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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2016年03月30日 20時21分 ～ 2016年04月19日 23時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは。ある程度描写できる方を募集、で待機してみます…】   (2016/3/30 20:21:54)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2016/3/30 21:52:12)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2016/3/31 09:39:23)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2016/3/31 09:42:26)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2016/4/2 11:55:57)
みあ☆退魔巫女> 【こんにちは。ある程度描写できる方を募集、で待機してみます…】   (2016/4/2 11:56:04)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2016/4/2 12:52:39)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2016/4/2 13:48:10)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2016/4/2 13:55:41)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2016/4/2 15:14:03)
ミーア♀退魔師> 【私と戦いたい、なんていう勇気ある淫魔はいないのかしら。】   (2016/4/2 15:20:06)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2016/4/2 15:24:36)
ミーア♀退魔師> 【こんにちわー。】   (2016/4/2 15:24:56)
淫魔♀> 【こんにちはー】   (2016/4/2 15:25:00)
淫魔♀> 【ミーアさんはどんな感じキャラですか？】   (2016/4/2 15:26:22)
ミーア♀退魔師> 【ライダースーツっぽい服を着て、肉弾戦もできれば札とかを使っても戦えるタイプの退魔師です。】   (2016/4/2 15:27:22)
ミーア♀退魔師> 【上から83・59・86】   (2016/4/2 15:27:58)
淫魔♀> 【面白そうですねー。ちなみにある程度描写は出来ますか？】   (2016/4/2 15:28:28)
ミーア♀退魔師> 【んー、程度にもよるけれど・・・全くできない、ってこともないのかな。。】   (2016/4/2 15:29:17)
ミーア♀退魔師> 【ただ、時間が微妙なので、もしかしたら途中で区切って続きを、ってなるかもしれないです。もしかしたらですが】   (2016/4/2 15:31:55)
ミーア♀退魔師> 【お相手よろしいです？】   (2016/4/2 15:32:03)
淫魔♀> 【了解です。ではちゃちゃっと書き出しますよ。舞台はどうしますか？こっち優位な場所に引き込んでいいでしょうか？】   (2016/4/2 15:32:48)
ミーア♀退魔師> 【はい。よろしくお願いします。】   (2016/4/2 15:33:13)
淫魔♀> 【ちなみに身長と髪色・年齢はどんな感じでしょうか？】   (2016/4/2 15:34:05)
ミーア♀退魔師> 【身長170　髪は金。年齢は25歳です。】   (2016/4/2 15:34:36)
淫魔♀> 【いいですねー、】   (2016/4/2 15:35:00)
淫魔♀> 【嬲りがいがありそうです♪】   (2016/4/2 15:35:13)
ミーア♀退魔師> 【生意気な淫魔だわ、そのセリフ、そのままお返しするわよ。】   (2016/4/2 15:36:10)
淫魔♀> 「あらあら、どうもこんばんは。ようこそわが城へ」辺鄙な地方の大きな廃屋。ツタが屋外にも屋内にも這いまわり、淫魔が根城にしているこの屋敷は結界が張られていて、内部は淫気で満ち満ちている。大広間の奥に少女淫魔は玉座を構えて艶やかな黒髪ロングを指で弄びながら侵入してきたミーアを見つめている。「さぁ、土足で踏み入ってきた、無礼なおばさまを躾てあげなくちゃ」淫魔は立ち上がると自らの得物である茨鞭をおもいっきりミーアに打ちつけようとする。   (2016/4/2 15:40:42)
ミーア♀退魔師> 趣味の悪い屋敷。さて、どこに敵がいるのやら。(そう思いながら歩いていると、禍々しい気配を感じて、そちらに振り向いて。)あら・・・おばさまとは失礼な子ね。それにしても、ふふふ、こんな小生意気なお子ちゃまが噂の淫魔とは拍子抜けだわ。(不気味な屋敷、中の空気が外のそれとは違う事も、足を踏み入れた時からわかっている。相手を挑発しつつも全神経を集中させており、鞭を紙一重で避けて、左手には札を、右手には銃を持って構える。)   (2016/4/2 15:44:21)
ミーア♀退魔師> 3d6 → (2 + 1 + 5) = 8  (2016/4/2 15:44:29)
淫魔♀> 2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/4/2 15:44:41)
淫魔♀> 【あらあら、初手から勝ってしまいました♪】   (2016/4/2 15:45:13)
ミーア♀退魔師> 【あはは、余裕ぶってられるのも最初のうちだけよ。】   (2016/4/2 15:45:45)
淫魔♀> 「お子様に見えるでしょうけど、貴女よりも長生きよ？でも、私の方が可愛くて美しくて強いの、わかる？」鞭を避け、戦う構えを見せるミーアに語り掛けながら、鞭を持つ手を返して強く引き寄せる。茨鞭はミーアの胸を強く打ちつけ、ダメージと棘がスーツを引き裂いて傷口から淫毒が入りこんでいく。「ほら、どうしたんです？抵抗したら？弱い退魔師さん」淫魔は更に追撃の鞭を振り下ろそうとする。   (2016/4/2 15:50:29)
ミーア♀退魔師> 可愛くて、美しい・・？ぷくく、、そんな貧相な体で何を？・・っ！？(伸びきった鞭が予想外の動きをしたため避けられず、胸の部分が少しあらわになってしまう。)ちっ・・(淫魔の常とう手段だろう、どうせこの鞭にも何か塗られているに違いない、早く決めないと、と考えているうちにもう一度鞭の攻撃が襲ってくる。勿論其方はよけて)   (2016/4/2 15:53:13)
ミーア♀退魔師> 3d6-1 → (2 + 4 + 2) - 1 = 7  (2016/4/2 15:53:18)
淫魔♀> 2d6 → (5 + 4) = 9  (2016/4/2 15:53:31)
淫魔♀> 【♪】   (2016/4/2 15:53:51)
ミーア♀退魔師> 【ちっ・・。】   (2016/4/2 15:54:03)
淫魔♀> 「貧相な体に嬲られて喜ぶ特殊性癖でもあるの？おばさん♪」鞭で胸を叩かれて回る淫毒に反応し頬が少し赤くなったミーアを挑発しさらに追撃の鞭を振るっていく。「逃げられると思ってるんですか？雑魚に私は倒せませんよ？」追撃の鞭が避けようとするミーアの背中を強く打ちつけ、赤い傷跡をつけ、更に淫毒がミーアを責めていく。「ほらほら、虫ケラさん、ちゃんと逃げないと打ち殺しちゃうぞ？」淫魔は大得意で固いブーツの底で傷口を蹴りつけようとする。   (2016/4/2 15:59:18)
ミーア♀退魔師> うぐっ・・あぁぁっ！(背中にもろに攻撃をもらって、激痛によって膝をついてしまう。淫毒のせいか、体が微かに疼き、いつの間にか熱くさえなってしまっている。立ち上がらないと・・と思った矢先に背中を蹴られて、悲痛な叫び声をあげながら淫魔を睨み付ける)こ、ここまでして・・ただでは済ませないわよ。ふん、あんたの泣き叫ぶ声をしっかり聴いて、それから晒し者にして・・   (2016/4/2 16:02:04)
ミーア♀退魔師> 楽に死ねるとは思わない事ね。(強い意志の宿った視線で睨み付けて)   (2016/4/2 16:02:28)
ミーア♀退魔師> 3d6-3 → (6 + 2 + 1) - 3 = 6  (2016/4/2 16:02:34)
ミーア♀退魔師> 【ミス】   (2016/4/2 16:02:41)
ミーア♀退魔師> 3d6-2 → (2 + 3 + 2) - 2 = 5  (2016/4/2 16:02:46)
淫魔♀> 2d6 → (3 + 6) = 9  (2016/4/2 16:02:52)
淫魔♀> 【無様♪】   (2016/4/2 16:03:04)
ミーア♀退魔師> 【最悪だわ・・。】   (2016/4/2 16:03:13)
淫魔♀> 「へぇ？やってくださいな。出来る事ならばね♪」淫魔は四つん這いのミーアの背中を鞭で叩きつけて、その悲鳴を楽しみ、ミーアのプライドを踏みなじるように淫毒に疼く傷口をブーツの底とヒールで責めたてる。「おばさんはやられるために来たの？生粋のマゾが退魔師なんて出来るんだ？下等生物の癖に生意気」淫魔は四つん這いのミーアの背中に抱きついて首筋に噛みついて淫毒を流し込もうとするだろう。【時間がないと言っていましたが、この調子ならギブアップしてもいいですよ？たっぷり嬲ってあげます♪】   (2016/4/2 16:08:27)
ミーア♀退魔師> あぁぁんっ！！っぐ・・あ、、はぁぁっ！(痛い・・痛くて・・体が疼いて、、正直今はこの淫魔が怖くさえ感じる。けど、まだ、、まだ負けてない・・そう必死に自分を奮い立たせようと努力する。)ふっぐ・・ぁ・・あぁっ・・だ、だまりなさい・・(相手の罵りも、淫毒のせいか心を削ってくる・・首筋にかみつかれそうになると、必死に首を揺らして、噛みつかれまいとして)   (2016/4/2 16:11:21)
ミーア♀退魔師> 【うるさいわ・・誰が、、誰が、、】   (2016/4/2 16:11:32)
ミーア♀退魔師> 3d6-3 → (5 + 5 + 4) - 3 = 11  (2016/4/2 16:11:40)
淫魔♀> 2d6 → (6 + 6) = 12  (2016/4/2 16:11:50)
淫魔♀> 【プッ】   (2016/4/2 16:12:05)
ミーア♀退魔師> 【う、、うそ・・】   (2016/4/2 16:12:07)
淫魔♀> 「やだっ♪黙らないよーだ」淫魔は煩わしそうにするミーアの耳元で囁く。「おばさん、声が震えてるよ？おばさんが今どれだけ強い淫魔と対峙してるのかやっと理解できたかな？」淫魔はミーアの首筋に鋭い犬歯で噛みつくとドクドクと淫毒を流し込んでいく。「今までよっぽど弱い魔物とばかり戦ってきたのね？全然歯ごたえもないわ？ほら、乳首もコリコリしてきたんじゃない？こんなに身体のラインが出る服着て露出狂の気でもあるのかしら？はしたないおばさん♪」淫魔は無様な退魔師の胸をコリコリと指で責め始めるだろう。   (2016/4/2 16:17:08)
