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「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ

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2016年04月17日 01時20分 ~ 2016年04月18日 20時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さとしさんが自動退室しました。  (2016/4/17 01:20:05)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2016/4/17 01:20:25)

椿((こんばんわー   (2016/4/17 01:20:39)

永久【こんばんは……!】   (2016/4/17 01:20:57)

黒兎((こんばんわー   (2016/4/17 01:20:57)

黒兎((永久さんが良ければ3人というのもアリですが、どうしましょ?   (2016/4/17 01:21:34)

椿((俺もまぜてほしんだけど…邪魔しちゃったかなー?   (2016/4/17 01:21:58)

永久((あ、全然大丈夫ですよ~…!!   (2016/4/17 01:24:45)

椿((お。ほんと?…ワーイ←   (2016/4/17 01:25:12)

永久((ワーイ…*←   (2016/4/17 01:25:37)

黒兎((僕もリバですが…流れにまかせて乱交しましょうか(笑)   (2016/4/17 01:25:42)

黒兎((ワーイ!   (2016/4/17 01:25:50)

永久((ですね、流れに任せましょう♭←   (2016/4/17 01:26:20)

黒兎((僕→永久君→椿君で回してみましょうか…   (2016/4/17 01:26:41)

椿((ww便乗さんきゅw…つーかタメ使っちゃってるけど…馴れ馴れしいのャなら言ってな?←   (2016/4/17 01:27:05)

永久((了解ですゞ   (2016/4/17 01:27:07)

永久((いや、フレンドリーで話しやすいですw   (2016/4/17 01:27:31)

椿((黒兎りょうかーい(ブイ v   (2016/4/17 01:28:09)

黒兎…(不自然な笑顔に気付くと内心ニヤリとすれば、ドアが開きそちらへ目を向ける)あ、いらっしゃいませー(嬉しそうに駆け寄る)何飲みます?良かったらソファーでどうぞ…   (2016/4/17 01:28:37)

黒兎((フレンドリー素敵だよ!ふふ。   (2016/4/17 01:29:17)

永久…!?;(突然ドアが開きびく、と肩を震わせ   (2016/4/17 01:29:53)

椿…ぁー、…今夜はなんか眠れねェ…。昼寝しすぎたか?(真夜中に家を出てはシルバーのくせ毛を片手で、わしゃわしゃとかきながら町中へとあてもなくフラフラと歩いて行く。こんな眠れない日はお酒を口にしたい。そう感じては目に入った建物の中へ…。ギィ…っと静かに扉を開けては1人?の店員と客。小さく『どーも…』と呟いては狐だろうか…、それらしき客の隣へ腰掛け…)   (2016/4/17 01:34:12)

椿((読みにくいけど勘弁してくれー   (2016/4/17 01:36:17)

黒兎えーと、じゃあ、ウィスキーのロックとカシスオレンジ…好きな方飲んでください(取り敢えず二つのグラスを置いてはワクワクとちゃっかり二人に割り込む様に座る)こちら、トワ君、狐さん(微笑んで尻尾を撫でる)僕はクロウサギ。お客さんは…?(狼独特の香りに少々ビクビクしつつ)   (2016/4/17 01:37:34)

黒兎((いえいえそんな!   (2016/4/17 01:37:52)

永久…ひうっ…!?;;(不意打ちのように尻尾を撫でられ耳と尻尾が逆立ち   (2016/4/17 01:41:47)

永久((大丈夫ですよ。僕なんか短ロルですからね…長いの打つと電波切れちゃって、中々打てないんですよ…;;   (2016/4/17 01:42:45)

椿…俺は椿、見た目通り狼だよ。(黒兎がグラスを2つ置いては人差し指をカシオレに向けながら『こっち』と口角を上げながらいう。その後ちらりと双方に視線を向けては小さくため息をつきながら眉を寄せて…)…やっぱ…怖いか?(狼ゆえビクビクする2人。自分は仲良くしたいのだが…なんて悩みつつ終いに目を閉じ唸る)   (2016/4/17 01:43:31)

椿((俺も短ロルあるあるw…おっ?電波が切れる?   (2016/4/17 01:45:08)

永久((いやぁ…僕スマホなくて…仕方なく3DSなんです…;;だから時間かけすぎちゃうとなんか無線みたいなの切れちゃうらしいんですよね…;;(苦笑   (2016/4/17 01:47:11)

黒兎(カシスオレンジを差し出す)椿君…よろしくね?えっと…本能的にちょっとびっくりしちゃうけど、優しい狼さん多いから…大丈夫…椿君も…優しい…?(永久の手を握りながら椿を見つめる)   (2016/4/17 01:47:26)

椿((なーるほど。…そりゃ、大変そうだ(汗   (2016/4/17 01:47:56)

黒兎((へぇー、3DSってそうなってるんだ…!   (2016/4/17 01:48:00)

永久…怖くないですよ…?俺もどちらかといえば椿さん寄りになりますし…(何で俺の手を掴んでいるんだ、と疑問に思いながらも少し握り返し   (2016/4/17 01:51:00)

永久((本当に大変です…!;;   (2016/4/17 01:51:24)

椿…さんきゅ。……んっ。(差し出されたものを受け取れば、こちらこそよろしく…と柔らかく笑みを浮かべながら返す。その後受け取ったグラスに口をつけグビッと呑んでみて…)…あぁ、ウマ…。…ん?そー…だな…。どっちだと思う?(優しいのか…と問われる。その問にはあえて答えず牙をちらりとだしながら黒兎を見つめ首を傾げながら返してみて)…永久は怖くないんだ。…でもさ、俺が本気になれば…永久なんて簡単にやられちゃうんじゃない?(ちらりと視線だけ永久に向けては相手の首筋に手を這わしてそっと撫でみて…)   (2016/4/17 01:55:16)

椿(だめだだめだ…wひっさびさの成りにテンションがクソあがる俺…w   (2016/4/17 01:56:49)

黒兎…っ!(牙を見るとぶるっと体が震え)や、優しいと思います……でも、こんないい反応する狐さんと、万年発情期の僕と、狼さんって…いい組み合わせだと思わない…?(意味深に微笑んでは椿の唇にキスをした後、首筋を触られている永久にキスをする)   (2016/4/17 01:58:43)

黒兎((あがっちゃえー!あがっちゃえー!ふふ。   (2016/4/17 01:59:06)

永久…っ、(ぞわぁ、と反応し)…え、んっ…(椿がキスされてるの見て少し固まってる間に自分もされてることに気づいて   (2016/4/17 02:04:05)

椿…おっと。…驚かしすぎたか。(牙を見ては震える黒兎。意地悪しすぎた…なんて内心反省しては『食わないから安心しろ…』と優しく頭に触れてポンポン…と落ち着かしてやる。)…んっ…ん?…(不意打ちのキス…。目を丸くさせては遅れて相手の問にうなずく)…ぁ、あぁ。(自分の後に永久がされては手を離しながら黒兎をもう一度見て)…さすがは発情兎、…キス魔か?(クスッ…と笑いながら言っては今度は永久に…)でも、くらいが言うように永久の反応は見ていて楽しいな?…誘ってんの?   (2016/4/17 02:07:15)

黒兎(頭をポンポンと触れられるとふにゃ、と柔らかく微笑む)キス魔…というより、ご挨拶……三人で…遊びたいから…(永久の尻尾を撫でながら椿に甘えた視線を送る)ふふっ、初々しくて可愛い…(首筋をぺろんと舐める)   (2016/4/17 02:10:24)

永久いや、そういうわけじゃなく、ただ普通にくすぐったくてっ……(頑張って我慢するが僅かに肩が震え   (2016/4/17 02:13:14)

椿…ははっ、そんなに気持ちい?(頭に触れることで微笑む黒兎、ついこちらも釣られて笑みを浮かべてしまう。)…兎の挨拶、か。変わってんなー。(遊びたい、そう言われては暇つぶしにはちょうどいいか、そう思えば『わかった…』呟いては永久の手首をぐっと引き寄せ正面から抱いて)…んじゃ、二人で感度の良い永久を堪能しちゃうか…?(舌をペロ…っと出しては黒兎を見つめ目を光らせて)   (2016/4/17 02:18:21)

黒兎兎の挨拶というより、今夜の…この場での挨拶…(椿に妖しく微笑む)ふふ、永久君で遊んじゃお…あ、一応ベッドもあるから…(クスっと笑うとソファーから立ち抱かれている永久の耳を甘噛みしながら尻尾を執拗に撫でる)   (2016/4/17 02:21:51)

永久え、え(抱き寄せられ少し混乱するも抵抗はせず、それより何が起こるのかわからないといったような表情で)っひ、あの…何するんです……??;;(少し不安そうに二人を見ながら   (2016/4/17 02:28:08)

永久((う~…お二人さん生きてます…?;   (2016/4/17 02:37:00)

黒兎((僕います!   (2016/4/17 02:37:16)

永久((いた……!良かった…すいません返信遅くて…   (2016/4/17 02:37:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、椿さんが自動退室しました。  (2016/4/17 02:38:28)

黒兎((いえいえ…!大丈夫ですよーっ   (2016/4/17 02:38:31)

黒兎((あ、寝ちゃったかな…お疲れ様です…!   (2016/4/17 02:38:49)

永久((お疲れ様です……!   (2016/4/17 02:39:20)

黒兎((じゃあ…続けますね…!   (2016/4/17 02:39:40)

永久((はい…!お願いします…!   (2016/4/17 02:39:55)

黒兎(ぎゅうと永久を抱き寄せては耳元で囁く)こういうの…慣れてない…?(尻尾の付け根を指で摘みながら首筋にキスする)   (2016/4/17 02:40:58)

永久んっ……(きゅ、と相手の服を掴み目を瞑ってこくこくと必死に首を縦にふり   (2016/4/17 02:42:39)

黒兎じゃ…僕と…少しだけしてみないかな…?(優しく頭を撫でながら唇を重ねる)…だめ?(妖艶に微笑む)   (2016/4/17 02:45:00)

永久ん……だめ、じゃない…(少し目がトロンとして少し酔いがまわったのか顔がほのかに赤く染まり   (2016/4/17 02:47:32)

黒兎良かった…(にこ、と微笑むと永久を抱き上げベッドに横たえる)ちょっとキツイでしょう…?(ぎこちなく着物を脱がせていき下着姿にする)永久君…綺麗…(みみを揺らしながら胸の突起に吸い付き舌で刺激する)   (2016/4/17 02:50:27)

永久ひっ、あ…ん…(刺激が強弱をつけられる度に反応する大きさか変わり耳がピンとたったり、ぺた、となったりの繰り返しで   (2016/4/17 02:55:40)

黒兎可愛い声…出てる…(髪を撫でてから耳を撫でると下着を剥ぎ取る)はぁ、はあっ…思ったより…興奮してくれてる…(裏筋をペロリと舐め上げてみせる)   (2016/4/17 02:57:18)

永久ひあぁっ、や、きたな、(逃げるようによじらせながら生理的な涙を流し先走りが溢れ出て   (2016/4/17 03:01:21)

