「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月12日 23時45分 ~ 2016年04月17日 14時05分 の過去ログ
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レオナ♀24大剣使い | > | くっ…ぅ… (肉感的な肢体に見合った旺盛な性欲をオスの匂いで炙られ、痛めつけられた胸がジンジンする感覚さえもレオナを昂ぶらせていく。先走りとは思えないほどの匂い粘度を顔中に塗りたくられ、汚辱と屈辱に、白と小麦色のコントラストがまぶしい肉体をビクつかせる) な、なにを…ウソ…いや、そんなものを…ああ、いやああっ! ヒッ、やめろ、やめ…ッッ~~ッ!!! (家畜の証と同じ装飾具を、完全に勃起しきっている乳首に強引に施される。痛みはもちろんその圧倒的な見た目の存在感に、シンの思惑通り自分が戦士ではなくメスとして扱われていることを深く刻み込まれ、唇がわなないて) (2016/4/12 23:45:16) |
シン♂リザードマン | > | やめろかぁ……やめるわけなかろうがぁ?おぬしだけでなくおぬしの腹から出てきたのが雌ならその雌にも同じのをつけていってやるからなぁ……(信じられないとばかりに震えているレオナとは対照的にげらげらっと満開の笑みを浮かべていく)それじゃあ、そろそろぉっ(後頭部を捕まえて頭を上げさせていくと、片方の血まみれな怒張を無理矢理咥え込ませていき、さらにもう片方を頬や耳にこすりつけていきながら、牛のような乳房の間で摩擦熱を起こしていくほど強くしごかせていく)あっはっはっ!!戦士としては三流以下じゃが、体だけなら悪くないではないかぁ、まさに犯されるために生まれてきたのじゃろうなぁっ! (2016/4/12 23:51:56) |
レオナ♀24大剣使い | > | 外道め…ぇ… (消え入りそうな声で、しかしくじけそうな反抗心を自ら奮い立たせるようにつぶやく。だが髪を引っ張られる痛みに目を細めたかと思えば、次の瞬間には家畜の証をつけられた胸をまたも快楽の道具に使われる屈辱に晒される。コブのあるペニスで汗に蒸れた谷間を擦られ、いまだジクジクと血が滲む乳首が金のリングに朱を混ぜていく。言葉でも嬲られ続け、オスの匂いでうるんだ瞳がさらに蕩けていった。鍛え上げられた腹筋と太ももが、侮蔑の言葉を浴びせられるたび切なげにヒクつく) (2016/4/12 23:57:41) |
シン♂リザードマン | > | 外道?何をいっておるかぁ?おぬしらを本来の使い方をしておるだけじゃろうがぁ?(何の悪意もなくさも当たり前のように言い切る。雌は犯し、それ以外は斬り捨てる、それが悪だという認識もなく行う当たり前に行う邪悪の塊には罵りすら意味はなく)ほれぇ、自分でもわかっておるだろうがぁ、こうやって使われていく事で悦んでいく浅ましい自分がなぁぁぁああああっ!!(鍛え上げられた体でも美しさを失わない肌を自身の朱で汚していき快楽に蕩けていく瞳をみていくと、我慢もすることなく、喉から今で押しこむようにたっぷりと白濁をぶち撒けていけば、もう一本からは顔や髪を狙いへばり付く劣情の塊を叩きつけて朱に白濁をマーブル状に混ぜあわせていく) (2016/4/13 00:06:57) |
レオナ♀24大剣使い | > | ふ、ふざけるな…っ…! (自らを圧倒したリザードマンの言葉に飲み込まれそうになり、慌てて声を荒げ手首から血が滲むほどの抵抗を再度見せる。しかしそれも数十秒程度のことだった。白濁液をぶちまけられ、息苦しさに負けて嚥下するとともに顔や髪までたっぷりと汚されれば、それが金のピアス同様敗者の証であることを心の奥底にまで刻まれ、胸に劣らず肉感的な尻肉を何度も痙攣され、呆けた顔でドロドロの液体が顔や胸を伝っていく感触に身をゆだねてしまう) あ…ああ… (2016/4/13 00:13:35) |
シン♂リザードマン | > | ふざけるかぁ……何を言っておるかなぁ?まったくこれだから躾もされておらぬ雌はめんどくさいというのもじゃなぁ?ほれぇ、白濁まみれでこうされても何も抵抗さえ許されぬのがぁ、今のおぬしだぞぅ?理解せよ……(虫を見下すような視線を向けたままで白濁にまみれただけで体を震わせて快楽に墜ちていくレオナにまだまだ足らぬと、さらに堕ちていけいわんばかりに……)ふぅぅぅ……躾もされていない雌なんぞ、孕み奴隷ですらないなぁ?(吐精の快楽とはまた違う心地よさを感じていきながらじょぼじょぼっと勢い良く小水をぶち撒けていってしまえば、戦士や女などという高等なものないのは当たり前のこと、雌や人でさえなく便器の価値でしかないと言葉よりも雄弁な行動で表していく) (2016/4/13 00:19:39) |
レオナ♀24大剣使い | > | バ、バカな…ああ、っっ! (あまりのことに、最初は何をされているか分からなかった。というよりも、理解することを脳が拒んでいた。血でも汗でも、白濁液でもないものが肌を伝っていく感覚に、ようやく自分がされていることを分からされると、ついにレオナはうつむいて前髪で表情を隠し、嗚咽を押し殺しながらも瞳にたっぷりと涙を浮かべてしまう。完全に脱力し、悲しみに肩を震わせながらもすっかり抵抗を止めてしまって…) (2016/4/13 00:24:07) |
シン♂リザードマン | > | おいおい……泣いてれば許されるとでもおもってるのかぁ?ほれぇ?(あれだけ強がっていた雌が涙を流して震えているだけの哀れな姿になっているのを見ると哀れみの気持ちがでる所か、嗜虐心へと注がれていく油でしかなく)せめて肉便器なら便器らしく穴を大人しく犯されていればいいんじゃよぅ?(白濁と小便に汚れた顔、血まみれでピアスを付けられた乳房を牢獄の床に押し付けさせてお尻だけ高く上げさせる格好にしていく股間を覆う防具を爪で苦もなく引き裂いて股間をあわらにしていく。そして、安産型のたっぷりとした尻肉を左右に開いていくと、身長差、体格差がある上に長大で明らかにオーバーサイズな肉棒を両方の穴に押し付けて、何をされるのかを教えていく) (2016/4/13 00:31:47) |
レオナ♀24大剣使い | > | こ、こんな恰好は…あぁ… (胸と尻をたぷたぷと揺らしながら姿勢を変えられ、またも防具をあっさりと引きはがされると無力感でさらに涙が浮かんだ。ピアッシングされた乳房を床に押し付け、尻を突きだす屈辱のポーズに呻く間もなく、逞しいままの肉棒を両穴に突き付けられる。顔と胸で這ってでも逃げていたであろう女戦士の面影はすでになく、ぐっしょりと濡れた陰毛ごと腰を細かに震わせながら、観念したように尻をささげるようなポーズで固まってしまう) (2016/4/13 00:36:24) |
シン♂リザードマン | > | 逃げもせぬかぁ? あぁ、逃げたくないよなぁ?そりゃぁ? さてぇ、躾ができてなくってもせめて気持ちよくしてくれよぅ?便器娘ぇ?(楽しげな気配をさせていき、両腕をしばる縄を解いていくと、両手で手首を掴み、手綱のように使ってレオナの体を引き寄せていき、両方の穴へと怒張をねじ込んでいってやる。大きな亀頭が小陰唇を、肛門をみちみちと音がなるほど押し広げていく。そしてカリの一番太い部分が通った後は肉棒についたコブによって人ではあり得ない不規則な刺激を与えていってやる) (2016/4/13 00:44:04) |
レオナ♀24大剣使い | > | ひ、ひぐっ…ひぎいぃい?!(手首が痺れる感覚をほぐす間もなく引き寄せられ、体格に見合った巨根をねじ込まれてひきつった悲鳴をあげる。両穴を抉り擦りたてる圧迫感に、便器扱いへの抗議も頭の中から吹き飛んでしまった。秘唇が限界まで充血し、健気に亀頭を飲み込むがそれでも痛みは治まらない。なのに痛みさえ、今のレオナには快楽のスパイスと化してしまっている。1mに届きそうな爆乳をブルブルと揺らし、ピアッシングされた乳首が空を切る感覚にさえ涎をこぼしながら、不規則なコブ肉棒で予想もしていなかった部分を嬲られて、よがり声と呼ぶのも情けない呻きを発し続ける) そ、それ…ぇぇ! ふひ、ひあああっ! んおおおっ!! (2016/4/13 00:50:01) |
シン♂リザードマン | > | おいおい……?なんだぁ?ぜぇんぶはいらぬぞぅ?(嬲ってひび割れた心に浸透させるようにあま~いあまい~い快楽を突きこんでいくのはいいが、すぼまったポルチオに亀頭を押し付けていき、Gスポットにコブを押し付ける激しいピストンをしていくが、そこまで使っても半分程度しかはいらない肉壷に不満な声を上げていく)めんどくさいがぁ、しかたないのぅ?孕み奴隷になれるように躾けてやるからぁ、感謝しろよう?(苦痛さえも快楽へと転換させていく浅ましさをむしろ好意的にうけとっていきながら、力強く小刻みに腰をねじ込み、肉棒の形に広げた腸側から子宮を押し上げ、産道を逆流するように外側から子宮口を力任せにこじ開けていく) (2016/4/13 00:59:14) |
レオナ♀24大剣使い | > | ひぐぅっ! な、なああっ?! (トカゲ野郎と罵っていた怪物の思わぬ二槍使いの巧みさに、かっと目を見開いて首を左右に振るレオナ。子宮さえも掌握されてしまい、恐怖と情けなさでガクガクと全身が痙攣する。コブによるGスポット嬲りだけでも陥落しかけていたメスの肢体が、おそらく多くの戦士を堕落させてきただろうリザードマンの「孕み奴隷への躾」に耐えられるはずもない。舌を突きだし、様々な液体をこびりつかせた顔に、男勝りの勇ましい面影はどこにもない。強引にこじあけられたというのに、子宮口は圧倒的な強者に媚びへつらうかのように、キスのような吸い付きすら見せてしまう) あっ、あっ! おお、んおおおお!! (2016/4/13 01:06:08) |
シン♂リザードマン | > | よぅしぃ………それじゃぁ、これではいるなぁっ!!!(掴んでいた手首から手を離して母乳のように血を流すピアスつき乳房を掴みエビ反りにさせていくと、媚びへつらうキスを亀頭へと振らせてくるのを振り切るように、ずぶりっとねじ込んでいけばふくよかな乳房と肉付きのいい尻のくせに細い腰をぼっこりと亀頭の形に膨らませていって、根本までねじ込み子宮まで肉棒をねじ込めば長側もS字結腸さえも貫いて大腸までも滾る怒張で串刺しにしていき……)ほれぇ、まずはぁ、いっぱつめだぁぁっっ!!(下腹部を双槍で貫いて大事な所、あり得ない所まで侵略しただけでは足らずにマグマのように濃厚で熱い濃厚すぎて塊になっている白濁を叩きつけていってやる) (2016/4/13 01:14:37) |
レオナ♀24大剣使い | > | ああ、んひぃぃっ! むね、ぇ…ああ、おおおおっ、んおおおっ!! (コブのランダムな責めに蕩けていたGスポットが、体勢を変えられより密着して新たな部分を耕されると結合部からジョボジョボとおもらしのような潮吹きをしてしまう。それさえも潤滑油にして子宮攻略がはじまれば、白旗をあげたも同然の急所を好き放題に嬲られていく。カクンと首が垂れ落ち、腹が亀頭の形に膨らむ様を見つめる瞳にはすっかりマゾヒスティックな色が浮かんでいた。信じられない深さまで到達した尻責めに、汚辱感を超えて浸食される感覚さえ覚える。ついに固形物じみた白濁が叩き付けられると、もはや快楽とも痛みともつかない圧倒的な快楽信号が脳を突き抜け、レオナは排泄される便器にふさわしい、情けないイキ顔を晒しながら絶頂し気を失っていく) なああっ! やめ、便器に…ああ、便器になるぅぅ! ふおお、んほおおおおっ! イク、ああ、くるう、んほおおおおっ!!! (2016/4/13 01:24:43) |
レオナ♀24大剣使い | > | 【すみません、今日はここまででお願いします】 (2016/4/13 01:25:19) |
シン♂リザードマン | > | 【うむ、いいぞ まぁ、そろそろ時間だったのでとりあえず前半の〆にだしたからねw】 (2016/4/13 01:26:11) |
シン♂リザードマン | > | 【そして、一回目なのに堕ちてないかなー、といってみるw】 (2016/4/13 01:26:55) |
レオナ♀24大剣使い | > | 【打たれ弱い代わりに回復力があるので、一晩たてばまた反抗しますw】 (2016/4/13 01:27:54) |
シン♂リザードマン | > | 【つまりは正常な精神に戻るからこそよく効く責をすればいいと?】 (2016/4/13 01:28:40) |
シン♂リザードマン | > | 【正常に戻って絶望に満ちた顔を楽しめるとかいいねw】 (2016/4/13 01:29:05) |
レオナ♀24大剣使い | > | 【眠りから目覚めると死にたくなってるとは思いますがw】 (2016/4/13 01:29:34) |
シン♂リザードマン | > | 【死にたくても死ねないってひどいよねー(棒読み)】 (2016/4/13 01:30:02) |
