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「大人の家庭教師 (ある妻の高収入バイト)」の過去ログ

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2015年12月06日 23時03分 ~ 2016年04月10日 16時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

徳村 仁♂43(止まらぬ感情が口元を支配し、触れ合う礼子の舌先が自分の誘いに応えるように絡み合った。突然の自分の行為に、はじめこそあった動揺、少し戸惑った表情も…柔らかい唇を覆いながら探し当てた礼子の舌先をさする様に自分の舌が絡み付けば、言葉にならない言葉を発しながら仁の後頭部に手を寄せながら身体を預けて来たのだった)ンハムッッ…、ンンッッ…。。(永遠に続きそうな…止まらなくなりそうな熱い口づけに水を差すように、自分たちの個室の横の通路を人の通る気配が流れていった。中は見られない構造になっているものの…そっと礼子の唇からツツッッ…っと細い糸を引きつつ、惜しむように自分の唇を離した。数秒…じっと彼女の目を見つめる。)礼子さん…、、(互いに、数秒前まで起こっていた行為を回想しながら、また、何を話してよいのか分からぬような空気が漂う中、礼子は一旦冷却時間を置くように…スッと自分の膝元から立ち上がり、無言で化粧室へ向かったのだった…)   (2015/12/6 23:03:44)

おしらせ徳村 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/6 23:03:53)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/7 22:11:05)

田中礼子長いキスの後、社長の視線にいたたまれなくなった私は目線を外し。足元に落としていた化粧ポーチを手に化粧室に向かった…)(化粧室に入る…)あ…(鏡の前に他の女性客…私はそのままトイレに鍵をし、便座に座った…)はぁぁ…(大きな溜息…広げた両手で顔を覆った…)こんなことになるなんて…戻ったら、どんな感じで彼に接すればいいんだろ…あぁ、もう…どうしよ…もし彼が謝ってきたりしたら、私が辛くなっちゃう…折角の楽しい食事、気まずい感じで終わりたくない…そう…忘れよう…気にしてる感じを見せずに、何も無かったように振舞えば…(トイレを出て鏡の前に立った…腕時計の針は9時半を過ぎていた…後れ毛を戻し、パウダーで肌をおさえ紅筆でリップを整えた…鏡の中の私はまだ戸惑った顔…窘める私…)だめだよ、スマイル…(元の場所に戻り、社長の前に立った私…一瞬の緊張を堪え、微笑んで言った…)徳永さん、今日はごちそうさまでしたぁ…それと、とっても楽しい時間、ほんとありがとうございました…   (2015/12/7 22:11:36)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/7 22:11:44)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/8 00:35:42)

徳永 仁♂43【こんばんは。】   (2015/12/8 00:35:52)

徳永 仁♂43【気にしないでね^^ こっちの名前のほうが気に入ったので…改名しましたww】   (2015/12/8 00:36:17)

徳永 仁♂43(ポーチを拾って化粧室へ向かった礼子。その背中を目で追った後、一人個室で…背もたれに大きく寄りかかった。)アァ・・・・・。。(一線を越えてしまった行為が回想となって何度も頭を駆け巡りその時間はとても長かったように感じられた。後悔はしていない、だが・・・礼子のほうはどう思っているのだろうか…。食事に誘われ、いきなりの口づけ…。もし、、今日限りと言われてしまったら・・・その不安が自分を飲み込み、大きく天井を向きながら礼子の戻り待つのだった。)アッ・・・、。。お帰り…(少し控えめに投げかけた後の礼子の返事は意外にもあっさりとしていたものだった。あの、素敵な微笑を浮かべながら…まるで何事もなかったかのように、、その行為が始まる前にタイムスリップしたかのように振舞っていた)あ、あぁぁ。。こ、此方こそ…。(時計を見ながら食事の時間を区切るように荷物をまとめる礼子。部屋で立ち上がった礼子に一言だけ呟くように伝えた)礼子さん、、今日はありがとう。。俺は…今日のこと…後悔してないから。嬉しかった。。(そう言いながら…礼子の身体をスッと引き寄せ、軽く身体を抱きしめた・・・。)   (2015/12/8 00:38:25)

徳永 仁♂43どうか・・・また。。(それ以上は何も言えず…会計を済ませ、二人は複雑な雰囲気のなか、すっかりと冷え込んだ外へと出たのだった…)   (2015/12/8 00:38:29)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/8 00:38:39)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/8 23:04:19)

田中礼子(後悔してない…重みを感じるその言葉に再び心が揺れた…徳永さん、笑ってごまかして頂いた方がいいのに…そう思った私を、彼は念を押すように抱き寄せた…私が返事を求められている…そう感じた…答えなんて見つからない…笑顔の消えた私は、彼の腕に包まれながら下を向き、何も言えずにいた…)(二人は店を出た…風が強くなり、空気は冷たくなっていた…)冷えてきましたね…(返し言葉のない彼の顔を見た…彼も何かを考えているように思えた…不倫…浮気…そんな文字が私の頭に過り出していた…)   (2015/12/8 23:05:24)

田中礼子【改名の件、承知しましたので♪】   (2015/12/8 23:06:29)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/8 23:06:35)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/9 14:20:42)

徳永 仁♂43(店の外に出れば夜の街はすっかりと冷え込み…熱くなった感情を、まるで冷却するかのように冷たい夜風が頬に当たる。外に出て、これからの礼子との関係がどのようになってしまうのかという一抹の不安に包まれながらも、1歩踏み込んでしまった禁断の領域による例えようのない甘美な感覚にぼぉぉっと無意識に歩いていた。礼子が一言発したことにふっと我に返り、)おぉぉ、さぶっ…。え、ええ、すっかり冷え込んできましたね~。。(店に入る前にタイムスリップしたかのように自然な笑顔を返し、コートの襟を立てながら肩を竦み上げた。)駅まで、送るよ。。(少し下を俯きながら足取りの重そうな礼子を促すように、彼女の後ろに手を伸ばしスッと背中に手を回し…軽く押すようにしながら並んで歩き始めた…。)   (2015/12/9 14:28:16)

徳永 仁♂43(数分無言で歩く中…おもむろに言葉を発した)礼子さん…、すごく、、情熱的なキスだった。。あんなキスは…もう何年もしてなかったな…アハハっ。。(ついさっきの出来事を、まるで子供同士がじゃれ合っていた事かのように、あるいは大人の世界のスキンシップであったかのように、周りには聞こえないような小さな声で悪戯っぽく微笑みながら礼子に投げかけた。((もうお互いに40前後の身、その雰囲気になれば…キスだってあるさ・・・。。))そういうニュアンスを滲ませながら・・・礼子にあの笑顔が戻ることを一心で願うのだった。)さぁ、着いた・・・。じゃ、、ここで。。(駅の前で礼子の後ろをスッと押し、自分の前に1歩進ませるようにして)今日は…ありがとう。沢山、、いい勉強が出来たよ。。(口角がすっと上がりながら、軽くお茶目なウインクのような仕草を投げかけた。)また次回、、勉強の予定が決まったら連絡しますね。。うん…、気をつけて…じゃ、、、(最期まで見送ればスッと踵を返し、再び襟を立て直しながら歩き出した。僅かに漂う礼子の残り香は・・・寒気の中いつまでも口元を火照らせているのだった…。)   (2015/12/9 14:31:31)

徳永 仁♂43【ちょ~~長くなっちゃったww ゴミン><mm】   (2015/12/9 14:31:58)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/9 14:32:04)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/9 21:48:15)

田中礼子(駅までの道を二人は歩いた…何かふっ切れたような社長…キスの事を自ら茶化して笑った…あら?さっき、重たい空気にして私を動揺させたのは誰ぇ?男の人ってこれだから~、と言いたくなり、彼の顔を…ん??…っと覗き込み、吹き出すように笑った…おかげで私の気持は軽くなった…今日は今日…そう、今日は今日で明日は明日…と思えるようになっていた…)あ、はい…こちらこそありがとうございました…あ、はい、(連絡を)待ってますね…はい、失礼いたします…(私は一礼し、歩き出した彼の背中を見送りながら心で呟いた…感じるキスでした…貴男は私の心の隙間を埋めようとしてるんですか?…私…貴男に、そして奥様に辛い想いをさせたくないんです…(不倫が)辛い事…私、(経験して)知ってるんですよ…)ふぅぅ…寒いぃ…暖かい恰好してくれば良かったな…(久しぶりの夜の街だった…)色々あったし…少し、歩きたいな…(私はそれから1時間ほど散歩をして家に戻った…)ただいま…(誰もいない家が迎えてくれた…)   (2015/12/9 21:48:32)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/9 21:48:41)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/10 22:22:25)

徳永 仁♂43(次の日の朝。不思議な感覚の朝だった。普段どおり顔を洗い、髭を剃り、スーツに着替えて子供たちと朝食を取る。子供たちの昨日の出来事や今日の予定などの会話がダイニングテーブルで忙しく飛び交っていた。耳に入ってこない。頭に浮かぶのは礼子の姿…あの情熱的なキス、柔らかい唇、吸い込まれそうな瞳…。耳だけは会話を拾うようにしながら相槌をし、視覚に映っている画とは全く別なものを脳裏は描きながら…ただゆっくりと箸を進めていたのだった。ふと、家内の呼びかけに…瞬時に現在の映像に視界が切り替わる)『パパ、そういえば…昨日は初めてのお勉強の日だったんでしょ。どうだった?』(どう訊かれてもいいように…あらかじめ用意しておいた無難な返事を返す)あぁ、結構実際の経営とは違う点が多くてな…。経営者ではない目線からの話は結構タメになったよ。試験対策でまだまだ教えてもらわなきゃいけないことは沢山あるけどな…(((これからも暫く続くよ…))というニュアンスを含ませながら微笑んだ…)   (2015/12/10 22:26:41)

