「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2016年04月02日 02時41分 ～ 2016年04月11日 00時54分 の過去ログ
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| D♀サイボーグ | > | ふむ、なるほど、戦闘用か。私は代4世代暴徒鎮圧部隊、デルタ2の部隊長だ。Dと呼んでくれ。(型番を聞いて納得した。目の前にいるアンドロイドを一瞥してふぅ、と息を吐き) 必要なものがあれば言え。部隊は壊滅したが資材は腐る程ある。プラントが生きているからな。出て行きたければ必要な燃料を持って好きなところに行け。金は要らんあっても無駄だからな。(アンドロイドに背を向けて散らかった道具を片しながら燃料の封入されたボンベを取り出し> (2016/4/2 02:41:25) |
| D♀サイボーグ | > | 【寝てしまわれたかな？】 (2016/4/2 02:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀アンドロイドさんが自動退室しました。 (2016/4/2 02:54:26) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/2 02:54:52) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/2 02:54:54) |
| D♀サイボーグ | > | 【うーん、帰ってくるかもしれませんし……帰りを待ちつつ他の人が入ってくるのを待ちますね】 (2016/4/2 02:55:47) |
| D♀サイボーグ | > | どこもかしこも金属のガラクタばっかりだ。よっと。(周囲を一望出来る鉄塔に登ると、背中に担いでいた無線機を下ろし、アンテナを広げる) CQ CQ こちらは D2LEA 生存者を捜している。この放送は短波帯の呼び出し周波数にて放送している。救助を必要としているものは返事をしてほしい。> (2016/4/2 03:06:56) |
| D♀サイボーグ | > | (昔は暴徒を鎮圧部隊するための部隊だったらしい。その第4世代が私だ。しかし私が部下とともに冬眠している間に箱舟は滅んだ。昔の記憶は消されているので元がどうなのかはわからないが、滅んだ。最初は30人ほどだった部隊も今では私1人、孤独には慣れているがいつまでも1人というわけにもいかない。> (2016/4/2 03:10:28) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/2 03:10:35) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/2 03:10:37) |
| D♀サイボーグ | > | 【さすがに深夜だから来ないのかなぁ】 (2016/4/2 03:18:55) |
| D♀サイボーグ | > | 【ちょっとシリアスだけど百合エッチな流れが良いですね】 (2016/4/2 03:27:38) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/2 03:29:09) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/2 03:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2016/4/2 03:50:43) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/3 00:00:09) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんはー、今夜も待機しますね】 (2016/4/3 00:00:35) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/3 00:10:42) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/3 00:10:44) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/3 00:20:13) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/3 00:20:15) |
| D♀サイボーグ | > | (今日も生存者探し。日課になったそれはつまり孤独を意味していた。生きている奴を見たことがないかと言われれば嘘だ。生存者は居る。だが皆生に貪欲過ぎて他を殺している。殺しの対象はもちろん私も入る。私だってそう易々と殺されるのは御免だ。今まで見つけてきた生存者はほぼ例外なく私自身の手で殺めてきたのだ> (2016/4/3 00:24:34) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/3 00:30:36) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/3 00:30:39) |
| おしらせ | > | 鳳月 愛里♀人間さんが入室しました♪ (2016/4/3 00:38:02) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/3 00:38:15) |
| D♀サイボーグ | > | 【っと、こんばんは！】 (2016/4/3 00:39:57) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【面白そうなので参加してみました、お願いします！】 (2016/4/3 00:40:31) |
| D♀サイボーグ | > | 【よろしくお願いします！どんなシチュや流れがいいでしょう？戦闘エロル両方行けますが！】 (2016/4/3 00:41:54) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【下のロルに続く形で良いですかね？人なので襲われても逃げるくらいしか出来ないですよ！】 (2016/4/3 00:42:49) |
| D♀サイボーグ | > | 【わかりました〜。(ちなみにエロルは受けが多くて……)】 (2016/4/3 00:44:23) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【な、なるほど…此方もあまりガッツクタイプじゃないので、もしかしたら上手く噛み合わないかも…？】 (2016/4/3 00:45:43) |
| D♀サイボーグ | > | 【あら、じゃあエロ要素無しのロルとかはいかがでしょう？】 (2016/4/3 00:47:35) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【私はそれでも構いませんがDさんは大丈夫ですか…？無理して合わせなくても…】 (2016/4/3 00:48:52) |
| D♀サイボーグ | > | 【うーん、まぁ、楽しく回せればいいのでは！？もしかしたら此方が攻めることだってあり得ることですしw】 (2016/4/3 00:51:00) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【はい、そうですね！ではお相手お願いします、下のロルに続きますね！】 (2016/4/3 00:52:49) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | ……うぅ…(どれだけ歩いてきたんだろう…？ある日突然カプセルから目覚めて…生きている人間を探して彷徨い続けてきた。途中、正体不明の生物やトチ狂った機械に襲われるも命かながら生き延びてきた、アニメや映画の主人公みたいに立ち向かう事なんて自分には出来ない…)お腹空いた…はぁはぁ…(最後に食料を口にしたのは何時だろう…口内は乾きお腹は常に鳴っている、力尽きる様にその場に座り込む…) (2016/4/3 00:59:23) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【プロフに書きそびれましたが年齢は19です！】 (2016/4/3 00:59:47) |
| D♀サイボーグ | > | おい、大丈夫か。(大丈夫か、その問いを投げかけたのは私だ。そして問いの相手に銃を向けているのも私だ。座り込んで居る相手が抵抗や攻撃の意思を持たない事を確認すると銃を降ろす。そして背負ったリュックから水と携帯食料を取り出すと放り投げて) 食え。あいにくお前を担いで移動できるほど私は"良くできていない"んだ。> (2016/4/3 01:03:10) |
| D♀サイボーグ | > | 【年齢把握です。私は20〜25くらいを想定してもらえれば！】 (2016/4/3 01:03:48) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | ……だ、誰？(突然声がかかりゆっくりと 顔を上げる、目は虚ろでやつれ気味。銃口を向けられるも動揺をするほどの元気も残ってない様で…寧ろ飢えで苦しみ死ぬくらいならば銃で頭を撃ち抜かれ一瞬で死んでしまった方が…)……！幻……じゃない…(視界に飛び込んできた水と食料、ボトルを開けると一気に飲み干し…携帯食料をがっつく)…おいしい…！おいしいよ… (2016/4/3 01:09:15) |
| D♀サイボーグ | > | それは良かったな、立てるか？(自分で食べ物をたべられるなら特別な処置は要らないな。そう言って辺りを見渡す。こういうタイミングを狙って襲う輩が居るのだ。警戒を解く余裕はない。) 一通り食べて腹が落ち着いたら移動する。安全な場所にいくまでは気を抜くなよ。> (2016/4/3 01:12:07) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | う、うん…(少々やつれ気味ではあるが、食料にありつけた事と人に出会えた事で精神的にも大分回復した、壁伝いに立ち上がると軽くスカートをはらって)うん…私戦ったりは出来ないけど逃げ足には自信があるから…(この場所が何処で何故自分がいるかは把握しきれていないが、怖い目にはたくさんあってきた。ふふっと軽く笑みを向けると貴女についていく) (2016/4/3 01:16:55) |
| D♀サイボーグ | > | 良いか？もし不測の事態があったらすぐにその持ち前の逃げ足を発揮しろ。私なんて所詮はクローンの4代目だ。走って逃げろ。このまま12時の方向に2キロ進めば私の拠点だ。(必要な情報を最小限に伝えれば歩みを進める。アサルトライフルのチェンバーを開けて装弾されているのを確認して> (2016/4/3 01:21:12) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | …っ…で、でも貴女は私を助けてくれたから…見捨てて逃げるなんて出来ないよ…(クローン…彼女の右手脚から少し予想は付いていたが人間ではないのだろうか？でも死にかけの私に声をかけ助けてくれた彼女を見捨てれない…)……(と言ったもののいざ戦闘になったとしても自分に出来る事はない、十分周辺に注意しながらついていき) (2016/4/3 01:27:21) |
