「幸せな人妻の前に現れた…過去の男」の過去ログ
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2016年03月15日 00時04分 ~ 2016年04月07日 22時18分 の過去ログ
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山原かおる♀28 | > | きゃっ!(手を掴まれて強引に抱きしめられて…必死に抵抗する…)…イヤ・・やめて…やめて下さい…お金ならお渡しします…だから放して…帰って下さい… (2016/3/15 00:04:24) |
中山修三♂40 | > | 金?残念ながら俺の目当ては金なんかじゃ無くてよ…(暴れるかおるの両手首を片手で軽々と掴むとポケットから数枚の写真を取り出して)ほら、よく撮れてるだろ?お前の恥ずかしい姿がバッチリとな…こいつがご近所さんや旦那の目に触れたらどうする?(かおるの目の前に写真をかざしながら) (2016/3/15 00:07:28) |
山原かおる♀28 | > | 痛いっ…(両手首を強く掴まれて…中山さんに差し出された写真を見て泣きながら…)…やめて…主人にだけは…やめて…見せないで…(それは彼に凌辱されていた時の写真…会社の元上司の彼に目を着けられ…初めてを奪われその後もずっと彼がいなくなるまで毎日のように弄ばれていたころの写真…)…やめて…お願いです…主人にだけは… (2016/3/15 00:11:33) |
中山修三♂40 | > | ふん、お前の態度次第だが、こいつをお前の旦那に見せたって俺には何の得もないからな…分かるだろ?(意味深に問いかけると身体を入れ替えるように彼女をソファに押し倒し、その上にのしかかりながら)旦那は俺みたいにはしてくれないだろ?お前には俺のやり方が染み込んでるんだからな…それを思い出させてやるよ…(かおるのブラウスの合わせ目に手をかけ、薄手のカーディガンもろとも左右に思いきり押し開けばブチブチっという音と共にボタンが弾け飛んで) (2016/3/15 00:15:38) |
山原かおる♀28 | > | あっ…ィヤ…やめて…お願いです…主人を…裏切りたくないの…ヤッ!(いきなりソファに押し倒されるとブラウスを引き裂かれ…目の端にボタンがちぎれて飛んでいくのが見える…恐怖に震えるかおる…それでも必死に抵抗するけれど、男性の力には及ばなくて…)…やめて…やめて下さい… (2016/3/15 00:18:51) |
中山修三♂40 | > | (白いブラウスの中には白い素肌…豊かに盛り上がる胸を覆う下着は品のあるピンクで)へへ、下着の趣味は昔のままだな (2016/3/15 00:20:45) |
中山修三♂40 | > | 【ミスです、続きます】 (2016/3/15 00:20:56) |
山原かおる♀28 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/3/15 00:21:12) |
中山修三♂40 | > | へへ、下着の趣味は昔のままだな…まさか俺の趣味に合わせてる訳でもないだろ?(嬉しそうに言うと背中に手を回してホックまでプチンと外せば抵抗するために身体をくねらせるその動きに合わせて白くて形の良い乳房がプルンっと露に、乱暴に鷲掴みにすると)ほら、この感触、思い出すなぁ… (2016/3/15 00:24:08) |
山原かおる♀28 | > | あっ…イヤッ!痛いっ!やめて…お願いです…乱暴にしないで…(いきなりブラを外されれば乳房を鷲掴みされて痛みを訴えるも…力が緩まる気配もなく…夫の優しい愛撫に慣れた身体…でも…乱暴に掴まれると…身体がそれに反応して…乳首が固くなりだして…)…やめて…お願い…・やめて下さい… (2016/3/15 00:28:09) |
中山修三♂40 | > | お前のイヤは反対の意味のことが多いからな…ほれ、こいつももう固くなってきた…昔みたいに乱暴にされて感じてんだろ?え?(指の間に固く成長してきた乳首を挟んで、掌全体で大きく荒っぽく乳房全体を揉みあげながら彼女の唇を奪うように自分の唇を重ね、強引に舌をねじ込んで)んんっ!んぐ… (2016/3/15 00:31:54) |
山原かおる♀28 | > | やぅ!・・あっ…んん…んぐっ…(硬くなりかけた乳首を挟まれて大きな掌で荒っぽく乳房を揉みあげられると…身体が昔の様に反応してビクビクッと震えるのを見られて…唇を塞がれると強引に舌を捻じ込まれて…自身の舌を絡め取られて…気持ちとは違う身体の反応に悲しくて涙がこぼれる…)…んっ…クチュクチュ… (2016/3/15 00:36:09) |
中山修三♂40 | > | (かおるの口の中で舌をローリングさせ彼女の舌に絡みつかせながら唾液を送り込んで、乳房を揉みながら指先でリズミカルに乳首を刺激して、かおるの足の間に膝を割り込ませて徐々に押し広げて行けばフレアスカートはだんだん上に捲れ上がって) (2016/3/15 00:39:29) |
山原かおる♀28 | > | んんっ!……んふっ…ゴクッ…(舌を絡め取られ…唾液を送り込まれると…唾液を飲み込んで…口から零れる唾液が口元を汚して…抵抗しないといけないのに…夫を裏切りたくないのに…中山さんの愛撫に身体は敏感に反応して…自分でも…秘所から愛液が溢れていることに気が付く…乳房と乳首を同時に刺激されると身体が…そして…いつしか脚の間に膝を割り込まされて押し広げられれば…身体は中山さんを欲して…)…あっ…あんっ… (2016/3/15 00:45:28) |
中山修三♂40 | > | ふふっ 良い声が聞こえてきたぜ…お前も思い出したみたいだな?(楽しそうな声でかおるjの耳元に囁いて、唇を耳から首筋、鎖骨から胸元へと移動させ、フルフルと揺れる乳房に顔を埋めながら、尖ってきた乳首を口に含んで舌先で転がして、掌は腹から腰へと降りて行き、自分の身体に邪魔されて閉じれなくなった脚の内腿をイヤらしく撫で擦って)ほら、ここの柔らかさもしっとりとした肌触りも変わってないぞ…(内腿に手を這わせながら指先でショーツの縁をツ~~っとなぞって) (2016/3/15 00:50:44) |
山原かおる♀28 | > | あぁっ…ダメ…イヤッ…あっ!あぁぁ…(中山さんの愛撫に身体がとても反応して…中山さんの手で開かれた身体はその愛撫にとても反応して…唇が…耳から首筋・・鎖骨を通り胸元へと降りてくると量の乳房にその顔を埋め乍ら…違ってきた乳首を唇に含んで舌先で転がされると固く尖り切ってしまって…掌は身体を徐々に降りて行き…内腿を撫でて…愛液で濡れて仕舞ているショーツの縁をなぞられれば身体がビクビクッとまた震えて…)…あぁ// お願い…もう許して… (2016/3/15 00:56:34) |
中山修三♂40 | > | 許してだと?何を許すんだよ?(焦らすようにクロッチの縁を何度も指でなぞり、横にずらしたその隙間から指を差し入れて)ほら、もうすっかり溢れさせちまって…こうなるとお前はブレーキがきかなくなるんだったよな?(言いながらその指を秘裂の深みに沈み込ませてずぶずぶと奥まで入れれば指先をくねくねと動かし始めて)ほら、気持ち良いだろ?くちゅくちゅくちゅ… (2016/3/15 01:01:05) |
山原かおる♀28 | > | あっ…あ・・んんっ!(指が…ショーツの隙間から入ってくると秘裂に触れ…そして愛液で薄い茂みが透けて見えてしまう…そのまま秘裂を撫で…掻きわけて指を付け根まで入れられて…指先を動かされると…もう…顔からは恐怖が消え去り…志向も絡め取られ…半開きになった唇…何度も身体を震えさせて…いつしか両手は中山さんの頭に巻き付いて…)…あっ…あんっ…ん… (2016/3/15 01:06:01) |
中山修三♂40 | > | (差し入れた指でかおるの中をかき回しながら親指の先でクリトリスを強く優しく刺激して)ほら、もうこんなに震えちまって…我慢出来ないんだろ?だったらどうして欲しいか言ってみなよ…ほら、早く言わないと指で逝かされちまうぞ…くちゅっ くちゅっ… (2016/3/15 01:09:02) |
山原かおる♀28 | > | あぁぁぁ…どうか…あなたの肉棒で…かおるを…貫いてください…(いつしか白い肌が紅く染まって…何度も波をこらえるように必死に我慢して…嫌がっていたのが嘘のように…うっとりとした目で中山さんを見つめ…)…お願い…馨を貫いて… (2016/3/15 01:11:43) |
中山修三♂40 | > | やっと言えたな…(素早く自分の肉棒を晒すとかおるの足を肩に担ぐようにV字に持ち上げ、腰に張り付いたショーツをくるくるっと丸めながら足から抜き取ってしまう)ほら お待ちかねのお前の大好きな肉の棒だ…久しぶりに味わいな…(そう言うと秘裂の中心に亀頭をあてがってそのまま一気に貫いて)ずぶっ! (2016/3/15 01:14:50) |
山原かおる♀28 | > | あぁぁぁっ!(両脚を肩に担がれたと思うと硬く太い肉棒が秘裂を押し開いて抉るように奥まで貫かれ…歓びの声をあげる…)…あなた…あぁぁぁ…かおるは・・かおるは…あなたのもの…あぁぁぁ// あなたでかおるの中はいっぱいになってるの… (2016/3/15 01:19:39) |
中山修三♂40 | > | (もはや理性を失ってしまって、あらぬ言葉を叫ぶかおるの股間にゆっくりと肉棒を打ち込む…大きくゆっくり、小さく早く…そんなリズムをランダムに繰り返しながら次第に自分の頭の中も快感に支配されてきて)うんっ!うんっ!(呻きながらねっとりと絡みついてくるかおるの肉襞に包まれてはかおるの折り曲げられた身体を抱きしめて再びその唇を貪りながら)あぁ…お前のおまんこ…久しぶりのおまんこ…最高だぜ… (2016/3/15 01:23:34) |
山原かおる♀28 | > | あぁぁ…あんっ…修三さま…もっと…もっと奥まで…かおるを…貫いて…痛くして…あぁぁっ!(貫かれて抱きしめられて…唇を塞がれると…両手で中山さんの背中にしがみつくように…絶頂を耐えるかのように両手でしがみつく) (2016/3/15 01:28:24) |
中山修三♂40 | > | (かおるが自分にしがみつく、自分もかおるを力いっぱい抱きしめて、唇までつながってしまえばもはや一つの肉の塊のように一体になって、小さく小刻みに腰を彼女の股間に打ちつけながら身体の底から湧きあがってくる快感に身を任せて)うんっ もっとお前の中に、奥深くに…かおる…かお…る…(途切れ途切れに囁きながら彼女の一番奥不覚の所で肉棒が大きく膨らみ反り返ると一気に暴発して)どっくん… (2016/3/15 01:32:54) |
山原かおる♀28 | > | あぁぁ…イクゥゥゥゥ!(中山さんの肉棒が身体の奥府カウの所で爆発するとともに薫も絶頂を迎えて…背中を大きく剃り返して声をあげて中山さんの腕の中に倒れこむ…)ハァハァ…ハァハァ…あなた…修三さん…修三さん… (2016/3/15 01:36:36) |
