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「とある学園の学生~桐島 洸の部屋~」の過去ログ

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2016年04月08日 09時32分 ~ 2016年04月13日 07時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/8 09:32:23)

楠木 美鶴♀2年【おはよー♪ お邪魔しまーす】   (2016/4/8 09:32:56)

おしらせ幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが入室しました♪  (2016/4/8 09:33:36)

幸村真斗♂2年【おはようございます】   (2016/4/8 09:34:23)

楠木 美鶴♀2年【居ます…?】   (2016/4/8 09:35:55)

楠木 美鶴♀2年【おはよー♪】   (2016/4/8 09:36:29)

幸村真斗♂2年【お相手よろしいですか?   (2016/4/8 09:37:29)

幸村真斗♂2年【…というかここではまずい…かな?】   (2016/4/8 09:37:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。  (2016/4/8 09:37:58)

楠木 美鶴♀2年【部屋主さんが居ないようなので、改めまーす。お邪魔しました。お部屋汚してごめんね。】   (2016/4/8 09:39:07)

楠木 美鶴♀2年【幸村さん、ごめんなさい】   (2016/4/8 09:39:46)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/8 09:39:51)

おしらせ幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが退室しました。  (2016/4/8 09:39:51)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/8 09:43:58)

桐島洸♂3年【こんにちは~】   (2016/4/8 09:44:09)

桐島洸♂3年【楠木さん…来てくれてありがとう御座います。席を外してました…よかったら、また来て下さいね!】   (2016/4/8 09:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。  (2016/4/8 10:16:31)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/8 11:49:23)

桐島洸♂3年【こんにちは~】   (2016/4/8 11:54:46)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/8 11:58:30)

楠木 美鶴♀2年【こんにちはー♪ 】   (2016/4/8 11:58:49)

桐島洸♂3年【こんにちは~】   (2016/4/8 12:00:10)

楠木 美鶴♀2年【あ、居た♪ 初めまして 】   (2016/4/8 12:00:42)

桐島洸♂3年【また来てくれてありがとう御座います♪】   (2016/4/8 12:00:50)

桐島洸♂3年【初めまして、よろしくお願いします!】   (2016/4/8 12:01:13)

楠木 美鶴♀2年【いえいえ〜♪ 敬語の方がいいですか? よろしくお願いします】   (2016/4/8 12:01:44)

桐島洸♂3年【いいえ…敬語とか遠慮とか、気にしないで下さいね♪楽しくしましょう!】   (2016/4/8 12:02:42)

楠木 美鶴♀2年【了解です♪ 桐島さんもね?】   (2016/4/8 12:04:07)

桐島洸♂3年【はい。分かりました♪楠木さんは、どんなシチュが好きですか?】   (2016/4/8 12:04:53)

楠木 美鶴♀2年【好きなシチュ? ん、何かなぁ… あまり考えた事なくて… (笑】   (2016/4/8 12:05:51)

桐島洸♂3年【あはは。なら、始めますか?途中で変更とか言っていいですからね♪】   (2016/4/8 12:06:55)

楠木 美鶴♀2年【ん、分かりました♪ よろしくねっ】   (2016/4/8 12:08:04)

桐島洸♂3年【いいえ♪ロル書きますので、少々お待ち下さいね♪楠木さんって、優しいですね。】   (2016/4/8 12:08:52)

楠木 美鶴♀2年【んはーい、お待ちしてます♪ 普通ですよー (笑】   (2016/4/8 12:09:24)

楠木 美鶴♀2年【ん、の点が抜けてた (苦笑】   (2016/4/8 12:10:30)

桐島洸♂3年は-い。誰かなぁ?こんな時間に…約束とかしたかなぁ?(と呟きながら…やっと生徒会の資料まとめが終わって、最後の春休みを満喫しようと決めていて…来たからには出るしかなくて。ドアスコープを覗けば、どうやら女の子のようで…早めに出た。)こんにちは…(笑顔とともに挨拶をして、ドアを開けた。)   (2016/4/8 12:12:34)

桐島洸♂3年【あはは。なんか可愛いなぁ♪楠木さんって楽しい女の子ですね!】   (2016/4/8 12:13:22)

楠木 美鶴♀2年【自室に尋ねていく感じで良いですかー?】   (2016/4/8 12:13:37)

桐島洸♂3年【はい。いいですよ!ロルの長さは合わせますから。気にしないで下さいね♪】   (2016/4/8 12:14:16)

楠木 美鶴♀2年【ありがとう…って照れますよー (笑】   (2016/4/8 12:14:21)

楠木 美鶴♀2年【ロルは亀さんですが、頑張ります。待っててね】   (2016/4/8 12:14:57)

桐島洸♂3年【照れてるところも、可愛いなぁ♪大丈夫ですよ!待ってますからw】   (2016/4/8 12:16:12)

楠木 美鶴♀2年( 来週から学校も始まり春休みは残り僅か。宿題という宿題もなくのんびりとした日々を送っていたけど… ) あ、そうそう… 忘れてた、( ソファに座っていつものように寛いでいた少女が何かに気付いて立ち上がり、机の中を漁っている『あったー♪』新年度から生徒会のんびり仕事を手伝う事になっていた少女は生徒会長に挨拶件参考資料を届けるように頼まれていたらしく…) 遅くなっちゃったけど… まだ春休みだし… ( 休み中という事で制服ではなく普段着。春物のざっくりした白のセーターワンピを軽めに着こなし、教えてもらった記憶を頼りに生徒会長の部屋へ) ここだよね…? (半信半疑だけれど、きっと大丈夫…とドアをトントン。初めて聞く生徒会長の声に少し緊張して胸がドキッと高鳴って) こんにちは… 初めまして、私… 2年の楠木 美鶴です (彼の姿にお辞儀をすると不審に思われないように自己紹介をしてみたり)   (2016/4/8 12:24:23)

楠木 美鶴♀2年【慌ててたっ。生徒会の、です。気をつけます、ミス。ごめんね】   (2016/4/8 12:25:23)

桐島洸♂3年【大丈夫ですよ!気にしないで下さい。ロル書きますので…】   (2016/4/8 12:26:24)

楠木 美鶴♀2年【ありがとうー♪ もし合わなかったら、遠慮なく言って下さいな】   (2016/4/8 12:28:11)

桐島洸♂3年あっ、えっ…こんにちは…。(初めて見る人だった。とても、可愛いらしい子というのが印象的だった。後、礼儀正しい人所も…ふと、我に返って…)どうぞ…わざわざありがとう御座います。上がって下さい。散らかってるけどねぇ…(軽く、彼女の背中に手を当てて…部屋の中へと招き入れて、ドアを閉めた。机上には、生徒会の資料が山積みにされていた。その他は綺麗に整理されている部屋であった。リビングに案内すると…)あっ、適当に座っててね!暖かい飲み物でも入れるからさぁ。(すぐさま、キッチンへと向かって、お湯を沸かせて…お茶っ葉を急須に入れて、お湯を注ぐ。湯呑みを持って…手渡す。)熱いから気を付けてね!はい。どうぞ…楠木さん…   (2016/4/8 12:34:29)

桐島洸♂3年【全然、大丈夫ですよ!合わないとか…長文なんで、ビックリですよ♪】   (2016/4/8 12:35:35)

桐島洸♂3年【自分の方こそ、楠木さんに合うのかなぁ…って思ってしまいます!】   (2016/4/8 12:37:47)

楠木 美鶴♀2年いえ… あの、これ資料です ( 手にしていた資料を彼に先ず、手渡した。ここに来た理由を明確にする為に。) じゃ、お言葉に甘えて♪ 失礼します… えっと、生徒会長さん ( 少女は未だ彼の名前を知らないらしく『変かなぁ…』と思いながらも生徒会長と呼んでいて、彼のエスコートに促されるように部屋の中へと入っていく…) 大変ですね… 会長さんともなると… (机の上の沢山の資料をこなしているのかと思うと『凄いなぁ…』と感心した瞳で見ていて) ありがとうございます (適当と言われると辺りを見渡し、身近なソファーへと腰掛けて、運ばれてきたお茶にお礼を言っては『ふぅふぅ…』と冷まして一口 )美味しい…♪   (2016/4/8 12:41:26)

楠木 美鶴♀2年【 一緒に楽しみたいです♪】   (2016/4/8 12:42:22)

桐島洸♂3年【ありがとう御座います♪楠木さん】   (2016/4/8 12:45:09)

桐島洸♂3年(お茶を手渡すと。ゆっくりと隣に座る…口を開く。)まだ、自己紹介してなかったね!俺は、桐島洸で3年生だよ。後、ご存じの通り生徒会長をしてます。荷物届けてくれてありがとうね♪(と言うと微笑む。近くで見ると、その可愛いらしさがより一層感じた。)あのさぁ…急に変な話をするかもだけどさぁ…楠木さんって、す、好きな人とか。気になる人とか。いたりする?(少し、照れくさそうに言った。初めて見た時から、気になってしまって…つい聞いてしまった。)いいたくなければ…   (2016/4/8 12:51:50)

楠木 美鶴♀2年【 苗字だと堅苦しくないですかー? (笑】   (2016/4/8 12:51:57)

桐島洸♂3年【ですね!次からは、美鶴にします~w】   (2016/4/8 12:53:19)

楠木 美鶴♀2年( 両手で包むように湯呑みを持ちながら、隣に座る彼へと視線を送ると『 名前が分からなくて… 困ってたの』と自己紹介してくれた彼に微笑んで『ありがとう♪』とお礼も伝えた) 洸先輩って呼んで良いですか? (生徒会長と呼ぶより、ずっと親しみを感じる呼び方で彼を呼びたくて、首を傾げて問いかけると彼からも質問が) え?、…私…ですか… ( 思いもしない問いかけに一瞬 驚いた様子で彼に確認しつつ…『居ませんけど…』とクスリと笑って) そういう洸先輩こそ、モテるんじゃないんですかー? ( 答える少女も内心は恥ずかしかったのか、落ち着かせるようにお茶を啜って)   (2016/4/8 12:59:11)

楠木 美鶴♀2年【お願いしまーす♪ (笑】   (2016/4/8 13:00:07)

桐島洸♂3年【はい。やっぱり美鶴は、可愛いなぁって思いますよ!】   (2016/4/8 13:01:10)

楠木 美鶴♀2年【画面見つつ、真っ赤になってる事は内緒、なーんて (笑 ありがとう♪】   (2016/4/8 13:02:04)

