「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年04月04日 04時55分 ~ 2016年04月08日 02時55分 の過去ログ
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藤原妹紅 | > | ああぁ・・・そおなんじゃないさ・・・「これかけたらおいしくなるよ」なんて永琳とこの薬をふりかけパッケージで渡してきてついうっかりさ・・・・(自分の面目なさを悔いる (2016/4/4 04:55:17) |
茨木華扇 | > | いくら私でも度が過ぎた責めは…その、ろれつとか回らなくなっちゃうので、ね?(頬染めながらちらっと輝夜に視線を向けてみたり)仮にも飼い主でしょう?…ペットのふんは飼い主が始末するべき、そうでしょう?いくら竹林でもふん垂れ流しは危ないですよ?(衛生的な意味で) (2016/4/4 04:56:11) |
四季映姫 | > | でも顔は赤らみ、潤んで息は荒くして内股を気持ちすり合わせながら前屈姿勢になりつつ、脚の間から水溜りを作ってるとかちょっと尋常じゃないふりかけですよね。(そこまで表現として言ってないかもしれません。)永遠亭では一体何を作ってるんですか……あとで科捜研と一緒に捜索に伺います。 (2016/4/4 04:57:19) |
藤原妹紅 | > | ぐふっ!?(映姫のドストライクな発言に打ち抜かれ…倒れ) (2016/4/4 04:58:22) |
四季映姫 | > | えぇ!? (2016/4/4 04:58:31) |
茨木華扇 | > | さっき散々ゴムと生のありがたいお話を語ってくれた閻魔様ほどではない、ですけれどね…?(誰とは言わない遠回しの口撃、閻魔はどう出る…!)そうやって不快に思うのであれば少しでもその避けるべきだと思うの。お互いの摩擦は少なければ少ないほうがいいですし…ね?(これが円満の秘訣!) (2016/4/4 04:59:37) |
藤原妹紅 | > | (先ほどマジの前景姿勢) (2016/4/4 04:59:40) |
茨木華扇 | > | …なんでしょう?あれ、ここで判決下しちゃいました…?この人も確か不死だったと思ったんですけど…体の中の賢者の石の数だけライフが設定されているのかもしれないですね、この様子だよ(妹紅まじまじ眺め) (2016/4/4 05:01:12) |
蓬莱山輝夜 | > | 季節は関係ないんじゃない? あぁでも、春と夏は幾分開放的かもね。悪戯で呂律が回らないって相当の事よ……。(染める頬をむにむに)これに関しては私、悪くないと思うけど……主としての責任って事かしら。後、映姫。捜索の必要はないから、決して!(蓬莱山輝夜は静かに暮らしたいの。そこはお願いしておきませう) (2016/4/4 05:01:17) |
藤原妹紅 | > | 助けて・・・ほしいです・・はい・・(四つん這いで涙ぽろぽろ (2016/4/4 05:03:00) |
四季映姫 | > | あ、いえ。別に冗句なので……真に受けなくていいんですよ。サグメじゃないんですから言った言葉が――― ってあれは逆になるんでしたか……。(ちょっと素で狼狽えてしまった。) というか私は別にゴムの話はそんな滔々と語ってません! むしろ熱き思いはあなたにあったじゃないですか。 (2016/4/4 05:03:09) |
茨木華扇 | > | ちなみに人間はイベントに合わせてまぐわいたがるので多いのは12月、らしいですよ(ぼそぼそ)…例えばこちょこちょとか。10時間コースとかされたら、どうなるか…(ほっぺ触る輝夜には無抵抗でぼそぼそ)…家宅捜索でいろいろ危ないものとか、出てきそうな発言ですね。もしかして、ですが…何かハーブとか、やってらっしゃいます?(かくり) (2016/4/4 05:04:24) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2016/4/4 05:05:01) |
八雲藍 | > | こんな早い時間なのに元気ですね皆様方…と、おはようございます。皆様。(ちらり、と顔を出して。あふ、と口から出る欠伸を噛み殺しつつ、話の内容に耳を傾けようとして。) (2016/4/4 05:06:07) |
茨木華扇 | > | 逆転する可能性があれば、巻き戻ってもう一度運命を分岐させることができる…そんな能力だった気が…。大丈夫ですか?何をそんなに焦って…(映姫のほっぺたつんつん)確かに発端は私です。でも…それに乗っかってきたのは貴方じゃないですか!今度は私が乗ってあげましょうか!(物理的に) (2016/4/4 05:06:54) |
藤原妹紅 | > | ん・・・やぁ~藍 (2016/4/4 05:07:25) |
茨木華扇 | > | こんばんは…いえ、もうおはようね。あんまり寝てないけれど…(両目くしくし)と言うか、妹紅もそうだけど…よくこの会話の中に飛び込む気になりましたよね。さっきまで主に話題はゴムと生とビッチで形成されていたというのに…! (2016/4/4 05:08:43) |
蓬莱山輝夜 | > | 12月は人肌恋しくなるものね。くすぐり10時間は、逆にこっちが疲れるわ……10分ならやりたいけど。(呟く華扇の顔の至る部分を指先で撫でて、くすぐり未遂)ハーブなんてやる必要ないわ。私は毎日楽しんでるし! ――と、おはよう。朝だったのね、気づかなかった。 (2016/4/4 05:09:05) |
四季映姫 | > | おはようございます、まだ夜の29時ですよ。まだまだ夜はこれからです。(子供のようにもっちりした頬を人差し指で突かれながら。) あなたの場合、乗るというより伸し掛かられそうなのでちょっと怖いんですが。人肌と交換に何か大切なものを失ってしまいそうです。 (2016/4/4 05:09:42) |
八雲藍 | > | あまり会話を気にせずに飛び込んだようなものだからな…って何だその会話。それでいいのか仙人に閻魔。(仙人から言われた今までの会話。その話を聞いて思わず言葉が口をついて素直に出る。言った後で気づき、顔を青くして) (2016/4/4 05:11:08) |
茨木華扇 | > | それに性なる夜っていうゴムが一番売れるイベントもありますからね!んぅ…10分くらいでしたら、腹筋がちょっと痛くなる程度、でしょうか…(それでも耐えられる気がしない仙人、顔は徐々に青ざめ)…なる、ほど。もうガンギマリであると…。流石お薬屋さん、なんでもありますね…(ぼそ) (2016/4/4 05:12:04) |
茨木華扇 | > | …ちょっと閻魔様の体内時計が狂ってるみたいですね、大丈夫ですか?(外が明るくなってますよ、今日は白夜ですか?と目の前で片手をフリフリ)確かにつぶしてしまうのは可哀相ですね。分かりました、貴方に上を譲りましょう。なのでもう一回乗ってきてください…!(ぐっ) (2016/4/4 05:14:11) |
茨木華扇 | > | それでいいのかと言われましても…(冷や汗たらたら。でも、その会話の中でダントツに下品だったのは間違いなく私と閻魔だったり。さりげなく巻き込んでいく道連れスタイル)だって、こういう話題になったものは仕方ないじゃないですか!不可抗力ですよ、不可抗力!(ばんばん) (2016/4/4 05:15:55) |
蓬莱山輝夜 | > | 10分のくすぐりは多分、耐えられなくて死ぬわよ? まず、体を寝技で固定した上、腋から始まって全体をくすぐって、弱点を探すの。その場に慣れたと思ったら、くすぐる場所を移動させる。その間も、締め付けは相手の反応によって強くしたり、弱くしたり。私はキメてない! 使おうと思えば、あるのかもしれないけど…。(ぐぅ) (2016/4/4 05:18:10) |
四季映姫 | > | 閻魔の仕事って二交代制らしいんですが……確実に体壊しますよね。たぶん、長生きできないと思います。(だから万一の際は幻想郷の平和は宜しくお願いします、と華扇の手をきゅっと握り潤んだ瞳で見つめました。) もう一度乗ってこいも何も、そもそも私一度も華扇さんの上に乗ってませんが……!? というかどう乗れっていうんですか。 (2016/4/4 05:20:26) |
八雲藍 | > | 不可抗力なのか仙人…。(ため息ついて肩をすくめて)というかまるで今の仙人は紫様のように見えたぞ。周囲に弄られている時の、な。(自身の主人の事を想起し、尻尾を軽く振って苦笑していて) (2016/4/4 05:20:32) |
茨木華扇 | > | まず寝技で固定っていうところから嫌な予感しかしないですが…。とりあえず笑い転げることすらさせてもらえないのは、拷問ですね(遠い目)私”は”…?蓬莱の薬はキメちゃってるじゃないですか…(じと)ちなみに、キメセクにも実は興味あります…! (2016/4/4 05:20:55) |
四季映姫 | > | あ、だめだわ。(キメセクとか言ってる妖k……仙人に平和は預けられないわ。) 華扇ってだけでなんでもエロいことしれっと言えてしかも面白いとか、これ卑怯ですよね。 (2016/4/4 05:22:12) |
四季映姫 | > | キメてない、っていうか輝夜さんはキメてるでしょう。蓬莱の薬……。オールウェイズトリップ状態ですよ。 その気になれば毎晩破瓜とか出来ますね。(毎回痛いとか嫌だな、と思ったけど痛みは慣れっこかもしれない。) (2016/4/4 05:23:43) |
八雲藍 | > | ……早朝だから、なのか?仙人も閻魔も色々と酷いことに…後で羞恥で転げ回らないといいな?(肩をすくめて苦笑する。どうなっても知らない、といった感じで一応忠告みたいな事は口にしておき、我関せずを貫こうとして) (2016/4/4 05:24:07) |
茨木華扇 | > | …はい?(ぱちくり。次の閻魔は任せたからよろしくって丸投げされた気がした。閻魔っていう響き自体はいいですね…)話題には乗ってきたじゃないですか…!あ、でも今回のは物理的になので、ライドオン!ですね。もちろん位置はこの辺…(自分の腰の辺りをぽんぽん。文字通り馬乗りです、異論や反論は受け付けておりません) (2016/4/4 05:24:11) |
茨木華扇 | > | ちょっと!なんですか!人を下ネタで笑い誘う寒い芸人みたいに言って…!(机バンバン)あ、キメセクは普通に興味あります。らりってる相手を抱くなんて…どうなるんでしょう…?(うずうず) (2016/4/4 05:26:04) |
蓬莱山輝夜 | > | くすぐりは拷問よ。……そうそう、そんな悪戯しないけどね、疲れるし。う、ぐ……蓬莱の事を言われたらキメてるけど。違法でもないし、トリップもしてないわ。破瓜も延々と、ね……暴力的プレイってそういえば、あまり経験なかった気がする。(痛みはなれないわ、うん) (2016/4/4 05:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅さんが自動退室しました。 (2016/4/4 05:27:32) |
