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2015年12月07日 00時55分 ~ 2016年04月20日 00時47分 の過去ログ
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相沢修一♂42ああ、いくぞ、一緒に。花音。(抱き付かれ、精液を求めるように花音が本能的に腰を蠢かせて。絶頂間近の、男女の淫らな息遣い。時折唇を重ね、視線を絡みつかせて上り詰めてゆく)…うう、あ、いく、っ、あ、いくぞっ…(花音と絶頂に溶け合った瞬間、奥に精液を注ぎ込む。どぷっ、どぷっ、濃く大量の精液が花音の子宮へと注がれる。快楽の呻き声を上げながら、体を何度も跳ねさせて注ぎ込んで)   (2015/12/7 00:55:27)

鈴森花音♀22ん、んく‥ふぁ、あ、イっちゃ‥も、イっちゃ‥ぁあ、ぁああっ‥(必死にしがみついたままでされるがままに揺らされて迎えた絶頂。子宮に押し当てたまま、更にその奥へと注ぎ込むような吐精に、続けざまに達してしまったのか、ぶるぶると痙攣が止まらなくなって)あ‥すご、まだ、でて‥ひう、ぅ‥や、イっちゃ‥またイっちゃうのぉ…っっ   (2015/12/7 00:58:44)

相沢修一♂42今日の花音は凄いね…ん…(ぎゅうっ、ぎゅうっと続けざまの絶頂と共に、雄を貪るような膣の蠢き。強い快楽ですっかり蕩けた雌の表情を見せる花音、花音の中で腰を軽く回して余韻を楽しむと、ふるりと震えてまた達してしまう。敏感になりすぎた花音の体を弄ぶように、片手が乳房へと這って包み込んで)…乳首だけでも何度でもいっちゃうんじゃない?   (2015/12/7 01:02:01)

鈴森花音♀22ふ、ぁ‥ぁ、ああぁっ(絶頂の余韻にひくつく内壁を未だ硬度を保った肉棒に擦られて、快楽の波から降りられずにまたぽろぽろと泣きじゃくって)や、らめ、今さきっぽらめ、やぁ、ぁあぁあっっ(からかうような愛撫にすら、感じきって、結合部からぷしゃりと蜜をふいてしまう)   (2015/12/7 01:05:34)

相沢修一♂42俺とセックスするの、そんなに好きなんだ?花音は…(腰の動きを止めて子宮に亀頭を押し当てながら、花音と唇を交わす。ゆっくりとした確かめあうような舌先の蠢き、くちゅりくちゅりと唾液が混じりあう音。時折焦らすように腰を浅いところで回しながら、花音の言葉を促して)…ちゃんと言ってごらん。精液におまんこに中出しされて嬉しかった、って。   (2015/12/7 01:08:45)

鈴森花音♀22ん、んんっ‥すき‥ぁ、奥、あつい、の、あたってる、の‥(腰の動きは止めて貰えたのに、敏感になってじんじんと疼くような子宮口に亀頭が押し当てられているせいでかくかくと膝が震えて)は、ん‥んんぅ、んく、ん‥ぷぁ、ちゅー、もっと‥(舌が絡んで口内に満ちる唾液を飲み込むたびにとろとろと思考も溶けてしまう。浅く描き回されれば、弱い部分にあたるのかびくびくと位置口が痙攣して)あ、う…すき、せーえき…おまんこの、奥、びゅうってされ、て…うれしか、ったの‥イっちゃった、のぉ‥   (2015/12/7 01:14:15)

相沢修一♂42(キスをねだる甘えた声を聴くと、花音と再び唇を交わす。今までの交わりを思い出させるように、舌先が花音の中を蠢き、絡ませ、ぴちゃぴちゃと音を立てながら求めて。伸ばされた花音の舌先を優しく吸い立てながら、腰を深く密着させ、焦らすようにゆっくりと花音の子宮を押し上げてゆく。とろりとろりと繋がりあった部分から精液が漏れ出て、シーツを汚してゆく。)…今日の花音はすごくかわいくて、いやらしいね。俺も花音のおまんこに出すの、好きだよ。一番気持ちいい。   (2015/12/7 01:19:35)