徳永 仁♂43『えぇ!?お父さん試験するの?何の何の?』『アハハッッ…』(普段聴き慣れた子供たちや妻の会話を耳にした時、改めて・・・他の妻と唇を重ねたという事実を認識した。しかしそれは罪のような意識ではなく、あの初恋にも似たような胸の熱い感覚が、、再び脳裏に甦ってくるのだった…)   (2015/12/10 22:27:02)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/10 22:29:44)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/13 08:26:08)

田中礼子(夫からのコール、その夜もスマホは鳴った…)もしもし…うん…うん…こっちも寒くなってきたよぉ…(聞こえたくしゃみ…心配気に)あれぇ、大丈夫ぅ?…(風邪に)気をつけてよぉ…私?…大丈夫だよ…ほんと、無理しないでねぇ…(寝る前の日課…ほんの2,3分…話題も特になく、声を聴かせてあげてるだけ…)うん、じゃ、おやすみなさぁい…(電話が切れた後も私はスマホを耳にあて続けていた…)ふぅ…あなた(夫)は(私の)声を聴くだけで我慢出来るの?…私は…(声を聴くと)余計に寂しくなっちゃう…(苦笑)…あぁ…(私の心って)細い枝みたい…風がなければ(普段は)なんともないのに…急な風(徳永さんとの出来事)に吹かれてゆらゆら揺れちゃってる…このまま(風が)もっと強くなれば…(枝が)折れちゃうかもしれない…何処かに飛んでっちゃうかもしれないよ…(誰にも聴かれない呟きの後、私は眠りについた…)(次の日…開けたカーテン…朝の陽ざし…両手を上に背伸びをし)ああああ…いいお天気…洗濯しよっと…   (2015/12/13 08:26:18)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/13 08:26:24)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/14 16:41:13)

徳永 仁♂43(数日後…。年末の忙しい諸事に追われながらも一旦一段落すれば、礼子の顔が頭に浮かぶ。((彼女も・・・年末で忙しいのではないだろうか。。))そんな心配をしながらも、数日前の夜の出来事が頭から離れなかった。無性に…逢いたかった。迷いながらも・・・携帯にメールを打つ。((先日はありがとうございました。少し仕事が落ち着いたので今週どこかで勉強時間を作ろうと思います。田中先生のご予定をお聞かせ下さい))思い切って送信ボタンを押す。)ふぅ...。さぁ、予習でもしておくか。。(久しぶりに診断士の教材を開く。前回礼子に教わったことを復習していれば…ここで彼女と初めて会った時のことが鮮明に思い出され、何度もボォッとしてしまう。((いかんいかんっ・・・。先生としてお招きしたんじゃないか。。))頭をブルッっと振りながら一度振り切るような仕草をし、新しい科目に目を通してゆくのだった…。)   (2015/12/14 16:47:19)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/14 16:47:24)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/14 22:59:21)

田中礼子(私は試験までの計画表を作った…)よし…これでいいかな…目安になるものがあったほうがいいし…今度持っていこっと…でも、次っていつなんだか…もしかして、あの事を後で気になさって…もう連絡がなかったりするのかも…(そんな事はない…と思いながらも気を揉む日を過ごした…数日たった夕刻…エプロンのポケットの中、彼からのメールの着信音が鳴った…)あ、(メールを読みながら…)良かったぁ…え?…田中先生って?…くすっ(笑)…(妙によそよそしい表現が可笑しかった…)今週の予定…えっと…明日って返事したいけど…うーん…(それから30分ほど迷い続け、そしてやっと返信を打ち始めた…)<<徳永社長…お世話になります…連絡ありがとうございました…前にも申しましたが、まずは徳永さんが希望される日時を仰ってください…前日までのご連絡なら可能な限り優先致しますので、お気兼ねなくどうぞ…それと…私の名前に先生をつけるのは、これっきりという事でお願い致します…>>(きっと明日って返事がくる…そう思いながら、私は送信した…)   (2015/12/14 22:59:28)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/14 22:59:32)

おしらせよしと21さんが入室しました♪  (2015/12/14 22:59:40)

よしと21こんばんは   (2015/12/14 22:59:51)

おしらせよしと21さんが退室しました。  (2015/12/14 23:01:39)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/16 15:34:16)

徳永 仁♂43(礼子からの返信は程無くして送られてきた。)うん・・・うんうん・・・。(小さくガッツポーズをする。どうやら先日の夜の一件は受け流してくれたようだった)希望する日か…、明日・・・。。うん、明日にしよう・・・。(早速返信を打ち始めた。礼子の文章を見返しながら…)んっ・・・『先生』と呼ぶのはこれっきり・・・で・・・。ハハッ、ちょっとよそよそしくしすぎちゃったかな。。(苦笑いしながら文章を綴った。((礼子さん、早速のご返信ありがとうございました。それでは明日の夕方いかがでしょうか。時間は前回と同じく17時ごろでお願いしたいと思います。お待ち致しております。))最期の「お待ち致しております」の文を、何度も消しては入れ直した。何となく・・・下心があるように読まれるのが嫌だった。でも、逢いたい気持ちに嘘はなく自分の気持ちに素直になって付け加える事とした。送信ボタンを押して…ふと礼子の家庭環境のことが気にかかった。)礼子さん・・・ご主人は、、何も言わないのかな・・・お子さんは・・・・・・。。   (2015/12/16 15:36:48)

徳永 仁♂43(考え始めれば気になることばかりだった。((よしっ、明日、話す時間があったら・・・思い切って訊いてみるか・・・。話しにくそうだったら…流してしまえばいい。。))そんなことを考えながら明日までに終わらせる雑務に再び取り掛かり始めた・・・)   (2015/12/16 15:37:36)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/16 15:37:42)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/16 23:35:13)

田中礼子(期待してた通りの返事だった…)<<了解致しました。明日17時、よろしくお願い致します。>>(とだけ打ち、すぐに送った…)これでよしっと…(その時、忘れようとしていたあの事が頭に蘇った…)あぁ、もぉぉ…思い出しちゃった…(心で呟いた…)もう、彼はそんな事は…しない…はず…だから…気構えずに普通にしてればいいのよ…ね…(何とか自分に言い聞かせた…)くすっ…そうよね…私は先生…それらしく(お洒落に)決めていこっと…(そして次の日の日暮れ前、家の門灯をつけた私は彼の事務所に向かい家を出た…)【https://cdn.locari.jp/web/images/p/post_element/external_product/2817/mobile_5044356_16_D_500.jpg  (2015/12/16 23:35:25)

おしらせなおと18さんが入室しました♪  (2015/12/16 23:35:49)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/16 23:35:57)

おしらせなおと18さんが退室しました。  (2015/12/16 23:36:03)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/16 23:55:28)

田中礼子(17時5分前…マフラーとダッフルを手に持ち、私は深呼吸をした…)【http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_aucitem/image2/147/12072147/1202/img8130567383997.jpg】失礼致します。田中でございます。社長と17時にお約束を…(その言葉が前回よりも言い慣れてきているように感じた、私だった…)   (2015/12/16 23:55:57)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/16 23:56:18)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/18 15:23:33)

徳永 仁♂43(終業5分前、自分の部屋がノックされる)社長、先生がお見えになりましたっ。(事務員にはもう認知された存在だった。彼女を部屋に通し軽く会釈をして退社していった。)あぁ、センセ…、いや、田中さんでしたね。今日も夕方からありがとうございます。(軽く頭を下げて見上げれば…前回とはまた違った装いに数秒目を奪われる。ジャケットに淡いピンクの膝上スカートは、礼子のすらっと伸びた肉感のある脚を引き立たせるように少し揺れていた。まるで誘われているような…または、試されているような感覚に陥りそうになる。頭の中を深呼吸させた。)ささっ、こちらへ・・・(前回とは違い、手前の長ソファのほうへとエスコートした。自分は一人掛けのほうへ腰を下ろし目線は机の教材を出しながら話しかけた)先日は・・・付き合ってくれてありがとう。。久しぶりに…楽しい時間を過ごせました・・・。(チラッ、チラッっと顔を上げて礼子の反応を覗った。その話題に触れずに始める事は逆に変な雰囲気となりかねないと感じていた。過ちとは…なぜか思えずにいる自分がいた。。)   (2015/12/18 15:29:42)

徳永 仁♂43年もさほど離れていない、男と女の一夜のアバンチュール・・・40前後にもなれば、そんな話の一つや二つ転がっていたっておかしくはない…都合よくそう考えていた。またメールの返事と今日の装いから、彼女も過去のこととして割り切っているように感じられた)じゃぁ、今日はこの辺りから・・・(開いた教材を指差し2つ3つのやり取りをして勉強を始めていった。何か・・・前回と違う不思議な空気が心地よい香りと共に室内を支配する。仁は邪念を振り払うかのように…その後必要外の言葉は発せず、ひたすら勉強を押し進めるのだった。。)   (2015/12/18 15:39:52)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/18 15:39:58)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/19 09:58:42)

