「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2016年03月26日 01時18分 ~ 2016年04月10日 01時19分 の過去ログ
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衛宮 士郎 | > | まぁ、確かにそうだよな。アステリオスがアンリの事真に受けないかだけ心配だけどさ。(相手の注意が間違いとは思わずに頷き)どうするって、魔力給求するに決まってるだろ?ふぅん…もう知らないからな?(余裕を見せる相手の膝に跨がればグイと相手の肩を軽く押し黒いピッチリの上から胸元に舌を這わせ) (2016/3/26 01:18:03) |
衛宮 士郎 | > | 【なぁ、アーチャーたまにはオレが攻めでも良いよな?(きらきら)】 (2016/3/26 01:18:49) |
エミヤ | > | 心配しているのであれば目を離さん事だ。思わぬ影響を受けても知らんぞ(少し見ない間に何が起こるか分かったものではない事は今までで痛感し)何をさも当然のように語っているのだ、たわけ。・・衛宮士郎?っっっ!!何をしてお前は・・っ!(驚きで目が見開かれれば身体が跳ねて相手の両肩持ち) (2016/3/26 01:20:55) |
エミヤ | > | 【・・そのオーラはなんだ・・私は右も左も出来るような技量は持ってはいないと言ったはずだが・・それにお前が私を、とは無理だと思うが?(はん)】 (2016/3/26 01:22:04) |
衛宮 士郎 | > | まぁ、アーチャーなら別に安心だけど……アンリはなぁ。まぁ、気を付けるよ(相手の発言に頷き)何って…アーチャーの胸舐めてるだけだけど?舐めてるだけで身体敏感にさせるんだな?(相手の想像通りの反応にクスクス笑いながら歯で胸元を軽く甘噛みをして刺激を与え) (2016/3/26 01:26:56) |
エミヤ | > | 私なら安心とはどうなんだ・・?(色々複雑で)・・ああ、誰のどんな影響を受けるとも分からんからな・・(聞き入れた様子に一先ず安心で)だけとはなんだ、だけとは!急にこのような事をされて反応せん者がいるとは思えんが!?んぅく・・ぅ!わっ、わ・・るふざけ、は・・止め、ろ・・衛宮、・・士郎・・・!(何を考えているのか読めない事態に身動きとれず、それでも抵抗しなければと理性を働かせて両肩持った手で相手の身体を押し) (2016/3/26 01:29:41) |
衛宮 士郎 | > | 【大丈夫だって、自分で出来ないって言う人程意外と奥深く(意味深)まで出来たりするからさ(クスクス)失礼だな、こう見えても昔はかなりの両刀使いだったんだぞ?】 (2016/3/26 01:29:44) |
エミヤ | > | 【何の話をしておるのだお前は・・怪しすぎるぞ・・・(たじっ)・・昔は昔、今は今だろう。それに私などを襲い続けようなどと思えるとは思えんが?】 (2016/3/26 01:34:28) |
衛宮 士郎 | > | ほら、間違った事はちゃんと注意するだろ?(頷きながら相手に告げて)アステリオスがアンリの影響受けたら……いや、大変だな。(何を想像したのか染々と告げて)アーチャー…これの何処が悪フザケに見えるのさ?胸元も起ってきて…ヤらしいな。自分の身体で何処が良いぐらいオレだって解ってるつもりだぞ、未来のオレ。(相手を押し倒したまま逆の胸元の突起部を空いている片手で弄り始めクリクリと刺激を与えてやり) (2016/3/26 01:38:28) |
衛宮 士郎 | > | 【怪しくないって。(うんうん)へぇ…なら久しぶりに攻めやらせてもらうよ。まぁ、何処までヤるかは久しぶりだから解らないけどさ】 (2016/3/26 01:40:43) |
エミヤ | > | 注意はするが・・(頑固な彼では跳ねのけられる事多いせいかあまり言えず)・・(時既に遅いような気がするも、それをわざわざ告げる気はなく黙って聞くだけで)・・悪ふざけ以外に何と見ろと・・っ?っく、調子に乗るな馬鹿者!厭らしさなど持ち合わせておらんわ!・・つもりはつもりであって、そして私とお前はもはや別人で・・くぁ、う・・ぅあ・・っふぅぐ・・ん、んぅ、・・う・・止めっ、ん・・か、ばか・・っが(熱を帯びがちだった最近の出来事に加え、この様な直接的な施しは抵抗する力を削ぎ、言葉で説得するだけへと変わり) (2016/3/26 01:42:40) |
エミヤ | > | 【・・怪しさしかなかったが。末恐ろしい・・(ごくり)待て。今までの会話でどうしてそうなったんだお前は。・・・堂々と言い切りおって・・熱を煽る事の辛さはよく分かっているだろう・・!】 (2016/3/26 01:45:40) |
衛宮 士郎 | > | アーチャーは厭らしさは持ってなくても身体は充分に厭らしと思うけどな…そりゃ別人であってもオレの未来の一人で有る事には変わらないんだからさ。…んっ、こうしてるとホント厭らしい身体してるよな?…んっ…アーチャー、厭らしい(胸元から唇を離せばそのまま相手の腕を上へ上げさせ脇へと舌を這わし) (2016/3/26 01:52:22) |
衛宮 士郎 | > | 【思春期だからだ!(さら)…アーチャー、あんまり我が儘言うと令呪でイけなくさせるよ。(ボソリ)で、アーチャーは何処までが大丈夫何だ?最後まで大丈夫とかさ、イくまでで後ろはダメとか。有れば教えて欲しいな、アーチャーに有った攻めをしたいし】 (2016/3/26 01:55:37) |
エミヤ | > | 思うな・・っぁ!そんな、事・・っを!くぁ、は・・っそ、んな未来の考え、な・・ど、捨てて、は・・っ、しま、え!(もう道を違えた存在である彼に今の自分に未来を見て欲しくなどなく)だま・・、れ!・・んふ、・・ぅ、何度いやら・・しぃ、と・・言う気、だ!阿呆、がっ、んぅふ・・ぅ!?(身体時折震え強まり、腕が上がれば何が起こるのか恐ろしくもあり、動向見つめれば感触に腰が跳ね)へ、んた・・い、っか! (2016/3/26 01:55:41) |
エミヤ | > | 【思春期が一体どう関係しているというのだ!?(ぎょ)!?貴様・・っいつからそのような歪んだ男に!(っぐ)・・っ恥しい男だなお前は。よくもそのような事を・・その気持ちは、・・褒めてやらんでもないが・・(ぼそ)・・何度も言うが、私では行為が出来る程の技量がない(む・・)】 (2016/3/26 01:59:45) |
衛宮 士郎 | > | アーチャーの未来は間違って…無いだろ?だってさ、オレをそんな未来に行かせない為にオレの事殺そうとした訳だし。(相手の発言にどこまで優しい奴なんだと感じてしまえば整った相手の白髪を全て撫で下ろし)…んっ、やっぱ…髪を降ろした、オレだな…。兄貴みたいだ…、(撫で下ろした相手の顔を見つめれば脇から舌を離し黒い霊装を捲り上げ逞しい相手の身体を外気に晒しながら胸元の突起部を直接口に含み軽く吸い付くようにし) (2016/3/26 02:03:45) |
衛宮 士郎 | > | 【オレは年頃な男の子な訳だしさ。(うん)うーん、アンリに会ってからあたりだな(サラ)うーん、なら後ろは苦手そうだな。アーチャーはじゃあイくまでが大丈夫って事かな?まぁ、オレも後ろは大部やってないから自信無いし。】 (2016/3/26 02:07:28) |
エミヤ | > | ・・何処までめでたい考えをしているのだお前は・・(前向きに捉える姿に呆気にとられ)私は・・っむ、何故下ろ、す(今の状態で下ろされては本当に行為が進んでいくようで落ち着きが失われつつあり)・・戯言を抜かすな・・気は・・・ん、っ済んだか?ならばとっとと離・・っう、ぁっ?ひぐ!何故っ、とめ・・っない、んだ・・衛宮し・・ろ、ぉ・・(直接的な施しに身体ががくりと大きく揺れ、相手を見る瞳はいまだに現実を受け入れ難いようで) (2016/3/26 02:08:37) |
エミヤ | > | 【もっと別の事に精を出す時期じゃないか?・・あの男がいたらん影響を与えた・・と?(汗)・・・男であれば、後ろがいい、などと告げられるとは思えんが?・・安心しろ。そのようにしようとは考えておらん。・・こういう時、アンリマユの様な素直さがあれば楽なんだろうな(ふー)】 (2016/3/26 02:12:22) |
衛宮 士郎 | > | アーチャーだって昔はオレだったんだから考え方だって似てたろ?気が済む訳ないだろ?…それに言ったろ、魔力給求だってさ。(相手が徐々に欲に溺れ落ちる姿に笑みを浮かばせ)アーチャー…口では嫌々言ってもココは充分素直じゃんか(胸元を舐め上げながら片手を相手の下半身へ移動させ霊装の上から揉む様に握り) (2016/3/26 02:19:16) |
衛宮 士郎 | > | 【別の事か…。(うーん)アンリは攻めのイメージしか湧かないな…まぁ、オレもアーチャーとだったら受けのイメージが強いんだろうけどさ。アーチャーはムッツリツンデレだからなぁ(じー)】 (2016/3/26 02:21:12) |
エミヤ | > | そ、んな事覚えて、おら・・ん!ふぅく・・っは、んん・・魔力な、ど・・必要な、い!(強がって、否定を続けなければ何処かで崩れ落ちそうで)!何処、でそん、な台詞、を・・覚え、っんく、・・っぁ、!懲りん、な、きさ・・っま(一向に止める気配どころか進み続ける相手に息乱しながら雄を見つめ)魔力供給、ふぅは・・っというの、で・・あれ、な・・お前、が・・だっ、・・せ! (2016/3/26 02:22:37) |
エミヤ | > | 【勉学、体格を鍛えるなど、様々じゃないか?(じー)イメージなど人それぞれだろうからな。だろうな、その辺りが王道?だろう。・・余計な減らず口を叩くな。断じて違う。貴様など、馬鹿なヘタレだろう(ふん)】 (2016/3/26 02:24:46) |
衛宮 士郎 | > | 必要ない何て…相変わらず素直じゃないな…未来のオレは。(強がり続ける相手にクスクスと意地悪い笑みを見せ)何でオレがアーチャーに出さなきゃいけないんだよ。たまにはアーチャーがオレに…魔力くれなきゃ。アーチャー…昔の自分とエッチしてる…ってどんな気分だ?(霊装の上から相手自身を扱き始め刺激を与えながら褐色の胸元を何度も舐めて) (2016/3/26 02:34:36) |
衛宮 士郎 | > | 【勉強はいらない!(きり)アーチャーのマスター(背後)ってさランサー(クー)って出来るのか?オレ、結構ランサー好きなんだよ。(キラキラ)やっぱ、霊呪でイケなくするか、毎日欲情させるかにしようかな(頷き)】 (2016/3/26 02:37:19) |
エミヤ | > | ない、っと言った、ら・・ない!っくぅ、あ・・っその余裕が、腹が、た・・っつ!(優位立たれている様に羞恥をより強く煽られては、意地の悪い笑みに悔しさ滲ませ)貴様っ、に・・魔力な、ど・・!必要、ないだろ・・う!くふぁ・・っ変な、言い方・・っする、な!ぁ・・あっ(強く区切って言い放つつもりで言った台詞も反論と共に声漏れ出す引きがねになるのか思ったように言葉が出ず、濡れていく事実感すれば身を捩って相手の動きから逃れるようにもがき) (2016/3/26 02:37:45) |
