「版権プライベートビーチ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年04月06日 01時45分 ～ 2016年04月18日 22時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| グレイ・フルバスター | > | さてと、そろそろ戻って寝るか(暫く穏やかな波の動きを見ていたものの、ふと訪れた眠気に大きな欠伸を噛み殺して立ち上がり、何時の間にやら上半身は裸で脱ぎ捨てられたパーカーとシャツをその場に脱ぎ散らかして後にする) (2016/4/6 01:45:32) |
| おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが退室しました。 (2016/4/6 01:45:38) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/4/8 01:28:41) |
| 和久津智 | > | 昨日まで暖かかったのに…今日は雨だからか一段と寒い、ここは空調整ってるみたいだから大丈夫だけど（素足をぺたぺたと足音鳴らしながら久しぶりの屋内プールへやってきて、いつもの如くワンピースタイプの水着にパレオと、とても見た目からは男の子だってわからない格好でチェアーに寝そべって）この雨で桜も散っちゃうのか…ちょっと残念だな…（まだお花見してなかったのにっと名残惜しく感じながら） (2016/4/8 01:32:21) |
| 和久津智 | > | さすがにもう眠いかも…ここで寝落ちちゃう前におうちに帰らないと（うーんっと伸びをして更衣室まで、ぺたぺたと響く足音は誰もいない屋内プールを後にするのでした） (2016/4/8 02:08:11) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/4/8 02:08:14) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2016/4/9 01:49:16) |
| ブリジット | > | まだちょっと肌寒いです……(夜の暗い浜辺を全裸の少年が一人歩いていく。遠くから差し込む灯りを頼りに歩き、時折誰かいないかなときょろきょろとあたりを見渡していって)んー、こんな時間じゃ外より中のほうがいるのかな。でもウチ的にはこっちのほうが好きなんですよね。 (2016/4/9 01:51:07) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2016/4/9 02:02:42) |
| 柏崎星奈 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/9 02:03:04) |
| ブリジット | > | 【こんばんはー】 (2016/4/9 02:03:21) |
| 柏崎星奈 | > | そう言えばこっちの海岸にはまだ来てなかったわね…。何がどう違ってのかしら…？(昼間はバカンスとして普通の海水浴を楽しんでいたが、夜のちょっとした散歩がてらヌーディストビーチへとふらふらやって来た。しかし、そんな事実など露知らずおなじみの水色のビキニスタイルで巨乳を揺らしながら波打際を歩き…) (2016/4/9 02:08:08) |
| ブリジット | > | 【うーん、すいません。知らずにってのはちょっと絡む自信がないです。ごめんなさい。】 (2016/4/9 02:10:39) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2016/4/9 02:10:42) |
| 柏崎星奈 | > | 【あっ、知ってる状態からでも出来ますよ〜…って行ってしまわれましたか…。失礼しました…。】 (2016/4/9 02:15:24) |
| おしらせ | > | クウェンサーさんが入室しました♪ (2016/4/9 02:19:48) |
| おしらせ | > | 柏崎星奈さんが退室しました。 (2016/4/9 02:20:02) |
| クウェンサー | > | 【こんばんはー、まだ続けられますか？】 (2016/4/9 02:20:07) |
| クウェンサー | > | 【って行っちゃったか…ログ汚し失礼しました】 (2016/4/9 02:20:24) |
| おしらせ | > | クウェンサーさんが退室しました。 (2016/4/9 02:24:56) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2016/4/13 02:58:48) |
| 島風 | > | えっへへー！この世界は私だけのモノ！なんてね…？(ミルキーウェイが燦々と輝く星空の下、堂々と全裸で夜の海をすいすいと滑走してゆく。風に胸とロングヘアを靡かせながら優雅に) (2016/4/13 03:01:45) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/4/13 03:03:08) |
| 兵藤一誠 | > | 海かぁ……って、ん？（夜の海に遊びに来れば、先客がいる事に気づいて）……ってかあれは？ 島風？（もしや知っている人かと近づいていく） (2016/4/13 03:03:54) |
| 島風 | > | (滑りを一通り楽しんで、ぱしゃぱしゃと水面を歩いて砂浜に戻ってくると)んー……？誰かいる……？(おでこに手を翳して、人影の方向をじーっ) (2016/4/13 03:08:38) |
| 兵藤一誠 | > | おーい、島風。久しぶり。（どうやら自分の知っている子だと思えば迷わずに近づいていき）夜の滑走か……って。また、すごい格好だなぁ？（島風の姿を確かめるとその様子ににへっと笑みを浮かべる） (2016/4/13 03:09:50) |
| 島風 | > | あっ……なんだ、いっせーか。うん、久し振り〜。やっぱり駆逐艦の性なのかな、夜に海を走るのは楽しいんだよねー(うーんと背伸びして濡れた肢体と乳房が星明かりに映える)ん？まぁ…ここってぬーでぃすとびーちらしいしね。その分動きも身軽になるし…(くるくるふわりと回転して) (2016/4/13 03:14:52) |
| 兵藤一誠 | > | なるほどな。島風からすると、この場所も、夜のちょっと怖い雰囲気も、楽しい遊び場になるってわけだ。（伸びをする島風の体を見ると相変わらずいいおっぱいだな。なんて思ったりして）ああ、まぁ水着も着て来ていいんだけどな？（自分の赤い水着を示してから）まぁでも、島風が全裸なら俺も脱ぐか。（そう言って水着を脱げば勃起したちんちんが露わになる） (2016/4/13 03:16:24) |
| 島風 | > | まぁね、ここなら深海棲艦と遭遇することも(多分)無いし、悠々自適に過ごせるもん(膝立ちすると白い砂を掬い上げてサラーっと零す。おっぱいは気持ちまた大きくなった気がする)ふーん、別に着ててもいいんだねぇ。着てる人は殆ど見かけないけどね。って……おおぅ…(何かおっきいものが出てきたー、と目を丸くして) (2016/4/13 03:22:11) |
| 兵藤一誠 | > | ん。俺のちんぽ見るのも久々だな。（目を丸くした島風にわざと見せつけるように腰を軽く揺すってみせて。そっと手を伸ばしては島風の頭をなでなでする）島風のほうも、またおっぱい増し増しになってるみたいだな？（なんて、クスッと笑ってみせる） (2016/4/13 03:24:03) |
| 島風 | > | (頭を撫でられながらいっせーのおちんちんをまじまじと見つめ小首を傾げる)そうだけど、いっせーのもまた大きくなった？縮んでるとこ見たことない気がする……。私の……？うん、また大きくなった…。制服がキツくて最近困ってるかも(おっぱいを持ち上げふにゅふにゅ揺らして) (2016/4/13 03:30:06) |
| 兵藤一誠 | > | 俺のはサイズ変わった気はしてねぇなぁ。まぁでも、パワーアップはしてるかも（修業は欠かしていないから、持久力や精力といったものは強くなってるかも？ とか考えつつ、視線は島風のおっぱいに）そっか。まぁでも、俺は島風のおっぱいが大きいのは、前にも話したけど素敵だと思うぜ。（ふにゅふにゅ揺れる島風のおっぱいにこちらも手を伸ばし、むにりと正面から揉みしだいてやる） (2016/4/13 03:32:08) |
| 島風 | > | おちんちんも練度が上がるってこと？何か面白いね。でもイッセーはスケベだから分かる気がする(見上げるとえへへ、と悪戯っぽく笑い)ん、んっ………ふ、あ……褒めてくれるのは、嬉しいけど……側から見るとただの犯罪でーす……はぁ…(おっぱいを揉まれながら少し甘い声を出して赤くなり) (2016/4/13 03:36:34) |
| 兵藤一誠 | > | スケベなのは否定しない。（悪戯な笑みにこっちも強く笑って）そもそも全裸のヌーディストビーチで、夜に自由に振る舞ってる時点で言い訳はできないだろ？ 島風のおっぱい、相変わらず柔らかくて、とっても最高だぜ？（乳房を揉みしだきながら、顔を寄せ島風に軽くキスをしようとする） (2016/4/13 03:38:30) |
| 島風 | > | む、むぅ……それは確かにそうなんだけど……(ちょっぴり悔しくて頬を膨らませたり、でも今はいっせーと二人しかいないのでそこまで恥ずかしいわけでもない)あっ……あん……あんまり強くしないでね…。いっせー、力あるみたいだから……(揉まれるごとに熱い息を吐き、顔が近づけば1回だけ受け応えるようにそっとキスをする) (2016/4/13 03:43:17) |
| 兵藤一誠 | > | んっ（そっとされたキスから、すぐに手を回して島風を抱き寄せ、彼女のふくよかな胸をこちらの厚い胸板で押し潰すようにギュッと密着させて）ちゅっ、ちゅるっ…ちゅうううっ（こちらから少しだけ強引に、島風を蕩かせるために舌を挿しいれるディープキスをしかける） (2016/4/13 03:44:45) |
| 島風 | > | んっ、んんっ……ん〜……(微熱を身体中に灯らせて、フレンチキスをされながら上気して上ずった声を出して)んんっ、んっ、ちゅ………んぁ……(ぺったり密着しながら体をびくびくさせて) (2016/4/13 03:48:38) |
| 兵藤一誠 | > | 強くしない代わりに、こうやってえっちに触っていくぜ？（島風の頭をもう一度撫でてから、手をお尻に回して。柔らかいお肉をふにふにと揉みしだいてやる）エッチな島風の体、久しぶりに堪能させてくれよ？ んっちゅちゅるる（いやらしく囁きながら、何度もキスと抱きしめを繰り返す） (2016/4/13 03:50:26) |
