「BAR 秘密の兎小屋【BL】」の過去ログ
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2016年04月18日 20時54分 ~ 2016年04月19日 20時13分 の過去ログ
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那木 | > | ええ、その辺の頭も股も緩い雌よりもずぅっと良い子ですし、……とっても好い雌穴です。(吐息乱れさす黒兎の濡れた唇に吸いつき、戯れに尖った犬歯を当てて何度と食んで柔らかい感触を楽しみ)……ふふ、其れに感度も頗る良好ですし、ね。後ろの穴だけでイケるだなんて、本当に女の子のようですね。(前立腺を引っ掻く刺激だけで達してしまった黒兎の、最早雄とは到底呼び難い雌の如き有様を、謗るどころか褒め千切り。)ほら、力を抜けないのでしたら、せめて力んでみてくださいな…雌が卵を産むようにね。出来るでしょう?(挿入した指を手前まで引いて、人差し指と中指を開いてくぱぁと窄まりを抉じ開けながら、汗ばんだ下腹部に掌を添えて、上から圧迫を掛け梅の実の排出を助長し) (2016/4/18 20:54:03) |
黒兎 | > | はー…んちゅ…ナキぃ…(唇が触れれば目を細め、甘噛みされればふるふると長耳を震わせ悦ぶ)はぁ…ぼく…いいこ……?ぼく…おんなのこ……?(どれもが褒め言葉のように感じは蕩けきった声色で問いかける)たまご…ん、ぼく、たまご…うむの…?ん、んん…(ナキに真っ赤になった体内を晒したまま不思議そうな顔をしてから力む)ん、ぁ…おといれみたい…ん、ぁ…やだ…でちゃうよぉお…(排泄に似た快感に甘い声をあげては梅の実を何とか移動させていく)んー…んんーっ…! (2016/4/18 21:01:44) |
那木 | > | 黒兎さんはえっちで淫乱でいやらしくて、とびきり可愛い雌兎さんですよ。……其れこそ、種付け繁殖セックスの事しか考えていない発情期の雄の巣窟に放り投げて、孕むか想像妊娠するまで輪姦させてしまいたいくらい可愛いです。(真っ白い姿で、白い容姿に似合わないドス黒い嗜好を甘やかな睦言のように謳い、下り始めた梅の実に今度こそ指先を引っ掛けると愛液にまみれた果実をちゅぽんと引きずり出す)……大変よく出来ました。黒兎さんは本当に良い子ですねぇ…(汗で張り付いた前髪を掻き上げてやると、紅潮した頬に軽くキスをしてから長耳ごと頭をいいこいいこ) (2016/4/18 21:12:30) |
黒兎 | > | はぁ、はあ…はんしょくせっくす…はつじょうき…はぁ、はあ…にんしん…りんかん……ぁ、あ…(真っ白な頭に淫らな言葉が並び、梅を引きずり出される感覚が加われば背中を震わせ精液を床に垂らす)はぁ…はあ…たまご…うんじゃったぁ……なきぃ……(体を起こそうにも力が抜けていて、後孔をヒクヒクさせながら気持ちよさそうに撫でられる) (2016/4/18 21:17:34) |
那木 | > | …そうですよ。貴方を恋人とも、愛人とすらも見ていない雄共の性欲をひたすら叩きつけられ、勃起した獣ちんぽで塞いでも溢れるくらいの精液を孕むまで注がれて…嗚呼でも、男の身では孕むに孕めないでしょうから、ともすれば貴方は永遠に犯されるだけの哀れな肉玩具と成り果ててしまうのでしょうか。其れは其れで一興かもしれませんけどもね。(さも幸せな未来予想図を教えるかのような笑顔で、快楽の余韻に打ち震える華奢な体を撫でて疲労を労わり、へなった耳の端にもキスを触れさせて) (2016/4/18 21:23:55) |
那木 | > | 【と、私の方がそろそろ私用をこなさなければですので、一旦退室させて頂きますね。連日の亀レスのお付き合い有難う御座いました~】 (2016/4/18 21:24:51) |
黒兎 | > | 【了解です!長い時間ありがとうございました!】 (2016/4/18 21:25:19) |
那木 | > | 【またお時間が合いましたらお相手してくださいな!ではでは!】 (2016/4/18 21:25:37) |
おしらせ | > | 那木さんが退室しました。 (2016/4/18 21:25:40) |
黒兎 | > | はぁ、はあ…はらめない…と…ちんぽ……おかされ……あ、ああ……(何も考えられずただ薄く笑みを浮かべると意識を失う) (2016/4/18 21:26:49) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/4/18 21:26:57) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/4/18 21:27:13) |
黒兎 | > | (暫くして意識を取り戻す)…ん…ぁ……僕は…何を……(あまり働かない頭で掃除をして赤い顔のままシャワーを浴びる) (2016/4/18 21:28:32) |
黒兎 | > | ナキ君が来て……ええと……梅…?なんだっけ……(下着にバスタオルを首にかけた姿でソファーに座り水を飲む) (2016/4/18 21:29:36) |
おしらせ | > | 狼牙さんが入室しました♪ (2016/4/18 21:30:48) |
狼牙 | > | 【結構前からちょくちょく覗いてた(】 (2016/4/18 21:31:15) |
黒兎 | > | 取り敢えず…夜の営業っと……誰か……あ(狼牙の姿を見つけてを振る) (2016/4/18 21:31:22) |
黒兎 | > | 【ふふ、そうだったんだ…】 (2016/4/18 21:31:33) |
狼牙 | > | 【いやぁ..達筆で羨ましいなあの人。俺もそのうち練習しよ..】 (2016/4/18 21:33:58) |
黒兎 | > | 【しっかりとした文章だよね。勉強になるー】 (2016/4/18 21:34:31) |
狼牙 | > | ...よぉ、写真は貼らないでくれているんだな...(店内を見渡せば昨日撮られた写真が貼られていないことに安心して)ったく..昨日はお前らのこと嫌いになりかけたぞ...(少しムスッとしながらカウンター席に座って) (2016/4/18 21:36:01) |
狼牙 | > | 【俺も最近短文続きだからなぁ..まぁ、今夜もお相手よろしくね〜】 (2016/4/18 21:37:29) |
黒兎 | > | ふふっ、本当に貼るわけないじゃない…ごめんごめん…(下着にバスタオル姿で頭を撫で)嫌われなくてよかった…狼牙くん、Mじゃないのー?(楽しげに顔を覗き込む) (2016/4/18 21:37:41) |
黒兎 | > | 【こちらこそよろしくっ】 (2016/4/18 21:37:53) |
狼牙 | > | だからちげぇってっ..!(昨晩の自分が脳裏に浮かべば赤面し、首を横に振って相手の言葉を否定して)あれは...まじでお前らが怖かったから... (2016/4/18 21:41:33) |
黒兎 | > | 怖かった…?ウサギと猫が…?(羞恥心を煽るように尋ねては頬を撫で唇を重ねる)真っ赤になってる…可愛い…ふふっ。 (2016/4/18 21:42:52) |
狼牙 | > | いゃ、だから...あー、もぅ..またお前のペースじゃねぇか。今日はその手には乗らねぇぞっ1番強い酒、ストレートでもってこいっ (2016/4/18 21:45:34) |
黒兎 | > | もぅ…いいの…?(カウンターに入ってはジンのビンを見せる)これあたりかな…ふふ、そういえば…おトイレにされるの…ちょっと気持ちよかった……(に、と微笑んではストレートのグラスをカウンターに置き) (2016/4/18 21:47:43) |
狼牙 | > | あれはトイレじゃ..いや、まぁ..確かにシッコしたけど..一応マーキングだし。ったく..Sなのか (2016/4/18 21:49:12) |
狼牙 | > | Mなのかわかんねぇ奴...(そう言ってグラスの酒を一気に半分ほど飲み (2016/4/18 21:49:39) |
黒兎 | > | あー、そっかマーキング…でも、間に合わないって言ってたから……僕はMでSだよ(にっこり微笑めば狼牙が酒を煽る様子を見て慌てて声をかける)だ、大丈夫?! (2016/4/18 21:51:00) |
おしらせ | > | 白虎さんが入室しました♪ (2016/4/18 21:51:04) |
黒兎 | > | あ、白虎君、いらっしゃいませー(入ってきた相手に笑顔を向けるが下着に姿な事に気付き肩をすくめる) (2016/4/18 21:52:16) |
白虎 | > | ((うわっ、やば!間違えたっ…見守ってるつもりだったのに(影にコソコソ (2016/4/18 21:52:26) |
狼牙 | > | 【一緒に成りましょ...?】 (2016/4/18 21:52:53) |
黒兎 | > | ((ふふ、3P…かな? (2016/4/18 21:53:07) |
狼牙 | > | 【.....やる気満々かよ。俺もう絶対に受けにまわんねぇ】 (2016/4/18 21:53:44) |
白虎 | > | あっ、やっほー、お楽しみ中にごめんなぁ(店内に入り様子を見ればここはこういう店なんだなぁ、なんて思いながら) (2016/4/18 21:54:06) |
白虎 | > | ((なに?混ぜてくれるならぜんぜんお邪魔するけど (2016/4/18 21:54:29) |
黒兎 | > | ((ええ、狼牙君そうなのー?じゃあ白虎君で遊ぶ感じ…かな?ふふ。 (2016/4/18 21:54:41) |
狼牙 | > | ん..大丈夫、酒は強いほうだから...ック..(ほんのりと頬を赤らめ、入ってきた相手に頭を下げ) (2016/4/18 21:55:00) |
白虎 | > | ((おいおい、遊ぶっていい方な… (2016/4/18 21:55:39) |
狼牙 | > | ((俺で遊ぶ気満々だったのかよwやれるもんならやってみな((攻める隙も与えねぇ( (2016/4/18 21:55:45) |
黒兎 | > | あ、いや、たまたまシャワーから出たばかりで…まだ服着てなかっただけで…(白虎に弁明しつつ)狼牙君…強いなぁ… (2016/4/18 21:55:54) |
黒兎 | > | ((兎リバ 狼リバ? 虎ネコ …だから…どうなるかな…ふふ。 (2016/4/18 21:56:36) |
狼牙 | > | 【俺本当は責めだったんだけどね..(白目)この際リバでいいやw】 (2016/4/18 21:57:23) |
白虎 | > | 風邪ひくし早く服きなよ、ばか兎、っとこんばんわ〜(もう1つの臭いに気がつき軽く挨拶して (2016/4/18 21:59:00) |
狼牙 | > | 黒菟も、出すだけじゃなくて一緒に飲もうぜ..?(自分の飲んでいるグラスを相手に差し出して) (2016/4/18 21:59:01) |
白虎 | > | ((こぇー、この腹黒兎 (2016/4/18 21:59:30) |
黒兎 | > | う、うん…着る…(ササっとシャツだけ着ては戻ってくる)白虎君は何飲むー?…う、狼牙君…僕にはそれ…強すぎるって… (2016/4/18 22:00:47) |
黒兎 | > | ((怖くないよ…?気持ちいい事が好きなだけ…あとはみんなのよがる顔… (2016/4/18 22:01:17) |
狼牙 | > | あ”っ?客の酒が飲めねぇってかぁ..!?(酔って← (2016/4/18 22:01:32) |
黒兎 | > | うわぁ…全然強くないじゃない…(呆れながらジンを一口飲む)ん、んああー…カーッてくる…ごほ、ごほっ (2016/4/18 22:03:06) |
白虎 | > | …(酔っ払いの横の横のに座れば何飲むか考えて、カクテルなんで頼むこともせず)梅のロックお願いする〜 (2016/4/18 22:03:47) |
