「ヒーローヒロインのバトルゾーン 2nd ROOM」の過去ログ
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2016年02月13日 01時16分 ~ 2016年04月02日 00時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:16:13) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは…】 (2016/2/13 01:17:53) |
クロエ | > | 【冬木大橋なう。 …こほん、こんばんは。そんなわけだけど大丈夫かしら?】 (2016/2/13 01:18:42) |
七瀬 光 | > | 一度来てみると分かるんだけど…でも来ない方がいいと思う、うん(改めて考えてみると自分が住んでいる場所は異常だ、真夜中となれば怪しい売買人や電波な人間、突然襲い掛かってくる者まで…!観光地として絶対にオススメできない場所だ)えぅ…なっ!?ど、どうしたんですか!?(突然何やらブツブツと喋りだした少女、またも地雷を踏んでしまったか!?なんて考えて慌てふためいていると何処からかハリセンが出てきて)!!何を…っ!………ぁっ…(頭に降り下ろされようとしているハリセンを反射的にサーベルで受け止めてしまう、そしてもう片方の手はホルスターからブラスターを引き抜きクロエに向けた所で正気に戻る、やってしまった)……な、なんてジョークジョーク…(切り抜けられる筈がない、引きつった笑みを浮かべてどうにかしようと試みたり) (2016/2/13 01:22:27) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー、この間はごめんなさい!】 (2016/2/13 01:22:40) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん、場所はよく分かってませんが…】 (2016/2/13 01:22:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いえいえ!お気になさらず!私も両手で数え切れないほどの常習犯です…それのせいでどれだけ迷惑をかけたことか…】 (2016/2/13 01:23:53) |
七瀬 光 | > | 【私もよくわかってないです…が、街とあまり変わった場所ではないですね。街と比べれば断然にこちらの方が治安はいいですが…!】 (2016/2/13 01:24:19) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です、宜しければ私も参加させてもらっても?】 (2016/2/13 01:30:14) |
七瀬 光 | > | 【はい、歓迎です!】 (2016/2/13 01:31:29) |
クロエ | > | ――へぇ (微かに洩れた少女の声には、一抹の驚愕が混じっていた。驚愕――そう、それだけだ。恐怖も困惑も然るべき反応の筈だというのに、少女の声にはそれが見られない。何時の間にか剣呑な雰囲気を纏う少女の瞳には、期待のようなもの。そして、その両手には――怜悧な刃が二振り。陰陽の双剣。干将・莫耶) へぇ。そう言うコトなら、話は――早いわ (突き付けられたブラスターにも引かず、むしろ不敵な笑みすら浮かべて、……斬り掛かる。ブラスターとサーベル、つまり武器を狙った斬撃だ。地を蹴り、低い姿勢から一気に伸び上がり――二振りを揃えた袈裟に。) (2016/2/13 01:33:24) |
クロエ | > | 【っと、遅れたけど私も構わないわよ。ただし、なんかこう魔術とかそういうのが一般人にばれないような配慮をすること――(びし。)まぁ、よっぽどの事が起こらない限りは大丈夫だけどね】 (2016/2/13 01:34:42) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/2/13 01:35:21) |
ロード・ディアーチェ | > | 【七瀬さんの次でいいですよね?】 (2016/2/13 01:40:07) |
七瀬 光 | > | やっぱり……駄目…?(クロエの表情からして彼女は普通の人間ではない事が確定した、少し前からそんな予感はしていたが…と、とにかく今はこの場を上手く収め無ければ)ぐっ…やるからにはやるしかない…か!(クロエの斬撃を逃れようとバックステップ、だが思いの外クロエの動きは速く追いつかれてしまった。片方の剣はサーベルで受けたが、もう片方…つまりブラスターは真っ二つにされた。)ぐっ…くそ…(追撃を回避するために一気に高く飛び上がると半分になった銃を捨て、サーベルを両手で構える。剣同士の戦いだ) (2016/2/13 01:43:44) |
七瀬 光 | > | 【はい、お願いします】 (2016/2/13 01:43:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ……我にしてみれば、どちらも度が過ぎたジョークだと思うが…そこはどう思う?…(ゆらり、誰も気づかないような出現方法、深夜の闇が歪みそこに現れた少女)……あまり知らぬ場所だ、魔法を使うわけにもいくまい…(そういえば起動したのはシンフォギア、天羽々斬、その手に刀を携えて2人のそばへと行く)……お前は館であったことがあるな…それと七瀬、こんなところで何をしているか…(あまり敵意などは見せないが、その瞳は左右で色が違う、フルドライブ状態ではある) (2016/2/13 01:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。 (2016/2/13 01:55:00) |
七瀬 光 | > | 【ぁっ…】 (2016/2/13 01:55:33) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/2/13 01:55:41) |
クロエ | > | 【ぎゃあああー!!? まッ、待って今すぐ書き直すからごめんなさいー!?】 (2016/2/13 01:56:12) |
七瀬 光 | > | 【よくある事です!お気になさらず】 (2016/2/13 01:56:41) |
七瀬 光 | > | 【そして今見返したらサーベルを両手で持つという戦闘素人っぷり、サーベルではなくソードに変更させてください…!】 (2016/2/13 02:00:14) |
クロエ | > | やるからには?そっちからやってきたくせに被害者面も甚だしいわね…!(断じて違う。 ――斬り伏せた残骸を一瞥、剣戟の残響が溶けるより速く、尚速く、更に一歩踏み込――まない。たん、たんっ、と軽やかにブーツを響かせて、後方へと跳び退る。腰を落とし、二振りを胸の前で横にした構え。虚ろに灯る水銀燈の下、刀身は眩耀に濡れて……踏み出そうと息を吐いた、その時。)……――なによ。こーいうのを邪魔する無粋さに比べれば、よっぽどマシだわ(構えは崩さず、視線は外さず。飴色の瞳だけを彼女へと向け、ふん、と鼻白んでみせましょう。) (2016/2/13 02:02:30) |
クロエ | > | 【了解したわ。……気付かなかった私も戦闘素人ね(ふるふる)】 (2016/2/13 02:03:40) |
七瀬 光 | > | ご、誤解なんですって…!そ、その癖…っていうか…(あぁ、どうしよう。自分で蒔いた種とは言え大変な事になってしまった、彼女の詰め寄るスピードと剣の破壊力は只者ではない。もし、まともに食らえば真っ二つになってしまう)ふぅーっ…!ディアーチェちゃん!そ、そのちょっとイザコザがあってさ…どうしよう…(ふと突然現れた友人に相談を持ちかけてみる、今はそんな場合じゃない気もするが…一人ぼっちのところに友人が現れて少し落ち着いている…みたいな)っ……(とにかく今は身体が真っ二つになってしまわないように気をつけるしかないみたいだ、自分は敵が剣で攻撃したからといって剣で答える事ができるほど器用ではない、電撃を吸収、放射するガジェット。サンダークロスを起動させるとソードに電撃を纏わせて) (2016/2/13 02:10:47) |
七瀬 光 | > | 【わりと間違えたりしますから定期的にググったりしてます、それでも間違える事がありますが】 (2016/2/13 02:12:00) |
ロード・ディアーチェ | > | ……何が無粋か…お前の力があれば直ぐに終わらせられる様なものをちまちまいたぶるように……見ていて虫唾が走るわ…(ふん、と笑いながらその言葉に返してみた)……イザコザ、あまり館の奴とのケンカは避けた方がいい気もするが、貴様らはまだやる気か…(二人を見ればため息をつきつつ片手に天羽々斬、もう片手にバルニフィカス…レヴィのデバイスのレプリカを召喚してソードモードにして両手に構える)…我はどちらの肩も持つつもりはない…双方武器を下ろせば今は見逃してやらんでもないが…どうする?…(ニヤリと笑えば二人を交互に見て聞いてみる、もちろん下がるなんては思っていない) (2016/2/13 02:20:48) |
クロエ | > | ……雷。厄介ね (ち、と小さく舌打ちを零す。視認可能な程の超高圧――迂闊に剣を交えられない。ならば、)――ふ……っ(投擲だ。手中の四振りを、彼へと向けて何の躊躇いもなく。――そうだ、四挺だ。最初の二振りを投擲した次の瞬間には、既に陰陽の双剣が手中に現出していたのだ。無論、先に投げた方が消えるはずもなく――。計四本、磁石のように互いに引き合うソレらは彼を襲い――刹那、闖入者へと踵を返す。) (2016/2/13 02:25:44) |
クロエ | > | ――最初から切り札を晒すのは、馬鹿か間抜けのすることよ…!(いっそ囁きにも等しい悪態を吐き、闖入者へと斬り掛かる。 彼女の片手に持つ剣と全く同じ外見の刀で、だ。濡れ光る蒼の刀剣は、天羽々斬とうり二つ。……偽物(できそこない)の偽物(はりぼて)だから敵うはずもないけれど、そう。丁度良い意趣返しにはなるでしょう?腰を落とし、袈裟に一薙ぎ。遠慮も容赦も一切を削ぎ落として。) (2016/2/13 02:29:28) |
クロエ | > | 【なんだかよく分からない状況になったけど私は悪くないわ…ないわ……!(がくがく)】 (2016/2/13 02:31:43) |
七瀬 光 | > | ぐっ…穏便に解決できたらいいんだけど…けれど!(此処で武器を下ろして投了するなんて事をしたら男が廃る、変な所にプライドを持っている七瀬。とにかくこの戦いは一筋縄では行かないという事だけは確かだ)このっ…!(飛んできた剣を電撃を纏わせたソードで叩き斬っていく、本当は最後まで残しておきたいのだがこの2人を前に出し惜しみをしている暇はない、電気であれば此処にもあるしなくなれば"借りれば"良い、自動追撃をする剣に構いつつも矢のように鋭い電撃をクロエに向けて発射する)……困ったな…(思ったより電気の消費が激しい、剣に纏わせていた電撃も弱まっていく。近くに電気確保できる物はそれなりにあるが如何しても隙が生じる…タンマなんて通用するしないだろうし、どうしたものか) (2016/2/13 02:37:31) |