黒兎大丈夫…きたなくないよ…これ、愛情表現だから…(腰を掴み口を開けては奥まで咥え込む)ぐちゅ…ぐちゅっ…(吸い付いてはいやらしい音を立て舌を蠢かせる)   (2016/4/17 03:03:47)

永久や、っあ、へんになるっ…黒、兎さっ、おれっ…(腰を掴まれ完全に快楽に身を委ね、息を切らしながら   (2016/4/17 03:08:37)

黒兎変になって…?んぅっ…大丈夫…僕がいるから…(口に含んだまま話しかけ手を握りながら頭を激しく動かしながら永久のモノをしごいていく)   (2016/4/17 03:10:44)

永久うあぁぁぁっ、や、なんか出る、っあ(射精感が近づくも自分に何が起きているのか理解しきれていないようで   (2016/4/17 03:15:48)

黒兎んぅ、んうっ、だひて…ずちゅっ(射精に慣れてないことに驚きつつも落ち着く様に手は握ったまま先端を舌で弄ってから搾り取る様に吸い付き舌で扱く)   (2016/4/17 03:17:20)

永久あっ、や、…~っ、(びく、として相手の口の中に達し少しくた、として   (2016/4/17 03:20:46)

黒兎んくっ…(精液を飲み込むと永久の顔を覗き込む)射精…したことないの…?精液…いっぱい出たよ…(にや、と微笑みかける)   (2016/4/17 03:22:46)

黒兎((永久君、眠気とか大丈夫かな?   (2016/4/17 03:23:05)

永久((まだ、大丈夫…!!   (2016/4/17 03:25:00)

黒兎((ふふ、よかった…   (2016/4/17 03:25:13)

永久はっ、どうしたらいいかわかんなくて……え、黒兎さ、飲んだんですか…??(目見開いて   (2016/4/17 03:26:28)

黒兎そうだよ…飲み込むのも、愛情表現…(頬を撫でる)精液を異性の性器に流し込むと子供ができるのは…しってるよね…?(授業の様に聞いては下を脱ぎ下半身を露出させる)   (2016/4/17 03:29:04)

永久…?はい…。知ってます(小さく頷き   (2016/4/17 03:29:58)

黒兎僕が永久君に精液を流し込んだら…どうなるかな…?(永久の脚を大きく開かせローションを絡めた指を入り口につぷ、と挿入していく)   (2016/4/17 03:32:06)

永久え、やっ、俺、男だからっ…はぁっ、(指が入ってきて半分くらいできゅ、と締め   (2016/4/17 03:35:27)

黒兎でも…狐さんだし…こんな可愛いし…分からないよ…?(意地悪に笑みを浮かべる)永久君…キツすぎるよ…もっと力抜いて…?(優しくほぐしていく)   (2016/4/17 03:37:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永久さんが自動退室しました。  (2016/4/17 03:55:35)

黒兎【永久君、遅くまでありがとう!永久君も椿君もまた良かったら遊びにきてね!】   (2016/4/17 03:56:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/4/17 04:30:49)

おしらせ椿さんが入室しました♪  (2016/4/17 07:34:36)

椿((寝落ちしちゃったみたいでごめんな…(手合わせ)また寄らせてもらうから。それじゃw   (2016/4/17 07:36:23)

おしらせ椿さんが退室しました。  (2016/4/17 07:36:26)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/17 13:30:59)

黒兎んん…(寝そべっていたソファーで伸びをする)   (2016/4/17 13:31:40)

黒兎寝てた…んぅ、お客さん…迎えるぅ…(寝ぼけながらカウンターへ向かう)   (2016/4/17 13:33:02)

おしらせ誠人さんが入室しました♪  (2016/4/17 13:36:25)

誠人ん..よぉ、起きたみたいだな。おはよう...いや、こんにちは..だな(既にカウンター席に座っていて、ふらふらと歩いてきた相手に笑いながら手を振って【寝落ちすみませんっ(スライディング土下座】   (2016/4/17 13:37:50)

黒兎【狼牙さんかな?寝落ち大丈夫ですよーっ!】   (2016/4/17 13:39:21)

誠人【名前違うっ!?気づかなかった(汗】   (2016/4/17 13:39:47)

おしらせ誠人さんが退室しました。  (2016/4/17 13:39:50)

おしらせ狼牙さんが入室しました♪  (2016/4/17 13:39:58)

狼牙【色同じだから..すみません】   (2016/4/17 13:40:24)

黒兎ん、んぅ…こんにちはぁ…(瞼を擦りながら近付くとその大きな体に抱き着く様にもたれかかる)   (2016/4/17 13:40:51)

黒兎【いえいえー!】   (2016/4/17 13:41:02)

狼牙大変そうだな...眠いなら店休んで寝てろよ..?店番くらいなら出来るぞ...?(相手を抱き受ければ、ナデナデと相手の頭を優しくなで   (2016/4/17 13:42:27)

黒兎これから…起きるところ…頑張る…(撫でられると気持ちよさそうに目を細めて耳を揺らす)えへへ…もう狼牙君こわくないや…(自分を試すようにぎゅうぎゅう抱き着いて相手の香りを吸い込む)   (2016/4/17 13:44:08)

狼牙そうか...へへ、ま..会う度に腰抜かされるよりはいいか...(ナデナデ)ん...やっぱり年上には見えねぇな...(クスッと笑って   (2016/4/17 13:47:32)

黒兎狼牙君が大人っぽいんですー!(膨れては顔を近づけ頬を触る)僕も狼牙君みたいに…カッコいい感じの顔に生まれたかったな…(うっとりと眺める)   (2016/4/17 13:49:18)

狼牙タマにも言われたけど..それは種族の問題もあるからな。黒兎は可愛いままでいいとおもうぞ..?(ニコッ   (2016/4/17 13:51:16)

黒兎そっか…狼だもんね…(これまた自分を試すようにじっと狼牙の顔を見つめ)僕…そうかな…?でも、食べられるの好きだから…合った顔なのかも…(なんとなく唇を重ねてみる)   (2016/4/17 13:53:36)

狼牙ふはっ...ドM発言かよ...ンッ..(キス受けすればすぐに唇を離して)兎ってのは寝起きでも、昼間っからお盛んなのか..?(ニヤつきながらそう聞いて   (2016/4/17 13:55:58)

黒兎あはは、うん、ドMー(無邪気に笑う)あ…いや…ここまでしてもやっぱりビビらないのが嬉しくて…まぁ…昨日の深夜ヤる前に寝ちゃったから盛っては…いるけど…(頬を染める)   (2016/4/17 13:58:23)

狼牙俺はそこまでヤル気はねぇけど...性処理くらいはしてやるぞ..?(優しく相手の股間を撫でて)   (2016/4/17 14:00:24)

黒兎ぼ、ぼくも…たまにはお客さんとまったり話したりとか…んぁ…(撫でられると気持ちよさそうに鳴く。寝起きなのもあってすでに勃ちあがっている。)   (2016/4/17 14:01:59)

狼牙相変わらずのサイズだが...こんなんでよく出るなぁ...。へへ、それじゃあ、今日は離すだけにするか..?(相手の股間から手を離せば、近くの椅子に座って意地悪してみたり   (2016/4/17 14:04:02)

黒兎あ、ぃや…(腕を必死で掴む)狼牙君…抜いて…くれる…かな……(我慢できず下着ごとズボンを下ろしぷるんと揺れる自身を晒しては、服を捲り顔を赤くする)   (2016/4/17 14:06:21)

狼牙..へへ、こっちおいで...?(自分の膝をポンポンと叩いて)   (2016/4/17 14:12:24)

黒兎えっと…(狼牙の膝にちょこんと座る)…狼牙君に…小さいって言われると…何だか、恥ずかしくてドキドキ…する…(腕をきゅっと握る)   (2016/4/17 14:14:06)

狼牙【背後事情で放置しておりましたァ】   (2016/4/17 14:21:04)

黒兎【ご苦労様ですーっ】   (2016/4/17 14:21:21)

狼牙へへ...こんなに固くしやがって...流石兎だな(相手の体の前に手をまわせば、右手で相手の胸を撫でて、左手では相手の玉袋を揉みほぐしていって)   (2016/4/17 14:22:51)

黒兎んっ、あ、ああっ…(乳首は興奮している事を主張し、球を触られる快感に脚が開いていく…)狼牙君に…はぁ、は…小さいって…言われたい……(恥ずかしそうに呟く)   (2016/4/17 14:24:42)

狼牙俺あんま言葉責めとか出来ねぇんだけどな...(苦笑しながら固くなっている胸の突起を弄り始めて)へへ...よくもまぁこんなポークビッツみてぇなガキのちんこで..毎日盛れるよなぁ..?黒兎はこれで誰かを抱いたことあんのか?こんなので相手気持ちいいのかねぇ..?(相手のモノにデコピンして   (2016/4/17 14:29:08)

黒兎ん、んひゃあっ…(胸への刺激と恥ずかしい言葉にビクリと体を震わせ声を漏らす)そ、そこまで…小さくないもん…はぁ、はあっ…タチでもあるし…っ、はあ、狼牙君のが大きすぎるだけだもんっ…(指で弾かれればモノはプルプルと揺れ、先端から汁を零す)   (2016/4/17 14:32:36)

狼牙俺のは普通だから。へぇ..まだちゃんと触れてもねぇのにもうこんな我慢汁垂らしやがって...ゆるいなぁ。どうせいつもお漏らしばっかしてんじゃねーの..?(乳首をつねって刺激し、反対の手で相手のものを握れば揉んでいって)   (2016/4/17 14:39:52)

黒兎狼牙君のおっきいよぉ…!(必死で反論する)んぁ…おもらしなんか…しないって…(真っ赤になって俯く)あっ、ぃや…でちゃう…あぅ、でちゃううっ…!(気持ち良い所を刺激されればあっという間に、背中を反らしては勢い良く精液を撒き散らす。)はぁ…はあ…ぁあっ…   (2016/4/17 14:42:35)

狼牙...まじかよ。流石淫乱兎、揉んだだけですぐにいったな...ほら、自分の店の床汚しちまったぞ..?早く掃除しろよ、口でな...?(相手を自分の上からどかせれば、舐め取れ、と指示して   (2016/4/17 14:44:56)

黒兎はぁ、はあ…そんな……(思ったよりSな事を言ってくれていることに困っている様でどこか興奮している)…うぅ…(四つん這いになり尻尾をたてれば入り口は丸見えになり)ん…んぅ…(舌を出して床の上の自分の精液を舐め取り始める)   (2016/4/17 14:47:31)

狼牙ほらほら、しっかり綺麗にするんだぞ...?(そんなことを言いながら靴のつま先で相手の蕾をつついてみたりして)   (2016/4/17 14:50:12)

黒兎ひぅっ…!(蕾をつつかれれば刺激を欲する様にヒクヒクと動く)ん、ん…(一緒懸命精液を舐めながらも先端から汁は床に垂れ始める)   (2016/4/17 14:52:26)

狼牙ここのバーテンダーは変態だなぁ..?誰が床汚せって言ったよ..どんどん汚れてるぞ..?ったく、お仕置きが必要だな....(相手の股間にローターを入れて、電源をいれれぱ振動を最大にして   (2016/4/17 14:57:02)

