「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2016年03月21日 22時48分 ~ 2016年04月04日 23時21分 の過去ログ
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マジカル凛 | > | 【ど、どうするんですか…?】 (2016/3/21 22:48:28) |
写平 | > | 【大丈夫です。b】 (2016/3/21 22:48:49) |
七瀬 光 | > | (可愛らしい見た目をしてるけどベリさんの上司という事は悪魔の一種って事だよなぁ。たまに来る野良猫用に猫缶を幾つかストックしているが彼(?)は喜んでくれるのだろうか?…なんて事を考えながら突如やってきたベリさんの上司を館主である凛ちゃんに会わせる事に)凛ちゃんに会いたいって人…猫が居たから、連れてきちゃった。 (2016/3/21 22:53:21) |
司鳳 周 | > | …。(久しぶりな感じがするなあ。相変わらず不気味な雰囲気を外観をした館の前までやって来た彼は、その館の門の前で建物を見上げながらそのように思った。聞いた話によると、この屋敷は街の中では幽霊屋敷として、心霊スポットとして広まっているらしい。街を歩いている時に小耳にはさんだ話だ。)確かに、これは何か出そうだもんね。(実際、この館に無断で立ち入ろうとするととある少女から鉄拳による制裁をもらったりするわけだが。彼は門を潜ることはせず、屋敷の敷地内へと転移することによりその館の中へ。建物の中ではなく、敷地内の庭の中へと転移を行った。無駄に広いこの屋敷の庭。その庭を、青年はゆっくりと歩き始めた。) (2016/3/21 22:56:31) |
司鳳 周 | > | 【そう言えば、屋敷の敷地内って建物以外と広い庭以外に何かあるんでしょうか。】 (2016/3/21 22:57:22) |
七瀬 光 | > | 【うぉぉ、すみません順番間違えてしまった…!】 (2016/3/21 22:57:51) |
マジカル凛 | > | 【荒れ果てた温室、枯れた噴水付きの庭、蜘蛛の巣だらけのアーチなど荒廃した雰囲気が盛りだくさんですよ】 (2016/3/21 22:58:25) |
ルシファー | > | 【自分も妖ミスりますし、きっと問題はないですよ!…多分】 (2016/3/21 22:58:31) |
司鳳 周 | > | 【確かに幽霊屋敷ですなこれは、】 (2016/3/21 22:58:58) |
司鳳 周 | > | 【今回で頑張って凛さんの好感度を上げ…たい(力尽きる)】 (2016/3/21 22:59:26) |
写平 | > | (春先のぼやけた空気には太陽も朧。街のあちらこちらで花粉症に喘ぐ市民も見られる。)...(テクノカットが惹き付けるピアス。無精髭に、ブラウンのサングラス。...この男は吸血鬼である為、これからの季節がとても疎ましい。都市に日陰が沢山だが...)...ここは廃墟じゃないのかい。(今、心霊スポットだとまことしやかに噂される館の敷地内に入り込んだ。視察のようなものだ。無人なら使う、有人なら諦める。) (2016/3/21 23:02:43) |
マジカル凛 | > | ………そう(助手の警戒心が薄いのは前からだし、彼に関してはその方がいい方向に転ぶことも経験則で分かっているため何も言わない。彼のその無邪気な印象はマジカル凛の大きな助けになっている。彼に付き添われてきた客、猫にも最低限の返礼を行う。具体的には、安楽椅子から立ち上がる)………凛よ… (2016/3/21 23:04:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河城にとりさんが自動退室しました。 (2016/3/21 23:04:38) |
マジカル凛 | > | 【はっ、侵入者を見逃してしまった】 (2016/3/21 23:05:02) |
ルシファー | > | 【お疲れ様…でしょうか?】 (2016/3/21 23:05:08) |
司鳳 周 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/3/21 23:05:29) |
七瀬 光 | > | 【お疲れさまです…少し待ってみますか?】 (2016/3/21 23:05:34) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、お疲れ様です…一度とばしますかー】 (2016/3/21 23:05:58) |
写平 | > | 【お値段以上!もしかしたらお疲れ様でした。 (2016/3/21 23:06:26) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2016/3/21 23:06:27) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2016/3/21 23:06:39) |
ルシファー | > | 【お帰りなさいませ!】 (2016/3/21 23:06:43) |
写平 | > | 【おかえりなさい】 (2016/3/21 23:06:48) |
河城にとり | > | 【ただいま】 (2016/3/21 23:06:55) |
七瀬 光 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/3/21 23:07:57) |
河城にとり | > | カチャッ・・・カチャップラモ独特の足音を立てつつ、みながいそうな部屋の入り口の前でのぞき込み・・・中へ入ってみよう) (2016/3/21 23:10:05) |
ルシファー | > | 猫ではないといっているだろうが…ふむ、貴様がこの館の主、マジカル凛か。ベリさん…ベリアルが世話になっているな(体は小さめなのに妙に態度の大きな子猫。その名前は…?)自己紹介が遅れたな。我が名はルシファー…全ての魔王の頂点に君臨する堕天使だ。以後、よろしく頼むぞ(そう言って握手を求めるルシファー。その手の肉球は、非常にぷにぷにしていて心地よい) (2016/3/21 23:11:42) |
司鳳 周 | > | …ん?、(どうやら館の建物の外に自分以外の人影。見たことは無いが、怪しいかどうかと言われれば当然怪しい部類に入るであろう男が、館の敷地内に入り込んだようだ。彼の身を気遣うならば、ここでこの館には怖い怖い女主がいて、侵入しようものなら痛い痛い鉄拳の拳骨を貰うことになる。とでも伝えるべきなのだろうが…。)ねぇおじさん、おじさんもこの幽霊屋敷に遊びに来たの?、(まずは自分が館の関係者ではないと言う事実を証明するために、おじさんも。と言う言葉を選んだ。実際彼はこの館の人間ではない。言わば彼は館に侵入した側と大して相違はない。にこやかな無駄に愛想の良さそうな笑みを浮かべ、黒い伊達メガネをかけた赤い隻眼の青年。) (2016/3/21 23:17:22) |
司鳳 周 | > | 【凛さんが危ない】 (2016/3/21 23:26:11) |
写平 | > | (蜘蛛が巣食ったアーチ...枯れ噴水...何とも荒廃した館だが、アンティーク調の建造美が目を惹く。しかし訪問者が回れ右をしてしまう程の重々しさも兼ねる。今も住まう住人の警告なのだろうか...なんて。吸血鬼は太陽に弱い為、このような廃墟に住まおうとする。彼等のスピリチュアルに対する冒涜的な神経も多少は関係するのか。)...おじさんとは心外だね。まぁ仕方ないか。(もう一人の訪問者であろう青年におじさん呼ばわりをされても、別にキレるわけもなく。館の玄関へと歩めば、必然的にその青年に接近することになる。青年は気付くだろう、この男は無精髭の所為で老けて見える。渋いブラウンのサングラスを掛けている為、尚更年齢不詳の様相。) (2016/3/21 23:26:14) |
司鳳 周 | > | 【あ、そんなことなかった。】 (2016/3/21 23:26:24) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございますっ】 (2016/3/21 23:26:50) |
七瀬 光 | > | (どう見ても猫なんだけどなぁ…なんて思いながらも2人分の紅茶を用意すると近くのテーブルに2つ並べる。猫缶を出すか迷ったが猫でない為控えておこう)3月っていってもまだ寒かったりするから…よかったら、どうぞ。 …!ちょっと行ってくる(自分もプニプニの肉きゅうに触れてみたい…なんて思っていると、館の防犯ガジェットが反応を示す。モニターに映し出されたのは2人の男…1人は見た事あるが、もう1人は…初めて見る。急ぎ足で裏口から外へ出ると怪しい2人組を観察する) (2016/3/21 23:31:33) |
マジカル凛 | > | ………ええ、よろしく(慎重な手付きでその手を軽く握る。握手を嫌がるのは手という大きな商売道具を一瞬とはいえ相手に預ける事への心配と、精神的なものだ。後者に関しては省略する)………河童。ずいぶん慎みが生まれたようね。こちらにいらっしゃいな(扉の影から覗くカメラレンズの反射。覗かれるのは好きではない。それでも、だいぶここに来て落ち着いた方だろう)………(助手の行く先は分かっている。なにかあればすぐに駆けつけ、対処しなければ。この館は相変わらず侵入者、襲撃者に事欠かさない) (2016/3/21 23:36:33) |
河城にとり | > | あれれ?(背中、足の裏、両肩のバーニアを点火。浮遊しつつ凛の元へ接近・・・これは手のひらサイズのプラロボだが見た目はにとりそのものだろう)ばれてる・・・すごいね~♪ (2016/3/21 23:41:04) |
ルシファー | > | そう緊張せずとも、我はこの館そのものや住民に手を出すことはないからな。安心するといいぞ。…ここには河童もいるのか(もっとも、交戦したとて結果は見えているがね、と付け足す)ほう、気が利くではないか。ありがたくいただくとしよう。凛よ、今はそう硬くならず、彼の淹れた紅茶をゆったりと味わおうではないか。館の主とあろうものがそう常に神経を張り詰めるものではない…もっと大きく、ある程度の余裕を持つべきだとは、思わんかね?(椅子にちょこんと座るルシファー。不格好に見えるが、落ち着きのある態度とその余裕のあふれ出る表情。彼は寛大なのか、それともただ傲慢なだけなのか…) (2016/3/21 23:42:37) |
司鳳 周 | > | ここさ、何かホントに出るらしいねえ。(裏口の方から歩いてくる足音一つ。恐らくはこの屋敷の人間だろう。彼はその人間には聞こえないようにして、彼は目の前の髭を生やした老けて見える相手に対して言葉を言い放った。)でさ、おじさんはここに何しに来たの?、(警戒をしているわけでもなく、ここに来たことを咎めているわけでもない。純粋にその理由を聞きたがる。ように思えるような声音と、悪意を感じないような笑みを浮かべて尋ねた。──まぁそもそも、この男がこの館に物騒なことをしに来たのならば、自分が対処をするまでもないのだが。) (2016/3/21 23:43:09) |
