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「敗北のプリキュア」の過去ログ

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2016年03月27日 12時06分 ~ 2016年04月09日 16時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

タマモ…あ…(思考が追い付かないままアクアが社長を撥ね飛ばした事に一瞬安心するものの、社長とスタッフはアクアの口に最初に少女がアクアの口に押し込んだボールギャグを押し込んで固定すると、呆気なくアクアをリングに押さえつけて足を広げさせて。アクアの足の間に体を滑り込ませた社長は自分の分身をズボンから取り出すとアクアの股間にスパッツ越しに押し当てて)「…どっちからがいいのかな?こっちか?それともこっちのほうかな?」(そんな事を言いながらアクアの前後の穴を選ぶようにスパッツを捩じ込むような動きを見せて)「…やはり最初は…」(社長は狙いをアクアの汚れを知らない秘裂に定めて勢い良くスパッツごと捩じ込もうと力を加えて…)   (2016/3/27 12:06:42)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……んんんっっっ! …んっ……んんっっ……(つい今しがた社長を跳ね飛ばしたというのに、口内にボールギャグを押し込まれては、途端にアクアの全身からガクッと力が抜けて無抵抗になってしまい。プリキュアが一般の男にあっさりとリングに押さえつけられて足を広げさせられてしまうなど、信じられないような光景が繰り広げられて)…んっ……んんっっ……んんっっ! …んっ……んんっっ……(社長の分身を青いスパッツ越しに股間に押し当てられては、意識が朦朧とする中でも本能でプリキュアとして、一人の乙女として、決して許してはいけない行為をされるのだという危険を感じ。懸命に身体をよじり避けようとするも、先ほどまでとは違い全く弱々しい抵抗で。却って見ている者の加虐心を煽る結果にしかならず。秘裂に狙いを定められては、いくらボロボロになっているとはいえ、プリキュアの衣装であるスパッツは社長の手では破れこそしないものの。少しずつ少しずつ、青い生地ごと社長の分身を、一切の汚れを知らないアクアの秘めやかな場所が呑み込んでいって。まだ青いスパッツに鮮血は滲んではいないものの、このままではそれも時間の問題で)   (2016/3/27 12:18:02)

タマモ…調子に乗るなよ?…(アクアの純潔が破られる直前に怒りのあまり感情の抜け落ちた声と共に振り上げられた「誰か」の足が社長の分身を背後から蹴りあげて社長の身長より高く社長を舞い上げて)…お前も相変わらずダサいことしてるねぇ…(変化も解いて、怒りのあまりアクアですら見たこともない「4本の尻尾」を見せたタマモがアクアの頭をこずくように蹴って。それだけでアクアの力を奪っている口枷が砕けて消えて)…お前ら全部顔覚えたからな…覚悟しときなよぉ…(突き抜けた痛みに悶絶する事も出来ずに失神した社長とスタッフ。会場を埋め尽くす観客をぐるりと見回して)…ったく…泣き言の一つでも言えば可愛げもあるのに…(誰に聞かせるでもなく呟くとアクアを抱え上げて。もう一度会場全体を睨み付けるとアクアを抱えたまま転移して)   (2016/3/27 12:26:32)

キュアアクア…んっ……んんっっ……(アクアの純潔がまさに奪われようとした、その瞬間。突然、社長の分身が青いスパッツから離れ、アクアの秘裂へと社長の分身ごと食い込んでいたスパッツも本来の形に戻って)…んっ……んんっっ……あっ、あがああぁぁっっ! …ガクッ(タマモが変化を解いたものの、意識が朦朧としていて少女の正体がタマモだったことには気づかなくて。頭を軽くこずくように蹴られただけというのに、「4本の尻尾」の力は凄まじく、アクアは大げさなくらいの悲鳴を上げて再び意識を手放し。タマモに抱きかかえられたことにも気づかぬまま、タマモによってどこか別の場所へと運ばれて)   (2016/3/27 12:34:08)

キュアアクア【タマモが転移した先ですけど…2月頃にした打ち合わせでは、確か「誰の邪魔も入らないような祠」ということだったように思いますが、どうしましょうか?】   (2016/3/27 12:35:24)

タマモ【一応奥宮にしておこうかと思っています。尻尾が4本ですから母様ぐらいしか邪魔出来そうにないかと。他のプリキュアが気が付いても来れなさそうですし(笑)】   (2016/3/27 12:40:25)

キュアアクア【…なるほど、ではそのようにいたしましょうか。あと、できれば、いつものように、最後まで変身は解かずにアクアのままだとありがたいです】   (2016/3/27 12:41:21)

タマモ…まったく…(今日何度目になる言葉を漏らしながら奥宮に降りたって。アクアを社の中に寝かせると)…もう少しでアクアの大事な…あれが…(ブツブツと文句を言いながらも、濡れた手拭いで丁寧にアクアを汚している塗料を拭ってやりながら)…いつまでも黙ってないで何とか言ってみなさいよぉ…(以前のゲーム内の世界ではなく、都合良くアクアを回復させる薬もなく、治癒術も得意でないことからアクアの意識が戻るのを待つしか出来なくて。新しい綺麗な手拭いを濡らすと畳んでアクアの額にのせて。時折アクアの頬を指でつついたりしてみて)   (2016/3/27 12:45:02)

タマモ【アクアの返信の件了解です。「行為」は細かく描写せずにさらっと流して〆に向かおうかと考えています】   (2016/3/27 12:46:15)

キュアアクア【恐れ入ります。「行為」の件も了解しました】   (2016/3/27 12:46:53)

タマモ【変身ですねorz打ち間違えました】   (2016/3/27 12:47:08)

キュアアクア【いえ、ちゃんと伝わりましたので。お気になさらず】   (2016/3/27 12:47:26)

キュアアクア…んっ……んんっっ……(奥宮へと運ばれ社の中に寝かせられるも、依然として意識は戻らず。土気玉の素材で作られた要石が設置された建物からは抜け出したことにより、これ以上アクアから水の力が奪われることはなくなったものの。これまでに受けたダメージが重く、すぐには回復するどころか、意識すら戻らなくて。濡れた手拭いにより全身に付いていた塗料は拭き取られたものの、代わりに衣装やスカートが惨めに焼け焦げた様が強調されて)…はぁ……はぁぁ……(濡れた手拭いを額に置かれるも、すぐに生暖かくなってしまい。苦しそうに荒い呼吸を繰り返すばかりで、頬を指で付かれても反応せず。だが、弱りきって喘いでいる様は、何ともいえない色気を醸し出して)   (2016/3/27 12:54:22)

タマモ…寝顔は本当に可愛いのに、口を開けたら嫌味と小言だもんなぁ…(愚痴をこぼしながらも熱を吸って温くなった手拭いを小まめに変えてやりながらアクアの顔を眺めて)…本当にこうしてれば可愛い…か…可愛い…(そのうちに「以前のつけ」「抵抗出来ないアクア」「邪魔の入らない場所」「やりたい放題」などという言葉が頭を駆け巡って)…いやいや…そうじゃなくて…でも後は回復を待つだけだし問題ないし…(一瞬踏みとどまるも情欲に流されてアクアに覆い被さって)…やり過ぎたかも…(時間にして数時間アクアを責め続け、アクアが白目を剥いて泡を吹いて失神したのに気が付くと我に帰って)…でもつけがあったから仕方ない…うん。仕方ない…(無理矢理自分を説得するとアクアを本宮に運んで寝かせるとアクアのキュアモを手にとって)…お前誰?のぞみ?ドリーム?誰でもいいけどアクアが神社で倒れてるから助けに来てあげなよぉ…あたし?誰でもいいだろ。早くしてあげなよ!(一方的に事を伝えると少しアクアに振り向いて)…遊んでこよ…(いたずらがばれた子供のような顔を見せて町へ駆け出していって)   (2016/3/27 13:05:08)

タマモ【こういう最後にしてみました。もしそちらの最終ロールがあればお願いします】   (2016/3/27 13:05:43)

キュアアクア【分かりました。では、こちらも〆のロールを書きますので、少々お待ちください…】   (2016/3/27 13:06:16)

キュアアクア…んっ……んんっっ……(タマモに甲斐甲斐しく看病されるものの、依然として意識は戻らず。無防備な姿を晒したまま、情欲を煽るような艶かしい吐息を時折漏らして)…んっ……んんっっ……ああぁぁっっ!(やがて場の空気に流されたタマモに覆いかぶされるものの、悩ましい声を漏らすばかりで意識は戻らず。「抵抗できない」うえに「邪魔が入らず」。おまけに「アクアにバレずにやりたい放題」という破格の条件の下で、タマモが我慢できるはずもなく。アクアが知らぬところで、「好き放題」に責め倒されてしまい)…あっ……ひゃっ……ひゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …ガクッ(そうして何時間にも渡って意識が戻らないまま責め続けられた結果、とうとう限界を迎えて失神してしまい。全身から力が抜けて。タマモ自身が言うとおり、明らかに「やり過ぎた」結果、アクアの姿は、また違った意味で壮絶なことになっていて)【少し続きます】   (2016/3/27 13:18:37)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……(やがて「謎の人物」からの連絡を受けて、本宮へと駆けつけたドリーム達が目にしたものは。水色の衣装や白いスカートが焼け焦げた上に、白目を剥いて口から泡を吹きつつ失神した状態で、本宮の境内で仰向けに倒れビクビクと身体を震わせてる、あまりにも惨めすぎるアクアの姿であった)【お待たせしました。以上でこちらも〆です】   (2016/3/27 13:19:54)

キュアアクア【2日間に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました。大変楽しませていただきました。タマモさんも、少しでも楽しんでいただけたのであれば、何よりです】   (2016/3/27 13:20:19)

タマモ【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました。今回も美味しくいただいてしまいました。ごちそうさまでした】   (2016/3/27 13:21:03)

キュアアクア【それは何よりです。一応。アクアもドリーム達も、今回タマモがアクアを助けたことは知らないままですね。ただ、それをアクア達が知るということは、そもそも社長にタマモが加担したことや、タマモが無抵抗なアクアに「あんなこと」や「こんなこと」をしたことまで知られてしまうわけですから(笑)タマモにとっても、これでよかったのかもしれません】   (2016/3/27 13:23:24)