黒兎えっ…おしお……ぁあっ!(内部にローターが入れられると肩を跳ねらせる)ひ、ひぁううううっ!あああああっ、やめぇえええっ!!(中でローターが暴れだすと床に崩れ惨めにまた射精しては床を汚す)   (2016/4/17 14:59:41)

狼牙掃除が終わったら止めてやるよ。ほら、我慢しながら全部舐めとんねぇと、長引いちまうぞ..?(ニヤつきながらそう言って。ポケットからスマホを取り出せばいじり始めて   (2016/4/17 15:01:26)

黒兎あ、ぃや、いやあ…とってえぇええっ!(嬌声混じりに叫ぶび自然とカクカクと腰を振り)あっ、ああっ、んぅ…(なんとか這いずって精液を舐めてもまた汁が垂れ出す)んあああっ、ひぁ、あああっ…!   (2016/4/17 15:03:54)

狼牙頑張れ〜(適当に応援して、助ける気配はなく)   (2016/4/17 15:05:21)

黒兎ああっ、とってぇ、とってえええ…!!(床に崩れビクビクと体を動かし身動きが取れなくなる)ろーがぁ……ぁう、おねがぁい…ぁあああんっ…!   (2016/4/17 15:08:20)

狼牙...はぁ...(ローターを一気に引き抜いて)....どうだ、性欲発散できたか..?   (2016/4/17 15:09:29)

黒兎はぁ、はあ、ああっ……(引き抜かれる瞬間にも床に精を吐いて)はあ、ろーが…くんっ……(顔を上げるとだらしなく表情は蕩けていて)   (2016/4/17 15:11:08)

狼牙よくこんなに出るなぁ...犬並みじゃね..?ん、どうした...?   (2016/4/17 15:14:35)

黒兎はぁ…はあっ……(立ち上がれずに狼牙の脚にしがみついては頬を摺り寄せる)   (2016/4/17 15:15:33)

狼牙悪かったな、酷いことして...。でも、こうしたほうがお前喜ぶかと思って...(苦笑しながら相手の頭を優しく撫で   (2016/4/17 15:16:35)

黒兎はぁ、はあっ…(頭を撫でられると段々呼吸が落ち着いてきて)きもち…よかった……はぁ、は…どうしよ…立てない…(見上げては遠い狼牙の顔を見つめる)   (2016/4/17 15:19:07)

狼牙腰抜けたか...しゃあねぇ...(相手の脱ぎ捨てたパンツで相手の体に付着した精を拭き取って)これは俺が後で洗濯しとくから...(パンツを床に置けば相手をお姫様だっこして、奥のベットに運んで   (2016/4/17 15:21:38)

黒兎何から何まで…ありがと…狼牙君……(若干疲れを見せながらも抱かれる暖かさに目を細める)   (2016/4/17 15:23:04)

狼牙おう...お前が寝るまでは一緒にいてやるよ...(相手の隣に寝れば布団をかけ、萎えた相手のモノをぎゃっと握ってみて)   (2016/4/17 15:24:42)

黒兎え…そう…なの?(相手の面倒見の良さに目をまるくする)ひううっ!…だめ…復活しそうになる…(握られれば恥ずかしそうに呟く)……(手を掴んでは鼻先をあてる)ん…狼のにおい…かいでたい……   (2016/4/17 15:27:20)

狼牙へへ...あんな淫らな姿見てたら俺まで興奮しちまったし、復活してもいいんだぜ..?俺の匂い..?ほれ..(相手背中を向ければ大きな尻尾を見せて)   (2016/4/17 15:29:27)

黒兎狼牙君も…?んんっ…(きゅっと尻尾に抱きつけば顔を埋めて思いっきり息を吸う)んん…(逞しい狼と雄の香りにゾクゾクと腰を震わせる)いい…におい…(うっとりとしてはいやらしい手つきで尻尾を撫で)   (2016/4/17 15:32:51)

狼牙まぁ...ンッ..おま、もっと普通に触れよ....(撫でられれば甘い声を漏らして、じわじわと体に熱を持ち始める)   (2016/4/17 15:37:18)

黒兎ふふ…だっていいにおいだから…(愛撫するようにゆっくりと撫で回す)狼牙君…えっちな声…でてる……   (2016/4/17 15:39:47)

狼牙うるせぇ...ッ...(ビクッと体を震わして。尻尾の根元が性感帯なのは内緒←)【黒兎さんお時間大丈夫ですか..?良ければ続けたいのですが..なんとなく、受けたくなってきました←】   (2016/4/17 15:41:50)

黒兎可愛い…(手を伸ばしては根元から先端までしゅるりと撫で、はむと咥えてみる)【わ、いいですよー!大丈夫です!】   (2016/4/17 15:43:37)

狼牙ヒィ..アッ..!?ば、ばか...辞め...れ..(一瞬体に電気が流れ方のような感覚になって、変な声が出ればすぐに口を抑えて。無意識に尻尾はブンブンと振らさっていて)   (2016/4/17 15:47:50)

黒兎あ、あれ…もしかして…狼牙君、ネコもできる…?(暴れる尻尾をしっかりと抱けば性感帯を探るように根元を擽る)   (2016/4/17 15:49:27)

狼牙はぁ...んなわけ..ッ(口で否定した瞬間相手の手がイイところに触れたらしく、足をビクッと震わす。もちろん今まで受けの経験はないため処女である)   (2016/4/17 15:51:04)

黒兎ここ…イイの…?(体を起こせば根元を執拗に擽りながら耳元で囁く)   (2016/4/17 15:52:57)

狼牙ンァ..ヤッ、触んなっ..(今までそこに触れることがなかったためか、襲ってくる快感がなんなのかが分からずにいて)はぁ..はぁ...おかしくなりそ...(次第に息を荒くし始めて、いつの間にか股間にはテントが張ってあった。ずポンの中に履いているお気に入りのビキニブリーフは先走りでシミができていて   (2016/4/17 15:56:42)

狼牙((スボン↓   (2016/4/17 15:58:26)

黒兎おかしくなりそうだったら…我慢しない方がいいよ…あ…ズボン汚れちゃう……(よろ、とベッドから降りると狼牙のズボンに手をかける)狼牙君、脱いで…(妖しく微笑みかける)   (2016/4/17 15:59:13)

狼牙ん...わかった...(暫く悩むが性欲には勝てず、相手に背を向けてズボンとパンツを一気に脱いで)脱いだ....   (2016/4/17 16:01:37)

黒兎ふふ…(狼牙を押し倒し尻尾を撫でながらキスする)いいの…?狼がウサギに食べられても…(楽しげに微笑めば尻尾を触ったまま勃ちあがったものを一気に奥まで咥える)ん、んぅ…(大きさに苦戦しながらも締め付ける様に吸い付いて舌で舐め上げていく)   (2016/4/17 16:04:34)

狼牙ンァ...クゥ...へへ、食べられてるんじゃね、ょ..しゃぶらせてるんだ...(ニヤッと口角を上げれば強気でそう言って、吸い付かれれば大量の先走りが溢れ出て)   (2016/4/17 16:08:13)

黒兎んくっ…んぅ(大量の先走りを溢さず飲み込む)強気に言っても…可愛い声がもれてるよ…?(狼牙を見つめながら下を伸ばし尿道に舌をねじ込み先走りをかき出す様に動かす)   (2016/4/17 16:10:38)

狼牙うる、へぇ...(快感で脱力して、息を荒れている。酸素を取り入れるために舌を出しっぱなしにすれば、舌を伝って唾液がたれていて)   (2016/4/17 16:12:57)

黒兎ん、じゅぶ、じゅぶっ…(奥まで咥えると精液を絞り出すように吸い付いては舌で扱く)んっ、ぐちゅ…(わざといやらしく音を立てて、尻尾も扱くように撫でる)   (2016/4/17 16:15:36)

狼牙アゥ...ンッ、ぁ、やぁ..ヤメッ.....!!(前と尻尾の両方を攻められればすぐに限界が来て、我慢する間もなく相手の口内で果ててしまう。狼だけあってその精の量はおおく、とても濃厚で)   (2016/4/17 16:19:25)

黒兎んっ、んうう…!(大量の精液が流れ込んできて必死に喉を動かし飲む)んぐ、んくっ…(口から飲み込みきれなかった分を垂らしながらうっとりとした表情をうかべる)狼の精液…って…はぁ、はあ…こんなに濃くておいしいの…?(すっかり興奮しては蕾に堅くなった自身を擦り付ける)   (2016/4/17 16:22:38)

狼牙はぁ..はぁ...しらねぇよ..て、何してんだよ?俺そっちは使ったことねぇから...(自身の蕾に小さな剛直をあてがわれれば、大きさ関係なしに恐怖を感じて)   (2016/4/17 16:25:06)

黒兎へぇ、狼牙君処女なんだ…良かったね…相手が小さい僕ので……(小さいとはいえ平均より少し小ぶりなだけで、性的快感をもたらすには十分な大きさにでもある。)きっと痛くないよ… (先端を慣らさずに挿入していけば、ギチギチと内部を無理矢理押し広げるように入っていく)   (2016/4/17 16:28:59)

狼牙ひぃ..や、だってぇ....(慣らしもせず入れられれば、それが先端だけでも多少の痛みはあって。当然なかはきつく、相手のモノに絡み付いていって)   (2016/4/17 16:32:22)

黒兎可愛い…はぁ、はあっ…(いつもとは違う狼牙の様子に更に自身を堅くして一気に奥まで挿入する)んん、あ…狼牙君…っ…そんなに締め付けないで…はぁ、はあっ…気持ち良すぎ…(奥の方で腰を揺らしては弱い部分を探る)   (2016/4/17 16:35:05)

狼牙んぐっ..ヒャッ!?な、何...今の.....(相手が腰を振り始めれば次第に痛みが快感に変わっていき、前立腺に触れた瞬間に体を大きく震わして。ドピュ、ドピュッと少量の精を自身の胸に飛ばして)   (2016/4/17 16:39:51)

黒兎あ、ここかな…?ふふ、狼牙君…早いって…はぁ、はあ…(前立腺を刺激しながら狼牙の肉棒の根元をぎゅっと握る)   (2016/4/17 16:41:58)

狼牙何が...ふぅ..しゃーねぇだろ..。ぃっ、は、離せよっ...いけない...(快感が欲しいのか自身から腰を振って   (2016/4/17 16:47:21)

黒兎一緒にイこうよ…(意地悪く笑うと力任せに腰を打ち付けては肉壁を擦り付けていく)   (2016/4/17 16:48:40)

狼牙そんなっ...おれ、もっ....(目をトロンとさせながら我慢出来ないと訴えて。相手によってイクことが禁じられれば、射精はできずに何度も自身を脈打ちさせて)   (2016/4/17 16:51:03)

黒兎はぁ、はあっ、我慢…して…ああっ、きもちぃ…(困っている狼牙をみてはゾクゾク腰を震わせ、更に力任せに奥の肉壁を何度も突き上げる)はぁ、あ、イきそっ…んああっ…!(勢いよく精液を注ぐ瞬間に手を離す)   (2016/4/17 16:53:38)

