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「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ

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2016年04月13日 16時47分 ~ 2016年04月17日 01時19分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 126.15.***.79)  (2016/4/13 16:47:52)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/13 16:48:18)

黒兎【こんばんわ。夕方だけどちょっとだけ開店。】   (2016/4/13 16:48:59)

黒兎(脚を組みながらソファーに横になり、家具のカタログを眺めている)…もっとお店っぽくしたいな…そうしたら間違えて入ってくる人増えるかなぁ…ふふっ。   (2016/4/13 16:50:16)

黒兎詳しくないけどお酒も揃えてみたり……お茶を淹れるのも上手くなったかなぁー   (2016/4/13 16:53:21)

黒兎ふわぁ…春は…いいな…(長耳を揺らし欠伸をする)   (2016/4/13 16:57:19)

おしらせアロさんが入室しました♪  (2016/4/13 17:03:39)

アロ【お邪魔します】   (2016/4/13 17:03:52)

黒兎【いらっしゃいませ!】   (2016/4/13 17:04:04)

黒兎わ、いらっしゃい…(微笑んでは立ち上がり歩み寄る)   (2016/4/13 17:04:27)

アロ(風変わりなテントの前につけば不思議そうにテントの中を覗く)店…か?(小さく呟けば歩み寄るおそらく黒うさぎに軽く会釈し)邪魔する。何か飲み物は置いてるか?   (2016/4/13 17:05:15)

黒兎ああ、お酒とか…あとジュースとかお茶おかコーヒーね。ここ、お店じゃないから本格的なものないけど…寛いでいって?(微笑みかける)何がいいかな?   (2016/4/13 17:06:43)

アロああ、店じゃないのか…あんたの家?急に悪かったな(店と間違えたとしても勝手に入ってきてしまったことを詫び少し考え)じゃあコーヒーを。(言葉に甘え注文し)   (2016/4/13 17:08:58)

黒兎ふふ。お客さんに来てほしくて紛らわしくしてあるんだ…(ソファーに座るよう促す)コーヒーね。待ってて…(カウンターの奥で良い香りを漂わせながらコーヒーを淹れる)はい、どーぞ。(テーブルにおく)   (2016/4/13 17:10:47)

アロだとしたらまんまと騙されたな(黒うさぎの言葉を聞けばくくっと小さく笑う。促されるままにソファに腰書ければ運ばれてきた香りのいいコーヒーを手に取り一口)美味しい。それにいい香りだ   (2016/4/13 17:12:03)

黒兎本当?!(アロの言葉を聞けばピンと耳を立て)練習して良かったぁ…えへへ…(嬉しそうに少し距離を置いてアロの隣に座る)僕はクロウサギ。君の名前は?(ふわりと微笑を向ける)   (2016/4/13 17:14:21)

アロ(嬉しそうに笑う姿につられて微笑む。名前を聞けば見た目の通りの名だと一人納得し)俺はアロ。見ての通り狼だよ(手を伸ばせば自らの獣耳に触れ)よろしくな、黒兎。   (2016/4/13 17:15:45)

黒兎お、おおかみっ…(名前よりそこに反応しては少々声を震わせ)はは…おかしいよね、獣人なのに本能的にビクッてしちゃうんだよね…ふふ、よろしく…アロ君…(ニコッと微笑んでは緊張で冷えた手で握手する)   (2016/4/13 17:18:05)

アロよろしく(手をにぎり返せば怯える黒兎を引き寄せる)兎は好物だよ(引き寄せ肩をだけば低い声で耳元でささやき脅かす)   (2016/4/13 17:20:16)

黒兎…ぁ…(大きな体に引き寄せられると胸がキュンとするのを感じる)…ひぃ?!(油断したところで恐ろしい言葉を聞きアロの胸を押し遠ざかる)え、あの、食べるん…ですか…?!(震えながら涙目で尋ねる)   (2016/4/13 17:22:20)

アロはは、嘘だよ。怖がってたみたいだからからかったんだ(押し除けられれば両手を軽く上げ何もしないとジェスチャーし)食べられたいか?(手を伸ばせば涙をためた瞼を優しく指の腹で撫でてやる)   (2016/4/13 17:23:56)

黒兎ア、アロ君…冗談にならないよぉ…(少し安心しながらも緊張は解けず)……え……(優しく涙を拭われては目を丸くする)た、食べられたくは…な、な、ないです…?(混乱しながらビクビクと生真面目に答える)   (2016/4/13 17:27:00)

アロ脅かして悪かった。食べたりしない。(怯える姿に苦笑し涙を拭っても未だ硬直する体をもう一度引き寄せれば優しく抱きしめ背中をさすり)その…意地悪をして悪かった。   (2016/4/13 17:29:18)

黒兎う…ぅ……(抱きしめられ優しい言葉をかけられると涙が溢れる)うぅ、怖かったぁぁ……ぼ、ぼく…狼の人……初めてだったからぁ……っ(ぎゅうと抱きつき胸に額を擦り付ける)   (2016/4/13 17:31:23)

アロごめんな(胸が濡れれば泣いているのだと気付きそっと体を離し顔を覗き濡れた頬を優しく舐めてやる)あんたが可愛くて意地悪したくなったんだ(背中をさすりながらも溢れる涙をペロペロと救い舐め)   (2016/4/13 17:35:01)

黒兎……!(可愛いという言葉に一気に顔が赤くなり、体を硬直させながら頬を舐められていく)ま、またまたー…(恥ずかしそうに本音を探ろうとする)   (2016/4/13 17:36:45)

アロ嘘は苦手だ。得意じゃない(疑うような言葉にゆっくり首を横に振る)ん、顔が赤いな(覗き込むように見つめ赤い頬をなでる)   (2016/4/13 17:39:15)

黒兎そ、そうなん…だ…(嘘は苦手と聞くと余計に恥ずかしくなってくる)…あっ、いや、その…そういう事言われるの久しぶりで…(頬を撫でられるとピク、と長耳を立たせ視線を逸らしてはチラ、とアロを見る)   (2016/4/13 17:41:00)

アロ嫌だった?(耳が揺れるのを見やれば目を細め尋ねる。赤く恥ずかしがる姿に微かに微笑み)怖い気持ちはなくなったか?   (2016/4/13 17:42:57)

黒兎嫌じゃないよ…っ?!(ハッとしては必死に誤解を解こうとする)え、えーと…強くはなくなったけど…は、恥ずかしい……(赤い顔を手で覆っては頭をアロの胸元にくっつける)   (2016/4/13 17:44:37)

アロそうか。それならよかった(胸元に頭が当たればよしよしと背中を撫でもう一方の手では頭をなでる)柔らかい。それにいい匂いがする(頭を撫でる手をそっと耳に這わせ長い耳の付け根を撫で)   (2016/4/13 17:47:35)

黒兎ん…アロ君は……カッコいい、強そうな香りがする…(背中に手を回しては大きく息を吸い込む)ひぅ…(耳の付け根を撫でられると小さく声をあげる)   (2016/4/13 17:49:23)

アロ黒兎にそう言われると嬉しいな(優しく微笑むも声が上がれば不思議そうに見やる。確かめるようにもう一度今度は擽るように耳の付け根を撫で)   (2016/4/13 17:52:05)

黒兎…んんっ…(擽るように撫でられると分かりやすく耳がピクピクと動く)……うぅ……(アロを上目遣いで見つめては、目でそこはダメです、はずかしいです…と訴える)   (2016/4/13 17:54:09)

アロ嫌?(舌なめずりし反応を楽しむように耳を撫で続け顎に手を添え表情を眺める)   (2016/4/13 17:57:49)

黒兎はぁ、はあっ…ぃやあ……(顔を逸らさない状態で問われれば瞳を潤ませ答える。嫌とは言うものの、声色は誘っているようにしか聞こえず。)   (2016/4/13 17:59:09)

アロ(喘ぎ声のようないやらしい声色で嫌と否定されればその言葉は耳に入らず目を細め)口を開けて舌を出して。そうしたら耳触るのやめてやる(やや興奮気味にいい唇に触れる)   (2016/4/13 18:00:46)

黒兎はぁ、はあ…ぁ……(言われるがままに口を開け舌を伸ばす。下半身はすっかり熱くなってズボンが押し上げられている。)   (2016/4/13 18:02:11)

アロいい子だな(言われるままに舌を出す黒兎の耳から手を離してやる。顔を近づければ唇を重ねる差し出された舌に自らの舌を絡める。下半身の異変に気づけばファスナーを下ろしてやり下着越しに熱く硬くなったそれをこするように撫で)   (2016/4/13 18:04:21)

黒兎ん、んぅう…(耳の根元の快感から解放されたものの、今度は舌から快感が走り、下半身に触れられれば背中を反らせ反応する)ぁあんっ…!は、はぁ、んぅ…!(メスの様に鳴いては必死に呼吸をする)   (2016/4/13 18:06:48)

アロ(舌を堪能し唾液を流し込む。下半身の刺激に敏感に反応する黒兎に目を細め)悪い。優しくしてやれないかもしれない(甘ったるい喘ぎに我慢できずソファに押し倒せばパンツに手を伸ばし下着ごと脱がせてしまう)   (2016/4/13 18:08:57)

黒兎んくっ、んく…(唾液を溢さず飲み込めばぼんやりと目を開く)あ、アロ君っ…!(押し倒され脱がされれば自身からははしたないほど先端から汁が溢れている)   (2016/4/13 18:10:50)

アロいやらしい身体だな。男を咥え込むためにできた体みたいだ(思わず唾を飲むも先走りを指で救えばほぐすようにアナルに塗りつけ指でそこを広げ)自分で足を広げて強請るんだ。どうしてほしい?(自らのパンツ、下着も脱げば興奮からすでにいきり立ったそれが露わに。)   (2016/4/13 18:14:43)

黒兎ぼ、ぼく…一応タチもするもん…っ ぁ、ああうっ…!(強がってみせるも、アナルが広がる感覚に耳を曲げては立てる)はー…はー…(アロの逞しく昂ったモノを見れば理性は崩れていき、そろそろと脚を広げていく)あ、アロに…はぁ、はあっ…たっぷり…突っ込まれて…種付けされたいっ…はぁ、はあ……おおかみと…交尾したぁい……(興奮で声を震わせ本能のままアロを求める)   (2016/4/13 18:19:27)

アロこんないやらしい体でできるのか?(タチもすると聞けばやや驚き目を丸くする。さらに続けられたいやらしい言葉に目を細め舌なめずりすれば自らのそれをグリグリと押し当て)エロい兎だな。お望み通りにしてやる(そのまま奥へと一気につき刺せば腰に手を回し容赦なく腰を揺らし何度も奥に突く   (2016/4/13 18:22:10)

