チャット ルブル

「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権  なりきり  Fate  イメチャ  雑談


2016年04月04日 22時57分 ~ 2016年04月10日 02時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スカサハこの間も話したが…なるたけ多くの者としたいな、花見。(相手の表情のころころと変わるのを見ていると、つい、微笑みが漏れてしまって。やはり、見てて楽しいな。此奴は。)そうか…余計に芳しく無いな、それは。(それほどは無いにしても、たまに頭痛がするのはわかる。特にどんよりとした雲が頭上にあると。)   (2016/4/4 22:57:41)

ネロ・クラウディス宴の機会を設けねばならぬな……桜の木の下出の宴など、趣があって実によい、余に相応しい(スカサハさんの笑みにようやっと和らいだのか、額に当てていた手を下す)うむ、こればっかりはな……ん、そして来たばかりではあるが、余は一度出ねばならぬ、許せ、スカサハよ(と軽くハグをしてからスゥと立ち上がるのであった)   (2016/4/4 23:02:35)

スカサハふ、主の演出する宴ならば、楽しく無いわけが無いな。期待しておこうか?(黄金劇場も薄桜の様相を呈すで在ろう。彩に満ちた花見になりそうだな。)あまり無理をせぬようにな。と、そうか…それならば、私も共に出ようかな。(抱擁を返して。一歩遅れて立ち上がる。踵を返すと、ほぼ同じタイミングで部屋を後にした。)   (2016/4/4 23:06:34)

おしらせスカサハさんが退室しました。  (2016/4/4 23:06:40)

ネロ・クラウディスうむ、またのう……つぎあう時は余を愛でるがよいぞ?(と立ち去っていくのであった)   (2016/4/4 23:09:54)

おしらせネロ・クラウディスさんが退室しました。  (2016/4/4 23:09:57)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/4/5 18:04:30)

マスター候補生んー、今月のフォウ君カードを取りきるまでもうちょっと…そこまで取ればマナプリズムの貯蓄に入れそうだね。種火はどうするか迷い所だけど…(そんな呟きと共にやってきたのは、今日も素材集めと銀種火をダ・ヴィンチちゃんに貢ぐお仕事を続けていた系マスター。AP回復とお夕飯までの小休止にと思ったのだが…部屋は無人な様子。ふらりとキッチンへ足を運べば毎度の様にお湯を沸かし始めて)   (2016/4/5 18:12:05)

マスター候補生ふー、何か一緒に食べたい所だけど、もうすぐお夕飯だしなぁ…此処は我慢、我慢だ私…(数分後、部屋の隅に設置された畳スペースの卓袱台に付けば、なにやら葛藤を始め…取り合えず手にした湯飲みのお茶を一口。そうだ、何か別の事を考えて気を紛らわせよう。例えば――)――やっぱりお花見、してみたいよね。5つ目の聖杯も手に入れたし、そのお疲れ様会も兼ねてとか…(色々心配事も増えたけど、それでも季節の行事は楽しみたい。日程を決めれば人は集まるのだろうか?そんな事を考えながら御茶をもう一口啜り)   (2016/4/5 18:19:39)

マスター候補生みんなで集まって飲んで、食べて、騒いで――うん、楽しそう(古今東西、英霊魔術師人間礼装、此処に出入りしている様々な人々とならそれはきっと楽しい席になるはず。怖いのは沢山飲み食いした後の体重計と、凄まじい事になるかもしれないログの波だ。そんな思考を隅に置きながらどんな料理を作ろうかと考える。唐揚げやフライなどの定番の揚げ物系から卵焼きやハンバーグなどのお弁当の王道系おかず。お菓子を持ち寄って御茶会――なんていうのもいいかもしれない。それこそ桜を使ったお菓子等なかっただろうか?等と思考を巡らせていき)   (2016/4/5 18:34:35)

マスター候補生(きゅるるる…と不意に響く小さな音。食べ物の事にシフトした思考がお腹の虫を刺激したらしい。周囲を見渡し、人がいないのを確認すれば小さく安堵の息をついて)ま、一人で考えてても仕方ないか。とりまやれそうな事からやっておこうかな(ぬるくなった緑茶を飲み干し、使った湯呑みや急須を洗うとまだ若干鳴りそうになるお腹を押さえながら――データベースでお菓子のレシピを検索してみようなんて思いながらお部屋を退室して)   (2016/4/5 18:46:55)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/4/5 18:47:00)

おしらせ間桐慎二さんが入室しました♪  (2016/4/5 19:20:57)

間桐慎二おゆはん前にちょっとだけ! 桜を使ったお菓子といったらアレだ。桜餅! 桜最中! 桜大福! 桜饅頭! …あれ、なんか全部似てる気がするな!(しかも和菓子。でもそんなツッコミは不許可だ、って僕は朱き記録を覗きながら呟くのさ。)…しかし、空腹時に見る記録じゃないぜこいつは。余計腹減る飯テログもいいとこじゃないか! 赤のあんちくしょう覚えていやがれ!(憤怒り。)   (2016/4/5 19:24:48)

間桐慎二そんなわけで目下、絶好調にフリークエストを進行している僕。ロンドン踏破しまして現在北米のフリークエスト残り半分くらい。それが終わったら僕、約束の地――種火クエスト周回に帰るんだ…! 今回出した新鯖達を鍛え上げてやらなくっちゃならないからね!(待っててくれよ、獅子王とぺったん子とその他三人!)…そして次のアプデは絆レベル引き上げかー。10人って誰が来るんだろうな。礼装の絵柄も気になるぜ。   (2016/4/5 19:31:56)

間桐慎二…ふと改めて桜を使ったお菓子を考えていたけどさ。これ、アクセントを変えると卑猥だよね。人の妹をどうするつもりなんだアイツ。このシンジツォ、最早容赦せん!(こう全裸にスイーツ盛る的な感じのアレなんて想像してないんで。いやほんとに。まじで。…僕は正常だ。そんな感じでおゆはんお迎えが来たから食べてこようと思う。間桐慎二は静かに暮らしたい。)   (2016/4/5 19:38:52)

おしらせ間桐慎二さんが退室しました。  (2016/4/5 19:38:56)

おしらせスカサハさんが入室しました♪  (2016/4/5 20:02:15)

スカサハ自分の妹で卑猥なことを考えるとは…なかなかにアレだな。(まあそれはさておいて。桜そのものを使っているものはあまり思いつかないな。この時期アンパンの上に乗ってる塩漬けとかかな。あとは本当に色付け程度だな。)くそう、私はお腹空いてない…わけがあるか!(というわけで、お茶請けに置いてあったお煎餅を二枚ほど持ち出し、あっつい緑茶を用意する。)   (2016/4/5 20:08:51)

スカサハ後は春の味覚と言えば…筍かな。(個人的には細切りで肉と一緒に炒められているのが特に気に入りだな。食感が良い。…よし、作るか?作るか?いわゆる青椒肉絲かな。肉ピーマン筍と。明日にでも作ってみようか。)   (2016/4/5 20:24:20)

スカサハさて、下でも述べられているが…月末のアップデートで追加される礼装、どのようなものだろうな。(一人一人の宝具が追加されたりしたらいいかもしれない。それだと専用感も出るからな…しかし仮にそうなった場合。複数の宝具を使い熟す物だとどうなるのだろう。やはり一つだけだったりするのかな。私なら即死率アップとか…その辺りが嬉しいな。それか星が多く出るようにして欲しい。…高望みが過ぎるか。まあともかく、だ。楽しみに待とう。)   (2016/4/5 20:37:49)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/4/5 21:10:53)

マスター候補生Hey!カロリーQieen!(Fuuuu!)オトメのウ エ ス ト にはー!愛と夢とよくぼーうがのーってるのー♪(能天気に調子っぱずれな歌を口ずさみ、カルデアの廊下で屋台を引く少女。それは紛れもなくヤツさ。カルデアの紅いブラウニー、エミy――ってぐだ子じゃねぇか!海産物なあんちくしょうの思念をキャッチしたのかはたまた気紛れか。お花見系おやつの試作品を携え、御食事処ぐだこ――改め甘味処ぐだこ、本日限定オープンです!)――ってわけで前振りから入っちゃったけどこんばんは。絆レベルカンスト礼装に関しては、装備したらビジュアルも変わってモーションも変化…とかだと嬉しいな。まだまだ先の話だけどね。   (2016/4/5 21:14:49)

スカサハ…それは歌、なのか?(なんだか楽しそうな、ちぐはぐなリズム。もしかして、春の陽気にでも当てられてしまったかな。目線は楽しんでいるようにも。何処かで聞いたことのあるフレーズ…片手が大砲になった…わけではないな。よし。)あ、ああ。ほう、それは確かに良さそうだな…1度に追加しないところを見るに、その可能性も大いにありうるな。(例えばどこぞの騎士王は例の被り物とか。ギャグ時空に巻き込まれてしまいそうな。)と言っても、予定では一月程度後だしな…多分あっという間だろうさ。…あっという間と言えば、絆クエストってもう半年以上前だったな、消えたのは…(あの時はあの悪魔じみたモノを何度蹴散らしたことだろうか。再実装が待ち望まれるぞ。)   (2016/4/5 21:23:36)

スカサハと…何があるのか見せてもらおうかな?(茶を煎れ直そうとした矢先のお茶請け追加に内心嬉しさがあったり。持ってきたサンプルを覗き込もうと。)   (2016/4/5 21:24:34)

マスター候補生ああ、気にしないで?歌は気分的なモノだから――(お菓子つながりってヤツで。あと右腕は大丈夫、北米ではあやうく切断されかけたけど――とりあえず引っ張ってきた屋台を置いて一息ついて)前回のアップデートからUI以外にもユーザーの意見を取り入れ始めているみたいだしね。初期サーヴァントのモーションについての要望は多かっただろうし、マシュのモーションにも変更が来たから、私はそれが来るんじゃないかなと思ってるよ(と言うか是非来て欲しい。絆クエスト?マスター訓練?ああ、いいやつらだったよ…)   (2016/4/5 21:30:06)

