「刀剣乱舞-本丸-」の過去ログ
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2016年01月09日 23時39分 ~ 2016年04月13日 21時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/1/9 23:39:34) |
鶴丸国永 | > | 【はは、お疲れ……温かい寝床でゆっくり休むんだぞ。三日月】 (2016/1/9 23:40:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/1/10 00:05:11) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2016/1/10 11:15:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2016/1/10 12:06:03) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:42:00) |
大倶利伽羅 | > | 【……邪魔するぞ。俺以外が良いなら早々に言え。俺は馴れ合うつもりはない】 (2016/1/10 22:42:47) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:43:37) |
大倶利伽羅 | > | 【なんだ。来たのか】 (2016/1/10 22:46:59) |
大倶利伽羅 | > | 【……。おい、居るのか】 (2016/1/10 22:51:18) |
審神者 | > | 【設定があわないようでしたので、すみませんでした。失礼します。】 (2016/1/10 22:55:42) |
おしらせ | > | 審神者さんが退室しました。 (2016/1/10 22:55:50) |
大倶利伽羅 | > | 【そうか。他の奴が良ければ呼んできてやったがな】 (2016/1/10 22:59:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2016/1/10 23:20:00) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/1/11 21:38:52) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/1/11 21:39:11) |
御手杵 | > | 【んぁ、なんだ燭台切か】 (2016/1/11 21:39:44) |
燭台切光忠 | > | (こんばんは、少しだけどお邪魔させてもらうね…と、御手杵くん…!?) (2016/1/11 21:39:52) |
御手杵 | > | 【誰か会いたい奴が居るなら呼んできてやるぜ?】 (2016/1/11 21:39:58) |
御手杵 | > | 【はは、すっげぇ間合いだったよなぁ。俺もびっくりしたぜー】 (2016/1/11 21:40:35) |
燭台切光忠 | > | (うん、流石にびっくりしたよ。改めてこんばんは、夜は相変わらず冷えるからあったかい格好を心掛けるんだよ。ああ、僕は御手杵くんのままでも大丈夫だよ。もし僕じゃない刀で良ければ呼んで来るから気軽に申請してね。) (2016/1/11 21:44:22) |
御手杵 | > | 【あぁこんばんは、だなー はは、燭台切は世話焼きだなぁ。俺は寒さを感じにくいから気にしなくてダイジョブだぜ? あんたこそあんまり寒いとこに居るなよー ……俺は、別にあんたがいいならいいけど】 (2016/1/11 21:45:52) |
燭台切光忠 | > | (だーめ、いくら高く括ったって風邪はどこからともなくやって来るものだからね。ほら、ちゃんとマフラーして。(相手の首元にマフラーをやんわりと巻き付け)僕も体調管理には気をつけているよ。ふふ、何だか曖昧だね?じゃあ、このままで良いかな。) (2016/1/11 21:54:05) |
御手杵 | > | 【寒い方が安心できるから、いいけどなぁ……(高をくくっているわけではないのだが、と肩竦めながらも相手の気遣いが嬉しいのか若干頬を緩めて襟巻を付けてもらい)あーうん、あんたがいいなら(先ほどから自分は同じ言葉ばかり口にしているな、と思いながら相手の顔をちらりとうかがうように見つめ】 (2016/1/11 21:56:45) |
燭台切光忠 | > | (まあ、僕らは鉄だからね。(見目に明るい首周りのものを整えるように数回手直ししてようやくその手元を引き)じゃあこのままで。本当に気軽に言ってもらって大丈夫だからね。(ふとした視線と絡むと隻眼の瞳を柔く細めて笑み) (2016/1/11 22:04:25) |
御手杵 | > | 【あぁ、だなぁー(鉄、という言葉を聞いて何か思い出せそうで思い出せない事を思い出そうとするように眉を寄せ。唇を開きかけるものの結局口を噤んで離れる相手の整った形の手を見ながら、ありがとな、と礼を口にし)ダイジョブだって。特に苦手な奴とか居ねーからさ(柔らかく微笑みかけてくる相手の暁色の瞳から逃げるように目を伏せながら、やっぱきれーな奴だなぁなんて内心考えていたりして】 (2016/1/11 22:07:44) |
燭台切光忠 | > | でも、熱から生まれたのもまた奇異だ。(目の前の相手が何か考え込むようなしぐさをすると不思議そうな視線を送り込まずにはいられずに顔を覗き込むも、告げられた礼の言の葉にやんわりと唇を緩めて身体を後方に引いて行き)そう?なら、大丈夫だね。(伏せられた瞼へと視線を上げるとやはり何やらを考え込んでいる姿を見て頭を傾け) (2016/1/11 22:19:00) |
御手杵 | > | あー、そっかぁ(人の身となってから何故か熱への恐怖を持っていた。鉄であるがゆえに暑さに警戒してしまうのかもしれない、と半ば納得しながらへにゃりと笑ってみて。なんとなくお礼を言いたい気分になって身を引く相手にまたまたありがとな、と呟き)いや、やっぱあんた格好に気を遣ってるだけあってきれーだなって思ってな(不思議そうな相手の表情を読むと特に何の衒いもなくそんな言葉を返してみて) (2016/1/11 22:22:03) |
燭台切光忠 | > | …綺麗、って言うのは鶴丸さんが一番似合うんじゃないかな。でも、嬉しいよ。格好良く決まってるって事だからね!(不思議そうな視線を投げ掛けた先で返ってくる思ったよりも直球な言い回しに刹那目を丸めるも、その数秒後には隻眼を柔らかく垂れさせ少し照れ臭げに礼を言うと頬を指先で掻いたそのあとに背筋を伸ばして) (2016/1/11 22:32:11) |
御手杵 | > | んー、鶴丸さんなぁー……たしかに儚い感じの綺麗さはあるよなー(相手の挙げた相手を思い返して中身は全ッ然儚くないけど、と失礼な事を考えつつ、相手を見つめてうまくはまる言葉を探していて)んー、あんたは確かに格好良いな。男らしいきれーさ?ってのがある(褒めるのが下手な自覚はある。頭の悪そうな表現を使っている自覚もある。そしてなぜ自分は燭台切をこんな風に褒めているのか。そう考えるとなんだか気恥ずかしくなったのか特に深い意味はないからな、とぼそぼそと零し) (2016/1/11 22:35:32) |
燭台切光忠 | > | そうだろう?鶴丸さんは喋らなきゃすごく今にも消えそうな、そうだな…例えるならば雪のようだけど実はそうでもなかったりするのが鶴丸さんだからね。(自分も相手も口にした本丸の刀の姿を瞼に思い浮かべてみると日々の姿や性格などを見て例えつつも良い意味で此処に居ない刀の人物像を褒め)…はは、何だか照れ臭いな。有難う、御手杵君も格好良いよ。槍でぶっすり、と行く辺り勇敢だなあ…ってね。(言葉尻に落とされたものも耳に届くとからかうような視線を向けてほんのりと笑いを深め、相手が日々戦場で活躍しているのを思い出すと嬉々とした声音で感想を紡ぎ出し) (2016/1/11 22:47:05) |
御手杵 | > | 融けない雪か。いいもんだなぁ(相手の例えにぷっと噴き出しながらあまり交流がない為いまいちよく知らない太刀の姿を思い描き。続く相手の言葉で戦う時の事を褒められるときらきらと瞳を輝かせて俄然うれしそうな顔をし)そ、そうでもねぇよ……お飾りだった時が長いし刺すことしかできねーからな(とはいえあまり天狗になってはいけないとも思う。ふわふわと浮いてしまいそうになる空気を引き締めるように唇を噛んでそんな事を口にするが抑えきれない嬉しさは染まったほほや緩んだ目尻などに顕著に表れていて) (2016/1/11 22:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2016/1/11 23:07:20) |
御手杵 | > | 【んぁ。あー、お疲れ。寝冷えすんなよー】 (2016/1/11 23:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/1/11 23:28:45) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:05:34) |
山姥切国広 | > | 【……邪魔するぞ。俺以外が良いなら好きに言え】 (2016/1/15 22:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2016/1/15 22:26:30) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/1/17 16:26:52) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/1/17 16:27:03) |
三日月宗近 | > | 【誰か会いたい相手が居ると言うなら呼んできてやるぞ?】 (2016/1/17 16:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/1/17 17:02:27) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/1/22 00:08:57) |
小狐丸 | > | (ふむ、この時間からでは何方かと相見えるのも難しいかもしれんが…待機しよう) (2016/1/22 00:10:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2016/1/22 00:32:16) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2016/1/22 22:00:18) |
髭切 | > | (さてと、誰かが来るまで待機しようかな。誰でも歓迎だからね、少し構って欲しいなぁ…?) (2016/1/22 22:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2016/1/22 22:22:01) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2016/1/24 01:50:55) |
乱藤四郎 | > | ひょい、っと。乱藤四郎だよ。こっちでは初めましてかも。良かったらボクとお話ししてってね、ロルは長いのから短いのまで全然対応するし、雑談だけでもオッケーだよー! (2016/1/24 01:52:38) |
