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「ウルトラヒロイン物語 外伝」の過去ログ

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2016年04月09日 01時26分 ~ 2016年04月17日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラレディライナ「ぎっ、あっ……」首とお尻、そして胸を再び絞り上げられるとライナの弱々しい抵抗はいとも簡単に潰えてしまい、握ったままの手の力はほとんど抜けてしまった。   (2016/4/9 01:26:44)

ガッツ星人「さて…」ライナの手をあっさりと払いのけると、もう一つのピアスを取り付け そのピアスのリングに鎖をつけてしまった。 そして、ライナを無理やり起こそうと鳩尾を思いっきり蹴りあげた   (2016/4/9 01:29:11)

ウルトラレディライナ「ぐふっ…。げほっ、げほっ……」鳩尾にガッツ星人のつま先が食い込んだ痛みにライナはイモムシのように身体をよじる。と同時に鈴のようになる首輪の鎖。そして、新たにつけられたピアスとそこから伸びる鎖が奏でる忌まわしい音。「うあ…。て、てめ……」恥ずかしい胸の頂点をこれみよがしに飾るピアスの存在に、ライナは怒りに血が上ると同時に、そのあまりの恥ずかしさに赤い顔が青ざめてしまった。   (2016/4/9 01:34:09)

ガッツ星人「いい顔になったな」そう言って指を鎖に絡ませるとクイックイッと引っ張って見せる   (2016/4/9 01:35:15)

ウルトラレディライナ「あっ、ひあっ…。や、やめ…ろぉっ!!」何とか強気に言い返そうとするが、乳首を鎖で引っ張られるたびに痛みと恥ずかしさに耐え兼ねて痛む身体を起こし、少しでも和らげんとする。   (2016/4/9 01:37:01)

ガッツ星人「まだまだ楽しみはあるぞ」そう言って少し重みのある鈴を2つ重り代わりにピアスに付けてみる   (2016/4/9 01:39:21)

ウルトラレディライナ「あっ!?」痛みによって重い体が反応する間もなく取り付けられたピアスの鈴。息をするだけで呑気にリンリンと鳴る音にライナの怒りが燃えていく。「てっ…めっ。あたしをオモチャにしやがって…。絶対に許さない!!」リンリンという恥ずかしい音色を立てながら、ライナは内股気味になりながらも戦闘態勢を取るべくゆっくりと起き上がった。   (2016/4/9 01:43:44)

ガッツ星人「まだ、やる気か」ガッツも思わず構えるが、キングジョーがライナの腰にガッチリと捕まえてしまう   (2016/4/9 01:50:31)

ウルトラレディライナ「あ、当たり前だ。お前らなんかに負けてたまるか。それに…」構えながら、ちらりと自身の情けなく彩られた姿を見ながら、「…落とし前はつけてもらうぞ」ガッツ星人を睨む。だが、ライナはキングジョーが分離し、素早く傍らに接近していた事に気づかず。また、その後の対応に遅れてしまう。「なっ、いつの間に。は、離せッ!!」   (2016/4/9 01:54:46)

ガッツ星人そして両腕で持ちあげるとアルゼンチンバックブリーカーを仕掛け、腰を傷めつけていく   (2016/4/9 01:55:59)

ウルトラレディライナ「ぐあああああっ!!」内ももと首を掴まれた仰向けの状態で背中と腰を両肩に担がれる形で背中を無理矢理反らされると、腰を重点的に傷んでいく。だが、それ以上にライナを苛んでいるのは、キングジョーが揺れるたびに振動と共に胸が揺れ、根元の締め付けの痛みと同時に恥ずかしくなる鈴と、それがもたらす乳首への刺激だった。「ああっ、あっ…。うっ、ううんんっ……」   (2016/4/9 02:00:36)

ガッツ星人「よしもう少し激しく揺すってやれ!」そう指示すると、グイグイと体をしならせ、そのたびに鈴をやかましくならさせていく   (2016/4/9 02:01:58)

ウルトラレディライナ「ひあんっ、や、やめろっ。お、下ろせぇっ!!」痛みと恥ずかしさと快楽にライナの意識は飽和状態だった。   (2016/4/9 02:03:41)

ガッツ星人「そうか、よし楽にしてやれ」そう言ってようやく放り落された。 だが、今度はライナの胸に足を乗せ、ぐりぐりとイジメ出す   (2016/4/9 02:05:56)

ウルトラレディライナ「きゃうっ!!」乱暴に落とされたライナ。続けて胸を踏まれても「いあっ、やめっ、やめっ……」いつものライナならば勝気な文句の一つや二つガッツ星人達に吐いただろうが、胸やお尻を刺激し続ける苦しい快楽が、男勝りな性格を封じ、ただの弱々しい女同然にさせていた。   (2016/4/9 02:10:43)

ガッツ星人「よし、これで最後だ」そう言ってかかとを股間へと落として、ようやくライナを解放した。だが、今度は両端に枷のついた2本の棒を取り出した。   (2016/4/9 02:13:09)

ウルトラレディライナ「ぎああっ!!」股間への激痛と共に、ライナのカラータイマーから弱々しかった光がついに消える。そんな事にも気づかず、ライナは股間を押さえてのたうち回るだけで、ガッツ星人の動きにも気づかないでいた   (2016/4/9 02:15:29)

ガッツ星人「うむ、これでは少し具合が悪いか」そう言って、再びブラとTバックをぎちぎちに体に食いませるように絞めつけさせてから、首輪と乳首に電流を流した   (2016/4/9 02:17:18)

ウルトラレディライナ「…うっ、っはああっ!!」痛みに耐えていた上でのさらなる刺激と電流にエビのように仰け反り、それが止むと横向きの体制で荒い息をつきながら、無言でガッツ星人を睨む。   (2016/4/9 02:20:06)

ガッツ星人「さて、まずは…」そう言って足に足枷を嵌める。「どうだ、ライナよ」   (2016/4/9 02:21:50)

ウルトラレディライナ「あう…、こ、この……」枷を嵌めらた足を見ると、戦いを思い出したのか口調が戻り始めるが、足の自由を奪われた後では遅いだろう。   (2016/4/9 02:25:34)

ガッツ星人「そして最後にこれを…」そう言ってキングジョーにライナの両腕をバンザイの姿勢で掴み上げさせると、ゆっくりと枷を嵌めていく   (2016/4/9 02:28:20)

ウルトラレディライナ「も、もう…やめろ……」ガッツ星人の手によって次々と嵌められていく枷。まともに動く力すら残っていないライナは、乳首の鈴を鳴らしながら僅かに身を捩る無意味な抵抗をしながら、ただ嵌められるのを待つしかなかった。   (2016/4/9 02:31:30)

ガッツ星人カチッという無情な音とともにライナの両腕もしっかりと拘束されてしまった そして、地面へと叩きつけられ、そしてその様子をガッツ星人は見降ろしている   (2016/4/9 02:33:28)

ウルトラレディライナ「うっ…、み、見るな……」視姦。両腕と両足をそれぞれ枷で繋がれ、首輪を嵌められ、拘束Tバックとブラをつけられ、乳首にはピアスと鈴で彩られたライナの艶姿。戦いの最中とは思えない虜囚の方がまだマシとも言えるその姿を爪先から太もも、お尻や股間、お腹や爆乳。涙目の顔から指の先までをじっくりと視線を這わされ、ライナは涙目で懇願するしかなかった。   (2016/4/9 02:39:05)

ガッツ星人「わはははははは」段々と嘲笑うガッツの声が反復してるように聞こえる。いや、ガッツはどんどん分身するようにしてライナを丸く取り囲んでいた。そして、なにもする訳でもなくただ視姦し続けている   (2016/4/9 02:42:15)

ウルトラレディライナ「あっ、なん…。い、や……」360°周囲を囲まれ、その無数の視線が突き刺さる。羞恥に耐え切れず、身をよじり縛られた手足で丸めた身体を庇おうとするが、別の視線に気づき、無数の瞳からの逃げ場はないと知る。身体の奥底まで丸裸にされたような恥ずかしさにただライナは無言で震えるだけだった。   (2016/4/9 02:47:34)

ガッツ星人「さて、どうする?」一人がそう問いかけた。「いや、私もここからどうしようか考えていた所だ」「!?」「我々のとりあえずの目的は達成された。ライナを徹底的に辱しめることが目的だったからな」「では、このキングジョーは?」「ただのテストだ。流石にここまで大型化して動くかどうか心配だったからな」「ではどうする?」そんな会話の間もただライナはその場に転がされ続けている。   (2016/4/9 02:52:22)

ウルトラレディライナ「くっ、あ、あたしをどうする気だ……?」確かめるのも怖いが、聞かずにはおれず、思わず口に出してしまった。だが、「っ……」最悪の返答を恐れてそれ以上は何もできずに黙り込んでしまった。   (2016/4/9 02:55:39)

ガッツ星人「まぁ、とりあえず…」そう言って何かを決めたのか、スイッチを入れる。するとX字の形をしたケースの中にライナの体がすっぽりと入ってしまった。「あと、残ったこれをだな…」そういってとりだしたのはあの鈴であった。それを乳首にもう一つづつ付けたかと思うと、さらにピアス同士をつなぐ鎖にくくりつけ、さらには少し緩ませたTバックにもつりさげるようにしてとりつけていった。   (2016/4/9 03:00:09)

ウルトラレディライナ「あ、ああう……っ」手足の枷が独立して動き、ライナをX字型の透明ケースへと押し込むと、まるでプラスティックコーティングされた昆虫標本のように前後から、伸ばされた手足では隠す事もできないライナの羞恥の姿を眺める事ができるようになった。さらに鈴によって飾り付けられるライナは絶望的な恥ずかしさに目の輝きも消えようとしていた   (2016/4/9 03:07:31)

ガッツ星人「おぉ…」その光景にガッツも思わず息を呑んだ。「そうだ、最後に…」そう言ってスイッチを入れると鈴がひとりでに鳴りそして鎖やピアスを刺激し始めた。「これでよし、あとはこのまま地球の上空を周回させて放置させるとしよう」そういって完全にケースをロックしてしまうと分離させたキングジョーにそれをけん引させた   (2016/4/9 03:10:56)