マスター候補生ええと、とりあえず作ってきたのは――(伏せていたお品書きを開示。『桜大福』『お花見団子』『桜羊羹』『桜の洋風どら焼き』の4品です)   (2016/4/5 21:34:56)

スカサハふむ…よく分からぬが、楽しそうで何よりだな。(ああ、積極的に持っていかれそうになっていたな…四肢諸共。あそこで本当にバッサリやられたら令呪とおさらばすることになっていたな。今思えば危ない…。そしてこの屋台、いつ見ても本格的な。陽気な笛が聞こえてきそうだ。)その点、頑張っているとは思うよ。世間には殿様商売なるモノが蔓延っているらしいからな…改善が目に見えるのは良いことだよ。初期はとりあえず数を合わせる必要があっただろうしな。ある程度出揃っているだろう今、余裕があるうちにモーションは改良を施して欲しいものだな。(さすがに雑魚と一緒なのはあまりいただけないしな。雄々しく剣や槍を振るう英霊達を見たい。マシュのはまだ見れてないな…早めに共に戦闘に出て確認しておくとするよ。というか、今こそマスター訓練必要だろう?主に魔術礼装とかの関係で。)おお、これは──実に魅力的な!(特に興味を惹かれたのは洋風どら焼き。どら焼きというとアレだろう、青い狸の英雄王もどきが好んで食すという…他の3点も良いな!あれ、私ここに来ては食べたりしてるか?他で消費してるからセーフだ。)   (2016/4/5 21:42:40)

マスター候補生マシュの新モーションは北米ではずっと見てたよ。と言うかスキルも全部10にしたから、北米編はずっとスタメンだったもの。【あのサーヴァント】とか【あんな敵】との戦いでも皆をしっかり守ってくれて――はっ、危ない危ない。またヒートアップする所だった(抑止力【ネタバレ防止】の為に音声に乱れが生じたりしたけれど…おちつけ、COOLになろう。カルデアマスターはうろたえない!)洋風どら焼き――って言うよりはホットケーキって言ったほうがいいかな?桜クリームを、小さいのでサンドするの。   (2016/4/5 21:49:34)

スカサハなんと…!流石だな。レベルが上がらないから、と言って前線にあまり出さないのも良くないな…良し、明日は存分に使い倒すとしようか。ああ、あの者らの攻撃からは確実に守るだろうな…流石だ、と褒めてやらねばな?(なんだか妙な電子音が聞こえてきたような気がしたがこれも抑止力か。なかなかに機械的な…!なんだか知ってる名前が聞こえたような気もしたが気のせいだ気のせい。)──完全に、私の好みだな!(和洋折衷とはまさにこのことか。どのような味がするか楽しみで仕方ないぞ。爛々と目を光らせて。)…こほん。一つ、貰おうか?(いけない、私も白熱するところだった。)   (2016/4/5 21:56:07)

マスター候補生礼装や運用次第じゃないかな?私はセイバーとかランサーが少なかった時は、レベル50前後の星3サーヴァントを入れてイベントの上級や超級で使ってそれで通用してたもの。それならマシュだって、防御って言う点に関しては他の子に負けたりしないよ!(監獄塔でも対ルーラー戦で火力要員なバーサカー達を守るのに奮闘してくれた姿を思い出してまた熱が籠もり)ほーい、かしこまりー。生地はもう焼いてあるんで、ちょっと待ってねー(緑茶の入った湯飲みをスカサハの前に置くと準備を始めて)   (2016/4/5 22:05:01)

スカサハ私は…無理矢理串刺公当たりに種火は処理させていたよ。うん、確かに最近のクエスト当たりが高難易度化しているからな。礼装は…三重結界当たりをつけてもいいかもしれないな。それにメルティ・スイートハート当たりも。(三つ目のスキルがやはり運用上大事になってくるものな。そういう使い方も覚えねばならぬな…!本当に、防御という点ではかの聖処女と双璧をなす程、だな。自分のために作ってくれる姿を観察…しつつ、受け取ったお茶を一口。…最近、日本に染まってきたなあ。ずずず。)   (2016/4/5 22:12:01)

マスター候補生回数制限がある礼装を使うなら魔術礼装も合わせた方がいいかもね。カルデア戦闘服で必要な時にメンバーチェンジで呼び出すとか――(お話をしながら用意していた材料を取り出し作業を開始。桜の葉を混ぜ込んだ小さく、薄めのしっとりとしたホットケーキ生地に桜餡を練りこんだ生クリームをトッピング。その上にもう一枚、桜の花弁を乗せて焼いた生地を乗せてサンドして――ふわっと香る桜の香りにほんのり薄く塩味の混じる、洋風どら焼きの完成です)はーい、お待ちどう様ー(感想が気になるのか、差し出せばじぃ~っと見つめて)   (2016/4/5 22:21:21)

スカサハ戦闘服な…あれ、実は未だ使っていないんだ。主に着せてみたいものなのだがな…(どうも魔術協会、それにアトラス院の服装の方に走ってしまう。様々な戦略を使いこなせてこそ、なのだがなあ。手際良く作業をする様をじいっと見つめて。ほう、ほうほう…!春の香りが漂ってくる。見る見るうちに完成したそれは、なんということだろう。茶店等に出しても何ら遜色のない、立派な見た目の菓子。)では、頂くとしよう…はむっ。むぐむぐ…(一口頬張り、数度嚙みしめる…そして。)…驚いた。見た目もさることながら、この味だ…とても美味しいよ……!(絶妙な甘さと微かな、しかし確実にそこにある塩味。絶妙に調和して…とても良い。ついつい、一口、また一口と。)   (2016/4/5 22:31:38)

マスター候補生使い勝手は悪くないよ?全体強化の生かし所が少ない感じがするけど…敵をスタンさせるガンドは言うまでもないし、メンバーチェンジも初見のクエストやイベントでの混成クラスと戦う時に事故率を減らせるからね。一番の問題は…(あの格好だ。あの服でロンドンの街を歩いた時の浮きっぷりがハンパない――というか恥ずかしい。スカサハさんの服装もいい勝負な気がするけど…と思うも口には出さずに)そっか、気に入って貰えたなら嬉しいな。ふふ…(お菓子を頬張る姿が微笑ましく、そして普段の凛とした姿とのギャップもあって可愛らしく思えて、ほっこりと笑みを浮かべながら食べる様子を見つめて)   (2016/4/5 22:39:41)

スカサハふむ…強化幅があまり大きくない、という感じなのかな。全員宝具で一掃する時くらいかな。チェンジはやはり便利そうだな。イベントの高難易度クエストでは特に使い所の見極めが求められるな。(三竦み全て出てくる所など特にいいのかもしれない。ボスで前衛に出ているものが相性悪い場合とか。ふと、視線を感じ。ふむ、どうかしただろうか。)ああ、とてもな……。新感覚の味だったが、ほんに私好みだ……!(と、食べている姿をこう観察されると、少しの照れが。ややあって、残りの半分ほどを手でちぎると)……あーん?(イントネーションが変?そんなことない。食べさせようと、口元に運んで。作った当人相手とはいえ、この味を共有したく。)   (2016/4/5 22:49:09)

マスター候補生そうだね、当然瞬間強化や魔力放出には及ばないから…使う場面ってバスターチェインや宝具チェインの時ぐらいなんだよね。少しでも火力が欲しい時には使うけど…。チェンジはバレンタインの時に2wave目のドラゴンが弱点クラスだった時に凄い助かったね。有利なサーヴァントを出せるのもそうだけど、本命に当てる主力も避難させる事ができるし(初見クエではバーサーカーを入れておいて、相性が悪ければ出てきてもらうとか――なんでもないですと視線をそらし)ふぅん、スカサハってこういうのが好きなん――え、ええと…(次に作る時に参考にしようと頷いていれば、不意に差し出されたそれを前に僅かに硬直。そして逡巡し――)――あ、あ~ん(差し出されたお菓子をぱくり。しょっちゅう誰かにやってる)   (2016/4/5 22:58:03)

マスター候補生(しょっちゅう誰かにやったり、やられたりするけど…不意にされると照れくさくて、ちょっぴり顔を赤らめてしまったり…そしてすまない、途中送信してしまって本当に(略))   (2016/4/5 22:59:13)

スカサハLv10まで上げれればきっと違うのだろうが……いかんせん、そこまでたどり着くのが遠いわけだ。ああ、槍が出現しやすい時に出てくる弓の竜等がいたらしいな……そういう場合には重宝する、か。なかなかに奇抜、しかして戦略的な動きができるという訳か……!(そうなれば苦戦するような、混成の敵が出てきても幾分か有利に戦いを運べる訳だな…!そうして、あっという間に宝具貯められて散ってしまうのだな……。んん、これはまた怪しい…が、そこは放置。)ああ、甘味はむしろ苦手なものが少ないが…此れは勿論、好き、大好きの部類だ。(もう少し食べたい所だが、既に二枚別で煎餅を食べていた所。あまり欲張るのも悪いな、と。)ふふ、自分で作ったものはまた格別じゃないか?(あまり出来が良くなくても、自分の手作りというのは美味しく感じるのだ。それがこんなに美味しいものだと、おそらく私なられ感動を覚えるだろうな…!照れ顔をみて、此れは良い反応を得たな、としたり顔。)…さて、堪能させて貰ったな。ありがとう。私はこれから部屋に戻ろうと思うが…その、少しだけ、来たりはしないか?(なんて、拙い誘いをしてみたり。可愛らしい所が見れたから、全く問題ないよ。)   (2016/4/5 23:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター候補生さんが自動退室しました。  (2016/4/5 23:19:19)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/4/5 23:19:27)

マスター候補生【すまない、またやってしまった…そして例によって消えてしまいました。ちょっと待ってね…(白目】   (2016/4/5 23:20:13)

スカサハ(ああ、私が長く書きすぎたせいで…すまないな。)   (2016/4/5 23:20:14)