乱藤四郎 | > | 流石に…こないか…。あーあ、つまんないの。でもこんな時間だもんね。 (2016/1/24 01:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/1/24 02:58:17) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/1/24 14:41:53) |
三日月宗近 | > | (さて、お邪魔するか。まあじじい故、すぐに昼寝と洒落込むやも知れんが…まあ待機だ。) (2016/1/24 14:42:42) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/1/24 14:47:24) |
燭台切光忠 | > | 【やぁこんにちは。雪は大丈夫かい、三日月さん】 (2016/1/24 14:47:49) |
燭台切光忠 | > | 【会いたい人がいるなら言ってくれれば呼んでくるよ?】 (2016/1/24 14:48:08) |
燭台切光忠 | > | 【雪のせいで暇してるだろう、良かったら君も入ってきたらどうだい?>ROM】 (2016/1/24 14:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/1/24 15:03:36) |
燭台切光忠 | > | 【おや。お疲れ様】 (2016/1/24 15:03:48) |
燭台切光忠 | > | 【昼寝はいいけれど寝冷えしないようにね……さて。僕はどうしようかな……たまには贅沢にお昼寝もいいかもしれない】 (2016/1/24 15:04:25) |
燭台切光忠 | > | 【…と言いつつ作業片手にだらだらしてるよ】 (2016/1/24 15:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2016/1/24 15:34:42) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2016/1/25 20:03:48) |
審神者 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2016/1/25 20:04:22) |
審神者 | > | 【見た目は若く、10代にさえ見える美しく 長めの黒髪を持っている。中性的な顔立ちで、華奢な体つきなので下ろすと女性のようにも見える。全国の審神者の中でもとびきり頭が切れ、周りの噂ではその中性的な妖艶さで試験をパスした、など言われてしまうも、本人はきにしないようで。小さな頃から一人で育ったからだろうか。なのでこの本丸で大人数で暮らすのには少し戸惑っている。いつも自室に籠もってなにか仕事をしてる】 (2016/1/25 20:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2016/1/25 20:41:42) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2016/1/25 21:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2016/1/25 21:40:41) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/1/26 22:07:45) |
鶴丸国永 | > | 【あっはっは、俺みたいなのが来て驚いたか?】 (2016/1/26 22:08:01) |
鶴丸国永 | > | 【まぁ平日の晩だ。あまり期待せずにだらだらしてみよう】 (2016/1/26 22:08:17) |
鶴丸国永 | > | 【あぁ。俺以外の誰かに会いたけりゃ呼んでやるぜ?】 (2016/1/26 22:31:33) |
おしらせ | > | 蜂須賀虎徹さんが入室しました♪ (2016/1/26 22:34:04) |
蜂須賀虎徹 | > | 『蜂須賀虎徹だ。俺を贋作と一緒にしないで欲しいな』 (2016/1/26 22:34:56) |
鶴丸国永 | > | 【おっ! こいつは驚きだ。誰かと思えば珍しい。蜂須賀じゃないか。冷え込むが星の綺麗な晩だな】 (2016/1/26 22:35:51) |
蜂須賀虎徹 | > | ん?君は鶴丸じゃないか!あはは、奇遇だね?………確かに、見事なまでの星空だ…浦島にも見せてやりたいよ(驚いた顔をしたあと、ふわりと笑い、星空をじっと見ながら) (2016/1/26 22:38:55) |
鶴丸国永 | > | 【あぁ、俺以外の誰かが良いなら言ってくれれば呼んでくるぜ? なんなら浦島でも】 (2016/1/26 22:39:35) |
蜂須賀虎徹 | > | 『あぁ、大丈夫だよ?多分浦島は寝ていると思うし、それに、君と話せるなんてなんだかとても新鮮だからね?(クスリと小さく笑って)』 (2016/1/26 22:41:08) |
鶴丸国永 | > | 【そっか。まぁ希望があるなら言ってくれな。さて。じゃあ始めるとするか……仕込みは上々。君から先に回すかい?】 (2016/1/26 22:42:39) |
蜂須賀虎徹 | > | 『丁寧な気遣いありがとう。そうだね?始めようか…より鋭く!…先手は君に(小さな笑み)』 (2016/1/26 22:44:55) |
鶴丸国永 | > | 【あぁ、じゃあ俺から始めるか】 (2016/1/26 22:45:36) |
蜂須賀虎徹 | > | 『よろしくお願いするよ…楽しみだなぁ…』 (2016/1/26 22:46:24) |
鶴丸国永 | > | (ここ数日はかなり冷えた。特に数日前は雪がこんもりと積もり、今日まで溶けずに残っている。縁側のすぐそばに造られたかまくらは短刀達の絶好の遊び場であり、夜は呑兵衛たちの絶好の寛ぎ場である。しこたま酔った日本号と次郎太刀がげらげらと笑う様を見るともなく縁側から眺めながら、自身も盃を傾け。時折騒ぐ仲間や遠い月、冬特有の澄んだ空気が齎す満点の星空へと視線を移し) (2016/1/26 22:48:32) |
蜂須賀虎徹 | > | ……………失礼、隣いいかい?(寒さで冷えた手を擦り合わせて、はぁ、と白い息をはきながらゆっくりと近づき、丁度人二人分位の間に位置に立って返事を待つ。自身の手には小さな猪口と日本酒があり、少し口からは湯気がゆらゆらと立ち上っていて) (2016/1/26 22:54:43) |
鶴丸国永 | > | ん、あぁ……おぉ!熱燗か。いいな。こう寒い夜には(声を掛けられると背を丸めて座っていた体勢から頭をもたげて相手を見やり。相手が手にしている湯気の立つ徳利を見るとぱっと顔を輝かせ。せっかくだし燭台切に頼んで同じものを貰おうかな、と思案しつつ、清水のように冷たい酒を喉へ入れ。さらりと口腔に馴染み、喉に仄かな温かさを残す美酒に目を細めながら、相手がどの位置に座るかを見るともなく眺め) (2016/1/26 22:57:41) |
蜂須賀虎徹 | > | まぁね、やっぱり寒い日には熱いくらいがいいと思って……(相手の様子に少し安心し、二人分の間をほんの少しだけつめて座る。猪口に酒を少し入れ、ふぅ、と息を吹き掛けてから口に含む。コクりと飲んだあとに、またも白い息をはきながら、星空をじっと見つめて) (2016/1/26 23:02:49) |
鶴丸国永 | > | 一口くれないか?(立ち上がり、厨へ向かう労力を鑑みてからんー、と唇を引き結んだかと思えばその言葉。冬の遠い星を見上げる相手の横顔にそんなおねだりをしてみて。交流がない訳ではないがそのような個人的な頼みをしたことのない相手なのだが、その辺りは気にしていないのか特にその声音には拘った部分がなく) (2016/1/26 23:09:42) |
蜂須賀虎徹 | > | え?…………いいけど、自分で入れるかい?それとも、君の盃に入れようか?(同じ本丸にいるが、あまり1対1で会話をしたことがない相手の意外な申し出に少し驚くが、すぐにふわりと小さく笑みを浮かべながら、初めは自分に注がれるより鶴丸自身が注いだ方が良いと考えたが、鶴丸が火傷などを負ってしまう可能性も出てきて、鶴丸に選択肢を与え) (2016/1/26 23:16:36) |
鶴丸国永 | > | ははっせっかくだし別嬪さんに注いでもらいたいな(頷いてくれた上に気を遣ってくれる相手ににっこりと微笑むとちょいちょいと指先に載せた盃を相手の方へと差し出してみて。別嬪さん、という軽口も酒の席なら許されるか、と思いつつ、刀の真贋と誇りを何より重んじる相手が気を悪くしていないか伏せた睫毛の影から相手を見つめ) (2016/1/26 23:18:13) |
蜂須賀虎徹 | > | あはは、なんだいそれは?少し酔っているのかい?(鶴丸の言葉に、面白い冗談を聞いた時のように小さく笑いながら差し出された盃を受けとる。酒の席ともあって、それくらいの冗談もアリだろうと自己完結し、特に気にすることなく酒を注ぐ。) はい、熱いから気を付けてね?(酒を程よく入れた盃を、空中で渡すより床において差し出す方が安全だろうと思い、鶴丸の手に届く位置にコトリと置いて) (2016/1/26 23:24:26) |
鶴丸国永 | > | そうかもなぁ(笑う相手にへらりとした笑みを返して目を細めながら、酔った自分の手元の危うさを考えてくれたのだろう、少し離れたところに置かれた盃を見下ろしてくふふ、と上機嫌に笑い)君は誇り高いのに気遣いに満ちているんだなぁ……(意外だ、と普段なら出さない呟きが漏れ。口を突いて出た言葉に自分は酔っているな、と認識して柱へ背をもたせ掛け) (2016/1/26 23:27:38) |
鶴丸国永 | > | 【うっごめんな。君ともっと遊んでいたいんだが、明日早いんだった。申し訳ないが、今日は褥に入ることにするぜ】 (2016/1/26 23:29:32) |
蜂須賀虎徹 | > | ………誇り高いのと、気を遣うのはまた別さ…俺達は今は同じ主に遣える仲間なんだから、これくらいは当たり前だよ…(鶴丸の様子を見たあと、クスリと笑い、また星空を見つめながらポツリ、ポツリと言葉を紡ぐ。一つ一つが物を落とすようにはきだされ、小さな声でもはっきりと聞こえる) (2016/1/26 23:34:41) |
蜂須賀虎徹 | > | 『そうなのかい?大変だね?俺のことは気にせず、ゆっくり休みなよ。また会おう』 (2016/1/26 23:35:55) |
おしらせ | > | 蜂須賀虎徹さんが退室しました。 (2016/1/26 23:36:29) |
鶴丸国永 | > | 【悪い事をしちまったな……また見かけたら遊んでくれ】 (2016/1/26 23:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/1/27 00:49:12) |
おしらせ | > | 蜂須賀虎徹さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:03:18) |
蜂須賀虎徹 | > | 目利きの腕は充分かい? (2016/1/28 22:05:01) |
蜂須賀虎徹 | > | 『今夜も冷えるな………少し待つとしてみようかな?』 (2016/1/28 22:05:50) |
