「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年03月20日 01時46分 ~ 2016年04月05日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
由依☆子妖狐 | > | 【ありがとうございました、とっても良かったです...はい、是非またお願いします♡】 (2016/3/20 01:46:40) |
慈艶☆尼僧 | > | 【名簿もあるのでそれ見てお名前考えたり? では、おやすみなさいませ(ぺこ。 かわいかったですよー】 (2016/3/20 01:47:24) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/3/20 01:47:29) |
おしらせ | > | 由依☆子妖狐さんが退室しました。 (2016/3/20 01:47:53) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:17:18) |
慈艶☆尼僧 | > | …あちらはレイプの真っ最中ねぇ(お茶ずず (2016/3/20 22:17:42) |
慈艶☆尼僧 | > | わたしも少しやりたいかもぉ♥ (2016/3/20 22:28:00) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:39:40) |
アンネ☆半竜半人 | > | こんばんわ〜 (2016/3/20 22:39:48) |
慈艶☆尼僧 | > | あら?こんばんはぁ。 今夜はこちらなのぉ?(首かくん (2016/3/20 22:40:48) |
アンネ☆半竜半人 | > | ええ。妻の姿は見えませんし、本館はいいムードですし‥ (2016/3/20 22:42:07) |
慈艶☆尼僧 | > | いい、ムードなのかしらねぇ(苦笑は浮かべるが止めないあたりは同類) (2016/3/20 22:42:36) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:43:14) |
パンプ☆悪魔 | > | こんばんわー (2016/3/20 22:43:31) |
アンネ☆半竜半人 | > | だと思うわ〜。あら、こんばんわ (2016/3/20 22:43:53) |
慈艶☆尼僧 | > | はぁい、こんばんはぁ (2016/3/20 22:44:52) |
パンプ☆悪魔 | > | 死ぬほど眠い悪魔だけどこんばんわぁー (2016/3/20 22:47:06) |
慈艶☆尼僧 | > | 眠い時は無理しちゃダメよぉ? 遊んでる最中でバタンはやっぱり悲しいから(ふふ (2016/3/20 22:49:48) |
アンネ☆半竜半人 | > | あらあら‥。今日は寝た方がいいと思うわ〜 (2016/3/20 22:50:20) |
慈艶☆尼僧 | > | ……本当に即座に眠ってしまったのかも (2016/3/20 22:57:05) |
アンネ☆半竜半人 | > | かなあ? (2016/3/20 22:57:37) |
慈艶☆尼僧 | > | そういえば…(パララっと宿帳を見て)アンネさんのお家は皆お相手がいて、遊ぶときは伴侶と以外は浮気ってことになってるのぉ?(じぃ (2016/3/20 22:59:47) |
アンネ☆半竜半人 | > | う〜ん‥浮気はしても‥私達は妻や夫一筋ですわ (2016/3/20 23:01:30) |
慈艶☆尼僧 | > | この…ローズさん?ちゃん?以外は皆結婚(事実婚?)してるのねぇ (2016/3/20 23:03:24) |
アンネ☆半竜半人 | > | 桜兎ちゃんやローズちゃん、それと夏樹ちゃん以外は全員結婚してますわ (2016/3/20 23:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンプ☆悪魔さんが自動退室しました。 (2016/3/20 23:07:07) |
慈艶☆尼僧 | > | あ、その世代は皆独身なのねぇ。 ……遊んでるとこ見るのはもう一代上の世代。(ふむふむ (2016/3/20 23:07:16) |
慈艶☆尼僧 | > | …パンプちゃんお疲れ様、ムリしないでね (2016/3/20 23:07:31) |
アンネ☆半竜半人 | > | ええ。そんな感じですわあ。 (2016/3/20 23:09:12) |
アンネ☆半竜半人 | > | お疲れさま (2016/3/20 23:09:16) |
慈艶☆尼僧 | > | 見かけたら、いたずらしちゃってもいい?(くすっ (2016/3/20 23:11:05) |
アンネ☆半竜半人 | > | もちろんいいですわ〜。それより‥最近私‥ハーレムでも作ろうかなって思ってるんです‥ (2016/3/20 23:12:31) |
慈艶☆尼僧 | > | アンネさんちはアンネさん、兎庵ちゃん、アリアスさん以外はあまりみない…でよかったかしら? あら、どうしたの? 奥さん増やすのぉ? (2016/3/20 23:14:16) |
アンネ☆半竜半人 | > | それであってますよ〜。華音ちゃんや夏樹ちゃんは山ごもりに行ってる時が多いので。ええ‥奥さん増やしたいのです‥。妻も賛成してくれてますし‥(ぽっ) (2016/3/20 23:15:49) |
慈艶☆尼僧 | > | 子供より先なのねw (2016/3/20 23:16:39) |
慈艶☆尼僧 | > | 子供が相手見つけるより (2016/3/20 23:17:05) |
アンネ☆半竜半人 | > | う〜ん‥言われてみれば‥子供にも相手を見つけて欲しいかも‥ (2016/3/20 23:17:46) |
慈艶☆尼僧 | > | メタァなこといえば、あちらでアンネさんが犯し犯されが大半でしょぉ? ふふ。アンネさん、妻の前に婿増えそうなくらい乱れてたみたいだし(うふふふ (2016/3/20 23:19:28) |
アンネ☆半竜半人 | > | 確かに‥。そうかも‥。もう一つメタな事を言えば、子供を増やしたいけどただでさえいっぱいいるので中々増やせないと言った所でしょうか‥ (2016/3/20 23:22:56) |
慈艶☆尼僧 | > | 子どもたちをこちらに来らせて隙を晒させれば…身ごもりそうではあるけど。(父無し子産んじゃうわよねぇと、あちらの惨状みつつ) …男の娘なら増えないわよ、子供♥ (2016/3/20 23:23:54) |
アンネ☆半竜半人 | > | そっかあ‥。なんかこう‥最近は種付けしたくてたまらない‥そんな気分になるんですよね〜 (2016/3/20 23:27:37) |
慈艶☆尼僧 | > | その割によくケツマンコもマンコも使わせてあげてたみたいだけどぉ?(しなだれかかると太腿ナデナデ (2016/3/20 23:29:27) |
アンネ☆半竜半人 | > | 犯すのも犯されるのも大好きなので‥(太ももを撫でられると興奮してきてしまい) (2016/3/20 23:31:59) |
慈艶☆尼僧 | > | …アンネさんとお孫さん、中出し、どちらにするほうがいいのかしらねぇ。アンネさん、お母さんになってみる?(お父さんではあるみたいだけど、なんて伴侶のいる相手に背徳的すぎる誘い持ちかけ。) (2016/3/20 23:34:42) |
アンネ☆半竜半人 | > | 私は既に母でもあり‥父でもありますよ。と言うのも、私の妻は元々男の子の兎でして‥その時に娘二人を出産して、夫が妻になった後に、妻を妊娠させたのです‥ちょっとややこしいかもしれませんけど‥ (2016/3/20 23:37:29) |
慈艶☆尼僧 | > | あら? それならお子さん、もう一人いるのねえ (2016/3/20 23:38:19) |
アンネ☆半竜半人 | > | ええ。白亜という名前の男の子です (2016/3/20 23:40:44) |
慈艶☆尼僧 | > | ……あちらにきてたら、瑠璃さんのような改造されてたでしょうねえ (2016/3/20 23:42:05) |
アンネ☆半竜半人 | > | ‥改造所か相手もしてくれないと思います‥。昔‥寮監さんに色々と迷惑かけてしまいましたから‥ (2016/3/20 23:44:50) |
慈艶☆尼僧 | > | ………メタなこと聞いてもいいかしら。 ええと、「狐のお宿」に「アンネPL」いっちゃダメだったかしら? きてなかった? きても手をだしてくれなくなってるって意味? (2016/3/20 23:47:29) |
アンネ☆半竜半人 | > | いいえ‥?‥きても話し相手くらいしか‥してくれないと思います‥。まあ、私が悪いのですけれどね‥ (2016/3/20 23:49:26) |
慈艶☆尼僧 | > | あらぁ… (2016/3/20 23:50:14) |
慈艶☆尼僧 | > | 気分転換、しましょっか?(ちゅ (2016/3/20 23:50:54) |
アンネ☆半竜半人 | > | 私がもっとまともな接し方をしていれば‥あの方も‥(キスされて)んっ‥いいですよ‥? (2016/3/20 23:51:51) |
慈艶☆尼僧 | > | で、。アンネさんとお孫さん、どちらがいいかしらねぇ。改めて聞くけどぉ(シュルっと法衣の上はだけて。 (2016/3/20 23:53:11) |
アンネ☆半竜半人 | > | う〜ん‥後者‥でしょうか‥。(法衣の上をはだけさせるのを見ればじっと見つめて) (2016/3/20 23:56:48) |
慈艶☆尼僧 | > | …呼んできてくれる? ……犯されに来ないかと誘う祖父母って凄いわね(くすくす (2016/3/20 23:58:40) |
アンネ☆半竜半人 | > | 呼んで来る‥もしかして桜兎ちゃんをですか‥?それとも夏樹ちゃんですか? (2016/3/21 00:01:17) |
慈艶☆尼僧 | > | うん。お孫さんとアンネさんならどちら犯してもいいか、どちらがわたしに犯されてもいいかと訪ねて、お孫さんと答えてくれたわよね?(違ったかしら?) どちらもあんまりわからないのよねぇ(むむ (2016/3/21 00:04:35) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/3/21 00:07:45) |
アンネ☆半竜半人 | > | う〜ん‥。私が妻を持つのか‥孫が妻か夫を持つのか‥そんな感じだったと思います‥ (2016/3/21 00:07:54) |
アンネ☆半竜半人 | > | あら、おかえりなさい (2016/3/21 00:07:58) |
パンプ☆悪魔 | > | アンネ〜紫苑ちゃんによろしくいっといてー…(寝てた) (2016/3/21 00:08:17) |
慈艶☆尼僧 | > | あら、おかえりなさい (2016/3/21 00:09:25) |
アンネ☆半竜半人 | > | 分かったわ〜 (2016/3/21 00:09:50) |
慈艶☆尼僧 | > | その後で中田氏するならアンネさんとお孫さんどっちにしてもいいと聞いたつもりだったのだけど?(ログ見て確認・・・ (2016/3/21 00:10:04) |
