チャット ルブル

「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ(なりきり)  恋愛・友情/BL?GL?  中長文嗜好/100字必須  豆短文禁止/描写必須  王族/貴族/姫騎士


2016年03月13日 05時24分 ~ 2016年04月08日 23時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アラム♂騎士【王城の怪談の一つとして、深夜廊下をさまよう裸身の美女、なんてのができるかもしれませんね……】   (2016/3/13 05:24:04)

アナスタシア♀姫騎士あっぁぁ、ぁぁ!!(言葉で煽られれば、二度三度と果てる。どれだけ、被虐を教え込まれた体なのだろう。男が最奥で精液を放てば、男を体内に咥え込んだまま、しばらく快楽の余韻に耽る)ああ、中に、たくさん。精液、出されて。(惚けた顔で繋がったまま、息を整えているアラムの頬に伝う汗を、自分のドレスの裾で拭う。まだ、体内に繋がっているその感覚を惜しいと思いながらも、誰かに見られてしまわないようにと気遣ったのか離れようとして)抱いて、くださって、ありがとうございます。アラム。(少しだけ冷静になったのか、いつもの穏やかな口調でそう口にしつつ、恥ずかしくて目をそらす。)忘れて、ください。今日の、こと。   (2016/3/13 05:27:34)

アナスタシア♀姫騎士【多分、半泣きになりながら、アラム様のいうこと聞かせていただきます(笑】   (2016/3/13 05:28:37)

アラム♂騎士(精を放ったまま、荒い息を吐いていれば、姫騎士の手が男の汗を拭う。離れようとする気配を察知し、腰を押さえつけ、力を失いつつある肉棒で中を軽くかき回してから)なにしろ、アナスタシア様の膣内が絡みついて話してくれなかったもので……(くく、と小さく笑い声を立てながらそう告げる。そして、忘れてください、との声には、すぐに首を振って)申し訳ありませんが、忘れるつもりはありませんよ。アナスタシア様。また欲しくなった時、頼める相手は必要でしょう?……それに、私も楽しめそうですから(男の指が姫騎士の尻肉に突き立てられ、指が肉にめりこんだまま曲線を描き出す。それは「アラム」という筆記体のつづりを形づくり)アナスタシア様が忘れないように、名前を刻んでおきましたよ(また小さく笑い声)   (2016/3/13 05:35:10)

アナスタシア♀姫騎士んっ!!(抱き寄せられれば体内を擦られて、また、甘い声を漏らす。そのあとの微笑みと爪による傷。傷が刻まれている間も、男の衣服を握って必死に耐えているだろう。従順に、欲情した状態で。耐えてそれを受け入れれば、自分から小さく口づけをして。それでやっと、体を離した)ん。。忘れてくださいと、言いましたのに。(酷い人、と苦笑しつつ口につつ、何事もなかったかのように身繕いをする。体内にはもちろん、男の精を抱え込んだままで)私の部屋まで、送っていただけますか?アラム。   (2016/3/13 05:39:12)

アナスタシア♀姫騎士【もう、背後さんがとろんとろんです。。】   (2016/3/13 05:39:48)

アラム♂騎士(口づけが送られれば、珍しい事に目を丸くして、ずるりと肉棒が抜ける感触に小さく呻く)酷い人。さあ、アナスタシア様が思っている以上に私は酷い人間かもしれませんが……(彼もまた苦笑しつつ身繕いを整える。常の彼女に戻った姫騎士に深く頭を下げ)もちろんです。アナスタシア様をお送りできる栄誉を賜り、小官は嬉しく存じます(そしてゆっくり頭を上げ……姫騎士の耳にやっと届くような声でつぶやく)アナスタシア様のお部屋で……こんどは、じっくりと虐めてさしあげましょうか?   (2016/3/13 05:45:16)

アラム♂騎士【ああ、もう朝ですもんねえ。頭がぼんやりしてくるのも無理は無いです】   (2016/3/13 05:45:38)

アナスタシア♀姫騎士【いえ、あの、その、えっと。違う意味で、とろんとろん、なのです(赤面】   (2016/3/13 05:45:54)

アラム♂騎士【もちろん、わかってて、ぼけてみました【笑)】   (2016/3/13 05:46:15)

アナスタシア♀姫騎士【ん。ひどい、人、です。】   (2016/3/13 05:46:30)

アラム♂騎士【恥ずかしい言葉を繰り返させるのは、楽しいですよ。酷い人、は褒め言葉と思っておきます】   (2016/3/13 05:47:12)

アナスタシア♀姫騎士(耳元まで真っ赤になった後、いつもの様に歩みを進める。男からの申し出に関しては小さく首を縦に振って。)あの、アラム。その….また、ひどく、してください。(とても恥ずかしそうに、他の誰にも聞こえない声でそう女はねだった。また、男の服の裾を小さく掴んで)約束、です。   (2016/3/13 05:48:48)

アナスタシア♀姫騎士【こんな感じでしょうかね、ありがとうございました。んん、、すごくしたくなっちゃったじゃないですかー(笑】   (2016/3/13 05:49:24)

アラム♂騎士(小さな声でのお強請りに、姫騎士について歩きながら男は顔をほころばせる)ええ、わかりました。約束しましょう。……アナスタシア様にとても恥ずかしく辛い体験をさせて差し上げますよ(そのまま笑みを浮かべたまま、姫騎士への部屋へと歩んでいく。とんでもない男にとんでもない願いをしてしまった、と姫騎士が後悔する日が来るのか……それは今はわからない……)   (2016/3/13 05:52:24)

アラム♂騎士【はい。こんなところで。こちらこそありがとうございました。……ん?ああ、リアルで……w】   (2016/3/13 05:53:02)

アナスタシア♀姫騎士【(こくこく)】   (2016/3/13 05:53:30)

アラム♂騎士【どうぞ、アナスタシアになりきって、ふけってくださいませw】   (2016/3/13 05:54:09)

アナスタシア♀姫騎士【は、はい。それでは、またお会いしましょうです】   (2016/3/13 05:54:25)

アラム♂騎士【はい、またお会いできることを楽しみにしています。姫君】   (2016/3/13 05:54:53)

おしらせアナスタシア♀姫騎士さんが退室しました。  (2016/3/13 05:55:01)

おしらせアラム♂騎士さんが退室しました。  (2016/3/13 05:55:16)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/13 09:19:37)

ロシュ♂騎士少し遅くなっちゃったな…早く戻るか(図書館で調べ物をしていたロシュは、すでに夜の時間帯になっているのに気が付けば慌てて図書館を後にした。城の敷地内にある図書館から出ると空は一面星空で、月の位置から日が落ちてから大分時間が経っているのがわかる。まだ食事もしていないので、このまま食いっぱぐれるのは辛いと思い石畳の上を早歩きで歩いて食堂へ向かうことにした)げ、もう終わりの時間?(食堂へ着くと、そこはすでに片付けを始めている給仕や料理人の姿があった。遅れたのは自分の責任なのでしょうが無いが、何か簡単な物でもいいから作ってもらえないか頼んで見る)   (2016/3/13 09:19:46)

ロシュ♂騎士【さて、これで待機しています。シチュエーションの変更は可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/3/13 09:26:19)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが入室しました♪  (2016/3/13 09:38:42)

ロシュ♂騎士【おはようございます~】   (2016/3/13 09:39:22)

サングリア♀菓子職人【おはようございます。ついでに下のアナスタシアさんとアラムさんは、もう来ないで欲しいなーと思います。此処エロル部屋じゃねぇと何度いえば判るんでしょうねぇ】   (2016/3/13 09:39:26)

サングリア♀菓子職人【ストーリーで必要な、ロシュさんや某メイド様のようなのはOKですが。入るなりストーリーもなく、エロルに耽られるのは困るですーと言う事でー】   (2016/3/13 09:40:16)

ロシュ♂騎士【私も他人の事をとやかく言えないくらいエロルばかりなので、少し耳が痛いですね】   (2016/3/13 09:41:08)

サングリア♀菓子職人【あとついでにアナスタシアと言う名前の姫騎士は既に居るので、そのへんも配慮下さいですよーっと、ロシュさんは、それなりにルールを守ってくださって居るのでー けれど、下記の方々は初回ロルで自慰行為に耽ってらっしゃるので、そのへんの違いですねー】   (2016/3/13 09:42:38)

ロシュ♂騎士【ま、その辺はフリールームの方でするとかっていう手もありますね。と、そんな話ばかりでは何なので待機ロルの続きでいいですか?何ならこの間の続きでもいいですけど】   (2016/3/13 09:44:09)

サングリア♀菓子職人【はーい続きますっっ ご飯作りますので、少々おまちをー 代弁ありがとですっ】   (2016/3/13 09:44:43)

サングリア♀菓子職人あら、あら、仕方のない方。本当に簡単なモノしか用意出来ませんわよ。 食堂か中庭か好きな場所でお待ち下さいな。(給仕や料理人と共に厨房の片付けにおわれている厨房メイドな自分。時間も夜半を過ぎ明日の仕込みを終え夜間警備に付く方々の夜食を作り終わってと言った時間帯だった。片付けもある程度済んで、メイドやコック達は厨房をあとにする所だったので訝しげかつ不機嫌そうな表情を隠そうともしない事に気づいて。厨房メイドのリーダー格であり菓子職人でもある自分がいち早く気づき。私が用意しますから、皆様は、もう休まれて下さいとメイドとコックに声をかけ、その場を諌める事に成功。サンドイッチやキッシュ等で良ければ用意出来ますけれど?と問いかけてみよう)   (2016/3/13 09:49:42)