| D♀サイボーグ | > | あのな、私はそもそも使い捨ての予定で作られたクローンだ。暴徒鎮圧用のデルタ2の部隊長だ。30人いた部下は皆死んだ。そいつらと同じになりたくないなら言われた通りに逃げるかトラブルに巻き込まれないかの2択だ。(右手脚はまだ秩序がかろうじて息をしていた頃に治した痕だ。> (2016/4/3 01:30:57) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | …う…ごめんなさい……(暴徒鎮圧…特殊部隊…よくはわからないが何かあった事は確実であろう…少々強めの口調で言われてしまうと黙り込んでしまって)あ、貴女の役に立てる事があったら何でも言って…少しでも恩返ししたいから… (2016/4/3 01:35:04) |
| D♀サイボーグ | > | ふぅん？恩返ししたい、ねぇ？(不意に振り向くと右手で顎を軽く掴んでクイッとあげると壁に押し付ける。そのままアサルトライフルをベルトで肩にかければ左手、生身の指を服に滑り込ませ、腹部をツーっとなぞって) なんでも？> (2016/4/3 01:38:47) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | ひ、ひゃっ…(唐突に壁に押し付けられ顎クイをされると動揺を隠せなくて…何か言っちゃいけない事を言ってしまったのでは…？)な、なんでも……私に出来ることなら…っ…ぇ、ぇ?(腹部を指でなぞられるとピクッとくすぐったそうにして) (2016/4/3 01:41:47) |
| D♀サイボーグ | > | ふふ、こんな所で襲うほど馬鹿じゃないさ。襲うとすれば安全な場所で襲うがな。(そう言って手を離すのかと思いきや、じーっと顔を見つめる。しばらくすると解放して) さっさと拠点に行くぞ。誰に見られているかわからん> (2016/4/3 01:44:56) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | ぁ…(今のって…どういう意味なのかな…？女の子同士なのに凄いドキドキしちゃったな…。鼓動の早くなる胸に両手を合わせながら、少し顔を赤くして再び歩き始める)そ、そうだね…急ごう(どういう意図であんな行為をしたのかはまだわからない…けど言及してしまうのはなんだか無粋な気がする。とりあえずお話は彼女が言っている拠点という場所に行ってからにしよう…無事に) (2016/4/3 01:48:25) |
| D♀サイボーグ | > | この段階でお前は4度死んだと思えよ。咽喉元、腹を相手に直接触られた上に毒味をしていない固体と液体を飲んだんだ。(背後をおとなしくついてきているであろう少女に行ったのは甘い言葉でもなんでもなく、ただの警告。重い空気が流れるだろう。そうしている間に拠点、目立たないようカモフラージュされたテントについた> (2016/4/3 01:52:15) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | うっ…ごめんなさい…(彼女の言った事に対し、自分はなんて事を考えていたんだ…と顔を赤くして)ここが拠点…そ、そのお邪魔していいの……？(ここまで付いてきておいてだが…一応。おそるおそる尋ねてみる) (2016/4/3 01:56:19) |
| D♀サイボーグ | > | さて、ここは一応は安全だ。少なくとも私のように訓練を受けて指揮をとる人間でなければ入れない(よく見れば周囲には地雷をはじめとする様々な"工夫"が凝らしてある。中に入れば銃火器、食料の山そして申し訳程度の生活空間。と意外に広い)さて、それじゃあ恩返しししてもらおうか？(そういうと簡易ベッドに押し倒して> (2016/4/3 02:01:48) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | …？ひ、ひぃ…(何気なく歩いてきたが拠点の周辺にはおっかない物が沢山仕掛けられている…よくここまで来れた、本当に。)ふぅ…本当に助かりました…。何日…何ヶ月かわかりませんが…凄く久々に誰かとお話しできt…ふぁっ！ど、どうしましたか…！？(押し倒されるとオロオロとして) (2016/4/3 02:06:02) |
| D♀サイボーグ | > | うん？命を助けたんだから命で代償を払ってもらおうと思ってな？(サイボーグの手、冷たい金属が彼女のこと腹部を優しく撫で) そういえば名前を言ってなかったな。結論から言えば私に名前はない。Dとでも呼んでくれ？> (2016/4/3 02:10:23) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | い、命…そ、そうですよね…(ど、どういう意味…？そのままの意味なら臓器とか抜かれちゃうのかな…？冷たい金属の手で腹部を撫でられ生きた心地がしなくて)D…さん。わ、私は鳳月愛里…年は19…だと思う…。…あ、あの時助けてくれなかったら死んでたと思うから…私の命…もらって……。こ、怖いけど…(完全に殺られる…なんて思い込み目をつむりフルフルと震えている) (2016/4/3 02:15:29) |
| D♀サイボーグ | > | あっはっはっ！可愛いなあ。(突拍子もないことを言われるとツボに入ったのか大笑いする。そして覆い被さるようにぎゅーっと抱きしめ) 怖かっただろう？1人で。生きている実感、味あわせてやろうか？(そういうと再び手を腹部に入れ、そのまま上へ滑らせていく> (2016/4/3 02:18:53) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | …くぅっ……？ぅぇっ？(出来れば一瞬で終わらせてほしいな…と思いながら目を瞑っていると、笑い声が…片目を薄っすらと開けると抱きしめられて…何が何だかわからない…でも…)ぅ、ぅぅっ…ふぇぇ…ぁぁ…(身体と身体が重なり合って彼女の体温を感じるとまだ、自分が生きている事1人じゃない事を実感して…実感すると同時に涙が溢れ、貪欲に彼女を抱きしめる…)私生きてる…生きてるんだ…ぁ… (2016/4/3 02:23:09) |
| D♀サイボーグ | > | 生きている実感を味わう方法は二つ。一つは人間を殺す時、そして一つは(「性交してる時だ」そういって愛里の唇を奪う。と同時に滑り込ませた手は愛里の胸の膨らみを優しく掴み> (2016/4/3 02:27:04) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | せ、せいこ…？ん、んっ…(自分の返事を待たず重ねられた唇…何故か拒む事は出来なくて、それどころか受け入れていき…)あ、あの…私長い間シャワーとか浴びてないから…く、臭いかも…(胸を優しく包まれると顔を赤くして…心臓の鼓動が早くなっていき) (2016/4/3 02:30:07) |
| D♀サイボーグ | > | じゃあ風呂にするか？(唇を離すと銀の糸が2人の唇を伝う。簡易的だが風呂もある。ならば決まりだと半ば無理やり引っ張るように連れて行く)ほら 脱げ。> (2016/4/3 02:32:38) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | あ、ありがとう…何から何まで…うぁぁ(ズルズルと引きづられて風呂場まで運ばれていく)う、うん…(普通の女の子同士なら裸を見せる事くらい訳ない…のに何だか恥ずかしい…おそるおそる服を脱ぐと裸になって)お洗濯しなきゃ…服これしかないし… (2016/4/3 02:35:09) |
| D♀サイボーグ | > | ん、服が乾くまでは私の服を使え。サイズはそんなに問題ないだろう(そういって当たり前のように自らも服を脱ぎ始める。そして擦り傷などはあるものの綺麗な肌の愛里の体をまじまじと見つめ、ニンマリと笑い) それじゃあ身体を綺麗にしないとなぁ？(そういってシャワーでお湯を出せば抱きついて6 (2016/4/3 02:38:59) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | Dさんの方が少し大きいから…大丈夫だね。わぁ…(服をまとめて振り返ると裸の貴女が…自分とは違ってかなり引き締まっていながらも出るところは出ている体型に視線を奪われてしまう)そ、そうだね…きゃぁっ！(背後から抱きしめられると顔が赤くなって) (2016/4/3 02:42:05) |
| D♀サイボーグ | > | どこから洗ってやろうか？腕か？背中か？それとも……(ボディソープを手にとって泡立て「ここかぁ？」そう言って手を伸ばしたのは胸。ぬるぬると滑らせるように揉みしだき、次第にお腹や腕と全身を洗っていく> (2016/4/3 02:46:19) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | わ、わぁぁっ！ひゃんっ！(ヌルヌルとしたソープを付けた手で胸を触られるとゾクゾクとしてしまい甘い声を漏らしてしまう)はぁ…はぁ…(手が胸から離れお腹や腕へ行くと何処か物足りなさも感じながらも自分でも身体を洗っていく) (2016/4/3 02:49:29) |
| D♀サイボーグ | > | しっかり洗わないとな？こことか。(腹を洗い終わると次に太ももに手を伸ばす。そしてその手は次第に内側へと移動し、後ろからぴったりとくっつけば愛里の背中に胸が当たるだろう。そして背後から耳元で「気持ちよくなりたいか？」と囁き> (2016/4/3 02:52:36) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | っ…そ、そうだね…(先程からピンポイントな場所は避け焦れったい場所を洗っている様な…次第に身体を洗ってもらうというより快感を与えてほしいという欲望が生まれて…)ぇ、ぇと……は、はい…(顔を赤くし恥ずかしそうにしながらも小さく返事をする、水で濡れているせいでよくわからないが秘部からは愛液が漏れ始めていて) (2016/4/3 02:56:47) |
| D♀サイボーグ | > | ふふ、生きてる実感を味あわせてやろう。(あまり焦らしてもかわいそうだと思ったのかついに手を秘部に延ばす。ボディソープとは違う粘度のある体液に「もう濡れているぞ？どうしたんだ？」とわざとらしく質問してみる。ゆっくりと中指を秘部に入れていき、痛くないか、反応を見る。そうして中指をすべて入れ終わると膣の中で指を折りまげてみて> (2016/4/3 03:00:31) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | い、意地悪…。ぅぅ…(顔を赤くしてそう答え、ゆっくりと秘部内に入ってくる指を身体全体で感じて…「大丈夫」と答える)ん、んっ……ぁぅっ…ぁっ…(自分の膣内で動く指にピクン、ピクンと身体をうねらせて…指を程よく締め付ける) (2016/4/3 03:04:41) |
| D♀サイボーグ | > | そんな顔をするな。いじめたくなるだろう。(横顔からでもわかる。もどかしさに悶える少女の表情が。そうして指を2本に増やすと、次第に出し入れするように指を動かす。そして空いている手で胸を優しく揉みしだいて> (2016/4/3 03:08:23) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | だ、だってぇ…ひ、ひゃんっ…んんっ(秘部を刺激され興奮して心臓の鼓動が早くなるのを感じる…これが生きているという事なんだね…)はぁ…はぁ…も、もっともっと…激しくきてもいいよ…？(ひんやりとした彼女の右手…けれど何処か温かみを感じる。胸と秘部を刺激され続け次第に立っていられなくなってしまう) (2016/4/3 03:12:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2016/4/3 03:28:40) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【お疲れ様です、時間も遅かったですし仕方ないですね。またお相手してくださると嬉しいです、おやすみなさいませー！】 (2016/4/3 03:29:46) |
