「月界神殿「チャンドラ・マハール」」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年09月26日 02時43分 ~ 2016年04月17日 10時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
逆廻十六夜 | > | ははっ、…流石にちと…やり過ぎちまったかね(戦闘はほぼ幕を閉じたと判断してか、跳躍してはシュテルの近くに着地して蹲っているのを抱き起こして)悪いな、やり過ぎちまったようで… (2015/9/26 02:43:20) |
シュテル | > | (しばらくは痛みに耐えるも落ち着き始め)〜〜〜・・・いえ、良い一撃した、私の・・・負けですね(抱き起こされると小さく笑う。ジャケットは破け、腕には痛々しい傷が残るが浮かんでいる表情は笑みだ) (2015/9/26 02:47:32) |
逆廻十六夜 | > | まぁ、そんな気にすることはねえよ。俺が、少しばかりやり過ぎた面もあったからな(特に極光の柱とか、と苦笑いして) (2015/9/26 02:52:37) |
シュテル | > | あれは・・不用意に受けられませんね、私のとっておきも、せめてちゃんとチャージする時間と魔力を整えなければ(生半な威力ではダメと言う事はわかった、次の時には、張り合えるように工夫して打つ事にしよう)さて・・喫茶に帰りたい所ですが、今日はそろそろ限界です、失礼するとしましょう(お礼を言って身体を起こし、腕を抑えながら言う) (2015/9/26 02:57:37) |
逆廻十六夜 | > | そうか。…しっかり休んで、また…やろうぜ?(身体を起こすのを手伝ってやれば、出口用のカードを起動して出口を目の前に作って) (2015/9/26 03:03:48) |
シュテル | > | えぇ、今回は良い勝負をさせて頂きました。次はなお、良い勝負に致しましょう(ゲートを作っでもらうとお礼をいい、ふらつきながらもそちらへ)遅くまでお付き合い、ありがとうございました、またお会いしましょう(勝負のお礼も込めて丁寧に会釈し、ゲートへと消えていった) (2015/9/26 03:08:53) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/9/26 03:09:02) |
逆廻十六夜 | > | お疲れさん、また…喫茶店の方かもう片方の方で会おうぜ(既に去ったシュテルにそう告げては、自分もゲートをくぐり出て行く) (2015/9/26 03:12:17) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2015/9/26 03:12:20) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/9/27 01:49:08) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/9/27 01:49:19) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2015/9/27 01:49:37) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/27 01:52:13) |
安倍晴明 | > | 改めて、こんばんはだね (2015/9/27 01:55:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | うむ、こんばんは (2015/9/27 01:57:38) |
安倍晴明 | > | それで、伝えたいことなんだけど…その、前にあった時は逃げるみたいにいなくなってごめんね… (2015/9/27 01:59:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?そういえばそんな事もあったか?何、全然気にしてないさ(いつものようにクスッと笑って) (2015/9/27 02:02:43) |
安倍晴明 | > | ……そう、それならいいんだけど、あやまっておきたくてごめんね、(再び謝れば頭を下げて) (2015/9/27 02:07:33) |
来ヶ谷唯湖 | > | おいおい、頭を上げてくれ……ほんとに気にしてないからさ……(そこまで謝られてしまうと珍しくオドオドと動揺して) (2015/9/27 02:09:30) |
安倍晴明 | > | わかった、(頭を上げるも未だ真剣な顔で) (2015/9/27 02:10:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | そんな真剣な眼差しで見つめられても………どうする?向こうに戻るか?? (2015/9/27 02:13:53) |
安倍晴明 | > | うん………唯、何かいつもと違って弱気だね…(反応が鈍いようなきがすれば聞いてみよう) (2015/9/27 02:19:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん……?そう見えるか……(情けないと苦笑して) まぁ何となく察しはつくと思うが、その……色々あったんだよ。だから最近の私はダメダメだ…… (2015/9/27 02:20:53) |
安倍晴明 | > | 私の知ってる唯は、そんなことじゃめげなかったはずだよ?……(聞いてみる、真剣な顔で)。ちょうどここは戦闘用の場所、たまには、私と戦ってみるかい? (2015/9/27 02:27:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(黙って腰に差している刀に手をかける。が離して) 私はそんなに強くないんだ………辛いことだってあるし泣きたいときだってあるんだよ……でもそれも出来ないからそれを誤魔化すようにあの店で働いて……(悲しそうに呟く) (2015/9/27 02:32:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君はもうあちらに戻りたまえ……今の私は君の相手をしてあげられない…… (2015/9/27 02:32:53) |
安倍晴明 | > | 唯…私は君に何があったかわからない、でも、元気になって欲しい、だから、力になれないかもしれないけど、何かあったら話して欲しい、君も、あのお猿さんを好きだった、ろう? (2015/9/27 02:40:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………私は(長い沈黙からやっと喋り出して) 私は好きだったけど向こうは好きじゃなかった、それだけだよ。別に何も大したことは無い。本当にただの……よくある失恋、だ…… (2015/9/27 02:49:39) |
安倍晴明 | > | それでも、唯はあいつことが好きだったんだろう?…その気持ちに嘘はないはずだよ…(そんなことは誰でも、特に相手が本人ならばわかりきったこと) (2015/9/27 02:53:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | うん…………(短く答えると頷いて) (2015/9/27 03:02:09) |
安倍晴明 | > | だったら、そんなしょぼくれてたら君は、自分で自分のプライドを傷つけているんだよ… (2015/9/27 03:02:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………いことなのか?(小さく何かを言う) 失恋して落ち込むことはそんなにいけないこと、なのか?私はそんな弱さをみせちゃいけない、のか?() (2015/9/27 03:06:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………いことなのか?(小さく何かを言う) 失恋して落ち込むことはそんなにいけないこと、なのか?私はそんな弱さをみせちゃいけない、のか?(涙を流しながら晴明くんを見つめて) (2015/9/27 03:11:26) |
安倍晴明 | > | 弱さを見せちゃダメなんじゃない、弱さを見せるなら、みんながいる前でも、堂々と見せるべきだよ、普通を装うわけではなく…ここに来るまで、唯は私にそれを言わなかったろう…わざわざいう必要まではないが、気にされたら、あそこの人たちになら、話してもいいと思うよ…ごめんね、何もわからないのに、偉そうなことを(言い終わってから気づいたのか慌ててその後に言葉を付け足す) (2015/9/27 03:14:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | 今までそういう生き方をしてこなかったから大勢に自分の弱さをみせるというのは慣れてない………(涙を手で拭いながら答えて) (2015/9/27 03:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2015/9/27 03:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/9/27 03:40:07) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/28 02:18:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | まさか十五夜に月を見るどころか月に来るとはな………ん、美味し(誰もいない広い空間で一人珈琲を飲んで) (2015/9/28 02:19:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | 大気が無ければ星は見えやすい……などと考えていたがその実は逆。存外地球にいたときより見えにくいんだな………(珈琲を飲みつつ少し残念そうに気落ちして) (2015/9/28 02:25:28) |
来ヶ谷唯湖 | > | しかしまぁ………(はっきりと眼前に浮かぶ地球を眺めて) これを見ながら秋の夜長に珈琲というのは悪くない………♪(そう言ってもう一口珈琲を飲んで) (2015/9/28 02:26:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………またディアーチェくに心配かけてしまったかな(出てくる時のディアーチェくんの表情を思い出せば罪悪感を覚えて) 何やってるんだろうな、私は……… (2015/9/28 02:30:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(珈琲を飲み終わればその場に1人体育座りをして顔を伏せて) (2015/9/28 02:42:32) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2015/9/28 02:44:35) |
逆廻十六夜 | > | いよっ、…こんなところで何してんだ?(何もなかった空間からゲートが開けばそこから顔を覗かせ) (2015/9/28 02:45:56) |
来ヶ谷唯湖 | > | !(驚いて顔を上げて) ああ、君か。何……星を見ていただけだよ……… (2015/9/28 02:55:10) |
逆廻十六夜 | > | 星って言っても、ここからじゃあ…地球くらいしか見えないだろうに(空を見上げ、その先に見える地球を見つめ) (2015/9/28 02:56:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | だな……私も来てから気付いたよ(苦笑しつつ答えて) 君こそこんな所にどうしたんだ? (2015/9/28 03:01:53) |