ロシュ♂騎士も、申し訳ない。それでいいので…じゃあ食堂で待ってます(やはり、こんな時間に急に来て「ご飯を作ってくれ」と言えば嫌な顔もされるだろうから申し訳無さそうに頭を下げる。何とかそこはサングリアが取り持ってくれて穏便に済んだが、居なかったらどんな嫌味を言われていた事か。サンドイッチやキッシュで良ければと言われれば当然ワガママを言える立場ではないのでそれでいいと返事をする。作るまで少し時間はあるだろうから先に食堂の席について出来るのを待つことにした)悪いね、サングリア。どうにも夢中になっていると時間を忘れちゃって…今度から気をつけるよ(厨房に一番近い席に座ったロシュは調理をしているサングリアに聞こえる程度の大きさの声で話しかける)   (2016/3/13 09:55:44)

サングリア♀菓子職人構いませんわ。そういう方の相手は慣れていますから。(他のメイドやコックが居なくなったのを確認すれば、貯蔵庫からあまりの食材等を取り出して手早くサンドイッチを作り始めるとは言え、夕食や昼食の余り物なので、その侭サンドイッチとして出すわけにも行かずにサンドイッチとして仕込み終われば専用のフライパンを取り出して、チーズやベーコンなどを挟み込んだ、それをフライパンにセットし。熱したそれでぎゅぅっと押し込んでは簡易のホットサンドの出来上がり。確かスープも残って居たはずだと想い、そちらに向かって温める為に、また炉に火を灯して居ると。ある事に夢中になっていて時間を忘れたと告げる青年騎士。彼の事だから、きっとイケない事だろうと想うけれど。案外真面目な方面かもしれない、真面目な方面で時間と食事を忘れる人物なら一人心当たりがあるのでなれていると微笑んで作業を続けていく)   (2016/3/13 10:00:02)

ロシュ♂騎士まぁ、これだけ人が居ればそういうのも居るもんかな?(自分のように時間外に食堂へ来る者というのはどうやら珍しいことではないらしく、気にしていない様子のサングリア。それはそれで大変だな、と思いつつもまさにその迷惑を掛けている側なので口には出さないでおく。厨房の方からはサングリアが調理を始めたからか、いい匂いが漂ってきた。昼食からこの時間まで何も食べていなかったおかげでその匂いを嗅いでお腹がなってしまう)あんまり手の込んだ物じゃなくてもいいよ?悪いから(わざわざ手間をかけて作ってくれているのだろうか?自分としてはパンとジャム程度でも良かったので何だか悪いなと思い)   (2016/3/13 10:07:02)

サングリア♀菓子職人貴方のように食堂まで居らして下さればいいんですけれど、中々外に出て下さらないんですのよ。(残りのスープに一味加え別のスープにしてしまう、流石に昼食に出したスープを、その侭出してしまうのは厨房メイドのプライドが許さなかったようで。実際彼は昼食にもこなかったので、このスープが昼食に出されたものだなんて知らないのかもしれないが人に出すからには、それなりのモノを出したいと言う事なのだろう。オニオンスープにチキンブイヨンを足し、チキンオニオンスープにして。出来立てのホットサンドを皿に盛り付け、飲み物はテーブルワインでいいだろうかと、それもお盆に載せて。)お待たせしましたわね。(そうして、くすり小さく微笑んで。自分が面倒を見て居る人物の事を少しだけ、そろそろ様子を見に行かないとなぁなんて)   (2016/3/13 10:11:22)

ロシュ♂騎士お、美味しそうだ…いやはや、この短時間でこれだけの物を出せるなんて(流石、厨房を取り仕切っているだけの事はある。サングリアの出した料理はホットサンドにチキンオニオンスープとテーブルワインと、夕食という程重い料理ではないものの夜食には十分すぎる出来栄えで、出来立てという事もあって匂いに食欲が刺激されて早速手を付け始めた)美味い、美味いよサングリア(随分とお腹が空いていたという事もあってか、夢中になってホットサンドを口に運び、スープを飲む。サングリアが残っていてくれて良かったと実感する。固くなったパンとジャムだけでも良いとは思っていたが、当然、食べるなら美味しい方がいいからだ)何かお礼でもしないとね。何か欲しい物やして欲しいことがあれば言ってくれ。   (2016/3/13 10:19:13)

サングリア♀菓子職人ふふ、そんなに慌てて掻き込まなくても無くなったりしませんわ。 ぁ、そうですわ。前から試してみたい事がありましたのよ。魔道士様にも、試してみてくれと何度も頼まれていましたの。 けれど、中々試す機会がなくて、ロシュ様が居て下されば如何にかなりそうですわ(食事を運び終わると、早速とばかりに食事に飛びついて掻き込むように食べ始める青年騎士。さしたものは出せなかったけれど、これだけ喜んでくれたなら作った甲斐もあったというものだ。喜ぶ彼の姿を横目にして自分は厨房に戻り、後片付けを始めると。食事を進めながら何かお礼をしたいと告げる青年騎士。厨房メイドとして当然の事をしただけなんだけれど、そこまで言ってくれるなと思ったようで。前々から試したかった事、試してくれと言われて居た事を思い出す。中々いい人材が見つからずに試せずに居たのだけれど、食事に夢中になっている彼なら人材としてうってつけではないだろうか)   (2016/3/13 10:24:10)

ロシュ♂騎士試してみたい事?魔道士?一体どんな事なのかは知らないけど…まぁいいよ。俺は手伝えばいいの?それとも実験台?(お礼をすると言った以上、サングリアが試してみたかったことがあると言われればその手伝いを断るわけにはいかない。ゴクンと喉を鳴らし咀嚼したホットサンドを飲み込むとスープを飲み干して口元をハンカチで拭いた。サングリアが何をしようとしているかは知らないが、それなりに付き合いはあるので、まさか人体に悪影響のあるような真似はしないだろうと信用して、どんな実験かは解らないが承諾する)それで、何をすればいい?俺に出来ることって言ってもそんなに多くはないとおもうけど…   (2016/3/13 10:30:22)

サングリア♀菓子職人 ソナタ様からの依頼ですわ。もともと食が細い方ですから、アレなら食べれるかもしれない・・と、おっしゃいますの(食事を食べ終わり汚れた口元をハンカチで拭う青年騎士。そういった行動は紳士風情なんだけどなぁと思いつつも楽し気な笑み、空いた食器を片付けて、汲み置きしてある桶の中に入れて早速食器洗いを開始。一体どんな事を手伝えばいいのかと問いかけられ、実験台としてつだって欲しいと言う事なのだけれど。きっと彼なら、どんな男性より、その役目をこなす事が出来るだろう。何しろ依頼してきたのが、あの魔導士なのだから。図書館勤務の女性並に食が細いクセに精は魔力を回復するなんて言う彼女。新鮮な精を直接、器から摂取するほうがいいのか料理としてアレンジしても同じ効果が得られるのか、もしそうなら、どんな料理と相性がいいのか、保存は利くのかと試したい事は山のようにあるのだと清々しいまでの爽やかな笑顔で)   (2016/3/13 10:35:33)

ロシュ♂騎士えぇっと、つまり俺の精液を使って何か料理を作ってみる…って事でいいのかな?(サングリアの口から出来た魔道士の名前はよく知っている名前であった。時折話をし、そしてまぁ色々とイタしている相手であり、時には魔術を教えてもらうような仲である。その彼女からサングリアへの依頼というのがまた突拍子もないもののようだ。精液を使って料理に組み合わせても効果は得られるのか、ということだが魔力回復の為という説明が無ければ完全にド変態の所業である)まぁ、俺は構わないけども、ここで自慰でもすればいいのか?何もないと流石に興奮しないんだが・・・(何でもすると言った手前断ることは出来ないし、別に断るつもりもない。ただ、今すぐに自慰をするとなっても性欲を刺激するものが無いのが問題だ)   (2016/3/13 10:44:48)

サングリア♀菓子職人えぇ、そう言う事ですわ。 そう、それも問題なんですの。 種の新鮮度も大事ですけれど、濃厚さも大事だと思いますのよ?ただの自慰で、あの方が求める量と濃厚さになるのか、それとも何らかの手伝いをしたほうが出るのか。 そのへんも研究が必要だと思いますわ(言っている事、やらせようとしている事はド変態でしかないのだが。彼女は厨房メイドとして食事の世話している上層部からの依頼と言うのもあり至って真面目だったりする。言っている事、悩んで居る事、提案する内容総て、聞いた人間が己の耳を疑いたくなるようなモノばかりだが、長年厨房メイドを努めて居る自分でも、子種を料理の素材として扱うだなんて始めての事。どのようにすれば鮮度を落とさず、濃厚で、更に彼女が求めるだけの量を採取出来るのかも問題だと、はふり溜息をついて)   (2016/3/13 10:49:31)

ロシュ♂騎士料理のことは解らないけども、濃厚で大量の精液が欲しいっていうのなら…(そう言うと、ロシュは立ち上がりサングリアに近づいて彼女の細い腰に腕を回して抱き寄せ、彼女の豊かな乳房をしっかりと握る。ロシュは自慢ではないが相当な絶倫であり、依頼主であるソナタにもそういった意味で気に入られていたりもする。ならば、一番自分が興奮できる行為で精液を出したほうが濃さも量も期待出来るだろう)サングリア、実験のため何だよね?それじゃあたっぷりと出してあげるよ。無駄にしないよう、溢れないようにサングリアの中に出してさ(両手で乳房を揉みしだきながら首筋にツゥっと舌を這わせる。場所は食堂、時間外とは何時誰が来るかもわからない場所である。ロシュの手はサングリアの服を脱がせてしまおうと捲り上げていく)   (2016/3/13 10:57:58)