七瀬 光 | > | 【乱戦になると誰に何をやったかわちゃわちゃになりますよね!楽しいですけど】 (2016/2/13 02:42:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 誰の何が切り札?…これだから素人は困る……貴様らごときに全力など出すわけもない…(相手の動きを見ればその場で右足を上げてそのまま軽く下ろした、すると地面から飛び出てくる盾のように大きな刃、それは相手のソレをしたから弾きあげるだろう)……七瀬…我はお前がやった事をどうにかしてやれるわけでもない、手伝いはするが、己でなんとか出来るな?…(構えていたバルニフィカスをソードからサイズ「魔力鎌」モードへ変化させれば魔力で出来た刃の部分を相手向けて飛ばす、それは相手の目の前で破裂して閃光を発して) (2016/2/13 02:44:49) |
クロエ | > | ち――(大気の焦げる匂いが、つんと鼻をつく。奔り迸る紫電はどこまでも鮮烈に網膜へと焼き付いて。小規模転位を惜しみなく行使し、或いは乱造した剣を避雷針にして、時には闖入者を盾にすら使い―)―くぅッ!?こ、の……!(投影した剣が弾かれる。直後、閃光――視界が白く灼ける。堪らず、再度後方へと跳び退り――序でに剣の数本でもブン投げて――間合いを引き離す。明滅する視界。深く、一つ息を吐く) (2016/2/13 02:50:40) |
クロエ | > | 【そしてそろそろ眠かったりするわ……。もう三時前ね、気付けば】 (2016/2/13 02:51:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうします?やろうと思えば七瀬さんごと逃げられますが】 (2016/2/13 02:55:37) |
クロエ | > | 【一応このままだと私が逃走する流れね――】 (2016/2/13 02:56:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2016/2/13 03:03:20) |
クロエ | > | 【ありゃ】 (2016/2/13 03:05:35) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うーん、どうしますか】 (2016/2/13 03:06:30) |
クロエ | > | 【私も眠いし、このまま逃走が個人的には良いけど…大丈夫かしら。】 (2016/2/13 03:07:31) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!そちらの逃走で?こちらも逃げられますが】 (2016/2/13 03:10:55) |
クロエ | > | 【私が停滞のを食らったしね。私が逃げるわ】 (2016/2/13 03:11:16) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/2/13 03:15:52) |
ロード・ディアーチェ | > | …(無言で飛んでくる剣はたたき落とす、そして切っ先を相手へ向けると一言)……どうする?まだ続けるか?…続けるならば容赦せぬ…(余裕があるのか少し笑っているようにも見えるその顔、その声で聞いた、どうせ館で会える人だ、後で聞けばいいなんて思いつつ) (2016/2/13 03:18:09) |
クロエ | > | ……ぐ。そうね、それはつまり――続けないなら見逃す、ってことかしら?(片目を掌で圧したまま、冷や汗混じりに言葉を投げる。投影した幾多もの剣は、既に影も形も無い――現状、勝ち目はない。そう、冷静に検分しつつ。) (2016/2/13 03:21:31) |
ロード・ディアーチェ | > | あぁ……この戦いで得られるものはお互いにない…違うか?(そのまま両手の武器をどこかへ消し去りギアも解除する)…まぁ、丸腰の我をやると言うのならば好きにするがいい……(わざとそんなことを言ってみてからクスッとわらった) (2016/2/13 03:24:49) |
クロエ | > | ええ、まぁ、流石に丸腰のあなたをおそえるほど、私は図太くないわ。此処は大人しく引きましょうか。……次はどうなるか知らないけどね(べー、なんて舌を出して。夜の闇へと消えて行くのでした――) (2016/2/13 03:29:25) |
クロエ | > | 【くっ……眠気がやばいとロルまで雑になっていけないわ。ごめんなさい…! ともかく、こんなかんjで私は締めrよ】 (2016/2/13 03:33:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 次、そんなことがあるかどうかの話だがな……(やれやれと首を振りながら後ろ姿を見送れば七瀬と共に転移して館へと戻るのだった) (2016/2/13 03:34:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!お疲れ様でした!】 (2016/2/13 03:34:25) |
クロエ | > | 【こんな夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。それじゃ、縁があったらまた会いましょ――。お疲れ様っ】 (2016/2/13 03:35:03) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/2/13 03:35:07) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/2/13 03:37:14) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/2/13 20:24:56) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、クロエさんディアーチェさん。昨晩は申し訳ありません!】 (2016/2/13 20:25:14) |
七瀬 光 | > | 【日常、雑談変更やキャラ変更可能です。お気軽にどうぞ!】 (2016/2/13 20:25:52) |
七瀬 光 | > | ふぅ…昨晩は大変だった…(派遣された場所で起こったちょっとしたイザコザ、まさか派遣初日からあんな目に会うとは…傷付いたパワードスーツを修理、真っ二つになったブラスターを新調する。)さて、今日も行くか…(パワードスーツを装着し、量産型武装バイクに乗ると街のパトロールを始める。この時間帯から治安は荒れ始めるのだ) (2016/2/13 20:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2016/2/13 20:52:04) |
おしらせ | > | 風間 紅蓮さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:48:28) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:50:54) |
呉動爾無羅 | > | 【お邪魔します。…あのう、プロフそれだと解らないと思いますが…】 (2016/2/20 21:51:23) |
風間 紅蓮 | > | 【初めまして (2016/2/20 21:51:25) |
風間 紅蓮 | > | 【すいません。では、どうしたらよいのでしょうか? (2016/2/20 21:52:03) |
呉動爾無羅 | > | 【先ほどの者です。…短文でいいので詳細を願います。設定を一応見ましたが…すいません、正直言います。バトルロルするつもりありますか?なんだか…攻略不能キャラな気がするんですが】 (2016/2/20 21:53:18) |
風間 紅蓮 | > | 【うーん。いちおうもう一度貼りますね? (2016/2/20 21:53:22) |
呉動爾無羅 | > | 【ですから、『オリジナル/怪人』とかでいいんです】 (2016/2/20 21:55:24) |
風間 紅蓮 | > | 【あぁ、じゃあオリジナル/怪人で。では、先レスをどうぞ (2016/2/20 21:56:49) |
呉動爾無羅 | > | 【ですからそれを一言プロフにお願いします】 (2016/2/20 21:57:08) |
風間 紅蓮 | > | 【あ、そういうことですね。理解しました (2016/2/20 21:57:38) |
おしらせ | > | 風間 紅蓮さんが退室しました。 (2016/2/20 21:58:09) |
おしらせ | > | 風間 紅蓮さんが入室しました♪ (2016/2/20 21:58:27) |
風間 紅蓮 | > | 【では、先レスよろしくお願いします (2016/2/20 21:58:58) |
風間 紅蓮 | > | 【今度こそよろしいでしょうか? (2016/2/20 22:01:02) |
呉動爾無羅 | > | (漆黒のホウキを肩に担ぎ、その黒い魔女のような姿の魔術師は、孤島の洞窟にて海を眺めていた。腹ごしらえも最近はしていない。おまけに無人島を選んだため、とても静か。空には鳥一匹いない。海に潜り、魚でも取ろうと腰を上げ、洞窟の外から出た)………。(島の空気が妙にざわついている。あらゆる『力』の頂点たるその存在は、行き過ぎた『力』の存在に敏感だ。…今度は何だ?獣の如き輝きを持つ、その鋭い瞳を森の奥へ向ける) (2016/2/20 22:03:13) |
風間 紅蓮 | > | …はぁ、今度は、この世界か…王様くせぇ奴ぶっ殺しに行くのだ怠いなオイ(煙草を吸いながら首を鳴らし凄まじい威圧感を無意識のうちに放ちながら彼は、ここは、どこだと眺める。相当暇なのだろう彼は、紫煙を吐きながら)まぁいいわ…ここら一体ぶっ壊すか。そうすりゃどっかつえぇのが出てくんだろ(と煙草を吸いながらそう呟くと彼は、軽く力を込め足を踏み込むと島全体に地響きが発生するだろう (2016/2/20 22:06:14) |
呉動爾無羅 | > | …………。(威圧感は感じる。だが、微々たるものだ。あまりに高すぎる威圧感は、どれほど大きくしたところで感じるものによっては上限以上はいかない。この存在にもそれがある)…………。(地響きが鳴った。…騒々しい奴だと思いつつ)おい。(暇そうに首を鳴らしているそれに、後ろから低い、老婆のような声色で)騒々しいぞ。何のようだ(文字通り、王の如く尊大な口調で。160程の身長に、黒い竹ホウキ。体内に流れる無尽蔵の魔力が、風間紅蓮の威圧感さえ矮小に感じるほどの威圧感を漂わせる) (2016/2/20 22:12:07) |
風間 紅蓮 | > | あぁ、てめぇが王か…まぁいいや、死ね(彼は、ケタケタ笑いながらそう呟く。彼にとって王なんてものは、ただの飾り。価値さえない俗物。そして王の威厳たっぷり現れるその威圧感さえ彼からすれば、所詮生物。あざ笑うかのようにそう思うと彼は、光の速度と同等の速度で相手に突っ込んでいき蹴りを放つだろう。まずは、ほんの小手調べ。どの程度強いのか彼は、それを調べようとするだろう (2016/2/20 22:18:29) |
呉動爾無羅 | > | ………。(動いた。その瞬間にその蹴りに応じて黒のホウキを軽く振るう)笑い声が喧しい。(漆黒の魔術師は、微動だにせず。振るわれたホウキは灯台さえ一撃で砕く破砕力と、それに対する頑強さがある。光の速さで放たれた蹴り。しかし、そこに行くまでの動作と言うものがある。…なら、そこに合わせてホウキを振えばいい。振るわれたホウキは、放たれた蹴りの威力をそのままカウンターし、さらに軽く振った破砕力をそれにプラスさせた)………。(所詮無生物か) (2016/2/20 22:22:24) |
