「やらしい触手の出現する場所で」の過去ログ
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2016年04月11日 22時26分 ~ 2016年04月16日 10時34分 の過去ログ
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種付け触手 | > | (膣の奥・・・いつか現れるであろう大事に想うヒトを受け入れる場所を無情にも蹂躙していく触手・・・。奥まで侵入するとゆっくりと湖月さんの中を味わうように膣壁を先端のカリで上下に擦る) (2016/4/11 22:26:21) |
湖月♀シーフ | > | アッ…❤ひっ、いたッ…んぃぃっ///(みじろぎすらできない身体を、痛みで揺らしつつ…その痛みか、はたまた執拗な愛撫で感度が高くなったか…カリの形が分かるほどにきつく締めあげて…引っかかる感触が何度も脳を揺さぶってきているようで…) (2016/4/11 22:29:45) |
種付け触手 | > | (膣壁のヒダをこそぐように何度も上下の動きが続き・・・奥をノックしたり・・・小刻みに擦りつけたり・・・湖月さんのナカを触手でしっかりと味わう・・・。) (2016/4/11 22:31:57) |
湖月♀シーフ | > | あっ…はっ…❤やだ…おかしいよぉ…///(痛みが快楽で麻痺してくると、子宮口に触れられ…膣壁を擦り付けられ…不安まで麻痺したかのように、喜びに膣が絡み付いていく) (2016/4/11 22:36:00) |
種付け触手 | > | (湖月さんのナカを・・・子宮口を突き続けるうちに触手がどっくんどっくんと脈を打ち始めて・・・その脈動が絡みつく膣壁を通して湖月さんに伝え・・・。女性にとって大事な場所に種を植え付けるために子宮口へしっかりと触手の先を押し付けて・・・びゅるっびゅるっと触手の精が流し込まれてしまう。) (2016/4/11 22:39:56) |
湖月♀シーフ | > | あっ、えっ❤ゃら…ビクビクしてる、ぅ…❤(引き締まった身体が、容赦なく触手を咥えこみ…全身を震わせるかのような脈動で痙攣し始めて…)おく…あたっ、あっ…!?ふあぁぁぁんッッ!!❤(最奥をグリッと押しあげられて、子種と認識出来ていない頭が…熱い水圧を感じて、痙攣が止まるほどに全身が仰け反る) (2016/4/11 22:47:06) |
種付け触手 | > | (触手の射精が治まると湖月さんの秘部から触手を引き抜き・・・ショーツ、スパッツから抜け出て・・・。子宮から溢れ出た精液が膣を通り・・・ショーツを汚していく・・・) (2016/4/11 22:51:17) |
湖月♀シーフ | > | あっ…ッッ❤あ"ぁ…っ、ふぅ…ぁ❤(放精を受け終わると…グッタリして、支えがなければ身動き出来ないほどに痙攣しながら虚ろ気味に悶えた声をあげて…事切れたように気を失ってしまう) (2016/4/11 22:54:46) |
種付け触手 | > | (気を失った湖月さんを地面へ・・・彼女の収穫物のすぐそばに慎重に降ろして・・・。降ろし終ると触手の拘束から解放して・・・子種を注いだ腹を撫で・・・唇にもう一度キスをして・・・天井を這い、闇の中へ消えていく・・・) (2016/4/11 22:57:16) |
湖月♀シーフ | > | 【数十分後…】…あぅ、帰ろ…っ❤(後日談として…彼女は、度々盗みを働いてはこの洞窟を訪れてしまい…その度に膨らんでいく腹部を愛でられながら犯されていたという) (2016/4/11 22:58:57) |
湖月♀シーフ | > | 【…こんな幕引きで、大丈夫でしょうかぁ…^^;】 (2016/4/11 22:59:46) |
種付け触手 | > | 【お疲れ様でした~♪でいいのかな?】 (2016/4/11 22:59:48) |
湖月♀シーフ | > | 【はいっ、こちらこそありがとうございましたぁ〜♪】 (2016/4/11 23:00:30) |
種付け触手 | > | 【楽しくやれましたが、湖月さんの方はどうでしょうか?】 (2016/4/11 23:00:55) |
湖月♀シーフ | > | 【はい、お上手でしたから…満足このうえないですよ♪遅レスと駄文、すみませんでした^^;】 (2016/4/11 23:02:13) |
種付け触手 | > | 【いえいえ、私なんてまだまだ・・・^^;また来ていただけたら幸いです♪】 (2016/4/11 23:03:27) |
湖月♀シーフ | > | 【そうですねぇ…機会があれば是非お願いします❤】 (2016/4/11 23:03:58) |
湖月♀シーフ | > | 【それじゃあ…おやすみなさいです♪】 (2016/4/11 23:04:18) |
種付け触手 | > | 【今日はお付き合いありがとうございました♪それでは・・・名残惜しいですがおやすみなさいです】 (2016/4/11 23:04:37) |
おしらせ | > | 湖月♀シーフさんが退室しました。 (2016/4/11 23:04:50) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/11 23:04:53) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/12 20:05:20) |
種付け触手 | > | 【こんばんは~】 (2016/4/12 20:05:30) |
種付け触手 | > | 【今日ものんびりと22時ごろまで待機】 (2016/4/12 20:08:05) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/4/12 20:19:07) |
種付け触手 | > | 【こんばんは、姫さま】 (2016/4/12 20:19:24) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/4/12 20:19:27) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【カオラから、婚約者が来た、とかそんな話でもしましょうか? 何かご希望はありますでしょうか】 (2016/4/12 20:20:27) |
種付け触手 | > | 【触手が嫉妬に狂いそうなお話ですね~。そのお話を聞きましょうか】 (2016/4/12 20:22:25) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2016/4/12 20:23:34) |
種付け触手 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/4/12 20:23:57) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (今日も今日とて、鼻歌交じりで城を抜け出し、王国の民たちが近寄ることのない闇の森へと足を踏み入れていく。友人の家を訪れているつもりの王女に、そこが危険だという認識はほとんどない。最も、彼女が危険だと思えるような相手に出会ったら、逆にそれは喜ぶだけに過ぎないのだが)~~~♪ やっほー、いる? (しかし、今日は前回と違い、どんな気分の吹き回しなのか、いきなり殴りかかったりはしなかった) (2016/4/12 20:25:46) |
種付け触手 | > | (森の特に高い樹の上から待ち人が来ないかと城の方に注意を向け過ごしていたバケモノ・・・。待ち人の姫の気配に嬉々として枝をひょいひょい飛び移り・・・姫から少し離れた前方に降り立つ・・・) (2016/4/12 20:30:43) |
カオラ♀お転婆姫 | > | やっほ、元気にしてた? ……って、ごめんね? 流石にさっきしつこいの殴り倒したばっかりで、キミにリベンジって感じじゃなくて。戦うまで、ちょっと待っててね?(そういいながら、すでにベンチ代わりになっている倒れた樹の幹に腰掛け、触手に視線を向けた) (2016/4/12 20:32:58) |
種付け触手 | > | (「ワタシはいつもどおりだよ?キミは・・・ん、いつもどおりか・・・ん?しつこいの・・・?」と問いに答え、姫に質問を返して様子をうかがっている。) (2016/4/12 20:35:30) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ん? しつこい奴に興味あるの? ボクの婚約者だーって、父様が連れてきた、どこかの貴族だか王族の人。ボクより弱い人に興味ないーって言って、何時ものように殴り飛ばしてきちゃった。まぁ、向こうだってあれで懲りるんじゃない? 最後は、鼻血とか吹いてたし……(その様子を思い出し、くすくすとどこか楽しげに笑う。きざったらしい男が、その高い鼻から赤い血を吹き出しながら呻いている様子は、確かに面白かった……勝負としては、実力差がありすぎて、退屈極まりなかったが) (2016/4/12 20:38:55) |
種付け触手 | > | (「その連れて来られたヒトもご愁傷さま・・・王様は頭を抱えてる様子が目に浮かぶ・・・婚約者・・・婚約・・」 姫とその相手のやり取りが容易に想像でき、その光景に苦笑いをする・・・。「婚約者」という言葉が心に引っかかり、今まで感じた事のない感情が溢れ出し・・・その言葉を繰り返し口にする・・・) (2016/4/12 20:43:56) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ん? どうしたの?(首をかしげて、同じような言葉を繰り返す相手を見下ろして) ほら、ボクだって王女だから、いろいろ父様とか皆、考えているみたい。だから、婚約者をひっつけて何とか大人しくしろーって、思っているんじゃない? ……冗談じゃないけどね、そんな奴は、ボクが殴り飛ばしてやるっ(ぐ、っとこぶしを握り締めて、にやりと笑みを浮かべた) (2016/4/12 20:46:05) |
種付け触手 | > | (「ん・・・どうしたんだろう?・・・ふふっ、キミなら本当に来るヒト皆ぶっとばし続けそうだね」と何でもない風を装い・・・。「じゃぁ、ワタシもキミに挑んでみ・・・・っ」と途中まで口にして自らの存在を思い出し言葉を呑みこむ) (2016/4/12 20:50:51) |
カオラ♀お転婆姫 | > | うんっ ボクってば最強だからね……! ま、まぁ、ちょっとキミには負けてるけど、さぁ……(にっこり笑顔で言い切ろうとして、目の前の相手にはまだ勝っていないことに気付いて、拗ねたように唇を尖らせた) ……?(飲み込まれた言葉の意味を理解できるような、そんな察しの良さなど全く持ち合わせているはずもなく) (2016/4/12 20:52:53) |
種付け触手 | > | (ずっと姫と一緒に居たいという想いに決心し・・・。「そうだ、次の勝負・・・負けた方が勝った方の言う事をなんでも聞く・・・なんて言うのはどうかな・・・?」と言い・・・「ワタシはキミに婚約を・・・申し込む・・・よ」と矢継ぎ早に伝える) (2016/4/12 20:57:53) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ!? 婚約? キミが!?(驚いた表情で、触手の塊をじっと見つめた) ……ん、いいよ。たぶん、大丈夫。ちょっとお城まで連れていくわけにはいかないとおもうけど、ね? (2016/4/12 21:00:31) |
種付け触手 | > | (姫を) (2016/4/12 21:02:24) |
種付け触手 | > | (どれだけ姫が拒み続けてもいずれはその時が来る・・・。この関係が崩れるのを恐れ・・・そして姫への想いがそういうものだったんだと婚約を申し込む事で再認識した。「城まで付いていこうとは思っていないよ。こんな見た目だしね?」とおどけてみせる) (2016/4/12 21:05:41) |
カオラ♀お転婆姫 | > | でも、簡単に勝てるなんて思わないでね? ボクのていそーは安くないんだから(自分でも意味が解っているのか、よくわからない言葉を言いながら、握った拳を掲げて見せる。その拳からは、僅か乍らも魔力の輝きが灯り、湯気のようにゆらゆらと立ち上っている) (2016/4/12 21:07:31) |