白虎 | > | ((それが普通に怖いんだよ!? (2016/4/18 22:05:46) |
黒兎 | > | 梅酒ねー、わかったー(すっかり店主のように店をまわしていく)はい、どーぞ(グラスを渡すと自分はカシスオレンジを持ってカウンターを出る)飲みすぎちゃだめだよぉ?(狼牙の尻尾をふかふかと抱く) (2016/4/18 22:05:47) |
黒兎 | > | ((そうなのかぁ…ふふ。 (2016/4/18 22:06:16) |
狼牙 | > | ん...わーってらぁ...おぃ、触んならちゃんと触れよ..?全然気持ちの良くもねぇ..(尻尾をブンブンと振って、撫でろとアピールして) (2016/4/18 22:07:39) |
白虎 | > | (飲みながら2人を見比べると突っ伏してボーッと) (2016/4/18 22:08:33) |
黒兎 | > | 白虎君、どうしたの…?(尻尾を撫でながら近づくとちゅうとキスする)…みんなで…あそぼ…(狼牙の尻尾の根元を擽っては白虎に微笑みかける) (2016/4/18 22:09:55) |
狼牙 | > | んっ...いいぞ、気持ちぃ....(上機嫌に尻尾を振って (2016/4/18 22:11:16) |
白虎 | > | んっっ…⁉︎(声のする方に顔を向ければ唐突のことに固まり)お前いきなりすぎだろ… (2016/4/18 22:11:49) |
黒兎 | > | えー?白虎君スキだらけなんだもん…(白虎の尻尾も扱くように触っては、今度は狼牙にちゅうとキスする)ふふ…白虎君と狼牙君がちゅーするとこ見たい… (2016/4/18 22:13:12) |
白虎 | > | …っ、ん…(ピクッと反応しつつも相手をジトーっとみて)酔ってる?黒兎…初めましてであんま話したことのない相手にキスしましょうってなんか色々飛びすぎてないか!? (2016/4/18 22:16:07) |
狼牙 | > | まじで年中発情期だな..?白虎っつーのか..?こいよ、キスしてやる..(ニヤァ) (2016/4/18 22:16:24) |
黒兎 | > | えへへ…ネコっぽい二人のキス…きっと可愛いだろうなって…(白虎の頬を撫で狼牙に笑顔を向ける) (2016/4/18 22:17:24) |
白虎 | > | っ…もうどうなっても知らないからな!(撫でる手に頬擦りすれば呼ぶ狼のもとへ行って) (2016/4/18 22:18:26) |
黒兎 | > | ドMネコと隠れネコ…ふふ、面白くなりそー(ニヤニヤと眺める) (2016/4/18 22:19:29) |
狼牙 | > | 俺ネコじゃねぇし...(白虎の首に両手を回せば顔を近づけて唇を重ねる。しばらくしてからチュッとリップ音を立てて唇を離し) (2016/4/18 22:21:00) |
黒兎 | > | えー、キス、短くない?(二人の尻尾を握っては扱くように持ち)舌…入れて…? (2016/4/18 22:22:02) |
白虎 | > | んっ…(一応猫化のためツッコミはせず目を閉じてキスを受け入れればそのまま離れるのを待ち、離れればふぅっと、息を吐き)っぅ、お前さっきから…尻尾いじってんじゃねぇよ黒兎…! (2016/4/18 22:22:53) |
狼牙 | > | ん、そうか...?ンンッ...それじゃ、今度は白虎からやってみろよ...(尻尾を弄られれば甘い声を漏らして) (2016/4/18 22:23:23) |
黒兎 | > | ふふ…尻尾弄られてる方が…二人とも可愛くて素直だから…(根元を掴んでぐりぐりと刺激する) (2016/4/18 22:24:23) |
白虎 | > | っ、ぁ、なんか、もういいか(なんか言おうとするも口を閉じ、尻尾を弄られるたび声を漏らしつつも狼の言われた通り自分からキスして舌を絡め) (2016/4/18 22:26:34) |
黒兎 | > | …ふふ……(尻尾を扱きながらその光景をみると堪らなくなり二人の結合部分に舌を這わせる)ん…ふ…ちゅ…… (2016/4/18 22:27:38) |
狼牙 | > | 【わりぃっ、背後落ちっ】 (2016/4/18 22:27:54) |
おしらせ | > | 狼牙さんが退室しました。 (2016/4/18 22:27:57) |
黒兎 | > | 【わ、おつかれさまー】 (2016/4/18 22:28:08) |
白虎 | > | ((お疲れ様〜 (2016/4/18 22:28:51) |
黒兎 | > | 【白虎君…残念だったね…?ふふ。】 (2016/4/18 22:28:52) |
白虎 | > | ((別に…残念とか…そんなん思ってね〜し! (2016/4/18 22:29:22) |
黒兎 | > | はぁ、はあっ…(急用で出て行った狼牙の背中を見送り再度白虎に視線を戻す)…キスする?(クスクス笑っては顔を近づける) (2016/4/18 22:30:06) |
黒兎 | > | ((二人にメチャメチャにされたくはなかったのかな…?ふふ。 (2016/4/18 22:30:35) |
白虎 | > | んっ、…(少しボーッとすればハッと我に帰り出て行く相手を見送っては黒兎から顔を逸らし) (2016/4/18 22:32:04) |
白虎 | > | ((…そりゃ。されたくないって言ったら…嘘になる…けどさ (2016/4/18 22:32:38) |
黒兎 | > | 素直じゃないんだから…(強引に頬を固定すると唇を押し付け相手の舌を吸い上げる) (2016/4/18 22:33:44) |
黒兎 | > | ((今度タイミングが合えば…ね。ふふ、たのしみ。 (2016/4/18 22:34:01) |
黒兎 | > | ((攻められ方でNGとか好きなのあるかな? (2016/4/18 22:35:46) |
白虎 | > | んっ、りゃっ…てぇ(文句を言おうとするも吸われてしまえばうまくしゃべれずにいて) (2016/4/18 22:35:57) |
白虎 | > | ((NGって俺ないのな、さらに言うといじめられるの好きだから今で満足← (2016/4/18 22:36:37) |
黒兎 | > | じゅる…ちゅく…(舌先をくちゅくちゅと絡めたり唾液を流し込んだりする) (2016/4/18 22:37:06) |
黒兎 | > | ((NGない…?!えっ、ほんとに…あれやこれやも…いけるクチ…? (2016/4/18 22:37:36) |
おしらせ | > | アロさんが入室しました♪ (2016/4/18 22:38:30) |
白虎 | > | んっ、ぅ…っ(口に流れる唾液を飲み込むも飲みきれなかった唾液を口の端から流し) (2016/4/18 22:38:48) |
アロ | > | (扉を開ければ舌を絡め合う二人の姿が目に入りふと笑い)こんばんは、邪魔だったかな(二人を横目にソファにこしかけ) (2016/4/18 22:39:39) |
白虎 | > | ((いけるクチです← (2016/4/18 22:39:45) |
アロ | > | 【こんばんは。すこしだけお邪魔します】 (2016/4/18 22:40:19) |
白虎 | > | ((こんばんわー!! (2016/4/18 22:40:40) |
黒兎 | > | ん、はあっ…(唇を離すと久し振りに見る顔に声をあげる)あー!アロくん!(白虎の尻尾をつかんだままアロにもちゅうとキスする)久し振り!へへ…盛ってたとこ… (2016/4/18 22:40:57) |
黒兎 | > | ((わー!ひさしぶりだー! (2016/4/18 22:41:06) |
黒兎 | > | ((白虎君すごいな…僕も色々いける… (2016/4/18 22:41:29) |
アロ | > | 相変わらずだな、兎は。(唇を奪われれば頭を支えるように後ろ髪を撫でつつキスを受け入れ。白虎に視線を向ければふと笑いかけ)こんばんは。はじめまして。 (2016/4/18 22:42:05) |
アロ | > | 【すこしぶりですねー二人の邪魔にならないよう絡ませてもらいますー笑】 (2016/4/18 22:42:22) |
白虎 | > | んっ、っ!!(離されるとヘニャッと座り込み四つん這いで逃走しようとして、挨拶される言葉も既に見られたということで顔を真っ赤にさせて) (2016/4/18 22:42:44) |
黒兎 | > | ((ええ、アロ君一緒に遊ぼうよー (2016/4/18 22:42:48) |
白虎 | > | ((え?もうがっつり絡んでくれていいのに← (2016/4/18 22:43:02) |
アロ | > | 【様子見つつで…我慢できずからみたくなるかもしれないので笑】 (2016/4/18 22:43:18) |
黒兎 | > | こら、白虎君逃げないのー(尻尾を掴みながらも久しぶりのアロの匂いにぎゅうぎゅうだきついては頬ずりする) (2016/4/18 22:44:05) |
白虎 | > | ((我慢なんて捨ててしまえばいいの← (2016/4/18 22:44:32) |
黒兎 | > | ((そ、そうなのー…?きてほしいなー…っ (2016/4/18 22:44:42) |
白虎 | > | いっ、(尻尾の引っ張られる痛みにそのまま倒れ込み、せめてものあがきと尻尾を揺らし (2016/4/18 22:45:19) |
アロ | > | そんなところつかんだらそいつかわいそうだろ?(尾を掴み白虎を離すまいとする兎の姿にくすくす笑いながら抱きついてくる兎の尻に手を這わせば撫で回し) (2016/4/18 22:45:26) |
アロ | > | 【それならすこしだけ…ありがとうございます笑】 (2016/4/18 22:45:54) |
黒兎 | > | ん、んん…(お尻を撫でられ気持ちよさそうに胸に顔を擦り付ける)はぁ…よかった…きてくれて…(顔を離すとぐいと尻尾をひっぱる)白虎君、残念だけどアロくんは優しい人だよ(クスクス笑う) (2016/4/18 22:47:21) |
白虎 | > | いってぇ!なんで残念がらなきゃなんねーんだよ!(威嚇するように黒兎を睨みつけると足をバタバタとさせて)まじ、引き裂いて喰うぞ! (2016/4/18 22:49:52) |
アロ | > | 俺もまた会えてよかったよ(頬ずりする姿に眼を細める。白虎と呼ばれる彼に視線を向ければ手招きし)はじめまして。挨拶させてくれよ、おいで(黒兎同様くすくすと笑い) (2016/4/18 22:49:58) |
黒兎 | > | だって白虎君ドMだからさぁ(わざと大きな声で言い、威嚇にもちっとも驚かず) (2016/4/18 22:51:13) |
白虎 | > | 黙れ、このクソ兎!ビッチ!(大声で言う相手を未だに威嚇しつつついでに狼も威嚇しながらもゆっくり近づき) (2016/4/18 22:52:26) |
アロ | > | (威嚇し声を上げる白虎に手を差し出せば優しく微笑み)こわくないよ、取って食ったりしないから(手を伸ばせば白虎の顎をくすぐるように優しく撫で) (2016/4/18 22:53:36) |
黒兎 | > | アロ君は天使だなぁ…ほら、落ち着いて白虎君…(頭を撫で耳を甘噛みする) (2016/4/18 22:54:27) |
白虎 | > | ひっ、んっ…(甘嚙みに甘い声を漏らしつつも2人の撫でられるのが気持ちよくゴロゴロと喉を鳴らしながら目を細め) (2016/4/18 22:56:20) |
黒兎 | > | えへへ、怖いようで可愛らしい所あるでしょ?(アロに向かって微笑みながら尻尾を扱く) (2016/4/18 22:57:39) |
アロ | > | それならお前は悪魔だな(兎の発言に笑いながらも兎のこめかみに唇を落としキスを。眼を細める白虎を眺めれば手を放し)もっと気持ちいい所撫でてやるからこっちにおいで(手招きし舌舐めずりし) (2016/4/18 22:57:58) |