マスター候補生ほんと、魔術礼装の育てにくさはどうにかして欲しいね。魔術礼装の経験値が上がる概念礼装とか出ないかなぁ…(今のマシュの礼装から切り替わるとそういうのになるのだろうか?なんて思えば色々迷ってしまうところもあったり…いやいや、マシュ礼装も限凸目指すんだ!)まあ、確かにね。人に出すのを前提にしてたから反省点の方が見えちゃうけど…うん、それでも自分で作った物となると思い入れも強くなるね(そして次に生かそう。その時はもっと美味しく出来るはずだから…と頷いて)うーん、明日もあるし…少しでいいなら。それじゃあ、屋台片付けたらお部屋に行くね?(時計を見た後、笑顔を向けながら閉店準備を開始。試作品の桜餅と桜餡のお団子、桜羊羹を冷蔵庫に入れたりし始めて)【こっちも油断してたから…気にしないで!】   (2016/4/5 23:26:49)

スカサハああ、それも%単位じゃどうにもならなそうだからな…いっそ倍、いや十倍くらいまで上がって欲しいものだ、な。(ああ、そういえばダ・ヴィ…モナ・リザから変わったんだったな。レートが下がった分交換しやすくなっていたな…このあいだのイベントばりにプリズムが確保できれば希望も見えるのだがな。)少なくとも、主が作ってくれたというだけで満足な一品だったよ、これは。ふ、これ以上美味しくなってしまっては店要らずになってしまうぞ?(と言いつつも、さらなる飛躍に期待。)ああ、すまないな…有難う。それじゃあ、先に行っているよ、こちらも支度を、な。(冷蔵庫の中に収納を確認。ふふ、これは私が食べてしまってもいいということかな…いやいや。この美味しいのは多くのもので分け合うべきだろうさ。さて、言葉通りに立ち上がると、一足先に自分の部屋へ。)【ありがとうございますっ、それではこちらはこの辺りで〜】   (2016/4/5 23:34:21)

おしらせスカサハさんが退室しました。  (2016/4/5 23:34:28)

マスター候補生はーい、それじゃあまた後で(お褒めの言葉に照れくさそうに頬をかきながら、立ち去るスカサハを見送ると閉店作業を再開し)ええと――これでよし(全ての作業を終えると適当なレポート用紙の裏に『冷蔵庫にお菓子があります。欲しい方はご自由にどうぞ。何を食べたかと感想を書いてもらえると嬉しいです』とペンを走らせ、テーブルの上に目立つように書置きを残せば屋台を引いて退s――ガツッ。ゆっくり屋台を引いて引っかからないようにドアを潜って退室すると、まずは倉庫に向かって歩き出し)   (2016/4/5 23:36:53)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/4/5 23:37:01)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2016/4/6 21:47:19)

フォーマルクラフト(館内に新しい談話室がオープンしたと聞いてからもう随分と日も経ってしまったけれど。遅ればせながらお邪魔した礼装は、扉の前で一呼吸。肩に掛かった髪を右手の甲で背に払い、とん、と爪先をセンサーの範囲内に踏み出し)お邪魔しま、す。(開いた扉の内側をまずは覗くように上体を乗り出してみたけれど、どうやら本日は無人の様子。左腕に携えてきた柳のバスケットを肘に掛け直し、室内と廊下と視線を往復させてみて、周囲にあまり人気も魔力の反応もないようであれば、ふむ。と小さく息をつき。気を取り直して室内へ)   (2016/4/6 21:56:01)

フォーマルクラフト(室内の片隅のミニキッチンへと向かい、キッチンカウンターへバスケットを下ろすと、中身を覆っていた赤いギンガムチェックのクロスを外し)置かせてもらっても、良いかしら?(問い掛けるように語尾を持ち上げた呟きではあっても、許可を取るべき相手が不在であれば、それは半ば宣言みたいなモノ。持参したいくつかの紅茶やハーブティーの缶を作り付けの収納の中に収め)ご自由にどうぞ、ってメモとか付けておいた方が良いのかしら。(自分用でもあるけれど、据え置き且つ提供するつもりで持ち込んだアイテムをもう一度見遣ってからその場を離れ。筆記用具になりそうな物を探して室内をうろうろ)   (2016/4/6 22:03:57)

フォーマルクラフト――ん?(そして、テーブルの上の書き置きに目を留め)Eat me――まあ、meじゃないけど、どれかしら。(簡潔な文章に目を通し戯れに言葉を継ぎながらいそいそと冷蔵庫に向かい)む――これは……(冷蔵庫の中にはいずれも季節感溢れる桜色の三種類の和菓子。扉を開けたまま視線を端から端まで往復させて思案顔。10秒ほどそのまま動きを留めていたけれど、決断に至るにはまだしばらく時間が掛かりそうであれば、一度扉をぱたんと閉め。そして、腕を組んで小難し気に眉を寄せ)   (2016/4/6 22:14:26)

フォーマルクラフト気になるといえば、全部気になる。(もっともらしい面持ちで深く頷き)けど、全部は食べられないし、食べちゃったら他の人が食べられない、から、どれか一つを選ぶとしたら――(再び冷蔵庫の扉を開くと、淡い桜色が仄かに光を透かしている羊羹のお皿を取り出し)ん。これなら一切れだけ頂けるし。(いくつか載せられている長方形のお菓子を一切れ分、取り出した黒い小皿の上に黒文字で取り分けて、大部分の方は冷蔵庫に元通りに戻し)ふふー。ローズクオーツみたい。(小皿を目の高さに持ち上げて、室内の明かりを透かし見ながら楽しげに面持ちを綻ばせ)   (2016/4/6 22:28:20)

フォーマルクラフトとなると、お茶は緑茶が良いわね。(ひとまず器をキッチンカウンターに下ろすと、開けっ放しにしたままの収納の中からいかにも日本茶の茶葉が入っていそうな茶筒を取り出し。中身が緑茶である事を確認し、ケトルを火に掛け。お湯が沸くまでの間に煎茶椀と茶托を用意して)冷ます時間の加減が、ね――(少しばかり面持ちを改めて、淡い桜色の滲んだ白磁のお茶碗にまずはお湯を注ぎ。お湯を冷ましつつ、茶匙に掬った一杯分の茶葉を急須に振り入れてしばし待機。1分ほど待ってお湯が少し冷めた辺りで急須の中にゆっくりと注ぎ)ま。こんなモノかしら。(更に1分ほど茶葉を蒸らした後、急須からお茶碗に深みのある緑色のお茶を注ぎ、トレイの上に茶器とお菓子を載せたお皿を並べてソファセットへと向かい)   (2016/4/6 22:49:14)

フォーマルクラフト(ローテーブルに食器を並べ、ドレスの裾を両脚に沿わせるように整えてソファに腰を下ろすと、神妙な面持ちで緩く瞼を伏せて軽く顎を引き)――いただきます。(ひんやりと冷えたお菓子を載せたお皿を膝の上に取り上げ。濃い桜色から白を経て透明まで、下部から上部に向けて淡くなる色合いのグラデーションの中に桜の花を浮かべた瑞々しいお菓子の端を一口分に切り分けて、黒文字で口に運び)ふむ……。(桜餡と白餡の組み合わせだろうか。口の中に広がる桜の香りと、クセのない柔らかな甘さに瞳を細め)――。(一口食べ終えてお茶を飲み、またそのほろ苦さを薄めるように羊羹を一口。と幾度かを繰り返し)   (2016/4/6 23:08:22)

おしらせ子ギルさんが入室しました♪  (2016/4/6 23:31:52)

フォーマルクラフトはぁ……ごちそうさまでした。(満足。を緩みきった溜息の音で表わしてお皿をテーブルの上に戻すと、温かなお茶の器を両手で包んだまま、背凭れに深々と身を預け)洋菓子のパンチの効いた甘さも良いけど、和菓子のしっとりした甘さもとても良いわね。(和みきった面持ちで寛いでいたけれど、はた、と我に返り)そうだ。感想文を書かないといけないんだったわよね。(美味しかったです。では用を成さないだろうから、ちょっと思案顔)こういうの、食レポっていうの?(席を立ってメモサイズの付箋とペンを取って戻るとペンを走らせ)――。(「季節感たっぷりの愛らしい色合い、まろやかな桜の風味と優しい甘さが、目にも楽しく食べても幸せな素敵な春のお菓子でした。ごちそうさま。」女性らしい柔らかさよりは些かの硬さの印象の方が強い文字でしたためて、一度ペンを止め)――ん。(Formalcraftと署名をしてペンを置き)   (2016/4/6 23:32:46)

子ギルやーやーお姉さんこんばんはー眠れないと思ってうろついてたらーえーっとなんて言うんですっけ?女子力上げのレポ?(後ろでちらちらとメモをチラ見   (2016/4/6 23:33:46)

フォーマルクラフト(背後に沸いた気配に肩を揺らし。よく知っているような、そうでないような。ともあれ、首を巡らせて)こんばんは。女子力、上がってる?この場合、どっちかっていうと欲しいのは女子力よりも味の評価を正確に伝える為の語彙なんだけど。(首を傾げながら訊ね)   (2016/4/6 23:36:54)

子ギルあ、はじめましてーえーっと僕もなんだかどっかで見た気がするお姉さん   (2016/4/6 23:38:03)

子ギル正確に伝えるにはんーそうだなー僕も食べてみないことにはコメントできないかなっ(意地悪そうにニシシと笑うように   (2016/4/6 23:40:13)

フォーマルクラフト冷蔵庫の中にまだいくつかあるわよ。それと、他のお菓子も。(冷蔵庫を指差して示しつつ、自分の使った食器をトレイの上に纏め)折角だから同じモノじゃなくて別のモノのレポートを提出した方が、シェフのお役には立てそうよ?(わたしはミッションコンプリート、と付箋に書いたメッセージをレポート用紙の端にぺたりと張りつつトレイに載せた食器をキッチンへと運び)   (2016/4/6 23:44:12)

子ギルえっおねーさんが持ってきてくれるんじゃないんだ・・・(面倒くさそうにゲートに片手を突っ込んでマイフォークを探し)あーこれじゃない・・・(カレイドステッキを投げ捨てて)でもなーじゃあこの・・・えーっと・・・和菓子?ってお菓子なのにデザインが細いんですよねー(ぶつくさ言いながら一口)・・・うー・・・どうだろう?大量の砂糖と麻婆が足りないどっちがコメントになるかな・・・(モゴモゴ   (2016/4/6 23:49:16)