| 島風 | > | ひゃ……あぅうん……っ…(手の中でぷりぷりしたお尻がはじけて、少し仰け反るとおっぱいも一緒に柔らかそうに揺れて)んんっ……はぁ、もうまったく……ああっ…(全身が火照って汗が滲みだし月明かりに照らされ輝き) (2016/4/13 03:58:28) |
| 兵藤一誠 | > | まったく、じゃないだろ？（島風を抱っこして、こちらの膝の上に載せる。そのまま割れ目に勃起ちんぽを擦りつけながら島風の顔を見て）俺と会った瞬間から、こういう事されるの、期待してたんじゃないのか？（乳首を優しく擦ったり、お尻の肉を撫でつつ意地悪な顔で笑う） (2016/4/13 04:00:11) |
| 島風 | > | きゃっ…？はぅ……んんっ…(目を見開き、リボンをぴょこっと寝かせて、赤らめながら見つめ)……あ、うぅっ……も、もう………意地悪なことばっかりな事言って……あ、あんっ…(乳首が硬くなって感じやすくなって……くにくにおちんちんが擦れるとおまんこもひくついて妖しい香りを放つ。恥ずかしくてそっぽ向いたりするが、どちらかと言うとこのままオシッコさせるような体勢で後ろからやって欲しそうな様子) (2016/4/13 04:05:35) |
| 兵藤一誠 | > | 俺の知ってる島風は、いやらしくて、エッチにされるのが大好きな、変態淫乱艦娘だったからな？（言葉責めに感じる島風を更に責めたててやりながら、体勢をひょいっと変えて股を開いたおしっこのポーズにしてやり）前もこの格好で可愛がってやったな。これ、好きだろ？(ちんぽを島風の入り口に押し付けて）ほぅら、入ってくぞ？（そのままずっぽりと、ちんぽを押し込んでいく） (2016/4/13 04:07:42) |
| 島風 | > | あ、あう……あぅ……(真っ赤になって何も反論できず翻弄された小動物のような声を出して)きゃっ…！？ひゃうっ……んんぁっ…///(いっせーに背を向けて海原に向かって大股を広げるようにご開帳するポーズになると羞恥と興奮が急激に募ってしまい)あっ、あぁん……いっせー…恥ずかしい…よぉっ…///(言葉とは裏腹にいっせーのちんぽがずぶずぶっとおまんこに入っていってきゅうううっと締め付け、膝をくいっと曲げて) (2016/4/13 04:13:35) |
| 兵藤一誠 | > | そのまま恥ずかしがってていいぜ。その方が島風のおまんこ、キュンキュン締まるからな？ んっちゅ…（奥までちんぽを挿入してから島風に軽くキスをして）ほら、海に向かって変態島風のセックス、ちゃんと見せないとな？（体を揺すって島風のおっぱいを揺らしながらズプズプちんぽを打ち付けはじめる） (2016/4/13 04:15:27) |
| 島風 | > | ひっ、ああああっ…！んんっ、いっせーのちんぽ……っんんっ、おっきいの…んふああっ！？(おっぱいをぶるんぶるん揺らして、極太チンポがおまんこを抉る度にずぷずぷパンパン！と下品な音を立てて海岸に響き渡り)ん、っ、ちゅ……ふあっ、あっ、あっ… ああっ♡(すごい勢いでチンポが抜き差しされて襞が外気に引っ張られ、島風の華奢な体とおっぱいが何度も派手に跳ね上がり)お、おまんこ…気持ちいいっ、よぉ…！/// (2016/4/13 04:19:40) |
| 兵藤一誠 | > | 島風のおまんこを何回も陥落させたご主人様のちんぽの味、思いだして来たみたいだな？（腰を揺すりながら、揺れるおっぱいの片方を手で掴んでグニグニと揉みしだき、勃起乳首を手の平で軽く擦り潰してやる）ちんぽいいか？ 島風。俺のちんぽ、気持ちいいんだな？！ (2016/4/13 04:21:13) |
| 島風 | > | あっ、あっあっ♡んんっ、ああっ、いっせーのでっかいご主人さまちんぽ、す、すきぃ…♡あっあっ、はぁ、あっん、おまんこ壊れちゃうよぉ！(おっぱいをすっかり敏感に反応させて色づき、ずこずごぱんぱん！とチンポを咥え込み締め付けと善がり声をどんどん大きくして)あんっ！チンポ！チンポいいっ！いっせーのでかちんぽ！気持ちいい！気持ちいいのっ！あっあっ、おまんこ突かれて、ちんぽ、あぁんっ！！ (2016/4/13 04:27:29) |
| 兵藤一誠 | > | 島風のそう言う快楽に素直な所、とっても好きだぜ？ いやらしい淫乱艦娘だから、こんなデカパイに育ってんだ、ろ！（どんどん打ち付ける力を増して、パンパンズボズボいやらしい音を海の波の音に混ぜていく）島風、このまま俺の種付けザーメン中にたっぷり注いじまうけどいいよな？ 島風の大好きな中出し、してやるぞ！（ぎゅっと抱きしめたまま逃げられないようにして、徹底的にちんぽを島風の子宮口に打ち付ける） (2016/4/13 04:30:05) |
| 島風 | > | ひっ、あっ、ああっ！？んんっ、ああっ、んっくぅ！？そんなにしたらおまんこイッちゃう！！(激しく下からピストン運動を受けて体を仰け反り絶頂への加速を抑制するのに必死で)あっあっあっあっ！ひ、ひぐっ！んんあっ！？イクっ！！もう…ああっ！出して…！でかちんぽからおまんこに、おまんこに熱いチンポザーメン出して…っ…！淫乱おまんこにたっぷり種付けしてっ！！ん、んあっ、はぁぁん！イクッ！イクッ！もうイクイクイクイク！ひぃああっ！？イッちゃううううううう！！！！(びくんびくんびくん！と激しく痙攣して大きくご開帳したまま絶頂へ) (2016/4/13 04:35:50) |
| 兵藤一誠 | > | ああ、お望み通り……孕めぇ！！（島風の絶頂に合わせてたっぷりと溜めこんだザーメンを島風の中に注ぎ込む）おっら！（そのままさらにズンッとちんぽを打ち込んで、島風の体を揺すり、奥の奥にしっかりと固定して種付けしてやる)………おっ、ん。へへ、すっげぇよかったぜ。島風？（そのまま抱き寄せ島風のおっぱいを揉みしだきながら、何度もキスをしてやる） (2016/4/13 04:37:38) |
| 島風 | > | あっ、ああっ！？んんっはあぁっ、んんきゅうううっ！？(ずっぷりと嵌め込まれたチンポから膣内射精されて、結合部からだらしなく潮を吹き、夢見心地の蕩けた表情で)ん、んっ……ちゅ、ちゅ……えへへ…♡…(好き勝手体を弄られながらアヘ顔になっていって) (2016/4/13 04:43:12) |
| 島風 | > | 【では締めますねー】 (2016/4/13 04:43:26) |
| 兵藤一誠 | > | 【はーい、お相手感謝】 (2016/4/13 04:43:35) |
| 島風 | > | 【こちらこそ感謝でーす。お疲れ様でしたー】 (2016/4/13 04:44:20) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/4/13 04:44:39) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2016/4/13 04:44:45) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/4/14 01:20:05) |
| 和久津智 | > | 最近…夜はすぐ寝ちゃうんだよなぁ（それが正常でいいことなんだろうけど、僕はいつも真夜中に会う人のことを思い出して、一度知ってしまった温もりは離れがたく寂しくなったりもして、いつものように屋内のプールへとやってきて）着替え忘れちゃった…まぁ、いっか…（服のままどぼんってプールの中へと身を投げて）ぷはっ…重っ！（服が水を吸って重くなって、その変な感触を楽しみながらプールを泳いで） (2016/4/14 01:22:57) |
| 和久津智 | > | ふぅ…すっかり水浸し…外は雨だしこのまま帰ろう…帰ったらお風呂だ (2016/4/14 02:21:54) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2016/4/14 02:21:55) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/4/14 02:21:57) |
| 速水奏 | > | あら？今見知った顔の子が出て行ったわね…なんだか服のままプールに入ったみたいだけど…きっと気のせいよね、うん(自分はああはならないでおこう…と思った矢先に、自分も水着を忘れていて)あ…まぁ、いっか(プールサイドに腰掛け、裸足になった足をプールに浸けた) (2016/4/14 02:27:01) |
| おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2016/4/14 02:27:59) |
| リンク | > | なんだか、ここへ来たのも随分久しぶりな気がする。(随分と懐かしく、それも訪れた回数すら片手の指で事足りる程である故にプールに関する記憶はまだまだ少なく、情報も殆ど無いに等しい。実質初めてに近い状況で普段の緑色の装いのまま歩いていると、プールサイドで水に脚を浸す人の姿。これもまた、見覚えのあるようなないようなあやふやな記憶に困惑しつつも、口を開いて。)えっと…こんばんは、お姉さん。 (2016/4/14 02:31:49) |
| 速水奏 | > | ん…あら、夜のプールだって言うのに随分と小さなお客さんね？まぁ、私も人のことは言えないけど…(やってきたのは緑の服を着た、まるでファンタジーものの衣装の様な少年だった)とりあえず…貴方もどう？(気持ち良いわよ、とプールに浸けていた脚を手招きのつもりで上げてみたり) (2016/4/14 02:37:31) |
| リンク | > | …む。(小さなお客さん、という言葉には思わずムッとした表情を浮かべて。しかし、人のことは言えないと言った彼女の言葉には小さく首を傾げる。彼女がそれほど歳が近いようには思えないのだけれども。)うん、ボクもやる！(手招きされれば、ブーツを脱いで彼女の隣へ腰掛けつつ、水の中へ静かに脚を沈める。最初のヒンヤリとした感覚に思わず声が漏れ出たり。) (2016/4/14 02:41:18) |
| 速水奏 | > | ふふっ、そういう顔も可愛いわね(やっぱり子供らしく見られるのは嫌なものなのね、と彼のムッとした表情を見て)はい、いらっしゃい(素直に隣へやって来て自分と同じ行動をとった彼に対して苦笑を浮かべつつ)どう、気持ち良いでしょう？ (2016/4/14 02:47:56) |
| リンク | > | か、可愛くなんてないよ！(子供扱いされる事は当然の事ながら、可愛いなんて言われるのもなんだかムッとしてしまって。眉顰めながらもそれ以上に何かを言うことはなく。)ん……うん、気持ちいい。普段、ブーツもはいたまま水の中に入る事が多いし、新鮮かも。(水の中、ゆらゆらと脚を揺らしながらムッとした表情は次第に崩れ始め。) (2016/4/14 02:53:05) |
| 速水奏 | > | ああほら、怒らない怒らない…折角の良い顔が台無しよ？そういう表情に出すのも良いけどね(からかいすぎたかな、と悪戯っぽく笑みを浮かべて)え、ブーツも履いたまま？それはそれで凄いわね…(そういう魔法でもあるのかと頭の中で思い浮かべてみたり)…そう言えばまだ名前言ってなかったね？私は速水奏、貴方は？(彼の表情も緩やかになってきたので尋ねてみた) (2016/4/14 03:00:33) |