桐島洸♂3年ん…洸先輩って。呼び方は好きな呼び方でいいよ♪じゃ、俺も、楠木さんって辞めて…美鶴って呼ぶからね!(少し、照れくさい感じて言ってみた。『居ない』って言葉に内心ホッとした気持ちでいて。)俺は、モテないけどねぇ…それよりも、美鶴の方がモテると思うけれどなぁ…(不安感を漂わせる顔をしていて…勇気を出して言ってみた。)美鶴、今度さぁ…俺とデートしない?今度の休みに一緒に遊びに行こうよ!遊園地とか水族館とか…美鶴の好きな所にでも。(不安な気持ちで、美鶴の瞳を見つめている。相手の返事を待っている。)   (2016/4/8 13:09:56)

桐島洸♂3年【いいえ♪楽しいから、また会いたいなぁって思ってしまいます!】   (2016/4/8 13:11:31)

楠木 美鶴♀2年ん、その方が良いかな♪ ( 美鶴って呼ばれると彼との距離が縮まった感じがする、ちょっぴり擽ったいような感覚に照れたりもするんだけど…) ぜーんぜん ( 彼の言葉に可笑しそうに声を立てて クスクスと笑いだす少女。モテるかモテないか多分、少女自身分かってなくて… お茶を飲み干しテーブルへと置くと『ご馳走さまでした』と彼の方に向けて伝えると表情に暗さが垣間見え『大丈夫?』と心配そうに見つめだけれど、次に出てきた彼の言葉はデートの誘いでー…) 遊園地も水族館も好きですよ。…だけど…今、行くなら、お花見かなぁ… 洸先輩、行きました? ( 彼の顔を見てると断るのが悪い気がしたのもあるけれど、話した印象は悪くなく もっと知ってみたいな…と思ったのも事実で…『お弁当作っちゃおっかなぁ〜』なんて楽しそうに呟けば、彼の表情は明るくなってくれるかな…って)   (2016/4/8 13:21:04)

楠木 美鶴♀2年【美鶴も楽しいです♪ ありがとー】   (2016/4/8 13:23:30)

桐島洸♂3年お花見行ってないけど…(彼女の返事に思わず、嬉しくなり笑みがこぼれる。)あっ、お花見ねぇ!いいね♪そんな季節だねぇ…お花見デートか…したいなぁって、えっ…美鶴は、お弁当作ってくれるの?ふたりで桜の下で食べたいなぁって思うけれどなぁ…(思わず、想像してしまう…手を繫ぎ一緒に歩きたいと。…手の繫ぎは、恋人繫ぎをして。そして、思わず、嬉しさの余り、美鶴を思わず強めに抱き締めてしまう。)あっ、ごめん…嬉しさの余りつい。あのさぁ…よかったら、本当にお花見デートしてくれる?俺…美鶴のことが…(抱き締めたまま、耳元で囁くように言った。)   (2016/4/8 13:34:12)

桐島洸♂3年【楽しいなら、よかった!可愛いすぎ…お花見デート、ロルとかもしたいですね!】   (2016/4/8 13:36:25)

楠木 美鶴♀2年良かったー♪ じゃ、近い内に一緒に行こ ( 彼の表情が明るくなれば、少女も安心したのか嬉しかったのか、顔を見合わせて笑みを見せ) 散らない内に行かなきゃ、… ん、いいよ。洸先輩は嫌いな物ある? ( 桜の下でお弁当…楽しいよね?きっと…と彼の言葉に想像したのは少女も同じで楽しみな気持ちになってきて) ……ぇ!? ( 突然 抱き付いてきた彼に驚きながら、頬を赤く染め… 慌てて離れて謝る彼に『大丈夫…』と言ったけれど、心音はドキドキと高鳴っていた) ん、もちろん。美鶴から誘ったんだもの… (離れようとしない彼を拒む事も出来たはずだけど、身体が固くなってしまって動けずに   (2016/4/8 13:43:28)

楠木 美鶴♀2年微かに震える唇で彼に答えては『なあに…?』最後の語尾が聞き取れなかったと勘違いした少女は彼に問いかける、彼のこと息が少しかかった耳は恥ずかしさに赤くなっていたかも)   (2016/4/8 13:44:54)

楠木 美鶴♀2年【途切れちゃった。ごめんね】   (2016/4/8 13:45:10)

楠木 美鶴♀2年【お花見ロル、美鶴もしたいなぁ…♪ 】   (2016/4/8 13:47:29)

桐島洸♂3年【大丈夫ですよ♪気にしないで下さい。是非とも、お花見ロルしましょう!】   (2016/4/8 13:50:04)

楠木 美鶴♀2年【 ありがとー。 はーい♪ 】   (2016/4/8 13:54:01)

桐島洸♂3年うんっ…俺さぁ。美鶴のことが、す、好きだ。(耳元で囁くように言った。『好きだ。』って強めに言った。美鶴も、きっと顔が赤くなってることは想像出来た。また、恥ずかしい顔をしてることも…だから、落ち着いて貰おうとソッと優しく手を包み込むように握った。)返事は、今度のさぁ…お花見デートの時でいいからねぇ…美鶴。(掌で優しく頭をポンポンと優しく叩き、撫でた。)美鶴のさぁ…傍に居るから。離れないで!(瞳を見つめている。と…顔を近づけた。唇が触れる位までに…指で綺麗な唇を撫でると…唇の柔らかさが指に伝わった。)   (2016/4/8 13:59:53)

桐島洸♂3年【美鶴のロルは長いのに…俺のロルは、短くなって、ごめんね!美鶴のロルは、好きですよ♪】   (2016/4/8 14:01:35)

桐島洸♂3年【お花見ロルしたいから、美鶴が…来れる日時が分かったら教えて下さい。】   (2016/4/8 14:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。  (2016/4/8 14:14:26)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/8 14:15:00)

楠木 美鶴♀2年【ごめんね。…消えちゃって… 待っててくれる?】   (2016/4/8 14:15:23)

桐島洸♂3年【大丈夫ですよ♪気にしないで下さい。書くの大変でしょ…】   (2016/4/8 14:16:24)

桐島洸♂3年【美鶴の待ってますから。色々とありがとうね♪】   (2016/4/8 14:20:14)

楠木 美鶴♀2年(想定外の告白に心音がさっきよりも早く奏で始める。何て答えて良いのか直ぐには分からなくて… 戸惑いながらも恥ずかしそうに俯いて…) ん… お花見の時に、ね? …お返事するから、待ってて… (何も思わない相手なら直ぐその場で断っていたに違いないけど、少女の手を掴む彼の優しさ、言葉、表情に彼の真剣さが少女へと伝わっていたせいか、彼の事を考えてみようか、と思え…) 洸… せん… ぱい…?(頭を撫でる彼の手を受け止めつつ、彼が切なげな声をあげれば『大丈夫… 何処にも行きません♪』と明るい声で答えていた。彼を安心させる為か、この緊張感を和らげる為なのか…けれど、視線が重なる2人の距離は近くて更に彼が近付くと唇が…と思わず引き気味な体制になり目を瞑ってしまって…だけど、それは嫌がっているのではなく瞬間的な事で…)   (2016/4/8 14:24:19)

楠木 美鶴♀2年【待たせてごめんね。予想外のドキドキロルだったので時間がかかっちゃいました (笑】   (2016/4/8 14:25:07)

桐島洸♂3年【いいえ♪ドキドキしてくれるなら、嬉しいです♪こんなロルで良ければ…】   (2016/4/8 14:27:15)

楠木 美鶴♀2年【自信持って下さいねっ。】   (2016/4/8 14:32:11)

桐島洸♂3年(『何処にも行かない』って言葉を聞くと安心して…目を瞑る美鶴を見つめている。やっぱり可愛いと、これで改めて思うことは何度目だろうって…)美鶴…。(それ以上の言葉は、言わなかった。いや、いらなかったのかも…優しく唇と唇が触れた。1度離すと…瞳を見つめて言った。)うん…美鶴の返事待ってるからさぁ。ずっと…けど、今年の桜の花びらが散る前には、美鶴の返事を聞かせてほしい!(と言うと、再び…唇を重ね合わせた。今度は、美鶴の唇を奪うかのように、何度も唇を奪っていく…徐々に激しさを増していく…舌を入れて絡める。)美鶴…可愛いねぇ!顔赤いけどさぁ、大丈夫?俺…美鶴と…もっとしたいかも。(両手で包み込むように抱き寄せて、ゆっくりとベッド上に押し倒した。)   (2016/4/8 14:40:21)

桐島洸♂3年【ありがとうね♪美鶴…頑張ります!】   (2016/4/8 14:40:57)

楠木 美鶴♀2年(目を瞑ったのは恥ずかしかったからだけど、目に見えないとかえってドキドキが止まらなくなって…頭の中で『どうしよ…』と何度も何度も思ってたりして…) ぁっ…は、い… (名前を呼ばれると聞こえるか聞こえないかの小さな声が微かに開いた唇から零れ、重なる唇…彼との初めてのキス…) … んっ、 ( 軽く触れただけのキスだけれど、動揺は隠せず、離れた直後に開いた瞳は驚きを表して…) …ん、分かってるよ ( 少女の答えを待っていたかのように二度目のキスが。…え?、でも今度は違う、もっと熱くて、深い…大人のキス…) んっ、んん…っ、( 驚きに包まれながらも嫌がっていない自分を自身が不思議に思っているけれど、彼の優しく強い腕に包まれるとそれも理解出来そうな… 『優しく…ね…』恥ずかしさを堪え少女が口にした声に否定の意はなく震える手を彼の背に回せば、キュッとシャツを掴んで、ゆっくりとベッドに倒れていく身体が落ちないように…)   (2016/4/8 14:52:49)

楠木 美鶴♀2年【美鶴も頑張りまーす♪ (笑】   (2016/4/8 14:54:08)

桐島洸♂3年(『優しく』って言葉に深い意味が込められいる気がしていた。ゆっくりとベッド上に押し倒すと、優しく掌で頭を撫でると…また、唇を重ね合わせた。深くて激しく唇を奪う。耳元で囁くよう言った。)美鶴…可愛い子だねぇ…喘ぎ声出してさぁ…感じてるとか?けど…そんな美鶴も俺は好きだよ。優しくするね!(耳元で言うと、舌を絡めた舌先を耳元を舐めて耳元を甘噛みした。そのまま…舌先が耳元から、首筋へと忍ばせれば首筋を舐め回すと1度、美鶴見た。)美鶴…もっと大胆に感じてもいいからねぇ…俺さぁ。もう自分では止められないよ…(首筋を再び舐め回すと強めに吸い付いて、首筋の廻りの至る所に無数のキスマークを付けた。)美鶴…俺のだけの印を付けちゃった。   (2016/4/8 15:05:14)