ミーア♀退魔師> やめろ・・・やめっ・・あ、、あぁ・・ぁ・・・・(怖い・・怖い・・何も出来ないままに相手に捕まって・・首筋を噛まれて、毒を流されている。言い返すこともできない・・恐怖にのまれそうで・・)あぅ・・あん・・ぁぁ・・んぁぁっ！(乳首、触られると淫らな声が出て、悶えさせられて力も入らない・・)   (2016/4/2 16:20:04)
淫魔♀> 2d6 → (1 + 3) = 4  (2016/4/2 16:21:12)
ミーア♀退魔師> 3d6-4 → (5 + 2 + 5) - 4 = 8  (2016/4/2 16:21:13)
淫魔♀> 【ありゃ、負けちゃった。先に書き出しお願いします】   (2016/4/2 16:21:57)
ミーア♀退魔師> (怖い・・怖い・・そればかりが頭にある中、考えるのは一つ、この淫魔をどうにか体から引きはがそう。その一念で。)あぅ・・ぅ・・んっ・・(力があまり入らず、身動きも取りにくい・・そこで、自分は耐性のある、雷の札を一枚出して、自分ごと淫魔に電気を流してひるませようとする)   (2016/4/2 16:24:31)
ミーア♀退魔師> 【・・ふう・・。持ち直したね。】   (2016/4/2 16:24:56)
淫魔♀> 「屈服するのも早かったね。おばさん、私には劣るけどそこそこ綺麗だからメイドさんにしてあげる。光栄におもいなさ、ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ」乳首を責めながらミーアに囁いていた淫魔は完全に油断していた。ミーアの雷の符術をまともにうけると悲鳴をあげて距離をとる。「いったーーい。ばばぁ、てめぇ絶対に許さないからな！！！ふざけんなよ！！！！」淫魔は怒りながら足を狙って鞭を振り下ろそうとする。   (2016/4/2 16:28:12)
ミーア♀退魔師> 3d6－4   (2016/4/2 16:28:29)
ミーア♀退魔師> 3d6-4 → (5 + 1 + 1) - 4 = 3  (2016/4/2 16:28:34)
淫魔♀> 2d6 → (2 + 4) = 6  (2016/4/2 16:28:43)
淫魔♀> 【ニヤリ】   (2016/4/2 16:28:51)
ミーア♀退魔師> 【あ・・く・・】   (2016/4/2 16:29:12)
淫魔♀> 「捕まえた。絶対に苦しませてやる」淫魔はミーアの足に鞭を絡ませると小さい身体のどこから出るのかわからない怪力でミーアを思い切り引き寄せる。淫毒に嬲られる乳房や乳首が地面と擦れてミーアは嬌声をあげてしまうかもしれない。「へへへへ、お仕置きしてあげる。真正のマゾに堕ちろ」淫魔はまたも四つん這いのミーアに背中から抱きついて長い爪で乳首を抓りあげ痛みと快楽を叩き込んでいくだろう。   (2016/4/2 16:33:31)
ミーア♀退魔師> 【そろそろ、行かないとだわ。続き、今日の夜できるかしら】   (2016/4/2 16:34:04)
淫魔♀> 【ミーアさんは何時頃から来れますか？】   (2016/4/2 16:34:36)
ミーア♀退魔師> 【ミーア　11　補正ー６　　淫魔　14】   (2016/4/2 16:34:45)
ミーア♀退魔師> 【22，23時ごろかしら。。】   (2016/4/2 16:35:01)
淫魔♀> 【了解です。では、23時くらいでお願いします！】   (2016/4/2 16:35:29)
ミーア♀退魔師> 【じゃあ、また。逆転したいわ・・】   (2016/4/2 16:35:47)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2016/4/2 16:35:51)
おしらせ> 淫魔♀さんが退室しました。  (2016/4/2 16:35:57)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2016/4/2 22:36:20)
ミーア♀退魔師> うぁ・・あぁっ・・く、、ぅ、はっ、、あぁぁっ！(地面に乳首が擦れて・・毒のせいでそれだけでも体に響いてきてしまって・・)あ、、ぁ、、やめ、、ろ、、！！っふ、、ぁ、っ！(爪で乳首を責められて、、必死に口を結んで声を我慢するけれど、淫らな声が漏れ出て、、)   (2016/4/2 22:39:16)
ミーア♀退魔師> 【今気づいたけど、淫魔のHP,9だわ】   (2016/4/2 22:42:06)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2016/4/2 23:06:22)
淫魔♀> 【こんばんはー】   (2016/4/2 23:06:41)
ミーア♀退魔師> 【こんばんわ。】   (2016/4/2 23:07:15)
淫魔♀> 【遅れましたし、数値も間違えてましたね、すいませんでした！】   (2016/4/2 23:07:26)
淫魔♀> 2d6 → (2 + 4) = 6  (2016/4/2 23:07:55)
ミーア♀退魔師> 3d6-6 → (5 + 6 + 2) - 6 = 7  (2016/4/2 23:09:07)
ミーア♀退魔師> 【いえいえ、ふう・・初手は勝ちったわねえ。】   (2016/4/2 23:09:27)
淫魔♀> 【ぎゃん！流れ変わっちゃいましたかね。書き出しお願いしますー】   (2016/4/2 23:09:52)
ミーア♀退魔師> あぅ、、くっ・・む、、あぁっ・・(乳首を触る爪にお札を張って、持ち前の膂力で爪を引きはがして、札を張ったところを銃で撃ち、銃弾によるダメージと、銃弾が当たったことを引き金にして、今度は淫魔に直接電撃を食らわせる。しかし、淫魔に触れられている自分にも多少は流れるので、体は少し疼いてしまうが。)   (2016/4/2 23:12:46)
淫魔♀> 「そうそう、お前みたいな雑魚退魔師はそうやって啼いていれば、んぎゃ！！」ミーアを責める淫魔はその嬌声をうっとりとした表情で聞き入っていたが、必死に抵抗するミーアの反撃を予想せずにいてまたもまともに喰らってしまう。「このっ、一度ならず、痛いっ！！この糞女、最後まで言わせろっ！！」ミーアから距離を取り悪態をつく淫魔はミーアの追撃を喰らい、相当に怒っている。   (2016/4/2 23:17:18)
淫魔♀> 2d6 → (5 + 6) = 11  (2016/4/2 23:17:30)
ミーア♀退魔師> 3d6－6   (2016/4/2 23:17:38)
ミーア♀退魔師> 3d6-6 → (3 + 2 + 5) - 6 = 4  (2016/4/2 23:17:44)
淫魔♀> 【にしし、いい感じに弱っていきますねｗ】   (2016/4/2 23:18:13)
ミーア♀退魔師> 【くっ、、まだ、、目はある・・】   (2016/4/2 23:18:31)
淫魔♀> 「私、しつこい奴は嫌いなんですけど？もう、観念したら、おばさん」吊り上がった目つきで睨みつける淫魔は、ダメージが残り肩で息をするミーアに向けてゆっくりと近づいていく。淫魔は回復速度が遅いミーアをみて今度こそ勝ちを確信したのか、銃を持つ手を掴んで思いっきり噛みついてトドメとばかりに淫毒を流し込んでいく。   (2016/4/2 23:23:16)
ミーア♀退魔師> あ・・ぅ・・まだ、、まだ・・ぁ・・(今まで散々なぶられていた乳首・・そして、体の芯までぞくり・・ぞくり・・として、被虐の快楽に襲われて、、立ち上がろうとしていたのに、再び四つん這いに戻ってしまって・・しかも喘ぎ声がもう・・止まらなくて・・)   (2016/4/2 23:28:37)
ミーア♀退魔師> 3d6-8 → (2 + 2 + 3) - 8 = -1  (2016/4/2 23:28:44)
淫魔♀> 2d6 → (3 + 6) = 9  (2016/4/2 23:28:54)
ミーア♀退魔師> 【う、、うわ、、ぁ・・】   (2016/4/2 23:29:00)
淫魔♀> 【ついにいってしまいましたね！】   (2016/4/2 23:29:07)
ミーア♀退魔師> 【なんで、、なんで、ここまで・・・】   (2016/4/2 23:29:43)
淫魔♀> 【私が強いからよー。一応、退魔側に有利なはずだったのにねー♪】   (2016/4/2 23:30:26)
淫魔♀> 「あれあれ？乳首も膣穴も責めてないのにイッちゃった？ドスケベ淫乱マゾなのかな？」淫毒を過剰投与されてミーアの身体が快楽に震えてしまう。「ほら、さっきみたいに強がってみたら？私を倒すんでしょ？ほらほら」淫魔はミーアの耳元に唇を寄せて囁きながら、イっても勃起の収まらない乳首をサワサワと愛撫していく。   (2016/4/2 23:34:11)
ミーア♀退魔師> あっ・・はぁっ・・うるさい・・(言葉を話すのも難しいほど悶えていて、そこに耳元で笑われて、乳首を触れられたら・・また、また逝っちゃって・・)あっ、、あぁぁっ！いやあぁぁぁぁぁっ！！・・・はっ、、あぁぁっ、、(四つん這いも維持できない・・崩れ落ちて、、二度の絶頂に震えることしかできない・・)   (2016/4/2 23:37:52)
ミーア♀退魔師> 3d6-9 → (4 + 6 + 3) - 9 = 4  (2016/4/2 23:38:06)
淫魔♀> 2d6 → (2 + 4) = 6  (2016/4/2 23:38:10)
ミーア♀退魔師> 【次に必殺技１，２，４】   (2016/4/2 23:39:23)
淫魔♀> 【では私は⑦を使おうかな？】   (2016/4/2 23:40:47)
淫魔♀> 「ほら、立てよ、淫乱退魔師っ！！おらっ、ロリ淫魔に足蹴にされて悔しいでしゅかー？」憎らしい声と表情でミーアを煽りながら、鞭で傷つけられた箇所を何度も足蹴にして刺激し、淫毒を活性化させ昂ぶりを抑えられないミーアを破滅に追いやっていく。だが、ミーアの目は死んでいない、何か策があると踏んだ淫魔はミーアが動くタイミングに合わせてカウンターを仕掛けるため呪文を唱え始めた。   (2016/4/2 23:44:09)
ミーア♀退魔師> あぐぅぅっ！！ぐ、、こ、、んな、、あぁぁ・・・う、、(痛い・・こんな、惨めに・・敵に足蹴にされて・・好き放題踏まれて・・もう、、堕ちてしまいそうな自分が居るけど、、まだ、まだ手はある・・そう言い聞かせて、泣き叫び、悶えながらも。。まだ心はおれない・・)   (2016/4/2 23:46:33)
ミーア♀退魔師> 3d6＋5＋3－5   (2016/4/2 23:47:09)
ミーア♀退魔師> 3d6－3   (2016/4/2 23:47:21)
ミーア♀退魔師> 3d6-3 → (5 + 3 + 5) - 3 = 10  (2016/4/2 23:47:26)
淫魔♀> 2d6 → (5 + 2) = 7  (2016/4/2 23:48:09)
淫魔♀> 【私が負けましたので、差分の3がミーアさんに乗るのかな？】   (2016/4/2 23:48:48)
ミーア♀退魔師> 【補正が・・－16って・・こと・・】   (2016/4/2 23:49:22)
淫魔♀> 【で、私がHPが-3されるでいいのかな？】   (2016/4/2 23:49:58)
ミーア♀退魔師> 【ええ。。あと2ターン・・２が切れる前に倒さないと・・】   (2016/4/2 23:50:58)
淫魔♀> 【往生際が悪いんですねｗ嬲って差し上げましょう】   (2016/4/2 23:51:42)
ミーア♀退魔師> 【ふん・・】   (2016/4/2 23:52:50)
