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「おそ松とカラ松の部屋ッ、!!」の過去ログ

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タグ おそ松さん  カラ松  隔離部屋(


2016年04月10日 13時00分 ~ 2016年04月16日 20時51分 の過去ログ
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おそ松((、ご飯放置()()   (2016/4/10 13:00:23)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 13:04:49)

カラ松(/んん、レス返して一旦落ちるッ、   (2016/4/10 13:06:21)

カラ松!!い、嫌だ・・・、(俺はおそ松と出るんだ、なんて呟いては何か2人で出る方法を考えてみて。彼の首輪も鎖も己には外せそうには無いから・・・、いずれ主は俺らを解放してくれるだろうか。早くその時が訪れることを・・・怪我をしないで帰れることを望んで。____否、己には変える場所なんて無い。無くなってしまった・・・。己を心配する人も、場所も、全部。はは、なんて頬を伝う涙など気にせずに笑えば)   (2016/4/10 13:09:17)

カラ松(/また後でなっ   (2016/4/10 13:09:22)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/10 13:09:23)

おそ松カラ松、…(彼は絶対に無理をしているはず。本当はこんなところから出たくて、二人で幸せに暮らしたくて…それなのにいつも邪魔が入って。個性やら何やら言ってたときもあったけど、同じ人間だもの…そんなに虐めなくたって良いじゃないか。色々過去を思い出し乍、泣いていても笑っている彼の顔を見て、長男としての行動が何一つ出来て無いことに気付いて、己もポロポロと涙を零してしまった。何か彼の為に頑張りたくて、一生懸命鎖を外そうと大きな音を立て乍も引っ張って。)   (2016/4/10 13:31:03)

おそ松((っと、了解ッ、御免な…2:00ぐらいになったら落ちるなッ、   (2016/4/10 13:31:53)

おそ松((2:00じゃなくて、14:00な、御免(苦笑)   (2016/4/10 13:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/10 13:58:19)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 15:55:42)

カラ松(/んん、レス返すなっ   (2016/4/10 15:55:50)

カラ松おそ松・・・?(何故泣くんだ!?なんて慌てたように相手の頬を撫でれば自分もそれを手伝って。魔法とか使えたらな、なんて考えては思いついたように床へと手を向け、腕に力を込める。そこには白い魔法陣が浮き出ていて。やった、なんて呟いて。鎖に手を向け外れろ、なんて念じればそれは音を立てて壊れた。その瞬間___ぐらりと視界がゆがんで、冷たいゆかへと倒れ込んだ)   (2016/4/10 15:55:54)

カラ松(/9時ごろまたくるな、   (2016/4/10 15:55:59)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/10 15:56:01)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 18:44:23)

おそ松((レス返すッ   (2016/4/10 18:44:45)

おそ松、カラ松!?…カラ松ッ!!(鎖が外れたのは良いものの、彼は自分の力を使って疲れてしまった様…いきなり倒れたので吃驚して肩を揺すって名前を呼んだ。それでも起きないから、不安になりつつも彼を抱き抱えて逃げようと立ち上がり、ゆっくりと音を立てない様に扉を開け、廊下をタタッ…と素早く駆けて家から出ようとするも、見張りの人が居た。見張りの者達に手をかざし、意識を失わせてすぐに外へと逃げた。それでも、機械が取り付けられているからきっと…逃げ場はバレてしまうんだろうけど。今は逃げる事に集中し、心配そうに彼の頭を撫でて。)   (2016/4/10 18:52:29)

おそ松((カラ松が来る9時ごろに来るなッ、!!   (2016/4/10 19:10:52)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/10 19:10:58)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 20:56:16)

カラ松(/レス返して待機だ。   (2016/4/10 20:56:23)

カラ松う…兄さん…?(なんで、なんて意識の薄れる中呟いた。相手は焦ったように廊下を駆けていて。撫でてくれた手にゆっくりと擦りよれば、動くのすら少し辛くて、ゆっくりと目を閉じた。死ぬ事は無いだろうし、痛みだって感じないから大丈夫だ、なんて伝えようとしてたのにそれは相手を急かすだけでいて。辛そうにひゅうひゅうと呼吸を零しては   (2016/4/10 21:03:29)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/10 21:05:36)

カラ松(/おそ松ッ、(ぎゅっ   (2016/4/10 21:05:56)

おそ松((カラ松ぅ…(むぎゅぅ、)レス返すなっ   (2016/4/10 21:06:25)

カラ松(/ん、頼んだ(に、   (2016/4/10 21:07:57)

おそ松カラ松、…;;俺、どうすれば…(目も閉じて辛そうに呼吸をしている彼を見れば不安で堪らなくなって震えたような声で彼に話し掛けて。何処か安全な場所に逃げなくてはいけない、だから…翼を広げて急いで飛び続け、多分追って来られないだろう…ハタ坊の家の屋上に下りて、そっと羽を休めた。彼の事が心配で心配で、本当は病院何かに連れていきたいものの…翼があることでちょっと躊躇してしまって…。彼の事しか考えられずに居ると、腕輪からまたいきなり電流が流れてビクッと肩を揺らした。飼い主から一定の距離に離れたりすると腕輪が反応してしまうらしい。今のところずっとビリビリと電流が流れているようで、じっと堪えつつ彼が元気に起きてくれる事を待っていて。)   (2016/4/10 21:18:41)

カラ松う…だ、大丈夫だから…、早く戻った方がいいかも知れん…。   (2016/4/10 21:23:13)

カラ松(/切れた()   (2016/4/10 21:23:18)

カラ松う…だ、大丈夫だから…、早く戻った方がいいかも知れん…。(お前は自分の事を考えてくれ、なんて細い声で伝える。相手の表情には何故か苦痛が現れていて、不思議そうに首を傾げては腕が震えているのがわかる。きっと彼処へ行けば直してもらえるだろう?なんて呟いては己の白い羽根を広げて飛び立ち。戻るんだぞ、なんて子供へ言い聞かせるように言えば   (2016/4/10 21:25:44)

おそ松、…良いから、行こうッ(せっかく此処まで逃げて来たんだ、すぐに戻る訳には行かない。電流が少し痛くたって我慢すればいつか途切れるだろう、と心の内で自分に教え込み、己もそっと屋上から飛び上がれば彼の腕を引き、もっと遠くへ逃げる様にスピードを上げて飛んでみる。彼は天使だからそんなに優しいのかもしれないな、なんて思ったり。彼と二人きりで居られる事が何よりの幸せで、痛みなんかどうでも良いと感じ。)   (2016/4/10 21:36:07)

カラ松へ、でも…ッ、(高いのが怖いのかひぃい、なんて声を上げて相手に身を委ねてみて。相手の言葉には何故か説得力がある。嗚呼、この人と一緒に居ないといけないな、なんて思っていたりと。己もびりびりと腕に電流が走り始めたけれど、気にしない振りをして。相手は我慢してるんだから、自分も…なんて)   (2016/4/10 21:40:55)

おそ松大丈夫、ずっと一緒…。(ぎゅうぅ、と此方に抱き寄せ乍遠くへと向かい、そんなことを囁いて。彼の事を想って愛しているからこうやって逃げる事が出来ているんだと思う。でも、まだ夜が深いし危ないと思ったのか見知らぬ街の路地裏へと下りて。そっと彼と寄り添う様に頬に擦り寄せて微笑んだ。嗚呼、本当に幸せな気持ちでいっぱいで。)   (2016/4/10 21:49:46)

カラ松ッ、おそ松…。(相手の言葉に安心しては嗚呼、なんて頷いた。見知らぬ路地裏へと降り立てば服を気直し、天使とバレないように。相手の頬へと寄り添えばにっこりと笑い   (2016/4/10 21:57:29)

おそ松大好き、カラ松…(笑ってくれた彼の表情をじっと見詰め、そっと頬に口付けした。こうやって彼にくっついていれば、本当に痛みを忘れられる様な気がして。嬉しそうに微笑んで、彼の頭をぐしゃぐしゃと撫でて精一杯の愛情を注いでいく。彼の傍に居るだけで笑顔になれるのは、やっぱり彼が幸運を持つ天使だからだろうか…?。)   (2016/4/10 22:04:47)

カラ松ん…俺もだ…(兄さん、なんて相手に抱き付けば安心したかのように眠りに付いて。相手はなんだかいい香りがして、不思議と安心できるのだ。いつもありがとう、なんて寝言を呟いては相手の頬へ擦り寄り   (2016/4/10 22:09:01)

おそ松良かった、…(安心して無防備な感じで眠っている彼の寝顔が可愛くて、それに凄い嬉しい寝言も聞こえて、嬉しそうに微笑んだ。頬に擦り寄られるのはくすぐったいというか気持ち良くて、起こさない程度に彼の頭を撫でて見守り、幸せそうに見詰めて。)   (2016/4/10 22:17:04)

カラ松・・・??(きょとんとして起きては寝ぼけているのか相手の手に頭をすり寄せ、直ぐにおやすみ、なんてふにゃふにゃと笑った。幸せだなあ、なんて嬉しそうに頬を緩めては   (2016/4/10 22:18:48)

おそ松ん、おやすみ…?(彼だって嬉しそうで幸せだ。どれだけ苦しくて大変な時があったとしても、それを乗り越えれば幸せを掴める…という事が解った様で。彼の唇をさりげなく軽く奪ってうっとりと見惚れた様に彼を見詰め、ぎゅうぅ、と抱き締めて温もりを感じ。気持ち良さそうにそっと目を閉じてスリスリと擦り寄せて。)   (2016/4/10 22:24:45)

カラ松(/なんだろう、俺達が値てるロルを書くとこっちが眠くなるぞ;;(うと、   (2016/4/10 22:27:15)