黒兎んっ、んっ…(羞恥心を煽る言葉に自信を震わせアナルに当たるじれったい感覚に身を捩る)…あぐぅぅあああっ!!(大きなモノが体内を広げ侵入し、直ぐに奥を突きはじめ混乱した様にソファーにしがみついては嬌声をあげる)ひゃあうう!あっ、ああっ、おっきいよぉお!こわれ、こわれちゃうううっ!(涙を零しながらも腰を揺らす)   (2016/4/13 18:26:07)

アロ兎の中きつくてぐちゅぐちゅで最高だ(余裕なく囁けばギッギッとソファが音を立てるほどに突く。何度も壁や天井をこするように刺激を与える)壊れちまえよ。どこが気持ちいいのか言え。エロ兎(囁くように羞恥を煽れば耳の付け根を扱く)   (2016/4/13 18:28:16)

黒兎んぁ、ああ、ひぁああ!(体全体揺さぶられながら淫らに股を開いた姿を晒す)…はぁ、はあっ、あぁ!アロの…っおっきいからああ!どこも気持ちいぃよおお…!(首を振りながら涙を流す)あぁあんっ…!!(耳の根元を扱かれば呆気なく自分の腹に精液を散らす)はぁ、ああ…中…アロ…きもちぃぁ……(欲情に染まった瞳を向ける)   (2016/4/13 18:31:56)

アロここ弱いんだな(腰を緩やかに揺らし果ててしまった兎にくすりと笑えば髪を撫で)兎の中に出していい?マーキング。(熱のこもった声で尋ねれば返事を待たずに再び腰を激しく振り中で自らのそれがさらに硬く大きくなるのに気付き絶頂が近いことを感じる)っ…出すぞ兎っ   (2016/4/13 18:34:45)

黒兎はー…はー…(腰を揺らされるとビクビクと自身を震わせながら精液を垂らす)あぁう…マーキン…ぐ…?……んああっ!!ああ、おっきいよぉ!!あろ…んぁあ、また…おっきくなってるうぅ…!!(口の端から唾液を垂らしながら自分の中を大きなものが出入りする感覚に目の前がかすみそうになる)   (2016/4/13 18:37:55)

アロそう、マーキング。他のやつに喰われんなよ(首に牙を立て甘噛みすればかすかに眉を寄せ強く奥へ押し当てれば黒兎の中にどろりとした精液をたっぷりと注ぎ込む。最後の一滴までしっかりと出せばずるりと抜き去り)   (2016/4/13 18:41:13)

黒兎ん、んぁああああ…!!(甘噛みされ中に熱いものが注がれる感覚に搾り取られる様に射精する)はぁ、ああ、せーし…こんなに…ぁあっ…あかちゃん…できちゃうぅ……(虚ろながらも気持ちよさそうな表情で呟く)あろ……きもちぃ…はぁ、はあ…   (2016/4/13 18:43:45)

アロ俺の子を孕むまで何度も犯してやるからな(言葉とは裏腹に優しく頭を撫でソファに倒れこむ黒兎を抱きかかえる)ベッドは?今日はゆっくり休め…また遊びに来てもいいか?(愛おしげに抱き上げた黒兎の鼻や頬、額にキスをし見つめ)   (2016/4/13 18:46:48)

黒兎はぁ…はあ……あったかぁい…(言葉は聞こえない様でただうわ言の様に呟く。ソファーから立てば向こうに寝室が見える。)はぁ、はあ…あろ……(その言葉からはまた来る事を歓迎しているように聞こえる)   (2016/4/13 18:49:21)

アロ()   (2016/4/13 18:51:00)

アロ(真実が見えれば抱き上げベッドに寝かせる。頭を優しく撫で衣類を身につければ振り返りまた来ると微笑みかけテントを後にし)   (2016/4/13 18:51:43)

アロ【お邪魔しました。また遊びに来ます】   (2016/4/13 18:51:51)

おしらせアロさんが退室しました。  (2016/4/13 18:51:54)

黒兎【ありがとうございました!楽しかったです。】   (2016/4/13 18:52:35)

黒兎はぁ…はあ……(アロが帰ったことにも気付かず浅く呼吸をしながらゆっくり瞼を閉じる)   (2016/4/13 18:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/4/13 19:37:30)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/13 23:54:57)

黒兎(シャワーを浴びキッチリ服装を整えてはソファーに座る)はー…途中から記憶ない…   (2016/4/13 23:55:43)

黒兎夜だからお酒飲もうかな…(適当にカシスとオレンジを混ぜて口にする)   (2016/4/13 23:56:23)

黒兎お客さん…くるかな…?   (2016/4/13 23:56:40)

黒兎タマ君のにおいがする…(耳をぴこ、と動かす)   (2016/4/13 23:57:18)

黒兎お店と間違えて誰かこないかな…ふふっ。   (2016/4/13 23:58:46)

黒兎んー…おいし…やっぱり甘いカクテルいいな…(グラスをテーブルに置いては伸びをする)   (2016/4/14 00:01:46)

黒兎ROMさん、おいでませー?(にこりと微笑む)   (2016/4/14 00:05:12)

黒兎買い出し…いってこようかな(部屋を出て行く)   (2016/4/14 00:08:03)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/14 00:08:08)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/14 01:19:40)

黒兎ああ、雨に降られてしまった…(帽子を脱ぐと耳がピョコンと表れる)   (2016/4/14 01:20:34)

黒兎さて…深夜営業だけど、どうかな…?(服の雫をタオルで拭いていく)   (2016/4/14 01:21:31)

黒兎看板をちょっと変えてみたけど…どうだろうな?(小首を傾げ)   (2016/4/14 01:28:30)

黒兎寝る前の少しの時間の雑談でも…それ以上でも…   (2016/4/14 01:29:09)

黒兎(ソファーに座ると薄まったカシスオレンジを飲む)ウサギは寂しいと死んじゃう…   (2016/4/14 01:31:12)

黒兎…そう言うけれど……僕は……(ぼんやり考え事をする)   (2016/4/14 01:36:50)

黒兎本でも読みながら…夜更かししようかな(本脚を組み本を開く)   (2016/4/14 01:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/4/14 02:28:34)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/14 11:15:43)

黒兎静かだ…パンでも焼いたら誰かお店と間違えて来るかな…   (2016/4/14 11:16:30)

黒兎パン焼くって言っても…捏ねるスペース無いからトーストなんだけどね。ふふ。   (2016/4/14 11:22:33)

おしらせアロさんが入室しました♪  (2016/4/14 12:13:19)

アロ(あくび混じりに体をうんと伸ばし再び昨日のテントへ)おはよう、兎。   (2016/4/14 12:13:44)

黒兎【こんにちは!ちなみに…テントじゃなくてテナントなんですよー】   (2016/4/14 12:18:38)

アロ【…なんと!!昨日からずっと勘違いしておりました…!お恥ずかしい、失礼しました】   (2016/4/14 12:20:01)

黒兎あっ(本能的にビクッと体を震わせる)ああ、アロ君だー おはようっていうより…こんにちわ(クスっと微笑みながら口の端にトーストのくずをつけては駆け寄る)   (2016/4/14 12:20:06)

黒兎【いえいえ!おしゃれなテントもアリかな…と思っていたとこです(笑)】   (2016/4/14 12:20:40)

アロついてる。(駆け寄る兎の頭をくしゃりとなでればかがみ口端のトーストを舐めとる)   (2016/4/14 12:22:54)

アロ【優しいお気遣いありがとうございます笑テントじゃないとわかったのでこれからは扉を開ける描写も入れますね笑】   (2016/4/14 12:23:31)

黒兎ん…!(口の端を撫でられれば頬を染める)あ、アロ君…昼からえっちぃですよ……(恥ずかしそうに俯く)で、でも客商売だから身だしなみには気を付けないと…   (2016/4/14 12:24:46)

黒兎【わぁ、扉を開けていただけると雰囲気でますね!ありがとうございますっ】   (2016/4/14 12:25:42)

アロ食べてくれって言わんばかりだったから。(クスッと笑えばソファへと歩きリラックスした様子でそこに腰掛ける。)体は大丈夫か?昨日無理をさせたから。(優しい視線を向ければ穏やかな口調で尋ね)   (2016/4/14 12:27:39)

アロ【では次回からは…笑】   (2016/4/14 12:27:47)

黒兎(アロがソファーに座れば手早くコーヒーを入れテーブルを置く)うぅんと、腰とおしりがちょっと痛いけど…えーと…途中からあまり記憶なくて… 僕…変な事言ったりしてなかったかな…(心配そうに眉を下げゆっくり隣に座る)   (2016/4/14 12:29:58)

アロ(ありがとうとコーヒーを一口飲めば体が辛そうな様子に眉を寄せ)そうか。無理をさせたな。(労わるように肩を抱き寄せ優しく背中を撫でる)どうかな、変なことではないけど子を宿してしまいそうだとは言ってたな(口端をあげにやりと笑えばもう一口コーヒを飲む)   (2016/4/14 12:33:28)

おしらせタマさんが入室しました♪  (2016/4/14 12:34:22)

タマ…ん、…こっちのほうだ。(見知った匂いを頼りに辿り着いた建物にふらりと近づいてはそーっと中を伺い)誰かいますかー…?   (2016/4/14 12:35:33)

黒兎体は大丈夫だよ…あの…すごい体験できたし…(恥ずかしそうに微笑む)え?!子…っ(自分が子を宿すなんて言い回しをしない事を思うと、元の発言を想像しては真っ赤になる)う、うわぁ…は、恥ずかしい……(顔を覆いつつ人の声に顔を上げる)は、はぁーいっ   (2016/4/14 12:36:55)

黒兎【タマ君こんにちは!一応ここは数人入れるようにしてあるけど…アロ君大丈夫かな?】   (2016/4/14 12:37:56)

タマ…あ!やっぱりー黒兎だ。(声のしたほうに目を向けては目的の人物を見つけ嬉しそうにしては中に足踏み入れるも先客を見つけては二人を交互に見つめ)   (2016/4/14 12:38:16)

タマ【あ、大丈夫…!見かけて挨拶ついでに来ただけだからすぐ出るよー。二人の邪魔はしないから安心して、ね?】   (2016/4/14 12:38:53)

アロ【タマさんさえよければぜひ】   (2016/4/14 12:38:59)

黒兎【僕は…アロ君が大丈夫なら三人でも歓迎ですよーっ】   (2016/4/14 12:40:08)

アロ(赤くなる黒兎に楽しげに笑うも扉が開き声が聞こえればそちらに視線を。話しぶりから兎の友人だろうと二人の話に耳を傾けつつコーヒーを一口)   (2016/4/14 12:40:34)

アロ【こちらは大歓迎です、ぜひ】   (2016/4/14 12:40:44)

