「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ
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2016年03月28日 22時44分 ～ 2016年04月04日 22時52分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝさんが入室しました♪ (2016/3/28 22:44:33) |
| サンタオルタ | > | くっ…、謀ったなトナカイ！ サンタに恥をかかせた罪は重いぞ、ダイコン二つのサービスを要求する！（ふんすふんす、とちょっぴりいかり肩で屋台へと歩みを進めれば２軒目３軒目とハシゴをするサラリーマンさながらに、仏頂面でも頬だけは上気させ、やってるか、と小芝居を打ってから手頃な椅子に腰掛けて。） さて、屋台となればマスター（大将）とどういった話をするのが適切か。……そうだ。最近冷えるな、マスター。（とテンプレートな会話の切り出しをひとつ。）＞トナカイ (2016/3/28 22:47:18) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | 名前が長すぎるとのことで半角にせざるをえない系ｾｲﾊﾞｰです。こんばんは。（二人の姿を一度見れば、軽い挨拶を交わして。空いている席を見つければ、跳ねた毛を揺らしながらちょこんと座って。） (2016/3/28 22:47:32) |
| サンタオルタ | > | 貴様ならアルトリアと名前だけ出す手もあろう。私など正式名称にしようものなら「ｱﾙﾄﾘｱ･ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ【ｻﾝﾀｵﾙﾀ】」になってしまう。長ったらしく、そして全角十文字の制限にさえ引っかかってしまう。半角でも何とかなることはむしろ幸運と思うことだ。（複数の属性を背負うと色々ままならないと肩をすくめれば、隣で一緒に屋台をつつこうとアホ毛ありのアルトリアを隣の席へと誘おうか。）＞アルトリア (2016/3/28 22:53:49) |
| マスター候補生 | > | いや、ラーメンは流石にみんなを納得させる味を作る自信がなくて――はーい、大根ね。他には？適当に盛り合わせようか？(小芝居交えて席に座るのを見て、可愛いなぁ…なんて思いながらリクエストにあった、出汁がたっぷり染みこんだ大根二つをお皿に乗せて)いや、確かに天気の話題は定番だけど――でもそうだね、昼は暖かいけど夜は凄く冷え込む時もあるね(ツッコミとかした方がいいのだろうか…なんて考えつつも大根どうぞと差し出して)＞サンタ (2016/3/28 22:54:24) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | 昨日までの（別部屋ですけれど）私であれば、ペンドラゴンオンリーでしたよ。ええ。しかし、やはり真の名を語るのであれば、全てをさらけ出さなければ。出し惜しみで負けるというのは、騎士としてこの上ない屈辱であります。（食べ物の気配を嗅ぎとれば、ぴょんっと隣にお邪魔して。ガチャガチャな鎧ではなくドレス姿なため、普段よりも小さく見えて）>オルタ (2016/3/28 22:57:48) |
| マスター候補生 | > | 名前は色々難しいよね。微妙に10文字以内に納まりそうって子もいればどうやっても無理な子もいるし…ほら、アルトリアもおでん食べる？(パラケルススのフルネームとか思い浮かべたけれど、目の前のサンタも大概だった。サンタさんが誘うのと一緒に手招きをしてみたり――と言うか今日の食材、残る気がしないね！)――それで、お客さんは何にします？＞アルトリア (2016/3/28 22:58:32) |
| サンタオルタ | > | ほう、気前がいい。それならマスターの思うままに盛れ、そして持て成せ。しかし肉類は多めだ！（思うままと言いつつも指を三本立て、牛スジは最低三本出しておけ。とオーダーを。そしてひとまず出されたダシの色に染まったダイコンには目をシイタケらせながら、一つ割り箸を割って。） ああ、夜は冷えてたまらない。サンタの衣装にケチをつけるつもりは毛頭ないし、気にも入っている。が、如何せん冷たい風は肌に染みる。程よい涼しさになってくれなければサンタとしても上にさらに着込まねはほはふはふ！（あつ、あつ、と一口サイズに切り分けたダイコンを口の中で転がせながら、サンタはつらいよとぐちぐち。まさにおでん屋台な空間なのだった）＞トナカイ (2016/3/28 23:03:20) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | ローマの皇帝など、その例でしょう。あぁ、はい。頂きますね。（二人に誘われて心暖まるのか、薄く微笑んで。）…日本では、この頼み方が常識と聞きました…。おすすめで。（目を輝かせ、王だからかそうでないかは分からないが、どこかドヤ顔で） (2016/3/28 23:03:35) |
| サンタオルタ | > | なるほど、やるからには全力という訳か。そういう潔さはサンタさん的にも好印象だ。（うん、うん。と流石はオリジナルなだけはあると頷いて。これは今年のクリスマスプレゼントはペンギンのかき氷機に決定だ。あの、頭がパカッと割れるタイプのちょっぴり残念なアレを。） 貴様も好きなものをマスターに頼むといい。……うむ、頼むといい。（頼まれる側であるサンタが他人に頼まれる役を押し付けるというのは、職務怠慢というか自分の存在の意味は…とか色々考えてしまいつつ。ダイコンが美味しいからいい、と結論に。）＞アルトリア (2016/3/28 23:09:43) |
| マスター候補生 | > | まあ、料金は普通に――いいや、面倒だから1000QPで食べ放題にしておくよ(この二人ならそれでも充分元を取るだろう。大根、卵、ちくわ、ジャガイモ、はんぺん、白滝、こんにゃく、ジャガイモ、厚揚げ、牛すじ、餅きんちゃく、ちょっと変り種としてはロールキャベツ、それとジャガイモ――熱くてほくほくのジャガ推しなのはマッシュなポテトで育ったブリテン育ちな彼女への心遣い。お腹が膨れるのはきっと良い事だ)と言うか、これからの季節は大変だね。ダ･ヴィンチちゃんに通気性のいいサンタ服とか考えて貰ったら？(おでんマシマシチョモランマなお皿を差し出しつつ、何か飲む？と首かしげ)＞サンタさん (2016/3/28 23:10:56) |
| マスター候補生 | > | あの人達は全部入れると凄い事になっちゃう上に、文章だけだと判別も大変だよね…(もはや早口言葉みたいな――よく噛まないで言えるよねと思うけど、自身の名前だとすればそれも当然かと一人納得して)おお、新米のお店としてはなかなか困る頼み方だね。お奨めはやっぱり大根だけど…アルトリアも沢山食べるでしょ？はい――(サンタさんにも出した山盛りのおでんをアルトリアの前にも置いて)＞アルトリア (2016/3/28 23:14:27) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | 好印象ならばよしとします。私も。今年は靴下を大きくして待っていますよ。（まだサンタを信じているのか、と言われてしまいそうだが、その辺りはピュアということで。親子でサンタを待っていることだろう。）日本では、おまかせと言えば今一番良いもの、美味しいものを出してくれると聞いたことがあります。ああいえ、全部美味しいのでしょうけれど。（最後のフォローから暗に全て食す、と言っていて。）>オルタ (2016/3/28 23:15:09) |
| おしらせ | > | アマデウスさんが入室しました♪ (2016/3/28 23:16:56) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | まあ、異国の言語ですから。そのように思っても不思議ではありませんよ。（カタカナ表記すら難しい場合もありますからね、なんてフォローを入れて。）おお………。（隣のセイバーと同じものを出されれば、そのてんこ盛りさに目を光らせて。割り箸を丁寧に割ればいただきます、と一言）>マスター (2016/3/28 23:18:40) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | こんばんは。お邪魔しています。（はふはふ (2016/3/28 23:19:03) |
| アマデウス | > | ――うん、何だかとても良い匂いがするね。これは僕の知る文化には無い匂いだ。知的好奇心をそそられるね。 （すん、と鼻を鳴らし。肩に服を引っ掻けてないつものスタイルにて匂いの先を見れば、おでん屋台が見える様相。はふはふしているのは、同一人物のようで違う面々。やぁ、と片手をあげて。） ああ、知ってる。おでんと言う奴だね？ 知ってはいるが見るのは初めてだ。熱燗があれば最高なのだろう？と少々極端な知識のもと、自分もお招きに預かれないかい、とマスターに。のれんでもあれば、「あいてる？」みたいに言いそうなノリだ。） (2016/3/28 23:21:03) |
| マスター候補生 | > | 日本にもなんか長い名前に関するお話があったね。じゅげむじゅげむとか…なんとか(結局全部は知らないのか、言葉尻を曖昧にごにょごにょさせて笑って誤魔化して)からしもあるからこれはお好みでね。飲み物はいる？(小皿に取ったからしを渡しながら)＞アルトリア (2016/3/28 23:23:28) |
| サンタオルタ | > | 案ずるな。私のクラスはライダー。そして、QP稼ぎの敵のクラスは……。ここまで言えばいかに察しが悪い木偶の坊でも理解出来よう。（FGO世界においてはライダーは金持ちジョブなのだ！ とどーんと袋から青い宝石を卓上においてやろう。成金のような真似は好きではないが、食い物が絡むとなれば話は別だ。5桁QPほどをどっさり提供すれば、今日１日は無料セールでもして集客に務めるといいとサンタスマイル（ニヒル）を浮かべて。） ひはひ、わらひはこほれひふれいふる、はいへん…んくっ、美味であった、大儀だったぞトナカイ。（出されたそれらをごくごくもっきゅもっきゅ、頬袋を盛大に膨らませながら全てを食らいつくせば、酒に飲まれてしまう前に退散しよう。）＞トナカイ しかし、サンタを待つのならそれに伴ったいい子であるように心がけておくように。（ちょっぴり保護者チックな事をオリジナルに呈しておくサンタなのだった。） ああ、それもいい…が。日本にはタコという食文化がある、あまり気軽におまかせをしておく物でもない。（オリジナルと嫌うものが同じであれば、注意を促しておくのは悪いことではあるまい。）＞アルトリア (2016/3/28 23:25:09) |