風間 紅蓮 | > | 無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!(と笑いながら彼は、そう呟く。ホウキ程度でカウンターできるならどんな相手だろうと苦労はしない。だがしかし、人間が作った道具程度が彼の攻撃のカウンターに使えるわけもないだろう。更に言うと光の速度の一撃を相手が目視することなんてどうやっても不可能。それこそ異能が必要となるだろう。そして相手は、ホウキのカウンターなんて無意味に吹き飛ぶだろう (2016/2/20 22:25:26) |
呉動爾無羅 | > | (あらゆる『力』と言うものは、『生命(いのち)』より生まれる。生命無き無生物が何をしようが、それは生命の前では無意味に終わるのだ)……。確かに無駄だな。(目視などそもそもしていない。反射神経のみでやっただけだ。無意味に吹き飛ぶかと思われたカウンターは、そのまま風間紅蓮自身を大きく吹き飛ばす)…貴様の行動が。(風間紅蓮はこれを『人』だと思っているなら、それさえ大きな間違いである。人は本来、魔力を持たない) (2016/2/20 22:27:40) |
風間 紅蓮 | > | WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!悪いがこっちのセリフだどブス!!(反射神経でのカウンター?悪いがこちらには、全くの無意味だ。何故なら存在するものは、全て法則の下に成り立っている。ならば法則さえ意味を成さない彼の存在は、魔力だろうがなんだろうが相手に通用するはずがない。ありえないのだ。人でなかろうが人だろうが所詮生物。法則でしか生きられない存在がカウンターを行い大きく吹き飛ばすことは、不可能だ。故に彼の攻撃は、有効、ならば相手がそもそも吹き飛ぶだろう (2016/2/20 22:32:19) |
呉動爾無羅 | > | (では『異能』とは何か?通常とは『異』なる『能』力が異能だというなら、これは『異能』では無い。生まれ持った時から傍にある、純粋な『能力』であり、それと共に培った『経験』。魔術師として生まれ、魔術師として生きてきた。故に)解ったらとっとと消えろ。(法則が意味を成さずとも、ここに存在している時点で法則の元に則らざるを得なくなる。風間紅蓮は、それさえも知らないらしい。ここは物質の世界。因果や運命の世界では無い)…………。(風間紅蓮をホウキの一撃にて切り返し、対して面白くもなさそうな眼で見る。有効な攻撃そのものを風間紅蓮自身に返されたことで、自分は無傷)それとも、まだ解らんか (2016/2/20 22:35:57) |
風間 紅蓮 | > | 解らない?まぁ、お前じゃ理解できんでしょうよ(彼は、どこの世界にいようが関係ない、法則で縛らることはないそれは、彼の存在がそれであるが故に事実。この世界にきたから法則に従うというのは、不可能。物質の世界で彼が干渉できないなんて誰が決めたのだろう。魔術師風情が理解できないなら教えようそうーこいつは、法則なんてものは、全く効かないし効くこともないー恐らく相手の行動は、意味がなく終わり消えるだろう。)ハハハ、法則に縛られている以上お前に勝ち目なんてねぇよバァカ(とあざ笑うのである (2016/2/20 22:40:53) |
呉動爾無羅 | > | (光の速さで放った攻撃をカウンターとはいえ受けているのだから、衝撃そのものは掛かっている。しかし、その足は一歩も下がっておらず、島の大地を踏みしめている。微動だにせず、そこに存在するだけで)…………。(世界一つの掟が、たかだか無生物一体如きに無視できるような物だと思ったら大間違いだ。自分で否定した所で、大地に脚は着くし、空に手は届かない。そして、法則がもし意味を成さないなら、風間紅蓮自身がここに存在することさえ無くなる)………。(ゆっくり瞬き。ホウキの柄を足元に突き刺し、二歩前に出た)この私を、ここから一歩でも動かしてみろ。…そうすれば、負けを認めてやる。(嘲笑いさえ無反応。赤子の駄々を聞く大人の如く)…それとも、それさえ出来んか?(一呼吸)…この、塵(ゴミ)屑(クズ)… (2016/2/20 22:46:16) |
風間 紅蓮 | > | 【ねぇねぇ (2016/2/20 22:47:10) |
風間 紅蓮 | > | 【光の速度と同等の物を受けてさ倒れないっておかしくね?そもそもお前確定ロル多くね?こっちもし返してるけどお前戦闘する気あるの?(笑) (2016/2/20 22:48:27) |
呉動爾無羅 | > | 【確定が来たので確定を返しただけです。…それに、公共の場でそういう口の利き方する人間とまともにロルはできませんね】 (2016/2/20 22:49:44) |
風間 紅蓮 | > | 【か く て い? いやいやどこが確定ロルなの説明しろよwwいやいやお前こそまともなロル回してねぇだろwさっきからクソみたいな戦闘しやがってwwww (2016/2/20 22:51:17) |
呉動爾無羅 | > | 光の速度の一撃を相手が目視することなんてどうやっても不可能。それこそ異能が必要となるだろう。そして相手は、ホウキのカウンターなんて無意味に吹き飛ぶだろう。【これ、私には確定に見えるんですが。それと、まともなロルってなんですか?そちらみたいに不可能を押し付けるだけのロルですか?】 (2016/2/20 22:52:54) |
風間 紅蓮 | > | 【じゃあ、お前聞くけどただのホウキで光の速度のロケットカウンターできるんですか?wwwwwwwwwできるならどうやってやるか説明してちょうだいwww (2016/2/20 22:55:04) |
呉動爾無羅 | > | 【蹴りと言うものはノーモーションで出来るものではありません。なので、その挙動を見て合わせれば理論上は可能……という下らない講義はさておき。敗北やキャラロストを押し付けるだけのロルだったらこの部屋は合わないと思います。どうぞ自分でお部屋を立ててやってください。それではこれ以上は無意味なので…失礼しました】 (2016/2/20 22:56:32) |
風間 紅蓮 | > | 【因みに魔力でなんでもできまぁす☆~(ゝ。∂)みたいな糞設定だったらお前の負けな?ww納得できる理由をはよ晒せw (2016/2/20 22:56:34) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2016/2/20 22:56:38) |
風間 紅蓮 | > | 【はぁ、俺もそうだけどお前も意味のわからない論議で勝てると思うのだろうか…まぁいいや結果は、雑魚だった。お前のことは、忘れとくよw (2016/2/20 22:57:41) |
おしらせ | > | 風間 紅蓮さんが退室しました。 (2016/2/20 22:58:04) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/2/20 23:09:09) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/2/20 23:14:50) |
おしらせ | > | Nya=Rlathotepさんが入室しました♪ (2016/2/20 23:20:34) |
おしらせ | > | Nya=Rlathotepさんが退室しました。 (2016/2/20 23:21:04) |
おしらせ | > | 妲己さんが入室しました♪ (2016/2/21 00:50:33) |
妲己 | > | 妲己よん♡ ちょっとだけ待機してるわぁ~ん♡ 元ネタは封神演義(フジリュー版)よん (2016/2/21 00:52:12) |
妲己 | > | 【設定:殷王朝(古代中国)最後の王、紂王を操って悪逆非道の限りを尽くした悪女オブ悪女。かの有名な九尾の狐でもある。聡明さと残虐さと愛嬌とぶりっこの人。今回は、紆余曲折あって現代まで生き延びちゃった設定】 (2016/2/21 00:55:52) |
妲己 | > | 【能力:数千年級の妖怪仙人で、仙界でも有数の実力者。宝貝(パオペエ)という仙人の道具を複数所持しており、百万の軍を一度に操るような最凶の魅了宝貝「傾世元禳」を操る。――ただし、あんまり自分で戦わない策士タイプ】 (2016/2/21 00:59:43) |
妲己 | > | 設定や能力はこんなとこかしらぁ~ん? といっても、力任せに大暴れ! っというのは趣味じゃないのよねぇ~ん♡ ……ここまで書いて、ちょっと出直そうかなってー思ってたりして (2016/2/21 01:02:10) |
妲己 | > | あはん♡ 最近の子って、そもそもわらわのこと知ってるのかしらん? (2016/2/21 01:05:14) |
妲己 | > | やっぱり、わらわみたいなラスボス級の悪役はおいそれと顔を出しづらいのよねぇ~♡ もうちょっとお手頃な敵役がいいのかしらぁん でも、あんまりやわらかいと今度はやりづらいかしらん (2016/2/21 01:09:08) |
妲己 | > | 需要もなさそうだから一旦お暇するわぁ~ん♡ (2016/2/21 01:11:58) |
おしらせ | > | 妲己さんが退室しました。 (2016/2/21 01:12:03) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2016/2/24 22:35:47) |
ハクマ | > | 【とりあえず待機。】 (2016/2/24 22:37:30) |
ハクマ | > | (2016/2/24 22:52:37) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2016/2/24 23:03:34) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2016/2/24 23:13:31) |
ハクマ | > | 【やはり毛嫌いされてるのかな?】 (2016/2/24 23:18:06) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2016/2/24 23:18:41) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/3/1 00:47:41) |
クロエ | > | ――――へっくし。ぁー、やっぱり今日も寒いわね……(眠りに沈む街を歩く。微風に外套がはためく。こつ、こつ、と、ブーツがアスファルトを踏みならす音だけが薄闇に響く。それらは結局夜の帳を上げられずに跡形もなく消えていって、まるで数十メートル先が虚無か奈落みたいな錯覚を私に与える。光源は時折道端に佇む街灯だけだ。無感動に明るい人工の光は、皮肉なことに払拭すべき闇より不気味だった。) (2016/3/1 00:58:50) |
クロエ | > | 【……入る時間帯を間違えた気がするわ( こほん、と言うわけで暫く待機!時間もあれだしただの会話でも雑談でも私は一向に構わんッ!】 (2016/3/1 01:00:47) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/3/1 01:18:13) |
イズ | > | 【こんばんはー。ちょっと時間遅めですが、お邪魔します】 (2016/3/1 01:18:29) |
クロエ | > | 【っと、こんばんは。ええ、一向に問題ないわ?っていうかこんな時間帯にまさか誰かが来てくれるなんて――( こほん。改めてこんばんは、よろしくお願いするわ】 (2016/3/1 01:19:49) |
イズ | > | 【よろしくお願いしますー。なんか、今日はあんまり寝付けなくてですね…どうします?戦闘に雑談、一応キャラチェンジも可能です】 (2016/3/1 01:20:52) |