エミヤ | > | 【・・学生の本分だろう。馬鹿なのか?(呆れ)・・ふむ。出来るとは思う。マスターは好きな者を使いたいの一心で動いているからな。ランサーは2位という事もあるから・・可能だろう。・・それは知っていた。早く出会えるといいんだがな。私も好ましく思っている。・・・何を恐ろしい事をサラリと言ってのけているんだ!先程の印象に加え、意地の悪い変態と言われたいか!】 (2016/3/26 02:40:34) |
衛宮 士郎 | > | 【……ロル回してる時にごめんアーチャー。ちょっとマスター(背後)が限界みたいだ。でも、折角ロルもココまで回したから次回に続きをしたいんだけどダメかな?】 (2016/3/26 02:46:48) |
エミヤ | > | 【謝るな。素直にそう伝えられる事は良い事なんだ。悪いと思う気持ちは微塵もなくていい。・・それは、構わない・・が。この状態で残す事に羞恥はない、のか・・?いや、質問形式にしては長引いてしまうな。お前の好きにするといい。縁があればまた、という事で構わんだろう。早く休んでしまえ。成長できんぞ】 (2016/3/26 02:48:14) |
衛宮 士郎 | > | 【オレは別に大丈夫だけど。一応明日、明後日はマスター(背後)仕事が休みだから顔は出すけど。い、言われなくても休むよ。…………アーチャーもちゃんと休めよ(チュ)】 (2016/3/26 02:50:39) |
エミヤ | > | 【・・・そうか。了解した。そのつもりで考えておこう。・・分かっているならいい。眠気を感じているのであれば尚更だからな。・・・っ!この場でまで羞恥を煽っていくな!子供がするのと貴様がするのではわけが違うのだぞ!?早く横になって休息をとれ、たわけめ!】 (2016/3/26 02:51:58) |
衛宮 士郎 | > | 【オレだってアーチャーが好きだからこう言うのするんだぞ。じゃ、今日は先に休むよ。おやすみ、未来のオレ】 (2016/3/26 02:55:38) |
おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/3/26 02:55:51) |
エミヤ | > | 【・・好意を持ったからといって、軽く行動を起こせる事が理解出来ん・・。ああ、そうしてくれ。・・・おやすみ、衛宮士郎。そのように言うなと言っているのに聞かん奴だな・・。・・私も行こう。1人で今の現状、この空間に居ては・・あの変態が・・相手には感謝するが、な・・】 (2016/3/26 02:58:01) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/3/26 02:58:04) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/3/26 23:35:53) |
エミヤ | > | こんばんは。お邪魔する(部屋へ一礼してソファの方へ寄り)・・あの男が来た時、その時対応すればいいだろう・・誰が来るとも分からんしな。気兼ねなく来てほしいものだが、難しいか(一息つけばゆっくりとソファへ座り、両目を伏せて人の訪問を静かに待ちわび) (2016/3/26 23:39:32) |
エミヤ | > | ・・・こういった時、人が来やすいようにどう対応すべきか・・(入りやすい空間にするにはどうしたものかと悩めば台所の方へ眼をやり)何か用意すべきか?だがこの時間にというのもあまり良い影響は与えんだろうな・・どうしたものか(様々な考えは過るもどれもしっくりこないのか行動に移せず、考え込み) (2016/3/26 23:46:36) |
おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2016/3/27 00:09:48) |
衛宮 士郎 | > | (2016/3/27 00:11:06) |
エミヤ | > | 【・・ふむ、お前が来たか。ならば・・続きでも別の流れでも・・お前の好きなようにやるといい。ああ、一応・・挨拶だ。こんばんは?・・動揺でもしているのか?】 (2016/3/27 00:11:50) |
衛宮 士郎 | > | 【動揺しすぎた…っ、こんばんわ、アーチャー。余り長居出来ないけど会いに来た。どうする?続きでも、アーチャーが望む奴呼ぶのでも大丈夫だけどさ】 (2016/3/27 00:13:07) |
エミヤ | > | 【長居出来ない中わざわざか・・それは感謝してやる。・・だが無理はするなよ。・・お前次第だ。続き、などと言いだしたのはお前なんだ。私はどちらでも、お前が望むもので構わん・・】 (2016/3/27 00:14:26) |
衛宮 士郎 | > | 【うわ…ツンデレだな…(ぼそ)うーん、それならアステリオスでも呼んで来ようか?アーチャーに会いたがってるみたいだし。最後まで出来ないとアーチャーも段々欲が貯まるだろうから。明日は時間も速くこれそうだしさ。】 (2016/3/27 00:18:21) |
エミヤ | > | 【一体今の何処にそんな要素があったと?馬鹿も休み休み言え(ふん)・・変な気遣いはいらん!どのみち時間が無い中欲を満たそうなど不可能だろう!お前の今の気持ちに従えっ。・・私はどのような結果であれ、自分なりに相手をするにすぎん】 (2016/3/27 00:19:56) |
衛宮 士郎 | > | 【…相変わらずだな。じゃあオレは明日の為に、今日はアステリオスを呼んで来るよ。ちょっと待ってて】 (2016/3/27 00:22:15) |
おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2016/3/27 00:22:24) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/27 00:22:35) |
エミヤ | > | 【相変わらず?何を言っているか分からん。・・明日の為、か。その言葉が意味するものは分からんが、了解した。そしておかえり】 (2016/3/27 00:23:12) |
エミヤ | > | 君が来たか。こんばんは、アステリオス(瞳開ければ見知った姿を見て立ち上がり一度だけ手を揺らして訪問歓迎し) (2016/3/27 00:23:47) |
アステリオス | > | う、…こんばん…わ…シロウ(見知った相手が部屋に居ると匂いで解ったのか頬を緩ませながら尻尾を揺らし部屋に入り相手の近くの床に座り) (2016/3/27 00:25:21) |
アステリオス | > | 【う、…こんばん…わシロウ。元気…して、る?(じぃ)】 (2016/3/27 00:26:17) |
エミヤ | > | ・・アステリオス、何故君は床に座るんだ?ベッドもソファも君が座っても壊れはせんよ。座るのであればそちらにしたまえ(肩に何度か触れればベッドやソファに目配りし、きちんとした場所へ座るよう促し) (2016/3/27 00:26:37) |
エミヤ | > | 【こんばんはアステリオス。・・ああ、問題ない(こくり)君も変わりないようで何よりだとも】 (2016/3/27 00:27:29) |
アステリオス | > | シロウ…同じ場所、座って…大丈夫、か?(相手の言葉に隣に座っても良いのか?と伝える様に告げればジィと相手を見つめ) (2016/3/27 00:29:05) |
エミヤ | > | ああ、構わんよ。おいで(腰を再びソファへ下ろし、隣を叩けば座りやすい雰囲気を作って相手を誘い)遠慮する事はないぞ? (2016/3/27 00:30:09) |
アステリオス | > | 【ぼく、元気…。昨日、るすばんだ…今日シロウ会えて嬉しい…ぞ。(スリスリ)】 (2016/3/27 00:30:17) |
エミヤ | > | 【様々な者を、と考えるマスターは大変だな。・・相変わらず素直だな。そう言ってもらえると私も相手として鼻が高いよ(なでなで)】 (2016/3/27 00:31:37) |
アステリオス | > | あ…りがと、う。シロウ…と、隣だ…胸、ポカポカ(相手の仕草にコクリと頷けば腰を上げ相手の隣に腰掛けて、相手の言葉が嬉しかったのか尻尾を揺らし) (2016/3/27 00:33:26) |
エミヤ | > | 自由に使ってくれて構わないんだ。礼には及ばないぞ?・・・確かに1人は寂しそうだ。そんな風に感じられるような相手が務められて良かった(言動に口元微笑、腰かけたソファを見ればやはり壊れる心配はなさそうで)これで、床に座り込む事は・・ないな? (2016/3/27 00:35:32) |
アステリオス | > | 【ますたー(背後)、色々してる…最近はぼく、が好きみたい…。シロウの…ますたぁ(背後)はシロウ、が好き…なんだ、な。ぼく、…も、角が高い、ぞ(スリ)】 (2016/3/27 00:35:39) |
エミヤ | > | 【色々出来る器用さと気持ちは羨ましいものだ。・・そう、だな。1番は私らしいが。そもそも好意が高い者でなければ使おうと思えんらしいからな・・(はあ)・・角が高いか。強そうだな(くす)】 (2016/3/27 00:36:50) |
アステリオス | > | 一人…さみしい、みんなと一緒が、ポカポカだぞ。ん…シロウ、が居る、は床座らない… 。(尻尾を揺らしながら嬉しそうに相手見つめながら告げるもやはり床も心地良いのか一人の時は床にも座ると伝えて) (2016/3/27 00:40:31) |
エミヤ | > | ・・・分かってくれて何よりだ(1人であれ、あまり床に座ってほしくないという気持ちはあるも無理に止める気は無く、1人の時位好きにさせるべきかと言葉飲みこみ)皆と一緒、か。ではこのまま賑わってくれるといいな?(相手の頭をひと撫でし、来訪者が来る事に期待し) (2016/3/27 00:42:21) |
アステリオス | > | 【ぼく、ますたぁ(背後)も一緒…だ。好き、さーばんとは沢山やる。シロウのますたぁ(背後)…シロウの黒い、ピッチリが…好きなん…だな(ジィ)強い…か?シロウ…のが沢山強い…(ギュウ)】 (2016/3/27 00:43:26) |
エミヤ | > | 【では好みの範囲が広いという事なんだろうな。あまり私の方は・・それ程大きくはないのでね・・。・・ん?・・それは違う。私の姿はそれが基本であるからであって、そういった意味合いはない!(む)・・それはありがとう。君も逞しい(ぽん)】 (2016/3/27 00:45:09) |
アステリオス | > | …へへ。でも…人、来たら床…座らない、約束だ(相手の発言に誉められた気分になったのか頬を紅く染め笑顔を見せ)にぎわう…?…みんなで、ポカポカ…なのか?(相手の言葉に首を傾げながら聞き) (2016/3/27 00:47:02) |