| おしらせ | > | 鳳月 愛里♀人間さんが退室しました。 (2016/4/3 03:29:51) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/4 02:24:09) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。昨晩は落ちてしまい申し訳ありませんでした、、、！】 (2016/4/4 02:24:41) |
| D♀サイボーグ | > | 【今日はバトルか百合受けな気分……誰かお相手してくれませんかね天才？】 (2016/4/4 02:30:10) |
| D♀サイボーグ | > | 【いや、バトルしてからの百合受けもありかな……(チラッチラッ】 (2016/4/4 02:31:41) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/4 02:34:16) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/4 02:34:18) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/4 02:45:11) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/4 02:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2016/4/4 03:05:34) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/4 10:51:06) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんにちは。お昼だけど少し待機しますね】 (2016/4/4 10:51:32) |
| おしらせ | > | ユウ♂人間さんが入室しました♪ (2016/4/4 10:54:17) |
| ユウ♂人間 | > | 【こんばんは】 (2016/4/4 10:54:25) |
| ユウ♂人間 | > | 【ごめんなさい、こんにちはですね】 (2016/4/4 10:54:39) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんにちはー】 (2016/4/4 10:54:42) |
| ユウ♂人間 | > | 【宜しければお付き合いお願いします】 (2016/4/4 10:55:59) |
| D♀サイボーグ | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね。どんな流れがいいですか？】 (2016/4/4 10:56:26) |
| ユウ♂人間 | > | 【バトルロル…ですかね】 (2016/4/4 10:56:52) |
| D♀サイボーグ | > | 【了解です！じゃあ、どんな皮切りで始めましょ？普通に私が生存者探ししてて襲われるとかですかね?】 (2016/4/4 10:58:00) |
| ユウ♂人間 | > | 【そうですね、それがやりやすいと思います】 (2016/4/4 10:58:27) |
| D♀サイボーグ | > | 【では書き出すので少々お待ちを！】 (2016/4/4 10:58:58) |
| ユウ♂人間 | > | 【ありがとうございます】 (2016/4/4 10:59:14) |
| D♀サイボーグ | > | 今日はここか。(拠点にしているテントを新しい場所に張り終えると単眼鏡で周囲を一望する。見たところ人はいないようだ。チェンバーに弾を装弾して安全装置を掛けるとアサルトライフルを肩にかける。そうして一面に広がる廃墟に生存者がいないかを確認していくのだ> (2016/4/4 11:01:51) |
| ユウ♂人間 | > | くっそ…遂にここまでくるのかよっ…(壊滅した集落の跡地の廃墟で身を隠しながら暮らしてきたが端末には生存者狩りの反応が)僕は…負けないからな…(スカートを整えながら手元にある刀を握りしめて) (2016/4/4 11:04:29) |
| D♀サイボーグ | > | おーい、誰かいないかー。(あまり大きくはない、しかしその周囲にいるなら聞こえる程度の声量で生存者を探す。あまり大きな声を出して遠くから余計な客人を招くことを避けるためだ。すでに抜け殻となった建物の中は薄暗く、アサルトライフルについたサーチライトで中を照らしていく。もともと集落か何かがあったのか、最近まで人の営みがあったことを確認できる跡があり> (2016/4/4 11:07:52) |
| おしらせ | > | アルカナ♂♀強化人間さんが入室しました♪ (2016/4/4 11:08:33) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【なんか部屋が上がってたからつい。乱入良いです？ (2016/4/4 11:08:54) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんにちはー。私は大丈夫ですよー？】 (2016/4/4 11:09:13) |
| ユウ♂人間 | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/4/4 11:09:26) |
| D♀サイボーグ | > | 【じゃあ次のユウさんの次に続いていただいても？】 (2016/4/4 11:10:01) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【了解ですーっ (2016/4/4 11:11:06) |
| ユウ♂人間 | > | いたとしても…名乗り出るわけないだろっ…(近くなる足音に呼吸を荒くしながら音を立てずにこの場から逃げようと) (2016/4/4 11:11:37) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | …………（響く声は、右斜め前方のあたりから聞こえたか。確認できる足音は二つ……やれやれ、少し厄介な事になったかもしれない。今日も今日とてパーツやらをあさりに来たのだが、場所が悪かったのだろうか。若干の殺意が、鋭敏な感覚から感じ取れた）逃げるのも、なんだかなぁ……ここなんかありそうな気がしてならないし。……よっし、覚悟決めろあたし。（頬を軽くぺしぺしと、背負ってた改造された大型ハンマーを構え。……そういえば残弾0だったか、とカートリッジを引っこ抜いて、新しいのをセット。準備完了……いざ。足音から先客達の位置を大体で割り出せば、動き始める） (2016/4/4 11:17:45) |
| D♀サイボーグ | > | おい！待て！別に殺そうとかそういうわけじゃないんだ！(まただ、また勘違いされた。だが仕方のないことだ。こんな朽ち果てた世界で生きていればどんな相手も自分を殺傷する敵に見えるだろう。逆上して殺しにかかってこないだけまだ良い) 私は生存者を捜してるだけなんだ！(そんな弁明をしつつ逃げた少女の跡を追う。違う影が近づいてきているなんてつゆしらず、にだ> (2016/4/4 11:21:31) |
| ユウ♂人間 | > | 殺そうとしたわけじゃ…ない？どういうことだよっ…(過去にサイボーグに何度も親族などを殺されているため中々理解できずに、しかし足を止めて) (2016/4/4 11:24:53) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | ……（ゆらり、ゆらりとゆっくりと近づく。気がつかれないようにそろりそろりと息を殺して。この棺桶と化した船の中、最も有効な戦術とは何か。それは）……先手必勝……せいやっ！（先に攻撃して、先に仕留める。先手必勝一撃必殺、これが最強だ。故に。背後から忍び寄り、違うと叫ぶその影へ。振るう大型ハンマー） (2016/4/4 11:29:23) |
| D♀サイボーグ | > | ただでさえ少ない人間を殺してどうする！私だってそこまでとち狂っちゃいな……っ！？(突如背後から現れたソレ。反応が遅れてしまったため完全に避けることが出来ない。身を翻しして咄嗟にサイボーグである右手をアンマーヘッドに当てて生身の部分を守る。通常のハンマー程度ならまず壊れる右手ではない> (2016/4/4 11:33:52) |
| ユウ♂人間 | > | えっ…何が起きてるんだよ…(急に目の前で起きる先頭にただ呆然としながら刀を地面にポトンと落としながら) (2016/4/4 11:35:37) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | ……ッ！（感じた手応えは金属系のソレ。ガァァァン！と耳障りな音が辺りに反響する。バックステップ、距離を取りハンマーを構え直して）……右腕、なんか仕込んでるでしょ。もしくは右腕自体機械になってるか……めんどくさいの相手にしちったなぁ、もう（やれやれ、頭を掻きつつ、スキを探る。正論を並べて、生存者を集めた上で奴隷商やらに売っぱらうのがこの手の手合いだ。秩序も何もかも滅びきったこの世界、探せば売り飛ばす先は幾らでもある。そう、残念だがこの世界において、一番信用がならないのだ。無害だと吹聴して回るという事は） (2016/4/4 11:40:25) |
| D♀サイボーグ | > | 仕込んでいる、か。今更隠しても無駄か？(今の打撃で手袋や長袖は摩耗で穴だらけになっていた。手袋をとると中から現れたのは人間らしい肌の色とはかけ離れたくすんだ灰色。塗装が剥がれたそれは知識がない人間でもサイボーグだとわかるだろう) お前他に2人が私を敵と認識して攻撃したり、逃げ惑うのも無理はないだろう。それが普通だ。だが私は生存者を捜している。安全な拠点もある。まだ稼働している製造プラントも知っている。(そう続け、なんとか説得しようとする> (2016/4/4 11:45:13) |
| D♀サイボーグ | > | 【他に→達】 (2016/4/4 11:45:57) |
| ユウ♂人間 | > | 一体どっちを信用したらいいんだよ…クソッ…(一度は死を決意した身だが安全な拠点があるなど言われるとこころが揺らいで悪態を吐く)わかった、Dさんあんたの言うことを信じるとするよ(と助力しようとする) (2016/4/4 11:49:06) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | ……やっぱりサイボーグの手合い、ね（ため息ひとつ。右腕に注意、だ。いつでも飛びかかれる体制を整えつつ）そーだね、普通。……それで？探して、集めて……何するのか教えてよ（生存者を集める、そんな事をしたところでメリットはあまり無いと言える。製造プラントとて、一度に無限に何かを作り出せるわけでもないし、メンテナンスも必要。あまり酷使すれば、そのうち壊れてしまう事もあるだろう。そしてそのプラントにすがる生存者が増えたならば、プラントを酷使せざるを得ない。そんなに集めてなにをするのか、理由が無ければそんな善意は出す事ができないだろう。少なくとも、この世界において自分が出会ってきた連中はそうだった。集めて、労働力として酷使しようとするか。さっきも言った通り、売り飛ばす事だ） (2016/4/4 11:52:16) |