| マスター候補生 | > | おお、こちらも負けずにフルネームが長い人が来たね。アマデウスもいらっしゃーい。熱燗ってお酒だけど…大丈夫？欲しいならすぐに用意できるよ！おでんの方は…初めてならお奨めをチョイスした方がいいかな？(御銚子に日本酒を入れて湯銭で温め始めながら…お皿に大根やこんにゃく、卵などの定番系を幾つか乗せて)＞アマデウス (2016/3/28 23:26:24) |
| サンタオルタ | > | そしてそこのキャスタークラスは入れ違いになってしまうが、気を悪くするな。では、私はここで――。（よし、と立ち上がってくるりと踵を返し、暖簾を潜ればそのまま廊下にべしゃー…と倒れ込み。タクシー！ タクシー！ と、酔っ払いは万が一の可能性にかけ、カルデアの廊下にタクシーが現れて自室にまで運んでくれる事を期待しつつ退場するとしよう。） (2016/3/28 23:27:17) |
| おしらせ | > | サンタオルタさんが退室しました。 (2016/3/28 23:27:24) |
| アマデウス | > | おや、良いのかい？ 無論大丈夫だ。こうみても僕は酒には強いんだぜ？ それに、これだけ愛でる花も多ければ肴にも事欠かないだろうしね。 （酒は肴で化けるのはよく言うが、肴はそれでいうならば極上だろう。話し相手程、酒の味を美味くするものは無いと。） そうだね、じゃあシェフの気まぐれコースで一つ。 ――と、サンタさんはまた。 ……ていうか、大丈夫かな、あれ…。 （べしゃりと倒れ込むサンタ。その恰好で倒れるとスカートのすそが…と思うくらいならば下ネタでもなかろう。そのままお見送りとしようか。） (2016/3/28 23:29:46) |
| マスター候補生 | > | おお、こんなに――それじゃあサンタさんからのご好意で、今日は来てくださったお客さんはお好きに飲み食いしちゃってください！(9ヶ月くらい早いクリスマスプレゼント――と言う事にすると本番でプレゼントがもらえないので、御好意と言う事にしよう。立ち去るサンタの背に手を振って見送った後――手の空いてそうなサーヴァントに連絡。お部屋に運んで貰う事にしようか。またのご来店をお待ちしております）＞サンタさん (2016/3/28 23:31:29) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | それは私も覚えていません…。聞いたことはありますが…（簡略化を好む国色なのに、なぜでしょう。なんて素直な疑問を持って）ありがとうございます、マスター。ふむ…、では熱燗とやらを。ワインとはどうちがうのか……。（小皿を受け取りつつ、好奇心を垣間見せていて）>マスター いい子？私は王です。誰しもの手本となるように動いていますが。（凛とした口調と目付きで話すも、もっきゅもっきゅとハムスターで。）……やはりわかりません。日本の心。（まだまだ攻略せねば…なんて急に暗い顔で。）と、お疲れさまでした。タクシーは……まあ、大丈夫でしょう。>オルタ (2016/3/28 23:32:05) |
| マスター候補生 | > | 良いも悪いも、断る理由なんてないじゃない。それじゃ熱燗とおでん、お待ちどう様――それじゃあまずは一杯どうぞ(ほどよく温まったお酒とおでんを乗せたお皿を彼の前に置き、最初の一杯はお酌して湯気の立ち昇るお酒をお猪口に注ぎましょう)＞アマデウス (2016/3/28 23:34:13) |
| マスター候補生 | > | アルトリアもお酒？ええと、熱燗って言うのは日本酒――お米を発酵させて作ったお酒を温めた物なんだけど…(見た目は未成年にも見えるアルトリアさん。でも王様ならお酒とかも良く飲んでたのかなと勝手に納得して熱燗を準備して)――それじゃあアルトリアもどうぞ(アマデウスにしたのと同じ様にお猪口に熱燗を注ぎ、興味半分心配半分で見つめて)＞アルトリア (2016/3/28 23:38:28) |
| アマデウス | > | おや、キミも熱燗でいくんだね。 ワインとの違いか……そうだな、一番は温度だね。こう、酒を温めると言う発想は僕には無かったね。 ……っとと、ありがとう、マスター。 （お猪口を手に取れば、注がれるままに。なみなみと注がれれれば礼を返し、まずは一口。湯のような飲み口に、風味よく広がる酒の味が遅れてやってくる。嚥下すれば湯の温かみの後に、アルコールで温められる感触が全身に染み渡り。）……うん、良いね。じゃあ、次は…。 （出されたおでん。おでんといえば、まずは大根だろう。出汁のしみた大根に、タクトの代わりにはしを持ち。解して口にすれば、大根本来の甘味に出汁の風味があわさって、口の中に広がる。ほぅ、と吐息を漏らし。）――うん、寒い夜にこれは最適だ。 マスター、キミ良いお嫁さんになるぜ？ （こんな料理、弓の英霊じゃなけりゃお目にかかれないと笑みを形作ろう。その意味合いでいくと、弓の英霊が最もお嫁さんに向くことになるが、これいかに。） (2016/3/28 23:38:49) |
| アマデウス | > | ＞アルトリア マスター (2016/3/28 23:39:27) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | ふむ、私はかの英雄王から酒を貰ったことがあります。今しがた子供扱いされた気もしますが…、まあ、気にしないでおきます、マスター。（お猪口を見ればとても小さいことを疑問に思い、ハテナマークが浮かんでいて。）は、はい…、いただきます。（初めてだからか、少し緊張を見せて持って）>マスター (2016/3/28 23:43:26) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | んっ…！た、確かに熱を感じます…。（初めて体験する温度のためか、それとも欲張ってお猪口とはいえ一気に行ってしまったからか、う"ー、と腕を組んで伏して）>アマデウス (2016/3/28 23:45:38) |
| マスター候補生 | > | そうだね、温かいお酒って他ではあまり聞かないかも…好みや気分、後は一緒に食べる物によって、もっと熱くしたり温くしたりもするかな？(と言った後でホットウィスキーなんてのもあったなぁ…なんて思い出すも、今はあまり関係ないので思考の隅にぶん投げて)初めて食べて美味しいって思ってもらえたのなら何よりだよ。不味く作ったつもりはないけど、私の料理でおでんを嫌いになる――なんて事になったら勿体無いしね(美味しいと言ってもらえれば、照れくさくはあるけどやはり嬉しい。少し頬を赤らめながらも笑みを浮かべて)――お嫁さんねぇ、貰い手がいればいいんだけどね(赤い弓の英霊の女子力――と言うかオカン力はカルデア随一だからね。しかたないね)＞アマデウス (2016/3/28 23:46:50) |
| マスター候補生 | > | いや、それならいいんだけど――って、そんなに一気に飲んだら酔いが回っちゃうよ！？大丈夫？お水とかいる？(日本酒、特に熱燗は酔いが回りやすい。伏して唸るアルトリアの背中を擦りながら不安げな表情で見つめ、問いかけて)＞アルトリア (2016/3/28 23:49:44) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | ん…、ふむ。なかなかに…いいですね。（元より酒には強いが、熱に少し当てられていただけなようで。背中をさすってくれるマスターにありがとうございます、と呟き）>マスター (2016/3/28 23:51:26) |
| アマデウス | > | はは、流石の騎士王も口の中までは鍛えられないものさ。こういうのは、ゆっくり味わうのが乙、というらしいよ。 （日本文化の基本だね、と通ぶっていってみるも、実際酒をゆっくり味わうという意味合いは万国共通だ。お猪口の中身を空にすれば、後は手酌でもう一杯。次に手を付けるのは、卵。出汁を思い切りすった卵は、普段とは異なり味が違う。元々ゆで卵は嫌いじゃないならば、存分に堪能できるというものだ。 うん、お腹がくぅくぅなりました、という奴だね。） うん、十分すぎるくらい美味い。いいね、やはり人の手料理というものは。 （美味い料理に美味い酒、そして話し相手とくれば、これはもう極楽だ。若干顔赤いマスターを見れば、眼を細めて見せ。） 引く手あまただと思うけどね。――それにしても、どうしてまた、おでん？ （エプロン姿のマスター。最近料理に目覚めたのかな、と問いかけてみようか。） (2016/3/28 23:53:14) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | そのようです。…ん。（ちみちみと飲みつつ、もっきゅもっきゅとおでんでハムスター状態になって。腹は鍛えられているご様子。）>アマデウス (2016/3/28 23:55:32) |
| マスター候補生 | > | あ、大丈夫そうだね――アルトリア、結構お酒強いんだ？でも、一気に飲むよりは少しずつ飲んだ方がいいよ？飲み慣れてないと悪酔いしちゃうかもしれないし…(意外とけろりとした様子に安心するも、心配そうな表情でアルトリアの頭を撫でて…)其処まで褒められると照れちゃうけど……それじゃあ、アマデウスが貰ってくれる？(目を細めながら言うアマデウスに、冗談混じりに問いかける――彼に想い人がいるのを知っているから言える冗談だけれども)うーん、最近暇を見つけてゲリラ的に御食事処とかやってたんだけど…そろそろ温かくなり始めるじゃない？そうなるとおでんは出し辛いかなって。なら今のうちにやってみようかなーなんて。あまり深い理由はないんだよね(メインのメニューだって当日決めるくらいの適当さ。それ以外は材料と自身の腕で賄えれば――という実にアバウトなお店なのだ) (2016/3/29 00:01:17) |
| アマデウス | > | うん、良いね。キミがご飯を食べる音は、みなを幸せにしてくれる音色だ。 （もきゅもきゅ、なんて。其れを見て、聴いて、幸せにならぬ者はおらぬだろう。みなに愛される騎士王、ここにあり。なんて和んでいれば、聴こえた問いかけには、口角を釣り上げて。） お嫁さんか。残念ながら僕にはそんな甲斐性はないけれど――火遊びなら、いつでも付き合うよ。 （存分に、と笑った後にお猪口を再度空にして。嘘か真か、さておいて。） そうか、マスターは料理が趣味みたいなものなんだね。 確かに冬の料理は春には出せないし、タイミングとしては良い。……うん、このちくわも美味しいね。 （どれもこれも、昔の世界にはなかったもの。温かいそれを口に運んで、はふ、はふ、と熱さを何とか耐えながら、歯をたてていこうか。） (2016/3/29 00:06:15) |
