♂6 | > | (圧し潰されたり捏ねくり返されてゆく膣内は、卑猥な音色を粘り気ある曲調へと変化…ゆっくりと亀頭を膣口へと退却させれば、男竿に捲り返されてゆく美樹さんの膣ヒダが淡桃色の膣内粘膜を曝け出してゆく。そんな結合部位に視線を向けては、真下にある美樹さんの表情とを交互に鑑賞し、物言いたげな視線で追い詰め続ける中、親指と人差し指の指腹がツンと聳え立つ乳首を摘み、右へ左へと捻りを加えた引き伸ばしや、柔らかなマシュマロ乳肉に押し込み、人差し指を小刻みに揺らす責めで弄んでゆくのだった)もっともっと欲しいんです?(ヌラヌラと怪しい淫靡な光沢を放つ男竿が美樹さんの陰毛越しに浮き出す様子を、空いた俺の片手が美樹さんの後頭部を支えベットから起こし見えるように維持してゆく)【わかりました、濃厚に使わせて頂きますね。お時間迫れば教えてくださいね?】 (2016/3/14 01:41:53) |
美樹♀25 | > | (じゅぷじゅぷと結合部から聞こえる淫靡な水音を耳にして余計に興奮してしまっていると、今までの激しい動きから突然ゆっくりとしたものに。そうして奥から退却して行く動きに思わず秘所に力を入れてしまいながら男を見上げれば視線がかち合う。上気した頬に潤んだ目、半開きの口で男を誘うように見つめれば尖っている乳首をつままれ、弄られてしまう。)…あんっ…!んっ、…あっ、きもちいっ……もっともっと欲しいです……っ…!(乳首をつままれ引っ張られ、押し込まれて頃がされれば思わず声を上げて体を震わせながらも強請るように甘えた声で答える。頭を起こした状態で凶暴に光るモノを見つめて、腰をなまめかしく揺らす)【はい…。わかりました】 (2016/3/14 01:51:28) |
♂6 | > | (腰を少し上下に浮き沈みさせると、突き刺さる男性性器が美樹さんの膣口を意地悪く抜き差しし摩擦。男竿で薄皮から飛び出した勃起真珠を擦りながら悪戯してゆく。忙しく腰位置を左右前後へと移動しながら、虐めてゆく刺激に、M字に開き足裏を浮かせる美樹さんの身体は熱してゆくのを抑え切れないようでいて。柔らかな乳房を揉み漁る掌に、美樹さんの毛穴から噴き出す汗が吸い付く感触を更に倍増すれば、オスとメスの本性を晒しだした二人の身体は本能の赴くままに求め合う階段を上がり始めるのだった)……フンッ!(鼻腔から噴き出す荒々しく息使いと同時に、乱暴な一撃を再び子宮口に降り落としてゆく!それを皮切りに、体重乗せた質量あるピストン運動が美樹さんを容赦なく犯しだして!) (2016/3/14 01:54:32) |
美樹♀25 | > | あっ、やぁんっ…!(先ほどのように奥まで貫かれるような激しさはないものの、入り口あたりを焦らすように抜き差しされ、突起を擦られれば体は熱を高めながら耐えられないように悶える。決定的な快感を求め強請るようにとろんとした目で見つめていると乳房を荒々しくもまれる。男の手の中で柔らかく形を変える乳房の先端は痛いほどに尖っていて…)……ひゃんっ…!!…っ、…ぁっ……はっ…あぁっ…!(再び突然最奥へと突き入れられれば再び体を弓なりにしながら高い声を上げ、本能的に腰が逃げようとするも、それよりも先に重いピストンが開始されれば喘ぐことしか出来ない…) (2016/3/14 02:01:37) |
♂6 | > | (俺の両腕が、美樹さんの左右の膝裏を通りながら腰位置から下半身を折り畳むように誘導…両脚の太腿が左右の乳房に押し付けられる苦しい格好に導かれた美樹さんに、相撲取りが四股を踏む構えでベットに両脚を踏ん張らせた俺は、膣口に垂直に引き上げらせたデカマラを地球の重力に歯向かうことなく落下!急速フリーフォールピストンを繰り出してゆく。掘削機による岩盤への杭打ちのように、着実に子宮口を襲う連打は美樹さんの呼吸すら奪うリズムで放たれていて)わかるかぃ?俺のが貴女の中で縦横無尽に暴れ回りたくて仕方ないんだっ、っぁああ、気持ちぃい、んぁあ、蕩けそうだぁっ(美樹さんの太腿裏に衝突してゆく俺の内股や股間部分から乾いた破裂音が響きだすと、その音色に合わせて子宮口を打ち砕いて止まらない。淫蜜が潤滑油代わりになりだすと、落下してゆく挿入角度を微妙に左右へとズラしながら隠し味を加えていって) (2016/3/14 02:06:38) |
美樹♀25 | > | (膝裏から伸びてきた腕によって体を折り曲げられるような体勢に息苦しさを覚えて少し呻く。そうしてこれから何が起こるのか、状況も良くわかっていないまま再び貫かれれば声を上げる)…やぁっ!!…あっ、…っ…くっ…はっ…はっ…あっ!(体勢が体勢だけに苦しげな声を上げるのが精一杯で…だけど貫かれるたびに声が口から漏れてしまう。奥へと確実に太く硬いモノで抉られるかのように突き入れられればこんな体勢にもかかわらず快感を覚えてしまう。容赦なく貫かれ、肉棒を叩きつけられれば体はゆれ、部屋には淫らな音が鳴り響く…) (2016/3/14 02:13:04) |
♂6 | > | (シーツの上で手毬のように浮きながら、俺の股間が落ちれば、ベットとの狭間で楕円形に潰れゆく美樹さんの臀部。ベットの軋む音がリズミカルな音色を放ちだすと、膣内構造に合わせた単純ピストンから横移動を絡める腰スイングを絡めだして。膣口を軸にしたデカマラの荒れ狂うばかりの旋回行動、子宮口への小刻みな連打、三浅一深の四拍子ピストンなど、美樹さんを弄ぶ責めは途切れる事はない。可愛い表情が眉間に深いシワを作り苦悩に歪む美樹さんの表情を見降ろしながら、ドSな血を掻き立てる刺激にアドレナリンの分泌は増すばかり。膝裏から伸びた俺の両手が、美樹さんの左右の乳房を鷲掴みだせば、ブラから完全に引っ張りだしたマシュマロを存分に揉み潰しながら歪めてゆく) (2016/3/14 02:17:16) |
美樹♀25 | > | あっ、はっ…んっ……!!(何度も何度も執拗に抜き差しを繰り返されれば体は火照りを通り越して汗で湿り、熱を放って色づく。そうして額や頬へと張り付く髪も気にならないくらい何度も突き入れられれば生理的な涙が目から零れて頬を滑る。あらゆる手を使うかのように中で暴れまわるモノに翻弄され、その度に反応してしまう。それが男を煽っているとは知らず…今度は乳房を鷲づかみされ、露にされれば揉まれていやらしく男の手の中で形を変える)あっ、あっ、いっちゃう…(ついに限界が近づいたことを口にする)【すいません、そろそろ寝ないとです…】 (2016/3/14 02:25:01) |
♂6 | > | (ベットの軋む音がゆっくりと停止…折り畳んだ美樹さんの下半身をベットに横たえてゆけば、呼吸を乱しグッタリした美樹さんに口角が上がってゆく俺が居て。美樹さんの腰骨に俺の両手が触れだすと、ガッチリ捕獲。次の瞬間、無数のシワを波作るシーツから引き上げ、恥骨を天井へと捧げるように緩やかなブリッジを描く弓なりへと導き、突き刺さるデカマラを斜め下からの挿入角度で構え、小刻みな連打を開始する。子宮口からGスポットへ照準を移すと、容赦ない怒涛連撃で犯しだすのだった)はぁはぁはぁ!丸見えだぁっ、貴女の中から忙しく出入りしている俺のチ◯ポが、淫蜜がホイップクリームみたいに泡立ち絡む結合部分、んぁぁあ、やらしっ、やらし過ぎるっ!(片手の親指が陰核に触れだすと、荒々しく転がしだして!)ぃぃい、逝くぞ、逝くぞっ!はあはあはあっ!中に、中に出すぞッッ!ンンンンッッ!(今までに無い乱暴な一撃を子宮口に打ち込むと同時に、鈴口から夥しい大量スペルマが暴発!マグマのような熱量の液体が、美樹さんの下腹を所狭しと拡がりながら支配してゆく!) (2016/3/14 02:29:34) |
♂6 | > | 【長々とお付き合いさせてしまい申し訳ありませんでした。これが私の〆レスですので…】 (2016/3/14 02:31:59) |
美樹♀25 | > | ようやく息をするのも苦しい体制から開放されれば、今まで足りていなかった分を補おうとするように酸素を求めて息をすう。そうしてぐったりしてると休む暇も無く腰を掴まれ、逃げることが許されない状態でまたしても小刻みに…けれど敏感な箇所を狙って激しく突き入れられる)…ひぁあっ…あっ、あっ…だめぇっ…!あっ、んっ…やっ…おちんぽ、とめてぇっ…!(卑猥な言葉と共に激しく犯されればすぐに体は限界が来てしまう。)やっ、あっ、あぁっ…もうっ……!!(びくんっと一際大きく体が震えて達したところで乱暴に子宮まで突き入れられたかと思えば、そのまま熱いものをどくどくと注がれて再びびくんっと体を震わせて達してしまう) (2016/3/14 02:36:45) |
美樹♀25 | > | 【いえー、…濃厚にいやらしく犯されてすごく楽しかったです】 (2016/3/14 02:37:16) |
♂6 | > | 【いやらしい描写レスご馳走さまでした。興奮してしまい、ついつい…次なる機会があれば、結合プレイ重視で展開していきますね。素敵な時間を共に過ごせた事、心より感謝致します。ありがとうございました。良い夢を…良い1日の始まりになりますように】 (2016/3/14 02:37:42) |
美樹♀25 | > | 【こちらこそ、すごく興奮しちゃいました。はい、次の機会を楽しみにしてますね。こちらこそありがとうございました。おやすみなさい…】 (2016/3/14 02:40:28) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/3/14 02:40:34) |
♂6 | > | 【素敵でしたよ、美樹さん。またお逢い出来る日を心待ちしておりますね。ではではぁ】 (2016/3/14 02:40:55) |
おしらせ | > | ♂6さんが退室しました。 (2016/3/14 02:41:17) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/3/16 23:44:29) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/3/16 23:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。 (2016/3/17 00:15:28) |
おしらせ | > | 美琴♀20さんが入室しました♪ (2016/3/17 23:03:32) |
