「月界神殿「チャンドラ・マハール」」の過去ログ
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2016年04月17日 10時58分 ~ 2016年04月19日 04時25分 の過去ログ
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藤岡ハルヒ | > | 履いてるけど…ハルヒさんから、再現話を聞きたいんだ僕…(ソファーに二人並んで座っていて…二人とも顔はすでに真っ赤で) (2016/4/17 10:58:31) |
涼宮ハルヒ | > | そう、ありがとう…妄想の再現話で言うのなら、私が先かも…雅美の為に、やめてくれと嫌がる藤岡くんの前で、私はこうしてショーツを脱いで…(腰を浮かせてスカートに手を入れガサゴソ…すぐに湯気の立つほど湿ったショーツから脚を抜いて…)藤岡くんの頭…いや、口かしら?無理やり押し付けちゃうの。(手にした白いショーツと、藤岡君の顔を交互に見比べて) (2016/4/17 11:02:19) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…僕の口に、その…あの、ハルヒさんの下着が…(もわもわっと、その光景を想像しながら、話を聞くと…耳まで真っ赤になって) (2016/4/17 11:04:29) |
涼宮ハルヒ | > | そうよ、私の香りたっぷりの…無理やり押し付けられて、苦しむ藤岡君のベルトに手を…もちろん藤岡くんは抵抗するわ。それで、しびれを切らした私は藤岡君のブラウス…違ったわ、シャツに手をかけ乱暴にボタンごと…広げちゃうの。(はぁはぁ……手に握りしめたショーツ、本当に押し付けたくなっちゃいそうで手が震えている) (2016/4/17 11:07:16) |
藤岡ハルヒ | > | その時は僕…手とか自由にならない状態で、抵抗できない訳…?って、その間も、下着が僕の口に擦れてるの…?(いつの間にか口にねじ込まれてたら、こわい…) (2016/4/17 11:09:36) |
涼宮ハルヒ | > | 手も足も自由よ。だけど、最初にこうして…(ぎゅうっ!)顔にショーツを押し付けちゃってるから…まず、取らないと息が苦しいわよね?ここで片手が使えなくなるの。そこでもう片手でベルトを外しに行くんだけど片手対片手…これじゃ外せないわよね?そしたら私はショーツを藤岡君の口にねじ込んで、両手を使えるようになるの。それでベルト狙いに…けど、すぐに外れるわけじゃないから、藤岡君の手が間に合っちゃうの。だから私は頭にきて…(藤岡君のシャツを両手でつかんじゃいます。そして、思いっきり力を込めて…ぷつっ!ぷつぷつぷつ…)開襟!そうしたら藤岡君、両手で胸を隠すわよね?そうなったら堂々とベルトを狙えちゃうわけ……(説明しながらついに実行しちゃうの) (2016/4/17 11:15:00) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(本当に、口の中にハルヒさんが先ほどまで履いていた下着をねじ込まれ…顔を左右に振りもがき…)んっ…(やりすぎとか思いつつも、ハルヒさんの、話の通りに、身体が動いてしまって…) (2016/4/17 11:18:47) |
涼宮ハルヒ | > | しゅるるっ!ベルトは奪ったわよっ!さあ、覚悟しなさいっ!ここから、雌…じゃなかった、雄の香りがぷんぷんするわっ!(欲望のままに藤岡君のズボンのフックを外し、ファスナーは抵抗されたから、歯で噛み付いて、はしたなくう”~~とか言いながら下げちゃうの。)そうしてる間に藤岡くんの香り、たっぷり吸い込んじゃの…そしたらもう、私、抑えきれなくなるから……(力を振り絞って、ズボンをひっぱると、だんだん下がって……) (2016/4/17 11:23:02) |
藤岡ハルヒ | > | 【ごめん。残念ですけど…そろそろ出かける準備しなきゃ。先に落ちちゃうことを、お許しを。】 (2016/4/17 11:25:43) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/17 11:25:48) |
涼宮ハルヒ | > | やっちゃった……思う存分ぶちまけちゃった…用事ならいいけど、ひかれちゃったかも……(手で顔を覆って) (2016/4/17 11:27:09) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/17 11:31:30) |
岩沢雅美 | > | 此処ならいつでも思う存分歌えて良いんだよね……(ギターケースを抱えて入ってくるが先客の顔を見つけて) おや?ハルヒちゃん?おはよ(それが昨日友達になった相手だと知れば笑って話し掛けて) (2016/4/17 11:33:50) |
涼宮ハルヒ | > | はぁはぁ……んっ!あぁ…………ふぅ、くぅん……(はしたなく色っぽい声をあげ、身体をビクビクさせちゃってる私)ん……んん?んーっ!ま、雅美っ!あ、あの、これ……(声を聞くまで全く気づいてなかった私、慌てて飛び起きて…はは、もう、どうしようもない…///) (2016/4/17 11:36:49) |
岩沢雅美 | > | 全く……朝から何してんの?(苦笑してソファーの隣に座れば衣服の乱れを隠せるように薄手の毛布を掛けてあげて) (2016/4/17 11:40:13) |
涼宮ハルヒ | > | 何って、その…………してました(段々と声のトーンが小さくか細く…)あ、ありがとう。(クンクン…あっ!ああっ!)ま、雅美、ごめんなさい。藤岡君、襲っちゃいました!(毛布で身体をくるむと、バツの悪そうに頭を下げ) (2016/4/17 11:42:14) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/17 11:44:54) |
セイバー | > | こんにちは……(タイミング悪く入ってきたことにどうすればいいかわからず、ドアの前で立ち尽くし) (2016/4/17 11:46:09) |
涼宮ハルヒ | > | せ、セイバーまで?やだもう、なんてことに…(毛布で頭まで覆って、温かいはずなのにガタガタ震えて) (2016/4/17 11:46:47) |
セイバー | > | マスター……昨日ずっと待っていたのです…。銃使いになってどこに行っていたのですか…(ほっぺ膨らませ) (2016/4/17 11:47:42) |
岩沢雅美 | > | ん?なんだ、ハルヒもここにいたんだ?ふふ、別に良いよ(フッと笑ってギターケースからギターを取り出せばチューニングしてだして) 襲ったっていっても無理やりとかハルヒが泣き叫んでたところをイヤイヤとかじゃないんだろ?ハルヒは誰のモノでもない……それに最後にあたしの隣に帰ってきてくれればあたしはそれだけで十分……おはよ、セイバーさん(入ってきたセイバーに挨拶して) (2016/4/17 11:48:11) |
セイバー | > | 岩沢殿……その心構え…感服します。それと…始めて名前で呼んでもらえました…(頬赤らめ) (2016/4/17 11:49:38) |
涼宮ハルヒ | > | ズキッ!そ、そこまで……うあああああ(セイバーにお見通しされちゃって、ますます居心地が…(体育座り+顔伏せ))>セイバー/いいって、その……無理矢理に泣いてはないけど…泣かせるまで秒読み中で……>雅美 (2016/4/17 11:51:39) |
セイバー | > | ですがおかげで士郎にも会えました…。料理がとても上手いバイトさんにも会えたので、良しとします。(何故か満足したような顔し) (2016/4/17 11:53:14) |
涼宮ハルヒ | > | え?じゃあ怒って…ないの?(ちょっと顔を上げてセイバーの方を覗き込んで)【慕ってるセイバー放っておいて浮気に、友達になった雅美の彼氏(女子だけど)に今さっきまで手を出して…ふえええ(まだ雅美の方怖くて見れません)】 (2016/4/17 11:55:46) |
岩沢雅美 | > | 昨日のやりとりの仲で名前知ったからね、これからよろしく(改めて見るとお人形さんみたいだ……なんて考えながら握手の手をセイバー差し出す) んー……いくらハルヒちゃんでもハルヒを泣かせるのは……というかそれってあたしとの関係とか無しにハルヒが可哀想じゃない?? (2016/4/17 11:55:48) |
セイバー | > | よろしくお願いします。岩沢殿。(岩沢殿の隣に座り、マスターの方をチラチラ見てー (2016/4/17 11:57:19) |
セイバー | > | ) (2016/4/17 11:57:21) |
涼宮ハルヒ | > | (うー、藤岡君のバカっ!あんな可愛い顔で泣くからつい苛めたくなっちゃったなんて…どう説明すればいいのよっ!うー……でも、押し倒した私が悪いのは確か…)セイバーも、雅美も藤岡君も…ごめんなさーいっ!(毛布をのけると土下座して)>all (2016/4/17 12:01:20) |
岩沢雅美 | > | まぁあんまり本人に悲しい思いはさせないであげてよ…… (2016/4/17 12:02:51) |
岩沢雅美 | > | (土下座したハルヒを優しく起こして立たせて) (2016/4/17 12:03:19) |
セイバー | > | マスター…次からは令呪を使った後の放置は…少し配慮してください…(微笑むとクッキー食べ始め) (2016/4/17 12:04:43) |
岩沢雅美 | > | よし……痛っ…(チューニングを終えていざ歌い出そうとするが強烈な頭痛が襲って) ぅわ……(なんとかギターをしまうドサッとソファーに腰を下ろし頭を押さえて) (2016/4/17 12:05:17) |
セイバー | > | どうしたのですか…岩沢殿…(突然の出来事にびっくりして駆け寄り) (2016/4/17 12:06:29) |
涼宮ハルヒ | > | う、うん…あ、あの、今立つのはマズイかも…(シワだらけのスカート、あちこち不自然に濡れた後…そして藤岡君と自分の香りの残ってるこの部屋…ようやく雅美の顔を見たけど、私の顔は真っ赤っ赤…)>雅美/セイバーだって、なんであの時部屋出ちゃったのよぉ…(ぶつぶつ) (2016/4/17 12:06:40) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美っ!(セイバーに続いて) (2016/4/17 12:07:01) |
セイバー | > | それは…マスターが2人きりの方がいいと思い…令呪も使われていたので…(申し訳なさそうにお辞儀すると、岩沢殿の顔覗き込み) (2016/4/17 12:07:50) |
セイバー | > | 【少しだけ離席します。伝言だけしてきます。】 (2016/4/17 12:08:58) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/17 12:09:00) |
涼宮ハルヒ | > | 令呪の使い方、クセがあるのね…やっぱ私のせいか…(頭を下げるセイバーに、トホホな顔をして)>セイバー/ちょっと雅美、大丈夫?こんな時、無理に起こしちゃいけないんだっけ…(そうっと顔を覗き込むと、熱、あるのかしら?っと気になって、ひたいをこっつんこしようと接近…)>雅美 (2016/4/17 12:11:03) |
涼宮ハルヒ | > | 【行ってらっしゃい、セイバー】 (2016/4/17 12:11:16) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/17 12:13:53) |
セイバー | > | ただいま戻りました。(岩沢殿の様子を伺い…)大丈夫ですか?岩沢殿? (2016/4/17 12:14:28) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美…ねえ、返事してよ、…… (2016/4/17 12:14:29) |