| マスター候補生 | > | おおう、流石芸術系キャスター…切り返しもカッコいいね。ちょっとドキッとしちゃった(これ以上の深入りは火傷が危険と、手にしたお盆を盾の様にしてそそくさと屋台の向こう側に非難して)趣味、うん…料理って言うよりは誰かが喜ぶ顔を見るのが趣味なのかな。春は春でお花見とかもあるし、色々作ってみようかなーって思ってるよ。多分他にも作る人はいるだろうから、いろんなお料理が食べれるかもね――他に何か、食べてみたいのある？(確かに彼の時代のフランスに練り物なんてなかっただろう。はふ、はふ、と彼が奏でるには珍しい種類の音を聞きながら尋ねてみて)＞アマデウス (2016/3/29 00:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝさんが自動退室しました。 (2016/3/29 00:15:37) |
| アマデウス | > | 其れは光栄。 火遊びと一曲の所望は、いつでも受け付けるよ。 （戦闘以外でならば、役にたってみせようと。お盆を盾にするような仕草には、眼を細めて笑い。） ――そうか。誰かが喜ぶ顔を。それが、キミがキミたる所以なのだろうね。 （そんなマスターだからこそ、多くの英霊が集い、そしてここにいる。なんて少し真面目に考えてしまうのは、酔っているからだろうか。） うん、そうだね。僕としてはラーメン、というものを食べてみたいのはあるけど、キミが作ってくれるならば何でもかな。 ……うん、ごちそうさま。今日の所は、これで失礼するよ。 （両手を合わせての日本式ポーズを取って見せ。立ち上がろう。もきゅもきゅし終えたセイバーがそのままならば、途中までは一緒に、と。） (2016/3/29 00:17:50) |
| おしらせ | > | アマデウスさんが退室しました。 (2016/3/29 00:18:38) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝさんが入室しました♪ (2016/3/29 00:23:23) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | ぐっ…。まさか電波ごと遮断されるとは…！（息を切らせて急いで戻ってきた模様。ぽすんと椅子に座って） (2016/3/29 00:24:44) |
| マスター候補生 | > | 火遊びはともかく、これからお花見シーズンだし…演奏の出番は増えるかもね(お花見といえば宴会、宴会と言えばお料理！お酒！そして英霊の皆さん的には歌と踊りと言う人達も多いだろう。お祭り好きなサーヴァントやドクターのいるカルデアなら、きっとそういう馬鹿騒ぎがまた起こるはず――その場を彼の音楽が盛り上げてくれる事を期待して)ラーメンかぁ、サンタもラーメン食べたいって言ってたし…出来そうだったらやってみるけど、あまり期待しないでね。御粗末様でした――また御贔屓にー！(醤油味噌塩とんこつ、太麺細麺ちぢれ麺、種類も人の好みも千差万別なジャンルに自信が太刀打ちできるのか――と悩んでいる内に立ち去る背中。その背中に手を振って見送って)＞アマデウス (2016/3/29 00:24:54) |
| マスター候補生 | > | あ、おかえりー。酔いつぶれちゃったのかと思ったよ。私もそろそろ店じまいにしようかなーって思ってたんだけど…アルトリアはまだ此処にいる？(残ったおでんをコンビニにある様な発泡スチロールの容器に移しつつ) (2016/3/29 00:26:46) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | ん…、マスターが退室するというのであれば、私もそうしましょう。（お任せします、と微笑み） (2016/3/29 00:28:08) |
| マスター候補生 | > | そう？それなら…一緒に帰ろうか。あ、良ければこれ持っていって？(おでんの入った容器を一つ渡して) (2016/3/29 00:30:05) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | はい、わかりました。（言われた通り、容器を持って） (2016/3/29 00:30:36) |
| マスター候補生 | > | そして残りは――(残りのおでんは冷蔵庫へシューッ！そして『冷蔵庫におでんがあります。欲しい人はレンジでチンして食べてください』と書置きを残せば、簡単に後片付けをして――おでん屋ぐだこ、本日は閉店となります)それじゃ、行こうか…っと(おでんは売り切れ、すっかり軽くなった屋台を引きながらお部屋を後にして)【本日はご来店ありがとうございました！】 (2016/3/29 00:34:02) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2016/3/29 00:34:38) |
| ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝ | > | ……お疲れさまでした。（隣を歩けば労いの言葉をかけて。）【お疲れさまでした。おやすみなさい。】 (2016/3/29 00:35:45) |
| おしらせ | > | ｱﾙﾄﾘｱ・ﾍﾟﾝﾄﾞﾗｺﾞﾝさんが退室しました。 (2016/3/29 00:36:11) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2016/3/29 20:01:34) |
| スカサハ | > | (初心者は★4鯖が確実に貰えるようになるみたいだな…いいことだと思う。リセマラもやりがいが出てくるというものだ。継続者への補填に石10個というのも悪くない、な。そして明日は待ちに待った第5章の実相…ふ、腕がなるな。まあどうせ延長詫び石コースだろうけれど。新たな敵や味方も入りまじり物語は佳境へ──といったところか。よし、始まる前までにある程度育ててしまおう。まずは今日中にメドゥーサをレベルマックスに…出来ればいいな。) (2016/3/29 20:04:36) |
| おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/3/29 20:28:16) |
| エミヤ | > | まさかビリーザキッド☆３とはな……引きやすいのはあり互いが。性能面で少しばかり残念だ……見た目と元ネタはかなり好みなのだが…というわけでこんばんは、スカサハ殿。あまり長居は出来んがね（ふっ…育成に関してはもうばっちりだとも、気が付けばリンゴが２０も減っていた…） (2016/3/29 20:29:29) |
| スカサハ | > | ん。名前は有名だがな。逸話と言えば…拳銃の速さ、そして正確さはよく耳にするな。(最も、それだけでは英霊としての格が落ちる、ということも考えられないだろうか。英霊の中では死後経過してないほうでもあるしな。)ああ。悪くない夜だな？(良い悪いの基準があるわけではないが。 (2016/3/29 20:35:10) |
| スカサハ | > | (おお、あまり使いすぎてイベントなどの時に枯渇しないようにせねばな…捗っているようで何よりだ。) (2016/3/29 20:35:47) |
| エミヤ | > | というか西部のガンマンといえば彼のようなイメージがあるからな。そうたとえるなら海賊といえば黒ひ………（今のなしだ、と手で待ったのポーズを。うん、知名度と霊格は比例しないからな、特にカルデアでは……） 暖かくなったり寒くなったり、忙しないがね。適度に冷えた風はそれはそれで気持ちいい（どうせ…次のアップデートで詫びが来るだろうしな…） (2016/3/29 20:38:46) |
| スカサハ | > | ああ、ほかに名前が挙がる訳でもなし、その中であれば一番だろうな。アレは…素性が分からないからできた荒技だな。もしも彼以上の海賊がいるとすれば、キャプテン・キッド、若しくは波乗りシンドバッド程の者しか足り得ないだろうな。(実装されているものを除くがな。ああ、先ほどの基準で言えばジャック辺りも星は少なくなりそうなものだからな。逆にアステリオスは宝具があまりにも有名であるから、まだ上でも不思議ではないな。)朝寒いのは…やはり苦手だな。昼との寒暖差など消えて仕舞えば良いのに。(それありきで時間設定をしているところもあるだろうしな。さて、気が早いが今回の幕引きは誰が担うのだろうな？) (2016/3/29 20:46:06) |
| エミヤ | > | まあ、カラミティジェーンやワイアットアープといった大物がいないのは寂しいが…というか絶対に来ると思ったんだがな…カラミティジェーン（女性サーヴァントは積極的に導入していくからなあそこは…） キャプテンドレイクは海賊というより冒険家としてのイメージが強いしな…シンドバッドはロック鳥を呼べそうだ…（アーラシュなんかはアーラシュ・ザ・アーチャーと呼ばれるほどの大英雄らしいしな…日本語wikiがないが…） そうなると美味しい米が食えなくなるぞ？美味しい米の秘訣は寒暖の差だからな（というかアメリカなのにインドが出張っているあたり、全く想像できんな！） (2016/3/29 20:49:20) |
| スカサハ | > | 後者は名前くらいなら知っているな。前者は…ほう、写真が残っているのか。(いざとなったら女体化だ。しかしふむ、ざっと調べただけだがなかなかに波乱に満ちた人の生を歩んでいるな…)個人的な印象だが…別作品では狼男だったな、アレは。ああ、また全体攻撃の魔獣が増えるのだな…(彼の地域ではまさしく英雄、と聞いたことがあるな。その矢は千里を飛んだとも、40日歩き続けたその先に刺さっていたとも言われているらしい。…流星一条、恐るべし。)ああ、それは大変だな…それに、四季を感じることもできなくなってしまうからな。(先住民族…最近は呼ばれなくなったが、インディアンと呼ばれていた時期があっただろう？それに応じているのではないだろうか。) (2016/3/29 20:59:00) |
| エミヤ | > | 神話系を除けばなかなか珍しいTS不要の女性枠だから、来ると思ったんだが（くっ、これだから英霊の座という奴は…！） ああ….あの術の発動形態が面白いあれか（そういえば途中で詰んでいるが…ぶ、ぶあつい…。 ちなみに矢を放った瞬間爆発四散するところまで伝承どおりだそうな…） まあ、夏の蒸し暑さなんかは私も辟易するがね…（そういえばそうだった…コロンブスがいれば汝はインド！出来たのだろうか…） さて、宣言どおり短くてすまないが私はそろそろ行くよ。あまりタイミングが合わないが……こうして見かければ顔を出そうと思っている人間は一人は居ると覚えておいてくれ（ぽんと頭に手を置いて、格の差を考えれば無礼という言葉が霞むような行為だが。口のはしを軽くあげる笑みを浮かべ、逃げるように足早に去っていく） (2016/3/29 21:05:38) |
| エミヤ | > | （それでは…短い時間だったが、また、おつかれさま） (2016/3/29 21:05:50) |
| おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/3/29 21:05:54) |