サングリア♀菓子職人まぁ、それでは意味がありませんわ。料理に使うんですもの、出すのなら私の膣内や口内ではなくボウルや食材に直接、お願いしますわ。 そうして下さるなら私の体を使ってくださっても構いませんわよ?(最初は彼と同じように直接食材に出すのは難しいだろうから、口内や膣内や腸内にとも思ったけれど、それでは子種の成分は残るけれど食材として使う鮮度が落ちてしまうし、直接出すのなら魔導師様の胎内に直接注いだほうがいいに決まって居るので、そこは矢張り材料をかき混ぜるボウルの中か、焼き上げる食材の上に直接出してもらったほうがいいに違いないので、射精感が高まった瞬間にボウルの中や食材の上に出す事は可能か如何か尋ねてみよう。勿論、興奮したほうが新鮮でイキが良い子種が出る事はわかっているから、協力は惜しまないけれど)   (2016/3/13 11:01:51)

ロシュ♂騎士食材やボウルか。じゃあ今ならボウルがいいのかな?(今、ここにはもうホットサンドもスープも残っていない。となるとボウルに入れるのがベストということなのだろう。この場にはボウルは無いので、厨房からボウルを取ってこないといけないので一旦サングリアの体を離す。何時もなら中出だすのが当たり前なのだが、今回はサングリアの手伝いという事もあるので少々味気ないがボウルに出すとしよう)…ちなみに、使ったボウルや食器はそれ専用にするんだよね?(ボウルにしろ料理に使う道具にしろ、精液の混じった物を調理するのに使った道具を普段の調理にまで使われるのは、ここで食事をする身としてはできれば避けたいところだ)   (2016/3/13 11:07:08)

サングリア♀菓子職人さぁ♪(味気なく興奮もしないかもしれないが、今回は申し訳ないけれど実験台と言う事で諦めて貰う事にしよう。今回の実験が成功すれば、あの魔導師様も食事をしてくれるようになるし、魔力も常に満タン状態となり彼女自身の魔導実験も成功するだろうから厨房メイドの自分としては嬉しいごとづくめだ。今回のこの実験が成功したら、美味しい料理と共に今回の労をねぎらって色んな意味合いでご奉仕しようと内心で誓いつつ、体を離して貰えば調理器具を取りに厨房に向かう。その傍らで、そのボウルは、それ専用のボウルになるんだよねと尋ねられてしまうが。ボウルに、それ専用と書くわけには行かないし、メイドや料理人全員に、このボウルはイケない料理専用ですと言い回る分けにもいかないので、如何なるかはわからないなんて楽し気な笑み)   (2016/3/13 11:11:15)

ロシュ♂騎士さぁって…じゃあせめて、その料理は俺の精液だけを使うようにしてくれ(自分の精液でも嫌ではあるが、他人の精液よりはまだマシだ。これからこの食堂で調理する人には悪いが、諦めてもらう事にしよう。サングリアがボウルを持ってくると、再びサングリアの乳房を揉みしだき始める。服の上からでも分かる豊かな胸を、捏ねくりながら口づけをし、舌を絡ませる。サングリア舌と絡みあうロシュの舌は、二人の唇の間で舌を絡ませあい唾液がとろっと床へと糸を引いて落ちていく)サングリア、服を脱いで下着を見せて欲しいな。(先ほどは自分で脱がせようとしたが、今度は自ら脱いで欲しいと言う。無論、上下ともだ)   (2016/3/13 11:19:13)

サングリア♀菓子職人ふふ♪冗談ですわ、私は私専用の調理器具を与えられていますの、ですから他の方が私の器具で調理すると言う事はありませんわ。(意を決したように何かを諦めたように、せめて・・・と重大事項を告げ始める青年騎士。軽い冗談のつもりで言ったのだけれど、何だか重たい決意をさせてしまったようだ。彼が、それは望むなら自分はそれでも構わないのだけれど、あまりに悲壮感が漂って居たので、くすくすっと楽し気な笑みを浮かべて。悪い冗談でしたわね、ごめんなさい?と反省しているのか居ないのか怪しいけれど、自分の今持って北調理器具についての説明を少しだけ。厨房メイド特に菓子職人のリーダーとなった時に、陛下直々に賜った品々だから他のモノが触れる事は先ずないと告げていたら。興奮する為に必要なのだろうストリップしてくれと言い出す彼。それで彼が悦んでくれて新鮮な子種が手に入り新たな料理の分野が広がるなら、此方としても喜ばしいので、にこり妖艶な笑みを浮かべて。クルリ彼に背中を向ければ先ずはゆっくりエプロンを外し、一枚、また一枚とゆっくり、じっくり焦らすかのように脱ぎ始める。)   (2016/3/13 11:27:10)

サングリア♀菓子職人【ぁ、あと30分位でリアルお昼timeに入るですー】   (2016/3/13 11:30:21)

ロシュ♂騎士【もういい時間ですもんね。じゃあ、そろそろ〆にしましょうか】   (2016/3/13 11:30:49)

サングリア♀菓子職人【ロシュさんが宜しければ13時位に出直せますがー如何でせう】   (2016/3/13 11:31:14)

ロシュ♂騎士【ん~出かけたい所もあるので、夜なら】   (2016/3/13 11:31:50)

サングリア♀菓子職人【夜了解ですっ(ビシっ)日曜ですものね~ いつもと同じ位の時間ですかー】   (2016/3/13 11:32:24)

ロシュ♂騎士【ん~一応、8時前くらいから待機はしています】   (2016/3/13 11:33:00)

サングリア♀菓子職人【は~い 20時位に出没出来たらしますねっ なんだったらフリーのほうに待機してくださっても良いですよっ】   (2016/3/13 11:33:36)

ロシュ♂騎士【ああ、そうですね。というか、こんな変態プレイがOKだとボーダーラインがだいぶ下がりますねwSMでも問題ないのでは?】   (2016/3/13 11:34:50)

サングリア♀菓子職人【きゃきゃ、エロルじゃないもーん、ソナタの為の実験だもーん(滅)ソフトプレイ(きりっ)】   (2016/3/13 11:35:35)

ロシュ♂騎士【もはやソフト・ハードというくくりではなく、単純明快なまでに変態プレイですよw変態度で言うならSMプレイよりも変態な気がします】   (2016/3/13 11:36:36)

サングリア♀菓子職人【ぇー魔導師様が食ザーしたいって言うから(はぁと)変態っぽく見ようとするから変態に見えるだけですよー】   (2016/3/13 11:37:33)

ロシュ♂騎士【いやぁ・・・世の中的にはSMの方がまだ理解されるかとwまぁ、私は食ザープレイも好きですが】   (2016/3/13 11:38:23)

サングリア♀菓子職人【食パンにバターの代わりに塗ったりね、アヤネでしようかソナタでしようか悩んだのー】   (2016/3/13 11:39:32)

ロシュ♂騎士【そのどちらかなら、まぁソナタでしょうね。アヤネはむしろこちらから食べさせるって感じになるのじゃないかな】   (2016/3/13 11:40:30)

サングリア♀菓子職人【うんうん、なので、こんな人体実験になりますたっ(きりっ)アヤネたんにも是非~】   (2016/3/13 11:41:25)

ロシュ♂騎士【それでは、また夜にでも続きを…フリールームの方でしましょうか。変態プレイをするなら】   (2016/3/13 11:42:19)

サングリア♀菓子職人【変態言われちゃった(照)そいじゃ、夜にフリールームでお願いしますっ】   (2016/3/13 11:43:15)

ロシュ♂騎士【はい、それではまた後で~とりあえずこれで落ちますね】   (2016/3/13 11:43:43)

サングリア♀菓子職人【はいですっ 〆書く時間なくして、ごめんなさーい。適当に〆書いておきますねー】   (2016/3/13 11:44:07)

ロシュ♂騎士【わかりました、それではお疲れ様です~】   (2016/3/13 11:44:25)

サングリア♀菓子職人【お疲れ様で~す♪】   (2016/3/13 11:44:37)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/3/13 11:44:39)

サングリア♀菓子職人ふふ、   (2016/3/13 11:45:18)

サングリア♀菓子職人【ノーっっミスです(汗)】   (2016/3/13 11:45:33)

サングリア♀菓子職人【さくさく〆ロル2~3書いていきます、すみませんっ】   (2016/3/13 11:46:37)

サングリア♀菓子職人ふふ、ご協力感謝しますわ♪(先ほどの青年騎士に手伝って貰い大量の精子を入手した厨房メイドな自分。子種を料理に使うのは始めての事、一体如何なるかはわからない。そもそも素材として活用出来るのかもわからないし、保存が利くのかもわからない。熱に耐えられるのか生の侭が良いのか、鮮度は、どの程度なのか。わからない事づくめなので、取り敢えず今は簡単な卵料理から試してみる事にしたのだが・・・試した所で食べてくれる味見役がいないことに気づく。あくまで実験なので味見も自分で良いだろう、子種には多少の塩味もあるので、味付けも要注意だ。)   (2016/3/13 11:49:36)

サングリア♀菓子職人難しいですわね(オムレツも半熟でドロっとさせたほうが良いのか。完全に火を通してしまったほうが良いのか。調理一つするにしても、中々に難しい。けれど、これが成功すれば栄養も豊富だしタンパク質も豊富だし言う事なしではないだろうか。一通り卵料理やデザートの素材として使ってみよう、案外メレンゲの代わりにもなるかもしれない。成功したレシピと失敗したレシピ両方用意しておいて、次々にメモ書きしていく。調理場に生臭さが残ってしまう恐れもあるので、ある程度で打ち切って消臭しておかないとイケないだろう。これだけこびりついてしまうと、匂い消しも楽ではないが明日厨房を利用する人達に気取られる分けには行かない。)   (2016/3/13 11:53:42)

サングリア♀菓子職人【あんまり〆にならなかった・・・・】   (2016/3/13 11:54:05)

サングリア♀菓子職人【 ひとまずは、こんな所で失礼しますっ】   (2016/3/13 11:54:38)

おしらせサングリア♀菓子職人さんが退室しました。  (2016/3/13 11:54:43)

おしらせロイド♂27宮廷付執事さんが入室しました♪  (2016/3/13 17:58:17)