狼牙あぁっ...ぐ..!!(手を離されればすぐに果てて、天井に届きそうな勢いで精を打ち上げた。すぐにそれが自分の体に降り注いで)はぁ..はぁ..(快感で頭が真っ白になって)   (2016/4/17 16:59:41)

黒兎はぁ、はあ…すごっ……(放たれた精液を頭からかぶりながらもうっとりと指ですくっては舐める)狼牙君…ふふ、マーキング、しておいたよ…狼牙君はウサギに食べられちゃうような可愛い狼だって印…(白濁に濡れた果てたばかりの相手のモノをペロペロと舐めては綺麗にしていく)   (2016/4/17 17:03:24)

狼牙はぁ..はぁ...ッタク...当分知り合いに会えねぇじゃねぇかよぉ...うさぎに抱かれたとか恥ずかしいわ..(苦笑して)俺も、一時的なマーキングにはなるだろうよ..?あ、やべぇ...トイレ行きたい....   (2016/4/17 17:08:49)

黒兎ギャップ萌え…ってやつでいいんじゃない?(ゆっくり自身を抜いては頬を撫でる)あ、トイレの場所わかるー?(手を引いて起き上がらせる)   (2016/4/17 17:10:21)

狼牙いや、我慢出来ねぇ...おい、今度は俺が抱いてやっから..自分で上に乗っていれろ...(まだ萎えない自身を見せて   (2016/4/17 17:12:27)

黒兎え、それって…やばくない…?(辺りに散った大量の精液を眺めては青ざめつつも、どこかで興奮しながら怒張した相手のモノに腰を下ろしていく)ん、んああ、おっき…ひぐ…うぅ…(苦しそうに腰を沈める)   (2016/4/17 17:15:49)

狼牙へへ..これで数年大丈夫っ、てな....(根元まで入ればジョロジョロと相手の中で尿を出して)あー...やべぇ、お前の中あったかいから...めっちゃでる....   (2016/4/17 17:18:56)

黒兎うひっ?!(今まで感じた事のない熱い感覚に変な声を上げ、卑猥なシチュエーションに顔を赤くする)ひゃ…う……(とろんとした表情をすると水音に誘われ腰をふる、と震わせじわじわと狼の上で漏らしていく)   (2016/4/17 17:22:36)

狼牙うぉっ...ちょ、お前まで...(自身の腹部が濡れていくのをみて苦笑して)ま、いいか...へへ、しばらくこのままだぞ?お前の体の中に匂いをしみつけねーと...   (2016/4/17 17:25:38)

黒兎え、あっ…ごめ…!(謝りながらもおしっこは止まらず恥ずかしそうに涙目で震えながら流れが止まる)…で、でもこのままって…おなか…痛くなりそう……というか、僕にマーキングしても狼牙君の中の匂いは取れないと思うけど……   (2016/4/17 17:28:23)

狼牙俺の匂いはもう諦めたよ...たんにお前にマーキングしてやっただけだし...。ったく...やっぱり、おまえのゆるいな...ほら、2人で風呂入るぞ、浴室どこだ...?(相手と繋がったまま、前かがみになりながら相手を持ち上げて立ち上がる)   (2016/4/17 17:30:45)

黒兎わっ…(抱き上げると寝室が色々な液体まみれなのが見えて苦笑いする)掃除が大変そうだ…お風呂は…もっと奥…(指を差しながらも入ったままで時折熱い息を漏らす)   (2016/4/17 17:34:20)

狼牙はぁ..はぁ...(なんとか浴室まで行けば、服は脱げないのでそのままの格好で入って。自身を引き抜くと相手の穴から尿が溢れ出て)   (2016/4/17 17:38:56)

黒兎ん、んぁああ…(お尻から尿が溢れる感覚に不思議と甘い声を上げては恥ずかしそうに顔を覆う)も、もう…やだ…はずかしぃ…(脚の間をたらたらと誰のものか分からない液体が流れる)   (2016/4/17 17:41:07)

狼牙へへ...俺だって恥ずかしいんだから...今日のことは誰にも内緒、な..?(相手を下ろせば全裸になって)   (2016/4/17 17:45:22)

黒兎も、も、勿論…内緒ですよぉ…(涙目で色々と汚れた服を脱ぐ)   (2016/4/17 17:47:09)

狼牙.....(シャワーを出せば熱めのお湯で体をすすいでいって)   (2016/4/17 17:48:21)

黒兎はぁ、ん…(気持ちよさそうにお湯を浴びる)誰かとシャワーなんて久し振り…しかも狼牙君だなんて…(クスクスと笑う)   (2016/4/17 17:49:29)

狼牙確かに..誰かと入るのは久しぶりだ...はぁ...俺も掻き出さねぇと...(床に座れば自身の蕾に指を入れ、中の精をだしていって)   (2016/4/17 17:51:25)

黒兎ふふ…僕のが出てきてる…狼の人の中から……(優越感に浸りながらも様子を眺め)   (2016/4/17 17:55:33)

狼牙もうまじで、当分誰とも会えねぇ...恥ずかしくて死ぬぅ...(ポディーソープで体の表面だけでも綺麗に洗って   (2016/4/17 17:57:30)

黒兎タマ君あたりなら…(想像してはニヤける)笑ってくれるんじゃないかな…ふ、ふふっ…(同じくボディーソープで体を洗う)   (2016/4/17 17:59:07)

狼牙香水大量につけて誤魔化さなきゃ....(ため息吐いて)もし笑われたら今日の黒兎の動画見せてやろ..(スマホをいじっていた時に動画をとっていたようで   (2016/4/17 18:05:55)

黒兎あ、え、あの時…!!(顔が青ざめる)だめ!だめだって…け、けして…お願い……(直ぐに顔が赤くなると狼牙の肩を掴んで揺らす)   (2016/4/17 18:07:46)

狼牙そうだなぁ〜どうしよっかなぁ〜(ニヤニヤ)じゃあ、浴槽の中で自慰して..?   (2016/4/17 18:09:26)

黒兎え、えぇ…?!(シャワーを浴びてすっかり爽やかな気分に向かっていた所で目を丸くする)ね、ねぇ…本当の本当に…消す…?(涙目で見つめる)   (2016/4/17 18:11:10)

狼牙三回連続でイケたら消してあげる(ニコッ   (2016/4/17 18:13:21)

黒兎そ、そんな…無理だよぉ……(長耳を垂らす)……さ、触らなくていいから……手伝って…もらえる……?そうしたら…が、頑張れるかも……   (2016/4/17 18:15:25)

狼牙それじゃあ..こうしてるからあとは自由にしなよ..?(床にすれば相手の股間の前で口を開けて)   (2016/4/17 18:17:09)

黒兎え、ええと…(想像していなかった相手の行動に戸惑いつつ相手の口の中に半勃ちのモノを差し込む)んうっ…あったかい…はぁ、はあっ(狼牙の頭に手を添えてカクカクと腰を振り始める)んん、あ、ぁ、きもちぃ、ひう…っ(先走りを滲ませながら完全に勃起する)   (2016/4/17 18:20:26)

狼牙(目を細めながら、自分では何もせずにじっとしていて)   (2016/4/17 18:21:26)

黒兎((あ、もし忙しかったらそっち優先で大丈夫だよ…?   (2016/4/17 18:21:30)

狼牙((大丈夫b   (2016/4/17 18:21:51)

黒兎((でも勘違いだったらごめんね、二重窓やりにくいんじゃないかな…?   (2016/4/17 18:22:36)

狼牙((大丈夫、気にしないで..?黒兎とも話していたいんだ..?   (2016/4/17 18:25:28)

黒兎((長い時間遊んでもらったし、そろそろ落ちようかな!向こうの人達も二重窓じゃない方が嬉しいと思うよーっ 来てくれてありがとうね!   (2016/4/17 18:26:58)

黒兎((また良かったら遊びに来てねっ   (2016/4/17 18:27:25)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/17 18:27:50)

狼牙   (2016/4/17 18:29:40)

狼牙【ん..ごめんね。またね】   (2016/4/17 18:29:56)

おしらせ狼牙さんが退室しました。  (2016/4/17 18:29:58)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/17 19:26:25)

黒兎(寝室もリビングもピカピカに掃除し終わる)ふぅ…シーツも洗ったし…部屋の中もいい香りになった…   (2016/4/17 19:27:30)

黒兎ふーー…(どさ、とソファーに寝そべる)   (2016/4/17 19:28:02)

黒兎よーし、一杯飲もう!(カウンターに入るとカシスオレンジを作りソファーに座って飲み始める)   (2016/4/17 19:50:15)

黒兎ん、んぅ…おいひ…(気がつけばお酒は3杯目で)   (2016/4/17 20:14:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒兎さんが自動退室しました。  (2016/4/17 20:38:59)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/17 20:41:54)

黒兎ふー…(赤い顔でふにゃと微笑む)誰かこないかなぁ…   (2016/4/17 20:43:22)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/17 20:52:26)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/18 01:03:12)

黒兎遅くなったけど…深夜営業っ(カウンターから顔を出す)   (2016/4/18 01:03:46)

黒兎ふふ…タマ君所はお邪魔しない方が良さそう…   (2016/4/18 01:05:00)

黒兎誰か…来ないかな……(ソファーに横になる)   (2016/4/18 01:05:27)

黒兎くぅーん…   (2016/4/18 01:06:34)

おしらせ狼牙さんが入室しました♪  (2016/4/18 01:08:03)

狼牙【いっしょにタマと遊びたいな..?(ジー】   (2016/4/18 01:08:38)

黒兎【おじゃましていいの?!いくー!】   (2016/4/18 01:08:59)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/18 01:09:04)

おしらせ狼牙さんが退室しました。  (2016/4/18 01:09:34)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/18 02:46:28)

黒兎ただいま…っ(ふら、とソファーに横になる)   (2016/4/18 02:47:32)

黒兎抱き枕にされたーい…したーい……   (2016/4/18 02:49:05)

黒兎誰か…温もりを…   (2016/4/18 02:57:31)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/4/18 03:03:26)

白狐【初めまして、不慣れな者ですがお邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2016/4/18 03:04:08)

黒兎ひゃ…(深夜の訪問客にビク、と体を起こす)いらっしゃいませ…っ   (2016/4/18 03:04:20)

黒兎【大歓迎ですよ!】   (2016/4/18 03:04:33)

白狐【有難う御座います、では宜しくお願いしますね。】   (2016/4/18 03:04:49)

黒兎【こちらこそよろしくお願いします!】   (2016/4/18 03:05:09)

白狐っと、…黄昏のお邪魔をしてしまいましたか?(慌てた様子に肩竦めては、柔和な笑みと共に顔色窺う素振り)   (2016/4/18 03:05:38)

黒兎あ、いえいえ…(相手の美しい姿に夢を見ているような心地で)誰かに会いたかった所です(優しく微笑んではソファーを勧める)   (2016/4/18 03:06:53)

白狐夜分遅くにすみませんねぇ…美味しそうな兎さんの匂いがしましたので、つい訪れてしまいました。(口角吊り上げて悪戯っぽく笑み)此方は貴方の店か何かなのでしょうか?(勧められた席に腰落としつつ尋ねる)   (2016/4/18 03:08:21)

