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「『復刻版』秘密基地 心の詠み人 紡ぐ場所」の過去ログ

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2016年03月24日 03時22分 ~ 2016年04月14日 03時03分 の過去ログ
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曇龜schwarz鳳帝♂このコトバ ふっと吐息を 吹きかけて 貴方に届けと 想いをこめて   (2016/3/24 03:22:52)

曇龜schwarz鳳帝♂「せつないの ねえこのままで いさせてよ お願いだから 邪魔しないから」   (2016/3/24 03:23:02)

曇龜schwarz鳳帝♂好きなのに 好きと言えない もどかしさ その一言に ためらう親指   (2016/3/24 03:23:10)

曇龜schwarz鳳帝♂大胆に 彼に甘えて ぬくもりと タバコの匂いで 微睡む私   (2016/3/24 03:23:21)

曇龜schwarz鳳帝♂「もういいの あたしのことは ほっといて 貴方の邪魔は したくないから」   (2016/3/24 03:23:46)

曇龜schwarz鳳帝♂溢れ出る 悲しみもまた 糧になる 彼がくれる この喜びも   (2016/3/24 03:23:59)

曇龜schwarz鳳帝♂哀切に 疼く私の この想い 気づかぬままに 彼はおどける   (2016/3/24 03:24:41)

曇龜schwarz鳳帝♂大胆に 心行くまで 弾けたい 彼の意のまま また妖艶に   (2016/3/24 03:24:49)

曇龜schwarz鳳帝♂突然に 彼が仕掛けた この鎖 束縛という 愛の十字架   (2016/3/24 03:24:58)

曇龜schwarz鳳帝♂この愛を 受け入れるたび 目に見えぬ 彼の鎖が 私を苦しめ   (2016/3/24 03:25:08)

曇龜schwarz鳳帝♂何だろう 心が痛くて たまらずに 崩れる理性と 葛藤する日々   (2016/3/24 03:25:18)

曇龜schwarz鳳帝♂恋色の 彼と私の 境界線 近くて遠い 二人の国境   (2016/3/24 03:25:31)

曇龜schwarz鳳帝♂泣かないで いつまでもそばに 居たいから コトバで繋ぐ 瑠舞琉(ルブル)のチャット   (2016/3/24 03:25:40)

曇龜schwarz鳳帝♂「逢いたい」と 一言書き置き 去りゆくも 知らぬ間に 部屋は消え去り   (2016/3/24 03:26:32)

曇龜schwarz鳳帝♂まだ来ない ひと月ふた月 もう来ない 囁く言葉も 嘆きに変わる   (2016/3/24 03:26:43)

曇龜schwarz鳳帝♂偽りの コトバ重ねて 語る日々 後ろめたさに 苛まれても   (2016/3/24 03:27:02)

曇龜schwarz鳳帝♂突き放す 彼の言葉に 驚いて 涙と共に 震える指先   (2016/3/24 03:27:13)

曇龜schwarz鳳帝♂無意識に 彼の名前を 探し出し 誰も居ぬ部屋 漫ろ眺めて   (2016/3/24 03:27:24)

曇龜schwarz鳳帝♂恋色の 二人の部屋も 色褪せて 片羽の鳥 静かに囁く   (2016/3/24 03:27:38)

曇龜schwarz鳳帝♂どっしりと 構えた大樹は 友のよう 弱弱しき我 宿り木のよう   (2016/3/24 03:27:51)

曇龜schwarz鳳帝♂格子窓 そぞろ悲しき 囚われの 飛べない鳥が そっと春待つ   (2016/3/24 03:28:05)

曇龜schwarz鳳帝♂ごめんねと 誤解という名の 雪が解け ふたりの愛に 優芽の花咲く   (2016/3/24 03:28:17)

曇龜schwarz鳳帝♂格子窓 二人に掛かる その窓も 愛のモールス 隔てるものなし   (2016/3/24 03:28:25)

曇龜schwarz鳳帝♂信じれば 愛は高まり 固まりし 強固なハートの ダイアモンドに   (2016/3/24 03:28:33)

曇龜schwarz鳳帝♂母のよう じっくりゆっくり 支えては 彼の背中を 優しく眺めて   (2016/3/24 03:28:42)

曇龜schwarz鳳帝♂心無い 外野の声に 耳貸さず 二人の愛は 強固なものに   (2016/3/24 03:28:55)

曇龜schwarz鳳帝♂支えたい 心の底から 彼想う 白き翼で 覆いつくさん   (2016/3/24 03:29:12)

曇龜schwarz鳳帝♂微睡んで ほのかな想い 指紡ぐ 彼との日々を コトバに乗せて   (2016/3/24 03:29:21)

曇龜schwarz鳳帝♂まだ知らぬ 外の世界に 憧れて 囚われの鳥 覗きし小窓   (2016/3/24 03:30:00)

曇龜schwarz鳳帝♂良く懐く 見知らぬ犬の 健気さに 赤き首輪を そっと贈りて   (2016/3/24 03:32:20)

曇龜schwarz鳳帝♂幼子の つぶらな瞳の 奥にある やんちゃでおかし(お菓子)な 欲の塊   (2016/3/24 03:32:34)

曇龜schwarz鳳帝♂従順に 私に懐く ワンちゃんも 気にくわぬなら ガブリと一蹴   (2016/3/24 03:32:43)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろに 染まる友を 想像す 顔は未だに 知らないけれど   (2016/3/24 03:32:53)

曇龜schwarz鳳帝♂夢色の 大地に芽吹く 吟(ぎん)の優芽(ゆめ) 努(ゆめ)で育てて 大きな結愛(ゆめ)に   (2016/3/24 03:33:04)

曇龜schwarz鳳帝♂南天の 実と葉を付けて 出来上がり 我が子喜ぶ 雪うさぎかな   (2016/3/24 03:33:14)

曇龜schwarz鳳帝♂雪うさぎ 作り並べて 幼子が 悴むその手で 生み出す家族   (2016/3/24 03:33:23)

曇龜schwarz鳳帝♂泥団子 作り並べて 太陽系 掌(てのひら)で生む ビックバンなり     (2016/3/24 03:33:37)

曇龜schwarz鳳帝♂軋みだす 家族の肖像 一抹の 不安感じて 友を訪ねて   (2016/3/24 03:33:45)

曇龜schwarz鳳帝♂カレンダー 日捲る度に 薄くなる 共に辿るは 我が毛髪と   (2016/3/24 03:33:54)

曇龜schwarz鳳帝♂一瞥(いちべつ)に 部屋をロムりて 独り言 気持ちが沈む 憂鬱な日々   (2016/3/24 03:34:03)

曇龜schwarz鳳帝♂イタズラに 蕾つまんで グーパンチ 思わず失言 またフルボッコ   (2016/3/24 03:34:18)

曇龜schwarz鳳帝♂ぶりっ子が 全力でする キメ顔に 走り駆け寄り ドロップキックで   (2016/3/24 03:34:28)

曇龜schwarz鳳帝♂後ろから 抱きつき抱えて 放り投げ ふわふわベットで 戦闘開始   (2016/3/24 03:34:59)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 甘き言葉に 酔いすぎて 糖尿病には 要注意です   (2016/3/24 03:35:08)

曇龜schwarz鳳帝♂知らぬ間に やみ(闇·病み)の写し絵 描きゆく どうか(どうか・同化)してるよ 君の心は   (2016/3/24 03:35:16)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 渦に引き込む 愛の手は ふんわり暖か 柔らかきかな   (2016/3/24 03:35:26)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの コーヒーメーカー 作りしは 微笑みドリップ 幸せ仕立て   (2016/3/24 03:35:36)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 癒しの心 親心 電子の砂漠に 言葉のオアシス   (2016/3/24 03:35:46)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 貨物列車に とも(友·共)乗せて 運びゆきます 幸福駅へ   (2016/3/24 03:36:08)

曇龜schwarz鳳帝♂流れゆく 雲を見つめて 重ねしは 去りゆく友の 寂しき背中   (2016/3/24 03:36:29)

曇龜schwarz鳳帝♂隣室の 妖しい声が 気になりて 羊の数も 頭に入らず   (2016/3/24 03:36:37)

曇龜schwarz鳳帝♂涙溜め 唇付き出す 幼子の 哀願虚しく ドナドナの歌   (2016/3/24 03:36:45)

曇龜schwarz鳳帝♂悪よりも 灰汁の権化に なりたしと 齷齪(あくせく)しながら 倦(あぐ)む我なり   (2016/3/24 03:36:56)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 詠で囲みし 詠の海 悠々泳ぐは 癒しの吟亀    (2016/3/24 03:37:06)

曇龜schwarz鳳帝♂悪癖に 詠を捧げて また没頭 スマイル倶楽部 廃部寸前   (2016/3/24 03:37:27)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 色褪せぬ部屋 想いしは 「笑う門には 矢も立たず」だと   (2016/3/24 03:37:38)

曇龜schwarz鳳帝♂ゆい(結い・癒彙)の部屋 抱え紡いだ 笑顔のわ(輪・和) いつの日かまた 再開願いて    (2016/3/24 03:38:28)

曇龜schwarz鳳帝♂暗澹(あんたん)に 軋む心音 耐えきれず 過去の自分に 囚われ涙   (2016/3/24 03:38:42)

曇龜schwarz鳳帝♂如何物(いかもの)の 詠を紡いで 筆玩び 言葉の千擦り 自か(家・歌)発電なり    (2016/3/24 03:38:50)

曇龜schwarz鳳帝♂廃れゆく 昔辺境 今佳境 ゆくは秘境の 詠の荒屋(あばらや)    (2016/3/24 03:39:04)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 飾る言葉も 必要と 我頑なに 詠み更けるなり   (2016/3/24 03:39:18)

曇龜schwarz鳳帝♂満開の ももいろスマイル 全快に やみ(闇·病み)の心も 全壊崩壊   (2016/3/24 03:39:33)

曇龜schwarz鳳帝♂数多ある ルームの中で 出逢いたる ホンのひととき 莓一会と   (2016/3/24 03:39:43)

曇龜schwarz鳳帝♂余所行きの 誂(あつら)え向きの 飾り詠 来て見て訪れ 照れ笑いなり   (2016/3/24 03:39:52)

曇龜schwarz鳳帝♂軋轢(あつれき)の 酸いと甘いに 疲弊(ひへい)して 更なる電子に 出会い求めん   (2016/3/24 03:40:03)

曇龜schwarz鳳帝♂哀切の 詠に打たれて 雨曝し 物憂げな眼の 涙ととも(友・共)に   (2016/3/24 03:40:14)

曇龜schwarz鳳帝♂肖(あやか)りたし 未だ未知数 しんゆうの 創意工夫の エチュードな詠   (2016/3/24 03:40:24)

曇龜schwarz鳳帝♂我の事 洗いざらい 語りしは 身バレと共に 来客減りゆく   (2016/3/24 03:40:40)