美琴♀20 | > | (前々から噂だけは耳にしていた奇妙な部屋。少しの浮ついた気分と、興味本位でその部屋に訪れてみる美琴・・・しかし、覗き見てみた部屋には誰も居ない)・・・なんだ、誰もいないか・・・(そんな風にため息を吐きながら、くつろげそうな室内に足を踏み入れる。誰もいないなら、それはそれで1人でくつろぐのもありかと思い、美琴は整えられたベッドの上に座り込んだ) (2016/3/17 23:07:25) |
おしらせ | > | 美琴♀20さんが退室しました。 (2016/3/17 23:15:52) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/3/17 23:27:46) |
♂22 | > | (欲求不満を解消すべく即嵌め種付け専用部屋の扉を開いては室内を見渡し、他の利用者が居ない事を確認してからベッドへと腰を降ろし一人寛ぎ始めて。ふと、ベッドにほんのりと残る体温の感触を指先で確かめてはもしかしたら亦来てくれるかも、と淡い期待を抱きつつ四肢を寝かせ種付けご所望の女の子が訪れてくれるのを待機し。) (2016/3/17 23:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2016/3/17 23:53:07) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/3/18 00:16:11) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/3/18 00:16:14) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/3/18 00:24:49) |
おしらせ | > | かのん♀さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:03:43) |
おしらせ | > | かのん♀さんが退室しました。 (2016/3/19 00:04:41) |
おしらせ | > | ♂402さんが入室しました♪ (2016/3/20 13:07:10) |
♂402 | > | 【こんにちは】 (2016/3/20 13:07:20) |
♂402 | > | (2回ほど訪れたことのあるこの部屋。今日は日曜で昼過ぎぐらいから身支度を整えると気になっていたこの部屋をまた訪れてしまう。扉を開いて中に入ると人が訪れていた気配を少し感じる。そして更衣室で服を全部脱ぎ軽くシャワーを浴びると再び部屋に戻る。脇にある大きなソファに向かいながら冷蔵庫から大好きな缶ビールを取り出して喉を潤すと腰かけて来訪者を待ってみることにする)今日は誰かとここで出会えるかなあ (2016/3/20 13:10:24) |
おしらせ | > | ♂402さんが退室しました。 (2016/3/20 13:26:08) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:24:42) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/3/20 23:26:03) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/3/20 23:31:04) |
♂07 | > | 【遠山です。って美樹さんこっち来ちゃったか・・・(汗)また戻ってくれたりします?】 (2016/3/20 23:31:34) |
美樹♀25 | > | 【あ、こんばんは~。あ、はい。いいですよ】 (2016/3/20 23:33:01) |
美樹♀25 | > | 【それじゃあえっと、お邪魔しました】 (2016/3/20 23:33:53) |
♂07 | > | 【すませんーじゃ、自室にお願いします。主さん度々すいません(汗)】 (2016/3/20 23:33:55) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/3/20 23:33:56) |
おしらせ | > | ♂07さんが退室しました。 (2016/3/20 23:34:00) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/3/22 22:24:04) |
♂22 | > | ( 程よい眠気を患いつつのほろ酔い気味の男性が一人、即嵌め種付け専用部屋へと入室しては来客の居ない事を確認しつつ備え付けのベッドに身体を預け寛ぎ始めて。) 速攻嵌めてー、( なんて、若干赤らんだ顔のままぼやけば、性の香りが染み付いた布団を巻き寄せつつ女の子の訪問を今か今かと待機し。) (2016/3/22 22:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。 (2016/3/22 22:50:55) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/24 23:25:38) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/3/24 23:25:48) |
おしらせ | > | 湖月♂25さんが入室しました♪ (2016/3/24 23:28:32) |
湖月♂25 | > | (ドアを開けて中に入ってみる)…ん、誰かいる(初めて来る部屋に1人…ベッドに座って無防備な姿の女性へ歩み寄って行きながら…)こんばんは…まだ2人、なんでしょうか…? (2016/3/24 23:31:09) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは。ルーム情報には目を通されてますか~?】 (2016/3/24 23:33:50) |
湖月♂25 | > | 【ええ、名前の方変えて…入り直しますね?】 (2016/3/24 23:34:31) |
おしらせ | > | 湖月♂25さんが退室しました。 (2016/3/24 23:34:36) |
おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2016/3/24 23:35:22) |
♂25 | > | 【失礼しました、続きの方…よろしくお願いします】 (2016/3/24 23:36:00) |
美樹♀25 | > | 【こちらこそよろしくおねがいします】 (2016/3/24 23:36:32) |
美樹♀25 | > | (部屋の中に誰かが入ってきた物音を聞けば、ぼんやりベッドに横になっていた状態から体を起こす)あ、こんばんは。そうですよ、今まで一人だったんですよー(愛想よく笑みを浮かべながら軽い調子で答える。そうしてスカートが捲れてしまっていたことに気づくと、少し恥ずかしそうにしながら裾を整える) (2016/3/24 23:38:50) |
♂25 | > | (裾を気にする姿に微笑みつつ…そっとベッドに腰掛けると…直した裾を捲りあげてしまい…)それで、あんなにリラックスしていたんですね…?(身体を覆うように乗り出して、様子を見ながら…捲りあげた先の肌に指を滑らせていき) (2016/3/24 23:42:07) |
美樹♀25 | > | (こちらへと近づいてきたかと思えば、ベッドへと腰掛けてきた男の動向を見つめていれば、直した裾を捲りあげられてしまう)…あ、(思わず声がでたところで覆い被されるように身を乗り出されてしまう。そのままされるがまま指が肌を這えば小さく震えて)…そうです。誰もいないから… (2016/3/24 23:50:02) |
♂25 | > | そうだよね…それに、今は2人きり…(声が漏れると、指が嬉嬉として股座を登っていき…秘部をそろりと撫でて)待ち遠しくて…ココもしっとりしてたんじゃないの…?(脚を片方、抱えるようにしてから腰を真近へ寄せるように近づいて、グリグリと擦りあげる) (2016/3/24 23:55:00) |
美樹♀25 | > | 【すいません。これからなんですが眠気が限界になっちゃいました…すいません…!】 (2016/3/24 23:56:43) |
♂25 | > | 【ええ、ソレは仕方ありませんので…ゆっくりお休み下さいね?】 (2016/3/24 23:57:51) |
美樹♀25 | > | 【すいません…!またお会いできたら遊んでください~それではおやすみなさい】 (2016/3/24 23:58:21) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/3/24 23:58:25) |
おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2016/3/25 00:00:05) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/3/25 00:07:59) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/3/25 00:08:15) |
おしらせ | > | 夏希 ♀ 22さんが入室しました♪ (2016/3/25 00:12:09) |
夏希 ♀ 22 | > | 【こんばんは。】 (2016/3/25 00:12:26) |
♂37 | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2016/3/25 00:12:48) |
夏希 ♀ 22 | > | 【こちらこそ。よろしくお願いします】 (2016/3/25 00:13:11) |
夏希 ♀ 22 | > | (少し不安な気持ちになりながらも黒い扉を開け入室する。中には何人もの人達がセックスを楽しんでいた。その中に一人辺りを見回している男性を見つけた。)あの…こんばんは……(挨拶をして目を合わせる) (2016/3/25 00:16:22) |