黒兎ひっ…(相手の言葉を聞いてはカウンターの方へ後ずさる)じょ、冗談ですよね…?(乾いた笑い声をあげてはそっとカウンターに隠れ)えーと…正式なお店じゃないんですけど…まあ、そんな感じです(カウンターから顔を出し様子を伺う)   (2016/4/18 03:10:18)

白狐さぁて、如何でしょう?狐は化かしてなんぼ、騙してなんぼのものですから…ねぇ…?(双眸細めて意地悪く笑んでみせれば、覗けた牙を舐めずる仕草を見せ付けたり)……なぁんて、怖い事はなぁんにもしませんよ。ほら。(柔い人の好さげな笑みに戻して両手を持ち上げ、無防備をアピール)   (2016/4/18 03:12:56)

黒兎ひ…ひ……(妖艶ながらも恐ろしい語り口に体をガタガタ震わせていると、それが演技だと分かり大きく息を吐く)は、はああ…よかったぁ…見事騙されちゃいました…(肩を竦めながらひょこっとカウンターから顔を出す)ふふ、何飲みますー?あ、僕、クロウサギっていいますー(楽し気な笑顔を向け)   (2016/4/18 03:15:47)

白狐ふふ、ご丁寧に有難う御座います。私は…取り敢えずの処はビャッコとでも名乗っておきましょう。(種族名なのか名前なのか把握出来なかった愚かな中身の所為で名前らしい名前も未定だなんてメタい裏話があるのは秘密である。怯えた相手がカウンターから姿を覗かしてくれれば、にっこりと笑みを深め)……其方は、メニューには含まれてますか?(顎先を軽く揺らして相手自身を示唆し)   (2016/4/18 03:19:31)

黒兎白狐さん…あ、虎じゃない方の……(カウンターから顔をだすと白い髪や耳に目を奪われてしまう)や、やですね、もぉっ、僕は食べ物じゃありませんってー!(笑いつつもトレイで身を隠し)水割りにします?甘い系にします?お茶もありますよ…(冷や汗が浮かびながら笑顔を保つ)   (2016/4/18 03:23:21)

白狐ええ、残念ながら虎ほど勇ましくも、強くも御座いません。ただの狐風情に御座いますよ。(道化めく口上と共に自らの白い狐耳を指差し、片方側をぴこりと揺らしてみせる)…食べ物でなければ、飲み物でしょうか?淫靡な蜜を蓄えてらっしゃいそうですしねぇ…(バーテン服に包まれた華奢な体を見つめては蒼の双眸細め、にまにま。)   (2016/4/18 03:26:22)

黒兎いえ…白狐さんはとても綺麗です…!(トレイを置いて一生懸命この感動を伝える)虎の爪に負けない位…人の気持ちを掴む力があると思います……本当に…綺麗です…(ぼんやりと見ていると相手の言葉に目を丸くする)えっらあっ、びゃ、白狐さん…あの…結構…えっちな……?!(意外な言葉に驚きつつも体は熱くなり早く彼に触れたい気持ちでいっぱいになる)え、ええと…(とりあえず前に立ってはもじもじする)   (2016/4/18 03:31:03)

白狐……此れも、化かしているだけやも解りませんよ?変化はお手の物ですからねぇ?(とは云え健気な相手の言葉は悪い気はしないと、肩を揺らしてくつくつ笑い)――さて?結構、とは何でしょう?(ソファに寛ぐ脚を組んで、笑顔貼り付けた顔をくーったり傾がせ)貴方にその様な蜜が溢れているのでは…と問いはしましたが、私自身が好むとはまだ一言も。……期待、しちゃいました?(笑顔の端に嗜虐の気配を覗かせつつ、眼前に佇む黒兎の細い手首を引き)やぁらしい兎さんが待ち望んでいたのは人なのでしょうか、其れとも人肌でしょうか…?(相手の双眸覗き込もうと顔を近づけ)   (2016/4/18 03:38:41)

黒兎あ、えぇと…(思えばこの姿も言うことも全てまやかしのように思えてきてしまい困惑するが、化かされてしまってもいい魅力は十分に感じていて)…あ(カマをかけられていたような言葉に気付くとかあっと顔は赤くなると同時に白狐の言葉には気が抜けない、と警戒心をもつ)ぼ…ぼくは……人肌を……待ち望んでいました…(整った顔が近づけば瞳に吸い込まれそうになる)   (2016/4/18 03:43:29)

白狐……上手に云えましたね。良い子です。(褒めそやす言葉を響かせながら、殊更に近づけた顔は黒兎の目尻の辺りに唇を触れさせようとする。抵抗の気配が見られなければそのまま腕を引いて、組んだ姿勢を直し膝揃えた脚の上に相手を乗せてしまおうと)   (2016/4/18 03:47:02)

黒兎……っ(丁寧に褒められ美しい声が部屋に響くと息を飲む)ん…あれっ……(ちょこんと膝の上に乗せられればきょとんとした表情を浮かべ)白狐さ…ん…?(何が起こるか想像できず期待とちょっとした恐怖に見舞われる)   (2016/4/18 03:50:52)

黒兎【あ、すみません、今更読み間違えていた事に気付きました…!】   (2016/4/18 03:55:52)

白狐【いえいえ、此方もさっぱり気づいておりませんでしたのでお気になさらず…! と云うか読みづらかったらすみません、いつでもいってくださいね。】   (2016/4/18 03:56:36)

黒兎【お気遣いありがとうございます…!】   (2016/4/18 03:57:31)

白狐おや、もしかして怖いですか?――…まぁ、確かに狐は肉食寄りの雑食ですしねぇ……(膝に乗せた黒兎が誤って落ちてしまわぬよう、両腕は相手の細腰へと回される。拘束と呼ぶには緩やかな優しい力で)恐ろしいのでしたら、逃げてくださっても構いませんよ?貴方は檻に閉じ込められた実験用の兎さんとは違いますし……逃げようと思えば逃げられるでしょう?(肩口に顔を寄せ、黒髪掛かった首筋の薄い皮膚を唇で軽くはみ)   (2016/4/18 03:57:58)

黒兎はぁ、はあっ…(後ろから軽く拘束されるように抱かれ恐怖心を煽られるような事を言われれば冷や汗が滲むが、白狐の温もりに体は熱くなっていく)僕は…に、にげ……ひぅっ…!(首筋を軽く噛まれれば恐怖心にビクリと体を揺らしつつも体は快感を拾い、抵抗はする事なく浅い呼吸を繰り返す)   (2016/4/18 04:04:06)

白狐……恐ろしいのに、感じるのです?(熱っぽい息を繰り返す背中を、そぅっとさすってやる。だが優しくさする動作とは裏腹に、加虐嗜愛の気を隠さなくなった声色は冷ややかに震えて、黒兎の常人よりも敏感であろう聴覚を刺激しようと)まだ齧ってもおりませんのに、如何されたのです?ねぇ…(踵を浮かせて床を叩き、膝を揺すってみせれば、肉棒に穿たれる律動を連想させるように相手の腰へと響かせ)   (2016/4/18 04:11:12)

黒兎あ…その…白狐さんの雰囲気が…ぁあ…(弁解しようとしても背中に快感がゾクリと走り言葉が途切れ、冷ややかな声色を耳にしてはもう食べられてしまってもいいとさえ感じてしまう)あっ、ん、うう…は、恥ずかしいですっ…ぁ、ああ…(腰がゆすられれば対面座位か何かをしている錯覚に陥りズボンの真ん中は恥も知らずに膨らむ)   (2016/4/18 04:16:33)

白狐そうですね、悪い狐に化かされてしまったのですよね。…可哀想な仔兎さん。(引っ掻く程度の淡い意地悪を浴びせては、優しく慰めて甘やかす――そうして化かす狐は手の中の愛らしい兎の一挙一動を愉しむよう、愉悦と眼差しを細めては片方の腕を前に回して、布を押し上げ主張を始める黒兎自身の愛らしい熱の先端をつつき)ほら、愛らしいモノがもうこんなに張り詰めてらっしゃいますよ?黒兎さんは雌のように敏感な体なのですねぇ…(くに、くにゅっと悪戯に押し込んでは円を描くように指の腹でさすって布越しの亀頭を刺激し)   (2016/4/18 04:25:00)

白狐【亀レスになってしまい申し訳ありません…; 時にお時間は大丈夫でしょうか、眠気とかは…】   (2016/4/18 04:25:58)

黒兎((丁寧な描写…勉強になります…!そうですね…そろそろ時間が危なくなってきてしまったので…お名残惜しいのですが、今日はここで落ちようかと思います… 来てくださってありがとうございました!宜しければまた是非!   (2016/4/18 04:27:36)

白狐【了解です、では合わせて此方も退室させて頂きますね^^ 今日は楽しいロールを有難う御座いました、また機会がありましたらお話してやってくださいませ…!】   (2016/4/18 04:28:23)

黒兎【はい!その時を楽しみにしております!ではでは…】   (2016/4/18 04:28:52)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/4/18 04:29:00)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/18 04:29:09)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/18 14:19:53)

黒兎開けられるうちにお店開けとこうっ(部屋を掃除しながら呟く)   (2016/4/18 14:20:27)

黒兎誰か…くるかな…一緒にお茶したい……(窓の外をみてはぼんやりする)   (2016/4/18 14:21:21)

黒兎くぅーん…(カウンターに伏せる)   (2016/4/18 14:52:35)

おしらせ白虎さんが入室しました♪  (2016/4/18 14:53:16)

白虎(((誘い受けか受けなんですけどいいですか?   (2016/4/18 14:53:36)

黒兎((歓迎ですよ!   (2016/4/18 14:55:45)

白虎((よかったです!   (2016/4/18 14:56:29)

黒兎ん…(顔を上げると着物姿のお客さんが見えて立ち上がる)あ、いらっしゃいませ!ソファーにどうぞー(人懐っこく微笑む)   (2016/4/18 14:57:05)

白虎おじゃましまぁす(クスッと小さく笑みをこぼせば案内されるソファに座り目の前の相手を見つめ)   (2016/4/18 15:00:24)

黒兎何飲みますー?(チラチラと白虎の姿を見ては虎かな…?とドキリする)ふふ、和服かっこいい…   (2016/4/18 15:01:40)

白虎バーボネラ、とかある??(耳をピクッと動かせば相手の言葉に再びクスっと笑みをこぼして)着物は好きなんだよねぇ、動きやすいしね   (2016/4/18 15:06:50)

黒兎ば、バーボネラ…(初耳の言葉に固まる)お、お酒…?お花みたいな名前……(お酒には疎く棚には適当に買い集めたお酒の瓶が並ぶ)へぇ、動きやすいんだ…意外…!   (2016/4/18 15:08:59)

白虎カクテル言葉は野生的、ってね、なんなら作ってあげようか?(立ち上がり周りのお酒の瓶を見れば作れるなっなんて内心思い)慣れたら、だけどさぁ   (2016/4/18 15:11:43)

黒兎わ、いいの?!(目を輝かせてはカウンターの中に招く)野生的かぁ…甘くはなさそうだな…ふふ、僕、なんちゃってバーテンだからカシスオレンジばっかり作ってるの(照れ笑いする)   (2016/4/18 15:13:35)

