「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年03月30日 20時55分 ~ 2016年04月02日 00時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.188.***.154) (2016/3/30 20:55:14) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:36:47) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【こんばんは~。負けましたぁ…】 (2016/3/30 22:37:17) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【バトルが終わるまで、誰か軽くお相手して…ってローパーさんがいない…】 (2016/3/30 22:37:59) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが退室しました。 (2016/3/30 22:38:53) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:40:33) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2016/3/30 22:40:51) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【こんばんは】 (2016/3/30 22:41:03) |
スライム | > | 【こんばんわ】 (2016/3/30 22:41:11) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【興奮しちゃったROMさんかしら…ふふっ】 (2016/3/30 22:41:21) |
スライム | > | 「【うぅはいそうです (2016/3/30 22:42:15) |
おしらせ | > | ローパー♂さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:42:31) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【いいんですよっ…魔蛸さんが来るまで…みんなで小代美を弄んでください…】 (2016/3/30 22:42:52) |
ローパー♂ | > | 【あら、先着さんですか。失礼しました】 (2016/3/30 22:43:07) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【輪姦OKです】 (2016/3/30 22:43:25) |
スライム | > | 【ローパーさん僕はあまりうまくないので見てましょうか?】 (2016/3/30 22:43:56) |
ローパー♂ | > | 【早い者勝ちでは?】 (2016/3/30 22:44:13) |
ローパー♂ | > | 【様子見つつ参加させてもらいます】 (2016/3/30 22:45:07) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【二人でしてください…っていうか、他の人も参加します?上手い下手より雰囲気大事~】 (2016/3/30 22:45:10) |
スライム | > | 【どちらでも構いませんよNGなどはありますか?】 (2016/3/30 22:45:44) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【汚いのと痛いのが苦手です】 (2016/3/30 22:46:02) |
スライム | > | 【なるほど了解です】 (2016/3/30 22:46:45) |
ローパー♂ | > | 【ありがとうー>ミノさん】 (2016/3/30 22:47:22) |
スライム | > | 【ローパーさんも是非入ってください!】 (2016/3/30 22:47:24) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【入室ロル書きますね】 (2016/3/30 22:48:53) |
おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが入室しました♪ (2016/3/30 22:48:55) |
ローパー♂ | > | 【おや。仇がやってきたw】 (2016/3/30 22:49:20) |
スライム | > | 【どういった設定で行きますか?】 (2016/3/30 22:49:39) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【負けてしまいました~今プロフ書きますね】 (2016/3/30 22:50:21) |
ローパー♂ | > | 【ミノさんが来るまで、レオナさんと遊びましょう……ふふ】 (2016/3/30 22:51:10) |
小代美♀17戦巫女 | > | っ…冷た…(暗い地下牢に破れた制服のまま、手枷、足枷を付けられて身体の自由を奪われている私…)ここ…どこなん?(キョロキョロと周りを見渡すと、向こうから人影らしきものが見えてきて) (2016/3/30 22:51:33) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【では増殖したローパーさんにここに連れてこられ、触手にがんじがらめにされてるってことで。ミノさんが来たら拘束方法などお好みに変更しますが、それまでは。】 (2016/3/30 22:53:05) |
ローパー♂ | > | 【了解です】 (2016/3/30 22:53:32) |
おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2016/3/30 22:53:39) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あら、残念。お疲れ様でした】 (2016/3/30 22:54:21) |
おしらせ | > | 魔蛸♂さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:55:06) |
レオナ24♀大剣使い | > | (切り捨てたローパーから増殖でもしたのか、あるいは別の個体か。触手の化け物に地下牢へと連れ去られた女戦士はいまだ気を失ったまま、身動きを封じられていた) (2016/3/30 22:55:10) |
ローパー♂ | > | (暗い地下牢の部屋。健闘空しく倒れた大剣使いは、トラム缶のような肉塊に張り付けられるように、手足を触手で絡ませられて押さえつけられていた。にちゅにちゅ、と触手がざわめき、その肌の上を粘液をまとわりつけながら、蠢く) (2016/3/30 22:55:22) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【いらしゃいませ、姉様】 (2016/3/30 22:55:43) |
ローパー♂ | > | 【触手部屋w】 (2016/3/30 22:55:54) |
魔蛸♂ | > | 【はぁい、お待たせ小代美ちゃん!待ち遠しかった?(なでなで)】 (2016/3/30 22:56:23) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【次に烏賊さんくるから…いやぁん、触手フェチの私にはパラダイ…こほん】 (2016/3/30 22:56:58) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【はぁい♪姉様ぁ…入室ロルは書きましたのでお願いしますぅ】 (2016/3/30 22:57:36) |
レオナ24♀大剣使い | > | んん…私は………ッ! (ようやく目覚めたものの、体は動かない。大剣を振り回すにふさわしい筋肉質でありながら、熟れた女性の美も兼備する肉体が、さらにぬめりを帯びていく) (2016/3/30 22:57:36) |
魔蛸♂ | > | (妹に倒されたものの、ここには先程倒した姉…触手の虜にやった戦巫女が眠っている。自分の体力を回復させながら彼女の元へ)やぁ、また小代美さんか。本当に好き者だね?そんな君も、可愛いと思うけど? (2016/3/30 22:58:41) |
ローパー♂ | > | (留め金が壊れて、今にも外れそうなビキニアーマーの下に触手が潜り、たわわたな膨らみに触手が巻き付いて、ぎゅっと絞りだす。卑猥に変形しつつ、飛び出す巨乳。ぐちゅ、ぐちゅ、と音を立てながら、乳房が絞られ、緩められ、また絞られる) (2016/3/30 22:59:06) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:59:46) |
ミノタウロス♂ | > | 【勝利~!】 (2016/3/30 22:59:57) |
おしらせ | > | 咲夜♀14巫女さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:59:57) |
咲夜♀14巫女 | > | 【仇だけは取りましたよ。姉様w】 (2016/3/30 23:00:23) |
ローパー♂ | > | 【おつかれ。おめでとー。>ミノさん】 (2016/3/30 23:00:33) |
ミノタウロス♂ | > | 【敵は取った!キリッ】 (2016/3/30 23:00:57) |
おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが入室しました♪ (2016/3/30 23:00:57) |
レオナ24♀大剣使い | > | ふ、ふん…下等生物らしい、単調な責めだな…んんっ…! (物言わぬローパーに虚勢を張りながら、半壊したビキニアーマーの下で存在感を見せつけていた乳房を弄ばれ、早くも息が荒くなっていく) (2016/3/30 23:01:22) |
小代美♀17戦巫女 | > | ま、また蛸さん…(ヌメヌメと動く脚に思わず太股を重ねてミニスカートからチラリと見えてしまピンクのショーツを恥ずかしそうに隠そうとするも、四肢の自由は手枷足枷で奪われて思うように動けない) (2016/3/30 23:01:26) |
オークシャーマン♂ | > | 【仇も何も誰も倒してませんよ!キリッ】 (2016/3/30 23:01:28) |
ローパー♂ | > | 【ありがとうございます!>ミノさん】 (2016/3/30 23:01:39) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【いらっしゃい、ありがとー咲夜ちゃんwでも、その蛸さんに襲われちゃう~】 (2016/3/30 23:02:02) |
ミノタウロス♂ | > | 【何よりも地下牢の柿落としをしたくて頑張りましたw】 (2016/3/30 23:02:15) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【みなさんいらっしゃいませ。咲夜さんも健闘及ばず、でしたね】 (2016/3/30 23:02:59) |
ローパー♂ | > | (丁度入ってきたミノタウロス。その気配を感じたのか、ローパーは、胴体に貼り付けていた、大剣使いを剥がし、脚に絡めた触手を横にひっぱって、脚を大きく開かせながら、ミノタウロスに大剣使いの半裸を差し出すようにして) (2016/3/30 23:03:08) |
魔蛸♂ | > | 【こんばんは♪】 (2016/3/30 23:03:26) |