涼宮ハルヒ | > | 【おかえりなさい>セイバー】 (2016/4/17 12:14:46) |
岩沢雅美 | > | ……ん、2人とも心配かけてごめん。別に風邪とかじゃないから。よくあるんだコレ……しばらく休んでれば痛み引く、から……(頭を押さえなが2人に話して) (2016/4/17 12:15:52) |
セイバー | > | 偏頭痛…というものでしょうか? 天候が悪いとよく起こります…。(心配そうに岩沢殿を見つめ) (2016/4/17 12:17:20) |
涼宮ハルヒ | > | よくあるって、すっごく熱かったんですけど…ちゃんと医者に見せなさいよ?(予想以上に熱かった、雅美の額の熱さに自分の額をさすって) (2016/4/17 12:17:51) |
岩沢雅美 | > | ホントに……ホントに大丈夫。今日もバイトもあるし止まってられないんだ、あたしは……(2人に、というよりは自分に言い聞かせるように言って) よし……(立ち上がるとギターを肩に掛けて) (2016/4/17 12:23:10) |
岩沢雅美 | > | ♪~~~(2人の前で弾き語りで一曲歌う。歌声は力強いがどこか物悲しい儚げな一曲を) (2016/4/17 12:24:02) |
セイバー | > | MEMORIA… (2016/4/17 12:24:29) |
涼宮ハルヒ | > | ちょっ!無理なんかしちゃダメ……って……はは、全然どこも悪く無いみたいじゃない……(雅美の力強い歌声に震えて) (2016/4/17 12:25:16) |
岩沢雅美 | > | ………っ(歌い終えれば2人の顔を見て) ほら、まだあたしは歌えるぐらい元気だよ?(ギターをしまってソファーに腰掛けて) (2016/4/17 12:30:09) |
セイバー | > | 良かったです。ですが…無理はしないでください…岩沢殿…。(クッキーの袋差し出し) (2016/4/17 12:32:00) |
涼宮ハルヒ | > | 負けたわ。これだけ元気な姿見せられたら、止められないわね。雅美の好きにして…だけど、苦しくなった時はすぐ助けを呼ぶのよ?(その時は私が一番に助けるんだからっ!っと熱い眼差しを送って) (2016/4/17 12:33:13) |
岩沢雅美 | > | ふふ、ありがとセイバー……(クッキーを受け取りつつセイバーさんの顔をじぃっと見つめ) わかった、もしそんなときが来たらハルヒちゃんに助けを乞うよ(相手の熱意にフッと笑うもそこまで思って貰えることが嬉しくて) (2016/4/17 12:35:09) |
涼宮ハルヒ | > | そうしてもらえると嬉しいわ。(腕組みをしては、バツの悪そうにツンっ!っと違う方向を見て) (2016/4/17 12:36:50) |
セイバー | > | んぅ……? 顔になにか付いていますか?(恥ずかしそうに頬赤く染め) (2016/4/17 12:37:16) |
岩沢雅美 | > | あ、あぁ、いやすまない……そのホントに綺麗な顔だなぁと思って。ハルヒやハルヒちゃんも可愛いけどやっぱり外国の人はまた違うなーて思って(謝れば腕組みしてきたハルヒちゃんに気付き) ………(特に深く考えずその頭をなでなでしてみる) (2016/4/17 12:40:46) |
涼宮ハルヒ | > | ちょ、ちょっと、もう……(雅美に撫でられると、小恥ずかしそうに……ドキドキドキ)>雅美/セイバー、もっとよく見せてあげたら?(トンッ!セイバーの背中を押して、もっとくっつくように…あら?ちょっと力入れすぎちゃったかも)>セイバー (2016/4/17 12:43:11) |
セイバー | > | きゃぅ…/ (岩沢殿に軽く抱きつくような形になってしまい) (2016/4/17 12:44:00) |
岩沢雅美 | > | なんか機嫌損ねちゃったみたいだからこうしらいいかなーと思ったけどダメだった?(撫でたハルヒに聞いてみる) おっと……(逆側からきたセイバーさんを受け止めて) ん、やっぱり可愛いていうより綺麗、だね(より近くでまじまじとセイバーさんをみて) (2016/4/17 12:47:59) |
涼宮ハルヒ | > | 機嫌損ねただなんて…それはこっちが………(テレテレテレ)ううん、ダメじゃない……(かぁぁ)>雅美/(グッジョブよっ!セイバー♪) (2016/4/17 12:49:23) |
セイバー | > | ぅ…/ マスター…いきなりなにするのでかっ…(むってほっぺ膨らむと岩沢殿のお膝の上座りながらマスターチラチラ見て) (2016/4/17 12:50:03) |
涼宮ハルヒ | > | (サービスよサービス。歌のお礼、ちょっとばかし触られてきなさい♪セイバーはあとで纏めて叱られるから今は…ね?) (2016/4/17 12:51:44) |
セイバー | > | むっ…こういう時に令呪使えばいいのに…(むすっとしながらも岩沢殿のこと上目遣いで見つめ) (2016/4/17 12:54:32) |
岩沢雅美 | > | でも年はあたしより少し若いのか……(膝の上からこちらを見つめる顔を見て) (2016/4/17 12:55:28) |
セイバー | > | ぅ…? 年上ではないと…ダメなのですか…? (しゅんっ…) (2016/4/17 12:56:26) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美の気持ち、読めないもん…拒否られたら私のせい。受け入れられたらセイバーのおかげよ。ファイト♪>セイバーの背中を(気持ちを)押して/食いついてる…の?(ワクワク❤)>雅美 (2016/4/17 12:57:27) |
岩沢雅美 | > | そんなことないよ。年下の子も可愛くて好きだよ(頭を撫でてあげて) (2016/4/17 12:59:46) |
セイバー | > | わぁぁ…/ 良かったですっ/ (にぱーって微笑み、嬉しそうに撫でられ) (2016/4/17 13:00:34) |
涼宮ハルヒ | > | (雅美ったら、イ・ケ・メ・ン❤ドキドキ…二人を邪魔しないようにそっと下がって) (2016/4/17 13:00:55) |
岩沢雅美 | > | ……(下がろうとするハルヒちゃんの腕を掴めばこちらに引き寄せて) ほら、ハルヒちゃんもこっちに………(心なしか息が荒く顔も火照って) (2016/4/17 13:05:22) |
涼宮ハルヒ | > | (こうして眺めてるのもいいわね…にこにこ…)うん?あら?雅美?きゃっ!(むにゅっ♪)もう雅美…急に何するのよ……(雅美に引き寄せられて、顔が雅美の………に当って(ぽっ)) (2016/4/17 13:08:13) |
岩沢雅美 | > | ……(結果的に2人を抱くように胸に抱えて) 2人とも良い子だ……(2人の頭を撫でて) (2016/4/17 13:11:56) |
涼宮ハルヒ | > | 今だけは良い子してるから……(テレテレ) (2016/4/17 13:13:12) |
セイバー | > | ふふっ…(岩沢殿から離れ) こうして2人が仲良くしてくれるとサーヴァントである私も、微笑ましいです。(嬉しそうに2人を見つめ) (2016/4/17 13:16:43) |
涼宮ハルヒ | > | マスターの私が引かれてるのに、何傍観者になろうとしてるのよっ!セイバーもいらっしゃいっ!(セイバーの手を引くと、頬くっつく距離横並びになって、一緒にナデナデされちゃおう♪っと目をつむり) (2016/4/17 13:19:01) |
岩沢雅美 | > | ♪~……(目をつむり口歌を歌いながら2人をあやすように撫でる) (2016/4/17 13:21:33) |
涼宮ハルヒ | > | んん~~~♪(雅美の後からハミングで追いかけて) (2016/4/17 13:22:03) |
セイバー | > | むっ…私はクッキー食べながら見てます…(恥ずかしそうに逃げると、もぐもぐして) (2016/4/17 13:30:42) |
岩沢雅美 | > | ~~ふぅ(歌い終われば2人の頭をぽんぽんと叩いて) そろそろあたしはバイトあるから……(立ち上がりながらもう一度頭を押さえる。そしてギターケースを担いで) (2016/4/17 13:32:11) |
涼宮ハルヒ | > | 本当に無理しちゃダメよ?何回も言うけど…(ブツブツ言いつつも素晴らしかった歌には拍手して)>雅美/セイバーに一缶まるごと上げたのは失敗だったわ…(トホホ)>セイバー (2016/4/17 13:33:52) |
岩沢雅美 | > | それじゃ一度失礼するよ……【お疲れさまでした。2人ともこれから仲良くしてください……//】 (2016/4/17 13:33:54) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/17 13:34:07) |
セイバー | > | ご武運を…岩沢殿…(手振って) (2016/4/17 13:35:16) |
涼宮ハルヒ | > | いってらっしゃ~い♪>雅美/さてと……あとはセイバーに罰を受けなきゃ……(セイバーの前に移動して、観念したようにあぐらをかいて座って) (2016/4/17 13:35:38) |
セイバー | > | 罰は要りません…。私も会えなかったかもしれない人に会えたのはとても嬉しいです…。それに凜にも…会えました…。 (2016/4/17 13:36:58) |
涼宮ハルヒ | > | け、けど…放ったらかしにして浮気…してたのは確かだし…(勢いよく座ったので、はらけ気味なスカート)だったら罰…何か罰をやってちょうだい、セイバー。いうこと効かないんだったら令呪を使うわよ?(手の甲を覗き込む素振り) (2016/4/17 13:39:19) |
セイバー | > | むっ…私は…そのようなものを与えたくはありません…。(むすっとしてそっぽ向き) (2016/4/17 13:40:40) |
涼宮ハルヒ | > | むっ!それじゃあ…(立ち上がると耳元にぼそっと)肩たたき券ならぬナデナデ券とか、だっことか…して欲しくないかしら?セイバー… (2016/4/17 13:41:49) |
セイバー | > | ぅ…それは…なら…撫で撫でしてください…/ ( (2016/4/17 13:42:27) |
涼宮ハルヒ | > | 罰だからしょうがないわね、罰なんだから…おいで、セイバー♪(椅子に腰掛けると、ひざ上に呼び込んで♪) (2016/4/17 13:43:06) |
セイバー | > | んぅ…参ります…/ (マスターの膝の上に乗って抱きつき) (2016/4/17 13:43:56) |
涼宮ハルヒ | > | 全く甘えん坊さんなんだから…(ナデナデ…)ブラッシングも言っとくべきだったかしら?(金髪を眺めながら) (2016/4/17 13:45:32) |
セイバー | > | ぅ…そこまでマスターにしてもらうのは…悪いです…/ (2016/4/17 13:51:03) |
涼宮ハルヒ | > | じゃあ次回の宿題にさせて頂戴。私、ブラッシング好きなの…。ところでセイバー。昨日どこで私を見つけたのかしら…(////) (2016/4/17 13:52:32) |
セイバー | > | 魔法…使うお部屋です…。いつまでも隣の部屋から動けなくて…探していました…。そうしたら、バイトの人とか士郎が来てくれ…少し配慮してもらえたので…美味しい物を食べさせてもらいました。 (2016/4/17 13:55:58) |
涼宮ハルヒ | > | 魔法…うーん、ま、いいか♪(連れ出したところじゃないから良し、みたいな)ごめんなさいね、セイバーが見えなくなっちゃってから、次々皆いなくなって…いい人達に出会えたのね♪(美味しいものを食べさせてもらったと聞いて)そうねえ…今何かあったかしら?えっと…(鞄をあさるとなんとっ!)セイバー、これ、セイバーに似てないかしら?(差し出したのはミスドのポンデライオン…もとい、ポンデリング) (2016/4/17 14:00:12) |