白虎んっ…じゃあ、君にはこれ作ってあげる(カウンターの中に入れば相手のぶんと自分の分のお酒を作り、相手にお酒を渡して)フランボワーズソーダ、一応お酒だから、カシスオレンジもいいけどフランボワーズとかどう?   (2016/4/18 15:16:55)

黒兎フランボワーズ…名前からして甘そう!(嬉しそうに瓶を受け取っては適当に自分用のグラスにお酒を注ぐ)えへへ…勉強になるなぁ…(白虎に尊敬の眼差しを向ける)   (2016/4/18 15:19:20)

白虎フランボワーズソーダは…誘惑、、尊敬されるのは嬉しいけど、そんな美味しそうな匂いさせられると耐えられない   (2016/4/18 15:20:54)

白虎(お酒を一口飲んでは尻尾を軽く振り相手に近寄り)   (2016/4/18 15:21:22)

黒兎野生的と…誘惑…(言葉を口にしては頬を染める)え、美味しそう…?!(体をビクリと跳ねさせるとそっと後ずさるが背後は行き止まりで)じょ、ジョーク…だよね…?!   (2016/4/18 15:22:53)

白虎やっと気づいたァ?馬鹿だね(クスクスと笑いながら行き止まりの相手を見つめればそのまま地に膝をつき足元に顔を埋め相手のズボンのチャックを咥えおろして)   (2016/4/18 15:26:37)

黒兎ひっ(相手の攻撃的な言葉に小さく悲鳴をあげると、相手が膝をつきチャックを下ろした事に目を丸くする)え、美味しそうって…そ、そっちの…?(体は小さく震え、自身も縮こまっている)   (2016/4/18 15:28:36)

白虎虎は、肉食、まあお前を引き裂いて食うとかじゃないから(縮こまっている相手のものを見ればからかうように可愛いと言いながら歯を立てないように咥え、相手の太ももを抑えて)ん、ふっ…ちっせぇ…っ   (2016/4/18 15:31:27)

黒兎……はぁ、はあっ…んく(命の危機では無い事を知ると唾液を飲み込み息を整える) ぁ、ふあ…っ…ち、ちいさく…ない…っ(温かな口の中に小さく縮んだ自信を入れられれば簡単に甘い声を漏らすとともに顔を赤くする)   (2016/4/18 15:36:18)

白虎んっ、はぁ、声、エロっ…っん、っ(口の中で転がしながら勃つようにしては口を離し)兎は万年発情期らしいけど本当か?   (2016/4/18 15:40:43)

黒兎はぁ、はあっ、んぅ…(舌で転がされればむくむくと膨らんでいく)はぁ、はあ…ん、ぅん……一応…そう……(熱い吐息交じりにこくりと緩く頷く)   (2016/4/18 15:42:38)

白虎やばっ、俺もしたくなってきたなぁ(相手のものを軽く頬ずりしながら着物を軽く脱ぎ)   (2016/4/18 15:47:14)

黒兎んんっ(頬ずりされれば先走りが白虎に垂れる)はぁ、はあっ…なら……ベッド…いく……?(欲情に目の色が変わり始め白虎の腕を軽く掴む)   (2016/4/18 15:48:55)

白虎(頰についた先走りを軽く舌舐めずりして舐めとりコクリと頷き)行こうかぁ、ベッド   (2016/4/18 15:51:15)

黒兎(寝室まで手を引くと抱き寄せる)野生的な…におい……はぁ、はあっ…んぅ……(唇を重ねては舌をねじ込み唾液と舌を絡めながら卑猥な音を立てる)ぐちゅ…ちゅる…んちゅ…   (2016/4/18 15:53:25)

白虎んっ、ふぁ、最高…っ、(自分から舌を絡めながら卑猥な音に自然と耳が反応してほおを赤く染め、相手のものを手で握り)   (2016/4/18 15:56:38)

黒兎んっ、あ…きもちぃ…(至近距離で赤い顔を見つめては妖しく微笑む)んぁっ…!ちょっと…(自身を握られれば、お返しとばかりに相手の下着に手を差し込み大きなモノを握る)えっちな感じ…(耳元で囁くと相手の舌に吸い付きフェラの様に刺激する)   (2016/4/18 15:59:36)

白虎んあっ、はぁっ…んっ、んはっ、はぁ(無意識に腰を揺らしながらも相手の掴んでいるものを上下に動かし)やば、っ、うひゃぎに喰われる?   (2016/4/18 16:03:42)

黒兎はあ、はあっ…(唇を離すと要望に応える様に相手のモノをしごいてやる)食べちゃおうかな…?ふふ、虎さん…パンツ脱いでベッドで脚開いてごらん?(頬を撫でては軽くキスする)   (2016/4/18 16:05:39)

白虎うあっ、ふはっ、食べて見ろよっ(誘惑するように相手を見つめれば自分の下着を脱ぎ着物を退けてベッドに寝転び足を開き)   (2016/4/18 16:12:29)

黒兎やらしー…(白虎が足を開く様子をにや、と眺めては服を脱ぎ捨てる)じゃあ…いただきます…(ベッドに乗るといきなり蕾にぬめる自身の先端を擦り付ける)我慢できない…ごめんね…?(慣らさずに先端を挿入すればギチギチと内部を拡げていく)   (2016/4/18 16:15:42)

白虎へ?あっ、うそっ…いっ、たぃ(ならさずに入れられた瞬間に痛みで余裕なんてなく涙を浮かべ)   (2016/4/18 16:18:53)

黒兎小さいって…はぁ、言ってたのに…どうしたの…?(涙を浮かべる様子に更にモノを怒張させ、白虎の肉壁をぐいぐいと押し拡げながら奥まで到達する)はあ、はあ…結構…奥まで届くでしょ…(腰を揺らし奥をトントンとつつく)   (2016/4/18 16:22:41)

白虎へ?あっぁぁ、嘘ぉ奥、当たってぅ…ひゃぁ、(奥に当たる瞬間に腰が飛び口の端から唾液が垂れ)あっ、ひっ、すごぃ、兔にたべられ…てるっ   (2016/4/18 16:25:39)

黒兎はぁ、はあっ、白虎君は…結構な淫乱なんだね…いーっぱい味わってあげる…ん、んっ…(前立腺辺りをぐにぐにと刺激しながら反応を見る)   (2016/4/18 16:28:19)

白虎ひぁ、らめ…そんなこと言われるとすぐ、イ…ひゃぁっ!んん!(前立腺と相手の言葉に大きく跳ねれば相手の腹部に白い液をかけてしまい)   (2016/4/18 16:31:26)

黒兎へぇ、加えてドM…?ねーぇ…イくの早すぎだよ虎さん…(精液を指で掬っては白虎の口に差し込む)僕まだイってないのに一人で気持ちよくなって…   (2016/4/18 16:34:18)

白虎はっ、んむっ、ごめんなひゃぃ(相手の指を咥えたまま相手の言葉に謝りながら指に舌を絡め)   (2016/4/18 16:37:20)

黒兎(わかりやすいドMっぷりにクスクスと笑い)はぁ…白虎君…お詫びに僕を気持ちよくして…(ゴロンと仰向けになる)乗って自分のお尻に入れて…(冷たい視線を送る)   (2016/4/18 16:40:14)

白虎んっ、はぁい(相手の上に乗っかり相手のお腹に片手を当てて、自分の蕾を指で広げて相手のものをあてがい)   (2016/4/18 16:44:08)

黒兎ほら、白虎君は誰の、何を、誰の、どこに、入れて…どうしようとしてるのかな…?(下から見上げ薄く笑みを浮かべる)   (2016/4/18 16:45:45)

白虎あっ、そんなの…いえねぇよぉ(あてがったまま言わずにいれようとして   (2016/4/18 16:47:29)

黒兎何わがまま言ってるの…お詫びもせずに自分だけ気持ちよくなるつもり?(冷たく言っては体を横に向け白虎の体を拒む)立場、分かってる?淫乱白虎。   (2016/4/18 16:49:16)

白虎ごめん、なひゃい、いう、いうから…ほしぃ、奥いっぱいいじめて欲しいっ(拒まれて入らなければ足をムズムズさせながら)   (2016/4/18 16:51:25)

黒兎(予想以上の反応に喉の奥で笑いつつ)じゃあ、ちゃんと言いなさい…?(体を戻すと焦らす様に蕾に当てがう)大きな声…でね?   (2016/4/18 16:52:49)

白虎黒兎のおち、んちん…を俺のエッチな、おしりに…いれて、いっぱい気持ちよくなろうとしてる…ねぇ、これでいいだろ?(涙を浮かべながら必死に許可を得ようと腰を揺らし   (2016/4/18 17:00:53)

黒兎ふふ…そこまでいやらしい言葉を言うとは思わなかった…(わざと羞恥心を煽る事を言っては腰を掴み一気に貫く)でも、気持ちよくなろうとしてるんじゃなくて、僕を気持ちよくしようとしてる…でしよ?(ぺちんとお尻をたたく)   (2016/4/18 17:04:14)

白虎あっ、いっ…ひゃぁっ!?ごめん、んなひゃぃぃ、らって…(貫かれた瞬間腰をそらし、叩かれると涙を浮かべながら)   (2016/4/18 17:07:56)

黒兎ほら、入れてあげたんだから…僕をイかせてよ、虎さん…(何も動かずニヤニヤと見上げる)猫みたいに鳴いちゃって情けない…   (2016/4/18 17:09:14)

白虎あっ、うっ…(腰を動かしながらイかせようと必死に締め付け、だらしなく声を漏らし)あっ、ひっ、うぁっ…   (2016/4/18 17:12:22)

黒兎はぁ、はあっ(締め付けられながら腰を動かされ、喘ぎ声を聞けば再び勃起し)あんまり気持ちよく無いよ…(わざと冷たく言っては下から大きく突き上げる)…もっと。   (2016/4/18 17:14:16)

白虎いっ!あっ、ご、めんら…ひゃぃ、(突き上げられると力がぬけそのまま全体重がかかり奥にあたっては再びそのままイってしまい)   (2016/4/18 17:16:20)

黒兎…ちょっと!(腹に精液がかかれば声を荒げ)これ、なに……僕…全然気持ちよくなってないんだけど…っ!(思い切り尻を叩く)   (2016/4/18 17:18:19)

白虎いっ、っ!ごめん、ごめんなさいっ(痛みに涙をこぼしながらイッて敏感になっている体を無理やり動かして)ひゃぁ、ぁっ、おかひくなぅ…   (2016/4/18 17:20:25)

黒兎はぁ、はあっ…おかしくなってもいいから…僕を…イかせて…(体に涙がかかれば絶頂にまた近付き)もっと腰を振って!もっと声だして!(怒鳴る様に言い付ける)   (2016/4/18 17:22:11)

白虎ふぁぁ、あいっ…あっ、あん、やっ、ひっ…ぅぁっ(腰を先ほどより激しく腰を振りながら痛みからの涙が快楽の涙へと変わり)   (2016/4/18 17:25:43)

黒兎はぁ、はあ、あ、気持ちい…淫乱白虎…もうすぐ出そうだよ…んんっ(腰を掴み下から激しく何度も突き上げ奥や前立腺を刺激しては精液を流し込む)はあ、はあ、ん…気持ちいい…   (2016/4/18 17:28:06)