咲夜♀14巫女 | > | 【ええ、もうフルボッコでしたからw】 (2016/3/30 23:03:27) |
オークシャーマン♂ | > | (役目は終えた、とばかりに去って言った烏賊の背を見送った後、残された咲夜を牢屋まで運んできて転がし)ほら…愛しの姉さまとご対面だぜ! (2016/3/30 23:05:10) |
レオナ24♀大剣使い | > | や、やめろ…あ、ああ… (自分を直接倒したミノタウロスに捧げるかのように羞恥の姿勢を強制するローパー。いまだビキニアーマーに守られているとはいえ、股間を強調する開脚ポーズに、男勝りの戦士は声をかすれさせ羞恥に身悶える) (2016/3/30 23:05:17) |
ミノタウロス♂ | > | グルル…(半裸で拘束されるレオナを見つけ、巨体を揺らしながらゆっくりと近づいてくる魔獣…長大な舌を伸ばすとローパーごと身体を舐め上げる) (2016/3/30 23:05:53) |
魔蛸♂ | > | また?なんて言っても身体は快楽を思い出してるんじゃないですか?前はあんなに悦び咽いでたのに!(今回は既に枷で繋がれている。脚で拘束するまでもないとばかりに、何本もの媚薬まみれの脚を彼女の身体に這わせ) (2016/3/30 23:05:58) |
レオナ24♀大剣使い | > | ち、近づくな…あ、んんぅっ?! (あらためて退治すると恐怖を感じずにはいられない巨体。小麦色の肌を、今度は唾液で汚され、開脚させられた肉感的な内腿をビクつかせる) (2016/3/30 23:07:28) |
ローパー♂ | > | (舐めあげられれば、乳房に絡んでいた触手を引っ込め、四肢を拘束し、大きく広げるだけにして……そして腰のところから、触手が何本も、ビキニアーマーの隙間から入り込み、ビキニアーマーを無理やり引き剥がそうとして) (2016/3/30 23:07:29) |
咲夜♀14巫女 | > | …ぅ…くっ…姉…様…(鳥の化け物にとどめを刺され、気を失っていた所を運ばれたらしい。うっすらとした意識で辺りを見れば、姉と大剣使いの女性が魔物にいいように弄ばれていて) (2016/3/30 23:08:27) |
レオナ24♀大剣使い | > | (鎧のつなぎ目がギチ、ギチと軋んでいく。見た目には露出過多なビキニアーマーも、レオナにとっては歴戦を共にしてきた相棒。それがはぎ取られる危機に、首を左右に振って) (2016/3/30 23:09:10) |
小代美♀17戦巫女 | > | や、やめ…ひぅぅ!!(ゆっくりと魔蛸さんの脚が両足のふくらはぎから巻き付いて這い上がってくる…太股まで上がってくると大きく左右に脚を広げられて、ショーツの上から吸盤をスライドさせて割れ目に媚薬をすり込んでくる)あ、やめてぇな…そんなあかんって (2016/3/30 23:09:43) |
オークシャーマン♂ | > | (満足に動けない間に壁にある手かせをつけて両手を大の字に広げた状態で拘束して)さて…じゃあさっきの続きでもしてやるか?(杖を向けると、胸や太ももを、冷たい手で直接なでられる感触がして) (2016/3/30 23:10:46) |
ミノタウロス♂ | > | (言葉も発さぬまま、ローパーが破壊しようと浮かせたビキニアーマーを舌を強く擦り付け力任せに剥ぎ取ってしまう、晒された肌にそのまま舌を這わせると魔獣の下半身が力強く怒張していく…) (2016/3/30 23:11:06) |
ローパー♂ | > | (ビキニアーマーが外されてしまえば、触手たちは覆いを失った下半身に殺到し、尻の割れ目に粘液をなすりつけつつ、後ろの孔に一般の触手を押し付ける。ぴりぴりと刺激が伝わるのは触手の持つ小さな棘から注入されるしびれ薬だろうか。触手は次第に力を強めつつ、後ろの孔の門をこじ開けようと、ぐちぐちと蠢いている) (2016/3/30 23:13:31) |
魔蛸♂ | > | …ふむ(肌の見える所は直接、秘部とアナルはショーツ越しにたっぷりと媚薬を染み込ませたあと、4つの枷を切り。ついでとばかりに衣服も切り裂き丸裸にして)やめて欲しいならやめましょう。いいですよ?帰っても。全裸のまま帰れれば、ですがね?(媚薬は次第に効いてくるだろう。彼女がどういう反応を見せるかなど、火を見るよりも明らかで) (2016/3/30 23:14:09) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、鎧が…あああっ… (ついに赤いアーマーが破壊され、破片や金具が張り付いただけの無残な姿にされる。2度目の敗北を味わったような心境に、追い打ちをかける巨大な怒張。女性としては大柄なレオナから見ても、恐怖を感じずにはいられない肉の凶器に、思わず目をそらしてしまう) (2016/3/30 23:14:11) |
咲夜♀14巫女 | > | 【うーん、どうもデバイスの調子が悪いなぁ^^;】 (2016/3/30 23:14:30) |
オークシャーマン♂ | > | 【今日はやめておきます?】 (2016/3/30 23:14:42) |
小代美♀17戦巫女 | > | (魔蛸さんのいやらしい脚にアソコを弄られながら目線を横に向けると、妹の咲夜が呪術視に襲われそうになっていて)だ、だめ!!やめてぇ!(必死に叫ぶもオークシャーマンさんの魔手は止まらず…) (2016/3/30 23:14:43) |
魔蛸♂ | > | 【小代美ちゃん、モバイルだからレス遅くてごめんねー><】 (2016/3/30 23:15:17) |
咲夜♀14巫女 | > | 【すみません。この様子だと繰り返しバグりそうなので今日は止めておきますね。】 (2016/3/30 23:15:37) |
レオナ24♀大剣使い | > | (怒張への恐怖だけでは済ませないとばかりに、開脚させられわずかに広がった肛門にもローパーの魔手が及ぶ。麻痺させられていくのに、対照的に感覚は鋭くなっていく) 気色の悪い…触手め…ぇ…あ、あああっ! (2016/3/30 23:16:08) |
オークシャーマン♂ | > | 【いえいえ、お疲れ様です。また調子の良いときに遊びましょう!】 (2016/3/30 23:16:16) |
咲夜♀14巫女 | > | 【申し訳ないです。また今度お相手してくださいー。お疲れ様でした。】 (2016/3/30 23:17:03) |
おしらせ | > | 咲夜♀14巫女さんが退室しました。 (2016/3/30 23:17:10) |
魔蛸♂ | > | 【お疲れ様ー!はやく】 (2016/3/30 23:17:33) |
ミノタウロス♂ | > | 【咲夜さんお疲れ様でした。】 (2016/3/30 23:17:48) |
ローパー♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/30 23:17:57) |
魔蛸♂ | > | 【早くモバイルが回復しますように!】 (2016/3/30 23:18:25) |
小代美♀17戦巫女 | > | くっ…(四肢の自由を得るも、全裸にされては逃げることも出来ず)な、何がしたいん…うちを辱めて楽しいん?…悪趣味やわ…(大きな胸を両手で隠しながら、下半身が熱くなってくるのを必死に押さえて) (2016/3/30 23:18:26) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【咲夜ちゃん、今度は姉妹堕ちしようね(ぉぃ)】 (2016/3/30 23:18:53) |
ミノタウロス♂ | > | ニタァ…(下卑た笑いを浮かべた…様に見える顔で開かれた股にレオナの腕ほどもある怒張を押し付けてくる…それだけでは飽きたらず舌を唇に這わせると口内さえも犯そうと侵入しようと蠢く) (2016/3/30 23:18:53) |
オークシャーマン♂ | > | (小代美の叫びににやり、と笑みを向ける。直接手は触れていないものの、咲夜の体は何かに触られているかのように乱されていく。それが何であるのか、直接攻撃を受けた本人であれば容易に想像がついただろう。目の前でモンスターとも違う、異質のものに犯されている姿を見せ付け続けて、無力感を植えつけていった――) (2016/3/30 23:19:19) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【姉様、気にせず~。私も途中で機種変するかもです♪】 (2016/3/30 23:19:20) |
オークシャーマン♂ | > | 【という最後も残しておきながら、この場は退散させていただきますねー、皆さん、楽しんでいって!】 (2016/3/30 23:20:06) |
おしらせ | > | オークシャーマン♂さんが退室しました。 (2016/3/30 23:20:21) |
ミノタウロス♂ | > | 【シャーマンさんもお疲れ様!】 (2016/3/30 23:20:59) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【お疲れ様でした~、死霊は怖いので別の出してくださぁいw】 (2016/3/30 23:21:02) |
レオナ24♀大剣使い | > | くっ…こ、このぉ… (尻穴責めから逃れようと腰を前に逃がせば、圧倒的な存在感の肉凶器に腰を押し付けることになってしまう。挟み撃ちに苦悶するレオナの動揺を楽しむかのようなミノタウロスに唇を奪われれば、たやすく舌まで蹂躙されていく) んんっ! ん、ぷあぁっ! (2016/3/30 23:21:07) |
ローパー♂ | > | (ぐちぐち、と少しずつ後ろの孔をこじ開けていく触手。とうとう、ずるり、と触手が中に入っていき、そこで粘液を吐き出しながら、腸内をかき回し始める。じゅぼぅじゅぼぅと濁った音が聞こえ、触手が蠢く度に、後ろの孔と触手との隙間から粘着く液が噴き出してくる) (2016/3/30 23:21:16) |
ローパー♂ | > | 【シャーマンさん、お疲れ様でした】 (2016/3/30 23:22:25) |
魔蛸♂ | > | 愉しいですよ?貴女の反応は最高ですからね?ほら、逃げないんですか?それともまた私に堕とされたいです?(枷の代わりに自分の脚で彼女を吊り上げ、恥ずかしい部分をかくせない) (2016/3/30 23:22:57) |
魔蛸♂ | > | (隠せないようにして)ほら、誰が隠していいと? (2016/3/30 23:23:16) |
ミノタウロス♂ | > | (そのまま唇を押し広げながら侵入してくる舌は口内に留まらず喉までも満たし、割れ目には入るとは思えない凶器を押し付け…徐々に肉弁を広げて行く…) (2016/3/30 23:23:37) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、やああぁっ! そ、そこはダメだ…んん、くぅっ! (小麦色に日焼けした肌と対照的に、アーマーに形に白いままを保つ肌。恐怖と嫌悪に揺れる両穴の、まず後ろが侵入を許してしまう。口内に続き、また体内を蹂躙される屈辱をさらに煽る粘液の音に、歴戦の戦士はついに涙ぐんでしまう) (2016/3/30 23:24:14) |
レオナ24♀大剣使い | > | んんっ、んん~!! (喉まで犯され、呼吸を求め鼻孔をみっともなく広げながら首を左右に振る。肛門が陥落したことで、精神より先に肉体が陥落してしまったか、明らかにサイズオーバーな肉棒にも、秘唇は媚びるようにすがりついてしまう…) (2016/3/30 23:25:45) |
小代美♀17戦巫女 | > | やぁ…やめ…て(両腕に魔蛸さんの脚が絡みついて、身体を宙に浮かされる…大きな乳房は再び露わになり、媚薬が効き始めたのか桃色の乳首はピンと立って、割れ目への凌辱を続ける脚がニュルンと通過する度にヒクヒクと腰を痙攣させてしまう) (2016/3/30 23:26:59) |