蜂須賀虎徹 | > | 『どうやら来る気配が無さそうだね…今日はこれで失礼するよ』 (2016/1/28 22:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蜂須賀虎徹さんが自動退室しました。 (2016/1/28 22:35:17) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/1/29 22:41:59) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/1/29 22:42:11) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2016/1/29 23:04:20) |
小狐丸 | > | 『大きいけれど小狐丸。いや、冗談ではなく。まして偽物でもありません。私が小! 大きいけれど!』 (2016/1/29 23:04:51) |
三日月宗近 | > | 【おぉ。お前か、小狐や。冷えるがよい晩だな】 (2016/1/29 23:06:17) |
三日月宗近 | > | 【あぁ。見ている者もせっかくの良い夕べだ。入ってくるといい】 (2016/1/29 23:06:40) |
三日月宗近 | > | 【言い忘れたが、俺以外の者が良いならば呼んできてやるぞ?】 (2016/1/29 23:07:05) |
小狐丸 | > | 『三日月ではないか!この寒さ、確かに堪えるが良い晩ではあるな』 (2016/1/29 23:07:38) |
三日月宗近 | > | 【ははは、お前は自慢の毛並があるから堪えないのではないか?】 (2016/1/29 23:08:22) |
小狐丸 | > | 『見学者様、私以外で良ければ、御呼び致しますよ?』 (2016/1/29 23:08:35) |
小狐丸 | > | 『この毛並みを防寒着と一緒にされては心外だな…寒いものは寒い、これに尽きる』』 (2016/1/29 23:09:42) |
三日月宗近 | > | 【いやすまんな、気に障ってしまったようだ。寒いという感覚は不思議なものだな。人の身とは面白い】 (2016/1/29 23:10:31) |
小狐丸 | > | 『いや、此方こそ少し言い過ぎたな…お主の着物が暖かそうだったゆえについ、許せ…確かに、この姿になってからと言うもの、様々なことを経験したな…暑さ寒さ、美味い不味いなど…』 (2016/1/29 23:12:31) |
三日月宗近 | > | 【はは、確かにお前の衣は聊か薄いな。審神者に頼めばひーとてっく、とやらを貸してもらえるぞ? 俺は内番着の下に着ている。あれは良いものだ】 (2016/1/29 23:14:05) |
三日月宗近 | > | 【あぁ。雑談してしまっているな、也るならば始めるか】 (2016/1/29 23:14:36) |
小狐丸 | > | 『そうだな、そうしようか…』 (2016/1/29 23:15:24) |
三日月宗近 | > | 【ふむ、他愛もない話に興ずるのも面白いものなのだがな】 (2016/1/29 23:16:00) |
小狐丸 | > | 『それもまた、良いものではあるがな…うーむ』 (2016/1/29 23:16:32) |
三日月宗近 | > | 【はは、まぁ始めるとするか。さて、どちらから始めよう】 (2016/1/29 23:16:55) |
小狐丸 | > | 『今宵は私から始めようか?』 (2016/1/29 23:17:32) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、では宜しく頼むぞ、小狐や】 (2016/1/29 23:17:56) |
小狐丸 | > | (ここしばらく、寒い日が続いた。睦月ももう終わると言うのに、一向に寒さは和らぐことはない。それどころか、今日は久々の大雨で朝から短刀達は外で遊べないと駄々をこね、内番を任せられた者は雨の中での作業に些か不満が生まれていたようだった。夜になり、弱まったものの雨はまだ振り続いている。静かな夜に空を隠す雨雲を、ぼんやりと甘酒を側に置きながら縁側にて見つめる。) (2016/1/29 23:23:56) |
三日月宗近 | > | (さあさあと降る雨。冬の雨はどうしてこうも寂し気に聞こえるのか、と考えながらぼんやりと廊下を歩いていて。ひたひたと歩く足の裏からは凍てつくような寒気が這い上がってくる。そんな感覚を持つのも不思議ではない。なぜなら裸足なのだから。裏雨の中に浮かび上がる寒椿を見るともなく眺めながら、そういえば如月が最も寒いのだったな、と思い返してふぅ、と息を吐き。揺蕩った吐息は白い靄の姿をとっていて暫く漂う。それをかき乱すようにして歩いているとふんわりと鼻腔を擽る甘酒の匂い。見下ろすと弟分といっても過言ではない相手が気の抜けた様子で座り込んでいて) (2016/1/29 23:28:03) |
小狐丸 | > | !………………なんだ、御主だったのか…(少し離れたところから聞こえる足音に、野生の勘ゆえか早い段階から気がつき、小さくピクリと身体を反応させて振り向いた。見知った、しかも親しい者の姿を確認すると、スッと目が柔らかく細くなり、口角がほんの少し上に上がった。) (2016/1/29 23:33:10) |
三日月宗近 | > | なんだ。気が立っているようだな(冷え切った空気をわずかに揺らして反応する相手を見下ろしながら、すとんと相手の脇に腰を下ろし。美味そうだな、少し貰うぞ、とおっとりと言うと相手の返事を待たずに丁寧な挙措で床に置かれた器を持ち上げ、椀に口づけてから口腔に広がるほのかな甘みと温かさに頬を緩め。ほんの少し嚥下してからそっと元あった場所へと椀を置き、常より心持柔らかな表情を浮かべる相手を見て首を傾げ)ん、どうした (2016/1/29 23:36:28) |
小狐丸 | > | いやなに……………(相手の一連の動作を見届けたあと、またも雨が降り続ける空を眺め。時々、雨音の間から梟のような鳥の声が微かに聞こえる。ポタポタと池に跳ねる水の音を楽しみながら。)………いく年の次は、逃げる年…(ポツリと、雨に消されそうなほどの声で呟き) (2016/1/29 23:43:27) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/1/29 23:43:30) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、鶴ではないか。驚いたぞ?】 (2016/1/29 23:44:18) |
鶴丸国永 | > | 【…っと、俺みたいなのがきて驚いたかー、なんて。俺の座布団はあるだろうか?少しお邪魔してもよいかな?】 (2016/1/29 23:44:21) |
小狐丸 | > | 『鶴丸殿ではないか!……此度会えたこと、心より嬉しく思う』 (2016/1/29 23:44:42) |
小狐丸 | > | 『是非とも、多いことは良いことゆえ…』 (2016/1/29 23:45:22) |
鶴丸国永 | > | 【有難う、三日月に小狐丸よ。今宵を驚きで満たしてみせよう】 (2016/1/29 23:45:51) |
三日月宗近 | > | ん?(常ならば勝手に飲んだものを咎めるだろうに、どこか呆けた様子の相手を見るとひらひらと相手の顔の前で手を振ってみて。人の身を取ってあまり日の長くない弟分も恐らくこの冷たい雨に何か思うことがあるのだろう、と思いながらのんびりと柱に凭れ。寒いから飲む!等と騒ぎながら半裸で徳利をちゃんぽんする次郎太刀と日本号を見るともなく眺め。あれで陸奥が加わったら長谷部が出るな、と思いながら) (2016/1/29 23:46:44) |
三日月宗近 | > | 【はは、楽しみにしておるぞ。まぁ座れ(ぽんぽん】 (2016/1/29 23:47:14) |
鶴丸国永 | > | 【ふむ、では失礼して。俺は小狐丸の次に続こうと思う】 (2016/1/29 23:48:34) |
小狐丸 | > | 『楽しみにしておりますよ。ふふふっ』 (2016/1/29 23:49:00) |
小狐丸 | > | なにをしているのだ?……聞いたことはないか?睦月は行く年、如月は逃げる年というらしい(顔の前で手を振る三日月を少し不思議そうに見たあと、またも空を見上げ、ポツリと呟く。) (2016/1/29 23:52:01) |
鶴丸国永 | > | …おおう!なんだここは!俺に黙って何か始めるなんて( 酒盛りをする次郎太刀たちの声につられてどこからかやって来たのか、スパーンと襖を開けて入ってくる。日本号に酒を持たされ煽られればぐびぐびと喉を鳴らしひとつのみ。奥に進めば落ち着いた小狐丸と三日月の姿。二人の横にざっと滑り込み座る。驚いたか〜〜?と少し酒臭くなった声色で) (2016/1/29 23:57:11) |
三日月宗近 | > | はは、なに。少し呆けているようだからな。こうすると戻るかと思ってな?(はは、と笑いながらゆらゆらと相手の顔の前で振っていた手を引き、掌を揺らしてみせ。相手の言葉を訊くとあぁ、と思い出したように声を上げ。そういえばかつての持ち主の誰かが零していたような、と唇をすぼめて)いく、にげる、さる……と言っていたか(ふむ、と頷きながら確認するように呟き。きっとその時期が忙しないが故に生まれた言葉なのだろう、人間とは難儀なものだ、と考えながらなんとなくな動作でまたもや断りを入れずに相手の傍に置かれている甘酒を飲み>小狐 (2016/1/29 23:57:23) |
小狐丸 | > | >鶴丸殿 相当酔って居られるようで…いや、今三日月と少し話をしていたところですよ?貴方が好きな驚きは少ないかと思いますが…(横に滑り込んできた鶴丸に少し苦笑いをしながら、ほんのりと香る酒のにおいにこれは相当飲んだなと思いながらも、いつものように落ち着いた声で話し)) (2016/1/30 00:01:08) |
三日月宗近 | > | ……ああ、これは……(スパァンと景気よく開く襖の音に、まずいな、と声には出さずに吐息だけで呟き。これは長谷部だけでなく燭台切も現れるのではないか、とこの愉快な内輪の宴が惨状に変わる未来を見て瞳を翳らせながら、徳利を豪快に空ける鶴丸が滑り込むように脇に座ると意外な行動に目を瞠るものの、酔っ払い三人が大暴れし全員正座説教という最悪の事態を免れたことにほっと息をつき)あぁ。驚いた。だがまぁ……安堵もしたぞ?(ふふ、と笑いながら酒臭くなった息を吐く相手を見ていつもより羽目が外れているな、という感想を持ち>鶴 (2016/1/30 00:01:23) |
小狐丸 | > | >三日月 呆けてはないぞ?全く……(目の前で振られた手の意味を知り、少し拗ねたような顔で言ったあと、またもじっと空を見つめ)…この睦月、如月、弥生は日にちが短いことから色んなものが去っていくというにちなんで人間が考えたものだとぬしさまが仰っていた…私達も、人の身を経て今日まで、まるでこの3つの月のように流れていったなと思ってな…この雨のように(今までの出陣や遠征を振り替えって、まるでこの3つの月のように早く流れていったなとしみじみ思いながらも久々に降った雨にそれまでの日を重ねて) (2016/1/30 00:07:26) |