桐島洸♂3年【時間とか大丈夫?何か予定あるならば、言って下さいね!】   (2016/4/8 15:06:09)

楠木 美鶴♀2年【分かりました♪ 洸先輩も言って下さいねっ】   (2016/4/8 15:06:57)

桐島洸♂3年【了解です♪美鶴の気づかい、ありがとうね!】   (2016/4/8 15:10:51)

楠木 美鶴♀2年(ベッドに横たわると少女の瞳が下から彼を見つめていて、彼が頭を撫でると柔らかな髪が指先にスッと抜けていく…見つめ合う瞳は近づき、重なる唇は直ぐに大人のキスになって… 不慣れな少女は彼のリードについていくのが精一杯…) … 分かんない… 言わないで… って… 意地悪… (彼の言葉に恥ずかしさは加速して小さな声色で伝える声は震えていて。『ん、優しく…ね』と頷くと離れた唇は耳へと移り、甘噛みされるとビクッと肩を竦ませ、更に首筋へと移れば、舐められた舌の感触に思わず『ぁっ…、ん…』と控えめな声を上げて) そんなっ… こと… 言われても… ( 止められない、それはきっと少女にも分かっていて… だけど大胆に、なんて…と戸惑う気持ちに言葉が見つからず…) …洸先輩… 独占欲 強いでしょ? …意地悪なんだからぁ… (白い肌に浮かぶキスマークは一つや二つではない事は見なくても分かる程に吸い付く彼の感触を感じていて… 彼の悪戯っ子のような物言いに少女も恥ずかしさを抑えて強がって見せていたかも)   (2016/4/8 15:23:23)

桐島洸♂3年ん…俺…?独占欲強いよ!美鶴だからってもあるけれどね…好きな人なら、なおさら独占したと思うよ…(美鶴の恥ずかしい仕草一つ一つが、可愛いらく愛らしく感じていて…美鶴を見つめるたびに、もっとしたいと願ってしまう…自分がいて。)優しくするから…好きだよ。美鶴…けど意地悪もするかもだけどね!(彼女を安心させるために、優しく微笑むと。片手で上着の上から胸を優しく掌で包み込むように揉み始めれば、もう片手で上着のボタンに手を掛けて外していく。ゆっくりと一つ一つのボタンを…少し、胸元が開色白の肌が露わになった。)美鶴の肌って綺麗だよ…凄く綺麗!(遂に露わになった色白の肌に見とれてしまった。1つ深呼吸して…何事もなかったかのように進めた。ボタンを全て外し終わると、色白の肌と可愛いブラが、露わになった。)美鶴…可愛いブラだね。もっと好きになるよ…(両手でブラの)   (2016/4/8 15:41:51)

桐島洸♂3年(両手でブラの上から胸をゆっくりと優しく揉み始めた。)   (2016/4/8 15:42:50)

桐島洸♂3年【途中送信になりました。すみません。】   (2016/4/8 15:43:23)

楠木 美鶴♀2年好きな…人に… 強くなるのは… 分かるよ… (美鶴だからと言ってた彼だけど、後に好きな人に…と言われれば、それは少女も納得できる部分でもあって…美鶴を好きなら、優しくしてくれるよね?と胸の内に思えば抵抗は見せずに身を任せたままに…) 意地悪も… 優しくがいい… (意地悪もするという彼はSっ気があるのかな…と思ってみたり、でも意地悪も色々だから、やっぱり優しくがいい…と思ってしまう少女がいて…) 恥ずかし…っ、…よぉ… (彼の手に脱がされていく服に身体が縮こまるようになってしまうけれど、彼の手は止まることがなく徐々に肌は露出していく… そして、下着だけになると彼の発する声に気恥ずかしさは増して『言わないで』と言うように首を振ってしまうのだけど、その行為は胸まで揺すってしまって、彼の手の中で揉まれながら揺れ動いていたかも…少しづつ甘い吐息を吐き出しながら…) …ん、んっ… んん…   (2016/4/8 15:52:51)

楠木 美鶴♀2年【大丈夫でーす】   (2016/4/8 15:53:59)

桐島洸♂3年美鶴…感じてね!もう意地悪しないから…優しくするからさぁ。(ゆっくりと胸を揉み始めれば、指に伝わる胸の柔らかさが…温もりが…1つ1つの指に伝わった。片手を背中に廻せば、ブラホックに手を掛けて『プチッと…』外すと、スルッとブラを取れば。全ての胸が綺麗な色白の肌が露わになった。思わず出た言葉が…『綺麗…』その言葉に尽きる。)美鶴…本当に綺麗だよ。(それ以上は、言わず。ゆっくりと直接胸を掌で包み込むと、今までにない柔らかさに触れたかのように…ゆっくりと最初は揉み、徐々に強めに揉み。)   (2016/4/8 16:05:37)

桐島洸♂3年【また、途中なのでもう少し待って下さいね!】   (2016/4/8 16:06:20)

楠木 美鶴♀2年【はーい♪ 焦らなくて大丈夫ですよー】   (2016/4/8 16:09:11)

桐島洸♂3年美鶴…感じてね!喘ぎ声出して可愛いね…(その喘ぎ声を聞く度に、強めに胸を揉んでいるようになっている。顔を胸元に近づければ、胸元を舐め回すと…徐々に乳首に近づいていく。遂に乳首を捉えると口に含み、舌先で転がしたり、甘噛みをしたりした。見つめる彼女を愛おしと感じつつ。強めに揉み、強めに吸い付いた…)   (2016/4/8 16:11:31)

桐島洸♂3年【ありがとう御座います♪優しい人ですね!なので、優しくしますwなんてー】   (2016/4/8 16:15:56)

楠木 美鶴♀2年( 彼の掌に包まれた胸が揺れる度に感じる感触が下着の上からでも伝わってきて、息遣いも早くなる。彼の手が胸を隠す下着をとって仕舞えば、少女の胸は彼の前に露わになり、彼の視線は胸へと…) あまり、見ちゃ… や、だ… ( 部屋の中の明るさに白い肌だけでなく胸の全貌が分かってしまうはず、綺麗と何度も彼は言ってくれるけど、自身は自信がなくて… 腕を寄せては少しでも隠そうとするのだけど、直接 胸に触れた彼の手に阻まれ、ゆっくりと強弱をつけ揉み始めてしまい、徐々にその愛撫が激しくなれば、少女の興奮を表すように反応した突起に唇に含ませる水音が響いて…) んっ…、ぁっ… ぁぁ… 洸っ、せん…ぱぁ…いっ… んっんん… ( 甘噛みの刺激に少女も我慢出来ずに彼の首に腕を絡めて…吐息が喘ぎ声へと変わっていく…)   (2016/4/8 16:30:56)

桐島洸♂3年美鶴…感じちゃってるんだね!(彼女の息遣いが荒くなってるのが物語っていて…自分の愛撫で、感じているのが嬉しかった。)吐息漏らす声も可愛いね…美鶴…(感じて漏らす声に興奮状態を隠せずにいた。口に含んだ乳首が徐々に硬くなっているのが舌先に伝わっが、辞めることなく何度も繰り返すように吸い付いたり、甘噛みした。片手が下の方へと忍ばせれば…スカートの中へと手を入れた。指が優しく太股を撫でると、掌で太股を撫で廻していく。)美鶴…下の方も触ってあげるからね…やっぱり、綺麗だよ。(左手で胸を揉み、乳首を舐め回す舌…右手で太股を撫でた。その右手の指が下着へと触れれば、指に感じる湿っぽさ…触れると指が下着の上から秘部を優しく撫でる。1つの指、2つの指へと。彼女の恥ずかしさが…きっと増しているだろうと思って。)美鶴…好きだよ…ずっと好きだよ…離したくないくらい。   (2016/4/8 16:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。  (2016/4/8 16:51:09)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/8 16:51:18)

楠木 美鶴♀2年【ごめんね。続けます】   (2016/4/8 16:51:40)

桐島洸♂3年【いいえ。こちらこそ、返事遅くなってすみません。気にしないで下さいね】   (2016/4/8 16:53:34)

楠木 美鶴♀2年…ん、んん…っ、だっ、て… っ… ( 胸を愛撫する彼の手や唇は休む事なく少女の敏感な場所を刺激して感じないはずはなく… ピクピクと身体を震わせ反応を見せながら、興奮を高めれば彼もきっとこうしているはずで…) …っ、ぁっ… そこ、ぉ… やっ、恥ずかし… ぁっ… んんっ… (スカートの中に忍ばれる手が太腿から秘部へと近付いてくると太腿がプルプルと揺れて恥ずかしさを伝えてくる。下着の上からでも、指先が触れれば、ビクッと跳ねて…指が2本になれば、甘い声は更に甘くなり、薄っすらと湿ってくる下着に染みが出来てしまうかも…) ひゃ、っ… んっ… 洸っ…先輩っ…‼︎ ん…ぁっ…はぁ…   (2016/4/8 17:00:19)

桐島洸♂3年美鶴…漏らす声が徐々に、激しくなっているね…(そんな彼女の甘い声に再び興奮状態になり、右手でスカートをたくし上げれば、下着が露わになった。左手を辞めることなく何度も指を秘部を撫でて責める。)まだまだ、責めてあげるからね…美鶴…(スカートのホックを外すとスカートを脱がした。遂に下着だけになった。)美鶴…可愛い姿だね!(ゆっくりと下着に手を掛けて脱がした。脱がすと、脚を拡げさせて…指が直接秘部に触れて、指が上下に撫でて…指に伝わる愛液が纏わり付くのを見つめるて、優しく唇を奪った。)大丈夫…美鶴…   (2016/4/8 17:11:45)

楠木 美鶴♀2年…んんっ (スカートが捲られる、下着が彼の目に。指は絶えず何度も秘部をなぞりあげ、大きくなりそうな声を殺すように唇に自分の手を当てるけど、声は隙間から洩れてしまって…) やぁ…っ… (可愛いと言われても、今は恥ずかしさで一杯一杯な少女は真っ赤な顔に熱を帯びて…) はぁ…っ、はぁ… ぁぁっ… んっ、く… ぅぅ、ん… (最後の砦の下着まで脱がされると全裸になった自分に更に恥ずかしさが。薄めの茂みは微かに濡れて色を濃くし、彼の指が割れ目を探るように撫でると堪らないのか『我慢…出来っ、な…ぃい… 洸、せん…ぱい… きて…ェ…』とおねだりしつつ、うっとりした瞳で彼を見つめて…)   (2016/4/8 17:19:44)

