「おそ松さん也 . < 無固定 >」の過去ログ
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2016年03月30日 00時42分 ～ 2016年04月03日 00時24分 の過去ログ
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| おそ松 | > | (( いやｧ ~ よく言われますぅ (黒笑/おい ちょっとだけ、か .. (/ぽんぽん どっちにしてもお兄ちゃん嬉し () つまりはあれね .. 想像力が豊かなんだねぇ (くす、 あっれ段々そうなるよね。俺だけじゃないよね (真顔 うん頑張るわ () (2016/3/30 00:42:13) |
| チョロ松 | > | 悪意は特にないけど、(…ちょっと苛めてみようかなってさ、？そう続けたのは心の中だけ。…それにしても、まだ上だけなのに感度の良いこと。にこり、と妖しくも色気をたっぷりと含んだ声色で「気持ちいい、？」と聞いて (2016/3/30 00:45:46) |
| チョロ松 | > | ((うわ切れた、ごめん続くよ、( (2016/3/30 00:46:08) |
| チョロ松 | > | (聞いて彼の顔をぐ、と引き寄せる。その顔を見たい。それだけの思いで顔を寄せれば、相手の赤い顔にふっと息を吹き掛けた。つつ、と背筋をなぞってやれば、彼の左手をとり、口に含んで舐めはじめ (2016/3/30 00:49:21) |
| おそ松 | > | 普通に喋ってんだけどねぇ ~ じゃあ、自意識ライジング？ (更に噴き出せば、腹を抱えて。相手の視線 .. 疑いの目を向けている事は分かる。しかし、相手が飲めば勝ち .. あくまで冷静に対応をし ) 俺ね、さっき沢山飲んだし .. 今喉渇いていないんだよね (つらつらと言葉を並べて行けば、「冷めない内に早く飲めよ？」なんて付け加えて。急かし過ぎたかな、何て考えるも言葉一つ一つには興味なさげに言い (2016/3/30 00:49:55) |
| チョロ松 | > | ((いやそれ言われ慣れたら駄目だから、普通に人間としてクズだから、(びし、)たまには、僕だって甘えたいの…(ぎゅー、)だよね、どうしてこんなに短くなるのかな、…睡魔、？(おい (2016/3/30 00:53:12) |
| おそ松 | > | 本当に、.. そうなのかなｧ (ふく、と笑えば小刻みにびくり、と跳ねる身体を抑えて。相手の何時もと違う声色に答えるべく、口を開くも少々吐息混じりになり。) ..ｯ、気持ち、いい 。っ、ひ .. や、(いきなりの刺激。相手の顔がまともにみれない .. 涼し気な顔をしているのだろうか？それに比べて、己は顔が熱を発しているのが痛々しく分かる位だ。ぞぞ、と背筋に走る痺れるような感覚 .. 気持ちよい。何て考える刹那、指をくわえる相手に 潔癖症はどうした。という言葉を飲み込み (2016/3/30 00:58:47) |
| おそ松 | > | (( じゃあ、俺もう手遅れかな (けたけた 俺達兄弟は全員屑、なぁそうだろ？ (にぃ、/巻き込み いつでも、お兄ちゃんが受け止めるからな (撫で撫でぎゅー、 んん、眠いなら寝てもいいからな (あわあわ、 無理すんなよ？() (2016/3/30 01:02:58) |
| チョロ松 | > | うるっせっつーの！そろそろ黙れ！(くわわわ、と表情を固くさせ、鬼のような形相で怒鳴る。…こんな何気無いことも、無理やり煽られているような、そんな気がしないでもない。このいつもとは違う違和感何なのだろうか)あ、そう？でも沸かしたお茶勿体無いし、兄さんの分も取ってくるよ(彼の言葉をスルーして、台所へ向かう。おおかたこの茶に問題がありそうだ。そうみて台所へいけば、有るのは小さな小瓶とお茶。……ふむ。頭の切れは6つ子1なチョロ松少し思案して、…。数分後。手には湯呑み。何事もなかったように戻ってきた (2016/3/30 01:03:50) |
| おそ松 | > | え、何 .. 図星つかれて怒った？うっわ、御免なｧ (びくり、と肩を震わせたが怯みに負けず上記を述べて。此処で負けたら、長男という名がすたる .. なんて下らないプライドを掲げては相手を見やり。) いや、.. 別にいらな .. (一気にやばい状況に陥った。後片付けしたっけ？いや、この俺がする 訳無い.. 取りあえず、小瓶の正体がバレなきゃいい。なんて甘い考えを脳内に巡らして。そして、考えに耽っていれば帰ってきた弟に意識が戻り視線をやり、「ま、有難うな 」と一言言い (2016/3/30 01:13:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/3/30 01:24:07) |
| おそ松 | > | (( ん、チョロ松お疲れ様(/撫で .. 長い時間付き合って貰って御免な？() すげ、楽しかったわ (にぱ じゃあ俺も .. (くわぁ、 おやすみぃ~ (2016/3/30 01:26:20) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/30 01:26:31) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 21:25:52) |
| チョロ松 | > | ((兄さんに無理すんなよって言われたら無理せず寝ちゃったんだけど、(頬ぷく、/おい)謝罪ついでにロル返するね、 (2016/3/30 21:27:39) |
| チョロ松 | > | ん、……ゆび、ってさ、…は、しんけー、…いっぱい通ってるん、だって…(指先をくわえつつ博識的な発言。舐めている為か途切れ途切れな口調。しかし、その目はしっかり相手…大袈裟なくらい過敏に反応する彼を捉えている。他人の手をくわえるなんて、潔癖な自分には考えられなかったが、目の前の長男は別だ。おそ松兄さんがホモじゃないって言ったように、僕だってそっちの気があるわけじゃないよ？それに、潔癖性がなくなったわけでもない。……じゃあ何故かって、？その質問の答えは、『特別』の一言に限る。)……ね、早くない？発情期なわけ？(彼の自身をみやり、どこか呆れたように問い掛けた。別に駄目ってわけじゃないけど、そんな意味合いを込めてきゅっと胸の突起を摘まみ (2016/3/30 21:41:12) |
| チョロ松 | > | いいえ、これで貸し作ったとか思われても嫌だし、(お礼を言われれば、いつもと何ひとつ変わらない声色でそう返す。我ながら演技力があるというか何というか。元演劇部だった次男に負けず劣らずかもしれない。そんな事を考えながら、こと、と彼の目の前にお茶(勿論例の薬入り)を置いた。……さぁ、ここからが本当の演技力の見せ所。嘘は得意では無いが、兄弟を出し抜くくらいの頭脳と技能はあるはず。内心静かに意気込み、彼に出された湯呑みへ手を伸ばし)…ごめん、冷めちゃったかも。いただきます、(縁に口付け、ゆっくり容器を傾ける。液体がこちらへと流れてきた、が。唇を湯呑みの縁と密着させ、隙間を無くす。なのでお茶は自分の中へと接種されておらず。そのまま飲んだふりをして、湯呑みを唇から離し、喉を鳴らした。……ふふ、完璧。心の中でそうほくそ笑み、湯呑みは手に取ったまま兄へと「冷めるよ？飲まないの？」と声かけ (2016/3/30 21:55:12) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 21:56:43) |
| おそ松 | > | (( 今晩和ｧ、.. あれ、やっぱり寝ちゃった？(頬つん、まあ、俺も眠くてやばかった .. そして、文章もやばい (/無表情 んで、取り敢えずロル返す .. 。(くわぁ、 (2016/3/30 22:00:30) |
| チョロ松 | > | ((あっ、おそ松兄さんこんばんは、(にこ、 (2016/3/30 22:00:46) |
| チョロ松 | > | ((寝ちゃったよ、兄さんがあんな事言ったせいだから(頬ぷく、/クズ←)いやいや、文章ヤバイは僕の台詞だからっ(ぶんぶん、)ロル待ってるね、最近毎日おそ松兄さんと話せてるから嬉しい、(ふにゃ、 (2016/3/30 22:03:22) |
| おそ松 | > | へぇ、そう ..なんだ.. ｯ。チョロちゃん、えっろ .. (指を舐める相手。心情なかの性欲が煽られていくのは気のせいだろうか？妙に色気がある上、相手の舌の感触 .. 生温かさ ..等、微量乍も気持ちいい。少々ムラムラしてしまうのは仕方ないだろう。何て思案する刹那、相手の首元に顔を近づければ唇を落とす。確か、意味は執着だったかな .. 次に耳元へと唇を落とせば口を開く。) っ、は .. 発情期じゃね-し 。(否定の言葉を述べるも、胸元からの刺激 .. 思わず声をもらしてしまう。やはり、俺は発情しているのか？確かにそんな気もするような .. _ 嫌な思考回路を捨てては、耳元で 「お前だけを愛してる ..」と囁き。あまり言い慣れない言葉 .. だからこそ、特別なのだ。相手は愛おしい _ (2016/3/30 22:15:39) |
| おそ松 | > | うっ、.. 俺は _ (相手が飲んだのを見送っては悪戯な笑みを内心浮かべて。さて効能は .. 何て心踊らせていれば、いきなりの相手からの問い掛け _ 夢うつつだった意識が嫌でも引き戻される。さて、どうしよう .. 此処で飲まなかったら怪しいよな？思考をぐるぐると環境させる中、静かに湯のみの手を掛けて .. 口元へと運べば、覚悟を決め喉の奥へと液体を流しこんでいく。幸いにも味に変わりはない .. 筈。ぽかぽかと中から温まる暑さをお茶のせい、と勘違いをしては 「とても .. 美味しかった。」と一言。ちらり、と相手へと視線を向けては薬の効果をいまかいまかと期待をして (2016/3/30 22:24:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/3/30 22:24:06) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:26:40) |
| チョロ松 | > | ((嘘だろ、せっかくロル書き終えたところだったんだけど…()ごめん、直ぐ書き直すね、 (2016/3/30 22:27:42) |
| おそ松 | > | (( な - に、俺のせい!? .. まあ、それは無理して欲しく無かったし？ (ぎゅ、 .. 段々思考回路が睡魔に犯されていったもんね (無表情/二回目 ← 俺も嬉しいよ -ｯ！最近、チョロちゃん忙しいのに来てくれるから .. (/じ-ん お疲れ様ｧ、ゆっくりで大丈夫だからな？(あせあせ/撫で、 (2016/3/30 22:30:30) |
| チョロ松 | > | ん、…………それ、褒められているわけ、？(彼の言葉に眉をひそめてそう返し、ちゅぱ、と唇を指から離した。キラキラと輝く銀色の糸が己の口と彼の手を伝い、ぷつりと切れる。その甘美な光景にしっとりと浸っていると、首元に生温かい感触。そちらを見ずとも、口付けられたということが分かる。次に同じく来る耳への温かみにゆるりと瞼を閉じ、幸せそうに微笑んだ。)…腹ペコ兎再到来？兄さんがそう言うこと言う時って、自分も言ってほしい時じゃない、？(彼からの愛の囁きにくすぐったそうに肩をすくめ、告げる。これはあくまで自分の推測なんだけど、そんな言葉を付け足して、相手に問いかけた (2016/3/30 22:33:45) |