田中礼子こんばんは…あ、いえ、こちらこそ、有難うございました…あ、はい、失礼しまぁす…(事務員の方に先生と言われ、気恥かしさを堪えながら社長室に…招き入れてくれた彼…私はソファに浅く座った後、私は彼の心理を探ろうとしていた…言葉遣いや仕草や距離感、そして目線…そのすべてで感知したかった…ビジネスライクな応対の彼…その中に感じる少しの違和感に少し戸惑い、安堵した…)はい?…(髪を押さえ、指し示されたテキストを覗き込んだ…)はい、わかりました…(近い距離のまま目を見つめた…一瞬のぎこちない風、彼はテキストに視線を移した…)あ、そうだ…(それを確認した私は姿勢を戻し、思い出したように学習計画表をバッグから出した…)お約束してた計画表です…目安にして頂ければ…(静かな時間が流れ始めた…集中している彼…そしてその正面の手持無沙汰な私…)あ、そうだ…コーヒー入れますね…くすっ…この前頂いたの美味しかったですぅ…(私はソファから腰を上げた…)   (2015/12/19 09:58:52)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/19 09:59:55)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/19 16:36:15)

徳永 仁♂43アッ…礼子さん、自分が入れましょう。ちょうど僕も飲みたかったところだ…(立ち上がった礼子とほぼ同時に1杯ずつドリップする家庭用コーヒーメーカーの置いてある元へと向かった。意識せず自然と名前で呼んでしまったが・・・それを受け流すように礼子もコーヒーメーカーのほうへ歩み寄ってきた。私に入れさせるのを遠慮したのかもしれない。ドリップしているコーヒーを待つ間…数秒の沈黙が二人を包む。そして礼子に目線を向けた。)礼子さん・・・ひとつお伺いしても…?(出来上がった一杯目のコーヒーを礼子に差し出し、言葉を続けた)これで・・・夕方に来ていただくのは2度目になりますが・・・、その…ご既婚でしたよね。。ご主人は、、このお仕事のこと・・・何かご心配されてませんか。。(先日の夜のことを脳裏に思い浮かべながら話す自分がいた。尋ねた瞬間・・・彼女の表情からすっと笑みが消えた。おそらく礼子も・・・先日の出来事が脳裏に蘇ったのであろう。その表情からは今礼子が何を思っているのか、推し量ることができなかった。)あ、いや・・・その、、ここ2回とも夕方にお呼びしてしまっているのでお困りじゃないかなと……。   (2015/12/19 16:39:09)

徳永 仁♂43(今後のためにも聞いておかなきゃいけないことなんだ。。と自らに言い訳をするように目で語りかけながら・・・二杯目のコーヒーが、静かにドリップされ始めた・・・。)   (2015/12/19 16:39:34)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/19 16:39:50)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/19 19:00:32)

田中礼子部屋の中の2人はコーヒーメーカーのある狭い一角に立っていた…突然の彼の問いに…何故、今?と私は戸惑った…)ぉ、お気遣い頂いて…有難うございます…(次の言葉は用意していなかった…夫は海外、一人暮らしだから大丈夫、と言えば…彼はどんな反応を示すのか?…そうではない嘘をつけば、それで納得してもらえるのか?…数秒の沈黙の時間が流れ、カップを持つ手の指輪に視線を置いた私は、纏まらないままの言葉を口にした…)夫は…(夫の顔を思い浮かべ…)仕事として応援も理解もしてくれてますよ…(そうだよね、と心で夫に言った…)私自信、このお仕事をやりがいにしたいって思ってますし…でも…(カップを持った彼に目を合わした…)夫の事とは関係なく、私が感じてる事なんですが…夜にこのように徳永さんと二人だけになりますし…えっと…(少し言い難そうに…)廻りの人に…穿った詮索…されてしまわないかなって…(私は失礼な言い方をしていないか気になり、彼から視線を外し、冗談っぽく付け加えた…)あっ、でも…それって…私(程度の女)相手には…くすっ(一人笑い)…誰ひとり、そんな詮索しないかもぉ…あはは…(コーヒーを口にし…)ぅぁぁぁ、美味しい…この味好き…   (2015/12/19 19:01:27)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/19 19:01:37)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/21 22:46:42)

徳永 仁♂43(ご主人は理解をしている・・・瞬間、相手の伴侶の大らかさに嫉妬のような感覚が芽生える。手に持ったコーヒーをカタッとサイドテーブルに置いた)穿った見方・・・うん、もしかしたらそう見る人もいるかもしれないね・・・(そう言いながら、礼子の持つコーヒーカップを引き取るように手から離させた)礼子さん…すまない。。(少し視線を落す礼子の両腕を掴んでくっと引き寄せた)それでも・・・どうやらこの気持ちは・・・抑えられそうにない。。(真近まで引き寄せた礼子は少し驚いた表情で・・・身体を強張らせ、沈黙しながら次の言動に身構えている。)、、、恋をしてしまったようです、礼子さん・・・・・・(片手を彼女の頬に当て、そのままの角度を保つようにさせながら・・・顔を少し横にしながら礼子の口元に自分の唇を軽く重ねた。あの時のように・・・、彼女の唇はマシュマロのように柔らかく・・・。少し後ろに退くような礼子の腰を逃がさぬように引き寄せ、彼女の唇を促すように数センチ離してはまた再び・・・口元で彼女の返事を待つのだった・・・)   (2015/12/21 22:48:39)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/21 22:48:45)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/23 10:39:05)

田中礼子(私の言葉は彼が潜めてたものを呼び起こしたのかもしれない…衝動的に私を抱き寄せた彼は告白とも思える言葉を口にし、優しく唇を重ねてきた…激しく揺れ動く心…オフィスなのよ…お酒も飲んでないのよ…私はその瞬間に何も考えられなくなった…答えを待つ彼の目を見つめていると、夫の事は頭から消えていき、数日前の出来事と今が繋がった…)と、徳永さん…(唇に残った余韻が声を上ずらせた…どうしよう…自らへ問いかけても答えは出てこなかった…予期してたはずの事なのに。態度を示せない弱い自分…苛立ち気味の吐息の後、私は呟やくように彼を真顔で見つめて言った…)私…どうしたらいいのか…貴男にどう接したらいいか…判らなくなってます…(自分の答えを彼に委ねようとした…でも。彼の答えに従えるかどうかはその時の私には判らなかった…)   (2015/12/23 10:39:15)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/23 10:40:14)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/24 22:33:36)

徳永 仁♂43【こんばんは、メリークリスマス♪ 礼子さん//】   (2015/12/24 22:33:59)

徳永 仁♂43(彼女の顔が真顔となって自分の問いかけていた。その問いかけを会話会話で遮るように・・・自分の唇を礼子の唇へと触れさせた)んっ…、どうしたら…(唇を触れさせては離し…)俺にも…んっっ…、、分からないんだ…んっ…。(礼子の心のベールを一枚一枚剥がしていくように・・・上下の唇を挟み込むようにしながら単発的な唇の触れ合いを続けてゆく。身体を支え、もう片方の手は首の後ろのうなじへと差し伸ばし、礼子の唇を手繰り寄せるようにしながら、小刻みに発する言葉。)でも…、、ん…、今は、、んっ…、、自分の気持ちに正直でいたい…(少しずつ…唇を触れさせている時間が長くなり、礼子の心の奥と口元を緩ませるようにしながら…自分の身体を密着させて)だから今は…んんっ…何も言わないでっ……ん…。。(礼子の身体の中の本能に呼びかけるようにキスは続き…口元ごと押し込んで礼子を壁に寄り掛からせ、彼女の最期の同意を求めるように少し潤んだ瞳を見つめるのだった…)   (2015/12/24 22:45:45)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/24 22:45:51)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/25 18:08:03)

田中礼子(拒んだら拒める状況…でも、嫌悪感は感じなかった…ペットのように私を愛しむ彼…何度となく触れられる唇の感触に私の戸惑いは弱まっていき、安らぎに似た不思議な気持すら抱くようになっていたが、人妻としての躊躇いもまた、その現実味に大きな不安になってきていた…心は揺れ続けた…背中に壁が触れた瞬間、私はその感情の起伏に耐えられなくなった)ぅ、ぅぅ…(小さい嗚咽の後、無意識に目が潤み始めるのを感じた…見つめる彼の目…恥かしさに思わず照れ笑いした私は、彼の肩口に両手を添えて身を預け、顔を埋めたまま呟いた…)はぁ…もう…なんで私、泣いちゃってるんだろう…くすっ…きっと、生徒が不真面目だからですよぉ…でも私も…偉そうな事言えないですね…   (2015/12/25 18:08:11)

田中礼子【仁さんにもハッピーメリークリスマス♪♪】   (2015/12/25 18:08:53)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/25 18:09:09)

おしらせ奈月まや♀24さんが入室しました♪  (2015/12/25 18:10:08)

おしらせ奈月まや♀24さんが退室しました。  (2015/12/25 18:10:39)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/25 21:50:05)

徳永 仁♂43(小さな嗚咽を漏らしながらみるみるうちに潤んでゆく礼子の瞳に仁は少しうろたえた。もしかしたら俺は自分の立場を利用して、彼女にとんでもない強要をしてしまっているのではないか・・・。彼女の幸せな環境を壊そうとしてしまっているのではないか・・・そんな思いが駆け巡った刹那・・・彼女の両手が肩にかかり、胸元に顔が埋まった)あぁ、礼子さん…俺は、、本当に不真面目な生徒だ…。(礼子の背中と腰に手を回し・・・その撓る様な身体を力強く抱きしめた。鼻腔に礼子の髪の匂いが抜けてゆく)もう…どうにも止まらないんだ。この気持ちが…。こんな想いをすることがまた来るなんて…思いもしなかった…(下に少し俯き、礼子の両頬を支える様にして目線を上げさせた)君に…恋をした…(そのまま再び、唇をフレンチのように重ねる。)お互いの立場や、環境は…今は…どうだっていい…(再び触れる唇。)一人の男として…君を…(再び唇が触れる)求めてる、、今はそれだけを受け止めて欲しい…。(最期にもう一度軽く唇を触れさせ、礼子の手を引くのだった…)   (2015/12/25 21:54:07)