曇龜schwarz鳳帝♂独り言 閉店ガラガラ ナイアガラ 我が荒屋(あばらや)も 涙で消えゆく   (2016/3/24 03:41:33)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 遍(あまね)くやさしさ 「いい癒(ゆ)だな♡」 かた(肩・過多)まで浸かる うたの温泉   (2016/3/24 03:41:44)

曇龜schwarz鳳帝♂「いい癒(ゆ)だな♡」 裸で語ろう のぼせずに 気持ちゆったり 時満ちるまで   (2016/3/24 03:41:54)

曇龜schwarz鳳帝♂宵越しに 筆の向くまま 詠い舞う 言葉の神の 言われるがまま   (2016/3/24 03:42:04)

曇龜schwarz鳳帝♂ゆ(湯・癒)を沸かし 注ぎ落ち着き ぎん(銀・吟)色の ゆ(湯・癒)飲茶碗で 飲むまっちゃ(抹茶・待つチャ)なり   (2016/3/24 03:42:13)

曇龜schwarz鳳帝♂ゆ(湯・癒)上がりで ももいろ染まる 友を見て 羨ましかな 我もかた(肩・過多)まで   (2016/3/24 03:42:23)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 音を集めて あい(愛・逢)奏(かなで) 心と心 ゆい(結い・癒彙)にむすびて   (2016/3/24 03:42:34)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 光絶やさん いつまでも 何万光年 先まで詠みたし   (2016/3/24 03:42:48)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろを 蝶々結びに ゆい(結い・癒彙)たれば 愉しきとも(友・共)と 詠手繰(うたたぐ)り寄せ   (2016/3/24 03:45:23)

曇龜schwarz鳳帝♂暁(あかつき)に ぎん(銀・吟)の光が 差し込めば 吟詠行脚の 門が開けん    (2016/3/24 03:45:40)

曇龜schwarz鳳帝♂「大好き♡」の 文(ふみ)が心に 滲みいれば 五臓六腑に 沸く詠力   (2016/3/24 03:45:50)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの マンボ(満慕)のリズム 胸が沸き 陽気な掛け声 力となりて   (2016/3/24 03:46:00)

曇龜schwarz鳳帝♂揚げ足を 取るかのような 悪癖に 日頃の悪行 晒す部屋なり(オフレコ)   (2016/3/24 03:46:07)

曇龜schwarz鳳帝♂ 揚げ足を 取るかのような 悪癖に 日頃の悪行 晒す部屋あり(オフレコ)   (2016/3/24 03:46:47)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 灰汁の強さに 憧れて 人が詠を呼び 詠が人を呼ぶ   (2016/3/24 03:47:08)

曇龜schwarz鳳帝♂お互いの 顔は知らねど 心は一つ 青空共に 文(ふみ)で繋がる    (2016/3/24 03:47:29)

曇龜schwarz鳳帝♂五百円 一枚一枚 コツコツと 積み上げたしは 重みと共に   (2016/3/24 03:47:48)

曇龜schwarz鳳帝♂心根を 厳しく折檻 荒療治 愛するものを 守る為故   (2016/3/24 03:47:56)

曇龜schwarz鳳帝♂当て嵌まる 心理テストの 当て擦り 気にする心に 我の弱さが   (2016/3/24 03:48:06)

曇龜schwarz鳳帝♂ボリューミー 溢れる肉汁 解説は 料理ではなく うちの妻なり   (2016/3/24 03:48:16)

曇龜schwarz鳳帝♂朝凪(あさなぎ)の 散歩がてらに 初日の出 愛犬と共に 見つめる海かな    (2016/3/24 03:48:24)

曇龜schwarz鳳帝♂暗涙(あんるい)の 独り漫ろに ログ流し 無言の数字 流れて下りる   (2016/3/24 03:48:36)

曇龜schwarz鳳帝♂いえる(言える・癒える)日が いつか来るまで 待ち続け 千まで折りたし ももいろの鶴     (2016/3/24 03:48:46)

曇龜schwarz鳳帝♂しんゆうの たまに見せたる 勇み肌 今の自分の 励みの糧に   (2016/3/24 03:48:59)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 詠の漁火(いさりび) 詠みたくも 時嘲笑(あざわら)い 鳥も嘲(あざけ)る   (2016/3/24 03:49:34)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 詠の漁火(いさりび) 詠みたけば 電子の詠友 再び奇跡を     (2016/3/24 03:49:43)

曇龜schwarz鳳帝♂暗影(あんえい)に もがき迷いて 咽び泣き 孤立無援の 我を憂いて   (2016/3/24 03:49:58)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 詠の按摩(あんま)は サロンパス 硬い心を 揉みほぐしたり   (2016/3/24 03:50:07)

曇龜schwarz鳳帝♂夢色の 詠を圧搾 ももいろに 深み増しゆく 我の詠かな   (2016/3/24 03:50:19)

曇龜schwarz鳳帝♂大雪に 騒ぎ喜ぶ 幼子は 雪合戦に 無我夢中なり   (2016/3/24 03:50:38)

曇龜schwarz鳳帝♂夢色の 語彙(ごい)の在り処(ありか)を 突き止めて 溢れる詠の トレジャーハンター   (2016/3/24 03:50:58)

曇龜schwarz鳳帝♂安易かな 安逸な日々 妄想す 夢は大きく トトカルチョかな   (2016/3/24 03:51:07)

曇龜schwarz鳳帝♂簡単に 諦めるなり 暗澹(あんたん)に そんなことでは 前に進めぬ   (2016/3/24 03:51:14)

曇龜schwarz鳳帝♂懐郷の 音も静かな 商店街 義理と人情 シャッターに消ゆ   (2016/3/24 03:51:23)

曇龜schwarz鳳帝♂猛獣も 上司の前では 盲従に それが現世を 生きる術なり   (2016/3/24 03:51:32)

曇龜schwarz鳳帝♂たれぞ待つ 独り呟く 漁火(いさりび)は 我が身を削る まるでロウソク   (2016/3/24 03:51:42)

曇龜schwarz鳳帝♂また居場所 失うことに 危機感じ またも呟き 元の木阿弥   (2016/3/24 03:51:53)

曇龜schwarz鳳帝♂鈍色に ももいろブレイク 敢行し 微笑み誘う 友の作戦   (2016/3/24 03:52:01)

曇龜schwarz鳳帝♂自然体 時々変態 我が詠は 詠みこむほど 味わいが増す   (2016/3/24 03:52:12)

曇龜schwarz鳳帝♂クリスマス 子供にとっては 嬉しい日 大人にとっては 苦しい日なり   (2016/3/24 03:52:25)

曇龜schwarz鳳帝♂耳掻きを したいとせがむ 恋人が とれた耳くそ 見てほくそ笑む   (2016/3/24 03:52:34)

曇龜schwarz鳳帝♂母親が 小さき段差に またコケる 年の月日を 短く感じ   (2016/3/24 03:52:45)

曇龜schwarz鳳帝♂母親に 子から贈りし お年玉 日々の苦労に 感謝の気持ち   (2016/3/24 03:52:53)

曇龜schwarz鳳帝♂どうしよう 別れの連鎖が 止まらずや このまま行けば 跡形もなく   (2016/3/24 03:53:02)

曇龜schwarz鳳帝♂哀しみに 友を巻き込む 負の連鎖 何もできない 自分憂いて   (2016/3/24 03:53:11)

曇龜schwarz鳳帝♂微笑みが 充電完了 届けたい 元気そのまま 新鮮パックで   (2016/3/24 03:53:19)

曇龜schwarz鳳帝♂悔しさに 握る拳に 血が滲む 怒りで震える 嘆きと共に   (2016/3/24 03:53:29)

曇龜schwarz鳳帝♂苦しさに 悶え苦しむ 友を見て 何が出来るか 暫し考え   (2016/3/24 03:53:39)

曇龜schwarz鳳帝♂泣き黒子(ほくろ) 見つめキスして 抱き寄せて 居たいだけ居て 離れないから   (2016/3/24 03:53:51)

曇龜schwarz鳳帝♂何処にある 微笑み黒子(ほくろ) 探しては 恥ずかしがりて 照れる君かな   (2016/3/24 03:54:02)

曇龜schwarz鳳帝♂雄弁に 夢を語りて 過ごすこと それも楽しみ 言の葉の杜   (2016/3/24 03:54:10)

曇龜schwarz鳳帝♂盛り上がる テーマを作り ご満悦 見事にスルー それが現実   (2016/3/24 03:54:18)

曇龜schwarz鳳帝♂「頑張ります」 言葉だけでは 伝わらぬ 汗と涙で 示し行くもの   (2016/3/24 03:54:30)

曇龜schwarz鳳帝♂滾(たぎ)る汗 滾(たぎ)る涙も 伴って 解せぬ現実 憂いて嘆く   (2016/3/24 03:54:38)

曇龜schwarz鳳帝♂熱燗で グイッと一献 飲み干すも 混み上がる涙 抑えきれずに   (2016/3/24 03:54:48)

曇龜schwarz鳳帝♂この涙 消え去るまでの 一苦労 迷う気持ちと 迷う指先   (2016/3/24 03:54:56)

曇龜schwarz鳳帝♂何色も 脱皮と転生 何度でも 繰り返すたび 確固たるものに   (2016/3/24 03:55:04)

曇龜schwarz鳳帝♂悲しみに 汚れし衣を 剥がしゆく 心が風邪を ひかぬようにと   (2016/3/24 03:55:19)

曇龜schwarz鳳帝♂あの空に チチンプイプイ 飛んでいけ 悲しい気持ち 寂しい気持ち   (2016/3/24 03:55:28)

曇龜schwarz鳳帝♂鈍色の 心の奥の 南京錠 辛い気持ちは そっと鍵かけ   (2016/3/24 03:55:50)

曇龜schwarz鳳帝♂温かい ミルクココアで ほんわかな 安らぐひととき 言の葉の杜   (2016/3/24 03:55:58)

曇龜schwarz鳳帝♂哀切の 重い涙は この文(ふみ)と 共に流して 軽くなりける   (2016/3/24 03:56:07)

曇龜schwarz鳳帝♂便秘がち 心に溜まった 鬱憤も 脱糞すれば スッキリするよね   (2016/3/24 03:56:17)

曇龜schwarz鳳帝♂もう終わり 名残惜しくて 悲しくて 去ること拒んで 部屋で待ちたる   (2016/3/24 03:56:25)

曇龜schwarz鳳帝♂悲しみに 嘆く雑草 まだ消えぬ 踏みにじられて 嘲られても   (2016/3/24 03:56:34)

曇龜schwarz鳳帝♂またこれか 伏線残して また終わる そんなドラマは 一気に一憂   (2016/3/24 03:57:12)

曇龜schwarz鳳帝♂残業に 残尿感を 覚えるも 誰も助けぬ そんな世の中   (2016/3/24 03:57:23)

