「クレイア学園執事喫茶 「Swallow Tail」」の過去ログ
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2009年03月20日 19時57分 ～ 2010年04月17日 18時09分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。 (2009/3/20 19:57:17) |
| おしらせ | > | 安藤 命さんが入室しました♪ (2009/3/20 19:57:41) |
| 安藤 命 | > | クレイア学園執事喫茶「Swallow Tail」、ただいまをもって開店ですＯ(≧∇≦)Ｏ (2009/3/20 19:58:42) |
| おしらせ | > | 安藤 命さんが退室しました。 (2009/3/20 19:58:46) |
| おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが入室しました♪ (2009/3/20 20:03:39) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【安藤氏ご苦労様です。って僕が演じると不良な執事になりそうな気が・・・。】 (2009/3/20 20:04:27) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【ま、いいか。それでは開店準備から始めましょう～♪】 (2009/3/20 20:08:35) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （クレイア学園の地下には謎の部屋が顕在する。そこは普段は閉め切られ誰も入ることが出来ない。そんな中僕、黒翔 鷹夜は学生服ではなく全身黒と白で統一された―執事服を着てそこの部屋の掃除をしている。） (2009/3/20 20:11:33) |
| 黒翔 鷹夜 | > | しかし、本当に埃だらけだ。まぁ普段使われることないんだから当然だろうけど。（そんなぶつくさ呟きながらも掃除を終え、その部屋は本来の姿―喫茶室のそれになる。電気もつくし、ガス・水道も完備。一体なんの為にこんな部屋を作ったのだろう。） (2009/3/20 20:14:03) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …朝起きたらこの服と一緒に手紙が置いてあるし。ったく、気まぐれなんか起こして寮で寝るんじゃなかった。（ひょっとした気まぐれから寮の自分の部屋で寝た結果がこれ。なんかうんざりしそうである。…それにこの手紙の差出主もきになるし、別にこの服だって好きで着てるんじゃない。え、ツンデレ？断じて違う！） (2009/3/20 20:17:14) |
| おしらせ | > | 杜若 香澄さんが入室しました♪ (2009/3/20 20:17:16) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【こんばんは～ｗこんなんですがうまくはいちゃってくださいｗ】 (2009/3/20 20:17:56) |
| 杜若 香澄 | > | （窓の傍に置かれた椅子に腰掛けた一人の燕尾服は、掃除を手伝おうとする素振りも微塵も見せず。眼鏡の奥の吊り眼を楽しげに細め、銀の懐中時計と掃除するもう一人の執事を交互に見遣って居た。）素晴らしいね、この調子で行けば明日の朝までには掃除は全て完了しそうだ。（含み笑いの中に「僕はやらないから」と満面に込めながら、レンズの薄い眼鏡の奥から視線のみで応援する。） (2009/3/20 20:19:51) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …別に構いませんけど。（そう、答えつつも「その代わり何かあったら絶対に杜若さんに押しつけてやる」という眼を向けながらも流し台の掃除を始める）…うわぁ、こんな所まで…。 (2009/3/20 20:22:55) |
| 杜若 香澄 | > | 掃除の能率を十数倍に高められそうな薬があるよ、必要かい？（薄く笑って尋ねながらも、行動は既にグラスの中へと水を注ぎ。彼へ向けて飲ませんとする勢いで、声色同様に硬質な響きを以って靴音を響かせて近付き行く。向けられる眼の色には、やはり楽しげに眼鏡に光を反射させるばかり。） (2009/3/20 20:26:20) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （薬を進められるもその声色や眼の様子に寒気を覚え。）絶対にいりません。（と、はっきりと断るも疑問が多すぎてつい、その一つを零してしまう）…そもそもこんな所にお客さんなんて来るんですかね？僕だって迷ったのに。（そんな地下にこんな設備があることなど普通は考えがたい。そういう疑問全てを杜若に投げ返る様に問い掛けてしまう。） (2009/3/20 20:29:02) |
| おしらせ | > | 安藤 命さんが入室しました♪ (2009/3/20 20:30:35) |
| おしらせ | > | 皇 紫苑さんが入室しました♪ (2009/3/20 20:31:43) |
| 杜若 香澄 | > | 残念。害虫にでも飲ませるよ。（即答された言葉に、もはや予想していた様に安易に水の入ったグラスを逆さにする。落下した水は、ｼﾞｭﾜｰ、だとかﾌﾞｼｭﾜｰ、だとか音と煙を立てながら化学洗剤の如き威力で床の汚れを剥がし始め。）招かれざる者は来ない。そう考えれば良い。前向きに何事も楽しもう、執事くん？（眼鏡の奥の眼はやはり楽しそうで、思慮深いのか何も考えていないのか、印象は全て相手に任せる様にして。遂に掃除用具を手にした。） (2009/3/20 20:33:06) |
| おしらせ | > | 来栖 真希さんが入室しました♪ (2009/3/20 20:37:42) |
| 皇 紫苑 | > | （ひとりとぼとぼと学園の地下に足を運ぶ）こんなところに執事喫茶なんてあるのか・・・誰の趣味だって言うんだよ・・・（その小柄な体躯には今朝方届いた差出人不明の小包の中のなぜか紫苑様にあつらえたかのようなワンサイズ小さめの執事服を身に纏っている。）ここか・・・誰かいるのだろうか・・・入ってひとりだったら帰っていいかな。（ひとりぶつぶつと呟きながら扉を開ける） (2009/3/20 20:38:15) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （落下した水の様子を見つつ、少しながら安堵感を覚えつつも身に迫る危機感に背筋が寒くなる。）…執事くんってなんですか。（その呼ばれ方に余計寒気を覚え、杜若から少しでも距離を置こうとする）そういやここが喫茶なら軽食だってださなければいけないんですよね？（そういってすぐ近くにあった冷蔵庫を開ける。中は―僕が予想していたのとは全く違い、しっかりと食べれるであろう食品の数々が中身を占めていた。）…嘘でしょ？なんでこんなに準備いいのさ。 (2009/3/20 20:38:21) |
| 安藤 命 | > | ・・・お仕事、お疲れ様です！（新居のような雰囲気をまじまじと感じる喫茶店を、新品同様のぴしとフィットした紅色の燕尾服を身にまとい、懐には度が入っていない伊達眼鏡をさした明らかな執事スタイルで敷居を跨ぐ。店内の皆ににこやかに会釈をしながらカウンターへと踏み入る） (2009/3/20 20:39:10) |
| 杜若 香澄 | > | いらっしゃい。さぁ、君への仕事だ。（開いた扉から現れた小さな執事へと、挨拶と同時に差し出した掃除用具。眼鏡の奥から向ける細めた吊り眼の視線は、一緒に頑張ろうか、とでも無理矢理に言いたげで。）＞皇 (2009/3/20 20:40:26) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （店内ににこやかに入ってきた命に驚きながらもすぐに冷静になって）…えぇ、お疲れですよ安藤さん！（もしかしたらこの人が諸悪の根源かも知れない、そう思うと自然に声も荒げてしまう。）＞安藤 (2009/3/20 20:41:18) |
| 杜若 香澄 | > | なら、何て呼べば良い？…………⑦執事？（不意に頭に浮かんだインスピレーションは、駄目な電波を受信したかの様で。クイ、と気を取り直して眼鏡を指で直しながら、冷蔵庫の中へと視線を向ける。）………おやおや、毒なんか入って無ければ良いね？（どの口が言うか、とした雰囲気で笑い声を低く忍ばせ。） (2009/3/20 20:42:46) |
| 来栖 真希 | > | セブンスより手伝いにきました。失礼しますね （皇が開いたドアに手を伸ばし、隙間から黒の執事服を身に纏った細身の男。柔和な笑みを浮かべ、既に集結した数名の人に目を走らせながら、朗らかな声音だが、一言で表すなら”胡散臭い”感じだ。長い銀髪は後ろで一つ括りに撫で付け、執事スタイル、と中に完全に体を入り込ませた） (2009/3/20 20:42:58) |
| 皇 紫苑 | > | なんだここは・・・（室内にいるのは見知った顔ばかり 途端に自分の格好がとてつもなく恥ずかしいことに思えてくるがずいと差し出された掃除用具を受け取ってしまい）あぁ、掃除、掃除をすればいいのだな。（入ってみた手前することが無かったらどうしようと危惧していたが仕事を言いつけられ安堵しする）あなたは・・・（と問いかけた言葉は途中で飲みこみ） (2009/3/20 20:43:17) |
| 杜若 香澄 | > | さぁ、紅執事くん。君も共にお疲れしようか？（現れた紅い燕尾服の彼へと、さしも当然の様に名付けながら。会釈へを返す形で胸に当てていた手を、一緒に頑張ろう（僕はさぼるけれど）と言外に示して差し向ける。）＞安藤 (2009/3/20 20:44:38) |
| 安藤 命 | > | あら、執事さんがそんな怖い顔しちゃだめだろ？え・が・お！（自分の悪気は毛頭なく、まるで他人事なんですというように声を荒げる鷹夜の頬を両側につねって）＞黒翔 (2009/3/20 20:45:17) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …なんだこりゃ。（次々と入ってくる見知った顔に困惑するも今はただ眼の前の事に専念する。）って⑦ってなんですか、それ。しかもそんな不穏な事言わないでください。（突然杜若によって付けられた妙な呼び名、そして不穏当な発言に思わず、ガクッとなるがこの男の前では隙を見せないようにする。）…わ、わかりまひはぁ！（急に命に頬をつねられ変な声を出してしまう） (2009/3/20 20:47:25) |
| 杜若 香澄 | > | やぁ、今なら未だゴミ箱が空いている。とっとと入れ。（皇の小さな影に続いて現れた燕尾服へと、顔を見るなり親指をゴミ箱へ向けて吐き捨てた。笑顔は柔らか、眼鏡の奥は冷やかに、まるで親指を地面にでも降ろすかの如き仕草の侭、『腹黒』そうな執事が『胡散臭い』執事へと、視線の火花を送った。）＞来栖 (2009/3/20 20:48:33) |
| 安藤 命 | > | 紅執事・・・？あっ、俺のことか（紅執事といわれてやっと自分のことだと気づいて振り返る。にこやかに差し出される手を訝しげに見ながらも手を握り返す）＞香澄 (2009/3/20 20:49:38) |
| 皇 紫苑 | > | （なるべく黒翔さんや命には目を向けず一人掃除を始める）・・・・＾＾・・・（意外と掃除をしだすと面白くひとりうきうきと＜表情には出さない 掃除をする） (2009/3/20 20:50:28) |
| 安藤 命 | > | 情けない声だこと・・・（笑みを漏らしながら、つねっていた頬を離して辺りの人数を見て唖然とただ一言ーー）執事しかいないじゃん・・・ (2009/3/20 20:51:18) |
| 杜若 香澄 | > | ただの最年長だ、気にしなくて良い。（途中で消えた皇の言葉に付け足すように。てきぱきと仕事を指示するような素振りは、素振りだけ、自分は働かずに気になった汚れだけを拭い始め。）君はあまり高いところは掃除しなくて良い、何かあったら紅いのや黒い人達に任せてくれ。……あぁ、「僕以外」のね（強調）＞皇 (2009/3/20 20:51:34) |
| 来栖 真希 | > | （人間の余興遊びに退屈凌ぎに訪れたが、思いのほか高圧的な言葉に銀色の双眸は愉悦をにじませ向けられる） ゴミ箱？何をいってるんでしょうか。おお、怖い怖い。 （お茶らけに両手で体を摩った態度で、表情は崩さぬまま柔和が張り付くが、二人の間には亀裂と得たいの知れぬ火花が交錯し、やや部屋が薄ら寒く変化したかもしれない。）＞杜若さん (2009/3/20 20:52:57) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ……やっぱり。（冷蔵庫の中身を確認しながらも男装した紫苑を横目で見る。こちらを意識して見ていないのは分かっているのであえて何も言わずに冷蔵庫の確認を続ける） (2009/3/20 20:53:08) |
| 杜若 香澄 | > | おや、素直に握手を貰ったのは久々だよ。是非とも、仲良くしよう。（やや意外そうに握手の手を見遣る瞳は、眼鏡の奥で丸々ものの。直ぐにレンズの光を湛えながら、興味深そうに冷やりとした笑みで見遣る。）＞安藤 (2009/3/20 20:53:34) |
| 皇 紫苑 | > | ゴミ捨て行ってきます。（誰に言うでもなく呟くとゴミ箱を持つとその怪しげな空間から逃げだしたくて少し重いゴミ箱を引きづりながら焼却炉へ向かう）はぁぁ、耐えられん。いたのはほんの数分だけど、あんなところに長居など無理だ。 (2009/3/20 20:55:49) |
| 杜若 香澄 | > | 適材適所、と云う人間の言葉をレクチャーしてやろう。（ゴミ箱を示した侭、犬に「ハウス！」と命令するが如き目線。相手の高圧的な態度を更に上から踏み潰したがるような、上からの見下ろし合い。部屋の温度を上げようと下げようと、勝手構わぬ侭にしていた渦中、改めて部屋の中を見渡す。）……あぁ、然し………お前なら掃除も店内の準備も、造作もないだろう？（眼鏡の中で閃かせた瞳は挑発げに、そして自分が楽をする為に。）＞来栖 (2009/3/20 20:58:06) |
| 安藤 命 | > | あぁ、是非とも仲良くしような・・・・（眼鏡の奥の瞳をじっと見据えたところ、何やら冷たく鋭い光を眼光に宿らせるのを見て背筋をゾクリとさせながら手を離す）＞香澄 (2009/3/20 20:58:13) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …僕大丈夫かな…。（今の店内の様子をみれば大変な状況である事は明らか。そんな中にまとも（自分基準）なのは自分一人。） (2009/3/20 21:01:33) |
| 来栖 真希 | > | いいえ、あなたの教えなど請うのなど、遠慮いたしますよ。 （決して態度は崩さぬのは、相手の憮然とした態度に屈さず、逆に噛み付くような態度が面白くて仕方ない。けれど、ここで対立するのも得策じゃないと考えた来栖は、他の方々に深く腰を折り曲げ謝罪の意を示し、杜若に対しては見せなかった） さてと、そろそろ”あの子”もくるでしょうから、失礼しますね。 （感じる気配に笑いを浮かべ、扉に手をかけ部屋を後にする） (2009/3/20 21:01:34) |
| おしらせ | > | 来栖 真希さんが退室しました。 (2009/3/20 21:02:24) |
| 杜若 香澄 | > | 遅くならない内に帰って来るんだよ。（焼却炉へ向かった小さな姿に、まるで子供扱い） (2009/3/20 21:02:46) |
| 皇 紫苑 | > | （先程よりもさらに重くなった鉛のような足を引きずりながらゴミ箱片手にあやしげな空間に戻るべく歩を進めていた）いきなりなんなんだ。執事の次はこれか？あたしは着せ替え人形じゃないのに・・・（先程の執事服とはうって変わって黒を基調とした裾にボリュームを持たせたワンピースに白いエプロン、白のニーソックスに黒いヒールローファー・・・メイドさん仕様に変わっている）はぁ・・・・（息を吐き出すと、その部屋の扉を開き体を滑り込ませる） (2009/3/20 21:03:16) |
| 杜若 香澄 | > | あぁ、とても心配だね。（さも当然の様に自分も「まとも」の中に入れながら、黒翔へと頷いた。）……そろそろ、ちゃんとしないと不味そうじゃないか。 (2009/3/20 21:04:15) |
| おしらせ | > | 音無 葛葉さんが入室しました♪ (2009/3/20 21:05:12) |
| 杜若 香澄 | > | （ふいに、高圧合戦の最中で来栖が部屋の外へ向かうのが垣間見えて）待て。何処へ行く。待て。お前は相変らず――（以下略）――そんなのだから――（以下略）―――………もう居ない……。（ぎりぎりぎり。僅かに悔しげにしつつ【あの子】と云う言葉が気に掛かり） (2009/3/20 21:06:30) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …不味そうなのは、さて何ででしょうか？（その不気味に親しげな杜若を跳ねのけるように言葉を吐き捨て） (2009/3/20 21:06:48) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …僕はとりあえず厨房任せてもらいたいなぁ。（と、周囲にわざとらしく言う、それは極力厨房によるな、邪魔になる。という意味合いを込めて） (2009/3/20 21:09:15) |
| 音無 葛葉 | > | （主からの唐突な意思伝達内容に戸惑いの表情が浮かぶまま、扉の前に立ち止まる。中の内容は知らぬ身、だが服装は黒を基調とし胸元も強調されたゴシックロリータ風で、腰までの長い黒髪はツインテールにまとめ、白のヘッドドレス、腰には白のフリルがあしらわれたエプロンと、明らかにメイド服。分からぬまま、控えめにドアノブに手をかけ中を見る。ソコは執事というか、カオスワールドに、メイドさんは固まって覗きしてる怪しい人と化す。） (2009/3/20 21:11:02) |