エミヤ | > | 心配をかけてしまうかもしれんからな。それが好ましいだろう(相手の表情を見れば約束違える事はなさそうで安心しながら意識切り替えてくれた事を褒めるように今度は何度か頭を撫で)人が多くなれば、それだけ君の気持ちも満たされる事と思う。だから・・そうだな。きっとポカポカも・・大きくなってくれるのではないかな(人と交わる事が増えればきっといい影響を与えてくれると信じ) (2016/3/27 00:49:07) |
アステリオス | > | 【ぼく、ますたぁ(背後)が…好きは、沢山、だけど。「筋肉が程よく付いてる青年キャラが好きだ」ってますたぁ(背後)が言ってた。違う…か?シロウは…おようふく…センスが不思議、沢山だ。(こくり)…へへ、嬉しい……シロォに誉められた…(尻尾ふりふり)】 (2016/3/27 00:51:46) |
エミヤ | > | 【・・・君のマスターが考える範囲が広い事が良く分かるな・・(どの辺りまでが程良いのか現れて来た者達から検討がつかず)・・・む。私はそれ程おかしな感性をしているとは思っていないのだが・・(むむむ)その調子で強く、大きな男になれるといいのだが(ふっ)】 (2016/3/27 00:54:31) |
アステリオス | > | んん…シロウ、なでなで…好きだ。胸がドキドキ…とポカポカするぞ…(頭を撫でられると尻尾も嬉しそうに揺れながら微笑み浮かべ)沢山、人きたら…シロウも、ぼく、も…ポカポカ沢山だ、な。(ギュウと甘える様に抱き付き) (2016/3/27 00:55:45) |
エミヤ | > | 嬉しい感情を持ってくれている、というのは間違いなさそうだ。上機嫌だな(尻尾が揺れ続けている事を見れば相手の気持ちが弾んでいる事素直に伝わって笑いが零れ)うむ、そうだな・・人が現れる機会が増えてほしいものではある(抱き着いた相手の背を撫でてあやし)時間は大丈夫かね? (2016/3/27 00:57:37) |
アステリオス | > | 【えーと…「ディルムッドとかランサー辺りがジャストかな。ジークやエミヤも凄い好きだけどな」って…言ってる。海のパンツ……ダメだ(ぼそ)ぼく、身体、おおきくなった…(きゅる)】 (2016/3/27 00:59:08) |
エミヤ | > | 【彼らか。細身で引き締まった肉体だな。・・とりあえず、好みとしては理解した。現れてくれるといいな?・・・あれは決して私が望んでいるわけでは・・(視線逸らし)その調子で心も健やかに育ってくれるといいな(うむ)】 (2016/3/27 01:01:03) |
アステリオス | > | じょーきげん?…シロウも、じょーきげん、か?(相手の言葉に再び首を傾げるときっと自分と同じ気持ちなんだろう…と思い)沢山、ポカポカ出来る…良い。ん……シロォ、ねむねむだ(抱き付きながら目を擦り) (2016/3/27 01:02:38) |
アステリオス | > | 【シロウの、ますたぁは、ぼく、の事…好きなの…か、な?(首傾げ)海のパンツ、えーゆーおーのが、格好良かった(さら)たくさん、がんばる。シロウも、一緒だ(スリスリ)】 (2016/3/27 01:04:49) |
エミヤ | > | ・・私か?・・・そうだな悪くはないので、そう言えるのかもしれん(自分が上機嫌、などと伝えるにはあまりに違和感を覚えて濁し)そんな機会が本当にあるといいのだが・・。眠いのであればおとなしくしたまえ。私に抱き着くのではなく、ベッドへだな・・(頭に触れて苦笑い零し)休みたいと思っている内に横になりたまえ (2016/3/27 01:04:51) |
エミヤ | > | 【・・ふむ、正直な事を言えば、認識があまりない・・な。あの世界(GO)も体験してはおらんし・・見ている世界が狭いのだ(はあ)・・それは否定せんよ。寧ろ私の方が恰好良い、などといった事がありえるとは思えんが。・・私はもう十分に育ちきっているぞ?(ぽふぽふ)】 (2016/3/27 01:06:37) |
アステリオス | > | 【うぅ…シロウ、ねむねむが】 (2016/3/27 01:14:05) |
アステリオス | > | 【うぅ…ねむねむが……来た、次返したら、ねむねむ、する】 (2016/3/27 01:14:41) |
エミヤ | > | 【今すぐ休んでしまって構わんよ。無理があるのが1番良くない。お疲れ様?ゆっくり休みたまえ。・・無理に返さずともいいのだぞ?】 (2016/3/27 01:15:10) |
アステリオス | > | 【そう…か?じゃ、今日は……ねむねむする。ありがと、うシロウ。また明日、会えたら……だ(ギュウ)おやすみ…なさい】 (2016/3/27 01:18:16) |
アステリオス | > | 【おやすみ…なさい、シロウ、と、シロウのますたぁ。】 (2016/3/27 01:19:08) |
おしらせ | > | アステリオスさんが退室しました。 (2016/3/27 01:19:18) |
エミヤ | > | 【そうだとも。自分の心身を優先したまえ。礼を言われるような事はないさ。ああ、縁があればまた(とんとん)・・・おやすみ、アステリオス】 (2016/3/27 01:19:57) |
エミヤ | > | む・・休んでしまったか(寝てしまった様子を見れば身体をソファに横にしてやり、布団をかければ静かに離れ)お疲れ様・・ゆっくりと休めるといいのだが。おやすみ・・(囁くように言葉残してその場から立ち去り) (2016/3/27 01:21:15) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/3/27 01:21:20) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/28 00:10:17) |
アステリオス | > | う…ぅ、こんばん…わ。…だれ、居ない、かな?(部屋に入ればシャワー後なのか濡れた髪をゴシゴシ拭きながらベットの近くの床に座り込み) (2016/3/28 00:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/3/28 01:13:34) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/28 22:25:49) |
アステリオス | > | う…ぅ、こんばん…わ。…だれ、居ない、かな?(部屋に入ればシャワー後なのか濡れた髪をゴシゴシ拭きながらベットの近くの床に座り込み) (2016/3/28 22:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/3/28 23:24:06) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/29 22:55:26) |
アステリオス | > | うぅ…シロォ、…居ない。忙がしい、か。(部屋に入れば誰も居ない様子に表情を少し暗くしてベットの近くの床に座り込み誰か来ないかと小さな期待を抱きながら窓を眺め) (2016/3/29 22:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/3/29 23:29:55) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/3/30 23:07:13) |
エミヤ | > | こんばんは。ふむ・・度々来ていたようだ(頭を伏せて挨拶し、部屋の中へと入れば魔力の残滓に口元歪ませ)寂しい思いをさせた、か・・。他に人が来る事あればいいのだが、そんな様子もないようだ(肩を落としてソファへ身を預け)月末はやはり忙しない・・少々待たせていただく (2016/3/30 23:09:24) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/30 23:21:24) |
エミヤ | > | ん?(いつの間にか閉じていた両目の内片目を開けて来訪者を見つめ)君か・・こんばんは。元気そうだなアステリオス(その場に座ったまま片手を上げ) (2016/3/30 23:22:11) |
アステリオス | > | うぅ…おふろ、ポカポカ、だ。…シロォ?シロウ…!(お風呂に入ってきたばかりなのか身体をホカホカさせながら部屋に入れば見知った相手に尻尾を揺らし) (2016/3/30 23:23:03) |
エミヤ | > | きちんと温もって身体を労わったようだ。後は寝るのを待つばかりかもしれんな。身体はきちんと拭いただろうか?折角の温もりが逃げてしまわないようにしなければいかんぞ(喜びを大きく表す相手に笑みを溢して立ち上がり) (2016/3/30 23:24:27) |
アステリオス | > | ぼく、元気だった。うぅ…、しっかり、からだ拭いた、髪も拭いた、ぞ。(相手の問いにしっかり頷きながら応えるも尻尾の先の毛は濡れたまま水滴を滴し) (2016/3/30 23:26:56) |
エミヤ | > | そうか・・だが拭き切れていない箇所があるようだぞ?君の身体は全て拭き終えるというのは中々大変そうだが・・しっかり整えなくてはな。尻尾が悲しそうだぞアステリオス?(水滴垂らす尻尾にそっと触れて苦笑いが漏れ、相手にタオルを向けて) (2016/3/30 23:29:58) |
アステリオス | > | しっぽ?…う、ぼく、届かない。シロウ…おねがい、します(自分では身体が大き過ぎて届かないらしく背を向け尻尾を垂らしながらお願いをして) (2016/3/30 23:35:26) |
エミヤ | > | 了解した。普段は自然乾燥させているという事か・・床に座ってタオルに擦らせる、位をして水気は払った方がいいかもしれんぞ?(何か良い案ないものかと考えながら許可を得た事でタオルを持って水滴をタオルに沁みこませるようにそっと拭けば)不思議な感覚だな・・こうして尻尾に触れるというのも (2016/3/30 23:37:23) |
アステリオス | > | いつも、尻尾、このまま。床、タオルでゴシゴシ?(相手の案に今まで考えてなかった様で不思議そうに首を傾げ)ん……なんか、不思議な、気分。(尻尾を拭かれると擽ったいのか身体を小さく震わせ) (2016/3/30 23:44:16) |
エミヤ | > | ともかくこのままでは君にとっても部屋にとってもあまり良くないからな。対策を考えねばいかんかもしれん・・(やはり身近な者に願うのが1番でそれしかないような気さえすれば顔を顰め)・・・やはり神経が、ほう・・(つい観察するように相手の様子を眺めながら拭いていき、終えてしまえばハッとしたのか慌てて手を下げ)失礼・・これで大丈夫なはずだ (2016/3/30 23:46:36) |
