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2016年03月30日 21時23分 ~ 2016年04月03日 00時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ローレン♀魔法使い【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2016/3/30 21:23:33)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、初めましてですね。えぇ、勿論ですよ。よろしくお願いしますね。】   (2016/3/30 21:24:11)

ローレン♀魔法使い【初めまして。宜しくお願い致しますー。】   (2016/3/30 21:25:03)

マキナ♂銃戦士【こちらこそ。ではでは、ローレンさんは本日何かプランがお有りで?】   (2016/3/30 21:25:55)

ローレン♀魔法使い【お姿をお見かけして入って来たばかりでまだ、何も無いのですけれど。ギルド繋がりとか、バトルからの~とか出来そうかなとは思います。】   (2016/3/30 21:28:22)

マキナ♂銃戦士【了解です。そちらも大所帯のギルドということですしどこかでつながりがあっても楽しそうですね。バトルからの~と言いますと、バトルメインかバトル後メインかによって変わってきそうですね。】   (2016/3/30 21:29:30)

ローレン♀魔法使い【恐らく。ギルドの性質も似ているようですし、同盟か共闘したことがあるギルドとかの繋がりでとか。ちなみに、こちらもバトル描写も好きですので、バトルメインでも、その後メインでも大丈夫です。】   (2016/3/30 21:31:55)

マキナ♂銃戦士【なるほど。では…バトル系にしましょうか。私もバトル描写は好きですので。 ちなみにバトルはPvP?共闘?】   (2016/3/30 21:33:00)

ローレン♀魔法使い【手合わせ的なものか、イベント上のバトルという事でキャラの対戦か、BOSSキャラ相手の共闘がやりやすいでしょうか。】   (2016/3/30 21:37:11)

マキナ♂銃戦士【ですね、ではBOSS相手の共闘ということで…レベル差はありますが。まぁそこらへんはこちらが頑張りますよw】   (2016/3/30 21:38:02)

ローレン♀魔法使い【大丈夫です。魔法使いなので、防御はありませんw 攻撃タイプに偏っているので、回復は得意でありませんしw】   (2016/3/30 21:39:34)

マキナ♂銃戦士【火力型の魔法使いですねw では今回はBOSS共闘からその後まで行けたらということで。決めたいことはほかにありますか?こういう展開はNGとかでもOKです】   (2016/3/30 21:40:38)

ローレン♀魔法使い【ギルド戦をメインに、火力・パラダウン特化でスキルを組んでいると思っていただければw NGは汚系の描写全般、いき過ぎた猟奇表現です。 シリアスも、コメディもどちらも好きですし、マキナさんの上げてらっしゃる嗜好と他は似ていると思います。こちらが攻めでのリードは不得手です。これくらいでしょうか。】   (2016/3/30 21:44:44)

マキナ♂銃戦士【分かりましたwではでは初めてみましょうかね。どちらから始めましょうか、あ!あとは既知と初見。双方の認識はどちらにしましょうか?】   (2016/3/30 21:45:40)

ローレン♀魔法使い【共闘リクエストを送るくらいに相手の事を知っている感じで。挨拶とか交わしたりする程度ではいかがでしょう?。本人を知っているというよりも、ギルド含みで相手を知っている方がありそうですねw】   (2016/3/30 21:49:19)

ローレン♀魔法使い【こちらから書き出しをした方がやりやすいでしょうか?】   (2016/3/30 21:50:14)

マキナ♂銃戦士【了解です。では、ちょっとこちらから開始してみましょうかね。場面的にはBOSS戦直前の準備タイム。前哨戦は終わってるくらいです。】   (2016/3/30 21:50:18)

マキナ♂銃戦士【あ、ではお願いできますか?】   (2016/3/30 21:50:37)

ローレン♀魔法使い【了解です。こちらから書き出しますねー。少しお待ちくださいませ。】   (2016/3/30 21:51:54)

マキナ♂銃戦士【はい、改めてよろしくお願いしますね。】   (2016/3/30 21:52:05)

ローレン♀魔法使い(花の守り人と、銘打たれたバトルイベント。森の至る処に薄紅の花弁の樹木が見える。その森の中を攻略しながら進むと一番奥まった所に、開けた空間があり中央に、薄紅というより紅色に近い色合いの大木。花弁の形は明らかに桜のそれで、その枝を手に入れて持ち帰れば、レアなスキルを持った装備品の材料にすることが出来る。もちろん、すぐに持ち帰ることは出来ない様で、その大木の目の前には、妖艶な笑みを浮かべた、鬼女がその手に鉈を握って立ちはだかっている。首筋、胸元が大きく露出した白い着物。乱れた合わせから太腿まで覗く白い肉感的な足。笑いながら此方を手招きする様子を眺めながら、共闘のリクエストを送った隣の男を見つめる。) …ああ見えて、結構、物理攻撃力が高いから気をつけて下さいね。(片手に杖を握りながら苦笑をしながら告げる。長いうねるような黒髪。魔女の様な印象の衣装。明らかに魔法使いと分かるその装備の女は、物理防御力には自信が無いのだと苦笑する。)   (2016/3/30 22:06:41)

ローレン♀魔法使い【遅くなりました。こちらこそ改めてお願い致します。適当にBOSS的捏造してしまいましたが…ッ。 鬼女、です。 魅了とかスキル持ってそうな、外見のBOSSですがw  やりやすい様に、スキルや、描写などして頂いて構いませんのでー。】   (2016/3/30 22:08:23)

マキナ♂銃戦士まぁ、お互い近接職って訳じゃあないからねぇ…近づかせすぎないように距離を取りながらっていうのがセオリーかなぁ。 (バトルイベント、BOSSマップまでの道中は危なげなく進み。体力やMP、アイテムなども温存したまま到着することが出来た。 フィールドの最奥。紅色の花弁を有した大木の前に立ちはだかるBOSSのビジュアルに、これがNPCじゃなければ滾ったんだけどなぁ。 なんて軽口をたたきつつ、その装備や種族から近接物理攻撃メインのBOSSであろうと察しをつければ、今回共闘する隣の魔女に お互いが中遠距離メインの職であることから出来る限り近づかせない。近づかせすぎない戦闘を組み立てることが重要だろうと告げ。 背中に背負った対物ライフルにマガジンを差し込み初弾を叩き込む。それと同時に、BOSSエンカウント。フィールドのBGMも変化し、 戦闘が開始されたことをPLに知らせる。これまで手招きしてこちらを挑発していたような鬼女が焦れたかのように一歩踏み出すと、 一気に距離を詰めようと駆けだしてくる。流石鬼というべきか、その速度もかなり早い。)   (2016/3/30 22:23:24)

マキナ♂銃戦士はっや!おいおい、マジかこれ!まずは動きを止めること集中で! (高レベルのBOSSともなればその分ステータスも高いという事で、動きにくそうな着物とは思えぬ速度でこちらに駆けてくるのを見れば、 ステップで距離を離すとその足めがけて引き金を引く。轟音と共に弾丸が射出されその剥き出しの太ももを抉らんとするも、それもあっさりと 避けられてしまい。パートナーにはまずは足止め、ないし移動速度を低下させることに集中しようと声を張る。これで攻撃力まで高いのだから、 そうそうにこれをどうにかしなければ苦戦は目に見えていた。)   (2016/3/30 22:24:01)

マキナ♂銃戦士【いえいえ、私もこれくらいかかってしまいますのでお気になさらず。BOSSねつ造ありがとうございますw】   (2016/3/30 22:24:27)

ローレン♀魔法使い私の物理防御力だと、一撃でHPの半分は消し飛びますから。一人で攻略は難しくて。スキルを当てられる所まで、時間を稼げればいいんですが…。(迎え撃つ鬼女の背は高く、隣の男よりは少し背が低い程度。BOSSの中には、遥かにキャラクターの大きさを凌ぐ物もいるのだから、数多いBOSSキャラの中では小さい方に分類される。隣の男の軽口に、そんなこと言っていると、痛い目見ますよ? なんて、同じように冗談めいた言葉を返しながら、ライフルを構える男に合わせて杖を両手で持ち直す。戦闘が開始された事を促す警告表示が画面一杯に広がった後、此方へと距離を詰めようとする鬼女が見えて) 分かりました…ッ。なるべく攻撃を連続させますね…ッ!(両手で握りしめた杖。それを掲げれば、小さく唱える呪文。選んだスキルは、待機時間もコストも少ないが、その代わりに発動も早く、ヒット数も多いもの。ダメージはそれほどでもないが、連続して当てられれば、時折発動する効果で、鬼女が仰け反り、攻撃が当てやすくなる。)   (2016/3/30 22:41:26)

ローレン♀魔法使い途中で、大きな反撃来ますから気をつけて…ッ。(大地の魔法。地面から突き立つのは、木の根っこで出来た槍の様な物。それが連続して地上へと突きだし、鬼女へと攻撃を加える。与えられるダメージが少ない分、鬼女のHPのゲージが削れるのが遅い。着物という動きいにくい装備の癖に、肉体で攻撃するクラスと似た動きをする鬼女。マキナの放った弾丸を避ける際に、露わになる足。近付けば、その足で蹴ってくるのだろうという事は予測ができる。)   (2016/3/30 22:41:29)

マキナ♂銃戦士あー、武器こっちじゃない方が良いか?気に入ってるんだけどなぁ…小さい的には不向きだよなぁ…しゃーない。 (いともたやすく自分の射撃を避けられてしまえば、大ぶりで威力がある分こうした小柄な敵にはいささか不向きである対物 ライフルにため息を一つ。 そこで装備画面を開くと、そこから武装の変更を選択し。光の粒となって両手の長銃が消えたかと思えば、次の瞬間にはα18カスタムが両手に 握られていた。威力そのものは低いが連射が効くし何よりも近接攻撃も可能になる武装。これのおかげで序盤はローレンのスキルの 時間稼ぎに回ろうという判断で。長めに距離をとっていたのから一転、地面をえぐるほどに蹴り上げると鬼女へと突撃する。 そうやって距離を詰める間にも、両手のハンドガンはガンガンと騒々しい音を鳴らしながら弾丸を吐き出していき。)   (2016/3/30 22:52:09)