逆廻十六夜 | > | 俺か?俺は、…そうだな。行く当てなく歩いてたらなんとなく、って感じだな(可笑しいよな、と自分で言っておいては自分で苦笑して) (2015/9/28 03:03:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | 君も大概物好きだな……(クスッと笑って) 店にお客さんが来てる。たまには君がカウンターに立ったらどうだ? (2015/9/28 03:07:54) |
逆廻十六夜 | > | おいおい、あの雰囲気の中に特攻仕掛けてこいっていうのか?冗談は止めてくれ、そんな趣味…俺にはないぜ?(店内の様子は大方知っている。それを含めてそう返せば肩を竦め) (2015/9/28 03:09:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | 店員二人してお客様をほったらかしというのも酷い話だな (2015/9/28 03:13:07) |
逆廻十六夜 | > | 雰囲気を読んで、退避してやってる…の間違いじゃないのか?(ケラケラと笑いながら) (2015/9/28 03:14:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁそういうことにしておくか………(フッと笑えば立ち上がり) だがそれもどうやら解散になったようだな…… (2015/9/28 03:17:06) |
逆廻十六夜 | > | あれはいつもの事だろう。…ま、解散ってのは確かなようだがな(立ち上がった相手に目線を向け)なんだ、行っちまうのか? (2015/9/28 03:18:07) |
来ヶ谷唯湖 | > | 明日……いや今日からまた一週間始まるわけだし流石にそろそろ寝ないとな。では私はこのまま失礼させて貰うとするよ……おやすみ(そう言えばその場から消えて) (2015/9/28 03:23:09) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/28 03:23:15) |
逆廻十六夜 | > | 成る程な、…お疲れさん。またな(その場から去っていくのを手をひらひらさせ見送り) (2015/9/28 03:25:34) |
逆廻十六夜 | > | …店の方も綺麗になっちまったし、俺も寝床につくとすっか。いかんせん、眠気はこないが…横になれば嫌でも眠くなるだろ、きっと(やる事なし、時間もいい具合と感じては…少し遅めの眠りに入ろうかと、ゲートをくぐっては自室へと戻っていき) (2015/9/28 03:28:36) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2015/9/28 03:28:40) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/9/29 21:43:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | こっちでゆっくりしてるか………(誰に言うでもなく呟けば黙って夜空を見上げて) (2015/9/29 21:44:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | 帰るか……… (2015/9/29 22:19:14) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/9/29 22:19:17) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/12/28 23:36:41) |
ローザ・キャニオン | > | (喫茶店からこちらの空間に転移するとそこは南国のリゾート施設)暖かいと開放的になるわね~♪(白いビキニに着替えて海岸へ) (2015/12/28 23:38:02) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/12/29 00:25:11) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/27 23:16:07) |
シュテル | > | (ふわりと月面に降り立つ。荒れた大地、色のない景色、吸い込まれそうな空。そして、眼前に広がる、大きな青い星。音のない世界に、たった一人) (2016/1/27 23:19:30) |
シュテル | > | (その場にへたり込み、ぎちっと胸元を、つよく、つよく掴む。よく、わからない感情が、胸の中にある。焦り、不安、悲しみ・・・別に何かあったわけでもない、なのに、蟠りが胸に渦巻いて、消えない) (2016/1/27 23:25:10) |
シュテル | > | (震える唇で、二度、三度・・・深呼吸して、ようやく落ち着いてくる。まだ、鼓動も早く、蟠りも消えない。だが、少し、落ち着いた。へたり込んだまま、じっと青い星を、見つめる。言葉もなく、ただただ見つめている) (2016/1/27 23:30:47) |
シュテル | > | そろそろ、終局でしょうか(随分と長い間、ここに留まっていた。ゆっくりと立ち上がり、誰にともなく呟き、目を閉じる。何かに、誰かに祈りを捧げるように。いつしか気持ちも落ち着き、この美しい世界を堪能していた。それとはまた別に、行く末を見ていた。満足の行く結果であってくれればと思う)帰ると、致しましょう(最後に一度、青い星へと視線を送り、ゲートへと消えていった) (2016/1/28 02:00:32) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/1/28 02:00:36) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/1/31 14:54:01) |
おしらせ | > | ヒソカさんが入室しました♪ (2016/1/31 14:54:29) |
ヒソカ | > | 良くできました★ (2016/1/31 14:55:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | 呼び出しておいてよく言う。それで今日はなんの勝負だ?と言っても喧嘩はこんな脚だし酒もこの前ので懲りたからそれ以外でお願いしたいが…… (2016/1/31 14:56:26) |
ヒソカ | > | (キョトンとしたあとでいきなり相手の右足をおもいっきり蹴り飛ばす) (2016/1/31 14:58:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | えっ?(相手のモーションに不意にそんな言葉が漏れ) ぐあぁぁぁぁ!!? あっ……貴様、……何、を………(大怪我をし現在リハビリ中の脚を蹴られれば絶叫しその場に膝を突く) (2016/1/31 15:00:22) |
ヒソカ | > | うん、その悲鳴が聞きたかったんだ★ (2016/1/31 15:02:06) |
ヒソカ | > | (バンジーガムを使って地面に仰向けに張り付け脚を踏み付けつづける) (2016/1/31 15:04:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | すまないが、そんな用事なら私は失礼………!?(逃げようとするが相手の能力で地面に張り付けられて) く、動けん。前のヤツか……待て、貴様、まさか脚を………あ、あぁぁぁっ!!!(抵抗することも出来ず踏まれ続ければ) (2016/1/31 15:07:29) |
ヒソカ | > | ああ、いいこえだねぇ(うっとり) (2016/1/31 15:13:16) |
ヒソカ | > | (トランプで相手の服の切って下着姿にしてしまう (2016/1/31 15:15:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | はぁ………はぁ…………あ、………(蹴られ踏まれ続けた脚の一部は青紫に変色し) ………(もはや抵抗する力など残されてなく上下黒の下着姿を晒してしまう) (2016/1/31 15:18:38) |
ヒソカ | > | さっきの君の悲鳴を聞いていたら大きなちゃったよ★ (2016/1/31 15:20:34) |
ヒソカ | > | () (2016/1/31 15:20:47) |
ヒソカ | > | (自分も下半身を露出すればギンギンの巨根で相手のおまんこをつらぬく) (2016/1/31 15:22:10) |
来ヶ谷唯湖 | > | はぁ……ぁ………ひぎぃっ!!?痛い痛い痛い!!!ぬ、ぬいてくれ………(なんの前戯もなく全く濡れてもいない状態で貫かれれば先ほどまでとは違う痛みに絶叫、涙を流してしまって) (2016/1/31 15:24:41) |
ヒソカ | > | うん、いい締まりだ。合格 (2016/1/31 15:26:33) |
ヒソカ | > | (相手の言葉に耳を貸さず激しく腰を動かす。その間にも拳を右足二振り下ろしておく (2016/1/31 15:28:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | あんっ………んっ…痛っ………ぐあぁぁぁぁぁ!……………(好き勝手犯され脚も攻撃され続ければ遂に双方の痛みに耐えきれず失神して) (2016/1/31 15:30:13) |
ヒソカ | > | ん、終わりだね。残念 (2016/1/31 15:30:45) |
ヒソカ | > | (おちんぽを引き抜けば失神した相手精子をぶっかけてその場をあとにする) (2016/1/31 15:31:52) |
おしらせ | > | ヒソカさんが退室しました。 (2016/1/31 15:31:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【お疲れ様でした………今回は私も乗ってしまいましたがこういうハードな展開は事前に確認を…】 (2016/1/31 15:32:39) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/1/31 15:33:22) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/2/1 23:02:24) |
アルトアイネス | > | ………試しに来てみたけど、やっぱり掃除はしていないんだね……。(そう言って降り立った場所には、血や、精液が所々付着したままになっている。) (2016/2/1 23:05:39) |
アルトアイネス | > | ………とりあえず、掃除しよう。変な気分に成りそう……。(先ずは人間の姿に成れる薬を被り、人間の姿に成る、鼻孔を刺激する匂いに顔をしかめて掃除を始める。)…………変な気分に成る………。 (2016/2/1 23:08:28) |
アルトアイネス | > | ……………はぁ、はぁ、終わった、掃除終了だね!(アイネスの見る先、体液で汚れた場所は綺麗に掃除されていた。) (2016/2/1 23:14:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトアイネスさんが自動退室しました。 (2016/2/1 23:57:34) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/2/15 22:51:11) |
