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「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ

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タグ おそ松さん  カラ松  隔離部屋(


2016年04月03日 06時55分 ~ 2016年04月05日 23時04分 の過去ログ
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カラ松(/嗚呼、また後でな(にへ、   (2016/4/3 06:55:53)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/3 06:55:56)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/3 07:51:37)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/3 07:54:09)

カラ松(/おそ松ッ、(ぎゅむむ、   (2016/4/3 07:54:18)

おそ松ん、…解った。(気持ち良すぎて飛びそうなんて誉め言葉、お上手ですね。にたにたと彼を見詰めたまま、指で激しく中を乱していく。きっと慣れてきているだろうけど、もう少し己の指から快感を感じて貰いたくて。嬉しそうに、彼の腹を舌先でなぞる様にして舐めたり。((カラ松~ッ、!!(ぎゅうぅ、)御早うッ   (2016/4/3 07:56:41)

おそ松((御免な、背後が…;;ちょっと落ちる()   (2016/4/3 08:01:51)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/3 08:01:55)

カラ松う゛あッ、ひ・・・!?(またもや絶頂しかけていて。我慢していると相手の舌先が腹に這わされ、我慢していたものが全て飛び出る。は、は、と息を乱せば相手の顔に白濁が付いているのに気が付き、すまないと目を伏せた。何故か相手はその液を指で掬い舐めとる。な、なんて情けない声を漏らせば)   (2016/4/3 08:04:26)

カラ松(/嗚呼、・・・遅くなって済まない。またな。   (2016/4/3 08:04:39)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/3 08:06:13)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/3 13:48:40)

おそ松美味しい、…(彼が申し訳無さそうにしているところに、へらり笑って呟いた。彼の表情を見るだけでも幸せになってくる。そっと彼の中から指を抜き、湿った指先もペロリ舐めて微笑んだ。もはや変人としか言い様が無いのだけど。…彼を慣らす事もしたので、もう良いか…と勝手に納得して己もズボンと下着を下げつつ…彼から借りているパーカーも脱いで、本気でやります感を出した。そっと両手で己の自身を掴むと、ゆっくりゆっくりと…痛くない様に少しずつ挿れていき。)   (2016/4/3 13:53:50)

おそ松((御免な、…;;(眉下げ)また、来るなッ、   (2016/4/3 13:54:20)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/3 13:54:25)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/3 15:09:47)

カラ松(/嗚呼、!!   (2016/4/3 15:09:53)

カラ松ふあッ、おそ松・・・?(美味しくなんてないぞ、と恥ずかしそうに目を伏せては、相手のものが孔へと押し当てられて。ひ、と声を漏らしては相手の興奮しきったものがゆっくりと入ってくるのを感じて。微かに痛いのと快楽が混ざっていて)   (2016/4/3 15:09:55)

カラ松(/また後で覗くぜ、   (2016/4/3 15:10:10)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/3 15:10:13)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/3 16:16:32)

おそ松痛かったら、…御免な?(彼らしい反応に思わず口元を緩めた。己の自身が全部中に入った事が解れば、先ずは己の自身を上下に少しずつ動かして刺激を与え、様子を見ながら素早く動かし…痛みより快楽を味わって貰おうと頑張っていて。)   (2016/4/3 16:20:26)

おそ松((ちょっと待機するな、…(座り)   (2016/4/3 16:20:46)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/3 16:22:57)

カラ松(/んん、直ぐ風呂へ入ると思うが・・・。   (2016/4/3 16:23:13)

カラ松あ゛、大丈夫ッ、ふあ・・・♡(痛みは段々と快楽へ変わっていき。おそ松、おそ松、なんて落ち着くために相手の名を呼べば、徐々にスピードを上げて奥にあたっていき。気持ちいい、なんてとろけた目で相手を見つめては)   (2016/4/3 16:23:16)

おそ松ん、…(名前を幾度も呼ばれるのは本当に興奮してしまう。しかも色っぽい声だし、気持ち良い感覚を感じるし。嗚呼、彼も凄い気持ち良さそうなので己も思いっきりやっていこうと思い、彼の中から抜き挿しするように…突き上げる様に、己も吐息を漏らし乍素早く突いて。先が当たる度に感じる快楽に、徐々に絶頂へと向かって。((了解ッ、来てくれてありがとな、!!(に、)   (2016/4/3 16:27:28)

カラ松(/うう、やっぱ風呂だ、後でな!   (2016/4/3 16:28:55)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/3 16:28:56)

おそ松((了解、また…来るな…?ちょっと休憩してくる(え、)   (2016/4/3 16:29:39)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/3 16:29:42)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/3 16:45:43)

おそ松((ふぅ、休憩したのに疲れた、…()()   (2016/4/3 16:46:11)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/3 16:51:33)

カラ松(/んん、さっぱりしたぜ・・・(バスローブ、()   (2016/4/3 16:51:59)

カラ松((レス返すな、   (2016/4/3 16:52:06)

おそ松((お、お帰りッ、(見惚れ/)了解ッ、(に、)   (2016/4/3 16:52:33)

カラ松(/ん?どうした?(にこ、   (2016/4/3 16:53:52)

おそ松((風呂上がりのバスローブ…、兄ちゃんちょっとやらしい事想像しちまった、(苦笑/変態、)   (2016/4/3 16:55:08)

カラ松(/ん?俺には分からんな、言ってくれるか?(によによ、   (2016/4/3 16:55:51)

カラ松あぁ♡おそ松、もういきそうだ・・・!!(はあはあ、と呼吸を乱しては頬を紅潮させて。ちかちかと目の前は相変わらず白く光るもので、嗚呼、また飛びそうだ、なんて呟いては相手の表情を伺い。それは、今にも己へと溶けだしそうな甘い表情で。きっと自覚は無いだろうな、なんて自分だけが見られる表情を観察していて)   (2016/4/3 16:56:55)

おそ松((な、…!?;;、絶対解ってんだろ…、;;言わねぇし(む、)   (2016/4/3 16:57:37)

カラ松(/えぇ、何でだ?(バスローブぴらぴら、((変態   (2016/4/3 16:58:25)

おそ松おう、…良いぞ?、いつでも…。(興奮のせいか、気持ち良さに浸ってしまっているのか己の醜態を晒しつつ…先程よりも早く、急がせる様に一気に突き上げていき…。腰を大きく早く揺らしている内に、快楽に溺れてしまった様で…彼の中で勢いよく白濁を出してしまった。申し訳無さそうに彼を見詰めつつ、そーっと己の自身を引き抜いて。)   (2016/4/3 17:02:33)

おそ松((うぁ、…(かあぁっ、)止めろッ、カラ松!!(ぎゅうぅ、/阻止)   (2016/4/3 17:03:29)

カラ松ふあ゛ッ、や、ああぁ♡(相手の言葉で気を緩めたのか我慢していたものは全て外へと飛び出して。自分と相手の吐息を絡めてはぐったりとした表情で相手を見つめていて。後で掻き出さなきゃな、なんて相手が呟いてはぞくりと震えた。嗚呼、なんて軽く頷いては見るものの、先を想像してみては何か身体中を走る物があり)   (2016/4/3 17:06:05)

カラ松(/うわッ、す、すまんな、(かあっ   (2016/4/3 17:06:16)

カラ松(/ふっ、少し早いが飯だ。夜は来れないが、後でのぞくぜ   (2016/4/3 17:07:31)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/3 17:07:33)

おそ松御免な、…;;(ぐったりとした彼の頭をそっと優しく撫でて謝った。掻き出すのも大変だろうし、掻き出さなければ…身体に悪影響が出るし、…出さなければ良かったな、なんて後悔して。さりげなく、己は下着もズボンも穿いて…借りているパーカーも袖に手を通して、気持ち良さげに被った。挿れる方も挿れられる方もきっと大変なんだろうけど、己も疲れて。『カラ松、…一緒に冷蔵庫見に行かない?』なんて問い掛けてみた。掻き出すのを先にしていた方が良いかもしれないが…。)   (2016/4/3 17:13:20)

おそ松((了解ッ、!!…じゃ、俺はちょっと待ってる()()   (2016/4/3 17:13:47)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/3 17:41:49)

カラ松(/からあげ上手いぜ!(ぱああ、   (2016/4/3 17:42:07)

カラ松あ、嗚呼・・・?(はて、冷蔵庫には何かあっただろうか、なんて呑気なことを考えつつ相手のパーカーへ袖を通す。やっぱ安心するぜ、なんて決め顔で笑い。相手の謝罪に対し大丈夫だ、なんてにこにこと頭を撫でてやれば、相手は安心したように目を細めた。嗚呼、愛しい。大好きだ、なんて口からぽろりとそんな言葉が伝っていて。)   (2016/4/3 17:42:14)

おそ松((唐揚げ…?、良いなぁ…(じ、)カラ(松)あげ…、(笑)レス返すなっ   (2016/4/3 17:43:50)

カラ松(/待たせてすまなかったな、カラ松boy・・・(きりっ、) 食べるか?(口移しで、なんてな、とくすり)カラ松あげ!?お、俺は美味しくなんて・・・!!   (2016/4/3 17:44:28)

おそ松俺、喉渇いたんだよなァ…(安心してくれるなら嬉しいものだ。にっこり笑って見詰め。いつの間にか彼から言われた言葉に反応して『俺も大好きッ、』と言って笑った。ゆっくりと立ち上がり、彼の袖を掴んで…『行こうッ、』と声を掛けて。)   (2016/4/3 17:47:41)

おそ松((か、格好いい…(鼻血ポタ/汚いッ、)うェ、口移し良いの!?…食べたいッ、!!(キラキラッ、)美味しいじゃん。絶対揚げたらカリッとしてて美味しいよ、(微笑み/残酷)   (2016/4/3 17:49:36)