レオナ♀24大剣使い | > | 【生きてこその戦士ですからねー。いやー、ディープな責めを堪能させていただきました】 (2016/4/13 01:31:21) |
シン♂リザードマン | > | 【ご安心をw 次回はまた違う責を堪能させてあげるからw】 (2016/4/13 01:32:44) |
レオナ♀24大剣使い | > | 【はい、次回も楽しみにしております】 (2016/4/13 01:33:05) |
シン♂リザードマン | > | 【えぇw がんばるかのぅw それじゃ、おやすみじゃ 暖かくしてねるのじゃぞ】 (2016/4/13 01:33:48) |
レオナ♀24大剣使い | > | 【ありがとうございます~。では今日はこれで。】 (2016/4/13 01:34:04) |
シン♂リザードマン | > | 【うむ、またな】 (2016/4/13 01:34:24) |
おしらせ | > | レオナ♀24大剣使いさんが退室しました。 (2016/4/13 01:34:57) |
おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/13 01:35:03) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:42:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【間違ってぬっぽさんていっちゃったw】 (2016/4/13 20:42:45) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/4/13 20:43:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、捕まえところからいく?】 (2016/4/13 20:43:44) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はいー///】 (2016/4/13 20:44:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、やっと、捕まえたよぉ、ぬっぺさんを二回も殺すなんてやるじゃない?(半裸の紅楼を片手でもって地下牢まで降りてくると、ベッドとたくさんの玩具のならぶへやにはいってにやにやとしながら紅楼を目の前に片手で持ち上げながら見つめて。) (2016/4/13 20:46:47) |
紅楼♀21くノ一 | > | うう…ぐ…(同じ魔物に連戦を強いられて、ついに体力の限界に達して倒されるといつの間にか地下牢に連れ去られて、痛む身体に表情を歪めながら相手を睨みつけて)だ、まれ…何回も、復活して…汚いぞ… (2016/4/13 20:53:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、魔物相手に正々堂々戦えるわけないでしょお?なにいってるのかなぁ?んふふ、大分疲れてるねえ?ぬっぺさんがいやしてあげよっかぁ(両手で紅楼の体に負担がかからないように持ってやりながら、二回も自分を殺したものへの敬意を表して。にやにやしながら傷を見ると、そういいながらだんだん身体を、顔に近づけていく。ゆったりと大きな口を開けると半裸の紅楼を滑り込ませるように口に入れてしまい。もにゅもにゅと体の方だけを柔らかな肉の舌のようなもので舐めるように圧迫してマッサージするように体をも見ほぐし、それから分泌される液体が傷を癒していく。しかし、傷を癒してはいくが、それと同時に服がどんどんと溶けて消えていいってしまう。) (2016/4/13 21:00:06) |
紅楼♀21くノ一 | > | …くっ(にやにやして余裕そうに自分を見る相手に歯を食いしばり)……癒し?誰が貴様なんかに……へ?(能天気な声にカチンとして相手をみるとそこにはぬらぬらと光る闇が迫ってきていて、一瞬なにがおきたか解らない…視界が闇に覆われると、『食べられた』と言うのを理解して逃げ出そうと足をバタつかせる、叫んでも誰かに届く筈もなく肉塊の中から声にならない叫び声が漏れていて)や…めろ…!(体内で暴れていて回復には気がつかないが、服が解けているのを感じて今度は皮膚か?と顔が青ざめる) (2016/4/13 21:13:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんー!もっちゅもっちゅ!ぬちゅぬちゅぬちゅ!(あむあむと歯のない口であまがみしながらぬるぬるの舌でおまたや胸をなめあげてやり、下着をれろれろとぬるぬるにしながらなめあげることによってどんどん溶かしていき、皮膚には塗る利とした感触以外に何もなく、ただなめあげられる度に身体中にキスをされるかのような快感を走らせる。) (2016/4/13 21:17:48) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【大丈夫?疲れてるならまた別の日にするよ?】 (2016/4/13 21:18:31) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【・・・亀なだけだからだいじょうぶ!】 (2016/4/13 21:23:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おうふ、ごめんね、待っとるよお!】 (2016/4/13 21:23:40) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ…あ!…なん、ひっ!?(食べられると思っていたのに、ずっと飴を舐めるかのような状態に混乱するが、戦った時に上半身を舐められ時に似た、いやそれ以上の快楽に肉塊から出た暴れる足は動きを止めて、ピクピクと震えていて)あ、っ・・・ふ、ぅぅ…/// (2016/4/13 21:28:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、君はなめられたり食べられたりするのがすきなんだねぇ?変態だなぁ?(言いながらずるりと全裸になってぬるぬるにされた上半身だけを口の外に出して両手で捕まえて、大きな親指で乳首を懲りこりといじめてやり。まだ、口の中に入っている下半身ではあしさきから太ももにかけて長い舌が巻き付くようにしてつかまえて、無理矢理股を大きく開かせると、なん本も細く別れた触手のような先を持つ舌がおまんこに押し付けられると、ひだの隙間に入り込んでシワを伸ばし、陰唇の隙間を強くまんべんなくなめあげてやり。すべてのひだをなめ回しながら出てきた愛液は吸い付きながら根本からじゅるじゅるとすいとられていき。) (2016/4/13 21:37:27) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ…(ずりゅ…と口内から出ると粘膜に濡れた黒髪が同じく粘液まみれの身体に張り付いて、酸素が得られるとハーハーと息をして)ぷはっ!そんなわけ…っ!!…う、ぅぅ…(両手で捕まれ、逃げられない状態に乳首を責められると視線を反らす…下腹部の虫の這うような感覚にその顔も快感の色を隠せずいて、呼吸が直った矢先にもフーッフーッと息が荒くなって小さく喘いで) (2016/4/13 21:48:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/4/13 21:57:32) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【寝ちゃったかなー(毛布をかけてあげて、ぽんぽん)】 (2016/4/13 22:02:31) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【私、明日はお休みだから、またお話しましょうね?】 (2016/4/13 22:07:09) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが退室しました。 (2016/4/13 22:07:22) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/13 22:30:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ご、ごめん、まだいるかなぁ?】 (2016/4/13 22:31:02) |
ぬっぺほふ♂ | > | もういないよね...ごめんね...】 (2016/4/13 22:31:30) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ちょっと待ってみようか。】 (2016/4/13 22:36:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【紅楼ちゃん戻ってきてえ....】 (2016/4/13 22:41:39) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【むぐぐ、あとが使えてるみたいだから一旦出るね..ホントにごめんね....】 (2016/4/13 22:50:34) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2016/4/13 22:50:40) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:39:40) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/4/14 00:40:18) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ぬっぺさん~♪】 (2016/4/14 00:40:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、すこしまってね?続き書くから。】 (2016/4/14 00:41:19) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はいっ!】 (2016/4/14 00:41:54) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【(ぎゅっ)眠かったら遠慮なく言ってくださいね?……まぁ。言えないから寝落ちなのですがw】 (2016/4/14 00:43:08) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんっ、じゅるる、ちゅ、んー、おまんこおいしいねえ?(下半身全体を大きな舌でなめ回しながらじゅるじゅるとすいつき、細く長い舌がおまんこの陰唇や膣、クリトリス、果てはアナルまでなめ回して中の壁を丹念になめ回しながらぐいぐいと広げる。) (2016/4/14 00:44:04) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、はーい!でも、さっきのバトルでもりあがったからまだねむくないよお!】 (2016/4/14 00:44:34) |
紅楼♀21くノ一 | > | あ…はっ…やめ、ろぉ…ひっ…////(舐められる度に快楽が身体をめぐり、予想の出来ない動きに対応することも出来ないまま軽く絶頂に達して───…)……ぁ…ぁっ…(一体どのくらい舐められていて、何回絶頂に至ったのか…そんなの数えるのも億劫になった体はぐったりと伸びて時折身体を震わせる。瞳は先程までの反抗的なものではなく、ただただ虚ろになってどこかを見つめていて) (2016/4/14 00:56:34) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【あ、時間スキップ…まだのほうがよかったです?】 (2016/4/14 00:57:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【んふふ、いいよお?楽になったw】 (2016/4/14 00:57:45) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ん、本当はじっくり…でも、流石にねぇ?あ、お引っ越しー】 (2016/4/14 01:00:36) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが退室しました。 (2016/4/14 01:00:48) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/4/14 01:00:51) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん。ちゅぱっ!ふふふ、濡れ濡れになって体も全快したねぇ?ん?気持ちよかったでしょう?(最後にじゅるじゅるとすいつき、おまんこから愛液をすすり出すと、ごくりとのみこんで、身体をずるりと口から出してベットに横にしてやる。横にした紅楼をにやにやしながらみて、脚を勝手に開かせると今度はぬるぬるになって緩みきったおまんこに固く反り返るちんぽをぐにぐにとおしつけ、こすりつけてやる。) (2016/4/14 01:01:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、じっきりでもいいよ?私は楽しみたいだけだからね!】 (2016/4/14 01:01:55) |