四季映姫 | > | 私は今日至って真艫に此処に来ましたよ。けどピンクのオーラに毒されて、頭が万歳しちゃいました。(羞恥、なぜでしょうか?と首を傾げて理解の及ばぬ顔です。) まあ、餅は餅屋といいますか。キメセク仙人のせいでこういう話になってしまってるので、スイッチを入れ替えておしゃべりしてる次第です。(だから実際は、私の前にSさん、みたいなテロップとモザイクがかかってボイチェンで声を入れ替えてるので、プライバシーと閻魔らしさは保護されています。) (2016/4/4 05:27:48) |
茨木華扇 | > | 不可抗力ですよ、私は悪くないです(きっぱり)紫とは寧ろ逆の立ち回りのつもりですよ。私は色々目に留まるワードを投げることである程度流れを作っている…紫はその濁流に飲まれておぼれている…そんな感じね(どやぁ)尻尾振ってる…機嫌は悪くなさそうね。モフリストのパルスィがいたら飛び込んでることでしょう…! (2016/4/4 05:28:24) |
四季映姫 | > | おやすみなさい。(某川の渡し船に乗せてどんぶらこと妹紅さんを運んだ。)……これ、デジャブだな。 (2016/4/4 05:28:45) |
茨木華扇 | > | 実際に蓬莱の薬が増産されたら、危険ドラッグとかの非じゃないくらい、やばいですよね…(永琳恐るべし…!)暴力的なプレイは…やられるのは痛いからもちろん嫌だし、やるほうも相手が可哀相になって…(とりあえず身近の輝夜をぎゅっと抱き締め頭撫で撫で) (2016/4/4 05:30:40) |
茨木華扇 | > | おやすみなさい、ってそれ…逝き先、どこなんでしょう?(ぶるり) (2016/4/4 05:31:18) |
四季映姫 | > | 暴力的プレイがどういうものかによりますが、痛いのはちょっと嫌ですね。展開的に少し乱暴、くらいならいいかなと思いますけど。 頭が莫迦になるレベルのはちょっとあれですが、媚薬とか精力剤クラスならいいかもしれない。どうせ莫迦になるなら、薬じゃなく手管でするとかされるとかがいいです。 (2016/4/4 05:31:33) |
八雲藍 | > | おやすみなさいだな、妹紅(運ばれる妹紅を見送って)橋姫がまさかモフリストとら思ってなかったぞ…(ため息。人形遣いまで一緒で、と遠い目をして) …淫乱ピンク仙人、という言葉を聞いた気がするが…それに染められたのか、閻魔?(小首を傾げ、何時ぞやに聞いた記憶を引っ張り出して問いかけて) (2016/4/4 05:31:56) |
四季映姫 | > | 染められたのではなく、染まってあげているんです。(ここは重要ですよ。テストに出ます。) だって華扇さんがムラムラしてるからえっちな話したいっていうので…… (2016/4/4 05:33:16) |
蓬莱山輝夜 | > | 増産されても、全員精神が生きてるかどうかが問題よね。圧倒的なのは厳しいけど、叩かれたり縛られたりとか……そういうのよ。それで、なんで私を撫でるの……?(大人しくその腕の中に収まっておくけど)ううん、要はしてくれる相手との関係性よね!(いい話、で終わらせた) (2016/4/4 05:35:31) |
茨木華扇 | > | ああ、可哀相に…それじゃ、ここでも万歳してみましょうか。脱がしっこしましょう(羞恥が無い今なら、脱衣もいけるのでは?と邪な考え)…ちょっと!その呼び方だと本当にキメセクしかしたくないみたいに聞こえるじゃないですか!いや、してみたいですけど!(とりあえず身を乗り出して反論。プライバシーの保護云々は仙人の声でかき消されたので向こうです、カメラにはばっちり可愛いお顔と閻魔様の名前がばっちり…!)それから!私は普通にイチャラブセックスのが好きですからね!そこは勘違いしないでください(ふいっ) (2016/4/4 05:36:21) |
茨木華扇 | > | またそんなしょうも無い二つ名を…。確かに否定する期は無いですけど…ここまで露骨に移ったのはこの人が初めてよ、ええ。本質的にスケベじゃないとここまではならないと思いますけれど…(ちらり)…そして、さりげなく私に原因押し付けられちゃってますが…大体あってるけれど、そこまでムラムラはしていませんからね!本気でムラムラしているのであればあそこの閻魔様はもうそれはぼろ雑巾のように私にやり捨てられていることでしょう! (2016/4/4 05:39:21) |
八雲藍 | > | ……淫乱ピンク……なるほど。(その発言に真顔で頷き、尻尾を隠してジト目で見つめて。心の中で納得し、警戒レベルを1段階引き上げていて。) (2016/4/4 05:40:21) |
四季映姫 | > | もし私がそうしたらあなたも脱ぐんですよね?(まさか私だけ脈絡もなく脱がして辱めを合わすだなんて考えは、ないですよね。万歳したまま目を細めて舐るように睨めつけた。) けど今華扇さんの頭はヤることとゴムとキメセクのことで頭が一杯になってるので、当たらずといえども遠からずといった塩梅でしょう。 ―――あ、ちょ……ちょっと入ってこないで下さい。この席は一人用です。(プライバシー席に華扇が入ってきて暴れる。カメラには押し合いへし合いしてる二人の姿が映ってた。) ただ、そこだけは……はい、同意です。私も愛のある同衾が好きです。 (2016/4/4 05:41:12) |
茨木華扇 | > | 一発決めたら最後、精神崩壊とか…危険ドラッグの非じゃないですからね…。いえ、なんとなく…。ほら、今までそういう目にあって来たのかなぁと想像したら可哀相で…(ぱっと輝夜を開放)そういうことね…私がいっぱい楽しめるように……じゃない、みんなと楽しめるように友好的な関係でいたいんです(いい話をぶち壊しにする仙人の一撃) (2016/4/4 05:42:37) |
四季映姫 | > | イチャラブセックスのが好き、と言った舌の根も乾かぬうちにボロ雑巾のようにヤり捨てると……この仙人の手は今、くるくる回ってドリルのようになってますよ。 そう、あなたは少しいやらし過ぎる! (2016/4/4 05:42:58) |
茨木華扇 | > | だ、大丈夫よ…ピュアな子にはそれ相応の対応をするわ。…まぁ、閻魔様とか輝夜には遠慮しないけれど…(ぼそ) (2016/4/4 05:44:23) |
蓬莱山輝夜 | > | 二人とも仲がいいわねぇ……。(体を使って争いあう淫乱と幼女を見て、のほほんムード)いつ精神崩壊を起こすか、それはわからないわ。細かい事は覚えてないわ。でも愛がある上で服従させられるのは、嫌いじゃない。……友好を結んだ後の対応は考えさせて貰うけど。私に遠慮しないのはどうして?(逆に華扇の後ろから抱き着いてみて。力をこめて) (2016/4/4 05:46:17) |
四季映姫 | > | 私があなたに何をしたっていうんですか。(スタッフの笑い声) 即落ち2コマみたいにすぐエンジンかかるんならいいんですけど、色々拘りがあってそううまく出来ないんですよね。ちょろいと思ったら大間違いなんですよ。 (2016/4/4 05:47:06) |
八雲藍 | > | ……何というか。淫乱仙人と閻魔も女なんだな…(何となく尻尾を無防備に揺らして見つめていて) 仲がいいんだな……。閻魔、それ、フラグというヤツではないのか?(ちょろいと思ったら大間違い、の言葉につい問いかけて) (2016/4/4 05:48:14) |
茨木華扇 | > | ええ、脱ぎますよ?だから、さあ…脱ぎましょう(万歳した閻魔の服の裾を掴んで一緒に万歳!…そのあと?きっと閻魔が中に着ているものが露になるでしょう…!)確かに…そこに眠気を混ぜたらおおよそ私になりますね、ええ。…貴方は小さいんだからこうすればいいでしょう…!(こくこく頷いて納得してから乱入先でがたがた暴れた後、ひょいっと抱き上げてひとつのパイプ椅子へ一緒に腰掛け覗き込んでにっこり満足げ。なんかインタビューを受ける親子みたいな感じである)やっぱり、何にも勝るスパイスは愛だと思うわ。…愛はすべてを気持ちよく、心地よくしてくれるんですから…! (2016/4/4 05:49:41) |
茨木華扇 | > | ん?回りますよ、実体ないですから…こっちは(右手の指を揃えてからそのまま手首を高速回転。ときどき包帯の中の黒い煙が漏れたり…もくもく)少し…?私で少しなら、貴方はどれくらいになってしまうんでしょう? (2016/4/4 05:51:36) |
四季映姫 | > | 私はともかく、こっちは身体中からセックスのオーラがムンムン出てるじゃないですか。これで実は女じゃないとかだったらえらい事ですよ。え? あ、ちょっと……何するんですか、や、止m――― んー!!んーっっ!!!(※ただいま放送が乱れております。暫くお待ちください。というテロップが出る。) ……こんなん、見て何が面白いんですか全く。(暫くした後帽子だけの残し一糸、なだらかな稜線を作る双丘やおへそ。それにすらっとした下肢とそれなりにハリの有る臀部が露の裸になり、膝の上に乗って内腿を閉じてる姿が映った。) (2016/4/4 05:54:19) |
茨木華扇 | > | ちょろいなんて思ってないですよ、むしろガード固い相手をメロメロにさせてデレッデレで思いっきり生ハメセ(ピー)スするのがいいんじゃないですか…!(遅れて入るピー音)だからこそ今ここで(ピー。スタッフにより自主規制) (2016/4/4 05:54:39) |
八雲藍 | > | ……淫乱ピンクだな。うん。(自身の中の思考を確信して頷いて)…閻魔が剥かれたな。蓬莱人や私も剥かれて淫乱ピンク仙人のハーレムになったりするのか?何て、な。(夢物語を冗談のつもりで口にし、肩をすくめて2人の様子を見つめていて) (2016/4/4 05:56:24) |
四季映姫 | > | あと、私はちょろくないです。(こんな格好で言っても説得力が有るかは謎ですが、フリではないです。) 椅子と化した仙人はろくでもない事言ってる……。というかあなたも脱ぐんでしょう、ほら早く脱ぎなさい。(さもないとビリビリ破るぞ) (2016/4/4 05:56:46) |
四季映姫 | > | というか藍さん、羨ましいなら私は喜んで譲りますよ。その後の身体と理性の保証は出来ませんが。お泊りしてきます、といって紫さんに連絡をしたが最後、数日後には元ご主人様へ、今お元気にしていますか? 私はいま、新しいご主人の仙人と一緒に居て幸せです、なんてビデオレターを送ることになりますよ。 (2016/4/4 06:00:18) |
蓬莱山輝夜 | > | 言葉にしたら、現実になっちゃうじゃない……彼女の部屋だからハーレムに加えられても、おかしくはないけど。(冗談と思ってるモフモフだけど、私はやろうと思えば可能、なんじゃないかしら)露出狂がいるわ……この場は、もう取り返しがつかない。(とんでもない場所に迷い込んだわ…) (2016/4/4 06:00:27) |
茨木華扇 | > | ん、閻魔様の中はいいのかしら…(さらっと爆弾発言)あら、輝夜は激しい愛も好きなのね…結構意外だわ。ずっと、甘々いちゃいちゃメインだと思っていたし…(ぼそ)遠慮しない理由なんて、ひとつしかないわ…私と同じにおいがする(くんくん) (2016/4/4 06:01:23) |