| チョロ松 | > | …ふ、ふふっ、あははははははっ、！美味しかったようでっ、はははは、何よ、…り、ふふ、…やば……っ、ひひ、(彼が美味しかったと告げたのをきっかけに、ひいひいと腹を捩らせ大声で笑い始める。可笑しすぎて涙出てくるんだけど、そう言いつつ手に持っていた湯呑みをちゃぶ台へ置いた。勿論中身は彼が淹れてきてくれた時のまま、一滴も減ってない。そして自分のポケットにおもむろに手を入れ)…おそ松兄さん、これ、なーんだ、？(相手に見せつけるのはまだ中身が残っている小瓶。笑みを称えてにっこりとその容器を揺らし (2016/3/30 22:41:54) |
| おそ松 | > | .. ん、褒めてる (あまりにも、刺激的な己を色んな意味で煽る行動をやってのけるものだ。暫しの快楽と、相手の何処か妖艶さを醸し出す顔を見ては満足げに目を細める。新しい体験ばさりでなかなか脳が追い付かない .. 事もないが多少の混乱。そして、彼には伝わっていたのだろうか？己が起こした行動の意味を __ ) よく、俺の事分かってるよね-ｯ .. そそ、そゆこと (にぃ、と口角を上げて上記を述べれば再び首筋へと唇を落とし、がり .. と軽く歯を立てて後を付ける。ぺろり、と舐め乍愛おし気に付けた跡を眺め (2016/3/30 22:42:58) |
| チョロ松 | > | ((…う、…お前のそういう何気に優しいとこ本当嫌い、…(ふい、)眠気で僕の屑ロルが更に屑になったからね、本当にすいませんでした(土下座、(ん、忙しくても、っていうか、忙しかったからこそ会いたかった、し…？(ちら、 (2016/3/30 22:46:26) |
| おそ松 | > | な、.. お前何笑って .. (怪訝な顔で相手を見やれば、ことり .. と置いた湯呑みに視線をやり思わず、ぎょっとしてしまった。何故ならあまり減っていない .. というより飲んでいないような感じに見えた為。そして、今以上に吃驚したのは続いて行った相手の行動だった。少々唖然とすれば、口を開く .. ) そ、それ .. 俺の。まさか、 (身体を犯していく温かみ。これはきっと .._ 甘く痺れるような感覚に駆られ乍、笑い転げ落ちているであろう彼の元へ寄り 「まさか、.. 仕込んだ？」と少々青ざめているであろう顔で問いかけて (2016/3/30 22:53:22) |
| チョロ松 | > | それはどーも、(軽く受け流して彼の熱をはらんだ頬に触れる。…決して綺麗とは言えない。だって僕ら同じ顔だし。…けれどその赤はいつでもお前を連想させるね。へにゃ、と酷く幸せそうに笑い、「大好き、」と一言。)…なに？(何かを訴える視線に気付ききょとんと首をかしげた。おおかた先程のキスのことだろうか。返答を待つかのようにじっとそちらを見つめ)20年以上一緒に居るからね、(そう答えつつ今度の餌はどうしよかな、と思案する。首筋の刺激に少し肩を震わせれば、……よし、餌決定。同じように首筋に跡をつけてやり (2016/3/30 22:55:30) |
| おそ松 | > | (( 嫌いってさ、好きの裏返しなんだろ？() いや~、お兄ちゃん愛されてるわｧ (鼻擦り/自己解釈 ← え、チョロちゃんが屑だったら俺は粗大ゴミだって背後が言ってる~ 酷いよねぇ、(ryぺらぺら/止め (2016/3/30 22:58:03) |
| チョロ松 | > | ふはは、…人聞き悪いな、先に仕込んだのはそっちでしょ(顔を青ざめて問いかけてくる彼に生々しくねっとりと答えを返す。どうやら見た感じ効能は媚薬と同じ。さしずめデカパン辺りからまわってきたであろう小瓶をポケットにしまう。自分がにやにやと嫌な笑いをしていることが手に取るようにわかる今、ゆらり、と立ち上がり彼を見下ろした。ほら、もう暑くなってきたんじゃない…？ (2016/3/30 23:01:10) |
| チョロ松 | > | ((…………別、に…それでも、…良い、けど、…(ごにょごにょ、) ごめん僕の背後は僕推しだから兄さんのフォローはしてあげられないって、酷いよね(/言ってない、 (2016/3/30 23:04:02) |
| おそ松 | > | 何でも無いよ .. うん、俺も大好き。お前だけ愛してる (触れられた頬は熱を持つ。余計に相手を意識してしまう .. 。それは、相手が特別な枠に入っているから。でしょう？なんて、自分自身に問い掛ける __ ) 流石、俺のチョロ松 .. 。んっ、チョロ松ぅ .. 愛してる (突然の、首元の刺激。一瞬びくりと肩を揺らしたが、状況を把握して。相手がくれるもの、キスだったり言葉だったり .. 未だ慣れない。やはり、まだ思考は乙女で脳内はお花畑 .. 愉快、滑稽。何て内心己に罵声するも、相手に見せる顔は緩みきっていて .. やはり、幸せ _ (2016/3/30 23:06:06) |
| おそ松 | > | .. 気付いてたのかよ。(軽く舌打ちをしては、思考に耽る。身体が暑い、疼く .. 甘い毒が蝕み続けている。火照る身体、少し荒くなった息 .. あまり我慢出来そうにない。しかし、行動に出るのは億劫 _ 何て考える数秒前。相手の腕をぐい、と引っ張り顔を近付けては唇を重ねる _ 直ぐに顔を上げては、ぺろっと舌舐めずりをし口を開く _) 分かってんならお兄ちゃんの相手をしてよ .. シコ松 (熱を孕んだ視線を相手へと向ければ、口を開くのを暫し待つ。後ろめたさが残るも今は煩悩の方が買っており (2016/3/30 23:14:12) |
| チョロ松 | > | 何でも無いって……言って、気になるんだけど(愛の言葉をしっかりと受け止め、その感情ごとぎゅっと胸に抱きしめて声色だけ怪訝そうに聞く。気になるのは本当だし、そう思いうんうんと独り頷くと「…言ってくれるまでこれ続けるから」ぐ、と膝で彼の自身を圧した。無論力加減は調節してあるので、痛みより快楽が先回るようになりそうだが)僕も愛してるよ、…ずっと(優しく呟けば笑顔で相手の頭を撫でる。彼の身体へ手を這わせ、次は腰あたりをさすって、…そろそろ餌は本番。くい、と相手との距離をつめ (2016/3/30 23:14:34) |
| おそ松 | > | (( 敢えてはっきり言わないツンデレか、(ぎゅ-、/飛びつき えぇ、!?俺の事嫌いなの -？()お兄ちゃん悲しい .. 泣いちゃうよ？(ちらちら、んじゃ .. チョロちゃん慰めて (とたとた、← (2016/3/30 23:18:47) |
| チョロ松 | > | 気づいて無いとでも思った、？それは僕のことナメてかかりすぎ、(相手の問い掛けに余裕の表情で笑う。兄弟の中でヒエラルキーは無いつもりで居る、しかし。頭を使うところで争われたんじゃあ、僕の独壇場だよね。…次の瞬間、唇を重ねられ目を見開いた。)…は、いいよ…発情松兄さん(彼の軽口に同じく返し、にやりと笑って。感度はどんなものかと、ためしついでにぐっと肩を掴んでみた。 (2016/3/30 23:21:22) |
| チョロ松 | > | ((あ、切れた()ごめん、ちょっと待ってね (2016/3/30 23:22:12) |
| チョロ松 | > | (ところで、きっとデカパンからまわってきたであろうこの薬はあと２つある。自分のポケットの小瓶に１つ、出された湯呑みの中に１つ。小瓶のほうは良いが、湯呑みを持ち出されたら面倒かもしれない。いつ使うべきか、ちらちらと視線をそちら考えつつ、肩を掴んだ反動を利用し彼を押し倒して (2016/3/30 23:24:40) |
| チョロ松 | > | ((っわ、！？いきなり飛び付くなって、(あせ、/ぎゅむ、)あっ、嫌いじゃないって、二番だって、さ？(肩ポン/良い笑顔(しょうがないな、…はい(ちゅっ、 (2016/3/30 23:27:11) |
| おそ松 | > | えぇ、.. 気になるの -？(何か、言うのは億劫。だけれど .. 伝えたい _ 全くの矛盾した気持ち なんて思考を巡らせる中、刹那に来るは下半身の刺激。小さく声を洩らすも、未だに迷っていた _ ) っん、や .. その。 俺、お前に .. 執着してるからｯ、離れて欲しく無いっていうか .. (ぼそぼそ、と呟けば考えに耽る。一人じゃやってけない。これは、きっと相手に依存しているんだと思う。愛し愛され、それを望んでいるのだろうか _ 相手のしなやかな動きに、身体は動揺 .. 否、反応してばかりだ。びくびく、と跳ねる身体 .. どくとく、と高鳴る鼓動 .. 相手に聞こえて無いのを祈るばかりだ (2016/3/30 23:28:57) |
| チョロ松 | > | 執着…、？……あぁ、そういうこと、か(彼の意図が分かればにこりと微笑む。先程、自分に向けられたキスは首元だった。確か首へのキスの意味は執着。意外にロマンチスト…。くすくす、と笑えば相手の足を取り、爪先にちゅ、と口付ける。彼の離れて欲しくないという想いに答えるのは爪先に向けるキス。首にキスの意味も知ってたんだし、これもわかるでしょう？…意味は、忠誠。)……ん、じゃあそろそろ、ね？(彼の腰からするりと手を下ろし、孔に指を伝わせる。慣らすためか、それほど大きい動きは無くて、けれど刺激を伝わせるには充分で (2016/3/30 23:38:53) |
| おそ松 | > | 嗚呼、.. 完全舐めきってたや。(発情、か。やはり媚薬だったのだろうか .. 。布が擦れ合わさるだけでも感じてしまう程だ。そして、本音を言えば微妙な刺激で気持ちいいのだ _ なんて思案するも、反転する視界。つん、と鼻に撫でる畳の香り .. 主張する様に背中に当たる固いもの 。そう押し倒されたのだ _ それ以上に厄介なのは、相手が己に触れた事。無様にも、余計に感じてまう ) チョ、.. チョロちゃん .. 離してぇ~、感じちゃうｯ (びくっ、と大きく跳ねる身体。薬の効果って怖いね .. なんて、冷静に考えるも、所詮は脳内 .. 現実では案外冷静に対処出来ないものだ。甘ったるい声を発せば、懇願の言葉を述べて (2016/3/30 23:41:35) |
| おそ松 | > | (( だってぇ、.. チョロちゃんが可愛過ぎて (にへら、/ぎゅ えぇ、!?二番なの-？何か嫌々 - ..そして其の笑みなんかムカつくわ (じたばた、/止め チョロちゃ - ん .. (ぐすぐす、← /ぎゅ -、 (2016/3/30 23:45:52) |
| チョロ松 | > | 帰ってきたのが僕だったことが運の尽きだよね、(動物的な嗅覚の十四松は論外として、せめて他の3人だったなら、成功していたんじゃないだろうか。そんな事を思うことも束の間、また可笑しそうにくつくつと喉を鳴らして)お、これだけでそんな風な反応しちゃうの？さすがデカパン(甘ったるい反応をされれば、いじめっこ精神、？がむくむくと沸き上がる。ぎゅ、とわざと肩に込める力を強め (2016/3/30 23:55:48) |
| おそ松 | > | 分かってくれた .. ？ (はにかんだ笑みを浮かべては、鼻を擦り。続いての相手の行動に、暫し目を見開いては漸く意志が分かったのか愛し気に見つめる。「俺は何処にも行かないから、」何て言えば相手の頭をわしゃ、と撫で。) そろそろ .. (相手の首の後ろに腕を掛ければ、孔へと這い寄る感覚に目をぎゅ、と瞑り。此処に、チョロ松の .. 嬉しいが、想像しただけでも羞恥心が湧いてくる。_ 孔は未だ疼いた侭 (2016/3/30 23:56:18) |
| おそ松 | > | (( 御免ねぇ、.. 睡魔という悪魔が俺を惑わさせてくる (ばたん、 今日は此の辺で .. 亦ロル返しとくわ () 明日 .. 今日？かな、暇で開いてたらお相手宜しくなｧ (くわぁ、本当に御免 .. 寝落ちる前に離脱 (頭撫で、/手ひら (2016/3/31 00:06:52) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/31 00:07:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/3/31 00:16:35) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 15:05:58) |