鈴森花音♀22んふ、ん、ん‥は‥修一、さ‥の、ちゅう、変、になり、そ…(口内を余すところなく舐られて、水音を立てて唾液を掻き混ぜられて、奥に咥え込んだままの体勢でいるせいか、それだけでも軽く達してしまうほど。)や‥ぁ、こぼれ、ちゃうのらめ…修一さ、修一、さぁん…(軽い絶頂を繰り返し迎えているような状態で、余計熱を煽られて、焦らすような腰の動きに甘えた声で泣いてしまう。快楽の連続に怯えるように腰を逃がしては、もっと、と欲しがるように中を締めつけて)うれしい、の‥花音のなか、いっぱいにして‥ください‥   (2015/12/7 01:24:19)

相沢修一♂42零れてもまたいっぱい出してあげる、花音。(太いものを根元まで突き入れたまま、奥に擦りつけるように腰を蠢かせて。ごりっごりっと子宮に強く当たるように、半ば乱暴に花音を突き上げると、花音が再び快楽の声を上げる。…乳房の谷間、花音から見える位置にキスマークを残す。快楽で所有された牝の証。乳首を吸い、摘み上げ、転がしながら次の強い絶頂へと誘って)   (2015/12/7 01:28:05)

鈴森花音♀22ひ、っ‥ぁ、ああ、あ‥あぐっ‥や、イっ‥っっ(甘い優しい動きから一転、乱暴に突きあげられて、目を見開いて押し上げられるまま達して)あ、や、うそ、イってる、イってるからぁ‥っ待っ‥しゅ、いちさ‥イってぅ、あ、やぁ、イってうかりゃ、ごりごりらめ、ぁあ、ちくびらめぇ‥やにゃぁ、あぁっ(ぷしゃ、ぷしゃ、と潮を噴きながら、降りられない快楽に脱力仕切った体は抵抗すらできず)   (2015/12/7 01:30:58)

相沢修一♂42壊してあげる、花音。このまま。(乳首に甘く歯を立て、しゃぶりながら腰をぱんぱんと音を立てて打ち付ける。太いカリ首が奥から入り口近くまで擦りつけるたびに、花音が潮を噴き、下腹部に温かな飛沫がかかる。絶頂の上に絶頂を重ねるような激しい快楽を味わう。膝の裏に腕を入れてMの字に広げた脚を閉じられないようにすると、先ほどのように花音の上に覆いかぶさり、何度も突き下ろして強い快楽を教え込んでゆく)   (2015/12/7 01:36:01)

鈴森花音♀22ひんっ、あ、あ‥ああぁっ‥やう、あ、ゆぅして、許し、ひゃんっ(すっかり充血して尖り切った胸の先を噛まれてはのぼりつめ、奥まで突き上げられる刺激にも降りてこられないまま感じ入って)は‥きゃぁ、や、こんなかっこ、だめ、やぁあ、あぁあっ(   (2015/12/7 01:41:43)

鈴森花音♀22(イき続ける内壁は、しゃぶりつくように先端に絡んでは締め付けて、精をねだるようにざらついた粘膜を蠢かす)   (2015/12/7 01:42:55)

相沢修一♂42うう、っ、あ、気持ちいいっ、このおまんこ…っ…(羞恥と快楽で蕩けきった表情を見せる花音、何度も彼女と快楽で呻きながら再び上り詰めてゆく。太い亀頭が子宮の入り口を押し当て、今までよりも深い絶頂へと誘って)…いくぞ、もう一度。ああ、いく、ううっ、う…!   (2015/12/7 01:45:03)

鈴森花音♀22あ、あ‥あう、あ、ひっ‥んく、ぅぅっ‥(涙で滲んだ視界に、快楽に表情をゆがめている修一さんが映って、きゅう、と入口を締め付けてしまう。一緒に気持ちよくなっている、と思えば、犯されるような突き上げもたまらない悦楽へと変換してしまう)あ、きて、きてぇ‥修一さんのせーえき、じんじんしてるとこに、かけてぇ‥っ   (2015/12/7 01:49:39)