アルトレーネ | > | すぅー………、はぁぁぁぁー………。(人間の姿になってこの空間に現れたアルトレーネ、両手に蒼く光る剣、ブラオシュテルンを持ち、舞うように二つの剣を振るう。) (2016/2/15 22:54:54) |
アルトレーネ | > | イメージするのです、空間を、次元を斬り裂く一撃を、剣は両手に、されど振るう力は体、四肢の運動エネルギーを込めるように、剣を振るう!(全身の動きにより発生したエネルギーを、両手に持った剣で放つように振るう、が、風を斬る音が出るだけで、何も斬れなかった。) (2016/2/15 22:59:46) |
アルトレーネ | > | うーん、解らないのです?どうすれば空間や次元が斬れるのです?………っは!?レーネは大変な事に気がついたのです!次元や空間は斬っても斬ったか!解らなかったのです! (2016/2/15 23:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。 (2016/2/15 23:29:33) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2016/2/16 01:24:47) |
犬夜叉 ◆ | > | 自分のやったことは自分に返ってくるってのは本当だな…因果応報ってよ(はーと深い溜息をつきながら空を見上げる。地上から見る景色とはまた違った景色に今は心奪われたりはしない)…思い過ごしじゃあねえよなやっぱ… (2016/2/16 01:32:01) |
犬夜叉 ◆ | > | …勘違いだったんだ、俺の考え過ぎだったんだ!風の傷!!(刀を振り上げて色々な思いを込めて風の傷。歪なクレーターが月にまた一つ増えてしまった)はぁー…ちゃんと忘れねぇとな(うっし、と開き直れば立ち上がって…どうしよう)…か、風の傷!(戻るに戻れない、一人ぽつんと月の上。…風の傷を打つくらいしかやることがなかった) (2016/2/16 01:43:11) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/2/16 01:45:25) |
兵藤一誠 | > | (カードの輝きに導かれるまま移動した先、トッと地面に降り立てばそこは異界で)なるほど、ここがあいつらが言ってたチャンドラ・マハールって場所か。ううわっ(もの珍しそうに周囲を見つめていた所に聞こえる強烈な風切音と吹き抜ける烈風。見れば見知ったワンワンがそこに居た)あれ? 犬夜叉じゃん。何してんだ? (2016/2/16 01:47:19) |
犬夜叉 ◆ | > | 風のぉ…って、なんでえ一誠。こんな所で何やってんだ?(振り上げた鉄砕牙をそのままゆっくり地面に降ろせばやってきた一誠を見て驚き) (2016/2/16 01:48:58) |
兵藤一誠 | > | おーう。(手をパタパタ振って挨拶を返してから、空間に浮かんだ陸地を飛び石の様にジャンプして近づいていく)いやいや、前からここで遊ぶの興味あったんでな。ちょっと試しにカードを使ってみたんだわ。(犬夜叉の問いに答えてつつ、彼の行動をしばし考え)なんかむしゃくしゃでもしてたのか? 俺でよけりゃ話くらいは聞くぜ?(なんて、提案してみる) (2016/2/16 01:50:49) |
犬夜叉 ◆ | > | んー…聞いて貰うって程の話でもねぇけどな(ふぅーと息を吐きながら話そうかどうか悩んで)…端的に言うとだ、考え方が合わない(本当に端的に言い切る馬鹿が一人) (2016/2/16 01:54:43) |
兵藤一誠 | > | ほほー、考えが合わないのか。そりゃ難しい話だなぁ。(犬夜叉のざっくりした説明に、こちらは大きく頷く)過ごしてきた場所や時間、培って来た物が違うとやっぱそういう事ってあると思うんだよなぁ。 (2016/2/16 01:56:19) |
犬夜叉 ◆ | > | だよな!多分考え方が違っても仲良くなるのは大丈夫なんだけどよ(相手が自分の言った言葉の意を汲んでくれたのを見て嬉しそうに笑い)やっぱ男女の関係になると難しいんだよなー… (2016/2/16 01:59:34) |
兵藤一誠 | > | 男女なんて人間って枠以外で一番でっかい区別だろ? そりゃ根っこから違うレベルで別もんだぜ?(そう、だからロマンが詰まっているんだ。夢があるんだ。堪らないんだ。ヒャッホー!! というのは心の中に留めておく)でも男女関係ねぇ。誰か好きな奴でも出来たのか?(何となくその方向性かと思って犬夜叉の顔を覗き込む) (2016/2/16 02:01:25) |
犬夜叉 ◆ | > | 好きなっつーか…そういや好きと言われた覚えがねぇぞ…(あれ、と記憶を蘇らせながら思案…)…なんつーか、勝手に思いこんでただけなんだろうなーって感じだ(がっくりと肩を落としながらそう言う。そう言えば遊びって言ってたっけなぁ)まーつまり俺が勘違いしてたっていう恥ずかしい気持ちも込めて憂さ晴らししてたってわけだ (2016/2/16 02:06:16) |
兵藤一誠 | > | ほっほー、俺としちゃその勘違いした相手が誰なのかヒッジョーに興味深い所じゃあるんだがぁ……(にやーっと笑った顔で犬夜叉を見つめつつ、すぐに表情を引き締め)勘違い。よく分かる。男ってのはすーぐころっと騙されるってか勘違いするんだよな。そうできてんだよ。しょうがない!(身に染みてるのかとても深く頷き同意を示そう) (2016/2/16 02:10:58) |
犬夜叉 ◆ | > | …言っちまったら負けな気がする(既に負けている。大敗である。そのくせに意地を張る犬、ふいっと顔を逸らして)しょうがねぇのか?…だったら、しょうがねぇな(素直に相手の言葉を信じてうんうんと頷き) (2016/2/16 02:12:44) |
兵藤一誠 | > | ああ、しょうがないしょうがない。そういうのはもうどーんとやってパーッと忘れるのが一番だぜ! ついでに思いのたけを叫びながらやるともっとスッキリするぜ。(犬夜叉に向かって花火を打ったかのような大げさな動作でそう伝えながら)だからよ、空に向かって叫んじまえよ。剣を振るんじゃなくて、言葉を発してよ。スッキリするぜ。 (2016/2/16 02:14:37) |
犬夜叉 ◆ | > | お?おお…んじゃ……ふぅー……やっぱ特別な奴は一人じゃねぇと身が持たねえーーー!!(思いの丈を叫びながら風の傷。尚原作では二人の女性にあっちらほっちらしていた模様)ふー…やっぱ一夫多妻制は身を滅ぼすだけだな…(すっきりした顔でさりげないハーレム否定) (2016/2/16 02:18:35) |
兵藤一誠 | > | へへ……(犬夜叉の叫びを聞きながら、こちらはただ優しく笑っている)スッキリしたかよ? 犬夜叉?(ハーレムを否定されてもこちらは笑っていられる。それは、自分を支えてくれる人が居るのを信じているからだ。だから自分はやはり、恵まれているのだろうと思う) (2016/2/16 02:20:34) |
犬夜叉 ◆ | > | …おう、なんつーか…ありがとな(良い奴過ぎる目の前の男に笑みを浮かべれば感謝の意を述べて)これで俺なりにけじめは付けれたぜ…(忘れられない想いはあるが、それを抑えて得れる何かもある)…お、そうだ。ちょっと待ってろよ…金剛槍破!(相手から離れて刀を構えなおし、そして飛び上がって地面に向けて無数の輝く槍のようなものを放つ。そして地面に突き刺さったうちの一本を手にとり)世話になった礼だ、なにに使えるかしらねぇが受け取ってくれ(そう言って金剛石のかけらを渡して) (2016/2/16 02:27:50) |
兵藤一誠 | > | なんて言うか、男の友情ってのも。俺は熱くて好きだぜ。(犬夜叉の言葉に偽りがない事を感じて、自分の鼻っ柱を擦ってから笑い返してやる)くれるのか? へへ、あんがとな。(ダイアモンドなんて自分にとっては宝の持ち腐れみたいなもんだが、それを上手に使える仲間がいる。だからきっと、これは無駄にはしない)なんか話聞いただけですげぇモノ貰っちまったな。んん、でもやっぱ一番は犬夜叉がすっきりして何よりってこった。(一仕事終えた気分になって大きく背伸びをする) (2016/2/16 02:30:35) |
犬夜叉 ◆ | > | まぁあとは本人と話して本当におしまいって所だな(刀を仕舞えばお返しもちゃんと出来たようなのでよかったと思い。とりあえず後は話し合いだ)ふぅ…本当勘違いってのは起こるもんなんだな。一誠も経験あるんだろ?(しみじみとぽつり。微笑み一つも誤解の種とはよく言ったものだ。きっかけは錯覚でも良いとかそんな訳ない。) (2016/2/16 02:40:20) |
兵藤一誠 | > | そりゃもう。そんで告白してフラれたなんてごまんとあるぜ!(でーんっ。堂々としている)その為に泣いた事がどれだけあったか。でも、それがあるからこそ、大事な事が少しは分かる気でいるぜ。っと、そろそろ時間だな。俺は行くぜ!(区切りも付いたと思ったのかそう言うと手を振って、カードの光に吸いこまれていった) (2016/2/16 02:42:16) |
兵藤一誠 | > | 【って事でこちらこの辺で失礼します。お相手ありがとうございましたー】 (2016/2/16 02:42:30) |
犬夜叉 ◆ | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れさまです!】 (2016/2/16 02:43:56) |
おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/2/16 02:44:01) |
犬夜叉 ◆ | > | 経験のうちか…なんか色々とありがとな(風のように、一瞬で過ぎ去っていった。竹を割ったような性格をした相手を見れば、) (2016/2/16 02:45:12) |
犬夜叉 ◆ | > | (自分も見習うべきなのかとふと思う)…ま、アイツはアイツで俺は俺だな(笑みを浮かべながらふと思う、自分も一緒に帰れば良かったと)…何やってんだ、俺… (2016/2/16 02:46:23) |
犬夜叉 ◆ | > | 特別な奴が二人居て、どっちかを優先させた時点で片方は特別じゃなくなる…しょうがねぇよな、しょうがねぇんだ…風のぉ…傷!(もう一発風の傷、そしてまた一つクレーターが増える) (2016/2/16 02:50:04) |
犬夜叉 ◆ | > | だーっ…流石に疲れたぜ…(ゴロンと月の上で寝転がるとそのまま目を瞑って眠りに入る。また明日、起きたら帰ろう。そう思って) (2016/2/16 02:54:13) |
おしらせ | > | 犬夜叉 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2016/2/16 02:54:19) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/20 22:40:42) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/3/20 22:41:04) |
潮田渚 | > | あ、ごめん……十一時までになりそうなんだけど、時間までよろしくお願いするね(申し訳なさそうに) (2016/3/20 22:42:00) |
ローザ・キャニオン | > | (着いた場所は森の中、近くには川や岩場、廃校になった学校等がある)わかったわ、じゃあ早速始めようかしら。(特殊なナイフを手に持ち)じゃあ切っていいのは服だけよ? (2016/3/20 22:42:55) |