フォーマルクラフト!?(ぽろりした危険物に目を留めると慌ててキッチンカウンターにトレイを下ろし。床に転がっている人工天然精霊搭載型の魔術礼装に駆け寄り、蹴り飛ばしてゲートの中に放り込んで強制送還) 貴方も味覚、イカレちゃってるの?エセ神父と性悪シスターの教育の賜物というか、なんというか……(槍の英霊はそこまでではなかった筈なのに。受肉10年のキャリアが彼をそうまでしてしまったというのか。どちらかというとお菓子の行く末を心配気に見守り)   (2016/4/6 23:56:11)

子ギルうわっ!どうしたの?お姉さん!なんだか蹴った音が聞こえたけど(モゴモゴとフォークをくわえてたまま喋り出し)えーいやーだってー僕がここに美味しいお店にがあったよーなんてマスターにいったらどうなると思う?極甘か極辛の二択になるからどっちがいいかなーって、あーそうそう最近槍兵はメイヴちゃんて彼女ができたって(おそらく人の分であろうお菓子もパクつき   (2016/4/7 00:00:34)

フォーマルクラフトそれはまた別な彼なんじゃないんじゃないかしら――(ちょっと視線を上向けつつ、気を取り直して使った食器の後片付けに取り掛かり)貴方ね。大きい方と違って、お行儀良いんじゃなかったの?(ひょいぱくされているお菓子を見遣ってちょっとハラハラ)食べ盛り、なら仕方がないけれど、食べたからには役目は果たして貰うわよ?(さすがに洗い物の手を止めて彼の傍へと戻ると、桜餅と桜餡のお団子のお皿を取り上げ)   (2016/4/7 00:08:44)

フォーマルクラフト……言えてない。別な彼なんじゃないかしら。(なんだかとっても持って回ったような言い方になっていたのを訂正)   (2016/4/7 00:11:04)

子ギル?だってほら、日本人って食べ終わったら食べた分だけお金払うんだよね?(ゲームから金塊3つを取り出して起き   (2016/4/7 00:11:07)

フォーマルクラフトお代は結構。そもそもこれを用意したのはわたしじゃないし、用意した人も代金を取ろうと思って用意したんじゃないもの。(お皿を両手に掲げたまま積まれた金塊には首を振り) 手紙に気づいていなかったのなら仕方がないけれど。(大分減ってしまったお菓子に溜息をつきつつ、お皿二つにラップを掛け直して冷蔵庫にしまい)これを作ってくれた人は、出来栄えを訊いてみたかったんですって。まあ、敢えてリクエストがなくても、頂いたお礼として感謝の言葉とちょっとしたメッセージくらいは返すのが礼儀だと思うわ。(そこのところわかってるのかしら?と賢王と評判の筈の彼を見遣り)   (2016/4/7 00:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、子ギルさんが自動退室しました。  (2016/4/7 00:31:25)

フォーマルクラフト(長々と居座ってしまった事を反省した礼装は、後片付けに集中して室内を元の通り整え。厳密には持ち込んだ物の分、多少収納スペースを圧迫はしたのだけれども。もってきたバスケットを左腕に提げ、立ち去り際に先程の自分のメモの端っこに、ゴメン。と書き加えると部屋の明かりを消して自室へと引き上げ)   (2016/4/7 00:37:35)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2016/4/7 00:37:39)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2016/4/7 05:41:55)

ブーディカうーん、雨のせいか変な時間に目が覚めちゃったね。折角の貴重な連休だからマスター一気にアメリカ終わらせるって意気込んでたけど…どうなのかな(なんだかんだ言って集中が続かないで気が付くとAPが溜まり切ってしまいがちになるマスターに苦笑しつつ静かな部屋に、折角だし朝食位は済ませておこうとキッチンに向かえばバスケットに用意していたライ麦パン、ハムにサラダを手早くカットしサンドイッチを作り上げながら傍らでは某弓兵には遠く及ばないとはいえ紅茶なんて沸かしながら)   (2016/4/7 05:45:07)

ブーディカ(手早く作った朝食とはいえ逆に朝から凝ったものを作るのも食べるのも正直面倒、誰かに作ってあげるならまた別だけどと一人サンドイッチを口に運び紅茶を合間に味わいながらご満悦の様子。そして今日のプレゼントの詫び石を確認しやっと90個越えまで溜まった事には嬉しくて笑みも零れるけれど今は自重すべき時期だと。フェイカーイベントはサーヴァントはまだしもきっとあやしい礼装で盛り上げてくれると信じてるから)   (2016/4/7 05:54:15)

ブーディカ…お腹膨らませるとまた眠くなるって、どうしてなんだろうね(落ち着くと思わず零れる欠伸、誰もいなかったのを確認し苦笑すると二度寝すべく部屋を後に)   (2016/4/7 06:13:03)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2016/4/7 06:13:06)

おしらせスカサハさんが入室しました♪  (2016/4/7 20:23:35)

スカサハ(今日はすごい雨だったな…特に朝。風も酷く轟々と渦を巻いていた。傘もなかったものだから一度濡れてしまって。ちょうど、湯浴みを済ませたところ。全く、春の嵐というものは侮れないな。三人掛けソファの真ん中に陣取ると、ふと目に映る机の上の書き置きが二枚。一つは菓子の提供者、一つは消費者の物。私ももう一つくらい食べたいな…と思ったが、余り欲張りすぎるのも悪い。)   (2016/4/7 20:30:27)

スカサハ(ゆったりと、寛げる時間。ごろりと横になって、天井を見つめる。何をするわけでもなく。特に何か考えているというわけでもない。呼吸の音がうるさく聞こえるほどの静寂。眠りはしないが目を瞑り。怠惰を享受する。)   (2016/4/7 20:52:11)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/4/7 20:58:21)

マスター候補生ふぅ…ようやく落ち着いた――って、スカサハ…寝てるのかな?(探索中に雨に打たれ、ずぶ濡れになってしまったアニバーサリーブロンドはお洗濯中――という事で本日はカルデアに来たばかりの頃に支給された礼装に身を包んでの来訪。先客が横になって瞳を閉じているのを見れば自然に声は小さくなり、テーブルの上の書置きに気づくと足音を立てぬ様に其方に近づいて)   (2016/4/7 21:02:59)

スカサハいや…起きているよ。と…これはまた。いつもと違う趣だな?(片目を開けて、声のする方を向く。最近見なかった服装で少し新鮮な感覚を。ゆっくりと、体を起こして。)ふふ、早速好評の声が上がっているな…他のも良くできていたようだな?(軽く目を通しただけだが、悪い評価は一文も見当たらなかった、ということ。)   (2016/4/7 21:07:26)

マスター候補生ふむふむ、ふぉるまる?あ、フォーマルクラフトか。そっか、美味しかったか。そっかそっか――ん?(駄目出しでも書かれているかとおっかなびっくりメモに目を通すも…結果は好評だった模様。満足そうに表情緩めるも、最後に書かれた一文に首を傾げていると背後からかかった声に振り向いて)これ?雨に降られちゃっていつものは洗濯中なの。うん、好評なようで安心したよ(微笑んだまま頷くとキッチンの方へ足を運び――冷蔵庫の中身を確認して)   (2016/4/7 21:11:55)

スカサハそうかそうか。季節も移り変わりだしな、たまには新しい装束に身を包むのも良いだろうさ。(上から下まで、じっと見てみて。私も服を引っ張り出すべきか。)これならば、本格的に屋台の品書きに追加しても良いんじゃないか?(季節が過ぎて仕舞えば、今度は普通の羊羹やらでも好評なこと、間違いないだろうさ。)   (2016/4/7 21:18:42)

マスター候補生新しいっていうか…一番古い服なんだけどね、コレ(苦笑しながらもお菓子の在庫を確認してみれば…羊羹の他にお団子や大福も減っている模様。感想は必須と言うわけではないので、食べるだけと言う者もいたのかもしれないが…感想が聞けなかったのはちょっぴり残念。ともあれ残ったお菓子をどうするか思案しつつ)うーん、でも和菓子って日持ちしないからね。残ったら捨てなくちゃいけないから…玉に作るくらいが調度いいのかなって。その方がレアっぽさみたいなのが出るかも…なーんて(冗談めかした様に笑いながら頬をかき)   (2016/4/7 21:24:38)

スカサハまあ、確かにな。私が見ることは余りなかったから、新鮮に感じたのかな。(確か最初にカルデアに来て、ものの二週間程度で新しい服装が追加されたから…それからは余り、というところ。)ふむ、儚いものなのだな…機会にありつけたとしたのならば、幸運というわけだな。(週に一度くらいとか、突然注文できるようになっていたら…買い占めてしまいそうだな。無論独り占めだ、高い値段で転売など姑息な真似はしないさ。というか分けてしまうのももったいないだろう。)   (2016/4/7 21:29:29)

マスター候補生あー、そうかも。この服は強化が頭打ちになっちゃってるから最近はあまり着てなかったものね…(そう思うとこの子(礼装)が可哀想かもしれない。なにせカルデアに来た頃からの付き合い――付き合いの長さで言えばマシュと同等なのだ。スキルのバランスもいいし、今度の探索で久しぶりに使ってみようかな…なんて思って)そうだね、まあお花見とかあればその時にまた作るよ。他にも試してみたいのは幾つかあるしね。   (2016/4/7 21:34:18)

スカサハ他の強化に勤しむことも多くなるから、仕方のないことかもしれないな。とはいえ、比較的使いやすいと思うから…今度出る時、是非着てみてくれな?(目を凝らすと、ところどころ小さな補修の跡が見えて。経験した戦いの数を物語っているようで。オーソドックスだからな、種火集めなんかじゃ全体宝具強化で早めに終わらせられたりするし、良いだろうさ。)おお、そうか…それは期待しておいて良い、ということだな?(クスリと笑って。この間よりもさらに出来栄えの上がったものが楽しめるだろう。)   (2016/4/7 21:39:59)