アンネ☆半竜半人 | > | そうよね‥。どうしましょう‥。慈艶さんは‥どうしたいですか‥? (2016/3/21 00:14:43) |
慈艶☆尼僧 | > | ・・・パンプちゃんがアンネさんと遊びたいなら今日はやめておくけど・・・遊べるならお孫さんにお会いしてみたいかしら。(髪型くらいしか分からないも述べ、小さい?でもお父さんたちのように筋肉質なのかしらと名簿をじぃっと (2016/3/21 00:16:42) |
アンネ☆半竜半人 | > | 桜兎ちゃんは‥ロリ体系でちっちゃくて‥甘えん坊。とにかく可愛いのです‥。パンプちゃんは‥まだ起きているかしら? (2016/3/21 00:17:41) |
慈艶☆尼僧 | > | 最初にロリな子を勧めるあたりバレてるわぁ(謎 夏樹ちゃんと白亜ちゃんはぁ? ※白亜くんや小春ちゃんは他のPLさんのお子さんなのかも? (2016/3/21 00:19:59) |
アンネ☆半竜半人 | > | 白亜ちゃんは‥水華くんと同じPLさんの子です‥。夏樹ちゃんは‥16歳なのですが、これがナイスバディでして‥ (2016/3/21 00:21:34) |
慈艶☆尼僧 | > | デカ尻抱えてズポズポもロリっ子揺さぶってしまうのも素敵ねぇ。二人の好みって、わかるぅ? (2016/3/21 00:24:18) |
アンネ☆半竜半人 | > | 家族全員後背位が大好きです‥。もちろんあの二人も‥ (2016/3/21 00:26:09) |
慈艶☆尼僧 | > | あ、お相手の好みよぉ。 ・・・わたしでもいいと思うのはどっちぃ? (2016/3/21 00:26:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンプ☆悪魔さんが自動退室しました。 (2016/3/21 00:28:21) |
慈艶☆尼僧 | > | おやすみぃ。伝言後の退室忘れだったのかしらねぇ。 (2016/3/21 00:28:52) |
アンネ☆半竜半人 | > | ああ‥そういう‥。どちらもあなたを気に入ってくれると思いますわ (2016/3/21 00:28:57) |
慈艶☆尼僧 | > | ・・・・・・・夏樹ちゃん、躾けちゃってもいい? (2016/3/21 00:30:10) |
アンネ☆半竜半人 | > | おやすみなさあい‥。いいですよ〜。呼んで来ましょうか (2016/3/21 00:30:23) |
慈艶☆尼僧 | > | ええ、お願いねぇ。 あ、ちゃんと人間の尼僧の伽を努めにきてって言っておいてよ?(わざと龍にとって屈辱的な物言い (2016/3/21 00:31:28) |
アンネ☆半竜半人 | > | ?‥(何が屈辱的なのか全く分からず)いいですよ〜(そう言って部屋を後にして) (2016/3/21 00:34:03) |
おしらせ | > | アンネ☆半竜半人さんが退室しました。 (2016/3/21 00:34:07) |
おしらせ | > | 夏樹☆白龍さんが入室しました♪ (2016/3/21 00:35:38) |
夏樹☆白龍 | > | こんばんわ〜‥人間の尼僧の伽を努めに来てとおばあさまに言われました〜(浴衣姿で入室) (2016/3/21 00:36:09) |
慈艶☆尼僧 | > | 【ごめんなさい、もうちょっと目に優しい色希望w】 (2016/3/21 00:37:14) |
夏樹☆白龍 | > | 【失礼しましたのです】 (2016/3/21 00:37:38) |
夏樹☆白龍 | > | 始めまして、私は白龍の夏樹と申します。巫女の蛍さんと半竜半兎の華音さんから産まれました‥よろしくお願いします(ぺこ) (2016/3/21 00:39:12) |
慈艶☆尼僧 | > | はぁい、そうよぉ。わたしの雄、鎮めてほしいのぉ。(半脱ぎだった着物をするっと脱いで。だらしくなくお肉のついた退廃的な肢体のふたなり熟女がお布団の上で手招き (2016/3/21 00:39:21) |
夏樹☆白龍 | > | いいですよ〜(むっちりした肉体を持つ尼僧に誘われれば、浴衣を脱ぎ始めて)私でよければ‥お相手しますよ〜 (2016/3/21 00:43:28) |
慈艶☆尼僧 | > | あなたは…どこか人と違う所あるのぉ?(鱗だとかしっぽや毛並みだとか。実に素直に身体を委ねようとする初対面の少女の裸身を観察 (2016/3/21 00:44:05) |
夏樹☆白龍 | > | ああ、伝え忘れていました‥(見た目は人間の女の子だが、龍の角や尻尾が生えていて、腕や足には鱗が確認できる。自らの裸体を見られても、それ程恥ずかしからず)もっと見て下さいね‥ (2016/3/21 00:45:44) |
慈艶☆尼僧 | > | …誰かに”使われ”慣れてるのぉ?(手を引いて布団に招き。肩を抱いてまずは手足のウロコをサワサワっとソフトタッチ (2016/3/21 00:47:10) |
夏樹☆白龍 | > | う〜ん、そういう訳では無いですけど‥こういうのは馴れてますよ‥(手足の鱗を触れれば、嬉しそうに尻尾を振って)んっ‥きもちい‥ (2016/3/21 00:49:11) |
慈艶☆尼僧 | > | あらぁ…なのに夏樹ちゃん、わたしの夜伽しろって言われて了承したのねぇ。ふふ。普段はどんな人に抱かれてるのぉ?(滑らかな光沢のある鱗を強めにこすり、境目の肉の部分はやんわりと。ぴったり裸くっつけて少女の手足を弄って。手の甲、持ち上げて鱗ペロペロして部位による感度もチェック中 (2016/3/21 00:53:11) |
夏樹☆白龍 | > | う〜ん‥抱かれた記憶は無いような気がします‥。(場所によって強弱のある撫で方をされ、鱗を舐められれば体ごとビクビクさせる。その振動は自らの体にくっつけられた慈艶の体にも伝わり)んんっ‥んっ‥きもちい‥ですっ‥(感度は今の所どこも同じと推測できるようだ) (2016/3/21 00:58:28) |
慈艶☆尼僧 | > | …ひょっとして抱いたことも、抱かれたこともないのに、夜伽にきた、の?(少し腰を浮かせてしがみついてもらい。同じく鱗のあるお尻の親尻肉を撫でさすって…顔の横の角も舐めてみる。どこが弱い、感じないなど、探りながらじっくりと攻め立てていくようで・・・) (2016/3/21 01:02:48) |
夏樹☆白龍 | > | ええ‥でも、全然大丈夫ですよ?(腰を浮かせられればしがみつき、お尻を撫でられれば尚も気持ち良さそうにしている。角はそれ程感じないようで)【あ、お尻の肉に鱗はないのです】 (2016/3/21 01:07:19) |
慈艶☆尼僧 | > | お近づきの印くらいの感じで贈答されちゃったのねぇ、夏樹ちゃん。 アンネさんにしたら、いい機会だからってことなんでしょうけどぉ…。 ( 雑談から始まった「孫に相手いない」「ならわたしに犯させてよ」 なんとも軽薄なまぐわいのきっかけについ微笑ってしまって。 抱いている少女の張り出した豊かな乳房をお餅の弾力と質量の巨乳で受け止めている慈艶。 少女の瀬戸おしりを愛でつつ、片手は少女の股間を逆手になで上げる。 大きさが、弾の有無は、つるつるか、そんなのも確認♪) (2016/3/21 01:14:18) |
夏樹☆白龍 | > | そっか‥私‥慈艶さんとお付き合いする事になるんですね‥あっっ‥ひゃんっ//(股間を逆手になで上げられれば、女性器が濡れてくると同時に男性器を大きくさせてきてしまい)くすぐったいような‥気持ちいいような‥とにかく‥不思議な感覚です(安心しきったような顔をして慈艶に抱きつく) (2016/3/21 01:19:49) |
慈艶☆尼僧 | > | ‥ずっとわたしのものになるの?( つぷ。 少女を抱いて、浅く膣を探りつつ。 (2016/3/21 01:22:17) |
夏樹☆白龍 | > | あなたが望めば‥私はあなたのものとなります‥ああああっっ///(浅く探られただけでも下半身を大きく痙攣させてしまい) (2016/3/21 01:23:22) |
慈艶☆尼僧 | > | 【龍は龍でも西洋のドラゴンのほうでしたん?】 (2016/3/21 01:23:30) |
夏樹☆白龍 | > | 【はい。夏樹ちゃんや小春ちゃんは巫女さんの生気が混ざったのか、東洋の龍になってるっぽいですけど】 (2016/3/21 01:26:16) |
慈艶☆尼僧 | > | お話すらしたことなかったのに、いいのかしらねぇ。一夜の歓待の夜伽よね、これ…ん。夏樹ちゃん、感度いいわぁ♥ (小刻みに揺れる指が少女のまだ誰も侵していないらしい穴を浅い箇所に入り込んでいて・・。) (2016/3/21 01:27:17) |
夏樹☆白龍 | > | いいですよ‥。全てはあなた次第‥。(おまんこに指が入り込んでいけば、気持ち良さそうな表情で見つめて) (2016/3/21 01:31:11) |
慈艶☆尼僧 | > | 夏樹ちゃん、もうちょっとどんどんせめて泣かせちゃったほうがいい? それともじっくり、かしら?(はむ、ちゅ♥ (2016/3/21 01:31:36) |
夏樹☆白龍 | > | 早くまぐわりたい‥そんな気分です‥んん‥ちゅっ(キスを受け入れつつ、慈艶のおっぱいを揉んでみて) (2016/3/21 01:35:50) |
慈艶☆尼僧 | > | …最初から期待してたの、もしかして? ぁ、ん、(ぐんにゃっと歪むお餅のようなおっぱい。ついつい指をもっと深く入れちゃってにゅちゅにゅちゅいやらしくほぐしちゃう。。) わたしのちんぽ、他の人と違って人間の大きさだからがっかりしないでよぉ。(少し恥ずかしそうにしつつ、人間としてはヘソ上までの巨根、人外と比べると小さいちんぽを震わせ。 ) …夏樹ちゃん。あなたの逆鱗、ここ?(不意に、ツゥットさわったのは・・・) 【場所と、さわれたのかお任せw】 (2016/3/21 01:41:59) |
夏樹☆白龍 | > | んんっっっ////んふうっっ///ほおっっ///んああああっ//(指を深く入れられれば、いやらしく喘ぎ)ん‥分かりました‥(人間としては巨根のそれを見つつ、尻尾の先端辺りに逆鱗を触られれば、発情してしまったのか、お尻を慈艶に向けて四つん這いになり、誘う様にいやらしく上下左右に振って)ちんぽっ‥ちんぽ欲しいっ‥ (2016/3/21 01:48:39) |
慈艶☆尼僧 | > | 夏樹ちゃん。逆鱗刺激してから初めてまぐわうなんて…多分、壊れるわよぉ♥ ( 龍の雌の本能がこれで一気に強まり、ちんぽよりまんこ埋めて欲しくなるわよと嗜虐的に告げ。 少女の大きな尻に手を添えてから高さ合わせて宛てがって。 龍の逆鱗のある尾に噛みつきながら一気に腰を打ち付ける。 ぐ、ぶっつ 確かな抵抗を破った感触があった。 ぽってりした唇を淫らに釣り上げて大きな胸揺らして少女の膣穴をこじ開けてはけしずっていく。) (2016/3/21 01:54:27) |
夏樹☆白龍 | > | 私‥丈夫ですから‥簡単には壊れませんよ♥️(尻尾を噛まれつつ、一気に腰を打ち付けられれば処女膜が突き破られて)んんんんんっっ//これで私はっ‥あなたのもの‥好きなだけ種付けして下さい‥(中に入った巨根の先端には子宮口が吸い付けば、まるでバキュームフェラのような動きをして) (2016/3/21 01:59:36) |