タマ【あ、挨拶遅れてごめんね。黒兎と、アロさんこんにちはーちょいとばかりお邪魔しますよ~】   (2016/4/14 12:40:47)

黒兎あ、タマ君だ…んんっ?!(タマから漂う獣の強い香りに目を丸くする)あ、あれ…タマ君…こ、こ、恋人できた…?(タマから狼のにおいを感じては小さく震える)   (2016/4/14 12:42:37)

アロ【こちらこそ挨拶が遅れました、今日は。よろしくお願いします】   (2016/4/14 12:44:49)

タマ…ん?…コイビト…?出来てないけどー…(相手の問いに不思議そうにしてはあっと思い出したように声をあげて)あは、狼の匂いする?…んー直接触れたほうがやっぱり効果強いんかな…(なんてぶつぶつ一人で呟いて)   (2016/4/14 12:45:25)

黒兎【順番にロール回した方が良さそうですかね。アロ君お願いしますっ】   (2016/4/14 12:46:39)

タマ…ふんふん、…なーるほどね。(匂いの話をすると二人に歩み進め鼻をひくつかせてはニヤけたように二人を見つめ)   (2016/4/14 12:47:26)

タマ【あぁ、やっぱり大変でしょー?もう少しで出るから、ね…!】   (2016/4/14 12:47:48)

黒兎【ああ、お、お気遣いなくー!】   (2016/4/14 12:48:29)

アロ【二人の会話が可愛らしくついついROMってしまいました笑すいません、回しますね】   (2016/4/14 12:48:42)

黒兎【ふふ、よかった…】   (2016/4/14 12:49:00)

タマ【俺、順番待てない人だから…。次くらいでいなくなるからたくさん盛っていいよ…!】   (2016/4/14 12:49:31)

黒兎【ありゃあ、な、なるほど…了解です…!】   (2016/4/14 12:50:18)

アロ(タマと呼ばれる猫?から視線が向けられれば不思議そうに耳を立て)なんだか感潜ってるな(楽しげに笑い目を細め)俺はアロ。一応狼。よろしくな   (2016/4/14 12:50:26)

タマ【やったね、アロさん。盛っていいってさ。】   (2016/4/14 12:50:43)

アロ【こちらも長居はしませんのでよければお好きなタイミングでロール回しまくってくださいー!好きなタイミングでこちらも発言しますので…】   (2016/4/14 12:51:10)

黒兎タマ君…すごいよ…隣に狼がいるのにすごい…ま、マーキングされてるっていうか…手を出すなー!って言われてる心地がするんだけど…ぼ、ぼく、大丈夫…?(涙目でタマを見つめる)   (2016/4/14 12:52:11)

黒兎【おわ、アロ君もお忙しい…?!】   (2016/4/14 12:53:14)

タマあ、俺はタマ。見たとおりただの猫だよー。(自己紹介受けては此方も返して相手の手を強引に握っては軽く振り、次いで二人を見ながら興味津々といった様子で)…で、二人はいつ交尾したの?   (2016/4/14 12:53:39)

アロタマ。よろしく(いつの間にか握らされた手を楽しげにこちらも揺らす。いつ後尾したと聞かれればなんでもないように口を開き)昨日の夕方かな。タマは?相手はおれと同じ狼なんだな(二人の会話から察しくんと匂いを嗅げばふうんと納得したように)   (2016/4/14 12:55:01)

黒兎…!!!!(タマの発言に顔を真っ赤にして俯く)た、タマ……そんな聞き方…プレイボーイじゃないんだから……   (2016/4/14 12:55:15)

タマ…あーそうなの?…大丈夫大丈夫、優しくてナイーブな狼だから。(ケタケタ笑って言えば気にすることない、と軽く背中叩き)   (2016/4/14 12:55:21)

アロ【今はまだ大丈夫ですが後ほど用事が少し…といった感じです】   (2016/4/14 12:55:40)

黒兎【アロ君了解です…!】   (2016/4/14 12:55:58)

黒兎こ、このあたり…狼多いのかな……(無意識に小さく震えながら長耳を触る)   (2016/4/14 12:57:09)

タマおお、昨日の夕方かー…俺とシたあとだから気付かなかったんだね。(納得したように頷き)…ああ、俺は昨日はヤってないからー…一昨日かな?いやーバージンだったから大変だったよ。(あは、と左程大変そうじゃないように笑って)   (2016/4/14 12:57:40)

タマえ?…えっと、だめだった?(顔を真っ赤にする様子に他にどう聞けばよかったかな、なんて考えながら)   (2016/4/14 12:58:42)

アロどうだろうな、美味しい獲物がいるところには狼がいてもおかしくはないけど(震える黒兎の耳にてを伸ばし撫で)ずいぶん忙しいんだな(タマとシたあとだと聞けばくすくすと笑い肩を揺らし)バージン…猫が狼を食ったのか(少し驚いたようになって耳を立てる)   (2016/4/14 12:59:39)

黒兎あ、あの……万年発情期とはいえ…性に奔放すぎて申し訳ない…(二人の顔を見ると多少の罪悪感がこみ上げる)タマ君…そ、そもそも聞くものなのかな…   (2016/4/14 12:59:50)

タマん、あぁ…違う違う。俺がバージンだったの。いつもは攻めの立場だったからなかなかに大変であった。(立った耳を見て可笑しそうに見上げ)   (2016/4/14 13:01:52)

タマ…ん?黒兎何で謝ってるの?(謝罪の言葉口にする相手に首傾げ)…だって二人はコイビト、ってやつなんでしょ?馴れ初めは気になるところじゃないかー。   (2016/4/14 13:02:46)

黒兎タマ君、リバだったのかぁ…!バージン…奪ってみたかった…かも…(やけに真剣な顔をする)え?!あ?!(恋人と聞かれれば動揺し)誤解っていったら…アロ君に…し、し、失礼?!(目が回りそうになる)   (2016/4/14 13:03:51)

アロ仕方ないエロ兎だな(楽しげに笑えば申し訳なさそうな顔をする兎の頬を撫で)ああ。そうか。いつもは攻めてるっていうのも驚きだけどな(見上げるタマの小さくて可愛らしい姿を眺め首をかしげ)   (2016/4/14 13:04:24)

黒兎(エロ兎という露骨なアダ名が妙にクセになり小さく微笑む)僕は…好きじゃないとかそういうのじゃなくて…恋人作らないようにしてるんだ…(困ったように微笑む)   (2016/4/14 13:06:10)

アロ恋人という約束はしてないよ(タマの言葉に目を細めいえば兎を眺めなぁ?と同意を求める)俺が気に入ってるだけだ(恥ずかしげもなく言えば再びコーヒーを)   (2016/4/14 13:06:15)

タマそうだね、基本相手に合わせるけど…って、黒兎が攻めるとこって想像つかないなー(真剣な相手にケラケラ笑い)…あれ、ちがった?雰囲気的にそうなのかと思ってた。   (2016/4/14 13:06:49)

タマそうそう、ご名答。…まあ、ね…猫だし体の大きさはどうしようもないけど…可愛い猫とか、兎とか来るから相手には困らないよ?(兎、のところでチラと黒兎に視線向けてはにこりと)…ふうん、…でもお互い求め合ってる感じがしたんだけどなあ。(俺の勘違いかな、なんて呟き)   (2016/4/14 13:08:22)

黒兎(気に入っているという発言に頬を染め)アロ君ありがと…う、嬉しい……あ、でもね、僕の性質上…色んな人とこれからもしちゃうと思うんだ……い、いいかな…?(再度申し訳無さそうに聞く)   (2016/4/14 13:08:30)

黒兎僕も攻める時は攻めるんですー!!(ツッコミ忘れていた発言に今更ツッコむ)   (2016/4/14 13:09:56)

アロそうだな。可愛い兎がいちゃ仕方ないよな(タマの言葉に同意し同じように黒兎に視線を向け頷く)ああ。構わない。俺が勝手に気に入ってるだけだ(申し訳なさそうに尋ねられればふと優しい笑みを向け髪を撫でてやり)   (2016/4/14 13:10:28)

黒兎(髪を撫でられれば相手の寛容さに感涙しそうになる)   (2016/4/14 13:11:38)

タマ…ふうむ、…これって今からヤる流れになりそうだよね。俺、見るのも好きだけど黒兎が顔真っ赤になって拒否しそうだからそろそろお暇しよっかな?(何だか良い雰囲気の二人の手を取って握手させてはにんまりと笑み浮かべ)…んじゃーまた来るね、ばいばーい(ひらりと手を振ってはそそくさとその場を後にし)   (2016/4/14 13:13:34)

アロこれからも俺の相手もしてくれよ?(再び抱き寄せればタマがいるのも構わずゆっくりと唇を重ねる)   (2016/4/14 13:13:58)

タマ【ってなわけで少しばかりお邪魔しましたー。また来るねっ!】   (2016/4/14 13:14:10)

おしらせタマさんが退室しました。  (2016/4/14 13:14:14)

黒兎あ、あ、タマ君…!んぅ…!(手を伸ばすと唇を塞がれ)   (2016/4/14 13:14:26)

アロなんの心配をしてるんだよ(握手させられながらも苦笑いし出て行く後ろ姿にじゃあなと声をかけ再び兎の唇を味わう)   (2016/4/14 13:14:41)

アロ【お疲れ様です。またお願いしますね】   (2016/4/14 13:14:52)

黒兎【来てくれてありがとう!また遊んでやってね!】   (2016/4/14 13:14:55)

黒兎んぅ、んうう…(唇の感触と午後の日差しで早々に蕩けそうになる)は、はぁ、はあ…タマ君にちゅー位しとけばよかった…(プレイボーイぶってみせてはドアを見つめる)   (2016/4/14 13:16:36)

アロあんまり妬かせんなよ(発言に思わずクスッと笑い冗談ぽく言えば体を離してやる)兎は万年発情期って本当なんだな(納得したように頷き顔を眺め)   (2016/4/14 13:20:16)

黒兎アロ君…何かごめんね… アロ君の事、セフレとかそういう軽い関係とは思ってないけど……ほ、本当に誰とでもしちゃうから…そこのとこ……よろしく…ね?(こちらから抱きついては優しくキスをして見つめる)   (2016/4/14 13:22:29)

アロ謝るなよ、お前が可愛くて仕方ないんだからそれくらいは構わない。(抱きついてくる兎の体を抱き止めれば柔らかい髪を撫でる。キスを受ければこちらからも触れるだけのキスを返し)   (2016/4/14 13:24:40)

黒兎ん、んぅぅ…(首の後ろに手を回しては唸る)体質はアレなのに心はプレイボーイっぽくないよなぁ…僕…(胸元に顔を埋めては狼の香りを吸い込みスリルを味わう)   (2016/4/14 13:27:17)