セイバー | > | いえ…2人きりの所もちゃんと見てました…。(申し訳なさそうに) っ…/ とても…美味しそうです…(目キラキラさせて) (2016/4/17 14:02:15) |
涼宮ハルヒ | > | その…部屋に二人きりじゃなくて、移動して二人っきりね、ええ……(絶対間違ってるわよね?滝汗)セイバー、欲しい?食べて……うん。その代わり…私が縦ロールだったときの事は全部忘れてっ!(土下座してポンデリングを献上) (2016/4/17 14:04:06) |
セイバー | > | むっ…忘れません…。お部屋で2人きりの時も…2人しか入れない場所のことも…、んっ…うまぃ…/ (もぐもぐ美味しそうに食べながらも目は笑っておらず、令呪使われたら…とか考えてて) (2016/4/17 14:05:42) |
涼宮ハルヒ | > | ふぅ、これで一件落着……ン?セイバー、今、なんか聞きたかったことの答えと真逆な答えを聞いた気がするんだけど…(汗)(ポン・デ・ショコラとポンデストロベリーを鞄から出すのをやめて) (2016/4/17 14:08:56) |
セイバー | > | むっ…だって…あの狭いお部屋では銃使いになってました…。(むってすると鞄から勝手にドーナツ取ろうとして) (2016/4/17 14:10:40) |
涼宮ハルヒ | > | やっぱり怒ってる?ねえセイバー…ひょっとしてブラッシングもいいって言ったのは…(汗)(汗)あ、どうぞ♪(2つ差し出して) (2016/4/17 14:13:04) |
セイバー | > | むすっ…全部知ってますっ…! (ドーナツ2つ手に取ると離れた席に座って食べ始め) (2016/4/17 14:14:05) |
涼宮ハルヒ | > | あああ…(がっくりうなだれて)セイバー、貴方もしかして目の前で私がイヤラシイ事してる所をおあずけされるのが好きじゃなくて、私を見るのが好き、じゃないでしょうねえ?(話よりポンデリングに夢中なセイバーに問いかけて。ちょっと引きつり笑い) (2016/4/17 14:16:16) |
セイバー | > | 違います…私は…マスターが好きです。でも…令呪で邪魔するの禁止されてたから… (2016/4/17 14:17:24) |
涼宮ハルヒ | > | あれは藤岡君限定でしょ?いつまで続くのよ令呪って!(赤面) (2016/4/17 14:18:36) |
セイバー | > | マスターが…許可するまでは……続きます…。(むぅぅってドーナツ睨みながら一口もぐってし) (2016/4/17 14:21:09) |
涼宮ハルヒ | > | ああ、もうなんて使い勝手が悪いのよおぉ!わかった、取り消し。前の命令取り消し!これでいいんでしょ?ふんっ!(使い方難しいじゃないのよっ!セイバーのイジワル。いーだっ!セイバーがいじわるするから、フレンチクローラーは私が食べるんだからっ!) (2016/4/17 14:23:44) |
セイバー | > | むっ…いじわるではありません。 マスターがちゃんと令呪を使えなかったからです…。(1つ目のドーナツ食べ終わり) (2016/4/17 14:25:10) |
涼宮ハルヒ | > | こんな扱いに癖があるなんて聞いてなかったわよ?ナデナデ禁止と、人前での挨拶はひとりえっちって令呪、使っちゃおうかしら…ま、そ~いうことには絶対使いたくないけどね。 (2016/4/17 14:27:37) |
セイバー | > | ぅ…そんな令呪使うなんて…マスターの変態…(頬赤く染めて下うつむき) (2016/4/17 14:28:39) |
涼宮ハルヒ | > | そっ!覗いててわかったでしょ?私はヘンタイ。そしてセイバーは私のサーヴァント…世間的にはどう見られるのかしらね?(勝ち誇ったように鞄から最後のフレンチクローラーを取り出し、あーん……❤) (2016/4/17 14:31:34) |
セイバー | > | ぅ…逆らえない… (2016/4/17 14:32:15) |
涼宮ハルヒ | > | もぐもぐ…ん、おいし❤セイバーはいらないの?(残ってるポンデを見て) (2016/4/17 14:33:11) |
セイバー | > | いりますっ…くださぃ…(うるうる、ドーナツじーっ) (2016/4/17 14:34:10) |
涼宮ハルヒ | > | 食べかけよ?もうこれだけしかないから…(かみっ!口いっぱいに頬張ると…セイバーを手招いてんちゅっ!ドーナッツキス❤) (2016/4/17 14:35:24) |
セイバー | > | んぅ…/ (口移しでドーナツ食べながら目閉じ) (2016/4/17 14:36:03) |
涼宮ハルヒ | > | はむはむ……んちゅっ!んん…❤(ドーナツを分かちあい終えると、そのままキスに変わって)【ごめんなさいセイバー。そろそろ私、行かなくてはいけないの】 (2016/4/17 14:37:47) |
セイバー | > | わかりました…(残念そうにすると、抱きついて) また…会ってください… (2016/4/17 14:38:41) |
セイバー | > | マスターのこと…待ってます… (2016/4/17 14:38:54) |
涼宮ハルヒ | > | 連絡取り合えればいいんだけど…まあ、今夜の仕事、終わって朝帰ったらまたお休みだしね♪また明日…会いに来ていいかしら? (2016/4/17 14:40:10) |
セイバー | > | 当たり前です…セイバークラスには…単独行動のスキルはありません…。帰ってきてくれないと…消えちゃいます。。 (2016/4/17 14:40:54) |
涼宮ハルヒ | > | クスッ♪そうだったわね。それでは明日、楽しみにしてるわ。8時頃からお昼、もしくは夕方以降くらいになりそう、。待っててね?(ちゅっ!)それでは名残惜しいけど…またね♪ (2016/4/17 14:42:47) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/17 14:42:55) |
セイバー | > | はい。マスター…令呪で呼んでくれれば…いつでも… (2016/4/17 14:43:43) |
セイバー | > | お邪魔しました。 (2016/4/17 14:45:00) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/17 14:45:11) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/17 15:58:47) |
岩沢雅美 | > | (ふらふらと……その部屋に入れば最後の力を振り絞りギターケースを立てかける。そしてぼーっと見回して誰もいないことを知ればソファーに倒れて) はぁ……はぁ………っ…………(高熱のままいろいろと無理をした身体はボロボロで……大量に汗をかいてそれを吹く力も無く……水分が足りず脱水症状に落ちかけて……) (2016/4/17 16:02:07) |
岩沢雅美 | > | ……!(ぐったりして寝ていると携帯がなりバイト先からの呼び出しがかかる) …………(ぼーっと立ち上がればギターケースをそこに立て掛けたままふらふらと部屋から出て行く) (2016/4/17 16:11:50) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/17 16:11:57) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/17 17:37:09) |
セイバー | > | お邪魔します…。(ドアから入ってくるとなにかあったのかな?という、表情で床を見て) (2016/4/17 17:37:47) |
セイバー | > | いわ…さわど…の? (嫌な予感しかせず心配になるも、どこに行ったのか見当がつかないためここで待つことにする腹ペコ王さん) (2016/4/17 17:39:05) |
セイバー | > | 今日はマスターがいません。うぅ…ちょっと不安ですが…(席に座るとテーブルに突っ伏し) (2016/4/17 17:40:21) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/17 17:59:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/17 18:00:49) |
岩沢雅美 | > | …………(何も言わずただふらふらとギターケースを目指して歩く) 良かった……ここにあった……ホントに良かった……ん?(ソファーに腰掛けたまま眠っているセイバーさんを見つければ毛布を掛けておく) (2016/4/17 18:01:49) |
岩沢雅美 | > | 『うん、大丈夫。ギターも見つけたし練習いくよ。え?体調??大丈夫だって……じゃあいつものスタジオにいつもの時間で……』(だれかとの電話を切れば眠っているセイバーさんの頭を軽く優しく撫でて) 髪もサラサラ……ふふっ、おやすみ……(またおぼつかない足取りでこの部屋から出て行って) (2016/4/17 18:05:00) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/17 18:06:29) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/17 20:48:48) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/17 20:49:11) |
セイバー | > | 岩沢殿……申し訳ありません。(毛布を折りながらきちんと綺麗に纏めて) (2016/4/17 20:49:40) |
岩沢雅美 | > | 【全く見ていなかったのにタイミングが……笑】 (2016/4/17 20:49:59) |
セイバー | > | あっ…岩沢殿…(岩沢殿を見つけるなり悲しげに顔を伏せ) (2016/4/17 20:51:38) |
岩沢雅美 | > | …………(部屋の扉を開ければちょうど起きたセイバーさんを見つけて) 起きたんだね、おはよ (いつものように大事そうにギターケースを立てかける) ん?どうしたの? (2016/4/17 20:52:10) |
セイバー | > | 岩沢殿……私は…岩沢殿が来た世界のこと…知らなくて少し…風の便りで岩沢殿の事だけは聞いてきました…。その…頭とか…大丈夫なのですか…? ( 瞳から溢れそうな程の涙を溜めながら問いかけると泣き出しそうになり) (2016/4/17 20:54:05) |
岩沢雅美 | > | ああ……知られちゃったんだ。ん、大丈夫だよ?だからほら泣かない泣かない……(相手の頭をぽんぽんと叩いて) (2016/4/17 20:56:38) |
セイバー | > | もっと…平和な世界だと存じてました…でも…とてもひどい…悲しい過去を…お持ちだったのですね…(頭を撫でられるとぽろぽろ涙落として) (2016/4/17 20:58:49) |
岩沢雅美 | > | 別にもう良いんだよ、そのことは……あたしは今をセイバーさんやハルヒちゃんやハルヒ……それにバンドメンバーと楽しく過ごせてる。それだけでもう良いんだ……(ハンカチを取り出せばその涙をぬぐってあげて) (2016/4/17 21:01:58) |
セイバー | > | うぅ…切嗣…貴方がいてくれれば…少しはこの世界は変わったはずなのに…( 泣き疲れたのか岩沢殿に寄りかかり、頬染めて) (2016/4/17 21:03:26) |