カラ松そうかっ、(運動したもんな、なんて冗談を飛ばしてはくすりと笑って。さりげなくそのまま相手の手を繋げば、相手の言葉にどきどきと鼓動が早まって。俺の方が好きだ!なんて定番の争いが始まり)   (2016/4/3 17:50:30)

カラ松(/へ、そ、そうか?(かあっ) マジか、んッ、・・・(ぱくん、と口に唐揚げを咥えては相手の口元まで持っていき、押し込もうと)じゃ、じゃあ・・・食べるか?(バスローブひらりん、/まだ着てたのか()   (2016/4/3 17:51:35)

おそ松おう、…運動、な。(へらり笑えば、手を繋がれていて…暖かくて嬉しくて。争い合うのも少し楽しいようで、『俺の方が大大大好きだから、…』なんて言って笑った。そうこうしている内に冷蔵庫の目の前に行き。開いて見たところにすぐに目についたのが、大きなペットボトル。コップで分けて飲めばちょうど良いぐらいだろう。『ねぇ、これ部屋に持ってって。それで、掻き出しとけよ…?』なんて声を掛けて、ペットボトルを渡し、己は少々紙コップを探して。)   (2016/4/3 17:57:00)

おそ松((おうっ、…(に、)んん、…(全力で己の口の中へと受け止めて)ちょ、ちょ、…それとこれとは話が別だ!!カラ松ッ、(ぎゅうぅ、と抱き締めてひらひら出来ない様に)   (2016/4/3 17:59:47)

カラ松あ、ああ。了解した。(こくんと恥ずかしそうに頷けばたたたっと階段をかけ登り、直ぐに部屋へと入れば自分の孔へどきどきとしながら指を入れた。ぎゅうぎゅうと中が締まるのが嫌でも分かって、辛そうに、あるいは快感にこらえるようにして白濁を掻き出した。まだ奥にはそれが残っているようだが、指では届かなくて。どうしよう、なんて水音を立てて指を抜けば)   (2016/4/3 18:01:00)

カラ松(/ど、どうだ?(うまいか?なんて少し緊張しては)そ、そうか?(かあっと赤面した   (2016/4/3 18:01:36)

おそ松あった、あった…。(紙コップ見付ければ嬉しそうに2つ持って、台所から移動して廊下を歩いた。彼は今頃掻き出し終えているだろうか…?。全部掻き出さないと、吐き気とか…御腹痛くなったりするらしいから、ちょっと心配で。そんな時に、滅多に見ない六男が近付いてきて…『カラ松にーさんッ♡』なんて前から抱き付いてきた。嗚呼、何でよりにもよって今なのだろうか…ちょっと苦笑いを零して。)   (2016/4/3 18:07:48)

カラ松ふぐ・・・ッ、だめだ、気持ち悪くなってきたな・・・。(本格的にか、なんて口元を抑えては廊下からおそ松とトド松の声が聞こえてきた。見られたらどうしよう、なんて焦り部屋の隅に隠れるようにして座り込めば、おそ松が帰ってくるのをじっと待っていて。)   (2016/4/3 18:10:04)

おそ松((うまっ、…(ほっぺたが落ちそうな程の表情で)おう、…(頬に口付け落とし)   (2016/4/3 18:11:14)

おそ松御免な、brother…後でまた来るから、待っててくれ。(苦笑いして無理矢理にも彼から離れた。軽く睨まれているのは気のせいであってほしい、また後で戻れば良いや…と考えて。階段を急いで駆け上がり、彼が居る部屋へと入ると…。嗚呼、予想通り…?。『大丈夫かっ!?』なんて心配気に彼に近寄っていき、そっと背中を撫でてやったりして。)   (2016/4/3 18:15:23)

カラ松(/んぁ、良かった。(にへへ、   (2016/4/3 18:16:10)

カラ松大丈夫ッ、・・・おそま、まだ奥に、(奥にまだのこってるから気持ち悪いんだ、なんて静かに伝えては、直ぐにまた蹲り苦しそうに呻いた。早く治ってくれ、と祈ることしか出来なくて)   (2016/4/3 18:17:31)

おそ松御免な、…;;薬持ってくるな、…?(紙コップにペットボトルのお茶を注ぎ、彼の隣へとさりげなく置いておきつつ…彼が大変そうなので、六男の事も考えずに慌てて部屋から飛び出て…階段を下りて台所まで行き、気持ち悪いのが治る薬を探して。)   (2016/4/3 18:22:25)

カラ松あ、ありがとな・・・(俺のせいで迷惑をかけて済まない、と相手の目を見つめては、ただ彼の背中を見送った。隣に置いてあった紙コップの中身を飲めば咳き込んで。ぐちゃり、とズボンが汚れた。辛そうに顔を歪めて)   (2016/4/3 18:25:16)

おそ松あった、…!!(ようやく発見した様で、急いで台所から廊下へと出て…階段を駆け上がったところに、先程…後でな、なんて言ってしまった彼に出会ってしまい。また引き留められそうになったので、『おそ松が!!』なんて叫んで彼から避け、部屋の中へと入って。もう一度、彼の紙コップにお茶を注ぎ…よく効く薬の錠剤を彼に渡して。)   (2016/4/3 18:29:34)

おそ松((御免な、飯放置()()   (2016/4/3 18:29:53)

カラ松(/おう、こっちもおそれすだ、   (2016/4/3 18:32:29)

カラ松は、おそ松、ごめ・・・(手に持っていた紙コップのお茶とともに薬を飲み干せば、辛そうに時折ひゅうひゅうと呼吸を零して。ありがとう、なんてへにゃりと笑えば、直ぐに硬直した。廊下には六男がいたからだ・・・。)   (2016/4/3 18:38:35)

おそ松((了解ッ、と…只今ッ、!!   (2016/4/3 18:38:44)

カラ松(/おかえり、(ぎゅっ   (2016/4/3 18:39:15)

おそ松おう、…大丈夫か…?;;(辛そうな彼の呼吸に心配になってか、彼の頭をそっと優しく撫でて。急に硬直した彼が見ている方を向けば、廊下に六男が待っているようで。彼の耳元で、小さく…『彼奴追っ払って来るな、…』なんて呟くと、歩いて六男の方へと向かい。)   (2016/4/3 18:43:57)

おそ松((只今、カラ松…(むぎゅうぅ、)   (2016/4/3 18:44:18)

カラ松だ、大丈夫だよ、心配すんなよなカラ松〜(にへ、と嬉しそうに、彼らしく笑って見せた。嗚呼、と肯けば相手の背中を見送って   (2016/4/3 18:45:57)

おそ松、…(己らしく笑ってくれた彼に感謝して…。追っ払う為に六男に近付いたものの、また…抱き付かれた。しかも、先程よりも強く。己の耳元で彼も小さく呟いたんだ。『おそ松兄さんに何したの…』って低い声で。ゾクッとして身が震えつつ、硬直している間に三男がさりげなく近寄ってきて、後ろで己の両腕を縄で強く縛っていたんだ。さて、こいつらはグルなのだろうか。少し怖くなって、『兄貴ッ、!!』と、出来るだけ彼に聞こえる様に叫んだものの、きっと彼は気持ち悪くて動け無いだろう。叫んだせいなのか、三男に手で口を塞がれ…挙げ句の果てには階段から突き落とされて。痛いというか、怖いというか…複雑な心境で。)   (2016/4/3 18:54:57)

カラ松!!!(カラ松!?なんて気持ち悪さを呑み込んで立ち上がり、三男と六男を睨みつけた。何をした?なんて三男の胸ぐらを掴めば壁へと突き放し、彼へと近寄る。カラ松、なんて泪を流しては、後ろから六男が近寄って来た。何故か自分まで腕を引かれ拘束され、じたばたと暴れては溜めた涙をぼたぼたと床へ零して。なんで、なんで?なんて幾度も呟いて)   (2016/4/3 19:01:38)

おそ松兄貴ッ、…兄貴!!…;;、(三男を倒してくれたというのに、彼も拘束されてしまっていて。しかも涙を流しているんだ、可哀想に。助けてあげたくて堪らないのに、縄が邪魔をして助けに行けない。気持ち悪ささえ我慢して助けに来てくれたのに…俺は……。『brother…兄貴には手ェ出さないでくれ。』なんて懇願し、己も目尻に涙を溜めて叫んだ。叫んだらいけないのだろうか…?。叫んだら五男にさえ、重いバットを勢いよく頭に当てられて一瞬意識を失ったものの、すぐに何をされているか気付いて。嗚呼、五男に抱き抱えられて何処か連れていかれてる気がする…。四人でこんな計画を立てていたのだろうか…?。)   (2016/4/3 19:13:02)

カラ松か、カラ松ッ、!!おいお前ら!何してんだ!!!!早く離せ糞野郎が!!(じたばたと暴れては四男に目元をぐっと塞がれて。痛い、なんて喚いては手をすっと離された。いつの間にかおそ松はいなくなっていて。な、何だよ!?カラ松は何もしてな、まで言えばこちらもバットで殴られて。がくり、と気絶した。何だ、何が起こってるんだ、俺らは何を・・・)   (2016/4/3 19:18:17)

おそ松…(外の冷たい風が己の身体に当たって、寒気がしてくる。彼等は何をしようとして、こんなところに連れてくるのだろうか。目前には見たことの無い風景が広がっていた。でも、一応解る事もある。五男は何故か動物保護センターに俺を連れて来てる。絶対おかしいよな、俺飼われる存在とかでも無いのに…。それなのに彼は、中に居る人が気付いてくれる様にそっと俺を置き去りにして、去っていった。だから一応…『ワンッ』と鳴いてみて。)   (2016/4/3 19:26:59)