桐島洸♂3年ん…?美鶴。来て欲しいんだ…漏らす声も我慢出来なくなったようだね…(『来てと…』言う言葉に堪らず、ゆっくりと上着…下着等を脱ぎ捨てると。含んだ肉棒を抑えきれず…見せつける形になる…)美鶴…欲しいんだ…おねだりしちゃって。可愛いから、あげるからね…(肉棒が指で愛撫した秘部に擦りつけると…愛液まみれた秘部に当て、ゆっくりと肉棒を押し込むように…秘部の中へと入れていった。)美鶴…入っちゃったよ。美鶴と1つになちゃった…(両手を恋人繫ぎにして…強く握ると、ゆっくりと肉棒を更に奥へと入れて、腰を動かしていく。)美鶴…何もかも我慢しなくてもいいんだよ。美鶴の全てを受け止めてあげるからね…(腰を動かしていけば、徐々に激しく腰を動かしていった。)   (2016/4/8 17:33:28)

楠木 美鶴♀2年…ん、き…てぇ… 洸先輩…っ… (切なげな声が少女から洩れる。見上げるように彼が脱いでいく姿を目の当たりにすると興奮も更に上がっていくようで…『大き…っ…』と目に入った彼の物を愛おしそうに見つめて…彼の物が、割れ目に押し当てられるとピクと震えグッと押し込められると広げられた割れ目に彼の物が…) んっ…‼︎ ぁっ…ぁあ… 入る、ぅ… 先輩の… (彼の物が奥まで到達すると背を逸らして快感の一声を上げた。) ぁっぁ… ぁん… ぃい……っ… (ゆっくりと動き始める律動に腰が震え、濡れて熱くなった秘部はヒクヒクと彼の物を締め付けて…) ぁあん、先輩っ… すご…っぃい… ぁ、だめぇぇ… んっ、そんな激しく…っ、…しちゃ…っぁぁ…   (2016/4/8 17:42:30)

桐島洸♂3年ダメなの…美鶴…気持ち良すぎ。キツいけどね!もう止まらないから…(激しく腰を動かしていけば、割れ目から愛液が溢れていて。)凄い濡れてるけど…美鶴。(腰を捕まえて、肉棒を更に奥へと突き上げる。何度も何度も繰り返し突き上げる。握った指を一度離すと、指が胸へと忍ばし胸を揉みくちゃにして…)こんなに感じて…気持ちいいいの初めだよ。堪らないよ…(肉棒を突き上げながら、乳首を舐め回して…濡れてる割れ目を拡げて秘分を指で腰の動きに合わせて動かしていった。)まだまだ、美鶴と1つになっていたい…   (2016/4/8 17:53:19)

楠木 美鶴♀2年んっ…ふぁ、っぁぁ… ぁっ… 美鶴も… 止まんない…っ、よぉ… んふ… っ、ぁ… (激しい腰の動きにガクガクと揺らされながら、繋いだ手に力が入って彼を離さないようにするのだけど… 彼の興奮は留まらないようで離した手を胸へ。彼の掌で形を崩して揺れる胸がエッチで…) 美鶴も… すっごく… ぃい… 先輩っ、ぁあ、んっ… 気持ちっ、ぃい… ( 互いに洩らす切ない声と少女の喘ぎ声は興奮を高めていって… ) んふ…ぅ… っ、… でも、ぉ… はぁっ…我慢が… (繋がった場所からは律動の激しさに水音が響き、キュンキュンと締め付けは強くなって、少女が逝く きそうなのが彼にも伝わるはずで…)   (2016/4/8 17:59:20)

桐島洸♂3年美鶴…逝きそうだね!てか、逝きたいんだね。(彼女の漏らす甘い声に興奮して、最高潮に達していく。最後に激しく何度も腰を捕まえて突き上げる。)美鶴…俺も…気持ち良すぎて、逝きたい…美鶴の中で逝きたい…(彼女に想いを伝えると遂に絶頂感に達して、ドッピュドッピュと精子を秘分の中に出してしまった。肉棒が激しく脈動をしていた。)はぁはぁ…美鶴の中に出しちゃった!凄い気持ちよかったよ…中に出したのも美鶴が初めて…ありがとうね!(瞳を見つめて。微笑むと優しく頬に手を添えて優しくキスをした。)   (2016/4/8 18:09:34)

楠木 美鶴♀2年んっ…はっ…ぁあ…ぁっ…ん、ぁん… ん、…一緒… っ、一緒…にっ… (彼の動きが今までにないくらいに激しく奥まで突き上げてくれば少女の小さな身体は浮いてしまうと思う程に揺れて…彼も逝くと声が聞こえれば少女も嬉しいのか、一緒に逝きたくて感度を上げていき、秘部の締め付けが強くなるだけでなく溢れた愛液は彼の物にまとわり付いては刺激して…) んあ…っはぁ…逝くぅ…洸っ…先輩っ、…ぁはぁ…っ、逝くっ‼︎ (シーツを握り締め、快感に歪んでしまう顔に汗ばんだ肌が更に熱くなり白い肌を赤く染め、一気に絶頂を迎える…はぁはぁ…ど乱れた呼吸 に同時に達した彼の白濁を奥深くで受け止めて、力が抜ければ余韻に浸るようで…) ん、…美鶴も… (頬に触れる彼の優しい手に微かに微笑んで、触れた唇が愛おしく彼を抱きしめていた)   (2016/4/8 18:19:48)

楠木 美鶴♀2年【時間、大丈夫?】   (2016/4/8 18:22:02)

桐島洸♂3年【全然大丈夫です♪美鶴は、大丈夫?】   (2016/4/8 18:24:10)

楠木 美鶴♀2年【多分、夕飯に呼ばれるっ。19時くらいかなぁ…】   (2016/4/8 18:25:12)

桐島洸♂3年【はい。大丈夫です!気にしないで下さいね♪長々と付き合ってくれてありがとうね♪】   (2016/4/8 18:25:58)

桐島洸♂3年【最後のロル書きますので!】   (2016/4/8 18:26:28)

楠木 美鶴♀2年【美鶴こそ〜♪ ありがとー。】   (2016/4/8 18:26:38)

楠木 美鶴♀2年【はーい♪ 待ってるね、お願いしまーす♪】   (2016/4/8 18:27:11)

桐島洸♂3年美鶴…ありがとうね!(唇を離すと再び微笑むと…赤くなってる彼女を見て、『きっと恥ずかしいんだろけど…頑張ってくれたんだ』って思っていた。そんな彼女を優しく抱き締めた…もう離したくないと思って。)美鶴…好きだよ。本当にありがとうね!俺…美鶴のことが好きだよ。誰よりも好きだから…だから、俺とさぁ。付き合ってほしい…(彼女が返事を言おとすると、彼女の唇に指を当てて…抱き寄せて、耳元で囁くように最後にいった。)返事は、約束通り…お花見デートしてからでしょー!俺は待ってるからさぁ。美鶴のことを…だから、お弁当作ってね…早くお花見デートしよう。そして、毎年…桜が散る前にお花見デートしよう。美鶴の傍にずっと居るからさぁ…(唇と唇を重ね合わせた。優しくキスをして…窓際にふと、目を向けると桜が満開で…ひとひらの桜の花びらが散っていた。)   (2016/4/8 18:38:00)

楠木 美鶴♀2年【素敵な〆ロルありがとー♪ お疲れ様でした。お花見ロルしたいねっ。なんか本当に恋してるみたいな気分にさせて貰っちゃった♪ (笑】   (2016/4/8 18:40:05)

桐島洸♂3年【あははwこちらこそ、ありがとうね♪是非是非、お花見ロルしたいです!恋人気分になってくれたら、何よりです♪】   (2016/4/8 18:41:45)

楠木 美鶴♀2年【いえいえ〜♪ ですね、楽しみにしてまーす。洸先輩なら、モテそうだし…本当に彼女できそうだけどね♪ 出来たら、教えてねー、なんて (笑】   (2016/4/8 18:43:11)

桐島洸♂3年【ん…?モテないですよ!美鶴の方こそ、モテると思うけどね。お花見ロル出来るか…心配ですよ!】   (2016/4/8 18:44:55)

楠木 美鶴♀2年【モテないモテない (笑 心配しなくて大丈夫♪ 約束のチュ♡ しちゃうよー? (笑 長々とお疲れ様 、ありがとうございました。 時間が出来たら、また覗いてみますねっ。じゃ、名残惜しいけど、またね♪】   (2016/4/8 18:48:15)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/8 18:48:32)

桐島洸♂3年【あっ、行っちゃった!約束のキスしても大丈夫だよ。こちらこそ、長々とこんなロルに付き合ってくれてありがとうございます。また、時間あるときにでも…来て欲しいですよ!】   (2016/4/8 18:51:15)

桐島洸♂3年【出会いあれば、別れもある。この季節…これは、別れなのかなぁ?出会いなのかなぁ?って思ってしまいます!きっといい出会いのはず。伝言とかあれば嬉しいです♪】   (2016/4/8 18:57:49)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/8 19:01:32)

楠木 美鶴♀2年【少しだけ…、別れじゃないからねっ。(笑 色々済んだら、夜また来れるかも。 またね、洸先輩♡】   (2016/4/8 19:02:21)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/8 19:03:04)

桐島洸♂3年【ん…?ありがとうございます♪あははwなら、きっといい出会いですね!無理しなくても大丈夫…美鶴には、また会えると思うから。伝えに来てくれて、ありがとう。】   (2016/4/8 19:05:40)

おしらせ桐島洸♂3年さんが退室しました。  (2016/4/8 19:07:40)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/9 09:07:32)

桐島洸♂3年【おはよう~】   (2016/4/9 09:07:49)