中山修三♂40 | > | (反り返ったかおるの細い腰をさらに力強く抱き締めて、尚も彼女に熱くて濃い精液を注ぎ込みながら)はぁ はぁ…かおる…お前はやっぱり最高の女だよ…(うつろな目で半開きの口にもう一度キスをして)お前も俺のこと忘れた訳じゃなかったみたいだな? (2016/3/15 01:40:11) |
山原かおる♀28 | > | あぁぁっぁ…修三さんが私の中でいっぱいになってるの…あぁぁ…忘れられなかったの…あなただけなの…私に…快楽を与えてくれるのは…(白い肌には赤い痕がたくさんついていて) (2016/3/15 01:43:13) |
中山修三♂40 | > | あぁ…俺の肉棒もかおるの中で蕩かされちまったみたいに馴染んでしまったよ…これからも時々来るから…お前の身体が俺を忘れないようにな…(赤い痕の残ったかおるの身体を今度は優しく抱いてやって、髪もそっと撫でながら) (2016/3/15 01:46:30) |
山原かおる♀28 | > | はぃ…嬉しい・・修三さん…修三さんに…また抱いてもらえるのね…(嬉しそうに目を細めて微笑むかおる) (2016/3/15 01:49:06) |
中山修三♂40 | > | 未だに逃げ回ってる身だからな、俺は…でも必ずお前を抱きに来るから…せいぜい旦那に可愛がって貰っときな…すこし妬けちまうけどな… (2016/3/15 01:50:32) |
中山修三♂40 | > | 【こんな感じで〆ても良いですか?】 (2016/3/15 01:51:04) |
山原かおる♀28 | > | イヤ…あなたじゃないと逝けないの・・必ず…来てね…修三さん… (2016/3/15 01:51:50) |
山原かおる♀28 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2016/3/15 01:52:01) |
中山修三♂40 | > | 【私はとっても良かったですけど、かおるさんは満足してもらえましたか?】 (2016/3/15 01:52:32) |
山原かおる♀28 | > | 【はい// とても…感じてよかったです…】 (2016/3/15 01:52:59) |
中山修三♂40 | > | 【だったら良かったです。またお願いできますか~?】 (2016/3/15 01:53:40) |
山原かおる♀28 | > | 【はい、またお会いしましたら…ぜひ、お願いいたします。】 (2016/3/15 01:54:13) |
中山修三♂40 | > | 【また遊びに来て下さいね?って私の部屋じゃぁ無いけど…ww また会いましょう♪】 (2016/3/15 01:55:04) |
山原かおる♀28 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2016/3/15 01:55:40) |
中山修三♂40 | > | 【今日は長い時間、遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】 (2016/3/15 01:55:49) |
山原かおる♀28 | > | 【こちらこそ、遅くまでお付き合いいただきましてありがとうございます。】 (2016/3/15 01:56:18) |
中山修三♂40 | > | 【良い夢見れそうです♪ 今夜はおやすみなさい。また会える日まで…♪ ちゅ///】 (2016/3/15 01:56:52) |
山原かおる♀28 | > | 【私もです。おやすみなさい…良い夢を…チュ///】 (2016/3/15 01:57:24) |
中山修三♂40 | > | 【♪】 (2016/3/15 01:57:34) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/3/15 01:57:39) |
おしらせ | > | 山原かおる♀28さんが退室しました。 (2016/3/15 01:57:47) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/15 12:20:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/3/15 12:48:50) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/15 12:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/3/15 13:10:58) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/15 13:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/3/15 13:39:40) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/15 16:39:43) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/3/15 16:55:32) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/15 16:55:39) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/3/15 17:03:15) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/15 17:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/3/15 17:51:19) |
おしらせ | > | 隣の若妻さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:25:20) |
おしらせ | > | 隣の若妻さんが退室しました。 (2016/3/15 22:26:14) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/18 20:59:43) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/3/18 21:00:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/18 21:20:36) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/18 21:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/18 21:42:13) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/18 21:43:18) |
おしらせ | > | 神崎優奈♀34さんが入室しました♪ (2016/3/18 21:48:30) |
中山修三♂40 | > | 【こんばんは】 (2016/3/18 21:49:32) |
神崎優奈♀34 | > | 【こんばんは】 (2016/3/18 21:51:03) |
中山修三♂40 | > | 【よろしくお願いします。何か打ち合わせしとくことありますか?】 (2016/3/18 21:52:42) |
神崎優奈♀34 | > | 【言葉攻めとかを子供の前でしてほしいです。これ以外はないです】 (2016/3/18 21:54:07) |
中山修三♂40 | > | 【お子さんは何歳かな?】 (2016/3/18 21:54:32) |
神崎優奈♀34 | > | 【うーん。7歳とか幼い感じで、】 (2016/3/18 21:55:26) |
中山修三♂40 | > | 【じゃぁやってみましょう…うまく出来るかなぁ…(笑) 私の待機ロルに繋げて頂けますか?】 (2016/3/18 21:56:50) |
神崎優奈♀34 | > | 【分かりました。】 (2016/3/18 21:57:06) |
神崎優奈♀34 | > | 【年齢26にしときますね。】 (2016/3/18 21:57:58) |
中山修三♂40 | > | 【了解です。だったら子供ももっと小さくないと、もとOLさんだからね…4歳とか、そのくらい…】 (2016/3/18 21:59:13) |
神崎優奈♀34 | > | じゃーね。お仕事頑張って!(ニコッと笑う)じゃああなた達もそろそろ行くわよ。(家に入れると準備を始める。7歳の娘と5歳の息子に服をきかせて準備している。とてもしわあせそうな家族が外からも見える。しかし扉は開けっぱなしになっている) (2016/3/18 22:02:50) |
神崎優奈♀34 | > | 【では5と4でお願いします】 (2016/3/18 22:03:15) |
中山修三♂40 | > | (夫を見送るその女は思ったとおり優奈に間違いなくて、それを確かめるとゆっくりと彼女の家に歩いて行って、子供を送るためか扉を開けたままの玄関前に立って、親子の姿を見つめながら)よぉ…久しぶりだな?(イヤらしい笑いを浮かべて話しかけて) (2016/3/18 22:06:38) |
神崎優奈♀34 | > | さぁ、そろそろいきましょ、(行こうとすると前に誰かがいて)ぁ、、あなたは、中山、、な、なんであなたが、だいたい勝手に人の家入らないで、警察呼びますよ。もぅ、さぁ行こう。(子供達を玄関から出そうとする) (2016/3/18 22:10:00) |
中山修三♂40 | > | 警察だと?呼べるもんなら呼んでみなよ…(ポケットから昔の写真を取り出して彼女の顔の前にかざしながら)ほら、こいつが世間に公表されちまっても構わないなら呼んでみな…(子供たちを見ながら)この子たちのママが淫乱だったって知ったらどう思うかな? (2016/3/18 22:13:40) |
神崎優奈♀34 | > | ゃ止めてよ。そんな昔の写真、(取ろうとするが高く上に上げられて)やめてよ。そんな昔の事!!だいたいもう関係ないでしょ。。(後ろを振り返り必死にいう) (2016/3/18 22:17:30) |
中山修三♂40 | > | 関係無いって思うんだったらどうなったって構わないだろ?(子供の前にしゃがみ込んで)こんにちは…ママの昔の写真見せてあげようか? (2016/3/18 22:20:26) |
神崎優奈♀34 | > | ゃ止めなさい!ビシッ!(ほっぺをビンタする)ぁご、ごめん。でもいきなり人の家入ってきてこんなこと、、もう帰ってよ。 (2016/3/18 22:22:17) |
