「やらしい触手の出現する場所で」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年04月04日 22時07分 ～ 2016年04月09日 08時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 種付け触手 | > | 【一気に街を占領してしまうのですか・・・こわいですねぇ～】 (2016/4/4 22:07:55) |
| シルカ♀町娘 | > | 【性と...お花の街...?】 (2016/4/4 22:08:21) |
| 種付け触手 | > | 【卑猥な花の咲く性の街】 (2016/4/4 22:09:39) |
| シルカ♀町娘 | > | 【立ち入った瞬間性の虜に...】 (2016/4/4 22:10:55) |
| 種付け触手 | > | 【街に入る女性はどこかへ歩いていき・・・いつのまにか居なくなってる】 (2016/4/4 22:12:55) |
| シルカ♀町娘 | > | 【こわいですねぇ...】 (2016/4/4 22:15:13) |
| 種付け触手 | > | 【シルカさんが手引きするんですよ＾？】 (2016/4/4 22:15:41) |
| シルカ♀町娘 | > | 【あぁ...堕とされてご主人様の触手さんのために人を集めるんですね...わたし...】 (2016/4/4 22:18:04) |
| 種付け触手 | > | 【まずは身近なお友達から・・・触手の待ち受ける部屋に連れ込んで・・・目の前で繰り広げられる狂宴を見つめて】 (2016/4/4 22:19:42) |
| アリシア♀旅人 | > | [そして、どんどん触手が増やされるのですね] (2016/4/4 22:19:44) |
| シルカ♀町娘 | > | 【昔からの友達を自分と同じ苗床にしてしまうんですね...】 (2016/4/4 22:20:20) |
| 種付け触手 | > | 【こういう話をしてるだけでも楽しいものですねぇ・・・】 (2016/4/4 22:22:02) |
| シルカ♀町娘 | > | 【ですねぇ...】 (2016/4/4 22:22:42) |
| 種付け触手 | > | 【実際にやろうとすると時間がいくらあっても足りそうにないのが難点かな】 (2016/4/4 22:23:22) |
| シルカ♀町娘 | > | 【ですねぇ...】 (2016/4/4 22:23:45) |
| 種付け触手 | > | 【さてさて、そろそろ寝ないと・・・申し訳ないですがおやすみなさいです】 (2016/4/4 22:26:12) |
| シルカ♀町娘 | > | 【おやすみなさい、紳士の触手さんっ】 (2016/4/4 22:27:01) |
| アリシア♀旅人 | > | [了解です、お休みなさいです] (2016/4/4 22:27:01) |
| 種付け触手 | > | [二人とも健康には気を付けてね、おやすみなさい。またです～] (2016/4/4 22:27:54) |
| シルカ♀町娘 | > | 【はぁ～い】 (2016/4/4 22:28:08) |
| 種付け触手 | > | 【今夜はありがとうございました～。おやすみなさ～い】 (2016/4/4 22:28:23) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/4 22:28:42) |
| シルカ♀町娘 | > | 【紳士的だなぁ】 (2016/4/4 22:30:43) |
| アリシア♀旅人 | > | [そうですねぇ] (2016/4/4 22:31:02) |
| シルカ♀町娘 | > | 【でもやらしいです】 (2016/4/4 22:32:38) |
| アリシア♀旅人 | > | [確かに] (2016/4/4 22:33:34) |
| シルカ♀町娘 | > | 【でも紳士なんですよね...難しいです...】 (2016/4/4 22:35:33) |
| アリシア♀旅人 | > | [そうですかね?] (2016/4/4 22:37:42) |
| シルカ♀町娘 | > | 【紳士だけど...苗床をつくって...繁殖して...こわいなぁ..】 (2016/4/4 22:39:08) |
| アリシア♀旅人 | > | [何時かは、地球全土が触手に覆い尽くされますね] (2016/4/4 22:43:51) |
| シルカ♀町娘 | > | 【そして至るところから喘ぎ声と悲鳴が...】 (2016/4/4 22:47:03) |
| アリシア♀旅人 | > | [悲鳴を出させる前に喘ぎ声を···(] (2016/4/4 22:50:34) |
| シルカ♀町娘 | > | 【口にも、もちろんおまんこにも...完全に堕ちるまで犯すという...】 (2016/4/4 22:51:59) |
| アリシア♀旅人 | > | [そうですね、でも一部は凄く友好的になったり] (2016/4/4 22:55:09) |
| シルカ♀町娘 | > | 【その人たちが...こう、触手の力を与えられてさらに人を襲う下僕に...】 (2016/4/4 22:57:32) |
| アリシア♀旅人 | > | [友好的になっても苗床になっちゃいますけどね] (2016/4/4 22:58:40) |
| シルカ♀町娘 | > | 【その人達は...まぁ..嬉しそうに種付けさせられるんでしょう...】 (2016/4/4 23:00:11) |
| アリシア♀旅人 | > | [そうですね] (2016/4/4 23:00:57) |
| シルカ♀町娘 | > | 【あの触手さんと...してみたいですねぇ...】 (2016/4/4 23:01:54) |
| アリシア♀旅人 | > | [また明日も会えると思いますよ] (2016/4/4 23:02:42) |
| シルカ♀町娘 | > | 【そうですかねぇ】 (2016/4/4 23:08:04) |
| シルカ♀町娘 | > | 【あいたいですが...】 (2016/4/4 23:08:11) |
| アリシア♀旅人 | > | [また明日ですね] (2016/4/4 23:11:39) |
| シルカ♀町娘 | > | 【ですねlw】 (2016/4/4 23:12:34) |
| シルカ♀町娘 | > | 【そろそろねますねぇ】 (2016/4/4 23:12:46) |
| シルカ♀町娘 | > | 【ゃすみなさぁい】 (2016/4/4 23:12:53) |
| おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが退室しました。 (2016/4/4 23:12:55) |
| アリシア♀旅人 | > | [お休みなさい] (2016/4/4 23:15:08) |
| おしらせ | > | アリシア♀旅人さんが退室しました。 (2016/4/4 23:15:09) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/5 19:02:12) |
| 種付け触手 | > | [] (2016/4/5 19:02:20) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～。今夜ものんびりと～】 (2016/4/5 19:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/4/5 19:22:45) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/5 19:27:41) |
| おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/4/5 19:28:45) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、カオラ姫】 (2016/4/5 19:29:09) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/4/5 19:29:25) |
| 種付け触手 | > | 【お手柔らかにお願いします】 (2016/4/5 19:30:07) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【先日、提示したシチュエーションからでよろしいでしょうか？】 (2016/4/5 19:30:41) |
| 種付け触手 | > | 【はい、お願いします】 (2016/4/5 19:31:24) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【それでは、よろしくお願いします。何かありましたら、【】にてご連絡くださいませ】 (2016/4/5 19:31:50) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （ここはとある王国の王城。この国の２番目のお姫様は、大層お転婆であったそうな。年頃だというのに、女らしい事には見向きもせず、毎日のようにお城を抜け出しては、遍歴の騎士やモンスターまで相手に武者修行の日々だとか。それも、姫様は見かけによらず大層お強いお方で、武器も使わぬというのに旅する騎士様たちの鎧を凹ませ、オーガを殴り倒し、果ては魔族たちだろうと喧嘩に勝ってしまう始末。困り果てた王が何を言っても一向に改める様子すらございませぬ。年頃だ花嫁修業をせよとの言葉にも「ボクより弱い相手なんかと、結婚したくない」と言い放ち、実際に花婿候補だと主張した男たちは、皆、姫様の拳でその意味を骨の髄まで思い知らされたとか…）～～～♪ ボクより強い奴に会いに行く、よ～♪ （今日も今日とて、鼻歌交じりで城を抜け出し、危険と王国の民たちが近寄ることのない深い闇の森へと足を踏み入れていく。王城の堅苦しい空気と真逆な、不穏で自由な空気がうれしいのか、鼻歌さえ歌いながら、上機嫌で。近頃は衛兵達も抜け出す王女を止めるような真似はしなくなった。いや、王女が物理的にさせなくなったのだ） (2016/4/5 19:32:00) |
| 種付け触手 | > | (辺境の森に棲みつき、通りかかる女性を獲物として性を貪っていた触手のバケモノ・・・。ときおり討伐にくる兵士や冒険者を返り討ちにしつつ過ごしていた。) (2016/4/5 19:37:03) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ～～♪ この森は危ないって聞くけど、ほんとかな？ ほんとかな？ （言葉の内容とは裏腹に、随分と楽しそうではある。 第一、現在彼女が歩いているのは、多くの木と草むらに覆われた道なき道、それを木々の合間を伝うようにして、無造作に歩き続けているのだ） 何が、来るんだろっ、かな～ (2016/4/5 19:39:30) |
| 種付け触手 | > | (棲み処としている森に久しぶりの来訪者の気配を感じ、生い茂る木々の間を滑るようにして気配の元へ移動する) (見たこともない衣装に身を包む少女を見つけ、興味を抱いた触手はゆっくりとより近くへ・・と樹上から近づいていく) (2016/4/5 19:43:38) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ～～～♪ ん？ 誰、何かいるの？ ボクはカオラ＝ミンィアール！ ボクより強い奴に会いに来たこの国の第二王女だよっ！（近づいてくる気配、それが何か見えないものの、確かに風等ではない、何かの気配を察知し――その見えない相手に向かい合うように足を止めて嬉しそうに名乗った） (2016/4/5 19:47:24) |
| 種付け触手 | > | (普段獲物としている女性たちと全く違う反応を見せる少女に対して興味がさらに湧き・・・、少女から少し離れた正面に樹上から枝を伝って降りてくる) (2016/4/5 19:50:52) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | おっと……。キミ……（姿を現した触手の群れ、不気味に蠢く蔦じみた肉が絡まりあい、蠢く塊を見上げて、驚きの声を漏らした。そして……） キミ、強い？ （恐れるでもなく、怖がるでもなく、嫌がるでもなく。楽しそうに、尋ねた） (2016/4/5 19:52:27) |
| 種付け触手 | > | (どう答えよう？と思案し・・・降りてきた樹に太い触手を叩きつけて薙ぎ倒して見せる) (2016/4/5 19:55:13) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | おおー、やるじゃない（倒れ行く樹を見上げながら、嬉しそうに微笑んだ） ふふっ、楽しめそうだね（きゅ、っと拳を握りしめ、軽く上下にリズムを取りながら、目の前の相手と間合いを図っている） (2016/4/5 19:58:36) |
| 種付け触手 | > | (攻撃の意思を見せる少女に対抗して無数の触手を身構えて・・・理解できない少女の行動を注視し、どんな行動にも対応できるように・・・) (2016/4/5 20:02:52) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | その構え、やるってことでいいみたいだね。それじゃあ、始めるよっ！ はぁっ！（楽しそうに踊るように上下にステップを踏んでいた王女は、次の瞬間に大地を蹴って触手の塊へと無謀にも見える突撃を敢行する。まるで、一本の矢になったかのように突き進みながら、十分な溜めののった右こぶしを、触手たちの中心へ叩き付けようと） (2016/4/5 20:06:10) |