慈艶☆尼僧 | > | そう? ん、なら、色んな人に、ふ、おか、してもらいな、さい♥ 壊れて、狂って、孕んで♥ 孕んで♥ 孕みまくってしまうの、よぉ♥ (深い返しは純血なくしたばかりの雌穴を容赦なく拡張、お腹の裏側揺さぶっては吸い付く子宮口ひしゃげさせ。 ) あ、ふふ、なら、さっ即出、ちゃうわぁ ♥ (どっぴゅうううううううううううううう♥ 一気に途切れることなく噴出する子種が少女の胎内にほとばしって逆流して渦巻いちゃって・・それをヌチョヌチョ腰ふってひだひだの墨まで擦りつけていく。 )【すいません、次で締めで・・】 (2016/3/21 02:05:22) |
夏樹☆白龍 | > | んんっっ///ひゃああっ///あんっっ///んんっっ///おおおっっ///はいっ//そうっ//しますっ////おおおっっっ////(早速中出しされれば、女性器全体でキツく締め上げて)【どうかしましたか?】 (2016/3/21 02:09:45) |
慈艶☆尼僧 | > | 【いえ、もう眠気きたので終わりにということでw】 (2016/3/21 02:10:11) |
夏樹☆白龍 | > | 【了解です♥️また愛し合いましょうね♥️】 (2016/3/21 02:10:42) |
慈艶☆尼僧 | > | ( 初めてでいきまくる淫蕩さを発揮する雌龍のでか尻抱え、力強く腰をぶつけてはよく閉まる肉穴に精液の匂い覚えさせ。 朝になる頃には一端の雌にしてあげたのでした。 ) (2016/3/21 02:13:04) |
慈艶☆尼僧 | > | 【ありがとうございましたおやすみなさーい】 (2016/3/21 02:13:19) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/3/21 02:13:23) |
夏樹☆白龍 | > | 【おやすみなさーい。こちらこそありがとうございました。お疲れさまです】 (2016/3/21 02:14:34) |
おしらせ | > | 夏樹☆白龍さんが退室しました。 (2016/3/21 02:14:41) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:07:48) |
パンプ☆悪魔 | > | ふむぅ。 (2016/3/21 20:07:53) |
パンプ☆悪魔 | > | むむ (2016/3/21 20:28:06) |
パンプ☆悪魔 | > | だれかこないかなー (2016/3/21 20:45:00) |
パンプ☆悪魔 | > | まだ早すぎかー (2016/3/21 20:53:59) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/3/21 21:00:48) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/3/24 22:31:59) |
パンプ☆悪魔 | > | ってあの時以来ここ使われてないのか (2016/3/24 22:32:15) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/3/24 22:32:17) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/27 01:14:12) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/3/27 01:14:48) |
翡翠☆妖狐 | > | (人気のお母様を独占できるのはなかなかない機会で、お部屋につくと照明を少し落として薄暗くしながら先にベッドへとお母様を行かせようとして) (2016/3/27 01:16:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ(促されるままにベッドに腰掛け、乱れた着衣もそのままに、ぎしっときしませる) (2016/3/27 01:18:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (ベッドが軋むだけで鼓動が高鳴るのはご無沙汰だったせいだろうか、御母様の前へと歩み出ればゆっくりと肩を揺するようにして襦袢を脱ぎ落とし、ショーツの横紐をやはりそっと摘んで引張って、ぱさりと脱ぎ落として素裸になって身体をお見せしてみた)ん…随分と、こうして…するのは久しぶりな気がします… (2016/3/27 01:20:09) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、妾もここ二週間ほど忙しかったし他のことしてたりもしたからのぅ、なんやかんやで賑わっとるし(んむ、と頷くと、自分は乱れているとはいえ浴衣を着ているのに、一方的に娘だけ裸にさせる背徳にほくそ笑んで) (2016/3/27 01:22:05) |
翡翠☆妖狐 | > | (ゆっくりとその場で回って裸身をちゃんと見ていただいてからベッドに膝を載せて這うようにお母様の方へと歩を進め。そして側まで行けば首を伸ばしちゅ、と触れるだけの口吻を交わして)あら、その前だって、ちゃんと…可愛がっていただいたのはもういつになるやら…(わざとらしく頬を膨らませ、しかしその拗ねた表情を持続するのも難しいのかふわりと柔らかく笑みを浮かべながら唇を今度は伸ばした指でなぞろうとして) (2016/3/27 01:25:30) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、妾だって誰でもいいから抜ければ良いというわけではないのじゃぞ(むむっとその物言いに不服そうな顔をしつつ、背中に腕を回すと指先でつつっと正中線をなぞり) んー…今夜はいちゃつきたい (2016/3/27 01:32:15) |
翡翠☆妖狐 | > | ふふ、存じておりますよぅ?ご愛妾を平等にかわいがってたらどうしても…忙しくなっちゃいますしねぇ、お母様を慕う人は多いですから…(唇から顎、喉へとそっと触れていき、さらになぞり降りて鎖骨を指で辿りながら浴衣の前をゆっくりと割っていこうとし、手を止めて)はい、なんなりと…翡翠は珍しく、後ろから突かれたかったです、こう…激しいめに…(ぽしょ) (2016/3/27 01:35:44) |
綾子☆妖狐 | > | 分割して統治しろとかジョンブルは言っとるが、妾そこまで割り切れんのじゃよなー、無論優先順位はつけるし気に入らんのは抱かないがの(へそまで見えているほどはだけている浴衣は簡単に帯が溶けてしまい)…ほぅ、ならば妾がその気になるようにせねばな?(にまっと笑うと着物をするりと脱ぎ落とし) (2016/3/27 01:39:41) |
翡翠☆妖狐 | > | 分割統治、ですか…でもやっぱり御母様の宿ですからね、御母様の意向が優先されるべきですし…はい、気に入られるように誠意を込めてお仕えしたいと思います…(脱ぎ落とした浴衣には一瞥もくれずに御母様の裸身に目を細めて。そっと豊かな乳房を撫でながら裸身を寄せて腕の中に入ろうとして、短小な茎を勃起させたのをくっつけようとして) (2016/3/27 01:44:22) |
綾子☆妖狐 | > | 大奥みたいなことになりそうじゃしな(苦笑しつつ)妾はお気に入りがいてくれればそれで良いのじゃ(頭を丸ごとうずめられるほど豊かな胸、その上に乗るほど大きな肉棒、どちらも規格外のサイズにまで成長しきっている男女の象徴を好きに触らせ、肉棒同士がふれあうとしっかり抱きしめてやり) どうしたー?これではますますイチャイチャモードじゃぞー (2016/3/27 01:48:20) |
翡翠☆妖狐 | > | 序列をつければある程度は…でも殺伐としちゃいますからねぇ…ご愛妾同士で仲が悪いと…(兜合わせするのは大好きで、既に先走りの蜜で厭らしい艶を帯びた茎の先端の小さな窪みを、御母様の茎の鈴口とちょん、と合わせ、甘い声を零し)だ、だって、…いちゃいちゃも…したいんですもの…(頬を僅かに染めながら囁やけば今度は直接、肌同士を触れ合っての抱擁。裸同士で触れ合っていてもとても安心で、気持ちよさそうに双眸を細めてからまた首を傾げて軽く唇を食み合わせてみた) (2016/3/27 01:51:49) |
綾子☆妖狐 | > | 殺伐しとったり互いに興味が無かったりでは寂しいからのぅ、3Pにも差し障る(くにくにっと肉棒の先端どうしを重ねあわせ、いやらしい先走り同士をにちゃにちゃっと見ず落させてから見合わせ) ふふ、それで良いのかや?妾の雄で串刺しにされ、喘がされ、調教しなおして欲しいのではないかや?(ぬらり、と舌を動かして) (2016/3/27 02:03:46) |
翡翠☆妖狐 | > | (深く吐息をつくと竿を竿に擦り付け、柔らかい小さな袋を御母様の重たげな大きな袋の上に載せるようにして喉を鳴らして甘え。硬い乳首で御母様の乳房を突いて埋めながら、好き好きって幾度も唇を啄んでぷるぷると震えて)ふぁ…はあっ、はあっ…は、ふ…ンぅ…(良く発達した赤黒い亀頭の周りを、生白い薄桃色の細茎で擦り、先走りを亀頭へとまぶしていき、此方の心情を見透かしたような言葉にぞく、ぞく、と震えながら恥ずかしそうに、はい…って囁いて)ン…逞しいので…突かれて、また、御母様の持ち物であることを…ぁん…教えて、欲し…です。ぁ…あぁっ…! (2016/3/27 02:06:28) |
綾子☆妖狐 | > | (繰り返しのキスにどうにも肉棒をガチガチにしてしまい、豊かな尻に手を伸ばすとその丸尻をむにむにとこね回し) 良いじゃろう、翡翠がそんなにおねだりするならしかたがないのぅ(一度体を離すと大きすぎる胸を持ち上げるように腕組みをして) 壁に手をついて知りをこちらに出せ(きつい命令口調で) (2016/3/27 02:16:48) |
翡翠☆妖狐 | > | っ、は、はいっ!(その命令を受けるだけでイッてしまいそうになるのを堪えながらビクッと身体を竦め、そしてすぐに慌ただしく立ち上がって壁に手を付き、踵を持ち上げるようにして肩幅に脚を開いて主人を迎え入れる姿勢を取る。きつい口調はむしろ優しい、此方の我儘を封じしっかりとした支配を感じさせてくれて身体の芯を熱くしながら肩越しに振り返り、僅かに身体を捩って続くご命令を待っていて) (2016/3/27 02:20:51) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、すっかりマゾになってしまって、妾そこまで調教したかのぅ(機敏に命令に従う様子に我が娘ながら、と笑いながら、無造作にその背後にたち、獣臭く赤黒い肉棒が無造作に上を向いたまま揺れて) ちゃんと濡れておるか知らせい、まだなら自分でちゃんと濡らすのじゃぞ (2016/3/27 02:27:16) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…でも、仕方ないン…です…んぅ…はぁ、はあっ…あ、どうしても…こう、なって…しまう、っ…からぁ…んぁ!(お母様からご主人様になった感じが鼓動を早め、お臍の裏側の、身体の一番奥を熱くする。久しぶりに主人のが粘液でぬめる膣肉を割り裂いて来る時の感触を思い出しながら人差し指と中指とで広げてお見せし、内腿まで伝う蜜をお見せしながら苦しげに喘いで双眸を潤ませていて)ぁあ…す、すっかり濡れて、っ…んんぅ…欲しくて…堪らな、ぃ…です… (2016/3/27 02:31:40) |