写平 | > | (何者かが住まうような気配はある。チンピラやホームレス、マニアならば有り得る。それ以上に、荒廃しているようで荒れ放題とも言えぬような...どうも廃墟には不自然な清潔さを感じる。では何故、心霊スポットだのと噂されるのか?ましてこの視線、遺物を寄せ付けぬ免疫のようなこの気配は。...写平は、この館の住人が只者でないことを悟る。)...(どうせ髭を放置する方に問題があるんだから構わない。彼は元々ユニセックスな顔立ち故、髭を生やすくらいが丁度好いのだ。だから、執拗におじさん呼ばわりをされても態々訂正する理由もない。)...有人だな?(何が出るも何も、有人らしい事は悟る。現に、裏手から足音がした。) (2016/3/21 23:47:12) |
写平 | > | 【あまりにしつこいので無精髭設定を辞めることに致しました...】 (2016/3/21 23:48:09) |
写平 | > | 【次回の登場からは多分剃ってる←笑】 (2016/3/21 23:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 光さんが自動退室しました。 (2016/3/21 23:51:39) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2016/3/21 23:51:47) |
写平 | > | 【!?おかえりなさい。】 (2016/3/21 23:51:53) |
七瀬 光 | > | 【キャァァ!】 (2016/3/21 23:51:59) |
ルシファー | > | 【お帰りなさいませー!】 (2016/3/21 23:52:27) |
司鳳 周 | > | 【これはロルが消えましたね…どんまいです。おかえりなさい。】 (2016/3/21 23:52:37) |
河城にとり | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/3/21 23:53:14) |
七瀬 光 | > | ……周…君だっけか(2人組の内の1人は一度ここに来ている、しかしサングラスを掛け髭を生やした男は記録にない…カメラが拾う2人の会話から誰かを狙ってやってきた、というわけでは無さそうだが…。警戒態勢は解除しないまま、2人へと近づいて行く)どうか、しましたか。(ニコっと笑みを浮かべ2人に声を掛ける、着ているジャケットにはこの街の治安を守る自警団のシンボルマーク、やましい事を考えている人間であれば引くはず…) (2016/3/21 23:57:05) |
マジカル凛 | > | ………礼節を守り正義の鬼として死ぬより、総てをかなぐり捨ててでも悪辣に生きる方針なの(もはやそういう性格なのだ。余裕も礼節も正義も大いに結構だがそれらはマジカル凛を縛る鎖にはなり得ない。マジカル凛がその心に秘めているモノは昔から変わらず一つだけ)………河童、変わったものを作るのは許すけど火の元には気をつけなさい(一応屋内だ。バーニアの類は引火の可能性もある。代替え案の要求は大家として当然だ) (2016/3/21 23:57:38) |
河城にとり | > | あ~うん。わかった。(机に降り立ち (2016/3/22 00:01:54) |
ルシファー | > | なるほどなぁ…その小さき体でその信念をあくまで貫き通すか…面白い!(ここに来る際、活動しているヒーロー達をちらりと見たが、どうも上っ面だけの正義を振りかざすものばかりで面白くないと思っていたのだ。炉端に転がっているような信念を振りかざす者よりも、彼女の「ヒロイン」としての信念は、その光が真っ白なものではないにしろ大きな輝きに満ちていたのだ。ルシファー…その名は明けの明星、輝ける者は同時に自分に迫るほどの輝きを持つ者を常に追い求めているのだ)なるほど、ベリアルやイズがここに居つくのも理解できる…ならば我は、その輝きが尽きぬよう、見守るとしようか(凛の瞳の奥の炎を見つめ、にいと口元をゆがませる) (2016/3/22 00:05:04) |
河城にとり | > | 【そろそろ落ちます相手感謝です】 (2016/3/22 00:06:22) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2016/3/22 00:06:26) |
写平 | > | 【お疲れ様でし。】 (2016/3/22 00:06:45) |
ルシファー | > | 【お疲れさまでした!】 (2016/3/22 00:06:55) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!確かにもう遅い…!】 (2016/3/22 00:07:03) |
七瀬 光 | > | 【お疲れ様でしたー!上手く絡めず申し訳ないです】 (2016/3/22 00:08:22) |
司鳳 周 | > | まぁそういうこと。ここを拠点にしようとか考えてるんなら、悪いことは言わないからやめといた方が良いよ。(再び、彼は目の前の男性に対してにしか聞こえないような声音で呟くようにして彼は言葉を返した。相手の雰囲気からは只者ではないことが漂っていた。ただここに遊びに来たわけではないし、ここを襲いに来たわけでもない。ならば、考えられるのはここを拠点にしたい。とでも思っている輩であろう。ふと、背後からやって来る足音に気がついた。そこには自分の知っている青年がいた。確か、名を七瀬。とか言ったはずだ。 )やぁ光くん。俺はちょっと諸事情でねー。(相手の方へ振り返ると、やはり先ほどと同じように無駄に愛想の良い笑顔を浮かべながら、彼は七瀬に対して言葉を返した。) (2016/3/22 00:08:27) |
司鳳 周 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/3/22 00:08:35) |
写平 | > | それはもうよく理解してるさ。(近付いてきた男のジャケットには自警団のシンボルマーク。吸血鬼協会の者である写平には、自警団に対して特段疚しい気持ちもない。しかし、過去に薬を売って血と金を得る等していた為、罪がないとは言えない。まして吸血鬼協会はグレーだが、吸血鬼自体にはスティグマが絶えず付き纏う。)...居住者の方かな?何、ちょっとした興味本位ですよ。(何だ、この青年とそこの青年は知り合いらしい。彼も一応は青年なのだが...風貌からして怪しいので、老けて見えるのは仕方がない。)...(吸血鬼である事は伏せる) (2016/3/22 00:10:36) |
七瀬 光 | > | 諸事情…か、大家は今面会中でね…。すぐには会えないかもしれないよ?(大方ここにくる人々の大体の目的は凛ちゃんであろう、ついこの間すれ違った程度であるが館へ来ていた、という事は凛ちゃんとは面識があるのであろう。彼がどういった人間か、まではまだ把握していないが攻撃をしに来ているのであればとっくに始まっている筈…)そうですか、よかったらご一緒にお茶でも如何ですか?周君も(初めて会う男性は怪しい見た目ではあるが…どうも敵意は感じられない。とりあえずお茶に誘い、話を聞く。それが七瀬のやり方である) (2016/3/22 00:21:28) |
七瀬 光 | > | 【うっ、結構時間かかってしまった。遅い時間ですが大丈夫ですか?】 (2016/3/22 00:22:04) |
ルシファー | > | 【自分はまだ大丈夫ですよー】 (2016/3/22 00:22:17) |
司鳳 周 | > | 【自分も大丈夫ですー。】 (2016/3/22 00:22:41) |
写平 | > | 【いけます。いけます。】 (2016/3/22 00:23:24) |
マジカル凛 | > | ………散らない華は無いものよ(ただでさえ、年頃の少女の時間は早く過ぎ去ってしまう。ましてや、その時間を深夜の5時間に凝縮して燃やし続けるマジカル凛の輝きはほんの一時の華やかさでしかない。そのシンボルカラーと同じく、桜の運命だ)……… (2016/3/22 00:24:43) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよっ!】 (2016/3/22 00:24:51) |
七瀬 光 | > | 【性別、種族関係なく凛ちゃんハウスに連れ込む七瀬。これは大丈夫なんですかね…】 (2016/3/22 00:25:29) |
マジカル凛 | > | 【人の家の庭に入り込んで「興味本位ですよ」ってウロウロしてる人を「そうですか!じゃ、お茶でも」となる七瀬さんは今の日本人が忘れてしまったおおらかさを感じます…】 (2016/3/22 00:26:28) |
写平 | > | 【は、廃墟っぽいんだもん..】 (2016/3/22 00:26:54) |
マジカル凛 | > | 【バカみたいに高い塀、アホみたいに深い堀、唯一の出入り口は堅く閉ざされた鋼鉄の門。「そこにいる」時点で既になんらかの意図を持って侵入してきた不審者確定!というのがマジカル理論】 (2016/3/22 00:28:23) |
七瀬 光 | > | 【お茶の中には不思議な薬…気づいた時には治療台の上……ノコギリを持ち万遍の笑みで貴方の顔を覗き込む七瀬…】 (2016/3/22 00:29:36) |
ルシファー | > | おや、また客が来たようだな。人間に…なるほど、そう言うことか(自分たちの眷属である吸血鬼の気配を察するが、口には出さない。某這い寄る混沌であれば大声で騒ぎ立てていただろうが、そんな美しくない事はしない)茶も素人にしては中々上手いではないか。紅茶の淹れ方も、極めればそれは立派な芸術になる…覚えておいて損はないはずだ(優雅に茶を嗜む純白の子猫。彼は芸術を好み、それによって人を神に限りなく近い、あるいはそれ以上の存在へと高めることが仕事である)だが、純粋な人の志はそう簡単に死ぬものではなかろう?花は散った後に種を残すようにな。…それとも貴様のその志は、枯れたら腐ってしまう程度の存在なのか?(やれやれ、とため息をつく) (2016/3/22 00:29:44) |
司鳳 周 | > | 別に良いよ。夜まで居座れる場所が欲しいだけだから。(あっさりと、彼はそう告げた。要するに、彼の今回の目的は彼が夜になって街中に人が少なくなるような時間までここに居座ること。何故ここにそのような時間までここにいなければならない理由は彼が先ほど言った諸事情にある。)良いのー?、それなら頂いちゃおうかなー。(にこにこと相変わらず柔和な笑みを浮かべ続ける彼。こうしていると本当に、普通の好青年のように見えることだろう。それにしても光くんは、警戒心が足りないなあ。サクっていつか殺されちゃいそう。なんて失礼なことを心の中で思いながら、彼は七瀬ともう一人の男性からの返答を待った。ひとまず自分は、お茶をもらうことにしたらしい。) (2016/3/22 00:32:08) |
写平 | > | なら、御言葉に甘えて。...(深く思考するでもなく、あっさりと話に乗る。茶会に誘うのが七瀬の遣り方なら、それにまんまと乗るのがこの男の遣り方である。アウェイか否かはさて置いて、吸血鬼はその大抵がパーティーピーポーなのだから。)...(館の中から一際異彩を放つ悪魔の気配を傍受する。吸血鬼は魔性のモノとチャンネルが近い。大体この男だって、何でそんな風変わりな連中と一つ屋根の下に居てるのか。罠かも?そんな事百も承知で参入。) (2016/3/22 00:36:30) |