カラ松(/寝てる、な   (2016/4/10 22:27:24)

おそ松((じゃあ、次のレスは寝ないロルを…((   (2016/4/10 22:28:15)

カラ松ッ、…(相手の行動にまだ起きていたのか顔を赤く染めては直ぐに目を閉じ眠りこけて。____朝、少しの寒さから目を覚ましては隣にいる相手に寄り添い   (2016/4/10 22:28:33)

カラ松(/短い()   (2016/4/10 22:28:39)

カラ松(/そうだな(くすす、   (2016/4/10 22:28:47)

おそ松カラ松、…御早う、(ピクッとして起きるともう既に彼は起きていた様で、気持ち良さそうに微笑んで挨拶をした。さりげなく彼と寄り添いつつ、そっと抱き抱えて立ち上がった。朝は少し肌寒い様な感じだが、早く遠くへと逃げなければいけないのでゆっくり羽を動かして空中に浮かび上がり。)   (2016/4/10 22:34:18)

カラ松ん…嗚呼、おはよう。(にへにへと嬉しそうに笑えば相手に付いていくように己も飛び立ち。どこへ行こうか、なんてこの状況を少し楽しんでいては、相手の手を握り   (2016/4/10 22:39:25)

カラ松(/・・・おそ松?   (2016/4/10 22:49:56)

カラ松(/寝たかな;   (2016/4/10 22:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/10 22:54:41)

カラ松(/おやすみ、またな?   (2016/4/10 22:55:00)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/10 22:55:02)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/11 16:43:34)

おそ松((御免な、俺が眠くなって寝落ちた()()レス返すなっ、   (2016/4/11 16:44:44)

おそ松カラ松、…彼処行ってみてェな…(森の方を指差して呟いてみた。彼が握ってくれた手は安心感を感じて、此方も嬉しそうに笑った。二人で飛んでいると感じる、そよ風が気持ち良い。彼をリードするように己は少し早めに飛んで。)   (2016/4/11 16:49:42)

おそ松((御免な、ちょっと落ちる、   (2016/4/11 16:50:20)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/11 16:50:22)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/11 17:26:25)

カラ松おお、彼処なら絶対見つからないな!!(行こう、なんて相手の手を握り返してはリードしてくれる相手の後ろを飛んでいき   (2016/4/11 17:28:14)

カラ松(/ん、また夜にッ、   (2016/4/11 17:28:24)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/11 17:28:26)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/11 18:10:00)

おそ松ッ、…気持ち良いな、(風は己を導いてくれる様に吹き、そっと柔らかな土の上へと舞い降りた。木が多いからか、動物達も過ごしている気配がする。小鳥のさえずりが聞こえると、微かに微笑んで彼に“聞いてみて”とでも言うかのようにじっと見詰めた。遠くへ逃げられたことの安心感と、縛られた空間からの嬉しさで、だんだんと笑みを零し。)   (2016/4/11 18:18:01)

おそ松((カラ松が居る時にッ、(ひら、)   (2016/4/11 18:29:01)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/11 18:29:04)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/11 18:46:00)

カラ松(/レス返したら待機するな、(にん   (2016/4/11 18:46:11)

カラ松ふふ、何だか子供に戻ったみたいだな!(にっこりと嬉しそうに頬を緩めては静かに小鳥の囀りを聞いていて。そよそよと吹いている風が心地よくて目を瞑れば。嗚呼、ずっとこうしていたいんだ。奴らになんか邪魔はさせない・・・もう、絶対に。なんていつの間にか呟いては)   (2016/4/11 18:48:04)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/11 18:49:40)

カラ松(/おそ松ッ、(ぎう、   (2016/4/11 18:50:55)

おそ松((カラ松ぅ、会えて良かった、(にばっ、)レス返すなっ   (2016/4/11 18:51:21)

カラ松(/嗚呼、頼む!!俺もだッ、(ぎゅう、   (2016/4/11 18:52:23)

おそ松そうだなァ…懐かしい。(彼の呟きを聞くたびに、頑張らなきゃ…なんて思う。明るい太陽が昇り、輝き出した頃に何故だか胸騒ぎがした。静かで幸せに二人で居るからそう感じてしまうのだろうか。何処かの噂が己の耳に以前届いた言葉が脳内で繰り返し回り始めた。『終わりが近付いているなら、終わる直前までうんと幸せにして崩してしまえば…衝撃が強くなる』ってさ。脳内でリピートされていた言葉がいつしか口から溢れ出ていた様で、彼はギョッとした表情で此方を見ている様な気がした。柔らかなそよ風も、今では肌に突き刺さる様に感じてしまって。)   (2016/4/11 18:58:23)

カラ松お、おそ松…??;;;(心配そうに眉を下げてはちう、と頬へ触れるだけのキスを落として。そういえば腕の痛みは大丈夫だろうか、なんて思い出したようにいつの間にか呟いていては、大丈夫大丈夫、なんてへらりと笑ってくれた。___嗚呼、こんな日が永遠に続けばいいのに。己を照りつける太陽を見ては   (2016/4/11 19:03:03)

おそ松カラ松、…(頬に触れた暖かくて柔らかな感覚に目を見開いて、幸せそうに微笑んだ。幸せな時は何に対しても怒り等特に感じ無いようで、鶯の下手な鳴き声でも微笑ましく思えた。何時もだったらもっと上手に鳴けよ、なんて思ってしまうんだけどな。己も彼への御返しにぎゅうぅと抱き締め乍、己の唇を彼の唇へと触れさせて…幸せそうに笑った。が、…この光景を何処かから見られていたのだろうか。腕輪だけでなく、急に首輪にも電流が放たれた様、彼から少し離れて地面へと横たわって。)   (2016/4/11 19:12:13)

カラ松ッ!?お、おそ松!?(大丈夫か、なんてしゃがめば己の首輪にもばちりと電流が走った。んな、なんて驚いたように目を見開いてはきょろきょろと辺りを見回す。けれどそんな簡単には相手は見つからなくて)   (2016/4/11 19:13:59)

おそ松ッ、…(やっぱり悪魔だからか電流の強さは強めに設定してあるのだろうか。確かに、悪魔に殺されるかもしれないと思ったらこういうことはするかもしれない。天使には少し弱めに設定しているのだろうか。幸運を運ぶ大切な、大切な天使だから…。それでもなかなかこの電流は強くて、苦しそうに目を閉じて口をパクパクと開いて閉じてを繰り返すも、電流のせいで過呼吸になって来てしまった。彼の事を考えている余裕が無くて、ただひたすらに生きようともがくだけで。)   (2016/4/11 19:21:21)

カラ松あ、う゛ッ、・・・!(目を青く光らせては相手の足元へ魔法陣を張り、回復魔法を強力にして施した。電流の強さのお陰か、それとも魔力の限界か、どさりと地面へ倒れ込んではは、は、と呼吸を零して。彼の痛みが少しでも消えたらいいが、なんて考えては)   (2016/4/11 19:24:06)

カラ松(/ん、⤴︎ ⤴︎   (2016/4/11 19:35:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/11 19:41:57)

カラ松(/あう、少し待機だ。   (2016/4/11 19:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/11 20:07:15)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/12 06:17:15)

おそ松((寝落ち、御免な…;;(頭下げ)レス返すっ   (2016/4/12 06:18:05)

おそ松ッ、カラ松…(彼は己の為に必死になってくれたのだろう。す、と痛みが消えていくのを感じ安心したのも束の間、彼が倒れ込んだので吃驚して起き上がり、心配気に隣に横になり…『ありがとな、』と耳元で囁いて、“お疲れ様”という意味も込めて彼の頭を撫でてあげた。己も彼みたいな魔力が有れば良いのにな…つくづく思う。そんな時に急にガサガサッ、という音と共に足音が聞こえてきた。きっと主人が追って来たのだろう。彼は己を守ってくれた、だから己も彼を守らなくてはいけない。立ち上がって彼の前に立ちはだかれば、主人達の方へ指先を差し…動きを封じ込める様に一生懸命やった後、驚いてる彼等の腹に飛び蹴りを食らわせて、へらり笑った。何だ、倒すのなんか簡単じゃん、と思っていて。)   (2016/4/12 06:30:53)

おそ松((また、後で(ひら、)   (2016/4/12 06:31:19)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/12 06:31:59)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/12 18:24:49)

おそ松((ちょっとカラ松を待機ッ、   (2016/4/12 18:25:42)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/12 18:36:41)

カラ松(/おそ松!(にぱ、)レス返すな?   (2016/4/12 18:36:53)

おそ松((カラ松ッ、!!(微笑)おうッ、ありがとな   (2016/4/12 18:38:38)

カラ松…ッ、おそ松??(ここは何処だ、なんて呟いてはきょろりと辺りを見回した。先ほどの事を思い出したのかひとりでこくりと頷いては倒れている、・・・何処か見覚えのある男性が目に入って。どうしたんだ?なんて出来るだけ冷静に伝えては、その人から少し漂った赤い光が目に入る。はっとして相手の方を見やれば   (2016/4/12 18:39:27)

おそ松カラ松、…(ようやく起きてくれた彼に微笑み掛け、そっと掌で柔らかな彼の髪の毛をくしゃくしゃっと撫でた。愛らしい彼の瞳からは何か感情が伝わってくる様な気がするが、深くは読み取れずに少しきょとん、と彼を見詰めた。彼の問い掛けが聞こえて来なかったのも考え過ぎたせいかもしれない。どうしようか、と…己は少し悩んでいて。)   (2016/4/12 18:48:06)

カラ松(/あげ、   (2016/4/12 18:53:34)