潮田渚 | > | あ、武器使用可なんだね……うん、分かった(ゴムに似た素材の対先生用ナイフを抜いて構える)。僕のは人体には影響ないけど、切られないように頑張るね。 (2016/3/20 22:44:24) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ行くわよ!(赤いドレス姿で森に入り木の影に隠れ) (2016/3/20 22:45:25) |
潮田渚 | > | うん!(こくり、と頷いて気配を感じるようにその場に留まって構えを取る) (2016/3/20 22:46:17) |
ローザ・キャニオン | > | (少しずつ近づき後ろから斬りかかる、狙うは服の背中の部分) (2016/3/20 22:47:10) |
潮田渚 | > | ……っ!?(びくっ、と気配を感じて反応し、飛び退きながら油断なくナイフを振るう。表情がすっ、と消えていて) (2016/3/20 22:48:42) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?(後ろからなのに素早い反応をされ驚き、ドレスの胸元が大きく切れる) (2016/3/20 22:49:46) |
潮田渚 | > | わ、ご、ごめん……/// つい反射的に反応しちゃって(赤くなって目をそらす。さすがによけきれず、服の一部が切れてこちらもわずかに肌が覗いていて) (2016/3/20 22:51:06) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫よ、これくらいなら続行よ。勝ちたいなら肩の紐を狙うことね?(そのまま走りだしナイフを振るう) (2016/3/20 22:52:13) |
潮田渚 | > | ……ぅっ(ナイフでシャツを大きく切られ、お腹が見えるがそのまま音もなく近づいてナイフを肩に軽く当てて) 捕まえた……(くすっ、とどこか大人びた笑みが浮かび) (2016/3/20 22:54:33) |
ローザ・キャニオン | > | 手応えありね!(得意気に言うと肩に冷たい感触を感じ)いつの間に… (2016/3/20 22:55:39) |
潮田渚 | > | これでも、マッハ20の先生を殺すためにいろいろ訓練を受けているからね、軍人さんとかに。男としては女性にはあんまり、負けたくないかなって(あはは、と苦笑して) (2016/3/20 22:56:57) |
ローザ・キャニオン | > | まだ負けてないわよ…衣服が有る限りはね!(相手の手首を掴もうとする) (2016/3/20 22:58:14) |
潮田渚 | > | わっ!?(とっさに反応出来ずに腕を掴まれてしまう) 降参は、してくれないんだね……(ナイフをとっさに投げて)【ってもう時間になってしまいました、すみません。お疲れ様でしたっ】 (2016/3/20 23:00:30) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/3/20 23:00:35) |
ローザ・キャニオン | > | 勝負の続きはまた今度ね。 (2016/3/20 23:01:16) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/20 23:09:56) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/23 11:41:26) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2016/3/23 11:42:36) |
ローザ・キャニオン | > | 来たわね、じゃあ勝負の内容はどうする?武器なしの格闘技勝負とかがいい? (2016/3/23 11:43:49) |
風見雄二 | > | ……。(念のため用心をしてきたのか、機動用のスーツを着ていて)任せる。あぁ、人間技だけで頼むってのはあるな。 (2016/3/23 11:45:17) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあそれでいいわね、人間技だけしか使えないから大丈夫よ。(二人はリングの上に来て、リングの下はプールになっていてリングの周りをぐるぐる激流のように流れている)こんな感じの方がスリルが出るかしら? (2016/3/23 11:48:39) |
風見雄二 | > | …作られた場所は苦手なんだがな。(ぐっぐっ、と屈伸しながら答えて) (2016/3/23 11:51:17) |
ローザ・キャニオン | > | 自然以外はすべて人工物よ?これくらいはいいでしょ?(白いビキニ姿になり体を解し)じゃあ試合を始めるわよ? (2016/3/23 11:53:02) |
風見雄二 | > | 構わん。来たければ来い。(ぷら、と腕を垂らせた後に構えをとって) (2016/3/23 11:56:29) |
ローザ・キャニオン | > | いくわよ!(走りだしそのまま勢いをつけて豪快な回し蹴りを放つ) (2016/3/23 11:57:29) |
風見雄二 | > | ん…スピードはいいな。何処かで習ったか?(腕を顔の前に構え、足と腕だけで受け止めて) (2016/3/23 12:03:59) |
ローザ・キャニオン | > | アクション映画の撮影のためにジムで習ったのよ!(回し蹴りを受け止められると今度はパンチをリズミカルに放ち連打していく) (2016/3/23 12:06:01) |
風見雄二 | > | ほう、女優だったか。(パシ、と両方の腕を掴めば片足で足払いをし、マウントをとって (2016/3/23 12:09:30) |
ローザ・キャニオン | > | 知らなかったの?まぁいいけど…きゃっ!?(ドスンっと倒れマウントをとられると仰向けでも上に向かって突き出される胸が邪魔で相手のことが見辛い)くっ…退きなさい! (2016/3/23 12:12:11) |
風見雄二 | > | …格闘中にどけって言うやつも初めて見たな…。(デカイ乳だ。なんて呟きつつも容赦はせず、膝を鳩尾に落として) (2016/3/23 12:15:48) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい…退いてくれるなんて思ってないわよ…うっ!(必死にもがいているところに鳩尾に膝が入り苦しそうにして、両手で相手の脚を掴み引き離そうとする) (2016/3/23 12:18:16) |
風見雄二 | > | …失神ギリギリまでなら大丈夫か。(両手首を払うように殴り付ければ、手を封じさせて (2016/3/23 12:21:10) |
風見雄二 | > | 【すまない。多少離脱だ。13:00には向こうの部屋に戻ろう。拙い文で失礼する。】 (2016/3/23 12:24:29) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2016/3/23 12:24:36) |
ローザ・キャニオン | > | 【分かったわ。】 (2016/3/23 12:25:03) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2016/3/23 12:36:02) |
風見雄二 | > | 【訂正。14:00戻りとなりそうだ】 (2016/3/23 12:36:24) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2016/3/23 12:36:28) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/23 12:43:35) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/23 13:21:29) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2016/3/23 13:22:05) |
風見雄二 | > | 先程はすまなかった。急用で落ちてしまって(今度は制服のままで入ってきて) (2016/3/23 13:22:56) |
ローザ・キャニオン | > | 気にしなくていいわよ、さてと、続きは私がマウントを取ったところからだったかしら? (2016/3/23 13:23:20) |
風見雄二 | > | いや、俺が、だろう…。まあいい。 (2016/3/23 13:24:29) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう♪(遠慮なくマウントを取ると体を倒し相手の顔を胸で潰しにいく) (2016/3/23 13:25:26) |
風見雄二 | > | んぐ…。地の利とはいったが…。乳の利は分からないな…。(身動きがとれずにいて、念のため腕はつかんでおいて) (2016/3/23 13:28:42) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸に弱点や攻略法はないわよ!(相手の顔を床と胸で挟み込み、腕を捕まれているので思いきり体重はかけられない) (2016/3/23 13:30:20) |
風見雄二 | > | …戦闘において、邪魔ではある…なっ。(下に体重が向いているため、体を滑らせて相手をうつ伏せにすれば片腕を股に挟み、締め上げて) (2016/3/23 13:34:13) |
ローザ・キャニオン | > | 邪魔になんてならないわ!えっ?(スルッと相手が抜け出し自分がうつ伏せになっていると股に挟んだ腕に締め上げられ)アァーーっ! (2016/3/23 13:36:55) |
風見雄二 | > | ……どこまでやるつもりだ?(折ることはないが、脱臼手前までていて) (2016/3/23 13:39:24) |
ローザ・キャニオン | > | まだまだ終わらないわ!(何とか脚を上げて相手に蹴りを当てようとする) (2016/3/23 13:42:01) |
風見雄二 | > | くっ…。(蹴りを避けるため、拘束を解いて距離をとって) (2016/3/23 13:44:38) |
ローザ・キャニオン | > | あまいわね…(少し腕を気にして立ち上がり、すぐさま走りだしタックルを仕掛ける)リングから放り出してあげるわ! (2016/3/23 13:46:08) |
風見雄二 | > | くっ…。(足だけで踏みとどまれば、抱き締めるように勢いを殺して) (2016/3/23 13:49:42) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…(正面からタックルを受け止められ抱き締めるようにされると胸が相手と自分の体に挟まれミシミシ音をたて)くっ…苦しい… (2016/3/23 13:52:05) |
風見雄二 | > | やはり、胸は邪魔になったな…!(一度零距離で顎に軽めの拳を打ち、目眩を起こさせて (2016/3/23 13:58:06) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい…柔らかい胸の感触を感じられたんだから感謝しなさい…あっ!(顎に拳が当たり一瞬ふらついて) (2016/3/23 13:59:51) |
風見雄二 | > | ありがたいとは思うが…、リングの上ではなくベッドの上の方が気分的にはいい。(一度勢いよく膝を鳩尾に打ち込み、リングの対角まで飛ばして) (2016/3/23 14:02:17) |
ローザ・キャニオン | > | 柔らかさは無いんじゃなかったの?ぐっ!(飛ばされてコーナーに背中がつき) (2016/3/23 14:04:41) |