ローパー♂ | > | (後ろの孔を小刻みに動いては触手は少しずつ深く、そして太く後ろの孔を犯し、粘液を撒き散らして、腸内に熱をもたらす。そして揺れる乳房に再び触手が襲いかかり、根本から渦を巻くように巻き付いては、濁った音と一緒に乳房が卑猥に絞り出され、ミノタウロスの胸板に、先端の尖りが擦りつけられて) (2016/3/30 23:27:32) |
レオナ24♀大剣使い | > | (性器ではない穴を、触手はたくみに籠絡していく。倒すべきモンスターに媚びるような反応を見せる肉体に戸惑うレオナ。しばらく放置されていた乳房にまた責めが及ぶと、当初とは比べ物にならない快楽が走り抜け背筋がビクビクと震える。卑猥に形を変えられる爆乳の頂が、たくましいという形容詞を遥かに超える胸板にこすり付けられると、切なげに眉根を寄せ、絶頂の予感に悩まされるのだった) (2016/3/30 23:30:34) |
魔蛸♂ | > | あはは、もうこんなに敏感になってるんですね!もういいでしょう?そんな口だけの拒絶は。何時もみたいに素直になりなさい?(吸盤で乳首に何時もより激しくキスをし、そのまま軽く引っ張っては離し。秘部とアナルにはたっぷりと媚薬を染み込ませると、物欲しそうにしている2孔にしっかりとあてがって)ほら、何時もの言葉はどうしました? (2016/3/30 23:30:47) |
ミノタウロス♂ | > | グルォォ!(押し入れられぬ状況に焦れたのかレオナの両足を更に開かせると全体重をかけて押し込まれてくる!メリメリと音を立てる様に差し込まれていく凶器は半分も入らない状態にも関わらずレオナの膣を張り裂かんばかりに満たしてしまう) (2016/3/30 23:31:29) |
レオナ24♀大剣使い | > | ひぅっ! そ、そんなものが入るわけが…なっ、あああっ! ふお、おおおおおっ!! (内腿の筋が切れんばかりに開脚させられ、ついに肉の凶器がレオナの胎内を犯す。血をにじませる秘唇が健気に収縮し、少しでも肉体を守ろうと、おもらしのように愛液が溢れた。) (2016/3/30 23:33:48) |
ローパー♂ | > | (ミノタウロスの逸物は膣内を押し広げ、薄壁を隔てた腸内までも押しつぶし、触手は室目つけられ、むりやり逃れようと窮屈な中をぐじゅぐじゅと蠢く。きゅるっと、細い細い触手がふとい触手から湧きだすと、乳房の先端でミノタウロスの胸板にきつく擦りつけられ、膨れ上がってきている突起の根本をギチっと縛り上げ、そして乳房に絡んだ触手が激しく締め付け緩めを繰り返す) (2016/3/30 23:34:30) |
小代美♀17戦巫女 | > | ひぅぅ!!…はぁぁ…(敏感になっている乳首を強く吸われ、解放されると更に乳首を硬くして、それをまた吸われ…を繰り返す。魔蛸さんの脚が二つの穴に媚薬をたっぷりすり込んでいくとフルフルと身体を震わせて…)あかん…もうウチ…癖になってまぅ…お願い、ください…蛸さんの太いのウチに入れてぇ~!! (2016/3/30 23:35:06) |
レオナ24♀大剣使い | > | んんっ! なあ、んおおおっ! (嫌悪しかなかった尻責めが、鮮烈な快楽で女戦士をよがり泣きさせる。限界まで勃起した乳首をオモチャにされ、下半身と同じく日焼けしていない胸が悦楽にわなないた) (2016/3/30 23:37:19) |
ミノタウロス♂ | > | (少しでも入ったモノを更に奥へと進めようと容赦のない打ち付けが繰り返されレオナの身体を陵辱し始める…口を犯していた舌はいつの間にか抜き取られると味を確かめる様に顔を、耳を舐め回し拭いとれぬ程の唾液が汚していく…) (2016/3/30 23:38:27) |
魔蛸♂ | > | 良くできましたが…癖になっちゃう?違いますよね?とっくに癖になってるんですよ、ね!(ちゅう、と吸いながら乳首にねっとりと媚薬を纏わせ。お望み通りとばかりに一気に両孔に何時もよりも太くなっている脚を突きこみ) (2016/3/30 23:39:46) |
ローパー♂ | > | (ぬる、と二の腕、太ももに触手が絡み、ぬるりとした粘液を肌になすりつけ、その触手で泡立てながら、愛撫するように蠢く。乳房も後ろの孔も触手は嬲るのを止めず、ミノタウロスの打ち込みに応じるように、尻穴が貫かれ、乳房が絞り出されて) (2016/3/30 23:40:55) |
レオナ24♀大剣使い | > | あ、あおおおお! ひぐっ、やめ、壊れるぅぅ! (巨体が本格的に腰を使いはじめると、体がきしむ感覚と、味わったことのない快楽がレオナを同時に襲う。呼吸さえ忘れてしまいそうな悶絶の中にある女戦士を、唇ばかりでなく耳までも汚すミノタウロス。凄惨な陵辱に、耐えようと踏ん張る心までをも蕩かされていく) (2016/3/30 23:41:35) |
ミノタウロス♂ | > | (悶絶するレオナの体から匂い立つ牝の香りが興奮) (2016/3/30 23:43:33) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁぁ…乳首、ええわぁ…ひぐぅ!!(乳首の快感に浸っていると、いきなり両穴に太い蛸さんの脚が侵入してくる…2本とも太すぎて、なかなか入らず入り口で無理矢理媚薬を大量に塗り込んみこじ開けようとする)む、無理やて…そんなん入らへん!!んぁぁ(グリグリと入り口感じる刺激にまた感じてしまう) (2016/3/30 23:43:34) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、あああッ!! (粘液でぬめり光る肌は、どこもかしこも性感帯と化していた。下等な化け物と侮っていたローパーの、女を嬲る手管にレオナは翻弄され続ける。全身愛撫と、元から敏感な胸責めに、嫌悪を伴う尻責めが加わると、恥辱と屈辱が絶妙なスパイスになってレオナを絶頂へと誘っていく) (2016/3/30 23:45:48) |
ミノタウロス♂ | > | (興奮が煽られ、両腕が身体を掴むと力任せの突き上げが更に奥へと…子宮口さえも貫こうと膣を押し上げて行く!) (2016/3/30 23:45:56) |
ローパー♂ | > | (細目の触手が、乳房の先端の突起を襲い、無数の細い触手がうごめく口を開いて、突起を飲み込む。口の中では、細く小さな触手が無数に突起に絡み、くすぐり、けずり、と粘液をまぶしながら、敏感な箇所を攻め立て始めて) (2016/3/30 23:48:49) |
レオナ24♀大剣使い | > | おお、ふおおお! 止め…ああ、ああっがああっ! (自分がミノタウロスをも引き付ける濃厚な雌臭を放っていることなど気づくはずもない。さらに激しく、抉るような腰の動きにレオナは死さえも覚悟した。だが肉欲に狂わされた体は、子宮をこじあけようとする暴虐的な陵辱にも鮮烈な快楽を覚えてしまう) (2016/3/30 23:48:55) |
魔蛸♂ | > | 乳首大好きですもんね?もっともっと、苛めてさしあげましょう…(乳首の先っぽから体内に媚薬を注入しながら、下の2つの孔にもじわりじわりと媚薬を入れてスムーズになるようにして。痛くないギリギリのラインで無理矢理突っ込むと、先ずは拡張だけしようとそのまま動かずに。勿論、焦らす意味もあって) (2016/3/30 23:49:01) |
レオナ24♀大剣使い | > | ち、乳首ぃぃっ! だめ、や、やめええっ! (爆乳の頂点で自己主張し続ける乳首を飲み込まれての責めに、レオナはまたも声を枯らしてよがり泣いた。クリトリス以上の感度にされたそこを集中的に犯され、勝気な戦士はとめどなく涙を流しながら、屈服絶頂への階段をまた一歩昇らされる) (2016/3/30 23:53:30) |
ミノタウロス♂ | > | ルオォン!(一声咆哮を上げると力強い一突きと共にレオナの膣内に大量過ぎる白濁液が注ぎ込まれて行く!膣を、更に子宮内までも満たしても奔流は止まらずにレオナに襲い掛かる) (2016/3/30 23:55:32) |
小代美♀17戦巫女 | > | あぁ!!また…おっぱいになんか入ってくるぅ…(乳首の先に鋭い針のような物を刺されて、媚薬を注入されると痛々しい程に一時的に胸が大きく張って冷たい感覚が胸の中を駆け巡った後、体中が火照ってくる。暴れていた二穴の脚が媚薬の効果で少しずつ穴の中に沈んでいく…両目尻に少し涙を浮かべながら耐えるも、脚が動かなくなる)…な、何なん?なんで動かへんの?…いやや、動いてぇな…お願いやから…なぁって(大きなお尻を振って誘うも魔蛸さんの脚は動いてくれない) (2016/3/30 23:55:48) |
ローパー♂ | > | (ミノタウロスの射精に煽られたかのように、大剣使いの身体にまとわりつき、その肌をなぶっていた触手が頭をもたげ、粘液で滑った肌に、さらに粘液を吹きかける。どろり、と波を打ってこぼれ落ちていく粘液。そして、後ろの孔の中でも、触手が膨らみ、熱くなり……振るえて、何かをはなつ気配を漂わせて) (2016/3/30 23:58:16) |
レオナ24♀大剣使い | > | んおぉぉっ! オオ、ふうおおおぅ! (まるで体の中を爆炎が走り抜けたようだった。感じたことのない衝撃に肉体を串刺しにされ、レオナは腹を妊婦のように膨らませ、涎と鼻水を漏らしながら絶頂に耽った。自ら尻を振り、乳房を振り乱して、白目をむきかけながら敗者に相応しい屈辱絶頂を心身の奥深くへと刻まれていく) (2016/3/30 23:59:07) |
魔蛸♂ | > | 凄いですね、胸がぱんぱんに膨らんで…ほら、挟んで下さい?(別の脚を無理矢理大きくなった胸の谷間に突っ込むと、激しくしごいて。しかし下の脚は動かずに、じわじわと媚薬を染み込ませしまいには狂いそうなくらいの量を染み込ませて)そんなおねだりで動いて貰えると?ほら、ちゃんとおねだりは?何時も堕ちてる時みたいに、ね? (2016/3/30 23:59:43) |
ローパー♂ | > | (どくり、と腸の中に粘液が放たれる。そして、それと一緒になにか丸い固まりがいくつも腸の中に送られていく。それは腸壁にしがみつき、大剣使いに違和感を与えながらも、その場所で……孵る日を待つ) (2016/3/31 00:00:50) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、ひいああ~っ! (粘液が肌を伝っていく感触にさえ、絶頂を長引かされて声が裏返る。気絶しかけながら、触手から腸内に吐き出された異物感に、また一段高い絶頂へと昇らされる。もうまともな思考力を失い、自分がいかにみっともない顔と声でよがっているかにも気づかないまま…) (2016/3/31 00:02:38) |
ミノタウロス♂ | > | グルル…(奔流を注ぎ込み…全てを出し切る前にも関わらずレオナから怒張を引き抜くと身体にも白濁液が降り注ぎ全身にべとりと絡み付く…魔獣は放ち終わると興味を失ったかの様にその場にレオナを残し、地下牢の奥へ闇の中に歩み消えて行ってしまう…) (2016/3/31 00:03:24) |
レオナ24♀大剣使い | > | んんっ! (パタタ、と肌を白濁が汚す感覚にも鼻を鳴らしてよがり泣く。仲間を鼓舞し、凶悪なモンスターにも立ち向かっていた大剣使いの面影はすでにない。こうして雄の匂いに汚されることが、弱い自分に与えられる当然の罰だと思い込んでしまい、耽溺するように絶頂の余韻に浸り涎をこぼしたままイキ顔を晒し続ける…) (2016/3/31 00:05:59) |
小代美♀17戦巫女 | > | (両腕の拘束が解かれて、私は魔蛸さんの脚を胸に挟んで奉仕を始める…媚薬まみれの脚は私の胸の間をゆっくり張う。その形が男性の性器の形になって胸の間から現れたり、隠れたりすると恥ずかしくなってくると共に自然と小さな短めの舌が犬のように垂れてきて)魔蛸様ぁ…欲しい…ウチ魔蛸様にいっぱいして欲しいねん…お願い (2016/3/31 00:06:06) |