カラ松おはよう、おそ松。(にこりと嬉しそうに頬を緩めては相手の不思議そうな瞳を見つめる。そっと手を伸ばし頬へ触れると、そこに優しくキスを落として。おはようの挨拶だ、なんた笑えば   (2016/4/12 18:54:48)

おそ松カラ松ぅ、お前本当可愛い…。(彼の手の温もり、口付けに喜んで無邪気に笑い。俺も御返し、なんて言って彼の唇に口付けした。愛しい彼に触れていられる事が嬉しくて、何時もより嬉しそうに笑った。そんな幸せな己達の背後では、ゆっくりと主人達が起き上がっていた。幸せな空間に居るからか、何も気付いていなくて。)   (2016/4/12 19:01:13)

カラ松そ、そんな事は・・・(恥ずかしいぞ、なんて顔を赤く染めては目を逸らして。相手の唇が己に触れると、恥ずかしそうに俯いた。がさり、と少し音が聞こえたのかバッと振り返れば、彼らはもう起き上がっていて)   (2016/4/12 19:03:10)

カラ松(/・・・おそ松??   (2016/4/12 19:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/12 19:21:26)

カラ松(/あぅ、お疲れ様だ。また9時ごろな?   (2016/4/12 19:25:21)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/12 19:25:23)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/12 20:03:57)

おそ松((御免な、ネットの接続状況が悪くて、…;;   (2016/4/12 20:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/12 20:35:20)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/12 20:35:30)

おそ松((レス返したら一旦落ちて、9時に来るなッ   (2016/4/12 20:36:07)

おそ松カラ松、大好き…。(赤くなった彼が小動物の様で本当に可愛らしくて愛しくて。ぎゅうぅ、と彼を抱き締めて嬉しそうに笑った。彼に頬を何度も擦り寄せてくっついていると、いつの間にか主人達に囲まれていて。抵抗する間もなく彼も己も主人達に捕まえられてしまって。)   (2016/4/12 20:38:33)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/12 20:38:37)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/12 21:02:01)

カラ松(/大丈夫か;;?(あせ、)返して待機するな、   (2016/4/12 21:02:22)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/12 21:03:14)

カラ松俺もだ・・・(にこりと笑えば相手の頬へもう1度キスを落として。囲まれたのに気がついた頃には己は手錠を掛けられていて。離せ、なんて暴れてもそいつらが離してくれるわけも無く、辛そうに目を伏せて。   (2016/4/12 21:04:06)

カラ松(/おかえりっ(に、   (2016/4/12 21:04:11)

おそ松((おう、今は多分大丈夫ッ、ありがとな…(微笑)只今ッ   (2016/4/12 21:04:50)

カラ松(/そうか、了解だっ(こくこ、   (2016/4/12 21:05:52)

おそ松カラ松…ッ、(最後の口付けに、ほんわりと酔った様に微笑み…手錠をいつの間にか掛けられている彼を見て、悲しそうに彼の名を呟いた。己も彼から引き剥がされて主人に抱き抱えられると逃げられず、悔しそうに尻尾をたらん、と下へ垂らして。嗚呼、何故だか彼から離れると寂しくて怖くて堪らなくなって、主人の胸にぎゅ、と顔を埋めて身を少し震わせ。知らぬ間に車へと乗っていて。)   (2016/4/12 21:12:23)

カラ松お、おそ松・・・!(ばたばたと手足を暴れさせ己に絡む腕から脱出しようと試みて。そんなことできるはずもなく・・・、首に何か痛みを感じたと思えば視界の端に注射器が見えて。ぐらりと視界が歪んではその腕へ倒れ込む。何を打たれたんだろうか、なんて息を荒げては、痛みに耐えて)   (2016/4/12 21:15:26)

おそ松カラ松…カラ松……。(何故か主人からは彼の匂いがして、脳内で勘違いが生じ…彼だと思い込んで頬を擦り寄せていくと、主人は嬉しそうに己を撫でてくれた。気持ち良いと感じているようで、彼が辛い思いをしているなんて何も思っていなかった。でも、何故だか胸騒ぎが凄いしているようで、そわそわと主人の袖をぎゅっと掴み。)   (2016/4/12 21:22:15)

カラ松うあ゛ッ、・・・これ、なんだ・・・;??(焦ったように呟いてはその腕の主は秘密、だなんて答えた。少々苛つきを覚えむっとしては、ぐたりとその腕へ身をゆだねて。いつの間にか薄暗い部屋についていれば、どう逃げようか、なんてぼーっとする頭で考えていて)   (2016/4/12 21:25:30)

おそ松っ…(いつの間にか大きな家へと連れて来られれば、普通の部屋に連れて行かれるのかと思っていたものの、想像とは裏腹に…隅の方にある実験室へと連れて行かれ、実験台の上に寝かされて逃げられない様に固定された。己は勉強とかそんなの知らないから、此処が実験室とか解らなかったものの、真っ白な空間と無機質な機械によってどういう場所なのかは感じる事が少し出来て。主人は一緒に傍に居てくれる様で、何故か安心感を感じてしまい…微かに微笑むと首輪から急激な強さで電流を一瞬放たれ意識が飛んだ。その間に何かするらしい。意識の無い間に、悪魔の実態を調査するかの様に身を覆った服を脱がされていて。)   (2016/4/12 21:34:47)

おそ松((御免な、次レス返したら寝るな…;;(申し訳無さそうに)   (2016/4/12 21:35:51)

カラ松(/了解だっ、(こくん、   (2016/4/12 21:36:45)

カラ松う゛ッ、な、何するん、だ・・・?(ぐらり、と視界が歪めばいつの間にか薄暗い・・・実験室だろうか。硬い鉄板の上に横たわっていて。目が覚めているのにも関わらず服をびりびりと裂いたり、脱がされ恥ずかしそうに俯いてはまた首元に注射器の冷たさが触れる。あ゛、なんて声を漏らしてはそのまま意識を手放して   (2016/4/12 21:41:38)

カラ松(/だ、大丈夫だろうか、;   (2016/4/12 21:51:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/12 21:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/12 23:28:55)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/13 17:09:41)

おそ松((色々御免な、…;;(頭下げ)レス返すっ   (2016/4/13 17:10:12)

おそ松ッ、…カラ松!?…;;(意識が少しずつ戻れば彼も実験台の上に乗せられており、更には注射器なんかで打たれているその様子が目に映ればじっとしていられずに、じたばた暴れるも手足を固定されている為に動けなかった。だから、自分の出来る限りを尽くそうと何か考え、はっとして思い付いたのが。魔力を使ってライオンを登場させ、主人達を彼から離させようとすること。一生懸命に魔力でライオンの形を造り、本物にさせてそのライオンにテレパシーを送り、自由に操って一応彼と己の場所からは主人達を離させる事が出来たものの、まだライオンは使い慣れていなかった様で、使いこなせずにライオンが此方へ寄って来て、肉体を引き裂く様に噛まれたり、引っ張られたり…顔を爪で引っ掛かれたりと血塗れになって、顔を歪め悲鳴をあげ…そうするとようやくライオンは満足したようで、己の中へと吸い込まれて消えていった。)   (2016/4/13 17:28:43)

おそ松彼は大丈夫だろうか…?。ライオンのおかげで固定されていたものが外れたので、彼を心配させないように身体を隠すためにも急いで服を着て、ゆっくり歩いて痛みを堪え乍彼の方へと向かい…まだ意識が戻っていない彼に抱き付いて、悲しそうにむせび泣くように嗚咽を漏らし乍ポロポロと涙を零して。)   (2016/4/13 17:29:17)

おそ松((ちょっと長くなっちまった、…((   (2016/4/13 17:30:01)

おそ松((ん、…19:20頃にまた来るなッ、(ひら、)   (2016/4/13 18:01:07)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/13 18:01:13)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/13 19:25:00)

おそ松((来ないかな、…(チラリ)   (2016/4/13 19:25:31)

おそ松((飯落ち、…;;()   (2016/4/13 19:54:50)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/13 19:54:53)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/13 20:44:14)

おそ松((出入り多くて御免な、…(苦笑)   (2016/4/13 20:44:39)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/13 21:00:49)

カラ松(/すまんっ、来れなかった;   (2016/4/13 21:01:05)

カラ松(/レス返すな、   (2016/4/13 21:01:11)

カラ松…?(何かがたがたと騒音が聞こえてくる。何かの呻き声も、痛みに悶えるような声…その声の主は愛しい長男だという事が分かっては、重たい瞼を開こうと、身体を動かそうとして。…先程の注射のせいだろうか、上手く動けなくて。何処かから零れた温かい雫が頬へ落ちると、魔法でもかかったようにぱちりと目が開けるようになっていて。)   (2016/4/13 21:05:10)

カラ松(/…おそ松??   (2016/4/13 21:07:28)

おそ松((おっと、…;;御免な、来てくれてありがとう!!…レス返すなっ   (2016/4/13 21:08:29)

カラ松(/いやいや、来れなくて済まなかった…;嗚呼、頼むっ(ぎぅ、   (2016/4/13 21:09:11)

おそ松カラ松ッ、…御免な、(こんな苦しい思いをさせてしまったのは自分の警戒不足だと思っているようで、泣き乍謝って彼の温もりを感じる為にも頬を擦り寄せて。ぎゅうぅ、と彼を抱き締めてしまった。注射器の中の液体とかは何が入っていたのはかは解らないけど、本当に心配で…いろんなことを考えると落ち着かなくなった。もしも……、なんて考えたらきりが無いのに。不安の気持ちもいっぱいで、軽く彼の頬へと口付けを落とした。“愛してる、だから起きて…”という熱い気持ちを伝えようと必死で。)   (2016/4/13 21:17:43)

