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「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ

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タグ おそ松さん  カラ松  隔離部屋(


2016年04月05日 23時04分 ~ 2016年04月10日 13時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カラ松(/眠いせいで余計短い、(   (2016/4/5 23:04:40)

おそ松うわぁ、カラ松にーさん引っ掛かった~!!(愉しそうに五男は笑っていた。寝てる、なんていうの事実かどうかは解らないフリをしているのかもしれない。彼と他愛もない話をしながら、己の頭をそっと撫でてくれる。面倒見の良い優しい弟。長男ばかり撫でているのもどうかと思ったのか、目の前の苦しそうな兄の頭もそっと撫でてやり。)   (2016/4/5 23:11:43)

おそ松((えー、眠いなら…良い子だから寝よう、カラ松ッ、!!…(ぎゅ、)   (2016/4/5 23:12:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/5 23:33:20)

おそ松((お休み、!!…またなッ、(手ひら、)   (2016/4/5 23:34:23)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/5 23:34:26)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 05:37:34)

カラ松(/すまんっ、寝落ちしていた!(あせ、   (2016/4/6 05:37:54)

カラ松(/レス返すな、   (2016/4/6 05:37:57)

カラ松くっ、十四松に騙されるとは・・・。(にこりと楽しそうに、・・・少し無理をして笑う。五男はやっぱり優しい兄弟だった。ただ周りに流されていただけなのに、悪い事をしたな・・・なんて考えては、五男は次々に話題を振ってくる。その度ににっこりと答えるも、だんだんと渦は広がって)   (2016/4/6 05:38:02)

カラ松(/また夕方以降に、   (2016/4/6 05:38:10)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 05:38:13)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 05:46:58)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 05:48:30)

カラ松(/くっ、風呂へ入る時に見かけるとは・・・!おはよう兄さん、   (2016/4/6 05:49:00)

カラ松(/えっと、所謂顔出しだ、またな!(しゅば、((   (2016/4/6 05:49:31)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 05:49:34)

おそ松((うぅ、御免なァ…今日、夕方以降来れないんだよな…(しゅん、)レス返したら…ってカラ松(にばっ、)あー、お風呂何だなッ、御早うッ、レス返しとくなっ…また、いつかっ(手ひら、)   (2016/4/6 05:50:05)

おそ松カラ松兄さん何時退院出来るの…?、(それぐらい知っとけよ、って感じだが…少し無理をしている様な彼に、精一杯笑わせ様と全力を尽くしてきたものの…ちょっと笑いから外れて質問してみた。やっぱりおそ松兄さんが起きなきゃ駄目かな、と思ったらしい。肩を軽く揺すられて、『おそ松にーさん起きろ!!』なんて、病室の中で叫ばれても全然起きる気配が無くて。もう、十四松ったら…今は起きれないこと解ってるくせにそんな扱いするもんだから…吃驚して。己の視界に広がるのは真っ白な空間、目を開けたところで何も解決しないんだけど。)   (2016/4/6 06:05:05)

おそ松((それじゃ、落ちるなッ、(手ひら、)   (2016/4/6 06:09:28)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/6 06:09:40)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 06:18:14)

カラ松(/嗚呼、了解だ。レス返すな、?(に、   (2016/4/6 06:18:45)

カラ松確か一週間位・・・だったはずだ。(まあ抜け出す気だがな、なんてにこりと笑えば相手の行動に驚く。おそ松?なんて声を掛けては、寝ていても大丈夫だぞ、なんて呟いて。傷もあるし、辛いのだろう、と思えば自然にそんな言葉が出ていた。2人に無理はして欲しくないんだ、と)   (2016/4/6 06:21:38)

カラ松(/じゃあ、またな、   (2016/4/6 06:21:44)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 06:21:46)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 07:10:09)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 07:11:19)

カラ松(/おそ松!!(ぎゅっ   (2016/4/6 07:11:27)

おそ松((お帰りッ、カラ松(ぎゅうぅ、)レス返すなっ   (2016/4/6 07:12:11)

カラ松(/嗚呼、頼むな!25分になったら落ちるが、(ぐす、   (2016/4/6 07:13:38)

おそ松そーなのッ、!?…(抜け出す気、なんて聞くと驚いた。全然起きないから五男はしょんぼりと彼を見詰めつつ、寂しそうに彼の頭を撫でて。己は全然起きていないせいか、意識だけがふよふよと宙を舞い…いつの間にか幽霊みたいな、そんな感じになっていたものの、何かの衝撃でいつの間にか…子供の絵本に出てきそうな悪魔みたいな姿になっていてギョッとした。それでも、彼が目の前に見えている事が嬉しかった様、『カーラ松ッ、!!』なんて言って馬乗りになった。今の状況だと彼には俺が二人見えているのだろう。寝てる俺と、馬乗りになった悪魔みたいな変な俺。なんか楽しくなっちゃって、頬を彼に擦り寄せてみたり。まぁ、五男にはこの俺は見えていない様だけど…?。)   (2016/4/6 07:20:54)

カラ松ッ!?お、おそ松・・・?(起きたのか?なんて五男を見ればその背中には彼が寝てるではないか。え、え?と混乱したように悪魔を見つめては、お、おそ松か?なんて。五男は不思議そうにこちらを見つめていて、何故か恥ずかしくなった。五男には見えていないのだろうか、なんて思えば悪魔はすりすりと頬を寄せてくる。お、重たい・・・?なんて呟いては)   (2016/4/6 07:24:04)

カラ松(/んんっ、落ちるな!また!!(ぶんぶん、   (2016/4/6 07:24:13)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 07:24:17)

おそ松どうだろうなァ、本当に俺なのかなァ…(重たい、なんて呟かれては…寂しそうにじっと見詰めつつ、ご自慢の羽でふよふよと彼から離れて浮き上がり。にーっと笑い乍、『十四松をちょっといじってみよう。』なんて呟き。飛んでいたのに十四松の方へと舞い降り、彼の頬をつついたり、背筋につー、と冷たい爪先でなぞる様に触れてみた。するとやっぱり五男も驚いた様、ゾクゾクッとしたのかキョロキョロと周りを見詰めている。面白い反応をするものだ、愉しそうにククッと笑い。)   (2016/4/6 07:32:22)

おそ松((おう、またなっ…(手ひら、)   (2016/4/6 07:32:39)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/6 07:32:43)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 15:21:53)

カラ松(/んん、レス返すな、   (2016/4/6 15:22:04)

カラ松十四松をあまりいじめるなよ・・・?(全く、なんて苦笑しては、本当に飛べるんだな、なんて感心を覚えて。見たいだな、なんて適当に頷く彼を愛しそうに見つめては、見つめ返されどきりと気持ちが高まった。嗚呼、好きだ・・・なんて考えていては)   (2016/4/6 15:22:12)

カラ松(/また後でのぞくな。   (2016/4/6 15:22:21)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 15:22:24)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 16:16:03)

おそ松((必死に課題を終わらせようとしてた、(背後) っとと、レス返すなっ!!   (2016/4/6 16:16:56)

おそ松おうッ、解ってるッ(苦笑いされても己は楽しかった様、嬉しそうに笑って。何か察せる様にもなっているのか、『俺も好き、だから行こうッ』なんて呟けば、彼へと近寄っていき…まだ動けないのかもしれない彼の腕を引っ張って窓から外へ一緒に出ようと…己は窓の外へ出て、彼を引っ張っているところに……。五男はやっぱり己の事が見えていない様、寝ている己をベッドに寝かせつつ…今にも窓から落ちそうになっている次男に近付いて抱き付き、引っ張ってベッドの方に戻そうと必死になっている模様。五男は、最初次男が飛び降りようとしている、なんて勘違いしたものの…ようやく何かに引っ張っられている事が解った様、『カラ松兄さんを離してッ』と…全力で叫んで引っ張っていて。両方に引っ張られている彼の事は、痛いだろうな…とか何も考えていなくて。)   (2016/4/6 16:31:08)

おそ松((んー、落ちるなッ、…;;   (2016/4/6 16:55:07)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/6 16:55:11)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 17:24:17)

カラ松(/ん、課題か、頑張ってくれよな!(にぱぱっ、   (2016/4/6 17:24:37)

カラ松わッ、な、何処へだ?(外へ逃げるのか?なんて心配そうに、慌てたように彼に腕を引かれてはさらに後ろから五男に抱き着かれ、嬉しいものの、少し痛いようで焦ったようには、離してくれ、なんて両者へと伝えて。2人は離してくれる訳も無くぐいぐいとだんだん強く引っ張られ痛そうに顔を歪めては)   (2016/4/6 17:24:46)

カラ松(/よし、またな~(にへ、   (2016/4/6 17:24:52)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 17:24:56)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 17:52:06)

おそ松((すぐ落ちるからレスだけ返すなッ、   (2016/4/6 17:52:23)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 17:59:50)

カラ松(/んん、おそ松!(にへ、)嗚呼、頼むな(こくん、   (2016/4/6 18:00:02)