八雲藍 | > | いや、閻魔様が折角自身で脱いでるご様子ですし、私はいりませんよ。(手を振り苦笑して)…激しいのも甘々いちゃいちゃなのもどちらも好きだ、なんて言ったらそこの淫乱ピンク仙人が凄いことになりそうな気がします。(くんくんしている淫乱ピンク仙人を見つめて肩をすくめていて) (2016/4/4 06:04:05) |
茨木華扇 | > | ふふ、安心しなさい…女ではあるし、あなたの思っているようなことにはならないわ、たぶん!(一糸纏わぬ閻魔の胸元に背後から指先を伸ばし、そのなだらかな膨らみをふにふにと遠慮無く撫で回しながら耳元へ顔を寄せくすり)…誰も見て愉しむなんて言ってないじゃないですか、触って愉しむんですよ(当然の権利のように閻魔の身体をぺたぺたと、確かめるように指先を這わせていき) (2016/4/4 06:04:07) |
茨木華扇 | > | はいはい、と…でも、今脱いだら寒いでしょう?(此処で脱ぐとは言っていない。つまり全裸は閻魔だけ、計画通りにやり)…え。気が早いじゃないですか。もう私を主人と認めちゃうんですか?即落ち2コマならぬ即落ち2レスですよ、これ。でも、そんなちょろい貴方も可愛いですね、たくさん愛でたくなるじゃないですか…(閻魔の素肌、腰とかお腹とかおへそとか…ぺたぺたと触って満足げ。すべすべな肌が気持ちいい。閻魔は羞恥が無いらしいので、これくらい余裕、ですよね?) (2016/4/4 06:07:18) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね、必要とされてる感じ? 基本は甘いちゃでしょうけど、ほら王道プレイだし……あんま激しい流れにならないでしょ?(かくり)同じ匂い、って……お風呂は入ってるわよ。(自分でも腕を嗅いだりして) (2016/4/4 06:07:28) |
茨木華扇 | > | ふ、ふふふ…。紫のところの狐が邪推しているみたいですが…ノリノリになってくれない相手にはこんなこと(いきなり脱がせてのスキンシップ。しかも幼い!いい匂い!)しませんよ!……まぁ、閻魔様がここまでノリノリだとは私自信も想定外、でしたが…(ぼそぼそ) (2016/4/4 06:09:31) |
四季映姫 | > | 中は良いって、何がですか!? ――――っていうか、脱がないんですか!(背後から回される手は慎ましくとも、やっぱり女だなとはっきりと分かる柔肌を滑るように撫でて擽ったさに微かに喉を鳴らす。おずおずと振り返るといつもどおりの格好で、何度か触ったところで押し返して唇を尖らせながら椅子から立ち上がった。) いつ主人と認めたと言いましたか……約束を違えたのでおしまいです。(いそいそと服を着直して、あとに微かな匂いを残しながら輝夜の側に避難します。)というか、私も甘々いちゃいちゃが好きですよ。ノリノリっていうか、話の流れでこれくらいはいいかと思っただけです。 (2016/4/4 06:10:50) |
茨木華扇 | > | なんとなく分かりますね、その気持ち。この子には私が居なくちゃいけないっていう…ヤンデレ一歩手前の感情。私にもあります(こくん)確かにそれもそうね…ただ、私は目隠しとか縛ったりとか、そういうのも好きですけど…相手に嫌がられたときが怖いのでなかなか本性を出せる人がいないっていうのが事の真相かもしれないわね…(こくん)ちょっと!私を臭いみたいにいうのやめてくださいよ!泣きますよ!(ぐす) (2016/4/4 06:12:29) |
八雲藍 | > | 邪推というか……凄い興が乗った、といった感じだったのか、閻魔?(輝夜の元へと避難する様子を見つめ)……全く、少しは落ち着け仙人。(ため息ついて軽く腕に尻尾の一本を絡めようとして) (2016/4/4 06:13:11) |
四季映姫 | > | この娘には私が居なくちゃいけない、なんて一途な感情があなたにあったのは意外でした。むしろあなたが私の傍で侍れ、みたいな唯我独尊なタイプだと思ったのに。(はー、と深い溜息をついて、目線を向ける藍にそうですね、と言った感じに頷いた。) (2016/4/4 06:15:08) |
茨木華扇 | > | 中、ナカ、膣内(なか)…どの表現が好きかしら?(耳元でふーっ)…ふふ、寒いし…それに、このあとじっくり楽しめる時間も、そこまでないでしょう…?(離れる瞬間までその柔肌を堪能、若干鼻息荒く閻魔のいい匂いを取り込みながらふう、と満面な笑みと満足げなやり遂げた表情で。それでも離れるのは名残惜しいのか閻魔の背中に視線を一方的に送りつけ)…ん、それは残念ですね。でも、まだ機会はあるはず…っ!ふふ、そんなの知ってます。私が何の考えもなしに掌大回転みたいな発言をすると思っているんですか? (2016/4/4 06:17:14) |
蓬莱山輝夜 | > | 避難しなくても、安全だと思うけどね。(閻魔様の横髪に指を巻きつけてみたり)そう、縋るのも縋られるのも好き。流れで同意したと思えば、ね。される場合でも、回避はいくらでもできるでしょうし。(こくこくり)泣かない癖によく言うわね。……大丈夫、臭くないわよ?(にっこり)私はピュアなんだから、一途よ、うん。 (2016/4/4 06:17:55) |
茨木華扇 | > | 落ち着いてますよ…今の私は。(閻魔の匂いともちもちの肌に触れて元気出た仙人、清清しい笑顔) (2016/4/4 06:18:48) |
茨木華扇 | > | …本当、貴方の中の私はどんなイメージなんでしょうか(ぼそぼそ)確かに組み敷いたりするのは好きですけど!相手の好意に胡坐をかいて居座れるほどずうずうしくもないですよ。そうですね…相手が歩み寄ることを望んでくれているのであれば私はそれに応えるし…相手の意見も大事にしますよ!(ぐっ) (2016/4/4 06:20:36) |
八雲藍 | > | いっそ清々しい笑顔だな……仙人の割には欲が捨てきれてないように見えるぞ?(つんつん、と自身の九尾の一房で軽く華扇の頰を突き、しゅるり、もふもふ、と華扇の片腕に尻尾を巻きつけて) (2016/4/4 06:21:02) |
四季映姫 | > | そこで露骨な言い方をしなかっただけ、あなたにも恥じらいが有るんだと今理解して思いました。(吐息がかかった側の耳を指で触れつつ、反対側の横髪を擽る指。左右非対称の横髪が、絹糸のように絡みつく。) 臭い、までいくとあれですけど。でも好きな人の匂いとか、いいですよね。汗にしろなんにしろ。 (2016/4/4 06:21:38) |
茨木華扇 | > | 去るものは追わず、くる者は拒まず、これが私のスタンスですから…!(というより追っかけて嫌われるのが怖いとか)あ、ばれました…?でも、こう分かるんです…輝夜には何か同じに感じる部分があるって…。そのせいで遠慮が無いんでしょう、きっと。 (2016/4/4 06:23:50) |
四季映姫 | > | でもヤンデレ一歩手前までいくと嫉妬とかしそうですけど。あの娘は私のもので、他の娘が触ったらもやっとするみたいな。 むしろひょっとしたらそれをスパイスに、あとで倍返しよろしくひどい目あわすとかいうスタンスなのかもしれませんが。 (2016/4/4 06:24:25) |
茨木華扇 | > | 欲があるからこそ、進歩できるモノだってあると思うんで……っくしゅ!(顔に絡み付いてくる尻尾が心地いい、けれど舞い上がった抜け毛に盛大なくしゃみを) (2016/4/4 06:25:03) |
茨木華扇 | > | 一応、公の場だし…ね。恥じらいというよりは自制心というか…そっちの方に近いかもしれないですね。二人きりならたぶん、(ピ――)とか、(ピ――)とか言っていたと思うし…。(今度は準備済み、あたりに響く前にピー音で言葉は掻き消されました)ええ、本人が恥らってるとなおよし…ですね。臭いからだめだよとか言われたら、もうそのまま本番いきですよ、はい(こくん) (2016/4/4 06:28:22) |
八雲藍 | > | ……落ち着いたか?(盛大にくしゃみをする相手を見つめ、華扇の片腕に尻尾の一房を緩く巻きつけながら問いかけて) (2016/4/4 06:28:31) |
茨木華扇 | > | それがヤンデレの本質じゃないかしら…。でも、私はそこまで嫉妬はしない、かな…。嫉妬したり相手を縛ることで崩れる部分も出てくると思うし…。その辺は我慢我慢…笑顔で乗り切ります(ぐっ) (2016/4/4 06:30:18) |
四季映姫 | > | こういうのって大抵尾が性感帯でこしゅこしゅされると腰砕けになってへにゃへにゃになるのがお約束ですけど、大丈夫なのでしょうか。 (2016/4/4 06:30:19) |
蓬莱山輝夜 | > | そのスタンスが一番楽よね、お互い。嘘泣きとか、同性ってすぐわかるもの。感じる部分は一緒だと思うけどね。(ちょいちょい下ネタ)私には全然遠慮しなくていいわ。これは本当よ?(慈愛の精神。すまーいる)えぇ、嫉妬はその通りスパイス。どういう風に捉えて行動しても楽しいわ。(ゆったり座って髪の毛くるくる)好きな人のは何でも好きになるものよ。 (2016/4/4 06:31:03) |
茨木華扇 | > | …んん。落ち着いては居ますけど、違う欲求が出てきますね、これは…(尻尾にもふもふ…あぁ、こんな毛布で、寝たい、すやぁ) (2016/4/4 06:31:27) |
茨木華扇 | > | …ん、大丈夫でしょう、きっと(両手で尻尾のいっぽんをしこしこ…♥) (2016/4/4 06:32:08) |
八雲藍 | > | ひゃぅ!?こ、こら、何をするっ…ぁんっ!?(両手で尻尾の一本を掴まれ、しこしこされて甘い声を漏らしてしまって。不意打ちで動揺していて…。) (2016/4/4 06:34:22) |
四季映姫 | > | でも間違いなくさっき、そこの仙人は違う場所で感じようとしてましたよね。(凸凹でいう凸のほうで。)まあ、輝夜さんは嫉妬するようなタイプではないでしょうね。さすが、月から地上と、いろんな男を困らせてきたプレイガールだけ有ります。 (2016/4/4 06:34:31) |
茨木華扇 | > | 相手の負担にはなりたくないし、離れた相手にはいつか戻ってきてくれるようにって…願っちゃうのは、私が欲張りなとこですけど。…感じる部分(すっと視線を落とし輝夜のお腹の辺りをまじまじ)ふふ…そういってくれると思ってました。嫉妬に身を委ねるのは行為のときだけ…普段から任せっぱなしだと、心までのっとられてしまいますから…(遠い目) (2016/4/4 06:35:40) |
茨木華扇 | > | …あっ、ダメみたいです(ぱっと両手を離して触らないように両手を浮かせたままで)そういう思惑はすべて閻魔と輝夜に向けているから…安心しなさい!(どやぁ) (2016/4/4 06:36:44) |
八雲藍 | > | し、尻尾は敏感なんだよ…ぅぅ…(両手を離されてへたり込み、甘い吐息を吐いていて)閻魔と蓬莱人に、か…(甘い吐息を吐いて赤くなった顔で華扇を見上げ、恥ずかしそうに目をそらして) (2016/4/4 06:38:29) |