徳永 仁♂43シンッと静まりかえる部屋内を嫌い、棚に置いた小さなCDラジオのスイッチを入れながら先ほどまで礼子が座っていた赤い長ソファにエスコートした。浅く寄り掛かるように座らせた礼子の横にトンッと腰を下ろし、横からそっと覆いかぶさる。その状況を受け入れたかのように身を任せる彼女に、今度は先ほどよりも長く…少し開いた唇を絡ませていった。ラジオからは…J・レノンの「Happy Xmas」の曲がゆっくりと流れ始めていた。)礼子…メリークリスマス…。(そのキスは曲調に流されるように…ゆっくりとお互いの唾液が絡み合ってゆくのだった…)   (2015/12/25 21:55:20)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/25 21:55:29)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/26 09:27:35)

田中礼子(彼は私への想いを吐き出すように言葉にしてくれた…それって、男の勝手な言い訳ですよ…もしかしたら、私はそう言えたかもしれない…でも、私は言わなかった…貴男の誠実さ、真面目さ、不器用さが言わせてしまった男の本音…そう思えた私は、愛おしく感じた彼のキスに応じた…抱き寄せられながらソファに…小さなボリューム、曲が耳に届く…私は横に座った彼を見つめ直した…微笑み合う二人…礼子と呼ばれた私はこっくりと頷いて微笑んだ…)うん…メリークリスマス…Mr.徳永仁…くすっ…(気持が高まり鼓動が激しさを増して、高揚感がまた目を潤ませた…彼の心に合わせたい…そう思いながら、私は彼を感じ、彼に私を感じてもらおうとしていた…此処が彼のオフィスだという事も忘れて…)   (2015/12/26 09:27:48)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/26 09:28:39)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/27 01:39:02)

徳永 仁♂43(愛くるしい微笑と共に…ソファの背もたれに寄りかかるようになりながら自分の唇への愛撫をを受け入れる礼子。お互いの気持ちが高まってゆくと同時に…互いのその口元は徐々に緩み始め、相手の舌先を探すように…反応を確かめるかのように差し入れられる舌先。)ん・・・・。(舌先がツッっと触れれば…まるでそれが合図だったかのようにお互いの舌全体が何かを求めるように大きく動き始める。)ん・・・,、んんっ…。(互いの唇は少しの空間を開くようになりながら…導かれるように差し出される礼子の舌先に、撫でるようにして仁の舌が絡み付いた。こんなキスは、、何年ぶりだろう…。。彼女の温かい感触に触れ合うたびに鼓動は高まり、お互いの身体が揺れ始める。支えていた手はジャケットの裾から忍び込むようになかへと差し入れられ…ふっくらと盛り上がった礼子の胸元へと指先が触れた。)礼子…。。(自分のオフィスだということも忘れてしまいそうな程に…二人の間で何かが弾けはじめ…微かだった口元の水音が徐々に大きくなってゆくのだった…)   (2015/12/27 01:41:48)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/27 01:41:55)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/27 10:36:09)

田中礼子(彼のキスの波長を私は感じていた…私の反応を待ち、そしてまた誘う彼…)むふぅ…舌先が柔らかく触れ、彼の体温と香りと吐息の温かさに心地良さが包んでいく…)はあぁぁ…(ゆっくりと撫でられるような優しい舌使い…)うふぅぅ…ふぅぅん…むむぅ…れろ…れ…ちゅ…むちゅぅ…じちゅっ…(絡み始めた舌の水音に服の擦れる音が重なり、躊躇いで強張り気味だった私の身体は、愛おしむような彼の動きに向きを合わせた…彼は徐々に強まる欲求を動きにし始めた…髪を撫で、(ジャケットの内側から)肩を摩っていた手が胸に触れた…ソファの軋む音が耳に届く…)ずづっ…(浅めに座っていた私の腰が前にずり落ち、太腿が空気に触れたのを感じた…その瞬間の恥じらい…足先をクロスした私、手探りで見つけた股間近くまで捲れたスカートの裾を片手の指で引っ張った…)むふぅぅ…じゅちゅっ…(とめどなく続くキスに高まる気分…そして新たな躊躇い…)すぅぅ…ぁぁ、むはぁ…(乱れていく服…私はもう片方の手を彼の手に添え、その手の動きを感じとろうとしていた…)   (2015/12/27 10:36:18)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/27 10:37:20)

おしらせ徳永 仁♂43さんが入室しました♪  (2015/12/28 20:45:54)

徳永 仁♂43(お互いの呼吸が…少しづつ同調するように合わさり、礼子の身体は横を向くようにしながらソファに沈むように崩れる。摺り上がったスカートの裾から白く妖艶な太腿があらわになった。恥らうようにそのスカートに手を伸ばす仕草は、逆に自分のなかのものを熱くさせる)ん…チュ…パッッ。。ピチュッッ…(重なり合っていた唇は頬へと移り、下あご…首筋へと這うようにキスが続く。チュッッ…、、チュッぅ・・・。(やがて口元は耳たぶを捉え…軽く両唇で挟み込むようにすれば、礼子の柔らかい耳の感触を口に含んで愉しんだ。時折り…舌先がすっと伸ばされ、耳の入り口を愛撫する)クチュッッ…ピチャッッ。。(耳の周りを舌と唇が弄びながら…胸元に差し置かれた手指に礼子の手が覆いかぶさってくる。止めようとしているのか、触手に感じ自然と重ねてしまったのか…。その手にはさほど力はなく、淡いピンク色の服の上から構わずにその弾力を確かめるようにして下から大きく包み上げた。礼子の胸は形良く、その指をはじき返すように弾む)ん…。。(唇が再び口元に戻され…礼子を至近距離で言葉無しに見つめた)……。(触れそうで触れぬ唇、見つめる瞳…)   (2015/12/28 20:47:27)

徳永 仁♂43(その目を逸らさぬまま…胸に当てられていた手がすっと下がり、、もう片方の手で引き下げられたスカートの裾から腿と腿の間にスッと差し入れられた。礼子の温かい内腿の感触が、手のひらと甲に一度に伝わり…その手は少し強引に、礼子の両脚を広げさせるようにして伺う様になぞりながら…欲望のまま奥の園へと差し込まれてゆくのだった…)   (2015/12/28 20:58:03)

おしらせ徳永 仁♂43さんが退室しました。  (2015/12/28 20:58:08)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/29 17:39:45)

田中礼子(耳たぶへ感じる柔らかい圧…)ぁぅ…(首を竦めた私の仕草は、耳元に首筋に彼を誘ってしまった…水を弾く音が響き、熱い吐息が助長する…)ぁぁ…ぁぁ…ん…(柔らかい生地の上、彼の手は円を書くように乳房を優しく撫でる…敏感になった肌がブラの内側に感触を伝えた…)はぁぁ…ぁぁ…(吐息に混ざり小さな喘ぎが指先を無意識に動かし、身体をくねらせた…窮屈そうにする私…気付いた彼…私を支えてジャケットの両袖を抜き、脱がしたそれを大事そうにテーブルに載せた…束の間の冷静の私を彼は再びソファに沈めた…見つめ合い静かな吐息…)はぁぁ…はぁ…ぁ…(クロスした両脚の隙間…彼は手を滑り込ませ、内腿に沿い躊躇う部分に指先を這わせていく…極薄のストッキングが素肌に感触を伝える…愛液の滲み出す自覚…彼への恥じらいの強さに、痛い程の胸が鼓動した…)はああ…(指先が股間に近づいていく…)はぁ…ぁっ…(私のくねらせる脚に彼は思いがけず反発した…<<まだ、私、迷っている…>>そう感じた瞬間、股間に触れる彼の手を掴もうとしていた…)(下着イメージ:http://up.gc-img.net/post_img/2015/07/7HmJgBkiA2MLaal_iMstX_3.jpeg)   (2015/12/29 17:40:14)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/29 17:40:27)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2015/12/31 16:14:18)

田中礼子【入室記録を消してしまったので足跡をつけに来ただけです お気になさらずに(^^;)】   (2015/12/31 16:14:53)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2015/12/31 16:14:59)

おしらせ徳永 仁♂さんが入室しました♪  (2016/1/4 11:32:45)

徳永 仁♂【明けましておめでとうございます。^^】   (2016/1/4 11:33:04)

徳永 仁♂【今年も、、宜しくお願いします^^】   (2016/1/4 11:33:23)

徳永 仁♂(薄いストッキングの布地の上からは弾力ある礼子の腿の感触が手指に伝わり、その指先はスカートを捲り上げるようにしながら彼女の秘部へと上ってゆく。唇が触れるか触れないかの距離感を保ちながら…下半身を弄ると共に礼子の反応を伺っていた。手のひらは太腿に沿いながら…親指がショーツ越しに恥丘の膨らみを軽く触れた。)礼子……(その指腹は強くは触れず膣口の周りを優しく撫でるようにしながら、、礼子の目をしっかりと見つめ近距離の口元が囁く)どこか…部屋を取らないか…。(恥じらいからなのか、それとも拒んでいるのか…。自分の手の進みを静止するように掴もうとする礼子の手は、ここで動物のように行為が進むことを留めさせた。愛し合うならば…行く所まで行くのなら、こんな自分のオフィスではなく、整った場所で…そう、気持ちの準備を互いに整えてから愛し合いたい。そんな想いからフッと発した言葉だった。股間に差し入れた手をスッと抜き…隣からジャケットを脱いだ礼子を自分の胸元に抱き寄せた…。)   (2016/1/4 11:34:13)