| 安藤 命 | > | 俺は、適当に接客でもしてるか（一人、懐の伊達眼鏡をかけて商店を合わせていく。普段でも見えるのだが、このほうがはっきり見える。燕尾服を整えて、扉の前に静かに待機する） (2009/3/20 21:11:36) |
| 皇 紫苑 | > | 誰も来ないじゃないか。（誰も来そうにない扉をじっと見つめながらふぅとため息を落とす）黒翔さんは厨房担当か・・・あたしはどうすればいいのだろう？（聞くに聞けず呆然と立ち尽くす） (2009/3/20 21:12:38) |
| 杜若 香澄 | > | ……怖いな。悪かったよ、後は僕がやるから厨房はお願いするよ。（黒翔から吐き捨てられた言葉に、瞳が苦く笑うのを眼鏡のレンズで隠そうとはしつつ。店内の色合いを代える二人のメイドへと小さく拍手した。）メイド二名、入りました。 (2009/3/20 21:13:13) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （扉の開く音にまたか、と思いながらも見ればそこには―見慣れない格好の２人が。あれ、メイド服だよね、と心の中で自分を納得しつつも紫苑の姿が気になり）……そこの小さいメイドさん、良かったら手伝ってもくれるとありがたい。（流石に名前で呼ぶのは憚られ）＞紫苑 (2009/3/20 21:15:47) |
| 音無 葛葉 | > | （びくり、中からのメイドの声音は体の奥に刻まれた”恐怖”が彷彿し一歩足が後退したのに、主の命令を遂行せねば後が怖いと気持ちを落ち着かせ、中へと入った） 失礼します。来栖先生の代理として来ました。何なりとお申し付けください。 （厨房に入る人やらせわしなく動く人の邪魔にならないように壁の近くに佇み、挨拶をしてから、”指令”を待つ。） (2009/3/20 21:19:00) |
| 皇 紫苑 | > | 小さい・・・・（ま、まぁ、ここで名前を呼ばれるのだけは避けたいと思い、素直に黒翔さんに近づく）あたしに何か手伝えることはあるだろうか？どうも気後れしてしまって、どうしてみんなこんなに馴染めているのだろう・・・（今日はいつもの見慣れた様相の黒翔さんではなく執事服を着こなす彼を見上げて問う） (2009/3/20 21:20:02) |
| 杜若 香澄 | > | （掃除されたテーブルを店内へと組み直し、椅子の位置を整えては畳まれたクロスを敷いて行く。銀食器を籠の中へと運ぶ最中、不意にドアの隙間から動かぬ姿を眼鏡の奥で見止め）紅執事くん、其処の怪しいメイドを捕まえ……る必要なかったみたいだ。（安藤へと声をかけるとほぼ同時、自ら動き出したメイドの所作を見送りって。） (2009/3/20 21:20:23) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （紫苑がメイド服に着替えている事などには触れず。）あぁ、そうだね。んじゃやかんで湯、沸かしてるから頼む。（そういって火にかけているやかんをちらりと見やり）・・・さぁ、きっと慣れてるんだろう。・・・・変な話だけどね。 (2009/3/20 21:23:55) |
| 安藤 命 | > | ふぅぅ・・・メイドも増えたなぁ（先生の代理という葛葉と先ほどまで執事だった二人を見て、くすっと微笑む。客が来ないことに少々退屈そうに見えないようなあくびをして） (2009/3/20 21:25:07) |
| おしらせ | > | 飛鷹 成道さんが入室しました♪ (2009/3/20 21:25:36) |
| 飛鷹 成道 | > | （（こんばんは。入ったはいいものの、勝手が分からない……；；）） (2009/3/20 21:26:09) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【…ノリで。＞飛鷹さん】 (2009/3/20 21:26:46) |
| 皇 紫苑 | > | （特にこの珍妙なナリについて突っ込まれるか？と構えていた分、特に触れてこない彼に安堵し。）沸いたらどうしたらいい？黒翔さん。（厨房と言うちょっと他人の視線からは離れられる場所に来れて自然と笑顔になる） (2009/3/20 21:27:50) |
| 飛鷹 成道 | > | （（とりあえずプロフ書き込み）） (2009/3/20 21:28:33) |
| 音無 葛葉 | > | あの…！（立ったまま与えられないことに焦燥が浮かび、黒のローファーの靴音を最小限に立てぬように紅燕尾服の安藤さんに近寄り）何か、ありますか…？（杜若は恐ろしく、苦渋の末、まともそうな安藤さんに伺うような視線を向け、欠伸については何も問わず方向。）＞安藤さん (2009/3/20 21:30:37) |
| おしらせ | > | 結城 マリアさんが入室しました♪ (2009/3/20 21:30:41) |
| 結城 マリア | > | 【おじゃましま・・す】 (2009/3/20 21:31:37) |
| おしらせ | > | 桜坂 くららさんが入室しました♪ (2009/3/20 21:31:53) |
| 桜坂 くらら | > | （（お邪魔しちゃいますｗｗ）） (2009/3/20 21:32:02) |
| 飛鷹 成道 | > | （（こんばんは……）） (2009/3/20 21:32:12) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ん、沸いたらそこに置いてある魔法瓶に入れておいて。（そういって紫苑の方を見るがあまり見慣れたものでもないのですぐに眼を反らし）…しかしあれだ、何を作るべきか。（ケーキなどは冷蔵庫に入っていたものの、肝心のメニューとなりそうなものがない。材料は豊富にあるので逆に悩んでしまう。） (2009/3/20 21:32:13) |
| 飛鷹 成道 | > | （朝起きると、何故か枕元に燕尾服が置かれていた。手紙が一緒に置いてあり、それを着て、校門にいる人物を迎えに行き、クレイアの地下にある部屋に案内しろという） (2009/3/20 21:33:45) |
| 結城 マリア | > | （久々の休日。マリアはお気に入りのワンピースに白いカーディガンを羽織って学園の中を散策していた）・・なんで皆居ないのかなぁ？（ぽかぽかと温かい日差しを受け、長い白髪がｷﾗｷﾗと輝く。のんびりと歩いていると正門の前まで来てしまった） (2009/3/20 21:34:18) |
| 安藤 命 | > | ん？あれだ、お客様の接客というやつだから一緒に頑張ろうか（あくびするのをやめて、黒いメイド服を着た葛葉に振り返る。問うような視線にぐっと親指をたてて、笑みを浮かべる）＞葛葉 (2009/3/20 21:34:23) |
| 桜坂 くらら | > | （執事喫茶の話を聞いて、好奇心半分でお手伝いに来たくらら。裏口からひょこっと来て中をのぞく） (2009/3/20 21:35:25) |
| 音無 葛葉 | > | 接待…裏方業務などは…？（人目につくのは憚りたい、と向けられる眩しい笑顔に親指にやや控えめに、視線を落とす。）＞安藤さん (2009/3/20 21:36:09) |
| 飛鷹 成道 | > | （なんだか分からないが、とりあえず手紙の内容に従うことにする。燕尾服に着替え、肩からベルトで日本刀を吊り、クレイアの校門に向かう） (2009/3/20 21:37:07) |
| 皇 紫苑 | > | 魔法瓶、あぁ。これだな。（近くにあった魔法瓶を確認しひとり確認する様に頷く）軽食はどうだろう？・・・・・・（そういったもののすぐに髪をくしゃくしゃとする）あぁ、何でもない。すまない、思いつかないんだ。黒翔さん、なかなか様になっているじゃないか、その格好・・・。（言葉に詰まりとりあえず服装について触れてみる） (2009/3/20 21:37:47) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （悩んでる横目に見知った顔が裏口から・・・・ってか地下にあるくせに裏口まであるのか。と内心突っ込みながらもその人物に声をかける）…くららさん？ (2009/3/20 21:39:15) |
| 飛鷹 成道 | > | （校門に立つマリアを見つける）ん……あれは結城さん。あの手紙に書いてあった人物とは結城さんのことか。（マリアに近づき、声をかける）結城さん…… (2009/3/20 21:39:19) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 軽食…っていうとサンドイッチとかその辺りにあるのかなぁ…（軽食と言われ必死に思い出す）いや、構わないけど…様になってるの、これ？（と複雑な表情で紫苑の方を見る） (2009/3/20 21:40:34) |
| 安藤 命 | > | おまえ程のルックスがあれば、裏方より接客のほうがいいと思うが・・・？（視線を落とす葛葉の顔を覗き込んで励ますように肩をたたく）＞葛葉 (2009/3/20 21:40:36) |
| 桜坂 くらら | > | （声をかけられはっとする）あ、鷹夜くん・・・えっと。。。。手伝いに来て・・・ｗｗｗ (2009/3/20 21:41:12) |
| 結城 マリア | > | （たどり着いた校門でどうしようか悩んでいるとなにやら背の高い燕尾服の男性が声をかけてきた）・・・成道先輩？（きょとん、と顔を見上げると良く見知った顔で驚いてしまう） (2009/3/20 21:41:47) |
| 飛鷹 成道 | > | ああ……こんな恰好をしてるが、飛鷹だ。結城さん、今時間は空いているか？ 実はある人物から、結城さんをある場所に案内するように言われててな……＞マリア (2009/3/20 21:43:29) |
| 音無 葛葉 | > | …はぁ…？ （容姿を褒められても自覚のないメイドは小首を傾げ大きな疑問符が頭に浮かび）分かりました、お客様をもてなすよう心掛けます。ありがとうございます。 （叩かれる背にぴしゃり、と背筋を伸ばし返答するも。居た堪れなくて壁の近くにひっそりと移動してしまう）＞安藤さん (2009/3/20 21:43:44) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …そうなの、か。（モノ好きな娘もいるんだな…と思いつつ）えっと、それじゃサンドイッチ作るからそれの具を何か作ってもらえないかな？（と、くららの方を向き頼むも視線は最早別方向を向いている）＞くららさん (2009/3/20 21:43:49) |
| 皇 紫苑 | > | う・・・いや、まぁ・・・似合ってる、んじゃないか？（とりあえず口から飛び出た言葉を聞き返され答えに窮してしまう）桜坂さん？（黒翔さんの横から顔を覗かせ入ってきた人物に目をやる） (2009/3/20 21:44:26) |
| 桜坂 くらら | > | （役に立てるかもと思って嬉しくなる）うん、頑張るっ＾＾ｗ＞鷹夜くん あ、紫苑ちゃん＾＾こんにちゎ＾＾ｗ (2009/3/20 21:46:01) |
| 結城 マリア | > | あ・・・え・・・？はい、空いてます・・よ？（元々大きな目を丸くして成道先輩の姿に見入ってしまう）先輩、そのお洋服カッコいいですね・・（僅かに頬を染め、目を合わせないように呟く） (2009/3/20 21:46:50) |
| 音無 葛葉 | > | （移動したら見知った声が耳に届き、救いを求めるよう誰かをじーっと、じーっと視線を向ける先は、救世主「くららちゃん」。背後に暗鬱とした重苦しい雰囲気をのせた、不気味なメイド魔女。）＞くららちゃん (2009/3/20 21:46:59) |
| 安藤 命 | > | そうそう、その意気で接客をす・・れ・・・ば・・・・？（小首を傾げるものの、いい返事と姿勢を観察してうんうんと満足そうに安心して微笑む。しかし、また端に移動する葛葉を見てため息をつく） (2009/3/20 21:47:52) |
| 杜若 香澄 | > | （白手袋に転がす銀時計で逐一時間を計りつつ、店内の支度を程よく終えた頃、ホールへと硬い足音で戻って来ては広く見渡す。）……手持ち無沙汰名な者、手を挙げなさい。（働かざるもの食うべからず、とでも言いたげな。自分もさっきまでさぼってたのを隠そうとする様な、きらり瞳が眼鏡の奥で閃く。） (2009/3/20 21:48:37) |
| 桜坂 くらら | > | （厨房でサンドイッチの具を作ろうとしていたら、何かの視線に気がつく。そちらの方を見たら葛葉先輩が）あ、葛葉先輩＾＾こんにちゎー＾＾ｗ (2009/3/20 21:48:40) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …ありがとう…。（褒められているのだろうがあまり納得いかない表情をする、がやかんが鳴り始めたのに気付き）紫苑、やかん鳴ってる。＞紫苑 …っと僕はホットケーキでも作るか…。（流石に自分が動かなければ気がすまなくなり、冷蔵庫から材料を取り出す。） (2009/3/20 21:49:01) |
| 飛鷹 成道 | > | え……？（自分では似合っていないと感じていたので、マリアの言葉を意外に思い）格好いい……か。まあ、馬子にも衣装と言うしな。では、行こうか。こっちだ。（マリアの隣を歩き、クレイアの地下へと進んでいく） (2009/3/20 21:49:04) |
| 桜坂 くらら | > | あ、ってか私何か作る？？魔法でケーキとか作れちゃうよ？？ｗｗ（きらきらした顔で言う）＞鷹夜くん (2009/3/20 21:50:14) |
| 音無 葛葉 | > | （溜息をつかれても仕方ない人見知りな性格のメイドさん。くららちゃんに視線を向けつつ、手持ち無沙汰におずおずと手を上げた。丸でおびえる小動物のよう、びくびくと。） くららちゃん………。 （手伝おうとする姿が見え、彼女の邪魔にならぬよう諦めて杜若に視線を向ける）＞杜若先生・くららちゃん (2009/3/20 21:50:36) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …魔法って便利だね。（自分のしようとした事が簡単に出来てしまうと知り少し落ち込み隅で地面にのの字を書きだす）…くららさんに頼むよ。【すいません！風呂逝ってきます！＞ＡＬＬ 別に本気でいじけた訳じゃないんでお構いなく^^＞くららさん＜たかやんのいじけ】 (2009/3/20 21:52:55) |
| 皇 紫苑 | > | あぁ、そうだ。（ピーッピーッと耳障りな音を奏でるケトルに目をやると確かに湯気が噴出している 紫苑は火傷しないようにケトルを持ち言われたとおりに魔法瓶にこぽこぽとお湯を移す） (2009/3/20 21:53:21) |
| 安藤 命 | > | （手持ち無沙汰・・・他の人から見ればそうかもしれない。しかし、決して手は空いていない。何故ならとっさにメニューの冊子を脇に抱えたからである。掃除をしてる振りのように近くのテーブルを布巾で乾拭きをする） (2009/3/20 21:53:30) |
| 杜若 香澄 | > | ……そこのメイドと一緒に行動なさい。くれぐれも、それ以上物怖じしないように。（音無の様子を見る、と言うよりも寧ろ診て、桜坂を差して。高慢度は30%は下げたナチュラル高慢語調にて。）＞音無 (2009/3/20 21:53:45) |
| 結城 マリア | > | あ・・はいっ（少しだけ成道先輩の後ろをついて地下へ向かう） (2009/3/20 21:54:17) |
| 桜坂 くらら | > | うん、頑張るね＾＾ｗ（たかやんがいじけているのには全く気付かず、ケーキ作りの魔法でケーキを作る）あ、じゃぁ葛葉先輩もサンドイッチの具作りましょー＾＾ｗ (2009/3/20 21:55:27) |
| 杜若 香澄 | > | お客様へのオーダー対応、お願いします。（ふと眼を遣った時には、暇そう等ではなくて。若者なのに偉いなぁ、だなんて思ってしまいそうな28歳の内心は押し殺して彼へと頼んだ。）＞安藤 (2009/3/20 21:56:09) |
| 音無 葛葉 | > | わかりました！ （緩和された高慢態度にびくつきがやや薄れ、命令通りに厨房へと駆け込む）あの、何かお手伝いすることは？（二人の愛らしいメイドにはいはきと尋ね、余程あの場を逃げ出せて嬉しかったのだろう）＞くららちゃん・紫苑ちゃん・杜若先生 (2009/3/20 21:56:11) |
| 飛鷹 成道 | > | （地下の執事喫茶の前の扉に到着。すぐに扉を開かず、刀に手をかけて外から中の様子をうかがう。何かの罠であったら、即座に中の人間を斬り捨てる覚悟。マリアを振り向き）では、俺がまず入る。結城さんはそこで待っていてくれ。＞マリア (2009/3/20 21:56:52) |
| 杜若 香澄 | > | 厨房の方は、メイド三人で大丈夫だね？（来客の頃合を計る様に、銀時計へと目を細め続けながら。）＞皇・桜坂・音無 (2009/3/20 21:58:18) |
| 桜坂 くらら | > | サンドイッチの具、何がいいか一緒に考えてほしいのですｗｗ（片手では杖を振り回し、チーズケーキやイチゴショート、モンブラン・・・・他にも色々なスウィーツを作り出している）＞葛葉先輩 (2009/3/20 21:58:33) |
| 皇 紫苑 | > | （仕事を与えてくれていた黒翔さんがいなくなり、魔法の使えない自分はどうしようと思い）ちょっと後は頼む。あたしは前を見て来る。（魔法でケーキを作らんとしている桜坂さんや、手際の良さそうな葛葉先輩にそう言い残すと厨房を出る）＞くららちゃん、葛葉先輩 (2009/3/20 21:58:37) |
| 結城 マリア | > | はぁい（のんびりと間延びした返事で成道先輩の様子を伺う） (2009/3/20 21:59:17) |
| 桜坂 くらら | > | 了解ですｗｗ頑張ってねー＾＾ｗ＞紫苑ちゃん (2009/3/20 21:59:48) |
| 安藤 命 | > | オーダー・・・やっと仕事か（テーブルを拭くまねをやめて布巾を片付けると、懐から伊達眼鏡を再び装着して、カウンター前に静かに手を組み合わせ (2009/3/20 21:59:56) |
| 安藤 命 | > | オーダー・・・やっと仕事か（テーブルを拭くまねをやめて布巾を片付けると、懐から伊達眼鏡を再び装着して、カウンター前に静かに手を組み合わせ待機する）＞香澄【切れてしまいました；；】 (2009/3/20 22:00:33) |