四季映姫 | > | ほらやっぱり……。(しこしこされちゃったならしょうがないよね。)普段から嫉妬にかられるならそれなりの制約が伴うわけで、なかなか難しいところです。 淫乱な華扇さんのちょっと人間くさいところを見せられた気分で、今ちょっとじぶんの中で好感度があがりました。(でもこっちには向けなくていいぞ!と両手を突き出した!) (2016/4/4 06:38:38) |
茨木華扇 | > | いきなり凹なところからいじった方が良かったかしら…?そっちを弄ってしまうとどちらかが満足するまで続けなきゃいけなかったし…長引きそうだったから胸を弄ったんだけれど(くす) (2016/4/4 06:38:40) |
茨木華扇 | > | 人間くさいところってなんですか!人を節操なしみたいに…!ちゃんと私だって色々思うことはあるんですからね…!(ぶーぶーと不満垂れながら両手突き出す閻魔に高感度上がれば、もしかしたら?なんていう淡い期待を載せた視線を送って見たり) (2016/4/4 06:40:19) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、私だって嫉妬するわよ? 自分の所有物、あるいは相手が取られればね。男では飽き足らず、女も困らせてきたけど。(ふふ…)まぁ、確かに。嫉妬をぶつけるのは、情欲に乗せて、って事ね。感じる部分は、ほら。(凹の所ね!) (2016/4/4 06:41:16) |
四季映姫 | > | 誰もそんな事は言ってませんよね……!?(フリじゃないし!) まあ本当に繋がる事に焦ってるようながむしゃらな交わりも好きですけど、ねっとり時間かけてする方が好きですね。最近はどっちかっていうと、行為よりも事前のやり取りに飢えてます。 (2016/4/4 06:41:27) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2016/4/4 06:41:53) |
橙 | > | (しゅたっと、屋根裏から降り立ち (2016/4/4 06:42:31) |
茨木華扇 | > | あ、あ…どうすればいいんでしょう…(あわあわとうろたえ視線を向けてくる藍の視線をまともに見れずあたりを見回すばかりで、そんな時に一人の救世主が!)…ほ、ほら!もう一人の式神が着ましたよ!おはようございます、子猫ちゃん…!(藍を押し付けていくスタイル) (2016/4/4 06:44:29) |
四季映姫 | > | 別に私じゃなくてもいいんじゃないかなーっていう、そう思う相手だとそこまで積極的になれないところが有りまして……。(いや別に華扇さんが節操なしのヤリ○○と言いたい訳ではないですけど。) じゃあ、いつか色々思う事があるという色々の部分を聞かせて貰うとしましょうか。きっと夜通し何か語ってくれるに違いないです。 (2016/4/4 06:45:09) |
茨木華扇 | > | それ以外に乗せるのはあまりに危険な感情だから…ね。(遠い目)あぁ、やっぱりそこなのね…今も突っ込んでほしかったり?(身も蓋もない質問) (2016/4/4 06:46:34) |
四季映姫 | > | 屋根裏に誰がいるぞ……なんだ猫ですか。(お決まりの台詞) (2016/4/4 06:47:02) |
八雲藍 | > | 屋根裏から降りてきたのは私の式神でした……。おはようだな、橙。(降り立つ橙に苦笑して) (2016/4/4 06:47:45) |
茨木華扇 | > | 言ってるように聞こえましたから!そして、こっちでもまた思いっきりディスってますよね…?(滲み出る閻魔の意地の悪さ、でも嫌いにはなれない!いい匂いだったし…!)たぶんゴム以上には語れないと思いますよ。それに、自分語りは…ちょっと恥ずかしい…ですし(もじっ。行為自体にはなんの抵抗もないけれど自分の気持ちを晒すのには人並みに羞恥はある、らしい) (2016/4/4 06:49:33) |
四季映姫 | > | すっごい直球で品のない尋ね方に笑ってしまいました。突っ込むとか突っ込まないとか! (ていうか私に聞いてるのかなこれ。) 別にそういう気は無い、です! もうそれにこんな時間ですよ。今からやったらお昼になるよ。 (2016/4/4 06:49:50) |
橙 | > | はい、藍様~♪(にぱ~ (2016/4/4 06:50:00) |
蓬莱山輝夜 | > | とんだ所から登場するのね。(まさか屋根裏とは…) (2016/4/4 06:52:35) |
茨木華扇 | > | もう品とか気にしていられるほど、正常なテンションではないですから…えぇ(こくん。そうでも言っておかないとただの下ネタ発声器になりかねないし!ん?輝夜にのつもりだったけど、貴方にも聞いてみましょう!)…あぁ、そろそろ夜31時ですね。明るいのに夜とは…いったい、うごご。 (2016/4/4 06:52:38) |
四季映姫 | > | 私はジロリアンではないので、ゴムとキメセクとかいう脂マシマシの大盛りを食べたので今日はもうお腹いっぱいです。 ……でも恥ずかしいんですか、ふうん。(ちょっと弱みを握った気分で、してやったりと唇を綻ばせた。)じゃあ、今度たっぷり教えていただくとします。今日脱がなかったんで貸しということで。 (2016/4/4 06:53:09) |
蓬莱山輝夜 | > | 諸刃の剣よね、大罪の一つの感情だし。(遠い目)今突っ込まれたら映姫の言う通り、昼もいい時間になるわ……!(裾を押さえてみたりして。少し恥ずかしがる乙女) (2016/4/4 06:55:55) |
茨木華扇 | > | というか久々ですね…ここまで酷い下ネタを、ここまで長く話したのは…(くた。やるのより疲れた、主にテンションの維持的な意味で)だって…自分語りとか、恥ずかしいでしょう?誰もそんなの聞きたくもないのに語らせられるんですよ?拷問です、拷問…!(あっ、その顔は何か企んでる…というか弱み握られっぱなしじゃないですか、これ)うぅ…。まぁ、仮に脱いでいたとしても…あの先はなかったと思うし、これでいいのよ、これで…(うとうと) (2016/4/4 06:57:12) |
橙 | > | ・・・?(きょろきょろ (2016/4/4 06:57:25) |
茨木華扇 | > | 大罪の中で一番面倒かも分からないわ…。嫉妬だけは相手が限定されている上に、それを与える以外の対処法が存在しないから…。いまさら、ですね…(やや呆れたようにため息。でも姫様可愛い) (2016/4/4 06:59:15) |
四季映姫 | > | まあ全然抱かないという人もいるんでしょうが、負を抱えてらっしゃる方のほうが好きです、私は。ドライに扱われるの嫌いなので。(そのテンションを維持させる為に文字通り一肌脱げていたというのなら、冥利に尽きる話では有る。お疲れ様と頭を撫でてあげました。)それは違います。だって、私が聴きたいなぁと思ってそうさせて貰うわけですし。拷問なんてとんでもない。あなたのことをもっと教えて、事でしょう? 簡単です簡単。(やり返すように意地悪い笑みを浮かべた。) (2016/4/4 07:00:18) |
茨木華扇 | > | …白黒付けるはずの閻魔様は色事には結構、贅沢なんですね…。可愛いとこあるじゃないですか(頭撫でられぼーっとした眠気が若干晴れた…気がした。ドライにされるのが嫌いという、まるで構わないとすねてやるみたいな言葉に今度は自らぎゅっと閻魔を抱き締めて)…く。そう言われると、言いたくもなってしまいますね。ただ、やっぱり恥ずかしいので…たぶん、移動とか…お願いすると思います(嫌な笑みを浮かべている閻魔には極力視線合わせずぼそぼそ呟き) (2016/4/4 07:04:27) |
蓬莱山輝夜 | > | 華扇は色々な方向に貸しをつくってるのね。多重債務者じゃない。(ニコニコ清算できないとは可愛そうに)対処は難しいけど、折り合いつければいいのよ。……かわいこぶるのも、たまには大事かと思って。(はにかんでごまかして) (2016/4/4 07:06:10) |
橙 | > | あ・・・用事落ち・・(その場でジャンプ。ボンと煙を発し消える・・・すると、代わりに、人型に切った和紙がぱさっと床に (2016/4/4 07:06:31) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2016/4/4 07:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2016/4/4 07:07:49) |
四季映姫 | > | ていうかもう7時じゃないですか。こんなしようもない猥談ばかりで過ごしたのは久しぶりかもしれません。 全然そんなつもりじゃなかったのに――― (正面に居たのでそのまま抱かれて胸の中。ふぎゅ、と声が漏れたけど、別に今度は払い除けたりしない。)かわいこぶるのは、大事だそうですよ。その大事な部分を見せて頂けたので、この猥談にも意味が有りましたね。 なんでもいい誰でも良いってなってるよりずっと良いでしょう?(なぜならこの瞬間に、ではそのを楽しみにしていますと小指を絡めたりしたからなのでした。) (2016/4/4 07:09:03) |
茨木華扇 | > | 作りたくて作ってるわけじゃ…!勝手に押し付けられているわけで…!(その清算できないのが何よりも厳しい)本人がそうできるのなら、いいんだけれど。たいていそこまで必要になる頃には自分を見失っているだろうし、ね(ぼそ)大事かもしれないけれど…此処だとあんまり大事にしても、釣れないわよ…なんて(くす) (2016/4/4 07:09:17) |
茨木華扇 | > | 式神は紫の元へ帰ったみたいね…おやすみなさい…。 (2016/4/4 07:10:11) |
四季映姫 | > | お疲れ様でした。今度は川に流されないで済みましたね。かわりの方が乗ってしまったので。(船に乗ってどんぶらこと消えていく。) (2016/4/4 07:10:40) |
茨木華扇 | > | ん…私とマリカーで対戦してたほうが良かったですか?(入室時にやっていたことを忘れない仙人)…私みたいなのが可愛がっても、いまさらだし、ね…。精神的なことにはまだまだ恥ずかしいことはいっぱいあるけどね…!誰でもいいだなんて、最初から思ってませんよ。貴方たちが愉しんでくれたのであれば…私の結末はどうなろうと構わないんだから…(腕の中に納まる閻魔の髪を撫で撫で。色々誤解はされてしまったが結果はオーライなので大満足。) (2016/4/4 07:14:11) |
蓬莱山輝夜 | > | 猥談に意味を求めるのが間違いよね、きっと。押し付けられる負債……怖いわね。(とっても)貴女は見失わないわ、私が護るもの。(ふふん。自信ありげ)そ、そうかもしれないけど! たまには、やってみたっていいじゃない…。(かぁ、と顔を赤くして) (2016/4/4 07:14:32) |
