「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ
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2016年03月28日 20時36分 ~ 2016年04月03日 06時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(New 3DS 126.248.***.103) (2016/3/28 20:36:17) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 21:07:58) |
おそ松 | > | ((と、レス返すなっ!! (2016/3/28 21:08:20) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/28 21:08:37) |
カラ松 | > | ((おう、頼むぜ!!(にぱぱ、 (2016/3/28 21:08:48) |
おそ松 | > | 可愛いな、…カラ松…。(彼の唇に己の唇を重ね、深い口付けをしようと触れて見ながら…彼の方へと体重掛けて軽く床の方へ押し付け、そっと彼の口内の中へと舌を侵入させて。そっとそっと、優しく彼の舌を舐めていく。愛しさ、温もりを凄く感じることが出来て…己の心を満たされていく気がして。) (2016/3/28 21:14:01) |
カラ松 | > | そ、そうか・・・? んッ(とさり、と軽く押し倒され混乱したように目をぱちぱちと瞬かせては、絡まる舌を少し苦しそうに舐めて。 だんだんその感覚に慣れてきたのか、苦しささえも快楽へと変わっていき。とろんとした瞳を相手へと向けたまま必死で舌を絡めて。) (2016/3/28 21:17:00) |
おそ松 | > | ん、…ぅ、(必死で絡めてくれる為に、己も随分と気持ちが良い。絡めやすい様に、舌を動かし乍…そっと彼の髪を撫でて微笑んだ。どんな彼でも可愛いことに変わりは無い。とろん、とした彼の瞳に少しばかりかうっとりと見惚れて。) (2016/3/28 21:22:34) |
カラ松 | > | ぁ、ふ・・・ッ(くすぐったそうに身を軽く捩れば、じーっと見つめてくる瞳を見つめ返して。綺麗だ、なんて脳内で呟いては息苦しくなってきたのか舌の動きを止めた。それでも相手は止めようとせずに、くらりと視界が歪んで) (2016/3/28 21:25:01) |
おそ松 | > | …プハッ、;;…カラ松、大丈夫か…?(舌の動きが急に止まった為に、申し訳無さそうに急いで口内から舌を離し…つー、と銀色の糸を引いて。嗚呼、苦しかっただろうか。大丈夫だろうか。と、心配になってきて。) (2016/3/28 21:29:30) |
カラ松 | > | だ、大丈夫だ・・・brotherの愛が伝わったぜ?(きりり、と何時ものように格好つけてはそんな事を嬉しそうに伝えて。大好きだ、なんてつい呟いては、慌てたように口元を手で覆い隠して) (2016/3/28 21:32:18) |
おそ松 | > | ありがとな、…カラ松ッ、…(彼から伝えられる言葉には、嬉しい限りだ。また、そっと彼が着ている己のパーカーと下着を捲り、露になった突起に、しゃぶる様に口にくわえ。片手で、転がす様に激しく突起を揺らし…上は出来るだけ刺激を始め。これも違う意味の愛情表現なんだ、と…自分に言い聞かせる。嗚呼、好きで好きで堪らない。カラ松しか愛せない…というぐらいまでいっていて。) (2016/3/28 21:39:57) |
カラ松 | > | 嗚呼。(にへ、とこちらも嬉しそうに笑った。もぞもぞとパーカーを捲られ恥ずかしそうにじたじたと抵抗するが、流石に兄には適わずに諦めたように苦笑した。)んっ、ひあぁ・・・!(突起を口に含まれびくりと肩が跳ねた。最早目の前がちかちかと白く光っていて。先程のキスのせいだろうか・・・。やだぁ、なんて情けない声を上げては) (2016/3/28 21:44:01) |
カラ松 | > | ((うぐ、睡魔が・・・。十時には寝るとしよう、すまん・・・(ごし、 (2016/3/28 21:45:30) |
おそ松 | > | ん、…(抵抗する姿だって可愛らしい。興奮しているのか、大分鼓動が大きく早く高鳴っており。色気のある彼の声を聞くと、愉しそうに笑み。飴玉をコロコロ転がして舐める様な感覚で、彼の突起を舐めて。押し倒す様なこの状態のせいなのか、また少し腹が痛んで。) (2016/3/28 21:49:31) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!…と、俺も眠かった、…良かった、(にへ、)最終回も観ないといけないし、…(( (2016/3/28 21:50:26) |
カラ松 | > | んぅ、兄さん、きす・・・してくれ・・・(ちかちかと目の前が光っている。もう駄目、なんて呟いてはか細い声で相手に快楽を求めて。好きだ、なんて幾度も繰り返しては) (2016/3/28 21:51:52) |
カラ松 | > | ((最終回か。・・・道民だから次の日曜だな、(しょぼん、 (2016/3/28 21:52:18) |
カラ松 | > | ((次レスで寝るぜ、これからはここに通えばいいだろうか? (2016/3/28 21:52:34) |
おそ松 | > | カラ松、…(彼の要望に答えようと、突起から口を離して彼の唇に口付けを落とした。繰り返して何度も嬉しい事を言ってくれる彼には、そっと彼の頬を撫でてやりながら…。腹の痛みを少しでも和らげたいのか、彼の上に乗っかる様に、…己の身を彼の上へ。) (2016/3/28 21:56:07) |
おそ松 | > | ((おう、此処にこれば良いぞッ、了解ッ、!! (2016/3/28 21:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/28 22:13:01) |
おそ松 | > | ((お疲れ様、(手ひら、)俺も寝るな (2016/3/28 22:13:24) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/28 22:13:28) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 03:54:39) |
カラ松 | > | ((あああああ、すまない・・・レス返すな? (2016/3/29 03:54:54) |
カラ松 | > | ん、ふ・・・(ぐい、とその唇へ舌を捩じ込む。激しく絡ませては銀の糸を引いていて。満足そうに微笑むと、好きだ。なんて、) (2016/3/29 03:57:38) |
カラ松 | > | ((あ、因みに自茶は黒耀で調べれば出ると、( (2016/3/29 03:58:04) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/29 03:58:10) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 10:09:57) |
おそ松 | > | ((レス返しとくなッ、 (2016/3/29 10:10:22) |
おそ松 | > | ん、…(激しい絡みに少々驚き乍も此方も気持ち良さげに必死に絡め、彼との唾液が入り混じった銀の糸を…すかさずパクッと己の口の中へ入れた。満足されて嬉しげに笑いつつ、彼の頬をペロリと舐めて。身体を乗っけて解るこの温もりに、ほんわかと柔らかな表情を浮かべては…むぎゅうぅ、と抱き締め…彼の全てに浸って。) (2016/3/29 10:18:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 10:18:37) |
カラ松 | > | ((んん、お早う!!今日もいい天気だな、(ふっ、 (2016/3/29 10:18:52) |
おそ松 | > | ((御早う、カラ松ッ、(に、)そうだなァ、桜も綺麗だったりして…。 (2016/3/29 10:19:38) |
カラ松 | > | ふ・・・!?(ぎらりと光った銀の糸を逃した。相手の口内へ吸い込まれていったのか?なんて考えてはくすりと笑い。くすぐったいぞ、と頬に手を当ててはにこりと口元を緩めた。ぎゅう、と強く抱きしめられると、可愛いな、なんてつい呟いて頭を撫でた) (2016/3/29 10:21:20) |
カラ松 | > | ((な、お花見行きたいぜ、(にへ (2016/3/29 10:21:32) |
おそ松 | > | カラ松の方が可愛いから、…ッ(呟かれたその一言に、口元緩め乍呟いて。彼の手から温もりを感じて、気持ち良さそうに微笑む。愛情を彼からいっぱい貰っている気がして、嬉しくて堪らなくて。さりげなく、彼のズボンを少しずらして…片手をズボンの中へと突っ込み、下着の中まで手を入れていき。) (2016/3/29 10:27:04) |
おそ松 | > | ((おう、行きたいな~…(頷き)桜の花びらが散ってしまう前に、ッ…。 (2016/3/29 10:28:17) |
カラ松 | > | そんな事ないぞ、兄さんだって、(な、何するんだ!?と慌てたようにズボンを掴んで。流石に恥ずかしいのか目を逸らしては相手の手を片手で掴んで。) (2016/3/29 10:29:20) |
カラ松 | > | ((だんだん短くなる、(( そうだな〜・・・(にこ、 (2016/3/29 10:29:38) |
おそ松 | > | …えェ、さっきやったから良いじゃん。(片手を掴まれると、じとー、と彼を見詰める。さっきは慣らさずにやったけど…今度はこの反省を生かして慣らすつもりで。彼にもっと快感に浸って貰いたくて、無理矢理にも…彼の中へと人差し指を挿れて、少しずつ激しく…中をぐちゃぐちゃと掻き回し、水音をわざと大きく立てて、彼も己も興奮させようと…やってみて。) (2016/3/29 10:34:09) |
おそ松 | > | ((んー、でもなァ、…。やっぱり、花より…ちび太のおでんかもな~…(想像して) (2016/3/29 10:35:45) |
カラ松 | > | そういう問題じゃ無いんだぞ?(手をパッと離せば蕩けた表情を隠すように顔まで手を持っていった。)痛、うぐッ・・・(こんな事許される訳、と (2016/3/29 10:36:27) |
カラ松 | > | (考えて入るものの中が締まる一方で。相手はこんなことして楽しいのか。と脳内でくるくると考えてね (2016/3/29 10:37:11) |
カラ松 | > | ((ね いらない()切れたがすまないな・・・ (2016/3/29 10:37:24) |
カラ松 | > | ((そうだなぁ、あ、食べたくなってきた(じゅるる、 (2016/3/29 10:37:39) |