アロ | > | そうだな。喉を鳴らしてまるで子猫だな(兎の言葉に同意し頷いてみせ扱かれる白虎の姿をみやる) (2016/4/18 22:58:35) |
白虎 | > | ひゃ、っ、ぅ…んっ…(尻尾を扱われると声が止まらず、それでも撫でられるのが好きなのか狼に近づいていき (2016/4/18 22:59:51) |
黒兎 | > | 悪魔ー?せめて小悪魔がいいなぁ…ん…(キスをされると頬を染め)白虎君どうなっちゃうんだろ…ベッドルーム、使う? (2016/4/18 23:00:05) |
アロ | > | いい子だな、白虎は。(おずおずと近づく白虎に微笑めばベッドルーム使う?と声をかけられ再び白虎に視線を向ける)ベッド行きたい?ここがいい?(あくまでも優しく優しく話しかけちょんと触れるだけのキスを耳に。)小悪魔…確かに兎にはぴったりだな(姿を眺めれば納得し笑い) (2016/4/18 23:04:15) |
黒兎 | > | (優しいアロを見てると誰でも相手が恋人のように見えてどこかムズムズとしてくる)えへへ…びゃーっこー…僕もちょっかいだすーへへへ… (2016/4/18 23:05:42) |
白虎 | > | んっ、(どっちかと聞かれると正直どっちでもいいのか首を傾げ、小さく耳を動かして)んっ?ちょっかい? (2016/4/18 23:06:19) |
黒兎 | > | アロ君が白虎君を撫でたりしてる時にちょっか…あ、なんでもない…(いたずらの計画を隠すように口を噤む) (2016/4/18 23:08:11) |
アロ | > | (白虎の表情からここでいいかと頷き頭を撫でてやれば先ほどより距離の縮まった白虎の腰を優しく撫で)兎にちょっかいかけられるなんて妬けるな(白虎の腰や尻に手を這わせながら兎を見やれば囁き笑い) (2016/4/18 23:08:35) |
黒兎 | > | ふふ…僕は色んな子にちょっかい出してるから…心臓に毛を生やさないと命が持たないよ?(クスクス笑いつつも嬉しそうに微笑んでは白虎の耳に舌をねじ込む) (2016/4/18 23:11:25) |
白虎 | > | っ、くすぐったい、(触れられる場所がくすぐったいのか目を細めながら、兎の行動にビクッと飛び跳ね)あっ、んっ、やっ…耳…っ (2016/4/18 23:11:59) |
黒兎 | > | ん…くちゅ…くちゅ…(耳の中で水音をたてながらアロの尻尾をふかふかと撫でる) (2016/4/18 23:13:23) |
アロ | > | そうだったな。(白虎の耳を嬉しそうに舐める兎の姿を見れば自分も続けと尻を撫でながら空いてる手で尾を上下に扱き)どうした白虎。甘い声が出てるぞ。 (2016/4/18 23:14:07) |
アロ | > | こら、油断も隙もないな(尾に感触を感じれば尾を撫でる手に気づきふと笑う。機嫌が良さそうにゆらゆらと尾は揺れ) (2016/4/18 23:14:53) |
黒兎 | > | あむ…ほんと、えっちな声出てる…(耳を甘噛みしながら、アロのしっぽをぬいぐるみのように抱く) (2016/4/18 23:16:41) |
白虎 | > | ひゃ、ぃ、らって…んぁ、ぁっ(耳から聞こえる音と尻尾から伝わる感覚に力が抜けて) (2016/4/18 23:17:01) |
アロ | > | すけべでどうしようもない淫乱な虎なんだな(くすくす笑いながらも優しく撫でていた尻を軽く叩き尾を扱く手を早める。兎が尾を抱けば頬をくすぐるように尾を揺らす) (2016/4/18 23:19:02) |
黒兎 | > | そうそう、ドMで淫乱なんだ…えへへ、白虎君を前にすると僕いじめっ子になっちゃう…(じゅる、と白虎の唇を吸う)んふふ…(尻尾に擽られるとうれしそうにぱくっと咥えてみる) (2016/4/18 23:21:59) |
白虎 | > | あっ、いっ、(痛みに涙目で少し驚きつつも尻尾の感覚にどうしても甘い声が漏れてしまい)あっ、ひっ、んんっ、、(唇を吸われてしまえば声も落ち着き (2016/4/18 23:22:56) |
黒兎 | > | そろそろパンツ、きつくなってるんじゃない?白虎…脱いだら?(自分で脱ぐように促す) (2016/4/18 23:25:02) |
アロ | > | へぇ…すごいな。尻打たれてそんな声が出るのか(甘い声に興奮気味に声を漏らせば舌舐めずりし今度はやや強めに尻を打つ。)そうだな。脱いで見せて(兎の言葉に同意しじっと白虎を見つめ) (2016/4/18 23:25:46) |
アロ | > | くすぐったいよ、兎(尾を咥える兎の姿に欲情しゆるゆると尾を動かせば兎の口の中を出し入れさせ) (2016/4/18 23:26:43) |
黒兎 | > | んぅ…ひゃ、アロ君…んうう…(フェラする様に尻尾に舌を這わせては夢中でしゃぶりつく) (2016/4/18 23:28:38) |
白虎 | > | っ!!いっ、たぃ…んっ、… (痛みに表情を崩しながらも言われた通りに脱いで小さく震え) (2016/4/18 23:28:54) |
黒兎 | > | わー、白虎君が脱いだー(クスクス笑いながら眺める)見られるの好きなんでしょ? (2016/4/18 23:30:21) |
アロ | > | えっろい顔…。(尾を懸命にしゃぶる姿に見惚れてを伸ばせば髪を耳にかけてやり) (2016/4/18 23:30:31) |
アロ | > | へぇ。見られるの好きなんだ。よく見えるように足広げてほしいな(優しい笑みを向け叩いた尻を優しく撫で乱暴してごめんねと囁く) (2016/4/18 23:31:07) |
白虎 | > | うるせぇ、黒兎…着物で見えるわけない(顔を晒しながらも狼の言葉に思わずクチを閉ざし (2016/4/18 23:32:13) |
黒兎 | > | もー、なんで僕には厳しいのー?白虎君っ(優しく頭を撫でては頬にキスする) (2016/4/18 23:35:07) |
アロ | > | はやくみせて(口を閉ざしてしまった白虎に急かすようにいい微笑む。) (2016/4/18 23:36:34) |
白虎 | > | お前だからだよ!(即答で答えながらも恥ずかしそうに足を開き)これで、いいか? (2016/4/18 23:37:15) |
黒兎 | > | んー(がぶ、と白虎の尻尾に軽く歯を立てながら彼の中心を眺める) (2016/4/18 23:39:18) |
アロ | > | 最高にかわいいね、白虎。(優しく頭を撫で素直に足を開く白虎の中心に指を絡め優しく扱けばその先に唾液をダラリと垂らし) (2016/4/18 23:39:41) |
黒兎 | > | あむ…(白虎の尻尾をしゃぶりながら二人の行為を興奮しながら見つめる) (2016/4/18 23:41:37) |
白虎 | > | いっ!あぅ、ひっ、(少しずつうっとりととろけたような表情になり) (2016/4/18 23:43:49) |
黒兎 | > | あーもう、すっごくえっちな顔だね…?(アロに視線を合わせ笑いながら再度耳の中をじゃぶじゃぶ舐める) (2016/4/18 23:45:08) |
アロ | > | これは癖になりそうだな(兎の言葉に頷き微笑み返せば唾液で濡れたそこをぐちゅぐちゅと音を立て扱き) (2016/4/18 23:46:17) |
白虎 | > | や、ぁ、こえ…なんかおかしくなるぅ(2人に責められる感覚に腰が自然と浮き) (2016/4/18 23:47:54) |
黒兎 | > | ふふっ…白虎君…きもちいい…?ほら、教えて…(囁いてははむはむと耳を噛み) (2016/4/18 23:48:17) |
アロ | > | おかしくなっていいよ、すごくかわいいよ白虎(幼い表現に思わず微笑み扱きながら兎に視線を向ける) (2016/4/18 23:50:06) |
白虎 | > | あっ、あぅ、んっ、気持ちいぃ、馬鹿にな…ぅ(腰を揺らしながら口の端から唾液を垂らして (2016/4/18 23:53:07) |
アロ | > | エロくてかわいいね、それにすごく美味しそうだ(ふうと微笑めば腰をくねられせる白虎に顔を近づけ感じてる顔を間近に眺め) (2016/4/18 23:54:57) |
黒兎 | > | ああ…やらし…(下を脱ぎ捨てるとかたくなったものを白虎の口に押し込む)舐めて…はぁ、はあ…(振り向くようにアロにキスする) (2016/4/18 23:55:19) |
アロ | > | やらしいのはお前もだよ、兎。(キスを受ければいやらしい表情の兎にうっとりと眼を細め)今すぐお前にぶち込んで孕ませたいよ(愛おしげに耳元で囁けば再び唇を重ね) (2016/4/18 23:57:05) |
白虎 | > | んっ、はむっ、うぅっ…ぁ、んっ(口に入ってきたものをザラザラとした舌で舐めながら、奥まで加えようとはせずにいて) (2016/4/18 23:57:35) |
黒兎 | > | はぁ、はあっ…アロ君…孕むまで…交尾してね…んぅ…(腰を振りながらキスを受け唇を離す)白虎君…っ…はあ、はあ、ちゃんと咥えて。(ぐっと喉奥に突っ込む) (2016/4/19 00:01:32) |
白虎 | > | んっ!んぐ、っ、っ!あ"っ、(苦しそうに声をもらせば口を離そうと必死に頭をさげて) (2016/4/19 00:05:23) |
アロ | > | ずいぶん美味しそうだな(兎のを咥える白虎の頭を撫でてやれば射精を促すように鬼頭やカリを丁寧に扱きあげる)当たり前だ。妊娠させてやる(黒兎に優しく欲情した視線を向け微笑み) (2016/4/19 00:05:43) |
黒兎 | > | ちゃんと、舐めて。(冷たくいうと頭を押さえ腰を振り喉奥を突く)…ふふ…狼産んじゃうのか…(アロには優しい視線を送る) (2016/4/19 00:07:10) |
白虎 | > | んっ!ん"ぅ、ぇっ…(苦しそうに涙を浮かべながら、嘔吐感に必至に声をこらえつつも扱われているためかそのままイき) (2016/4/19 00:11:39) |
アロ | > | たくさん種付してやる(手を伸ばせば愛おしげに頬を撫でる。白虎の苦しそうな声がきこればパタパタと精子が飛び散る音が聞こえ果ててしまった白虎に笑みを向け)お利口だね、ちゃんと射精できました(幼い子供に言うように褒めれば手に付いた白虎の精子を舐め) (2016/4/19 00:13:00) |
黒兎 | > | ん、ん…あ…っ(口内の温かさとアロの感触で絶頂を迎える。白虎の口内にはびゅるびゅると勢いよく精液が流し込まれる)はあ、はあ、全部飲むんだよ… (2016/4/19 00:14:51) |
白虎 | > | んっ、んんんっ〜!!!?(喉を通ると吐き出しそうになりながらも飲み込み、涙を流し、狼の服を掴み) (2016/4/19 00:17:40) |
アロ | > | またしてもお利口だったね(懸命に飲み込む姿に白虎を抱き寄せれば小さな体を包み背中をさすってやり) (2016/4/19 00:18:28) |
黒兎 | > | ふふ、アロ君は優しいな…ドMな白虎君はどうされたいんだろ…ね…?兎の精液、おいしかった?(ニヤニヤと白虎の尻尾を扱く) (2016/4/19 00:20:00) |
白虎 | > | んぁ、っ、ゲホッ…お、いしかった…(むせ返りつつもコクコクと頷き抱き寄せられるとフニャッと笑みを浮かべて) (2016/4/19 00:24:46) |
黒兎 | > | ふふ…(後ろからも白虎を抱き締める)きもちい… (2016/4/19 00:26:08) |
アロ | > | そうか?(優しいと言われれば不思議そうにするも胸の中でふにゃっと白虎が笑えば優しく頭を撫で)俺にも兎の精子わけて、白虎。(顎を支えれば唇を重ね口内に残る兎の精子を舌をはわせ舐める) (2016/4/19 00:27:02) |