アステリオス | > | う…ぁ、シロォ…ん…(やはり尻尾は身体の中で一番敏感な様でボーっと相手を見つめて)んん…シロォ…、不思議、気分だ。何だか、シロォの事ギューしたい、ぞ (2016/3/30 23:50:39) |
エミヤ | > | 大丈夫だろうか?丁寧に拭いたつもりだったのだが・・刺激強かったかね(反応を見れば少したじろぎ、向けられた視線に眼に困ったような色を浮かべ)先程から気分が安定しないのだろうか・・。・・ぎゅ?・・構わないが(甘えたいという事なのだと悟れば辺りを見て気配がない事確認し、両手を広げて両目閉じ) (2016/3/30 23:52:47) |
アステリオス | > | う、シロォ…ギュー、だ。(相手の仕草に笑顔を見せガバッと抱き締め)……シロォ、胸大きいな。……出るのか?(ギューと抱き締めたまま視線が相手の胸に移り尻尾を刺激されたからか出て来た言葉は意外な発言で) (2016/3/30 23:58:17) |
エミヤ | > | ・・、っ相変わらず勢いがあるな君は(なだめるように背中に触れては手を離しを繰り返し)・・何を言って?胸など大きなつもりはない・・男の私でそれはないだろう(自身の胸元に眼を向ければやはりおかしな発言としか感じず)・・出る?何の話をしているのだね(相手の視線先を見つめ、相手を見つめるも発した言葉が指す意味など理解出来ず考え込み)・・・む・・・・まさか・・な(甘えてくる子供な相手と視線の先に思わぬ考えが過るも流石にそれはないと振り払い) (2016/3/31 00:01:15) |
アステリオス | > | シロォ…の胸、逞しいから大きい、ぞ。う、ぅ…シロォ。(相手の胸元をジーと見つめ相手の名を呼べばそのまま相手の胸元に顔を埋め) (2016/3/31 00:05:46) |
エミヤ | > | ・・そ、それはありがとう?(相手は純粋に自身の胸筋の逞しさを褒めたいだけなのだと思うもやはり恥は何処かで感じ)・・どうしたのだアステリオス(様子のおかしさと共に埋められた相手の頭を撫で、何が思っているのか知りたく引き出そうと) (2016/3/31 00:07:16) |
アステリオス | > | シロォ……胸、大きいから出そう、だ。試す…(一度上目遣いで相手を見つめるも、その表情は何処か子供の表情をしており再び胸元に顔を埋めると相手の胸の突起部を軽く吸い始め) (2016/3/31 00:10:02) |
エミヤ | > | だから、一体何が出るという・・(見つめられては可愛さを感じると共に嫌な予感が走って内心複雑で)試・・す?・・・っっく、ぅ、あ・・っ!あす・・って、リオス!男か、ら・・は出ん!(両肩に何度も触れて止める様促し、恥じらい膨れ上がり) (2016/3/31 00:12:29) |
アステリオス | > | んん…っ、…っん…シロォ、んん(相手の声が聞こえているか解らないが止める姿勢は見せずに胸元の突起部を吸い続け) (2016/3/31 00:15:25) |
エミヤ | > | 聞いて、い・・っるの、か・・っね、ぅくふ・・っ、は・・・んんっ、止め、て・・く、れ・・頼む、か・・っら(幼い彼が興味本位で起こす純粋な行為に熱帯びてきた身体に羞恥を覚えて震え、熱訴えるように胸元の主張を感じられる事を恐れ)お、おね・・っがい、だ・・アステリ・・お、す・・(両肩掴んで抗う力失った今の自分を支え) (2016/3/31 00:18:18) |
アステリオス | > | う、ぅ…出ない…黒いぴっちりが有る、いけない、か?(相手の言葉に一度胸から顔を離すも黒い霊装を捲り上げると再び逆の胸の突起部を今度は直接吸い始め) (2016/3/31 00:28:44) |
エミヤ | > | はっ・・はぁ、・・ふ、ぅ・・う。当たり前、だ・・ふ、っは・・人の話を聞いて、・・く、っいたのか?いや、服の問題などではなく!うぁ!?人の話を聞けと、ぁああ・・!?とっま・・っる、んだ・・っ!(まるで人の意見を聞かずに進める相手に頭が痛く、無理に引きはがす事も出来ずに声を荒げ、先程までの行為でさえ身体揺さぶられたような衝撃だったというのに直接的な接触に身体の震えが強まり)とま、とま・・っるん、っ・・ぅんだ・・!頼、む・・ア、ステリぉ・・ス・・・ッ(これまで起こされてきた欲を煽られる行為に胸だけでなく雄も上を向いて窮屈そうで) (2016/3/31 00:33:00) |
アステリオス | > | シロォ…胸がピンピンだ…、シロォから、中々出ない。(尻尾を刺激された影響で行為を行っているのか自分では解らずに只相手を見ると欲が沸いてしまっている様で何度も突起部を吸い)…シロォ…当たってる、ココ、出るの知ってる、ぞ(相手自身が自分の太もも辺りに当たっており胸元から下半身へ目を移しジィと眺め) (2016/3/31 00:41:36) |
エミヤ | > | !アス、アステ・・ッリオ、ス、出ない、男から、は・・でない、ん・・だ(無意識に言葉で刺激する相手の性質の悪さを改めて自覚し)くぅあ、ぁ・・あ、勘弁、して・・く、れ(こんな事で欲に疼いて下着に濡れを纏わせるなど冗談ではなく、相手に対してでもあり自分に対しでもある呟きを)当た、て・・?・・・・ん?・・・!!お、お願いだ・・っもう見ないでくれ、おとな、しくしてくれれば、おさまる・・から(顔を俯かせ、胸元と雄を庇うように手を添えて視線から逃れて腰を引き) (2016/3/31 00:45:06) |
アステリオス | > | だ、めだぞ…シロォ、我慢、身体悪い。白い、の、出す(胸元と自身を隠す手を退かしズボンの上から解る程に起ち上がった相手自身をそのまま口にくわえ)んん…シロォの、大きい…な。んふっ…ん…(バーサーカー故に欲に溺れてしまい獣の様に相手自身に食らいついてしまう) (2016/3/31 00:51:27) |
エミヤ | > | 我慢など・・っそれに、これは・・後で処理してしま、えば・・だな・・・う?アステリオス、君・・んく、ぅあ・・っ?!(止めなければいけないと理性が訴えかけるというのにロクに言う事を効かない熱に満ちた自身の身体に嫌気がさし、相手の行動をただ見つめるしかない自分が悔しいのか唇噛みしめて咥えた光景に眼を見開き)ふぅは・・・っん、ふ・・ぁ、あ・・っ!と、ま・・る、んだ・・良い子、だか・・ら(足がガクつけば立つ事さえままならなくなっていき) (2016/3/31 00:54:40) |
アステリオス | > | んふっ…んん、…っ、ん。シロウ……も、獣、なる。(相手自身をズボン越しに加えながら上下に口を不器用に動かしてやると一度口を離し相手を見上げながら相手の理性を奪う様な発言を放ち)……っ、ん…ふっ…あ(段々と自分の興奮してきたのか下半身に纏う腰巻きが膨らみ) (2016/3/31 01:01:45) |
エミヤ | > | なら、・・ん!うく、ぅは・・は、ん・・んぅ、あ・・ぁ・・っ(もう先走りなのか唾液なのかすっかり濡れきった自身の衣類に吐息と共に熱を弾ませ)・・君も辛そうじゃ、ないか・・私はもう、は・・ぁ、立っていら、れん・・から、少しおとなしく、していてくれ、ないか・・っ?(ソファでもベッドでも何か身近なものに身を預けて心身を楽にしたく、いつまでもこのような痴態は晒せないと一先ず胸元の衣類の乱れを正し)君も・・辛そう、じゃない、か・・ (2016/3/31 01:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/3/31 01:21:52) |
エミヤ | > | ん、んん・・?(すっかりおとなしくなった相手を眺めれば寝入った様子に乾いた笑いを零し、崩れるようにゆっくりとその場に腰を落とし)・・しょうがない子だ・・本当に。疲れが溜まって、いたんだろう(今の自分の状態では相手を運べそうになく、身を休ませて心落ち着かせれば気合を入れて立ち上がり)・・敷布団に掛布団が必要だな・・・(一先ず別の場所から引き出して布団を持って戻って来れば相手の側に引いて寝かせてやり、布団をかけ)は・・ぁ、おやすみアステリオス・・ (2016/3/31 01:24:54) |
エミヤ | > | ・・・獣、か(思い出すのは相手の言葉と共に欲が籠った瞳で)・・っく、ぅう(身震い起こせば片手で身を抱き、刺激が続けばまずかった事をより自覚し)気を付けねば・・しかしこのままではまずい、気がするな・・(今はまだ恥や理性で止まっていられるも、このまま進めば幼い彼を危うい道へ誘ってしまうようで冷や汗流れ)対策を何か・・いや今日の事で胸元に対する興味は・・胸(先程の行為が鮮明に思い出されれば顔を覆い)・・処理、あくまで・・処理、だ(熱の解放を求めて別の部屋へと向かい、熱を引かせた後に去り)・・んく、ふ・・はぁ・・・落ち着かなければな・・ (2016/3/31 01:28:48) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/3/31 01:28:51) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/3/31 23:00:09) |
アステリオス | > | んん、…こんばん、わ。(辺り見回し誰も居ないのを感じるとベットの近くの床に座り込み) (2016/3/31 23:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/3/31 23:35:06) |
おしらせ | > | アステリオスさんが入室しました♪ (2016/4/3 00:50:33) |
アステリオス | > | こん…ばんわ。居ない…待つ(扉を開ければ誰も居ない部屋に灯りを灯して入りベッドの近くの床に座り) (2016/4/3 00:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。 (2016/4/3 01:35:38) |
おしらせ | > | ジークフリートさんが入室しました♪ (2016/4/4 23:43:39) |
ジークフリート | > | ふぅ…久方ぶりに来たが、今夜は誰かに会えるだろうか。(シャワーを浴びた後の為か珍しく鎧を脱ぎラフな姿で部屋に入りベットに浅く腰掛け) (2016/4/4 23:45:25) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/4/4 23:53:55) |
アンリマユ | > | 相変らず小奇麗なこって。気合入れてんなあ。こんばんは色男~?(ひらりと手を揺らしてひょこりと顔を覗かせ)やる気満々だね~、ホント(口元に手を当て意味深に笑いを漏らし) (2016/4/4 23:55:02) |
ジークフリート | > | …む?…何故だか久方ぶりだな。こんばんわ…だ。(濡れた髪を拭きながら入室した相手に挨拶をして)色男…すまない、俺はそんな奴ではない…ダメな奴さ。やる気?…ふむ…どういったものだろうか?(相手の告げた言葉に首を傾げながら不思議そうに見つめ) (2016/4/4 23:57:25) |