種付け触手 | > | (「簡単に勝てるとは思っていないよ・・・。でも・・・ワタシは絶対に負けられない・・・。」と、今まで見せたことがないほどの触手を影から出現させて・・・今までにないほどのやる気を見せる) (2016/4/12 21:11:35) |
カオラ♀お転婆姫 | > | …お、やる気だね?(にやり、と笑みを浮かべて触手の蠢きを見下ろして) でも、さすがに今日はちょっと、駄目だよ? まだ、キミに勝つ技も完成していないし……今日の婚約者ぶん殴った時に、けっこうこれだって感じはわかったんだけどね。(くすり、と小さく笑みを浮かべた) (2016/4/12 21:13:33) |
種付け触手 | > | (「それは残念・・・」と、少しホッとしながら出現させた触手を影の中に潜らせていく・・・。「キミは一体どんな技を編み出すのかな・・・少し怖い・・・かな?」と、成長を続ける姫に次にあいまみえる時は本当に死闘になりそうだなと・・・) (2016/4/12 21:18:01) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 楽しみにしててね? 姉様に「人間相手に使うような技じゃない、危険すぎます」って叱られたけど……キミなら、ぶつけても大丈夫だよね? ね? ね?(期待に満ちた目で、触手を見つめている) (2016/4/12 21:20:11) |
種付け触手 | > | (「それは・・・使った方にも負担が大きいんじゃ・・・」嫌な汗をかいてるような気分で言い、「防ぎ切れば・・・ワタシの勝ち・・・かな・・?」と、姫に問い・・・手持ちの防御手段でどうにかなるかと思案する・・・。) (2016/4/12 21:23:51) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 大丈夫! ボクなら問題ないっ!(にっこりと笑みを浮かべた後、自分も試案の表情となる) あ、でも、ボクも縛られたときの対策、考えないとなぁ…。寸撃じゃ、外しきれないことも多いし、キミにはいつもそれで負けてる気がするし……。 (2016/4/12 21:26:30) |
種付け触手 | > | (「それは・・・できるだけ・・キミを傷つけたくなかったから・・・」と顔を背け・・・少し顔を合わせづらそうな仕草で・・・。) (2016/4/12 21:28:33) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (びしっと、指を突きつける)そんな、手加減で勝ったつもりなられても、ボクは認めないよ! 全力で、ね! (2016/4/12 21:29:36) |
種付け触手 | > | (「全力・・・次はそうさせてもらうよ・・・。何せ『絶対に負けられない』からね・・・?」と答えるも・・・ヒト相手に使うには危険すぎるものを攻撃手段から外していく・・・。) (2016/4/12 21:33:32) |
カオラ♀お転婆姫 | > | もっちろんだよ? そうじゃないと、ボク、怒るからね? 本当だよ?(じーっと、見つめ続けている) (2016/4/12 21:34:17) |
種付け触手 | > | (姫の真っ直ぐな視線にたじろいでしまう・・・が、先日試し撃ちした『禁呪』と呼ばれていた魔法の威力が脳裏に浮かび・・・姫の視線から逃げようとする) (2016/4/12 21:36:52) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……キミ?(視線から逃れようとした触手を掴み、握りしめ、強引に自分の目の前までもってきて) (2016/4/12 21:37:52) |
種付け触手 | > | (「う・・・うん、約束だから・・・本気・・・でね?」と答え・・・どう姫に納得させた勝ち方をするか考え込む・・・) (2016/4/12 21:40:24) |
カオラ♀お転婆姫 | > | うん、約束。わかった?(じーっと、さんざんに睨み付けてから、ぽいっとその触手から手を離して、立ち上がった) じゃ、ボク、そろそろ戻るね? キミに勝つ方法、考えておくから! (2016/4/12 21:41:59) |
種付け触手 | > | (「うん、待ってるよ・・・?カオラ・・・」と、初めて姫の名を呼び・・・。「ワタシもキミに勝つ方法を考えておくよ」) (2016/4/12 21:43:26) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (軽く手を振ると、森を駆け抜けていった) 【といったところでしょうか。これ以上問い詰めても話を転がしにくかったので、終わらせていただきました】 (2016/4/12 21:44:36) |
種付け触手 | > | (姫の姿が見えなくなるまで触手を振り続け見送る触手)【はい、お疲れ様でした~。】 (2016/4/12 21:45:49) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【次が決戦っぽいですね…】 (2016/4/12 21:46:30) |
種付け触手 | > | 【いろいろと準備をしないとですね・・・多くの隠し玉を用意して決戦の日に備え、震えながら毎日を過ごす・・・と】 (2016/4/12 21:48:10) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【カオラ負けたほうがいいんですかね…?】 (2016/4/12 21:48:31) |
種付け触手 | > | 【姫が勝つのもありかもしれませんねぇ?】 (2016/4/12 21:50:15) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【勝ったら勝ったで、カオラは悩むでしょうねぇ、どんな言うことを聞いてもらうかで…】 (2016/4/12 21:51:30) |
種付け触手 | > | 【悩む姫の姿もまた触手のココロを掴んで離さないのでしょうねぇ・・・愛らしく感じて】 (2016/4/12 21:52:41) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【……まぁ、健全なお願いしかしないでしょうね。一番エロよりでも、疲れたから寝るので布団になれか、汚れたから温泉か水浴びに案内しろ、くらいで…】 (2016/4/12 21:53:57) |
種付け触手 | > | 【健全でもいいかもしれませんねぇ。いつもの繁殖欲求とは違う感情に支配されているでしょうから】 (2016/4/12 21:55:57) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【なるほど…。さて、それではお先に、失礼させていただきます】 (2016/4/12 21:56:40) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【お疲れさまでした。それでは、また】 (2016/4/12 21:56:51) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/4/12 21:56:55) |
種付け触手 | > | 【お疲れ様でした、今夜もお相手ありがとうございました~♪】 (2016/4/12 21:57:19) |
おしらせ | > | レイア姫さんが入室しました♪ (2016/4/12 22:08:02) |
種付け触手 | > | 【こんばんは】 (2016/4/12 22:08:15) |
レイア姫 | > | 【こんばんは】 (2016/4/12 22:08:24) |
レイア姫 | > | 【無理矢理犯されて種付されたいんですが…】 (2016/4/12 22:09:48) |
種付け触手 | > | 【もう少ししたら落ちてしまうので申し訳ないです・・・】 (2016/4/12 22:09:53) |
おしらせ | > | レイア姫さんが退室しました。 (2016/4/12 22:10:09) |
種付け触手 | > | 【どんな姫君なのか問いながらこのぬめぬめした触手で可愛がるのも・・・なんて思ってたのですけど残念】 (2016/4/12 22:12:14) |
種付け触手 | > | 【というわけでおやすみなさいです。】 (2016/4/12 22:15:47) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/12 22:15:54) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/13 19:49:37) |
種付け触手 | > | 【こんばんは。今日ものんびりと22時ごろまで待機です。】 (2016/4/13 19:49:58) |
種付け触手 | > | 【今夜はどんな方が来てくれるかなぁ・・・。】 (2016/4/13 20:07:11) |
種付け触手 | > | (のんびりと触手を絡ませ粘液をぬりたくり・・・糸を引かせてその様子を眺めている (2016/4/13 20:26:53) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:39:41) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/4/13 20:39:55) |
種付け触手 | > | 【こんばんは、カオラさん】 (2016/4/13 20:40:12) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【昨日言っていた勝負について、つけますか?】 (2016/4/13 20:40:34) |
種付け触手 | > | 【悩ましいとこですねぇ・・・。今だと負けてしまいそう・・・かも?】 (2016/4/13 20:41:26) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【では、そうなるように頑張りましょうか。これまでのような物理的な手段だと、弾いたりしながら殴りに行く感じで…そんなに長くならないと思いますが。時間が足りないでしょうかね…】 (2016/4/13 20:44:00) |
種付け触手 | > | 【やっちゃいましょうか。二人の関係が進展するかどうか・・・】 (2016/4/13 20:46:50) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【それでは、よろしくお願いします】 (2016/4/13 20:47:59) |
種付け触手 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/4/13 20:48:17) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (今日も今日とて、鼻歌交じりで城を抜け出し、王国の民たちが近寄ることのない闇の森へと足を踏み入れていく。友人の家を訪れているつもりの王女に、そこが危険だという認識はほとんどない。最も、彼女が危険だと思えるような相手に出会ったら、逆にそれは喜ぶだけに過ぎないのだが)よし! いる? 今日こそ、勝負に来たよ!(何時もの場所までくると、そこに胸を張って――なお、胸のふくらみはささやかでしかない――びし、っと森の奥に向かい拳を突きつけた) (2016/4/13 20:49:16) |
種付け触手 | > | (「ふふっ、待っていたよ?」と姫の頭上から声がして・・・すぐに大きな影が落ちてくる・・・。「あーでもない、こーでもない・・・と考えながら待っていた・・・。」) (2016/4/13 20:51:35) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (落ちてきた影に向かって、拳を突きつけると、楽しそうに笑みを浮かべて蠢く触手の様子を見つめている)ボクは、準備万端だよ、キミは、大丈夫かな? (2016/4/13 20:52:44) |
種付け触手 | > | (「ワタシはいつだって・・・準備は出来ていたよ?」と触手の先を姫に向けて・・・。「決着をつけよう・・・。この想いを乗せて・・・」と言い終わると、影の中から無数の触手を出現させる) (2016/4/13 20:55:22) |