七瀬 光 | > | では此方へ…おっと、失礼(2人を誘導し始めた瞬間…庭に設置して置いたセントリーガンが展開してしまう、その銃口は2人をしっかりと捉えていて…慌てた表情でセキリティをオフにすると)ははは…最近物騒だから、では行きましょう(それはウッカリミスだったのか、それとも…玄関の扉を開け2人を迎え入れる。寂れた外見と打って変わって中身は隅まで掃除が行き届いる様子。) (2016/3/22 00:42:37) |
マジカル凛 | > | ………(客間棟。マジカル凛の館は本館と別館に別れておりここはその後者に当たる。そこには多くの変わった者達が各々の目的を胸に逗留している。そんな彼らの玄関だ、あらゆる文化や雰囲気を感じさせる。具体的には絵、調度品、家具…様々な物が様々な文化背景を元にバラバラに置かれている。その通路を進んだ奥。暖炉のある居間に、猫と小さな少女がひとり。少女は華奢な体と長い黒髪に似合わぬ鋭い目つきで客人を一瞥した。その眼には怒り、憎悪、狂気…おおよそその年の子には不釣り合いな感情が燃え盛る) (2016/3/22 00:47:27) |
ルシファー | > | 少々館が荒れているのは問題か…ストラスでも呼んでみるか?(そうボソッとつぶやいてみる。居間にある椅子に座り、テーブルにて優雅にお茶を嗜む白い子猫は、ぼんやりと明るい光を伴って降り、何やらぶつぶつと人の言葉でつぶやいている。猫が発行すること自体が異常だが、それが人語を理解し、紅茶を嗜んでいる姿など、恐怖映像を通りこしてシュールささえ感じられるかもしれない) (2016/3/22 00:50:00) |
司鳳 周 | > | 確かに、最近物騒だもんねー。(ははは、と笑う彼に対して、咎めたりすることはせずに、彼は笑顔のままでそのように言葉を返した。口調は先程までと変わらず穏やかで呑気そうな雰囲気を出している。屋敷の中に入るのはこれが一度目ではないため、相変わらず掃除が行き届いてる綺麗な建物だな。なんて改めて思わされた。一体誰がこんな広い屋敷を綺麗にしているのだろうか。相当優秀な使用人でもこの家にはいるのかもしれない。やがてその綺麗に掃除された通路を進んでいけば、そこには見覚えのある少女の姿があった。燃え盛る炎のように赤い瞳。自身のそれとはまた違った、赤い色彩を宿す双眸が目に入る。相変わらずだなあ。なんてその少女を見遣りながら思う彼。しかし、その笑みに対して怖気づくわけでも怯えるわけでもない、むしろ不敵とも取れるような笑みを浮かべる。そして、続いて目に入ったのは椅子に座り、テーブルで優雅にもお茶を嗜んでいる猫。あまりにシュールなその光景に、一瞬驚いたように僅かに隻眼の目を見開いた後で、小さく声を出して笑う。) (2016/3/22 00:51:09) |
写平 | > | そうですねぇ。...(確かに物騒な御時世だ。しかしこうもアンティークな廃墟に、こうもハイテクなセキュリティが設けられていては、とんだギャップ問題だ。そして内装は、やはり庭園の荒れ様とは裏腹に清潔だ。生活感を感じる。これまたとんだ...)...おお、お邪魔してます。(そうして通された先の、暖炉のある客間には猫と少女。一見この館にはお似合いの光景だが...猫が物を言い、少女はまるで刃物のような雰囲気。先ず、先程傍受した魔性の気配の出処がその猫である事を悟る。次に少女の真っ赤な眼。今更だが、先程からの同伴者である司鳳も瞳が紅い。そして...)...(ブラウンのサングラスを取ったこの男、写平の瞳もまた紅い。この男には限っては、吸血鬼だから。そこの猫ならお気付きだろうが...) (2016/3/22 00:56:55) |
七瀬 光 | > | (なんだか連れてきちゃって大丈夫だったのかな…?なんて少し不安になりながらも大丈夫、大丈夫と自分で自分を落ち着かせ…)すぐにお茶とお菓子を用意しよう(2人をソファに掛けるよう促すとキッチンへ…)落ち着け…普通にしてれば大丈夫、だよね…?(3つの紅茶の入ったティーカップとティーポッドこれは先客と凛ちゃんのおかわり用だ。茶菓子は…クッキーとにぼしを出してみようか)ま、まぁ楽しいお茶会を…(再び皆のいる所へと戻ると茶菓子とティーカップを並べる、2人のティーカップにはおかわりを注ぎ) (2016/3/22 01:05:29) |
マジカル凛 | > | ………なにをするかは知らないけど、庭は弄らないで。他の場所なら提供するわ(あの庭には謂われがある。温室にも。…この館の客間棟がいかに姿が変わろうとも、本館や他の場所がなにも変わらないのはマジカル凛の意志だ。彼女の戦う理由と同じ想い)………そのお二人は?(助手に紹介を求める。半ば八つ当たりなのは助手を信用しているからだ。マジカル凛は性格上侵入者を排斥にかかるが助手は逆だ。そしてそれが幸いになったことも何回もある。彼の客に文句をいうものはこの館にいない) (2016/3/22 01:06:37) |
七瀬 光 | > | 【親睦度を高めたいという周君の為にやや無理矢理お茶会をセッティング、さぁどうなるでしょう】 (2016/3/22 01:08:35) |
司鳳 周 | > | 【いや、これは親睦度深めるなんて無理でしょ(真顔)】 (2016/3/22 01:09:18) |
マジカル凛 | > | 【いえ!七瀬さん補正があるので今かなり心開いてます!(怒りと憎悪と狂気に燃える真紅の瞳をたぎらせながら)】 (2016/3/22 01:10:15) |
ルシファー | > | 荒れた庭は少々落ち着かなくてな…なに、貴様がそう言うのであれば手出しはせんよ(彼女のその言葉から少しだけ感じ取れたのは、この館への執着。以前ベリアルと連絡を取り合ったときにそれについての情報はある程度聞かされていたが、どうやら庭いじりも基本NGらしい)ふぅむ、人も増えてきたことだし、我はそろそろ戻るとしよう。凛とその従者の男よ、短い間だったが世話になったな。もし機会があれば、この街の周辺をうろついているかもしれんな…(ふわりと浮き上がり、自らの住処に戻る旨を伝える) (2016/3/22 01:12:37) |
ルシファー | > | 【眠気が限界に近づいてきているため、次のロルで落ちたいと思います】 (2016/3/22 01:12:55) |
七瀬 光 | > | 【了解しました!】 (2016/3/22 01:13:06) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様です!私も次で落ちますかねー…】 (2016/3/22 01:13:49) |
写平 | > | 【お疲れ様です。何か終わりの兆し】 (2016/3/22 01:14:38) |
司鳳 周 | > | そうだね。折角なんだし楽しいお茶会にしなくちゃねえ。(にこにこ。ずっと同じような表情を維持し続ける彼は、変わらない笑顔のまま促されるままにソファへと腰掛けた。態度や様子を見ている限り、この館の主はご立腹のようだ。まぁそれは当然だろう。そこについては何も言うまい。光くんも大変だなあ。そう思いながらテキパキと動いている青年へ視線を向けた。こちらに彼が戻って来るのを見ると彼から視線を逸らした。続いて、庭に戻ると言葉を発した猫に、)うわ、猫が喋ったよ…。(小さな声音でそのように言葉を発して、浮き上がる猫を見た。どうやらこの猫はどこかへ行くようだ。一応と言う感じで片手をひらひらと振って見送る。) (2016/3/22 01:14:41) |
司鳳 周 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/3/22 01:15:11) |
写平 | > | どうもすみません。(静かに笑いながら、ソファに深々と沈む。無精髭の所為でやや老けて見えるが、ブラウンのサングラスを取ったその素顔は若かった。その場に居合わせる凛や周と同様に瞳は紅いが、そこに灯る色彩は...龍子と言う名の女吸血鬼を知っているなら、それに似ている。この赤は、吸血鬼特有の赤だ。)...さようなら、...サタン。(別れを告げる猫に対する一応の挨拶に、そう付け加えた。ほんのジョークのつもりだ。あの猫が魔性である事は知っている。あの猫も吸血鬼である事はきっと御存知。互いにチャンネルが近いのだ。)...あまり、普通になさって下さって大丈夫ですからね。(忙しそうな七瀬に対して労わるような。) (2016/3/22 01:19:50) |
七瀬 光 | > | (女の子がしちゃいけない目をしている様な…それも無理はない筈、自分もあまり面識のない人どころか初めて出会った人間をお茶会へ誘ってしまったのだから、けれどこのセッティングをしたのは自分だ。責任を取らなければ)えーっと…家の近所で会いました、興味があるみたいで…お茶会に誘ってみたらすんなりと承諾してくれたから…そ、その悪い人じゃなさそうだったし(かなりフワフワした理由である、1人は名前を知っているがもう1人は名前どころか何処の誰だかもわからない。とりあえずニコリと笑って)彼女はこの館の主…サングラスの方、よかったら紹介を…(淹れたてのアツアツの紅茶をゴクゴクと飲む七瀬、温度さえ感じられない程緊張をしているのがわかる) (2016/3/22 01:27:14) |
マジカル凛 | > | ………ええ、また…(この街で「また」という言葉ほど信用にならないものはない。次の瞬間には死んでいるかもしれないような場所なのだ。明日の朝日を見ることができる確証はどこにもない。言葉は途切れ、部屋の隅に消えていく)………(そして、会話はない。少女は特になにか語ることもなく紅茶をすする。悪気があるわけではなく、話題を知らないのだ。昼は館で休息し、夜は犯罪者を叩きのめして回る。そのスケジュールにテレビや雑誌などの時事ネタを取り込む隙間は存在しない)………(残念ながら、こういう助手の勘はよく当たる。あまり無碍にもできず、その進行を眺める。端から見ると睨んでいるが) (2016/3/22 01:29:26) |
ルシファー | > | 安心しろ、我はこの街で死ぬつもりはない。この我が、あやつらに負ける程度の軟弱者だと思ったか?(フッ、と鼻で笑うルシファー。実際、彼はこの街の誰にも負けない自信と、それに見合うだけの実力がある。彼が傲慢な態度を取り続けられるのも、それが原因だろう)ベリアルにはよろしく、と伝えておいてくれ。また会おうぞ、輝ける人間の子よ…さらばだ!(ルシファーは光に包まれ、そのままどこかへ飛び去ってしまった。かの傲慢な白猫は、また再び姿を現すのだろうか…?) (2016/3/22 01:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司鳳 周さんが自動退室しました。 (2016/3/22 01:35:21) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが入室しました♪ (2016/3/22 01:35:41) |
七瀬 光 | > | 【おおぅ、大丈夫かな?】 (2016/3/22 01:35:46) |
写平 | > | 【ああー!今まさに言おうとしたら。、おかえりなさい】 (2016/3/22 01:35:48) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー!】 (2016/3/22 01:35:49) |