カラ松・・・!?な、なんだ此処・・・!!(どさり、と乱暴に床へと放り投げられれば痛いな、なんてイラついたように薄目を開いて周りを見渡す。どうやら兄とは別の部屋にいるようで、隣の部屋からは兄の声が聞こえた。扉の先には去っていく四男の姿が、兄と同じようににゃあ、なんてないてみて)   (2016/4/3 19:30:18)

カラ松(っとと、すまん!親がうるさいがため落ちるな、また明日!   (2016/4/3 19:31:20)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/3 19:31:23)

おそ松ワンッ…;;(人間のくせに鳴き真似してる、だから…店員さんに凄い笑われてしまっていた。早く此処からは出た方が良いだろう、と思って扉を開けようとしても出れなくて。焦れば焦る程に頭が混乱している状態になり。『すいません開けてください!!』と叫んだら、普通に開けてくれた。店員さんはいい人なのか悪い人なのか解らないが、『隣も開けてください。』なんて頼んだら開けてくれたんだ。出れた事にはホッとするも、帰り道が…。)   (2016/4/3 19:49:06)

おそ松((了解ッ、おやすみなさいッ、(手ひら、)   (2016/4/3 19:49:36)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/3 19:53:14)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/4 05:12:21)

カラ松!!!あ、ありがとうございます!!(ぱあぁ、と顔を輝かせてはばっと外へ走り飛び出た。兄へと抱き着いては、頭を勢いよく殴られた時の痛みが出てきて。ぐわん、と視界が揺らめき横に倒れ込んだ。カラ松!!なんて愛しき兄の声が聞こえるが・・・目は開けなくて。)   (2016/4/4 05:12:25)

カラ松(/おはよう、   (2016/4/4 05:12:31)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/4 05:12:34)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 06:15:29)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/4 06:21:25)

カラ松(/おそ松ッ、!!(ぎゅむむむ   (2016/4/4 06:21:36)

おそ松カラ松ッ、カラ松…?;;(目を瞑っている彼の様子を見ると、不安になってか目がうるっとしてしまった。このまま起きてくれなかったらどうしよう、なんて…考えてしまうから、余計に不安になって。自分を落ち着かせる為か彼に近付いてしゃがみ込み、そっと彼の頬に口付けを落とした。)   (2016/4/4 06:23:07)

おそ松((御早うッ、!!…カラ松ぅ…(ぎゅうぅ、)   (2016/4/4 06:23:39)

カラ松あ゛・・・ッ、兄さん・・・?(視界が揺らめく。相手の青いパーカーですら何かよくわかんなくなってきて。自分は何をしていたっけ?そうか、兄弟にこんな所に・・・。何故か自分の頬に違和感を感じて。ちらりと目を向ければ相手の唇はそこにあったではないか。あ、兄貴!?なんて驚いたように声を上げて)   (2016/4/4 06:28:18)

カラ松(/嗚呼、!!(にぱぱ、   (2016/4/4 06:28:34)

おそ松おッ、…御免な、;;(少しでも目を開けてくれたことに、少し安心して。連れて来られた道筋を通って帰らなければいけない。だから、…彼は少し痛いかもしれないけど、無理矢理彼を己の背中に乗せて落ちない様に固定しつつ、家の方面へとゆっくりゆっくり歩き出して。)   (2016/4/4 06:33:17)

カラ松あ、ありがとう・・・。(あいつら、何がしたいんだ、なんて目付きを鋭くしては相手の耳元で呟いて。まだぐわんぐわんと耳へ何かが響くが、相手の安心するようなパーカーの匂いのおかげか、落ち着いてきているようで。帰ったら何を言われるだろうか。何て罵倒されるだろうか。俺は何をしたのか・・・?なんて不安げに眉を下げて)   (2016/4/4 06:36:06)

おそ松おうッ、…。(彼の感謝の言葉ににっこりと微笑み、耳元で呟かれたその一言で少し真剣な面持ちになって。『屑長男と次男を追い出したかったんじゃないか…?』悲しそうにそっと呟いた。それはなんかちょっと違う気がする。というか違っていて欲しかった。彼は己の真似をして、助けに来ようなんてしなければ…何もされなかったのでは…?。と、何かを信じたい気持ちでいっぱいだった。歩いている内に、だいぶ松野家に近付いて…ちょっと不安で。)   (2016/4/4 06:44:04)

カラ松ッ!・・・そうかもな。(俺だって屑だから、なんて呟いては目の前にある見慣れた家を見つめて。『着いちゃったな・・・。』なんて悲しそうに目を伏せた。数秒後、『brotherに何を言われても俺が守るぜ!だって今は俺が長男だからな!』なんてにっこりと笑って見せた。嗚呼、なんで自分はこんな事しか言えないんだろう。もっと相手を安心させられるような言葉を・・・必死で探して。)   (2016/4/4 06:47:46)

おそ松おう、…着いた。(しゅん、として顔を背けてしまいたくなるのもしょうがないだろう。数秒後に聞こえた彼の言葉に、申し訳無さそうに少し涙目になりながら…『俺を守ったら…お前まで。俺は大丈夫だから…』と小さく呟いた。まぁ、傷を負うなら平等に両方殴られたりとかの方が良いかもしれないけど、彼は何時も四男に酷いことされてるから、その分は自分が貰おうと…。『只今、…brother。』なんてしんみりした声で呟き、家の中へと入って行って。)   (2016/4/4 06:56:45)

カラ松た、ただいま〜・・・?(相手の後につき心配げに玄関で靴を脱ぐ。相手の大丈夫、なんて言葉は逆に心配を呼んでいて。何されるんだろう、なんて考えて。嫌な予感しかしないけれど・・・。居間をちらりと麩の隙間から除くと、何やら冷たい目でこちらを見ていた。ひ、なんて声を漏らせば長男に手を引かれて。)   (2016/4/4 07:02:04)

おそ松、…;;(彼は見てはいけないものを見た。自分から兄弟を見に行くなんて、普通しないだろう。彼の手をぎゅっと握れば…階段を駆け上がっていく。だけど、廊下に六男がまだ居たんだ。だから、手を離して…駆けていたのに、ゆっくり上り始めて。)   (2016/4/4 07:07:10)

カラ松わッ、か、カラ松・・・(ぼそり、と相手の耳元で呟いて。六男がいるけれど・・・何か言われるだろうか。なんて冷や汗をかいてきていて。嗚呼、何でだ?自分達が悪いのだろうか。知らぬ間に何か嫌なことをしていたのか、迷惑をかけていたのか・・・?)   (2016/4/4 07:12:25)

おそ松無視すれば大丈夫、…。(と、彼の心配気な名前の呼び方に彼の耳元でそっと呟き。さりげなく彼の腕を引いて、あの部屋に入ろうとした瞬間に六男に腕を引かれて己だけ廊下に出された。やっぱりなんか企んでいる様子。『カーラ松ッ、』なんて六男に呼ばれて抱き締められた。きっとこれが、さっきと同じで皆が作った合図なのだろう。少し抵抗してみるも、強く抱き締められているから逃げれない。やっぱりさっきの三男も、同様己の両腕を縄で固定していて。彼は何もされていないだろうか、大丈夫だろうか…?。目を泳がせて部屋に入ったかもしれない彼を探して。)   (2016/4/4 07:20:42)

カラ松・・・ッ、おい!!(手を引かれ先に部屋へ入ると、長男の姿は既に消えていた。まさか、なんてそっと少し開いていた扉の隙間から覗けば、また長男が腕を拘束されてる。_____早く助けなくちゃ。なんて衝動的な廊下へと飛び出てはじろりと冷たい視線を浴びせられて。何がしたいんだ、なんて己の口調に戻りつつ相手らを睨んでは、長男は驚いたようにこちらを見つめていて。ずきずきと胸が痛む。嗚呼、もっと早く気がついていれば、長男は縄から逃れられたのか。それとも、俺が兄弟達の様子を見ていなければ?なんて罪悪感に押し潰されていて)   (2016/4/4 07:25:55)

おそ松来ちゃ駄目だ、兄貴ッ、…;;(本当に守ろうとしてくれているのだろうか。申し訳無さそうに彼に視線を送っていれば、いつの間にかまた階段から突き落とされていて。何時もだったら落ちたってすぐに起き上がれるのに、縄で両腕を拘束されているので全然起き上がれずに。代わりに、四男に胸ぐら掴まれて引きずられ乍、家の隠し部屋みたいなところに放り込まれた。彼だけはどうか無傷であってほしいけど、弟に手を出したら捕まえられるだろう。不安になって急に涙が零れてきて。)   (2016/4/4 07:35:34)

カラ松お、お前らは何がしたいんだよ・・・!?!(お前らの兄だって言うのに、と思い切り目の前にいる人物を睨む。は、なんて三男はこちらを睨み返している。相手がまた視界から消えたのに気がつけば、直ぐに階段を降りようと2人に突撃し、すり抜ける。四男の背中を見つけてはそのフードを掴み、カラ松を離せよ、なんていっそう低い声で囁いてやり)   (2016/4/4 07:40:08)

おそ松、…;;(彼に危害を加えられ無い様にじっとしていたものの、彼は助けに来てくれた。嬉しかったけど、また捕まえられてしまわないか不安で。彼の言葉に、四男は面倒くさそうに彼を見詰め…『クソ松がどうなっても良いの…?』なんて言って、いつの間にか四男は片手に刃物を持っていて、己の首もとに近付けて来たんだけど逃げ方が解らない。逃げようともがくと刃先が近くなってくるから…逃げ様も無くて。四男達は凄い卑怯だと思う。ふる、と身を震わせて。)   (2016/4/4 07:49:55)