おそ松んーッ、!!;;(彼の言葉は己の耳には届かなかった。必死に外へと連れていこうとしても、五男の力も強くて連れていけず。ただひたすらに腕を引っ張っていると、五男が急にポケットから何かを取り出して。『カラ松兄さんは、守るッ、!!』なんて、一生懸命で。御守りとして彼は持っていたのか、それを己が見てしまうと…何故だか力が抜けて彼の手をするりと離し、顔を歪めて窓の外へと無防備に落ちていった。やっぱり、悪魔は十字架とかそういうものを見ると駄目らしい。彼が片手に持っていたのも十字架…、地面にドスッと落ちるとやはり痛みは感じた。悪魔はそういうものなんだ、と感じて。彼のもとへと戻ろうか悩んだものの、五男が持っているあれが恐ろしく思えて、なかなか行く気になれず。)   (2016/4/6 18:02:12)

おそ松((カラ松ッ、!!(ぎゅ、)明日から学校何だよな、…(む、)来れたら夜にも来るなッ、それじゃ…(手ひら、)   (2016/4/6 18:03:21)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/6 18:03:24)

カラ松(/了解だ、またな!(にん、   (2016/4/6 18:03:37)

カラ松ッ!?おぁ、おそ松!!(大丈夫か!?なんて痛みを忘れた様に窓から身を乗り出せば、倒れている相手を心配そうに見つめる。五男へありがとな、なんて苦笑しては窓から降りて助けなければ、と窓の淵に足をかける。五男には止められたものの、以前相手を守れなかったことが響いてるようで、ふわりと飛び降りては、何故か五男も一緒に飛び降りていて)   (2016/4/6 18:06:11)

カラ松(/んん、また夜に来てみるな、   (2016/4/6 18:06:18)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 18:06:19)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 21:43:39)

カラ松(/んー、いないな。   (2016/4/6 21:43:45)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/6 21:43:47)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/6 22:17:53)

おそ松((御免な、…;;出掛けてた()レス返すッ   (2016/4/6 22:18:23)

おそ松((う、ちょっと放置()   (2016/4/6 22:21:50)

おそ松うェ、カラ松…!?;;(彼と五男が上から降ってきたので凄い驚き、慌て乍も一生懸命羽を使って飛び、彼等をぎゅっと抱き締めて受け止め…ゆっくり地上へと下りようとしたものの、五男が持っている十字架が嫌でも目に映り込み、動きが封じられた様に…彼等を抱き締めたまま、また無防備に地面に落ちてしまった。そりゃあ落ちたからまた痛いのかもしれないけど、今はそんな事どうでも良い。十字架から顔を背けたくてひたすらに離れようとするものの、何故だか動けずに。目が見開いたままの状態で顔を歪ませる、どんどん力を奪われていく様な…自我を失っていく様な苦しい感覚。落ちたから痛くて苦しいとかじゃなくて、…違う苦しみに浸っている様。『う”ッ、…』と唸って。)   (2016/4/6 22:37:20)

おそ松((また、明日なッ、(手ひら、)   (2016/4/6 22:38:42)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/6 22:38:45)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 11:25:54)

おそ松((学校って嫌だな、…(しゅん、)カラ松とずっと話してたい、()()この時間は多分来れないだろうけど、待機((   (2016/4/7 11:27:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/7 12:59:06)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 16:21:45)

おそ松((来ないかな、…?;;(   (2016/4/7 17:05:08)

おそ松((んー、一旦落ちるなッ、(ひら、)   (2016/4/7 17:21:16)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/7 17:21:20)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 18:50:17)

おそ松((んー、夜しか来れない感じなのかな…?(チラリ)ん、…お腹痛い(え、)   (2016/4/7 18:51:52)

おそ松((背後が病院行きになりそう、落ちるなッ、   (2016/4/7 19:04:32)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/7 19:04:36)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 19:10:03)

カラ松(/すまんっ、今日は夜しか来れないんだ・・・(あせ、   (2016/4/7 19:10:24)

カラ松(/それより、大丈夫か!?あまり無理しなくても大丈夫だからな・・・?(しょぼ、   (2016/4/7 19:10:52)

カラ松あ、あの・・・十四松。それ、しまってくれないか?(焦ったように五男を見つめてはうん!なんてあっさりとしまってくれた。ありがとな、と微笑めば悪魔の兄を見つめて。どうしてそんなことに、なんてきょとんとしては相手はわっかんね-!なんて陽気に答える。嗚呼、先程の苦しさは大丈夫なのだろうか、と俯いて)   (2016/4/7 19:13:02)

カラ松(/また後で覗くな!   (2016/4/7 19:13:09)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/7 19:13:11)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 20:49:22)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/7 20:50:17)

カラ松(/おそ松ッ、(ぎゅむむ、   (2016/4/7 20:50:25)

おそ松((カラ松と話す為なら無理はする、(屑) と、レス返すなっ!!… お、カラ松ッ、!!(ぎゅうぅ、)   (2016/4/7 20:51:19)

カラ松(/ほ、本当に無理しないでくれ・・・(うう、)   (2016/4/7 20:53:02)

カラ松(/嗚呼、頼むな(ぎゅうううう!   (2016/4/7 20:53:09)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/4/7 20:54:41)

カラ松.(/すまんバグだっ、もうひとりの奴は無視リスいれてもいいぞ、(   (2016/4/7 20:55:02)

おそ松大丈夫だぞ、カラ松ぅ…ありがとな(相手の考えていること、感じていることは無意識に読み取ってしまっているらしい、言葉に出していないのにそう呟いて彼をむぎゅ、と抱き締めた。暖かくて気持ち良い彼の温もりに口元を緩め、頬に軽く口付けを落として笑ってみせた。この姿だったら、何時も…どんな時も彼と一緒に居られる様な気がして、複雑だけど嬉しい気持ちもあり。)   (2016/4/7 20:57:06)

おそ松((無視リスト…、んー、いくら中身が無くても大好きなカラ松にそんなことするのはなァ…(頷きつつ、)本当カラ松優しいな、大好きだッ、…(ぎゅむ、)   (2016/4/7 20:59:49)

カラ松.な、・・・嗚呼。(にかりと明るく笑いつつ脳内では何で分かったんだ、なんて考えていて。悪魔になったから?と結論を出せば正解、なんて声が飛んできた。やっぱりな、なんて呟いたから五男は不思議そうにこちらを見つめていて。ぎゅっと抱き締められては少し恥ずかしそうに頬を染めるものの、相手の背中へ手を回していて。自分の頬へ触れてはくすぐったそうに笑い)   (2016/4/7 21:00:18)

カラ松.(/ん、もしおそ松がバグって入れなくなったら困ると思ってな・・・。(嗚呼、なんて頷いては相手を抱きとめて   (2016/4/7 21:00:49)

おそ松カラ松、ちょっと目ェ瞑っててくんねェ…?(背中に手が回されれば、気持ち良さそうに微笑んで。彼に目を瞑ってほしいとお願いすれば、夢中になって彼の唇に己の唇を重ねて舌を彼の口内へと無理矢理侵入させ、気持ち良くなるようにそっと彼の舌と絡めていく。きっと五男が見たらひたすらに微妙に苦しそうな次男しか見えないのだろう。それを見たって心配されて、またあの十字架を出されては困るので、片手を五男の方へ向け…魔力の力なのか、ふいっと違う方に無理矢理向かせた。次男が視界に居なくなるから吃驚するだろうけど。)   (2016/4/7 21:09:15)

おそ松((そっかァ、…そこまで考えてくれてたんだな、(にへ、)本当ありがとなァ、(撫で撫で)   (2016/4/7 21:10:48)

カラ松.ん?いいが・・・(どうした?なんて目を瞑ればその言葉は途切れた。唇を塞がれ、五男の前なのに舌まで入ってくるもので焦ったように目を見開けば舌を出来るだけ絡めないようにして。五男が何故かこっちから目をそらせば少し安心したように目を閉じ、激しく舌を絡めた。)   (2016/4/7 21:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/7 21:13:15)

カラ松.(/んん、大丈夫だ(にへ、   (2016/4/7 21:13:23)

カラ松.(/お疲れ様だ、分身(   (2016/4/7 21:13:33)

おそ松ッ、…プハッ…。うま、やっぱお前の唇柔らけェわ…(最初彼は舌を絡めない様にしていたので、少しむっとするも…激しく絡めてくると気持ち良さそうに此方も絡めて、そっと唇を離した。銀の糸を引いて、ようやく幸せを感じられた様な気がする。嬉しい事があっても、弟達に掻き消されて…。そんな事を思い出すと、急に五男の事が好きだとは思えなくなった様。見えていない事を良いことに、魔力を使って五男を空中へと浮かせ、玩具の様に地面へと突き落としたりしてしまった。悪魔だから気性が荒くなるのもしょうがないのだろうか。)   (2016/4/7 21:20:16)

おそ松((カラ松の脱け殻サンまたなッ、(ひら、) 本当さ、…お前の笑った顔とか大好き、…(ちゅ、((   (2016/4/7 21:22:04)

カラ松.ぷはッ、・・・十四松!?(な、何をするんだ!とおそ松を止めては十四松へ駆け寄り。相手は嫉妬しているだろうか、なんて考えていては悪魔の尖った尻尾で腕を巻き取られ、うわっなんて声を上げては相手の元へと引き戻された。は、離してくれ、と呟いては)   (2016/4/7 21:23:13)