ウルトラレディライナ「ああっ、やっ…。あうあっ、あああああああああっ!!」乳首とお尻、それぞれを刺激しながらリンリンと無情にも滑稽に鈴音を奏でられ、ライナは羞恥と快楽で苦しめられながらキングジョーによって上空に運ばれ、哀れな虜囚として人々に晒される事になる。眼下に居住区が見えた事でその意図と辱められている自身が地球人の視線に晒される事に気づくと、涙を流しながら瞳の光は消えた。   (2016/4/9 03:16:43)

ウルトラレディライナ【こんな感じで〆。ですかね?】   (2016/4/9 03:16:57)

ガッツ星人【えぇ、おつかれさまでした】   (2016/4/9 03:17:20)

ウルトラレディライナ【いや~、本ッ当にありがとうございました。なんと感謝していいか!】   (2016/4/9 03:18:30)

ガッツ星人【いえいえ、こちらこそ】   (2016/4/9 03:18:44)

ウルトラレディライナ【ノルマを見事にこなしていただいただけでなく、それ以上をいただきまして、本当にありがとうございました】   (2016/4/9 03:20:10)

ガッツ星人【そう言っていただけると嬉しいです】   (2016/4/9 03:20:29)

ウルトラレディライナ【何度か寝落ちしそうになりましたが、こんなイメチャになってしまっては、何が何でも無事に終わらせねばと頑張っちゃいましたくらいです】   (2016/4/9 03:22:08)

ガッツ星人【そうでしたか】   (2016/4/9 03:22:49)

ウルトラレディライナ【素晴らしいイメチャをどうもありがとうございました】   (2016/4/9 03:23:51)

ウルトラレディライナ【できれば、また何かでお願いしたいです】   (2016/4/9 03:24:02)

ガッツ星人【いえいえ、こちらこそありがとうございました】   (2016/4/9 03:24:03)

ガッツ星人【そうですね。今度は責め手を変えてみるとかいろいろとありそうです】   (2016/4/9 03:24:50)

ウルトラレディライナ【さすがに何かこう文法的にもおかしくなってきたのでアレなんですが、お疲れ様でした】   (2016/4/9 03:25:18)

ウルトラレディライナ【こちらが責め手。という事。ですよね?】   (2016/4/9 03:25:33)

ガッツ星人【そうですね】   (2016/4/9 03:25:41)

ガッツ星人【アイディア的にもなにか思いつかなかったアイディアとか発想がでそうですし】   (2016/4/9 03:26:11)

ウルトラレディライナ【わかりました。できるか不明ですが、色々アイディアを考えてみます】   (2016/4/9 03:26:39)

ガッツ星人【まぁ、別に強制ではありませんので…またこういった機会がありましらぜひとも】   (2016/4/9 03:27:19)

ガッツ星人【では時間も時間ですので、今日はこの辺で 2時くらいで落ちるかなと思ってましたが結構盛り上がりましたね】   (2016/4/9 03:28:28)

ウルトラレディライナ【はい、お願いします】   (2016/4/9 03:28:30)

ウルトラレディライナ【あはは、結構早めに始めたので、私もそれくらいかな?と思っていたら、限界突破しちゃってましたねw】   (2016/4/9 03:29:13)

ガッツ星人【そうですね。ここまで引っ張る事になるとはですね】   (2016/4/9 03:29:32)

ウルトラレディライナ【こっちも責め手ができるように練ってみますね】   (2016/4/9 03:29:42)

ガッツ星人【はい。では、おやすみなさい】   (2016/4/9 03:30:04)

ウルトラレディライナ【というわけで、またです】   (2016/4/9 03:30:16)

ウルトラレディライナ【おやすみなさい~】   (2016/4/9 03:30:24)

ガッツ星人【おやすみなさい】   (2016/4/9 03:30:29)

おしらせウルトラレディライナさんが退室しました。  (2016/4/9 03:30:29)

おしらせガッツ星人さんが退室しました。  (2016/4/9 03:30:35)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/9 14:08:32)

紅蓮やってきました。   (2016/4/9 14:08:42)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2016/4/9 14:08:54)

おしらせ紅蓮さんが退室しました。  (2016/4/9 14:09:18)

おしらせダダさんが入室しました♪  (2016/4/9 14:09:24)

ダダ失礼しました。ダダとなって再びきました。   (2016/4/9 14:09:44)

ウルトラレディ・シャインはい、あらためまして   (2016/4/9 14:10:44)

ダダそれでは始めますが、お時間は大丈夫でしょうか?   (2016/4/9 14:11:15)

ウルトラレディ・シャインそうですね。予定も有りますので目安小一時間くらいで   (2016/4/9 14:11:44)

ウルトラレディ・シャインあとNGとかあります?   (2016/4/9 14:11:48)

ダダそれでは3時10分くらいまでやりますか。NGはあまり痛々しい事とゲスな事は嫌ですね。エッチな事とか私は構いませんよ。   (2016/4/9 14:14:03)

ウルトラレディ・シャインでは器具使われたり、エッチな目にあったりで…w   (2016/4/9 14:15:26)

ダダ分かりました。それでは始めますね!   (2016/4/9 14:15:57)

ウルトラレディ・シャインおねがいします   (2016/4/9 14:16:22)

ダダ母星からの命令で地球人を標本採取しにやってきたダダ。人があまり来ない山奥の小屋を秘密基地にして夜な夜なレベルの良い人をミクロ器銃で捕まえて秘密基地に攫って行った。これまで3人ほどレベルの良い男女が攫われていた。   (2016/4/9 14:19:47)

ウルトラレディ・シャインそこに現れたのは事件の調査の為、訪れた柚本紗希であった。紗希はダダの悪だくみを知り、ウルトラレディ・シャインへと変身した   (2016/4/9 14:21:39)

ダダビー!ビー!秘密基地に設置しておいたレーダー機から警報がなり、銃の手入れをしていたダダは慌てて調べてシャインがこちらに来ると知ると基地の場所を分からせないために外に出て巨大化して不気味な声を出しながらシャインを迎え撃とうとする。   (2016/4/9 14:25:51)

ウルトラレディ・シャイン「来たわね!思い通りにはさせないわよ!」そう言ってダダに向かって構えた   (2016/4/9 14:26:51)

ダダ「ダ~ダ~!邪魔はするなシャイン。そして前にお前に倒された同族のダダ271号の仇を取らせてもらうぞ!」構えるシャインにダダはそう言って両腕を上げながら走り出す。   (2016/4/9 14:30:09)

ウルトラレディ・シャイン走り出してきたダダと組みあうシャイン。単純なパワーではシャインの方が上なのか、あっさりと投げ飛ばした。   (2016/4/9 14:32:05)

ダダ投げ飛ばされたダダは地面に倒れて悶える。だが途中から透明化して姿を消す。そして少し離れたところで反撃の隙を狙うが「(ダダ~やっぱりシャインの力は凄まじいな。・・・それにしてもイイ身体をしているな♪)」シャインの身体を見てダダは少し興奮状態になる。   (2016/4/9 14:35:36)

ウルトラレディ・シャイン「どこっ!?」 投げ飛ばされた瞬間。突如、ダダの姿が視界から消え あわてて周囲を見渡す。「一体どこに隠れて…」   (2016/4/9 14:39:18)

ダダ慌てるシャインの後ろからダダはこっそり近づいて捕まえようとする。「(やっぱりイイ身体・・・いやいや、シャインは敵なんだ。こんなイヤらしい事を考えてはいけない。・・・でもちょっとだけなら)」頭の中で葛藤するダダだったが、決意して姿を現してシャインの背後から抱き締める。そして両手で胸を揉みまくる。「あぁ、とても柔らかい~。凄い感触だ。ダダ~♪」   (2016/4/9 14:45:11)

おしらせウルトラレディシャインさんが入室しました♪  (2016/4/9 14:54:20)

ウルトラレディシャイン「きゃあっ!」不意に胸を掴まれ、その巨乳を揉まれ思わず声をあげそこから逃れようとするも   (2016/4/9 14:56:31)

ダダ「あぁ、もう少しやらせて~♪」そう言ってお願いしながら必死に逃がさないようにして胸をさらに強く速く揉みまくる。   (2016/4/9 14:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シャインさんが自動退室しました。  (2016/4/9 14:59:28)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2016/4/9 15:00:20)

おしらせウルトラレディシャインさんが退室しました。  (2016/4/9 15:00:33)

ウルトラレディ・シャイン「あぁ…っ このっ…やめなさい」体をそらせ、ダダから逃げようとするも更に強く、そしてスーツの中に手を入れられた事で喘ぎ声を上げそうになってしまう   (2016/4/9 15:01:41)

ダダ「あぁ~とても良いぞシャイン。我慢しなくてもいいから・・・もっと~~♪」シャインの口から喘ぎ声を出させようと胸を揉むダダだが、揉むことに集中しすぎて足を支える力を緩めてしまい、シャインが体を逸らせたことでバランスを崩してしまう。   (2016/4/9 15:07:34)

ウルトラレディ・シャイン図らずもダダを払いのけることに成功し、こんどは倒れたダダにお返しとばかり組みつくとその首を締めあげていく   (2016/4/9 15:09:00)

ダダ「ダッ、ダッ・・・苦しい~~や、やめて・・・くれ・・・」首が締まって息苦しくなって特殊能力も使えにくくなったので、必死にシャインに助けを求める。   (2016/4/9 15:11:18)

ウルトラレディ・シャイン「絶対に許さない!」そう言って、どんどんと首を締めあげていく   (2016/4/9 15:12:10)

ダダ「う、うぅ~~お、おねがいし・・・ますから・・・」そうシャインに言いつつもなんとか特殊能力を使うために意識を集中して高める。   (2016/4/9 15:15:43)

ウルトラレディ・シャイン「そうね…なら、さらった人を解放しなさい!」そう言って強く密着させながら   (2016/4/9 15:21:17)