カラ松ッ、・・・何でカラ松なの?やるなら俺をやればいいじゃん。(カラ松何もして無いし、なんて両手を煽るように広げては、相手はこちらに切りかかってきた。案の定・・・嫌な予感はしていたものの、1度深く作った腕の傷へとその刃物は突き刺さる。嗚呼、いつからこんな反抗的な弟になってしまったんだろう。否、ここでは従ってくれたのと同じか、なんて思えば)   (2016/4/4 07:55:19)

おそ松兄貴ッ、…!!;;(彼の腕に刃物が突き刺さったのに吃驚して、怖くて…涙が零れてきた。嗚呼、守るためなら身体を張ってでも守ってくれるんだ、って…。悔しさとかでいっぱいになっている時に、影に隠れていた五男に捕まえられて…隠し部屋へと連れて来たものの、一緒に中に入って…監視役みたいなのをやらされていた。だから、…『いい子だから十四松ッ、野球しないか…?』と、五男の大好きなもので釣ろうとしても駄目だった。この作戦がうまくいけば、やりたいだけ野球を一緒にやってあげても良い…とのこと。五男をどうやって騙そうか熱心に考えている間に、五男はいつの間にか部屋の鍵を掛けていて。)   (2016/4/4 08:05:31)

カラ松あ゛ー、いってぇ!!一松も素直なやつだなぁ、ってあれ、カラ松は?(煽るように、相手を真似て・・・。いつの間にか視界からおそ松が消えていた。あれ、なんて声を漏らせば後ろにいたのか六男に後頭部を殴られて。ぐわん、と再び視界が歪めばいつの間にかおそ松は隣に居て。何の整理もつかないようで目をパチパチと瞬かせては)   (2016/4/4 08:09:19)

おそ松兄貴、…多分。俺達、殺されるんじゃないかって思うんだが…。(目前で監視してる五男は相当ヤバイ奴だから逃げれないだろうし。四男だって刃物持ってたし、…危ないだろ、そいつら。時々暇なのか、五男はぎゅうぅ、と俺らを抱き締めてくれて…温もりに浸りたいんだけど、今の状況じゃ絶対に無理な事で。抱き締められる度に、不安で不安で涙を流してしまい。)   (2016/4/4 08:16:02)

カラ松へ、・・・そうなの、十四松。(嘘だよね、と震えた声で呟いては、変な事言わないでよね、なんて笑って。笑う余裕なんて無いはずなのにな。腕の痛みは何もしてない為徐々にひどくなっていき、しまいには冷たい床はと伏せて)   (2016/4/4 08:21:21)

おそ松ッ、…十四松…?;;(何故だか五男は腕に着けてある時計を確認すると、ポケットから素早く短剣を取り出して己の方に刃先を向けていた。刺されるまでじっとしていよう、なんて考え乍も…短剣を振り上げられると、『なんてな、』と低く嘲笑するように呟き、何とか彼からは逃れ様と…必死に立ち上がって彼の腹に肘をぶつけ、倒れ込んだ五男を足で踏みにじり。彼のポケットから鍵を探そうと、…)   (2016/4/4 08:29:45)

カラ松ッ!!う、嘘だよな・・・!?じゅうしま、!!(おそ松!!なんて相手の名を呼び。あまり声は出さない方がいいか、と口を閉じればぐぐぐ、と自分を拘束する縄に力を込めた。ぱらり、と縄は解けて相手の元へ駆け寄り手伝おうと)   (2016/4/4 08:34:20)

おそ松カラ松、…鍵探してッ、(駆け寄って来てくれた彼ににっこりと微笑みつつ、自分も縄をどうにか外そうと…。五男が持っている短剣に縄を近付け、引っ掛けて切ろうと一生懸命にやっている。彼は鍵を見付けられただろうか…?。早く此処から出たい様で、必死になっており。)   (2016/4/4 08:39:55)

カラ松あ、嗚呼。(その前に、と五男の短剣を奪いとり慎重に縄を切ってやる。解けたぞ、とまた直ぐ作業へ戻れば、意外とあっさりに、ズボンのポケットから見つかった。これか!?なんて相手にその鍵を突き付けては)   (2016/4/4 08:43:16)

カラ松(/うわわ、充電がのこり1桁だ、充電してくるぜっ、また後でな!(あせあせ、   (2016/4/4 08:46:34)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/4 08:46:38)

おそ松ありがとな、…(縄を切られて両腕が自由になり、少し安心出来た。鍵を突きつけられ、嬉しそうに『おうっ!!』と返事をしつつ…『弟に気を付けろよ…?』なんて呟いて鍵を開け、扉を開いたときに見えたのは六男と三男。驚いた様に此方を見てきて、恐怖のあまりか彼等は居間へと逃げ出していた。良かった、なんて思い乍…後ろを振り返って、彼に笑い掛けた。)   (2016/4/4 08:49:29)

おそ松((了解ッ、俺もご飯食べて来るなッ、また…(手ひら、)   (2016/4/4 08:50:04)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/4 08:50:07)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/4 08:50:10)

カラ松(/あ、今日は夜来られるぞ、   (2016/4/4 08:50:18)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが退室しました。  (2016/4/4 08:50:19)

おしらせカラ松 ◆0y66DYsnuQさんが入室しました♪  (2016/4/4 09:10:59)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/4/4 09:11:44)

カラ松.(/さ、早速エラーとは・・・(うう、)レス返すな、   (2016/4/4 09:11:56)

カラ松.あ、嗚呼!!・・・ッ、!!?(言った途端、なんて思えば相手らは直ぐに逃げ出した。はは、なんて笑えば相手の笑を愛しそうに見て。これからどうする、なんて呟いて。この家にいたらいつかは殺されるだろうか・・・。)   (2016/4/4 09:14:13)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 09:16:52)

カラ松.(/おそ松〜(にへ、   (2016/4/4 09:17:03)

おそ松((カラ松~…(微笑)可愛い、(撫で)っとレス返すなッ、!!   (2016/4/4 09:17:54)

カラ松.(/ッ、!?(かあ、)嗚呼、宜しく頼む!(に、   (2016/4/4 09:18:17)

おそ松家出しよう、…カラ松。(彼に近寄っていき、じっと彼の顔を見詰める。どうするかは彼次第。彼の反応によっては、弟達を脅して…此処に住み続けるとか。そんな風に時間を過ごしている間に、五男が起き上がってしまい。そっと彼の背後に短剣を持って近付いていて、己はちょっと焦った顔をして彼の腕を引き。)   (2016/4/4 09:23:25)

カラ松.ッ!!(くい、と袖を引かれては後ろの気配に気がついたように回し蹴りを食らわせて。がふ、なんて変な声をあげてそいつは倒れた。相手の言葉に嗚呼、なんて真剣に肯いては、荷物はどうする、とか現実的なことをかんがえだして)   (2016/4/4 09:25:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松 ◆0y66DYsnuQさんが自動退室しました。  (2016/4/4 09:31:20)

おそ松んー、俺、部屋からリュック取ってくるな、…カラ松は、冷蔵庫から食料出しといてくんない?。(家出するなら準備した方が良いだろう、と思って…手分けして準備すれば早く家から出られるし。彼の回し蹴りに驚いた様に、凄いな…とか思いつつ、彼の袖を引っ張って…先ずは廊下を出て。)   (2016/4/4 09:31:32)

カラ松.嗚呼、了解だ。(たたた、と冷蔵庫まで駆けていけば、中にある食料を・・・梨、肉、野菜・・・と選び持っていき。廊下にリュックを抱えた彼の姿を見つけては寄っていき、にへ、と笑った)   (2016/4/4 09:38:19)

おそ松入るかなァ…?(結構大きなリュックで、色々詰め込んで来たんだけど。例えば…カラ松の手鏡とか写真集…?とか。沢山入ってるから食料が入るかどうかなんて解らなくて。へら、と笑いつつリュックを開けて…彼が入れられる様に、準備して。)   (2016/4/4 09:42:32)

カラ松.梨、持ってきたぞ~(嬉しそうににへにへと笑えば相手の抱えていた青いリュックを手に取り、その中へ食料を詰め込んで。なんだかわくわくしてきたなあ、なんて呟いては幸せそうな笑みを零して。)   (2016/4/4 09:44:20)

おそ松御腹減ったら食べよ~…(天気も良いからお花見とか行くみたいだな~…なんて自分も思い。呟いた彼の言葉にも、嬉しそうに笑った。安心して暮らせるところが良いな~、なんて勝手に想像してみたり。…幸せな時ほど…周りが見えていないというか。彼等は作戦が失敗して他の方法を考えているらしい。廊下で二人楽しそうに何やらやっているもんだから、結構怒っている様。五男以外が全員武器を持って近付いて来ていて。)   (2016/4/4 09:49:32)

カラ松.!! おお、邪魔者達のご登場かぁ・・・(はは、なんて乾ききった笑みを零せば末弟は・・・否、その男はお前らがでしょ、なんてほざいた。嗚呼、こんな奴らが弟だったなんてな、と呟いては、相手の手をきゅっと握ってやり。未だに血が垂れつつある腕を後ろへ隠して)   (2016/4/4 09:54:17)

おそ松兄貴、…;;どうしよ、(不安気に彼の手を握り返しつつ、戦う為にそっと離した。絶対此方の方が不利だ。人数的にも、武器なんて俺らは持って無いし。四男が振りかざしてくる包丁から避けつつ、肘や足で攻撃し…相手を弱らせようと必死になるものの、相手は武器を持ってるんだ。ちょっと刃が足にかすって。)   (2016/4/4 10:00:09)