| スカサハ | > | 史実ではやはり、近代になるほど女性の英霊は活躍し辛いところがあるだろうからな。そうなると、候補には入っていたのではないだろうか？(言われてみれば、元々から女性の英霊はマタ・ハリを覗いたらほとんど神代、近くても1000年は前の者ばかりのような気がするな…)しかしあの姿で来ては近接戦闘は恐ろしく強かっただろうな…(まさか分かるとはな…ああ、あれは仕方ないよ、積んでも。過ぎた力は身を滅ぼすということだな。)そうなれば、海が心地よくなるな。皆で海水浴というのも悪くない。(水着…あるんだろうかな。宝具は卵が落ちてくる…とは行かないか。)ああ、構わないよ。こちらこそ、気を遣ってもらっているようで悪いな。…有難う。(ここ最近は頭に触れるのを許すことも多くなってきたな、と思いつつ。こちらも微笑を浮かべて。去っていく姿を眺めつつ、手を軽く上げてひらひら。さて、もう少し待ってみようか。) (2016/3/29 21:16:04) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/3/29 21:25:17) |
| マスター候補生 | > | 海水浴――の前にお花見なんかも有りだと思うな！(廊下でエミヤさんと擦れ違い、入室すれば微妙に少し前の呟きを拾ってみて――でも夏が来たら海水浴→水着→水着礼装ピックアップでガチャが捗るね！)というわけで、こんばんはー。 (2016/3/29 21:29:05) |
| スカサハ | > | 花見か…良いな。夜桜を眺めつつ酒を飲む…なかなか風流なものだとは思わぬか？(なんだか某ドラゴンスレイヤー星1号のようなことを言ってみたり。そんなことをしたら英雄王と言えども財がごそっと減りそうだな…星5とかになれば尚更だ。)先にゆっくりさせてもらっているぞ。あ、そう言えば…昨日の代金だがな？(懐(何処だろうか？)からAPの小さめな塊を取り出そうと) (2016/3/29 21:32:44) |
| マスター候補生 | > | カルデアの面子で飲み会とかやったら凄い事になりそうだけどね。お酒好きな人多いし…でも、夜桜はいいね。あまり見た事ないから…(と言うか格好からして尋常でない人達が多い。やるなら念入りに準備して一般の方々が巻き込まれない様にしなければ――まあ見られた所ではしゃいでコスプレしちゃった酔っ払いと思われるかもしれないけれど。やるなら礼装だけにして欲しいね。限定な水着バージョンのサーヴァントとか言われると…想像するだけで怖すぎるよ！課金的な意味で)ああ、あれはサービスでいいよ。元手は全然かかってないしね(代金(？)を取り出そうとするのを手で制しながら) (2016/3/29 21:39:47) |
| スカサハ | > | 確かにな。終わった後の惨状が見て取れるようだ…特に明るい満月の晩など良さそうだな。まあ、兎にも角にも夜出歩いて丁度良い気温にならねばな。(機会が少ないのが問題だが。ああ、特に私とかどう見ても痴女だな…身の丈があまりにも大きくないだろうか？特に狂戦士の集団なんかは。威圧感が物凄いから寄りたくも寄れぬ空間が出来そうだな…それかグラフィックの一時追加とか、バレンタインの形式が良いだろう。あとは主の着る方の礼装とか追加されるのでは？あ、しかしそれだと男の方が画面で全裸に見えてしまいそうだな…)そうか？手間賃などあるだろう…そういうなら、有り難く頂くとするが。(再び仕舞い込む。) (2016/3/29 21:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マスター候補生さんが自動退室しました。 (2016/3/29 22:00:00) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/3/29 22:00:15) |
| マスター候補生 | > | 【やってしまった、そして消えてしまった…しばしお待ちを】 (2016/3/29 22:00:41) |
| スカサハ | > | 【ああ憎き20分制限。了解しましたっ】 (2016/3/29 22:01:21) |
| マスター候補生 | > | まあ後片付けはエミヤとかに任せるとして――月、月齢はちょっと考えなくちゃだね。カリギュラとか大変みたいだし…まあ、雰囲気だけでいいならこういうのもあるけど？(月の満ち欠けによって狂気度が変わるらしいローマな人を思い出しつつ、置かれていたタブレットの様な物を操作すれば周囲の風景が切り替わり――草原、荒野、砂浜、どこかの街並み、雪原、etc、幾つかの風景を経て満開の桜が咲き誇る広場が映し出される。トレーニングルームのシミュレーターを応用したバーチャルでアレな感じで、利用者のリラクゼーションを目的とした機能とかそんな感じのがあったという事で。あると言えばあるとサンタも言ってたしね！あとあと色々ぶった切っちゃって申し訳ないです)元々私がお腹空いてたから作ったやつだし…それはまたお店をやった時にでも持ってきてよ。 (2016/3/29 22:07:34) |
| スカサハ | > | はは、それならば本格的に家政夫が板についてしまうな。ふむ、それも必要だな。月は少しばかり人を狂わせる、と聞くからな。特にかの皇帝は顕著だろう。(手元の機械を何やら弄るのをみて…一瞬、狼狽える。科学の力とは凄いな、レイシフトしたわけでもないのに本当に全く別の場所を飛び回っている気分だ。そして終着。まだ来ていないはずの満開が映し出される。本当に、そこにあるかのように見えて。つい触りそうになるほどだ。いやいや、仕方ないよ。気にしないで欲しい。)そうだな、その時は一層腕を振るって貰えるな？(期待に満ちた目を。) (2016/3/29 22:13:52) |
| マスター候補生 | > | なんだかんだ言ってやってくれるからね。つい頼っちゃうんだよね…苦労かけっぱなしだけど。うん、他にも月に関わりが深い英霊がいるかもしれないから…ちょっと調べてみないとかな(苦笑の後に思案顔浮かべ、お目当ての風景を映し出せば彼女の傍らに腰掛けて――ありがとうございます)そうだね、皆に食べて貰うからには勿論頑張るけど…スカサハは何か好きな食べ物ってある？(期待に満ちた視線に口元に笑みを浮かべて返しながら、好物を尋ねてみて) (2016/3/29 22:20:25) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディスさんが入室しました♪ (2016/3/29 22:28:47) |
| スカサハ | > | 何を言わずとも本人が勝手にやってしまうからな。うん…今度、労いでもしようか。アルテミスは特に、だな。どちらかと言うと、能動的に何かを起こす方だけど、な、(逆に未だ見ぬ騎士王の配下昼間だけ力が三倍になっていたな。…再現されたら恐ろしい。横にいる主の方を一瞥し、周囲の映像に視線を戻す。)ん…これは？ そうだな…色々と好きだが、最近は海の幸が特にいいかな。新鮮さを問わぬものならば…うん、パスタなどしてもらうと、嬉しいかもしれない。(元々は肉、酒、みたいな様子だったが。こういうの、主も好みだろうかな。) (2016/3/29 22:29:37) |
| ネロ・クラウディス | > | （いつもと違う部屋から洩れる声に、ん？ んん？ っと何度か様子を伺っては、思案、伺っては、思案。恐る恐る中へと踏み入れたのは暫しの後であった）こんばんはであるぞ、マスター、スカサハ。これはもしや……二人の密会の場所と言う奴だろうか（ふむ、であれば合点がいくという顔をしつつ） (2016/3/29 22:31:28) |
| スカサハ | > | (恐らく背後、映像の隙間から、顔をちらちらと見せる…何方だろうか。騎士王か、薔薇の皇帝か…かろうじて首元が見えたので、なんとか認識。)そんなプライベートな場所ではないさ。主も来るが良い？(映像の投影されているソファ、見えにくいけど、横が一人分空いている。促すように、クッションをぽんぽん、と。)>ネロ (2016/3/29 22:35:28) |
| マスター候補生 | > | そうだね…スカサハが膝枕とかしてあげたら？きっと喜ぶと思うよ？そして、オリオンやアタランテが振り回されるわけだね――(彼女に膝枕されつつ見上げれば、その美貌と豊かな胸元が視界に入り――男子としてはさぞかし絶景だろうねと楽しげに笑い――太陽の騎士さんのアレは自身の攻防UPとかで勘弁していただきたいです)魚介系のパスタ――うーん、それじゃあ考えてみるね。ひょっとしたら別々になっちゃうかもしれないけど…(メニューを考えているのか思案顔になって)＞スカサハ (2016/3/29 22:36:21) |
| マスター候補生 | > | お、ネロもいらっしゃーい…って、どうしたの？(普段の快活とした様子とは裏腹に恐る恐ると言った感じで入って来たのを見て頭上に？マークを浮かべるも…続く言葉に軽く手を振って否定し)違うよ、スカサハも言ってるけどそういう場所じゃないから。いつもどおり、ネロらしく堂々としてていいんだよ？＞ネロ (2016/3/29 22:39:25) |
| ネロ・クラウディス | > | むぅ、そうか？ ふむぅ……？（二人の様子にきょとんと首を傾げつつも、促されるまま、スカサハさんの隣、クッションに身を沈めて。普段通りの柔らかなソファにようやく落ち着いたか、足をバタバタとゆらし）そうだ、マスターよ……先夜はすまぬ、余は不甲斐ないな、予告していたとはいえ寝入ってしまうとは (2016/3/29 22:42:04) |
| スカサハ | > | はは、あの硬派が、私が提案してもきっと乗らないだろうな？ああ、それは見ものだろうな。よし、きっと改めてきっとしような、花見。(ふと、膝にかかる感覚。見上げられ…うん、目線が胸に行っているな。そのまま見続けろ、と言わんばかりに。優しく、頭に手を当て、撫でて。実際に昼間の攻撃三倍になんかなったりしたら、確実に壊れ確定だからな…魔術王と言えど無傷で済むかどうか。)お、それもいいな…うん、マスターが作ってくれるのなら、私は何だっていいよ？(何が出てくるかは判らずとも。きっとそれらには、気持ちがたっぷりと篭っていることだろう。)>マスター (2016/3/29 22:44:55) |
| マスター候補生 | > | 大丈夫。私は気にしてないから――心配はしたけど。風邪引いたりしなかった？(気にしなくていいよと笑みを返した後、体調を崩さなかったか心配気に見つめ)また機会が合えば一緒にお出掛けしようね？今の季節ならお花見に行くのもいいだろうし＞ネロ (2016/3/29 22:47:31) |
