「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
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2016年01月31日 09時18分 ~ 2016年04月10日 12時31分 の過去ログ
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春野はるか | > | (これからさきどんなに辛いことや悲しい事と対面しても彼女は立ち向かう。嵐の中でも咲き続ける花達の様に。強く。優しく。美しく。) (2016/1/31 09:18:44) |
春野はるか | > | (離れ離れになっても心通う大切な人たちとともに) (2016/1/31 09:19:48) |
春野はるか | > | (花達に導かれるままに新たな夢の扉を開いて彼女は新たな夢にこう言うだろう…)ごきげんよう♪ (2016/1/31 09:21:16) |
春野はるか | > | (夢はいつまでも果てしなく) (2016/1/31 09:22:25) |
おしらせ | > | 春野はるかさんが退室しました。 (2016/1/31 09:22:33) |
おしらせ | > | 紅城トワさんが入室しました♪ (2016/1/31 19:14:05) |
紅城トワ | > | ごきげんよう。今日で私達の物語は終了してしまいましたが。私はこれからもこの場所で皆さんと楽しくお話ししたいですわ。 (2016/1/31 19:15:20) |
紅城トワ | > | 暫し待機しますわね。 (2016/1/31 19:16:09) |
紅城トワ | > | 誰も来ませんね…。仕方ありません。また別の機会に (2016/1/31 19:28:37) |
おしらせ | > | 紅城トワさんが退室しました。 (2016/1/31 19:28:41) |
おしらせ | > | ロデムさんが入室しました♪ (2016/1/31 21:43:46) |
ロデム | > | (砂漠のとある場所にて一匹の黒豹が静かに座って何かを待っていた) (2016/1/31 21:44:56) |
ロデム | > | …(美しい黒い毛並みが風に靡く) (2016/1/31 21:46:08) |
ロデム | > | (金色の瞳は真っ直ぐに…ゆっくりと起き上がると疾風の如く駈け出す。主人の元に) (2016/1/31 21:51:21) |
おしらせ | > | ロデムさんが退室しました。 (2016/1/31 21:51:26) |
おしらせ | > | ハクマさんが入室しました♪ (2016/1/31 23:20:20) |
ハクマ | > | (とある建物に姿を見せるハクマ。)今1つの戦いが終わりを迎えた。あの娘達もようやく夢に向かって走っていくか。 (2016/1/31 23:24:15) |
ハクマ | > | そして、今の俺が出来ることはヒロイン達を陰ながら見守る事だな。 (2016/1/31 23:33:31) |
おしらせ | > | ハクマさんが退室しました。 (2016/1/31 23:33:36) |
おしらせ | > | 極十郎太さんが入室しました♪ (2016/2/1 23:47:41) |
極十郎太 | > | (2016/2/2 00:04:19) |
おしらせ | > | 極十郎太さんが退室しました。 (2016/2/2 00:18:34) |
おしらせ | > | 極十郎太さんが入室しました♪ (2016/2/7 23:06:47) |
極十郎太 | > | 【少しお邪魔します。】 (2016/2/7 23:07:16) |
極十郎太 | > | (2016/2/7 23:23:01) |
おしらせ | > | 極十郎太さんが退室しました。 (2016/2/7 23:29:25) |
おしらせ | > | 松野十四松さんが入室しました♪ (2016/2/8 10:29:37) |
松野十四松 | > | おっはようまんるーい!ほぉおおおむらぁあああん!!!(突如現れた黄色いパーカに紺色の水着を着た青年現る) (2016/2/8 10:30:56) |
松野十四松 | > | あははは!誰か俺とやきゅーしよー!!!(何処から持ってきたかわからないがバットを振り) (2016/2/8 10:32:33) |
松野十四松 | > | ワンヒットォォオ!ツーヒットォォオ!!スリーヒットォォオ!!! (2016/2/8 10:34:58) |
松野十四松 | > | 暫く待機してみマッスル!マッスル!ハッスル!ハッスル!! (2016/2/8 10:37:21) |
松野十四松 | > | ……(焦点が合わない目、口は大きくにっこりな顔のまま待機中) (2016/2/8 10:46:13) |
松野十四松 | > | うん!!またこよーっと!!(バットを担ぎ) (2016/2/8 10:54:15) |
おしらせ | > | 松野十四松さんが退室しました。 (2016/2/8 10:54:18) |
おしらせ | > | リコさんが入室しました♪ (2016/2/10 11:00:23) |
リコ | > | うぅ…(星の飾りが付いた魔法の杖を持ってベンチに寝そべる猫をじっと見つめ) (2016/2/10 11:01:28) |
リコ | > | キュアップ…ラパパ!!(息をすうっと整え魔法の杖を猫に向け魔法の呪文)猫よ…喋りなさい! (2016/2/10 11:03:24) |
リコ | > | (魔法の杖からの光が猫を包む…するとすると?)………『こ、こ』こ…こ?『コ…コケコッコー!コケー!コケッコケッ!!』(喋ろと呪文はかけたが…ニワトリの鳴き声では喋るところか…呪文をかけた魔法使いはガクッと項垂れ) (2016/2/10 11:07:17) |
リコ | > | はぁ…わたしには才能がないのかしら…(杖を見ながらため息) (2016/2/10 11:11:08) |
リコ | > | (魔法の効果が切れ元に戻る猫を見てはくるっと後ろを向き)コホン!今回は…うまくいかなかったけど次こそは。よし!(魔法の放棄を取り出し跨る)…キュアプラパパ!箒よ…飛びなさい! (2016/2/10 11:17:10) |
おしらせ | > | リコさんが退室しました。 (2016/2/10 11:17:14) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/2/14 08:34:52) |
美墨なぎさ | > | ♪〜♪〜♪〜♪(台所中に漂う甘いチョコの香り)よーし。あとは型に入れるだけっと…(星や月型の型入れにチョコを流し込み)うん!我ながらじょーでき♪…(辺りを見渡し)さて…と(そそくさ別の場所に移動し)本命チョコ…つくりますか! (2016/2/14 08:37:31) |
美墨なぎさ | > | 待っててください♪藤p先輩♪ (2016/2/14 08:38:57) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/2/14 08:39:01) |
おしらせ | > | アムさんが入室しました♪ (2016/2/14 14:01:58) |
アム | > | よいっしょ♪うわぁ〜〜♪ここが人間の世界なんだ〜〜♪ (2016/2/14 14:02:39) |
アム | > | あ!あれなんだろ〜〜??? (2016/2/14 14:03:08) |
アム | > | ふふ♪これきれ〜〜い♪♪♪にしても…みんなどこにいったんだろ〜〜? (2016/2/14 14:04:05) |
アム | > | うーん。 (2016/2/14 14:09:21) |
アム | > | よし!また来てみよ♪ (2016/2/14 14:09:31) |
おしらせ | > | アムさんが退室しました。 (2016/2/14 14:09:41) |
おしらせ | > | ロデムさんが入室しました♪ (2016/2/17 23:54:09) |
ロデム | > | (人だかりの町から離れた場所に金色の瞳の黒豹が静かに誰かを待っている。) (2016/2/17 23:55:36) |
おしらせ | > | バビル2世さんが入室しました♪ (2016/2/17 23:55:44) |
バビル2世 | > | 【色合いをどうすべきかいつも悩みます。お邪魔します】 (2016/2/17 23:56:04) |
ロデム | > | 【バビル二世のカラーだと青やら赤やら悩みますよね。いらっしゃいませ】 (2016/2/17 23:57:00) |
バビル2世 | > | ロデム。(黒豹を呼ぶ声。現れた、学生服の少年。黒豹の主、バビル2世)……街を見てるのかい? (2016/2/17 23:57:59) |
ロデム | > | (美しい黒い毛並みが風を感じ金色の瞳が学生服の少年を捉え)…グルル…(えぇ。夜の街並みはとても美しい…)(テレパシーを通じ主にコンタクトを取る黒豹…名はロデム。) (2016/2/18 00:00:05) |
バビル2世 | > | ……五千年前は、きっとこんなに光で溢れてはいなかっただろうね。(ロデムの横にまで歩み寄る。ロデムはバビル1世が捕獲してきた宇宙生物とも、人工生物とも言われている。…だが、バビル2世にとっては、彼の出自の是非はどうでもいいこと。彼は自分のしもべ。それだけでいい)…… (2016/2/18 00:02:43) |
ロデム | > | ガゥウ…(あの頃は光は愚か闇が多かった時代。光に溢れたこの町並みをみるとあの頃がまるで嘘のようで…) (2016/2/18 00:04:29) |
バビル2世 | > | …。(少しだけ微笑むバビル2世)ロデム、お前も暗闇を恐れる時があるんだな。……(生物として当然のことだ。人は本能的に暗闇を恐れる。ロデムにも人格がある。だからこそ)僕も、暗闇はあまり慣れないな (2016/2/18 00:07:02) |
ロデム | > | …グルル…(体を変化させ女性の姿に変化したロデム。彼には特殊な力があり。体を変化させあらやる人間に変身できるのだ。)バビル様。人は生物は…闇にはいつまでも慣れることはありません。 (2016/2/18 00:09:06) |
バビル2世 | > | (初めて自分を迎えた時の姿。白い肌の女性。さすがに服装はこの時代に合わせたものになっている。学生服の自分の方が異質に見えるほど)その通りだ、ロデム。……(街の明かりに目をやる)だからこそ、あの光を、絶やしてはいけないんだ (2016/2/18 00:11:51) |