タマモ【今回はむしろタマモからすればサービスタイムでした(笑)あれだけやりたい放題して責任は全部他人に押し付けた形ですからね(笑)ある意味社長に感謝かもしれません】   (2016/3/27 13:24:56)

キュアアクア【そうですね。タマモにとっては、今回は「ノーリスク・ハイリターン」な展開でしたね(笑)とはいえ、かつての本宮や奥宮で撮られた「アクアの恥ずかしい写真」はまだ社長の手の中にありますし、今回新たに撮られてしまった分はありますから。あの社長が、これくらいでめげるとも思えませんし。もしかすると、再登場もあるかも…しれませんね。個人的には、一回きりでは惜しいキャラのように思いました。色々と、汎用性もありそうですし】   (2016/3/27 13:27:58)

タマモ【次は逆にタマモに脅迫されて手伝わざるをえない社長ですとかもありえそうです。とりあえずあのビルは引き払って場所は変えそうですが。社長からすればタマモも怖いし、タマモ抜きでアクアに対峙することも避けたいでしょうし。ただ、このタイプが簡単にめげないのは共通なような気がしますね(笑)】   (2016/3/27 13:30:47)

キュアアクア【社長からすれば、単独でアクアと対峙するのは分が悪すぎますから、何とかタマモを抱き込みたいところでしょうね。しかし、かつて撮った「アクアの恥ずかしい写真」はそのまま手元に残り、今回新たに「恥ずかしい写真」もたくさん取れた上にショーの収入も得られましたから。社長にとっても、今回はそこまで悪くはない結果だったかもしれません。ぜひ、今回得た資金を元に、また悪巧みをして欲しいですね(笑)あるいは、今度はタマモ以外の人物と手を組んでも面白そうです】   (2016/3/27 13:34:13)

タマモ【次は何らかの方法で本物の幼女アクアをなぶらせるというのも考えそうですね。何かいい手が浮かべばですが。気が付かずにブリュンヒルデのようなキャラクターと絡ますのもありかもと今思い付きました】   (2016/3/27 13:37:15)

キュアアクア【私は、ちょうど1年前にお相手いただいたサクラがいいかなと、ふと思いました。とある花見会場で「アクアの恥ずかしい写真」を売り捌いていると知ったアクアが、やはり単身乗り込んだところ。1年前に手痛い敗北を喫したサクラが、社長の用心棒として雇われており、まさかの再会を果たして…みたいな】   (2016/3/27 13:39:39)

タマモ【まさかの懐かしいキャラシリーズですね(笑)あれは結構リベンジしたいキャラでもありますのでこちらとしては願ってもないキャラ選びですね。格闘能力に実際に「出来そうな」技術でアクアを追い詰めるとか面白いかもしれません】   (2016/3/27 13:46:57)

キュアアクア【タマモさんとも結構長いお付き合いですから。一度お相手いただいたキャラの「懐かしシリーズ」というのも面白そうですね(笑)サクラの魅力は、「特殊能力のない普通の女の子」が「実際にあり得そうな技術」でアクアをなぶる…というところですよね。時節柄も、ちょうどいいタイミングかもしれません】   (2016/3/27 13:49:52)

タマモ【そういえば季節にならって「サクラ」と名付けました(笑)では少しサクラを掘り下げて起きましょうか。アクアを恨む設定なども含めて】   (2016/3/27 13:52:40)

キュアアクア【そうですね。または前回と同じく「強化スーツの性能の調査」というのもいいかもしれません。新たなスーツを試作したので、前回同様プリキュアで性能を調査しようとしたところ、「紫」ではなく「青」が来て不満そうな態度でアクアを迎える…とか】   (2016/3/27 13:56:02)

タマモ【それに加えてなにか「アクアを貶める」ものがあればよりアクアに酷く出来そうですね。例えばですが、気に入っている男の子がアクアのファンであるとか。なのでアクアを倒したり、汚すよりはアクアの惨めな姿を晒したいという思いが強いみたいなのを考えておこうかなと思っています】   (2016/3/27 13:59:41)

キュアアクア【なるほど。では、次回はそのような設定でいきましょうか。タマモは久しぶりに、次回は1回お休みですかね】   (2016/3/27 14:00:54)

タマモ【結構満足してると思うのでお休みでも問題ないかと(笑)来週はまだ予定が決まってませんが、決まり次第向こうに書き込んでおきますね】   (2016/3/27 14:02:13)

キュアアクア【タマモがお休みな一方で、社長がまさかの連続登場ですね(笑)人外のタマモではなく、正真正銘の幼女であるサクラの力を借りるなど、普通であれば抵抗がありそうなものですが。あの社長ならば、気にしなさそうですね。私も来週の予定はまだ未定ですので、またあちらに連絡させていただきます。それと、もう少し細かい打ち合わせもできればと思いますし】   (2016/3/27 14:04:40)

タマモ【社長の事ですから一年前のアクアの醜態も知っていて探しだしたとかありそうですね(笑)確かにもう少し詰めておきたいところもありますね。アクアさんのアクアいじめのアイデアはワールドカップクラスですk…げふんげふん。お気になさらずに】   (2016/3/27 14:07:19)

キュアアクア【いえいえ、社長のキャラが一度きりでは惜しいと思えたからこそ、また社長を再登場させるアイディアを無い知恵を絞って考えたのですから。それがなければ、サクラの再登場も思いつきませんでしたし。それもこれも、タマモさんが設定されるキャラが魅力的だからです】   (2016/3/27 14:10:07)

タマモ【ありがとうございます。期待に応えれるようにアイデアを練っておきたいと思います。あまりここで雑談を長引かせるのも気が引けるので今日は早めですが失礼しようかと思います。サクラのキャラ設定と責めのアイデアをいくつか考えておきますね】   (2016/3/27 14:13:11)

キュアアクア【それもそうですね。では、続きはまた後日あちらのお部屋で。それでは、2日間にわたりお疲れ様でした。次回もまた、どうぞよろしくお願いします】   (2016/3/27 14:14:20)

タマモ【はい。お疲れさまでした。今日もいくぶん寒く感じますのでお気をつけてお出掛けください。それでは失礼します。また後日に】   (2016/3/27 14:16:05)

おしらせタマモさんが退室しました。  (2016/3/27 14:16:12)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/3/27 14:16:34)

おしらせキュアパッションさんが入室しました♪  (2016/3/28 09:42:56)

おしらせキュアパッションさんが退室しました。  (2016/3/28 09:45:03)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2016/4/2 07:55:23)

サクラ【お邪魔します。キュアアクアさんを待たせてください】   (2016/4/2 07:55:50)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/2 07:56:58)

キュアアクア【おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/4/2 07:57:21)

サクラ【おはようございます。今日もお付き合いのほどよろしくお願いします】   (2016/4/2 07:57:30)

サクラ【ではよろしければ書き出しを作ってみますがいかがしましょうか】   (2016/4/2 07:58:15)

キュアアクア【こちらこそ、よろしくお願いします。書き出しについてですが、差し支えなければ、お願いできますでしょうか?】   (2016/4/2 07:58:20)

サクラ【書き出し了解しました。少しお待ち下さい。では改めて本日もよろしくお願いします】   (2016/4/2 07:59:10)

キュアアクア【恐れ入ります。では、改めまして、本日もどうぞよろしくお願いします】   (2016/4/2 08:00:01)

サクラ(暖かい休日のお昼を回ろうとする時間。花見で賑わう公園で一人の少女が花も眺めずに入念なストレッチを繰り返していて)…あんな薄汚い男が本当の事を話してるとは思えませんけど…あわよくば…といったところでしょう…(とある男に「プリキュアと戦える」と聞いて来てはみたものの、男の言葉を信じてもいないで。目的の「紫のプリキュア」がいつ現れても問題がないように体の確認を怠らずに)…やはりそういうことですか…「ハズレ」には用がないのです。以前のように醜態を晒したくはありませんでしょう?大人しく「紫のプリキュア」を呼んでどこかに行ってしまいなさい(現れたらキュアアクアをチラリと見るも興味がないようにストレッチを続けて。社長は遠目からそれを見て顔を歪めるように笑って)   (2016/4/2 08:07:57)

キュアアクア…ここね。今度こそ、あの男から写真を全部取り返さないしないと…(とあるホームページのイベント情報が、実は社長による「アクアの恥ずかしい写真」の販売会の告知だと見抜いたアクア。前回手痛い目に遭っているものの、やはり今回もプリキュア5の仲間には相談できず、単身会場へやって来るものの)…あ、貴女はっ!? …ど、どうしてここに!?(そこに1年前、無様な敗北を喫したサクラの姿を見つけては、驚きを隠せず。思わず、あっけに取られて)…くっ。私こそ、貴女に用はないわ。悪いけど、ちょっと通してちょうだい(相変わらず、アクアを見下す態度に眉を顰めるが、かつて醜態を晒したのは事実なだけに何も言い返せず。アクアとしてもサクラと事を構えるつもりはなく、彼女の脇を通り抜け、公園の奥で開かれていると思われる写真の販売会へ向かおうとするが)   (2016/4/2 08:26:48)

サクラ…紫を呼ぶのなら構いませんが…(脇を抜けようとするアクアの足を払ってアクアを仰向けに倒すとアクアの腹を踏みつけて動きを止めて)…私も暇ではないので手ぶらで帰る訳にもいかないのです。私は紫に。貴女はおそらくあのゲスに用があるのでしょう?大人しく呼ぶのがお互いの為だと思いますが…(一端言葉を区切り、アクアを踏みつけている足に軽く力を加えてアクアの体内に波を送り込んで激痛を与えると)…それとも一年前のようにゴミにされてみますか?そうすると紫も出てくるしかないでしょうし…今度はもっと壊して紫の本気を引き出してみてもいいのですが…(踏みつけたアクアに目を向けることもなく踏みにじって。波は互いに共鳴しながらアクアの内部で荒れ狂って)   (2016/4/2 08:35:14)

キュアアクア…きゃあぁぁっっ! …あっ……あぐっ……(まさかサクラが社長に雇われているとも知らず、足を払われては呆気なく仰向けにされたあげく、水色の衣装で守られたお腹を踏みつけられては、苦悶の声を漏らし)…あがっ、あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!(サクラに足の裏から気の「波」を送り込まれては、不思議なことに防御力が高いはずのプリキュアの衣装を通り抜けてアクアの体内へと届き。いくら超人的な能力を発揮するプリキュアといえ、身体の「内側」は普通の人間と変わらず。あまりの激痛に、お腹を踏みつけられたまま絶叫を上げて)…あががぁぁ…ぷ、プリキュア・アクア・トルネードっ!(それでも、何とか反撃すべく。必殺の水流を放ち、サクラを押し流してしまおうと試みるも)   (2016/4/2 08:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2016/4/2 08:55:31)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2016/4/2 08:55:38)