白虎 | > | んっ、はあっ…っ、…(挟まれながらも舌を出して相手に口に残るものをわけて) (2016/4/19 00:28:48) |
黒兎 | > | あ…(二人がキスしている様子を見てはムズムズして二人の結合部分に舌を這わせる) (2016/4/19 00:28:57) |
アロ | > | ん…(舌を絡めれば唾液を絡め貪るように兎の精子をすくい取る。兎が混ざれば兎にも唾液を絡めぐちゅぐちゅといやらしい音を室内に響かせる) (2016/4/19 00:32:07) |
黒兎 | > | ん…んぅう…(いやらしい水音にうっとりしながらもアロと舌を絡めたり白虎の舌を舐めあげたりする) (2016/4/19 00:34:10) |
白虎 | > | んっ、んぅ、…ぁ、音響いてる(少し戸惑いながらも自分からも2人に舌を絡めようとして) (2016/4/19 00:36:07) |
アロ | > | (口を離せば舌舐めずりし二人の頭をポンと撫で)ごちそうさま。 (2016/4/19 00:37:36) |
黒兎 | > | んっ…はあ…(二人とキスすればいやらしい情景にうっとりしながら口をはなす)はぁ…やらしかった…(二人の顔を交互に見てはクスクス笑う) (2016/4/19 00:38:40) |
白虎 | > | んっ、もう、おしまい?(少し気分が高鳴ってきたのか二人を交互に見れば尻尾を左右に振って) (2016/4/19 00:40:28) |
黒兎 | > | あはは…やっぱり淫乱ドM白虎君はまだまだこれからって感じだね…(クスクス笑う) (2016/4/19 00:41:17) |
アロ | > | (兎と目が合えばふと微笑むも白虎の言葉に目を丸くする。すぐに笑みを漏らせば手をのばし頭を撫で)とんでもない変態だな(頭を撫でる手を離し)自分でアナルほぐせよ。見ててやる(白虎にやや冷たい口調で告げれば兎を抱き寄せ白虎を眺める) (2016/4/19 00:42:56) |
黒兎 | > | ふふっ(アロに抱き寄せられながら蔑むように白虎を見つめ)よーく見てるよ…?キスとかしながら…(わざと白虎のまえでアロにキスしては放置プレイのような感覚を与える) (2016/4/19 00:45:30) |
アロ | > | ああよく見てるよな(兎の耳や首元に舌をはわせながら横目で白虎を見やる) (2016/4/19 00:46:58) |
白虎 | > | っ、(唐突に冷たい口調と自然に流石に涙を浮かべつつうずくまり、どうしようと考え込み). (2016/4/19 00:47:13) |
白虎 | > | ((自然じゃなくて視線! (2016/4/19 00:47:30) |
黒兎 | > | んっ…あぁ…はぁ、はあ、白虎、早く…っ!(熱い吐息交じりに命令する) (2016/4/19 00:48:25) |
アロ | > | はやくみせて?解せたらたっぷり虐めてやるから(兎のをシャツのボタンを外せば胸の突起に歯を立て甘噛みし舌先で胸の突起をれろれろ舐め) (2016/4/19 00:49:33) |
黒兎 | > | んっ、ひゃう…っ(胸の突起を刺激され背中を反らせながら甘い声を漏らし、手を伸ばし白虎の尻尾を掴めばきゅうと握る)あ、ああっ… (2016/4/19 00:51:07) |
白虎 | > | つ…(大人しく自分の指輪舐めて唾液をつければ指をあてがい、少しずつなかに入れていき)ぁ、っ、んっ…ふぁ、ぁぁ、っ (2016/4/19 00:51:48) |
アロ | > | お利口だね(おずおずと自らをほぐし始めた白虎に欲情し呟けば兎の胸を強く吸い体を離す。白虎の側まで歩けば自らの指を唾液で濡らしほぐすように白虎の指が入ったままのそこに挿入させ激しく出し入れさせる)ほら、指じゃなくて何突っ込まれたいんだ?望んだとおりのものでお前の中を擦ってやる(白虎に甘く囁く) (2016/4/19 00:55:52) |
黒兎 | > | んあっ…(体からアロの唇が離れると白虎の近くに歩み寄りかたくなったモノをつんつんとつついては答えを待ちニヤニヤする) (2016/4/19 00:58:02) |
白虎 | > | んっ、あっ、ぁぁ、きもち、ぃい、んゆっ(自分の指をも動かしながら腰を揺らし)も、指や、欲しい、おっきくて太いの、俺の中めちゃくちゃされたいっ (2016/4/19 00:59:47) |
アロ | > | 仕方ない変態だな(ふと笑えば手早く自らのパンツを下着ごと脱ぐ。すっかり硬く反応したそれをあてがえば腰を掴めば一気に最奥まで突き刺す) (2016/4/19 01:02:27) |
黒兎 | > | ふふ…白虎君…僕のよりおっきいのぶち込んで貰えてよかったね…?(微笑んでは白虎の頬に堅くなったモノを押し付ける) (2016/4/19 01:04:06) |
白虎 | > | っ、ぁ、ぁぁっ…きたぁ、太いの、ぁっ、奥まで…お腹、がぁ'奥まで突き刺さられるような感覚に腰をそらせつつも頰に押し付けられる兎のものを頬ずりして (2016/4/19 01:06:38) |
アロ | > | 白虎の中キツっ…(眉を寄せながらも快感を貪るように腰を振りパンパンっと奥まで突き) (2016/4/19 01:08:35) |
黒兎 | > | はぁ、はあっ、よかったね…白虎くんっ…おしりにも、ほっぺにも…白虎君の大好きなおちんぽが…ふふっ(揺さぶられる白虎の頬に自身を押し付けながら扱く) (2016/4/19 01:09:57) |
白虎 | > | あっ、好きっ、おち…んちん、すきぃ、あっ、ひゃ、ぁ、狼と、交尾して、雌扱い…しゃれてるの、んんっ、もっとぉ(無意識なのかなんなのか淫らな言葉を吐き出しながら頰に当たる相手のものをくわえ) (2016/4/19 01:14:33) |
アロ | > | ど変態…ほら、どこに出されて孕まされたいんだ?(いやらしい表情で淫らな言葉をつぶやく白虎に欲情すれば中でさらに大きく硬くなるのを感じる。尻を先ほどのように平手で打てばさらに腰を打つ) (2016/4/19 01:16:39) |
黒兎 | > | んっ、はあ、はあっ…ほんと…淫乱っ…おちんちん咥えながら交尾して…はぁ、はあっ…本当はもっとおちんちん欲しいんじゃないの…?ふふっ(白虎の理性が崩れる様を楽しげに見つめながら腰を振る) (2016/4/19 01:18:41) |
白虎 | > | んっ、んっ、はぁ、おれの、なかに、奥にいっぱいらして…らして、俺、狼のこりょも産むかや、いっぱいらして!(一度口を離せば再び咥え狼が動きその反動で動くのか、咥え上下に動き)ん、ふぅ、しぇーえき、だらけになぅよ (2016/4/19 01:20:52) |
アロ | > | 言ったな、たっぷり注いで子を孕ませてやる。…っん(白虎の言葉に喉を鳴らせば覆いかぶさり激しく腰をつけば最奥に精子を吐き出す。引き抜けば受け止めきれなかった精子がどろりと中から溢れ) (2016/4/19 01:24:30) |
アロ | > | 【すいません、、睡魔がおそってきたので取り急ぎですが退室ロル打ちますーお付き合いありがとうございました…】 (2016/4/19 01:25:00) |
黒兎 | > | 【わあ、残念…!また遊びに来てね!アロ君ー!】 (2016/4/19 01:25:31) |
アロ | > | (たっぷりだせば眠くなったのか大きくあくびをすれば八重歯が覗く。目をこすれば耳が垂れ下がり)兎…ベッド借りるぞ。白虎…しっかり俺の子を孕めよ(再びあくびをすれば二人にキスをしうとうととベッドルームへ) (2016/4/19 01:26:06) |
アロ | > | 【はい、必ず…二人とも可愛らしくて素敵でした…おやすみぬさいませ】 (2016/4/19 01:26:23) |
おしらせ | > | アロさんが退室しました。 (2016/4/19 01:26:28) |
黒兎 | > | ん、んあ、出るっ…!!(白虎の顔と髪にびちゃびちゃと精液を浴びせる)はぁ、はあ…うん…いいよ…(アロに言っては息を整える) (2016/4/19 01:26:53) |
白虎 | > | んっ、いっぱい、かけら」てるのぉ、んだあふっ(顔についたものをあまりせずコテンっと気絶してしまい (2016/4/19 01:31:44) |
白虎 | > | ((俺も寝落ちですー! (2016/4/19 01:31:54) |
白虎 | > | ((また明日にでもお願いしますー (2016/4/19 01:32:22) |
おしらせ | > | 白虎さんが退室しました。 (2016/4/19 01:32:34) |
黒兎 | > | 【白虎君もお疲れ様ーっ!またねーっ!】 (2016/4/19 01:32:38) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/4/19 01:32:46) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/4/19 01:32:58) |
黒兎 | > | ふぅ…(服装を整え部屋を片付ける)深夜営業深夜営業…っと… (2016/4/19 01:33:43) |
おしらせ | > | 三毛猫さんが入室しました♪ (2016/4/19 01:34:39) |
黒兎 | > | わ、いらっしゃいませー(嬉しそうに視線を向ける) (2016/4/19 01:35:09) |
三毛猫 | > | お邪魔…します。(ふらふらと紅い顔で立ち寄れば椅子に腰掛けて)…ん (2016/4/19 01:35:33) |
黒兎 | > | あれ…酔っ払ってます…?(カウンターに入っては三毛猫の顔を覗く) (2016/4/19 01:36:09) |
三毛猫 | > | いや…は、まぁ、…(一瞬否定しかけるも何を考えたのかへらりと笑って頷けば息が荒く)… (2016/4/19 01:37:54) |
黒兎 | > | …ん?熱でもあるんですか…?(取り敢えず水をだせば額をこつんとあて)んー…結構熱い…(耳をしゅんとさせる) (2016/4/19 01:40:16) |
三毛猫 | > | ひぁっ…(額に触れれば思わず変な声を上げてしまい誤魔化すように笑えば)…はは、んーっと……発情期?だから、大丈夫(もらった水をごくりと飲んで (2016/4/19 01:42:17) |
黒兎 | > | あ…発情期……(それがわかると頬を染めては三毛猫の頬に触れる)こんなになって…辛そう…(カウンターから出て近づくとそっと抱きしめてみる) (2016/4/19 01:43:37) |
三毛猫 | > | いや…んん///(頬に触れられビクッと尻尾が動く)…我慢してたら……おさまるから、(抱きしめられれば慌てて引き剥がそうとして)…らいじょうぶ//…んんぅっ(目を白黒させて (2016/4/19 01:46:11) |
黒兎 | > | ふふ…きみはネコさんなんだ…かわい…(段々と興奮しながら、ちゅうと唇を吸う)僕はクロウサギ…きみは…?(服の中に手を入れ背骨に沿って撫でてみる) (2016/4/19 01:47:38) |
三毛猫 | > | は…ぁっ(キスされればくたりとちからが抜けるも何とか平静を保って)…俺は、三毛、だ。オスって結構、珍しいんだぞ(にかっと笑いかけるも背中を撫でられればのけぞって)…ーっ、ぁ、やめろ/// (2016/4/19 01:51:09) |
黒兎 | > | 三毛猫君…あ、確かに聞いた事ある…雄の三毛猫は珍しいって…(目を輝かせる)三毛猫君…敏感だね……(唇を重ね舌を挿入してぐちゅぐちゅと動かせば背中をさわさわと擽り) (2016/4/19 01:53:09) |