カラ松.・・・カラ松。(ほい、なんて台所から持ってきたいた包丁を渡して。ポケットにはカッターがあるから、己は大丈夫だろう、と。キチキチ、と音を立て刃を出せば、弟達を傷つけても兄を守る、と覚悟したようにそれを四男へ振りかざした。)   (2016/4/4 10:04:04)

おそ松ありがとな、…。(包丁を受け取れば、四男は彼に任せて…此方へ向かってくる三男に包丁を向けつつ、相手も刺そうと必死になっているので、少し肩に包丁で傷を付けた。が、…それを遠目で見ていた六男が現れて、自慢の拳で殴られ…床に倒れた状態になった時に、三男が隙を突いてナイフを己に向かって振り上げてきて、抵抗しようと動こうとしても六男に床へと押さえつけられて。彼の方をチラリと見て、『ちょっとタイムッ、』なんて言って時間稼ぎを…。)   (2016/4/4 10:12:59)

カラ松.ッ、・・・(だらだらと血が溢れてくるのを感じる。痛いな、なんて倒れ込んだ。四男を踏み付ければ、長男が床へと倒れたのを見やった。気がつくのが遅かったか、なんて考えるより先にはもう体が動いていて。そのまま緑と桃色の背中へ目掛けて緑へはカッターを突き刺し、桃色は回し蹴りで緑のヤツへと倒れこませた。カラ松、なんてじわりと四男のお蔭で血がにじんだ手を差し出して)   (2016/4/4 10:17:37)

おそ松大丈夫、…?;;(血が滲んだ彼の手は、どうしても受け取れ無かった。皆血塗れになっているというのに、己だけこんなに元気で良いのだろうか…?。皆に御免な、なんて呟き乍…倒れている彼等の頭を撫でて。彼等についての感想を一言ずつ述べて微笑んでいると…。五男がようやく起きてきた様、仲間が全員倒れているので相当なショックを受けた様。うわぁんと泣いて喚き乍己に抱き付いてきた。普通に殺意が無ければこんなにも可愛らしいっていうのに…。)   (2016/4/4 10:28:34)

カラ松.・・・大丈夫だ、早く行こうじゃないか。(嗚呼、相手に抱きついた五男が何故か憎い。早く、なんて急かすようにリュックを背負えば相手の手を引き、じゃあな、なんていらつきつつ声をかけて。   (2016/4/4 10:31:59)

カラ松.(/んわ、三十分くらいで戻るけどおちだっ   (2016/4/4 10:36:48)

おしらせカラ松.さんが退室しました。  (2016/4/4 10:36:54)

おそ松おう、良かった…。またな、十四松ッ、(彼に手を引かれ、抱き付いてきた彼を振り払い乍…己もリュックを背負って五男に軽く手を振りつつ…出ていこうとした瞬間にまた五男に抱き付かれ。『逝ってらっしゃい…』なんて低い声で泣き笑いされ、ビクッと肩を震わせつつ…動きが止まってしまった。その瞬間にポケットに隠し持っていた短剣を素早く出され、隙を突いて…心臓を貫かれる様な感じで刺され、目を見開いて…。『兄貴…』なんて小さく呟いて、壁の方にもたれかかる様に倒れて。)   (2016/4/4 10:47:16)

おそ松((了解ッ、!!…ちょっと俺も充電してくるなっ   (2016/4/4 10:47:56)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/4 10:48:00)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 11:19:54)

カラ松(/さて、レス返して待機だ。   (2016/4/4 11:20:03)

カラ松!!!カラ松ッ、!!(相手に駆け寄ればぼろりと涙を零して。お前、なんて黄色いパーカーの奴を睨めば居間へと連れ込み鈍い音を立てて殴った。数分か立てば独りで部屋を出て、大丈夫か!?なんて叫びながら短剣を抜き取り、病院へと電話して。)   (2016/4/4 11:22:36)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 11:37:21)

おそ松((うぅ、遅くなって御免な…;;()レス返すッ、   (2016/4/4 11:37:54)

カラ松(/おう、おかえり!(ぎゅーっ   (2016/4/4 11:38:47)

おそ松、…(ぼんやりと彼の声が耳に届いているものの、あまりの急激な痛みに返事ができなかった様で。壁からも滑り落ちて冷たい玄関の床へと倒れ、何か変な感覚がしてきたんだ。ぬるま湯に浸っている様な、…そんな感覚。数分後の彼への返事をする元気なんて無いはずなのに、口からは『大丈夫…』と小さく掠れた様な声が漏れて。返事が出来たというのに、…なんでなのか、其処で一旦意識が途切れてしまって。)   (2016/4/4 11:43:58)

おそ松((只今ッ、カラ松!!…(むぎゅうぅ、)   (2016/4/4 11:44:48)

カラ松・・・はい、そうです。今は胸元を刺されて・・・!!はい、直ぐに来てください!!!(がちゃり、と黒電話を置けば相手を振り向き抱きしめて。すまない・・・とぼたぼた涙を床へと零す。弟達への憎しみが溢れてきては、抜いた短剣を元五男の腕へ突き刺してやり。『すぐ来てくれるそうだ!』と振り向けば、兄はもう目を瞑っていて。まさか、なんて涙を零して。)   (2016/4/4 11:49:51)

おそ松(彼が抱き締めてくれている事は微かに解るものの、何時もの様な温もりや強い安心感は得られずに。ただ、ひたすらに孤独を感じているような気がして、怖くて…己も頬に一筋涙を零して。目の前にきっと彼は居てくれるというのに、解らないこの現状が苦しくて。)   (2016/4/4 11:56:16)

カラ松ッ、・・・おそ松、来てくれたぞ!!(ありがとうございます、なんて隊員達に伝えては長男を引き渡し、自分も救急車へと乗った。相手の顔を見ているといつの間にか病院へと着いていて。タンカを運ぶその背中についていき、)   (2016/4/4 11:59:26)

おそ松(無機質な機械音が耳に届き、救急車か何か来たんだな…って何となくで解ったものの、目は開かないまま…いつの間にか運ばれていて。嗚呼、彼は今何処にいるのだろうか。…なんでか解らないが、弟達の『ざまぁ、…(笑)』なんて声が聞こえて来るような気がして。長男のくせに怖くて不安で、堪らなくて。)   (2016/4/4 12:04:38)

カラ松おそ松、おそ松・・・(おそ松は傷の手当をしてもらい、ベットで寝かされている。あいつら、許さない・・・。と拳を握りしめ。幸いリュックは持ってきていたため、家に戻ることもない・・・。と少しだけ安心して。)   (2016/4/4 12:06:31)

おそ松、…ッ(病院独特の消毒液の匂いに少々感づき乍、睡魔に襲われてすやすやと眠ってしまい。気持ちの良い夢と悪い夢が混じった様なものを見ていて。彼とは一緒に幸せに過ごせているものの、弟達とは仲良く出来なくて…傷を負ってしまう夢。これは夢では無いのかもしれない、さっきの出来事が頭の中で繰り返されているだけなのかもしれない。眠っているのに、少し顔を歪めて。)   (2016/4/4 12:13:18)

カラ松・・・ぁ、ありがとうございました。(入院期間は5日、なんて聞いては思ったより早いな、なんて考えて。長男のか細い息の根がだんだんと聞こえてきては、おそ松?なんて声をかけて)   (2016/4/4 12:15:27)

おそ松ッ、…!!カラ松っ(声を掛けられては夢から覚まされた様に、ビクッと肩を揺らして目を開き。此処は本当に病院だったんだ、と一人納得すれば…彼を抱き締めたくてゆっくりと起き上がり。)   (2016/4/4 12:21:08)

カラ松おそ松!!(大丈夫か!?なんて目を見開き相手の頬を撫でる。彼奴を全力で殴っておいたことは言わないでおこう、と口を塞げば、相手はにっこりと笑ってくれた。嗚呼、良かった、なんて)   (2016/4/4 12:25:24)

おそ松大丈夫、…(頬撫でられて気持ち良さそうに笑い、彼をぎゅうぅ、と抱き締めた。嗚呼、己の身体に取り付けられた機械みたいなものはちょっと邪魔だけど、彼の温もりに浸れるのは嬉しくて。)カラ松、…何処に家出する…?   (2016/4/4 12:29:45)

カラ松良かった・・・退院には5日かかるそうだ。(静かにそう告げては相手の問に答えるように、『どうしような・・・』なんて。   (2016/4/4 12:36:32)

おそ松5日、…も…?、抜け出したら駄目かな、…(何を考え手いるのかそんな事を呟いた。機械全部外して病院から出ればきっとバレ無いだろうけど。)   (2016/4/4 12:42:05)

おそ松((眠気が、…(え、)   (2016/4/4 12:42:30)

カラ松抜け出す・・・お前がいいなら俺も付き合うぞ・・・?(早く一緒に暮らしたいんだ、なんてへにゃりと笑えば)   (2016/4/4 12:42:55)

カラ松(/む、無理しないでいいぞ!!   (2016/4/4 12:43:23)

カラ松(/俺も弟とゲームするところだったしな、どっちにしろ遅レスなんだ、((   (2016/4/4 12:47:10)

おそ松良いのか…?、じゃ…(身体に取り付けられてしまったものをゆっくりゆっくり外していき、何も考えずに取ってしまえば…何か息苦しさを感じて少し身を震わせつつ、ベッドから下りて靴を履き。『行こうッ、』なんて声を掛けて。)   (2016/4/4 12:48:50)

おそ松((ありがとな、…(に、)と、弟が居るのかッ、!?…良いなぁ…(羨ましそうに見詰め)   (2016/4/4 12:49:39)