岩沢雅美 | > | ………(ギターを取り出すわけでもなく何をするでもなくセイバーさんの隣で座って寄り添って) (2016/4/17 21:06:38) |
セイバー | > | 岩沢殿……私は…貴女に出会えて良かったです…マスターとの契約が切れたら…会えなくなるかもしれませんが…きっと忘れません。(急に明るくなると微笑み手を取り) (2016/4/17 21:10:52) |
岩沢雅美 | > | ……よくわからないけど会えなくなるのはあたしは淋しいな。あっ………(手を取られると今も高熱であることがセイバーさんにバレてしまって) (2016/4/17 21:15:24) |
セイバー | > | むっ…岩沢殿…身体の具合が…やはり悪いのですね…? アバロン…今はどこにあるのかな…(あれさえあれば治せるのに…と思いつつも、隠していたことに対してはむっ、と頬を膨らませ) (2016/4/17 21:17:43) |
岩沢雅美 | > | バレたら仕方ないね……ゴメン、セイバーさん……あたし、もう限界……(そこまでガクッと崩れ落ち逆にセイバーさんに寄りかかる形になって) はぁ……はぁ………ぁ……(身体から大粒の汗が滲み出て苦しそうに呼吸する) (2016/4/17 21:22:38) |
セイバー | > | くぅ…どうすれば…(急いで厨房に入ると氷をボールの中に入れては水を注ぎ、丁度良いサイズの布切れを持ってきて水につけてから絞って、岩沢殿の額に置き) (2016/4/17 21:25:56) |
岩沢雅美 | > | はぁ……はぁ………っ、気持いい……(力なくではあるが少し笑って見せて) っ……(汗で濡れた制服のせいかブルッと身体を震わせる) (2016/4/17 21:30:51) |
セイバー | > | あっ…そうか…汗をかいているのでした…。(手を岩沢殿のお腹の上に乗せると、自分の時代の服ではあるが想像し) インビジブル…( 風の加護で服を取り替え) これで…少しはマシにはなると思います。(額の上の布を取るとまた水につけて絞り、額に戻して) (2016/4/17 21:34:36) |
岩沢雅美 | > | ?(視野も意識もそこまではっきりしていないためかなにがおこったかわからず) セイバーさん、凄いこと出来るんだね……(感謝するとちょこんと相手の服の端をつまむ) (2016/4/17 21:39:34) |
セイバー | > | はぅ…? (つままれた手を見ると不思議そうな顔して覗き込み) (2016/4/17 21:40:29) |
岩沢雅美 | > | ………セイバーさん、ごめん。手、つないでいい?(服の端を離せば手を相手のほうに伸ばして) (2016/4/17 21:45:55) |
セイバー | > | はいっ…/ (とても嬉しそうに微笑むと手をぎゅっと握り) (2016/4/17 21:46:33) |
岩沢雅美 | > | ん、ありがとう(自分も力はそこまで入れれないけど握り返して) (2016/4/17 21:51:03) |
セイバー | > | 岩沢殿と…契約するのも…ありなのかもしれませんね……(ポツリと呟くと、額の冷えピタ布さん取り替えて) (2016/4/17 21:52:57) |
岩沢雅美 | > | 契約……?(少しましになったのか上半身だけ起こしてセイバーさんを見つめる。その瞳はいつものキリッとした目ではなくトロンとしており、頬も硬直して吐息も荒く色っぽい) (2016/4/17 21:56:38) |
セイバー | > | はいっ…私達サーヴァントは…誰かと契約をして初めてこの世に居られる存在なのです。(どこか悲しげな目をすると胸の前で祈るような仕草して) (2016/4/17 21:59:07) |
岩沢雅美 | > | そう、なんだ……でも今はハルヒちゃんとその契約ていうのしてるんでしょ……?(セイバーさんがハルヒちゃんのことをマスターと言っていたのをおもいだして) (2016/4/17 22:03:30) |
セイバー | > | はい…我がマスターは…令呪を一度使っているのであと2回あります。難しい命令の場合は…一度消費したりしてしまいますが…。 (2016/4/17 22:04:29) |
岩沢雅美 | > | なるほど………三回の命令権、か………(自分だったら何をお願いしようか、なんて考えてみて) (2016/4/17 22:09:24) |
セイバー | > | 逆に言うと…令呪を使い切らなければ…限界する事は出来ます。岩沢殿だったらどのようなおねがをするのですか……? (2016/4/17 22:11:05) |
岩沢雅美 | > | ん、難しいな……よっと(セイバーさんの横に腰掛け自分の右手で相手の左手を握る。そして相手の左肩に頭をコテンと乗せて) こうやって弱ってるときに近くにいてほしい……とかかな…… (2016/4/17 22:15:58) |
セイバー | > | このくらいなら…令呪は使わなくても……(静かに岩沢殿を見つめ) (2016/4/17 22:17:01) |
岩沢雅美 | > | そうなの?……なら特に命令はないよ(フッと笑って握る手に力を入れる) (2016/4/17 22:23:11) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/17 22:23:38) |
セイバー | > | んぅ?でも…マスターは…えっちぃ命令とかします… (2016/4/17 22:23:59) |
藤岡ハルヒ | > | ばんわぁ…。(ひらひらと手を振りながら…姿を現して) (2016/4/17 22:24:12) |
セイバー | > | 藤岡殿……こんばんは…。(お辞儀して) (2016/4/17 22:24:20) |
藤岡ハルヒ | > | やあ…ご丁寧にども。セイバーさん…(こちらも、ぺこぺことお辞儀して…) (2016/4/17 22:25:12) |
岩沢雅美 | > | ハルヒちゃんらしいね……っとハルヒ……(声からハルヒが入ってきたことを察すればうっすら目を開けて) ごめん、今日無理してセイバーさんに介護されてる……(力なく謝りぺこりと頭下げて) (2016/4/17 22:28:01) |
藤岡ハルヒ | > | 介護…?って、どっか調子悪かったの…?(セイバーさんが介護してる、傍らに移動し…雅美を見つめて) (2016/4/17 22:29:21) |
岩沢雅美 | > | ん……まぁただ の風邪だと思うんだけどそのままバイトとかバンド練習とかしてたら悪化しちゃって。ほら、こんな感じ(頭痛のことは隠して熱くなった手で軽くハルヒの頬に触れて) (2016/4/17 22:34:29) |
藤岡ハルヒ | > | すごい…熱いよ。(雅美の手をそっと取り、もう片方の手で…雅美の額に置き)んぅ…確かに熱があるような。まったく…無理をするからだよ。 (2016/4/17 22:37:08) |
セイバー | > | そうなのです…岩沢殿は…熱がすごいのです…(しゅんっ… (2016/4/17 22:38:07) |
藤岡ハルヒ | > | セイバーさんありがとうね。介護してもらっちゃって…。(ありがとうと、セイバーさんの頭を撫でてあげて…) (2016/4/17 22:39:15) |
岩沢雅美 | > | だからゴメンって言ってるじゃん……(ばつが悪そうにもう一度謝って) (2016/4/17 22:39:36) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…そうだったね。今日はもう、練習も宿題もだめだからね…。(そっと雅美の手を取り、熱っぽ指に自身の指を絡めて…) (2016/4/17 22:41:03) |
セイバー | > | んぅ…/ 藤岡殿も介護するです… (2016/4/17 22:43:26) |
藤岡ハルヒ | > | 僕を介護…?(きょとりと、セイバーさんを見つめて… (2016/4/17 22:44:05) |
岩沢雅美 | > | わかったよ、約束する……(絡んできた相手の指を握り返して) (2016/4/17 22:44:42) |
セイバー | > | 違います。藤岡殿も岩沢殿の事を介護するのです。(むって眉下げ) (2016/4/17 22:45:20) |
藤岡ハルヒ | > | あぁ、そうだね。って…いったい僕は場にをすればいいのか…。(雅美の手を握ったまま、どうしようかを…しばし考え込んで) (2016/4/17 22:48:51) |
岩沢雅美 | > | ……(2人に挟まれて安心して……暖かくなってコクッコクッと眠りに落ち始めて) (2016/4/17 22:52:43) |
セイバー | > | ふふっ…岩沢殿……(頭撫でると微笑み) (2016/4/17 22:53:35) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(今まさに、眠ろうとする…雅美の顔を、覗き込み) (2016/4/17 22:54:14) |
セイバー | > | 可愛いですね。。(寝顔を覗き込み) (2016/4/17 22:56:20) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…。可愛いね。(そっと雅美の頬を撫でてやって…) (2016/4/17 22:57:19) |
岩沢雅美 | > | ……zzz……んっ…(2人に注視されてるとは知らずに静かに寝息を立てる。頬や頭を撫でられたりすると少し声が漏れて) (2016/4/17 22:59:28) |
セイバー | > | むっ…このまま連れ去ってしまうのも……(悪い考えが働いちゃう腹ペコ王さん←) (2016/4/17 23:00:21) |
藤岡ハルヒ | > | 連れ去る…?セイバーさんのお家に…?(お家で看病?とか思いつつ…) (2016/4/17 23:01:51) |
藤岡ハルヒ | > | (眠りにつく、雅美の頬や…片腕を摩るように撫でてあげて…) (2016/4/17 23:02:55) |
岩沢雅美 | > | んっ……にゃぁ………(ハルヒにたくさん触って貰えると気持ちよさそうにに声を出す) (2016/4/17 23:09:36) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(撫でてあげると、心地よさそうに…雅美の表情が緩むのを見て、自身の膝に雅美の片腕を乗せて、優しく撫でてあげて) (2016/4/17 23:11:13) |
セイバー | > | 違います。岩沢殿…とイチャイチャとか…/ (頬赤く染めると下向いて) (2016/4/17 23:11:59) |
藤岡ハルヒ | > | セイバーさん顔が真っ赤だよ…。どんなイチャイチャを…?(セイバーさんを見てくすりと…) (2016/4/17 23:14:10) |
藤岡ハルヒ | > | あっ…ちょっと汗かいちゃってるね。(寝てる雅美のシャツのボタンを何個か外してあげ…胸元を解放してあげ。) (2016/4/17 23:15:10) |
岩沢雅美 | > | んぅ………(シャツのボタンを空けられると薄いピンク色の下着が少し露わになって) (2016/4/17 23:16:46) |
セイバー | > | わわっ…/ (顔赤くしながら急いで離れ) (2016/4/17 23:17:57) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…これって窮屈じゃないのかな…?(薄いピンクの下着に目がいけば…セイバーさんに向かってそう言って) (2016/4/17 23:19:29) |
セイバー | > | っ…ぅ…わかりません。(恥ずかしそうにそっぽ向き) (2016/4/17 23:24:14) |