アンリマユ | > | お久しぶりだぜ。濡れた髪のまんま来るのはマスターの方針なのか?(けけけ、と意地の悪い笑みと共に髪を指さし)自分を非難するのは格好悪いぜ?俺がそう感じたんだからそれでいいだろ。どういうなあ・・こういうの?(自身の指を含めば唾液を絡めて悦に浸った表情浮かべれば糸を引かせて指を引き抜き)・・分かる? (2016/4/4 23:59:47) |
ジークフリート | > | さぁ…だが、濡れた髪のままの方が良い。と良く言われるな(鮮やかな髪を拭き終えればふむ、と考えながら告げて)はは、それもそうか。すまないな…やはりそう言う風に褒められるのは馴れないものだ。…っ、よせ…俺に、その様な卑猥なものを見せた所で何もならない…ぞ…(相手の仕草を見れば頬を赤く染めながら顔を逸らし) (2016/4/5 00:04:56) |
アンリマユ | > | そりゃまた・・色男は得だねー。そんな事でさえ良いって言われちゃうんだし(羨ましそうに姿眺めるもそれも長くは続かずに興味を別に向け)腰低いなあ、あんた。普段とのそのギャップがキャー、とか言わせるものかね?(こういった奥ゆかしさがモテるような形になっているんだろうな、なんて呑気に考え)・・これ位で卑猥とか。やれやれだねえ。ひよっ子ちゃんか(肩を揺らして両手を広げ)分かった分かった。もうしねえよ初心な英霊さまには刺激が強すぎたかー?(くくっ) (2016/4/5 00:08:05) |
ジークフリート | > | 色男と言うならば、君も充分に色男ではないのか?俺よりも…モテそうだ、ふむ。(相手の発言に自分の何処がそうなのか…と考えて)俺の何処が良いのか…自分でも解らないのでな…すまない。そうだな…俺にその様な卑猥な思いを見せられても力にはなれないだろう…すまない。(言葉では興味が無いように相手に伝えるも目線を逸らしたまま相手を見ず) (2016/4/5 00:15:20) |
アンリマユ | > | へ?俺が?・・余裕ある男は言う事が違うな。ま、ありがたく受け取っておくぜ!(悪い気はしないのか口角上げてにんまりと)謝り癖はなおした方がいいぞ。良い気はしねえだろうしな?(軽く相手の肩を突き)謝りすぎだぜー・・けど今のでそんな卑猥?しかも目を合わさねえし・・ムッツリスケベかよ(ぼそりと呟けばまじまじと疑わしげに眺め) (2016/4/5 00:17:38) |
ジークフリート | > | 俺の事をそう言う風に言う…君は相変わらず変わり者だ。(相手の表情を眺めればクスと笑い)…そ、そうか、では直す様に心掛ける、すまないな(やはり無意識で言っているのか頬をポリポリと書きながら告げ)…そ、そんな事はない、ぞ。俺は…戦士だから、な。その様な事等無い(眺める相手の視線に羞恥を感じ) (2016/4/5 00:25:48) |
アンリマユ | > | 此処に来る奴で変わってない奴なんていないだろうぜ(笑みを浮かべた様子に同調するように笑いかけ)・・おー。変わるといいな(対して期待出来ないのかさらりと)戦士関係なくねえ?寧ろ戦士さんなら溜まっちゃうものもあるんじゃねーの。第一俺は指舐めただけなんだけどなあ?(ピトリと舐めた指を自身の唇に宛がって笑い声を響かせ) (2016/4/5 00:28:16) |
ジークフリート | > | ふむ…確かに言われてみればそうかもしれないな。(相手の発言に思い当たる人物が何人か居るのか頷き)…た、確かに溜まるのかもしれないが…っ、止せ、俺を変な気分にさせるな…っ(相手の誘う様な発言や仕草に何とか理性を持たせ) (2016/4/5 00:34:00) |
アンリマユ | > | だろ?俺もあんたも変わりもんだよ(変わっていない者を思い浮かべるのは困難で、誰も思い当たる節がなく)しれないが?・・んー?変な気分にさせたらどうなっちゃうの?俺に教えて欲しいな~、英雄様よお(弄る事に気持ち乗ってくれば自身の晒された上半身を撫でて胸元強調させ、内心からかう事を楽しみ続け) (2016/4/5 00:36:18) |
ジークフリート | > | よ、よせ…そんな…胸元を…強調、するな。(相手に一度目線を移すも仕草に先程よりも顔を真っ赤にさせながら告げ)…っ…卑猥な仕草は止めろ… (2016/4/5 00:43:32) |
アンリマユ | > | だからー、何でか言ってくれないと俺やめないぜ?なあなあ(からかう事に夢中になれば相手の腕にしがみつく様に身体を絡めて上半身をすり寄らせ)卑猥に思うのはあんたがそういう風に感じてるからじゃねえの?えっちー (2016/4/5 00:44:56) |
ジークフリート | > | ぐっ……(上半身裸の相手に擦り寄られると羞恥と共に相手に対する欲が現れ始め無意識に相手の背に片手回してしまい)ち、違う……俺は、そんな…お前の肉体が卑猥だとは…だな、思ってない (2016/4/5 00:49:20) |
アンリマユ | > | ん?この手なーんだ?(触れた手を見つめ、相手を見つめれば相手自身の欲を露わにしていく様子が嬉しいのか)正直に素直にならねえとなあ。・・へえ。俺の身体やらしいって思ってんだ。俺そんな事一言も言ってないんだけどな?まいっちゃうねえ(くすりとした笑いと共に喜べば甘えるように相手に身を預け) (2016/4/5 00:51:25) |
ジークフリート | > | こ、これは…くっ……(相手に指摘されると表情に出してしまうも内心は相手に好意を抱いてる為か背に触れていた手を相手の髪へ移動させ撫でてやり)……あぁ、お前の身体はヤらしいだろ……う?幼いエミヤ殿の様だ(身体を預ける相手を眺めると相手の胸元を撫で下ろして) (2016/4/5 01:01:23) |
アンリマユ | > | こ・れ・はぁ?んぅ、どしたの(答えを引き出そうとわくわくした様子浮かべるも撫でられればきょとりとした様子で)照れるねえ。・・確かに俺褐色だし、似た部分あるんだろうけど、俺を見ねえのは嫌だな(気に食わなかったのか表情拗ねが入り)んん・・何だかんだで触れてくるんじゃんかムッツリめ (2016/4/5 01:03:33) |
ジークフリート | > | ……全くお前には参るな。お前に好意を抱いている……証とでも言っておく。(相手の表情に何処か照れ臭そうに告げて)……俺に、お前だけを見ろと…そう言う事か?(子供っぽい表情を浮かべる相手にクスと笑み見せれば相手を抱き寄せて額を合わせ)男はみんなそう言うものだ。 (2016/4/5 01:08:31) |
アンリマユ | > | 俺の事好きって素直に言えよこういう時位さ。まったくこれだから恥ずかしがり屋の初心ちゃんは・・(わざとらしいため息をついてチラチラと何度か視線やり)今位は見てくれてもいいんじゃねーの?いつもなんて言わねえけど(自身も背中に腕を回せば視線逸らさずに顔立ち眺め続け)それは否定しないけどな。お陰で俺も大変だぜ (2016/4/5 01:10:11) |
ジークフリート | > | ふ…仕方ないな。……好きだぞアンリマユ、お前の事が誰よりも好きだ。(相手の発言と仕草にクスと笑みを溢せばグィと抱き寄せ相手との距離を縮め告げ)……そうだな、こうやってお前を見つめていると安心する。…っ…(自分を見つめ続ける相手を暫く見つめ返せばそのまま唇を重ね)エミヤ殿は重度のツンデレむっつりだからな。余計大変だろう。 (2016/4/5 01:17:42) |
アンリマユ | > | ははっ、今だけだとしても嬉しいぜ。ありがとよ、色男さん?(距離を縮められればその距離生かして相手の口元に触れようと思うも)安心?むぉ・・っまさか先手とられるとは思わなかったなあ。へへ・・(自身からも返そうと思えば唇に触れて舐め回して味見するようで)んふぅ・・中々。んぁ?あー、そうなんだよ。あいつが煽られちゃうと俺の方にとばっちりくるんだからな!欲を覚えさせられちゃうと大変なの!(ふー) (2016/4/5 01:20:40) |
ジークフリート | > | 今だけ…?何を言っている、お前が満足するまでに決まっているだろう?…名では呼んでくれないのか?……口付けなど久しぶりだな…(相手と唇を重ね離せば頬や額にも軽く口付けをしてやり)ふ、何でもアステリオスに襲われかけてお預けを喰らったと聞いたが(くすくす) (2016/4/5 01:26:25) |
アンリマユ | > | あんたも色々大変だろうし、別にいいんだぜ?色んな奴に興味持って欲しいしな、ジークフリート。・・ふはっ、くすぐったいな!さっきの照れ何処行ったんだよっ(おかしげな笑いと共に身を揺らしながらじゃれるようで)あー・・そんな風になってるんだ。そりゃ大変・・。欲に素直になれない奴はホント大変だぜ・・(苦笑) (2016/4/5 01:28:49) |
ジークフリート | > | そうだな…では俺が居る時はお前だけを愛す。これでどうだろう?擽ったいか?なら此所はどうだ?(じゃれる様にする相手に嬉しそうに眺めるも相手の腰布へ手を伸ばして撫でる様にしてみて)ふ…何でもエミヤ殿がツンデレを解除しようとした辺りでアステリオスは眠ってしまったからな。余計にだろうな(うむ) (2016/4/5 01:35:20) |
アンリマユ | > | ほぁ?いや、いーって!あんたみたいな色男は周りに愛を振りまいとけよー!俺にばっかじゃ勿体ないぜ?きゃー、ノリノリになってきたなお前!わっふっ、ふはぁ・・触れる所がやらしさあったりしてるぜジークフリートさんよー・・(腰を落ち着き無く揺らせばこれ以上煽られて優位持っていかれてはたまらないと手をどかせるように動き)・・・あいつも大変だな色々言われて(頬かき)そりゃ熱を高められて無邪気に寝られちゃたまらないだろうな(はー) (2016/4/5 01:38:53) |
ジークフリート | > | お前が俺を煽るからいけないんだぞ…?まさか……俺を此処までさせといて、させないは無いだろう?アンリマユ。(手を退かそうとする相手の仕草を退ければ片手で両手首を掴み胸元の突起部を口に含みながら相手自身を擦る様にして)アステリオスは無邪気だからな。あの後マスターに叱られていたがな。(ふ) (2016/4/5 01:47:50) |
アンリマユ | > | 俺弄ってただけんなんだけどなー・・えーっと、初心なあんたには厳しいかな?って思ってたんだけど・・んひっ!?うぁ、こ・・っんな事出来た、のか、よぉ・・(完全に侮っていたのか予想を大きく外れて目を丸くし)はんん・・ふぁ?無邪気すぎ、て・・調子狂う、よなぁ・・っん、何でだー・・?(む?) (2016/4/5 01:50:05) |
ジークフリート | > | 当たり前だ…お前は油断しすぎだな。随分、敏感に反応する身体だな…?俺も確かに溜まっては居たがお前の方が随分と溜め込んでるんじゃないのか?お前のココは随分と嬉しそうになって来たぞ?(腰布の上から相手自身を擦る様に刺激を与え続けたまま、胸元の突起部を甘噛みして)何で最後まで襲いきらなかったんだと言われていたな。次、アステリオスがエミヤ殿に襲う時があればそれは楽しみだが (2016/4/5 01:59:39) |