| おそ松 | > | (( 今日和~(にぃ、 珍しく早いっしょ…まあ、暇を持て余してたし？(けらけら、 取り敢えず、置きロル返してぇ … 待機すんわ() 嗚呼、CC可能で - (手ひら 何時もの機種じゃね - から、… 慣れないな (うぐ、 (2016/3/31 15:09:18) |
| おそ松 | > | .. 確かにな。(甘い吐息、声色。其れでさえ、脳内を犯されてしまう .. まあ、全て自業自得という言葉がお似合いだろう。面白可笑しく笑う相手を軽く睨みつけては、口を開く _ )そりゃ、... 特注だからね。(余裕気に口角を上げるも、加算された力に少々顔が歪む 。勿論快楽によって。身体を捩らすも、畳とも擦れ合わさって逆効果だ _ 生理的な涙を溜めるも、その目は未だ反抗的で。) あっ、.. んん、お前 .. ふざけんな。 (言い放つ言葉は酷く弱々しいものであった。ギリ、と奥歯を噛み締め乍彼は思案する _ 常識人が聞いて呆れる。毒付くのも心の内、口に出すなんて今は勇気が足りず (2016/3/31 15:23:08) |
| おそ松 | > | (( やっぱり慣れね - (/机べしべし … んま、待機 ~ 気軽にお出で。お兄ちゃん寂しがってるから (ぐすぐす、/嘘泣 . ← (2016/3/31 15:27:46) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/3/31 15:38:23) |
| 一松. | > | ((…ちわぁ、お邪魔します…、 (2016/3/31 15:38:39) |
| おそ松 | > | (( ちぃ - す！(にぱ 此の前の一松かな？ (ちら、 間違ってたら恥ずかしいな .. (にへら、/呑気 (2016/3/31 15:41:38) |
| 一松. | > | ((…えっと…前に来たけど…兄さんの言う一松かは分かんない…、(ﾏｽｸ上げ/) (2016/3/31 15:43:27) |
| おそ松 | > | (( ん、とな .. ヤンデレの奴 (にしし、 合ってる - ？() カラ松でロル回した筈 .. (ログ見 (2016/3/31 15:46:02) |
| 一松. | > | ((ぁ…うん、合ってるよ、(頷き)…良かったら、続きからお願いしても良い…？、 (2016/3/31 15:47:20) |
| おそ松 | > | ((良かった .. (ふっ、/ドヤ顔 いいよ - ？んじゃ、代わって来るわ (たっ、 (2016/3/31 15:49:14) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/31 15:49:24) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 15:49:49) |
| 一松. | > | ((…ん、……ぁ、お帰り…、 (2016/3/31 15:50:38) |
| 一松. | > | ((…有難、 (2016/3/31 15:50:51) |
| カラ松 | > | (( ふっ、待たせたなbrother .. で、ロルを返すとしよう。(にぱ 少々時間が掛かりそうだが許してくれ (しゅん、/← (2016/3/31 15:51:21) |
| 一松. | > | ((…あぁ、うん…。…大丈夫…待ってるし…(ｸｽ/) (2016/3/31 15:54:20) |
| カラ松 | > | 羨ましいな、.. 恋人。(淡々と述べられる口調からからか、遠回しに“ 興味無い ”と聞こえているだろう。別に怒っている訳ではない。だからと言って、喜んでいる訳でもない .. 単なる嫉妬故なのだ。今迄どれだけ溜めて来たか、目の前に居る酷く小さく見える相手には分からない事だろう。何時もなら、大きく見える相手 .. 殴り掛かる勢いの彼 しかし、今は違う。優先的に俺の方が上である __ 今は。) ... 違う。好きか嫌いかの二択だ _ もし、嫌いだったら .. 間違って手が滑ってしまいそうだ。(シャキッと、耳元で鳴らせば、返答を求めて。怯えた相手に問い掛けるも、質問が可笑しい事位自分でもわかっている。だって、遠回しに好き、と言わせようとしている為 .. 相手の言葉に耳を傾けてはいない。首にかける力を緩ませる事無く、冷ややかな視線を送り続け暫し思考に耽る (2016/3/31 16:03:54) |
| 一松. | > | …っは……何、羨ましくて弟にこんな事する訳…？(刃物を突き付けられるという、普段ならば有り得ない事に対する恐怖は、依然として拭われない儘であった。其れでも此処で、自分は怖がっている…という事を相手に察されてはいけない様な気がする。その考えには、さした根拠もある訳でも無い、唯の野生の勘。…相手の興味は其処にあるとは思えないが、挑発する様に口角を上げて呟いた。)……っ…馬鹿なの…？お前の事を俺が好きだとでも思ってる…？…俺は、(先程から本当に、相手の言動の意味が理解できない。好きだの嫌いだの、相手にとって、自分は如何でも良い存在では無かったのか？自分に危害を加える奴にその様な事を聞いて何になるというのか…本当に分からなかった。)→ (2016/3/31 16:25:34) |
| 一松. | > | 途切れた、俺は、の後の言葉。…嫌い、とは言えなかった。別に脅されている故では無い…自分の気持ちに整理がついていないだけなのだ。…自分は相手の事を嫌いでは無い、其れだけは確信している…唯、好きか如何かは分からない。況してや、恋愛感情で兄を見る等…有り得ない事。…その事を言葉で相手に伝える事は不可能…幾ら心中で呟いたとしても、口が動かないのだ。不器用故か、恐怖故かは分からないが。) (2016/3/31 16:25:57) |
| 一松. | > | ((…御免、遅くなった…、 (2016/3/31 16:26:09) |
| カラ松 | > | 違う .. 八つ当たりなんかじゃ、.. (俺は、弟に好意を寄せている筈。だが、相手には己と似た感情はないらしい .. 相手の引き攣った顔。己を煽る材料としかならない。何故、行動に及んだ？其れは、好きだから の一択。自問自答しては傷つく心、報われない淡く儚い夢物語 __ 相手をどれ程慕っていても成熟はしないのだ。分かりきっているのに、期待してしまう己は本当に滑稽 __ なんて、思考も続いて口にした相手の言葉で脆く音を立てて崩れ去っていく光景が、脳裏を過ぎっていく。) じゃ、.. 俺の事嫌いなのか？ (無意識乍も、頬を伝う涙。やはり、嫌われて __ 高く、鋏を掲げても振り落とせないでいた。其れは、元の善良な心故 .. 否、未だ迷っていたのだ。愛しいあの弟を傷付けたく無い .. 然し、相手は己の事を要らない存在と。ネガティブた思考故か、考える度表情が暗くなっていく __ 仕方がないのだ、此処まで行き過ぎてしまった事。ぐるぐる、と脳内に思考を巡らす中、先程の質問の答え 。好きか、否かの返答を待ち .. 錯乱していると言えど、冷静な思考は未だ生きている。相手がはっきり言えない .. 否言わないのか ,__ (2016/3/31 16:42:40) |
| カラ松 | > | 少しばかり猶予を与えているのだろうか。未だ流れ続ける涙を拭わない侭でいる程、思考に耽っていたのだろう。其れほど、己でも混乱していたという事が伺える。 (2016/3/31 16:44:35) |
| カラ松 | > | (( 大丈夫だぞ？(頭撫で、遅くなっても俺はちゃんと待ってるからな ..！(にぱ 其れはそうと .. 俺も遅い訳だし。おあいこだな () (2016/3/31 16:45:53) |
| 一松. | > | ((うわ、御免…ﾛﾙ途中迄打ってたけど、背後落ち…、遅い俺の打ち方を恨むよ…、()…書いた所までは保存しといたから、また会った時に返す…、中途半端な奴流したく無いからね…(ﾏｽｸ上げ/)…ﾋﾋｯ、お相手有難う…、 (2016/3/31 17:00:41) |
| 一松. | > | ((…じゃ、また、(手ひら、) (2016/3/31 17:01:00) |
| おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/3/31 17:01:04) |
| カラ松 | > | (( そうか .. 御相手有難うな (へにゃ そして、また来てくれるとのか .. ！() じゃあ、俺はヤンデレというものを勉強しておこう (にぃ、 じゃあな、mybrother. (手ひら、 (2016/3/31 17:02:57) |
| カラ松 | > | (( また来てくれるのか .. ！(にぱ だった、誤字恥ずかしい (ぴゃぁ/顔覆い ← そして、無言迄待機しよう (ちら、 (2016/3/31 17:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/31 17:27:37) |
| おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/31 21:33:03) |
| チョロ松. | > | ((こんばんは、(時計ちら、)最近安定した時間に来れてる、最近の僕仕事すごい頑張ってるじゃん…！！(ぱあああぁ/きらきら、)じゃあいつも通り置きロル返しからはじめるね、 (2016/3/31 21:35:39) |
| チョロ松. | > | 分かった分かった、おそ松兄さん僕のこと大好きだもんね(半ば呆れたように言うその表情は、嬉しさでにこにこと微笑みをつくっている。優しく撫でられる頭に少し顔を赤く染め「僕もずっとそばにいるよ、」と返し)何でそんな乙女な反応してるの、…期待してる？(ぎゅ、と目を瞑る彼の唇に少し触れ、甘く、蕩けるようなキスをした。ぬぷ、と孔に入れる指を深く沈めれば彼の目を見据え妖艶に囁いて (2016/3/31 21:50:13) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 21:58:40) |
| おそ松 | > | (( 今晩和 .. (ふにゃ、/ うん、偉い偉い .. 。でも、頑張り過ぎも良くないからな？(/頭撫で じゃ、いつも通りに来た事だし .. ロル返していくわ () (2016/3/31 22:01:01) |
| チョロ松. | > | そんな顔しないでよ、せっかく薬盛っていい感じに出来上がってるんだから素直にならないと、(にやりと笑って彼の目尻を拭う自分はきっとどうかしてる。けれどそれすらもどうでもよくなる位の衝動に駆られていた。この長男にどうしようもない愛しさを覚えている、なんて、聞いて呆れるよね。)…兄さんが辛いだけだからあんまり反抗しない方がいいよ、(身体を捩り、自覚は無いのだろうけど自ら快楽を覚えようとする兄にくすりと微笑んだ。額にちゅ、とキスを落とし、すりすりとその頬を撫でて (2016/3/31 22:03:08) |
| チョロ松. | > | ((こんばんは、(にこ、)ん、…でも兄さんの為なら頑張れる、っていうか……(もじもじ、/撫で受け)あんまり急がなくて大丈夫だよ、(に、 (2016/3/31 22:10:27) |
| おしらせ | > | チョロ松.さんが退室しました。 (2016/3/31 22:10:37) |
| おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/3/31 22:11:10) |
| チョロ松. | > | ((ごめんバグった、気にしなくて良いよ、 (2016/3/31 22:11:54) |
| おそ松 | > | うん、.. 大好き。愛してるから だから、絶対に離れないで(素直に告げる事早何十回。相手を思う気持ちは何千回 .. 伝えたい事は沢山有るのに、上手く口が動か無い事何百回。__ 相手の返答にふにゃりと頬を緩ませては、有難う。と付け加える) 期待しちゃ、.. 駄目？(びくり、と身体を震わせて後キスを嬉しそうに受け入れる。__ 乙女な反応 .. なかなか抜けないでいた。相手の行動一つ一つにときめく事、何百回 .. 否それ以上かな。視線が絡む中、徐々に赤く染まる頬 .. 目を逸らしては、上記を述べて (2016/3/31 22:12:27) |
| おそ松 | > | .. 素直に、か (耳迄赤く染まっているであろう顔を別の方向へと向け、視線を逸らす。全く、仕掛けてバレて自分に返って来るとは、実に滑稽な話だ。) や .. あっ、苦しい (微妙な快感、幾ら全身が性感帯となっても感じるだけでイく程では無いのだ。自身をいち早く慰めたいが、弟の前では少々億劫。やれるものなら、とっくにやっている .. 刹那、いきなりのキス .. 治まりつつあった顔の熱が再発してしまった、びくりと顔を揺らし乍相手に視線を送る (2016/3/31 22:22:15) |
| おそ松 | > | (( 何か嬉しいけど .. 照れるなｧ~ (にへら、/ぎゅむ 一応、お疲れ様 (にしし ロル .. 何時も返すの遅いから、なるべく頑張るよ。多分 (ごろん、/こら (2016/3/31 22:24:36) |
| チョロ松. | > | (絶対離れないで。言い渡された言葉に何も告げず、ぎゅう、と彼を抱きしめる。その抱擁は幾千の愛の返事のどれよりも分かりやすく、率直で、尚且つ甘美だった。)…ふふ、期待してくれていいよ、？僕、今なら絶対兄さんの期待に答えられるって自信あるから、(彼の耳元に口を寄せて淑やかに囁く。こんなに強気なのも、これだけ自信気になれるのも、きっと全部、全部目の前の『あか』のせいだ。頼れる赤い背中はいつも僕を安心させ、楽しげに弧を描く紅い唇はいつも僕を笑顔にする。そして、おずおずと此方を求める朱い頬はいつも僕の理性を飛ばすんだ。付け根まで入った指を激しく動かしはじめて、彼の反応を伺い (2016/3/31 22:30:03) |
| チョロ松. | > | 苦しい、？……可哀想に、自分が盛った薬なのに、自分で飲んじゃったからね(彼の声にに上っ面だけの同情をする。今思えば、怪しい薬が自分の湯呑みに盛られてたからって、別に彼の飲み物に返さなくても良かったんじゃ、？だって、僕が飲まなければそれで済んだ話、でしょ？……そこまで思案してやっと気づいた。なぁんだ、重要だったのは『薬を仕掛けた人間』みたいだね。)本当に何もしてないのに、この薬強めだね、(少々盛り上がったズボンの膨らみ。彼の興奮の指し示す象徴。形どるように布越しに爪でゆるく引っ掻き (2016/3/31 22:40:05) |
| おそ松 | > | (力強い抱擁、流石な馬鹿な俺でも分かる返答。やはり、目の前の相手がとても愛おしい存在な事を再認識させられる。思わず涙腺も緩んでしまう __ ) 随分、.. 自信有り気ｯ。期待してる .. (悠々と言い放つ相手を見てば思わず笑みを漏らす。__ 「や、.. チョロちゃ、激し過ぎｯ」未だ慣れない違和感の後を、漸く追うように来るは想像以上の快感。思わず、指をくわえて快感に耐えるもとめどなく押し寄せて来る。少々、惚けた顔で述べて (2016/3/31 22:41:42) |
| チョロ松. | > | ((んー、今日は兄さんが照れるようなこと言ってみたい気分だったかも、(にへ、)あ、僕の方が絶対遅いから、(あせ、 (2016/3/31 22:41:47) |
| チョロ松. | > | ……ん、どうしたの？(少し腕を緩め顔を見合わせると、潤んでいる彼の瞳に気づく。ぺろり、と目頭を舐め、優しく訪ねて)激しいの嫌いじゃないでしょ、どうせお前は優しくしすぎても満足しないんだから(快楽に溺れていく彼を愉しげに見つめる。ぽた、としたたり落ちる汗を拭って、片手だけで器用に自分の下を下ろせば、指を抜いた。「はい交代、もう大丈夫そうだから入れるよ」ぐに、と自身を孔に押し付けて彼を食い入るように見つめ (2016/3/31 22:49:28) |
| おそ松 | > | 本当なら、.. お前が飲む筈だったのに (相手の同情、返ってしゃくに触る。今更嘆いたって、無駄な事くらい分かっている __ それでもあがき続ける己はどうかしている。) だって、.. 媚薬だからね。ｯ、や .. イけ、ない (ご丁寧に説明(？)して上げた直後、意識は下半身へと移る。気にして無かったが、見て分かる程膨らんでいる .. 中は先垂れが __ なんて嫌な思考はとっとと切り捨て。相手の服をくいっと引けば、イけない事を伝え。別に何かが変わる訳では無い _ 事もないが、今は溢れる位の快感から逃れるべく相手に伝えて (2016/3/31 22:52:53) |
| おそ松 | > | (( 何だ、その気分 (けらけら、/頭わしゃわしゃ いやいや、俺の方が遅いって (机ばんばん/ ← (2016/3/31 22:54:45) |
| チョロ松. | > | え、僕に飲ませるものだったわけじゃないでしょ？兄弟のうちの誰かに飲ませるつもりじゃ…(ぐ、とそこで行き詰まる。自分で言ってて、酷く腹が立って、悲しくなった。僕は兄さんが相手だったから仕返したのに、兄さんは兄弟の内の誰かだったら誰でも良かったんだね。独りよがりな発想にすがり、知らずの内に顔は歪んで)…イケない、て…お前さ、……(やれやれといった風に腰に手を掛け、ズボンと下着を下ろしてやる。露になった自身を感度を確かめるように撫でながら「…目、閉じて」と囁き (2016/3/31 23:00:39) |
| チョロ松. | > | ((別にいいじゃん、全然言ってやらないと今度は兄さんが拗ねるし、(へら、)あ、こら！机が可哀想！( (2016/3/31 23:02:01) |
| おそ松 | > | チョロ松が .. 優し過ぎて (小さく呟いた返答。そして、愛を沢山囁いた瞬間が、走馬灯のように脳裏をよぎった事。こんな経験は始めてだ .. 満足げに微笑みかけては口を開く ) 激しいの好き、.. だよ。そそ、.. その通り(相手は己の事をよく分かってらっしゃる。其処が、この上無く嬉しいのだ .. 汗が滴る彼は、妖艶という言葉がやはりお似合いだ .. 暫く見惚れていると、降りかかってきた言葉 「うん、分かった .. 」嬉しそうに言う彼は、相手が動くのを待ち __ いや、動いていいかな。なんて思案しつつ少し身体を捩らせて (2016/3/31 23:04:33) |
| チョロ松. | > | ……別に、優しいってわけじゃ………(彼の馬鹿正直すぎる返答にふ、と目を伏せる。どこか酷く照れくさくて、ぐし、?%8 (2016/3/31 23:11:12) |
| チョロ松. | > | ((え、謎のバグり方してる()書き加えるね、 (2016/3/31 23:11:45) |
| おそ松 | > | そそ .. 最初に帰ってきた人に試して少し悪戯でも __ (ふと、顔を上げた彼は相手の酷く、悲しそうな顔色に首を傾げる。チョロ松のあんな顔 .. 俺でもあまりお目にかかった事はない。何か思い詰めているのかな、何て思案し乍も相手の頬をつぅ - 、と撫でる。) だって、.. 本当の事だもん (にぃ、と口角を上げては悪戯に笑う。しかし、相手の行動には驚いた __ いきなり触れた外の空気にピクリと反応する。唐突に撫でられては、小刻みに反応して抑え切れていない吐息を洩らす。「うん、りょ - かい」素直に目を閉じれば、相手の反応を待つ (2016/3/31 23:13:56) |
| おそ松 | > | (( 凄いなｧ、そんなバグり方も有るんだ .. (にぱ /りょ -ｯ！ (2016/3/31 23:14:51) |
| チョロ松. | > | (照れくさくて、ぐし、と軽く口元を拭った。彼は時々こんなにも真っ直ぐに想いを伝えてくるものだから、不意打ちにめっぽう弱い自分はぶわぁ、と顔に熱を集めていて)やっぱり。で、今の気持ちは『流石俺のチョロちゃん、』って感じでしょ、(長男の気持ちを汲み取ることに長けすぎた三男の僕は、小さな仕草だけで彼の心情がわかってしまう。…当然嬉しいのだけれど。身体を捩り受け入れる体制の相手の腰を掴み、ぐ、と自身を突き上げ (2016/3/31 23:16:57) |
| チョロ松. | > | 止めてよ、ばか(今更気づいてしまったこの気持ち。なんでこんなに好きだったんだろう。なんでこんなに遅くなってしまったのだろう。じわじわと滲む涙を無視して、彼の手を払い)…(彼が目を閉じたのをきっかけに、その顔へと手を伸ばす。彼の顎を思わせ振り持ち上げ、…瞬時に自分の湯呑みを手に取り、中身を彼の口へ注ぎこんだ。そしてまた、再びゆるゆると自身の付け根を撫でて (2016/3/31 23:23:45) |
| チョロ松. | > | ((本当にね…自分でもびっくりしたから、(うんうん、 (2016/3/31 23:24:13) |
| おそ松 | > | 優しいよ .. チョロちゃんは、って真っ赤だな (けらけらと喉を鳴らして笑えば、偶に見れる相手の赤面に半ば嬉しそう。やっぱり、不意打ちに弱い所は同じ __ 流石、根本的に似てるからな。) よく、わかってんなｧ .. へへ、流石俺のチョロちゃん (鼻と下を擦れば、満足げに言い放つ。まあ、長年どの兄弟よりも一緒にいる時間が長い故かな __ なんて思案する彼は、酷く嬉しそうな顔をしているのだろう。其の刹那、意識が飛んでいきそうな勢いてくる相手のもの __ しっかりとくわえ込んでは、締め付けていた (2016/3/31 23:29:45) |
| チョロ松. | > | うるさいな、…おそ松兄さんの色だよ、？(火照ってきた顔でじろり、と相手を小さく睨む。そして自分の頬を人指し指でつん、と触れば、松野家長男のイメージカラーに重ね、そう問いかけてみて)ぅ、…ん、……ちょっと喋るの中断しようか、気絶するよ？(締め付けられた自分のモノには、と熱い吐息を漏らす。が、しっかりと踏みとどまり、更に突き返すくらいの強さで相手の中へ (2016/3/31 23:36:12) |
| おそ松 | > | 止めてって __ (閉じてしまった目、視界を阻む重い瞼。声色からか、震えている .. 泣いているのだろうか？今の己には全く以て理解出来ない __ 気になる彼は、うっすら目を開ける。目の前に映るは、ドアップな弟 .. 見えるは涙の跡。やはり、_ と思案している瞬間に流し込まされる液体 “ん"、んん ..”唸り、弟の胸を軽く叩く彼。だが、時既に遅く、ごくりと喉を上下に動かしてしまったのだ。) な、何で .. またコレを (口の中に広がるお茶の味。媚薬入りの方か __ 何て思案していると同時に口に出した。それと、何故自分の自慰を手伝ってくれるのかと。２つの意味を込めたが、後半は伝わっていない事だろう __ (2016/3/31 23:39:56) |
| おそ松 | > | (( 長男様にすねる言うなし、(机げしげし/止め えぇ、!?机の心配？ .. 俺より机が大事なn( 強制終了 其の機種では、そんなバグり方すんだな ..(ごくり、/おい (2016/3/31 23:42:23) |