四季映姫 | > | マリカのていで続けようかと少し悩んではいたんですけど、明らかに華扇さんがカチコチだったので辞めました。なので結果オーライだったと思います。ああいうのも個人的には好きですよ、でも。 (顔をあげて、妙な事を仰る華扇に首をはてと傾げながら。) 折り合いをつけるというのは簡単だけど、中々難しい。 でもそういう負の部分も愛せるなら、きっと楽しい時間が過ごせます。そうありたいものです。 自分はどうなろうと構わぬなどと思ってもない事は仰らず、そういう時間を一緒に過ごす事を考えましょう。 (とはいえ殊勝な事を口にする気概は良いことだと思うので、いい子いい子と撫でてあげます。) (2016/4/4 07:20:31) |
茨木華扇 | > | …、と意識を失ってました。このまま寝ようと思います…おやすみなさい(閻魔に覆い被さるようにずしっと身体預けながら瞼をおろしながらすやぁ…) (2016/4/4 07:27:15) |
茨木華扇 | > | また、お話でも…しましょう、ね(ぱたり) (2016/4/4 07:27:47) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/4/4 07:27:55) |
蓬莱山輝夜 | > | 言葉にするだけなら簡単よね。負がないと楽しくないわ、充実するには必要よ。さ、て……いい話にまとまった所で。はい、おやすみ華扇。(空いた隣に座りませう) (2016/4/4 07:28:18) |
四季映姫 | > | いい加減事切れる頃かなと思ってました。はい、おやすみなさい。お疲れ様です。(ずっしり重たい身体を、どうしたものか。えっちらおっちらと横の寝室に運んで、寝かせた。) こんな時間ですが……輝夜さんは眠たくないのでしょうか。 (2016/4/4 07:29:55) |
蓬莱山輝夜 | > | ううん、私もそろそろ寝ようかしら。猥談に頭は使ってないけど、満足できたわ)ふふ、貴女はどこで寝るの?(首を傾げて、ひとまずてこてこついていく) (2016/4/4 07:39:32) |
四季映姫 | > | 平気なら、折角だし少し場所を変えてお話でも……と思ったのですが。そういう事でしたら、またの機会に。 (それじゃあ横の寝室のままに場所を移しているということで、枕と布団を並べてしまおう。) ここで寝るのでいいのではないでしょうか。そのぶんだと、ご一緒に休んで下さるのでしょう? (2016/4/4 07:43:23) |
蓬莱山輝夜 | > | あぁ、別にお話したいというのなら大丈夫よ? お誘いは断らないタイプなの。えぇ、寝るときは甘やかして一緒にいてあげるわ。ソフレって奴?(流行の言葉を少しでも使おうとする年寄りさん) (2016/4/4 07:47:49) |
四季映姫 | > | あ、ううん。自分で言い出してあれですが、今日は辞めておきます。私も眠いと言えば眠いので、もうちょっと早めに機会があったらくらいでいいです。特になんか話が有った訳じゃなく、二次会くらいのノリだったので。 (だいたいもう8時になりますし……という訳で、少しバツが悪そうに頭を下げた。) という事で、ご一緒に寝て下さい。(帽子を傍らに片付けて、寝間着に着替えて。先に布団の上に倒れこみ、手招きを。) (2016/4/4 07:53:14) |
蓬莱山輝夜 | > | そう? 二次会でお酒を飲ませて、お持ち帰りコースにしようと思ったけど……それならまた今度ね。(下げた頭を撫でて)寝間着も可愛いわ。そんな風に誘われたら、理性なくすかも。(なんて軽口を添えながら、手招きに応じて着替えてから隣に入り込んで。にっこにこ) (2016/4/4 07:55:49) |
四季映姫 | > | 寝ると言った割に元気ですね……。けどそういうのも面白いかもしれません。お酒が有れば素面でしづらい事も出来るかも。(さっきあれだけ騒いだじゃないかと言われそうだけど。) 意外と脆い理性ですね。ちょろいって言われちゃいますよ。お姫様なのに。(横に華扇が寝てるので、ひそひそ小声で。潜り込んだ身体をハグしたら、自分とは違ういい匂いがした。ちょっといいな、なんて思いながら。) 今日もありがとうございました。またお話してくださいね……おやすみなさい。 (2016/4/4 08:00:28) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2016/4/4 08:00:36) |
蓬莱山輝夜 | > | 寝ようか悩んでただけだからね、時間的な意味で。お酒ってそういう時には役立ってくれたりするから……映姫がどうなるのか、楽しみではあるわ。(意味深に笑ったりして)貴女みたいに可愛い子がいたら、脆くなっちゃうわよ。いいじゃない、ちょろいお姫様がいたって。……私もありがとう。えぇ、また話しましょう。おやすみ。(抱き締め返し、いい匂いのする髪に顔を埋めてから眠りに) (2016/4/4 08:10:09) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2016/4/4 08:10:14) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2016/4/5 02:59:35) |
四季映姫 | > | お邪魔します。 (部屋の電気、スイッチをオン。) 最初何か話す事が無いかなと思って色々見てたのですが、毎月5日はノー・レジ袋の日だそうです。最初ノーレッジの日に見えて空目してしまいました。私の頭はすっかり毒されてしまった…… (2016/4/5 03:01:52) |
四季映姫 | > | ノーレッジというのは実際に存在する姓だそうですよ。知識さんとか、ちょっと格好いい名字ですね。うっかり頭悪い事出来ませんね。(昨日桜が咲くのはいつになるか、という話をしたのと思い出して窓から外を視たら生憎の雨模様。そういえば少し肌寒く、部屋の暖房も弱めにいれた。) 四季という名字は有るのかな……と思って調べたら、全国にだいたい20人いるそうです。いいですね、四季さん。仮にお相手する機会があったら絶対言葉に出さないだけで私の事連想されてる方、かなり居ると思います。 (2016/4/5 03:07:39) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2016/4/5 03:17:13) |
四季映姫 | > | あと知識さんって名字も実際に有るようですよ。だいたい700人くらいとか……子供の頃魔法使えないのか、みたいに弄られそうです。結構居るなぁって思いましたが分母が多すぎて出会う機会無いでしょうね。 幻想郷では場所柄珍しい名字の方がわんさか居そうなので、案外佐藤とか鈴木みたいな名前のほうが珍しいかもしれません。(お湯を沸かしてお茶を煎れた。ずず、と音を立てて啜りながらそれっぽい話を暇潰しに語る。) ……どうでもいいですが、パチョリって臭いですよね。いえ、別に深い意味はないんですよ。 (2016/4/5 03:17:24) |
蓬莱山輝夜 | > | どうやら、色々調べてるみたいじゃない。(ぬぅ、と姿を現す私。語る彼女の隣に位置付き、それっぽく腕なんて組んだりして)一見で読めない苗字よりはいいわよね、それ。 (2016/4/5 03:19:46) |
四季映姫 | > | 何かやってるより楽だからそうしてるだけですよ。エコでいきましょう、エコで。(全く近寄って来た事に気づかず、急に腕が絡んできたら少し身体が跳ねた。こほん、咳払いしてされるまま。)ところで、あなたの名字は居ません。居ませんが、蓬莱山繋がりで富士山さんは居るようですよ。富士山輝夜とかどうですか?(すっごい四股名みたい。) (2016/4/5 03:22:50) |
蓬莱山輝夜 | > | まぁ、それもそうね。エコ大事。(適当に反復した所で。咳払いはなんのその、気にしないでキープして)私も調べようと思ったけど、居ないのはわかったもの。いや、改名しないから。結婚とかで姓が変わるなら別だけど、そんな予定もないし……。(輝乃富士とかね。力士程体をつくる予定もない) (2016/4/5 03:29:55) |
四季映姫 | > | あと、あなたのプロフの意味が分かってしまってほんのちょっとだけ自己嫌悪しました。それもう、プロフになってませんよね。それともご自分が厭らしすぎるのだというアピールですか……? (手を伸ばして引っ込めて。暫くそれを繰り返して頭を肩の上に乗せてくっつき返す。) 貴方なら、望むならいくらでも改姓の機会は有るでしょう。まあ、必ず先立たれるという事を考えると――― ちょっとさびしい話では有りますね。(そうならない相手も居ますけど、二人だけ。) (2016/4/5 03:33:35) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ、分かってしまったのね。プロフを見ようとすると、自然と目がいくという……私は普通よ。しかし、そこに気付いて報告してくるなんてやらしいわね!(餌を見つけたと言わんばかりの食いつき。肩を寄せて頭を乗せ易いように)そうね、不死同士しか選択肢がなくなってくる。となると、別に結婚しなくてもいいかな、と。ちなみに、どんな人がタイプなの映姫は?(覗き込んでにこにこ) (2016/4/5 03:40:03) |
四季映姫 | > | またまた……反応して欲しいから日毎変えてるのでしょう。寧ろ嬉しいでしょう? 突っ込んでくれて。輝夜さんはああいうゲームが好きなのですか。へぇ。(一度そうしたら更に身体を凭れさせ、柔和な笑みに対して悪戯な笑みで返した。けど次の言葉に目を大きく見開いて。)え。……べ、別にそういう話は良いではないですか。私の事はどうでもいいでしょう。(一瞬真面目に応えそうになった。顔が赤くなる。) (2016/4/5 03:44:51) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、いつもチェックしてくれてるのね。……嬉しいわ、惚れちゃいそう。(カンペの如く)こういうゲームは特に……やった事はないけど、多分初対面の女の子にすぐエロ、みたいな奴でしょ。それは、そそられないわ。……気持ち乗らないし。(悪戯なキスして何食わぬ顔くらいしてほしいわね、笑みじゃなくて。余裕ぶる)何よ、タイプくらいいいじゃない。好きな人の事は何でも気になるものよ。(赤い頬をつんつん、って。逃がさない) (2016/4/5 03:49:50) |
四季映姫 | > | 饒舌ですね。口が滑り過ぎて、惚れちゃいそうと好きな人が矛盾してますよ。(頬を背けたのに何度も指が突いてくる。不意に振り返り、指をかぷり食んで噛み跡を残すようやり返した。) 私がズボラで何も書いてないのに、会う度変わってたので……そういえば連日逢ってましたね。ありがとうございます。(こんな時間に感謝です。でも生意気だから好きって言葉だけは言えないんd――)むぐ。(なんか引っかかった気がして恨めしげに睨めつけた) わ、私も知ってるだけでやったことはないですけどね。あんまり好きでもないですし、そういうの……。 (2016/4/5 03:56:42) |
おしらせ | > | 鹿島さんが入室しました♪ (2016/4/5 03:57:06) |