サクラ【失礼しました。少しお待ち下さい】   (2016/4/2 08:56:01)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/4/2 08:56:13)

サクラ…全く成長していない…一年前にあれほどの敗北を味わって自分を鍛える事もなくダラダラと過ごしていたのですか?(アクアの視線と手の動きでアクアトルネードの軌道を読むと飛び上がりトルネードをかわすと両足を揃えてアクアの腹に着地して)…一年前とほとんど同じ…いえ。去年より弱くなられたようにも思えますが…(一年間みっちり修行を積んだサクラと、プリキュアとはいえ普通の生活を基盤に生活を繰り返してきたアクアとの差はさらに開いていて。さらにスーツも強化されていてアクアには絶望的な差を産んでいて)…これでお分かりいただけたでしょうか?これ以上は時間の無駄です。紫を呼んで早く立ち去っていただけますか?(アクアの腹の上でしゃがみアクアのキュアモを手に取ると促すようにそれをアクアの耳に添えて。いつしか騒ぎに人が集まりだし、二人の姿に向けてフラッシュを炊くものも現れだして)   (2016/4/2 09:02:48)

キュアアクア…くっ。…あがっ! …あっ……あががぁぁ……(形勢逆転を狙い放った必殺の水流をかわされてしまい、悔しそうに顔をしかめ。両足を揃えて再びお腹の上に着地されては、苦しそうな声を漏らし)…あがっ……あがががぁぁぁ……(サクラにお腹の上でしゃがまれ、キュアモを耳に添えられた状態にて呻くアクア。「伝説の戦士」が普通の少女に翻弄されるという無様な姿を集まってきた人々に晒してしまうも、そのことを気にするだけの余裕は全くなく)…あぐっ……はあぁぁっっ! …はぁ……はぁぁ……(どうにか状況を打開しようと、なりふり構わず。サクラが強化スーツを唯一身に纏っていない「生身」の頭部に狙いを定め、おでこに手刀を加えては、さすがのサクラも怯んでしまい。その隙にお腹を踏みつける足を払いのけて立ち上がると、素早く十分な間合いを取って)【少し続きます】   (2016/4/2 09:28:05)

キュアアクア…あ、貴女こそ……1年前は花見を楽しむ人々を襲い。今度は、あんな男に加担するだなんて……それだけ自分を高めておきながら、どうして、こんなことにしかその力を使えないの?(安全と思える距離を確保をしてから、サクラに語りかけるアクア。プリキュアであるからこそ、サクラがただ強化スーツの力に溺れているのではなく、並々ならぬ自己研鑽を詰んできたのは肌で感じて。アクアとしてはサクラと戦わねばならない理由は何もなく、必死に説得を試みるも)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/2 09:28:15)

サクラ…っ!(額を打たれて僅かに声を漏らすも倒れ込む事もなく着地するとアクアを爪先から頭までなめるように見て)…加担?どうして私があんなゴミのような男に加担しないといけないのですか?(アクアの言葉を鼻で笑って)…「プリキュアが出てくる」という情報を嬉しそうに持って来ましたけど…確かに「紫のプリキュア」とは言ってませんでしたでしたね…ハズレとも思いませんでしたけど…(何かを思い出したように不機嫌に笑うとアクアと視線を合わせて)…なんと仰いました?(あるアクアの言葉に反応して低く呟くと、ゆっくり歩いているはずなのに、いつの間にか手が届く間合いに入る特殊な歩法でアクアに踏み込んで)…「こんなこと」と言いましたね?(アクアが飛び退くより早くアクアの顎を指でつまむと手首のスナップだけで頭を振らせて一時的な脳震盪を起こさせて)…くだらない?あれほどの修行を…紫に仮を返す為の修行が無駄ですって?私にはまだ紫は倒せないですって!(倒れそうになるアクアの首を掴んで吊るすと、最初は軽く。徐々に強くアクアの頬を平手で打ちながら最後には拳でアクアの顔を打ち付けて)【もう少し続きます】   (2016/4/2 09:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/4/2 09:48:32)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/2 09:48:40)

キュアアクア【失礼しました…】   (2016/4/2 09:49:00)

サクラ…ふふふ…そこまで言うなら壊して差し上げます…今度は去年のように生優しくはしないのでお覚悟下さい…(言葉に狂気を潜ませながらアクアを手近なサクラの木に投げ付けて)…何がよろしいですか?手足をもいでダルマにしてみましょうか?いけないお薬で自慢の頭を壊して差し上げましょうか?そこまですれば紫のプリキュアも本気になってくれるでしょう?(アクアを獲物を見る目付きで眺めながら歩み寄って)【以上です。お待たせしました。こちらが長く時間を使いすぎました。お気になさらずに】   (2016/4/2 09:50:18)

キュアアクア…えっ? …あぐううぅぅっっ!(突如、サクラの雰囲気が豹変したのには気づくものの、その理由がさっぱり分からず戸惑ってしまい。十分な間合いを取っていたはずが、いつの間にか距離を詰められてしまい、顎を摘まれ頭を振られては。意識が混濁してしまい、倒れそうになって)…あがっ……あぐっ! …あばぁぁっっ! …あぶううぅぅっっ! …ぶばあああぁぁぁっっっ!!(首を掴んで吊るされるも、意識がぼんやりとした状態では抵抗はおろか腕でガードすることもできず。頬に平手を打たれては、最初は弱く。徐々に激しく悲鳴を上げて。最後に整った顔に拳を打ち付けられては、鼻からだらしなく血を垂らし、水色の衣装や白いスカートにも真っ赤な水玉をいくつも描いて)…あがあああぁぁぁっっっ! …あっ……ああぁぁ……(桜の木に背中から叩き付けられては、ズルズルと桜に背を預けつつ崩れ落ちて。サクラが少しずつ近づいてくるも、未だ意識がはっきりせず、回避の行動には移れなくて)   (2016/4/2 10:07:44)

サクラ…あらあら。流石はプリキュアというところですか?ハズレでもこの程度の攻撃は防ぐ必要すら無いということでしょうか?(アクアの表情を見れば素人でもそれではないと分かるのだがそれに気が付いていない振りをしながらアクアの右の手首を軽く掴んで)…ふふふ…まだまだ遊びは始まったばかり…そうでしょう?紫を呼ばさせて下さいとお願い出来るまで遊びましょうね…(カメラを構える者もただ手首を取っただけの動きに怪訝な表情を浮かべるものの次の動きを見逃さないようにカメラをアクアに向けたままで。アンチプリキュアのスタンスの者はアクアの姿に勢いを得ていかにプリキュアが無力かを語り始め。そしてアクアの姿に悲鳴をあげるものも出だして)…まったく…ぶちぶちとうるさいこと…(周りの声に軽く眉をしかめながら、アクアの手を引いて立たせると、その腕を捻り自ら顔から地面にぶつからないと肩が砕けるように力を加えて)…どういたしました?地面に口付けする趣味でも持っていらっしゃるのですか?(地面に顔を押し付けられたアクアの頭を踏みつけて。少しでも動くと肩が壊れるギリギリまでアクアの腕を絞って)   (2016/4/2 10:18:52)

キュアアクア…あっ……ああぁぁ……(サクラに問いかけられるも、意識がぼんやりとした状態のままなので、桜の木に背中を預けたまま答えられず。虚ろな視線を彷徨わすばかりで)…うっ……あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ……ううぅぅ……(右手首を掴まれ引かれては、そのまま自然な流れで立ち上がり。腕を捻られ地面に顔をぶつけられては、短い悲鳴を上げて)…あっ……ああぁぁ……あぎゅうううぅぅぅっっっ! …うっ……うううぅぅ……(地面に顔を押し付けられ頭を踏みつけられては、口の中に砂が入り苦い味がして。肩を限界まで絞られては、知性の欠片もないような悲鳴を漏らし。「伝説の戦士」のあまりにも惨めな姿に、ある者はあまりの異常事態に我先にとその場を逃げ出し、またある者は興奮を隠し切れず食い入るように見つめて)   (2016/4/2 10:29:40)

サクラ…何を大人しくしているのですか?満身創痍の振りで見逃してもらえると思っているのですか?(無抵抗。いや。抵抗の出来ないアクアに機嫌の悪い呟きを漏らすとアクアの手を離してアクアの後頭部を握りしめるように掴むと持ち上げてすぐ近くの木製のベンチにアクアの頭を叩き付けて)いかがかしら?青き知性の泉もこうなっては淀んだ泥水の泉といったところかしら?何とかおっしゃいなさい!(何度も何度もアクアの頭をベンチに叩き付けて。とうとうベンチが砕けて、アクアの頭部はベンチを貫通して首から上がほぼ地面にめり込んでしまって)…こんな薄汚い顔で生意気な事を…周りにも見せてあげなさいな…(アクアの頭を引き出してその顔を周りに見えるように掲げて、一斉にフラッシュが炊かれて惨めなアクアの顔が記憶されて。その中には社長の姿も混ざっていて)   (2016/4/2 10:41:04)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……(サクラに不機嫌さを隠しもせずに問いかけられるも、現に抵抗することができなくては、ただ大人しく彼女にされるがままでいるしかなく)…あぐっ! …あがああぁぁっっ!!(後頭部を握り締められるようにつかまれては、苦しそうな声を漏らし。そのまま木製のベンチに頭を叩き付けられては、短い悲鳴を上げて)…あぐううぅぅっっ! …あばああぁぁっっ! …あびゅうううぅぅぅっっっ!! …うっ……ううぅぅ……(何度も何度も頭をベンチに叩きつけられ、とうとうベンチが砕けてしまっては、首から上を地面にめり込ませ悶えている無様な姿を晒し。続いて地面から顔を引き上げられては、端正な顔やバラと蝶を模した髪留めが土にまみれ、虚ろな視線を彷徨わすという、あまりにも惨めな「伝説の戦士」の姿を晒して)   (2016/4/2 10:51:43)