曇龜schwarz鳳帝♂夢世界 旅の途中で 見つけるは ほのかに芽吹く ももいろクローバー   (2016/3/24 03:57:36)

曇龜schwarz鳳帝♂胸が湧き 涙とともに 詠が湧く 哀しき涙も 嬉しい涙も   (2016/3/24 03:57:44)

曇龜schwarz鳳帝♂真夜中の ももいろサミット こっそりと 指を咥えて 眠れぬ夜かな   (2016/3/24 03:57:52)

曇龜schwarz鳳帝♂経験を 重ねるたびに 黒くなる 心も身体も 大人になる為   (2016/3/24 03:57:59)

曇龜schwarz鳳帝♂さようなら 決意の文を したためて  二度と戻らぬ 森の樹海へ   (2016/3/24 03:58:09)

曇龜schwarz鳳帝♂消えかかる 希望の光 今はただ 見つめてそっと うつろうばかり   (2016/3/24 03:58:17)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの エールを込めた 詠詠めば 頑張れとも(友・共)と 彼の背を押す   (2016/3/24 03:58:24)

曇龜schwarz鳳帝♂ももいろの 気持弾ませ 擽(くすぐ)るは かする春風 桜と共に   (2016/3/24 03:58:32)

曇龜schwarz鳳帝♂夢色の 仮面(マスク)をかぶり 詠詠めば 世代も性も 時も越えゆく   (2016/3/24 03:58:41)

曇龜schwarz鳳帝♂「俺なんて どうせどうせ」と 嘆いても 変わらぬ限り 何も変わらず   (2016/3/24 03:58:49)

曇龜schwarz鳳帝♂淡々と 詠み更けたしは 込み上げる 負の囁きに 気にも止めずに   (2016/3/24 03:58:59)

曇龜schwarz鳳帝♂大空へ 言葉の杜の 鳥たちよ 翼を広げ いざはばたかん   (2016/3/24 03:59:07)

曇龜schwarz鳳帝♂友慕う 熱い想いが 閉ざされた 氷の壁を 溶け崩したる   (2016/3/24 03:59:18)

曇龜schwarz鳳帝♂手を繋ぎ 肌寄せ会えば 気も晴れる 日々の寂しさ ぬくもり惜しんで   (2016/3/24 03:59:32)

曇龜schwarz鳳帝♂イヴの夜 光の街道 手をつなぎ 彼の横顔 ネオンが照らし   (2016/3/24 03:59:40)

曇龜schwarz鳳帝♂十六夜に 想いの人を 浮かべては 木枯らし背負い そぞろ眺めん   (2016/3/24 03:59:49)

曇龜schwarz鳳帝♂カラフルで 表現豊かな 君を見て 話す言葉も ますます弾む   (2016/3/24 03:59:58)

曇龜schwarz鳳帝♂黙々と 作業に集中 没頭し 気が付けばまた 「これもお願い」   (2016/3/24 04:00:08)

曇龜schwarz鳳帝♂黙々と 居たたまれなき この時間 チャットに逃げ場 求め彷徨う   (2016/3/24 04:00:16)

曇龜schwarz鳳帝♂黙々と 会話無きこの 食卓に 居たたまれなくなり 早めに出勤   (2016/3/24 04:00:29)

曇龜schwarz鳳帝♂もぐもぐと 食べてる際も 逃すまい 回転寿司は 我が子の戦場   (2016/3/24 04:00:40)

曇龜schwarz鳳帝♂もごもごと 食べ終えてから 注文を 食い意地張りすぎ ぽっちゃり童子   (2016/3/24 04:00:48)

曇龜schwarz鳳帝♂もぞもぞと 居たたまれない 個の思い 晒けだしたり 堪えてみたり   (2016/3/24 04:00:55)

曇龜schwarz鳳帝♂ゆるゆるの キャラが乱立 ご当地を 身体を張って 紹介したり   (2016/3/24 04:01:04)

曇龜schwarz鳳帝♂ゆるゆるの 貞操暴走 うちの妻 んなわけないない 言い聞かせるなり   (2016/3/24 04:01:14)

曇龜schwarz鳳帝♂よたよたと 仕事帰りも 一苦労 ふいにふらつく やはり疲れか   (2016/3/24 04:01:24)

曇龜schwarz鳳帝♂ルンルンと 弾むスキップ ぎこちない 私見る友 皆笑いたる   (2016/3/24 04:01:31)

曇龜schwarz鳳帝♂ルンルンと 気持ち高揚 ボーナスも 引かれまくりて こんなもんかな   (2016/3/24 04:01:41)

曇龜schwarz鳳帝♂愛情を ほんのり一滴 加えたる 格別美味し 妻の手料理   (2016/3/24 04:01:52)

曇龜schwarz鳳帝♂冬空に 咽び嘆くは 涙涙と 去りし彼の背 思い浮かべて   (2016/3/24 04:02:01)

曇龜schwarz鳳帝♂白き冬 雪の欠片に 滲ませる ホワイトカラーは 鈍きセピアに   (2016/3/24 04:02:19)

曇龜schwarz鳳帝♂可愛げな ヒラリ落ち行く 牡丹雪 季節外れの 白い華なり   (2016/3/24 04:02:31)

おしらせ曇龜schwarz鳳帝♂ ◆donkey.s9Os2さんが退室しました。  (2016/3/24 04:18:42)

おしらせはると ◆Haruto.5bp1Yさんが入室しました♪  (2016/3/25 12:24:48)

はるとこんにちは…   (2016/3/25 12:25:07)

はると春風に 揺れる並木に 温かく    (2016/3/25 12:28:21)

おしらせ曇龜donkydonky宝邸♂さんが入室しました♪  (2016/3/25 12:32:15)

曇龜donkydonky宝邸♂お久しぶりです   (2016/3/25 12:32:45)

はると    (2016/3/25 12:33:34)

曇龜donkydonky宝邸♂究極の 技の数々 プロレスラー   (2016/3/25 12:33:36)

はるとお久しぶりです   (2016/3/25 12:34:17)

はると元気そうでなによりです   (2016/3/25 12:34:55)

曇龜donkydonky宝邸♂うーん一応元気かな   (2016/3/25 12:35:21)

曇龜donkydonky宝邸♂なんとか生きてる感じかな   (2016/3/25 12:36:36)

はるとそうですか。僕は修行の毎日です   (2016/3/25 12:37:22)

曇龜donkydonky宝邸♂人生は修行って言うけども苦行だよなあって   (2016/3/25 12:38:10)

曇龜donkydonky宝邸♂何かなあ   (2016/3/25 12:40:34)

はるとそうですか。あまり考えないようにしましょう   (2016/3/25 12:41:03)

曇龜donkydonky宝邸♂うん   (2016/3/25 12:41:12)

曇龜donkydonky宝邸♂やっぱり持ってるなあって   (2016/3/25 12:41:47)

曇龜donkydonky宝邸♂今朝やり過ぎたから   (2016/3/25 12:42:39)

はると少し何も考えないようにして…   (2016/3/25 12:44:24)

はるとゆとりを持つこと。   (2016/3/25 12:44:38)

曇龜donkydonky宝邸♂うん   (2016/3/25 12:44:57)

はるとそして、修行積むことです   (2016/3/25 12:45:08)

曇龜donkydonky宝邸♂かなり鬱は来てるなあ   (2016/3/25 12:45:22)

はると僕は、また修行に行ってきます   (2016/3/25 12:45:38)

おしらせはると ◆Haruto.5bp1Yさんが退室しました。  (2016/3/25 12:45:42)

曇龜donkydonky宝邸♂ok   (2016/3/25 12:45:52)

おしらせ曇龜donkydonky宝邸♂さんが退室しました。  (2016/3/25 12:46:24)

おしらせayumiさんが入室しました♪  (2016/3/25 21:43:38)

ayumiさてっと    (2016/3/25 21:43:50)

ayumiこんばんは   (2016/3/25 21:43:53)

ayumiどこまでさかのぼっていいか分からないので 新しいのから読み始める 私の怠惰をまずは許してちょうだい   (2016/3/25 21:44:30)

ayumiもぐもぐと 食べてる際も 逃すまい 回転寿司は 我が子の戦場 ←これは強烈なデフォルメが笑えるね。ありそうで、なそうな話。でも意外とこれ、ある話かもネ   (2016/3/25 21:46:17)

ayumiお寿司をほおばる 幸せいっぱいの現場と、過酷な戦場という ギャップがいいです^^   (2016/3/25 21:47:27)

ayumi「カラフルで 表現豊かな 君を見て 話す言葉も ますます弾む」←これ すごい良いと思いました 特別な言葉を使ってないんだけど 気持ちが伝わってくる。もしかすると、ふつうの言葉で構成したからこそ、良さが際立ったのかもね   (2016/3/25 21:50:42)

ayumi(ちょっと退室します また後で)   (2016/3/25 21:50:57)

ayumiただいま   (2016/3/25 21:57:38)

ayumi「夢色の 詠を圧搾 ももいろに 深み増しゆく 我の詠かな 」←これは創作の過程を書いた歌だとおもうんだけど 私が感ずるに ドンキーさん 創作の苦楽を詠んだ歌がすごく上手だと思います   (2016/3/25 22:01:57)

ayumiここでも「夢色」とか「ももいろ」とか書いていながらも 甘く流れることなく 苦味もあれば 渋さもあると思いました。“いい味だしてる”の一言では言い表せないよね   (2016/3/25 22:03:44)

ayumi「泥団子 作り並べて 太陽系 掌(てのひら)で生む ビックバンなり」←これは考えつかなかった。リアルな情景を想像してみると…まぁ手遊びしてるんだナって感じなんだけど イメージが新鮮です   (2016/3/25 22:17:08)

ayumi「何だろう 見えない壁が そびえたつ 高く厚くまた 寄せ付けぬよう 」←抽象的なんだけど 不思議な魅力のある歌です。見えない壁とは…なんだろう?正に、何だろうですよね。だけど壁の存在を感じ取ってる。壁は外で行く手を阻むものか、それとも内にそびえるものか。   (2016/3/25 22:21:36)

ayumi「悲しみに 咽ぶ毎日 鳴り止まぬ 心の雷鳴 降り注ぐ雨」←激しい歌ですが、好きな歌です。読むと、なにがしか 浄化されるような気持ちになるからです。カタルシスと呼ばれるものなのでしょうか。苦闘の記録は、時として読者をはげますのです   (2016/3/25 22:23:40)

ayumi「うっすらと 汗ばむ肌と 香り立つ 仄かな匂いに 心躍らせ」←生理的な描き方をしてるのに、なぜか心情が伝わりそうな歌です。前後に「当たり前 貴方が微笑む 日常も ほんのわずかな 亀裂と共に」「見えますか 貴方の心の 片隅で 必死で囁く 私の言葉」の歌があったことが、この歌の印象を強めた気がします   (2016/3/25 22:26:21)

ayumiさてっと こんな時刻に外出しなきゃ   (2016/3/25 22:29:55)

ayumi「居るだけで ただそのままの 君でいい 変わらぬ君を 見つめていたい 」 (3/24 02:58:19)今夜はここまで読みました。さかのぼった感じですかね   (2016/3/25 22:31:09)

ayumiごきげんよう   (2016/3/25 22:31:13)

ayumiまたね🌸   (2016/3/25 22:31:19)