藤岡ハルヒ | > | 汗すごい…。(近くにあった…布切れで、ヘソ下付近を…そろりと拭いてあげて…) (2016/4/17 23:26:05) |
岩沢雅美 | > | ん!(ハルヒにへそ付近を吹かれるとビクンと身体が震えて) (2016/4/17 23:27:31) |
藤岡ハルヒ | > | (すごい汗だと…もう少しシャツのボタンを外し…その布切れで、腹部やわき腹を拭いてあげ。) (2016/4/17 23:29:19) |
岩沢雅美 | > | っ……(くすぐったいのか身体を捻る。その表紙に残りのボタンが外れて上半身は下着だけになり) ックシュン(寒くなりくしゃみしてしまって) (2016/4/17 23:33:38) |
藤岡ハルヒ | > | あっ…ごめん。(慌てて肌蹴たシャツを戻してあげて…) (2016/4/17 23:34:52) |
セイバー | > | えっちぃ…/ (2016/4/17 23:35:35) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…。(少し赤らんだ顔で笑ってごまかし… (2016/4/17 23:36:41) |
岩沢雅美 | > | んっ……(シャツを戻されたところで目を開けて) あれ……?ああ、汗拭いてくれたんだ……(空いたボタンも特に気にせず。この2人になら下着ぐらい見られても良いと考えて) (2016/4/17 23:42:16) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…べたべたしてたら、気持ち悪いでしょ…?(あははっと、少し動揺しながら…雅美の顔を見て笑って…) (2016/4/17 23:43:35) |
岩沢雅美 | > | 確かにそうだね、ありがとう(2人にお礼を言ってシャツのボタンを締めて) …………………んっ(しばらくハルヒの顔を見つめていたと思ったら難の前置きもなくいきなりその唇に自分の唇を重ねてみて) んぅ……っ……ちゅっ……(さらに舌を相手の口内に侵入させてみる) (2016/4/17 23:51:44) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…雅美…んちゅ。(互いの舌が…おずおずと、絡み始めて…)んっ…(舌を絡めながら、雅美の頭を撫でてあげて…) (2016/4/17 23:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/17 23:55:41) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/17 23:58:19) |
セイバー | > | ぅ…/ 落ちちゃったから入ったら…なんて行為を…(物陰に隠れ) (2016/4/17 23:58:47) |
岩沢雅美 | > | はるひ……んっ……っ……(やがて口を離して顔赤くして) セ、セイバーさんも見てたのにあたしはいきなり何を……(ゴニョゴニョ言い訳しつつ) (2016/4/17 23:59:20) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(唇を重ねながら…おいでおいでと、セイバーさんを手招きして…) (2016/4/17 23:59:42) |
藤岡ハルヒ | > | きっと熱のせいで…かな。(あははっと、恥ずかしそうに笑って…)きっと身体も、熱で火照っちゃってるんじゃ…?少し冷やした方が…? (2016/4/18 00:01:01) |
セイバー | > | ぅ…/ (近くに寄って) (2016/4/18 00:03:36) |
岩沢雅美 | > | きっとそうだ……ん、熱のせいと言うことで……冷やす?どうやって??あまり寒いのは嫌だよ? (2016/4/18 00:03:58) |
藤岡ハルヒ | > | 濡れタオルで冷やすのもいいかもね…。ってタオルなんかあるのかな…。(あたりを見渡しタオルを探して…) (2016/4/18 00:05:29) |
セイバー | > | むっ…藤岡殿…がまん…出来ませんっ…/ (岩沢殿の手掴み) (2016/4/18 00:06:51) |
藤岡ハルヒ | > | がまん…はて、ま、がまんは身体によくないかもね…。(何をするのかと、セイバーさんを見つめて) (2016/4/18 00:07:56) |
セイバー | > | 今日はマスターもいません…。それに昨日いじわるされました…。(根に持ってるらしく) どこか3人で行ける場所あれば………(むーっ…と頭悩ませ) (2016/4/18 00:09:01) |
岩沢雅美 | > | いや、やっぱりそこまで冷やさなくても……セ、セイバーさん??(ハルヒを抑止しつつ自分の手を掴んだ相手に驚いて) (2016/4/18 00:10:41) |
藤岡ハルヒ | > | 大丈夫だよ…ここだって3人だしね…。ってどんないじわる?(セイバーさんを雅美の前に差し出すようにしてあげて) (2016/4/18 00:11:59) |
セイバー | > | ぅ…お部屋に閉じ込めて…マスターは違う人とすごいことしてました…むっ… (2016/4/18 00:12:52) |
セイバー | > | 岩沢殿に甘えますっ…/ (抱きついて上目遣いで見つめ) (2016/4/18 00:13:24) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ…僕は甘えてるの見てるかなぁ…。(雅美に抱き着く、セイバーさんをほほえましく眺めて…) (2016/4/18 00:14:36) |
岩沢雅美 | > | うわっ……セ、セイバーさん……(セイバーさん) (2016/4/18 00:16:09) |
岩沢雅美 | > | うわっ……セ、セイバーさん……(セイバーさんに抱きつかれると驚きつつも頭を撫でる) (2016/4/18 00:16:51) |
セイバー | > | んぅ…/ 岩沢殿は優しい人ですっ…(撫でられると余計に甘えたくなり、お膝の上で丸まって) (2016/4/18 00:18:07) |
岩沢雅美 | > | あたしは別に優しくなんて……どうなの?ハルヒ(自分で自分が優しいかなんて判断できない、ハルヒから見てどう?と膝の上のセイバーさんの背中をぽんぽんとたたきながら聞いてみる) (2016/4/18 00:21:55) |
藤岡ハルヒ | > | うん…雅美は十分優しいってば…。(雅美に寄り添って…雅美の膝の上で丸くなってる、セイバーさんの頭を撫でてあげる) (2016/4/18 00:23:29) |
セイバー | > | あぅ…/ 2人とも甘やかせるのが得意なのですねっ…?(口元緩んだままで) (2016/4/18 00:24:57) |
藤岡ハルヒ | > | セイバーさん可愛いからね…。ねっ雅美。(セイバーさんを撫でてあげながら、寄り添った、雅美の顔を見てにっこりと…) (2016/4/18 00:26:15) |
岩沢雅美 | > | そうか、優しいのかあたし……(考えたこともなかった……なんて言いながら撫でられているセイバーさんを優しく見つめて) ハルヒの言うとおりだよ。というかセイバーさんが甘えるのが得意なんじゃない?セイバーさんみたいな子に甘えられたら誰だって甘やかしちゃうさ…… (2016/4/18 00:28:19) |
セイバー | > | むっ…そんなことはありません。例えば金ピカには甘えません。(どこかドヤ顔で) (2016/4/18 00:29:11) |
藤岡ハルヒ | > | いいよ…いっぱい甘えても。ハルヒさんに甘えてるみたいにさぁ…。(そっとセイバーさんの頬を撫で…その延長線上で唇を指先でなぞって) (2016/4/18 00:30:44) |
セイバー | > | ふぅ…/ 噛んでという…サインですか…? (食べ物と思ってるみたい) (2016/4/18 00:31:32) |
岩沢雅美 | > | 金ピカ……??よくわかんないけどあたし達は信用されてるてことだね(そう言って2人の行為を見学している) (2016/4/18 00:32:37) |
藤岡ハルヒ | > | ガブガブッてしちゃだめだよ…。(唇をなぞったり…つんつんしたりと…) (2016/4/18 00:33:21) |
藤岡ハルヒ | > | ん…あは、雅美の唇も柔らかい…。(雅美の唇も、つんつんと…弾力を確かめるように触れてみて…) (2016/4/18 00:34:00) |
セイバー | > | ぅ…? がぶっ…(すでに噛み始めていて) 2人とも信用してます…/ 特に岩沢殿は…/ (2016/4/18 00:34:24) |
岩沢雅美 | > | そう?唇の弾力なんて気にしたこと……いやもしかして歌唱力の上昇に繋がる……() (2016/4/18 00:36:07) |
岩沢雅美 | > | そう?唇の弾力なんて気にしたこと……いやもしかして歌唱力の上昇に繋がる……(どのぐらいが良いんだ?と1人音楽キチモードに入りぶつぶつ言っている) (2016/4/18 00:36:56) |
セイバー | > | 岩沢殿は…音楽大好きですよね…。(ふと風の便りを思い出して) (2016/4/18 00:48:25) |
岩沢雅美 | > | ……え、ああ好きだよ。音楽が無かったら今のあたしはいないからね(答えながらハルヒのほうに視線を移す) ハルヒ……?? (2016/4/18 00:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/4/18 00:54:41) |
セイバー | > | 岩沢殿には…それが似合います…/ (2016/4/18 00:55:10) |
岩沢雅美 | > | ハルヒ……おやすみ(ハルヒを別のソファーに運べば毛布を掛けておく) (2016/4/18 00:59:09) |
セイバー | > | 藤岡殿……おやすみなさぃ… (2016/4/18 00:59:25) |
岩沢雅美 | > | そうかな……そう言って貰えると嬉しい、かな(セイバーの言葉に少し照れて) (2016/4/18 01:00:55) |
セイバー | > | 岩沢殿…/ 令呪…使ってみますか…? (2016/4/18 01:06:01) |
岩沢雅美 | > | いや… その令呪てようは命令、だろ?今の君のマスターはハルヒちゃんだし……それにあたしは君に無理強いはしたくないから遠慮しておく。おいで……(自分の膝をぽんぽんと叩いて) (2016/4/18 01:08:45) |
セイバー | > | はいっ/ (お膝の上にまた座って) (2016/4/18 01:14:04) |
岩沢雅美 | > | っ……(ぎゅーっとセイバーさんを抱きしめて) あ、もしかしたら汗臭いかも……(自分が汗をかいていたことを思い出せば離れて) (2016/4/18 01:17:54) |
セイバー | > | そんなこと気にしません。(離れた岩沢殿に再び抱きつき) (2016/4/18 01:19:18) |
岩沢雅美 | > | !……いいの?良かった……♪(抱きついてきたセイバーさんの首筋に顔を埋めてみて……) (2016/4/18 01:26:20) |
セイバー | > | はぅ…/ くすぐったぃ…/ ですっ…。(びくって震えると力抜けて) (2016/4/18 01:27:53) |
岩沢雅美 | > | セイバーさん、良いにおいするよ(首筋に顔を埋めたまますんすんとにおいをかいで) (2016/4/18 01:34:02) |
セイバー | > | ぅ…/ とっ…とても恥ずかしいですっ…。(下うつむき、しゅんっ) (2016/4/18 01:34:40) |
岩沢雅美 | > | あ、ごめん……(相手が旬として待ったのでにおいをかぐのはやめる) (2016/4/18 01:43:20) |