アロそんな風に考えてたら罪悪感で苦しくなるだろう(心配そうに呟くも胸に顔を埋める姿にふと微笑み子供をあやすように背中をトントンと撫で)また来るよ。今日はこれで。(顎をグイッと持ち上げれば唇を重ね体を離せばじゃあと手を振り扉を開ける)   (2016/4/14 13:30:16)

アロ【お邪魔しました】   (2016/4/14 13:30:31)

アロ【また遊びにきますね!】   (2016/4/14 13:30:39)

おしらせアロさんが退室しました。  (2016/4/14 13:30:42)

黒兎【ありがとうね!うん!また待ってますー!】   (2016/4/14 13:30:52)

黒兎罪悪感…かぁ…(周りの兎を思い出しては自分との違いを痛感する)あっ!んぅ…(目を閉じるスキもなく唇を奪われる)じゃあ、またねー!ふふっ、来てくれてありがと!(ひらひらと手を振る)   (2016/4/14 13:33:07)

黒兎コーヒー豆切れそうなの忘れてた…(ハッとして外に出て行く)   (2016/4/14 13:34:16)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/14 13:34:28)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/14 17:30:57)

黒兎ふぅ…(大きく息を吐きながらカウンターにコーヒー豆の入った袋を置く)   (2016/4/14 17:31:41)

黒兎ちょっとだけ開店っと…(スマホでコーヒーの淹れ方を調べる)   (2016/4/14 17:32:38)

黒兎あ、夜だからお酒の用意か…!…って、ここお店じゃないけどね(楽しげに冷蔵庫をチェックする)   (2016/4/14 17:52:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/4/14 18:43:37)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/14 18:44:14)

黒兎(チラチラとドアを見つめる)   (2016/4/14 18:44:46)

黒兎いい年して兎のコスプレだと思われるかな…(長耳を撫で)   (2016/4/14 18:50:00)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/14 19:42:36)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/14 20:53:37)

黒兎(ソファーでカシスオレンジをの入ったグラスに口付ける)んーっ 甘いのいいな…   (2016/4/14 20:55:20)

黒兎こない…かな…(しゅんとして)   (2016/4/14 21:08:39)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/14 21:11:25)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/15 13:26:51)

黒兎ちょっと開店ー(お店でも無いのにドアについた看板をオープンにする)   (2016/4/15 13:28:11)

黒兎(鏡で服装をチェックして髪を整えなおす)よし…   (2016/4/15 13:32:42)

黒兎(チラチラと窓の外を見てはカウンターを磨く)   (2016/4/15 14:20:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/4/15 15:26:50)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/15 23:48:11)

黒兎のんびりと開店ーっ 挨拶だけでも嬉しいな…?   (2016/4/15 23:48:39)

おしらせ狼牙さんが入室しました♪  (2016/4/15 23:51:48)

黒兎(強い狼の香りに思わずカウンターに隠れる)…!!   (2016/4/15 23:52:42)

狼牙こんばんは〜..ちょっと気になったから入ってみたんだが...(店の雰囲気に似合わない着物姿で入ってきたのは狼の耳と尻尾を生やした青年で)あれ...いねぇ...の..?(隠れる音と相手の匂いはするが、どこにも見当たらないのでキョロキョロと店内を見渡して   (2016/4/15 23:54:12)

黒兎……!(コッソリカウンターから顔を出すと大きな獣人が歩いていて)あ、あのぉ…!ご、ごめんなさいぃ…!!(カウンターから飛び出してはいきなり土下座する)えと、タマ君のところの…狼さん…ですよね…?(ガタガタと震えている)   (2016/4/15 23:56:36)

狼牙ん...あ、お前あの匂いのッ...。えっと...なんつーか...俺、お前に敵意ねぇから...安心して欲しい、んだけど...。お前みたいな優しそうな奴なら主人も大丈夫そうだし...(なるべく相手を刺激しないように、優しくそう言って   (2016/4/16 00:01:55)

黒兎え、あ、でも僕…タマ君に…その……手を出してもらっちゃったし…(青ざめた顔を上げては目を泳がせる)ごめんなさい…ぼ、僕が…発情しちゃったから…合わせてくれたんです…だからっ、その……全部僕のせいで…っ!(涙目で見上げては遠い狼牙の顔を見つめる)   (2016/4/16 00:04:21)

狼牙....謝るの禁止、な..(前にタマに言われた言葉を言って)別にいい..主人が怪我とかしなければ...それに、タマも嫌がってないんだろ..?発情の苦しさは...俺も分かるから..だからもう、泣き止んでくれよ...?(カウンター席に座れば相手をじっと見てそう言って   (2016/4/16 00:09:09)

黒兎ぅ、分かりました…(相手の言葉にホッとしつつも本能から来る恐怖は完全には拭えず)…いいんですか…?だって…タマ君……主人、なんですよね…?(自然と敬語になりながらまだ手をついた格好で狼牙を見つめ)   (2016/4/16 00:11:36)

狼牙主人っつーか...歳上だから..なんか..な。本能ってやつ...?ほら、俺は客だぜ..?あんた...えっと..黒兎..?のオススメのウィスキー、ロックで頼むわ...   (2016/4/16 00:15:15)

黒兎あ、そういう……(主従関係や夫婦的なものを想像していたのでポカンとした表情を浮かべ)あ、お酒ですね……え、えと……あ…腰……抜けちゃいました……(困った様に微笑むと床から立ち上がろうともがく)   (2016/4/16 00:17:30)

狼牙....そんなに怖かったか..?なんかわりぃな...(カウンターに入っていけば相手の元に行って。腰を抜かした相手を抱きあげて)ここって...休息場所とかあんの..?お前が寝るベットとか...(相手をおろす場所を探して   (2016/4/16 00:19:38)

黒兎ぅわ!(抱き上げられると視点の高さと狼の香りに目を丸くする)あ、あの…そこの奥が…ベッドルームです…(狼牙の腕の中で小さくなりながら部屋の奥のダブルベッドを指差す)…ほんと…優しい狼さんなんですね…(ぽつりと呟く)   (2016/4/16 00:22:01)

黒兎【来てくださって嬉しいです!ロウガさんであってます?】   (2016/4/16 00:22:49)

狼牙【ロウガですよ。黒兎さんとも仲良くしたくて(笑】   (2016/4/16 00:25:21)

黒兎【わぁ!それはすっごくうれしいです!ありがとうございますー!】   (2016/4/16 00:25:48)

狼牙ん、そこか....(奥に行けば相手をベットに寝かせて)ムッ..別に優しくねぇよ...(相手に悪意はないのは知っているが、やはり優しい、などと言われれば狼としては傷つくようで←)   (2016/4/16 00:27:41)

黒兎ありがとうございます…(ベットに横になると少々情けない気分になる)あっ、気配りができる方で…しかもマーキングだけであの迫力……狼さん、凄いです(にこっと楽しげに笑いかける)   (2016/4/16 00:29:47)

狼牙あんだけマーキングしても、主人に会いに来る奴がいるから..どんな猛獣かと思ってたけどよ...まさかこんな可愛い兎とはねぇ(相手の頭を優しく撫でながらそう言って。褒められれば上機嫌に尻尾を振って)   (2016/4/16 00:32:36)

黒兎(可愛いと言われ頭を撫でられれば耳はピンと立ち)あ、あの…狼さんの香りに……慣れさせてください……(撫でる手をとると顔に近づけくんくんと香りを覚える様にかぐ)……っ(頬を染めながら手の平や手の甲へ鼻先を移動させる)   (2016/4/16 00:35:28)

狼牙ん....それじゃあ...お前にも俺の匂いつける....(相手の服を捲ればお腹を出させて、そこに舌を這わせていく)   (2016/4/16 00:39:00)

狼牙へへ、こうした方がはや...て、なんで赤くなってんだよ..?疲れて熱でも出したか..?(心配そうに見つめ   (2016/4/16 00:40:06)

黒兎えっ…?!(いきなりの行動に素っ頓狂な声をあげれば舌の感触にゾクリと体を震わせる)はぁ、はあっ……いや、その……おっきいなって…すごく雄の匂いがするな……って…(言って更に顔が赤くなる)て、手の話ですよ?!   (2016/4/16 00:41:36)

狼牙...卑猥に聞こえたのは俺がおかしいんだなきっと..うん、きっとそうだな(棒読みで反応して。相手のへそ穴に舌を入れればレロレロと舐めて)へへ...あんた、歳いくつ...?   (2016/4/16 00:44:12)

黒兎は、はい…あの、気のせいか何かです…(顔を赤くしては視線を逸らす)…ん、ぁ…あ……(おへそに舌を入れられる初めての感覚に身を捩る)ぼ…僕…んっ……にじゅう…ろく…で…んあぁっ…   (2016/4/16 00:46:33)

狼牙(相手の年齢を聞いた途端にぴたっと固まって)...は?ぇ、なに...あんた俺より歳上なの! ってか...主人よりもうえ...?(じっと相手を見つめて   (2016/4/16 00:49:10)

黒兎はぁ…はあ…(びっくりしてる相手を見上げながらもぴくんと耳を震わせる)そ、そう…狼さん、結構年下だろうなー…とは思ってたけど…はぁ、はあ…迫力すごいから……(じっと見つめられると恥ずかしそうにまつ毛を伏せ)   (2016/4/16 00:51:26)

狼牙なら、尚更あんたを嫌う理由もねぇ...。年上の癖してそんな性格なんだし...あんたも逆に守ってやりたくなるわ...(優しく相手のお腹を撫でて)   (2016/4/16 00:53:08)

黒兎んっ…んぅ…(お腹を撫でられると気持ちよさそうに耳を揺らす)守って…やりたく……?(無意識に小動物っぽく小首を傾げる)狼さんは…歳下だけど、頼り甲斐があってお兄さんっぽいです…(柔らかく笑みを浮かべ)   (2016/4/16 00:55:37)

狼牙ん、へへ...いいぜ、頼られるのは嫌いじゃねぇ..。手始めにあんたにもしっかりとマーキングしてやる...(今度は相手のズボンとパンツを膝までおろして、丸出しとなった相手のモノを見つめて)   (2016/4/16 00:57:47)

黒兎え、手始めが…マーキン…ひゃうっ!(ズボンと下着を下されると平均より小ぶりなモノが脈打ちながらピンと勃っている)   (2016/4/16 00:59:12)

狼牙ん...手始めだぞ?あんたに害虫が寄らないようにしてやるんだ....(相手のモノには触れずに睾丸の袋だけをベロペロと舐めて)ちいせぇな...可愛い。   (2016/4/16 01:04:12)