| リンク | > | い、いい顔…むぅ。(からかわれているのは十二分に理解出来ているこの状況。しかし、そうした褒め言葉を面と向かって聞かされるとやはり照れ臭いもの。微かに顔を赤くしながら微かに表情俯かせ。)水は吸うし、すぐに乾かないからあまりそうしたくはないんだけどね…。(しかしながら冒険中にブーツを置いたまま何処かへ移動する訳にも行かないわけで。あと、わざわざ沈む為にあるような重いブーツもあるが、それについては触れない事にしておこうか。)ハ、ハヤミ…カナデ…さん？であってるかな。ボクは、リンクって言うんだ。(聞き慣れない名前に、口にするのは少し片言な発音。大丈夫だろうか、と不安げに相手を見つめ。) (2016/4/14 03:06:21) |
| 速水奏 | > | はい、よく出来ました♪(頭を撫でてあげよう…としたが、これは逆効果になるのではと中断して)何ていうか…霜焼けとかしちゃって大変そうね？(素足になった彼の脚を見てみると、その様な状況とは無縁の様ではあるが)はいよく出来ましたー、リンクくんね？これから仲良くしていきましょうね(不安げに見つめてくる彼を安心させる様に手を差し伸べ握手を求めてみた) (2016/4/14 03:14:09) |
| リンク | > | ん……。(大人の女性の余裕と言うのだろうか、そんな雰囲気を感じて止まない状況。頭を撫でようとするその手が止まってしまったのを少し残念そうな視線で見てしまっていることに自身では気付いておらず。)んー、今の所はそうでもないかな。寒い所に行く事もない訳じゃないけど…。(確かに自身の脚は彼女の言う通り霜焼けだとかの様子はない。あっても、草とかで擦れたのだとかだろうか。)う、うん。よろしくお願いします。(彼女の差し出したその手が握手を求めるものだと気付くとおずおずと手を伸ばし、握り。) (2016/4/14 03:21:50) |
| 速水奏 | > | 一応言っておくと、私これでもまだ十代だからね？(随分大人に見られている様だったので、自分から訂正し頭を撫でり)へぇ、じゃあ結構鍛えてるってこと？凄いわね…(私も見習った方が…と思いつつも何を見習えば良いのかと一人ツッコミをして)こちらこそ♪っと…もう夜も遅いしそろそろ帰らないと、貴方も夜道には気をつけた方が良いかもね？何が起こるか分からない世の中だし…(手を濁ってくれたので握り返し、暖かな笑みを浮かべて)それじゃあリンクくん、また会いましょうね？(水滴を払い靴下と靴を履き直し、一礼してプールを後にした) (2016/4/14 03:30:14) |
| 速水奏 | > | 【お疲れ様でした、またね？】 (2016/4/14 03:30:37) |
| おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2016/4/14 03:30:41) |
| リンク | > | え、そう…なの？(彼女からの年齢の告白には流石に呆然とした表情を。しかし、頭を撫でれると微かに目を細めつつも心地よさげに。)鍛えてる…のかなあ、うーん。(何かを意識してそうなったわけでもなければ、単純に昔からこの姿であった故に慣れてしまったというのが正しいのかもしれないけれど。)ん、またね。カナデさん。(握手を交わし、そして去ってゆく彼女の背中へ手を振って見送って。自身もこれ以上の夜更しは良くないと考えると、プールから足を抜いて、ブーツを片手に持ってそこをあとにするのであった。) (2016/4/14 03:34:20) |
| おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2016/4/14 03:34:28) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2016/4/16 02:16:32) |
| 和久津智 | > | この間はすれ違っちゃったみたい？（今日も屋内のプールにやってきて、はだしの足をぺたぺたと鳴らしながら、制服のスカートの裾を摘まみゆっくり足をちゃぽってプールの水の中へと浸けて）うーん…なんとなく来たけれど最近はあんまり人と会ってない気がする（思えば僕の交友関係もそんな広いものでもなく…あれ１か月近く誰かと会話した記憶がない…かも） (2016/4/16 02:18:52) |
| おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2016/4/16 02:39:51) |
| 金剛 | > | 【顔を出してみるヨー。コンバンハー？】 (2016/4/16 02:40:12) |
| 和久津智 | > | 【こんばんはー、久しぶりの金剛さんかな？】 (2016/4/16 02:40:50) |
| 金剛 | > | 【その通りデース！入ってもOK？】 (2016/4/16 02:41:34) |
| 和久津智 | > | 【うん、いいよー！どうぞー】 (2016/4/16 02:41:57) |
| 金剛 | > | 【よろしくネ〜〜♪】 (2016/4/16 02:42:42) |
| 和久津智 | > | 【こちらこそよろしくね！】 (2016/4/16 02:43:04) |
| 金剛 | > | (久し振りの休暇でいつものプールにやって来る。白いバスローブを羽織って背筋を伸ばしてから辺りを見回すと、顔見知りの子がいたので早速声掛け！)コンバン〜……おやおやっ？そこにいるのは智カナ〜〜?久し振りに会う気がするネ♪(笑顔を振りまきながら手をぱたぱた振る) (2016/4/16 02:46:44) |
| 和久津智 | > | んっ？あ、金剛さん…こんばんは（誰かに呼ばれる声に振り返ると久しぶりに見る姿…って）なんでバスローブ…？（お風呂上りなのかな？その下は裸なのかな？なんて考えながら…この状態からだといかにも何も着てません的な姿に見えて僕はちょっとドキっとしながら金剛さんの谷間に見とれちゃって） (2016/4/16 02:49:43) |
| 金剛 | > | フフフ、何故でショ？やっぱりこの下が気になるデース…？(プールで会った男の子を誘惑してやろうって意図があったらしい。ウィンクしながら少し中腰になるとバスローブの隙間から見えるおっぱいを見せてはイタズラっぽく笑い。着てるか着てないかは判別できないかも)智としては水着着てる方がいーい？着てない方がいーい？ (2016/4/16 02:54:34) |
| 和久津智 | > | うん…すごく気になるというか…。まぁ…僕こんな格好だけど一応男の子だし…（簡単に誘惑されちゃう僕、金剛さんのバスローブの隙間から見える谷間にドキドキして彼女の傍まで近づいて）うーん…それはやっぱり、僕としては…その、何もｷﾃﾅｲ…裸の綺麗な金剛さんがみたい…なって（少し照れながら金剛さんの綺麗な肌を見てみたいと望んでいることを口にして） (2016/4/16 02:57:38) |
| 金剛 | > | エヘヘ、智は正直デース♡いいんだヨー、人間正直なのが一番ネ！(ハートマークをぱっちりと飛ばしながら指をふりふりして)ナルホドナルホド、それなら今日の智はluckyですネ♡(妖艶に微笑みながらバスローブの帯を解き、はらりと脱いでいくと……)実はお風呂上がりだったのデース…♡(潤った豊満な身体を彼の目の前に晒し、大きなおっぱいがぷるるんっ♡と揺れ、ムチムチしたスケベな肢体を惜しみなく披露して) (2016/4/16 03:05:10) |
| 和久津智 | > | っ…///ほ、本当に裸だったんだ…///（僕をからかうつもりで残念、智のスケベ～みたいな感じの反応が来ると思ったら予想外。金剛さんはバスローブをはらりと落とすと本当に生まれたままの姿で、ぷるんっと柔らかそうなおっぱいが揺れ僕を誘うようにして）金剛さんの裸…すごく綺麗だよ（思わずぎゅっと彼女の体を抱きしめて、暖かい田音を感じながら）すごく魅力的で…その、今すぐ金剛さんのこと犯しちゃいたいぐらい…（腰に回した手をお尻の方へ這わせ、もみもみって柔らかいお尻を掴みながらはらりと落ちたバスローブに金剛さんを優しく押し倒して） (2016/4/16 03:09:31) |
| 金剛 | > | 水着を着ても良かったですケド、誰もいないカナ〜?とも思ってたデース♪(あはは、と笑って。誘惑しつつ瞼を細めて微笑み、手繰り寄せられるように智が抱きしめてくるとお姉さんらしく頭を撫でて)あん…ほら慌てないノっ♡…智もお洋服を脱いじゃいなヨ♡(全裸のままおっぱいを抱えながら女の子座りをして興奮する彼を宥めて) (2016/4/16 03:17:27) |
| 和久津智 | > | あっ…うん、じゃ…じゃあ僕も…（しゅるっと制服を脱いでいって、ふぁさっと制服を脱ぎブラとショーツを脱ぎ金剛さんと同じく全裸になればさっきまでの出で立ちからは想像できないくらいしっかりとした男の子の体をしていて、金剛さんの裸に興奮した僕のおちんちんはすっかり大きく勃起していて反り返り僕のお臍まで届いていて）なんだか…越して裸で向き合うのって恥ずかしい…これだと直接体温感じられる…（お互いの肌と肌を合せるようにぎゅっと抱きしめ）ちゅ…んっ（金剛さんの唇へと甘くキスをして） (2016/4/16 03:21:50) |
| 金剛 | > | (外気に晒されてギンギンに反り返ったおちんちんを見て楽しそうな様子で)ヘェ〜、またおっきくなった気がするデース？若々しくてとっても良いネ♡フフ…♡(そっと抱きしめ合い、柔らかくキスするとちゅっちゅとキス音を立てて、背中を撫でて)ん、ん…ちゅっ、ちゅむっ♡(キスをするうちに舌も徐に絡めて上気してはうっとり顔に…) (2016/4/16 03:26:17) |
| 和久津智 | > | そうかな？…そうかも…（前よりも太く大きく成長してるかもしれない僕のおちんちん、通常字だと何とかなるけれど勃起すればもう隠し切れないくらいだから）んっ…ちゅ、んんちゅ…♡（僕も舌を絡ませるように舌を絡めながら、おっぱいをふにゅふにゅっと揉んでいきぼっきしたおちんぽは金剛さんの割れ目をなぞるように腰を振って）このまま…んっ、金剛さんのこと…犯しちゃうね（くちゅっと水音をさせながら相手の了解を得る前にゴムをつけていない生のおちんちんがゆっくりと金剛さんの奥まで突き入れて） (2016/4/16 03:31:21) |
| 金剛 | > | ンッ、んん…はぁ…♡あ、んっ…♡(おっぱいを揉まれながら肩を竦め、舌先でにちゃにちゃいやらしく舌同士を絡めて…銀糸を引く)あぁん、もう……私もおちんちんを可愛がってあげたかったですケド…♪(時間がちょっと遅いから、それは次回カナー？と考えつつ、足を広げて…)ひあ、あんっ……♡智のおちんちん、so bigネ…♡ンンッ…(おちんちんをずぶずぶっと突き入れられるとオマンコがきゅっ♡と締め付け、衝動でおっぱいがぷるんっ♡と揺れ) (2016/4/16 03:37:27) |