セイバー | > | いっいえ…恥ずかしかっただけですっ…。(申し訳なさそうに俯くとうるうるした顔で見上げ) (2016/4/18 01:45:22) |
岩沢雅美 | > | うっ……(そんな可愛い目で見上げるのは反則だろ……) そ、そうか。えっと何かあたしにしてほしいことととかある?(とりあえず抱きしめながら耳元でささやいてみて) (2016/4/18 01:47:35) |
セイバー | > | はいっ…♪ 一緒に遊んでください…!!(キラキラした目で見つめると、ワクワクした様子で) (2016/4/18 01:50:35) |
岩沢雅美 | > | あ、遊ぶか……具体的には何をしてほしいの?(予想外の答えに戸惑いながらももう少し聞いてみて) (2016/4/18 01:53:55) |
セイバー | > | では……そうですね…聖杯戦争に一緒に参加しましょう…! (2016/4/18 01:55:51) |
岩沢雅美 | > | ふーん、よしわかっ………え?聖杯戦争ってその……君達サーヴァントを戦わせるヤツだよな?それ全然遊びじゃないだろ…… (2016/4/18 01:57:52) |
セイバー | > | 岩沢殿もサーヴァントとして参加するのですっ…。音楽を武器に…! (2016/4/18 01:59:19) |
岩沢雅美 | > | あたしは闘いとかはあんまり……それにセイバーさんとは闘いたくないからそれは厳しいな……(俯いてごめんと付け加えて) (2016/4/18 02:03:59) |
セイバー | > | では……なにして遊びましょう…(あたり見回しながら問いかけるも、遊べる道具はなさそうに) (2016/4/18 02:11:43) |
岩沢雅美 | > | そうだな……(うーんと自分も考えるが良い案が思い浮かばず) ………(どうしよ……ずっとセイバーさんを抱いてたらなんか変な気持に……それにこの子騎士の割に華奢だし軟らかいし……) (2016/4/18 02:15:18) |
セイバー | > | 私は…以外と大人なんですよ? サーヴァントの中では全ての聖杯戦争を見てるし…死んでいないです。 (2016/4/18 02:17:29) |
岩沢雅美 | > | え?そうなのか?あたしよりも年下な感じなのに……(驚きながらも今までさん付けで呼んでおいて良かった、なんて考えて) じゃああたし達よりお姉さんなんだ (2016/4/18 02:23:36) |
セイバー | > | よぼよぼのおばあちゃんの3倍くらいですかね♪ (人差し指で唇に手当ててしーっ…) (2016/4/18 02:24:29) |
岩沢雅美 | > | なんか君の話すことは……驚きの連続だ(話を聞いた上で抱きしめている至近距離からまじまじと顔を見てみる) (2016/4/18 02:28:58) |
セイバー | > | 死ぬ前に…この世界と契約してしまったので…そのためです。(遠い理想郷を瞳の奥に浮かべ) (2016/4/18 02:30:36) |
岩沢雅美 | > | ……今日あたしがここに来たときにあたしの過去を思って悲しんでくれたけどセイバーさんも辛いことあったんだね……(大分年上と聞いたけどもう一度抱きしめて頭を抱えればよしよしと今までよりも優しく長く頭を撫でる) (2016/4/18 02:33:04) |
セイバー | > | はぅ…/ 長く同じ空間にいるだけで…歳も取ってないし…大人ではありません。。(恥ずかしそうに頭撫でられながらポツリと) (2016/4/18 02:36:13) |
岩沢雅美 | > | え?じゃあ結局あたし達とおなじぐらいって認識で良いのかな?よっ……と(抱きついた体勢のまま押し倒してソファに2人で抱き合いながら寝ている体勢になって) (2016/4/18 02:39:51) |
セイバー | > | はいっ…それで平気だと思います…。ぅ…/(目線合わせずにそっぽ向いて頬赤くし) (2016/4/18 02:42:23) |
岩沢雅美 | > | ほら、一緒に寝よ?……ってハルヒちゃんに流石に悪いよね。ごめん……(謝れば少し距離を作って) それじゃおやすみセイバーさん、今日はいろいろ心配掛けてゴメン。そしていろいろありがとう……(前言通り決して無理強いはせず……セイバーさんの背中におやすみを言って) (2016/4/18 02:46:51) |
セイバー | > | 嫌です…。一緒に寝てください。むっ…(ほっぺ膨らませうるうるし) (2016/4/18 02:48:36) |
岩沢雅美 | > | じゃあ一緒に寝よっか……(セイバーさんの近くまで這っていけば手を握って至近距離で眠りにつこうとして……) (2016/4/18 02:54:15) |
セイバー | > | はいっ/ あっ…それと…岩沢殿…私のことは…その…セイバーで…平気です…。ずっとそう呼ばれてきたので…(お願いするように頼み) (2016/4/18 02:55:54) |
岩沢雅美 | > | わかった、それじゃセイバー…(至近距離で名前を呼んでみて) (2016/4/18 02:58:35) |
セイバー | > | っ…/ (顔を赤らめると恥ずかしそうに目合わせないように抱きついて) (2016/4/18 03:01:56) |
岩沢雅美 | > | ふふっ、あたし胸ちっちゃいけどあたしの胸で良かったら……(セイバーを自分の胸で受け止めれば頭を撫でて) (2016/4/18 03:03:21) |
セイバー | > | ふぁ…/ とてもあったかいです…とても…(心地よい場所があったのかそこから離れずにしがみつき) (2016/4/18 03:07:19) |
岩沢雅美 | > | こんな身体を気に入ってくれて良かったよ……それじゃあホントにおやすみ……♪(こちらもセイバーさんの綺麗な髪を撫でて堪能しつつ眠りに落ちていく) zzz……… (2016/4/18 03:09:21) |
セイバー | > | ええ…おやすみなさい…(幸せそうに微笑むと瞼を閉じて) (2016/4/18 03:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/18 03:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/18 03:32:58) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/18 09:32:08) |
涼宮ハルヒ | > | 【おはよ、お休み中だと思うけど、帰ってきたわ。セイバーへ】 (2016/4/18 09:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/4/18 09:54:02) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/18 18:05:09) |
セイバー | > | マスター……お腹が空きました。(お腹押さえて入ってくるも誰も居なく、少し寂しそうに椅子に座り) (2016/4/18 18:06:10) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/18 18:09:40) |
キリト | > | んぅ…?何してるんだ?セイバー?(彼女を見つけてはにこっと笑いながら (2016/4/18 18:11:01) |
セイバー | > | キリト殿…マスターが寝ているのですが……お腹が空いてしまって。。まだ今日はチョコレートしか食べていないのです…。(お腹さすると起きてこないかな?っと願い) (2016/4/18 18:12:15) |
キリト | > | それなら……ほら一緒に食べよ♪(アイテムから黒パンとクリームを出して彼女に渡して) (2016/4/18 18:14:37) |
セイバー | > | いただきます。(もぐもぐと凄い勢いで食べ始め) (2016/4/18 18:17:04) |
キリト | > | んぅ?もう食べちゃったのか?(驚きながら彼女を見て) (2016/4/18 18:19:23) |
セイバー | > | はい…とてもお腹が空いていたので…。で、ですがこれはあくまでも…魔力を少しでも…と思ったまでです。決して大食いではありません!(ふぅ…と口元を拭きながら満足したような顔で) (2016/4/18 18:21:13) |
キリト | > | んぅ?そうなんだ?へぇ~♪あっ、クリーム付いてるぞ♪(にこっと笑いながら彼女に付いていたクリームを指で取り舐めてしまう) (2016/4/18 18:27:14) |
セイバー | > | ありがとうございます。キリト殿…。(クリームを拭いてもらうと微かに頬を紅潮させ) (2016/4/18 18:29:20) |
キリト | > | んぅ?顔赤いぞ?熱?(額に額をくっつけて)んぅ…熱はないみたいだな… (2016/4/18 18:32:17) |
セイバー | > | 熱ではありません…少し恥ずかしかったのです。(さらっと普通に言っては、頬は赤いままで) (2016/4/18 18:33:33) |
キリト | > | あっ……ごごごめん///(慌てて気がつき少し離れて (2016/4/18 18:35:34) |
セイバー | > | いえ。大丈夫です…。ところでキリト殿…同じ騎士として…手合わせ願いたいのですが…。(片手に自分の剣を持ち聞いてみて) (2016/4/18 18:37:07) |
キリト | > | んぅ…?えぇっと…ああ♪(立ち上がりにこっと笑い) (2016/4/18 18:42:58) |
セイバー | > | では…参ります。(見えない剣をを両手で構えると、常人離れしたスピードで斬りかかり) (2016/4/18 18:43:59) |
キリト | > | くっ!はぁ!(黒の片手剣を抜き剣を受けきった瞬間に素早い動きで攻めていく) (2016/4/18 18:48:04) |
キリト | > | 【いなくなっちゃったね……】 (2016/4/18 19:06:34) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/4/18 19:06:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/18 19:12:22) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/19 01:05:17) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/19 01:05:30) |
涼宮ハルヒ | > | 藤岡君……❤あら?せせせ、セイバー?キリト君と……あとでキッチリ追求させてもらおうかしら…(悪い顔) (2016/4/19 01:06:09) |
涼宮ハルヒ | > | あっ!藤岡君!何でもないの…あは、あはは……(明るく笑って) (2016/4/19 01:06:47) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…仲よさそうな会話だねぇ…。(アハハと笑いながら…ソファーに腰を下ろして) (2016/4/19 01:06:47) |
涼宮ハルヒ | > | そうね、でもセイバーもコッチを見てそう想ってそう……(藤岡君にぴったり寄り添うように腰掛けて) (2016/4/19 01:08:25) |
藤岡ハルヒ | > | 見られてるって…なんだか、妙に、ドキドキするね…特に好きな人にとかだと…。(そんなことを言えばますます赤くなり…) (2016/4/19 01:09:31) |
涼宮ハルヒ | > | セイバーも藤岡君も…好きよね、見られるの…(ドキドキ)私も…伝染っちゃったかしら?で、でもねっ!見せたいんじゃなくて見られちゃってたらしょうがない的な……アレ?私、何言ってるのかしら?(藤岡君の退出後に熱くなってた所を雅美に見られちゃったのを思い出して) (2016/4/19 01:11:47) |