ロイド♂27宮廷付執事【こんばんは、短時間ですがロルさせて貰います。】   (2016/3/13 17:58:56)

ロイド♂27宮廷付執事さぁ、皆さん、春節祭迄日がありませんよ、テキパキ動いて下さい。(気温的に常春の国とは言え、矢張り季節柄の各種催しは大事にされており、今回催されるのは春の訪れを祝う祭り。近隣諸国―友好国―同盟国―新規参入国―数年前まで敵対関係にあった小国等も参加する国を挙げてのイベントだ。年始祭程ではないにしろ、それなりに派手に行われる催し故にメイドや騎士や兵士などなど城仕えの人間達は、先ほどから慌ただしく動き回っている。)   (2016/3/13 18:02:26)

ロイド♂27宮廷付執事あぁ、それは彼方に、それは此方に。お待ちなさい、それは中庭に、いえ、そのピアトリーは外庭のガゼボに。 えぇ、そうです。(各国の主賓―王族―貴族と言った様々な人種が揃う今回の催し。もしもの事があっては一大事。国家間の信頼関係にヒビが入ってしまいかねない。その為、メイドや執事見習いの少年少女。下男や下女と慌ただしく動き回る人物達の動向を事細かにチェック。行き場を失った者―混乱している者―仕事量の多さにパンク寸前の者たちに的確に指示を与える。ありとあらゆる国々から集まる為、その国に法った歓迎をし―または調度品や細やかな部分にまで配慮せねばならない―この国では当然の事でも他国では異端だったり―または、この国で忌み嫌われる事でも―他国では普通の事だったりするのだ。その辺の細やかな作業は新人ではなく―中堅のメイドと執事に指示を出す事にした。)   (2016/3/13 18:09:22)

ロイド♂27宮廷付執事(中庭―外庭―裏庭―貴賓室―遊戯室―応接室―王族私室―居室―書斎―広間―大広間―聖堂―大聖堂―図書館―迎賓館などなど上げだしたらキリのない王城内部の施設の一つ一つを隈なく余す所無く見てまわる。場所を移動する度に忙しなく動き回る下男や下女。またはメイドや執事の動向を見逃さず―1つ1つに指示を出し―これから向かう場所―自分の目が届かない場所で抜かりはないか尋ねる事も忘れない。今向かって居るのは迎賓館―ある程度の貴族や他国の王族は王城の貴賓室に宿泊するのだが―中にはもの好きも居るもので―そういった方々や―愛人連れの方―ワケありの賓客などが利用される―地下1階―地上3階の造りになっている。)   (2016/3/13 18:18:40)

ロイド♂27宮廷付執事【2~3ロルをしがてら短時間ながらに待機です。】   (2016/3/13 18:25:00)

ロイド♂27宮廷付執事【王族―貴族―騎士―兵士―傭兵―重臣―メイド―執事―大道芸人などなど募集です。】   (2016/3/13 18:26:39)

ロイド♂27宮廷付執事【一時間~一時間半程しか待機出来ないので のんびり日常ロル可の方ですと嬉しいです。】   (2016/3/13 18:27:54)

ロイド♂27宮廷付執事【下記のはあくまでテストロルですので他の設定歓迎です。】   (2016/3/13 18:29:38)

ロイド♂27宮廷付執事ご苦労様です。準備の方は如何です?(王城3階の渡り廊下を通り抜け迎賓館に向かう執事の青年―迎賓館に繋がる扉には常に騎士が2名警備として待機している。不備がないよう―闖入者がないよう―昼夜問わず、その目を光らせて居る。渡り廊下から階下を見下ろせば―中庭にある薔薇園が一望出来る。薔薇園は姫様お気に入りの場所で、薔薇園の世話はメイドや下男等に任せる事はせず姫様自らがされている。その甲斐あって一年中薔薇が咲き誇る素晴らしい薔薇園となっている。入口はワイルドローズのアーチ。赤―黄色―桃―白―青―紫と様々の色合いの薔薇が咲き誇る通路が八方に伸びている。初めて訪れる賓客は薔薇の迷宮などと嘯いたりもするのだった。)   (2016/3/13 18:41:25)

ロイド♂27宮廷付執事(更に薔薇園の中央には川が流れ丁度渡り廊下中央部の真下に川が位置する―その川には冬には白鳥―春にはアヒルや鴨など―季節の野鳥が訪れる―川の畔りには、そんな野鳥達の為のテラコッタ製のバードバスが据え付けてある―無論バードバス近辺には野鳥らの餌小屋も常備してあり―バードバスと餌小屋の管理も姫様がされている。王族―貴族と言うのはプライドが高く汚れる事―動物と触れ合う事を極端に嫌う人達が多い中―自然と触れ合う事に喜びを感じる姫様は少々変わり者なのかもしれない。中庭を横目にしつつ渡り廊下を通り抜け出口から迎賓館に入る。無論その出口(迎賓館側からすれば入口か)にも警備の騎士が2名常駐している。)   (2016/3/13 18:53:32)

ロイド♂27宮廷付執事(王城3階にある渡り廊下を抜けると迎賓館3階の貴賓エリアに到着する。広く足音がしないようにベルベッドが敷かれている廊下をメイドや執事見習いの少年少女達が目にも止まらぬ速さで駆け抜けて行く。これでは話を聞こうにも聞けそうにない。話を聞ける相手を探すついでに自分の目で段取りに手抜かりがないか―見落としがないかのチェックをしてしまおう。手近の貴賓室の扉を静かに開く―すれば室内から芳しい香水の香り―この部屋は同盟国貴族の奥方の部屋。奥方愛用の香水と奥方が気に入って居る色合いで飾り付けられている。レース編みに花瓶の花。暖炉に燭台。タペストリー。調度品に至る迄―細かすぎる部分まで検分を繰り返す。)   (2016/3/13 19:00:37)

ロイド♂27宮廷付執事【もう一時間程のんびり待機させて下さい。】   (2016/3/13 19:04:26)

ロイド♂27宮廷付執事【半端ですが、そろそろ失礼します。】   (2016/3/13 19:31:44)

ロイド♂27宮廷付執事【お疲れ様でしたー】   (2016/3/13 19:32:34)

おしらせロイド♂27宮廷付執事さんが退室しました。  (2016/3/13 19:32:39)

おしらせアナスタシア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2016/3/13 21:05:08)

アナスタシア♀姫騎士【お邪魔いたします。】   (2016/3/13 21:05:20)

アナスタシア♀姫騎士(会議が終わり、黒髪の女が会議室から出てくる。赤と黒を基調にした軍服は母から受け継いだもの。母も同じように騎士としてこの城に入り、そして王である父に娶られた。母が引退し、自分が当時の母と同じ年齢になった今、こうして母が来ていた騎士服をアレンジして袖を通している。まとめられた黒髪は母譲りで、よく似た横顔を見て、古くからの騎士達には当時の母とよく似ていると言われた。今日も古参の老兵に戦術まで母に似ていると言われ、苦笑しつつ。休憩をとるために中庭に向かう)ふぅ。。今日も長い会議でした。。   (2016/3/13 21:09:39)

アナスタシア♀姫騎士【恋愛でもそうでなくても構いません。どなたかいらっしゃいましたらどうぞ、お越しくださいませ〜】   (2016/3/13 21:15:18)

アナスタシア♀姫騎士(まだ昼間だ。けれどまた、体が疼いてしまう。あの夜の情事を思い出したからか。それとも。ふと中庭の外れ。心を落ち着けるために持ってきた小さな本をベンチで読むものの。どうやら、どなたかが「木陰」で逢瀬をしているらしく。わずかな息遣いや喘ぎ、肌が触れ合う音が聞こえて来る。困ったなと思いつつ、本に集中できないまま、自分も下着の中に手を入れて肉芽に触れる。ここなら、ほとんど誰もこない。だからこそ、たまにこんな情事が行われているのだが)ん。。ふぅ。ん。   (2016/3/13 21:18:29)

おしらせアイン♀銃姫主代行さんが入室しました♪  (2016/3/13 21:24:15)

アナスタシア♀姫騎士【こんばんは、姫様】   (2016/3/13 21:24:35)

アイン♀銃姫主代行【こんばんわ。下記の方の注意見て頂けましたか? このお部屋 エロル前提部屋ではありませんので、アナスタシア様のように、自慰に耽られると困るのです】   (2016/3/13 21:25:07)

アナスタシア♀姫騎士【失礼いたしました。。ごめんなさいっ!!】   (2016/3/13 21:25:21)

アナスタシア♀姫騎士【お邪魔いたしました。本当に申し訳ありませんでした。】   (2016/3/13 21:25:58)

アイン♀銃姫主代行【ご理解頂き有難う御座います。】   (2016/3/13 21:26:19)

アナスタシア♀姫騎士【本当にごめんなさい。それでは、失礼いたします。】   (2016/3/13 21:26:57)

アイン♀銃姫主代行【ご理解頂き有難う御座います。お疲れ様でした。アナスタシア様に相応しいお部屋が見つかる事を祈っております。】   (2016/3/13 21:28:28)

おしらせアナスタシア♀姫騎士さんが退室しました。  (2016/3/13 21:28:35)

アイン♀銃姫主代行【注意だけになり申し訳ありませんが、私も失礼致します。】   (2016/3/13 21:29:00)

おしらせアイン♀銃姫主代行さんが退室しました。  (2016/3/13 21:29:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/14 21:40:00)

ロシュ♂騎士ここなら人が居ないから安全かな。…よし!(広い敷地を持つ王城には人気のない場所もあり、例えば建物と建物の間だったり物陰に隠れた場所だったりと様々だ。ロシュが今いる場所は、三方を建物で囲まれた場所で広さはロシュの部屋よりも少し広いくらいだろう。そこで目を瞑り静かに精神集中を始めると両手の間にパチパチと放電が起き始めてそれが少しずつ大きくなっていく。知り合いの魔術師が雷系の魔術を使っているのを見て、自分も真似を出来ないかと思っていたのだが最近になって魔力が上がってきたので少し練習してみようと思いこうして試しているのだ)   (2016/3/14 21:40:08)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2016/3/14 21:40:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/14 22:36:13)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/15 22:09:20)