マキナ♂銃戦士殴り合いといこうや、鬼女さんよ!…なぁ! (それを受けたBOSSはローレンに向けようとしていた蹴りを中断しこちらへと視線を戻してくる。両者が両者の射程距離に入ると同時、鬼女がその鉈を空を切る音すら置いてけぼりにして振りぬいてくる。それをぎりぎりの距離で 回避すればこちらは銃身の下部につけられているナイフで応戦する。近接職ではないので、思ったようなダメージを稼ぐことは出来ないが、 それでもBOSSのヘイトを稼ぐには十分で。おかげでBOSSは自分との切り合いに集中。一時的ではあるだろうがローレンから注意をそらすことが出来た。 )   (2016/3/30 22:52:46)

ローレン♀魔法使い当たり判定が小さいですからね。命中精度を大幅に上げられるスキルを装備してくれば良かったんでしょうけれど。…組み替えてくるべきだったかしら。(自分が所属しているギルドは、それぞれの役割が徹底して分けられている為か、仲間を回復補助するスキルはあまりセットしていなかった。マキナの両手に握られていたライフルの形が、光の粒子と成って溶けていくのを見つめる。両手に近接距離射撃も可能なハンドガンを装備したのを、そのグラフィックで確認すれば、女は、中距離ぎりぎりから更に一歩下がって長距離まで間を空けた。防御力が弱い敵を判断するのだろうか、此方へと距離を詰めようとしていた鬼女の視線が、またたく間に距離を詰めた、銃戦士へと向けられる。大きく振りかぶった鉈に、思わず危ない、と声を掛けそうになるが、ナイフで応戦するのを見つめて。こちらから完全に鬼女の視線が外れた事を確認して、魔法スキルをキャンセルする。)   (2016/3/30 23:07:24)

ローレン♀魔法使い……すいません、ちょっと時間かかります…!(そうして再びスキル画面を開く。辛うじてMPの数値が足りているのを確認すれば、迷わずそのスキルを選んだ途端。黒ずんだ蔦が、己の足もとから一斉に現れ、己が持っている杖を中心に絡みついて行く。この職を選んでいる理由の一つ、MPの消費も待機時間も長い半面、当たり判定もヒット数も、与えるダメージも抜きん出たその魔法を鬼女に当てられれば、今の鬼女のHPでは一撃で沈む筈。そんな事を考えながら鬼女に視線を向ければ、前衛で一心に攻撃を浴びるその銃戦士の胴体を捉えようと、女の白い足が、勢いよく蹴りだされるところで。それを食らえば、更に追撃で、その右手の鉈が降り降ろされる事と成るだろう事は今までの攻撃パターンから推測する事が出来る)   (2016/3/30 23:07:27)

マキナ♂銃戦士おk!でも出来るだけ巻きで頼む!こっちも本業じゃないから…っが…はぁ! (時間がかかるというのは想定済み。だからこそヘイト稼ぎのスタイルに変更したのだからそれは問題ない。 ただこちらも敵の攻撃をどこまで捌ききれるかはまた微妙な話で。それが出来る限りは堪えるつもりだと返答するものの… まぁ腕力などのステータス差で自分の攻撃は弾かれてしまう事も少なくなく。そこで運悪くパリィを決められてしまい。 両手が大きく上に投げ出されてしまえば、そのまま胴体へと強烈な蹴りが撃ち込まれる。仮想の痛覚であろうと、自身の 腹部から空気が強制的に吐き出されてしまえば流石にすぐには体勢を戻せず、地面に両足をつく。仮想の痛覚もオフに設定 出来るには出来るのだが、そこまで切ってしまえば逆に戦闘が楽しくないという事でONにしていたのが災いしたが…)   (2016/3/30 23:21:21)

マキナ♂銃戦士お返しだ…おらぁ! (自分の頭を今まさにかち割らんと振り下ろされた鉈を今度は此方がパリィして弾きあげる。銃身に備えられたナイフと振り下ろされた鉈の 金属がこすれ合い火花が走り、その衝撃を強引に受け流し重心がずれたところではじきあげる。そうすることで、ボスの身体は一時的に 無防備な形となり…そこにめがけて銃口を向けると、弾倉に残る弾丸を全弾叩き込むことに加え。その胸元にクロスするように斬撃を駄目押しで 叩き込んだ。幸いなことにその攻撃にクリティカル判定が発生し。ボスの動きが停止する隙を見逃さす。再度対物ライフルを手の中に 具現化させると、炸裂型の徹甲弾を装填し。パートナーの攻撃に合わせて掃射攻撃をせんと、静かにその銃口をボスの額に押し付けた。)   (2016/3/30 23:21:30)

ローレン♀魔法使い…マキナさんッ 大丈夫ですか?! もう少し、ですから…ッ。(無防備にさらけ出された男の腹へと、鬼女の蹴りが入る。男の胴体に触れた瞬間、鬼女の肉付きの良い脚の筋肉が僅かに盛り上がった気がした。重心を掛けた蹴りは、男の体勢を崩すには十分だったようで、膝をついた後姿に心配そうな目線を向ける。スキル発動の待機時間のゲージが減っていくのを焦れた様子で見つめる画面の向こう。立ち上がる際にふらついたようにも見える男。もしかして、感覚共有の設定を0%にしていなかったのだろうか、と再び呼びかけようとした際、頭へと振り降ろされた鉈を弾きあげる様子に、少しだけ安堵する。) ……心配させないでください…。(息を深く吐き出しながら呟く様に告げれば、女の目の前の画面に表示されていたスキル待機ゲージが0になる。黒い蔦が絡みついた、杖を大きく振りかざして、その先端を鬼女に突きつければ、魔法が発動する。それは、丁度、体勢を崩した鬼女に銃戦士の両手に握られた銃が吐き出す弾丸が、全弾ヒットしたところで、再びその手の中にライフルが握られるタイミング)   (2016/3/30 23:39:52)

ローレン♀魔法使いこれで、ラストです!(鋭い声で告げれば、大きくうねる様にして黒い蔦がバトルフィールド中の地面から一斉に飛び出してくる。それは上空で一旦、一つの大樹の幹ほどの大きさの塊になったかと思えば、鬼女が立ってる場所へと一気に落ちて、斜め上からその胴体を貫いて。そのHPのゲージを削っていく。あと一撃、それはマキナの銃弾に譲ったようで)   (2016/3/30 23:39:55)

マキナ♂銃戦士よっし…じゃあ、これで仕舞い。 (ボスのHPゲージが見る見るうちにローレンの魔法によるダメージで削られていく。ノックバックのせいか、体勢を立て直す事も、 攻撃に転じることも出来なくなった。そんなボスの残りライフはもう僅か。それは自分にトドメを譲ってくれたかのようなおあつらえ向きで。 ならばこの隙を逃す手はあるまいと、スキル『全弾掃射』を発動する。本来であれば3点バーストが限界のこの銃でもスキル次第ではフルオートも可能になるという物で。 スキル発動が確認されるウィンドウを確認し次第、引き金を引けば。マガジンに装填されていた弾丸が至近距離で余さずボスの身体に撃ちこまれると。 そのままその場で轟音を立てて一斉に炸裂した。土煙が晴れれば、そこにはボスモンスターの姿は無く。 代わりにお互い目の前にボス討伐完了のメッセージが現れて、このクエストの完了が通知された。)   (2016/3/30 23:50:10)

ローレン♀魔法使い(マキナの手に握られたライフルの銃口から吐き出される弾丸。スキルによって、その装備の限界以上に連射されれば、目の前でその鬼女は金切り声とも言える、断末魔を上げて、その場に倒れ伏す。視界を遮る土煙が消えれば、そこに倒れ込んだ鬼女のグラフィックは既に無く。討伐完了のメッセージがポップアップする。それと同時にバトルフィールドは、解除されて、穏やかなBGMに変われば、装備を解除してその杖を仕舞う。) ――無事倒せたみたいですね。後は、あの桜の枝を持って帰れば、クエスト終了です。(ゆっくりとバトルフィールドが解除された所為か、ゆっくりと歩くと裾の長いドレスの衣擦れの音まで、男には聞こえてくる。男の傍まで行って彼の顔を見上げれば、少し首をかしげて) ……それにしても大丈夫ですか? 感覚、切るの忘れてませんでした?(鬼女の蹴りを腹部に食らった際に、酷く痛そうに蹲っていた事を、彼に尋ねる。バトルとそれ以外で切り替えるのを忘れる者も中にはいる為に、そう尋ねて。)   (2016/3/30 23:59:21)

マキナ♂銃戦士お疲れ様―。いやぁ厳しかったね…俺ももう少しレべリングしなきゃ。 (クエスト終了のメッセージを確認すれば、そこで武装を解除し疲れた―と両手を上げて伸びをしつつ、トドメの一撃まで体力を 削ってくれたパートナーにねぎらいの言葉をかけると共に、さすがにレベル差が20を超えるクエストに同行するのは厳しかったし、 自分も今後レべリング頑張らなければなぁと先ほどの戦闘でレベルアップした自身のステータスを見ながら苦笑する。) それと、あれは忘れてたわけじゃなくて敢えて。だよ、そっちの方がリアルで楽しいだろう? (咥えて感覚の共有をカットしていなかったのかと問われれば、あれは忘れた等のミスではなく自身が愉しむためだという。 決して痛めつけられるのが好きなマゾではないが、そうした感覚もあってこそ初めてフルダイブ式のオンラインゲームだろうということらしい。 )   (2016/3/31 00:04:04)

マキナ♂銃戦士【というわけで戦闘がひと段落したところで…ごめんなさい、私がちょっと限界ですので…】   (2016/3/31 00:04:30)

ローレン♀魔法使い【了解致しましたー。お相手ありがとうございます。此方も〆ますが、先に落ちて頂いて大丈夫ですので。】   (2016/3/31 00:04:54)

マキナ♂銃戦士【いえいえ、シメを拝見してから落ちさせていただきますよ~】   (2016/3/31 00:05:16)

ローレン♀魔法使い【それでは、少しお待ちくださいませー】   (2016/3/31 00:05:28)