カオラ♀お転婆姫 | > | それじゃあ、始めるよ……っ! はぁぁっ!!(影から現れた触手たちを手刀で切り開きながら、前へ、前へと進み始めた。鋭く振り回された両腕は、風を引き裂きながら、触手たちを弾き飛ばそうとして) (2016/4/13 20:59:44) |
種付け触手 | > | (姫の手刀で切り払われるそばから新たな触手が出現しつづけ・・・、バケモノの本体の目前まで迫る姫に触手の先を向け串刺しにするかのように突きを繰り出す) (2016/4/13 21:03:04) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (自分に向かってまっすく伸びてくる触手たちを、改造ドレスのスカートの裾を翻しながら、独楽のように回転した王女のの右回し蹴りが蹴り上げる)やぁっ! (それだけで回転は止まらなかった、右足が地面に戻った次の瞬間には、勢いそのままに左足が触手たちの群れに向かって真っすぐ伸びていく) (2016/4/13 21:07:37) |
種付け触手 | > | (蹴り上げられた触手たちはそのまま突き進み・・・姫の頭上で網のように交差したまま一気に振り下ろして姫の上に・・・。バケモノの体からひと際太い触手が現れて・・・姫に勢いよく迫る) (2016/4/13 21:11:28) |
カオラ♀お転婆姫 | > | っ!(触手の群れを蹴りつけた姿勢のまま、頭上から襲い掛かる触手たちを両腕で弾き続けている。触手に触れた瞬間、手を素早く回転させて、絡みつこうとする触手をそのまま、弾いているのだ)……いく、よぉっ!(そして、蹴りつけた触手をさらに踏み台にして跳躍し、勢い良く迫る触手すら飛び越えて――)はぁぁぁぁぁっ!!(触手の真上から、眼下の相手目がけて全力で、殴りつける。その拳に込められた力のためか、振り下ろされる拳は眩しい輝きを帯びていた) (2016/4/13 21:18:33) |
種付け触手 | > | (太い触手を盾に姫の拳を受け・・・魔力を防御に・・・防ぐのではなく受け流すために使う・・・。姫の全力の一撃を受け流すも使い物にならくなってしまう・・・そんな触手の陰から別の触手が伸びて姫の腕に絡みついて・・・後方に投げ飛ばす) (2016/4/13 21:24:08) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……くっ!?(宙を舞う小柄な身体。しかし、投げ飛ばされた王女は空中で姿勢を整えると両足から地面へと降り立ち、触手をじっと睨み付ける。先ほどまでの攻防のためか、荒い呼吸を繰り返して) ……やっぱり、やるじゃない……っ! (ぎゅ、とこぶしを握り締めた) (2016/4/13 21:25:59) |
種付け触手 | > | (「今まで積み上げてきたもの・・・すべてをこの一戦に賭しているから・・・ね」と言うと無数の触手を互いに絡ませあい太くし・・・絡み合った触手たちが姫に向けて突きを繰り出す) (2016/4/13 21:29:49) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (先ほどまでの派手に弾く動きから、今度は素早く左右に動くことで、繰り出された触手を躱し、前へ進んでいく) ボクだって……! (躱しきれなかったのか、後数歩というところで左腕に絡み合った触手が叩き付けられる)くっ……! (2016/4/13 21:32:27) |
種付け触手 | > | (フェイントをかけるように被弾した左腕に触手を伸ばし・・・。「キミががんばっているのは・・・知っているつもりだ!・・・でもっ」と叫ぶような声とともに太い触手が姫の膝裏に狙いをつけて伸びてくる) (2016/4/13 21:37:02) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ!(両足に絡みつく触手。それでもなおも前に進もうと、腕に向かってに伸びてきた触手を掴み、にじり寄りながら) ボクだって、負けたり、しない……っ! (そして、大きく背筋を反らしたかと思うと、魔力を込めた頭突きを、触手たちに向かって叩き込もうと、した。長く伸びた金の髪をなびかせながら) (2016/4/13 21:39:54) |
種付け触手 | > | (頭突きをしようとする姫を止めるために・・・左腕に伸ばしていた触手を巻き付けて、叩き付けようとする瞬間に後方に向けて思い切り引っ張って体勢を崩させようとする・・・。「負けられない・・・キミへの想いは・・・曲げられないからっ!」と体勢を崩し気味になる姫の周囲にいた触手が抱きつくように伸びてくる) (2016/4/13 21:45:43) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (引っ張られた左腕を自分からも掴み、触手を背後へと掻き分けて、ただ頭だけを前へ突き出すように、触手の群れの中へと頭突きを叩き込んだ)……っ! (文字通り、二回目の全力の一撃のため、打ち込んだ姿勢――触手たちの中へ頭から突っ込んだままの姿勢から、動くこともできずに) (2016/4/13 21:51:11) |
種付け触手 | > | (動けない姫の周りの触手を割けるように避けさせて・・・姫の目の前までバケモノが這いずってきて・・・一本の触手で姫の後頭部に打ち付ける・・まるでチョップでもするかのように) (2016/4/13 21:55:27) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ!?(その一撃を受けて、倒れ込んでしまった) (2016/4/13 21:56:36) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【と、申し訳ありません。背後の事情にて、急ですが失礼させていただきます】 (2016/4/13 21:56:56) |
種付け触手 | > | 【いえいえ、お気になさらずに~。お疲れ様でした】 (2016/4/13 21:57:19) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/13 21:57:56) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/4/13 21:58:00) |
種付け触手 | > | 【お小言ガミガミ言ってしまいそうだったのでちょうどよかったのかもしれません・・・うん】 (2016/4/13 21:59:04) |
種付け触手 | > | 【雑談部屋を作ってみたけど・・・はたして需要があるかどうか・・・】 (2016/4/13 22:09:08) |
おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが入室しました♪ (2016/4/13 22:22:52) |
種付け触手 | > | 【こんばんは、シルカさん】 (2016/4/13 22:23:07) |
シルカ♀町娘 | > | 【いつもより濃い青で、こんばんはぁ】 (2016/4/13 22:23:21) |
種付け触手 | > | 【もうちょっとだけ起きててみようかと少しの夜更かし・・・なんて】 (2016/4/13 22:24:00) |
シルカ♀町娘 | > | 【さっきお風呂入って...体がぽかぽかして...眠い...】 (2016/4/13 22:24:47) |
種付け触手 | > | 【触手の中で寝ますか~?】(お風呂上がりのきれいなシルカさんの体に触手を這わせて・・・) (2016/4/13 22:25:45) |
シルカ♀町娘 | > | 【...///】(こくこくと、頷く) (2016/4/13 22:26:32) |
種付け触手 | > | (抱きしめるように無数の触手がシルカさんの素肌にまとわりついて・・・粘液を塗り付けながら・・・這いずり回る) (2016/4/13 22:27:45) |
シルカ♀町娘 | > | んっ...///触手さん...///(触手が、絡み付きやすいように、腕を広げる) (2016/4/13 22:29:00) |
種付け触手 | > | (シルカさんの胴に四肢に触手が絡み巻き付き・・・その上からも触手がまとわりつき・・・、気が付けばシルカさんの首から下は触手の群れに呑まれたように・・・) (2016/4/13 22:30:47) |
シルカ♀町娘 | > | はぁっ...はぁっ...///(だんだん、息を荒くして、自分の姿に、ちょっと興奮してしまう) (2016/4/13 22:31:55) |
種付け触手 | > | (興奮するシルカさんの股や乳房に触手が蠢くたびに擦れて・・・) (2016/4/13 22:33:49) |
シルカ♀町娘 | > | はぅぅ...///んぅっ...///(少し恥ずかしそうに、甘い声を漏らす) (2016/4/13 22:35:09) |
種付け触手 | > | 【触手のお布団があばれてしまいそうですねぇ・・・】 (2016/4/13 22:35:14) |
シルカ♀町娘 | > | 【あばれても...いいんですよぉ】 (2016/4/13 22:35:58) |
種付け触手 | > | (一本の触手がシルカさんの股に・・秘部に先端を擦り付けはじめ・・・) (2016/4/13 22:36:28) |
シルカ♀町娘 | > | ひゃぅっ///はぅぅ///(触手に慣れて、大人しく受け入れる) (2016/4/13 22:37:39) |
種付け触手 | > | (ぐいぐいと先端を押し付けシルカさんのナカへ侵入していく・・・、触手の群れから1本伸びてきて・・・シルカさんの唇にキスをする) (2016/4/13 22:39:42) |
シルカ♀町娘 | > | んぅっ!?///んっ...///ちゅ...///(嬉しそうにキスをする) (2016/4/13 22:40:37) |
種付け触手 | > | (2本3本と群れから飛び出した触手が今度はシルカさんの頭を優しくなでながらキスを繰り返す・・・) (2016/4/13 22:41:47) |
シルカ♀町娘 | > | ん...///はぁっ...///はぁっ...///(幸せそうな顔で、キスして、顔を赤くする) (2016/4/13 22:43:02) |
種付け触手 | > | (キスを繰り返す職種の先からは粘液がにじみ出て・・・キスをしながらその液をシルカさんの唇に塗りつける) (2016/4/13 22:44:04) |
シルカ♀町娘 | > | 触手さんっ...///えっちなの...でてるよぉ.../// (2016/4/13 22:44:43) |
種付け触手 | > | (「シルカさんが興奮させるような姿をしてるからだよ?」と語りかけるようにシルカさんの唇を貪る) (2016/4/13 22:46:17) |
シルカ♀町娘 | > | んぅ...///(触手に絡み付かれている手を、そっと口に触れている触手に伸ばして、撫でる) (2016/4/13 22:47:18) |
種付け触手 | > | (撫でてくるシルカさんの手のひらに触手の先をこすり付け・・・キスをしてはこすり付ける・・・) (2016/4/13 22:48:17) |
シルカ♀町娘 | > | ん...ぅ...///(優しく握って、こすってみる) (2016/4/13 22:50:17) |
種付け触手 | > | (シルカさんのナカ・・・膣内を擦りながら奥まで入り込ませて・・・先端で子宮口をノックして・・・) (2016/4/13 22:51:49) |
シルカ♀町娘 | > | んあぁっ///はぁっ///はぁっ///触手さんの...///気持ちいいよぉ.../// (2016/4/13 22:53:08) |
種付け触手 | > | (子宮に触手の先を押し当てたまま、胴をくねくね動かしてシルカさんの膣壁に擦り・・・粘液を塗り付ける) (2016/4/13 22:54:18) |
シルカ♀町娘 | > | ひゃぁっ///な、中で///動いてるよぉ///(きゅっと締め付ける) (2016/4/13 22:55:04) |
種付け触手 | > | (シルカさんの締め付けがまるで搾るような感触を触手に与えて・・・だんだんと脈打ち始める・・・) (2016/4/13 22:56:15) |
シルカ♀町娘 | > | 触手さんの...///えっちなおしる///んっ///(脈打つのを感じて、嬉しそうに、きゅうきゅう締め付ける) (2016/4/13 22:57:31) |