| スカサハ | > | もしそうならば、こんな人目につくような場所ではなく私の閨にでも直接誘うよ。(流石に、誰かがいつでも入ってくる場所で始めるのは少し、な。見られても構わない…わけでもないし、逆に見る側があまり快くは思わないだろう。)然し、現世とはほんに驚かされることばかりだな、これも──(経緯は違えど、ここにあるという結果は同じ。過去の者が未来にくるということは、驚きの連続だな。)>ネロ (2016/3/29 22:49:41) |
| ネロ・クラウディス | > | ふむ･･････いや、余は息災だ。その点は安心するとよい、余とてそなたを心配させるために無理をする程愚かではないぞ（うむ、と笑みに笑みを返して。続いた提案には思案の後）そうか――そうであるなっ、花か。余とて余ばかりが華ではないことは知っておるぞ、それは楽しみだ！ (2016/3/29 22:51:36) |
| マスター候補生 | > | そうだねー…あ、でも二人っきりになって押せば折れると思うよ？(ああ、実際に膝枕して貰ったわけじゃなく、そうしたら絶景だろうなと言いたかっただけなんですが…頭を撫でられちゃってるのでそのままされちゃいます。そしてじぃー…やっぱり大きいなぁなんて思いながら擽ったそうに表情綻ばせ)私のレパートリーで出来る範囲で頑張るよ。そう言えばラーメン食べたいって言ってたのが何人かいたね…(色々と好みの分かれる食べ物なので、どうしたものかと悩みつつ)＞スカサハ (2016/3/29 22:53:05) |
| ネロ・クラウディス | > | 成程……？ そう言う考えもあるのだな、余は余のいる場所が余の部屋故、あまり考えなんだ（スカサハさんの応えにはふむ、と納得が言ったように。彼女が振った話題には、先程よりも強く頷いて見せ）確かに、余のローマは世界中の美と財をかき集めたと思っておったが――世界は広い、そして現世はとても面白い！ (2016/3/29 22:57:59) |
| スカサハ | > | ふむ…今度言うてみるか。ノッて来たらすかさず主が写真を撮ったりするわけだな。(ああ、すまぬ…まあ良いではないか、撫でる方もなかなかに楽しいぞ？髪を指先で軽くくりくりっと弄んだり。そうしていると、徐々に顔が緩くなっていくのが見えて。主もなかなかに綺麗な形をしておるではないか？)拉麺か、もしするならば私は…豚骨かな。(あ、でも醤油、いやいや塩も…ええい、空腹になってしまうなっ)>マスター (2016/3/29 22:58:55) |
| マスター候補生 | > | そっか、良かった――でも、次からは眠くなったら直ぐに言ってね？(スカサハに膝枕されながら、ネロの方に両手を伸ばして手を繋ごうとしてみて)お弁当でも作って、のんびりピクニックみたいに歩いたり…一緒にお昼寝したり、綺麗な物を見ながらなら何をやっても楽しいだろうしね(ネロとなら何処に行っても華やかで楽しいと思うけど――そこまで口に出すのは何となく恥ずかしくて)＞ネロ (2016/3/29 23:00:44) |
| スカサハ | > | 中々に豪胆よな…つまり、部屋に戻ると其方がいれば主の部屋、というわけか…！(何というジャイ○ニズム。私も人のことは言えないが…な。)ふ、今度レイシフトする時があれば、案内を任せても良いかな。ああ、やはり神代に比べれば骨のある者は随分と減ったが、それでも人の築き上げてきた英知が結晶となっているからな。私も楽しいぞ。>ネロ (2016/3/29 23:04:17) |
| ネロ・クラウディス | > | らぁめんか……余は塩だな、塩を所望するぞ。醤油やみそもよいのだが、余は実直な味が好みでもある（現界したときに得たラーメンの好みを口にしつつ（？）、伸ばされた手は繋がないで両手首を取って、掌でこっちのほっぺを挟ませるようにぐいーって引き寄せてみたり）うむっ、実によいな。歌劇もよい、拳闘もよい、しかしこの世には何かを催さなくとも、ただそこにある美がある！ (2016/3/29 23:07:16) |
| マスター候補生 | > | こういうオープンなお部屋で乗っては来ないんじゃないかな？でも、スカサハが頼めばワンチャン…(いえいえ、こっちの書き方も紛らわしかったので…なんて思いつつも撫でられ続ければ表情はどんどん緩くなっていき…瞳がとろんと潤んでいき)豚骨か…と言うかスカサハ、豚骨ラーメンとか知ってたんだ！？(影の国の女王の口から出た「豚骨」と言うワードに眠気も吹っ飛ぶくらいに驚いて）＞スカサハ (2016/3/29 23:07:27) |
| スカサハ | > | 成る程、私の部屋でか…何か、妙な店が開業してるようにもみえるな、その絵面は。ふ、私が甘い声の一つ出せば大人しく従ってくれるかな。(膝枕される逞しい男とはこれいかに。中々心地よさそうにしているなあ。そんなに眠くなるのだろうか？これは。微睡む顔も、中々に──。首元まで手を伸ばすと、猫をあやすかのように喉元を軽く撫でて。)伊達に長く生きてはいないさ…たまに忍びで行くこともあった。(一口食べては「この焼豚を仕込んだのは誰だあ！」などと大立ち回りを披露したこともあったかな。)＞マスター (2016/3/29 23:14:17) |
| ネロ・クラウディス | > | 然り――招かれれば、其処は余の部屋でもあるのだ！ 余は客人にして主人、部屋で饗される宴の主となるのだ！（如何なる論理か、高らかにそう宣言し、得意げに胸を張る）よいぞ、ローマに来るときは余に言うがよい。余の愛したローマの全てをそなたに見せてやろうぞ (2016/3/29 23:14:44) |
| マスター候補生 | > | ネロにまで既にラーメンの好みが！？召喚システムの現代知識凄いね！？(皇帝陛下の口から語られたラーメンの好みに二度目の仰天。掌をほっぺに導かれれば優しく摘み、感触を楽しむようにむにむに刺激して)まあ、さっきのはブーディカの受け売りみたいなものだけどね。それにこのカルデアだと人が集まれば…イベントとかなくてもそれだけで大騒ぎになるし。そういう賑やかな時間は楽しいよね＞ネロ (2016/3/29 23:14:47) |
| スカサハ | > | それも良いが…妾の部屋に侵入して勝手に荒らしたりするのは、控えてほしいな？(まあ、無いだろうが一応釘を刺しておく。)ああ、楽しみにしておくよ──他人の領地は、その者の好みが出るからな。私の国は──済まぬ、私のところは例外だ。(何せ狩っても狩っても雑草のごとく死霊が湧いてくる故町の整備などは二の次、三の次だったかな…)>ネロ (2016/3/29 23:19:52) |
| マスター候補生 | > | ぁ…ん、そんなお店があったら…行列が出来ちゃうかもね。私も並んじゃうかも――(ネロのほっぺをむにむにしながら、喉元を撫でられればびくんと身体と声を震わせて――自分でやっておいてあれだけど凄い体勢になってるね、これ！)えぇ…英霊の座とかと違って、影の国って割とフリーに出入り出来るんだ…と言うかやめてあげて、そういうの(女王の特権なのだろうか？被害にあったラーメン屋さんに心の中で同情しつつも、これは本気で作らなければ…と決意を固めて)＞スカサハ (2016/3/29 23:21:19) |
| ネロ・クラウディス | > | 勿論だ！ いや、他のものは分からぬが、最良のサーヴァントたるセイバーとして現界した余に不可能はないぞ。らぁめんの好みを悟るぐらい造作もないぞ（ふふん、っと得意げに胸を張る。マスターさんの掌をほっぺに押し付けて、その指先につままれて弄ばれるままに）誰かの催した祭事でなくとも、愉しいものはいくらでもある。そういうことであるなっ (2016/3/29 23:23:24) |
| スカサハ | > | ふ…時間さえ言ってくれるなら、開けてもいいよ？(なんて、冗談のようにも言ってみて。中々に器用だな、あと一人加わればまさしく混沌が生み出されそうだな…！そのまま、首元を転がす指を止めずに。)ああ、修行に来るわけでもなければ割とな。骨を埋める覚悟があるのなら、の話だが。(要は気持ちだ。自分のために一生懸命作ってくれるのなら、それを無碍にする程私は薄情では無いよ。>マスター (2016/3/29 23:27:01) |
| ネロ・クラウディス | > | ふむ――よい、そなたの頼みであれば余も応じよう（刺された釘をごくんっとのむこむ皇帝。特に荒らすというつもりはないのだろうが、頼みは真摯に受け止めたようだ） (2016/3/29 23:27:06) |
| マスター候補生 | > | マジか…でも、食べた事ないんだよね？それならお出掛けでラーメン食べに行くのもいいかもね…(カルデアのデータベースで検索して美味しいお店判るかな…なんて思いながら、柔らかなほっぺをむにむにと揉んだり、軽く引っ張ってみたりして弄び)そうだね。今だってネロのほっぺたをこうしてるだけで楽しいし(スカサハに膝枕されつつ、喉元を擽られ時折ビクンとしながら…にっこり笑顔を浮かべて)＞ネロ (2016/3/29 23:28:17) |
| スカサハ | > | まあ、もしも私が誘う時があったら多少の狼藉程度は構わんが…(特にモノに溢れている訳でもなく。持ち込まれたりしなければ乱雑となることも無いだろう。それに、コレと一緒にいて楽しく無い、なんてわけが無いだろうしな。)>ネロ (2016/3/29 23:29:45) |
| ネロ・クラウディス | > | ふむ――悔しいがその通りであるぞ（ほっぺを弄らせるままに任せ、自分の両手はマスターさんの手首から放す。ん、って小さく舌を出して、人差し指を舌先に添えて）余の舌が好みを知識として知っておるだけだ、それは余にとっての事実ではあろうが、経験ではないのが実情だな。ふむ、余の頬を愛でることに興じる栄誉、堪能するがよいぞ？ (2016/3/29 23:34:37) |
| マスター候補生 | > | そう？それなら機会が合えば――っと、あ…スカサハに膝枕してあげるのも楽しそうだね(流石にこれ以上は首とか背骨とかが痛くなっちゃいそうなので身体を起こし、スカサハの耳元に囁く様に思いついた事を述べればくすりと微笑み）いや、流石に今は骨を埋める気にはなれないかな…やらなきゃいけない事も、やりたい事も沢山あるし(そ、それならばまずは豚骨を手に入れるところから…）＞スカサハ (2016/3/29 23:35:20) |
| マスター候補生 | > | それなら、美味しい――ネロに美味しいって言ってもらえる塩ラーメンを作れるように頑張るよ(身体を起こし、ソファから立ってネロの前に移動すると鼻先が触れ合いそうなほどに顔を近づけて頬っぺたを弄り続け)もっともっと堪能したいけど、今日はそろそろ寝ないといけないんだ。だから続きは…また今度にね(手を離し、優しく頬を撫でた後、ちゅっと軽く頬に口付けて)＞ネロ (2016/3/29 23:40:07) |
| スカサハ | > | そうだな…今日はもう遅い。それに、長く楽しみたいからな。次の休み辺りにでも。ん、それは中々に魅力的な…。そうなれば、堪能させてもらうぞ？(確かに、長引けば寝返りも難しいだろうしな…目を細めて、提案を飲んだことを示して。)ああ。しかし将来、平和になって何もなければ──私の元で料理人、なんていうのもどうだ。(魔猪を狩ってくれば、どうにかなるかな…凶々しすぎるか。)>マスター (2016/3/29 23:43:16) |