クロエ | > | 【ありゃま。 そうねぇ、それなら流石に雑談あたりに留めておきましょうか?変に昂ぶってもアレだしね。 戦闘の話よ。そしてキャラはそのままで大丈夫かな、や、変えたいのなら話は別だけど――?】 (2016/3/1 01:22:44) |
イズ | > | 【ですねー。深夜テンションで戦闘をやると、その時は楽しいけれど後で見返すと…(白目)今回はイズのままにしますね。日常に移動しましょうか?】 (2016/3/1 01:24:06) |
クロエ | > | 【私は刹那的な快楽さえあれば良いし、深夜戦闘も一向に歓迎よ。 自分のログは見たくないけど。 ええ、それじゃあ日常に行きましょう】 (2016/3/1 01:25:35) |
イズ | > | 【では、移動しましょうか。一旦落ちまーす】 (2016/3/1 01:25:59) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/3/1 01:26:02) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/3/1 01:26:03) |
おしらせ | > | 写平さんが入室しました♪ (2016/3/1 07:36:45) |
写平 | > | 【連絡したいことがあったけどやはりやめとこう。、あ〜。笑】 (2016/3/1 07:37:30) |
おしらせ | > | 写平さんが退室しました。 (2016/3/1 07:37:33) |
おしらせ | > | Liquidさんが入室しました♪ (2016/3/6 22:19:22) |
Liquid | > | 【こっちで待機をば・。・】 (2016/3/6 22:19:38) |
おしらせ | > | Mr.スライミーさんが入室しました♪ (2016/3/6 22:20:35) |
Mr.スライミー | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2016/3/6 22:20:49) |
Liquid | > | 【初めましてー。】 (2016/3/6 22:21:16) |
Mr.スライミー | > | 【初心者ですが、前々からお邪魔したいと思っておりまして・・・お相手よろしいでしょうか?】 (2016/3/6 22:21:55) |
Liquid | > | 【おお、それなら自分はヒーロー系のキャラに変えてきましょうかね。】 (2016/3/6 22:22:19) |
Mr.スライミー | > | 【よろしいですか?ありがとうございます。】 (2016/3/6 22:22:36) |
Liquid | > | 【大丈夫ですよー。変えてきますー。】 (2016/3/6 22:22:59) |
おしらせ | > | Liquidさんが退室しました。 (2016/3/6 22:23:02) |
おしらせ | > | 十六夜 槐さんが入室しました♪ (2016/3/6 22:23:16) |
Mr.スライミー | > | 【ありがとうございます。こちらは、ドロドロした異臭を放つスライム状の怪物です。】 (2016/3/6 22:23:56) |
Mr.スライミー | > | 【カッコいいキャラですね!初心者で文章とか拙いですが、何卒よろしくお願いいたします。】 (2016/3/6 22:25:21) |
十六夜 槐 | > | 【こちらこそお願いします。 先に出して頂ければ向かいますー。】 (2016/3/6 22:26:26) |
Mr.スライミー | > | 【はい、ありがとうございます。では、書き始めます。少々お待ちください。】 (2016/3/6 22:26:48) |
Mr.スライミー | > | (深夜、人気のない路地裏のマンホールからガタンと音を立て、異臭を放つドロドロの謎の生命体が現れる。「それ」は、元は人間であった。とある実験施設で研究者だった彼は、ある日研究に失敗し、自らの体をヘドロのような姿へと変えてしまった・・・人間であった頃の記憶は薄れ、周囲の生命体のエネルギーを欲し、実験施設の人間を自らの体から噴出させた毒ガスで殺戮し、自らの体に取り込んだ。その後、実験施設から逃げ出し、人間の味を覚え、飢えた「彼」は、人間を欲し、地上に再び姿を現した・・・) (2016/3/6 22:27:41) |
十六夜 槐 | > | …。( 彼がやって来ていたのは、もうすでにこの時間帯では人気のほとんどない路地裏であった。彼が路地裏にやって来ていた理由は、偶然遭遇した怪人を退治していたからである。すでにその怪人は彼の手によって殺されており、彼が肩に担いでいる刀には怪人のものであっただろう血液が付着していることだろう。そんな彼が続いて見つけたのは、異臭を放つドロドロの生命体である。まず気づいたのはその異臭だ。思わず漂ってきたその異臭に顔を顰める。そのあとで、彼はゆっくりとその生命体の方へと近づいていく。──今日は怪人が多いな。なんて思いながら。 (2016/3/6 22:35:19) |
Mr.スライミー | > | (近づいてくる槐の気配を察知し、槐の方に体を向ける。体を向けると言っても、ドロドロとしたその体はどこが正面かもわからない。かろうじて、目や口ととらえられるような窪みがあるが・・・)なんだぁ・・・お前はぁ・・・旨そうな人間だぁ・・・俺は腹が減った・・・人がほしい・・・人がほしい・・・・・お前がほしい・・・!!(一般人よりもエネルギーがある槐を自らの体に取り入れようと考えたMr.スライミー。口のような窪みから狭い路地裏全体に広がるような鼻が曲がるような悪臭放つガスを槐に向けて放つ。黄土色で霞んだ強烈な臭気が路地裏に充満する。) (2016/3/6 22:41:22) |
十六夜 槐 | > | 悪いが、お前に食せるほどヤワじゃない。( 相手の発する匂いに対して、彼は相変わらず表情を顰めたままだ。しかし、相手の放った悪臭のガスに対して怯んだりすることは無かった。しかし、この臭気が路地裏を通り過ぎて街中へ出て行くのはマズイと彼は考えているのだ。故に、相手を仕留めるならば早めに仕留めなければならない。彼は肩に担いだ刀の切っ先を相手に向けた後で、 )お前はここで仕留めさせてもらおうか。( その言葉とともに、彼は相手に向けて一気に駆け出そうか。相手にある程度近づいたところで、彼は自身の刀である紅姫を相手に向けて横に一閃して振りぬこうか。 ) (2016/3/6 22:48:39) |
Mr.スライミー | > | 俺のガスが・・・効かねぇのかぁ・・・?・・・・ほしい・・・ほしい・・・・お前を・・・食わせろぉ!!!(自らの発したガスに怯まない槐のエネルギーを欲したいと強く望む。そして、さらに勢いよく強烈な悪臭ガスを刀を構える槐に吹きかける。路地裏は、強烈な悪臭とともに、濃い黄土色でもやがかったように視界が悪くなる。) (2016/3/6 22:54:37) |
十六夜 槐 | > | 【刀は一応振り抜いておりますよ( 'ω' )】 (2016/3/6 22:59:30) |
Mr.スライミー | > | 【あ、失礼しました。では、書き直します。少々お待ちください。】 (2016/3/6 23:01:20) |
十六夜 槐 | > | 【はーい。】 (2016/3/6 23:03:44) |
Mr.スライミー | > | (自らに向けて切っ先を向け斬りかかってくる槐の気配を察知し、自らの体を分裂させる。無数の小さなヘドロ状の物体が槐の周りに散らばっている。) (2016/3/6 23:03:55) |
Mr.スライミー | > | 【失礼しました。よろしくお願いします。】 (2016/3/6 23:04:18) |
十六夜 槐 | > | 面倒だな。( 液状のような相手。果たしてどこをどのように切れば相手が死ぬのか、今の彼には分からない。だから、まずは自身の周りに飛び散ったヘドロ状の物体を彼は刀で突き刺すことにした。彼の刀である紅姫は人外を切ることに特化した刀である。その刀は人でないものを赤い塵に変えると言う特殊な力を持っているのだ。それを相手の撒き散らしたヘドロに突き刺すことにより、ヘドロを赤い塵へと変化させる。赤い塵となったヘドロは彼の刀に取り込まれるようにして消えていくことだろうか。まずは、これで相手にダメージがあるのかどうかを見ることにして。 ) (2016/3/6 23:07:32) |
Mr.スライミー | > | ふふふふ・・・分裂した子たちを攻撃しても無駄だ・・・「核」である俺を切り裂かねェ限りなぁ・・・・(Mr.スライミーの本体の声は彼が現れたマンホールの中から聞こえてくる。マンホールの蓋は空いており、分裂した隙にマンホールの中へ逃げ込んだようである。そして、彼の子である分裂したヘドロ状の物体は意思があるかのように動き始める。そして、槐にまとわりつき始め、悪臭ガスを槐へ放ち続ける。) (2016/3/6 23:14:09) |
十六夜 槐 | > | なるほどな。( そうと分かれば、彼が狙うのはマンホールの中へと逃げ込んだ本体のみだ。子を切り裂いたとしても相手が消滅しないならば、消滅しない子をわざわざ攻撃する意味はない。こちらに纏わり付こうとする子のみを切り裂いてマンホールの方へと走っていく。マンホールの前までやって来たところで、彼は己の持つ特殊な武器である〝光子収束〟を使おうか。その光子そのものが彼の武器となり、収束させた光子を様々な形状に変化させて思いのままに操ることができるのだ。それにより、彼は一本の長い刀を生成することだろう。刀と言っても、柄などは付いておらず、まるで彼の手から直接刃が伸びているように見えるだろうか。眩い光を放つ光子の刃。光子でありながら刀としての性質を併せ持つこの刀には、刀として斬る以外にも光子の持つ電磁波や光などの性質も持ち合わせているのだ。それを彼は、マンホールの中へと突っ込むことだろうか。マンホールの中は狭い。故に相手には当たりやすいだろう。と彼は考えているのだ。 ) (2016/3/6 23:24:42) |
Mr.スライミー | > | (下水道の中で槐が特殊な攻撃により自らを滅しようとしていることを察知したMr.スライミー。下水道内で、相手の神経を麻痺させる毒ガスを勢いよく噴出させる。先ほどまでのただ「臭いガス」ではない。下水道内に充満した悪臭放つ毒ガスは、槐を狙いマンホールから勢いよく飛び出す。まるでガスにも意思があるかのように。) (2016/3/6 23:30:44) |
十六夜 槐 | > | 【ぬあ。すいません。背後事情で落下します・・・。また機会があればお相手してください;;】 (2016/3/6 23:32:57) |
おしらせ | > | 十六夜 槐さんが退室しました。 (2016/3/6 23:33:05) |
Mr.スライミー | > | 【お相手ありがとうございました。拙い文章、戦闘にお付き合いいただきありがとうございました。またよろしくお願いいたします。】 (2016/3/6 23:33:37) |
おしらせ | > | Mr.スライミーさんが退室しました。 (2016/3/6 23:33:51) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2016/4/1 14:32:28) |
真崎葵 | > | 【イベントの例でーす】 (2016/4/1 14:32:37) |
真崎葵 | > | 「うっひ―。遅刻するっすー!」 (パンを咥えて走る自分。よくある登校の光景である。食欲旺盛な真崎葵は、その食欲で失敗することが多くある。っていうか食べるために生きているので、その時間を割いてしまいいつも遅刻ギリギリまでご飯を食べているのだ) (2016/4/1 14:34:56) |