サクラ…相変わらず下品なお顔ですこと…吐き気がいたします…(アクアの顔をチラリと覗きこんで、忌々しげに声を出すとアクアを桜の木にもたれさせるように投げて)…そろそろ一度目を覚ましていただこうかしら?もっとも目を覚ましても…ふふふ…(桜の木を支えに辛うじて立っているアクアに軽く踏み込むと、素人目には軽く蹴っているように見えるフォームでアクアの太ももを蹴ると)…ドゴッ…(肉と肉がぶつかったと思えない音が鳴り響き一撃でアクアの右の太ももは赤黒く腫れ上がり)…これでも起きませんか?少しは抵抗でもして見せたらいかがですか?(右足がアクアの意思に反して曲がり倒れそうになるが、倒れる前にサクラの拳がアクアの脇腹を支えるようにとらえて)…まだまだでしょう?ねぇ?どうなの?(淡々と作業のようにアクアの足、腕、腹部と意識を失えない部分を狙い撃ちで次々と撃ち抜いて)…目が覚めたかしら?(最後に回し蹴りがアクアの横腹を捉えてカメラを構える一団にアクアを蹴りこんで。目の前に転がったアクアに一斉にフラッシュを炊いて)   (2016/4/2 11:03:50)

キュアアクア…あがあああぁぁぁっっっ! …あっ……ああぁぁ……(サクラに顔を覗き込まれ嘲笑されるも、相変わらず意識ははっきりとしないままで。桜の木へと投げられては、背中を預けもたれつつ、辛うじて立っている様な有様で)…あっ……ああぁぁ……あぎゃああぁぁっっ! …あぶうううぅぅぅっっっ!!(太股を蹴られては、悲鳴を上げて前のめりに倒れそうになるものの。脇腹に拳を打ち込まれては、それすらも許してもらえず。口から胃液を吐き散らしながら、立たされ続けて)…あびゃああぁぁっっ! …あぎゅううぅぅっっ! …あじゃああぁぁっっ! …あぐうううううぅぅぅぅぅっっっっっ!! …うっ……ううぅぅ……(足、腕、お腹と次から次へと蹴りで撃ち抜かれては、倒れることもできず、ただただ悲鳴を上げ続けて。やがて横腹に回し蹴りを受けては、アクアの醜態を撮影する一段の中へと蹴りこまれてしまい。口からだらしなくよだれを垂らし、立ち上がることもできず。意識が朦朧としたまま、ピクピクと全身を震わす惨めな姿を晒してしまい、絶好の「シャッターチャンス」を提供して)   (2016/4/2 11:17:08)

サクラ…ゴミのくせに生意気に…(最初にアクアが口走った言葉と今のアクアの姿のギャップさらに怒りを高めながらカメラで狙撃し続けられているアクアにゆっくりと足を進めて。アクアを取り囲むカメラを構えたハンター達は一通りアクアを撮影し終わると構図を変えようと一人が落ちていた汚いロープを拾ってアクアの首にグルグルと巻き付けると左右の端を2、3人ずつが掴んでアクアの首を締め付けるように引き合って。余りにも酷いアクアの表情にシャッターを切る音と、守ってくれるはずのプリキュアにもたらせている現実への悲鳴が起こって)…何をしているのかしら?(自分のオモチャであるアクアを、撮影というつまらないことで手出ししてきた者達に声をかけると問答無用でロープを握る者を吹っ飛ばして。アクアの腫れ上がった太ももを踏みつけると)…貴女も何をなさっているのかしら?情けない…(グリグリとアクアの痛めた太ももを踏みつけて痛みを与えて)   (2016/4/2 11:27:01)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……あぐううぅぅっっ! …あがっ……あががぁぁ……(カメラマンの一団の中で身体を小刻みに震わせていたところ、薄汚いロープを首に巻きつけられ引っ張られては、首を締め付けられてしまい。普段であれば一般人が巻き付けたロープなど難なく外せるのだが、意識が朦朧としている状況ではそれも叶わず。苦悶の声を漏らしつつ、口元からだらしなくよだれを垂らすばかりで。「伝説の戦士」の醜態に、歓喜の声と悲鳴が入り混じり、花見客で賑わっていた公園はますます混迷を深めて)…あがあぁぁっっ! …はぁ……はあぁぁ……あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ……ううぅぅ……(サクラによってロープを引っ張っていた者達が吹き飛ばされると、ようやくロープによる首の締め付けから解放されるも。汚いロープを首に巻きつけたまま、相変わらず地面に転がり全身を痙攣させるばかりで。サクラの呆れたような問いかけにも反応できず、痛めた太股を踏みつけられても呻くばかりで、やはり意識ははっきりとしなくて)   (2016/4/2 11:39:25)

サクラ…つまらないですね…うめくことしか出来ないなんて…(無抵抗というより無反応に近いアクアの反応に業を煮やして力の抜けたアクアの左手をつまみ上げると)…それならせめて悲鳴でも上げて喜ばせてみなさいな!(そういうと無造作にアクアの人差し指を掴むと付け根の関節を力任せに外して)…ふふふ…いかがですか?貴女のような下等動物に指など不要。そう思いませんか?(アクアの左指の関節を次々と外して。あっという間にアクアの左手首から先はアクアの意思では動かないいびつなオブジェと化して)…次はどこがいいかしら?お選びなさい…そこにしてあげるから…(一度アクアを離して蹴り飛ばし距離をあけて。ゆっくりと近付くサクラの姿に近くの人もアクアに近寄ろうとしないで)   (2016/4/2 11:48:32)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……あぎゃあああぁぁぁっっっ! …ぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(サクラに左手を摘み上げられても、全身の力が抜けてぐったりとしているような有様では特に反応を示さず。だが、さすがに人差し指の関節を力任せに外されては、サクラが望んだとおりの悲鳴を上げて)…ぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あびゃあああぁぁぁっっっ! …あびゅうううぅぅぅっっっ! …みびゃあああぁぁぁっっっ! あぎいいいぃぃぃっっっ!! …ぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(サクラの嘲笑にも何も答えられず。ただ、左手の指の関節を一本一本外されては、そのたびに「伝説の戦士」の悲鳴が桜に彩られた公園に響き渡って)…あぐううううぅぅぅぅっっっっ! …あっ……ああぁぁ……(そしてサクラに蹴り飛ばされては、意識が朦朧としている中でも、迫り来る「敵」の恐怖を感じ。ゆらゆらと立ち上がると、ふらふらとおぼつかない足取りながら、無意識に公園の出口を目指して。「伝説の戦士」の惨めな遁走に、公園内には嘲笑と失望の声があちらこちらから聞かれて)   (2016/4/2 11:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2016/4/2 12:09:28)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2016/4/2 12:15:51)

サクラ【失礼しました。もう少しお待ち下さい】   (2016/4/2 12:16:23)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/4/2 12:17:24)

サクラ…悪くはない選択だと思うけど…(フラフラと公園の出口を目指すアクアにそう呟くと、簡単にアクアに追い付いて。しかしその場では何もしないでアクアに歩くに任せて、アクアの背後にぴったりと張り付いて)…残念。でもあそこまで張り付かれて気が付かないなんて…(後数歩で出口というところで無意識に伸ばしたアクアの右手を掴んで。そのアクアの右手を捻るように持ち上げるとアクアは肘を曲げたままその肘を上に向けるように固定されて。背筋どころか爪先まで延び上がるような不自然な態勢を強要して。少しでもアクアが気を抜くと全身に痛みが走り抜けるアクアが未体験の関節技を決めて)…不思議でしょう?触られているのは手首だけ。なのに逆らえない…不細工なお顔の貴女にはこの惨めな姿がお似合いですが…(そいうとアクアが必死の思いで歩んできた道を辿るように戻って)…逃げ出そうなど1000年は早いですよ…(何気なく呟いてアクアの左膝を蹴り抜いて皿を割って左足の自由を奪ってからアクアの手を離して解放して)   (2016/4/2 12:27:13)

キュアアクア…はぁ……はあぁぁ……あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ……ああぁぁ……(朦朧とする意識の中、おぼつかない足取りで公園の出口を目指すも、背後にぴったりとサクラが張り付いていることには気づかず。あと数歩で出口というところまで辿り着くと、一瞬ホッとしたような表情を浮かべるも。右手を掴まれ関節技を決められては、抵抗することもできず。今進んで来た道を辿るように、公園の中へと戻って行き)…あっ……ああぁぁ……あぎゅうううぅぅぅっっっ! …うっ……うううぅぅぅ……(そして手を放されてようやく解放されるも、左膝を壊されては、思うように歩けず。いま帰ってきた道を這いつくばって進み、再び公園の出口を目指そうとするのだが)   (2016/4/2 12:47:47)

サクラ…惨めよね…無駄とわかっていてもそれをするしかないなんて…(冷たく呟くと次はアクアを這うことすらさせずに頭を踏み潰すように踏みつけて動きを止めると)…楽には殺さない…なぶって…なぶって…なぶり抜いて、殺してくださいっていうまでなぶり抜いてから殺してあげる…(サクラの目に狂気の炎が灯るのを心配そうに見詰めながらも止めに入らないサクラの付き人たち。サクラは半ば埋まったアクアの顔を頭を蹴りつけて掘り出しながらも仰向けに転がして)…いっぱい苦しめてあげる…(ニヤリと笑うと仰向けのアクアの首に両足を巻き付けてアクアの首を締めて。それだけでは終わらず、アクアの首に足を絡めたまま前転するように動くと)【もう少し続きます】   (2016/4/2 13:00:22)

サクラ…痛いのかしら?苦しいのかしら?はっきりとそのお口で言ってごらんなさい?ほほほほほっ!(前転した後、アクアは肩にサクラを乗せるような態勢をとらされ、前転の時に抱えられた皿が割られた左足は体と平行に、頭を越すほど絞り込まれていて。首に絡んだ足はアクアの気管を締め付けて。左膝の靭帯はミチミチと音をたてるほどで。足を大きく開かされたアクアの姿に駆け込んでシャッターを押すものもいて)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/2 13:04:48)