おそ松 | > | えェ…そうなのか、…?(彼の考えている事は解らない、というように不思議そうな表情をした。小学生の頭脳を持つ二十歳のニートだから、余計解らないのだろう。彼の反応をもっと楽しみたい為に、中指も中へと挿れて…バラバラと指を二本激しく動かして。慣れてきたら離そう、なんて考え…もっともっと快感を感じて貰おうと頑張って。) (2016/3/29 10:42:30) |
おそ松 | > | ((おう、腹減ったァ、!!…(じ、) (2016/3/29 10:43:11) |
カラ松 | > | そうだッ、んふッ・・・おそ松兄さ、(ちかちかともう目の前が光っている。駄目だ、なんて思った瞬間には絶頂してしまっていて。恥ずかしいに俯いては荒い呼吸を隠すために口元にぐっと手を当てた。ごめん、と小さく呟いては) (2016/3/29 10:44:08) |
カラ松 | > | (( な、なんだ?(きょとと、 (2016/3/29 10:44:15) |
おそ松 | > | 大丈夫、…?カラ松…。(こんなのですぐに達してしまった彼だ、己の自身なんて突っ込んだら危ないだろうか…?。彼が何故謝るのかも解らず、首をこて、とかしげて。そっと痛くない様に気を付け乍指を抜き、下着から手を出して。心配そうに彼を見詰める。嗚呼、あまり激しくしない方が良いのだろうか。) (2016/3/29 10:49:43) |
おそ松 | > | ((、…(じーっ、/屑) (2016/3/29 10:50:16) |
カラ松 | > | 大丈夫だ、兄さんのがよすぎて、な・・・(ひゅうひゅうと呼吸をして。入れてもいいぞ?なんてうつ伏せになり孔を自分から広げた。入れてもいい、じゃなく入れて欲しいのに。素直にはなれないのか腰を揺らしていて。大丈夫だから、と物足りなさそうな雄臭い瞳を向けて。) (2016/3/29 10:51:30) |
カラ松 | > | ((そ、そうか!昼飯だな!?何を作ろうか、(んむ (2016/3/29 10:51:46) |
おそ松 | > | そっかぁ…。じゃ、兄ちゃんの挿れるな…?(呼吸が荒いのによくそんな事が言えるもんだ。心配そうに彼の瞳を見詰めつつ、己のズボンも下着も下げて…自身を彼の中にそっと、ゆっくり…ゆっくり挿れていき、慣らす様に少しずつ腰を揺らして…彼の肉壁を突くように動かして。) (2016/3/29 10:56:47) |
おそ松 | > | ((何でもいーよ、カラ松の手料理ならッ、!!(きらきら、と目を輝かせ) (2016/3/29 10:57:43) |
カラ松 | > | あ、嗚呼、・・・〜〜〜〜ッ♡(兄さん、と何度も繰り返して。すぐイっちゃいそうだ、なんて前に舌を突き出して。もっと激しくても大丈夫だ、兄さんの為なら・・・とへらへら笑って。) (2016/3/29 11:02:21) |
カラ松 | > | ((おう!!・・・オムライス、とかどうだろうか?(には、 (2016/3/29 11:02:46) |
カラ松 | > | ((ん、出掛けるので風呂だ、闇落ちしても半には戻るぜ、!! (2016/3/29 11:05:49) |
おそ松 | > | ん、…;;はっ…(繰り返し名前を呼ばれると妙に興奮してしまい。自分の体力じゃ持たないはずなのに、先程よりも激しく大きく腰を揺らし…先が当たるごとに吐息を漏らし乍、強く突き上げていって。己ももう出してしまいそうなんだけど、大丈夫だろうか。軽く視界が霞んできて。身体には熱を帯びているかの様で。) (2016/3/29 11:08:10) |
おそ松 | > | ((オムライスッ、!!…美味しそうだな。…作ってェ…(涎垂らし) っと、了解!!…(に、) (2016/3/29 11:09:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/29 11:26:40) |
おそ松 | > | ((戻って来るよな、…(座り) (2016/3/29 11:27:04) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 11:33:19) |
カラ松 | > | ((んん、すまなかったな、(あせ (2016/3/29 11:33:31) |
カラ松 | > | ((とりあえず返すぜ、(きりっ (2016/3/29 11:33:40) |
カラ松 | > | ふっ、ん゛ッ♡中、出してもい-ぞ、?(自分と共に荒い呼吸を繰り返す兄を見つめてはそう伝えて。ごりごりと奥を突かれ気持ちよさそうによがりつつ、きゅんきゅんと中は締め付けていて。好きだ、兄貴の全てが。) (2016/3/29 11:36:27) |
カラ松 | > | ((オムライス-ッと、卵だな(楽しそうに鼻歌を歌い (2016/3/29 11:36:53) |
カラ松 | > | ((おそ松兄さん? (2016/3/29 11:38:49) |
おそ松 | > | ((あぁ、御免居るぞッ、!!…;;お帰りッ、(頭下げ)レス返すなッ、 (2016/3/29 11:39:38) |
カラ松 | > | ((嗚呼、ただいま!頼んだぜ、(にへ (2016/3/29 11:40:40) |
おそ松 | > | おう、じゃ…;;遠慮、無くッ…(伝えられた言葉に軽く微笑んではそう答え。腰を激しく揺らしていれば締め付けられ、気持ち良さのあまりに…荒い吐息と共に自身から白濁をびゅく、と彼の中へ出して。己は果ててしまった様で、床の方へ転がる感じで後ろへと倒れ…視界が霞むのを自分自身でもよく解らなくする為か、目を隠す様に腕を置いて。) (2016/3/29 11:46:12) |
おそ松 | > | ((楽しみ、…(に、) (2016/3/29 11:47:15) |
カラ松 | > | ふ、あ゛ぁぁ♡(勢いよく相手の精液が中へと飛び出る。沢山出したな・・・なんて色気のある声で伝えては、自分も密かに絶頂していた。大丈夫か?なんて相手に抱きついては心配げに見上げた。気持ちよくなってくれてよかった、と笑い) (2016/3/29 11:49:00) |
カラ松 | > | ((オムライス♪オムライス♪(いい匂いがだんだんと部屋へ広がる。 (2016/3/29 11:49:41) |
おそ松 | > | るせぇッ、!!…;;(沢山出した、なんて言われたら恥ずかしいだろう。荒い言葉を彼に向かって吐いて。心配そうに此方を見てくる彼に『大丈夫』と低く小さな声で呟くも…普通だったら抱き締め返したりとかすれば良いのに、じっとそのままの状態で動かなくて。それでも表情は何処か幸せそうでいて、寂しそうでもあって、複雑な様子で。) (2016/3/29 11:56:33) |
おそ松 | > | ((うぁ、食べたい…。お腹空いたぁ…(うずうず、) (2016/3/29 11:57:31) |
カラ松 | > | ふふ、済まなかったな・・・(とさり、と相手の隣へ寝転がればそう呟いて。暑いな、と自分が着ている・・・赤いパーカーの袖を捲った。大丈夫ならよかった。とへらへら、幸せそうに頬を緩めた。) (2016/3/29 11:59:30) |
カラ松 | > | ((っと・・・出来たぞ!!(「love」なんて甘い言葉の書いてあるオムライス。皿に乗っけては相手の目の前へと持っていき) (2016/3/29 12:00:17) |
おそ松 | > | なぁ、カラ松…。頼みがあるんだけど…良いか?(急に真剣そうな声を出して彼に問い掛けてみた。本当に相手が彼で良かったよ、俺は幸せものだ。彼の笑い声、表情全て大好きで。愛しくて堪らなくて…。彼が居てくれるから、孤独感が一層無くなるというか…。一人じゃないんだ、って喜べるというか。) (2016/3/29 12:07:22) |
おそ松 | > | ((おぉ、ありがとな!!…(ぱあぁ、と顔を輝かせ)love…かぁ、カラ松らしいなっ(笑)頂きますッ、!!(顔の前で手を合わせ) (2016/3/29 12:08:50) |
カラ松 | > | 何だ?(いつもの痛い、なんて様子はなく。真面目に聞こうと相手をしっかり見つめた。いつも笑っている長男がこんな表情をするなんて、と少し驚きつつも・・・。話が始まるのをじぃっと待っていて。) (2016/3/29 12:09:53) |
カラ松 | > | ((ふっ、そうだろう?嗚呼、どうぞ。(にへ (2016/3/29 12:10:03) |
カラ松 | > | ((飯、待っててない? (2016/3/29 12:12:41) |
カラ松 | > | ((な?( (2016/3/29 12:12:44) |
おそ松 | > | お前には悪いんだけど、さ…。(苦笑いしながらも、申し訳無さそうに声のトーンを明るめにして。『包帯巻き直してくんない…?、ちょっと、うん、頼む。』なんて言ってへらり笑うと、ポケットから新しい包帯を出していて。何で巻き直すのかって…?、それは。ま、心配も有るけどさ…カラ松に巻いてほしいというか、…。自分じゃ力入らないっていうのを言い訳にして。) (2016/3/29 12:18:38) |
おそ松 | > | ((んー、美味しい(もぐもぐ、)んぇ、待っててない…?(首かしげ)、カラ松も食べる…?(じ、) (2016/3/29 12:21:24) |
おそ松 | > | ((あ、そういうことかっ!!(馬鹿) (2016/3/29 12:30:42) |
おそ松 | > | ((御免御免、背後さんが馬鹿だった、…((え (2016/3/29 12:31:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/29 12:32:54) |
おそ松 | > | ((えーと、うん(座り/意味不) (2016/3/29 12:33:49) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 12:34:48) |
カラ松 | > | ((うん、二回目だな(( ただいま、レス返すな! (2016/3/29 12:35:21) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、了解ッ、!!…(頷き) (2016/3/29 12:37:38) |
カラ松 | > | !! あ、嗚呼。(こくん、と子供のように肯けば包帯を受け取って。痛かったら言ってくれよ、と相手の来ている青いパーカーを捲り包帯をゆっくりと取っていき、優しく巻き付けた。よし、と1人で肯けば大丈夫か?と顔を上げて。) (2016/3/29 12:40:09) |
カラ松 | > | ((ふふ、良かったぜ・・・(にへにへ、)食べる。(あーん、 (2016/3/29 12:40:29) |
おそ松 | > | いッ、…カラ松ッ、…(優しく巻き付けられた包帯に、幸せそうに微笑み乍。大丈夫か問い掛けられても答えはせず、そっと彼を己の方へと抱き寄せてへらりと笑い。ぎゅうぅ、とすがり付くように彼を抱き締めて、温もりに浸って…痛みを忘れようと。嗚呼、本当に次男が一番優しいと思う。その優しい彼が自分のもの、と思えるだけでにやけが止まらない。大好きで。) (2016/3/29 12:50:38) |