真崎葵 | > | 「この角を曲がれば……ぶおふぉ!」 (角を曲がった瞬間に何かとぶつかりしりもちをつく葵。何がとは言わないが縞々。しかしそれは鉄壁ガードですぐに隠され、ぶつかった相手睨む。相手は大丈夫かと言いながらこちらに手を指し伸ばしていた。若干顔が赤らんでいるのは、要するにそういう事である) (2016/4/1 14:38:25) |
真崎葵 | > | 「み、見たっすねー! 乙女の領域を……記憶を失えー!」 (恥ずかしさと怒りで能力を発動させる葵。彼女の能力は虫使い。大量の蜂が相手に向かって突き進む。相手はこれは敵わないと逃げ出した。そして始まる追いかけっこ) 「待つっすー!」 (2016/4/1 14:41:05) |
真崎葵 | > | 「……逃がしたか。次あったらぜったい殺す!」 (逃げられた相手に拳を握って必殺の誓いを立てる葵。……だがその二十分後、転校生としてやってきた相手を見て葵は飲んでいたジュースを吹きだすことになる。しかも席が隣になる。そんな心臓バクバクのボーイミーツガールストーリーが、今始まるのであった!) (2016/4/1 14:44:25) |
真崎葵 | > | 【……うむ、ベッタベタだなぁ。とにかくまあ、基本ギャグな感じです】 (2016/4/1 14:45:08) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2016/4/1 14:45:13) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/4/1 17:33:23) |
イズ | > | 【こんばんはー。まずはちょこっと投下する形を取ってみますね。こういうイベントにはすぐにのっかるタイプなのです】 (2016/4/1 17:34:02) |
イズ | > | いやはや、今日もうちの生徒たちはかわいいわねー。……何ですか、その目線。私だって一応教師なんだし、そこらへんの節度は守るわよ。女の教師が女の子襲っても犯罪な世の中だし(昼休みの職員室で、おやつの桜餅をほおばりながら危なっかしい発言をする社会科…特に民俗学や宗教学を担当している女教師、イズ。授業内容と知識の深さには定評があるが、ごらんのとおりの変態である) (2016/4/1 17:36:43) |
イズ | > | 何でか知らないけどここの生徒たちは容姿のレベルも高いし、性格も個性的な子ばっかりだから見てて飽きないわ。こっちに転任してきて正解だったかも……あ、体操着少女。眼福眼福(窓から覗けば、次の授業のために体操着を着て準備運動をしている少女たちを見て涎を垂らす。子のくせさえなければ教師としてのスペックは高いはずなのだが…本人曰く、これでバランスを取っているとのこと) (2016/4/1 17:39:54) |
イズ | > | ……ちょッ、今いいところだから邪魔しないで…って、そういえばそうだったわよね。ゆるゆるっと悩める生徒のお話を聞いてあげるのも私の役目かしら。行ってくるわねー(彼女の受け持つもう一つの役割は、悩める生徒たちの相談相手だ。普通、こういうのは保険医の仕事じゃね?と思うかもしれないが、この世の中は常識にとらわれてはいけないのだ。彼女はよだれをティッシュでふき取り、その場を去っていったのであった…) (2016/4/1 17:42:10) |
イズ | > | 【……こんな感じでしょうか。うん、いつもと変わらない気がする!別キャラで来るのもありかもしれませんね。…では、自分は一旦この辺で!】 (2016/4/1 17:42:46) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/4/1 17:42:50) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/4/1 21:48:18) |
マジカル凛 | > | 【平和な学園生活!とりあえず書きながら待機中です!】 (2016/4/1 21:48:42) |
マジカル凛 | > | ………(机に頬杖ついて外を眺める少女が独り。本日最後の授業を終えて学友達が次々と教室から飛び出していく中ぼんやりと席についたまま日の光を浴びていた。桜吹雪、というには物寂しい花びらがひらひら舞って開け放した窓から飛び込んでくる。華の命は美しく、短い。かつて侍と呼ばれた人間達の価値観にも喩えられるその生き様を凛は尊敬し敬意を表す)………ん、さて(あまりセンチメンタルに浸る趣味もないためそこそこ見飽きた段階で重い腰を上げて鞄を担ぐ。校内にはまだ人の気配が残っていた) (2016/4/1 21:56:26) |
マジカル凛 | > | ………おばちゃん、頼んでたもの(購買部。お昼休みには多くの生徒達が賑わうこの場所も放課後となると閑散とした有り様だ。人目が少なければ、この取り引きは容易になる。ただでさえこの取り引きは危険と隣り合わせなのだから)………ふふ…(受け取った紙袋に口角を歪め軽く購買部のおばちゃんに目配せする。多少卑怯な手段を使ってでも目的を達するのがマジカル凛だ)………いただきます(受け取った紙袋…その中に詰め込まれた生クリームたっぷりのフルーツサンドを頬張りながらそんな事を考えていた。私、カッコイい。ふふん。) (2016/4/1 22:07:14) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:07:20) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!まんま学園のあの子みたいになりました。】 (2016/4/1 22:07:59) |
龍子 | > | 【こんばんは。生徒なのか教師なのか凄く迷います。笑】 (2016/4/1 22:08:13) |
マジカル凛 | > | 【なんですとっ】 (2016/4/1 22:09:51) |
龍子 | > | 【romさん!come on!】 (2016/4/1 22:11:50) |
龍子 | > | 【私も書き始めますね〜。】 (2016/4/1 22:12:16) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:12:54) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは!】 (2016/4/1 22:13:10) |
真崎葵 | > | 【家紋(誤字)と言われたのなら入りましょう。大嘘学園ワールド!】 (2016/4/1 22:13:35) |
龍子 | > | 【こんばん!は。】 (2016/4/1 22:13:40) |
真崎葵 | > | 【こんばんは。順番は龍子さんの次に】 (2016/4/1 22:14:20) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:14:49) |
七瀬 光 | > | 【こ、こんばんは!】 (2016/4/1 22:14:58) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2016/4/1 22:15:20) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/1 22:15:55) |
シロガネ | > | 【学園ものゲームに一人はいそうな便利な先生キャラダヨー】 (2016/4/1 22:15:57) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~】 (2016/4/1 22:16:11) |
真崎葵 | > | 【こんばんは。一気に増えましたねー。さすが金曜日夜。順番は 凜→龍子→真崎→七瀬→シロガネ…ですかね】 (2016/4/1 22:17:05) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/4/1 22:17:36) |
イズ | > | 【こんばんはー、お邪魔します!】 (2016/4/1 22:17:48) |
イズ | > | 【な、なんか割り込む形になってしまった気が…(焦)】 (2016/4/1 22:18:08) |
龍子 | > | 【お、おや目を離した隙に!笑 すいませんすぐ出しまーす】 (2016/4/1 22:18:29) |
シロガネ | > | 【気にしない!】 (2016/4/1 22:18:31) |
七瀬 光 | > | 【大丈夫ですよー、こんばんは!】 (2016/4/1 22:18:49) |
マジカル凛 | > | 【はっ、今回一般人だから変身しない…!】 (2016/4/1 22:19:00) |
イズ | > | 【改めましてお邪魔します。シロガネさんの後でしょうか?】 (2016/4/1 22:19:13) |
龍子 | > | (放課後に射す東からの太陽。廊下に木霊する足音の主、コーラとサンドイッチを手に...)...(黒髪はベリーショートに...唇は赤い。爪も赤い...これはとんだ校則違反者。服装は、ワイシャツをミニスカートにタックインしていて...)...(何処か、一旦腰を下ろして一息つきたいなー、なんて。) (2016/4/1 22:19:22) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:19:34) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/4/1 22:19:50) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは!私は五月女さんの後ですねー】 (2016/4/1 22:19:53) |
龍子 | > | 【おう!こんばんは〜】 (2016/4/1 22:19:57) |
シロガネ | > | 【こんばんわ~、これはROMが総員参加した感】 (2016/4/1 22:20:02) |
イズ | > | 【こんばんはー。お久しぶりな気がします!】 (2016/4/1 22:20:02) |
シロガネ | > | 【私はたぶん一月ぶりぐらい…?】 (2016/4/1 22:21:39) |
おしらせ | > | Isabel・Scarlettさんが入室しました♪ (2016/4/1 22:21:46) |
Isabel・Scarlett | > | 【こんばんわー、はじめまして】 (2016/4/1 22:22:03) |
龍子 | > | 【こんばんは〜。】 (2016/4/1 22:22:12) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/4/1 22:22:17) |
シロガネ | > | 【おや、これは初対面ですねこんばんわ~】 (2016/4/1 22:22:19) |
マジカル凛 | > | 【さすが龍子さん。呼んだらきましたね】 (2016/4/1 22:23:04) |
真崎葵 | > | 「あいや待つっす! そこの女子!」 (そんな言葉と共に凜の近くに立つ乙女。その視線は彼女の持つ紙袋に注がれていた) 「その紙袋の中の物を渡してもらおうか。人数も多いからいきなり戦闘開始じゃきしゃー!」 (いいながら凜の持つ紙袋の中身を奪うために跳躍する乙女。手には百足っぽい鞭を手にしている) (2016/4/1 22:23:19) |