中山修三♂40 | > | 【う~ん ごめんなさい。子供がいるとどうもうまくできそうにありません。 落ちますね…】 (2016/3/18 22:23:58) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/3/18 22:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎優奈♀34さんが自動退室しました。 (2016/3/18 22:42:37) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/19 12:02:30) |
中山修三♂40 | > | 【こんにちは、お部屋お借りします。】 (2016/3/19 12:03:37) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/3/19 12:03:56) |
おしらせ | > | 美希 相手しないからさんが入室しました♪ (2016/3/19 12:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美希 相手しないからさんが自動退室しました。 (2016/3/19 12:24:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/19 12:24:23) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/19 12:24:52) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/3/19 12:27:13) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/3/19 12:37:05) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/20 09:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/20 10:00:27) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/20 10:01:08) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/3/20 10:13:44) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/20 13:57:02) |
おしらせ | > | 天野亜希子さんが入室しました♪ (2016/3/20 14:15:55) |
天野亜希子 | > | こ…こんにちは… (2016/3/20 14:16:08) |
中山修三♂40 | > | 【こんにちは】 (2016/3/20 14:16:39) |
天野亜希子 | > | (前回はありがとうございました) (2016/3/20 14:17:09) |
中山修三♂40 | > | 【こちらこそ…いっぱい犯してしまって…また犯されたくて来たのかな?(笑)】 (2016/3/20 14:18:36) |
天野亜希子 | > | (は…はい…) (2016/3/20 14:18:48) |
中山修三♂40 | > | 【先日は玄関だったけど、今日はどこにしましょうか?何かご希望がありますか?】 (2016/3/20 14:19:31) |
天野亜希子 | > | (前回は自宅で過去を思い出さされ…今回は呼び出されるのは?) (2016/3/20 14:20:21) |
中山修三♂40 | > | 【良いですねぇ…もう逆らうことは出来なくなってしまって…w】 (2016/3/20 14:21:19) |
天野亜希子 | > | (そうですね…それも女性警察官の制服姿で来い…と言うのはあり?) (2016/3/20 14:22:19) |
中山修三♂40 | > | 【そうでしたね…最初は女性警官の設定で入って来られたんでしたね。良いですよ…じゃぁ私も前職は警察官だったという設定にしましょうか?】 (2016/3/20 14:24:07) |
天野亜希子 | > | (それはお任せします) (2016/3/20 14:25:53) |
中山修三♂40 | > | 【わかりました。では私から始めますね?最初は背景も考えながら書くので少し時間を下さいね?】 (2016/3/20 14:26:57) |
天野亜希子 | > | (はい) (2016/3/20 14:27:18) |
中山修三♂40 | > | (先日亜希子の家で久しぶりに昔を思い出し、また思い出させてやって、彼女もすっかり元に戻って自分の奴隷になることを改めて誓った。あれから少し日が経って、今日は再び彼女を責めたい気持ちになって聞き出したアドレスにメールを送る) 「今日の10:00に公園の前に来い。昔の警察官の制服で…来なければ、どうなるかはわかってるな?チャンスは二度は無いから…」(送信すると昔使っていた道具を鞄に詰めて)よし、出かけるか… (2016/3/20 14:33:40) |
天野亜希子 | > | (中山からのメールを見て)ああ…私…(主人への後ろめたさもあるけど…それ以上にMの血を再燃させられていた…私は中山からのメールにクローゼットから制服一式を取り出し着た!姿見に映る女性警察官としての凛々しい姿…私は制服の上にコートを羽織って出掛けてしまう) (2016/3/20 14:38:19) |
中山修三♂40 | > | (約束の5分前…指定した公園の前に車を乗り付けるがそこに人影は無く、公園の中では幼い子を連れた母親たちが幸せそうに笑っている。そんな光景を見ながらチラチラと時計に目をやり)そろそろだな… (2016/3/20 14:41:42) |
天野亜希子 | > | (指定された公園に到着した…道中過去に制服姿で過激な調教を受けたことを思い出し愛液が溢れ出していた…そして公園に中山を見つけた)な…中山様…天野です (2016/3/20 14:43:32) |
中山修三♂40 | > | (公園の中の母親たちをイヤらしい目で見ていると車の窓をコンコンと叩く音…ふと我に返って見ればコートを羽織った亜希子の姿。目を合わせて顎で助手席に乗るよう合図をして、彼女が乗り込めば用意していた手錠を彼女の膝に放って)そいつを付けなよ。両手首にな…(無感情にそう言うと車を発進させて) (2016/3/20 14:47:18) |
天野亜希子 | > | うう…(指示された通り車に乗ると渡された手錠を自ら両手にはめる…)ガチャ…ガチャ!うう中山様…遅くなりました… (2016/3/20 14:49:03) |
中山修三♂40 | > | (何かを断ち切る様な仕草で自身の手に手錠を掛ける亜希子…遅くなったことを詫びる彼女に向って)別に…俺の言うことを聞けなければそれ相応のお仕置きを受けるだけだからな…(そう言うと後は黙ったまま郊外のラブホテルへ、迷わず特定の部屋を目指して車を止めると)さぁ…降りるんだ…(彼女の腕を抱え、引っ張り込むように部屋へと入って) (2016/3/20 14:52:27) |
天野亜希子 | > | あ…あん!(両手錠をしコートを肩から掛けた私はまるで刑事に連行される被疑者のよう…)こ…このホテルは!?(以前調教を受けたホテル)ああ…またここに…戻って来た (2016/3/20 14:54:41) |
中山修三♂40 | > | ふふ 覚えてたみたいだな…お前の大好きだったSМ部屋だよ…何もかもあの時のままで、お前の汗も涙もイヤらしい体液も全部染み込んだままだ…(部屋の真ん中で立ちすくむ亜希子の肩からコートを取ってやると懐かしい婦人警官の制服…きちんとアイロンされた制服に包まれた亜希子の姿は自分の好虐心を刺激するには十分で、早速手錠に縄を掛けると天井に取りついた滑車に回してグイッと引き上げれば彼女の両腕は上がって行ってばんざいのような恰好に) (2016/3/20 14:59:37) |
天野亜希子 | > | うう…あ!手…手が!手が!(上げられた手を見上げる!足は爪先立ちにされ、バランスを崩しヨロヨロする)うう…あん! (2016/3/20 15:01:10) |
中山修三♂40 | > | (つま先立ちでよろけながらもやっと立っている状態の亜希子を正面の大きな鏡に向かわせて、後ろから髪を掴んで) ほらっ!自分の惨めな姿をよく目に焼き付けときな…(イヤイヤと顔をそむける亜希子の顔を無理やり鏡の方に向けながら) でもお前もしかしてもう濡れてるんじゃ無いのか? (2016/3/20 15:05:19) |
天野亜希子 | > | うう…あ…あん!だ…だめ…ああ!(顎を掴まれ鏡に視線を!)うう…ああ…私は…私は… (2016/3/20 15:06:42) |
中山修三♂40 | > | 何だよ…もう感じちゃってうまく喋れないのかよ?(嘲笑うように言葉を掛けると後ろから無防備にがら空きになった脇から手を回して豊かな胸の膨らみを制服の上から乱暴に鷲掴みにして)むぎゅ… (2016/3/20 15:09:01) |
天野亜希子 | > | あ…あん!い…や!あん!(背後から中山に胸を揉まれ顔が真っ赤に…お尻を振って中山の下腹に当たってる) (2016/3/20 15:11:25) |
中山修三♂40 | > | へへへ、俺も警官だったとは言え、制服姿の婦警を嬲るってのは興奮するもんだな…(既に膨張した股間をくねくねと振っている亜希子の尻に押し付け、荒々しく胸を揉みくちゃにしながら制服のボタンを外して行って) (2016/3/20 15:14:04) |
中山修三♂40 | > | 【どんな下着でしょうか?】 (2016/3/20 15:15:10) |
天野亜希子 | > | ん…はぁ…うう…い…や…いやぁ(主人への後ろめたさから一応抵抗する)うう…(下着は黒のシルク生地です) (2016/3/20 15:16:50) |
中山修三♂40 | > | まだ抵抗する気力が残ってんのか?それともポーズかな?(ボタンを外すと合わせ目に手を掛け)ほらっ、自分の姿をよく見とけっ!(言うと同時に左右にガバッと割り開けば白い肌に対称j的な黒のシルクのブラジャーが露に…)何だよ、ずいぶん色っぽい下着だな…しっかり楽しみにして来たんじゃねぇか? (2016/3/20 15:19:49) |
天野亜希子 | > | ああ!だ…だめ!(制服の前面をはだけられ…)あひ!ああん! (2016/3/20 15:21:00) |
中山修三♂40 | > | (シルクの柔らかい手触りと亜希子の豊満な乳房の手触りと両方をひとしきり楽しんだ後ブラをグイッと首の下まで押し上げて、飛び出た乳房とその上の膨らんだ乳首を指でつまんでコリコリと、捻ったり指先で弾いたり…)ほら だんだん固く膨らんできたぞ… (2016/3/20 15:23:24) |