| 和久津智 | > | ちゅ…れろ♡うん…僕も金剛さんの口や胸でしてもらいたかったけど…今日は、おまんこで（腰を掴むとより深い挿入感を得ながら腰を思いっきり振って、すっかりセックスに慣れた僕は金剛さんのおまんこの中を思い切りひっかき、子宮を揺らしながら女の子の一番気持ちいいところばかり責めていって）あっ…んっ…ああっ、気持よすぎだよ、金剛さんの中…っ！（きゅーっと暖かくきつく締めつけるおまんこにおちんちんは悦びさらに大きく、亀頭ぷくっと膨らませて）中…生中だしするからね？このまま、金剛さんのここに種付するから（ぐりぐりっと腰を動かしながら亀頭を子宮口に狙いを定め、思いっきり腰を引いて一番奥の子宮の入り口へ亀頭を押し込んだ跡大きく震え、びゅくびゅくびゅくびゅくっと大量の精液を金剛さんの子宮へと流し込んで行って）イク…！！！ああっ…はぁ…♡（射精の強い快感に酔いしれながら甘えるように金剛さんの胸に顔をうずめ、ちゅぱちゅあと赤ちゃんのように乳首に吸い付きおっぱいを吸って） (2016/4/16 03:43:39) |
| 和久津智 | > | 【ぐぅ、ごめんね金剛さん、割と眠気のピークで本当はもっと金剛さんと楽しみたかったんだけど今日はすごく早漏気味な感じで～】 (2016/4/16 03:46:05) |
| 金剛 | > | (ずっぷりと結合して、少し解放気味の状態になると一緒に腰を動かしておっぱいをふんだんに揺らして、肉同士の衝突音とエッチな声を響かせて)あっ、あっん♡気持ちいいトコ…当たってるヨっ♡んんっ、はぁ…♡(激しくオマンコ突いてくるから意識が飛んじゃうほどセックスに夢中に…ひたすら善がりつづけ)んっ、ふあっ、すごいイイっ♡イイヨっ！ほら…出して…♡智のおちんちんからザーメンミルク…たっぷり…んんっ、私もイッちゃウゥ！！んんっ♡ひあ、ああああっん♡♡(きゅんっ♡とオマンコが激しく収縮しておちんちんから射精を絞り出すと同時ににびくんびくん震えて絶頂へ)んっ、ああっ、はふ、……♡出てるっ、熱いの…はぁ、好き……ン…♡(おっぱいに甘えてくる智を抱きしめながら薬指を咥えてうっとりと余韻に浸り) (2016/4/16 03:52:02) |
| 金剛 | > | 【気にしなくてイイヨー！時間が合ったらまたゆっくり遊びまショ♪】 (2016/4/16 03:52:41) |
| 和久津智 | > | 【うん、また時間合うようにあんまり眠くないときに頑張るよ！そのときはもっといっぱいしたいな！おやすみー】 (2016/4/16 03:53:41) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2016/4/16 03:53:45) |
| 金剛 | > | 【了解デース♪おやすみなさーい！】 (2016/4/16 03:54:41) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2016/4/16 04:24:21) |
| ランサー | > | 【こんばんは】 (2016/4/16 04:24:28) |
| ランサー | > | 【金剛さん、いますか？】 (2016/4/16 04:24:44) |
| 金剛 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/16 04:25:21) |
| ランサー | > | 【金剛さん、ちょっと移動します？部屋は作りますけど？】 (2016/4/16 04:26:24) |
| 金剛 | > | 【ラブルは行くつもりはないです。ごめんなさい】 (2016/4/16 04:27:49) |
| ランサー | > | 【ラブルではなく、ここですよ？】 (2016/4/16 04:28:13) |
| 金剛 | > | 【…？ルブルの別部屋ですか？】 (2016/4/16 04:28:48) |
| ランサー | > | 【はい、そうです。】 (2016/4/16 04:28:59) |
| 金剛 | > | 【うーん、そもそも移動するつもりはないです】 (2016/4/16 04:30:05) |
| ランサー | > | 【そうですか、色々とごめんなさい】 (2016/4/16 04:30:32) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2016/4/16 04:30:35) |
| 金剛 | > | 【こちらこそ申し訳ないです。お疲れ様でした】 (2016/4/16 04:31:02) |
| 金剛 | > | 時間も遅いよネー。出来れば騎乗位で搾精させてくれる受け寄りの子がいいのだケド…♪(時間的に厳しいかもにゃーとビーチチェアの上をゴロゴロ) (2016/4/16 04:41:06) |
| おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2016/4/16 05:04:48) |
| おしらせ | > | ルクス・アーカディアさんが入室しました♪ (2016/4/17 01:14:23) |
| ルクス・アーカディア | > | ふぅ…屋内って季節に関係なく泳げるから便利だけど、少しはしゃぎ過ぎちゃったかな(多種多様の雑用を引き受け依頼をこなした後、走り回った後にもかかわらず身体を動かしたくなり屋内プールへ。トレーニングも兼ねて泳ぎ倒すと少し浮かれていたのかオーバーワーク。プールサイドに上がると椅子に腰かけて一息つき、髪先から水を滴らせつつ休憩。水を吸って密着した紺の水着は股間の形を浮き上がらせていたが、プールで気にするのも変なのでそのまま息を整えて) (2016/4/17 01:18:01) |
| おしらせ | > | 鈴乃木凜さんが入室しました♪ (2016/4/17 01:56:53) |
| 鈴乃木凜 | > | ふぅーん、ここが例の穴場のプール…？へぇ、確かに広いわね。人はあまりいないみたいだけど……(ツインテールをゆらゆらさせながら、屋内プールを歩く。特に誇張しているつもりはないが、真っ白いビキニ姿のその胸元は歩く度にユッサユサと落ち着きなく揺れ動き)ま、羽根を伸ばすには悪くない場所かもしれないわね (2016/4/17 02:01:17) |
| 鈴乃木凜 | > | 【こんばんはー】 (2016/4/17 02:01:26) |
| ルクス・アーカディア | > | んん、はぁ……あれ、誰か来たのかな。かなり遅い時間だけど…(先程まで感じていた疲労感も大分収まって、椅子に座ったまま両手を天井に向けて伸ばすと背筋をググッと伸ばし、息を吐くと同時に全身の力を緩めて軽くストレッチをすると、どこからか声が聞こえてそちらに視線を向け。どんな人だろうと思っていると金髪巨乳のツインテール少女が視界に映り、重そうに揺れる胸元についつい視線を送ってしまって)って何を見てるんだ僕は……こ、こんばんは。貴女も泳ぎに来たんですか?(首をブンブン振って邪念を振り払うと、愛想笑いを浮かべて話しかけてみて)【こんばんはー】 (2016/4/17 02:05:08) |
| 鈴乃木凜 | > | たまにはこういう場所もいいかもしれないわね。パパのカタナで旅してたらいい場所を見つけちゃったって土産話にもなるだろうし……(うーんと背筋を伸ばしてプールに入る準備体操をしようとすると、ふと男の子に声を掛けられたのでふわっと振り向き)んっ…？あぁ何だ人がいたのね。今晩は。うん、ちょっとしたバカンスみたいなものね。初めて来たんだけど、中々綺麗な場所じゃない(ふるっと水着の下の巨乳を揺らしながら満足げに笑うと、ぱしゃぱしゃと軽くプールの中に足を伸ばしてばたつかせてみる) (2016/4/17 02:15:29) |
| ルクス・アーカディア | > | あれ、僕ってそんなに影薄い…?(声をかけて初めて存在を認識されたらしく、軽くショックを受けた様子でボソッと呟き)バカンス、ですか。それなら、今は僕しかいないみたいですから思う存分楽しめますね。僕はいていないようなものですから人目を気にしなくて済みますし…(口から出る発言は自虐染みた台詞で、苦笑いを浮かべながら水を跳ねさせる彼女を眺める。動作の一つ一つで自然と揺れる巨乳はなるべく意識しないようにしているが、どうにも気になってしまい目のやり場に困って)…でも確かに綺麗な場所ですよね。あっ、ちなみに僕はルクスっていいます。よろしく(元皇子は柔らかい笑みを浮かべて名乗り) (2016/4/17 02:22:59) |
| 鈴乃木凜 | > | ふぇ！？あっ…ううん、別にそういう意味じゃないわ。単にこのプールが広すぎるだけなんだと思うわね…。って、そんなにネガティブにならなくても平気よ。私一人だけぽつんと佇んでるだけなのも何か…アレだし(足で水の温度を確かめると、今度は手で掬って水しぶきを上げてはしゃぐあたり女子高生っぽい)…ルクス、ね(振り向き外国人かしら？と小首を傾げつつも柔らかそうな巨乳に手を当てて自分も自己紹介)私は鈴乃木凜よ。バイクが大好きな女子高生ってとこかな。よろしくね？(ツインテールをふわっと手で靡かせ笑顔で) (2016/4/17 02:34:47) |
| ルクス・アーカディア | > | そ、そうですか。あはは、僕はさっきまで一人でしたけどかなり寂しい気持ちになりましたし、せっかくこうしてお会いできたのに一人だけっていうのもあれですよね(フォローしてもらうと影が薄いわけじゃないと安堵して)鈴乃木凛、さん…凛さんですね。僕は凛さんと違って好きなこととかないですけど、仲良くしてくれると嬉しいです(名前を確認するように復唱にすると、彼女と違って何もない自分を恥ずかしく思い)ッ…それで、ええっと…一緒に泳ぎますか?水遊びでもいいですけど(大きな胸に魅力的な仕草。女性が多い環境で過ごしてるとはいえ性的なことに慣れてない童顔の少年は冷静を装う意志に反して彼女の豊満な身体に興奮し、下半身に血が集まり始めると密着した水着はその形をクッキリと縁取ってしまい。水の中に入れば誤魔化せるかもと、引き攣った笑みで尋ねてみて) (2016/4/17 02:42:44) |
| 鈴乃木凜 | > | そうよ、折角のいい機会だし付き合ってもらえると助かるわ。楽しまなきゃ損ってやつね(腰に手を当てて朗らかに笑うが、ムチムチした肉感的ボディと忙しなく揺れる巨乳が彼にとって目の毒この上ない事など露知らず揺れ動き)そうね……泳ぐのもいいんだけど、水の中で一先ず童心に戻って遊んでみるのも……って、何かさっきから落ち着かないみたいだけど平気？(彼に近づくと中腰になって顔を見つめあげる。眼下に破壊力たっぷりの巨大なおっぱいの谷間がぷるぷる揺れて。股間の張りについてはまだ気付かないあたり天然なようで) (2016/4/17 02:53:55) |