風見雄二 | > | なんだ、自信を無くしたか?(すぐに間合いを詰めては腹、みぞと拳を打ち入れ (2016/3/23 14:08:18) |
ローザ・キャニオン | > | そんなことないわよ!うっ…(言い返した直後に拳が入り前屈みになり) (2016/3/23 14:09:36) |
風見雄二 | > | ふむ、なら後で堪能させてもらう。(屈んだ相手の腹部を蹴って仰向けにすれば、上に股がって (2016/3/23 14:11:25) |
ローザ・キャニオン | > | 何よ後でって…うっ!(仰向けになり相手を見上げた)ずいぶん多彩な技を持ってるわね… (2016/3/23 14:14:47) |
風見雄二 | > | 走って殴って本を読め…。それが師匠の教えだったからな。後では後でだ。(再び顎に何発か打ち込み、脳を揺らして気絶させようと (2016/3/23 14:18:09) |
ローザ・キャニオン | > | 何よそこ師匠…くっ…(両手で顎をガードして) (2016/3/23 14:18:56) |
風見雄二 | > | 色々とデカイ女だったよ…!(ガードごと押し込み、下から脳を揺らして (2016/3/23 14:20:03) |
ローザ・キャニオン | > | 私ほどではないでしょ…ぐっ…(顎を強打され気絶する) (2016/3/23 14:20:56) |
風見雄二 | > | ん…終わったか。(股がるのをやめ、離れれば相手の体を起こして。ぽんぽんと背中を撫でて) (2016/3/23 14:24:46) |
ローザ・キャニオン | > | んっ…(ゆっくり目を覚まし)私…気絶してたの? (2016/3/23 14:25:47) |
風見雄二 | > | あぁ。思いの外ころっとな。(頭痛がするであろう相手を労り、背中を撫でて (2016/3/23 14:26:53) |
ローザ・キャニオン | > | ずいぶん一方的になっちゃったわね…私サンドバッグみたい… (2016/3/23 14:28:21) |
風見雄二 | > | …悪かった。(何度か拳を当てた部分をそっと撫でては (2016/3/23 14:29:47) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいわよ…胸は潰れなかったし。(気にしている様子にクスッと笑い)サンドバッグみたいって言うのは否定しないのね? (2016/3/23 14:30:45) |
風見雄二 | > | ん…否定したらプライドを壊しそうだったからな。(隣に座れば力を抜いて寝転がり (2016/3/23 14:31:39) |
ローザ・キャニオン | > | そんなことないわよ…(こちらも疲れたので仰向けに寝て) (2016/3/23 14:33:17) |
風見雄二 | > | ……そうか。(ころん、と横を向けばそっと撫でて (2016/3/23 14:34:31) |
ローザ・キャニオン | > | また勝負してくれる?次はこの胸で潰してあげるわ。(胸を左右に振って) (2016/3/23 14:35:34) |
風見雄二 | > | あぁ。手は抜かないがな。……あぁ、頼みがあるんだが。(傷のついた箇所を撫でつつ) (2016/3/23 14:37:56) |
ローザ・キャニオン | > | またサンドバッグにされるかもしれないわね…(苦笑いして)頼み?なにかしら? (2016/3/23 14:39:02) |
風見雄二 | > | ………移動して、触らせてくれないか?(ぽん、と胸に手を置いては (2016/3/23 14:41:21) |
ローザ・キャニオン | > | あんまり時間ないけど、それでもいいなら触らせてあげるわよ。 (2016/3/23 14:42:45) |
風見雄二 | > | ありがとう。じゃあ…部屋を作っておく。 (2016/3/23 14:44:13) |
ローザ・キャニオン | > | 分かったわ。 (2016/3/23 14:44:23) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2016/3/23 14:44:54) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/23 14:45:02) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/3/27 20:03:31) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/27 20:03:33) |
ローザ・キャニオン | > | さてと、今日はどうする? (2016/3/27 20:04:26) |
潮田渚 | > | 続きから始める? それとも始めからやった方がいいかな……今日は付き合ってくれてありがとう(にこっとして、ぺこりと頭を下げ) (2016/3/27 20:04:34) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ最初から始めましょうか?(服がドレスから白いビキニに変わり) (2016/3/27 20:06:02) |
潮田渚 | > | うん、了解。ってわわわっ///(露出度の高い恰好に思わず赤くなり) (2016/3/27 20:06:46) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?これが私の戦闘服よ?(赤くなる様子を見てクスッと笑い)じゃあいくわよ!(ナイフを構え走り斬りかかる) (2016/3/27 20:08:11) |
潮田渚 | > | い、いやちょっと目のやり場に困るっていうか……/// あ、うん、分かった(わたわたしていたが、戦闘に入ると表情が引き締まってすっと攻撃を避け) (2016/3/27 20:09:10) |
ローザ・キャニオン | > | 速い!(動揺してる隙を突いたつもりが避けられてそのまま相手の横を通りすぎる感じで) (2016/3/27 20:10:47) |
潮田渚 | > | あはは……色っぽい先生とかも、いるから……ねっ(接近してゴムに似た素材のナイフを振るい) (2016/3/27 20:12:05) |
ローザ・キャニオン | > | 私ほどじゃないでしょ…あっ!(相手の振るったナイフが背中をかすめブラの紐が切れ、振り向くと巨大な胸がボヨンと溢れ出る) (2016/3/27 20:14:32) |
潮田渚 | > | わ、ご、ごごごごめんなさい……///(さすがに年頃の少年であるので、直接胸を見てしまうとこれ以上もなく真っ赤になって動揺してしまい) (2016/3/27 20:15:33) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいわよ…(真っ赤になられるとこちらも恥ずかしく、ブラを脱ぎ捨て新しいブラを着け直す)一応胸にシール貼っておいた方がいいかしら? (2016/3/27 20:17:24) |
潮田渚 | > | そ、その方がありがたいかも……(苦笑しつつも、頭をかきながらこくこく頷き) (2016/3/27 20:18:30) |
ローザ・キャニオン | > | (胸に星形のシールを貼り)これで脱げても大丈夫ね。 (2016/3/27 20:19:25) |
潮田渚 | > | う、うん……(ちょっとほっとしたように微笑み)。ビッチ先生(先生のあだ名)はえっちぃけど二十歳だから、色気ならローザさんの方があるかな……(さっきの会話の続きを考えつつ口にして) (2016/3/27 20:21:37) |
ローザ・キャニオン | > | ビッチ先生?(名前が気になり)当たり前よ、それに先生よりもかなり大きいでしょ?(バスケットボールのような胸を揺らし) (2016/3/27 20:23:02) |
潮田渚 | > | 本当はイリーナ・イェラビッチっていう名前なんだけど、エロいのもあって皆ビッチ先生ビッチ先生って言っててすっかり定着しちゃったんだよね。僕、最初の事業でキスの殺し業とか教えてもらってたりするし。う、うん、大きい、ね///(つい胸元に目が行ってしまい目をそらし) (2016/3/27 20:24:55) |
ローザ・キャニオン | > | 可哀想なアダ名ね…(苦笑いして)どんな学校行ってるのよ…(目を反らすのを見ると近づいてナイフを振るう) (2016/3/27 20:26:26) |
潮田渚 | > | 普通の学校なんだけど……担任の先生の事で殺し屋さんとかそういう人が出入りしてたりするから……うわぁっ(よけきれずにナイフをくらい、シャツのお腹の部分が切り裂かれて肌が覗き) (2016/3/27 20:27:49) |
ローザ・キャニオン | > | それは普通の学校じゃないわよ…(苦笑いしながら)これでこの前と同じになったわね?(更にナイフを振るう) (2016/3/27 20:31:04) |
潮田渚 | > | あはは……僕達のクラス(E組)以外は普通なんだけどね……(苦笑を返して)。……そう、だね(すっ、と表情を変えるとあえてナイフを受け、さらに服をはだけさせながらも相手に向かってナイフを投げる) (2016/3/27 20:33:14) |
ローザ・キャニオン | > | 切り刻まれてるわよ?(ナイフが連続で当たり得意気になり)きゃっ!?(しかし相手が投げたナイフを避けられずブラの真ん中を切られそのままナイフが胸の谷間に挟まり仰向けに倒れる、ブラははだけるも胸は仰向けでも垂れずナイフを挟んだまま) (2016/3/27 20:37:22) |
潮田渚 | > | 取った、かな……(当てが倒れたのを見計らい、チャンスを逃さずに駆け寄るとそのまま馬乗りの態勢になる) (2016/3/27 20:39:18) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…(馬乗りになられ、胸の谷間にナイフが刺さるような感じになり)まだ終わってないわよ… (2016/3/27 20:42:55) |
潮田渚 | > | それは、どうかな……(寝技に持ち込む覚悟で、相手を抱きしめるようにさらにのしかかって腕を圧迫して) (2016/3/27 20:44:33) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…(腕を圧迫され更に動けなくなり、のしかかられ胸も圧迫され真ん丸な胸が二人の間で挟まれる) (2016/3/27 20:46:13) |
潮田渚 | > | 僕の、勝ちかな……(勝利を確信したように微笑みながら、とっさに手の力を緩めてナイフを胸元から抜こうとして) (2016/3/27 20:48:36) |
ローザ・キャニオン | > | くっ…そうね…(悔しそうにナイフを抜かれるのを見るも張りのある胸に挟まれたナイフは簡単には抜けない) (2016/3/27 20:51:42) |
潮田渚 | > | ……あ、あれ……? ぬ、抜けない……っ(ん――っ、と踏ん張って見るも腕力では不可能な模様) しまった……っ(失態に気づいて悔しそうに舌打ち) (2016/3/27 20:53:55) |
ローザ・キャニオン | > | どうしたの?抜けないわよ?(仰向けでも横に開かない胸は自力で開くしかない)触る?それともシールを剥がしてみる? (2016/3/27 20:57:25) |
潮田渚 | > | え、あ、えっと……/// ご、ごめん……っ///(真っ赤になりながらも、謝りながら手を相手の胸に突っ込んで無理やりにナイフを引き抜き、そのまま振るう) (2016/3/27 20:59:34) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?(まさか手を突っ込むとは思わず驚き)きゃっ!?(振るったナイフはシールをサッと剥ぎ取り) (2016/3/27 21:04:28) |