おしらせ徳永 仁♂さんが退室しました。  (2016/1/4 11:34:19)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/1/5 21:54:37)

田中礼子(彼の放った一言は迷う私の心を一気に引き込んだ…戸惑いや躊躇いはもう終わりにしてくれ、俺は君を次のステージに連れていくって決めたんだ…だからもう、ついて来るしかないんだよ…そういうふうに私には聞こえた…彼の腕の中に包まれた私は、痛いほどの鼓動の高まりを感じた…この人なら…ううん、(そうじゃない)…この人だから(いいの)…私は彼の胸に顔を埋め、無言のままに同意した…)   (2016/1/5 21:54:50)

田中礼子【明けましておめでとうございます。 こちらこそ、今年もよろしくお願い致します】   (2016/1/5 21:55:48)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/1/5 21:57:37)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/1/8 11:13:25)

徳村 仁♂(返事はなかった。だが礼子の頭ごと自分の胸に引き寄せるとそれに抵抗することなく、無言で自らの頬を胸元に埋め返事の代わりにしたことを悟った。そのまま礼子の頭を抱えながら携帯を手に取り、少しの検索をして発信した。《あ、今日、ダブルの部屋まだ空いてますか…ええ…はい、あぁ、上の階のほうで…、結構です。はい、よろしくお願いします》携帯を置き、玲子のおでこにキスをした)部屋取れたよ…おなかも少し空いたでしょう、向こうで軽く何か食べよう。(促すように両脇から身体を抱えソファから立たせる。身支度を整え、コートを着た彼女の手を引いて自分の部屋を出た)あ…ちょっとここで待ってて…(彼女を従業員の事務イスに座らせ、再び自分の部屋に戻った。携帯を取り自宅に掛ける)《あぁ、俺。うん、さっき終わったところ。お得意さんの○○さんから麻雀の面子足りないから来てくれって…うん、そうだな、徹夜になるかもなぁ…。うん、分かった。ん、おやすみ…。》電話を手短に終わらせ再び部屋を出た)お待たせ…。(家内との電話は聞かれたくなかった。何事もなかったように再び手を引いて事務所を後にし、目の前のタクシーを呼び止めた…。)   (2016/1/8 11:16:39)

徳村 仁♂さ、いこっか…。(礼子を奥へ乗せ行き先のホテルを伝えた。都内でも有名なホテル…すべてが初めての特別な夜に、ブティックホテルや近くのシティホテルなどは使いたくなかった。走り始めた車内…運転手には何もかもお見通しのような空気が少し気恥ずかしくさせる。恐らく同じであろう外の景色を見る礼子の手に、自分の手指を絡ませた。目を合わせずに外を見たままの礼子の指先はその仕草とは逆に、差し出した自分の指と指の間に優しく絡ませながら動き出した情事を確認し合うのだった…。)   (2016/1/8 11:17:00)

おしらせ徳村 仁♂さんが退室しました。  (2016/1/8 11:17:30)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/1/9 10:57:22)

田中礼子(彼のバリアに包み込まれながら、心の中にあった身構えや強がりを私は自ら溶かすように消していった…この人に従ってればいい、弱い女だって知られてもいい…もう…もう…何も考えなくても…正直になればいいんだ…タクシーのドアが開いた…車内から感じる引力と真横に立つ彼の圧力に私は小さな決心をし乗り込んだ…目的地に向かう車…静かな車中…前方のブレーキランプとミラー越しに感じる運転手の視線が疎ましかった…暖かい彼の指が私の手に絡み気持を宥めてくれた…私はこの人が好き…だから(今から抱かれるの)…)(冬の夜って)綺麗…(窓の外に流れるイルミネーションに目を向けたまま私は微笑み、人差し指で彼の指を撫でた…)   (2016/1/9 10:57:30)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/1/9 10:58:15)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/1/12 11:23:29)

徳村 仁♂(まるで学生のように絡めた指先を遊ばせながら…、タクシーはホテルの入り口へと車を着ける。ドアボーイに促されるように車を降り、礼子に手を差し伸べた)さ,どうぞ…。エスコートしながらホテルのエントランスへ入る。手早くチェックインを済ませガラス張りのエレベーターへと足を運んだ。綺麗な夜景を映す二人だけの小箱が音もなく静かに上空へと滑り上がってゆく)あは…綺麗なホテルだね。。実は俺もここに来るのは…初めてなんだ。と言うか…ホテル自体久しぶりっ…。なんか緊張するね…。(気取ってボロが出てしまった経験は何度もあった。なぜか彼女の前では素直な気持ちを表現できた。エレベーターが到着の合図を示し礼子の腰に手を添えて部屋へと進む。カードキーで開錠し、心を決めたように二人はゆっくりと中へ入るのだった)おお…いい部屋じゃない・・・。。《http://dom.jtb.co.jp/yado/theme/yakei/images/img_slide03.jpg》(瞬時に…無理してでもこの部屋をリザーブできたことに満足した仁であった…)   (2016/1/12 11:28:21)

徳村 仁♂(中に入れば開かれたカーテンが東京タワーの電飾を綺麗に映し出している。電波塔がスカイツリーへと変わり今は過去の象徴となった東京タワーもそのノスタルジックな装いは、まるで自分たちを若かりし過去へと誘うかのように祝福するように光り輝いていた。)あぁ…東京タワーなんて…久しぶりに見たな。。やっぱり…綺麗だね…(礼子の表情を見たかったが気恥ずかしく横を見れない。窓際に立ち高鳴る鼓動を隠しながら、隣に沿うように立つ礼子の身体をぐっと引き寄せた。少しの間無言で、その冷たくなったであろう体温を暖めるように身体ごと胸元に包みこむのだった…。)   (2016/1/12 11:30:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳村 仁♂さんが自動退室しました。  (2016/1/12 12:01:34)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/1/17 09:29:17)

田中礼子(彼が見せる緊張は私に伝わり、彼への愛おしさを益々強めていった…強がりでも嘘でもない、そのままの彼…うん、それって嬉しい…私も隠さない…一人の女、礼子として貴男に…何かが胸に込み上げてくる…声が上ずりそうで、言葉を出せない…二人だけ…静かすぎる密室…東京タワーが二人を照らす…小さく頷いて心の中で呟いた…徳永さん、もう、私、貴男しか見えてない…ううん、まだそうじゃない…きっとね、貴男を好きになっていくのを恐れている自分がいる…でも…今は、貴男に愛されたい…そして、もっともっと貴男に気に入られたい…私は彼の胸に包まれ、手をあてて彼の鼓動を感じていた…)   (2016/1/17 09:30:11)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/1/17 09:30:16)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/1/20 15:44:17)

徳村 仁♂(自分の胸元に手を添えながら…暫くその温もりを確かめ合うかのように無言の時が過ぎていった。鼻先を包む礼子の髪の香りは自分の鼓動をさらに高鳴らせ、内心その音が胸に耳を当てる礼子に伝わってしまっていないだろうか…というような恥ずかしさに駆られる。スッと…礼子の両肩を抱えて胸元から離し礼子の視線に合わせた。「トクンッ…」また心臓の音が高鳴る。その、少しトロッとした…いわゆる事に及ぶ覚悟を決めた女性特有の淫靡な表情だった。両手で頬を支え…その愛くるしい口元に一度だけ軽いキスをし、腰を引き寄せながら…隣のベッドの縁にストンっと並んで腰を下ろした。)礼子…シャワーでも、浴びてくる。?それとも、、何か食べようか。おなかは空いてない…?(最大限に彼女を気遣った。もちろん肌を重ねたい気持ちはある。だが、彼女の同意のもと、ここまで一緒に来れたことが何よりも嬉しかった。((ここで添い寝して…朝まで過ごしたっていいじゃないか…))ある意味年上のような落ち着いた雰囲気をかもし出す彼女の仕草は、自分をそんな気持ちにさえさせるのだった。脚の上に置かれた手指に自分の指を少し絡めながら…彼女が口を開くのを待った…。)   (2016/1/20 15:51:12)

おしらせ徳村 仁♂さんが退室しました。  (2016/1/20 15:51:21)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/2/7 11:22:14)

田中礼子(私は10代の頃の甘酸っぱい恋を思い出していた…何だろう?…この気持…彼の愛を素直に感じたい…私は横に座る彼に体を凭れかけ、恥ずかしさを堪えて耳元で囁いた…)徳永さん…私…このまま…抱いて欲しいです…今、貴男の事…とても愛おしいんです…(私は彼を見つめた…心に感じる罪悪感に滲み出そうな涙、それを隠すように自ら唇を合わせた…)ちゅっ…むふぅぅ…んはぁ…ぅふぅぅぅ…(躊躇いが消えた訳ではなかった…でも…私…もう止めない…その思いを彼に伝えるように、私は更に激しいキスを求めていった…)   (2016/2/7 11:22:22)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/2/7 11:22:26)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/2/13 16:54:16)