| 種付け触手 | > | (真っ直ぐ中心に向かってくる少女の突きを無数の触手で受け止め、衝撃を受け流し・・・少女の突きを繰り出した腕に受け止めた触手たちが絡みつく抜けないように締め付ける) (2016/4/5 20:09:13) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | んっ……！（拳に大した手ごたえもなく、絡めとられていく様子に、王女は――楽しそうに、笑みを浮かべて） へぇ。ボクのパンチが効かないなんて、ね……っ（ドレス越しに絡みつき、締め上げてくる触手たち。そのお返しとばかり、握りしめられていた手を開いて、触れた触手を握りしめようとする。それこそ、握りつぶさんばかりに） (2016/4/5 20:12:07) |
| 種付け触手 | > | (腕にばかり気が向き、他の場所への注意が逸れているうちに・・・両方の足首に触手が伸び・・・、少女が握った触手が握りつぶされると同時にしっかりと足首に巻き付き宙へ吊り上げる) (2016/4/5 20:15:19) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ひゃあっ！？（さすがに、逆さ釣りにされてはこの王女といえども驚きの声を上げざるを得なかった。改造ドレスのスリットの入ったスカートが大きくまくれ上がり、ペチコート風のズボンが丸見えとなる。しかし、そんな格好につり下げられても、握りつぶした触手を投げ捨てる王女の顔には、笑みが残っていた）へぇ、やるじゃない。 (2016/4/5 20:19:12) |
| 種付け触手 | > | (吊り上げられてもまだやる気の少女に、どうしたものか？と思案するバケモノ・・・。足首に巻き付く触手を緩めて少女を地面に落とす) (2016/4/5 20:22:06) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | っ（きれいに受け身を取り、地面に降り立った王女、しかしその形よい、幾分太目な意思の強そうな眉がしかめられた） ……何？ 今の。ボクに、情けを賭けたつもり？ (2016/4/5 20:23:25) |
| 種付け触手 | > | (触手の先を前後に振って見せ、少女の攻撃を誘う・・・。今度は受け流しカウンターを入れようと身構えて・・・) (2016/4/5 20:25:51) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……ったく、頭に来た、もうっ！ 全力で、行くよ！（再度、矢のように飛び出す王女。次に放とうとしたのは、同じような正拳――と見せかけて、高く蹴り上げた右足から地面へと叩き付けられる、鉄槌のような踵落としだった） (2016/4/5 20:28:28) |
| 種付け触手 | > | (少女のフェイントの突きからの踵落としを喰らう触手・・・犠牲になる触手の) (2016/4/5 20:31:44) |
| 種付け触手 | > | (犠牲になった触手の陰から別の触手が伸びて少女の足首に巻き付き・・・地面にしっかりと縛り付ける) (2016/4/5 20:32:28) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （触手を地面と蹴り足で挟み込み、踏みつぶしながら、王女はにやりと笑みを浮かべて）ふわふわしていて打撃じゃ捕らえにくいけど、踏み潰せば潰れるのよっ って、あぁっ！？（踏み潰したばかりの右足に絡みつき、縫いとめるように縛り上げる触手のせいで、右足を上げれない） (2016/4/5 20:34:43) |
| 種付け触手 | > | (左足首にも触手が巻き付き・・・少女の左へ左へと引っ張り・・・転倒させようとする。その間も周囲の触手の先を少女に向けたまま次の少女の行動を読もうとしている) (2016/4/5 20:37:58) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ！（左足に絡みついた触手に、コンパスのように大きく両足を広げられ、不安定な姿勢となった……しかし、大きく揺れた身体は簡単に倒れず、宙を泳ぎ気味ながらも立続けていて） ボクを簡単に倒そうなんて、甘いよっ！（そのまま、右足を縛り付けている触手の上から、拳を叩き付けようとする） (2016/4/5 20:41:01) |
| 種付け触手 | > | (右足の拘束に攻撃しようとする少女の拳に待機していた触手を叩きつけその軌道をずらして・・・、その拳もまた地面に縫い付けるように拘束する) (2016/4/5 20:43:35) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ！（全力で拳を地面に叩きつけてしまい、さらにその手首に絡めとられ、獣じみた四つん這いに近い姿勢となってしまう） っ こ、のっ！（右足を蹴り上げるようにして、触手の戒めから逃れようと抗っている） (2016/4/5 20:45:42) |
| 種付け触手 | > | (足掻こうとすればするほど、させまいとする触手がより足首に巻き付き動けなくしていく・・・右足にも左足にも触手が殺到してしっかりと拘束してしまう) (2016/4/5 20:48:07) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | っ……くっ（何度も、絡みつく触手を蹴り飛ばそうと、抗い続けてはいたが、その足に次第に触手が絡みついていき…） ……あははっ、やるなぁ。これは、どうやら、ボクの負け、みたいだ。（何度目かの蹴り上げも無駄に終わったことを理解すると、楽しそうに笑いながら両足に込めていた力を抜いた） (2016/4/5 20:49:51) |
| 種付け触手 | > | (普段なら触手で拘束した時点で性的に貪りに行くのに、そのチャンスが何度もあったのにそうとはせず・・・、興味が尽きない少女の拘束を緩め解放する) (2016/4/5 20:52:24) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……（戒めから解放されると、不思議そうな顔で触手を見下ろして） ……ん？ あれ？ まぁ、さすがにボクも負けを認めた以上、これ以上は戦うつもりはないけど、キミも、なの？ (2016/4/5 20:53:52) |
| 種付け触手 | > | (肯定するように少女から触手を引かせて・・・、少女の方をじっと見つめる) (2016/4/5 20:55:33) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……なに？ （と、そこで大きく息を吐くと、倒れた樹の上にゆっくりと腰を下ろした） ……一休み、一休み、っと。ボクは敗けたからね、一休みしないと、逃げるのもできないや、あははははっ (2016/4/5 20:59:58) |
| 種付け触手 | > | (美しい少女に触手を伸ばして、頭に・・・髪に頬に・・・その先を触れ・・・「美しいな」と) (2016/4/5 21:02:38) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ！？ 今、キミの声……って、もう、何言ってるんだよ、こんな時にっ！（思わず、反射的に平手打ちを触手に向かって叩き付ける。素手で魔獣とやりあう王女の平手打ちは、それだけで一種の武器であった） ……あ、ごめん (2016/4/5 21:04:03) |
| 種付け触手 | > | (叩きつけられても・・・それでも触手を伸ばし、少女に触れようとする・・・) (2016/4/5 21:05:20) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （今度は、殴りつけるような真似はせず、素直に触れられて） ……もう、あんまり変なこといったら、ボク、もう一発殴るからね？ (2016/4/5 21:06:13) |
| 種付け触手 | > | (少女の輪郭をなぞるように触手を動かしながら・・・「殴られても・・・キミは・・・・美しい・・・」とたどたどしく伝え、頬に触れる) (2016/4/5 21:08:35) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ……まぁ、勝ったのはキミだから、多少は目をつぶるけど、さぁ……（頬に触れようとする触手を見下ろしながら、唇を僅かに尖らせている） でも、ボクは美しいより強いってほうが、嬉しい、と思う、んだけど、なぁ……（どこまで本気かあやふやな様子で、つぶやいた） (2016/4/5 21:11:17) |
| 種付け触手 | > | (尖らせる少女の唇に触手の先を軽く押し当て・・・。「キミは強い・・・そして美しい・・よ」と少女のつぶやきに答えるように・・・) (2016/4/5 21:13:58) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | あ、ありがと……（そういわれると、さすがに照れたのか、わずかに頬を赤く染めて俯いて） キミも、強かったよ。ボクがこうも簡単にやられたのは、結構初めてかも、しれないや…… (2016/4/5 21:18:01) |
| 種付け触手 | > | (照れる姿は愛らしく・・・「キミに興味が湧いた・・・美しく・・愛らしく・・・そして強いキミに・・・」とつぶやくように言う触手・・・) (2016/4/5 21:22:48) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | もうっ、ボクを、口説いてるつもりなのっ （その言葉にいたたまれなく、無意味にきょろきょろと左右を見回した。逃げ場はない、それを理解すると、もう一度触手の群れに視線を向けて） ……いつまでも、キミも、ないよね？ キミ、何か、名前、あるの……？ (2016/4/5 21:24:35) |
| 種付け触手 | > | (「口説く」という意味を理解できない触手は首をかしげるような仕草を少女の目の前の触手で行い。「名前はない」と伝え・・・少女に触れその温かさを感じる) (2016/4/5 21:28:19) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （目の前で動く触手のしぐさに、くすりと笑みを浮かべた） ……あ、名前ないんだ……。困ったな、ボクはキミを、なんて呼べばいいんだろ……？ (2016/4/5 21:29:25) |
| 種付け触手 | > | (「触手と呼べばいい・・・こんなイキモノ・・ワタシくらいしかいない」とつぶやくように言い、「それでも不便だと思うのなら・・・キミが付けてくれ・・」と、少女の顔をまじまじとみつめるように・・・) (2016/4/5 21:33:32) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ボクが？ ……んー、難しいなぁ……（いきなりの言葉に、悩みこんでしまう） 第一、ボクが負けたのに、名前をつけるなんてのも変な感じだし……って、こら、女の子の顔を、じろじろ見ない（ぺし、っと今度は意図的に軽く、触手の先端をつついた） (2016/4/5 21:34:58) |
| 種付け触手 | > | (少女に突かれ、悪い事をしたと頭を垂れ・・・、「キミの美しく・・・愛らしい顔を・・・見ていたいから・・・」) (2016/4/5 21:38:52) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | もう、十分見たんじゃないの？（項垂れた触手の、折れ曲がった部分を優しく、頭でもなでるように撫でようとした） (2016/4/5 21:39:41) |
| 種付け触手 | > | (撫でてくる少女の手に触手の先を擦りつけるようにし・・・「それでも・・・見ていたいんだ・・・」) (2016/4/5 21:41:33) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | むむむ……（正面からそういわれると、断りきるわけにもいかず、言葉に詰まってしまう） 今日はキミが勝ったんだから、今日くらいは、いいよ もう……っ 恥ずかしい事、平気で言うんだから……。 (2016/4/5 21:42:54) |
| 種付け触手 | > | (「今日は・・・か、キミはまた来てくれるのだろうか・・・？」と不安げに訊ね・・・触手で少女の頬に触れ・・・頭を撫でる・・・) (2016/4/5 21:45:31) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | もっちろん、次はリベンジに来るよっ（拳をぎゅっと握りしめて、嬉しそうに笑って答えた） (2016/4/5 21:46:19) |
| 種付け触手 | > | (「ふふっ・・・それはよかった。キミがまた来てくれるのを・・・ここで待っている」と伝え、少女に握りこぶしに触手の先を軽く当てる) (2016/4/5 21:48:50) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | ん、それじゃあ、またね。今度は、勝つよっ（拳と触手をしばらく触れ合わせていたが、ひょいとジャンプするように腰掛けていた木から立ち上がった） (2016/4/5 21:50:31) |