| 飛鷹 成道 | > | （扉を開け、中に足を踏み入れて大声で呼ぶ）失礼！ どなたかおられるか……って、なんだこの光景は……？（怒鳴ってから扉の中の様子を見て、唖然とする）＞ALL (2009/3/20 22:01:02) |
| 音無 葛葉 | > | サンドイッチは卵に、ハムかな。（次々と現れるスウィーツに目を瞬かせつつ、あごに手を当て思案）はい、分かりました。（厨房を出る皇を見送り、桜坂の隣に移動すれば、杖を取り出す。サンドイッチを作るべきかと、桜坂の命令待ち中で、杜若の問いにはこのメイドはどう答えていいか分からず、曖昧に微笑む）＞杜若さん・くららちゃん・紫苑ちゃん (2009/3/20 22:02:36) |
| 杜若 香澄 | > | 心配せずとも、これからが本番だよ。（カウンター前へと立つ彼へと振り返り、僅かにだけ口許を笑ませて言葉を向ける。）＞安藤 (2009/3/20 22:02:40) |
| 結城 マリア | > | わっ・・どうしたんですか・・？（ひょこっと成道先輩の背中から顔を出して中を覗く）・・わぁ、皆何やってるの？ (2009/3/20 22:04:09) |
| 杜若 香澄 | > | 威勢の良い執事だね。（扉を開き様に飛び込んで来た大声に、眼鏡の奥で黒い瞳を微かに見開いて。）ほら、君の立ち位置は「こちら」だよ。（白い手袋の指先で軽く手招き、執事・メイドの闊歩する店内側へと誘った。）＞飛鷹 (2009/3/20 22:05:14) |
| 桜坂 くらら | > | あとツナとかたらこマヨとかもいいですよね＾＾ｗ（料理・お菓子作りが好きなくららにとって、それはめちゃくちゃ天国だった）じゃぁ私はケーキやってるので、葛葉先輩はサンドイッチの方お願いしますｗｗｗ＞葛葉先輩 (2009/3/20 22:05:15) |
| 飛鷹 成道 | > | ……とりあえず、大丈夫のようだ。中に入ろう。（後ろのマリアに声をかけ、中に入るよう促す）＞マリア (2009/3/20 22:05:20) |
| 安藤 命 | > | まぁ、とりあえず俺に任せておけばいいと思うよ（どこから自信が湧き出ているのか、自信ありげに微笑み返す）＞香澄 (2009/3/20 22:06:08) |
| 結城 マリア | > | え、あ･･お邪魔します（おずおずと背中に隠れるように中に入ってゆく） (2009/3/20 22:06:48) |
| 皇 紫苑 | > | …いらっしゃい、ま…せ・・・・マリアさん（ぎこちなく声をかける） (2009/3/20 22:06:59) |
| 音無 葛葉 | > | （怒声が響き、体を押し出し見るとメインの”お客様”の登場が判り、桜坂からの命令を承れば、杖をぽんぽん、と振るのにあわせツナ・たらこマヨ、ハムやらでき、耳の端をきったパンにどんどん詰め込まれる）了解です、リーダー。（つい、そんな言葉を）＞桜坂さん (2009/3/20 22:07:22) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （大きな声にいじけるのをやめそちらに視線を向けると見慣れた2人が）…飛鷹さんに…マリアさん？（一体何が起こってるかさっぱりながらも体裁を整え、マリアさんに向かって）…いらっしゃいませ。 (2009/3/20 22:07:26) |
| 飛鷹 成道 | > | 誰だあんたは……？ （初対面の香澄に胡散臭そうな視線を向けるが、とりあえずいつものメンバーがいるので問題はないだろうと考え、店内側へと歩いて行った）……で、俺に何をしろというんだ？ 言っておくが、俺は切腹の作法は知っていても接客の方法は知らんぞ。＞香澄 (2009/3/20 22:08:40) |
| 桜坂 くらら | > | （誰が来たのか全く気付かずひたすらケーキを作っている）リーダーって・・・///（ちょっと照れて赤くなる） (2009/3/20 22:09:20) |
| 杜若 香澄 | > | （執事服の飛鷹の後ろ、隠れがちに入って来た私服姿の人影へと、眼鏡位置を直した白手袋の指を胸に当てて頭を下げる。）…いらっしゃいませ、ようこそSwallow Tailへ。＞結城 (2009/3/20 22:09:29) |
| 安藤 命 | > | （初の来客を見て口調もいつもより抑え、恭しく頭を下げる）おかえりなさいませ、お嬢様・・・＞マリア (2009/3/20 22:09:48) |
| 音無 葛葉 | > | リーダー（もう、決定らしい。手際よく作りながら一つ疑問が浮かび）紅茶のセットの用意やらは彼らがするのでしょうか？（これも裏方業務かと疑問を口に出し指示を仰ぐ、先輩だった）＞くららちゃん (2009/3/20 22:10:42) |
| 杜若 香澄 | > | ………あぁ、そうか……「おかえりなさい」か。（頭を下げた侭、視線を安藤へと軽く流し向ける。先程の自信も納得できてしまいながら、ゆっくりと姿勢を戻して。）＞安藤 (2009/3/20 22:11:28) |
| 結城 マリア | > | スワロ・・え・・・？（一瞬何の事かわからずアホ面で呆け、命先輩の言葉で我に帰った）お嬢様・・？え・・？ (2009/3/20 22:11:28) |
| 桜坂 くらら | > | （リーダーと呼ばれることにはつっこまず）・・・・どうなんだろう・・・・私もよく分からないです＞＜；（首をかしげつつ）＞葛葉先輩 (2009/3/20 22:12:22) |
| 杜若 香澄 | > | （胡散臭がる彼の眼に映るのは、きっと腹黒そうな燕尾服姿。警戒されがちなのを構わぬ侭、一つのテーブルの傍へと導いて。）……これは難儀だね。其の服装の真似事をして欲しいんだ。＞飛鷹 (2009/3/20 22:14:16) |
| 安藤 命 | > | そうそう・・・（香澄に軽く視線を向けながら力強く頷く）＞香澄 (2009/3/20 22:14:27) |
| 杜若 香澄 | > | 此方の紅執事くんは、なかなか頼りになるよ。（厨房から聞こえた相談事に、彼に代わって勝手に返答。眼鏡越し、悪戯っぽい眼の色を浮かべつつ。）＞音無・桜坂 (2009/3/20 22:16:07) |
| 安藤 命 | > | 今日はマリアお嬢様に懸命に尽くさせていただきますよ・・・（くすっと笑みながらマリアのもとに近寄って再び、頭を下げる）＞マリア (2009/3/20 22:16:42) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ……とにかく。紫苑、さっきのお湯で紅茶いれないと。（少しぼうっとしていたがすぐに立ち直りトレイとティーカップを用意する。）＞紫苑 (2009/3/20 22:17:31) |
| 飛鷹 成道 | > | （香澄の言葉に、さらに胡散臭そうな視線を向け）アルバイトに応募した記憶はないんだがな……まあ、よかろう。売られた喧嘩は言い値で買うのが俺の主義だ。その勝負乗ってやる。（微妙に勘違いした台詞を言い、仕事を探すために厨房へ向かう）＞香澄 (2009/3/20 22:18:25) |
| 杜若 香澄 | > | ティーポットなら温めてあるから、使ってくれ。…………何も変なものは入れていないよ。（厨房へ向けて、視線で場所を示しつつ。） (2009/3/20 22:19:26) |
| 結城 マリア | > | あ・・・はぁ・・（いぶかしげに全身真っ赤になった命先輩をまじまじと見、部屋全体を見渡す） (2009/3/20 22:20:08) |
| 桜坂 くらら | > | （杜若先生の言葉にちょっとむっとして無言でトレイにティーカップとサンドイッチを用意する）……＞杜若先生・葛葉先輩 (2009/3/20 22:21:09) |
| 杜若 香澄 | > | ははっ、ならば僕も負けてられない……と言いたい所だけど、君の相手は彼かも知れないね。（厨房へ向かう飛鷹の肩へと手を伸ばして止め様としつつ、結城の傍に立つ執事姿の安藤を示す。）………第一回、Swallow Tail執事勝負と行こうじゃないか…！（勝手にノリ気）＞飛鷹 (2009/3/20 22:22:16) |
| 安藤 命 | > | それでは、お席にご案内いたしましょう？（手をマリアの前にすっととりやすいように差し出して）＞マリア (2009/3/20 22:22:53) |
| 音無 葛葉 | > | あ、はい。（二人で相談してたら、いきなりの声にびっくり。既に魔法でサンドイッチやらは用意されており、桜坂がのせるのを見つめながら、小声でぼそり）きっと……、後で復讐の機会はあるよ。（私怨たらたら。後片付けやらをしつつ、不穏な秘め事）＞くららちゃん・杜若さん (2009/3/20 22:23:32) |
| 結城 マリア | > | （何かあきらめたように命の手をとる）・・えぇ、お願いしますわ命さん（にこりと微笑んで静かに歩き出す。（家に帰ったと思えば良い、家に帰ったと思えば････っ）） (2009/3/20 22:24:45) |
| 飛鷹 成道 | > | ティーポット、ね……（厨房の中でティーポットを改め、お湯が入っているのを確かめる）こうなったら、紅茶でもコーヒーでも玉露でも、何でも淹れてやるわ……（お茶やコーヒーの場所を確認し、オーダーが来るのを待つことにする） (2009/3/20 22:25:03) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …はぁ、なんでこんな事に。（そう言いながら大きく溜息一つし、厨房に下がりつつ気合十分な飛鷹さんに声をかける）……飛鷹さん、なんかやる気満々ですね。＞飛鷹さん (2009/3/20 22:26:26) |
| 杜若 香澄 | > | （カパリ。銀の懐中時計を開き、眼鏡の位置を直して手を挙げた。）それでは此れより、時間無制限執事対決を開始致します。勝つのは至高の執事か、究極の執事か…！（厨房からの敵意に気付かぬ程に一人だけ勝手に熱中する様は、落とし穴に気付かない類の勢い。） (2009/3/20 22:26:33) |
| 桜坂 くらら | > | （くららは頬をぷくりとふくらませていた。小声でぼそりとつぶやく葛葉先輩に、いたずらっ子のような笑みを浮かべて）ですね＾＾とりあえず頑張りますｗｗ＞葛葉先輩・杜若先生 (2009/3/20 22:26:34) |
| 飛鷹 成道 | > | （肩に手をかけた香澄に振り返り）やれるだけのことはやるがな、後の勝負は天任せだ。それも俺の主義なんでな…… (2009/3/20 22:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇 紫苑さんが自動退室しました。 (2009/3/20 22:27:00) |
| 飛鷹 成道 | > | （（お疲れ様です）） (2009/3/20 22:27:52) |
| 音無 葛葉 | > | ね、頑張ろう。対決するみたいだから、私たちもある程度片付けたら、復讐のために何か仕掛ける？（了承をえれば、水を得た魚、うきうきと一番明るい表情、鼻歌交じりに作り始めた。）＞くららちゃん (2009/3/20 22:28:32) |
| 飛鷹 成道 | > | やる気なんて、そんな上等なものじゃない。結城さんをここに連れてきた以上、俺だけ先に帰るわけにはいかん。どうせいるなら、やれるだけのことをやる。ただ、それだけだ。＞鷹夜 (2009/3/20 22:29:25) |
| 安藤 命 | > | はい、こちらへどうぞ・・・？（マリアの手をとって席へとゆっくりと歩み寄り、窓側の席をすっとにこりと微笑みつつ指し示す）ご注文は何になさいますか、マリアお嬢様？＞マリア (2009/3/20 22:29:49) |
| 桜坂 くらら | > | （普段はそんな子としないが（？）思わずいたずら心が揺さぶられてしまう。くららはにっこり笑って）しちゃいましょうよ＾＾＞葛葉先輩 (2009/3/20 22:30:30) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …分かりましたよ、飛鷹さん。何か手伝えることがあったら言ってくださいね？（そういって厨房の―どうしても見慣れない音無とくららのメイド姿を見ながらも）って2人とも何怖い事言っちゃってるの！？＞飛鷹さん、葛葉さん、くららさん (2009/3/20 22:31:23) |
| 杜若 香澄 | > | 若いのに……変わってるね。科学者みたいに確立に縋るよりも、君なら実力でもぎ取れるんじゃないかい？（彼が振り返った事で既に手を離して、ティーポットを手に取る様子を見遣る。）＞飛鷹 (2009/3/20 22:31:25) |
| 桜坂 くらら | > | （葛葉先輩との陰口が聞かれてたかと思って焦る）なっなんでもないよ＾＾あ、ほら、ケーキとかサンドイッチとかできてるよｗ（ごまかそうと必死）＞たかやん (2009/3/20 22:33:02) |
| 音無 葛葉 | > | 何しちゃう？うふふ、愉しいわ～（本筋を他所に悪だくみの計画を立てる様は普段の魔女だ。嬉々として洗練された動きで片付けながら、黒翔の言葉に絶対零度の視線で迎え）あなたも手伝いなさい。（何を、など言わずとも分かるだろう。有無言わさず圧倒的な負のオーラ凝縮。）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 22:33:26) |
| 飛鷹 成道 | > | ああ。何かあったらな……と言っても、未だに勝手がよく分からんが……＞鷹夜 (2009/3/20 22:33:38) |
| 結城 マリア | > | （（家に居るんだ、ここは家だ・・・っこの執事は命先輩に見えるけど違う人なんだ・・・っ）頭の中では凄まじい葛藤が繰り広げられているが顔には出さずにっこりと微笑んだまま）そうね・・では紅茶を頂こうかしら。執事なら、私の好みも解りますでしょう？（意趣返しだといわんばかりに少し意地悪な注文をつける） (2009/3/20 22:34:02) |
| 杜若 香澄 | > | （厨房での危うい遣り取りには未だ気付かぬ侭、二人の執事の動きと懐中時計の進みを見遣りながら、帳簿へとペンを走らせて行く。そろそろ「データは揃った」等と言い出しそうな雰囲気で。） (2009/3/20 22:34:17) |
| 飛鷹 成道 | > | 言っておくが、執事の真似事などするのは今日限りだ。俺がもぎ取るのは、弱者のための戦闘法だからな……＞香澄 (2009/3/20 22:35:09) |
| おしらせ | > | 皇 紫苑さんが入室しました♪ (2009/3/20 22:35:46) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （少し考え込んで）…要はあれです、いかにマリアさんを…従者らしくエスコート出来るかなんです。＞飛鷹さん あ、ありがと…ってえっ、僕も手伝うんですか！？（だが音無の視線に反対の意思も表わせず。）＞くららさん、葛葉さん (2009/3/20 22:35:56) |
| 飛鷹 成道 | > | （（お帰りなさい＾＾）） (2009/3/20 22:36:03) |
| 皇 紫苑 | > | （（ただいまです＾＾）） (2009/3/20 22:36:25) |
| 桜坂 くらら | > | （嬉しそうな葛葉先輩につられてくららも思わず楽しんでしまう）えっと・・まず水鉄砲と・・・（にこにこしながら考える）＞葛葉先輩 鷹夜くんも手伝ってね＾＾（にこっとほほえむ）＞たかやん (2009/3/20 22:36:47) |
| 桜坂 くらら | > | （（おかえりですｗｗ）） (2009/3/20 22:36:56) |
| 安藤 命 | > | はい、紅茶ですね？かしこまりました・・・少々お待ちください（深く一礼すると、一回てきぱきとカウンターに下がって紅茶を何にしようかと思案する） (2009/3/20 22:37:33) |
| 安藤 命 | > | 【お帰りなさいww】 (2009/3/20 22:37:42) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …水鉄砲なんて何に使うのさ。（そう言いながら表情は呆れというか情ないという感じで）＞くららさん (2009/3/20 22:38:05) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【お帰りｗ】 (2009/3/20 22:38:09) |
| 結城 マリア | > | 【おかえりなさい＾＾】 (2009/3/20 22:38:34) |
| 音無 葛葉 | > | 水鉄砲じゃ生ぬるいから中身は辛子やらタバスコを薄めたのにした方が効果的よ。（生ぬるいとばかりにつけたしをしつつ）さぁさぁ、貴方の俊敏性を生かしてね？（にっこり。手招きし裏舞台で行われる悪役①）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 22:38:35) |
| 音無 葛葉 | > | 【おかえりなさいー！＞紫苑ちゃん】 (2009/3/20 22:38:48) |
| 杜若 香澄 | > | あぁ、勿論それで構わないよ。君が思う通りにやってくれて良い。（帳簿から眼を離し、紅茶のオーダーが入ったカウンター内にて二人の執事を見比べた。）……お嬢様をお待たせする事だけは、無き様に。（悪戯げな瞳の色は、状況を明らかに楽しんだ様子で。）＞飛鷹・安藤 (2009/3/20 22:39:38) |
| 飛鷹 成道 | > | （マリアの声が聞こえたので）紅茶か……よし。（マリアは外を歩いてきたので、喉が乾いているだろうと考える。適当に選んだ葉で紅茶を入れると、少し水を足してぬるくして、マリアのところへ持っていく）お待たせしました、お嬢様。紅茶でございま……がっ！（慣れないセリフを吐いたので、噛んでしまう） (2009/3/20 22:40:40) |
| 桜坂 くらら | > | （たかやんにつっこまれて考え込む）……そっかｗつかいどころないやｗｗあははｗｗ＾＾＞たかやん （復讐ではやはり葛葉先輩は上を行く。）な・・・・なるほど・・・・あ、じゃっじゃぁケーキとかもわさび入りとか！？＞葛葉先輩 (2009/3/20 22:41:05) |