アンリマユ | > | 当たり前って!あんな反応する奴がこんな風に出来るなんて普通思わないだろお!?・・っ煽るじゃねえか・・っしょうがねえだろ欲求不満なの俺は!・・あぐっ、最初の初々しいの何処いった!言葉でそこまで責められるなんて、さぁ・・っんぅ、う・・!ふ、ぉ・・あ、ぁ(腰をのけ反らせて刺激に酔えば雄を濡らして興奮を身体は、部位を主張させる事で訴え)最後ま、で・・って、羞恥であいつ、死ぬんじゃ、ねえ、の?ふぉあ・・はー・・あの子供は何処ま、で・・いくんだ、ろな (2016/4/5 02:02:55) |
ジークフリート | > | サーヴァントは見かけで判断してはいけないぞ?…ヤらしいな、気持ち良いのか?腰布からこの様に解る程に起たせるなんてな。……自分で何処をどうして欲しいか言わなければ、俺は続きはしてやらないぞ?(腰布から解る程に起ち上がった相手自身に刺激を与えるのを止め根元を軽く握りながら意地の悪い事を告げ)どうだろうな……?アステリオスは純粋にエミヤ殿が好きなのかもしれないな。 (2016/4/5 02:10:35) |
アンリマユ | > | 見かけで言ったらあんたチャラいじゃん!ひぅ、う?やらし、って・・その言い方がやらしい!・・っ胸も雄も気持ちいいの好きだもん。しょうがねえじゃん?(開き直ってそっぽを向き)ぁ、っこん、・・っの!ホントにムッツリ、だったん、だ・・っな!イきた、いに決まって・・ん、ぁは・・っんだろ!(震えがちな手を握る腕に添えて睨めば意地の悪さを恨めしそうに)純粋に、か・・っぁ、な、ら・・最後まで、って事もねえ、のか・・っな? (2016/4/5 02:14:07) |
ジークフリート | > | む…チャラくなど……ない。イきたいか……仕方ない奴だな。(そっぽ向く相手を他所に相手自身を擦り扱く速度を速めてやり)どうだろうな……それはアステリオスが決めると思うぞ、まぁ、エミヤ殿と最後までシたいのだろうがな。 (2016/4/5 02:21:10) |
アンリマユ | > | 俺はそ、見えん、の・・ぉ。・・くぅ!いい気なんなよ変態白髪ぁ!あふぅ!んっ、んく・・ん!(主導権握られている事が気に食わないのかムッとし続けたまま乱暴な言葉投げかけ、行為が早まれば自らも腰を揺らして達する事近め)あ、ん・・ぁ、最後ま、で・・あいつが理解、してるとは・・は、・・ん、思えね、けど・・っ?んく・・ぁあ(更に刺激が欲しくなれば自ら胸色抓んで揺らし)は・・っ、ぅは・・出して、い・・んだ、よ・・なあ? (2016/4/5 02:23:46) |
ジークフリート | > | 俺は白髪じゃない…銀髪だ。(乱暴な言動を告げる相手に自分は銀髪だと告げれば相手の腰を揺らすのに合わせ扱く速度を早めたりゆっくり動かしたりして相手に快感を与え)変態はお前の方だな…アンリマユ。あぁ、イっても構わないぞ? (2016/4/5 02:28:25) |
アンリマユ | > | ど、っちもそん、な変わらね、ぇよぉ!んく・・ひん、ぁ・・っ(達する事に意識囚われればその事に夢中になって相手への返事がおざなりになり)う、る・・っせ!お前、とは種類が、ちが・・っ、ぁ・・!んふぅ、ん・・っんん!!(胸色前に引く様に刺激強めながら精を吐き出して息を荒げれば両手だらけさせて相手にもたれ)ふ・・へ、ぇ・・い、っちゃ・・た (2016/4/5 02:30:42) |
ジークフリート | > | ふ…随分と沢山出たな、アンリマユ。(自身の手に吐き出された精をペロリと舐めれば髪を撫でてやり)このままもっと先を教えても良いがそれは今度だな。疲れたか? (2016/4/5 02:35:02) |
アンリマユ | > | ・・あんた本当に意地の悪い恥の煽り方するな・・最初の可愛らしー感じは何処へいったんだか・・っ!(流石に見ていられないのか顔を片手で覆い)んな事で誤魔化されねえぞ(そうは言っても先程より機嫌は撫でられる事で落ち着き)・・この位で疲れるかよ。けど時間も時間だな。あんた、休まねえとまずいんじゃないか?(一先ず衣類の乱れを一通り正し) (2016/4/5 02:36:56) |
ジークフリート | > | ふむ……そうだな、流石に休まないと不味いかもしれないな。(時計を眺めれば頷きながら告げて)まぁ、機嫌は治すんだぞ? (2016/4/5 02:40:01) |
アンリマユ | > | 結構な時間だもんな。悪いな付き合わせちまって。しかも俺だけ気持ち良くしてもらって?(嫌味を混ぜながらも感謝の気持ちも何処かで感じ)・・別に機嫌悪くしてねえよ。一応感謝してるんだぜ?不満な欲求、少しは楽にしてくれたんだからな(一指し指向けてつらつらと) (2016/4/5 02:41:44) |
アンリマユ | > | ほら、あんまり俺の事気にしてねえでしっかり休めよ。マスターの事考えるのも俺達の役目だろ?(肩に触れれば早目に休む事を促し) (2016/4/5 02:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジークフリートさんが自動退室しました。 (2016/4/5 03:00:17) |
アンリマユ | > | あー、こりゃ駄目だな。もうちっと早くに言っときゃ良かったか・・仕方ねえよなうん。気持ちいい事には抗えねえよ・・!・・・けど自分の限界超えてまで付き合うっつうのは・・今度は黙って消えちまうなんて事ねえようにな?悪い事の一つだぜ。あんまり続けてると俺みたいにお仕置きくらっちゃうかもな~、なんて(軽い言葉を残して気を紛らわせれば肩を落とし、一息入れて)じゃ、消えちまった後を追うかね。おやすみ、お疲れさん(ぐっと身体を伸ばし解せば出口へ足進め) (2016/4/5 03:02:03) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/4/5 03:02:10) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2016/4/5 23:06:59) |
カルナ | > | マスターも無理を言うものだ。俺なんかが来てもどうにもならないだろうに……(ぶつぶつ呟きながら黒のぴっちり姿で部屋に入れば近くのベットへ腰を下ろし) (2016/4/5 23:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2016/4/5 23:29:36) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2016/4/7 00:04:06) |
カルナ | > | ふぅ…相変わらず人気が無いものだ。静か過ぎるのも悪くは無いが(部屋に入れば辺り見回しながら独り言を呟きベットに腰を下ろし) (2016/4/7 00:05:44) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/4/7 00:08:12) |
エミヤ | > | こんばんは。・・人気がないのは割り切ってもらうしかないな。いつか人が顔を覗かせる機会が多い部屋になるといいのだがね。私で良ければ相手をするが・・1人の静かな空間のお邪魔かな?(声のトーンを落とし、ベッドに座る相手を入口から一瞥し) (2016/4/7 00:09:21) |
カルナ | > | ……おや、今晩わだ。こんな夜に出会うとは運命なのかもしれないな(入室してきた相手に目をやれば嬉しそうに口角を上げ)確かにそうも思う。いや、お邪魔などとは思ってない。隣に座ると良い (2016/4/7 00:11:01) |
エミヤ | > | この位で運命を感じてしまうとは・・そんな事では心が持たん気がするが?(目を伏せて笑い零し、相手の素振りから距離を詰めても問題ないと判断すれば足を進め)では失礼するが・・隣に座るのは遠慮しよう(流石にベッドに共に腰掛ける気にはなれず、すぐ傍まで近寄るだけに留め) (2016/4/7 00:12:44) |
カルナ | > | ふ、それもそうかも知れないな。どうして遠慮する必要が有る、俺はお前が座らないと言うならば無理強いはしないが…。やはり、近寄るだけでは話す事も話せないだろう?(腰を降ろさない相手に不思議そうに首を傾げ)やはり、人の子だからなのか?ふむ…… (2016/4/7 00:17:26) |
エミヤ | > | 否定しないのか・・君の懐は大きいように感じていたが・・・。・・ベッドという器具に共に座るというのは気心知れた仲でなければ難しいと思うのだが。それに手が届く程の距離だ。話す事に支障はあるまい?(不思議がる様子に自身も疑問が浮かび上がっては同じように首が傾げられ)それは関係ないとは思うが・・ (2016/4/7 00:19:39) |
カルナ | > | 俺とて、否定しない場合も有る。成る程、では共にソファーに座ると言うのはどうだろう?確かにそう言われたらそうかもしれないが隣に居る事で安心感と言うのもあるだろう?(相手の言葉にソファーへ誘導するように告げてみて)そうなのだろうか?……そうか。君が言うならそうなのかも知れないな (2016/4/7 00:25:54) |
エミヤ | > | まあ、君は基本的には素直な性質のようだからな・・意地を張る、といった場面はなさそうだ。・・私には理解しかねるが・・君が望むのであれば構わない(共に座る事も、安心感も理解の外ではあるも、それを希望するのであればとソファに腰かけ)人も神も・・あまりこの場では影響しないのかもしれん(神性を持とうと、神霊であろうとこの場ではそう関係があるような気はせず) (2016/4/7 00:29:06) |
カルナ | > | 素直……自分ではそうは思ってなかったが君が見て感じるならばそうなのかもしれないな。あぁ、君がベットが嫌ならばソファーで時を過ごそう(そう告げればベットの近くに有る二人掛けのソファーへと腰を降ろし)ふ、確かに言われてみれば影響は無いのかもしれないな。 (2016/4/7 00:33:47) |
エミヤ | > | 確かにベッドは抵抗があるが・・君は受け身なのだな(肯定を続ける様子に、だからこそマスターが自堕落な者であった時の甘い影響力を実感してついため息が漏れ、それでも彼の質は多少の言葉ではぶれそうにない事は実感しており眺めるだけで) (2016/4/7 00:36:40) |
カルナ | > | 受け身……そう見えるか?自分では今まで考えた事が無かったのでな。君の言葉がとても新鮮に感じるまでだ(自分を眺める相手に不思議そうに首を傾げ自分の身体を見直し)……この黒い姿が気になるのか? (2016/4/7 00:43:23) |
エミヤ | > | あくまで私個人の意見だ。そう気にしなでくれ。・・君は少々甘やかしてしまう一面があるからな(眺めていた事を自覚すれば咳払いして両目を伏せ)?確かに変わった装いだとは思うが・・装備に関して気にしては我々(サーヴァント)という存在はキリがないだろう? (2016/4/7 00:45:19) |