紅楼♀21くノ一 | > | だ、れが…ぁ…///(身体が全快した…と言われて良く見れば傷がなくなっているのに今更気がついて『何で・・?』と呟く…。ベッドに寝かせられると、逃げようともがくがはたから見ればただ蠢いてるだけでいて)へ…?あ…い、やだ…やめ、て…(口では抵抗するが、秘部に硬いモノが当たると入り口はキュンキュンと反応して膣に誘おうと蠢いて) (2016/4/14 01:13:10) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ぇ…う///】 (2016/4/14 01:13:27) |
ぬっぺほふ♂ | > | んふふ、ほれほれ、にげないとはいっちゃうよぉー?(にやにやしながら後ろからもがき、逃げようとする紅楼のおまんこにちんぽを押し付けていれようとしながら追いかけて。段々と距離が縮まっていくとおまんこに化け物チンポがねじこまれていきながらも、すべてはいらずにさらにいれるためにベッドの柵まで問いつめて逃げられないようにして。) (2016/4/14 01:17:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、する?w】 (2016/4/14 01:17:57) |
紅楼♀21くノ一 | > | あ、っひぃ…!(モノが入り、逃げる、入って逃げるを繰り返す柵に触れると逃げ場を作ろうと壁を引っかいて)や…あ、あぁあ!!(何時間も解された秘部でも、魔物を受け入れるのは困難でグリグリと膣から子宮にかけてぽっこりと魔物の形が浮き出て) (2016/4/14 01:26:16) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【う…し、ない///】 (2016/4/14 01:26:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ぬっぺさんねぇ?君がよく戦ったから大事にすることにしたんだよ?傷も治すし、しっかりならしてから使うことにしたしねぇ?(柵に捕まり壁を引っ掻いて逃げようとする紅楼のおしりをつかむと後ろからのし掛かりながらおしりを引き寄せて深くいれてやり、ぽっこりとふくれるとお腹を撫でてやってから耳元でささやく。)ふふ、人間の♂相手じゃ感じれないところをせめてあげるよぉ?(子宮まで深くねじ込んでやってからゆっくりといつもより成らすように腰を少しずつ大きくふるようにしてやり、段々とならしながら中を広げ擦りあげていき。揺れる胸を後ろからてを伸ばしてむにゅむにゅといたくない程度にもみあげる。) (2016/4/14 01:31:50) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【えー?しないの?ぬるぬるらぶらぶに?w】 (2016/4/14 01:32:15) |
紅楼♀21くノ一 | > | だ、大事…?使う…って…い、やぁ…あ!(相手にのしかかられると、その重さでググッと中に刺さっていって、形の変わったお腹を撫でられると『ひんっ』と声をあげる)へ…?あ…ああぁ!!(囁かれた言葉にゾクリと震える。それは嫌悪からか、期待からなのか…本人も解らずにいて、言葉のように大事にされるようなゆっくりとした突きとバトルの時はあんなに胸を叩いたり締め上げたりした手とは思えないくらい優しい手漉きに不思議と胸が高鳴る) (2016/4/14 01:48:01) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ぬるラブ…///…すこしだけなら…///】 (2016/4/14 01:48:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬるラブwいっておいてあれだけどなにそれだねwいいんだぁ?】 (2016/4/14 01:51:07) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ぬっぺさんに陵辱されるのもいいけど…包まれたら心地いいかな?と・・///】 (2016/4/14 01:55:13) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほら、こうしたらもっと奥まで擦れるよ?(後ろから抱き染めながら身体を起こして背面座位にしてやると、ゆっくりとまた膝裏にてをいれてM字に脚を開かせながらゆっくり突き上げはじめ。奥まで突き上げる度に我慢汁でぬるぬるになった亀頭が子宮の壁に押しつけられ、何度もお腹が盛り上がって。したから突き上げる度に揺れる胸を後ろから持ち上げるように揉み、首筋を大きな舌でなめあげながら耳の穴に細い舌をいれてなめ回す。) (2016/4/14 01:55:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ほほう、ん、呑み込まれて?それとも、抱き締められてぬっぺさんに包まれながら?w】 (2016/4/14 01:57:58) |
紅楼♀21くノ一 | > | え?あ…っ!!(体制を変えられると自分の体重で奥に誘うと声を荒げて…M字開脚に恥ずかしくて手で隠す)っ…あっ…アン…ぅ///違う…こんな、魔物なんか…にぃ///(ゆっくり突かれると甘い声を上げるが、相手が魔物だと言うのを首を振って考え直すが、優しい触り方と舌使い…抱えながら胸を揉んで、別々の舌で責めるなんて、確に人間にはできない…。そんな責めに癖になりそうな自分がいて)ッ・・・やぁ//耳、入っちゃ…/// (2016/4/14 02:07:05) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【抱きしめられて!!///呑むのはもういいのっ!////】 (2016/4/14 02:07:58) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、こんなこともできるよぉ?(後ろから括れた胴に腕を回して優しく抱き締めながらしたから突き上げてやり、隠すしぐさをした紅楼の耳元で可愛い..と、囁いてから腕をもう二本生やして両胸を舌からもちあげるようにもみ。舌を伸ばすとクリトリスをチロチロなめはじめて、したで耳の中をまんべんなくなめ回しながら喘ぐ紅楼の首筋にかぷりと噛みついてから優しくあまかみしはしまめて。) (2016/4/14 02:11:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | (んふふ、なんだあ、だきしめられたらにげられないねw) (2016/4/14 02:12:29) |
紅楼♀21くノ一 | > | あ…///うあっ!///や…んあっ!////(胴に巻きつかれて抱きしめられるとおおきく柔らかな安心感に包まれるような感じがした。可愛いと囁かれると身体が反応してモノを締め付けて)か、可愛くなんて…アッ///ら、ひんっ!////だ、め…きもち…んん♡///(甘噛されるとゾクゾクと震えてまた軽く絶頂を迎えて) (2016/4/14 02:23:04) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【たしかに…//】 (2016/4/14 02:24:03) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんー、ここがいいでしょ?ふふ、可愛い声あげて、可愛いかおしてますよぉ?ん。ちゅぱっ、(抱き締めたまま締め付けれるとチンポをしたからだんだん強く早く突き上げ始め、大きなチンポが何度も子宮のなかを擦りあげていき、愛液でベッドをぬるぬるにして行きながら突き上げる度に痙攣する紅楼をしっかり抱き締めながらほほをなめあげる。)ん、とても可愛いぞ?ふふ、ぬっぺさんの子供を産ませたくなるくらいにねぇ?(ちゅぱっと口を離すと耳元で囁き、ぬるぬるのクリトリスを指で擦りあげてやりながらアナルに股間から生やした二本目のチンポを押し付けてやる。) (2016/4/14 02:29:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、でもね、ふふ、逃がしたくない、離したくないってホントに思いながら優しく抱き締めてるからね?】 (2016/4/14 02:30:19) |
紅楼♀21くノ一 | > | っ///あ♡///ちが…可愛くなど…ふ、ぅぅん///(速さを増す突き上げに、太さに慣れると一気に声色に艶が出始める)ひぅっ///こ、こども・・・?あ、んんんっ!!!♡♡///(クリトリスを摩られると体が大きく反応を示して、おしりに当たる感覚にハーハー言いながら相手の見上げて) (2016/4/14 02:38:39) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【んー//また寝おちするから?ふふw】 (2016/4/14 02:39:32) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、可愛い私のくノ一よ、こちらを向いてくれ?(にゅぷりとチンポを抜いていきなりベットに寝かせると、ころりとひっくり返してから正常位で相手が重くない程度に覆い被さってのし掛かり、おまんこにまたいれてから今度はアナルにもゆっくりといれてやってぬるぬるにすでになっている中を足首をつかんで前後に大きく腰を降ることで奥まで突き上げて、紅楼を前後に揺らして大きく揺れる胸に顔を押し付けながら乳首に吸い付く。)んん、お尻も締め付けがいいねぇ?ふふ、ますますしたくなくなったぞ?(挿入部を見つめながらにこにことしていい。何度も突き上げて乳首を吸っていたが、不意に顔に顔を近づけるとキスをして舌をねじ込んでからませ始める。) (2016/4/14 02:45:20) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、ふふ、もちろん、寝落ちしても紅楼ちゃんを離さないためもあるけど?それより、この可愛いくノ一が今だけでもわたしのものになるように...かな?】 (2016/4/14 02:46:32) |
紅楼♀21くノ一 | > | え?あ、わわ…(コテンとベッドに転がると、新しく生えた2つ目のモノをみて少し驚くが、秘部を埋めてからゆっくり菊に進入してくると少し苦しそうに息をするが何とか受け入れて)あ、はぁ♡!///(コツンと奥を突かれて乳首に吸い付かれるとピクピクッと腰が跳ねて)あ…は、へぁ♡ん、んん…////(迫る快楽に少し舌をだして呆けた顔をしていると、いきなり舌が進入してきて驚くが自らも相手の頭に手を置いて舌を絡め、一瞬口を離すと『紅楼…』と自分の名前を呟いて) (2016/4/14 02:59:00) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【セフセフw…にゃ///ありかとうゴザイマス//】 (2016/4/14 02:59:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | んっちゅっ!ん?ふふ、それが名前か?紅楼?ん、よがる姿も、穴に突っ込まれる姿も可愛いぞ紅楼? (2016/4/14 03:02:00) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【みす!つづきかきます!】 (2016/4/14 03:02:12) |