相沢修一♂42いくぞ、一緒にっ…あ、く、くぅ、うううっ!(花音と指を絡めあうように手を握ると、奥深くへとたっぷりと注ぎ込んでゆく。花音の体に溺れるかのように、夢中で腰を振りたくり、突き入れた後の射精。度重なる快楽で熱くなった子宮へと精液を注ぎ込み、言葉もなく花音の体の上に覆いかぶさるように脱力して。深い快楽を共有した男女の汗ばんだ肌の溶け合うような感触。お互いの体に手を這わせあって快楽の余韻を楽しんで)   (2015/12/7 01:54:19)

鈴森花音♀22しゅ、いちさ‥あ、あああ、ああぁっ‥っ、っっ(殆どイきっぱなし状態で痙攣している子宮へと射精されて、力の入らない指先で必死に修一さんの手を握り縋りながらどこまでも深い絶頂へと突き落とされる。子宮へと満ちる精の熱に、感極まったようにまた、ぴゅくぴゅくと潮を噴いて)は‥う…こん、なすごい、の‥死んじゃう…   (2015/12/7 01:57:42)

相沢修一♂42んー…今日の、すごくいいね…(深い快楽にまんぞくの溜息をついて、花音と汗と体液に塗れた体を摺り寄せあう。指を絡めあい、お互いの体温を確かめるかのように軽く腰を動かし、快楽の余韻を楽しんで。まだ続く花音の絶頂、首筋に顔を埋めて服を着ていても見える位置にキスマークを強く吸って残して)…たくさんイキまくった証拠だよ。これは。   (2015/12/7 02:01:37)

鈴森花音♀22やぁ、ぁ、ぁ‥(軽く腰を動かされるたびにとぷとぷと蜜を溢れさせながら、力なくいやいやと首を振る。)きもち、すぎて‥こわれ、ちゃう、よぉ‥(喘ぎすぎて少し枯れた声で、甘えるように首筋にキスをする修一さんの頭へとほおずりして)‥ま、だ‥イってる、みたい、なかんじなの‥です‥   (2015/12/7 02:04:57)

相沢修一♂42寒かった、って言ってたから今日は特別だよ。…温まっただろう?(くすくす笑いながら花音に頬ずりをして、ゆっくりと引き抜いてゆく。ずるり、と太いものが花音から抜ける感触にも軽く達してしまうかのよう。度重なる快楽にくたくたになった花音の体を抱き寄せ、腕枕をして抱いて。優しく掌が背中を這い、時折お尻へと這いまわる。唇を軽く交わしながら快楽の名残を楽しみ、一方で花音の手をまだ固いままのペニスへと触れさせて)   (2015/12/7 02:09:19)

鈴森花音♀22っ、ぁ、ふ‥(抜け出ていく感触にぶるり、震えて。散々犯された内壁は、咥え込んだ熱を恋しがるようにひくついてしまって)あった、まったです…ん、く…あ、え‥?や、まだ、こんな、に‥(一瞬驚いて目を丸くするも、すぐに情欲に溶けた顔になって、力の入らない指先でやわやわと先端から幹を愛撫する)修一、さん、も‥したかった、の‥?   (2015/12/7 02:12:45)

相沢修一♂42そうだよ、花音としたくてたまらなかった。気持ちいいからね、花音とするのは。(引き抜いたばかりのペニスは、花音の愛液と中出しした精液に塗れ、とろとろと二人の体液が絡みつくように濡れている。花音がそれを握り上下に擦ると、にちゃにちゃと淫らな音が花音の指の間から聞こえる。)   (2015/12/7 02:15:30)

鈴森花音♀22はぅ…(ぬるぬると指や掌に絡む精と蜜。快楽に蕩けた表情に、じわりと羞恥が蘇って)や‥はず、かし…音、してるの‥えっち‥   (2015/12/7 02:17:38)