司鳳 周 | > | 【ロルがあああああ。】 (2016/3/22 01:35:52) |
ルシファー | > | 【お帰りなさいませ。自分はそろそろお暇致します。お疲れ様でした!】 (2016/3/22 01:36:01) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/3/22 01:36:11) |
おしらせ | > | ルシファーさんが退室しました。 (2016/3/22 01:36:13) |
写平 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/22 01:36:23) |
七瀬 光 | > | 【お疲れさまです!時間的にもそろそろ…ですね!】 (2016/3/22 01:39:14) |
司鳳 周 | > | …。あの猫、随分物言いが偉そうな感じだったけど、何者なの?、(別に、偉そうな態度に対して腹を立てているわけではない。むしろ、彼は長年縦社会において厳しい世界で生きてきたために、そう言う偉そうな態度をとる輩にはすでに慣れてしまっている。だから、腹が立ったと言うよりは気になった。と言う方が正しいだろう。自身と一緒に入ってきた客がサタン。とその猫のことを呼んでいたような気がするし。小さく笑みを浮かべて、緩く小首を傾げながら彼は問いかけの言葉を述べる。その猫は光に包まれてどこかへ去っていってしまった。つまり、その答えを本人から聞くことはできない。) (2016/3/22 01:39:31) |
司鳳 周 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/3/22 01:39:52) |
写平 | > | ...シャヘー、と言います。(サングラスを外したにも関わらず、サングラスの方と呼ばれてしまう辺り...第一印象とは大きなものだ。写平と然もナチュラルに名乗ってしまったわけだが、何も一切の警戒がないわけではない。そこの少女は...見覚えがある。アンダーグラウンドじゃ有名だ。ヒーローヒロイン協会なるものの存在と共に、密かに知れている事。)...(猫の事は知って知らぬふり。) (2016/3/22 01:40:34) |
七瀬 光 | > | さ、さぁ…可愛い悪魔としか…(結局ベリさんの上司と言っていたが…あの猫が何者かまではよくわからなかった、今度聞いてみるか…)よ、よろしくシャヘー君。七瀬光、自警団と助手をやってます。何かお困りの事があったら是非(手作り感満載の名刺を差し出す、彼が何者かと聞く前にまず自分が何者かと名乗るのが筋である) (2016/3/22 01:48:54) |
マジカル凛 | > | ………(分類上、美人とされる人間には一定の「見られる」事に対するセンサーが備わる。一応それにカウントされるマジカル凛もなんとかと名乗った客人の妙な視線に気が付いた。それがなんなのかは定かではないがロクなことではあるまい)………あとは頼むわ、少し、疲れた(徐々に失われつつある体力は昼間に影響を及ぼす。安楽椅子から立ち上がり賑やかな会合から逃げるように) (2016/3/22 01:53:43) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、私もこの辺で…】 (2016/3/22 01:53:54) |
マジカル凛 | > | 【幸先よく周さんとの好感度も上がったし…】 (2016/3/22 01:54:16) |
司鳳 周 | > | 【まだまだ上げますよ!←、 お疲れ様ですー。】 (2016/3/22 01:54:56) |
写平 | > | 【お疲れ様です。私も次で寝ます。】 (2016/3/22 01:55:29) |
七瀬 光 | > | 【お疲れさまです!】 (2016/3/22 01:55:35) |
七瀬 光 | > | 【では解散ですかね〜私もネムネムです】 (2016/3/22 01:55:57) |
マジカル凛 | > | 【基本的に七瀬さんの信用度が最高値なので、彼が連れてきたというだけで少しあがります。おやすみなさいませ!】 (2016/3/22 01:56:09) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/3/22 01:56:14) |
七瀬 光 | > | 【こんなガバガバな人間を信頼していいんですかっ…!お疲れ様です】 (2016/3/22 01:58:33) |
司鳳 周 | > | 可愛い悪魔、ね。(要するにあれは悪魔らしい。ただの猫だとは思っていなかったが、悪魔だとも思っていなかったらしい。自分もそうだが、この屋敷は本当に、そう言う厄介な輩を惹きつける傾向に有るようだ。)お疲れ様ー。(安楽椅子から立ち上がってどこかへ行く彼女を見届けた彼。そのあとで、彼もまた、その場から立ち上がった。)外の空気を吸ってくるよ。(そう言ってその場から立ち上がり、彼もまたその場から出て行くことだろう。) (2016/3/22 01:58:53) |
司鳳 周 | > | 【それでは、自分も一足先に落ちますね、お疲れ様でしたー。またー。】 (2016/3/22 01:59:16) |
おしらせ | > | 司鳳 周さんが退室しました。 (2016/3/22 01:59:23) |
七瀬 光 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2016/3/22 02:00:57) |
写平 | > | ああ、自警団ですね。成る程。(何が成る程なのやらさて置いて...七瀬が自警団であろう事はジャケットに飾られたそのシンボルマークで検討がついていた。暫し名刺に目を通した後、仕舞う。...)...(取り敢えず、黙々と茶を頂こう。やがて、適当な頃合いに彼は館を去るだろう。それまでの間に一体何を思うか。) (2016/3/22 02:02:15) |
写平 | > | 【私らも寝ましょう。、何かあっけないなぁ夜って。朝と夜延ばして一日30時間欲しい...お疲れ様でした】 (2016/3/22 02:03:23) |
おしらせ | > | 写平さんが退室しました。 (2016/3/22 02:03:31) |
七瀬 光 | > | 【そうですねー…もっとたくさんロルをしたかったです…!ではでは!】 (2016/3/22 02:04:08) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2016/3/22 02:04:16) |
おしらせ | > | 赤外套さんが入室しました♪ (2016/3/22 16:28:00) |
赤外套 | > | 【あ、間違えた!】 (2016/3/22 16:28:13) |
おしらせ | > | 赤外套さんが退室しました。 (2016/3/22 16:28:15) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2016/3/22 21:25:34) |
クレナイ九朗 | > | 【お邪魔します】 (2016/3/22 21:25:43) |
クレナイ九朗 | > | (クレナイ九朗、記)…よう、オレの顔、覚えてるか?(同じく目覚めたる同胞を発見す)なら、良かったよ。…何がって?お前さんまで記憶なくしちまってたらやり辛くて仕方無いんだ。(長い髪、育ちの良さそうな優美な雰囲気、何も変わりなし模様に安堵せり)…一人、オレ達のことまで忘れちまったのがいるんだ。…クロキだよ。(現状の報告をする。当然の如く、衝撃を受けた反応)まるで別人だ。全然笑わない、時々上の空…なんでアイツだけ… (2016/3/22 21:26:04) |
クレナイ九朗 | > | (旅館『紅』に同胞を連れて帰る )…取り敢えず、旅館に来てくれ。ああ…オレがやってる。新しい住まいだ。まァ、ちょいとボロいがそこは勘弁してくれ。(クサナギ煉と再会させる。相も変わらず、しかし久方ぶりの抱擁に、クサナギ煉は慌てつつ安堵を覚えた模様)ちょっと待ってな。呼んでくる。(屋上掃除の途中だったクロキ竜也を呼び、会わせる。記憶を失い、面識も無いと云うクロキ竜也に動揺せし模様)……ダメか…。この通り、忘れちまってる原因もわからねェ。まったくお手上げってヤツだよ (2016/3/22 21:26:31) |
クレナイ九朗 | > | (…現在、シノハラ沙織・鎧戦鬼『弦義』を旅館『紅』の受付係とする方向にて思案中也…) (2016/3/22 21:27:12) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが退室しました。 (2016/3/22 21:27:15) |
おしらせ | > | おQガ-ルさんが入室しました♪ (2016/3/23 18:19:00) |
おQガ-ル | > | 田舎の自民党系町長や町議は高校時代の修学旅行中に飲酒したりストリップ見物したようなもと非行少年だった奴ばかりだ。 (2016/3/23 18:19:47) |
おQガ-ル | > | ある町長とその取り巻きの町議たちは生徒時代に飲酒しストリップ小屋に出入りしていた。自民党町長や町議は頭の悪い元非行少年が多い。 (2016/3/23 18:20:14) |
おQガ-ル | > | 安倍の支持者は右翼だ。危険だ。今度の選挙では安倍に投票するな。 (2016/3/23 18:22:00) |
おQガ-ル | > | こんな奴が安倍内閣を支えているのだ。安倍を倒さないと日本は滅びる。 (2016/3/23 18:22:24) |
おしらせ | > | おQガ-ルさんが退室しました。 (2016/3/23 18:22:56) |
おしらせ | > | 逢瀬 美命さんが入室しました♪ (2016/3/24 22:17:17) |
逢瀬 美命 | > | 【こんばんは。 待機しておきます。移動も可能です。】 (2016/3/24 22:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢瀬 美命さんが自動退室しました。 (2016/3/24 22:49:09) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/3/27 09:51:55) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/3/27 10:12:11) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/3/27 15:35:26) |