種付け触手 | > | (シルカさんのナカで脈打つペースがどんどん早くなってきて・・・子宮口に押し付けた先端の先から精液がシルカさんに注がれる) (2016/4/13 23:00:17) |
シルカ♀町娘 | > | あぁぁっ///触手さんのっ///出てきてるっ...///ひあぁぁっ///(気持ちよさで失禁しながら、中に、確実に妊娠するほど出される) (2016/4/13 23:01:24) |
種付け触手 | > | (射精している間・・・シルカさんの全身をしっかりと締め付けるように抱きしめて・・・たっぷりと子宮に注ぎ込み続ける・・・) (2016/4/13 23:02:38) |
種付け触手 | > | 【そろそろ寝ましょうかね・・・シルカさんをこのまま寝床まで引きずり込んで・・・・なんて】 (2016/4/13 23:03:41) |
シルカ♀町娘 | > | あ...ぁ...///あぁぁ///触手さんっ///触手しゃんっ///(ビクビク震えながら、身を相手に任せる) (2016/4/13 23:04:03) |
シルカ♀町娘 | > | 【眠い...一緒に寝ましょう...ね...zzz...】 (2016/4/13 23:04:26) |
種付け触手 | > | 【おやすみなさい、いい夢を・・・】(触手でシルカさんを巻き付けたまま寝床へ消えていく・・・) (2016/4/13 23:05:16) |
シルカ♀町娘 | > | 【おやすみなさぁい...】 (2016/4/13 23:05:56) |
おしらせ | > | シルカ♀町娘さんが退室しました。 (2016/4/13 23:05:59) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/13 23:06:02) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/14 20:06:06) |
種付け触手 | > | 【こんばんは~】 (2016/4/14 20:06:15) |
種付け触手 | > | 【今日もいつものごとく22時までのんびりと~】 (2016/4/14 20:12:32) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが入室しました♪ (2016/4/14 20:17:04) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【こんばんは、昨日は急な落下、失礼しました】 (2016/4/14 20:17:22) |
種付け触手 | > | 【こんばんは、カオラさま♪背後事情は仕方ないですよ~お気になさらずに】 (2016/4/14 20:17:53) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【結局、カオラが敗北しましたね…。しかも、触手に頭から突っ込んだような恰好で…(笑)】 (2016/4/14 20:18:48) |
種付け触手 | > | 【頭突きなんてしようとするからですよー。全力で止めないとって・・・】 (2016/4/14 20:19:52) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【まぁ、勝っても負けても頭突きならいいかな、と思いまして…。あの戦いの終わった状態から続けますか?】 (2016/4/14 20:20:43) |
種付け触手 | > | 【そうしましょうか、よろしくお願いします。】 (2016/4/14 20:22:21) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【よろしくお願いします。こちらから始めましょうか? (2016/4/14 20:22:36) |
種付け触手 | > | 【はい、たしか気を失った辺りからでしたよね】 (2016/4/14 20:23:21) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (むぎゅう)(触手に両手両足を縛られ、さらには触手の群れの中に頭から突っ込んだ――姿勢のまま、気を失っている) (2016/4/14 20:23:54) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【こんな状態です】 (2016/4/14 20:24:03) |
種付け触手 | > | (気を失った姫を仰向けに抱きかかえて、近くの清らかな水を湛えた泉まで起こさないように慎重に連れていく・・・。泉の傍まで来ると姫を触手を重ねベッドのようにして寝かせ・・・泉の水を触手で汲み、滴を姫の顔にぽたっぽたっと落として目覚めを促す) (2016/4/14 20:28:21) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ん……んん……(顔に滴り落ちる水の冷たさに、喉の奥からうめき声が零れ落ちる) ……? あれ、ボク……そっか、負けちゃった、かぁ……(触手のベッドに倒れ込んだまま、青い空を見上げながら呟いた) (2016/4/14 20:29:59) |
種付け触手 | > | (目覚める少女を暖かく見守るような気持ちで姫の頭を触手でなでながら・・・「ワタシの勝ち・・・でいいのかな?」と問い・・・「キミは本当に強かったよ・・・」と称えた) (2016/4/14 20:32:55) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 負けは負け、だよ。キミの勝ち。それで、勝ったら……なんだっけ?(まだ、ベッドの上から起き上がる元気はないのか、頭を撫でる触手に身を任せたまま、仰向けに空を見上げながら聞いてみた) (2016/4/14 20:34:21) |
種付け触手 | > | 【「勝ったら・・・キミを貰いうける・・・そんな話だった・・かな?」と恥ずかしそうに言い、姫に向けていた視線を外して・・・】 (2016/4/14 20:36:11) |
カオラ♀お転婆姫 | > | うん、そうだったね(あっさりと、頷くとゆっくりと上半身を起こし、自分が腰を下ろしている触手たちを見下ろして) へへ、じゃあ、ボクはキミのもの、かな? (どこか照れたような笑みを浮かべながら、囁いた) (2016/4/14 20:38:24) |
種付け触手 | > | (「うれしいね・・・キミとこれからも居られる・・・。」心底嬉しそうに言い・・・「でも・・・キミはそれでいいの・・・?」と姫のおかれている状況などを思い浮かべて・・・) (2016/4/14 20:40:58) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 約束は約束、勝負は勝負だよ。それともキミは、ボクがボクの言葉を裏切るなんて思っていたの? えいっ(自分が腰を下ろしている触手のうち一本を似つかわしくない握力で掴むと、強引に引っ張った) (2016/4/14 20:42:26) |
種付け触手 | > | (「いたっ・・・裏切るなんて思わないさ・・・でも、君の家族や臣下はどう思うだろうか・・・ってね?」と痛がるふりをし・・・「婚約の話が進んでたら・・・さらいに行ってたかもしれないワタシがいうのも・・・なんだけどね?」とおどけてみせる) (2016/4/14 20:46:43) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (にっこりと笑いながら、手にした触手を引っ張り続けている。前後左右に、おもちゃのように)ボクはボクだよ、勝ったキミがする心配じゃない。それに、第一……キミは、ボクが欲しいから、あんな勝負をしたくせに、今更何をいっているの?(ひときわ強く、ぎゅっと触手を握りしめて) (2016/4/14 20:49:30) |
種付け触手 | > | (「キミが欲しい・・・それは本心だ。・・・そしてキミの周りの環境の変化を気にかけるのもまた・・・」姫にされるがままの触手・・・でもどこか嬉しそうで・・・「改めて言うよ・・・?キミが好きだ・・・キミとずっと一緒に過ごしていたい・・・カオラ」と、姫と向き合うようにして想いを口にして・・・) (2016/4/14 20:55:35) |
カオラ♀お転婆姫 | > | えへへ……(その言葉に、頬を赤く染めて、俯き。それでも隠しきれない笑みをこぼしていたが、ひとつ決心すると視線を触手の塊へと向けて) ボクも、きっと、ボクに初めて勝った、キミが好き、だよ。ボクの全力を受け止めて、その上を行ったんだもん……。 (2016/4/14 20:57:58) |
種付け触手 | > | (「無我夢中で・・・ふふっ、うれしいよ・・・」と照れながらも・・・姫の手を取り、手の甲に触手でキスをして・・・) (2016/4/14 20:59:55) |
カオラ♀お転婆姫 | > | あっ、もう、くすぐったいってば(手の甲を撫でる触手の蠢きに、身を捩って唇を尖らせる) (2016/4/14 21:00:55) |
種付け触手 | > | (そのまま姫の手を引っ張って・・・そのまま触手の塊全体で姫を抱きしめて・・・優しく髪を梳くように撫で始める) (2016/4/14 21:02:22) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んんっ……恥ずかしい。思わず、殴っちゃうかも、ボク……(全身を包み込むように抱きしめる触手の抱擁の中、緊張に身を固くしながら物騒なことを囁いた) (2016/4/14 21:03:30) |
種付け触手 | > | (「キミになら殴られても・・・キミらしくていい・・・かな?」と姫を包み込んだまま、思ったことが口から洩れ・・・「そんなキミが好きだよ?カオラ・・・」とささやくように・・・) (2016/4/14 21:06:41) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……っ 殴るっ!(囁く言葉に頬を赤くしながら、思わず目の前の触手を殴っていた) (2016/4/14 21:07:44) |
種付け触手 | > | (おとなしく姫に殴られるがままで・・・それでも優しく抱きしめ続ける触手。「これで・・・キミの元に縁談が舞い込まなくなるといいのだけど・・・」) (2016/4/14 21:09:21) |
カオラ♀お転婆姫 | > | んー。そのあたり、どうなるんだろ。難しいかなぁ……(殴りつける手を止めて、考え込んでしまう。もっとも、考え込んだところで、いろいろとややこしい政治がらみの話をできるはずもなく) ……よくわかんないや、ボク(おそるおそる、抱きしめようとする触手たちに体重を委ねながら) (2016/4/14 21:11:26) |
種付け触手 | > | (体重を委ねる姫をしっかりと抱きしめて・・・「このまま連れ去ってしまうのも・・・でも、家族を悲しませるのはよくないか」と考え込むような仕草をし、つぶやく) (2016/4/14 21:14:37) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 連れ去る……家出?(触手たちの抱擁のなかで、くすりと小さく笑みを浮かべて) (2016/4/14 21:15:58) |
種付け触手 | > | (「できるだけ長く・・・キミと一緒に居たいから・・・ね」と、抱きしめたまま・・・。「キミが私のものになった・・・なんてお城の人たちが知ったら大騒ぎだろうね・・・」と口にし、想像してみる) (2016/4/14 21:19:32) |
カオラ♀お転婆姫 | > | まぁ、さすがに騒ぐんじゃない? ……騒がれる前に、本当に、家出しちゃう?(くすくすと、楽しげな様子で上目遣いに見つめて) (2016/4/14 21:20:45) |
種付け触手 | > | (「国を出て・・キミとワタシの二人の逃避行・・・」姫の言葉に返すように・・・「キミと一緒なら・・・私はどこへでも行くよ」と、姫を愛おしむように抱きしめ・・・) (2016/4/14 21:23:36) |
カオラ♀お転婆姫 | > | それなら、やっぱり、武者修行かなっ(ぎゅっと抱きしめられている中で、拳を握りしめている) ボクらより強い奴に会いに行く、なんちゃって。 (2016/4/14 21:25:06) |