ダダ「うぅ~~そ、それは・・・」密着されている状況に内心嬉しく思いながらシャインの要求に口をにごす。   (2016/4/9 15:25:40)

ウルトラレディ・シャイン「これまでさらった人を返すというなら今回ばかりは見逃しても良いわよ」少し締め上げをゆるめながらそう問いかける   (2016/4/9 15:27:05)

ダダ「く、くぅ~~~わ、分かった・・・」何度も特殊能力を使うとしても使えない事から遂にダダは要求を認めた。「だ、だったら絞めるのを止めて、巨大化を解除して等身大になってくれ。そ、そうしないと人間達を解放できないから」   (2016/4/9 15:31:25)

ウルトラレディ・シャイン「そう…」あっさりと要求を認めた事とその為の条件を聞かされ 不審に思いながらも技を解いて立ちあがる 「さて、どうしようかしら…」   (2016/4/9 15:33:24)

ダダ「はぁはぁ・・・ダダ~~!」呼吸を整えながらダダは不審に思うシャインの警戒を消すために自分からゆっくり等身大になる。   (2016/4/9 15:35:43)

ウルトラレディ・シャイン「わかったわ…」そう言って自らも気を整えると、等身大へとなった   (2016/4/9 15:37:12)

ダダ「こっちだ。付いて来い」等身大になったシャインにそう言って山奥を目指して歩き出す。   (2016/4/9 15:38:23)

ダダ【時間になりましたが、どうしますか?】   (2016/4/9 15:38:53)

ウルトラレディ・シャイン【そうですね。買物もありましたので今日はここまでで】   (2016/4/9 15:39:10)

ダダ【分かりました。私は今日の夜は時間がありますので、続きをやることができます】   (2016/4/9 15:40:06)

ウルトラレディ・シャイン【そうですね…今日は厳しいかもですね】   (2016/4/9 15:40:56)

ダダ【そうですか。それでは明日はどうでしょうか?お昼くらいからでも構いません】   (2016/4/9 15:41:57)

ウルトラレディ・シャイン【では、明日でどうでしょう?場所はここで】   (2016/4/9 15:42:34)

ダダ【ありがとうございます。何時くらいに来られますか?】   (2016/4/9 15:43:07)

ウルトラレディ・シャイン【そうですね。夜からくらいなら】   (2016/4/9 15:45:20)

ダダ【分かりました。夜の時間だと11時にはやって来られます】   (2016/4/9 15:46:22)

ウルトラレディ・シャイン【では、その辺ですね】   (2016/4/9 15:46:44)

ダダ【了解しました。それでは続きを楽しみに待っております。買い物でいい物が買えますように!】   (2016/4/9 15:47:44)

ウルトラレディ・シャイン【えぇ、こちらこそ】   (2016/4/9 15:48:05)

ダダ【それではありがとうございました。お先に失礼します】   (2016/4/9 15:48:32)

ウルトラレディ・シャイン【お疲れさまでした】   (2016/4/9 15:49:00)

おしらせダダさんが退室しました。  (2016/4/9 15:50:16)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが退室しました。  (2016/4/9 15:50:46)

おしらせダダさんが入室しました♪  (2016/4/10 23:19:25)

ダダやってまいりました。   (2016/4/10 23:19:47)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2016/4/10 23:20:51)

ウルトラレディ・シャインこんばんわ   (2016/4/10 23:21:00)

ダダお待ちしておりました。約束通り来てくださってありがとうございます!   (2016/4/10 23:22:52)

ウルトラレディ・シャインいえいえ、こちらこそ   (2016/4/10 23:24:48)

ダダお時間は今日は大丈夫でしょうか?   (2016/4/10 23:25:34)

ウルトラレディ・シャインまぁ、遅くても1時ぐらいまでですかね   (2016/4/10 23:26:12)

ダダありがとうございます。結構ありますようで嬉しいです。それでは続きを始めますか?   (2016/4/10 23:27:12)

ウルトラレディ・シャインはい、お願いいたします   (2016/4/10 23:29:06)

ダダ息を整えてシャインが等身大になったのを確認するとゆっくり立ち上がって、「こっちだ。付いて来い」森の中に入って道案内する。   (2016/4/10 23:31:13)

ウルトラレディ・シャイン「わかったわ…」意を決してここはダダに従っておこうと、ついて行く   (2016/4/10 23:31:46)

ダダ少し経つと人気のない所にある小屋に辿り着く。普通ならここで罠を発動させるはずだが、シャインがまだ警戒しているのに内心気が付いて油断させるためにも罠を発動させず、自分から先に小屋の中に入る。   (2016/4/10 23:35:10)

ウルトラレディ・シャイン「ここにさらわれた人たちがいるのね…」そうして自分も薄暗い中へと入っていく   (2016/4/10 23:35:47)

ダダシャインが入った後部屋の明かりをつけて様々な機械を見せながら奥にある棚から今まで攫った人間達が入ったカプセルを取り出して見せる。「ほら、これで全員だ」   (2016/4/10 23:38:45)

ウルトラレディ・シャイン「・・・っ!」 棚に並べられた人間の入った試験管を見て思わず、息をのむ…   (2016/4/10 23:40:25)

ダダ「確認したな。・・・ここに置くぞ」そう言って人間の入った試験管を床に置く。その隙にシャインに気付かれないように先程棚に行った際にこっそり持ってきていた宇宙ロープを握りしめる。   (2016/4/10 23:43:45)

ウルトラレディ・シャイン床に置かれた試験管をまじまじと見つめる。ダダの方を警戒しては居ても、ダダの隠し持っていたロープにはまだ気付かず…   (2016/4/10 23:57:41)

ダダ「(焦るな。もう少し待つんだ)」そう自分に言い聞かせて恐る恐る試験管にシャインが手を伸ばすのを待つ。そして試験管に触れた瞬間に素早くロープを巻き付けて両手を縛って腕を後ろの方に回した。   (2016/4/11 00:00:47)

おしらせウルトラレディシャインさんが入室しました♪  (2016/4/11 00:15:24)

ウルトラレディシャイン「はっ!!」何かの気配を感じ後ろを振り返る   (2016/4/11 00:16:49)

ウルトラレディシャインだが、それよりも早く腕にロープが巻き付いた   (2016/4/11 00:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シャインさんが自動退室しました。  (2016/4/11 00:17:46)

ダダ「ダダ~~!」シャインが振り返る時にはもう遅く、両手はロープで縛られて固定されてしまう。「ハァハァ・・・どうだ!上手くいったぞ」   (2016/4/11 00:19:27)

ウルトラレディシャイン「くっ...!」   (2016/4/11 00:20:56)

ウルトラレディシャイン両腕を縛られた勢いでその場に倒れる。   (2016/4/11 00:21:56)

ダダ「はは、苦労して手に入れた標本を簡単に返す訳ないだろう」倒れたシャインにそう言って床に置いた試験管を拾ってまた元の棚に戻す。   (2016/4/11 00:23:19)

ウルトラレディシャイン「くぅ...」悔しげな表情でグッとダダをにらめつけ、何とかすべく考えを巡らし...   (2016/4/11 00:26:06)

ダダ「やめとけ。その宇宙ロープはブニョの奴から買った特注品でな。簡単には解けない代物だ」そう説明しながらシャインに近づいていき、「・・・やっぱりイイ身体しているな。なぁシャイン、お前一度でも誰かに抱かれたことあるか?」   (2016/4/11 00:29:53)

ウルトラレディシャイン「なっ...なんであなたにそんなことを言わなきゃならないのよ!」そう言ってぐっと睨み付け、なんとか外せないかと体を捩る   (2016/4/11 00:33:21)

ダダ「いや、だってさぁ~~」睨みつけられるのも気にせず、体を動かすシャインをじっくり見つめて、「お前みたいな奴・・・一度でも抱いてみたいと思うじゃないか」そう言って息を荒くして興奮しながらさらに近づいていく。   (2016/4/11 00:36:36)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2016/4/11 00:38:02)

ウルトラレディ・シャイン「こ、このぉ…」近寄ってくるダダから逃れようと足を動かして離れようとする。   (2016/4/11 00:39:13)

ダダ「ハァ、ハァ・・・もうダメだ。我慢できない!」そう言うとシャインの足を押さえて馬乗りになって、「シャイン!一生のお願いだ。俺と・・・セックスしてくれ!」   (2016/4/11 00:41:01)

ウルトラレディ・シャイン「…!?」無理やりに馬乗りにされ、発情したダダに押し迫られ 振りほどこうして体を多くよじって振り落とそうとする。「や、やめなさい…!」   (2016/4/11 00:43:52)

ダダ「た、頼む!もう我慢できないんだ。1回、1回だけでいいから!」振り落とそうとするシャインを懸命に押さえながら言う。「もしやってくれた・・・あの人間達は素直に返して、すぐにこの星から立ち去るから!」   (2016/4/11 00:46:33)

ウルトラレディ・シャイン「この卑怯もの…っ…!」振り落とされそうになるも、そのまま尻にしがみつくように押さえつけられ…   (2016/4/11 00:47:52)

ダダ「ダ、ダメか・・・そ、それならせめてキスだけでもいいから!」体にしがみつかみながら顔を近づける。   (2016/4/11 00:49:56)

ウルトラレディ・シャイン「い、いやっー!」逃げようとするも、体にしがみつかれ、両腕を拘束されていては思うように動けない。すると顔に近づいてきて…   (2016/4/11 00:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディシャインさんが自動退室しました。  (2016/4/11 00:53:26)

ダダ「シャ、シャイン・・・!」体を足で必死に固定して、両手でシャインの顔を掴んで押さえて目を瞑り、もう少しでキスができそうな距離になるが・・・   (2016/4/11 00:55:14)

ウルトラレディ・シャイン体に跨られ、両手で顔を掴まれ身動きがとれない「---っ!」逃げようとしても逃げられない…   (2016/4/11 00:58:14)