ロシュ♂騎士ん?何だこれ…ペンダント?(城の中庭を歩いていると、通路脇の草に隠れて落ちている何かを見つけた。拾い上げてみるとそれはペンダントのようでシンプルなデザインの装飾と透き通るような緑色の宝石がはめこまれたものであった。一見しただけでは誰のものか分かるわけもなく、何処かに手がかりがないかと様々な角度からペンダントを調べてみる。ロシュはアクセサリーについては全く詳しくないのでこれが高いものなのか安いものなのかもさっぱりわからない。せめて価値が判れば大雑把にでも持ち主を絞れるのだが。こういう場合、一体何処に届ければいいのだろうか?)   (2016/3/15 22:09:30)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2016/3/15 22:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/15 23:18:22)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/17 22:19:28)

ロシュ♂騎士ふぁ~あ…いい天気だなぁ(裏庭に植えられている広葉樹の下で、幹にもたれ掛かり座っているロシュは空を見上げながらそう呟いた。そろそろ季節も春に移り変わろうとする時期で、つい先日まで肌寒かったというのに今日は一転してうららかな陽気になった。ロシュは昼食後に軽く昼寝をするのが日課なのだが、今日は風も心地よくこのままぐっすりと眠ってしまいそうだ。幸い今日は非番の日、このまま寝入っても問題はない。そういうわけで、いつの間にやらロシュは目を瞑りうつらうつらを体を揺らしていた)   (2016/3/17 22:19:35)

ロシュ♂騎士【さ、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/3/17 22:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/17 23:08:31)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/19 20:09:20)

ロシュ♂騎士よし、これでOKだな。久しぶりだったが上手くできたかも(裏庭で大工道具を持ち出し椅子の修理をしていたロシュは、それが終わると額の汗を拭うよう仕草をした。この椅子は自分の部屋の椅子ではなく食堂の椅子の中の一脚で、昼食を摂っている時に椅子がぐらついているのに気がついたので、食事後に修理をするため裏庭にまで運んだのだ。そんな事は奉公人にでもやらせればいいと騎士仲間は言うだろうが、前にも自分の家の椅子を直した事があったので自分で何とか出来るだろうと人の手は借りなかったのだ。治った椅子と借りてきた大工道具を持ち、食堂へ向かう)   (2016/3/19 20:09:28)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/3/19 20:09:37)

おしらせミシェル♀姫さんが入室しました♪  (2016/3/19 20:22:05)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いします】   (2016/3/19 20:22:47)

ミシェル♀姫【お願いしますっ】   (2016/3/19 20:23:51)

ロシュ♂騎士【シチュエーションですが、下の待機ロルの続きでいいですか?他のシチュエーションでも構いませんが】   (2016/3/19 20:24:41)

ミシェル♀姫【わかりました!えと、エロル希望ですか…?】   (2016/3/19 20:24:56)

ロシュ♂騎士【あ、エロル希望という訳では有りませんのでどちらでも構いませんよ】   (2016/3/19 20:25:57)

ミシェル♀姫【あ、私もエロル希望だったので…!下のロルに続きますね…!】   (2016/3/19 20:26:47)

ロシュ♂騎士【はい、宜しくお願いします】   (2016/3/19 20:27:55)

ミシェル♀姫今日はあったかいな…(ピンクのリボンとレースのドレスを身にまとい、食堂の前にある庭に歩いてきて。ちょこんと草むらに座れば、華を摘み、冠を作り始める。誰かに渡すのか、とても丁寧に黙々と作り始めること何分かたち、できたぁ!と立ち上がって嬉しそうに飛び跳ねている。 )   (2016/3/19 20:29:42)

おしらせミシェル♀姫*さんが入室しました♪  (2016/3/19 20:35:52)

ミシェル♀姫*【ばぐです…】   (2016/3/19 20:36:01)

ロシュ♂騎士【ああ、大丈夫ですよー】   (2016/3/19 20:36:10)

ロシュ♂騎士あれ?ミシェル様、どうされたんですかこんな所で(大工道具と椅子を持ったまま裏庭から食堂の方へ向かうと、食堂前の庭にミシェル姫がしゃがんで何やらしている姿を見つけた。城の中とは言え、供の者は居ないのかな?と思い周りを見回しても誰かが居るようには見えず、姫様がこのような場所で何をしているのか不思議に思い声を掛けた)ん?それは花冠…ああ、なるほど、それを作っていらっしゃったんですか(ミシェルが手に持っている花冠に気がつくと、この辺りに咲いている花で冠を作っていたのだと理解できた)   (2016/3/19 20:37:20)

ミシェル♀姫*…わっ、びっくりしたぁ…(向こうから自分の名前が聞こえると驚いてびくりと身体を揺らして。振り向くとロシュがいることに気づいて、立ち上がって近づいては微笑み。)うん…そうなの(自分でも上手くできたと思っていて。自分が作った冠をじっと見ると)ロシュ…ちょっとだけしゃがんで?(上目遣いで彼の瞳をじっと見ると、冠を相手の頭に乗せて。上手にできたから、と微笑んで)…あっ、ここにいることひみつだよ?怒られちゃうから…(人差し指を口元に当てては上記を口にして)   (2016/3/19 20:42:24)

ミシェル♀姫*【エロルは何処でやりますか?】   (2016/3/19 20:44:03)

ロシュ♂騎士【エロルへは話の流れに合わせてそちらに誘導していこうかなと思います。場所も話に合わせて移動しますので】   (2016/3/19 20:46:52)

ミシェル♀姫*【わかりました!】   (2016/3/19 20:47:18)

ミシェル♀姫*【あとで 、背後で少し放置しなくてはならないのですが、待ってて頂けますか?】   (2016/3/19 20:48:01)

ロシュ♂騎士【どれくらいの時間でしょうか?】   (2016/3/19 20:48:33)

ミシェル♀姫*【放置する時間ですか?】   (2016/3/19 20:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミシェル♀姫さんが自動退室しました。  (2016/3/19 20:50:04)

ロシュ♂騎士【そうですね。何時間とかでもなければ大丈夫ですよ~】   (2016/3/19 20:50:22)

ミシェル♀姫*【あっ、そこまでじゃないです!ご飯食べるだけなので】   (2016/3/19 20:50:35)

ロシュ♂騎士【なら大丈夫ですよー】   (2016/3/19 20:50:46)

ミシェル♀姫*【ありがとうございますっ】   (2016/3/19 20:52:00)

ロシュ♂騎士ああ、驚かせてすみません。供も居らっしゃらないようだったのでどうされたのかと思いました(普段、メイドや奉公人達と話す時は砕けた口調で話し、元々の生まれ育ちもあってか騎士としての自覚が乏しいロシュであったが、それでも姫様を前にしてそのように振る舞う事はなく、猫を被って接する)え?あ、はい…私のような者に頂けるのですか?有難うございます(ミシェルからしゃがんで欲しいと言われてしゃがむと、頭の上にぽんっと花冠が載せられる。花冠とはいえ、姫様から頂いたからにはうやうやしく礼をし、一人で居ることは秘密にしてと言われればコクリと頷く)とはいえ、このような場所ではすぐに見つかると思いますが…   (2016/3/19 20:52:51)

ミシェル♀姫*えへへ…みんなから逃げてきちゃったから(心配そうに見つめる彼にそう伝えて。彼が猫をかぶってるなどとてもじゃないが彼女は考えられずに、花冠を渡したあとはとても嬉しそうにして。)見つかっちゃうかな…(と言っている間、既に向こう側から自分を呼ぶ声が聞こえて。どうしよう、とロシュに目線を送る。供の姿を見ればバレないようにしゃがんだりと百面相)   (2016/3/19 20:57:44)

おしらせアナスタシア♀姫騎士さんが入室しました♪  (2016/3/19 21:00:50)

ミシェル♀姫*【こんばんわです…!】   (2016/3/19 21:01:54)

ロシュ♂騎士【こんばんは~】   (2016/3/19 21:01:57)

アナスタシア♀姫騎士【こんばんわーっと。短いロルが続くならーフリー部屋推奨ですよっと。】   (2016/3/19 21:01:57)

ミシェル♀姫*【あ…ごめんなさい】   (2016/3/19 21:02:32)

アナスタシア♀姫騎士【ロシュさんの数少ないお相手なので構いませんがー 短いロル続くのも困るので~ フリー部屋にでも連れ込まれて下さいなー】   (2016/3/19 21:03:38)

ミシェル♀姫*【はい…】   (2016/3/19 21:04:22)

ロシュ♂騎士【そうですねぇ、フリー部屋に移動しますか?】   (2016/3/19 21:04:33)

ミシェル♀姫*【あ…でも】   (2016/3/19 21:05:05)

ミシェル♀姫*【ロシュさんは…大丈夫ですか?】   (2016/3/19 21:05:22)

ロシュ♂騎士【私ですか?別に大丈夫ですよ~】   (2016/3/19 21:05:41)

ミシェル♀姫*【じゃあ…】   (2016/3/19 21:06:07)

アナスタシア♀姫騎士【ふひひ それではー 後はお願いしますー騎士様ー(ぺこー) 楽しき宵をー】   (2016/3/19 21:06:13)

ロシュ♂騎士【それでは失礼してフリー部屋に移動しましょう】   (2016/3/19 21:06:29)

ミシェル♀姫*【ご迷惑おかけしました…】   (2016/3/19 21:06:33)

ミシェル♀姫*【はい…】   (2016/3/19 21:06:40)