ローパー♂ | > | (ミノタウロスが、大剣使いを手放し、立ち去ったのを感じると、ローパーは捉えていた大剣使いを高々と宙に持ち上げた。そして、そのまま頭上まで持って行き……触手が蠢く、その口へと大剣使いの身体を下ろしていく。最初に太い何本かが大剣使いの身体に絡み、足元から細い触手が登って行き、大剣使いの身体がローパーの胴体に飲み込まれれば、その全身をくまなく触手が嬲り、敏感な突起は絶えず刺激を受け続け、口も、前の孔も、後ろの孔もすべて太い触手に入り込まれて、突き上げられ、動かされ、蹂躙され続けて……) (2016/3/31 00:07:02) |
ローパー♂ | > | 【触手風呂につかったレオナさん、というところですw】 (2016/3/31 00:07:41) |
ミノタウロス♂ | > | 【ちと時間的に背後があやしいので急いで〆てしまいました。申し訳ない】 (2016/3/31 00:09:08) |
ローパー♂ | > | 【もう遅いですからね。私もそろそろタイムリミットかな、というところです】 (2016/3/31 00:10:13) |
レオナ24♀大剣使い | > | (ドラム缶のようなローパーの本体に飲み込まれていくレオナ。完全に脱力し、されるがままに化け物の体内へと半ば取り込まれる。いまだ孕んだように膨らんだ腹を波打たせながら、再開された全身責めにまたも悶絶させられる。乳首はもちろん舌も陰核なみの感度にされ、内腿や腋への愛撫でも絶頂させられながら、いつ果てるとも知らない陵辱の中で気を失う…) (2016/3/31 00:10:38) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【わたしもこれで締めますね。すっかり堪能してしまいました。お疲れ様です】 (2016/3/31 00:11:05) |
ローパー♂ | > | 【ありがとうございました。お疲れ様です】 (2016/3/31 00:11:26) |
魔蛸♂ | > | 自分から雌犬のように舌を垂らして…それならばお望み通りに…ね(脚を更に伸ばすと、その脚先を口に突っ込んでパイズリフェラの形になって。口に入る直前におねだりの声が聞こえ、仕方ないとばかりに下の2本も動かすも何時もより相当ゆっくりで)それじゃあ解りませんよ?何をいっぱいしてほしいんですかね? (2016/3/31 00:12:24) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【お疲れ様でした~お三方。また激しいエロルみせてくださぁ~い♪】 (2016/3/31 00:12:32) |
ミノタウロス♂ | > | 【お疲れ様でした。お先に失礼します。】 (2016/3/31 00:12:56) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2016/3/31 00:13:01) |
魔蛸♂ | > | 【お3方お疲れ様です♪やっぱりローパーさんいいなぁ…されたいなぁ(笑)】 (2016/3/31 00:13:12) |
ローパー♂ | > | 【蛸とイソギンチャクの絡み……斬新といえば斬新?】 (2016/3/31 00:13:40) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【わたしもこれで失礼しますね~】 (2016/3/31 00:13:55) |
魔蛸♂ | > | 【その時はエリスで入りますから!(笑)】 (2016/3/31 00:13:58) |
ローパー♂ | > | 【表現しきれるだろうか……w】 (2016/3/31 00:14:00) |
おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが退室しました。 (2016/3/31 00:14:00) |
ローパー♂ | > | 【その時はお願いしますね。では私もこれで。】 (2016/3/31 00:14:50) |
おしらせ | > | ローパー♂さんが退室しました。 (2016/3/31 00:15:01) |
魔蛸♂ | > | 【お疲れ様でしたー♪】 (2016/3/31 00:15:14) |
魔蛸♂ | > | 【やっぱりエリス=魔蛸って言うとびっくりするのかしら…。】 (2016/3/31 00:15:43) |
小代美♀17戦巫女 | > | んんっ///んくぅ…(胸で魔蛸さんの脚をしっかり挟んで、口に侵入したペニス型の脚を必死に咥えて舌で奉仕する。再び動き出した下半身の脚達に二穴から媚薬と愛液の涎を垂らして敏感に身体を揺らして反応する…い、言いたいけど…この脚が激しくて言われへん…でも、今のこの体勢…気持ちええわぁ…♪) (2016/3/31 00:17:23) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【はい、私も密かにローパーさんを…って、初めの頃のロルから書いてるんですけど、フラれまくりなんですwたくさんの脚で慰めて貰ってるからいいんですけどぉ♪】 (2016/3/31 00:18:53) |
魔蛸♂ | > | あはは、気持ち良さそうですね。顔が蕩けてますよ?何時もの貴女とは雲泥の差だ…(肉棒型に形を変えた脚の御奉仕を受け、次第にがちがちに固くなり。先端から透明な媚薬を大量に垂らしながら上手に奉仕出来ている事を暗に伝えて)ほら、先ずは…一発目です!(胸の谷間の脚が激しく震えると、顔や髪、そして挟んでいる胸に精液を降り注がせてどろどろに染めて) (2016/3/31 00:21:53) |
魔蛸♂ | > | 【そうね、確かに…まぁ、おかげで私がこう言う風に犯して、気持ちよくさせてあげられてるからありがたいわ…♪】 (2016/3/31 00:22:48) |
小代美♀17戦巫女 | > | んぁっ…くぅ…(口に咥えていた脚が硬くなったと思った途端、口から外れて顔に勢いよく大量の精液を射精されると、その勢いは止まらず、髪や胸やにも勢いよく射精されると頬を赤く染めて恥辱に興奮してしまう) (2016/3/31 00:26:02) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【ふふっ、私も幸せですぅ♪】 (2016/3/31 00:26:55) |
魔蛸♂ | > | 白く化粧した貴女は、最高に素敵ですよ…ほら、ね?もっともっと、気持ちよくなって下さい?おねだりできたら、快楽天国に導いてあげますからね…?(下の脚は奥に刺さったままで自分の唇を彼女の唇に近付けると、そのまま唇を奪い。更に舌を絡めるとそのまま長時間貪ってから、ゆっくりと口を離し)ほら、貴女の魅力の1つの京言葉で、しっかりとおねだり、ね? (2016/3/31 00:29:48) |
魔蛸♂ | > | 【ありがと♪嬉しい…!私も小代美ちゃんと絡めて幸せ!】 (2016/3/31 00:30:31) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁ、はぁ…んん…(魔蛸さんの唇が私の唇と重なる…見た目は蛸なのに、感覚は人と同じで恋人の様に甘い接吻を長い時間交わすと思わず赤面してしまう)…欲しいねん…魔蛸さんのぎょうさんウチの中に出して…ウチを好きにして…めちゃくちゃに染めてしてほしいねん…お願い///(精液まみれの顔で魔蛸さんに懇願する私…) (2016/3/31 00:37:00) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【はぅぅ…結構見られてて恥ずかしい…】 (2016/3/31 00:40:11) |
魔蛸♂ | > | そう、素直な貴女はとても可愛いですよ…♪(たまにはこう言うのも一興かと甘々なムードで。隣での饗宴は既に終わり、此処に居るのは我々だけ。彼女の何時もより甘いトーンのおねだりに応えようと激しく、しかし何時もよりも優しく抽送をして) (2016/3/31 00:42:27) |
魔蛸♂ | > | 【ROMさん多いわねぇ…(苦笑)】 (2016/3/31 00:42:51) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁぁん…あんっ、気持ちいい…(ゆっくりと脚の出し入れを楽しめ、と言わんばかりにゆっくりと責められるとその動きをじっくり堪能しては腰を動かし悶える。お尻に入った脚とあそこに入った脚が連携して身動きが出来ない状態からの局所責めや、交互ピストン…時には止まってバイブ運動等…まるで私の性感帯と好きな動きは把握されている様な動きに魅入られて、力を抜いて恍惚の表情を浮かべては喘ぎ悶える) (2016/3/31 00:49:24) |
魔蛸♂ | > | (何時もは手足を拘束する脚も、今日は彼女の背中に回して抱える形になり。端から見たら蛸に凌辱されているようにも見えるけれども、当の本人からすれば真逆のようになっていて)どうです、か、こう言うのも…?(自分が好き勝手に動くのではなく、完全に相手に合わせた動き。勿論堕ちてもらうために何時もも彼女の弱点を狙っているのだが、何時も以上に丁寧に彼女が好きなこと、してほしいことに専念し、自分がしたいことと擦り合わせながら)ふふ、今日は私も余裕が無いようです…。困りましたね…堕ちようとしてるのは一体どちらなんだか…。 (2016/3/31 00:56:17) |
小代美♀17戦巫女 | > | はぁん///蛸さまぁ…ウチももうイキそう…一緒にイキたいわぁ…いっぱいいっぱい、蛸様…染めてください(いつも以上に女らしい弱々しく艶めかしい声を出して腰を振る私…心は魔蛸さんに持って行かれ、身体は任せているので魔蛸さん次第の好きな様に私を操れる状態で…)後は好きにしてください…ウチは気持ち良くなったから、蛸様ぁ (2016/3/31 01:02:45) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あら、姉様?まさかの寝落ちw】 (2016/3/31 01:11:55) |
魔蛸♂ | > | (無理矢理突き入れて動かし、そして射精する。そんな何時もの機械的な行為とは今日は違う。何時もとは全く違った彼女の反応に、全く余裕を無くして。そして、自分も何時もとは違う射精感が訪れ)えぇ、そうです、ね。一緒に…私も、射精し…イキ、ます…っ、こよ、みっ!!(そう短く呟くと、大きな脚が激しく痙攣して。その直後に2つの孔に大量の精液が注がれて。何時も以上の量に、すぐに入り口からこぽこぽと溢れだし、精液だまりを作って。) (2016/3/31 01:12:21) |
魔蛸♂ | > | 【大丈夫、起きてる…!今日は勢いだけでは書けないから、ねぇ…///】 (2016/3/31 01:13:08) |
小代美♀17戦巫女 | > | あっ、凄いっ!!…蛸さまぁ…イクっ!!(魔蛸さんの荒々しさがいつもと違う…本気で感じて私を突いてくる…その事に満足感を得るのと同時に本気の責めに屈服して感情を爆発させると、ビクビクっ!!と身体を痙攣させると大量の精液が二つの穴に注ぎ込まれる。快感の上に魔蛸さんの感情が相乗効果もたらして私は気持ちよさのあまり気を失ってしまう…繋がった二つの穴からは二人の愛液が混ざって床に落ちるが、いつまでも離れようとしない脚とそれを締め付ける秘部がまだヒクヒクと動いて…) (2016/3/31 01:19:06) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【やだぁ///姉様ぁ…私も、なのに…】 (2016/3/31 01:20:19) |
魔蛸♂ | > | (一瞬遅れて他の脚からも精液が噴き出し、彼女の全身に降り注ぎ。既にかかっている所には二重にかかり、精液化粧を施すと2つの孔に入れたまま自分の身体の上に乗せて)ほら、起きて下さい?朝ですよ?(いつもは頬をぺちぺちと叩いて起こし、再び脚を出し入れして強制的に快楽へと堕とすが、今日はゆっくりと優しく身体を揺らすだけで) (2016/3/31 01:23:33) |