| 皇 紫苑 | > | （ふむ、何やらおもしろいことになっているのか？とひとり楽しそうに部屋の隅に背中を預け胸の前で腕を組み見守っている 格好はメイドのそれでいまいち格好がつかないが本人は気にしない） (2009/3/20 22:41:55) |
| 音無 葛葉 | > | 大丈夫、隙を狙って黒翔君が狙い打ちしてくれるわ。（執着してる彼女のいたずらを無碍にするのはだめと考えを浮かばせ）そうそう、わさびいりやらをして、黒翔君に運ばせるのよ。（全部、実行犯は黒翔にやらせる予定だ、着々と辛子を薄めたり魔女はし始めた）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 22:43:14) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …何で僕の特性をこんなところで…（そう少し落ち込み加減になりながらもくららと音無の話を聞く事にする）…わさびって…ってなんで僕が！？（ふと飛鷹さんが噛んでしまったのが聞こえあちゃーっという表情をする）＞飛鷹さん、葛葉さん、くららさん (2009/3/20 22:44:28) |
| 安藤 命 | > | あぁ、分かってる・・・（考えた上でレモンティーに決めてトレイに準備をして載せる。それをマリアのもとへすたすた歩み寄って、手際よくソーサーやおまけのクッキーを目の前においていく）お待たせしました、最近はビタミン不足の生活を危惧してレモンティーを用意させていただきました＞マリア (2009/3/20 22:44:41) |
| 結城 マリア | > | ・・・っぷ（いつもの成道先輩らしくない言葉遣いに思わず噴出してしまい、少し気まずそうな顔で紅茶を受け取る。・・が、なんだか温い・・？）あ・・ありがとう、いただくわ。（気のせいかとも思ったが紅茶を口に運ぶ・・・）成道先輩、お水入れちゃったんですか・・？香りも飛んでるし、風味が無い・・・（初めて飲んだ味に少し戸惑うが全て飲み干し、笑顔で礼を言う）・・ありがとうございます・・ (2009/3/20 22:44:52) |
| 杜若 香澄 | > | ほら、さぼらない。（ぴ。と白手袋の指先で軽く差し。そのまま指を開く形で結城へと手を向けた。）お嬢様のお相手をして差し上げなさい。（こんな時だけ教師らしく、微かに笑いながら。）＞皇 (2009/3/20 22:45:07) |
| 桜坂 くらら | > | （くららはたかやんに向かってにっこりする）鷹夜くん、よろしくね＾＾ｗ（でもちょっとした疑問をこぼす）……そのわさび入りとかって、お客様は食べないのですよね・・・？＞葛葉先輩・たかやん (2009/3/20 22:45:59) |
| 音無 葛葉 | > | 黙って命令をききなさい？（上から僕に命ずるが如く、何様なのだろうか、この魔女） 大丈夫。それはきちんと、別に用意しておいてあるから、ね♪ （別に用意された真っ赤のお盆にのせられている）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 22:47:29) |
| 飛鷹 成道 | > | 失礼いたしました、お嬢様。すぐお代わりが参りますので……（レモンティーを持ってくる命を横目で見て、マリアに一礼すると厨房に戻っていく） (2009/3/20 22:47:30) |
| 飛鷹 成道 | > | ＞マリア (2009/3/20 22:47:37) |
| 結城 マリア | > | あら、お気遣いありがとう命さん・・でも私が飲みたいのはレモンティーじゃないわ。（にこりと微笑むと成道先輩から受け取ったティーセットをテーブルに置いた）＞命先輩 (2009/3/20 22:48:10) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （飛鷹さんの失敗を見て頭を抑えつつもくららの言葉で自らが危機に瀕している事を思い出す）…僕、それ断って逃げたらどうなりますか…？（内心怯えながらも少しの可能性にかけて念を込め2人に問い掛ける）＞くららさん、葛葉さん (2009/3/20 22:48:19) |
| 皇 紫苑 | > | （杜若先生の言葉に触発され動こうとするが、場の雰囲気に圧され結局動けずじまい） (2009/3/20 22:48:30) |
| 桜坂 くらら | > | さすが葛葉先輩ですｗｗ（向けられる目は尊敬のまなざし）じゃぁもっとひどいのにしちゃおう・・・（そう言うとサンドイッチに豆板醤をかける）ぇ・・・・？逃げるの・・・？（ちょっとうるうるした目でたかやんを見る）＞葛葉先輩・たかやん (2009/3/20 22:50:01) |
| 飛鷹 成道 | > | （厨房に戻り、ティーポットを眺めながら）いかんな。もう帰りたくなってきた…… (2009/3/20 22:50:06) |
| 音無 葛葉 | > | それは……（声音が硬質とも、冷酷とも取れる、ソレで。くららちゃんの泣き落とし＋魔女は無言で指先を首にあて、横に線びく。この意味、きっと彼なら理解してくれるに違いない。）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 22:51:07) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （メイド2人からの視線を気にしつつも飛鷹さんに声をかける）…飛鷹さん、落ち着いて。次はもっと別の手段で行くんです。…そうだなぁ、例えば何か食べたいものとか聞くのはどうです？＞飛鷹さん (2009/3/20 22:51:57) |
| 杜若 香澄 | > | ……手厳しい。（飛鷹と安藤をあしらう結城の様子に、冷や汗と同時に楽しさが増す。思わず、自分もカウンターへと入り込み、ティーポットと茶葉を選び始める。温められていたカップをソーサーに載せ、ニルギリの葉を詰めたポットと共にテーブルへと戻る。）……ニルギリの葉をご用意致しました、お気に召しますか？＞結城 (2009/3/20 22:52:09) |
| 安藤 命 | > | はぁ・・・そう、ですか（肩をすくめた後に落胆しながらカウンターに戻る） (2009/3/20 22:52:15) |
| 桜坂 くらら | > | あ・・・・・無視された・・・・（少し悲しげに）＞たかやん・葛葉先輩 (2009/3/20 22:52:49) |
| 杜若 香澄 | > | では……お嬢様のお話相手を。中々、手強いぞ。（再び視線で結城を示しつつ、緊張しないように、とでも言いたげに頷いて。）＞皇 (2009/3/20 22:53:44) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （くららの涙で潤った目に音無の”殺す”というその仕草に肩を落とし）…来世からやり直せよ、くそっ！（そう言いながらも2人に付き合う事に）＞くららさん、葛葉さん【無視はしてないですよ～＞くららさん】 (2009/3/20 22:54:03) |
| 結城 マリア | > | ニルギリ・・惜しいけれど少し違うの。（ふるふると首を振ってソレではないと意思表示。）＞杜若先生 (2009/3/20 22:54:31) |
| 音無 葛葉 | > | ああ、くららちゃん…！（悲しげな表情につい、抱きしめる）大丈夫、大丈夫。さぁ、その恨みを二人に向けるのよ？（対象が一名追加。いわずとも黒翔だった） ふふふふ、当たり前よ。 （暗黒トリオここに結成？）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 22:55:14) |
| 飛鷹 成道 | > | （鷹夜の方の向き）……まあ、やるだけやってみるか。とりあえず、もう一度紅茶を淹れてみる。（今度は紅茶の缶をよく見て、イタリア製のものを選び出す。さらに薬缶でお湯を沸かし、沸騰する直前のお湯を使って紅茶を淹れ直す）レモンティーではないと結城さんは言っていたな。ストレートにするか…… (2009/3/20 22:56:28) |
| 皇 紫苑 | > | （杜若先生の言葉に自分を奮起させ）マリア様、わたっ（噛む）あたしとお話しない・・・しませんか？（いつもとは違う言い回しに苦労しながらマリアちゃんのテーブルに近づく） (2009/3/20 22:56:38) |
| 桜坂 くらら | > | （（ｗｗｗまぁノリでｗｗ＞たかやん））葛葉先輩・・・ｗｗｗｗ（葛葉先輩の胸に寄りかかるが、どうやらたかやんも参加してくれるみたいなので、泣きやむ）ありがとう鷹夜くん＾＾ｗｗ＞たかやん・葛葉先輩 (2009/3/20 22:57:04) |
| 杜若 香澄 | > | …これは残念。（瞳の色は微かにながら言葉通りに残念そうなものの、薄い眼鏡のレンズでそれを覆い隠し。ポットとソーサーと共にカウンターへと戻る28歳の哀しい背中。）＞結城 (2009/3/20 22:57:43) |
| 飛鷹 成道 | > | （再びマリアの元を訪れ、ティーカップを差し出す。これで駄目なら……）お嬢様、先ほどは大変失礼いたしました。お代りをお持ちしましたので、どうぞ……（ティーカップを机の上に置く） (2009/3/20 22:58:02) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （薬缶で湯を沸かす飛鷹さんを見て駄目だこりゃ、ともう何もかもを喪失したような気分になった瞬間、意識が堕ちて…）あーあ、なんでこんなめんどくさいのばかり付き合わされるんだよ、オレは。（そういって顔をあげた鷹夜は楽しげな表情をし）…いいだろう、乗ってやろうじゃないか。＞くららさん、葛葉さん (2009/3/20 22:59:47) |
| 結城 マリア | > | 紫苑ちゃん･･無理しないでぇ・・（メイド姿の紫苑ちゃんに気づくと噛んだ舌を心配しておろおろと見つめる）・・メイド服可愛い･･似合ってるね、紫苑ちゃん（にこっと微笑んでなにやら緊張している紫苑ちゃんを和ませようと試みる）＞紫苑ちゃん (2009/3/20 22:59:51) |
| 音無 葛葉 | > | それが運命だったと知りなさい。（がらりと変わった雰囲気に魔女も妖艶に微笑を浮かべ、くららちゃんの髪を愛しそうに撫でる）くす…さぁ、幕は開く。日ごろの私怨を晴らすのよ。（と厨房の三人に聞こえる声量で告げれば、カスタードに唐辛子を混ぜてサンドイッチに練りこむ非道っぷりを開始）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 23:02:04) |
| 皇 紫苑 | > | あぁ・・・ありがとう。（今日はマリアさんをもてなさなければという観念に囚われて緊張していたがマリアさんの心遣いに顔を綻ばせ）どうも言葉遣いに苦心してしまう・・・（自分の格好に目を移し）あぁ・・・珍妙ではないかな？似合っている？ありがとう＾＾ (2009/3/20 23:04:13) |
| 結城 マリア | > | あ、ありがとうございます（ティーカップを受け取り体の前へ持ってくるとふわりと良い香りが広がり、先ほどとは違い香りがしっかり残っている。少し熱いソレを少し冷まして口へ運ぶ）・・うん、おいしいですｖ（にこっと成道先輩へ微笑み、少しずつティーカップの中身を飲んでゆく）＞成道先輩 (2009/3/20 23:04:36) |
| 結城 マリア | > | うん、可愛いよ♪いつもそういう格好してればいいのに・・（少し残念そうにポツリと呟く）＞紫苑ちゃん (2009/3/20 23:05:36) |
| 桜坂 くらら | > | （たかやんがのってくれることでこちら側の人間が増加。しかも最終的にたかやんに押しつければいいから、くららに何も責任は降りかかってこない。いつものくららとは思えぬ笑みでサンドイッチにハバネロを入れる）ｗｗｗｗｗ＞葛葉先輩・たかやん (2009/3/20 23:05:56) |
| 飛鷹 成道 | > | お褒めにあずかり、光栄でございます。お嬢様……（ようやくOKが出たか、と安堵しつつ、マリアに一礼する） (2009/3/20 23:05:56) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （カスタードに唐辛子を混ぜる音無を見て）ふむ、中々やるじゃないか。だがこういうのは如何かな？（そういうと何処からともなく取り出した―胡椒の実を薄く切り、サンドイッチに挟んでゆく） (2009/3/20 23:07:05) |
| 音無 葛葉 | > | （暗黒思想の傍ら、お嬢様を持成す内容を思い出せば、丁寧に美味しい出来立てクッキーやらを用意しカウンターにおいて）そうそう、いいじゃない。二人ともさぁさぁ、やるのよ。（そう、最終的な黒幕、実行犯は黒翔に押し付ければいい話。それに彼も同等と手を加えたとなれば言い逃れはできまい。塩も大量に紅茶に注ぎ込んで）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 23:08:35) |
| 杜若 香澄 | > | 結局……アールグレイとダージリン、どちらだったんだい。（それともまた別のものか。と、カウンターの中から伺う声は執事のものと云うよりも、普段の教師としてのものが色濃く。気になったものは気になって仕方ない、科学者としての性が疼いた声色。） (2009/3/20 23:08:38) |
| 皇 紫苑 | > | いつもこんな恰好していたら、相手の戦意喪失につながるかな。（冗談とも本気とも取れない顔で神妙に呟く）いつもは外套を羽織っているから、なぁ・・・（わしゃわしゃと頭を掻く） (2009/3/20 23:09:17) |
| 安藤 命 | > | 今日は失礼します・・・（そのままカウンターに下がって） (2009/3/20 23:10:47) |
| おしらせ | > | 安藤 命さんが退室しました。 (2009/3/20 23:10:49) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …さて、そろそろ持っていくべきなのではないか？（そう2人に言い）まだ手を加えたいというのなら構わんが…あまり時間もないぞ？＞くららさん、葛葉さん (2009/3/20 23:11:04) |
| 桜坂 くらら | > | （にこにこしながらハバネロサンドイッチをつくって）あ、そうだね＾＾じゃぁ鷹夜くんよろしくｗｗ＞葛葉先輩・たかやｎ (2009/3/20 23:12:11) |
| 音無 葛葉 | > | どうぞ、準備は万端ですわ。（にっこりと分からぬようにハーブを添えれば匂いは隠せ、二人の了承を得た彼の行動を嬉しそうに見つめる）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 23:12:45) |
| 飛鷹 成道 | > | （一度厨房に戻ってから、香澄に向かって、イタリア語の書かれた缶を見せる）これだ……結城さんは母上がイタリアのひとだからな。一か八か出してみた。＞香澄 (2009/3/20 23:12:51) |
| 飛鷹 成道 | > | （（お疲れ様でした……命さん）） (2009/3/20 23:14:03) |
| 杜若 香澄 | > | ……成る程。無骨かと思えば、執事らしい気遣いが出来てるんじゃないか。（完敗だ、と言いたげに手を振って。軽く笑った顔を眼鏡を直す指で隠しては、小さく拍手して。）＞飛鷹 (2009/3/20 23:17:49) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （二人の笑顔の裏にあるものをしっかりと感じながら）…なら行くぜ？（そういってマリアと紫苑の元へと歩き出し、余裕のある笑みで）…お待たせいたしました、お嬢様。こちらサンドイッチになります。（そういってテーブルの上に静かに置き）どうぞ、お召し上がりくださいませ。 (2009/3/20 23:18:01) |
| 桜坂 くらら | > | （プレートを運ぶたかやんを見るくららの目は、いたずらっ子のよう。）……葛葉先輩、逃げる準備しません？ｗｗｗ＞葛葉先輩・たかやん (2009/3/20 23:18:32) |
| 皇 紫苑 | > | あぁ、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい！着替えて来る。着せ替えごっこは終わりだ終わりｗｗ（そう言って外へ向かう）【お疲れさまでしたー。眠気ＭＡＸのためこのまま墜落いたしますｗアディオス♪】 (2009/3/20 23:18:54) |
| おしらせ | > | 皇 紫苑さんが退室しました。 (2009/3/20 23:19:05) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【お疲れ様】 (2009/3/20 23:19:24) |
| 桜坂 くらら | > | （（おつかれですー＾＾）） (2009/3/20 23:19:48) |
| 結城 マリア | > | 【お疲れ様；；】 (2009/3/20 23:19:49) |
| 音無 葛葉 | > | （向かう先はなぜかお嬢様の元…、適は教師だったのに）まって！それは違う！（厨房から大声が響きわたらせながら、「逃げる準備」と聞いて、即座に準備し始めた）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 23:19:55) |
| 音無 葛葉 | > | 【お疲れ様ですー！＞紫苑ちゃん】 (2009/3/20 23:20:10) |
| 飛鷹 成道 | > | ……そうか。お褒めに預かり、光栄だ。（投げやりな口調で言うと、厨房に戻って椅子に座る。マリアのOKは出たものの、気力をごっそ消費し、疲労が著しい。先に帰った命が、ちょっぴり羨ましかった）＞香澄 (2009/3/20 23:20:32) |
| 飛鷹 成道 | > | （（お疲れ様でした、紫苑さん……）） (2009/3/20 23:20:50) |
| 杜若 香澄 | > | せめて……着替えてから外に出なさい。（とは言え止める事も出来ずに、外へ向かった背中を見送った。）＞皇 (2009/3/20 23:21:18) |
| 桜坂 くらら | > | （ホールの方を覗いたら、たかやんが向かう先は先生じゃなくて、マリアちゃん）あわわわ・・・・マリアちゃんにあんなの持ってくなんて・・・っ；；（くららは一気に青ざめる）＞葛葉先輩・たかやん (2009/3/20 23:21:33) |