カラ松.(/俺はおそ松のどんな表情も好きだ!(にっ   (2016/4/7 21:23:35)

おそ松捕らえた獲物を離すなんて、勿体無いッ、…そんな事しねェよ。(離してと言われても全然離す気が無く、気持ちが収まらないご様子で五男をもう一度宙へと浮かせれば、病院の閉まっている窓へとぶつける様に、叩きつける様に魔力を使い…バリィンッ、と窓も割れるわ五男も血塗れになって。そんな状況を見て己はククッと笑った。最低なのかもしれないが、悪魔とは本当に悪いものなのだろう。五男に対して愛なんて何一つ無くて。)   (2016/4/7 21:29:58)

おそ松((御免な、カラ松…;;、ご飯放置()   (2016/4/7 21:31:15)

カラ松.!!じゅ、十四松!!(おそ松、なんて涙目で相手を軽く睨めば血塗れになった彼を見つめて。やるなら俺で発散すればいいだろう、なんてぼろりと溜まった涙を零しても、相手は離してくれる様子すら無くて。悲しそうに目を伏せてはすまん、なんて五男へ呟いて)   (2016/4/7 21:32:10)

カラ松.(/把握だ、ゆっくり味わってきてな?   (2016/4/7 21:32:19)

カラ松.(/   (2016/4/7 21:46:52)

おそ松((ゆっくり味わってきた、只今ッ()()レス返すなっ   (2016/4/7 21:49:10)

カラ松.(/おかえりっ(ぎゅ、)把握だ、(にへ   (2016/4/7 21:50:03)

おそ松ッ、…(彼は涙目で此方を軽く睨んでくる。何故だろう、ちゃんと弟の仇うちをしたというのに…。五男の事を想って彼は泣いている、そんな様子を見て気持ちが苦しくなってきた様、そっと彼から離れて空へと飛び上がり、松野家の方へと向かった。弟達をぶち壊す為。あの弟達を倒せば、きっと彼は笑ってくれるだろう。彼の喜ぶ姿を頭に思い描き乍、彼…五男と同じ方法で彼等をひたすらに苦しめて嘲笑していて。己自身解って居ない様、やり返しても何も意味が無いってことを…。)   (2016/4/7 21:57:01)

カラ松.お、おそ松!?(どこへ行くんだ!?なんて地面を蹴りたどり着いた場所はトラウマを生んだと言っても過言ではない、松野家の玄関だった。どかどかと何かの音が聞こえては悲しそうに目を瞑り、中へと突入した。そこには彼が弟達を楽しみ、苦しめている場面だった。おそ松、なんて膝から崩れ落ちては涙を零し)   (2016/4/7 22:00:45)

おそ松なんで、…なんでッ、(彼が家の中へと入って来て、チラリ彼を見るとまた泣いている。どうしてか解らない。憎んで嫌っているのなら、こうして苦しんでいる姿を見れば喜ぶはずなのに…。彼の笑顔を見たかった、ただそれだけなのに…。『なんで泣いてんの、…』彼の目の前に下りてこれば質問してみた。答えないとしても、考えていることは解る…から、そこで見極めようと思い。)   (2016/4/7 22:08:06)

カラ松.・・・おそ松。俺はお前がいるだけでいいんだ。(これ以上の事はいらないから、こいつらを痛めつけるのはやめてくれ、と涙を拭えば伝えて。ずっと俯いていたため相手の表情は見えないが、きっとショックを受けているだろうな、なんて)   (2016/4/7 22:11:13)

おそ松、…カラ松。本当にそれで良いのか…?(四男の胸ぐらを掴んで彼の方へと向け、後悔しないか聞いてみた。だって、自分がされてきたこと以上に苦しめる事が出来る。四男に苦しめられた彼の心の傷は深いと思うし、それを取り払うのには良いと思ったから。四男もこれだけされるともう何も言えないのかな、…なんて。)   (2016/4/7 22:16:05)

カラ松.・・・嗚呼、 (だから早く行こう、と弟へは冷たい視線を投げかけつつ相手の手を引き玄関へ向かう。あいつのことはどうしよう、と五男の事を思い出しては呟いて。相手はむっとしたような顔をしていたが、気にしないふりをして。)   (2016/4/7 22:20:48)

カラ松.(/すまん、次レスで寝るな?(う、   (2016/4/7 22:26:18)

おそ松十四松は病院で倒れたんだろ…?、絶対中の人に助けられてるってェ…(玄関へと向かう彼を抱き上げて空を飛び、一応病院の方へと向かった。絶対助けられてるって思ったのに、…大人達は何もしてなかった。窓ガラスも割れてるのになんとも思っていないらしい、五男の方へと近付けばようやく彼を五男の方へと下ろしてあげて。大人について少し不信感を覚えるも、己も一応大人なので…心の内に収め。)   (2016/4/7 22:28:00)

おそ松((了解ッ、!!…(に、)   (2016/4/7 22:28:21)

カラ松.・・・十四松、(ここまで運んできてくれた彼にありがとな、なんて伝えては五男へと駆け寄り。やはり血塗れのままでいて悲しそうに目を伏せては大丈夫だろうか、人を呼ぼうか、なんておろおろとうろたえていて。嗚呼、皆に怪我をさせるなんて・・・)   (2016/4/7 22:30:02)

カラ松.(/んん、寝るな。おやすみっ。明日も来るぜ(投げちゅっ   (2016/4/7 22:30:16)

おしらせカラ松.さんが退室しました。  (2016/4/7 22:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/7 22:49:09)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/8 06:04:47)

おそ松((無言落ち…御免な、レス返す   (2016/4/8 06:05:15)

おそ松カラ松、全部元通りになる様…願ってみれば…?(彼の考えていることを勝手に読み取れば顔をしかめた。皆に怪我をさせてしまったから悪いのか…。ふい、と五男と彼から顔を背けひねくれた様に空中に浮いて何処か飛んで行こうとして。)   (2016/4/8 06:10:14)

おそ松((カラ松可愛い、…(きゅん、)また、来るなッ(手ひら、)今日は昨日よりちょっと帰り遅くなる、((   (2016/4/8 06:13:19)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/8 06:13:23)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/8 06:45:26)

カラ松(/おはよう、レス返すな?(にん、   (2016/4/8 06:45:36)

カラ松ぁ、おそ松!(待ってくれ、なんて見上げては、揺れている尻尾を反射的に掴んで。拗ねているのか?と悲しそうにまたもや涙を零しては相手はふよふよと降りてきてくれた。そろそろ離せよ、なんて言われ尻尾を離す。痛かったか、すまん・・・なんて俯いては)   (2016/4/8 06:45:41)

カラ松(/かっ、可愛くなんてないぞ・・・。(てれてれ、)把握だ、夜に覗いてみるな~(ひら、   (2016/4/8 06:46:11)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/8 06:46:14)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/8 17:59:54)

おそ松((カラ松に癒されたい、…(しゅん、)ということで、レス返すなッ   (2016/4/8 18:01:29)

おそ松十四松の何処が良いの、…(尻尾掴まれたときは吃驚した、だって…一応尻尾ってあそこを触られる様な感覚がするからな、…急に掴むのは本当にやめてほしい。それに、また彼は泣き出してしまった。今は俺の方が泣きたいくらいだ、だって自分が良いって思った行動が彼にとっては悪いことで、泣くまでになっているのだから。己もしゅん、としていると…三人程の大きな足音が聞こえてきた。血塗れでも何でもない、何時もの三男と四男と六男が必死に走ってきた様。あれだけ苦しめたのに、こんなに元気になっているのはどういうことだろうか。彼等は倒れている五男に近寄って、肩を揺すったり涙を流したりしている。殺意が湧いている様な様子も無く、ひたすらに心配しているようで…己は目を丸くした。)   (2016/4/8 18:16:16)

おそ松((カラ松が居たら、また来るなッ、(ひら、)   (2016/4/8 18:21:10)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/8 18:21:14)

おしらせ.一松→さんが入室しました♪  (2016/4/8 18:30:22)

.一松→(/ふあ、間違えた((   (2016/4/8 18:30:32)

おしらせ.一松→さんが退室しました。  (2016/4/8 18:30:34)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/8 18:30:41)

カラ松(/レス返すな、   (2016/4/8 18:30:51)

カラ松ッ、オレは別に彼奴が好きなわけじゃないんだ・・・。だが、(元は兄弟だろう?なんて悲しそうに相手を見上げては3人の気配に立ち上がり、ほっといて早く行こう・・・なんて五男を振り返っては直ぐに相手の手を取った。っていっても何処に逃げるんだろうな。ハタ坊のところではまた見つかるし・・・、安いアパートを借りるか。金を作って・・・俺が。おそ松はきっと働かないだろう。俺の恋人の分は俺が養うんだ、なんて決意しては)   (2016/4/8 18:33:58)

カラ松(/癒してやるぜ?brother・・・(にひ、   (2016/4/8 18:34:21)