ダダお互いの口が重なり合うとした時、通信装置が突然鳴り出す。「ダダ・・・上司からだ。けど今は・・・」早く出ないと怒られてしまうがシャインを放っておくのは・・・っと通信装置とシャインを交互に何度も見て悩む。   (2016/4/11 01:01:37)

ウルトラレディ・シャイン「隙ありっ!」思いっきり足を動かし、ダダに金的を見舞うとそのまま逃げだした   (2016/4/11 01:03:01)

ダダ「はう!!?」強烈な一撃をくらって床に転げ落ちて悶える。逃げたシャインを追うとするが、痛さで動けない。   (2016/4/11 01:04:39)

ウルトラレディ・シャイン「はぁ…はぁ…」壁にもたれながら、なんとか立ちあがる…「ぐっ…こんなの…」そして再び両腕に力を込めてなんとか引きちぎれないか試みる   (2016/4/11 01:05:47)

ダダ「ダ、ダダ~~シャイン・・・頼むからやれせて・・・うぅ!」必死に痛みを我慢しながら膝立ちしてゆっくり近づく。   (2016/4/11 01:07:38)

ウルトラレディ・シャイン「し、しつこいわね…」ダダに若干の恐怖を抱き、後ずさる   (2016/4/11 01:08:53)

ダダ「だ、だって・・・お前が本当に美しいから・・・」テーブルに手を置いてようやく立ち上がる。   (2016/4/11 01:10:03)

ウルトラレディ・シャイン「一体、何を考えてるの…」そう言って相手の様子をうかがう   (2016/4/11 01:13:43)

ダダ「お前を見た時から俺はずっと・・・お前に惚れたんだよ」追う事はせずにその場で自分の想いを言う。   (2016/4/11 01:15:28)

ウルトラレディ・シャイン「なんですって…何であなたなんかと…」ダダにそう言うと   (2016/4/11 01:17:23)

ダダ「一度だけでいい。お願いだからお前とセックスさせてくれ!」そう言ってシャインに抱きついて一緒に倒れながらスーツを脱がし始める。   (2016/4/11 01:19:29)

ウルトラレディ・シャインスーツを脱がされ、その胸の谷間がプルンッと弾け露わとなった   (2016/4/11 01:28:53)

ダダ「ダダ~、なんて大きな胸だ。とても美味しそうだ~~!」そう言ってシャインの胸を思いっきり吸ったり、舌で舐めたりする。   (2016/4/11 01:31:26)

ウルトラレディ・シャイン「うぅ…このヘンタイ・・・」そう呟きながらも、身動きが取れずなすがままに乳房を弄られ顔を赤らめる   (2016/4/11 01:32:34)

ダダ「はぅ、チュッ、そう・・・言わないでくれ。お前の事が好きだからさ・・・ペロペロ」顔を赤くするシャインを見て可愛いと思いながらさらに激しくして、遂にパンツも脱がそうと手を伸ばす。   (2016/4/11 01:35:45)

ウルトラレディ・シャイン胸に顔をうずめられ、更にゆっくりとパンツに手をかけられ、ゆっくりと脱がされていく   (2016/4/11 01:36:58)

ダダ「や、やっとできる♪シャイン、俺のモノを受け止めてくれダダ~~!」そう言って自分の太いモノをシャインの股間に挿入させようとする。   (2016/4/11 01:40:08)

ウルトラレディ・シャイン「ひぃ…っ!」思わずダダの股間へと視線を送ると白と黒のひときわ太い物体が自らの中へと入ろうとしているのが見え   (2016/4/11 01:42:20)

ダダ「う、くぅ、ア、アレ?入らない・・・」挿入したくても未だ女性とセックスした経験がなかったために挿入できずにいた。   (2016/4/11 01:44:26)

ウルトラレディ・シャインダダが戸惑っている間に今度はその頭を足で挟み込むと一気に締め上げ   (2016/4/11 01:45:55)

ダダ「えっ?む、むぎゅ~~!!」突然の事に何が起こったか分からないままシャインの足に挟み込まれて締め上げられて気絶してしまう。   (2016/4/11 01:47:58)

ウルトラレディ・シャイン「はぁ…はぁ…」気を失い、自らの上に持たれるように倒れたダダを見降ろしながら 大きく肩を上下させる   (2016/4/11 01:52:35)

ダダ倒れた時に宇宙ロープを切るためのナイフを誤って落としてしまう。   (2016/4/11 01:53:31)

ウルトラレディ・シャイン「よし、今の内に…」なんとかナイフをこちらへと手繰り寄せると、それを足で挟みながら切ろうと試み そしてようやく脱出に成功した   (2016/4/11 01:54:44)

ダダシャインが脱出した間も気絶したままである。   (2016/4/11 01:55:41)

ウルトラレディ・シャイン「さて、今の内に…」乱れた着衣を戻すと、試験管の中の人を脱出させようと試みる   (2016/4/11 01:56:53)

ダダ【長い時間付き合ってくださってありがとうございました!続きはまた今度と言う事で】   (2016/4/11 01:58:12)

ウルトラレディ・シャイン【はい!こちらこそありがとうございました!】   (2016/4/11 01:58:39)

ダダ【次はいつ頃やって来られますか?】   (2016/4/11 01:59:06)

ウルトラレディ・シャイン【そうですね…お見かけしましたら、お声かけますね まぁ今週中なら大丈夫ですよ】   (2016/4/11 02:00:47)

ダダ【そうですか。それでは火曜日と木曜日からの夜に会えますでしょうか?】   (2016/4/11 02:02:12)

ウルトラレディ・シャイン【そうですね。わかりました】   (2016/4/11 02:02:58)

ダダ【今日みたいに11時から私はやって来られますので!】   (2016/4/11 02:03:28)

ウルトラレディ・シャイン【わかりました】   (2016/4/11 02:04:51)

ダダ【ありがとうございます!ダダ戦が終わったら、次は深海怪獣クビラになってシャインかセレスのどちらかと戦ってくれますか?】   (2016/4/11 02:04:58)

ウルトラレディ・シャイン【えぇ、良いですよ】   (2016/4/11 02:05:11)

ダダ【本当にありがとうございます。それでは今日はここまで、お休みなさい。】   (2016/4/11 02:05:43)

ウルトラレディ・シャイン【はい、おやすみなさい】   (2016/4/11 02:05:53)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが退室しました。  (2016/4/11 02:06:03)

おしらせダダさんが退室しました。  (2016/4/11 02:06:07)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/11 23:13:53)

おしらせ深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪  (2016/4/11 23:25:08)

深海の破壊神コダラーこんばんは   (2016/4/11 23:25:26)

紅蓮こんばんは。   (2016/4/11 23:25:29)

紅蓮お久しぶりです。   (2016/4/11 23:25:51)

深海の破壊神コダラー今日は、相手待ちですか?/お久しぶりです   (2016/4/11 23:26:09)

紅蓮一応時間が空いたので待っている予定ですが・・・。   (2016/4/11 23:27:01)

深海の破壊神コダラー相手待ちでしたら、退室しますけど。   (2016/4/11 23:27:41)

紅蓮申し訳ありません。また今度相手がいなかった時に相手をしてください。お願いします!   (2016/4/11 23:28:47)

深海の破壊神コダラー了解しました。   (2016/4/11 23:29:01)

おしらせ深海の破壊神コダラーさんが退室しました。  (2016/4/11 23:29:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮さんが自動退室しました。  (2016/4/11 23:49:32)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/12 00:07:38)

おしらせ紅蓮さんが退室しました。  (2016/4/12 00:15:13)

おしらせダダさんが入室しました♪  (2016/4/12 23:14:48)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪  (2016/4/12 23:29:29)

ダダこんばんは。   (2016/4/12 23:29:39)

ウルトラレディ・シャインこんばんわ   (2016/4/12 23:29:52)

ダダ来てくださってありがとうございます!   (2016/4/12 23:30:11)

ウルトラレディ・シャインいえいえ   (2016/4/12 23:30:33)

ダダ今回はお時間はどれほどまで大丈夫でしょうか?   (2016/4/12 23:31:03)

ウルトラレディ・シャインえぇ、1時前ぐらいまでは余裕ですよ   (2016/4/12 23:31:30)

ダダそうですか。分かりました!それではさっそく始めますか。いよいよクライマックスですから。   (2016/4/12 23:32:30)

ウルトラレディ・シャインそうですね   (2016/4/12 23:32:52)

ダダそれでは続きをお願いします。   (2016/4/12 23:33:20)

ウルトラレディ・シャインさて、ここから出すには…(そう言って周りを見渡す。だが、元に戻る手掛かりは見つからずとりあえずはダダを倒すのを先決しようと・・)   (2016/4/12 23:35:17)

ダダ「・・・・・ダ・・・ダダ~~」シャインが脱出してから少し経ってようやく意識を取り戻してゆっくり起き上がる。   (2016/4/12 23:37:05)

ウルトラレディ・シャイン(起き上がろうとしたところを思いっきり股間を蹴り飛ばし)「さて、よくもやってくれたわね。この人たちを戻す方法を教えなさい!   (2016/4/12 23:38:29)

ダダ「ぎゃあああああ~~!!」(シャインに股間を思いっきり蹴られ、その激しい痛みに股間を押さえながら悶絶する。そして元に戻す方法を教えろと言われるが)「し、知るもん・・・か・・・」   (2016/4/12 23:42:01)

ウルトラレディ・シャイン「それは、さっきのお仕置きよ」(そういって床をのたうちまわるダダを見下ろす)   (2016/4/12 23:43:27)

ダダ「ぐ、がぁ・・・うぅ~~い、痛い・・・」(激しく痛みに必死に耐えながら上を向いてシャインを見つめる)   (2016/4/12 23:45:46)

ウルトラレディ・シャイン「さぁ、どうするの?」(そう言って顔を近づけて)   (2016/4/12 23:48:44)

ダダ「い、言う・・・ものか・・・!」(近づいてくるシャインの顔から目をそらす)   (2016/4/12 23:49:59)

ウルトラレディ・シャイン「そう、なら!」ダダの上に跨ると首をと締め上げはじめる   (2016/4/12 23:51:14)