カルナ | > | 甘やかすか…確かにそれは否定は出来ないな。(相手の言葉にふむ…と頷き)だが、君も俺と似たような物を着ているぞ?それに君の方が逞しい身体をしている。(そっと相手の黒い礼装へ手を伸ばし逞しい身体を触れながら実感して) (2016/4/7 00:51:16) |
エミヤ | > | ・・きっとそれは変わらんのだろうな。だが甘やかしてばかりでは堕落してしまうぞ?(彼のマスターの一人である彼女しかり、彼や周りへの心配があり)・・君と似ている、だろうか?(自身の礼装を改めて見るもそれ程似通っているとは感じられず)・・む、ぅ。君は細身だからな・・・私とは・・ふう。身体つきが違う(自然と手が伸びれば振り払う事叶わず、一先ず気の済む様にさせ) (2016/4/7 00:53:22) |
カルナ | > | 確かにそうかも知れないな。俺もまだまだ学ぶべき事が多いな(自分の心配をしている相手に感謝の念を抱きつつ)似たようなものだと思うぞ、黒いピッチリなのは一緒だからな。ふむ、中々逞しく良い身体をしている。俺は確かに細身だが君は男らしいな(胸を撫でながらスーっと撫で下ろし) (2016/4/7 01:02:41) |
エミヤ | > | そう感じられるのであれば心配はいらんな。君だけでの問題ではないのだ。頑張りたまえ?(目を伏せて口元に笑みを乗せ、これだけ嫌味と共に告げられれば少しは意識高めてくれるであろう事を願い)私はそうは・・・それにこれはピッチリではない。・・君ほどの者に褒められるのは光栄なんだが・・・っく、むぅう・・もう十分だろう?(身体に震え走ればどうにも落ち着かず、撫でる手に触れ) (2016/4/7 01:05:33) |
カルナ | > | ふ、君にそう言われれば頑張れると思えるよ(相手の告げた言葉に笑みを溢し)ふむ…マスターが俺のはタイツとやら、君のはピッチリと言っていたが…。すまない、つい見惚れてしまっていた(そう言えば相手の身体から手を離し) (2016/4/7 01:13:02) |
エミヤ | > | ・・・変わっているな(あれだけ皮肉などを込めて放った言葉を前向きに好意的に捉える様子が理解し難く)・・・とんでもない思い違いだ。我々の概念武装を何だと思っているのだろうな・・(頭を抱えるように苦味を宿し)・・・いや、構わないが。見惚れられる程とは私の肉体も捨てたものではないな(引いた手を見つめれば雰囲気変えようと心にもない自慢げな言葉を) (2016/4/7 01:15:26) |
カルナ | > | ふ、良く言われる。(相手の言葉に笑みを溢して告げ)やはり君もそう感じるか。(疑問を感じていたのは自分だけでは無かったと感じて)ふむ、やはり君の身体は良いな。今度は直接触れてみたいものだ。(そう言えば時計を眺め) (2016/4/7 01:21:25) |
エミヤ | > | ・・・そうだった(変わり者である事は周りからよく伝えられていたであろう事を今更ながらに自覚し)当たり前だろう・・マスターのそんな意見は否定したまえ(随分と羞恥高い主だと呆れ)・・は?・・・・こ、光栄、だ?(処理が追いつかずおざなりな返事となり、目線が気になれば)ああ・・良い頃合いだな。行きたまえ。無理があってはいかん (2016/4/7 01:23:29) |
カルナ | > | ふ、是非とも次は君の肉体を直接触れさせて欲しいものだ。(特に深い意味は無いが相手に告げればソファーから立ち上がり)あぁ、気遣い感謝する。では、俺は今日は引き上げよう。今日は楽しかったぞ、また会おう英霊エミヤ(去り際に相手の名を呼べばそのまま部屋を後にしていき) (2016/4/7 01:28:30) |
カルナ | > | 【すまない、では今日は君の言葉に甘えて失礼する。また会おう。お休み、英霊エミヤ】 (2016/4/7 01:29:22) |
エミヤ | > | ・・・発言には気を付けた方がいいぞ施しの英霊よ(一歩間違えればとんでもないセクハラ発言だという事を彼は自覚していないのだろうと口元に苦味が)気遣った部分などあったか・・?・・楽しめて何よりだ。機会があれば、また・・ランサーよ(どうにも名前を呼び返す事に抵抗があれば馴染みあるクラス名を読んで手を一度振り) (2016/4/7 01:31:29) |
エミヤ | > | 【謝らないでくれ。休んでくれる事が1番好ましいのだから。黙っていなくなられる事が1番嫌なんだ。おやすみ、しっかりと魔力を蓄えたまえ。・・機会があればまたな・・】 (2016/4/7 01:32:28) |
カルナ | > | 【すまない、どうやらマスターの携帯が不調の様で退出が出来ない。失礼だが無言退出で失礼する。申し訳ない】 (2016/4/7 01:32:41) |
エミヤ | > | 【そういった事があるのだな・・了解したぞ。事情が分かっていればこちらとしても安心だ。仕方がないのだから何度も謝る必要はないだろう。お疲れ様】 (2016/4/7 01:34:05) |
おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2016/4/7 01:37:57) |
エミヤ | > | さて、私も行こうか・・(彼の言動をまともに受け止めていては心身が持たないと一度顔を振って切り替え)お邪魔した・・沢山の者が現れ、話せる事を願おう・・では(部屋へと軽く頭を下げれば静かにその場から離れ)【どうやらうまく出られたようだ・・調子がそのまま戻ってくれるといいのだが・・・な】 (2016/4/7 01:39:29) |
おしらせ | > | エミヤさんが退室しました。 (2016/4/7 01:39:33) |
おしらせ | > | アンリマユさんが入室しました♪ (2016/4/9 22:31:10) |
アンリマユ | > | おっじゃまーっと。のんびり横になって誰か来ねえか待つとするぜ(身体を解し伸ばしながらベッドへ仰向けに横になって両目を閉じ、両腕枕にして仮眠するようにその場で待機し) (2016/4/9 22:32:40) |
おしらせ | > | ディルムッドさんが入室しました♪ (2016/4/9 22:33:55) |
アンリマユ | > | んんぁ?誰か来たか?(あまり気配に対して意識を向けていないせいかぼんやりとしながら両目をゆるゆると開け) (2016/4/9 22:34:33) |
ディルムッド | > | 今晩わ…おや、お休み中でしたか?(ベットに横になっている相手に目をやればベットの端へ腰を降ろし) (2016/4/9 22:35:27) |
アンリマユ | > | いーや、退屈だったんでなあ。それだけだぜ(むくりと上半身起こせば座り込む様に)よおイケメン。何か最近イケメンと縁があるな俺 (2016/4/9 22:36:20) |
ディルムッド | > | 俺がイケメン?そんな事はないぞ。アンリマユ殿の方が若くイケメンだと思いますが(相手の言葉に首を左右に振り否定して)ふむ…アンリマユ殿はイケメン…と言われる男性から好意を持たれてるのでは? (2016/4/9 22:40:50) |
アンリマユ | > | そりゃまた変わった感性なこった。俺はそう感じるんだぜ?だから素直に受け取っとけよ、でぃーる?(ごろりと横になって腰を下ろす相手の股上に上半身乗り出して乗せればあざとささえ見せるように名を呼んで見上げ)ははっ、何だそりゃ。俺は男を誘うようなもん持ってないぜ?(愉快気に肩を揺らせばうつ伏せから仰向けになって相手に膝枕してもらったような体勢で) (2016/4/9 22:42:57) |
ディルムッド | > | ふむ…アンリマユ殿にそう言われるのならば素直に受け取りましょう。…?どうしました、アンリマユ殿(自分を呼ぶ声に首を傾げるも子供の様な無邪気な相手に頬を緩ませ)俺もそれは一緒ですよ、この黒子も異性にしか効果が無いはずですからね、…きっと。回りから見たら俺も、アンリマユ殿も同性から好かれる様な雰囲気を出してるのかも知れませんね?(膝に頭を預ける相手の髪を撫で下ろしてやり) (2016/4/9 22:48:11) |
アンリマユ | > | そーそ。褒めた言葉位素直に受け取ろうぜ。甘えたかっただけ。ダメだった?(スリスリと頭を寄せて見上げ続け)異性も同性も関係なしだっためちゃくちゃ大変だろうなー。俺もただじゃすまねえだろうし。・・ん?ディル男からもモテるのか。じゃあ欲も溜まってねえのかな?(撫でる手気持ちよさそうに受け取り、顔を横にすれば相手の雄を一点に見つめ) (2016/4/9 22:50:43) |
ディルムッド | > | いえ、ダメでは無いですよ?アンリマユ殿は可愛いですからね、断る必要が無いです(自分を見上げ見つめる相手にクスリと笑みを溢し撫で続け)さぁ…もしかしたら同性にも効果が有るかもしれませんよ?こう言う場所では余計に。…どうでしょうね、俺は今一実感は湧かないですが好意を抱く方も居るかもしれませんね。どうしました…アンリマユ殿?(顔を横に向ける相手を不思議そうに見つめながら髪を撫で続け) (2016/4/9 22:58:18) |
アンリマユ | > | 可愛いってのもまた変わってんね。イケメンはネジがズレてんのかな(頭揺らしながら撫でられる感覚を堪能し)あんたが本気出したらいけそーだな(ごくり)そんなあやふやなんだね。・・ん?気持ち良くしてやろっかなって思って。この間他のイケメンにしてもらったから・・イケメン繋がりでお礼って事で?(つん、と指を伸ばして雄を一突きし、流石にこれで自覚してくれるはずだと) (2016/4/9 23:00:58) |
ディルムッド | > | そうですかね?アンリマユ殿は弟の様で可愛いです。(相手の言葉に考えるも弟の様だと告げ)試してみますか?まぁ…流石にアヴェンジャーである貴方に効果が有るかは解りませんけど。(効果が無いだろうと思いながら相手に顔を近づけ頬に軽く口付けをして黒子が見える位の距離にして)…っ、相変わらず欲に忠実ですね。アンリマユ殿がシたいなら…構わないですよ?(欲に忠実だと思いながらも拒否は見せず) (2016/4/9 23:08:59) |
アンリマユ | > | 弟みてーか。でぃるが兄貴かあ。頼れそうでいまいちピンとこねえな(イメージ膨らませれば苦労背負い込んでる様子しか浮かばず)流石に俺相手じゃ厳しいだろうよ。魔力抵抗のねえ単純そうな奴でもまずは狙わねえと?ん(間近で見る相手は本当に整った顔立ちをしているものだと見惚れ)俺任せかあ。じゃあ遠慮なく?それとも俺じゃなくて奉仕体質な奴とか別の奴がいいか?(笑い押し堪えながら顔を寄せていけば頬が股間に触れそうな程近付) (2016/4/9 23:11:53) |
ディルムッド | > | えぇ、やはりアンリマユ殿は弟の様ですね。まぁ…士郎殿も弟の様なもので同じかもしれませんが。(クスと笑みを溢しながら告げて)…?どうかしましたか?(見惚れた相手に首を傾げながらも頬に手を沿えて問い掛け)いいえアンリマユ殿でも大丈夫です。でも、アヴェンジャーである貴方よりもエミヤ殿の方が黒子も効きそうですよね?(相手の仕草に身体を震わせるもアーチャーである彼の顔が頭に過り) (2016/4/9 23:22:18) |