おそ松((大丈夫、来てくれただけで嬉しい…(ぎゅぅ、)電波悪くてバグが起きるかもしれないけど、その時はスルーしてくれ、()()   (2016/4/13 21:20:27)

カラ松お、おそ松…大丈夫だ、(恥ずかしそうに己の頬へと手を伸ばせば、相変わらず慣れない感覚を思い出して。何故だろう。相手のその行為には何かぞくりと感じていて、不思議そうに首をかしげた。何で、と考えていく内に、先程の注射にはやっぱり何か別のものも入っていたのでは、なんて   (2016/4/13 21:20:31)

カラ松(/了解だ、(ぎゅう、汗()   (2016/4/13 21:20:40)

おそ松ありがとなァ…、(少しは彼から大丈夫そうな事が伝わったので、安心したように軽く微笑んだ。不思議そうにしている彼に此方もよく解らず、不思議そうにしているも…せっかく彼が服を着ていないんだ。そっと彼の胸元にねっとりと舌を這わせてみて。)   (2016/4/13 21:26:59)

カラ松ひあぁ!?や、おそ松…?(何をするんだ、なんて相手の胸元をぐりぐりと押せば、その手はあっさりと捕らえられて。舌が身体へ這う度にぞくぞくと何かが走れば   (2016/4/13 21:29:02)

おそ松ッ、…痛ェから触んなッ(ぐりぐりと押されては噛まれたところに当たった様で、むっとした表情を彼へと見せた。彼の声質からして結構感じているのだろう。突起の方へと手を持っていき、指先で揺らす様に刺激を与えてみた。良い感じに気持ちよさを感じてくれるだろうか…?。ちょっと不安だった様で、突起を軽く摘まんでみたりもして。)   (2016/4/13 21:33:06)

カラ松やぅ、すまなッ、ふぁ…♡(痛い、なんて言葉に疑問を感じていても、今はそれどころじゃないくらいに感じてしまっていて。やはり何か薬を入れられたんだ、なんて1人納得していては、相手の行為に何度も震え   (2016/4/13 21:35:12)

おそ松、…(彼の声に軽く興奮を覚えつつ、そっと突起から手を滑らせて下へ下へと持っていき、彼の自身へと辿り付いた。最初は軽く擦って上下に動かして彼の反応を待っている。気持ちよく感じてくれたら嬉しいな、なんて。)   (2016/4/13 21:38:43)

カラ松ひぅッ、おそま、だめッ、;!(おかしくなる、なんてよがるように身を捻っては、がちゃがちゃと腕に付けられた手錠を揺らして。これさえ取れたら相手の行為から逃げられるのだが…、流石に念じるだけでは魔法は使えない上に、どうやら魔力が足りていないようで諦めたように目を伏せ   (2016/4/13 21:40:47)

おそ松可愛い、…(怪しい笑みを浮かべつつ、だんだんと彼の自身を強くゴシゴシと擦り、大きく素早く上下に動かす様にして。落ち着きが無いような、手錠を何度も音を立てて揺らしている彼に…愉しそうな視線を送り。)   (2016/4/13 21:44:44)

カラ松ッ、うるさいぞ…(早くやめさせないと。なんて最早絶頂仕掛けていて。やめてくれ、なんてか細く呟いてはちかちかと光る目の前を見ていて   (2016/4/13 21:46:11)

おそ松カラ松、力抜けよ…?(やめろ、と言われても此処で止める訳にはいかない。此処で止めたらきっとうずうずしてしまうだろう、絶対出していた方が良いと思う。だから、彼が絶頂を迎えるまで必死に擦って感じさせようとしてみた。彼が嫌がっていても、彼の身体の為にも一生懸命で。)   (2016/4/13 21:49:55)

カラ松ッひ、おそま、ごめッ、ふあああぁ♡♡(ついに絶頂へと達してしまえば恥ずかしそうに顔を横へと背けて。相手の手に自分の液が付いてしまっただろう、なんて少し申し訳なくなっていては   (2016/4/13 21:51:25)

おそ松カラ松、お疲れ様…(嬉しそうににっと笑って手に付いた彼の白濁を舌でペロリと舐めとった。彼の味がして本当に美味しくて。彼が顔を横に向けている間に手錠をとってやろうと思い、魔力を使って可愛い小動物の兎を造り、そっと彼の手錠へと近付ければ、立派な前歯で噛み砕いてくれた。小動物は使いこなせる様で、仕事が終わればすぐに砂粒のように消えて。)   (2016/4/13 21:55:36)

カラ松あ、ありがとう…。(気持ちよかった、なんて素直に呟いては相手の顔色を伺って。どうやら嬉しかったようでにこりと微笑んでは、こちらも微笑み返して   (2016/4/13 21:56:51)

おそ松服、どうする…?、(素直に言ってくれたのは凄い嬉しかった様で、彼の唇を一瞬だけ奪った。/彼の服は一部裂かれたりしてるし、着たところで見えてしまう部分もある。心配そうに彼を見詰めて、少し寂しそうに。)   (2016/4/13 21:59:15)

カラ松…どうしようか。(破られた服を見やれば困ったように眉を下げて。魔力が無いため魔法陣で出すわけにも行かないし・・・なんてくるくる考えていては   (2016/4/13 22:00:41)

おそ松ご主人様の服奪って来よっか…?(考えている彼に、良い案を思い付いた様に呟いた。此処の家政婦さんなら服のある場所なんて知っているのかもしれない。魔力で大型の動物、虎を造り上げ…家政婦さんを探し出すようにテレパシーを送っておいた、すぐに連れて来るだろう。予想通り、脅す様に虎は家政婦の様な人を連れて来た。使いこなせる様に必死に魔力をどうにかしているところで此方に虎が近付いてきて、またもや噛みつかれたりしてしまった。そのせいで服にも少し穴が空いて、痛みも増して少し顔を歪めたものの…虎は消えてくれたし、真顔で家政婦さんらしき人を見詰め、『服をください…』なんて言ってみた。そしたら一応怯えているようで、すぐに持ってきてくれて。)   (2016/4/13 22:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/13 22:20:42)

おそ松((お疲れ様、(手ひら、)俺も寝るなッ、また明日ッ、(微笑)   (2016/4/13 22:21:59)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/13 22:22:03)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/14 04:34:51)

カラ松(/またか;すまなかった、レス返すな   (2016/4/14 04:35:14)

カラ松え、いいのか??(でもあまりの魔力の消費は…なんて言いかけてはいつの間にか大きな虎が出現していて。何処かで見覚えのあったものの、流石に驚いたようでうわっ、なんて声を上げてしまって…。その虎は己ではなく彼へと近付くと、彼が作り出したはずなのに…噛み付いていた。大丈夫か!?なんておろおろとしては回復魔法を施して。ぐらり、と視界が歪むものの、何とか立っていて)   (2016/4/14 04:38:47)

カラ松(/また夜か夕方以降くるな、   (2016/4/14 04:38:59)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/14 04:39:01)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/14 19:30:23)

おそ松((家のwifi君が新しくなって、凄い接続良くて快適になった、(( と、レス返すなっ   (2016/4/14 19:31:43)

おそ松お前も消費し過ぎんなよ…?、(彼の力のおかげで虎の噛み跡も痛みも無くなっていた。微かに彼へと微笑んで、『ありがとな』と何度も呟いた。家政婦さんから服を受け取れば、おもむろに彼へとゆっくり近付き…服をそっと被せる様に着せてみたものの、主人の服は結構大きいのか、ぶかぶかしていて…十四松の様。動きにくそうだったので、苦笑いを零して。)   (2016/4/14 19:35:52)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/14 19:47:54)

カラ松(/よお、(にへにへ)そうなのか!?良かった、(にっ   (2016/4/14 19:48:12)

カラ松ふっ・・・だ、大丈夫だ。(兄貴のためならな、なんて笑えばもぞもぞともらった服を着てみては、ぶかぶかで袖が伸びていた。相手の苦笑いにくすりと笑みをこぼすと、十四松みたいだな!なんて相手と同じ事を嬉しそうに伝えて)   (2016/4/14 19:50:05)

おそ松((カラ松ぅ、そうなの!!(頷き)すげぇ、兄ちゃん嬉しい(ニィ) と、レス返すなっ   (2016/4/14 19:55:05)

おそ松動きにくそうだなァ…(己と同じ事を考えていた彼ににっこりと笑い掛ければ、子供と接する様にむぎゅうぅ、と抱き締めて頬を擦り寄せた。格好良い彼が可愛くなった様なそのギャップが愛しく感じて、頬に口付けを落とした。んー、と小さく声を漏らしつつ服の匂いが気に入らなかったのか、しんみりとした表情をして。)   (2016/4/14 19:59:15)

カラ松(/良かったな、(にぱぱ、)おう!   (2016/4/14 19:59:29)

カラ松そうだな、(くすりと笑えば大丈夫だぞ、なんて袖を五男の様に振り回して。相手の声に疑問を感じ、どうした?なんて言えば気が付いたのか、おろおろと袖を揺らしていて   (2016/4/14 20:00:35)

おそ松カラ松の匂いがしねェ…。(さりげなく彼をぎゅっと抱き抱えてしまえば、そんな風に呟いた。何時もの彼の匂いと温もりが無いと少し不安な様で、彼を抱き抱えたままそわそわと動いた結果…実験室から出て廊下のところでさまよってしまって。)   (2016/4/14 20:06:44)

カラ松…そうか、(安心出来ないか?なんて不安げに相手の目を見つめては、新しい服でも買うか?なんて。そんなにお金はないかもしれないけれど、おそろいとか、なんて笑えば   (2016/4/14 20:07:56)