おしらせayumiさんが退室しました。  (2016/3/25 22:31:24)

おしらせayumiさんが入室しました♪  (2016/3/27 11:53:31)

ayumiおはよう てゆーかもう昼前ですね じゃ遡行を続けます   (2016/3/27 11:56:11)

ayumi「ひとつでも 前向きなこと 言えたなら ここから始まる 微笑み元年 」 (3/24 02:52:27) 個人的な好みで言えば、このパターンは私はそんなに好きではありません。というのも、「前向きなこと」と「ここから始まる」で完結してるから、「微笑み元年」は予定通りのオチになっちゃってる。予定通りのオチがついて、文字通り 落ち着くと感じる読者もいるでしょう。ただ、私はひねくれてるから、な〜んだと感じてしまう。創作の苦労は別にしてね^^   (2016/3/27 12:01:42)

ayumi「公園で 草に寝ころぶ 幼子が 指さしねだる 空の綿菓子」←この歌なんて、とっても好き。大人になると、外で寝転ぶことってしなくなるから、予想がつかない、展開に。「指さし」って何をねだるんだろう?と思ったら、空の雲だったって、視点の移動がね。寝転がった公園の草から、いっきに天空に駆け上がる 目線の動き、その大胆さ、巧みさ。しかも「幼子」だから、非力な、ちっぽけな存在なのよ、人間であるに違いないけどさ。小さな子どもと天空の対比もドラマチックに感じるし、雲を綿菓子に見立てるのも可愛いじゃないですか。これが、大人の創作だったとしてもね、心を解き放つものがあるでしょ?私はね、秀作だと思いますヨ。   (2016/3/27 12:08:56)

ayumi「縁側で 独りお月見 老い人の 月見団子も ほんのり塩味 」 (3/24 02:51:56) ←さっきの歌の直前の作品ね。舞台は、公園ならぬ縁側で、出て来るのも幼子ならぬ老人。時刻も昼間ではなく、お月見(夜)ができる頃ね。甘い綿菓子と、塩味の団子。見事にパラレルになってます!   (2016/3/27 12:12:10)

ayumi「あつあつの ピザをみんなで たべようよ ぐんぐんのびるよ おいしいちーず 」 (3/18 04:25:06)←おいしそうです   (2016/3/27 12:16:04)

ayumiでは またね   (2016/3/27 12:16:13)

おしらせayumiさんが退室しました。  (2016/3/27 12:16:20)

おしらせはると ◆Haruto.5bp1Yさんが入室しました♪  (2016/3/29 12:13:26)

はるとこんにちは…   (2016/3/29 12:13:45)

はると花びらの 桜舞い散るる 思い更け   (2016/3/29 12:16:29)

はると今宵日の 暖かき風に 桜色    (2016/3/29 12:18:47)

はるとさて、また修行積みに行きますか   (2016/3/29 12:21:52)

はるとではでは…   (2016/3/29 12:25:05)

おしらせはると ◆Haruto.5bp1Yさんが退室しました。  (2016/3/29 12:25:08)

おしらせ七海 ◆GXqdwEeBFsさんが入室しました♪  (2016/3/29 22:01:52)

七海🐾   (2016/3/29 22:02:26)

おしらせ七海 ◆GXqdwEeBFsさんが退室しました。  (2016/3/29 22:02:43)

おしらせあや ◆Nyotaikaxsさんが入室しました♪  (2016/3/30 11:23:03)

あやおひさ〜〜、新部屋開店祝い💐だよー   (2016/3/30 11:23:40)

あや『風香る、川面に映る、桜色、ももいろ小舟、はらりはらりと』   (2016/3/30 11:23:44)

あやちゃんと見てるからね〜〜💕   (2016/3/30 11:24:03)

あやじゃねん(=゚ω゚)ノ💖   (2016/3/30 11:24:08)

おしらせあや ◆Nyotaikaxsさんが退室しました。  (2016/3/30 11:24:16)

おしらせ五稜郭(ゴリョウカク)KNGWK ◆GxqZhYcGx.さんが入室しました♪  (2016/3/31 06:27:25)

五稜郭(ゴリョウカク)KNGWKはると氏 はじめまして 宜しく 曇龜 師匠には しりとり川柳 しりとり短歌部屋にて知り合いました   (2016/3/31 06:31:30)

五稜郭(ゴリョウカク)KNGWK俳句、川柳、短歌も まともには勉強していませんし 長歌、和歌 なんて どう 詠むのか 皆無の様に知りませぬが宜しく   (2016/3/31 06:34:39)

五稜郭(ゴリョウカク)KNGWK「と」 からですね 「友達か 彼女の筈ね 聞き返す 可愛い娘 初、貫通し」 「初体験 し終え抱き締め 余韻をば 二人語りし 二回戦にと」 「時が立ち 今はエロ女(ジョ) 変わりしかなと 毎日、求め」   (2016/3/31 06:34:49)

五稜郭(ゴリョウカク)KNGWK(⌒0⌒)/~~ ぬ〜ん 熨斗 熨斗   (2016/3/31 06:35:12)

おしらせ五稜郭(ゴリョウカク)KNGWK ◆GxqZhYcGx.さんが退室しました。  (2016/3/31 06:35:24)

おしらせ曇龜buongiorno逢鼎♂ ◆donkey.s9Os2さんが入室しました♪  (2016/4/1 05:31:17)

曇龜buongiorno逢鼎♂マルカンの 巨大ソフトに 舌鼓 端から端まで 箸で味わう   (2016/4/1 05:31:30)

曇龜buongiorno逢鼎♂強がりも 見透かされては 情けない 嘆く言葉を 文字で打ち消す   (2016/4/1 05:31:42)

曇龜buongiorno逢鼎♂抱かれたい 心密かに 紡ぎだす 叶わぬ快楽 独りで貪る   (2016/4/1 05:31:55)

曇龜buongiorno逢鼎♂種を撒き 若き才能 芽吹く日を 草葉の陰から 見守る父かな   (2016/4/1 05:32:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂何気ない 彼の一言 反応し 嬉しい楽しい 言の葉の杜   (2016/4/1 05:32:29)

曇龜buongiorno逢鼎♂柔軟も 優柔不断に 成り果てて またも戸惑い 独り齷齪(あくせく)   (2016/4/1 05:32:40)

曇龜buongiorno逢鼎♂手をかざし 水晶見つめる 占い師 「私は見える 貴女の未来が」   (2016/4/1 05:32:49)

曇龜buongiorno逢鼎♂恩師より 生え際後退 いじられし かつてのイケメン クラスのアイドル   (2016/4/1 05:32:58)

曇龜buongiorno逢鼎♂アルバムを 見ながら成長 実感す 大人にとっての たったの数年   (2016/4/1 05:33:09)

曇龜buongiorno逢鼎♂夢の中 あらゆる時代 駆け巡る 歴女が紡ぐ タイムトンネル   (2016/4/1 05:33:18)

曇龜buongiorno逢鼎♂親フラで 戸惑う生主 ニコ生の 目立ちたがりは 似た者同士   (2016/4/1 05:33:26)

曇龜buongiorno逢鼎♂春眠の 爺やのおでこに 激突す 紙で作りし 孫の飛行機   (2016/4/1 05:33:34)

曇龜buongiorno逢鼎♂まったりと 朝のひととき 春眠の 微睡み天使が 僕にいたずら   (2016/4/1 05:33:41)

曇龜buongiorno逢鼎♂友のくれた 詩の温もり 思い出し 写し鏡の 詠に準(なぞら)え   (2016/4/1 05:33:49)

曇龜buongiorno逢鼎♂ぽかぽかの 陽気に心も 春めいて 選ぶ肌着も うっすら桃色   (2016/4/1 05:33:56)

曇龜buongiorno逢鼎♂微睡みに 囀ずる鶯 「ホーホケキョ」 春眠誘う 子守唄かな   (2016/4/1 05:34:06)

曇龜buongiorno逢鼎♂喉刺さる 小骨のイガイガ 気になりて 咳き込み飛び出す ご飯一粒   (2016/4/1 05:34:15)

曇龜buongiorno逢鼎♂幸せの ももいろインナー こっそりと 内に着こんで 街へ駆り出す   (2016/4/1 05:34:23)

曇龜buongiorno逢鼎♂引きこもり 刺激求めて 顔を出す 悲喜こもごもの 電子の語り場   (2016/4/1 05:34:30)

曇龜buongiorno逢鼎♂新キャラが 追加と期待も もしかして またもコンパチ 不安的中   (2016/4/1 05:34:37)

曇龜buongiorno逢鼎♂どら焼きの あんこが消えた あの事件 バレるて居直る 暴食小僧   (2016/4/1 05:34:47)

曇龜buongiorno逢鼎♂空襲で 失う心に 深い傷 絶えない苦しみ 今も昔も   (2016/4/1 05:34:58)

曇龜buongiorno逢鼎♂火の玉が あちらこちらに 降り注ぐ 悲鳴の業火 三月十日   (2016/4/1 05:35:06)

曇龜buongiorno逢鼎♂「先にいく ごめん」と背を向け 前進む 友の亡骸 見届けられずに   (2016/4/1 05:35:15)

曇龜buongiorno逢鼎♂差し出した おにぎり貪る 老兵に 悲しき日本の 現実を見る   (2016/4/1 05:35:24)

曇龜buongiorno逢鼎♂おにぎりを 両手に抱え ニンマリと 待ちに待った お昼時なり   (2016/4/1 05:35:35)

曇龜buongiorno逢鼎♂友人の 母が作りし おにぎりに 食指が湧かない 潔癖の僕   (2016/4/1 05:35:43)

曇龜buongiorno逢鼎♂おにぎりに 入りし縮れ毛 気になりて もう一個目で 無言の終了   (2016/4/1 05:35:51)

曇龜buongiorno逢鼎♂おにぎりを 皆でわけあい 助け合い 泥でまみれた 震災の春   (2016/4/1 05:35:58)

曇龜buongiorno逢鼎♂昼時に 彼が抱えた 爆弾は 1合クラスの 巨大おにぎり   (2016/4/1 05:36:05)

曇龜buongiorno逢鼎♂麺とパン さらに追加す お昼時 トイレ駆け込み 自爆ゲロなり   (2016/4/1 05:36:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂麺とパン 「買ってこいよ」と 渡される 百円一枚 「これじゃ買えない」   (2016/4/1 05:36:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂買い食いも 我の財布を あてにされ ないと返せば サンドバックに   (2016/4/1 05:36:29)