ぬっぺほふ♂ | > | (舌をひとしきり絡み合わせて唾液を飲み込んでから口を離して耳元で囁き、腰をつかむとなれてきたそこを今はまでよりも少し乱暴にまるで玩具をふるように激しく紅楼の身体を揺さぶって。揺さぶってやる度に紅楼の子宮の奥まで何度も先から根本ねじ込まれていき。)おっおっおっ!んんっ…紅楼?もうすぐ出るぞ?いいか?(乳首に吸い付きながらも腰を降り続け、紅楼をアナルとまんこで快楽に沈めてやっていたが、両穴のなかのチンポが痙攣し始めるといっそう早く腰を振って、子宮をごりごりと突き上げる。) (2016/4/14 03:06:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、いえいえ?可愛くなく紅楼ちゃんがわるいんですw】 (2016/4/14 03:06:53) |
紅楼♀21くノ一 | > | ん、んんっ///あ♡ひん♡(名前か?と聞かれるとコクンと頷いて、名前を呼ばれる度に膣内が反応して、突く力が強まるとそれに合わせるように喘ぎ声も大きくなって)っ…ふ♡うぅ…きて、////いっぱいぃ…♡(射精が近いのを理解すると、ポコッと浮き出た所に手を置いて外からモノを刺激しようとして)ひっ♡あ…おまんこくるっ…♡いくぅぅ♡ね…一緒に…(空いてる手を開いて向けると手をつないで貰おうとして) (2016/4/14 03:15:08) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【困った娘です・・//】 (2016/4/14 03:15:27) |
ぬっぺほふ♂ | > | はぁはぁ、んんっ、紅楼...しっかり孕むんだぞ?(頷く紅楼のほほを撫でながらまたキスをして舌を絡めながらユサユサと激しく大きく突き上げてやり、中でそろそろ出そうになってきてチンポを痙攣させていると、一緒にとおねだりされて、大きなてを紅楼のてに重ねて優しく握ってやる。)はぁはぁ、んっ、いくぞ?いくっ!ンンッ!(きつく抱き締めながらのしかかって逃げられないようにいちおうして、からだ同士を密着させてながら一番奥につきいれた瞬間に多量にびゅるびゅるとながしこんでいき。子宮をふくらませておおきくなるほど中に出してやり、アナルにも深いところでびゅるびゅると出して、膨らませたお腹を優しく横から撫でながら、なかだしにたえきった紅楼をだきしめて、ゆっくりと中からチンポを抜いていき。) (2016/4/14 03:24:20) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、困ったねえ?なら、やめる?w】 (2016/4/14 03:24:47) |
紅楼♀21くノ一 | > | ん、む///ふ。。。///(再度唇をあわすと舌を絡めて唾液を啜っていく、手を繋がれると優しく目を細めてキュッと握り返して)あっ♡・・・んんっくるぅ!♡あ…あ♡…-------っ♡♡!!(のしかかられると体が密着すると抱きつき返して、射精と共に絶頂に達すると抱えられたときに延びた足がピーンとつま先が立った状態でピクピク震えて)んっ…ふ♡んん♡(モノが抜かれる瞬間、膣の力を入れて精液を留めて、にへらと笑い) (2016/4/14 03:35:56) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【うー///】 (2016/4/14 03:36:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ....ふふふ、たっぷり出たなぁ?ん?ぬっぺさんの精液もっとほしいかい?(キスをやめて見つめながらもにやにやとのしていたが、のけぞりながら射精して、ピーンと延びた脚を撫で上げながらもほほにキスをして、微笑む紅楼を見るとちんぽを抜きながらゆっくりと舌を絡めてやり。やめるか?と聞く。) (2016/4/14 03:41:21) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふ、ぬっぺさんはね?正直やめたくないね?ふふ。わがままでごめんね?疲れたでしょ?】 (2016/4/14 03:42:45) |
紅楼♀21くノ一 | > | んは…♡(足を撫でられるとゾクゾクと震えて、頬にキスされるとくすぐったいような感覚に陥る)…い、あ♡やめ、ないで♡(舌を絡ませながら、首を振って) (2016/4/14 03:47:05) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ふふー♡まだ大丈夫♡・・・雨音も大きいしね、寝辛そう…】 (2016/4/14 03:48:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん。そっかあ、雨ふってるんだ?ふふ、ぬっぺさんが暖めてあげるよお。】 (2016/4/14 03:49:29) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【えー、いらn。。ううん、ありがとう♡】 (2016/4/14 03:50:52) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、やめないよぉ?ふふ、可愛くおねだりできたねえ?じゃあ、今度は嫌らしくおまんこひらきながらおねだりしてみて?(にやにやしながらキスをやめて離れると、また股間のものを固くしながら見つめて。) (2016/4/14 03:51:12) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【おや?ほんねがでたね!w】 (2016/4/14 03:51:27) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ぬっぺさんふて寝しちゃいそうw】 (2016/4/14 03:51:47) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【wwww】 (2016/4/14 03:52:28) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【というか、こういうの濡れる?気持ちよくなれてるならいいけども?】 (2016/4/14 03:53:03) |
紅楼♀21くノ一 | > | お。。おねだり?……えと、///(秘部を開いて見せると、我慢して貯めていた精液がすこし漏れ出して)もっと…その大きなおちんこください…///いっぱい突いて泡立つくらい、いっぱい突いてください…えと、その…ご主人様?(恥ずかしげに顔を赤らめて) (2016/4/14 03:59:27) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【だいじょうぶ///】 (2016/4/14 03:59:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、んー、まあ、恥ずかしがってるところでぎこちないけども、合格かなぁ?ん、いただきまーす!!(赤らめた顔の紅楼をベットに押し倒してうつ伏せにして、今度は背中に乗るようにしてまるで虫や犬の交尾のような姿勢にすると、括れたお腹をだきしめて、おまんこに固いもの先を押し付けながらゆっくりと入れていき。すべてはいって紅楼の身体に完全に密着すると。奥に亀頭が擦り付けられたまま小刻みにベッドをギッギッギッと小さくならしながら中をかき回してやり。あふれでる愛液でベッドを濡らしながらも後ろを向かせた紅楼にしたをださせて、なめ回してやり。) (2016/4/14 04:06:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、そう、ならさ、これからラブラブ?に種付けしまくるけどいいよね?w妊娠させてしまうけどいいよね?】 (2016/4/14 04:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅楼♀21くノ一さんが自動退室しました。 (2016/4/14 04:19:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん。ねちゃったかな?ながながありがとう!快楽落ちということで閉めたことにするね?ふふ。また、お相手よろしくお願いします。】 (2016/4/14 04:25:07) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/4/14 04:25:47) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【】だめ (2016/4/14 04:26:11) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【・・ゆれた?】 (2016/4/14 04:26:57) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【ごめんね?…つぎする時があれば、またゆっくりしようね(チュ)】 (2016/4/14 04:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。 (2016/4/14 04:45:52) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが退室しました。 (2016/4/14 04:46:02) |
おしらせ | > | ライジン♂さんが入室しました♪ (2016/4/16 14:16:17) |
ライジン♂ | > | 【こっちに来てみました。】 (2016/4/16 14:16:33) |
ライジン♂ | > | (倒れこんだ獲物を帯電する自らの身体にすっぽりと包み込むとずるずると地下牢まで降りてくる。ライジンに包まれた獲物は常に電撃を加えられ、抵抗力をなくしていく)グルル・・・・ (2016/4/16 14:19:14) |
おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが入室しました♪ (2016/4/16 14:22:24) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【お待たせしました】 (2016/4/16 14:22:41) |
ライジン♂ | > | (新しく設置されたと思われるギロチン台座の前で獲物を身体からズルリと取り出すと、気を失っている獲物の首、両手首にギロチン板を装着して台座にセットする) (2016/4/16 14:22:47) |
ライジン♂ | > | 【いえいえ、さっき到着したところです♪】 (2016/4/16 14:23:13) |
レオナ24♀大剣使い | > | (敗北してもなお責め苦が止むことはない。屈強な女戦士といえど、常に加えられる電撃に、肉体はもちろん精神にも常に圧迫を受け、戦場での男勝りの表情は消え去り、全身を汗にまみれさせながら苦しみに身もだえ、スライムの内部から放置だされてもまともに動くこともできず、新たなる拘束台に戒められてしまう) くぅ…こ、こんな…放せ…ぇ… (2016/4/16 14:25:16) |
ライジン♂ | > | ふふふ・・・仲間の敵でこのまま、ギロチンをすっぱりと落としてやっても良いんだが、そんなあっさりじゃ面白くないんでな・・・少し楽しませてもらうよ・・・(四つんばいの格好で首と両手首を自由にされない状態のレオナの前に回りこみつぶやく)力じゃお前さんに絶対に叶わないんでな・・・ちょっと拘束させてもらったよ・・・ふふふ・・・ (2016/4/16 14:27:09) |
レオナ24♀大剣使い | > | こんな…っ…スライム、ごときにぃ… (負け惜しみの言葉を吐き出すも、台詞は途切れ途切れで余裕が微塵も感じられない。小麦色と白い肌のコントラストがまぶしい肢体には、わずかにアーマーの残滓が張り付くばかり。咎人の姿勢で、しかも首から後ろの視界を奪われる無防備な拘束姿に、息を荒げずにはいられない) (2016/4/16 14:29:22) |
ライジン♂ | > | (ファウストの攻撃でビキニは肌蹴てはいるが全て取れてはいない。ズルズルと真後ろに回りこむと、肉好きのいい大きなお尻にスライム形状から人間の手の形をしたモノをにょっきりと生やして、あてがった・・・軽い電撃と共にでん部を這い回る手の平の形のスライム)ふふふ・・・そのごときに、負けたんだぜ・・・ (2016/4/16 14:31:15) |
レオナ24♀大剣使い | > | ひぅっ! (自分の尻を這うものの形も、触れるタイミングもわからず、自分で思うよりも動揺が露わな、うわずった声をあげてしまう。首や手はほんのわずかしか動かすことはできず、電撃を浴びるたびにアーマーから部分的に露出した白い胸と尻をたぷんたぷんと重たげに揺らして) (2016/4/16 14:35:50) |