ロデム | > | そうですね。(再び瞳は街の方を…何かを感じたのか訝しげな表情に変わる) (2016/2/18 00:13:34) |
バビル2世 | > | …ロデム。僕はこの街で、色々な人と出会った。……ヨミの気配は感じない。けど、ヨミや僕とも関係がない超能力者が、この街にはいる。(出会ってきた者達の顔を思い浮かべる。気を操る青年、読心術の通じない少女。…みんな、今も元気でいるだろうか) (2016/2/18 00:16:40) |
ロデム | > | …なるほど。貴方様がそういうのでしたら。私の勘違いなのかもしれません。(主の笑みを見るとこの街は安全だとわかった反面…少しその言葉にも引っかかる) (2016/2/18 00:20:10) |
バビル2世 | > | …だが、もし彼らが悪意を持って、ヨミのような超能力の使い方を始めたら、僕は彼らとも戦わければならないだろう…。(バビル2世の宿命。彼は自らの超能力を、正義のために使うことを誓ったのだ) (2016/2/18 00:22:09) |
ロデム | > | その時はわたしもお供いたします。(片足をつき) (2016/2/18 00:23:26) |
バビル2世 | > | (主従者としての使命を全うするのがロデムの宿命。その命は、そのために存在する)ロデム、ありがとう。…(また、街の明かりに瞳を向ける。少し強い風が吹き、髪がなびいた) (2016/2/18 00:26:17) |
ロデム | > | 礼には及びません。私は貴方様が下部。この命あなた様に… (2016/2/18 00:27:26) |
バビル2世 | > | お前のその忠誠心が、僕にとってとても心強い味方だ。……ロデム、まだ何か感じるか? (2016/2/18 00:29:16) |
ロデム | > | …(何かを感じる…その言葉にゆっくりと立ち上がり)ガァアア!!(直ぐ様元の姿に戻るとその素早く身のこなしと身軽な動きで黒く禍々しい物体を鋭利な前足の爪で切り裂く)…グルル…(地面にゆっくり降り立つと真っ二つになった黒い物体)…(奴の差し金でしょう…) (2016/2/18 00:33:36) |
バビル2世 | > | …!(暗闇に乗じて奇襲をかけてきたのか。真っ二つになったものに手を触れ)!(電流が流れたような音と共に閃光が走り、黒い物体は散り散りになった)…どうやら、お前を基に作ったものだな。…………僕がこの街にいるのに勘付いたな (2016/2/18 00:36:20) |
ロデム | > | グルル…(そのようですね…奴らが動き出したとなれば此方も早めの対処を考えねば) (2016/2/18 00:37:27) |
バビル2世 | > | それに、この街の超能力者達を危険な目に遭わせられない。……(敵に回る事の考えと対策はしてある。だが、彼らと戦いたくはない) (2016/2/18 00:39:23) |
バビル2世 | > | (バビル2世と) (2016/2/18 00:41:32) |
ロデム | > | ガゥウ…(彼らを巻き込む前に…場所を変えたほうがよろしいかと) (2016/2/18 00:42:35) |
バビル2世 | > | (バビル2世とヨミの戦いは規模が大きくなればなるほど、被害は大きくなっている。結果的にとは言え、街を一つ水没させてしまったり、島をひとつ爆破してしまったり)ロデム、一度バベルの塔に戻るぞ。(街へはロプロスを使えば数時間と掛からない。迎え撃つにしても、ここでは危険だ) (2016/2/18 00:44:03) |
ロデム | > | ガァアア!!(高らかと咆哮) (2016/2/18 00:45:10) |
バビル2世 | > | ロプロス!(ビルからビルへ跳躍しながら叫ぶ。雲を切り裂き、巨大な怪鳥が姿を現した。その高度まで飛び上がり、ロプロスの首に跨がる)行け!バベルの塔へ!!(街では怪鳥の出現に騒動が起きたようだが、その前にロプロスは日本領空から消え去っているだろう) (2016/2/18 00:48:01) |
ロデム | > | (巨大な怪鳥を追うように素早く自らも走る。そして黒豹も何処かに消え去っていった…) (2016/2/18 00:49:35) |
バビル2世 | > | 【ありがとうございました。では、そろそろ時間的に厳しいので…m(_ _)m】 (2016/2/18 00:50:16) |
ロデム | > | 【こちらこそお付き合い頂き誠にありがとうございます。はい。またのご利用お待ちしております^ ^】 (2016/2/18 00:51:42) |
バビル2世 | > | 【またお会いしましょう!お疲れ様でした】 (2016/2/18 00:52:05) |
おしらせ | > | バビル2世さんが退室しました。 (2016/2/18 00:52:12) |
ロデム | > | 【はい!お疲れ様です!】 (2016/2/18 00:52:57) |
おしらせ | > | ロデムさんが退室しました。 (2016/2/18 00:53:00) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2016/2/22 01:40:08) |
牧野みどり | > | 【短時間お邪魔します】 (2016/2/22 01:40:23) |
牧野みどり | > | ここ…久しぶりだね…。しばらく来てなかったけど……(部屋の中心に寝転んで)… (2016/2/22 01:43:11) |
牧野みどり | > | …。何にも変わってないや…。みんなも元気そうだし……(^_^ (2016/2/22 01:47:22) |
牧野みどり | > | しばらく顔見せてなかったけど、アタシもここ、好きなんだよね。……なんでかは…まあ…恥ずかしいから言わないけど… (2016/2/22 01:50:14) |
牧野みどり | > | なぎさ…アタシ、またここで話したいよ。会えなかったぶん、沢山。下らない話でも、アタシはなぎさと話してるだけで嬉しいんだよ (2016/2/22 01:53:19) |
牧野みどり | > | …ケンカした時もあったけど、あの時はいつも、心の何処かでアタシは自分を責めてた…んだよね(^^;頑固もいい加減にしろって…誰もいないから話せるんだよ…こんなこと……(咳払い) (2016/2/22 01:56:08) |
牧野みどり | > | …。(落ち着こうと目を閉じてみるけど)………。(浮かんでくるのはいつも同じ顔)……。っあー!もう!!(飛び起き)ね…寝ても覚めても……何考えてんのさアタシ…(--;(後頭部ガリガリ。こんなの知られたら恥ずかしくて引きこもっちゃうよ) (2016/2/22 01:59:29) |
牧野みどり | > | (コミューンと一体化したネックレスから)『正直に言えばいいのにシャン…(^^;』(フウシャンの声)やかましい(--;『ほら、あそこで誰かがニヤニヤしてるシャン』…えっΣ(゚Д゚)『ジョーダンシャン( ̄▽ ̄』(ネックレスにぐりぐり)『痛いシャン!!ぼーりょく反対シャン!Σ(゚Д゚)』……(--; (2016/2/22 02:04:06) |
牧野みどり | > | ……帰るよ!(ぴょんと立ち上がって出口へ)もう…っ、一人で来れば良かった……(ブツブツ言いながら退室。ああもう恥ずかしい) (2016/2/22 02:05:52) |
おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2016/2/22 02:05:56) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/2/22 19:41:43) |
美墨なぎさ | > | …みどり…ありがとうね!!(ニッと笑い)あたしもみどりがだーーーーいすき!!!!! (2016/2/22 19:42:21) |
美墨なぎさ | > | ふぅ…^_^あとは見てくれるだけだね♪ (2016/2/22 19:42:50) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/2/22 19:42:54) |
おしらせ | > | 松野カラ松さんが入室しました♪ (2016/2/27 12:21:06) |
松野カラ松 | > | …フッ。ここに来るのも久しぶりだ…相変わらずこの場所は静寂かつ孤独な空間。まさに俺に相応しい。 (2016/2/27 12:22:00) |
松野カラ松 | > | しかし、静寂の中愛を求めるもの。人間の性…さぁ!俺は待ってるぜ!カラ松ガールズ! (2016/2/27 12:24:37) |
松野カラ松 | > | もうしばらく待つとしよう。brotherたちでも歓迎するぜ。 (2016/2/27 12:41:00) |
松野カラ松 | > | (サングラスをつけ)タイムアウトの様だな。また来るぜ。アデュー。(後ろを向きキザなセリフと痛い仕草をしなが歩く…が。サングラスから涙を流しながらではあるが。) (2016/2/27 12:54:52) |
おしらせ | > | 松野カラ松さんが退室しました。 (2016/2/27 12:54:56) |
おしらせ | > | ドラゴバーストさんが入室しました♪ (2016/3/2 23:23:21) |
ドラゴバースト | > | (2016/3/2 23:39:23) |
おしらせ | > | ドラゴバーストさんが退室しました。 (2016/3/2 23:50:02) |
おしらせ | > | レオさんが入室しました♪ (2016/3/3 10:17:54) |
レオ | > | ガァアアア!!なんだぁ?このやーな気配は! (2016/3/3 10:18:23) |
レオ | > | まっ!(ポキポキと指を鳴らし)次見かけたときゃ!この俺がぶっ潰す! (2016/3/3 10:19:24) |
レオ | > | 腕がなるぜ…ガァアアア!!(鳴り響く獅子の咆哮) (2016/3/3 10:20:54) |
おしらせ | > | レオさんが退室しました。 (2016/3/3 10:20:58) |
おしらせ | > | 月野うさぎさんが入室しました♪ (2016/3/4 19:36:16) |
月野うさぎ | > | こーんばーんわー♪♪♪おっじゃましま〜〜す♪ (2016/3/4 19:36:47) |
月野うさぎ | > | たいきするね〜〜♪ (2016/3/4 19:37:29) |
月野うさぎ | > | う〜〜ん。だれもこないな〜〜 (2016/3/4 19:49:21) |