| チョロ松. | > | なんで、か…僕さ、………兄さんのことが好きだよ、(あれ、意識したら意外と言えるものなのかな。最初に思った感想はこれ。するりと出てきた告白は自分に顔を赤くさせる猶予も、彼にどう思われるか考える時間もくれなかった。一層強みを増した薬の効果はきっと彼の全身に回っていくであろう。去り際かもしれない。直感的にそう感じて「ごめん、忘れていいよ、…悪いけど、あとは一人で楽しんでね」と去っていき (2016/3/31 23:48:47) |
| おそ松 | > | 本当だ - 、チョロちゃん .. 俺色に、染まってるｯ(自分に、比喩されるのはとても気分がいい。自分の色に染まってくれた優越感 __ 何より赤は俺の固定イメージ。そんな大好きな赤を、大好きな相手が頬を赤く染めている。へにゃ、と笑えば続いて出た言葉に意識をそちらへと向け、口を開く __ ) は .. っ、了解 - .. ん、(確かに __ 意識が飛びそうだ。愛しの相手と口数が減るのは少々悲しいが、相手と繋がっている __ という所で嬉しさが倍になっている。甘い吐息を繰り返し乍、中を締め続け (2016/3/31 23:50:59) |
| おそ松 | > | え、.. 嘘だろ ？ 俺 __ (口にしようとした、たったの２文字の言葉。しかし、それ は相手の続いて出た言葉により遮られてしまった。「はぁ~？自己解決してんじゃね - よ、この馬鹿野郎__ 俺の気持ちは無視かよ .. 」去る彼を追いかけては、後ろから抱きつきに行き。) 俺も .. 好き。薬の事も、お前が飲む前提で考えてたし、__ なのに無視するし、.. (ぎぅ、と力を強めれば全身を駆け巡る毒 ___ 相手はずるい事に、どれ程己に思わせぶりな行動をしたか .. 気付いてないのだろう .. (2016/4/1 00:05:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/4/1 00:09:09) |
| おそ松 | > | (( お疲れ様ｧ、(/撫で 今日も長~く有難うな！お兄ちゃん嬉し過ぎてお涙、ちょちょ切れちゃう () んで、無言迄待機ｨ (にぱ (2016/4/1 00:11:38) |
| おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/4/1 00:25:10) |
| チョロ松. | > | ((うわ、一回退室しちゃってごめん……居る (2016/4/1 00:26:20) |
| チョロ松. | > | ((あ、居る、？、ね… (2016/4/1 00:26:44) |
| おそ松 | > | (( おっ、今晩和~。いや、お帰りかな (にしし、お眠なら寝ていいんだぜ？(くすくす、/止め (2016/4/1 00:27:19) |
| チョロ松. | > | ((ただいま、(にこ、)や、眠い訳じゃ……また心配されるから言わないけどね、(にひ、 (2016/4/1 00:29:02) |
| おそ松 | > | (( 居る居る -ｯ、(にぱ 何かあったのか .. ？まあ、無理はいけないからな (/そわそわ まあ、深入りはしない .. だってお兄ちゃんだかんな (にぃ、/どや ← (2016/4/1 00:30:51) |
| チョロ松. | > | ((はいはい流石兄さん、ありがとう…心配しなくて大丈夫だよ、(ちゅ、)じゃ、ロル返すね (2016/4/1 00:32:45) |
| おそ松 | > | (( 本当に無理すんなよ .. ？(ちゅ、/返し はいは - いｯ、了解 (にぃ、 (2016/4/1 00:34:47) |
| チョロ松. | > | でしょ、…けっこう珍しいから今のうちに見といた方が良いかもよ、(照れ隠しかそう言ってふい、と顔を明後日の方向へ背ける。いつだってコロコロと表情を変える兄に比べたら、自分なんてポーカーフェイスな方じゃないか、少し自惚れて)…ぁ、…兄さ、……力抜いて…大丈夫、…(締まる孔に捩る身体。彼を安心させるように背中を撫でれば、一気に奥まで中を突いた。相手が大きく反応するのを待たず、ゆっくりと自身を動かしはじめ (2016/4/1 00:39:46) |
| チョロ松. | > | っえ、……！？(後ろから抱きつかれる感触にびくりと体を強ばらせる。おそるおそる、と言った風に後ろを向けば、いるのはやっぱり長男。そしてその口から発せられたものに更にはっと目を見開いた。途端に集まる、顔の熱。)…あはは、ごめん…早とちり、？しちゃったかも(幸せそうに笑って、回れ右。正面から相手にぎゅっと抱きついた。って、今、薬のせいで全身性感帯なんだっけ。これだけでも結構体にくるはずそう考えればわざと兄へ「さ、どうしよっか、？」なんて聞いてみて。 (2016/4/1 00:47:20) |
| チョロ松. | > | ((本当に大丈夫だって、心配しすぎだから、(ちゅ、)あっ、机が可哀想だからやめてって、(えええぇぇ、この機種のバグり方謎すぎるわ、( (2016/4/1 00:49:36) |
| おそ松 | > | それ、.. 自分で言っちゃう？(確かにそうだ、吹き出して笑えば思案する。彼は表情豊かな方ではない __ こんな機会はめったに無い事だが、俺ならもっと照れさせれるし。何て何処から湧いてくる自信に自然と頬は緩む __ .. ) ん、あ .. 分かった。(身体をリラックスさせる。緩んだか否かは良く分からないが、__ 撫でられては気持ちが落ち着く。繋がっている、そう主張するかのように僅かな痛みと伴ってくる快楽 __ ゆっくり動き出しては、声を抑える事なく洩らし (2016/4/1 00:49:42) |
| おそ松 | > | 本当、そうだよ .. 見るに見兼ねた長男様が、重い腰を上げて来てやったぞ (にしし、と悪戯気に笑えば、鼻の下を擦る。その途端にくる相手の抱擁、びくびくと感じる俺は場違いじゃないよな？薬のせいだもんね？__ 何て思案しては、相手の服をぎゅつと握り。質問が意地悪過ぎる .. 先程寸止めくらった、つ - うのに 「別に .. 好きなように。」曖昧な返答すれば出せば、ちらりと相手を見やり (2016/4/1 00:58:31) |
| おそ松 | > | (( そう .. ？(ぎゅ、う、.. 机さん御免ね？って、.. 俺より机!?(卓上返し/こら いやｧ~俺の機種はあんなバグ(笑)←は無い筈ｯ(ぷは、/多分 (2016/4/1 01:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/4/1 01:10:03) |
| おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/4/1 01:11:58) |
| おそ松 | > | (( お疲れ様ｧ、.. また今日は絶対来るから、相手してくれると嬉しいな (目細め/確信 なあ、チョロ松 .. もう４月だねぇ。そして、俺の隣の扇風機が音を立てて回ってらｧ (くす、 んじゃ、無言迄 (くわぁ、/ (2016/4/1 01:13:26) |
| チョロ松. | > | ((ああああああせっかくロル書いてたのにあああああ(兄さんごめん、…(しょぼ (2016/4/1 01:14:19) |
| おそ松 | > | (( おっ、何 .. 落ちる落ちる詐欺？ (くわっ、 お疲れ様って何度言った事か (ぷは、/ ← お帰り .. もう、お兄ちゃん二回もやらかした (頬ぷく、/ .. けど、嬉しい (2016/4/1 01:16:07) |
| チョロ松. | > | ((ただいま、……はぁ、僕きっとこの機種に嫌われてるんだと思うよ、(くすん、)ロル直ぐ返すからさ、ごめんね？(ぎゅ、/上目 (2016/4/1 01:18:01) |
| おそ松 | > | (( ん、.. お前本当に嫌われてんな、てか呪われてんじゃね？( /酷. うん、いいよ(はぁt/止め (2016/4/1 01:20:45) |
| チョロ松. | > | 言っちゃうけど、(吹き出されても悪い気はしない。むしろこの切羽詰まった夜の雰囲気で、場違いに楽しげに笑う長男の顔が見れたらこれはこれでラッキー。自分も目を細め、そう返す)…そうそう、……ﾝ、…素直だね、…いい子……(ご褒美だと言わんばかりに唇を重ねて、彼の頭を撫でる。ちらり、と彼の自身を見れば先走りの汁がたらたらと垂れていて、それを人指し指で掬い (2016/4/1 01:24:33) |
| おそ松 | > | 痛ったいよねぇ .. (一気に和む、そんな雰囲気へと変化しつつある。だが、それも束の間 __ 不意に耳に入る彼の声、ぴちゃ .. と音を立てる卑猥な自身。彼の意志関係無く __ 垂れる先走りは、下へと滴り落ちていく。) うん、.. 有難う (頬を緩ませては、満足げにキスを受け入れる。ぺろり、と舌舐めずりをし撫でも快く受け入れる __ 相手の頬へと唇を落とした刹那、下半身の刺激。とろり、と己の先走りを掬う彼を見てはほんのり頬を赤く染めて (2016/4/1 01:36:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。 (2016/4/1 01:44:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/4/1 01:59:35) |
| おしらせ | > | チョロ松.さんが入室しました♪ (2016/4/1 02:29:00) |
| チョロ松. | > | 二人とも落ちてた、と…(くす、)…今日の夜、また遊んでくれたら嬉しいな、 (2016/4/1 02:30:59) |
| おしらせ | > | チョロ松.さんが退室しました。 (2016/4/1 02:31:04) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 21:59:26) |
| チョロ松 | > | ((こんばんは、もう此処に入室する時の挨拶がマンネリ化してきてるからすごい困ってるよ…(はぁ、/どうでも良(ry(とりあえずいつも通り置きロル返信から、 (2016/4/1 22:01:05) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:04:19) |
| おそ松 | > | (( 今晩和、.. マンネリ化ね。別にいいんじゃn(黙. /適当 今日も俺は定時に来れたぜ、(どや /多分 んじゃ、何時も通りに待機~ ( 最近暑くね？、虫多くね？お兄ちゃん早くも刺された .. (ぽりぽり、 (2016/4/1 22:07:50) |
| チョロ松 | > | ごめんって、………あ、ありがとう、ね(鼻の下を擦り得意気に言う長男を尻目に、これは弱ったと持ち前の下がり眉を更にさげて応じる。そして少し下を向きながら相手をちらりと見て、そっとお礼を。顔を赤らめぽそりと呟かれた言葉は甘い空気に溶けていった。)僕はもっと素直な言葉が聞きたいんだけど、(いやいや、自分も素直とは言いがたい性格ですけど。曖昧な返答ににんまり笑うも、その手はもう一度彼の肩を掴む。しかし、今度はゆっくり座らせて。図らずともお預けにしてしまった彼の自身をやんわり握る。きぅ、と指で圧してその感度を確かめ (2016/4/1 22:13:07) |
| チョロ松 | > | ((こんばんは、…んー、そうかなぁ、(むむ、)あ、本当だ。最近来るの早いよね、何かあった？(こてん、)嗚呼確かに暑いかも、…って刺されたｧ！？それは早すぎだろ！？(ぎょ、 (2016/4/1 22:15:50) |