鈴森花音♀22(ゆるく、動かしていた指先に、少しだけ力が戻って、ぬちゅぬちゅと、絡むような水音を立て始めて)   (2015/12/7 02:18:32)

相沢修一♂42ああ、まだ足りないからね。花音とするのは…(花音を抱き寄せ、再び唇を重ねて。花音の指先にぬるぬるとした精液の名残と、先走りの汁。花音が先ほどまで快楽に狂っていた肉棒は、予想よりも太く、手に余るほどのサイズだった)…やらしい手つき。まだしたいの?あんなにいったのに…?   (2015/12/7 02:20:06)

相沢修一♂42【すいません、そろそろ眠くなってきてしまいました…まだしたかったんですけど。ごめんなさい。】   (2015/12/7 02:22:25)

鈴森花音♀22だ、って‥だってぇ…修一さんの、まだ、こんなにおっきくって…びくびくって‥(与えられ続けた絶頂が、留め金を壊してしまったのか、身体は限界だと訴えているのに、手の中の熱を擦るたびに、お腹の奥がきゅうきゅうと疼いて)しゅ、修一さん、は‥?(その返答次第で、擦り合わせている脚の間、伝う白濁は更に増えるのかもしれない)   (2015/12/7 02:23:20)

鈴森花音♀22【遅くまでありがとうございました。いっぱい可愛がって貰えて嬉しかった、です】   (2015/12/7 02:23:37)

相沢修一♂42【まだ可愛がりが足りないくらいですけど、ね。こちらこそ遅くまでありがとう。とても楽しかった。】   (2015/12/7 02:24:09)

鈴森花音♀22【甘々で優しいのに、強引で意地悪で、翻弄されっぱなし、でした‥はう、また、可愛がってくださいです】   (2015/12/7 02:24:42)

相沢修一♂42【もちろん、喜んで。また近いうちにね。 今度はベッドじゃなくてお風呂で、かな。】   (2015/12/7 02:25:17)

鈴森花音♀22【あ、お風呂沸かしてくれてたのでした、忘れてました‥!そうですね、次はえと、お風呂で】   (2015/12/7 02:25:46)

相沢修一♂42【どんなふうに乱れてくれるのか、楽しみだよ。近いうちに、ね?(つん、軽く花音の乳首を指先で触れて)】   (2015/12/7 02:27:05)

鈴森花音♀22【あ、あう、恥ずかしいから、あんまりそんなに言わないで欲しいです‥きゃうっ(びくんって震えて慌てて修一さんの手をおさえて)】   (2015/12/7 02:28:15)

相沢修一♂42【楽しみにしてるよ。…今日はおやすみ。またね。】   (2015/12/7 02:28:59)

鈴森花音♀22【ん、はい、です‥おやすみなさい、修一さん】   (2015/12/7 02:29:10)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/12/7 02:29:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/12/7 02:29:38)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/12/9 22:07:06)

相沢修一♂42(数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2015/12/9 22:09:03)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/12/9 22:37:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/12/11 23:15:41)

おしらせ鈴森花音♀22さんが入室しました♪  (2015/12/11 23:32:19)

鈴森花音♀22【こんばんは、です】   (2015/12/11 23:32:26)

相沢修一♂42【こんばんは、花音。】   (2015/12/11 23:32:39)

鈴森花音♀22【今度は間を置かずに再開できましたね、よろしくお願いします、です】   (2015/12/11 23:33:05)

相沢修一♂42【こちらこそ、今日もよろしくね。…前はお風呂、なんて言っていたけれど、花音のお好みに合わせるよ。】   (2015/12/11 23:34:00)

鈴森花音♀22【あんまり場所のこだわりはないのです。お風呂とかキッチンとかで立ったままするのも、どきどきして気持ちいい、です】   (2015/12/11 23:35:27)

相沢修一♂42【ふふ、そうだね。…じゃあ、始めようか。少し書いてみるよ。】   (2015/12/11 23:36:51)