三毛猫 | > | ひっ…ぅぁ///(舌を絡ませれば目に生理的な涙が滲みガクガクと腰を揺らす)…ふぁぁっ///…違っ……発情期っ、らから(ぎゅうと抱きしめれば少し睨むように)… (2016/4/19 01:55:41) |
黒兎 | > | ん…そっかそっか…ちゅうっ…(生返事をすると再度唇を重ね口内をかき混ぜる様に舌を動かし、尻尾の付け根を扱く) (2016/4/19 01:57:25) |
三毛猫 | > | 普段、はっ……こんなはしたない事っ……///ちゅうっ、くちゅ(だらしなくよだれが垂れてしまえば舌を突き出すような顔で、尻尾が激しく動けば目を見開いて)…ぁあ゛っ…ぁ゛ー…ひっぐ (2016/4/19 02:00:17) |
黒兎 | > | 本当に…はしたない顔…(蕩けた表情を見てはクスクス笑い、床に押し倒す)猫ちゃん…盛りながらココに何しに来たの…?(ズボンの上からモノを撫でつけては尻尾を扱く) (2016/4/19 02:02:24) |
三毛猫 | > | ん、ふっ…(ぞくぞくと快感に打ち震えるも悔しそうに奥歯をギリリと噛み締めれば)…今度、お前の事…絶対。食って、やる…ぁっ、はぁっ(無意識のうちに腰動かせばぼろぼろと涙をこぼし)…ぉかひくっ、なるっ…うぁあ゛/// (2016/4/19 02:06:02) |
黒兎 | > | 怖い怖い…(微笑んではすぐに理性を失う様子に体を熱くして、三毛猫のズボンと下着を脱がす)いっぱい壊れて…はしたなくなって大丈夫だよ…秘密にしてあげるから…(じゅぶ、と堅くなったモノを奥まで咥え込めば絞る様に口内で締め付け、裏筋を舌でごしごしと舐め上げては尻尾をしゅるしゅると弄ぶ) (2016/4/19 02:09:04) |
三毛猫 | > | (少し安心したのか、はたまた理性がぶっ飛んでしまったのか、少し微笑めば)…ん、壊して、くれ。(なんて、奥まで一気に口内に入ればのけ反って突き出すような体制に)…ぁ、はっ…い、くっ、///…もっ出るっっ///(ぎゅううと抱きしめるように思わず耳をつかんで) (2016/4/19 02:14:31) |
黒兎 | > | んぐ…(喉奥まで肉棒が届けば奥まで締め付け頭を動かしながら絶頂を誘う)ぐっぽ…ぐちゅ、ぐちゅ…(わざと卑猥な音を立て)…ひゃぁああんっ!(強く耳を掴まれメスのような声をあげ口を離してしまう) (2016/4/19 02:17:20) |
三毛猫 | > | ぁあ゛っー…(イキかけるも突然なくなった快感に中途半端で、メスのような声を聞けば興奮したのか目をギラつかせ)俺…まだ満足…してない。(そう言うと首筋へと噛み付いてそのまま挿れようとする) (2016/4/19 02:20:22) |
黒兎 | > | えっ?!三毛猫く…ひぁあんっ…!(嚙み付かれれば痛みと快感に声をあげ頬を染める)はぁ、はあ、交尾…っ…はあ、発情セックスしたい…(潤んだ瞳で見つめる) (2016/4/19 02:22:04) |
三毛猫 | > | 変態がっ///………んな声出してんじゃねえよっ(噛み付いたところをねっとり舐めればそう呟いて、そのまま一気に自身のソレを差し込む。大きさはさほどあるわけではないが良いところに当たるようにぐちゅぐちゅと)…はぁっ…ぁあっ (2016/4/19 02:24:44) |
黒兎 | > | んっ、あぁあああっ…!!(ちょうど良く性感帯を突かれビクンと背中を反らしては尻尾を掴む)あ、あ、三毛猫くぅんっ…いっしょに…はぁ、はあ…獣みたいな…あ、あ…交尾しよぉ……(尻尾を扱きもう片方の手は背中にまわし) (2016/4/19 02:27:00) |
三毛猫 | > | っひぐ…うぁ゛///(尻尾をつかまれればよだれを垂らし、飛んでしまいそうになるのを抑えてにやぁっと笑えば)…ぁ、言われなくてもっ……///(口を開き塞げば舌を絡め、抱きしめる腕は尻尾をやわやわと掴みもう片方の腕でやや激しく耳を引っ張って腰を振る)… (2016/4/19 02:31:33) |
黒兎 | > | ん、んうううーー!!!(口内と尻尾と耳を同時に攻められた瞬間、ぎゅうと抱き寄せては尻尾を握り、びゅるびゅると射精する)んぁ、ふあ…ひもちぃ…んっ、ああ、こぉび…きもちいよぉ…(唾液を垂らしながら淫らにカクカクと腰を振る) (2016/4/19 02:34:12) |
三毛猫 | > | 俺も……お前ん中、やべぇ…ふぁぁっ///(完全に蕩けてしまった顔で腰が止まらなくて尻尾をつかまれるたびにどろどろと欲を吐き出す)…ぁ、もっと…(ぼんやりとした頭で目の前のソレを握れば先の方をグリグリと弄って) (2016/4/19 02:37:48) |
黒兎 | > | あっ、いやあぁっ…イったばっからのぉ…!(モノを刺激されれば腰を振りすぐに復活して)はあ、はぁ、猫ちゃんもぉ…あかちゃん…ほしーでしょお…?(ゆら、と体を起こすと押し倒し慣らしもせずに奥まで挿入する)ひゃううんっ…!(尻尾を扱きながらパンパン音を立て腰を振る) (2016/4/19 02:40:51) |
三毛猫 | > | はぁ、あ、…欲しぃっ……ふぁぁああああ゛(いきなり入れた衝撃で目を見開けば射精して、潤んだ目で微笑めば)…いっぱい、して……種付け、してぇ///…きもひいぃっの…とまんねっ///あぁっ、ひぅっ(ガクガクとされるがままで必死にしがみつく (2016/4/19 02:45:57) |
黒兎 | > | ひぁ、ああうぅ、たねづけ…いっぱいぃっ…(こちらもしがみつく様に抱き寄せながら前立腺や奥を掠めながら何度も抜き差しする)あっ、ああっ、ぼくもとまんなぁい…っ////はつじょおとまんないよぉ…っ!////んああっ…!!////(奥に勢い良く精液を流し込んでは自身を抜き、果てた三毛猫のモノと擦り合わせる)はー…♡はー…♡どーぶつになってぅ…////(理性は吹っ飛び快感だけ貪っている) (2016/4/19 02:49:49) |
三毛猫 | > | ぁあっ……熱いのっ///いっぱいきたぁ❤︎…(中に流し込まれる液体に悦びを感じて身を震わせる、腰を回せば相手の中からどぷりと流れ落ちるのが勿体無く指を入れてもう一つの手は首に回し必死に腰を振って相手のモノに押し付ける)…はぁ、はぁ、交尾、せっくす………❤︎、俺、酷い事してる、はぁ❤︎(あまりに気持ちよくて何も考えられなければ首に本気で噛み付く)…あ、ぐっ❤︎ (2016/4/19 02:56:52) |
黒兎 | > | ああ、はあっ…♡たねづけ…しちゃったぁ…////はらんで…♡はらんでぇ…♡(狂った様に自身をこすりあわせれば容易に勃起し)せっくしゅ…♡ねこちゃ…♡もっとぉ…////(頭が真っ白な中、挿入しようとすれば首を噛みつかれる)ひぎゃああっ!!!(悲鳴をあげビンと尻尾を引っ張る) (2016/4/19 03:00:26) |
三毛猫 | > | ひっ…ふぅっ❤︎…にゃぁあ……種付け、いっぱい……こうびぃっ///あはっ(もう思考などとっくに働いていなく快楽のまま動く)…ぁ、あっ……んぐううっっ!!(尻尾を引っ張られた衝撃で口を離せばはしたなく口をパクパクさせてトロけた顔で天井を見上げて、もう出し切ってしまったのかビクビクと震えるばかり) (2016/4/19 03:05:41) |
黒兎 | > | はぁ、んう////ふにゃ…////じゅぷっ…(唇をあわせキスなのかもわからない行為をしながら再度挿入する)ひゃあうぅ♡はつじょおとまんないぃ////(カクカクと腰を振り続け)ねこちゃあ…♡めすあなきもちぃ♡♡あぁんっ…////せーえきしぼられるぅぅ…////(たらたら唾液を垂らしながら言葉を口にする) (2016/4/19 03:10:08) |
三毛猫 | > | やぁあ///、も、らめぇっ////出にゃい、かにゃぁあああっ(口内が弱いのかキスされると少しおとなしくなるも必死に抵抗して、けれどもう腰は立たなくてガクガクとゆさ振られてしまい)…ぁあ、やらぁっ////も、いけなっ苦しっいいっ////(涙をぼろぼろとこぼして止まらない快感に失神しそうで)…ぁ゛、ぁあ゛…やめっ壊れっひゃぁああ (2016/4/19 03:14:38) |
黒兎 | > | ひゃあうっ////もっとはらんでぇ////もっともっとぉお////(泣いていることも分からず半狂乱でパンパン奥を突き続ける)あひゃあぁ♡ねこちゃあ…////でりゅうう…////せーしでりゅうう…////あかちゃんうんでえええ…////(奥に思い切り精液を流し込む)はー…♡はー…♡こぉびだいすきぃ…♡はあ♡(果てても壊れたのか腰を振り続け目の前が真っ白になっていく) (2016/4/19 03:19:03) |
三毛猫 | > | ぁあ゛、ぁあ゛……ひぐっっ、(完全に堕ちてしまったようでときおり悲鳴のような、呻き声のような声をあげれば快楽以上のものに耐えられず)…ぁっ゛、ひゃぁあ❤︎…兎に、種付け、されて…きもひぃい…あっ゛壊れっ……にゃぁあ゛(ギュウウと締め付ければ意識を飛ばし失神してしまったようだ。)… (2016/4/19 03:23:47) |
三毛猫 | > | 【ありがとうございましたっ、こんな時に相手していただいて】 (2016/4/19 03:25:02) |
黒兎 | > | 【こちらこそありがとうございます!こんな壊れたロールは久しぶりで楽しかったですーっ】 (2016/4/19 03:25:42) |
三毛猫 | > | 【自分もかなり楽しかったです。今度からはもう少し落ち着いてきます笑ではまた】 (2016/4/19 03:26:26) |
おしらせ | > | 三毛猫さんが退室しました。 (2016/4/19 03:26:39) |
黒兎 | > | 【落ち着いても落ち着いても無くても大歓迎ですよ!またお待ちしておりますー!】 (2016/4/19 03:27:04) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/4/19 03:27:14) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/4/19 16:08:57) |
黒兎 | > | (部屋の片付けも終え紅茶を淹れる)開店…っと……また昨日は途中から記憶無い… (2016/4/19 16:09:55) |
黒兎 | > | お客さん…お茶一緒に飲みましょーっ お酒も大丈夫ですよーっ(ソファーに座りながらジタバタする) (2016/4/19 16:11:35) |
おしらせ | > | リスティさんが入室しました♪ (2016/4/19 16:13:56) |
リスティ | > | 【初めまして。お邪魔していいでしょうか?】 (2016/4/19 16:14:22) |
黒兎 | > | 【初めまして!是非是非どうぞ!】 (2016/4/19 16:14:43) |
黒兎 | > | んあっ!(入り口の人影に弾ける様に立ち上がる)いらっしゃいませ…(笑顔で迎え入れるも狼の匂いに一瞬凍りつく) (2016/4/19 16:15:48) |
リスティ | > | (入口に立っているのは、黒のコートに身を包み、腰に銃と刀が一つになった珍しい武器を携えた一匹の狼。目線だけで店内を見回し、凍り付いた笑顔の兎に、くっと、口の端を引き上げて笑った)取って喰わねぇよ… (2016/4/19 16:18:30) |
黒兎 | > | ……!(よく見ればチラと武器らしきものが見え、今にも警察に電話したい気持ちになる。)…あ、ええと…はい…何…飲まれます…?(相手の言葉に震えながらもぎこちなく微笑んでは問いかけ) (2016/4/19 16:20:30) |
リスティ | > | (完全に怯えている黒兎に、小さく息を吐き)怖いなら、相手にしなくてもいい。紅茶の匂いに誘われてな、寄っただけだ。紅茶を一杯、頼む(怯える黒兎の頭を撫でようと手を出そうとしたが、すぐに引っ込め、離れるように窓際の席へと腰を下ろした) (2016/4/19 16:24:28) |