ミーア♀退魔師> ・・っ(一瞬、必殺技・・一時しのぎのドーピングのようなもので力があふれた私は、淫魔のお尻・・アナルに指を押し付け、ぐり・・っと力を入れることによって淫魔の脱力を誘い、もう片方・・淫毒を流された利き手の方は、拳にお札を張って肉体強化しつつ、みぞおちに、力の限り連続して拳を入れて)グッ・・とっとと、、泣き叫ぶ顔、無様に晒しなさい、この、ガキ淫魔っ・・！   (2016/4/2 23:55:49)
淫魔♀> 「あんっ！何するのっ！って、痛いっ！！！！痛いっ！！」反撃を喰らいながらもカウンターの魔術を解放する。淫魔はミーアの攻撃で膝をつくが、すぐにたちあがるとミーアに近づいていく。淫魔の魔法は単純だがミーアを十分に苦しめるだろう。ミーアは異常に感覚が増幅され、快楽も段違いになった自らの身体に違和感と快楽を感じるだろう。鞭で破れた臍のあたりにピンク色の光る淫紋が浮かび上がっているのがミーアにもわかるだろう。   (2016/4/2 23:57:34)
淫魔♀> 2d6 → (4 + 3) = 7  (2016/4/2 23:57:52)
ミーア♀退魔師> 3d6-13 → (5 + 1 + 1) - 13 = -6  (2016/4/2 23:57:59)
淫魔♀> 【ニヤリ】   (2016/4/2 23:58:22)
ミーア♀退魔師> 【もう、駄目、、だけど・・一矢くらい・・報いたい・・のに、、】   (2016/4/2 23:58:57)
淫魔♀> 「かかったな、糞ババァ！！淫紋の魔術に苛まれて崩れ落ちろ！！」淫魔は、技の反動と淫紋が送る快楽に崩れ落ちているミーアに近づく。「ほら、そんな物騒なものどっかにナイナイして、私のお人形さんになりなさい？」淫魔はミーアの拳銃を蹴り飛ばすと、手を思いっきり踏みつけて犬歯をみせて哄笑し見下ろし、快楽に悶えるミーアを見つめる。   (2016/4/3 00:03:00)
ミーア♀退魔師> うくっ、、あぁぁっ・・いやぁぁっ！負けたく、、ない・・負けたく、、ないのに、、っ・・(どうしようにも、もう、力が入らない・・その場しのぎの大技も功を奏さず、反動でもう・・もう、勝てないこともわかっていて、、それでも、屈したくない・・その一念だけで堕ちる寸前で止まっている。。)うっぐ、、ぁ。。こんな、こんな、、っ(悔しくて、泣きつつも、必死ににらんで・・)   (2016/4/3 00:05:39)
ミーア♀退魔師> 3d6-15 → (2 + 4 + 4) - 15 = -5  (2016/4/3 00:05:50)
淫魔♀> 2d6 → (3 + 5) = 8  (2016/4/3 00:05:59)
ミーア♀退魔師> 【ま、、負け・・】   (2016/4/3 00:06:20)
淫魔♀> 【にひひ、どうしますか？次からサイコロなしで嬲りましょうか？】   (2016/4/3 00:06:54)
ミーア♀退魔師> 【もう、振っても、何にも、、何にもできない・・好きに、しなさい・・】   (2016/4/3 00:07:24)
淫魔♀> 【お言葉に甘えてｗ】   (2016/4/3 00:07:52)
淫魔♀> 【出来るだけ態度だけは堕ちないで抵抗してくれると嬉しいです。その方が嬲りがいがあるので♪】   (2016/4/3 00:08:49)
ミーア♀退魔師> 【そ、そんな、、もちろん、、もちろん・・】   (2016/4/3 00:09:15)
淫魔♀> 「もう体勢は決したと思うんですけど？てか、おばさんの涙とか、ウケルー」目は死んでいないが、体がいうことを聞かないミーアの頬を平手で張り、頭を踏みつけて強制的に土下座させて大笑いする。「ほら、こうされてるだけで濡れてくるんでしょ？それで気持ちよくなっているんでしょ？このマゾ豚」淫魔はミーアの背中の傷に唾を吐きかける。   (2016/4/3 00:12:20)
ミーア♀退魔師> うぁぁっ！ぐっ、、くっ、、くぅぅぅっ！！(強制的に土下座・・相手の、、この憎たらしい淫魔の足元に・・足の下で・・頭・・地面にこすりつけられて・・お尻が、スーツに擦れて、、びくっってして・・)あ、、ぅ・・だまれ、、まだ、、まだ、、(泣きじゃくりながらも、もう、勝てないことを知っていても・・悔しくて・・体を襲う被虐の快楽に、悔しさのおかげでまだ、心はおれていなくて・・)   (2016/4/3 00:16:01)
淫魔♀> 「まだ、何？」淫魔は頭を踏みつけたまま鞭を一振りして、快楽と痛みをミーアに与える。「おねーさん、まだ、遊んでくれるんだ？」淫魔は、破れたスーツの股の分を引っ張りアナルを露出させると指をしゃぶり、その指を淫毒で塗れているアナルに挿入し乱暴に前後させて屈辱のケツ穴アクメに追い込んでいく。   (2016/4/3 00:19:55)
ミーア♀退魔師> ひぃぃっ！！(鞭で叩かれ、そして、まだ遊ぶ・・っていう言葉が意味するところ・・怖いはずなのに・・なんだか体が熱くて・・)いやぁぁっ、、だ、だめっ、、そんな、そんな所・・(アナルが露出されると、、淫毒で濡れているアナルがひく、、ひく、、って、、そこを見られているのが・・耐えがたい屈辱で、、)あぁぁっ、、やめっ、、やめて、、(異物感で、余計に・・肉が指を絞めつけて・・敵の指が、お尻に入っていることを実感して、、力も入らないうちに前後されて)うくぅぅっ！あ、、あぁぁっ！ひゃぁぁっ！あっ、、はぁぁっ！(ビクン、、ビクンって、、体が跳ねるようになって、、よだれをこぼしながら何回もマゾアナルアクメさせられて、、)   (2016/4/3 00:27:30)
淫魔♀> 「ねぇ、おばさん、アナルでいったの？うんち出る穴でいっちゃうような退魔師て何なんですー？おばさん、アナルでイキましたって言ったら、もう解放してあげるよ？ほら、早く言わないと今度は胸もいじめちゃうよ？」淫魔はアナルを数度動かして、乳首を優しく愛撫し、ミーアの口から助けを乞う言葉を引き出そうとする。   (2016/4/3 00:32:06)
ミーア♀退魔師> 嫌ぁぁっ、、い、言わない・・言わない・・あぁぅっ、、い、、いやぁぁっ！！(罵倒、煽り。。それすらも、心をむしばんで、屈服寸前まで追い込まれて・・そこにさらに責めが・・)あぁぁ、、やめろ、、やめっ、、はひぃっ！！あっ、、あぁぁんっ！ひぃぃっ！！！(お尻を指で責められ・・乳首まで愛撫されて・・それでも、、恥ずかしい・・そんな、言わされたら、言ったら・・相手に、この憎らしい淫魔に・・従う、、屈服することになるって思って、、言えない・・)   (2016/4/3 00:37:10)
淫魔♀> 「へぇ、アナルでマゾアクメしたのに、それを敵に見られたのにまだ抵抗するんだ？」そういうと淫魔はミーアの責めの一切を止めるとミーアの腕を掴んで玉座の前まで引きずっていく。そして淫魔は玉座に座り、引きずられる間に傷口や敏感な場所を地面ですられて悶えるミーアをただ優しく眺める。淫毒と中途半端な快楽でミーアは自慰を堪えることが出来るだろうか？   (2016/4/3 00:41:15)
ミーア♀退魔師> 【も、もう、、駄目・・駄目・・堕ちちゃう、、あ、、ぁ、、、、】   (2016/4/3 00:42:41)
淫魔♀> 【いいですよ、堕ちなさい。変態マゾババァさん♪】   (2016/4/3 00:43:25)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2016/4/3 00:44:03)
おしらせ> ミーア♀変態マゾさんが入室しました♪  (2016/4/3 00:44:29)
淫魔♀> 【びっくりしたｗ】   (2016/4/3 00:45:00)
ミーア♀変態マゾ> はぁ、、ん・・ぐぁぁっ！はぁ、、はぁ、、(引きずられている自分の惨めさ・・指を抜かれたお尻・・そして、地面に擦れるだけで悶えてしまう・・この・・どうしようもなさ・・追い詰められて、、追い詰められて・・)あぅ・・もう、、許して、、許して、、(泣きじゃくりながら・・もう、抑えきれない指が・・陰部、お尻・・触ってしまって・・)   (2016/4/3 00:47:44)
淫魔♀> 「へぇ、退魔師は敵の前でオナニーしちゃうんですか？」淫魔は馬鹿にした表情でミーアを冷笑し、その姿をただ見下ろしている。「お尻と淫部は気持ちいいでしゅかー？ロリ淫魔にこうさるなんて無様でしゅねー」赤ちゃん言葉でミーアを煽り、より屈辱感を与えて淫魔は内心大喜びしている。   (2016/4/3 00:51:21)
ミーア♀変態マゾ> くぅぅっ、、うぅぅっ！(冷笑され、見降ろされて・・思わず自分から出た言葉を思い返すと、悔し涙が溢れて、溢れて・・止まらない。。でももう、手は止まらなくて・・余計悔しい・・)   (2016/4/3 00:53:34)
淫魔♀> 「何かいったら？変態アナルアクメババァの癖に生意気なんですけど？」淫魔は足でミーアの太ももにヒールを思い切りつきたてて無理矢理に声を出させる。   (2016/4/3 00:56:03)
ミーア♀変態マゾ> あ¨ぁぁぁぁっ！！くはっ、、あ、、ぁ・・止め・・変態アナルマゾミーアに・・止めを・・刺して・・意識失うまで、、虐めて、、下さいぃっ・・！   (2016/4/3 00:58:27)
淫魔♀> 「はぁ？なんで？この私がお前みたいな雑魚でおばさんな退魔師に引導を渡してあげないといけない訳？」鼻で笑いミーアのおでこにデコピンをする。「どうしてもして欲しいなら、先にここで無様にどれだけイキたいかを淫らにおねだりしてオナニーで一回いきなさい？そしたら、そのだらしないケツマンコ、むちゃくちゃにしてあげる」   (2016/4/3 01:01:58)
ミーア♀変態マゾ> あっあ、、あぅぅ・・(お尻突き出して、、自分で広げて・・恥ずかしさに悶えながら、自分で・・指を入れて、、腸壁をくにゅくにゅして・・)あっ、、へぁぁっ！わ、わたしの、、ケツマンコ・・責め抜いて・・ください・・イキ果てて、気絶するまで・・叩いて、、犯して、、下さいぃっ、、   (2016/4/3 01:05:58)
淫魔♀> 「叩いてほしいんだ？せっかくアナルメインで責めてあげようと思ってたのにね」淫魔は玉座からたちあがり、四つん這いのミーアに近づいてアナルに後ろに尻尾の付いたアナルパールを取り出して、ミーアのアナルに突き刺す。アナルパールはグネグネと動き腸壁を責めたてる。「快楽だけ得させてあげない。苦しみながら快楽に焼かれて気絶しろっ！！」淫魔はミーアを敗北に導いた愛用の鞭を滅多打ちにしながらミーアに向かって叫ぶ。「おらっ、変態マゾババァ、汚いイキ声まき散らして盛大にいけっ！！！」   (2016/4/3 01:10:47)
ミーア♀変態マゾ> ひゃぅっ！あ、、あ、、あぁぅっ！ふぁぁっ！あぁっ！いっ、、あぁぁっ！(舌を出して、悶えて・・痛みにも、お尻の快楽にも悶え叫んで、最後の罵りを聞くと同時に・・)ひぁぁっ！も、もう、、い、っちゃ、、あぁぅっ！・・かはっ、、ぅ、、(息ができないほど叫ばされて・・気絶・・。口からはよだれ、お尻からは腸液と淫毒・・そして、無様に失禁して・・ズタボロの姿で、、これ以上ないような屈辱の中・・意識を失ってしまう・・。お尻の尻尾はウィンウィンと動き、気絶していても体は反応して震えたまま。。その場に倒れてしまうのだった・・)   (2016/4/3 01:16:28)
ミーア♀変態マゾ> 【有難うございました、お疲れさまでした・・】   (2016/4/3 01:16:40)
淫魔♀> 【お疲れ様でした。このあとは、ミーアを街にその姿のまま転送しちゃおうと思います。また懲りずに挑戦しに来てくださいね？】   (2016/4/3 01:17:42)
淫魔♀> 【とっても楽しかったです！！】   (2016/4/3 01:18:01)