カラ松(/ん、また後でおそ松がいたら。(ひら   (2016/4/8 18:34:48)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/8 18:34:51)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/8 18:40:36)

おそ松((う、…もうちょっと早くこれば良かった()()レス返すッ、   (2016/4/8 18:41:23)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/8 18:44:36)

カラ松(/すまんっ、今図書館に行くんだ、( 三十分以内に戻るから・・・待っててくれないか、なんてな。(にへ、   (2016/4/8 18:45:01)

カラ松(/ということだっ、また後程なれ   (2016/4/8 18:45:08)

カラ松(/後程な!()   (2016/4/8 18:45:17)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/8 18:45:19)

おそ松元は…?、へェ…(彼の考えていることを読み取れば、もっとシュンとした。自分の力を信用してもらうために、彼等三人に指を向けて魔力を使い…動きを止めさせた。彼等は殺意が無さそうなのに、どうして彼は逃げようとしているのだろうか…?、それが解らずに飛んで彼の方へとついていき、追おうとしたところに。がしっ、と何かに掴まれて抱き寄せられた。暖かいものの、何か怖くて。ビクッと震えつつじたばたと暴れて『離せッ、』と叫ぶも離してくれず、抱いたまま相手はもっと高い空へと飛んでいっている様な気がした。もしかしたら天使さんなのかもしれない、こんなに上空を飛べるなんて…。)   (2016/4/8 18:55:46)

おそ松((おう、待ってる!!(に、)来てくれてありがとな、   (2016/4/8 18:56:22)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/8 18:56:22)

カラ松(/はは、予想以上に早かったぜ、(にぱ   (2016/4/8 18:56:39)

おそ松((お、カラ松!!(ぎゅうぅ、)本当早いな、(笑)   (2016/4/8 18:57:01)

カラ松(/(/だろう?(どやあ/ぇ) んと、抱き寄せたのは俺だろうか、(あせ   (2016/4/8 18:57:53)

おそ松((あー、じゃあカラ松の天使ってことで((え 解りにくくて御免な、(頭下げ)彼=カラ松 彼等=弟達 って事で一応ッ、!!でも、カラ松の解釈で良いぞっ   (2016/4/8 19:00:25)

カラ松(/了解だっ、俺は天使なのか!?(びくんっ)   (2016/4/8 19:02:51)

カラ松う、うわあああ・・・、おそ松、すまんな・・・(もうあいつらには会いたくないんだ、なんて呟いては下を見下ろして。そこに恐怖を感じたのか慌てたようにふらふらと飛んでいて。さて、どこに行こうか。なんて呟いてはきょろきょろと吐き気を抑えながら周りを見渡し)   (2016/4/8 19:04:44)

おそ松カラ松ぅ…怖い。(そんなに高いところを飛ばれるとちょっと怖いと思い始めて。嗚呼、他の天使とか悪魔にこんなところ見られたらどうしようか。悪魔だったら、きっと彼は攻撃されてしまうかもしれないし、天使だったら己に何かされるかもしれない。色々な不安が募って、いろんな事が考えられず。)   (2016/4/8 19:12:34)

おそ松((んー、まぁ、そういうことで、((   (2016/4/8 19:12:58)

おしらせカラ松/さんが入室しました♪  (2016/4/8 19:16:43)

カラ松/(/うう、すまんな、(あせ   (2016/4/8 19:16:49)

カラ松/そ、そうだな・・・(そろそろ降りるか、なんて公園のベンチへゆっくりと降り立てば相手の手に指先を絡めて。どうする、なんて心配そうに眉を下げては呟いた。嗚呼、本当にあいつらに見つからないといいが・・・)   (2016/4/8 19:17:19)

カラ松/(/嗚呼、(にへ   (2016/4/8 19:17:23)

おそ松カラ松、…お前の羽大きいな、(ベンチに腰掛ければ彼の羽をそっと撫でてみた。己の羽と比べるととても大きくて真っ白で…綺麗で。ぎゅうぅ、と自分から彼に抱きついてさりげなく頬に口付けを落とした。可愛くて堪らなくて、大好きで。彼を抱いていると安心出来るのか、彼の胸に己の頬を擦り付けて笑った。そんな時に、彼等は一生懸命走って来ているらしい。誤解を解くために必死になっている様で。)   (2016/4/8 19:24:30)

おそ松((御免な、カラ松…;;飯放置()   (2016/4/8 19:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/8 19:24:53)

カラ松/(/把握だ、(ひらひら、   (2016/4/8 19:25:48)

カラ松/ッ!?く、くすぐったいぞおそ松・・・!(軽く吐息を漏らしつつ相手の手を掴んでは、頬に慣れない感覚が伝わって。混乱したのか赤面した顔を隠すよう、両手で顔を覆えば隙間からちらりと相手の顔を見て)   (2016/4/8 19:27:30)

おそ松((只今ッ、レス返すなっ   (2016/4/8 19:41:08)

カラ松/(/おかえりっ(ぎゅっ   (2016/4/8 19:42:32)

おそ松良いなぁ、大きくて…。(手を掴まれて、イタズラをした子供の様に無邪気に笑ってみせた。大好きで、もっと一緒に居たくて…触れたくて、抑えきれずに彼の首筋を舌先でつー、となぞる様に舐めあげた。彼の反応を見るだけで満足出来て、軽く微笑んでみたものの…彼等が此方へと到着してしまった様で、不思議そうに彼等の方を向いて見詰めてみた。すると、…悪魔や天使だった事に気付いた様で、彼等は驚いた様な表情をしていた。六男も面白半分に、己の尻尾を掴んで思いっきり引っ張った様で。痛いし、なんか変な感覚もするし…そんなんでベンチから落ちてもがき。彼も四男に羽を触られている様、羨ましくて少し妬いて。)   (2016/4/8 19:51:12)

カラ松/ひッ、な、何だいきなり・・・?(焦ったように相手の顔を見つめては誰かの足音が。直ぐに振り返っては・・・彼奴らが立っていた。ひ、なんて怯えた声を漏らしても逃げられる訳では無いから__。羽に触れられてはやめてくれ、なんて身をよじる。擽ったいけれど・・・何だか少し気持ちいいような、なんて不思議な感覚に浸っていては)   (2016/4/8 19:54:20)

おそ松やめ、ろ…;;(六男に尻尾を軽く擦られたり色々されると、甘ったるい声を漏らしてしまい…声を出してしまったせいか、彼も調子に乗って来た様…軽く地面に押し倒してきているのは気のせいであって欲しくて。嗚呼、彼も四男に何かされている。妬くことしか出来なくて)   (2016/4/8 20:01:49)

カラ松/ふあっ、一松!?な、何をするんだ・・・!(どさりと地面へ押し倒されてはやめろ、なんて抵抗して。羽根を弄られてはあっさりと快楽へ溺れていき、おそ松、なんて彼の方へと目線をずらした。彼ですらも弟達にかなわないようで、おそ松、なんてか細い声で彼を呼べば)   (2016/4/8 20:05:04)

カラ松/(/んん、表にまたルームを作ってしまった・・・(ふっ、(おま   (2016/4/8 20:16:26)

カラ松/(/・・・おそ松、(ちらん、   (2016/4/8 20:20:45)

カラ松/(/まさかお出掛け落ち・・・なんてないよな、   (2016/4/8 20:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/8 20:22:07)

カラ松/(/・・・お疲れ様だ、   (2016/4/8 20:22:27)

カラ松/(/後で来るな!   (2016/4/8 20:22:43)

おしらせカラ松/さんが退室しました。  (2016/4/8 20:22:44)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/8 22:21:26)

カラ松(/いないか・・・、また明日な~(にん、   (2016/4/8 22:21:40)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/8 22:21:44)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 05:38:15)

おそ松((御免な、!!…;;泣き疲れてたのか寝落ちしちゃったんだ、((え レス返すな、…!!   (2016/4/9 05:39:17)

おそ松カラ松、…一松に愛されてて良かったな、(なんて、嫉妬の様な言葉を呟いた。カラ松は俺だけのものなのに、四男に色々触られてるから…強く妬みを覚え。その間にも六男に何かされてる。もう同じ快感には慣れてきてしまったのか、声も漏らしていなくて。そのせいか六男に唇を奪われ、更に何時も己が彼にしている様に舌を絡めてきた。彼の舌遣いが異様に上手なのか、目もとろんとしてきてしまった。気持ちいい、とは云っても警戒はしているつもり、で。彼の心配をしている余裕も無くなって来たご様子で、快感に小さく身を震わせて。)   (2016/4/9 05:54:15)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 06:15:56)

カラ松(/おそ松ッ、おはよう!   (2016/4/9 06:16:06)

おそ松((あ、あ…!!御早うなッ、!!…カラ松の作ったルームを観察してて返事遅くなった…((   (2016/4/9 06:20:02)

カラ松(/へ!?((   (2016/4/9 06:20:13)

カラ松ひぁ・・・、おそ松ッ(早く、早く逃げないと、なんて考えていては直ぐに四男に腕を拘束されて。どけろ、なんて馬乗りになった相手の下でじたばたと暴れては四男は冷たく視線を投げ掛けてくる。ひ、なんて怯えた声を漏らせば己も同じように唇を塞がれて。舌が絡まる間にも相手は羽根に手を伸ばしている。相手のキスはあまり上手くないけれど・・・、羽根に弱いのか少し快楽を覚えていて)   (2016/4/9 06:21:46)