♂37 | > | (部屋へとやってきた女は、まだ経験が浅いのか、どことなく不安げな表情。その小柄な体と豊かな乳房、腰への曲線を値踏みするように眺め視姦すると、にやりと笑い女の腕を取って)…あまり来たことがないね?この部屋には。楽しみ方、教えてやるよ。(腕を取って抱き寄せ、抱きすくめると耳元から首筋へと軽く唇と舌を這わせて。女の甘い体臭を嗅ぎながら、背中から腰、お尻へと指を這わせて) (2016/3/25 00:20:54) |
夏希 ♀ 22 | > | (体を値踏みされるように見られていることに気づき怯えていると急にニヤリと笑い腕を取られた)はい…こういう経験はまだそんなに無くて……教えてくださると幸いです。……っ!?///……んっ…あっ…はぁ、ん……(抱き寄せられビックリしていると体中を舐めれ触られ、不覚にも甘い声が出る) (2016/3/25 00:26:55) |
♂37 | > | ふふ、たっぷり教えられたら、癖になって毎日来たくなるかもね。(ベッドへと女を押し倒すと、周囲の男女から冷やかしの声があがる。皆、夏希が犯され、快楽の声をあげるのを期待して見ているのだ。慣れた手つきで夏希の服を脱がせてゆくと、愛らしい下着に包まれた豊かな乳房が露わになる。そこへとむしゃぶりつき、胸の谷間に唇を這わせながら下着を少し下へとずらし、乳首を露わにする。ねっとりとそれを舐りながらスカートの中へと手を差し入れて) (2016/3/25 00:31:18) |
夏希 ♀ 22 | > | た、楽しみですっ!///(ベットに押し倒されると冷やかしの声が聞こえ赤い顔がさらに赤くなる。男性は慣れているかのような手つきで私の服を脱がせていくと胸に顔を埋め舌を這わせた。下着が少しずつ下に下がりついに乳首が見えた。それを見た男性は舌でねっとりと舐る。)んぁっ!…う……ッ!?……そこはっ…触っちゃ…ぁ (2016/3/25 00:41:17) |
♂37 | > | (ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首へと吸い付き、長い舌先で夏希の乳首をねっとりと舐めてゆく。指が既にスカートの中へと入り込み、指先で軽くショーツの上から秘所を撫で、お尻を撫で、端に指をかけて少しずつ下してゆく。ショーツを片足だけ抜き、足首のところで巻くと膝を掴んでMの字に大きく脚を広げ、周りからも見えるようにして)…この部屋の一番いい楽しみ方は、とにかく早くチンポをおまんこに嵌めて、貪りあうことだよ。 (2016/3/25 00:46:06) |
夏希 ♀ 22 | > | んっ?!///…んぁ…ふ、ふぁ…ん…///や…やらぁ…(いやらしい音が部屋中に響き渡り緊張する。ショーツの上からいたるところを触られ濡らしていく。)きゃぁ!?///……は、恥ずかしいよぉ…こんな格好…///皆見てるのにぃ…(そんな事を言っていると男性が話し出す)な、なら…早く……やりませんか…?/// (2016/3/25 00:50:54) |
♂37 | > | ふふ、いいよ。(下着を脱ぎ捨てると、太く長いペニスが反り返り、女の視界に入る。未だ経験したことの無いような長さと太さ。その亀頭がおまんこの入り口に当たると、熱さと固さが伝わり、女がびくりと体を震わせる。…ゆっくりと腰を押し付けて突き入れ、女の体を内側から押し広げ、貫いてゆく)…ここは中出しがルールだからね。中に出してもらったことはある? (2016/3/25 00:53:55) |
夏希 ♀ 22 | > | (男性は下着を脱ぎ捨てまだ、見たこともないようなペニスを見せる。その太さと長さに驚き見ていると私の陰部に当たった。そのまま男性は私の中にそれを入れる)んひゃぁ!///……んっ!…はぁ、ぁ!……な、中出しはぁ…んっまだっ…ありません……あ…あぁ… (2016/3/25 00:59:21) |
夏希 ♀ 22 | > | 【37さん?居ますか?】 (2016/3/25 01:09:57) |
おしらせ | > | 夏希 ♀ 22さんが退室しました。 (2016/3/25 01:13:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。 (2016/3/25 01:13:56) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/26 23:46:51) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/3/26 23:47:11) |
おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2016/3/26 23:49:31) |
♂40 | > | [こんばんは] (2016/3/26 23:49:40) |
美樹♀25 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/26 23:50:27) |
♂40 | > | [お相手宜しいですか?] (2016/3/26 23:50:53) |
美樹♀25 | > | 【あ、はい。下にロルがあるので続けて書いていただけたら】 (2016/3/26 23:51:41) |
♂40 | > | [わかりました] (2016/3/26 23:52:04) |
♂40 | > | (久しぶりに部屋にはいると、一人の女性が、寒そうにベッドに座っている)はじめまして…今日はとても寒いですね! (2016/3/26 23:54:28) |
美樹♀25 | > | 【すいません。ちょっと合わないと思います…】 (2016/3/26 23:56:27) |
♂40 | > | [わかりました] (2016/3/26 23:56:52) |
おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2016/3/26 23:56:58) |
美樹♀25 | > | 【すいません…お疲れ様でした】 (2016/3/26 23:57:37) |
おしらせ | > | ♂607さんが入室しました♪ (2016/3/26 23:59:18) |
♂607 | > | 【こんばんは。お邪魔します。よろしくお願い致します。】 (2016/3/26 23:59:58) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2016/3/27 00:00:51) |
♂607 | > | 【お時間大丈夫ですか?宜しければ、下にあるロールに続けさせて貰いますが】 (2016/3/27 00:01:24) |
美樹♀25 | > | 【はい。大丈夫です。お気遣いいただきありがとうございます。よろしくおねがいします】 (2016/3/27 00:02:07) |
♂607 | > | (休日というのに急な取引先からの電話で仕事に。そんな日に、急にここの事を思い出して久しぶりに足を運んでみる。部屋に入る前、以前にはなかった緊張をしている自分に気が付くと、軽く深呼吸をして室内に)こんばんは、お邪魔します(先に来られていた女性の姿に目を向けると、こういう場所、その雰囲気を懐かしく思えば、緊張がすっかりと好色へと変わり女性のいるベットに)こんなに、スタイルのいい女性が無防備な姿で。早速愉しんでしまいましょうか(肌蹴た裾に手を差し入れて、女性の反応を伺ってみて) (2016/3/27 00:06:07) |
美樹♀25 | > | (ぼんやりと何をするでもなくベッドの上に横になっていると、誰かがやって来た気配を感じて視線をドアのほうへと向ければ、男性がちょうど部屋へと入ってきているところだった。)あ、こんばんは(挨拶をされれば反射的に笑みを浮かべつつ、今までのだらしない格好から上半身を起こして座る。だけどスカートは捲れ上がったままで…そこへ手を置かれると自分の格好を改めて目にするが、抵抗するようなことはなくて。少し恥ずかしそうにしながら…)…ありがとうございます。ふふ、お世辞でも嬉しいです (2016/3/27 00:10:21) |
♂607 | > | お世辞のつもりはなかったですし、素直に受け取ってもらって結構ですよ。でも、よく言われるんじゃないですか?特にこういう場所だと、余計にその体を貪りたくなる性分に駆られてしまう人も多いはずですし。と、そんな性分な自分の事暴露しているみたいですが(言いながらそれって自分の事を暴露しているだけじゃないかと思えば、苦笑いをしつつも、隠しても仕方のないことだしとすぐに思い直して)そんな性分ですが、楽しければそれが一番いいんですけどね(抵抗する様子もなく、むしろ受け入れているそんな反応を感じ取れば、手は遠慮なくスカートの中へと潜り込み、さらに大胆に裾を肌蹴させて足を開かせていって) (2016/3/27 00:14:55) |
美樹♀25 | > | …じゃあ、ありがたく素直に受け取っておきますね(こちらへの返答を聞けば、恥ずかしそうにしながらも素直に受け取ることにして。そのまま続けられた言葉に笑みを浮かべる。自分をそういう風に見ているのだとわかれば、初対面と言うことも合ってやはりどこか気恥ずかしい。)そう思ってもらえてるなら嬉しいです…(暗にこれからの好意に同意しているのだと込めながら答え、スカートの中へと入り込んできた手には抵抗することなく受け入れ、足をゆっくりと指示されるまま開いていく) (2016/3/27 00:24:03) |
♂607 | > | そんな風に笑みを向けられてしまうと、同意頂いたと勘違いしてしまいますよ。そんな性分すら喜んで受け入れてくれるんだなってね(笑みを向けつつも恥じらいのある様子、そんな表情を見れば、空いている片手・・・その指先を唇へと這わせて淫靡に舌を誘い出して、舌先に指を絡ませていって)だから、俺のもこんな風にすぐにその欲望を貴方に向けたくもう待ちきれない、そんな感じなのわかるでしょう?(美樹さんの手を取り、軽く手首を握り、その体に拘束感染みたものを少しだけ送り込ませて、手を自分のズボンの上にもっていきその熱さと硬さを確かめさせて) (2016/3/27 00:29:15) |
美樹♀25 | > | …勘違い、じゃないですよ?(そう答えたところで手が伸びたと思うと唇を這い始めた。そのままにしていると、その指は舌を導くように動き…思わす舌を差し出すようにすれば指が舌に絡んでしまう。手を取られたと思うと、そのまま男の膨らんでいる部分へと導かれる。布越しだというのに熱く、硬く張り詰めているのを感じれば、思わず体の熱が上がってしまう) (2016/3/27 00:34:25) |