ダダ「がz!あ、あっぐぅ~~~!!」(再びシャインに首を絞められて苦しむ。何とか外そうとバタバタと体を動かす)   (2016/4/12 23:53:17)

ウルトラレディ・シャインさらに体を密着させて押さえつける「正直に言うならまだ見逃してもいいわよ」   (2016/4/12 23:54:11)

ダダ「う、あぅ~~い、嫌・・・だ・・・ぐあぁ~~!」(首絞めから必死に耐えながら首を横に振る)   (2016/4/12 23:57:54)

ウルトラレディ・シャイン「そう…どうしてって訳ね…」そう言って胸が丁度押し付けられるような格好に思いがけずなってしまう   (2016/4/12 23:58:59)

ダダ「うぅ~~(あぁ、また胸が当たってる。やっぱり柔らかい♪)」(自分の体に胸が押し当たっている感触に気持ち良くなるが、ますます苦しくなっていく状況から何とか切り抜けようと頭の中を回転させて)「ぎっ!うぅ~~わ、分かった・・・よ~~お、教え・・・ま・・す・・・」   (2016/4/13 00:03:39)

ウルトラレディ・シャイン「そう、じゃあ早速…」(そう言って拘束を解く)   (2016/4/13 00:05:09)

ダダ「ぐはっ!!ハァ、ハァ・・・・・あ、あそこに銀色の銃が置いてあるだろ?あ、アレを使うんだ・・・」(激しく息を吸いながらある機械の側で充電してあるミクロ化器銃を指差した)   (2016/4/13 00:07:54)

ウルトラレディ・シャイン「なるほど…これを使えば良いのね…」そう言って立ちあがり、ミクロ化銃を手に取り…   (2016/4/13 00:09:13)

ダダ「そうだ・・・ハァハァ。それをあの人間達に向けて赤色のボタンを押してから、引き金を引くんだ」(シャインに銃の扱い方を説明しながら立ち上がる)   (2016/4/13 00:11:38)

ウルトラレディ・シャイン「なるほど…」(そう言って試験管の人間たちを解放して行く)「ふぅ…、さてしばらくしたら目を覚ますわね…」   (2016/4/13 00:13:01)

ダダ(解放した人間達を見て安心するシャインにゆっくり近づき、テーブルの上に置いてあった1本の注射器を持ってシャインの首元に刺した)   (2016/4/13 00:15:31)

ウルトラレディ・シャイン「くぁ…!」首元に痛みを感じ、思わずその場に崩れ落ちる   (2016/4/13 00:16:05)

ダダ「ハ、ハハ・・・!切り札を最後まで残しておいて良かった」(崩れ落ちたシャインをゆっくり仰向けにして)「今刺した注射器の中身はシャイン、ある闇市で買った強烈な媚薬効果のある薬だ。しかもたった数秒で効き目が表れるんだ」   (2016/4/13 00:22:08)

ウルトラレディ・シャイン「はぁ…はぁ…!なんで…すって…」(思わず足を閉じ、快感を押し殺すようにもじもじとさせる。 カーッと燃えるような感覚ともに乳首がぷっくりと大きく勃起し…)   (2016/4/13 00:23:46)

ダダ「凄い効き目だな。これを買うのに稼いだ金を全部使った甲斐があったよ」(シャインの様子を見て言う。それと同時にまた股間から太いモノが現れ出す)   (2016/4/13 00:26:20)

ウルトラレディ・シャイン「ひっ…!」思わず驚愕する。それもさっきよりも一回りほど大きいサイズになっていた。   (2016/4/13 00:27:28)

ダダ「こ、今度こそはちゃんと入れてあげるから・・・」(そう言ってシャインの上に覆いかぶさるように体を合わせてゆっくりと挿入する)   (2016/4/13 00:31:22)

ウルトラレディ・シャイン「んあっ…」(媚薬で思うように動けずあっさりと挿入を許し…)   (2016/4/13 00:32:39)

ダダ「あっ、あああああぁぁぁーー!!ダダ~~と、とてもアツい!!そ、それに強く締め付けてくる~~!!」(アツく燃えるような快感に大きく悦びの嬌声を上げる)   (2016/4/13 00:35:39)

ウルトラレディ・シャイン「うあっ・・・!」一方的にダダに腰を振られる   (2016/4/13 00:38:18)

ダダ「アッ!アッ!イイ、イイよシャイン!!も、もっと!ダダ!!ダダ~!!」(始めての事で少し荒いが激しく腰を突き出す。また大きく勃起した乳首を吸ったり、揉んだりとシャインに強い快感を与える)   (2016/4/13 00:42:27)

ウルトラレディ・シャイン「や、やめ…くぅ…!」(ひときわ敏感になっている乳首を弄られ悶え苦しむ)「ど、どうにかしないと…   (2016/4/13 00:43:52)

ダダ「はあああ~~気持ちイイ・・・ダッダ~~♪」(快感を与え続けていたが、やはりはじめてであったために我慢も限界になってきて、射精しそうになってきて)「シャ、シャイン・・・も、もう~俺・・・限界・・・うぅ~!」   (2016/4/13 00:49:18)

ウルトラレディ・シャイン「うぅ…このぉ…」思わず不快な顔をしてしかめる   (2016/4/13 00:50:11)

ダダ「ダダーー!イ、イクーーー!!!あああああぁぁぁ!!」(ついにシャインの中で射精してしまう)   (2016/4/13 00:52:31)

ウルトラレディ・シャイン「うあああああああああっ!」(中に出され、思わず絶頂に達する) 「はぁ…はぁ…」   (2016/4/13 00:54:30)

ダダ「ハァ・・・ハァ・・・ダダ~~・・・」(凄まじい量を射精した事と惚れたシャインとセックスできた満足感で一杯となってそのままシャインの上に重なるように倒れる)   (2016/4/13 00:57:28)

ウルトラレディ・シャイン「うぅ…」(覆いかぶさられながら、シャインは思わず横を向く)「まずいっ…」(眠らされていた人間が目を覚ましかけているのを見て、自らの痴態を見られる訳にはいかず ダダを押しのけると屋外へとその発情しきったからだを引きずりながらのがれ)   (2016/4/13 01:00:07)

ダダ「ハァハァ・・・あっ!シャイン待ってくれ~~!」(押しのけられて射精の疲労で怠い体を起こしてフラフラとしながらシャインを追いかける)   (2016/4/13 01:02:39)

ウルトラレディ・シャイン「はぁ…はぁ…」ここまでくれば、剥ぎ取られたスーツをなんとか再生し、それを発情しきった体を押し込めるように包み込むと   (2016/4/13 01:04:30)

ダダ「フウ、フウ・・・追い付いたぞシャイン~~」(体力が消耗した体だったが、必死に足を動かして辿り着いた)   (2016/4/13 01:06:31)

ウルトラレディ・シャイン対峙する両者 互いに既に体力は限界である 「決着をつけるわよ!」そういうと巨大化する   (2016/4/13 01:09:32)

ダダ「ダダ~~望むところだ~~ダ~ダ~!!」(シャインの後を追うように巨大化してゆっくりだったが組み付く)   (2016/4/13 01:11:06)

ウルトラレディ・シャイン「うぅ…」(今だ重い体だが、ダダとがっちり組み合うと力比べへと持ち込む)   (2016/4/13 01:12:01)

ダダ「ダ~ダ~!!」(いつもなら簡単に押し返されているところだが、シャインの体力が限界である事で互角に渡り合っている)   (2016/4/13 01:13:41)

ウルトラレディ・シャイン「くぅ…!」(お互い互角に持ち込まれる。すると一旦力を抜き、ダダをこちら側へと引き込むとそのまま引き倒す)   (2016/4/13 01:14:53)

ダダ「ぐぅ~~うおっ!?」(突然力を抜かれたことでバランスが崩れてそのまま引き寄せられながら倒れる)   (2016/4/13 01:16:10)

ウルトラレディ・シャインその場に倒れたダダの背中に跨り「とぉっ!」思いっきりチョップを叩きこんでいく   (2016/4/13 01:17:04)

ダダ「ダダ~~!」強烈なチョップをくらってダメージを受ける。何とか退かせようとするが、自分も体力の限界でやられるままであった。   (2016/4/13 01:18:54)

ウルトラレディ・シャイン「これはさっきのお返しよ!」そう言って、頭に空手チョップを叩きこむ   (2016/4/13 01:19:45)

ダダ「ぐはっ!」頭に受けた一撃が効いたのか両手で頭を押さえる。「く、くそぉーーー!」それでも反撃しようと再び組み付こうとする。   (2016/4/13 01:22:11)

ウルトラレディ・シャイン「させないわ!」(立ちあがってきたダダにハイキックを喰らわせる)   (2016/4/13 01:23:17)

ダダ「ぎゃあああ!!」ハイキックをくらって地面に倒れる。もはやシャインに勝てないと思って、ゆっくり立ち上がって空を飛んで逃げようとする。   (2016/4/13 01:25:05)

ウルトラレディ・シャイン「逃がさないわよ!」(逃げ去ろうとするダダにスペリオル光線の構えを取り、そして放つ)   (2016/4/13 01:25:52)

ダダ「ダダーーー!!!」光線が当たると爆発して断末魔を上げながら地面に落ちて、そこでさらに大きな大爆発を起こして木端微塵となった。   (2016/4/13 01:27:55)

ウルトラレディ・シャイン「はぁ…はぁ…なんとか勝てたわね…」(今なお止まらない体の火照りと疼きに耐えながら、なんとか空へと飛びあがると去っていった)   (2016/4/13 01:29:06)

ダダ【お疲れ様でした!遂に完結です】   (2016/4/13 01:29:30)

ウルトラレディ・シャイン【お疲れさまでした】   (2016/4/13 01:29:40)

ダダ【とても楽しかったです。シャインと戦うのもいいものです】   (2016/4/13 01:30:35)

ウルトラレディ・シャイン【そう言っていただけると嬉しいですね)   (2016/4/13 01:31:00)

ダダ【ちなみに私はpixivでは『ゴルザ』と名乗っていました事を知っておりますか?】   (2016/4/13 01:32:16)