おしらせミシェル♀姫*さんが退室しました。  (2016/3/19 21:07:00)

ロシュ♂騎士【ではでは、失礼します】   (2016/3/19 21:07:16)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/3/19 21:07:19)

アナスタシア♀姫騎士【いえいえー いってらっしゃいませー 】   (2016/3/19 21:07:22)

アナスタシア♀姫騎士【PCの調子が思わしくないので申し訳ないのですが失礼しますー】   (2016/3/19 21:07:59)

おしらせアナスタシア♀姫騎士さんが退室しました。  (2016/3/19 21:08:04)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/21 21:29:28)

ロシュ♂騎士異常はないな…よし、じゃあ次の場所へ向かうか(他国からの使者が訪れているため、何時も以上に厳重な警備がしかれている王城で、ロシュは見回りの任務に就いていた。他国からの使者を迎えた時などは普段の見回り兵だけでなく、騎士団からも警備を出すのが慣例になっていて今回はロシュが選ばれたのだ。流石にこのような時にまでサボったりはせず真面目に任務に就いているロシュであったが、集中力が一晩中続くわけもなく、途中からあくびを堪えることができなくなる。そろそろ城の住人が眠りにつく時分で、廊下を歩いていても人の姿は見当たらず、とりあえず問題は起きていないようだ)   (2016/3/21 21:29:40)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/3/21 21:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/21 22:25:33)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/22 22:19:38)

ロシュ♂騎士ふんふふ~ん♪(中庭のベンチで鼻歌を歌いながらチクチクと上着の破れた部分を縫っているロシュ。戦闘任務に就くと大抵どこかが破れてしまう為、その都度縫って補修しているのだが他の騎士たちはメイドに頼むところ、ロシュは昔から少しだけ裁縫の心得があったので自分で縫っていたのだ。何気に自前の裁縫道具を持っているロシュは、今日は天気が良いからとわざわざ外で裁縫を始めそれなりに上手く繕っていく。破れた場所は何箇所もあるので少々手間だが、今日は暇なのでこうして過ごすのも悪くないだろう。もっとも、メイドに見られたら「騎士様が裁縫なんてとんでもない」と言われてしまうかもしれないが)   (2016/3/22 22:19:46)

ロシュ♂騎士【さてさて、待機していますよ。お気軽にどうぞ】   (2016/3/22 22:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/22 23:05:30)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/24 21:41:09)

ロシュ♂騎士あいたたた…木剣とはいえ流石にもろに食らうときついな(騎士団の訓練で先輩騎士との手合わせをしてボロ負けを喫したロシュは腕をさすりながら廊下を歩いていた。手合わせでは真剣ではなく木剣を使用することになっているが、それでも打たれれば下手をすれば骨が折れるくらいの怪我はしてしまう。ロシュも骨は折れていないものの、ひびくらいは入っているかもしれない様子で普段ならば怪我を治してもらいに行くのだが、今日は以前教えてもらった治癒魔術を使い自分で治せるか試してみるつもりなのだ。とりあえず、上半身裸にならないといけないので人の居ない場所へ向かうことにした)   (2016/3/24 21:41:17)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/3/24 21:41:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/24 22:24:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/26 22:10:44)

ロシュ♂騎士夜のティータイムってのも悪くないもんだな(夜更けの食堂に一人、ティーカップに紅茶を楽しむ男が居た。男の名前はロシュ、この城の騎士団の一人である。仕事が夜遅くまで長引いたせいで食事が遅くなったロシュは、食後に自分で紅茶を淹れてまったりと時間を過ごしていた。事前に食事が遅くなると連絡しておいたおかげで食事の用意はしてあったが紅茶までは用意されていなかったので、紅茶を入れるために茶葉を探したりティーカップを探したりと少々手間取ってしまった。生憎と茶菓子は見当たらなかったがそれはしょうが無いと諦めるしかない。多少の料理の心得はあるが、茶菓子を作れる程ではないからだ。)   (2016/3/26 22:10:47)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/3/26 22:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/26 22:56:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/28 21:11:44)

ロシュ♂騎士今日はここでサボるとするか…まぁしょうが無い(いつもの様に騎士団の訓練をサボりこっそり抜けだしたロシュであったが、絶好のサボりスポットである裏庭に向かうとそこには人の姿があった。見たところ騎士団の人間では無さそうだが、何やらこれから告白するぞ的なオーラが醸しだされていて、そんな横を通って行くというのは流石に気が引けてしまった。そんなわけで、別の場所をと思い探して見つけたのが城の敷地内に建つ神殿の裏であった。神殿の裏はあまり広くなく、身を隠すような場所も無いが神殿の裏に用がある者なんてまず居ないだろう)   (2016/3/28 21:11:51)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/3/28 21:12:03)

おしらせシア♀巫さんが入室しました♪  (2016/3/28 21:42:17)

シア♀巫【こんばんわ、お部屋に興味があり覗かせていただきましたら、ベタベタの設定が浮かびましたのでよろしければ、お付き合い願えますか?】   (2016/3/28 21:43:13)

ロシュ♂騎士【こんばんは、宜しくお願いしますね】   (2016/3/28 21:43:34)

シア♀巫【そちらのロールに続けて書き出しますので、少々お待ちくださいませ】   (2016/3/28 21:44:02)

ロシュ♂騎士【あ、ちなみにエロルは無しでも構いませんので~】   (2016/3/28 21:45:36)

シア♀巫(思えば時刻はいつ頃であったであろうか、金髪の青年騎士・ロシェが秘めやかな逢瀬を邪魔しまいと、更に人気の少ない神殿の裏などで時間を潰すことになったのは。陽はまだまだ高そうだが、春めいてうっすらと花やら緑などが色づいてきた木々が良い蔭りとなっている場所。そこへ…人気は望めそうになかっただろうが、横切るものはあるようだった。)   (2016/3/28 21:56:28)

シア♀巫そよそよとした風と共に、小さな歌声ひとつ。ゆるり、青いリボンが風に流れる。…その青いリボンの先には声の主であろう小鳥が1羽、パタパタと翼はためかせ何処かへと飛んで行く。どうやら、リボンはその小鳥の脚にでも絡まっていたのであろう。そして、もしあなたが小鳥の飛んできた方向などを見遣れば、細かいドレープも美しい、ゆったりとした布地のドレスに、祭儀用なのか葉冠を模したアクセサリーに身を包み、何事かを探すように己の耳に掌を添えて頭を緩く振る1人の娘を見つけることができるだろう。長い長い緩やかな亜麻色の髪に色白の肌、ほどよい肉付きのその娘、…閉じた瞼も開けば、かわいらしさと美しさの途上と言った姿がなお確認できるだろうけども)【エロルはお話しの流れ如何で、如何様にもというわけで、改めてよろしくお願いいたします】   (2016/3/28 21:56:32)

シア♀巫【お名前はロシュ様でしたね、失礼いたしました】   (2016/3/28 22:00:36)

ロシュ♂騎士うん?リボンが…(のんびりと、訓練をサボって出来た時間を過ごしながらぼーっとしていると、不意に視界を横切る青いリボン。誰かのリボンが風に飛ばされたのかと思ったがどうやらそうではないらしい。リボンの先では小鳥が一生懸命羽を羽ばたかせており、どうやらその小鳥の足にリボンが絡んでいるようであった。その小鳥の向かう先へと視線を移すと其処には人の姿が。見たところ、自分よりも年下と思われる娘の姿で衣装などからしてこの神殿の関係者のように思われる。不審者と思われては不味いと思い、立ち上がりその娘に声を掛けた)やぁ、こんにちは。俺の名前はロシュ、人の居ない場所で休憩したくてここで休ませてもらっていたんだが、迷惑だったかな?   (2016/3/28 22:09:42)

シア♀巫(あなたが見つけたその娘は、やはり己の耳に掌を添えて何事かを探しているようではあったけれども、腰掛けていたあなたが立ち上がった際の、例えば布ずれや金属装備の鳴る音がすれば、ぴくり、と少し震えて。そうしていよいよあなたが声をかけてくれれば、耳に添えていた手は自身のもう片方の手と共に胸元へ組む。その顔はあなたの方を向いてはいるが、やはり瞼は閉じたまま。よくよく視れば、もしかしたら、あなたも知るような高貴な女性の容姿を彷彿はさせるかもしれないが)   (2016/3/28 22:19:13)

シア♀巫…休養をとられていたのであれば、こちらこそお邪魔をしてしまい申し訳ありません。私は、シア、と申します。…ロシュ様、と名乗られたそこのどなたか、よろしければ、私の友が何処へ行ってしまったがご存じありませんか?(おずおずと、あなたの声に対して応える娘の声は見た目を裏切らないもの。人見知りの性でもあるのだろうか、ひどく緊張気味に小さな声で問いかける)   (2016/3/28 22:19:27)

ロシュ♂騎士シア、ね。君の友…?君の友というのはどんな格好の子なんだろう?この辺りに人は居ないようだったけど…(耳に掌を添えて音を探るかのようにしていたシアがこちらからの声掛けに対して反応し、友達を知らないかと聞いてきたが此処でサボっている間に誰かが近付いたりとかは無かった。ただ、人探しという事であるなら手伝って上げようかと思いその友達の容姿を質問する。それなりに休憩もできたし、それに女好きのロシュとしては可愛い女の子とお近づきになれるチャンスを逃すわけにはいかない。ただ、その声から緊張をしているのは伝わってくるのであまり無理強いはしない方がいいかな?などと思い)人探しなら手伝うよ。勿論無理にとは言わないから君さえ良ければ、だけども。   (2016/3/28 22:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シア♀巫さんが自動退室しました。  (2016/3/28 22:39:37)

おしらせシア♀巫さんが入室しました♪  (2016/3/28 22:39:45)