綾子☆妖狐 | > | ま、お母様と呼ばれるのもご主人様と呼ばれるのもどちらも乙なものよの♪(自らオマンコをくつろげ、そこからドロドロとあふれだす愛液を掻き出す姿を見下ろし、はしたない娘じゃ、と笑うと肉棒をそこへと押し当てて) よく出来たのぅ。ご褒美じゃ(ずぶっ、ずぶっと少しずつ入れても十分大きすぎるサイズのそれを押し入れ、熱く火照った幹が雌を広げ、ゴツゴツと節くれだった血管が胎内からオスまで刺激を響かせて) (2016/3/27 02:34:40) |
翡翠☆妖狐 | > | (硬い雄々しい肉茎の先端が己の熱い秘肉をこじ開けて割り込んで来て、濡れた亀頭がぬるんと中に滑りこんだけで、堪らずに大きく身体を仰け反らせながら悲鳴じみた嬌声を上げ、白濁を情けなく宙へと放ってしまう)っぁあああっ!!(ガクガクと膝が笑うのを歯を食いしばって耐えながら内壁に感じる鼓動に喘ぎ、濡れていっぱいに充血した粘膜が雄を包み、舐め始めて)ふ、ぁ…すごいぃっ…んんっ!すご、い、ですぅっ…んんんっ!! (2016/3/27 02:37:51) |
綾子☆妖狐 | > | おねだりしておいて妾より先に逝くとはとんだ不調法じゃなぁ?(お腹を大きく押し上げてもまだ根本まで入らず、子宮を下から突き上げ、押しつぶしながら残りを腹の中に収めていって)これはお仕置きかのぅ?(思わせぶりに指先で丸尻をつつきながら、子宮口を大きく拡張するように亀頭を押し付け) (2016/3/27 02:41:28) |
翡翠☆妖狐 | > | (攻められて鳴き、屈服し、何度も何度も上り詰めさせられて主人に躾けられるのが翡翠の悦び。ドク、ドク、と血潮が雄大な茎に流れ込んでいるのさえ感じられるような粘膜同士の生の接触)ふああぁ…うぅ、申し訳…ありませっ…んんぅっ!!!(大好きな硬いご主人様の肉茎で串刺しにされて征服されれば簡単に其れの事以外は何も考えられなくなる。お仕置きでも調教でも何でも従うからと、もどかしげにお尻を揺すって媚びて鼻にかかった声を出し、子宮口に圧迫感を覚えながら切なげにお尻を振って何度も頷いてしまい) (2016/3/27 02:44:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、今夜はお母様ではなくご主人様と呼んで良いぞ(尻穴に指をこじいれ、膣内の自らの肉棒をなぞるように動かし、最近しっかりとこなれてきた尻をほぐしていき) では激しくしてやるか。仕置じゃ(しっぽの何本かを肉質の触手へと変化させると、ゴツゴツと肉塊が連なったような形に変化させたものを尻へとねじ込み、細い触手にコリコリに突き立った乳首に吸い付かせ、そのまま強く母乳を吸引させて、最後の一本が口元へと近づいていく) (2016/3/27 02:52:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (両手は後ろから押し付けられるのに抗うように壁に突き、お尻と頭が水平になるぐらいまで頭を一層下げて更に尻の方が頭よりも高くなるぐらい背をくの字に折るようにして頭を下げながらぶるん、ぶるんと豊かな胸を揺らし喘いで。抉られるだけで何も出来ないこの姿勢は彼我の関係に相応しく、きゅっきゅと菊座を窄めながら膣全体で包み締め付けるように雄茎を食んでいて)ふぁっ!はああっ、御主人…様ぁ!!(勿論尻の穴も主人のもので、其処も開発されて絶頂さえできる身体に調教されている。硬いお指を食い締めて中を穿られる恥かしさと刺激に酔いながら、つぷつぷと肉塊を肛門へと飲み込んでいき、乳首や唇への触手も大人しく受け入れていき)っっ!んんっ!!! (2016/3/27 02:57:37) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、お母様とはなかなか呼んでくれなんだに(ご主人様とはなんの抵抗もなく呼ぶ姿に釈然としない顔を背後で浮かべつつ、母乳を吸い上げ、触手から取り込めばその甘い味まで感じることができて、尻を犯す異形の触手をくねらせながらますます腰を激しく腰を振ってしまい) さて、少しお仕置きするかね(ごぽ、と口に繋がる触手の中途にコブができ、ポンプのように脈動すると口の中に大量の粘液状の媚毒が吐き出され) ま、すでに興奮しきっているから媚毒などいらぬじゃろうがな(大量の粘液を水攻めのように強制的に飲み込ませ始める) (2016/3/27 03:01:50) |
翡翠☆妖狐 | > | (まるでご何人ものご主人様がいるようで夢中で口腔へと割り入って来る肉をしゃぶり、れるれると舌で舐め上げながら唇で包みつつ、尻穴へとまた一つ、つぷんと埋まる肉の感触にゾクゾクと震えて。直腸を押し開き、膣内の雄茎とこすれ合えば出したばかりの短小茎が見る間に力を取り戻し、お腹に張り付くぐらいに固く勃起してひくひくと震えて)ん、んぶっ…んんぅっ…んんんんっ!?ぶ、げぶっ…っ、んんっ!んんっ!(大量に粘液が注がれると息苦しいのかイヤイヤをしつつ首を振り、またぐっと肉を挿し込まれればびくん、と跳ねながら媚毒をしっかりと飲まされてしまい) (2016/3/27 03:05:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (ご主人様はそゆ気分になってる時、御母様は甘える時!そしてそのいずれも人前では呼ぶのはちょっと恥ずかしいのですっ…最近御母様に抵抗がなくなってきて辛い(何)) (2016/3/27 03:08:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、どんどん体が敏感になってくるじゃろう(妖力から生み出した媚毒はもちろん体と相性バッチリで、全身の皮膚がクリトリスと同じ程に敏感になったようにどこに触っても快楽が数倍にも跳ね上がり、そうしておいてから鎖骨を指先でなぞり、項へと指を進ませ、そこから尻穴までつつうっと引っ張って) 人間なら一口で壊れてしまうがのぅ(嘘かマコトかそんなことをいいながら、胃袋がいっぱいになってこれ以上無理というところまで注ぎこみ、同時に腰は動き続け、子宮口にがぽがぽとカリ首を食い込ませて) (2016/3/27 03:09:04) |
綾子☆妖狐 | > | 【怖いならともかく辛いのかや…;】 (2016/3/27 03:09:28) |
翡翠☆妖狐 | > | (白目を剥いてガクガクと痙攣し、鼻の穴からも逆流するぐらいまで注ぎ込まれ、涙やよだれでべちょべちょになりながら、呻き続けて)げぶ、っ…ぶ、ぅうううっ、ぐぶ…っ~~!!(そうしておいて一番心地が良い奥を突かれればもうダメで、小便をぷしゃっと撒き散らしながら獣のようなうめき声を上げてガクガクと震えだしてしまい)っっ~~!! (2016/3/27 03:12:18) |
翡翠☆妖狐 | > | 【うぅ、揚げ足をとっちゃダメですよぅ(ゆさゆさ(揺)お母様だと何となく特権をかざしてるような感じでちょこっとだけ呼びにくいのです…二人っきりの時はそれほど抵抗ないんですよ?】 (2016/3/27 03:14:33) |
綾子☆妖狐 | > | (ごぽ、と喉奥から媚毒を溢れさせながらようやく触手が引き抜け、代わりに胃袋を下から突き上げるように子宮レイプしている肉棒が押し上げれば、翡翠の腹などひとたまりもなく) 母親のちんぽでこんなみっともないイキ方をしおって、とんだ変態娘を持ったものじゃなぁ…(ケダモノのように激しく腰を振り、翡翠のツルンとした金玉に綾子の異様に肥大し、禍々しい金玉が追突して押しつぶしてしまい) (2016/3/27 03:21:53) |
綾子☆妖狐 | > | 【翡翠は特別じゃからいいのじゃよ】 (2016/3/27 03:22:00) |
翡翠☆妖狐 | > | ふぐうぅっ!ぶ、っ、んむううぅぅ!…オォォォォ!!げへぁああああっ…うげええぇぇっ!(感度が上がって敏感にされてしまうと、抉られる一突きごとに絶頂し、ビシャッ、ビシャッと小便のように潮を吹きながら媚毒を吐瀉物の如く吹いて酷い惨状を呈して。突かれるたびに目の前で光輝が弾け、まるで妊婦のように膨らんだお腹の最奥をかき混ぜられ、息も絶え絶えになりながら弱々しくぜぇぜぇと肩を上下させていて)うぇええっ、ぁ…ひいいいぃっ!!(小さな玉袋を後ろから巨大なそれが追突すれば、身体を仰け反らせながらブシューッと酷く長い射精をし、そのまま気絶してしまって)っ!! (2016/3/27 03:27:37) |
綾子☆妖狐 | > | いっぱい気持ちよくなっておるのぅ?妾が出す前にそんなに逝ったらお仕置きしきれんではないか(腰を突き出すたびにお腹がぼこりと肉棒の形に膨れ上がり、あらゆる体液が漏れだしてもうなにがなんだかわからないほどの翡翠に追い打ちをかけるように、根本まで埋めたまま体ごと揺さぶり) 叩き起こしてやらねばな(どくんっ、と肉棒に串刺しにされて支えられた体に、はっきりと射精の予兆が伝わり) んー…っ(ぶりゅりゅりゅりゅっ、どびゅるっ、ぼびゅるるるるっ!!) (2016/3/27 03:31:18) |
翡翠☆妖狐 | > | (単純な気持ちの良さはとうに過ぎ、もっと別次元の何かのような目眩く快楽地獄に叩き落とされた感じで意識が飛んでしまい糸の切れた操り人形のように揺さぶられてもカクンカクンと揺らされていて)っ、んむううぅぅっ!!(膣奥の子宮の中へと精の奔流が迸れば、電撃でも流されたように急に叩き起こされ、そして殆ど無理矢理に絶頂に叩き上げられて痙攣しながら金魚のようにパクパクと唇を戦慄かせて)っっ!っっ!! (2016/3/27 03:36:05) |
綾子☆妖狐 | > | (子宮が膨れ上がるほどの射精、大きさに限界がある腹の中で子宮が膨らめば、代わりに圧迫された胃袋から媚毒が吹き出す。まるで口から射精しているように嘔吐を繰り返させ、腰を掴むと射精が続く間、ずっと目いっぱいの激しさでピストンしつづける、丈夫な妖狐の尻も赤く腫れ上がってしまうほどで) (2016/3/27 03:38:08) |
翡翠☆妖狐 | > | っ…ぁっ!!ぁっ…ぐ、ぅ…っ!!(抗する事すら論外な彼我の差、300回以上は極めさせられたであろう。最後にはぐったりと揺さぶられるだけになり、涙も声も枯れ果てながら、殆ど精の混じっていない透明な汁を鈴口からトロッと零すぐらいに絞り尽くされ、お尻を真っ赤にされながらまた忘我の彼方へと意識を混濁させていき) (2016/3/27 03:41:49) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、勝手に果てるでないというておろう(媚毒の成分は大量に撒き散らされた母乳と小水と一緒に体外へと排出されていっており、数百回に及ぶ絶頂による夢見心地は徐々に冷めていき、お腹は精液でいっぱいになり苦しいけれど、それ以外はたっぷり注いだ妖力ですっかり回復してしまっているだろう。結果として明瞭な意識で自身が強烈な快感を貪った記憶だけがはっきりと残される、そんな翡翠を腕の中にかき抱いてベッドへと戻り) (2016/3/27 03:45:19) |