曇龜buongiorno逢鼎♂「すいません お金ないんで 買えません」 「だったら家から 持ってこいよ」と   (2016/4/1 05:36:37)

曇龜buongiorno逢鼎♂カップ麺 トイレの合間に 紛失す 気づけばアイツの 胃袋の中   (2016/4/1 05:36:45)

曇龜buongiorno逢鼎♂「灰皿が ないならお前の 手を出せ」と 命ずるままに 差し出す掌(てのひら)   (2016/4/1 05:36:52)

曇龜buongiorno逢鼎♂ないお金 必死に工面す 虐めから 逃れるための 唯一の手段   (2016/4/1 05:37:02)

曇龜buongiorno逢鼎♂日々生きる 差し出すお金 戸惑うも 逃げゆく場所なき 暗黒時代   (2016/4/1 05:37:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂生きる故 苦しみ抜く場所 脱け出せぬ 親が背負わす 悪魔の十字架   (2016/4/1 05:37:17)

曇龜buongiorno逢鼎♂十字架を 背負い嘆けば その重さ 辛さに耐えかね 無へと旅立つ   (2016/4/1 05:37:24)

曇龜buongiorno逢鼎♂強引な 誘い文句の 営業マン 独居老人 狙い定めて   (2016/4/1 05:37:32)

曇龜buongiorno逢鼎♂「すいません この店どこに ありますか」 語りかけるも ブザー鳴らされ   (2016/4/1 05:37:42)

曇龜buongiorno逢鼎♂挨拶も ブザーで返す 昨今に 日本の子供の 明日を憂いて   (2016/4/1 05:37:50)

曇龜buongiorno逢鼎♂茶を飲んで 微笑む貴婦人 夜なれば 妖しき雌豹に 変わり逝くかな   (2016/4/1 05:38:03)

曇龜buongiorno逢鼎♂また彼の 必死の土下座に 呆れては 離婚届の 判子要求   (2016/4/1 05:38:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂燻(くゆ)らせる 煙草の臭いに 嫌悪感 独りよがりの 優越感なり   (2016/4/1 05:38:20)

曇龜buongiorno逢鼎♂四季の風 色彩豊かに 彩るは ビニールハウスで 育ちし草花   (2016/4/1 05:38:27)

曇龜buongiorno逢鼎♂四季巡る 想い出だけが 歩きだし 紡ぐ詩さえ コトバにならずに   (2016/4/1 05:38:41)

曇龜buongiorno逢鼎♂処方箋 巧みな話術は ジェネリック これがアタシの 安定剤なり   (2016/4/1 05:38:49)

曇龜buongiorno逢鼎♂恋人に 求めるココロの 処方箋 心疼けば 欲するままに   (2016/4/1 05:39:00)

曇龜buongiorno逢鼎♂共に見た 景色や過ごした あの時間 密かにしたため ポエムに乗せて   (2016/4/1 05:39:09)

曇龜buongiorno逢鼎♂志(こころざ)す 学問さえも 今はもう 大人が掌握(しょうあく) 金の為る木と   (2016/4/1 05:39:17)

曇龜buongiorno逢鼎♂掌(たなごころ)  溢れんばかりの 志(こころざし) 目指せ若者 明日(みらい)のために   (2016/4/1 05:39:24)

曇龜buongiorno逢鼎♂おもむろに ピンポイントで 攻め上げる 彼の舌技 思わず歓喜   (2016/4/1 05:39:32)

曇龜buongiorno逢鼎♂文鳥に 悪口吹き込む 小姑も 嘆く将来 独り酒盛   (2016/4/1 05:39:40)

曇龜buongiorno逢鼎♂四季の森 緑から赤 変わりゆく 二つ揃えば 浮かびしあの節(せつ)   (2016/4/1 05:39:50)

曇龜buongiorno逢鼎♂メロンパン またもアイツに 食べられた 添えたはずだよ 「食うな」の書き置き   (2016/4/1 05:40:00)

曇龜buongiorno逢鼎♂婆さんが 耳に手を添え 「何だって? あたしゃこの頃 耳が遠くて」   (2016/4/1 05:40:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂ボケたはず 婆やが語りし 真剣に 終戦直後の 日本の現状   (2016/4/1 05:40:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂列をなす 黄色の行進 手を挙げる 春も微笑む 朝のひととき   (2016/4/1 05:40:34)

曇龜buongiorno逢鼎♂桃の枝 風に揺れては 花散らす 我が子の門出 祝うかのよう   (2016/4/1 05:40:46)

曇龜buongiorno逢鼎♂乳比べ 嬉し恥ずかし お年頃 チョイとおませな あの子と私   (2016/4/1 05:40:54)

曇龜buongiorno逢鼎♂競い合う ルブルの中の 恋敵 負けれぬ戦い すぐそこにある   (2016/4/1 05:41:02)

曇龜buongiorno逢鼎♂呟きは 密かな楽しみ 胸の中 しまっておけずに ポエムに乗せゆく   (2016/4/1 05:41:11)

曇龜buongiorno逢鼎♂ブレブレの コトバ晒して 気が付けば 去りゆく友人 知人隣人   (2016/4/1 05:41:18)

曇龜buongiorno逢鼎♂特攻で 海に散りゆく 若人も 生まれ変われよ 平和な時代に   (2016/4/1 05:41:26)

曇龜buongiorno逢鼎♂ゆっくりと 箸で味わう こと知らず 巨大ソフトと まだにらめっこ   (2016/4/1 05:41:33)

曇龜buongiorno逢鼎♂死ににゆく 臨まぬ特攻 国のため 逃れぬ宿命 散り逝く運命   (2016/4/1 05:41:41)

曇龜buongiorno逢鼎♂重傷の 我が子背負いて 懇願す 「神様お願い この子だけでも」   (2016/4/1 05:41:48)

曇龜buongiorno逢鼎♂「死んじゃダメ 一緒に生きよう」 励ますも 無二の親友 途中で息絶え   (2016/4/1 05:41:55)

曇龜buongiorno逢鼎♂国のため 目指した己の 志(こころざし) 背後の政敵 仕掛けし誘惑(トラップ)   (2016/4/1 05:42:06)

曇龜buongiorno逢鼎♂生きる場所 求める民は 命がけ 失う逃げ場に 戸惑う人々   (2016/4/1 05:42:14)

曇龜buongiorno逢鼎♂冬眠に 目覚めし時も 今はまだ 紡げぬコトバと 隠せぬ想い   (2016/4/1 05:42:24)

曇龜buongiorno逢鼎♂逢いたいと 仄(ほの)かな願い 抱えつつ 眠り行くかな 微睡(まどろ)みの刻   (2016/4/1 05:42:31)

曇龜buongiorno逢鼎♂七色の 光に身体 躍らせて 若き男女は 青春謳歌し   (2016/4/1 05:42:38)

曇龜buongiorno逢鼎♂ゆっくりと 湯船につかる 獅子頭 よくよく見れば うちの妻かな   (2016/4/1 05:42:45)

曇龜buongiorno逢鼎♂捨てられぬ 自己満足の このファイル 想い出詰まった 巡回記録   (2016/4/1 05:42:52)

曇龜buongiorno逢鼎♂頭髪が モーゼのように 割れ始め 気づく時には 「斎藤さんだぜ」   (2016/4/1 05:43:02)

曇龜buongiorno逢鼎♂試しズラ 乗せては周り 笑いだす 着けたい気持ち 一気に激減   (2016/4/1 05:43:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂既にもう 我が頭髪も 根腐れし 生えぬ毛髪 栄えぬ婚活   (2016/4/1 05:43:18)

曇龜buongiorno逢鼎♂古都歩き 時代時代の 建物に 人の移ろい 垣間見えたる   (2016/4/1 05:43:26)

曇龜buongiorno逢鼎♂離れゆく 汽車見つめて 明日からの 会えない日々に 一抹の不安   (2016/4/1 05:43:35)

曇龜buongiorno逢鼎♂ももいろの 友が差し出す 処方箋 またもなくなり 助け求めて   (2016/4/1 05:43:45)

曇龜buongiorno逢鼎♂しんゆうの 四季折々の 歌見れば その表現力に またも脱帽   (2016/4/1 05:43:55)

曇龜buongiorno逢鼎♂あの方に 命ぜられるまま 四つん這い 沸きあがりたる 気持ちと共に   (2016/4/1 05:44:03)

曇龜buongiorno逢鼎♂姿見に 映した二人の その姿 始まる宴に 肌を赤らめ   (2016/4/1 05:44:11)

曇龜buongiorno逢鼎♂指先が 触れる間もなく 「まだ駄目と」 拒む恋人 始めての夜   (2016/4/1 05:44:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂閉ざされた 視界の中で 敏感に 身体震わす 四つ足の姫   (2016/4/1 05:44:28)

曇龜buongiorno逢鼎♂七色の コトバに見えぬ 向こう側 知りたい想い 密かに溢れ   (2016/4/1 05:44:35)

曇龜buongiorno逢鼎♂肌馴染む 彼の舌先 ゆっくりと アタシの五感 熱くさせゆく   (2016/4/1 05:44:48)

曇龜buongiorno逢鼎♂手に入れる すべての菓子を 懐に 微笑まし子の 世界征服   (2016/4/1 05:44:57)

曇龜buongiorno逢鼎♂手を伸ばす 先に見えるは あのお菓子 もう限界の 菓子の誘惑   (2016/4/1 05:45:05)

曇龜buongiorno逢鼎♂しっかりと 手綱掴んで 離さない もう離れない 二人の絆   (2016/4/1 05:45:13)

曇龜buongiorno逢鼎♂離れては 初めてわかる 大切さ 顔が見えない それだからこそ   (2016/4/1 05:45:24)

曇龜buongiorno逢鼎♂おぶるたび 子供の成長 実感す 近頃早いが 気のせいなのか   (2016/4/1 05:45:31)

曇龜buongiorno逢鼎♂燻らせる タバコの数だけ 君を待つ 気付けば灰皿 小山を作って   (2016/4/1 05:45:39)

曇龜buongiorno逢鼎♂呑んでまた 周りに飲まれて 大暴走 赤らむ肌を ちょい見せ連発    (2016/4/1 05:45:46)

曇龜buongiorno逢鼎♂茶飲みては 朝の温もり ほっこりと 肌身に感ずる リプトンのお茶   (2016/4/1 05:45:56)

曇龜buongiorno逢鼎♂窓を開けて 風を呼び込む 母親の 声に急かされ 起き出す子供   (2016/4/1 05:46:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂朝日見て 今日も力を みなぎらせ 元気注入 コンビニの前   (2016/4/1 05:46:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂うとうとと 審議の最中 居眠りの 老害議員に 真偽(しんぎ)を問いたい   (2016/4/1 05:46:29)