| 種付け触手 | > | (「次も勝たせてもらうよ・・・。そしてキミを・・・美しいキミをゆっくりと見させてもらう」と、少女が見せた握りこぶしを触手の先で真似てみせる) (2016/4/5 21:52:48) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （その言葉に、一瞬怯んだような顔を見せるものの…）…もうっ （そのまま、森の中を駆け抜けていった） (2016/4/5 21:54:15) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【以上ということで、よろしいでしょうか】 (2016/4/5 21:54:33) |
| 種付け触手 | > | 【はい、ありがとうございました～】 (2016/4/5 21:54:59) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【ありがとうございました。かなりプラトニックでしたね…】 (2016/4/5 21:55:32) |
| 種付け触手 | > | 【これはこれでいいのかもしれませんねぇ・・・】 (2016/4/5 21:56:06) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【まぁ、そのあたりはお任せいたします。時間経過も含めまして。次に会うのは再開でも問題ありませんし何度も逢瀬を繰り返した後でも問題ありません】 (2016/4/5 21:57:07) |
| 種付け触手 | > | 【再開の方がいいのかもしれませんねぇ・・・途中を抜くというのも・・・。触手的に普段とは違う行動パターンですしねぇ】 (2016/4/5 21:59:08) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【はい、わかりました】 (2016/4/5 21:59:30) |
| 種付け触手 | > | 【カオラさんは楽しめたのでしょうか？それが一番の気がかり・・・】 (2016/4/5 22:00:23) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【はい、問題なく楽しませていただきました。何度も繰り返すとなると、会話のパターンがなくなってしまいそうではありますが…】 (2016/4/5 22:01:06) |
| 種付け触手 | > | 【たしかにそれはありますね・・・長くなると会話も行動も似たような事が多くなってきますしね】 (2016/4/5 22:02:03) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【そうなってから、途中はぬかしますか…】 (2016/4/5 22:02:34) |
| 種付け触手 | > | 【それもありですね・・・楽しめないとですから】 (2016/4/5 22:03:48) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【さて、そろそろお時間ですし、失礼させていただきますね】 (2016/4/5 22:04:13) |
| 種付け触手 | > | 【今日はありがとうございました。ゆっくりと休んでくださいね】 (2016/4/5 22:04:39) |
| 種付け触手 | > | 【おやすみなさい、姫さま♪】 (2016/4/5 22:04:53) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【おやすみなさいませ】 (2016/4/5 22:04:55) |
| おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/4/5 22:04:58) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/5 22:05:18) |
| おしらせ | > | ルナ姫♀さんが入室しました♪ (2016/4/5 22:06:28) |
| おしらせ | > | ルナ姫♀さんが退室しました。 (2016/4/5 22:06:37) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/6 19:13:36) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、のんびりと雑談でも～？】 (2016/4/6 19:14:08) |
| 種付け触手 | > | 【待ち人は果たして・・・？】 (2016/4/6 19:23:14) |
| 種付け触手 | > | 【22時までのんびりとしてましょ】 (2016/4/6 19:41:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/4/6 20:02:00) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/6 20:02:18) |
| おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが入室しました♪ (2016/4/6 20:04:36) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、シルカさん】 (2016/4/6 20:04:50) |
| シルカ♀町娘 | > | 【こんばんはぁ】 (2016/4/6 20:04:56) |
| 種付け触手 | > | 【いらっしゃいませ～】 (2016/4/6 20:05:17) |
| シルカ♀町娘 | > | 【いらっしゃいました～ お花畑は見つかりましたか?】 (2016/4/6 20:06:37) |
| 種付け触手 | > | 【まだまだ・・・。そのかわり・・・】(触手の群れの中から真っ白な花の束を取り出してシルカさんに手渡す) (2016/4/6 20:08:14) |
| シルカ♀町娘 | > | 【わぁ...♪】(目を輝かせて受けとる) (2016/4/6 20:09:20) |
| 種付け触手 | > | 【ごめんね、シルカさん・・・】(目を輝かせるシルカさんの頭を優しく撫でる触手) (2016/4/6 20:11:20) |
| シルカ♀町娘 | > | 【いい匂い...♪】(嬉しそうに匂いを嗅ぐ) (2016/4/6 20:12:10) |
| 種付け触手 | > | 【気に入ってもらえて何よりです・・・。ふふっ、かわいい】 (2016/4/6 20:13:09) |
| シルカ♀町娘 | > | 【...///】(顔を赤らめる) (2016/4/6 20:15:34) |
| 種付け触手 | > | 【愛らしいお嬢さんだこと・・・】 (2016/4/6 20:16:34) |
| シルカ♀町娘 | > | 【やさしい触手さん...///】(触手を撫でる) (2016/4/6 20:17:33) |
| 種付け触手 | > | (撫でてくるシルカさんの手のひらに触手の先を擦りつける) (2016/4/6 20:18:38) |
| シルカ♀町娘 | > | ひゃっ///くすぐったい...///(触手の先っぽをなでなで) (2016/4/6 20:20:09) |
| 種付け触手 | > | (さらに手のひらに擦りつけて・・・そのまま手首に巻き付いて・・・) (2016/4/6 20:21:30) |
| シルカ♀町娘 | > | あっ...///(手に触手が絡んで動かせなくなり) (2016/4/6 20:22:55) |
| 種付け触手 | > | (手首から袖の上を這いずりながら肩まで移動させて・・・触手を伸ばしてシルカさんの頬にキスをする) (2016/4/6 20:24:32) |
| シルカ♀町娘 | > | 触手さん...///(恥ずかしそうに顔をそむけ) (2016/4/6 20:25:30) |
| 種付け触手 | > | (顔をそむけるシルカさんの頬にキスして・・・さらに触手をのばしてシルカさんの眼下に・・・) (2016/4/6 20:28:41) |
| シルカ♀町娘 | > | 恥ずかしいですぅ...///(顔を赤くし、触手を見つめる) (2016/4/6 20:30:50) |
| 種付け触手 | > | (しばらく赤面するシルカさんを見つめ・・・軽く唇に触手の先を触れる・・・) (2016/4/6 20:31:58) |
| シルカ♀町娘 | > | んぅっ///(唇に触手が触れ、思わず声を漏らす) (2016/4/6 20:33:53) |
| 種付け触手 | > | (そのままついばむようにシルカさんの唇に軽いキスを続け・・・リップを塗るようにシルカさんの唇に触手の先を擦りつけはじめる) (2016/4/6 20:36:00) |
| シルカ♀町娘 | > | んっ...///触手さん...///(恥ずかしそうにするが、されるがままに、唇に触手を擦りつけられる) (2016/4/6 20:37:24) |
| 種付け触手 | > | (触手の先からは粘液がにじみ出て・・・それが塗り付けられた唇はテカテカと・・・) (2016/4/6 20:38:36) |
| シルカ♀町娘 | > | 触手さんっ...///何か出てきてますっ...///(驚いた様子になるが、されるがままに.) (2016/4/6 20:39:21) |
| 種付け触手 | > | (驚くシルカさんをよそに触手はその先端をシルカさんの唇に割り込むように口内へ・・・) (2016/4/6 20:42:18) |
| シルカ♀町娘 | > | んぅっ!?///(口の中に触手を入れられ、身体がﾋﾞｸﾝと跳ねる) (2016/4/6 20:43:46) |
| 種付け触手 | > | (口内に入り込むと舌に触手の先を当て・・・擦りつけ始める) (2016/4/6 20:44:40) |
| シルカ♀町娘 | > | んっ///んむっ///(触手を見つめながら、舌先に擦りつけられる) (2016/4/6 20:46:43) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの舌を舐めるように触手の先を絡ませ・・・、そうこうしてるうちにシルカさんを取り囲むように触手が伸びてくる) (2016/4/6 20:50:25) |
| シルカ♀町娘 | > | んぅっ!?///(驚いた様子で、身体を小さく跳ねさせるが、されるがままに口の中を弄られ、周りに触手が伸びてくる)触手さんっ.../// (2016/4/6 20:53:16) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの口内を触手の先で舐めるように擦りながら・・・伸びてきた触手が優しく頭を撫で・・・) (2016/4/6 20:54:13) |
| シルカ♀町娘 | > | んっ...///んぅ...///(頭を撫でられ少し落ち着いて、呼吸を整える) (2016/4/6 20:57:34) |
| 種付け触手 | > | (一度シルカさんの口から触手を抜いて・・・シルカさんが落ち着いたのを感じとると・・・その先をシルカさんの胸に伸ばし・・・突く) (2016/4/6 21:00:20) |
| シルカ♀町娘 | > | ひゃんっ///(胸を突かれ、びっくりして甘い声を漏らす) (2016/4/6 21:03:17) |
| 種付け触手 | > | (形の良いシルカさんの胸に触手の先を擦りつけ・・・餅をこねるように・・・) (2016/4/6 21:05:01) |
| シルカ♀町娘 | > | んあっ///(ｿﾞｸｯと身体が震えて脚も震えてくる)触手さんっ/// (2016/4/6 21:06:19) |
| 種付け触手 | > | (2本目の触手がシルカさんの胸に伸びてきて・・・寄せて離して・・・弄び始める・・・その間も優しく頭を撫で続けている) (2016/4/6 21:09:05) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ///はぁっ///(真っ赤な顔で、息を荒らげ)ひあっ///(身体を震えさせる) (2016/4/6 21:11:03) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの反応を楽しむように両胸を弄び・・・乳首を探るように触手の先で突き始める) (2016/4/6 21:12:53) |
| シルカ♀町娘 | > | んっ///触手さんっ///そこっ///だめぇっ///(少し気持ち良さそうに声を漏らす) (2016/4/6 21:15:02) |
| 種付け触手 | > | (着衣の上からシルカさんが感じる場所を突き・・・粘液を滲ませながら擦りつけ・・・その場所にシミをつくっていく) (2016/4/6 21:15:53) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ...///んぁぁ...///(だんだん弱々しく声を出していき、膝を折りガクッとなってしまう) (2016/4/6 21:17:23) |
| 種付け触手 | > | (膝をつくシルカさんの足元に触手たちが集い・・・集う触手の1本がシルカさんの太ももに這いずるように登りはじめる) (2016/4/6 21:18:50) |
| シルカ♀町娘 | > | んぁぁっ///触手さんっ///(身体が震えて動けず、大人しく、されるがままに。) (2016/4/6 21:21:11) |