カラ松((・・・何処だろう・・・))(   (2016/4/9 06:21:58)

おそ松((お前堕天使やってんだなァ…(へら、)ちょっと入ろうか悩んで此方に戻ってきた、((   (2016/4/9 06:22:18)

カラ松(/嗚呼、(にへ、)入ってもいいんだぞ、!?((   (2016/4/9 06:23:50)

おそ松ッ、…(そっと唇を離されると、怠そうに相手を見詰めた。嗚呼、彼は必死に逃げようとしているのに己は何もしようとしていないじゃないか。“長男のくせに”と自分で自嘲すれば彼に指を指して笑った。『今は動け無ェぞ、』って言って。動きが固まった相手からするりと抜け出せば魔力を解いてやり、彼の方へと助ける為に近付いて。)   (2016/4/9 06:28:44)

カラ松ぁ、ん・・・、一松!(苦しくなってきたのか唇を無理矢理離せばどけろ、なんて精一杯睨んで。その癖目はとろけていて逆に相手を煽るようで・・・。兄の姿が現れてはおそ松兄さん、なんてか細い声で呟いて。四男は少し彼を振り返ったものの、また行為を再開して。)   (2016/4/9 06:31:10)

おそ松((入りたいけどキャラに迷ってる、…(え、)   (2016/4/9 06:31:18)

カラ松(/まじか、俺とCPできるやつなら光属性になっちゃうな・・・(んぬ、((   (2016/4/9 06:34:07)

カラ松(/ルームの説明を、闇属性×光属性(出来たら)にしたヤツ((   (2016/4/9 06:35:24)

おそ松…(ひたすらに四男を睨むことしか出来なかった。暴力振るわないで助ける方法が見当たらない。悔しそうに溜め息を吐いていると、動けるようになった六男がペットボトルを持って此方に来て、それを己にくれた。美味しそうだったからさァ、『いただきまぁす』なんて言って飲んでみた。やっぱり六男に貰ったものは飲んじゃいけないんだ、って思った。味でも解るけど、なんか薬が入っていたらしい。飲んだ直後に六男の方へ倒れると、相手は嬉しそうに己を抱き抱えて家へと連れて帰っていて。もう彼等に殺意が無くてもヤバイ奴だと思った。彼は未だに触られているのだろうか…?、だんだん嫉妬が大きくなって。)   (2016/4/9 06:41:05)

おそ松((そうッ、!!…其処も考えて、光にした方が良いのかなぁ…って思ったり…?。光の方だと十四松しか俺出来ないし…下手だったらどうしようか。とか、((   (2016/4/9 06:43:00)

カラ松ぁ、ん・・・、一松!(苦しくなってきたのか唇を無理矢理離せばどけろ、なんて精一杯睨んで。その癖目はとろけていて逆に相手を煽るようで・・・。兄の姿が現れてはおそ松兄さん、なんてか細い声で呟いて。四男は少し彼を振り返ったものの、また行為を再開して。)   (2016/4/9 06:46:30)

カラ松(/ん-・・・一応俺主だし、主が闇とCP組んでても・・・(特権((おま   (2016/4/9 06:47:00)

カラ松(/うお、風呂入ってくるな、(しゅば   (2016/4/9 06:53:18)

カラ松(/昼以降かまた後でくるっ   (2016/4/9 06:53:28)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/9 06:53:29)

おそ松、…ッ(家へと連れて帰って来られればいつの間にか布団に寝かされていた。そっと目を開けると右隣に六男、左隣に五男が布団に入っていた。なんか異様な空気の中、此処から出ようと少し動くと腕を掴まれた様で、何げに拘束されてる時と同じ雰囲気がした。何にもしてこないけどさりげなく、見張られてる感じがする。いくら好きとはいえこんなこと…否、してたか。己も彼を部屋に閉じ込めておいたりした。可愛い彼だったからこそ、守りたくてそんなことしてしまったなぁ…なんて、今になって懐かしげに思う。守らなきゃ、…誰を。彼を…。今彼等に暴力を振るうと後々彼に大変な思いをさせたく無いので、じっと彼の帰りを待って。)   (2016/4/9 06:59:09)

おそ松((了解ッ、!!…と、そんなことしたら…主としての信用を失ってしまうじゃないかっ…;;(心配気に)   (2016/4/9 07:01:05)

おそ松((ん、また…昼以降に来るなッ、(ひら、)   (2016/4/9 07:40:56)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/9 07:41:06)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 07:47:36)

カラ松(/ん、レスだけ返すぜ!   (2016/4/9 07:47:44)

カラ松いッ、お、おそ松・・・(どさり、と彼の上へ落とされ、付けられた冷たい手錠が揺れる。すまん、なんて羽根を軽く揺らせば、四男は己を踏み付けた。痛いぞ、なんて軽く睨めばしぶしぶと四男は止めてくれた。ほっとして溜息を吐くと、後ろから何故か目隠しをつけられる。な、なんだ!?なんて驚いたように身をよじれば)   (2016/4/9 07:47:46)

カラ松(/昼以降な、(ひらん   (2016/4/9 07:47:53)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/9 07:47:57)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 11:49:59)

カラ松(/少し待機だ。   (2016/4/9 11:50:05)

カラ松(/そういえば、もし俺のルームでやるキャラ決まったら空けておくからな、(   (2016/4/9 11:50:34)

カラ松(/来るだろうか・・・   (2016/4/9 12:01:12)

カラ松(/んん、飯落ちだ、また後で!   (2016/4/9 12:08:13)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/9 12:08:16)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 12:50:29)

おそ松((ありがとな、!!考えとく…っとレス返すな   (2016/4/9 12:51:31)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 12:59:00)

カラ松(/物凄い遅レスだが・・・、落ちててもいるぞっ   (2016/4/9 12:59:12)

おそ松ッ、…カラ松ッ、?;;(急に彼が来て驚いたものの、目隠しをされている様で心配気に見詰めた。彼等は一体どうしてしまったんだろうか…、寂しそうに微笑んでみせた。六男はそっと己の頬を撫でて笑ってくれるも、ちょっと落ち着かなくて…手を伸ばして愛しい彼のパーカーの袖を掴んで。)   (2016/4/9 13:00:45)

おそ松((うぅ、テレビ見ながら打つと短い、(屑) カラ松ッ、了解ッ、!!   (2016/4/9 13:01:18)

カラ松うう、何だこれ・・・(目隠し?なんて目元に手を当てては、四男の冷たい指先が首に這う。たまたま当たっただけだろうか、なんて思い、これから何をされるのか考えて。嗚呼、また殴られるのだろうか、それともさっきのような・・・?)   (2016/4/9 13:12:05)

おそ松ちょ、ちょっと…トッティ…!?;;(彼が急にズボンに手を掛けて来たので、これはヤバイと思って必死に布団から出て羽を動かして飛ぶも…尻尾を掴まれて逃げられなくて。カラ松ッ、カラ松!!なんて叫んで助けを呼び求めるも、目隠しも手錠もされているなら当然助けになんて来られ無いだろう。六男に引っ張られて抱き上げられてしまえば、小動物が入りそうな檻の中に入れられて、完全に自由を奪われた状態で。じっと此方を観察してくる六男の目が怖くて、檻に入れられた動物の気持ちも少し解った様な気がした。)   (2016/4/9 13:24:14)

カラ松ッ、おそ松!?(どうした、なんて声を上げては誰かが馬乗りになる感覚が。すこし目隠しがずれちらりと見上げると、そこには四男が冷たい目で見つめていた。するりとズボンを下ろされ、何をするんだ!!なんて怒鳴ってはぴとりと何かが孔へ押し当てられる。やだ、なんて声を漏らせばぐっ、とそれが押し込まれて。)   (2016/4/9 13:31:26)

おそ松え、待てよ…ッ!!;;(檻から見られる彼の風景に思わずぎゅっと目を閉じた。気に入られ過ぎてしまっているのだろうか。思わず両手で顔を隠し、そっと涙を零した。隠しているから泣いているなんて事は誰にも気付かれていない。顔を隠している間に檻が動いた。六男が運んでいるらしい、己を売り物にしようとしているらしい。確かに悪魔は珍しいかもしれないけど、兄弟何だから売るのはやめて欲しい。『カラ松…』なんてもう一度だけ寂しそうに名前を呼ぶも、襖を開ける音によって掻き消された。)   (2016/4/9 13:42:17)

カラ松あがッ、いちま、やめ・・・ぐッ(相手は慣らさずにぐんぐんと突いてくる。辛そうにひゅうひゅうと呼吸を零しては相手の動きのおかげか目隠しがぱさりと床へ落ちて。そこにあった光景は・・・彼が檻に入れられ運ばれている様子で。おそ松!!なんて叫んでは末弟がこちらを振り返って。いいこと思いついた、なんて近付いてきた相手に囁かれては四男の物が抜かれ、末弟に手を引かれていく。おそ松、なんてか細い声で呟いては)   (2016/4/9 13:46:46)