| 結城 マリア | > | あら・・ありがとう。（なにやら様子の違う鷹夜に気づくが気にせず）折角だから一つ貰うわ・・。（そういってサンドイッチを一つ口へ運んだ） (2009/3/20 23:21:48) |
| 飛鷹 成道 | > | ……（また駄目出しされたら、今度は俺が作ることになるのかな？ そんなことを思いながら、マリアの口元を見詰めている） (2009/3/20 23:23:05) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （2人の視線に気付きしまった！という表情をする、が時既に遅し。） (2009/3/20 23:23:39) |
| 桜坂 くらら | > | （くららは焦って厨房から飛び出す）マリアちゃんーっそれはだめーっｔ＞＜；； (2009/3/20 23:23:44) |
| 音無 葛葉 | > | さて、逃げましょう。（そう、もう仕方ないのだ。食べてしまったものは。完全に諦め魔女の逃亡は完全に仕上がり、隣のくららちゃんに）逃げるわよ、きっと大波乱が起こるから。（がしり、肩を掴み、逃亡劇を起す予定）＞くららちゃん・黒翔さん (2009/3/20 23:23:55) |
| 音無 葛葉 | > | （と掴んだはずの肩はなく、その場に取り残された魔女は、仕方無しに逃亡すべく、悠然と怪しまれぬように扉の近くに歩く。）＞くららちゃん (2009/3/20 23:25:16) |
| 結城 マリア | > | ・・・っっっっ！！！（ふわふわの白いパンを舌先で感じ、少し咀嚼すると口の中に壮絶な痛みのような辛さが広がり声にならない声を上げる。両手で口元を押さえ、ぎゅっと目を閉じ耐えるが思わず涙が・・） (2009/3/20 23:26:12) |
| 桜坂 くらら | > | （あばばばば・・・・とマリアちゃんの前で焦るくらら）どうしようどうしよう・・；；マリアちゃん、それ私がみすっちゃったやつなの＞＜；；今水出すから；；（そう言うと魔法で水を出す）＞マリアちゃん (2009/3/20 23:27:27) |
| 飛鷹 成道 | > | ん？ なんだ！？ （マリアの様子がおかしいのに気づく。何か変なものを食べたのかと思い、大きめのコップに水を入れ、ボウルと一緒にマリアの元に持っていく） (2009/3/20 23:27:33) |
| 飛鷹 成道 | > | お嬢様、大丈夫でございますか？ これでお口をおゆすぎください。（水の入ったコップと、ボウルをマリアに差し出す） (2009/3/20 23:28:24) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （起きてしまった事は仕切り直し出来ない。なんとか体裁を保つためにもいつものような態度に戻し）・・・・お嬢様、どうかされましたか？（だがその顔には大量の冷や汗が） (2009/3/20 23:28:45) |
| 桜坂 くらら | > | ごめんね？ほんとにごめんね？？（マリアちゃんの背中を必死にさする） (2009/3/20 23:29:02) |
| 杜若 香澄 | > | おやおや、人は美味しさで涙を流………している訳ではないね、これは。（パンを口に運んだ結城の様子に、訝しげに眉を寄せ。ホールへ戻ろうとした自分を追い越して駆け出す飛鷹の姿に、自分は足を止めて桜坂・音無・黒翔をそれぞれ見遣る。）さぁ 説明を してくれないか （眼鏡笑顔） (2009/3/20 23:29:54) |
| 音無 葛葉 | > | （並々ならぬ事態に魔女は大声で叫ぶ）全て、黒翔さんの陰謀よ！お嬢様に近づけちゃいけない！また狙うわ！（と、くららちゃんの非礼とは別のアレを叫びながら、こっそりとドアから逃げ出した。後々にこれが尾を引いてクレイアとセブンスの抗争の激化の一要素に含まれておるまい――と、逃げる前に杜若に捕まり、逃亡は夢に終わり、その場に立ち竦みのみ） (2009/3/20 23:31:06) |
| 桜坂 くらら | > | （冷や汗と同時にくららは半泣き状態。自分でしでかしたことなのに。必死にごまかそうと）そっそのー・・・私がミスって作ったやつを厨房の片隅においてたんですけど、鷹夜くんが間違って持って行っちゃって。。。。。（必死に責任逃れｗ）＞杜若先生 (2009/3/20 23:32:29) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （杜若の明らかに怒っているであろうその笑顔に）……どうやら調味料の加減を間違えたみたいです、ね？（明らかに誰でも分かるような嘘、だがここで素直に言えば殺られるのは間違いなく） (2009/3/20 23:32:30) |
| 音無 葛葉 | > | 私も間違えたのを、捨てる前に黒翔さんが………。（うな垂れ、くららちゃんに便乗。反省してる雰囲気を醸し出し）＞杜若さん (2009/3/20 23:34:08) |
| 杜若 香澄 | > | そうか、ならそれで良い………けれど、食べてしまった彼女には本当の事を言って謝って欲しい。（眼鏡を指先で掛け直す頃には笑顔も消して、三人それぞれの顔を見遣って笑いも怒りもせずに、静かに言葉を向ける。）それが嫌なら、いつでも僕の実験台にしてあげよう。（最後には、やっぱりとても愉しげに趣味全開の嗜虐笑顔。） (2009/3/20 23:36:27) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …申し訳、ありませんでした…。（杜若の明らかに嗜虐心満々の笑顔に圧倒されマリアに向かい、謝罪する） (2009/3/20 23:38:35) |
| 桜坂 くらら | > | （先生の実験台・・・・・考えただけで怯えてしまう。。。くららはマリアちゃんに近づく）……マリアちゃん・・・ホントにごめんね？私が悪いの。ホントにごめんね＞＜；； (2009/3/20 23:39:35) |
| 音無 葛葉 | > | （悪戯に無関係な人を巻き込んだ罪悪感が募り、メイドはお嬢様の元へと深く腰をまげ謝罪する）申し訳ございませんでした。些細な悪戯がお嬢様にこのような事態をさらしてしまい、深く反省しております（続く言葉はスルーし、ぐっと唇を噛み締め。許しが得れるまで頭を下げるつもりだ）＞マリアさん (2009/3/20 23:39:55) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【すみません、もう尺がないんでこちらは落ちます！中途半端な上になんか本当に混沌とした状態での放置、申し訳ありません！】 (2009/3/20 23:41:19) |
| 飛鷹 成道 | > | 一体どんなものを食べたんだ……？（マリアが食べかけたサンドイッチを一口かじってみる）………… (2009/3/20 23:41:29) |
| 桜坂 くらら | > | あぁ・・・っ成道先輩……っっ（もう逃げられない。くららの顔は真っ青） (2009/3/20 23:42:13) |
| おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが退室しました。 (2009/3/20 23:42:23) |
| 杜若 香澄 | > | ……皆ちゃんと謝られるんじゃないか。後はちゃんと彼女を………（ぱん、と手を一つ打って一件を終止させようとした矢先、飛鷹がパンを齧るのが眼に飛び込んで。） (2009/3/20 23:43:15) |
| 桜坂 くらら | > | （怒られる、殺される、実験台・・っくららの頭は混乱してて、罪悪感と後悔でいっぱい。頭を抱えて成道先輩が食べるのを見る）……；； (2009/3/20 23:45:03) |
| 飛鷹 成道 | > | （ハンカチを出し、口に入れたものを吐き出す。ゲテモノには慣れているので大したダメージはないが、一般人だったらひどいだろうなと思う。床に胡坐をかき、いきなり刀を抜く。これ以上ここにいたら、どんなことになるか分からない。責任を取るための切腹にかこつけて負傷し、救急車で退場する魂胆だった） (2009/3/20 23:45:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 マリアさんが自動退室しました。 (2009/3/20 23:46:17) |
| 飛鷹 成道 | > | （マリアに向かって）お嬢様……このたびの不始末、不肖この飛鷹成道が、一命を以て謝罪いたします……（そう言うと刀を逆手に持ち、腹を軽く刺そうとする） (2009/3/20 23:47:19) |
| 飛鷹 成道 | > | （（マリアさん……；；）） (2009/3/20 23:47:30) |
| 杜若 香澄 | > | 君の行動速度は化学反応よりも速いな！（「パンを食べる→吐き出す→切腹」の繋がりに理解が追い付かず、思わず驚きの侭に声を上げてしまう。人命の為、と云うよりも理解できない事への対応が先走り、刀の柄を強く掴んで止める。） (2009/3/20 23:47:47) |
| 桜坂 くらら | > | あぁーーっだめーっｔ＞＜；；（切腹しようとする成道先輩の手を握り、必死に止める）私が悪いんです；；私のせいなんです；； (2009/3/20 23:48:50) |
| 音無 葛葉 | > | （なぜか切腹しだす意図がつかめぬが、許しを得られるまで頭を下げ続けるだろう。教師が止めにはいったのに安堵の息が漏れる。） (2009/3/20 23:48:53) |
| 飛鷹 成道 | > | いや、これは誰が悪いとかじゃなくてだな……（逃げ出す算段がポシャりそうなので焦るが、刀を持ったまま揉み合うと何が起きるか分からないので、大人しく刀を手放す） (2009/3/20 23:50:20) |
| 杜若 香澄 | > | そうゆう問題でもなく、誰かの血が流れても僕みたいな人間が喜ぶだけで皆は君の身を心配する。だから、帰るなら出入り口を使いなさい。（存外、安易に手を離してくれた刀から自分も手を離して。白手袋の指先で示すのは、店の出入り口。） (2009/3/20 23:53:16) |
| 桜坂 くらら | > | うぅ・・・・先輩、先生ごめんなさい。。。（もとはといえばくららのせい。ここで逃げるわけにもいかず素直になるしかなかった） (2009/3/20 23:54:52) |
| 音無 葛葉 | > | ごめんなさい…。（悪戯一つが招いた最悪の状況に、目尻に涙がにじむまま頭を下げ続けた。） (2009/3/20 23:56:05) |
| 飛鷹 成道 | > | ……みんな。済まん。俺は自分のことだけ考えていて、周りが見えていなかった。（香澄から受け取った刀を鞘に戻し、立ち上がる）＞ALL (2009/3/20 23:56:47) |
| 杜若 香澄 | > | さて、皆謝るだけ謝ったろう。なら……次にする事をそろそろ探さすべきじゃないかな。（白手袋の両手でもう一度、空気を入れ替える様にパン、と手を打ち。） (2009/3/20 23:58:55) |
| 飛鷹 成道 | > | （机に突っ伏したまま動かないマリアを見て）結城さんには、後でみんなで謝るのがいいだろう。とりあえず、保健室に寝かせてくる……（マリアを抱き上げ、出口へと向かっていく） (2009/3/21 00:00:01) |
| 桜坂 くらら | > | と・・・っとりあえず、マリアちゃんを保健室に連れてかなくちゃ・・・っっ (2009/3/21 00:00:15) |
| 飛鷹 成道 | > | （（いろいろ暴走して済みませんでした；；この場はこれで失礼します；；）） (2009/3/21 00:00:45) |
| 飛鷹 成道 | > | （出口から出て、保健室に向かう……） (2009/3/21 00:01:09) |
| おしらせ | > | 飛鷹 成道さんが退室しました。 (2009/3/21 00:01:12) |
| 桜坂 くらら | > | （（いえいえ；；ってか暴走の原因私なので＞＜；；）） (2009/3/21 00:01:13) |
| 音無 葛葉 | > | 分かりましたっ…！（抱かかえられたマリアちゃんの快方に向かうべく、走って保健室へと駆け込んだ） (2009/3/21 00:01:42) |
| 音無 葛葉 | > | 【とりあえず、こちらはいったん落ちます；；皆様本当に申し訳ございませんでした（陳謝）】 (2009/3/21 00:02:01) |
| おしらせ | > | 音無 葛葉さんが退室しました。 (2009/3/21 00:02:06) |
| 桜坂 くらら | > | （成道先輩と葛葉先輩がマリアちゃんを運んでいったので、とりあえずくららはお店の掃除をすることにする） (2009/3/21 00:02:56) |
| 杜若 香澄 | > | 心配なら君も行っておいで、ここは僕がやっておこう。（保健室へと向かって行った二人を見送った後、桜坂に向けて向き直る。） (2009/3/21 00:04:26) |
| 桜坂 くらら | > | あ、ホントにすみません＞＜；；；（くららは走って2人の後を追った）（（調子に乗りすぎてしまってホントに申し訳ないです＞＜；；ごめんなさい；；）） (2009/3/21 00:05:24) |
| おしらせ | > | 桜坂 くららさんが退室しました。 (2009/3/21 00:05:36) |
| 杜若 香澄 | > | ………さて、片付けなんて性に会わないな。（用意されていたテーブルとチェアを持ち上げようとして、はたりと手が止まる。眼鏡の奥で思考開始する瞳の色は、ロクでもない事を考えている時の人間の眼であり。カウンター内へと入り込んですぐさま、店内の電話で何処かへと繋げた。） (2009/3/21 00:11:41) |
| 杜若 香澄 | > | ……やぁ、糞虫。（電話の向こう、会話の繋がった相手へと暴言めいた挨拶代わりの一言。受話器の向こうからは、一言に対して幾つもの言葉がスピーカー越しに店内に響きかねない程で、相手の心情を良く映していた。然し、其れも気にせずに眼鏡の燕尾服は淡々と喋り続け。）今から指示する場所に来なさい。10分で。10秒遅れる毎に……お仕置きの量を10倍してやろう。（話し声は丸で冗談を言い合う様に愉しげながら、眼が本気。ついでに、向こう側の声も本気で断りたがっていたが、返事を聞くよりも速く、場所を伝えて一方的に通話終了。） (2009/3/21 00:19:12) |
| 杜若 香澄 | > | （電話を戻した手はすぐさま、近くに有った一枚の用紙にペンを走らせて。「片付けなさい。」と描いた紙を床に落とすとそのまま、出入り口を開けながら燕尾服の上着を脱ぎ、地下室を後にした。） (2009/3/21 00:23:34) |
| おしらせ | > | 杜若 香澄さんが退室しました。 (2009/3/21 00:23:39) |
| おしらせ | > | 雨村 椿さんが入室しました♪ (2009/3/21 00:24:32) |
| 雨村 椿 | > | （慌しく地下への階段を下るブーツの音。足音はその勢いの侭に扉の中へと転がりこまんばかりに開いて、肩を揺らして息を乱す詰襟姿の少年が室内に姿を現した。）……ッお゛い！ ちゃんと10分以内に来てやっ………何だ此れ……。（途切れ途切れの息の侭、見慣れぬ類の店内装飾に驚くばかり。警戒心も露に店内へと踏み込みつつ、一枚の紙切れを拾い上げた。） (2009/3/21 00:29:56) |
| 雨村 椿 | > | ……片付けろ、って………此処をかよ…？！（紙に画かれた文字と店内とを、何度か見比べた後の叫び声が反響する。やってられない、とでも言いたげに帰ろうとしたが、一歩進む毎に脚は重くなって。やがて、ぴたりと止まる。）あッの……クソツバタ…！ やってやるよ………完っ璧に片付けてやる……！ いつもいつも……お前の部屋を誰が片付けてやってると思ってんだ…ッ！！（負けず嫌いと俺様意識が悪い具合に混ざってしまった勢いは声色に乗り。寧ろ、勢いしか無い侭で動き出す身体は、結構普通に掃除を行なった後で部屋から出て行った。） (2009/3/21 00:34:59) |
| おしらせ | > | 雨村 椿さんが退室しました。 (2009/3/21 00:35:24) |
| おしらせ | > | 鷹司 眞さんが入室しました♪ (2009/3/23 15:12:21) |
| 鷹司 眞 | > | （―――朝起きたら、燕尾服が届いていた。添えられたカードにはソレを着て地下に行けと書かれていて、眞は律儀にもそれらを着こなし地下の謎の扉の前に居た）こんなところが学園にあったとは・・・。（扉を開き、中に入ると見事に掃除の行き届いた豪奢な・・・まるで洋館の一室のような部屋が眞の目の前にあった。） (2009/3/23 15:16:13) |
| 鷹司 眞 | > | （音を立てずに中へ入り、扉を閉めるとキッチンと思わしき場所にこれまた1枚のカード。”この部屋に訪れたお客様に最高のおもてなしを。”と流麗な文字で書かれている。）ふむ・・・この燕尾服は執事のためのものですか・・・。（中指でフレームの無い細身の眼鏡を直し、背筋を正すとキッチンへ入り水道の水を少し流しケトルで湯を沸かし始めた） (2009/3/23 15:19:33) |
| 鷹司 眞 | > | （湯が沸くまでの間、冷蔵庫を開き中の食材を確認する。一通り確認し終えると布巾を濡らし、テーブルを拭き上げる。全て拭き終わるころにはケトルからもうもうと湯気が立ち上り湯が沸いたことを示していた。）さて、ポットに移して・・・と（片手に銀色の魔法瓶を持ち中に湯を移し変えると、今度は冷蔵庫から新鮮な卵と牛乳、生クリーム、バター、小麦粉・・などケーキ作りに必要であろう食材を手際よく取り出してゆく。） (2009/3/23 15:26:15) |
| 鷹司 眞 | > | （手際よく生地を作り、タルト型に生地を広げ、カスタードを敷き、あらかじめ余熱していたオーブンで焼き上げる。眞しかいない室内に徐々にタルトの焼ける甘い香りが広がってゆく）こんなものでしょうかね。（ガチャ、とオーブンを開き中を確認する。さっくりと焼きあがっているそれに満足げに微笑むと、今度は旬のフルーツをカットし、焼きあがったタルトの上に並べて、上からシロップを塗って・・旬のフルーツのタルトが完成。コレでいつでも客がもてなせる状態だ。） (2009/3/23 15:30:47) |