涼宮ハルヒ | > | 【んー……なかなか皆に会えないなぁ……】 (2016/3/27 16:08:34) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/3/27 16:08:42) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/3/27 21:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/3/27 22:17:18) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/3/27 23:08:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【少し待機です!】 (2016/3/27 23:09:02) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どなたでもどーぞー】 (2016/3/27 23:09:12) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/3/27 23:14:17) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは!】 (2016/3/27 23:14:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!眠気は平気です?】 (2016/3/27 23:16:19) |
涼宮ハルヒ | > | 【がんばります!!】 (2016/3/27 23:16:39) |
ロード・ディアーチェ | > | 【無理はダメですからねー?】 (2016/3/27 23:18:43) |
涼宮ハルヒ | > | 【ありがとうございま ー】 (2016/3/27 23:19:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【書き出しはお願いしちゃいます!】 (2016/3/27 23:23:13) |
涼宮ハルヒ | > | 【はーい】 (2016/3/27 23:24:33) |
涼宮ハルヒ | > | !!!(自室のベッドで目を覚ませばすぐに手を首元に伸ばす。いろんな人の治療を受けたおかげで完治し傷跡もほぼなくなったその首筋に) 久しぶりに見ちゃった……あー、最悪……(久しぶりの悪夢 に辟易しつつ何かに怯えるように部屋のドアの施錠を確認する) (2016/3/27 23:29:01) |
ロード・ディアーチェ | > | …ドアの鍵を施錠したとて、外部からの侵入は避けられぬぞ?…(その声は既に部屋の中からした、鍵の施錠は確かに行われているが確かに部屋の中から) (2016/3/27 23:34:54) |
涼宮ハルヒ | > | っ!(声に反応すればすぐに振り返り部屋内を見渡して) その声はディアーチェ!?早く出てこないと本気で怒るわよっ!(むっとして叫んでみる) (2016/3/27 23:37:23) |
ロード・ディアーチェ | > | …やれやれ、気が短いと老けるぞ?…(そんなからかいをしながらベットに座った状態でその姿を現した王様だった)…様子を見に来てやったのだ、少しは感謝しろ (2016/3/27 23:45:06) |
涼宮ハルヒ | > | ……別に頼んでないし。それに凛の館の中とはいえ此処はあたしの部屋なんだから不法侵入よ、不法侵入(フンと鼻を鳴らせば自分は椅子に腰掛けて) それで?なんであたしの様子を見に来たの?? (2016/3/27 23:47:29) |
ロード・ディアーチェ | > | 不法侵入か、では出ていこうか?…(にししっとわらいながら立ち上がって)…最近ずっと引きこもっておるようだったからな、それ以上それ以下でもない (2016/3/27 23:50:40) |
涼宮ハルヒ | > | 引きこもってるわけじゃないわよ。喫茶店とかに出歩いてるし(立ち上がった相手から目を離さず答えて) (2016/3/27 23:55:59) |
ロード・ディアーチェ | > | …先の問に対する答えがないのが動けぬ原因だな…(見られているだけなのでその後どうすることも出来ずに動くことはなく)…ほぅ、コーヒーは苦いとか言って飲まなさそうなイメージだなハルヒは (2016/3/27 23:59:10) |
涼宮ハルヒ | > | 確かに苦いのは好きじゃないけど飲めないことはないし、徹夜するときなんかは飲むわよ?(そう答えて最後に小さく次のように言葉をボソッと付け足す) 別に出て行かなくても いいけど。 (2016/3/28 00:04:09) |
ロード・ディアーチェ | > | ほぅ、案外人は見かけによらぬものだなぁ…(フムフムと頷き)……ん?何か言ったかー?(わざとらしくそんなことを聞いた王様だった) (2016/3/28 00:05:57) |
涼宮ハルヒ | > | ~だからぁ!別に出て行かなくてもいいわよって言ってあげてるのよ!(少し顔を赤くして怒鳴ってみて) はい、ささっとそこ座る!(ディアーチェを先程と同じようにベッドに座らせれば自分もその横に座る) (2016/3/28 00:11:39) |
ロード・ディアーチェ | > | わかったわかった…ひとりで寂しいのはよく分かったから吠えるな吠えるな…(耳を抑えつつどうどうとなだめてみて、そして気づけば座らされていた) (2016/3/28 00:14:21) |
涼宮ハルヒ | > | う~……別にさみしい訳じゃないわよっ!その……あ、あんたが追いだされたら可哀想かなーと思ってよ! (2016/3/28 00:18:49) |
ロード・ディアーチェ | > | …別に追い出されたら自分の部屋に帰るつもりだったが?(わざとらしくわらいながらそんなことを言ってみた) (2016/3/28 00:19:31) |
涼宮ハルヒ | > | と、とにかく!この部屋にいればいいじゃない!(分がわるくなったのでとりあえず話を切り上げて) ほら、これあげるから(戸棚からたくさんのチョコやクッキーやマシュマロを出して) (2016/3/28 00:29:16) |
ロード・ディアーチェ | > | …我は子供ではないぞ?…もので釣ろうとはどういうことだ…(納得がいかないのか少しムッとしつつ) (2016/3/28 00:33:35) |
涼宮ハルヒ | > | あ、ごめんごめん……気を悪くしたら謝るわ(相手がムッとしたのを見れば謝って) (2016/3/28 00:36:26) |
ロード・ディアーチェ | > | …まぁ、罪悪感があったなら良い…(うむ、と頷き) (2016/3/28 00:39:49) |
涼宮ハルヒ | > | 別にモノで釣ろうっだけじゃないのよ?ホワイトデーに貰ったけど一人じゃ食べきれないし……(そう言ってクッキーの箱を一つ開けて) (2016/3/28 00:43:31) |
ロード・ディアーチェ | > | …ホワイトデーに結構な量もらったのだな…(あははと苦笑いで) (2016/3/28 00:50:20) |
涼宮ハルヒ | > | 一番貰いたい人からは貰えなかったけど、ね(自分と相手の分の紅茶をいれてくればベッドの前の小さなテーブルに二つのカップを置いてクッキーを一つつまむ) どうぞ?ただのインスタントだけど。 (2016/3/28 00:53:04) |
ロード・ディアーチェ | > | それは残念だったな…まぁ、今回がダメでも次があるだろう?…その程度でめげるな(そして一口紅茶を啜る)…うむ、ありがとうな…(そう言えば少し眠くなってきたのか小さくあくびをして) (2016/3/28 00:57:56) |
ロード・ディアーチェ | > | 【背後的に眠気が来ました…申し訳ないです】 (2016/3/28 00:58:46) |
涼宮ハルヒ | > | 【いえいえごむりなさらず】 (2016/3/28 00:59:15) |
ロード・ディアーチェ | > | 【そのままハルヒさんの膝枕で寝ちゃったことにしておいてください!】 (2016/3/28 00:59:40) |
ロード・ディアーチェ | > | 【それでは失礼します!また遊びましょう!】 (2016/3/28 01:00:02) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/3/28 01:00:04) |
涼宮ハルヒ | > | 【可愛いです!笑 承知いたしました】 (2016/3/28 01:00:05) |
涼宮ハルヒ | > | だいぶ眠かったのかしら……(自分の膝枕で眠ったディアーチ の頬をつんつんしてみて) 勿論諦めませんよーだ……♪ (2016/3/28 01:01:54) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/3/28 01:03:36) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/3/28 01:15:42) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/3/28 01:32:46) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/3/28 06:37:57) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | …かしらかしら?ご存知かしら?/………(街の片隅、そこにふたりの少女がいました。ふたりはとても仲良し。エネルガー凛はおしゃまさん。ちょっと危ないスカート丈とヘソ出し衣装、ゴツい篭手が特徴。アイアン凛は礼節弁えた凛々しい姿。鎧のような装甲板が剥き出しの衣装、ゴツい篭手が特徴。ふたりはとても仲良し。だった) (2016/3/28 06:41:49) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | …いやー、ようやくこの小説も終わりよ!苦節1週間!夜も寝ないで昼寝して、遂に犯人がわかりました!エネルガーやったよ!名探偵!/………(街の片隅、そこにふたりの少女がいました。ふたりはとても仲良し。エネルガーが片手に本を掲げ誇らしげに胸を張ります。いつもの茶番劇。アイアンはその本になにも書かれていないことを、単なる演出のためのプロップであることを知っています)…えっ、続編出たの?…えっ、上中下3巻の3部構成?…私の夜は、いつ帰ってくるの…?/………(街の片隅、そこにふたりの少女がいました。ふたりはとても仲良し。エネルガーが掲げた二冊目の本。いつもの茶番劇。アイアン凛はその本が白紙のプロップだと思っていました。しかし、掲げた二冊目の本。嗚呼、その本。昨夜までは真っ白だったその本には、細かい字でびっしりと。) (2016/3/28 06:48:20) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | …かしらかしら?ご存知かしらー…?…うぅ、肌荒れが…/………(街の片隅、そこにふたりの少女がいました。ふたりはとても仲良し。) (2016/3/28 06:49:08) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが退室しました。 (2016/3/28 06:50:01) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2016/3/29 00:58:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/3/29 01:01:36) |