| チョロ松 | > | …ん、痛い、ね………コッチの話じゃなかったら僕はいいんだけど、(彼の言葉に数拍間を開けてそう返事をする。コッチってこれの話ね、そう言わんばかりにグッと腰を持ち上げ、彼の奥を突いた。ふる、と汗ばんだ身体は思いがけずその感覚に弱いよう。クールぶって話せるのも、もう…。苦笑し、こう続ける。)挿れたままで話しててごめん、辛くなる前に終わらせるから(腰を浮かせたまま、幾度も彼の奥を突いた。彼はどこが弱いのか、どこが良いのか丹念に探していく。やがて少し異なったコリッとした感触。ふむ、これは俗に言う前立腺か。ためしにそこを何回か圧迫し (2016/4/1 22:26:04) |
| おそ松 | > | ど - いたしましてっ .. と。(にぱ、と馬鹿元気な笑顔を浮かべてはドヤ顔で言い放つ。正直意外な反応だった .. 素直にお礼を言われるのは嫌な気がしない。__ 相手の顔色をちら、と伺えば ほんのり赤く染めた頬 .. つん、とつつけば “か - わい。”と一言) それをチョロちゃんが言うかよ .. (によによ、と笑みを浮かべ乍ごまかすように言い放った言葉。そして、触れられた __ 否掴まれた肩から全身に走る快感 .. ぶるぶる、と身悶え乍もゆっくり座り 。触れられる自身 .. 小さな吐息も洩らし乍も耐える。そして、今更の羞恥心と後ろめたさ (2016/4/1 22:27:54) |
| おそ松 | > | (( ..それ程、付き合いが長いってわけだろ(ふふん、 嗚呼それは早くチョロちゃんと話したいし？() いや、マジだってぇ .. 少し痒い (へへ、/ぽりぽりry (2016/4/1 22:33:02) |
| チョロ松 | > | 可愛くはないんだけど、(可愛い。それはいつも言う立場。自分が追っかけ続けている地下アイドルとか、近くに住んでいる魚屋の幼馴染みとか。けれど、今の自分はどうだろう。言われなれて無い単語に熟れた林檎のような頬で否定するだけ。ぐるぐると自分の立ち位置が混乱する中、分かるのは彼が愛しくてたまらない事実。)とか言うおそ松兄さんも結構素直じゃないと思うよ、(だってめちゃめちゃ声我慢してるっぽいし。自身を触る手は、否、すでに握る手は、彼の喘ぎ声を誘うように刺激を与えていく。ふいに鎖骨にキスを落とし、骨格に沿ってぺろり、となぞるかのように舐め (2016/4/1 22:38:22) |
| チョロ松 | > | ((…そう、だね…最初に会ったの、いつだっけ(てれ、)ッ、お前またそう言うこと平気で…(かあぁ、)おいコラ掻くな、治り遅くなるから(はし、/手掴み (2016/4/1 22:41:35) |
| おそ松 | > | ん、..っ そっちは、痛くない (ひっ、.. と高い声を上げた後、上記を述べて。たとえ、己は痛くても彼からの痛みなら快く受け入れるだろう。今も、これからも __ くすり、と内心笑みを溢せば耳に入る愛しい彼の声。) うっ、.. 分かっ、た (彼の気遣う言葉は何時も暖かい。_ 何度も奥を突く感覚、目の周りがチカチカしてきそうだ .. 不意に当たる前立腺、びくりと大きく反応しては今迄と桁が違う快楽に身体を震わせ (2016/4/1 22:45:22) |
| チョロ松 | > | ぁ、……そう、無理は、しない…でね…っ、(優しい声色で告げる言葉もこれが精一杯。締め上げられる快楽に息切れする。どうやら理性は欲情と選手交代したようだ。意識せずとも中でぐんぐんと動く自分が居る。)…あ、やっぱり、ン、…ぁ…ここ、良い、？(ぱんっ、と前立腺を強く圧した。問い掛けてみたが、別にコメントをいただかなくても良い。だって、…何よりも率直な意見を述べている彼の自身。先を人差し指でくり、といじり「もう。トロトロ、じゃん…」と羞恥心を煽りたいのか、はっきりと告げ (2016/4/1 22:54:25) |
| おそ松 | > | … 充分可愛いよ？(ちゅ、っと相手の頬へキスを落とせば、相手の真っ赤な一瞥。普段、お目にかかれない赤く火照った顔 _ くすり、と笑みをもらし乍愛おし気に視線をやる。) あっ … や、どこが？(少し鳴いては、否定の言葉を述べる。いっだって素直というでは無いが、否定しなきゃ何かが崩れそう __ どうでもいいプライド。そして、首からの快感 … ぞわぞわ、と何かが背中を走るなか徐々に絶頂へと向かっていった。) うぅ、… あのさ、イきそう …ｯ (ちらり、と相手を見やっては絶頂を伝える。そして、襲うは羞恥心と快楽 _ 熱を孕む視線を送っては、直ぐに目を伏せ (2016/4/1 22:55:21) |
| おそ松 | > | (( そそ、… 結構前っしょ？(によによ だってさ、チョロちゃんと話すと楽しいからねぇ~ (頬つん/ぎゅ、や .. チョロちゃんおかんだわ (へら、/手払い 分かったよ … (うずっ、/おい (2016/4/1 22:59:06) |
| チョロ松 | > | なんで、そんな風に……っ、(なんでそんなに優しく言うんだよ。トト子ちゃんに言うみたいに、『かぁわいぃなぁぁ～っ！！』とかってなったら、僕だっていつもみたいに『金は貸さないよ、』って返せるのに。酷く火照った顔を見られたくないのか、ふい、とうつむき)どこ、かぁ……って忠告してくれるんだ(彼の質問に答える暇もなく、告げられる絶頂の言葉。意外だった。僕のことなんてお構いなしに自分のタイミングで果てると思ったのに。彼の律儀な一面に目をしばたかせ「別に、好きなように、？」と先程の彼の真似っこ。刺激を与える手は止めず、尚も自身を艶やかに扱い続け (2016/4/1 23:05:18) |
| おそ松 | > | 俺が … 無理した事、あった … ？(にぃ、と口角上げ乍言う彼は愉快そう。元から、無理しない質なんで __ でも、彼の為なら無理出来るかも ぽっ、と頬を染めては考える事は彼の事ばかり。) そ、其処ｯ … 超気持ち、いい … ｯ (相手に伝えないと … いや、分かって欲しいのかな。自然と口から溢れる言葉 _ 刹那、いじられる自信。うっ、.. と耐え乍相手の言葉は無視をした。否、恥ずかしく、口が開けなかったのだ __ 全く、無様 滑稽。と罵った所で何か変わる訳ではないが、自分に対し毒付いて (2016/4/1 23:10:19) |
| チョロ松 | > | ((今ちらっと過去ログ見てきたけどさ、会ったの2/27だって、もう一ヶ月たってるよ(へら、)…あっそ、なら良かったね(ぎゅ、)誰がおかんだ、(ぺし、)…あ、そうだ(手ぱく、/ぇ (2016/4/1 23:10:39) |
| おそ松 | > | 何、.. もっとって？ チョロちゃん可愛いよ 、マジ俺のチョロちゃんだわ (間違った解釈をして。甘い吐息混じりにも、どや顔で言い放ってみせた更に甘い言葉。相手にはどう聞こえているのだろう __ しっかり、伝えないとね。更に紅潮した頬にくつくつ、と喉を鳴らす) 言わない .. 方が、よかった(意外そうに声を洩らす弟を見ては、少し後悔。弟の前で出すんたよ、アレを .. 少し _ いや、思いっきり恥ずかしいよね。そんな感情が、絶頂を止ませるのだ。目を伏せ、こくりと頷いては快楽に身を委ねて (2016/4/1 23:19:19) |
| チョロ松 | > | ……ふふ、無いや、(くく、と少々笑って答える。だって彼は天下のマイペース屑長男。…まぁ、隣に居る松野家常識人代表が無理させてないだけですが。なんだかんだでコイツを甘やかしてしまう。それはきっと惚れた弱み、)うっわ、…ｧ…ん、…淫ら、(そういうのって普通隠すもんじゃん。本音が漏れるほど良いのか、快楽を伝えたいのか。…はたまた、どちらもか。三択目から放たれるありえすぎる現実味に溜め息。もちろん、ご所望通り前立腺あたりで動いてやりますけど。自身の先端をくん、と摘まみ、くにくにと捻って (2016/4/1 23:21:43) |
| おそ松 | > | (( 俺も見てきた - ｯ ( にぃ、 あの頃の方が俺描写上手い気がする。( 寝転がり/おい 良かったよ - ロルも読み応えがあるし ( 上から目線/止め チョロちゃんがおかん、() そ、そうだって何だよ (うぐ、/硬直 ← (2016/4/1 23:27:04) |
| チョロ松 | > | だから、可愛いくないって…(もじもじと顔を赤らめて弱々しく呟く。けれど、いつの間にか彼のものになっている発言にはノータッチ。その言葉だけは否定せず受け止めて)うわ、やっぱり素直じゃない。…薬回ってんのに我慢してたら体壊すよ(後悔したとでも言いたげな表情から、快楽の色は消えずとも、絶頂の色は薄くなった。仕方ないなぁ。ところどころお預けみたいになってたし、ここは僕が頑張ってやりますか。内心でそう意気込んだのを引き金にぎゅ、と自身を握る。そしてその手を上下に動かす。一気に攻め態勢へ乗り換えた三男は相手の胸板へ手を伸ばした。パーカーをずり上げ、突起を口へ。ぢゅうぅ、とそれを吸えば時折かり、と甘噛みし (2016/4/1 23:31:35) |
| チョロ松 | > | ((え、そんなこと無いよ、今も前も変わらず上手いって、(ふるふる、)上から目線だな…まぁ、悪い気はしないけど、？(ちら、)二度も言うな(ばしっ、/ﾊﾘｾﾝ(て、ふかわなかったら、かかはいかなっ、て…(ぺろぺろ、/訳：手、使わなかったら掻かないかなって (2016/4/1 23:35:52) |
| おそ松 | > | だって、この長男様だからね - (軽く舌を出しては上記を。自分でも分かっている己の性格、相手も分かっている俺の性格。良く言えばあどけなさ悪く言えば幼稚な面 __ 子供、という言葉が相応しいのだろう。) .. うっせ。(盛大につかれた溜め息に、びくりと肩を揺らす。うん、怒りを超えて飽きられたのかな 。なんて多分、検討違いな。付次から気を付けようと __ イく時は、相手と一緒がいいっしょ？やはり、乙女な思考は未だ健全。いやと言う程、与えられる快楽は己の身体を蝕んでいく (2016/4/1 23:36:21) |
| チョロ松 | > | ん、…(舌出す長男を見やる。このどうしようもないくらい屑な長男が、自分は好きなんだ。って考えたらホント僕もどうしようもないな。まぁまぁ、嵌まったら仕方ないしか出てこないわけで。そんな事を考えていたら、無意識のうちかその額にキスしていた。)、ふふ、…よしよし、分かった…(彼の仕草を見てれば分かる心情。何せコイツはクズで、兎で、和をかけて乙女なのだ。きっと果てる時は一緒とか、ちょっと本音言い過ぎて失敗したかもとか考えてるのだろう。優しく笑ってそう告げ、奥を突き上げる。相手のことも、自分の快楽も考えて。お前が望んでるのはそういうこと、でしょ？ (2016/4/1 23:46:34) |
| おそ松 | > | … 俺のチョロちゃん …ｯ (へにゃ、と頬をだらしなく緩ませては再度、先程の言葉を繰り返してみる。やはり、三男は素直じゃないらしい … 暫しの嬉しさに耽るも、続いて並べられる彼の言葉。優しさ混じりなのか否か、この状況下では理解し難い。) どっちが … はいは - いｯ、分かってる(本当に壊すのかな。ならば、早く欲望という欲望を吐き出さないと __ 思考を巡らすさなか、不意に力強い相手の手。胸元からの刺激 … 同時とは。あまりの快楽に身を捩り、びくんびくんと身体を跳ね乍も刻一刻と絶頂に近付きつつある身体 (2016/4/1 23:47:24) |
| おそ松 | > | (( え、マジ.. ？有難う (にへら、/単純. でも、チョロちゃんの方が上手いんだけど~(机べしべし/止め やっぱり展開変えんの難s( やっぱり、婆だわ (/言い逃げ うっ、.. 超可愛い。うん掻かないよ (悶え/単純.二回目 (2016/4/1 23:51:42) |