翡翠☆妖狐 | > | …ぃ…(ぐったり、というかもう半分死んじゃってるっ!ぴく、ぴく、と瞼を痙攣させながら白目を剥いて、殆ど3日ぐらいリハビリにかかる感じで絶え入ってしまいつつ、ベッドまで抱っこで運んでもらい苦しそうに呻吟して)っ…ぅ…ううぅ…(頬をぺたっとくっつけて赤子のようにくっついていて) (2016/3/27 03:48:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、毒が抜けても流石に体力はないか(よしよし、と腕に抱いたまま寝転がり、胸を押し付けるように乳首を押し付けて、親子らしく(?)あふれる母乳を飲ませてやり) (2016/3/27 03:51:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (48時間擽り続けられる拷問を受けたような感じ(?)でくんにゃりしてる。下半身がついてるのかどうか、膣から口まで全部性器になってるのかどうかすら蕩けた思考でわかってない様子でぼんやりと唇に乳首を含むがその唇すら痙攣する有様で、長い時間をかけてようやくお乳を与えてもらってお鼻にかかった声を出し)っ…ちゅ、ン…っ…(大きくなってからは恥ずかしいけれど二人きりなので気持ちよさそうにお乳を吸って甘えた声を出し始めた) (2016/3/27 03:54:48) |
綾子☆妖狐 | > | (かわいいかわいいって、さっきとは打って変わっておもいっきり甘やかしてやりながら、ママの味というのはちょっと卑猥すぎる淫乳をたっぷり飲ませてやり、お腹いっぱい飲むとだいぶ体も回復するような) ん…っ(吸われている方は吸われている方で興奮も冷めやらず、歯が当たるたびに快楽に震えてしまい) (2016/3/27 03:57:19) |
翡翠☆妖狐 | > | (大分弱ってるので可愛い可愛いされながら素直にお乳を、赤ん坊のように吸ってぎゅうっと抱っこしてる。けぷっと小さなゲップをすれば少し体力を回復したのか瞬きをし、乳房にちゅ、とキスをして)ふぁ…うぅ…ン…あぅ…相変わらず…スゴすぎですよぅ…とても御母様のおちんぽには勝てないのです…んん……(軽く乳首を指で転がし、時たまきゅ、と握ってあげながら囁いて) (2016/3/27 04:00:52) |
綾子☆妖狐 | > | ん(あかちゃんな吸い方から急に色気を出されるとひくっと体を震わせちゃって) まったく、誘い方が旨いのじゃからなぁ、ついつい載せられて盛ってしまうわ (2016/3/27 04:03:54) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ、それはよくわからないのですが…御母様がわりと本気になったら翡翠死んじゃうレベルのなので、やっぱり手加減を…お願いしたいのです…(お乳からお臍までちろちろと舐め、お臍から更に舌へとぷるぷるしながら舐めていき) (2016/3/27 04:05:56) |
綾子☆妖狐 | > | 何の本気にもよると思うがの…(髪に手をやり、汚れた豊かな黒髪を手で整えながら、だらりとぶら下がる馬並みをそのまま舐めさせて) (2016/3/27 04:09:00) |
翡翠☆妖狐 | > | 躾け、ですけど、ふつーに可愛い可愛いされてるだけで十分な気がしてきたです…っ…ちぷ…(舐めながらお顔を見上げるのが好きなので、丁寧に、愛情を込めてちゅっちゅってしたりしてお掃除しながら気持ちよさそうにすんすんと袋の匂いを嗅いでいて) (2016/3/27 04:12:20) |
綾子☆妖狐 | > | 翡翠はしつけるまでもない感じじゃからのぅ(頭をなでてやりながらしっかりとお掃除させてやり、綺麗に舐め取られると赤黒い亀頭がヌラリと凶悪にきらめいて) …姉上に似て匂いフェチが高じてきたのぅ (2016/3/27 04:19:39) |
翡翠☆妖狐 | > | う? (2016/3/27 04:19:54) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、でも…もっともっとお仕えしたい感じはあるのですよぅ…んぅ…(お掃除させてもらうとありがとう、御母様ってお礼を言って、その赤黒い雄々しい亀頭の先端、鈴口にちゅ、とキスをしてから玉袋、その裏側へとお鼻をくっつけるようにしてスンスンしていて)…ん、ほら…翡翠はその、元々あっち側の人なので…(ぼしょ(赤)) (2016/3/27 04:22:06) |
綾子☆妖狐 | > | 仕えても良いぞ(鷹揚に頷きつつ、綺麗に舐め取られてもまだ雄々しい匂いがプンプンしていて) いやー、わかってはいるがのぅ…今度人前で妾のケツ穴舐め回させてやろうかの(何 (2016/3/27 04:23:22) |
翡翠☆妖狐 | > | (玉袋の裏側から性器へと移り、舌で陰唇を分けるようにして肉芽をつつき、舌先でコロコロと転がし始めて)っ…んんぅ、ちゃんと…気持ち良いならいいんですけど…そんなことしちゃダメですよぅ、恥ずかしいので…(むーって頬を膨らませて指でえいえいと馬並みの大きいのをくりくり突付いて) (2016/3/27 04:25:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁケツ穴舐められるのは誰でも気持ちいいじゃろう(そういいながら腰を浮かして、軽く顔面騎乗してやり、口元に尻穴を押し付けて) 恥ずかしいことをさせるから楽しいのではないか、それとも妾の楽しみを奪うつもりかや? (2016/3/27 04:30:23) |
翡翠☆妖狐 | > | 恥ずかしがる人が多いような気が…ぁ…っ…ン…(素直に舌を菊座にそっと触れさせ、吐息を御母様の其処に当てながらしゅぷ、しゅぷと丁寧に皺に沿ってご奉仕を始めて)っ…くふ…んぅ…あ、ぅ…ごめんなさい。ぅう…御母様のお言いつけは絶対です、…うぅ…(困ったような恥ずかしがるような表情を浮かべつつ、でもご命令には従うつもりのようです(泣)) (2016/3/27 04:35:14) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことを言って妾の命令だからと人前で舐め回せるのを喜んでおるくせに(綺麗にはしているがやはり匂いはするそこを舐めさせながらうつ伏せになり) ま、今宵はこの辺りで寝るかのぅ、眠いのじゃぁ (2016/3/27 04:37:27) |
翡翠☆妖狐 | > | そんなこと…ない、ですよぅ…多分。恥ずかしいのは本当ですから…ただ、やっぱり特別なご奉仕という感じですから…んぅ…(お鼻を押し付けるようにしてクンクンして目を細める。御母様の此処の匂いをちゃんと知ってるのは多分翡翠だけだというちょっとした特別感を味わってからやめていいというまで、不浄を優しく舐めていて)っ…ふぁい…すごい時間ですもんね…翡翠もちょっと頑張りましたよぅ…ン… (2016/3/27 04:40:58) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、ケツ穴なめろなんぞといえるのは本当に翡翠くらいじゃなぁ…(小さく笑うと一緒に寝るぞ、といって翡翠を抱き寄せて) まったくのぅ、久しぶりに儂も土曜いっぱい休みじゃったからな(ふあぁ、とあくびを漏らして) (2016/3/27 04:43:28) |
翡翠☆妖狐 | > | ん♪そこまでお許しを頂けているのが嬉しいのですよぅ…とても大事に可愛がられる感じがします…(ぎゅうって抱っこして腕の中に入って)では、おやすみなさいです…また、可愛い可愛いってしてくださいませ… (2016/3/27 04:45:45) |
翡翠☆妖狐 | > | 【では、おやすみなさいませー!今日は長く独占しちゃってなんだか皆さんに申し訳ないですがありがとうございました】 (2016/3/27 04:47:23) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/3/27 04:47:32) |
綾子☆妖狐 | > | 【そんなことは気にせんで良い/断言 おやすみじゃぁ】 (2016/3/27 04:47:47) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/3/27 04:48:00) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2016/3/29 21:33:29) |
つらら☆雪女 | > | 【ちょっと環境が変わったので、テストも含めて入室にゃ。】 (2016/3/29 21:34:05) |
つらら☆雪女 | > | 【にゃふー、にゃるほど……にゃんとにゃく分かったにゃ。 失礼したにゃ。】 (2016/3/29 21:38:13) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2016/3/29 21:38:21) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/4/4 23:14:09) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ。 …今日は片手間なので誰かくるまではのんびりよぉ。(暁の水平線に数カ月ぶりに挑みつつ。) (2016/4/4 23:15:04) |
慈艶☆尼僧 | > | ・・・あら?あらら? あれだけ駄目だったところがあっさりボスにたどり着いてさくさくクリア? (2016/4/4 23:29:25) |
おしらせ | > | 氷花★巫女見習いさんが入室しました♪ (2016/4/4 23:40:41) |
慈艶☆尼僧 | > | 一度、回復待ち…。ん? こんばんはぁ (2016/4/4 23:41:42) |
氷花★巫女見習い | > | んみぁー……。(壮絶なぶっかけのあと、なんとか汚れを落としてそちらこちらを歩いていると見覚えのある僧形の人影)あ、こんばん、わぁ……♪(とててて、と駆け寄り) (2016/4/4 23:42:38) |
慈艶☆尼僧 | > | ( そっと、手を右から左へ動かす仕草。 それはそれ、これはこれ とブロックサイン。) はじめて、かしらぁ?いらっしゃいませ。うふふふ。 ここで見た中では一番小さい子かも。 (2016/4/4 23:44:12) |
氷花★巫女見習い | > | (慈艶のブロックサインにこくこく頷き)んにー……。ぼくも、ぼくよりちいさい人見ません、ねー……はじめまし、てー……。(ぴしっと居住まいをただしてぴこんっとおじぎ) (2016/4/4 23:46:58) |
慈艶☆尼僧 | > | …いたずらされちゃったのねぇ。(いらっしゃい、と抱き寄せ。 足の間に座らせ、なでなで (2016/4/4 23:48:29) |
氷花★巫女見習い | > | みぁー……おじゃま、しまーす……(足と足の間にとてとてと歩み寄って、ぽすんと座る)みぃ……♪(撫でられるとうっとり頭を差し出してもっと撫でて、と) (2016/4/4 23:50:21) |