天野亜希子 | > | あ…ああ!ひぃ…(徐々に硬くコリコリになって行く乳首…女性警察官の乳首とは思えない位肥大して行く) (2016/3/20 15:24:58) |
中山修三♂40 | > | 相変わらず乳首は敏感だな…じゃぁ休みなく刺激してやるよ…(取り出したローターの振動子を両方の乳首に絆創膏で貼り付けてスイッチオン…人間の手では実現できない細かな震動を与え続けながら)じゃぁこれからは下の方だ…(亜希子の膝にロープを掛けるとその端を天井にかかった滑車に通し引き絞れば亜希子の片足はだんだん吊り上げられて行って…) (2016/3/20 15:28:21) |
天野亜希子 | > | ああ!いや!あん!許し…て!ああん!はあん!は?あ…足が!足が!(片足が上げられショーツのクロッチのシミが!) (2016/3/20 15:30:39) |
中山修三♂40 | > | (足がせり上がるにつれてスカートもたくれ上がって来て、ついにショーツも丸見えに)へへっ良い格好だ。(亜希子の足元にしゃがみ込んで下からスカートの中を見上げれば)あれ?やっぱりな…(クロッチに大きなシミの広がりを見つけて、それを指先でツンツンとつつきながら)濡らしてやがる、この淫乱女がっ! (2016/3/20 15:33:33) |
天野亜希子 | > | あ…足が!足が!(昔の制服姿見られますか?) (2016/3/20 15:34:17) |
中山修三♂40 | > | 【可能なら是非♪】 (2016/3/20 15:34:43) |
天野亜希子 | > | (どうやって?) (2016/3/20 15:35:32) |
中山修三♂40 | > | (クロッチの脇から指を差し入れすっかり濡れた割れ目にズブッと指を突き立てそのまま奥まで突き入れて)あ~ぁ…もうトロトロにしてんじゃないかよ?ほら くちゅくちゅ… (2016/3/20 15:36:50) |
天野亜希子 | > | あ…あん!さ…触らないで…はう!くぅ! (2016/3/20 15:37:22) |
中山修三♂40 | > | 【私もやり方は知りません(笑)まぁ無理はしなくても良いですから…】 (2016/3/20 15:37:38) |
天野亜希子 | > | (はい) (2016/3/20 15:37:58) |
中山修三♂40 | > | ふ~ん…触って欲しくないってのか?じゃぁほっといてやろうか?(あっさりと指を抜いて乳首のローターのスイッチも切って)このままして欲しくなるまで放置だな… (2016/3/20 15:39:03) |
天野亜希子 | > | あ…ハァハァハァ…や…やめ…ないで…お願い…また亜希子を調教して (2016/3/20 15:40:26) |
中山修三♂40 | > | 触るなって言ったり止めないでって言ったり…いったいどっちなんだよ?して欲しけりゃちゃんとお願いしてみろよ!(髪を掴んで頭を激しく揺さぶりながら) (2016/3/20 15:41:46) |
天野亜希子 | > | あぐ…あが!うう…調教して下さい!中山様! (2016/3/20 15:42:40) |
中山修三♂40 | > | ふんっ最初からそう言や良いんだ…(ローターのスイッチをオンにしてナイフを取り出すと)高そうなパンツだがこうしないとお前のおまんこが拝めないからな、悪く思うなよ…(そう言うとクロッチを下に引っ張ってナイフの刃を当てると一息に切断してしまえばショーツは前と後ろに別れてびしょ濡れの秘裂が露に)やっと出てきたな… (2016/3/20 15:45:52) |
天野亜希子 | > | うう!くぅ!ん…ああ!ショーツが!ショーツが!(ショーツが切られ愛液が糸を引いて垂れる) (2016/3/20 15:47:42) |
中山修三♂40 | > | じゃぁここにはこいつだな。(太めのバイブを手にすると溢れだす愛液をたっぷり塗りつけて先っちょを割れ目の中心にあてがって)ほれ、入れるぞ…(少しの力で押しただけでバイブは飲み込まれるように奥へ奥へと沈みこんで)あ~ぁ 飲み込んじまった…(笑いながらスイッチオン!ウィ~ンという震動とくねくねといううねりが亜希子のおまんこを責め立てて) (2016/3/20 15:51:04) |
天野亜希子 | > | あ…ああ!あひ!うう…く…っ!うん…くぅ!ああ!入る!入る!(スイッチを入れられ)んあ!んあ!んあ!あん…だめ…だめ…えあ! (2016/3/20 15:53:09) |
中山修三♂40 | > | (奥まで押し込んだバイブを更に限界まで押しつけて、指先で皮を剥いたクリトリスに震動するクリバイブをあてがって…)ほら、乳首とおまんことクリトリス…最高に気持ち良いだろ? (2016/3/20 15:55:18) |
天野亜希子 | > | ん…あ…はああ!(必死に押し寄せる快感に堪える私…)ハァハァハァ…あん!(愛液が吹き溢れる!) (2016/3/20 15:57:21) |
中山修三♂40 | > | (壊れた蛇口のように愛液を溢れさせる亜希子のおまんこに更に欲情しながら)ほら 逝きたきゃ逝っても良いんだぞ…どうする?遠慮するなよ…(震動もうねりも最高値に設定して亜希子のおまんこを抉るようにかき混ぜて)ほれ ほれ… (2016/3/20 16:00:03) |
天野亜希子 | > | あ…ああ!ああう!い…逝く?(私のウイークポイントを知り尽くした中山の責めに逝きそうに!) (2016/3/20 16:01:43) |
中山修三♂40 | > | 逝けよ…逝っちまえ…(亜希子の片足が床から離れてしまいそうなほどグイグイと押しつけて) (2016/3/20 16:03:00) |
天野亜希子 | > | あ…あぐ…が!(と呻いた瞬間…)ブシャァ!!ポタポタ…ポタポタ… (2016/3/20 16:04:46) |
天野亜希子 | > | ああ!ああ!ああ! (2016/3/20 16:04:57) |
中山修三♂40 | > | (カクン…亜希子の身体から一瞬力が抜けたかと思った瞬間熱い液体をまき散らしながら彼女は絶頂に…全身に潮を浴びながら)ふふ、相変わらず派手に逝っちまうもんだな…(彼女の中からバイブを抜いてローターも外してやると吊り上げていた手足も自由にして)ほらっベッドに行きな… (2016/3/20 16:08:36) |
天野亜希子 | > | ハァハァハァ…うう…(這うようにベッドに転がり仰向けなる) (2016/3/20 16:10:20) |
中山修三♂40 | > | (ズボンとパンツを脱ぎながら自分もベッドに上がり込み、仰向けで息を切らしている亜希子の胸の上に跨ると)誰が休んで良いと言った?ほら、こいつを咥えるんだよ…(いきり立った肉棒を亜希子の口に押し付けて) (2016/3/20 16:12:09) |
天野亜希子 | > | あ…はう!(四つん這いになり中山様の肉棒を口に咥える!)ジュブ!うんぐ!うんぐ!うんぐ!うんぐ! (2016/3/20 16:13:24) |
中山修三♂40 | > | へへ しっかり大きくしなよ…後から亜希子の淫乱まんこにぶち込んでやるんだからな…(肉棒を彼女の喉の奥へと押し付けるように)グイ…グイ… (2016/3/20 16:15:20) |
天野亜希子 | > | ハァハァハァ…ふうふう…ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…ニチャニチャニチャ (2016/3/20 16:18:12) |
中山修三♂40 | > | (いろんな角度から亜希子の口の隅々まで犯すと)よ~し、そろそろ良いだろ…(亜希子の口から反り返った肉棒を引き抜くと)ほら、回れ右だよ…そのイヤらしいケツをこっちに向けて高く掲げるんだよ… (2016/3/20 16:20:38) |
天野亜希子 | > | くはぁ!ハァハァハァ…うう…(回れ右してお尻を向ける) (2016/3/20 16:22:04) |
中山修三♂40 | > | (こっちに向けた尻を一つパーンと叩いて、スカートを捲り上げるとすっかりべちょべちょになったおまんこに容赦なく肉棒を突き立てて)ずぶずぶずぶっ! (2016/3/20 16:23:42) |
中山修三♂40 | > | 【亜希子さん…落ちちゃったかな?】 (2016/3/20 16:31:03) |
天野亜希子 | > | あ…あん! (2016/3/20 16:31:06) |
天野亜希子 | > | あひ! (2016/3/20 16:31:19) |
中山修三♂40 | > | 【いた♪】 (2016/3/20 16:31:26) |
中山修三♂40 | > | (狂ったように肉棒を咥え込み、腰を振り、乳房を揺らせ、髪を振り乱しては口のはしから涎を垂らす亜希子の中に熱くて濃い精液をぶちまけて)あっ…ドピュッ! (2016/3/20 16:33:41) |
天野亜希子 | > | (もう狂いそう!) (2016/3/20 16:33:51) |
天野亜希子 | > | ああ!ああ!ああ!来て!中山様! (2016/3/20 16:34:08) |
中山修三♂40 | > | (キュンキュン締まる亜希子のおまんこに精液を搾り取られるような錯覚を覚えながらドックンドックンと注ぎ込んで)はぁ はぁ…(亜希子の背中にもたれかかって) (2016/3/20 16:35:37) |
天野亜希子 | > | 熱い!熱い中山様の精液!ハァハァハァ…中に…中に流し込んで下さい (2016/3/20 16:36:15) |
天野亜希子 | > | (.上半身は乱れた制服姿) (2016/3/20 16:36:44) |
中山修三♂40 | > | 【スカートを腰まで捲って前ははだけておっぱい丸出しで…w】 (2016/3/20 16:37:33) |
中山修三♂40 | > | 【ツーショットに行きますか?】 (2016/3/20 16:37:49) |
天野亜希子 | > | (は…はい) (2016/3/20 16:41:55) |
天野亜希子 | > | (どこ?) (2016/3/20 16:42:21) |
天野亜希子 | > | (入りました) (2016/3/20 16:43:15) |
おしらせ | > | 天野亜希子さんが退室しました。 (2016/3/20 16:43:19) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/3/20 16:43:31) |
おしらせ | > | 渡辺めぐみ♀38さんが入室しました♪ (2016/3/20 21:53:01) |
渡辺めぐみ♀38 | > | (主人と子供を送り出すと 洗濯物に掃除 毎日決まった事だけど平穏な日々に幸せを感じていました 主人は公務員らしく私生活でも冒険などするような生活ではなく 穏やかで波風の立たない生活 これを物たちないなんて言ったらバチが当たっちゃう ) (2016/3/20 21:56:28) |