鈴森花音♀22【はい、よろしくお願いします。】   (2015/12/11 23:37:37)

相沢修一♂42(スマホの画面に目を通していると、誰かが部屋へと入ってくるドアの音、そして軽やかな女性の足音。どことなく聞き覚えのある足音は、よく知った女性のものかもしれない。キッチンから顔を出すと、そこには華奢な花音の可愛らしい姿。)…また会ったね、花音。今日は珈琲を淹れているよ。飲む?   (2015/12/11 23:39:34)

鈴森花音♀22(暖かい一日だったとはいえ、日が落ちれば肌寒い。人肌恋しさに足が向くのはいつもの部屋で。扉をくぐればふわりと鼻をくすぐったのは珈琲の芳醇な香り。覗いた顔にぱぁ、と嬉しそうに笑みを咲かせて)こんばんは、修一さん。はい、是非‥ご一緒してもいいですか?   (2015/12/11 23:42:17)

相沢修一♂42もちろん、喜んで。お嬢さん。(花音の嬉しそうな顔を見て目を細めて笑いながら、二人分のカップを手にとりポットから注ぐ。…一つカップを花音に勧め、自分の分のカップに口をつけて)やはり一人より二人で飲むほうがおいしいね。花音が来てくれてよかった。…この前はずいぶん激しかったから、満足してしばらく来ないかもしれないな、なんて思っていたんだよ。   (2015/12/11 23:45:24)

鈴森花音♀22(コートをかけてキッチンに向かえば、湯気のたつ珈琲が注がれていた。冷えた指先を温めるようにカップを包んで、でも猫舌ゆえにまだ口はつけられないままで香りを楽しむ)ふふ、そうですね‥いい香りだし、あったかい‥修一さんのコーヒーは、美味しいからすきで、す‥(笑顔で応えていたのが、続く言葉に狼狽えたように声を上ずらせる。白い肌をじりじりと赤く染めながら俯いてしまう)…い、いじわ、る‥です…   (2015/12/11 23:50:05)

相沢修一♂42意地悪、ね。そういうのが好きみたいだったけれど、気のせいかな?(カップを片手に、花音が顔を赤らめる様子を眺めて。上気した表情は、以前の濃厚な交わりと、終わることの無い快楽を思い出したからなのだろう。…ほどよく熱いままの珈琲を半分ほどまで飲むと、キッチンのカウンターにかたりとカップを置いて)…あれが終わった後、俺もよく思い出していたよ。花音の可愛い姿。   (2015/12/11 23:54:35)

鈴森花音♀22そ、それ、は…その……あ、ぅ‥(はくはくと何度か口を開いたり閉じたりしていたのが、結局否定することもできず、すっかり耳までを赤く染める。言い訳を思いつかなかった唇が誤魔化すようにカップへとつけられて)…‥意地悪されてるときは、いいんです、けど‥あ、あとから、言われるの、は…はず、はずかしすぎる、んです‥(カウンターにカップを置く音にびくんと肩を震わせたのは、期待しているせいか、羞恥のせいか)   (2015/12/12 00:01:03)

相沢修一♂42…残りの珈琲は後にしようか、花音。また淹れてあげる。(花音の傍へ寄り手を伸ばして髪の毛を指先で梳き、髪の毛をかきあげて耳を露わにすると、形に添ってそっと指先で撫でる。そこが弱い場所の一つであることを知っているかのように撫で、顎へと指先が蠢く。少し上を向かせて軽く唇を重ねると、唇の甘い感触とこれからの快楽への期待で熱い溜息をついて)…じゃあ、今から意地悪な時間だ。後では言わないよ。   (2015/12/12 00:05:07)

鈴森花音♀22っ‥あ…しゅうい、ちさ…っ、ふ‥(伸びた手が髪を梳いて、かきあげ、露わにした耳を指先が辿る。酷く弱いその場所を輪郭をなぞるように触れられれば、堪え切れなかった吐息が甘く漏れてしまう)は‥、だめ‥耳、は‥んんっ…(逃れようと背けかけた顎はとらわれて、上向かされるまま唇が重なる。かかる吐息にすらびくんと反応して)あ…い、いじめ、られちゃう、の‥?   (2015/12/12 00:10:12)