♂607 | > | そうなんですね。スタイルだけじゃなくてその奥底まで貪りつくしたくなるような舌遣いですね(美樹さんのスカートの中に手を戻せば、ショーツの脇から指を入れてそのまま膣口を弄り、蜜に指を絡ませていく。そっと顔を耳元に寄せれば、お互いに遠慮なく好きなように愉しみましょうね、と耳打ちをして)満足できそうなものでした?これは・・(ズボンのベルトを緩めて、ファスナーを開ければ、肉棒を直接晒して、そのまま手で確かめさせていって) (2016/3/27 00:39:51) |
美樹♀25 | > | …貪ってください(思わず自ら誘うような言葉を口にしてしまいながら、ショーツの中へと指が入り込んできたのを感じればびくっと体を震わせて反応してしまう。既に少し溢れ始めていた愛液を指に絡ませられるように弄られるとびくびくと体が敏感に震える。そして耳打ちにぞくぞくとしたものを感じて身を震わせ…)…はい……おっきい…(こくんと頷いたところで飛び出てきたものを目にすれば、うっとりとそう呟きながら導かれるままにモノに触れる) (2016/3/27 00:43:34) |
♂607 | > | 男好きの性分みたいですね、こんな女性に貪ってください、なんて言われればもう理性や抑制が効かなくなってしまいますよ(指を奥までねじ込ませて、中を指先で堪能すれば、ゆっくりと引き抜いていって)これから、これで思う存分貪らせてもらいますよ。ほら・・・熱くてねじ込みたくてウズウズとした欲望が分かるでしょう?(見るだけでいいの?とまた耳打ちをすれば、わざとベットの上に立って、その隆起したものを美樹さんを頬に当てて、口元や首筋に滑らせて、余計にこれからを煽り立てるようにしていって) (2016/3/27 00:47:50) |
美樹♀25 | > | …そんなことは、……んぅ…(慌てた様子で否定の言葉を返しながらも最後まで紡ぐことが出来なかった。頬を恥ずかしさで上気させながら口内へと指が差し入れられれば苦しげに眉を顰め、引き抜かれるとはぁっと息をつく。そうして熱く逞しくなっているモノを頬や口へと滑らせられてしまうと、思わず物欲しげな表情で男を無意識に誘うように見つめてしまう。これが今から犯されるのだと思うと、体は疼いてきてしまって…) (2016/3/27 00:53:14) |
♂607 | > | それとも、恥ずかしいと余計にその秘めているものが解放されてしまう性分だったかな?(恥じらいつつも感度を増していく、そんな風にすら思えてしまえば、素直にそれを口にして)おっと・・・、このまま頭を引き寄せてその艶めかしい口で吸いつくさせてしまいそうになってしまいました・・・でも、口も嫌いじゃないけど、やっぱりこちらの方がいいんでしょう?(美樹さんをベットに寝かせれば、服を着せたまま、ショーツだけをずらして、そのままさっきまで頬にあてがっていた肉棒をためらうことなく生でハメて行って) (2016/3/27 00:56:46) |
♂607 | > | 【と、すいません。いい反応をさせるもので、ついつい貪りすぎて、即ハメ出来ておりませんでした。失礼をしました。】 (2016/3/27 00:57:30) |
美樹♀25 | > | …違います…(弱弱しく答えるものの、自分がそういう性質であることはわかっているので視線を反らしてしまう。そうして語られた言葉にじわりと頬を染めながらもされるがままにベッドへと横になる。スカートが捲れ、興奮してしまい胸が上下に大きく動いていると、ショーツがずらされるのを感じて)…え、このまま…ぁんっ…!(服を着たまま行為が始まることに驚いていると、突然挿入されてびくんっと体を弓なりに) (2016/3/27 01:01:22) |
美樹♀25 | > | 【いえいえー】 (2016/3/27 01:02:46) |
♂607 | > | 服を着たままだと余計に反応してしまうのかな?男に犯されて、貪りつくされていく、そんな女性の甘美に満ちた姿もいいものですけどね(さっきまでの指とは全然違う感触をそのまま体の奥底まで。グイグイとねじ込ませてしっかりと根元まで含ませていって)違うんだ・・・やっぱり俺の勘違いだったかな?(その弱弱しい言葉や視線に気が付きながらもわざとそんな風に言って、さらに煽り立ててみて) (2016/3/27 01:05:00) |
美樹♀25 | > | あっ、はぁっ…違うの…あんっ……!(奥まで遠慮なしに貫かれると体がぴくぴくと震えてしまう。そうして結合部からはしっかりと水音が聞こえれば、自分のそこが予想以上に溢れてしまっていることを知ることになる。)あっ、あんっ……んっ、…そう…(喘ぎながらもしっかりとこくんと頷いてみせる) (2016/3/27 01:10:46) |
♂607 | > | 感度のいい体に、艶めかしい声まで・・・、貪りつくしたいと思うのは間違いなさそうですね(わざと両手をしっかりと掴み、そのまま頭の上で留めるようにし、腰だけを動かして中をひたすらに打ち付けていって。自分のもので体の奥底まで貫いていく、そんな激しいSEXへと導いていって) (2016/3/27 01:14:02) |
美樹♀25 | > | (頭の上で両手をまとめられてしまえば、拘束されて無理やり犯されてしまっているような感覚を覚えてしまう。突き入れられるたびに甘い声でないて…)あっ、んんっ…!(服は来たままではあるものの、激しさを増す突き入れに乳房は服の下でたぷたぷと柔らかく揺れる) (2016/3/27 01:17:22) |
♂607 | > | いやらしく胸まで揺らして・・窮屈そうにしてここも見せてごらん(少し乱暴に両手で服を肌蹴させて胸を露わにさせれば、頭の上で左右の手首を、片手で掴んで、さらに犯されているそんな状況を演出してみせて)ほら・・さっきみたいに今度は自分から舌出してごらんよ(口元に空いた片手をやれば、指にフェラでもするように、わざと命令染みた事を。なんとなくそんなことも素直に受け入れてしまいそうな、そんな匂い感じ取れば、ついつい試したくなる性分のままに愉しんでいく。その間も腰は反動をつけて、さらに激しく奥を突き上げていって) (2016/3/27 01:21:46) |
美樹♀25 | > | あんっ…やぁっ…んっ、(服と下着を強引に肌蹴られてしまえば、乳房がぷるんっと揺れながら露になる。先端はツンと尖り、刺激を受けるのを待っているかのようで…。その状態のまま舌を出すよう指示されたと思えば、唇の前に指が差し出された。何をしろと言っているのかは一目瞭然で…少し躊躇いながらも舌を出し、ぺろっと舐める。そのまま口内へと導かれるとわざと煽るように見つめながら指をしゃぶって…)…んっ、ふっ… (2016/3/27 01:27:01) |
♂607 | > | (腰をぎりぎりまで浮かせて、そこから一気に根元まで突き刺して。ベットを軋ませつつ、奥を何度ともなく貫いて掻き乱していく)そんな風にして男を上目遣いでみながらするんですね。いやらしいフェラまで・・・それにこっちも、貪ってほしくて仕方なさそうだしね(顔を耳元にやれば、あとで口でもやらせてやろうか?とさらに煽り立ててみて、すっと耳元から顔を離せば胸に近づければ、わざと大きな音で啜り、乳首を軽く甘噛みしながら、吸い上げて行って) (2016/3/27 01:31:10) |
美樹♀25 | > | …あっ……あぁんっ…やっ、あっ…!(激しく何度も突き入れられてしまえば、その度にいやらしい声を部屋の中に響かせる。結合部からはぐちゅぐちゅと相変わらず水音が淫らに響いて…目の前に差し出されていた指が離れていったと思えば、今度は乳房へと顔が近づくのを確認してなにをするのかわかり、思わず敏感な乳首が余計に硬さを増したところでしゃぶられてしまえば、大げさなほどに体を震わせてしまう)…やんんっ…!あっ、…いっちゃうっ…!(乳首をしゃぶられるときゅっと中のモノを締め付けながら) (2016/3/27 01:37:00) |
♂607 | > | あああ、、、すごいきついよ。中がヒクヒクと絡みついてきて。いいよ、言ってごらんよ。目の前で見ててあげるよ(感度のいい乳首を、左右交互に啜り上げてしゃぶりあげていく。両手で胸を左右から寄せあげて谷間を強調するようにしながら吸い上げれば、舌を絡ませてさらに乳首を刺激していって)ああ…俺もいきそうだ。もちろん中でいいんだろ?(奥底にぶつけるように何度もしながら、底を漁り尽くしていく。生で自分のものをしっかりと奥に刻み込ませるようにして、たっぷりと突き上げてやって) (2016/3/27 01:41:02) |
美樹♀25 | > | あっ、あんっ…!やぁっ…乳首…っ…だめぇ………ああんっ…!(乳首を執拗にしゃぶられてしまえばぴくぴくと男の下で体を震わせてしまう。左右交互に舐め上げられ、べっとりと乳首を唾液で塗らされてしまいながら口内で乳首を転がされると一際大きく体が跳ねて達してしまう。そのまま余韻に浸る暇も無く激しく何度も突き入れられてしまえばまた口からは甘い声が漏れてしまって…)やっ、あっ、あんっ…いっちゃったのにっ…! (2016/3/27 01:45:55) |
♂607 | > | 一度くらいじゃ満足できない体じゃないのかな?あんなに激しくいったのに、またすぐにこんないやらしい声を出してしまって(乳首の根元に歯を当てて、痛みのない程度にしごきあげていって)ああ・・・だめだ・・・、俺もいくよ・・・ぁぁ・・・(一段と腰を荒々しく動かして奥を打ち付けていると、ぐっと下腹部に力が籠れば、そのまま奥底に白濁とした精液を注ぎ込ませていく) (2016/3/27 01:48:23) |
美樹♀25 | > | (また乳首を弄られながら激しく突き入れられてしまえば、もう一度体が高みへと上っていくのを感じる)あっ、あっ、あぁんっ…!(荒々しい突き入れに体全体が揺さぶられ、乳房がぷるぷると厭らしく揺れてしまう。そのまま最奥へと突き入れられ、どくどくと熱い精液を注がれれば体をびくびくと震わせて二度目の絶頂を味わいながら受け止める…) (2016/3/27 01:51:08) |
美樹♀25 | > | 【ありがとうございました~楽しかったです】 (2016/3/27 01:51:22) |