渡辺めぐみ♀38 | > | (でも 生理前になるとダメ 夢で出てくるのはいつも 独身時代に散々遊ばれたあの男 いいところなんか何にもない そう何にもないと言い聞かせてきた でも体は正直 生理前になると思い出しちゃう あの頃の・・・) (2016/3/20 21:58:12) |
渡辺めぐみ♀38 | > | (一人シャワーを浴びても いつもと同じお湯の強さ でも体に当たると感じちゃう シャワーを壁に掛けるといつもより熱くしてシャワーを出すと 後ろ手に組んで胸をお湯に当てると・・・熱い 顔を歪めながらも我慢 胸が赤くなると 声にならない声で ご主人様ゆるしてください 思わず口ずさみ 気がつくとあそこはヌルヌル 慌てて洗い流すけど お風呂を上がっても顔は真っ赤 主人にのぼせたのかと聞かれてもなにも言わず・・・) (2016/3/20 22:02:52) |
おしらせ | > | 渡辺めぐみ♀38さんが退室しました。 (2016/3/20 22:03:47) |
おしらせ | > | 杉本利也27さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:04:08) |
杉本利也27 | > | 一足遅かったか…また帰ってこないかなぁ。 (2016/3/20 22:04:43) |
おしらせ | > | 杉本利也27さんが退室しました。 (2016/3/20 22:05:43) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/21 01:12:14) |
坂本啓介♂44 | > | 【こんばんは】 (2016/3/21 01:12:24) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/3/21 01:25:58) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/21 01:26:05) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/3/21 01:42:08) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/21 01:42:15) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが退室しました。 (2016/3/21 02:02:11) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/21 02:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/3/21 03:04:52) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 11:03:01) |
おしらせ | > | 園田千鶴♀30さんが入室しました♪ (2016/3/21 11:19:06) |
園田千鶴♀30 | > | 【おはようございます】 (2016/3/21 11:19:29) |
中山修三♂40 | > | 【おはようございます】 (2016/3/21 11:19:50) |
園田千鶴♀30 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/3/21 11:20:19) |
中山修三♂40 | > | 【よろしくお願いします。何か希望の設定などありますか?】 (2016/3/21 11:20:40) |
園田千鶴♀30 | > | 【看板の通りで大丈夫です 中山さんには2ツノ処女を奪われ調教されてたって事で】 (2016/3/21 11:22:23) |
中山修三♂40 | > | 【わかりました。では看板に近いロルを落としますのでそれに繋げて頂けますか?】 (2016/3/21 11:24:09) |
園田千鶴♀30 | > | 【お願いします】 (2016/3/21 11:24:46) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の千鶴のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/3/21 11:25:54) |
園田千鶴♀30 | > | (千鶴の母が、生まれて間もない孫を預かりに訪れ、車に乗せてる千鶴。 その後、主人は大きなキャスターを引いて出張に出掛けて行きます。) 貴方、いってらっしゃい、 チュッ (玄関咲きで軽くキスをしてドアを閉めます) (2016/3/21 11:30:31) |
中山修三♂40 | > | (ベンチに座ったまま千鶴の家の動きを観察して)旦那はどうやら出張みたいだな…子供もいなくなったみたいだし、今日はついてるかも…(ほくそ笑みながらゆっくりと玄関前に立ちベルを鳴らして)ピンポ~ン (2016/3/21 11:33:45) |
園田千鶴♀30 | > | (高校卒業後に就職した千鶴 今日は同期会でランチの約束があって着替え始めたところに…) はーぃ どち様ですか? (インターフォンに響く愛らしい声) (2016/3/21 11:37:20) |
中山修三♂40 | > | おはようございます。ご主人の会社の鈴木と申しますが…ちょっと宜しいでしょうか?(懐かしい千鶴の愛らしい声に少しときめく感覚を覚えながら、出来る限りの明るい声でインターフォンに向って答え、ドアが開いた時のために少しだけ身構えて) (2016/3/21 11:40:41) |
園田千鶴♀30 | > | えっ… 主人の会社の方って…? お間違いください、直ぐに開けます‥(ピンクの口紅にセミロングの髪をアップにし、ストッキングに薄いブルーのワンピースでドアを開けます) (2016/3/21 11:44:20) |
園田千鶴♀30 | > | 主人が何か? (ドアを開けて…) (2016/3/21 11:45:28) |
中山修三♂40 | > | (ドアの向こうでトントンという軽やかな足音、少し間をおいてドアが開いて少し怪訝な表情の千鶴の顔が目に入ると、すかさず片足を玄関内に滑り込ませて)よぉ…久しぶりだな…(引き攣ったような笑いを浮かべて彼女の眼を見て) (2016/3/21 11:47:43) |
園田千鶴♀30 | > | 久し振り…って… (男の言葉に戸惑い目を見れば…) あっぁっ、嫌… ど、どうして此処が… (顔がひきつり青ざめる千鶴) 嫌、帰って下さい!(ドアを閉めようとしますが閉まらなくて…) (2016/3/21 11:51:13) |
中山修三♂40 | > | (千鶴の整った顔が引き攣ったように歪み、みるみる血の気を失って、慌てたように閉じようとするドアを差し入れた足でブロックしながら力を込めてドアを大きく開き)思い出してくれたみたいだな…でもそんなに嫌わなくても良いだろ?(ゆっくりと玄関内に入り込むと後ろ手でドアを閉め、ガチャリと鍵も掛けて) (2016/3/21 11:55:30) |
園田千鶴♀30 | > | 嫌… どうして。どうして此処が… (入社後半年ほどして、残業を終えて更衣室で着替えてる所を襲われ処女を奪い、その後も会社での奉仕は勿論、ホテルで何度も調教されお尻でも相手をさせられた中山部長が目の前に…) 来ないで、嫌… ワタシは結婚して幸せに… (後ずさるも壁に行き場を失う千鶴) (2016/3/21 12:01:46) |
中山修三♂40 | > | どうして?ずいぶん探したんだぜ、お前のことが忘れられなくてな。結婚もして、結構いい暮らしもしてるみたいだな?(家の中を見回しながらじりじりと千鶴ににじり寄り、壁に背を付けるまで後ずさった千鶴を上から見下ろすようにして)幸せ?ホントかな?旦那は俺みたいに悦ばせてくれてんのか?(千鶴の顎に手を添えて顔をこちらに向かせて) (2016/3/21 12:07:18) |
園田千鶴♀30 | > | …こ、子供も産まれたばかりですし、し、幸せにしてるんです… ああっぁ… 壊さないで… お願いします 帰ってください… (顎を上げさせられ、震えながら精一杯答える千鶴) (2016/3/21 12:11:00) |
中山修三♂40 | > | みたいだな…さっき外で見せてもらったよ、お前の幸せぶりをな。でも俺の腹の下でよがり狂ってたお前の夜の幸せはどうなんだよ…(ポケットから写真を取り出して千鶴の目の前にかざしながら)ほら、忘れた訳じゃ無いだろ?(顎に添えた手をうなじに滑らせイヤらしい手つきで撫でながら) (2016/3/21 12:14:41) |
中山修三♂40 | > | 【すみません 10分くらい席外します。待ってて頂けますか?】 (2016/3/21 12:19:40) |
園田千鶴♀30 | > | 嫌…(まるで性奴隷のように、部長の物に跨がり腰を振り、口いっぱいに頬張る千鶴…) セ、セックスだけが悦びじゃないんです、もっともっと大切なものがあるって (2016/3/21 12:19:45) |
園田千鶴♀30 | > | 【はい】 (2016/3/21 12:19:59) |
園田千鶴♀30 | > | (子供を産んだことで、お尻は一回り大きく、母乳が詰まった胸は以前に増して服を持ち上げさせています) (2016/3/21 12:23:54) |
園田千鶴♀30 | > | (逢う度に剃られていた恥毛も、縮れた太く短い毛で恥丘を覆っています) (2016/3/21 12:29:54) |
中山修三♂40 | > | 【ごめんなさい。戻りました。続けますね…】 (2016/3/21 12:32:13) |
園田千鶴♀30 | > | 【おかえりなさい】 (2016/3/21 12:32:24) |
中山修三♂40 | > | お前の幸せを壊したって俺には何の得も無いからな。なに、ちょっとだけ昔のように付き合ってくれたら良いんだよ。(そう言うと壁を背にした千鶴の胸を、薄いブルーのワンピの上から乱暴に鷲掴みにして)へぇ 少し大きくなったか?そうか、ミルクたたっぷり詰まってんだな?(そのまま荒々しく揉みあげて) (2016/3/21 12:36:09) |
園田千鶴♀30 | > | ああっぁ、止めて…、嫌 (搾乳したばかりとはいえ直ぐに母乳が染みだしていくのが解って) っぁっぁ、嫌、嫌です (手首を掴んで振りほどこうと必死になります) (2016/3/21 12:39:22) |
中山修三♂40 | > | 良いねぇ…お前が抵抗すると更衣室でお前の処女をもらった時のことを思い出すよ。(掴まれた手首を振りほどいて逆に千鶴の手首をつかみ返すとグイッと片腕を捻り上げれば千鶴の身体はくるっと半回転して背中を向け腕を固められたまま自分の胸に飛び込んで来る。目の前には髪をアップさせて色っぽく白いうなじが…腕を固めたままうなじに唇を這わせて) (2016/3/21 12:44:17) |