おしらせ | > | ブースカさんが入室しました♪ (2016/3/4 19:52:42) |
ブースカ | > | 【お邪魔します】 (2016/3/4 19:52:58) |
月野うさぎ | > | !(◎_◎;)!(◎_◎;)はっ!ねてた〜〜(^_^;)…あー!ぶーすか♪ (2016/3/4 20:06:39) |
ブースカ | > | (またもドタドタ賑やかにやってきた、ずんぐりむっくりで王冠を着けた快獣)うさーぎちゃーん\(^^)/(100トン力の快獣ブースカ)また遊びに来たよ〜\(^^)/ (2016/3/4 20:08:19) |
月野うさぎ | > | こんにちわ〜〜*\(^o^)/*わぁ♪ほんとにひさしぶり〜〜♪ (2016/3/4 20:09:04) |
ブースカ | > | (もこもこの腕でまた抱きしめて)元気だった〜?うさぎちゃん\(^^)/ (2016/3/4 20:10:44) |
月野うさぎ | > | げんきだよ〜〜♪きゃっ♪もこもこ〜〜♪ (2016/3/4 20:12:25) |
月野うさぎ | > | ♪ (2016/3/4 20:12:28) |
ブースカ | > | 良かった〜(^^うさぎちゃん、今日は疲れてたのかなぁ? (2016/3/4 20:13:22) |
月野うさぎ | > | あははは〜〜(^_^;)きづいたら〜〜ねちゃってたの。(^_^;)つかれてるのかもね(^_^;) (2016/3/4 20:14:07) |
ブースカ | > | そっかあ…。疲れてたら無理しちゃダメだよ〜?(手を口にやって)大ちゃんも発明で疲れて寝込んじゃった時あるよ〜 (2016/3/4 20:16:11) |
月野うさぎ | > | うん。ありがとね♪大ちゃん?大ちゃんってぶーすかのおともだち??? (2016/3/4 20:16:55) |
ブースカ | > | うん!大ちゃんはすごい発明家なんだよ〜。なんでも作っちゃうんだ〜\(^^) (2016/3/4 20:18:40) |
月野うさぎ | > | へぇ〜〜^ ^すっごぉーーーい!^ ^ (2016/3/4 20:19:28) |
ブースカ | > | ぼくを作ったのも大ちゃんなんだよ〜(^^ (2016/3/4 20:20:14) |
月野うさぎ | > | すっごぉーーーい!…て、うっそぉおおおおおおお!!!!???? (2016/3/4 20:22:43) |
ブースカ | > | ウソじゃないよー?(コテンと首かしげ) (2016/3/4 20:23:16) |
月野うさぎ | > | かいじゅうさんってつくれるんだ…(信じられないという顔でマジマジと見つめ) (2016/3/4 20:24:47) |
ブースカ | > | ぼく、元々はイグアナなんだ〜。大ちゃんが作った栄養剤を飲んで、ぼくになったんだよ〜(^^(手をパタパタさせて) (2016/3/4 20:25:29) |
月野うさぎ | > | へぇ〜〜。そうなん……!?どっしぇえええええ!?!?(尻餅ついて高速後ずさり。スカートが破けちゃう?そんなことは気にしないというより気にする暇がない壁に寄り添い青い顔) (2016/3/4 20:28:36) |
ブースカ | > | (本来はかの怪獣王『ゴジラ』にするつもりで飲ませた栄養剤だったが、こうなったのは幸か不幸か…)あれ??だいじょうぶー?(どたどた走ってきて)…?(またも首かしげ) (2016/3/4 20:29:42) |
月野うさぎ | > | だ、だだだだいじょーぶだけど〜〜(青ざめた顔はそのままに苦笑い。昆虫や爬虫類は大の苦手) (2016/3/4 20:31:09) |
ブースカ | > | (…とは言え、この見た目で元々イグアナとか言われても。どこからどう見ても熊とか犬とかそこら辺の見た目)…うさぎちゃーん?(嫌われちゃったかな。目を残念そうに半開きにして) (2016/3/4 20:33:27) |
月野うさぎ | > | あ…(目の前で残念そうな顔をするブースカに自分がした行動に対し後悔。そして反省し。ゆっくり立ち上がり、埃で少し汚れたスカートを手で叩き)ごめんね。ちょっとびっくりしちゃったの。(ブースカの近くに寄ってはにっこり笑顔) (2016/3/4 20:36:39) |
ブースカ | > | (^^ううん。(身体を震わせて)だいじょうぶだよ〜(^^(よっぽど素直な性格。これだからブースかは『不思議な人気者』なのだ)それに、ぼくはうさぎちゃんの友達だもんね〜(^^ (2016/3/4 20:39:47) |
月野うさぎ | > | ふふ♪(ブースカのその純な性格と笑みでうさぎの考えも変わっていく。)「イグアナがなによ。こんな可愛いイグアナはどこにもいないし♪」(特徴的な王冠を優しく触り) (2016/3/4 20:42:27) |
ブースカ | > | (些細な事でも嬉しそうに)バラサ、バラサ♪(ブースカの冠『ブー冠』。暖められると大学教授並に頭が冴え、冷やされると幼稚園児並みの知能になってしまう) (2016/3/4 20:44:51) |
月野うさぎ | > | ♪〜ねぇ?ぶーすか〜。そのバラサ、バラサってな〜に?(ブースカの時折話す言葉に前から気になっていたので問いかけるうさぎ) (2016/3/4 20:46:48) |
ブースカ | > | 『嬉しいこと』だよ〜((^^(ブースカの特徴の一つ。ブースカ語。喜びを『バラサ、バラサ』とそう表す) (2016/3/4 20:49:01) |
月野うさぎ | > | へぇ〜!うれしいことをバラサっていうのね♪バラサ♪バラサ♪ (2016/3/4 20:49:58) |
ブースカ | > | うさぎちゃんも嬉しいんだね!(^^(もこもこした腕でまた抱きつくブースカ。今度はちゃんと力加減してるよ) (2016/3/4 20:51:36) |
月野うさぎ | > | だって〜うれしいときのぶーすかみてたらこっちもうれしくなっちゃう〜♪シオシオのパーじゃかなしいし。…あれ?あたしってば?なにいってんだろ? (2016/3/4 20:53:39) |
ブースカ | > | !(^^(ぴくりと反応)すっご〜い!うさぎちゃん、なんでも知ってるんだね〜(^^悲しいことはシオシオのパーなんだ〜(^^(飛び跳ねていると)…あ~、そろそろ帰らなきゃ…大ちゃんとラーメン食べに行く約束してたんだ。…また遊びに来ていい?うさぎちゃん(^^ (2016/3/4 20:56:31) |
月野うさぎ | > | あたしもぶーすかごをわかっちゃったのね!?すごーい!あたしってばだいてんさい!(えっへん)もっちろんよ!いつでもまってるよ♪ (2016/3/4 20:58:30) |
ブースカ | > | (^^(またぎゅーと抱きしめ)またね!うさぎちゃん!(言うなり飛び上がり、なんと羽もないのに飛んでいってしまう)バイバ〜イ!\(^^)/(ぼくはブースカブー!飛べるんだ!) (2016/3/4 21:00:17) |
月野うさぎ | > | ありゃ…ぶーすかってそらとべるんだ。(風で吹き上がる髪を掻き上げ)ばいばーい!(とんでいくブースカに両手を挙げ大きく手を振る。また会える日を願って) (2016/3/4 21:02:02) |
ブースカ | > | 【ありがとうございました。また遊んでください(^^お邪魔しましたm(_ _)m】 (2016/3/4 21:02:14) |
月野うさぎ | > | 【はい。こちらこそお相手していただきありがとうございます。いつでもいらしてください。^ ^】 (2016/3/4 21:03:19) |
おしらせ | > | ブースカさんが退室しました。 (2016/3/4 21:03:24) |
月野うさぎ | > | うーん!(大きく背伸びして)さぁ〜〜て!ぶーすかにもあえたし!あたしもかーえろっと♪ (2016/3/4 21:04:42) |
おしらせ | > | 月野うさぎさんが退室しました。 (2016/3/4 21:04:46) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2016/3/5 12:54:49) |
花咲つぼみ | > | …つ、疲れました〜〜〜〜(机に体をだら〜〜と預ける少女が一人。) (2016/3/5 12:56:08) |
花咲つぼみ | > | 久しぶりにこの部屋に来てみましたが…うーん。しっかり対応できるかどうかわからないかもしれませんね。 (2016/3/5 12:59:08) |
花咲つぼみ | > | もし寝落ちしてしまったら申し訳ありません。とりあえずそれだけお伝えしておきますね。 (2016/3/5 13:00:48) |
花咲つぼみ | > | …はっ!やっぱり自分で来て勝手に無言退室はダメな行い!またきます! (2016/3/5 13:17:41) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2016/3/5 13:17:45) |
おしらせ | > | 極十郎太さんが入室しました♪ (2016/3/5 22:59:42) |
極十郎太 | > | (部屋に入ってくる十郎太)ふむ。ここに来れば誰かと再会出来るかと思っていたが、どうやら無人らしい。(すると、彼はお茶の準備を始めた。基本リーガーの飲み物はオイルであるが、彼はお茶が好きだった。) (2016/3/5 23:08:07) |
極十郎太 | > | (しばらくして。お茶の準備が出来椅子に座らず、床に正座して、お茶を飲む。だが)やはり不味い。某の腕ではお茶を作る事が出来ぬか。まだまだ修行が足りん。(苦いお茶を飲みつつ、反省する十郎太) (2016/3/5 23:18:55) |
極十郎太 | > | 【お茶を飲み終え。十郎太は立ち上がり)長居しすぎたな。某はこれで失礼しよう。(そう言って、部屋から出ていくのであった) (2016/3/5 23:27:00) |
おしらせ | > | 極十郎太さんが退室しました。 (2016/3/5 23:27:04) |
おしらせ | > | 海藤みなみさんが入室しました♪ (2016/3/11 13:43:51) |
海藤みなみ | > | (綺麗なエメラルドグリーンの波がゆっくりと揺れる。砂に残った足跡を静かに消して行く…まだ肌寒い海風を浴びながら一人の少女が佇む) (2016/3/11 13:45:46) |
海藤みなみ | > | (この穏やかな海も時には猛威になり…自然を命を文明を奪い、破壊して行く。ゆっくりしゃがむ少女は砂辺にあった小さなピンク色の貝殻を拾う) (2016/3/11 13:48:20) |