桐島洸♂3年んっ…まだこんな時間かー!なんか妙に寝付けなかったなぁ。(ふと、時計を見て、重い瞼を指で擦りながら目を覚まして…軽い欠伸を落とした。)昨日の出来事は…夢なのかなぁ?あっ、やっぱり夢じゃなかった…(そう確信したのは、目に映る生徒会資料で…昨日届けに来て貰った生徒会資料が机上にあったからで…余程、昨日の出来事が脳裏から離れ慣れず。それだけ、印象づける物だった。)時間有れば来るのかなぁ…なんてー!考えても仕方ないか。さて、なにしょうかなぁ…?よし、久しぶりに身体でも動かそう。(部屋着から、ジャージ姿に着替えて…ドアを閉めて軽快に走って行く。今朝の暖かさと心地良い風吹く中を感じながら…。)   (2016/4/9 09:19:25)

桐島洸♂3年【とりあえずロル書いてみたw!気づいてくれるかなぁ…いつ来るかなぁ?来て来ると祈りつつ】   (2016/4/9 09:23:11)

桐島洸♂3年【来てくれるだったw】   (2016/4/9 09:25:10)

おしらせ桐島洸♂3年さんが退室しました。  (2016/4/9 09:25:29)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/9 09:52:10)

楠木 美鶴♀2年【おはよー♪ お留守にお邪魔しまーす】   (2016/4/9 09:52:59)

楠木 美鶴♀2年( 今朝は何時もより早い目覚まし時計の音に眠そうな目を擦り擦り、起きては、顔を洗って目覚めを確かなものに。『さぁ、頑張ろっ』 と一声してキッチンに立てば、昨日の彼を思い出しながら、楽しい時間のお礼にマフィンを作って…) 喜んでくれるかなぁ.… (結局、昨日は彼の好き嫌いをリサーチ出来なかった為、甘い物が好きなのかどうかは分からなかったりするのだけど…) これで準備はOK…♪ (箱に詰めたマフィンに   (2016/4/9 09:59:35)

楠木 美鶴♀2年リボンをかけてラッピング。お着替えも済ませて彼の部屋へと向かう。内心ドキドキで訪れた彼の部屋の前でドアをトントン。ーー暫く待ってはみたけれど出てくる様子はなくて) お出かけかなぁ… (逢えなかったのは、ちょっと寂しいけど、折角作ったんだもん、とマフィンの入った桜柄の紙袋をドアノブに引っ掛けてメッセージを入れておこうか…) 『昨日は楽しい時間をありがとうー♪ 生徒会長さんのお仕事大変だなぁ…って山積みの資料に思いました。疲れた時に食べて元気になってくれたら嬉しいです。 美鶴』 これで良いよねっ。 ( 週末はバイトで中々来れないかもしれないけれど、また逢いたいなぁ…なんて思いつつ『またねっ、洸先輩♪』とドアに声を向けて、彼の部屋を後にした。眩しい日差しが少女握り締め降り注ぐ…今日も暖かい1日になりそう…そう言っては微笑んでバイト先に向かって行く…)   (2016/4/9 10:06:34)

楠木 美鶴♀2年【途切れたっ。ごめんね。また来るからね〜♪ お邪魔しましたー】   (2016/4/9 10:07:43)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/9 10:07:48)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/9 11:06:31)

桐島洸♂3年【また来てくれてありがとう♪美鶴…】   (2016/4/9 11:07:32)

桐島洸♂3年【後、ロルも書いてくれて嬉しいです♪】   (2016/4/9 11:08:33)

桐島洸♂3年ふっ…疲れたけどねぇ!久しぶりに身体を動かしてよかった…(ゆっくりと息を整えながら、階段を上がり廊下を歩けば。自分の部屋のドアノブに何やら可愛らしげな桜柄の紙袋が掛けられていた。近づくと何やら甘い薫りが漂っていて…恐る恐る紙袋の中を覗き込み開けた。)えっ…あっ、マフィンだ。美味しいそうだなぁ!俺さぁ…甘い物が好きなんだよ。美鶴はよく分かったなぁ。ん…?これって手紙…(手紙を手に取り読んでみた。『美鶴も楽しいかったんだね♪お互い同じ気持ちなんだ。美鶴…ありがとう!有難く頂きますね。』と呟きながら、マフィンを手に取り一口頬張って食べた。)ん…旨いなぁ。疲れてたから、尚更…美味しく感じるね。(ドアノブに手を掛けて開けると部屋の中へと入っていった。また、この部屋で近い内に会えると信じて…)   (2016/4/9 11:28:24)

桐島洸♂3年【また、見たら書いてくれたらいいなぁ!また来るからね。】   (2016/4/9 11:29:46)

おしらせ桐島洸♂3年さんが退室しました。  (2016/4/9 11:29:51)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/10 12:10:19)

桐島洸♂3年【こんにちは~】   (2016/4/10 12:12:23)

桐島洸♂3年【ロルでも書いとくかぁ…また来てくれやすいように!よし…書こうと。】   (2016/4/10 12:14:15)

桐島洸♂3年ふっ…はぁ…(1つ溜め息を漏らした。少し思い詰めた顔をして…)ん…やっぱり。気になるなぁ!はぁ…何してるかなぁ?(左胸に手を当てて…脈打つ鼓動を自分自信で確かめるように。)気になるなぁ…この気持ちは…やっぱり、こ、恋してることなのかなぁ!(あの時の気持ちを言ったのは決して嘘ではなく、改めてこうやって日にちが過ぎる度にあの時の気持ちよりも…『好き』って思う想いが強い。)きっと来るはず…来た時にちゃんと伝えて返事を貰おうと…(強くなる気持ちを想いを胸に秘めて…また伝えたいと思った。机上にある桜柄の紙袋を見つめは…きっとまた会えると信じて…)   (2016/4/10 12:27:29)

桐島洸♂3年【早くまた会いたいけどなぁ…好きですよーなんでw】   (2016/4/10 12:32:28)

おしらせ桐島洸♂3年さんが退室しました。  (2016/4/10 12:32:33)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/10 19:36:25)

楠木 美鶴♀2年【こんばんはー♪】   (2016/4/10 19:36:39)

楠木 美鶴♀2年【またまた、お留守中のお邪魔でーす。(笑】   (2016/4/10 19:37:50)

楠木 美鶴♀2年(土曜日の朝、早起きして作ったマフィン、食べてくれたのか…と気になってはいたものの、バイトや友人の約束が重なり彼の部屋に行ける時間が取れなくて…)何してるのかなぁー…. (1人になると思い出してしまう彼との楽しかった時間。頭の中に彼の姿を思い起こして宙に投げかける声は物思いに耽るかのような物言いで、少し切なげだったかもしれなくて…『また逢いたい…』と思うこの胸の内が恋ならば、好きなのかもしれないのだけれど、少女自体はまだ気付いてないらしく告白のお返事は未だ秘密にーー『美味しい…』夕飯代わりにパクッと食べたマフィンは彼に送ったマフィンと同じ物で何時もよりも甘く感じたのは彼へ思いを馳せたせいかも…少女の頬は仄かに桜色に染まっていた)   (2016/4/10 19:38:17)

楠木 美鶴♀2年【 お時間が無くて、置きばかりでごめんねっ。また来まーす、洸先輩♪】   (2016/4/10 19:39:33)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/10 19:39:40)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/11 07:30:50)

桐島洸♂3年【おはよう~】   (2016/4/11 07:31:01)

桐島洸♂3年【少しの時間でも、来てくれて嬉しいですよ!いつもありがとう御座います。】   (2016/4/11 07:32:38)

桐島洸♂3年ふはぁ…よく寝たなぁ。さて起きて準備しないと!(欠伸を1つして…ベッドから起き上がり、洗面所に向かって準備をした。)今日から、本格的に新学期が始まるなぁ…(と呟きながら、歯磨きや着替えを済ませ支度を終えると…後は、ドアを閉めて学校に向かうだけで。玄関に向かって靴を履けばドアを閉めて廻りを見渡した。)まさか…朝から来たりする訳ないかなぁ…けどねぇ。いつか一緒に登下校したいなぁ!(心の中できっと出来ると信じて、朝日が差す光が眩しくて…)今日は、天気が良さそうだなぁ!   (2016/4/11 07:45:11)

桐島洸♂3年【また来ますので。いつか花見ロルしましょうね!】   (2016/4/11 07:51:28)

おしらせ桐島洸♂3年さんが退室しました。  (2016/4/11 07:51:32)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/11 07:59:12)

楠木 美鶴♀2年【おはよー♪ …ちょっと差ですれ違い、残念。】   (2016/4/11 08:00:18)

楠木 美鶴♀2年【洸先輩に一つだけ、お願いがあるんだけど… 敬語は止めて欲しいかも。近付かない気がして… 】   (2016/4/11 08:04:19)

楠木 美鶴♀2年( ベッドの棚の上に置かれた携帯のアラーム音が部屋の中に響いた。昨夜は少し蒸し暑く感じたのか、Tシャツにホットパンツの薄着で寝てしまい、布団から起き上がれば『寒…っ、』と肩を竦め…ふぁ、ぁぁ…と小さな欠伸を一つ、アラームを止めて。) そろそろ起きなきゃ、だね… ( 眠そうな瞳にゆっくりとベッドから立ち上がり、洗顔を済ませて…) お着替え、お着替え…っと。( クローゼットに掛けられた制服に手を伸ばすと手慣れた様子でお着替え完了。後はドレッサーの前でスキンケアとヘアーセットを済ませようか『わ、急がなきゃ…』壁掛け時計に視線を送れば、慌てて支度を整え鞄を手に取り玄関へ…) 先輩に逢えるかなぁ… (靴をトントンと履きながら、新学期が始まれば忙しくなるかもしれない学校生活に生徒会も忙しくなるはず、と分かってはいても、逢えるかも…と期待する気持ちは消えなくて…) 今日も良い日になりますように… ( ドアを閉めて外へと出れば、春の日差しを眩しそうに眺め、少しだけ冷たい風に髪を靡かせて軽やかに歩き始めた…)   (2016/4/11 08:19:56)

楠木 美鶴♀2年【 お互いに今日も1日頑張ろうね♪ また来まーす。】   (2016/4/11 08:22:10)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/11 08:22:19)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/11 12:02:46)

桐島洸♂3年【美鶴…朝からありがとう。嬉しい!すれ違いかぁ~もう少し待っとけばよかった。】   (2016/4/11 12:04:32)

桐島洸♂3年【敬語の件…了解。ついついなってしまった。今後、気を付けるよ!】   (2016/4/11 12:07:37)