ミーア♀変態マゾ> 【勿論、、】   (2016/4/3 01:18:21)
ミーア♀変態マゾ> 【楽しかったですか、、くっ・・】   (2016/4/3 01:18:33)
淫魔♀> 【次はお馬さんにして遊んであげましょうｗそれではおやすみなさいませー】   (2016/4/3 01:18:57)
ミーア♀変態マゾ> 【おやすみなさい。。】   (2016/4/3 01:19:11)
おしらせ> ミーア♀変態マゾさんが退室しました。  (2016/4/3 01:19:16)
おしらせ> 淫魔♀さんが退室しました。  (2016/4/3 01:19:17)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2016/4/4 15:16:28)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2016/4/4 15:18:57)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2016/4/4 20:13:54)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔♀さんが自動退室しました。  (2016/4/4 20:34:05)
おしらせ> 美奈子☆セーラー戦士さんが入室しました♪  (2016/4/5 18:15:25)
美奈子☆セーラー戦士> 【今日ゎ戦えるかなぁ？】   (2016/4/5 18:19:02)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2016/4/5 18:19:17)
美奈子☆セーラー戦士> 【こんばんゎ】   (2016/4/5 18:19:37)
淫魔♂> [こんばんは]   (2016/4/5 18:21:25)
美奈子☆セーラー戦士> 【サイコロバトルにはなれている感じですか？】   (2016/4/5 18:22:23)
淫魔♂> [そこまでサイコロバトルはしてないな]   (2016/4/5 18:24:29)
美奈子☆セーラー戦士> 【そうですか。いつもはどんな感じがいいんですか？】   (2016/4/5 18:26:13)
淫魔♂> [ここはサイコロバトルがメインですからスレのやり方に従いますから始めませんか？]   (2016/4/5 18:27:45)
美奈子☆セーラー戦士> 【わかりました♪でゎ負けませんょ！！ちなみに☆の意味わかってますか？】   (2016/4/5 18:29:26)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2016/4/5 18:30:08)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2016/4/5 18:30:10)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2016/4/5 18:30:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、美奈子☆セーラー戦士さんが自動退室しました。  (2016/4/5 18:50:35)
おしらせ> 美奈子☆セーラー戦士さんが入室しました♪  (2016/4/9 03:13:14)
美奈子☆セーラー戦士> 【ちょっと遅すぎたかなぁ…】   (2016/4/9 03:24:44)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、美奈子☆セーラー戦士さんが自動退室しました。  (2016/4/9 03:45:04)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2016/4/10 08:38:57)
みあ☆退魔巫女> 【おはようございます。ある程度描写できる方募集、で待機してみます…】   (2016/4/10 08:39:18)
おしらせ> 淫魔さんが入室しました♪  (2016/4/10 08:39:47)
淫魔> 【こんにちは】   (2016/4/10 08:39:50)
みあ☆退魔巫女> 【おはようございます】   (2016/4/10 08:40:15)
淫魔> 【希望とＮＧを教えてください】   (2016/4/10 08:40:51)
みあ☆退魔巫女> 【NGはスカグロ系、短文、希望は羞恥とか拘束とか快楽系ですね…。複数とかも大丈夫です】   (2016/4/10 08:42:00)
淫魔> 【セックスメインではなく、複数、拘束、玩具、寸止め、快楽地獄…いかがですか？】   (2016/4/10 08:42:17)
みあ☆退魔巫女> 【いいですね、そういうの好きです。あと、こちらふたなりですけど大丈夫ですか？】   (2016/4/10 08:43:13)
淫魔> 【はい。了解しました】   (2016/4/10 08:43:34)
淫魔> 【容姿やコスの希望を教えてください。画像があるとうれしいです】   (2016/4/10 08:43:40)
みあ☆退魔巫女> 【黒髪ストレートロングのおとなしい系、服装は制服か巫女装束希望です。お好みに合わせてください。画像はないですね…すみません】   (2016/4/10 08:45:08)
おしらせ> 淫魔さんが退室しました。  (2016/4/10 08:45:36)
みあ☆退魔巫女> 【あら…お気に召さなかったようですね…。】   (2016/4/10 08:47:39)
みあ☆退魔巫女> 【あらためて待機してみます…】   (2016/4/10 08:48:38)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2016/4/10 09:38:01)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2016/4/11 20:51:21)
淫魔♀> 【今日の気分は女顔で華奢な男の子がいいな。マゾにキッチリ調教してあげる。】   (2016/4/11 20:52:12)
淫魔♀> 【出来れば対魔忍みたいなピッチリとしたスーツならなおいいな】   (2016/4/11 20:52:41)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔♀さんが自動退室しました。  (2016/4/11 21:12:56)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2016/4/11 21:16:00)
おしらせ> 淫魔♀さんが退室しました。  (2016/4/11 21:21:42)
おしらせ> 里奈♀JK退魔師さんが入室しました♪  (2016/4/16 10:33:08)
里奈♀JK退魔師>    (2016/4/16 10:43:06)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、里奈♀JK退魔師さんが自動退室しました。  (2016/4/16 11:03:44)
おしらせ> 里奈♀JK退魔師さんが入室しました♪  (2016/4/17 09:17:36)
里奈♀JK退魔師> お相手募集中です   (2016/4/17 09:20:10)
おしらせ> 里奈♀JK退魔師さんが退室しました。  (2016/4/17 09:26:45)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2016/4/18 20:54:06)
おしらせ> 淫魔♀さんが退室しました。  (2016/4/18 20:59:27)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2016/4/19 00:05:50)
おしらせ> 淫魔♂さんが入室しました♪  (2016/4/19 00:09:35)
ミーア♀退魔師> 【こんばんわー。】   (2016/4/19 00:09:49)
淫魔♂> 【こんばんは。お相手よろしいですか】   (2016/4/19 00:09:55)
ミーア♀退魔師> 【はい、良いですよ。丁度、勝利記録に名前を連ねたかったですし。】   (2016/4/19 00:10:32)
淫魔♂> 【こちらも勝てるようにがんばります】   (2016/4/19 00:11:14)
ミーア♀退魔師> 【あはは、頑張ってあがいて悔しがってくださいませ。(にこ)】   (2016/4/19 00:11:53)
ミーア♀退魔師> 【それでは、よろしくお願いします。】   (2016/4/19 00:12:02)
淫魔♂> 【ルールは一応読みましたが、間違っていたら言ってください　ではよろしくお願いします　どちらから書きだしますか】   (2016/4/19 00:12:18)
ミーア♀退魔師> 【出来ればお願いしたいです。】   (2016/4/19 00:12:27)
淫魔♂> 【わかりました】   (2016/4/19 00:12:36)
淫魔♂> （退魔師の前に突然現れた、まだ若い淫魔）初めまして。えっと。ミーアさん、でしたっけ。僕は……ただの淫魔です。それだけ。あなたを倒して犯しますけど、いいですよね？　（そう言いながら自分の周りに魔力でエネルギー弾を作り出し、ミーアに向かって撃つ）   (2016/4/19 00:14:06)
淫魔♂> 【ロルとかサイコロの順番はどうしましょう】   (2016/4/19 00:14:19)
ミーア♀退魔師> 【そうですねえ、今のが挨拶兼攻撃として、基本はロル→責め→受け→ロル、でいきましょう。】   (2016/4/19 00:15:04)
ミーア♀退魔師> 3d6 → (2 + 6 + 2) = 10  (2016/4/19 00:15:13)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 2) = 3  (2016/4/19 00:15:19)
ミーア♀退魔師> ９ですね   (2016/4/19 00:15:21)
淫魔♂> 【こっちが負けたからそちらの責めロルから、ですか】   (2016/4/19 00:16:45)
ミーア♀退魔師> な、なんだか弱弱しそうな淫魔ね・・。挨拶は何か・・頑張ってる風だけど。(拳に魔力を纏って、エネルギー弾を殴ると、エネルギー弾がはじけ飛んで。)さてさて・・私も同じこと、してみましょうか。(両手を広げると、手のひらから、炎でできた、剣を持った鎧の騎士、のようなものがでて、それが淫魔に切りかかって。)   (2016/4/19 00:17:59)
淫魔♂> うわっ！（簡単にはじき返されたエネルギー弾のひとつがこっちに帰ってきて、慌ててそれを避ける）よ、弱いって言うな！　（炎の騎士の出現に一瞬呆気にとられる。けれどすぐに立ち直り。またエネルギー弾でこれの接近を阻止しようとして）   (2016/4/19 00:19:33)
淫魔♂> 2ｄ6 → (2 + 5) = 7  (2016/4/19 00:19:36)
ミーア♀退魔師> 3d6-1 → (5 + 3 + 3) - 1 = 10  (2016/4/19 00:19:49)