ウルトラレディ・シャインあー、見た事あったかもしれませんが…ちょっと記憶にありますね   (2016/4/13 01:33:55)

ダダ【宮さんの作品をよく読んでいます。覚えてくれたら嬉しいです!】   (2016/4/13 01:35:01)

ウルトラレディ・シャイン【アカウントとかって今も有ります?】   (2016/4/13 01:35:30)

ダダ【おそらくまだあると思いますが、後で確認してみますね。それと次はクビラ戦ですが相手はどちらにしましょうか?】   (2016/4/13 01:37:44)

ウルトラレディ・シャイン【私はシャインでも、セレスでも良いですよ】   (2016/4/13 01:38:23)

ダダ【それでは次は・・・セレスでお願いします。原作と同じではちょっとつまらないと思いますので】   (2016/4/13 01:39:19)

ウルトラレディ・シャイン【そうですか。わかりました】   (2016/4/13 01:39:44)

ダダ【よろしくお願い致します。次に宮さんと此処で会う日はいつにしますか?】   (2016/4/13 01:41:40)

ウルトラレディ・シャイン【そうですね…一応未定という事で…】   (2016/4/13 01:42:11)

ウルトラレディ・シャイン【ただ、今の所はこの時間帯ならお相手出来ますので】   (2016/4/13 01:42:44)

ダダ【なるほど。それでは・・・明日は大丈夫でしょうか?もし用事があるなら木曜日でも金曜日でもいいですけど】   (2016/4/13 01:43:51)

ウルトラレディ・シャイン【金曜くらいでどうでしょう?】   (2016/4/13 01:44:54)

ダダ【分かりました。私は構いませんから。無理を言って申し訳ありません】   (2016/4/13 01:45:38)

ウルトラレディ・シャイン【いえいえ、こちらこそ】   (2016/4/13 01:45:53)

ダダ【ありがとうございます!それでは約束の時間も過ぎましたので、ここまでにしておきますか?】   (2016/4/13 01:46:36)

ウルトラレディ・シャイン【そうですね。今日はこの辺で】   (2016/4/13 01:47:17)

ダダ【ありがとうございました。お休みなさい】   (2016/4/13 01:47:41)

おしらせダダさんが退室しました。  (2016/4/13 01:51:04)

おしらせウルトラレディ・シャインさんが退室しました。  (2016/4/13 01:55:46)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/15 23:12:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/15 23:18:20)

紅蓮こんばんは。   (2016/4/15 23:18:41)

こんばんわ   (2016/4/15 23:18:58)

紅蓮お久しぶりです。   (2016/4/15 23:19:28)

そうですね   (2016/4/15 23:19:35)

紅蓮今日はどうですか?お時間とか。   (2016/4/15 23:20:16)

そうですね。構いませんよ   (2016/4/15 23:20:43)

紅蓮良かったです。それでは今回も宜しくお願いします。   (2016/4/15 23:21:49)

えぇ、こちらこそ   (2016/4/15 23:23:10)

紅蓮ちなみに深海怪獣クビラがどんな怪獣か分かりますか?   (2016/4/15 23:24:22)

えぇ、まぁ   (2016/4/15 23:25:30)

紅蓮もし分からないと言う事であれば、別の怪獣になっても構いませんが・・・どうしますか?   (2016/4/15 23:26:33)

大丈夫ですよ   (2016/4/15 23:27:56)

紅蓮分かりました。それではさっそく入り直してきます!   (2016/4/15 23:28:15)

おしらせ紅蓮さんが退室しました。  (2016/4/15 23:30:38)

おしらせクビラさんが入室しました♪  (2016/4/15 23:30:51)

では、私も   (2016/4/15 23:31:07)

おしらせさんが退室しました。  (2016/4/15 23:31:10)

おしらせウルトラレディセレスさんが入室しました♪  (2016/4/15 23:31:29)

クビラそれでは始めますね!   (2016/4/15 23:31:55)

ウルトラレディセレス【えぇ、わかったわ!】   (2016/4/15 23:32:26)

クビラある日の事、海から少し遠い所にあって様々な魚類を飼育している水族館の近くの地面から突然ドリルの様なモノが出たと思ったら1体の怪獣が出現した。その怪獣は魚を餌にして深海に棲んでいる怪獣クビラであった。餌を求めてやって来たのか、クビラは鳴き声を出しながら水族館目指してゆっくり進み出した。   (2016/4/15 23:38:35)

ウルトラレディセレス「させないわよ!」そう言って篠めぐみはウルトラアイを取りだすとウルトラレディ・セレスへと変身し、クビラと対峙した。   (2016/4/15 23:39:29)

クビラクワァーー!?(突然現れたセレスに驚いて下がるが)グガァーーー!!(相手が食事の邪魔をする奴だと分かって角を構えながらセレス目掛けて突進攻撃をする)   (2016/4/15 23:42:19)

ウルトラレディセレス「たぁっ!」(思わず突っ込んできたクビラをガッチリと受け止め、制する)   (2016/4/15 23:43:09)

クビラグガァ~~!!(受け止めるセレスを押し倒そうと足に力を込める)   (2016/4/15 23:44:34)

ウルトラレディセレス「うぐぐっ…!!」(押され気味となり、後ろへ背中が反ろうというのを食い止めるように地面に力を込め踏ん張りを利かせる)   (2016/4/15 23:45:53)

クビラガァァーー!(相手との力の差が互角であると分かると)ギリギリギュイーン!!(角をドリルのように回し始めて攻撃し出した)   (2016/4/15 23:49:26)

ウルトラレディセレス「うわっ!」(突然、周りだしたドリルに驚きながら それが首元へと当たろうとするのを何とか逃れようと…)   (2016/4/15 23:50:34)

クビラギュイイイーーン!!(ドリルから逃れようとした一瞬、力が抜けたのを感じて一気に力を込めてセレスを押し倒した。そしてそのままドリル角を突き刺そうとする)   (2016/4/15 23:53:07)

ウルトラレディセレス「うあっ!」(地面に押し倒され、そして顔にドリルがつきたてられそうになるのをかわし)   (2016/4/15 23:53:58)

クビラクワァーー!(避けられたのを見て、もう一度突き刺そうとさらにセレスの上に体をのせる)   (2016/4/15 23:55:55)

ウルトラレディセレス「ぐぅ…!」(体の上にのしかかられ、思わず苦悶の表情を浮かべ)「うわっ!」(再びつきたてられそうになるのを顔を押さえかわして)   (2016/4/15 23:57:42)

クビラギュイイーーン!!(激しく音を鳴らしながらドリル角が迫るが、顔を押さえられた事でこれ以上前に出ることができず)グガァ~~(前足を動かしたりして何とか抑えている手を払い除けようとする)   (2016/4/16 00:01:00)

ウルトラレディセレス「させるかっての!」(暴れまわるクビラを押さえながら、そのまま両足を使いクビラを投げるように振り払う)   (2016/4/16 00:03:26)

クビラクワァ~~!(セレスによって横に振り倒されるとすぐに起き上がると再び突進攻撃をしかける)   (2016/4/16 00:06:39)

ウルトラレディセレス(こちらもすかさず立ちあがると、突っ込んでくるクビラを蹴りあげる)「とぉっ!」   (2016/4/16 00:07:32)

クビラギャアァ~~(蹴りをくらってまた倒されてしまうと今度は慎重になって角を構えながら左右に動いて様子を見る)   (2016/4/16 00:09:43)

ウルトラレディセレス(こちらを威嚇するようなそぶりのクビラへとぐっと構える)   (2016/4/16 00:11:17)

クビラグルルルルッ!(セレスも構えたまま動かない事で自分も下手に動くのは危険だと感じて威嚇したままである)   (2016/4/16 00:12:59)

ウルトラレディセレス「なら、こっちからいくわよ!」(すばやく後ろを取ると馬乗りになり)   (2016/4/16 00:14:22)

クビラクワァッ!?(素早いセレスの動きに目が追い付けず、後ろを取られて馬乗りになったと分かると)グワァ!グワァ!ガアァ~~!(振り落とそうと体を激しく動かす。それはまるでロデオの様な感じである)   (2016/4/16 00:17:16)

ウルトラレディセレス「振り落とされてたまるかっての!」(そう言って、必死にクビラにしがみつき、そしてチョップやパンチを食らわせていく)   (2016/4/16 00:20:02)

クビラグワァッ!(セレスのチョップやパンチをくらうと今度は体を動かすだけでなく、背中から強烈な潮吹きを連発で出してセレスの体を濡らしながら勢いよく振り落とした)   (2016/4/16 00:24:27)

ウルトラレディセレス「ぐあっ!」(強烈な潮吹きを身体に食らい、不意に顔を押さえると振り落とされてしまい・・)   (2016/4/16 00:27:12)

クビラグワァーー♪(セレスが振り落とされたのを見ると嬉しそうに鳴いて)ブシューー!!(さらに背中から潮を吹きだしてセレスの体や顔などを濡らしていく。しばらくすると全身がびしょ濡れになって日の光によって色っぽい感じになった)   (2016/4/16 00:30:32)

ウルトラレディセレス「あぁ…もぅ!」(体中びしょびしょに濡れて、ポタポタと身体を伝うなかようやく立ち上がり)   (2016/4/16 00:33:06)

クビラクワァ・・・・?(立ち上がったセレスを見てついその濡れた事でよりセクシーになった体をマジマジと見る。そして興奮してきたのか鰭の様な尻尾をブンブンと振る)   (2016/4/16 00:36:24)

ウルトラレディセレス「な、何よ!アンタ!」(クビラにそう思わず怒鳴りつける)   (2016/4/16 00:37:59)

クビラクワァッ!?(セレスに怒鳴られて一瞬ビクッと体を震わすが)グワァ~~♪(やはりセクシーな体が気に入ったのかまた見つめてしまう。しかも先程より顔を赤くしながら)   (2016/4/16 00:40:49)

ウルトラレディセレス「な、何…アンタ まさか…」(ふと身体を身構える)   (2016/4/16 00:42:04)