潮田渚 | > | ほ、本当にごめん……/// 取った……!(さらに、体の位置をずらして目を閉じつつ的確にナイフを当て、下の布まで落としてしまい) (2016/3/27 21:07:14) |
ローザ・キャニオン | > | きゃあっ!(見事に全裸にされてしまい)私の負けよ… (2016/3/27 21:11:00) |
潮田渚 | > | 付き合ってくれて、ありがとう……ちょっと、やりすぎちゃったかな(申し訳なさそうな顔になりつつ、相手の上から降りてシャツをふわりとかけて) (2016/3/27 21:12:02) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいわよ…勝負の結果だからね?(シャツをかけられるもほとんど隠せず仕方なく腰に巻き、胸は手で隠す) (2016/3/27 21:15:48) |
潮田渚 | > | よかった、怒ってなくて……。こ、これでも一応は男だから女性には負けたくないかなって本気になっちゃったかも(あはは、と苦笑しつつ自分の頭をかいて) (2016/3/27 21:18:03) |
ローザ・キャニオン | > | さすが男の子ね?(胸を両手で隠しながら)次は負けないわよ。 (2016/3/27 21:22:06) |
潮田渚 | > | うん、僕も負けないよ(にこっと微笑んで)。 (2016/3/27 21:23:35) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ今日はこの辺でね、また勝負しましょ♪(笑顔で元の空間に戻り) (2016/3/27 21:26:27) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/27 21:26:35) |
潮田渚 | > | うん、ありがとう。また戦おうね(手を振って) (2016/3/27 21:26:51) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/3/27 21:26:54) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/3/29 13:47:01) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/3/29 13:47:20) |
潮田渚 | > | 改めてよろしくね……///(にこっと微笑み) (2016/3/29 13:48:04) |
アルトアイネス | > | よっと、んー…、こんな感じかな?(そう言って出てきた場所はベッドとシャワーがある部屋。)うん、よろしくね。(そう言って早速ワンピースを脱ぐ。ブラはなく、レースの透けた下着だけの姿で。) (2016/3/29 13:49:30) |
潮田渚 | > | 雰囲気のある所になったね……(相手に近づくと、にっこりとあくまで穏やかに微笑みながら優しく抱きしめる) (2016/3/29 13:50:52) |
アルトアイネス | > | 前に来た時は掃除用具が勝手に出てきたよ。ふふ。(抱き締められながらも右手は渚君のズボンにスルリ、と入り、指で性器をクリクリ弄る。) (2016/3/29 13:53:58) |
潮田渚 | > | 戦闘以外でここ使うのは初めてかな……そういえば。んっ……(敏感な箇所に触れられてびくん、となりながらもとん、と軽く押して押し倒すような動作を取って) (2016/3/29 13:56:06) |
アルトアイネス | > | まぁ、普通は戦闘だけに使うよね。あ。(簡単にベッドに倒れこみ、そして微笑む。)渚君、来て? (2016/3/29 13:58:23) |
潮田渚 | > | うん……(にこっ、と一見穏やかだけど獲物を見つけたような不思議な微笑み。服を脱いで、さらに相手にのしかかるように強く抱きしめて下着の上から胸元をいじるようにして) (2016/3/29 14:01:16) |
アルトアイネス | > | あは、渚君のそれ、良い顔だよー…。(そう言いながらブラのない、晒された状態の胸を弄られて先端がプク、と膨れる。) (2016/3/29 14:04:53) |
潮田渚 | > | あはは、ありがとう……(にこっと再び微笑む)。なんか、美味しそうになって来たね……(尖って来た胸元に、手を伸ばしてさらにいじりながらぺろりと軽く舌で自身の唇を舐めて) (2016/3/29 14:08:18) |
アルトアイネス | > | ふふ、味見してみる?それとも、こっちを味見する?(先端を弄られながら、レースのパンツをずらし、既にヌメヌメになった自分の性器を軽く指でかき混ぜる。)あ、あ、ふあぁ。 (2016/3/29 14:10:59) |
潮田渚 | > | どっちも美味しそうだね……まずは、そっちの方からかな……(先ほどまでいじっていたつぼみを、味わうようにゆっくりと舌でなぞって行きつつ、手を伸ばして下の方にも手を伸ばして指でいじり) (2016/3/29 14:14:42) |
アルトアイネス | > | あ、ん、あ、あ。(先端をゆっくり舐められ、性器を指で弄られると、もどかしそうな矯声を出してしまい。) (2016/3/29 14:16:52) |
潮田渚 | > | 可愛い声だね(くすっ、と大人びた笑み)。でも、まだ駄目だよ。傷つけたくないからね……(舌の動きを徐々に早くして行きながら、相手を傷つけないように手のスピードも早めていじって行き) (2016/3/29 14:19:14) |
アルトアイネス | > | あ、ん、あぅぁ、ふぁぁ。き、気持ち、あぅぁ。(快感に身を任せて自然と矯声を出すように。)はひぃ、欲しい、渚君の性器、性器欲しい。 (2016/3/29 14:22:33) |
潮田渚 | > | もうそろそろいいかな……///(可愛らしい嬌声と相手の様子に、どきりとしたように赤くなる) 入れる、ね……(腰を軽くぐっ、と突きだすようにして相手の背中に手を回して強く抱きしめて自身のアレを相手の中へと入れて) (2016/3/29 14:25:34) |
アルトアイネス | > | あ、ん、良いよぉ、来て?(そう言って体を抱き締められた状態で渚君の性器を自分の中に受け入れる。)あ、全部入って来たぁ。(初めてでは無いがゆっくりと相手の性器を感じながら受け入れるのは無い為、いつもより興奮してぎゅんぎゅんと締め付けている。) (2016/3/29 14:29:21) |
潮田渚 | > | んっ、かなり締め付けて来るね……でも、気持ちいいかも。体の力、抜いて……?(きつい締め付けに、少し気持ちよさそうにしつつも優しく背中を撫でつつ唇に口づける) (2016/3/29 14:33:19) |
アルトアイネス | > | ん、優しい、はぁぁ、ん。(そう言いながらビクビクと体を震えながら力を抜き。) (2016/3/29 14:35:11) |
潮田渚 | > | ん、いい感じ、だよ……(腰を軽く振ってさらに深い所まで進めて行きながら、徐々に唇への口づけもまた深い物になって行き) (2016/3/29 14:38:16) |
アルトアイネス | > | 【あぅ、すみません、良い所ですけど、時間落ちです。お相手ありがとうございました。】 (2016/3/29 14:38:21) |
潮田渚 | > | 【あ、お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました……(ぺこり)】 (2016/3/29 14:39:12) |
アルトアイネス | > | 【またの機会に、続きしましょう。お疲れ様でした。(ペコッ)】 (2016/3/29 14:39:52) |
潮田渚 | > | 【またお会い出来たらぜひ続きしましょうね~(手を振って)お疲れ様でしたっ】 (2016/3/29 14:40:41) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/3/29 14:41:16) |
アルトアイネス | > | 【はい、そうしましょう。ふふ、バトルもしたいですね。失礼しました。】 (2016/3/29 14:42:41) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/3/29 14:42:43) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/3/30 17:14:10) |
おしらせ | > | フブキさんが入室しました♪ (2016/3/30 17:14:12) |
潮田渚 | > | こ、こんにちは……君がアイネスの言ってた子なのかな? 僕、潮田渚っていうんだ(ぺこり、と挨拶をして自己紹介) (2016/3/30 17:15:31) |
フブキ | > | (フブキが戦いの場所に選んだのは竹林、竹林の中で狐の面を被って顔を隠した女性が渚君に頭を下げる。)私はフブキともうします。この一戦が、お互いに有益に成るよう、努力させていただきます。(服装は黒の忍装束に紫の塗装が各部になされている、足の裏も小さな刃が仕込まれ、スパイクや蹴りの威力を上げるのに一役買っている。) (2016/3/30 17:20:49) |
潮田渚 | > | よろしくね……フブキ。うん、僕も訓練は受けてるし頑張るよ(にこっ、と微笑みながらも隠れやすそうなフィールドにちらりと視線を走らせて空間を把握して) (2016/3/30 17:22:41) |
フブキ | > | よろしくお願いいたします、勝敗の条件は、どちらかが『まいった』と言うまでとしましょう。では、尋常に、勝負です!(言い終わると同時に竹林の上の方に飛び上がり、竹を蹴りながら渚君の上空を飛び回る。アイネスの仲間の中で、一番空気抵抗がない、実際渚君と同じ胸のフブキは敢えて竹を強く蹴り、激しい空中移動を行っている。) (2016/3/30 17:29:09) |
潮田渚 | > | 分かった……早いっ(こくり、と頷いてゴムに似た素材のナイフを取り出すが、相手の動きを捕えられず気配を読むように周囲を見回す) (2016/3/30 17:31:09) |
フブキ | > | 集中はさせませんよ?ふっ!(そう言いながらブーメランを渚君目掛けて投擲する、因みにこのブーメランはゴム製の使い捨て) (2016/3/30 17:34:15) |
潮田渚 | > | ……そこっ(ゆるく構えていたナイフのグリップを持ち直すと、かぁん!とナイフで相手へと跳ね返す) (2016/3/30 17:35:28) |
フブキ | > | !?ふっ!思った以上の集中力ですね。(跳ね返って来たブーメランをクナイを投げて叩き落とし。)捉えられますか?私の動きを。(そう言いながら地上に降りて、竹を蹴り、渚君に擦れ違いながら十字手裏剣を投げつける。擦れ違った先にある竹を蹴り、軌道を変えながら手裏剣を投擲する。) (2016/3/30 17:40:00) |
潮田渚 | > | ……やぁっ(すれ違い様に相手にナイフを振るおうとするが、捕えられず代わりに飛んで来た手裏剣を叩き落す) うわっ(二発目はよけきれずに飛び退くもかすってしまい) (2016/3/30 17:43:04) |
フブキ | > | 点だけ、線だけで見ずに予測しないとじりじり削られますよ?私は直線にしか動いていませんからね。(三回目の擦れ違いざまにそう言いながら手裏剣を投擲する。そして点である竹を見ると、一度点として使った竹は深い切り傷が出来て再び点として使えそうにない。) (2016/3/30 17:47:36) |