おそ松 | > | ((はい、…ッ、(微笑み乍彼の口へとスプーンを運んで)本当、お前可愛いッ、(ぎゅぅ、) (2016/3/29 12:51:54) |
カラ松 | > | 兄さん、(ぎゅう、と強く抱き締められた。どきどきとする鼓動は相手に聞こえているのだろうか。恥ずかしいから顔を紅潮させてきゅっと目を瞑った。嗚呼、幸せだ。なんて自然と呟いていて) (2016/3/29 12:55:37) |
カラ松 | > | ((んっ・・・我ながら旨いな、(にへら、)そんな事ないぞ、(かあっ (2016/3/29 12:56:13) |
おそ松 | > | カラ松、大好き…。(顔が紅潮している彼へ、唇に軽い口付けを落とし。彼の呟きに対し『愛されてるから…?』なんて問い掛けてみた。周りの弟からは“痛い”の連続。それだからだろうか…?。そっと彼へと嬉しそうに見詰め) (2016/3/29 13:00:03) |
おそ松 | > | ((御免な、カラ松…俺も飯だっ、…;; (2016/3/29 13:00:27) |
カラ松 | > | ((把握だ、先に返しておくぜ。(にへ (2016/3/29 13:00:43) |
カラ松 | > | 俺もだ・・・おそ松兄さん。(にこりと笑えばちゅ、とキスを仕返して。相手の問に対しては「嗚呼、そうだぞ。」と笑って。。) (2016/3/29 13:02:01) |
おそ松 | > | ((只今ッ、レス返すなっ!! (2016/3/29 13:12:23) |
カラ松 | > | ((おかえりなさいっ、短くて済まない(あせ、 (2016/3/29 13:14:54) |
おそ松 | > | そうか、…良かった、(こういう仕返しは嬉しい。悪戯なら苛々するだろうが、彼には愛着しか湧かなくて。そっとふさふさの彼の髪を撫でて、柔らかく微笑み…凄い将来の事について呟いた。『ずっと一緒だよ、カラ松。俺らの最後も一緒。』なんて、呟いて笑った。) (2016/3/29 13:18:42) |
カラ松 | > | ふふ、何だかくすぐったいな。(撫でられてはにへ、と頬を子供のように緩めた。嗚呼、と短くもしっかりと返事を返して。へにゃりと笑っては相手の額にもう一度キスを落として。) (2016/3/29 13:20:40) |
おそ松 | > | 子供の頃みたいだな、…(額に暖かい感触が伝われば、嬉しくて笑って。自分より可愛い彼に、うっとりと見惚れ乍…彼の頬をふにふにと指でつついてみたり。嗚呼、彼の事が好きすぎて閉じ込めちゃったんだけど、これで良いのだろうか…?。と、ちょっと心配になり、『カラ松…、外に出たくなったら何時でも言ってな…?』なんて、呟き…むぎゅぅ、と彼の胸に顔を埋めてみたり。) (2016/3/29 13:26:36) |
カラ松 | > | だな・・・(にこり、と笑えば頬に違和感が。何だ?とにこにこしながら聞いてみては、何となく。なんて返事が返ってくる。外に出たい、なんて願望はもう無くなっていた。ただおそ松兄さんと一緒にいたいから。と脳内で結論を下せば、「おそ松兄さんが出た時に。」なんて続けて。ぎゅぅ、と相手の背中に手を回し) (2016/3/29 13:28:56) |
おそ松 | > | おう、解った…。(彼の返事には微笑んだ。俺が此処に閉じ込めたのも、許してくれているのかもしれない。彼の優しさと暖かさを感じ、微笑む他無かった。)あ、カラ松。外に出る時は、俺のフリしてくれりゃいいから…(こんな発言、自分勝手かもしれないが…彼を傷付けたくない為。嫌な弟達から彼を守る為。自分は、善意だと思ってそんなことを言った。だって、彼が弟達に傷付けられてんの見てられないし。) (2016/3/29 13:37:48) |
カラ松 | > | へ・・・何故だ?(理由がわからないのかきょとんとして相手を見つめた。 嗚呼、パーカーを来ているからか。とへにゃり、笑えばこくんと頷いて見せて。分かったぞ、と続けて。) (2016/3/29 13:40:16) |
おそ松 | > | ありがとな、…いい子のカラ松。(良かった、深く理由は解ってはいないだろう。影でそっと守れたら良いな、…なんて思う。彼は一応己のフリをしてくれる様だし、そっと彼の髪を撫でて笑い。『じゃ、カラ松…ちょっと散歩行かねぇ…?』なんて誘ってみて。) (2016/3/29 13:47:22) |
カラ松 | > | 嗚呼、そうだな!!(兄さんが行く所なら何処へでも、と笑えばゆっくりと立ち上がり。 久しぶりだなぁ、なんて呑気に呟いては、にこりと相手に向かい微笑んだ。) (2016/3/29 13:49:01) |
おそ松 | > | お前と二人…楽しみ。(己も立ち上がって微笑み、さりげなく彼の手を引き…ドアの鍵を開けて廊下へと出たところまでは良かったものの…、運が悪かった。猫を抱いて此方へ歩いてくる四男の姿が見えた気がして、…そっと彼の手を離してしまった。手を握っているところを見られたら、彼だって馬鹿にされてしまいそうだし。) (2016/3/29 13:56:05) |
カラ松 | > | 俺も。(にへ、と相手の手を掴んでは己も四男の姿が見えた。ぱっと離された手を不思議に見つめては、ようやく理解したように俯いて。どうしよう、なんて呟いて (2016/3/29 13:58:32) |
おそ松 | > | 、…;;(彼の呟きはちゃんと耳に届いた。が、何とも言えなかった。ただ進んでいくしか出来なくて。四男に近付くと、大好きな彼のフリをして…低い声を意識し『お帰り、my brother…。』なんて言って片手をひらり、と挙げて挨拶したものの…ふい、と顔を背けて居間へと入って行ってしまった。まぁ、バレてないから良いんだけども。四男にバレない内にさっさと家から出なくてはいけない、四男に見えない様に彼に手招きして…早くおいで、という意思を示して。) (2016/3/29 14:07:00) |
カラ松 | > | ・・・!!(ふぅ、とため息を付いては相手の手をぎゅっと掴んで進んだ。その四男の反応にいつも通り少し胸がいたんだが、気にしないふりをして) (2016/3/29 14:10:49) |
おそ松 | > | 御免な、…カラ松。(悲しそうに呟き、家からすぐに離れる様に少し早足で歩いて。きっと彼は何時も心が痛んでいるのだろうか。可哀想だな、なんて思い乍…何か気を紛らわすように。『ちび太のおでん、帰りに食べて行くか…?』なんて呟いてみて。) (2016/3/29 14:17:18) |
カラ松 | > | ん?大丈夫だぞ!!(にぱぱ、と感情とは真逆な表情でそう返して。相手から嬉しい言葉が聞こえては「行きたいぜ、!!」と子供のようにはしゃいでー (2016/3/29 14:19:23) |
カラ松 | > | ((誤字気にしないぜ、() 半になったら落ちるな?夕方か夜に来れるから、(にへ、 (2016/3/29 14:19:55) |
おそ松 | > | そう…?、それなら良いんだけど。(子供の様にはしゃいだ彼を見ると、嬉しそうに笑い。手を繋いだまま、幸せそうに街並みを見て回り、お散歩をして。たまには、公園で休憩したり何かもして。) (2016/3/29 14:24:22) |
おそ松 | > | ((おう、解ったッ、!!(に、) (2016/3/29 14:24:52) |
カラ松 | > | ん-、沢山歩いたな!!(楽しかったぜ、ときりり。格好つけたように笑って。空には綺麗な夕焼けが写っていた (2016/3/29 14:31:10) |
カラ松 | > | ((んん、すまん、落ちるな!! また後で、 (2016/3/29 14:31:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/29 14:31:27) |
おそ松 | > | ((おう、また…ッ、(手ひら、) (2016/3/29 14:32:31) |
おそ松 | > | おう、…。じゃ、おでん食って帰るか。(なんて呟くと、彼の手を引いてちび太のおでんがある場所へと向かい、さっそく二人で注文を始めた。勿論、払う金なんて無いけど…。) (2016/3/29 14:38:51) |
おそ松 | > | ((短い、()() また、来るなッ、(手ひら、) (2016/3/29 14:39:28) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/29 14:39:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 17:17:56) |
カラ松 | > | ((ただいま、だぜ(にへ、)レス返すな? (2016/3/29 17:18:07) |
カラ松 | > | んっ!!ちくわ旨いな!(食べるか?なんてにこにこと長男をみつめた (2016/3/29 17:19:03) |
カラ松 | > | ((切れた・・・(ぐす、 (2016/3/29 17:19:11) |
カラ松 | > | ((長男を見つめては、口を開けたのであたたかいちくわを入れてあげて。うまい、なんて声が帰ってくれば自分もチビ太も嬉しそうに表情を緩めた。 (2016/3/29 17:20:09) |
カラ松 | > | ((少し待機だ。 (2016/3/29 17:20:14) |
カラ松 | > | (( (2016/3/29 17:34:48) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 17:35:32) |
カラ松 | > | ((おそ松ウウウウウウウ(ぎゅ、 (2016/3/29 17:35:49) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ…(むぎゅうぅ、)遅くて御免な、…;;レス返すッ (2016/3/29 17:37:04) |
カラ松 | > | ((んん、よろしく頼むぜ、(にひ、 (2016/3/29 17:37:23) |
おそ松 | > | カラ松、…御返しに大根あげる、はい、あーん。(彼から貰ったちくわは、出汁がよく染み込んでいて最高に美味しかった。そっと大根を箸で掴み、彼の口へと運んでみた。嗚呼、『カラ松』なんて呼んでしまったけど大丈夫だろうか。まぁ、家の中では無いから大丈夫だろうけど。) (2016/3/29 17:43:46) |
カラ松 | > | あーん、(にへ、と嬉しそうに笑えばぱっと口を開いて。甘めな大根が口に入れば、旨いぞ!とチビ太、おそ松に向かって微笑んだ。俺がカラ松、なんて呼ばれてチビ太は不思議がっていたけども、こちらは気にしないふりをして。) (2016/3/29 17:45:31) |