| 種付け触手 | > | (抵抗の出来ないシルカさんの太ももからスカートの中へ触手が入り込んでいく・・・。シルカさんの下着に触手の先を擦りつけ始める) (2016/4/6 21:22:48) |
| シルカ♀町娘 | > | そこっ///んあっ///だめですっ///(ｿﾞｸｿﾞｸと感じながら、だんだんと濡れてくる) (2016/4/6 21:24:34) |
| 種付け触手 | > | (下着が濡れてくると触手の擦りつけもそこ中心になって・・・突き、擦りつけ、ぐいぐい押し付けるようにして愛撫し始める) (2016/4/6 21:26:30) |
| シルカ♀町娘 | > | んあぁっ///触手さんっ///それ以上はぁっ///(ﾋﾞｸﾋﾞｸと震え、息を荒らげ、とろけた顔になる) (2016/4/6 21:29:05) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんが倒れないように周りの触手たちが支え・・・乳房をこねくりながら・・・下着の上から愛撫を続ける) (2016/4/6 21:30:19) |
| シルカ♀町娘 | > | ひゃあっ///はぁっ///あひっ///(乳首もしっかり起ってしまい、気持ち良さで抵抗できなくなる) (2016/4/6 21:31:46) |
| 種付け触手 | > | (無数の触手が這いずりながら近づき、太ももをのぼりスカートの中へ・・・そしてブラウスの中まで這いずりながら侵入していく) (2016/4/6 21:33:39) |
| シルカ♀町娘 | > | はうぅ///んあぁっ///触手///しゃん///(甘い声で喘ぎ声を漏らす) (2016/4/6 21:34:42) |
| 種付け触手 | > | (ブラウスの中をうねうねと這いずり・・・ブラの上から乳房を突き・・・突き回しながら少しずつブラを上へずらしていく) (2016/4/6 21:39:52) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ///あっ///(ブラをずらされ恥ずかしそうに声を出す) (2016/4/6 21:42:52) |
| 種付け触手 | > | (乳首を覆うものがなくなると触手が乳房に這いずり・・・乳首にその先と突き・・・擦り・・・弾き始める) (2016/4/6 21:44:15) |
| シルカ♀町娘 | > | ひうぅっ///(ｿﾞｸｿﾞｸっと震え)触手さんっ///そこっ///変な感じがしてっ///んあぁっ/// (2016/4/6 21:45:28) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの反応を見ながら触手は乳首を責め立て・・・その様子はブラウスの上からもよくわかって・・だんだんと粘液が染み込み透けてきて・・・) (2016/4/6 21:46:48) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ///身体が熱いよぉ///(甘い吐息を漏らし、弄られ続ける) (2016/4/6 21:47:54) |
| 種付け触手 | > | (両方の乳房の上・・乳首を弾き続ける触手が見え・・・スカートの中ではショーツの上から秘部を擦り続ける) (2016/4/6 21:49:52) |
| シルカ♀町娘 | > | ひあぁっ///(身体中で感じ、喘ぎ声を抑えられなくなっていく) (2016/4/6 21:52:45) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんのショーツをめくりあげ・・・中に侵入して・・・秘部に直接触手の先を擦りつける) (2016/4/6 21:54:48) |
| シルカ♀町娘 | > | ひあっ!?///そこはっ!?///(とろとろと濡れ、敏感になった秘部に擦りつけられ声をあげる) (2016/4/6 21:56:33) |
| 種付け触手 | > | (濡れた秘部に触手の先を押し付け・・・ぐいぐいと押し込むようにして触手の先をシルカさんの中へ侵入させていく) (2016/4/6 21:58:33) |
| シルカ♀町娘 | > | ひあぁぁっ!?///やぁっ!?///(処女を破られ、少し血が滲みながらも感じてしまう) (2016/4/6 21:59:50) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの処女を散らした勢いで子宮口まで触手の先をねじ込み押し広げながら進めていく・・・) (2016/4/6 22:01:03) |
| シルカ♀町娘 | > | ひいっ!?///(一気に奥まで入れられガクッと力が抜ける) (2016/4/6 22:02:58) |
| 種付け触手 | > | (子宮口をノックするように突き・・・少し引いては突き上げ・・子宮口をほぐすようにぐいぐい押し付ける) (2016/4/6 22:04:04) |
| シルカ♀町娘 | > | やぁっ!?///お腹の中っ///おかしくなっちゃうっ/// (2016/4/6 22:05:09) |
| 種付け触手 | > | (子宮口に触手の先をねじ込み・・・射精を促すように触手がビクンビクン脈打ちはじめて・・・) (2016/4/6 22:06:58) |
| シルカ♀町娘 | > | んあっ///おなかっ///らめぇっ///(気持ちよさできゅっと締め付ける) (2016/4/6 22:08:08) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんのナカの触手を締め付ける動きがより射精を促し・・・びゅるっびゅるっとシルカさんに子宮に触手精液を注ぎ込みはじめる) (2016/4/6 22:09:27) |
| シルカ♀町娘 | > | んあぁぁっ!?///ひゃぁぁっ///(射精されたと同時にイってしまい、失禁してしまう) (2016/4/6 22:11:40) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの足元を中心に広がっていく水たまりに触手が伸び・・・少しずつ吸い込んでいく) (2016/4/6 22:12:45) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ///はぁっ///そんなのっ///汚いよぉっ...///(触手を見て、ｶﾞｸｶﾞｸと痙攣する) (2016/4/6 22:13:37) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの恥ずかしがる声を聴きながら触手は吸い続け・・・足元の水たまりはなくなって・・・) (2016/4/6 22:15:26) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ...///んっ...///(すっかり力がぬけ、秘部からは精液が漏れてくる) (2016/4/6 22:16:56) |
| 種付け触手 | > | (子宮に注がれぽっこりと張ったシルカさんのお腹を服の上から触手で撫でる) (2016/4/6 22:17:49) |
| シルカ♀町娘 | > | こんなのっ...///妊娠しちゃうよぉ...///(涙目で、息を整えようとする) (2016/4/6 22:19:00) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの頬に触手を這わせ・・・流れ落ちそうな涙をその先端で拭って・・・) (2016/4/6 22:20:20) |
| シルカ♀町娘 | > | 触手しゃん...///(とろとろと、精液が溢れながらも、大人しくなる) (2016/4/6 22:21:49) |
| 種付け触手 | > | (乳房に触手を巻き付け・・・乳房を弾き・・・シルカさんの唇に触手を這わせる) (2016/4/6 22:22:55) |
| シルカ♀町娘 | > | んむっ///(再び胸を責められ、口に触手を這わされて驚いた様子に) (2016/4/6 22:23:54) |
| 種付け触手 | > | (乳首を弾く触手もキスをする触手も・・・子宮に注ぎ込んだ触手と同じようにびくんびくん脈打ち始めて・・・) (2016/4/6 22:25:30) |
| シルカ♀町娘 | > | んぅっ!?///(触手が脈打つのに気づいてびっくりした顔に) (2016/4/6 22:29:19) |
| 種付け触手 | > | (口づけしたまま達して射精する触手・・・口内に注ぎ込み。ブラウスの中では乳首にかけるように精液を吐き出して・・・) (2016/4/6 22:32:45) |
| シルカ♀町娘 | > | んむぅっ!?///んぐっ///(喉奥まで大量に注ぎ込まれむせてしまう) (2016/4/6 22:33:50) |
| 種付け触手 | > | (ドクドクとシルカさんの口内に精液を注ぎ込み続け・・・ブラウスの中でも精液がまき散らされ・・・精液のシミが広がっていく) (2016/4/6 22:35:58) |
| シルカ♀町娘 | > | んぐぅぅ...///ん...///(身体中を精液で汚され、体の中から染まっていく) (2016/4/6 22:37:34) |
| 種付け触手 | > | (精を飲み干してくれるシルカさんに触手の先を頬に擦りつけて・・・頭を撫でて・・・) (2016/4/6 22:39:56) |
| シルカ♀町娘 | > | んぅっ...ぷは...///(口から精液をたらしながら嬉しそうに頭を撫でられる) (2016/4/6 22:42:27) |
| 種付け触手 | > | (子種を注がれ・・・子種まみれにされたシルカさんを愛おしそうに触手が全身を撫でまわす・・・) (2016/4/6 22:44:23) |
| 種付け触手 | > | 【そろそろ寝ないとなので・・・すみません】 (2016/4/6 22:46:07) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ...///さんの...妊娠しちゃったらどうしよ...///【はぁい】 (2016/4/6 22:46:22) |
| 種付け触手 | > | 【お腹を大事にしてシルカさんもしっかりと休んでくださいね～】 (2016/4/6 22:47:20) |
| シルカ♀町娘 | > | 【はぁい///】 (2016/4/6 22:49:28) |
| 種付け触手 | > | 【今日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさいです】 (2016/4/6 22:49:30) |
| シルカ♀町娘 | > | 【おやすみなさいっ触手さんっ】 (2016/4/6 22:49:49) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/6 22:49:59) |
| おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが退室しました。 (2016/4/6 22:50:38) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/7 06:50:10) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございま～す】 (2016/4/7 06:50:24) |
| 種付け触手 | > | 【今日は控室の方でだらんと過ごそうかと思ってますよ～っと書き残して落ち～】 (2016/4/7 06:50:57) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/7 06:51:08) |
| おしらせ | > | ドルイドルーパーさんが入室しました♪ (2016/4/8 15:02:45) |
| ドルイドルーパー | > | 【こんにちは】 (2016/4/8 15:03:01) |
| ドルイドルーパー | > | 【獲物を求めて徘徊しています】 (2016/4/8 15:03:38) |
| ドルイドルーパー | > | 【誰か来ないかな】 (2016/4/8 15:11:33) |
| おしらせ | > | ドルイドルーパーさんが退室しました。 (2016/4/8 15:13:14) |
| おしらせ | > | ドルイドルーパーさんが入室しました♪ (2016/4/8 15:13:19) |
| ドルイドルーパー | > | 【モゾモゾ徘徊】 (2016/4/8 15:15:43) |
| おしらせ | > | リグル♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/4/8 15:16:06) |
| リグル♀魔法使い | > | 【こんにちわ】 (2016/4/8 15:16:18) |
| ドルイドルーパー | > | 【こんにちは】 (2016/4/8 15:16:32) |
| リグル♀魔法使い | > | 【町の噂で現れた魔法使いってところですかねぇ、私は。】 (2016/4/8 15:17:15) |
| ドルイドルーパー | > | 【触手達が蠢いて喜んでいます。野良触手って感じで徘徊しています】 (2016/4/8 15:18:04) |
| リグル♀魔法使い | > | 【分かりました。どちらから始めましょうか？】 (2016/4/8 15:18:34) |
| ドルイドルーパー | > | 【では、こちらからいきますね】 (2016/4/8 15:19:07) |
| リグル♀魔法使い | > | 【お願いしました】 (2016/4/8 15:19:23) |