Isabel・Scarlett | > | 【部屋入りは今日が初めてになりますー。今日は少し忙しいのでなりきりは出来ないのですが、挨拶と顔見せだけ参りました〜】 (2016/4/1 22:23:28) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは〜初めまして】 (2016/4/1 22:23:32) |
真崎葵 | > | 【気が付くと八人も……! こんばんはで初めまして!】 (2016/4/1 22:23:51) |
シロガネ | > | 【ふむふむなるほど、これからよろしくお願いいたします】 (2016/4/1 22:24:09) |
龍子 | > | 【宜しくお願いします。良い調子だ!笑 】 (2016/4/1 22:24:22) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/4/1 22:24:31) |
イズ | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/1 22:24:47) |
マジカル凛 | > | 【よろしくお願い…できるかは未定ですがよろしくですよ!】 (2016/4/1 22:24:54) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは、】 (2016/4/1 22:24:54) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪あ、お初さんですか?よろしくです♪】 (2016/4/1 22:25:08) |
Isabel・Scarlett | > | 【こちらの管理者様はどなたでしょうか?】 (2016/4/1 22:25:38) |
真崎葵 | > | 【この部屋限定で言えば私ですね<管理人】 (2016/4/1 22:26:14) |
龍子 | > | 【こんばんは〜。設定は拝見致します。ですが、セカンドルームは今暫く学園パロディなので...詳しくは、ヒーローヒロイン でルーム検索!笑】 (2016/4/1 22:26:27) |
Isabel・Scarlett | > | 【ふむ、それぞれの部屋で管理者様が異なるのですか?】 (2016/4/1 22:26:38) |
アルバ | > | 【学園と聞いて入らずにはいられません♪】 (2016/4/1 22:27:16) |
Isabel・Scarlett | > | 【学園ものですか。なら年齢的に高3ということでお願いします】 (2016/4/1 22:27:18) |
真崎葵 | > | 【はい。その通りです>イザベラさん】 (2016/4/1 22:28:16) |
七瀬 光 | > | わ、わわっ…ごめんね…(昼休みの購買部、相変わらず賑わっている。いつもここでお茶を買うのだが…人ごみに流されて冷蔵庫まで辿り着けない。)ネクタイが…(やっとの思いでお茶を購入し購入を少し出たところで一息…きっちりと締めたネクタイはグチャグチャになっていた) (2016/4/1 22:28:17) |
七瀬 光 | > | 【一応理数系の教員です、覚醒とかしてないのでヘタレてます】 (2016/4/1 22:28:48) |
Isabel・Scarlett | > | 【なるほど、共同経営という感じですかね?】 (2016/4/1 22:28:56) |
マジカル凛 | > | 【順番はアルバさんの後になりますかね、私】 (2016/4/1 22:28:59) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:29:12) |
真崎葵 | > | 【定期の順番確認。順番は 凜→龍子→真崎→七瀬→シロガネ→イズ→五月女→イザベラ→アルバ…で】 (2016/4/1 22:29:27) |
イズ | > | 【こんばんはー。学園効果ってすっげえ!】 (2016/4/1 22:29:36) |
龍子 | > | 【こんばんは。了解です】 (2016/4/1 22:29:42) |
マジカル凛 | > | 【定員に!】 (2016/4/1 22:29:50) |
七瀬 光 | > | 【こんばんはー!こりゃすごい】 (2016/4/1 22:29:59) |
アルバ | > | 【真崎さん>確認なのですが中学生はありですか?アルバの年齢的に中1なのですが.........】 (2016/4/1 22:30:15) |
七瀬 光 | > | 【飛び級というやつでどうにかなるますよ!きっと】 (2016/4/1 22:31:09) |
真崎葵 | > | 【そうですね。経営と言うか有志の人間が部屋を増設したという感じで>イザベラさん // この学園に設定などない!(訳:年齢設定はありません)>アルバさん】 (2016/4/1 22:31:23) |
マジカル凛 | > | 【七瀬さんだけ時間軸がずれているような】 (2016/4/1 22:31:30) |
司鳳 周 | > | 【こんばんは。】 (2016/4/1 22:31:37) |
七瀬 光 | > | 【えっ!】 (2016/4/1 22:32:07) |
Isabel・Scarlett | > | 【すみません、忙しくなるので今日はこれで落ちます。また暇ができたら遊びにきますね。それではおやすみなさい】 (2016/4/1 22:32:24) |
おしらせ | > | Isabel・Scarlettさんが退室しました。 (2016/4/1 22:32:28) |
マジカル凛 | > | 【はいなー!】 (2016/4/1 22:32:30) |
真崎葵 | > | 【こんばんは。まさかの満席。順番は凜→龍子→真崎→七瀬→シロガネ→イズ→五月女→アルバ→司鳳…で】 (2016/4/1 22:32:39) |
イズ | > | 【お疲れ様ですー!】 (2016/4/1 22:32:39) |
龍子 | > | 【またの機に〜】 (2016/4/1 22:32:51) |
司鳳 周 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/4/1 22:32:56) |
七瀬 光 | > | 【んぁあスミマセン、上手く合わせます】 (2016/4/1 22:33:03) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/4/1 22:33:06) |
七瀬 光 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/4/1 22:33:38) |
シロガネ | > | おやおや、放課後だってのに随分と賑やかなこと(脇に小さな鉢植えを抱えて購買に現れたのは胡散臭いと評判の化学教師。スーツの上に白衣というお約束の姿だ) おばちゃーん、アンパンと牛乳、あとカツサンド余ってる?(すぐそばの騒ぎをよそに、涼しい顔で購買のショーケースを覗き込んでいる) (2016/4/1 22:33:38) |
シロガネ | > | 【お疲れさま~】 (2016/4/1 22:33:45) |
イズ | > | はーい、廊下ではぎゃーぎゃー騒がないの。あら、この鞭意外とクオリティ高…じゃなくって!もうちょっと下級生のお手本になるような行動をしなさい(葵の後ろからぬぅっと現れた女性教師は、彼女の肩にそっと手を置く。こう入っているイズだが、彼女の頭には猫耳がくっついている。本人曰くカチューシャだそうな) (2016/4/1 22:36:41) |
五月女 翼 | > | ………何だ?騒がしいな。(廊下を歩きながら騒がしい集団を横目で眺めれば溜め息をついてから持っていた段ボールを抱え直して凛達の横を横切っていく。)相変わらずめんどくさい仕事だ (2016/4/1 22:40:24) |
アルバ | > | 【あ、もう1つ、確認です!参加するキャラの種族は人間に統一なのですか?】 (2016/4/1 22:40:58) |
真崎葵 | > | 【いや全く。能力も使いたい放題です>アルバさん】 (2016/4/1 22:42:42) |
シロガネ | > | 【ごった煮学園だっていいじゃない!】 (2016/4/1 22:43:00) |
アルバ | > | 【了解です!たまには、鬼以外にしてみたいなぁと思っていたのでよかったです♪】 (2016/4/1 22:43:37) |
イズ | > | 【よし、カチューシャじゃなくて本物の猫耳にしよう!猫しっぽのおまけつきだ!】 (2016/4/1 22:43:40) |
七瀬 光 | > | 【うぁ、召喚されてしまった…泣きそう。お疲れ様です……楽しんでくださいなー】 (2016/4/1 22:43:41) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/4/1 22:43:56) |
シロガネ | > | 【あれま、お疲れさま~】 (2016/4/1 22:44:03) |
イズ | > | 【あらら、お疲れ様です…】 (2016/4/1 22:44:09) |
司鳳 周 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/4/1 22:44:09) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー!】 (2016/4/1 22:44:10) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/1 22:44:27) |
真崎葵 | > | 【七瀬先生そのまま通り過ぎてた。お疲れ様です】 (2016/4/1 22:44:27) |
龍子 | > | 【そんなぁ、お疲れ様でした】 (2016/4/1 22:44:31) |
真崎葵 | > | 【定期の順番確認。順番は、凜→龍子→真崎→七瀬→シロガネ→イズ→五月女→アルバ→司鳳…で】 (2016/4/1 22:45:14) |
シロガネ | > | 【七瀬さん抜けたから凜→龍子→真崎→シロガネ→イズ→五月女→アルバ→司鳳ですね】 (2016/4/1 22:46:21) |
シロガネ | > | 【そんなわけで、次はアルバさん!】 (2016/4/1 22:46:46) |
アルバ | > | ?.........なにやら一階が騒がしいみたいです....(と、小学生の教室から出てきて帰ろうとすると、廊下に出てみれば、下の階から騒がしい声が聞こえて、階段へと向かって) (2016/4/1 22:46:55) |
アルバ | > | 【あ、お疲れ様でした~】 (2016/4/1 22:49:35) |
司鳳 周 | > | …。( 今日もかったるい授業がようやく終わった。男にしては長めの黒髪を僅かに靡かせ、爛々とした煌びやかな輝きを灯す赤い瞳を持つ青年。少しばかり着崩した制服に身を包み、彼は何やら騒がしい放課後の購買へとやって来ていた。時刻はすでに放課後。ほとんどの生徒は部活に勤しんでいたり、すでに家に帰宅していたりするため、この時間に購買が騒がしいのは珍しい。購買の入口付近に立ち、外からそっと中の様子を覗くことにした。 ) (2016/4/1 22:51:23) |
アルバ | > | 【今日のアルバは狼なのです~!銀色の髪にフッサフサの尻尾、頭からは犬耳のようなもの(たれ耳)。とがった牙(口を開けないと分かりませんが)なのです!ガォ~!】 (2016/4/1 22:51:34) |