鹿島 | > | 【あ…。ごめんなさい、ミス入室です…!お邪魔してごめんなさい。失礼しますねっ。】 (2016/4/5 03:57:43) |
おしらせ | > | 鹿島さんが退室しました。 (2016/4/5 03:57:47) |
蓬莱山輝夜 | > | おっと、からかうのに夢中でカバーしてなかったわ。(笑ってたけど、不意の指への攻撃に動きが止まり。引き抜かずに、その口の中で指を回してみましょう)別に書く事もなければ、書かなくていいんだけどね。……いいえ、此方こそありがとう。(ぺこぺこ。分かったようで何か嬉しい)そんな弁解しなくても、やってると思ってないわよ。ふふ、かーわいい。 (2016/4/5 04:04:27) |
四季映姫 | > | ふぁらふぁらなひへふははい。(口の中で指が蠢く。指の根っこに唾液が零れ落ちかけて、口を開けて離した。ちょっとふやけている。) でも敢えて書いたってことは私に何か伝えたかったのでしょう。何を伝えたかったんですか。やっぱり厭らしいじゃないですか。まあ、今更か……(昨日悪乗りしすぎたの思い出して頬をかく。なんもかんもあの仙人が悪い) まったく、誂っておいて何が可愛いですか。まあそういうのは、ゲームでやるより実際にした方が……(ってこういう場所で言うのもブーメランかもしれませんが…。) (2016/4/5 04:11:17) |
蓬莱山輝夜 | > | ……甘い。(映姫たその唾液がついたふやけた指を一度咥えて、すぐ離す。水分の取り除き)意味はないのよね。……待って。意味がある風に言った方が都合はいいかしら。厭らしい方がよくない?(顎を手に取って、指でくすぐって挑発的に行動してみたり)可愛いのは事実でしょ? それを言ったら、気持ちいいんだからそうよね。……それで、どんな人がタイプなの?(閑話休題。話題を戻して、じーっと) (2016/4/5 04:17:05) |
四季映姫 | > | ばっちいですよ…。(なんか間接キスの類より生々しい気がして、一連の動きに顔を逸らす。) 私が厭らしい方がいいです、って言ったらなんか違う気がしてですね。まあでも、色気は無いよりも有った方が良いかと……私には無いものですし――あぁ。(あ、それをまた蒸し返すんですね。じっと見据えるような視線に、うう、暫くたじろいで。)そ、そうですね。真面目な方がいいですね。勤勉で、誠実で。私と似たような価値観を持ってる方がいいでしょうね。(閻魔としての方便で逃げる) (2016/4/5 04:23:25) |
蓬莱山輝夜 | > | 病気が感染するわけでもないし、汚くないわよ。(顔を逸らしたりと、新鮮に反応してくれたらそれだけで満ち足りた思いになるというか)昨日、あれだけ語っておいて違う気がする、って? もう、色気はあるわよ。自然と引き寄せられる、ね。(やっとコメントしてくれたけど、何だか求めているものと違うような。でもここは黙ってノッて)へぇ、そうなの。勤勉で誠実で似た価値観って私の事よね?(ナルシストスタイルで決めましょ。肩組んでぐりぐり) (2016/4/5 04:27:44) |
四季映姫 | > | どの口でそれを言いますか。(今指をしゃぶった口だ。ぐりぐり、くっついてくる肩に身体が前後に揺れて、全くと深く溜息をこぼした。)あ、あれはあれですよ。私あんな話する気無かったんです! 先日だって今日だって普通に喋ってただけじゃないですか。でもそうですかね……悪い気はしませんね。退屈な話なのに来て下さってる事には、有り難く思ってます。そのうち、ちゃんとお礼しなくちゃいけません。(肩に凭れかかってた頭が、ずるっと膝の上に。仰向けに寝そべった姿勢で。)ところで結局何着せるつもりだったのかって今思い出したんですが、急にふっと眠くなってきたので後で聞きます。半端になってしまいましたがありがとうございました……おやすみなさい。(ちょっとだけになってしまいましたが、今日はこれで。膝枕されて、眠ります。ありがとうございました。) (2016/4/5 04:36:20) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2016/4/5 04:36:32) |
蓬莱山輝夜 | > | いいじゃない、夢くらい見たって。(思い込めば、意外とそれっぽくなるってもの。楽しそうに笑みを深め)はいはい、言い訳はまた今度ね。退屈なんかじゃないし……何のお礼かは考えておくわ。(ふふふ。妖しい笑みはすぐに隠し、膝を枕にする彼女の頭に手を置いて)えぇ、また後でお話しましょうか。ありがとう、よい淫夢を……おやすみなさい。(ブランケットをかけて、その姿勢のまま眠りにつきます。ありがとう) (2016/4/5 04:42:09) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2016/4/5 04:42:13) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/4/5 20:59:54) |
豊聡耳神子 | > | はい、こんばんは。大分暖かくなってきましたね。 そろそろお花見も見納めかしら? 私は行けてないけれど、どなたか行かれたのですかね。(どこぞのアナウンサーみたく真ん前をまっすぐ見据えてから、ぐてりと天板にもたれるように身体を折り曲げる。今日は最後までかっこつける元気がないのです、とうだうだ) (2016/4/5 21:02:54) |
豊聡耳神子 | > | ーーというより、あれですよね。貴重な休みを使って外に行くより家で寝ていたいですよねー。(その気持ちは、なんかわかります。と、1人なので本音をだらだら漏らしつつ、溶ける身体、ぐてぇ。) (2016/4/5 21:10:20) |
豊聡耳神子 | > | それにしても、なんというか夜はまだ冷えますねぇ、もう4月というのに……。これだと朝起床した際にお腹が冷えるから嫌なんですよねぇ……。(先日のゆかりんじゃないけど、寒暖差でお腹を冷やす人。さすさす、とお腹をさすって今は大丈夫、と頷いてひと安心) (2016/4/5 21:27:53) |
豊聡耳神子 | > | さてさて、ここてのんびりするのも良いけれど…そうですねぇ……。(かくん。お茶を淹れてきて、一口。はふりと一息ついて) (2016/4/5 21:46:21) |
豊聡耳神子 | > | ま、あと少し待ってみましょう。どこかから、視線も感じることですし。(襖のあいた隙間においで、おいでと手招き。夜の、襖が少し開いた隙間って不気味ですよね) (2016/4/5 22:04:21) |
豊聡耳神子 | > | では一旦引き上げましょうかね。やることもやらなきゃいけないし。(はふり、一息ついて湯呑みを台所に返してから部屋から出るのでした) (2016/4/5 22:23:16) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/4/5 22:23:19) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/4/6 22:22:00) |
八雲紫 | > | (夜も深くなってきた10時過ぎ。足音もなく前触れもなく、茨華仙の部屋【和室】に姿を現す影の正体は――!) 私よ! (ばーん、とかいう効果音が背面のほうに出ているのかもしれない。そんな感じで今日も今日とて和室に居座るスキマ妖怪なのだった。そのあたりに寝そべって、座布団の上にぼふりと寝転んでいる) (2016/4/6 22:26:18) |
八雲紫 | > | (BGMはタンホイザー序曲とかそのあたり。雰囲気に合わないとか知らない。ウィーン版の方。)と言うわけで、暫くお邪魔してみましょうか。――全く関係無いけれども、茨華仙の部屋【和室】って打つと某狩りゲー的なあともすふぃあを感じました(お風呂上がり、加えてこの季節だと言うことも相まって身体が蒸す。肌蹴た胸元を扇であおいで、力なさげに、こう、ぐてぇ――と。一瞬エアコンに走りたい衝動に駆られる。) (2016/4/6 22:36:54) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/4/6 23:01:04) |
アリス | > | はい、どうぞ(肌蹴たぺったんこの胸元にリモコンを滑り込ませてあげて、炬燵机に腰掛ける都会派)――って、もう炬燵って気温でもなくなってきたわよねぇ…。 (2016/4/6 23:02:19) |
八雲紫 | > | なんでよ!(ばっと飛び退き、リモコンを取り出し)こんな時期からつけていても仕様がないでしょうに…。それは兎も角こんばんは、アリス(気怠げに起き上がって、取りあえず隣に腰を下ろしておく)掘り炬燵なら一年中置いていても良い気がするわ。楽だし。 (2016/4/6 23:05:21) |
アリス | > | 掘りごたつって掃除が面倒そうじゃない? ある日足を突っ込んで、何がのたうっているかわかったもんじゃないわ。 そしてあんたは相変わらずだるそうね。冬眠しなかった反動かしら。 (2016/4/6 23:08:24) |
八雲紫 | > | 案外そうでもないわよ。というか、私から見れば大抵のことは面倒です(片目を瞑り、大仰に肩を竦めて)私が元気溌剌なのもそれはそれで珍しいと思うわ。まぁ、それが身体に来てるっていうのは否定しないけど――(ぐぇ、と天板に突っ伏すスキマ) (2016/4/6 23:11:33) |
アリス | > | それじゃあ私とこうやってお話しするのも面倒なの? それじゃあ、今日は帰ろうかしら…(膝の上で頬杖をついて、ぼんやりと) (2016/4/6 23:12:26) |
八雲紫 | > | 大抵のこと、って言ったでしょうに(何事にも例外がどうたらこうたら、とか何処かの誰かが言ってたわねとも。不満げに頬を膨らませ、ジト目を向けて、あとは炬燵の下で軽くげしげし足蹴する。)そう言う貴女も怠そうよね。 (2016/4/6 23:17:27) |
アリス | > | この時間帯だから仕方ないわね。一日中、色々と頑張った末の今があるもの。そういう紫はどうしてたのかしら。ねぇ、そういうゆかりんはどうしてたのかしら(足蹴にされても微動だにせず、にっこりと笑いかけてあげる優しい都会派) (2016/4/6 23:19:55) |
八雲紫 | > | ええ、私も忙しかったわよ。お茶を飲んだり、桜を眺めたり、お布団に潜るときの心地良い体勢を探求するのに躍起になったり。我ながらよく頑張ったと褒めてあげたいところね(悠然と、あるいはそれっぽく微笑む。視線を逸らしている?顔が引き攣ってる?気の所為です、ええ) (2016/4/6 23:23:45) |
アリス | > | ああ、スゴイわね。とっても忙しそうだわ。それはもう疲れ切ったでしょう、色んな意味で(手を伸ばして鼻をつまんで引っ張って)――でも桜はいいわね。散らないうちに、花見なんてやってみたいもんだわ。 (2016/4/6 23:29:05) |
八雲紫 | > | そうでしょう、そうで――ふぎゃー!!?(ぐい、と引っ張られる頭部。目に涙を浮かべて、べし、べし、とアリスの手を引っぱたく)開いたところで宴会になるのは目に見えてるけどね。乱痴気騒ぎも偶には良いけど。(やっぱり静かなのが落ち着くわ、と息を吐くスキマだった) (2016/4/6 23:33:34) |