| ドルイドルーパー | > | （町から少し離れた森の中でいつものように獲物を求めて徘徊している。ただ、獲物を求めてウネウネと）…グヌヌヌ…また人間が…欲しい… (2016/4/8 15:21:18) |
| ドルイドルーパー | > | （2m (2016/4/8 15:23:38) |
| リグル♀魔法使い | > | …ここら辺かしら？(辺りを見渡しながらガサガサと音を立てて (2016/4/8 15:24:29) |
| ドルイドルーパー | > | （地面から傘のない紫色のキノコのようなものが毒々しい赤色の触手をうねらせる）…人間の…匂いが…（人の気配を感じ触手から粘液を滴らせる） (2016/4/8 15:27:04) |
| リグル♀魔法使い | > | ……(何かの気配を感じるが木により姿が見えず知らぬ間に相手の前に出てしまい (2016/4/8 15:29:44) |
| ドルイドルーパー | > | （待ち構えていたように赤い触手をリグル目がけて伸ばす）ニュルルル… (2016/4/8 15:31:15) |
| リグル♀魔法使い | > | ひゃっ！？(突然の衝撃に杖を落とし捕まってしまい (2016/4/8 15:33:31) |
| ドルイドルーパー | > | （触手を体に巻きつけると黄色い液体が浸み出す）…お前は…魔法使いか…体がピリピリする… (2016/4/8 15:35:11) |
| リグル♀魔法使い | > | ま、魔法使いだけど……は、離してよ！(杖を手に取ろうと手を伸ばすが届かず (2016/4/8 15:36:11) |
| ドルイドルーパー | > | （落ちた杖を触手が拾い上げ）…これは渡さない…（杖を頭部から飲み込む）…魔法使いは…美味しい… (2016/4/8 15:38:07) |
| リグル♀魔法使い | > | ……そ、そんな…(杖を飲み込まれた絶望と捕食されそうな言動に恐怖を覚え (2016/4/8 15:39:55) |
| ドルイドルーパー | > | お前のような魔法使いに…倒されない…（黄色い液体がリグルの全身にまとわりつく頃には衣服の一部がボロボロになり始めていた）…服は…不味い (2016/4/8 15:42:39) |
| リグル♀魔法使い | > | ふ、服が食べられ……(次は自分が食べられるのかと目を閉じ (2016/4/8 15:44:39) |
| ドルイドルーパー | > | （ヌルヌルの触手がリグルの身体をうごめき始める）人間の女は…こうすると…美味しくなる…（身体中を触手が這い回る） (2016/4/8 15:46:22) |
| リグル♀魔法使い | > | ひゃっ…あ…(くすぐったさに身をよじりながら打開策を考えようとするもも考えれず (2016/4/8 15:47:45) |
| ドルイドルーパー | > | …お前、もっと変な声…出せ…（触手の一本が硬くなり始めた乳首に巻きつく） (2016/4/8 15:49:18) |
| リグル♀魔法使い | > | あんっ！？(急な刺激と快感に驚き身をばたつかせ (2016/4/8 15:50:42) |
| ドルイドルーパー | > | もっと変な声… （触手が乳首を締め付け、反対側にはパックリと口を開けた触手が胸の半分を飲み込んだ） (2016/4/8 15:52:36) |
| リグル♀魔法使い | > | ふああっ！(両方を触られ喘ぎ声が大きく出てしまい (2016/4/8 15:54:50) |
| ドルイドルーパー | > | グヌヌヌ…女が変な声出すと…美味しくなる…（数本の触手が胸にまとわりつき）…もっと…美味しくなる…（リグルの足元から何かが這い上がる） (2016/4/8 15:56:56) |
| リグル♀魔法使い | > | ひあっ、はっ…(胸の愛撫に気をとられ足元には気づかず (2016/4/8 15:58:12) |
| ドルイドルーパー | > | グヌヌヌ…ここが一番美味しい…足に絡みつくように登ってくるとアソコの手前で止まる） (2016/4/8 15:59:53) |
| リグル♀魔法使い | > | ふあっ！？(足に当たる触手に気づき下を向き手を伸ばそうとするが快感に腕が動かず (2016/4/8 16:00:55) |
| ドルイドルーパー | > | ブシュウ…（半透明の粘液を吹きかけると両足に絡みついた触手がリグルの両足を持ち上げる）…この方が…変な声出す… (2016/4/8 16:03:00) |
| リグル♀魔法使い | > | んあっ！(吹きかけられた粘液に声を漏らしながら持ち上げられた両足を見て (2016/4/8 16:04:18) |
| ドルイドルーパー | > | 女は…この穴に入ると…おかしくなる…そして、美味しい液体を出す…（リグルの両足がM字に大きく開かれると女性器が露わになる） (2016/4/8 16:06:27) |
| リグル♀魔法使い | > | だ、だめ、やめてぇ…(顔を手で隠し見れないようにしながら足を閉めようとするが足が動かず (2016/4/8 16:08:12) |
| ドルイドルーパー | > | 美味しい匂いが…強くなった…（胸を犯され身体が感じているようだ）…グヌヌヌ…お前の穴は…狭そうだ…（閉じた秘裂を左右から強引に開くとリグルの粘液が溢れる） (2016/4/8 16:11:55) |
| ドルイドルーパー | > | 【申し訳ございません、背後事情です。またお会いで聞いたらお願いします】 (2016/4/8 16:16:18) |
| リグル♀魔法使い | > | 【分かりました】 (2016/4/8 16:16:28) |
| ドルイドルーパー | > | 【失礼いたします】 (2016/4/8 16:16:51) |
| おしらせ | > | ドルイドルーパーさんが退室しました。 (2016/4/8 16:17:00) |
| おしらせ | > | リグル♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/4/8 16:17:50) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/8 19:18:50) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは～】 (2016/4/8 19:19:08) |
| 種付け触手 | > | 今日ものんびりと待機モード (2016/4/8 19:34:52) |
| 種付け触手 | > | 【今日も静かな日かな】 (2016/4/8 19:54:37) |
| おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが入室しました♪ (2016/4/8 19:57:54) |
| シルカ♀町娘 | > | 【こんばんはっ】 (2016/4/8 19:58:06) |
| 種付け触手 | > | 【こんばんは、シルカさん】 (2016/4/8 19:58:10) |
| シルカ♀町娘 | > | 【こんばんは、触手さんっ】 (2016/4/8 19:58:56) |
| 種付け触手 | > | 【今夜も来ていただきありがとうございます～♪】 (2016/4/8 19:59:30) |
| シルカ♀町娘 | > | 【はいっ♪】 (2016/4/8 19:59:48) |
| 種付け触手 | > | 【今日はどんな感じにしましょうか】 (2016/4/8 20:00:28) |
| シルカ♀町娘 | > | 【堕としていってほしいですねぇ】 (2016/4/8 20:01:38) |
| 種付け触手 | > | 【ふむふむ・・・それはがんばらないとですねぇ】 (2016/4/8 20:02:27) |
| 種付け触手 | > | 【そういえば、シルカさんのお衣装どんな感じでしょう？】 (2016/4/8 20:03:23) |
| シルカ♀町娘 | > | 【ワンピース...というか...フリルのついた感じの..ですねぇ】 (2016/4/8 20:04:39) |
| 種付け触手 | > | 【それはそれは・・・】(ゆっくりと触手が地面を這いずり、シルカさんの足元へ・・・) (2016/4/8 20:05:31) |
| シルカ♀町娘 | > | ひゃっ...!(ﾋﾞｸっとして、身体が跳ね) (2016/4/8 20:07:13) |
| 種付け触手 | > | (足首に飛びつき・・・しっかりと巻き付きながら脚を這いあがっていく触手・・・) (2016/4/8 20:09:17) |
| シルカ♀町娘 | > | ひ...ぁ...(ﾋﾞｸﾋﾞｸと震えながらされるがままに) (2016/4/8 20:10:45) |
| 種付け触手 | > | (足首から脛、膝・・・太ももと巻き付きながら這いあがってくるとそのままショーツにその先端を擦りつけ始める) (2016/4/8 20:12:02) |
| シルカ♀町娘 | > | ひぁっ...///(ﾋﾞｸﾝと震え、脚をじたばた) (2016/4/8 20:14:58) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの脚に2本目3本目と触手が伸び・・・巻き付きながら次々に這いあがってくる) (2016/4/8 20:16:22) |
| シルカ♀町娘 | > | ひぁぁっ///(じたばたして暴れる) (2016/4/8 20:18:37) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの足元は触手だらけで、足を上げることが出来なくされていて・・・這いあがってきた触手たちはショーツの上から秘部を突くものとワンピースの中に入り込むものと別れて侵攻していく) (2016/4/8 20:20:24) |
| シルカ♀町娘 | > | ひぅっ///そこはぁっ///(敏感な部分に当たって、濡れてくる) (2016/4/8 20:21:33) |
| 種付け触手 | > | (秘部が湿るとより濡らそうと触手の先端をぐりぐりと押し付け・・・ワンピースの中を這いずり乳房まで進んできて下部から持ち上げるように突いて・・・) (2016/4/8 20:24:53) |
| シルカ♀町娘 | > | んあぁっ///(甘い声を漏らして、顔が赤くなる) (2016/4/8 20:25:38) |
| 種付け触手 | > | 【今のシルカさんすごく興奮するねっ♪可愛らしいワンピの中を触手が蠢いてるのが丸わかりで・・・ふふふ】 (2016/4/8 20:25:57) |
| 種付け触手 | > | (2本の触手が乳房を2度3度と突き上げ・・・胸の谷間に入り込み・・・そこから左右の乳房にそれぞれが巻き付く) (2016/4/8 20:27:18) |
| シルカ♀町娘 | > | ひぁっ///そこ///...っ///(甘い吐息を漏らして気持ちよさそうな顔に) (2016/4/8 20:28:21) |
| 種付け触手 | > | (秘部を突き、ショーツごと割れ目にねじ込むように押し付ける触手・・・。乳房に巻き付いた触手がブラの中へ入り込み乳首を突き始める) (2016/4/8 20:30:49) |
| シルカ♀町娘 | > | ひあぁぁっ///触手さんっ///やめっ///(顔がとろけていく) (2016/4/8 20:32:39) |
| 種付け触手 | > | (秘部を突く動きを止め・・・左右からショーツに先端を押し付けぐいぐいと押し込むようにしてショーツの中へ入り込み・・・直接秘部にその先端を押し付け始める) (2016/4/8 20:34:46) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ///はぁっ///ひゃぁっ!?///(ﾋﾞｸﾝと身体が跳ねて、さらに濡れてくる) (2016/4/8 20:35:36) |
| 種付け触手 | > | (乳首を突く触手の先が割れ口のようになって・・・乳首を咥えて・・・転がすように弄び始める) (2016/4/8 20:37:41) |
| シルカ♀町娘 | > | あぁぁ...///(諦めたように脱力して、弄られる) (2016/4/8 20:38:35) |
| 種付け触手 | > | (1本目の触手が濡れた秘部に先端をねじ込みゆっくりと押し広げながら侵入していく・・・。乳首を咥え、巻き付いた触手がシルカさんの乳房を搾乳するように搾りはじめる) (2016/4/8 20:40:23) |
| シルカ♀町娘 | > | んあぁぁっ!?///ひあぁっ///だめっ///そんなっ///あぁっ///(力なく、抵抗もせずに、ゆっくりと犯されていく) (2016/4/8 20:41:20) |
| 種付け触手 | > | (先端が秘部に入り込むと先端を押し込むようにぐいぐいとシルカさんの膣内を押し広げ・・・子宮口まで入り込んでしまう) (2016/4/8 20:42:41) |
| シルカ♀町娘 | > | あっ...あぁぁっ///奥までっ...///(きゅっと締め付けながら、どんどん身体を犯される) (2016/4/8 20:44:25) |
| 種付け触手 | > | (秘部の周りで待っていた2本目が秘部と触手の間に先端を押し付け・・・ぐりぐりと左右に頭を振るようにしてねじ込んでいく・・・) (2016/4/8 20:47:26) |
| シルカ♀町娘 | > | にゃぁぁぁっ///触手さんっ///んあっ///(甘い、とろけた声を漏らす) (2016/4/8 20:48:33) |