おそ松新しい服、か…。良いなァ…(確かに新しい服だったら自分の匂いが付きやすいし、御揃いなら尚更欲しい。彼の問いかけに頷いて答えた。さりげなく主人の家からも出てしまえば、服屋さんを探して歩いていて。何処かにないかなー、なんて。)   (2016/4/14 20:11:46)

カラ松ふふ、どんなのにするんだ?(おそろい、なんて歯を見せ笑えば相手の手をさり気なく握って。さりげなく、なんて言っても実際は凄く恥ずかしくて、頬を紅潮させては直ぐに俯いてしまったけれど。相手は自分の様子にくすりと笑っていて)   (2016/4/14 20:16:29)

おそ松んー、前と似たようなパーカーが良いな…。(彼の手の温もり、彼の頬の暖かさに微笑んで此方もぎゅっと握った。彼の手はもう離したくないな、…。お店の中を見て回っていれば良い感じのパーカーを見付け、御揃いで同じサイズが二つだけあったので、そのパーカーに食い付いて。)   (2016/4/14 20:22:03)

カラ松これいいな…(値段もお手頃だぞ、なんて笑えばそれを手に取って。兄弟   (2016/4/14 20:22:55)

カラ松(/切れた;   (2016/4/14 20:22:59)

カラ松これいいな…(値段もお手頃だぞ、なんて笑えばそれを手に取って。兄弟みたいでもあるし、恋人みたいでもあるな、おそろい。なんてにこにこと楽しそうにながめては   (2016/4/14 20:23:53)

おそ松おう、これにすっかぁ…(値段は気にしていなかったのだが、彼が御手頃だと言うのなら絶対そうなのだろう。気分が上がってパーカーを手に取り、レジの方まで持っていった。綺麗なパーカーの色に、彼と己の未来を連想させ…期待を込めてじっと見詰めていて。)   (2016/4/14 20:29:13)

カラ松ふふ、可愛いな!(おそ松が、なんて付け足しては店員は少し不思議そうな顔でこちらを見つめ、商品の入る袋を差し出してくれた。どうも、なんて笑えば相手の頬が少し赤く染まったような気がしたが…。お金を払ってお釣りを財布へ入れては、やった、なんて呟いて)   (2016/4/14 20:34:53)

おそ松着替えようぜ、?(可愛いなんて、言われた事に関してはスルーしていたものの…意識すると恥ずかしくなってくるのか微かに頬を赤く染めて。袋からパーカーを取り出してにっと笑い、彼へと呟いて。)   (2016/4/14 20:38:37)

カラ松そうだな、(どこで着替えよう、なんて呟いては周りを見渡して。相手の表情が目に入れば、自分の言ったことに赤面して目を逸らして。好きだ、なんて自然と呟いていて)   (2016/4/14 20:40:25)

おそ松此処でいっか、…(店から出て少し歩いた路地裏のところまで行けば、そっと己から赤いパーカーを脱いだ。彼の言葉を聞き取れば、嬉しそうにパーカーを脱いだまま彼をぎゅうぅ、と抱き締めて嬉しくて笑った。)   (2016/4/14 20:46:43)

カラ松嗚呼、ッ!?!(ぼふん、なんて白い煙が吹き出そうな程顔を赤く染めては相手の背中に手を回して。幸せだなあ、なんてパーカーを脱いでいけば   (2016/4/14 20:48:46)

おそ松カラ松、…(路地裏で本当はこんなことしちゃいけないのだろうけど、そっと彼を地面の方へと押して己が彼に乗っかる様な体勢になって。襲う様な、そんな雰囲気をかもし出して彼の首元へ舌を這わせ。)   (2016/4/14 20:53:42)

カラ松ッ、な、何だ…?(少し焦ったようにそう聞けば大体の察しがついたのかこんな所で、なんて。相手の舌が首元を這えばひ、なんて声を漏らして。こんな場所だからだろうか、いつもより数倍はどきどきとしていて)   (2016/4/14 20:55:49)

おそ松愛してる…(そっと舌を首から突起の方へと滑らせ、軽くしゃぶる様に舐めてみた。周りの人にバレるかバレないかぐらいのギリギリのところが、ドキドキと胸が高鳴って快楽を己に教えてくれて、嬉しそうに笑った。彼に触れているだけでも、安心して幸せな気持ちになっていき。)   (2016/4/14 21:00:35)

カラ松(/あげ、   (2016/4/14 21:07:44)

カラ松ひぅ、俺もだぞ・・・(くすぐったい、なんてぎこちなく笑みを零しては周りを心配そうに見渡して。どうやら少し気がついている人もいるようで、目が合ってはどきりとし)   (2016/4/14 21:08:51)

カラ松(/ぐふ、一旦落ちるな!10時くらいに来るだろう、   (2016/4/14 21:13:03)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/14 21:13:06)

おそ松ん、…(周りをチラリと見ると此方を見てきている人も居るようなので、魔力で追っ払おうと頑張って…狼を造り出して近付けさせ、人を此処へと近付けないようにさせてみた。自分が使える魔力の限界も迫って来ている様で、彼に向かって明るい笑みを浮かべてその裏に何かを隠して。さりげなく彼のズボンを脱がしてしまえば、彼の孔の方に顔を近付け慣れさせる為なのか、孔の中に舌を突っ込む様にして舐めてみて。)   (2016/4/14 21:18:44)

おそ松((了解ッ、!!…また後で、(ひら、)   (2016/4/14 21:19:15)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/14 21:19:18)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/14 22:04:07)

おそ松((地震、大丈夫かな…?;;(チラリ)   (2016/4/14 22:04:29)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/14 22:06:26)

カラ松(/遅くなってすまん、レス返すな?   (2016/4/14 22:06:38)

カラ松やうッ、!?!おそま、それやらぁ♡(薬もまだきいているようで、はくはくと口を開けていて。 直ぐにこちらを見ていた輩が追い払われれば、安心したように目を伏せて。それでも相手の舌はぐりぐりと孔へ入っていき)   (2016/4/14 22:09:03)

おそ松((良かったぁ。カラ松は無事だった、…(微笑)っとレス返すなっ   (2016/4/14 22:09:48)

カラ松(/地震があったのか;??(きょと、)おう、頼むっ   (2016/4/14 22:12:45)

おそ松…、(彼は嫌がっている様な言葉を口に出しているが、きっと気持ち良いのだろう。孔の奥へ奥へと舌を滑り込ませて行き、中をチロチロと舌先を使って舐め上げてみる。嬉しかった、こういうことが出来て。もっともっと彼とこういうこともしたくて、性欲が満たされていくというか…。)   (2016/4/14 22:13:22)

おそ松((おう、熊本県で震度7の地震があったらしくてさぁ…、(頷き)カラ松の住んでるとこは熊本より遠く…?((   (2016/4/14 22:14:58)

カラ松ふあぁッ、おそま、ストップ;!(もうイキそうだから、なんて呟いても相手は行為を続けていて。遂にはびゅくびゅくと白濁が其れから飛び出し、恥ずかしそうに目を伏せては相手のズボンをおもむろに脱がせて)   (2016/4/14 22:17:11)

カラ松(/んん、北の大地だな()   (2016/4/14 22:17:22)

おそ松ッ、…(飛び出してきた白濁を丁寧に舐めとってゴクリと飲み込んだ。彼の味がして落ち着くというか美味しいというか…。嬉しそうにしていれば彼にズボンを脱がされた事に少し動揺してしまった。何時も自分から脱いでるから、それを彼にされるのは少し恥ずかしくて。そっと己の自身を掴み、彼の中へと挿れようと近付けて。)   (2016/4/14 22:21:50)

おそ松((北の大地かぁ~…、それならきっと地震は大丈夫だよな、…;;(頷き)それにしても、地震って怖いよなぁ、…(遠くを見詰め)   (2016/4/14 22:23:12)

おそ松((あれ、…大丈夫かな、?;;(じ、)   (2016/4/14 22:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/14 22:39:34)

おそ松((お疲れ様、(手ひら、)またなっ   (2016/4/14 22:39:53)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/14 22:40:05)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/15 05:57:58)

カラ松(/あぅ、寝落ちしたな;レス返すッ、   (2016/4/15 05:58:08)

カラ松  (2016/4/15 05:58:48)

カラ松(/ひ()   (2016/4/15 05:58:51)

カラ松ひッ、おそ松・・・♡(ぴたりと相手のものが当てられてはぞくりと何かが走って。早く、なんて求めるように孔はひくひくと動いていて。愛してる、だなんて簡単には言えない事を伝えてみては相手の返事を待っていて)   (2016/4/15 06:02:27)

カラ松(/ん、また夜にっ   (2016/4/15 06:02:33)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/15 06:02:35)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/15 19:04:51)

おそ松((レス返しとくなっ   (2016/4/15 19:05:10)

おそ松俺も、…お前だけを愛してる。(そっと彼の耳元で呟き、己の自身を彼の孔の中へとゆっくりゆっくりと挿れていき。痛みを感じさせないように、快楽を感じて貰える様に少しずつ最初は孔の中で上下に動かして肉壁を擦るようにさせて。)   (2016/4/15 19:07:44)

おそ松((最近ある曲にハマりすぎて、背後はそればっかり聴いてる(( カラ松ってさぁ、好きな曲とかあんの…?(首かしげ、)   (2016/4/15 19:10:28)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/15 19:19:13)

カラ松(/よお!!(にぱ、)とりあえずレス返すな?   (2016/4/15 19:19:26)