種付け触手 | > | (「この国に帰ってくる頃には・・・私よりも強くなってそう・・・」すこし怯えるように言って、「強い奴もいいけど、無謀はダメ・・・いいね?」) (2016/4/14 21:27:09) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ボクは無謀なことなんかしたことないよっ(にっこり、笑みを浮かべて言い切った。どんな行動も、無謀なんかじゃないと信じているから) 強くなるのは、いいね。でも、さすがに旅の準備とか用意とかできないよ? 今もお金とか持ってないし。っていうか持たせてくれないし……。 (2016/4/14 21:29:10) |
種付け触手 | > | (「ん・・・あの頭突きは・・無b」と言いかけるのを止めて・・・「キミの笑顔は最高だね」と、褒め・・・「お金を持たせないのは・・・なんとなくわかる・・・かな」) (2016/4/14 21:32:18) |
カオラ♀お転婆姫 | > | むぅ。キミまでボクを子供扱いする気? ボクはもう、大人だってのに……えいっ(口をとがらせて拗ねるだけではなく、抱きしめている触手たちの群れをぎゅっと抓んだ、というか掴んだ) (2016/4/14 21:33:32) |
種付け触手 | > | (「キミは大人だよ。でも・・・買い物をしたことがある?」と掴まれたまま聞いて・・・まっすぐじっと姫を見つめる) (2016/4/14 21:36:29) |
カオラ♀お転婆姫 | > | …あるよ、ちょっとくらいっ!(むぅっと、唇を尖らせたまま、握りしめていた触手に指を食い込ませて) (2016/4/14 21:37:56) |
種付け触手 | > | (「ちょっとくらい・・・?・・いぎぎぎぃ・・」問い返し・・・指が食い込むほど握りしめられ痛そうな声が出て・・・「バカになんかしてないよ・・・」と真摯に姫の顔を見つめる) (2016/4/14 21:41:12) |
カオラ♀お転婆姫 | > | (やっと手を離すと、おずおずと改めて触手たちの間に身を委ね、布地越しに触れる触手たちを肌に感じながら) 本当に? ボク、子供扱いしてない? (見つめる触手を見上げて、見つめ返しながら) (2016/4/14 21:43:06) |
種付け触手 | > | (「本当だよ?子供相手に婚約なんて言わないよ・・・。キミを立派な大人だと思うからこそ・・・申し込んだんだよ?」と顔をそらす事無くしっかりと姫を見つめながらぎゅっと触手で抱きしめ・・・優しく頭を撫で続ける) (2016/4/14 21:46:36) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……むぅ。こうして頭撫でてるのって、微妙に子供っぽい気がするぅ……(うー、と不満げに喉の奥でうなりながらも、撫でられるがままに撫でられている) (2016/4/14 21:47:37) |
種付け触手 | > | (「そうかな・・・?女が好いた男にこうされて・・・喜んでいるのを見たのだけど・・・」と姫の反応にとまどいながら・・・) (2016/4/14 21:56:48) |
カオラ♀お転婆姫 | > | ……(何か言いかけて、顔を真っ赤にして俯いて、そして叫んだ)ばかっ。 もぅっ……!(そして、そのまま勢いよく抱きしめる触手の間から立ち上がってしまおうと) (2016/4/14 22:00:49) |
種付け触手 | > | (急に立ち上がられて姫に絡めた触手が振り解けて・・・「・・・んっ・・何かまずいことを・・・?」きょとんとして姫を見つめる) (2016/4/14 22:02:54) |
カオラ♀お転婆姫 | > | とりあえず、帰るよっ! ……また、来るからねっ(そう告げると、森を走り抜けていった) 【姫様といえども、多少は知識もあるということで……】 (2016/4/14 22:05:16) |
種付け触手 | > | (走り去る姫を見送るように触手を振って・・・はやく来ないかなと思いながら見えなくなるまで見続けている) (2016/4/14 22:07:22) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/4/14 22:07:37) |
種付け触手 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/4/14 22:07:54) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【そろそろ、お時間でしょうか (2016/4/14 22:08:48) |
種付け触手 | > | 【もうちょっと起きてようかなーと】 (2016/4/14 22:09:24) |
種付け触手 | > | 【地震で大騒ぎしてますしねぇ・・・】 (2016/4/14 22:10:54) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【ふむ。でも、まぁ、カオラは現状の扱いに不満は感じていても、具体的にできるほど素直でもないので・・】 (2016/4/14 22:11:14) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【全く感じない地域でしたが…結構なレベルの地震ですね。死者が出ないことを祈ります】 (2016/4/14 22:11:41) |
種付け触手 | > | 【不満を口に出せるようになるといいですよねぇ・・・何でも言い合える仲・・・うらやましいものです】 (2016/4/14 22:12:57) |
種付け触手 | > | 【遠く揺れなくても速報を聞くと何とも言えない気分になります】 (2016/4/14 22:13:32) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【子供っぽいからもう少しエロいことしてくれ、というのは言えませんよ?(笑)】 (2016/4/14 22:13:38) |
種付け触手 | > | 【そろそろエロい姿見せてしまうべきですかねぇ・・・ほんのりこのまま見守っていたくなる気持ちが芽生えたり?】 (2016/4/14 22:15:24) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【あまりエロくないのも…という背後の意志が微妙に働いています】 (2016/4/14 22:16:26) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【家屋倒壊があるとのこと、被害は比較的少なそうですが心配です】 (2016/4/14 22:16:47) |
種付け触手 | > | 【どちらも背後関係が大事・・・。キャラを動かすのも、発生した要因も・・・】 (2016/4/14 22:18:24) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【そうですね。背後としては、停滞するよりはいろいろと転がしたいところです】 (2016/4/14 22:20:36) |
種付け触手 | > | 【触手としては「この愛らしい姫」にいかがわしい手を伸ばしたくて仕方ないのです。】 (2016/4/14 22:22:06) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【伸ばして大丈夫ですよ、と安請け合いさせていただきます】 (2016/4/14 22:22:37) |
種付け触手 | > | 【問題はどうやってその方向に流れを持っていくか・・・ですよ】 (2016/4/14 22:23:25) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【難しいですか…】 (2016/4/14 22:23:39) |
種付け触手 | > | 【唐突にエッチしよう!はまずいですしねぇ・・・大事に思うからこその『怯え』という感情が湧き起ってくるのですよぉ】 (2016/4/14 22:25:03) |
種付け触手 | > | 【今の触手は姫に嫌われてしまったら・・・どうなることやら・・・。やさぐれる?闇の道をまっしぐら?】 (2016/4/14 22:26:21) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【んー。シチュエーションが必要になりますか。家出した後とかでしょうか】 (2016/4/14 22:26:43) |
種付け触手 | > | 【ほんとにしちゃうんです?家出・・・大急ぎで雨風防げる場所を用意しないと】 (2016/4/14 22:28:19) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【お小遣いもらっていない姫様ですけど、普通に自力で生計たてれるくらいには腕っぷしありますから】 (2016/4/14 22:29:23) |
種付け触手 | > | 【姫との出会いで近隣の集落の住民との付き合い方が変わって、物々交換みたいなことをするようになってたり】 (2016/4/14 22:30:44) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【姫様は武者修行と称して旅して魔物倒して暮らす気があるようですが】 (2016/4/14 22:31:39) |
種付け触手 | > | 【姫の容姿だと出発時点でつまずきそう・・・旅に出るにしても準備はばれないようにと】 (2016/4/14 22:33:35) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【それが一番の心配なので、着の身着のまま出発する感じでしょうか】 (2016/4/14 22:34:32) |
種付け触手 | > | 【姫のためにも路銀と足と外套をなんとか奔走して調達しておきましょうかね、いつもの森で合流して・・・】 (2016/4/14 22:36:26) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【そんなものが必要かどうかもわからないんでしょうね…。姫様としては…】 (2016/4/14 22:37:10) |
種付け触手 | > | 【そこがまた愛らしく思うのでしょう・・・触手は。いずれ・・・姫の魅力に我慢できなくなった触手はケダモノになってしまう・・・】 (2016/4/14 22:39:12) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【ふむ…。次回は、ケダモノになったあたりからはじめましょうか? 基本、無防備な姫様でしょうし。さすがに水浴びの様子を覗かせるようなほどではありませんが、無防備に寝たりはすると思います】 (2016/4/14 22:45:50) |
種付け触手 | > | 【旅に出る前に契ってしまいとこですね。ケダモノになってもまだ大事な場所への侵入まではいかなくて・・・。いろいろなものとの決別として、より深いとこで繋がって・・・】 (2016/4/14 22:48:48) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【まぁ、本人は別にそこまで深く考えていないとは思うのですが。結構気楽な、それこそ家出の延長くらいに】 (2016/4/14 22:50:46) |
種付け触手 | > | 【武者修行って言ってますしねぇ。帰ってくる頃には立派に成長してるのでしょうねぇ】 (2016/4/14 22:52:15) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【では、次回についてはそんな感じで…】 (2016/4/14 22:52:54) |
種付け触手 | > | 【はい、そんな感じで~流されるままでもいいですけどね。名残惜しいけどそろそろ寝ないとです・・・】 (2016/4/14 22:53:38) |
カオラ♀お転婆姫 | > | 【はい、それでは、また】 (2016/4/14 22:53:55) |
種付け触手 | > | 【今夜もありがとうございました。おやすみなさいです】 (2016/4/14 22:54:14) |