ローレン♀魔法使いマキナさんだったら、きっと直ぐにレベル上がりますよ。スキルの選び方も、装備の選択も上手だし。機会があったら、いつでもレベリング手伝いますよ?(と小さく笑う。こちらのレベルに合わせてのクエストだった所為か、クエストをクリアするまでに、得た経験値で上がったレベルは、自分よりも彼の方が圧倒的に多い。にこにこと笑いながら、桜に近寄って、目当ての枝を手にすれば、彼の分を差し出しながら首をかしげる。) ――――――ええと、それは、痛いのが好き……ということですか? ああ、いえ。趣味と嗜好は人それぞれですし。(どこか勘違いした問いかけに、恐らく彼は思い切り否定するのだろうけれど。否定されればされる程、副団長の面子を気にするのかな? なんて、女の感違いは酷くなっていく。その誤解が解けるのには、次の機会までお預けとなったらしい。)   (2016/3/31 00:10:57)

ローレン♀魔法使い【というわけで、〆てみましたー。ぎりぎりまで有難う御座いました。また、遊んで下さいませ。】   (2016/3/31 00:11:38)

マキナ♂銃戦士【〆ありがとうございます。こちらこそありがとうございました、また是非遊んでくださいね。】   (2016/3/31 00:11:59)

ローレン♀魔法使い【楽しかったです。これにて失礼しますね。盛大に誤解してますので、次回、誤解を解いて下さいw 】   (2016/3/31 00:12:54)

マキナ♂銃戦士【ですね、次回大変だw ではではおやすみなさい】   (2016/3/31 00:13:16)

ローレン♀魔法使い【おやすみなさいませー】   (2016/3/31 00:13:27)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2016/3/31 00:13:29)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/3/31 00:13:31)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/31 14:08:30)

オルド♂モンク★【こんにちは、こんな時間ですが待ち合わせでございます】   (2016/3/31 14:09:04)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/3/31 14:11:18)

スイ♀シーフ★【こんにちは、お部屋お借りします。そして魔王様お待たせしてしまってすみません…!】   (2016/3/31 14:12:45)

オルド♂モンク★【魔王は勇者を待つものです。こんにちは】   (2016/3/31 14:13:34)

スイ♀シーフ★【こんな性悪なシーフが勇者だったら世界滅ぶわ!笑 AV第2弾で話していた筈が路線がずれていって「これ!」となった感じのあのネタで、おおおお願いしても構いません?】   (2016/3/31 14:15:38)

オルド♂モンク★【どちらからやりましょうか?】   (2016/3/31 14:17:47)

スイ♀シーフ★【さくっと罠にかかっときたいですし、敵さんの技術がどんな凄さなのかオルドさんからで見せつけて頂きたいです!】   (2016/3/31 14:20:59)

オルド♂モンク★【ではぼちぼち書き出しますー】   (2016/3/31 14:23:19)

スイ♀シーフ★【(正確に言えば敵さんの持つ技術が把握できてないというアレ、勝手描写になっちゃいそうなのでお任せしたいです)】   (2016/3/31 14:23:22)

スイ♀シーフ★【よろしくお願いしますー!!】   (2016/3/31 14:23:44)

オルド♂モンク★(ロドンという男は率直に言って良い奴だった。しかし、性格の良さだけでは世の中うまくいかない。彼はギルドのメンバーを助けようとしてある詐欺事件に巻き込まれた。彼はそれによってゲーム内どころか現実でも借金を背負うことになってしまったのだ。彼の所属していたギルドはもはや無く、メンバーも大半がこのゲームを辞めてしまった。それは嵐にあったような突然の不幸だった。しかし、天災に復讐はできずとも、犯人に復讐をすることはできる。彼はその恩敵が『ホーリィ&ゴースト』と呼ばれている、有名な犯罪者だと知る。ロドンは死に物狂いで情報をかき集めた。そして、そいつらがモンクとシーフの二人組であること、さらには次の取引場所さえも知った。とある港町の防具屋。そこに『ホーリィ&ゴースト』が【忘れ物】を取りに来るのだという。ロドンは防具屋の店員として店の中に潜り込み、店内の至るところに罠を仕掛けた。彼らの姿を見たら、すぐにでも連れ去れるように、だ。一見、売り物に見える防具のすべてが罠なのだ)いらっしゃいませー!(元気に挨拶をするロドンには笑顔が宿る。何せシーフとモンクがまんまと来店したのだから)   (2016/3/31 14:48:29)

オルド♂モンク★【まだ続くのでお待ちください】   (2016/3/31 14:50:31)

スイ♀シーフ★【にやにやして待ってます!】   (2016/3/31 14:51:20)

オルド♂モンク★(オルドが来店したのは、防具を新調するためだった。スイがそこにいたのはいわば偶然の産物であり、たまたまばったり会ったので同行させているに過ぎない。尤も、彼は予め買うものは決めており、店に入るや否や、その拳法着へと歩き始める。そして、彼がそれに手を振れた瞬間、店の扉が不意に閉まった。その時、四方八方から鎖が飛び出してくる。まるで彼らを捕らえようとするかのように。ロドンはマシーナリー。これだけの仕掛けを作るには苦労したが、こういった罠を作るには適した職業である)   (2016/3/31 14:59:17)

スイ♀シーフ★(スイはツールチーターである。アイテムの情報があれば、またはなくとも己のデザインによって様々なものを作り出す事が出来る。勿論、武器や防具も朝飯前だ。だからこういった類を扱う商店にはとんと関わり合いがない、あるとしたら非公式アイテムを卸している闇ショップくらいのものだった。ならば何故こんな至ってフツーの防具店に足を踏み入れたか、と言えば単なる付き添いである。良い男を求めて街をうろついていたら知り合いに会った、行き先があるというから一緒に付いていった。それだけである。誓って悪巧みの打ち合わせなどしていない、今回は。今回だけは神に誓ってもいい。だから防具店の中とそこに陳列された装備の数々を暢気に眺めていただけだったスイは、背後で開け放っていたドアが突然勢いよく口を閉ざしたのと、直後に避けようもなく襲い掛かってきた拘束鎖に悲鳴をあげた) ちょっとオルドこの店どういう事!?あんたの差しが…っ、ぎゃんッ!!(こういう事は大抵この連れの男が企てた罠だったりする。今回もそうであろうと男に向かって非難したが鎖は彼の身も捕縛しようとしているようだった。)→   (2016/3/31 15:14:14)

スイ♀シーフ★(どういう事か呑み込めず混乱した隙に回避前の脚を取られて床につんのめった。閉じ切った扉に後頭部を打ち付け、視界で火花が明滅している間に蛇のように巻き付いてきた鉄鎖に逃れる隙もなく雁字搦めにされる。そして転倒した際の頭への殴打がクリーンヒットしたらしい、女は捕縛されるまでもなく昏倒していた)   (2016/3/31 15:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 15:19:39)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/31 15:25:46)

オルド♂モンク★俺が知るか……!(オルドは突然の襲撃にも冷静に対応した。モンクの回し受けは成功し、鎖をはたき落とすことはできた。だが、それは無数の鎖の中の二、三本に過ぎない。物量が違いすぎた。オルドの手は二本しかない。全てを避けるのもガードするのも不可能だった。スイのように意識を失うことは無かったが、オルドもまた捕縛された。彼は見た。さっきまで見向きもしなかった防具屋の店員が笑っているのを。彼は即座にこの男が犯人だと確信した。しかし、犯人が分かったところでこうも身動きがとれないのではどうしようもなかった。部屋中に張り巡らされた鎖が巻き上げられていく。後に残るのはオルドとスイだけだ。そして、防具屋の店員はオルドへと近づく。いや、オルドが近づいているのだ。鎖が巻き取られて位置を変えられている。そして、移動するスピードは徐々に速まっていく。そんな中、店員が何かを構えている。アレは鉄パイプだ。オルドは野球のボールの気持ちを理解した。痛みに強い彼も叫ぶしかなかった)『お前たちが、ホーリィ&ゴーストだな! 私はロドン。お前たちが騙した男の一人だ』(オルドには腹で爆弾が爆発したような感覚が未だに残っていた)   (2016/3/31 15:42:13)

スイ♀シーフ★(オルドの叫び声を目覚ましに覚醒しても、訳がわからないのは気絶する前と変わらなかった。四肢がびくともしないほど巻き付いてきた鎖は皮膚に食い込んで痛いほどだ。未だ鈍痛が響いて朦朧とする思考を頭を振って叱咤する。聞いたのはオルドの絶叫だ。顔を上げれば同じように鎖で吊り上げられた連れの男と、彼の前にもうひとりの見知らぬ男が対面していた。店番の顔などろくに見ていなかった自分でも、この閉鎖空間に他に居合わせたのが店員以外にいない事くらい推理できる。しかしその男の口走った言葉はさっぱりと掴めなかった) ほーりー、何、ごーすと!? よくわかんないけどあたしはスイ、そっちはオルド!名乗られても全く理解できないんですけど、ね、あのさもうちょっと穏便にいかない?あたし達お互いに対話が必要だと思う!ね、怒ってるのは何かわかるけど一先ず落ち着こう!(店員の持つ鉄パイプを見つければ戦慄するもこれ以上オルドも自分も殴られては堪らないと必死のネゴシエイトを試みる。悲鳴をあげるほどの一撃を受けたらしいオルドから注意を逸らすように矢継ぎ早に詰問と提案。)→   (2016/3/31 16:02:56)

スイ♀シーフ★(頭の中では悪事を働いたオルド単体への報復者と認識されている、男が言った“お前たち”という括りは聞き逃したためだ。どうどう、と第三者的立ち位置の口振りで報復者を宥めにかかった)   (2016/3/31 16:03:01)

オルド♂モンク★『名前などどうでも良い。お前も何を他人面をしているんだ。お前たちが二人組なのは既に調べがついている。私の仲間から騙しとった金を返し、そして、これまでに受けた苦痛を味わってもらうぞ』(話など聞く気はロドンには無かった。交渉など後回しで良いのだ。まずは仲間たちの無念を晴らさなければならない。金を取り戻すのは大事だが、彼らが逆らえないように痛みを与えていく必要がある。自分達の前に立っている男は危険なのだと。ロドンのポケットから紙が取り出される。それは設計図であった。マシーナリーはこうしたレシピを消費することでそこに書かれているアイテムや機械を瞬時に作り出すことができるのだ。勿論、多大なMP消費と引き換えだ。しかし、彼はわざわざ回復薬まで持参している徹底ぶりだ。彼は薬の瓶から回復薬を飲み干すと、すぐさまに何かの機械がオルドにセットされた。それは指締めの器具だった。見た目は地味だが、一点に集中する痛みは地獄に等しい。オルドは苦痛に呻き、それでも声を圧し殺しているようだった)   (2016/3/31 16:29:13)