| D♀サイボーグ | > | もちろん製造プラントを教えるには条件がある。無抵抗であること、違うブロックの製造プラントに移る間に必要な量を支給されたら早急に出ていくこと、壊れたプラントをある程度直す技術がある事、この３つだ。この箱舟はまだ生きている。死にかけているだけだ。秩序のない状態に疲弊しているだけだ。十分にプラントが稼働し物資が安定すれば荒廃も止まる(それが私の狙いだ。暴徒鎮圧部隊にいた頃の使命を果たす、唯一の方法だ。) 君達の名前を聞いていなかったな。私は暴徒鎮圧部隊デルタ2の部隊長であり、唯一の生き残りだ(そう言って銃のチェンバーから弾丸を抜く。2人に対して発砲しないという意思表示だ> (2016/4/4 11:58:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂人間さんが自動退室しました。 (2016/4/4 12:09:09) |
| D♀サイボーグ | > | 【あら、落ちてしまわれましたか……】 (2016/4/4 12:09:34) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【ありゃ、おつかれさまですーっ】 (2016/4/4 12:09:41) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | ……夢見る子供じゃないんだからさー、現実見よう？……1人で奮闘して、どうにかなると思ってるなら昔地球で流行ってた娯楽映像の世界にでも浸ってなよ（荒廃が止まる、ああそう。それはいい事だね、それで？荒廃を止めて、その後は？地球にとんぼ返り？新天地でも目指す？……どっちにしろ非現実的、それに。この船の広大さは、見かけた資料やらから自分でも判るほどだった。あまりに広いこの船の中、1人で生存者を集めた所でたかがしれてる。死にかけてるなんてご冗談、既にハエがたかってる現実が見えないのだろうか。少なくとも、自分の目にはそうとしか映らない）今あたし達に出来ることなんて、泥やらに塗れて訳も分からずもがく事だけなんだよ。……あんたの所には、あたしはついて行けない（……で、どうする？始末する？と、かける口調はいくらか馬鹿にしているようなそれを含んでいた） (2016/4/4 12:09:57) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【自分でやっといてなんだけどこのキャラ捻くれてるなー…… (2016/4/4 12:13:06) |
| D♀サイボーグ | > | ……もし、無理だとしても、私は自分の責務を放棄するなど出来ない。私は死ぬまで自分の責務はたす。その過程でお前が邪魔をするなら始末しよう。黙って失せるなら何もしない。ただでさえ少ない人間を殺すなど……(その言葉にはハッキリとした決意が感じられるだろう。無理な事は分かっている。わかって最もなお、続けるのはおそらく他にやる事がないからだろう。こんな事でしか自分の存在を確認できないのだ> (2016/4/4 12:13:48) |
| D♀サイボーグ | > | 【世界観的にそれが普通ですよwむしろDが痛い子みたいで……w】 (2016/4/4 12:14:27) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | ……ああ、そう。ならご自由に。邪魔したところで何になるわけでもないしね（ハンマーを背負い直せば、背を向けて闇へと歩を進めよう。……此方にも此方で、帰るべき場所があるのだ。……イル、ちゃんと留守番できてるだろうか。なんて思案しつつ） (2016/4/4 12:19:48) |
| アルカナ♂♀強化人間 | > | 【そろそろお昼ご飯にしないといけないので、ちょっと興ざめな感じになっちゃいますけどこんな感じで〆ますね。お相手ありがとうございました、またよろしくです（ドゲザァ (2016/4/4 12:20:32) |
| D♀サイボーグ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました！】 (2016/4/4 12:20:54) |
| D♀サイボーグ | > | 【それじゃあ私はここら辺で失礼しますーありがとうございました！】 (2016/4/4 12:24:31) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/4 12:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルカナ♂♀強化人間さんが自動退室しました。 (2016/4/4 13:20:03) |
| おしらせ | > | 鳳月 愛里♀人間さんが入室しました♪ (2016/4/4 22:18:23) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【こんばんはー、お相手してくれる方待ってみます】 (2016/4/4 22:18:54) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【雑ロル、エロル、戦闘は少し難しいかもしれませんが…大体大丈夫です】 (2016/4/4 22:19:35) |
| おしらせ | > | 鳳月 愛里♀人間さんが退室しました。 (2016/4/4 22:39:27) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 00:36:03) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。戦闘、エロル、雑談何でもOKです。ですがエロルは百合希望です。相談していただければ！】 (2016/4/5 00:37:25) |
| おしらせ | > | カズハ・ヤスハラ♀18さんが入室しました♪ (2016/4/5 00:39:45) |
| カズハ・ヤスハラ♀18 | > | 【こんばんわ】 (2016/4/5 00:39:55) |
| おしらせ | > | カズハ・ヤスハラ♀18さんが退室しました。 (2016/4/5 00:40:05) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんはーっと、あれ？】 (2016/4/5 00:40:25) |
| おしらせ | > | カズハ♀18人間さんが入室しました♪ (2016/4/5 00:40:41) |
| カズハ♀18人間 | > | 【すいませんっ】 (2016/4/5 00:40:51) |
| D♀サイボーグ | > | 【あ、おかえりなさいw なんとなく察しましたw大丈夫ですよー】 (2016/4/5 00:41:24) |
| カズハ♀18人間 | > | 【ありがとうございますー！】 (2016/4/5 00:41:36) |
| D♀サイボーグ | > | 【私もたまにやってしまいますからw どんな感じでロル回しましょう？】 (2016/4/5 00:42:10) |
| カズハ♀18人間 | > | 【そうですねぇ、雑ロルかエロルかなぁ…？兵士とサイボーグの…なんて楽しそうです】 (2016/4/5 00:44:29) |
| D♀サイボーグ | > | 【なるほど、戦闘員同士なので戦闘してからエロルなんてのもアリかなぁとかw もちろん時間に余裕があればですけどね！】 (2016/4/5 00:45:44) |
| カズハ♀18人間 | > | 【それもいいですねー♪あたしもそゆのがしたいですー♪】 (2016/4/5 00:46:23) |
| D♀サイボーグ | > | 【じゃあお互い出くわした時に装備を見て勘違い、有無を言わさず戦闘に発展。誤解が解けてそのまま……とか】 (2016/4/5 00:47:47) |
| カズハ♀18人間 | > | 【はい！お願いいたします！】 (2016/4/5 00:48:02) |
| D♀サイボーグ | > | 【では掻き出しますので少々お待ちを】 (2016/4/5 00:48:45) |
| カズハ♀18人間 | > | 【はいっ】 (2016/4/5 00:48:55) |
| D♀サイボーグ | > | そろそろ戻らないとマズイな。(普段なら日が落ちる前に拠点に戻るところ、しかし今回は事情が違った。日はついさっき落ちたばかりなのでまだ空は明るいが、拠点まではだいぶ離れている。油断していたため崩れた廃墟に巻き込まれてしまったのだ。幸い生身の部分は無傷だったが、鉄骨に右脚を挟まれ引きずって歩いているざまだ> (2016/4/5 00:52:11) |
| カズハ♀18人間 | > | この先はまだ未開探索エリアだから…気を引き締めないと…(慎重な動きで壁に背中を当てながら移動していると目の前に半身機械の生命体を発見して)こちらアスハ！機械兵を発見！交戦開始しますっ！(そう言うとすたすたと銃を構えてサイボーグに向かっていき) (2016/4/5 00:55:29) |
| D♀サイボーグ | > | まだ5kmもある、今夜はおとなしく野宿でしのいだほうが賢明かもしれないな……ん？(なにか、動いた？気のせいかもしれないが、不安要素は取り除くに越した事はない。愛用の単眼鏡をナイトスコープモードにして前方を見ると自分と同じように戦闘装備を身につけた兵士が走ってくる。どうにも見方ではなさそうだ。> (2016/4/5 00:58:53) |
| カズハ♀18人間 | > | 機械兵め！まだこの先にもやつらが…(こちらの目的は未開エリアの探索とそこに現れる機械兵を駆逐する任務であり近づきながら銃を３発ほど威嚇射撃を行い) (2016/4/5 01:02:05) |
| D♀サイボーグ | > | ええい、ただでさえこっちは身動きが取れないというのに。(威嚇射撃とはいえ無警告に発砲されたのでは応戦せざるを得ない。アサルトライフルの安全装置を外して3点バーストに設定すると地面に片膝をついて射撃する。3発撃ちこむという事を聞かない右脚を酷使して物陰に隠れ> (2016/4/5 01:05:10) |
| カズハ♀18人間 | > | くっ…なんだあの武器はっ…あぁっ…！(一発の射撃を軽く右肩に被弾してしまい声をあげてしまい銃を落として)…んっ…？機械兵にはあんな武器はついていない…新型か…あるいは… (2016/4/5 01:09:14) |
| D♀サイボーグ | > | 1発被弾したのを単眼鏡で確認すると物陰から飛び出し、さらに駆ける。容赦なく攻撃してきた相手を生かしておくわけにはいかない。相手との距離は数百m、その距離を不自由な右脚に無理をさせて走る> (2016/4/5 01:13:04) |
| D♀サイボーグ | > | 【そういえば受け攻めを聞いてませんでしたw】 (2016/4/5 01:15:20) |
| カズハ♀18人間 | > | くっ…あたしも終わりかっ…(近寄ってくる足音が大きくなってくるのがわかると観念していると相手の姿が機械兵のそれではないことを確認すると武器をすべて捨て両手を上げて)こちらは未開エリア探索部隊兵カズハ・ヤスハラ、ちらはて…(こうげきをしてしまった無礼から死を覚悟してたずねる) (2016/4/5 01:16:42) |