おしらせ | > | カオラ♀お転婆姫さんが退室しました。 (2016/4/14 22:54:20) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/14 22:54:29) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/15 20:19:05) |
種付け触手 | > | 【こんばんは~。今日ものんびりと~】 (2016/4/15 20:19:31) |
種付け触手 | > | 【しずかだな~】 (2016/4/15 20:39:14) |
種付け触手 | > | 【だらだらと待ってみましょ】 (2016/4/15 20:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/4/15 21:19:33) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:19:56) |
種付け触手 | > | 【雑談部屋も利用されるといいのだけどなぁ】 (2016/4/15 21:27:30) |
種付け触手 | > | 【コナンでもみながらまったりと待ちましょうかねぇ・・・触手の獲物さんを】 (2016/4/15 21:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/4/15 22:00:03) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/4/15 22:21:34) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:22:01) |
種付け触手 | > | 【まぁ、こんな日もあるよね~雑談・猥談でも】 (2016/4/15 22:25:09) |
おしらせ | > | 皐月♀巫女さんが入室しました♪ (2016/4/15 22:26:03) |
種付け触手 | > | 【こんばんは、巫女さん】 (2016/4/15 22:26:27) |
皐月♀巫女 | > | 【こんばんは、参加宜しいでしょうか?】 (2016/4/15 22:26:46) |
種付け触手 | > | 【いらっしゃいませ~はい、大丈夫ですよ】 (2016/4/15 22:27:30) |
皐月♀巫女 | > | 【ありがとうございます。どうやって始めましょうか…】 (2016/4/15 22:29:02) |
種付け触手 | > | 【皐月さんはされたい事とかってありますか?】 (2016/4/15 22:29:36) |
皐月♀巫女 | > | 【されたいことは、全身ドロドロの薬漬けならぬ触手漬けにされたいですね…激しく犯して頂きたい。匂い攻め等は得意ではないです…(汗) (2016/4/15 22:32:55) |
種付け触手 | > | 【では、「よくないもの」のお祓いを依頼されてやってきた皐月さんがお祓いをしようとするも・・・って感じはどうでしょう?】 (2016/4/15 22:35:14) |
皐月♀巫女 | > | 【そうですね、それでいきたいです。】 (2016/4/15 22:36:26) |
種付け触手 | > | (村近くの水源にどこからか流れ居ついた触手・・・不気味な怪異のようなソレを祓って貰いたくて、皐月さんの神社へ依頼に来た村人たち・・・) (2016/4/15 22:38:57) |
皐月♀巫女 | > | 【書き出しはこちらで書きましょうか?】 (2016/4/15 22:39:01) |
皐月♀巫女 | > | 【おあ、ありがとうございます】 (2016/4/15 22:39:19) |
種付け触手 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2016/4/15 22:39:25) |
皐月♀巫女 | > | 【ありがたいです^ ^合わせて書きますね。】 (2016/4/15 22:40:15) |
種付け触手 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/4/15 22:40:42) |
皐月♀巫女 | > | 「お祓い、ですか…?嫌とは言いませんが…」村人たちが必死に言う為、素直に承諾するとお札を持ち出し) (2016/4/15 22:42:08) |
種付け触手 | > | 村人「はい、お願いします・・・このままでは村が・・・」(皐月さんに懇願するようにお願いし、触手の住み着いた水源に案内しようと・・・) (2016/4/15 22:44:21) |
皐月♀巫女 | > | 「行きますよ。村人の皆さんが困ってしまうのは嫌ですからね。」連れられるまま歩いていくと水源にたどり着き) (2016/4/15 22:46:08) |
種付け触手 | > | (水源近くに人の気配を感じで触手は水面から顔をだし・・・来訪者の顔ぶれを確認する・・・。触手が現れると村人は「あとはお願いします」と言い残して逃げ出していった) (2016/4/15 22:48:42) |
皐月♀巫女 | > | 「触手様、ですか…申し訳ありません、村人が怖がっているのです。他の場所に移って下さいますか?」お札は最終手段なようで、近づくと話しかける (2016/4/15 22:51:42) |
種付け触手 | > | 「風の吹くまま気の向くまま・・・誰かに移動しろと言われておとなしく従う義理はないぞ・・・巫女よ」(近づいてくる皐月さんに語り掛け・・・目の前のおいしそうな巫女に舌なめずりをする) (2016/4/15 22:55:38) |
皐月♀巫女 | > | 「しかし…退いて頂かないと、お祓いさせていただく事になりますよ…?」元々控えめなのもあり、すぐに追い払うつもりはないようで) (2016/4/15 22:58:02) |
種付け触手 | > | 「できるのか?巫女・・・その力量で我を払えると・・・?片腹痛いわ!」(巫女の術では祓えない事を理解している触手は強気に出て・・・、巫女の言葉に怒りに感じたような風に装い・・・触手を皐月さんに伸ばす) (2016/4/15 23:02:04) |
皐月♀巫女 | > | 「ひっ…⁈ご、ごめんなさいっ…!でも村の方達の為に離れて頂きたいのです…!」怯えながらも意見を言う姿は、怯える小動物のようで) (2016/4/15 23:08:09) |
種付け触手 | > | 「村がどうなろうと我には関係ないわ!・・・だが、お前次第では・・・考えなくもない」(皐月さんの手首に触手を巻き付けて・・・水際まで引きずり込む) (2016/4/15 23:12:12) |
皐月♀巫女 | > | 「へ…わっ…⁈」力が無い為に引きずり込まれるまま引きずられる) (2016/4/15 23:15:20) |
種付け触手 | > | 「我を・・楽しませられれば・・・な?」(水源近くまで引っ張り込まれた皐月さんの周囲に無数の触手が水面から伸びてきて・・・、その1本が皐月さんの首筋に先端をこすり付ける) (2016/4/15 23:17:51) |
皐月♀巫女 | > | 「楽しませる…?…ひゃぁうっ⁈」楽しませるというと何をしたらいいのか、と考えた瞬間に首筋にヌルリとゾクゾクしてしまう感触が走り、媚薬を使っている訳でも無いのに喘ぐような声を出して体を小さく震わせる) (2016/4/15 23:22:16) |
種付け触手 | > | (皐月さんの腰に巫女服の上から触手を巻き付けて持ち上げるようにして無数の触手が蠢いている水の上まで連れてくると・・・皐月さんの周囲を触手が取り囲む) (2016/4/15 23:25:40) |
皐月♀巫女 | > | 「やだ…何するんですか…」大量の触手を見ると体が硬直してしまい、身動きが取れなくなってしまう。ある意味凄い大人しく、触手の中に入れられるのを待っているかのようにも思える程で) (2016/4/15 23:29:15) |
種付け触手 | > | 「我をここから立ち退きさせたいのだろう?・・・なれば・・我は代償に汝を所望する・・・」(皐月さんの周囲の触手が思い思いに伸びてきて手首に、足首に・・・と巻き付き・・・這いずるように四肢を伝い巫女服の中へ・・・) (2016/4/15 23:33:09) |
皐月♀巫女 | > | 「私…ですか…?ちょ…」言う間もなく、手首足首を動かせなくなり、巫女服の中に入られるとビクリと体を揺らす。体型は胸が凄い大きい訳でもなく少し大きい。それ以上にお尻が大きく、安産型だと見ただけで分かる程で。無意識のうちに妖しくお尻を突き出す形になっている) (2016/4/15 23:40:10) |
種付け触手 | > | (突き出される皐月さんのお尻に袴の上から触手は先端で突き、擦り付け・・・。粘液にまみれた触手が這いずることで巫女服に粘液でシミができ・・広がり・・・) (2016/4/15 23:42:47) |
皐月♀巫女 | > | 「あぅっ…お尻、なんかくしゅぐったっ…ひっ…!(お尻に違和感を感じつつ、だんだん巫女服の上が透けてきている) (2016/4/15 23:46:19) |
種付け触手 | > | (触手が皐月さんのお尻を突きこすり付けるたびに粘液が付き・・・染みが広がって・・・。一本の触手が伸びてきて袴を固定している紐を解き・・・スルスルと袴を足首のとこまでずり落とさせてしまう) (2016/4/15 23:49:02) |
皐月♀巫女 | > | 「んうぁ…あぅっ…」お尻を袴の上から突かれると、まるでそそり勃った精器を擦り付けられているような感覚に陥ってしまう。そして袴を下されると「それ駄目です…!」と必死に言う) (2016/4/15 23:53:51) |
種付け触手 | > | 「駄目だと・・・?では、村はこのままだな?それで汝はいいのか・・・?」(袴を下され丸出しとなった皐月さんのお尻を触手の先で付き・・・揉むように触手で愛撫する。腕を伝い白衣の中へ入り込んだ触手はそのまま皐月さんの大きな胸にその先端を押し付ける) (2016/4/15 23:58:24) |
皐月♀巫女 | > | 「っ…嫌ですか分かりました、村に危害を加えないなら貴方に尽くしますよ…っ。ひぃっ…ヌルヌル…気持ちいい…(感覚が可笑しくなってきている為、もっとヌルヌルグチャグチャにしてほしいと思い始める) (2016/4/16 00:02:42) |
皐月♀巫女 | > | 【嫌ですか、ってなんだろう…←】 (2016/4/16 00:05:01) |
種付け触手 | > | (抵抗できないことをいいことに・・・白衣の中を這いずり・・・粘液を塗り広げながら乳房を伝い・・襟から顔を出すと胸元をはだけさせる) (2016/4/16 00:05:35) |
種付け触手 | > | 【誤字ですかねぇ・・・?】 (2016/4/16 00:05:59) |
皐月♀巫女 | > | 「んぅっ…気持ちいいよぉ…っ…」触手が這いずり回る場所がヌルヌルになり、はだけた胸は白く。粘液もあってかプルリとしている) (2016/4/16 00:08:18) |
皐月♀巫女 | > | 【誤字、っぽいです…】 (2016/4/16 00:08:53) |
種付け触手 | > | (はだけさせた触手はそのまま皐月さんの唇に触手の先を重ねるように接吻を交わす。白日の下にさらされた乳房に触手が伸びてきてこねるように突き始める) (2016/4/16 00:10:16) |
皐月♀巫女 | > | 「んにっ…っはぅ…んっ…!」接吻をされると顔を真っ赤にするが、離したくないように舌で舐め始める。そして胸を突かれると、感じてしまっているのか下の秘部から愛液が滴り落ちている) (2016/4/16 00:18:23) |
種付け触手 | > | (むき出しの秘部に触手を這わせながら・・・)「我の子を孕め・・・巫女よ。そうすれば望みを聞いてやろう・・・」(乳首に触手をこすり付け・・・押し込むように突き・・・弾き・・・) (2016/4/16 00:21:58) |
皐月♀巫女 | > | 「ひぁあっ…!分かりましたぁっ…たくさん中に出して…孕ませてくらひゃぃっ…‼︎」押し込まれると奥に当たり、ゾクゾクと快感が押し寄せる。乳首もピンと立ち、敏感になっている) (2016/4/16 00:24:57) |