カラ松(/うぐ、昼飯落ちだ、後で車乗ったらまた来るな!   (2016/4/4 13:01:44)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/4 13:01:47)

おそ松((俺も、ご飯落ち()()またなァ   (2016/4/4 13:07:20)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/4 13:07:23)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 16:46:10)

カラ松(/んっ、レス返すな、   (2016/4/4 16:46:17)

カラ松嗚呼、・・・大丈夫か?(相手から漏れるか細い呼吸を聞けば心配げに眉を下げて。嗚呼、と相手の手を取りゆっくりと歩きだして   (2016/4/4 16:47:32)

カラ松(/んん、また夜に来るぜっ(ひらひら、   (2016/4/4 16:47:45)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/4 16:47:49)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 20:53:04)

カラ松(/待機だ。   (2016/4/4 20:53:13)

カラ松   (2016/4/4 21:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/4 21:27:40)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:19:17)

おそ松((御免な、…;;今日に限ってぐっすりお昼寝してたら寝過ごした(( レス返すなッ、   (2016/4/4 22:20:31)

おそ松おう、多分大丈夫ッ…ありがとな(心配してくれている彼に安心して行動して貰おうと、にっこり微笑み。ゆっくりと歩くならまだ大丈夫なのか、嬉しそうに笑った。ゆっくり歩いているが、抜け出して居るって云うことはバレていないだろうか。少し心配で、歩いてくる看護士さんを見付けるとさりげなく視線を逸らして。)   (2016/4/4 22:30:21)

おそ松((今日はきっと寝てるよな…?;;本当御免!!、お休みッ   (2016/4/4 22:31:08)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:31:12)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/4 22:31:15)

カラ松(/うう、入れ違いか・・・(うぐ、   (2016/4/4 22:31:29)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:31:43)

カラ松(/おそ松!!(ぎゅううう、)   (2016/4/4 22:31:52)

おそ松((よ、良かった…電波が低速だったから気付いた、(微笑) カラ松…!!大好き、(むぎゅうぅ、)   (2016/4/4 22:32:54)

カラ松・・・多分、お前の心配事は大丈夫だぞ。(俺がいるから安心してくれ、なんてにっかりと明るく笑えば。それよりあいつらに見つからないか、だな。なんてまゆを下げては呟いた。嗚呼、これからは本当に2人きりの幸せが続きますように・・・)   (2016/4/4 22:34:06)

カラ松(/俺もだ!!(むぎゅぎゅぎゅ、   (2016/4/4 22:34:18)

おそ松本当にありがとな、…(笑って言ってくれたその一言に凄く安心して、此方も微笑んだ。二度目の彼の呟きには少し不安になって…見付かったらどうしよう、なんて呟いてしまった。見付かったら己はきっと逃げられ無いし、同じ目に合う確率が高くなる。しかも、彼等だって見付けられて居ない間はきっと休んでいるだろうし。)   (2016/4/4 22:40:22)

おそ松((良かった、…(手のひらで頭撫で撫で)   (2016/4/4 22:41:55)

カラ松・・・出来るだけ早く、遠くへ逃げよう。(大丈夫だ、と大きく頷けば病院の出口へと向かって。くるくると回転する扉まで相手の手を引いていけば、セーフだな、なんて笑って。さあ、どこへ行こうか。)   (2016/4/4 22:42:12)

カラ松(/んん、子供みたいだな、(にへ、   (2016/4/4 22:42:23)

おそ松おうッ、…(そうだな、遠くへ逃げた方が見付かる可能性も低くなる。逃げる事を想定して捕まえようとしてくるなら話は別だが。病院からは出れたので、彼の言葉に…良かった、と笑って。何処へ行こう、とか何も考えて居なかったから…一応歩くものの、すぐにキョロキョロとして。)   (2016/4/4 22:47:00)

おそ松((そうだな、…可愛い。(頬に口付けを落として)   (2016/4/4 22:48:04)

カラ松うむ・・・何処かホテルでも行くか?安いアパートに急だけど住ませてもらう、・・・ハタ坊の家?(思いついた手段を幾つか上げては相手の意見を待っていて。大丈夫だろうか、と)   (2016/4/4 22:49:54)

カラ松(/ッ、!!(かあ、と赤くなり   (2016/4/4 22:50:01)

カラ松(/ん、半になったら寝るなー   (2016/4/4 22:54:08)

おそ松ん、…ハタ坊の家にちょっと住ませて貰って、その間に安いアパート借りれば良いじゃないか…?(彼の意見をもとに先の事も考えられる様、ハタ坊の家にしておいた。きっとハタ坊の家なら彼等は来ないはず。知り合いの家を探し歩いているなら、何故かハタ坊の家に行く予定があったら話は別だけど。)   (2016/4/4 22:54:32)

おそ松((うわぁ、顔真っ赤だよカラ松ぅ…(ぎゅうぅ、)了解っ、(微笑)   (2016/4/4 22:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/4 23:14:12)

おそ松((お疲れ様ッ、おやすみ~…(手ひら、)   (2016/4/4 23:14:43)

おそ松((俺も寝るな、…?それじゃっ…   (2016/4/4 23:15:04)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/4 23:15:08)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 07:32:55)

おそ松((ちょっとだけ待機してみよ、()   (2016/4/5 07:33:19)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 07:37:37)

カラ松(/おそ松!!すまん、寝落ちしていた…;   (2016/4/5 07:38:01)

カラ松(/レス返したらドライアー掛けてくるな、45分までしかいられないのだが、;   (2016/4/5 07:38:27)

おそ松((大丈夫、!!眠くなるよなァ…解った、俺もそのくらいにちょうど落ちるし((   (2016/4/5 07:39:04)

カラ松(/、そうなのか?またお昼に来れると思うが、   (2016/4/5 07:39:20)

おそ松((おう、御昼以降にしか俺は来れないと思う。御免な!!;;   (2016/4/5 07:40:20)

カラ松嗚呼、そうするとしよう。(ハタ坊なら俺達を匿ってくれるかも知れない、優しいからな、なんて笑えばおおきなハタ坊の家まで歩き出して。きょろきょろと周りにあいつらが居ないか確認しては、安心したように胸をなで下ろした。)   (2016/4/5 07:40:41)

カラ松(/了解だッ、(にぱ、)じゃあドライアー掛けてくるな、またお昼にっ(しゅばば、   (2016/4/5 07:41:01)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/5 07:41:03)

おそ松おうッ、…(歩き出した彼についていく。彼は、きっと弟達が居ないか確認してくれて居るのだろう。彼が居るから安心してこうして歩いていられるのかもしれない。感謝して、彼の手をさりげなく握り…暖かさを感じて微笑んだ。)   (2016/4/5 07:46:17)

おそ松((了解ッ、またなッ、!!(手ひら、)   (2016/4/5 07:46:55)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/5 07:47:01)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 13:02:59)

おそ松((また、ちょっとだけ待機()()   (2016/4/5 13:03:26)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 13:17:08)

カラ松(/ん、凄い遅レスだが、(   (2016/4/5 13:17:16)

おそ松((カラ松、…!!(ぎゅ、)了解ッ、俺も亀サンだから大丈夫だぞっ(にばっ、)   (2016/4/5 13:18:16)

カラ松(/了解だ、レス返すな、!!(ぎゅむむ、   (2016/4/5 13:19:30)

おそ松((おうッ、!!(ぎゅうぅ、)   (2016/4/5 13:23:45)

カラ松ふふ、何だか凄い冒険に行くようだな。(不思議とわくわくする、なんてにっこりと笑えば相手の手をぎゅっと握り返して。ハタ坊の家へと着けば自動ドアが開かれて。)   (2016/4/5 13:26:22)

おそ松ハタ坊の家、…やっぱ大きいな…。(握り返してくれて解る暖かさが嬉しくて。自動ドアが開かれる時に感じる家の大きさに、行く度に驚かされ。入ればハタ坊がお出迎えしてくれて、…事情を説明すれば、全然構わない…という様に笑ってくれて。部屋を一つ貸してくれたし、安いアパートも見付かり次第、賃金も払ってくれる様。こんなに凄い友達が居て本当に良かった。…安心して暮らせるな、なんて彼に笑い掛けて。)   (2016/4/5 13:31:52)

カラ松(/へへ、幸せだぁ・・・(にへ、   (2016/4/5 13:33:06)

カラ松そうだな。(とてもいい友達を持った、と軽く涙ぐんでは目を擦り、あいつらが邪魔をしませんように、なんて心の中で呟いた。嗚呼・・・、俺が個性を生まなければ、兄は傷つくことは無かったのか。あいつらは、俺を受け止めてくれたのだろうか。なんて重たく考えていては)   (2016/4/5 13:35:48)

おそ松ん、…どうした…?(ハタ坊に案内された部屋へと向かいつつ、何かを難しい顔をして考え込んでいる彼に問い掛けてみた。色々考えている彼を時々は見るけど、そんなに考えていることはちょっと心配で眉を少し下げて心配気に…。いつの間にか借りた部屋へと着けば、そっと扉を開いた。とっても広い部屋。掃除も綺麗にしてあって、過ごしやすい様な雰囲気で。)   (2016/4/5 13:43:00)

カラ松ッ、いや、何でもないんだ。(すまん、なんて頭をかいてはその扉の先を兄の後から覗いて。いいのか、こんな部屋!?なんてハタ坊を振り返っては慌てたように目を見開いた。いいじょ、なんて優しく笑ってくれた、とぼろり、涙を零して)   (2016/4/5 13:46:46)

おそ松そうか、…?(何か隠されて居るような気がして、寂しくて笑って見せた。ハタ坊は本当に優しい友達、また困った事があれば何でも言って…なんて聞こえた時には本当に嬉しくて、ありがとな!!…なんて歓喜の声をあげた。もし何かあったら、ハタ坊に養って貰えば良いや…と甘い考えを持ちつつ、部屋に入って少し寛いでみて。)   (2016/4/5 13:53:12)