園田千鶴♀30 | > | ヤダぁ、ヤダぁ…!!(10年以上前の事でも、屈辱的な行為を昨日のように思い出してしまう千鶴 お尻には主人の絶頂期と同じくらいの中山のそれが、普段のままの部長が、まだ柔らかいままで押し当てられている) 嫌です、嫌… (腕を背中で極められたまま震え怯える千鶴) (2016/3/21 12:50:12) |
中山修三♂40 | > | (うなじに唇をあてたまま、分厚い舌で舐めあげる。唾液の跡をうなじに残し、ぴちゃぴちゃとイヤらしい下品な音を立てながら、背中のファスナーをツ~と降ろし、上のホックも外せば背中に現れたブラジャーのホックまでプチンと外してしまって) (2016/3/21 12:54:39) |
園田千鶴♀30 | > | きゃぁ!(背中に外気をかんじたばかりか、ずれた下着から張ってる乳房にも感じれば、身体を逃がそうと身を捩ります その事で中山を刺激させてしまう事も知らないで…) っぁっぁ、止めて…お願い、止めてください (2016/3/21 12:59:04) |
中山修三♂40 | > | (千鶴が身を捩って抵抗すればするほど背中の開いたワンピースは乱れ肩の辺りは既にずれて肌が晒されてきはじめて、開いた背中から手を差し入れて浮き上がったカップの隙間に侵入させれば懐かしい千鶴の乳首を掌に感じる)ふふ、懐かしい手触りだ…(指先でつまんで捏ねるように弄れば何かが染み出る感触が)ん?ミルクが垂れてんのか? (2016/3/21 13:04:35) |
園田千鶴♀30 | > | (ブラから母乳パットが外れ落ちれば、中山の手にあわせてワンピースに母乳のシミが広がっていく… 中山の知ってる感触より乳首が大きくなっている分、更に責めがいのある千鶴の胸) (2016/3/21 13:08:21) |
園田千鶴♀30 | > | 【もうこんな時間、お昼しなくちゃ… 中山さんは?】 (2016/3/21 13:11:56) |
中山修三♂40 | > | へぇ、お前の乳首からミルクか?こいつは頂いとかないとな?(固めた腕を解放し、千鶴の身体をこちらに向ければ両肩から外すようにワンピをブラジャーもろともはぎ取って、千鶴の細い腰を抱きしめて露になった乳首にむしゃぶりついて)ん、ん…ちゅぱちゅぱ… (2016/3/21 13:12:29) |
中山修三♂40 | > | 【実は先ほどの10分の間にちゃちゃっと…(笑) 時間がわかれば待ってるか、待ち合わせさせて頂いてもいいですけど】 (2016/3/21 13:13:35) |
園田千鶴♀30 | > | えっ‼ じゃぁ、2時くらいに入ります (2016/3/21 13:14:30) |
中山修三♂40 | > | 【わかりました。 ではその頃にお待ちしていますね? ♪】 (2016/3/21 13:15:04) |
園田千鶴♀30 | > | 【はい】 (2016/3/21 13:16:56) |
おしらせ | > | 園田千鶴♀30さんが退室しました。 (2016/3/21 13:17:03) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/3/21 13:17:14) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 13:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/21 14:16:53) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 14:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/21 14:38:43) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 14:39:20) |
中山修三♂40 | > | 【一旦落ちますね。また夕方か夜に覗いてみます。】 (2016/3/21 14:58:06) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/3/21 14:58:11) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 17:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/21 17:29:44) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 19:50:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/21 20:10:24) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/21 20:31:10) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/21 20:52:52) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/21 20:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/21 21:13:44) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/3/23 14:33:19) |
おしらせ | > | 坂本啓介♂44さんが入室しました♪ (2016/3/23 17:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂本啓介♂44さんが自動退室しました。 (2016/3/23 19:21:53) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/23 20:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/23 21:11:10) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/24 20:18:14) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/3/24 20:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/24 20:49:51) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/26 00:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/26 00:29:24) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/26 21:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/26 21:36:18) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/26 22:19:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/26 22:40:06) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/27 10:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/27 11:14:28) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/27 22:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/27 22:39:26) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/29 21:36:19) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/3/29 21:37:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/29 21:57:53) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/29 22:05:05) |
おしらせ | > | 浅田満里奈♀30さんが入室しました♪ (2016/3/29 22:07:26) |
中山修三♂40 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2016/3/29 22:08:01) |
浅田満里奈♀30 | > | 【よろしくお願いします はじめてくださいませ… リアル一児の母、娘が6歳です。7年前の関係だった、ということでもいいですか?】 (2016/3/29 22:08:22) |
浅田満里奈♀30 | > | 【言葉では抵抗しますけど…セックス奴隷あつかいしてください…どきどきします…】 (2016/3/29 22:08:47) |
中山修三♂40 | > | 【大丈夫ですよ。設定ではお子さんはいますか?】 (2016/3/29 22:09:05) |
浅田満里奈♀30 | > | 【上から目線で君臨してください…からかって笑って命令してください…はい、娘ありでお願いします。主人は31歳で、実際に…もう3年ほど、主人が糖尿でEDで…レスです (2016/3/29 22:09:46) |
中山修三♂40 | > | 【では私から始めますか?それとも下の待機ロルに繋げて頂いても良いですけど。】 (2016/3/29 22:10:37) |
浅田満里奈♀30 | > | 【下のロルに続けてください 中川さんからどうぞ。。。】 (2016/3/29 22:11:07) |
中山修三♂40 | > | 【わかりました。しばらくお待ち下さい】 (2016/3/29 22:11:44) |
浅田満里奈♀30 | > | 【はい】 (2016/3/29 22:11:59) |
中山修三♂40 | > | (春の暖かな朝、公園のベンチでじっと待っていると彼女の家の玄関が開く。夫と思しき男性がスーツに身を包みに出てきて、それに続いて笑顔の女が行ってらっしゃいと口をうごかしながら手を振る。旦那が角を曲がって見えなくなるとゆっくりと玄関の前に立ちインターフォンのボタンを押して…)ピンポ~ン (2016/3/29 22:15:05) |