| ルクス・アーカディア | > | では、僕で良ければ凛さんのバカンスのお手伝いしますね。僕も凛さんと遊びたいですし、一緒に楽しめると嬉しいです(なんて爽やかな笑顔で言うものの、目の前では悩殺必至のボディが揺れ動いて視線は相変わらず遥か彼方)僕はさっきまで泳いでたので水遊びのほうが楽ですけど…って、あ、へ、平気、です。ただ凛さんの水着姿が眩しくて、その、直視できないっていうか…胸も大きいですし動くたびに揺れるのが、その…すみません。嫌ですよね、こんな人と遊ぶのは(心配されると自覚のない彼女に素直に打ち明け、厭らしい視線を向けたこととすっかり水着のテントを作ってしまったことを恥ずかしそうに謝罪して) (2016/4/17 03:00:54) |
| 鈴乃木凜 | > | (快諾してくれたのは嬉しくて両手をぽんと叩き)なら、水底の浅い所で水遊びするのもいい気分転換になるかもしれないわね(しかし彼の目が泳いでるので頭上に？を浮かべながら見つめていると、彼の言葉を聞くやいつの間にか無意識で悩殺ポーズをしていた事に気付くと途端に恥ずかしくなってきて)な、何よもう……っ…！そんな事言われたら恥ずかしいっての……(赤らみながら胸を両腕で隠すが、でも異性同士なんだからそうなるのは自然だし褒められてるのは間違いないから悪い気はしないような気も…)べ、別に水着なんだから仕方ないしいいわよ……。って、なんかおっきくなってるしっ…(かぁぁっと赤くなり)だったら、ほら……遊んでる時にいちいち意識してしまいそうなら、今のうちに見慣れておくのとか、どう……？(膝立ちして、おっぱいを寄せあげるような扇情的なポーズを取る。本人的には免疫付与みたいなつもりだが完全に誘惑してるような格好に) (2016/4/17 03:19:38) |
| ルクス・アーカディア | > | 僕もさっきの台詞は恥ずかしかったです。お互い恥ずかしいみたいですし、言わないほうが良かったかな。…えっと、僕も男の子なわけで、あんな格好されたら大きくなるのは仕方ないというか…あいや、悪いのは僕なんですけど…あんなに揺れたら流石に…(彼女の身体がエロすぎるのが悪い、みたいな言い方になってしまい言い訳染みた台詞。自分が悪いという自覚はあるし彼女のせいではないのだが頭がごちゃごちゃになって整理できず)今のうちにってどういう…え、えぇぇぇ!?いや、でもそんな…僕は嬉しいですけど…凛さんはいいんですか?そんなこと言われたら遠慮なく見ちゃいますけど…(見慣れておけばと言われると顔を赤くして大声を上げて、むにゅっと柔らかそうな胸と大きな谷間に生唾を飲み込み。今までと違い今度は視線をそらさずに見ていたが、誘惑するような格好に無意識に手が伸びていて、彼女が拒まなければもぎゅっと豊かな膨らみを鷲掴みにしたことだろう) (2016/4/17 03:29:05) |
| 鈴乃木凜 | > | んん、言いたいことは分かるんだけどね…。い、一応私だって花も恥らう乙女なわけだし…っ…(お互いに赤くなりながらほっぺを小さくかいて)気になるなら今のうちに見慣れるしかないじゃない？っていうか、私だって本当は恥ずかしいんだからねっ…(赤くなってむむむっと口を噤んで、でも中性的な容姿で女の子の肌を見てたじろぐ様子はちょっと可愛らしいかも…なんて思ってみたりもする。鎖骨のところに手を置いておっぱいを強調しながらむちむちの水着姿を焼きつかせようとする。彼が手を伸ばして胸に触れれば)きゃっ…？！こ、こら……何してるのよっ。 ちゃんと見なさいってば…っ…(一度は拒んで後ろを向くも、そのまま四つん這いでぷるっと弾ける形のよいお尻と重力に引っ張られるおっぱいも見せて…) (2016/4/17 03:42:06) |
| ルクス・アーカディア | > | 乙女なのはわかってるつもりです。凛さんは綺麗ですし、中身もきっとお優しい方だと思いますから(こういう台詞は恥ずかしげもなく堂々と言う天然の元皇子)ですよね。やっぱり異性に見られるのは恥ずかしいのに…僕の為にありがとうございます。その、慣れるように頑張りますね(赤くなる姿も可愛いな、なんて思っているが、彼女も自分を可愛いと思っているなど露知らず。見るだけではなく手を伸ばしてしまうと拒まれてしまい、我に返ると)すっ、すみません。我慢できなく、て……あの、その格好は余計…え、えっちなんですけど(彼女が四つん這いになってお尻を向けられると身体は火照って息が荒くなり)ではちゃんと見ますね。もっと近くで…(彼女に近づくと至近距離でその水着姿を眺めて。ムチムチの身体、特に胸やお尻を集中的に見ているとやはり我慢はできないのか、その肉付きのいいお尻を右手で撫で始め)慣れるためには見るより触る方が早いと思うんですけど…一応ちゃんと見てますし。駄目、ですか?(後ろから覆いかぶさる様な形になると、右手でお尻を撫で、左手で胸を揉みながらグイグイと硬くなったモノを押し付けつつ女の子みたいな容姿で上目遣いのおねだりをして) (2016/4/17 03:53:27) |
| 鈴乃木凜 | > | そ……そんなに褒められると、余計に恥ずかしくなるわね…(ツインテールの一部をくるくる指に丸めて恥じらいながら)全くもう……男の子に触られたの…あんまり無いんだから……(ぽそぽそと赤らめながら呟いてポーズを取るのだが、それはやっぱり却って情欲を煽るばかりで…)ふえっ？そ、そうなの……？でもよく考えてみたらこれも何だが恥ずかしいかも…(そんな風にまごついてる間に、水着のフィット具合、特にこぼれ落ちそうなおっぱいと、おまんこに食い込んだビキニパンツと肉付きの調和具合がひどくいやらしくて…)ふぇっ…？だからその、ん、んぁ……ちょっと、何して……あん……(お尻を揉まれながら、乳房を揉みしだかれ、いきり立ったモノが当たると俄かに上気して気持ちが昂ってきて)だ、だめ……そんなえっちなこと……っ…あん……(理性が崩れていくようでお尻を突き上げる角度もだんだん高く…？) (2016/4/17 04:08:45) |
| 鈴乃木凜 | > | 【うー、ごめんなさい。ちょっと眠気がひどく寝落ちしちゃいそうなので今日はこれで離脱しますね】 (2016/4/17 04:09:33) |
| ルクス・アーカディア | > | 【わかりました。お付き合いいただきありがとうございました。無理せずお休みください】 (2016/4/17 04:10:42) |
| 鈴乃木凜 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。それではお言葉に甘えてお先に失礼しますね、おやすみなさいませ】 (2016/4/17 04:11:20) |
| おしらせ | > | 鈴乃木凜さんが退室しました。 (2016/4/17 04:11:26) |
| ルクス・アーカディア | > | 【おやすみなさい。良い夢を】 (2016/4/17 04:11:42) |
| ルクス・アーカディア | > | えっちですよ。それでなくても魅力的な身体をしてるんですし(円を描くように手を動かしてにゅもにゅと水着の上から乳房を歪ませていき、お尻から今度は股の間に擦り付けるが彼女の眠気はピークに達した様で)お疲れ様。ありがとう、僕に付き合ってくれて(彼女を抱き上げると安全な場所に運んで)この時間じゃもう誰も来ないかな……(プールサイドに腰掛け、足を水に浸しながら下半身を鎮めようとして) (2016/4/17 04:19:27) |
| ルクス・アーカディア | > | もうこんな時間だ。そろそろ戻らないと…(落ち着いて通常に戻ると雑用の時間が近づいているのに気付き、慌ててプールから姿を消すのであった) (2016/4/17 04:30:40) |
| おしらせ | > | ルクス・アーカディアさんが退室しました。 (2016/4/17 04:30:45) |
| おしらせ | > | ルクス・アーカディアさんが入室しました♪ (2016/4/17 21:45:10) |
| ルクス・アーカディア | > | これはなんだろう。スライダー…?こんなアトラクションみたいなのもあるんだ(今日も室内プールに訪れると、こういう場所は慣れてないのか興味津々といった様子で広大な敷地を歩き回り)こっちは自然に流れるプールで…こっちは海みたいなプールかな。いろいろあるなぁ(一通り見て回ると普通の競泳用プールに戻ってきて、軽く準備運動をすると水の中に入り)うーん…また泳いで疲れるのも困るし、今日は軽くにしよう(水中ウォーキングを始めるも早い段階で切り上げてプールサイドに上がり) (2016/4/17 21:47:59) |
| おしらせ | > | 櫻田 光さんが入室しました♪ (2016/4/17 22:49:48) |
| 櫻田 光 | > | とうっ、光ちゃんとーじょー！（プールを見るや否や、だだだっと駆け出し飛び込んで。一応そこに人がいないのは確認するものの、監視員がいたら色々注意されそうなアグレッシブさ。ど本と飛び込んだプールの水を、勢いよく飛び散らせながら、しばらくしてやっとぷかりと浮いてきて） (2016/4/17 22:52:49) |
| ルクス・アーカディア | > | あれ、誰か来た見たい。こんばん……ちょっ、危な…(プールサイドで休憩してると人影が見えて。挨拶をしようとするがその人影は駆け足でプールに向かっていって、転んだりとか飛び込むのはダメだと注意しようとするが時すでに遅く。少女はプールにダイブしていて、一応浮き上がってきたのを見ると彼女に近づいて声をかける)あの、飛び込んだら危ないですよ。滑りやすいから走るのも危険だし…(監視員や係りの者ではないが心配せずにはいられず、少し叱るような口調で) (2016/4/17 22:56:53) |
| 櫻田 光 | > | いったぁ……お腹打ったかも……（浮かび上がってきたものの、体を丸めてお腹を押さえて。ちらりと声の下方を振り向き）うぅ、って、あれ、誰もいないと思ってたのに……（誰にも見られていないと思うと、ついテンションが上がってしまっていたのに。見られていたと思うと。微妙な動きで近づいてきた人から遠ざかるように泳いで） (2016/4/17 23:00:19) |
| ルクス・アーカディア | > | あれ、お腹打ったのかな。大丈夫……って、あっ、ちょっと(お腹を押さえている姿を見ると心配になるが、此方をちらっと見ただけで自分から遠ざかっていくのを見ると軽くショックを受けて)む、無視…?これは放ってけないよね(お節介だしさらに避けられそうだが、自分もプールに入るとスイスイ泳いで彼女の後を追い)あの、一人だと思ってはしゃいでたところに水を差したのは謝るけど…少しは相手をしてくれないと僕も哀しいというか…さっきお腹打ったでしょ?大丈夫なの?(哀しみと心配で複雑な心境のまま根気よく声をかけてみて) (2016/4/17 23:05:05) |