マスター候補生そうだね、たまに使わないと癖を忘れちゃうしね――?(必死に敵の宝具を凌いでボロボロになった後で瞬間回避があったのに気づくとか…なんて過去の出来事を思い起こすも、視線を感じると首を傾げて)期待に沿えるようには頑張るよ――(さて、残ったお菓子は処分することに。ラップして冷蔵庫に入れておいたとはいえ、流石に二日目ともなれば餡子はパサつくだろうし、団子や大福の生地も硬くなってしまう。ちょっと勿体無いけど)   (2016/4/7 21:46:06)

スカサハそうだな、状況に応じてスタイルを柔軟に変えられる、そうなれれば良いのだが…(同じ光景が脳裏に過る。これは、所謂主人と英霊の夢が繋がるということか…(違))む…勿体無くも感じるが仕方ないな。彩りが褪せてしまっている…(先ほど聞いた通り、やはり和菓子は鮮度が命。こう言うと、まるで生きているかのようだな…)   (2016/4/7 21:51:37)

マスター候補生其処はやっぱり経験を積むしかないからね。頑張るよ――ふむ(お菓子の処理を終えてお部屋に戻れば、自身の服とスカサハの服を見比べて…徐に白いジャケットを脱ぎ始め)――スカサハ、肩のやつを外して…ちょっとこれ、着てみない?(笑顔でジャケットを差し出して)   (2016/4/7 21:57:53)

スカサハしかし、服装を変えれば使用できる魔術も変わる…なかなか、面白いものだよな?(どういう仕組みなのだろうか。やはりその服自体に魔術を宿してあり、そこから魔力を通して発動…といった流れだろうかな。)ん、着てみようか…(肩当てを傍に置いて、受け取った上着を羽織ってみる。サイズは縦は少し足りないくらいだが、動きにくいとかそういうことはない。)ふむ──似合うだろうかな?(まるで、直視の魔眼を持つ少女のような印象を与える格好に。)   (2016/4/7 22:03:10)

マスター候補生まあ、一般的な礼装とか魔術具と同じだと思うよ?魔力を通して合言葉を言えば発動する――みたいな(とは言えよくわかってないけど!そういうのはドクターとかダ・ヴィンチちゃんにに聞かないと…っていうか新しい礼装を作ってるのってダ・ヴィンチちゃんとかなんでしょうか?)うん、似合うけど――やっぱりスカートが在った方がいいかな?(ジャケットを脱げばピッタリとした黒のインナーシャツを着ていて――そんな服装でスカサハを見つめる。けどこのスカートを渡すわけには…と悩み始めて)   (2016/4/7 22:12:02)

スカサハそういうこと、なのかな。(使用している魔術以上に複雑なものを感じさせられはするが。成る程、私達が特異点に行っている間帰りを待ちつつチクチクと縫製を行っているわけか…健気なことだな。)そうだな…しかし生憎、私はこれに合いそうな短めのものは持っておらぬしな…主の部屋ならば、ある程度替えはあるかな?(自室にあるのは足元まで隠れるようなもの程度。それも滅多に着ないもの。それだと余り似合いそうにないからな…)   (2016/4/7 22:16:32)

マスター候補生あー、と言うかサーヴァントのみんなの服って基本的に戦闘用の服ばっかりだもんね。福利厚生を充実させるという意味では希望者に私服の支給をした方が――(ヴラド公やメディアなど、お裁縫の得意そうなサーヴァントを数名リストアップして――彼らにお願いすべきかどうか、思案し始めて)まあ、替えのスカートとか他の服なら幾つかあるけど……それじゃあ、お部屋に来る?(とは言え自分もあまり服を持っているわけではないが…たまにはそう言うのも楽しいかもしれないと思いつつ尋ね)   (2016/4/7 22:25:24)

スカサハ一部の者は私服があるらしいが…私はあれかな、セーターとか。…少し暑くなってきたか。最近は。(もう少し、早い時期なら常用でもよかったかもしれないが…うん、確かに生活感のある服装の者は殆ど居らぬな…フォーマルな服装が地味な方に見えてしまうほどに。)ふむ、行かせて貰おうかな、それなら。(たまには、な。現世での服装というものも、楽しんでみたいし。)それならば、連れて行って貰おうか。(立ち上がると、ヒールを履き直して。そういえば、主の部屋にきちんとした形で入るのは初めてだったような。)   (2016/4/7 22:31:03)

マスター候補生そうだね、でも急に寒くなる時もあるから寝間着とお布団の枚数に悩む時が…まあ、それももう少しの辛抱だね(サーヴァントの他の服…少し前のボーイズなコレクションのイベント礼装の服とか、お正月に着物を着ていた子達を数名思い浮かべるも、やはり平時の服と言う感じではない。そういう方面も考えてみようと頷いて)そんなに面白い部屋でもないけど…それじゃ行こっか(いつもとはちょっと違う格好のまま、先導しながらマイルームへと向かって)【では待ち合わせのほうにお部屋を作りました。此方は失礼しますね】   (2016/4/7 22:37:54)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/4/7 22:38:36)

スカサハ毛布、私は片付けてしまったよ…もはや、布団まで取り払われてしまうのも時間の問題だな。(ふむ、和装の着流しくらいならまだ…あ、ひとつあった…英雄王のジャージ。それに子英雄王の服も現代社会に馴染んでいるとも言える。)思わぬ掘り出し物が見つかるかもな?ああ、そうしよう。(少し妙な光景のまま、主の部屋へ。)   (2016/4/7 22:41:41)

おしらせスカサハさんが退室しました。  (2016/4/7 22:41:45)

おしらせスカサハさんが入室しました♪  (2016/4/8 22:30:56)

スカサハ(広間は何やら賑わっているな、良いことだ。私も普通ならば、混じって騒ぎたいところではあるのだがなあ。今日のところは一人ゆるりと、グラスを傾げることにしよう。んぐ、ぷはっ。美味い…一人で飲むのも悪くない、いや良い。凄くな。今日もゆーったりとした時間を享受。生きているのも悪くはないな。)   (2016/4/8 22:36:33)

スカサハ(うつら、うつら…はっ。半分眠ってしまっていた。辺りを見渡して誰か来ていただろうか。と探ってみるが、自分以外の影は無し。むう、一度は目を覚ましたわけだが。この部屋は、なぜか私を…微睡みに導く…こくり、こくり。そのうち、座ったまま無防備にも寝てしまう。   (2016/4/8 23:14:22)

おしらせネロ・クラウディスさんが入室しました♪  (2016/4/8 23:32:10)

ネロ・クラウディス(仄かに香る酒精の匂いに釣られてか、ひょこりと顔を出した皇帝。晩酌の最中に寝入ってしまった様子の姿を見つけると、とてとてと小走りで駆け寄った。彼女の前で腰を下ろして寝顔を覗き込んで)ふむ――そなたの寝顔はよく見るな、何かの縁であろうか   (2016/4/8 23:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカサハさんが自動退室しました。  (2016/4/8 23:34:26)

ネロ・クラウディス(深く寝入っている様子を興味深く眺めた後、テーブルに残されたグラスを手に取って、舐めるようにお酒をちびり)ふむ……しかしここの所慌ただしくてよくない、心休まる時がないではないか   (2016/4/8 23:36:22)

おしらせレオニダス一世さんが入室しました♪  (2016/4/8 23:37:18)

レオニダス一世こんばんは、ネロ殿。……ふむ、ナイトキャップ、というやつですかな?(夜更けに部屋をのぞけば寝入っている女性の傍らで酒杯を手に持つ女性の姿。酔い潰させてあれやこれやでもあるまい、と考えれば、単純に先に寝入ってしまった相手にどうしたものか、というところなのだろう、と判断し。)   (2016/4/8 23:39:56)

ネロ・クラウディスん、こんばんはだな。どうであろうか、酒の匂いに誘われて迷い込んだというべきか。酒宴には足らぬし、寝入るには惜しいと言ったところよな(グラスに残ったお酒を揺らしながら会釈をして、寝入ったスカサハさんの寝顔を愛でつつ)   (2016/4/8 23:42:07)

レオニダス一世あぁ、せっかくの休日前の夜…確かに早々に寝るには少しもったいないという気持ちになるのもわかります。(早々、というには若干語弊がある時間帯ではあるが、主観ではまだまだ宵の口であった。)ふむん。そうはいっても、さすがに今の時間から瓶の林を築くのはいささかやりすぎのけらいもありますし、香りを楽しむくらいの気持ちで盃を傾けましょうか。(広口のグラスに大きめの氷を入れ、タクタク、と音を立てて酒を注ぎ。乾杯、と盃を触れ合わせ)   (2016/4/8 23:47:57)

ネロ・クラウディスようやっと訪れた休日前夜であるからな……余としては盛大に祝いたいところであるが。それほどの気力も無くてな(しゅん、と跳ねた髪もしおれて。隣にかけたレオニダスさんが差し出してきた盃に、軽くグラスを重ねてから唇を酒で塗らし)今宵は風情を楽しむとしよう   (2016/4/8 23:50:53)

レオニダス一世私のマスターなどは時折その心持のまま勢い余って朝方まで荒野をさすらうゲームをしていることがあるとか。浮かれるのも無理はないですが、気力がないのも夜にあってはむしろ寝入るための口実とも取れますし、悪いことばかりではありますまい。(元気が有り余って床についても寝付けずに、かといって起きて何かをやり直すには、という気分が一番もったいないですしな。) 風情。そういえば花も散り際、という時節ですなぁ…。じっくりと咲き誇るさまを眺めている暇もなかったですが…。   (2016/4/8 23:54:41)

ネロ・クラウディスふむ、そなたは口が上手よな。さすがはスパルタを率いたものであるか(彼の言葉を肴にお酒を嗜んで、ほろ酔いといった表情を浮かべつつ)そうか、余は余自身が常に咲き誇っているが故、わざわざ眺める必要もないが――しかしこの時期に見る桜吹雪はやはり春を思わせて、実によい   (2016/4/8 23:57:38)