| 鷹司 眞 | > | しかしやる事がありませんね･･･（カウンターのスツールに腰掛け、ぼんやりとキッチンの壁側に並べられた紅茶の缶を眺める。） (2009/3/23 15:38:23) |
| 鷹司 眞 | > | ( (2009/3/23 15:49:39) |
| 鷹司 眞 | > | (しばらくそうしているうちに重要な書類の採決を忘れていた事に気づき、客が来ないか少し様子を見る・・が誰も来ないようなので仕方なくケーキをさらに乗せ8等分に切り分けるとラップをかけ、部屋を出る準備をし始める）まぁ、後で役員にでも差し上げますか・・・。（左手に乗せたトレンチの上にあるタルトを眺め、苦笑すると部屋の明かりを落として室内から出て行った。） (2009/3/23 15:53:02) |
| おしらせ | > | 鷹司 眞さんが退室しました。 (2009/3/23 15:53:06) |
| おしらせ | > | 結城 マリアさんが入室しました♪ (2009/3/23 16:07:38) |
| 結城 マリア | > | 【たかやんのばかー】 (2009/3/23 16:07:52) |
| おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが入室しました♪ (2009/3/23 16:08:25) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【そのバカ参上です。】 (2009/3/23 16:08:36) |
| 結城 マリア | > | 【ｹｯ】 (2009/3/23 16:08:49) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【嫌ならいいのに；；】 (2009/3/23 16:08:59) |
| 結城 マリア | > | 【やってみたかったわけじゃないんだからね！】 (2009/3/23 16:09:14) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【こういうときのツンデレが一番困るぜｗ】 (2009/3/23 16:09:29) |
| 結城 マリア | > | 【やるからにはなりきってやる・・・！勘違いしないでちょうだい・・別にアンタのためじゃないんだからね！】 (2009/3/23 16:10:13) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【はーい、頑張って下さいね！】 (2009/3/23 16:10:38) |
| 結城 マリア | > | 【アイサー】 (2009/3/23 16:10:52) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【出だし任せておｋ？】 (2009/3/23 16:11:05) |
| 結城 マリア | > | 【まかせてガッテン（古】 (2009/3/23 16:11:24) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【了解、頼みます。】 (2009/3/23 16:11:38) |
| 結城 マリア | > | （黒いふんわりとしたハイウエストスカートにパフスリーブのフリルのついたシャツ・・それに白いエプロンとカチューシャ。今日のマリアはその服装で以前来た地下の部屋に居た。）さっきまで誰か居たのかな？（ほんのりと温かいポットに首を傾げるが、マリアは送られてきた指令どおり、来るべき客をもてなすべく準備を始める。） (2009/3/23 16:16:28) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ……なんだこれ。（クレイア学園の中庭を歩く鷹夜。その手にはあの忌々しい置手紙。今回はどうやらあの場所へ向かうだけらしい。―某セブンス学園教師でない事を祈りつつ、例の場所へ向かう事にした。） (2009/3/23 16:18:34) |
| 結城 マリア | > | （長い白髪はポニーテールにされ、動くたびにゆらゆらと動きに合わせて揺れる。とりあえず湯を沸かし、ポットに移すとスコーンやケーキなどを魔法で出してゆく。）早くお客さん来ないかな～♪（フンフンと鼻歌交じりに作業をしながらケーキやスコーンを皿に並べて行く） (2009/3/23 16:19:40) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …ゴクリ。（ようやくあの地下喫茶の扉の前に着く。此処だけは何が起こるか分からないので緊張し生唾を飲む。）…行くぞ、鷹夜。―こんにちはー。（自分にそう言い聞かせその喫茶への扉を開けた。―見知った顔がメイド服を着て何やら作業をしていた。） (2009/3/23 16:21:40) |
| 結城 マリア | > | （作業をしていると一番目の客が扉を緊張した面持ちで開くのが見え、パタパタとドアの前まで行きにこりと微笑む）お帰りなさいませ、ご主人様♪（ぺこりとお辞儀をすると鷹夜に微笑んだ。） (2009/3/23 16:24:10) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ――。（瞬間思考回路が完全にフリーズする。「え、今なんて言った？御主人様？僕はそんなのじゃ…」と思考が無限ループを起こす前に気を取り直してそのメイド―マリアに声をかける。）…えーと、ただいまでいいのかな。こういうの。（きっと名前を呼ばないのはそれなりの理由があるに違いない、そう思って此方も乗り気で微笑んでいるマリアに対応する。） (2009/3/23 16:27:19) |
| 結城 マリア | > | 鷹夜君が一番目のお客さんなんだよ～（のほほんと微笑み、部屋の奥、大きな暖炉（火は入ってない）の前のソファーに鷹夜を通すと座るように促しつつ）ご主人様、今日はマリアが精一杯ご奉仕させていただきますね♪（深い意味はないがにこっと微笑んで） (2009/3/23 16:32:53) |
| 黒翔 鷹夜 | > | そ、そうなんだ。（まずこんな辺鄙な所に好き好んで来る者もいないだろう。だが―悪くはないかな、と内心喜ぶ。マリアに誘導され、暖炉前のソファーに腰を下ろす。）……え、あ！？う、うん。頼むよ。（御奉仕、と言われ焦る。まさかマリアが本気でこんなことをしていると思っていなかった故である…。） (2009/3/23 16:36:13) |
| 結城 マリア | > | （何を焦ってるんだろう？と内心で思いつつ、注文を聞くべく横に膝立ちになり鷹夜よりも低い位置から見上げるようにして声をかける。）ご主人様・・？ご注文をどうぞｗ（にこっと微笑み両手を体の前で揃え小首をかしげて問いかける） (2009/3/23 16:40:40) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアが突然自分の横で膝立ちになり、こちらを見上げ注文を尋ねてくる。その一つ一つの動作にドキドキしながらも、深呼吸をして落ち着かせる。）えっとそれじゃ…アイスコーヒーと…（瞬間、鷹夜の腹の虫が鳴る。―そういえば何も食べていなかったのだった。しまったと思いつつ顔を伏せてしまう。） (2009/3/23 16:43:58) |
| 結城 マリア | > | （ぐぎゅる・・と不満げに空腹を訴える鷹夜の腹の虫に苦笑すると顔を伏せてしまった鷹夜を覗き込んでにこっと微笑んだ）では、アイスコーヒーと何か食べ物をお持ちしますね♪（ひらりと立ち上がるとパタパタとキッチンへ戻りアイスコーヒーを淹れるべくテキパキと用意をしていく。ついでに鍋に水を沸かし冷蔵庫から春野菜を取り出し、簡単なランチを作り始めた） (2009/3/23 16:51:00) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ……あぅ、ありがとう…。（自分がしっかりしていない故のこの失態。しかしマリアはこちらを微笑んで食べ物も持ってくると言う。内心恥ずかしさがありがたさを勝ってしまい、小さな声でしかお礼を言う事が出来なかった。）……だけど、すごいなぁ。（見ればキッチンに戻ったマリアはテキパキと調理を行っている。自分が執事をやっていた時よりも、早く。そんな光景に思わず見惚れてしまい、表情は崩れてニコニコとしている。） (2009/3/23 16:55:11) |
| 結城 マリア | > | （フライパンにバターを溶かして刻んだベーコンを炒める。香りが出てきたら食べやすい大きさにカットしたキャベツを入れて、少し芯の残っている状態で一度火を止める。その間に沸いた鍋に塩とパスタを入れて茹で、適度にかき回しながらコーヒーを淹れていく。室内においしそうな香りが広がり始める頃には春野菜のパスタとアイスコーヒーが鷹夜の目の前に並んでいた。）お待たせしました♪ミルクとガムシロップはこちらですｗ（シルバーの容器に入れられ、ひんやりと冷えたそれらを使いやすいように並べ、鷹夜の様子を伺う） (2009/3/23 17:02:13) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアの手際のよい、調理の姿を見ながら何を作っているのだろうか予想してみる。先程から漂うバターの香り―炒め物だろうか。っと考えている間に既に出来上がっており、鷹夜の前に並べられてゆく。）…すごい。では、頂きます。（そう、本音を思わずポロリとこぼすが気にせず、頂く事にする。フォークでパスタを巻き取り、口へと運ぶ。）…おいしい。 (2009/3/23 17:09:31) |
| 結城 マリア | > | ご主人様に喜んでいただけて、マリアも嬉しいです♪（ニコニコと銀のトレンチを抱えて鷹夜の食べているところを眺める。始めはどうなるかと思ったが案外上手く出来ているようでよかった、と安堵の息をついた） (2009/3/23 17:13:31) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （アイスコーヒーにはミルクもガムシロップも入れず口を付け、ゆっくりと喉へと流してゆく。）…ふぅ、おいしい。（…と何も言わずにいたがどうもマリアが"ご主人様"と呼ぶのがむず痒く感じてしまう。違和感があるのは当然だが。）…ねぇ、マリアさん。ちょっといいかな？ (2009/3/23 17:16:49) |
| 結城 マリア | > | うにゅ？なんでしょうかご主人様ｗ（声をかけられ、少し不思議そうな顔を浮かべるが笑顔で小首をかしげて返事をする。何か不味い事でもしたかと一瞬不安になるが・・） (2009/3/23 17:19:08) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアの突然の"うにゅ"という言葉に思わず噎せてしまう。）…ッケホ、コホッ！ (2009/3/23 17:21:57) |
| 結城 マリア | > | わわっ大丈夫ですかご主人様っ（おろおろと背中をさすり少しでも楽になるようにするが・・噎せた時って背中をさすって意味があるのか･･） (2009/3/23 17:24:30) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアに背中を擦られ、少し呼吸が落ち着き顔を上げる。）あはは、ありがとう。マリアさん。（そしてまたいつもの様な笑顔をマリアに向ける。） (2009/3/23 17:26:35) |
| 結城 マリア | > | （呼吸が落ち着いたようでホッと息をついて鷹夜から離れる）ごめんなさいです・・マリアが何か変なことしちゃったから・・（うるうると眼に涙をためて鷹夜を見上げた。） (2009/3/23 17:33:14) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアの謝罪に、その眼に溜まっている涙。それを見ているだけという行為に耐えられず立ち上がり、マリアの顔を見つめながらそっとマリアの頭を撫でる。）…ううん、マリアはよくやってくれてるよ。だから気にしないで。（それは本当の感謝を込めた偽りのない言葉で。） (2009/3/23 17:36:55) |
| 結城 マリア | > | うにゃ・・っはいです・・（頭を撫でられるとは思わず変な声が出てしまうが、いつものことなのであまり気にせず、にこっと微笑むと涙を拭う） (2009/3/23 17:42:08) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアの"うにゃ"っという言葉にガクっとなり、表情は苦笑のソレに変わるが、すぐに仕切り直し。）…あぅ、マ、マリアさん。（やっといつものマリアに戻り、溜息をつく。） (2009/3/23 17:45:51) |
| 結城 マリア | > | はい♪マリアですｗ（にへっと笑うと先ほど鷹夜が何か言いかけていたのを思い出し）そういえば先ほど何か言いかけていましたが・・（小首をかしげて笑顔のまま問いかけた） (2009/3/23 17:49:51) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアのにへっとした笑顔にやっと完全に安堵し笑顔になるが。急に先程の事を聞かれ。）あ、うん。その…ご主人様って呼ぶのがすごく違和感を感じて…。 (2009/3/23 17:52:28) |
| 結城 マリア | > | えー・・マリアがメイドで鷹夜君がお客さんだからご主人様じゃ変かなぁ？（きょとん、とした顔で何か少しずれたマリアの考えを披露する）でも、ご主人様が嫌だって言うならお館様？ (2009/3/23 18:03:16) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （確かにマリアが言うのは正論であった。ここがメイド喫茶でマリアがメイドであり、鷹夜が客である限りはご主人様なのであった。）…お、お館様って…。（ソレは違う、とツッコミを入れつつマリアの方を見やり。）…なら、僕からよくやってくれたマリアさんに、ご褒美を上げた方がいいのかな？（自分の本当に偏った知識しかない頭に苦笑いせざるを得ない鷹夜であった。） (2009/3/23 18:07:05) |
| 結城 マリア | > | にゅ・・？マリアにご褒美くれるですか？（心なしか嬉しそうに声が弾んでにこにことしている。というか今更になってお館様は何か違うような気がするが、マリアの家の執事達は祖父の事をお館様と呼んでいたから間違いない、と変な自信を持っていた） (2009/3/23 18:14:47) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （ご褒美と言った事をマリアのニコニコとした笑顔に今更ながら後悔する。）…あ、そ、その…マリアさん、マリアはどうしてほしいのかな…・。（顔を合わす事が出来ず少し顔を反らす。） (2009/3/23 18:18:46) |
| 結城 マリア | > | （どうして欲しいのかと問われ真剣に悩む・・まさか聞かれるとは思っていなかったので欲しいものなんて思いつかなかった）ぅー・・・どうしようかなぁ・・？（頬に人差し指を当てうーん・・と首を傾げる） (2009/3/23 18:23:18) |
| 黒翔 鷹夜 | > | あ、あはは。まぁほどほどにね？（マリアが真剣に悩み始めたものだから、こちらも真剣に悩んでしまう。まさかそこまで深く悩むとは思っていなかったからで、とんでもない事を言われはしないかとドキドキしながら待つ事にする。） (2009/3/23 18:25:09) |
| 結城 マリア | > | あ！じゃぁ鷹夜君がメイド服着て給仕するとか♪（ニコニコととんでもない事を言い出した。・・まぁ、本人は冗談のつもりで言っているけれど。） (2009/3/23 18:26:44) |
| 黒翔 鷹夜 | > | …はい？（予想以上の回答に思わず問い返してしまう。）…その、執事服で。とか言うなら話は別なんだけど…。（流石に鷹夜がメイド服を着ると大変な事になる。その事態だけは避けたい。） (2009/3/23 18:30:41) |
| 結城 マリア | > | 冗談ですｗ（クスクスと鷹夜の慌て様を見て笑ってしまう。）うーん・・じゃぁ、またマリアの頭撫でて下さい♪（ﾆｺｯと笑ってそう告げた) (2009/3/23 18:38:14) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアにからかわれたと分かり、少しムッとするが、マリアのそのニコッと笑顔には負けてしまう。）…分かった。（そういってマリアの身体を此方へ引き寄せ頭を優しく撫でる。）…ありがとっ、マリア。 (2009/3/23 18:40:36) |
| 結城 マリア | > | えへへ・・ｗ（照れたように、嬉しそうな顔で大人しく頭をなでられている。なんだかまるでお兄ちゃんが出来たみたいで一人っ子のマリアはずごく嬉しかった。） (2009/3/23 18:44:09) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアのその照れたような笑いに、何処となく安堵したような溜息をつく。それは決して不平不満なんかではなく、幸せで安心しているソレ。）あはは、どうしよう。なんか妹が出来たみたいだ。（それは特に意識したものでなく、思った事を素直に言っただけの事であった。） (2009/3/23 18:48:14) |
| 結城 マリア | > | （妹、といわれ目を輝かせて・・犬だったら千切れんばかりに尻尾を振っているだろう）じゃぁマリア、今日から鷹夜君のことお兄ちゃんって呼んでもいいですか？（ｷﾗｷﾗと純粋な子供のような目でじーーっと鷹夜を見つめた） (2009/3/23 18:51:12) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアの異常な程の目を輝かせてこちらを見るマリアにダメだと言えず。）あぅ…分かった、いいよ。マリア。（自分が果たして兄と呼ばれるような器なのだろうかと、疑問に思いながらマリアの期待に答える事にする） (2009/3/23 18:55:16) |