黒兎 | > | あ、あのっ…!(相手から殺意が一切感じられず、しかも気を使って貰っている事を感じ取れば引っ込められた手を掴む)…ちょ、ちょっとびっくりしただけです…本能的に…だから…大丈夫…です(近くに来てと言わんばかりに見つめながら中央の席へと手を引く)紅茶ですね(人懐っこく微笑めば用意をして差し出す) (2016/4/19 16:28:01) |
リスティ | > | (愛くるしい眼に少し頬が染まったが、それを俯いてごまかし、窓際の席から中央の席へと移動すれば、少しして紅茶のいい香りが鼻をくすぐった)いい香りだな、ありがとう(カップを手にして一口飲むと、潤ったのか狼特有のキツイ目が緩み)美味いな、最高だ (2016/4/19 16:35:32) |
黒兎 | > | ほ、本当ですかっ?!(褒め言葉を聞けば耳をピンと立てカウンターから出てきては隣に座る)本で見て淹れてたんで…あまり自信なかったから…そ、そう言われるとすっごい嬉しいです…!(目を輝かせリスティを見つめれば優しい目付きに何故か頬は染まり) (2016/4/19 16:38:42) |
リスティ | > | 色々なところで紅茶は飲んできたが、美味いよ。勉強熱心な兎さんだな(嬉しそうに目を輝かせる黒兎の頬が染まると、コートの下に隠れている尻尾がゆらゆらと揺れ。黒兎の頭を優しくなでながら室内を見渡し)この店は繁盛しているようだな(と、意味深な言葉を呟いた) (2016/4/19 16:43:45) |
黒兎 | > | えへ…(褒められ、更に頭を撫でられると子供の様に嬉しそうに照れ笑いをしては耳を揺らす)え、繁盛…?(二人きりの店内を見渡し小首を傾げ)ま、まぁ…お陰様でお客さんが来ない日はないですけど…(不思議そうに答える) (2016/4/19 16:46:28) |
リスティ | > | それもそうだな。こんな可愛らしい兎が、美味しい飲み物に、可愛らしい行為のサービス…繁盛しないはずがない(軽く鼻先に人差し指を添え、悪戯っ子のように笑い)狼の鼻は、よくってね(と、くっく、と笑って見せた) (2016/4/19 16:51:09) |
黒兎 | > | 行為のサービス…(無意識に繰り返し呟くと一気に顔が赤くなる。どこまで鼻で分かってしまったんだろうと焦りつつ顔を手で覆う。)あの…いや……そういうお店じゃ…ないんですけどね……あの…流れで……(恥ずかしそうに俯く) (2016/4/19 16:53:45) |
リスティ | > | はは、成り行きか、それも悪くない。この可愛らしい兎に惚れるのは後を絶たないだろう(残っている紅茶をまた、一口飲み)こんな可愛らしい子に、さすがにお願いはできねぇな、ドン引きどころか、警察沙汰になっちまいそうだ(すでに銃刀法違反をしているが、何かの事情があって黙殺されているらしく、ひょい、っと銃剣を肩に担いで)あんたがいい、っていってくれるなら、また紅茶を飲みに来てもいいか? (2016/4/19 16:59:32) |
黒兎 | > | あ、いやいや、照れくさいですよぉ…(褒められてばかりで嬉しいどころか目を泳がせ)あっ、僕一応26なんで捕まりはしませんよー?!(いつかは構って欲しいと言わんばかりに再度手を掴む)勿論、お茶飲みに来て下さい…!あれ、これから用事ですか?(手を握ったまま尋ね) (2016/4/19 17:06:31) |
リスティ | > | ん…いや…そういうわけではないんだが…(握られた手の温度に、頬はますます赤くなり)おかしなことを、聞いてもいいか…?(俯いたまま、掠れたような、熱っぽい声で何かを聞こうと口を動かすが、その容貌からはまったく想像ができないほど何か恥ずかしいことを隠しているようだった) (2016/4/19 17:12:15) |
黒兎 | > | ん…?(相手の煮え切らない反応と顔の赤さにまた小首を傾げ)…はい、何でも聞いてください!(どこか艶っぽい相手の声色とは正反対な明るい声で答えては両手で手を握り微笑みかける) (2016/4/19 17:14:25) |
リスティ | > | あー…俺を見て…種を付けるほうか、植えつけられる…苗床か…その…どっちだと…思う…?(少しの間をおいて、口から出た言葉は、あまりにも小さかったが静かな室内にはやけに大きく響いたような気が気がしたのか、言ってからリスティの顔は真っ赤になった) (2016/4/19 17:18:31) |
黒兎 | > | ……!(デリケートな内容の言葉に目を丸くしながら相手につられて顔を赤くする。この反応とわざわざ聞いてくるという事で、相手の問いはもう明白なものとなっていて。そっと近づくと抱き寄せる。)いい苗床だと…思ってましたよ……?孕ませたいって…僕の体…反応しちゃって……(耳元で囁いては甘噛みをし) (2016/4/19 17:21:44) |
おしらせ | > | 白虎さんが入室しました♪ (2016/4/19 17:25:35) |
黒兎 | > | ((白虎君こんばんわー!リスティさんが大丈夫であれば3人でロール回せますが…如何でしょうか? (2016/4/19 17:26:34) |
白虎 | > | ((やっほー、俺見てるだけでもいいよ← (2016/4/19 17:27:28) |
リスティ | > | 【あ、こんにちわ、初めまして…と、あ邪魔なら、離席します!おきになさらないでください】 (2016/4/19 17:27:43) |
白虎 | > | ((邪魔じゃない邪魔じゃない!俺が後から来たんだし、そんな気にしないでいいのに (2016/4/19 17:28:29) |
黒兎 | > | ((いやいや、お邪魔だなんてとんでもないです!3人が苦手な場合は最初に来た方優先ですので…! (2016/4/19 17:29:01) |
白虎 | > | ((そうだよ! (2016/4/19 17:29:46) |
リスティ | > | 【地味に】 (2016/4/19 17:29:46) |
リスティ | > | 【じゃぁ、少しだけお邪魔させてもらいます、すみません】 (2016/4/19 17:30:15) |
黒兎 | > | ((リスティさん、どうぞどうぞ。 (2016/4/19 17:30:48) |
白虎 | > | ((んじゃ俺は外で待機しとこうかなぁ、餌とってくるわ!← (2016/4/19 17:31:15) |
白虎 | > | ((お邪魔しやしたー! (2016/4/19 17:31:29) |
黒兎 | > | ((ふふ、白虎君いってらっしゃい! (2016/4/19 17:31:32) |
おしらせ | > | 白虎さんが退室しました。 (2016/4/19 17:31:33) |
リスティ | > | (ぴくん、と体が快楽に反応したが、すぐに店に入ってきた時の眼に戻りあたりを見回し鼻をひくつかせ)…どうやら、お客様だな(ぽふ、っと黒兎の頭に手を置き、わしゃっと頭を撫で。さっきの事で落としてしまった銃剣をもう一度拾い上げると)そろそろお客さんが来て忙しくなるだろう。おかしなことを聞いて悪かったな (2016/4/19 17:33:54) |
黒兎 | > | ……っ(帰ろうとする相手をぎゅうと抱きしめる)まだ…大丈夫……我慢…してますよね……?(尻尾をふさふさと撫でる)我慢が辛いの…僕よくわかるから…(腰を密着させ堅いものを押し付ける) (2016/4/19 17:36:22) |
リスティ | > | あーかまわんさ。気にするな。店の繁盛を邪魔するつもりはない。美味い紅茶を飲めたんだ、それ以上望むのはおこがましいってやつだ(ほら、とやんわりと抱き着いてきた黒兎を離し、その頬に口付けると、ニコっと狼らしからぬ笑みを浮かべて)美味しかったよ(とだけ残して、鼻歌交じりに店を出ていった) (2016/4/19 17:40:03) |
リスティ | > | 【お相手、どうもありがとうございましたー!】 (2016/4/19 17:40:58) |
おしらせ | > | リスティさんが退室しました。 (2016/4/19 17:41:12) |
黒兎 | > | あ……(リスティの体が離れると少し切なげな視線を送る)また、待ってますよ!次来た時はお名前、教えてくださいねー!(元気に手を振る) (2016/4/19 17:41:29) |
黒兎 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!リスティさんが豹変するところ…次は見せて下さい…ふふ。】 (2016/4/19 17:42:03) |
黒兎 | > | あっという間に日が落ちるなぁ…(カウンターを磨きながら窓を見つめ) (2016/4/19 17:42:58) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/4/19 17:43:03) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/4/19 17:43:07) |
黒兎 | > | ふーっ(ぼすっとソファーに寝そべる) (2016/4/19 17:44:01) |
黒兎 | > | わんわん…(窓の方を向いては呟いてみる) (2016/4/19 17:47:13) |
黒兎 | > | こういう事出来る時に…色々しときたい…(体を起こしてはぼんやり呟く) (2016/4/19 17:49:02) |
黒兎 | > | (カウンターに入ってはカシスオレンジを作って一口飲む)んー…おいひ……お客さんと飲みたいな… (2016/4/19 17:50:49) |
黒兎 | > | くぅーん…(尻尾をぱたぱた揺らす) (2016/4/19 18:02:35) |
おしらせ | > | 白虎さんが入室しました♪ (2016/4/19 18:02:50) |
おしらせ | > | 三毛猫さんが入室しました♪ (2016/4/19 18:03:02) |
白虎 | > | ……(そろっと扉から顔を出し (2016/4/19 18:03:17) |
黒兎 | > | あ、白虎君だー…って三毛猫君も…!(目を丸くする) (2016/4/19 18:03:37) |
三毛猫 | > | こんにちは(ノックをすれば笑顔で扉を開けてふと、初めて見る顔に会釈すれば)...初めまして (2016/4/19 18:04:08) |
白虎 | > | 猫は、夜行性だからな(後ろから現れたニャンコに気がつき)んっ、初めまして (2016/4/19 18:04:26) |
黒兎 | > | 白虎君、何飲むー?ふふ、三毛猫君…印象全然違うや…(カウンターに入っては微笑んで) (2016/4/19 18:05:06) |
三毛猫 | > | いや、なんだかクロが楽しそうで俺もこのあたりに店を開こうかな…なんて思ってご挨拶に来たよ?…どういうことかな兎さん(くすくすと妖しげに微笑めばカウンターの席について) (2016/4/19 18:06:15) |
白虎 | > | ??(仲よさげな二人を見つめつつ自分もカウンターに座り)俺梅ロック〜 (2016/4/19 18:07:14) |
黒兎 | > | へぇ、三毛猫君お店出すのー?じゃあ…色んな意味で遊びに行くよ?(クスクス笑いながら梅酒を用意する)はい、白虎君…(差し出しては耳をしゅる、と撫でる) (2016/4/19 18:07:57) |
三毛猫 | > | じゃあ俺ホットミルクー…(続くように注文すれば白い虎を物珍しそうに眺め目を細める) (2016/4/19 18:08:27) |
三毛猫 | > | 遊びに来てくれればうれしいよ。賭け事とか、ゲームを専門に取り扱おうと思ってるからね() (2016/4/19 18:09:07) |
黒兎 | > | ホットミルクねー(可愛らしいな、と内心思いながら熱すぎないミルクを差し出す)三毛猫君、白虎君はドMなんだよ…で、白虎君、三毛猫君はすっごくえっちなリバ… (2016/4/19 18:10:11) |