| カズハ♀18人間 | > | 【あたしどちらかというと攻めですっ…】 (2016/4/5 01:16:58) |
| カズハ♀18人間 | > | 【ちらはて→そちらは…です】 (2016/4/5 01:17:37) |
| D♀サイボーグ | > | 無警告に発砲するとは随分せっかちなやつだな。確かにサイボーグやアンドロイドは毛嫌いされる節があるからわからなくもないが。(両手を挙げた相手をみてチェンバーから弾丸を抜き、安全装置をかける) 私は暴徒鎮圧部隊デルタ2の部隊長だ。名前はない。Dとでも呼んでくれ。生存者を捜してい……っ！？(自己紹介、この場合自分の所属を明かす訳だが、突然身体が自立を失って倒れる。よく見れば右脚から油圧のオイルが漏れ、足跡を血のように赤黒く染めていた。> (2016/4/5 01:22:40) |
| D♀サイボーグ | > | 【よかったw私は受けのほうが多いのでwこのまま運んで頂いても？w】 (2016/4/5 01:23:24) |
| カズハ♀18人間 | > | デルタ２…未開エリアにはそのような部隊が…こちらアスハ！通信機械の調子が悪い、よって通信を遮断する！(そう言うと通信の傍受をオフにして)こうでもしないと援軍がきてしまうかもしれないからな…おい大丈夫かっ…！(足のオイル漏れが見えるとかけより予備のエネルギータンクを開けて注入し、間に合わせの布で傷を塞ぎ)【大丈夫です！】 (2016/4/5 01:27:18) |
| D♀サイボーグ | > | いや、今はない。随分昔に壊滅した。元々30人居たが、今は私1人だ。壊滅した時に本部から部隊の解散も通知された。通知と言っても向こうからの一方的な無線での通達だ。(カズハが足を手当てしてくれている間、事の次第を説明する。もうすでに存在しない部隊なのだ、相手が知らなくて無理はない> (2016/4/5 01:30:30) |
| D♀サイボーグ | > | 【すみません、少し席を外します】 (2016/4/5 01:33:02) |
| カズハ♀18人間 | > | 【すいませんっ…こちらも…背後です…】 (2016/4/5 01:33:25) |
| おしらせ | > | カズハ♀18人間さんが退室しました。 (2016/4/5 01:33:29) |
| D♀サイボーグ | > | 【ただいま戻りました。っと、お疲れ様でした、でいいのかな？】 (2016/4/5 01:40:20) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 01:41:04) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 01:41:08) |
| D♀サイボーグ | > | 【とりあえず入りなおしました。戦闘、エロル、雑談何でもOKです。エロルは百合で受け希望ですが、相談によります】 (2016/4/5 01:42:25) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 01:51:43) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 01:51:44) |
| D♀サイボーグ | > | 【新しく待機ロル書きますかね。】 (2016/4/5 01:52:02) |
| D♀サイボーグ | > | (アサルトライフルにバトルナイフ、丈の長い戦闘服の下には生身の身体と、旧式の駆動系を持った機械の身体。この船では珍しくはない、サイボーグである私は、珍しくはないにせよ好まれない立場だ。それでも毎日こうして生存者を捜している。もうすぐ日が暮れてしまう為、帰路を急いでいるところだ> (2016/4/5 01:56:45) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 02:00:14) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 02:00:18) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 02:10:23) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 02:10:25) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 02:20:51) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 02:20:55) |
| D♀サイボーグ | > | 【2:30まで待機して誰もこないようなら今日は落ちますかね】 (2016/4/5 02:21:35) |
| D♀サイボーグ | > | 【ROMさんはいるものの入って来てくれない……うーん】 (2016/4/5 02:26:08) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 02:30:05) |
| おしらせ | > | 胞子の森-区画さんが入室しました♪ (2016/4/5 10:00:42) |
| 胞子の森-区画 | > | 【こんな時間に迷子を募集してみたり】 (2016/4/5 10:01:11) |
| 胞子の森-区画 | > | (一ブロック丸ごと、菌に支配された区画がある。巨大で堅牢なキノコが樹木のようにそびえ、強靭な菌糸が蜘蛛の巣のように張り巡らされている。視認できるほどのものからミクロのサイズまで様々な胞子が飛び交い、共生に成功した一部の蟲達だけが、菌類への奉仕を条件に進化と適応を許されている。 人類はゲートに強力な滅菌フィールドを仕込むことで、他区画への進出を拒むに止まり、胞子の森、と称して隔離した。取り残された者は、適応できなかった生物同様、菌に全てを侵され狂わされ、朽ちることなくさまよう物言わぬ人形となった。) (2016/4/5 10:02:23) |
| 胞子の森-区画 | > | （菌糸の綱を渡る人間のようなものがいる。生きたまま寄生され永遠に奉仕者としてその肉体のシステムだけを使われる、キノコ人間。死体同然である。衣類は朽ち、毛髪も全て抜け落ち、それだけの年月を経てもなお、菌に乗っ取られ、骨格も、筋肉も、脳も五感も、丁寧に利用しつくされている。） (2016/4/5 10:28:06) |
| 胞子の森-区画 | > | （彼らは新たな奉仕者を得るため、集団で侵入者を捕らえ、その体内に菌を植え付ける。人型に限らず、この区画の生命全てが森のために存在しているため、等しく体内に森の因子を宿し、入り込んだ者にその洗礼を与えようと手をこまねいているのだ。） (2016/4/5 10:34:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胞子の森-区画さんが自動退室しました。 (2016/4/5 11:11:01) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 19:47:16) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。一時間ほどですが入ってみました。今回は戦闘中心で回したいと思います。他のシチュは要相談でお願いします。】 (2016/4/5 19:48:23) |
| D♀サイボーグ | > | ふう、気を引き締めていくか。（夜、本来であれば危険であるため外へは出ない時間帯。だが今は完全装備で廃墟が立ち並ぶ大通りを進む。今私が行っているのは生存者探しではない。むしろこれから殺しに行く。最近この近辺で生存者を狩る集団の動きを捉えたのだ。このまま健全な人間を殺されるわけにはいかない。そう判断し、くらい街の中を、ないとスコープと訓練で鍛えた勘を頼りに足を進める。＞ (2016/4/5 19:55:26) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 19:55:32) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 19:55:34) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 20:04:54) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 20:04:56) |
| D♀サイボーグ | > | 【うーん、やはり時間帯が悪いのかな。今晩またお邪魔しますね】 (2016/4/5 20:14:55) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/5 20:15:02) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 23:01:16) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。再びやってきました。ちょっと返信に時間かかるかもですが、待機します】 (2016/4/5 23:01:54) |
| おしらせ | > | 宣教師♂サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/5 23:02:08) |
| D♀サイボーグ | > | 【あ、こんばんはー】 (2016/4/5 23:03:32) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【戦闘と聞いて！(遅)やられ役もいけるmob参上】 (2016/4/5 23:03:34) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【こんばんはー】 (2016/4/5 23:03:47) |
| D♀サイボーグ | > | 【ありがとうございますw私は特に勝敗は気にしませんのでwどんな感じのシチュがいいでしょう？】 (2016/4/5 23:05:16) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【新キャラさん久々で嬉しいです。Dさん想定で人狩りできるやられ役を考えてみました。百合受けはまだ考え付かないw設定ロール出しますねー】 (2016/4/5 23:07:07) |
| D♀サイボーグ | > | 【了解しました。少々遅レスですがよろしくお願いします！】 (2016/4/5 23:08:43) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【遅レスミートゥーにしてドンマイ＆ご容赦を。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/4/5 23:10:26) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | (白い仮面、黒い甲殻。太古の昔人類が石造りの城で剣を振るっていた時代、鎧の外に着たというサーコートを被り、装甲スーツと同じプラスチックのベルトで締める。人狩りサイボーグ部隊のリーダーだ。数人の部下と共に、教団の実験動物を今日も探す。) (2016/4/5 23:14:47) |