種付け触手 | > | 「いい子だ・・・巫女よ・・・名はなんという・・・?」(名前を問いながら、皐月さんの秘部に触手を突き立てるようにしてぐりぐりとねじ込み始める。敏感になっている乳首の先を擦り、弾くように突いては反応を楽しむ) (2016/4/16 00:27:30) |
皐月♀巫女 | > | 「皐月っ…です…あっん…!どうしよう…気持ちいいれしゅうっ…くひぅ…」グリグリされると余程気持ちいいのか、だらしない表情になる。乳首も弾かれる度に体が揺れ、膣がキュッキュッと締まる) (2016/4/16 00:31:34) |
種付け触手 | > | 「皐月か・・・ふふっ、いい名だ・・・気に入ったぞ?気持ちいいなら・・・そのまま呑まれてしまえばいい・・・快楽にな?」(締め付けてくる膣の中をねじ込むようにして押し広げながら皐月さんの子宮口まで侵入させる。乳首を責める触手の先が割れ、口のようになり乳首を咥える) (2016/4/16 00:34:47) |
皐月♀巫女 | > | 「はいぃ…っ…中がグチャグチャいって気持ちいいっ…乳首もぉ…あんっ!咥えちゃらめっ…(トロトロの膣と子宮口はすんなりと触手を受け入れ、グッチャグッチャといやらしい音を立て続ける) (2016/4/16 00:39:16) |
種付け触手 | > | (皐月さんの中を掻き回すように触手を動かし・・・縦に横にと動かし皐月さんの愛液と触手粘液を混ぜ合わせるように膣内に擦り付け・・・やらしい水音を響かせる) (2016/4/16 00:41:25) |
皐月♀巫女 | > | 「音立てたらぁっ…!敏感になっちゃ…んぁぁああああっ…‼︎(気持ち良過ぎて潮を吹いてしまい、ビクビクと体を震わせる)【申し訳ない…眠気が辛いので、明日また来られたら来ます!お相手ありがとうございました!】 (2016/4/16 00:45:16) |
おしらせ | > | 皐月♀巫女さんが退室しました。 (2016/4/16 00:45:22) |
種付け触手 | > | 【おやすみなさい、ありがとうございました♪】 (2016/4/16 00:45:44) |
種付け触手 | > | 【私も寝ましょ。おやすみさいです】 (2016/4/16 00:57:32) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが退室しました。 (2016/4/16 00:58:03) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/16 06:02:33) |
種付け触手 | > | 【おはようございま~す】 (2016/4/16 06:03:00) |
種付け触手 | > | 【寝起きはぼけ~っとしちゃいますねぇ】 (2016/4/16 06:10:49) |
おしらせ | > | アリア♀女剣士さんが入室しました♪ (2016/4/16 06:12:24) |
アリア♀女剣士 | > | 【おはようございます、触手さん】 (2016/4/16 06:12:44) |
種付け触手 | > | 【おはようございます、アリアさん】 (2016/4/16 06:12:46) |
アリア♀女剣士 | > | 【久しぶりの触手さんw】 (2016/4/16 06:14:12) |
種付け触手 | > | 【久しぶりですね~♪】(触手の先でアリアさんの頭を撫でながら) (2016/4/16 06:14:59) |
アリア♀女剣士 | > | 【地震が来ても触手さんがいれば安心w】(触手に抱きついて頭をなでられる) (2016/4/16 06:16:23) |
種付け触手 | > | 【何が来ても護っちゃいますよ~】(触手の塊でアリアさんを覆い隠すように) (2016/4/16 06:17:52) |
アリア♀女剣士 | > | 【わーいwありがとうございますwアルソックより安心ww久しぶりに可愛がられたいなぁw】 (2016/4/16 06:19:39) |
種付け触手 | > | 【今日はどんな服装してるんでしょ?】(顔の輪郭に触手を這わせ・・・軽く唇にキスをする) (2016/4/16 06:20:53) |
種付け触手 | > | 【寝て起きたらほんと・・・すごいことになってる・・・】 (2016/4/16 06:21:22) |
アリア♀女剣士 | > | 【鹿児島住みなんですが、何度も地震、余震来ました】 (2016/4/16 06:22:15) |
アリア♀女剣士 | > | 【今日はノーパンノーブラで浴衣w以前話したコスプレみたいな感じw】 (2016/4/16 06:23:35) |
種付け触手 | > | 【あらあら・・・それはすごく心配・・・】(安心させるように触手で包み込みように抱きしめて・・・) (2016/4/16 06:23:47) |
種付け触手 | > | 【浴衣でノーパンノーブラ・・・じゅるり】 (2016/4/16 06:24:54) |
アリア♀女剣士 | > | (触手に慰められるように包み込まれてホッとした表情に…キスをされうっとり…) (2016/4/16 06:25:24) |
アリア♀女剣士 | > | 触手さん、似合う?(ノーブラノーパンで浴衣姿を見せる) (2016/4/16 06:26:22) |
種付け触手 | > | (肯定するように触手でアリアさんの頭を撫で、アリアさんの浴衣の帯をほどきはじめ・・・) (2016/4/16 06:27:19) |
アリア♀女剣士 | > | (浴衣の帯を解かれ触手さんに巻きつかれると…何本もの触手が迫ってきて…) (2016/4/16 06:30:03) |
種付け触手 | > | (解かれた帯の代わりに触手がアリアさんに浴衣の上から巻き付いて・・・それとなく肌蹴た感じに・・・) (2016/4/16 06:31:37) |
アリア♀女剣士 | > | なんかお祭りの最中に連れ込まれた感じね……(肌蹴た姿で首筋や顔をなぞられて…) (2016/4/16 06:35:36) |
種付け触手 | > | 【それもいいかも?繁みから伸びた触手に手を引っ張られて・・・その先で】 (2016/4/16 06:40:39) |
種付け触手 | > | (肌蹴た浴衣の間からのぞくアリアさんの素肌に触手が触れ・・・粘液を塗り・・・広げるように擦り始める) (2016/4/16 06:41:39) |
アリア♀女剣士 | > | 【浴衣にしてそれ妄想してたw】 (2016/4/16 06:41:53) |
種付け触手 | > | 【道のすぐ近くの茂みの中で触手に絡み取られ・・・やらしい声を漏らしてる姿・・・でしょうか?】 (2016/4/16 06:43:34) |
アリア♀女剣士 | > | (粘液を塗られたところからじわじわと火照り始める)ハァ……(浴衣の隙間から見え隠れしている秘部はすで濡れており…) (2016/4/16 06:43:37) |
アリア♀女剣士 | > | 【そうそうwwそれ興奮して感じてしまっている自分wwみたいなw】 (2016/4/16 06:44:20) |
種付け触手 | > | (おへその周りを擦り・・・そこから少しずつ秘部を目指して撫でるように触手の先を進めていく・・・) (2016/4/16 06:44:57) |
種付け触手 | > | 【茂みの中からカップルや友人が歩いていくのが見えたり・・・通り過ぎていく人たちに気付かれないように声を押し殺そうとしてみたり】 (2016/4/16 06:46:43) |
アリア♀女剣士 | > | んn、ぁ、…(ジワジワ粘液を塗られた面積も広がって……触手が秘部に近づくと自分から足を広げて受け入れる) (2016/4/16 06:46:51) |
アリア♀女剣士 | > | 【触手がアリアの反応を楽しみながらどんどん陵辱していくんですっw】 (2016/4/16 06:48:07) |
種付け触手 | > | (秘部の・・割れ目の周りを軽くなぞり、割れ目にねじ込むようにぐりぐりとねじりながら押し込み始める) (2016/4/16 06:48:13) |
種付け触手 | > | 【どんな服装でもシチュでも反応を味わいながら凌辱してしまいますよ~?】 (2016/4/16 06:48:54) |
アリア♀女剣士 | > | ぁぁっ、っんぁあっ!!(捩込むよう挿入され始めて触手をギュッと反射的に締め付けながらグイグイ奥まで…) (2016/4/16 06:50:12) |
アリア♀女剣士 | > | 【あとどんな服装がいいですかね?】 (2016/4/16 06:50:54) |
種付け触手 | > | (締め付けられながらアリアさんの中を押し広げるように割入って・・・触手の先のカリでこりこり膣壁をこそぎながら進んでいく・・・) (2016/4/16 06:52:03) |
種付け触手 | > | 【女性にとっての特別な衣装とかすごくそそられてしまいますねぇ・・・女の子してるって服装もでしょうか】 (2016/4/16 06:52:51) |
アリア♀女剣士 | > | ハァハァ…あぁっ…は、ぁっ、んんっ……(膣壁をゴリゴリこそがれビクビク腰が揺れてしまう) (2016/4/16 06:56:34) |
アリア♀女剣士 | > | 【なるほどw】 (2016/4/16 06:58:07) |
種付け触手 | > | (アリアさんの中を締め付けてくる膣内を広げながら子宮口へ・・・たどり着くとノックするように突き・・・2本目3本目と秘部と触手の隙間に先端をねじ込み始める) (2016/4/16 06:58:31) |
種付け触手 | > | 【ひとによって変わってくるでしょうけどね・・・特別は。でも思い入れや大事に思う物はそそられますね・・・。どんな思い入れか語ってもらったらそれだけでも・・・w】 (2016/4/16 07:00:29) |
アリア♀女剣士 | > | ぁぁーっ、、ぁんぅ、ァンッ…は、んぅ……、ぁんぅ!モットォ、ァッ、ァあぁっ!(厭らしく体を揺らしながら大きな声で喘いでいき、次々と捻じ込まれ触手にますます悦んでいく)あっ、そんな、何本も♡はぅぅっ (2016/4/16 07:04:11) |
アリア♀女剣士 | > | 【河川敷の橋の下とか?】 (2016/4/16 07:05:09) |
種付け触手 | > | (帯の代わりにと巻き付いた触手によって宙に浮かせて・・・。無理矢理押し入ってくる触手らによってアリアさんの日歩が押し広げられていく・・・) (2016/4/16 07:06:17) |
種付け触手 | > | 【人が来そうな場所もいいけど、衣装に紐付けされた場所とか・・・?そんな場所でぬるぬるした触手に服を着たまま這いずられて・・・】 (2016/4/16 07:07:59) |
アリア♀女剣士 | > | ァンッ、ハァハァ……ぁぁーっ、、もっと、そこ、んんっ、、気持ちいぃ……(グイグイ押し広げられて粘液アリアの愛液が混ざり合い) (2016/4/16 07:12:09) |
種付け触手 | > | (こぶしが入るほどに広げられたアリアさんの秘部・・・ごりごりこすりながら子宮まで押し入っていく触手・・・。たどり着くとピストン運動をするように3本の触手がリズミカルにアリアさんを突き始める) (2016/4/16 07:14:12) |
アリア♀女剣士 | > | はぅっ!ああっ、あ、んっ、、ひぁぁっ!!(大きく広げられた秘部をぐいぐい突き上げられて悲鳴に近い声を…) (2016/4/16 07:16:20) |
種付け触手 | > | (アリアさんの足首に触手を巻き付けて・・・M字に開脚させて・・・。アリアさんをつき続け・・・) (2016/4/16 07:22:19) |
アリア♀女剣士 | > | あぐっ、ンァ、ァッ、ァ、あぁっ、ん、ぁーっ……!!イイ、イイっ、もっと突いてぇ!(浴衣もいつの間にか全開に前が肌蹴た状態で乳首もビンビン) (2016/4/16 07:26:05) |
種付け触手 | > | (アリアさんの中をごりごりこすぐように突く動きに触手全体をねじるような動きを追加して・・・。勃起乳首にも触手が伸びてきて・・・突いて擦って・・・弾いて) (2016/4/16 07:28:02) |
種付け触手 | > | 【アリアさんの特別な服装ってなんでしょう・・・?】 (2016/4/16 07:28:32) |