マジカル凛 | > | ………っく!(鞭の速度は音速にも達し、生み出す真空は凄まじい衝撃波となって対象を襲う。布一枚でその衝撃波は大幅に軽減できるといっても限度がある。名乗りに反応して回避を試みたものの制服の左袖は破れてしまった)………これを渡すわけにはいかない!人数多いので説明は省くわどりゃー!(強烈なヤクザキックが廊下に設置された消火器を蹴り飛ばす。教師もいるがお構いなしだ)………五月女!それ貸して!(段ボール。それがあれば鞭先の衝撃波を大いに逸らすことができる。現状ならば最良の盾だ) (2016/4/1 22:51:55) |
龍子 | > | (春の青空は桜色にぼやけて、尚主張を始めるあの太陽。少々騒がしいが好いポイントを発見、腰を下ろす。)...眩しよねぇ、最近。(赤いキャップを被る。元々チアガール部の物なのだ。龍子は太陽に弱い、だって吸血鬼だもの。)..あんたら元気だよね、ふぅ。(サンドイッチ片手にコーラをストローからちゅうちゅう。唇がチェリーのように赤い) (2016/4/1 22:54:49) |
真崎葵 | > | 「イズ先生……食事は戦いっすよ! 喰わなきゃ……死ぬんす!」 (具体的にはCONの判定に修正つくとかわけのわからないことを言う葵。久しぶりだからってキャラブレまくりだな、コイツ。凜の放ったヤクザキックが消火器を転がし、安全ピンが外れたのか白い煙が広がっていく) 「腹ペコキャラの意地にかけて奪い取るっす! つーか、そこのダウナー系吸血鬼! そっちもよこすっす!」 (鞭を凛と龍子に向けて振るう。複数に狙っているため、狙いは甘い。っていうか隙だらけ) (2016/4/1 22:57:21) |
真崎葵 | > | 【定期の順番確認。順番は、凜→龍子→真崎→シロガネ→イズ→五月女→アルバ→司鳳…で】 (2016/4/1 23:01:14) |
シロガネ | > | お前たち本当に元気だなぁ…はいはーい、避難場所はこっちだぞー(おばちゃんから商品を受け取りつつ術式で二人からの被害を抑えつつ他の生徒たちの避難誘導を行う、おばちゃんも慣れたものなのか堂々と商売中だ) それでイズ先生、あれどのタイミングで止めますかねぇ?(アンパンを袋から取り出して齧りつつ観戦モードに入っているようだ) (2016/4/1 23:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2016/4/1 23:04:28) |
イズ | > | ああもう、おなか減ってるなら私の桜餅あげるのにぃ!ちょ、みんな待ちなさい!(何故かおやつ用の桜餅を常備していることが多いらしく、それを使って彼女をおびき寄せようとする。ちなみに、今回は長明寺。桜餅の元祖はこれらしい)長明寺で餌付けできればいいんだけど…おかしい、桜餅は最強の甘味だってばっちゃが言ってたはずなのに… (2016/4/1 23:04:30) |
イズ | > | 【お疲れ様…?】 (2016/4/1 23:04:49) |
真崎葵 | > | 【お疲れさま……かな?】 (2016/4/1 23:05:08) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/4/1 23:05:19) |
シロガネ | > | 【おかえりなさい~】 (2016/4/1 23:05:24) |
イズ | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/4/1 23:05:30) |
五月女 翼 | > | 【すみません、ボーッとしてました (2016/4/1 23:05:33) |
アルバ | > | 【お帰りなさいです!】 (2016/4/1 23:05:50) |
龍子 | > | 【ただいま!】 (2016/4/1 23:05:53) |
真崎葵 | > | 【次五月女さんでーす。よろしく!】 (2016/4/1 23:05:58) |
五月女 翼 | > | ……色々と、突っ込みたい所だが、校内で騒ぐなバカ共!(怒鳴るように答えれば凛に段ボールを投げつけてから真崎に向かって飛び蹴り。結局自分も騒いでる。)くそ!お前ら纏めて燃やすぞ!(炎をちらほらと体から出しながら (2016/4/1 23:08:46) |
アルバ | > | ....はぁ....やっぱり....(階段を降りてみれば、購買近くで、戦闘のようなものが起きていた、そして1つため息を吐けば、狼の脚力を一気に使い、一気に凛さんと真崎さんの間に移動すれば)ストップ!.....そこらへんで止めやがれ。です!(そういって、ふせて地面に手をつければ、真崎さんの周りの地面からダイヤモンドの壁が出てきて、檻のような物を作って。年齢は幼く、まだ中学1年生だが、能力なら高校生とわたりあえる実力を持っている。しかし、発育は悪く髪の毛や尻尾の毛の質は最高なのに、出てほしいところは平らだし、身長も120cmしかない。)【因みに今は和服、着ちゃってます!w】 (2016/4/1 23:13:38) |
司鳳 周 | > | 元気だなあ。(いきなり起こる乱戦のようなもの。どうやら食べ物を賭けた腹ペコ達の熱い戦いがここで繰り広げられているらしい。彼はハハッと乾いた笑いを小さく漏らしてから、購買の中へと入る。生徒達が避難を始めている中、彼はこんな状況下でも商売を続けている購買のおばちゃんの元へ。)おばちゃんも毎度毎度大変だね。──メロンパンとカフェオレちょうだい。(彼はおばちゃんに対してそのように言ってから財布から小銭を出して渡し、差し出されたメロンパンとカフェオレを受け取る。) (2016/4/1 23:14:01) |
アルバ | > | 【五月女さんが、炎出す前に何とか、止めに入ります!】 (2016/4/1 23:14:26) |
マジカル凛 | > | ………!(見える、鞭の軌道が。分かる、相手の視線が。かわせる、この攻撃を!段ボールの盾に身を潜めながら、狙いが甘くなったタイミングで学生鞄の中に腕を突っ込み、引き抜く。その右腕には校長室から拝借した西洋甲冑の篭手が燦然と輝く!腕を大きく振りかぶり!全力スウィングをかますとブカブカの篭手はすっぽ抜け標的へとまっしぐらに向かう!とばせ、鉄拳!)………ロケット!パァァアンチ!!(しかし篭手は壁に阻まれ床に転がった。下級生の制止らしい。長く溜め息をつくと篭手を拾い直し教師陣のもとへ)………フルーツサンドの買い占めは、おばちゃんとの内々の話よ。双方の利益になる話だわ(桜餅を摘みながら真面目な顔をして弁明する。喉が乾いたので飲みかけのカフェオレも拝借)………心配ご無用よ(心配である) (2016/4/1 23:19:08) |
龍子 | > | え、ヤーよ私が買ったんだから。(サンドイッチとコーラを死守。両手に持って、ぴょんと机に飛び乗り回避。ミニスカがふわり。)...五月女〜まぁそうカッカしないでよ〜。あんまり発火してたら禿げるぞ。(机の上でサンドイッチを頬張り、またもコーラをストローからちゅうちゅうする。そうこうしてる間に、狼人間まで訪れた。ヴァンパイアの龍子にとっては結構...問題無い。) (2016/4/1 23:19:24) |
真崎葵 | > | 「長明寺……だと!」『知っているのか雷電!(スマホ音)』「長明寺……それは古代中国にあった伝説の寺。そこでは詐苦羅喪血(さくらもち)と呼ばれる過酷な修行が……どごぉ!」 (説明の途中で五月女に蹴られ、アルバの作った檻に顔をぶつける。そのまま床に倒れ伏した) 「くぅ……お腹が空いて力が出ねー。あ、燃やすんなら焼肉焼いてほしいっす。上ミノとか」 (炎を出す五月女にそんなことを言う。割と余裕やあるのかもしれない) (2016/4/1 23:19:41) |
シロガネ | > | おー、終わったか…ご苦労さんアルバ、牛乳飲むか?(騒ぎを止めた功労者であるアルバに近寄り労いの言葉をかけつつ頭にぽんっと牛乳のパックを乗せる) あと真崎、昼食ってないのか? なんならここに購買名物の極厚カツサンドが運よく一つ残っているんだが(檻の中で突っ伏している葵に向かってひらひらとカツサンドの包みを見せる。当然檻の外からだ、性格が悪いことこの上ない) (2016/4/1 23:24:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/4/1 23:25:32) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/4/1 23:25:36) |
イズ | > | 【いやあああああ!!?】 (2016/4/1 23:25:42) |
シロガネ | > | 【無に帰りましたか…】 (2016/4/1 23:26:02) |
マジカル凛 | > | 【ど…どんまいです…!】 (2016/4/1 23:26:09) |
真崎葵 | > | 【ご愁傷様です…(ホロリ】 (2016/4/1 23:26:29) |
五月女 翼 | > | 【あ、えと、ドンマイです (2016/4/1 23:26:54) |
龍子 | > | 【おぉう..】 (2016/4/1 23:26:55) |
イズ | > | いや、そんな物騒なお寺じゃないから。門番が桜餅考え出す程度には平和なお寺だからね?(葵に桜餅を差し出す。焼肉は今月の生活費を考えると無理だそうな)……ちょっと待ちなさい、凛ちゃん。もしかして、フルーツサンドがここのところ常に売り切れてるのって、あなたの仕業ナノ…?(にっこりとした笑顔で凛に詰め寄るイズ。背後からは、ゴゴゴゴゴと言う擬音が聞こえそうなほどどす黒い闇のオーラと、邪悪な意志を感じさせられる) (2016/4/1 23:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司鳳 周さんが自動退室しました。 (2016/4/1 23:34:05) |
五月女 翼 | > | 禿げるか!?いい加減な事を言うな!(龍子に怒鳴りながら炎を時折出しつつ。)焼かないからな!?(真崎の発言にイラットしながら)あー、イライラするぜ。全く(堂々と煙草を取り出して火を着ける (2016/4/1 23:34:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/4/1 23:34:30) |
五月女 翼 | > | 【あう。おつかれさまです (2016/4/1 23:34:35) |
イズ | > | 【お疲れ様…です?】 (2016/4/1 23:35:00) |
マジカル凛 | > | 【どうしましょう…!】 (2016/4/1 23:35:02) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/4/1 23:35:08) |
真崎葵 | > | 【あらま。お疲れ様…かな?】 (2016/4/1 23:35:10) |
アルバ | > | 【気をつけますです】 (2016/4/1 23:35:38) |
真崎葵 | > | 【定期の順番確認。順番は、凜→龍子→真崎→シロガネ→イズ→五月女→アルバ→司鳳…で。アルバさんが終わるまでに司鳳さんが帰ってこなかったら、凜さんで】 (2016/4/1 23:35:53) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!明日早起きなので次で私はドロンいたします…】 (2016/4/1 23:35:54) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー!】 (2016/4/1 23:36:10) |