| 結城 マリア | > | わーいｗやったぁ♪（両手を胸の前で組んで満面の笑みで喜ぶと、意味もなくお兄ちゃん、と嬉しそうに言う。）・・あ！もうそろそろ夕飯の時間かも？そろそろ帰らないとだよ、お兄ちゃん（ニコニコと嬉しそうに皿を片付け始める。食器を洗い元あったところに戻すと軽くだが掃除をしてすぐに出れる状態にした） (2009/3/23 19:04:12) |
| 黒翔 鷹夜 | > | （マリアのその無邪気な笑顔に内心喜びながら、そろそろ出ていかなければと言われ。）あ、そうだね。ならそろそろ行こうか。 (2009/3/23 19:08:33) |
| 結城 マリア | > | うんｗじゃぁ、帰ろっか♪（ガチャ、と扉を開け、先に出る。）またのお越しをお待ちしております・・って言うの忘れちゃったぁ（あーっと思い出し苦笑した） (2009/3/23 19:12:08) |
| 黒翔 鷹夜 | > | いいよ、気にしなくてさ。（そういってマリアの苦笑いした顔を見ながら手を引き。）…ほら、行くよ。マリア。（そういってあの喫茶から―今度はマリアをお供に、その場を去りゆく…。） (2009/3/23 19:14:57) |
| 結城 マリア | > | 今日の晩御飯なにかな～♪（手を引かれ、嬉しそうに寮へ帰っていった。）【おつかれさまですたー】 (2009/3/23 19:17:23) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 【お疲れさまでしたーｗ続きはＰＬでっ！】 (2009/3/23 19:18:00) |
| 結城 マリア | > | 【ぁいｗｗ】 (2009/3/23 19:18:22) |
| おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが退室しました。 (2009/3/23 19:18:32) |
| おしらせ | > | 結城 マリアさんが退室しました。 (2009/3/23 19:18:46) |
| おしらせ | > | 瑠音さんが入室しました♪ (2009/4/2 15:03:22) |
| 瑠音 | > | 【検索したら妙な御部屋が見付かったので、えー。ちょこっとソロルさせてもらいますー。っ！若しも閉鎖部屋ならごめんなさいっ！】 (2009/4/2 15:03:57) |
| 瑠音 | > | （むにゅむにゅ…もう食べられないよう、等とベタな寝言を口にしたのか、その唇がむにゅ…と動き。それから暫しの時間を置いて、ゆっくり、と瞼が持ち上がって行く）……ふわ…れ？ここ、どこだろう………げ、現実感の無い部屋だなあ…。（しぱしぱっと眼を瞬かせて、眼前に広がる光景にちょっと笑ってしまう。そして唐突に、『あ、夢なんだ…』そう気が付く。そう言えば、眼が覚めた気がするけれど、何時の間にか立っているそれに…）って、何で僕もこんな服着てるんだろ？あ、アレかなあ。執事、ってこんな服だったよね、確か。じゃあ…(見下ろした自分の姿に妙に心が浮き立って、思ったことをそのまま唇から零しながら笑い、くるり、と一回転。実際其れは燕尾服だったりするのだけれど、そんな細かい事など解るはずは無いのだった。） (2009/4/2 15:09:45) |
| 瑠音 | > | ……コホン。お帰りなさいませ、旦那様。（咳払いなんか一つして、少し格好つけて礼を一つ。其れが中々様になっていたのは、ロンドン生まれだからなのか、もしかすると家に執事が居たのかも知れない。何にせよ、其れを見知っているような動きだった。）…なぁんて。誰も居ないのに何してるんだろね、僕も。（ちょっとだけ笑いながら、改めて部屋の中を見回す。―――白いテーブルクロスの掛けられた席の一つ一つに綺麗な薔薇が一輪ずつ飾られ、伏せられたグラスは、その輝きさえ無ければまるで存在し無い程に磨き上げられている。勿論それが満たされる事は無いし、扉の向こうから誰かが訪れる事も無い。此処は一夜の夢の中なのだから…。） でも、良いんだ。人が過ごす空間に見える場所で。そんなの、僕はもう望んじゃいけないんだから…本当は。（不意に楽しげに、また、寂しげに。そう呟いた後、軽く袖で目元をゴシゴシッとしてから、折角だから、と奥へ行き、既に磨く必要の無いグラスを、キュッ、キュッ…等と磨き始める。） (2009/4/2 15:17:41) |
| 瑠音 | > | (誰も来ない部屋。一人無言でグラスを磨く図は中々に怖いかもしれない。それでも、執事とは本来そう言うもの。余計な事は言わないし、差し出がましいこともしない。―――純粋に何をして良いのか解らない、と言うのも勿論在る。けれど、この役割を終えてしまえば、きっと眼が醒めてしまう。其れが怖くて、一つ、一つ。ゆっくりと丁寧にグラスを磨く。……――）…ぁ……。（それでも終わりは来るもので、次のグラスを探す指が虚しく空を切り、見上げた視線の先には何も無い。 時間の境界が曖昧な為、どれだけの時間を過ごしたのかは解らないのだけれど…）終わっちゃっ、た……。解ってたけどね、勿論。（強がるようにそう言うのは裏返し。有り得ない、ある筈が無い。それでも、扉の開く事。誰かが声を掛けてくれる事。――自分を、必要としてくれる事。そんな奇蹟が起こったなら、と。何時しかそう夢想していたからこその、言葉。）……何時の間にか、寂しがりになっちゃったのかな、僕…。（ポツリ、そう呟いて、汚れなど何も無いナプキンをするり、と自身の胸元のポケットに仕舞い込み、もう一度室内を見渡す。―――先ほど笑みを浮かべた部屋の中。賑わっていても、（長文省略 半角1000文字） (2009/4/2 15:31:47) |
| 瑠音 | > | 【七不思議の一譚 少年執事の霊・完（大嘘）】 (2009/4/2 15:32:44) |
| おしらせ | > | 瑠音さんが退室しました。 (2009/4/2 15:32:52) |
| おしらせ | > | 皇 紫苑さんが入室しました♪ (2009/5/8 21:31:42) |
| 皇 紫苑 | > | はぁ… (2009/5/8 21:32:28) |
| 皇 紫苑 | > | どうして携帯かって？ (2009/5/8 21:33:15) |
| 皇 紫苑 | > | ネットの調子が悪いから (2009/5/8 21:33:43) |
| おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが入室しました♪ (2009/5/8 21:33:59) |
| 皇 紫苑 | > | 独り言を呟かせてください (2009/5/8 21:34:18) |
| 黒翔 鷹夜 | > | なるほど、それじゃ仕方ないねぇ。こんばんは。 (2009/5/8 21:34:19) |
| 皇 紫苑 | > | ばんは (2009/5/8 21:34:41) |
| 黒翔 鷹夜 | > | って独り言かΣ空気読めなくてすまなんだっ (2009/5/8 21:35:02) |
| 皇 紫苑 | > | 体は平気？ (2009/5/8 21:35:05) |
| 黒翔 鷹夜 | > | うん、まぁまぁ。 (2009/5/8 21:35:14) |
| 皇 紫苑 | > | いやいいよ (2009/5/8 21:35:21) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・で、独り言するの？なら出てくけど？ (2009/5/8 21:35:47) |
| 皇 紫苑 | > | 独り言だと絶対やばいから（笑） (2009/5/8 21:35:50) |
| 黒翔 鷹夜 | > | そうかい。しかしそれじゃ何をネタに話そうか・・・ｗ (2009/5/8 21:36:13) |
| 皇 紫苑 | > | 任すよ？ (2009/5/8 21:36:13) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 任された・・・どうしようか悩むぜｗ (2009/5/8 21:36:33) |
| 皇 紫苑 | > | 引き止めるのもなんだし (2009/5/8 21:36:44) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・そっか、でもあれなら独り言聞くのも悪くないかな。 (2009/5/8 21:37:13) |
| 皇 紫苑 | > | ロルしてるなら気､使わないで (2009/5/8 21:37:19) |
| 黒翔 鷹夜 | > | いや、してないよ？ (2009/5/8 21:37:35) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 今は傍観決め込んでるｗ・・・少しながら後ろめたいモノもあるしね。 (2009/5/8 21:38:29) |
| 皇 紫苑 | > | 最終的に落ちればいいし。異分子は去る､みたいな (2009/5/8 21:38:29) |
| 黒翔 鷹夜 | > | いやいやいや、異分子いうなや； (2009/5/8 21:38:47) |
| 皇 紫苑 | > | 携帯でどっかに入ってれば他の部屋見れないしいいかなって (2009/5/8 21:39:40) |
| 皇 紫苑 | > | 無理､しちゃダメだからね (2009/5/8 21:40:21) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・・そうか。 (2009/5/8 21:40:24) |
| 黒翔 鷹夜 | > | いんや、、無理しちゃいないさ。 (2009/5/8 21:40:34) |
| 皇 紫苑 | > | 楽しそうなの見たら参加できない自分に凹みそうだし (2009/5/8 21:41:48) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ネットの不調は仕方ないさ・・・どんな感じに不調か分かる会？ (2009/5/8 21:42:22) |
| 皇 紫苑 | > | 気､使わせてごめんね (2009/5/8 21:42:25) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 分かる会ってなんだorz (2009/5/8 21:42:28) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・なら、しっかりして、ね？＜気を使う (2009/5/8 21:42:46) |
| 皇 紫苑 | > | にぃのパソから電波？飛ばしてもらってるんだけどね、勝手に触れないし（笑） (2009/5/8 21:44:00) |
| 皇 紫苑 | > | しっかりしてるよ（笑）変なの (2009/5/8 21:44:31) |
| 黒翔 鷹夜 | > | あぁ・・・お兄さんのパソコンが一種のアクセスポイントになってるのか。しかしまたややこしい接続方法だ・・・（苦笑） (2009/5/8 21:44:54) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 要は昨日みたいになっちゃだめって事。＜しっかりの意 (2009/5/8 21:45:16) |
| 皇 紫苑 | > | そうなんだ？パソ関係はにぃに頼ってるからなぁf^_^; (2009/5/8 21:46:34) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 結構詳しい人じゃないとやらない方法さｗ・・・むしろ詳しい人でも中々やらない＾＾： (2009/5/8 21:47:24) |
| 皇 紫苑 | > | ならないと思うよ (2009/5/8 21:47:28) |
| 黒翔 鷹夜 | > | うん、ならないなら問題なし。・・一番そこが気になってたんだからね。 (2009/5/8 21:48:45) |
| 皇 紫苑 | > | そうなんだ？（笑）無知だからわかんない (2009/5/8 21:48:51) |
| 黒翔 鷹夜 | > | いやいや、僕でも方法は知らないから無知も何もないさ＾＾； (2009/5/8 21:49:25) |
| 皇 紫苑 | > | まぁ危ういっちゃ危ういけど迷惑はかけないよ (2009/5/8 21:49:44) |
| 黒翔 鷹夜 | > | うん、絶対に無理はしちゃ駄目。そして何か辛くなったりしても急に落ちたりしない事。OK? (2009/5/8 21:50:23) |
| 皇 紫苑 | > | どんだけ馬鹿なんだろうね？ (2009/5/8 21:51:13) |
| 皇 紫苑 | > | わかった… (2009/5/8 21:51:37) |
| 黒翔 鷹夜 | > | はいはい、そう自分の事をバカバカ言わないの。バカは僕だけで十分ですっ (2009/5/8 21:52:30) |
| 皇 紫苑 | > | なんでよー (2009/5/8 21:53:08) |
| 黒翔 鷹夜 | > | なんでって・・・・・僕はバカで決定してるみたいなもんじゃないかｗ（ぇ (2009/5/8 21:53:40) |
| 皇 紫苑 | > | 鷹夜が馬鹿ならあたしなんて大馬鹿だよ (2009/5/8 21:55:15) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・ふぅ、とりあえずバカの話題はやめよう。 (2009/5/8 21:55:41) |
| 皇 紫苑 | > | だね（笑）無理矢理付き合わせてるのに、もっと気を使わないと (2009/5/8 21:56:36) |
| 黒翔 鷹夜 | > | なーに言ってんだい。無理矢理なんかじゃにさ。 (2009/5/8 21:57:11) |
| 黒翔 鷹夜 | > | じゃないさorz (2009/5/8 21:57:15) |
| 皇 紫苑 | > | 最近自分KYだなって自覚したよ（笑） (2009/5/8 21:58:16) |
| 黒翔 鷹夜 | > | いやいやいや、僕だって十分KYだからさ・・。 (2009/5/8 21:58:56) |
| 皇 紫苑 | > | 壁] ･ω･) 優しすぎるよ？ (2009/5/8 21:59:28) |
| 黒翔 鷹夜 | > | そうか？ (2009/5/8 21:59:40) |
| 皇 紫苑 | > | 壁] ･ω･)うん（笑） (2009/5/8 22:00:01) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 自分ではそうは思っていないんだけどねぇ・・・。 (2009/5/8 22:00:31) |
| 皇 紫苑 | > | あたしがキングオブKYだから鷹夜はその次ね (2009/5/8 22:01:23) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・・紫苑、そういう暗い話題はな (2009/5/8 22:02:53) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 今は絶対にナシ。いい？ (2009/5/8 22:03:06) |
| 皇 紫苑 | > | 壁] ･ω･) 天然記念物系？ (2009/5/8 22:03:20) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ？？＜天然記念物 (2009/5/8 22:03:43) |
| 皇 紫苑 | > | あはは(*´▽`)とめられた＜さすがKY (2009/5/8 22:04:02) |
| 黒翔 鷹夜 | > | HAHAHA☆KYなめんなっ (2009/5/8 22:04:26) |
| 皇 紫苑 | > | 壁] ･ω･) 人のよさ？ (2009/5/8 22:04:44) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 僕のか？（ぁ (2009/5/8 22:04:55) |
| 皇 紫苑 | > | 壁] ･ω･)ｂ もち☆ (2009/5/8 22:05:28) |
| 黒翔 鷹夜 | > | それだとさ・・・系→級じゃないか？っとツッコんでみるｗｗ (2009/5/8 22:06:01) |
| 皇 紫苑 | > | つっこんだ～馬鹿やんのくせに(ぅｪ <｡) (2009/5/8 22:06:59) |
| 黒翔 鷹夜 | > | そうさ、ばかやんだからこそさっ！ (2009/5/8 22:07:37) |
| 皇 紫苑 | > | Σ( ﾟﾟ)認めた (2009/5/8 22:08:10) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ん、昔からバカだと認めてるよ？ｗ (2009/5/8 22:09:05) |
| 皇 紫苑 | > | ロル参戦するなら遠慮しないでね (2009/5/8 22:10:22) |
| 黒翔 鷹夜 | > | いや・・・参戦しようにも結城がないｗ (2009/5/8 22:11:06) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 誤字ばっかヤダヤダorz (2009/5/8 22:11:14) |
| 皇 紫苑 | > | 人の称号をとるなｗ (2009/5/8 22:11:32) |
| 黒翔 鷹夜 | > | とってないぜｗ (2009/5/8 22:11:50) |
| 皇 紫苑 | > | マリアちゃん…？ﾆﾀ (2009/5/8 22:11:59) |
| 黒翔 鷹夜 | > | むしろとっちゃやだぜ☆＜バカ (2009/5/8 22:12:13) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 笑うなｗｗｗ (2009/5/8 22:12:23) |