慈艶☆尼僧 | > | ここは、悪くてやらしい人がいっぱい来る場所なのよぉ? あなたは何しに来たのかしらぁ?(ほっぷぷにぷに) (2016/4/4 23:53:12) |
氷花★巫女見習い | > | えと、ですねー……むゅー……。(ほっぺぷにぷにされて変な声が出た。でも嫌がってはいないらしい)おとーさまの、言いつけで、ここ、来なさい、ってー……。 (2016/4/4 23:56:00) |
慈艶☆尼僧 | > | おとーさまが・・・? あなたのおとーさまはどんな人なのぉ?(ぷにぷに。ぷにぷに。なでなで。 お子様の頭をおっきなおっぱいでうけとめてぽよぽよ。) (2016/4/4 23:58:26) |
氷花★巫女見習い | > | んとですねー……いっつも修行、してる、かなー……? ぐーじ? ってゆーんですって……。(撫でられたりつつかれたりは嬉しいけどおっぱいがあたってむにむにするのはとても恥ずかしくてうつむきがち) (2016/4/5 00:01:10) |
慈艶☆尼僧 | > | …この子、歩き巫女にでもするのかしらぁ。あなたのおとさま、どんなお方? かっこいいとか怖い顔だとかぁ。(ちょっといけない考えが浮かんじゃった。もしや…?考え通りなら・・・) (2016/4/5 00:04:21) |
慈艶☆尼僧 | > | 【・・・・ふたなりでおとーさまかもしれないなあw】 (2016/4/5 00:04:59) |
氷花★巫女見習い | > | こわいです。(そこだけ即答)おひげもじゃもじゃで、くまみたいなぐわーってからだでー……(両手をがおって上にあげてぐわー、を表現) (2016/4/5 00:07:55) |
慈艶☆尼僧 | > | ……親子揃って社付きの稚児ってわけじゃなさそうねぇ(ぼそ (2016/4/5 00:09:09) |
おしらせ | > | 氷花★巫女見習いさんが退室しました。 (2016/4/5 00:11:02) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが入室しました♪ (2016/4/5 00:11:05) |
氷花♂巫女見習い | > | 【この子を人外淫魔郷に放り出すにあたってなかなかいい設定が思いつきませんで……。】 (2016/4/5 00:11:50) |
氷花♂巫女見習い | > | それで、ちっちゃい頃は、やさしかった、ですけどー……ぼくもしゅぎょー、はじめたら、こわいかおで、おこってばっかり、でー……。(その時分を思い出してか大きな紫色の瞳に涙がたまってぶるるっと震え) (2016/4/5 00:13:05) |
慈艶☆尼僧 | > | 【・・・・貢物?】 (2016/4/5 00:13:19) |
氷花♂巫女見習い | > | 【いえす。】 (2016/4/5 00:13:43) |
慈艶☆尼僧 | > | 大丈夫よぉ。ここにいれば楽しくて気持ちいいことしかないわぁ…いっぱいまぐわって、浮世のこと忘れちゃいなさいねぇ。(ぎゅぅぅぅ。) (2016/4/5 00:15:11) |
氷花♂巫女見習い | > | たのしくて、気持ちいい、こと、ですー……?(柔らかい身体に包み込まれるようにしてぎゅーされながら上目づかいに見つめ) (2016/4/5 00:16:36) |
慈艶☆尼僧 | > | そぅ。女の子の幸せに浸っていればいいのよ。ね? あら?(さわ。 さわさわ。) あらら? (2016/4/5 00:19:05) |
氷花♂巫女見習い | > | みー、くすぐったいです、ようー……♪(身体のあちこちをまさぐられてくすぐったくてくねくね。ごくちっちゃいながらも確かに股間に棒の感触) (2016/4/5 00:20:16) |
慈艶☆尼僧 | > | …お稚児さんなのねぇ。あなた、名前は? おばさんは慈艶よぉ。(ぷにぷにぷに。宿の妖かしのちんぽ狂いにされちゃったりもしかしてふたなりにされちゃうのかしらんなんて呟いて。) (2016/4/5 00:23:09) |
氷花♂巫女見習い | > | じえんさん、ですねー……♪ えと、ぼくは、ひょーか、ですよぅ……。(ぱーにした掌に氷の花と書いてみせ。ぷにられぷにられほっぺ肉ぷるんぷるん) (2016/4/5 00:24:24) |
慈艶☆尼僧 | > | 氷花…氷花ちゃん。オチンチン、上手に触ったり触られたりを習ってたり…する? (2016/4/5 00:25:34) |
氷花♂巫女見習い | > | (ふるふる、と首を振って、やおら顔を赤くする)さっき、おちんちんしゅっしゅってされて……それで、あの、そのあとぼくも、自分のを、しゅっしゅって、するように、されてー……。 (2016/4/5 00:27:06) |
慈艶☆尼僧 | > | 氷花ちゃん…氷花ちゃんはね、多分…他の人のおちんちんを気持ちよくするのが御役目なの。しっかりね? さわったり、なめなめしたり、おしりにいれさせてあげるの。 頑張れる?(抱っこしてるうちに話の内容的に興奮してきて、雌の臭いが着物から立ち上りだし。) (2016/4/5 00:31:24) |
氷花♂巫女見習い | > | さわったり、なめなめ、したり……おしりにも、ですか……? ふえぇ、できる、かなあ……。…?(自分でもほとんど触ったことのないおちんちんへの奉仕を教わって不安げにするが、少しすると慈艶から立ち上ってきた雌の匂いに鼻を鳴らしながら首を傾げ) (2016/4/5 00:33:46) |
慈艶☆尼僧 | > | ……うん。今度から名前聞かれたら、稚児のお勤めにきた氷花というの、わかった? そしたら…気持よくしてもらえるから。みんな上手だから、ね?(どこからか取り出す絵草紙。氷花ほどでないが幼い男の子が男やふたなりに奉仕、抱かれる絵図がそこに。) こういうことするのよぉ (2016/4/5 00:37:26) |
氷花♂巫女見習い | > | ちごのおつとめ、ですねー……。(こくこく頷いて、性格はいたって素直なのでちゃんとその言葉は覚えてしまう。絵草紙を覗き込んで)ふわぁ……すごーい……女の人にも、おちんちん、生えてるぅ……!(ふと思いついた様子で、慈艶にも生えてるのかしら、と上目づかいに様子をうかがい) (2016/4/5 00:39:29) |
慈艶☆尼僧 | > | …わたしにもあるわよぉ。(ほら、って立ちあがって裾まくり上げ。でろんと垂れ下がるふたなりちんぽがぶらぶら。) (2016/4/5 00:40:53) |
氷花♂巫女見習い | > | わ……!(立ち上がると目の前にふたなりちんぽがきて、思わず見入ってしまい)すごーい……ぼくのより、ずっとずっとおっきい……。(絵草紙の真似をして、揺れるちんぽにそっと手を添えてそうっと握ってみる) (2016/4/5 00:42:26) |
慈艶☆尼僧 | > | 稚児の御役目よ。歯を立てないようにちんぽをお口で気持よくしてみなさい。上手くできるようになればおとーさまにも褒めてもらえるから…♥ (くすぐったげに腰よじり、その場に座ると半勃起のちんぽをお任せしてみる。) (2016/4/5 00:46:01) |
氷花♂巫女見習い | > | はぁい、おやくめ、します、ねー……。(歯を立てないようにあーん、と大きく口を開けて、お口の粘膜で慈艶のちんぽを包み込む。子供特有の高い体温でぴったり包み込んで、小さいお口では半分ほどしか収まりきらず) (2016/4/5 00:49:09) |
慈艶☆尼僧 | > | ん。 ちゅぅちゅうすったりぺろぺろするの。(しゃぶられたちんぽは氷花の知らない未知の味がする。青臭くて苦い、精液の味。粘膜の感触のちんぽはむく、むくっと大きくなっちゃう) (2016/4/5 00:51:38) |
氷花♂巫女見習い | > | へんなあじがします、けどー……がんばります、ねー……♪(一回口を離してへにゃ、と笑う。慈艶にもお気に入りでぷにぷにされたほっぺをちんぽに擦り付けながらアイスキャンデーのようにれろれろと舐め上げてちんぽをよだれまみれに) (2016/4/5 00:53:28) |
慈艶☆尼僧 | > | 稚児はねぇ、この味が大好きなの。変だと思うのはまだまだだからよ?(ホッpにグリっとちんぽ押し付けたら、ねrチャット先走りがついてねばぁ…) (2016/4/5 00:55:49) |
氷花♂巫女見習い | > | そう、なんだぁ……この味、だいすき、だいすき……。(口の中で呟くように繰り返しながらほっぺから糸を引く先走りを目を丸くして見つめ、亀頭に口を付けてストローみたいに吸い付いて先走りを吸い上げては口の中でかき混ぜて味わって……そのうちに、紫の瞳がとろんとしてくる) (2016/4/5 00:57:59) |
慈艶☆尼僧 | > | …よしよし。そう、うん、その調子。氷花ちゃん。(優しく稚児の頭をなでて、倒錯的ながらも穏やかに一夜を過ごし) 【すいません、今夜これで。ありがとうございました】 (2016/4/5 01:00:37) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/4/5 01:01:18) |
氷花♂巫女見習い | > | ……みぁ♪(褒められると屈託なく嬉しそうに微笑んで、そのままちんぽへのご奉仕が続く……)【あや残念、おつかれさまでしたー。】 (2016/4/5 01:02:26) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが退室しました。 (2016/4/5 01:02:29) |
おしらせ | > | ミラ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2016/4/5 01:05:34) |
ミラ☆サキュバス | > | ちょっと一緒にこっちも来ちゃう〜… (2016/4/5 01:06:16) |
ミラ☆サキュバス | > | 氷花君がちょっとあまりにも可愛いから会いたいけどもう来ないかなぁ… (2016/4/5 01:09:41) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが入室しました♪ (2016/4/5 01:13:10) |
氷花♂巫女見習い | > | みぁ?(呼ばれた気がした) (2016/4/5 01:13:18) |
ミラ☆サキュバス | > | あぁ〜♥️来たぁ〜♥️(入ってきた巫女服の男の娘に近寄っていく)アタシミラって言うの!よろしくね!(そう言いながら握手を求めて) (2016/4/5 01:14:30) |
氷花♂巫女見習い | > | あ、はーい……♪(ミラのお手手を両手でにぎにぎ、にっこり)えと、ちごのおつとめの、氷花、ですー……♪ (2016/4/5 01:15:15) |
ミラ☆サキュバス | > | あぁ、大丈夫だよ、氷花君、アタシの前では普通にしてて良いよ(にっこりと微笑みながら氷花君の頭をポンポンとしながら撫でて) (2016/4/5 01:17:26) |
氷花♂巫女見習い | > | みー……♪(撫でられるのは大好きなので頭を差し出してもっとなでてー、と。)……ふつー、ですかー……。(普通ってなんだろうと若干むつかしい顔になる) (2016/4/5 01:18:27) |