| 櫻田 光 | > | だ、大丈夫、っていうか……えっと……（助けに来られると余計恥ずかしい、とか思いながらも、顔をまず見て。悩んだ結果下に視線を落としたりもして）お、お構いなく……ちょっと、はしゃぎ過ぎただけなので…えっと、お兄さんの手を煩わせるほどじゃ……（大丈夫と強がりながら、ブクブクと音を立てて沈没していき。悩んでいたのは、顔を見て、性別に悩んだから。そうこうしている間に溺れるというほどじゃなくても、思わず沈みそうになる程度に） (2016/4/17 23:08:25) |
| 櫻田 光 | > | 【遅れましたけど、お邪魔します】 (2016/4/17 23:10:15) |
| ルクス・アーカディア | > | ……?(大丈夫と言いながらも悩んだようにこちらを見る少女を不思議そうに眺めて。まさか自分の性別に悩んでるとはつゆ知らず)大丈夫なら良かった。はしゃぐのはいいけど、怪我をしたらはしゃげなくなっちゃうでしょ?だから気を付けてね…ってちょっ…!(勝手に沈んでいく姿を見ると慌てて近づき、彼女の手を掴むと沈むのを阻止してそのまま引き上げ、抱き寄せるような形になって)脚でもつったのかな…えっと、同じことの繰り返しになっちゃうけど、大丈夫?(胸に抱いたまままた心配をする。自分はトランクス型の水着だけで、まな板の上半身を見れば男と気づくはずだろう) (2016/4/17 23:13:34) |
| ルクス・アーカディア | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/4/17 23:13:55) |
| 櫻田 光 | > | うぅ…はい、わかりました……うぷ……（久しぶりの、護衛も何もないレジャー。無駄に上がったテンションに文字通り水を差されるように、飲み込んだ水を吐き出してしまって）それで、えっと、お兄さんは……（子供っぽいふるまいとは裏腹に、結構発育した体にビキニ姿。キョロキョロと辺りを見回すのは、一応助けてくれた相手の連れでも探している様子で。一人でやってきておいて言うことではないが、年頃の男が、一人で来るには寂しい場所ということくらいは知識で知っている）……えっと、おにーさん、ナンパとか、そういうのに来たなら…あたし相手は犯罪かも…… (2016/4/17 23:19:39) |
| ルクス・アーカディア | > | わかればいいんだ。叱るようなこと言ってごめんね。心配だったから(妹に向けるような笑みを浮かべると、飲んだ水を吐き出す少女の背中を撫でてあげて。セクハラとか言われることは全く想定しておらず)…ナンパとか、どこでそういう言葉を覚えたの?最近の子供は進んでるって聞くけど、こういう言葉は覚えなくてもいいような…あの、僕は別にナンパしに来たわけじゃないからね?(物凄い勘違いをされてるようで、げんなりとした表情で抗議)僕はただ運動しにきただけで…君もプールを楽しみに来たんでしょ?それと同じ。いや、確かに前来た時はいろいろ変なこともあったけど…見たところキミは小学生みたいだし、間違っても手を出したりはしないから安心して(発育のいいビキニ姿でも小学生には流石に欲情はしないらしく、笑顔で安心してと述べ) (2016/4/17 23:25:51) |
| 櫻田 光 | > | むっ……そういうの、知ってるんだから……（ざぶざぶと、プールに波を立たせながら、縋り付く場所まで泳いで行って。これでもいわゆる王族、常識なんてものはどこかに置いてきたと。どことなく大家族の兄がするような行為を受けて、感じた感情が屈辱だと気付くのは何年後か）そ、それはそれでいろいろ失礼かもっ、うぅ……だったら、これでどう！！（そこまで言われたらやるしかない。あんまり有用な場面が思いつかないし、きょうだいの中ではあんまり使い勝手もいい方じゃないけど能力発動。と言っても、高校生くらいの、目の前の男の子に合わせた年齢にへんしんしようと。16歳相当、その割にいろいろなところが育って）じゃ、じゃあ、これでどーだっ！ (2016/4/17 23:32:35) |
| ルクス・アーカディア | > | えーっと、知ってるってなにが……(妹にする様にしたのが間違いだったのか少女はどこか不満気。自分から離れていくのを眺めながら自分もざぶざぶとあるいてついていき)えっと…ごめん。でも身の危険はないってわかってくれたわけだし、これで心置きなく君も遊べるでしょ…って、ん…?(これでどう、と言いながら何が始まるのかと眺めていると)……え、ええぇぇぇぇ!?(少女の姿が大きくなるのが視界に映る。夢でも見ているようで、無言で呆然と見つめた後現実に少女が大きくなったのだと理解し、目を見開いて大声と共に間抜けな姿を晒して。元皇子といえども予想外の出来事には弱いのである。主に性的なことに。いろいろと育ちすぎていて、ナイスバディの女性に顔は真っ赤)ど、どうなってるのこれ。いきなり大人に…って僕と同い年くらいかな。それでもこれは…(呆然と立ち尽くし、主に育った大きな果実に視線を注いでしまい) (2016/4/17 23:39:19) |
| 櫻田 光 | > | ふふーん、ちょっと縮んじゃった？（スタイル以上に身長も伸びた姿で、こうなると、プールの底に足も付くのでしっかり立って、どーだとばかりに目の前の少年の頭をぐりぐりとなでて）どーだ、これが、光ちゃんの能力、生命操作(ゴッドハンド)！ 子ども扱いなんてさせないんだから (2016/4/17 23:42:21) |
| ルクス・アーカディア | > | 僕が縮んだんじゃなくて、キミが大きくなっただけで……逆に子供扱いされるのは恥ずかしいんだけど(頭をぐりぐりと撫でられると、普通は嫌とは感じないが相手が先程まで子供だったが故に複雑な気持ちになり)あれ…でも…(水着のサイズはそのまま身体だけ成長したので彼女の水着はピチピチで、サイズが合わない小さい布地は妙なエロスを醸し出していて)こ、子ども扱いするどころか…その、これだと間違いが起きちゃいそうなんだけど。もう小学生なんて思えないし、犯罪でもなくなったわけで…(目の前のビキニ姿によからぬことを考えてしまい水着はテントを作り始め) (2016/4/17 23:45:50) |
| 櫻田 光 | > | ん…どういう意味？（水着自体は結構際どい三角ビキニ。少々大きくなっても十分収まりきるようなデザインだが、少々の範囲を超えればその限りではなく。スタイルのいい姉たちよりも、16歳Verですらさらに輪をかけてスタイルのいい体を包むには役不足。それでも何とか踏みとどまってくれていた首のあたりのひもがほどけると、慌てて胸を押さえて）きゃっ……ま、間違いって、こういうのとか…… (2016/4/17 23:49:13) |
| ルクス・アーカディア | > | 間違いっていうのはその…僕が欲情して手を出す、とか…(理解してない様子の彼女にボソボソト呟いていると、水着の紐が解けてあわやという場面。白くてムチムチの谷間に視線は吸い寄せられ、手で支えている格好というのも興奮して)あの…それじゃ結べないでしょ?僕が支えるからその間に結んで(なんて言いながら手を伸ばして彼女の水着を支えるふりをして胸を触ろうとする。紐を結ぶほうに申し出なかったのはどさくさにまぎれて触りたかったからで、意外とムッツリの元皇子) (2016/4/17 23:53:48) |
| 櫻田 光 | > | あ、ありがと……って、ひゃっ！？（プールの中、水に浮くくらいの大きさを手で支えられると、思わず紐からも手を放してしまって。手を離されたらそれだけで丸見えになってしまいそうな。・普段から、自分の能力で時々は取る姿ではあっても、普段は存在しないふくらみ。動揺すると、掴まれたまま、手の中で暴れさせるようにぷるん、ぶるんと揺らしてしまって）わわっ、ちょ、ちょっとぉ、ひゃんっ！手、出してるしぃ…… (2016/4/17 23:57:04) |
| ルクス・アーカディア | > | うわっ、ほんとに大きい…ちょっ、動くと余計に弾力が…(むにゅっと大きな膨らみを鷲掴みにすると流石に彼女も驚いたらしく、暴れはじめると余計に指が沈み込んで柔らかい感触が掌に伝わる。混乱した中話したくない気持ちが勝ってそのままフニフニと揉みしだくと)さっきと見た目も全然違うし、ほんとに成長してる。一体どんな仕組みなんだろう……すみません、今離しますね(成長してるのには素直に驚きつつ、興奮しながらも頭は冷静。彼女は紐を離している状態で、自分も手を離せばどうなるか。それを今になって理解すると、わざとらしく離しますと言ってから手を退けて生乳を露わにさせようとし) (2016/4/18 00:02:03) |
| 櫻田 光 | > | あっ……って、きゃぁあああっ！？（手が離されると、ぽろんと、柔肌が露わに。スタイルのいい（1名除く）姉妹に囲まれてなお、一番スタイルがいいと自負するその膨らみは、グラビアを飾るアイドルなんかと比べても劣らぬ大きさで。年齢を変化させ、大人に変身できる王女とはいえ、16歳という微妙な年ごろへの変身による、まだまだ発育の途中でありながら、そうは見えない大きさで）わ、わわ、ちょったんまっ！ (2016/4/18 00:05:47) |
| ルクス・アーカディア | > | 綺麗……(露わになった双丘を見ると、王族だからか常人とはまた違う美しさに見惚れて。大きさはさることながらその完璧な形。知り合いの王女などと比べても劣らぬスタイルに自然と感想が零れて)すみません…手を出さないとか言ってたけど、ちょっと我慢できないかも。僕と同い年くらいには見えないし…(今度は水着の上からなどではなく、一糸纏わぬそれを直接揉みしだこうと手を伸ばす。拒まれなければそのままむにゅっと指を沈み込ませ、先端を指でクリクリと弄り回したことだろう) (2016/4/18 00:10:29) |
| 櫻田 光 | > | ひゃっ、あんっ…わ、そういうのって……あっ！？（手を出されてしまうと、びくぅっと震えて。見た目より幼い年齢、それよりずっと幼い実年齢では、何をされたかよりも動揺が勝ってしまって。大きな乳房をたゆんと揺らしつつ、捕まれ好きにされて。水着がはだけたそこは、桜色の乳首まで、しっかり露わになってしまっていて、いじられると変な感覚に身をよじりつつ、、目の前の少年に抱き着くように、とっさに身を乗り出してしまう） (2016/4/18 00:13:34) |
| ルクス・アーカディア | > | 凄い柔らかい。手に吸い付くみたいで……っと(強く抵抗されないのを良いことにムニュムニュと乳房の形を歪ませていき、円を描くように揉んでいると彼女が自分に抱きついてきて。それを支えると胸板に柔らかい感触と弾力が伝わり、同時に彼女の下腹部に硬いモノが当たってグイッと押し上げてしまい)そ、そんなに嫌だったかな…もうこんなことしておいてあれだけど、嫌なら僕も我慢するしかないし……どうする?(見た目は女性でも精神年齢は子供。やはり無理強いはできずこんな時だけ弱気な元皇子) (2016/4/18 00:17:48) |