潮田渚 | > | いい、お勉強になったかな……(ナイフを投げて手裏剣を弾くと、返す手でBB弾に似た弾が入った銃を手にして集中するように目を閉じる) (2016/3/30 17:49:44) |
フブキ | > | なら、見せてください。勉強の成果を。(そう言いながら手裏剣を投擲せずに何度か渚君の周囲を飛び回り、手裏剣からクナイに持ち替えて渚君の左後ろから真っ直ぐに突っ込んで行く。) (2016/3/30 17:53:43) |
潮田渚 | > | うん、見せるよ……ごめんね(相手の動きではなく気配を読み、突っ込んで来た相手にくるり、と銃を回して打撃で鳩尾に叩きつける) (2016/3/30 17:56:39) |
フブキ | > | な、がっ!(鳩尾に叩き付けられた打撃の一撃で仮面の下の眼が大きく見開かれる。)っく!流石ですね。………私の負けです。まいりました。(そう言ってクナイをしまい、仮面を外す。その顔は髪型はショートカットだが、髪色、顔の形などは渚に良く似ている。) (2016/3/30 18:03:53) |
潮田渚 | > | あ、ちょっとやりすぎちゃったかな……大丈夫? ごめんね……(申し訳なさそうに頭をかきながら、困ったように相手を見つめて)。な、なんか似てるみたいだね、僕達って(驚いたように目を見張り) (2016/3/30 18:05:35) |
フブキ | > | 大丈夫ですよ、以外と私、華奢に見えて頑丈ですから。(そう言ってニコリと微笑み。)えぇ、身長は私の方がまだありますが、驚く程に似ています。そして、!?わ、わたくしとほとんど変わらない、ですって……!?(そう言いながら自分の顔と渚の顔をぺたぺた、ついでに胸も比べて軽くショックを受ける。) (2016/3/30 18:09:42) |
潮田渚 | > | よかった……女の子相手にちょっと酷い事しちゃったかなって(ほっとしたように微笑み返し)。身長はもっと伸びるといいんだけどね……あはは(ちょっと苦笑しつつ、胸の事となると女性相手なので言葉を濁してごまかし笑い) (2016/3/30 18:11:53) |
フブキ | > | 優しいですね、ですが、次に戦う時は私が勝ちますよ?(そう言いながら手裏剣を回収し。)まだまだ伸びますよ、きっと。(立ち直り、頭を撫で撫でして。) (2016/3/30 18:14:49) |
潮田渚 | > | うん、僕も負けないよ(にこっと微笑み)。わわわっ、あ、ありがとう……///(頭を撫でられると照れたように赤くなって) (2016/3/30 18:15:47) |
フブキ | > | ふふ、なんだか新しい妹が出来たみたいですね、あの子ももう少し頭が柔らかいと良いのですけどね。(そう言って渚君から離れて神殿の出口に向かって歩いて行く。)では、また会いましょう。 (2016/3/30 18:19:20) |
潮田渚 | > | い、妹……!?(僕は男なんだけど、とちょっとがーん、となりつつ)。うん、また会おうね(手を振って) (2016/3/30 18:20:20) |
フブキ | > | 【お相手ありがとうございました。では、お疲れ様でした。】 (2016/3/30 18:21:08) |
潮田渚 | > | 【こちらこそありがとうございました~、お疲れ様でした】 (2016/3/30 18:21:38) |
おしらせ | > | フブキさんが退室しました。 (2016/3/30 18:21:46) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/3/30 18:21:52) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/13 02:29:13) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが入室しました♪ (2016/4/13 02:30:39) |
福路美穂子 | > | 【改めて宜しくお願いします♪バトル内容は胸相撲が希望でしょうか?】 (2016/4/13 02:31:15) |
ローザ・キャニオン | > | 【よろしくお願いします。胸相撲でもいいですし、普通の格闘技でもいいですよ。】 (2016/4/13 02:32:07) |
福路美穂子 | > | 【私は喧嘩が好きなんですが、ローザ様は嫌いとか合わないですか?】 (2016/4/13 02:32:53) |
ローザ・キャニオン | > | 【そちらはヤル気満々で、こちらは無理矢理勝負させられる感じですか?】 (2016/4/13 02:33:47) |
福路美穂子 | > | 【互いに、やる気満々ですね♪】 (2016/4/13 02:34:25) |
ローザ・キャニオン | > | 【大丈夫ですよ。】 (2016/4/13 02:35:00) |
福路美穂子 | > | 【ありがとうございます♪どちらが書き出ししますか?】 (2016/4/13 02:36:13) |
ローザ・キャニオン | > | 【そちらからお願いできますか?】 (2016/4/13 02:36:46) |
福路美穂子 | > | 【了解します♪しばしお待ち下さい!】 (2016/4/13 02:37:22) |
福路美穂子 | > | (とある店で、どちらの胸が大きいか口論となり決着をつける為に殴る蹴る掴み投げ打撃なら何でもありの胸相撲大会に参加をした福路美穂子とローザ・キャニオン!)ふん、その胸この大会で潰してあげるから!(とローザに宣戦布告しながら大会にエントリーする美穂子) (2016/4/13 02:40:55) |
福路美穂子 | > | 【こんな感じで、どうでしょうか?】 (2016/4/13 02:41:20) |
ローザ・キャニオン | > | あなたこそ、その胸の中身が潰れても文句は言わないでね?(白いビキニ姿になり)【はい、ありがとうございます。】 (2016/4/13 02:44:24) |
福路美穂子 | > | それは此方の台詞ですよ♪(ピンクのビキニ姿に着替えて) 行司>ただいまより1回戦の第1試合を行います!西、福路美穂子!(行司に名前を呼ばれでプールに上がる浮き島に上がる美穂子!)東、ローザ・キャニオン!(とローザが上がるのを待つ美穂子) (2016/4/13 02:48:49) |
ローザ・キャニオン | > | (巨大な胸を揺らしながら土俵に上がるローザ、しかしバランスを崩し四つん這いになり)ゆっ…揺れるわね… (2016/4/13 02:53:31) |
福路美穂子 | > | まさか1回戦で当たるなんて思ってませんでした!いきなり生意気な相手を倒せるなんて♪(ローザを睨み付けて早くも臨戦態勢の美穂子) (2016/4/13 02:55:34) |
ローザ・キャニオン | > | 生意気なのはあなたでしょ?(こちらも睨み返して)いくわよ!(行司の合図ともに突進し胸をぶつけにいく) (2016/4/13 02:57:23) |
福路美穂子 | > | 貴女の方が生意気ですよね!?(互いに睨合いながら)行司>見合って見合って!(と言い美穂子は蹲踞の態勢に入る前にローザに、コマネチなんてね♪と挑発してから蹲踞の態勢に入り)行司>のこった!(の合図と共に互いに胸を押してぶつけにかかる! (2016/4/13 03:00:59) |
ローザ・キャニオン | > | バカにするんじゃないわよ!(挑発され顔を赤くして胸をぶつける、ローザの胸は張りがあり押し付けても形が変わらない) (2016/4/13 03:03:23) |
福路美穂子 | > | はぁ!?やる気なのかしら!?(互いに胸を当て戦うが大きさも張りも互角で互いに形が変わらず)本当に生意気な胸ですね!(胸とローザの、おでこに自分の、おでこを当て睨みながら押して行く美穂子) (2016/4/13 03:06:23) |
福路美穂子 | > | 【決着はサイコロですか?希望あられますかぁ?】 (2016/4/13 03:07:01) |
ローザ・キャニオン | > | 【ごめんなさい、眠気が限界なので今日はこの辺で失礼しますね、またよろしくお願いします。】 (2016/4/13 03:11:22) |
福路美穂子 | > | 【此方こそ宜しくお願いします♪】 (2016/4/13 03:12:53) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/13 03:13:14) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが退室しました。 (2016/4/13 03:13:28) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/17 02:45:22) |
涼宮ハルヒ | > | 【皆揃ったら向こう出ます】 (2016/4/17 02:45:46) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/17 02:47:43) |
藤岡ハルヒ | > | 【たどり着きました。】 (2016/4/17 02:47:53) |
涼宮ハルヒ | > | 【あとはセイバーね】 (2016/4/17 02:48:05) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/17 02:49:07) |
セイバー | > | ぅ…来ました…。 (2016/4/17 02:49:27) |
藤岡ハルヒ | > | ぅ…向こう落ちれない。 (2016/4/17 02:49:45) |
涼宮ハルヒ | > | 揃ったわね♪中断しちゃったけど、気持ち燃やしていきましょう♪/ほ、ほっとくと時間切れ退出にならないかしら?(汗)>藤岡君 (2016/4/17 02:50:54) |
藤岡ハルヒ | > | ま、なると思いますけどね……。 (2016/4/17 02:51:21) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー、令呪の訂正って可能かしら?私がいいと言うまで私達の事はおあずけ…ダメ? (2016/4/17 02:52:04) |
セイバー | > | おあずけとは…お外でということでしょうか…? (首かしげ (2016/4/17 02:53:11) |
おしらせ | > | 木下 秀吉さんが入室しました♪ (2016/4/17 02:53:22) |
木下 秀吉 | > | 召喚(サモン)! ってことでこんばんはじゃ お邪魔だったかのぅ(ニヤニヤ (2016/4/17 02:54:15) |
涼宮ハルヒ | > | ううん、混ざるの禁止はそのままで、見てるだけって事よ♪見てるだけじゃかわいそうだから、一応参加出来ちゃうようにしようかなって♪>セイバー (2016/4/17 02:54:49) |
セイバー | > | ぅ…お外で見てる方が……(申し訳なさそうに) (2016/4/17 02:55:22) |
涼宮ハルヒ | > | こんばん…はっ!?あ、そうか、ここ、別に貸し切りルームじゃないのよね。移動してきただけに勘違いしてた…>秀吉 (2016/4/17 02:55:59) |
藤岡ハルヒ | > | あ、こんばんわ。 (2016/4/17 02:56:13) |
涼宮ハルヒ | > | 見てるほうがいいのなら、それでいいのよ。訂正しなくて済むし>セイバー (2016/4/17 02:56:44) |