クビラク、グワァーーー!!(とうとうセレスの色気が溢れる体を見て我慢できなくなり、大きくジャンプして飛び掛かって一緒に倒れる)クワァ~~~♪(そしてセレスの顔をペロペロと優しく舐めだした)   (2016/4/16 00:46:06)

ウルトラレディセレス「こ、この~!」(思わず右ストレートを顔へとかますと、そのままアゴにもう一発!)   (2016/4/16 00:48:48)

クビラグワァッ!!(セレスに顔を殴られても痛みを必死に耐えて、涙目になりながら角で傷つけないようにしながら優しく舐めたり、頬を擦り合わせたりする)   (2016/4/16 00:51:33)

ウルトラレディセレス「あぁ、もう…」(殴られて懲りたのか今度は優しく撫でてくるクビラを上手く御しながらゆっくりと立ちあがり)   (2016/4/16 00:53:19)

クビラクワァ・・・?(立ち上がるセレスを見つめて自身も少し退いて様子を見る。尻尾は相変わらず激しく振っているが)   (2016/4/16 00:56:07)

ウルトラレディセレス「このまま、一気に海まで押し返すわよ」(こちらから突っ込み身体を抑え込むと海の方へと押して行く)   (2016/4/16 00:57:31)

クビラグワァッ!?(突然体を押されて驚いたのか、慌てながらセレスを止めようと後ろ足で踏ん張って\\ri,   (2016/4/16 01:00:23)

ウルトラレディセレス「このまま海まで帰るのよ!ほら!」(踏ん張ろうとしたクビラをひざ蹴りして、さらにグイグイと力を強める)   (2016/4/16 01:01:23)

クビラギャアッ!グガァーー!!(お腹に膝蹴りをくらうと流石に怒ったのか今度は前足でセレスの体を抱き締めて、再びドリル角を回して叩き付けようとする)   (2016/4/16 01:04:17)

ウルトラレディセレス「なら…、こうするまでよ!」(わざと後ろへと倒れるとドリルを地面に突き刺し、身動きを封じようと)   (2016/4/16 01:06:57)

クビラグギャアアァァーー!?(後ろに倒れた影響で見事にドリル角が地面に突き刺さり、必死に抜けようと頑張っても突き刺さったままである)キュイ~~(何度やっても抜けない事からうるうると涙目になってセレスを見つめて助けを求めるかのように小さく泣き声を出す)   (2016/4/16 01:11:20)

ウルトラレディセレス「やれやれ…これに懲りてもう悪さしないんだったら抜いて上げても良いわよ」(そう言って、逃げ出そうと必死になるクビラから逃れると…)   (2016/4/16 01:12:40)

クビラキュウキュウ!!(遠ざかるセレスを見て必死に鳴き声を出すが)キュ・・・キュイイイイィィィィ~~!!(助けてもらえないと思ったのか涙を大量に流して、大きく泣き声を出して喚き散らかす)   (2016/4/16 01:16:43)

ウルトラレディセレス「あぁ、もうわかったわかった」(そう言ってクビラにちかづきドリルをコンコンと軽く蹴って見せ)「嘘じゃないわよね…やぱり、このドリルだけは折ってから解放してやろうかしら?」   (2016/4/16 01:19:39)

クビラキュイイイイイィィィィーーー!!(セレスのその一言によって先程よりも凄まじいくらいの涙と泣き声を出し、両足と尻尾を激しく動かす。)   (2016/4/16 01:22:59)

ウルトラレディセレス「わかったわかった。ほらじっとしてなさい」(そう言って後ろからクビラを引っ張り引き抜く)   (2016/4/16 01:24:00)

クビラキュウ!クワァ~~~!(引き抜かれた瞬間にもの凄い速さでセレスから逃げて、近くにあった建物の後ろに隠れてしまう。そしてガタガタと震えながら前足で器用に顔を隠す仕草をする)   (2016/4/16 01:26:32)

ウルトラレディセレス「あぁ、もう何もしないわよ…だから、あんたもおとなしく海に帰りなさい」(そう言って海を指差す…)   (2016/4/16 01:27:38)

クビラクワァ~~!(しかし余程セレスを怖く感じているのか、ますます体を震わせながらその場にうずくまう)   (2016/4/16 01:29:25)

ウルトラレディセレス「ほら、そんなんじゃ らちが明かないじゃない…」(そういうとおもむろに髪飾りを外し)「流石にこれでアンタを3枚におろしたくは無い訳だし…」   (2016/4/16 01:31:11)

クビラ!!?キュイイィィ!!(セレスが外したモノを見ると再び涙を流してしまう。激しく振っていた尻尾も今では完全に丸まって震えていた)   (2016/4/16 01:35:02)

ウルトラレディセレス「ほらほら、さっさとどかないと本気で怒るわよ…」(そう言ってもう一本も外し…)   (2016/4/16 01:36:43)

クビラキュイイイイイィィィ~~!!(さらにもう1本取り出したのを見て、涙を流しながら海を目指して走り出した。途中で転んだりしたが懸命に足を動かして走った)   (2016/4/16 01:39:14)

ウルトラレディセレス「ほらほら、走った走った」(セレスもそれを追いかけ、追い立てていく)   (2016/4/16 01:39:57)

クビラクワァ、クワァ、クワァ~~~!!(追い掛けてくるセレスを見て必死に走るが、元々海の怪獣であるので遂に力尽きて途中で倒れてしまった。しかしセレスが怖いために一生懸命立ち上がろうとするが)   (2016/4/16 01:42:31)

ウルトラレディセレス「ほらほら起きないと酷い目にあわすわよ」(そう言って軽く投げてみる)   (2016/4/16 01:43:45)

クビラキュイイッ!(セレスラッガーが投げられたのを見るともうダメだと思い、前足で顔を押さえて痛みの衝撃を待つ)   (2016/4/16 01:45:54)

ウルトラレディセレス(セレスラッガーはクビラの頭の上をかすめてセレスの元へと戻り)「ほら、早く立ちあがりなさい…」   (2016/4/16 01:47:02)

クビラ・・・・・クワァ?クワァ~~~(いくら待っても衝撃が来ず、セレスの言葉を聞いて急いで立ち上がって再び走り出す。そしてあと一山超えればと言う時にまた止まってしまう)クワァ・・・・(しかも無理に走ったせいか口から泡を出し、横に倒れる。そしてよく見ると額や頬が赤くなっていた。どうやら熱が出てしまったらしい)   (2016/4/16 01:51:04)

ウルトラレディセレス「あらあら…大丈夫?」(そう言って頭を軽く撫でる)   (2016/4/16 01:51:44)

クビラクワァ・・・(セレスの言葉にも弱々しい鳴き声で答える)   (2016/4/16 01:52:37)

ウルトラレディセレス「やれやれ…少しヒーリングでもかけるしかないわね」(そう言って頭に少し口付けして)   (2016/4/16 01:53:48)

クビラクワァ・・・?(セレスの行動に驚きながら熱が下がっていくのを感じてそのまま動かない様にする)クワァ~~♪(そして熱が下がって体が再び動けるようになるとセレスの方を向いて感謝を表すように何度も頭を下げる)   (2016/4/16 01:57:00)

ウルトラレディセレス「まぁ良いのよ、ほら早く行きなさい」(そう言って促す)   (2016/4/16 01:57:35)

クビラクワァ~~~!(そう言われて再び走り出してようやく海に辿り着くとゆっくり入り出すが)キュイイー!!(突然セレスの方を向くと頭を一回下げると後ろ足で立って前足で不器用ながら左右に振る。まるでありがとうとバイバイを表しているみたいだ)   (2016/4/16 02:00:56)

ウルトラレディセレス「ふふふ、案外可愛い奴だったわね」(そう呟くとセレスも手を振って送り出す)   (2016/4/16 02:01:27)

クビラキュイイッ!(だがそれだけで終わらずバイバイしたあと一旦海に潜って、少ししてまた海から出てセレスの元に近づいてドリル角の上に乗ってある何かを渡した。それはとても大きな真珠が入った貝だった)   (2016/4/16 02:05:03)

ウルトラレディセレス「うわぁ!とてもきれいね!ありがとう」(そう言って頭を撫でてやる)   (2016/4/16 02:05:50)

クビラクワァ~~~♪(セレスに頭を撫でられた後、セレスの右手に近づいて優しくペロッと舐めてから海の深海の方へと帰って行った)   (2016/4/16 02:07:47)

ウルトラレディセレス「うふふ、たまにはこういう事もあってもいいわよね シュワッ!」そう言ってセレスも飛び去っていった。   (2016/4/16 02:08:30)

クビラ【お疲れ様でした!ありがとうございました。】   (2016/4/16 02:08:51)

ウルトラレディセレス【お疲れさまでした!】   (2016/4/16 02:09:02)

クビラ【クビラが助かって嬉しいです。少し可愛いと思っていた怪獣なので】   (2016/4/16 02:09:29)

ウルトラレディセレス【まぁ、確かに可愛いですよね!】   (2016/4/16 02:10:03)

クビラ【けど今回少しエロが足りなかったかな?まぁ、セレスはそんな事されてしまうと弱いですしね】   (2016/4/16 02:11:00)

ウルトラレディセレス【まぁ、クビラであんまりエロというのは合わないと思ったからなのだけど…】   (2016/4/16 02:11:39)

クビラ【それもそうですね。次の怪獣達では期待しておいてください!次はどの怪獣にしますか?また初代マンやセブンに出た怪獣・宇宙人にしますか?   (2016/4/16 02:13:33)

ウルトラレディセレス【そうですね…でも今日は遅いですからまた次の機会に話しませんか?】   (2016/4/16 02:15:21)

クビラ【分かりました。次はいつの機会にしますか?明日は土曜日ですから昼からでも私は大丈夫です!】   (2016/4/16 02:16:45)

ウルトラレディセレス【そうですね…とりあえずは未定なのですが お見かけしたら来ますね!】   (2016/4/16 02:17:30)