おそ松 | > | …、良かったな、兄貴。(さりげなく調整すれば良いか、と自分に思い込ませて…彼に向かってそう呟いた。嗚呼、ちび太がお酒を飲んで眠ってしまっている間に帰らなくては…。『行こう、』なんて声を掛け、彼の袖を掴んで引っ張り…家へ帰る道をひたすら歩き。『美味しかったな、』とか…色々感想を述べ乍。『なぁ、カラ松。また、家に入って出会うかもしれねェから…。俺が入った五秒後に入って来て。』なんて指示してみる。己の運を試して入ってみれば良い。ちょっと緊張して。) (2016/3/29 17:54:42) |
カラ松 | > | んっ、ありがとな〜!!(あー旨かった、なんてにへにへ笑って。袖を軽く引かれてはん。と短く返事を返して。 分かった。と真剣そうに頷いては、相手の言いそうなことを考えていて。いつの間にか家の前に着いていた。何故だかどきどきとしてきて・・・。) (2016/3/29 17:57:08) |
カラ松 | > | ((次レス、少し遅れるかもしれない。すまんな・・・(あせ (2016/3/29 17:57:47) |
おそ松 | > | 只今ッ、my brother…!!(戸をガラガラッと開け、胸を張って大きめな声で挨拶した。嗚呼、誰にも会いませんように…。トットッと音を立てて廊下を渡りきり、良かった…と思ったのもつかの間。どうやら誰かさんの睡眠を邪魔してしまったらしい。それは、…よりによってあの四男。居間から苛々として出てくる姿に、ひっ…と小さく悲鳴を漏らしつつ。五秒後の、早く彼が此方へ来ないか…と期待して。) (2016/3/29 18:06:00) |
おそ松 | > | ((大丈夫、待ってるから…(に、) (2016/3/29 18:06:32) |
カラ松 | > | たっだいま〜!!長男のお帰りだよ〜?(誰もお迎えが無いことに不思議な感じたのか首を傾げて。カラ松-、とカラ松のパーカーを着た兄を呼びながら廊下を静かに歩いた。家へと入る五秒前、すごくドキドキしていた・・・。何も失敗しないように、と精一杯の演技を考えて。青いパーカーがちらりと廊下に見えた。カラ松、と駆け寄ればその前にはあまり得意とはいえない四男が。ぁ、と小さく声を上げては (2016/3/29 18:13:25) |
カラ松 | > | ((うぉ、飯だな。夜に来るぜっ (2016/3/29 18:20:57) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/29 18:21:00) |
おそ松 | > | い、一松…?;;ッ、…(彼の明るい、己そっくりな挨拶を聞けば少し安心し…駆け寄ってきてくれたのは嬉しかったものの。四男がじりじりと此方へ迫って来ては…無言でフードを掴んで来るために目をうるうるとさせ乍…四男の力の籠った拳が、傷を負っている腹へと直撃した時は涙を零してしまった。情けないとはいえ、しょうがないだろ、こんなの。四男の手が己から離れると、力が入らずにへなへなと床に崩れ落ちて。ま、ある意味四男は凄いと思うぞ。人を泣かせておいて、真顔で彼のほうに振り向いてさ…『あ、兄さん…お帰り。』なんて言ってるんだから。うん、四男の怖さを改めて思い知らされたよ。兄弟の中での本当に危険な人物。) (2016/3/29 18:24:57) |
おそ松 | > | ((おう、また…後で!!…(手ひら、) (2016/3/29 18:25:40) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/29 18:25:43) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 19:04:01) |
カラ松 | > | ((っと、時間が空いたからレス返すな、 (2016/3/29 19:04:21) |
カラ松 | > | うわっ、な、何してるんだよ一松ゥ、カラ松死にそうじゃん・・・(あーあー、と苦笑しながら青いパーカーへと近づく。大丈夫か?なんて言いながら相手の背中を (2016/3/29 19:33:58) |
カラ松 | > | ((切れた、( (2016/3/29 19:34:06) |
カラ松 | > | (相手の背中を摩ってやり。ふらりと立ち上がればもう大丈夫かー?なんて心配げにへらりと笑って。四男に向き直れば、「あんまりカラ松を虐めちゃダメだぞ?仮にも兄なんだからさ。」と苦笑して見せて (2016/3/29 19:35:25) |
カラ松 | > | ((じゃあ、また夜に。 (2016/3/29 19:35:35) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/29 19:35:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 20:52:52) |
カラ松 | > | ((ただいま、だ。(ひら、)おそ松兄さん待ち・・・(座り込み (2016/3/29 20:53:13) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/29 20:53:57) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、…(に、)レス返すなっ (2016/3/29 20:54:23) |
カラ松 | > | ((!!おそ松うぅ、(にへ、)嗚呼、頼むぜ(には (2016/3/29 20:55:19) |
おそ松 | > | 大丈夫、だ…。ありがと、な…おそ松。(腹を押さえ乍、凄い痛そうにゆっくりと立ち上がり…礼を言えば四男の方を見ることもせず、先程の部屋へと向かった。四男のせいできっと、痛みがまた蒸し返された様な気がして。鍵を開けて部屋へと、入ると…バタンキューに。嗚呼、痛くて堪らないし…寒いし、視界は霞むは…もう嫌な事だらけで。) (2016/3/29 21:02:48) |
カラ松 | > | じゃあ一松、俺ら二階でごろごろしてるわ〜(いつもの事でしょ、なんて四男が呟いたのは気が付かなかった振りをして。ぱたぱたと廊下を駆けて相手の後を追った。)・・・おそ松、大丈夫か!?(相手が殴られたのはよりによって腹部。彼奴、と呟いては相手のもとへしゃがみ込み、心配げに太い眉を下げた。今日はもう寝るか、なんて何処からか布団を引っ張り出してきて) (2016/3/29 21:05:48) |
おそ松 | > | ッ、…(心配してくれているのは嬉しいものの、あいにく答える元気も無い。虚ろな瞳で何処か一点を見詰め、唇を噛み締めて痛みを我慢することしか出来ない。布団を一人で引っ張り出している彼を心の内で、軽く頑張れ…と何故か応援していて。否、この状態の俺が応援してるなんておかしいだろうか。) (2016/3/29 21:12:54) |
カラ松 | > | おそ松・・・ここまで来られるか?(早く寝よう。明日には良くなるかもしれない。と相手を手招きして。それでも動けないようなので相手の痛みに触れないようにと抱き上げて、とさ、と布団に寝かせた。大丈夫かな、なんてハラハラしながら横に寝転んで。) (2016/3/29 21:15:23) |
おそ松 | > | 、…(今の状態になって思った事がある。痛い、って叫んでる時はまだ元気なんだっ、て…。自分で動けないのはなんか悔しくて、ぎゅっと目を閉じた時に…初めて自然と涙が零れて。笑顔を無理矢理作ろうとやってみても、妙にひきつってなんか変な表情になっちゃうし。本当、何なんだろう。彼にもっと身を寄せたいのに近付けないもどかしさもあって。) (2016/3/29 21:21:51) |
カラ松 | > | お、おそ松!?(おそ松。相手の名を大声で呼べば涙を流す相手をぎゅっと抱きしめた。きっと痛いんだろう。・・・何故だろう。四男への怒りがふつふつと湧いてきて。泣かないでくれ、と相手の背中に手を回しては。) (2016/3/29 21:24:39) |
カラ松 | > | ((ん、睡魔が・・・。10時に寝るぜ、( (2016/3/29 21:24:54) |
カラ松 | > | ((いや・・・10時まで持たないな。45分だ・・・(目を擦り (2016/3/29 21:26:59) |
おそ松 | > | カラ松ッ、…(泣いて、掠れた様な小声で彼の名前を呟いて。抱き締められた途端に感じる温もり。決して布団では敵わない、人の…暖かい温もり。彼の温もりの中、安心してか…軽い夢の中へと迷い込んでいき。そんな夢の中でも彼と一緒に居るんだ。笑い掛けてくれる彼の笑顔を記憶して、脳裏に焼き付けてる…。楽しそうで、寂しい夢。) (2016/3/29 21:33:05) |
おそ松 | > | ((了解ッ、…!!…ゆっくり休んでね、 (2016/3/29 21:34:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2016/3/30 02:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/3/30 02:09:17) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 05:04:02) |
カラ松 | > | ((おはよう、またか・・・(くす、 (2016/3/30 05:04:23) |
カラ松 | > | ((レス返すな (2016/3/30 05:04:30) |
カラ松 | > | ・・・おそ松兄さん、お休み。(にこり、と優しく笑みを浮かべては相手の頭を軽く撫で、ごろんと横になった。明日には治るといいのに・・・なんて考えていて。相手の寝顔を見つめているうちにいつの間にか眠りに落ちていて・・・。) (2016/3/30 05:06:59) |
カラ松 | > | ((今日は夜しか来れないな、すまんっ (2016/3/30 05:07:17) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/30 05:07:20) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 17:23:14) |
おそ松 | > | ((御免な、…。俺、今日は本当に“夜遅く”にしか来れない。カラ松寝てるかもしんない、 (2016/3/30 17:24:26) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 17:30:44) |
カラ松 | > | ((そうか・・・。出来るだけ遅くまで起きていられるよう努力しよう。先程まで寝ていたし、な(くす、 (2016/3/30 17:31:16) |
カラ松 | > | ((くっ、どうやらレスを返せそうな時間もないようだ・・・。また後で会えたら。(ゆら (2016/3/30 17:32:28) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/30 17:32:30) |