おそ松うっ、…;;(六男は彼の方へと行ってしまった…?。が、…五男は軽々と己が入った檻を持ち上げて玄関から出たと思えば、トラックの上に乗せられた。運転席にはイヤミが乗っているのだろうか…?。きっと高く売るつもりだろう、不安気な表情でじっとしているも…引き取られ次第で自分の人生を壊されるかもしれないし。ごろん、と落ち着く為に横になれば小さく身を丸くさせ、猫の様に眠ろうと目を閉じて。)   (2016/4/9 13:58:39)

カラ松・・・。(トラックへと無言で硝子のような槍を突き刺す。そのまま彼が乗せられた場所の扉を開けば、白い魔法陣を彼の下へ張る。彼は驚いたように身を跳ねさせていたが、気にしないようにして手を引いた。おそ松、大丈夫か?なんて笑えば魔法陣を指さして。そこには彼がそこにいたように___檻の中で彼が横たわってた。見がわり・・・と言うのだろうか。なんて呟いては相手の手を取ったまま空へと飛んでいて。)   (2016/4/9 14:02:22)

おそ松カラ松、…ありがとな、(自分の代わりが檻の中に居るようで、少し吃驚した。そっと彼が手を取ってくれたからか、落ち着いて嬉しそうに微笑み。空へと飛んでいれば、彼をぎゅうぅ、と抱き締めて嬉しそうに笑った。此処ならきっと彼等も来れないだろうし、安心出来て。とは云っても、四男と彼のあの行動に嫉妬を覚えたらしい、さっきまで抱き付いたり楽しそうにしていたのに、急に態度が変わり。『何で俺を助けたの…』なんて苛々としている様な態度で呟き、そっと彼から離れて空を飛び。)   (2016/4/9 14:14:04)

カラ松(/ん、向こうにもいるから決まったら来てな、((おま   (2016/4/9 14:18:26)

カラ松そんなの兄さんを愛してるからに決まっているだろう・・・?(相手の表情に悲しそうに俯いてはそう伝えて。怒っているのか?なんて心配そうに眉を下げては相手の顔色を伺って。ふらふらと空中を飛んでは相手の態度が余程ショックだったのか涙をこぼしていて。目元をごしごしとパーカーの袖で   (2016/4/9 14:19:23)

おそ松((おう、解ったッ、(頷き)レス返したら行ってみるなッ、   (2016/4/9 14:21:10)

カラ松(/了解だッ、(こくん、   (2016/4/9 14:23:08)

おそ松ッ、…(愛してる、本当だろうか…?、ただの綺麗事だけなんじゃないんだろうか。いろんな気持ちが募り、ふい、と彼の方から顔を背けると彼が飛んでいる逆方向へと飛んでいこうと…。嗚呼、こんなはずじゃ無かったのにな。)   (2016/4/9 14:27:02)

カラ松・・・おそ松・・・。(か細い声で彼の名を呼んでも、彼はやはり振り向いてくれない。涙で目の前が見えなくなってくると、そのままふらりと地上まで降りていき。己も彼を振り返らないようにして、地上で適当にほっつき歩いては)   (2016/4/9 14:31:58)

おそ松…(時間が少し経ち、チラリと後ろを振り返ってみても彼の姿は見えなかった。己があんな風な態度を取るから悪かったのだ。しょんぼりと下を向いて下界を見詰めつつ、いろんな人を眺めていた。幸せそうな人、喧嘩をしている人、孤独な人…。寂しそうに過ごしている人だっている。はァ、と小さく溜め息を吐けば…帰る宛もないのでひたすらに飛び続ける。たまに空を眺めている人に姿を見付けられてしまうも、ゆっくり飛んでおり。)   (2016/4/9 14:43:34)

カラ松・・・おそ松兄さん。(羽根をたたみそれが見えないよう上からパーカーを着直しては、彼の名を呟いて。何処かに飛んでいないだろうか、と考えてはふいに黒く染まっていた夜空を見上げては、何か影が見えた。それはゆらゆらと飛行していて、兄さん!なんて下から声をかけては)   (2016/4/9 14:46:46)

カラ松(/ん、レスゆっくりで大丈夫だぞ-   (2016/4/9 14:46:56)

おそ松ッ、…カラ松(誰かの呼び声が聞こえて、そっと地上へと降りる様に向かえば、彼が居た。『御免』という気持ちも込めて彼にぎゅっと飛び付けば、言葉でも『御免な、』と呟いた。彼はパーカーの中に羽を隠しているせいなのか、天使じゃない普通の兄弟に思えて。((遅くて短くて御免な、…;;   (2016/4/9 14:59:56)

カラ松・・・嗚呼。(にこりと己らしく笑って見せては、相手の頬に手を添え・・・そっと触れるだけのキスを落とす。すぐに離れては相手の驚いたような表情を堪能するように、じーっと見つめて。好きだ、なんて囁き)((大丈夫だっ、俺の方が短い()   (2016/4/9 15:02:03)

おそ松俺も、大好きだから…。(彼から口付けをされれば、驚いたものの嬉しくて堪らず。本能なのか、首筋を舌で辿ってガブ、と鋭い牙で噛み付いてしまった。歯の痕が凄い残って、彼を傷付けてしまった事にようやく気付くと申し訳無さそうな瞳で彼を見詰めて。)   (2016/4/9 15:08:10)

カラ松い゛ぅ!?嗚呼、だ、大丈夫だぞ!(驚いたように首元から溢れ出る液体を見つめては彼に向って微笑んで。これで俺は兄さんのものだぞ、なんて冗談を飛ばせば相手はすごく嬉しそうに笑ってくれて。)   (2016/4/9 15:10:33)

おそ松カラ松は良いなぁ…羽隠せば普通の人間と同じだから。…(小さく彼にそんな事を呟きつつ、さりげなく彼の手を握って何処かに向かって歩き始め。己は羽を隠したとしても、鋭い爪や鋭い牙は隠す事が出来ないし、尻尾も隠しても少し見えちゃうし…。そっと彼に寄り添いつつ、闇世に光輝く月を眺めて。)   (2016/4/9 15:18:28)

カラ松そうか?(そうかもな、なんて笑っては、これからどうする、なんて呟いて。ハタ坊の所は見つかりそうだし、家にも・・・なんて悲しそうに俯いては相手の頬へ擦り寄り、手を引いて何処かへと歩き始める相手の背中を見つめていて)   (2016/4/9 15:23:16)

おそ松ん、…どうしよう。(行く宛も無いのに歩いてしまっていた。ゆっくりと立ち止まれば彼を見詰めた。己も彼も不安気な表情をしているのだろう。しゅん、として壁に寄り掛かるとイヤミが乗ったトラックが戻って来たらしい。六つ子達が騙した、というような感じでお怒りの様で。)   (2016/4/9 15:29:35)

カラ松・・・イヤミ?(ちらりとトラックを見やればそんな事を呟いて。声、かけてみるか?と彼へ相談する。そういえばあいつらはどうなっただろうか、なんてぼやいては、相手の表情を伺って。)   (2016/4/9 15:34:59)

おそ松おう、ちょっと声掛けてみるか…(彼の手を引いてトラックへと近付けば、イヤミはトラックから下りてきて此方をじーっと見詰め。己の姿にやはり驚いている様。本物かどうかを確かめるべく、羽を触られたり尻尾を引っ張られたり散々触られた挙げ句、ようやく本物であることを理解してくれた様、彼の手をぎゅっと握り『彼奴ら…?、イヤミの帰り待ってるんじゃねェの…?』なんて答えた。もしかして、彼等の心配でもしているのだろうか…?。)   (2016/4/9 15:43:17)

カラ松・・・そうだな。(どうでもいいが、なんて笑えばイヤミへどうしたんだ?なんて聞いてみて。イヤミならもしかしたら助けてくれるかもしれない、なんて考えたのだろう。相手の言葉がまとまるのを待っていては、騙された、なんて唐突に言われて。)   (2016/4/9 15:47:54)

おそ松イヤミ、…良いとこあんじゃんッ、(兄弟に追われていることを相手に説明し、話してみたら家に入れてくれる感じだった。イヤミが何か企んでいる、ということも知らずに。彼に笑い掛ければ己から先にトラックへと乗り込んだ、まだ彼は少しイヤミと話している様だから…じっと中で待って。)   (2016/4/9 15:55:46)

カラ松ん、ありがとな!!(嬉しそうに笑えば彼の隣へ座って。いい友達を持った、なんて言えばふいにイヤミの脳内を読む。それは・・・どうやら酷いことをしようとしているようで。びくりと肩を震わせてはおそ松を見つめ、脳内を読み取ってもらおうと)   (2016/4/9 15:57:43)

おそ松…?、(此方を見詰めてくる彼の考えを自然と読み取れば、少し己も表情を歪めるも…『イヤミ、明日には出てくから…』なんて、呟いた。明日に家を出ておけば何もされないだろう、と思っておきたくて。そんな風に言ってしまった。彼の様子も見詰め、心配気に軽く微笑んで。)   (2016/4/9 16:03:59)