| 種付け触手 | > | (愛らしい声をあげるシルカさんに触発され、触手の動きが激しくなっていく・・・。乳首を甘噛みしてはその先端を擦りつけ・・・膣内は2本の触手広げられてしまい・・・) (2016/4/8 20:50:29) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁ...はっ...///んっ///おっぱい...気持ちいいっ...///(赤い顔で、甘く喘いで、犯される) (2016/4/8 20:51:54) |
| 種付け触手 | > | (乳首を歯のない口で噛み・・・転がすようにして愛撫し、膣内を押し広げながら奥まで・・・子宮口まで達すると・・・) (2016/4/8 20:54:16) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ///はぁっ///触手さんっ...///んあぁっ!?///(子宮の入り口を突かれ、驚いて声をあげる) (2016/4/8 20:55:29) |
| 種付け触手 | > | (2本の触手が交互に子宮口をノックするように突き・・・中へ、大事な場所へ入り込もうと突き続ける・・・) (2016/4/8 20:56:54) |
| シルカ♀町娘 | > | んあぁっ///やっ///きっ///気持ちいいっ///な...///なに...///これっ...///(どんどん気持ちよくなっていく) (2016/4/8 20:58:40) |
| 種付け触手 | > | (どんどんシルカさんを突きあげ・・・子宮口を触手の先端が貫き・・・ついに子宮内に侵入してしまう) (2016/4/8 21:00:23) |
| シルカ♀町娘 | > | ひあぁぁっ!?///あぁ...///(身体が、気持ちよさで動かず、突き上げられ声を漏らす) (2016/4/8 21:02:43) |
| 種付け触手 | > | (子宮の壁に触手を擦りつけながら、中を掻きまわして・・・) (2016/4/8 21:04:45) |
| シルカ♀町娘 | > | あぁぁっ...///ひゃぁぁっ///中でっ///触手さんっ///暴れてるっ///んあっ///(気持ちよさそうに締め付ける) (2016/4/8 21:05:48) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの膣壁の締め付けが触手の絶頂を掻き立て・・・ビクンビクンと脈打ちしはじめて・・・) (2016/4/8 21:07:39) |
| シルカ♀町娘 | > | あぁっ///触手さんとっ///えっちなことっ///しちゃってるっ///んあぁっ///(だんだん顔がとろけて、嬉しそうに犯されていく) (2016/4/8 21:08:55) |
| 種付け触手 | > | (どくんっどくんっと触手の脈動が大きくなっていき・・・濃くて熱い触手の精液が子宮内に膣壁に注ぎ込まれる) (2016/4/8 21:11:18) |
| シルカ♀町娘 | > | あんっ...///んあっ///はぁっ///はぁっ///んあぁっ!?///(大量に流し込まれ絶頂してしまう) (2016/4/8 21:12:18) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの子宮に注ぎ込まれた精液・・・それを子宮の壁に塗り付けるようにして・・・触手の先を擦りつける) (2016/4/8 21:13:22) |
| シルカ♀町娘 | > | あ...あぁ...///ひあぁ...///(ﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣し、気持ちよさで舌を出して息を荒くする) (2016/4/8 21:14:40) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんを取り囲む触手の中から立ち上がって・・・その先端をシルカさんの口に伸ばしてきて・・・口から出ている舌に軽く触れる) (2016/4/8 21:16:42) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ///はぁっ///んあっ...///(秘部からは、精液が溢れ出てきて、しっかりと染められる) (2016/4/8 21:18:27) |
| 種付け触手 | > | (触手の先でシルカさんの舌を突き・・・舌を触手の先端ごと口内へ押し込み・・・口内で舌を触手の先で舐めるように擦りつける) (2016/4/8 21:20:38) |
| シルカ♀町娘 | > | んぁ...んぐぅっ!?///(口の中いっぱいに触手を入れられ、触手についていた精液を舐めてしまう) (2016/4/8 21:21:59) |
| 種付け触手 | > | (口内の触手もまた・・・ドクンドクンと脈打ち始めて・・・) (2016/4/8 21:24:09) |
| シルカ♀町娘 | > | んぐ...///じゅる...///(触手に、心を寄せ、自分から吸い付いていく) (2016/4/8 21:26:26) |
| 種付け触手 | > | (吸い付くシルカさんの口内へ熱い精液を流し込み始める・・・、触発されたように乳首を咥えた触手からも精液が噴出して・・・) (2016/4/8 21:31:21) |
| シルカ♀町娘 | > | んぐっ...///んむっ///(しっかりと飲み込もうとするが、口から溢れて、胸にも出されて、身体中が精液まみれに) (2016/4/8 21:33:02) |
| 種付け触手 | > | (射精が終わるとシルカさんの口から触手を抜いて・・・頬に擦りつける) (2016/4/8 21:34:05) |
| シルカ♀町娘 | > | んぐ...けほっ...けほ...(少しむせて、精液を口から垂らしながら、頬に擦りつけられて、嬉しそうに微笑む) (2016/4/8 21:36:41) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの様子に悦び・・・周囲の触手は立ち上がり・・・シルカさんの全身を包み込むように絡みついていく・・・) (2016/4/8 21:38:41) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ...///はぁ...///(触手を、嬉しそうに見つめて、大人しく絡みつかれる) (2016/4/8 21:39:47) |
| 種付け触手 | > | (触手の群れに呑みこまれていくシルカさん・・・顔だけを出した状態になってしまい・・・) (2016/4/8 21:41:35) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁ...はぁ...///ぬるぬるして...気持ちいいです...///(気持ちよく、だんだん、素直に) (2016/4/8 21:43:35) |
| 種付け触手 | > | (粘液を吸ったワンピースは肌にぴっちりとひっついてて・・・その上から触手が擦り・・・頬を愛おしそうに擦りつけて・・・) (2016/4/8 21:45:19) |
| シルカ♀町娘 | > | んっ...///触手さん...///(甘い声で、気持ちよさそうな声を漏らす) (2016/4/8 21:46:48) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの髪にも粘液を塗り付け・・・絡ませるように・・・撫で擦り・・・) (2016/4/8 21:48:32) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁ...///はぁ///触手...さん...///(嬉しそうに身を任せる) (2016/4/8 21:49:43) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの体をしっかりと抱きしめるように触手で締め付け・・・シルカさんの体温を触手全体で味わうように・・・) (2016/4/8 21:51:11) |
| シルカ♀町娘 | > | んっ...///気持ちいい...///(脚を開いて、気持ちよさそうに、とろとろと、愛液を垂らす) (2016/4/8 21:52:18) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの子宮内から引き抜き・・・膣内を2本の触手で掻き回し・・・愛液をシルカさんの中から掻き出し始める) (2016/4/8 21:55:01) |
| シルカ♀町娘 | > | んあぁっ...///んっ///ひあっ///(気持ちよさで、身体が震える) (2016/4/8 21:56:17) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんの秘部を目指して新たな触手が伸びてきて・・・押し広げるように先端をねじ込み入ろうとする) (2016/4/8 21:58:34) |
| シルカ♀町娘 | > | ひあぁっ///こんなにっ///入らないっ.../// (2016/4/8 21:59:36) |
| 種付け触手 | > | (3本目4本目とシルカさんの中を押し広げてねじ込み・・・入り込んでいく・・・) (2016/4/8 22:01:09) |
| シルカ♀町娘 | > | んあぁっ///触手さんっ///あひっ///(どんどん拡げられ、ひくひくと、ひくつかせる) (2016/4/8 22:02:41) |
| 種付け触手 | > | (膣内を押し広げ・・・子宮口まで押し広げながら突き進み・・・) (2016/4/8 22:05:04) |
| シルカ♀町娘 | > | あぁぁっ///触手しゃんっ///(きゅっと、キツく締め付ける) (2016/4/8 22:06:20) |
| 種付け触手 | > | (締め付けられながらもシルカさんの子宮口を突き・・・ピストンのようにとんとんと突き上げる) (2016/4/8 22:07:36) |
| シルカ♀町娘 | > | あんっ///触手さんっ///触手さんっ///気持ちいいっ///(触手に、身体を締め付けられ、敏感になりながら何度も突かれる) (2016/4/8 22:09:15) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんに締め付けられながら、シルカさんの全身を締め付け・・・乳房は揉むように搾るように愛撫を続け・・・) (2016/4/8 22:10:29) |
| シルカ♀町娘 | > | あぁっ///気持ちっ///いいっ///んあっ///(ｿﾞｸｿﾞｸ震えながら、失禁しだしてしまう) (2016/4/8 22:11:29) |
| 種付け触手 | > | (失禁するシルカさんの尿道に触手が口づけし・・・飲み干しはじめる・・・) (2016/4/8 22:14:23) |
| シルカ♀町娘 | > | あぁ...///気持ちいいですっ...///(震えながら、出し続ける) (2016/4/8 22:17:04) |
| 種付け触手 | > | (尿道を刺激するように触手の先を擦りつけ刺激を与えながら・・・、シルカさんの唇に触手でキスをする・・・) (2016/4/8 22:19:36) |
| シルカ♀町娘 | > | あぁぁっ///やっ///んあっ///ひゃぁぁ///(さらに刺激され、じわじわと、また漏らしてしまう) (2016/4/8 22:21:58) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんのお漏らしを触手の先で吸い続け・・・、気持ちよさそうな声をあげるシルカさんの口に触手をねじ込み・・・舌に触手を絡ませる) (2016/4/8 22:23:44) |
| シルカ♀町娘 | > | んっ///じゅる///んぐっ///れろ///(嬉しそうに舌を絡ませる) (2016/4/8 22:27:10) |
| 種付け触手 | > | (唾液と粘液を混ぜ・・・シルカさんの舌に塗り付けるように絡ませて・・・いやらしい水音が響き渡る) (2016/4/8 22:28:26) |
| シルカ♀町娘 | > | んっ///ちゅ...///はぁっ///はぁっ///んむっ///(しっかりくわえて、吸い付くようにして、舌を絡ませる) (2016/4/8 22:29:35) |
| 種付け触手 | > | (触手もまた、シルカさんを求めるように4本の触手で突きあげ続けて・・・) (2016/4/8 22:31:49) |
| シルカ♀町娘 | > | んぐぅ...///ん"っ...///じゅる///(口も、下も犯され、どんどん堕ちていく) (2016/4/8 22:33:02) |
| 種付け触手 | > | (シルカさんを堕とすために舌と絡ませ・・・、激しく突き掻き回し・・・乳房を揉みこねくり・・・、両耳の穴に触手をねじ込み始める) (2016/4/8 22:35:37) |
| シルカ♀町娘 | > | んぐっ!?///ん...///ん"ぅ///(身体中を犯されていく) (2016/4/8 22:37:30) |
| 種付け触手 | > | (細い触手がシルカさんの耳の中に入り込み・・・鼓膜を舐めるように・・・くすぐるように愛撫して・・・) (2016/4/8 22:38:41) |
| シルカ♀町娘 | > | ひっ///気持ちいっ///んっ///(耳に触手を入れられ気持ちよさそうに声を漏らす) (2016/4/8 22:41:07) |
| 種付け触手 | > | (耳の奥で触手を震わせて・・・「オマエハモウワレノモノダ・・・」と聞こえるように・・・) (2016/4/8 22:43:31) |