黒兎害虫…(虫を想像しては身震いをして単純に有難く感じる)んぁ…あっ…(袋だけ舐められるもどかしい快感に汁を滲ませる)やっぱり…小さいです…?僕…一応タチもやるんですけど……(まじまじとモノを見られると体が熱くなる)   (2016/4/16 01:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狼牙さんが自動退室しました。  (2016/4/16 01:24:14)

黒兎【狼牙さん、来てくれてありがとうございました!また遊びに来て下さいっ!】   (2016/4/16 01:24:51)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/16 01:24:55)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/16 01:25:14)

黒兎(服装を整えては鏡を見る)何だか…狼のにおいで自分が強くなった気がする…   (2016/4/16 01:26:08)

黒兎がおーっ(楽しげに構えてはカウンターを磨き始める)   (2016/4/16 01:26:45)

黒兎雑談だけでも…誰か来るかな…(窓の外を眺める)   (2016/4/16 01:27:38)

黒兎…んーっ(カシスオレンジを一口飲み込んではドアを眺める)誰かと飲みたい…な…   (2016/4/16 01:33:22)

黒兎深夜営業…ホスト…気分…?(黒髪を指先で弄っては小首を傾げ)   (2016/4/16 01:52:10)

黒兎土曜だし…誰かと夜更かししたいな…   (2016/4/16 01:59:47)

黒兎ROMさん、よかったらどうぞ?(にこっ   (2016/4/16 02:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/4/16 02:36:37)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/16 11:38:55)

黒兎人が多いと思ったらそうだ、土曜日だ…!(ドアを磨く)   (2016/4/16 11:39:47)

黒兎お初さんも来てくれるといいなぁ…(冷蔵庫をチェックしてからソファーに座る)   (2016/4/16 11:41:08)

黒兎僕を普通に人間って扱っても勿論大丈夫ですよ?(ソファーに寝転がる)   (2016/4/16 11:46:28)

黒兎う、うむ…!(招き猫に手を合わせる)   (2016/4/16 11:55:29)

黒兎くぅーん……   (2016/4/16 12:29:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/16 12:36:21)

【こんにちは】   (2016/4/16 12:36:35)

黒兎【こんにちは!宜しくお願いします!】   (2016/4/16 12:37:07)

【ヨロシクお願いします】   (2016/4/16 12:37:11)

【受けなのですが…いいですか?】   (2016/4/16 12:37:28)

黒兎【はい、書き出しますね。受け大丈夫ですよーっ】   (2016/4/16 12:37:46)

【わかりました、お願いします】   (2016/4/16 12:38:33)

黒兎いらっしゃいませっ(初めて見る人に嬉しそうに話しかける)どうぞ、座って下さい(カウンターの席に案内しては微笑みかける)   (2016/4/16 12:39:09)

こんにち……(初めて見る店で気になり入ってみたが強い狼の匂いに口を閉ざしてしまい)…マーキングか?…凄いな…(そうボソリと言いながらカウンター席に腰掛けて)   (2016/4/16 12:40:18)

黒兎あっ、もしかして…獣人の方かな?(匂いの反応を見ては尋ねる)狼さんによると虫除けらしいので…一応ファブリーズしないでおきました(へら、と微笑む)何にしますー?   (2016/4/16 12:42:12)

ん?あぁ…人間と獣人のハーフ…多分お前と同じだよ…(相手の問に素っ気なく答え)…虫除け…ねぇ…(虫の意味が少し分かったからか苦笑いをして)…ん…カシスオレンジ貰える?   (2016/4/16 12:44:00)

黒兎あ、よくコスプレじゃないってわかりましたね(困り顔で長耳を撫でては黒に親近感を覚える)はぁい、カシスオレンジですね。ふふ、僕もお昼から飲んじゃおうかな(手早く用意をする)一緒に飲んでいいですか…?(妖艶に微笑む)   (2016/4/16 12:46:31)

まぁ同じ感じだし…(そう言いながらフードから耳を出してピコピコと動かして見せて)…別に…好きにすればいい…(素っ気なく答えるが一緒に飲める事を嬉しく思いそっぽを向いて)   (2016/4/16 12:49:17)

黒兎お兄さんはクールでカッコいい感じですね…(そう告げれば猫耳が目に入りギャップにキュンとする)一緒に飲むなら…こっち、ですね…(テーブルにカクテルを置いては手を引いてソファーに座る)一緒に飲めるの、嬉しいです(グラスを持ち上げる)   (2016/4/16 12:52:00)

…別に…(クールでカッコイイと言われれば照れて頬を赤くするが口は素直ではないようで)…(顔が赤くなってるのを誤魔化すようにカシスオレンジを飲み始め)   (2016/4/16 12:54:07)

黒兎僕はクロウサギって言います。お兄さんは?(乾杯、と黒に向かってグラスをちょっと上げては一口飲む)猫…の獣人さんですかね…(耳に目を細め、自分の長耳を揺らす)   (2016/4/16 12:56:02)

俺はクロ…猫の獣人だ(ピコピコとまた耳を揺らしては次は服に隠してた尻尾も出してフリフリと振って)   (2016/4/16 12:59:11)

黒兎黒君ですね…わ、本当だ…耳と尻尾…!(興味津々に尻尾を優しく掴んでは毛並みを楽しむようにシュルシュルと触る)毛並み…気持ちいい…(和んだ表情を浮かべては耳もまた撫でたり摘んだり感触を確認する)   (2016/4/16 13:01:51)

ひゃ!?/////(尻尾を掴まれれば驚きのあまり声をあげて)ちょ…/////もう…やめ…ぁ/////(挙句の果てに耳も触られれば顔を真っ赤にしながら涙目になり)   (2016/4/16 13:04:00)

黒兎え、えっ?!(クールな相手からの可愛らしい声に目を丸くし手を離す)ごめんなさい…そ、そういう部分だったんですね…僕も耳は弱くて…(可愛い反応を見てはもう体は熱くなりいきなり抱き締める)びっくりさせていまいましたね…(はむ、と耳を口に含む)   (2016/4/16 13:06:21)

ふ…くぅ…/////(弱い自分を見られたからか顔を真っ赤にして悔しそうに呻き…)弱いなら同じことするな…/////…!?(ムスっとしながらそっぽを向くが抱きしめられて目を丸くして)は、離せ…ふぁ/////(抵抗しようとするが耳を口に含まれた途端力が抜けて)   (2016/4/16 13:08:49)

黒兎離しません…(耳に舌を入れてはぐちゅぐちゅと水音を響かせ、パーカーに手を差し込んでは胸の突起を指先でつまむ)黒さんは…大丈夫ですか?…発情期…(熱い息交じりに囁く)   (2016/4/16 13:10:53)

ひゃぁ/////…おと…やだぁ…/////(素っ気なかった態度とは急変して弱々しく声を出す)ひぅ!/////あぁ/////(胸の突起を摘まればビクッと身体を反応させて)はぁ…はぁ…/////だいじょうぶな…わけ…/////(黒兎のせいでスッカリ発情状態になってしまい…)   (2016/4/16 13:14:38)

黒兎ふふ…僕、万年発情期ですから…盛っちゃった時にはお世話…しますよ?(にや、と微笑むと力の抜けた相手の体を抱き上げ奥のベッドへ横たえる)黒君のメスみたいな反応で…すっかり本能が目覚めちゃいました…種付けしたい…って(被さるようにキスしては腰を密着させる)   (2016/4/16 13:17:17)

あ、相手…なんて…/////(少し目をそらして)ちょ!?離して!?/////これ以上はだめだから…/////(抱き上げられベッドに連れていかれたら少し抵抗する…だが抵抗するわりには力が無く)種付けなんて…/////ん…ふ…/////(種付けと言われて少し青ざめてはキスをされては無意識に自らも黒兎に抱き締ついて)   (2016/4/16 13:23:05)

黒兎(抱きつかれると余計に理性は崩れていき)…妊娠させたらごめんなさい…(クスクスと笑って体を離すと下をいっぺんに脱がし黒のモノを見つめる)はぁ…はあ…(欲情を瞳に浮かべるとそれを愛しそうに頬ずりする)堅く…なってますね?興奮しちゃいましたか…?(先端の汁をぺろ、と舐める)   (2016/4/16 13:26:16)

…//////(妊娠という言葉を聞いてまんざらでも無さそうに目をそらして)!?/////み、見ないで!?/////(下を脱がされれば興奮して勃起していた事がバレてしまいあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして両腕で顔を隠すようにして)ん/////(先端の汁を舐められれば小さく声が漏れて)   (2016/4/16 13:29:39)

黒兎見せてください…黒さんのおちんちんが勃起してる所…(わざと卑猥な言葉を選んでは、堅くなったモノを奥まで咥え込み裏筋を舌で舐めあげる)   (2016/4/16 13:31:32)

や/////無料…/////あぁ/////(咥えこまれた途端腰をビクッと反応して)あ/////はぁ/////そこは…はぁん/////(裏筋が好きなのか)   (2016/4/16 13:34:26)

【誤字です…無料→無理】   (2016/4/16 13:34:58)

黒兎ここ…?(咥えたまま喋ると裏筋に何度も舌を這わせてから鈴口に舌を押し込むように刺激する)…んっ、おいひ…射精してないのにいっぱい汁の味がする…(強く吸い付いては絞り出す様に頭を動かす)   (2016/4/16 13:36:52)

っ〜〜っ〜〜〜〜!!//////////(吸いつかれた途端ビクビクと痙攣しながら射精してしまい)…ん…にゃぁ/////も…もっとぉ…/////(クテーととろとろになった顔でおねだりして)   (2016/4/16 13:41:13)

黒兎んっ…(口内に射精されると興奮に頬を染め精液を呑み下す)おやおや…本当に猫ちゃんになってしまいましたね…(にや、と微笑めば自分も下を脱ぎ簡単に黒の入り口を慣らす)   (2016/4/16 13:43:23)

…ん♡はにゃ…ぁん♡(入り口を慣らされてるがもうどうでもいいくらい発情してしまい)はやく…ほしい…よぅ…//////////(涙目でおねだりをして)   (2016/4/16 13:45:56)

黒兎ふふっ、僕より淫らかもしれません…(首の下をコチョコチョと擽ってから黒の脚を大きく開かせる)じゃあ、もう入れましょう…っ…ん(あまり慣らしていない入り口を押し広げ熱い自身を捩じ込んで行く)はぁ、はあっ…黒さんの締め付け具合…気持ちいい…ですっ…   (2016/4/16 13:48:30)

ふにゃ/////はぁ/////(擽られる事も気持ち良く感じてしまい甘い声を出して…)ん/////んぁあ♡ふぁあ♡(モノを入れられた途端腰を浮かせて自ら腰を振って)んにゃあ♡♡きもちいい♡はぁん♡   (2016/4/16 13:52:45)