カラ松嗚呼、あまり迷惑をかけてもな・・・(ふっ、俺らはいいのさ・・・なんて格好つけては。それから何処に逃げるか、と考えていてはいつの間にか相手の家へとついていて。ありがとな、ともう一度呟いては)   (2016/4/9 16:06:03)

おそ松やっぱイヤミの家はハタ坊の家に比べて狭いなァ、(挨拶も何もせず、普通にトラックから下りて家の中に入ればそんな事を呟いた。俺と彼専用の部屋を作ってくれたものの、狭い。部屋の中で己が寛いでいれば、美味しいジュースが入ったペットボトルを二本持ってきてくれたので、一本を彼へと渡し、己も一本受け取った。あまりにも飲みたかったので、蓋を開けて一気にゴクゴクと喉へ流し込んでしまった。そのジュースの中に、強い睡眠薬が仕込まれていたらしい…一気飲みしたせいなのか床にべったりとして眠ってしまった。イヤミは両方のジュースに強い睡眠薬を仕込んでいるらしい…。薬だって強いのか、何をされても熟睡していて。)   (2016/4/9 16:14:23)

カラ松(/遅レスだ;   (2016/4/9 16:18:23)

おそ松((了解ッ、(頷き)   (2016/4/9 16:19:33)

カラ松ふっ、邪魔するぜ・・・(寛ぐ相手の隣へ座れば、出された飲み物を一気に飲み干して。彼と一緒に倒れ込んでは、イヤミの悪どい顔を一瞬見た気がした・・・。ぐらぐらと揺れる感覚で目を覚ませば、暗い小部屋の中へと閉じ込められていて。)   (2016/4/9 16:20:49)

おそ松…(己の身体は眠る事が好きな様で、ずっと眠っており。その間にイヤミは何処かへ電話を掛けていた。売り物は閉じ込めてあるとか何とか…。買いたい人は居るらしい、その人達はこちらへと向かっているようで。己にはいつの間にか絶対取れない腕輪を付けられていた。逃げても何処にいるかすぐに解る奴。しかも、買いたい人にだけ何処に居るか解るらしい。彼も天使だとバレてしまえば売り物にされてしまうだろう。イヤミの勘で、天使だともう既にバレているのかもしれないが…。)   (2016/4/9 16:30:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/9 16:40:51)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 16:41:17)

カラ松(/んわ、すまんッ、   (2016/4/9 16:41:24)

おそ松((っと俺も御免な、…;;ミナコイの方忘れてた…;;(え、)   (2016/4/9 16:44:25)

カラ松(/んん、大丈夫だ(にん、   (2016/4/9 16:45:46)

カラ松・・・?(ふわふわと意識だけが浮いているような感覚に浸る。何故・・・?嗚呼、眠っているのか。なんて脳内で呟いては誰か・・・聞き覚えのある声が聞こえてくる。イヤミと・・・誰だろうか。電話をしているようで、がちゃがちゃと音が聞こえる。早く目が覚めないかな、なんて考えていてはいつの間にか半透明な自分だけが暗闇に浮いていて。)   (2016/4/9 16:47:01)

おそ松ッ、…(いずれ飼い主となる人がイヤミの家へともう到着してしまったらしい。大量の額のお金を持って家へと上がり込み、ちゃんとサインもして買うことを決めた様。相当なお金持ちの凄いところの家の人で、閉じ込められている部屋へと向かって来られれば、眠っている己をそっと抱き抱えて頭を撫でた後、首輪も付けられていた。首輪にも居場所を特定出来る様なものが入っており、腕輪よりも頑丈で…、色々凄いらしい。抱かれた時に大好きな彼とは違う何かを感じ取ったのか、すぐに目を覚ましてしまい。知らない人に抱かれている事で目を丸くし、『カラ松…?』なんて彼の名前を呼んでみた。暗くて何処に居るのかよく解らずに、しょんぼりとして下を向き。)   (2016/4/9 16:58:23)

カラ松・・・(がちゃり、と聞き覚えのある・・・嫌いな音が聞こえる。手錠に首輪か、なんて思えばその冷たさにびくりと目が覚める。自分を呼ぶ声が聞こえ、おそ松!なんて彼を呼ぶ。冷たい床に座らされては、暗くて主の顔は見えないが、精一杯睨みつけてやった。彼の居場所が分からず不安になっていて)   (2016/4/9 17:06:24)

カラ松(/んん・・・俺向こうのカラ松苦手だな;   (2016/4/9 17:12:59)

おそ松カラ松ッ、…カラ松、俺を置いてかないで…。(寂しそうに彼の方へと呟くも、飼い主に頭を撫でられて…そっと口を閉じた。きっとこの飼い主も完全に育てる気満々なのだろう。確かに悪魔を育ててる、って有名になるかもしれないけど…絶対天使の方が幸運を呼んでくれそうで良いのに…なんて考えてみた。考えている間にも飼い主は俺に付ける名前を考えている様、そんな事を読み取ると少しいらっとして。苛々と顔をむすっとさせていると、飼い主は困った顔をして、己を抱いて部屋から出て…扉を閉めて微笑んでくれたものの…知らない人の笑顔なんて、実を言うとどうでも良くて。)   (2016/4/9 17:16:03)

おそ松((んー、何で苦手なの…?(きょと、)ちょっと理由を聞いてみたいなァ、…?(じ、)   (2016/4/9 17:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/9 17:34:04)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 17:52:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/9 17:53:12)

カラ松((すまんっ、返すな!   (2016/4/9 17:53:17)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 17:55:53)

カラ松…あの、(悪魔はどこですか?なんて扉を開いた相手に問う。出来ればその部屋に行きたいんです、なんて我が儘を言ってみて。怒られてもそれでいいんだ…、兄は必ず何処かに居るんだから。相手は無言だったが…、己の手を引いて何処かへと連れていってくれた。其処には、うっすらと赤いパーカエが見えて。ありがとうございます、なんて相手に礼を伝えては、手探りで彼を探し)   (2016/4/9 17:55:54)

カラ松((なんだろうな…、長ロルを皆で練習がてら回したいんだが、下手かなって…(何目線、(((((((   (2016/4/9 17:56:54)

カラ松((おかえりっ(がたんっ   (2016/4/9 17:57:07)

カラ松((おそれすになるが…すまんん(しゅん   (2016/4/9 17:57:54)

おそ松((只今ッ、(ひら、) 嗚呼、確かに…可哀想だけど…俺みたいに下手だな、(苦笑)っとレス返すなっ   (2016/4/9 18:00:03)

カラ松((いや、おそ松は神だぞ!?()嗚呼、   (2016/4/9 18:01:26)

おそ松…?、(扉がまた開かれると眩しい光の様な気がして、そっと下を向いた。誰か入って来たのは解ったものの、何処かへ連れて行かれないか不安で少し身を震わせた。きっと明日の朝には飼い主の家にでも連れて行かれるんだろうけどな。部屋の隅でじっとして動かずに、ひたすら時間が過ぎていくのを待った。来ているのが大好きな、愛しの彼であることは知らずに…。)   (2016/4/9 18:09:42)

おそ松((神じゃなくて紙切れの間違いだと、…(( ほら、上手な人って沢山居るし…俺は長さも安定しねぇし…(屑)   (2016/4/9 18:11:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/9 18:22:26)

おそ松((あれ、…?(チラリ、)待機ッ   (2016/4/9 18:33:39)

おそ松((ちょっと、ロル書き直すな!!(え、)   (2016/4/9 18:37:09)

おそ松…?、(扉のキイィ…という音に気付いてそっと顔を上げると眩しい外の光と共に誰かが入ってきた。暗い闇の様な部屋の中に居て急に光を見ると眩しくて自然と目を瞑ってしまい、誰が入って来たのかは解らなかった。それでも、飼い主だったら声を掛けて近付いて来るであろう。声さえも聞こえて来ないので、飼い主では無いと判断し…此処に来たのは一体誰なんだ?、と不安気な表情で下を向き…そっと部屋の隅へと移動してじっと動かない様にした。此処の人達には一体何をされるか解らないのだ、少し身を震わせて怯え。大好きな、愛しの彼だと気付かずに静かにシュンと踞っていて。)   (2016/4/9 18:44:23)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 18:47:28)

カラ松((すまんんんんんんんんっ!!!!( スライディングドゲザァ レス返すっ   (2016/4/9 18:48:04)

おそ松((お帰りッ、カラ松(にぃ、)   (2016/4/9 18:48:39)

カラ松…おそ松?(そこにいるのか?なんて薄暗い部屋の中で呟く。嗚呼、彼が隣にいないと安心できないものだな、なんて改めて思い返してみて。いるなら返事をしてくれ、なんて必死で伝えては、ごそりと何かが動く音がする。彼か?なんて耳を頼りにそちらを振り向けば、扉からうっすら漏れている光の先に、彼はいた。ぎゅうう、と強く抱き締めては)   (2016/4/9 18:51:16)

カラ松((紙切れ!?いやいや、俺の まいえんじぇるじゃないか…!(発音()()いやいやいや、俺のほうが!!(がばあ   (2016/4/9 18:52:24)