オルド♂モンク★『スイ、と言ったか。お前がシラを切り通すならーー』(ロドンの言葉は止まった。そして、スイに向けていた視線がオルドに注がれる。彼は唾を吐いたのだ。まるでロドンを挑発するように。ロドンは声にもならない怒りと共に、鉄パイプでオルドの腹を殴打した)   (2016/3/31 16:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 16:50:56)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/31 16:54:11)

スイ♀シーフ★(騙し取った金、と言われて思い付くのは暫く以前に爆破した裏カジノの一件だ。だがあれは元々こちらが奪われたものを取り返しに行っただけであるし、やり過ぎた爆破の代償はリンチを受けて落着している。他方から恨みを買う事が無い訳ではないが金銭が絡む話に関してはこれくらいしかない) あんたもあそこでディーラーやってたの?悪いけど結構前の話だしあれはこっちも、つーかあたしだけ痛い目見たしそれで痛み分けしたんじゃなかった?今更蒸し返すの?もしかしてあの時関係者なのに誘われなかったとか?(あの件は自分だけ差し出されてそれなりな制裁を受けたのだ。それで収束した。今更蒸し返されてもというのが正直な所でスイは怪訝げな表情を浮かべながら揶揄紛いの詰問にかかる。が、復讐者の男が仰々しい器具を作り出せば吃驚して言葉を失くし目を見開いた。ゲーム本筋に疎いスイには男がれっきとしたジョブスキルの一環として器具を作り出したのではなく、己と似たチートを用いたと認識されてしまう。警戒心が上がった。が、スイはオルドが苦悶の声を滲ませるまで何をされているのかわからなかった。)→   (2016/3/31 16:59:49)

スイ♀シーフ★(オルドの様子に苛烈な仕打ちを受けている事は把握できても傍目からでは器具の用途を理解するまで時間がかかる。耐える彼の所為でどれだけの苦痛なのかも察するのは難しい。しかもとにかく会話を続けようとするこちらの意図を打ち壊すように、相棒の男は相手を挑発するのである) やめてやめてやめて、お願い冷静になってこっちの話も聞いて!悪かったから、謝るから一先ずその手の鉄ぱ…っ、きゃああああーっ…!?(吐唾された男の憤怒ボルテージが急上昇していくのはその表情を見れば一目瞭然だ。制止も虚しく響き渡った打撃音に身を竦ませて甲高く叫ぶ。こちらの悲鳴に負けず室内に響いたくぐもった鈍音。先程のオルドの絶叫もこれだったのかと、納得している余裕はない) オルド!?オルド生きてる!?馬ッ鹿じゃないの煽んのやめなさいよ!あんた状況わかってんの!?(拘束された身を揺らして彼の安否を確認するようその顔を少しでも覗き込もうとしながら。固い鎖の下で藻掻きつつも出るのは罵倒だ、ここで挑発する奴がいるかと。こちらまでボルテージが上がりそうだ)   (2016/3/31 17:00:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 17:31:35)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/31 17:34:10)

オルド♂モンク★クソッタレが……(オルドは身に覚えがなかった。とにかく金には困っていないのだから、人の金をふんだくる理由はなかった。だからここで耐えていれば良かったのだが、生憎オルドの性格はそういう耐え忍ぶのには向いていないのだ。たとえ相手から手痛いしっぺ返しを食らおうともこの男に悪態のひとつもついてやらねばならない。怒りに任せた打撃をロドンが辞める頃にはそんな悪態を付くにも力が足りないと言うような有り様だ)『気が変わった。スイ、お前らとて犯罪者の絆と言うのがあるのだろう。たっぷりこっちの男を痛め付けてやるからお前は黙って見てろ!』(ロドンは持っていた鉄パイプで床を叩き、スイを威嚇した。オルドが意図したかはともかく、挑発によってその矛先は変わったようだ)『こういうショップではうっかり毒のあるアイテムを扱っても良いようにプロテクトがかかってる。HPが0になって死に戻りなど早々に出来ると思うなよ……』   (2016/3/31 17:34:54)

オルド♂モンク★(道端で突然ゲームオーバーにならないための配慮が裏目に出ていた。いくら耐えても死亡による脱出は期待できそうにない。その時、鎖から何か液体が滴り始めていた。それらは二人の体に少しずつ染み込み始める。二人に投与された薬品は種類が違う。オルドに注がれたそれは彼の皮膚を焼き、また痛みに耐えきれずに小さく呻いた。それは次第に大きくなり、彼の表情にも苦悶が浮かぶ。スイに投与されたのは有り体に言って媚薬だ。少しずつその身体を熱く火照らせていく。ロドンは元より女を強く痛め付ける気はなかった。それよりも快楽で責めた方が情報を吐くだろうと考えたのだ)   (2016/3/31 17:35:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 17:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 17:58:05)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/3/31 17:58:12)

スイ♀シーフ★くそったれはあんた!こんな時まで片意地張って何……、な、なんて顔、してんの…っ……(暴力は一撃では終わらない。殴られる音のする度に目を伏せて竦み上がったが、それが連続すればそうも言っていられない。顔を顰めながらも相手が致命傷に見舞われないよう祈りながら見守る、しかしその水色の双眸に飛び込んできた彼の苦悶の表情に息を飲んでしまった。滅多に見ない表情だ、面食らったのも勿論ある。だが目を奪われた理由はそれだけではない) …や、やめ、…だめ……(弱腰になった声音は、復讐者にとっては威嚇の恐怖で萎縮したとでも取れるかも知れない。しかし実際はそれよりも大きな理由があった。スイの瞼の裏にはある映像が焼き付いている、目の前で痛みに苦しむのと同様に眉皺を寄せては耐える男の映像だ。かつてオルドの拷問される映像をだしに呼び出された事があった、その一部始終だ。皮膚を焼かれて嗚咽を漏らす彼と、映像とが被る。被写体が本人であるのだから尚更、そしてその映像で子宮を疼かせたはしたない女であればいっそう。鎖の下で女は甘い声を漏らして身悶えるように身をくねらせた。)→   (2016/3/31 17:59:20)

スイ♀シーフ★(身体に染みる薬液の効果に加え、脳内と目の前で同時に苦痛に顔を歪ませる男の姿に目を奪われれば、下腹部にすぐさま滞留していく熱を逃がしたいとばかりに身を揺らす。ふるふると首を振るが多用し過ぎて薬の馴染み易くなっている肉体が沈静する様子はまったくない。身と共にじりじりと欲が焙られる。スイは男を心配する眼差しを装って、否本人もその意図でじっと見つめているのだが、振り切りきれない恍惚が、男が苛まれ苦しむ様に悦を見出す異常欲がその瞳の奥には確かに燻っていた)   (2016/3/31 17:59:29)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/31 18:03:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 18:23:29)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/31 18:24:14)

オルド♂モンク★(ロドンはオルドとスイを交互に見つめた。女の方は薬が効いているようだ。発情の兆候も見えるし、自分に脅えているようでもある。女の方にこれから情報を聞き出せば、もう充分だろう。この男をこれ以上拷問する必要はない。あとは彼女に金の在処を吐かせれば良い。ややこの男は強情だが、鎖を引きちぎりでもしない限り女が答えるのを止めることはできないだろう。ロドンはスイに向き直り、彼女に質問をする。さっきまでの興奮した声とはまた別だ。こちらが素なのだろう)『あの男が惜しいなら金の在処を吐け。私や仲間たちをだまして奪った金はどこにあるのか、教えてもらうぞ。まさか使い切ったなんて言うんじゃないぞ?』(ロドンがたとえ拷問を止めてもオルドの苦悶は続く。何せ鎖からは常に毒液が垂れているし、親指はいつまでも締められたままだ。そんな痛みに慣れるはずもない。スイが答えを考えている間も、常にオルドはその顔に苦痛を浮かべ、唇を噛んでそれに耐えている。もはや口から血を流してすらいるが、それは決してロドンが与えたものではない。オルドが痛みに耐えた結果だ。しかし、彼は気を失うこともない)   (2016/3/31 18:33:07)

オルド♂モンク★『お前が答えないならこういうことも起こるぞ』(ロドンはポケットからまた設計図を取り出した。オルドの首に首輪が巻かれる。黒い首輪だ。ロドンはオルドの背に回り、首輪に取り付けられていたバルブを回し始める。何も不思議なことはない。それに従ってオルドの首がどんどん締まっていくだけだ)   (2016/3/31 18:33:17)

スイ♀シーフ★(額に滲む汗の滴や、それが伝い落ちるこめかみから首筋、眉間は堪えきれない苦悶にぐっと寄せられて、同様に細められた眼差しと時折奥歯の噛み締められる口許。荒れる息。上下する胸板。見ているだけで、えろい。こういうのも堪んない。思考は歪んだ嗜好に没入していく、媚薬で高められただけではないと、暴行される姿を見て感じているなど知られたら只では済まないだろう、どちらの男に知れる事となってもだ。しかし欲にめっきり弱い女には魅惑的な妄執を撥ね退ける事はできず、詰問してきたロドンによってようやっと浅ましい悦を遮られれば彼に感謝してしまった程だった) はあ?金の在処って…、金庫の中身は賭けに使われてた稀少アイテムばっかで使うも何も旨みなんかなかったんだけど!?(カジノの金庫に隠されていた中身だ、RMTで売買される程の値打ちがあるものとは聞いたがそれだけだった、自分の物を奪還するついでだったため気にはしなかったが。それにしても噛み合わない、会話を始めてから絶望的な程に話が食い違っている。まさか、とピンと来たスイが導き出した答えは、これだ) …ていうか、あなたの言ってる犯人って本当にあたしなの?→   (2016/3/31 18:57:09)