ミーア♀退魔師> はいはい、はやく倒して可愛がってあげるわ。なんだか可哀想だし・・ひどく虐める、とかはしないから。とっとと降参するのがいいんじゃない？(話しかけている間に、炎の騎士は形が変わって蛇となり、淫魔のまわりをとぐろを巻いて、閉じ込める。今度は鞭に持ち替えて、淫魔の腰、太もも、胸、背中、に向かってピシィッ・・ピシィッ・・って音が鳴るように打って。)   (2016/4/19 00:22:18)
淫魔♂> いったっ！　痛い！　ていうかなんだこれ！　（自分を閉じ込めている炎を見てどうすればいいかわからなくなる。しかも鞭に打たれてやたら痛い）ああくそ！　バカにしやがって！　（とりあえずここから脱出しなければ。炎なら抜けだせるはず、ととぐろに向かってぶつかっていく）   (2016/4/19 00:24:26)
淫魔♂> 2ｄ6 → (3 + 6) = 9  (2016/4/19 00:24:30)
ミーア♀退魔師> 3d6-1 → (3 + 3 + 5) - 1 = 10  (2016/4/19 00:25:19)
淫魔♂> 【ぬう……勝てない……　次から必殺技使用可能ですか】   (2016/4/19 00:25:56)
ミーア♀退魔師> はいはい、ぴーちくぱーちくうるさいわね。もっと可愛く鳴きなさいよねー。(札を淫魔の真上に投げて、その札を上から貫くように炎が走ると、炎と電撃が一緒になって淫魔の方に落ちていく・・。)   (2016/4/19 00:26:56)
ミーア♀退魔師> 【ええ。】   (2016/4/19 00:26:59)
淫魔♂> うるさいな！　かわいいとか言うな！　バーカバーカ！　って！　うわあ！　（炎と電撃に同時に攻撃されて戸惑う）くそ、こうなったら……（彼はなにか覚悟を決めたようだ。ナイフを取り出し、なぜか自分の腕を切る。それからまたエネルギー弾をミーアに向かって撃ちだして……）【必殺技の⑥を使用】   (2016/4/19 00:29:44)
淫魔♂> 2ｄ6-1 → (4 + 5) - 1 = 8  (2016/4/19 00:29:50)
ミーア♀退魔師> 3d6-1 → (1 + 2 + 5) - 1 = 7  (2016/4/19 00:30:14)
淫魔♂> 【あ、勝っちゃった。せっかくの必殺技が】   (2016/4/19 00:30:34)
ミーア♀退魔師> 【どのみちー1だわ。まあ、まだまだ勝てそうねえ。】   (2016/4/19 00:31:08)
淫魔♂> （まぐれかもしれないけれど攻撃が当たった。当たったことに自分でも驚いている）え？　あ。　あはは！　これが僕の実力だな！　まあこんなものだよね！　（まだ炎の檻の中にいるのにこの余裕。このまま抜けだそうと、再度檻にぶつかっていく）   (2016/4/19 00:33:41)
ミーア♀退魔師> んー・・。(腕でエネルギー弾を受け止めた結果、体に少々衝撃が走る。油断しすぎは良くないわねえ、と相手をじーっと見て。)   (2016/4/19 00:34:59)
ミーア♀退魔師> 3d6-2 → (6 + 5 + 2) - 2 = 11  (2016/4/19 00:35:03)
淫魔♂> 2ｄ6-1 → (4 + 5) - 1 = 8  (2016/4/19 00:35:11)
ミーア♀退魔師> あは・・こういうのはどうかしら。(持っていた鞭に霊力を込めると、鞭が地を這って、蛇の内側から淫魔の下腹部に上り、股間に巻き付いて締め付けて、緩めて、を繰り返す。)   (2016/4/19 00:36:53)
淫魔♂> ぐっ……それはマジで痛い……（股間への攻撃はなかなかにきつかった。けれど横眼でミーアの様子を見る。さっきかけた呪いが効いているようで、確実に力は弱くなっているようだ）   (2016/4/19 00:38:46)
淫魔♂> 2ｄ6-1 → (4 + 4) - 1 = 7  (2016/4/19 00:38:52)
ミーア♀退魔師> 3d6-3 → (1 + 2 + 4) - 3 = 4  (2016/4/19 00:41:41)
ミーア♀退魔師> 【ごめーん、接続が悪かったわ・・。】   (2016/4/19 00:42:05)
淫魔♂> 【お気になさらず。僕のPCも時々フリーズします】   (2016/4/19 00:42:27)
淫魔♂> （股間に巻き付いた鞭をなんとか振りほどく）あー、痛かった……（ひどい目にあった。腕を見ると、自分がつけた傷はいつの間にか治っていた。呪いの時間がきれたのか。もう一度、同じ呪いをかけることにして……）【再度必殺技⑥】   (2016/4/19 00:44:27)
ミーア♀退魔師> ふーむ・・。痛い、ねえ・・気持ちよくて降参しちゃってくれればよかったのに・・。   (2016/4/19 00:45:27)
ミーア♀退魔師> 3d6-4 → (4 + 6 + 2) - 4 = 8  (2016/4/19 00:45:31)
淫魔♂> 2ｄ6+1 → (3 + 1) + 1 = 5  (2016/4/19 00:45:41)
淫魔♂> 【あ、-1なので出目は3ですね。どっちにしろ負けですが】   (2016/4/19 00:46:01)
ミーア♀退魔師> それじゃあ・・今度は痛くないように、ね。(ふふん、と笑うと、今度は鞭の芯から振動が伝わって行く・・。淫魔の全身を絡めとって、締め付けたり、緩めたりしながらかなりの振動数で刺激して。)   (2016/4/19 00:47:21)
淫魔♂> っ！　（不覚にも気持ちいと思ってしまった。自分でも情けない気持ちになりつつ。しかしこのまま快楽に負けてはいけないということはよくわかっていて、鞭をなんとか振り払おうとして……）   (2016/4/19 00:48:32)
淫魔♂> 2ｄ6-1 → (5 + 3) - 1 = 7  (2016/4/19 00:48:36)
ミーア♀退魔師> 3d6-4 → (5 + 6 + 5) - 4 = 12  (2016/4/19 00:49:17)
ミーア♀退魔師> くすくす・・なんだか、へにゃへにゃしてるわね。(にこり、と笑いかけつつ、鞭の動きはどんどん細かく、ねちっこくなって、余計ぐるぐる巻いて、絡んでいく。)   (2016/4/19 00:50:13)
淫魔♂> だ、だめ……これ、やばい……（自分でも力が抜けているのがわかる。このままじゃこの鞭に屈してしまうことになる。それはまずい。抜けだそうともがいて……）   (2016/4/19 00:51:27)
淫魔♂> 2ｄ6-1 → (2 + 6) - 1 = 7  (2016/4/19 00:51:53)
ミーア♀退魔師> 3d6-5 → (2 + 5 + 4) - 5 = 6  (2016/4/19 00:52:35)
淫魔♂> くっ！　ああっ!　（情けない声を上げながらなんとか脱出に成功）まったく、ひどい目にあった……（体力がまずいことを知覚して、回復につとめる）【必殺技⑧】   (2016/4/19 00:54:10)
ミーア♀退魔師> んふふ・・頑張って逃げたのね。そんなに焦らされるのが好きなのかしら。(にこ)   (2016/4/19 00:54:58)
ミーア♀退魔師> 3d6-6 → (1 + 4 + 1) - 6 = 0  (2016/4/19 00:55:07)
淫魔♂> 2ｄ6-1 → (1 + 2) - 1 = 2  (2016/4/19 00:55:12)
淫魔♂> うるさいな！　焦らされるなんて好きなはずないだろ！　バーカバーカ！　（子供のように……実際子供と呼んでも問題ない年齢なのかもしれないが、わめきながら炎の檻を抜けだそうとする）   (2016/4/19 00:56:27)
ミーア♀退魔師> んふ・・可愛い。   (2016/4/19 00:56:55)
ミーア♀退魔師> 【絶頂しようが無いからできなかったわよー。】   (2016/4/19 00:57:24)
ミーア♀退魔師> 3d6-7 → (1 + 5 + 2) - 7 = 1  (2016/4/19 00:57:30)
淫魔♂> 【わかりました。じゃあ、次からはえっちな攻撃始めます】   (2016/4/19 00:57:47)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 5) = 6  (2016/4/19 00:57:51)
淫魔♂> （ようやく檻からの脱出に成功）ふふっ　僕だってやればできるじゃん……って！　かわいいとか言うな！　僕だってやればできるってこと証明してやるんだからな！　なんか、大人の男として！　（ナイフを取り出し切りつける。ミーアの服だけを切り裂こうとして）   (2016/4/19 00:59:21)
ミーア♀退魔師> ちっ・・。往生際の悪い坊やね。(服を着られてしまう。飛ばしすぎたのかほんの少しバテ気味で。)   (2016/4/19 01:00:56)
ミーア♀退魔師> 【1を３つ】   (2016/4/19 01:01:09)
ミーア♀退魔師> 【あ、違うわ】   (2016/4/19 01:01:19)
ミーア♀退魔師> 【まだ無理ね。】   (2016/4/19 01:01:24)
ミーア♀退魔師> 3d6-8 → (6 + 1 + 6) - 8 = 5  (2016/4/19 01:01:33)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 5) = 6  (2016/4/19 01:01:45)
淫魔♂> あはは！　（だんだん元気になっていく。切られた服からブラが露出しているのが見える）お姉さん、けっこうかわいいブラしてるね。その胸揉んでいい？　（胸に向かって手を伸ばす）   (2016/4/19 01:03:37)
ミーア♀退魔師> む・・ただのエロガキね。これじゃ大したこともされなさそうだけど・・負けるのもしゃくだし。。   (2016/4/19 01:04:38)
ミーア♀退魔師> 3d6-9 → (3 + 2 + 4) - 9 = 0  (2016/4/19 01:04:44)
淫魔♂> 2ｄ6 → (4 + 2) = 6  (2016/4/19 01:04:54)
淫魔♂> エロガキ？　まあ淫魔だからね。よく見えないから、見せて　（切れ目に指を突っ込み広げようとして……）   (2016/4/19 01:05:34)
ミーア♀退魔師> んくっ・・(少し顔を赤らめて。)   (2016/4/19 01:06:46)
ミーア♀退魔師> 【１を３つ】   (2016/4/19 01:06:53)
ミーア♀退魔師> 3d6+5 → (4 + 3 + 2) + 5 = 14  (2016/4/19 01:07:11)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 2) = 3  (2016/4/19 01:07:31)
淫魔♂> 【こっちに11ダメージですか】   (2016/4/19 01:07:56)
ミーア♀退魔師> はいはい・・じゃあ、そろそろ。本気でね。(腕をひねりあげて、そのままお腹に一発拳を入れて倒して、股間をぐりぐり、粘っこく踏みながら鞭で背中をびしばし)   (2016/4/19 01:08:47)
ミーア♀退魔師> 【ええ。】   (2016/4/19 01:08:53)
淫魔♂> 【やばいもう負けられない】   (2016/4/19 01:09:07)
ミーア♀退魔師> 【降参するのもいいんじゃないかしら？】   (2016/4/19 01:10:27)
淫魔♂> ぐあああああああ！　（いきなり急激な痛みに襲われて気を失いそうになる）くそ……なんだこれ……やばいやばい……（そう言いながら相手の胸に向かってもう一度手をのばす）   (2016/4/19 01:10:28)