魔蛸♂ | > | 【何時もが勢いだけで書いてるのが丸わかりだわ…これが何時もの私のスピードだもん。】 (2016/3/31 01:24:41) |
魔蛸♂ | > | 【何時もの私のスピード=本来の、ね?】 (2016/3/31 01:25:18) |
小代美♀17戦巫女 | > | んっ…あっ///やだっ…恥ずかしいわぁ…あんっ(白濁液だらけの身体と騎乗位で腰を振らされている自分の姿に素に戻る私…でもすぐに魔蛸さんの淫らな脚の動きに感じ始めて、胸を大きく弾ませながら喘ぎ悶える) (2016/3/31 01:27:32) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【そうなんですねっ、スマホの私と同じぐらいかな…今日はペース合わせなくちゃ!ってPCで頑張ったけど、姉様とゆっくりやればいいんだぁ♪ちょっと手が違う所に行っても…ゴニョニョww】 (2016/3/31 01:29:21) |
魔蛸♂ | > | ふふ、おはようございます…いい目覚め、ですか?(人間同士なら騎乗位で男が下から突き上げる格好だろうか。犯す、凌辱するのではなく、二人が愉しむ感じになっていて。たまにはこう言うのもいいだろう、なんて思いながら、更なる甘い快感を与えようと乳首に脚を伸ばし) (2016/3/31 01:32:11) |
魔蛸♂ | > | 【今日は私がスマホだし、何より本来は結構長考してじっくりと…ってタイプなの。合わせようとしてくれてありがとう!そうそう、色々してもいいのよ?あ、次くらいで〆ましょうか?】 (2016/3/31 01:33:29) |
小代美♀17戦巫女 | > | んっ///は、はぃ…蛸様…こんな、体勢で…あぁん///(魔蛸さんはアソコに挿入しながら、他の脚は媚薬を身体に塗りながら吸盤で身体中にキスマークを付けていく) (2016/3/31 01:35:11) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【はい、お願いしますwふふっ】 (2016/3/31 01:35:25) |
魔蛸♂ | > | 今夜も私のものと言う証、と言うことで…(1日も経てば消える程度の強さで、全身に痕を残して。ゆさゆさと彼女を揺らし、胸の揺れや反応を楽しみながら)そうそう、もしまた負けたら次からは…好きな方を選んで下さいね?今までの激しい凌辱と…今日のと。さて、これからどうして欲しいですか?リクエストには、何なりと…。(彼女の身体を自分の上で抱き抱えながら耳元で囁くと、そのまま甘い刺激を与え。凌辱とは程遠いが、これもまたありだろう。二人の睦み事は、これからが本番…。)【〆】 (2016/3/31 01:42:57) |
魔蛸♂ | > | 【と言うわけでお疲れ様でしたー♪ ……………どうしてこうなったのかしら(白目)】 (2016/3/31 01:43:33) |
魔蛸♂ | > | 【小代美ちゃん時間ある?眠い?時間あるならPL部屋行きましょ!私一刻も早くここから逃げたい(遠い目)】 (2016/3/31 01:45:07) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【あはっw元々は姉様が襲ってきたんじゃないですかぁ♪どうしてくれるんですかぁ、このドキドキ感】 (2016/3/31 01:45:14) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【ちょっと機種変するので、少ししたら行きますね】 (2016/3/31 01:45:41) |
魔蛸♂ | > | 【うん】 (2016/3/31 01:45:49) |
小代美♀17戦巫女 | > | 【では、ありがとうございました~お疲れ様でした~】 (2016/3/31 01:46:05) |
おしらせ | > | 小代美♀17戦巫女さんが退室しました。 (2016/3/31 01:46:11) |
魔蛸♂ | > | 【うん、スマホに変えてね!あと寝る準備も!向こうで待ってるね!(脱兎)】 (2016/3/31 01:46:26) |
おしらせ | > | 魔蛸♂さんが退室しました。 (2016/3/31 01:46:31) |
おしらせ | > | 如月榛名♀アサシンさんが入室しました♪ (2016/3/31 03:00:56) |
おしらせ | > | にゃんた♂さんが入室しました♪ (2016/3/31 03:00:58) |
如月榛名♀アサシン | > | 【あれw2人とも洞窟いっちゃいましたよ?】 (2016/3/31 03:01:16) |
にゃんた♂ | > | にゃ~また、捕まえたにゃ~覚悟ニャー!(首輪を取り付け無理やり押し倒す (2016/3/31 03:01:46) |
にゃんた♂ | > | 【ほんとにゃ、まあ、いいかにゃ♪】 (2016/3/31 03:02:11) |
如月榛名♀アサシン | > | ひゃ////くっ!(屈辱にまみれた顔で睨みつけて) (2016/3/31 03:02:13) |
如月榛名♀アサシン | > | 【私達も洞窟いきましょうよ~】 (2016/3/31 03:02:47) |
にゃんた♂ | > | 【榛名が望むにゃら】 (2016/3/31 03:03:18) |
如月榛名♀アサシン | > | 【皆に見られて犯されたいので///洞窟で】 (2016/3/31 03:03:33) |
如月榛名♀アサシン | > | 【では移動】 (2016/3/31 03:03:37) |
おしらせ | > | 如月榛名♀アサシンさんが退室しました。 (2016/3/31 03:03:40) |
おしらせ | > | にゃんた♂さんが退室しました。 (2016/3/31 03:03:40) |
おしらせ | > | シン♂リーザードマンさんが入室しました♪ (2016/3/31 23:29:34) |
シン♂リーザードマン | > | 【あらためて、こんばんはw】 (2016/3/31 23:29:47) |
おしらせ | > | 鈴鹿♀18巫女さんが入室しました♪ (2016/3/31 23:29:48) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【改めて、宜しくお願いします】 (2016/3/31 23:30:17) |
シン♂リーザードマン | > | 【さて、とりあえず聞いてみよう、新規で襲われる感じと、昨日のをけいぞくさせていくのは、どっちがおこのみかな?】 (2016/3/31 23:30:45) |
シン♂リーザードマン | > | 【あと、ごめんだけど、はじめるのを10分だけまっててくれない?髪を乾かしたいw】 (2016/3/31 23:31:53) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【お好みの方でかまいませんよ~昨日の今日なので継続でも良い気がしますが】 (2016/3/31 23:32:38) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【はいー】 (2016/3/31 23:32:43) |
シン♂リーザードマン | > | 【それじゃあ継続にしようか? ちなみに、何時頃まで大丈夫かな?】 (2016/3/31 23:40:10) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【おかえりなさい、昨日と同じくらいですね…】 (2016/3/31 23:40:47) |
シン♂リーザードマン | > | 【2日連続は私がちょいっときついので、3時ぐらいまでになっちゃうけど、いいかなー?】 (2016/3/31 23:41:28) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【はい、お体大事にっ】 (2016/3/31 23:42:06) |
シン♂リーザードマン | > | 【それじゃあこっちからロルしていくねー】 (2016/3/31 23:43:05) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【ありがとうございます、まちますね】 (2016/3/31 23:43:45) |
シン♂リーザードマン | > | さてなぁ?お主も好きものじゃなぁ?(薄暗い地下牢まで鈴鹿を連れ込んでいくと、自らも中へとはいり、ガチャンっと音を立てて内側から鍵をしてしまう。)あんなにぬるい攻撃しか出来ぬかったしのぅ?あれか、孕まされてほれてしもうたか?(げらげらっと笑っていくと、囚人用のベットの上へと鈴鹿を放り投げていき……そして、自分も服を脱いで鍛えぬかれた肉体と半立の肉棒を見せつけていく) (2016/3/31 23:48:57) |
シン♂リーザードマン | > | 【ぁ、ルールをみたら、1回プレイで解放とあったな?】 (2016/3/31 23:49:20) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【解放ですからされたことは残ってもいいのかな?とは思いますが】 (2016/3/31 23:50:54) |
シン♂リーザードマン | > | 【あぁ、なるほどね?たしかに、がっつりと楽しんでる人もいるから大丈夫か (2016/3/31 23:51:23) |
シン♂リーザードマン | > | 【と、ではなくて、「1回プレイ(複数の場合、一巡したら)が終わると女の子は解放されます。 決戦バトルに戻るも良し、帰るも良しです。 」とかいてあってね? しかし、がっつりと楽しんでる人もいるので気にしないでいいかなと?】 (2016/3/31 23:52:38) |
鈴鹿♀18巫女 | > | __っ(ドサ、と放り投げるように牢の中に降ろされる。立ち上がる間に鍵の降りる音が響く。ベッドから降りようとするよりも早く聞こえる笑い声。その言葉が示す意味にぎゅと唇を噛み締めた)まだ、私は!(もの言いたげにするものの身動きできないようにされたのは確かで) (2016/3/31 23:56:32) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【なるほど、強制力はあまりないって事ですかね…多すぎても混乱しますし】 (2016/3/31 23:58:54) |
シン♂リーザードマン | > | まだなんだぁ?まだ産んでいない、とでもいいたいのかのぅ?(小さな鈴鹿の上へとのしかかっていけば、鍛えられてごつごつとした指を柔らかな乳房へと食い込ませていき……最初から握りしめるようにしっかりと指を食い込ませていく)覚えておろう?お主が何をされて、何を腹に宿したのかぐらいはぁ?(瞳を覗き込みながらっていき、わざと強く乳房を弄んで薬が残っているかの確認をしていく) (2016/4/1 00:00:11) |
シン♂リーザードマン | > | 【早漏だと三こすり半で一回になってしまうからなぁ……1文で終わりでは切なかろうて?】 (2016/4/1 00:01:07) |
鈴鹿♀18巫女 | > | …っ(のしかかる重みは到底はねのけられる重さではなかった。痛いほどに乳房を握りしめられて喉を振るわせた)ァっ(痛いはず、なのに沸き上がるのはそれだけではなく。甘い熱に頬が染まった)ぅう…、それは、わかって…っひ、ん…っ(押しつぶされそうな体が跳ねる。視線から逃げるように目をふせ)ふ…っ (2016/4/1 00:05:36) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【相性もあるかな、とでもまあそうですね】 (2016/4/1 00:06:23) |