鶴丸国永 | > | いや、いま少しだけ分けて貰っただけだ。そんなには酔っていないぞ?( 自分の頰をぺし、ぺしと両手で。確かに日本酒を喉を鳴らして飲んでしまったがまだ飲んだばかりだし少し体が温まってきた程度だ。いつものような落ち着いた調子の小狐丸をくす、と見上げ)>小狐丸 (2016/1/30 00:07:31) |
小狐丸 | > | >鶴丸殿 左様ですか。いやなに、その距離からでも酒のにおいがしたものですから(そういう自分も、少々甘酒を口に含んでいるので、同じようににおいがしているのではないかと少し心配した。よく見ると三日月が飲んでいった為か量がなかなかに減っていて、これは新しくまた持ってこようかと悩み) (2016/1/30 00:10:28) |
鶴丸国永 | > | ほう、俺が長谷部だったらきっと皆驚いていただろうな、(ははは、と戯けた様子をみせて。いつも飲まない慣れない日本酒に身体がポカポカしてきて気持ちがいいと、三日月のように柱に少し寄りかかる。)>三日月 (2016/1/30 00:11:00) |
三日月宗近 | > | なんだ。過去を見るなど、お前にしては珍しいな(相手が零す言葉に耳を傾けると虚を突かれたような顔をしてみせ。まぁ人と過ごしていると日々は飛ぶように早く過ぎるように思えるものよ、と自身も雨の帳の向こうを見晴るかすような目をしながら考え。雨はどうも感傷的になっていけない、と思いながら自分らしくなく考え込んでしまった事を羞じるようにふにゃりと表情を崩して、視線を逃すように扇を手に舞い始めた次郎太刀へと視線を移し>小狐 (2016/1/30 00:11:18) |
三日月宗近 | > | はは、お前で安堵しているさ(いつもの様に悪戯っぽい笑みを浮かべて並ぶように自分の隣に座る相手に微笑みかけ。もう酒が回ったのか、案外弱いのだな、と内心考えながら、白い分上気すればわかりやすい肌へと視線を投げ>鶴丸 (2016/1/30 00:12:44) |
鶴丸国永 | > | 狐は鼻が効く。( 相手の鼻をつん、と摘んで楽しそうに。日本酒とはどうも酒臭くなってしまっていかんな、といつも白く無垢な頰はほんのり桜色。この寒さにはやはり効くな、と。甘酒を手元にもつ小狐丸に。>小狐丸 (2016/1/30 00:14:20) |
小狐丸 | > | >三日月 私だって、そんなときはある…特に、このような雨の日は…(久々の雨ゆえか、らしくないことを言ったと思い、相手に恐らく気づかれるとは思ってはいるがあえて目線を反らしながら先ほどから減っていっている甘酒を一口含み)) (2016/1/30 00:14:54) |
三日月宗近 | > | そうか。それは悪い事を言ったな(相手の珍しい表情にきっと突かれたくないのだろう、と野生故に誇り高い相手の意思を尊重して。淡く笑った後、手持無沙汰な様子で手を組んで肩を組んで海の向こうの歌を歌い始める陸奥の声に耳を傾け。きっと感傷的になるのは寒さと雨のせいだろう、と思いながらどこかわびし気な背中を見るともなく眺め>小狐 (2016/1/30 00:17:21) |
小狐丸 | > | >鶴丸殿 むむ、鶴丸殿。これは些か息がしづらくてたまりません…。(摘ままれた鼻に添えられている手に自分の手を重ね、困ったように、しかし嫌がる素振りはなく笑い)) (2016/1/30 00:17:49) |
鶴丸国永 | > | 驚きではないのは、残念だがあいにく長谷部は主の部屋だったし…燭台切はたしか短刀部屋で子守させられてたような…さっき本丸中に何か面白いものがないかと探し回ったんだが収穫はこの辺だな。( 相手の思う通り、酒は弱い方のようだ。吐く息は白く (2016/1/30 00:18:54) |
鶴丸国永 | > | >三日月 (2016/1/30 00:19:11) |
鶴丸国永 | > | ふふふっ、よいぞ。(また摘んだ鼻を離せば戯けて見せて。君は本当に反応が面白い。と楽しそうに)>小狐丸 (2016/1/30 00:20:38) |
小狐丸 | > | >三日月 別に悪いことではないだろうに……今宵の御主は少し優し過ぎて少し不気味だな?(三日月のいつもとは少し違う様子に、まるで少しからかうような笑みを浮かべながら、コトリと甘酒をまた側の縁側に置く) (2016/1/30 00:20:48) |
三日月宗近 | > | ふむ、そうか(相手の言葉に頷きながら相槌を打ち、ふうわりと漂う相手の吐息の白さを見て夜故に冷え込んできたのだな、と考えながら眠気を払うように軽く身を伸ばし。はて、収穫とはなんだろうかと相手の言葉を考えて小首をかしげ>鶴 (2016/1/30 00:21:38) |
鶴丸国永 | > | 【すまん、主に呼ばれてしまった。二人でこの酒分けてやってくれ。短い間だったが有難う、じゃあな!】 (2016/1/30 00:23:08) |
三日月宗近 | > | はは、そうか?(いつも優しいつもりでいたのだがな、と思いながらもそのような考えは出さずに微笑みをかえし。すっかり冷めてしまったのだろう、湯気さえ立たない甘酒の椀を見下ろして) (2016/1/30 00:23:11) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/1/30 00:23:21) |
小狐丸 | > | >鶴丸 ふふふっ、鶴丸殿に喜んで頂ける反応でしたなら、それはそれで良いのかもしれませんね?(楽しそうに笑う鶴丸を見ながら、あぁ、平和というものかこう言うものなのかと、少し思いに浸り) (2016/1/30 00:23:25) |
三日月宗近 | > | 【おぉ。それは急がねばな。まぁまた見かけたら相手をしてくれ】 (2016/1/30 00:23:33) |
三日月宗近 | > | 【さて、二人で遊ぶとするか……と言いたいところなのだが、爺は眠気が来てしまった。そろそろ褥に入ろうと思う】 (2016/1/30 00:24:04) |
小狐丸 | > | 『またお会いしましょう。酒も、ありがたく頂きますね?(クスリ)』 (2016/1/30 00:24:19) |
小狐丸 | > | 『早起き早寝は身体に良いとぬしさまも言っていた。私もそろそろ失礼するとしよう』 (2016/1/30 00:25:18) |
三日月宗近 | > | 【あぁ。良い夢を見ろ。小狐や】 (2016/1/30 00:25:40) |
小狐丸 | > | 『お互いに、良い夢を。三日月』 (2016/1/30 00:26:09) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2016/1/30 00:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/1/30 01:26:12) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2016/1/30 01:50:12) |
へし切長谷部 | > | 【失礼します。】 (2016/1/30 01:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2016/1/30 02:21:39) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2016/1/30 21:15:03) |
審神者 | > | 冷えますね……短刀たちが湯浴みに行ってしまって、とても静かな本丸です…( 湯浴みから出たばかりで少し湿らせた長めの黒髪を横に流して、縁側に足を出してプラプラと。 羽織りを掛け直して、微々たる視力で庭を見つめる。今日も誰も破壊させなかった。そう、戦闘に出していないからだ。刀剣男子は手入れすれば治る。だが人間はどんなに時が癒してくれたって癒えぬ傷を追ってしまう儚いもの。今でも偶に、夢で見るのだ。あの時の遠征を) (2016/1/30 21:20:50) |
審神者 | > | 【お気軽にお入り下さい】 (2016/1/30 21:24:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2016/1/30 21:49:10) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2016/1/30 23:05:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2016/1/30 23:28:35) |
おしらせ | > | 蛍丸さんが入室しました♪ (2016/1/30 23:45:13) |
蛍丸 | > | 【お邪魔しまーす こんな時間だけど誰か来る、かな?】 (2016/1/30 23:45:39) |
蛍丸 | > | 【あ。俺以外がいいなら言ってね。呼んできてあげる】 (2016/1/30 23:45:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛍丸さんが自動退室しました。 (2016/1/31 00:24:58) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2016/2/1 19:22:35) |
髭切 | > | ((お邪魔するよ、誰かが来るまで待機しようか。人が来るには少し早い…かな? (2016/2/1 19:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2016/2/1 19:47:23) |
おしらせ | > | 大和守安定さんが入室しました♪ (2016/2/2 23:39:56) |
大和守安定 | > | 【僕と夜更かししてくれる相手募集ー、あ、僕はこの姿に拘りないから、言ってね】 (2016/2/2 23:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和守安定さんが自動退室しました。 (2016/2/3 00:17:42) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2016/2/5 00:25:13) |
山姥切国広 | > | 【邪魔するぞ。時間が時間だが待ってみるか。もちろん写しの俺なんかよりも他の奴がいいって言うなら呼んでくるぞ】 (2016/2/5 00:29:18) |
山姥切国広 | > | 【…やはり写しの俺だから薄望だったか。】 (2016/2/5 00:42:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2016/2/5 01:03:23) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/2/5 23:34:31) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/2/5 23:34:44) |
三日月宗近 | > | 【今日は冷えるな……いや、今日も、か。だが冬は寒いが嫌いではない】 (2016/2/5 23:35:22) |
三日月宗近 | > | 【あぁ誰かに会いたいと言うなら言えば連れてきてやろう】 (2016/2/5 23:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/2/6 00:13:59) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2016/2/11 00:46:25) |