海藤みなみ | > | (少女は再び立ち上がる…手にした小さな貝殻を両手で優しく包み込むようにして) (2016/3/11 13:49:13) |
おしらせ | > | 海藤みなみさんが退室しました。 (2016/3/11 13:49:22) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが入室しました♪ (2016/3/11 14:52:34) |
雪城ほのか | > | 忘れてはいけない…。あの日の事を…忘れてはいけない。人同士の絆を優しさを。 (2016/3/11 14:53:33) |
雪城ほのか | > | 自然の猛威が全てを壊したあの日…あの日から五年の月日が流れました。私達が出来ることはほんの小さな事かもしれないけれど…それでも助け合う気持ちを失ってはいけない。 (2016/3/11 14:55:51) |
雪城ほのか | > | 今も尚苦しむ人達の為に何か力になれれば… (2016/3/11 14:57:32) |
雪城ほのか | > | わたしが願うのはみんなの笑顔…。 (2016/3/11 14:59:07) |
おしらせ | > | 雪城ほのかさんが退室しました。 (2016/3/11 14:59:15) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2016/3/15 22:41:48) |
花咲つぼみ | > | こんばんは。少し待機してみますね。 (2016/3/15 22:42:05) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが入室しました♪ (2016/3/15 22:45:13) |
白雪ひめ | > | _・)こんばんわ (2016/3/15 22:45:53) |
花咲つぼみ | > | あ!ひめさん。こんばんは(ぺこり) (2016/3/15 22:46:08) |
白雪ひめ | > | こんばんわ、はじめまして…かな? (2016/3/15 22:46:30) |
花咲つぼみ | > | かもしれませんね。ちなみにひめさんはこの部屋をご利用したのは初めてですか? (2016/3/15 22:47:29) |
白雪ひめ | > | 確かはじめてだと思う…(ヲイ) (2016/3/15 22:48:10) |
花咲つぼみ | > | そうなんですね。改めてよろしくお願いしますね♪ (2016/3/15 22:49:21) |
白雪ひめ | > | 宜しくお願いしますm(__)m (2016/3/15 22:49:43) |
白雪ひめ | > | で、何しよ… (2016/3/15 22:50:22) |
花咲つぼみ | > | ふふっ♪そんなにかしこまらなくてもいいんですよ。そうですね。最初は雑談でもしましょうか? (2016/3/15 22:50:47) |
白雪ひめ | > | そうだね、…何の話?(苦笑) (2016/3/15 22:51:51) |
花咲つぼみ | > | はう!?…き、決めてませんでしたね(あわあわ) (2016/3/15 22:52:52) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/3/15 22:52:59) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2016/3/15 22:53:06) |
白雪ひめ | > | 私も決めてないよ~(一緒にアワアワ) (2016/3/15 22:53:28) |
花咲つぼみ | > | 【こんばんわ。いらっしゃいませ。】 (2016/3/15 22:53:34) |
白雪ひめ | > | ゆりさんこんばんわ (2016/3/15 22:53:42) |
花咲つぼみ | > | ど、どうしましょう〜〜…うーん。あ!ゆりさん!こんばんわ! (2016/3/15 22:54:01) |
月影ゆり | > | こんばんは、二人共。……どうかしたの?(来ては見たけどふたりとも深刻そうな顔) (2016/3/15 22:54:44) |
花咲つぼみ | > | ひめさんとふたりで何を話そうかと思ってちょっと迷っていたんです。(苦笑いして) (2016/3/15 22:56:07) |
白雪ひめ | > | えとえと…、来てみたけど話す事が見つからなくて… (2016/3/15 22:56:10) |
月影ゆり | > | そう……。確かに、ふたりとも何か話題を持ち寄ってるわけではなさそうね…。…とりあえず、私はここの常連の一人よ。よろしくね、ひめ (2016/3/15 22:57:37) |
白雪ひめ | > | はい、改めて宜しくです (2016/3/15 22:58:23) |
花咲つぼみ | > | す、すいません…(何故かしょんぼり)>ゆり 私もここの常連です。>ひめ (2016/3/15 22:58:45) |
白雪ひめ | > | そなの?宜しくねつぼみ♪ (2016/3/15 22:59:54) |
月影ゆり | > | そんなにしょげないの…。(小さくため息)…何かいれてくるわ。今日は暑かったから、冷たいものでいい? (2016/3/15 22:59:55) |
花咲つぼみ | > | はい♪よろしくお願いします♪>ひめ ありがとうございます!はい。お願いします。(優しい先輩ににっこり)>ゆり (2016/3/15 23:01:41) |
白雪ひめ | > | お願いしまーす (2016/3/15 23:02:02) |
白雪ひめ | > | あ、そうだ、プリキュアの事なんてどおよ?(何) (2016/3/15 23:02:52) |
花咲つぼみ | > | プリキュアの…事ですか?構いませんがどんな話題にします?>ひめ (2016/3/15 23:03:59) |
月影ゆり | > | (お茶をいれつつ。こういう時は共通の話題から入るのが吉)…はい、お待たせ。(ひめのところへまずお茶を置いて)あなた達もすっかり先輩ね、ひめ。はい、つぼみ…(つぼみのところへ) (2016/3/15 23:04:00) |
花咲つぼみ | > | そんな私はまだまだ先輩と言える柄では…(照れながら)>ゆり (2016/3/15 23:05:31) |
白雪ひめ | > | つぼみ>とりあえず魔法つかいの話とか?ゆりさん>私達も先輩かぁ… (2016/3/15 23:06:51) |
月影ゆり | > | フフ…。私だって、まだまだ偉そうな事が言える立場ではないわ。…(最後に自分の所において静かに座る)ひめがめぐみと仲良くなったのが、つい最近のことに感じるわ…早いものね… (2016/3/15 23:08:25) |
花咲つぼみ | > | みらいさんとリコさんのお話ですね。お二人を見ていると何だか私とえりかを見てるようですごく親近感が湧くんです。(えりかと出会ったころを懐かしむように…) (2016/3/15 23:09:50) |
白雪ひめ | > | ゆりさん>ホントですね…最初のヘタレだった頃を思い出します…(しみじみ) (2016/3/15 23:11:03) |
花咲つぼみ | > | わたしも…へ、ヘタレで…あまりこちらから声をかけれなくて…(ひめのヘタレ発言にこちらもピンと来たようで) (2016/3/15 23:13:00) |
白雪ひめ | > | つぼみ>確かに、人付き合い悪そうな人と積極的すぎる人だもんね(笑) (2016/3/15 23:14:05) |
月影ゆり | > | 自分を変えるのは、とても勇気がいること。(お茶を一口)…でもね、二人共。自分の弱さを認めることは、それ以上に勇気がいることなのよ。…あなた達は、それができた…。と、私は思うけど? (2016/3/15 23:14:30) |
花咲つぼみ | > | あははは(苦笑い)>ひめ ありがとうございます。ゆりさんにそう言ってもらえてうれしいです(にこっ) (2016/3/15 23:15:18) |
白雪ひめ | > | つぼみ>最初からアワアワしてたもんねゆりさん>おぉ~、さすがゆりさん、ありがとうございます (2016/3/15 23:16:34) |
花咲つぼみ | > | う〜〜。ひ、ひめさんこそあわあわしてたじゃないですか〜〜。>ひめ (2016/3/15 23:17:30) |
月影ゆり | > | フフッ…それに…私だって、プリキュアになって初めてしばらくは、つぼみやひめみたいに逃げたくなった時もある。…怖かった時もある。(一呼吸)…プリキュアをやめたくなったときもあるかもしれない (2016/3/15 23:18:20) |
白雪ひめ | > | Σにょ!?うぅ…しょうがないじゃん…、だって怖かったんだもん…(苦笑) (2016/3/15 23:19:31) |
花咲つぼみ | > | ゆ、ゆりさんが!?(いつの間にか付けていたメガネが曇る。かなり驚いているようで)>ゆり わ、わたしだってそうですよ〜〜。どんな人たちなのかもわからないんですから(苦笑い)>ひめ (2016/3/15 23:20:29) |
月影ゆり | > | ひめ…つぼみ…本当に怖いとね…。仲間や友達がいても、怖くて怖くて仕方ないものなのよ…。ひめは、一人で負け続けても、立ち向かうことだけはしたじゃない。つぼみも、逃げたことはあっても、やめようと思ったことはない…違う?(つとめて穏やかに。怖い先輩だと思われたくない先輩) (2016/3/15 23:22:29) |
白雪ひめ | > | ゆりさんも大変だったんですね…(少し俯き)そうだよね、初対面てコワイよね(手を握り)つぼみ> (2016/3/15 23:23:12) |
白雪ひめ | > | あれは…半分私のせいだったから…(沈んだ表情) (2016/3/15 23:25:26) |
花咲つぼみ | > | (優しく手を握り返し)わかります。それに自分をあまり責めてはいけませんよ。ひめさん。貴女は何も悪くないのですから(にこり)>ひめ (2016/3/15 23:26:12) |
花咲つぼみ | > | そうですね。怖かった事もありましたがわたしは一人では無かった上にみんなが居てくれたから頑張れた…今でもそう思います。(ゆりの方を向き)>ゆり (2016/3/15 23:27:30) |
月影ゆり | > | 償いはもう十分したわ。…あとは、繰り返さないこと…。(頷きながら)フフッ……。あなたが今の私くらいになって、心の大樹に選ばれたプリキュアがまた出てきたら…フフッ……(意味有りげに笑う先輩) (2016/3/15 23:28:46) |