カラ松ひあ゛ッ、ふ・・・♡(入ってきたぁ、なんて蕩けた瞳を向けては相手の言葉に安心したように目を瞑ったが・・・、その感覚にどうしても反応してしまうのか雌のような声を漏らしては   (2016/4/15 19:21:23)

カラ松(/好きな曲・・・かぁ、ジャンルとかだとロック、ボカロだろうか、()   (2016/4/15 19:21:48)

カラ松(/んん、ジャンルで色々変わるけどな((   (2016/4/15 19:22:04)

カラ松(/おそ松?   (2016/4/15 19:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。  (2016/4/15 19:31:17)

カラ松(/あぅ、またな?   (2016/4/15 19:32:19)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/15 19:44:45)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/15 19:45:46)

おそ松((うェ、御免…。(土下座)レス返したら20:00にまた来てみるな、()()   (2016/4/15 19:46:34)

おそ松…ッ(数回は彼とこんな行為をして慣れてきているのか、すぐに彼の肉壁をひたすらに突く様な感覚で抜き挿しを繰り返し、腰を揺らして。自身の先が当たる感覚がとても気持ち良くて、何度も何度も素早く突いてしまう。快楽に溺れ、興奮しきっているのか彼以外見えていなくて。)   (2016/4/15 19:50:07)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/15 19:50:13)

カラ松(/んぬ、すぐに落ちてしまうが;レス返すッ、   (2016/4/15 19:50:28)

おそ松((俺もボカロ好きでさぁ…学校で使ってみたい言葉帳とか作ってる、()() 了解ッ、と…来てくれてありがとな、!!   (2016/4/15 19:51:31)

カラ松あッ、んぐッ、・・・!おそま、人がッ、はあ♡(相手の動きはどうやら止まらないようで、己から溢れる快感に溺れて。こちらを見ている人影に気が付いたのか、それを伝えようと声を出しては。その人は何故か顔を赤く染めてそそくさと立ち去っていき)   (2016/4/15 19:52:21)

カラ松(/なぬ、気になるじゃないか(くす、)魔法少女幸福論とか好きだなあ・・・(にへ   (2016/4/15 19:52:49)

カラ松(/ん、呼ばれたな・・・、どうやら導かれるようだ、神々との戦いへと・・・!ふ、安心しろ、すぐに帰るさ・・・(訳;家族で大富豪してくるな、九時ごろまた!   (2016/4/15 19:53:56)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/15 19:53:58)

おそ松ん、…(彼の声は耳に届いたものの気付かないフリをして快楽から逃れぬ様ずっと腰を振っており。路地裏ということもあって何時にも増して気持ち良いのか、己も声をあげてしまいそうで。見られれば見られる程に興奮して、息を切らしつつも急かす様に彼に刺激を与え。)   (2016/4/15 19:57:01)

おそ松((ちょっと俺闇抱えてんのかもしんないけど…、(苦笑)へぇ、ちょっと聞いてみるな!!…21:00に感想言いに来るなッ、!!   (2016/4/15 19:59:21)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/15 19:59:32)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/15 20:59:30)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/15 21:00:55)

おそ松((可愛い感じの曲だな、…(頷き)カラ松って結構乙女なのかもな、(へら、)と、…寝落ちしたら御免な、;;   (2016/4/15 21:01:02)

カラ松(/んぬ、乙女か!?(かあぁ、)あと、死神のギターとか() おそ松はなんていう曲が好きなんだ??(にへにへ、   (2016/4/15 21:01:36)

カラ松(/レス返すな、   (2016/4/15 21:02:16)

カラ松あう゛ッ、おそ松・・・!?(とめろ、なんてふにゃふにゃとした力で相手の手首を掴んでは、ぶるりと身を震わせる。もうダメだ、なんて直感しては直ぐに絶頂へと達してしまい。はあはあと息を乱して   (2016/4/15 21:04:07)

おそ松((おうっ、(笑)死神のギター!?、聴いたこと無いから聴いてみるなっ、!!…(頷き)俺、…?、完全犯罪ラブレターとか…。最近は、チュルリラチュルリラダッダッダッって曲かな~、リズムが好きだから…な、(( っと、ありがとな、俺もレス返すっ   (2016/4/15 21:06:13)

カラ松(/(/かっこいい曲だぞ!ロックっぽいんだろうか、(にっ、) ちゅ、チュルリラチュルリラダッダッタ・・・なんだか魔法の呪文みたいだな、(にこ、)明日になるかな;;聞いてみるっ   (2016/4/15 21:08:04)

おそ松カラ松、…(手首を掴まれても気持ちよさのあまりに止められなかった。スピードをあげてひたすらに腰を揺らすだけで、彼が達した事も快感で。達したからなのか、軽く締め付けられる様な感覚がして、熱い己の液体を孔の中に吐き出してしまった。はァ、と小さく息を漏らせばそっと彼の中から自身を抜いて、熱い身体を冷たい地面で冷やして。)   (2016/4/15 21:13:49)

カラ松ふあ゛ッ、あ・・・♡(おそ松、なんて力なく相手の名を呼んでみてはへにゃりと笑って。掻き出さなきゃな、なんて孔の心地の悪さに口元を抑えてはぐぷ、と音を立てて指を入れて   (2016/4/15 21:17:36)

おそ松((へェ、やっぱお前っぽい曲なのかなァ…(想像して)おう、学生時代を連想させる様な…(無いよ)ただ、先生にチクるっていうだけの…((え   (2016/4/15 21:18:04)

カラ松(/学生時代なぁ、(ぽわぽわ、/何)チクる??()   (2016/4/15 21:19:24)

おそ松可愛いな、…カラ松。(へにゃり笑う彼の笑顔が愛しくて可愛い。見惚れる様にじっと眺めていると、急に何か思い出した様でハッとして我に返り、ズボンを穿いて少し彼から離れて路地裏から顔を出し、警備させていた狼を探したものの、出てこない為に少し焦っていて。)   (2016/4/15 21:22:22)

おそ松((ん、そう…チクる。先生に友達の悪いところとか言うってこと、だな!!((   (2016/4/15 21:25:38)

カラ松あぅ・・・ッ、なかなか難しいのか、(相手の背中を見送っては中に出されたものを掻き出そうと孔へ指先を入れて。相手は何をしに行ったんだろうか、なんて考えつつも   (2016/4/15 21:30:41)

カラ松(/あ、ああ()   (2016/4/15 21:30:46)

おそ松カラ松、…御免な、(此処等辺に狼は居ないと解れば少し諦めて彼の方へと戻り、そっと後ろから彼を抱き締めて。『掻き出すの手伝おうか…?』なんて呟いてみた。そういえばこのことについて手伝った事は無かったから、ちょっと頑張ろうと思って。)   (2016/4/15 21:36:39)

カラ松ッ、いいのか・・・?(きゅう、と相手の腕に抱かれては嬉しそうに微笑んで。頼む、なんて恥ずかしそうに呟いては、何に対して謝ったのか考え   (2016/4/15 21:38:21)

おそ松おうッ、(微笑んだ彼に己も笑い掛け、そっと彼の片手を孔から出させて己の指をそっと挿れて、痛くは無いように…出した辺りからゆっくりと外へ掻き出していって。狼の事で心配していることは少しある。狼は一応自分が造りあげたもので、狼は自分自身の様なもの。どこぞのお巡りさんに攻撃されてしまっていたら己にまで少し影響が及んでしまう。だから、さりげなく後ろを振り返ったり確認してしまって。)   (2016/4/15 21:44:47)

カラ松ふあッ、ん・・・(ありがとな、なんて頬を緩めてはその感覚に慣れなくて声を漏らしていて。相手の行動を不思議そうな顔で見ていてはどうした?なんて   (2016/4/15 21:47:41)

おそ松ちょっと、…な。(彼に問い掛けられても濁す様に答えてしまった。せっかく彼と二人きりで過ごしてるし、狼はきっと森の方へと行っている…と心の奥で自分に言い聞かせた。彼の表情を見るとにっこりと笑って頬に口付けを落とした。柔らかな頬が気持ち良かった。ぎゅうぅ、と意味もなく彼を抱き締めてみて。)   (2016/4/15 21:52:38)

カラ松・・・??そうか、(こくりと頷いては相手の背中へ手を回して。愛してるぞ、と囁いては何故か自分が安心したようににこりと笑って。ちう、と小鳥のようなキスを頬へ落としては   (2016/4/15 21:55:32)

おそ松…ありがとな。(彼の安心した様な笑みに己も安心して微笑んだ。先程の快楽の影響だからだろうか、彼の口付けに温もりと興奮を感じてしまって。狼について何も考えていなくなってきていたものの、急に何か小さな痛みを感じて。そっと彼に頬を擦り付けてみた。狼も大変なのだろう、そっと下を向いて。)   (2016/4/15 22:01:11)

おそ松((御免な、寝落ちだ…;;落ちるなっ、また明日(手ひら、)   (2016/4/15 22:01:46)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/15 22:01:49)

カラ松(/ん、お疲れ様ッ、   (2016/4/15 22:03:10)

カラ松ん・・・ッ、大丈夫か??(顔色が悪いぞ、なんて心配そうに相手を見つめていては頬を撫でて。あたふたとして相手の背中をとりあえず摩ってみては、理由も分からずに励ますように笑えば   (2016/4/15 22:04:58)

カラ松(/またな、(ちゅっ   (2016/4/15 22:05:03)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/15 22:05:05)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/16 14:49:51)

おそ松((カラ松、…(照)ありがとな、レス返すっ   (2016/4/16 14:50:38)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/16 14:53:25)

カラ松(/んん、通信速度遅いが;お邪魔するぜ、(にぱ   (2016/4/16 14:53:49)