相沢修一♂42(交わされる口づけが徐々にねっとりとしたものに変わってゆく。花音の舌先を誘うように唇の隙間を開け、優しく舌先を吸い立てて。迎え入れた舌先へと舌を重ね、ぬるりと唾液で滑り、絡み合う。くちゅり、くちゅりと時折濡れた音を立ててこすれ合う舌先、花音のくぐもった快楽の声。声を塞ぐように唇を交わし、時折指先がブラウスの上から軽く乳房へと触れて)…こういうキスは、いじわる?   (2015/12/12 00:14:27)

鈴森花音♀22んん、ん…ふぁ、ん、む‥(重なった唇を舌で開かれて、まだ戸惑う舌を吸われ、だんだんと思考が蕩けてしまう。おずおずと差し出した舌に唾液を塗すように愛撫されて、黒のガーターストッキングに包まれた足ががくがくと震えはじめる)ふ、ぁ‥ぁんっ…んく、いじ、わるじゃ、な…もっとぉ‥(甘いキスにうっとりとした声でねだって、胸に縋るようにした姿勢で何とかつま先だって、ぴちゃ、と自分からも修一さんの唇を舐めてみせた)   (2015/12/12 00:19:23)

相沢修一♂42可愛いおねだりだね。花音。(舌先が蠢き、お互いの温かさを探り合うように絡み、確かめあう。掌が背中から腰、お尻へと蠢いて。両手の掌でお尻の肉の柔らかな感触を楽しむように指を食い込ませて。…唇を舐められてキスをねだられると、意地悪にそこから外し、花音の耳元に唇を押し付ける。うなじから耳元へと舌先を滑らせ、肌に吸い付いて。掌が花音の目の前で乳房をまさぐり、一つずつブラウスのボタンを外して)…欲しかったよ。   (2015/12/12 00:23:58)

鈴森花音♀22んぅ‥ふ、ぁ、ぁっ‥や、やめちゃ、きゃうっ(差し出した舌を絡められながら、大きな手が肌を滑る。その度に足の力が入らなくなっていくのか、修一さんの腕の中に寄りかかるようにすがるしかない。そんな状態で離れた唇に異論を唱えようとした瞬間に、また弱い耳朶へと触れられて、甘い悲鳴をあげてしまう)あ、や、やぁ、耳だめ、今だめなの‥ふぁ、ぁあ、変、になっちゃうから‥だめ‥です‥っ(ブラウスのボタンが緩められれば、吸われるたびに熱を持って赤みを増す肌が露わになって、その奥の淡い黄色のブラに包まれたささやかな胸元までが覗いてしまう)‥あ…‥ほん、と‥?   (2015/12/12 00:30:44)

相沢修一♂42抱きたかったよ。花音を。(甘く耳朶を噛み、その合間に囁いて。可愛らしい淡い色合いのブラの上から、軽く乳房を掌で撫でまわし、布地の上から乳首を探り当て、軽く摘まんで。…耳元でぴちゃり、ぴちゃりと舌先を這いずり回らせて敏感な部分を苛め、その一方でスカートの中へと手を伸ばし、ショーツの上からお尻をまさぐり、脚の間に指を差し入れて)…熱いね。花音のココ。   (2015/12/12 00:34:17)

鈴森花音♀22んっ‥ぁ、ああ、や、音ぉ…だ、め‥頭、ぼぉって、しちゃ…っ、んんっ(濡れた舌の感触と、直接脳に響くような水音に、羞恥と快感を煽られて、布越しでも主張を始めた小さな突起をつままれれば、がくがくと上向いて喘ぐしかできなくなってしまう)あ、あ‥や、だめ‥そこ、立ってられ、な‥ひぁ、ぁんっ‥(スカートの中で動く手の平も、力の抜けた脚では逃れることもかなわずに、疼き始めた部分に触れられて)っ‥は…ぅ、だって、修一さん、がぁ‥   (2015/12/12 00:38:38)