徳村 仁♂(指先を絡めながら問いかける自分に礼子は凭れ掛かり…耳元で囁かれた言葉。その言葉に全ての戸惑いや躊躇が掻き消されてゆく)礼子…っ…(言葉にならない口元が求めるように貪る彼女の唇を受け止め、顔を少し横に手向けながら上下交互に柔らかい唇を挟み込んだ。そのまま彼女の胸元へ手が差し置かれ、キスをしながらジャケットを脱がせていった。応えるように身を捩りながら腕を抜いた礼子をベッドに押し倒すように寝かせ…淡いピンクのワンピースの上から再び…その柔らかい膨らみを手のひらが包み込んでゆく)ん…、、んっ…。。(舌先を絡め、胸元を包み込んだ指先が優しくその柔らかさに触れながら…もう片方の手が背中に差し入れられ、ワンピースのファスナーをスッと…下げていった…)   (2016/2/13 16:55:12)

おしらせ徳村 仁♂さんが退室しました。  (2016/2/13 16:55:26)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/2/27 22:18:34)

田中礼子(私はファスナーを下ろされる音を息を潜めて聞いていた…家から出る際に自分の心にあったもしも…それはワンピが脱がされる時だった、それは彼に素肌を晒す合図…次の扉が開けられた…今を予期して選んだのかもしれない黒のランジェリーを貴男は見つめているのね…あぁ、恥ずかしい…はだけていくワンピは腰に纏わり、彼は私の腰を優しく持ち上げ、その布をするっと抜いた…背中越し…彼の視線は肌を熱くする…もう…もう…)あぁ、あぁぁ…   (2016/2/27 22:19:51)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/2/27 22:20:31)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/2/28 17:55:09)

田中礼子ぁぁ…(突き上げるような恥ずかしさに耐え、私は身体をよじり彼の首筋に手を添えて吸い付くようなキスをした…)ぅ…むちゅうぅぅぅ…ちゅ…じゅちゅぅぅ…(煙草の香りが少しする彼は応えるように息を荒くした…)はぁぁ…は…はぁぁぁぁ…(ワンピはベッドの下に滑り落ちていき、私の足先に引っ掛かっていた…薄手のパンストはタワーの光にくねる私の脚を照らしているのに気が付いた…)タワー…す…素敵…(彼に聞こえたかは分らない…小さく呟いた私は彼の首筋から下顎の髭のざらつきを指先で感じていた…)うふぅぅ…ちゅぅぅぅう…(キスは続いた…)   (2016/2/28 17:56:04)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/2/28 17:56:23)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/2/28 18:28:44)

田中礼子【雰囲気的に…http://cdn.erogazowww.com/wp-content/uploads/2016/01/2bf09l96.jpg  (2016/2/28 18:29:20)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/2/28 18:29:34)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/3/7 21:45:03)

徳村 仁♂礼子・・・っ。。(ファスナーを下ろし、ゆっくりと彼女の身体から剥がしてゆく。身体を捻ってキスを求める彼女に応えながら、自分もシャツと下のズボンを脱ぎ捨てて行った。ワンピースから解き放った彼女の身体は夜景の光に照らされながら白く光り、その身体の魅力を引き立たせるように黒の下着が包み込んでいた。少し恥ずかしがる彼女をうつ伏せのままにし、腰元まで下げさせたワンピースを足元から抜かせベッド脇に落す。尻肌を完全にあらわにするほどの細いショーツが同じ黒の薄手のストッキングから淫靡に透き通っていた)礼子……、、凄く、魅力的だ…。。(背中に軽く唇を這わせてゆく。キスをしながらブラのホックを「ピンッ」と外しそのままキスは肩口へと戻っていった)礼子…。(一言名前を呟きながら、スッと…礼子を仰向けにさせた。辛うじてふくらみのある胸を隠すブラはそのままに、仰向けにした礼子の目をじっと見つめていた)礼子…凄く綺麗だよ…。(思ったことが素直に言葉に表せた。自分の手が礼子の髪を搔き上げるようにしながら軽く頬を支え、再び唇を重ねながら…今度は先ほどよりもより濃密に互いの舌全体交じり絡んでゆくのだった…)   (2016/3/7 21:48:56)

徳村 仁♂んっ・・・んんっ……(頬を支えていた手のひらが礼子の身体の曲線に沿いながら胸元へと滑り落ちてゆく。緩んだブラの下から…手指がスッと入り込んだ。その柔らかさを感じながら、指先が中央の突起を見つけ…人差し指と中指がその突起を挟み込むようにしながら乳房のやわらかみに食い込んでゆく。滑らかなキスを続けながら…胸元を包み込んだ大きな手は優しく全体を抱擁し、時折り固く反応を示しつつある敏感な部分を指腹で撫でる様に、愛おしく愛撫してゆくのだった…)   (2016/3/7 21:54:23)

おしらせ徳村 仁♂さんが退室しました。  (2016/3/7 21:54:43)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/3/27 21:40:54)

田中礼子(露わになっていく肌…どうしようもなかった恥じらいは、彼に愛撫されるうちに消えていくのが判った…私は意識することなく彼のワイシャツのボタンの隙間から指を入れ、彼の素肌の感触を求めていた…そしてボタンをひとつ摘んで外した…)徳永さん…も…脱いで…(欲求のままに発した言葉…素直に思った…本当に彼が欲しくなっていた…)   (2016/3/27 21:41:06)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/3/27 21:41:11)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/3/28 07:59:45)

田中礼子(彼の動きのリズムを私は心地良く感じ始め、記憶の奥に仕舞っていたセックスへの期待が蘇ってきた…それは夫からは得られないもの、そう、不倫だからこそのものなんだと波打ち揺れる心が伝え、身体に熱を感じた…薄目を開けてキスを続ける彼を見る…なんて愛おしそうにしてくれているの…)徳…永…さん…(思わず、彼の首筋に手を回し、しがみつくように彼の髪の匂いを吸い込んだ…)はぁぁぁぁ…はぁぁぁぁ…(恋に落ちていく…私はそんな気がしていた…)   (2016/3/28 07:59:52)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/3/28 07:59:56)

おしらせ徳永 仁♂さんが入室しました♪  (2016/3/29 00:31:54)

徳永 仁♂(仰向けの礼子にかぶさるようになりながら、彼女の心を解くように唇を啄ばみ続けた。胸元に差し置かれた手指は優しく彼女の乳房を包み込み、舌が絡むタイミングと合わせる様にしながら指先が中央の突起を撫でるように転がしてゆく。触れるほどに礼子の身体は敏感になり、首に回された手は自分を受け入れた合図と確信した。促されるように自らのシャツのボタンを解きながら…)礼子…っ。。(シャツとスラックスを脱ぎ捨て、互いに身に纏うものは下半身を隠すのみとなる。上半身の肌同士、そして脚肌が滑るように触れ合えば、その感触をお互いに愉しむかのように摺り合わせた。唇は彼女の口元を離れ、頬・そして耳へと移ってゆく。彼女の上半身の肌に指を滑らせながら耳たぶを両唇が挟み込み、そして呟くのだった…)ん・・・、礼子…っ、、凄く綺麗だ。。礼子……(指腹が乳首を弄ぶかのように、乳輪に円を書くようにしながら時折りキュッと摘み上げる。耳への愛撫は首筋へと移りながら綺麗なラインの肩口、鎖骨、そして胸上の膨らみへと下がっていった…)   (2016/3/29 00:33:51)

徳永 仁♂綺麗な…肌だ…。(思いのままを伝えながら…乳房を包みこむ手のひらが下から持ち上げるように突起を強調させた。まるで…その唇が到達するのを待つかのように……)   (2016/3/29 00:33:59)

おしらせ徳永 仁♂さんが退室しました。  (2016/3/29 00:34:06)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/3/29 21:38:59)

田中礼子(逞しい筋肉質の彼の体温が直に伝わってくる…乳房を揉みしだかれ、その奥から滲み出る感触に息が乱れ声を出てしまった…)ぁぁ…ぁ…(私の身体中が敏感に反応していく…私の何もかもが貴男に溶かされていく…)はぁぁ…ぁぁぁん…(私…貴男に抱かれて幸せ…心でそう呟き、目を瞑ったまま彼の腰当たりに指を這わせ、引き締まった硬いお尻に手を触れた…その時に感じた感情…私も気持ち良くさせてあげたい…恥じらいを堪えた私は身体を起こし、その上半身を彼の下半身に向けた…目の前にある彼の股間…)はぁぁぁぁ…(溜息の後、私は彼の内腿をゆっくりと指で摩り、すぐ近くにある隆起した部分を暫く見つめ。下着の上から唇を押し当てた…)   (2016/3/29 21:39:08)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/3/29 21:39:21)

おしらせ徳永 仁♂さんが入室しました♪  (2016/3/30 16:10:25)

徳永 仁♂(胸を包み込んだ手指が優しくもみしだきながら、その隆起させた突起へと…まるで自分のキスを待つかのように固くツンッと尖ったその乳首を、そっと両唇が包み込んだ。)ン…チュプッ…(軽い水音を響かせ、唇全体で覆った乳首を口の中で転がしながら…柔らかい両唇は同時に乳輪ごと引き上げるように愛撫する。)チュプッッ…、、チュパッッ…(唾液で濡らされた片方の乳首を指先が愛撫し、反対側の突起を再び吸いながら…交互にその乳房を愛おしむように愛撫していれば、その刺激に身体を揺らしながら、礼子の指先が自分の尻のほうへと伸ばされた。細くしなやかな指先がパンツの上から尻肌を撫でるようにして悶えるように蠢いてくる。)ン……(応えるように小声を漏らすとそれが合図のように覆いかぶさっている自分を起させ、攻守交替のように仰向けに寝かせた。恥ずかしい程に自分のボクサーパンツから形をあらわにし、中で暴れ始めているその敏感な部分に彼女の顔が近づいていった。)   (2016/3/30 16:12:07)