レオニダス一世はっはっは。私もこう見えて別の界隈では浮名を流すこともあるのですよ。口が上手いのもまぁ、三つ子の魂というやつで。(私の姿では人を誘わないのは?こう、いろいろとイメージというか。) これはしたり。確かにネロ殿ほどの華の前には並の花では太刀打ちはできませんな!(そういい放つとクハハ、と短く笑い唇を酒で湿らせて)   (2016/4/9 00:04:01)

ネロ・クラウディス当然である――オリンピアの華であるからな。だが、時には余も構えずに市井の華に目を奪われてみるのも一興である(故に花見と言う慣習は実によい、そう宣言してグラスのお酒をあおった。空となったグラスを静かにテーブルへと置いて)ん、僅かであったが一献の間、伴をしてくれて礼を言うぞ。酒を酌み交わしたいところであるが……余はそろそろ床に就くとしよう(とろんとした多面持ちでふらりと立ち上がるのであった)   (2016/4/9 00:09:44)

レオニダス一世いえいえ。寝入る前のわずかな間とはいえ、人も来ぬままに無為に過ごす時間のわびしさは覚えがありますゆえ。部屋までお送りいたしましょうか?(いささかおぼつかないまなざしに控えめに申し出てみて)   (2016/4/9 00:12:12)

ネロ・クラウディスふむ、では伴をする栄誉をそなたに授けるとしよう(と掌を手の甲を上にして差し出しつつ)【わー、御付き合いありがとうございましたっ】   (2016/4/9 00:13:27)

レオニダス一世しからば僭越ながら務めさせていただきましょう。(恭しくひざまずいて手を取ると礼をして)【いえいえ、私でよければいくらでも。こちらこそお相手頂き感謝ですよ。】   (2016/4/9 00:14:44)

ネロ・クラウディスでは参るとしようかっ!【では、おやすみなさいませっ!】   (2016/4/9 00:15:35)

おしらせネロ・クラウディスさんが退室しました。  (2016/4/9 00:15:48)

レオニダス一世えぇ、いざ参りましょう。【おやすみなさいーっ】   (2016/4/9 00:16:13)

おしらせレオニダス一世さんが退室しました。  (2016/4/9 00:16:19)

おしらせエレナブラヴァツキーさんが入室しました♪  (2016/4/9 01:17:49)

エレナブラヴァツキー(…何たる罠かしら。まさかの文字制限で名前の間の・が入らなかったけど、まあ…その…許しなさいっ!)   (2016/4/9 01:18:54)

エレナブラヴァツキーふむ……ふむふむ? つまりは北も南もなく、皆で仲良く遊びましょう、って事よね。(部屋に入る前の注意書き。恐らくはマスター…ううん、私にとっては弟子だけど、その人が書き記したであろう約束事を上から下へと神妙な面持ちで読み進めて。 未知への探求気分だったものの、読み終えれば当たり障りのない、何て事のないことばかりだったそれから安堵して視線を外す。 ふう、って気の抜けた溜息を吐くと、室内を眺めて……酒盛り?した形跡を発見! 近寄って観察するとグラスの氷の溶け具合から見て、つい先刻のような? なんて考えながらまだ温かみが残っていそうなソファーに腰掛けて、靴と靴下…ニーソというかサイハイというか、取り敢えず靴下も脱ぎ脱ぎ。 つるんとした素足を床に……は、汚いかしら。) ――ここにあるってことは、ご自由にどうぞってことなのよね? …喉渇いてるし、そうじゃなくてももらうけどっ(グラス、グラスはー…。 飲みかけしかないじゃないのーっ! …やだ、取りに歩くのはめんどくさい。ソファーの上で脚を抱えて唇をつーん。)   (2016/4/9 01:24:51)

エレナブラヴァツキーくっ…! こうなったら仕方ない、宝具解放ッ――!(爪先立ちジャンプ! ソファーから下りて、ぴょんっ…ぴょんっ。 時折体勢を崩してぐらつきながらもグラスのある棚まで歩みを進めるわ!…そう、これがマハトマへの一歩…!(※グラスです)  なんやかんや、無事に到着っ。 本当は魔道具…小型人形にやらせる事も出来たけど、ここでそんなことしてたら怒られちゃいそうだし。というかネタバレokって追記されたみたいだから色々とやっちゃえーって魂胆だったわけだし、セーフ……ではあるかも知れないけど世間体っていうものがあるからね!時代が時代だから離婚出来ないのと同じこと、そういうことっ。 確保したグラスを携えてもう一度元の位置まで爪先立ち……するのは止めて、普通に歩いて戻る。素足でぺたりぺたり。ゴミが落ちてたら小姑みたいに怒ってやるんだから!)…はあ、一苦労だったわ。 それじゃあお酒をいただこうかしら。(赤ワインをグラスに注いで、そっと唇を触れさせたらグラスを傾ける。口の中に溢れる豊潤で濃厚な、それでいて爽やかな味わい。舌が少し痺れるような感覚に心までも酔いしれてしまいながら、もう一口。 )   (2016/4/9 01:50:42)

エレナブラヴァツキーよく考えたらこの絵面…ょぅ…少女がお酒を飲んでるんだから、見る人が見たら大事になりそう。(PTAとか。まあそんなものこの世界に存在しないんだけどね。でもなんだかSPRに字面が似てるから同様にヘイトを向けてやろうじゃないの、断固として抗ってやるんだからっ。 …そうじゃなくても、私って死ぬまでこの姿だったわけだしもうそういうのには馴れっこなんだけど。 うん?ロリコン歓喜?ちっぱい最高?よし殺そう。なーんて、お酒を飲みながらついつい生前のことを思い出してみたり。 飲み進めているとほんのりと頬が紅潮してきて、少からず酔いが回ってきたみたい。 三口分くらい残っていたグラスの中身を一気に飲み干したらそれをそのままテーブルの上に放置。片付けは誰かやってくれるでしょ、多分ね。 脱ぎ捨てた靴下と靴を履き直して、ソファーから立ち上がる。 ふわぁ、って欠伸の漏れる口元を片手で隠しながら……マイルームへと戻りましょうか。)   (2016/4/9 02:04:16)

おしらせエレナブラヴァツキーさんが退室しました。  (2016/4/9 02:04:48)

おしらせ間桐慎二さんが入室しました♪  (2016/4/9 02:07:53)

間桐慎二…いや偶にはキャラを変えようかと思ってああでもないこうでもないと模索していたんだけど、その間にすぱーんと逃げられたね! ま、僕の人生大体そんな感じだから仕方ないね!(是非だってないね!と入室してくるなりメタ全開でお届けしております。スポンサーなどいない。で、散らかった部屋の惨状を眺めて腕組み思案。――ま、誰か別の奴がやるだろ。と放置。)…そういや、すごくトリビア的な事だけどさ。「・」って変換で半角に出来て、0.5文字扱いに出来るんだよ。で、それだと入室出来る時もあるんだぜ?   (2016/4/9 02:12:21)

間桐慎二――それにしてもだ。(一呼吸置いて、部屋の中央にて直立し、カメラに向かって面を向ける。)…おっきいおっぱいも僕は好きなんだが、ちっちゃいおっぱいもとっても好きなんだ。例えば父上大好き叛逆っ娘。悪文明絶対破壊ウーマン。女神さまー!、下姉さまー!、そこに新たな一石を投じられたエレナ。…僕は、試されている。(ゴゴゴゴゴ…。どこからともなくサウンドエフェクト。音響さんナイス。)   (2016/4/9 02:24:23)

間桐慎二マリーやメディア・リリィ、ブリュンヒルデ、メイヴさまー!あたりはきっと美乳だろうな。異論は24時間いつでも受け付けてるぜ。――え、なに? 大きいおっぱいだったら誰が好きなのかって? そうだね…僕のライダーや玉藻の前、嫁王あたりの大っぱいは好むところだな。(ゴルゴンゾーラ三姉妹が見事に入ってるあたり、割と見境ないんだな僕…と思ったりもするけど、そんな事は気にしない方向だ。)   (2016/4/9 02:38:17)

間桐慎二ところで日付的にはもう明後日からイベント開始だよな。素材配布期待してるぜ庄司! それにしても今まで月曜にイベント開始とかあったっけ。今回のピックアップはいつまでになってるんだろ。(スマホぽちぽち。期間は水曜まで。うん、いつも通りだ。という事は召喚更新は無しだろうか。いずれにしても日曜になれば何かしら分かるだろう。はよう。詳細はよう! そんなふうに呪詛みたいに呟きながら僕は退店していくのだった。)   (2016/4/9 03:09:46)

おしらせ間桐慎二さんが退室しました。  (2016/4/9 03:09:50)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2016/4/9 15:25:53)

マスター候補生はぁ…戦闘を前提に作った礼装にこういう事を言うのは間違いだって理解はしてるけど、夏服ってないのかなぁ――ん?(急に強くなった日差しにやられて探索から一時帰還、ぼやきながらも休憩の為にやってくれば――テーブルの上には複数のグラスと酒瓶。室内に僅かに残る酒気に小さく鼻を鳴らすと昨晩の来客の仕業だろうか?と首傾げ…とりあえずお片づけ開始。空調を入れて室内の換気を始め、グラスや酒瓶をまとめるとキッチンへと運び)   (2016/4/9 15:33:34)

マスター候補生――……(とは言え片付けと言っても大げさな物ではない。酒瓶にしっかり栓がしてあるのを確認して冷蔵庫へ。グラスを洗い、布巾で水気を拭き取り食器棚へ。他に洗い物も無い様なので昨晩のお片づけは終了。大き目のグラスに氷と烏龍茶を入れてお部屋に戻れば本来の目的を果たすためか、ソファに腰を下ろすと身体を預けて脱力し)   (2016/4/9 15:39:38)

マスター候補生――……(無言のまま、ぐったり脱力してソファに身を預ければ自然と天井が目に入る。真新しい、綺麗な天井を見上げれば綺麗な天井だな――なんて思うも、そう言えばこの部屋のお掃除はどうしているのだろうとふと疑問が湧き上がる。身体を起こし、室内に視線を走らせると小さく頷き立ち上がって)   (2016/4/9 15:48:48)