ライジン♂ | > | 可愛い声を出すんだな・・・・グルル・・・(咎人の格好で突き出したお尻をライジンが包み込んでいく。ヌトヌトとしたスライムがひんやりとレオナを侵食していく。一見冷たそうなその体内は、軽い放電の毛布のようだった)ふふ・・・見えてないだろうが・・・もうすぐ、お尻全体を覆ってしまうぜ・・・ (2016/4/16 14:39:23) |
レオナ24♀大剣使い | > | はぁ…はぁ…言う、なっ… (呼吸はさらに荒くなり、吐き捨てる声にも力がない。背後からの声に、恵まれた体格に見合った豊かな尻がすっぽりと、まさに掌中に入れられてしまうのを想像し、その屈辱的な光景に生唾を飲み込んで) (2016/4/16 14:41:38) |
ライジン♂ | > | (アーマーとかまったく関係なしに、覆った部分に染み込んでいくライジン本体・・・かろうじてアーマーだったモノが包み込んでいる敏感な部分にまで軽い電撃が触れてきた)ふふ・・・もっと良い声で鳴いて貰おうかね・・・(レオナの小突起を染み込む・・・同時にぱりぱりとした電撃が女性器で一番敏感とされる部分に刺激を与えていく) (2016/4/16 14:44:51) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、ひぅぅっ! やめ、やめろおっ! (もともと表面積が小さな鎧が破壊され、肌にわずかに張り付くばかりとなった無防備な下半身を襲う電撃陵辱。大剣を振るって戦場を駆け回っている自分が、こんな姿勢で生殺与奪を握られている状況に、レオナは倒錯した興奮を感じはじめていた。まさに急所である突起を、電撃を帯びた刺激に襲われると、さらに荒くなった息に、悲鳴とよがり声が混じる) あひぃっ! や、いやぁ…んあああ! (2016/4/16 14:48:48) |
ライジン♂ | > | (レオナの下半身をすっぽりと包み込んだ帯電スライムは、お腹、おへそ、みぞおちと徐々に包み込んで上がってきた。やがて剣士としては不利だと言われた大きな胸部をも包み込んでいく。)ほぉ・・・大きな乳房だな・・・どれどれ・・・美味しそうだ・・・(ライジンの身体はそのすべてがライジンの舌であり、指先だった・・・乾燥したタイル床に水が浸食していくように、大きな乳房を包み込んでいく電撃。) (2016/4/16 14:50:42) |
レオナ24♀大剣使い | > | やめろ…いや、いやああっ! (尻から少しずつ上半身へと広がっていく浸食に、自分が自分でなくなってしまう感覚に捕らわれ悲鳴をあげる。電撃にひどくナーバスになっている感覚は、自分の意志を離れたように尻肉を何度もビクンと跳ね上げさせる。鍛えられた腹筋の中央にある切れ長のヘソも敏感なのか、太ももをわななかせて腰もよじらせてしまう。やがて豊かな胸までをもすっぽりと覆われ電撃陵辱が加えられると、激しい苦痛とともに、鋭敏な突起を同時に責められる感覚で、不本意にも声が甘くうわずって) (2016/4/16 14:56:01) |
ライジン♂ | > | ふふふ・・・汗だくの乳房は美味しいな・・・(大きな舌に乳房全体を舐め回されてる感触・・・そして軽い電撃・・・その感触を残したまま、スライムは鎖骨を包み込み、ギロチン板で拘束される首にまで浸透してきた。感電死には程遠い静電気がバチッとなるような感触がレオナの首を這い上がっていく。)おいおい・・・声が甘くなっていないか?もしかして・・感じてるのか?ふふ・・・ (2016/4/16 14:59:00) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、んああっ! (未知の快楽に乳房を襲われ、自分でも驚くほどの声を出してしまう。電撃への緊張と、それが一時的に収まった時の弛緩が繰り返されるたび、レオナの意志は少しずつ蕩かされ、無防備なメスへと変えられていく。首筋をなぞられれば、まるで恋人の愛撫に反応するように。そして電撃が再開されれば、処刑を待つ罪人のように…それらがギロチン板で身動きできない屈辱と交じり合い、大剣使いを隠しようのない恍惚へと追い詰める) (2016/4/16 15:03:01) |
ライジン♂ | > | (女性器、おへそ、乳房・・・そしてもちろん乳首を、同時に電撃されていく・・・やがて、電撃はレオナの耳たぶ・・・そして両手をすっぽり包んでいく。耳たぶを噛まれているような舐められているような感触と同時にライジンの声が囁いてくる。)どうした?抵抗できないのか・・・ほらほら・・・顎先から唇を奪われていくぞ・・・(言葉通りに電撃がレオナの顔半分を埋めていく) (2016/4/16 15:05:40) |
レオナ24♀大剣使い | > | んんぅ、やめ、ぇ…んんっ!! (呼吸を求め開かれた唇、突き出した舌までも絡め捕られ、大きく目を見開く。1か所なら意地を張り、2か所なら声を荒げるだけで済んだかもしれない。しかし、なんの比喩でもなく全身をくまなく責め立てられれば、体躯に見合ったレオナの性感は逃げ場を求め全身をわななかせていく。完全に無抵抗な自分を再度思い知らされ、唯一自由になる下半身をバタつかせるものの、仕置きのような電撃を受ければすっかり受け身になり、戦友が見れば驚くようなメスの顔で喘いでいく) (2016/4/16 15:09:48) |
ライジン♂ | > | (顔半分をうずめたところで、侵食は止まった。しかし、常に囁かれるようなに言葉が続く)ふふ・・・複数人同時攻めって言葉は聞いたことがあるだろうが、一人から同時に攻められたことはないだろう?(そう告げられると、唇と股間を覆っていた電撃がまるで風船を膨らますように、突起として体内に入って来た。特に下半身は強めの電撃に変化させられてゆっくりと侵食されていく・・・)【NG行為がありましたらお教えくださいね。OKならもう一箇所にも入ってきます】 (2016/4/16 15:15:12) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【NGは死亡とか再起不能な怪我だけです。】 (2016/4/16 15:16:42) |
ライジン♂ | > | 【了解いたしました】 (2016/4/16 15:17:18) |
レオナ24♀大剣使い | > | そんな…んんっ、んぶぅっ?! (驚きに見開かれた瞳が、苦痛と息苦しさ、そして新たな快楽の色に彩られる。首をほんのわずかに左右に振って拒否の意を示すものの、吐き出すこともできないうちに秘唇も割開かれ、大量の蜜を吐き出すその部分を犯されてしまう。つま先を跳ねあがらせ、背中と尻をグラインドさせてよがり泣く女戦士) (2016/4/16 15:19:06) |
ライジン♂ | > | (大きいとか太いとかそう言うものではない。レオナの肉壁にぴったりと当てはまるように電撃スライムが体内に埋められていく。口の中に入って来た電撃は男性器から発せられる独特の臭気と味を添えられていた。さらに、もう一箇所、電撃で緊張をほぐされ、広げられて侵入を許してしまう部分があった・・・無敵と称される剣士のおそらく未経験な部分・・・あてがったようなサイズで3つ目の突起の侵入が始まった)ふふふ・・・3本目だよ・・・ (2016/4/16 15:20:52) |
レオナ24♀大剣使い | > | ああ、んああああっ! 助け…んひぃぃっ! んほぉぉっ?! (救いを求め広げられた掌すらスライムに完全掌握されているという事実が、弱音を吐いた大剣使いの心をさらに追い詰める。膣内も、そして尻穴にも侵入され、入ってくるときは体を貫かれるような、引き抜かれるときには自分が自分でなくなってしまうような感覚が交互に訪れる。眉を寄せ泣き乱れる顔は、しかし強烈な雄の匂いでよりあられもないメス顔へと変えられていた…) (2016/4/16 15:24:10) |
ライジン♂ | > | ふふふ・・・しらないとは思うが、精子に電圧を当てると活動量が3倍になるそうだよ・・・(ねじ込む感じはない、力強さもない。ただ単純に入ってくる。その表現がピッタリだった。さらに恐ろしい事を囁かれる)お前の膣内にあるものは口の中に居るものと同じ成分なんだぜ(口の中の味は男の放出物そのもののだった。快楽のためのピストン運動は電撃の強さで調整されていた・・・そして、とても小さな突起が女性の身体にある4つ目の穴も侵食しようとしていた) (2016/4/16 15:27:37) |
レオナ24♀大剣使い | > | いや、いやぁ… (悪辣な魔物に心を折られ、首をほんのわずかに左右に振って悲鳴を漏らす。背中をしならせ、より尻を突きだす完全な受け身の羞恥拘束姿で、少し前まで獅子奮迅の活躍を見せていた女戦士は体の奥底までをも辱められようとしていた) (2016/4/16 15:30:13) |
ライジン♂ | > | (この状況になってギロチン板の拘束を外されたがレオナに逃げる手法は残されていなかった。レオナの鼻から下全身をピッタリ数ミリのラバースーツが覆っているような状態で、ギロチン台座の上で自由な動きを与えられるレオナ。膣内に伸びる突起から枝分かれした小さな突起がレオナの敏感な小豆大の突起物にしゃぶりつく)汗じゃない味が混ざってるぜ・・気持ちいいのかい? (2016/4/16 15:32:00) |
レオナ24♀大剣使い | > | い、、言わないで…ああ、もう、耐えられない…ああ、んああっ! (コリコリした突起豆を弄ばれ、小さな絶頂に達したか、全身を滑稽なほど痙攣させて悶絶する。台から降ろされても解放感のかけらもなく、雄匂で酔ったような感覚はずっと絶頂から降りてこられず、スライムの内部に蜜液を吐き出し続ける) 来る…きちゃう…ぅぅ!! (2016/4/16 15:35:51) |
ライジン♂ | > | (膣内、アナル内、口内、クリトリス、両乳首、指先、耳たぶ、中耳。同じリズムでまるでピストン運動のように電撃の強弱を変えられる。刺激に逝く事は可能だったが、逝ってもそれ以上の刺激で全身を包まれる。ほとばしり出てきているであろう愛液は、全てライジンに吸収しつくされている。遠めに見たら、ジェルのアーマーを装着した剣士が台座の上でダンスを踊っているように見えたことだろう・・・しかしライジン側もほとばしり続ける愛液を吸う内に、快感が高まっていた)あぁ・・・俺も気持ちいいんだぜ・・・ (2016/4/16 15:39:31) |
レオナ24♀大剣使い | > | (小さな絶頂から降りられないうちに、それが大きな絶頂の予感に変わっていく。快楽、羞恥、屈辱、すべて逃がしようがなく、レオナは泣き乱れ心身を襲う陵辱になんら抵抗できない。電撃に肉体をビクつかせる動きさえ、媚びるような、より大きな刺激を求めるようなものに変わっていた。) もう、限界…壊れちゃう…ああ、もう、もうだめぇ!! (2016/4/16 15:41:55) |
ライジン♂ | > | (台座の上で踊ってる剣士を見たものは、剣士の身体を覆うジェルアーマーの色の変化に気がついたはずだ・・金色の光を放つアーマーが徐々に白濁のアーマーに変化していく)あぁ・・・逝きそうだよ・・・・(そうつぶやくと一際大きな電撃が乳首、おへそ、クリトリスに加えられた)あぁ・・・逝く!!!!! (2016/4/16 15:43:53) |
レオナ24♀大剣使い | > | (視界を遮られ、長く自分の肉体を見やることができなかったレオナに、白濁ジェルアーマーに包まれる自らの姿は衝撃だった。完全に心を折られ、穴という穴に射精を受けても悲しみよりも炙られた性感を解放できる喜びに表情をほころばせさえして) あああっ! 全部、出され…あひぃいっ! イク、全部イってるぅぅ! 壊れ…あひゅううぅ?! んっほぉぉ! イク、またイク、イクのとまらないいいいっ! (電撃の強弱に合わせ、まるでスイッチのオンオフのように声が強弱する。みっともないイキ顔をさらしながら、むさぼるように腰をグラインドさせ、気を失いながら失禁混じりの潮をジェルの中に漏らしてしまう…) んああああ! 飛ぶ、飛んじゃう…ああ、んああああっ!! (2016/4/16 15:48:19) |
ライジン♂ | > | (レオナが叫んだ瞬間レオナの全身を覆っていたモノが恐ろしい速度で一気にレオナの股間に吸いこまれていった。脈動するような動きでレオナの子宮内にはじけて入っていくライジン本体)あっ!!!(小さなうめき声を残して子宮内で超電撃となり、花火が弾けるような刺激を残してレオナの中に消えていったライジン。静寂の時間が訪れた・・・) (2016/4/16 15:49:46) |
レオナ24♀大剣使い | > | ……(なにが起こったかも分からず、気絶したまま絶頂の余韻に身を横たえるレオナ。仲間の救助が来るまで、完全敗北を喫した女戦士は、しかし幸福そうな表情を浮かべていた…) (2016/4/16 15:52:37) |