| シルカ♀町娘 | > | 私は...///触手さんの...もの...///(だんだん、催眠にかかるように、顔がとろけていく) (2016/4/8 22:45:07) |
| 種付け触手 | > | (フフッ、イイコダ・・・ズット・・エイエンニワレノ・・モノダ」と語り掛け、子宮口を突き上げるペースが勢いが強く早くなっていく) (2016/4/8 22:46:49) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ///はぁっ///私は///ずっと///触手さんのもの...///(洗脳されるように、従順になり、犯されていく) (2016/4/8 22:48:22) |
| 種付け触手 | > | (「サァ、ウケトメロ・・・ワレノコダネヲ・・・！」と言い終わると同時にシルカさんの中の4本がより濃い精を吐き出し始める) (2016/4/8 22:49:51) |
| シルカ♀町娘 | > | んあぁぁっ///触手さんのっ///いっぱいっ///(ごぷごぷと、溢れながらも種付けされていく) (2016/4/8 22:52:12) |
| 種付け触手 | > | (だらしなく開いてる子宮口から注ぎ込まれた精が入り込んで・・・中を満たし・・・隙間から垂れ落ち・・・) (2016/4/8 22:53:55) |
| シルカ♀町娘 | > | あぁぁ...///妊娠しちゃうっ...///(心と、身体中が触手で染められる) (2016/4/8 22:55:14) |
| 種付け触手 | > | (「ワレノコヲハラミ・・・ウミツヅケルンダ」と耳の奥で囁き、子宮を押し上げるように突く) (2016/4/8 22:56:49) |
| シルカ♀町娘 | > | んあっ///触手さんの///子供...///(嬉しそうに孕ませられる) (2016/4/8 22:58:00) |
| 種付け触手 | > | (悦ぶシルカさんの頭を優しく撫で・・・そして子種を注ぎ込まれた腹を撫でる・・・) (2016/4/8 23:00:06) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ...///はぁっ...///私...///触手さんの///ものに...///されちゃった.../// (2016/4/8 23:02:10) |
| 種付け触手 | > | (「イイコダ・・・オマエハイイコダ・・マダナヲキイテイナカッタナ」とシルカさんの名前を問い・・・優しく頭を撫で続ける) (2016/4/8 23:04:36) |
| シルカ♀町娘 | > | わたしっ...///シルカ...///お花屋さんで...///お手伝いしてるのっ...///(気持ちよさで、震えながら答える) (2016/4/8 23:06:39) |
| 種付け触手 | > | (イイナダ・・シルカ・・・キョウカラハワレノモノトシテ・・・エイエンニイキツヅケルノダ」と、ぎゅっと触手でシルカさんを抱きしめ、撫で続ける) (2016/4/8 23:08:33) |
| シルカ♀町娘 | > | 触手...しゃん...///(完全に堕ちてしまい、苗床に) (2016/4/8 23:12:57) |
| 種付け触手 | > | (触手に呑まれたままのシルカさんを森の奥へ・・・誰もたどり着けない場所まで連れ去ってしまう・・・) (2016/4/8 23:14:09) |
| シルカ♀町娘 | > | はぁっ...///はぁっ///(触手の苗床として、連れ去られてしまう) (2016/4/8 23:15:11) |
| 種付け触手 | > | 【ふふっ、お疲れ様かな～？】 (2016/4/8 23:15:45) |
| シルカ♀町娘 | > | 【堕とされちゃいました...ねぇ...】 (2016/4/8 23:17:56) |
| 種付け触手 | > | 【愛らしいね～シルカちゃん？】 (2016/4/8 23:19:21) |
| シルカ♀町娘 | > | 【ずっと、永遠に、犯され続けるんでしょうかねぇ。。。】 (2016/4/8 23:20:26) |
| 種付け触手 | > | 【邪魔が入らなければずっと、永遠に犯され・・・出産を繰り返すでしょうね】 (2016/4/8 23:21:21) |
| シルカ♀町娘 | > | 【永遠に精液を吐き出されるのは...こわいですねぇ...】 (2016/4/8 23:22:08) |
| 種付け触手 | > | 【お休みが欲しい？】 (2016/4/8 23:23:04) |
| シルカ♀町娘 | > | 【たまには、休暇として、町に戻りたいですねぇ...】 (2016/4/8 23:24:29) |
| 種付け触手 | > | 【従順な苗床ムスメには休暇はでるかも？】 (2016/4/8 23:25:37) |
| シルカ♀町娘 | > | 【町で、休暇を過ごして、素直に森に戻って犯される...従順ですねぇ...】 (2016/4/8 23:27:03) |
| 種付け触手 | > | 【さらにお友達を触手に紹介して・・・】 (2016/4/8 23:27:55) |
| シルカ♀町娘 | > | 【お友達と二人で、触手に身を捧げたり...?】 (2016/4/8 23:28:45) |
| 種付け触手 | > | 【まずは堕とさないとね？シルカさんに手伝わせながらお友達をコチラ側におっことして・・・】 (2016/4/8 23:30:04) |
| シルカ♀町娘 | > | 【完全に堕ちた私が触手さんのためにお友達を...】 (2016/4/8 23:31:21) |
| 種付け触手 | > | 【大事なお友達の前でまずは触手との関係を告白して・・・逃げられないように縛ったあとにシルカさんを貫いて・・・】 (2016/4/8 23:32:35) |
| シルカ♀町娘 | > | 【二人で身体をくっつけて、一緒に絡まれて犯される...】 (2016/4/8 23:33:28) |
| 種付け触手 | > | 【シルカさんの愛液と触手の精液が混じりあったモノを直接呑ませてみたり・・・】 (2016/4/8 23:34:50) |
| シルカ♀町娘 | > | 【むしろ、私がお友達を責めてみたり...】 (2016/4/8 23:36:46) |
| 種付け触手 | > | 【お友達を気持ちよくさせて・・・触手を受け入れやすく・・・ね】 (2016/4/8 23:37:32) |
| シルカ♀町娘 | > | 【下準備に、私の方へ堕としてしまうのもいいかも...】 (2016/4/8 23:38:11) |
| 種付け触手 | > | 【楽しそうだね？シルカさん】 (2016/4/8 23:39:01) |
| シルカ♀町娘 | > | 【もう触手さんの物ですから...♪】 (2016/4/8 23:40:19) |
| 種付け触手 | > | 【うれしいね？シルカさん・・・いっぱいなでちゃおうね】 (2016/4/8 23:40:50) |
| 種付け触手 | > | 【遅いしそろそろねちゃおうか】 (2016/4/8 23:42:58) |
| シルカ♀町娘 | > | 【はぁい】 (2016/4/8 23:44:16) |
| 種付け触手 | > | 【今日はありがとうございました。シルカさん、おやすみなさい】 (2016/4/8 23:44:48) |
| シルカ♀町娘 | > | 【おやすみなさいっ】 (2016/4/8 23:45:49) |
| おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが退室しました。 (2016/4/8 23:45:51) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/8 23:45:57) |
| おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/9 06:26:24) |
| 種付け触手 | > | 【ぬちゃりと・・・おはようございます～】 (2016/4/9 06:27:02) |
| おしらせ | > | めぐみん♀魔法使いさんが入室しました♪ (2016/4/9 06:33:40) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 【おはようございます】 (2016/4/9 06:33:53) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございます】 (2016/4/9 06:34:02) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 【宜しくお願いします】 (2016/4/9 06:35:28) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （森の中を歩いてます） (2016/4/9 06:35:52) |
| 種付け触手 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/4/9 06:36:08) |
| 種付け触手 | > | (狩場としている森に侵入してきた少女を見つけ、見つからないように樹上を追跡しはじめる) (2016/4/9 06:37:27) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （気付かずに森を抜けようとする） (2016/4/9 06:41:14) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「あー今日もいい天気、爆裂魔法の練習するかな」 (2016/4/9 06:42:07) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「でも私一人じゃおぶってくれる人いないからなぁ・・・」 (2016/4/9 06:42:45) |
| 種付け触手 | > | (追っていくうちに少女が魔法使いである事に気付き・・・、樹上から触手を伸ばして少女の杖に巻き付けて奪い去る) (2016/4/9 06:43:45) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「え！杖がどこかに！？」 (2016/4/9 06:44:26) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （樹上にいる触手を見つけ）「杖を返せ！爆裂魔法の練習ができないじゃないか！」 (2016/4/9 06:45:30) |
| 種付け触手 | > | (杖に巻き付けた触手を勢いよく投げ、少女の足元に深く突き立てて・・・) (2016/4/9 06:45:54) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （戻ってきた杖をかざして触手に爆裂魔法を飛ばす） (2016/4/9 06:46:52) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「ああ、もうだめ・・・」（バタリとその場に突っ伏す） (2016/4/9 06:47:31) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「触手は倒したからいっか・・・」 (2016/4/9 06:48:22) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （疲れて眠ってしまう） (2016/4/9 06:48:44) |
| 種付け触手 | > | (倒したと思った触手は隣の茂みから姿を現し、少女の足首に触手を巻き付け引きずりながら森の奥へ・・・) (2016/4/9 06:49:30) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （深い眠りに落ち気づかない） (2016/4/9 06:52:23) |
| 種付け触手 | > | (棲み処へ少女を引きずり込むと、少女をそのまま宙に吊し上げて・・・頬を触手で優しくはたく) (2016/4/9 06:53:39) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「ん・・・んん・・・」（半分寝たまま状況に気づいていない） (2016/4/9 06:55:15) |
| 種付け触手 | > | (はたいても目覚めない少女の口に触手の先をねじ込んで・・・舌を舐めるように擦りつける) (2016/4/9 06:56:18) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「んぐ？ふぁにふぉれ・・・？」（自分が釣り上げられていることに気づき目を覚ます） (2016/4/9 06:57:50) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「ふぁなふぇ！ふぃもふぃわるふぃ」といいつつ舌の感覚で快感を覚える (2016/4/9 06:59:57) |
| 種付け触手 | > | (少女の舌に擦りつけながら「ドレインタッチ」を行使してMPを吸い上げてしまう) (2016/4/9 07:00:02) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （ぐったりして抵抗できない無防備な姿になる） (2016/4/9 07:01:01) |