| 櫻田 光 | > | あうぅぅ、い、嫌って……んぅ……（見た目に反して幼い反応を見せながら、口で答えるより先に、胸を擦り付けるように動かして。身長では少し勝るかもしれない高めの身長。別に拒絶したわけではないが、さりとて肯定したわけでもないものの、目の前の相手に抱き着きのしかかると、顔に胸を押し付け、谷間で挟み込むようにしなだれかかってしまって） (2016/4/18 00:20:45) |
| ルクス・アーカディア | > | むぎゅ!ん、んんんぅ…!?(力では負けていない自負があるが身長で劣る故になす術もなく抱きしめられると顔が柔らかいものに包まれる。とてつもない弾力と柔らかさと重量感に挟まれて辛うじて鼻で微かな息ができるほどで、ふんふんと鼻息を荒くしながら吐息を谷間に吹きかけるしかできることがなく。両手をパタパタと振った後、視界が塞がれた状態で窒息する前に彼女を離そうとすると謝ってお尻を鷲掴みにしてしまい、その衝撃で小さい水着は解けたことだろう) (2016/4/18 00:26:23) |
| 櫻田 光 | > | わっ、わぁっ、そんなとこっ、きゃっ！？（ぴっちぴちに張り詰めた水着は、大きく育ったお尻を包むには力不足で。フリル月のちょっとかわいい系のビキニボトムがローレグでTバック気味に引き延ばされていて。ずるんと、大きさを支えきれずにお尻がむき出しに。それよりも、押し付けた胸の谷間に吹き付けられる吐息が問題と言えば問題。くすぐったさにばしゃばしゃと、水面を蹴立てて悶えてしまいつつ、さすがに足がつくとはいっても、この場でこのままじゃ溺れてしまうと。プールサイドに移動しようと） (2016/4/18 00:30:55) |
| ルクス・アーカディア | > | ん、んん～～～(狙ってやってるんじゃないかという事故で彼女を徐々にあられもない姿に導いていき。それでも谷間から解放されることはなく、冷静に考えると大きな胸に顔が包まれるのは大変幸せなことだと気づき。喜びをかみしめるが窒息しては意味がないので顔を少し上に向かせ鼻だけは出し。酸素源を確保すると彼女と一緒にプールサイドまで移動して、お返しというか悪戯を込めて舌を出すと谷間をペロペロと舐め、むき出しになったお尻をスリスリと撫でまわしてみて) (2016/4/18 00:36:32) |
| 櫻田 光 | > | ひんっ、やっ、ちょっと、くすぐった、あははっ！（その刺激を、快感というよりはくすぐったさと認識しつつ悶えて。プールサイドに横たわりながら、幼い反応とは裏腹に、体はしっかり刺激に反応。乳首を立たせ、水着がずれてむき出しになった割れ目は、ひくひくと、蠢くように）はぁ……んっ、えっと、悪戯なんて、おにーさん……子供っぽいかも…… (2016/4/18 00:39:24) |
| ルクス・アーカディア | > | ぷはぁ…はぁ…はぁ…その姿をした人におにーさんって呼ばれるのは違和感があるけど…子供っぽいっていうのは僕だって傷つくんだけど。って、今更だけど名前聞いてなかったね。僕はルクス。キミの名前は?(彼女は横たわり、自分はその上から覆いかぶさるような形。谷間から解放されて正面から彼女を見つめると、相手の言葉通り子供っぽく拗ねて)僕が子供っぽくなったのはあんなことをする君にだって責任があるというか…キミがこんなに成長したせいなんだけど(既に硬くなってる乳首を指でピンッ!と弾き、ひくひくと収縮する割れ目を悪戯するように擦ろうとし) (2016/4/18 00:44:13) |
| 櫻田 光 | > | えっ、言ってなかったっけ？（何度か自分の名前を言った気がしたけど、そういえば名乗ってなかったっけと。思い返しつつ、出会いからして普通じゃなかったので、まともな挨拶なんてそういえばしてなかったことを思い出し）あっ、あたしは、光、櫻田ひかっ、って、ひゃんんっ！？（挨拶の最中に、普段は外に出る事なんてあまりない、敏感な場所を弾かれると悲鳴のような声を上げて。割れ目を刷られると身をくねらせて悶える。発育の良さで忘れそうになる、変身した16歳という外見年齢相応の、かわいらしい秘所と乳首だが。反応はともかく遠目には大人そのもので） (2016/4/18 00:48:02) |
| ルクス・アーカディア | > | そういえば自分のことを光ちゃんって呼んでたような…ごめん、ちょっと忘れてたみたい(他にもいろいろ謝らなければならぬセクハラをしてきたが、そこは謝らない様子で)光、か。綺麗な名前だね。…えっと、もしかしなくても敏感…そっか、もともと小学生だからこういうことに慣れてないよね(可愛らしい悲鳴が聞こえると少し驚いて。慣れてないんだと言いつつも止めるつもりはないらしく、解すように優しく割れ目を撫で、乳首を指の腹でスリスリと擦ってみる) (2016/4/18 00:52:55) |
| 櫻田 光 | > | あっ、あんっ、な、慣れてなくないしっ、あたしより、ちっちゃいくせに！（能力で成長した姿とはいえ、大人ぶりつつ。そういうのが子供っぽく見られるとは理解していない様子だが、刺激されると敏感だが、不慣れに反応して）んっ…あっ、も、もう、そんなとこ、触って、何でっ、やんっ！ (2016/4/18 00:55:14) |
| ルクス・アーカディア | > | ちっちゃ…!(気にしてることを言われて大ダメージを受け、ズーンと落ち込み)じゃあ慣れてるってこと?実は僕はあんまり慣れてないから少し不安で…痛かったらごめんね(そんな心配だけはする元皇子は、そのまま乳首をキュッと摘まんで引っ張り、指を離すとプルンッ!と乳房を揺らして弄び)それと、さっきから言葉以外の抵抗がないけど、その気力もなくなっちゃったかな?(主導権を握ったつもりでいるのか、形勢逆転されるなど考えてもおらず何処か挑発的な台詞。もっとも本人は天然なだけでそんなつもりはないのだが) (2016/4/18 00:58:00) |
| 櫻田 光 | > | なっ、ななっ、何言って…！？（抵抗と言われても、そもそも今されてることが何なのか、理解しているかと言えばちょっと怪しく）そんな事ないし！ あたし…光おねーさんが、そう簡単に参ったなんてすると思ってるの？（刺激にプルプルと胸を震わせながら、売り言葉に買い言葉。相手は、見た目相応の年齢のはずだが、やっていることは同い年の男子との会話そのままで。意味が分かっていない様子だが、強がり胸を張る） (2016/4/18 01:02:08) |
| ルクス・アーカディア | > | えっと、その気力はあるのに抵抗しないってことは、実はこういうことを望んでるってこと?(なんて意地悪なことを言って)それじゃ光…さんが参ったって言う姿とか見てみたいし…こういうのはどう?(一応見た目が大人なのでさん付けで呼んでしまい。その時点でいろいろ負けてるような気がして、それを払拭すべく秘部を撫でる手つきをよりイヤラシクして。濡れてるかなと確かめるように膣口を弄り、愛液が分泌していたならばそのままゆっくりと中指を滑り込ませて。侵入を拒む様に締め付けてくる膣肉を感じながら中ほどまで入れると、ザラザラとした少し感触の違う肉壁を指の腹で引掻きクチュクチュと水音を響かせようとし) (2016/4/18 01:05:49) |
| 櫻田 光 | > | あっ、そんなっ、ふむっ！！（自慰すら知らないような子供の精神で。それとは違って育った体を刺激されると、思わず頓珍漢なことを言いかけたことに気付いて口を手で押さえて。子供の認識的には、性行為を行う場所というより、ちょっと汚い場所としての認識の方が強く、何でそんなところに指を入れてくるんだろうと。戸惑いながらも、意識とは別に成長した体は、押し込まれた指をきゅうきゅうと締め付けて）んんっ、はっ、参ったなんて、言うわけっ、ひゃんっ…！ うぅ、そんなとこ、触られても、んっ！ (2016/4/18 01:10:33) |
| ルクス・アーカディア | > | そっか、こういうこともまだ知らない歳だよね。見た目が大人だから勘違いしそうになるけど…触られるだけじゃ降参しない?じゃあこれはどうかな(戸惑った彼女の様子を見ると認識を改めるが、離さないと言わんばかりに締め付けてくる膣内を指で感じるとしっかり女性なんだと思い。あくまで強気な彼女を見ると指を抜き、ググッと脚を開かせる。より秘部が見えるようにM字開脚させ、顔を近づけると舌を出してペロッと秘部を舐める。汚い場所と認識している彼女にとっては予想もしてない行為だろうが気にもせず、犬のようにペロペロと舐めるとちゅぅ!っと吸い付いて) (2016/4/18 01:15:39) |
| 櫻田 光 | > | あわわっ、ひゃんっ、やっ、そんなっ、んん～～～っ！？（足が開かされると、水着が脱げてしまって露わな秘所が丸見えに。知識的にも今一つ、理解しきっていない、少し前まで異性と同じ場所で着替えたりもしていた年ごろながら、そういうことへの恥ずかしさくらいは大分前に目覚めていて。舐められるとしょっぱいような、とろりとした、プールの水とは違うものを溢れさせて）ンクッ、そんな事、されても、参ったなんてっ、あっんんっ、そんなとこ、ばっちぃ、ってぇ……んぁっ！？ (2016/4/18 01:18:59) |
| ルクス・アーカディア | > | んっ…ちゅぱっ…参ったって言わないなら仕方ないよね。僕も負けるわけにはいかないしこのまま…ペロペロ(トロトロと中から蜜が溢れ出すのがわかり、一度口を離すと口を突くのは続ける意思表示の台詞。再び顔を秘部に近づけると愛液を吸い出すかのように口を開けて吸い付き、そのまま舌を出して膣口を刺激。さらに中にまで侵入させて浅い場所を舌で犯す。少し唇を離すと今度はプックリとした豆をそっと剥き、ちょんちょんと舌先で優しく触れる。そしてまた溢れ出る蜜を吸ってはクリを舐めを繰り返し、こんな行為は知らないであろう少女を乱れさせようとして) (2016/4/18 01:22:53) |
| 櫻田 光 | > | ひぅっ、あっ、だって、こんなのっ、あはっ！くすぐったいっ、ひんんっ！！（舐められるとくすぐったさが勝るように、悶えながらも。豆を向かれたあたりで反応が一変して。敏感な場所をさらけ出させられ、豊かな胸を震わせて悶えると、あふれ出す密の量が増してしまい）あっ、だから、そんな、おこっ、あひっ……ダメだってっ、んんっ、あんっ！ (2016/4/18 01:25:06) |
| ルクス・アーカディア | > | んっ…ここが気持ちいいのかな?(クリを刺激すると明らかに反応が変わって蜜の量も増えて。集中的にクリを舐めつつ愛液を吸い出して。口の周りはすっかり彼女の粘液でベトベトだが、それも気にせずただ彼女を快感に導こうとして)たぶんいくってことも知らないよね。このまますれば弱い絶頂くらいはできるかな。それでも参ったって言わなかったらあれしかないけど…(ボソボソト呟き秘部への愛撫を繰り返し、彼女が達するまでクンニを続けたことだろう) (2016/4/18 01:29:43) |