ライジン♂ | > | 【一回逝っちゃったのでルール上は開放なんですが、ご希望であれば2回戦も可能ですが、いかがなさいますか?(ルール上問題なければですが・・・)】 (2016/4/16 15:52:44) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【ルール上は大丈夫だと思うんですが、ちょっとスタミナが切れたのでw 今回はここまででお願いします】 (2016/4/16 15:54:39) |
ライジン♂ | > | (しんと静まり返った地下牢内・・・今の今までレオナの心を支配していた生物は、まったく目の前から消えうせていた。夢かと思えたが、口の中に残った残液の味は、それが事実であったと告げていた)【了解いたしました。楽しんでいただけましたでしょうか?】 (2016/4/16 15:55:08) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【はい、とても。戦闘からがっつりお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2016/4/16 15:55:40) |
ライジン♂ | > | 【私も楽しかったです。ありがとうございました♪】 (2016/4/16 15:56:03) |
レオナ24♀大剣使い | > | 【はい、ぜひまた戦ってくださいね。それではまた。】 (2016/4/16 15:56:51) |
ライジン♂ | > | 【よろしくお願いいたします♪では、退室いたしますね♪】 (2016/4/16 15:57:05) |
おしらせ | > | ライジン♂さんが退室しました。 (2016/4/16 15:57:09) |
おしらせ | > | レオナ24♀大剣使いさんが退室しました。 (2016/4/16 15:57:14) |
おしらせ | > | 汐里♀17格闘家さんが入室しました♪ (2016/4/16 23:35:23) |
おしらせ | > | デュラハン♂さんが入室しました♪ (2016/4/16 23:36:25) |
汐里♀17格闘家 | > | 【お疲れ様。】 (2016/4/16 23:36:45) |
デュラハン♂ | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/16 23:36:59) |
デュラハン♂ | > | 【とりあえずロルありでおk?】 (2016/4/16 23:39:15) |
汐里♀17格闘家 | > | 【ここでロルしなきゃなにするの?w】 (2016/4/16 23:41:02) |
デュラハン♂ | > | 【それもそうか。じゃ、始めよう】 (2016/4/16 23:41:24) |
汐里♀17格闘家 | > | 【一応ね!リョナと大スカはNGでお願い】 (2016/4/16 23:42:00) |
デュラハン♂ | > | 【俺もNGだ】ふん、いい気味だな (2016/4/16 23:42:17) |
汐里♀17格闘家 | > | ……なにがよ?(強気で反抗するが後ろ手に縛られ、足枷をされてしまっており、逃げる事どころか動く事もままならない) (2016/4/16 23:44:10) |
デュラハン♂ | > | そんな強気な発言しようと、今の貴様の状況を見れば何ともないぞ(顎をつかんで向かせ) (2016/4/16 23:45:25) |
汐里♀17格闘家 | > | プッ…(兜に唾を吐き掛けると、体当たりをしてせめてもの抵抗を試みる…) (2016/4/16 23:48:00) |
デュラハン♂ | > | おお怖い怖い、だが何ともないぞ?・・・ふむ、余興に付き合ってもらおうか・・・ククク・・・(顔を上に向かせて口に桃色の液体を注ぎ込む) (2016/4/16 23:48:45) |
汐里♀17格闘家 | > | んッ…ゴプッ…ベッ…ゲホゲホッ…なにすんだよ!(突然注がれた液体を少し飲んでしまい…)気持ち悪…何…飲ませたのさ…(少し頭がふらふらとさゆうに動いている) (2016/4/16 23:52:18) |
デュラハン♂ | > | なぁに、ただの催淫剤だ。ほれ、疼いてきただろう?貴様のありとあらゆるところが熱を帯び敏感にさせるのだ (2016/4/16 23:53:50) |
汐里♀17格闘家 | > | そんなの…単なる思い込みだろ?…そんな都合のいいもの…あるワケ…(後ろに回された腕をよじりながら、太ももをモジモジと擦り付けている…) (2016/4/16 23:56:33) |
デュラハン♂ | > | はたしてどうかな?ククク・・・(股の自身を出し)これを見ても同じことを言えるのか?ククククク (2016/4/16 23:58:06) |
汐里♀17格闘家 | > | ハァハァ…別に…?そんな…粗末なの見せて…なんなの?(下唇を噛みながら、物から目を離すことが出来ない) (2016/4/17 00:01:07) |
デュラハン♂ | > | おや?息が荒くなっておるぞ?(物を目の前にもっていき)粗末かどうかは味わって決めることだなぁ、くくくくく (2016/4/17 00:02:32) |
汐里♀17格闘家 | > | や、やめ…そんなの…ふぁあ…近付け…るなぁ!(首を振り、必死に物から逃げようとするが、動けずに頬に硬くなった物が押し付けられてくる…)ゃ、ゃぁ… (2016/4/17 00:05:47) |
デュラハン♂ | > | (物に桃色の液体をかけて)味わってみるんだなぁ、その口で!(桃色の液体が付いた物を口の中につっこむ) (2016/4/17 00:06:42) |
汐里♀17格闘家 | > | ンクッ!?ブッ…ジュポジュポ…(小さな口には不釣り合いな肉棒を押し込まれると、必死に口を大きくあけ空気を求めようとするが、口内と鼻腔から入る媚薬の力か頭の奥がぼぉっと痺れていき…)…ちゅぱ…ペロペロ…ジュポ…ジュルルゥ~♪(次第に舌を絡み付けて吸い上げてしまう) (2016/4/17 00:12:16) |
デュラハン♂ | > | ほぉう?相当病みつきなようだな・・・ククククク (2016/4/17 00:13:16) |
汐里♀17格闘家 | > | そんなわけ…ジュル…ないだろ?…ペロペロ…(頭をひねり、竿の全体に舌を這わせながら唇を締め優しくしごきだし…)薬…薬のせいだ…僕の意思なんかじゃない! (2016/4/17 00:18:41) |
デュラハン♂ | > | ふうん、まあいい、口の中に出してやろう、さぁ、飲み干すと良い!(と言って思いっきり口の中に射精する)ククク・・・飲み込まんと苦しいぞ? (2016/4/17 00:19:13) |
汐里♀17格闘家 | > | ンクッ♪…ンッ…ンンッ♪……ゴクッ…ジュル……ゴクッ…♪(抵抗もなく飲み干すと、くわえたまま離さずに舌をまとわりつかせ…)ジュポジュポ…♪ (2016/4/17 00:23:10) |
デュラハン♂ | > | 随分とお気に入りのようだな・・・(物を引き抜き)ククク、最初の威勢はどうした (2016/4/17 00:24:18) |
汐里♀17格闘家 | > | ぁ…なんで……そ、そんなの…!薬のせいだろ!…僕の意思じゃ… (2016/4/17 00:26:04) |
デュラハン♂ | > | ・・・ん?(汐里の股部分を見て)ククク、なんだその股は、大洪水じゃないか (2016/4/17 00:27:26) |
汐里♀17格闘家 | > | し、しらな…違う!違うのぉ! (2016/4/17 00:30:17) |
デュラハン♂ | > | そんなに犯してほしければ・・・犯してやろう、ククク(にやにやと笑う声であてがい) (2016/4/17 00:31:35) |
汐里♀17格闘家 | > | ……好きに…したらいいだろ…?(体に力が入らずに、) (2016/4/17 00:35:09) |
デュラハン♂ | > | ふぅぅ・・・んうおあ!(奥まで突き入れ) (2016/4/17 00:35:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐里♀17格闘家さんが自動退室しました。 (2016/4/17 00:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デュラハン♂さんが自動退室しました。 (2016/4/17 00:55:50) |
おしらせ | > | 凜♀18巫女服(退魔弓)さんが入室しました♪ (2016/4/17 04:52:33) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/17 04:52:38) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【改めて、よろしく♪】 (2016/4/17 04:53:18) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【着衣のままで連れてきます?それと経験なしがいいですか? はい。よろしくお願いいたします。】 (2016/4/17 04:53:51) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【経験なしは処女だよね?、服はアリかな?】 (2016/4/17 04:54:51) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【後、NG また教えてください♪】 (2016/4/17 04:55:54) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【そうですね、ファウストさんとしては初めてしますから。処女でもOKです。】 (2016/4/17 04:56:11) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪なら、処女でお願いします♪】 (2016/4/17 04:57:05) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【着衣のまま、処女了解です。NGは取り敢えず塗食糞です。何かあったらPLで。】 (2016/4/17 04:58:20) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です♪してみたいプレイがあるけど大丈夫かな?かなりハードリョナになりそうかも汗】 (2016/4/17 04:59:27) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 多分大丈夫だと思いますが。文量少ないかもと時間かかるかもと。2つ了承ください。】 (2016/4/17 05:00:38) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【大丈夫だよ♪】 (2016/4/17 05:00:58) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【じゃ、始めます♪】 (2016/4/17 05:01:40) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【お願いします♪】 (2016/4/17 05:02:22) |
ファウスト♂闇医者 | > | (魔王になって僅か半日、、恨みで何とか倒した巫女を、自室の手術室に連れ込み手術台に寝かせ手足を大の字にして拘束を行い)「おのれ、、貴様のせいで魔王の座から転がり落ちて閉まった、、許せん、貴様を徹底的にしてやる、、」(恨みごとを言いながらさまざま道具を台に置いていきながら凛を睨み付け)「さあ、起きろ!(凛の顔を平手打ち)今から貴様で人体実験をしてやるよ?ふふ、さあ、せいぜい泣き叫ぶがいい」 (2016/4/17 05:08:47) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | (偶然出会った魔物が魔王だと戦い始めて分かり。魔王たる力を封じたが、反撃にあい倒れてしまった。)(頬に痛みが走る。)んっ!んぅっ!?なにっ?痛ぁッ!(目を開ければ見たことのない場所に身動き取れずに拘束されていた。)お前ッ!私に何をするつもりッ!? (2016/4/17 05:14:39) |