キュアアクア…うっ……うううぅぅぅ……あがああぁぁっっ! …あっ……ああぁぁ……(左膝を壊され、這いつくばって公園の出口を目指そうとするも、頭を踏まれ動きを止められては、悲鳴を漏らし)…あっ……ああぁぁ……あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ……うううぅぅぅ…あっ、あぐううぅぅっっ! …あがっ……あががぁぁ……(地面に埋まった顔を蹴り付けられ掘り出されたあげく、仰向けに転がされては、無様な姿を晒し。首に両足を巻かれ締め付けられては、苦悶の声を漏らし。そのまま前転させられては、首に絡んだ足で息が詰まる苦しみを味わう上に、左膝を痛めつけられつつ、足を大きく開く屈辱的な体勢を強いられて)   (2016/4/2 13:18:27)

サクラ…このまま落としてもらえるなんて都合の良いこと考えてないでしょうね…(アクアの靭帯が、締め付けられたアクアの首が限界を超える前に一度アクアを離して)…反応がある方が楽しめますからね…せめて私を楽しませるのが貴女の役目…そうでしょう?ポンコツさん?(拘束をとかれ肩で息をするアクアの足首を掴んで引きずって手頃な物を探しながら)…これでは少し…ところでポンコツさん?紫のプリキュアを呼ぶ気にはなりましたか?(アクアの返事も期待しないで何気なく声をかけて)…これがちょうど良さそうですね…ふふふ…もっと惨めに…不様に…(低く笑いながら太めの桜の幹を跨がせるようにさせると、桜の幹に片足をかけて力一杯アクアの両足を引いて。幹に強打した股間以上に膝と股関節に今にも抜けてしまいそうな衝撃が走って)…ほほほほほっ!左手はもう動かない。その上で両足まで失えばどうなるかしら?楽しみですわ!(そのまま何度もアクアの足を引いて、とうとう痛め付けられていた左膝が嫌な音をたてて)   (2016/4/2 13:28:50)

キュアアクア…あがっ……あがががが……はぁ……はあぁぁ……(首や左膝の靭帯が限界を迎える前に解放されるも、再び逃げ出すの力もなく。足首を引きずられるも、ただ肩で息をするばかりで)…あっ……ああぁぁ……あぐうううぅぅぅっっっ! …あぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(サクラに「紫」のを呼ぶか、と問いかけられても、やはり答えられず。桜の幹を跨がされ、幹に片足をかけて力一杯両足を引かれては、青いスパッツに覆われた股間を強打した上に、膝と股関節が大きなダメージを受けて。サクラが言うとおり、少しずつ少しずつ、無抵抗なアクアから確実に抵抗する手段が奪われていき)   (2016/4/2 13:40:49)

サクラ…左は潰れたようですね…(手に伝わってきた靭帯が千切れる鈍い音に嬉しそうに笑って。アクアの左足だけを離すと)…ついでに右も壊しておきましょうよ…それがいいと思いませんか?思いますよね?うふふ…(狂った目でアクアの顔を覗きこんで掴んだままのアクアの右足を大きく上げさせて)…足を失った貴女の顔…創造するだけで…(不気味な笑みを浮かべたままアクアの右足の付け根を踏みつけると無造作にアクアの右足を捻って。アクアの右足はそれだけで足首と膝が砕けて、脛は後ろ向きに、足首はそこからさらに捻れて前に向いて。ネジ切れなかったのが不思議なほどの有り様で)…これで両足は使えなくなりました…次は腕ですね…ふふふ…どこがいいかしら…(満身創痍のアクアの髪を掴むと次の処刑場を探してアクアを引きずって歩き出して)   (2016/4/2 13:50:09)

キュアアクア…あがっ……あがががが……ひっ、ひいいいぃぃぃっっっ!(左足を解放されるも、既に靭帯が切れてしまった後では、何もできず。狂気を宿した目で顔を覗き込まれては、意識が混濁した中でも短い悲鳴を漏らし。右足を大きく広げさせられても、何ら抵抗できず)…あっ……ああぁぁ……あぎゅううううぅぅぅぅっっっっ! …あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(さらに右足の付け根を踏まれ無造作に捻られては、足首と膝が砕け壮絶な悲鳴を上げて。青く豊かな髪を掴まれ引きずられるも、ただサクラの「玩具」として彼女の思うがままにいたぶられるばかりで)   (2016/4/2 13:56:37)

サクラ…これが良さそうかしら…(サクラが足を止めたのは大きな岩で作られた碑の前で。横に立ててある説明書きには公園を設立した人の事を詳しく書いてあるようだがそんなことは目にも止めずに)…確か。貴女の自慢は「岩をも砕く乙女の清流」でしたわよね…なら実際に見せていただこうかしら…(サディスティックに笑うと髪で吊るすように強引にアクアを立たせると、比較的損傷の少ないアクアの右手を掴んで)ほほほほほっ!いつものように叫びなさいな!岩をも砕くところを見せてごらんなさいな!(掴んだアクアの右手を何度もその碑に叩き付け。万全の体調ならともかく、弱ったアクアの右手はそれに耐えきれず指先から徐々に形を変え始めて)どうしたのかしら?岩をも砕くのではなくて?(岩に叩き付けられるアクアの右手が出す音が徐々に湿った音に変わっていって。アクアの右腕は血まみれで、肘辺りまでいびつに形を変えていて)   (2016/4/2 14:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/4/2 14:16:59)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/2 14:17:14)

キュアアクア【失礼しました。もう少々お待ちください】   (2016/4/2 14:17:33)

サクラ【こちらの方がよくやらかすのでお気になさらずに。言ってて落ち込みそうになりましたorz】   (2016/4/2 14:19:33)

キュアアクア…あぎゃ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……あぎゃあああぁぁぁっっっ! …あぎゅううううぅぅぅっっっ! …あびゃあああぁぁぁっっっ!! …ぎゃっ……あぎゃぎゃぎゃぎゃ……(残忍な笑みを浮かべたサクラに髪を吊るされ無理やり立たされると、右手を掴まれ何度も何度も碑に叩きつけられては、やがクリームと水色のグローブが紅に染まり、ボタボタと碑や地面に血が滴り落ちて)   (2016/4/2 14:22:14)

サクラ…そろそろ後悔できたかしら…それとももう後悔も出来ないかしら…(薄く笑ってアクアを投げ捨てるとアクアに飛び付くように馬乗りになって(最初に申し上げたでしょう?紫を呼んで早く立ち去ってしまいなさいと。あの言葉を聞いていればこんな最後を迎えずにすんだのに…(全ての四肢を潰されて抵抗も出来ないアクアに手を伸ばすと手始めにアクアの頭を彩る蝶を模したティアラに手を伸ばし、その左側を握り潰し、右側をもぎ取って)…きっと自慢の衣装だったのでしょうね…絶命する前にそのプライドも砕いて差し上げます…ふふふ…(続いて胸のブローチにも見える装飾に手を伸ばすとそれをもぎ取って投げ捨てて。次々と腕を伸ばして衣装も細切れに引きちぎりあっという間に「キュアアクアの廃棄物」とでもいう惨めな姿に変えてしまって)…そこの貴方。そのままこちらへ来なさい…(ある一人が震えながらハンディーカメラを回している事に気が付くと招き寄せて。アクアを座らせるように後ろから支えるとアクアの顎を掴んでしゃべるように動かすと)【もう少し続きます】   (2016/4/2 14:34:22)

サクラ…こんにちは。惨めな青のプリキュアです。自分の実力も図れずにこの有り様です。弱くて本当にすみません…くふふ…あははははっ!(アクアを使った腹話術に堪えきれないように笑い出して。サクラの姿にアクアの惨めな写真を撮ろうとしていた者すら恐ろしいものを見るように見ていて)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/2 14:35:59)

キュアアクア…あがあああああぁぁぁぁぁっっっっっ! …あっ……あああぁぁぁ……(サクラに投げ捨てられては、無様に地面を転がり。そのまま馬乗りになられて。サクラの言い聞かせるような言葉も、全く耳に入らず)…あっ……あああぁぁぁ……(青く豊かな髪を彩る、蝶やバラを模した髪留めの左を握り潰され、右をもぎ取られては、留める物を失った髪が広がり、アクアの髪型がストレートに変化して。さらに胸の蝶を模した装飾や、水色の衣装や白いスカートを次から次へと引き千切られては、まるで息絶える寸前のボロボロの蝶のような無残な姿へと変わり果てて行き。アクアの周りには、水色の衣装や白いスカート、髪留め、胸の装飾などの残骸が散乱し、それはバラバラになった蝶の死骸を連想させて)……(サクラに腹話術の人形として弄ばれても、ただされるがままで。当然、アクアの唇は動かず、青い双眸は輝きを失い淀んでいて)   (2016/4/2 14:52:13)

サクラ…そろそろかしら…どうせ紫を呼ぶ気もないでしょうし…(小さく呟くとアクアの頭を反らさせて喉を晒させて)…とどめをさせて紫への挑戦状としておこうかしら…(その場にいるサクラとアクア以外が全員息を飲んで。おそらくサクラが腕を一降り降りすればアクアが絶命してしまうのは創造に難しくなくて。流石に殺人はまずいとサクラを止めようと黒服の男達が近付こうとするも)…何をしているのかしら…そこで見ていなさい…(サクラの一にらみで動きを止めて)…それじゃお休みなさい…青のプリキュア…(サクラが止めの一撃を振るおうとした時にブザーが鳴り響き)この程度しか使えませんの!(スーツの動力限界に悲鳴にも似た怒りの叫びを上げて。興味を失ったようにアクアを投げ捨ててお付きの責任者に詰めよって)大して変わってないじゃないの!活動時間の大幅な延長は命じておいたはずですよ!どうなっているのですか!(男を叱り飛ばしながらも背中から羽織わされるコートに手を通して)…以前もこれで手痛い敗北を味わったというのに…すぐに帰って強化計画を練ります!急ぎなさい!(周りが着いていけないままその姿を消して)【もう少し続きます】   (2016/4/2 15:04:31)