おそ松カラ松、…?;;(思いもしてなかった彼の様な声が聞こえ、少し期待はしたものの…本当に彼か解らず、安心はしきれ無くて。でも、急に身体に体温を感じると…彼だと確信することが出来、『カラ松、』なんて安心した様な声を漏らせば、此方からもぎゅうぅ、と抱き締めた。そうすると首輪の精密な機械が何か反応してしまったらしい。びびっ、と音が鳴って赤い小さいランプが付いた。きっと防犯対策とか何か色々あるんだろう、音に吃驚して小さく震えてはすがり付くように先程よりもぎゅうぅ、と彼に抱き付いて。機械の音を感知していたのか、飼い主も扉を開けて部屋の中へと入って来てしまった。抱き締めている彼を見て、少し驚いた様な表情をしていて。)   (2016/4/9 19:03:20)

おそ松((ありがとなァ、カラ松…大好き、(ぎゅうぅ、)そうか、…?、でも…カラ松の方が安定してると思うけどなァ(頷き)   (2016/4/9 19:05:38)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/9 19:06:00)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 19:06:42)

カラ松((んん、いきなりの機種変すまない;; 返すな、((   (2016/4/9 19:07:04)

おそ松((大丈夫だぞ、(にへ、)お帰りッ   (2016/4/9 19:07:26)

カラ松ッ、あ・・・(主と思われた人物が部屋へと入ってくると、びくりと肩を揺らし硬直してしまった。また何かされるんじゃないか、酷いことを・・・?なんて考えて。嗚呼、早くここから出たいな、とひたすら脳内で繰り返す。彼には別におびえて様子もなく、ただただ自分と同じような体制で固まっているだけで。)   (2016/4/9 19:09:42)

カラ松((ありがとな、(ひらん、)   (2016/4/9 19:09:58)

おそ松…(飼い主に見られてただただ固まっていると、少し飼い主は困った様な表情を己に見せつつ…彼から己を引き剥がす様に飼い主は己を抱き上げて、彼へと軽く微笑み。飼い主は彼に向かって『この子と仲良くしてくれてありがとう。』なんて呟いて、己をぎゅぅと抱き抱えたまま廊下へと出た。己は寂しそうに彼を見詰め、『カラ松、ついて来て…』なんて小さく呟いてみた。彼は来てくれるだろうか…?。心配気な表情をしていて。)   (2016/4/9 19:17:57)

おそ松((御免な、ご飯放置;;()()   (2016/4/9 19:18:21)

カラ松ひゃ、はい・・・?(相手の微笑にぞくりと震えては彼の言葉をとらえたようで、廊下へ出た彼らの後を追う。相手や周囲に気を付けながら一生懸命についていけば、二人は小部屋へと入っていった。ひょこり、と扉の隙間からのぞいてみては)   (2016/4/9 19:21:06)

カラ松((いてら、だ(ひらら、   (2016/4/9 19:21:16)

カラ松((もしかしたら機種変で落ちてるかもしれん、夜には帰るぞ   (2016/4/9 19:23:49)

カラ松((うぁ、やっぱり!また九時ごろに戻るな、   (2016/4/9 19:26:28)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/9 19:26:30)

おそ松((只今ッ、と…了解!!、レス返すなッ   (2016/4/9 19:35:22)

おそ松ッ、…(飼い主に小部屋へと連れて来られると、冷たい床へそっと寝かされた。『ちょっと御免ね、』なんて、飼い主に謝られればきょとん、と首をかしげて見詰め。そっとパーカーとかズボンとか脱がされ、安全に過ごせるようにしてくれようとしているのか、機械を至るところに身体に取り付けられて、くすぐったいのもあるのかぎゅっと目を瞑った。もう逃げることなんて許されないのだろう。飼い主が持っている機械を全て己に取り付け終われば満足したように服を元通りに着せられた。すると飼い主は、『明日家に連れてってあげるからね』なんて言って微笑んできた。怖いのか何なのか、寂しそうにコクリと頷けば飼い主は己を抱っこして床に座って。自分は子供の様な、御人形の様な気分で。)   (2016/4/9 20:01:30)

おそ松((寝落ちしてたら御免な、…;;   (2016/4/9 20:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/9 20:40:20)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/9 20:52:42)

カラ松(/レス返すな、   (2016/4/9 20:52:52)

カラ松・・・!(ふいに相手はこちらを振り返り、ゆらゆらと影を揺らして近寄ってくる。勢いよく扉が開かれてはひっ、なんて声を漏らして。主はにっこりと笑い、己の腕をぐいぐいと引っ張って部屋の中へと入れられた。おそ松、すまん。なんて呟いては己も何故か服を脱がされ、恥ずかしそうに目を伏せては、彼をちらりと見やり。彼もこちらから目をそらしていて   (2016/4/9 20:57:44)

カラ松(/んん、寝落ちしたようだな・・・、また明日。(ひら   (2016/4/9 21:07:36)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/9 21:07:39)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 06:37:55)

おそ松((御免な、最近寝落ちが多い()レス返すなッ   (2016/4/10 06:38:29)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 06:39:23)

カラ松(/おはよう、大丈夫だッ(にん、)   (2016/4/10 06:39:34)

おそ松カラ松、…(心配気に飼い主の後ろ姿だけをじっと見詰めつつ、脱がされたって事は羽もバレちゃうよな…なんて、シュンとしながら下を向いて考えていれば、やっぱり飼い主さんは解ってしまった様。己よりは少ないものの、何やら彼にも取り付けているらしい。機械がどういうシステムなのか知るためにも、さりげなく小部屋から出て逃げようとすると、見たこともない身体つきの良い男の人に抱き抱えられておとなしくじっとした。彼は今頃どんな事をされているのだろうか。不安気に見知らぬ男の人の袖をぎゅっと掴んで。)   (2016/4/10 06:47:01)

おそ松((御早う、カラ松(ひら、)ありがとな、!!(微笑)   (2016/4/10 06:47:38)

カラ松あ、あの・・・これ、何ですか・・・?(彼は誰かに連れていかれたようだ。心配そうに眉を下げては自分に取り付けられた機械を見つめて。天井があるから飛んで逃げるなんてわけにも行かないし、とくるくる考えて。   (2016/4/10 06:51:35)

カラ松(/んん、飯だッ!他にもやることあるから8時半くらいに戻るな、   (2016/4/10 06:52:00)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/10 06:52:02)

おそ松ッ、…(ちょっとこの男の人が手を緩めた隙に、じっ、と…指を差して魔力を使い身動きを封じ込め、するりと男の人からは逃げて。今度は違う方向へと指を差すとその男の人を無理矢理そちらに行かせた。彼と一緒に逃げる為にももう一度小部屋の中へと戻れば、魔力で造りあげたナイフを片手に持ち…飼い主に近付けた瞬間に腕輪から電流を放たれ、痛みのあまりにナイフを落とし飼い主に抱き付いて。)   (2016/4/10 07:04:05)

おそ松((御免な、その時間には出掛けなくちゃいけねぇんだ、(しゅん、)御昼以降にまた来るなッ、(ひら、)   (2016/4/10 07:05:08)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/10 07:06:05)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 07:10:14)

カラ松(/そうか、了解だ(こく、)嗚呼、またなっ   (2016/4/10 07:10:31)

カラ松ッ、おそ松!?(な、何をしたんだ・・・なんて鋭く睨みつけてやればそいつはにっこりと笑って、おそ松を抱きおこす。大丈夫か!?なんて己も近寄っては相手はこちらを睨む。来るな、なんて視線だ。ひっ、なんて怯えたような声を漏らせばその場にへたりと座り込んで)   (2016/4/10 07:13:11)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/10 07:13:13)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 11:17:15)

カラ松(/んん、背後の都合で向こう作り直したぜ;;   (2016/4/10 11:17:34)

カラ松(/一応予約()いれとくな、   (2016/4/10 11:17:48)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/10 11:17:50)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 12:48:41)

おそ松((ありがとな、と…レス返すッ、!!   (2016/4/10 12:49:08)

おそ松…、(彼の方が心配してくれている様だが、身体は勝手に飼い主の温もりに浸って、頭を撫でられるとふにゃ、と気持ち良さそうに笑った。解ってるよ、飼い主の優しさは偽物だって…。俺は優しいから騙されてあげてるだけだって。飼い主に微笑んでいれば首輪に鉄の鎖を付けられて、そっと近くの壁に取り付けられた。きっと逃げれない様に捕らえてあるんだろう。もう一度飼い主は己を撫でると、『また一時間後に…。』なんて言って小部屋から去っていった。ホッとしている自分もいれば、申し訳無いと思う自分もいる。彼の方を寂しそうに見詰めて、『カラ松、逃げろ…。』なんて声を掛けて扉の方を指差した。彼だけでも逃げれる内に逃げておいた方が良いと思ったから…。彼が逃げれれば当然己だって逃げる事を頑張ろうと思っていて。)   (2016/4/10 13:00:01)

2016年04月05日 23時04分 ~ 2016年04月10日 13時00分 の過去ログ
おそ松とカラ松の部屋ッ、!!
現在のルーム
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