藤岡ハルヒ | > | 確かに…見られてしまったらしょうがないですよねぇ…。手とか掴まれてたりしたら…もう隠せないし。(そんな光景を思い浮かべつと…じとっと汗をかいてしまい…) (2016/4/19 01:14:05) |
涼宮ハルヒ | > | 取り押さえられては居ないけど、その、気付かないで続けちゃってたら呆れた声がして……藤岡君、そういう経験ある?(恥ずかしさに話題を藤岡くんに振って) (2016/4/19 01:15:44) |
藤岡ハルヒ | > | ないけど……気づかなかったら、大胆にしちゃうかもだけど…。(気づいたら、恥ずかしい部分近くで見られてたらっての想像してしまう) (2016/4/19 01:18:04) |
涼宮ハルヒ | > | 大胆に?藤岡君って、結構本能的なの?見てみたいな、藤岡君の大胆って……(藤岡君が、男子っぽく何かを握りしめた手を上下させてる姿を妄想して)見せてくれるんだったら…協力するわよ?(これはウソ…協力どころか、積極的に……) (2016/4/19 01:21:26) |
藤岡ハルヒ | > | え…こんな感じなのかな。男子って…。(ズボンの前に、手を筒状にして…ぎこちなくその手を上下に動かしてみて…) (2016/4/19 01:23:06) |
涼宮ハルヒ | > | ドキッ!(似合いすぎ……藤岡君………胸が熱く、こう、きゅーーっと燃えて…❤)男子ばかりの中で生活してると、そういうのも覚えちゃうのかしら……(あまりに自然な…ぎこちなさも初心者であることを示してるように見えて) (2016/4/19 01:25:33) |
藤岡ハルヒ | > | そんなことしたことないから…でも…。う、なんか…変な感じしてきた。(ズボンの下の、ブリーフに違和感を覚えて…ソファーに座った状態で、腰を引き気味にして) (2016/4/19 01:27:50) |
涼宮ハルヒ | > | はぁはぁ…付き合うわよ藤岡君……んっ❤(かがみこんで藤岡君のなにか握ってる手の先に、ソーセージ大に口を開けて)んっ!んんっ!(口をすぼめて頭を上下させちゃって) (2016/4/19 01:29:42) |
藤岡ハルヒ | > | こ、こんなとこに雅美が来たら…なにしてるのかなって思うのかな……(少し脚を広げて…筒状の手を上下に動かし…その脚の間にしゃがむハルヒさんを見つめて) (2016/4/19 01:31:38) |
涼宮ハルヒ | > | わからない……けど、軽蔑した目で見られるのは間違いないでしょう。経験あるもの……(ヤバいってっ!すぐ隣で雅美がノート広げてる姿、想像しちゃう…私と藤岡君がバカやってる側で……で、でもっ!エアフェ◯チオ、止められない…私の指も……)……ちゅく、ぬち……(藤岡君はエアなのに、私はスカートの下に手を入れて、イヤラシイ音をさせちゃうの…////) (2016/4/19 01:35:11) |
藤岡ハルヒ | > | ぼ、僕はないけど…ちょっと経験してみたいけど…。縛られちゃってて、隠したくても隠せないみたいな状態の…想像しちゃうな…(ついつい、恥ずかしい妄想を、ハルヒさんに言ってしまって…時折ぴくっと身体が反応する) (2016/4/19 01:38:30) |
涼宮ハルヒ | > | それ…いいかも…❤(ゾクゾクッ!藤岡君って、とんでもない事言いだすけど、やりたくなっちゃう…湿った指先で、藤岡君のシャツのボタンをポツポツと外していくの)藤岡君…今からその願い…叶えてあげる…ね?(ドキドキドキドキ) (2016/4/19 01:42:08) |
藤岡ハルヒ | > | え…(背後からハルヒさんが、シャツのボタンを一つ一つ外していくのを、見つめて…)し、縛られちゃうってこと…?(自分からそう言うと…身体の芯が熱くなっていく感覚を思える) (2016/4/19 01:45:15) |
涼宮ハルヒ | > | 縛るというより、自由を奪う、かしら?(シャツのボタンを全部はずしちゃうと、バッ!っと開いてソファーの背もたれに押し付け…袖は抜いてないから、両手も後ろに。)これで両手、使えなくなったわね(クスっ…♪) (2016/4/19 01:46:56) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…身動きが…(中途半端に袖が抜け切れてないため、後ろ手で、両手を拘束されている状態になってしまい…) (2016/4/19 01:48:33) |
涼宮ハルヒ | > | 本題はここからね♪楽しみにしてなさい。(藤岡君のベルトに手をかけ)ほら、腰、上げるっ!(命令すると膝のあたりまでズボンだけ脱がして)ああ…やっぱり藤岡君はブリーフよね、白が眩しい…❤(膨らみがないことを除けば、拘束監禁されてる美少年そのものの姿に大興奮) (2016/4/19 01:50:56) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…こ、こんな感じ…?(そろりと、腰を浮かすと、するりとズボンをずらされると…浅履き気味の白い小さ目なブリーフが表れて…)う…なんだかすごい光景に。 (2016/4/19 01:53:21) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、上出来よ♪藤岡君だけ恥ずかしいのもなんだから…(と言って私は立ち上がるとショーツを脱ぐ。今日は青のストライプ…いわゆる縞ぱんって奴)さてと…準備はこれで終わりよ。次は…私のこれ、エアで汚してもらおうかしら?(時々声が上ずっちゃう。だって藤岡君が、目の前で妄想たれ流ししちゃうあんな姿晒してるから…)(ドカッ!藤岡君の目の前に椅子を置いて座ると腕組み脚組み)興奮しちゃって…今にも爆発しそうだわ。ね?藤岡君(靴を抜いて黒のハイソックスを藤岡君の股間へ。実際には何もないブリーフの上を、つま先で突く仕草) (2016/4/19 01:58:36) |
藤岡ハルヒ | > | くく…あ、当たっちゃってる…。(ブリーフの中心部をつま先で…突かれると、びくっと震え…徐々にぶりーうが食い込んでいってしまい…)ううぅ…(身体をひねるようにもがいても…後ろ手で拘束されたような姿勢は変わらずに) (2016/4/19 02:04:12) |
涼宮ハルヒ | > | そうよ、当ててるんだから…(ゾクゾクッ!)健全な男子なら仕方ない反応だし…そうだっ!当てやすいようにこうしましょう、そうしましょう!(私は完全におかしくなっていた。藤岡君の股間を、許す限りに広げさせると中心点の辺りにかかとを当ててぐりぐり)出さないでね。藤岡君には私のショーツ、汚してもらいたいから…(とっくに濡れてるけど、おかまいなしに藤岡君のブリーフの上に置いて、ショーツごとぐりぐり) (2016/4/19 02:09:40) |
藤岡ハルヒ | > | あぁぁ…そ、そんなにしちゃ…(名におするのかと眺めてるうちに、さっきまでハルヒさんが履いていたショーツ越しのかかとで、ブリーフの前をぐりぐりとされ…じわーっと内部から愛液が垂れだすのが判り、ばれない様に、腰を引こうとしても引くことができず) (2016/4/19 02:13:03) |
涼宮ハルヒ | > | はぁはぁはぁ……(藤岡君の股間をぐりぐりしながら、私は片膝立てて、せわしなく指を動かしていた。ハイテナイから全部見られちゃうことになるけどかまわない、むしろ……)藤岡君、なんだかかかと、熱くなってきちゃった…どうしてかしら、ね?(わかってる。今藤岡君が大変なことになってるって事…わざとイジワルにもっと踵に体重をかけて…貧乏ゆすり的な振動まで加えちゃったら………)指が、止まんないのっ!ぴちゃくちゃねちゃ……(手の使えない身動き取れない藤岡君の前で、私は思う存分に出し入れさせちゃって…) (2016/4/19 02:18:35) |
藤岡ハルヒ | > | うぅぅ…ちょっ…それやりすぎだよぉ…(下着越しながらも、ハルヒさんの脚の親指が…秘部の窪みを捉え、こすり続けられると、その親指が徐々に、めり込み始めて…) (2016/4/19 02:22:00) |
涼宮ハルヒ | > | (藤岡君の嘆く声に、ますます顔を赤らめて)う、うるさいわねっ!ここまで興奮したんだから藤岡君のエアおちん…じゃ、足りるわけないしっ!(どうせ私のひとりえっちはやり過ぎですよーっと開き直ると、藤岡君に剥けた足先をかかとからつま先にかえてぐりぐり…)そうだ、そうよっ!(にやりと笑うと、脚の親指人差し指で、時折触れる藤岡くんの敏感そうな辺りをぎゅーっと締め付け……////) (2016/4/19 02:26:31) |
藤岡ハルヒ | > | くくっ…ちょ…(ハルヒさんの脚指の刺激に必死で耐えるも…ブリーフの中心部にいつしか、楕円状の染みが広がり…恥ずかしい匂いまで漂い始めて…)こ、こんな時に誰か来たらヤバイ…(うつろな表情で、ぼそりとそう呟いて…) (2016/4/19 02:29:58) |
涼宮ハルヒ | > | そうね、特に雅美やセイバーには……(想像すると、もう限界に……)イクッ!イッちゃうっ!(ビクッビクビクビクっ!藤岡君に押し付けてたつま先にも、力が入って……親指、のめり込ませちゃたかも…指先が、きゅうっと締まって……) (2016/4/19 02:32:09) |
藤岡ハルヒ | > | み、見せられないよ…あぁ…んっ…(ブリーフ越しでもわかるくらい濡れそぼった…膣口に、親指を埋められ…、びくびくっと、物欲しげに膣口が痙攣して…) (2016/4/19 02:34:34) |
涼宮ハルヒ | > | はぁはぁはぁ………(椅子の上でだらしなく指突っ込んだまま放心。乱れてしわくちゃになったスカートが、ぐっしょり濡れてる)…………藤岡君、イっちゃった?(つま先引っ込めていいかボーっとした顔で聞いて) (2016/4/19 02:37:52) |
藤岡ハルヒ | > | うう…熱くなっちゃって…はあはあ…(どんな状態になってるのかと、おそるおそる…俯き、自身の股下を見れば、ブリーフの前の開口に…ハルヒさんの脚の親指が潜っている状態で…)こ、これ、すごい状況。 (2016/4/19 02:40:15) |
涼宮ハルヒ | > | ………聞くまでも無かったわね。ごめんなさい……んっ!(つま先を下げると、開口部から戻ってきた指からつつーっと液が糸のように伸びて…ぷつっ!)なんか…じゃなくて、すっごくやらしい……//// (2016/4/19 02:42:40) |
涼宮ハルヒ | > | ………さっきつまんだ時、潜り込んじゃったかも……//// (2016/4/19 02:43:33) |
藤岡ハルヒ | > | こ、こんなの雅美に見せられないよ…ううっ…(抜かれた親指にはべっとりと愛液が絡みついてるのを見て、ますます恥ずかしさがこみ上げ、ブリーフの開口は開いたままとなってその隙間から濡れそぼった、むげに近い秘部が見え隠れして) (2016/4/19 02:46:08) |
涼宮ハルヒ | > | 開きっぱなしの開口部って、やらしいね…藤岡君のエアおちんち…が出てるみたい……(しっかりと中を覗き込んで)もっとして…いいの?(まだ身動き取れない藤岡君にいじわるな質問をして) (2016/4/19 02:49:59) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/19 02:52:25) |
藤岡ハルヒ | > | だ、だって、脚が閉じれないし…(脚を閉じることもできず…ブリーフの開口の隙間から見える、べっとりと濡れた秘部を見られて…)くぅ… (2016/4/19 02:52:37) |
セイバー | > | むすっ…(ふてくされた顔しながら扉から入ってきて) (2016/4/19 02:53:07) |