サクラ(残されたアクアは撮影部隊が協力しあい、公園のゴミ捨て場に運ばれて積まれたゴミの山の上に積まれて。最後まで惨めな姿を撮影されてしまって)【以上です。お待たせいたしました。一応こちらはこれで〆になります】   (2016/4/2 15:06:53)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……(サクラの呟きは相変わらずアクアの耳には入らず、頭を反らされ無防備な喉を晒すも無抵抗なままで。「知性の青き泉」が今まさに絶命しようとしている光景に、誰もが息を呑んで見つめるも)…あぐうううぅぅぅっっっ! …うっ……うううぅぅぅ……(アクアの命が刈り取られようとした、その時、何かの警告を告げるブザーが公園内に鳴り響いて。反撃する絶好の好機ながらも、既に満身創痍のアクアは何も反応を示せず。サクラに投げ飛ばされては、無様に地面を転がり仰向けに倒れたまま、ビクンビクンと身体を震わせるばかりで)…あっ……ああぁぁ……(やがて放置されたアクアは、撮影部隊によって公園のゴミ捨て場へと運ばれて。散々惨めな姿を撮影された後、ようやくアクアの危機を知って駆けつけたドリーム達が見たものは。ゴミ捨て場で、ゴミに埋もれ無残な姿を晒している、今にも息絶えてしまいそうなアクアの姿だった)【こちらも〆です。朝から長時間お疲れ様でした】   (2016/4/2 15:19:50)

サクラ【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。本日も大変美味しくいただけました。ごちそうさまでした】   (2016/4/2 15:21:52)

キュアアクア【お疲れ様でした。本日はサクラさんのロールの質の高さに圧倒されっぱなしでした。いえ、いつもが決して質が低いというわけではないのですが、今日はいつも以上にサクラの残忍性が際立っていたといいますか。こちらとしては、アクア同様、完敗といった感じです】   (2016/4/2 15:24:27)

サクラ【いやいや。そちらの受けの美学といいますか、受けロールの巧みさあってこそですよ。あれがあるのでこちらも「よし。次の手だ」となるわけで。よろしければ向こうの部屋に移動しましょうか。もしお時間があればですが】   (2016/4/2 15:27:21)

キュアアクア【お褒め頂き、ありがとうございます。そうですね。私の方は時間がありますし…。では、移動いたしましょうか】   (2016/4/2 15:28:54)

サクラ【了解です。では向こうで】   (2016/4/2 15:29:22)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2016/4/2 15:29:30)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/4/2 15:29:33)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2016/4/9 09:22:05)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/9 09:22:25)

サクラ【改めまして。本日もよろしくお願いします。よろしければ書き出し考えて来ましたがお任せ頂けますでしょうか?】   (2016/4/9 09:23:48)

キュアアクア【こちらこそ、改めまして本日もよろしくお願いします。はい、書き出しにつきましては、いつものようにお任せいたします】   (2016/4/9 09:25:24)

サクラ【それでは少しお待ち下さい。本日も目一杯楽しんで頂けるよう努力します】   (2016/4/9 09:26:35)

キュアアクア【こちらこそ、楽しんできたいただけるよう精一杯努めさせてもらいますね】   (2016/4/9 09:28:13)

サクラ(アクアを誘き寄せる罠とも知らずまんまと誘い出されたアクアと向き合った社長がにやけた笑いを浮かべながら何度か繰り返した言葉を丁寧にアクアに言い聞かせていて)「…わかっておりますよ。貴女の目的は写真、動画…そういったものなのでしょう?ですから『参加』していただければ全てお返しすると…」(社長が指差す先にサクラに痛め付けられているアクアの写真を使ったポスターが。サクラ主催のトーナメントのポスターで謳い文句は『プリキュアですら歯が立たない強化スーツ』と。どうみてもサクラが開発させたスーツのプレゼンとしか見えなくて。むろん話にならないとアクアが踵を返したその視線の先に)…そう簡単に逃げれると思っているのですか?ここまでして逃がしてしまうとそれなりのマイナスになってしまいますから…(アクアの行く手を塞ぐようにサクラが立っていて。その逆にもいつのまにやら口を覆面で隠した細身の女性が立っていて)【もう少し続きます】   (2016/4/9 09:39:40)

サクラ…参加していただけますでしょうか?(一言アクアに声をかけ一歩踏み出してアクアにプレッシャーをかけて。社長はとっと背を向けて立ちさりだし、社長と入れ違いに大柄のアイマスクの女がその道に立ち塞がって。アクアに残された経路は一本しか残っていなくて)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/9 09:41:15)

キュアアクア…くっ。まんまと罠に嵌められてしまったというわけね…(ネットや新聞にて、社長主催の「アクアの惨めな写真の販売会」が開かれる「符丁」を発見し、今度こそ自身の恥ずかしい写真を全て回収するべく単身で乗り込んだものの。まさか、それがアクアを誘い出すための罠だとは思わず。「知性の青き泉」としては痛恨の失策であり、悔しそうに顔を歪めて)…冗談じゃないわ。悪いけど、私は帰らせて…えっ!? …くっ…… (社長の依頼をきっぱりと断り、さっさとその場を後にしようとするも。振り返ったその先に何度も痛い目に遭わされたサクラがいては、驚いた表情で顔を見つめ。また、覆面の細身の女性や大柄のアイマスクの女にも行く手を遮られては、やむを得ず、残された唯一の経路を選ぶより他はなくて)   (2016/4/9 09:55:03)

サクラ…予想通りというか…これで「知性の泉」だとか名乗れる勇気は誉めてあげるべきでしょうか…(予想した通りのアクアの動きに侮蔑の溜め息を漏らして)…アルファ。ベータ。手筈通りに。壊しすぎないように。「本番」はあくまで会場なのですから…(サクラの言葉にコードネームで呼ばれた二人が頷いて駆け出して。サクラ自身もアクアの行き先がわかっているようにゆっくりと歩き出して)…どれぐらい売れればいいのかしら…(資金捻出の為と説得されて嫌々ながらもアクアの相手をさせられる事に溜め息をつきながら。アクアは預かり知らぬ事だが、建物の中は防火壁が所々下ろされて、扉もロックされているのもあり、複雑な迷路のようになっていて。アクアの目の前に3つの扉があらわれて、それぞれに「愚か者開けるべからず」「弱きも者開けるべからず」「臆病者開けるべからず」と紙が貼られていて。アクアの背後から足音が近付いていてきて、逃げようと思えばどれかの扉を開ける必要があって)   (2016/4/9 10:08:18)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……この方向だけ、わざと進路を塞いでいなかったということは…きっと、この先に何か「罠」があるはずなんだけれど……(サクラ達によって、自分がこの経路を「選ばされた」というのは重々承知しており。何かしらの「罠」が待ち構えているに違いないと、慎重に周囲の様子を窺いつつ外への脱出経路を模索して)…えっ? …扉? …何か紙に書いてあるみたいね(しかし、いくら進んでも、迷路のように入り組んだ建物では、どちらへ進めば外へ出られるのかさっぱり見当がつかず。やがて、行く手に3つの扉が現れては、それぞれの扉に張られた紙の持つ意味について、しばし考えるものの)…くっ。わ、私は「愚か者」ではないわっ!(しかし、背後から迫り来る足音に、今すぐどれか1つの扉を選ばざるを得なくて。「知性の青き泉」の誇りを刺激されたこともあり、「愚か者開けるべからず」の扉を選んで、中へと入り)   (2016/4/9 10:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サクラさんが自動退室しました。  (2016/4/9 10:28:48)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2016/4/9 10:28:54)

サクラ【失礼しました。少しお待ち下さい】   (2016/4/9 10:29:10)

キュアアクア【お気になさらず】   (2016/4/9 10:29:22)

サクラ「お嬢。ネズミがネズミ取りにかかったよ」(アルファと呼ばれていた大女がサクラにアクアが罠にかかった事を伝えて。外開きのドアにもたれて扉が開かないように押さえると)「確保完了。いつでもどうぞ」(アルファの声を合図にアクアが逃げ込んだ何も無い部屋に灯りが点いて。一斉に部屋の四隅から刺激臭のするガスが吹き出して。それだけではなく、センサーが捉えたアクアの顔に液体が吹き付けられ、液体がガスと反応して激しい痛みをアクアの目や喉や鼻に与えて)   (2016/4/9 10:32:09)

キュアアクア…こ、ここは……(扉を開けて進んだものの、そこは何もない普通の部屋で)…もしかして、閉じ込められ……えっ? …ぐっ、げほっ、げほっっ! …ぎゃ、あびぎゃあああぁぁぁっっっ!!(すぐに、この部屋そのものがアクアをいたぶるための「罠」だと気づくも、時既に遅く。部屋の四隅から一斉に刺激臭のするガスが噴き出しては、慌てて手で鼻や口を覆うものの、咽びこんでしまい。端正な顔に液体を吹き付けられては、まず青い双眸に、続いてその怯んだ隙を付かれて喉や鼻に液体をかけらてしまい、激痛に襲われて。「知性」の欠片もないような叫び声をあげつつ、惨めに部屋の床をのた打ち回り)…げほっ、げほっっ……い、岩をも砕く乙女の激流、受けてみなさいっ! …ぷ、プリキュア・アクア・トルネードっ!!(それでも、何とかこの状況を打開しようと。いつものかけ声を発してから、必殺の水流を部屋の四隅に向かって放ち、まずは刺激臭のするガスの噴出を止めようと試みて)   (2016/4/9 10:47:29)

サクラ「…おー。おー。やるねぇ…それでお嬢?どうします?このままじゃネズミが…はぁ?まぁ構いませんが…へいへい。やり過ぎないようにね…わかってますよ」(サクラからの指示を受けて軽く背を伸ばすと)「…それじゃ…ふっ!」(ワンモーショーンの蹴りで扉を蹴り飛ばし、付け根から外れたドアは凶器と化してアクアに襲い掛かり)「…お嬢ちゃんもやるねぇ…少しは遊ばしてくれるのかな…」(指を鳴らしながらゆっくりとアクアに近付いて。立ち止まると見せ掛けて一瞬でアクアに踏み込んでアクアの背後を取って)「…なんだ。素人か…」(片手をアクアの首に回し、もう片手でアクアの両手を背中に絞り上げて。首に回した手でアクアの首を絞めて呼吸を止めながら)「リクエストらしいよ。可哀想に…」(少しもそう思ってないように囁くとアクアをある壁に向けて。壁に仕込まれていたノズルから赤い。見るからに痛みそうな液体をアクアの顔に吹き付けて。液体とタイミングを合わせて首を絞める手を緩めて本能的に呼吸させてアクアにその液体を吸わせて)【もう少し続きます】   (2016/4/9 11:03:54)