淫魔♂> 【諦めが悪いのが淫魔ですから】   (2016/4/19 01:10:44)
淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 6) = 12  (2016/4/19 01:10:47)
ミーア♀退魔師> 3d6-19 → (1 + 4 + 3) - 19 = -11  (2016/4/19 01:10:51)
ミーア♀退魔師> 【絶頂・・ねえ。】   (2016/4/19 01:11:18)
淫魔♂> （ミーアの胸に手を触れて、魔力を流し込む。体の感覚を鋭敏にするもの。これによってミーアは軽く胸を揉まれただけなのに絶頂してしまって……）   (2016/4/19 01:12:00)
ミーア♀退魔師> はぅ・・ん、、く・あぅぅっ・・！？(いきなり・・いきなり感覚が変になって、体に刺激が流れて、悲鳴をあげて絶頂してしまう。)   (2016/4/19 01:12:40)
ミーア♀退魔師> 3d6-12 → (5 + 6 + 6) - 12 = 5  (2016/4/19 01:12:46)
淫魔♂> 2ｄ6 → (6 + 4) = 10  (2016/4/19 01:12:53)
淫魔♂> まだ、まだ負けてないから！　（ミーアの胸の裂け目に手を突っ込んで無理やり広げる。わずかに見えていただけのブラが完全に露わになった）   (2016/4/19 01:13:39)
ミーア♀退魔師> ん・・うっとうしいくらいに拘るわね・・っ・・うぁっ・・   (2016/4/19 01:14:11)
ミーア♀退魔師> 3d6-14 → (5 + 4 + 4) - 14 = -1  (2016/4/19 01:14:17)
淫魔♂> 2ｄ6 → (1 + 2) = 3  (2016/4/19 01:14:28)
ミーア♀退魔師> 【あ・・ぅ・・】   (2016/4/19 01:14:57)
淫魔♂> うん、僕はおっぱい大好きだからね。でもこっちも好きだよ！　（再び胸を揉みながら絶頂させ、つぎにナイフをミーアの股間に当てて、布を切り裂いてしまう）   (2016/4/19 01:15:25)
淫魔♂> 【あ、勝ってしまいました？】   (2016/4/19 01:15:46)
ミーア♀退魔師> あ・・ぅ・・あぅぅっ！ん・・は、、っ・・あっ・・(ぐ・・あいつにならともかく・・こんな子供に組み敷かれるなんて・・。)ん・・ふぁぁ・・っ・・(絶頂が、止まらなくて・・震えながら悶え続けて)   (2016/4/19 01:16:52)
ミーア♀退魔師> 【・・ええ・・】   (2016/4/19 01:17:03)
淫魔♂> 【じゃあ、ギリギリまで追い詰められた恨み、あなたの体で晴らさせてもらいましょう】   (2016/4/19 01:17:28)
ミーア♀退魔師> 【こんな子供が、ませたこと言っちゃって・・。】   (2016/4/19 01:18:18)
淫魔♂> あはは！　お姉さんおもしろーい！　（ミーアの服をびりびりにやぶいていく。下着姿にまでしてしまい……）僕の勝ちだね。お姉さん、負けたんだから僕の言うことなんでも聞くんだよ？   (2016/4/19 01:18:40)
ミーア♀退魔師> 誰が、そんなこと・・。ほ、ほら、さっきみたいに気持ちよくしてあげる・・から、この、魔法、解きなさいよ・・(はぁはぁ言いながらも、必死に笑顔で)   (2016/4/19 01:20:32)
淫魔♂> だーめ。（ミーアにかけた魔法を再度発動させる。ミーアの全身が快楽に襲われる。けれど淫魔の設定によって、絶対に絶頂には至らなくて……永遠に寸止めが続く。そうなっていた）   (2016/4/19 01:21:44)
ミーア♀退魔師> んふぁぁっ！あぅぅっ・・ぐっ、あぁぁんっ！(あぅ・・あいつに、虐められたい・・こんな、こんなガキになんて・・)あぅぅっ・・あっ・・あ・・あぁぁ・・(思い人の顔を思い浮かべて、必死に耐えようとするけど・・気がおかしくなりそうで・・でも、必死に、必死に淫魔を睨んで)   (2016/4/19 01:25:22)
淫魔♂> ねえお姉さん。いきたいって、今思ってるでしょ？　素直に認めて楽になりなよ。僕ならお姉さんを気持ちよくさせてあげるよ。僕の言うことをきいて、従うって約束するならね   (2016/4/19 01:27:06)
ミーア♀退魔師> うぁぁっ・・！・・はぁっ・・あぅぅっ・・い、嫌・・いやぁっ・・(耐えられない・・耐えられない・・この前の淫魔にさんざん犯されたところが疼きもして・・だんだん・・またあんな目に・・と思う自分までいて・・必死に拒むけれど・・舌を出して、叫びながら悶えて・・涙も、蜜も、よだれも・・溢れて・・)   (2016/4/19 01:29:55)
淫魔♂> そっか……（背伸びして、こつんとミーアの額に自分の額をぶつける）えっちなことしか考えてないのによく耐えるね……うん？　もしかして、好きな人がいるんだ。へえ……じゃあこうしよう。もしミーアが僕のいうことを聞いてくれなかったら、その好きな人をこれから襲いにいきます。どう？   (2016/4/19 01:31:53)
ミーア♀退魔師> んぐ・・(あいつならこんなやつ・・瞬殺だろうけど、私が負けた、なんて知られたくない・・。)あぅ・・っ・・あぁ・・(膝がガクガク・・あまりの快楽に耐えきれず、その場で跪いてしまって・・)   (2016/4/19 01:34:31)
淫魔♂> そう。返事がないってことは肯定の意味かな。　じゃあ、その人に今のミーアの痴態を教えてくるね。（そう言ってミーアに背を向けて歩いていこうとする）   (2016/4/19 01:35:42)
ミーア♀退魔師> やめろ・・やめろ・・。(足首を、握りつぶしそうなほどの握力で握って・・でもそれで倒れて、顔から地面に崩れ落ちる・・)   (2016/4/19 01:36:57)
ミーア♀退魔師> 【あぅ・・踏んで・・】   (2016/4/19 01:37:34)
淫魔♂> やめろ、って。今のミーアに僕を止めることなんてできないでしょ？　それとも、なにかしてくれるの？　（倒れたミーアの後頭部を踏みつける）ねえ、敗北の退魔師さん。僕の言うことに従いますって言いなよ。そうしたら、伝えに行くのはやめてあげるからさ   (2016/4/19 01:38:48)
ミーア♀退魔師> あ・・ぅ・・(踏まれると・・屈辱に泣きじゃくるけれど・・指はアナルを弄んでて・・)従う・・従います・・っ・・   (2016/4/19 01:41:03)
淫魔♂> おっと。（ミーアの腕をつかんでアナルをいじるのをやめさせる）なに勝手に気持ちよくなろうとしてるのさ。その前に淫魔さまに、いじっていいですかって聞かなきゃいけないでしょ？   (2016/4/19 01:42:18)
ミーア♀退魔師> ひ・・ぁ・・そ、んな・・(うってかわって高圧的な淫魔に・・被虐の心が芽生えて・・)あぅ・・いじらせて・・ください・・   (2016/4/19 01:45:32)
淫魔♂> そうそう。なにをするにも僕の許しがないといけないからね……じゃあ、まずは僕に歯向かったことを謝ってよ。弱い淫乱退魔師のくせに淫魔さまに逆らってごめんなさいって。もっと屈辱的な言葉で言ってくれなきゃ許さないからね   (2016/4/19 01:47:12)
ミーア♀退魔師> あぁぅ・・弱い、淫乱、変態マゾ退魔師のくせに、逆らって、申し訳ございません・・首輪つけて・・踏んで、叩いて・・精一杯・・虐めて・・ください・・(地面に頭擦り付けて・・上目遣いで・・)   (2016/4/19 01:49:06)
淫魔♂> よくできました。首輪がほしいならつけてあげます（ミーアの首に、立派で目立つ首輪がつけられる。ネームプレートには「淫乱変態マゾ退魔師」と書かれていた）じゃあ……おしりを触るには下着が邪魔だね。自分で脱ぎなさい   (2016/4/19 01:51:42)
ミーア♀退魔師> は・・ぅ・・ん・・(首輪をつけられると・・屈辱に身もだえして・・四つん這いで、お尻を突き出して・・下着をずらして・・。)   (2016/4/19 01:53:38)
淫魔♂> 違うでしょ！　（ぱしんと、ミーアのおしりを鞭で叩く）淫魔さま、ミーアのドスケベアナルを見てくださいって言わなきゃダメでしょ。やり直しです   (2016/4/19 01:54:50)
ミーア♀退魔師> ひぃぃっ！・・あ、、ぅ、、は、はい・・(鞭で叩かれると、トロトロに濡れて・・)・・淫魔、様・・ミーアの、ドスケベアナルを見て・・罵って・・虐めて、下さい・・。(泣きながら・・ずらして。。)   (2016/4/19 01:57:06)
淫魔♂> よくできました。このアナルをいじめてほしいの？　（ミーアの背中に乗りながらアナルに鞭の取手のおしりを当てる）いじめてほしいなら、さっきみたいにお願いしなさい   (2016/4/19 01:58:35)
ミーア♀退魔師> んぁ・・かはっ・・あぅぅ・・(甘い、淫らな声を出して・・悶えるの。。)んぁ・・淫魔、様・・私を・・辱めて、下さい・・。(自分で広げたりして・・。)   (2016/4/19 02:00:31)
淫魔♂> わかった。いじめてあげる（アナルに、鞭の柄を入れてぐりぐりといじりまわす）ミーア。君は今から犬だ。犬だから散歩をしなきゃいけないね。（首輪から鎖が伸びて淫魔の手に収まる）さあ、歩け。雌犬退魔師   (2016/4/19 02:02:30)
ミーア♀退魔師> わぅ・・わ、わぅぅっ・・(体をそらせて震える・・排泄に似た感覚を敵の手の内でされて・・首輪引っ張られて・・敵を乗せて、犬みたいに歩く、、その悔しさも快楽となって・・犬みたいな鳴き声して、歩き始めるの。。)   (2016/4/19 02:04:39)
淫魔♂> あはは！　遠吠えしてる！　ほんとに犬みたいだね！　ねえ雌犬。犬の言葉で、雌犬退魔師は身も心も淫魔さまのペットになりますって宣言してよ（アナルのぐりぐりを止めずに命令した）   (2016/4/19 02:06:56)
ミーア♀退魔師> わぅ・・ん・・わぅ・・わぅぅっ・・(アナルぐりぐりされてたら・・それだけでおかしくなって・・精一杯無様に鳴きながら、その場で崩れて、びくびくしちゃって。)   (2016/4/19 02:10:21)
淫魔♂> （淫魔はミーアの背中で足をばたつかせながら大笑いしている）すっごくおもしろい！　大人の癖にこんな子供に好きなようにされちゃってるし！　ねえ雌犬。そろそろアナルでいきそうになってるでしょ？　いかせてあげてもいいけど、ちゃんとお願いしてよね   (2016/4/19 02:11:54)
ミーア♀退魔師> おひりぃ・・ぐりぐりして・・浣腸してもいい・・虐めて・・おお願い・・します・・わぅぅん・・(ぼろぼろ泣きながら、懇願して。。)   (2016/4/19 02:14:27)
淫魔♂> なんで人間の言葉つかってるのさー！　犬のくせに！　やり直しです！　（ぱしん！　とおしりを叩く）   (2016/4/19 02:15:06)
ミーア♀退魔師> わひぃぃっ・・わぁぅっ・・わん・・わぁぅぅっ・・は、、わふ・・あ、、   (2016/4/19 02:15:53)
淫魔♂> よくできました！　（鞭の柄をアナルに深く刺し、同時にミーアにかけた呪いも解除して絶頂を許す）   (2016/4/19 02:16:40)
ミーア♀退魔師> はぁぅっ・・わふっ、、わぁぁぁっ！わぅ、、ふ、あぅぁぁぁっ！(痙攣したようにびっくんびっくん悶えながら、お尻の異物感だけで絶頂して・・意識を失うの。。)   (2016/4/19 02:18:08)