カラ松ん・・・(ごろん、と柔らかいベットに寝転がる。ふわふわとした心地よい感覚に浸っていると、思いついたようにおそ松を手招きして、ぽんぽん、と軽く隣を叩いて)   (2016/4/5 13:56:10)

おそ松ッ、…凄ェ(彼に手招きされて、嬉しそうに隣にゴロンと横に転がった。嗚呼、柔らかくて気持ち良くて…すぐに眠ってしまえそうな感覚。彼の隣で笑い、気持ち良いなッ…と呟いた。)   (2016/4/5 14:01:32)

カラ松流石だな。(はは、と楽しそうに相手の横顔を見つめては、何を思ったかぎゅう、と強く抱き締めた。)   (2016/4/5 14:03:40)

カラ松(/切れた・・・が気にせん、(おま   (2016/4/5 14:03:58)

おそ松、…(抱き締められて相手の温もりを感じ、もっと…なんて云うかの様に此方もぎゅうぅ、と抱き締めた。布団が無くたって彼と居れば暖かいし、気持ち良いのだろう。スリスリと彼に頬を擦り寄せていると、急に…『ピンポーン』とインターホンが鳴った。きっと彼等が来たんじゃないんだろうけど、少し吃驚してしまって。ハタ坊は首をかしげて玄関の方へ向かって行ってしまった。ハタ坊のことだから、きっと彼等が来たって暖かく迎えてしまうだろう…想像しているだけでも恐ろしくて。)   (2016/4/5 14:09:32)

カラ松ッ!お、おそ松兄さん・・・、(嗚呼、あいつらが来てしまった。頬ずりをやめぼろりと涙をこぼせばぎゅう、とパーカーの袖を握り締めて。どうか、あいつらでは無いことを、ハタ坊が追い返してくれる事を願うように目を瞑って。)   (2016/4/5 14:12:25)

おそ松カラ松、…きっと大丈夫。(泣いてしまった彼を宥める様に、そっと彼の頭を撫でた。彼等が来ても、何処に居るかなんて解らないだろうし。じっとしていればきっとバレないだろう。玄関から声がした、『御届け物でーす。』なんて。この声が聞こえた時は安心したものの、此処の家の人では無いドタバタとした足音が聞こえると…少し身を震わせて。一人はちゃんと荷物を運んでいるらしいが、後の何人かは荷物を届ける人になり済まして、部屋の扉を沢山開けている様。何かを探して居るような…。その何かが俺らだったら…?、変な事を考えてしまうでは無いか。こんなことを考えない為にも、彼の頬に軽く口付けを落として。)   (2016/4/5 14:22:48)

カラ松・・・な、なあ、郵便屋さんは俺達を探してるんじゃ・・・(相手と同じことを考えていたのか、ぽつりと呟いて。だったら早く隠れないとな、なんて考えていては頬にキスを落とされ、くすぐったそうに笑い。その声は少し聞き覚えがあったから。・・・嗚呼、嫌な予感しかしないんだ。)   (2016/4/5 14:25:15)

おそ松そう…かもな。(同じ事を考えている彼に少し驚きつつも、こんな状況だからしょうがないんじゃないかと思う。笑ってくれた彼に幸せを感じつつ、己も嫌な予感がして。『何処か隠れよう』と彼に呟けば、ベッドから下りようと彼の腕を引いた。その時に扉が開いてしまって…鋭い瞳が彼と己を捕らえてしまった様。合図の様に、ピーッ、と大きな笛の音が鳴り此処へ四人揃った。二人は武器と網を持っており、二人は何故か箱を持っている様。逃げる為に戦おうと一歩足を踏み出した時に網で全身を覆われ、彼も網を掛けられていた。網が絡まって困惑している内に、何故か“おそ松”と書かれた箱に無理矢理入れられて。『え、…?』と間抜けな声を漏らしてしまった。弟達も、仕事が早いなぁ…なんて感心してる暇なんてないのに、感心してしまって。)   (2016/4/5 14:36:31)

カラ松ひっ、おそま、ッ!?!(やめろ、なんてあっさりと網にかかってはじたばたと抵抗して。その度にぐるぐると足へ絡まるだけなのに、何故かここで抵抗しないとまずい、なんて焦っていて。おそ松、なんてつい叫んでは己も箱に入れられて。真っ暗な視界で必死に目を凝らすと、内側にもカラ松、なんて書いてあった。嗚呼、これから何をされるんだ、なんて諦めたように呟いては)   (2016/4/5 14:40:57)

おそ松カラ松、!!…;;何処…?(暗い暗い箱の中で、ゴトゴトと揺れる感覚がするだけで。でも、彼と一緒の場所にどうせ連れていかれるのだろう。狭いし何なんだ、と思い乍…いつしか箱を下ろされていて。箱を下ろされた場所は松野家。また戻って来てしまったんだけど、彼等から逃げられる気がしないのは何故だろうか。どうやら居間へと下ろされた様で、箱を開けられて見える景色に…本当に唖然とした。また何かされるんだろう…?、しかも長男様だとバレているのに。)   (2016/4/5 14:50:05)

カラ松な、何だ・・・!?(家に戻ってきてしまった。今度は何をされるんだ、と涙をこぼせば冷たい目でそいつらに睨まれた。ひっ、なんて怯えたような声を漏らしては、助けを求めるようにおそ松を見やり)   (2016/4/5 14:55:40)

おそ松、…カラ松に手ェ出したら、この長男様が許さねェから。(冷たい目で彼を見詰めて居るので、そんな事を吐き捨てた。一生懸命もがいて網から抜け出して箱から出て、何故か全力で四男を殴りつけるも…急に動くのは大変らしい、小さく息を荒くさせて吐息を漏らし。)   (2016/4/5 15:01:11)

カラ松お、おそ松兄さん・・・!?(驚いたように、または心配そうに目を見開けば自分も援護しないと、とじたばた暴れる。でも直ぐに黄色い奴に縄で拘束された。辛そうに顔を歪めれば強く桃色のパーカーに殴られ)   (2016/4/5 15:06:27)

おそ松許さねぇつったよな…!?(彼に手を出した桃色のパーカーに目を付ければ、スイッチが入った様にギラリと目を光らせ…飛び付く様に桃色のパーカーへ近付き、思いっきり顔を殴り、鳩尾を膝でぐりぐりと押し付けて。黄色いパーカーにも目を付けた様、殴り掛かって…蹴り付ける事に夢中で、自分が無理している事にも気付けず、息をだんだんと荒くしつつ…彼に手を出した奴に暴力を振るっていて。)   (2016/4/5 15:12:29)

カラ松ッ、痛いぞbrother・・・はは、もう違うか。(けらりと笑えば血が流れている頬を軽く擦り、四男へと回し蹴りを入れた。どさりと倒れ込む相手を踏みつければ後ろに回られた三男を驚いたよう振り返る。ひゅっ、なんて空を斬り投げられたナイフは壁へと突き刺さる。そんな事したら危ないぞ?とにっこり笑えば)   (2016/4/5 15:22:56)

おそ松嫌だ、…俺、もう…。何したいの、お前ら…(ようやく疲れた事を身体が悟ったのか、倒されている彼等をそっと横目で見遣り乍…壁にもたれ掛かって。嗚呼、本当に彼等は何がしたいのかよく解らない。何のために兄に暴力振るって殺そうとするぐらいまでやるのか。そっと呟かれた一言に耳を疑った。『長男は僕の方が良いと思って…。』三男が彼と戦い乍呟いたらしい。そんなことの為に彼も巻き込んでいるのか。次男である彼が本当に可哀想で。それでも五男は起き上がって自慢の可愛らしさで己の事を抱き締めてきた。『兄さん、僕はずっと大好きだよ。』なんて言われたその一言に涙が零れそうになった。純粋に嬉しかっただけで。)   (2016/4/5 15:37:16)

カラ松ッ・・・おそ松、(大丈夫か、と血塗れになった自分の触れては相手の   (2016/4/5 15:41:08)

カラ松(/ぎゃあ、   (2016/4/5 15:41:11)

カラ松ッ・・・おそ松、(大丈夫か、と血塗れになった自分の頬に触れては相手の隣にどさりと倒れ込む。三男の言葉を聞けばショックを受けたように涙を流して。五男の言葉に泣きそうになっている長男を横目で見ながら、じっと四男を見据えて   (2016/4/5 15:42:45)

おそ松…、十四松。(五男の顔は心配気な表情で、殺意なんて読み取れなかった。否、読み取りたく無かったのかもしれない。『兄さん、刺しちゃったから痛い…よね。』なんて、五男は涙目になりながら…そっと己の胸を撫でた。その手の温もりは、暖かい気がして…逃げろ、なんていう脳の警告は無かった。から、…心配気に次男を見詰めつつ、五男を慰める様にそっと相手の頭を撫でてやって。)   (2016/4/5 15:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/5 16:03:39)

おそ松((んー、お疲れ様…?(手ひら、)   (2016/4/5 16:04:13)

おそ松((俺もちょっと、30分後ぐらいにまた、来てみるなッ、じゃ…(ひら、)   (2016/4/5 16:05:05)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/5 16:05:11)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 16:10:24)

カラ松(/す、すまん!   (2016/4/5 16:10:28)

カラ松(/また後でのぞくな、(あせ   (2016/4/5 16:14:41)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/5 16:14:43)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 16:39:00)

おそ松((只今ァ…(手ひら、)そして、ちょっと待機ッ(座り)   (2016/4/5 16:39:41)