♂607 | > | 【いえいえ、こちらこそ。反応の良さに貪りすぎて即ハメのはずが時間をとってしまって、すいませんでした。】 (2016/3/27 01:51:51) |
美樹♀25 | > | 【いえー、個人的にはじっくりも好きなので…笑】 (2016/3/27 01:53:07) |
♂607 | > | 【なら良かったです。また懲りずに機会があれば、ご相手よろしくですー(笑】 (2016/3/27 01:53:39) |
美樹♀25 | > | 【部屋の趣旨から外れちゃうのでダメですけどね(笑)はい、それではありがとうございました~】 (2016/3/27 01:54:35) |
♂607 | > | 【ですです。お疲れ様でしたー】 (2016/3/27 01:54:55) |
美樹♀25 | > | 【おやすみなさい】 (2016/3/27 01:55:05) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/3/27 01:55:08) |
おしらせ | > | ♂607さんが退室しました。 (2016/3/27 01:55:17) |
おしらせ | > | ♂004さんが入室しました♪ (2016/3/27 12:42:13) |
♂004 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/27 12:42:22) |
♂004 | > | 日曜の昼間に訪れたこの部屋には、まだ誰もいなかった。一握の期待を胸に、部屋で待ってみることに――)さて、誰か来てくれればありがたいところだけど…、どうだかねぇー(部屋にあるベッドに腰を下ろすと、女性が来るまでの時間を、スマートフォンで動画を見ながらやり過ごすことにした) (2016/3/27 12:47:18) |
♂004 | > | (日曜の昼間に訪れたこの部屋には、まだ誰もいなかった。一握の期待を胸に、部屋で待ってみることに――)さて、誰か来てくれればありがたいところだけど…、どうだかねぇー(部屋にあるベッドに腰を下ろすと、女性が来るまでの時間を、スマートフォンで動画を見ながらやり過ごすことにした) (2016/3/27 12:47:34) |
♂004 | > | 【あかんなぁ。落ちますー】 (2016/3/27 13:03:04) |
おしらせ | > | ♂004さんが退室しました。 (2016/3/27 13:03:07) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/3/31 22:55:45) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/3/31 22:56:05) |
おしらせ | > | ♂45さんが入室しました♪ (2016/3/31 22:56:40) |
♂45 | > | 【こんばんは】 (2016/3/31 22:56:51) |
♂45 | > | 【ハイハイ 俺を馬鹿にして 俺とプレイしたいで 他の男性には脚を開いてな】 (2016/3/31 22:57:50) |
おしらせ | > | ♂45さんが退室しました。 (2016/3/31 22:57:59) |
おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2016/3/31 22:59:56) |
美樹♀25 | > | 【??】 (2016/3/31 23:00:04) |
♂28 | > | こんばんは (2016/3/31 23:00:09) |
おしらせ | > | ♂45さんが入室しました♪ (2016/3/31 23:00:52) |
おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2016/3/31 23:01:21) |
♂45 | > | 【ハイハイ 俺とプレイしたいで 他の男性には脚を開いてな 全くの差別だね】 (2016/3/31 23:01:49) |
おしらせ | > | ♂45さんが退室しました。 (2016/3/31 23:01:54) |
美樹♀25 | > | 【うーん、落ちますね】 (2016/3/31 23:02:09) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/3/31 23:02:12) |
おしらせ | > | ♂402さんが入室しました♪ (2016/4/3 11:48:31) |
♂402 | > | 【こんにちは】 (2016/4/3 11:48:41) |
♂402 | > | (何回か訪れたことのあるこの部屋。まだここで出会いはないが今日こそは少し期待しながらまた部屋を訪れてみる。人が出入りした気配は残っていて、交わりがあった残り香も少し感じながら扉を開けると中に足を踏み入れてみる。入り口の横にある更衣室で全裸になると浴室で軽くシャワーを浴びて体をきれいする。そしてプレイルームに再び足を踏み入れると大きなベットの脇にあるソファに腰かける。近くにある冷蔵庫から冷えた缶ビールを取り出して喉を潤して誰か来るのを少し待ってみる)今日はここで出会いあるやろかなあ (2016/4/3 11:52:16) |
おしらせ | > | ♂402さんが退室しました。 (2016/4/3 12:03:10) |
おしらせ | > | 日向♀25さんが入室しました♪ (2016/4/3 15:47:07) |
日向♀25 | > | 【こんにちは♪ 初めておじゃま致します♡】 (2016/4/3 15:47:22) |
おしらせ | > | ♂32さんが入室しました♪ (2016/4/3 15:51:26) |
♂32 | > | こんにちわ (2016/4/3 15:51:33) |
日向♀25 | > | (噂に聞いたことのある部屋…興味本位で来てしまい,少し緊張しながらもドアノブに手をかけて,ゆっくりと扉を開く)こ,こんにちは…あ…誰もいないのか…(ひとり言のように呟きながら,そわそわと部屋の中に足を踏み入れると,そこは今日は小綺麗なホテルの一室のようで,少し緊張がほぐれる。キョロキョロと部屋を見渡して,バスルームに行くと身体を洗い流し,バスローブに身を包む)待ってれば…いいのかな…??(ベッドに腰掛けて,水を口に含みながら,誰かが来てくれるのを待つ) (2016/4/3 15:51:39) |
日向♀25 | > | 【32さんこんにちはー】 (2016/4/3 15:51:58) |
♂32 | > | 宜しくお願いします (2016/4/3 15:52:21) |
日向♀25 | > | 【ここはプレイルームなので,PLは【】付きで区別しないとダメですよ。】 (2016/4/3 15:52:59) |
おしらせ | > | ♂32さんが退室しました。 (2016/4/3 15:53:11) |
日向♀25 | > | 【お疲れ様でした…】 (2016/4/3 15:53:23) |
日向♀25 | > | 【懲りずにお待ちしてます(*´ω`*)】 (2016/4/3 15:59:12) |
おしらせ | > | ♂1さんが入室しました♪ (2016/4/3 16:04:57) |
♂1 | > | 【こんにちは。】 (2016/4/3 16:05:21) |
日向♀25 | > | 【あら…こんにちはー♪】 (2016/4/3 16:05:38) |
♂1 | > | 【たまに部屋上げしないとね(・∀・)】 (2016/4/3 16:06:13) |
♂1 | > | 【はあ、立ち去る無礼物ですがお許しを】 (2016/4/3 16:06:45) |
日向♀25 | > | 【まさかそのために??笑】 (2016/4/3 16:07:00) |
♂1 | > | 【ん?お相手できない苦しさも】 (2016/4/3 16:07:48) |
日向♀25 | > | 【あは,ありがとうございます笑】 (2016/4/3 16:08:01) |
♂1 | > | 【部屋汚しをご勘弁願います。】 (2016/4/3 16:08:26) |
おしらせ | > | ♂1さんが退室しました。 (2016/4/3 16:08:55) |
日向♀25 | > | 【お疲れ様です…笑】 (2016/4/3 16:09:06) |
おしらせ | > | 信也♂35さんが入室しました♪ (2016/4/3 16:18:23) |
おしらせ | > | ♂18さんが入室しました♪ (2016/4/3 16:18:30) |
♂18 | > | 【こんにちはー】 (2016/4/3 16:18:39) |
日向♀25 | > | 【信也さん,18さんこんにちはー】 (2016/4/3 16:18:42) |
信也♂35 | > | 【こんにちはぁwって、名前要らんかったか?w】 (2016/4/3 16:18:48) |
おしらせ | > | 信也♂35さんが退室しました。 (2016/4/3 16:19:05) |
おしらせ | > | ♂35さんが入室しました♪ (2016/4/3 16:19:12) |
日向♀25 | > | 【おかえりなさいませ♪】 (2016/4/3 16:19:21) |
♂35 | > | 【入り直したわwお相手いけまっかぁ?】 (2016/4/3 16:19:39) |
♂18 | > | 【自分退席したほうがいいですか?】 (2016/4/3 16:20:09) |
日向♀25 | > | 【18さんがよろしければ,複数でも♪】 (2016/4/3 16:20:14) |
♂35 | > | 【複数でも全然、かまへんけどw】 (2016/4/3 16:20:40) |
♂18 | > | 【了解ですー、よろしくです!】 (2016/4/3 16:21:15) |
日向♀25 | > | 【おふたりで合わせて下されば,それに返すようにします♪】 (2016/4/3 16:22:05) |
♂35 | > | (興味本位にブラリと立ち寄ってしまった妙な個室…、部屋の扉を開いてみれば女物の靴が一足玄関に置かれていて…、手早く靴を脱いで室内に上がり込み、客間の扉を開いて中を覗き込んでみたら視界に飛び込んできたのは、タップンタップンの巨乳がえらく目立つ若い女性がバスローブを着込んで一人で待ちぼうけでもしているかのようだった)邪魔すんでぇ、こんにちはぁ、良え女が一人でどないしたんやぁ?(気さくに声を掛けながら日向の近くへと歩み寄っていく) (2016/4/3 16:24:29) |