セイバー | > | わかりました。マスターの令呪によってと言うことで外から見学しています…。(軽く頭下げるとまた歩いて行き) (2016/4/17 02:57:40) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/17 02:57:53) |
木下 秀吉 | > | ふむ 二人がイチャイチャするのをセイバー殿がご見学かの(ふむふむ) (2016/4/17 02:58:06) |
木下 秀吉 | > | む ワシも外に行ったほうがいいかの? (2016/4/17 02:58:27) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君にとっては、視線あったほうが良かったかもだけど…藤岡君、秀吉くんは居る方居ない方どっちがいいかしら? (2016/4/17 02:59:42) |
藤岡ハルヒ | > | セイバーさん行っちゃったんだ…。あ、僕はどっちでも。 (2016/4/17 03:00:23) |
涼宮ハルヒ | > | そうね、一応覗いているみたいだけど…(反応が見られなくなっちゃったわね、っと残念そうに)>藤岡/藤岡君も私も、どちらでもオッケーよ、秀吉君♪ (2016/4/17 03:02:34) |
木下 秀吉 | > | では 気分次第でいるとしようかの(自分の髪をくるっと人差し指に巻いて)さっ 始めるのじゃ(ニコニコ (2016/4/17 03:03:33) |
藤岡ハルヒ | > | あ、向こうに発見。セイバーさん (2016/4/17 03:04:03) |
藤岡ハルヒ | > | ごめんなさい…。今日のところはやっぱり失礼します。ごめんなさい (2016/4/17 03:04:58) |
涼宮ハルヒ | > | なるほどね…>セイバー (2016/4/17 03:05:13) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/17 03:05:13) |
涼宮ハルヒ | > | あら?水注されまくりだったしね…仕方ないか (2016/4/17 03:05:23) |
涼宮ハルヒ | > | ……あっという間に二人っきりになっちゃったわね。せっかく藤岡君捕まえたのに…(はぁ…っとため息を付いて) (2016/4/17 03:06:22) |
木下 秀吉 | > | ワシもいるぞい っていうツッコミは言ってはならんのかのぅ.....(1人でぶつぶつ) (2016/4/17 03:09:14) |
涼宮ハルヒ | > | ごめんなさい。なんだか白けちゃったかも…秀吉君は嫌いじゃないから、また今度お会いした時でいいかしら? (2016/4/17 03:09:25) |
木下 秀吉 | > | む 了解したぞい 2人っきりを楽しむんじゃぞ(ポンっ) (2016/4/17 03:10:48) |
おしらせ | > | 木下 秀吉さんが退室しました。 (2016/4/17 03:10:51) |
涼宮ハルヒ | > | じゃあまたね♪ (2016/4/17 03:11:07) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/17 03:11:09) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/17 03:16:41) |
岩沢雅美 | > | へぇ……こんな場所あったのか。此処なら自由に歌えるな……よし(ギターケースからギターを取り出せ 抱えて) (2016/4/17 03:17:53) |
岩沢雅美 | > | ♪~~~(弾き語りで思う存分歌を歌ってみる) (2016/4/17 03:18:20) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/17 03:19:56) |
藤岡ハルヒ | > | あ…雅美。(にっこりとほほ笑みながら、再び登場して) (2016/4/17 03:20:28) |
岩沢雅美 | > | ♪~~~……ん、ああハルヒ(現れた後に微笑んで) (2016/4/17 03:21:02) |
藤岡ハルヒ | > | いろいろと…ごめんだったね。(雅美の方に近づき…ぎゅって、抱きしめて) (2016/4/17 03:21:38) |
岩沢雅美 | > | え?別にハルヒは悪くないだろ?むしろあたしがゴメンね?(抱きしめてきた相手の頭をなでなでしながら謝って) (2016/4/17 03:24:02) |
藤岡ハルヒ | > | ん…やっぱり温かい。雅美はさぁ…(ぎゅっと抱きしめると…心地よさから幸せそうな表情を見せて…) (2016/4/17 03:25:40) |
岩沢雅美 | > | ん?なに?どうしたの?(ギターを降ろしてこちらも抱きしめ返しながら聞いてみて) (2016/4/17 03:28:15) |
藤岡ハルヒ | > | こうしてると…幸せだなーって思ってさ。(少し恥ずかしそうに、頬を赤く染め…よしょっと、雅美を膝の上に乗っけて) (2016/4/17 03:29:48) |
岩沢雅美 | > | ふーん、あたしも幸せだよ……ん(膝の上に乗せられて) (2016/4/17 03:33:24) |
藤岡ハルヒ | > | それだったらよかった…。(雅美の腰に手を回し…さらに引き寄せるようにして、互いの身体を密着させて) (2016/4/17 03:34:49) |
岩沢雅美 | > | ハルヒ………(何も抵抗せずハルヒに身体を委ねて……) (2016/4/17 03:37:05) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(身体を密着させたまま…鼻先同士を触れさせながら、雅美の顔を見つめて) (2016/4/17 03:39:08) |
岩沢雅美 | > | 近いね……さすがに少し照れるよ///(ちょっと赤くなりながら) んっ……(この前の仕返しに優しくハルヒの頬に口づけする) (2016/4/17 03:41:20) |
藤岡ハルヒ | > | あっ…雅美、ほっぺ赤くなった…。(うれし気に、にこにこっとほほ笑めば…お返しとばかりに、今度は自分からチュッと雅美の口の横付近に唇を触れさせて) (2016/4/17 03:43:16) |
岩沢雅美 | > | っ……//(赤くなったのを指摘されキスもされるとまた赤くなって) 仕方ないじゃん……(そう言って目を閉じてもう一度ぎゅうっと抱きしめ) 眠い……… (2016/4/17 03:46:08) |
藤岡ハルヒ | > | もう寝ちゃう…?(自身の膝に跨った雅美を抱きしめ…)じゃ、こうしちゃおう…んっ…(今度はちゃんと、雅美の唇に自身の唇を重ねて…) (2016/4/17 03:48:31) |
岩沢雅美 | > | 今日もバイトとバンドで疲れたんだ、ごめ……!??(口にキスされるとさすがに驚いて) ぁ………(しばらくして口を離せばトロンとした目でみて) 全く……バカ……(それだけいうとハルヒに身体を全部預けてくたっとして) ハルヒ、お願い……いい? (2016/4/17 03:52:08) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…お願いって何…?(くたっとした、雅美の身体を抱きしめて…) (2016/4/17 03:53:01) |
岩沢雅美 | > | あたしが眠るまでこうやって抱きしめて……頭撫でてほしい………あたし、ハルヒに頭撫でられるの好き、だから……(目をつむり半分眠りに落ちながらそう伝えて) (2016/4/17 03:56:44) |
藤岡ハルヒ | > | うん…(抱きしめたまま、そっと…頭に手を添えて、優しく頭を撫で始める)これでいいかな…? (2016/4/17 03:57:42) |
岩沢雅美 | > | ……あたしさ(目を閉じたまま話し始めて) 今は一人暮らしだけど実家にいるころは両親が仲悪くてさ……いつも喧嘩してばっかであたしも八つ当たりとかされて家庭環境最悪だったからこうやって誰かに撫でられたことがあんまり無くて……とにかくハルヒに撫でられると嬉しい……(普段喫茶店では言わない自分の過去を話しつつハルヒに甘えて) (2016/4/17 04:03:32) |
藤岡ハルヒ | > | そうだったんだ…僕でよければ、いつでも撫でてあげる…。(甘えるように体を密着させている、雅美の頭を撫でてあげながら…)僕はこうやってくっついていると、幸せを感じるよ。 (2016/4/17 04:07:27) |
岩沢雅美 | > | ハルヒが良い……あたしも本当に幸せ……おやすみ……(最後にもう一度ハルヒの首筋に優しくキス してハルヒの腕の中に甘えるように身体を丸めて眠りにつく) (2016/4/17 04:10:43) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…ゆっくり休んでね。((自身の胸に、埋める雅美の頭を…撫で続け、雅美の寝顔を眺める) (2016/4/17 04:12:18) |
岩沢雅美 | > | 【おやすみ……はるひ】 (2016/4/17 04:13:01) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/17 04:13:12) |
藤岡ハルヒ | > | 【おやすみ。雅美。】 (2016/4/17 04:13:18) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/17 04:13:37) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/17 10:49:50) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/17 10:49:58) |
涼宮ハルヒ | > | あ…(停止) (2016/4/17 10:50:00) |
藤岡ハルヒ | > | う… (2016/4/17 10:50:08) |
藤岡ハルヒ | > | 罪悪感が…(がくがく… (2016/4/17 10:50:51) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡…くん?ごめんなさい、その……(赤面) (2016/4/17 10:50:54) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美の香り…残ってるっぽい……(ドキドキ) (2016/4/17 10:51:20) |
藤岡ハルヒ | > | うん。残ってるよ。こんなに愛おしいのに…変なことばっか…考えちゃってる。 (2016/4/17 10:51:51) |
涼宮ハルヒ | > | すっごく背徳感………(すすっ藤岡君に擦り寄って…ぎゅっ!腕を組んじゃうの。こんな時に…) (2016/4/17 10:53:09) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…で、でもさっきの続きの話聞きたいかも…(顔を真っ赤にしつつ…とろんとした表情になってしまい…) (2016/4/17 10:54:08) |
涼宮ハルヒ | > | いいの?話だけ……(ひたいこつん!すっごく近くに顔寄せて…)藤岡君、ブリーフ穿いてる?穿いてなきゃ再現できない…わよ?(藤岡君の頬を撫で…指先で軽く……) (2016/4/17 10:56:25) |
2015年09月26日 02時43分 ~ 2016年04月17日 10時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>