シン♂リーザードマン | > | ほうほう……?それではぁ、孕まされたせいでわしを求める体になったのかのぅ?(甘い声を漏らして頬を染めていく鈴鹿の耳をしゃぶりながら囁いていく。強制排卵薬とはいったが、媚薬の事はいってはいないよな、とおおいつつ)それではぁ、たっぷりと母に変わっていく体を楽しませてもらおうかぁ?(そういうとわがままに育っている乳房へとしゃぶりつていき、くちづけの跡をしっかりと残していく) (2016/4/1 00:09:17) |
鈴鹿♀18巫女 | > | わ、わからな…っ(孕む薬を飲んでから、身体が酷く、うずく。それが相手の言葉の通りなのか判断することは出来ない)んんっ(耳朶に響く唾液の音。ズルン、とした先が下がり、乳房にしゃぶりつかれるとびくりとからだが跳ねた)ふっあ、ァ…!(乳房を吸われると乳首がきゅと堅く凝り、白い肌は所有の痕をくっきりと刻み) (2016/4/1 00:17:15) |
シン♂リーザードマン | > | そうかそうかぁ……わからぬのかぁ?(芽生えさせた色欲に惑う様をみて口元を歪めて笑うと、勃起した乳首の先を二本の指でつまんで捻り上げていく)それではわかるようにしてやらねばなぁ?おぬしが既にただの孕む人形でしかないという事をなぁ(かりっと、牙を立てて耳たぶをつよく噛んでいきながら、耳の中まで舌でしゃぶっていく) (2016/4/1 00:21:29) |
鈴鹿♀18巫女 | > | っ(乳首を摘ままれ、ひねりあげられ、その刺激にこらえきれない甲高い声が上がった)ひああっ(無慈悲な言葉が聞こえる。息づかいと唇が近づく。穴があくほど耳朶をかまれ、痛みにからだが跳ね、触れられてもいない秘所が潤む)っうそです、そんな…!(ぬるんと耳の中を犯され背筋が戦慄いた。)ァっあ…、はんんっ(自分のものとも思えないような甘い声が、こぼれ快楽を受け止めていた) (2016/4/1 00:28:46) |
シン♂リーザードマン | > | 昨日はこうまで簡単に甘い声をあげておらなんだがなぁ……?(低い笑い声をあげていき乳房に爪を立てて血を滲ませて揉みしだいていけば、そそりたつ肉棒が谷間に収まり唇へと亀頭が押し付けられる)ほれぇ、2つともに自ら髪を巻きつけて奉仕せよ?腹の中で赤子を潰されたくはあるまい?(見下していきながら、わざと残酷なことを言い切ってやる) (2016/4/1 00:33:55) |
鈴鹿♀18巫女 | > | は、嘘やあ…っ(笑み混じりに告げられた言葉に首を横に振る。でもそうじゃないことは自分がよくわかっているのだった。認めたくはないだけで)きゃぅ…っ(羞恥に染まった肌に血の色が混じる。なのに気持ちいいと感じる自分においつめられ)ふぁっ(まだ目立たない下腹部。けれどそこに命が宿った事を自分はしっている。望まぬ命といえども無碍には出来ず)ふ、はい…(素直に従い。黒髪を肉竿に絡めてしゃぶりはじめる)んぅ、む…っ(亀頭を含み、舌を這わして唾液を塗りつけ) (2016/4/1 00:43:23) |
シン♂リーザードマン | > | ほぅ?それではぁ、最初から嫌がるふりをしてしっかりと感じていったのかぁ?それはすまなかったなぁ?巫女は巫女でも遊び巫女であったかなぁ?(そして、尖った乳首の先へと爪をゆっくりと突き立て敏感な乳首から苦痛と快楽を同時に送り込んでいってやる)ほれぇ、ふたつあるんじゃぞ?しっかりと使って唾液をたっぷりとのせてしゃぶっていけよぅ?(舐められていくと雄の匂いが鼻について先走りだけでも両手をべっとりと汚していく) (2016/4/1 00:52:01) |
鈴鹿♀18巫女 | > | …っ(言葉で追いつめられ、行為もけして生やさしいものではなかった)ァ、ん…っ(ぐう、と爪が沈み、やがてぶつりと皮の切れる音。つう、と赤い血の滴が滴り落ちた)は…っ(なのになぜ、体はひどく燃え立つように熱くなるのか)んっあむっ(__じゅくと髪の毛を絡ませたままこすり、唾液で顎をぬらしながら舌を動かし続けた)ん、ん…(次第に双眸がとろけ、従順さだけをのこし) (2016/4/1 01:00:10) |
シン♂リーザードマン | > | あぁ、お前が産んだらこの胸の先に印をつけていってやるのもいいかもなぁ?(地下牢で犯されているという異常な状態だというのにとろけだした瞳を興味深そうにみていく)よぅしぃ……それじゃあ、またたっぷりとのませていってやるぞぅ、しっかりと掴んで加えろ!!(後頭部を掴んで頭を上げさせていくと、膨らんでいくカリを小さな口に咥え込ませていってから、塊のような白濁をたっぷりとぶちまけていき、自分の味を覚えこませていく) (2016/4/1 01:07:05) |
シン♂リーザードマン | > | 【寝ちゃったかな?】 (2016/4/1 01:19:14) |
鈴鹿♀18巫女 | > | ふ…(じゅくじゅくとしゃぶりながら聞かせられる言葉。ここが何処か、なぜこうなっているのか。もうわからなくなりつつあった)飾、り…?(見下ろす眼差しに戸惑いがちに視線を返した)っん、む(先端が膨らむのに目をふせ、ちゅうと吸いついた)っ(やがて勢いよく注がれる白濁に喉を開くようにうけ止める)ふ…っ、ぐ、ん…!(ごく、と喉を鳴らし、雄の匂いの固まりのような精液を飲み干し) (2016/4/1 01:19:35) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【遅くてすみません!】 (2016/4/1 01:20:02) |
シン♂リーザードマン | > | 【良かった、値落ちしてなかったらいいんだよw】 (2016/4/1 01:21:06) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【起きてますよーご心配ありがとうございます】 (2016/4/1 01:21:49) |
シン♂リーザードマン | > | 良い子だなぁ……それじゃぁ、ご褒美をあげよぅ(朦朧としていたままでも命令のままに喉を鳴らして白濁を飲んでいく鈴鹿に嗜虐心が満たされていく)ほれぇ、口を開けたまでいるのじゃぞぅ?(そういうと、また緑の薬、排「卵」薬、を口へと流し込んでいってやる。すぐにでもわかるだろう、種付けされたばかりの腹の中で鈴鹿の力を吸収して急激に育っていく卵の気配が) (2016/4/1 01:27:33) |
鈴鹿♀18巫女 | > | (こく、とのどをならし生臭い精を飲み干す姿に満足そうな言葉が投げかけられる。ずる、と口の中で暖められた雄が湯気と唾液の糸を引きながら引き抜かれ、変わりに薬瓶がおしつけられる)ンく(拒絶する力もないままそれを飲み下すと、ややあってからその意味を身をもっってしるところとなった)ふあ!?や、あ、あ…!(ぐう、と胎内で力を得た何かが大きくなってゆく。薄い下腹部がぐう、と脹らみ)ア、ア___!(ただ怯えた声が挙がる。ミチと肉のかき分けられる音が響いて) (2016/4/1 01:36:05) |
シン♂リーザードマン | > | ほれぇ、わしらの子供じゃぞぅ?よろこべぇ?(本来なら至福の時間となるはずのそれさえも自分の欲望へと火をつけるために穢していってやる)産むのを手伝ってやろうではないかぁ?(まだ体が出産の準備を整えぬままに膨らんでいく腹に怯える鈴鹿の姿に肉棒を滾らせていく。そして、汚らしい布団に寝転がっていく鈴鹿の腹を踏んでいき、膨れた腹の中身を強引に排出させてやろうとしていく) (2016/4/1 01:42:18) |
鈴鹿♀18巫女 | > | (脅されるようにして孕んだそれが喜べるわけがない。崩れ落ちた身体が悲鳴を上げている。急激に始まる出産に (2016/4/1 01:45:57) |
シン♂リーザードマン | > | 【ゆっくりまつので慌てずに】 (2016/4/1 01:47:22) |
鈴鹿♀18巫女 | > | (体が震えていた。ぎゅと布団をよすがのように握りしめ)っ、ぐ、ふ…っぅ…!ァァア、ア__!(怯え、混乱、恐怖、痛み。それらがない交ぜとなった悲鳴が迸る)んっくっ、あ、いた…、痛いのっ(容赦のない踏みつけに苦痛の悲鳴と鳴き声があがる。なのに、妊娠したからか乳首が張りつめ尖り)ヒアッア、ああああ(絶叫にもにた悲鳴と共にずるう、と卵が産道から生まれ落ちた)ァア、ア__っ(見開かれた双眸は現実を受け止められずにさまよい) (2016/4/1 01:53:23) |
シン♂リーザードマン | > | あっはっはっ!!よう産んだのぅ?ほれ、可愛らしい卵ではないか?しかとお前の卵子を使っておるのじゃぞぅ?(そういうと、卵を掴んで豊かな胸の谷間に包み込ませて卵が、鈴鹿自身の体に起こった現実が、よく見えるようにしていく)それではぁ、空いたしのぅ、また作るか?(そういうと、V字に足を広げさせていき、高く持ち上げて鈴鹿自身に産卵でぽっかりと空いた産道が見えるようにしてから、二股怒張を近づけていってやる) (2016/4/1 01:59:50) |
鈴鹿♀18巫女 | > | た、まご…(呆然と呟く。被さるように響くのは笑い声。押し付けられる卵を力無く受け止め、なすがまま体を開く)ひっ、まだだめぇ…(身の裂けるような痛みがまだのこっている。そこを貫こうという言葉に首を横に振った)許し、てお願いします、お願い…っ(それでも、もうあらがえるほどの力は残っていない。体液にまみれた卵を抱きながら許しを乞い)ほかのこと、ならいうこと聞くからお願いします…! (2016/4/1 02:07:05) |
シン♂リーザードマン | > | そうかそうかぁ?ほかなら何でもかぁ……(足を抱えたままでしばし悩む素振りを見せて、産ませた卵を慈しむように抱きながら必死に懇願していく姿を見下ろしていく)うむ、やはりお前に卵を産む以外の価値は、ないっ!!(彼女のこれまで巫女として歩んだ人生戦士としても鍛えられてきた信念、幸せな未来があったであろう女性としての尊厳、何もかもを無価値と断じて、その体だけを、使用していく事を決めると、張り詰めた乳房の中ほどを掴みひょうたん型に歪ませて揉み、産後で敏感になってしまっている膣へと血管の熱り立つ怒張をねじ込んでいってやる) (2016/4/1 02:15:24) |
鈴鹿♀18巫女 | > | (相手が考えている間は一時の猶予だった。けれど結論は一縷の希望をも砕くような言葉と行為で返され__)ひぅ…!(無理矢理にねじ込まれる欲望に悲痛な声を響かせた)あっ、ア__!(せめてものすくいは弛んだ秘所がようやく男のものを受け入れられる皮肉さで)ヒアッア、あ、…! (2016/4/1 02:24:54) |
シン♂リーザードマン | > | いいぞぅ、いいぞぅ!お前の女陰もわしをうれしそうにくわえ込んでいってるではないかぁ!?(げらげらっと笑っていき、張っている乳房を絞るように強く揉んでいってみてやりながら、膣から子宮までの道が出来た為、腹をぼっこりとふくらませて腰を密着させて膣と尻穴の感触を堪能していってやる)おぉぅ、そういえばぁ……こっちお薬ものませてやらねばなぁ?(強制排卵剤+媚薬の瓶を取り出していくと、精液臭い叫ぶ口の中へと流し込んでいってやる) (2016/4/1 02:32:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴鹿♀18巫女さんが自動退室しました。 (2016/4/1 02:45:14) |
おしらせ | > | 鈴鹿♀18巫女さんが入室しました♪ (2016/4/1 02:47:31) |
シン♂リーザードマン | > | 【おかえりんこ】 (2016/4/1 02:48:15) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【すみません、ちょっとねそうでした。次レスで閉めますね】 (2016/4/1 02:49:32) |
シン♂リーザードマン | > | 【うん、わかったよー しかたないねw】 (2016/4/1 02:49:56) |