スイ♀シーフ★(しらを切っている訳ではない、本心からの疑問だった。相手に伝わるかはわからないし、そんな意思疎通が出来ていない男と言えば新たな拷問器具を召喚してしまっている。首輪、そこから予想できる用途はひとつだ。バルブが捻られる都度、厚い黒革がオルドの首に食い込んでいく。スイは言葉を失くしてその光景に見入り、肩で息をし始めた。緊張で呼吸が荒れる、否、昂奮で。どちらもで。見たい、見てはいけない、相反する欲と警告に躊躇いながらも喉をごくりと鳴らし、視覚で聴覚で、オルドの様子を味わってしまうのだった)   (2016/3/31 18:57:14)

オルド♂モンク★(ロドンのこれからにとって重要なヒントがスイの発言には隠れていた。しかし、彼にはそれらの言葉が届かなかった。何故なら『旨みが少なかった』という発言である。人の金を騙し取っておいてあまつさえ少ないなどという暴言は許しがたい。ロドンは怒りの形相でスイを睨み付けた)『人の人生をめちゃくちゃにしておいて、旨みが少なかっただと!? ふざけるな、スイ。お前の開き直りは聞き飽きた』(彼女の疑問も届くことなく、ロドンはオルドの首輪のバルブを緩めた。そして今度はスイへと近づいていく。また彼の設計図がポケットから取り出され、今度はオルドとスイの両方にセットされる。彼女にはセットというよりも穴に突っ込まれた感じだ。前の穴と後ろの穴。それぞれに器具が入った。どうやら鉄製の丸みを帯びた、果実の種を少し大きくした形状のものだ。それらが振動する。振動と同時にオルドが苦しみだした。彼の首輪には新しい機械が小さく取り付けられている。まるでスイの中の器具に反応するかのように、そこから電撃が放たれている。オルドは感電によって苦痛を味あわされていた)   (2016/3/31 19:27:00)

オルド♂モンク★『お前が感じれば感じるほど電撃が流れる仕組みだ。さあ、今度こそ金の在処を吐いてもらうぞ』(本来はそんな仕組みではない。ただの別々の機械を連動させているだけだ。だが、そう言った方が彼女が早くしゃべると思ったのだ)   (2016/3/31 19:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 19:43:08)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/3/31 19:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 19:47:24)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/31 19:48:09)

スイ♀シーフ★だからぁっ!…あッ!?…あっ、え…っ!?(疑問は誤解を解くどころか怒りの炎をより燃え上がらせる効果をもたらしただけだったらしい。応酬するこちらもいい加減うんざりだ、語気を荒げて男のすべてが勘違いである事を捲し立てようと開いた口は、だが舌を覗かせながら驚きと嬌声を吐き出す事しか出来なかった。違和感が下腹部を、涎を垂らし始めていた膣口とその背後の尻穴を襲っている。唐突過ぎて何をされたか理解できる前に両穴に埋め込まれた異物が震え始め、スイは「きゃう!」と鳴いた。ローターだと理解したところで振動は止む様子もない、媚薬と男の痴態とで興奮した身に機械的な振動は効果的過ぎた。拘束の下で仰け反りながらひっきりなしに声が漏れ始める、高ぶらされてから初めて与えられた直接的な快楽に肉体は意思を差し置いて容易く感じ入った) あ、や、だ…っあ、あは…んあ、あ…、随分と下品な事、する、じゃん…!こ、の変ッ態…!(こんな仕打ちを施した男に啖呵を切って睨み付けるが、その眼差しは様子の変わり始めたオルドの方へとすぐに移っていく。おかしい、肩が震えているようだ。)→   (2016/3/31 19:59:51)

スイ♀シーフ★(得体の知れない責め苦に緊張したが、ロドンはすぐに種を明かしてくれた。電撃。オルドの肉体に電流が流されているのだと。反芻した瞬間、ぶちり、と何かが断ち切れる音がした。脳内に響き渡ったそれは、葛藤していたスイの自制心が焼き切れた音だ。駄目だ、そんなのすご過ぎる。オルドがおかしくなってしまう、そんな酷くて、なんて素敵な…。振り切れた思考は戻って来ない、とろりと悦に浸った瞳は今までの我慢を取り戻すように、悶え苦しむ男の全身にねっとりと絡む。女の嗜好を知らないロドンには懺悔を前に男に縋り付きたがっているようにでも見えたかも知れない、だが発言は間違いなくアウトだろう) あは…っ、あたしが感じたらもっと苦しむの…っ? いーよ、いっぱい感じるぅ…もっと、強くしてよ、あたしが…はああ…っ、イッたらあんたどうなっちゃうかなあ、ねぇ…っ、オルド…っ!(自ら快楽を求めるように腰をくねらせてもっととねだり、女は相棒の身を案じるどころかもっと苦しめたいと口走った。歯止めが利かない、全部吐露する、晒してしまう。ひどく愉しそうにオルドに笑いかければ、這い上がる快感をそのまま口に出すよう嬌声をあげ続けた)   (2016/3/31 20:00:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/3/31 20:20:29)

スイ♀シーフ★【50分まで待って、戻っていらっしゃらなかったら中断して落ちましょう。動かないのにお部屋占領してしまうのは良くない】   (2016/3/31 20:40:50)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/3/31 20:42:51)

オルド♂モンク★【すみません、申し訳ないんですがいったん中断をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/3/31 20:43:35)

スイ♀シーフ★【ええ、勿論です大丈夫です!逼迫した状況のようですのに戻って来てくださりありがとうございます、気にせずまた次回にもお願いしますー!】   (2016/3/31 20:45:15)

スイ♀シーフ★【長時間お相手頂けて、しかも私のニッチな欲望を叶えて頂けまして…笑 いつもながら大感謝です。ではもたもたする前に先にお暇しておきますね、お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/3/31 20:47:42)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/3/31 20:47:49)

オルド♂モンク★【ありがとうございます。お部屋もありがとうございました】   (2016/3/31 20:48:15)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/3/31 20:48:19)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/3/31 21:43:43)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、お部屋お邪魔しますね。】   (2016/3/31 21:44:22)

マキナ♂銃戦士【もう少しだけ、待機させていただきますね。】   (2016/3/31 21:59:36)

マキナ♂銃戦士【お邪魔しました、ではでは】   (2016/3/31 22:19:09)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが退室しました。  (2016/3/31 22:19:13)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2016/4/1 19:01:27)

マーレイ♀精霊使い【今晩は、お邪魔しますー】   (2016/4/1 19:01:48)

マーレイ♀精霊使い【キャラ名簿にも記載を入れてみました。これでよかったのかな…?と思いつつ】   (2016/4/1 19:03:11)

マーレイ♀精霊使い(前回ログアウトしたのが街中だった所為か、ログインと同時に佇んでいたのもとある商業都市の街並みの中だった。桜並木が増えて、時間帯の性だろうか、以前よりも人が多く感じられた)んー…?(とはいえ、何故ここでログアウトしたのかを思い出そうとして首を傾げる。ズラズラと設定画面を表示させ、確認し、引き下げる作業を無意識にこなしながら、インベントリ情報を確認して合点が言ったように眉を上げた)あ、そっかそっか、補充だった、ね(納得したように肯くと、緩く編まれた銀の髪が肩から滑り落ちて揺れる。人通りも多いしぼんやりしていても問題なかろうと思うのだけれど、そもそも人ごみが苦手な自分も居て。喧騒から抜け出すように、桜の樹の集められた公園エリアに足を踏み入れる。窓の外で桜が散っていても見向きもしない人間も多いのに現金なものだなあ、とは思うのだけれど。多分に漏れない己もまたその一人という自覚はある。淡い桃色の花弁が散るのを眩しく眺めながら、オブジェクトとして設置されているベンチにちょこっと腰掛けた)   (2016/4/1 19:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーレイ♀精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/4/1 19:32:49)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが入室しました♪  (2016/4/1 19:32:53)

マーレイ♀精霊使い【う、うっかりして追い出されてしまいましたねっ】   (2016/4/1 19:41:27)

マーレイ♀精霊使い【また追い出される前に失礼します】   (2016/4/1 19:58:33)

おしらせマーレイ♀精霊使いさんが退室しました。  (2016/4/1 19:58:36)

おしらせマキナ♂銃戦士さんが入室しました♪  (2016/4/2 21:38:47)

マキナ♂銃戦士【こんばんは、待機ロルというかソロルでも書きながら待機させていただきますね。】   (2016/4/2 21:39:37)

マキナ♂銃戦士【あ、かきながらと書きましたが、全然入ってきてくださることは大歓迎ですので。お気軽にお相手していただければと思います~】   (2016/4/2 21:41:59)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/4/2 21:49:26)

マキナ♂銃戦士【おや、こんばんは~】   (2016/4/2 21:50:17)

スイ♀シーフ★【こんばんはー、電脳動いてる!とリアルタイムに発見したもののパソつけたら驚異の更新中、一先ずスマホで入ってしまいました。お邪魔でしたら抜けます、お相手いらっしゃるまでの時間潰しまででもと……】   (2016/4/2 21:51:20)

マキナ♂銃戦士【パソの更新?ですか? いえいえ、邪魔だなんて。特に特定の誰かとの待ち合わせではないのでお気になさらずお相手していただければと思いますよ。】   (2016/4/2 21:52:13)

スイ♀シーフ★【わいわいしてた方が人いらっしゃるような経験則、特に土曜の夜なんて時間は。という訳で頭数になる訳しかできませんが……スマホでロルは苦手のため、パソ更新が終わるまで雑談オンリーではあります】   (2016/4/2 21:53:31)

マキナ♂銃戦士【まぁ入りやすい雰囲気って大事ですよね。 あ、分かりますよ。私も携帯でのロルは苦手ですので雑談でも全然OKです。】   (2016/4/2 21:54:32)

スイ♀シーフ★【そうなのです、更新30%完了から全然進まない……(地団駄)皆さんエロギルの副長さんですよ!と声高に宣伝しつつ、笑】   (2016/4/2 21:56:12)

マキナ♂銃戦士【システムの更新でしょうか?私はそういうのあまりPCがしないので疎いのですが。 エロギル言うな!基本的には攻略ギルド!エロは副次的なもの!w】   (2016/4/2 21:57:06)