| D♀サイボーグ | > | 見つけた。(暗い夜道、廃墟が並び障害物が多いとはいえ、数人が白い装甲を着て歩いていれば夜目だけでも発見できた。頭部につけたナイトスコープとアサルトライフルにつけた赤外線スコープを頼りに部隊編成を確認する。コンクリートの瓦礫に身を潜めれば狙いを1人の部下に定め、その装甲の隙間、首元に向けて引き金を絞る。1.5kgの負荷を正確に指先にかけ、7.62mmの弾丸が発射されると、着弾の有無を確認せずすぐに場所を変える。相手にマズルフラッシュを見られていた可能性を考慮しての行動。その動きに無駄はない> (2016/4/5 23:20:35) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | (部下のサイボーグもまた、黒い装甲スーツに身を包んでいる。男女の別はスーツにそのまま体型として出る。こちらは仮面はなく、口許だけを露出して、目には双眼鏡のようなゴーグルがついている。男が３人、女が２人。世界の壁を見つけた、という新興宗教。壁に特殊な機械で神経を接続し、真理を見るのだと宣う。不完全な設備の接続実験には命の危険が伴う。その、彼らに言わせれば崇高なる実験の生け贄を求めていたのだ。刹那、男の団員の頭が飛ぶ。リーダーが被害から敵の規模を割り出し、防御体制の指示を出す。熱感知、音、光、最大限に索敵機能を稼働させる。) (2016/4/5 23:27:18) |
| D♀サイボーグ | > | やはりただの武装部隊ではなさそうだな。(場所を変えて再び銃を構える。先程狙っていた部下は仕留めたようだ。武装からしておそらく熱や光は容易に探知するのだろう。距離的に音は数秒遅れるはず、ならばここからの射撃は2発。銃身には放熱のために湿らせた布が巻いてあるため、熱で見つかる事はないだろう。女型のサイボーグに照準を合わせて1発目、ボルトを引いて次弾を装填、男型に2発目、殆ど狂いなく射撃を済ませ、また位置を変える。命中すれば5人のうち3人を仕留めた事になる。今度は障害物に身を隠しながら相手部隊に接近していく> (2016/4/5 23:34:29) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 狙撃か、面倒な。(電磁フィールドを展開する。金属弾ならば10m圏内は偏向が可能だ。別方向から放たれた二発の弾丸はあらぬ方向にそれていく。部下たちがガントレットから黒い薄刃を生やし、構える。宣教師の男もまた、鉈のような黒い装置を起動させ、構える。銃が通用しないとわかれば、来るだろう。余計な消耗をせず、待つだけだ。) (2016/4/5 23:39:12) |
| D♀サイボーグ | > | 狙撃は失敗、このまま弾を消費しても無駄な苦労か。(敵の立ち位置が変わっていないのに五体満足に立っているのを目視、近くに一般人がいないのを確認すると取り出したのは手榴弾。あらぬ方向に曲げられるならば、弾幕を張る形で対応する。3つあるうちの１つを部隊ではなく、その近くに転がっているコンクリート片の近くに投げる。破片で殺傷する兵器だ。十分に近距離ならば破片を巻き込んだ方が効果的。そして投擲と同時に駆けると、爆発に巻き込まれない方向から接近。男型のサイボーグの背後について太もも外反、右腋の下、首大動脈に素早くナイフを突き立てる。主要な靭帯と血管を狙った攻撃、装甲の隙間に刃が入れば戦闘不能になるだろう。その男の体を盾に破片を防ぐと、次の攻撃に移ろうとする> (2016/4/5 23:46:33) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | む……(偏向の効かないコンクリートの散弾に虚を突かれる。装甲の機能でダメージは軽減できるが、敵は隙を見逃してはくれないようだ。女２人が時間差で男を切り刻む敵を斜め左右から交互にジグザグに突き刺しにかかる。健在な男は女の背を蹴り上って空中から敵を待つ。) (2016/4/5 23:54:33) |
| D♀サイボーグ | > | 甘いな。3次元的に動けるのは特殊な人間だけだと思うな？(左右から刺突されが、それを"切り刻んだ男の上で倒立"する事で回避する。装甲の硬さと、重さが十分であるため、瞬間的に倒立することが可能なのだ。そして女型の刃が男型に刺さったタイミングで天に突き上げられた両足を勢いよく下ろす。女型の1人の首に両足を巻きつけると勢いよく身体を捻り、首をさらっていく。そして落下しながら受け身をとると、再びナイフを両手に持ってしゃがんだ体勢からもう1人の女型のアキレス腱を狙おうと (2016/4/6 00:00:11) |
| D♀サイボーグ | > | ナイフを突き立て> (2016/4/6 00:00:21) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | ……速い。(歯がみする。真理を得たはずの教団の装備で、改造手術で、こうまで部下をやられるとは。崩れ落ちる女サイボーグ。足元を狙われ飛び上がった残り１人の女と入れ替わりに空中で待ち構えていた男が敵を踏み潰しに落ちてくる。リーダー宣教師が電磁フィールドを解除。狙撃された部下にハーネスを繋ぐ。) (2016/4/6 00:08:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、D♀サイボーグさんが自動退室しました。 (2016/4/6 00:21:12) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【む、romにもいない……？】 (2016/4/6 00:22:53) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【伝わりにくい表現してしまった……宣教師1と部下5だったんだけど。もーちょい待ちます】 (2016/4/6 00:33:07) |
| 宣教師♂サイボーグ | > | 【限界ー。お疲れ様でしたー】 (2016/4/6 01:29:36) |
| おしらせ | > | 宣教師♂サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/6 01:29:42) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/8 22:50:59) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。宣教師さん、先日は寝落ちしてしまい大変失礼しました。もしよろしければまた次回お願いします…】 (2016/4/8 22:51:55) |
| D♀サイボーグ | > | 【そして明日はお休みなので入ってみました。戦闘、エロル、雑談etc基本何でもできます。でもエロルは百合受けがいいかなって思います。戦闘ロルの内容は過去ログを参照していただければと思います】 (2016/4/8 22:53:10) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/8 23:05:41) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/8 23:05:45) |
| D♀サイボーグ | > | クソッ！（足を引きずって歩く姿はけが人のそれと同じだ。しかし怪我をしたわけではない。正確には破損だ。生存者の捜索中に廃墟が倒壊、ｻｲﾎﾞｰｸﾞの足を挟まれたのだ。少々の事では壊れな鉄の脚ではあるが、不幸なことに油圧のパイプを傷つけてしまった。これでも元は軍用のもの、油圧の系統は二系統ある。しかし破損した一系統が予備の動きの邪魔をしているのだ。ダラダラと漏れる油圧オイルは赤黒く、足跡を黒く染めていく。その様子はさながら流血で流れ出た血液のようで＞ (2016/4/8 23:11:04) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/8 23:16:12) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/8 23:16:15) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/8 23:25:14) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/8 23:25:15) |
| D♀サイボーグ | > | なんでこんな訳の分からない壊れ方をするんだ。もっと単純に壊れてくれればむしろ良かったのに （悪態を吐きながら歩みを進めていくと立地的に休めそうな建物を見つける。中に入って適当な場所に腰掛けるとため息ともとれる深い呼吸をする。 そうしている間に油圧オイルは漏れ、黒い水たまりを作っていく。幸い二系統はそれぞれ独立しているのでもう一つの系統に影響することはない。 しかしこんな状態で誰かに襲われればいつものように撃退というわけにはいかなくなる＞ (2016/4/8 23:32:02) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/8 23:35:05) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/8 23:35:07) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/8 23:45:29) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/8 23:45:32) |
| おしらせ | > | 鳳月 愛里♀人間さんが入室しました♪ (2016/4/8 23:47:56) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2016/4/8 23:48:09) |
| D♀サイボーグ | > | 【あ、お久しぶりです！むしろお願いしたいほどです！】 (2016/4/8 23:48:35) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【お久しぶりです！下のロル続く形でよろしいですか？ エロルの場合は攻めもイケるかもです】 (2016/4/8 23:49:53) |
| D♀サイボーグ | > | 【続けられるならお願いしたいですねｗ このまま犯しちゃってもいいですしｗ←】 (2016/4/8 23:50:39) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | …どこ行っちゃったのかな…(死にかけている所を救ってくれたDの基地にあるベッドで目を覚まし、家主がいない事に気付いた愛里は基地を出て彼女を探す事に…)これ…(地面に垂れている黒いオイル、染み渡っていない事からまだ新しい事が分かる…それを頼りに道を歩いて行くとそこには…)……！！大丈夫！？(負傷した様子のDを見つけると慌てた様子で駆け寄って) (2016/4/8 23:54:35) |
| D♀サイボーグ | > | ッ！？（人影が見えるととっさに銃を構える。 引き金に指をかけるも、その人物が愛里だとわかると銃を降ろした。 そして同時に安心したような表情をみせ、深く息を吐いた） なんだ、お前か。危ないから出てくるなと言っておいたのに…まぁいい。見ての通りだ。 こんな無様な状態を見せてしまったのは不本意だか動けん。（脚の油圧はすでにオイルが抜けきっており、 その様は先日の燐とした雰囲気とはかけ離れたものだ＞ (2016/4/9 00:00:48) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | いきなりいなくなったら心配になっちゃうよ…(まだ息がある事がわかると安心したのかホッと一息吐いて…)とりあえず…一回基地に帰ろう？ここにいると何があるかわからないし…(今は何の気配も感じられないいつ何に襲われるかわからない…)よし、私が頑張って連れてくからっ!!(Dの前でしゃがみ、背中に乗るよう促す。背負うつもりでいるようで) (2016/4/9 00:07:24) |