加州清光 | > | 【此処に来るのはいつぶり…だっけ。不安定だけど待機してるよ。…だからさ、誰でもいいから来なよ。】 (2016/2/11 00:48:10) |
加州清光 | > | 【望み薄…かな。今夜は寝て、また出直そうかなー。】 (2016/2/11 00:52:29) |
おしらせ | > | 加州清光さんが退室しました。 (2016/2/11 00:54:11) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/2/13 20:53:40) |
鶴丸国永 | > | 【ははは、いきなり俺みたいなのが来て驚いたか? 本当なら誰か居る所に乱入したかったんだが誰か来るのを気長に待つとするか】 (2016/2/13 20:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/2/13 21:50:58) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/2/20 00:15:35) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/2/20 00:16:00) |
三日月宗近 | > | 【まぁ望み薄だが待たせてもらうとするか】 (2016/2/20 00:16:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/2/20 00:36:25) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/2/26 22:00:38) |
御手杵 | > | 【よぉ、邪魔してるぜ? 刺すこと以外能がないんだが……まぁよかったら遊んでくれ】 (2016/2/26 22:01:17) |
御手杵 | > | 【あ。俺以外がいいなら言ってくれな? 呼んできてやるよ】 (2016/2/26 22:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/2/26 22:24:05) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/2/28 20:30:23) |
三日月宗近 | > | 【はっはっは、邪魔するぞ?】 (2016/2/28 20:30:38) |
三日月宗近 | > | 【いやはや。つくづく俺は暇人だなぁ。皆繁忙期、というやつか? 体を壊さなければよいのだが】 (2016/2/28 20:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/2/28 20:56:46) |
おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2016/3/2 00:00:22) |
膝丸 | > | 【あまりこういった場所を使わない故、粗相をしてしまうかもしれないが何卒宜しく頼む。それから他の者を希望するのであれば俺の出来る範囲で何とかしてみせよう、あまり自信はないが。】 (2016/3/2 00:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、膝丸さんが自動退室しました。 (2016/3/2 00:22:15) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/3 21:23:08) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/3/3 21:25:30) |
三日月宗近 | > | 【会いたい相手が居るならば言ってくれ。呼んでこよう】 (2016/3/3 21:26:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/3 21:46:14) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2016/3/6 22:00:59) |
髭切 | > | 【今日は居られるだけ待ってみようかな、今晩和お邪魔するよ僕以外でも変更は可能だから気軽に言って欲しいな。】 (2016/3/6 22:02:29) |
髭切 | > | 【嗚呼、あと多少反応は遅いかもしれないけどちゃんと居るから、安心して】 (2016/3/6 22:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2016/3/6 22:26:38) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/7 19:15:32) |
鶴丸国永 | > | 【よっ、と。失礼するぜ】 (2016/3/7 19:15:52) |
鶴丸国永 | > | 【生憎退屈すぎて死んでしまいそうでな。少しの間邪魔をする。】 (2016/3/7 19:16:55) |
鶴丸国永 | > | 【それと、この姿は不慣れでなぁ。口調が違うかも知れないがその時は済まない】 (2016/3/7 19:17:25) |
鶴丸国永 | > | (最近雪が積もることも無く、寒さが和らいだように感じる。そのことに春へと近づいていることを感じつつ風呂場へと足を運ぼうと、部屋から廊下へと向かい) (2016/3/7 19:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/7 19:53:50) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/3/7 21:10:40) |
燭台切光忠 | > | ((こんばんは (2016/3/7 21:10:57) |
燭台切光忠 | > | ((僕だけどお相手してくれる方は居るかな? (2016/3/7 21:14:13) |
燭台切光忠 | > | ((少し待ってみようかな。 (2016/3/7 21:15:26) |
燭台切光忠 | > | ((相手は誰でもいいよ! (2016/3/7 21:19:50) |
燭台切光忠 | > | ((なかなか来ないね~ (2016/3/7 21:25:01) |
燭台切光忠 | > | 落ちるね! (2016/3/7 21:27:23) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが退室しました。 (2016/3/7 21:27:29) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2016/3/8 15:52:31) |
へし切長谷部 | > | (自動退出となるまでは待機しよう。半での相談も受け付ける。容貌があれば言え) (2016/3/8 15:53:40) |
へし切長谷部 | > | (……容貌ではなく、要望だな。また、俺の顔が気に食わなければ言ってくれ。待機している他の刀を呼んで来よう) (2016/3/8 15:56:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2016/3/8 16:18:18) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2016/3/9 21:58:34) |
山姥切国広 | > | 【邪魔している。俺以外が良いなら言え。別に俺は気にしない】 (2016/3/9 21:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2016/3/9 22:19:45) |
おしらせ | > | 獅子王さんが入室しました♪ (2016/3/10 20:15:20) |
獅子王 | > | 【邪魔するぜ。俺以外が良いってんなら、ほかの奴を呼んでくるから気軽に言えよ!!】 (2016/3/10 20:16:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子王さんが自動退室しました。 (2016/3/10 20:37:28) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/3/10 22:26:23) |
鶴丸国永 | > | 【わっ! 俺みたいなのが来て驚いたか? 長居はできないんだがまぁ少し待たせてもらうとするか】 (2016/3/10 22:26:55) |
鶴丸国永 | > | 【あぁ。俺以外に会いたい奴が居るなら呼んできてやるぜ?】 (2016/3/10 22:29:03) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/10 22:35:41) |
一期一振 | > | (お久し振りです、覚えて頂けているか分からんのですが一応。こんばんは、少し肌寒い雨ですなあ。) (2016/3/10 22:36:13) |
鶴丸国永 | > | 【君を忘れたりしないさ。良い晩だな、一期一振……確かになぁほんの数日前までは春めいていたのに】 (2016/3/10 22:40:45) |
一期一振 | > | (そうでしたか、それは良かった。この変動の大きい気候ゆえにお風邪を召されませんようにお気を付けて下され。ですが、来週からは天気が回復するそうですぞ。) (2016/3/10 22:46:58) |
鶴丸国永 | > | 【何かと忙しい時期だしな。君こそ無理してないといいんだが… おっいい知らせだな。そういえば君、杉の花は大丈夫なのか?】 (2016/3/10 22:48:31) |
一期一振 | > | (此処に来るのは何ヵ月ぶりか…良く分かりませんなあ。はい、杉の花ですか。…花粉症、と言う体質は些か不便です。) (2016/3/10 22:50:06) |
鶴丸国永 | > | 【無理しない。それが一番だぜ? 君は無理してそうだしなぁ そうか。早く時期が過ぎるといいな……審神者が言っていたが茶や乳酸菌を摂ると鼻の症状は軽減するらしいぞ】 (2016/3/10 22:52:35) |
一期一振 | > | (畏まりました、私は無理をしません。乳酸菌、ですか?でしたら、よーぐると…などもそうでしょうか。) (2016/3/10 22:58:48) |
鶴丸国永 | > | 【娯楽は余裕があるときにするのが一番だからなぁ。 あぁ、よーぐると、といったな。最近はいろんなものに入っているらしい。ちょこれゐとにも入っていると言っていたなぁ】 (2016/3/10 23:00:16) |
一期一振 | > | (それもそうですなあ、余裕があれば自分の娯楽に浸るのも一つの手でしたな。ちょこれいと…ああ、恐らくですが乳酸菌の入ったちょこれいとは食べたことあります。何処に入っているのかと思うくらいに美味しかったです、あれは。) (2016/3/10 23:03:09) |
鶴丸国永 | > | 【あぁ娯楽をたくさん持っているのは良い事だと思うぜ。気分転換の手段は多い方がいいだろう。 おぉ、流石だな一期一振。俺はなんとなく手が出なくてなぁ。そんなに美味いのか】 (2016/3/10 23:06:28) |