アリア♀女剣士 | > | きゃんぅ……(乳首を突いて擦られて乳房をブルンブルン揺らして悶えているアリア…)あぁっ!ンァ、ぁんぅ! (2016/4/16 07:31:24) |
種付け触手 | > | (無数の触手でアリアさんの乳房を鷲掴みにし、揉みながら・・・乳首をつまみ・・・。アリアさんの反応を味わい続ける) (2016/4/16 07:33:21) |
アリア♀女剣士 | > | ヒィッ、lうんっ、ァアァアっ…(何本も触手で埋め尽くされ突き上げられている…乳房も鷲掴みに揉まれて乳首を吸われ…)んんlつ、はぁぁ、ぁぁーっ、、 (2016/4/16 07:36:42) |
種付け触手 | > | (触手でアリアさんの唇にキスをして・・・にじみ出る粘液を塗り付けて・・・。乳首を乳房を愛撫し続け・・・。子宮をつき続ける・・・) (2016/4/16 07:38:20) |
アリア♀女剣士 | > | ァンッ、だめ、ぇ、、イッちゃうぅう!!あぁっ、ん、ぁーっ……!!ぁぁーっ、、イク、ぁぁん、(絶頂に達しそうに……) (2016/4/16 07:41:43) |
種付け触手 | > | (アリアさんの絶頂へ助け押し上げるように、膣を責める職種の動きが激しくなり子宮口をドンドンと乱暴につきまわす) (2016/4/16 07:43:20) |
アリア♀女剣士 | > | (乱暴な強い律動に耐えることができるはずもなく…)んぁあっ、、ぁ、ァンッ、らメェ、も、イクlつ、イクぅうう!!(大量の潮を噴いて達してしまう) (2016/4/16 07:47:17) |
種付け触手 | > | (アリアさんがイくと触手の動きがおとなしくなっていく・・・それでも中で動きを止めることはなくて・・・) (2016/4/16 07:49:06) |
アリア♀女剣士 | > | ハァハァ、ハァ……(乱れた呼吸を繰り返しながらも動きが止まらない触手に…) (2016/4/16 07:54:23) |
種付け触手 | > | (アリアさんの中をむさぼる触手もまた達しそうで・・・1本が子宮を突き入口にしっかりと先を押し付けるようにぐりぐりと・・・。2本が触手の胴と膣壁を擦り絶頂へ後押しするように動いて・・・だんだんと脈打ち始める) (2016/4/16 07:57:00) |
アリア♀女剣士 | > | (膣内で触手の脈動を感じて)ンァぁぁーっ、、あぁっ!すごぃぃ、。ンンッ、 (2016/4/16 08:00:35) |
種付け触手 | > | (子宮口の触手が、膣壁をこする触手が・・・それぞれ射精をはじめて・・・ドクッドクッと子宮へ膣内へと触手の精をまき散らす・・・) (2016/4/16 08:02:22) |
アリア♀女剣士 | > | はぅっ!ああっ、あぁっ、ん、ぁーっ……!!(アリアも二度目の絶頂に達してしまい、大量の精液をだされ…) (2016/4/16 08:07:17) |
種付け触手 | > | (アリアさんの中で出すと・・・触発されたようにキスをする触手、乳房をもてあそぶ触手も射精しはじめて・・・口内に、乳房に浴衣に精液をぶちまける) (2016/4/16 08:08:59) |
アリア♀女剣士 | > | ハァハァ……ん、チュッチュ……(蕩けた顔でキスすアリア)いっぱい出たね…(とても卑猥な光景になlちている) (2016/4/16 08:14:39) |
種付け触手 | > | (触手の精を受け止めたアリアさんをねぎらうようにやさしく頭を撫で・・・キスをし・・頬にこすりつける) (2016/4/16 08:15:32) |
アリア♀女剣士 | > | (触手に労うように優ししく頭を撫でられてキスをされ)チュッ… (2016/4/16 08:21:13) |
アリア♀女剣士 | > | 【何度も余震来てます】 (2016/4/16 08:21:32) |
種付け触手 | > | 【はやくおさまるといいですね・・・余震・・・】 (2016/4/16 08:21:54) |
種付け触手 | > | (苗床の少女アリアを愛おしむように触手で巻き付き抱きしめる) (2016/4/16 08:22:39) |
アリア♀女剣士 | > | 【大分県でも震度5弱であったみたいです】 (2016/4/16 08:22:59) |
アリア♀女剣士 | > | (触手に優しく包みこまれて抱きしめられてそのまま睡魔が押し寄せ、眠ってしまう)……スゥ、スゥ…… (2016/4/16 08:23:59) |
種付け触手 | > | 【ふむふむ・・・落ち着かなさそうだね・・・】 (2016/4/16 08:24:27) |
アリア♀女剣士 | > | 【そろそろ落ちますね…落ち着かないし…お疲れ様でした。】 (2016/4/16 08:24:55) |
おしらせ | > | アリア♀女剣士さんが退室しました。 (2016/4/16 08:25:01) |
種付け触手 | > | (触手の繭の中で眠るアリアさんを愛おし気になでる) (2016/4/16 08:25:04) |
種付け触手 | > | 【お疲れ様でした・・・。早く落ち着くといいですね・・・】 (2016/4/16 08:25:37) |
種付け触手 | > | (ぬちゃぬちゃした触手を絡ませあって粘液を滴り落して・・・地面に水たまりを作り広げていく) (2016/4/16 08:35:40) |
おしらせ | > | 皐月♀巫女さんが入室しました♪ (2016/4/16 08:50:31) |
皐月♀巫女 | > | 【おはようございます】 (2016/4/16 08:50:50) |
種付け触手 | > | 【おはようございます、皐月さん】 (2016/4/16 08:50:52) |
皐月♀巫女 | > | 【昨日の続きをやりたいなー、と思いまして…】 (2016/4/16 08:52:27) |
種付け触手 | > | 【かまいませんよ~】 (2016/4/16 08:53:45) |
皐月♀巫女 | > | 【ありがとうございます。昨日のロルに合わせて書いて頂いても宜しいでしょうか?】 (2016/4/16 08:55:08) |
種付け触手 | > | 【は~い】(水の上、触手によって持ち上げられるようにして脚を開かせられた皐月さん・・・その秘部には触手が入り込んでいて・・・) (2016/4/16 08:57:04) |
種付け触手 | > | (皐月さんの中で触手の粘液を愛液を混ぜ合わせるように動き続ける触手・・・秘部から愛液と粘液がまじりあったものが水にたれ落ちる) (2016/4/16 08:59:11) |
種付け触手 | > | 【こんなかんじですかね・・・?】 (2016/4/16 08:59:24) |
皐月♀巫女 | > | 「っ…‼︎やっ…」ちょうど水面に写った自分の淫らな姿を見てしまい、顔を真っ赤に染めながら背ける) (2016/4/16 09:00:12) |
皐月♀巫女 | > | 【ありがとうございますー】 (2016/4/16 09:00:44) |
種付け触手 | > | (顔をそらそうとする皐月さんの頭を動かせないようにして、しっかりと今の状況を皐月さんに見せつける・・・) (2016/4/16 09:02:26) |
種付け触手 | > | (秘部を貫かれ、乳首をはじかれ・・・触手に絡みつかれた卑猥な巫女の姿が水面に映し出されて・・・) (2016/4/16 09:04:12) |
皐月♀巫女 | > | 「ぁっ、あんっ…」頭を固定されると今の状況をしっかりと見てしまい、余計に興奮して愛液がジュワッと溢れ出る) (2016/4/16 09:08:03) |
種付け触手 | > | (愛液を掻き混ぜ・・・泡立たせながら皐月さんの中を擦り続け・・・。乳首を擦り粘液を塗り付けて・・・) (2016/4/16 09:10:27) |
皐月♀巫女 | > | 「はぁっ、あうっ!くぷくぷいってりゅうぅぅっ…‼︎」声と同時にイってしまい、目をキュッキュッ瞑りながら快感を堪えている) (2016/4/16 09:15:19) |
種付け触手 | > | 「皐月・・・まだ、我に水源から出て行ってほしいか・・・?」(皐月さんに触手の前に来た理由を問いながら・・・膣内を掻き回し、突き上げ・・・) (2016/4/16 09:18:19) |
皐月♀巫女 | > | 「…いえ…わ、私は…あっん…!触手様と…共に居たいですっ…ひあっ!」快楽に溺れ、触手の子どもを産むだけの存在になっても一緒に居たいと思い始め) (2016/4/16 09:23:43) |
種付け触手 | > | 「苗床として・・・生涯を尽くすなら・・・出ていくことも・・・考えないわけでもない」(秘部の触手を膣の入り口まで引いて・・・一気に子宮口まで突き入れて・・・) (2016/4/16 09:26:30) |
皐月♀巫女 | > | 「…出て行かなくとも…私は苗床でも何でも…触手様のお好きなようにして頂きたいです…っ〜〜!」妖しい笑みを浮かべながら、一気に突かれると声にならない喘ぎ声を発し) (2016/4/16 09:29:35) |
種付け触手 | > | 「ふふ・・・村人の依頼はいいのか・・・?」(耳元でねっとりとした口調でささやき・・・。子宮口を突くように膣奥で小刻みに触手を動かし続ける) (2016/4/16 09:31:46) |
皐月♀巫女 | > | 「あぅっ…私が上手く説得して…村の方に分かってもらいましゅっ…うぅん…はぅ…!」耳元で話されるのに凄く弱いようで、体の力が一瞬ガクリと抜け、触手に合わせて腰を動かしてしまう) (2016/4/16 09:35:18) |
種付け触手 | > | 「出て行ってもいいんだ・・・皐月・・・汝を連れていくがな?」(巫女服の上から下から触手を這わせ、巻き付き・・・頭だけを出した状態で触手の群れに包まれて・・・) (2016/4/16 09:40:11) |
皐月♀巫女 | > | 「…もちろんです…私で宜しいなら、いくらでも…」周りの触手をうっとりと眺めて)【少々背後落ちです…間に合ったらまた来ます!】 (2016/4/16 09:44:30) |
種付け触手 | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2016/4/16 09:45:07) |
種付け触手 | > | 【楽しみにして待ってますね~。ありがとうございました】 (2016/4/16 09:45:34) |
種付け触手 | > | 「触手の眷属にしてどこまでも共に居させるのも・・・楽しいだろうか」 (2016/4/16 09:59:13) |
種付け触手 | > | 「老いることなく眷属になったときの姿のまま永遠に触手とともに・・・なんて」 (2016/4/16 10:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皐月♀巫女さんが自動退室しました。 (2016/4/16 10:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、種付け触手さんが自動退室しました。 (2016/4/16 10:23:59) |
おしらせ | > | 種付け触手さんが入室しました♪ (2016/4/16 10:24:05) |
おしらせ | > | 皐月♀巫女さんが入室しました♪ (2016/4/16 10:26:26) |
種付け触手 | > | 【おかえりなさい、皐月さん】 (2016/4/16 10:26:41) |
皐月♀巫女 | > | 【大分遅くなり申し訳ない…!】 (2016/4/16 10:26:49) |
種付け触手 | > | 【いえいえ、お気になさらずに~】 (2016/4/16 10:27:14) |
皐月♀巫女 | > | 【ありがとうございます(汗)下のは触手さんの呟き、という事で返答してもいいといい事でしょうか?】 (2016/4/16 10:28:38) |
種付け触手 | > | 【はい、かまいませんよ~】 (2016/4/16 10:29:35) |
皐月♀巫女 | > | 【了解です】 (2016/4/16 10:32:33) |
種付け触手 | > | 【まだまだ凄い大変な状況みたいですね・・・大丈夫でしょうか・・・】 (2016/4/16 10:34:00) |
2016年04月11日 22時26分 ~ 2016年04月16日 10時34分 の過去ログ
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