黒兎んああっ…(腰を振られてはもう射精してしまい)はぁ、はあ…すみません…黒君の発情姿に…ずっと我慢していて…(理性を失ったような黒の姿を見て相手のモノを扱けばすぐに復活し)じゃあ、もっともっと交尾しましょうか…発情期の猫さん…っ(腰を掴み力強く何度も奥を突くきパンパンと音を響かせる)   (2016/4/16 13:56:07)

ぁ♡んぅ♡(中に出されれば小さく声を出して)ぅん…する♡いっぱいいっぱいせっくすするぅ♡(完璧に理性を失った目で黒兎を見つめて)ぁあ!♡はげし♡んにゃぁあ!!♡(強く奥を突かれれば一段と声を大きくして)   (2016/4/16 14:00:49)

黒兎はは…卑猥で可愛らしい子…はあ、はあっ、ん…(尻尾を手でいやらしく扱いては奥の肉壁をぐりぐりと抉るように刺激する)黒君…はぁ、はあ…せっくすで…赤ちゃんいっぱい欲しいですか…?(ニヤニヤと笑みを浮かべる)   (2016/4/16 14:03:10)

あん♡はぁ♡ひゃう!♡んにゃぁあ♡♡(やはり尻尾は一段と敏感で)   (2016/4/16 14:04:32)

ほしい♡黒兎とのあかちゃんほしい♡(そう言いながら相手に抱きつきキスをして)ん♡はぁ♡黒兎♡   (2016/4/16 14:06:33)

黒兎はぁ、はあ、んんっ…!(黒の反応を見ては一気に腰を引きつけ再度ドクドクと精液を流し込む)もう…締め付けて搾り取るの…やめて下さい…(射精数が多いのを相手のせいにして)ふふ、黒君…いーっぱい孕んで何度も産んで下さいよ?(キスを受け微笑み耳を撫でれば力任せに黒を犯す)はあ、はあっ、あぁ、発情期の猫がこんなにいらやしいなんて…はぁ、知らなかったです…っ(体全体を揺さぶらせる)   (2016/4/16 14:09:22)

ふぁ♡黒兎の♡(中に出されたものを器用に搾り取る)うん♡いっぱい はらませて♡ん♡ぁあ♡(相手が少しづつ力任せになっていくのが気持ち良く)   (2016/4/16 14:12:39)

黒兎(相手の言葉に加虐心を掻き立てられ小さな笑い声が止まらず)はは…そんなに黒君は…はぁ、はあっ…セックスで孕んで…会ったばかりの獣の子を産みたいんですね…?はぁ、はあ、はあっ(欲情をぶつけるように何度も乱暴に突き上げる)誰にでも…っ 尻尾振ってるんですか…?はぁはあ、んんっ(流し込んだ精液が溢れ始める)   (2016/4/16 14:16:20)

あぁ♡らってぇ♡黒兎が、きもちいいこと♡いっぱいするからぁ♡(顔をとろけさせながら黒兎を思いっきり抱き締めて)黒兎だかやぁ♡黒兎だかやほしいのぉ♡   (2016/4/16 14:20:31)

黒兎おやおや…はぁ、はあっ、それはウサギ冥利に尽きます…ふふっ(蕩けきった黒の口の端を舐めては奥を貫く)はぁ、あ、黒君…出ますっ、また、はあっ、種付け…んあっ…!(勢いは衰えることなくびゅるびゅると黒の体内に精液を注ぎ込む)   (2016/4/16 14:23:31)

あにゃぁ♡んぅ…黒兎ので…いっぱい…だよぉ♡♡(涙目になりながら上目遣いで黒兎を見て)もっと♡黒兎ので…いっぱいにしてぇ♡♡(まだまだ足りないのかおねだりをして)   (2016/4/16 14:28:30)

黒兎はぁ、はあっ…こんなに強請られたのは…初めてですよ…(尻尾を扱きながら涙目の相手にキスをして細かく腰を揺らしては自身を堅くしていく)もう妊娠確実な位注いでるのに…はぁ、はあ、もう、本能というより、ただ淫乱なだけになってますよ?(クスクス笑う)   (2016/4/16 14:31:20)

は、ぁ♡んにゃぁ♡(スリスリと頬をすり寄せて)黒兎ぃ…♡(息を荒くしながら相手の名前を何回も呼んで)   (2016/4/16 14:34:21)

黒兎どこまで後で記憶に残るやら…(クスクス笑うと自身を抜く)ほら、四つん這いになってください…猫らしく、交尾…しましょう?(わざと内部に喪失感を与えては反応を見る)   (2016/4/16 14:35:56)

…♡(すぐに言われたとおりに四つん這いになり)黒兎♡黒兎ぃ♡(流し込んだ精液が少し溢れてるのも気にせずにロードシスの体制をとって)   (2016/4/16 14:40:29)

黒兎あ、あの…(外に自分の名前が響いてそうで顔を赤くしながらも尻尾の下に自身を当てがう)淫乱猫さん…ほら、おちんちんですよ…っ(奥まで一気に差し込むとさっきよりも奥まで届く)んぁ…(尻尾を指で絡めながらベッドに押し付けるように何度も力強く抜き差しする)   (2016/4/16 14:43:13)

んぅ♡あぁん♡(奥に差し込まれてはビクビクと反応して)黒兎ぃ♡きもちいい♡あぁ♡黒兎のでいっぱいに♡ぁあ♡(自らの尻尾を相手の指に絡みつけて)   (2016/4/16 14:47:15)

黒兎はぁ、はあっ…ん、黒君の中…絡みついて…きますっ、ん、そんな…ダメです…っ…あぁっ(腰に抱き着くと自身を脈打たせどぷどぷと精液を追加し)はぁ、はあ…(黒のモノと尻尾を同時に扱く)黒の中…僕のでいっぱいですよ…はぁ、はあっ…   (2016/4/16 14:50:03)

ん!?ふぁ♡♡!!(黒兎と同時に自分もイってしまい)…はぁ…はぁ…(コテッと身体を倒して)…いっぱい…♡はふぅ…♡(満足そうに微笑みながらベッドの上で毛繕いして)   (2016/4/16 14:53:30)

黒兎は、はぁ、はあ…久し振りです…こんなに連続で中出ししたの…(自身を抜いて後ろから抱き寄せる)黒君は…発情が激しいんですか…?…それとも淫乱…?(耳元で囁いては微笑む)   (2016/4/16 14:55:34)

…!?/////(今更の如く顔を真っ赤にして)う、うるひゃい!!/////(動揺のあまり噛んで)…いってぇ…プルプル   (2016/4/16 14:57:37)

黒兎あ、元に戻った…(目を丸くするとふふっ、とふきだす)とーっても可愛かったですよ…(羞恥心を煽るように言っては事後特有の眠気に襲われる)   (2016/4/16 14:59:08)

…ぅー/////(顔を真っ赤にしながら黒兎の顔を見て)…また…来ても…いいか?…/////   (2016/4/16 15:00:19)

黒兎…勿論です…(にっこりと微笑む)僕のお友達になって下さい…(優しく口付ける)   (2016/4/16 15:01:26)

…/////(きすをしただけでも顔を真っ赤にして)フン…友達…だからな/////(フイッとそっぽを向いて)   (2016/4/16 15:03:11)

黒兎ふふ…(反応を見ては楽しげに頭を撫で)かわい…(小さく呟くと瞼を閉じ深い眠りへ落ちていく)   (2016/4/16 15:04:26)

…おやすみ…。(相手が寝てしまった事に気づき優しく呟きながら頭を撫でてあげて)…/////何やってんだろ…/////(恥ずかしくなって手を退けては服を着て後処理を少々してから)また来るな…(少し微笑んで店を出た)   (2016/4/16 15:06:47)

黒兎【お相手ありがとうございました!また良かったら遊びに来てくださいーっ】   (2016/4/16 15:07:44)

【こちらこそありがとうございました、また遊びに来ますね】   (2016/4/16 15:08:16)

【ではお疲れ様でした】   (2016/4/16 15:08:27)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/16 15:08:30)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/16 15:08:44)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/16 15:35:35)

黒兎(しばらく眠りについたあとシャワーを浴びて出てくる)タチも久し振りだったなぁ…(全裸にバスタオルのまま壁に隠れつつ窓を開ける)   (2016/4/16 15:36:59)

黒兎わー、シーツがすごいことに…(洗濯機に放り込んではグラスを片付ける)   (2016/4/16 15:38:31)

黒兎お客さん…(首からバスタオルをかけソファーに横になる)   (2016/4/16 15:43:43)

黒兎くぅーん…(裸なのをすっかり忘れ訪問客の事だけ考える)   (2016/4/16 15:50:12)

黒兎誰か…一緒に…   (2016/4/16 16:24:33)

黒兎ん、んぅ……(涙を浮かべながら目を閉じ段々と意識を手放す)   (2016/4/16 16:28:57)

おしらせガントーレさんが入室しました♪  (2016/4/16 16:41:13)

ガントーレやってるかい?(空き家っぽい佇まいだが、なぜか人の気配がしたのでなんとなしに入ってみる。大型であからさまに肉食の体。白く整った鬣をなびかせて小屋に入り込む。)   (2016/4/16 16:43:55)

おしらせ黒兎*さんが入室しました♪  (2016/4/16 16:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/4/16 16:49:09)

黒兎*ん、んん…(裸のまま眠っていた事に気付き寝ぼけながらハッとタオルで前を隠す)あっ、えーと、おきゃくさ…(言いかけて相手の大きな体と肉食動物独特のにおいに固まる)   (2016/4/16 16:50:33)

ガントーレやっぱここは店なのか。。。って、おぉ。。。この時期にそんな格好で寝てたら襲われてもしかたないよなぁ?(ソファーで横になっていた黒兎が挨拶をすれば大きな笑みを浮かべる。股間のものがあっというまに膨らみ、はいているジーンズを突き破りそうで。)   (2016/4/16 16:54:01)

黒兎*ひ、え、ええっ?!(相手の恐ろしい言葉と人間離れした体にガタガタと震えれば、タオルは床に落ち、白い素肌と恐怖で更に縮こまった自身が晒される)あ、あ、あの…あなた…は…?   (2016/4/16 16:56:11)

ガントーレそんなにびびんなよ。興奮するじゃねぇか。(タオルを落とし震える黒兎にますます興奮して、ゆっくり近づいて。)おれは客だよ。   (2016/4/16 16:57:40)

黒兎*あ、あ、え、ごめんなさいっ…(興奮という言葉でまた身を震わせ何とかタオルを掴むと前を隠し)ぼ、ぼくはクロウサギ…です…な、な、何を…飲まれますか…?(涙目でガントーレを見つめる)   (2016/4/16 16:59:47)