一期一振 | > | (私の気分転換は…そうですなあ、甘いものを食べたり散歩がてらどこかに行ったりとさまざまです。良いものですよ、乳酸菌入りのちょこれいとは。…すみません、鶴丸殿。短い時間でしたがそろそろとお暇をしなければ。) (2016/3/10 23:08:19) |
鶴丸国永 | > | 【あぁ。驚いたぜ。もう良い時間だ。明日も平日だしな。いい夢を見ろよ、一期一振】 (2016/3/10 23:09:02) |
鶴丸国永 | > | 【甘味と散歩か。君の弟達も好きだろうなぁ。俺も好きだが。 君がそこまで言うなら今度万屋で買ってみるかな】 (2016/3/10 23:10:22) |
一期一振 | > | (ふふ、久方振りにお話が出来て楽しかったですぞ。ありがとうございました、…では、また。 ものは試し、ですよ。独断と偏見で食べぬことも多い世の中、食べなければ新しい世界を知ることが出来ませんからな。それでは、おやすみなさい。) (2016/3/10 23:11:10) |
鶴丸国永 | > | 【俺も楽しかった。君は何気に新しい物好きなんだなぁ……あぁ、おやすみ。一期】 (2016/3/10 23:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/10 23:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2016/3/10 23:32:26) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/11 22:13:23) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/3/11 22:13:38) |
三日月宗近 | > | 【他に会いたい相手が居るのなら呼んでこよう】 (2016/3/11 22:33:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/11 22:53:38) |
おしらせ | > | 日本号さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:59:35) |
日本号 | > | 【うぃー…酒はのめのめ】 (2016/3/15 00:01:33) |
日本号 | > | 【手合わせだろうが勝負酒だろうが俺は構わねぇぞ?酒はちと真剣に行かして貰うがよ】 (2016/3/15 00:11:54) |
おしらせ | > | 蜻蛉切さんが入室しました♪ (2016/3/15 00:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日本号さんが自動退室しました。 (2016/3/15 00:32:07) |
蜻蛉切 | > | 【久しいな日本号。元気そうだな。】 (2016/3/15 00:32:42) |
蜻蛉切 | > | 【残念だ。また来てみるとします。】 (2016/3/15 00:33:20) |
おしらせ | > | 蜻蛉切さんが退室しました。 (2016/3/15 00:33:27) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/3/15 22:05:03) |
御手杵 | > | 【なぁんだ。間が悪ぃなぁ……居たのか。お二方】 (2016/3/15 22:05:33) |
御手杵 | > | 【なんて言いながら入ってみたが、俺以外がいいなら呼んできてやるぜ?】 (2016/3/15 22:07:08) |
御手杵 | > | 【まぁ平日だし期待せずにだらだらするかぁ】 (2016/3/15 22:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/3/15 22:34:46) |
おしらせ | > | 日本号さんが入室しました♪ (2016/3/16 00:28:37) |
日本号 | > | ((こんばんわ。すこし待機させていただきますね。 (2016/3/16 00:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日本号さんが自動退室しました。 (2016/3/16 00:51:59) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2016/3/16 00:52:49) |
厚藤四郎 | > | 【邪魔するぜ、俺以外に希望あったら出来るヤツなら呼ぶから…誰か来いよ…】 (2016/3/16 00:54:23) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/16 01:01:57) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/3/16 01:02:08) |
三日月宗近 | > | 【爺故に長居はできんのだがな。あぁ。誰か会いたい相手が居るのなら呼んで来よう】 (2016/3/16 01:02:39) |
厚藤四郎 | > | 【こんばんわだぜ、そうだな…燭台切兄とかが良いな】 (2016/3/16 01:08:28) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、燭台切か。まだ厨に居たと思うのだが】 (2016/3/16 01:09:08) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2016/3/16 01:09:13) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/3/16 01:09:29) |
燭台切光忠 | > | 【ん? 僕の事を呼んだかい?】 (2016/3/16 01:09:57) |
燭台切光忠 | > | 【あぁ、初めましてかな? 良い晩だね、厚君】 (2016/3/16 01:10:23) |
厚藤四郎 | > | 【わ、燭台切兄だ…。そ、そうだな…何かドキドキする(じー)】 (2016/3/16 01:11:14) |
燭台切光忠 | > | 【夜更かしは良くないから、もう少ししたら僕は眠ってしまうんだけどそれでもいいかな?】 (2016/3/16 01:11:19) |
厚藤四郎 | > | 【あぁ平気だぜ。短い時間だけど燭台切兄と一緒に居られるなら…その…嬉しいしな】 (2016/3/16 01:12:33) |
燭台切光忠 | > | 【はは、なんだい。僕の顔に何かついてるかい?(相手の視線を感じるとこてん、と首を傾げつつ軽く前髪のかかる黄金色の瞳を薄く眇めて相手を見下ろしてみて) (2016/3/16 01:12:38) |
燭台切光忠 | > | 【ふふ、手放しにそういわれるとこそばゆいね】 (2016/3/16 01:12:59) |
厚藤四郎 | > | べ、別に何もついてねー…です。その…綺麗な目だなって思って(見下ろす相手の発言に恥ずかしそうに頬を赤く染め目線を逸らしながらボソボソと告げて) (2016/3/16 01:15:19) |
厚藤四郎 | > | 【べ、別に対した意味なんてねーからな!ただ…燭台切兄、格好良いから…少しでも一緒に居たいなって】 (2016/3/16 01:17:34) |
燭台切光忠 | > | ありがとう(恰好に気を遣う自分の顔に何かついているとは思っておらず先ほどの言葉はいわゆるものの例えというものだったのだが、素直に返してくれた相手の言葉にふわりと微笑むと手を伸ばして赤く頬を染めている、小柄な彼の頭を優しくかいぐってみて。指先に当たる見た目よりも柔らかい髪の感触に頬を緩めながら、僕に何か話でもあったのかな、と低い声で問うてみて) (2016/3/16 01:18:05) |
燭台切光忠 | > | 【ありがとう。恰好に気を遣っているから、そう言ってもらえると嬉しいよ。けれど君たちのお兄さんもお洒落じゃないか】 (2016/3/16 01:18:55) |
厚藤四郎 | > | ん…っへへ。いや…話とかってのは無いんだけど…ただ会いたかったって言うか…その…(自身の髪に触れる相手に少し身体を震わせるも撫でられている事には内心とても嬉しいらしく頬を緩ませ微笑み) (2016/3/16 01:22:45) |
燭台切光忠 | > | この時間からの夜食は駄目だからね(会いたかったと言われるとふむ、と首を傾げつつ夜食を強請られる前に釘を刺しておこうと思ったのかそんな言葉をきっぱりと返し) (2016/3/16 01:23:57) |
燭台切光忠 | > | 【ん、ごめんね。もっとお話したいんだけど、眠くなってきちゃった。申し訳ないけど、今日は眠ることにするよ】 (2016/3/16 01:24:54) |
厚藤四郎 | > | 【燭台切兄も一兄とは違うお洒落だと思うぜ。俺は一兄よりも…燭台切兄のが…す、好きだったりする…(ボソボソ)】 (2016/3/16 01:24:54) |
燭台切光忠 | > | 【厚君ももう寝なよ?】 (2016/3/16 01:25:12) |
厚藤四郎 | > | 【あぁ、了解だぜ。また時間あったら話しようぜ!…おやすみ、兄さん】 (2016/3/16 01:25:55) |
燭台切光忠 | > | 【おやおや。一期一振さんに聞かれたら怒られてしまうな(微苦笑漏らしつつ肩竦め】 (2016/3/16 01:25:58) |
燭台切光忠 | > | 【ごめんね、またね。厚君】 (2016/3/16 01:26:19) |
厚藤四郎 | > | 【大丈夫だって、しっかり休んでな。俺も眠くなってきたし…今日は寝るか】 (2016/3/16 01:28:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、厚藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/3/16 01:51:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2016/3/16 01:51:46) |
おしらせ | > | 厚藤四郎さんが入室しました♪ (2016/3/16 23:19:56) |
厚藤四郎 | > | 【のんびり待機してるな】 (2016/3/16 23:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、厚藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/3/16 23:41:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、厚藤四郎さんが自動退室しました。 (2016/3/16 23:41:10) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2016/3/19 01:10:02) |
髭切 | > | 【こんばんわ、お邪魔するよ】 (2016/3/19 01:11:06) |
髭切 | > | 【あははっ、といってもこんなに夜更けじゃあ誰も来ないかなぁ】 (2016/3/19 01:11:28) |
髭切 | > | 【まぁ、気長に待つかなぁ。お時間合えばお相手願いたいものだね】 (2016/3/19 01:15:55) |