おそ松((来ないかな、…(チラリ)   (2016/4/5 17:06:00)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 17:08:11)

カラ松(/すまん、物凄い遅い・・・(ぐず、   (2016/4/5 17:08:23)

おそ松((カラ松ぅ、…!!(ぎゅぅ、)   (2016/4/5 17:09:48)

カラ松(/おそ松ー(にへ、   (2016/4/5 17:16:13)

カラ松(/レス返すな、もう大丈夫そうだ。   (2016/4/5 17:16:32)

おそ松((カラ松、…愛してる(微笑)っと、了解!!(に、)   (2016/4/5 17:17:17)

カラ松(/俺もだ・・・(にこりと微笑み   (2016/4/5 17:18:24)

カラ松お、おそ松、十四松?(なんで、なんて驚いたように2人を見つめる。相手の視線に気がついては嬉しそうに少し頬を緩めて。嗚呼、皆は元々は優しい筈なのに、何故こんな事になってしまったのだろうか。直ぐに悲しそうに俯いて)   (2016/4/5 17:19:34)

おそ松カラ松、…十四松も連れて…逃げよう?(そんな事を彼に提案してしまった。目の前にいる五男だって反省している様な様子だし…置いていくのも可哀想だろう。そっと五男から離れて彼に近付き、倒れている彼に手を差し出した。三人なら、同じ人数になるし…逃げやすくなると思うから。)   (2016/4/5 17:25:44)

カラ松・・・おそ松、(しばらく間を置けば嗚呼、なんてしっかりと返事をし、その手を握って起き上がった。ゆっくりと五男へ近寄り、一緒に逃げよう、と伝えて。嗚呼、おそ松は優しいな、と静かに呟いては)   (2016/4/5 17:28:14)

おそ松カラ松の方が優しいから。(そんな事を言っている余裕なんて無いだろうに、そんな事を呟いた。彼の方へと近寄っていこうとした瞬間に、横たわっている四男に足を掴まれて体勢を崩しつつ、三男も彼等の背後を狙っている様で…刃先をゆっくり彼へと向けているので、『カラ松、危ないッ、!!』と全力で叫んだ。叫んだは良いものの、四男に引っ張られてその相手へと引き寄せられて刃先を軽く当てがわれた。嗚呼、簡単に逃げれるはずなのに…何故だか逃げられなくて。)   (2016/4/5 17:36:32)

カラ松さ、早く・・・あがッ、!?(五男の背中を押しながら玄関へ進むも、兄の声が聞こえてきた。なんだ?なんて振り返っては深く胸元に刃物が刺さる。あ、あ・・・なんて声にならない悲鳴を上げてはどさりと冷たい床へ倒れ込んで。早く逃げてくれ・・・と聞にくい声で伝えては)   (2016/4/5 17:40:06)

おそ松カラ松…!?、カラ松、!!…(絶対に大丈夫ではない彼の声に、心配になって。心配じゃ抑えきれない不安の気持ちもいっぱいになり、『離せッ、』なんて言って抵抗し、顔を殴ったり全力でやった。でも、離してはくれなかったけど。その間に五男が慌てて彼の様に電話を掛け、救急車を呼んでくれた。ちゃんと五男は、三男を倒す為に一生懸命になってくれてるし、…。カラ松が助かる事だけを願い乍、目前に居る四男と格闘していて。)   (2016/4/5 17:47:34)

カラ松ふ、あ゛・・・、早く、(逃げなきゃダメだ、と相手らに言い聞かせるように何度か呟いて。やがて力が消えたのかぐったりと倒れ込みひゅうひゅうと息を漏らして。六男に胸倉を掴まれても抵抗はできなくて、苦しそうに血を流し)   (2016/4/5 17:51:09)

おそ松早く、!!…十四松ッ…(五男は頑張ってくれている。三男も倒して、彼の胸ぐらを掴んでいる六男を殴り掛かって倒し、もう着てくれた救急車の人に…彼を抱いて救急車へと乗せた。己が四男に捕まっていて全然来ないもんだから、心配気にこちらを見てくるのだけど、彼が助かるのが最優先。早く!!…と叫べば彼を乗せた救急車に乗って、連れ添いとして病院へと向かってくれた。己が行けない事は残念だが、四男に勝てれば病院へ直行するつもりで。四男に殴られたり色々あるけど、必死になって頑張って。)   (2016/4/5 17:56:46)

カラ松・・・じゅうしま、ごめ・・・、あ゛、俺が油断して、(辛そうに涙をこぼしては相手の目を見つめて。小さく首を振る彼には喋らないで、と言われ、大人しく口を閉じた。嗚呼、おそ松はこんなにも痛かったのか。早く四男から逃げてくれるといいのだが、なんて   (2016/4/5 17:59:08)

おそ松もう止めろってェ…!!;;(四男に殴られたり蹴られたり、そんな事されても長男様はボロボロにされても心は元気ですよーっだ。そんな事を心の内で呟いて彼等を嘲笑しつつ、この家にはもう仲間が居ない…ということに気付いて。少し焦ってしまう、この家から逃げないと危ない…彼等のターゲットは己しか居ないのだから。四男を殴り続け、ようやく空いた隙に逃げようと駆け出すも、玄関の方に居た六男や三男にあっさり止められた。今頃彼は病院に居るだろうか…。助かっていますように、なんて願いつつも…三男に両腕を縄で縛られ、居間の中央に座らされていて。二人には思いっきり殴られたり、恨みを晴らすかの様に色々され…気絶しそうになった時に四男が刃物を持って此方に近付き、その刃物を振り上げるもんだから一応叫んどいた。急に叫ばれて相手は驚いた様、ちょっとの時間稼ぎが出来たのでへらり笑い。)   (2016/4/5 18:09:04)

カラ松(/んー飯だ、また夜にな!   (2016/4/5 18:09:47)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/5 18:09:49)

おそ松((了解ッ、またな…ッ(手ひら、)   (2016/4/5 18:10:16)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/5 18:11:10)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 18:39:57)

カラ松(/少し時間があいたから、返すな   (2016/4/5 18:40:08)

カラ松十四松、十四松・・・頼みが、あるんだ・・・は、(聞いてくれるか、なんて呟いては相手はこくりと頷いた。‘’おそ松を助けに行ってくれ‘’と病室で伝えては相手は驚いたように目を見開いた。お前なら出来るから、頼まれてくれないか・・・?と弱々しい光の宿る目で相手を見つめた。数秒間が空いては五男はすっと立ち上がり、行ってきマッスル!なんて走り出して。ふう、と安心したようにため息を吐けば)   (2016/4/5 18:40:12)

カラ松(/んじゃ、また九時ごろに!(しゅば、   (2016/4/5 18:40:23)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/5 18:40:25)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 21:07:51)

カラ松(/おそ松兄さん待ちだ。   (2016/4/5 21:08:00)

カラ松   (2016/4/5 21:20:56)

カラ松   (2016/4/5 21:29:12)

カラ松(/んん、来なさそうだろうし寝るとするか、また明日な?(にへ、   (2016/4/5 21:36:57)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/5 21:37:02)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 22:32:31)

おそ松((御免な、!!;;また、寝過ごした()レス返しとくなッ、   (2016/4/5 22:33:09)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/5 22:39:05)

カラ松(/ふっ、俺は実は起きてるぜ・・・(きりっ   (2016/4/5 22:39:20)

おそ松、…ッ(五男は本当に急いで来てくれたらしい、『おそ松にーさんッ!!』なんて叫んで家の中へと入ってくれた。己は五男が来る前は叫べば良いと思って何度も叫んだものの、だんだん相手も慣れて来たらしい。四男でさえ恨みを晴らす様に何度も何度も刃物を振り下ろされてしまった。だから、居間の真ん中で横たわっている己の姿を見てしまった時は、きっと彼は凄い顔をしていたのだろう。彼の事だから、予想は出来ないが…。周りに居た三人を無我夢中で殴り倒しては己に向かって笑い掛けてくれた。五男は一度守ると決めたら貫きたい奴なのだろう。本当に可愛らしい。そっと己を抱き抱えて、彼の居る病院へと走ってくれた。彼のスピードの早さには何時も驚かされる。いつの間にか病院の中で、何処の部屋だったか迷っている様。起きてたら一緒に探せたのにな~、なんて。((、…!?、本当に…?そうなの、…?、御早う!!((え   (2016/4/5 22:54:19)

カラ松(/おはよう、(きりっ   (2016/4/5 22:55:03)

カラ松・・・おそ松、十四松。(勢いよく開いたその白い扉へ目を移す。そこには大好きな兄弟が唖然と立っていて。大丈夫か?なんて2人を交互に見つめては2人の怪我に気が付く。あいつら、なんて拳を握れば)   (2016/4/5 22:56:59)

おそ松おそ松兄さん寝ちゃってる…!!、(病院の中でどうかと思うが、己を抱き抱え乍も…彼に笑って貰える様に頭に偽物の矢を付けていて。『ちょっと刺されちゃった』なんて、五男は笑い乍矢を取った。まぁ、この矢も五男の自作だから、妙にリアル感はあるけど。五男は彼へと近寄れば、ベッドの横にある椅子に座って笑っていた。兄さん二人と一緒に居られる事が幸せの様、嬉しそうに笑って。)   (2016/4/5 23:02:38)

カラ松び、吃驚した・・・!(どうしたかと思ったぞ、なんて笑えば相手の言葉に分かった、と頷いて。十四松、なんて意味もなく笑いつつ   (2016/4/5 23:04:29)

2016年04月03日 06時55分 ~ 2016年04月05日 23時04分 の過去ログ
おそ松とカラ松の部屋ッ、!!
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