鈴鹿♀18巫女 | > | ふっあ、ぐ(笑いさげすまれながら犯される。じぶんはそのためだけに存在し、生きているのだと。終わることのない性交が再び意識を失うまで続き、心を壊してゆくのだった) (2016/4/1 02:52:59) |
シン♂リーザードマン | > | 【それじゃ、おやすみなさいかな? 卵は記念で持って変えるー?w】 (2016/4/1 02:55:14) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【うーんもてあますのでお渡ししますw】 (2016/4/1 02:57:17) |
シン♂リーザードマン | > | 【ゆでたまごにしてたべるとか? って、さすがにないなー?】 (2016/4/1 02:57:44) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【流石にないですねえw】 (2016/4/1 02:58:17) |
シン♂リーザードマン | > | 【それじゃ適当に孵して、鈴鹿との時に使おうw】 (2016/4/1 02:59:38) |
シン♂リーザードマン | > | 【後は、首輪やピアスもまたしたいねーw】 (2016/4/1 03:00:04) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【ひい(笑)機会があればどうぞーw】 (2016/4/1 03:00:33) |
シン♂リーザードマン | > | 【はいはーいw たのしみにしてますねw それじゃ、寝落ちさせてはいけないので、おやすみなさいな 暖かくして寝るんですよw】 (2016/4/1 03:01:03) |
鈴鹿♀18巫女 | > | 【ハイ、お気遣いありがとうございます。おやすみなさい】 (2016/4/1 03:01:47) |
シン♂リーザードマン | > | 【それじゃw】 (2016/4/1 03:01:59) |
おしらせ | > | 鈴鹿♀18巫女さんが退室しました。 (2016/4/1 03:02:10) |
おしらせ | > | シン♂リーザードマンさんが退室しました。 (2016/4/1 03:02:14) |
おしらせ | > | 死神にゃん♂さんが入室しました♪ (2016/4/1 19:01:00) |
おしらせ | > | 汐里♀17格闘家さんが入室しました♪ (2016/4/1 19:01:16) |
死神にゃん♂ | > | 【ニャ】 (2016/4/1 19:01:52) |
汐里♀17格闘家 | > | 【あらためてこんばんは。奴隷化されたのでお任せだね!】 (2016/4/1 19:02:16) |
死神にゃん♂ | > | 【いやいや、、奴隷化でもNG とか教えてほしいにゃ~】 (2016/4/1 19:03:14) |
死神にゃん♂ | > | 【嫌なことはさせたくないにゃ~】 (2016/4/1 19:03:37) |
汐里♀17格闘家 | > | 【特にはない…スカくらいかな?】 (2016/4/1 19:04:11) |
死神にゃん♂ | > | 【了解にゃ~じゃ、意識はありで、催眠状態にゃ~】 (2016/4/1 19:05:20) |
汐里♀17格闘家 | > | 【意識ありで抵抗したいけど身体はいいなり?意識ありで心も屈服状態?】 (2016/4/1 19:06:42) |
死神にゃん♂ | > | 【いいなりにゃ~♪オソロルだけどよろしくにゃ】 (2016/4/1 19:07:42) |
汐里♀17格闘家 | > | 【はぁい♪よろしくね!】 (2016/4/1 19:08:04) |
死神にゃん♂ | > | 【こちらこそにゃ】 (2016/4/1 19:08:32) |
汐里♀17格闘家 | > | (暗い地下牢の中…全裸のまま床に座り身動きもせずにじっとしている…)なん…でッ…動いてよ!…なんで立てないのよ!!(口は暴れ目はギラつかせているが、身体はまったく動く気配を見せないまま…) (2016/4/1 19:11:35) |
死神にゃん♂ | > | ニャハ~♪それはにゃ~の力のせいだにゃ♪(ニヤニヤしながら軽いステップで近寄り (2016/4/1 19:14:50) |
汐里♀17格闘家 | > | …ッ(姿を見た瞬間、身体は猫にすり寄り豊満な乳房を押し付け始める…)てめぇ…なにさせッ…(怒りの声さえも途中で打ち切られ目に涙が滲んでしまう…) (2016/4/1 19:18:02) |
死神にゃん♂ | > | にゃ~、御前の体はもうにゃ~の支配下にゃ、ほら、口も使えにゃ(どちらが立場が上かはっきりさせるため、支配下である事実を告げ、口に含み奉仕するよう命令する (2016/4/1 19:22:30) |
汐里♀17格闘家 | > | …ッ…んっ…ジュプ…ジュポジュポ…(一気に喉奥までくわえ込むと舌を絡ませながらはしたない音を立てて吸い上げながら…上目遣いで睨みつける)しあわへれふ…ごしゅりんしゃまぁ… (2016/4/1 19:27:08) |
死神にゃん♂ | > | そうかにゃ♪なら、にゃーの精子をご褒美にあげるにゃ♪一滴残さず飲みにゃ!(猫の精子は甘い匂いで、味はまるで果物のような味だが (2016/4/1 19:29:52) |
死神にゃん♂ | > | 【続き→】 (2016/4/1 19:30:26) |
死神にゃん♂ | > | 雌を発情させ、快楽が数倍にもあげ、高い依存性の効果が含まれている)ほら、舌もにゃ♪しっかりしにゃ~(頭を肉球で叩く (2016/4/1 19:32:19) |
汐里♀17格闘家 | > | あぁ…♪くらはぃ…ごしゅりんしゃまぁ!(喉奥で締め付ける様に絞りながら、舌は竿を縦横無尽に這い回り、少しでも多く飲もうと玉を優しく揉みながら、足に堅くなってしまった乳首を押し付け自らを責め立てている…)らひてぇ♪♪(睨み付けていた目は恐怖とも嫌悪とも付かない色で見つめてくる) (2016/4/1 19:34:49) |
死神にゃん♂ | > | にゃ♪出してやるにゃ、、ノメニャ!(頭をつかむと逸物を喉奥にまで入れると、その甘い精子を射精する)どうだにゃ?にゃー精子はにゃ? (2016/4/1 19:38:16) |
汐里♀17格闘家 | > | ンク…ンク…ゴッ…クン♪(予想以上の量に息が苦しくなるも、身体は空気よりも猫の静止を求めて残らずに飲み干してしまう…)とても…おぃひぃれふぅ…♪(息苦しさに目を白黒させながらも、必死に睨み付ける…が身体の疼きが高まり、精神まで犯され始めるえ) (2016/4/1 19:41:52) |
汐里♀17格闘家 | > | 【誘っておいてごめんなさい!お客さん来ちゃった( TДT)】 (2016/4/1 19:44:07) |
死神にゃん♂ | > | 【マジかにゃ~汗】 (2016/4/1 19:46:35) |
死神にゃん♂ | > | 【また、終わったら来てにゃ♪続きそのとき野郎にゃ~♪】 (2016/4/1 19:47:22) |
汐里♀17格闘家 | > | 【来る予定なかったのにぃ…さすがに追い返せない…ごめんなさい…(ToT)】 (2016/4/1 19:47:26) |
汐里♀17格闘家 | > | 【うん、ごめんなさい、】 (2016/4/1 19:47:42) |
おしらせ | > | 汐里♀17格闘家さんが退室しました。 (2016/4/1 19:47:44) |
死神にゃん♂ | > | 【仕方ないにゃ、またねにゃ、先程の】 (2016/4/1 19:48:06) |
死神にゃん♂ | > | 【ロルの返信はかえって来たらしますにゃ、戻らないにゃらしめるにゃ】 (2016/4/1 19:49:09) |
死神にゃん♂ | > | 【一旦いどーにゃ~】 (2016/4/1 19:49:38) |
おしらせ | > | 死神にゃん♂さんが退室しました。 (2016/4/1 19:49:42) |
おしらせ | > | トレーシー♀16槍士さんが入室しました♪ (2016/4/1 23:22:25) |
おしらせ | > | にゃんた♂さんが入室しました♪ (2016/4/1 23:22:31) |
にゃんた♂ | > | 【場面は気絶かにゃ?】 (2016/4/1 23:22:54) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【だねー、派手にやられてボロボロ&気絶だね…どう料理するかは猫さん次第ね(笑】 (2016/4/1 23:23:59) |
にゃんた♂ | > | 【了解♪にゃ~♪さきにお願いしてもいいかにゃ?】 (2016/4/1 23:24:36) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【分かったよ、書くからちょっと待ってねー】 (2016/4/1 23:25:37) |
にゃんた♂ | > | 【ありがとーにゃ~♪マジ天使だにゃ~♪←】 (2016/4/1 23:26:21) |
トレーシー♀16槍士 | > | ………っ……うぅ…(地下牢に運ばれて来る際に装備品の一切を外されたのか、地下牢の冷たい床に白い下着を纏っただけの傷だらけの姿を晒していて、首には敗者の証の鎖付きの首輪、手首には手錠のような枷がハメられていて) (2016/4/1 23:30:01) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【だって天使の生まれ変わりだもん(マテ←】 (2016/4/1 23:32:18) |
にゃんた♂ | > | にゃ~、ケートス様に歯向かったのはお前かにゃ~?(まるで医者みたいな服装で現れた猫その手には治療箱が)ケートス様はやりすぎだからにゃ、まあ、治療してやるからにゃ、大人しくするにゃ(トレーシーに近寄ると小さな手に生えてる鋭い爪で白い下着をゆっくりと切り裂いていくと、そこには拘束され、生まれたままのトレーシーが (2016/4/1 23:35:50) |
にゃんた♂ | > | 【生まれたままの→生まれた姿のでにゃって】 (2016/4/1 23:37:20) |
にゃんた♂ | > | 【天使さまー♪】 (2016/4/1 23:37:41) |
トレーシー♀16槍士 | > | ……ん……んん…?(大きなダメージを受けた為か手足を全く動かす事は出来ず、されるがままに下着を切り裂かれて裸を晒すと、猫のような鳴き声と床の冷たさ、痛みからうっすらと意識を戻すように辺りを見渡し始めて) (2016/4/1 23:40:21) |
にゃんた♂ | > | まだ起きないにゃ?おきろにゃ~(乳首を爪でデコピンで弾いて起こす)起きたにゃ?(顔を覗きこむとニヤニヤ笑いながら乳首を両手で弾いていく (2016/4/1 23:43:26) |
トレーシー♀16槍士 | > | ひゃ?!な、なに?何してるの?!//(薄暗い地下牢の光景を認識した矢先、不意に訪れた胸からの刺激に思わず悲鳴をあげて、なんとかそちらに視界を移せば覗き込みながら乳首を弾いて弄ぶ猫の姿を見つけては、問いかけるように言葉を口にして) (2016/4/1 23:49:10) |
にゃんた♂ | > | にゃ~?治療にゃ。大人しくするにゃ、さっそく塗るにゃ(トレーシーの身体に媚薬効果の液体を塗っていく (2016/4/1 23:54:32) |
にゃんた♂ | > | 【ごめんにゃーオソロルでにゃ汗】 (2016/4/1 23:55:53) |
トレーシー♀16槍士 | > | えっ、やっ……っ!?///(言葉を告げてすぐに何かの液体を体に塗られていくとすぐに効果は現れ、体が少しずつ火照ると共に肌が敏感になり、猫の手がその上を這うように動く度に喘ぎのような声を漏らして (2016/4/2 00:00:00) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【大丈夫にゃー、ついでに奇跡のゾロ目にゃ(時間の】 (2016/4/2 00:00:50) |