| 皇 紫苑 | > | (*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`)(*´▽`) (2009/5/8 22:13:20) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・・・で る ぞ ？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ (2009/5/8 22:13:49) |
| 皇 紫苑 | > | 壁] ･ω･) でもやさぐれたあたしに付き合ってくれてるから優しいね (2009/5/8 22:14:39) |
| 皇 紫苑 | > | なにが？ (2009/5/8 22:15:00) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・・そうかい。落ち着いたか？ (2009/5/8 22:15:03) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 部屋から＜でるぞ (2009/5/8 22:15:14) |
| 皇 紫苑 | > | 貞子Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ (2009/5/8 22:16:04) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 違うわいｗ (2009/5/8 22:16:21) |
| 皇 紫苑 | > | 装ってるからね（笑） (2009/5/8 22:16:42) |
| 黒翔 鷹夜 | > | むぅ・・・そうやって言っちゃだめでしょっ＜装う (2009/5/8 22:17:15) |
| 皇 紫苑 | > | 素直に言っただけだっ (2009/5/8 22:17:47) |
| 黒翔 鷹夜 | > | そーかい。 (2009/5/8 22:18:13) |
| おしらせ | > | 安藤 命さんが入室しました♪ (2009/5/8 22:18:24) |
| 安藤 命 | > | こんばんわ。大事なこと、一言言っておくことがある…… (2009/5/8 22:18:57) |
| 黒翔 鷹夜 | > | Σ (2009/5/8 22:18:59) |
| 皇 紫苑 | > | 鷹夜は貞子とマブダチ…φ(｡_｡ (2009/5/8 22:19:04) |
| 皇 紫苑 | > | 壁] ･ω･) こんばんはー (2009/5/8 22:19:30) |
| 安藤 命 | > | バカの座は誰にも譲らんぞｗｗｗｗｗｗ (2009/5/8 22:19:39) |
| 皇 紫苑 | > | 本家っΣ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ (2009/5/8 22:20:05) |
| 黒翔 鷹夜 | > | そっちかｗｗｗｗｗ (2009/5/8 22:20:06) |
| 黒翔 鷹夜 | > | 流石バカ（神）だけあるなぁｗｗｗ＜逆 (2009/5/8 22:20:21) |
| 安藤 命 | > | ふふん、真剣な話と思ったら大間違いだっ！ｗ (2009/5/8 22:20:26) |
| おしらせ | > | 結城 マリアさんが入室しました♪ (2009/5/8 22:20:48) |
| 結城 マリア | > | バーカバーカ！！ (2009/5/8 22:20:56) |
| おしらせ | > | 結城 マリアさんが退室しました。 (2009/5/8 22:20:57) |
| 黒翔 鷹夜 | > | さてさてｗなら僕は引いて同志にまかせ・・・・・あれぇぇぇぇぇ！？ (2009/5/8 22:20:58) |
| 安藤 命 | > | きゃっ、色違いマリア様ｗｗｗ (2009/5/8 22:21:09) |
| 皇 紫苑 | > | あっちだｗｗｗｗ(悪ノリ) (2009/5/8 22:21:10) |
| 安藤 命 | > | って、おいｗｗｗｗｗｗｗ (2009/5/8 22:21:15) |
| 黒翔 鷹夜 | > | ・・・んじゃ、後はお二人でごゆっくり！ (2009/5/8 22:21:32) |
| おしらせ | > | 黒翔 鷹夜さんが退室しました。 (2009/5/8 22:21:34) |
| 安藤 命 | > | えぇｗｗｗ (2009/5/8 22:21:44) |
| 皇 紫苑 | > | Σ(･ω･ﾉ)ﾉ馬鹿言われた (2009/5/8 22:22:00) |
| 皇 紫苑 | > | ロルしてるんでしょ？ (2009/5/8 22:22:29) |
| 安藤 命 | > | 多分、それは私ですけど…何か？ｗｗ (2009/5/8 22:22:37) |
| 皇 紫苑 | > | 気になるなら落ちるよ (2009/5/8 22:22:57) |
| 安藤 命 | > | ん？ロルしてないよー、一回用事で抜けてて今帰ってきたのだｗ (2009/5/8 22:23:03) |
| 皇 紫苑 | > | ごめんね、携帯だから状況掴めてないや (2009/5/8 22:24:07) |
| 安藤 命 | > | いや、謝ることじゃないのさｗ 大丈夫、大丈夫ｗｗ (2009/5/8 22:24:51) |
| 皇 紫苑 | > | 携帯で来るなって話だよね（笑） (2009/5/8 22:26:04) |
| 安藤 命 | > | 何でよｗ 携帯でも別にいいじゃないかｗｗ (2009/5/8 22:26:37) |
| 皇 紫苑 | > | パソ調子悪いからって携帯からじゃ…来るだけ迷惑かなって (2009/5/8 22:29:08) |
| おしらせ | > | 花柳 瑠璃さんが入室しました♪ (2009/5/8 22:29:29) |
| 花柳 瑠璃 | > | ごめん。ちょこっとだけお邪魔しまっす。 (2009/5/8 22:29:38) |
| 安藤 命 | > | あい、ばんわーどぞｗ (2009/5/8 22:30:05) |
| 皇 紫苑 | > | 壁] ･ω･) ばんわ (2009/5/8 22:30:09) |
| 花柳 瑠璃 | > | 紫苑たん！最近、瑠璃も携帯から来るぜー。今日だってｗだから、携帯同盟ってことで、迷惑とか言うのなしっ！ (2009/5/8 22:30:21) |
| 安藤 命 | > | 迷惑とかないからｗ (2009/5/8 22:30:44) |
| 花柳 瑠璃 | > | 紫苑たんが来ないと凹むばか（ぁ）がいることを忘れないよーにねっ♪ (2009/5/8 22:30:56) |
| 皇 紫苑 | > | ΣΣ(･ω･ﾉ)ﾉ (2009/5/8 22:31:06) |
| 花柳 瑠璃 | > | てか、紫苑たんがいないとﾆﾖﾆﾖできなくて困りますっ（ｽﾞﾋﾞｼｯ (2009/5/8 22:31:28) |
| 花柳 瑠璃 | > | ふぅ。ｽｯｷﾘｗあ、ごんばんわ。お邪魔しました＜嵐のように去りますｗ (2009/5/8 22:32:07) |
| 皇 紫苑 | > | くららちゃんたちがいるｼﾞｬﾏｲｶ (2009/5/8 22:32:09) |
| おしらせ | > | 花柳 瑠璃さんが退室しました。 (2009/5/8 22:32:11) |
| 安藤 命 | > | おいｗ 何がニヨニヨだｗｗｗ (2009/5/8 22:32:13) |
| おしらせ | > | 花柳 瑠璃さんが入室しました♪ (2009/5/8 22:32:29) |
| 花柳 瑠璃 | > | ぶはっｗ落ちる時に何を・・・紫苑たんでﾆﾖﾆﾖしたいんだーっ！ (2009/5/8 22:32:51) |
| 皇 紫苑 | > | 携帯からなのにね (2009/5/8 22:33:14) |
| 安藤 命 | > | ちょっ…戻ってきてまで言うことかｗｗｗ (2009/5/8 22:33:18) |
| 花柳 瑠璃 | > | もぅ、瑠璃が男キャラできてたら奪ってたぜっ。じゃーにー。お二人様でごゆっくりとーｗ (2009/5/8 22:33:36) |
| 皇 紫苑 | > | っ【定休日】 (2009/5/8 22:33:49) |
| 花柳 瑠璃 | > | 言います！紫苑たんのこと好きだもの(*ﾉωﾉ)ｷｬｯ (2009/5/8 22:33:49) |
| 安藤 命 | > | 定休日ｗｗｗ (2009/5/8 22:34:07) |
| 花柳 瑠璃 | > | っ【毎日営業】でお願いします (2009/5/8 22:34:19) |
| 花柳 瑠璃 | > | ばか～。ちゃんと紫苑たんのこと元気付けるように！こうゆうとき頼れるのはかれぴだけなのよっ (2009/5/8 22:35:20) |
| 花柳 瑠璃 | > | お邪魔しましたー。元気になったら魔王瑠璃と遊んでねーｗｗ (2009/5/8 22:36:02) |
| おしらせ | > | 花柳 瑠璃さんが退室しました。 (2009/5/8 22:36:06) |
| 安藤 命 | > | ばかっていうなぉ…こうして雰囲気明るくしてるつもりなんだぜ☆ (2009/5/8 22:36:33) |
| 皇 紫苑 | > | Σ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ むりだー＜毎日 (2009/5/8 22:36:39) |
| 安藤 命 | > | 毎日は色々と無理があるでしょｗ (2009/5/8 22:37:40) |
| 皇 紫苑 | > | 命もロルに戻りたいよね (2009/5/8 22:37:47) |
| 皇 紫苑 | > | あたしなら気にしないでいいよ？ (2009/5/8 22:38:34) |
| 安藤 命 | > | んにゃ、シリアスはバカには無理orz (2009/5/8 22:38:38) |
| 皇 紫苑 | > | 何なら今すぐに落ちるけど… (2009/5/8 22:39:13) |
| 安藤 命 | > | どうしてそうネガティブになるんだっ、まず携帯のときは落ち着けｗ (2009/5/8 22:39:47) |
| 皇 紫苑 | > | ロルがシリアス？＜携帯だからわかんない (2009/5/8 22:40:02) |
| 皇 紫苑 | > | 落ち着いてるってば(*´艸`)ﾌﾟﾌﾟ (2009/5/8 22:40:42) |
| 安藤 命 | > | うぬ～、それに今回すと色々とまずいことが……って笑われたΣ (2009/5/8 22:41:02) |
| 皇 紫苑 | > | え？どういうこと？＜状況説明求む (2009/5/8 22:42:06) |
| 安藤 命 | > | どういうことも…シリアスに慣れてないし、似つかわないキャラだからだｗ (2009/5/8 22:43:59) |
| 皇 紫苑 | > | 折角のチャンスにあたし何してんだろ (2009/5/8 22:46:44) |
| 安藤 命 | > | チャンス？何が？鈍くてごめっ (2009/5/8 22:47:08) |
| 皇 紫苑 | > | みんなと絡める機会のことだよ (2009/5/8 22:47:48) |
| 皇 紫苑 | > | 凹むなぁ… (2009/5/8 22:49:17) |
| 安藤 命 | > | 気にしちゃダメダメ♪ 今は普通に話すのだｗ (2009/5/8 22:49:39) |
| 皇 紫苑 | > | 命まで巻き込んでるし… (2009/5/8 22:49:47) |
| 安藤 命 | > | 巻き込んでない、自ら巻き込まれに来てるのだっ！って、落ち着いてないじゃないかｗｗ (2009/5/8 22:51:31) |
| 皇 紫苑 | > | だめだ…せっかく命がいてくれてるのにしっかりしないと… (2009/5/8 22:51:52) |
| 皇 紫苑 | > | 落ち着いてるよう (2009/5/8 22:52:32) |
| 安藤 命 | > | ほむ、無理はしないでいいけど…何でも話していいからね？ (2009/5/8 22:52:58) |
| 皇 紫苑 | > | …無理してないよ (2009/5/8 22:53:50) |
| 皇 紫苑 | > | ただ、何を話せばいいのやら (2009/5/8 22:54:31) |
| 安藤 命 | > | そのタメ気になる…ま、何でも話したいことでいいんだよ？遠慮せずにｗ (2009/5/8 22:55:07) |
| 皇 紫苑 | > | 楽しく話せないでごめんね (2009/5/8 22:57:57) |
| 皇 紫苑 | > | ロルも止めてるし (2009/5/8 22:58:25) |
| 安藤 命 | > | ロル、だからやってないってｗ こうやっているだけでもいいじゃないか、もしかして邪魔だった？ (2009/5/8 22:59:19) |
| 皇 紫苑 | > | 止めてるのは買い物のほうだよ (2009/5/8 23:00:15) |
| 皇 紫苑 | > | 一緒にいてくれるのは嬉しい (2009/5/8 23:01:00) |
| 安藤 命 | > | あ、なるー大丈夫だよ？時間はまだあるし…じゃこのままお邪魔しておくｗ (2009/5/8 23:02:29) |
| 皇 紫苑 | > | ありがとう(v^-ﾟ) (2009/5/8 23:03:16) |
| 安藤 命 | > | どいたまー、何なら雑談部屋来ればよかったのにｗ (2009/5/8 23:04:45) |
| 皇 紫苑 | > | 行けないよ。みんなロルしてるだろうからKYな発言したくないから（笑） (2009/5/8 23:07:08) |
| 安藤 命 | > | だ・か・ら！KYじゃねぇって、皆が皆ロルしてるわけじゃないんだからｗ (2009/5/8 23:08:00) |
| 皇 紫苑 | > | そうなの？ (2009/5/8 23:09:30) |
| 安藤 命 | > | うん、そうなのｗｗ (2009/5/8 23:12:08) |
| 皇 紫苑 | > | さっきから不動ROMだね。 (2009/5/8 23:15:32) |
| 皇 紫苑 | > | 気を使わせてるかな。雑談部屋に行こうかな (2009/5/8 23:16:28) |
| 安藤 命 | > | だねー、多分本家の人たちよ？え (2009/5/8 23:16:39) |
| 皇 紫苑 | > | 気を使わせるなんて畏れ多い (2009/5/8 23:17:34) |
| 皇 紫苑 | > | じゃ移動しよっと(*´▽`) (2009/5/8 23:18:11) |
| 皇 紫苑 | > | 一旦落ちるね (2009/5/8 23:18:36) |
| おしらせ | > | 皇 紫苑さんが退室しました。 (2009/5/8 23:18:51) |
| 安藤 命 | > | うん、移動しようｗ 先に移動を見届けるｗｗ (2009/5/8 23:18:59) |
| 安藤 命 | > | じゃ、どうもｗ (2009/5/8 23:19:08) |
| おしらせ | > | 安藤 命さんが退室しました。 (2009/5/8 23:19:11) |
| おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2009/6/2 15:30:18) |
| おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2009/6/2 15:30:24) |
| おしらせ | > | 七海 水さんが入室しました♪ (2010/4/17 17:24:45) |
| 七海 水 | > | (こんばんわ、少々お邪魔させて頂きますわ。敬語は不慣れの為、言葉が変になってしまう事、お許し下さいな。) (2010/4/17 17:38:00) |
| おしらせ | > | 神崎舞さんが入室しました♪ (2010/4/17 17:42:07) |
| 神崎舞 | > | こんにちは (2010/4/17 17:42:12) |
| 七海 水 | > | 御機嫌よう。 (2010/4/17 17:44:01) |
| 神崎舞 | > | こんにちは、お嬢様 (2010/4/17 17:45:06) |
| 七海 水 | > | 貴女は・・・メイド？(服装を見て) (2010/4/17 17:46:05) |
| 神崎舞 | > | はい、メイドです。 (2010/4/17 17:46:39) |
| 神崎舞 | > | メイドの中の最低ランクの貧乳メイドです (2010/4/17 17:47:00) |
| 七海 水 | > | そう、宜しくね？ (2010/4/17 17:47:31) |
| 七海 水 | > | 私は七海 水(ななみ すい)よ (2010/4/17 17:48:10) |
| 神崎舞 | > | わたくしは、神崎舞（かんざき まい）です。宜しくお願いします (2010/4/17 17:49:43) |
| 七海 水 | > | ノックしても返事も何も無いから帰ろうかと思ってたの。 (2010/4/17 17:51:40) |
| 神崎舞 | > | そうなんですか？すみませんお嬢様 (2010/4/17 17:53:30) |
| 七海 水 | > | 気にしなくて良いわよ？(微笑む) (2010/4/17 17:54:21) |
| 神崎舞 | > | はい、ありがとうございます (2010/4/17 17:54:49) |
| 七海 水 | > | 他の方達は来てないみたいね？(回り見渡し) (2010/4/17 17:55:50) |
| おしらせ | > | 七海 水さんが退室しました。 (2010/4/17 17:58:03) |
| おしらせ | > | 七海 水さんが入室しました♪ (2010/4/17 17:58:20) |
| 七海 水 | > | (誤操作落ち；) (2010/4/17 17:58:57) |
| 神崎舞 | > | そうみたいですね (2010/4/17 18:05:44) |
| 七海 水 | > | ―っと、ごめんなさい急用が出来たので失礼するわね？ (2010/4/17 18:09:05) |
2009年03月20日 19時57分 ～ 2010年04月17日 18時09分 の過去ログ
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