曇龜buongiorno逢鼎♂審議中 醜態さらす 元大臣 携帯読書 アクビの嵐   (2016/4/1 05:46:38)

曇龜buongiorno逢鼎♂閉校の 知らせを聞けば この町の 行く末危ぶむ 町の重鎮(じゅうちん)   (2016/4/1 05:49:45)

曇龜buongiorno逢鼎♂人匙(ひとさじ)の 砂糖で変わる 美味しさに メタボの影が ゆっくり近づき   (2016/4/1 05:49:53)

曇龜buongiorno逢鼎♂雛あられ 肴に呑んだ ひな祭り 女雛(めびな)と男雛(おびな)に 軽く嫉妬す   (2016/4/1 05:50:01)

曇龜buongiorno逢鼎♂知らぬ間に 部屋の雰囲気 変わり出す 居ついた彼は 第二の部屋主   (2016/4/1 05:50:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂じっくりと 弱火でコトコト 煮込みしは 母が作りし あったかシチュー   (2016/4/1 05:50:17)

曇龜buongiorno逢鼎♂休みの日 何しようかと 考える 気付けば眠り こんな時間に   (2016/4/1 05:50:36)

曇龜buongiorno逢鼎♂ゆるゆるの ゴムのパンツに 忘れ出す 腐と負の心 見え隠れして   (2016/4/1 05:50:44)

曇龜buongiorno逢鼎♂トリンプの 魔法で作る つりがねの 胸にしばしの 優越感なり   (2016/4/1 05:50:52)

曇龜buongiorno逢鼎♂その胸を ガン見したいと オジサンが 見つめる携帯 カメラモードで   (2016/4/1 05:51:07)

曇龜buongiorno逢鼎♂ぱさぱさに 渇いた口に 「はいどうぞ」 婆さん差し出す のど飴一粒   (2016/4/1 05:51:17)

曇龜buongiorno逢鼎♂気がつけば 同じ話を 繰り返す 爺婆語る 過去の栄光    (2016/4/1 05:51:23)

曇龜buongiorno逢鼎♂もう一度 欲しいと願う ミニ四駆 ビックリマンは 昭和の遺産   (2016/4/1 05:51:30)

曇龜buongiorno逢鼎♂紡ぎ出す コトバとココロの 反比例 涙で滑る スマホの指先   (2016/4/1 05:51:37)

曇龜buongiorno逢鼎♂無為の部屋 覗き見つめて 部屋主の やりきれぬココロ 仄(ほの)かに感じて   (2016/4/1 05:51:44)

曇龜buongiorno逢鼎♂眩しさで 照らす朝陽に 起きつつも 無為の休日 スマホ見つめて   (2016/4/1 05:51:54)

曇龜buongiorno逢鼎♂四季の風 木々の梢に 佇めば 喜怒哀楽の 心重ねて   (2016/4/1 05:52:01)

曇龜buongiorno逢鼎♂微笑んで 見える我が子の 寝姿に 日頃の苦難も 暫しの安らぎ   (2016/4/1 05:52:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂渇き出す ココロに水やり ももいろの 如雨露(じょうろ)で一言 「元気になあれ」   (2016/4/1 05:52:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂しなやかさ 失いつつある このカラダ 過ぎ行く歳に 焦り隠せず   (2016/4/1 05:52:29)

曇龜buongiorno逢鼎♂心無い 親の小言に 苛立てば 「自分なんて」と また自己嫌悪   (2016/4/1 05:52:37)

曇龜buongiorno逢鼎♂悲しきは またもひ弱な 志(こころざし) やっとの一歩も 重き足取り   (2016/4/1 05:52:44)

曇龜buongiorno逢鼎♂毎日の 暮らしの辛さ 世の中に 押し付ける日々 テレビもネットも   (2016/4/1 05:52:51)

曇龜buongiorno逢鼎♂おもむろに 消え出す初心 我返り 積んでは崩す 積み木のように   (2016/4/1 05:53:01)

曇龜buongiorno逢鼎♂浮き沈む ココロの浮き輪に しがみつく 現世の海に 飲まれなきよう   (2016/4/1 05:53:08)

曇龜buongiorno逢鼎♂偽りの 嘘多き日々 サヨウナラ 彼の笑顔も 紙吹雪に散る   (2016/4/1 05:53:18)

曇龜buongiorno逢鼎♂退廃す 日本の未来に 見えるもの うつらうつらの 達磨の政治家   (2016/4/1 05:53:29)

曇龜buongiorno逢鼎♂四分咲き ココロはまだまだ 晴れずとも いつか咲かせて 夫婦(めおと)の華に   (2016/4/1 05:53:37)

曇龜buongiorno逢鼎♂四季の風 君のえくぼを 掠めては 見せる白髪も 微笑ましくて   (2016/4/1 05:53:44)

曇龜buongiorno逢鼎♂尊厳の 放棄が見える 高齢化 捕まる為の 絶えない万引き   (2016/4/1 05:53:52)

曇龜buongiorno逢鼎♂照らされる 月夜の桜 肴にし 花見で沸き立つ 老若男女   (2016/4/1 05:54:03)

曇龜buongiorno逢鼎♂触れぬまま 何も出来ずに 帰宅して 草食男子 一人反省   (2016/4/1 05:54:11)

曇龜buongiorno逢鼎♂帰宅して 疲れたままに 目を閉じて 倒れこむよう 夢へと旅立つ      (2016/4/1 05:54:19)

曇龜buongiorno逢鼎♂気付いたら 何もせぬまま 時が過ぎ あっという間の シルバーウィーク    (2016/4/1 05:54:30)

曇龜buongiorno逢鼎♂いつの間に 曇りガラスに なり果てた 妻と我が子の ココロの硝子   (2016/4/1 05:54:38)

曇龜buongiorno逢鼎♂口ごもる 云いたいことも まだ言えず 無言の食卓 三日目の朝   (2016/4/1 05:55:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂春の夜に 酒乱の老兵 乱入す 悲鳴と罵声の 花見の女子会    (2016/4/1 05:55:20)

曇龜buongiorno逢鼎♂同調す 部屋の呟き 囁きに 苦しき現世の 生業(なりわい)を見る   (2016/4/1 05:55:31)

曇龜buongiorno逢鼎♂恋人に 澱(よど)む想いは 曇りゆく 硝子もいつしか モザイクになり   (2016/4/1 05:55:38)

曇龜buongiorno逢鼎♂荒れ果てた 完全無風の その顏に 命の息吹も 感じられずに   (2016/4/1 05:56:18)

曇龜buongiorno逢鼎♂一週間 長く感じる この日々に 楽しく生き抜く 陰りが見えて   (2016/4/1 05:56:31)

曇龜buongiorno逢鼎♂縮まらぬ 二人の距離感 すぐ触れる 位置まで来てても 何故か届かぬ   (2016/4/1 05:56:44)

曇龜buongiorno逢鼎♂ゆらゆらと 燻らす煙と 共にゆく コトバにできない 君への想い   (2016/4/1 05:56:51)

曇龜buongiorno逢鼎♂今日もまた 心を洗いに ここに来る ここで補う 明日への活力   (2016/4/1 05:56:59)

曇龜buongiorno逢鼎♂逢いたいと 仄かな願い 抱えつつ 眠り行くかな 微睡みの刻   (2016/4/1 05:57:08)

曇龜buongiorno逢鼎♂降り続く 雨の調べは 優しくて 微睡むアタシの 子守唄になり   (2016/4/1 05:57:15)

曇龜buongiorno逢鼎♂四季廻る あっという間の この一年 鋭気養い 迎える年の瀬    (2016/4/1 05:57:23)

曇龜buongiorno逢鼎♂おためしの 家庭で使える この小技 知って納得 知らずに後悔   (2016/4/1 05:57:30)

曇龜buongiorno逢鼎♂彩(いろどり)の 詠を束ねて 花束に 捧げし恋人 いつか会えれば   (2016/4/1 05:57:39)

曇龜buongiorno逢鼎♂イイオンナ いつか絶対 なってやる フったアイツを 見返すために   (2016/4/1 05:57:46)

曇龜buongiorno逢鼎♂あれこれと また空想に 身を埋めて 微睡む朝は ちょっと贅沢   (2016/4/1 05:57:53)

曇龜buongiorno逢鼎♂今だけは 側に居させて そんな夜 あざ笑うかのよう 彼の電話が   (2016/4/1 05:58:02)

曇龜buongiorno逢鼎♂五線譜に 踊る音符の 陽気さに 弾く鍵盤 また軽やかに   (2016/4/1 05:58:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂雲上の 山を照らしし 月明り 若き二人の 門出祝して   (2016/4/1 05:58:19)

曇龜buongiorno逢鼎♂四季映す 我の心と 合間って 今年の雨は いっそう激しく   (2016/4/1 05:58:28)

曇龜buongiorno逢鼎♂銀の鍵 握りしめては いつの日か 合う鍵穴に 出会えればなと   (2016/4/1 05:58:37)

曇龜buongiorno逢鼎♂胸の奥 ずきずき痛む そんな夜 ボカロの曲が 心癒して   (2016/4/1 05:58:47)

曇龜buongiorno逢鼎♂胸刺さる 痛みに耐えかね 想い出の 写真見つめて 涙一筋   (2016/4/1 05:59:57)

曇龜buongiorno逢鼎♂狂い堕ち 我が砕いた この鏡 破片と共に 闇に消え去る   (2016/4/1 06:00:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂もうすでに 許容範囲は 越えていた 知らずに過ごした 日々に後悔   (2016/4/1 06:00:24)

曇龜buongiorno逢鼎♂気に掛ける 想い知らずに 暴走す 行きつく先は 孤独の牢癖(ろうへき)   (2016/4/1 06:00:33)

曇龜buongiorno逢鼎♂知らぬ間に 生きる運命 下降線 それは持ってる 器のせいなり   (2016/4/1 06:00:40)

曇龜buongiorno逢鼎♂五稜郭さん,あやさん,七海さん,はるとさん,ayumiさん,ありがとうございます   (2016/4/1 06:06:56)

曇龜buongiorno逢鼎♂これからもどんどん詠みますね (๑´ڡ`๑)   (2016/4/1 06:08:29)

曇龜buongiorno逢鼎♂手直し含めず5000句(中味はうーん)に近づく勢いです(๑^∀^ノノ"☆パチパチパチパチ   (2016/4/1 06:09:06)

曇龜buongiorno逢鼎♂これからどんどん暖かくなりますから、くれぐれもご自愛ください(๑´∀`๑)   (2016/4/1 06:10:03)

曇龜buongiorno逢鼎♂それではまたo(๑゚Д゚ = ゚Д゚๑)o キョロキョロ   (2016/4/1 06:10:24)

曇龜buongiorno逢鼎♂See You Again じゃねん(๑゚∀゚)ノ♪   (2016/4/1 06:10:58)

おしらせ曇龜buongiorno逢鼎♂ ◆donkey.s9Os2さんが退室しました。  (2016/4/1 06:11:00)