相沢修一♂42(快楽を指先で与えるたびに、膝がかくりと崩れ落ちそうになる花音。指先がスカートの中で蠢き、下着の上から秘所をこね回す。にちゃり、下着の中で溢れる愛液の感触。)…立ってられない?ここに手をついて。(対面式キッチンのカウンターに両手をつかせ、お尻を突き出させる…花音の背後から体を抱き、唇が耳元を責めながら片方の手がスカートの中へと入り込む。指先に愛液が絡みつく感触。襞を指先が丁寧になぞってゆく)   (2015/12/12 00:42:35)

鈴森花音♀22あ、あ、や‥指、そんな動かし、ちゃ…ゃんっ‥(溢れる蜜が下着越しに触れる指先を濡らすほどに溢れてしまう。太腿を、下着が吸いきれない蜜が伝うのを感じるだけでぶるり、と体を震わせて。)あ‥はぅ…こ、こ‥?(いよいよ立っていることもかなわなくなってきた体を、上半身を預けるようにしてキッチンへと両手をつかされる。自然お尻を突きだす恰好になっているのを、余裕のない頭では考えられはしない)ん、ぁ、ひう、ぅっ耳、もぉ、いじめない、でぇ‥イっちゃう、の‥一緒にするとイっちゃいそ、なのぉ‥(後ろから抱かれたままで、耳と秘部を同時に責められれば、ゆるく動かされているだけなのに、ひくひくと入口が痙攣し始めて)   (2015/12/12 00:47:40)

相沢修一♂42(スカートをめくりあげると、そこにガーターストッキングを纏った花音の欲情した下半身。わずかに指をかけ、少しずつ下してゆくと形の良いお尻が露わになる。背後を振り返りこちらを見る花音、時折首筋へと唇を押し付けながら、花音のお尻の肉に太いペニスを押し付けて。前回よりも、どことなく猛り熱くなっているかのよう。)…欲しい。   (2015/12/12 00:55:22)

鈴森花音♀22あ‥っ‥(捲りあげられたスカートの内側。熱のこもった部分に外気が触れて鳥肌がたつ。ゆっくりと下ろされる下着と秘部の間につう、と蜜の意図が伝った。)は…きゃぅ、あ、あつ‥ぃ…(押し付けられる熱と質量は前回以上ではないかと思うほどで。振り返った表情が、期待するような、怯えるような色になって)…い、いです、よ‥?花音、の‥中で、いっぱい……きもちよく、なって‥です   (2015/12/12 00:59:29)

相沢修一♂42一緒に、だよ。気持ちよくなるのは。(挿入する前に焦らすかのように、花音の脚の間に長いペニスを擦りつけるかのように擦りつけると、ぬるりと愛液がペニスに垂れる。濡れた襞が吸い付き、欲しがるかのように蠢く。…亀頭を秘所の入り口に押し付けると、ゆっくりと貫いて。太い雄に犯される、花音の愉悦に満ちた淫らな表情を眺めながら、バックから突いて、貪ってゆく。花音の華奢な腰を両手で押さえつけて逃げられないようにしながら、ゆっくりと抜き差しを繰り返して)   (2015/12/12 01:03:46)

鈴森花音♀22ん、ん…ぁ、焦らしちゃ、やぁ‥修一さん‥修一、さ‥はう、ぅっ‥(押し付けられ、擦り付けられて、とろとろと溢れる蜜が雄芯を濡らす。欲しがるようにひくつく入口は、先端が触れればちゅう、と吸い付くような反応を見せるだろう。)あ…すご、ぃ‥ん、んん…は…(余りの質量に苦しげに身悶え、思わず逃れようとする体を抑えつけられて、じっくりと壁を擦るような挿入。そのままゆるゆると動かれれば、もう耐えきれないというかのように、内壁を締め付けて達してしまう)っっ、っ…は‥ぁ、ん…   (2015/12/12 01:07:11)