ミラ☆サキュバス | > | うーん、じゃあ…今何かしたいことってある?もしアタシにも出来ることだったら付き合うよ?(求められれば更に優しく撫でてあげて) (2016/4/5 01:20:25) |
氷花♂巫女見習い | > | じゃあー……このまましばらく、ぎゅーって、いい、ですー……?(じーっと上目づかいに)【そしてそろそろ1時半なのでPL的には寝ないとヤバいのです…それこそお約束なんかも夜なら可能ですが】 (2016/4/5 01:22:35) |
ミラ☆サキュバス | > | うん、分かった…はいっ、ぎゅ〜♥️(氷花君をそっと優しく抱き寄せては離さないようにギュッと抱きしめて)【おっとそうですか…じゃあ明日の夜とかはどうですか?】 (2016/4/5 01:25:41) |
氷花♂巫女見習い | > | んぎゅー……♪(先ほどとはまたちがったぬくもりにうっとり嬉しそうにして力を抜いて)【21時頃から日付が皮ってちょっとしたくらいで良ければ。】 (2016/4/5 01:27:11) |
ミラ☆サキュバス | > | よしよし…いい子だね…(力を抜くのを感じれば更に抱きしめた状態で背中をポンポンとやってさすってあげる)【ではその時間でお願いします!】 (2016/4/5 01:29:25) |
氷花♂巫女見習い | > | んふー……んー、み、にゅ……。(そのままうつらうつらしはじめて、ほどなく安らかな寝息が聞こえてくる)【まあアレです。遠慮なく色々な意味で犯してやってくれてもよいのですよ。 と言ったところで今日はおやすみなさいご指名感謝―。】 (2016/4/5 01:31:27) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが退室しました。 (2016/4/5 01:32:14) |
ミラ☆サキュバス | > | 【分かりました〜♥️お疲れ様です〜】 (2016/4/5 01:32:23) |
おしらせ | > | ミラ☆サキュバスさんが退室しました。 (2016/4/5 01:32:29) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが入室しました♪ (2016/4/5 21:09:43) |
おしらせ | > | ミラ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2016/4/5 21:11:50) |
氷花♂巫女見習い | > | 【こんばんわー、お待たせしてしまったようで。】 (2016/4/5 21:12:09) |
ミラ☆サキュバス | > | こーんばぁんはぁ〜! (2016/4/5 21:12:10) |
ミラ☆サキュバス | > | 【いえいえ、待ってませんよぉ〜】 (2016/4/5 21:12:30) |
氷花♂巫女見習い | > | みぁー♪ (2016/4/5 21:12:44) |
ミラ☆サキュバス | > | みぁ〜♪(何故かこっちも言って) (2016/4/5 21:13:12) |
氷花♂巫女見習い | > | ふに?(今までそう返してくる人がなかったので首傾げー) (2016/4/5 21:15:01) |
ミラ☆サキュバス | > | そんなに深く考えなくても良いよぉ、ただ単に言いたかっただけだからぁ〜(そう言うと氷花君の近くまで行き)…さてさて、氷花君はエッチなことには興味あるかな? (2016/4/5 21:17:16) |
氷花♂巫女見習い | > | え、えっちなこと、ですか……?(ミラの目の前でみるみる内に赤くなっていくので、何か言葉よりも分かりやすい) (2016/4/5 21:18:05) |
ミラ☆サキュバス | > | そそっ…エッチなこと♥️(耳の近くでいやらしく言えば、氷花君の身体を優しく触っていく) (2016/4/5 21:20:10) |
氷花♂巫女見習い | > | ん、ひゅ、ぁ……(耳に吐息が当たって背筋が反ってしまいながらぞくぞくっと震えて、筋肉も脂肪もついてない華奢な身体は全体的にふにふに) (2016/4/5 21:22:10) |
ミラ☆サキュバス | > | もぅ♥️可愛い反応しちゃってぇ〜…そんな反応されちゃったら…(触る手はじきに氷花君のちんぽに伸びていく)氷花君の身体とっても柔らかいよね〜ちょっと羨ましいなぁ〜 (2016/4/5 21:24:33) |
氷花♂巫女見習い | > | やぁん……そこ、おちんちんですよぅ……♪(甘ったるい言葉だけで抵抗しながら体をくねらせてミラの身体に押し付け、ちんぽはまだ半勃起でせいぜいミラの薬指サイズ)そんな、ミラさんも、おきれー、です、のにー……♪ (2016/4/5 21:28:56) |
ミラ☆サキュバス | > | そうだよ、おちんちんだね♥️氷花君、射精はしたことあるんだっけ?(半勃起しているちんぽを身体ごと押し付けられればそれを受け入れて、薬指サイズのちんぽの亀頭を人差し指でクリクリッと刺激していき)本当?嬉しいなぁ♥️ (2016/4/5 21:32:59) |
氷花♂巫女見習い | > | んと、あの、いっかい、だけ……。ひ、んっ……♪(半分ほど皮かむりの亀頭を人差し指で刺激されれば透明な先走りがぴゅうっと噴き出してミラの指をねっとり濡らしてしまって) (2016/4/5 21:36:08) |
ミラ☆サキュバス | > | そっか…その時、どうだった?気持ちよかった?んむっ、ちゅっ、れろぉ♥️(ちんぽから吹き出した先走りを指でとろぉっと伸ばした後、その先走りを氷花君に見えるようにいやらしく舐めとる) (2016/4/5 21:39:34) |
氷花♂巫女見習い | > | むずむず、したのがぁ……おちんちんにたまって、あつくなってぇ……それで、びゅーって、きもちよかった、ですぅ……♪ あ、ぅっ、ミラさん、それ、汚いよぉ……。(汚い、と言いつつも鮮やかに赤い舌の動きから目が離せない) (2016/4/5 21:46:10) |
ミラ☆サキュバス | > | それは何をして出したのかな?(自分の舌を見続けてる氷花君のちんぽに自分の唾液を塗りつけてローションのように扱って)汚くなんかないよぅ?アタシにとってはとってもいいものなの♥️ (2016/4/5 21:50:38) |
氷花♂巫女見習い | > | え、っとぉ……おちんちん、しゅっしゅって、するように、言われてっ……お手本、みせてもらいながら、しましたっ……ひっ、おちんちん、すご、ぬるぬるしたらぁ……! また、きもちよくなっちゃ、うぅ……!(唾液のぬめりでしごく動きがスムーズになっていくと、先走りが静かに溢れてくるようになって) (2016/4/5 21:53:26) |
ミラ☆サキュバス | > | じゃあ誰かにしてもらいながら出したことは無いんだ…♥️(それを聞くとぺろりと唇を舐め回して氷花君のちんぽの前まで顔を持って来て)どんどん気持ちよくなっちゃっていいんだよ…これからもっと良くなっちゃうと思うから♥️じゃあ頂きまぁす♥️はむっ…んっ、ちゅぅ…(ビクビクしている氷花君のちんぽを口で咥え込んで、舌でちんぽを舐めまわしていく) (2016/4/5 21:57:40) |
氷花♂巫女見習い | > | きゃ、ぁぁぅ……っ♪ なに、これぇ……おちんちん、ぱくって、あついぃ♪(年相応の小さなおちんちんが根元まで簡単に咥え込まれて、くまなく口のぬるぬる粘膜に包み込まれてしまうと粘りを増した濃い先走りがぷちゅぅっと口の中に溢れて) (2016/4/5 22:02:50) |
ミラ☆サキュバス | > | ふふぉいへひょ?んっ…じゅぷっ、じゅるるるっ(口の中で濃厚な先走りが溢れるのを感じれば皮と亀頭の間に舌を入れ込んでそのままくるくると舌で亀頭を全体的に舐めて) (2016/4/5 22:06:21) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが退室しました。 (2016/4/5 22:07:11) |
おしらせ | > | 氷花★巫女見習いさんが入室しました♪ (2016/4/5 22:07:14) |
氷花★巫女見習い | > | 【ちょっと携帯移らにゃならず遅くなります……】 (2016/4/5 22:08:13) |
ミラ☆サキュバス | > | 【分かりました】 (2016/4/5 22:09:40) |
氷花★巫女見習い | > | ひゅごっ、ひゅごい、れふぅ……♪ おちんちん、気持ち、いぃっ……(腰が痙攣するように震えて、口の中でさくらんぼみたいな濃いピンクのぷるぷる亀頭が露わになってしまう) (2016/4/5 22:12:28) |
ミラ☆サキュバス | > | んはぁ♥️…あはっ、綺麗なピンク色…///可愛いね♥️(シコシコと指で扱きながら舌先で亀頭の先端を弾くように舐めて) (2016/4/5 22:14:59) |
氷花★巫女見習い | > | んみぁっ! あぁぅ…!(勢い良くぶつかってくるやわらかい舌に亀頭が弾かれるたびに甲高い声を上げて腰が震え)ミラ、さぁん……また、気持ちいいむずむず、たまってきた、のぉ……♪ (2016/4/5 22:20:25) |
ミラ☆サキュバス | > | んあぁぁ…本当?じゃあアタシの口の中に出しちゃって良いよ♥️(はむっと再び口の中に咥え込めば絞り上げるようにちゅぅっと吸い始めて、空いた手で金玉袋をほぐすようにして) (2016/4/5 22:23:21) |
氷花★巫女見習い | > | だ、だしちゃうぅ……ミラさんのお口にだしちゃうの、白いのいっぱい、びゅって、びゅーってぇ……!(無意識にミラの頭に手を添えてしまい、ミラの手の中でふたつの玉がきゅっとせり上がる。そのまま口の中に体格とちんぽからは想像もできない量と濃さの精液を吐き出してしまい) (2016/4/5 22:35:44) |
ミラ☆サキュバス | > | んんっ!んぶっ…んぐぅ…!(頭を抑えられて、想像を遥かに超えた射精に目を見開いて頬が精液で膨らんでしまうほど出されてしまう)…んっ…んあぁぁ…(くちゃあ、くちゃ、と氷花君の精液を口の中で転がすのを氷花君に見せながらごくんっと飲み込んで微笑み)えへへ、ご馳走様♥️ (2016/4/5 22:40:38) |
おしらせ | > | 氷花★巫女見習いさんが退室しました。 (2016/4/5 22:45:22) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが入室しました♪ (2016/4/5 22:45:30) |
氷花♂巫女見習い | > | で、でちゃ、ったぁ……ぼくのせーえき、ミラさんに食べられてるよぉ……!(口の中で舌と絡み合いながら転がされる精液に魅入ってしまい、射精直後のちんちんを萎える気配もなく震わせてしまって) (2016/4/5 22:47:18) |
氷花♂巫女見習い | > | 【おまたせしましたー】 (2016/4/5 22:47:24) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/5 22:51:23) |