アンリマユ | > | けどもあんたはー・・どっちかっていうと近所の兄ちゃんっぽいけどな。弟多いなー?兄弟沢山で退屈はしなさそうでいいけどよ(くつくつと笑えば添えられた手に手を重ね)なーんも?改めてかっこいいなって思っちゃっただけだぜ(素直な気持ちを告げれば口角上げ)期待には応えちゃうけど?あいつはなあ・・最近熱を煽られてる事もあってクラクラしそーだな。どうするよ?(頭を急所へと押し付けてぐりぐりと揺らしたかと思えば顔を上げ) (2016/4/9 23:24:55) |
ディルムッド | > | 近所の兄ですか…けどそれも良いかも知れませんね。やはり、アンリマユ殿の兄には御子殿がお似合いですね。俺のマスターの趣味も有るかもしれません (重ねられた手を持ち上げれば甲にキスを落とし)…ありがとうございます。(素直の言葉にやはり嬉しいのかクスリと笑い)なら、余計に黒子が効くのかも知れませんね。ではエミヤ殿で…お願いしても大丈夫ですか?(まるで奉仕したい子犬の様な相手にドキとするも弓兵に色々としたい欲も有るのか相手の髪を撫でながら伝え) (2016/4/9 23:31:43) |
アンリマユ | > | 周りの女達にきゃーきゃー言われて主人公の反感を買うタイプだな。間違いねえ(うんうん)え?あのワンコがか・・何でそう思ったんだ?って急に洒落たキスしてきたな(何事と思いつつ見つめれば言葉も含めて疑問気味だが、それも悪くないなどと流され)どーいたしまして!(明るい笑みを向け返し)そうなったら危なそうだなあ。淫らに堕ちちまうんじゃね?(わくわくとした面持ちで)冗談だけどさ。りょーかい。お前も期待しちゃってんだな。待ってろよ?(最後に雄に口づけ、相手の頬に口づければ素早く離れて手を振ってその場を去り) (2016/4/9 23:35:10) |
おしらせ | > | アンリマユさんが退室しました。 (2016/4/9 23:35:14) |
おしらせ | > | エミヤさんが入室しました♪ (2016/4/9 23:35:23) |
エミヤ | > | 呼ばれて参上したわけだが・・一体用はなんだろうか・・君が私を呼んだのか?(一通り辺りを見れば1人しかおらず、彼が自分をここへ誘った理由が見当たらず困惑するも感情は表に出さず、一先ずすぐ傍まで寄り) (2016/4/9 23:37:00) |
ディルムッド | > | 今晩わ、エミヤ殿。えぇ、俺がアンリマユ殿にお願いしたのです。(入れ違いで入ってきた相手を眺めれば近くに寄る相手に自分も傍に寄れば頬に手を沿えて) (2016/4/9 23:39:43) |
エミヤ | > | 彼に・・?(それだけで嫌な予感が襲うも決めつけるわけにもいかず表情に浮き出る苦味を最小限に)・・・ディルムッド?(添えられた手を眺め、相手の表情を確認すれば行動理由を探り) (2016/4/9 23:40:49) |
ディルムッド | > | 相変わらず、逞しい肉体をお持ちなのですね。尊敬致します、エミヤ殿(頬に手を沿えたまま唇を重ね相手の目線が黒子に移る様に唇を離して) (2016/4/9 23:49:12) |
エミヤ | > | そういう君の方が立派なものだと思うのだが・・そのように言われる様な存在ではないよ私は。・・む、ぁ?・・・・ディル、・・ムッド?(重ねられれば熱もあってか呆然とし、そんな意識の中彼の黒子を見つめるのは自身の中の何かが揺らぐようで) (2016/4/9 23:51:01) |
ディルムッド | > | エミヤ殿…今宵はこのディルムッドと共に夜をお過ごししませんか?(黒子を見つめる相手に更に誘うように口説き言葉を告げ)…エミヤ殿は俺の事が好きですか?俺はエミヤ殿が好きです。(頬に触れていた手を相手の胸元へ撫で下ろして) (2016/4/9 23:57:40) |
エミヤ | > | 夜、を・・?だが君の身体にとって負担ではないだろうか・・・(休む事を勧めるも、それとは意思反して内側はぐらりと安定せず)好ましい人物だとは思って・・・むぐ・・ディルムッド・・・(瞳はいつものような力強さなく何処か惚けた様子で眺め) (2016/4/9 23:59:59) |
ディルムッド | > | 俺は大丈夫です。今宵は是非エミヤ殿と共に。(自分の事を心配してくれる相手にドキとして)…?どうかしましたかエミヤ殿。(何時もの表情では無い相手に黒子が効いたのかと思いつつも心配する様に相手の頬を撫で) (2016/4/10 00:05:45) |
エミヤ | > | では無理がない程度に留めてくれよ・・?黙って消えてしまうのはやめていただきたい・・・(相手の頬に触れては微笑かけ)い、や・・何でもないはずなんだが・・落ち着かないんだ(頬へ触れられてはますます内心がざわつき、熱に襲われるようで)・・どうして、は・・ぁ、しまったのだろう・・ (2016/4/10 00:08:25) |
ディルムッド | > | はい、それは勿論心掛けて居ます。(微笑み見せる相手がとても素敵だと思い手を取りキスをして)…エミヤ殿、愛しています。だから、今宵だけ俺の恋人に…(始めて黒子を自分の欲の為に使ってしまったと感じながらも好意を持つ相手を抱き締めれば耳元で甘い言葉を囁き告げて) (2016/4/10 00:16:05) |
エミヤ | > | それならいい。安心した・・・(手への接触に赤みを頬に若干乗せながらも抵抗はせず)愛・・?う、は・・ん、君の囁きが響く、ようだ・・望むまま、に応えたいとは思う、が・・ね(力を失ったように相手の腕を掴んで身を寄り添わせ) (2016/4/10 00:18:49) |
ディルムッド | > | エミヤ殿…頬が赤いですよ?もしかして照れているのですか?(滅多に見られない頬を赤く染める相手に意地悪をする様に問い掛けて)…エミヤ殿、ならエミヤ殿…貴方からキスをして頂けますか?(身を寄せる相手の背に手を回せば空いた片手で相手の唇を撫で) (2016/4/10 00:23:35) |
エミヤ | > | 照れてなどいない・・っ(素直に認めるのは癪なのか顔を背けてぶっきらぼうに言い放ち)・・・私、から?は、・・っふ。・・・(くすぐったさ感じながら相手の顔を眺めれば喉を鳴らし、とても彼が魔力が魅力的に移れば顔を寄せ)失礼する・・(欲に駆られた思いは抑え付けられずに口同士を合わせて相手の唇舐めとり)は、・・ん (2016/4/10 00:25:38) |
ディルムッド | > | そうですか?俺には照れている様に見えますが…気のせいでしょうか?(素直になれない相手の言葉にクスクスと笑み溢して)ん…っん。(普段は自分からはしないであろう相手の行為に嬉しそうに頬を緩ませながら胸元へ手を沿え突起部を優しく摘まみ)胸…弄られるのが好きなんですよね、エミヤ殿は。 (2016/4/10 00:33:43) |
エミヤ | > | 気のせい、だろう・・っそのような事はない、んだ・・(相手の笑みに恥を上乗せされるようだが、此処で認めてしまえば恥に理性が崩されそうで)ふ、ぁ・・・っふ、う(もっと相手の魔力を求めたいという欲求を飲みこみながら顔を離し)くぅ、あっぁ・・!ち、っが・・っこれ、は・・(そんな風に思われてしまっている事に全身の熱さが膨れ、落ち着き無く身を揺らし、主張が衣類を押し上げ) (2016/4/10 00:37:13) |
ディルムッド | > | たまには素直な気持ちを伝えても構わないのでは?(整えられている相手の白い髪に触れれば髪を降ろして)ん…っ、積極的ですねエミヤ殿。違くないのでは?胸を弄る度にエミヤ殿のココはとても嬉しそうですよ?(胸元を弄りながら片手を相手自身へ触れて胸元と自身を同時に弄り) (2016/4/10 00:48:03) |
エミヤ | > | 私は素直だが・・?何故、降ろす・・・(降ろされてはやはりコンプレックス刺激されるようでいい顔はせず)君には及ばんよ・・。くぅぐ・・っん!はぁ、・・っは。ふぅは・・っ同時に攻め、る・・っな(相手の腕を掴む手が震え、胸元も主張始めれば立つ足にさえ力が抜け落ち始め) (2016/4/10 00:50:11) |
ディルムッド | > | 此方の髪型の方が俺は好きです。エミヤ殿の本来の姿で…(相手の言葉に髪を降ろした方がらしいと伝えて)では、どちらから先に弄って欲しいか教えて頂けますか?胸元か…ココか。(相手の欲を煽る様に主張する胸元を撫でながら甘く囁き) (2016/4/10 00:58:00) |
エミヤ | > | 私の本来、は・・醜い守護者、だが・・構わない、かな?(皮肉気な表情取り繕えば意地を貫き、それでもぐらついて)ど、ち・・っらだと?ふぅ、う・・っひとま、ず・・座らせ、て・・くれ(相手の服を握りこみ、屈辱感じるも崩れ落ちるよりはマシだと判断し) (2016/4/10 00:59:53) |
ディルムッド | > | その様な事はありません。エミヤ殿の生きざまは俺は素敵だと思います、だからその様に自分を卑下しないで下さい。勿論です…俺がエミヤ殿の救いになるのならば(意地を貫く相手を抱き締めて安心させる様に告げて)えぇ、そうですねベットへ腰掛けましょうか。(立つのがやっとの相手をベットへ腰を降ろすよう伝えて、自身もベットへ再び腰を降ろし) (2016/4/10 01:07:58) |
エミヤ | > | ・・・素敵、か。・・卑下しているつもりはなく事実なんだがね・・・それなら、っば・・口にしまい・・・(相手の気を害すわけにはいかず、抱擁に意識緩ませ)・・はー・・ぁあ、すまな、い・・(落ち着きを持つために肩を落として息をゆっくり吐けば改めて相手を眺め)・・やはり、整った顔立ちだな・・ (2016/4/10 01:10:58) |
ディルムッド | > | えぇ、どうか俺の前では…(ギュウと抱き締めたまま離さないと言わんばかりに強く抱き締めながら伝え)…えぇ、自分ではその様なつもりは無いのですが…良く言われます。エミヤ殿は逞しい肉体ですね…(相手の言葉に嬉しさも有るのか笑み溢しながら片手を相手の胸元に沿えたまま相手の身体を褒め) (2016/4/10 01:17:19) |
エミヤ | > | ・・承知、した(一言そう漏らせば相手の背中に恐る恐る触れて離し)・・光の御子もとても男前だからな・・君達は本当に際立っている・・・肉体は鍛えつづけたからな。・・ふ、っう(息が溢れ、相手の身体眺めれば魔力を欲し)君に気持ち良くなってもらいたいんだが・・いかが、だろう?(身体が屈みがちになって相手の雄へ目がいき) (2016/4/10 01:19:53) |
2016年03月26日 01時18分 ~ 2016年04月10日 01時19分 の過去ログ
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