マジカル凛 | > | 【お見かけしたので。こんばんはー】 (2016/3/29 01:01:50) |
クロエ | > | (某月某日。 今にも泣き出しそうな空の下、私は自由を満喫していた。深夜零時の逢瀬。真夜中の逍遥。四辻に出会う×××。そんなフレーズを想起する。持ち物はない。精々がポケットに入っているお財布くらいのものだ。――紅の外套は、夜の闇に熔けるよう。無造作に無適当に、私は夜の町を闊歩する―――) (2016/3/29 01:02:43) |
クロエ | > | 【っと、こんばんは。もうなんか割と遅い時間だけどお邪魔させて貰ってるわ!戦闘雑談PLその他諸々どんなモノでも私は一向に構わんッ!】 (2016/3/29 01:03:59) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/3/29 01:04:44) |
クロエ | > | 【(あ。Fate/EXTRAが今度シャフトでアニメ化するからよろしくね――)(宣伝。)】 (2016/3/29 01:04:49) |
マジカル凛 | > | 【単なる挨拶とはいえない…!ううむ!】 (2016/3/29 01:05:04) |
アルバ | > | 【こちらもお見かけしたので、こんばんわぁ♪】 (2016/3/29 01:05:29) |
クロエ | > | 【何ですって…。そ、それならそれって先に言ってよ!なんか私が恥を掻いたみたいじゃない…!(ぷるぷる) ――こほん、そう言うことならお疲れさま。縁が会ったらまた会いましょう】 (2016/3/29 01:06:41) |
クロエ | > | 【はい、こんばんは】 (2016/3/29 01:06:55) |
マジカル凛 | > | 【せっかくお久しぶりなのに…!ではいつものように夜忙しく働きながら横切る様子だけ描写しておやすみいたします!】 (2016/3/29 01:07:44) |
アルバ | > | 【久しぶりに日常もやりたいなぁ.....って感じで来てみました!】 (2016/3/29 01:07:49) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/3/29 01:08:19) |
イズ | > | 【日常を見たらいろんな人がいたので。お邪魔します!】 (2016/3/29 01:08:37) |
おしらせ | > | コルネリウス・アルバさんが入室しました♪ (2016/3/29 01:08:38) |
アルバ | > | 【あ、私も入ってよろしいでしょうか?((アルバの意外な一面を疲労しようかとニヤニヤ】 (2016/3/29 01:08:53) |
クロエ | > | 【凜は了解、アルバも把握したわ。そしてイズもこんばんh―――!?】 (2016/3/29 01:08:57) |
コルネリウス・アルバ | > | 【夜分遅くに失礼いたします。――型月とアルバという組み合わせをみて、つい】 (2016/3/29 01:09:15) |
イズ | > | 【こんばんはー!シリアル担当です】 (2016/3/29 01:09:47) |
アルバ | > | 【あ!同じ名前ですね♪こんばんわぁ♪】 (2016/3/29 01:09:55) |
クロエ | > | 【言えない……新書版だから矛盾螺旋だけ持ってないとか言えないッ……! ――はい、こんばんは。生死とかはこの際些細な問題よね。いざとなればアーネンエルベだってあるし。】 (2016/3/29 01:11:33) |
マジカル凛 | > | ………(4車線の大通り、その車の流れは深夜でも途切れることはない。だが、その車の往来はあるラインで止まった。対向車線も同様。理由は簡単、横断者がいたからだ。横断歩道もなにもない道のド真ん中だが、横断者がいたからだ。)………(クラクションひとつ鳴らない。横断者は独りの少女。片手には叩きのめした窃盗犯が四肢を曲げてはいけない方向に曲げて引きずられている。その異様な姿に車は止まったのだ。危機を感じて。)………(横断しきった少女は最寄りの交番に窃盗犯を乱暴に投げ込み、再び夜の街へと消えていった。そして金属音。サイレン。) (2016/3/29 01:12:51) |
イズ | > | 【いえない…断片的に知識ある癖に本編(?)はプリヤしか読んでないとか死んでも言えないよ!!】 (2016/3/29 01:12:51) |
マジカル凛 | > | 【大迷惑マジカル。ではおやすみなさいませ!】 (2016/3/29 01:13:16) |
コルネリウス・アルバ | > | フンフンフンフフン…♪ (赤いコートとシルクハット、一時代前の紳士のいでたちの青年。男の名は、コルネリウス・アルバ。魔術師である。コルネリウス・アグリッパ・フォン・ネッテスハイムの直系の子孫――といえば、魔術師ならば彼がいかに家格の高い魔術師であるかはわかる。その彼が、いやに陽気に街の表通りを歩いてる。一体、どこへ向かおうというのか) (2016/3/29 01:13:39) |
アルバ | > | 【いえない......ゲームのFateエクストラcccで最初のサーヴァント選びで五回も自分のサーヴァントに殺されたとか言えない!......】 (2016/3/29 01:14:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/3/29 01:14:46) |
イズ | > | 【あ、ある程度察しがついてしまう…お疲れ様でした!】 (2016/3/29 01:15:01) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/3/29 01:15:38) |
コルネリウス・アルバ | > | 【同じ名前に感化されて――。本当は1990年代に死んでいる、等は気にしない方向で。アルバが生き残る世界線だってきっとどこかにあるはず――と、お疲れ様】 (2016/3/29 01:16:10) |
アルバ | > | 【うぅ......ギル様に何故か殺されまくってます.....ここの攻略方知ってる方はおしえてくださいぃぃ.....((泣】 (2016/3/29 01:16:31) |
イズ | > | 【ヨグ=ソトース様にかかればどんな世界線もあり得るはず…!】 (2016/3/29 01:16:39) |
イズ | > | にゃふふふふ、お花見どうしよっかなー。桜餅とー、お酒とー、卵焼きとおにぎりと…みんなの好きなものも聞いておかなくっちゃけないわね。うふふ、楽しみだわぁ(鼻歌交じりで夜の空を飛ぶ胡散臭いにゃんこ、イズ。彼女は春のお花見の計画で頭がいっぱいのようだ。おい、仕事しろよ、とか言ったら死んだ表情をされるかもしれない) (2016/3/29 01:17:06) |
クロエ | > | 【はい、リンはおやすみなさい――んで、この場合順番は――かふっ。 取り敢えず私は適当に続けるわ!】 (2016/3/29 01:17:32) |
アルバ | > | 【じゃあ、私はクロエさんの次に続きますね~】 (2016/3/29 01:18:01) |
コルネリウス・アルバ | > | 【そうか、ここは順番制でしたか。とすると、アルバさんの次に私アルバになりますか】 (2016/3/29 01:19:49) |
アルバ | > | 【あ、そうだ!イズさん、さっき微妙に一言プロフに書いたんですけど、アルバの髪が白くなりましたので~】 (2016/3/29 01:21:28) |
イズ | > | 【了解ですー】 (2016/3/29 01:22:17) |
クロエ | > | ふぁ――…。…もうだいぶ寒さも緩んできたかしら、ね。上着もそろそろ必要なく――あら?(こう、視界の隅っこの方。網膜に影が映り込んだ気がした。路地裏でもなく、正面でもなく。上だ。見上げてみれば、なんか猫耳生えてる人影が空を飛んでやがる――!)――い、イズー…?そんな所で何をやってるのかしら…!(両手をメガホンめいた形にして、上空へと引き攣った声を張り上げる私。……うん。周りから見れば、割とアレな子供に見えるでしょう。というか見える。うん) (2016/3/29 01:23:04) |
アルバ | > | 桜~♪桜~♪早く見たいのです♪(最近本で読んだ桜という植物を人生で一度もみたことがないため、とても楽しみにしている様子で、建物を足場にして、移動していると前方に見たことのある猫耳の人を発見して声をかけようとすれば、近くからまた聞き覚えのある声が聞こえて、そちらを向けばやはりクロエで)クロエちゃん!!(そうよそ見しているうちに、イズの目の前まで一気に飛んでいてこのままでは確実にぶつかるがはたして.....) (2016/3/29 01:26:58) |
コルネリウス・アルバ | > | 『これが日本の桜か、なかなか悪くはない』 (そう、英語で独りでつぶやく青年。――いや、本当の齢は70歳を越えている。シュポンハイム修道院の院長に就任した男だ。外見は、魔術師ならばどうとでも繕える。そんな彼の大仰な姿とは場違いな桜の彩り。そして少女たち) 『そしてこれがこの街の――、君の言った通り、面白そうじゃないかアラヤ』 (男は少しずつ、ゆっくりと少女たちのいる方へと歩いていく) (2016/3/29 01:33:15) |
イズ | > | にゅっふっふー。うえっへっへー……ハッ、ちょ、ストップ、スタァーップ!!(クロエの声が聞こえてようやくハッと我に返り、アルバを何とか回避するイズ。文字通り、物理的に浮かれていた彼女は地面に降り立つ)ごめんね、さっきからみんなで集まってのお花見が楽しみ楽しみで…「体が軽い、こんな気持ちは1年ぶり…!」ってやつかしら。館のいろんな人を誘って、パァーっと楽しむの! (2016/3/29 01:34:15) |
クロエ | > | お花見……? あ、もうそう言えばそんな季節だったわね。まぁ、私はお酒を飲めるわけじゃないんだけど――む(それ以上いけないわ、とかなんとか旗建設を阻止しつつ、二方向の気配に眉を潜める。片方は上空、もう片方は路上から。辺りをきょろきょろを見回して、目についた各々の姿にちょっぴり警戒心を見せる私なのでした。具体的に言うと睨み付ける感じで。)……っていうか、いくらなんでも浮かれすぎだわ、イズ。堂々と空を飛ぶ、飛べるなんて(肩を竦め。そう言えば飛行は目的のある逃走だー、とか聞いた覚えがある。) (2016/3/29 01:40:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/3/29 01:47:04) |
イズ | > | 【あらら、お疲れ様です?】 (2016/3/29 01:47:40) |
コルネリウス・アルバ | > | 【四人で順番だと、今度は待ち時間+自分のレスポンス で20分越えるのでは。かくいう私もこのペースだと話しかけることもままならず…元々日常会話にも不向きな人選ではありますから、いっそ私は帰るのも手ですね) (2016/3/29 01:49:35) |
イズ | > | 【ううむ、そのあたりは…コルネリうすさんにお任せします】 (2016/3/29 01:51:13) |