| チョロ松 | > | …お前のチョロ松ですが、お呼びですか、…(だらしない笑みを見せられ、顔を上気させて返す。これは弱った。どうやら僕も彼が好きで堪らないらしい。僕がお前のものなら、お前だって僕のもの。言葉にするよりも行動と思ったのか、肩にキスマークをつけて)ん、話してる余裕、ある、？(にや、と問い掛けてみる必要もなく答えはノー。薬入りだし、尚更無理でしょ。ぢゅぅっ、と音を立てながら突起を吸い上げ自身を弄ぶ速度は先程よりも格段に速く (2016/4/1 23:57:21) |
| おそ松 | > | … 本当かよ。(何に対して分かったと言っているのだろう。… 俺の気持ちとか？いや、煩いって言ったら黙るとか？ 後者の場合は腹が捩れる程笑うつもりでいる。もしも、俺の心情を大体相手が理解出来ていたら .. それ程至上な事は無い。そして、達しそうな自身 .. これは言うべきなのか、いや言っていいのか？暫しの間思考に耽る。だが、相手は未だ余裕そうだ .. 少しなら辛抱出来る。意志を固めては、ぶるりと震える身体を抑え込んで、相手を伺い (2016/4/2 00:02:22) |
| チョロ松 | > | ((本当のことだから、(にへ、)あ、またっ…！机が可哀想って何回言ったらわかるの、(机ぎゅうう、)展開かぁ…それも最近マンネリ気味(はぁ、)(おいこら僕の脚力なめんなよ(ﾊﾞｼｭﾝｯ/←)はわいくないひ…ん、もうかかはい、？(ぺろぺろ/訳：可愛くないし…ん、もう掻かない、？ (2016/4/2 00:02:54) |
| おそ松 | > | 長男様が、お呼びである。お前の長男様が (悪戯に笑えば、後半を主張する。肩に残った彼の印。愛し気に見つめれば、心なしかとても嬉しく思う __ だって、彼のものという証だろう？。) .... や、あぁ、イくｯ (問いかけには完全無視。意地悪な質問だろう？分かっている癖に、相手が力を更に加えては呆気無く、絶頂へと導かれる。びくびくっ、と痙攣を起こしては鈴口からどろり、と流れでる液体。荒れた息を整えては、少々罪悪感を覚え (2016/4/2 00:12:58) |
| チョロ松 | > | ほんと、…ん、…お前のことだから、分かる…今の、気持ちとか、…ぁっ、…全部( だって僕お前のこと好きだもん。そう続けてへら、と笑う。そこからじわじわと押し寄せる快楽の波。…マズい、喋りすぎた。今まで散々余裕ぶってクールぶってリードしてたと言うのに。吹き飛んだ理性の後を追うように絶頂の二文字が近づいてくる。ここで果てたらしめしがつかない。そう思案して…、ん？目の前の相手をじっと見つめる。今までの経験上、コイツは早漏れだ。確かに今も先走り続けてるけど果ててない、よね。腰の動きは緩めず、彼へと問う。)…お前、イくの我慢してない、？ (2016/4/2 00:13:06) |
| おそ松 | > | (( 有難う .. って、可哀想だけど .. 俺より机を抱きしめてたいの!?ほら、こっちにお出で (腕ばっ、そうかな .. ？俺もなるべく考えておく (うぐ ( うっわ、山婆ｯ(笑い乍/止め 掻かない掻かない。(真顔/硬直、鼻押さえ ← (2016/4/2 00:18:34) |
| チョロ松 | > | 僕のおそ松兄さん、僕は大歓迎ですが、弟でイった感想はどうですか？(我ながら意地悪い質問だ。びくんびくんと身体を震わせながら果てた彼は、荒い息をたて萎れている。自分のポリシーだった常識人の枠から外れた気がする。いや、とっくのとうに外れていたか。まぁ、彼のために外すというなら、喜んでこの三文字を捨て置こう。)兄さん…こっち向いて、(彼の潤んだ瞳を、こちらへと向ける。口端から垂れている涎を拭ってやり、愛してるよ、と告げて (2016/4/2 00:20:49) |
| チョロ松 | > | ((え？…うーん、考えさせて、(真顔/机か長男かで迷う三男(ん…(とてとて、/机は抱き締めたまま←(うん、頑張ろう、(こく)ﾍｴｪﾀﾞﾚｶﾞｧ、？(包丁ぎらん、)ん、…はら…はなふ…(ぺろん、/訳：ん、…なら…離す… (2016/4/2 00:27:50) |
| おそ松 | > | う、嬉しい .. 。俺も、好き .. 大好き (相手の言葉に頬を緩ます。理解していた .. 相手は分かっていてくれた。だから、俺が我慢している事も __ あっ、感づかれた。どうしたものか、このまま素直に本音を言うのは億劫だが、仕方あるまい。少し、返答迄間が開いてしまったが、恐る恐る口を開き __ ) .. ん、っ .. 我慢、してる。一緒に、イきたいし .. (素直に言った少しの言葉。相手にはどう聞こえているのか。俺は、少しでも無理していいから、相手に合わせたい _ (2016/4/2 00:28:21) |
| おそ松 | > | .. チョロ松の意地悪。.. 気持ち良かった (取り敢えず、相手の質問に答えておく。DTの割には、上手かった .. 手つきがえろかった。まさか、こいつ慣れてんの？何時の間にかplay boy 的な何かだったわけ？何て、失礼な思考を脳内に巡らし。降りかかってくるわ、相手の言葉。意識を現実へと戻しては、相手の方へと向く __ いや、向かされた。そして、告げられる愛の言葉には 「 .. 俺も。愛してる 」と口角を上げ乍言い (2016/4/2 00:34:50) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/4/2 00:35:14) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/4/2 00:35:21) |
| チョロ松 | > | ((ごめんバグ…()今から書き直すから、ちょっと待ってね (2016/4/2 00:35:56) |
| おそ松 | > | (( え、.. 何で其処で迷うの!? (机ばしこん/別の 机離せよ .. 。いいし、俺には別の机ちゃんが居るし (ぷく、/机にべったり ← ( お前の事だよ、ばばあ (くわっ、平和に行こうぜ .. ？() うん、有難う。そして、こっちは可愛い (へら、/撫で (2016/4/2 00:39:56) |
| おそ松 | > | (( お疲れ様ｧ、了解 .. 待ってるよ。(ちょこん、 (2016/4/2 00:40:32) |
| チョロ松 | > | んん、…は…ぅ、…嬉しく、て…何より…(マズい。この小さな単語の連なりみたいな言葉でも、途切れ途切れに返すのが精一杯なんですけど。遠くなったり近くなったりする意識に、近づき続ける快楽。彼が果てそうなのは、案外好都合かもしれない。相変わらず乙女な思考の彼に微笑をつくり)あり、がと……僕も、ちょっとやば、…んっ、いから、…ラストスパート、かけるね…(そう言ってぐぐっと彼の前立腺を何度も突き上げる。飛びそうな意識の中、離すまいと彼を強く抱きしめ (2016/4/2 00:44:05) |
| チョロ松 | > | 良かった、愛してくれる、なら…自分だけじゃなくて僕の相手もしてもらうよ、(幸せそうに笑っていたのもつかの間、今度は色っぽく吐息混じりで告げる。さて、ここで馬鹿なおそ松兄さんに問題だよ。兄さんが仕掛けた薬は今、三つの場所に分けられてあるんだ。ひとつ目は僕のお茶の中。これはさっき飲ませたよね。二つ目は僕が兄さんに仕掛けたお茶の中。これは最初に飲んだやつだよ。じゃあ、三つ目の場所、は？……素早く自分のポケットから小瓶を取り出す。半分以上残っているが、一気にそれを彼の口内へ流し込もうと、小瓶を傾け (2016/4/2 00:52:35) |
| おそ松 | > | (彼の、クールさが消えたのは目に見えた事だ。そして、常識人やらクールっぷりは俺からすれば仮面を被っているように見えて仕方ない。そして、今のように余裕を少々欠けた彼 __ 見ていて気分がいい。) う、ん .. りょ - かい (何回も突かれるイイ所。そろそろ意識も一緒にぶっ飛んでしまいそうだ。そして、ちらりと相手を見れば汗ばんで乱れる姿 .. そそられる、そして己の中で膨張する相手のモノ。くっ、と未だ我慢すればやはり絶頂、という感覚に駆られそうになる (2016/4/2 00:54:54) |
| チョロ松 | > | ((叩かないでよ、！(む、/机ぎゅ、)あ、……やっぱ、やだぁ、…(ぎゅぅ、/机離し)ばばぁじゃねーよっ！性別と年齢のどっちからもツッコミたいわ、！(べしっ/結局素手←(あ、ごめん。手べとべとになっちゃった、(ふきふき、/撫で受け (2016/4/2 00:56:38) |
| チョロ松 | > | ん、…ぁ…イって、いいよ………僕も、…イきそっ…、(ぎゅうぅ、と彼を抱きしめる。滴り落ちる汗も今は何だか余計に妖艶だ。羞恥心とかそんなもん全部捨てて、一緒に堕ちよう。果てよう。思いのたけを全て伝えるように、甘く、激しく、彼のナカをかき混ぜた。ひくひくと震える肩を無視して、彼の自身へ触れれば、絶頂を促すようにそれをいじり、 (2016/4/2 01:03:51) |
| おそ松 | > | チョ、チョロ松の相手 .. 。 (いきなり、雰囲気がガラっと変わった相手に面を食らい乍も、口を開く。そして、相手が小瓶を取り出す光景 _ 確かあれは、なんて考えるもよもや強引にも口内に流される液体。これあれだよね .. 媚薬だよね。す少々、火照りが治まりつつあった身体が、少なからず飲んでしまった薬のせいでぶり返してきた。くらくら、酔ったような感覚に駆られつつも相手に視線を送り (2016/4/2 01:04:49) |
| おそ松 | > | (( 机だよ、机!? (机ぺち/おい うわ、.. チョロい (けら、/ぎゅ え、突っ込みたい？ナニを？ ← (聞いて無い/止め てか、素手じゃ - ん。やっさし (によによ、/おい (流石、俺の嫁だわ .. うん、べとべと (ぎゅ、 (2016/4/2 01:10:14) |
| チョロ松 | > | ふふ、…おそ松兄さんが仕掛けた薬、全部自分で飲んじゃったね、(対処出来ずあっけなく液体を飲み込んだ彼にくすくす、と笑う。果てた後という元々の土台にプラスして、今までの1.5倍の量はあった媚薬。すすーっ、と腰を撫でてやり、その感度に目を細める。さぁ、出来上がったところで僕の相手してよね。腰から孔まで手を這わせれば、指を挿し込み (2016/4/2 01:12:49) |
| おそ松 | > | じゃ、.. お言葉に甘えて .. (触れ合う肌と肌。煽られる羞恥心 .. 達しそうになる自身。絶頂を促す相手の指 .. びくん、と大きく背をのけぞらしては勢いよい吐き出される溜めていたもの。堕落してしまった .. 後ろで気持ちいいと思ってしまった。未だ、中で疼く彼のモノ、ビクビクの波打つ彼のモノ .. 。触れ合う体温がもどかしい (2016/4/2 01:17:11) |
| チョロ松 | > | ((机は大切でしょ、(こくこく、)む、そういうのじゃないし、机も好きだから(机ぎゅ、)いきなり下ネタぶっこんでくんなよ！？(ぐも、)…うるさい、(頬つねっ)嫁…？(はて、)あ、これで拭いていいよ、(パーカー脱ぎ (2016/4/2 01:17:31) |
| チョロ松 | > | ん、…どーぞ、……(びくびく、と震えながら彼とほぼ同じタイミングで白濁を吐き出す。手を伝う彼の液体の感触も相まってか、先程より濃く出たような。って、また、中で出しちゃったんだけど……。ずるり、と自分のモノを彼の孔から引き抜き、はふ、と呼吸を整える。彼の孔からちろちろと垂れる己の白濁にもう罪悪感を覚えることはなかった。手についた彼のを舐めつつ、じっと相手を見つめて (2016/4/2 01:22:34) |