ガントーレおお、よろしくな。(黒兎のあまりの怖がり具合になにかおもしろくなってきて。)じゃあ、お前の血でも飲むか?(涙目の黒兎の目を睨むようにしながらまた距離をつめて。)   (2016/4/16 17:02:40)

黒兎*あ、ひゃああっ!?(相手の言葉を聞くと相手にお尻を向け耳を隠すように小さく縮こまる。黒い尻尾が緊張からピンとたっている。)や、やっぱり…そういうの…飲まれるんですか…っ?う、う…(ガクガク震えながら命の危機を感じる)   (2016/4/16 17:04:55)

ガントーレはは。。。お前、なかなか面白いな。(黒兎が尻をむけ、尻尾を立てれば肉穴が目の前にさらされる。さすがに我慢できるわけもなく、すぐさまジーンズを脱ぐと、そこにはすでに先が濡れ肉の塊が上をむいていて。)先に俺のをのましてやるよ。(そういうと、返事もせずに尻尾をつかみ、その巨根を肉穴にあてがって。)   (2016/4/16 17:08:03)

黒兎*…ひっ?!!(何も見えず尻尾を掴まれると軽く悲鳴をあげ、入り口に違和感を感じれば頭がパニックになり体が硬直する)ーー!!ー!!(叫び声もあげられずただ恐怖心から体を震わせぼろぼろ涙を落とす)   (2016/4/16 17:10:47)

ガントーレそんなに固くなってたら尻が裂けるぞ?(そんなことをいいながら、肉穴の入り口から強引に肉棒を飲み込ませる。)ふぅ。。。さすがにきついな。。。(それでもかまわずに、でも壊れてしまわないようにゆっくり奥までねじ込んでいく。)   (2016/4/16 17:13:07)

黒兎*んんんぅ、ひぐぅううっ!!?(まるで腕の様な質量の肉棒が挿入されていけば悲鳴をあげる事しかできず)はぁ、はあ、あ…(やっとレイプされている、という事に気づく)ゃめ…やめてえぇ…ひぐっ…ぃたあぃ…ぐすっ、ぐす…(不思議とどこも切れていないものの限界まで拡げられている心地に情けない声を出す)   (2016/4/16 17:16:37)

ガントーレしかたねぇだろ?発情期にそんな格好で尻をさらしてるお前が悪いんだよ。(黒兎の情けない声に、まるでお前が悪いといわんばかりに高圧的に声をあげる。ゆっくりと突き入れた肉棒の形が尻穴に馴染むまで少しまって、またゆっくりと引き抜いて。)   (2016/4/16 17:20:21)

黒兎*はぁ、はあっ、うぅ…(何も言い返せずに呻き、体内で肉棒が動けば貪欲な兎の血は未体験の感覚も快感へと変えていく)ひぁ、あぅ…こ、ころさないでぇ…(まさかそんな事は無いだろうと思いつつも涙声で確認する)   (2016/4/16 17:22:56)

ガントーレさぁ。。。そーだなぁ。お前が俺を満足させることができたら食わずにおいてやろうか。。。(黒兎のパニックに乗じて、性欲を満たすための道具に仕立てあげられそうだと考える。)ほら、どうすればいいと思う?(ゆっくり、ゆっくりと肉棒で尻穴を押し広げるように腰を押し宛ながら。)   (2016/4/16 17:26:06)

黒兎*はぁ、はあ、はあっ…(命の危機であることを知ると頭が真っ白になり何とか相手から逃れようともがき抵抗する)いや、いやあああ!!たべないでぇ…!!やだよぉ!!たすけてええぇっ!!!(交換条件も忘れてソファーから転げ落ち尻餅をついたような格好で後ずさる)   (2016/4/16 17:30:13)

ガントーレなんだ。。。本当に食われたいのか?(突き立てていた肉棒が尻穴からぬけ、兎が逃げ出した。完全に頭にきたようでさっきまでとは非にならないような怒気をはらんだ視線で後ずさる黒兎に詰め寄る。)   (2016/4/16 17:32:57)

黒兎*あ…あ……ひぁ……ゃ……ごめんなさいぃ……(全身を震わせ大きな相手の恐ろしい表情を見ると、じわ…と軽く失禁する。)   (2016/4/16 17:35:00)

ガントーレなんだ。。。興醒めだな。(震える黒兎の失禁に我にかえる。)じゃあ、これを納めることができたら殺さないでおいてやるよ。(そういうと、黒兎の目の前にある肉の塊をゆっくりとさすりながらそういって。)   (2016/4/16 17:37:45)

黒兎*はぁ、はあ、ごめんなさい…(興醒めの理由も分からず目の前の大きな肉の塊に両手で触れてみる)おっ…き…い……(頬にぺた、とくっつけその大きさを実感する)こんな…大きいの……(言いかけながら口を噤み、床を這って四つん這いになる)あ、あの…(誘うようにお尻を振る)   (2016/4/16 17:41:57)

ガントーレなんだ?さっきは嫌がって逃げたくせに。(頬で肉棒にふれたとたんに様子が変わった黒兎に、やっぱり面白いヤツだと思いつつ突きだされる尻に肉棒をおしつけて。)   (2016/4/16 17:44:14)

黒兎*ん…(肉棒を押し付けられると決心して腰を動かし体内に飲み込ませていく)ひぐ、ぅああ、あ、ひぁううっ…!(ゾクゾクと快感が腰に走り、半分程入れたあたりで床に唾液を垂らしながら浅く呼吸をする)はー…はー…おにいさん…の…おっきすぎるよぉ……んんっ(半分だけでも十分なほどでいつの間にか完全に勃起している)   (2016/4/16 17:47:34)

ガントーレなんだ、いい声でるんじゃねぇか。(肉棒を自ら尻穴に 飲み込み声をあげる黒兎の尻を軽く叩いてそういって。)よく言われるよ。で、これを全部飲み込むとヤバいんだっていうのもな。(黒兎の尻をつかみ、強引に入るところまで突き上げる。)   (2016/4/16 17:51:56)

黒兎*ひゃんっ!(尻を叩かれればメスのように声をあげ)はぁ、はあ…全部なんて…あ、ひゃ、あぁああああああんっ!!!(強引に突き上げられると嬌声混じりの悲鳴をあげては奥を突かれると同時に精液を噴き出す)   (2016/4/16 17:54:31)

ガントーレほら、すげぇだろこれ?まだ全部は入ってないが、壊すのも勿体ないから今日はこれくらいで許してやるよ。(根本まではつきたてず、黒兎が悲鳴と精液を吐き出す位置を覚えると、その深さまでのピストンを始める。力強い獅子の手と腰の動きは荒々しく激しい。)   (2016/4/16 17:58:57)

黒兎*あ、あぅ…ひぐ……(今日は、という言葉にビクリと体を震わせていると、差し込まれた大きな物が体内を掻き回すように激しく出入りする)ひゃああっ、ああっ!ゃらああっ!あうう!こわれ、こわれちゃううぅ!!(頭まで激しく揺さぶられながらも痛みと快感の渦に肩を跳ねさせては、体は興奮しもう勃起をしている。)ひぅ、ああっ、あああんっ!!   (2016/4/16 18:03:18)

ガントーレぐぅぅ。。。いいぞ、きにいったよ。(そういうと、黒兎の体を簡単には持ち上げ、鏡のある場所まで移動して、その前で黒兎を玩具のように振って犯して。)ほら、お前すごい顔になってるぞ?チンポもガチガチじゃないか。。。(鏡越しに黒兎を見ながらそういって。)   (2016/4/16 18:06:40)

黒兎*はぁ、ああっ、ぁああんっ!!(悲鳴が段々と激しい嬌声に変化し、青ざめた顔も真っ赤になり表情が蕩けてくる)あ、あぁ…そ、そんなぁあ…(鏡に写る自分は犯されてだらし無く悦んでいて)ぼく…あうっ…ぼく…ちがうぅうう…っ(涙を流しながらもユラユラと自身を揺らしながら汁を床に落とす)   (2016/4/16 18:10:53)

ガントーレなにが違うんだ?こんな乱暴に犯されてるのに興奮してんだろ?(涙を流し、必死に理性にしがみつく黒兎を落とそうと言葉でも責め立てる。目の前の鏡に移る黒兎に興奮は高まり、肉棒も脈打ち始めた。)   (2016/4/16 18:13:11)

黒兎*ひゃあ、あ、ちがあああっ…だ、だめええっ!!(羞恥心を掻き立てられると勢いよく射精し、鏡に精液がかかる)ひぁ…ああ…はぁ…ぁう…(小さな肉棒がふるふると揺れ視線はぼんやりと泳いでいる)   (2016/4/16 18:15:41)

ガントーレ違わないだろ?鏡まで飛ぶくらい興奮してんだろうが。。。(射精して、ぼんやりしている黒兎に追い討ちをかけるように言葉をかける。その間腰の動きを止めて反応をまつ。)   (2016/4/16 18:17:53)

黒兎*はぁ、はあ、ぁんっ…(動きを止めても言葉と余韻に体を震わせては声を漏らし)はぁ…ぁ……きも…ち………い……(理性は崩れ去りうっとりと呟く)ぼく…はあっ…あぁ……おちんちんで……穴あきそうぅ…はー…はー……(発情しきった瞳で鏡越しにガントーレを見つめる)   (2016/4/16 18:21:20)

ガントーレだろう?こうやって乱暴にして犯されて喜ぶんだ、お前は。(黒兎の言葉をきき、手をはなして床にうつ伏せに転がせる。黒兎の両手を後ろにまわさせて、片手で押さえつけると、身動きがとれない黒兎の尻穴に肉棒を突き立てる。)   (2016/4/16 18:25:06)

黒兎*はぁ、あ、んぐぅっ(うつ伏せに押し付けられるとされるがままに肉棒をいやらしく受け入れる)ぃやあああああああっ!!(拒否する言葉ながらも背中を反らせ気持ちよさそうに叫ぶ)   (2016/4/16 18:27:37)

ガントーレどうみたって嫌なやつがする顔じゃねぇだろう!(耳をつかんで鏡に表情を移せば、完全に快楽に蕩けた黒兎の顔。)ぅぉ。。。そろそろぶちまけてやるよ。。。(黒兎を突き上げる肉の塊が穴のなかでビクビクと脈打ち始める。どんどんと熱く固くなってきた。)   (2016/4/16 18:30:20)