ファウスト♂闇医者 | > | (目覚めて元気良いい様子を確認すると)「元気そうで何よりだ、、何をするかそれは様々だ。」(ウキウキワクワクしながら注射器や、メスをとりだし)「さあ、手術の開始です。」 (2016/4/17 05:19:07) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 手術ですって!?(光るメスに顔を青く恐怖する。) やっ!やめなさいっ!!(何をされるのかわからない恐怖。繋がれた手足をガチャガチャと音を立てる】 (2016/4/17 05:22:15) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【少しグロかも汗無理なら教えてください】 (2016/4/17 05:22:53) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【罵倒される方が苦手かもw】 (2016/4/17 05:24:03) |
ファウスト♂闇医者 | > | (抵抗か知らないが、暴れる患者を睨み付けると)「鬱陶しいですね~?誤って別の所を切りそうですよ?こんな風に」(メスを持ちかえ、凛の左太股にメスを深々と突き刺し、血が溢れてくる) (2016/4/17 05:27:19) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪無理そうになって来たらいつでも教えてね♪】 (2016/4/17 05:28:32) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | ひぎッ!?(深々と刺さるメス。袴の赤が更に濃く広がっていく。)やめっ…痛いっ! (2016/4/17 05:30:52) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「なら、大人しくしていなさい♪また暴れたら、、、ねぇ?」(あえて最後まで言わず、メスを掴むとグリグリと傷口を抉るように押し付けて)「いいですか?暴れないように」 (2016/4/17 05:37:41) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | ひぃぃっ!ギッ…ギャァ!!(太ももをえぐられ、悲鳴が上がる。ドクンドクンと溢れ出る血が凛の衣装をあかくそめていく) (2016/4/17 05:40:56) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「おっと、死なせませんから安心を」太股からメスを引き抜くと手慣れた手つきで治療を行う「私が気がすむまでやりますよ~♪では次は、腕かな?」腕を掴むとメスの腹を凛の腕に滑らすように押し当てて) (2016/4/17 05:44:53) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | ヒィ!?やめッ!(袖口から覗く白い腕にメスを押し当てられ。)暴れないッ!やめて!! (2016/4/17 05:48:06) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「やめて?そんな言い方じゃやめれないかな?」肩口から手首にかけてメスでゆっくりと軽く血が出るぐらいに切り裂いていく「さあ、なんて言うのですか?」そう言いながらも、凛の腕を何回も軽く切り裂いていく (2016/4/17 05:51:16) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | やめていやッ!(プツンと切っ先が刺されば血の球を作り。ゆっくりと見せつけるように手首までを傷付けていく。たちまちうきあがりこぼれ落ちる血に、凛は観念したように…。)や…やめてください。お願いします…。 (2016/4/17 05:55:59) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「仕方ありませんね~やめてあげますよ、メスはね」メスを背後に捨てると、おもむろに凛の服を掴むとびりびりに破り、ほぼ全裸に近い状態にする「では、改造しますかね~」注射器を取りだし、凛の首に突き刺す (2016/4/17 06:01:00) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | ううっ!キャッ!!(簡単に破かれた服。慎ましやかな胸と白いシンプルなショーツが露わにされ、ファウストの目に晒される) (2016/4/17 06:06:14) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「ふむ、なかなか良い身体つきですね♪」誉めながら注射器の中身の液体を凛の体内に入れていく「今いれた液体は、媚薬、痛覚遮断等の効果があります。ほら、だんだん効いてきたでしょ?」 (2016/4/17 06:11:14) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | (チクっと首筋に刺さる針。血管の中をあや強い液体が駆け巡る。)んっ…くぅ…(ふつふつと額に浮かぶ汗…。)うっく…暑い…んぁっ…! (2016/4/17 06:18:47) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「ふふ、さて、痛覚遮断は出来てますかな?」台から針を取り出すと凛の乳首の横に針を押し当てて一気に突き刺し貫通をさせると、すぐに抜き、反対の乳首にも同じことを行い「まるで母乳が吹き出てるみたいだね♪ほら、ピアスを付けてあげますよ♪」イヤリングのようなワッカのピアスを乳首に取り付ける (2016/4/17 06:24:20) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | えっ!? (太い針が小さな乳首を貫通する。注射針とは違い、まとわりつくような抵抗を楽しむように突き刺し。もう片方のそれにも同じように針を通す。んっ!ひぃっ?? (2016/4/17 06:29:21) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「乳首にイヤリングか、、まるで性奴隷みたいだね~」イヤリングのワッカを掴むと引っ張り凛の胸を伸ばしていき「次は、そうだな、確か妹に華という、獣人がいたな、あれみたいに改造するかな」 (2016/4/17 06:34:09) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | くぅっ…!(恥辱に眉根を寄せ、引っ張られる乳首と性奴隷という言葉にドキンと脈打つ。華の様に…??か、勝手にしなさいっ… (2016/4/17 06:38:17) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「わかったよ、私専用の性奴隷らしく改造してあげよう。」(写真を取りだし、凛に見せる「犬、猫、ウサギ、ハムスター、蝶等がある。これぐらい君に選ばして、あげよう」 (2016/4/17 06:42:54) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | (数枚の写真が目の前に…はぁはぁと上がる息。)ね、猫に…。(キモチワルイ… ショーツが濡れて。くる…) (2016/4/17 06:49:14) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「猫か、、因みに蝶ならフェアリーみたいにするつもりだったが、まあ、いい」しばらく考え込むと「よし、今から黒猫の遺伝子を使い、君を獣人にしよう」痛みが遮断されてるため、麻酔無しで手術が始まる (2016/4/17 06:53:21) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | (人間の凛を獣人に作り変えるなんて、普通に考えれば出来るはずもなく。しかし闇医者の声は楽しそうに、凛の体を切り開こうとしていた。) (2016/4/17 06:59:26) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「ではまずは足からやりますか~」メスで足を切り開き、筋肉を獣人ように改造していき、魔物の猫のサンプルを使い、仕上がった両足は黒猫のような後ろ足になっていた←素早さ、瞬発力などダンテ、華以上に (2016/4/17 07:04:11) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | (痛覚がなければ何をされているのか見ることもできない。ただ身体に燻る熱をやりすごすことに一所懸命だった。) (2016/4/17 07:14:06) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「次は、上半身、、」薬物で上半身の遺伝子を改造していき、遺伝子組み替えが成功すると、凛の身体が変化していき、華がまる猫になったような姿になる。その姿は正に瓜二つだ「これは、成功ですかね~、」じろじろと猫耳、尻尾をみてみて、凛に手鏡を渡す「見てみな」 (2016/4/17 07:19:50) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【体毛フサフサで顔も猫ベースの方?耳と尻尾に顔つきは人間?】 (2016/4/17 07:21:26) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【二番♪】 (2016/4/17 07:21:52) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【華の猫のバージョンだね♪】 (2016/4/17 07:22:56) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | えっ!(鏡に映った自分の頭には黒いピンとした耳が立っていた。)にゃ…にゃんで?(冗談だと思っていたことが現実になっていく。媚薬の効果は最高潮になり。小さな乳首は立ち上がり触られたことのない場所が疼いて仕方ない。) (2016/4/17 07:25:57) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【人間、ティカしかいなくなるね今思えば♪】 (2016/4/17 07:26:15) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【乳房は2個?】 (2016/4/17 07:26:23) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【当たり前だよ~♪でも、六個も良いな、、やっぱ二個で♪】 (2016/4/17 07:27:16) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【了解。ココで変更された設定はファウストさんとのタイマン勝負の時に希望があったらこの姿で来ますが、。普通は普通通りいきますよぉ〜w) (2016/4/17 07:29:43) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「ふふ、因みに、発情期はあるぞ?五日に一回だ、ふふ、どうした?そんなにモジモジして?(凛に近寄り肩を掴み尋ねて) (2016/4/17 07:30:03) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【ちなみにティカもロリ獣人に変えられましたよw過去w】 (2016/4/17 07:30:33) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪でも、たまには雑談に来てほしい♪、、マジかww 】 (2016/4/17 07:30:53) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【獣家族w】 (2016/4/17 07:31:21) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【呼んでくれたらww】 (2016/4/17 07:31:24) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【なら、今日呼ぶよ♪ペットとしてね♪】 (2016/4/17 07:32:12) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | はぅっ!あっ…はぁはぁ…発情期だから何なのだ?はぁはぁ…(掴まれた肩に甘い疼きが増して来る) (2016/4/17 07:32:56) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「分かっているだろ?