| 櫻田 光 | > | あぁっ、なっ、知ってるわよっ、ひぅっ！？（思わずぎゅっと、太ももで頭を挟んでしまいながら。本当に知っているとは思えない、反射的な反応で強がり。強がりなのは明らか、視線を泳がせて、どの「いく」だろうと考えていたりして） (2016/4/18 01:31:27) |
| ルクス・アーカディア | > | ほんとにゅむぐ…んん～～!!?(腿で頭を挟まれると谷間に挟まれたときのような状況に陥り、鼻息を荒くしてもがく。もぞもぞと動けば必然的に秘部は擦れて刺激が生まれ、吐息も直接当たり。鼻先でクリを擦りながらこれ幸いにと膣内を舐める。両手を上に伸ばすと手探りで乳房も揉んでみて) (2016/4/18 01:35:19) |
| 櫻田 光 | > | あっ、ふむっ、あんんっ……そんな、とこっ、あっ！？（胸を揉まれて、秘書に顔を埋められると、ぎゅーっと太ももで閉じ込めて。愛液のあふれる量も自然と不得手、ヒクヒク、蠢くのも小刻みに）あっ、んぁっ…ふ、ふぅんっ、おっぱいがそんないいなんて、やっぱり子供じゃっ、あぅ、んんっ！ (2016/4/18 01:38:33) |
| ルクス・アーカディア | > | むがっ!ふがふが!(窒息死でもさせるつもりなのか一向に解放されず、顔に太腿が決まった状態のまま愛撫を続ける元皇子。責めてるのか責められているのかわからない状態だが、明らかに蜜の分泌量も増え、秘部が物欲しそうに動くのを感じるとこのままでもいいかと思い始めて。ただ酸欠で思考力が鈍っているだけだが)ん…ぷはぁ。あ、あの、この上なく嬉しい状況ではあったけど流石に死んじゃうから。それと、胸が好きなのは子供だからじゃなくて生物学的に…(胸から手を離して腿を両手で開かせ脱出。困惑した様子で一応本気で嫌われてないか確認した後、なにやら語り始める。きっと小学生には理解できない内容で)だから子供なのは関係なくて…その…光さんの胸が魅力的なせいなわけで…(なんて言いながら息を整えて) (2016/4/18 01:45:46) |
| 櫻田 光 | > | せーぶつがく？（キョトンとした顔で、やはりあんまり理解しておらず。子供だからという以上に、興味がない事にはあんまり頭が働かない方のようで）ふーん、でも、子供だって、おっぱい好きだし……何が違うの？（脱出したルクスに顔を近づけ、目の前にたゆんと揺れる胸を突き出しながら。大きく、張りがあって、将来もっと大きくなりそうでもあり） (2016/4/18 01:48:50) |
| ルクス・アーカディア | > | 子供が胸を好きっていうのも間違いなきがするけど。とにかく、年齢に限らず男はみんな胸が好きなわけで…だから子供とか関係ないってこと。それと、自分が成長したからって僕を子供扱いばかりしてる悪い子にはお仕置き(吸ってくださいと言わんばかりに目の前に突きだされる大きな胸に顔を近づけると乳首を口に含む。ちゅぅちゅぅと吸いながらもう片方の乳房を揉みしだくが、夢中でこういうことをするから子供と言われるのかもしれない。) (2016/4/18 01:52:59) |
| 櫻田 光 | > | あぅっ、んくっ、はぅううっ！！（乳首を吸われると、どう見ても子供じゃないかと。その行為に目を細めて悶えつつ。揉まれた胸はしっかりとした弾力に加え、指が埋まるような柔らかさもあり。それでも、少し硬さが勝るのは外見年齢故。ルクスの頭を抱きしめるように腕を回し、ぎゅっと抱きしめ、胸を顔に押し付けて） (2016/4/18 01:56:15) |
| ルクス・アーカディア | > | んんっ…ちゅ、レロレロ、はむっ//(抱きしめられて胸が押し付けられるとまたか、と思いながらも大きな胸に包まれるのは嬉しく。窒息しなければ拒む理由もないどころか大歓迎なのでそのままチュパチュパと舐め続ける。柔らかさと弾力のある胸を堪能しつつ、硬くなったモノを無意識に彼女の内股に擦り付けていて) (2016/4/18 01:59:18) |
| 櫻田 光 | > | あぅっ、はぁっ、あっ、もう、赤ちゃんみたいっ、やんっ！！（胸を吸われると変な気分になってきて、頭に腕を回して抱きしめながら、身を仰け反らせて。太ももに押し付けられたものは、直接ジロジロと見たわけではないが、少し前までごく自然に見ていたもの。兄弟が多いこともあって、最近も見た気がするけど、年長の兄はさすがに妹に見せたりはしないので、どうしても見たことがあるものと言えばもっと幼い子供のもので。つまり、実際に見たことのない、そのうえ勃起したものを押し付けられると、思わずびっくりして体をはねさせてしまって） (2016/4/18 02:02:22) |
| ルクス・アーカディア | > | む～む～(そろそろ息が限界に近づいてきて、訴えるように暴れ始め。彼女が擦り付けられたモノに動揺してるなど知る由もなく、少し乱暴に舐めてないほうの乳首を摘まむ。開放されれば欲情しきった真っ赤な顔で、少し潤んだ瞳を彼女に向けて)さっき何かにおどろいてたみたいだけど…もしかしてこれかな?(彼女の手を取ると自らの股間に導き、水着を押し上げている逞しい棒を触らせようとして) (2016/4/18 02:06:52) |
| 櫻田 光 | > | あっ、ひんっ、も、もうっ、くすぐったっ、あぁっ！？（乳首をつままれ、ピクンと反応しつつ。手を掴まれると、見たことはあっても触ったことはない場所に導かれて。いくら外見年齢を操れる能力があっても、性別的に存在しないものまでは生やせない。他人の物などもってのほかで、触ったことのないものを触らされて、思わぬ暑さと硬さに、しばし硬直して）……あっ、なっ、なぁっ！？ 祖っ、そんなの、触らせてっ、やだっ……！？ (2016/4/18 02:09:47) |
| ルクス・アーカディア | > | やだって、それはかなり傷つくなぁ……あ、僕だけ水着来たままっていうのもあれだよね…(そんなことを言いながら一度彼女の手を離して。水着を脱ぎ始めると彼女と同じように秘部を曝け出す。少女の秘部との違いは一目瞭然で、天を突くように上を向いた太い棒。中性的な容姿に反し、帝国を滅ぼした元皇子の名に相応しい凶暴な肉棒を彼女の眼の前に晒すと)えっと…だめ、かな?(どうやら触ってほしいらしく、硬直してる彼女の手を再び導こうとして) (2016/4/18 02:12:49) |
| 櫻田 光 | > | あっ……うぅ～～～～っ！！（裸になられると、思わず周囲を見回して。自分はとっくに裸なのに、何を気にしているんだと。とはいえ、手を掴まれると、再び、さっき触った場所を触らさせられるように）の、能力、使っても……ダメ？（手で、というより指先で触れると。ちょっと大きすぎるかもと。弟くらいの小ささなら、とか思って、自分だけではない、他人の年齢も上にも下にも自由自在の能力で、小さくしてもいいかとダメもとで訪ねて時間稼ぎ） (2016/4/18 02:16:00) |
| ルクス・アーカディア | > | えっ…あいや、元に戻してくれるならいいけど…それで光さんが触ってくれるなら(能力を使う、と聞くと自分以外にも使えるんだと理解し。このまま触ってもらえないよりはいいかなと承諾するが)でも、できればこのまま触ってほしいかも。ありのままの僕のを確かめてほしいから(時間稼ぎとは知らずにそんな真面目な答えを返すが、強要はしないスタンスを取る。変な所で押しの弱い童顔少年) (2016/4/18 02:19:36) |
| 櫻田 光 | > | えっ……いや、そんな風に言われると……（あんまり他人に使っていいものでもない、というより身内以外に使ったことはほとんどないので躊躇って。どうせなら元の自分の年齢より幼くしてしまおうかと思っていたので、そこまではさすがにひどいかもと冷や汗をたらり。一応、時間が来れば元に戻るとはいえ）ありのままって、うぅ、でも、こんなに、大きくなってるなんて……（こんなの、どうやっていつも隠しているんだろうと。普段の状態から変化したことを想像できずに。一応学校で習っているはずだが、いろいろと頭からすっぽ抜けつつ、ちょんちょんと、おっかなびっくり指で触れて確かめる。まるで、蛇か何か二でも触れるような手つきで） (2016/4/18 02:24:34) |
| 櫻田 光 | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間が限界かも】 (2016/4/18 02:28:02) |
| ルクス・アーカディア | > | 【わかりました。長時間お付き合いいただきありがとうございます。先に休んで頂いて構いませんので】 (2016/4/18 02:29:12) |
| 櫻田 光 | > | 【はい、それでは、またお会いできましたら】 (2016/4/18 02:29:29) |
| ルクス・アーカディア | > | 【はい、またお会いできましたらよろしくお願いします。楽しかったです。 ではおやすみなさい】 (2016/4/18 02:30:11) |
| 櫻田 光 | > | 【おやすみなさい】 (2016/4/18 02:30:23) |
| おしらせ | > | 櫻田 光さんが退室しました。 (2016/4/18 02:30:43) |
| ルクス・アーカディア | > | あはは。見た目は立派な女性なのに、躊躇う姿は少女みたいで可愛いね(幼くされそうだったなど知る由もない少年は呑気にそんなことを言いつつ、驚いている彼女に一応説明)もともと大きいわけじゃなくて、魅力的な女性が目の前に居たり、興奮するとこうなっちゃうわけで…触ったり舐めたりしてもらえると凄く嬉しいんだ(舐めるのをお願いするのは流石に無理そうなのでお願いはせず。軽く触れられるとそれだけでビクンと跳ねる。まるで蛇が暴れるかのようで)っと、無理してくれてたんだね。ありがとう、光さん(崩れ落ちた彼女を支えると、彼女の水着と共に抱きかかえて安全な場所に運んで寝かせ。上にタオルをかけて脇に水着を置き、戻ってくると自分の水着を拾って履き直し)ふぅ…昨日と同じ状況みたい。誰か来るかな…(椅子に腰かけるとぼーっと時計を眺めて) (2016/4/18 02:34:07) |
| おしらせ | > | ルクス・アーカディアさんが退室しました。 (2016/4/18 03:09:11) |
| おしらせ | > | ルクス・アーカディアさんが入室しました♪ (2016/4/18 22:50:33) |
| ルクス・アーカディア | > | 今日もやっぱり誰もいない。もう少し暑くなったら人も溢れるのかなぁ……(紺のトランクス型水着を身に着けてやってくるが、はしゃぎ声も水の跳ねる音も聞こえず。広大な敷地で見えないだけかもしれないが、やはり自分一人しかいないように感じて。準備運動をしてから水の中に入ると今回は泳ぎも歩きもせず、仰向けの状態で力を抜けば浮力任せにプカーッと浮き) (2016/4/18 22:52:46) |
2016年04月06日 01時45分 ～ 2016年04月18日 22時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>