桐島洸♂3年ふぅ…お昼かー!さて、久しぶりに屋上に行こうかなぁ…天気も良さそうだし。(スタスタと屋上に繋がる階段へと歩き出す。古錆びた出入り用の扉のドアに手を掛けて、屋上へと出るなり温かな日差しと春風に、気分を良くして大きく深呼吸をした。屋上にあるベンチの方へと歩き出して。ベンチへ着くなり徐に座った。)今日は、本当に気持ちがいいなぁ…景色も綺麗で清々しいけどねぇ。ん…やっぱりいないかー!?(辺りを見渡したが、彼女の姿はなくて…少し淋しい気分になった。)けど…この学校の何処にいるはず。(と呟きながら、顔を上げて空を見上げた。見上げた空は青く雲1つない。)   (2016/4/11 12:27:58)

桐島洸♂3年【うん。今日も頑張る!美鶴…ありがとう。なんか元気出た!】   (2016/4/11 12:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。  (2016/4/11 13:05:45)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/11 15:00:54)

楠木 美鶴♀2年【こんにちはー♪ 何度もすれ違っても、めげずにお邪魔してます。(笑】   (2016/4/11 15:02:34)

楠木 美鶴♀2年【 分かってくれてありがとー、洸先輩♪ 気楽いこっ、ね? (にこっ】   (2016/4/11 15:05:26)

楠木 美鶴♀2年【少しだけ、待っても良いかなぁ? 来てくれるかも…なんて仄かな期待。】   (2016/4/11 15:08:25)

楠木 美鶴♀2年【また後で来てみるね。洸先輩、逢えるの楽しみにしてるよー♪ またねっ。】   (2016/4/11 15:25:58)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/11 15:26:05)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/11 16:51:39)

桐島洸♂3年【何度もすれ違いだね。うんうん!気楽に行こうと~】   (2016/4/11 16:52:28)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/11 17:05:01)

楠木 美鶴♀2年【こんにちはー♪ 】   (2016/4/11 17:05:39)

桐島洸♂3年【こんにちは~美鶴!】   (2016/4/11 17:08:16)

楠木 美鶴♀2年【あ、居たっ♪ 居ないと思って泣きそうだったんだよー? なぁーんて。 でも、やっと逢えたねっ。】   (2016/4/11 17:09:19)

桐島洸♂3年【あはは。ごめんね!気付かなくて…泣かない。(頭をナデナデ)】   (2016/4/11 17:10:32)

楠木 美鶴♀2年【 ナデナデだけー? (ちらっ) …と意地悪言ったり。(笑】   (2016/4/11 17:11:46)

桐島洸♂3年【ん…美鶴は甘えん坊だなぁwそんな所も可愛いけどねぇ。】   (2016/4/11 17:12:40)

楠木 美鶴♀2年【甘えた、だよ? 分かってるでしょ。…なら、ぎゅぅぅして? ( 上目遣いしちゃう 】   (2016/4/11 17:14:22)

楠木 美鶴♀2年【あの日以来 逢えなかったから、甘えんぼ美鶴になってみたり。(笑】   (2016/4/11 17:15:04)

桐島洸♂3年【ぎゅ…離さないかもw…いっぱい甘えてもいいよ。】   (2016/4/11 17:17:02)

楠木 美鶴♀2年【そんな優しい事、言っちゃうと止まらなくなっちゃうよー? ( ぎゅ、と彼に抱き返して見つめ】   (2016/4/11 17:18:23)

桐島洸♂3年【また食べちゃいたいwなんて~!ぎゅ…】   (2016/4/11 17:18:34)

楠木 美鶴♀2年【あはw 本気ぃい? 】   (2016/4/11 17:19:07)

桐島洸♂3年【本気~w】   (2016/4/11 17:20:03)

桐島洸♂3年【美鶴なら、いっぱい甘えてほしいよ!だから、ぎゅ…(見つめてみて。)】   (2016/4/11 17:21:29)

楠木 美鶴♀2年【 洸先輩がリードして?(先ロルお願いしちゃお♪】   (2016/4/11 17:22:05)

楠木 美鶴♀2年【 ん、洸先輩になら、いっぱい甘えたいかなぁ? ( 彼の腕の中に埋まり、見つめ返す瞳はウルウルに】   (2016/4/11 17:23:18)

桐島洸♂3年【ん…!いいよ♪じゃ、また部屋に来る感じでいい?それとも、お花見ロルする?】   (2016/4/11 17:24:31)

楠木 美鶴♀2年【洸先輩は、どっちがしたい? (頬を指先でツンツンして…】   (2016/4/11 17:25:30)

桐島洸♂3年【ん…お花見ロルして…帰って的な感じは?(マジマジ見つめて。)】   (2016/4/11 17:27:13)

楠木 美鶴♀2年【ん、良いよー。洸先輩のロルについてくからっ。お願いしまーす♪ ( にこっ と見つめ返して…】   (2016/4/11 17:29:09)

桐島洸♂3年【了解。ロル書くね♪美鶴…可愛いなぁ。(ナデナデ…)】   (2016/4/11 17:30:10)

楠木 美鶴♀2年【はーい、待ってます♪ 洸先輩ったらぁ… (撫でられ嬉しいけど照れも隠せなくて…】   (2016/4/11 17:33:11)

桐島洸♂3年ふぅ…しかし、緊張するなぁ。(遂に美鶴と約束した、お花見をする日を迎えた。約束した時間よりも早めに来てしまった。それだけ緊張して高まる緊張…そして、心臓の脈打つ鼓動をおさえらず。)美鶴って…どんな服装で来るのかなぁ!?どんな服装でも、可愛いけど…(辺りを見渡して、腕時計を見たが約束の時間には、なってなくて…まだ来ない感じでいた。日差しが差す陽の光が、今日の天気の良さを物語るようで…廻りには、たくさんの人々で賑わい見せていて。遠くから人影が見えていて。)あっ、来たかも…(見覚えのある人影がうっすらと見えると嬉しくなり、微笑んだ。)   (2016/4/11 17:41:55)

桐島洸♂3年【照れてるとか~可愛いね♪もっとしちゃおっと…(ナデナデ…)】   (2016/4/11 17:43:24)

楠木 美鶴♀2年(今日は彼と約束した、お花見の日。天気は良好、雲一つない青空。お弁当は何にしようか、と数日前から考えたお弁当の中身はまだ秘密だけど、アラームが鳴る前に目が覚めた事は内緒、それだけこころ踊っていたかもしれない。朝の支度も念入りにチェックしたりして、いつもは下ろしている長い髪をアップにしてポニーテールにしてみたり『少しは可愛く見えるかなぁ…』リップの色も今日の為に買った桜色で… こんなにお洒落を楽しんでるのは久し振りかも…) あ、そろそろ時間が… (時計を見れば、家を出る時間が迫って来て… お弁当をバケットにしまうと濡れティシュや水筒等も詰め込んで…) 行って来まーす。(誰もいるはずのない寮の部屋であっても、一声かけて家を出るのは自宅に居る時の癖なのかどうか。外は春の日差しが降り注いで暖かく心地良い風が吹いていた。)お花見日和だね…♪ (嬉しそうに顔を綻ばせば、待ち合わせの場所まで辿り着いて…) どこかなぁ…?( 桜色の春物カーディガンに白のブラウス、ひらりと揺れる柔らかなスカートは膝丈に…)   (2016/4/11 17:57:51)

楠木 美鶴♀2年【悪戯っ子なんだからぁ… 洸先輩… ( でも、嫌じゃないもん /笑】   (2016/4/11 17:59:38)

桐島洸♂3年やっと約束の日だね!美鶴…楽しみにしてたよ。美鶴の私服可愛いね♪好きな感じだよ…(瞳を見つめると優しく微笑む。前よりも可愛いく映っていて…唇を見るとついついドキッとしてしまう。少し照れ気味で…ゆっくりと近づくとソッと指に触れると手を握った。そして、恋人繋ぎをして…ゆっくりと桜の木に向かって歩き出した。)   (2016/4/11 18:07:56)

桐島洸♂3年【途中送信してしまった。ちょっと待ってね!】   (2016/4/11 18:08:35)

楠木 美鶴♀2年【大丈夫ー♪ 待ってるね。】   (2016/4/11 18:09:07)

桐島洸♂3年やっと約束の日だね!美鶴…楽しみにしてたよ。美鶴の私服可愛いね♪好きな感じだよ…(瞳を見つめると優しく微笑む。前よりも可愛いく映っていて…唇を見るとついついドキッとしてしまう。少し照れ気味で…お弁当のバケットを持つと。ゆっくりと近づくとソッと指に触れると手を握った。そして、恋人繋ぎをして…ゆっくりと桜の木に向かって歩き出した。)美鶴…見て。桜が舞っていて綺麗だね!あそこに座ろうよ…(少し離れた場所だが、人影まばらで…桜木の枝の下で…見上げると桜の花びらがいっぱいで、それは綺麗だった。着くなりシートを引いて座った。)美鶴…約束通りお弁当も作ってくれてありがとうね♪嬉しいよ…(見つめて、笑顔で言った。後ろから両手で優しく包み込むように抱き締めて。耳元で囁いた。)美鶴…好きでだよ。   (2016/4/11 18:16:31)

桐島洸♂3年  (2016/4/11 18:16:50)

桐島洸♂3年【嫌いじゃ、ないの?なら、いっぱいぎゅ…しよう♪】   (2016/4/11 18:17:48)

楠木 美鶴♀2年ん… (彼の声が聞こえれば、そちらへと近寄って『美鶴もね、楽しみにしてたの♪』と微笑んで照れたように『ありがと…』と続けて褒めてくれた事への感謝を伝えるとバケットを持ってくれようと手を伸ばす彼の紳士的な気遣いに嬉しくなって『お願いねっ。』と頼む声も弾んで…)ホント綺麗〜♪ (彼と初めて繋ぐ手が緊張してしまうけれど、頭上で咲き誇る桜に目がいけば、その美しさに見惚れて…舞い散る桜の下で掌を広げて受け止めてみたり。)ん、座ろ… ( 彼が用意したシートに腰掛けながら、手のひらに落ちた桜の花びらを彼に見せ『見て… 可愛いよね…』なんて笑って…) お弁当は何か当ててみて? (背中きら包み込むように少女を抱く彼にドキッとしながらも、彼に分かるかなぁ…なんて思いつつ投げかけた質問。不意に耳元囁かれた告白には『 …美鶴も好き、かも…』とか細い声は恥ずかしさを含ませ、顔を真っ赤にしていたに違いなく…)   (2016/4/11 18:30:00)

楠木 美鶴♀2年【ぎゅー…】   (2016/4/11 18:31:11)