浅田満里奈♀30 | > | (娘が小学校に行き、夫が会社に行った。。。ほっとして、最近の日課になってしまっている。。。朝のひとりえっちをしようかと思っていると…)あら、誰かしら。。。あ、そうか、生協が来る日だわ…(つい、無防備にドアを開けます)はーい! あっ! えっ! …中川…室長… (2016/3/29 22:16:36) |
中山修三♂40 | > | (ドアが開かなかった時のためにいろんなオプションを考えていたが、いとも簡単に、無防備にドアが開いて中から懐かしい女が顔を覗かせる。片足をドアの内側に滑り込ませて閉められないようにブロックして)よぉ…久しぶりだな。覚えててくれたのか?光栄だね… 【服装と下着を教えてください。あと私は中山ですよ(笑)】 (2016/3/29 22:20:01) |
浅田満里奈♀30 | > | 中山さん…やめて…ください…困ります…(近所を見渡します)見られたら…帰ってください…(生脚にベージュのスカート、クリーム色のブラウスです) (2016/3/29 22:21:10) |
中山修三♂40 | > | へぇ、幸せな人妻は近所の目も気になるらしいな?でもそれならさっさと俺を中に入れた方が手っ取り早いぜ。(周りを気にするようにキョロキョロと見回す満里奈に笑いかけながら) (2016/3/29 22:23:28) |
浅田満里奈♀30 | > | (この男なら、いきなり大きな声を出すかも…向こうの方で近所の人がこっちに来そう…)と、とにかく入ってください…は、はやく…リビングに… (2016/3/29 22:26:04) |
中山修三♂40 | > | 最初からそう言えば良いんだよ。(図々しくズカズカと入り込み言われるままにリビングへ。無遠慮に部屋の中を見渡して)ふん、いい暮らししてるみたいだな?こっちは長い間逃げ回ってるって言うのによ…(少し離れた所に立っている満里奈を横目でにらんで) (2016/3/29 22:29:07) |
浅田満里奈♀30 | > | 要件を…おっしゃってください…室長…も、もう会いたくないんです…困るんです…あれから彼と結婚して…娘もいるんです… (2016/3/29 22:29:45) |
中山修三♂40 | > | そうらしいな…お前のことはずいぶん探してたからたいがいのことは知ってるさ…で、夜の方はどうなんだよ?旦那は俺みたいにきっちり可愛がってくれてんのか?(満里奈の方を向いてイヤらしい笑いを浮かべて) (2016/3/29 22:32:14) |
浅田満里奈♀30 | > | くっ…そ、それは…あ、あたしたち…そういうことじゃなくて…心が愛していますから…(目をそらして…) (2016/3/29 22:34:00) |
中山修三♂40 | > | (満里奈が目を逸らすのを見逃さず)ふふん、心が愛してるってのは身体は満足してないってことだろ (2016/3/29 22:35:25) |
中山修三♂40 | > | 【ミスです。続きます】 (2016/3/29 22:35:37) |
浅田満里奈♀30 | > | 【はい】 (2016/3/29 22:35:43) |
中山修三♂40 | > | (満里奈が目を逸らすのを見逃さず)ふふん、心が愛してるってのは身体は満足してないってことだろ?(満里奈の髪を掴んでこちらを向かせて)なぁ、久しぶりに思う存分可愛がってやろうか?(言うなり胸の膨らみを乱暴に鷲掴みして) (2016/3/29 22:37:20) |
浅田満里奈♀30 | > | いやあっ!やめてくださいっ!も、もうそんなのいやですっ!(でも体が…つい…抵抗できない…びくんってしてしまいます) (2016/3/29 22:38:06) |
中山修三♂40 | > | 一応抵抗しないとなぁ…旦那にも言い訳が立たないって訳か?(言葉とは裏腹に抵抗は形だけで… ビクッと跳ねるような反応を見せる満里奈の腕をグイッと背中に捻り上げ)お前はこういう風にされないと満足できない身体になっちまってるんだから、それを思い出させてやるよ…(後ろから身体を抱きかかえるとブラウスの合わせ目に手をかけ一気に引き裂いて)ビリビリッ! (2016/3/29 22:42:12) |
浅田満里奈♀30 | > | いやああっ!許してくださいっ!乱暴は…許してくださいっ!(ああ…この感じ…頭ごなしに命令してくる…ああ…乱暴だけはされたくない…あ、あたし…また言いなり女になってしまうの?) (2016/3/29 22:43:24) |
中山修三♂40 | > | 許してもらうにはどうしたらいいのか、思い出してみな。(満里奈の上半身からブラウスをはぎ取ると清楚なブラジャーまで一気にむしり取って)ほう、少しおっぱいが大きくなったか?旦那に可愛がって貰ってんのか?(露になった乳房を直に掌に包み込むように掴んで、荒々しく揉みあげる) (2016/3/29 22:46:50) |
浅田満里奈♀30 | > | いやっ…それは…かんにん…してください…はぁっ…はぅっ…それ…いやっ…りりあ…ママっ…うう…負けないから…ああ…(命令されたら…昔みたいに…奴隷扱いされたら…抵抗できないかも…) (2016/3/29 22:48:02) |
中山修三♂40 | > | (もっと抵抗するかと思っていたが予想よりおとなしい満里奈…彼女の身体から手を離すと)ほら、俺の前に四つん這いになりな…(自分も着ているものを脱ぎながらパンツ一枚で仁王立ちになって) (2016/3/29 22:51:05) |
浅田満里奈♀30 | > | い、いやですっ!そ、そんなこと…できませんっ!あ、あたしは…母親なんです…いやです…(泣きそうな顔で…上半身全裸で…そういいながら…膝をついて…仁王立ちの、憎い男の前に…四つん這いに…)も、もう命令しないでください…お願いです… (2016/3/29 22:52:14) |
中山修三♂40 | > | まだまだ思い出せないみたいだな…だったら無理にでも思い出させるまでだ…(躊躇いがちに自分の前にひざまづき、そのまま四つん這いになる満里奈の髪を掴んで、パンツの中で膨らんでいるものに顔を押し付けて)ほら、懐かしいだろ? (2016/3/29 22:54:44) |
浅田満里奈♀30 | > | ううう…いや。。。です。。。やめてください。。。(ああ。。。たくましいわ。。。硬いわ。。。だめよ。。。心は。。。犯されちゃダメ) (2016/3/29 22:55:21) |
中山修三♂40 | > | ほら、どうした?旦那のより固くて大きいだろ?お前の得意の口技で味わってみなよ…(無造作に掴んだ髪を前後に揺らしてグイグイと押しつけて)そんなに嫌なら俺が無理やりその口に突っ込んでやっても良いぞ… (2016/3/29 22:58:12) |
浅田満里奈♀30 | > | い、いやです…いやですっ!(涙目で見上げて…潤んだ目が…「昔みたいに…当たり前みたいに…命令して…」と訴えるよう) (2016/3/29 22:59:33) |
中山修三♂40 | > | なんだその眼は…昔みたいに欲しがってる時のお前の目じゃないか…ほれ、さっさと咥えなっ! (2016/3/29 23:02:15) |
浅田満里奈♀30 | > | ああ…その言い方…命令…しないでください…(トランクスをおろして…)ああ…い、いあやあ…しゃ、しゃぶり…ます…満里奈…じゅるっ…ちゅぱっ (2016/3/29 23:03:13) |
中山修三♂40 | > | (嫌だ嫌だと言いながらも潤んだ瞳で自分のパンツの中から肉棒を取り出してしゃぶり始める満里奈…懐かしくも温かい彼女の口の中を堪能しながら)ほら、もっと舌を使えよ…もっと奥まで、お前の喉はおまんこと一緒だっていつも言ってやったろ?そう、口を窄めて全体で締め付けるんだよ… (2016/3/29 23:06:19) |
浅田満里奈♀30 | > | うう…うぐっ…こ、こんなの…あ、あたひはもう…セックス奴隷じゃないでふ…うグっ…じゅる…(従順に奥まで…顔を陰毛に埋めます) (2016/3/29 23:07:18) |
中山修三♂40 | > | そんなこと言いながらちゃんと奥まで飲み込んでんじゃねぇかよ…お前言ってることとやってることが違いすぎるぞ…(からかうように言いながら腰を満里奈の口に押し付けて)しっかり大きく固く出来たらお前の大好きな所にぶち込んでやるからな… (2016/3/29 23:09:55) |
浅田満里奈♀30 | > | いやうぐっ!それだけは。・・・じゅるじゅぼっ…かんにんひてくらはい…じゅるうぐっ はぁっ… (2016/3/29 23:12:32) |
中山修三♂40 | > | へぇ、まだ理性が残ってるんだ?まぁ良いや、お前のおまんこに聞いてみりゃすぐに分かることだからな…(いきなり口から肉棒を抜き取って満里奈の後ろに回り込んでスカートを腰まで捲り上げ、無造作に股間に指を這わせて)やっぱりな…湿ってるのはどうしてかな? (2016/3/29 23:15:24) |
浅田満里奈♀30 | > | あああっ!嘘ですっ!見ないでくださいっ!見ないでっ!(でも…屈辱的に四つん這いで尻をあげた体制のままうごけません…) (2016/3/29 23:16:07) |
中山修三♂40 | > | お前の「見ないで」は「もっと見て下さい…」と一緒だろ?(煽情的に腰をフルフルと震わせる満里奈の尻からペロンと薄皮を剥くようにショーツを降ろすと秘裂に指を突き立てて)ほれ、もっと足を拡げるんだよっ! (2016/3/29 23:19:18) |
浅田満里奈♀30 | > | あああああっ!恥ずかしいっ!ひぃっ!(ぬれそぼって…飢えたヴァギナがひくひくしてしまい、びくんびくん、くやしいのに腰をふってしまいます) は、はい…(卑猥に開脚します) (2016/3/29 23:20:06) |
中山修三♂40 | > | (突き立てた指を抜くと秘裂と指の間には細い糸が一筋…)やっぱりな…口は嘘つきでもまんこは正直だ…(嬉しそうに笑いながらもう一度指を、今度は2本差し入れて)子供を産むとずいぶん通りが良くなるもんだな…すんなり奥まで飲み込まれちまった…(一番奥で指先を交互に曲げたり伸ばしたり) (2016/3/29 23:23:24) |
中山修三♂40 | > | 【落ちちゃいましたかね?】 (2016/3/29 23:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅田満里奈♀30さんが自動退室しました。 (2016/3/29 23:40:28) |
中山修三♂40 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/29 23:41:20) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/3/29 23:41:25) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/3/30 21:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/3/30 22:10:07) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/4/1 21:44:25) |