おそ松 | > | …(撫でられては自然と気持ち良さげに微笑んで。未だ、殴られた後の余韻が残っているのか…夢の中に入って居てもいつの間にか腹部の服をぎゅ、と片手で掴んでいて。浅い夢から深い深い夢へと呑み込まれていっている様で、…。夢の中の彼へと手を伸ばし、遠くに居る様に感じる彼の腕を掴もうと…。いつかは彼が掠れて消えて、己の事を忘れられそうで何か不安になり。((短い、…()()了解ッ、 (2016/3/30 17:36:56) |
おそ松 | > | ((また、何処かで…(手ひら、) (2016/3/30 17:37:18) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/30 17:37:21) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 18:12:13) |
カラ松 | > | ((ん、時間が空いたから返すぜ、 (2016/3/30 18:12:23) |
カラ松 | > | ・・・(すうすうと寝息をたて気持ちよさそうに眠る。いつの間にか見ていた夢は____悪夢で。長男以外に罵声を浴びせられ、落ち込んでいたところを愛しき長男に・・・捨てられる。終いには四男に暴力を振るわれるなんて。まあそんな事は毎日ある訳だが・・・。「長男に」捨てられるというのは例え夢でも相当響いたようで。がばっと起き上がってはおそ松兄さん、なんて涙を流し乍また眠りについた。・・・いつの間にか朝がそこまで来ていて。) (2016/3/30 18:12:28) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/30 18:12:32) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:32:24) |
おそ松 | > | ((きっとカラ松、寝たよな…?;;レス返すなッ (2016/3/30 22:33:03) |
おそ松 | > | 、…;;(彼が消えた夢の中で一体己は何をしているのだろうか。一人寂しく夢の中にあるベッドの上で踞り、寂しそうに息を吐いて。この夢が現実の様に思えて来てしまうのは何故だろうか。きっと時の流れが遅く感じるからだろう。朝になっても夢から覚めず、御昼になってもまだ眠っており。こんなに眠っていて大丈夫なのだろうか。身体はどんな時にも正直で、何処かに異変を感じているのか…小さく身を震わせていて。) (2016/3/30 22:43:11) |
おそ松 | > | ((また、明日…!!…おやすみ、(ひら、) (2016/3/30 22:43:34) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/30 22:43:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/30 22:58:42) |
カラ松 | > | ((起きてた・・・おそ松ううううう(ぐず、)取り敢えずレス返すぜ、 (2016/3/30 22:59:03) |
カラ松 | > | おそ松、おそ松・・・助けてくれ・・・。(直ぐに涙を流しながら眠りについた。「いなくならないで。」そう寝言を呟いては辛そうには、は、と息を漏らして。またがばりと起き上がっては隣に眠る長男を安心したように見つめて。好きだ。とつぶやいた) (2016/3/30 23:04:37) |
カラ松 | > | ((短、()来なさそうだしまた明日な? (2016/3/30 23:04:53) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/30 23:04:55) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 00:02:40) |
カラ松 | > | ((んむ・・・いないか。 (2016/3/31 00:02:47) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/31 00:02:50) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 07:30:17) |
おそ松 | > | ((うぁ、御免な、…;;もうちょっと待ってれば良かった、(頭下げ) (2016/3/31 07:30:56) |
おそ松 | > | 俺も、…好き。大好き。ずっと傍に居て…(夢の外から聞こえた様なその声に、返事をするように寝言を言って。彼も辛い思いをして、荒めの息づかいになっている事は夢の中では解らずに…。夢って良いものに見えて残酷な様。自分にとって良い言葉ぐらいしか聞こえてこない。たまには彼の悲惨な声も聞こえるだろうか。でも、聞こえてきた彼の言葉さえも、夢だと思っている様で。きっと身体は感じ取っているだろうに、何で脳内に伝えてくれないんだろうか。彼は隣で二回も急に起き上がっているのに、数時間経っても未だ夢の中に浸っていて。) (2016/3/31 07:42:40) |
おそ松 | > | ((じゃ、またっ…(手ひら、) (2016/3/31 07:43:14) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/3/31 07:43:17) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 08:32:26) |
カラ松 | > | ((嗚呼、大丈夫だ。レス返すぜ、 (2016/3/31 08:32:50) |
カラ松 | > | ・・・おそ松。(相手の言葉が・・・たとえ寝言でも嬉しくて。へにゃりと1人笑っては急に涙を零し始めた。すよすよと眠る相手の名前を幾度も呼んで。流石にもう寝付けないだろうが・・・ごろりと相手の隣に再び寝転がった。自分に良く似た___その綺麗な寝顔を見つめていて。相手は幸せな夢を見ているだろうか。それとも自分同じ、悪夢を見ているだろうか。へにゃりと夢の中で笑った彼はきっといい夢を見てるのだろう。と1人嬉しそうに笑って。) (2016/3/31 08:38:52) |
カラ松 | > | ((よし、また後で覗くぜ! (2016/3/31 08:39:00) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/31 08:39:03) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 21:03:07) |
黒.おそ松 | > | ((腹が…、(え、)とと、レス返したら…御免、落ちるなッ、 (2016/3/31 21:04:37) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/3/31 21:05:51) |
カラ松 | > | ((だ、大丈夫か!?(あたふた、)了解だ。 (2016/3/31 21:06:04) |
黒.おそ松 | > | ん、…カラ松、どうした…?(彼に名前を呼ばれている様な気がして、ハッとして目を覚ました。嗚呼、何で彼は涙を零しているのだろうか。心配気に見詰めて彼の髪へと手を伸ばし、優しく撫でてやって。長時間眠っていたせいか、腹が痛いなんて事を忘れており…彼ともっと近付きたくて、彼の背中へと手を回してむぎゅぅ…と此方へ引き寄せる様にして抱き締めた。温もりも感じるのだが、やはり彼の匂いが一番落ち着く。抱き締めてようやく思い出した腹の痛みに、驚いた様にビクッと肩を揺らしつつ、楽しそうに笑って。) (2016/3/31 21:11:49) |
黒.おそ松 | > | ((大丈夫、多分(苦笑)殴られた様な痛みでは無いけどもッ、!!…ん、来てくれてありがとなッ、カラ松(ぎゅむ、)じゃ、また…(手ひら、) (2016/3/31 21:13:38) |
おしらせ | > | 黒.おそ松さんが退室しました。 (2016/3/31 21:14:21) |
カラ松 | > | (( 嗚呼、・・・お大事にしてくれ。(ぐず、)おう、またな~!!(にぱぱ、 (2016/3/31 21:14:27) |
カラ松 | > | あ、ふ・・・おそ松兄さん、(おそ松兄さんは俺から離れていかないよな、そうだよな・・・?なんて分か りきったことを確かめる為に聞いて。好きだ、好きだからと何度も相手に向かって言えば、目から自然と零れた涙を拭うように目元をパーカーの袖で擦った。その後に思い出したように、赤いパーカーを見つめた。「汚してしまった・・・」と謝れば、先程までなんで気が付かなかったか、と考えて。そうだ。この長男のパーカーが余りにも安心出来たからだ。嬉しそうにへにゃりと笑えば) (2016/3/31 21:16:51) |
カラ松 | > | ((じゃあ俺も。またな! (2016/3/31 21:16:59) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/3/31 21:17:03) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 11:15:43) |
カラ松 | > | (/来ないかもだが・・・待機だ。 (2016/4/1 11:15:54) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 11:53:12) |
おそ松 | > | ((御免な、朝来れなくて()() と、…名前に黒が入ってたの後々気付いた(( (2016/4/1 11:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。 (2016/4/1 11:55:01) |
おそ松 | > | おう、ずっと傍に居るぞ。離れないから、…(落ち着かせる様に優しく呟き、そっと彼の背中を撫でて微笑んだ。汚れた、とか…そんなのは気にしていない様。『大丈夫、』なんて言って此方も笑った。笑っている彼の姿を見るだけで本当に幸せな気持ちになる。『俺も大好きだよ、カラ松…』好きだと繰り返し言ってくれればどんな心情なのか読み取れる気がした。彼は、心配しているのだろうか。嫌われてる、とかは考えてないと思うけど。嗚呼、こんな時間が一番幸せなのかもしれない。本当に嬉しくて、…) (2016/4/1 12:03:00) |
おそ松 | > | ((あ、お疲れ様、(手ひら、)ちょっと、俺も飯落ちッ、 (2016/4/1 12:03:30) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/1 12:03:34) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 12:08:17) |