涼宮ハルヒ | > | じゃあもっといじめちゃうんだから…(藤岡君の太ももに腰掛けると、ブリーフの開口部に指を差し込んだ所で…)せっセイバー?いつからそこにっ!あ、あの、ちがうの、これわ……(昨日に続いて今日も浮気を見つかっちゃうの) (2016/4/19 02:54:41) |
セイバー | > | なにが違うのですか…(見えない剣を構え) (2016/4/19 02:55:45) |
藤岡ハルヒ | > | わわっ…セイバーさん…(脚を閉じることもできず…ハルヒさんの指が開口部に、差し込まれた光景を見られてしまい…) (2016/4/19 02:56:37) |
涼宮ハルヒ | > | うっ……そ、そのっ!セイバーと会えなかったら、つい藤岡君を誘っちゃって…あ、あの、セイバー?それ、構えだけよね?なんかすっごく殺気を感じちゃうんだけど……(汗) (2016/4/19 02:56:59) |
セイバー | > | 2人とも…そこに直って下さい。(凜とした声で発するもどこか寂しげに扉を見て) (2016/4/19 02:57:49) |
涼宮ハルヒ | > | (セイバーの殺気…私だけならまだしも、藤岡くんは動けない…まかり間違うと巻き添えに……ダメよっ!巻き込むなんて…)(そう考えた私は、自然に手の甲を顔に向けていた。そして口を開いて…)令呪によって命ずる。セイバー、怒るのをやめて藤岡くんと私とえっちしましょう。藤岡君は美少年のつもりで……できるだけセイバーから積極的にねっ!(つ、使っちゃった!命令によっては効果ないかもって聞いてるけど、この場を収めるには……) (2016/4/19 03:00:49) |
セイバー | > | なっ…なぜ…令呪を…私はただ…2人にわかってほしかっただけなのに…( 泣きそうになりながらマスターに近づき) (2016/4/19 03:02:43) |
藤岡ハルヒ | > | え…なに。それ…(ハルヒさんの言った言葉がどういう意味なのか、いまひとつピンと来ていないのか…身体の状態はそのままのまま、不思議そうにハルヒさんを見上げて) (2016/4/19 03:02:53) |
涼宮ハルヒ | > | だって、だってだって…そうでもしなきゃ、セイバー暴れてたでしょ?わかって欲しかったって、取り消せないの?(セイバーの様子から、誤解だとわかったけど、手の甲の令呪は発動しちゃってて…) (2016/4/19 03:04:11) |
セイバー | > | マスター…もう1つ…令呪を…使えば…効果は…相殺されます…(言うことを聞かない身体に抵抗してはマスターに訴えるように見つめ) (2016/4/19 03:05:50) |
涼宮ハルヒ | > | で、でもっ!そうしたら私とセイバーの絆……(のこり後一個)わかったわ。これは私への罰……(再び手の甲を顔の前に)令呪によって命ず!さっきの命令は取り消し!(叫ぶと手の甲の紋章は消えていって……)……仕方なかったの、だけど、だけど……セイバー……うあああああん!(契約が消滅してしまって号泣) (2016/4/19 03:08:27) |
セイバー | > | 契約は…完了した。わかってもらえて良かったです…涼宮殿。藤岡殿…岩沢殿を大切にしてあげてください…。。ここには居ませんが…岩沢殿…初めて会った時に話してくれて…とても嬉しかったです…ありがとうございました…。(消えゆく身体を見ては寂しげにマスターの方に向き直り) 涼宮殿…貴女が私のマスターで…良かったです。お元気で…(ニコッと微笑むと光になり消えて…) (2016/4/19 03:14:12) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/19 03:14:27) |
涼宮ハルヒ | > | 消えちゃった……ぐすっぐすっ…うあああああん!どうして、どうしてそんなにあっさり消えちゃうわけ?セイバーはそれっぽっちしか私の事想って居なかったの?ねえ、答えてよセイバー!(セイバーが消えると藤岡君の胸に抱きついて泣きじゃくって) (2016/4/19 03:16:33) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…(ぎゅっと抱きしめられて…)消えちゃうって、本当に消えちゃうってこと?もう会えない……? (2016/4/19 03:19:10) |
涼宮ハルヒ | > | わかんない…あんな簡単に再契約すればいいって言ってたくせに、あんなえっちな命令されたがってたくせに…なんなのよ?なんなの、セイバーって…サーヴァントって…たった3つしか言うこと聞かせられなくて、何が契約よっ!あったま来たっ!私はお気楽脳天気なビッチキャラでいたかったのに毎回毎回シリアスな展開になるなんて…う……(騒いでるうちに抱きしめられると少しづつ様子が落ち着いて…おや?ハルヒの様子が…) (2016/4/19 03:22:37) |
藤岡ハルヒ | > | うぅぅ…き、きっと、ひょっこりまた顔を出すんじゃないかな…またその時に。ねっ…(ぎゅっとされて苦しそうに、冷や汗をかきながら、苦笑いして) (2016/4/19 03:24:47) |
涼宮ハルヒ | > | 見せつけちゃう!セイバーが自分から混ぜて下さいって言い出すくらいに…協力してくれるわよね?藤岡君❤(笑ってみせるけど目は笑ってない?) (2016/4/19 03:26:16) |
藤岡ハルヒ | > | え…協力って、何を…?(ハルヒさんの瞳の奥で妖しく輝くのを見て…本能的に、ぶるぶるっと震えて…) (2016/4/19 03:29:39) |
涼宮ハルヒ | > | 決まってるじゃない、えっちよ♪大丈夫、私藤岡君の子なら産む覚悟あるし…雅美には悪いから愛人でいいわよ♪(女の子同士でどうやって?っと不思議がる藤岡君の前では、なぜか自信たっぷりに) (2016/4/19 03:31:35) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…どうやったらそんな話になっちゃうのさぁ…って、もうこの拘束は不要なんじゃ…?(冷静に戻ると、ものすごく恥ずかしい格好だと気付く) (2016/4/19 03:33:00) |
涼宮ハルヒ | > | 解いたら逃げない?ちゃんと私を抱いてくれるかしら藤岡君。もしウソだったら……(藤岡君を見つめる瞳は、どこかおかしなぐるぐる目をしていて) (2016/4/19 03:34:31) |
藤岡ハルヒ | > | だ、抱くって…僕には、えっと、その…雅美がいるし。(ってこのブリーフの開口が、くぱっと開いた格好じゃ説得力もなく…) (2016/4/19 03:39:05) |
涼宮ハルヒ | > | そう…協力してくれないのなら…私からやるわっ!(ブリーフの開口部をしっかり開くと、中を覗き込んで)手入れしてないのかしら?結構濃いのね。(ついでにクンクン嗅いじゃうの) (2016/4/19 03:41:58) |
藤岡ハルヒ | > | わわっ…ちょ。見すぎ…(くぱっと開口を広げられると…愛液で濡れた、陰毛が肌に張り付いていて…)さ、最近忙しかったんで… (2016/4/19 03:44:41) |
涼宮ハルヒ | > | 忙しかったって、女子捨てちゃうの?やっぱり男子生活してると男子化するのかしら?(つるつるが一番エッチだと思ってたけど、濃いのも……ドキドキしながら開口部から舌をねじ込ませて)ん……❤ (2016/4/19 03:48:01) |
藤岡ハルヒ | > | 捨ててるわけじゃないけどさぁ…ちょ…あぁ。(愛液でべたついた、秘部を直接舐められ…臭みにも似た濃厚な香りが、ハルヒさんの顔の前で広がり) (2016/4/19 03:50:49) |
涼宮ハルヒ | > | うわっ!(ツンと鼻につく匂いに一瞬顔をしかめて)……藤岡君 (2016/4/19 03:52:21) |
涼宮ハルヒ | > | うわっ!(ツンと鼻につく匂いに一瞬顔をしかめて)……藤岡君、ちゃんと拭いてる?寮はウォシュレットじゃないの?それとももしかして男子的な……(疑いの眼差し) (2016/4/19 03:53:15) |
藤岡ハルヒ | > | そんな結構なもの、僕の部屋にないってば…男子的って何それ…(匂いもバレ…恥ずかしさも倍増で、唯一の救いが…秘部がくぱってなってないから、匂いはするもののそんなにくさくもなく…) (2016/4/19 03:55:37) |
涼宮ハルヒ | > | そそそ、それは立ち……(さすがの私でも口にしづらく…いくらなんでもするわけないわよね?っと途中で切って)それにしても、この窓、もっと開かないのかしら?ああ、もどかしい…(はぁ、はぁ…ブリーフも脱がしちゃえ!って、ゴムに指をかけて) (2016/4/19 03:57:54) |
藤岡ハルヒ | > | 立ちって何なのさぁ…(言いかけた言葉が気になるのか…そうハルヒさんに問いかけ…)わわっ…(身動きのできない状態で、ブリーフのゴムの部分を引っ張られて、伸びながらもずりずりとずれ下がっていって) (2016/4/19 04:00:36) |
涼宮ハルヒ | > | んもう、立ちションよっ!あ……(食い下がる藤岡君にうっかり口を滑らせて)ままま、まさかね、あはは……(さっ!誤魔化すようにブリーフをずり下げて。途中からズボンごと足元まで…さっきよりもっt脚が開ける格好に) (2016/4/19 04:02:51) |
藤岡ハルヒ | > | うはっ…そ、そんなことするわけないじゃん…(瞳を大きく見開いて驚いた表情を見せ)うぁ…ちょ、これは…(全部脱ぎ取られ、ソファーのひじ掛けに、片足を乗せられれば…さらに脚が大きく開き、匂いの放つ、秘部が、完全に晒してしまい) (2016/4/19 04:06:14) |
涼宮ハルヒ | > | そ、そうよね、いくら男子生活してるって言っても…あははは♪(まさか…ね♪気のせい気のせい。言い聞かせて興味は藤岡君の女子部に)広げちゃうわよ~♪(モジャモジャをかき分け、両手を当てて親指でゆっくり……)うぷっ!(さっきと同じか、それよりちょっと上かもな香りに一瞬顔をのけぞらせて)ちょっとお……もう……(雌の香りに当てられて、何故か頬を赤く染め) (2016/4/19 04:10:05) |
藤岡ハルヒ | > | ひぁっ…(にちゃっと…秘裂を広げられれば、内面は…桜色した色で、秘裂の上部には、包皮に包まれた肉芽に、下には、桜色した襞に保護された膣口が…)ぼ、僕…お風呂も烏の行水だし…(蒸れたような、くささを誤魔化すように、言い訳をして) (2016/4/19 04:14:44) |
涼宮ハルヒ | > | はぁ…お風呂嫌い?やっぱ女子捨てて……あっ!(そうだ、寮生活……藤岡君がのんびりお風呂を楽しめない理由に気がついて)ごめんなさい、私ったらまた……そうよね、藤岡君には藤岡君の理由が……うんっ!お詫びに私が綺麗にしてあげるんだからっ!(まかせてっ!っと言わんばかりにやる気を出すと、まず舌全体秘裂に当てて、そこからゆっくりれろーっと全体をなぞらせて…)うん♪(一旦舌を引っ込めてつばを飲み込み舌の間隔をりせっとさせて、今度は包皮の上から肉芽を磨き上げるように激しく舌先の先端を震わせて)気にしないで、ウチの有希の無精ぶりに比べたら、藤岡君のなんて…(もっと上がいるのよっ!なんて慰めているのか微妙な励ましを) (2016/4/19 04:20:43) |
藤岡ハルヒ | > | うぅぅ…お風呂はちょっと…で、でも、こっそり深夜、廊下にある洗面台のとこで簡単に洗ってる…んっ…く、くさくない…?(ちろちろと、秘裂の内面を舐められ…肉芽が尖り始め…包皮が捲れ始めていく) (2016/4/19 04:25:47) |
2016年04月17日 10時58分 ~ 2016年04月19日 04時25分 の過去ログ
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