龍子 | > | 【はい。色々了解です。b】 (2016/4/1 23:36:14) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2016/4/1 23:38:22) |
ジルダリア | > | 【夜勤中です!こんばんはー!】 (2016/4/1 23:38:44) |
イズ | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/1 23:39:00) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは、】 (2016/4/1 23:39:08) |
真崎葵 | > | 【こんばんは。入るならアルバさんの次で!】 (2016/4/1 23:39:25) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/4/1 23:39:41) |
アルバ | > | ん?............イラッ(ぷるぷるぷる...)バ、バカにしてんじゃねぇぞ!です!(シロガネさんから頭に置かれた物を見てみれば、それは牛乳で。.....牛乳.......牛乳.....イラッ。何故か自分の発育の悪さを指摘された気がして頬を膨らませて、怒ればシロガネを全く痛くない力(本人は全力のつもり)でポコポコと叩いて)......肉なら持ってる...です。(そういうと、鞄からビニールを取り出して、その中から取り出したのは....何かの生肉だった).....いるか?です。(そういうと、笑顔で尻尾をフリフリとふりながら真崎に差し出して、もちろ檻の外から) (2016/4/1 23:40:08) |
ジルダリア | > | 【って七瀬さん居ない!?凛さんも明日早くてドロン!?あ、真崎さん了解でーす。桜餅入りトラ焼き配るー!】 (2016/4/1 23:40:28) |
アルバ | > | 【了解&こんばんわぁ♪】 (2016/4/1 23:41:04) |
龍子 | > | 【こんばんは〜。】 (2016/4/1 23:41:48) |
イズ | > | 【桜餅入りのどら焼き…ハヤル!!(*´ω`*)】 (2016/4/1 23:41:51) |
マジカル凛 | > | ………ふ、私は正義じゃないけど、正義は勝つのよ(シロガネ先生のカツサンドを横からかっさらい目の前でむしゃあ…とかぶりつく。真崎を見る目はゲスのそれ。真紅の瞳に全力の悪乗りを垣間見せる)………イズ。力にはそれに伴う代償が必要になるの(大真面目な顔できっぱりと言い放つが、その喩えとフルーツサンドの関連性は見えない)………イライラするとよくないわよ、ハゲるわよ(フルーツサンドをひとつ五月女の口に突っ込み、癖のある笑みを浮かべながらさっさと購買部から立ち去ってしまう。今日もお腹いっぱい) (2016/4/1 23:43:16) |
マジカル凛 | > | 【だぁっ!順番間違えてしまった!】 (2016/4/1 23:43:34) |
アルバ | > | 【桜餅どら焼き...じゅるり(*^p^*)】 (2016/4/1 23:46:48) |
ジルダリア | > | な、何このカオス~?(凛の知り合いであり、七瀬先生と良い中の華のような雰囲気の少女が、小腹を空かせて購買にやって来たが、そこで行われているカオスな状況に一言呟き、とりあえずサンドイッチを貪る知り合いの近くに移動しようとしたが、知り合いはさっさと立ち去ってしまった。)参ったわねわ、イズ先生、何かお菓子貰えないかしら?(とりあえず何時も何かお菓子を持っていそうなイズ先生に声をかけてみる。) (2016/4/1 23:46:56) |
龍子 | > | 禿げる前に1000円カットでどう?(ここで五月女に提案。サンドイッチを食べ終えて暇してた右手の指先から、冷たい音を誘って...真っ赤な爪が長く飛び出す。それはチェリーのように艶やか)...あんたら結構エグい事するんだね。(シロガネ先生はカツサンドを晒し、アルバは生肉で生殺し。フードファイター真崎の飢えを炙る。皆意外とサディスティク) (2016/4/1 23:47:11) |
マジカル凛 | > | 【ではこれにて撤収します!お疲れ様でしたー!】 (2016/4/1 23:47:35) |
シロガネ | > | 【お疲れさま~】 (2016/4/1 23:47:49) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/4/1 23:47:55) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/1 23:47:55) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/4/1 23:47:55) |
龍子 | > | 【お疲れ様でしたー。本編でもまた逢いましょう。笑】 (2016/4/1 23:47:55) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/4/1 23:48:04) |
ジルダリア | > | 【はーい、お疲れ様でした!今度は二人で女子女子したいです~。】 (2016/4/1 23:48:26) |
真崎葵 | > | 「おお……シロガネ先生の愛を感じるっす……微妙に届かない所が! そして桜餅受け取る前にそっち向かないでイズ先生―! そしてそこの和服ロリは一度ぶっころころする! よーこーせー!」 (届かない所でカツサンドを出したり、桜餅を差し出す先生陣と生肉を見せびらかすアルバに涙する葵。檻の外なのでどれも受け取ることはできなかったのだが。涙を流してガンガンと檻を揺らしていた) 「知ってるっすか。タバコって禿げるんすよ。肌とか荒れて」 (タバコを吸いだした五月女にぼそりという。止めるつもりはないが、口を押えて笑いをこらえる) 「……この女……! 吐き気を催す『悪』!」 (去っていく凜にかける声。だがそれはむなしく響いて消えるのであった…) (2016/4/1 23:49:05) |
真崎葵 | > | 【お疲れさまでした!】 (2016/4/1 23:49:55) |
ジルダリア | > | 【桜餅どら焼き…餡子の中に桜餅が!】 (2016/4/1 23:50:11) |
真崎葵 | > | 【定期の順番確認。順番は、龍子→真崎→シロガネ→イズ→五月女→アルバ→ジルダリア…で】 (2016/4/1 23:50:34) |
シロガネ | > | うわーやられたー…ほれ、そろそろ檻を解除してやれ、真崎が干からびちまうぞ?(なにやら頬を膨らませながら打撃の連打を繰り出してくるアルバの頭をポフポフとなでながら檻を指さす、いったい何を怒っているのだろう) っと、あー…うん、残念ながら肉類は購買から絶滅したようだ、他から調達しなきゃな(凛への呪詛を唱える真崎を見て乾いた笑いを浮かべて) (2016/4/1 23:55:29) |
イズ | > | ふしゅー……っと、いけないいけない。クールになりなさい、私(深呼吸して一旦落ち着くブチギレるのはあまり狂して祖手もよろしくないし、何より綺麗じゃない)っと、怒りで我を忘れてたわ。はい、これで届いたかしら?……あんちくしょう、後でぶっ飛ばしちゃる……(今度こそ、ちゃんと葵に桜餅を届けるイズ。片手に持っているように見えるバズーカのようなものは幻覚だ。きっと幻覚) (2016/4/1 23:56:03) |
五月女 翼 | > | むぐ!?むぐぐ!んぐっ!(口にフールツサンドを突っ込まれれば何とか租借して飲み込めば。)禿げるか!?禿げてたまるか!(去っていく凛の背中に叫ぶ。)え?お前が切るのか?大丈夫か?(龍子の言葉には心底心配そうな顔で答えて。)煙草で禿げてたまるか!てか、マジで焼くぞ!(炎を全身から迸らせながら (2016/4/1 23:59:41) |
ジルダリア | > | 【うぎゃあ、呼び出されました……、ちくせう!行ってきます!また明日ぁっ!】 (2016/4/2 00:00:02) |
ジルダリア | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/4/2 00:00:13) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2016/4/2 00:00:16) |
龍子 | > | 【お、、お疲れ様でした。e】 (2016/4/2 00:00:49) |
真崎葵 | > | 【お疲れ様でしたー! 頑張ってください】 (2016/4/2 00:00:55) |
シロガネ | > | 【あらま、お疲れさま~】 (2016/4/2 00:00:57) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です。あ、暫く放置します (2016/4/2 00:01:25) |
イズ | > | 【お疲れ様でしたー。了解です】 (2016/4/2 00:01:40) |
アルバ | > | イラッ......ロ、ロリって言うな!このやろう!っです!(真崎さんにロリと言われれば、自分の胸を隠すように押さえて、顔を赤くして涙目になりつつ、地面をガツンッと踏み。すると、真崎の足元から、宝石のダイヤモンドの柱が数本飛び出て)ん...うみゅぅ.........(と、シロガネさんに頭を撫でられれば、気持ち良さそうに声を漏らして耳もピコピコと動いて。そして、シロガネさんに言われた通り、檻と柱を解除して)うみゅ?......ソロリ....(何か甘い臭いを感じとり、それをたよりに臭いを辿って、そしてイズさんの元に辿りついて)クンクン......甘い臭い...です...(と、イズさんの近くで臭いを確認すれば、お腹をグゥ~と鳴らしながらキラキラ目を輝かせ、イズさんを見上げて) (2016/4/2 00:05:43) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/4/2 00:05:56) |
龍子 | > | 【ん、あ、そうか!ゴメンなさい笑】 (2016/4/2 00:13:15) |
真崎葵 | > | 【色々抜けましたからねぇ】 (2016/4/2 00:13:50) |
龍子 | > | ああ、ぱっつんになったらゴメンね。(五月女を散髪してあげるには無理がある。チェリーみたいに艶やかな赤い爪を引っ込めたら、残りのコーラをちゅうちゅう。氷が底でガラガラ言ってる。)...皆ちょっと一旦落ち着こ?(微笑んで、ストップをかける) (2016/4/2 00:14:26) |
真崎葵 | > | 「肉が切れた……だと! 神は死んだっす! あ、桜餅は頂くっす。もぐもぐ」(シロガネの言葉に脱力し、イズから桜餅を受けとり口にする。流石三〇〇年以上の歴史を持つ桜餅、と感心しているところにアルバの生み出した柱が下から打ち出された)「ロリをロリと言って何が悪いっすか。その胸、小学生からやりなおs……はぐわ!」 (アルバに見せつけるように胸を主張する葵。そのポーズのまま柱をまともに喰らって、宙を舞う。そのまま頭から落ちた。グシャアアアアア! と言う擬音とかついて) 「今日は踏んだり蹴ったり飛ばされたり……っす」 (がくっ、と倒れる葵。慣れた生徒が担架をもってきて葵を保健室まで運んで行く。いろんな意味でストップがかかりました) (2016/4/2 00:15:09) |
2016年02月13日 01時16分 ~ 2016年04月02日 00時15分 の過去ログ
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