スイ♀シーフ★【どなたかロルお相手さんいらっしゃったら潔くROMに回りますので、お気軽にカモン!うまくパソ立ち上げ出来たらさんぴー混ぜて欲しい】   (2016/4/2 21:57:32)

マキナ♂銃戦士【いらっしゃいますかねぇ…。いらしてくれたら嬉しいのですがね。さんぴー、頑張らねばなりませんなw】   (2016/4/2 21:58:22)

スイ♀シーフ★【目を離した隙に更新中になってて何にもわかりません、窓10にアップグレードしてから訳わからん。が良いんですパソの事なんて、最終的に立ち上がってくれれば!笑】   (2016/4/2 21:59:20)

マキナ♂銃戦士【あー窓10ですか。私はおっかなくて更新しようとも思いませんwまだネトゲも対応してないの多いみたいですからねぇ。】   (2016/4/2 22:00:03)

スイ♀シーフ★【PL的印象ではギルドの内訳、エロ:ゲーム=6:4なんですが、笑】   (2016/4/2 22:00:12)

マキナ♂銃戦士【半々!半々ですよ!】   (2016/4/2 22:00:38)

スイ♀シーフ★【副次的な筈のエロが半分とは……?笑】   (2016/4/2 22:01:18)

マキナ♂銃戦士【ほら、あくまでも攻略メインとはいっても…気持ち良い事はみんなしたいやん?(目をそらしながら】   (2016/4/2 22:01:42)

スイ♀シーフ★【素直で大変よろしいと思います。笑 ああ、そうそうそうさんぴーと言いながらもエロじゃなくともね、3人くらいでなら酒場でわちゃわちゃとかもありかな、なんて。あまりしないシチュなので】   (2016/4/2 22:03:23)

マキナ♂銃戦士【というかほら、気持ち良い事をより気持ち良くするためにいい仕事しよう…的な考えのギルメンも居ますし…。いえ、本当いい仕事してくれるんですよ?w えぇ、それでもまぁ良いと思いますよ。まったりした進行で私はそういうのも好きです。】   (2016/4/2 22:04:53)

スイ♀シーフ★【なんだその残業後のビールは美味いみたいな、わかる!さすが副長、メンバー達のヨイショも欠かさない、気配り屋さんですわ。2人でまったりはこう、私が無茶ぶり仕掛けたくてたまんなくなるので……3人くらいなら……笑】   (2016/4/2 22:07:12)

マキナ♂銃戦士【実際そんな感じでしょうなw>残業後のビール まぁその時はその時ですよwどんな無茶ぶりが来るのかわくわく半分不安半分ですがw】   (2016/4/2 22:08:45)

スイ♀シーフ★【更新71%完了からの神速アプデ完了きました、パソで入り直す準備中……】   (2016/4/2 22:10:09)

マキナ♂銃戦士【あ、加速したw】   (2016/4/2 22:10:25)

スイ♀シーフ★【ご迷惑おかけしました、とにかく入り直します】   (2016/4/2 22:12:11)

マキナ♂銃戦士【いえいえ、はい。お待ちしておりますよ。】   (2016/4/2 22:12:33)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2016/4/2 22:12:42)

おしらせシャドウ♂暗黒騎士さんが入室しました♪  (2016/4/2 22:12:43)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/4/2 22:13:06)

マキナ♂銃戦士【シャドウさん、こんばんは。 スイさん、おかえりなさい。】   (2016/4/2 22:13:17)

シャドウ♂暗黒騎士【こんばんわぁー!登録を済ませたついでに来て見ました】   (2016/4/2 22:14:05)

スイ♀シーフ★【端末変えて戻りましたー、と、シャドウさんこんばんは初めましてー!わいわい!】   (2016/4/2 22:14:24)

シャドウ♂暗黒騎士【見た目は魔王!プレイヤーはショタ!そんな設定の暗黒騎士でございますorz】   (2016/4/2 22:15:13)

マキナ♂銃戦士【お、まずはプロフ拝見っと。3人集まれましたね、スイさんw】   (2016/4/2 22:15:13)

スイ♀シーフ★【あ、シャドウさんはあの方だ、カイルさんと街の広場で絡んだりレイチェルちゃんと戦闘したりしてた方!ですよね?】   (2016/4/2 22:16:04)

マキナ♂銃戦士【あ、やっべぇ、マジショタだ。おじさんどうしようかしら…w】   (2016/4/2 22:16:08)

シャドウ♂暗黒騎士【そうです、見た目で勘違いされる系ショタでございます!】   (2016/4/2 22:16:56)

シャドウ♂暗黒騎士【えぇ、カイル様とレイチェル様と絡ませていただきましたシャドウでございます】   (2016/4/2 22:17:59)

スイ♀シーフ★【3人集まりましたな、ほんとに!わーい! マキナさんとシャドウさんはこのメンバーでロル回すの大丈夫です?そしてマキナ副マスのしたためてらした待機ロルってどんな感じです?投下できちゃえそうな感じ?もしくは今夜は使わず次回に持ち越します?(質問責め)】   (2016/4/2 22:19:10)

マキナ♂銃戦士【えぇ、私はこの3人で回すのOKですよ。 ん~待機ロルとなると素材探しに雪山来てて冷えちゃったから団員に温めてほしいなぁなんて独り言言っちゃってる感じですね。 そこから山降りて来て酒屋に入ったら二人と合流という感じでも大丈夫ですよ。ただ…中身リアルショタとなるとエロは避けたほうがよろしい?w】   (2016/4/2 22:21:04)

シャドウ♂暗黒騎士【私は問題ないですよー】   (2016/4/2 22:21:28)

シャドウ♂暗黒騎士【中身に気付いて襲ってくる、というのも有りですよ(にっこり】   (2016/4/2 22:22:38)

スイ♀シーフ★【待機ロルにエロと攻略が両立してるだと…!?笑 では雪山は3人で絡むの難しそうなので、マキナさんの待機は次回に取っておいてもらい、別場所をシチュにしましょうか。エロはまあ、こちらはリアショタってわかったら手を引くキャラです、くらいかな】   (2016/4/2 22:24:11)

シャドウ♂暗黒騎士【気付かず手を出す、そういうのも面白い…ふふふふふ】   (2016/4/2 22:25:19)

マキナ♂銃戦士【雪山で三人温めあってもいいのよ?(翌朝冷たい) そうですね、普通に酒場系で行きましょうか。こちらもリアルショタと分かったらごめんね?って謝っちゃいますねw】   (2016/4/2 22:25:20)

スイ♀シーフ★【襲い掛かるのです!? それなら男の闘いをにやにや観戦して、落ち着いた辺りに「イイもの見せてくれたねー」とか声掛けに行きます、笑】   (2016/4/2 22:25:37)

マキナ♂銃戦士【1〇歳にはバーチャルでもはやああい!w】   (2016/4/2 22:25:43)

シャドウ♂暗黒騎士【世の中にはそういうのを臨むものが沢山いるんじゃよ(にっこり】   (2016/4/2 22:26:34)

マキナ♂銃戦士()   (2016/4/2 22:28:53)

スイ♀シーフ★【流石に気づかないのは無理あると思いますがね!笑 その見た目でマグロとか絶対疑問符浮かびますもの。嗜好的にもショタは対象外なので、あって手を出しかけて撤退するくらいかなあ】   (2016/4/2 22:29:04)

マキナ♂銃戦士【年上勢が罪悪感でいっぱいですねw ロルの準備は私→スイさん→シャドウさんって感じかな?】   (2016/4/2 22:29:41)

シャドウ♂暗黒騎士【了解ですよー!】   (2016/4/2 22:31:05)

スイ♀シーフ★【では、えっと酒場わちゃわちゃか男の闘い、の2案ですかね。どちらにします? 雪山は既成事実できちゃうから申し訳ないですが私はNGにさせてくださいー】   (2016/4/2 22:31:19)

スイ♀シーフ★【あれ、私が自覚せぬ間にロルシチュも決まってる流れ!?読み溢しました!?すみません!】   (2016/4/2 22:32:08)

マキナ♂銃戦士【シャドウさんはバトルロルと日常ロルどちらが比較的お好き?といっても…レベル差結構あるんやな(愕然 あ、とりあえず酒場で行くならって感じで順番は提示しただけですので大丈夫ですよ。】   (2016/4/2 22:32:46)

シャドウ♂暗黒騎士【どっちも大丈夫ですよー、装備も割りと凶悪だけどバトルジャンキーじゃありませんからね】   (2016/4/2 22:35:16)

スイ♀シーフ★【酒場が一番無理なく進められそうな気はしますね、確かに。何かネタあればブッ込んで頂いて移動すれば良し。シャドウさんも酒場からで構いませんか?】   (2016/4/2 22:35:27)

マキナ♂銃戦士【私は酒場ロルで了解です。】   (2016/4/2 22:35:47)

スイ♀シーフ★【ではロケーション酒場、でロル順は下の通りに、マキナさんから開始お願いしても?】   (2016/4/2 22:36:05)

シャドウ♂暗黒騎士【同じく酒場で構いませんよ】   (2016/4/2 22:36:29)

マキナ♂銃戦士【了解です。スイさんとは既知の設定で大丈夫だと思いますが、シャドウさんはどうです?多少既知でも大丈夫ですか?それとも普通に双方初見で?】   (2016/4/2 22:37:43)

スイ♀シーフ★【そしたらマキナさんの次に続きますね!お二方、今夜のお相手よろしくお願いしますー! 私はマキナさんとは闇ショップぶり、シャドウさんとはまるっきり初対面で行かせてください。お二方の関係はご自由にどぞー】   (2016/4/2 22:39:11)

シャドウ♂暗黒騎士【多少既知という方向でかまいませんよー】   (2016/4/2 22:39:15)

シャドウ♂暗黒騎士【というか、流れに任せますよー】   (2016/4/2 22:39:32)

マキナ♂銃戦士【では、開始しますね。少々お待ちください。】   (2016/4/2 22:39:41)