白雪ひめ | > | うぅ…、ありがとつぼみぃ(涙ぐむ) (2016/3/15 23:29:20) |
白雪ひめ | > | 【すいませんそろそろ落ちます】 (2016/3/15 23:29:43) |
月影ゆり | > | 【はーい。おやすみなさい。お疲れ様です】 (2016/3/15 23:29:56) |
花咲つぼみ | > | 【はい。おやすみなさいませ。またお会いしましょう!】 (2016/3/15 23:30:29) |
白雪ひめ | > | 【ありがとうございました】 (2016/3/15 23:30:39) |
おしらせ | > | 白雪ひめさんが退室しました。 (2016/3/15 23:30:42) |
花咲つぼみ | > | (ひめを抱きしめよしよし) (2016/3/15 23:30:44) |
月影ゆり | > | (ひめを玄関先まで送った先輩)一人で帰れるかしら?…そう?なら、気をつけて帰りなさい。……。(戻ってくる) (2016/3/15 23:32:25) |
花咲つぼみ | > | 大丈夫ですよ。今のひめさんなら(戻ってきた先輩に対し微笑み) (2016/3/15 23:33:11) |
月影ゆり | > | ええ…。(向かい合うように座って)…フフ…。(微笑む先輩) (2016/3/15 23:34:31) |
花咲つぼみ | > | ゆりさんがこんなに笑ったのを見るのはなんだか初めてな気がします。 (2016/3/15 23:38:01) |
月影ゆり | > | 大半は…。(メガネを外して、テーブルにおいた)あなたのおかげよ、つぼみ(メガネ越しでもない、素顔のほほ笑みで) (2016/3/15 23:39:53) |
花咲つぼみ | > | そ、そそそそんな!わ、わたしはなにも!(慌ててしまう。デューンとの戦いの時は感極まっていたが改めてお礼を言われると照れるやら恥ずかしいやら) (2016/3/15 23:42:38) |
月影ゆり | > | (本心ではそんなつぼみを可愛く思っている先輩)いつか…私が高校を出て、どこか別の…遠くの学校に行く事になったら…(瞬きを一回)…いえ、そんな心配は無用ね…フフッ… (2016/3/15 23:44:30) |
花咲つぼみ | > | …(慌てた表情から一変。再び優しい顔になり)どんなに離れていたとしても私たちは繋がっている。えりかも、いつきも、シプレ、コフレ、ポプリ…そしてゆりさんも… (2016/3/15 23:47:16) |
月影ゆり | > | (伸ばした白く、細い指がつぼみの頬を撫で)…。(コクン。頷いた)……。行く時に、泣いたりしないでね…?(クスクス) (2016/3/15 23:48:46) |
花咲つぼみ | > | それは…はいとは言えないかもしれません(苦笑いしながらも目をゆっくり閉じ) (2016/3/15 23:50:38) |
月影ゆり | > | ……もう。……。(ゆっくり移動して、つぼみの側に)ありがとう…。…私もよ…つぼみ……。(つぼみの小さな、けれどとても強い意思を秘めたその身体を抱きしめる)… (2016/3/15 23:52:28) |
花咲つぼみ | > | ゆりさん。お礼を言うのはわたしの方です…(手を回し) (2016/3/15 23:55:53) |
月影ゆり | > | なら…(花咲つぼみは、月影ゆりの心を何度も救った。つぼみがいなければ、私は今も前に進めずにいただろう。感謝しても、しきれない)これでおあいこよ……(時計の針の音だけが聞こえるくらい、しばらく静かに抱き合っていた) (2016/3/15 23:57:15) |
花咲つぼみ | > | はい…(優しく笑い) (2016/3/15 23:57:56) |
月影ゆり | > | (時間を忘れそうになったあたりで)そろそろ帰りましょう。…それとも、一緒に帰る?(メガネをかけなおして) (2016/3/15 23:59:00) |
花咲つぼみ | > | …いっしょに帰ってくれますか?(上目遣いに' (2016/3/16 00:00:24) |
月影ゆり | > | (片付けをしながらクスクス笑う)…。(つぼみの手を取って)えりかや、いつき…もちろん、ももかにも、内緒よ?(口の前で人差し指を立てて、つぼみとともに帰路へ。大好きな後輩と、一緒に) (2016/3/16 00:02:05) |
花咲つぼみ | > | …はい!(にっこり笑みを浮かべ手を握り返し歩く。大好きな先輩と、一緒に) (2016/3/16 00:04:18) |
月影ゆり | > | 【甘々お月様。ありがとうございましたm(_ _)m】 (2016/3/16 00:05:29) |
花咲つぼみ | > | 【こちらこそ。ありがとうございました。お付き合いいただき^ ^】 (2016/3/16 00:06:13) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。それでは…またの機会に(^_^】 (2016/3/16 00:06:42) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/3/16 00:06:45) |
花咲つぼみ | > | 【はい!】 (2016/3/16 00:09:14) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2016/3/16 00:09:19) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/3/16 13:53:05) |
コックアイルー | > | にゃにゃっ!僕はさすらいのコックアイルーなのにゃ!今日も未知の樹海や開拓区で食材を探していたけど、一体此処は何処だにゃー……。 (2016/3/16 13:55:24) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが入室しました♪ (2016/3/16 14:12:23) |
星空みゆき | > | (辺りを見渡す猫のような生き物に偶然思わず手に持っていた鞄が落ちる)「ガタッ!!」 (2016/3/16 14:13:47) |
コックアイルー | > | にゃ?何の音にゃ?(鞄の落ちた音に気がつき、そちらを見ると一人の少女がいた。) (2016/3/16 14:15:43) |
星空みゆき | > | (驚いたと言わんばかりに大きく開いた口と目がこれでもかと言わんばかりに見開いており)か…か…かぁ〜…(何かを言おうとしている両サイドコロネの様な髪型の少女) (2016/3/16 14:17:43) |
コックアイルー | > | か?何かにゃ?(驚いた表情で此方を見ている少女を訝しげに見ているコック帽とフライパンを背負ったアイルー。) (2016/3/16 14:20:32) |
星空みゆき | > | かーわーいい♪♪♪(訝しげにこちらを見るアイルーを尻目に素早く抱きしめ頬ずり頬ずり)ん〜♪猫ちゃんかわいい〜♪(驚いた表情は何処にやら目は先程と打って変わり大量の星が少女の目の中でキラキラと輝く) (2016/3/16 14:23:29) |
コックアイルー | > | なななにゃにゃーっ!(このアイルー、実はかなりの修羅場を潜ったアイルーだが、そのアイルーが逃げるより速く抱き上げ、ほおずりするこの少女は一体何なのか、アイルーは一瞬パニックになり掛けた。)にゃー!僕は猫じゃないのにゃー!離さないと僕の何百の仲間が君を寄って集って、ドングリロケットでお空の彼方なのにゃー! (2016/3/16 14:29:05) |
星空みゆき | > | わーい。大量の猫ちゃんのお友達の猫ちゃんが来るんだ〜〜(愛らしい姿と喋るその猫もどきにへな〜〜と顔面が崩れて数分)…いやぁああああ!!し、しゃっしゃっ喋ったあああああ!!!(数分が経ちようやくこの喋る猫もどきが猫ではないことに気づき悲鳴をあげる。コロネ型の髪型が何故か上を向きながらシェーッ!と昭和のギャグの態勢を取りながら) (2016/3/16 14:34:11) |
コックアイルー | > | そうにゃ!沢山の僕の仲間が、って何で嬉しそうなのにゃ!?このままなら本当にドングリロケットでお空の彼方にゃよ!?(本猫は脅しているつもりだが、この少女には沢山の猫とじゃれあえる解釈になってしまったみたいだ。)最初から喋っていたのにゃー!何で気が付かないのにゃー!?(少女が悲鳴を出しながらとった変なポーズによってようやく少女から解放されたアイルー。少女のテンションに付いて行けずちょっと疲れ気味だ。) (2016/3/16 14:41:36) |
星空みゆき | > | だ、だだだだってー!?…それにお、お空の彼方なんて…(ガタガタと震える少女) (2016/3/16 14:42:50) |
コックアイルー | > | にゃー、だが君は運が良いのにゃ、僕はそれ程組織内では過激じゃない方なのにゃ、運が良かったのにゃ。(少し言い過ぎたとちょっと反省し、少女にそう告げる。)しかし!君をこのまま返す事は出来なくなったのにゃ! (2016/3/16 14:46:33) |
星空みゆき | > | お空の彼方なんて…素敵ー♪♪わたし一回でいいから宇宙に行ってみたかったんだぁ〜〜♪(キラキラお星様を想像し目も再びキラキラ)…て、え〜〜折角楽しみにしてたのに〜〜はっぷっぷ〜〜(アイルーの言葉に何を勘違いしたのか不満たっぷりにふてくされ)えっ!な、何をする気なの!?(このまま返すことはできないと宣告され今更ながら緊張する少女) (2016/3/16 14:50:24) |
コックアイルー | > | な、何か色々勘違いしていたみたいにゃけど、君をこのまま返したら僕が組織の存在を安易に話した事がバレてしまうのにゃ、そしたら僕は、何百の仲間が寄って集ってドングリロケットでお空の彼方にするのにゃ!にゃー!恐ろしいのにゃー!(少女の方は何かロマンティックな考えをしていたみたいだが、このアイルーにとってはよほど恐ろしい事のようだ。)だから僕は君を組織の一員にするのにゃ!組織内の一員に話をしたなら僕はお咎めを受けなくて済むのにゃ。だから!君にはこれから組織の一員になる試練を与えるのにゃー!(そう言いながらフライパンの中から一枚の、アヒルとダチョウを組み合わせたような生き物のスケッチを少女に渡す。) (2016/3/16 14:58:17) |
星空みゆき | > | えぇえええええ!?!?!?わたしが猫ちゃんの仲間の一員ー!!!?!!?(流石にこれには素直にそして先程よりもオーバーなリアクションを取りつつ)え?な〜〜に?これ?(アイルーから受け取ったスケッチに描かれていたのはアヒルなのかダチョウなのかよくわからない生き物が描かれており。少女の目も点になる) (2016/3/16 15:01:51) |