| D♀サイボーグ | > | ふふ、すぐに死ぬわけじゃないさ。オイルが抜けて足が動かないだけだ。 （とは言え、動けないというのはこの世界では死活問題だし、鋼鉄の手足であっても感覚はある。 無論痛みだって鈍いながらも感じるのだ。今の場合はオイルが 抜けきったことによる虚脱感虚脱感が非常に強い。目の前で愛里がしゃがむと、少し迷ったのち手を伸ばして背中に身体を預ける。 果たして普通の少女にｻｲﾎﾞｰｸﾞの体は運べるのか、甚だ不安ではあるが＞ (2016/4/9 00:11:47) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | よかった…っ！！(傷はあるがどうやら致命傷ではないようだ。右手脚 (2016/4/9 00:14:06) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【続きます】 (2016/4/9 00:14:15) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | だけがサイボーグになっているとはいえ貧弱な愛里に背負えるのか…それに気付いたのはDを背負うと言った後である)っふんっ……！(背負うと言っておきながら重いと言って下すわけにはいかない、身体中に力を込めると立ち上がりゆっくりと基地へと歩いて行く)ふ、ふふ…大丈夫だから、 (2016/4/9 00:17:45) |
| D♀サイボーグ | > | ……すまないな。もし何かあればおいていけ。（背負われたものの、とても重そうに見える。普通の人間を背負うだけでも相当な負担、 加えて右手脚が油圧式の旧型ｻｲﾎﾞｰｸﾞとなれば負担はさらに大きくなるだろう。ふらふらと覚束ない足取りで進んでいく愛里を 不安に思いながら、拠点を目指す＞ (2016/4/9 00:21:20) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | ふぅ…ふぅ…おいていかないよ…、貴女は私を助けてくれたから…少しでも恩返ししたいの(背負い歩き始めて早数十分、そろそろ基地も見えてきた所までやって来た。身体は汗ばみ息を切らしている)はぁはぁ…ただいまっ……(地雷原を上手く避け、基地へと帰ってくる。何にも襲われなかったのは奇跡だった…)えへへ…よかった…生きて帰ってこれて…(とりあえずDをベッドに下ろすと緊張感が緩んだのか瞳が潤んで…)よかった……(ぎゅぅ…とDの身体に抱きつくと貪る様に唇を奪う。) (2016/4/9 00:28:12) |
| D♀サイボーグ | > | 製造ラインが復活すれば私はいくらでも量産できるんだがな。（そんな身もふたもない話をしているうちに拠点についた。 ベッドに降ろされるとそのままパタッと横になる。体に力が入らないのか少しぼーっとしていた。が） お、おいっ。何をッ （ふと抱きしめられると唇を奪われ、言葉を遮られる。じんわりと服越しに愛里の体温を感じると生身の方の腕を自然と愛里の背中に回して＞ (2016/4/9 00:33:23) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | そんな事ない…貴女は貴女だよ。代わりの人なんていないよ…(ニコりと優しく笑うと頭を撫で、再び抱きつく…)えへへ…いいでしょ？また生きてる感覚を感じたい、貴女と…(唇を離すと名残惜しいように2人の唾液が糸を引いて…顔を貴女の胸の谷間に埋めると大きく息を吸って)すぅー……はぁー……ふふっ、暖かい…(一頻り息を吸うと彼女の胸を愛撫し始めて) (2016/4/9 00:38:40) |
| D♀サイボーグ | > | そんな……やめろ、いくら何でも恥ずかしいだろう…ッ（唇が開放されると酸素を求めて息を大きく吸う。 胸に顔を埋めて呼吸されると、何とも言えない感覚と羞恥心が心を過剰に煽ってくる。そして胸を愛撫されると妙な声が 漏れそうになり、それを必死に抑えている。普段は弄ぶ側、こんな扱いをされるなんて思ってもみなかったのだ。 なれない感覚にただひたすらおびえるようにして＞ (2016/4/9 00:43:43) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | やめないよ…やめたくない。(服の上では物足りないのか服の中へと指を滑り込ませると乳頭付近を優しく撫で回す…)それに…私をこんなにしたのは貴女だよ？ふふっ…(狼狽える表情の貴女が新鮮なのかゾクゾクとしてしまって…再び唇を重ねると彼女の口の中を貪り) (2016/4/9 00:47:46) |
| D♀サイボーグ | > | た、確かに初めに仕掛けたのは私だが…それはあくまで私がお前を悦ばせる為に…んッ （服の中に愛里の手が入り込んでくるとゾクゾクと寒気にも似た、しかし快感のような感覚が背筋を走る。 先端の突起を撫でられるとまるで逃げるかのように小刻みに震え、その呼吸は次第に荒くなっている。 それはまぎれもなく感じているという証拠で＞ (2016/4/9 00:52:02) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | だから…私も貴女に私を感じてほしいのよ…。生きてるって…ふふふ…(貪欲に何度も何度も唇を奪う…顔を起こすと妖艶な笑みで貴女の表情を見つめて)ごめんねっ…怪我を治してあげなきゃいけないのに…我慢出来なくて。(ガバっと服を剥ぐと剥き出しになった胸にむしゃぶりつく…歯で甘噛みしつつ少し変わった刺激を与え、自分の秘部を貴女の脚に擦り付け) (2016/4/9 00:57:32) |
| D♀サイボーグ | > | 愛里お前、私が動けないからって…んむっ（反論の言葉も、威嚇の言葉も、キスに遮られては最後まで出てこない。 服を剥ぎ取れれば、戦闘に耐えうる筋肉と、無数の傷が付いたからだがあらわになる。そして甘噛みされるたびに 今まで味わったことの無い刺激に震え、次第に荒かった呼吸に甘い声が入り混じるようになる。そして足に愛里の秘部がこすりつけられると、 刺激を受けていないというのに自らの秘部を濡らし始めて＞ (2016/4/9 01:02:55) |
| D♀サイボーグ | > | 【すみません、携帯で入りなおすので一度抜けます。すぐ戻ってきますので！】 (2016/4/9 01:05:01) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/9 01:05:06) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/9 01:05:35) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | でも…こんな状況じゃなきゃ私からできないから……あ、あっ…でも貴女が傷付くのが嬉しいって訳じゃないからね…？(まるで母親から母乳を貰う赤ん坊の様に貴女の乳頭に吸い付いて…)ぁぁ…はぁはぁっ…私に任せて…？えへへ…ん、んちゅ…れろ…(ジンワリと秘部が濡れ始めたのを受け取るとニコりと微笑み下着を下ろしていく…そして愛液を垂らした秘部を舌で舐めとっていく) (2016/4/9 01:07:36) |
| D♀サイボーグ | > | いや、でも、こんなの……んんっ、はぁぅ……！？(言い訳なのか、それとも本当に心配しているのか、どちらなのかは定かではないが、先日の小動物のような印象とは打って変わって恐怖すら覚える。そして秘部に愛里の舌が這うと、その強烈な快感に声が我慢できず、唇を噛んで必死に押し殺す。それでもとめどなく溢れる愛液は、愛里から与えられる快感を正直に物語り、時折我慢できないのか、背中をよじらせる始末> (2016/4/9 01:12:23) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 気にしなくていいよ？ふふ…貴女の愛液…美味しい…(怯える様子の彼女を見て更に興奮してしまったのか秘部を激しく舐め、舌を秘部の中へいれていく…)ん、んんっ…はぁっ…はぁっ……ここも…舐めてあげる…(秘部を一通り舐めとるとクリトリスに目を付け…口付けをする様に優しく舐め始めて) (2016/4/9 01:18:42) |
| D♀サイボーグ | > | やめっ……何かきそうなんだ……イヤだッそこは！ーーッ！？(舌が中に入ってくるとベッドのシーツをぎゅっと掴み、その目には涙を浮かべる。そしてまるで人が変わったかのような愛里を見つめ、必死に首を横に振るが、中に入った舌は動きを止めてくれない。内側から何かが込み上げてくるような感覚に、助けを求めるような声を出すが、それは虚しく空に消えた。クリトリスを攻められた瞬間、高まっていた感覚が決壊するように腰を浮かせると、ビクビクと体を震わせる。それは見ただけで達したのだとわかるだろう。虚を見つめる目は目尻に涙を浮かべ、一人快楽の波に飲まれている> (2016/4/9 01:25:16) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | えへへ、イキましょう？生きている感覚を感じましょうよ…。(口では拒絶しながらも身体は正直な様で…ビクビクっと震える彼女の体を見るなり、絶頂を迎えた事を察して…それに満足そうな表情を浮かべると自身も服を脱ぎ…)ふふ、可愛い……もっともっと気持ちよくなろ？(自分の秘部と濡れた貴女の秘部を合わせるとズチュ…ズチュっと音を立てながらお互いの秘部を合わせていく…途中唇を重ねあいながら) (2016/4/9 01:29:18) |
| D♀サイボーグ | > | あうぅ……愛里ぃ…(一頻り絶頂が落ち着いた頃、自らも服を脱ぎお互い裸になる。愛里の肌は自分と違って綺麗だ。そんな感想を抱くも、呂律の回らない舌は動かない。秘部どうしをこすり合わせると、どちらのものかも分からない愛液がいやらしく音を立て、その音は容赦なく耳を犯してくる。そして唇を奪ってくる愛里を、ぎゅっと抱きしめ> (2016/4/9 01:33:31) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | …貴女が他の生存者を助けたいっていう気持ちは…わかる…けど、無理はして欲しくないよ……。貴女は自分の事を量産品と思ってるかもしれないけれど…貴女は他の誰も代わりが出来ない唯一無二の存在なんだよ…？だから…もっと自分を大切にしてほしいな…。(一頻り興奮が収まったのかゆっくり秘部と秘部を重ね合わせながら涙ながらに言葉を漏らしていく)ん、んっ…はぅっ…ゃんっ…(貝合わせをする以前から既に愛里の秘部は濡れていて…クリトリス同士が重ね合う毎に絶頂が近くなっていく)ぁ、はぁっ…はぁっ…イっちゃう… (2016/4/9 01:39:10) |