マスター候補生よし、始めるか!(数分後、お部屋には兜(三角巾)に鎧(エプロン)に身を包み、各種武装(掃除用具)を携え完全武装したフルアーマーなマスターの姿があった。柄の長い箒やはたきで高所の埃を落とし、集めた塵や埃を箒と塵取りで回収。このお部屋の床がどんな感じかは知らないけれど、とりあえず雑巾もかけておこう!バタバタバタと慌しげに行ったり来たりしながら床を拭き掃除して)   (2016/4/9 15:56:46)

マスター候補生よし、こんな物かな?(一通りお掃除を終えて室内を見回すと満足げに微笑み、掃除用具を後片付け――しようとしたところで、忘れられそうになっていた存在を主張するように氷を鳴らしたグラスに視線を向け)忘れてた、休憩に来たんだったっけ…(グラスを手に烏龍茶を一口。溶けた氷のせいでちょっぴり薄くなってしまったけれど、キンキンに冷えた水分が労働で火照った身体に染み渡るようで――そのまま一気に飲み干して)   (2016/4/9 16:11:16)

マスター候補生(そして2レス続けて「よし」とか私ってば頷きすぎじゃない?なんて思うも、お掃除の出来栄えと冷たい烏龍茶の味には満足だったので――)よし、休憩終了!もう一働き――の前に、もうちょっと涼しい格好ないかなぁ…(満足そうに頷いて、グラスと掃除用具を片付けると探索を再開――する前にマイルームへ。クローゼットを開いて涼しそうな礼装コーディネートを考えるのでした)   (2016/4/9 16:16:54)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2016/4/9 16:17:09)

おしらせスカサハさんが入室しました♪  (2016/4/9 21:35:41)

スカサハ(やってしまった…せっかく人が来たというのに寝てしまうとは。不甲斐ない。誰が来たかは分からぬが…おそらくバッチリと寝顔を見られていたことだろう。だらしないことになってはいなかっただろうか…。さて、興奮が冷めやらぬがとりあえずは休息だ。明日もあるんだからな。ねないくらいにおきておかなけらば。)   (2016/4/9 21:37:40)

おしらせマスター候補さんが入室しました♪  (2016/4/9 22:02:00)

マスター候補(眠気に萎む眼を擦りながら、フラフラとした足取りで入るのは最近自分の中で定番になりつつあるような。それでよ)   (2016/4/9 22:03:12)

マスター候補(それでも来たい、と思っているから来ているわけで。と考えている内に誤爆してしまう程度にはあれだけど。)ん…スカサハ、いたんだ。(訪れたその部屋に見知った顔を見ればかすかに手を振りながら声をかけてみて。)   (2016/4/9 22:04:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スカサハさんが自動退室しました。  (2016/4/9 22:09:50)

おしらせスカサハさんが入室しました♪  (2016/4/9 22:09:54)

スカサハ(返事はない。何故かって?またもや眠っていたからさ。悪意なんてない。ただ、ここに来れば睡眠に落ちるような魔術がかけられているんだろう?疑問形。くうくうとちいさな寝息を立てながら、腹部が小さく上下。意識はすでに世界の裏側。)   (2016/4/9 22:12:47)

マスター候補……ん、あれ。(どうやらスカサハは眠りに落ちていたらしい。話しかけても反応する様子はなく、小さく肩を竦めて。)スカサハー。起きないと風邪引いちゃうぞ?(安らかに眠りに落ちている彼女の頬を突いてみて。)   (2016/4/9 22:20:18)

スカサハうー、ん…。(こくこく、こくり。まだ起きる様子はないようだ。寝息は思いの外深く、自分から起きようという意志がなければ起きないかもしれない。ソファの背もたれに顔を埋めて、すーすーと。)   (2016/4/9 22:24:15)

マスター候補……全く。おーい、スカサハー?(意外と眠りは深いらしい。頬を突いても起きない様子にむっ、と眉を顰めて。どうすれば起きるだろうか、と暫くの間思案した後に呼吸の度に上下に動く腹部をくすぐるように触れてみて)   (2016/4/9 22:29:06)

スカサハん…。もう食べれぬぞ…はは…。(と、なかなかに古いタイプの寝言が口から漏れる。擽ったくて、体が小刻みに震えるけれどまだ起きないか。寝ぼけてか、首元にぎゅーう、と抱きつきに行って。)【このまま、連れて行ってもらってもいいですよ??】   (2016/4/9 22:34:18)

マスター候補何を食べてるのやら……ったく、これじゃダメだな……。(古典的な寝言を零す様子にため息一つ、起きる様子がないどころか寝ぼけて首元に抱き着かれる始末。困ったように眉を顰めながらも、所謂お姫様抱っこの状態で抱きかかえて。連れて行く先は彼女の部屋か、それとも…)【では連れて行くとしましょう。いつものように。】   (2016/4/9 22:39:54)

スカサハ(体が持ち上がるという普通ではない感覚の中でも、彼女は夢の世界から抜け出せることはなかった。見ているのは楽しい夢か、それとも──。本人の気づかないうちに、まんまとお持ち帰りされてしまうのであった。【では、向かわせてもらいますね?】   (2016/4/9 22:42:42)

おしらせスカサハさんが退室しました。  (2016/4/9 22:42:47)

おしらせマスター候補さんが退室しました。  (2016/4/9 22:43:05)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2016/4/10 00:38:07)

エウリュアレ此処は私の持ち物ではないし、私にとってはどうでもいいことなのだけれど。―…それでも"決まり事"くらいは守りなさい、って苦言を呈させてもらおうかしら。(何の部分に、なんてわざわざ私の口から言わせないで頂戴ね?  何故私が指摘するのか、ですって? 烏滸がましい…?――だって女神だもの。人に対して傲慢であって何が悪いのかしら。 それに、間違いを指摘して正しい方向へと導いてあげるのも…神様の役目、というやつでしょう?  …はあ。つまらないことを考えていた所為でせっかくの紅茶が冷めてしまったわ。) …誰か。 誰かいないの?(召使を呼ぶみたいに、チリンチリン…と鈴でも鳴らしてみましょうか。 女神様はお茶のお代わりをご所望よ。)   (2016/4/10 00:42:05)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2016/4/10 00:45:03)

マシュ・キリエライト(こくり、こくり。しかしそれに対しては偏に詳細の荒さもあってのことであろうと……おっと、お呼びがかかったようです。ぱっぱっ、と頭の上に綿飴のような形で浮き上がっていたふきだし的な思考を手で払えば、鳴らされる鈴の元へと駆け寄って。) はい、お呼びでしょうか?(注文の多いなんとかよりも注文の多そうな女神さまのお相手をするのも、カルデアで共に過ごしていればだんだん慣れてきました。1人で優雅にティータイムを過ごしていたであろう彼女には、微笑みを浮かべて問いかけて。)   (2016/4/10 00:50:46)

エウリュアレこの私を待たせるなんて。躾の必要があるわね…?(唇に指先を添えて、ぺろりと舌舐めずり。 マシュの体を下から上まで品定めする様に眺めて…成長が著しい胸部には突き刺さるような視線を向けてあげようじゃないの。)…ふん、まあ今は許してあげる。だから早く紅茶のおかわりを注いで頂戴。(なんだかんだと言っても一人のティータイムは寂しかった。決して口には出さないのだけれど。 新しいティーカップを差し出して、紅茶の催促。もちろん新しいお茶菓子も忘れずに、ね?……時間?女神に時間の概念なんてないのよ。)   (2016/4/10 00:57:27)

マシュ・キリエライトい、いえ…待ってください! むしろ呼ばれて飛び出てな勢いでですね──!(なんて弁明をしていれば、許しの言葉をかけられてほっと一息。…なんだか視線はとっても痛いですけれど、胸がチクチクするような鋭い視線ですけれど、気にしない触れないの精神です。) はい、では失礼しますね。(差し出されたティーカップに、卓上のポットから紅茶を控えめに注いで。紅茶に合わせたお菓子、お菓子…とあたりを見渡し白衣に手をやればポケットになにやら手のひらサイズの違和感を。取り出してみれば、夕方にドクターにあげると言われてとりあえずいただいた、個包装のバウムクーヘン。) と、とりあえずこれを…。(お気に召すかどうかを不安に思えば控えめな声色で、包装を解いて手頃なお皿に乗せて。ティーカップと共に目の前へと差し出しましょう。)   (2016/4/10 01:04:24)

エウリュアレ へえ…?呼ばれて、"飛び出て"な勢い…ね…?(ふうん。ふぅん…? 胸部をまじまじと凝視してやろうじゃないの。確かに飛び出てるわね?すごいはちきれそうな勢いよね?――喧嘩なら買うわよ。矢の先でチクチク突いてあげようかしら、破裂するかも知れないし。) ……何よ、それ。(ポケットから取り出されたバームクーヘンを一瞥するわ、…明らかな不満顔で。 それでも丁寧に包みを解いて目の前に差し出されれば手を伸ばすの。紅茶て喉を潤してから、バームクーヘンをフォークで一口大に切って口へ運ぶ。 …悪く、ないじゃない?)……次第点、よ。(取り敢えずは…許してあげる。何もないよりはマシよね。 さっき私が飲んでいた、冷めた紅茶のカップを差し出すわ。 ご褒美に。 間接キス、嬉しいでしょう?といった具合に腕を組んで眺めつつ。)   (2016/4/10 01:16:13)

マシュ・キリエライトあ、ああ…っ…。(どんどんエウリュアレさんの表情が、視線が険しくなっていきます…。私はもしや発言しない方がいいのでは…。なんてわなわなと。とりあえず応急措置として白衣のボタンを…と思うもボタンもジッパーもありませんっ。カーディガン的な羽織るだけな衣装にはあああ…と、頭を抱えそうに。) 気に入っていただけたようで良かったです。その…ドクターの差し入れというか、あれなんですけれど。(何にしても可か不可でいうところの可を貰えたようなら一安心。良裁定が欲しいだなんてわがままなんて言いません。) では、ありがたくいただき…って、これは先程エウリュアレさんが口を付けていたものじゃないですか! 私の分のティーカップも、給湯室に行ってとってきますから…!(女神さまの使ったカップに手をつけ、あまつさえ口をつけるなんて恐れ多いですっ。頬に僅かな熱を感じながら、ぶぅんぶぅんと首を振り。ついでに外気で熱された頬を冷やして。)   (2016/4/10 01:24:35)