ミラ☆サキュバス | > | 氷花君〜♥️アタシよりも小さいのにすっごい量と濃さだよぅ♥️しかもアタシの頭を押さえるなんて…えっちぃ♥️(あんな射精をしたにも関わらずちんぽがビンビンなのを見ると目を艶やかに輝かせて)まだ元気があるみたいだね〜…今度は…こっち、使ってみない?(下半身を脱いでトロトロになってるおまんこを氷花君に見せて) (2016/4/5 22:51:49) |
ミラ☆サキュバス | > | あ、パンプちゃんこんばんはぁ〜 (2016/4/5 22:52:08) |
パンプ☆悪魔 | > | やほー二人ともこんばんわぁー💕(別館のベッドはお気に入りあくまでお布団の中に入ってみている)二人とも元気だしミラちゃんはサキュバスってるねぇー💕いっぱい吸っていっぱい元気になってね💕 (2016/4/5 22:52:53) |
氷花♂巫女見習い | > | ふみぁ……? あ、こんばん、わぁ……。 わ、わ、ミラさん、すごい、おまたぐちゃぁって……それに、ふしぎな、匂い……。(曝け出された下半身の男を誘うおまんこを見せつけられて、それだけでも先走りを漏らしてしまいながらふらふら近寄り) (2016/4/5 22:54:52) |
ミラ☆サキュバス | > | 久しぶりに種族に合ったことをしてるような気がするよぉ〜(ニコニコとしながらパンプちゃんに手を振って) (2016/4/5 22:55:26) |
パンプ☆悪魔 | > | 今日はバジルに会えるかな?会えたら嬉しいなぁ💕(そんなこと言いながらニッコリ微笑み布団をかぶる) (2016/4/5 22:56:47) |
ミラ☆サキュバス | > | アタシのおまんこの中に氷花君のおちんぽ入れちゃったら口でするよりも気持ちよくなれちゃうよ♥️(今度はおまんこをくぱぁと広げて見せたりする) (2016/4/5 22:57:30) |
ミラ☆サキュバス | > | 1時くらいからになると思うけどそれでも良いならバジルを呼んでこれるよ? (2016/4/5 22:58:23) |
パンプ☆悪魔 | > | OK💕まぁ、まぁいつもの所、前バジルと会ったところで会おう!それともここで見てようかな (2016/4/5 23:00:06) |
おしらせ | > | 笹音☆わんこさんが入室しました♪ (2016/4/5 23:02:26) |
氷花♂巫女見習い | > | あぅぅ……なりたい、きもちよくなりたいですぅ……ミラさんのおまんこに、おちんちん、いれちゃうぅ……!(ごくりと生唾を飲み込んで、おちんちんに手を添えてその中に入れようとするがうまく入らず何度も滑って) (2016/4/5 23:02:30) |
笹音☆わんこ | > | こんばんはー。お邪魔しますー (2016/4/5 23:02:38) |
パンプ☆悪魔 | > | んゃ、やほーわんこちゃーん。 (2016/4/5 23:03:19) |
笹音☆わんこ | > | わふっ、何やら初めて見るかわいい女の子(?)が! (2016/4/5 23:04:19) |
氷花♂巫女見習い | > | あっ、こんばん、わぁ……はじめまして、ですー……ちごの、氷花、ですよう……。(パンプにも笹音にもぺこんっとおじぎ) (2016/4/5 23:04:52) |
ミラ☆サキュバス | > | さっちゃん!こんばんはぁ〜! (2016/4/5 23:05:07) |
パンプ☆悪魔 | > | ミラちゃんは私の妻なんだよぉ〜?いーでしょー💕子供もいるー💕 (2016/4/5 23:05:30) |
笹音☆わんこ | > | ミラさんもこんばんは(ぺこり)おぉ…私よりちっちゃい子なんて初めて見たかもしれない…!(氷花の傍にとてててて、と近寄ってみる) (2016/4/5 23:06:17) |
笹音☆わんこ | > | って、ミラさん結婚したんですか!? (2016/4/5 23:06:26) |
ミラ☆サキュバス | > | うふふ♥️焦らない焦らない〜(氷花君の何度も滑っているちんぽをおまんこの穴にしっかりと狙いを定めさせて)ほら、ここに入れちゃうんだよ♥️ (2016/4/5 23:06:26) |
パンプ☆悪魔 | > | みんなが小さいから私が一番大きい! (2016/4/5 23:07:15) |
ミラ☆サキュバス | > | うん、最近ねぇ〜子供も居るんだよぉ♥️ (2016/4/5 23:07:15) |
ミラ☆サキュバス | > | そしてパンプちゃん、ロリショタパラダイスと化してるよ!ここ! (2016/4/5 23:08:11) |
笹音☆わんこ | > | まさかの子供まで!?は、はやい… (2016/4/5 23:08:16) |
パンプ☆悪魔 | > | あー…確かにけど、私的には27歳以上のお姉さんパラダイスがいーなぁ💕 (2016/4/5 23:09:54) |
氷花♂巫女見習い | > | は、いぃ……おちんちん、はいっちゃ、ぁぁぁぅ……っ♪(ミラに手伝ってもらって、しっかり狙いの定まったおちんちんを導かれるままおまんこに挿入してしまって) ゃ、はじめてのひとに、見られ、見られてるのに、きもちいっ♪ おちんちんとけちゃう、でちゃう、でちゃぁ……!!(ぶるぶるっと背筋を震わせ、根元まで入ってもいないのにミラのおまんこに先ほどのような大量射精をしてしまって) (2016/4/5 23:10:31) |
ミラ☆サキュバス | > | アタシはサキュバスだからいろんな人の妻になっちゃうんだよね〜…さっちゃんの妻とかでも私は良いんだよ?(冗談交じりににへらぁと笑いながら) (2016/4/5 23:10:54) |
笹音☆わんこ | > | そ、その辺りはけんとうさせてもらいますっ(流石にちょっとびっくりして)わっ、おちんちんちっちゃいのにものすごい射精量。んっ、おいしい…(あふれ出してきた精液をすくい上げて舐めとる) (2016/4/5 23:12:35) |
ミラ☆サキュバス | > | あぅ…んんっ!…え?…っ!?もう出ちゃって…お腹の中、凄い量出てるぅ…♥️おまんこ、熱い♥️(いきなり射精されればビクビクと震えてしまい、氷花君をギュッと抱きしめて) (2016/4/5 23:14:28) |
パンプ☆悪魔 | > | わたしはどおしようかねぇ?(布団から出ると巨根馬並み悪魔チンポを出して部屋一面に馬並みチンポの恐ろしい雄の匂いを充満させる). (2016/4/5 23:15:35) |
おしらせ | > | アリアス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/4/5 23:16:26) |
アリアス♀魔法使い | > | こんばんわ〜。にぎわっていますわね〜(恐ろしいオスの匂いを嗅ぎ付けて来たかの様に) (2016/4/5 23:16:52) |
ミラ☆サキュバス | > | アリアスちゃんだぁ〜、こんばんはぁ〜 (2016/4/5 23:17:23) |
アリアス♀魔法使い | > | こんばんわ〜。娘さん達は元気〜? (2016/4/5 23:18:34) |
ミラ☆サキュバス | > | いい返事を待ってるよ、さっちゃん♥️さっちゃんとの獣セックスも結構好きだからさ♥️ (2016/4/5 23:18:58) |
パンプ☆悪魔 | > | ありあすぅー…///(めちゃくちゃ嬉しそうな笑顔で見つめる) (2016/4/5 23:19:01) |
笹音☆わんこ | > | こんばんはー (2016/4/5 23:19:17) |
氷花♂巫女見習い | > | あ、ぅぅ……がまん、できなかった、ですよぅ……♪(ミラに抱き締められるがまま食ったりと力が抜けてしまって) あ、えと、あの、こんばんわ、はじめまし、て……? (2016/4/5 23:19:37) |
アリアス♀魔法使い | > | 始めまして。私は魔法使いのアリアス。パンプちゃんのもう一人の妻よお。彼女には全員で三人の妻がいるの〜 (2016/4/5 23:20:31) |
アリアス♀魔法使い | > | その嬉しそうな笑顔が逆に怖いわね‥。昨日は寝落ちしてごめんね〜 (2016/4/5 23:20:54) |
笹音☆わんこ | > | 【すみません、ちょっとだけはなれます】 (2016/4/5 23:21:09) |
ミラ☆サキュバス | > | あはぁ…♥️氷花君…射精量凄いねぇ…でも出し過ぎて疲れちゃったかな?(抱きしめた状態からよしよしと力の抜けている氷花君を撫でてあげる) (2016/4/5 23:22:14) |
アリアス♀魔法使い | > | ミラちゃん‥今度はそこの巫女さんの妻になっちゃうかしらあ‥(微笑みながら) (2016/4/5 23:22:56) |
パンプ☆悪魔 | > | ぇえー!?普通に嬉しくて笑顔なのにーもー!ぷんぷん!、昨日の寝落ちはちょっとショックだったから私を甘やかしテェー!(プクーとふくれあがり) (2016/4/5 23:23:06) |
アリアス♀魔法使い | > | だって昨日‥あれだけ酷い事したから‥。(甘やかすのをためらってしまい) (2016/4/5 23:23:43) |
ミラ☆サキュバス | > | えっ?…氷花君の…妻に?た、確かに悪く無いかも♥️(さっきみたいにおまんこにちんぽを入れる氷花君の姿を想像してにやけてしまう) (2016/4/5 23:25:05) |
パンプ☆悪魔 | > | ぇえー…何それ意味わかんねー… (2016/4/5 23:25:17) |
笹音☆わんこ | > | 【戻りました!】 (2016/4/5 23:25:20) |
笹音☆わんこ | > | 戻りましたー…っていきなりの爆弾発言!?そして、色々おっきい人が… (2016/4/5 23:25:42) |
氷花♂巫女見習い | > | ふぇ、つ、つま……!?(撫でられるのは大好きで目を細めて気持ちよさそうだが、いきなり爆弾発言をされてだいぶびっくりお目眼くりりん) (2016/4/5 23:26:08) |
アリアス♀魔法使い | > | 約束破りそうになったし‥寝墜ちしちゃうし‥それでも甘やかして欲しいって言うなら‥(恐る恐る近寄ってパンプの頭をそっと撫で撫で) (2016/4/5 23:26:13) |
パンプ☆悪魔 | > | ぇえー!ミラちゃん増やしすぎだよぉ〜!まぁバジルのエネルギー補給口が増えそうでいいけどさ? (2016/4/5 23:26:27) |
パンプ☆悪魔 | > | もぉー!!私が許してるのに何うじうじしてんの?変に考え込むのいい加減やめて!いい加減にして!もー普通に接しなよー!(なでなでされつつ) (2016/4/5 23:27:17) |
ミラ☆サキュバス | > | でも、氷花君にはまだ早いのかな…?(撫でられて気持ちよさそうにしているのでもっと撫でてあげる) (2016/4/5 23:28:32) |
アリアス♀魔法使い | > | 分かった‥ごめんなさい‥(涙目になりつつパンプを抱きしめれば、胸の谷間にパンプの顔を挟んで、鼻が曲がる程臭い汗の匂いを嗅がせる) (2016/4/5 23:29:10) |
ミラ☆サキュバス | > | ごめんねぇ?魅力的な人が沢山いるから…ちょっとなってみたくなっちゃうの (2016/4/5 23:29:43) |
2016年03月20日 01時46分 ~ 2016年04月05日 23時29分 の過去ログ
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