おそ松大丈夫、…ありがとな、(親切で優しい彼に軽く微笑んだ。心配してくれるのも嬉しくて、その優しさに浸っていたんだけど…急に背中へと車に衝突した感覚がして、勢いで赤い液体を吐いてしまい、それを隠す様に彼から少し離れて必死に口を両手で覆っていたものの、このタイミングで狼が戻って来て…己と彼の区別が付かなかった様。狼は彼へと襲いに掛かってしまって、ただ呆然と見詰めて…『そっちは俺じゃない!!』と、狼にテレパシーを送る事しか出来なくて。((あれ、カラ松数字変わってる、()() 来てくれてありがとなっ、!!(にこ、)   (2016/4/16 15:01:30)

カラ松ッ!?お、おそ松・・・!?(ぼろり、と涙を零しては先程の狼が自分へと襲いかかってきて。う゛わっ、なんて声を上げても狼は止まるわけでもなく、押し潰されそうになったり爪が身体にくい込んだり、なんて散々な事になっていて。己より辛そうな彼をくらむ視界でぼんやりと見つめていては   (2016/4/16 15:05:54)

カラ松((嗚呼、違うネットワーク使ってるからな、本人だぞ!?(おま)   (2016/4/16 15:06:20)

おそ松、…;;!!(彼が悲惨な事になって来ている様で、悲しそうに泣きそうな表情で彼を見詰め。彼に凄い傷を付けている事に焦り始めた様で、嘔吐しつつも彼の方へと近付き、口から片手を離して狼の身体を一生懸命掴んで引っ張り己の方へと来させれば狼はやっと己の事を認識したらしい。彼にぶつけていたストレスを己へとぶつけてきて、ひたすらに我慢するしかないのはちょっときつくて。『其処は駄目だっ、!!』なんて、たまに叫びつつも…遊ばれているのか、首を鋭い牙で思いっきり噛み付かれ、苦笑いすることしか出来なくて。チラリ彼の方を見ると倒れたままなので、どうしようか考えた挙げ句…魔力を使って子猫を造りあげ、どうにか癒そうと子猫を彼へと近付くようにテレパシーを送り。)   (2016/4/16 15:17:52)

カラ松う゛ぁ・・・、!!(彼は己を少しずつ回復してくれたのだろうが、深く抉られた傷が治ることはなく、辛そうに目を伏せ、ありがとな、なんて子猫の頭をなでてやり。ぐわんぐわんと鳴り響く車の音、狼の息は己に底知れぬ不快感を与えた。いつの間にか狼の足元には青い魔法陣が張られており、そこから出られないように白い光を飛ばして。大丈夫か!?なんてひゅうひゅうと呼吸をする相手の身体に涙を零しては)   (2016/4/16 15:22:24)

おそ松大丈夫、(泣いている彼の姿を見れば、彼に心配させないように…長男として彼に笑い掛けて。未だ気持ち悪いのか、笑っていても両手で口元を押さえ…さりげなく吐いていて。自分だけが辛いんじゃなくて、彼だって自分の造ったもののせいで痛みを傷を付けさせてしまったので、そこは本当に申し訳無くて…そんなんだから自分は、なんて思ってしまうものの…何か出来る事を考えて、考えた結果が痛みを彼と同じ様に我慢することで。)   (2016/4/16 15:31:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/16 15:42:54)

おそ松((お疲れ様、…?(ひら、)   (2016/4/16 15:45:14)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/16 15:49:36)

カラ松(/うぐ、すまん   (2016/4/16 15:49:41)

おそ松((お帰りッ、(ぎゅぅ、)   (2016/4/16 15:50:36)

カラ松嘘つくなッ、;;(相手の足元に青く光る魔法陣を張れば回復を施して。相手の口元から垂れた血が見えていたのか、嘘つくな、なんて乱暴な口調で伝えて。数秒後・・・、鋭い痛みが自分に降り掛かって。なんで、なんてひゅうひゅうと辛そうに呼吸を零して   (2016/4/16 15:57:11)

おそ松無理すんなって、…(己の身体は回復されていくのに、彼が苦しそうになっているので哀しそうに彼を見詰めた。精神的に何かきているものがあるようで、気持ち悪いのは続き。ポケットに入っていたタオルを出して両手と口元を拭けば、彼の頭を撫でて心配そうに見詰めた。痛いの辛いのは長男様だけで充分なのに、なんでこうなるのだろうか。理不尽だ、なんて…言葉が出なくなって。ポロリと瞳から涙を零し、頬も撫でて軽く口付けを落とし。)   (2016/4/16 16:05:33)

カラ松だ、大丈夫だ・・・、(俺には余裕だぜ?なんてふふん、と鼻を鳴らしてはがくり、と項垂れて。痛くなくなったはずなのに、相手は未だ口元を抑えていて・・・悲しそうに目を伏せてはまた魔法陣を張り、相手を白い光で包んでは   (2016/4/16 16:10:31)

おそ松止めろ、…カラ、松;;(項垂れている彼の姿を見れば、悲しいやら不安やら色々な気持ちが込みあげてきて、喚き散らす様に泣いて…少しずつ吐いてしまう。痛くなんてないけど、彼が無理していると感じてしまうと精神的におかしくなっているようで、ひたすらに気持ち悪くて。)   (2016/4/16 16:17:22)

カラ松はッ、なんで・・・??(相手は苦しそうに悶え続けていて、それが己に降り掛かっては口からどぱ、なんて音を立てて赤い液体を零して。相手の涙を見ては何処が痛いんだ、なんて考えて   (2016/4/16 16:22:50)

カラ松(/すまん、少し放置だ   (2016/4/16 16:28:07)

おそ松止めろってェ…;;(彼も赤い液体を吐いているのを見ると相当精神的に苦痛を感じた様で。一通り吐き終えれば、こてん、と地面に横たわった。視界がユラユラと揺れて見えるのは、気分が悪くて赤い液体を吐き過ぎたせいだろう。それがおさまる様にじっと待って、彼も回復してくれる事を祈るだけ。((了解ッ、!!   (2016/4/16 16:29:49)

カラ松う゛ぇ・・・、大丈夫か・・・??(未だ血を吐き続けてはふらりと地面に横たわる相手を見つめて。地面はぐちゃぐちゃと、彼と己の体液で汚くなっていて・・・、自分のせいなのに、不快感しか感じなくて   (2016/4/16 16:38:39)

カラ松(/よし、大丈夫だ   (2016/4/16 16:38:43)

おそ松大丈夫、…(掠れた様な声で彼の問い掛けに答えた。彼の事が心配で、彼の方をじっと見詰める様に寝そべる向きを変えて。軽く涙を潤ませて、『カラ松、御免な…』なんて、呟いた。彼を守れなかったこと、それに迷惑を掛けたこと。どうしても謝りきれないものはあるけど、謝っておいて。)   (2016/4/16 16:47:02)

おそ松((お帰りッ、(に、)   (2016/4/16 16:47:16)

カラ松あ、嗚呼、(突然謝られ驚いたように肯けば、相手の頬を軽く撫でて。主人達のもとへ帰るわけもないし、ゆっくりと床に身を伏せて   (2016/4/16 16:48:40)

カラ松(/嗚呼、ただいま。(に   (2016/4/16 16:49:43)

おそ松…、(頬を撫でられて気持ち良さげに笑った。この笑みはきっと自然に出来ていたんだろう。床に身を伏せている彼をじっと見詰め、己の魔力のせいで深い傷を与えてしまったところをそっと撫でてみた。触って大丈夫だっただろうか…?、傷を付けてしまった事も心配で。)   (2016/4/16 16:53:48)

カラ松ッ、ど、どうした??(びくん、と身体が跳ねてはそんなことを言いながら相手を見上げて。少し痛みを感じたが、平気なふりをして引きつったような笑みを零して。   (2016/4/16 16:56:29)

おそ松痛い…よな、(平気そうに笑う彼を見て胸が痛くなった。本当は痛くて堪らないだろうに…自分のせいで。彼の笑みを見ると悲しくなって来た様で、もう出せるものなんて無いのにまた気持ち悪くなってきてしまい、片手で口元を押さえ。そっと彼から離れて路地裏の壁に寄り掛かって。)   (2016/4/16 17:01:37)

カラ松ッ、だ、大丈夫だぞ??ってlittle brother、泣かないでくれ!!(悲しそうに目を伏せては相手の頬を再び撫でて。安心しろ、大丈夫だから、なんて宥めるように繰り返し呟いては   (2016/4/16 17:03:05)

おそ松…、御免な。(彼が頬を撫でて繰り返し大丈夫と伝えてくれたからか、だんだんと落ち着いてきて。寂しそうにぎゅうぅ、と彼を抱き締めてしまった。少しだけは彼の温もりに浸っていたくて。行く宛も無いし、少し不安で。)   (2016/4/16 17:07:20)

カラ松ふふ、いいんだ。(にこりと笑えば相手の背中に手を回して。愛してるぞ、と囁いてはくらり、と目の前が揺らいで   (2016/4/16 17:09:05)

おそ松俺も、…。(彼の異変にも気付かず、スリスリと頬を擦り寄せて彼の温もりを感じ、安心感を得ようとして。二人きりで居られても、何かあればすぐに不安になってしまうから…何か証明が欲しくて。)   (2016/4/16 17:12:29)

カラ松ッ、・・・う、(辛そうに呼吸を零しては相手の服をきゅぅ、と掴んで。相手にそれを隠そうと口元を抑えていて   (2016/4/16 17:21:14)

おそ松ん、…どうし、た…?(服を掴んで来た彼を心配そうに見詰めた。服を掴む時ってそんなに無いし、あったとしても乱れる様な行為をしてる時とか、何かを訴えたい時とか…それぐらいだろうか。そっと彼の髪を撫でて、…しょんぼりと目を伏せ。)   (2016/4/16 17:26:15)