ミーア♀退魔師> 【お疲れさま・・申し訳ないけれど・・睡魔で、落ちるわ。。有難う、お疲れさま。】   (2016/4/19 02:18:31)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2016/4/19 02:18:35)
淫魔♂> あーおもしろかった。　（ミーアの背中から立ち上がってその姿を一瞥してから去っていく）   (2016/4/19 02:18:48)
淫魔♂> 【遅くまで引きとめて申し訳ないです。お疲れさまです】   (2016/4/19 02:19:00)
おしらせ> 淫魔♂さんが退室しました。  (2016/4/19 02:19:03)
おしらせ> みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2016/4/19 21:18:32)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは。ある程度描写できる方募集、ということで待機してみます…】   (2016/4/19 21:18:48)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2016/4/19 21:47:05)
淫魔♀> 【こんばんはー】   (2016/4/19 21:47:15)
みあ☆退魔巫女> 【こんばんは】   (2016/4/19 21:47:26)
淫魔♀> 【お相手していただけれでしょうか？】   (2016/4/19 21:47:42)
みあ☆退魔巫女> 【はい、よろしくお願いします。場所とか状況とかはどうしましょうか？】   (2016/4/19 21:48:32)
淫魔♀> 【そうですねー。みあさんはどんな状況がいいですか？いつも私ばかり意見して申し訳ないので】   (2016/4/19 21:49:31)
みあ☆退魔巫女> 【うーん特に何も考えないで待機してました…】   (2016/4/19 21:52:06)
淫魔♀> 【了解です。みあさんに圧勝してばかりなので、どうしましょうかね。半ば落ちけかで変身しても悪堕ち衣装に侵食されてる状況とかどうですか？時間もあまりないので】   (2016/4/19 21:54:01)
みあ☆退魔巫女> 【うーんと、魔法少女みたく変身するわけではないので…そうですね、じゃあ知らないうちに下着に細工されてるとかでどうでしょう？　淫魔の魔法とかで…】   (2016/4/19 21:55:35)
淫魔♀> 【そうしましょうか？前回敗北時に魔術をかけられ、身体の堕ち具合で露出度や衣装の細部が変化する的な感じでどうでしょう？補正とかはどうしましょうか？サイコロでも振ってマイナスをきめますか？】   (2016/4/19 21:57:27)
みあ☆退魔巫女> 【なるほど、じゃあそんな感じでいきましょう。そうですね、じゃあ淫魔さんサイコロ振ってください。あと、ステージどうするかですね】   (2016/4/19 21:58:21)
淫魔♀> 【では、みあさんに有利な場所にしましょう。弱ったみあさんを更に追い込むように淫魔が襲撃みたいな。それから私も成長しているのでロリから普通の淫魔にしようかと思ってますが如何でしょうか？】   (2016/4/19 22:00:13)
淫魔♀> 【1ｄどれくらいでふりましょうか？】   (2016/4/19 22:00:41)
みあ☆退魔巫女> 【有利な場所…とすると、神社とかでしょうかね。はい、普通OKです。サイコロは…淫魔さんにお任せします】   (2016/4/19 22:01:09)
淫魔♀> 【今までの負けぶりを考えると8にしようかな】   (2016/4/19 22:01:47)
淫魔♀> 1d8 → (8) = 8  (2016/4/19 22:01:53)
みあ☆退魔巫女> 【ちょっ…その出目っ……】   (2016/4/19 22:02:04)
淫魔♀> 【サイコロ神が今日も降りてきてますねｗ】   (2016/4/19 22:02:32)
淫魔♀> 【今回は舞台が神社なら、みあさんに書き出しお願いしてもいいですか？】   (2016/4/19 22:03:05)
みあ☆退魔巫女> 【ぅぅ…わかりました、8で。ええと、8敗してると、3d4-8スタートですね…】   (2016/4/19 22:03:27)
みあ☆退魔巫女> 【わかりました、少々お待ちください…】   (2016/4/19 22:03:47)
淫魔♀> 【了解です。もう勝ちを確信してますｗ】   (2016/4/19 22:04:04)
みあ☆退魔巫女> （今日はすがすがしい朝。このところ何度か淫魔に敗北し、ひどい目にあわされてきていて…最近は治療が進むまで、しばらく退魔行為をお休みし、こうして神社で内勤状態…）ふぅ…早く良くならないかな…（自分でも自覚できるくらい、身体が重くて…溜め息をつきながら、箒で掃いている…）   (2016/4/19 22:06:53)
淫魔♀> 退魔師のみあを何度も凌辱した淫魔は力を増し、ついには結界が何重にも張られた神社にまで親友することが出来るほど力を得ていた。みあが体力の回復に努める中、淫魔はみあを追い込むようにみあが拠点とする神社に白昼堂々侵入してきた。静謐な空気が淫気に汚れ、無意識のうちにみあの身体は淫気に反応してしまうだろう。「どうもこんにちは。みあ、今日は遊びに来ちゃった。成長した私と遊んでほしいな」淫魔は以前のロリ体系から成熟したさきゅバスへと変貌を遂げていた。「挨拶代わりに鞭で引っ叩いてあげる！！」淫魔は、挨拶もそこそこに鞭をみあ目がけて繰り出した。   (2016/4/19 22:12:37)
淫魔♀> 2d6 → (3 + 6) = 9  (2016/4/19 22:14:31)
みあ☆退魔巫女> 3d4-8 → (3 + 2 + 4) - 8 = 1  (2016/4/19 22:14:37)
みあ☆退魔巫女> 【2倍差なので-8 -> -10です…ぅぅ……】   (2016/4/19 22:15:08)
みあ☆退魔巫女> 【あれ、そういえばこちらに有利な場所なので、淫魔さんは2d6-1ですね。それでも全然負けてますけど；】   (2016/4/19 22:18:26)
淫魔♀> 【忘れてましたー】   (2016/4/19 22:18:53)
淫魔♀> 「あはははっ、あれだけ凌辱されれば動けないに決まってるわよね？神様にみあが淫らでどうしようもない、はしたない雌だってことじっくり見てもらいましょ？」淫魔は鞭をモロに喰らって地べたに倒れ込んだみあを見降ろしながら、指をパチンと鳴らした。するとみあの身体を暗い霧のようなものが覆い、巫女装束が変化していく。腕は白のロンググローブに黒い淫紋が走り、身体は中はピッチリとしたレオタードにノースリーブの巫女衣装。その巫女衣装にも淫紋が浮かび上がっている。袴の裾は極端に短く、白のニーハイソックスに白のふくらはぎまでのブーツが足を覆う。当然淫紋が刻まれ、それだけでみあの身体は快楽に打ち震えることになるだろう。   (2016/4/19 22:22:13)
みあ☆退魔巫女>  っ……淫魔っ…こんなところにまでっ……？！（まさか神社にまで侵入してくるとは思っていなくて、思わず声を上げる…。直後に飛んでくる鞭を慌ててかわそうとするけれど、不意を打たれたこともあって、反応が間に合わない…）あくぅっ……（思わず呻いて倒れてしまう…。早く立たなきゃ、と焦るところに、服を変化させられて…）っ……な、、何、こ、こんなっ……ぁ、、ぁ、ぁっ……///（はしたない恰好にさせられ、淫紋が身体に淫気を流し込んでくれば、たまらず…身体がびくびく震え始めてしまって……）   (2016/4/19 22:24:33)
淫魔♀> 2d6-1 → (6 + 1) - 1 = 6  (2016/4/19 22:24:57)
みあ☆退魔巫女> 3d4-10 → (2 + 3 + 3) - 10 = -2  (2016/4/19 22:25:07)
淫魔♀> 【にゃは☆】   (2016/4/19 22:25:20)
みあ☆退魔巫女> 【あぅぅ…絶頂でHP14 -> 12、補正-10 -> -12です…】   (2016/4/19 22:25:34)
淫魔♀> 「あらー？随分と淫らに堕ちてるのね。私がかけた術式は、被験者の堕ち具合を衣装に反映させる術式。こんなにいやらしい格好で、さらに淫紋がかなり刻まれているところを見ると、みあ、貴女相当堕ちてきてるわよ？」淫魔は妖艶な表情でほくそ笑みながら。快楽に打ち震えるみあに歩み寄る。「ほら、私は他に何もしていないわよ？ただ、貴女が無様に負けて、淫らに堕ちかけてるから、勝手に感じて動けなくなってるだけ。わかる？」淫魔はピンヒールで倒れ込み震えるみあの身体を何度も蹴りつけて、ヒールを喰い込ませ痛みと快楽であがる嬌声を心地よさそうに聞いている。   (2016/4/19 22:30:40)
みあ☆退魔巫女> そ、、そんな、そんなことっ…//（必死に否定しようとするけれど、身体の奥から襲ってくる快楽にろくに身動き取れないのは事実で…）あ、ぐ、っ……、ん、、、っ……ぁ、、ぁんんんんっっ……～～～～っっっ……！！！！////（何度も蹴られれば、より淫紋からの淫気が強く流れ込んで身体中をめぐっていって…それだけで絶頂に追い込まれ、びくびくと身体を跳ねさせながら…服の中で射精してしまう…）【必殺技4を2回で補正を-12 -> -6 -> -3、必殺技2を2回で、+3+3して、3d4+3でいきますっ…】   (2016/4/19 22:34:18)
淫魔♀> 【では私は⑦を使いましょうかねー】   (2016/4/19 22:35:24)
淫魔♀> 2d6-1 → (6 + 2) - 1 = 7  (2016/4/19 22:35:54)
みあ☆退魔巫女> 3d4+3 → (2 + 3 + 3) + 3 = 11  (2016/4/19 22:36:03)
淫魔♀> 【私が体力が-4されるんですかね？】   (2016/4/19 22:36:42)
みあ☆退魔巫女> 【あ、いえ、こちらが勝っているので、特に何もなく普通にHP10 -> 9なだけですね。あと、そういえば淫魔さんの必殺技は淫魔さんのHPが７になってから解禁です】   (2016/4/19 22:37:46)
淫魔♀> 【わお。では私の体力が-1といことで、レスお願いしますー】   (2016/4/19 22:38:33)
みあ☆退魔巫女> はぁ、はぁっ……こ、のっ……！///（いかされ、身体に力が入らない中…退魔をしていない間に書きためておいた符を取り出す。それで快楽の進行をある程度妨げながら、立ち上がり…）そういつまでも、一方的にやられるわけにはっ……！（破邪の印を刻んだ小刀を投げつけ、淫魔の動きを封じようとする……）   (2016/4/19 22:39:58)
淫魔♀> 「んふふふ、結界も破ったし、みあは弱いし、これで今日も楽しめ、ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」いつものごとく慢心した淫魔はみあの反撃をくらいたじろぎ後退する。それでも勢いに乗る淫魔には、みあが貯めた力では足りないらしい。淫魔はにやりと余裕の表情で態勢を立て直すとゆっくりとみあに近づいていく。「なぁに今の？まさかあれが必殺技なんて言わないわよね？」微笑みながらも手にもつ鞭を握る力は怒りで増幅されているのだろう。ぎちぎちという音がみあに聞こえるだろう。そしてみあは相も変わらず流れ込んでくる淫気に身震いすることになるだろう   (2016/4/19 22:45:31)