| D♀サイボーグ | > | 部下が死んで…暴徒も居なくなって……誰も居なくて……そんな状態で…私は……(自分の存在意義を保ちたかった。そんな言葉を続ければ、甘い声が溢れる。今度は二人分、次第に擦り付ける強さが強くなり、お互いを貪るように腰を動かしていく。そして求めるように両手を広げれば、咄嗟に愛里の身体を抱きしめていた。無論、そんなことをすれば秘部は一層強く接することになる> (2016/4/9 01:43:54) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | ……大丈夫です、貴女の存在は私がシッカリと感じてるよ、身体にも心にも…(ピクピクっと、秘部同士が強く重ね合うと腰が浮いてしまう。次第に表情はふやけていってしまって)私は貴女の前から居なくならないから…貴女も私から居なくならないでほしいな…。我儘で…悪い子でごめんなさい…(長い間孤独であった自分の心の隙間を埋めてくれたのは貴女だった。此方からも強く抱きしめると秘部と秘部を強く擦り付け合い…)ん、はぁっ…はぁっ…ぁぅっ！！(身体を小刻みに震わせ絶頂を迎える、呼吸は荒く心臓の鼓動は激しくなっている) (2016/4/9 01:52:28) |
| D♀サイボーグ | > | 居なく、ならないっ、から！ずっと、そばにっ、居るから！(愛里を抱きしめたまま言うも、もやはいつもの兵士のような趣はない。だらしない表情は普段の様子からはまず想像できないだろう) 愛里ぃ、愛里ぃ……っ(愛里がイクのと殆ど同時に、2度目の絶頂を迎える。背中を弓なりにそらせば秘部からは一層愛液が溢れる。ベッドのシーツはもうどっちのものなのかわからないほど愛液で濡れていた。> (2016/4/9 01:58:24) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 約束…だよ…？(絶頂を迎え、力無い笑みで貴女を見つめると優しく口付けをして…)はぁっ…はぁっ…えへへ。私の心たくさん満たされた…でも、すぐに足りなくなっちゃうから…また、しようね？ふふっ…(そういいぎゅぅ…と抱きしめると貴女の身体の上で寝入ってしまって…)すぅ…すぅ…… (2016/4/9 02:02:07) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【お相手ありがとうございます。かなり重い子になっちゃいましたね…】 (2016/4/9 02:02:31) |
| D♀サイボーグ | > | 【いえいえ、こちらも何だか重くなってしまいましたw そして思いのほか受けイケましたw】 (2016/4/9 02:03:17) |
| 鳳月 愛里♀人間 | > | 【そうですね〜、此方も攻めいけましたっ！また私で良ければお相手させてくださいっ、それではおやすみなさいませ】 (2016/4/9 02:04:55) |
| おしらせ | > | 鳳月 愛里♀人間さんが退室しました。 (2016/4/9 02:05:01) |
| D♀サイボーグ | > | 【はいー、お相手感謝です。私も今日は落ちますね。おやすみなさい】 (2016/4/9 02:05:40) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/9 02:05:47) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:15:31) |
| D♀サイボーグ | > | 【こんばんは。お相手してくださる方募集です。戦闘、エロル、雑談etc、基本なんでも。】 (2016/4/10 23:16:33) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/10 23:26:31) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:26:32) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/10 23:36:08) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:36:11) |
| D♀サイボーグ | > | ……眠れない(活動拠点のテント、その中の簡易ベッドで寝返りをうって、一人呟く。時間帯設定は夜、それも深夜だ。非常に規模の大きい宇宙船である為、太陽だとか、日没だとか、そういったものは存在しない。しかし人類が生活する事を考えて作られた創造物であるこの船は、廃墟となった今も昼と夜を繰り返すというルーティンを続けている。そして私はいつものルーティンに反し眠れずにいる。ベッドから身体を起こしてテントから出ると、少し冷たい風が肌を撫でて> (2016/4/10 23:40:05) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/10 23:45:06) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:45:07) |
| D♀サイボーグ | > | 寒いな。流石に。(普段であれば戦闘服を着ているのだが、今はタンクトップにカーゴパンツという服装。無論装備も身につけていない。地球という星の北半球、大陸東岸という季節設定の地域にいる為、なんとなく湿った、それでいて少し冷たい風が抜ける。我々はどこから来たのだろう。そんな疑問を抱かないわけではないが、抱いたところで答えが落ちているわけでも、誰かが教えてくれるわけでもない> (2016/4/10 23:51:20) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/10 23:55:23) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/10 23:55:25) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが退室しました。 (2016/4/11 00:05:09) |
| おしらせ | > | D♀サイボーグさんが入室しました♪ (2016/4/11 00:05:12) |
| D♀サイボーグ | > | 【今日は誰もこないですかね？明日月曜日ですし。】 (2016/4/11 00:06:19) |
| おしらせ | > | ガヴィ♀宇宙海賊さんが入室しました♪ (2016/4/11 00:07:27) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【場所設定合わせるのを考えていたのですよ、こんばんは】 (2016/4/11 00:08:05) |
| D♀サイボーグ | > | 【っと、こんばんは！】 (2016/4/11 00:08:58) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【東アジア風の設定されてる地域だと、行けるキャラ誰かいたかな、と。】 (2016/4/11 00:11:35) |
| D♀サイボーグ | > | 【なんとなく荒廃した日本をイメージしていました(ファンタジー系だとやりづらかったですね、申し訳ないです) どんな感じで行きます？】 (2016/4/11 00:12:55) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【まだ誰とも絡んでない海賊と、隠れて生き延びてる進化生物と、新キャラ作るかとで悩んでました】 (2016/4/11 00:13:19) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【日本ぽい気象設定は面白いのでおっけーだと思います】 (2016/4/11 00:15:15) |
| D♀サイボーグ | > | 【なるほど、で、海賊さんがでてきたわけですねw 海賊なら戦闘かな？】 (2016/4/11 00:16:54) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【このままのキャラで行くなら、こちらはノアにめぼしいものが搭載されてるか乗っとるかなので、いきなり殺しにはいかず、脅すかなんかで内情を聞き出そうとするところですね】 (2016/4/11 00:19:00) |
| D♀サイボーグ | > | 【ではそれで行きましょう。脅す過程で戦闘してたりエロル方向に行ったり融通効きそうですし】 (2016/4/11 00:22:49) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【はい、では侵入しますので暫しお待ちを。】 (2016/4/11 00:24:05) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | (外壁に取りついた機動兵器や砲台の抵抗に反して、内部のセキュリティは拍子抜けするほど甘かった。艇の擬装を済ませて居住区画らしき空間を目指せば、爬虫類に近い肌には少し寒く感じる程度の気象設定が迎えた。エアロックを何度も抜けて空気の組成も充分自身に会う事はわかっていたのでヘルメットはバックパックに収納してある。ワニのような顔。赤いたてがみ。キメラと言うわけではない、これがこの宇宙海賊の出身の、人類の形態である。) (2016/4/11 00:31:18) |
| D♀サイボーグ | > | 眠れないのは困った。こんな夜中では何か活動したくてもできない。(はぁ、とため息をついてポケットから単眼鏡を取り出して、ナイトスコープでなんとなしに遠くを眺める。どこまでも続く廃墟、いつもと変わらない景色だ。が。) ん？なんだ？(何か移動する物体、珍しい。こんな荒廃した地域で艇なんて。距離的にはそう遠くない場所、このままなら数分で自分の拠点までつくだろう。敵味方の識別が住んでいない為戦闘服に身を包みその艇の監視を続け> (2016/4/11 00:37:24) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | (この設定ならレーザーもまだ働くだろう。手持ち式のスコープを構え、人影を探す。いた。無防備な格好の異星人か。銃を隠して近づいても、スーツでこちらが武装していることは察するだろうが、艇はさすがに目立ちすぎる。ホログラフで水陸艇にでも見せてはいるが、人影を見つけたからには、隠す必要があるか。なにも轢き潰す気はない。「お話し」するだけだ。艇を岩陰に隠して、地形にカモフラージュさせる。) (2016/4/11 00:46:22) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【見られてた事に気づかずに接触を許すパターンですかねえ、Dさんわりと高性能そうでしたし】 (2016/4/11 00:48:06) |
| D♀サイボーグ | > | 【んと、それは私が気づいていないってことです？】 (2016/4/11 00:49:29) |
| ガヴィ♀宇宙海賊 | > | 【こっちが先に気づいて、そちらがスコープを取り出してこちらを見るところはこちらは見ていない。そんな感じです、たぶん。】 (2016/4/11 00:50:58) |
| D♀サイボーグ | > | 【なるほど、了解しました！】 (2016/4/11 00:51:23) |
| D♀サイボーグ | > | 水陸両用の車両に見えるが、軍隊の人間か？(見た感じは水陸両用車両、舞台の識別は難しいが、私のように根無し草の軍人である場合も十分にあり得る。見たところ、こちらの存在を知って向かっているように見える。本格的ではないにせよ、サーチライトの電源を入れ、カシャカシャとモールス信号を打つ。近づきすぎるな、危険。と。> (2016/4/11 00:54:47) |
2016年04月02日 02時41分 ～ 2016年04月11日 00時54分 の過去ログ
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