♂18 | > | 【すみません、背後です。】 (2016/4/3 16:24:57) |
おしらせ | > | ♂18さんが退室しました。 (2016/4/3 16:24:58) |
日向♀25 | > | 【お疲れ様です!】 (2016/4/3 16:25:10) |
♂35 | > | 【あれ?お疲れさんw】 (2016/4/3 16:25:27) |
日向♀25 | > | (部屋で暇を持て余し,スマホを眺めていると部屋の外から人が入って来る気配がして,自然と顔を上げると,気さくに話しかけてくる男性が1人)あ…こんにちは♪ このお部屋…噂に聞いたことはあって,興味本位で来ちゃって…(緊張が漏れたような言葉で返しながら,照れ臭そうに少しふにゃっと笑って) (2016/4/3 16:29:03) |
♂35 | > | ふぅんw待ち合わせっちゅうわけやないのな、俺と一緒やの(日向の前で手早く衣服を脱ぎ捨てると細マッチョな裸体を恥ずかしげもなく披露する、下着だけの半裸の姿で日向の隣へ腰掛けると女が手に持っているスマホを覗き込もうとして)うん?どないなサイト見とったんやぁ…?(馴れ馴れしい態度と口調で詰め寄りながら、日向の足へ徐ろに手を伸ばして太ももを撫で始める) (2016/4/3 16:32:23) |
日向♀25 | > | (砕けた口調で話しつつ,何の恥ずかしげもなく,服を脱ぎ捨てて行く男性に少し目のやり場に困っていると,あっという間に隣に座っていて)えっ…やっあのっ…な,何でもないんですっ…んっ…いきなり撫でるなんてっ…///(実はエッチなサイトを見ていたなんて言えるわけもなく,話題をそらすように撫でられた脚をもぞもぞとさせて) (2016/4/3 16:39:09) |
♂35 | > | …ここの部屋の趣旨も、わかっとって来てんねやろう…?(馴れ馴れしく大胆に身体を寄せると、日向のバスローブへ手をかけ肌蹴させて、目の前にGカップの巨乳をお目見えさせる)さっきっから気になっとったんやが、えらい乳しとるの、おっきなおっぱいやっ(目の前で弾み揺れる巨乳の迫力に素直な感想を告げて、片手で女の乳房を遠慮なしに鷲掴みにして揉み始めて、もう一方の手を日向の股座へと潜りこませて下腹部も撫で回し)おや、もしかして…剃ったりしとるん…?パイパン?ツルツルやがな (2016/4/3 16:43:10) |
日向♀25 | > | (自分がどんな部屋に来てしまったのかを思い知らせるような言葉に顔を赤くしていると,慣れた手付きで身体を撫でられていて)あっ…そんなっんんっ…はぁっ…はずかしっ…んぅっはぅっ…///(元々が敏感な身体は少し撫でられるとぴくんっと震えて反応してしまう。 少し強引な彼の仕草にドキッとしたのを気付かれまいと顔を背けて隠す) (2016/4/3 16:51:40) |
♂35 | > | 早速さくっとやな…(日向を半ば無理矢理にベッドへ組み伏せて押し倒してしまえば、残していた下着も脱ぎ捨てて全裸になって勃起した野太い肉棒を日向の前に曝け出す)楽しませて貰うで、かまへんやろ?(日向の太ももを片手で広げさせながら、閉じない内に自分の腰を挟み込ませる、弄り解してもいないパイパンでツルツルな陰部にグリグリと赤く血走った亀頭を宛がうと、閉じ合わさった膣唇を太い茎で抉じ開けていく)んおほぉっ、きっついの、うっおっ♡ (2016/4/3 16:55:26) |
日向♀25 | > | (先程までの気さくなお兄さんの雰囲気からは一変して,襲い掛かる性欲に満ちたような目に戸惑う間も無く組み伏せられていて)きゃあっ…! えっ…あ,あのっ…まってっ…!まだほぐれてなっ…やあぁああんっ…!///(じわじわと愛液は溢れていたものの,全くほぐれていない場所にいきなり鉄のように硬いものを突き立てられて,思わず腰が仰け反って) (2016/4/3 17:01:49) |
♂35 | > | けどま、即ハメ部屋やろ…?愛撫した方が良かったんかぁ?(日向の乳に手を伸ばして揉みくちゃにしながら、腰を前に前に推し進めて、しっとりと濡れている狭い膣内へ野太い肉棒を捻じり込んで奥へ奥へと沈めこんでいく)ほぉっうっ♡、締りも良え具合やが、弄ってへんのに、濡れとるがなっ、そらっそらっ♡ (2016/4/3 17:07:04) |
日向♀25 | > | んぁっ…ぁ…やぁんっはぅっ…おっきすぎ…るっ…///んあぁあっ…だめっ…そんなっ…あぅっんくっ…ねじ込まな…いでぇっ…///(中を強引に押し広げていくものの刺激に痺れながら,腰を震わせると一層きつく中が締まっていくのが自分でもわかる) (2016/4/3 17:13:28) |
♂35 | > | ハメんと、始まらんがな、君かって、欲しかったんやろ、ちんぽがな?♡(半ばまで挿入し、互いを繋ぎあわせた後に日向の乳房へ両手を差し向けて手から溢れるほどの巨乳に指を食い込ませて歪ませ揉みしだき、腰を前後に揺らして膣奥深くまでミッチリギッチリと盛った雄の肉を日向の中に埋めてしまう)お互い、楽しんだ方が、良えってもんや、おらっおらっ♡ (2016/4/3 17:16:25) |
日向♀25 | > | (楽しそうに話しかけてくる彼の言葉は耳には入ってくるものの,突き立てられる刺激に言葉がにごり,喘ぎ声ばかりが漏れてしまって)ああぁあ…っ…やぁうっ…んぅっ…奥っ…奥だめぇっ…!///んやぁっ…ひぁっ…ゃ…そこっ…んぅっ…子宮っ…///(深く侵入して来る肉棒の刺激に快感を帯びた言葉が漏れてきて) (2016/4/3 17:23:14) |
♂35 | > | 奥が良えのんか?この辺かぁ?(日向の股座に腰をグリグリと密着させて揺らし回す、膣奥までミッチリ詰め込んだ太い肉棒で膣内を掻き乱し、一際大きく膨れている亀頭で膣奥を抉ってしまう、子宮口と鈴口が擦れあって下半身に心地良い快楽が広がっていく)んおっほおっ♡、良えで、むっちゃ、気持ち良えで♡、ふんっふんっ♡ (2016/4/3 17:25:58) |
日向♀25 | > | (ぴったりと腰を突き入れられて,逃げられずにいると子宮口を叩くようにさらに深く突き立てられて串刺しにされたような気分になる)んゃああぁっ…やぅっ…だめぇっ…奥っ…ひぁんっ…子宮こすれるっ…///んぅうっあぅっ…はぁんっ…ぁ…えぐれちゃっ…///(強い刺激に耐えられず,いやいやというように首を振りながら,ガクガクと腰を震わせて) (2016/4/3 17:30:49) |
♂35 | > | こないな若い子と、楽しめるなんてなぁ、はぁっ♡、張り切ってまうで♡(日向の乳房を揉み潰して掴みながら、腰を小刻みに細かく揺り動かして、膣奥ばかりを執拗に攻め立てていく、子宮口と鈴口が何度も擦れて、交わる度に鈴口からブビブビと粘っこいカウパー汁が放たれていく)はっはっ♡、生ハメ、最高や、うおっおっ♡ (2016/4/3 17:33:08) |
日向♀25 | > | (突き上げられる度に胸がたぷたぷと揺れるのを砕くように揉み回されて,上半身まで揺すられると思考が溶けてきて)あぁあんっ…んぁっはぅ…っ…んくっ…やぁっ…はげしっ…///だめっ…ひぁんっ…そこっ擦ったらっ…やぁああっ…出ちゃう出ちゃうっ……!///(そういうと中が膨らんできて,潮を噴きそうな事がわかる) (2016/4/3 17:38:25) |
♂35 | > | うん?出るってぇ?良えでぇ、出してまいやぁ♡(突起した乳首を両手で摘み、親指と人差し指でネチネチと扱き立てながら、日向の巨乳を丹念に揉み込み搾りでもするかのように、荒い吐息を放って腰も振り続けて、互いの肌を打ち合わせて肉音を弾き出し、ズッチャズッチャとピストンの度に水音も漏れ響く)ふんっうおっおおっ♡、ごっつ、良えわ♡はあっあっ♡ (2016/4/3 17:41:13) |
日向♀25 | > | (子宮口を抉じ開けるように激しく突き入れられると我慢の限界が近付いてきて,堪えるように下唇を噛んでシーツを握り締める)ひああぁあんっ…!///だ,だめぇっ…んあっはぁんっんぐっ…ふぁっ…激しすぎるっ…ああっ…子宮壊れちゃっ…んやあぁっ…///(脳天まで突き上げられるような抽送に限界を超えてしまうと,生暖かい潮が噴き出してきて,彼の内ももを濡らす) (2016/4/3 17:46:16) |
♂35 | > | あぁっ、イってもうたんやなぁっ、俺のちんぽで♡、はっはっ♡、こりゃ、堪らんわっ♡、興奮してまうがなっ♡(乳房から手を引き離すと、日向の両腕を握り引いて手綱代わりにし、腰使いを激しく荒く振り乱し、ドクドクと弾み揺れる肉棒で潮吹きした肉穴を見境なく突き貫いて犯してしまう)ふおっおおっ♡、ああっ、俺も、もう、イってまうでっ♡、出るッ出るっ出るっ♡ (2016/4/3 17:49:13) |
日向♀25 | > | (腕を掴まれるとより深く身体を貫かれて,イッたばかりの身体には強すぎる刺激に声が上ずって)やあぁあんっ…まってっやめてぇっ…んぁあっひぅっんくぅっ…あぅんっ…イッたばっ…かなのにっ…///あうぅっんんっ…らめっ…はぁんっ…子宮イッちゃっ…///(蕩けて虚ろな目で腰だけがガクガク痙攣して,止まらなくなってしまって) (2016/4/3 17:54:39) |
♂35 | > | んふおぉっおっ!(日向の言葉など耳に入らないかのように腰を激しく振り乱す、腕を強く掴んで全身を震わせ雄叫びにも似た声を放った矢先に、日向の膣奥に熱く焼かれるような感覚が広がり、ブビュルルルッブビビビッ!と許可も取らないままに熱い子種を中出しして、ぶちまけてしまう)うっうっ、はあっあっ♡ (2016/4/3 17:57:15) |
日向♀25 | > | (言葉にならない声を漏らしながら,呼吸をするのに精一杯になっていると中で弾けるように熱いものが注がれて)んにゃあぁあっ…!///やぁんっあぁっ…はぅっ…中っ…熱っ…///(欲望のままに吐き出されたものが中を満たしていくのを感じながら,またしても痙攣して果ててしまって,ぐったりと身体の力が抜ける) (2016/4/3 18:01:26) |