コックアイルー | > | もしも組織に入るのを断ったにゃら、僕も君もドングリロケットでお空の彼方なのにゃー!(少女の絶叫に感化され、アイルーも大きな声で叫び、お空を仰ぐ。)それは組織内でも有名な、いや、誰もが知り、研究している、ガーグァなのにゃ、僕が調べた結果、僕がさっきまで居た未知の樹海に、一際大きく (2016/3/16 15:06:34) |
コックアイルー | > | 健康的な雌のガーグァがいるのにゃ、君はそいつに気が付かれないように、忍より、後ろからお尻を蹴り上げて!そいつから卵を、貴重な卵を奪って貰うのにゃ!(つまりこのガーグァを後ろからどついて落とした卵をもってこい、と言っているみたいだ。) (2016/3/16 15:09:27) |
コックアイルー | > | 【すみません、途切れました!】 (2016/3/16 15:09:50) |
星空みゆき | > | ええええ!?あ!でも猫ちゃんと一緒ならいいかも〜〜♪(能天気にそんなことを話していると)ガーグァ?そんな生き物ここには居ないよ?(少女からしたら普通のことをアイルーからしたら衝撃的発言をアイルーに対し投下) (2016/3/16 15:11:08) |
星空みゆき | > | 【お気になさらず^ ^】 (2016/3/16 15:11:24) |
コックアイルー | > | な、にゃんでそうなるのにゃ!?組織の試練に組織内の一員が同行したら不正に、………いや、前例がないから大丈夫かにゃ?しかも僕も卵をゲット出来るチャンスにゃし、解ったのにゃ、同行するのにゃ!(そう言って何故か偉そうに胸を張る。)な、なんにゃって、にゃにゃっ!けどまだ僕が通った道があるはずなのにゃ!大丈夫なのにゃ!此方なのにゃ!(そう言いながらアイルー特有の、しかも鍛えた腕力で少女を持ち上げ、走り出す。小さな木と木の間に、薄い膜みたいな物が張ってあり、其処を通り抜けると、眼前に広がる景色は緑、広大に広がる未知の樹海が少女とアイルーの前に現れた。) (2016/3/16 15:19:50) |
星空みゆき | > | おーい。猫ちゃん〜〜。(色々と忙しいアイルーに唖然としているといきなりアイルーに持ち抱えられ)えっ!?ええええー!?(見た目ひ弱そうなアイルー。がしかし人を…この場合猫もどきではあるが侮ってはいけない。少女は驚きながらもそう思った…と思えば未知の場所に連れて行かれ)ど…何処なのォォオ!!?(訳がわからない状態で更にパニクる少女。目の前にある光景に頭を抱え絶叫)不思議図書館じゃないよね…というより一体!?(バッとアイルーの方を向いてはアイルーと同じ視線にまでしゃがみアイルーの体をダッコしたかと思えば)猫ちゃん!ここどこ!?なんであたしこんな樹海にいるのー!?(アイルーの体を上下に振りながら問い詰める) (2016/3/16 15:28:58) |
コックアイルー | > | にゃにゃっ!君が言ったにゃないかー!僕と一緒にゃら良いってー!(上下に振り回されながら少女にそう答えるアイルー。)此処はベースキャンプの跡地みたいなのにゃ、誰か来る前に速く卵をゲットしに行くのにゃ!(白目を剥きながら口から軽く泡を出してそう言うアイルー、彼はこう思った、)と、とりあえず振り回すのは止めて欲しいのにゃー……。 (2016/3/16 15:34:56) |
星空みゆき | > | 言ったけど〜〜言ったけど〜〜(ブンブン振り回されながらも説明するアイルー。目は白目を剥きながらも…)あ…ごめんごめん(苦笑いしながらアイルーを降ろすと)そのグーチョキパーっていう生き物の卵を取るんだよね?(アイルーの視線に合わせ再びしゃがみ)でもこんな所に本当にいるの?グーチョキパー。(名前を完全に間違えている) (2016/3/16 15:40:01) |
コックアイルー | > | にゃー……、大丈夫なのにゃー……。(そう答えるがかなり辛そうに地面に伏している。)ガーグァなのにゃー。ガーグァは大抵この樹海の、水源の近くに棲息しているのにゃ、そしてグーチョキパーじゃにゃくて、ガーグァなのにゃ。此方なのにゃ。(そう突っ込みをしながら立ち上がり、体をブルブル振るわせてからベースキャンプの跡地から樹海に続く道を歩いて行く。) (2016/3/16 15:47:03) |
星空みゆき | > | あ、あははは〜なんだガーグァね。よし!覚えたぞー!ガーグァ!ガーグァ!ガーグァ!? (2016/3/16 15:49:25) |
星空みゆき | > | (大きく腕を振り上げ大きな声でガーグァの名を叫びながらアイルーの後を歩くみゆき) (2016/3/16 15:50:05) |
コックアイルー | > | にゃー……、あんまり大きな声を出していたら、ガーグァが逃げるのにゃー……。(そうみゆきに注意しながら辿り着いたエリアはなだらかな緑の丘のエリア、天然の芝生のような丘は多少寝転がっても痛くないだろう。)にゃ、先ず僕が安全か見て来るのにゃ!(そう言ってなだらかな丘を一気に下り、辺りをキョロキョロ見渡すアイルー。) (2016/3/16 15:57:04) |
星空みゆき | > | (アイルーに注意され慌てて両手で口をふさぐみゆき。そしてアイルーが言っていたエリアにたどり着くと安全かどうか見てくるというアイルーに大きく頭を上下するみゆき。そしてこの芝生のような丘でアイルーの帰りを待っている。)……!?(口を塞いだままだった)…ぷ、ぷはー!はぁ〜〜はぁ〜〜(息を切らせ) (2016/3/16 16:00:23) |
コックアイルー | > | にゃー。大丈夫みたいなのにゃ、って、大丈夫なのにゃ?(息を切らせるみゆきの元に、かなりの速さでなだらかな丘を走って登って来たアイルーがそう聞いてみる。)ヤオザミが少しいるみたいにゃけど、距離が有るから大丈夫にゃ、行くにゃ。 (2016/3/16 16:06:07) |
星空みゆき | > | だ、大丈夫だよぉ〜〜(息を切らせながら苦笑い)ヤオザミ?なーにそれ?(また不思議な言葉に興味を示しアイルーの後を再び歩きながら尋ねてみる) (2016/3/16 16:08:40) |
コックアイルー | > | ………まぁ、大丈夫なら良いのにゃ。(そう言って丘をゆっくり下り始める。)一言で言うにゃら、蟹にゃ。(そう言って丘を下った所の、端の所を指差すと其処にはみゆきと変わらないサイズの蟹が三匹、のんびりと丘の地面をほじっている。)ヤオザミは珍味として有名なのにゃ、ヤオザミのミソ、ザザミソを使った料理は濃厚な旨味の宝箱なのにゃ、けど今は卵なのにゃ。 (2016/3/16 16:14:44) |
星空みゆき | > | か、蟹味噌…じゅるっ(アイルーの説明を聞いていると自然と涎が垂れ堕ちそうになり慌てて手で擦り)猫ちゃんって食べ物関係に詳しいんだね〜〜。もしかして料理屋さんやってるの?(アイルーの姿を見れば一目瞭然なのだが、何せ星空みゆきという子はこういう子だ…) (2016/3/16 16:17:59) |
コックアイルー | > | にゃ、言っておくけど、ヤオザミは人を見たら襲い掛かって来るのにゃ、しかもあの位置に集中していたら三匹同時にタコ殴りに会うのにゃ。(とりあえず牽制の為にそう言っておく。)にゃにゃっ!ふっふっふっ、にゃにを隠そうと僕はさすらいのコックアイルーなのにゃ!まだまだ若輩にゃけど、いつか自分のキッチンを持つために修行の旅をしていたのにゃ。(自慢気にみゆきに向かってそう答えるコックアイルー。なだらかな丘のエリアを抜けたら、目的のエリア、川が少し干上がったような、水と緑が豊富で、端の所には遺跡の跡がちょっと地面から見えるロマンティックなエリアに辿り着いた、其処に居た。ガーグァ、体がみゆきより大きな、健康的な雌のガーグァが、石を嘴でひっくり返して川虫を食べている。) (2016/3/16 16:27:38) |
星空みゆき | > | うぇえ…じゃあ。あの蟹さんには近寄らないようにしなきゃ…(アイルーの言葉にそそくさ逃げるように)すごーい!一流コックさんになるんだね!もしキッチンが出来たら教えて♪教えて♪(自慢気に答えるアイルーに目をキラキラさせ)…あれがガーグァ?綺麗だけど…なんか気持ち悪い〜〜(アイルーの側でしゃがみながら小声でアイルーに話す。見た目は綺麗だが食べているものが食べているものなので。虫は然程嫌いではないが…捕食ほど気持ち悪いものはない) (2016/3/16 16:32:40) |
コックアイルー | > | 暇が有ったらご馳走するのにゃ。(そうみゆきに希望の言葉を伝えておく。)にゃにゃっ!その時は豪華な料理でおもてなしするのにゃ!楽しみにしていると良いのにゃ!(そう答えてガーグァに忍よる。)にゃー、けど此方にとっては好都合なのにゃ、それにガーグァは元から虫を好む鳥竜種にゃ、本当はバチバチする虫を食べている、って話が過ぎたのにゃ、ガーグァに気が付かれないように、お尻を蹴り上げて来るのにゃっ!(そう言ってみゆきを先導するようにゆっくり歩き出すコックアイルー。ガーグァは未だ食事に夢中で気が付かないようだ。) (2016/3/16 16:44:25) |
星空みゆき | > | やっぱ…お尻蹴るの?(食事中なのもあってかちょっと可哀想に見えてきたみゆき。先導されながらもアイルー見るがアイルーの目は行けと言わんばかりの目をしており)…えーい!こうなりゃやけだー!(意を決し食事中のガーグァのお尻に)でぇーーい!(見事に蹴りを入れ) (2016/3/16 16:48:26) |
星空みゆき | > | 【すいません。そろそろ時間となってしまいました^_^;またの機会にお相手してもらえますか?^_^;】 (2016/3/16 16:52:46) |
コックアイルー | > | にゃー!『『ガッ!?グァーーッ!?』』『ゴドンッ!!』『ポトン』(みゆきの蹴りに合わせてコックアイルーも近くに居たもう一匹のガーグァに体当たりをする、すると二匹のガーグァのお尻から臼灰色の卵と、みゆきの蹴ったガーグァから金色に輝く卵がこぼれ落ちた。) (2016/3/16 16:53:21) |
コックアイルー | > | 【はい、解りました。お付き合いいただきありがとうございました!久し振りにこう言うロル出来て楽しかったです!】 (2016/3/16 16:54:20) |
星空みゆき | > | 【わたしもです!また続きをやりましょう!今回はありがとうございました。それでは^ ^】 (2016/3/16 16:54:59) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが退室しました。 (2016/3/16 16:55:04) |