アリス | > | 私からの労いの気持ちなんだから、素直に受け止めておきなさい(ぐにぐに、ぱっと放す)幻想郷でそれを求めるのは不可能に等しいわね。まぁでも、例えば今なら少しは静かなんじゃない?(立ち上がり、縁側に座り直して。人形達に軽食やお酒を持ってこさせ) (2016/4/6 23:36:32) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2016/4/6 23:38:00) |
紅美鈴 | > | (人形に混じりながらお酒やグラスを持ってくる門番が一人居たかもしれません) (2016/4/6 23:38:21) |
八雲紫 | > | そうね、それなら私も貴女のことをねぎらってあげましょうか?(五本の指を軽く開閉して、アリスの鼻頭に視線を向けて、それからもう一度指をにぎにぎ)あら、名案ね。夜の桜もまた乙なものですし――(スキマを開き、もそもそ。改めて縁側に腰をおろす。運ばれてくる軽食に早速手を伸ばしながら)――と、こんばんは。久しぶりね、美鈴(ひらひら) (2016/4/6 23:43:38) |
アリス | > | ……あら、随分と立派な人形がついてきたわね。これは持って帰ってじっくり調べないと(うふふ) はい、それじゃあゆかりん。ちょっとそのスキマ使って庭先に桜を出しなさい、ちょろいでしょ? あと私にヤルなら100倍返しよ。 (2016/4/6 23:44:54) |
紅美鈴 | > | ええ、こんばんはですね。毎回お久しぶりと言っている気がしますけれどきっと…気のせい――じゃあ、無いんでしょうけど。(苦笑して肩を竦めつつ、アリスさんにもこんばんはと挨拶を)…お持ちかえりされるんですか私…! (2016/4/6 23:45:44) |
八雲紫 | > | 風情がないわね…。無理矢理に取り寄せても面白みがないわ。やっぱり洋風の人形遣いに和は分からないのかしらね(手を引っ込めつつ。――なので、こう、庭先には池の傍らに桜の一本や二本生えていることにしたい。する。した)もう久しぶりじゃあなくてこの前振りで統一しても良い気がしてきたわ。 (2016/4/6 23:49:20) |
アリス | > | 私の人形と一緒にやってきた→私のものにされたいってことじゃないの? 美鈴のコミュニケーション技術は私の想像を超えているわよね、さすが気を使う程度の能力…(まぁ座りなさい、とぽんぽん叩いて) 風情よりも即物よね。まぁ、桜があるならそれで良いわ。じゃあ、三人で乾杯? (2016/4/6 23:51:58) |
紅美鈴 | > | この前振りで統一するのは良いかもしれませんね、えぇ。 …そして、アリスさんの中でまさか其処までの想像がされているとは私思いませんでした…。(縁側に腰を下ろし。乾杯の流れでしょうかねとグラスを手に) (2016/4/6 23:53:49) |
八雲紫 | > | 即物よりも風情よね。なんでもかんでも実利第一なんて堪ったものじゃあないわ。ま、それは兎も角――乾杯(お酒が注がれた御猪口を緩く掲げて、こう、良い感じに。)ああ、美鈴が今ここでアリスとえっちぃことを始めて私は友人で居てあげるわ(優しい瞳) (2016/4/6 23:57:11) |
アリス | > | 風情は実利の上に成り立つモノよ、はい、乾杯(かつん、とぶつけ合わせて。喉に流し込んだ)そういえばパチュリーと美鈴と三人でやることになった時も、こんな流れだった気がするわね。なに、紫は誘ってるの?(じとぉ) 私はいつも通りよ。いつでもいつまでもね。実家に帰ってきたような安心感があるでしょう。感謝してもいいのよ。 (2016/4/6 23:59:44) |
紅美鈴 | > | 乾杯ですね。(此方もかつんっと合わせてからお酒を呷り)…物凄く懐かしい感じですね、パチュリー様とアリスさんとした時のこと…。…いえ、仮に紫さんとアリスさんがそうなったとしても私も友達でいるつもりですよ。(ふふっと笑い、アリスさんの様子を見て…確かに安心感はあるのかもしれません、きっと) (2016/4/7 00:01:32) |
八雲紫 | > | ほら、やっぱり実利より風情のほうが上じゃない。――ん、美味しい(軽く縁に口づけて、傾けて、離す。溜め息を一つ)私の発言をどう曲解したらそうなるのか知らないけど、少なくとも誘ってるつもりはありません。というかいつまでもいつも通りって怖いわね。――まぁ、そもそも、貴女達とパチュリーが云々っていうのを知らなかったりするわ、私() (2016/4/7 00:05:07) |
アリス | > | あれから――もう一年経つのかしら? 何にしても随分と経ったのねぇ。一時の怒濤のような出入り程じゃないけれど、コンスタントに誰かは遊んでるから良い感じよね(お代わりを自分の杯に注いで、再び流し込みながら) 上に成り立つってのは、前提として実利がなければ始まらないってことよ。……ああ、ごめんなさい。大丈夫よゆかりん。ひとち話についていけなくても、ぼっちにはしないから(優しい目) (2016/4/7 00:07:57) |
紅美鈴 | > | あの時は結構な頻度で入っては居ましたが今はのんびりゆったりとした感じでしたね。(懐かしい想い出にと遠い目を。)…紫さんが来るようになったのは出来て少し経ってた位ですかね確か。(あ、どうぞ。と紫さんの杯にお酒を注いでおきましょう。継ぎ足していく門番) (2016/4/7 00:12:39) |
八雲紫 | > | 正確には10ヶ月ほど、ね。尤も、美鈴の言うとおり、私は初期から居るわけじゃあないですけれど(気付けば一年近く経ってたわね、と若干瞳から光が消えるスキマ妖怪の図。注がれるお酒には軽くお礼を言って、こちらからも注ぎ返しておこう)ひとち話って何かしら。ねぇアリス、ひとち話って何かしら?是非とも教えてくれると嬉しいわ(良い笑顔。) (2016/4/7 00:16:42) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2016/4/7 00:19:41) |
アリス | > | あの頃はほんと、一日一回どころか一日二回以上入り浸ってたこともあった気がするわ…(同じく遠い目を向けて)そして何時からでしょうね。私が芸人のような路線に進み始めたのは。本当なら、こう、くぅるびゅーてぃーな方向に向かうはずだったのに。 あれ、共用語じゃなかったのね…。「ひとち話」っていうのは外の世界の中国四国地方で使う言葉なのよ。確か「昔話」って意味で、ルーツは「人」と「地」の話をするから~なんて話を前に本で読んだ気がするわ。嘘だけど。 (2016/4/7 00:20:21) |
八雲藍 | > | 紫様は急に何を言い出しているんですか…まったく。(聞こえてきた主人の声に肩をすくめ…)皆様、おつまみのおかわりは如何でしょう?(ふらり、と両手におつまみを持って歩いてくる九尾の狐。) (2016/4/7 00:21:05) |
アリス | > | あら、主人と違って気が利くわね。――気が利く式神と、気を使える門番。なんだかもう二度と動かなくても生きていける気がしてきたわ。 (2016/4/7 00:21:46) |
紅美鈴 | > | けどアリスさんとは割とああいう事はしてないという事実も…と前にも何だか話した気がしますね。…アリスさんは昔から都会派でしたが芸人方向に行ったのは何時の事やら。(紫さんがお酒を注ぎ返してくれれば、ありがとうですよと微笑み) そして、こんばんはですね。(手をひらひらと振り、気を使える私はきっと気功でマッサージとかもできます。余計堕落させる流れに) (2016/4/7 00:23:06) |
八雲藍 | > | こんばんわですね、門番さん。(軽く頭を下げておつまみを置いて、好きなように食べれるように準備して)…私が来たのなんて最近ですから、昔の話を少しは聞いてみたい、ですね…。(自分の分のお酒を入れて飲もうとしていて) (2016/4/7 00:24:55) |
八雲紫 | > | 半日くらいぶっ通しで駄弁っていた事もあったわね……(頭を抱えるスキマ)何を言ってるのよ、もとから芸人めいた挙動ばっかりだったじゃない。路線云々だったらそれこそ私だわ――(何時から弄られ役になったのかしら、なんて額に手をやって)そこ、しれっと出任せを宣わない。――あら、気が利くわね、藍。頂きましょう(スキマ経由で皿ごと手元に引き寄せながら) (2016/4/7 00:25:35) |
アリス | > | そしてなんで12時過ぎてから賑わうのかしらね。この辺りの性質は今も昔も変わらないわ…(藍の尻尾をもふもふしながら) 美鈴とは――覚えてる限りで二回だけね、パチュリー込みのも含めて。実は私は口先ばかり達者な初心で強がり系ヒロインだから仕方ないわ(ふふん) ゆかりんは最初から――と言いたいけど、最初の方は私とは口喧嘩とかシリアスをやってた気がするわね。皮肉合戦が懐かしいわ。 (2016/4/7 00:28:30) |
紅美鈴 | > | 昔は其処に居る紫さんが鬼の方と深夜あんな事やこんな事をしていたという昔話もありますよ。(多少なんかこう脚色されてる気はしますが) ヒロイン属性持ちのアリスさんでした。…いえ、まぁ、ヒロインの素質は持ち合わせてるんでしょうけれど普通に。(ただ芸人気質の方が以下略) (2016/4/7 00:29:40) |
八雲紫 | > | 脚色されてるじゃない…。まぁ、そう言うことをしたのは否定しないけど、一回だけよ。――顔を合わせれば口喧嘩をしていたころを思い出すわねぇ…。皮肉を考えつくのに割と頭をフル稼働させていた私よ(眠気と頭痛とプレッシャーが綯い交ぜになって酷いことになっていたとかなんとか――)それが何時からこうなったのかしら(藍の尻尾をもふもふしながら) (2016/4/7 00:32:52) |
八雲藍 | > | ……そこの人形遣いは何でごくごく自然のように私の尻尾をもふもふしているんだ?(ぴくり、と感じてしまうも声は出さずにいて。)ヒロイン属性なんて儚い幻想だよ。きっと、な。(紫様の暴挙にため息をつきつつ、取り返そうとして……)……紫様もですか。(自身の尻尾を2人にもふもふされ、ため息しかつけなくて。) (2016/4/7 00:33:19) |
アリス | > | そこに尻尾があるからよ、仕方ないわね(ぎゅー、すりすりもふもふ)ここは幻想郷なんだし、幻想こそ真だわ。 ――なによう、美鈴ったら。何か言いたそうな顔をしてるわね(手を伸ばして、ほっぺぐにー) あの頃のゆかりんが一番輝いてた…でも、今では……(可哀想なものを見る目) (2016/4/7 00:38:21) |
紅美鈴 | > | 基本、深夜に少し覗くと紫さんが居るという事は珍しくは無かったですよね。(藍さんの尻尾モフモフしながら) いえいえいえ、芸人なアリスさんも良いですねと思っただけですよ…(ほっぺぐにーされながら、あうあう言っておきましょう) (2016/4/7 00:39:10) |