淫魔♀> 2d6-1 → (5 + 2) - 1 = 6  (2016/4/19 22:45:37)
みあ☆退魔巫女> 3d4+3 → (3 + 3 + 1) + 3 = 10  (2016/4/19 22:45:56)
淫魔♀> 【久しぶりに強いみあさんを見れてますねｗ】   (2016/4/19 22:46:28)
みあ☆退魔巫女> まだまだ、これからですっ……！（流れ込んでくる淫気は、まだ符が防いでくれている…。しかも、ダメージは低いといってもちゃんと淫魔に負傷させることができているのだから、まだいける……！と、近づいてきた淫魔に向かって、浄化の術をぶつける。足元に陣が描かれ、その中心に立つ淫魔には、強烈な浄気が襲い掛かる…）   (2016/4/19 22:48:58)
みあ☆退魔巫女> 【淫魔さんのHP9 -> 8です。必殺技頑張ってます…！ｗ】   (2016/4/19 22:50:00)
淫魔♀> 「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」不用意に近づいた淫魔に襲い掛かる浄化の術。それなりに効いているはずだが、淫魔は苦痛に呻いたがすぐに平静を装いさらにみあに向かって歩を進める。「ねぇ、こんな術で私を倒せると思ってる訳？」淫魔はさも効いてない風を装い、みあの心を揺さぶろうとする。   (2016/4/19 22:52:10)
淫魔♀> 【本番はこれからですよ(ﾆﾔﾘ)】   (2016/4/19 22:52:45)
みあ☆退魔巫女> 3d4+3 → (4 + 3 + 1) + 3 = 11  (2016/4/19 22:54:53)
淫魔♀> 2d6-1 → (2 + 3) - 1 = 4  (2016/4/19 22:55:07)
淫魔♀> 【あぁん】   (2016/4/19 22:55:21)
みあ☆退魔巫女> 【淫魔さんのHP8 -> 7で必殺技解禁ですね】   (2016/4/19 22:55:30)
淫魔♀> 【さぁ気張っていきましょうかｗ】   (2016/4/19 22:55:51)
みあ☆退魔巫女> これで勝ったとは思いませんけど…確実に、あなたの命を削ってますからねっ…！（かつての力があれば一撃で葬れたほどの術でも、今は多少のダメージを与えるにとどまっている…。けれど、効いていないわけじゃない、と、淫魔の動きを見ながら、即座に間合いを詰めて…真言を書き連ねた呪符を直接淫魔の腹に叩き付け、清浄な気を撃ち込む…）   (2016/4/19 22:58:44)
淫魔♀> 「あらー、まだ気づいてないの？私がただ弱い貴女にいいようにされていただけだと思う？貴女はもうすでに私の術中に嵌っているのよ？」淫魔はブラフを口にしながら、傷口から流れ出る血を這わせ、次なる術式を気取られないように地面に描いていく。「いくら頑張っても貴女が変態でマゾなのは治らないのよ？可哀想に」淫魔が指を鳴らすとみあの衣装がキュッと少し縮みみあの身体を責めるだろう。   (2016/4/19 23:03:47)
みあ☆退魔巫女> 【ええと必殺技2の効果が終わったので、こちらは次3d4-3-1-1で3d4-5ですね…。】   (2016/4/19 23:03:53)
淫魔♀> 【了解です】   (2016/4/19 23:04:24)
淫魔♀> 2d6-1 → (4 + 2) - 1 = 5  (2016/4/19 23:06:04)
みあ☆退魔巫女> 3d4-5 → (2 + 2 + 4) - 5 = 3  (2016/4/19 23:06:05)
淫魔♀> 【ﾆﾔﾘ】   (2016/4/19 23:06:42)
みあ☆退魔巫女> 【こちらHP12 -> 11、補正-5 -> -6です…】   (2016/4/19 23:06:55)
淫魔♀> 「反撃はここまでなの？私、残念だわ」みあの淫気を抑える符が消滅し、身悶えるのを見て嘲笑する。「ほら、自らの衣装に責められる気持ちはどう？」淫魔はもう一度指を鳴らし、さらにみあの衣装を締め上げてメリハリの利いた体を責めていく。   (2016/4/19 23:09:49)
みあ☆退魔巫女> んくぅっ……？！//（符が効果を失い、淫魔の術に応じて服がきゅっと縮まれば、身体を締め付けてくるような感覚が襲ってきて…つい動きが一瞬止まってしまって…）ぁ、、ぁっ……く、んぁっ……///（身体がぞくぞくと淫気に晒されていくのがわかる…。長期戦になったら絶対に負ける、と思って…次の符に手を伸ばし…）【必殺技1使います、3d4-6+5で、3d4-1です。必殺技残りあと2回になります】   (2016/4/19 23:12:28)
淫魔♀> 【では私は⑦を使いましょう】   (2016/4/19 23:13:29)
淫魔♀> 2d6-1 → (2 + 1) - 1 = 2  (2016/4/19 23:14:05)
みあ☆退魔巫女> 3d4-1 → (2 + 3 + 4) - 1 = 8  (2016/4/19 23:14:14)
淫魔♀> 【これは私のカウンターが決まったということでいいのかな？】   (2016/4/19 23:14:38)
みあ☆退魔巫女> 【淫魔さんHP7 -> 1ですね。そうですね、ええと、3倍差ついたので3d4-6+1、差分6なので、3d4-6+1-6で3d4-11、次のターンだけ3d4-11-3で3d4-14です。サイコロでは勝ってるので、先にこっちからロール入れますね】   (2016/4/19 23:16:16)
淫魔♀> 【了解です】   (2016/4/19 23:16:41)
みあ☆退魔巫女> これでっ…決めますっ……！（取り出した符は、全盛期でも使うのにためらうくらい反動の大きい術。それでも、決まれば大きなダメージになるはず……と、自分の聖力を振り絞って叩き付ける。これで倒せなかったら、という不安はなくもないけれど、もう余裕もなくて…一気に勝負に出る…）   (2016/4/19 23:18:39)
淫魔♀> 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」みあの攻撃をモロに受けて、淫魔の耳をつんざくような絶叫が響く。淫魔が敗北したかに見えたが、淫魔は満身創痍の姿で陰鬱に笑う。「毎度毎度、単純で助かるわ。おバカ退魔師のみあちゃん☆」淫魔が指を鳴らせばみあの足元に淫魔の血で描かれた魔法陣が浮かび上がる。そして、みあの衣装に変化が起きる。みあの装束の内側に触手が生える。淫らな淫液を分泌しながら無遠慮に首から足指の先まで触手がみあのあらゆる場所を味わい尽くす。【こちらは必殺の⑧を使います。念のためｗ】   (2016/4/19 23:24:34)
淫魔♀> 2d6-2 → (6 + 6) - 2 = 10  (2016/4/19 23:25:15)
みあ☆退魔巫女> 3d4-14 → (1 + 4 + 2) - 14 = -7  (2016/4/19 23:25:28)
淫魔♀> 【ふぁっ！？】   (2016/4/19 23:25:55)
みあ☆退魔巫女> 【ぅぅ…絶頂、HP11 -> 9、補正-11 -> -13ですね…】   (2016/4/19 23:26:16)
淫魔♀> 「どう？成長した私の術は？とっても気持ちいいでしょ？」強烈な快楽に悶え狂うみあに近づいて耳元で囁く。「乳首もクリも脇も腕も、そしてそのみっともない粗チンも気持ちよくて仕方ないでしょ？」淫魔の指が首筋を這い、うなじのあたりでクルクルと何度もなぞる。   (2016/4/19 23:29:06)
みあ☆退魔巫女>  くぅっ…そ、そんな、ぁ、っ……ん、んんぁぁぁっ…ひ、あ、んんんんくうううううっっっ……！！！！////（倒し切れなかったどころか、反撃の術を喰らってしまって…。服の中から触手に一気に全身を責め立てられれば、聖力を膨大に放出した直後で耐えられるはずもなく…うなじを指でされた瞬間、絶頂して…またどくどくと射精してしまう…）【必殺技1と3を使って、1d6+5でいきます…！】   (2016/4/19 23:30:44)
淫魔♀> 2d6-1 → (5 + 6) - 1 = 10  (2016/4/19 23:31:43)
みあ☆退魔巫女> 1d6+5 → (3) + 5 = 8  (2016/4/19 23:31:53)
淫魔♀> 【ﾆﾔﾘ】   (2016/4/19 23:32:06)
みあ☆退魔巫女> 【あぁぁ…これで補正が-14、サイコロの最大値超えて、必殺技全部終わったので、こちらの敗北です…。あとは好きに嬲ってください…///】   (2016/4/19 23:32:46)
淫魔♀> 【了解です】   (2016/4/19 23:33:01)
淫魔♀> 「苦しくて気持ちよくて耐えられないから必殺技でもするのかしら？させてあげない」みあの瞳が快楽に溺れる目から一瞬正気に戻ったのを淫魔は見逃さなかった。みあのアナルに微細な繊毛触手が殺到し、みあの逆転の切り札を強烈な快楽でその手から落とさせてしまう。「あら、もしかしてもうおしまいかしら？随分とあっけなかったのね。変態フタナリ退魔師のみあちゃん」淫魔は駄目押しするように袴の上からみあのアナルを中指で抉りあげる。   (2016/4/19 23:36:37)
みあ☆退魔巫女> んひぁぁっ……？！///（淫気を純粋なエネルギーに変換して攻撃に使う術を起動しようとするけれど、アナルに殺到してくる微細な快楽の渦に襲われ…切り札の符を取り落としてしまう…。慌てて拾おうとするけれど、指がアナルを抉ってくれば、しゃがむわけにもいかず、身体がのけぞって…びくびくしてしまって…）   (2016/4/19 23:39:27)
淫魔♀> 「こんな危険な符は使えないようにしてあげないとね♪」淫魔はみあが下着に射精した精液を掬い取ると符めがけて垂らし、符を汚し使用不可能にしてしまう。「これで、切り札はなくなっちゃったね？さぁ、これから本当の屈辱を味あわせてあげる」淫魔は首輪を虚空から取り出し、みあの首に巻き付けるとリードを引っ張って本殿へと歩いていく。その間、みあの乳首を戦闘中とは比べ物にならないほどの拘束で触手がブラシを擦りつけて固くしこった突起を嬲っていく。淫魔の進み行く先を見て、みあは自らが神様の前で犯されることを予感するかもしれない。   (2016/4/19 23:44:33)
みあ☆退魔巫女>  ぁぁぁっっ……///（自分の精液でべとべとになってしまった符を見て、絶望的な表情を浮かべ…）あぐぅっ……ゃ、あ、んんぁっ……ひぁんんんっっ……！///（乳首を激しく責め立てられれば、その快楽にどうしようもなく身体が震えて…引きずられるのをこらえようとしても、全然身体に力が入らず…本殿へと連れていかれてしまって……）   (2016/4/19 23:47:10)
淫魔♀> 「ほら、みあ、神様の前よ？神様に自己紹介しなさいな。淫魔に負けて、神前で調教される弱い退魔師だっていうことをね」本殿に飾られているご神体の大きな鏡の前に連れだして、その淫らに自らが悶える姿をみあに見せなが、淫魔は肩口にヒールを喰い込ませて哄笑する。そして、みあの身体の敏感なところ、乳首、アナル、膣口、そしてペニスを触手たちは完全なシンクロで責め始める。   (2016/4/19 23:51:47)
2016年03月30日 20時21分 ～ 2016年04月19日 23時51分 の過去ログ
「淫魔VS退魔師」
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