コックアイルー | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/3/16 16:55:52) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2016/3/16 16:55:55) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/3/16 20:50:31) |
コックアイルー | > | 【いらっしゃるか解りませんが、待機してみます!】 (2016/3/16 20:51:07) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2016/3/16 21:59:29) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが入室しました♪ (2016/3/17 12:11:15) |
星空みゆき | > | 【猫ちゃん様。昨日は気づかなくてすいません。また時間が合えば!】 (2016/3/17 12:11:57) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが退室しました。 (2016/3/17 12:12:00) |
おしらせ | > | アイルーさんが入室しました♪ (2016/3/17 14:25:21) |
アイルー | > | 【いえいえ、解りましたー!では今日も待機しているのですにゃ。】 (2016/3/17 14:26:08) |
おしらせ | > | アイルーさんが退室しました。 (2016/3/17 14:43:02) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが入室しました♪ (2016/3/18 20:24:47) |
星空みゆき | > | こんばんはー(≧∇≦)しばらく待機してみるね♪ (2016/3/18 20:25:06) |
おしらせ | > | アイルーさんが入室しました♪ (2016/3/18 20:26:33) |
星空みゆき | > | 【こんばんわ^ ^】 (2016/3/18 20:26:53) |
アイルー | > | 【こんばんはなのですにゃ。】 (2016/3/18 20:26:55) |
星空みゆき | > | 【こんばんはです^ ^さて、続きを書きますね^ ^】 (2016/3/18 20:27:51) |
アイルー | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2016/3/18 20:28:35) |
星空みゆき | > | わぁ!ほんとーに卵が出た!(金色の卵に驚くみゆき。そしてアイルーの方も灰色の卵をゲットし)この金色の卵きれ〜〜い♪(目をキラキラさせ黄金色の卵を優しく抱き上げなでなで) (2016/3/18 20:29:49) |
アイルー | > | にゃ、僕の見積り通りなのにゃ!因みにそのまま卵を降ろさないで持っていて欲しいのにゃ。(そう言って興奮収まらないガーグァ達を追い払い、コックアイルーも灰色の卵を抱える、因みに卵のサイズは人が抱えて持てる位。金のガーグァの卵は結構重い。)じゃあ、さっきの場所まで戻るのにゃ。(そう言って卵を持ち上げてもと来た道を戻り始める。) (2016/3/18 20:35:42) |
アイルー | > | 【いまさらですが、名前をコックアイルーにしてませんでした。ちょっと変えて来ます!】 (2016/3/18 20:38:31) |
おしらせ | > | アイルーさんが退室しました。 (2016/3/18 20:38:34) |
星空みゆき | > | うん!戻ろう!(持ち上げようとした途端)げっ!お、おもーい!(見た目に反しかなりの重さの金色の卵。その重さにペタンと尻餅をついてしまう。勿論割れないようにはしているが)おもーい!ね、ねこちゃん!だ、だずげで! (2016/3/18 20:38:41) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/3/18 20:38:56) |
星空みゆき | > | 【了解です!】 (2016/3/18 20:39:03) |
コックアイルー | > | 【戻りましたですにゃ!】 (2016/3/18 20:39:23) |
星空みゆき | > | 【おかえりなさい!敬礼!】 (2016/3/18 20:40:54) |
コックアイルー | > | にゃー………。しょうが無いのにゃ。動かないで欲しいのにゃ。(そう言って片手に灰色の卵を、プルプル震えながら持ち、片手で金のガーグァの卵を持ち上げて。)は、はやく灰色の方を持ってにゃー!!(みゆきを持ち上げるコックアイルーも、卵を両手に持ち上げるのは無理らしい。) (2016/3/18 20:43:45) |
星空みゆき | > | あわわ!はいはい!!(重さに耐え切れず体を震わせるアイルーに言われた通り灰色の卵を持つ。そしてある事を思い出し)そうだ!(灰色の卵を下ろしポケットからピンクのコンパクトとピンクのリボン型のデコルを取り出し) (2016/3/18 20:47:42) |
コックアイルー | > | にゃー?何をするつもりにゃー?(とりあえず両手で持っている状態から解放され、金の卵を抱えながら、みゆきの行動を訝しげに見て。) (2016/3/18 20:49:38) |
星空みゆき | > | こうするの!プリキュア!スマイルチャージ!!(コンパクトを開きデコルを中央部分の窪みにセットしそう叫ぶとコンパクトがピンクの光を放ちその光からパフ型アイテムが飛び出す)GO!GO!!let's go!ハッピー! (2016/3/18 20:53:28) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが退室しました。 (2016/3/18 20:53:35) |
おしらせ | > | キュアハッピーさんが入室しました♪ (2016/3/18 20:53:47) |
キュアハッピー | > | ピンクの眩い光とパフ型のアイテムで自身の体に触れ合わせるとみゆきの姿がガラリと変わる)キラキラ輝く!未来の光!キュアハッピー!(両手を大きく広げ決めポーズは完璧!ピンクがイメージカラーの伝説の戦士登場!) (2016/3/18 20:55:40) |
コックアイルー | > | ななななにゃーー!?(目の前にいたみゆきがいきなり別の姿に変身したのを見て、思わず飛び上がりそうになるが、叫ぶことでなんとか抑える事に成功した。)なんにゃー!?何で服とか変わったのにゃー!? (2016/3/18 20:57:25) |
キュアハッピー | > | ふっふっふー!変わったのは服だけじゃ無いんだよ♪(ハッピーが言うようにこの姿になれば身体能力全てが上昇する。つまり左に灰色の卵を持ち右にかなりの重さがあった卵を軽々と持ちアイルーを肩に乗せて)しっかり捕まっててねー!えいっ!(ハッピーがそう叫ぶとその瞬間大空を舞うかのような大ジャンプ) (2016/3/18 21:04:51) |
キュアハッピー | > | 【すいましぇーん!また時間になってしまいました(泣)】 (2016/3/18 21:07:12) |
コックアイルー | > | な、なんて言う馬鹿力にゃー!?(両手に軽々と卵を持ったみゆき、ハッピーに驚き。)にゃ?にゃーっ!?(卵と一緒に、ハッピーとコックアイルーが空に飛ぶ!) (2016/3/18 21:08:32) |
コックアイルー | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。また今度に続きしましょう!】 (2016/3/18 21:09:05) |
キュアハッピー | > | そーれ!(ステップを踏むかのように次々と峠を越えあっという間に元の場所)とーちゃーく♪ (2016/3/18 21:09:32) |
キュアハッピー | > | 【ありがとうございます!ではまたその時に^ ^御機嫌よう^ ^】 (2016/3/18 21:09:59) |
おしらせ | > | キュアハッピーさんが退室しました。 (2016/3/18 21:10:02) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2016/3/18 21:15:16) |
おしらせ | > | 朝日奈みらいさんが入室しました♪ (2016/3/21 10:20:49) |
朝日奈みらい | > | …ごくっ(緊張しながら唾を飲み込み…ぎゅっと手に持つ杖を握りしめ) (2016/3/21 10:21:47) |
朝日奈みらい | > | キュアップ!ラパパ!!雲よモフルンになれー!(空をのんびり流れる雲に向けてハートの杖を向けるとハートの飾りが光り、雲が段々形を変え)むーっ!(段々)むむーっ!(形が) (2016/3/21 10:24:01) |
朝日奈みらい | > | (ならなかった)ほぇ〜〜。失敗しちゃった〜〜。 (2016/3/21 10:25:39) |
朝日奈みらい | > | まだまだ!キュアップラパパ!雲よ!モフルンになれー!!(一回失敗してもみらいはめげるわけがなく)むむむーっ!! (2016/3/21 10:26:56) |
朝日奈みらい | > | あ〜〜。また失敗〜〜。ううん!こんなことでめげたりしなーい!リコちゃん達やモフルンにびっくりしてもらうんだ!よーしっ!キュアップラパパ!キュアップラパパ!キュアップ…ラパパー!! (2016/3/21 10:29:27) |
朝日奈みらい | > | へぇ…へぇ…へぇ…(何度も魔法をかけているとやはり疲れる) (2016/3/21 10:34:38) |
朝日奈みらい | > | ちょっと休憩しよっと! (2016/3/21 10:37:26) |
おしらせ | > | 朝日奈みらいさんが退室しました。 (2016/3/21 10:39:17) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/3/23 20:29:08) |
コックアイルー | > | 【こんばんはー!お邪魔します!】 (2016/3/23 20:29:50) |