カラ松 | > | (/うわあああああぁ・・・(ぐず、)レス返すぜ、 (2016/4/1 12:08:40) |
カラ松 | > | お、俺は・・・きっと兄弟に嫌われているんだ。だから・・・だから、おそ松兄さんだけは俺の事を離さないで、愛してくれ・・・!!(ぐすぐすと泣きじゃくれば相手の言葉に安心したように見上げて。廊下にちらりと兄弟の「誰か」の姿が見えたのは気に止めずに。好きだ、と繰り返してくれる相手はきっと、自分の気持ちを分かってくれているんだ。ありがとう、なんてか細い声で伝えては相手を抱き締めて。) (2016/4/1 12:15:54) |
カラ松 | > | (/んっと、じゃあまた夜に、な! (2016/4/1 12:16:05) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/1 12:16:11) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 12:56:23) |
おそ松 | > | ((数秒の差、だったんだな…(しゅん、)もう少し待ってれば良かった、… (2016/4/1 12:57:10) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 13:01:29) |
カラ松 | > | (/ふっ、来たぜ!!(にぱ、 (2016/4/1 13:01:44) |
カラ松 | > | (/ま、すぐ落ちちゃうのだがな、(うぐ、 (2016/4/1 13:10:06) |
おそ松 | > | カラ松、…皆は、お前自体は嫌ってない。お前の個性を嫌ってるんだ。…俺は、お前も個性も大好きだから…離さねぇし、愛するから。(泣きじゃくる彼には悪いが、ちゃんと真実を伝えた。安心してくれれば嬉しい。だから、彼の事ばかりを考えて…廊下を通って居る彼等の事は気付かなかった。彼のか細い声に、俺が守るから…という気持ちを込めてむぎゅうぅ、と抱き締めた。嗚呼、本当に可愛らしい…。二人きりのこの空間は、本当に落ち着くことが出来た。だけど、厄介なあの五男が気付いてしまったらしい。四男と一緒に居たようで、四男も此方へ歩いて来てしまった。五男も彼に近付いてぎゅうぅ、と動けなくなるぐらいまで抱き締め…『おそ松兄さん、暖かいね!!』なんて言って笑っていた。それはそれで良いんだけど、。此方へ向かってくる四男が…。) (2016/4/1 13:10:33) |
おそ松 | > | ((カラ松ぅ…!!(ぎゅうぅ、)すぐ落ちちゃうか、…解った。(しゅん、) (2016/4/1 13:11:28) |
カラ松 | > | (/あぐぅ、目的地についてしまったか・・・(ぐず、)また夜に来るなっ (2016/4/1 13:22:32) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/1 13:22:36) |
おそ松 | > | ((おう、またな…(手ひら、) (2016/4/1 13:23:06) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/1 13:23:26) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 15:04:11) |
カラ松 | > | ふ、ぅ・・・、おそ松兄さん・・・俺も、兄さんの全てが好きだ。愛している・・・!!(個性・・・?なんて小さく呟いては目をごしごしと擦った。最早こんな「個性」は直せない。いつの間にか癖がついたものは死ぬまで・・・。相手の言葉は何か響くものが合ったようで、またもや涙が溢れだして。兄弟達が近づいてきてはまた目元を袖で拭い、「あったけーだろ!!」なんて五男に笑いかけた。彼らしく演じられただろうか、なんて青いパーカーの彼を見つめては、こくりと頷かれて。安心したように目を細めた) (2016/4/1 15:04:15) |
カラ松 | > | ((遅くなって済まない、またな、 (2016/4/1 15:04:22) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/4/1 15:04:24) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪ (2016/4/1 17:50:15) |
カラ松 ◆ | > | (/ん、一応トリップを付けてみたぜ、() (2016/4/1 17:50:28) |
カラ松 ◆ | > | (/どうやら大丈夫そうだな。 (2016/4/1 17:50:34) |
カラ松 ◆ | > | (/暫し待機だ。 (2016/4/1 17:50:43) |
カラ松 ◆ | > | (/ (2016/4/1 18:01:40) |
カラ松 ◆ | > | (/ (2016/4/1 18:15:16) |
カラ松 ◆ | > | (/っと、また夜にな! (2016/4/1 18:24:02) |
カラ松 ◆ | > | (/おそ松がいたら覗くぜ、 (2016/4/1 18:24:12) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。 (2016/4/1 18:24:14) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 18:26:31) |
おそ松 | > | ((ん、…御免な、…電波悪くて()()レス返すっ…!! (2016/4/1 18:27:18) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪ (2016/4/1 18:35:20) |
カラ松 ◆ | > | (/おそ松兄さん!!(にぱ、 (2016/4/1 18:35:28) |
おそ松 | > | …、ありがと、な。(彼からの熱い言葉に、嬉しそうに微笑んで頷いた。最初は片想いとかそんなんだったけど、今はお互い求めあっている様な関係。涙を拭っている彼を心配気に見詰めていると、四男が怖い顔をして近付いてきた。別に今のところ彼には危害を加えていないというのに…一体どうしたんだろうか。いきなり四男に首を強めに掴まれ、布団から引きずり出されて…壁へと飛ばされた。そりゃ居たいんだけど、彼が怒っているのがよく解らなかった。何もしてないのに…。そう思っていた時に四男が口を開いたんだ。『兄さんを、…泣かせただろ…クソ松。』と、低い声で見下げるように言われた。確かに何時も泣かないし、きっと心配してそんなことを…。) (2016/4/1 18:39:55) |
おそ松 | > | ((カラ松ッ、…!!(ぎゅうぅ、)戻って来てくれてありがとな、!! (2016/4/1 18:40:44) |
カラ松 ◆ | > | !!ま、待てよ一松!俺はただカラ松に悩み事を相談しただけだって~、カラ松があんまりにも良いこと言うからさぁ、泣いちゃって!!(誤解するなよな、なんてへらへらと笑えば大丈夫-?なんて相手に手を差し伸べて。相手は驚いたように目を丸くしていた。嗚呼、俺のせいでこんな事に、と罪悪感に襲われては再び零れかけた涙を必死で堪えた。だから手出すのはやめてくれよ、なんてにっこりと笑っては、四男は何故か舌打ちをして引き下がった。その相手の仕草にも心が今にも裂けそうで。辛そうに顔を歪めては) (2016/4/1 18:43:58) |
カラ松 ◆ | > | (/おうっ、来てくれてて嬉しいぞ(にへら、 (2016/4/1 18:44:12) |
おそ松 | > | おそ松、…(庇ってくれる彼には感謝した。思ったんだけど、俺は…カラ松を守ろうと何もしてなかったんだ、って気付かされた。凄い心が痛んで…でも、守れなくて。手をさしのべてくれた彼には悪いが、受け取れずに。しゅん、と下を向いて顔を歪めた。四男は引き下がってはくれたものの、後々何かされたら…怖いけど、一応覚悟しておき。彼も辛そうにしているのが何か悔しくて、四男との関係をどうにかしよう…と必死に考えており。『一松…後で一緒に話さないか…?』なんて問い掛けてみた。きっと無視されると思うけど。) (2016/4/1 18:55:58) |
カラ松 ◆ | > | か、カラ松・・・?お前、(どうした、なんて俯く彼に向かって呟いては何の返事も帰って来ずに。相手は何故か泣きそうな目をしていた。やっぱり俺のせいだ、なんて尚更悲しくなってきては相手の思いもよらない四男への言葉に驚いたように目を丸くして。相手は何か責任でも取ろうとしているのか、なんて心配げな顔で考え込んでは五男に名を呼ばれて。どうやら遊びの誘いらしく、「おう!兄ちゃんが付き合ってやるよ-!!」なんてOKを出しては相手らを心配そうな瞳で見つめて。すまない、なんて心の中で呟いた。そんな思い届く訳ないけれど_____。) (2016/4/1 19:01:02) |
カラ松 ◆ | > | ((飯だ、後ほどよるに! (2016/4/1 19:01:36) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。 (2016/4/1 19:01:38) |
おそ松 | > | ((う、御免な…;;飯食べたらレス返しに来るなッ、…!;;、俺もまた、後で (2016/4/1 19:08:50) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/1 19:09:35) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/1 19:40:52) |
おそ松 | > | ((レス返すなっ!!… (2016/4/1 19:41:16) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪ (2016/4/1 19:43:51) |
カラ松 ◆ | > | (/ただいまだ、たのむ! (2016/4/1 19:44:01) |
おそ松 | > | ッ、…(五男と一緒に遊んでいる彼の姿を幸せそうに見詰めつつ、少し此方を睨んでいた四男が近付いてきて、腕を引かれて廊下へと出て。まぁ、彼の今後の為にも…何故俺を嫌っているのか。何故俺に暴力を振るってくるのか…色々質問して、聞いてみた。が、…彼は、クソ松が悪い。と答えるだけで、まともに答えてくれている様な気がしなかった。そうやって、彼との会話をやりあっている内に…結果的に彼は、『クソ松は居ても居なくても変わらない。』なんて言われた。悔しいけど、そうなのかもしれない。でも、…。悲しくて涙が溢れそうになってきた、それなのに…彼は睨んで来ている様で、しかも…居ても居なくても変わらない、っていう証明をしようとしている…?。とりあえず、彼と解り合えなかったのは俺のせいだ、…。) (2016/4/1 19:52:45) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、!!…カラ松(に、) (2016/4/1 19:53:48) |