| ネロ・クラウディス | > | 寛容であるな――ではそなたの招待を楽しみしておくとしよう。余の暴虐と、そなたの考える狼藉。果たしてどちらに軍配が上がるか（にぃ、と瞳を細めて笑うと、隣に腰掛けたスカサハさんにもたれ掛かった）ん、マスターよ、眠りにつくのか。それがよい、体を大事にな――そなたの作るらぁめんと、お出かけは実に楽しみであるぞっ（と頬への口づけを甘んじて受けた後、返す刃で頬にキスをして） (2016/3/29 23:45:00) |
| スカサハ | > | 二千年以上も君臨し続ければ、多少のことなど気にならなくなるものさ。(まさに規格外の時を生きてきたからこそ言える。)ふ、受けて立とうか。(寄りかかられてこられると、自分もなんだか釣られて眠気が湧いてくる。うとうと、微睡み。) (2016/3/29 23:48:46) |
| スカサハ | > | >ネロ (2016/3/29 23:48:50) |
| マスター候補生 | > | 長く時間を取れた方がいいなら…土曜のお昼過ぎぐらいからとか？一応他の時間でも大丈夫だと思うけど――数ある選択肢の一つに入れておくよ。でもそれならお店を出してスカサハに常連さんになってもらう方がいいのかも――流石にINOSHISHIオンリーは選択肢が限られすぎるし(そんな事を苦笑気味に付け加えながら、軽く手を振って)それじゃあ今日はこの辺で――おやすみ、スカサハ＞スカサハ (2016/3/29 23:51:28) |
| ネロ・クラウディス | > | 左様か。面白い――そなたが気にしないというのであれば、余が気にさせて見せよう。そなたの２千年に負けぬ輝きを持つ余の輝きをなっ（ふんすっ、って鼻息荒く。ただ、ソファに座って寄りかかってゆったりとして来れば――平等に訪れるのは眠気であろうか） (2016/3/29 23:55:48) |
| マスター候補生 | > | うん、ラーメンはちょっと時間がかかるかもしれないけど…お出掛けはしたいね。ネロの都合のいい日があったら教えて欲しいな。それじゃあネロもおやすみ、夜更かししすぎないようにね(微笑を浮かべながら口付けを受けた所を指先で軽く撫で、更に笑みを深めると手を振ってマイルームに向かおうとして――入口の所で振り返る)そうだ、前から作ってたのがもうすぐ完成するから…今度ネロに会えた時に見せてあげるね？(なんて事を告げると今度こそ部屋を出てマイルームへ向かい)＞ネロ (2016/3/29 23:56:00) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2016/3/29 23:56:16) |
| スカサハ | > | ああ、私は大丈夫だよ。もしも都合が合わないようなら、私が合わせるから、な。まあ、先ず目標は本格開店かな。その節には、私も食材の面では手伝わせて貰うよ。（手振りを返して。さすがに、アレは食べる気にはならないからな。さて、私もそろそろか。おやすみ。また。)>マスター (2016/3/29 23:57:24) |
| ネロ・クラウディス | > | うむ、ちとこの頃は読めぬが――是非また共に会おうぞっ（と去りゆくマスターさんに手を振って、振り返った彼女の去り際の言葉には笑みを浮かべ）ほう、それは実に楽しみだ。余の楽しみばかり増えてゆくではないかっ (2016/3/29 23:59:38) |
| スカサハ | > | おうおう、期待しているよ。(と、言い終わったところでまたもや軽く欠伸。重なる様子を見ると、少しの苦笑を。)さて、ここで寝てしまっても良いが、明日に響きそうだからな。今日のところは、自室に戻るとしようか。脇の辺りを抱えともに立ち上がると)さて、寝ようか。また会うのを、楽しみにしているよ？(そう言うと、後でに手を振りつつ、映像途切れぬドアへ向かい。すぐに相手も出るだろうし、開け放ったままで。お疲れ様。また会おう。)>ネロ (2016/3/30 00:01:16) |
| おしらせ | > | スカサハさんが退室しました。 (2016/3/30 00:01:26) |
| ネロ・クラウディス | > | んっ――（去っていく二人を見送ったのち、ソファから立ち上がる。彼女等に続いてとことこと入口の方へと）うむ、では余もゆくとしようか！ (2016/3/30 00:06:10) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディスさんが退室しました。 (2016/3/30 00:06:12) |
| おしらせ | > | カリギュラさんが入室しました♪ (2016/3/31 18:40:14) |
| カリギュラ | > | 此処は…（目覚めれば、そこは何処かで見た事のある景色…身体を常に蝕む女神の束縛もなく、余の瞳は本来の色そのままで…ここは、余が座っているのは…玉座か）これは…、痛みなき、夢…か？余が女神に魅入られる前の（願わくばと幾度となく願った場所、可能なら全てを裏切ってでも正したかった過去、弱さが故に狂気に満ちていた…あの頃のその場所だ）・・・・・・（眼が覚める、否、正確に言うなら召喚された事で意識が覚醒したのだとマロンは言う。見渡せば、そこは見知っているカルデアの廊下だ…草も土も太陽も、魅入られてしまった太陽もない場所で何故か召喚された。…あたりを見渡してもマスターはおらず…疑問符が僅かに浮かぶ） (2016/3/31 18:45:04) |
| カリギュラ | > | （鏡が近くにあるならば、その顔色はあまり良いとはいえないだろう…。あの夢のせいだろうか？それとも女神が余を蝕んでいるせいか…。霊体化すればいいのだろうが、それはせず今は気だるさが去るまでじっとしていよう…。此処は女神の呪いも届かぬ場所、故に目を閉じても、そして開いたとしても光景は何一つ変わらぬはずだから） (2016/3/31 18:48:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリギュラさんが自動退室しました。 (2016/3/31 19:09:25) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2016/3/31 21:45:01) |
| スカサハ | > | ふう…まさかアルテラがロボットだったとはな…(なんて嘯いてみる。第5章、鋼鉄の天使 イ・プルーリバス・ウナム、楽しんでいただけたかな？まだ私の活躍を見ていないそこのお前、全 力 で 私の勇姿を見るがいい！切った張ったの大活躍、愛と勇気、そして感動…独立以前の亜米利加を舞台にした物語、見逃すな！…と、慣れない告知を担当してみたり。) (2016/3/31 21:49:20) |
| スカサハ | > | そして明日は四月馬鹿の日か…どのような催し物を今年は用意しているのかな。楽しみだ。(個人的には…数年前の四月の魔女の部屋は特に印象が強いな。当時はあの雰囲気になぜかは分からぬがいたく感銘を受けたものよ。GOの方でも何かあるのだろうか？兎にも角にも、あと2時間。年に一度の(ある意味)宴だ！) (2016/3/31 21:57:45) |
| おしらせ | > | マスター候補さんが入室しました♪ (2016/3/31 22:06:36) |
| マスター候補 | > | あっという間に毎年恒例四月馬鹿の時期か。今年もやっぱりTwitterが面白いことになるかな。(疲労の色濃い表情で物陰からそそっと現れてみる。型月の四月馬鹿は毎年楽しみだよね、なんて。)そして、久々…かな。うん。ここでは初めてだけどさ。(微笑み浮かべながら、先客のスカサハに声をかけて。一先ず座れるところを探してみるけど、慣れぬ場所故勝手も分からず。どうしたものか。) (2016/3/31 22:09:41) |
| スカサハ | > | ああ、実は私はここ数年のものは確認していないのだがそんなことは置いておいて。む…やつれた顔をしているな？(久々に見る顔には、疲労の二文字が浮かんでいる。大丈夫だろうかな。)ああ、久しいな。ふ、ここも最近開いたばかりだからな。こうして堪能しているが。(もう一つの場所よりも椅子の数はあるが、いかんせん広さがあちらの方はある。どうするだろうか、と見物。) (2016/3/31 22:12:40) |
| マスター候補 | > | 全部追いかけようと思うとなかなか大変なんだよね。リアルタイムに乗れないと面白み半減しちゃうし。…ん、少し忙しかったり、でね。(少なくとも顔を出さる程度の余裕はあるので大丈夫といえば大丈夫なのだけれども。それでも微笑む表情は力ないかもしれない。)なるほど、確かに見慣れないとは思ってたけど。(いつの間に出来上がったんだろう、なんて思いで室内を見渡してみるけれど、特に目立った特徴があるわけでもなく。ふむ、と納得したように声を漏らすとスカサハの隣へ腰を下ろし、少し凭れかかるように。) (2016/3/31 22:17:11) |
| スカサハ | > | その様だったな。ああいうリアルタイム更新があるものは鮮度がある。逃してしまうと…もったい無いからな。成る程、そういう時もあるだろうさ、世間的には…書き入れ時？というからな。(微妙に間違った知識を披露する。無理だけはしてはいけないぞ？後で倒れたら…そうさな、白衣の天使(狂)が現れるやもしれんぞ？)マシュの心のこもった力作だ。活用せねば損というものだろう？(部屋は流石に力作だな、うん。手作り感溢れる看板を一度見て。ん…重みが来るな。力が抜けている分、余計に。どれ、此処は避けず受け止めてやろう。) (2016/3/31 22:22:16) |
| マスター候補 | > | そーいうこと。楽しいけど、やっぱり勿体無くって。…ん、まあ色々片付いたから良かったと言えば良かったんだけど。(無理しようとすると弱るのはいい事なのか悪いことなのか。。少なくとも狂化付加はNGでお願いしたいところである。)ん、マシュが作ったんだ。…こんなことしたりしてるんだな、少しびっくりしたかも。(そう聞くと、やはり改めて室内を見渡してしまう訳で。そして、凭れかかったのを受け入れられれば、そのまま膝の辺りへくたり、と頭を落として。)……ん。 (2016/3/31 22:26:58) |
| スカサハ | > | ゲームの方で何かあるとしたら…告知なしの突然イベント一日限定とかありそうだな。それなら良かった、まずはゆっくり心身を休めい。(無茶するのは大いに構わないと思うがな？できる範囲で。無理しようとすれば忽ちに足や手を奪ってきそうだからな…)秘密裏だった様だからな、私も気付かなんだ。(ん、重みの場所が。これ、このまま寝てしまうんじゃないだろうか…まあ、良いか。優しく、頭を撫でてやり。) (2016/3/31 22:32:08) |