♂35 | > | あぁ、あかん、ついつい、中に出してもうた…♡、って、良えよな…?そういう部屋なんやし?(腰を打ち震わせながら、ドプッドプッドプッと中出し射精を繰り返す、射精も収まった頃に我に返り、目の前でぐったりと横たわる女を見つめながら肩を竦めてはみせるものの、反省も後悔もしていないのは丸わかりで)気持ち良かったでぇ、最高やな♡ (2016/4/3 18:04:44) |
日向♀25 | > | (ぐったりとしながら,肩で息をして,びくびくと震える身体を押さえ込もうとして)んんっ…はぁっんくっ…中すごいよぉっ…///どろどろになっちゃったっ…///(とろんとした表情で理性が崩れ,ひくひくと収縮する感覚を感じなから漏らす言葉は先程とは打って変わっていて) (2016/4/3 18:08:30) |
♂35 | > | 【ほなら、一発出したら即退室なんかね…?何発でも注げそうやけど、ルールには従わんとな…w】 (2016/4/3 18:09:54) |
日向♀25 | > | 【原則そんな感じなのかもしれませんね。お次の方がいればどうぞ♪笑】 (2016/4/3 18:10:53) |
♂35 | > | (ひくつき痙攣し続けている日向の膣内から勃起したままの肉棒をズルズルと抜き取ると、奥に注ぎ込んだドロドロな白濁がゴポポッと溢れてくる、綺麗に手入れされて幼く見える陰部からのザーメン垂れ流しに背徳感にも似た感情がこみ上げる)むっちゃ注いでもうたなぁ、張り切りすぎたかw (2016/4/3 18:12:42) |
♂35 | > | 【また出くわした時は遊んだってなぁ?♡ ほな、一旦退室しときまw】 (2016/4/3 18:14:40) |
日向♀25 | > | (引き抜かれる感覚にすらびくんっと痙攣していると男性は身支度を整えて部屋を出ようとしていて)あ…ありがとうございましたっ…///'(そういうと余韻に浸るようにベッドに沈み込んで) (2016/4/3 18:18:26) |
♂35 | > | 【お邪魔しましたぁw楽しかったでw】 (2016/4/3 18:19:08) |
日向♀25 | > | 【お相手ありがとうございます♪ またです♪】 (2016/4/3 18:19:13) |
おしらせ | > | ♂35さんが退室しました。 (2016/4/3 18:19:14) |
日向♀25 | > | 【引き続き待機してますので,1:1と複数問わずお越しくださいな♪】 (2016/4/3 18:20:17) |
日向♀25 | > | (甘く震える刺激に蕩けて,快感を知ってしまった身体は次の刺激を求めていて)んぅっ…はぁっ…もっと欲しいよぉっ…///誰かっ…してくれないかなっ…///(1人ベッドで悶えるように身体を震わせて) (2016/4/3 18:32:51) |
日向♀25 | > | 【この時間はなかなか人が来られないんでしょうかね…(´・ω・`)】 (2016/4/3 18:44:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向♀25さんが自動退室しました。 (2016/4/3 19:04:42) |
おしらせ | > | エミ♀17さんが入室しました♪ (2016/4/6 00:19:25) |
エミ♀17 | > | (久しぶりに顔を出した、誰もいないのに卑猥なにおいだけは立ち込めている部屋・・・エミは緊張が隠せない様子で備え付けてあるベッドに腰掛け、胸を高鳴らせながら次に来る人を待っている) (2016/4/6 00:21:18) |
おしらせ | > | エミ♀17さんが退室しました。 (2016/4/6 00:29:44) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2016/4/8 23:19:49) |
美樹♀25 | > | (もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば寒さから逃れるように小走りで部屋と足を進める)さむっ…(そんな独り言を呟きながら鞄を机の上におくと、急いでエアコンを作動させる。そうしてシーツが整えられたベッドの上に座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~ (2016/4/8 23:19:58) |
おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/4/8 23:24:00) |
♂26 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2016/4/8 23:24:25) |
美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2016/4/8 23:25:27) |
♂26 | > | 【服着たままということなのようですで、着衣プレイな感じで愉しめればと、よければ服装教えてくださいませ。】 (2016/4/8 23:26:12) |
美樹♀25 | > | 【はい、了解です。上はニットで下はスカートを考えてます】 (2016/4/8 23:26:55) |
♂26 | > | 【了解しました。他にNGや好みがあればおしえてくださいね。以下のロルにつなげていきます。】 (2016/4/8 23:27:39) |
美樹♀25 | > | 【苦手なのは痛いのや汚いの、お尻などです。はい、よろしくおねがいします】 (2016/4/8 23:28:11) |
♂26 | > | (知り合いから教えてもらった俗にいうヤリ部屋。それもできる限り早く挿入するという男としてはうれしいルールのある部屋だ。会社帰りなのでグレーのスーツ姿だ。ドアを開くと女ものの靴が一足。どうやら先客がいるようだ。)お邪魔します。(何度も来ている部屋ではあるがあいさつし、自身も靴を脱いで中に入る。中央に横たわる初めて会う女と視線があうと、にやり…と微笑んで見せる。この部屋では言葉はいらない。ジャケットを脱ぎ、ネクタイを引き抜くと、そのまま女に覆いかぶさった。あいさつ代わりに唇を奪い、ねっとりと舌を絡めるつつ、手はニット越しに乳房を包み込み、大きさを確かめるようにゆっくりと揉み込みはじめ…) (2016/4/8 23:30:47) |
美樹♀25 | > | (誰かが部屋にやってきたのだとぼんやりしていたところで物音に気づいて知る。それでもそのままの体勢で居れば、見知らぬ男が部屋へと入ってきて目が合ったと思うと笑みを浮かべた。反射的にこちらも唇だけ笑みの形にして返しながら一応挨拶)こんばんは(だけど向こうはそれを必要だとは思わなかった様子で、性急にジャケットを脱いでネクタイを外したかと思えばそのまま覆い被さってくる。男の重みにベッドのスプリングが弛んだのを感じれば、唇を奪われる。最初から遠慮なしに舌を絡められたと思えば、ニット越しに乳房を揉まれて…小さく呻くような声を上げる)…んぅっ… (2016/4/8 23:37:03) |
♂26 | > | ふふっ、敏感なんだな。(ちゅぷり…と音を立てて唇を離せば、そんなことを囁きかける。唇を頬からうなじに這わせつつも、手は、ニット越しに乳房を包み込み、服の中で揺らすように揉みしだいてゆく。中指は先端をなぶり回せば硬く尖り始めた乳首を見つけて集中的に責め立てて行って…もう片方の手は、するり…とスカートの中に入り込む。やわらかい太ももの感触を味わい、そのまま、内股に入り込めば、さわさわと撫でまわしながら這い上って行って…そのままそっと下着越しに秘裂に振れれば濡れ具合を確かるように上下に指を這わせていって…) (2016/4/8 23:44:52) |
美樹♀25 | > | んんっ…(唇がうなじへと這えば肌があわ立つのを感じる。同時にニット越しに乳房を揉まれれば、男の手の中で形を変えて…そうして反応してしまっている乳首を責めるように弄られてしまえば、布越しとはいえきちんと感じてしまって男の下で敏感に身悶える。スカートの中へと入り込んだ手が太ももに触れ、内腿を触り始めたかと思えば下着越しに割れ目を指が這い始めてしまう。徐々に感度を高められるように弄られた体は、下着越しに触れることによってショーツを塗らしてしまう) (2016/4/8 23:49:38) |
♂26 | > | ふふっ、やっぱりこの部屋の常連だな。もうとろとろじゃん。(耳元でささやきかければ、そっと耳朶に唇を落とす。そのまま身体を起こすと、女をうつ伏せにする。そのまま尻を突き出させせれば、スカートをめくりあげて下着に包まれた尻をさらして…)ふふっ、お尻も絶品だな。(そんなことを囁きかけながら、両手で尻肉をこねくり回すように揉みしだけば、パンティのクロッチをずらして蕩けた秘裂をさらす。顔を桃尻の間に突っ込めば、舌先を伸ばし、ねっとりと秘裂を舐め回していって―――ぐちゅぐちゅ…ワザとらしく立てられた淫らな水音が部屋に響き渡ってゆく…) (2016/4/8 23:55:50) |
美樹♀25 | > | …んっ、そんなこと、(男の言葉に否定するような言葉を返しつつ、されるがままにうつ伏せの体勢になる。そうしてスカートが捲られたと思えば紫色の下着が露に・・・そのままお尻を揉まれクロッチ部分をずらされて秘所を露にされてしまう。とろりと愛液が溢れたそこを舐められるとびくんっと体をびくつかせて、いやらしい声を上げてしまう)…やぁんっ…! (2016/4/9 00:04:06) |
♂26 | > | ふふっ、僕が入ってきてから挿れてほしくてたまらなかったって感じだよ。(ねっとりと秘裂に舌を這わせていけばどんどんと蜜があふれてくる。もう頃合いだろう。唇を秘裂から離せば、さりげなく口の周りについた蜜を拭った。スラックスのベルトを外し、チャックを外せば、下着ごと脱ぎ捨てる。びんっ、己の身体の中央に天を突くようにそそり立ち、十分に戦闘態勢になった肉棒が姿を現して…)まぁ、ご期待に沿ってあげないとな。(そう言い放てば、秘裂に発達したどす黒い祈祷を押し当て、ずぶり…と肉棒を推し進めた。そのまま、ずぶずぶと押し込んで行き、一気に奥まで貫く。ずしんっ…亀頭が奥にたたきつけられ、引き裂くような快楽が彼女を貫くはずで…) (2016/4/9 00:09:32) |