クロエ | > | 【ぐふっ。……じゅ、順番じゃないと私が溺れちゃうのよね…。PL会話みたいな短文ならまだしも、この文量で実行となると脳が死ぬわ。 そして戻ってこない所を見ると寝落ちかしら。割と常習犯だし。】 (2016/3/29 01:52:56) |
コルネリウス・アルバ | > | 【では、申し訳ありませんが私はこれで……。ホントはクロエさん警戒させつつ優秀な魔術師の卵としてイズさんに「時計塔に留学しない?」という話をしにきたという方向で考えていました。まぁ、魔導士と魔術師が同じとは限らないのですが。それでは、おつかれさまでした】 (2016/3/29 01:54:03) |
おしらせ | > | コルネリウス・アルバさんが退室しました。 (2016/3/29 01:54:15) |
イズ | > | 【お疲れ様でした!また機会があればよろしくお願いしますね】 (2016/3/29 01:54:33) |
イズ | > | 【と、言う訳でこちらも書きだします】 (2016/3/29 01:54:43) |
イズ | > | 大丈夫。未成年組にはジュースを奢ってあげるから。…そういえば、こっちだと成人って20歳であってるのよね?(そのあたりもぬかりない。お酒は美味しいし、宴会を楽しくできるスパイスになるが、ちゃんと節度は守って飲むのがポリシーだ。ちなみに、彼女の出身地ではお酒と聖人は15歳からだとか)そうよねー。ここだと平気な顔して飛んでたら最悪ヴィランと間違えられちゃうものね…… (2016/3/29 01:55:28) |
クロエ | > | 【はい、お疲れさま。…いけない、ものっそい申し訳ないわねこれ…!(ぷるぷる) ――こほん。機会があったらまた会いましょ】 (2016/3/29 01:55:43) |
クロエ | > | うん? ええ、確か20歳だったと思うけど…。なに、イズの所は違うの?(イズに視線を向けつつ、微かに小首を傾ける。取りあえず歩きながらにしない?なんて付け足しつつ、上着を軽く羽織り直して。)そう言う問題なのかしら…。わたしとしては、貴女達が普通に「飛べる」ってだけで、割とこう、(魔術の)常識を疑いたいんだけど……(さも知った風な呆れ顔で、肩を竦める。…こう、飛行自体とか、飛行可能な環境とか。――イズの頭の先から足元まで、改めてしげしげと観察してみる。じーっと。) (2016/3/29 02:03:21) |
イズ | > | よかった…ちゃんとガイドブック4で来て正解だったわね。あ、私のところは15歳よ(こうしてクロエと夜道を歩くのも何度目だろうか。その光景は、はたから見ると年の離れたしまいに見えるかもしれない。…猫耳の女と露出度の少し高い衣装を着た幼女では、警察が競うではあるが)確かに、飛行魔術は結構高度な魔術って聞いたことがあるわ。でも、それが可能になったってことは、私達猫も、空へのあこがれを抱いているのね……!!あ、今のは皆かったことにしてくれる?流石に恥ずかしいかも(キラキラと目を輝かせるも、一瞬で素に戻る。イズは、割とやって後悔するタイプである) (2016/3/29 02:07:28) |
クロエ | > | がいどぶっく4て。 15歳――ってことは、結婚とかそーいうのも15歳から出来るってことかしら(桜色の髪を掻き上げつつ、飴色の瞳に好奇の光を混ぜて、続けざまにもう一つ質問を投げる。普段のなんやかんやな酷薄さとはまた趣の違う、年相応の明るさとか反応とかそんな感じ。見た目は気にしちゃいけない。)猫って空に憧れるものなのかしら…。どっちかっていうとお魚とかマタタビとか、そっち方面じゃないの?――ま、実際飛行は高度な魔術よ。凄腕の魔術師だって箒が無ければ厳しいらしいわ。(うんうん、と頷きつつ)む。――ふふん、お願いの仕方ってあるんじゃないかしら?(いい笑顔でイズを一瞥する私だった。サムズアップか何かでもしそうなくらい。) (2016/3/29 02:15:36) |
イズ | > | そうねー、理論上はそうなるかしら。そっちだって、女性は16歳から結婚できるみたいだし、あんま変わらないって(いい加減な性格であるイズだが、そもそも「猫」と言う種族そのものも非常にいい加減である。彼女の周りには存在しないが、15で結婚する猫もそこそこいるらしい)あ、いいわねぇ…蒼マグロにマタタビビール、魚じゃないけど鯨もおいしいわよねー。……ふむふむ、やっぱりそっちでも高度な魔術なんだね。飛べない場合は身体能力を強化してジャンプをしたり、魔力の足場を使って移動するなんてこともできるみたいだけど、結構いろんな飛行方法があるのよねー。……え、えと…すみません今のは忘れてくださいお願いしますなんでもしますから!!(深々と頭を下げるイズ。相変わらず、彼女にプライドと言うものはあるのか疑問に思われてしまうだろうか) (2016/3/29 02:24:28) |
クロエ | > | 早いことは良いことよ。――こほん。鮪と鯨はまぁ、分からなくもないけど…マタタビビールって。そもそもアレ、食べられるの?酔わないの?マタタビを手に入れた猫って色々と駄目に――(イズを見た。口を継ぐんだ。ちょっと目線に優しいものが混じった)……ン゛んっ。え、ええ……まぁ、術式云々よりも意識的な問題があるのかもしれないけどね。跳躍は美遊、飛行はイリ――ん? 今何でもするって言ったわよね?(にやにやと意地悪く相好を崩す私。腕を伸ばして脇腹とか首筋とかをまさぐったりして耳朶に湿った吐息を吹きかけて――ぱっ、と手を離す。 流石にやらない。路上だし。気を取り直して、私は、) ま、それなら、缶ジュースの一本で手を打つわ?(近場の自販機を指差すのでした。) (2016/3/29 02:34:49) |
イズ | > | さ、流石にちょっとだけフレーバーとして入ってるだけよ。じゃないと、特に男の子は大変なことになるし…ビール用に品種改良されたマタタビだって聞いたことがあるわ(お酒用のお米もあるでしょ、と付け足しておく。マタタビの影響はオスの方が圧倒的に強いとか)意識、かぁ…やっぱり魔法と精神は密接にかかわってるしね。……あっ、ちょ、ちょっと今ここ路上だし、だれか見て……にゃうぅんっ…!!(気が付いた時には時すでに遅く、クロエの手がイズの体をまさぐり、ついには…となる前に、やめてくれたようだ。マタタビの話をしたばかりだったのか、びくっと体を震わせて、顔も心なしか紅潮している気がする)も、もう…イリヤちゃん、流石に今のはいろいろと危なかったわよ。…まぁ、缶ジュースくらいなら奢ってあげる。何がいい? (2016/3/29 02:40:04) |
クロエ | > | 男の子……あぁ――。(察した。顔を真っ赤にするほど初心じゃあないけれど、私だって恥じらいがない訳じゃない。続けざまに、女の子はどうなるの?なんて聞いちゃうあたり、本当にないわけじゃないって感じだけど。)魔法、っていうか魔術よね。少なくともこっちじゃそうなってるわ? 魔法なんて秘蹟は5つしか残ってないの。 ―――うへへ(こう、満足げな顔で口元を拭う。心なしか肌もつやつやしてる気がする。瞳には未だ、悪童じみた稚気を秘めている)コーヒーみたいな苦いのじゃなきゃ何でも良いわよ。 ん?多少のスキンシップは別に良いじゃない、これくらい常識の範疇だわ――♥(微笑して、こう、良い感じに上目遣い。ばきゅーん。) (2016/3/29 02:50:08) |
イズ | > | えっと……あ、そうね。こっちとそっちでは魔法の定義は違うみたいね。こっちで言うロストマジックみたいなものかしら(顔を赤らめて、話題を逸らそうとする。オヤジ臭いのか乙女なのか、どっちつかずなような。イズたちの世界にも、忘れ去られて久しい高度な魔術が存在する。どれも強力で、片手で数えられる程度しか使用者はいないとか)むぅ…あれなの?近所のお姉さんに憧れてイタズラばっかりする小学生みたいなアレ。はいはい、じゃあイリヤちゃんにはこれ。本当は青汁とか打ってたらそれにするつもりだったんだけど…ゲフンゲフン(近くにあった自販機のボタンを押して、お汁粉を2つ買う。一つはクロエのものだが、一つは自分用だ。ある程度和らいだとはいえまだ少し寒い) (2016/3/29 02:56:50) |
クロエ | > | 直訳すれば、喪われた魔術、かしら?そっちはよく分からないけど、私たちの言う「魔法」っていうのは――そうね、この時代の科学、技術では再現が不可能な事象を起こす魔術のことを言うわ。天の杯――とか(ぴ、と人差し指を立てて講釈する。場所が場所ならブルマにでもなっていたかもしれない。いや、体育の授業じゃそっちだけど――)え、憧れ?いえ、流石にないわね……むしろ駄目な大人の模範な気がするんだけど、イズって(えぇー、みたいな表情。)――っと、確かに受け取ったわ。これに免じて後半の台詞は聞かなかったことにしてあげる(お汁粉缶を…お腹で転がしながら、肩を竦めて見せるのでした。) (2016/3/29 03:06:38) |
イズ | > | ま、そんなところねー。…ふーむ、大分似てるような…違うような…?こちらで言うロストマジックで最も知られたものは『時間停止』だし、再現困難、あるいは不可能と言う点では間違っていない…?(久々の真剣な表情。魔術師兼記者ということで、そう言った異世界の魔法事情にはある程度詳しくなっていたい)そんなこと言わんでつかぁさい、ウチ、そーゆー自覚あるんやで、だから人に言われると…ヨヨヨヨ。こちらとしてはその後半のセリフを聞かなかったことにしたい…(流石に、直接言われるとずっしり来るものがあったのか、滝のような涙を流し場がら田舎言葉丸だしで寄りすがる。しかし、色々とぐちゃぐちゃになっているのを見ると実はふざけているのかもしれない) (2016/3/29 03:11:58) |
クロエ | > | 再現不可能ってレベルじゃない気がするわ…。自身を加速させれば擬似的な時間遅滞は出来そうだけど、完全なる停止ってなると――ねぇ。 その他にはどんなのがあるの?私としては色々聞いておきたいわ(割かし真剣みを帯びた顔つき。因みに自身を加速させる真似は手法が複雑な上に色々ボロボロになるからお勧めしないって天の声が囁いてる。)ちょっと、いい年した大人なんだからそーいう真似はやめなさいって、ほら。……っていうか、方言?(もう、と呆れ顔でイズを引きはがしにかかる私。体格差とか肉体の能力ではこちらが完全に負けているので――そっと耳元に顔を寄せ、身体を密着させながら、熱っぽい吐息と共に囁いてみるのだった。)――そんなにくっついて、誘ってるのかしら――?(先程の振る舞いからこれが一番効果覿面だと推測した上での行動である。決して他意はない。 ない。) (2016/3/29 03:22:31) |
イズ | > | そうねぇ、重力を操るものだったり、物の質量を操るものだったり。後は…精神のみをズタボロに破壊するものだったり…まぁ、私が知っているものだとこんな感じかしらね?(精神破壊の魔術を口にしたその一瞬、イズの顔が曇る)みにゃああぁっ!?な、ななな、なにしてんの!?誘ってない!断じてそう言うことは意図していないからご安心ください!はい、この話題おしまい!!(耳に息を吹きかけられて、思わず飛びのくイズ。もしもお汁粉のふたを開けていたら中身が飛び散っていたであろう程の勢いだ。先程の曇った表情との、この落差である) (2016/3/29 03:29:07) |