| おそ松 | > | 馬鹿ぁ、.. チョロちゃんの意地悪 .. 。(何回意地悪という言葉を使った事か。まあ、そんなに多くはないが __ びくびく、と身体を震わしてはきっ、と相手を睨み。触られては、女のような高い声を上げ快楽を伝える。流石の俺も羞恥心を覚える __ 相手の服をぎゅ、と掴めば与えられる快楽に耐え。生憎、後ろは慣れていない為か少し肩を震わせて。まあ、それを薬が助長しているわけで __ 今の所、少しの違和感だけで (2016/4/2 01:26:18) |
| おそ松 | > | (( 机、俺も好きだよ~？でも、やっぱりお布団の方が愛してるｯ (布団すりずり/おい 俺も、チョロちゃんとお布団大好きだよ (布団ぎゅ、え、.. ぶっこまれたい方？きゃっ、大胆 (にたぁ/止め ちょ、抓んなし () パーカー貰っていくわ ← (奪取 (2016/4/2 01:32:28) |
| チョロ松 | > | 意地悪でいいけど、…っていうか、おそ松兄さんが僕のこと好きなら何でもいいけど、(あっさりといい放った言葉には優しさがきちんと含まれている。睨まれると落ち着かせるように瞼にキスを。ぺろんと舐めてやるおまけつきだ。高い声で喘ぐ彼の声を満足気に聞きながらも、はっと気付く一つのこと。僕、コイツでDT卒業すんの、…？でも考えてみれば、僕がコイツが好きで、コイツも僕が好きなのだから仕方ないか。そんなことを思案しつつ、彼へ沈める指を二本にする。馴らすためか抜き指しして (2016/4/2 01:35:01) |
| チョロ松 | > | ((あー布団ね……盲点だったかも、(はっ、/おい)僕も布団好き、(ころん、/寝転がり)おまわりさぁーん、(とてとて、)え、手を拭いてほしいんだけど、…あー、こっち使う、？(シャツ脱ぎ始め (2016/4/2 01:38:31) |
| おそ松 | > | (( ちょっ、いい所なんだけとさ。今、眠気とﾃﾝｼｮﾝがやばいんで兄ちゃん落ちるわ (けら また定時に来るわ、多分 () こんな、兄ちゃんのお相手有難う (にぃ、 んじゃ (2016/4/2 01:39:26) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/2 01:39:50) |
| チョロ松 | > | ((ん、お疲れ様。そしておやすみ、あんまり無理しないでね(にこ、)あー…僕も寝るかな、(くし、/目擦り (2016/4/2 01:41:47) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/4/2 01:41:55) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/2 21:01:03) |
| おそ松 | > | (( 今晩和~ 作業中だからゆっくりロル返していこ .. ( にへ 今日は次男と四男の日だな .. 。() ← (2016/4/2 21:03:56) |
| おそ松 | > | (( 早く来たけど .. 。直ぐ落ちる可能性有り (しゅん 取り敢えず、少し待機してみるわぁ (にぃ、 (2016/4/2 21:09:55) |
| おそ松 | > | (( てか時間間違えたし .. 。()寝起きって怖いねｯ、まあロル返したら落ちよ .. 。後で来るけど遅くなるかも .. 多分。(にしし、/おい (2016/4/2 21:13:23) |
| おそ松 | > | うわ、.. 恥ずかしい奴 。俺さ、メンタル小学生で嫉妬深いから .. 。そんな俺でもいいなら愛して (ふと、瞼に落ちるキス __ 舐めるのは余計だったかな。なんて思案し乍彼が並べる言葉に頬を赤く染めていた .. ぎゅ、と相手の服を掴めば与えられる快楽 __ という違和感に目を瞑り、こらえていた。その間に述べた“愛して”の言葉 __ 簡潔に言えば、俺は愛してる。お前は？な所だろう )俺、.. 女の子じゃないからｯ、其処気持ち良くない .. (吐息混じりに言い放つ言葉。違和感が快楽に変わりつつあるが、何故かの虚勢 __ 彼のしようとしている事は、大体だが予想がついている。ちらり、と相手を見るは快楽混じり、そして心配気な瞳 (2016/4/2 21:25:07) |
| おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/2 21:25:19) |
| おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/2 23:07:09) |
| おそ松 | > | (( うは - ｯ、疲れたわ ..() そして、色々片付いた所だしぃ、待機しょ - っと (にへ、 誰でも大歓迎だからね .. 気軽にお出でなｧ (手振り (2016/4/2 23:09:18) |
| おそ松 | > | (( ありゃ、挨拶忘れてたや () こんばんわっ、(にしし、/鼻下擦り ( もう桜も咲いて来たねぇ、.. 益々春、って感じがする(/寝転がり (2016/4/2 23:12:14) |
| おそ松 | > | (( 相変わらず、人様の部屋に転がり込めね - わ 俺。(くくっ、 ソロル劇でも始めようかねぇ .. 虚しいけど。(/真顔 まあ、気が向いたらで () 引き続き待機しよ (/布団用意 (2016/4/2 23:26:09) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/4/2 23:30:14) |
| トド松 | > | (( 今晩和、おそ松兄さん、(手ひらり、) 暇なら相手してよ−、(くす、/) (2016/4/2 23:31:13) |
| おそ松 | > | (( 今晩和 - 、トッティ (にぱ うん、暇してる。持て余してる(どや、 んっと、属性と希望有ったら教えてくんね？() (2016/4/2 23:33:31) |
| トド松 | > | (( だろ−ね、(ふ、/) んん、属性はパネルに書いてあるよ、。希望かぁ、此方からの誘い受け、とか、…() (2016/4/2 23:34:51) |
| おそ松 | > | (( りょ - かいっ、把握致しましたｯ (にぃ、嗚呼いいね、それ。(真顔/おい んっと、cc出来るけどどうする - ？() そして出だし任せたいんだけど~.. (おずおず (2016/4/2 23:36:48) |
| トド松 | > | (( 把握有難う−、(にへ、) ん、其の儘で大丈夫だよ(ぐ、) 了解、出だしするね、! (2016/4/2 23:39:13) |
| おそ松 | > | (( おお、とってぃ有難う (手合わせ んじゃ .. お願いします、っと。(ちょこん (2016/4/2 23:40:54) |
| トド松 | > | おそ松兄さ−ん…、（部屋に置かれたソファに2人、長男と末弟。隣同士で腰掛けて暇をしているところ、ふと声上げて。相手の名を呼んで、肩にぐでん、と凭れ掛かっては先程から弄っていた携帯の画面から目線は外さずに、ぐいぐいと頭を押しやって。今日は、両親は愚か、彼以外の他の兄達も外出中。自分としては、2人っきりのこの状況で、意識せざるを得ず、 …。） (2016/4/2 23:45:00) |
| トド松 | > | ((炉留の長さ不規則だから、短かったり長かったりするかも、(焦、/しゅん、)御免ね、合わせなくてもかきやすい長さでOKだよ、(ぐっ、 (2016/4/2 23:46:07) |
| おそ松 | > | どうしたの、トッティ.. 甘えたちゃん？(する事も無く、ただ天井を仰ぐという無意味な時間…其の自然な流れが途切れたのは、末っ子の一言だった。やけに、押し付けてくる彼の頭を優しく撫でては、上記を。今日は何故か二人っきり .. 相手が一人というのはやけに存在が大きく見える。片手間に持つ携帯をちらり、と見ては「 お前はどっか行かねぇーの？ 」と口を溢し (2016/4/2 23:51:55) |
| おそ松 | > | (( それ俺もよくある - ｯ！ だから大丈夫だって (にしし、/撫で トッティは優しいな .. そして俺は遅ロルでさｧ、許してくんね？(舌出し/こら、 (2016/4/2 23:54:00) |
| トド松 | > | ん−、行かない、（ふわり、頭を撫でられれば目を細め。何処かに行かないのか、と問われれば、行く気なんて更々無い事を伝え上記を素っ気なくも述べ。..それよりも、今日は一緒に居たい気分なのだ。携帯置いて、彼の方へと視線向ければ、）…ねぇ、おそ松兄さん、（ゆらり、立ち上がり名前を口に出す。相手に跨る様に膝の上占領すれば、向かい合い、不意に唇奪って。）…、ダメ?（あざとくも、そんな言葉を口に出せば、こて、と首を傾げて見せ。） (2016/4/2 23:58:32) |
| トド松 | > | (( 有難う、(に、/撫で受け) ん、了解、待ってるから大丈夫だよ、(ふふ、/敬礼びし、) (2016/4/2 23:59:27) |
| おそ松 | > | …… 別に駄目じゃね - けど。(目を細めて、ぺろりと舌舐めずりをしては口を開く。しかし、不安なのは兄弟達にバレる事 … これだけは、回避したい所。取り敢えず、彼も乗り気 __ これは確かな事だ。とん、と相手の肩を押し其の儘押し倒す形となれば再度唇を重ねる。勿論、深い方だ … 遠慮無く舌を忍ばせていけば、相手の反応を伺い (2016/4/3 00:05:09) |
| おそ松 | > | (( ありがと - (へら、途中返信途絶えたら .. 死んでるわ。(頷き./おい 多分 .. 落ちたら御免ねぇ .. (布団もぞっ 背後が疎い文章だけど、宜しくだってぇ、~(今更 (2016/4/3 00:08:29) |
| トド松 | > | けど、って何さ−、（むう、と唇尖らせ不満気にそう呟く。然し大体察しはつく。恐らく兄弟達にバレないか、なんて思っているのだろう。だがそんな事なんて御構い無しに、押し倒されればにぃ、と口角吊り上げて。何だ、乗り気じゃん、上に覆い被さる様に視界に入る彼の姿みては、強引にも奪われる唇に意識集中させ。）っん、ふ、ぅ、…（甘ったるい声を洩らしつつ、此方も負けじと舌を出せば絡める様に。鳴り響く水音にすらぞく、と震え。） (2016/4/3 00:12:26) |
| トド松 | > | (( ぁ、僕も死んだら御免ね、(ぇ/) 把握だよ、(びし、) ん、此方も背後から−、。えっとねぇ、拙い文章で申し訳ない!;、…だってさぁ、(ふは、/今更何) 本当、御免ね?(/ (2016/4/3 00:15:07) |
| おそ松 | > | …… (頭の良い末っ子ちゃんは、察しがついている所だろう。バレたくない、けれど溜まっている __ そして、欲望が勝ってしまったのだ。渦巻く感情に、身体を委ね乍も相手の積極的な舌を絡めとる。静かな室内にはぴちゃ、っと卑猥な音が鳴り響くばかり __ 少しばかり口内を犯していった彼は、口を離す。) カラ松やチョロちゃんにバレたら厄介だな … って。(兄松辺りが厄介、確かにそうだろう。もしバレたら … 考えるだけでも恐ろしい。その言葉をかき消すかのように相手のパーカーをぐいっと一気に捲り上げれば、胸元と突起を口に含み (2016/4/3 00:21:30) |
| おそ松 | > | (( じゃ、一緒に死のうn (黙./止め いや、大丈夫。こっちの方が ~(ry 全く .. まあ、ヤるだけ頑張るってよ~？(変換/こら (2016/4/3 00:24:09) |
2016年03月30日 00時42分 ～ 2016年04月03日 00時24分 の過去ログ
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