| 種付け触手 | > | (抵抗できない少女の衣服をゆっくりと引き裂いて・・・洞のような棲み処に絹が裂ける音が響き渡る) (2016/4/9 07:02:47) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「やめ・・・ろ・・・」（胸や秘部が露わになりつつ、身動きがとれず言葉だけで抵抗しようとする） (2016/4/9 07:06:08) |
| 種付け触手 | > | (衣服をはぎ取られてしまった少女・・・、そのまま触手で秘部に触手を這わせ・・・割れ目にその先をねじ込もうとする) (2016/4/9 07:08:29) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「！？」（ねじ込まれた触手に何が起きたかわからずにその感覚に驚く） (2016/4/9 07:11:02) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 【汁もください】 (2016/4/9 07:11:40) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「何かが入ってくる！いや・・・なにこれ・・・」（抵抗できないまま何が起きているかわからないでいる） (2016/4/9 07:12:43) |
| 種付け触手 | > | (ぐりぐりと触手の先をねじるようにして少女の割れ目にねじ込んでいく・・・しょくしゅからにじみ出る粘液が潤滑油のようになって・・・) (2016/4/9 07:12:48) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「あっ・・・あっ・・・」（自分の意思とは相反して自然とあえぐ声が出てしまう） (2016/4/9 07:14:29) |
| 種付け触手 | > | (口内で舌に絡む触手の先からも粘液がにじみ出て、舌に塗り付けながら魔力を吸い上げ続ける) (2016/4/9 07:15:24) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「はぁ・・・はぁ・・・ぁん・・・ぁん・・・」（もはや体は脱力し触手にされるがままになる。） (2016/4/9 07:17:11) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （段々と秘部に入れられた触手の感覚が快感にかわりだす）「あぁん・・・ぁん・・・あっ」 (2016/4/9 07:19:19) |
| 種付け触手 | > | (口、秘部を責める触手とは別の触手が伸びてきて少女の乳房に粘液を塗り込むように擦りつけ始め・・・。秘部を突きねじ込み、膣内を押し広げながら突き進む触手) (2016/4/9 07:19:41) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「はぅぅ・・・」（乳首も攻められて、抵抗できないまま吐息だけが荒くなる） (2016/4/9 07:22:33) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「はぁはぁ・・・だめぇ・・・誰か・・・助けて・・・・」（もはや小声でしか抵抗できなくなる） (2016/4/9 07:23:47) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （乳首は勃起し、更なる快感が押し寄せる） (2016/4/9 07:24:41) |
| 種付け触手 | > | (膣内を押し進む触手の粘液がまだ湿り気を帯びてない壁に染み込んでいく・・・、触手が擦りつけた粘液が乳房を怪しくテカテカとしてて・・・乳首に先端を擦りつけ弾くように・・・) (2016/4/9 07:24:48) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「あっ！あっ！き・・・きもちいい・・・」（膣と乳首を攻められ快感が押し寄せてくる） (2016/4/9 07:26:07) |
| 種付け触手 | > | (少女の中を押し進む触手は子宮口へたどり着くと、粘液を滲ませたまま前後に動きながら膣壁にたっぷりと擦りつけるように・・・) (2016/4/9 07:27:47) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「こんな感覚・・・初めて・・・気持ち良いよう・・・」（触手が動く度に快感が押し寄せてくる。） (2016/4/9 07:30:36) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （初めての体験で思考は停止し、快楽に溺れる） (2016/4/9 07:32:05) |
| 種付け触手 | > | (丹念に膣壁に粘液を擦り込み・・・少女の中がぬるぬるになりきると子宮口を突き始める・・・乳首を突き擦りつけ・・・弾いて・・) (2016/4/9 07:32:07) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「ああっ！気持ちいいっ・・・！ぁんっ・・・ぁんっ！」快感に身を任せ頭の中が真っ白になる） (2016/4/9 07:33:59) |
| 種付け触手 | > | (快楽に沈む少女の子宮を突き続け・・・子宮口にその先端が突き刺さる。口内・乳房・膣内の触手から脈打つような胎動が始まって・・・) (2016/4/9 07:36:49) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「ぁあぁあああ・・・」（絶頂を迎えその波動の快感を覚える） (2016/4/9 07:38:18) |
| 種付け触手 | > | (子宮に、乳房に、口内に触手の精が注がれる・・・。ビクンビクンと跳ねるように射精を続ける・・・) (2016/4/9 07:39:39) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （口からはだらしなく触手の液がしたたり、乳房、秘部からは液が流れ落ち、白濁色の液まみれになる） (2016/4/9 07:42:17) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「はぁ・・・はぁ・・・もっと・・・もっと気持ちいいのぉ・・・」（もはや理性は飛び、体の快感に身を委ね触手に語りかける） (2016/4/9 07:43:38) |
| 種付け触手 | > | (精をさらに植え付けるように、膣内の触手を前後に・・・緩急をつけ乱雑に中を突き始める) (2016/4/9 07:44:43) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「ぁっ！・・・あっ！ぁっ！・・・・あっ・・・！」（触手のピストン運動に連動して身をよがりながらあえぐ） (2016/4/9 07:50:11) |
| 種付け触手 | > | (少女を突き続けるうちに触手の脈動が始まって・・・だんだんと大きくなり・・・少女を突く動きも早くなってしまう) (2016/4/9 07:51:31) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「気持ちいいよぅ・・・あっ・・・ぁっ・・・！」（膣内で膨張した触手に更に反応して、快感が増して行き、あえぐ声も大きくなる」 (2016/4/9 07:55:13) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 「あああああぁ・・・」（絶頂をむかえ、秘部が痙攣を起こす） (2016/4/9 07:56:16) |
| 種付け触手 | > | (先端を子宮口にしっかりと押し付けると、1度目よりも勢いよく精液がほとばしるように吐き出されて・・・子宮に注がれる) (2016/4/9 07:56:26) |
| めぐみん♀魔法使い | > | （注がれた生温かい液が太ももをつたい、流れ落ちていく。）「はぁ・・・はぁ・・・」 (2016/4/9 07:59:39) |
| 種付け触手 | > | (注がれた精が少女の中に根付き・・・。苗床にされてしまった少女の頬を優しく触手の先で撫でる) (2016/4/9 08:00:53) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 【終わりですか？】 (2016/4/9 08:01:59) |
| 種付け触手 | > | 【そうしましょうか～】 (2016/4/9 08:02:34) |
| めぐみん♀魔法使い | > | 【ありがとうございます。お疲れ様でした！】 (2016/4/9 08:02:41) |
| 種付け触手 | > | 【いえいえ、こちらこそ～】 (2016/4/9 08:02:54) |
| おしらせ | > | めぐみん♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/4/9 08:02:56) |
| 種付け触手 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/4/9 08:03:01) |
| おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/4/9 08:17:48) |
| 種付け触手 | > | 【おはようございます、姫さま】 (2016/4/9 08:18:04) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【おはようございます。お邪魔してよろしかったでしょうか】 (2016/4/9 08:18:21) |
| 種付け触手 | > | 【はい、だいじょうぶですよ～】 (2016/4/9 08:18:38) |
| 種付け触手 | > | 【アレなのがきたら非表示でお願いしますね～】 (2016/4/9 08:19:34) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | 【ありがとうございます。先日は、続きは出会った次の逢瀬ということでしたね】 (2016/4/9 08:20:11) |
| 種付け触手 | > | 【はい、お願いします～】 (2016/4/9 08:20:36) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （今日も今日とて、鼻歌交じりで城を抜け出し、王国の民たちが近寄ることのない闇の森へと足を踏み入れていく。友人の家を訪れているつもりの王女に、そこが危険だという認識はほとんどない。最も、彼女が危険だと思えるような相手に出会ったら、逆にそれは喜ぶだけに過ぎないのだが）～～～♪ このあったり、かな～。リベンジ、リベンジ、リッベンジ～♪ （なんとも物騒な鼻歌ではあった） (2016/4/9 08:23:34) |
| 種付け触手 | > | (棲み処の森に入り込む人の気配に気づき近づいていくバケモノ・・・。その正体が想い人の少女だと気付くと少女の目の前に姿を現して・・・) (2016/4/9 08:25:28) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | （するりと姿を現した、異形の姿を見て、満面の笑みを浮かべるとともに、拳を握りしめてファイティングポーズをとる。大きく両足を広げ、今にも駆けだし襲い掛かりそうな、そんな風情だ）ん、こんにちはっ 今日も会えたね。 …まぁ、このボクは逃がすつもりなんか、なかったけどね！ (2016/4/9 08:29:16) |
| 種付け触手 | > | (「また美しいキミに逢えてよかった・・・」と伝え、少女に習い戦闘態勢を整えて・・・少女の動きを観察する) (2016/4/9 08:31:24) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | も、もうっ！ そんなこと、言わないのっ！ ボクはずっとキミのこと……どうやって倒すか、考えてたんだからっ！（ぶんぶんと勢いよく顔を左右に振る。その拍子に、まとめ上げられた金色の髪が、尻尾のようにゆらゆらと揺れた）じゃあ、いくよ……！（先日の駆けだすような先行とは違い、一歩、一歩、地面を踏みしめるようにしながら、触手へと近づいていく） (2016/4/9 08:33:46) |
| 種付け触手 | > | (少女の動きを観察し、次の動きへとつなげるために・・・と、細い無数の触手を少女に向けて飛びつかせる) (2016/4/9 08:35:07) |
| カオラ♀お転婆姫 | > | はぁっ！（近づいてきた触手を、鋭い掌の一撃で、弾き飛ばしながら、一歩、一歩と近づいていく）これが、今度の秘密兵器、だよ……っ！（そうして詰めた間合い、渾身の力と、重さを込めた一撃を、触手たちの集まる中心めがけて打ち込もうとした） (2016/4/9 08:37:57) |
| 種付け触手 | > | (打ち込もうとする少女の手首に待ち構えていた無数の触手が飛びつき絡みつく・・・。その間もバケモノの中心を守るように多数の触手が盾になるように立ちはだかって・・・) (2016/4/9 08:40:47) |
2016年04月04日 22時07分 ～ 2016年04月09日 08時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