おしらせはると ◆Haruto.5bp1Yさんが入室しました♪  (2016/4/6 12:24:38)

はるとこんにちは…   (2016/4/6 12:24:52)

はると『春風に 舞い散る花びら また来年』   (2016/4/6 12:26:18)

はると『春満ちて 見上げる並木は 桜色』   (2016/4/6 12:30:29)

はると『桜色 漂う木々は 春薫り』   (2016/4/6 12:37:14)

はるとまた来ますので…   (2016/4/6 12:37:56)

おしらせはると ◆Haruto.5bp1Yさんが退室しました。  (2016/4/6 12:38:18)

おしらせ曇龜buongiorno逢鼎♂ ◆donkey.s9Os2さんが入室しました♪  (2016/4/8 01:29:35)

曇龜buongiorno逢鼎♂恋愛の 危険なカジノに 身を晒し 危険な一夜 またも過ごして   (2016/4/8 01:30:02)

曇龜buongiorno逢鼎♂目を閉じて 仄かに感じる 温もりに 幸せ感じ 身体委ねて   (2016/4/8 01:30:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂傍にある 彼の手のひら 握りしめ すこしこのまま 居させてほしいと   (2016/4/8 01:30:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂わかってる 甘い囁き 危ないと わかっていても 身体が自然に   (2016/4/8 01:30:32)

曇龜buongiorno逢鼎♂極上の 絹に包まれ 身に纏う 彼の吐息と 溢れる愛情   (2016/4/8 01:30:40)

曇龜buongiorno逢鼎♂見上げれば 揺れるピアスと 赤い肌 甘きカクテル シーツを濡らして   (2016/4/8 01:30:51)

曇龜buongiorno逢鼎♂恋人の 解かれた糸を 紡いでは また探し出す 赤き糸かな   (2016/4/8 01:30:59)

曇龜buongiorno逢鼎♂穏やかで 佳き朝陽の刻 日曜日 愛でし我が犬(こ)の 舌で起こされ   (2016/4/8 01:31:07)

曇龜buongiorno逢鼎♂奥底に 刻んだ傷痕 隠せずに 道化の仮面で 偽る我かな   (2016/4/8 01:31:17)

曇龜buongiorno逢鼎♂艶纏(つやまと)う しなやかな指 君の背を ゆっくりじらし 玩ぶかのよう   (2016/4/8 01:31:25)

曇龜buongiorno逢鼎♂鬩(せめ)ぎ合う 二つのココロに 苛(さいな)まれ 部屋をたゆたう そんな夜かな   (2016/4/8 01:31:33)

曇龜buongiorno逢鼎♂爽やかな 朝のスタート コンビニで 可愛いあの子と 挨拶交わして   (2016/4/8 01:31:40)

曇龜buongiorno逢鼎♂ゆで卵 かと思いきや 生卵 おでこに当てて 悲しき惨状   (2016/4/8 01:31:48)

曇龜buongiorno逢鼎♂やさぐれる 悲しき老兵 ベンチにて コーヒー片手に 時間過ごして   (2016/4/8 01:31:55)

曇龜buongiorno逢鼎♂照り焼きの チキン片手に 小躍りす 陽気な我が子 なぜいつの間に   (2016/4/8 01:32:04)

曇龜buongiorno逢鼎♂振り出しに 戻る人生 何度目か 未だ気づかぬ 哀しき老兵   (2016/4/8 01:32:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂ずれてても 必死に押し込む そのピース 気づいた時には ボロボロになり   (2016/4/8 01:32:19)

曇龜buongiorno逢鼎♂鍵盤に 優しく指を 乗せるよう やさしき愛撫で また悦ばせ   (2016/4/8 01:32:28)

曇龜buongiorno逢鼎♂言の葉の 化学反応 SとM 交わり続ける 男と女   (2016/4/8 01:32:37)

曇龜buongiorno逢鼎♂ゆっくりと 枝葉に積もる 雪眺め お猿と共に 湯煙の中   (2016/4/8 01:32:45)

曇龜buongiorno逢鼎♂堅実な 器と力量 備えたい コトバの世界の 勇となりたし   (2016/4/8 01:32:52)

曇龜buongiorno逢鼎♂ほっこりと 温かきかな この陽射し 目覚める朝は 優雅なひととき   (2016/4/8 01:32:59)

曇龜buongiorno逢鼎♂ビターより ベターがいいか それよりも ベストでありたい そんな日々かな   (2016/4/8 01:33:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂現実の 淋しさ埋めに ここに来る 老いも若きも 男も女も   (2016/4/8 01:33:18)

曇龜buongiorno逢鼎♂漆黒の 渦に飲まれて 落ちる先 誰も気づかぬ 魔界の杜かな   (2016/4/8 01:33:25)

曇龜buongiorno逢鼎♂エロサイト 昼の間に間に パラサイト 淋しき心 こっそり忍ばせ   (2016/4/8 01:33:32)

曇龜buongiorno逢鼎♂人生の 波に揺られて 砂浜に 天国なのか 南国なのか   (2016/4/8 01:33:39)

曇龜buongiorno逢鼎♂南国の 素敵な砂浜 駆け抜ける サラサラとした 髪をなびかせ   (2016/4/8 01:33:50)

曇龜buongiorno逢鼎♂柔らかく 包まれし口 しっとりと 絡む舌先 また妖艶に   (2016/4/8 01:33:58)

曇龜buongiorno逢鼎♂突発の 残業押し付け 頼まれて 拒否もむなしく 聖夜の残業   (2016/4/8 01:34:05)

曇龜buongiorno逢鼎♂幸多き 一年なるよう 願いしは 初の日の出に 両手合わせて   (2016/4/8 01:34:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂体温に 触れたい想い あふれ出て 人恋しさに 街をたゆたう   (2016/4/8 01:34:19)

曇龜buongiorno逢鼎♂エネルギー 満タンにまた したはずも 充電切れて うんともすんとも   (2016/4/8 01:34:27)

曇龜buongiorno逢鼎♂とっておき イチゴ大福 食べられて 穏やかな子が ついに激怒す   (2016/4/8 01:34:34)

曇龜buongiorno逢鼎♂意味のない 足掻きと言われ 疲弊すも 耐える我が身の 必死の叫び   (2016/4/8 01:34:41)

曇龜buongiorno逢鼎♂書きなぐる アホな言葉を 噛み砕き ダブルの文字の 量産体制   (2016/4/8 01:34:49)

曇龜buongiorno逢鼎♂真っ白な 雪の絨毯 幼子が 両手広げて ダイビングなり   (2016/4/8 01:34:57)

曇龜buongiorno逢鼎♂あったかい ジャスミンティー ひとときを 共に過ごそう 優雅な夕刻   (2016/4/8 01:35:04)

曇龜buongiorno逢鼎♂ほんのりと キスの風味は 煙草味 たくましき胸に 身体委ねて   (2016/4/8 01:35:11)

曇龜buongiorno逢鼎♂辿り着く 道の先には 何がある 例えられない 難しきもの   (2016/4/8 01:35:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂気づいたら トークの流れは 艶方面 方向転換 できずに終了     (2016/4/8 01:35:28)

曇龜buongiorno逢鼎♂気づいたら 今日も拙い 独り言 呟く度に 大きくため息   (2016/4/8 01:35:36)

曇龜buongiorno逢鼎♂サイババと 付いたあだ名に 号泣し 再度つけた あだ名再婆(さいばば)   (2016/4/8 01:35:44)

曇龜buongiorno逢鼎♂痛いとこ またも疲れて また無口 ピンポイントの 友の口撃   (2016/4/8 01:35:53)

曇龜buongiorno逢鼎♂脱線に 脱線重ねた エロトーク 一周回って 一蹴されたし   (2016/4/8 01:36:02)

曇龜buongiorno逢鼎♂「微乳じゃない 美乳と呼んで」 我妻の いつもの口癖 なぜか愛しい   (2016/4/8 01:36:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂新しい 生まれる何かに 立ち会える ほのかな期待 胸に旅立つ   (2016/4/8 01:36:22)

曇龜buongiorno逢鼎♂柔軟な 読解力と 理解力 二つ揃えば 鬼に金棒   (2016/4/8 01:36:31)

曇龜buongiorno逢鼎♂他愛ない トークの中に 光るもの 女心を 捉えて離さず   (2016/4/8 01:36:40)

曇龜buongiorno逢鼎♂ローカルな 話題絶えない 部屋を見て 羨ましかな そんな日々なり   (2016/4/8 01:36:48)

曇龜buongiorno逢鼎♂たすき掛け 二つの山に 目が行けば 鋭き眼光 見つめ返され   (2016/4/8 01:36:57)

曇龜buongiorno逢鼎♂「愛してる」 コトバ交わして 再確認 チャットで育む 純粋な愛   (2016/4/8 01:37:05)

曇龜buongiorno逢鼎♂切り替える 心のスイッチ すぐにでも 手に入れたいと 思い悩んで   (2016/4/8 01:37:15)

曇龜buongiorno逢鼎♂時がたち 深みを増した その言葉 己の決意と 共に掲げん   (2016/4/8 01:37:24)

曇龜buongiorno逢鼎♂恋愛の 駆け引き上手の 貴方なら どう乗り越える? 最後の難関   (2016/4/8 01:37:32)

曇龜buongiorno逢鼎♂本当は 平気で居られる はずもなく 必死の決意の 荒療治なり   (2016/4/8 01:37:40)

曇龜buongiorno逢鼎♂揺るぎない 固い決意を 胸にして 辞表抱えて 最後の戦へ   (2016/4/8 01:37:51)

曇龜buongiorno逢鼎♂自分だけ 見ていてくれれば それでいい また欲張りな 懲りないアタシ   (2016/4/8 01:38:03)

曇龜buongiorno逢鼎♂駆け引きに またも敗れて 独りきり 群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)の 恋愛合戦   (2016/4/8 01:38:11)

曇龜buongiorno逢鼎♂溢れ出る 言葉紡いで また今日も 詠を詠いて 杜をたゆたう   (2016/4/8 01:38:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂日常に 追い立てられて オアシスと 言う名のルブルに 癒し求めて   (2016/4/8 01:38:29)

曇龜buongiorno逢鼎♂直球の 言葉に驚き 狼狽(うろた)えて 返す言葉も 気力もなくなり   (2016/4/8 01:38:36)

曇龜buongiorno逢鼎♂持て余す 感情ぶつける ツンデレな 愛しき彼女の 可愛い我儘(わがまま)   (2016/4/8 01:38:44)

曇龜buongiorno逢鼎♂長くなる 逢えない時間 知らぬ間に 独占欲が 芽生え始めて   (2016/4/8 01:38:56)

曇龜buongiorno逢鼎♂画面から 程よい匂い 漂わせ 白き柔肌 食い入る夜かな   (2016/4/8 01:39:07)