| マスター候補 | > | 有り得そうだよね。ゲリラ的に何かやるとかさ。…ん、そうする。(無理をする為の手足を奪われるよりも早く、頭殴られて気絶させられそうな気もするんだけれども。)こそこそやらなくても、手伝ったのに…でも、何か一人でやりたい理由でもあったのかな。きっと。(手伝えなかったことに一抹の寂しさを感じながらも、その心を考えてみるのは面白そう。頭を撫でられると眠たげな眼で顔を腿ヘ埋めるようにして。しかし、顔を上げてなにか言いたげな視線を送ってみて。) (2016/3/31 22:36:40) |
| スカサハ | > | まさかの全員経験値絵で一日を過ごす…なんという惨状だろうかな。(ああ、まだアレには出会っていないのか…ふむ。ちと厄介だぞ？あの女の"治療"は。)どうだろうかな。その辺りは、本人のみ及び知るところだろう。次に会うた時にでも声をかけてやれば良いのではないか？(よしよし、とゆったりとしたペースで。)ん…どうした？(何かありそうな視線だな。ふむ…？) (2016/3/31 22:42:20) |
| マスター候補 | > | ……まさにグダグダオーダー。でも、割と有り得そうで笑えない。(それくらいならなんかやりそう。てかやるだろうって気がする。そして残念ながらまだ5章に手を付けられる余裕はなかったんだ、と。)うん、そうだね。会えるといいんだけど。(なかなかタイミングがむずかしいよね、なんて。こちらの視線に気付いた様子に一瞬視線を逸らして。)……部屋に連れてって欲しい、なんて言ったら笑うかい？ (2016/3/31 22:48:24) |
| スカサハ | > | しかし…現在のところ90基以上の英霊がいるからな。それを全て書かされるとするならば…大変そうだな。(そういえば、ぐだぐだオーダーはもう5ヶ月ほど出てないのだな…個人的には続編も期待しているのだがな。)どうしても会えなさそうなら、手紙でも残すといいさ。(電子媒体での手紙も今はある様だが、手書きというものもなかなかいいものだぞ？続く反応には、なんだ、そんなことか。と、やや苦笑。)分かったよ、そらならば…そらっ！(お姫様抱っこをする様な形で、抱え上げて。見られるのは恥ずかしいだろうか、な。)【とと、お部屋作りましたー】 (2016/3/31 22:55:18) |
| マスター候補 | > | 全部描くとなると手が込み過ぎた4月馬鹿になるな…恐ろしい。(言われてみればもうそんなに経ってたのか、と。個人的にも楽しみではあるが。)あ、それもありだね。考えておこっと。(ついつい忘れがちな手紙という手段。なんだか小恥ずかしい気もするけれど、悪くはないかもしれない。)って、タンマ。この運ばれ方は恥ずかしい。せめて担いでくれた方がまだ恥ずかしくない…！(まさかよりによってお姫様抱っこなんて予想だにしない展開に顔を赤くするが、抵抗する手段もなく。)【確認、入室しましたー。】 (2016/3/31 23:04:39) |
| スカサハ | > | いつもその様な感じではないかな？(もはや、此処数年は年一番の催しと言っても過言ではなかっただろうな。何度も言うがあまり確認はしていないが。私も今年はまともに参加しよう。)私もたまには書くのだが…やはり面映いものだからな？(その場の気持ちが残ってしまうというのは、やはりなんだがな…鼻の先がくすぐったくなる様だ。)ふふ、主が疲れている時は運ぶのが使いの仕事、だろう？(こちらだって、だろうあの馬鹿弟子にでもこんな姿を見られたら死ねるがな。そのまま、自室へ向かう。)【と、それならばこちら落ちますねえ】 (2016/3/31 23:09:31) |
| おしらせ | > | スカサハさんが退室しました。 (2016/3/31 23:09:37) |
| おしらせ | > | マスター候補さんが退室しました。 (2016/3/31 23:10:30) |
| おしらせ | > | 間桐慎二さんが入室しました♪ (2016/4/1 00:02:51) |
| 間桐慎二 | > | …始まったな。（いつから居たのか、ソファに座してテーブルに両肘つけて、一人恋人繋ぎをした両手はにやりと嗤った口許隠し…そう、アレだ。某特務機関のゲンドウポーズ。そんなポーズをしていたのだった。）…何が始まったかだって？ そりゃあお前、第五特異点とエイプリルフールだ。既に公式サイトがひどい事になっててリヨが過労死不可避なんだが大丈夫か。 (2016/4/1 00:07:03) |
| 間桐慎二 | > | ――FGOアプリ自体も酷い事になってると聞いて、進入したばかりのクエストを必死に終わらせようとしてる僕。どこもかしこもリヨだらけみたいだな！ (2016/4/1 00:25:46) |
| 間桐慎二 | > | …おお、おぉぉ…僕の金ちゃんがひどい姿に…。（スマホの画面の中のゴールデンを眺めてふるふると手を震わせつつ。） (2016/4/1 00:32:49) |
| 間桐慎二 | > | それはさておき。皆、第五特異点の走破は進んでいるかい？ え、僕？ 僕はまだまだだな。中盤くらいには来てると信じたいんだけどさ！ 慎二だけにね！（●REC放置されているビデオカメラにドヤ顔向けるんだ。…それにしても一体誰だ、こんなところにカメラを放置していったやつはさ！）とりあえずリリースされて二日。まだやってない連中も沢山いるだろうから内容については伏せるけど、イイ感じの話があって、うん。ちょっと危うく涙しそうになったぜ…。 (2016/4/1 00:51:03) |
| 間桐慎二 | > | 中盤でこれじゃ、終盤は一体どうなるやらっていうね。…で、エイプリルフールネタが始まってるって事は、月が変わったって事だ。（…つまり、分かるな？と意味ありげな視線を向けてみる。そう皆おまちかねの呼符とかその他諸々マナプリ交換リセットだ。）…でもまだだ。まだその時じゃない。せめてシナリオ…第五特異点をクリアしてからだ。僕の中のゴーストがそう囁いてる。 (2016/4/1 00:54:52) |
| 間桐慎二 | > | っと…少し長居しすぎたな。そろそろ行くか。（ソファから勢い良く立ち上がって、ポッケにスマホを仕舞い込み、部屋から自動扉ウィーン言わせて退出していった。） (2016/4/1 01:36:27) |
| おしらせ | > | 間桐慎二さんが退室しました。 (2016/4/1 01:36:30) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/4/2 12:50:03) |
| マスター候補生 | > | 終わった、今回の特異点もなかなかハードだったね。最後の最後でとんでもない事になっちゃったけど…(何処か気だるげな表情で、首をポキポキと鳴らしつつ溜息を一つ。どんな戦いだったのか？とんでもない事とはなんなのか？それが知りたい人は5章をレッツプレイ！)そして…今日でいいんだよね？とりあえずちょっと待ってみようかな(ログを辿りつつスカサハさんとの約束を再確認。ソファに腰掛けると軽く脱力して身体を預けて) (2016/4/2 12:55:12) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2016/4/2 13:09:15) |
| スカサハ | > | ああ、とてもハードだったな…何処ぞの馬鹿弟子とか。(うん、続きが気になる幕引きだったな、アレは。(後はアレだな、あの二人の共闘とか良かったな、燃えた…というかシビれた。そしてクリア後に10連を引いたのだが…某馬鹿弟子(狂)と赤い髪の王(剣)が一度に来てしまった。これは今月分の運を使い果たしてしまったな…)ああ、今日であっているよ。本来ならば私が先に来るべきところだったな、すまなんだ。(入り口から一度声をかけ、マスターの座るソファの後ろまで。) (2016/4/2 13:14:27) |
| マスター候補生 | > | こんにちは。いや、最終節の戦いはピンチの連続だったね。令呪こそ使わなかったものの…なかなか生きた心地がしなかったよ(首を後ろの方にシャフ度な感じで傾けて、ニッと笑って御挨拶。まさかの共闘だったよね！あのコンビなら痺れるのは当然だね！凄い引きだね…おめでとう！でも、ウチだってエレナちゃんとレオ君礼装来たし！フリークエスト回ったらもう一回10連に挑戦するよ！)まあ、こうして会えたんだから細かい事は言いっこなしで。それじゃ行こっか？(ソファから立ち上がれば軽く肩を回して身体を解しつつ、手を差し伸べて) (2016/4/2 13:22:33) |
| スカサハ | > | ああ、全くだ…特にあの白くて大きなアレは相性の面で危なかった。(ふふ、とこちらも笑みを浮かべて。年甲斐もなく心震わされたよ。恐らくは次の特異点まで金枠の英霊は出てこないだろうな…あ、ブラヴァツキー嬢は来なかったな…。)ああ…そうしよう。(手を取って。手を繋ぎながら、自室まで歩いて行こうかな。)【さて、それではこちら落ちますね〜】 (2016/4/2 13:29:06) |
| おしらせ | > | スカサハさんが退室しました。 (2016/4/2 13:29:10) |
| マスター候補生 | > | そのぶん経験値とかQPとか、結構潤ったけどね(今着ている礼装の布地を軽く摘んで見せ――アニバブロンドは先に育て始めたカルデア戦闘服をぶっちぎる勢いで強化されています。あの経験値はもう少しどうにかして欲しいなぁ)はーい、それじゃあよろしくね(手を取られれば腕を組むように身体を寄せて、一緒にお部屋へとついていき） (2016/4/2 13:33:34) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2016/4/2 13:33:38) |
| おしらせ | > | 間桐慎二さんが入室しました♪ (2016/4/3 08:03:35) |
| 間桐慎二 | > | 見たいと思っていた番組がもう少し後だと思っていたらもうとっくに終わっていたでござる！ ござるとか言ってるけど別にコジロー・ササキの真似ではないぜ。…まあいいさ、また見るチャンスはあるだろ。MOBILESUITが聴けなかったのは心残りだが。そんな感じで僕は次の番組…９時を待ってノータイトルコンサートを見るんだ。今日は最終幻想の曲が流れるって聴いてるからね。興味満々だぜ。（こんな朝早くじゃ流石に誰もいないし誰も来なさそうだが、ちょっとした時間を持て余したが為にぶらりとやってきてはのっしとソファへ腰を下ろす。） (2016/4/3 08:09:54) |
| 間桐慎二 | > | とりあえず育成も素材がないから気が乗らないし、僕はあれだ。フリークエストを片付ける事にしようと思う。幕間はあとすまないさんの再臨条件のやつだけ残ってるけど、竜の牙ないからすまない。幕間やってやれなくてすまない…。（というわけでスマホの画面は現在ロンドンの市街地画面。オケアノスまでのフリークエストがちょうど全部走破できた為に、あとはロンドンとアメリカの２エリアと相成ったのである。） (2016/4/3 08:17:24) |