、、自分でも押さえきれないだろ?」手を凛の胸に撫でるように触れ、片手で秘部の割れ目に油比を入れていく (2016/4/17 07:36:20) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【かなり家が揺れてるな~←】 (2016/4/17 07:38:04) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | んっ…くぁぅ…にゃぁ!!?(クニュっと指がショーツに食い込めば体に電気が走る。) (2016/4/17 07:39:36) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【いったね?ふふ、感度もなかなか」指をそのままピストン運動を行いGスポットをクチュクチュと刺激を与え、乳首を指でくりくりと摘まむ (2016/4/17 07:41:57) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | くはっ!やにゃ!やにゃ!!あああんっ!れちゃうにゃ!やめてにゃぁ!!(オシッコが漏れちゃいそうな感覚に指を締め付け。漏らすまいと必死になればさらに指の存在が凛の中で大きくなる。) (2016/4/17 07:45:03) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「なら、やめてあげますよ♪」指を中から引き抜くが代わりにペニスが間も置かずに突き入れられ、処女膜を貫き、子宮口にペニスが突き当たる (2016/4/17 07:48:28) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | にゃ…にゃにゃッ!!(手術台に磔のまま。開かれた股間のショーツ の隙間からファウストの巨根がブチブチと狭いソコを押し拡げながら入ってくる。)んあああ!イクにゃ!いっちゃうにゃぁ!!(痛覚を奪われている凛。強制的に発情状態に置かれ。処女貫通に絶頂する。) (2016/4/17 07:54:25) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「さてさて、中も良い具合だね?」ゆっくりと腰を動かしていき、子宮口をノックするように突き上げていき「拘束は邪魔ですね、外しましょう」手足の拘束をとると凛を背中に手を回しギューと抱き締めながら抱き抱えながら下から突き上げを行う (2016/4/17 07:58:46) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | あっ…あっ…!にゃ…あっ!!(かちゃんと外れる拘束。抱き上げられるとその長身に手足を巻きつけ。喘ぎながら懸命に腰を上下に振る。) (2016/4/17 08:01:25) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「良いですか?貴女の御主人様は私ですよ?良いですね、ふふ」凛に自分は御主人だと言い放ち、「それにこの締まり具合、なかなかの名器ですよ」口にペニスをグリグリと押し付けていくと、子宮口がだんだん無理やり開いていき、ペニスが子宮内に侵入を果す (2016/4/17 08:06:28) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | うにゃぁぁぁ!!(耳元で快楽を与えつつ洗脳する様に囁くファウスト。)んにゃ!あっ!!イクにゃ!御主人様ッいくぬあぁぁ!!(腰を双方から押し付ける動きに凛の固い子宮口がこじ開けられ。痛みが快感となり、)んぃ!!! (2016/4/17 08:11:40) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「ふふ、そろそろ中に出しましょうかね~」ムクムクと射精準備をしていくペニス、体制も凛を手術台に乗せてバックに変わっていて、凜の腰を掴んだまま、ピストンのスピードをあげていく (2016/4/17 08:15:00) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | んふッ!ふにゃ!にゃっ!にゃっ!(パンパンと叩きつけられる巨根。尻尾が横に折れ、ピクピクと震えている。) (2016/4/17 08:17:40) |
ファウスト♂闇医者 | > | 出すぞ?、、」子宮内で射精すると、どんどん精液が子宮内に満たされていく (2016/4/17 08:19:49) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | にゃにゃにゃぁ!!(刺激に排卵が促される。カチカチと乳首のピアスが台に当たり音を立て、とろけた顔でイキまくる。) (2016/4/17 08:22:23) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【リョナって言ったからもっとすごいのされちゃうのかと覚悟してた。】 (2016/4/17 08:24:57) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「ふう、、良かったぞ?」ペニスを抜くと中から精液が溢れてきて「そうだ、ペットになるならこれをつけないとな」凜の首に鈴がついた赤い首輪をつけ、服は着物を着させる (2016/4/17 08:25:15) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【途中で何かこの展開になっちゃった(あせあせ】 (2016/4/17 08:26:23) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | にゃう…ご主人様ぁ…(尻尾がファウストの脚に絡みつく。) (2016/4/17 08:28:46) |
ファウスト♂闇医者 | > | 「ふふ、可愛いやつめ♪」凛を肩に乗せると、カバンからどこでもドアを出して「さてさて、いきますかね~、、凛も落ちないようにね?」ドアを開けて凛と共にどこかえ向かう (2016/4/17 08:31:49) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【お疲れ様~】 (2016/4/17 08:32:02) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【お疲れ様でした♪】 (2016/4/17 08:32:22) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【長々とありがとー♪】 (2016/4/17 08:32:53) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【いえいえ(≧∇≦)】 (2016/4/17 08:33:29) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【いや、、しかし、魔王を封印された仕返しがまさかのペットとは♪】 (2016/4/17 08:34:13) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【今日は凛は猫でいますかねぇ。(ファウストさんの前では。)】 (2016/4/17 08:35:43) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【ありがとー♪ずっと撫でるよ♪】← (2016/4/17 08:36:23) |
ファウスト♂闇医者 | > | 【雑談いこうか♪】 (2016/4/17 08:38:43) |
凜♀18巫女服(退魔弓) | > | 【はぁいにゃ】 (2016/4/17 08:39:18) |
おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/17 08:39:24) |
おしらせ | > | 凜♀18巫女服(退魔弓)さんが退室しました。 (2016/4/17 08:39:29) |
おしらせ | > | シェリス♀17魔導師さんが入室しました♪ (2016/4/17 13:26:06) |
おしらせ | > | クロ♂審問官さんが入室しました♪ (2016/4/17 13:26:09) |
シェリス♀17魔導師 | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2016/4/17 13:26:34) |
クロ♂審問官 | > | 【こっちこそよろしくお願いします シェリスさん、何かNGや欲しいなシチュがありますか?】 (2016/4/17 13:26:59) |
シェリス♀17魔導師 | > | 【うーん。そうですねぇ。NGはまずスカグロとSMです】 (2016/4/17 13:28:54) |
シェリス♀17魔導師 | > | 【シチュは基本的にお相手様に丸投げなんですけどねw】 (2016/4/17 13:29:40) |
クロ♂審問官 | > | 【了解です~】 (2016/4/17 13:30:23) |
クロ♂審問官 | > | 【えと、薬の快楽責めとか 大丈夫ですか?】 (2016/4/17 13:34:03) |
シェリス♀17魔導師 | > | 【OKです。触手さんとか大好物っす ふんすふんす】 (2016/4/17 13:34:16) |
クロ♂審問官 | > | (意識が失った少女を抱き上がり、薄暗い地下牢に運び、部屋の中の木製ベッドに置いて、右手に枷を付けて拘束すると)ふふ...(”可愛いおっぱいだな..”と思って、青ワンピの少女を眺めながら、不敵な笑みを浮かべ、机に置いた注射器を取って、服越しに少女の乳首とクリに強力な媚薬を注射すると、少し回復ソリューションを飲ませて、少女の頬を軽く叩いて言う) ほら、起きろ~ (2016/4/17 13:36:33) |
シェリス♀17魔導師 | > | ううん……。こ、ここは……?(注射による痛みにより目を覚ました私は、あたりを確認した後ゆっくりと目の前にいる人物に気が付いて……。)あっあなたはっ……いっ!?(注射の影響だろうか?乳首とクリが下着にこすれ痛みが走り始める……。その後何とかにらみつけるくらいしかできないが抵抗は続ける。) (2016/4/17 13:38:38) |
クロ♂審問官 | > | 【触手さんがないけど..バイブとかいいですか?(笑)】 (2016/4/17 13:39:58) |
シェリス♀17魔導師 | > | 【すいません、おもちゃ系は苦手なのだ】 (2016/4/17 13:41:37) |
クロ♂審問官 | > | 【はい 了解です~!】 (2016/4/17 13:41:51) |
シェリス♀17魔導師 | > | 【クロさん。やめておきましょう。】 (2016/4/17 13:43:41) |
シェリス♀17魔導師 | > | 【部屋主さんのご意見ですので……。退出!】 (2016/4/17 13:43:53) |
おしらせ | > | シェリス♀17魔導師さんが退室しました。 (2016/4/17 13:44:00) |
おしらせ | > | クロ♂審問官さんが退室しました。 (2016/4/17 13:44:27) |
おしらせ | > | ダンテ♂ケルベロスさんが入室しました♪ (2016/4/17 14:02:04) |
おしらせ | > | 紅楼♀21くノ一さんが入室しました♪ (2016/4/17 14:02:31) |
紅楼♀21くノ一 | > | おじゃましますー (2016/4/17 14:02:46) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2016/4/17 14:02:59) |
ダンテ♂ケルベロス | > | 【入室のロルを回しますね】 (2016/4/17 14:03:53) |
紅楼♀21くノ一 | > | 【はいっお願いしますー!】 (2016/4/17 14:04:10) |
ダンテ♂ケルベロス | > | (バトルで負かした紅楼を3つの首が咥えると、背中に乗せるようにして、地下牢へとやってきて、背中に乗せた紅楼をゆすり落としす)この娘も胸が大きくていいな・・(一衣装の気を失ている紅楼をニヤッと見る) (2016/4/17 14:05:38) |
2016年04月12日 23時45分 ~ 2016年04月17日 14時05分 の過去ログ
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