カラ松 ◆ | > | はは、十四松も馬鹿だな-!!(けらけら、と彼の様に笑っては四男と彼の会話が耳に入る。その途端、頭を鈍器で殴られたようなショックが襲った。は、は、と過呼吸になりつつ廊下を見やれば、冷たい目を青いパーカーへ向ける四男。俺なんかいてもいなくても変わらない。そう心で繰り返された。それを拒絶しようにも自分の身体はいうことを聞いてくれなくて。また自然と涙が零れては、五男に「俺ちょっと出掛けてくるな?」なんて彼らしく呟いた。廊下を走り抜けてはがらりと玄関の扉を開き、近くの公園へと走り出した。兄は追いかけては来ないだろう。なんて少し寂しいような、安心したような複雑な気持ちが入り交じっては涙がぼろぼろと地面の砂へ零れ落ちた。何げなくブランコへ乗れば、俺は、なんて独りで呟いた。) (2016/4/1 19:58:53) |
カラ松 ◆ | > | (/嗚呼、ただいま。(にへ (2016/4/1 19:59:05) |
カラ松 ◆ | > | (/くっ、Real brotherとgame Timeのようだな。また夜に来るぜ、(ぶんぶん、 (2016/4/1 20:07:10) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。 (2016/4/1 20:07:13) |
おそ松 | > | 何で、…。(廊下を走り抜ける彼と、此方へ両手を伸ばしてくる彼にそう呟いた。嗚呼、両方に嫌な思いをさせてしまっているのかもしれない。寂しそうに彼を見詰めつつ、顔を歪めた。きっと己が大好きな彼だって、同じ様に苦しんでいるのだろうか。四男の両手は己の首を絞め上げられていく様で。苦しくて、苦しくて堪らないんだ。助けて、助けに来て!!…と、心の中で彼を呼び求める様に叫んだものの…彼が心の内で呟いたのと同じで、届かないだろう。彼の心は大丈夫だろうか。追い掛けたいけど追い掛けられないもどかしさもあって。ま、今戻って来てくれたとしても…まともに話は出来ないだろうけど。数分も首を絞められれば流石に息がもたなかった様、意識が途切れ…いつの間にか廊下の床に転がった。四男はどんな思いでこんなことをしていたのだろうか。己は知らないものの、彼は五男のもとへ普通に戻って…楽しく過ごしている様で。) (2016/4/1 20:23:41) |
おそ松 | > | ((おう、了解!!…また、来るなッ、(手ひら、) (2016/4/1 20:24:29) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/1 20:24:33) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪ (2016/4/1 21:47:42) |
カラ松 ◆ | > | ((レス返すな、 (2016/4/1 21:48:04) |
カラ松 ◆ | > | ふ、ぐ・・・ッ、おそ松兄さ、(ぐずぐずと鼻をすすり泣きわめく。彼は憎き四男に首を絞められていたが大丈夫だろうか。早く、早く戻らないと。今は殴られてるかもしれない。まだぎりぎりと首を締められているかもしれない。______自分のせいで。その事を考えれば考える程、自分にしか責任は無いと思えた。俺の「個性」が嫌いだから、一松はあんな事をした。俺があんな「個性」を作らなければ、おそ松は苦しい事にはならなかった。個性・・・捨てればいいのか。なんて思っても、染み付いたものは2度と消えない。腕にカッターで傷をつけたような。それと同じなんだ。今更そんなことをしても意味はないかもしれないし。なんて弱虫だな。と誰かが囁いたように聞こえた。・・・おそ松兄さんに早く会わなきゃ。なんて涙を零しながら呟いてはいつの間にか走り出していて。赤いパーカーのフードを揺らしては玄関の前に。がらりと勢いよく扉を開き二階のあの部屋へと走り込めば、平然としている四男、五男と倒れ込んだ長男が。カラ松、なんてしゃがみこめばこちらを不思議そうに見ていた四男をぎろりと睨みつけ胸倉を掴んだ。2人は驚いたように見開いていた。→ (2016/4/1 21:48:50) |
カラ松 ◆ | > | ・・・もう止められない。こいつに何してんの。と低い声で言えば相手に微塵の隙も与えずに立ち上がり、頬を部屋に響くような音を立て引っぱたいた。いくら何でも兄だからな?なんて嘲笑しては、愛しい長男が起き上がる、パーカーのごそごそという音が聞こえて) (2016/4/1 21:49:07) |
カラ松 ◆ | > | (/よし、待機だ。 (2016/4/1 21:49:17) |
カラ松 ◆ | > | (2016/4/1 22:01:04) |
カラ松 ◆ | > | (2016/4/1 22:09:53) |
カラ松 ◆ | > | (2016/4/1 22:13:28) |
カラ松 ◆ | > | (2016/4/1 22:18:13) |
カラ松 ◆ | > | (2016/4/1 22:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが自動退室しました。 (2016/4/2 01:09:15) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/2 10:24:20) |
おそ松 | > | ((御免、寝ちまった、…(屑) (2016/4/2 10:24:47) |
おそ松 | > | おそ、松…何で……。(四男の頬を叩く、なんて…そんな勇気己は持っていない。ゆっくりと起き上がって今の状況を確認するべく目を細め、じっくり観察した。驚く様な言葉しか口からは出てこない。嗚呼、やっぱり彼を守る勇気も権力も…己自身は使いこなせていない。彼みたいに勇気を持って、身代わりになるんじゃなくて…松野おそ松として…。彼が守ってくれた様に、そうやって守る事が出来たなら…。とっくに仲は良くなってるか。嗚呼、本当俺って馬鹿だなぁ、とだなぁ、と…自覚しながら、彼にすがりつくようにふらり近付き、ぎゅうぅと後ろから抱き締めて。彼等に聞こえない様に小さく呟いた。『御免な、カラ松…俺のせいで。一松は何も悪く無いから…』と。) (2016/4/2 10:37:09) |
おそ松 | > | ((ん、出掛けるからまた来るなッ、!!… (2016/4/2 10:37:40) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/2 10:37:48) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪ (2016/4/2 10:46:50) |
カラ松 ◆ | > | (/うぐ、すれ違いか。 (2016/4/2 10:47:33) |
カラ松 ◆ | > | 嗚呼、カラ松。こいつがお前の事傷つけたようだったからさ?(どさり、と四男の胸倉を離して空へ放る。振り返ろうとしては相手に後ろから抱きつかれて。その言葉を囁かれどきりとしては、自然と堪えたはずの涙が落ちた。おそ松、なんてか細い声で相手を呼んでは、視界の隅に四男と五男が驚いたようにこちらを見つめていた。五男は心配そうにそいつを見つめていた。ごめん、ごめんなさい・・・と小さく繰り返せば、そいつと五男はゆらゆらと影を揺らして去っていった。 (2016/4/2 10:47:38) |
カラ松 ◆ | > | (/嗚呼、楽しんでこい。(にこ (2016/4/2 10:47:49) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。 (2016/4/2 10:47:52) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/2 18:23:24) |
おそ松 | > | ((楽しかった、()レス返すなッ、 (2016/4/2 18:24:30) |
おそ松 | > | 全部、…全部俺が悪かったから…。叩くなら、…俺を。(此方から彼の方は見られないが、…自分の気持ちを伝えたくて。か細い声で己の名前を呼んでくる彼に、小さく伝えた。四男と五男が居なくなってホッとしたからか、彼に手を添えつつも…ゆっくり床に崩れて。嗚呼、一番可哀想なのは彼なんだ。次男なのに、弟達には馬鹿にされて…頼れる人だって一部しか居なくて。それなのに、何時も自分に笑い掛けて…絶対無理しているだろう。愛してるのに、なんだろうこの気持ちは。酷く心が苦しくて堪らないんだ。何時もの彼に…本当に申し訳無くて。) (2016/4/2 18:37:21) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪ (2016/4/2 18:41:36) |
カラ松 ◆ | > | (/ただいま、だ(にへへ、 (2016/4/2 18:41:48) |
カラ松 ◆ | > | (/レス返すな、 (2016/4/2 18:43:41) |
カラ松 ◆ | > | (/絵書きながらだから遅いかもしれんが・・・(あせ、 (2016/4/2 18:43:55) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、了解、(にばっ、) (2016/4/2 18:44:19) |
カラ松 ◆ | > | お、おそ松・・・。(相手の目元は何故か濡れているのが見えた。悪いのは兄さんじゃないのに、何で?・・・そうか、自分が彼奴に酷いことをしたから泣いているのか?俺はそんなひどい奴だと思われたのか?悲しそうに目を伏せては相手が崩れていくのに自分もゆっくりと床へ倒れ込んで。愛してる相手を叩けるわけはない。それに相手は悪くないから。いろんな感情が入り交じっては涙がぼろぼろと床に落ちた。おそ松、ごめんなさい・・・と何度も伝えて。) (2016/4/2 18:45:29) |
カラ松 ◆ | > | (/ぁ、でもおそ松が優先だからな! (2016/4/2 18:45:36) |
おそ松 | > | お前も、…一松も悪くない…。こうなったのも俺のせいだ、…。(何で謝ってくるのかは低脳の己には全く解らなかった。彼は彼で何か思って叩いたのだろう。四男は次男を必要とせずにそんなことをしたのだろう。うまくは説明出来ないが、どちらにも理由があるということ。そして、この関係を崩すようなことを言ったから一松もそんなことをし、彼だって叩いてしまったんだ。寂しくて、悔しくて…苦しくて、そっと彼に向けて笑みを作った。おかしいだろう…?、この原因を作った本人が笑っているなんて。) (2016/4/2 18:54:12) |
カラ松 ◆ | > | おそ松、お前も彼奴も何も悪くないんだ、悪いのは俺の・・・(「人格」だ。と涙を再び床へ零せば、相手はへにゃりと笑った。きっと自分を安心させようとしてるんだ、なんて考えては尚更涙が出てきて。相手は慌てたように背中をさすってくれて。ありがとう、なんて鼻を啜りながら伝えた。相手には気持ちが伝わっただろうか、と心配げな顔で俯いて) (2016/4/2 19:02:01) |