シア♀巫(あなたが、緊張する娘の様子を気遣い剣呑な語調でなかったのが幸いしたのであろう、それに友を探してくれるという友好的な言葉にも多少なりとも緊張はくだけたようだ。その証拠…というには大げさかもしれないが、娘は一度、安堵を含むような深い吐息を零して布服に包まれた胸元を上下させると、まだぎこちなくはあるが、柔らかな微笑みを浮かべたのだから)私の友はヒバリ、というそうです。とても可愛らしい声で歌う、両手に収まる程度の小鳥です。…でも、私が不注意ゆえに、脚をどこかしらにぶつけてしまったことに驚いてしまったようで、何処かへと去ってしまったのです。(娘の口から語られる簡単な経緯。そうして娘は、微笑みを落胆の表情へと沈めてしまう。瞼は相変わらず閉じたまま、落胆という気落ちもあるかもしれないが、顔立ちも衣装から覗く肌も、まるでまるで随分と長い間陽に当たっていなかったかのような白さ)   (2016/3/28 22:39:54)

ロシュ♂騎士ヒバリ?小鳥…もしかして、ついさっき横切っていった青いリボンが足に絡んだ小鳥かな?(今しがた目の前を横切っていった、青いリボンが足に絡んだままの小鳥がすぐに思い浮かんだ。はっきりとその姿が見れたわけではないが、探せばまだこの辺りにいるかもしれないなと思い、辺りを一度見回したがすぐには見つからなかった。もっとよく探さないといけないかもしれない)ところで、君は…ずっと瞼を閉じているけども、失礼とは思うが目が見えないのかな?(先ほどから一度も瞼を開かないで居るシアを不思議に思い、悪いとは思いながら質問をしてみた。もしかしたら、もっと別の理由なのかもしれないが。ともあれ、周りを探しても見当たらないようなら餌ででも釣ってみるしかないだろう)   (2016/3/28 22:53:05)

シア♀巫…そうですか、私の友を結ぶものは肌触りの良い布のヒモだと思っておりましたが…青いリボンだったのですね。可哀想に、それが足に絡んでいたのですか。(あなたの言葉に、空の住人と聞く小鳥が、どうして自分の傍にいて美しい声を響かせてくれていたのか得心いった、とばかりに娘は頷いて。そのような特徴的な状況だから、木々が茂る神殿裏とは言っても探せばよくよく目立つもの。…が、騎士のあなたが周囲を巡らしても青いリボンも、ヒバリらしき小鳥も直ぐには見つけることができなかったようだ。もしかしたら、もうリボンという束縛から逃れて、小鳥は本来の居場所へと戻ってしまったかもしれない。続く娘自身への問いへは、娘ははい、と小さな声と共に頷いて)おっしゃるとおり、私は目を盲いております。ゆえに、あの小鳥の到来は随分と楽しいものでした。…しかし、ロシュ殿、もしあなたがその小鳥を見つけてまだリボンが絡んだままであったなら、どうぞそのリボンを解いて自由にしてくださいませんか?(そうして、あなたへは当初とは違った願いを依頼することに)   (2016/3/28 23:01:38)

ロシュ♂騎士やはり…う~ん、まぁ、それは構わないけども…(友達を探していたシアは、それがヒバリを束縛していたのだと知って見つけても開放してあげて欲しいと依頼をしてきた。ロシュは、彼女の心境を思えばそれを了承するものの、彼女の優しい心は小鳥にも通じているのではないだろうかと思った。何処に行ったのか、もう一度辺りを見回してみると上の方から鳥のさえずりが聴こえてくる。よく見れば傍に立つ木の上の方の枝に青いリボンが脚に絡んだ小鳥が止まっているではないか。ロシュが「あ」と声を上げると同時にその小鳥が再び羽ばたき、途中でリボンが解けて落ちてそしてシアの肩へと止まる。まるでそこが自分の居場所とばかりに)…いやぁ、悪いけどその依頼は無理そうだね。どうやらヒバリにとってはリボンがあるとかないとか関係ないみたいだ。ヒバリも友達の傍がいいんだろう。   (2016/3/28 23:14:47)

シア♀巫(逃げてしまった小鳥を探し当て、更に小鳥故に警戒心も強そうなそれの細い足に絡まったリボンを解く。親切心から繰り出された依頼、は、説明にすれば実に面倒な物事だった。特に動物から好かれるような能力や雰囲気、もしくは好みそうなエサを丁度持ち合わせていた…などということがない限り難しいものでもあるだろう。金髪の騎士が言いよどむのも、それは詮無きこと。瞼を閉じたままではあるが、あなたを見上げて…眉を寄せて不安そう表情を向けていた娘ではあるが、続く小鳥のさえずりと、不安を含まぬ“あ”というあなたの声に触発されたように、娘も頭上のその方へと顔をあげれば…ちょん、と、ほんの僅か、小さな何かが肩口にのっかり良い声を響かせる。そうすれば、娘の表情は見るも鮮やかな笑顔へと移っていって) また戻ってきてくださるなんて…!! これも、ロシュ殿にお会い出来た奇縁と幸運の賜でしょう。本当にありがとうございます。(去って行った友が、舞い戻り懐いてくれている。そのような奇跡はまた、あなたと出会ったことを由縁とするのだ、とばかり娘は腰を折り、深く、丁寧に、その仕草と共に謝辞を表す) このお礼をどうしてお返しすれば…?   (2016/3/28 23:24:20)

ロシュ♂騎士いやいや、別に何かしたわけでもないしそんなお礼なんて…(とにかく女好きで、それを知らぬ者は城の中では居ないとまで言われるロシュであったが、神殿の関係者であればロシュのその評判は耳に入っていないのかもしれない。ロシュに見目麗しい娘が「お礼をしたい」と言えばどうなるかなんて分かりきった事である。とはいえ実際ロシュは何かをした訳ではなく、たまたま居合わせたに過ぎないので流石にそれで「お礼」を求めるのは悪いと思い遠慮がちに断ろうとする)俺は女好きで有名な男だからさ、お礼を求めるにしてもシアに求めるのは不味いような内容だから…(神職者とそういう関係になったことはあるものの、見返りとしてそういった行為を強要するのは流石に不味いだろうと思い)   (2016/3/28 23:39:57)

シア♀巫…そうですか。随分と謙虚な方ですのね、ロシュ殿は。(下心ありきの御礼を…口にするには些か憚る男が、いかに女好きであるか娘は承知していないようである。ゆるやかな亜麻髪の端を啄まれ、時には白い肌の上で踊る小鳥の感触に、娘の笑みは穏やかに深まりながら、素直に謙遜と捉えたようだ。時には掌に、腕に、肩へと留まる小鳥に、そしてあなたにその微笑みを向けて) では、もしなにかお困りのことがありますれば…声をかけていただ──そうですね、では、ロシュ殿が満足していただけるかどうかは解りませんが。(女好きだから、そうして求めるお礼も“不味いもの”なんて言葉を聞けば、娘は自身の言葉を留めて…あなたとの間合いはどの程度であろうか、近ければ手を伸ばしてゆるゆると顔立ちなどを触って覚えようとするし、遠ければ拙い足取りで一歩、二歩、と歩み同じく手を伸ばしてゆくだろう。頬を撫で、腕をさすり、手甲などをしていても…軽くその手をとり、己は膝を曲げてあなたの掌へと儀礼と礼節と感謝を込めた口付けを、ひとつ。そのような仕草の予想は容易かろう)   (2016/3/28 23:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/29 00:00:25)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/29 00:00:55)

ロシュ♂騎士【おっと、失礼しました】   (2016/3/29 00:01:07)

シア♀巫【いえいえ、お気になさらず】   (2016/3/29 00:01:35)

ロシュ♂騎士いや、謙虚という訳ではないけども…まぁいいや、それじゃあ何かあったら頼るとしようかな(シアの肩や腕の上で踊る小鳥は随分彼女になついているようで、彼女の容姿も相まって汚し難い清らかな雰囲気が漂っている。それでもロシュは汚したいとは思うものの、小鳥も見つかりめでたしめでたしというこの雰囲気で求めるのは気が引けてしまう。なので、今回はシアと知り合えただけ良しとしてまた今度機会があれば狙ってみるとしよう。シアが何やら手を伸ばして自分を探しているようであったので少し離れていたから自分から近寄ってシアの手に体を触れさせる。そして、頬や腕など色々な部位を撫でられれば少々照れながらも、彼女にされるがままになる。と、騎士が主に忠誠を誓うかのように彼女が手の甲に口付けをすれば「これは親愛の証、という事でいいのだろうか」と心のなかで呟く)   (2016/3/29 00:07:00)

シア♀巫(あなたが娘に触られるがままとなっていれば、その金髪に自分のそれとは長さも違えば触った感触も違いますのね、だとか、自分とは対照的な身長差、騎士らしく鍛えて整えられた体格などに感嘆の言葉を添えて、丹念に覚えようとしてゆく。視覚が閉ざされているが故に、鋭敏となっている触覚はもとより、あなたの吐息や照れる声も己の記憶に留めようとして…そうして、口付けを落とし、緩やかに頭をあなたに向けて見上げれば、穏やかな微笑みはそのままに) ロシュ殿が、これからもお元気でお優しい方でありますように。あなたのそのお姿と体格ですと、きっと争い事や危険な事に向かわれることもありましょう。軍神と幸運の女神の加護が、いつもあなたと、あなたの大事な方に舞い降りますように。   (2016/3/29 00:19:12)

シア♀巫(そうして、幸運の神がもしも余分に微笑むようなことがあれば、次に自分と会える機会もありますように。なんてことを請願させていただきました、そのような事を告げて折っていた膝を伸ばす。そのようなことをしていたら、どうやら娘を捜索しているような声が何処からともなく聞こえてくるだろう。…随分切羽詰まったような声、を娘も耳にすれば致し方なしと、諦めにも似た表情に曇る。そうして改めて腰を折り礼をすれば、拙い足取りで小鳥と友に神殿へと戻ろうとするだろう)   (2016/3/29 00:19:24)