徳永 仁♂あぁぁ…礼、、子っ・・・(焦らされるようにうち腿をつたう指先が隆起した股間を痙攣させる。数秒…その形を見定めるかのように自分のものを見つめられればその行為自体に肉棒はビクンビクンッと求めるように下着の中で撓っていた。その反応に応えるかのように…礼子の唇は自分の下着の上から押し当てられていった…)ンハッッッ・・・・・っっ・・・・・(思わず少し仰け反りながら息を漏らす。布一枚を隔てた礼子の唇の感触gaに身を任せるのだった…)   (2016/3/30 16:12:31)

おしらせ徳永 仁♂さんが退室しました。  (2016/3/30 16:12:46)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/4/2 10:18:03)

田中礼子(いけない女…一瞬、頭に浮かんだ思い…私はそれを払拭するように彼に張り付く下着の上から唇を這わせ、中心にあるペニスの硬く太い竿のラインを辿っていった…)むぅぅ…はぅ…ちゅっ…(鼓動が聞こえてきそう…下を向く私の顔に血が上ってくるのを感じた…顔を上げ、垂れて揺れ顔をくすぐる髪をかき上げた…背後から感じる彼の視線…)すぅぅ…(私は静かに息を吐き、髪から離した手をゆっくりと彼のの竿に添わせて撫でた…愛おしく、下着を捲りそれを露わにしたいという気持にかられる…でも…彼に何と思われるか…私からなんて出来ない…嫌われたくないもん…衝動を抑えた私はベッドに寝そべる彼の身体に寄り添うように足元まで密着させ、彼の胸元で甘えるように手を添えて顔を埋めた…静寂…言葉が思い浮かばない…目を瞑った…彼の鼓動が高鳴っていた…そして私も…)   (2016/4/2 10:18:11)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/4/2 10:19:29)

おしらせ綾波麗♂24さんが入室しました♪  (2016/4/2 10:20:15)

綾波麗♂24【おはよう こんにちは】   (2016/4/2 10:20:41)

おしらせ綾波麗♂24さんが退室しました。  (2016/4/2 10:21:33)

おしらせ徳永 仁♂さんが入室しました♪  (2016/4/2 16:16:16)

徳永 仁♂(下着の中で固くそそり立つ肉棒の形に添うように…礼子の口元が辿ってゆく。時折り下を見下げれば…その長い髪をたくし上げながら愛おしそうに自分のペニスに口元を沿わせるその姿は、下着の中でさらに股間を熱くさせた)ん・・・礼…子っ・・・(行為自体が久しぶりで、戸惑っているのか…または自分のことを焦らしているのか…その判断に迷った。今にも自分の下着を捲るような仕草をしながらもそこまでは及ばず、恥ずかしさを隠すようにしながら自分の胸元へと顔を埋め、ピッタリと肌を密着させた。礼子の長髪を見下げ、その髪を軽く撫でながら…呟くように囁く)礼子…、、舐めたいのかい…いいんだよ、、俺も…君に……舐めて欲しいと思ってる…(ビクンッビクンッと下着の中でペニスが撓る。上から覆いかぶさる礼子の腹部辺りに…撓るペニスが誘うように脈を打っていた…)   (2016/4/2 16:18:41)

おしらせ徳永 仁♂さんが退室しました。  (2016/4/2 16:18:48)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/4/2 19:17:05)

田中礼子(彼の言葉…舐めて欲しい…一気に恥ずかしくなった私は顔を埋めたまま、ぅぅんと二度三度。首を横に振った…それを見たか見ないか、彼は自ら腰を浮かせた…私は持ち上げられるように身体を起こし、彼の下半身に目をやり。その光景を見つめた…下着がお尻の方からずり下げられていき、前で突っ張ったペニスが弾き出るようにその姿を露わにした…)ぁぁ…(なんて黒く逞しいの…私は引き寄せられるように身体を近づけた…男の匂いが漂っている…胸が激しく波打つ…ペニスが動き先が鼻先に触れる…私の欲望…彼が欲しい…欲しい…欲しい…)   (2016/4/2 19:17:12)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/4/2 19:17:15)

おしらせ徳永 仁♂さんが入室しました♪  (2016/4/2 22:03:21)

徳永 仁♂(自分の問いかけに…礼子は恥らうように胸元で首を振った。その反応を愉しむかのように…彼女ごと腰元をスッと浮かせ、自分の下着を自ら下げ下ろす。下ろした下着に引っ張られるようになりながら…そそり立った巨根は境界線を越えると((ビンッ!))と弾き上がるように表へと飛び出した。黒々とした太いペニスは腹筋に力を入れれば、開放を悦ぶようにしながらさらに固く撓り…。)礼子…君に…悦んでいるんだよ…(目下の彼女にそう囁き…自制が効かなくなりだした肉棒はその言葉に呼応するようにビクッ!ビクッ!っと蠢くのだった。その艶やかなペニスに…引き寄せられるように彼女の顔が自分の股間へと近づいてゆく…)さぁ…舐めて……礼子…。君の好きなように…(上半身が裸の柔らかい胸が…礼子が身体を下にずらして行くたびに密着する。コリッとした感触の突起は擦れるほどに固くなり…その擦れ合う感触を感じながら、仁は両手を頭の後ろに組みんで様子を伺っている。まるで彼女が抑えきれない衝動を待つかのように…。撓るペニスの先端から透明な雫がトロッ…っと垂れ流れていった…)   (2016/4/2 22:03:56)

おしらせ徳永 仁♂さんが退室しました。  (2016/4/2 22:04:03)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/4/2 22:52:14)

田中礼子(私は左手を彼の竿に触れた…中指と人差し指、そして親指を添えペニスを口元に寄せた…薬指のリングが視界に入り、夫の面影が頭に浮かぶ…ぁっ…前(の浮気)と同じ…妻でありながら私はまた…躊躇いが気分を重くした…ごめんなさい…心で許しを乞い、私はその薬指でカリ首を辿った…)ぴちゅっ…っ(指先でその先端に滲む液体に触れ、ぬるっとした感触を確かめ、そして唇を軽く触れた…)ちゅっ…ちゅ、ちゅ…(上下の唇を軽く動かし、同じ強さ、舌先でカリ首を舐めた…彼の身体が敏感に反応し、嬉しく愛おしい…もう…もう…私は口元を開き、口の中で舌を動かしながらペニス全体を滑り込ませていった…)じゅるぅぅぅ…ずるぅ…ずず…(恥ずかしい音が私の耳に響いていた…)   (2016/4/2 22:52:25)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/4/2 22:52:29)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/4/3 01:09:13)

徳村 仁♂(言葉で誘ってから…その指先が固く撓ったペニスに触れるまでにさほどの時間は要さなかった。しなやかな指が自分のペニスを包み込んだ瞬間…ビクンと身体に刺激が走る。その指先が、カリの先端からにじみ出る雫を延ばすように…そのヌメリに滑りながら指腹がカリの全体を撫でるように愛撫する。思わず…腰が少し浮き上がる)ンハッ…っ…。。(軽く息を吐いたのも束の間、指腹が離れた刹那、柔らかい感触が…カリの先端を礼子の唇が包み込んだ瞬間だった)アッ…ンンッっ…(思わず声が漏れ、仰け反りながら…腰が再び浮き上がる。その唇は…まるで堰を切ったように滑らかにカリを優しく包み込みながら…その淫様な唇の纏わりにペニス全体はビクッビクッっと脈を打つ。)アァ…、、礼子っ…、、ンンッ…(言葉にならぬまま息を漏らせば…その唇は少し開かれ、スッと下へ落とされていった…)   (2016/4/3 01:14:22)

徳村 仁♂ハァァァァッッッ・…、れ、礼子ッ…、、ンッ…凄く…気持ち…い、、いっ、、んっ。。(口のなかへと含まれたカリを…礼子の舌全体が優しく撫でるように滑る。自分の分身を愛おしく愛撫するかのように…大きく咥え込まれたペニスは礼子の口の中で唾液に包まれながら超絶の舌使いで刺激されてゆく…)ン・・・んっ、、、(股間で響くように…その淫音とシンクロしながら纏わりつく滑らかな舌使いに…礼子への愛おしさは募ってゆくばかりだった…)   (2016/4/3 01:15:21)

おしらせ徳村 仁♂さんが退室しました。  (2016/4/3 01:15:29)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/4/3 09:39:35)

田中礼子(彼の身体の反応や私の名前を呼ぶ声…その何もかもが私の快感になっていった…もっと、もっと悦んで欲しい…もっと、もっと私を気に入って欲しい…)じゅる…じゅぶ…ずじゅ…(口の動きに波長を合わせ、私は彼の方に顔を向けた…目を合わす彼…数秒、ううん、もっと長く見つめ合っていた…滲みを増し、腿に冷たく感じる私の愛液…そしてより硬く太くいきり立つ彼のペニス…)じゅる…じゅぶ…ずじゅ…(波長が合っているという嬉しさが私の気持ちを独り占めしていく…貴男が欲しくて堪らない…徳永さん…礼子は貴男が好き…大好き…)うぐぅ…ふぅぅ…じゅる…じゅる…じゅる…(私は喉元までペニスを突っ込み、彼の身体で支えながら顔の動きを激しくしていった…)   (2016/4/3 09:39:42)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/4/3 09:40:07)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/4/4 21:14:34)