マキナ♂銃戦士あー…きっついクエストこなした後の酒は美味いなぁ…二日酔いを気にしないで酔えるって素晴らしい。 (文明の発達が著しい街マップ内の一件の酒場。バーというよりは本当に大衆酒場の様な雰囲気のそこで対物ライフルを背負った銃戦士が酒のグラスを空けながら一人悦に入っている。 自身のレベル相当の討伐クエストであったとはいえ、条件が遠距離武器限定という事もあって少々苦戦してしまった。そもそも超近接型のモンスターを遠距離武器オンリーで倒せと言う縛りがそもそもマゾすぎる仕様なのだ。 無事にクエストもクリアしてレアアイテムや報酬を手に入れたこともあって、今日はこのままここで飲んだくれるんだ~と一人決めていた。 ギルドチャットもさっきからちょこちょこ自分指名で流れて来ているが…知らない!明日トラブルは処理する!今日はネットの世界でのんびりする決意。)   (2016/4/2 22:46:25)

マキナ♂銃戦士とはいえ、さすがに一人酒ってのも寂しいもんだよなぁ…ネットでもぼっちとか、ハハワロス。 (ギルドチャットを閉じておきながらそんなことを言う。誰かとつるんでクエストに行きたいのであれば先ほどの要請に応えればいいだけなのだが。 今日はそういう気分でもないし、ギルドの様子を見る限り飲みに誘えるような雰囲気でも無かったためにどうしたもんかなぁと。 備え付けてあるダーツでも適当にして時間をつぶそうかなどとも考えていた。)   (2016/4/2 22:46:27)

スイ♀シーフ★(そう言えばこの喧騒は久々だ、と酒場に足を踏み入れながら何気なく思い出す。以前は男漁りのために顔を出していたが、最近は別場で出会う機会が多かったのと、反比例して酒場で空振りする機会が増えていたため足が遠退いていた。陽気な雰囲気の立ち込める店内でも一際肌の露出が高い女シーフが獲物を狙う猛禽の眼差しでテーブルとカウンター席とを見回せば、目に留まった男がいた。先日出会った何処かのギルドの纏め役だとかいう男、まだ軽いキスしかしていない) はいはい、この間ぶり。なんか退屈な顔してない? ここ座っていいよね、なんならお酌くらいしてあげるけど。今日もひとり?エロギルドの皆は?(く丸テーブルを囲む椅子のひとつに手を付きながら馴れ馴れしく話しかければ、彼の隣に勝手に腰を下ろし。ギルメンと聞いていた事もあり揶揄うような口ぶりで重ねて、どっかりと椅子に寄りかかると脚を組み、テーブルの縁に片肘を付いた) 何飲んでる? うーん、ここカクテルあったっけ…   (2016/4/2 22:53:57)

シャドウ♂暗黒騎士(今日もまた一人寂しくソロプレイ、常に纏っている黒い炎が禍々しさを増長させている上に、動きもそれに相まって不気味極まりない…。付いている異名も【殺し屋】なんだが本人としては不名誉極まりない異名である。ただ人助けし続けただけなのだから、この異名はおかしいと思うんだ)はぁ…確か近くにジュース売ってるお店あったし、そこいこ(外見からは想像できない程可愛らしい男の子の声、そう中身はまだまだ幼い男の子であった。しかし人は先入観で物事を推し量る、これはゲームの世界だって同じだ…店内に入店すれば全員が一斉に此方を見てギョッとし、僕が空いてる席がないかなー?なんてキョロキョロすれば皆一斉に視線をそらす…。カイル兄ちゃん、僕の装備そんなに怖いかなぁ?仕方ない、かうんたー席っていう所で飲もう、あそこなら誰が隣になっても仕方ないだろうし)?このブラッドジュースっていうのください(店員NPCにそう注文すれば、程なくして血のように赤いジュースが届く…。他の注文より速かったのはNPCにすら怖がられてるとかじゃないよね?…ちがうよね!?)   (2016/4/2 23:01:53)

マキナ♂銃戦士あぁ、スイさん。どうも。って、エロギルド言うな。半々です、半々。今日はなんか皆クエスト行く組とトラブってる組になってるみたいなんで、俺はお休み。団長に任せることにしました。 (さって、本格的にどうしようかなぁなんて考えていたところに以前少しだけ聞いたことのある女性PLの声がかけられる。 声のする方を見れば…既に相手は自分の隣に腰を下ろしていて何を呑んでいるのかを訊いてくる。グラスを掲げてモスコミュールみたいなものだと答えれば、カクテルも少しは置いているぞとメニューの端末を開いて相手に渡しつつ、 自分の所属するギルドをエロギルと呼ばれ、一応念のため訂正しておく。あくまで半々である…半々…6:4?まぁそれは良いとして、今日はどうしたのかと聞かれれば、ソロでプレイしているうちにギルド内でちょっと分かれている らしく、自分は副団長の立場を一時的に放棄してのんびりしているというわけだと説明する。たぶん今頃団長はトラブル組の解消にてんてこ舞いだろうが…まぁよっぽどのことになればメールででも連絡が来るだろうから、それまでは放置でも 問題ないだろう。)   (2016/4/2 23:14:30)

マキナ♂銃戦士あぁ、そうだこの前もらった薬。あれ凄かったですよ。正直ちょっとここじゃ言えないくらいに… (そして、先日相手からもらった例の薬の件についても使ってみたぞとは伝えるが…その効果は凄まじかったのだろう。あたりをわざとらしく一度見渡すとこそこそと、ここじゃ 言えない位の効果があったと報告し。)   (2016/4/2 23:14:33)

マキナ♂銃戦士って…ん?おーい!シャドウ!そこで飲んでないで、こっち来たらどうだ? (と、そこで先ほどあたりを見渡した際に視界に飛び込んできた特徴的すぎるPLの後ろ姿。カウンターで一人ジュースを頼む彼の背中に声をかける。 以前少し共闘したことのあるPLだ。周囲からはおそれられっぱなしの様だが…自分が交流した範囲ではそんな気は微塵もしないキャラクターだと思っている。 だからこそか、一人で飲んでいる彼に声をかけたという次第。隣にスイがいるのは分かっていただが、さすがのエロチート商人もここでおっぱじめるような 事はしないだろうから、とりあえず三人でのんびりしようという感じだろうか。)   (2016/4/2 23:14:40)

マキナ♂銃戦士【え、3分割になってしまった…】   (2016/4/2 23:14:50)

スイ♀シーフ★(空ジョッキを運んでいた店員を呼び止め、マキナが親切にも渡してくれたメニューさえ確かめずにああでもこうでもと遣り取り。結局適当に頼んでギャルソン姿の背中を見送った。店はなかなかの繁盛具合らしい。周囲の目線も気にならなければ周囲の様子を気に留めもしない女は、ラスボス然とした男に対して起こったどよめきも全く感知しなかった。心地よい喧騒を背景に目の前の男とやりとりを楽しむだけだ。こちらの挨拶に対して他人行儀な反応に吹き出せば、相手の胸を人差し指で小突いて) スイでいいわ、さん呼びとかこそばゆいし。エロギルマスは何かと大変みたい…って、あれ、団長じゃなかったの?(苦笑しつつ心身共に距離を縮めんばかりに座る椅子を相手の方へ寄せて。そして前回の会話から思い込んでいた彼の集団での役職、それがギルマスではないようなその口ぶりに思わず訊いてしまって。と、早速こちらが渡した薬の効能を語ってくれそうな雰囲気に笑みを浮かべるも、それを遮って呼ばれる名前、掛け声。ふん?とそこで初めて背後を振り返る。)→   (2016/4/2 23:26:46)

スイ♀シーフ★(マキナが誰を呼んだのかは知らないが、そこで目に留まったのは鎧の後ろ姿だ。元より知らない誰かがテーブルに加わる事など気にしてさえいない、そのため意識はすぐにそちらへと移行された。ベッドで女でも抱き潰してそうな、いかにも腕っ節ありますという雰囲気をその背中から勝手に受け取る。そして本能のままに振る舞う女はテーブルに肘を付いたままぼそっと呟いた) さくっと一夜を楽しむにはああいう男が一番なんだよね。あは、ナニもやっぱデカいんだろうなー…   (2016/4/2 23:26:55)

シャドウ♂暗黒騎士(振り返れば、無言のままマキナの隣の席へと移動する…その間も禍々しいオーラは放ったままで、注文した格好いいジュースを一先ず飲むとしよう、カイル兄ちゃんとかのお陰でそれなりに色んな人とプレイする事は多くなりました、でもそれでもソロプレイが多いのは確かで…こうして呼んでくれた事を兜の下の美青年としての顔は物凄いいい微笑を向けていた)…?(ふと、見知らぬ女性がいたが…暑いのだろうか?何故か下着とそんなに大差のない服装の人がいる。誰なんだろう?と暫く無言で見つめてみれば、遂に)ねぇ、マキナさん…このお姉ちゃん誰?(まさかの、見た目に反して凄まじくギャップがありすぎる幼い声…さてスイの反応やいかに!)   (2016/4/2 23:34:09)

マキナ♂銃戦士俺は副団長、団長がちょっと抜けてるところある人だからそれの補佐するのが俺の仕事。って…手ぇ出すなよ。あれの中身。そういうのにはまだ早すぎるから。 (なんだギルマスではなかったのか?と聞かれれば、あくまでも自分は副団長。自分の所属するギルドの団長は勿論人格的には好人物で団員からの信頼もある人なのだが、如何せん少々抜けていることが多いのでそれを補佐する立場だと説明し。 自分の胸を小突きながらあまり他人行儀にするなというニュアンスで呼び捨てにしていいと告げてくる相手に、そういうことならと自分の素の口調に戻す。 そして、本能丸出しのスイの言葉にはあらかじめ釘を刺しておくことにする。自分も驚いたのだが、本人から聞いた話が本当であるのであれば、自分たちが行っているような 大人のお楽しみをするには早すぎるのだから。理由を説明する前にシャドウが自分の隣の席へと腰かけて来て、スイが誰かと問うて来れば… その見た目とのギャップがありすぎる幼い声に、こういう事だと目線でスイに察してくれるように促す。)   (2016/4/2 23:44:38)