黒兎 | > | 賭け事…ゲーム…想像が付かないなぁ…どんな所でだろ……(カウンターから出ては二人の間に立ち白虎と三毛猫の尻尾を握る) (2016/4/19 18:11:20) |
白虎 | > | んっ…(出されたものを飲みながら撫で受け)なぁ、その紹介いるのか? (2016/4/19 18:11:23) |
黒兎 | > | ふふ、白虎君ドキドキするかなーと思って(悪戯っぽく白虎へ微笑みかける) (2016/4/19 18:12:17) |
三毛猫 | > | 言っとくけど俺猫舌じゃ…っ(一瞬びくりとするも薄く笑えば虎に同意して)思った、俺ちょっとおかしくなってただけだからね、あのとき。でもそうなんだ、ふーん(ニマニマと笑えば虎を眺めてドMさんねぇ…なんてつぶやき) (2016/4/19 18:13:42) |
白虎 | > | …(二人から目をそらして黙々とお酒を飲み) (2016/4/19 18:14:10) |
黒兎 | > | ふふ、勝手に個人情報言ってごめんね?(楽しげに二人の尻尾を扱く)そうそう、こう見えて…乱れる時は…すごいよ… (2016/4/19 18:15:02) |
三毛猫 | > | はは…極端なんだよ。(妖しく笑えば黒兎の耳の根元をつかんで引き寄せて)…乱れてたのは、どっちだろうねぇ。(ぱっと離せばけらりと笑って)虎君の毛色、きれいだねぇ。 (2016/4/19 18:17:58) |
白虎 | > | っ、ぅ…だ、から尻尾ばぬかさわんなって(声を殺しながら相手の手を叩き)白い虎ってーのはあんまいないからな、綺麗か? (2016/4/19 18:19:00) |
黒兎 | > | ひぐ…!(耳の根元を掴まれれば肩を跳ねさせ言葉にゾクリと震え)うん、白虎君綺麗ー(そっと耳元に口を寄せ囁く)もう…二人にぶち込まれてるところ…想像してるんじゃない…? (2016/4/19 18:20:18) |
三毛猫 | > | ん、とっても綺麗。噛みつきたくなるよ(一瞬獣の目をすれば手を伸ばし、触らせて?なんて) (2016/4/19 18:20:58) |
白虎 | > | …っ!?(ウサギの言葉にぞくりと体を震わせては慌てて三毛猫のとこに逃げ縋り付き (2016/4/19 18:22:10) |
黒兎 | > | 三毛猫君…白虎君、相当触って欲しいらいしよ…?そんなにくっついて…(欲情した瞳を三毛猫に向けてはちゅう、と口付け、次は白虎に口付け悪戯に舌を差し込む) (2016/4/19 18:23:30) |
三毛猫 | > | 俺は優しくするよ?(すり寄ってきた虎にこころにもない言葉言えば兎に微笑み返し)つーかまえた。 (2016/4/19 18:25:10) |
白虎 | > | ふぇ?あむっ、んっ…んぅっ、!?(舌が入ってくるとジタバタと暴れ (2016/4/19 18:25:58) |
黒兎 | > | 白虎君…よかったね…三毛猫君が優しくしてくれるって…(二人で挟む様に白虎を捕まえては耳を甘噛みする) (2016/4/19 18:27:04) |
三毛猫 | > | 可愛い声…(後ろから抱きしめるように腕を回せば背中に指を滑らせて) (2016/4/19 18:28:17) |
白虎 | > | ひゃぁ、っん、ぅっ(ビクッと背をそらせば少しずつのってきたのか後ろから抱きつく三毛猫の方に顔だけ振り返ってキスし (2016/4/19 18:30:21) |
黒兎 | > | (前から白虎を抱き締めると堅さを確かめる様に股間を撫でては扱き始め、三毛猫にキスする白虎の首筋を舐め回す) (2016/4/19 18:31:27) |
三毛猫 | > | ちゅっ、ぁ…(舌を絡めればくすりと笑って)いいの?兎と猫にこんなことされちゃって、恥ずかしくない? (2016/4/19 18:31:38) |
黒兎 | > | 白虎君は恥ずかしい事好きだからなぁ…(独り言をいってはクスクス笑う) (2016/4/19 18:32:29) |
白虎 | > | んっ、ふぁ、うさぎは嫌だけど猫は、…(同じ猫かだからだとでも言うように。尻尾をぱたぱたと揺らし) (2016/4/19 18:34:25) |
黒兎 | > | 白虎君、僕にはツンデレなんだねぇ…ふふ、そんなとこも可愛いけど…(前を扱きながら尻尾を掴む) (2016/4/19 18:35:27) |
三毛猫 | > | ここも…硬くなってる?(着流しの間から手を差し込めば胸の突起をはじいてみて)…そうだねぇ、一緒だね(カプリと首筋噛んで) (2016/4/19 18:35:53) |
三毛猫 | > | 獣のまねしてる兎くんも俺にとっては可愛いよ…(くすくすと微笑めばウィンクなんてしてみせ) (2016/4/19 18:37:32) |
黒兎 | > | 獣のマネというか…普通にリバなんだけどなぁ…(眉を下げてはえい、と三毛猫にキスをしてはクスクス笑う) (2016/4/19 18:38:41) |
白虎 | > | ひっ、ぁぁっ…あんっ、ツンデレじゃにゃい…あっ、ふ(尻尾、前、胸にゾクゾクっと体を震わせながら首筋を噛まれた瞬間飛び跳ね)ひにゃぁぁっ!? (2016/4/19 18:39:08) |
黒兎 | > | あー、ほらほら可愛くなってきた…ねぇ、三毛猫君が触りにくそうだから…脱いで、白虎君…。(冷たい声色で言いつけては耳の中に舌を入れる) (2016/4/19 18:40:19) |
三毛猫 | > | ほんとにドMなんだね、ぞくぞくする。(キスを受けつつ大きな声を挙げだす虎の様子に冷たい視線浴びせれば耳元でぼそりと)…変態 (2016/4/19 18:40:41) |
三毛猫 | > | 俺もりばー…(ケラケラと笑いながら兎によくわかったねぇ、なんて) (2016/4/19 18:42:06) |
黒兎 | > | 三毛猫君…二人でこの可愛い虎さんをいじめちゃお…(クスクスと笑いながら白虎に冷たい視線を送りながら余裕の笑みを浮かべながら三毛猫とのキスを見せつける) (2016/4/19 18:42:53) |
黒兎 | > | ((日本語が大変な事になってしまった… (2016/4/19 18:43:39) |
白虎 | > | うぁ、ぁぁん、なんっ…だよぉ(なぜこんなにもみんな冷たくするのかなんて考えつつも着物をはだいて) (2016/4/19 18:44:06) |
三毛猫 | > | ん、そうしよう…か(気持ちよさそうに瞳を閉じればキスを受けつつ)虎君のせいでスイッチ入っちゃった、責任とってね。(にこにこと微笑めば頬にキスをして、いい子とつぶやく) (2016/4/19 18:45:22) |
三毛猫 | > | ((あるある…大丈夫ですよくやる (2016/4/19 18:45:57) |
白虎 | > | ((なんでみんな俺いじめたがるんだ!?← (2016/4/19 18:46:15) |
三毛猫 | > | ((え、いじめてほしいんじゃないの?(くすくす (2016/4/19 18:46:34) |
黒兎 | > | 白虎君には僕らのオモチャになってもらおうか…(白虎の手首を後ろ手に拘束しもっと前を開かせ体を見つめる) (2016/4/19 18:46:49) |
白虎 | > | ((お願いします← (2016/4/19 18:47:06) |
黒兎 | > | ((いじめられるの大好きでしょう?ふふ。 (2016/4/19 18:47:06) |
三毛猫 | > | オモチャだ、わーい(子供のように笑えばどうしてほしい?なんて尋ね) (2016/4/19 18:47:53) |
白虎 | > | っ、!?オモ…チャ?後ずさろうとするも拘束されれば動けずジタバタとして) (2016/4/19 18:48:17) |
黒兎 | > | (ニヤニヤと微笑みながら股間をふにふにと踏んでみせる) (2016/4/19 18:48:36) |
白虎 | > | ((うん、いじめられすぎてなんか肉●器扱いになってね!? (2016/4/19 18:49:04) |
黒兎 | > | ((肉便器じゃなかったの??ふふ。 (2016/4/19 18:49:24) |
三毛猫 | > | 痛いのが快感とか…ほんともう、淫乱だよね(その様子をあざけるように眺め) (2016/4/19 18:49:44) |
白虎 | > | ((!?!? (2016/4/19 18:50:09) |
黒兎 | > | ((性欲処理…お願いね?…って一番気持ちいいのは白虎君でしょう…? (2016/4/19 18:50:46) |
白虎 | > | ((あう…っ (2016/4/19 18:51:38) |
三毛猫 | > | ((俺、結構優しくないSだから悦ばせるの嫌なんだけど?(くすくす (2016/4/19 18:51:48) |
黒兎 | > | (下を脱いで下半身を晒せば堅くなったモノを白虎の頬にピタピタ叩きつける)もっと悦んでいいんだよぉ? (2016/4/19 18:52:29) |
黒兎 | > | ((白虎君…NG無しのドMみたいだから…めちゃめちゃにする? (2016/4/19 18:53:03) |
白虎 | > | いっ、ひゃぁ、いた…ぃ、のやぁ(痛みに涙を浮かべつつも快楽に)んっ、ぅ (2016/4/19 18:53:08) |
白虎 | > | ((1つだけ俺にNGあったんだよ!← (2016/4/19 18:53:40) |
三毛猫 | > | ((なーに?聞いてあげる。 (2016/4/19 18:53:50) |
黒兎 | > | ((おや、なんだい? (2016/4/19 18:53:51) |
白虎 | > | ((後スカとねめっちゃ痛いの!切断とかグロいの無理!← (2016/4/19 18:55:17) |
黒兎 | > | ((ええーーなんだぁーーw (2016/4/19 18:55:33) |
白虎 | > | ((後スカとグロはね無理だった…← (2016/4/19 18:55:52) |
三毛猫 | > | ((気持ち、すごくわかる…嫌だよね (2016/4/19 18:55:57) |
黒兎 | > | ((いけるクチだから残念… (2016/4/19 18:56:25) |
三毛猫 | > | ((やったことないけど…手出す気すらないよwww (2016/4/19 18:56:28) |
三毛猫 | > | ((本物の変態さんだ(にこ (2016/4/19 18:56:44) |
白虎 | > | ((なら良かった、黒ウサちゃんのが変態だからな! (2016/4/19 18:56:56) |
黒兎 | > | ((えへへ☆ (2016/4/19 18:56:57) |
三毛猫 | > | ((痛いのは嫌いじゃない← (2016/4/19 18:57:28) |
黒兎 | > | んっ、はあ、はあ…(頬に自身を押し付けては気持ちよさそうに呼吸を乱す)三毛猫君は何するんだろ…ふふっ (2016/4/19 18:58:36) |
白虎 | > | んっ、…ハァ…(頰が濡れるのに表情を変えつつ足をムズムズと動かし) (2016/4/19 19:00:35) |
三毛猫 | > | (背中にキスを落としていきながら時折キスマークを付けて)ん、ふっ…真っ白だ(へらりと笑えば尻尾に手を伸ばし根元をぐいぐい扱いて)…ん、なんだか辛さがわかるからねぇ、ついつい優しくしちゃうよ (2016/4/19 19:01:30) |
黒兎 | > | んー?白虎君…ムズムズするのー?…きみにはこれで十分だよね…(乱暴につぷ、とローターを入れては強い振動を与える)さてさて…あまりおねだりとかしないと…僕、三毛猫君と交尾しちゃうよー?(三毛猫を後ろから抱き締めてはニヤニヤ笑う) (2016/4/19 19:03:55) |