カラ松や、何でも無いぞ・・・、(それを悟られないように相手からふらりと離れては路上の更に奥へと進んで。相手の表情を振り返ってはバレたかな、なんてはらはらとして   (2016/4/16 17:27:20)

おそ松隠さなくても良いのに…(離れて行ってしまった事に孤独感を感じてしまったのか、その場に三角座りをするように座った。捨てられた様な気分で、そっと地面に人指し指を置いて何かなぞって。)   (2016/4/16 17:31:44)

カラ松ッ、・・・(相手の呟きが耳に響いてはどさり、と地面へ倒れ込んで。色々なショックと痛みが重なり過ぎたのか、なんて考えていては((めしほちっ   (2016/4/16 17:34:46)

おそ松…(何かが倒れた音が路地裏に響き、チラリ見やると彼が倒れている為…思考の糸がプツンと切れて何だか悲しくて悲しくて、涙をポロポロと零して思いっきり泣き乍立ち上がり、路地裏から飛び出して宛も無いまま何処かへと真っ直ぐ走った。寂しい、悲しい…孤独は嫌だ。そんな気持ちが入り混じった変な感じ。周りの人は此方を振り返って見ている様な気がする、流石だ。何処かの道を曲がって、よく解らない通りに出てすぐに迷子になって。((了解ッ、   (2016/4/16 17:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松さんが自動退室しました。  (2016/4/16 17:55:37)

おそ松((ん、…カラ松が居たらまた来るなッ、   (2016/4/16 18:14:05)

おしらせおそ松さんが退室しました。  (2016/4/16 18:14:08)

おしらせカラ松さんが入室しました♪  (2016/4/16 19:19:04)

カラ松(/んん、レス返すな、   (2016/4/16 19:19:09)

カラ松ッ、おそま、・・・??;(ゆっくりと目を開いてはぼんやりと彼の心配そうな表情が。身体には風がひゅうひゅうと当たっているようで、己は彼に抱き抱えられ、運ばれていることに気が付く。カラ松、なんてか細い声で己を呼んでくれれば、嬉しそうに微笑んでやり。大丈夫だから下ろしてくれるか?なんて   (2016/4/16 19:21:02)

おしらせおそ松さんが入室しました♪  (2016/4/16 19:24:53)

おそ松((居たッ、!!…(にば、)っと御免な、…レス返したら飯放置()()   (2016/4/16 19:25:30)

カラ松(/了解だっ(ぎゅ、   (2016/4/16 19:25:55)

おそ松本当に大丈夫なの、か…?(涙目で彼を見詰めた。道に迷い乍も今はもう病院が目の前に見えているんだけど。大丈夫じゃなかったら大変だし、それに…悲しいし。ぎゅうぅ、と抱き締めて彼の返答を待つ。本当に大丈夫ならば下ろすけど、大丈夫じゃないなら病院の中へ連れて行こうと考えて。((急いで食べてくるなっ、   (2016/4/16 19:28:42)

カラ松勿論だ、大丈夫だぞ??(にこり、なんて引きつったような笑みを貼り付けてはこくこくと頷いて。彼に心配は掛けたくないんだ。彼は悪魔でも、己にとっては天使のような存在だから。彼を悲しめるならすべて自分が背負いたいから。だから・・・)   (2016/4/16 19:33:17)

カラ松((嗚呼、行ってらっしゃい!急がなくても待っているぞ!?(に、   (2016/4/16 19:33:31)

カラ松(/ん、着替えるか(ぬぎぬぎ、   (2016/4/16 19:40:41)

おそ松((只今ッ、レス返すなっ…!!()と、…ありがとなっ、   (2016/4/16 19:46:17)

カラ松(/おかえりなさい、(ぴら、   (2016/4/16 19:47:16)

おそ松そうか、…(彼の笑みを見れば一目で大丈夫か大丈夫じゃないか解ったものの、その返答は彼の優しさなのだと思ってそっと彼を己の手から下ろして。彼の表情を見るとやっぱり無理しているのがバレバレで、思考の中は“自分が居なければ”…そんな風に無理させなくて済んだのに、なんて思ってしまい。途端に片手で口元を押さえた。ま、心の奥では心配掛けたく無いのはどちらも同じなのだと気付いているのだけど。なかなか素直になれなくて。)   (2016/4/16 19:53:28)

カラ松・・・嗚呼、そろそろ行こうか?(行こうか、なんて伝えたものの行く宛なんて無いわけで、しばらく黙りこくってしまって。働いて2人で住まいを探すべきか、なんて考えてはハローワーク、という考えが出てきて。・・・でも、きっと相手はそれを拒絶するだろう、と考えつつ   (2016/4/16 19:55:46)

おそ松おう、(片手で彼の腕を掴んで、そっと歩き出した。さりげなく彼の考えを読み取っているとハローワークなんて単語が出てきた。ちょっと嫌そうに目を細めつつも、今の状況じゃ働かないと生きていけないだろう。『働く…か。』なんて小さく小さく呟いてみた。彼にだけ働かせる訳にもいかないし…。)   (2016/4/16 19:59:42)

カラ松ッ、!?お、おそ松;??(彼からそんな言葉が出てくるなんて思わなかったのか、驚いたように目を見開いて。でも、どんな事をするんだ、なんて呟いては・・・何故か一番に出たのは「ウリ」で。お金も稼げるし、自分なんてどうなっても・・・と考え込んでは   (2016/4/16 20:01:11)

おそ松カラ松ぅ、どうやって働く…?(己はニートだし、一度も真面目に働こうとしたことが無いから“働く”なんて解らない。だから、彼に問い掛けてみた。彼はどうやって働いてお金を稼ぐのだろうか…。)   (2016/4/16 20:05:37)

カラ松・・・;;(まさか今思った事を言うわけにも行かないし、なんてまたもや黙りこくってしまって。もし考えが読まれていたらどうしよう、なんてはらはらとしては眉を下げて   (2016/4/16 20:06:45)

おそ松んー、先住むとこ決める~…?(問い掛けても黙ったままの様なので、違う問い掛けをした。心配そうに彼を見詰めて、彼の頭を撫でてあげた。少しは安心して返答をしてくれるだろうか。ゆっくり待っていて。)   (2016/4/16 20:12:07)

カラ松・・・こんな事言うのはちょっと嫌だろうと思うんだが・・・;(俺はウリをやろうか、なんて思った。と目を伏せては相手の手を震える手で握って。   (2016/4/16 20:13:15)

おそ松ウリ…?、何それ。(小学生の低脳の頭にはウリというのが意味解らずに、じっと彼を見詰めた。彼の手は震えている様なので、そんなにも大変なお仕事何だろうか…なんて思うだけで。)   (2016/4/16 20:16:12)

カラ松・・・身体を売るんだ。(知らないか、なんてさらに俯いては。かたかたと震える手をすっ、と離せば   (2016/4/16 20:17:17)

おそ松え、…。(訳が解らなかった。否、解りたく無かったんだ。彼がそんなこと思っていたなんて知らなかったから。目を見開いて彼を見詰め、『本気か…?』なんて問い掛けてみた。本気じゃないなら止めるさ、そんなことしてほしくないから。彼の手が離れた時に一瞬にして、彼が遠い存在のように感じてしまった。何だか寂しくて。)   (2016/4/16 20:21:23)

カラ松・・・嗚呼、(それが1番稼げるはずだ、なんて何処かで聞いたことを口走っては、己が出来る仕事なんてこんなことしか無いからな、なんて脳内で考えていて。   (2016/4/16 20:23:08)

おそ松そう、…か。(彼の返答に、下を向くことしか出来なかった。彼の顔を見ることが出来ない。今、彼はどんな表情をしているのだろうか。実際にそんなことを彼はするのだろうか。)   (2016/4/16 20:25:38)

カラ松・・・でもおそ松は違うちゃんとした仕事を探すんだぞ・・・?(心配げにぶつりと呟いて。己はどうでもいいけれど、彼にそんなことはして欲しくない。己はその仕事をする、なんて思っていても、どんな事をすればいいのか分からなくて。   (2016/4/16 20:27:35)

おそ松おう、…。(ちゃんとした仕事って一体何なんだよ。心の中でそんなことを呟いた。会社員になれば絶対お金は入るよなぁ、なんて考えて。『俺、会社員になる。』なんて呟いた。というか、彼に宣言した。長男として頑張って働いて、働いて…彼よりも、もっとやってみたくて。)   (2016/4/16 20:32:26)

カラ松嗚呼、・・・分かった。(己はまずどうしようか、なんて思えば思いついたのは新しい服だった。もしこのお揃いの服を汚されたら、己も彼も怒るであろうから。   (2016/4/16 20:33:42)

カラ松(/ん、すまんな、そろそろ落ちねばっ、明日また来るぞ-、   (2016/4/16 20:34:46)

おしらせカラ松さんが退室しました。  (2016/4/16 20:34:48)

おそ松ハローワーク、行こう…?(さりげなく彼の手を握ってハローワークへと向かって行った。働く為には一応行かなくてはいけない。彼みたいには簡単にお金は稼げないかもしれないけど、その分頑張りたくて。ハローワークに着けば、すぐに就職につきたいところを話していけば、ハローワークの人が人手の足りない会社を勧めてくれた。其処だったら行けるかもしれないと思って、御願いはしておいた。就職出来るか、ちょっと心配で。)   (2016/4/16 20:51:29)

2016年04月10日 13時00分 ~ 2016年04月16日 20時51分 の過去ログ
おそ松とカラ松の部屋ッ、!!
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