おしらせスカサハさんが入室しました♪  (2016/4/10 01:34:20)

スカサハ【申し訳ありません、ログ汚しになってしまうところなのですが。ご指摘ありがとうございます、そうですね、あまり相手の方からすると心地よいものでは無いと思います…。今後はもっと愉しいやりとりをできるように精進致します故。重ねて申し訳ありませんでした。】   (2016/4/10 01:36:33)

おしらせスカサハさんが退室しました。  (2016/4/10 01:36:40)

エウリュアレ …ああ、そう。 そういうことだったのね。(納得したわ。敢えてこの服装できたのも胸部を見せつけるため、と。 成長しない私を尻目にそんな鬼畜な事をしてくださるなんて光栄至極だわ。どんな風にお仕置き……いえ、お返ししてあげようかしら?) 貰った物をまた人に、それも私に…というのは関心しない行為だけど。 今はこれしかなかったのだし許してあげるわ。次はもっといい貢物を期待してるわよ。(可と不可と良って何処の太鼓ゲームの判定よ。やっぱり不可、不可よ不可。あんな男から貰ったものだなんて不潔な。…と言いたいところだけど、このお菓子に罪はないものね。 もぐもぐ。) ……待ちなさい。 それなら私が直接飲ませてあげる。(立ち去る前に手を掴んで制止。 そのままぐいっと座っている自分の方へと引き寄せて、対面座位のような体勢に。 こく、と口に紅茶を含むとそのままマシュの唇へ唇を――。 勿論、 回避してもいいのよ?)   (2016/4/10 01:36:52)

マシュ・キリエライト【NONOー! 規約メッセージにある主人公なら「マスター候補生」ってところかとっ! スカサハさんは何も気にすることないかとっ! 背中ぽんぽん、ですっ】   (2016/4/10 01:38:39)

エウリュアレ【言葉足らずで勘違いさせてごめんなさい。 私…たち、が言っているのは現在括られている部分の、マスター候補生…という名前の部分ですね。 先ほどの方はマスター候補、でしたから。 スカサハさんには落ち度はないと思いますよ、そのままの調子で使ってもらえたらここのマスターさんも悦ぶと思います! …た、多分!】   (2016/4/10 01:38:56)

マシュ・キリエライト多分、いえ、おそらく、エウリュアレさんは具体的なことを何一つ言ってませんけど絶対そうではないと思います……!(それに戦闘服の方が見せつけ度は高いと思うんです。自分で言うのもどうかとは思いますけど…思いますけどっ。) そ、そうですよね…。次はしっとりしたクッキーとか持ってきますねっ。バニラとかココアとかある例のアレを…! ちなみに私はココア派です!(あのカントリーなマァムは牛乳にも紅茶にも合って美味しいです。 不可…しょんぼりです。おのれドクター…!) ──ま、ままま、まーっ…! (すんでのところでエウリュアレさんのほっぺを両手で押さえてホールドすれば、きゅっと目を閉じて万が一でも魅了状態にかからないように努め。いけませんいけませんとゆっくりゆっくり背もたれに押し返せば、私は乗せられてしまった彼女の膝の上から降りて。)その、では…このカップでいただきますね…!(間接なそれの方がまだ…いえ、嫌な訳では無いですけど羞恥度的な意味でまだマシだと思えば、対面する位置の椅子に腰掛けて。再びティーカップには紅茶を注いで、そのまま1口いただいて。)   (2016/4/10 01:48:35)

エウリュアレ良いことを教えてあげる。この世に絶対なんて存在しないのよ、絶対にね。(有り得ないなんてことは有り得ない、と同じニュアンス。ちょっとキメ顔しちゃおうかしら。 見せつけ度だなんて…謝りなさい、防御力が上がると純粋に信じてビキニアーマーを着て戦ってる戦士全員に謝りなさい。スカサハだってきっと何か思惑があってあのびっちりなのを着てる筈なのよ。それを見せつけ度だなんて…!  反省して今ここで脱ぐべきじゃないかしら?) ええ、アレは私も好きよ。純粋なクッキーで言えばムーンなライトとか…少し変わり種だけれど、白いロリータも好きね。(ちょ…やめなさいよ、小腹が空いてきちゃうじゃない! カントリーなマァムはバニラ一択。白いのからどんどん無くなっていく法則。) ま、まま…ママ……?バブみがどうしたって……?(ぐい。 ぐいぐいぐいっ。 私の筋力がEだからっけ……やってくれるじゃないの。 力比べでは勝てなそうだから渋々譲ってあげる。)    (2016/4/10 02:02:25)

エウリュアレ…ふふ。最初からそうしていれば良かったのよ。…どう?美味しい?私との間接キス、美味しい?(対面に座るマシュの眼前まで身を乗り出して、テーブルの上に乗っかってしまう勢いで身を乗り出して。片手を伸ばしてマシュの顎に手を添えると、くい…と持ち上げて自身の双眸から逃げられないように。 ちゃんと答えてくれるまで逃してあげなーい。   そして不慮の事故で二分割になってしまったけど、気にせずさっくりと一括りにして頂戴ね。)   (2016/4/10 02:03:21)

マシュ・キリエライトぜ、絶対は……ありまぁす!(え? 時事なそれにしてもタイミングを逃しすぎてる…ですか? 私の中ではなうでトレンディなんです。 あの人たちは…きっと魔力的な何かでそうなってるんでしょう! 女性の魔術師が髪や髪留めに魔力を注ぎ続けているように、薄い布面積に魔力を送り続けることで常識では考えられない防御力を生み出してるとかそういう…! なので脱ぎませんっ。白衣を脱いだらDEFが80くらい下がってしまうんですきっと…!) 白リータは分かりますけれど、ムーンなライト…私は見たことがありません。(カルデアの情報収集能力を持ってしても知り得ないお菓子があるとは。そしてそれを知っているとは。さすがは女神さまということなのでしょうか。自分が如何に浅識なのか思い知らされマシュ…! つまり私がココア、エウリュアレさんがバニラを処理すればいいわけですね!) お、美味しい…ですっ。こ、紅茶が! 詳しいことはわかりませんけどきっと高級な茶葉を使っているんでしょうね! 香りが──!(本当はよくわかりませんけどとりあえず香りを褒めていればそれっぽいかと喋り連ねも、顎を捉えられ視線を囚われれば、口をぱくぱくと。)   (2016/4/10 02:13:54)

エウリュアレ ない、ない、ありません。(ゴルゴール三姉妹の総意。 未だになう使っちゃうあたりトレンドに疎すぎるわよ、あなた…。 薄い布面積に魔力を、ねえ?ならこの胸は魔力を注ぎ込まれ続けた末にこうなったのかしら、やっぱり矢先で破裂させておくべきよね、ええ。 LP8000だから80くらいdef下がったくらい何の支障もないわよ、大丈夫大丈夫。下がった分はフォウくんを食べて補いなさい。) ムーンライト クッキーで検索するとココアはやっぱりなメーカーからのクッキーが引っかかる筈よ。純粋なクッキーの味としては市販の中ではそこそこオススメ。(わりとメジャーだと思ってたけれど…私の常識は世間の常識ではない…?所詮は籠の中の鳥だものね、迷宮の中の女神とも言うかも知れないわ。 その提案に乗ろうじゃない、私には永遠とバニラだけ食べさせなさい。ああ、この世にも楽園があったなんて…!)    (2016/4/10 02:31:46)

エウリュアレ―…ふふ。 ご馳走様。  満足したら眠くなってしまったわ、それじゃあ後片付けはよろしくね。(しどろもどろで狼狽えるマシュの姿を見てご満悦。微笑みながらその唇に指を這わせて、額にまで動かして髪の毛を搔き上げるとおでこにキス。 悪戯っぽく微笑みながら、片付けを丸投げした後に振り返る事もなく後ろ手に手を振って自室へ。)   (2016/4/10 02:32:34)

エウリュアレ【というわけで一足先に失礼しますねー。 お相手ありがとうございました!】   (2016/4/10 02:33:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マシュ・キリエライトさんが自動退室しました。  (2016/4/10 02:33:56)

おしらせマシュ・キリエライトさんが入室しました♪  (2016/4/10 02:34:03)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2016/4/10 02:34:14)

マシュ・キリエライトくっ…おのれ民主主義…! 少数決ゲームなら1人勝ちだったんですが…!(くやCです。かなCです。あとなうはまだなうですからね! 流石にオワタとかハジマタとかは時代に取り残されたそれですけど…! どうしてそんなに執拗に胸ばかり…っ。ああ、今先輩の部屋でため息をついていたメドゥーサさんの気持ちがよくわかった気がします…けど多数決では向こうについたんですよね…!) あ、ああ…っ、あのザ・ココナッツクッキー! みたいなクッキーですか…っ。私、チョコチップの入ったものばかりなので本当にわかりませんでした…。(永遠と楽園が縦に並んでいて永谷園に空目しましたってチラ裏を。けど1人の時もココア味は食べたいのでココア味しか入っていないカントリーなマァムも出してほしいですっ!) ──……、はい、わかり…ました。おやすみなさい、エウリュアレさん。(放ったらかしで帰るのはダメです、と苦言を呈そうとするも額に唇を落とされればそんな不満はどこかへ飛んでいって、こくりこくりと。魅了というのは怖いです。手早く食器を洗い席を整えれば私も早め早めに床についておくとします。)   (2016/4/10 02:42:27)

マシュ・キリエライト【こちらこそありがとうございましたー! では私も雪崩込む形で、失礼させていただきましょうっ】   (2016/4/10 02:43:17)

2016年04月04日 22時57分 ~ 2016年04月10日 02時43分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>