美樹♀25 | > | やっ、んんっ…!(ここに来た時点そういう気分だった自覚はあるので、いやらしい顔をしていたといわれれば言葉を返すことが出来ずに顔を赤くするだけ。わざとらしく音をたてて舐められていたそこがようやく開放されると、そこをひくつかせながら力なくシーツに頬をくっつけながら背後を見つめる。そうして脱いでいる男の様子を見つめればやがて表れたそそり立つ肉棒が見え、体がそれを欲するように愛液を溢れさせる。)あっ、…ん、……ひぁっ……!(蜜を垂らす秘所へと押し当てられたと思えば、そのまま一気に奥まで突き入れられると突然の快感に体を弓なりにしながら半ば悲鳴のような声を上げる) (2016/4/9 00:14:56) |
♂26 | > | んっ、なかなかいいな。(奥まで突き刺せば、膣の中がヒクつきしゃぶりあげるように己の肉棒を締め付けてくる。女の中の感触を味わうようにゆっくりと腰を引き、そして、一気に肉棒を奥までたたきつける。ゆっくりと丁寧な動きで女の中をかき回すように肉棒を叩き込んでゆく…)んっ、はぁ、なかなか…名前はなんというんだ??(気に入った女の名前は聞くようにしているが、所詮身体だけの関係。答える義務はない。返事をまつこともなく、腰を前後に律動させ、粘膜のこすれあいが生み出す快楽に集中してゆく。) (2016/4/9 00:19:13) |
美樹♀25 | > | あっ、んんっ…!(ゆっくり腰が引かれたと思えば、次は一気に奥まで突き入れられるという緩急のついた動きにどうしても声が漏れてしまう。中は欲しかった快感をようやく与えられたこともあって、放さないとでもいうようにしっかり肉棒を締め付ける)…あっ、あっ…やぁんっ…美樹…んんっ…!(男からの問いかけに喘ぎながらも素直に答える。服を着たまま背後から男に突き入れられている今の状態はまるで犯されているかのようで…) (2016/4/9 00:23:48) |
♂26 | > | んっ、美樹ちゃんね。覚えとく。(男は名乗らないルールだから自分の名前は当然名乗らない。名前のお返しと言わんばかりに腰の律動を激しくしてゆく。バックから容赦なく亀頭を奥へ叩き込み、美樹を一気に絶頂へと導くことだろう。腰をたたきつけるたびに美樹のふくよかな尻肉に己の腰がぶつかり肉の破裂音が響く。ばんばんばんばんっ、美樹の悲鳴のような嬌声に交じり、肉の破裂音が部屋に響き渡って行って…)んっ、あぁぁぁぁ…美樹ちゃん、気持ちいい… (2016/4/9 00:28:08) |
美樹♀25 | > | あっ、あっ、やっ…っ……いっちゃう…!(突然腰の動きが激しくなった意味も考えることができないままに翻弄されてしまう。体がぶつかる音に加えて、結合部から聞こえる水音…そこへ自分の嬌声も混ぜながら絶頂を近くに感じて声を上げる)……やんっ…!(びくんっと体を震わせたかと思えば、強張らせて達してしまう) (2016/4/9 00:31:39) |
♂26 | > | あああっ、あぁ…僕も…(美樹が絶頂への階段を上り始めれば、己自身も急速に高まり始めたのを感じる。己の欲望のまま激しく腰を叩き込み、粘膜とのこすれあいが作り出す快楽が脊髄をのぼり、脳内を焼き尽くしてゆく。)あああっ、ああっ、あぁぁぁっ!! 逝くっ!!!!!(大きく獣のように叫べば、肉棒を置くと叩き込む。亀頭は膨張し爆発するように多量の精を吐き出していって…)ぁぁぁぁぁぁぁぁ…(どくんっ、全身をけいれんさせ最後の一滴を中に吐き出せば、美樹の背後から抱きしめるように崩れてゆく…)はぁはぁ…気持ちよかったよ。美樹ちゃん…【もうちょっと愉しみたかったですが睡魔が…これで〆で】 (2016/4/9 00:35:48) |
美樹♀25 | > | (達したところで背後からのつきいれが止まることもなく、それどころか激しさを増したのを感じればまた体は絶頂を目指して…)……あぁっ…!!(奥へと突き入れられたと思えば、そのまま熱い精液を注ぎ込まれてしまえばまたも達してしまう。どくどくと中で痙攣する肉棒を締め付けながら射精を促してシーツの上に崩れれば背後から抱きしめられて…)…はぁっ…はぁっ…私も、きもちよかったです…(とろんとした表情で息を乱しながら答える) (2016/4/9 00:39:14) |
美樹♀25 | > | 【ありがとうございました~こちらも〆させていただきました】 (2016/4/9 00:39:37) |
♂26 | > | 【ありがとうございました。楽しかったです。また縁があればぜひ。】 (2016/4/9 00:39:58) |
美樹♀25 | > | 【私も楽しかったです。はい、またお会いできた遊んでください~】 (2016/4/9 00:40:24) |
♂26 | > | 【お疲れ様でした。では失礼します。】 (2016/4/9 00:41:14) |
おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/4/9 00:41:18) |
美樹♀25 | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/4/9 00:41:40) |
おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2016/4/9 00:42:20) |
おしらせ | > | みゆ♀21さんが入室しました♪ (2016/4/9 21:28:16) |
みゆ♀21 | > | (広い部屋。いくつかのベッドと、ソファ。週末の夜というのに部屋はしんと静まり返っていて、ふかふかの絨毯が素足の足音も消してしまう。春めいた花柄のベビードールは白い肌を彩る淡い桜色。なまめかしい曲線がレースの布地に透けている。ふかふかのベッドに体を投げ出して、シーツに頬を摺り寄せる。ゆるく波打つ栗色の髪が広がる。熱を帯びた肌に、冷たいシーツは心地よく、けれど少し物足りない) (2016/4/9 21:28:54) |
みゆ♀21 | > | (静かな部屋で横になっているうちに、うとうとと心地よい眠気がやってきて、やがて呼吸が寝息に変わっていく)【どなたもいらっしゃらないようなので、おやすみなさい】 (2016/4/9 21:43:50) |
おしらせ | > | みゆ♀21さんが退室しました。 (2016/4/9 21:43:53) |
おしらせ | > | みゆ♀21さんが入室しました♪ (2016/4/9 23:11:25) |
みゆ♀21 | > | 【未練がましくもう一度、ちょっとだけ待機させてください。下ロルのように、ベッドに懐いてうとうとしています】 (2016/4/9 23:12:07) |
おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2016/4/9 23:14:19) |
♂28 | > | 【こんばんは】 (2016/4/9 23:14:33) |
おしらせ | > | 029♂さんが入室しました♪ (2016/4/9 23:14:38) |
おしらせ | > | ♂53さんが入室しました♪ (2016/4/9 23:14:50) |
おしらせ | > | 029♂さんが退室しました。 (2016/4/9 23:14:51) |
みゆ♀21 | > | 【こんばんは】 (2016/4/9 23:14:54) |
♂28 | > | 【よろしく】 (2016/4/9 23:15:12) |
みゆ♀21 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2016/4/9 23:15:34) |
♂53 | > | 【こんばんは、始めまして宜しくです。】 (2016/4/9 23:15:35) |
♂28 | > | (みゆさんに近づき体をさわりだす) (2016/4/9 23:16:03) |
みゆ♀21 | > | 【ごめんなさい、合わないみたいなので出ますね】 (2016/4/9 23:17:50) |
おしらせ | > | みゆ♀21さんが退室しました。 (2016/4/9 23:17:52) |
おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2016/4/9 23:17:55) |
♂53 | > | (部屋に入ると男女が全裸のままで近付き合ってる様子を伺う。邪魔しないように少し離れた場所の (2016/4/9 23:18:05) |
♂53 | > | 【わかりました。お疲れ様でした。】 (2016/4/9 23:18:28) |
おしらせ | > | ♂53さんが退室しました。 (2016/4/9 23:20:00) |
おしらせ | > | ♂53さんが入室しました♪ (2016/4/10 04:01:34) |
♂53 | > | (早速、部屋にはいると浴室で軽くシャワ-を浴びて…広々としたリビングへと向かうも真っ白なガウンだKを身に纏い…部屋に置かれてるソファとベッドを眺めてどちらを選ぶのか迷ってる) 今はベッドのほうが落ち着くか…。(…などと呟きながらキングサイズほどのベッドの中央で胡座をかいて座り込む。部屋にくるまでにキッチンに立ち寄り冷蔵庫からよく冷えた缶ビ-ルを持ち出して…プシュッ! …と炭酸が抜ける音と共にニップルを空ける。ゴクゴクと喉元を鳴らしながら半分ぐらいの量を流し込む) (2016/4/10 04:08:09) |
おしらせ | > | ♂53さんが退室しました。 (2016/4/10 04:14:04) |
おしらせ | > | ♂53さんが入室しました♪ (2016/4/10 04:14:05) |
おしらせ | > | 真弓♀43さんが入室しました♪ (2016/4/10 04:23:32) |
真弓♀43 | > | 【まだいらっしゃいますか?】 (2016/4/10 04:23:48) |
おしらせ | > | 真弓♀43さんが退室しました。 (2016/4/10 04:26:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂53さんが自動退室しました。 (2016/4/10 04:35:27) |
おしらせ | > | ♂53さんが入室しました♪ (2016/4/10 05:20:23) |
♂53 | > | 【つい…他のことをしていたら……・真弓さん申し訳ありませんでした。】 (2016/4/10 05:21:13) |