中山修三♂40 | > | (5年前会社の金を使い込んでクビになってしまって、ずいぶんあちこち彷徨っていた。しかしその間ずっとその頃身体を弄んでいた部下の女のことが忘れられず、執拗に探していたが…) やっと見つけたぞ (彼女の家が見える公園のベンチに座り旦那が出掛けるのをじっと待っている…ポケットに忍ばせた写真にはそのころの彼女のあられもない姿が…)もう一度こんなことを…(野卑な笑みを浮かべ彼女の家と写真とを交互に見ながら …) (2016/4/1 21:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/4/1 22:09:24) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/4/1 22:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/4/1 22:50:15) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/4/4 21:22:11) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが退室しました。 (2016/4/4 21:29:37) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/4/7 20:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中山修三♂40さんが自動退室しました。 (2016/4/7 21:10:49) |
おしらせ | > | 中山修三♂40さんが入室しました♪ (2016/4/7 21:16:44) |
おしらせ | > | 浅田満里奈♀30さんが入室しました♪ (2016/4/7 21:20:24) |
浅田満里奈♀30 | > | 【先日はすみませんでした。。。急に家族が来てしまって…】 (2016/4/7 21:20:51) |
中山修三♂40 | > | 【こんばんは。お久しぶりです♪】 (2016/4/7 21:20:54) |
中山修三♂40 | > | 【そうでしたか?でもまた会えて嬉しいです。】 (2016/4/7 21:21:18) |
浅田満里奈♀30 | > | 【よかったら続きからでいいでしょうか?】 (2016/4/7 21:21:56) |
中山修三♂40 | > | 【もちろん良いですよ♪ 少し読み返さないと忘れちゃってるかも(笑) とりあえず満里奈さんの思う所から再開して頂ければ】 (2016/4/7 21:23:57) |
浅田満里奈♀30 | > | 【しゃぶらされて…四つん這いで…ほぼ全裸で…後ろに回られて鑑賞されて…指でけがされているところです…】 (2016/4/7 21:26:22) |
浅田満里奈♀30 | > | (四つん這いでお尻を突き出し、背後から眺められ、指で犯されて)いやあっ!かんにん…あっ…そこは…だめです…いや…あ…(くねくねと感じているのを丸出しに、お尻をダンスさせてしまいます…すべてをさらして…) (2016/4/7 21:27:20) |
中山修三♂40 | > | 【読みました。少しお待ち下さい…】 (2016/4/7 21:28:02) |
中山修三♂40 | > | (懐かしい気分で満里奈の奥までかき回して)思い出してきたみたいだな?俺もお前の尻振りダンスが楽しみだったんだよ。ほれ、もっとケツを振って俺に悦んでるところ見せてみろよ!(中を掻き混ぜながらクリもアナルも指で刺激して) (2016/4/7 21:32:40) |
浅田満里奈♀30 | > | く、くやしいっ…こんなのっ…いやよっ!またセックス奴隷に戻るのは…い…や…あ…いきますうっ!まりな、いっちゃいます!室長っ!ああああ! (2016/4/7 21:33:35) |
中山修三♂40 | > | ふん、嬉し悔しってところか?良いぜ、逝っちまえ…昔みたいに逝っちまえば嫌でも奴隷に落ちたくなっちまうよ…ほれっ!どうしたっ?(一段と激しく追い込むように) (2016/4/7 21:35:35) |
浅田満里奈♀30 | > | う…いや…(必死に涙を流してアクメを耐えます…が…)あ…もう…だ…ああああっ! りりあっ!ママをゆるしてええっ!ママ…いくっ!いきますっ!いくっ!いくのっ!(がくがくと敗北のアクメをみせつけます…) (2016/4/7 21:36:32) |
中山修三♂40 | > | (子供の名前を口にしながら身体全体をヒクヒクと痙攣させながら上り詰めた満里奈の秘部からゆっくりと指を抜き取って) あ~ぁ…風呂上がりみたいに指がふやけちまった。さて、今度はお前のお待ちかねだ…ほら、もう一回ケツをこっちに向けてしっかり上げてみろよ…(言いながら白い尻を平手で一回ピシッと打って) (2016/4/7 21:40:20) |
浅田満里奈♀30 | > | ああああっ…お尻をぶたないでください…ひ、ひどいわ…りりあ…ママ…くやしい…(屈辱のお尻あげの、わんわんスタイルになります) こ、こうですか…室長… (2016/4/7 21:41:57) |
中山修三♂40 | > | 良い格好だなw お前の尻の穴まで丸見えだ…ひくひくさせちまって…そんなに俺の肉棒が欲しいのかよ?(そう言いながらズボンとパンツをすっかり脱ぎ棄て下半身をむき出しにすれば)お前の大好きなもの、ぶち込んでやるから、久しぶりに味わってみな。(しとどに濡れそぼった割れ目に太めの亀頭をあてがえば、そのまま腰を前に押し込んで)ずぶっ!ずぶずぶ… (2016/4/7 21:45:38) |
浅田満里奈♀30 | > | あああああああああああっ!いやああっ!(でも体は抵抗せずに受け入れます) おおおおっ!ひぃっ!いくうっ!(久々のセックス奴隷扱いに感じてしまって…入れられただけで、アクメに…屈辱の泣きを見せてしまいます)あひぃぃぃっ!室長…様…満里奈…いきますっ! (2016/4/7 21:46:58) |
中山修三♂40 | > | もう逝っちまうのかよ?まだ入れたばかりだぞ?お前よほど満たされて無いんだな?そんなんじゃ毎日オナニーばっかりしてんだろ?まぁ良いけどな…いくらでも逝けよ…俺に再開出来たことを神様に感謝できるくらいに天まで昇らせてやるから…(突きいれた肉棒をグイグイと奥に押し付けて) (2016/4/7 21:49:42) |
浅田満里奈♀30 | > | あおおおっ!奥…すごいですっ! うあああ! りりあっ!ママ…おまんこが…とけちゃうのっ!いくっ!またいくのっ! (2016/4/7 21:50:22) |
中山修三♂40 | > | (肉棒を往復させる度にヒクヒクと痙攣しながら上り詰める様子の満里奈に満足しながら)へへ、お前のおまんこが溶けちゃえば俺のちんぽも一緒に溶けちまうな?でも本当に蕩けそうなほどお前のおまんこは最高だよっ!(彼女の肉襞に包み込まれながら何度も何度も突き上げて) (2016/4/7 21:53:14) |
浅田満里奈♀30 | > | あああっ…室長様…ひぃっ…お、おちぽさまが…すごいです…満里奈…また…もてあそばれて…奉仕させられて…わらわれるんですね…ああああ! いくうううううっ! (2016/4/7 21:55:15) |
中山修三♂40 | > | (何度目かに満里奈が達したのと同時に自分も満里奈の中に熱いものを放出してしまう…)あぅっ!どっくんどっくん…(しかし肉棒の硬さは萎える気配はなくてそのまま中で暴れ回って) (2016/4/7 21:58:04) |
浅田満里奈♀30 | > | ああああああああああああああっ! ひどいわ…室長様…満里奈…熱いですっ!おなかがあつくて…また…いきますっ!いくぐううううう! (2016/4/7 21:58:42) |
中山修三♂40 | > | ひどいだと?お前のおまんこがこんなに悦んでる癖に何言ってるんだよ?ほら、次は正面から抱いてやるよ。(一旦肉棒を抜き取るとソファに腰を降ろして)ほら、さっさと立って俺の方を向いてこいつの上に座るんだよっ!(愛液と精液にまみれてギンギンにいきり立ったままの肉棒を指さしながら対面座位になるように命令して) (2016/4/7 22:02:10) |
浅田満里奈♀30 | > | ううう…はぁっ…はぁっ…は。はい…こ、こうですか…(悔し涙の表情ですが、言いなりに、卑猥ながにまたでまたがります…自分で…おちんぽをにぎって…腰を沈めます)ああああっ! (2016/4/7 22:03:25) |
中山修三♂40 | > | どうだ?この体制ならお前が好きなように動けるだろ? いくらでも逝って良いから、好きに動き回ってみな…(再び繋がった満里奈の細い腰を抱いて乳房に顔を埋めては固く尖った乳首を口に含んでハムハムと甘噛みしながら吸い上げて)ちゅぱっ!ちゅぱ… (2016/4/7 22:05:59) |
浅田満里奈♀30 | > | くっ…こんな…あなた…ゆるして…あ、あたし…(にらみながら…泣きそうな顔で…でも腰がおずおずと…前後に…動き始めます)い、いやよ…いやなのに…はぁっ (2016/4/7 22:08:34) |
中山修三♂40 | > | 嫌なのに感じてんのか? お前の口は嘘つきだな…こんな姿を旦那や娘に見せてやりなよ…(傍らのバッグからスマホを取り出すと満里奈の顔をパシャパシャと撮り始めて)顔だけじゃ無くておっぱいや尻も…俺のを咥え込んだイヤらしいおまんこもしっかり撮っておいてやるから…(四方に手を伸ばして満里奈の耳に聞こえるようにシャッター音を響かせながら) (2016/4/7 22:13:06) |
浅田満里奈♀30 | > | いやっ…撮らないで…ください…ひどいわ…はぁっ…いやっ…だめっ…室長さま。。。満里奈…セックスどれいになりますから…(ゆるやかに…だんだん大きく腰を振ります)ああああっ!はずかしいっ! (2016/4/7 22:15:00) |
中山修三♂40 | > | へへへ、シャッターの音だけで感じてんだろ?お前はやっぱり変態なんだよな、俺みたいな男じゃないと満足できない淫乱女なんだよ…(奴隷になりますと言ったその口を塞ぐように唇を重ねると満里奈の舌を絡めとり、もつれ合わせながら唾液を送り込み、また啜り取って)じゅる…じゅるじゅる…ちゅぷ…ちゅぱ…レロレロ… (2016/4/7 22:18:18) |
2016年03月15日 00時04分 ~ 2016年04月07日 22時18分 の過去ログ
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