マキナ♂銃戦士あぁ、この人はスイさん。前にちょっとアイテムの取引とかをしたことでコミュが出来てな。今日もたまたま会ったから一緒に呑んでるってわけだ。 (シャドウの誰だ?という質問には、あくまでも取引を介して仲良くなった人だと応える。決して嘘は言っていない。ただチートアイテムだったりちょっとアレなアイテムだったりという 説明を省いただけ。あくまでも紹介の為にスイの事は再びさん付けで呼ぶが、おそらくこういう事でもない限りさん付けにするのは最後だろう。 そして、相手の装備を見れば相変わらずごっつい装備してるなぁと笑顔を見せるが。それは苦笑でも畏怖の物でもなく、純粋に強力な装備を羨ましがると共に、中身とのギャップが 可笑しくて堪らないという物で。そんなからかうような言葉をかけたことでざわめく周囲の事など気にしている様子は全くなかった。)   (2016/4/2 23:44:46)

スイ♀シーフ★(マキナに呼ばれて振り向いたのは、己がじっと見定めていたその男だった。思わず目を点とさせながら近付いてくる彼の頭の天辺から足元までを流し見る。ビジュアル出来上がってるっぽいしLv高そう、と呟いたそれは女独自の謎の判断基準だ。曰く“装備やプレイスタイルを試行錯誤する時期は疾うに過ぎたなかなかの上級プレイヤー”という意味合いである、本来なら。しかしこちらに歩んで来る男はとってもイイ笑顔を浮かべている、邪気やそういったものとは縁遠い清らかな笑顔) あれ、抱き潰してるイメージとはだいぶ違う。……って、…は、あ…っ…?(抱いていた印象との相違に首を傾げつつ、更に彼の声を聞けばそのまま固まった。印象との相違が、激し過ぎた、その隔たりがあり過ぎたのだ。まるっきり子供の声だった。ぽかーんとしながらも、少しして再起動がかかったらしい女は鎧の男からマキナへと説明を求めるように双眸を移動させた。既にマキナはこちらを見ていて、そして端的に事実を明かしてくれた。早過ぎる、つまり声の通りの子供なのだと。) …はあ。(理解したようなしていないような返事を返して、取り敢えず居住まいを正してみた。)→   (2016/4/2 23:51:34)

スイ♀シーフ★(ちょうど自分の注文していたカクテルが届き、それに口を付けながら落ち着く事にする。自分でする代わりに知人が紹介を済ませてくれれば、ぺこりと合わせて軽く頭を下げ。ちょっと落ち着こう、冷静になろう、とカクテルを味わっているふりをしながら二人の会話を聞いてみる事にした)   (2016/4/2 23:51:39)

シャドウ♂暗黒騎士アイテム交換したの?じゃあ僕も何か交換しようかな(そういってジュースを一度テーブルの上に置きアイテム欄を確認している。純粋ゆえに、相手がどんなアイテムを持っているかなんて見事に知らず…数ある魔王からの強奪品から思い出したかのようにマキナさんに視線を向けて)あ!そうだマキナさんが使えそうな武器があったよー!はいこれ!(そういって取り出したのは、確かに紛れもなく銃戦士の装備だ。だが…<武器名:デス・ウェッソン ~ 効果~命中時、確率でランダムなバッドステータスの付与を与える>見た目は完全悪役の使う大量虐殺の武器そのものだ、全身が黒く、赤いラインから脈打つように光が輝く)これマキナさんにあげるね!いつも装備がーってチャットで言ってたし(えへへーと笑う姿、声だけ聞けば和やかなのだが…その見た目だと、こういう台詞の方がしっくりくるだろう「さぁ受け取るが良い!そして我が敵を皆殺しにしろ!」とか)あ、そうだスイさんとどんなアイテム交換したのー?みせてみせてー   (2016/4/3 00:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2016/4/3 00:11:41)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/4/3 00:12:22)

マキナ♂銃戦士『魔王武器』か…って、これトレード制限解除されてたのか。確かちょっと前までは制限かかってドロップしたプレイヤーにしか使えなかったはずだけど。…もらっておくよ、ありがとう。 (本来であれば、こうした高レア度のアイテムについてのトレードや譲渡は基本的にはお断りしているのだ。あまり高条件でもらいすぎるというのは何か裏がある気がするし、何より自分でドロップしてこそ得られる満足という物もある。 しかし、シャドウが相手という事であればそもそも裏については考える必要もなく。そして、年下のいたいけな好意を無碍にするのも気がひけるという物。   (2016/4/3 00:14:39)

マキナ♂銃戦士そういうわけで素直にトレード条件から同意を選択し、相手から『魔王武器』を譲りうける。それを自分の手の中に再出現させればそれを眺めながらこのアイテムもそういえばトレード制限が解除されたのか、としみじみと眺める。 こうした二つ名がついていたり特定のエネミーからしかドロップしない武器というのはトレードできないように運営からブロックを掛けられたりするものも多いのだが、時折こうして仕様変更からトレード制限を加除される物もある。 実際に欲しかった武装の一つという事もあり、ありがとうと穏やかな笑みを浮かべながら相手の頭をその鎧を脱がせてわしわしと少々不器用にだが撫でる。周囲からは酷くシュールな光景だろう。)   (2016/4/3 00:14:41)

マキナ♂銃戦士あぁ、交換したアイテムな?ちょっと待ってろ…なんだったかな。あぁこれだ。聖女の涙…ちょうどこの前のクエスト中に切らしちゃっててな売ってもらったんだ。…まぁ結局使わないですんだんだが… (自分とスイの取引したアイテムをそのまま見せるわけにもいかないが、変に隠しても怪しまれるだろうという事で。ちょっとまってろと、自分のアイテム一覧を開くとアイテム一覧を開いて一つのアイテムを見せる。 それはクエスト中にHPが0になっても1度だけ復活出来るというレアアイテムで。それをクエスト中に切らしてしまっていたところを、スイに金と交換で譲ってもらったんだと説明する。) 『すまん!そういう事で話合わせてくれるか?』 (シャドウの陰になっているところで、スイにプライベートチャットを飛ばし。二人だけの間で自分の話に合わせてくれるようにお願いする。)   (2016/4/3 00:14:51)

マキナ♂銃戦士【なんか、毎度長くなってしまい申し訳ないですなぁ。】   (2016/4/3 00:15:08)

スイ♀シーフ★(目線を右に、左に、口を開く相手に合わせて交互に二人の男の間を行ったり来たりしながら、知己らしい両者の会話に耳を傾けているうちに正常さを取り戻し始めた思考がようやっと納得する) まじで中身、こどもなんだ…(アイテムを漁る姿も、嬉々と振る舞う姿も、撫でられる姿も、視界を遮断してジェスチャーと聴覚だけを連動させれば違和感のないものではあった。声変わりもしていない年齢で、と悩ましく思ったがそもそもコンシューマーに隔たりなく販売されているからには想定できることでもあるのだ、自分がその卑猥な一角に浸かり過ぎているだけで。彼は完全に上辺のみの、ゲーム本来の部分を楽しんでいるプレイヤーなのだろうと推測すればこちらの立ち振る舞いもそれらしくする事が出来る) アイテム見たいー? あ、それ初めてしたトレードのね。うんうん、でも一番思い出に残ってるのはこれかなあー?(にこっと商社の受付嬢としてでも座っていそうな笑みを浮かべて、シャドウに勿体付けてみる。その間に視界の端に流れるチャットの文面を確認しながら、にんまりと、営業スマイルをもっと濃くした満面の笑みをマキナへと一瞬向ければ)→   (2016/4/3 00:23:16)

スイ♀シーフ★実はマキナちゃんねー、ぬいぐるみが大好きなのー。だからあたしの手作り分けてあげたんだー。こういうのも出来るからトレードって良いよねー、男の人でこういうの好きなのってあんまりいないからうれしくってー! あ、代わりに何くれたんだっけー?(ウィンドウを立ち上げて目当ての物を探した素振りのあと、右手に白い毛並みのくまのぬいぐるみを取り出して。ついでに人形専用の着せ替えコスチュームも幾つかテーブルに並べる。そして、ね?とマキナに微笑んだまま目線を遣った。指先でもっと何かを漁るふりをしながら『合わせたよ』と、個別チャットを返しつつ)   (2016/4/3 00:23:29)

シャドウ♂暗黒騎士(片方は蘇生アイテム、片方はぬいぐるみ!マキナさんの知られざる一面に驚きながらも、兜を外し褐色肌の美青年の顔をあらわにすれば眼を輝かせて)わぁ、ぬいぐるみだー!(男の子と言えどまだまだ幼い、ぬいぐるみにも反応すれば声の自然と嬉しさが色に出る・・・。まさか、この二人の取引したアイテムがベッドの上で激しく汗まみれになりながら男女が貪りあう為の道具などとは微塵も知らず…着せ替えと聞けば)そういえば、僕も前パーティー組んだ時にマジシャンのお姉さんにもらったよー、これ(そういって取り出したのが…まずかった、<装備名‐淫魔のビキニ‐女性専用装備‐効果:性行為を行なう場合、経験値取得、絶頂時に6時間の強化バフ追加>所謂、エロアイテムである)「いつか着て欲しくなったら呼んでねーって言われたけど、どういう意味かわかんなかったからずーっと持ってたままなんだよね   (2016/4/3 00:33:17)

マキナ♂銃戦士(シャドウがそのアイテムを出してきた途端に、スイのアドリブに対するこめかみに浮かんでいた青筋が引っ込みずーんと、両肘を机について頭を抱えた。 既に遅かった、自分が必死にそういったネタに話が言ってしまわないようにごまかしごまかししていたものを…先駆者にあっさりと打ち破られていた。) あー…その、なんだ。シャドウ、それは女性専用アイテムだからスイにあげようか。それ強化ステータスもつくものだしさ…。あと、それを渡したマジシャンの名前、教えてくれるか? (最早スイがやらかした自分に対する嫌がらせじみたぬいぐるみテロについては不問とはしないまでもこの時点では問わないことにする。 そして、どう説明した物やらと考えていたが…幸いここには女性PLが居るではないかと思い。それは女性専用装備であることから、 スイにあげたほうがいいんじゃないかと提案する。そして、これは個人的な興味でもあるがシャドウにこのアイテムを渡したマジシャン職の女性の名前やIDがあれば 是非教えてほしいと頼み。)   (2016/4/3 00:41:55)

2016年03月30日 21時23分 ~ 2016年04月03日 00時41分 の過去ログ
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