サクラ「…流石『主演女優』だねぇ。お客さんの求めるものがわかってるみたいだね…」(液体は先ほどと比べ物にならない痛みをアクアに与えて。アルファはアクアののたうつ姿を見せようとアクアを床に投げ捨てて。アクアはアルファよりわずかに扉に近い位置に転がされ、絶好の逃げるチャンスにも見えるのだが…)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/9 11:05:41)

キュアアクア…はぁ……はぁぁ……と、とりあえず、ガスは止まっ……きゃああぁぁっっ!(必殺の水流により、刺激臭のあるガスの噴出を止めるのには成功したものの。突然、付け根から外れたドアに襲いかかられては、避けられず。そのまま下敷きになってしまい)…うっ……うううぅぅぅ……えっ? …あっ……あぐうううぅぅぅっっっ!(何とかドアの下から這い出すも、大女が近づいてくるのを見ては、慌てて態勢を整えようとするのだが。それより早く背後を取られ、首を絞められては、口元からだらしなくよだれを垂らしつつ、苦しそうな呻き声を漏らして)…ぐっ……あぐぐぐぐ……ぎゃ、あぎぎゃああああぁぁぁぁっっっっ! …みぎゃ、あみぎぎゃあああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!(大女にされるがまま、ある壁に身体を向けさせられ。壁のノズルから噴き出した、赤い液体を顔に吹き付けられては、悲痛な叫び声を室内に響かせ。床に投げ捨てられては、大女が意図したとおり、「伝説の戦士」ともあろう者が、無様に悶え苦しみながら床をのた打ち回る、惨めな姿を晒し)【少し続きます】   (2016/4/9 11:22:30)

キュアアクア…みぎゃ……みぎぎゃぎゃぎゃ……くっ(それでも、幸い、出口付近に転がされては。床をのた打ち回りつつ大女との距離を計算すると、呼吸を整えて素早く立ち上がり。再び部屋の外へ出て、まずは大女から距離を取ろうと試みるも)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/9 11:22:41)

サクラ「…はずれだよ。素人さん…」(「距離を取ろう」とするアクアに簡単に追い付くと組み付いて自分の背中を反らすようにアクアを頭から落とすように投げて)「…ここまでやられたら贅沢言わないで全力で逃げるが正解だよ。あわよくばなんて微かな希望を信じるからこうなる。勉強になったろ?」(倒れたアクアの腹を爪先で蹴って扉があった穴にアクアを蹴り飛ばして。入り口の枠にアクアの背中が当たって鈍い痛みを生んで)「…それでどうするんだい?ここで壊されちっまって、汚いオヤジどものオモチャになりたいかい?」(アクアを脅すように倒れたままのアクアの鼻先を掠めるように足を踏み下ろして)   (2016/4/9 11:32:23)

キュアアクア…えっ? …あがああああぁぁぁぁっっっっ!(全力で逃げるまでには回復しておらず、それでも決して不十分ではない間合いを取ったはずなのだが。あっけなく大女に追いつかれた上に、組み付かれてしまい。頭から床へと落とされて)…あぶううぅぅっっ! …がはああぁぁっっ!! …うっ……ううぅぅ……(水色の衣装に守られたお腹を蹴られては、扉が「あった」穴の枠へと背中から叩きつけられ、苦悶の声を漏らし。そのまま、枠に背中を預けつつ、ズルズルと崩れ落ちてしまい)…うっ……ううぅぅ……くっ。ぷ、プリキュア・サファイア・アロー!(それでも、素早く床を転がり、大女との位置を入れ替え、逃走経路を確保すると。後ろに大きく跳躍し、今度こそ、十分な間合いを確保してから水の弓を手に取り。必殺の水の矢を一斉に何十射と、大女が絶対にかわしきれない数を同時に放って。逃走経路を確保したとはいえ、少なからぬダメージを受けてしまったことから、今すぐ全速力で逃げ出すのは難しく。大女に一定のダメージを与えてから、傷ついた身体を庇いつつ逃げ出そうと考えて)   (2016/4/9 11:45:29)

サクラ「ほうっ!これがそうかいっ!」(アクアがサファイアアロー構えを見せると嬉しそうな声をあげて。軽く全身を丸めるように構えると)「…んぎっ…んぐぅぅ…がぁっ!」(サファイアアローを避ける素振りも見せずに全て体で受けとめ、最後に叫び声と共に体に食い込んだサファイアアローを弾き飛ばして水滴に変えて)「…効かないとは言わないけど…必殺とはいかないようだねぇ…」(ニヤリとアクアに獰猛な笑みを見せると軽々とアクアを抱えあげて)「でも頑張ったご褒美はあげなくちゃいけないねぇ…せぇ…はい?…あぁ…ちっ。わかりましたよ…」(「愚か者」と書かれたドアにアクアを叩き付けようとしたところサクラからの指示でそれを止めて、そのドアを開いてアクアを下ろして)「…ここが正解道さ…行きな…」(少し残念そうにアクアの背中を押して前進を促して。アクアの目には真っ直ぐな廊下が映っていて)   (2016/4/9 11:58:28)

キュアアクア【…と、キリもいいようですので。この辺りでお昼休憩をいただけないでしょうか?】   (2016/4/9 12:00:42)

サクラ【ですね。お昼からはどれぐらいからにしましょうか。こちらはそちらに合わせます】   (2016/4/9 12:03:58)

キュアアクア【…そうですね。では、13時再開でいかがでしょうか?】   (2016/4/9 12:04:27)

サクラ【了解です。お昼からは責めも一段と強化してもっと楽しんで貰おうと画策しております。では後程】   (2016/4/9 12:05:44)

キュアアクア【はい、お昼からもどうぞよろしくお願いします】   (2016/4/9 12:06:05)

おしらせサクラさんが退室しました。  (2016/4/9 12:06:16)

おしらせキュアアクアさんが退室しました。  (2016/4/9 12:06:23)

おしらせサクラさんが入室しました♪  (2016/4/9 13:00:16)

サクラ【お邪魔します。キュアアクアさんを待たせてください】   (2016/4/9 13:00:50)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/9 13:00:59)

サクラ【ほぼ同時ですね。お昼からもよろしくお願いします】   (2016/4/9 13:01:51)

キュアアクア【ちょうどよいタイミングでしたね(笑)それでは、お昼からもどうぞよろしくお願いします。では、少々お待ちください】   (2016/4/9 13:02:25)

キュアアクア…そ、そんな……さ、サフィア・アローが効かないだなんて……(いくら強化スーツに身を包んでいるとはいえ、特殊能力を持たない一般の人間に自身の必殺の水の矢が通じないのを目の当たりにしては、水の弓を持ったまま呆然と立ち尽くして)…きゃ、きゃああぁぁっっ! …お、降ろしなさいっっ!!(さらに大女に軽々と抱え上げられては、手足をジタバタとさせて足掻くものの。大女はまったく意に介する様子はなくて)…くっ(大女の実力を見せつけられた後、突然、解放されては怪訝そうに首を捻るも。促されるまま、真っ直ぐな廊下へと走り出して)【ところで、アクアは「愚か者開けるべからず」の扉を開けて、それが不正解だったのですから。今、アルファが開けてアクアに進むよう促したのは、別の扉ということで間違いないでしょうか?】   (2016/4/9 13:10:50)

サクラ【そうですね。こちらのミスでした。「臆病者」ということにしておいて下さいorz】   (2016/4/9 13:14:46)

キュアアクア【いえいえ、こちらこそ、細かいことですみません。どうかお気になさらず】   (2016/4/9 13:15:26)

サクラ(真っ直ぐに進んでいく薄暗い廊下。そこに急に声が響いて)「…姫も若いが主も十分に若い…中学生…といったあたりか…この辺りで中学生となると通っているのはあそこか、あそこか…」(アクアの反応を楽しむように声を紡いで。声は廊下に複雑に反射してその位置を掴むのは困難で)「…それなりの力は持っていても使い方を知らないといったところであろうか…姫にはまだ及ばないであろうな…」(アクアを分析する声が途絶え、急にアクアの右手の柱から何かの気配が膨れ上がって)「…このように直ぐ釣られおる…」(気配に振り向いたらアクアの背後から耳に口を寄せて囁いて。手にしていた細い鎖をアクアの首に巻き付けて)「…本来ならこれで終わりだがな…」(ベータと呼ばれていたくノ一のような女が笑いながら少しその鎖でアクアの首を絞めて)   (2016/4/9 13:23:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュアアクアさんが自動退室しました。  (2016/4/9 13:36:00)

おしらせキュアアクアさんが入室しました♪  (2016/4/9 13:40:21)

サクラ【お帰りなさい。どうかお気になさらないように】   (2016/4/9 13:40:49)

キュアアクア【…恐れ入ります】   (2016/4/9 13:40:59)

キュアアクア…えっ? …だ、誰なのっ!?(薄暗い廊下を進んでいたところ、突然何者かの声が響き慌てて周囲の様子を探るも、誰もおらず。アクアの正体を探るような口ぶりに、薄気味悪さを感じ声音にも緊張が滲んで)…なっ……あぐうううぅぅぅっっっ! …あっ……あああぁぁぁ……(女の声が途絶え、何者かの気配に振り向くも。首に細い鎖を巻きつけられ絞められては、苦しそうな呻き声を漏らしつつ、必死に首から鎖を外そうとして)…はああぁぁっっ! …くっ。プリキュア・サファイア・アロー!(やがて、プリキュアの力によって細い鎖を引き千切ると、大きく後ろに跳躍し、くの一と十分な間合いを取って。素早く水の弓を手に取り、必殺の水の矢を一斉に何十射と、くの一が絶対にかわしきれない数を同時に放ち。先ほど大女には通用しなかったものの、いくら強化スーツに身を包んでいるとはいえ、そうそうプリキュアの攻撃が普通の人間に通用しないわけがない…はずなのだが)   (2016/4/9 13:56:24)

サクラ「…ネズミでも見付けたのか?」(サファイアアローは何も無い空間を打ち付けるだけで、依然として耳元で囁かれる声は消えないままで)「…ふむ。少し声に固いものが混じったな…ズバリといったところか…」(アクアの反応に問い掛けの正解が遠くない事を見抜くと鼻で笑って)「安心せい。姫にはまだ伝えておらぬゆえ…しかしこのままでは姫に叱責を受けるのも明白…これでいかがであろうか…」(その聲の形いうように突如アクアの目の前。足を動かさずとも抱き付けるほどの距離に姿を現して)「…姫にはベータと呼ばれておる。短い付き合いになりそうだが…」(アクアが距離を取るよりも早く鎖をアクアの全身に巻き付けて、鎖から振動をアクアに送りアクアの平衡感覚を狂わせて)   (2016/4/9 14:05:12)