にゃんた♂ | > | にゃ~これを塗らないとダメにゃ(やさしく、丹念に塗っていき)にゃ?喘ぎ声にゃ?まさか、感じているのにゃ?(にゃフフトレーシー笑いながら肉球でお腹をぷにぷにとセクハラをしてるみたいに撫で回して (2016/4/2 00:04:20) |
にゃんた♂ | > | 【マジだにゃ♪凄いにゃ~そして、ありがとーにゃ~♪】 (2016/4/2 00:05:05) |
にゃんた♂ | > | 【にゃフフトレーシー→にゃフフとにゃ~】 (2016/4/2 00:05:45) |
トレーシー♀16槍士 | > | そ…そんなの……っ…はぁっ…///(言葉では否定するも体は刺激を喜び、お腹を触られる度にピクンと震えて反応し甘い喘ぎが漏れて、やがて秘部からはトロリと愛液が滲み出始めて) (2016/4/2 00:09:39) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【どんだけ私が好きなんですかーもー…//←(マテ】 (2016/4/2 00:10:40) |
にゃんた♂ | > | ニャンだ?濡れてるにゃ~(秘部が濡れてきたのを確認すると)愛液をこんにゃに垂らして、もったいないにゃ~(顔を秘部に近づけると鼻でスンスン匂いを嗅ぎ、嗅いでる時に髭が秘部にチクチク当たり、刺激を与え)にゃ~♪とてもいやらしい雌の匂いにゃ~♪興奮してきたにゃ♪(更に匂いを嗅ぎ回していく (2016/4/2 00:15:32) |
にゃんた♂ | > | 【にゃ~♪元気がないときからにゃ♪←】 (2016/4/2 00:16:20) |
おしらせ | > | リネット♀14銃士さんが入室しました♪ (2016/4/2 00:20:10) |
おしらせ | > | ベビーサタン♂さんが入室しました♪ (2016/4/2 00:20:15) |
リネット♀14銃士 | > | 【こんばんはー お邪魔しますー】 (2016/4/2 00:20:21) |
にゃんた♂ | > | 【こんばんはにゃ~♪】 (2016/4/2 00:20:24) |
ベビーサタン♂ | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/4/2 00:20:37) |
にゃんた♂ | > | 【にゃ~♪】 (2016/4/2 00:20:47) |
トレーシー♀16槍士 | > | や、やだ…嗅いじゃ……うぅ…///(秘部が濡れている事を告げられた上に匂いまで嗅がれると、追い払う術は無く顔を真っ赤にし、そして薬の影響が更に現れたのか雌の匂いが強くなっていき) (2016/4/2 00:21:34) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【こーんばーん】 (2016/4/2 00:21:41) |
ベビーサタン♂ | > | (にゃんたさん達の隣の牢屋でリネットを吊るします) (2016/4/2 00:22:27) |
リネット♀14銃士 | > | (気を失ったまま、なすがままにつりさげられて。かろうじて身体にかかっていた執事服の切れ端が落ち、全裸で独房にさらされてしまう) (2016/4/2 00:23:40) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【じゃー…今度、猫さんのあそこにマタタビの木を挿れてあげるね///←】 (2016/4/2 00:23:41) |
ベビーサタン♂ | > | (フォークの柄の部分でリネットの乳首をやさしく弄り・・・)この娘を2度も楽しめるとは。(逆の手でリネットの乳房を揉んで・・・舌先でも揉んでいる乳首を転がすように)なかなか、目が覚めないな・・・ (2016/4/2 00:26:13) |
にゃんた♂ | > | にゃ~♪もう我慢出来ないニャ!いただきますニャ!(より雌の匂いが強くなり嗅いでしまい発情して)うまそうだにゃ~ペロペロ(秘部から垂れている愛液を舐めとっていき)これは、、ウマイニャ!もっと舐めるにゃ!(味がとても美味く、貪るように舌で秘部の表面をレロレロペロペロと舐め回して愛液を堪能していく (2016/4/2 00:27:45) |
リネット♀14銃士 | > | ……ぅ ん… っ ……んん…っ(胸を弄られると、上にあげられた両手首を軸に身体を振られ、痛みを感じているのか声を上げる) (2016/4/2 00:28:12) |
にゃんた♂ | > | 【にゃ~♪丁重にお断りにゃ♪→トレーシーさん】 (2016/4/2 00:28:45) |
リネット♀14銃士 | > | 【ROMさんの乱入期待していいかな?>ベビーサタンさん】 (2016/4/2 00:29:04) |
にゃんた♂ | > | 【トレーシーさんにゃ、効果音は大丈夫だったかにゃ?】 (2016/4/2 00:30:15) |
ベビーサタン♂ | > | ん?気づいたか?(乳首を舌で転がしながら、目線はリネットの方に向けて)2回も負けて気分はどうだ?(フォークの柄でリネットの秘部を擦りだす) (2016/4/2 00:30:26) |
ベビーサタン♂ | > | 【複数得意なほうじゃないですが、リネットが希望するのであればいいですよ。】 (2016/4/2 00:31:03) |
リネット♀14銃士 | > | 【ありがとーw たまには、ね】 (2016/4/2 00:31:37) |
ベビーサタン♂ | > | 【でも、今日も2穴ともいただきますよw】 (2016/4/2 00:32:33) |
リネット♀14銃士 | > | ……は… っ あ…ぅ お、お前… また…こんな……!(責めに表情を歪ませながら、ベビーサタンをきっと睨み返して) (2016/4/2 00:32:33) |
トレーシー♀16槍士 | > | ひっ、や……あぁぁ?!////(ザラザラとした猫の舌が秘部を舐め始めると途端に訪れる強い刺激に悲鳴をあげ、絶え間なく続く舌の動きと媚薬の効果によって呆気なく絶頂に達してしまい、ビクビクと体を跳ねらせつつ秘部からドンドン愛液を溢れ出させていき) (2016/4/2 00:32:49) |
トレーシー♀16槍士 | > | 【猫さん、大丈夫にゃ】 (2016/4/2 00:33:15) |
ベビーサタン♂ | > | 前もそうやって睨み返していたが、途中から体のほうは正直だったよな?今日もそうなるのかな?(少しだけ秘部が湿りだしたのを確認すると、いきなりフォークの柄をリネットの割れ目に突っ込んでいく) (2016/4/2 00:34:43) |
リネット♀14銃士 | > | あ…あぁッ やめ…やめろぉ ッ それ…そのフォークもぉヤダぁ……!(つられた縄をギシギシ言わせながら身をよじり、侵入してくる柄によって身体を揺さぶられて悲鳴を上げ) (2016/4/2 00:36:11) |
ベビーサタン♂ | > | その強気いつまでもつかな?このフォークが忘れられないんだろ?(リネットの秘部がフォークをくわえているのを確認すると、手を離し指先でクリトリスを弄りだす) (2016/4/2 00:37:45) |
にゃんた♂ | > | にゃ、にゃ、これは、飲み放題にゃ~♪(ペロペロといくら舐めてもどんどん溢れてくる愛液、それを舐める猫はまるでアメを一生懸命舐める子供に見えて来て)にゃ♪中はどんな味かにゃ?いただきますニャ♪(秘部の割れ目を指で広げ舌を入れていき、舌を回しながら中の壁をよく味わっていきながらゆっくり奥を目指していく (2016/4/2 00:38:40) |
リネット♀14銃士 | > | いぎぃッ!? は、はなせ…そこ いじるな…ぁ ッ! ば、ばかっやめ…ひぅ ぅ (クリトリスを弄られると身体を跳ね上げ、頭を振って泣きだしながら) (2016/4/2 00:40:07) |
ベビーサタン♂ | > | (リネットの声を無視するようにクリを指先でコリコリと弄り・・・)もうそろそろ、身体の方が我慢できなくなるだろ?(リネットの唇を奪い、舌を絡めて・・・リネットの口元からだらしなく涎がこぼれている) (2016/4/2 00:43:03) |
リネット♀14銃士 | > | 【ちょっとゴメン、こっちの反応まで決められちゃうと、やりにくいですよー(汗】 (2016/4/2 00:44:09) |
ベビーサタン♂ | > | 【あ、ごめんなさい。】 (2016/4/2 00:44:34) |
トレーシー♀16槍士 | > | だ、めぇ!やっ……いっ…!!////(達してもなお舐め続ける動きに涙で目を潤ませて制止を訴えるが、それを無視するかのように膣内へとザラザラの舌が挿入されると、キュッと舌を締め付けるように再び達してしまい) (2016/4/2 00:45:01) |
ベビーサタン♂ | > | (リネットの唇を奪い、舌を絡めていく)←でお願いします (2016/4/2 00:45:31) |
リネット♀14銃士 | > | (敏感なところを弄られ、舌を絡められながら)く… こんな こんなやつに いいようにされるなんて……しかも、 二回も…… (2016/4/2 00:46:03) |
リネット♀14銃士 | > | 【細かいところすみません】 (2016/4/2 00:46:26) |
ベビーサタン♂ | > | 2回もって、今回はわざと負けたんだろ?こんな風にされるのを少しは期待していたはずだ(クリを2本の指で摘むように弄り・・・・耳を甘噛みしながら舌で愛撫していく) (2016/4/2 00:48:33) |
ベビーサタン♂ | > | 【いえ、こちらこそすいません。】 (2016/4/2 00:48:45) |
にゃんた♂ | > | にゃ~こんなにいくニャンて、完全に雌だにゃー♪(中をまるで蹂躙するかのように奥まで入れていき、秘部に口に直接ハム、やさしく噛みつくと舌を使いながら、ハアーと生暖かい息を吹き掛けていき子宮口に舌が届くと口を舌先で抉じ開けようとグリグリ押し付ける (2016/4/2 00:50:41) |
リネット♀14銃士 | > | ふっふざけるなぁ…ッ! 期待なんか してない…! あぅっ こ…殺してやる…今度は絶対……! んんぅ っ ぁ…!(目をぎゅっとつぶり、必死で嬌声が漏れそうなのを我慢しながら否定して) (2016/4/2 00:50:58) |
ベビーサタン♂ | > | ああぁ~また返り討ちにしてやるよ。その前にまた前回以上に一緒に楽しもうか(フォークをリネットから抜いて、一度小瓶に入った液体を塗り柄の部分でクリを擦りだす)この小瓶の中が何かわかるかな?お前が気持ちよくなる薬・・・媚薬だよ・・・これでどうなってしまうのかな? (2016/4/2 00:53:45) |
リネット♀14銃士 | > | ……ひ ぅ…っ(フォークを抜かれた衝撃で軽くイッてしまい) ……ぁ… びやく…なんて… や、やめろ…やめて…… (2016/4/2 00:55:12) |
ベビーサタン♂ | > | やめてもいいが、もう既にお前の身体にこの媚薬が入っていってるが・・・・(またフォークを秘部にあてがって、ゆっくりと奥のほうまで入れていく、さらに指にも媚薬を塗り乳首にも塗りつけるように指先で弄って・・・) (2016/4/2 00:57:43) |
トレーシー♀16槍士 | > | はぁー…はぁー………んっ…!!////(二度の絶頂と絶え間なく押し寄せる快楽にもはや抗えず、蕩けた表情を浮かべながら荒い呼吸を繰り返していくが、さらに追い討ちをかけるように子宮口をこじ開けるような動きに腰を震わせ、そして奥まで挿入を許すともはや自由が利かないのかお漏らしをしながら達してしまい) (2016/4/2 00:58:06) |
2016年03月30日 20時55分 ~ 2016年04月02日 00時58分 の過去ログ
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