白虎ひゃぁぁっ!?な、かに…おりぇ、兎と交尾しちゃったァ(うっとりとした表情で倒れ込み   (2016/4/18 17:29:51)

黒兎はぁ、はあ…ウサギに中だしされちゃったね…虎なのに…(抱き留めては撫でる)可愛い虎さん…(笑いながら頬にキスする)   (2016/4/18 17:31:12)

白虎はぁ、…っ、こういうつもりはなかったんだけどなぁ(頰を赤らめつつも疲れたような表情で)   (2016/4/18 17:32:42)

黒兎…本当ー?(クスクス笑いながら髪を撫でる)大丈夫…?疲れてみえる…ふふっ   (2016/4/18 17:34:02)

白虎当たり前だろ…これじゃ、プライドも何もねぇな、(相手の腹部にかかった自分のものを舐めとり)うぇ、マジィ   (2016/4/18 17:35:54)

黒兎本当…プライドも何もない…(クスクス笑いながら頭を撫でる)ちゃんと綺麗に舐めてね…?   (2016/4/18 17:37:28)

白虎ドエスが…(呟きながらも言われたとうりにに全部舐めとり)   (2016/4/18 17:38:04)

黒兎ドMでもあるよ?(楽しそうに笑っては耳を撫でる)いい子いい子…   (2016/4/18 17:39:30)

白虎んっ、Mだと何されたいかとかわかるからSになるよな…(ムクっと立ち上がれば着物を整え直して)んじゃ俺そろそろ行くなぁ、楽しかったしまたくるわ兎ちゃん(小さく笑えば手を振り店内から出て行き)   (2016/4/18 17:41:30)

白虎((すみません!そろそろ落ちます!また夜22時以降空いてたらきますねぇ   (2016/4/18 17:41:52)

おしらせ白虎さんが退室しました。  (2016/4/18 17:41:54)

黒兎ふふ、また来てください、白虎君っ(手を振る)   (2016/4/18 17:42:09)

黒兎((はあい!ありがとーっ!   (2016/4/18 17:42:21)

おしらせ黒兎さんが退室しました。  (2016/4/18 17:42:25)

おしらせ黒兎さんが入室しました♪  (2016/4/18 17:43:23)

黒兎(シャワー室から出てくる)S出すの…中々ないな…(クスクス笑う)   (2016/4/18 17:44:03)

黒兎(きっちり服装を整えずシャツとズボンだけでカウンターを磨く)夕方の営業開始……誰か…くるかな…っ   (2016/4/18 17:46:18)

黒兎リバで…SでMだと…色々得だな……(顔を赤くしてはカウンターから耳だけ出して支度をする)   (2016/4/18 17:48:52)

黒兎くぅーん…(カウンターに顎をのせる)   (2016/4/18 17:55:16)

おしらせ白狐さんが入室しました♪  (2016/4/18 17:57:25)

白狐…こんばんは?今朝ぶりですねぇ(にーっこり。)   (2016/4/18 17:58:22)

黒兎あ!(がた、と立ち上がる)白狐君だー!(手を振りつつも妖しい微笑みにぶるっと震える)   (2016/4/18 17:58:45)

白狐ふふ、こんばんは。……と、そうだ。申し訳ありませんが一瞬だけ……(扉裏に引っ込み)   (2016/4/18 17:59:36)

おしらせ白狐さんが退室しました。  (2016/4/18 17:59:37)

おしらせ那木さんが入室しました♪  (2016/4/18 17:59:44)

那木ビャッコの響きが被ってしまいそうでしたので、名前を翳してみようと思ってましたが…すっかり忘れてました。(ひょっこり)   (2016/4/18 18:00:16)

黒兎((なぎさんであってますー?   (2016/4/18 18:00:42)

那木【「ナキ」と申します。が、黒兎さんの呼び易いように呼んでくだされば嬉しいです^^】   (2016/4/18 18:01:10)

黒兎((了解です!   (2016/4/18 18:01:33)

黒兎へぇ…なき君かぁ…かっこいい……(にこりと微笑みつつもやはりまだ警戒していて)   (2016/4/18 18:02:07)

那木……そぉんなに怖い事をした覚えはないのですけども、…ねぇ?(カウンターに近づいて黒兎の顔覗き込み)   (2016/4/18 18:02:53)

黒兎ん、うん……(目を泳がせながら頷く)な、何か飲みます…?(ちら、と視線を合わせる)   (2016/4/18 18:04:23)

那木そんなに怯えなくても、いぢめたりなんてしませんよ。(くすくすと肩揺らして)そうですねぇ…梅酒なんて、御座います?(頭くてり)   (2016/4/18 18:06:02)

黒兎う、うん…っ(笑う相手を見ては体の力を抜いて微笑み)えーと、梅酒!あるよー!(梅酒はわかりやすいので意気揚々とグラスに注いでは差し出す)僕も…(カシスオレンジを持ってはナキの隣に座る)   (2016/4/18 18:08:16)

那木……ふふっ。ええ、では其れをお願いします。(まるでお遣いを頼まれた子供のようだなんて思えば、思わず笑い声洩らしつつ。差し出されたグラスを受け取って)そう云えば今日は少しお顔が赤いですね…何かいやらしい事でもなさっていたのでしょうか?(くすくす)   (2016/4/18 18:10:31)

黒兎へっ、あっ?!(思いもよらなかった言葉に顔が真っ赤になる)ええと…少しお酒をのんで…ちょっと…交尾を……(小さくなって呟くとお酒を口にする)   (2016/4/18 18:12:11)

那木ほう…?交尾を、ねぇ?(双眸細めて意地悪い笑み浮かべながらグラスに口づけ、梅酒を一口)……一体、どんな風に、なさったのでしょう?(交尾の内容とやらを説明させようと性根の悪い声を響かせ)   (2016/4/18 18:14:37)

黒兎そ、そんな事…き、聞くんですか…っ?!(ナキの目を見てはまた俯き、やっぱり油断できない…と心の中で呟く)僕が…攻めてた……(言えば行為を思い出し下半身は熱を持ち始め)   (2016/4/18 18:16:44)

那木云いたくなければ結構ですよ?私はあくまで客の立場ですし、この店の主は貴方…この空間の主は貴方ですから?(あくまで相手の立場、相手の意思を尊重しようだなんて、人の好い外面貼り付けた笑みをにっこり)――さて。「攻めてた」だけでは、どうにも解りませんねぇ……何を、どうやって、どのようにして、犯したのです?   (2016/4/18 18:18:57)

黒兎……っ(ずる賢い相手の言葉に尊敬半分呆れ半分で、回想の恥ずかしさに思わず抱き着く)ナキ君…い、いじわる……はずかしいよぉ……(うっすら涙を浮かべては股間を膨らませ)   (2016/4/18 18:21:36)

那木おや、私には教えてくださらないのです?楽しい事は全部独り占めですか?……寂しいですねぇ。(相手の罪悪感を刺激しようとわざとらしく肩竦めて)お口よりも、体に聞いてしまった方が早いでしょうか…?(縋りつく華奢な矮躯に腕を回して、シャツの上から背筋をなぞり)   (2016/4/18 18:25:18)

黒兎あ、あのっ、お客さんとのやりとりの事ですからぁ……(ここにきて店主ぶってみせては困った様に抱きついたまま動かず)え…体……?ひゃう…っ!(背筋をなぞられてはきゅっと腕に力がこもり簡単に声をあげる)   (2016/4/18 18:27:34)

那木成る程?では、どうしても云えないと。……仕方がありませんね。(観念したような言葉をのたまって、嬌声上げる黒兎の額に触れるだけの接吻けを落とし)――そう云えば、此処の梅酒は梅の実も一緒に浸かってたりは。(脈絡のない質問を投げ掛けて頸捻り)   (2016/4/18 18:31:17)

黒兎……(相手が諦めた様に見えるとホッと息を吐き、口付けをされればまつ毛を伏せ恥じらいをみせる)…え、ええと、瓶に梅の実…はいってますよー?(体を離してはカウンターに入り首を傾げながら瓶をみせる)た、食べたい?   (2016/4/18 18:34:23)

那木んー…そう、ですね。(食べたいかと云う問いには曖昧な声を返すのみで)一粒、頂けます?(注がれた梅酒を一気に仰いで、空になったグラスを差し出す。此処に入れてくださいなと)   (2016/4/18 18:36:27)

黒兎……?(一気に梅酒を飲み干す相手を見ては、梅酒の梅には何か特別な意味があるのだろうかと脳を回転させる。)ええと、はい…(開きたての梅酒の瓶を手にしてはころん、とグラスに梅の実を入れる)   (2016/4/18 18:39:41)

那木(グラスに転がる梅の実を見て軽く頭を下げ)はい、有難う御座います。……嗚呼そうだ、黒兎さん。ちょっと此方へ(おいでおいでと席側へ手招きし)   (2016/4/18 18:41:06)

黒兎え、う、うん…(ナキの言動は予想がつかないので恐る恐る隣に座っては不安げにナキの瞳を見つめる)   (2016/4/18 18:43:26)

那木お酒に纏わる良い話を、お教えしましょうか。(普段と変わらぬ柔和な笑みのまま、不安に瞳揺らす黒兎の眼差しを覗き込み)……昔は、お酒も立派な媚薬や催淫剤として使われていたのですよ。(腰に腕回して尾てい骨の辺り、尻尾があるやもしれぬ辺りを指先で軽くさすり)   (2016/4/18 18:46:48)

黒兎おさけの…はなし……(疎いのでそればありがたいとほんのり期待の眼差しを向ける)び、びや……(全然思っていた良い話とは違った事に気づいた頃にはもう性感帯の尻尾の付け根あたりを摩られていて)あ…ひぁ…や……ゃめ……(背中を軽く反らせてはピンと尻尾をたてる)   (2016/4/18 18:50:20)

那木おやおや、軽くさすっただけですのにねぇ?まるでおちんちんのように立ててしまわれて(短いながらも精一杯に立とうとする兎の小さな尻尾を掌に握り込んでくにくにと揉み込み、片手は手際よくベルトを外してズボンを下ろそうとする)はて。これではどちらがおちんちんか解りやしませんねぇ…?(張り詰めた黒兎の愛らしい雄を指先で弾き)   (2016/4/18 18:54:22)

黒兎や、ぁ、もう、ナキくぅん…!(相手の丁寧な言葉は体をたえずくすぐる様な感触がありゾクリと何度も体を震わせる)ぼ、ぼくの…そこまで小さくないですって…んぁ…!(尻尾を揉まれては脚を小さく震わせ、自身を弾かれると滑稽にぷるぷると揺らし)   (2016/4/18 18:57:11)

那木大きな獣さんでしたら一口で食べられてしまいそうなものですけどもねぇ…(赤く腫れ上がった雄の竿に指先絡めて、蜜を塗りこむようにぬるぬると丹念に扱きつつ、尻尾を悪戯していた手に梅の実を取って、小ぶりな尻の割れ目に押し付け)…ほら、逃げないと入ってしまいますよ…?(優しく忠告しながらも熱を愛撫する手は陰湿なまでにぬちぬちと性器を摩擦して)   (2016/4/18 19:02:31)