桐島洸♂3年ん…綺麗な桜の花びらだね!(彼女が掌に載せて見せた花びらを見て。儚いのと綺麗さがあった…また来年も一緒に見たいと願って。)お弁当見たい!美鶴の手作りなんだよね…大変だった?作ってくれてありがとうね♪開けて見てもいい…?(耳元で優しく言った。そして、1度抱き締めた両手を名残惜しむように離した。お弁当のバケットに手を掛けて開けた。)うぁ~す、凄いねぇ…こんなにたくさん作ってくれて嬉しいよ♪いっぱい食べられる。美味しそうだね♪美鶴…頂きます!あっ、これ食べてもいい?(子供のようにはしゃぎ…まちに待った手料理を手に取り一口、口に頬張ると、美味しさが口いっぱいに広がった。)   (2016/4/11 18:43:26)

桐島洸♂3年【ぎゅ…だけでいいの?いっぱい甘えん坊になっていいよ♪】   (2016/4/11 18:44:39)

楠木 美鶴♀2年ん… 綺麗だよね♪ ( 2人の間に差し出した少女の手のひらの中にある花弁を2人で覗き込んでは互いに綺麗と伝え、少女はその花弁を大事そうにハンカチに包んだ。『 押し花にしようかなぁ… 2人の思い出に。』 来年も… そう思っていたのは少女も同じかもしれない。花弁を大事そうに仕舞う少女の様子を見れば分かるはず…) ちょ…っと… 洸先輩っ、待って… 待ってってば… (当てて?と言ったのに、彼は待ちきれなかったらしく早速バケットへと手を伸ばし少女が制止させようとするのも構わずにお弁当を開けてしまった。『もう…』と少し拗ねたふりを見せるけれども、彼が嬉しそうに頬張る姿を見れば怒る気力も失せて…) 慌てて食べると詰まらせちゃうんだから…   (2016/4/11 18:55:04)

楠木 美鶴♀2年 ( 少女が作ってきたのは、おにぎりに唐揚げ、卵焼き、ウィンナーと定番な物だけれど、彼を思って作ったお弁当には変わりなく美味しいと感じてくれただけで少女は嬉しくて…) お茶 飲むー? (水筒からお茶を注ぐと彼にふぅふぅ…してあげたりして…『好き…って言ったの分かったのかなぁ…』お弁当に夢中な彼は少女の気持ちを聞いていたのかどうか、何も振らない彼に少し心配になる気持ちも胸に秘めていた。)   (2016/4/11 18:55:29)

楠木 美鶴♀2年【ん… ちゅ… 甘えただけど… 恥ずかしいのもあるんだもん。】   (2016/4/11 19:08:27)

桐島洸♂3年ん…?お茶…飲む!(口いっぱいになっている食べ物を飲み込むと…両手でお茶の飲み物を持って、ゆっくりと飲んだ。こんな幸せな時間なら…いつまでも続いたらいいのにと思った。)俺さぁ…お弁当の中身は、全部な物ばかりで好きだよ。しかも、とてもとても、美味しいよ。美鶴…はい。あ~んは…(ウインナーを1つ取ると口元に近づけて、嬉しいそうに見つめていて。食べてくれるかなぁ…とか思っていて。)食べないと食べちゃうよ!(少し意地悪ぽっく言った。そんな少し怒って口元を膨らます仕草とか可愛いと思いつつ。)あははw…冗談だよ。そんな顔しないで!改めてこうやって…は~い。あ~んして…(再び、口元にウインナーを近づけて、口に入れた。美味しいそうに食べいる姿も可愛いと思って…俺はこの子を本気で『好き…』だと確信した。俺がこの子を幸せいっぱいしたいと、心に誓った。桜の花びらが舞っていて。)   (2016/4/11 19:11:55)

桐島洸♂3年【ちゅ…可愛いなぁ。美鶴!恥ずかしいんだ。ちゅ…】   (2016/4/11 19:12:52)

楠木 美鶴♀2年( 口いっぱいの食べ物を飲み込むようにゆっくりとお茶を飲み干してく彼を子供みたい…と思いつつも可愛いと思ってる少女が居て…ふふ と自然と溢れる笑みは楽しい時間だからであって…) 良かった…♪ 洸先輩の好き嫌いが分からなくて作ったから、少し心配だったんだよ? ( 好きな物ばかりと聞けば、ホッと安心したように胸を撫で下ろして。) えっ、あ… あーん (彼が差し出したウィンナー、誰かに食べさせてもらうなんて初めてで一瞬見せた戸惑いの様子に彼が意地悪を…もう口開けてるのに、恥ずかしいでしょ、と辺りを見渡して気にして俯けば、慌てて冗談と言って口へと運ぼうとする彼に今度はと口を開いて…) ん、んぅ… 美味しい♪ ( 自分で作った物だけど、彼に食べさせてもらうと何時もより美味しく感じたかも。無邪気に喜んで頬張っては、頬を緩ませて…) 洸先輩も、いっぱい食べてね? ( 舞い落ちる桜を名残惜しそうに眺めながらも、『来年も来るからね』と伝えつつ、今年は彼とお花見を出来た事に感謝していて…)   (2016/4/11 19:26:02)

楠木 美鶴♀2年【夕飯に呼ばれちゃった、ごめんね。洸先輩は何時まで大丈夫?】   (2016/4/11 19:26:43)

桐島洸♂3年【もう少し大事だよ。それか夜か明日にでも続きしよう。】   (2016/4/11 19:28:00)

楠木 美鶴♀2年【1時間くらいで戻ってこれると思うんだけど… 洸先輩が大丈夫なら、夜に続きかお話するー?】   (2016/4/11 19:29:14)

桐島洸♂3年【ん…夜でもいいよ!美鶴が大丈夫なら。ご飯とお風呂入って来るから!】   (2016/4/11 19:30:38)

楠木 美鶴♀2年【何時に待ち合わせするー? 】   (2016/4/11 19:31:01)

桐島洸♂3年【ん…23時頃は?】   (2016/4/11 19:31:26)

楠木 美鶴♀2年【了解でーす。じゃあ、後でね♪ 】   (2016/4/11 19:31:54)

桐島洸♂3年【はい。また後でね♪やっぱり可愛いなぁ!】   (2016/4/11 19:32:25)

楠木 美鶴♀2年【洸先輩… ちゅ♡ 照れるぅ…】   (2016/4/11 19:32:38)

桐島洸♂3年【あははwちゅ…好き】   (2016/4/11 19:33:04)

楠木 美鶴♀2年【 行って来まーす♪ …好き。 照れるから言い逃げ。(笑】   (2016/4/11 19:33:36)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/11 19:33:40)

桐島洸♂3年【行ってらっしゃい。照れてるw】   (2016/4/11 19:34:12)

桐島洸♂3年ん…?心配した…?こんな手料理を食べられて幸せだよ。うんうん♪勿論。いっぱい食べるよ!(お弁当にある全てを食べてお腹いっぱいに満たさせて…最後のおにぎりを手に取ると。)美鶴…食べてさせて欲しいなぁ…なんて~wあははw(少し照れ隠し笑いをしながら冗談ぽっく言った。内心は食べさせて欲しい気持ちでいっぱいであったが…恥ずかしいそうに小さく頷く彼女を見て、何度も可愛いなぁと思ってしまう。彼女の可愛い笑顔に心が癒やされていて…)あ~ん。名残惜しいけどねぇ。すごく美味しかったよ…美鶴!ありがとうね♪また来年も一緒に、ここに…この桜木に来ようね!美鶴…好きだよ。(優しく微笑むと…ソッと両手を握って、唇を奪った。祝福するかのように、ひとひらの桜の花びらが舞い散るように…)さっき言ってたけど…ちゃんとこの前の返事を聞かせて欲しい!美鶴の口からちゃんと伝えて欲しい…   (2016/4/11 19:49:53)

桐島洸♂3年【もし遅くなるかもだから、先にロル書いたよ♪また後でね!】   (2016/4/11 19:50:36)

おしらせ桐島洸♂3年さんが退室しました。  (2016/4/11 19:50:39)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/12 06:02:04)

楠木 美鶴♀2年【おはよー♪ 昨晩は何度か約束の時間にお部屋を覗いていたんだけど、洸先輩の姿が見えなくて… そのうち睡魔が。待てなくてごめんねっ。 起きたら今の時間になってたという失態。もし良かったら、また来ても良いかな? …ロルの続きも、したいな…って。】   (2016/4/12 06:05:09)

楠木 美鶴♀2年【お邪魔しました〜 (ぺこり】   (2016/4/12 06:06:06)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/12 06:06:10)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/12 07:06:25)

桐島洸♂3年【おはよう~昨日は、遅くなってしまって…みたけど美鶴の姿がなくて…美鶴は、悪くないから謝らないでね!遠慮しないで、いつでも遊びに来てね♪是非、ロルの続きしようよ!待ってるよ。】   (2016/4/12 07:11:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。  (2016/4/12 07:32:28)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/12 08:03:35)

楠木 美鶴♀2年【 そうだったんだ…。ありがと、洸先輩♪ ん、ロルの続き楽しみにしてる…。少し待ってみようかなぁ… 来るといいなっ。】   (2016/4/12 08:06:45)

楠木 美鶴♀2年【また来まーす。お邪魔しましたぁ。】   (2016/4/12 08:20:10)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが退室しました。  (2016/4/12 08:20:15)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/12 10:08:13)

桐島洸♂3年【待っててくれるとか~可愛いなぁ!ぎゅ…したくなる。お昼頃に来るからね♪】   (2016/4/12 10:09:33)

桐島洸♂3年【ロルの続きしよう♪美鶴のこと嫌いにならないからさぁ!大丈夫だよ。いつも来てくれて感謝してるからw】   (2016/4/12 10:16:33)

おしらせ桐島洸♂3年さんが退室しました。  (2016/4/12 10:21:17)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/12 12:02:22)

桐島洸♂3年【こんにちは~】   (2016/4/12 12:11:36)

桐島洸♂3年【お昼頃に来たけど…来ないかなぁ!?】   (2016/4/12 12:16:19)

桐島洸♂3年【また後で、来て見よう!寝ようかなぁ…zz】   (2016/4/12 12:23:43)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/12 12:24:55)

楠木 美鶴♀2年【こんにちはー♪…って遅かった!? まさか、本当に寝ちゃった? ( トントン】   (2016/4/12 12:25:42)

桐島洸♂3年【こんにちは~!美鶴♪今日も可愛いなぁ。】   (2016/4/12 12:27:55)