ロシュ♂騎士なるほど、目が見えないから他の感覚が鋭敏なんだね(シアが自分の体を触りながら色々と言葉で表していくと、そう言えば以前読んだ本で何か一つの感覚を失うと他の感覚が研ぎ澄まされてそれを補おうとする、という内容を思い出した。シアもきっとそうなのだろう)優しい…いや、別に優しい訳では無いと思うんだけどなぁ。もしかしたら、次会った時はシアに「イケナイ事」をしてしまうかもよ?(どうも今回の事で自分の事を高く評価してしまっているシアに対して、次は悪い事をしてしまうかもと冗談めかしに言ってみる。今回は雰囲気的に自粛したがこの国は性に対して大変緩い国なので、聖職者相手にそういう行為をしたからと言って大きな問題にはならないだろう)おっと、どうやらお迎えがきたようだね。俺もそろそろ戻るとしようかな。それじゃあ、またね。   (2016/3/29 00:30:08)

シア♀巫…ふふ、「いけない事」がどのようなことかはわかりませんが…そのようなことを無理にされようとしないだけでも、随分と心遣いのある方だと思いました。(去り際に、あなたの方へと振り向いて…やはり瞼は閉じたままだが、にこりと微笑むと女は自分を捜索する音の方へと向かってゆくことだろう) …ご自愛くださいませ。   (2016/3/29 00:35:11)

シア♀巫【すいません、お話しがまとまったので此方はこれにて〆ロールとさせていただきますね。突然の入室に丁寧に対応していただきありがとうございました。ロシュさん、ジェントル】   (2016/3/29 00:36:27)

ロシュ♂騎士【いえいえ、こちらこそ拙い文章で申し訳ありませんでした】   (2016/3/29 00:36:54)

シア♀巫【今度またお見かけした際は、お邪魔させていただくかもしれません。その際はよしなに。エロルも、流れ次第では全然おkですので】   (2016/3/29 00:38:22)

ロシュ♂騎士【はい、また気軽にいらして下さい。シチュエーションは変更も可能なので待機ロルの続きが難しそうでも変更しますので】   (2016/3/29 00:39:21)

シア♀巫【ありがとうございます。このお部屋の雰囲気やロシュさんのロールは好物なので、是非もなく。それではあまりPL会話でログに残るのも無粋なので、此方は退室させていただきますね。改めて、本日は楽しい時間をありがとうございました、お疲れ様でした。それでは、よい夜を。おやすみなさいませ】   (2016/3/29 00:40:44)

おしらせシア♀巫さんが退室しました。  (2016/3/29 00:40:58)

ロシュ♂騎士【はい、それではおやすみなさい。良い夜を】   (2016/3/29 00:41:08)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2016/3/29 00:41:12)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/3/29 22:36:17)

ロシュ♂騎士今日はこんなもんかな。まだまだ先は長そうだなぁ(丈夫な生地で作られた動きやすい衣服を着て城壁の補修作業に従事するロシュは、そろそろ日も暮れてきたので作業を切り上げる準備をし始める。騎士であり貴族でもあるロシュがこのような作業を何故しているのかというと、普段からよく訓練をサボっている事が問題になりその罰として補修作業に従事するよう命じられたのだ。と、言ってもロシュ自身は騎士や貴族である事に誇りを持っているわけでもなく今でも気持ちは小市民なので肉体労働で疲れる事を除けば特に苦という訳ではなかったりするのだが)   (2016/3/29 22:36:21)

ロシュ♂騎士【さーて待機っと。お気軽にどうぞ】   (2016/3/29 22:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/3/29 23:08:16)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/3 14:51:32)

ロシュ♂騎士難しいな…人間の体ってこんなに複雑なもんなのか(王城の敷地内に併設されている大図書館の一角で、開いた医学の本を前に頭を抱えている男が居た。男の名前はロシュ、この国の騎士であり城一番の女好きとして知られる男である。そんな男であるが、本来は魔術を専門とする学術の徒で趣味の一つに読書があった。とはいえ、医学の本を読んで楽しいのかと聞かれれば否で、では何故読んでいるのかというと魔術による治療方法が無い場合もあるのでいざという時の為に医学を学んでみようかと思ったのだが、はっきり言って何が書いてあるのかちんぷんかんぷんで全く理解ができなかった。わかると言えば人体を図解してある部分くらいだろうか。どうやらロシュには合わないようである)   (2016/4/3 14:51:36)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2016/4/3 14:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/3 15:37:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/3 22:31:53)

ロシュ♂騎士 あー今日もいい天気だなぁ・・・(腕を伸ばし、大きくあくびをしながら青空を見上げると首をコキコキと鳴らし朝の散歩に出かける。出かける、と言っても城の敷地内をぐるっと一周するだけだが、それでもどの城よりも広い敷地を一周すると結構な距離になる。別にロシュは健康志向というわけではないのだが、夜遊びをしないで寝た次の日は体の調子がすごぶる良いことが多く、何となくではあるが体を動かしたくなるのだ。敷地の中を歩いていれば色々の人と出会うことができる。馴染みの馴染みの兵士やメイド達と挨拶を交わし、気持ちいい朝の空気を肌で感じながら散歩を続けるのであった)   (2016/4/3 22:31:57)

ロシュ♂騎士【待機してます。お気軽にどうぞ~   (2016/4/3 22:32:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/3 23:03:34)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/4/5 22:15:09)

ロシュ♂騎士くそぉ、この警備は後何日続くんだよ…(夜の城内を、フル装備で見回りの警備を行っているロシュは歩きながら愚痴をこぼした。周辺国の代表が一同に会して会議を行うという事で一番の大国であるこの国で開催される事になったのだが、どうやらその進捗は芳しくないようですでに1週間経ったがまだ終わっていなかった。議題が多いせいもあるとは伝え聞いているが、この調子だとどれだけかかるか解ったものではない。こうして会議が行われている間は24時間厳重な警備が行われ、その間夜遊びも出来ないとあってロシュからすれば恨み言の一つも言いたくなるだろう)   (2016/4/5 22:15:13)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2016/4/5 22:15:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2016/4/5 22:59:58)

おしらせシア♀巫さんが入室しました♪  (2016/4/8 22:31:17)

シア♀巫【ベッタベタなお約束の設定をどこまで表現できるか試しつつ、お邪魔と待機をさせていただきます】   (2016/4/8 22:32:50)

シア♀巫(その国では、近隣諸国の要人を招いての大きな会合が行われているらしい。どおりで、日中も物々しい雰囲気の警備がちらほらとしているし、おかげで治安は随分と収まったが引き替えに町中の活気も大人しくなったようでもある。普段もどちらかと言えば世俗より静かな神殿、これも例外ではなく、会合が続く期間は静謐な空気に、より緊張といったピリピリとした空気が流れているようだ。だからだろうか、神殿の裏手、普段は誰も気に止めないような人気の無い場所にも、巡回の目が訪れるのかもしれないし、そうすれば…その生業を表すようなドレープの細かいゆったりとした布の衣装に、葉冠を模した装飾を身に着けた娘を見かけることもあるのかもしれない。ゆるく波打つ亜麻色の髪に、陽の光を忘れたような白い肌。肉付きは、豊か、というわけではないけれど、一見して女性と判断できる程度ではある。俗人からすれば息の詰まりそうな神殿、そんな場から外の空気でも求めにきたのであろうか、覚束ない足取り、手探りめいた仕草で近場の木の幹などを探し、背持たれるなり腰掛けるなりする姿)   (2016/4/8 22:43:46)

シア♀巫(娘の身に着ける衣装や装飾は、その神殿に仕える者の階級から言えば中の上、といったところ。信仰心、警邏、執政、取引…、神殿には個々が様々な理由をもって訪れるだろう。だか、そこに入り浸っているという者でも、その娘を見かけることは稀かもしれない。娘が常に瞼を閉じ、不安を覚えるような覚束ない仕草を見れば、彼女が視力を失っているであろうことは判断できるだろうし、おそらくは、そのせいで表に出る機会もなかったのだろう、そのような推察を巡らせることも可能ではなかろうか。口減らしの末子が奉公に出された…というような境遇でないのは、そのような身体的不遇を持ちながらも、娘は清潔な衣装を纏い、そこからはみ出る白い肌や、細い指先に傷や痣といった虐待めいた跡も見受けられないが故)…。(だから、己の亜麻髪を手で軽く押さえたりなどして、まだ少しは肌寒い、外の空気を楽しんでいるよう)   (2016/4/8 23:00:10)

シア♀巫…。(ゆるりと頬を、髪を、衣装を揺らす風。それらを感じて、そして時には揺れた髪がくすぐるものだから、掌で押さえて穏やかに微笑みを浮かべる娘。しばしすれば、その掌は、もう片方の掌と共に己の胸元に。互いの五指を複雑に絡ませて、祭儀の印を形作れば、誰に傅くのか、衣装が土に付き汚れるのも厭わぬ様で膝を折る。そうしてその瞳がもし開いているのであれば、己の足元や地を、土を視るのであろうけども、零れてくるのは音、唇から綴られる、穏やかな音。娘の見た目を裏切らぬ声で、詩歌でも謳うような、ゆったりと、それでも続けられる言葉は何かの韻律を踏み、春の風に溶けてゆく。1篇、2篇、3篇と、音を綴るのは己の身体の一部とでも言うように、謳い諳んじてゆけば、ふわり、風にくすぐられていた髪も衣装も穏やかに流れを留め始めて。代わりに、祈る娘の身の回りを漂うのは、ゆるゆる、ぼんやりとした燐光)   (2016/4/8 23:17:12)

2016年03月13日 05時24分 ~ 2016年04月08日 23時17分 の過去ログ
【100字~必須】姫君と騎士たちの日常
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>