黒兎はぁ、はぁ、んぅ…(腰が抜けそうになりながらナキの腕にしがみつつ、快感の渦に飲み込まれない様に我慢をする)はぁ、はあ、ぁ…?!(蕩けそうな表情で忘れかけていた梅の実を見つめ、それが視界から消えると尻に冷たい感覚が伝わる)ひゃう!や、やだ…やめ…やめてぇ…!(逃げようとしつつも上手く動けずカウンターに伏せるようにしがみつく)   (2016/4/18 19:07:47)

那木残念ながら止める義務はありませんし、義理も御座いませんね。……教えては頂けないのでしょう?(先刻の黒兎の対応を根に持つような云い方で、酒に濡れた梅の実をくちゅくちゅと尻の窄まりに押し付け)――楽しい事は独り占めなさるのですよね。でしたら、私も一人だけで愉しませて頂きます。(へたり込む兎耳に横顔寄せて酷な言葉を吹き込み、ぐっと指先に力を込めると容赦なく梅の実を直腸へと押し込む)   (2016/4/18 19:11:52)

黒兎はぁ…はあ…ごめん……ごめんっ……言う……言うからぁあ……(ナキの淡々とした言葉と蕾にあてがわれた異物の感触にただ謝っては涙を滲ませる)ひ、いや、いやぁ…(ナキが楽しむという言葉を放つと逃げられない事を悟りただ怯える)ぃやああっ…!(背中を反らせ梅の実を受け入れると、血の気が引きそうになるが粘液から直接吸収されるアルコールによって頬は染まっていく)ひや…はいっちゃっ…なきぃい…   (2016/4/18 19:16:32)

那木……ほう?では、お教え頂きましょうか。(長期間酒に浸かり、たっぷりの酒精を含んだ梅の実を直腸内部に残したまま指を引き。僅かに酒気残した指先を黒兎の雄に重ねて、掌の酒の水気を塗り込むように亀頭をぐりぐりと撫で回して押し潰し)さ、お教えください?一体何をどのようにして、どんな風に犯したのか。(酒の熱で疼くであろう後孔には敢えて触れず、両手は丁寧に先端を揉みしだいて張り詰めた裏筋を擽る)   (2016/4/18 19:21:06)

黒兎あっ、ひぁ…もう…梅……入れたから…言わなくて…はあ、はあ、いいんじゃないの…?!(全身にアルコールは巡り、直腸は熱く疼いていち早くも梅を取り出し其処を掻き乱したい衝動に駆られる)はぁ、んぐ、んうぅ…ああっ…(初めての状況に眩暈を覚えながらナキの手の中でびゅるびゅると射精し尻に手を伸ばしもがく)   (2016/4/18 19:24:59)

那木……つまり、このままの状態が宜しいと云う事ですね?(作り笑顔を貼り付けて指先に付着した精液を見せ付けるように舐め取ると、先刻脱がしたズボンを手に取るとベルトを引き抜き)では本日は是非とも、そのままの状態で接待して頂きましょう?(黒兎の両手を後ろ手に回してベルトを巻き付け)   (2016/4/18 19:29:24)

黒兎いや、やだ、やめて!たすけてナキぃぃ!(涙を流しアルコールで頭をふわふわさせながら助けを求め)言う…言うから…あ、ああっ、やだ…梅…だして…はあ、はあっ、中ムズムズして…おかしくなりそぉぉ…!(ベルトを解こうと腕を動かし抵抗する)   (2016/4/18 19:32:07)

那木いいえ、もう結構ですよ。無理に口を割らそうとした私がいけないのですし…――ね?(皮肉めく謙遜をのたまって頸を横に振り、救済の手段すら剥奪しようと)何ならそのままの姿で外出なさってくださっても構いませんよ?そんな盛りのついた雌のように腰を揺らしていたのでは、今の此の時期です、格好の精液専用種付け肉便器の対象になりましょうし。(歌うようにつらりつらりと卑猥な言葉を並べて、穏やかな笑みをにっこり)   (2016/4/18 19:36:10)

黒兎はぁ、あ、んああ…!(肉便器何て言葉を自分に投げかけられるとは夢にも思っておらず、涙を浮かべては首を横に振り、しかし完全に勃起していて)言う…言うからぁ…梅…取ってぇ……はぁ、はあっ(脚をもじもじさせれば実は焦らす様に体内を移動し)はぁ、はあっ、上に…乗ってもらって…ぇ…はあっ、お尻の穴で扱いてもらったのぉ…!はあ、はあっ、僕から…おちんちん…ふったり…して…はあ、はあ、こぉび…セックスしたのぉお…!(卑猥な言葉が部屋に響く)   (2016/4/18 19:40:28)

那木……ん?(云わなくても構わないと云った途端、涙腺を崩壊させて懇願の悲鳴の如く情事の内容を告白する黒兎の憐れな様は、堪らなく愛らしいもののように双眸に映り、笑みを象る唇からは至極機嫌の好さげな微笑がくすりと零れる)おやおや、こぉんなにいやらしい雌のような有様ですのに、よもや雄としての器官を使用して他人様を犯したと?今だって雄の種付けちんぽや精液を媚びるように腰を振ってらっしゃいますのに、ねぇ?……そんな淫らな発情兎の分際で、他の雄を犯したと?(勃起しきった性器を再び握って、親指を鈴口に押し込むと尿道の粘膜を直に擦り)   (2016/4/18 19:49:10)

黒兎んぁ、んあ…(全て告白したのだからもう助かるだろうという考えは甘かったらしく、絶望に近い感情を抱きながら浅く呼吸する)あぁ、ぁう、ぼく…そんなに…ちいさくないぃ…ひぐ、犯せるもんっ…うう…(情けない口調で涙を流しせわしなく股を擦り合わせ梅自体で体内を刺激していれば、尿道に鋭い痛みに似た快感が走る)にゃああぅ…!!ひゃめ……おしっこでちゃうう……(ガクガクと腰を震わせ鈴口から床へと汁が垂れる)   (2016/4/18 19:54:24)

那木犯せる…ねぇ。なら今すぐ、お外に出て獲物でも探してみます?(扉の方へと視線を配って小さく笑い)――…おやおや。はしたない仔ですね、まさかこのまま失禁して客の手を汚すおつもりで?(尿道を甚振る爪はあくまで軽く、しかし感度の鋭い彼にとっては鋭い痛みと快感ばかりが襲うかも解らず。ふと嗜虐の指を緩めると今度は痛みを慰めるように指の腹で撫で繰って、ぷっくり膨れた先端を摘んでにゅるにゅると捏ね回し)   (2016/4/18 20:01:29)

黒兎はあ、はあっ…だめ…このままは…やだぁ…(困り果てて緩く首を振りながらも、このままじゃなくてもナンパは苦手…なんて呑気な考えも頭の端で浮かび)ん、んんっ、や…でちゃう、でちゃうぅ…!(勢いも衰えず精液を噴き出しては床にへたり込む)はあ、はあ、ああ…おしり…おしりの取ってぇ…お願い……はあ、はぁ、ナキ…ナキぃい……(揺れるようにおしりを床にこすり付けている)   (2016/4/18 20:05:43)

那木……おねだりの前に、先ずは謝らないと…でしょう?悪い事をしたらきちんと謝らないと。(手前に反論する事は悪い事――と、羞恥と快楽と酒精の苦しさで理性を朦朧とさせる黒兎に自分勝手な非常識を刷り込もうと)ちゃんとごめんなさいが出来たら取って差し上げます。……ね。黒兎さんは良い子ですから、出来ますよね?(へたり込む相手に倣ってしゃがみつつも性器を弄くる手は止めず、濡れた頬に唇を寄せては涙を吸い取る)   (2016/4/18 20:10:51)

黒兎はあ、はあっ、ぐす…(涙を吸い取られれば緊張の糸が切れ次々と涙は溢れ嗚咽を漏らす)ひぐっ、ごめんなさぁい…わがまま…ばっかりいって…はあ、ぁぐ…ナキの…い、いうこと聞かないで……ぁ、あんっ、ぁう…気持ちよくなってごめんなひゃぁい…!(理性が崩れかけ号泣すれば体に力が入らず、しゃあぁ…と音を立て床に水溜まりをつくる)   (2016/4/18 20:15:01)

那木(ついに生理的限界を迎えて失禁してしまう黒兎の、はたして羞恥に震えているのか快楽に戦慄しているのかも解らない矮躯を満足そうに見下ろすと、褒美とばかりに涙まみれの頬に何度も唇を押し付け)よく出来ました。黒兎さんは本当に良い子ですね…良い子、良い子。(責めの手を翻して甘やかしの声を注ぐ。水溜りにへたり込む相手の背後に手を回すと、背筋の窪みを辿った指先で尻尾の付け根を軽く撫ぜてから、割れ目に滑り込ませてひくつく蕾に宛がい、濡れそぼった後孔ににつぷんと指先を埋めて媚肉を掻き分け)   (2016/4/18 20:22:42)

黒兎はー…はー…(舌を軽く出しだらし無く唾液を垂らしながら息をする)ナキ……なきぃ……(恥ずかしさと恐怖と快感に押し潰された思考回路は、ナキを救ってくれる相手と認識し、キスをされてはふにゃりと微笑む)なきぃ……(失禁に気付いてもないような表情を向けていると擽ったさを尻尾のあたりに感じたかと思えば、指が体内に入ってくる)ひゃううんっ…!(頬を床に押し付け尻を高く突き上げ喜ぶように尻尾を震わすが、梅は奥に入り込み)   (2016/4/18 20:28:19)

那木ほら、力を抜かないと取り出してあげられませんよ…?(人が愛玩動物にするような、愛らしい存在を愛でたがる利己的なキスを幾つも触れさせ、快楽で再び緊張し始める黒兎の体をほぐしてやろうと)お酒ですっかり火照ってしまいましたね…雌の緩い穴よりも、よっぽど具合の好さそうな穴に仕上がっておりますよ。(羞恥と快楽と梅の酒精とで、とろけるように熱くうねる柔肉をゆったりと押し分けながら、指の腹のざらつきをこすり付けて襞を引き伸ばす。漸く辿り着いた実を掻き出そうと指先を折り曲げれば、前立腺の膨らみにこりゅっと引っ掛かってしこりを押し潰し)   (2016/4/18 20:36:12)

黒兎はー…はー…(瞳にハートマークが浮かばせているような乱れて朦朧とした黒目を泳がせながら、ナキのキスに気持ちよく体を捩らせる)あ、ああ…ぼく…めすより…いい…あな…?(とっておきの褒め言葉をかけられた気分になりへらへらと微笑む)ん、ぁう…んん…(肉壁が拡がり弄られる感覚に尻を振っていると、前立腺が刺激され電気のように快感が走る)ぁあううんんっ!!(肩を跳ねさせると床の水溜りに白濁を散らせる)あ…あ…ぼくの…めすあな…きもちいのぉ…なき、なき……(自我さえも失いかけながらただ快感を求める)   (2016/4/18 20:43:16)

2016年04月17日 01時20分 ~ 2016年04月18日 20時43分 の過去ログ
BAR 秘密の兎小屋【BL】
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