曇龜buongiorno逢鼎♂初めての 舌の使いに 慣れなくて 軽く甘噛み 十七の夜   (2016/4/8 01:39:18)

曇龜buongiorno逢鼎♂抜け殻の 我を鏡で 覗いては 喪失感で 泣き腫れた顔   (2016/4/8 01:39:26)

曇龜buongiorno逢鼎♂切なさに 心と身体 耐えられず  いつもの口癖 「もう逢わない」と   (2016/4/8 01:39:33)

曇龜buongiorno逢鼎♂寂しさに 心と身体 蝕まれ 去りし友人 一人二人と   (2016/4/8 01:39:41)

曇龜buongiorno逢鼎♂離れては 初めてわかる 喪失感 気づいた今は すでに遅きか   (2016/4/8 01:39:49)

曇龜buongiorno逢鼎♂抜けきらぬ 気だるい余韻 抱えては 会社にトボトボ 通う毎日   (2016/4/8 01:40:01)

曇龜buongiorno逢鼎♂身も心 彼の前だけ 解放し すべてを晒し すべてを委ねん   (2016/4/8 01:40:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂すぐ逢える 電子の魔法が 作り出す チャットという名の どこでもドアかな   (2016/4/8 01:40:17)

曇龜buongiorno逢鼎♂「今日は無理 疲れた顔で 逢いたくない ホントごめんね 大好きだから♡」   (2016/4/8 01:40:28)

曇龜buongiorno逢鼎♂複雑な 感情にまた 苛まれ 罪と想うも 人を傷つけ   (2016/4/8 01:40:36)

曇龜buongiorno逢鼎♂ひとことの 大きさ深さ 慈しみ 語り語られ 学ぶ毎日   (2016/4/8 01:40:48)

曇龜buongiorno逢鼎♂我儘な 自分と向き合う この日々も いつか心の 糧になるかと   (2016/4/8 01:40:57)

曇龜buongiorno逢鼎♂忘れたい そんな想いと 裏腹に 何故か消えない 彼との想い出   (2016/4/8 01:41:05)

曇龜buongiorno逢鼎♂気になりし 気持を寄せた 彼の名も 探し見つめて また咽び泣く   (2016/4/8 01:41:12)

曇龜buongiorno逢鼎♂出しきれぬ 不満が蓄積 それがまた ストレスとなる そんな日々かな   (2016/4/8 01:41:21)

曇龜buongiorno逢鼎♂気が付けば 心も身体も 磨り減って 小さくなりゆく 貴方の背中   (2016/4/8 01:41:29)

曇龜buongiorno逢鼎♂南京錠 かけた心の 猜疑(さいぎ)心 無くした鍵さえ 行方知れずに   (2016/4/8 01:41:38)

曇龜buongiorno逢鼎♂揺らぎ出す 心の芯を しっかりと また持たなくば 元の木阿弥   (2016/4/8 01:41:46)

曇龜buongiorno逢鼎♂朝霧に 濡れる枝葉の 一滴 新たな命の 息吹となりゆく    (2016/4/8 01:41:54)

曇龜buongiorno逢鼎♂書き殴る 握る指先 芯が飛び 漫ろに見つめる 折れた筆先    (2016/4/8 01:42:04)

曇龜buongiorno逢鼎♂積もりゆく 雪をみつめて 雪掻きの 苦労堪えない 我が街憂いて   (2016/4/8 01:42:11)

曇龜buongiorno逢鼎♂はるさん ありがと♡それではまた.....See You Again じゃねん(๑゚∀゚)ノ♪   (2016/4/8 01:43:58)

おしらせ曇龜buongiorno逢鼎♂ ◆donkey.s9Os2さんが退室しました。  (2016/4/8 01:44:02)

おしらせ曇龜buongiorno逢鼎♂ ◆donkey.d/GNaさんが入室しました♪  (2016/4/14 02:56:13)

曇龜buongiorno逢鼎♂舞い上がる 打ち上げ花火を 眺めつつ 夜宴への欲 湧き上がるなり   (2016/4/14 02:56:19)

曇龜buongiorno逢鼎♂茅葺が 軒を連ねる 風景に 時の移ろい 感じられたる   (2016/4/14 02:56:28)

曇龜buongiorno逢鼎♂入植す 開拓時代の 風景に 先駆者達の 苦労を感じて   (2016/4/14 02:56:36)

曇龜buongiorno逢鼎♂増築に 増築重ねた デパートに 駆け行く時代の 焦りを感じて   (2016/4/14 02:56:43)

曇龜buongiorno逢鼎♂走りゆく 質素で小さき モノレール 母子供らの 歓声乗せて    (2016/4/14 02:56:52)

曇龜buongiorno逢鼎♂葉タバコが 栄えた時代も 健康を 願いし声に 沈むかのよう   (2016/4/14 02:57:01)

曇龜buongiorno逢鼎♂寒参り 裸姿の 男達 かすかに震える くわえ紙なり   (2016/4/14 02:57:08)

曇龜buongiorno逢鼎♂逞しき 坊主頭に 学生帽 小さき体も 決意に満ちて    (2016/4/14 02:57:17)

曇龜buongiorno逢鼎♂空撮で 眺める学び舎 わが母校 周りの田畑に 時代を感じて   (2016/4/14 02:57:25)

曇龜buongiorno逢鼎♂のどかなる 麓の田園 雪化粧 映えてそびえる 南部片富士   (2016/4/14 02:57:31)

曇龜buongiorno逢鼎♂煙あげ 蒸気機関車 去りゆけば 手を振る光景 勤労奉仕   (2016/4/14 02:57:39)

曇龜buongiorno逢鼎♂桃尻が 水着で映える この季節 犬猿雉男(いぬさるきじお)も 今か今かと   (2016/4/14 02:57:47)

曇龜buongiorno逢鼎♂幼子が 聖火のパレード 待ちわびて うつらうつらと パパに抱かれて   (2016/4/14 02:57:56)

曇龜buongiorno逢鼎♂馬を引く チャグチャグ馬コの 晴れ舞台 馬上で幼子 うつらうつらと   (2016/4/14 02:58:06)

曇龜buongiorno逢鼎♂この橋も 時代と共に 取り壊す 移す擬宝珠に 歴史を感じて   (2016/4/14 02:58:14)

曇龜buongiorno逢鼎♂千本の 桜の陰から 覗けしは 豊かに望みし 南部富士かな   (2016/4/14 02:58:25)

曇龜buongiorno逢鼎♂戦争の 足音聞こえる 駅舎にて スズラン抱えた 花売り娘   (2016/4/14 02:58:33)

曇龜buongiorno逢鼎♂花売りの 少女が見せる その瞳 時代の騒乱 見え隠れして   (2016/4/14 02:58:41)

曇龜buongiorno逢鼎♂祭礼の 村で催す 村芝居 わずかな娯楽も 豊かなひととき   (2016/4/14 02:58:49)

曇龜buongiorno逢鼎♂妹が 拙い指で 作りゆく 快気の願い こめた折鶴   (2016/4/14 02:58:57)

曇龜buongiorno逢鼎♂大丈夫 まだまだイケる 油断すも ベルトの穴も 数えるほどに   (2016/4/14 02:59:05)

曇龜buongiorno逢鼎♂春兆し じひょっこり顔だす 花粉症 目は鼻に仕掛ける 自然のいたずら   (2016/4/14 02:59:20)

曇龜buongiorno逢鼎♂おもむろに 宙への想い 書き出して 趣(おもむき)のある ポエム綴りて   (2016/4/14 02:59:30)

曇龜buongiorno逢鼎♂星々も 空いっぱいの 展望台 澄んだ空気もを ともに味わい    (2016/4/14 02:59:39)

曇龜buongiorno逢鼎♂見渡せば 眼下に広がる 田畑に 見返す現在(いま)こそ 趣感じて   (2016/4/14 02:59:46)

曇龜buongiorno逢鼎♂遊具にて 元気に遊ぶ 子供達 そばで見守る パパとママ達   (2016/4/14 02:59:53)

曇龜buongiorno逢鼎♂柔き肌 甘き匂いが 湧き出でて 尿からもまた 「うんそれ糖尿」   (2016/4/14 03:00:41)

曇龜buongiorno逢鼎♂桜の木 スモークチップが 旬のモノ 旬の魚に 春を呼び込む   (2016/4/14 03:00:51)

曇龜buongiorno逢鼎♂バカ自壁(じへき) なかなかくだけず 厚み増し 日ごとに人を 寄せ付けぬなり    (2016/4/14 03:01:32)

曇龜buongiorno逢鼎♂タコカニと 衣替えした ウインナー 弁当箱は 水族館なり   (2016/4/14 03:01:40)

曇龜buongiorno逢鼎♂この街が あの風景が 海に消ゆ 存在するのは 写真の中だけ   (2016/4/14 03:01:47)

曇龜buongiorno逢鼎♂グンニグル やっと手にした この槍で 貫きたいな あの子の牙城   (2016/4/14 03:01:55)

曇龜buongiorno逢鼎♂心配す インフルエンザも 峠こし 職場に復帰 一人二人と   (2016/4/14 03:02:02)

曇龜buongiorno逢鼎♂幼子が スワンダイブで 飛び込めば 羽毛布団も このありさまで   (2016/4/14 03:02:10)

曇龜buongiorno逢鼎♂掌(てのひら)に 桜と共に 落ちゆくは 出会いの涙か 別れの涙か   (2016/4/14 03:02:18)

曇龜buongiorno逢鼎♂渡された 第二ボタンを 握りしめ 心で想う いつの日かまた   (2016/4/14 03:02:26)

曇龜buongiorno逢鼎♂「お下品」と テレビと戦う モラリスト おっぱいくらいは 寛容であれ   (2016/4/14 03:02:34)

曇龜buongiorno逢鼎♂たまに見る 奇人怪人 宇宙人 そんなオイラは 無謀な変人   (2016/4/14 03:02:41)

曇龜buongiorno逢鼎♂とことこと 白い息吐く 肥満犬 痩せる苦労は 犬人同じで   (2016/4/14 03:02:54)

曇龜buongiorno逢鼎♂ティーカップ 片手に微睡む ひとときに 思わず溢して 発狂絶叫   (2016/4/14 03:03:04)

曇龜buongiorno逢鼎♂ティーカップ 片手に微笑む 貴婦人に 日脚伸びたる 小春の兆し   (2016/4/14 03:03:11)

曇龜buongiorno逢鼎♂ボンジョルノ 素敵な挨拶 ここからね はじめてみませう お歌の時間   (2016/4/14 03:03:20)

曇龜buongiorno逢鼎♂とぼとぼと 疲れたままで 歩き出す またも出くわす 門前払い   (2016/4/14 03:03:29)

2016年03月24日 03時22分 ~ 2016年04月14日 03時03分 の過去ログ
『復刻版』秘密基地 心の詠み人 紡ぐ場所
現在のルーム
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