髭切 | > | 【んー、少しだけ眠くなってしまったなぁ…今日はこのまま休もう。それじゃあおやすみ】 (2016/3/19 01:26:28) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2016/3/19 01:26:33) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2016/3/19 20:09:40) |
髭切 | > | 【よいしょ、こんばんわ。今日も少しの間待たせてもらうね】 (2016/3/19 20:10:04) |
髭切 | > | 【一人で待つのも中々退屈だねぇ。何か面白い事はないかなぁ】 (2016/3/19 20:18:14) |
髭切 | > | 【ん~…退屈だねぇ、どこかの真っ白な鶴じゃないけれど退屈で死んでしまいそうになるよ。えー…と、なんだっけ…まぁ、弟でも他のお仲間さんでも来ないかなぁ】 (2016/3/19 20:29:46) |
髭切 | > | 【今日はこのくらいで失礼しようかな、それじゃあお邪魔しました】 (2016/3/19 20:40:48) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2016/3/19 20:40:50) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:38:24) |
一期一振 | > | 【失礼致します。ここに来るのも久しぶりですなぁ…】 (2016/3/19 21:39:53) |
一期一振 | > | 【一先ず、暫く人が来るのを待つとしますか】 (2016/3/19 21:40:39) |
一期一振 | > | 【この時間は、どうも眠たくなりますなぁ…】 (2016/3/19 21:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/3/19 22:18:09) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/3/19 23:13:37) |
三日月宗近 | > | 【ははは、邪魔するぞ?】 (2016/3/19 23:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/3/19 23:34:23) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2016/3/28 12:12:23) |
審神者 | > | 【今日は、久し振りに本丸へ帰還しました】 (2016/3/28 12:12:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2016/3/28 12:38:09) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/4/1 21:47:34) |
三日月宗近 | > | 【良い夜だ。桜も綻んできたなぁ】 (2016/4/1 21:48:40) |
三日月宗近 | > | 【ふむ、黙って待っておるだけでは入りづらいか。一人遊びでもしているか。まぁ俺以外に会いたいと言うなら連れてきてやろう。気軽に言うと良い】 (2016/4/1 21:50:01) |
三日月宗近 | > | いつの間にか春になったか(更けていく空を見るともなく眺めながら、頬をふんわりと撫でる春特有の輪郭のない空気に目元を緩め。内番着のまま縁側に腰を下ろして投げだした足をぶらぶらと揺らし。遠く酒や遊びに興じる仲間の声を聞きながら自分も厨にでも行って酒や肴を失敬してこようかとのんびり考え。どうにも馴染みの刀に積極的に会いに行く気分ではないが一人で思索に耽る気分でもなくて) (2016/4/1 21:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/4/1 22:34:54) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/4/1 23:08:53) |
鶴丸国永 | > | (おっと、前の彩が付いて来ちまった。短時間だが、邪魔するぜ。) (2016/4/1 23:09:47) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2016/4/1 23:10:59) |
三日月宗近 | > | 【おぉ、鶴か。良い晩だな】 (2016/4/1 23:11:13) |
三日月宗近 | > | 【あぁ、俺以外が良いなら呼んで来よう】 (2016/4/1 23:11:34) |
鶴丸国永 | > | (おお、幾久しく変わらん姿だな!いいや。短時間なんできみの姿のままで。俺の方も何か希望あるならば呼んで来る、言ってくれ。) (2016/4/1 23:14:02) |
三日月宗近 | > | 【はは、俺達は付喪神。そうやすやすと変わるものでもないなぁ……俺もあまり長居はできんのでな。お前のままで、宜しく頼む】 (2016/4/1 23:14:47) |
鶴丸国永 | > | (そりゃ、歳も取らなければ見目も変わらないものだからなあ。ま、元気なきみが見れて良かった。) (2016/4/1 23:17:11) |
三日月宗近 | > | 【少しは変わった方が驚きがある、か?(くすくすと笑いながら首を傾げてみて) あぁ、はんぼうき、だったか。審神者も忙しそうでな。なかなか出てこれなかったぞ。お前も大事ないか?】 (2016/4/1 23:18:35) |
鶴丸国永 | > | (はは!すっかりこの姿に馴染んだばかりだってのに、まーた変わると来れば俺は時代に追い付けんさ!(くっくと笑んで隻手を左右に揺らし) (2016/4/1 23:20:17) |
鶴丸国永 | > | んー、俺もこの時期は出ずっぱりで中々此処に顔が出せないのさ。なに、具合や体調を崩したことはないから案ずるな。) (2016/4/1 23:20:59) |
三日月宗近 | > | 【それもそうだな。人の身は馴染むのに時間がかかったが、面白い(相手の言葉にふむふむと頷きながら掌を見つめて握ったり開いたりしてみて) (2016/4/1 23:21:25) |
三日月宗近 | > | そういうものだな……今の世は忙しい。俺も振り返れば弥生は二日しか休みがなかった……そうか。それはなによりだ。よく頑張ったな、鶴や (2016/4/1 23:22:43) |
鶴丸国永 | > | (おや、どうした?俺の手はそんなに珍しいものだったかい?(手元の所作を一瞥して顔を窺い見上げつつ微笑みを唇に浮かべ)二日!はは、じゃあ弥生の誉はきみのものだ!俺はきみよりかは休みがあったんでな。んん、面映ゆい。きみの方こそ良く頑張ったもんだ、よーしよし。) (2016/4/1 23:27:30) |
三日月宗近 | > | いや、手には個性が強く出ると誰かが言っていたなと思ってな(自分の些細な仕草を見られると面映ゆそうに表情を緩めながら返し。自分の手をふりふりと振りながらそういうものかと思ってつい目で追ってしまった、と付け加え)ありがとう、鶴や。お前もよくがんばったなぁ(かいぐられるとまた頬を緩め。手を伸ばすと相手の艶やかな髪を梳きやるように撫で) (2016/4/1 23:29:43) |
鶴丸国永 | > | 手…ふむ確かに。そいつの手の骨格を見れば、そいつの身体付きまで自然と分かってしまうもんだ。(左右に揺らしていた手元を止め、自身の手の内側を何となく眺めながら先程彼がしていたように握り締めたり開いたりを繰り返し)んー、くすぐったい!(やわく微笑んで肩を竦め) (2016/4/1 23:33:47) |
三日月宗近 | > | お前の手は細いようでいてしなやかで力強い印象を受ける……ふむ、当たっているなぁ(握られる拳を見るともなく眺めながらそんな言葉を零し、はて、自分はどうだろうかと手を見つめるものの今一つぴんと来ないのか首を傾げ)あぁ、悪い。つい久々でな。加減が今一つ掴めん(手を引きつつ笑ってみて) (2016/4/1 23:36:17) |
鶴丸国永 | > | そりゃあ、日々刀を握っているんだ。俺の手が強くないわけがないだろう?ああ、でもきみには負けるかもしれないな。(ふと、自分の手と相手の手元を見比べるように視線を往復させると些か自分の手の方が華奢な作りになっているものに気付いて目を微かに瞬きをして潤し)気持ちは分からなくもないんだがな、取り敢えず年度末とやらの任務ご苦労!その褒美に俺からの不意打ちをやろう!(手が引かれて行く腕を見遣った時を見計らって相手の頭部に両手のひら添えたかと思えばくしゃりと乱し) (2016/4/1 23:41:28) |
三日月宗近 | > | そうか?(負ける、と言われるとピンと来ないのかちらちらと自分の手と相手の手を見比べ。ふむ、と考えてからぎゅっと相手の手を握ってみて。確かに包み込める大きさを持つ手を見て納得したように頷き)そういうものか。しかしお前の手は頼り甲斐があると思えるぞ(微笑みながら手を見つめていると不意に頭に触れる温かい感触。髪を乱される感覚に目を白黒させつつ、その感覚に思わずと言った笑みが漏れ)はは、くすぐったいな、たしかに(労ってくれる相手に笑い掛けながらありがとう、と呟き) (2016/4/1 23:44:48) |
鶴丸国永 | > | きみの方がよっぽど確りしていて頼もしいんだがなあ…、ありがとう。今日も刀を振るえる手があることに感謝しかないさ。(包み込まれる程の大きさをした骨格の良い手付きに唇はゆるりと綻び、握られている手の甲へさらに自身の手を触れ合わせて手一杯に握り締め返し)そうだろう、俺の気持ちが良く分かったかい?(何処か眼差しを驚嘆にさせる気配に悪戯ながらも唇は愉悦に緩み、彼からの礼を契機に乱れに乱した頭部はそのままにして手元を離れさせ) (2016/4/1 23:51:23) |
三日月宗近 | > | あぁ、そうか。俺たちが人の身となっていること自体が既に不可思議な事だったな(相手の言葉に気づいたように目を瞬かせながら、自らの手の中の白い手の甲をそっと撫で。すると相手に包み返される手。その感覚に目を瞠りながらも心地よさに小さく息を吐き)あぁ。これは……くすぐったく気恥ずかしいなぁ(離れていく手を目で追いつつ、くつくつと喉を鳴らして笑い。驚きの表情を見せたからだろうか、やけに機嫌のよさそうな相手の様子にほんのりと止まらない笑いを滲ませ) (2016/4/1 23:55:08) |
鶴丸国永 | > | そうだろう?きみも俺も、不可思議な物体なのさ。正直身体については俺も良く分からないんでな、まあそんな直ぐに理解しちゃあ驚きも何もないが。(折り重なるような手の違いを思う互いの境界線を眺め見つめながら呟きを溢すも、眦は柔和に和らげて悪戯な笑みを唇に灯らせると掲げたままの繋がれた手をゆっくりと地へ落として楽な姿勢を保ちながら中庭へ視線を移し込み)ふふ、きみも上機嫌で何より何より。(朗らかな笑み声が部屋の中に響く感を抱いては綻ぶ笑みを引っ込められぬままに) (2016/4/2 00:10:04) |