| 間桐慎二 | > | 今回お迎えしたサーヴァントのレベル上げはフリークエスト制覇してからかな。それにしても、僕の陣営のキャスタークラスの多さよ…。ほんとキャスターに好かれてるぜ…。ランサーとライダーもっと欲しいんですけど。（クラス別一覧眺めて、ぐぬってみる。この世界は残酷だ。ってアタックオンタイタンでも言ってたし。）そんなわけで時間だな。僕はファイナルファンタジー聴いてくるぜ。良い一日を過ごせよ皆！ (2016/4/3 08:54:57) |
| おしらせ | > | 間桐慎二さんが退室しました。 (2016/4/3 08:55:01) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:07:56) |
| マスター候補生 | > | ふぅ。ふかふかのソファもいいけど、こういうのも悪くないよね…(カルデア局内のとある談話室。その隅っこにちょこんと正座する赤毛のマスター。勿論床に直接座っているのではなく、部屋の隅に敷かれた4畳半程の畳の上に、そしてその上に敷かれた座布団の上に座している。畳の中央には円形のちゃぶ台――日曜日の夕方にやっている海産物系御長寿アニメのお茶の間の様なスペースを勝手に作った少女は湯飲みの緑茶をずずーっと啜り、WABI＆SABIを感じながらほうっと一息ついて) (2016/4/3 21:16:21) |
| マスター候補生 | > | そう言えば、またダ・ヴィンチちゃんの所に新しい礼装が入荷したって言ってたっけ…(カルデア広報局からの告知を思い出し、カルデアから支給された情報端末(と言うかスマホ)を取り出せばダ・ヴィンチちゃんショップにログイン。商品一覧を呼び出せば、相棒である盾のデミ・サーヴァントが描かれた礼装を見て小さく頷く)――ふむ、『パーソナル・トレーニング』ね、1000マナプリズムかぁ…。 (2016/4/3 21:24:10) |
| マスター候補生 | > | 限凸するにはマナプリズム5000個…でいいのかな？この絵なら限凸を目指したいところだけど…(保有マナプリズムは1100と少し。呼符は交換済みだが金種火やフォウ君カードなどは未交換。礼装の経験値も上がるなら是非とも欲しいが…残念ながらそうでもない模様。自身の才能(レベル)も頭打ちが近い、集め終わる頃には必要なくなっているのでは？様々な想いが脳内を渦巻き、液晶を見つめたまま動きを止めてしまって) (2016/4/3 21:37:34) |
| マスター候補生 | > | ――……とりゃ！(気合を入れて『交換する』ボタンをタップ。プレゼントボックスに贈られた礼装を取り出し、ロックをかければ一息ついて――渇いた喉をお茶で潤します。少し温くなってしまったけど、程よい苦味が意識を引き締め、心を落ち着かせてくれて） (2016/4/3 21:55:02) |
| マスター候補生 | > | よし。残り4000+α(月々の呼符やフォウ君交換分)だ…これから毎日ダ・ヴィンチちゃんに銀種火をぶつけ――届けてあげないとね！(交換は期限ギリギリになるかもしれないけれど、マナプリズムの貯蓄は始めようと決めれば立ち上がり――種火集めメンバーなサーヴァント達を招集するとカルデアゲートへと向かったとか) (2016/4/3 22:00:27) |
| おしらせ | > | マスター候補生さんが退室しました。 (2016/4/3 22:00:48) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2016/4/4 20:57:06) |
| スカサハ | > | …(これは…確か、畳とか言ったな。この間まで会っただろうか、このようなスペース。まあ、いいか…靴は脱がねばならなかったな、此処は。ヒールを脱いで傍に置く。ふむ、これは悪くない。脚を伸ばして寛げる。卓袱台に顔を伏せ、んはあ、と息を吐く。今日も種火、明日も種火。狩るのも良いがもう少し効率よく行きたいな…前と違って窮地に陥ることもないから。カレイドスコープ持ち×3が早いのかな、やっぱり。) (2016/4/4 21:02:09) |
| スカサハ | > | ( (2016/4/4 21:12:25) |
| スカサハ | > | (しかしまあ、素材の残りを数えてみるとまあ少ないものだった。頁なんかは0枚だ0枚。書き記すことすらできやしないぞ。逆に種は93個もある。そんなに生やして大丈夫か。むう、こんなことならば先週の消費が少ないうちにいろいろ貯めておけばよかった‥まあ、過ぎたことを悔やんでもしょうがあるまい。偏に鍛錬、そして採集。これを暫く心掛けよう。畳にごろん。…なかなかに心地よい。) (2016/4/4 21:17:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スカサハさんが自動退室しました。 (2016/4/4 21:37:23) |
| おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2016/4/4 21:37:31) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディスさんが入室しました♪ (2016/4/4 21:51:43) |
| ネロ・クラウディス | > | （すぅ、と音もなく開かれた扉。現れいでた皇帝は目をぱちくりと瞬かせる。少し趣の変わった談話室では、草で編んだ絨毯が敷かれ、其処に横になる影の国の女王の姿。ふむ、と小さく漏らすとﾋﾟｺﾝｯとくせっ毛が跳ねて。寝顔を覗いてやろうと思ったか、差し足忍び足） (2016/4/4 21:53:49) |
| スカサハ | > | (うとうと。うつら。いつの間にか眠りにつきそうに。目は半分、いやそれ以下にまで落ち込んでしまっている。まどろみの中では、近づく気配も感じずに。夢の門の目の前には辿り着いているくらい。) (2016/4/4 22:01:01) |
| ネロ・クラウディス | > | ふむ……いかにそなたとて、寝姿はあどけないものよな（スカサハさんの頭の方に正座して、逆さまに顔を覗き込む。畳に広がる黒髪や、無防備な姿、何時になくとろんとした表情を見てほくそ笑む。ふふふーん、と上機嫌になりながら） (2016/4/4 22:04:14) |
| スカサハ | > | …はっ！(ジャーキング、とも呼ばれる現象。体が急にびくり、と反応して、目がさめる。膝を卓袱台に打ちそうになったのは内緒。そして目の前には赤いひらひら。)…あー、すまぬ、半分寝ておった…よっと。(体を起こして。眠い目を少し擦り。) (2016/4/4 22:13:34) |
| ネロ・クラウディス | > | ひっ……（眼下、不意に目覚めたスカサハさんの挙動にこちらもびくり。驚いて身を起こし、正座で座り直しながら、彼女が身を起こす様を少し残念そうに見つめ）なに、謝ることはない……余はそなたの寝姿を愛でておったのだからな（ふふん、と胸を張る） (2016/4/4 22:15:32) |
| スカサハ | > | …私、完全に寝ていただろうか？(意識はあったはず。ただ目を開いては…いなかったかな。ううむ、どうも眠気が来てるのかな。)ん…これは不覚を取られてしまったな。(相手の方に体を向ける。足を若干開いた正座の変形みたいな感じ。) (2016/4/4 22:18:49) |
| ネロ・クラウディス | > | どうであろうか、まぁ、余のような華が傍におれば、それは夢見心地であろう（向き直ってくれたスカサハさんのことを見上げつつ、自分の胸に手を添えて。崩した正座に、自分も足を斜に構えて崩し） (2016/4/4 22:20:52) |
| スカサハ | > | ふふ、そうかもしれぬな。主は言うなれば、薔薇であり向日葵のような…(可憐であり眩しく。イメージはその二つ。)しかし、なかなかに寝心地がよかったな、この畳は。(自分の主が用意した物とはつゆ知らず。 (2016/4/4 22:24:42) |
| ネロ・クラウディス | > | 勿論だとも、もっと余を讃え、愛でるがよいぞ（カマン、と言った様子で両腕を広げるが、話題が畳に移れば、両手を畳について）ふむ……成程？ 確かに床の間にしくにはよいかもしれぬな、畳というものは（ぺたぺたと掌で） (2016/4/4 22:29:25) |
| スカサハ | > | 愛でる、か…さすがに此処では、なあ。(と、違った方向に捉えてしまって。態とでは無いが。)ああ、夏など特に良さそうだ…涼を感じられそうだ。(同じように。ザラザラとした触感を指先で楽しむ。) (2016/4/4 22:32:24) |
| ネロ・クラウディス | > | （指先が立てる少し硬めの音と感触が愉しくて畳をひとしきり撫でて）夏か――確かに涼やかな気持ちになれそうであるな。少し前までは冬だと思っていたが、花が芽吹く春となり、夏ももうすぐそこか (2016/4/4 22:34:43) |
| スカサハ | > | そうだな…少し出歩いて見たところだが、桜は既に散り始めていたなあ。あっという間だな、季節というものは。(ついこの間まで寒い寒いとぼやいていたのが嘘のように、随分と暖かくなった。その分雨も増えたので、憂鬱な気持ちもやや増えてきているが。) (2016/4/4 22:36:15) |
| ネロ・クラウディス | > | うむっ、余も久方ぶりに花見に興じたぞ。既に散り始めていたからか、桜吹雪と言う奴だ。余の薔薇も吹雪のように舞散らしてみるのもよいな（うむ、と自分の見た光景を薔薇で再現することを思い浮かべてご満悦。少し陰りの見えた表情に、ん？ と心配げにずいっと顔を覗き込んだ） (2016/4/4 22:38:29) |
| スカサハ | > | 良いな…私も桜の下、酒を煽りながら物思いに耽りたいものだな。(薔薇は…些か勿体無い気がするな。風呂に浮かべるのもなかなか良いとは思うが。接近してきた顔にやや驚くも。)ああ、なんでも無いよ。ただ、雨が降らねばいいな、と思っていただけさ。 (2016/4/4 22:45:13) |
| ネロ・クラウディス | > | うむ、あれは良いぞ……一面の華に覆われた世界で、享楽に更ける……時を忘れてしまう（驚いたような顔にきょとん、続いた言葉にしゅんと表情を変え）雨か……雨は良くないな、気分がめいって頭痛がひどくなる（むぅ、っとおでこを押さえて） (2016/4/4 22:52:31) |
2016年03月28日 22時44分 ～ 2016年04月04日 22時52分 の過去ログ
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