徳村 仁♂ハァゥッ…ッッ、ンクッッンッ…(男らしくあるように…頭に手を組み天井を見上げながらその快感に浸ろうとするも、その股間に響き渡る淫音と滑らかに触れる唇、そして彼女の口の中で優しく蠢きながらカリに絡みつく舌使いに、意識は今まで感じたことのない快楽へと導かれ淫靡な息を漏れさせた。)アァァッッ…ッッ(思わずその股間を見下げれば…愛おしくそして優しく包み込むように、礼子が顔を上下に動かしながら自分のペニスを咥えている。((あぁぁ、彼女が…礼子が自分のものを……アァァ……))その姿を見ているだけで興奮はさらに高まる。ふと…下を見る自分と礼子の目線が重なった…)礼…子ッ……(目線を合わせながらも腫れ上がったカリをまるでキャンディをしゃぶるように舐め続ける礼子。((あぁぁ、、凄い…、、凄く…気持ちいい…))ペニスの先端からは汁が止め処もなく溢れ、快楽に溺れながら名を呼ぶことしか出来ない自分。その反応を悦ぶかのように、先端を舐め回していた礼子はそのペニスを……一気に口中へ納めていった)   (2016/4/4 21:17:11)

徳村 仁♂ンッ…ハァァッ…(彼女の喉元に先端が当たる感触。思わず身体が起き上がる。大きく口元を上下させるその献身的な…その愛のある姿に、もうじっとはしていられなくなった。)礼…子ッ……(そう呟くと自分の身体を起し…自分の股間に顔を埋めていた礼子の両脇に手を差し入れ、スッと身体ごと自分に目の前に顔を引き上げた)ありがとう…凄く…嬉しかった……凄く…(そう言いながら自分の募る愛を表現するように彼女の唇を塞いだ。)今度は…僕の番だ…。(口元を少し離し、愛おしい瞳を数秒見つめながら微笑した。身体を支え…クルンッと上下が入れ替わる。火照った彼女の顔を仰向けにし、仁は彼女の上に跨るように覆いかぶさったのだった…)   (2016/4/4 21:21:15)

おしらせ徳村 仁♂さんが退室しました。  (2016/4/4 21:21:31)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/4/4 22:17:26)

田中礼子(素肌が擦れ合い、感じる彼の重み…全身でを感じたい…早く一つになりたい…心の中に燃え上がっていく想いそのままの私を彼に示したくなっていった…)はぁぁぁあ…はぁぁぁん…(悶えに交じる荒い息…どこに手を添えているのか…どんな表情をしているのか…もう…もう…意識など出来ない…乱れたい…乱れていく姿をこの人に見て欲しい…)あぁ…ぁぁあああん…   (2016/4/4 22:17:35)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/4/4 22:17:39)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/4/5 04:02:19)

徳村 仁♂(上下の体位が入れ替わり、合図のように礼子の唇を数秒塞いだ。続きざま口元は胸元の双丘を愛撫し、身体を擦らせながらススッと腹部まで降りてゆく。礼子の両脚を開かせるようにして足元に自分の身体を沈めていった。身体にキスをするたびに身体はくねり、そして悶えながら次第に大きくなってゆく礼子の息使い…。全身が性感帯のようになりながら…喘ぐ礼子がたまらなく愛おしい。)チュッ、、チュプッ…(可愛く窪んだおへその周りに唇をを這わせながら、そのキスは更に下がり…ふっくらとした茂みに辿り着く。)さぁ、…礼子…、、脚を…開いてごらん…(恥毛に辿り着いたのを合図のように、仁の両手は玲子の内腿をスッと…左右に開かせた。)アァァ…礼子……ッ、、こんなに…っ(その蜜は既に彼女の蜜壷から溢れ返り、膣口の割れ目から滴り落ちるようにお尻へと垂れ流れていた。)こ…んなに…溢れさせて…礼子…ッ…もっと、、よく見せて…ごらん。。(内腿に添えた両手が更に左右へと広げさせ…自分の唇を蜜壷へと近づけた)アァ…礼子の…礼子の……(そう独り言のように呟くと、すっと差し伸ばした舌先が膣口の両脇の陰唇を……)   (2016/4/5 04:05:40)

徳村 仁♂ん……っ(中心には触れず…まるで焦らすようにしながら、左右の陰唇を丁寧に捲るように軽く触れながら差し延ばした舌先が愛撫し始めた)ンッ…ンッ…(中心を避けるように上下する舌先…。その口元の動きに合わせる様に、礼子は喘ぎ声も漏らしながら腰は悶えている。)ん…礼子……っ…(名前を呼ぶと同時に両脚を抑えていた手にグッと力が入り…蜜壷の中心に唇が差し込まれた。)ンンンッ…クチュプッッ・・・ッッ…!(仁の差し延ばした舌先が…温かい肉ヒダに包まれながら礼子の中を蠢いてゆく。)ピチャッッ…っ!クチュッッッ……(唇は膣口に密着させながら舌全体がゆっくりと出し入れされてゆく)ンッ・・・ンンッ…(出し入れするほどに悶える礼子が愛おしい…。その動きと淫音は激しさを増しながら、、顔を軽く動かせば…礼子の身体が弾き上がる。鼻先が割れ目の上部…、顔を出しはじめた淫芽に触れたのだった…)   (2016/4/5 04:09:09)

おしらせ徳村 仁♂さんが退室しました。  (2016/4/5 04:09:25)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/4/9 07:40:10)

田中礼子(ぁ…ぁあ…ぅぁ…はぁぁ…(彼に曝け出している私の秘部…恥ずかしさの中にある不思議な嬉しさ…生き物のように蠢いている彼の舌は打ち寄せる波を大きく激しくし、上ずる喘ぎの恥じらいに身悶えずにはいられない…ぁっ…ぁっはぁぁぁん…(感電したかのように刺激は私の手足の指先を意識なく動せる…次の安らぎは彼への愛おしさを膨らませ、じゅくじゅくと音が聞こえる程に愛液を滴らせていく…私は目を閉じたまま、幸せに満ちた表情を浮かべている…)はぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁぁ…ぁああああああ…(更に大きな波が…私は身構える事もなく、ただただ身を任せていた…次を、そして、その次を心待ちにしながら…)   (2016/4/9 07:40:19)

おしらせ田中礼子さんが退室しました。  (2016/4/9 07:40:23)

おしらせ徳村 仁♂さんが入室しました♪  (2016/4/10 15:00:27)

徳村 仁♂ンンッ・・・、チュプッッ…・・・ッ、、ピチャッ……、(自分の舌の動きに呼応しながら…腰をビクンッビクンッとくねらせその愛の蜜は止め処もなく溢れかえる。自分の膣口への愛撫に、礼子が自らを曝け出しながら感じてくれている…その悦びが口元の動きを更に激しくしていった)礼子…、、ン……(その喘ぎに応えるように名前を呼んだ直後…真二の口元は、鼻先で触れていた彼女の一番敏感な部分、、上皮から少し顔を出し始めていた淫芽へと移ってゆく。)ここ…だね・・・・・・(敢えて…礼子に聞こえるように、確認するように囁きながら…腹部に当てた手の指腹がプクッと膨らんだ淫芽の上皮を優しく捲りあげた…)アァァ、、礼子…大きく、、なってるよ…あぁ。。(愛蜜と自分の唾液で艶やかに光りながら…半透明の薄いピンク色をした肉芽は自分の目の前に曝け出され、、親指の腹が下から優しく…コリッとした感触のその淫芽を擦れば、まるで身体に電気が走ったように礼子の身体は弾き上がった…)   (2016/4/10 15:03:58)

徳村 仁♂クリュッッ、、クリュクリュッッ…(反応を悦びながら、下から何度も擦り上げてゆく)コリッッ、、クリュッッ…(蠢いていた指先が膣口の上で動きを止め…クリトリスの全面を曝け出す。数センチまで近づいて様子を伺っていた口元から…優しい息が吹きかかった…)フゥゥゥゥッ……っ、礼子…、、(それが合図かのように…仁の柔らかい唇が、充血して大きく膨らんだ肉芽を愛おしく…包み込んでいった。。)   (2016/4/10 15:06:31)

徳村 仁♂【下記3行目、名前変換ミス、失礼しましたmm】   (2016/4/10 15:07:36)

おしらせ徳村 仁♂さんが退室しました。  (2016/4/10 15:07:40)

おしらせ田中礼子さんが入室しました♪  (2016/4/10 16:10:52)

田中礼子ぅ…ぅん…(彼のうっとりするような低い声が耳に届く、私はその恥ずかしさに小さく頷いた…)ぁっ…ひくっ…ひくひくっ…ぅぅぅ~ん…ぁっ…ぅぅぅ…(クリトリスへの刺激の優しさは時に強さに変わり、私の感情の起伏は大きく畝っていった…)ぅぅ…ぅぅぅぅうう…うあぁっ…(何度目かの大きな波に反り返る身体は数秒息が止まる…身悶えた顔で顎を上げ、私は手探りで辿った彼の髪を握りしめた…)はぅぅぅ~ぁぁぁぁ…ぁぁあああ…(彼の舌音と息遣いが目を閉じる私の中で響き渡っていた…彼がくれたエクスタシー…彼に見せた私の最初の絶頂…)仁…(寝言のようにに…私は初めて彼を名前で呟いていた…)仁…   (2016/4/10 16:10:59)

2015年12月06日 23時03分 ~ 2016年04月10日 16時10分 の過去ログ
大人の家庭教師 (ある妻の高収入バイト)
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