三日月宗近 | > | お前は二言目には驚きを求めるなぁ(相手の言葉に納得しながらも相手の信念ともいえるその言葉に微苦笑を漏らし。重力に逆らわずに下げられた掌の温かさにやんわりと頬を緩めたまま、釣られるように庭園へと視線を投げ。咲き初めの桜を見るともなく眺めながらまた花見の時期だな、と考え)お前も楽しそうで何よりだ(自分の緩んだ顔を見ているから笑っているのだろうかと思いながらも同じように表情をほころばせている相手を見ると嬉しいようで。そんな言葉を返し) (2016/4/2 00:15:16) |
三日月宗近 | > | 【そういえば日を跨いだが、時間は大丈夫か?】 (2016/4/2 00:15:30) |
鶴丸国永 | > | (おっと、そろそろ寝入るか!えいぷりるふーる、には全く虚言など吐けなかったが…良い一日だった。) (2016/4/2 00:17:47) |
三日月宗近 | > | 【遅くまでありがとうな。はは、お前が好きそうないべんとだと思ったぞ。まぁ良い一日だったなら、なによりだ】 (2016/4/2 00:18:34) |
鶴丸国永 | > | (いや、こちらこそ。はは、えいぷりるふーるなんかよりも…桜が綻び始めているものに見惚れていたのさ。したら、一日が終わってしまったよな…。) (2016/4/2 00:20:32) |
三日月宗近 | > | 【春の気配というものは何度感じても良いものだ。素晴らしい時の過ごし方ではないか】 (2016/4/2 00:21:31) |
鶴丸国永 | > | (春告鳥は…まだ耳に届きにくいが、何処かにいるだろうさ。ありがとうな、俺の相手をしてくれて。くれぐれも体調を崩したりなどはしないでくれよ?) (2016/4/2 00:28:48) |
三日月宗近 | > | 【山奥にはもういたぞ。お前の処にもなるべく早く訪れるように祈っておこう。いいや、此方の台詞だ。楽しかったぞ、鶴や。頑丈なのが取り柄だからなぁ。お前こそ無理をするな…さて、褥にでもいくか】 (2016/4/2 00:30:27) |
三日月宗近 | > | 【すまんな、例によって例の如く引き伸ばしてしまった】 (2016/4/2 00:30:52) |
鶴丸国永 | > | (いいや、良いさ良いさ!さて、寝掛ける前に褥に行こう。…じゃあ、また。) (2016/4/2 00:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2016/4/2 00:51:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2016/4/2 00:55:54) |
おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2016/4/3 21:47:30) |
燭台切光忠 | > | 【この姿で入るのはひさしぶりだね。誰か来るかはわからないけれど、のんびり待たせてもらうよ】 (2016/4/3 21:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2016/4/3 22:08:09) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2016/4/5 23:34:56) |
山姥切国広 | > | (人が来るまで待機させてもらう…) (2016/4/5 23:35:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2016/4/5 23:55:47) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2016/4/9 02:04:05) |
一期一振 | > | (さて、待機の程を致しましょうか。夜も更けて少し望みが薄いですが、辛抱強く待っておりましょう。) (2016/4/9 02:05:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2016/4/9 02:29:07) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/4/9 21:33:39) |
御手杵 | > | 【よぉ。邪魔してるぜ。俺以外がいいなら呼んでくるから言ってくれよな】 (2016/4/9 21:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手杵さんが自動退室しました。 (2016/4/9 21:54:22) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:35:23) |
鶴丸国永 | > | 【わっ! 俺みたいなのが来て驚いたか? はは、まぁ平日の昼間だ。作業片手に気長に居座らせてもらうさ】 (2016/4/13 20:36:03) |
鶴丸国永 | > | 【誰か他の奴に会いたいってなら言ってくれ。驚きの速さで呼んできてやるぜ】 (2016/4/13 20:36:33) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:42:25) |
明石国行 | > | 【 お邪魔しますぇ…‐?(ヒョコ 明石国行言いますぅ‐。いらっしゃるかいな?(首傾) 】 (2016/4/13 20:43:08) |
鶴丸国永 | > | おっ明石じゃないか(縁側にて花弁を降らせる桜を見るともなく眺めていると背後からかかる声。振り向きながら相手の姿を確認すると相好を崩して歓迎の意を伝えるように微笑み) (2016/4/13 20:44:38) |
鶴丸国永 | > | 【はじめまして、だな】 (2016/4/13 20:45:04) |
明石国行 | > | おお…鶴丸はんか…。(何時も通の怠けた笑顔を浮かべつつ歓迎の意を込めたような微笑みに答えるかの様に相手の隣席へと腰を掛降ろしては途端に寝転んで"桜……散りよるなァ…"なんて呟けば縁側に当たる仄かな日光に欠伸を1つ。) (2016/4/13 20:47:08) |
明石国行 | > | 【 はじめまして…どすなァ(苦笑)よろしゅう(へら、) 】 (2016/4/13 20:47:23) |
鶴丸国永 | > | 【よろしくな。あ。会いたい奴がいるなら呼んできてやるぜ】 (2016/4/13 20:48:48) |
明石国行 | > | 【 ンン、特に居らへんので其のままでも鶴丸はんのお好きな様に。(微笑) 】 (2016/4/13 20:49:36) |
鶴丸国永 | > | 【おぉ、ありがとな。じゃあこのままでいさせてもらうとするかい】 (2016/4/13 20:50:08) |
明石国行 | > | 【 了解(へら、) 】 (2016/4/13 20:50:37) |
鶴丸国永 | > | 花は散り際が美しいってねぇ(独特の口調と空気を纏う相手が隣に座るとまた視線を桜へと戻して地面へと舞う花弁を目で追い)あぁ。茶でも飲むかい?(酒がないのが残念だがな、と微苦笑を浮かべつつ、厨から失敬してきた茶瓶を揺らしてみて) (2016/4/13 20:53:00) |
明石国行 | > | (花弁が舞う姿を己も目で追い.その桜から視線を背けては相手からの問。"お言葉に甘えて。貰いますわ"と相手に告げつつも微苦笑を浮かべる相手の言葉にほんまですわ。…主はんの隠し酒ならあるのになァ.なんて主の事述べては鈍く起き上がり又.欠伸を1つ溢して相手に視線を移し、) (2016/4/13 20:57:34) |
鶴丸国永 | > | (丁寧な挙措で真新しい茶器に茶を注いでいると同調しつつ軽い調子で投げられる言葉。機嫌のいい野良猫のような動きを見るともなく視界の隅におさめながらくつくつと笑声を漏らし)昼間から酒を飲んでいると煩い奴も居るし、主の物に手を付けたら切れる奴も居る(言外に辞めておけ、と告げながら実行済みなのか少し遠い目をしてから相手と視線を合わせ) (2016/4/13 21:01:50) |
明石国行 | > | (丁寧な指先。器用なのが感じられる其の手付に少し見惚れつつ.遠い瞳の相手に難無く察すると" そやなァ…止めときますわ。 "何て何故存な遠い瞳をしているなんて聞かずに云うと"鶴丸はん…お酒は強い方どすか?其れとも…弱い方?"なんて問い掛けてみて) (2016/4/13 21:05:08) |
鶴丸国永 | > | はは、賢明な判断だな(驚きを求めるとはいってもあれは高くついた、とほんの少し表情に渋みを持たせてから相手の前に茶を置き。これもまた厨から失敬してきた、盆に載せた菓子を相手の前にすす、と滑らせ。続く相手の問いにはんー、と口腔内で曖昧な音を立て)特に驚きをもたらせるほど弱くも強くもないんだな、これが(ほどほどに強いというところか、と冷静に評しつつこの本丸では埋もれてしまう程度の強さだということを言外に伝え) (2016/4/13 21:08:29) |
明石国行 | > | (表情に渋が付.恐らく其れ程.主が怒を持ち得るのだろう.主の酒を隠飲するのは辞めておこう.なんて内心思考を巡らせると盆に載せた菓子を滑らせ己に差し出す相手に"おおきに"と礼を言いつつも菓子を口に含み.ふと己の問に答えた相手の返答に)なるほどなァ…。其れにしても…ほんま鶴丸はん驚きを求めるなァ(なんて述べると茶で喉を潤してはそこそこッて所かぃ…、と内心思考する。) (2016/4/13 21:14:46) |
鶴丸国永 | > | (差し出した菓子はこの間遠征の間にこっそりと買ったもので。何気に舌の肥えていそうな相手に通用するものだろうかと少し気にしたように視線を投げるも、特に何も言わずに様子を窺い)長い事生きてるとだんだん心が揺れなくなるだろう、それはいけない事だと思ってな(一度は墓に入れられた身だ。生きていることを実感したくて驚きを求めていると言ってもいい。しかしそんな重い事を伝える気はなく。皆が驚く顔が面白いしな、と茶目っ気のある声音で付け加え) (2016/4/13 21:18:55) |
明石国行 | > | (ふと感じる視線。否視線を感じるのは当り前だが.少し鈍く気付かれないよう相手の顔を覗き見.様子からして何かを悟れば"此の菓子.旨いどす。"と感想を述べて視る。己からの問に答え続ける相手の返答。茶目っ気のある声音で付け加えられた言葉には"驚く顔がおもろいて…、まぁそれは同感ですわ。"なんて己も茶目っ気の交えた声で言ってみては菓子の最後の一欠片を口に含み.綺麗に包み込めば相手に"こっそり買う時は見つからん様になぁ"と呟いては悪戯な笑みを浮かべ) (2016/4/13 21:24:17) |
鶴丸国永 | > | だろう!見た目は地味な菓子なんだが隠し味の塩がいい仕事してるだろう(相手が漏らした感想に安堵の表情を浮かべつつ地味な饅頭の魅力を語ってみて。流派も違いあまり関わったことがなかった刀だが思いの外面白い、と密かに考えながら、驚く顔が面白いという点に同調してくれた相手に何故か抑えがたい喜びを感じたのか柳のようにしなやかで細い相手の手を掬い上げるとぐっと握ろうとしてみて)解ってくれるか(実はこの考え、あまり理解されないのだ)……あぁ、そうだな(最後に悪戯っぽい笑みと共に投げられた言葉に見抜かれていたか、と肩を竦めつつにやりとした笑みを返してみて) (2016/4/13 21:30:59) |
2016年01月09日 23時39分 ~ 2016年04月13日 21時30分 の過去ログ
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