八雲紫 | > | 形のある幻想は果たして幻想と呼べるのかし――ちょっと、なによその目は!何か不満があるって言うの!?言いたいことがあるなら言いなさいよだから憐れむような目で見るのをやめなさい!(うがー!)――こほん。ええ、まぁ、我ながらあの出没頻度はどうかしていたわ…(もふもふもふ) (2016/4/7 00:41:45) |
八雲藍 | > | 尻尾があるからって……。私の尻尾は物では無いですよ、紫様に人形遣い。(もふもふぎゅーと甘える2人に頭を抑え、ため息しかつけずにいて。)……お前もか門番……。……私はセラピストか何かか……?(呆れ顔になってもふもふしてくる3人を横目に見つつ、自分だけお酒を煽っていて。) (2016/4/7 00:45:14) |
アリス | > | それってあんまし褒めてないわよね、めーりん(じとぉ)それともヒロインな私の魅力を再認識したいのかしら、荒々しく。やだ、美鈴ったら穏健な羊を被った溜まった軍馬なんだから(きゃっ、とヒロインっぽく赤面して) 別に不満は無いわよ。可愛いし、気持ちいいし、美味しいし。寧ろ紫が今の自分に不満は無いのかしら。――あら、大丈夫よ。物だなんて思ってないわ?(顔を埋めて、舌先で毛並みを濡らして) (2016/4/7 00:46:22) |
紅美鈴 | > | そんな紫さんも今は落ち着いてしまって……(後一時期凄い弄られていた紫さんを思い出しました) 軍馬扱いに…っ!?いえ、けど、そういうのは吝かでは無いですけどね。(魅力を再認識。という意味で)…いえいえ、ほら、其処に尻尾があればもふらなければと思いまして。 (2016/4/7 00:49:27) |
八雲紫 | > | 一時期弄っていたのは一体何処の誰なのかしらね……(じとお)――不満、って言われてもぴんと来ないわね。私が私然としていないのは周知の事実だし、貴女に不満がないならそれで良いわ。私が可愛いのは当然ですけどね(ふふん)――いいえ、尻尾どころか本体までわたしのものじゃあなくて?(くりくり、さわさわ) (2016/4/7 00:52:29) |
八雲藍 | > | ひゃぅっ!?な、何をする人形遣いっ!?(びくぅ!と突然舌先で毛並みを濡らされて甲高い声が漏れる。驚いた顔で振り返って。)何故そこでもふるという思考に行くのかこれがわからないな…(諦めた顔で首を振って)ひぅぅっ!?ゆ、紫様ぁっ!?(くりくりさわさわ刺激されびくびくと悶えさせられてしまって) (2016/4/7 00:53:41) |
アリス | > | はふ――さてと、そろそろ私は時間なのよね。というか眠たいのよ(ころり、と縁側で横になり) (2016/4/7 00:54:57) |
紅美鈴 | > | 私も明日早いのでそろそろ戻りましょうかね…(縁側で横になるアリスさんを見つつ、まぁ、紫さんが運んでくれるだろうから大丈夫だという謎の信頼) (2016/4/7 00:56:19) |
八雲紫 | > | そう言えばもう1時ね。まったく、妖怪はこれからが本番だって言うのに――ここで寝ると風邪を引くわよ?(ふかふかの毛並みに手を滑らせながら、呆れ顔で寝転んだアリスに目を向ける)美鈴もお疲れさま、かしらね。――やっぱりこれ、私が送迎担当なのかしら (2016/4/7 00:58:16) |
紅美鈴 | > | 私が連れて帰っても良いかもしれませんが、一番手っ取り早いのは紫さんが送迎する事でしょうしね…。(一番最適解な感じになる気が?と…後、眠ったまま運べるかどうかという関係上)――という訳でお疲れ様ですね。(また今度と手をひらりと) (2016/4/7 00:59:56) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2016/4/7 01:00:04) |
アリス | > | ええ。藍がお布団、紫が送迎、完璧な主従よね(藍の腰に腕を回して、尻尾に顔を埋めている状態)――じゃ、おやすみなさい。また今度ゆっくあり遊びましょう。 (2016/4/7 01:00:12) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/4/7 01:00:16) |
八雲紫 | > | はい、二人ともお疲れさま、おやすみなさい。また会いましょう(誤字には突っ込まないでおける優しさ)全く、この私を何だと思っているのかしら。 (2016/4/7 01:01:56) |
八雲藍 | > | ……完全に私が布団扱いだな……(一番大きなため息をついて寝始めたアリスを見つめ)……紫様はどうするんですか?(自らの主人の顔を見つめ、小首を傾げていて) (2016/4/7 01:02:09) |
八雲紫 | > | まんざらでもないように見えるわね、私からは(肩を竦め)私?そうね――もう暫く起きていようかしら。流石に長居はしないけれど、ね(都会派はきっとスキマで送った。静かになった縁側で、こう、なんか良い感じに御猪口を傾ける) (2016/4/7 01:06:20) |
八雲藍 | > | 気のせいじゃないですか?紫様(苦笑を浮かべて) そうでしたか。ならばお付き合いしますよ、紫様。(お猪口をこちらも傾け、はふ、と一息ついていて。静かになったな、と月を見上げていて) (2016/4/7 01:09:08) |
八雲紫 | > | よく分かったわね。気の所為よ(片手をひらり)当然だわ。式が付き合わなくてどうするの? まぁ、そうでなかろうと、この私と二人きりでお酒を酌み交わせる機会をふいにするなんて愚かなことはしないでしょうけど(ふふん) (2016/4/7 01:14:02) |
八雲藍 | > | ですよね。まぁ気のせいですよね(ひらり、と振った手に微笑んで。)全く、紫様ってば素直じゃないんですから…(苦笑を浮かべつつご主人のお猪口へとお酒を注いで) (2016/4/7 01:17:43) |
八雲紫 | > | 気の所為がゲシュタルト崩壊してきたわ。もう私は駄目かもしれないわね(かぶりを振り)常日頃から本心をさらけ出すのは愚者のすることよね。――というか、それは別にして、今日はそれなりに素直だったつもりよ?(つがれた液体に口を付け、流し込む) (2016/4/7 01:22:48) |
八雲紫 | > | (おもむろに油性ペンを取り出す) (2016/4/7 01:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲藍さんが自動退室しました。 (2016/4/7 01:37:48) |
八雲紫 | > | (前髪を掻き分けて、おでこのあたりに「肉」と一筆入れておく。常套にして定番よね) (2016/4/7 01:39:32) |
八雲紫 | > | さて、私もそろそろ帰りましょうか。……というか、また私が片付けをしなくちゃいけないのね。全く、私の手を煩わせるなんて――(とかなんとか愚痴を零しつつ、酒瓶やら小皿やらお盆やらを処理して、藍は毛布を被せた上でスキマに放り込んで――そんな感じで縁側をあとにするのでした、まる) (2016/4/7 01:42:28) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/4/7 01:42:33) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/4/8 02:27:47) |
アリス | > | さて――時間が時間だけに、長くはいないけどね(縁側に座り直して、夜空を見上げ) (2016/4/8 02:28:35) |
アリス | > | 呼んだら誰かは来るかしら? いえ、寧ろ呼ぶ前に来なさい。私は声を大きくする元気にも乏しいわ(仰向けに倒れ込み、両腕も頭上に投げ出して) (2016/4/8 02:30:02) |
アリス | > | くあ、ァ――(大きく欠伸をしてから、噛み殺すタイミングで口に手を添える。動きも緩慢で、思考もゆるゆるで、もうなにもこわくない)んー…のど、乾いたわねぇ…(仰向けに倒れたまま、視線も向けずに指をくねらせる。人形がトコトコと歩いて行った) (2016/4/8 02:33:10) |
アリス | > | んー…この様子だとゆかりんもいなさそうね。まったく、肝心なときにいないんだからあのロリは…(起き上がって、人形が持ってきてくれた水を喉に流し込む) (2016/4/8 02:35:30) |
アリス | > | (腹いせをしておこう。縁側の下のスキマの中に、だばーっとぴっちゃーの中身を流し込む。冷たい水である。こう、だばーっと)――ふぅ、満足。さてと、それじゃあ返りましょうか。 (2016/4/8 02:39:35) |
アリス | > | …返るじゃないわ、帰るよ。 (2016/4/8 02:39:47) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/4/8 02:42:44) |
水橋パルスィ | > | ……あんた、何でこんな時間に起きてるのよ (2016/4/8 02:43:08) |
アリス | > | たまに、余計なことをぐるぐる考えすぎて眠れなくなるときはない? ええ、今の私よ (2016/4/8 02:43:50) |
水橋パルスィ | > | そう言うことね。無理矢理でも寝ないと朝からきついわよ(手ひらひら) (2016/4/8 02:44:36) |
アリス | > | パルスィが冷淡だから哀しすぎて刺しちゃいそうだわ。10回くらい(じとぉ) (2016/4/8 02:45:47) |
水橋パルスィ | > | 怖いわよ!? そんなこと言ったってあんたの悩みを解消する方法がわかんないもの……とりあえず優しくすればいいの?(頭なでなで) (2016/4/8 02:47:25) |
アリス | > | ――ま、でも冗談抜きでぼちぼち寝ておくわよ。明日も朝からだしね(大人しく撫でられ) (2016/4/8 02:48:05) |
水橋パルスィ | > | そうしておきなさい。んー、ストレッチとかして身体をリラックスさせるといいかも? (2016/4/8 02:48:58) |
アリス | > | そうねぇ…(パルスィの耳さわさわ) (2016/4/8 02:51:19) |
水橋パルスィ | > | ひぁっ…!(驚いて飛び上がり) わ、私の耳を触ってどうすんのよ!? (2016/4/8 02:52:16) |
アリス | > | 心のリラックスよ。――まぁ、パルスィが本調子ならこのままちょっと襲ったんだけれど、そうじゃないみたいだしね。端末的な意味で(さわさわ) (2016/4/8 02:53:57) |
水橋パルスィ | > | こ……こらっ、ばか……ふあぁ……や、やめっ… 私もそろそろ行かなきゃならないか無理ね……はぁ、はぁ (2016/4/8 02:55:44) |
2016年04月04日 04時55分 ~ 2016年04月08日 02時55分 の過去ログ
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