黒兎*ひゃうううんっ!!(敏感な耳を掴まれるとだらし無く快感に口元を歪める自分の顔が見える)あぁあっ…おにーさんのぉ…ささってるうぅ……あっ、あ、(中で肉の塊が堅く熱くなってくると目を見開く)ひゃ、あう、おちんちんがっ、おちんちん…!あ、ああっ…!!(頭が回らずただ卑猥な言葉と嬌声を繰り返す)   (2016/4/16 18:33:45)

ガントーレいい顔だ。。。ほんとうに気に入った。ぅぉ。。。いく。。。ぞ。。。。ぐぅ。。。!!!(床に叩きつけるように腰をふり、黒兎の中をかき回す肉棒をさが弾けるように脈打つと熱い精液が凄まじい勢いで中にぶちまけられる。入れたままであれば黒兎の腹が破裂しかねないのはわかっており、尻からひきぬけば黒兎の体を全体を濡らすほどの精液が弾ける。びゅうびゅうと吐き出される精液は黒兎の耳にも強く叩きつけられる。)   (2016/4/16 18:37:52)

黒兎*う、ぅああああああああ!!!(凄まじい勢いの精液に押し出される様に自身も射精し、絶叫の様な嬌声が絞り出される。)あ、ああっ…ああああっ…(全身精液濡れで尻からはドクドクと精液を吐き出す)ひぁ、あ…せー…えき…?ひあ、あ…(余りにも大量で状況を把握できず床に滴った白濁の液に舌を伸ばす)   (2016/4/16 18:41:54)

ガントーレふぅ。。。ふぅ。。。(黒兎を汚す射精がようやく収まる。が、当然のように肉棒は上を向いたまま、むしろ大きさが増したように見える。)   (2016/4/16 18:44:12)

黒兎*はー…はー……おにーさんの……すごぉい……(床を舐め尻から精液を垂れ流し続けながらぼんやりと呟く)はー…はー……っ   (2016/4/16 18:45:37)

ガントーレまだまだ満足してないってかんじだろ?(ぼんやりと呟く黒兎の目の前に、先ほど大量に射精したばかりの臭いをまとった肉棒が。。。)   (2016/4/16 18:49:05)

ガントーレ【お時間大丈夫ですか?あれだったらキリがいいので締めますが。。。?】   (2016/4/16 18:49:35)

黒兎*【では、一旦締めたいと思います…!来てくださって嬉しかったですー!】   (2016/4/16 18:50:35)

ガントーレ【了解です。とっても楽しかったです!また来ます!!】   (2016/4/16 18:51:17)

黒兎*【了解です!ありがとうございましたー!】   (2016/4/16 18:51:39)

おしらせガントーレさんが退室しました。  (2016/4/16 18:52:16)

黒兎*はー…はー…(肉欲に目の色は変わったままで熱い息を相手の肉棒にかけ、口先をつければ崩れる様に倒れ意識を失う)   (2016/4/16 18:52:32)

おしらせ黒兎*さんが退室しました。  (2016/4/16 18:52:50)

おしらせ狼牙さんが入室しました♪  (2016/4/16 19:07:51)

狼牙【えっと、寝落ちごめんなさいです(土下座)また、遊びにこさせてもらいますね...それでは】   (2016/4/16 19:08:23)

おしらせ狼牙さんが退室しました。  (2016/4/16 19:08:27)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/16 23:04:20)

黒兎【狼牙さん!また待ってますねーっ!】   (2016/4/16 23:04:50)

黒兎は、はあっ…(部屋の掃除と換気を終え服装も整える)ほんと…何があったんだ……   (2016/4/16 23:06:03)

おしらせ狼牙さんが入室しました♪  (2016/4/16 23:06:03)

狼牙【早速来ましたー!←】   (2016/4/16 23:06:14)

黒兎【わーい!やったー!w】   (2016/4/16 23:06:26)

狼牙【タマが来なくてさぁ..w】   (2016/4/16 23:07:09)

黒兎精液で溺れそうになって目がさめるなんて…(やっとカウンターを磨き始める)   (2016/4/16 23:07:27)

黒兎【みたいだねー 来ないかなーっ?w】   (2016/4/16 23:07:43)

狼牙よぉ...この前は..急に帰って悪かったな...(店に入れば相手に謝り)   (2016/4/16 23:08:13)

黒兎あっ!狼牙さんっ(ビクリとしながらも微笑んで)いらっしゃい…(両手でそっと手を握る)何か飲みます?   (2016/4/16 23:09:43)

狼牙あ〜...今は酒はいいや。なんかジュースとかある..か..?(カウンター席に座ればそう言って)もう、俺は怖くないか...?   (2016/4/16 23:11:31)

黒兎ジュース…オレンジジュースでいいですか?(グラスに氷を入れるとジュースを注ぎカウンターに置く)うん、怖くないです…優しいですから…(敬語は抜けないものの隣の席に座ってにっこり微笑む)   (2016/4/16 23:13:10)

狼牙...おぅ、頼む。そうか...まぁ、いいか。   (2016/4/16 23:15:56)

狼牙((誤送)   (2016/4/16 23:16:06)

狼牙あ、やっぱり体洗ったら匂いも取れちゃうよな..?だから、やっぱり体内に直接匂いつけた方がいいかと思ったんだけど...   (2016/4/16 23:17:37)

黒兎あ、虫除け…ですか?(少し頬を染め笑う)そこまで考えてくれてて…嬉しいです(体が少し近づけばお風呂に入りたてのシャンプーのいい香りが漂う)   (2016/4/16 23:19:52)

狼牙お..いい香りだな..。もったいなくてマーキングなんかできねぇなこりゃ..(苦笑して)それじゃあ...キスマつけるか...?   (2016/4/16 23:25:25)

黒兎えー?ただシャワー浴びただけですけど…?(困ったように微笑む)ん、キスマークも虫除けになるんですか…初耳だなぁ…(真剣な顔をして考える)…ふふ、いいですよ。僕、虫苦手だし…(手を握ってみせる)   (2016/4/16 23:27:42)

狼牙虫っつーか、害虫共な..?そんじゃ、ちょっといてぇと思うけど我慢しろよな..?(相手の首を数回ペロペロと舐めて)   (2016/4/16 23:29:58)

黒兎…は、はい…(意味をちゃんと理解していないまま不思議そうに返事をする)えっ、痛いんです?!…ぁあ(小さく震えながらも舐められれば甘い声を漏らす)   (2016/4/16 23:31:34)

狼牙ハゥッ...!!(日本の牙を相手の首に突き刺して)   (2016/4/16 23:35:35)

黒兎ひぐぁぁっ!!(首元を噛みつかれ悲鳴をあげる。首筋からは血が滴る。)い、いた、いたいよぉ?!!   (2016/4/16 23:36:56)

狼牙っ...ごめん..(傷口をぺろぺろ舐めながら相手の背中をなでて)   (2016/4/16 23:42:21)

黒兎う、うぅ…びっくりしたぁ……絵本みたいに食べられちゃうかと思ったぁ…(涙声で言っては大きな年下の体に抱き着く)   (2016/4/16 23:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狼牙さんが自動退室しました。  (2016/4/17 00:02:59)

黒兎【狼牙君、遅くまでありがとう!また遊ぼうね…っ】   (2016/4/17 00:03:30)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/17 00:03:33)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/17 00:03:38)

黒兎(服装を整え部屋を片付けてはグラスを磨く)誰かと…飲みたいな…飲まなくても……   (2016/4/17 00:04:40)

黒兎この時間帯は…お話とかしたくなるよぉ…(ころんとソファーに寝そべる)   (2016/4/17 00:06:50)

黒兎くうぅーん…   (2016/4/17 00:08:50)

黒兎誰か…僕の側に……(小さくなって座る)   (2016/4/17 00:16:16)

黒兎う…(ドアの方へ手を伸ばす)   (2016/4/17 00:29:03)

黒兎うぅっ…(体を起こしカウンターでカシスオレンジを作り一口飲む)   (2016/4/17 00:43:57)

おしらせ永久さんが入室しました♪  (2016/4/17 00:59:21)

おしらせさとしさんが入室しました♪  (2016/4/17 00:59:56)

永久【えっと、こんばんは】   (2016/4/17 01:00:20)

黒兎(気配を感じがばっと体を起こす)お客さん…?いらっしゃいませ…!(笑顔を浮かべる)   (2016/4/17 01:00:30)

黒兎【こんばんわ!】   (2016/4/17 01:00:42)

永久あ、どうも…(少し笑みを浮かべながら小さくお辞儀をして)調子悪そうだったけど…大丈夫ですか…??(少し心配そうに   (2016/4/17 01:01:40)

永久【受けなんですが…大丈夫ですかね??(汗)】   (2016/4/17 01:02:09)

黒兎あ…えへへ…ウサギは寂しいと調子が出なくて…(困った様に微笑む)何飲みます?(ソファーに座るよう促す)   (2016/4/17 01:02:57)

黒兎【大丈夫ですよーっ】   (2016/4/17 01:03:14)

永久あぁ、聞いたことありますよ…。大変ですね…。ん~…詳しくないんですが…あんまり強くないやつで…俺自身、酒には弱いので(少し苦笑いを溢し   (2016/4/17 01:04:52)

永久【ありがとうございます……!あ、タメとかでかまいませんよ……!!;】   (2016/4/17 01:05:29)

黒兎じゃあ、アルコール薄めで…(同じくカシスオレンジを作ってはテーブルに置く)甘いの大丈夫でした?(見つめては瞬きをしてみせ隣に座る)   (2016/4/17 01:06:41)

黒兎【あ、どっちがでしょうか?!(笑)ロールです?】   (2016/4/17 01:07:16)

永久甘いのはむしろ大好きです(へら、と笑いながら)ん…おいし…(少しへにゃ、と顔を綻ばせ   (2016/4/17 01:08:10)

永久【どっちもです(笑)】   (2016/4/17 01:08:39)

黒兎ふふ、良かったぁ…(柔らかく微笑んでは狐耳を触る)綺麗……僕、クロウサギっていうんだ。お客さんは?   (2016/4/17 01:09:49)

黒兎【了解!(笑)】   (2016/4/17 01:10:02)

永久っ、あ、えっと…トワ、です。黒兎さんは兎の耳や尻尾なんですね……(急に触られ少し反応するも落ち着いた様子ね自己紹介して   (2016/4/17 01:14:56)

黒兎永久君…ふふっ、よろしくね…?(尻尾を優しく掴んではしゅるりと撫で)うん、僕…兎の獣人と人間のハーフだから…(気持ちよさそうに尻尾を触りながら耳を動かしてみせる)   (2016/4/17 01:17:55)

永久っ…お願いします…(声が出そうになるが抑えて無理矢理笑顔を作ってみせ   (2016/4/17 01:19:21)

2016年04月13日 16時47分 ~ 2016年04月17日 01時19分 の過去ログ
BAR 秘密の兎小屋【BL】
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