白虎 | > | あっ、あぁ、根元、やぁん…っ、ん(尻尾を揺らしながら動かない手を必死に床を押して)ひゃぁぁ!なんかはいっ、て、動いてる。イくっ、!! (2016/4/19 19:05:11) |
三毛猫 | > | ぇえ、俺今日そのつもりじゃなかったけど…兎さんの誘いなら仕方ないかなぁ(艶っぽい瞳で見つめ返せば横目で虎を眺めつい思いっきり尻尾を引っ張れば冷たく)いっちゃダメ (2016/4/19 19:05:30) |
黒兎 | > | んー…三毛猫くーん…発情せっくすしよぉ…?白虎君はオモチャであんな気持ちよさそうだからぁ…(わざとらしく誘ってみせ三毛猫の後ろで腰を振っては白虎を見下す) (2016/4/19 19:06:57) |
白虎 | > | いっ!だっ…ぁっ、やっ、ら、俺…オモチャ、いやら (2016/4/19 19:08:05) |
白虎 | > | (痛そうに表情を歪ませつつも嫌々と首を横に振り (2016/4/19 19:08:36) |
白虎 | > | ((途中で切れたァ (2016/4/19 19:08:51) |
黒兎 | > | よくきこえなぁい…(クスクス笑いながら三毛猫のズボンと下着を下ろすとモノに頬ずりする) (2016/4/19 19:09:02) |
三毛猫 | > | オモチャで満足できそうだよねぇ…あの様子だと…ん、どうしようか(同じく兎のベルトに手を回せば手でゆっくりと押して) (2016/4/19 19:09:57) |
白虎 | > | や、っ…ぁぁっ、やらぁ、いやっ(首を横に振りながら動かない手を必死に動かして (2016/4/19 19:10:45) |
黒兎 | > | 白虎君…三毛猫君とのえっち、すーっごい気持ちいいんだぁ……オモチャにヤられながら見てる…?ふふ、それとも惨めにお願いする?(白虎の股間を踏みつけ三毛猫とキスをしてはうっとりする) (2016/4/19 19:12:17) |
三毛猫 | > | ((ごはんなんだけど…二人でしてて?❤ (2016/4/19 19:12:55) |
おしらせ | > | 三毛猫さんが退室しました。 (2016/4/19 19:13:28) |
白虎 | > | ((てらぁ (2016/4/19 19:13:53) |
黒兎 | > | ((わー、三毛猫君、いてらーっ (2016/4/19 19:13:59) |
黒兎 | > | あーあー…白虎君、残念だね…おちんちん減っちゃって…(体を軽く蹴っては転がしてみる) (2016/4/19 19:14:48) |
白虎 | > | やら、オモチャイヤァ、とめてぇ、…オモチャやらっ、欲しいの、いっっ、ぅぅ(痛みすらも快楽からか足を痙攣させ少し腰を揺らし (2016/4/19 19:14:51) |
黒兎 | > | なにが欲しいの?言って。(トンと背中を蹴ると振動を最大にする) (2016/4/19 19:15:46) |
黒兎 | > | ((うっ、ごめん背後落ちするね…!生殺しで申し訳ない…!また遊ぼうね! (2016/4/19 19:17:44) |
おしらせ | > | 黒兎さんが退室しました。 (2016/4/19 19:17:53) |
白虎 | > | いっ!ぁぁぁっ!ひにゃぁっ!ぁぁぅ!(そのまま達してしまい体を痙攣させながら出て行った兎を見つめて) (2016/4/19 19:19:07) |
白虎 | > | ((ほんっとに生殺し、三毛猫さん戻ってくるかもしれないし帰れないし、いよう← (2016/4/19 19:19:48) |
おしらせ | > | 那木さんが入室しました♪ (2016/4/19 19:45:04) |
白虎 | > | …(ズリズリと床を手で這えば壁を伝って立ち上がりハサミを見つけて縄を切りヘタリと座り込み、自分の中に指を突っ込めばローターを取り出して)んっ、はぁ、ここに来る客も、なんだ。みんなしてt… (2016/4/19 19:45:26) |
那木 | > | (にっこり。) (2016/4/19 19:45:34) |
白虎 | > | ((ひぎゃ!?兎ならいねーぞ! (2016/4/19 19:45:46) |
那木 | > | (ローター取り出す様、見てましたよって面。) (2016/4/19 19:45:51) |
那木 | > | 【】 (2016/4/19 19:46:00) |
那木 | > | 【私は通りすがりの狐です。ただの善良で優しい狐です。(笑) 少ぅしだけお邪魔したら退散致しますよ】 (2016/4/19 19:46:28) |
白虎 | > | …(顔を真っ青にさせれば素早くカウンターの陰に隠れ乱れた着物を整え (2016/4/19 19:47:36) |
白虎 | > | ((えー、いくの?行っちゃうの???いくなよー (2016/4/19 19:47:51) |
那木 | > | ……此のお店の新しいサービスか何かでしょうか?(あられもない姿の白虎を見下ろしてにやにや) (2016/4/19 19:47:52) |
那木 | > | 【皆さんが戻って来られるまでにいられればよいのですが、如何せん寝起きですゆえね(笑)】 (2016/4/19 19:48:13) |
白虎 | > | サー…!?違うって〜の!カクテルは作れるけどさ(カウンターに身を潜めたまま恥ずかしそうに真っ赤になり (2016/4/19 19:49:49) |
白虎 | > | ((あの兎がドエスなんだよ! (2016/4/19 19:50:01) |
那木 | > | そうですか、残念ですね…折角ならあのまま放置して自慰か輪姦ショー辺りに発展するのを眺めておいた方が宜しかったでしょうか(席に腰下ろして両手組み)其れはもういやらしいお姿でしたしねぇ? (2016/4/19 19:51:08) |
白虎 | > | うぁぁぁっ、忘れろ!(手に持っていたローターをペイっと狐にぶん投げて (2016/4/19 19:52:29) |
那木 | > | っと(投げつけられたローターを受け止めて)――…ほう?貴方は初対面の方にいきなりローターを投げつけるような方なのですね?(にっこり) (2016/4/19 19:53:15) |
白虎 | > | お前は初対面の相手にを見て楽しむんだな!(ムッとしながら四つん這いで陰から出てきて) (2016/4/19 19:54:25) |
那木 | > | 見えるような処でなさっていたら、否応でも目につくでしょう?(悪びれた様子も無しに微笑し) (2016/4/19 19:55:36) |
白虎 | > | うるっさい…!(尻尾を左右に揺らせば相手の尻尾に飛びつき (2016/4/19 19:56:36) |
那木 | > | …ん、(尻尾に飛びつこうとする白虎に不満そうな声ひとつ洩らせば乱暴な手つきで片耳を思い切り握り締め) (2016/4/19 19:58:01) |
おしらせ | > | 狼牙さんが入室しました♪ (2016/4/19 19:59:30) |
狼牙 | > | 【書き置きしたらすぐに退室します(】 (2016/4/19 19:59:46) |
白虎 | > | いっ!いったい、痛い!ちぎれる!(ジダバタと涙を浮かべながらも相手の尻尾で遊ぶ本能 (2016/4/19 20:00:04) |
白虎 | > | ((か、きおき!? (2016/4/19 20:00:16) |
那木 | > | 【初めまして^^ 私もすぐ退室する身ですゆえに、どうぞ遠慮なさらず】 (2016/4/19 20:00:18) |
白虎 | > | ((えー!?なに!?二人とも落ちるの!? (2016/4/19 20:01:06) |
那木 | > | ……誰が勝手に触っていいと云いましたか?(いよいよ不機嫌を露にすればちぎり取らんばかりに掴んだ耳を引っ張り)虎にとって如何だかは知りませんが、狐にとって尾はとても大切な処です。許可も無しに触れるだなんてとんだ駄虎ですね。 (2016/4/19 20:01:42) |
狼牙 | > | 【黒兎、出来れば定員を増やして欲しいなぁ〜、なんて思ってるんだけど。満員で入れないことあるから(汗)】 (2016/4/19 20:01:53) |
那木 | > | 【嗚呼、それは私も密かに思いました<定員 増えてくださった方が素敵な輪姦ショーが見られそうですし】 (2016/4/19 20:02:30) |
白虎 | > | いっ、たい、!ごめん、ごめんなさい、離してっ(痛みに相手の尻尾を追いかけるようなことはやめて涙をこぼしいやいやと首を横に振り (2016/4/19 20:03:40) |
狼牙 | > | 【ドMの白虎さんを苛めてあげるのも楽しそうですし、達筆で行動だけではなく、全てが攻めっぽい那木さんを逆に攻めるのも楽しそうですね】 (2016/4/19 20:04:06) |
白虎 | > | 【レイプてのもいいよね←定員ふやそ! (2016/4/19 20:04:08) |
白虎 | > | 【ドエムって言い始めたの兎だからな!!!】 (2016/4/19 20:05:18) |
那木 | > | あまりおいたが過ぎますと、此の耳をちぎって耳孔にペニスを突っ込ませて頭蓋ごと便器にしますよ?ロクに働かない脳味噌なら精液漬けになっても問題ありませんよね?(泣き叫ぶ白虎を冷たく見下ろして耳引っ張る力を込め) (2016/4/19 20:05:33) |
狼牙 | > | 【輪姦もいいですし、皆で乱交も楽しそうです(笑)それではお二方、機会があればよろしくお願いしますね(ペコリ)それでは、失礼します】 (2016/4/19 20:05:59) |
おしらせ | > | 狼牙さんが退室しました。 (2016/4/19 20:06:03) |
那木 | > | 【ふふふ、残念ながら私は受けは余り得意では御座いませんので、出来ればお手柔らかに(笑)】 (2016/4/19 20:06:19) |
那木 | > | 【と、折角なら書置きが早く兎さんの目に触れた方が宜しいでしょうし、流してしまう前に私も退散致しましょうかねぇ】 (2016/4/19 20:07:25) |
白虎 | > | 【えー、いなくなるの(ショボン】 (2016/4/19 20:07:59) |
那木 | > | 【このまま居座って耳をちぎっても宜しいので?(いぢわる)】 (2016/4/19 20:09:00) |
白虎 | > | 【狐さんいなくなんなら俺も行こうかなぁ、んっ、千切られんの?(耳ピコピコ)】 (2016/4/19 20:09:35) |
那木 | > | 【耳も尻尾もちぎられて虎というアイデンティティを剥奪されて獣でも人でもなくなった貴方がただの肉便器としてこの店のお手洗いで働いてくださるのでしたら考えはしますけどもねぇ…とは云え私もそろそろ空腹が辛いですので、何にせよ一旦退室致しますよ】 (2016/4/19 20:11:21) |
おしらせ | > | 黒兎さんが入室しました♪ (2016/4/19 20:11:44) |
黒兎 | > | ((すみません、用事の途中ですが (2016/4/19 20:11:58) |
那木 | > | 【お帰りなさいませー】 (2016/4/19 20:12:07) |
白虎 | > | ((ふみゃ!?おかえりぃ! (2016/4/19 20:12:13) |
白虎 | > | ((ご飯食べて!ご飯!← (2016/4/19 20:12:41) |
黒兎 | > | ((書き置きありがとうごさいます!ワイワイな感じを想定しないで部屋建てたので、もし大人数プレイ部屋がご希望の場合はご期待に添えません… (2016/4/19 20:13:09) |
2016年04月18日 20時54分 ~ 2016年04月19日 20時13分 の過去ログ
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