楠木 美鶴♀2年【起きてたっ♪ 良かったぁ。昨夜はごめんね。】   (2016/4/12 12:28:50)

桐島洸♂3年【美鶴は、何も悪くないからさぁ!気にしないでね♪】   (2016/4/12 12:29:37)

楠木 美鶴♀2年【ありがとっ、洸先輩♪】   (2016/4/12 12:31:14)

桐島洸♂3年【ちょっと13時から予定があってさぁ…余り入れないけど…美鶴に会えてよかった!】   (2016/4/12 12:31:34)

楠木 美鶴♀2年【忙しいのに来てくれてありがと♪ ん、少しでも逢えて良かった。】   (2016/4/12 12:32:35)

桐島洸♂3年【また後で来るよ♪美鶴、独りだと淋しいからね!】   (2016/4/12 12:33:27)

楠木 美鶴♀2年【ん、分かったぁ。優しいんだね。】   (2016/4/12 12:34:31)

桐島洸♂3年【優しくないから。(頭をナデナデ)大丈夫だよ!美鶴だけ。】   (2016/4/12 12:35:21)

楠木 美鶴♀2年【ん、優しいよ? (撫でられるの好き。← ありがと、洸先輩♪】   (2016/4/12 12:36:42)

桐島洸♂3年【あははwありがとうね♪美鶴は、照れると逃げる傾向がある。】   (2016/4/12 12:37:35)

楠木 美鶴♀2年【えっ、…あ、っと…稀にね。(笑】   (2016/4/12 12:38:22)

桐島洸♂3年【あははw可愛いなぁ!稀かなぁ…】   (2016/4/12 12:39:24)

楠木 美鶴♀2年【ん、稀だからね? (笑 美鶴が逃げると寂しい? (そそっと近寄り】   (2016/4/12 12:40:24)

桐島洸♂3年【うんうん…寂しいよ。(近づいて来たので、ぎゅ…)】   (2016/4/12 12:41:17)

楠木 美鶴♀2年【 じや、…いつも捕まえてて? ( むぎゅーと腕の中に】   (2016/4/12 12:42:23)

桐島洸♂3年【うんうん…離さない。(ぎゅ…耳元で)ずっと居なよ。】   (2016/4/12 12:43:12)

楠木 美鶴♀2年【 ……ん。(ぎゅっと抱きしめて。) ずっと…ねっ。(耳元ピクンと震え】   (2016/4/12 12:45:06)

桐島洸♂3年【美鶴は、誰にも渡さない。だから、何処にも行くな!俺だけの傍にいろよ。(強めにぎゅ…)】   (2016/4/12 12:45:22)

楠木 美鶴♀2年【……洸…先輩…っ… 、ん… 傍に居る、ぅ…。( 強い腕の中で目尻が熱くなって…】   (2016/4/12 12:47:31)

桐島洸♂3年【美鶴…俺だけの女の子になる…?(瞳を見つめる。)】   (2016/4/12 12:49:18)

楠木 美鶴♀2年【 ん… なりたいな… 洸先輩の… ( ドキドキした鼓動に顔を赤く染めて、彼を見つめ返すのが精一杯だけど…それでも小さな声で答えてみて…】   (2016/4/12 12:51:55)

桐島洸♂3年【じゃ、なりなよ。今日から美鶴は、俺だけ女の子ねぇ…(背中に手を廻して強めに抱き締めた。)】   (2016/4/12 12:54:42)

楠木 美鶴♀2年【 ありがと…。( こくりと頷いて恥ずかしそうにはにかんだ声が。抱き締める彼に包まれて幸せそうに微笑んで…】   (2016/4/12 12:57:19)

楠木 美鶴♀2年【そろそろ時間だよね? 大丈夫ー?】   (2016/4/12 12:57:58)

桐島洸♂3年【いいよ!此方こそ、ありがとうね♪(笑顔が可愛いと思った。)】   (2016/4/12 12:58:15)

楠木 美鶴♀2年【 これからもよろしくねっ♪ 】   (2016/4/12 12:58:56)

桐島洸♂3年【うん…そろそろ。けど…美鶴が欲しい!】   (2016/4/12 12:59:00)

楠木 美鶴♀2年【何時頃 戻れそう?】   (2016/4/12 12:59:29)

桐島洸♂3年【うんうん♪よろしくね!】   (2016/4/12 12:59:41)

桐島洸♂3年【ん…1、2時間かなぁ…?】   (2016/4/12 13:00:13)

楠木 美鶴♀2年【 15時に待ち合わせするー? 洸先輩が大丈夫なら、だけど…?】   (2016/4/12 13:00:59)

桐島洸♂3年【美鶴を他の人に渡したくない!いいよ♪大丈夫だと思う!】   (2016/4/12 13:01:36)

楠木 美鶴♀2年【大丈夫っ。洸先輩を待ってるから…♪ それに美鶴も、続き…したいし…ねっ。15時に来るね〜♪】   (2016/4/12 13:02:56)

桐島洸♂3年【美鶴…好きだよ!ちゅ…続きしようよ♪】   (2016/4/12 13:03:37)

楠木 美鶴♀2年【 美鶴も、ちゃんとお返事しなきゃ…(照 ちゅ♡ 楽しみにしてる♪】   (2016/4/12 13:04:27)

桐島洸♂3年【15時にね!いっぱい甘えん坊で♪その後、食べさせて貰うw!】   (2016/4/12 13:05:26)

楠木 美鶴♀2年【ん、15時ねっ。はーい♪ えっ…もぅ… 洸先輩ったからぁ。(笑】   (2016/4/12 13:07:12)

楠木 美鶴♀2年【後でね。気を付けて、行ってらっしゃいー♪】   (2016/4/12 13:07:33)

桐島洸♂3年【そろそろ行くねぇ。ぎゅ…(頭をナデナデ)ちゅ…このままで居たいから。やっぱり可愛いなぁ!】   (2016/4/12 13:07:41)

桐島洸♂3年【はーい!ありがとうね♪行ってきまーす。】   (2016/4/12 13:08:09)

楠木 美鶴♀2年【 ん…。ぎゅ… (撫でられるとあまえたくなるぅ。 このままで… ありがと…】   (2016/4/12 13:09:32)

桐島洸♂3年【大丈夫だよ!美鶴だけ。甘えていいから。遠慮するな…】   (2016/4/12 13:10:30)

楠木 美鶴♀2年【 ん、遠慮しない…。ぎゅ…ぎゅっ… ちゅっ… 洸先輩だけ… 】   (2016/4/12 13:13:12)

桐島洸♂3年【うんうん…ぎゅ…ちゅ…美鶴!】   (2016/4/12 13:14:46)

楠木 美鶴♀2年【洸先輩に甘えたままで… 時間落ちまで… 洸先輩は用事済ませてねっ。 後でね。】   (2016/4/12 13:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。  (2016/4/12 13:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。  (2016/4/12 13:40:31)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/12 15:05:29)

楠木 美鶴♀2年【ただいまー♪ 約束の時間も過ぎたので、待ってみますね。】   (2016/4/12 15:06:46)

楠木 美鶴♀2年【忙しくなっちゃったかなぁ? あと少しだけ…】   (2016/4/12 15:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。  (2016/4/12 15:43:41)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/12 16:49:30)

桐島洸♂3年【お帰り!約束通りの時間に来れなくてごめん】   (2016/4/12 16:50:32)

桐島洸♂3年【忙しくて…思ってた時間よりも長引いて。来ないよね…本当にごめんね。】   (2016/4/12 16:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。  (2016/4/12 17:19:12)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/13 06:38:50)

桐島洸♂3年【おはよう~美鶴。お互い頑張ろう!今日も会えたら、嬉しい♪】   (2016/4/13 06:42:08)

おしらせ戸松朱翼♀一年生さんが入室しました♪  (2016/4/13 06:42:25)

おしらせ桐島洸♂3年さんが退室しました。  (2016/4/13 06:42:32)

戸松朱翼♀一年生【おはようございます。】   (2016/4/13 06:42:56)

おしらせ戸松朱翼♀一年生さんが退室しました。  (2016/4/13 06:43:21)

おしらせ楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/13 07:31:17)

おしらせ桐島洸♂3年さんが入室しました♪  (2016/4/13 07:32:40)

楠木 美鶴♀2年【おはよー♪ 約束に逢えなかった事は気にしないでね。昨日はお疲れ様…って洸先輩♪】   (2016/4/13 07:33:22)

楠木 美鶴♀2年【朝から逢えたっ。】   (2016/4/13 07:33:51)

桐島洸♂3年【美鶴!見つけた~w】   (2016/4/13 07:34:19)

楠木 美鶴♀2年【 見つかっちゃったー、ぎゅっ、しちゃう♪ 】   (2016/4/13 07:35:13)

桐島洸♂3年【ぎゅ…美鶴♪甘えん坊でいて。】   (2016/4/13 07:35:49)

楠木 美鶴♀2年【甘えただよ? (ぎゅ…と抱き付いて見上げ。) でも、洸先輩にだけ、ね… (耳元囁いて。】   (2016/4/13 07:37:01)

桐島洸♂3年【うんうん♪ありがとうね。(頭をナデナデして、耳元で囁いた。)昨日は、寂しい思いさせてごめん。】   (2016/4/13 07:38:28)

楠木 美鶴♀2年【どういたしましてっ。(撫でられて、擦り寄り甘えて。) んーん、大丈夫… 忙しかったんだもの。】   (2016/4/13 07:40:25)

桐島洸♂3年【美鶴!昨日の寂しい思いの分も、いっぱい甘えていいから。もっと近づいて…(ぎゅ…)】   (2016/4/13 07:42:13)

楠木 美鶴♀2年【 ありがと…、( 彼の声に身体を密着させて強く抱き締めて。) あったかい…♪】   (2016/4/13 07:43:50)

桐島洸♂3年【俺の腕の中で…いっぱい温めてあげる。美鶴…好き。(見つめて。ちゅ…)】   (2016/4/13 07:45:53)

楠木 美鶴♀2年【ん… 洸先輩… 嬉しい… ( 彼の腕に包まれる身体が熱いくらいに体温が上がっていたかも。) 美鶴も… 好き。( 下から覗かせる様に瞳を合わせ、顔を彼に向けて…) ちゅ…   (2016/4/13 07:48:39)

2016年04月08日 09時32分 ~ 2016年04月13日 07時48分 の過去ログ
とある学園の学生~桐島 洸の部屋~
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