クロエ | > | ふんふん――えっ、やだ、なにそれこわい。錯乱、暗示、洗脳ってレベルじゃないわね……っていうか、精神を云々っていうのは拷問なり何なりすれば再現は出来るんじゃないの?(魔眼か何かの類かしら――とか、適当に思案しつつ。顔が曇ったのは承知で突っ込む私なのです。)……イズ、あんたってそんなに初心だったの…?ちょっと心配になってくるレベルだわ。確か結婚してるんじゃなかったっけ…(飛び退いた彼女を、若干引き攣った顔で一瞥する。お汁粉はまだ開けてなかったからセーフ。――とは言え、冷えてしまわないうちに飲んでしまおう。プルタブを開けて、一口)――ふぅ (2016/3/29 03:37:50) |
イズ | > | 井山ぁ、結婚はしてるんだけどさ、確かにあの人は時々めっちゃ積極的になることもあるけどさ……って、ここからはR-18的なアレになりそうだからやめやめ!(無論、そっちの気もあるようだが、実はこちらにおいては完全な受けらしい)ごほん。…あれはロストマジックとはちょっと違ったわね。精神破壊の魔法はいわゆる禁忌の魔法。魔法とは精神と密接な関係にあり、魔法生物となった猫や元々精神的な事柄から生まれることの多い妖怪たちにとって、精神の破壊は「死」を意味するの(いつになく深刻な表情のイズ)……ふぅ、そういえば、さっき飛行魔術の話をしたときに人の名前が出てきたけど…もしかして友達?(少しぬるくなったお汁粉をくぴくぴ飲む。やはり猫舌のさだめは変えられないらしい) (2016/3/29 03:44:10) |
クロエ | > | つまりイズは受k―――ちぇ。もっと口を滑らせてくれても良いのよ?(でも今の一言二言で十分な収穫があったので満悦の相は隠しもしない。耳年増とか言うな。)ああ――方向性はどうあれ、人々の信仰で生き存えているんだっけ、妖怪とかそういうのは。確かにそれは効率的かもしれないわね。神秘は得てして頑強、不可侵じみた特性を持ってるんだし――(それは、例えるなら魔術基盤の完全破壊。或いは回路が死んだ魔術師。尤も、後者は観念的な死であり、前者は仮初めの衰退に過ぎないが――。相槌を挟みつつ、彼女は、得心がいった、と言わんばかりの表情を覗かせた)――うん? ええ、友達みたいなものよ。それがどうかした?(ああ、やっぱり猫なのね……なんて視線を向けながら。) (2016/3/29 03:57:13) |
イズ | > | ま、魔術師にとって秘匿は基本スキルっ…!!絶対に言うものか!!(もう全部ばれているようなものだが、それには気が付いていない模様。無知は幸せ)ええ、妖獣みたいな肉体の依存率の高い妖怪なんかはそこそこ耐性はあるけれど、伝承で語られるような妖怪だったり神族にとっては致命的ね(事実、それで再起不能になってしまったそこそこ高名な妖怪を何体も知っている。神へのダメージはすさまじく、そのまま完全に蒸発してしまうことすらあるのだ)なるほどね…確か美遊ちゃんと…あれ、うん、あともう一人の誰か。今度、機会があったら会いに行っても構わないかしら。3人の魔法少女、ねえ(純粋に、その二人の友人に興味を示した模様。3人の魔法を使う少女が集まると、どうもサブカルチャーを思い出してしまうのは、彼女の趣味だからだろうか) (2016/3/29 04:04:02) |
クロエ | > | (そんなイズを、こう、生暖かい目で見遣る私なのでした。>そっとしておこう ピコーン) 神話伝承で語られる類のものだったら、熔けても再発生しそうなものだけどね。ああいうのってもう、ひとがたの現象みたいなものじゃない?あ、これは私的な意見よ(軽く手をひらり。)私は魔法少女って言っていいものかしら…。ま、確かにあのステッキは愉快型魔術礼装(だいにまほう)だけど――(些か辟易した風に溜め息を吐いて、肩を竦める。それからお汁粉をもう一口流し込み、再び足を進めるのでした)【そしてそろそろ長文を維持する体力が保ちそうにないわ……!具体的に言うと体力切れね!】 (2016/3/29 04:13:20) |
イズ | > | どちらかと言うと、信仰の弱い神様とかが危ないかなー。いくら信仰が深い時があろうと、それが廃れれば雑魚妖精以下の存在へとなり下がる…今の神様は、そう言った大きなリスクを超えた先に存在するものだからね。確かに彼らならば、ある程度抵抗できるかも(イズたちの世界では、神様は妖怪と同列に扱われることが多い。妖怪は『畏れ』を糧とするが、神様は『信仰』を糧とする。これだけの違いだが、後者はリスクとリターンが非常に大きいとされている)私から見れば十分魔法少女よ。魔法を使う少女はみんな魔法少女!…って、流石に雑すぎるかしらね(少し苦笑いをしつつ、拠点へと足を運ぶイズであった。夜明けももう近い)【そうですね…いつの間にか四時ですし!】 (2016/3/29 04:20:06) |
クロエ | > | 【気付いたらもう三時間くらい居るのね…。っていうか現行ログが全部埋まりそうなんだけど…!?】 (2016/3/29 04:21:18) |
イズ | > | 【まだディアーチェさんとハルヒさんのがあるからギリギリセーフ!多分!】 (2016/3/29 04:21:48) |
クロエ | > | 【そうよね、9割までならセーフね(錯乱)――こほん。長時間お疲れさま、お相手ありがとね。そしてアニメ化が決定したFate/EXTRAもよろしく!!(宣伝。)】 (2016/3/29 04:23:30) |
イズ | > | 【シャフトでしたっけ。来年を待ちましょうか。お疲れ様でした!おやすみなさいませ】 (2016/3/29 04:24:11) |
クロエ | > | 【確かにCCCのOP映像はシャフトだけど!好きだけど!反応に困る会社だわ、あそこ…。はい、おやすみなさい。縁が会ったらまた会いましょ】 (2016/3/29 04:25:31) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2016/3/29 04:25:37) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/3/29 04:25:40) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2016/4/4 22:36:32) |
ジルダリア | > | 【こんばんはー!にょろんと待機しています。】 (2016/4/4 22:37:02) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/4/4 22:37:32) |
マジカル凛 | > | 【お待たせしましたー!しましたが、マジカルガーのがいいですかね…】 (2016/4/4 22:37:53) |
マジカル凛 | > | 【私の最終回間際というめっちゃ私的な用事ですし…】 (2016/4/4 22:38:22) |
ジルダリア | > | 【んー、お任せしますよー。ふふ、できれば七瀬さんも居たら良かったですけどねー…。】 (2016/4/4 22:41:40) |
マジカル凛 | > | 【いらっしゃる時間が分かればなんですけどねー…では移動でお願いします!】 (2016/4/4 22:42:33) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/4/4 22:42:39) |
ジルダリア | > | 【了解しました!】 (2016/4/4 22:43:16) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2016/4/4 22:45:12) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/4/4 22:55:45) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪なのです!ソロルイベお越しながら、待機です】 (2016/4/4 22:57:02) |
アルバ | > | (街のとある建物。その建物は高く街全てが見渡せるビルで、もう素手に廃墟となり人気がない。その屋上に、夜の風に銀色の長い髪が揺れ、巨大な黒い植物の種を持った少女が一人、街の夜景を眺めながら).....これから忙しくなるし、これだけは見とかないとですね......(そういうと、少女は広い屋上の真ん中あたりの床に種を置いて、自分の手首を小さな刃物で斬ると血が流れ、それを種に垂らして。すると、種はみるみる根をはやし、根を建物全体に侵食させ、次に立派な樹木を生やし、枝分かれしていき、建物の上に数秒で巨大な何かの木ができて)......さて、どんな花を咲かせるのでしょうか..... (2016/4/4 23:04:38) |
アルバ | > | (そして、木の幹は花のつぼみを作り、そのつぼみが、気の枝をおおっていき、そして、そのつぼみが輝き始めて).......夜にしかその花を見せない、妖怪の時代に存在した桜....成長は速いと聞いていたけどここまで速いなんて....(と少し驚きつつ。そして、つぼみにヒビが入ったかと思うとまばゆい閃光がまちを包むと、ともに花が咲く。その花は日本の桜と似ていて、しかし花は少し赤みがある白色で、夜の空を照らすかのように、輝いている。そして、桜の花びらが夜の空を舞い始めて)これが........『白夜桜』.....綺麗......(っと、少女はその花にうっとりと見いってしまって) (2016/4/4 23:11:27) |
アルバ | > | (そして、手のひらに花びらが落ちてきて。それを見て微笑みながら、その桜の気の枝の部分に飛び乗れば、腰かけて桜と夜空と街の夜景を同時に眺めて)......綺麗....最後にこれを見ながら館の皆さんと花見をしたかったなぁ.......(と、少女はそのイメージを想像しながら、目に涙を浮かべて) (2016/4/4 23:14:38) |
おしらせ | > | 幻狼サリクさんが入室しました♪ (2016/4/4 23:16:54) |
アルバ | > | 【ここで、待機です。あ、因みにここから戦闘にも移動できますので♪】 (2016/4/4 23:17:21) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪初めましてです?】 (2016/4/4 23:17:44) |
幻狼サリク | > | 【こんばんわ。このキャラでは初めまして、だと思います。自己紹介も兼ねて、適当にロール振りますね】 (2016/4/4 23:18:14) |
アルバ | > | 【りょ、了解です!よろしくお願いします♪】 (2016/4/4 23:19:01) |
幻狼サリク | > | (隠り世。物質世界とまじわらぬ、重なりあった神秘と幻影の世界にて。街の大通りを、その巨大すぎる銀毛の獣は一歩、一歩と悠然と歩む。震撼する人ならざる世界。微動だにせぬ建物や自動車。気づくことない人々。幽霊のように目に視えぬソレは、およそ全高250mもある銀狼であった) (2016/4/4 23:21:05) |
2016年03月21日 22時48分 ~ 2016年04月04日 23時21分 の過去ログ
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