キュアアクア…えっ? …そ、そんな……本当に「いない」の?(首に巻きついていた鎖を引き千切り、当然、そこにくの一がいるものと思って必殺の水の矢を放ったものの、手応えが全くなく。にも関わらず、引き続き耳元でくの一が囁く声が聞こえるのが理解できず、困惑を隠せないで)…な、何を言っているのかしら?(くの一があげた中学校名に私立であるサンクルミエール学園の名前はなかったものの。「中学生」であると看破された事実は変わらず。何とか平静を装うとするも、声がさらに震えてしまい)【少し続きます】   (2016/4/9 14:23:54)

キュアアクア…えっ? …あっ……あうううぅぅぅっっっ!(突然姿を現したくの一の意図を図りかねて、一瞬反応が遅れてしまい。全身に鎖を巻きつけられ振動を送られては、身体をくねらせつつ、苦しそうな声を漏らし)…はっ、はああぁぁっっ! …ぷ、プリキュア・サファイア・アロー!!(それでも、鎖自体は、プリキュアの力を持ってすれば、決して引き千切れないものではなく。鎖を引き千切り、後ろに跳躍して十分な間合いを取ってから、もう一度水の弓を手に取り。必殺の水の矢を、再び一斉に何十射と、くの一が絶対にかわしきれない数を同時に放って。大女だけでなく、くの一にも先ほどは通用しなかったものの。それは、くの一がそこに「いなかった」からで。超人的な力を持つプリキュアの攻撃が、強化スーツを纏ったとはいえ普通の人間に通用しないわけがない…はずなのだが)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/9 14:24:04)

サクラ「…ほう…」(鎖を引きちぎり距離を取ったアクアに関心したように呟くと降り注ぐサファイアアローを気にもしないでゆっくりとアクアに歩み寄って。僅かながらも平衡感覚を狂わされたことでサファイアアローの狙いが大きくずれているのだが、それに気が付かないアクアには理解できない現象にしか見えなくて)「…どうした?私はまだ倒れておらんぞ?」(敵を目の前に呆然とするアクアに声をかけるも、その時にはすでに密着するほどの間合いで)「…ふんっ!」(無造作に両手でアクアの頭を挟むと、一瞬でアクアの頭を振動させて脳震盪を起こさせて。アクアは立つことも出来ないほどの目眩にも似た感覚に襲われて、それに同調するように激しい吐き気にも襲われて)   (2016/4/9 14:33:26)

キュアアクア…そ、そんな……さ、サファイア・アローが…ど、どうして……(必殺の水の矢が、なぜか、くの一を避けて飛んでいく「ように見える」現象が全く理解できず、悄然とした表情を浮かべて)…えっ? …し、しまっ……あっ……あぐううううぅぅぅぅっっっっ! …うっ……うぐうううぅぅぅ……(くの一に声をかけられ我に返るも、既に至近距離にまで距離を詰められてしまい。頭を挟まれ脳震盪を起こされては、立ち続けることすらできず、両膝からガックリと床に崩れ落ちて。それでも、襲い来る強烈な吐き気だけは、「知性の青き泉」としての誇りを守るべく、健気にも懸命に堪え続けて)   (2016/4/9 14:42:11)

サクラ「…どうした?何か耐えているように見えるが…」(膝から崩れたアクアの鼻に指をかけ、隠しカメラの方向に顔を向けさせるとアクアの無防備な腹に爪先を蹴りこんで)「…どうしても理由があってやめてほしければ言ってみるがいい。直ぐにやめてやるぞ?主をいたぶる手段はまだあるゆえにな…」(アクアが吐き気を堪えようとすると言葉どころか口を開くことすら出来ないのを理解した上でそう声をかけて。アクアの苦しみを少しでも伸ばすように蹴りつける力を加減しながら)「…どうした?されるがままか?言葉も話せんとは畜生以下なのか?…」(アクアの脳震盪の具合を見ながら何度もアクアの腹を蹴りつけて、脳震盪が収まりかけたときにとどめと強く爪先を蹴りこんで。ベータの爪先は半分近くアクアの腹に埋まり内蔵を押し潰して)   (2016/4/9 14:50:14)

キュアアクア…うっ……ううぅぅ……ああぁぁっっ!(唇を固く結んで必死に吐き気を堪えるのに精一杯で。鼻に指をかけられるという屈辱的な仕打ちにも、抵抗できず。また、よもや隠しカメラが仕かけられているとも露知らず、冷酷にもカメラはアクアの無様な姿をしっかりと捉えて)…あっ……あがあああぁぁぁぁっっっっ! …あぐうううぅぅぅっっっ! …あばあああぁぁぁっっっ!! (水色の衣装に守られたお腹に、くの一の爪先が容赦なくめりこむたび、アクアの悲痛な叫び声が響き。くの一が言うとおり、されるがままに、アクアが一方的に何度もお腹を蹴りつけられる姿を、カメラは克明に捉え続けて)…うっ……ううぅぅ……あびゃ、あべびゃあああああぁぁぁぁっっっっ! …おげぇ……おげえええええぇぇぇぇぇ……げぇぇ…げえぇぇぇ……(そして、とどめとばかりに、くの一の爪先が、半分近くも水色の衣装に守られたアクアのお腹に埋まると、とうとう堪えきれず。口や鼻から盛大に甘酸っぱい吐しゃ物を吐き出しては、光沢を放つ水色の衣装や、白いスカート。それに、くの一の爪先を汚して行き)   (2016/4/9 15:10:19)

サクラ「…無様なのもさることながら、ここには私より遥かに強い姫も居られるというのに…その様まで耐えられるのか?」(アクアの鼻から指を抜き、アクアが倒れるに任せて。アクアの吐瀉物で汚れた足でアクアのスカートを踏みつけるようにして汚れを拭うと、文字通り汚いものを見るような目でアクアを見下して。ふと廊下の脇にダストシュートを見付けるとアクアの髪を掴んでアクアの顔を覗き込むように視線を合わせると)「…ゴミらしくゴミとして散るか。全力でここから逃げ出すか選べ。言っておくがここのダストシュートに落ちればプリキュアとてどうなるかわからんぞ?数千度の炎で一気に燃やし尽くすらしいからな…」(むろんアクアへの脅しであるのだが、アクアに冷静に考えさせないようにダストシュートにアクアの頭を突っ込んで中を覗かせて)「…さぁ。どうする?」(アクアの頭を引き抜くと廊下に転がし、ゆっくりとアクアに足を進めて。アクアにはベータを抜けた少し先にわずかに開いたドアが見えて)   (2016/4/9 15:23:51)

キュアアクア…げぇ……おげぇぇぇ……(ベータに鼻から指を抜かれては、自らの吐しゃ物の池へと倒れこみ、ビクビクと全身を痙攣させて。水色の衣装や白いスカート、それにキュアモが収められたピンクのキャリーケースが、甘酸っぱい臭いを放つ吐しゃ物まみれになり。ベータが、吐しゃ物がかからなかった部分のアクアの白いスカートを踏みつけるようにして爪先を拭うと、アクアのスカートがしわくちゃになると共に、アクア自身の吐しゃ物がこびりついて。アクアがベータに「敗北」したのを強く印象付けるその光景を、隠しカメラは静かに記録し続け)…あっ……あぐうううぅぅぅっっっ! …ひっ……ひいぃぃっっ!!(青く豊かな髪を掴まれては、苦悶の声を漏らし。ダストシュートの中に頭を突っ込まされ、「数千度の炎で一気に燃やし尽くす」と脅されては、「伝説の戦士」らしからぬ、ただの無力な少女のごとく恐怖に打ち震え)【少し続きます】   (2016/4/9 15:45:35)

キュアアクア…あううぅぅぅっっっ! …うっ……うううぅぅ……い、岩をも砕く乙女の激流…受けてみなさい……ぷ、プリキュア……アクア・トルネードっ! …はぁ……はぁぁ……(ダストシュートから頭を引き抜かれては、廊下を無様に転がり。口元から甘酸っぱい吐しゃ物を垂れ流しつつも、ベータを抜けた少し先に、わずかに開いたドアが見つけ。アクアには、それが「希望への脱出口」に思えて。廊下に転がったまま、必殺の水流をベータに向かって放ち、一気に押し流すと。ふらふらとおぼつかない足取りながらドアの前へと辿り着き、ゆっくりと開けて)【以上です。お待たせしました】   (2016/4/9 15:46:27)

サクラ「…任務完了…」(アクアトルネードに逆らわぬようにあえて流れに任せて十分に威力が落ちたところで壁を蹴り何事もなく廊下にふわりと降りて。アクアが「扉」をくぐるのを確認すると小さく呟いてその場を後にして)【続きます】   (2016/4/9 15:50:35)

サクラ(アクアが扉に手をかけてゆっくりと開けようとすると、扉の中から「子供の手」が伸びてアクアの手首つかみ、一気にアクアを室内に引き入れながら仰向けに倒して。アクアが立ち上がるより早く「子供の足」がアクアの顔面を踏みつけて起き上がることを封じて)…随分と薄汚れて…元があれですからそう変わりもないのかもしれませんが…(軽く足を乗せているようにしか見えないがアクアの頭に割れるような痛みを与えて)…このままでは盛り上がりもなく貴女の敗けとなりそうなので水分でもとらせてあげようと思ったのですが…(アクアに馬乗りになって事をなそうと考えていたところ、あまりにもアクアが汚れすぎていてそれを嫌ってアクアの胸に足を乗せ変えて)…スポーツドリンクですがないよりはましでしょう…(そういうとそばに控えていたメイドが20リットル入りのタンクをアクアの口に押し込んで口や鼻から逆流するのも気にせずに一気に流し込んで)もう3本用意してますのでたっぷりと補給してくだだいな。アルファもベータも今貴女を探しています。まだまだ遊べますよ…(メイドは義務的にタンクを変えて4本空にすると)【もう少し続きます】   (2016/4/9 16:03:58)

2016年03月27日 12時06分 ~ 2016年04月09日 16時03分 の過去ログ
敗北のプリキュア
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