コックアイルー | > | 【落ちですー!また来ます!】 (2016/3/23 20:55:18) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2016/3/23 20:55:22) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/3/26 15:32:45) |
美墨なぎさ | > | …あたし…ふっかつ!!! (2016/3/26 15:33:00) |
美墨なぎさ | > | 美墨なぎさ及び!部屋主大復活!!いやぁ〜。長かったじつにながったよ〜 (2016/3/26 15:33:35) |
美墨なぎさ | > | もう一時はどうなることかと思ったわ〜。あははははは(苦笑い)てなわけで!今後とも宜しくね! (2016/3/26 15:35:41) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/3/26 15:35:47) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが入室しました♪ (2016/3/26 18:05:38) |
星空みゆき | > | わーい!ここに戻ってこれてウルトラハッピー♪ (2016/3/26 18:06:07) |
星空みゆき | > | ねこちゃーん!明日またいっぱいあそぼー!わたし!明日はだいじょーぶだよー!!! (2016/3/26 18:07:19) |
星空みゆき | > | よし!でんこんかんりょう!! (2016/3/26 18:07:45) |
星空みゆき | > | あ!伝言だった〜(汗)あははははは〜♪ (2016/3/26 18:08:19) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが退室しました。 (2016/3/26 18:08:24) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/3/26 21:40:09) |
コックアイルー | > | にゃ、みゆきさん、明日は僕仕事なのにゃ。にゃから僕は夜に来るのにゃ、待っていて欲しいのにゃ。 (2016/3/26 21:41:34) |
コックアイルー | > | にゃ、伝言完了にゃ。 (2016/3/26 21:41:55) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2016/3/26 21:41:58) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが入室しました♪ (2016/3/27 17:20:50) |
星空みゆき | > | ねこちゃーん!伝言ねー!あたし!夜ちょっと難しくなったー!!! (2016/3/27 17:21:30) |
星空みゆき | > | へぇ…へぇ…へぇ…ごめんね(^_^;)また時間が合うときにあそぼ! (2016/3/27 17:22:08) |
おしらせ | > | 星空みゆきさんが退室しました。 (2016/3/27 17:22:11) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/3/28 18:21:30) |
コックアイルー | > | にゃ。大丈夫なのにゃ。みゆきさんの都合の良い時で大丈夫なのにゃ。因みに僕は今晩来れそうなのにゃ。待っているのにゃ。 (2016/3/28 18:22:54) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2016/3/28 18:22:59) |
おしらせ | > | 鵺野鳴介さんが入室しました♪ (2016/4/1 00:00:16) |
鵺野鳴介 | > | …(夜の校舎に響く足音)…むっ!?(男はふりむく…が誰もいない。)…気のせいか… (2016/4/1 00:01:55) |
鵺野鳴介 | > | …この霊水晶から不気味に漂う霊気…これは只事ではなさそうだ。(黒い手袋で包まれた左手に持つ水晶から不気味な赤い光が薄っすらと) (2016/4/1 00:04:20) |
鵺野鳴介 | > | …何事も起きなければいいが…(辺りを警戒し進んでいく男…この校舎に何があるのかはたは何が取り憑いているのか…それはまだわからない。) (2016/4/1 00:07:10) |
おしらせ | > | 鵺野鳴介さんが退室しました。 (2016/4/1 00:07:57) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが入室しました♪ (2016/4/1 14:24:17) |
美墨なぎさ | > | (桜がヒラリと舞い散る並木道を歩く一人の女子中学生。クロスと呼ばれる網のついたスティックを片手に持って) (2016/4/1 14:25:47) |
美墨なぎさ | > | 今年も来たか〜春が。(左手に落ちた桜の花びらを見つめ)………(じっと見つめていた大きな瞳が次は空を見上げ)……(口元がニヤリ)今回はどんな嘘をつこうかな〜♪ (2016/4/1 14:28:06) |
美墨なぎさ | > | 今回はもうちょっと頭を使って楽しいエイプリルフールにしよっと♪(再び顔は前を向きそのままルンルン気分で歩き出す) (2016/4/1 14:29:13) |
おしらせ | > | 美墨なぎささんが退室しました。 (2016/4/1 14:29:20) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/4/7 20:39:37) |
コックアイルー | > | にゃ、待機中にゃ。 (2016/4/7 20:44:18) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2016/4/7 21:00:29) |
おしらせ | > | アグモンさんが入室しました♪ (2016/4/9 00:01:02) |
アグモン | > | (大草原を小さな黄色い恐竜が足音を立てて歩く) (2016/4/9 00:01:44) |
アグモン | > | …(その大きな瞳には青い空が映る…それを眺める恐竜の瞳に蝶がヒラリと) (2016/4/9 00:02:39) |
アグモン | > | …!!(ヒラリと舞う蝶を追いかける小さな恐竜。そして蝶は恐竜の…デジタルモンスターのアグモンの右手に乗り、羽を休める) (2016/4/9 00:03:54) |
アグモン | > | (そしてその蝶は…小さな光を放ち…消えていく…光の粒となり…)……(光の粒となって空に舞う蝶を見上げ)…ばいばーい!また会おうねー!(大きく両手を振る。蝶が煌めく風に乗せたメロディを聴きながら) (2016/4/9 00:06:07) |
おしらせ | > | アグモンさんが退室しました。 (2016/4/9 00:06:11) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/4/9 11:30:34) |
コックアイルー | > | にゃ。待機するのにゃ。 (2016/4/9 11:30:57) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが退室しました。 (2016/4/9 11:47:06) |
おしらせ | > | キュアハッピーさんが入室しました♪ (2016/4/10 12:13:04) |
キュアハッピー | > | (静かな場所に大きなジャンプ音)ねーーこーーちゃーーーん!!! (2016/4/10 12:13:45) |
キュアハッピー | > | 遅くなってー!ごめーんねー!て!わわわっ!あぶっ!あぶっ!ぎゃあん!!!!! (2016/4/10 12:14:33) |
キュアハッピー | > | (着地失敗&地面に顔面強打)いたたた… (2016/4/10 12:15:10) |
キュアハッピー | > | あれ?あれ?ねこちゃん?(鼻を押さえ周りをキョロキョロ) (2016/4/10 12:16:42) |
キュアハッピー | > | いなーい。 (2016/4/10 12:18:04) |
おしらせ | > | キュアハッピーさんが退室しました。 (2016/4/10 12:18:08) |
おしらせ | > | コックアイルーさんが入室しました♪ (2016/4/10 12:18:23) |
おしらせ | > | キュアハッピーさんが入室しました♪ (2016/4/10 12:19:03) |
コックアイルー | > | にゃ、大丈夫なのにゃ?(お鍋等を抱えて姿を現すコックアイルー。) (2016/4/10 12:19:36) |
キュアハッピー | > | あー!ねこちゃん!久しぶり!!(アイルーを見つけにっこり)だいじょーぶ!だいじょーぶ! (2016/4/10 12:20:25) |
コックアイルー | > | 元気一杯なのにゃ、まぁ良いのにゃ、あ、おめでとうなのにゃ!納品したガーグァの卵は無事に本部に届けられたのにゃ!晴れて君は僕たちタマゴシンジケートの一員になったのにゃ!(そう言って鍋の中に、金の卵をゴロン、と入れて。) (2016/4/10 12:23:37) |
キュアハッピー | > | うそー!?すっごぉーーーい!!タマゴシンジケートだぁ〜〜♪(アイルーの報告に両手を挙げ喜ぶキュアハッピー…だが)タマゴシンジケートって…なに?(頭にクエスチョンマークを浮かべ) (2016/4/10 12:25:39) |
コックアイルー | > | にゃ、タマゴシンジケートは、ギルドの裏ともつながっている、タマゴを愛する組織、そう考えていれば良いのにゃ。まぁ兎に角!僕の目論見通りにガーグァの金の卵が手に入ったにゃ!早速食べるのにゃー!(そう言って鍋に火をかけて金の卵をシンプルに、ゆで玉子にするつもりのようだ。) (2016/4/10 12:29:12) |
キュアハッピー | > | …ふむふむ…よくわからないけど〜〜。つまりいいことしたってわけだよね♪(そう言うとハッピーの体が光り) (2016/4/10 12:31:15) |
おしらせ | > | キュアハッピーさんが退室しました。 (2016/4/10 12:31:18) |
2016年01月31日 09時18分 ~ 2016年04月10日 12時31分 の過去ログ
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