おそ松 | > | 違うッ、違うよカラ松…(泣いている彼は彼らしい様で彼らしくない。微妙なところが本当に心配だ。そっと彼の髪を優しく撫で、ぎゅうぅと強く抱き締めた。彼の兄ちゃんとして、何か兄ちゃんらしいことがしたかった。可愛い可愛い彼を守りたかった、ただそれだけだったんだ。) (2016/4/2 19:10:20) |
カラ松 ◆ | > | は、う・・・おそ松兄さん、(ありがとう。そう呟いては目元をごしごしと拭い、相手に心配しないでくれ、とどやり。いつもの決め顔で笑って見せた。相手の心配げな顔は見たくないから。いつも笑ってて欲しいから。好きだから・・・。にっこりと笑って。) (2016/4/2 19:14:21) |
おそ松 | > | 此方こそ、…。(彼の涙は本当に心苦しいものだったが…何時もの綺麗な決め顔を見ると嬉しそうに笑って。悔しさと複雑な気持ちでいっぱいだったけど、彼が笑ってくれたから…元気そうに笑った。彼と一緒に居られること、過ごせること…それだけで幸せで。こんな、こんな苦しい事があっても…小さな事で嬉しくて。) (2016/4/2 19:19:36) |
カラ松 ◆ | > | おそ松、痛いところはないか?(自分の事ばかり考えては泣いていた。思い出したようにはっ、と声を上げてはそんな事を心配げに呟いて。深い傷が出来た腹も殴られていたし、首もしめられていたから・・・。ふつふつと湧き出てくる四男への怒りは唾を飲み堪えて。 (2016/4/2 19:28:43) |
おそ松 | > | おう、…大丈夫。(己の事を心配してくれるような余裕を持ててしまったのだろうか。でも、…彼には自分の事を考えて欲しくて。ま、自分の事を考えてもいい気がしないのは解りきっている事だけど。柔らかな笑みを浮かべて彼に心配を迷惑を掛けない様にしているつもりで。本当に、痛くたって己が我慢すれば良いのだ。彼が幸せにしているところをぶち壊したりしたく無いし、自分だけ辛いだけなら尚更それで良くて。) (2016/4/2 19:36:01) |
おそ松 | > | ((御免な、ご飯放置() (2016/4/2 19:39:45) |
カラ松 ◆ | > | (/把握だ。今日 (2016/4/2 19:40:02) |
カラ松 ◆ | > | (/今日から少しの間、夜は来れないぜ・・・(ぐず、 (2016/4/2 19:40:22) |
カラ松 ◆ | > | 本当に、か・・・?(その表情が辛そうに見えるんだ、俺には・・・。だから、余計に心配してしまうから。相手はそんな事を気にもしていないだうけど。自分は何も痛みなんてないから。あるのに隠しているから。相手の心配だけをして。相手の事だけを考える・・・。嗚呼、大好きなんだ。と静かに呟いていて。) (2016/4/2 19:41:50) |
おそ松 | > | ((只今ッ、…と、そうなの、…?、寂しい、な(しゅん、)レス返すッ、 (2016/4/2 19:57:51) |
カラ松 ◆ | > | (/お帰りなさいっ、把握だ。すまない・・・(うう、 (2016/4/2 19:59:56) |
おそ松 | > | おう、…大丈夫だから。俺も大好き…(柔らかな表情の裏に隠していたそれが相手に見えているなんて知らず、笑って…彼を安心させるために言葉を吐いた。彼の言葉にはトゲが無い、丸くて優しいもので。むぎゅうぅ、と彼を抱いて…顔を埋める様に温もりに浸り、嫌な事を忘れられそうで…。) (2016/4/2 20:03:44) |
カラ松 ◆ | > | ・・・兄さん、俺のこと犯してもいいぞ・・・(へにゃり、と優しく笑う。相手はきっと溜まっているだろう、なんてらしくもない事を考えては自然とそんな事を呟いていて。相手は勿論驚いたようにこちらを見つめていて。俺はその目をじっと真面目な顔で見つめ返した。急にこんなことを言うなんてらしくない、と自分で考えては) (2016/4/2 20:06:30) |
おそ松 | > | カラ松、…(彼の言葉に少し勘違いしてしまったことがある。犯しても良いなんて、犯されたい…と言っている様にしか聞こえなくて。一瞬驚いたけど、受け入れて貰えたのはやっぱり嬉しくて。言われた通りに、犯そうと…彼の上着を脱がしていく。筋肉質な彼の身体は見ていても興奮を覚え、軽く己の唇を舐めて。) (2016/4/2 20:12:59) |
おそ松 | > | ((御免、またちょっと放置() (2016/4/2 20:19:49) |
カラ松 ◆ | > | ッ、やっぱり慣れないな。(恥ずかしいぜ、なんて誤魔化すためにドヤ顔をしてみせては相手の行動にゾクリと震えて。相手の手が身体へ当たる度に、くすぐったいな、と身をよじった。でも相手にされるがままに、と決め込んでは) (2016/4/2 20:20:22) |
カラ松 ◆ | > | (/把握だ。 (2016/4/2 20:20:26) |
おそ松 | > | 少しは慣れてくれよ、…。(ドヤ顔をされても此方は準備を真剣にやっているせいか流してしまった。へらり、と彼の反応に少しばかり微笑みつつ…ズボンも下着も全て脱がせ、全裸にさせて。好きな彼の事は全部知っておきたいもの。改めて彼の全裸を確認すると、少しにやけてしまって。((只今ッ、 (2016/4/2 20:30:00) |
カラ松 ◆ | > | (/うわわ、歯磨きするな() (2016/4/2 20:31:00) |
おそ松 | > | ((了解ッ、!!…(に、) (2016/4/2 20:32:04) |
カラ松 ◆ | > | (/ただいま、( (2016/4/2 20:43:53) |
おそ松 | > | ((お帰りッ、!!…(微笑) (2016/4/2 20:45:47) |
カラ松 ◆ | > | はう、やはり恥ずかしいものだ・・・(相手の雄臭い視線にどきどきと鼓動が早まる。これからされる事は勿論想像がつくようで。何てったって、自分が・・・誘ったのだから。恥ずかしさから顔が真っ赤に染まっていて。は、は、なんて息を荒くしては (2016/4/2 20:49:11) |
カラ松 ◆ | > | (/うぐ、次レスで寝るぜ、 (2016/4/2 20:49:23) |
おそ松 | > | ん、…ちょっと我慢してくれよ…?(真っ赤な彼の顔をじっくりと眺めた後、突起へと目を移せば…がぶ、と甘噛みしてしゃぶり付くように舐めあげていく。感じてくれているだろうか…?、さりげなく下半部へと手を持っていき、彼の自身を軽く擦りあげていき…上も下も感じてもらえるように全力を尽くして。) (2016/4/2 20:56:49) |
おそ松 | > | ((了解ッ、なんか頑張って…ッ(え、) (2016/4/2 20:57:16) |
カラ松 ◆ | > | まっ、おそ松、可笑しくなる♡(だめだ、なんて相手を制そうと手を伸ばすも、その手はあっさりと相手の腕で押さえつけられて。ひあ、なんて男とは思えないような雌声を漏らしていて。それは相手の興奮剤になるだけで・・・。) (2016/4/2 21:00:38) |
カラ松 ◆ | > | (/んん、いつもお相手ありがとな、今日も。(にへ、)じゃあ、おやすみ!(投げちゅ、 (2016/4/2 21:01:07) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。 (2016/4/2 21:01:09) |
おそ松 | > | ん、…(可愛い彼の喘ぎ声に興奮し、少しずつ己の自身が勃ちあがってきて。彼にその事がちゃんと解る様に、彼の孔に擦り付けるようにズボン越しだけども…触れさせてみて。嗚呼、擦れるだけでも気持ち良いので…少し口元緩め。興奮のせいか、彼の自身を素早く擦りあげていく。気持ち良い、と思ってくれたらそれだけでも嬉しいな、なんて。) (2016/4/2 21:20:24) |
おそ松 | > | ((此方こそ、(頬赤く染め)お休みッ、!!(手ひら、) (2016/4/2 21:21:20) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/2 21:21:24) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪ (2016/4/3 05:17:44) |
カラ松 ◆ | > | ひあッ、!?ま、待ってくれ!!も、いくからッ、!!んああぁ♡(相手はそんな事を言っても動きを止めなかった。激しく動かされ絶してしまい、相手も自分も呼吸をはあはあと乱していた。こんな姿見られちゃったな、なんて恥ずかしさに襲われては赤面した顔を隠すように手で覆って。) (2016/4/3 05:17:47) |
カラ松 ◆ | > | (/返しといたぜ、(ウィンクぱちん、)後でのぞくぜ-(にぱ、 (2016/4/3 05:18:15) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。 (2016/4/3 05:18:19) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/3 06:06:08) |
おそ松 | > | ((御早うッ、(手ひら、)レス返すッ (2016/4/3 06:07:24) |
おそ松 | > | カラ松、…(激しく擦れば擦る程に喘ぎを大きくしてくれたので、やっぱり止められなかった。彼が達したと解るとにこり笑って、顔を隠している彼の手をそっと撫でた。柔らかくて、暖かくて…。嬉しくて調子に乗り、彼の中へと素早く指を突っ込んで掻き乱す様に、音をぴちゃ、とわざと立ててもっと興奮させるように促して) (2016/4/3 06:15:05) |
おそ松 | > | ((また、後でッ、(手ひら、) (2016/4/3 06:29:29) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/4/3 06:29:33) |
おしらせ | > | カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪ (2016/4/3 06:55:40) |
カラ松 ◆ | > | おそ松・・・ッ!?!ふあ゛ッ、おそま、やめッ(先程絶頂したばかりなのに! 快感がばちばちと目の前を光り身体中を駆け巡った。目の前には興奮しきったような物を押し付ける相手が。慣らしてくれるのはいいのだが、これだとあまりに気持ちよすぎて飛びそうだ、なんて呟いては) (2016/4/3 06:55:46) |
2016年03月28日 20時36分 ~ 2016年04月03日 06時55分 の過去ログ
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