クビラ【はーい!それではお昼の1時くらいにと夜の11時くらいに顔を出しますね】   (2016/4/16 02:18:25)

ウルトラレディセレス【了解しました。ではその時に】   (2016/4/16 02:19:01)

クビラ【ありがとうございます。それでは、お休みなさい】   (2016/4/16 02:19:12)

ウルトラレディセレス【おやすみなさい】   (2016/4/16 02:19:21)

おしらせクビラさんが退室しました。  (2016/4/16 02:19:28)

おしらせウルトラレディセレスさんが退室しました。  (2016/4/16 02:19:35)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/16 13:40:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮さんが自動退室しました。  (2016/4/16 14:01:10)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/16 14:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮さんが自動退室しました。  (2016/4/16 14:28:17)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/16 23:25:26)

おしらせ黒刃臥音さんが入室しました♪  (2016/4/16 23:43:42)

黒刃臥音こんばんわ~   (2016/4/16 23:43:49)

紅蓮こんばんは。はじめまして!   (2016/4/16 23:44:03)

黒刃臥音はじめまして   (2016/4/16 23:44:26)

黒刃臥音主にイラストなどをpixivで投稿してます黒刃臥音と申します   (2016/4/16 23:44:55)

紅蓮はい、よく知っています!   (2016/4/16 23:45:36)

黒刃臥音ありがとうございます   (2016/4/16 23:46:27)

黒刃臥音あ、もしかして宮さんとイメチャの待ち合わせ。とかでしたか?   (2016/4/16 23:47:10)

紅蓮一応その予定でしたが、時間になってもやって来ないので今日は無しと言う感じかも(汗)   (2016/4/16 23:48:11)

黒刃臥音そうでしたか   (2016/4/16 23:48:50)

黒刃臥音となると、おいとました方がいいですかね?   (2016/4/16 23:49:16)

紅蓮そうですね。もし0時になっても来なかったらまたやって来て話し合ってくれますか?黒刃さんともっと仲良くなりたいので!   (2016/4/16 23:50:53)

黒刃臥音了解です   (2016/4/16 23:51:39)

紅蓮ありがとうございます!   (2016/4/16 23:51:58)

黒刃臥音…って、もう10分もないみたいですが?   (2016/4/16 23:51:58)

紅蓮ありゃ!?本当ですね。   (2016/4/16 23:52:29)

黒刃臥音逆に私も長居できないですけどね   (2016/4/16 23:53:19)

黒刃臥音というわけで雑談でもしましょうか   (2016/4/16 23:53:36)

紅蓮はい、宜しくお願いします。   (2016/4/16 23:53:47)

黒刃臥音え~っと、とはいえどうしましょう…   (2016/4/16 23:55:36)

黒刃臥音あ、紅蓮さんはどのウルトラがお好きですか?   (2016/4/16 23:56:02)

紅蓮そうですね・・・一番好きなのはティガですね。そして私はウルトラマンよりも怪獣の方が好きです!!   (2016/4/16 23:57:20)

黒刃臥音ウルトラシリーズって、敵である怪獣がメイン商品なので、怪獣好きな方がいらっしゃるのも当然ですよね   (2016/4/16 23:59:21)

黒刃臥音あ、ちなみに私が一番好きなウルトラは、移り気なので定まらないのですが最近ではコスモスです   (2016/4/17 00:00:02)

紅蓮はい!カッコイイ怪獣や可愛い怪獣などいろんなのがいて、とても良いです。ほほ、コスモスですか・・・慈愛の戦士で怪獣にも優しいから私も好きですね。   (2016/4/17 00:00:53)

紅蓮最近黒刃さんが書いたウルトラレディはギンガとエックスをモチーフにした者達ですよね?   (2016/4/17 00:01:58)

黒刃臥音です。ソラがギンガで、マキがエックスです   (2016/4/17 00:03:30)

紅蓮いつも拝見させてもらって、とても良いイラストだと思っております。あぁ~私にもそれくらい絵を描ける技術があれば。   (2016/4/17 00:05:19)

黒刃臥音褒めていただけると光栄ですね。私も絵を描く技術はもっと欲しいです   (2016/4/17 00:06:08)

紅蓮実は私が別のサイトで書いている夢小説を近々pixivにも投稿させようかなと思っておりまして。   (2016/4/17 00:07:39)

黒刃臥音夢小説ですか?   (2016/4/17 00:09:07)

紅蓮はい、ウルトラシリーズにある『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』のものです。   (2016/4/17 00:10:15)

黒刃臥音戦姫化したものとか?   (2016/4/17 00:11:09)

紅蓮いえいえ、主人公がレイオニクスとなって怪獣を仲間にしながら王を目指すと言う感じの小説です。   (2016/4/17 00:12:25)

黒刃臥音あ、確かゲームでそういったのがあったんでしたっけ?   (2016/4/17 00:13:04)

紅蓮はい、あります。しかし私はテレビでやった方を見直しながら書いています。   (2016/4/17 00:14:10)

黒刃臥音TV版の方なんですね   (2016/4/17 00:15:07)

紅蓮そうです。様々なシリーズに出た怪獣が多く出るので面白いですよ!是非観る事をオススメします!   (2016/4/17 00:16:45)

黒刃臥音安心してください。全話視聴済です!   (2016/4/17 00:18:28)

黒刃臥音確か、最期はペンドラゴンとEXゴモラとEXレッドキングによる総攻撃がかっこよかったです   (2016/4/17 00:19:09)

紅蓮おぉ、そうでしたか!?これは恐れ入りました。はい、私も観ていてとても興奮しました。その後の映画も迫力がありましたね。   (2016/4/17 00:19:58)

黒刃臥音逆に映画を観た後に見たので、「あ~、そうだったんだ!」的な感じでしたね   (2016/4/17 00:22:26)

紅蓮なるほど。もし私の小説が投稿したら恥ずかしいのですが、是非読んでみて下さい。今月中に投稿する予定です。   (2016/4/17 00:24:02)

黒刃臥音低予算による貧乏臭さが出てましたが、予算の都合により地球以外が舞台という新たな新境地を出せた事で、ある意味メビウスに匹敵するくらい後に影響を与えた作品ではないかと   (2016/4/17 00:24:21)

黒刃臥音わかりました。最近、文章を読む力が低下してしまい、感想が残せるほど読めるかはわかりませんが楽しみにしてます   (2016/4/17 00:25:04)

紅蓮ありがとうございます!もしお願いできたらでいいのですが、その小説の主人公のイラストが描けるようであればお願いしたいです。どうでしょうか?   (2016/4/17 00:26:45)

黒刃臥音検討してみます   (2016/4/17 00:28:15)

黒刃臥音あ、別のサイト。という事は、すでにその小説は紅蓮さんのサイトで公開されてるんですよね?   (2016/4/17 00:29:13)

紅蓮はい!よろしくお願い致します。そうです。『ハーメルン』と言う名のサイトで書いています。タイトルは『俺は怪獣王になる』です!   (2016/4/17 00:30:27)

黒刃臥音あ、紅蓮さん。ウルトラを見る時に怪獣を応援してたんですか?   (2016/4/17 00:32:59)

紅蓮えぇ、いつも名前を呼びながら応援しておりました。そして倒されると悔し涙を流したものです。   (2016/4/17 00:33:48)

黒刃臥音私も同じ…と言いたいですが、どう考えても紅蓮さんと私の応援する理由はかけ離れてそうですね   (2016/4/17 00:35:35)

紅蓮あはは、まぁ、怪獣を応援する人はあまりいないと思いますしね。   (2016/4/17 00:36:31)

黒刃臥音いえ、私みたいなリョナ好きという部類は怪獣を応援してしまうのですよ   (2016/4/17 00:37:45)

紅蓮あ!それも同じですね。やはり黒刃さんとは気が合って嬉しいです!そして今日は別のサイトで予約してあるのでここまででにしてくれませんか?   (2016/4/17 00:39:54)

紅蓮楽しんでいるところを申し訳ありません。   (2016/4/17 00:40:09)

黒刃臥音いえいえ、こちらこそありがとうございました   (2016/4/17 00:40:38)

黒刃臥音お疲れ様です   (2016/4/17 00:40:44)

紅蓮今日は本当にありがとうございました。もしまた出会う機会があれば楽しく話し合ってくださいね。小説の方楽しみに待っていてください。お疲れ様でした!   (2016/4/17 00:41:32)

黒刃臥音はい、また~   (2016/4/17 00:41:50)

紅蓮それから宮さん、私は明日も同じ昼の1時からと夜の11時からいますので、よろしくお願い致します。   (2016/4/17 00:42:24)

紅蓮それではさようならーー!   (2016/4/17 00:42:38)

おしらせ紅蓮さんが退室しました。  (2016/4/17 00:42:42)

おしらせ黒刃臥音さんが退室しました。  (2016/4/17 00:46:18)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/17 13:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅蓮さんが自動退室しました。  (2016/4/17 13:34:43)

おしらせ紅蓮さんが入室しました♪  (2016/4/17 23:27:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/4/17 23:37:16)

紅蓮こんばんは。   (2016/4/17 23:37:47)

こんばんは、少しだけですが   (2016/4/17 23:37:59)

紅蓮いえいえ、来てくださっただけでもありがとうございます!   (2016/4/17 23:38:31)

えぇ、お見かけいたしましたので   (2016/4/17 23:39:25)

紅蓮そうでしたか。前にやったバトルから宮さんとバトルするのが楽しくなったので。   (2016/4/17 23:40:38)

そうですか、ありがとうございます   (2016/4/17 23:41:07)

紅蓮それでもしまたバトルできたら嬉しいなと思いまして・・・いいでしょうか?   (2016/4/17 23:41:55)

紅蓮今日は忙しいそうですからやめておきますが。   (2016/4/17 23:42:24)

えぇ、ただ時間が合えば...ですが   (2016/4/17 23:42:42)

忙しいというか、ちょっとおそくまでお付き合いできませんので   (2016/4/17 23:43:30)

2016年04月09日 01時26分 ~ 2016年04月17日 23時43分 の過去ログ
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