相沢修一♂42まだ入れただけだよ、花音。そんなに欲しかったの?(両手でしっかりと腰を押さえつけ、がつがつと腰を打ち付けて花音の体を貪る。根元まで太いものを突き入れ、花音を快楽で狂わせながら、左手は花音の唇を指先でなぞり、もう片方は乳房をまさぐり、淡い黄色のブラを緩め、尖る乳首を摘み上げる。まだ服をすべて脱がせていないのに、淫らに交わりを楽しむ雄と雌。秘所がぐじゅぐじゅと濡れた音を立てて受け入れる音と快楽の呻きがキッチンへと響いて)   (2015/12/12 01:11:21)

鈴森花音♀22ちが‥修一さんが焦らす、かりゃ、ひぐっ‥ぁ、ああっすご、ふとい、よぉ‥ぁ、んんっ‥(無意識に逃げを打つ腰を抑えられての突き上げに、身体中が悦ぶように肌を粟立てて結合部を蜜で濡らす。口元をなぞる指を、はむ、と咥えて、甘えるように舌を絡めて)ん、んぅ‥ふ、は‥ひゃんっ、胸だめぇ‥あ、先っぽだめ、だめぇっ…今、そんな、ずんずんされながら、ぎゅってした、らまた、イっちゃ‥ひんっ修一さ、ゆるし、てぇ‥   (2015/12/12 01:14:46)

相沢修一♂42我慢して。いいね?花音。(耳元で囁きながら、腰を何度も打ち付ける。根元まで太いものをねじ込み、容赦なく花音に快楽を与えてゆく。亀頭が子宮を突き上げ、奥まで何度も太いもので犯し、いっぱいにして。絶頂を必死でこらえる花音、絶頂寸前の狂おしい快楽が花音の理性を蕩けさせてゆく。)…気持ちいい、花音。いきたい?   (2015/12/12 01:17:48)

鈴森花音♀22あうっ‥や、でき、な‥ひぁあ、や、奥らめ、ぁ、だめぇっ‥っっ‥(言われるまま必死に快楽を堪えようとするのに、ふとましい幹が壁を余すところなく擦り、先端が抉るように子宮を突けば、すぐに気をやりそうになってしまう。耳元で囁かれれば、かかる吐息にすら限界を迎えそうで)きも、ちぃ、から‥ぁ、も、がま、んでき、な…イかせて、イかせてぇ‥っ   (2015/12/12 01:20:41)

相沢修一♂42ああ、いくぞ、花音、中に…っ…(花音の耳元で快楽の熱い吐息をつきながら、夢中になって腰を打ち付け、振りたくる。太い亀頭を奥へと擦りつけながら、乳首を指先で転がして。…花音のおねだりを聞くと、太いものが思う存分花音の中を蹂躙し、二人で上り詰めてゆく)…いく、いくっ…!(二人で絶頂の声をあげ、奥深くに熱い精液を注ぎ込んで)   (2015/12/12 01:24:07)

鈴森花音♀22ああ、あ、や、はげし‥ひぁ、も、イく、イくのぉ‥ぁ、ぁあ、あぁあっ‥(耳元に荒い息を感じながら、最奥を犯されて、胸の先も嬲られればもう我慢はきかない。力の入らない足をぴんとつっぱって、吐精される刺激で達してしまう。)あ‥あ…どくどく、って、いって、ぅ…   (2015/12/12 01:27:11)

相沢修一♂42ん…っ、花音の中、すごくいいよ。たくさん出てる。(びくっ、びくっと体を跳ねさせながら、奥に精液を注ぎ込んで。腰を回して余韻を楽しんでいると、溢れた精液がどろりと結合部から垂れて、途中まで脱がせたショーツへと垂れてゆく。濃い白濁がぽたりと垂れて布地に染みを作る。)…ふふ、キッチンでセックスして、貪りあって、中出しして…花音が新婚の奥さんになったら、こんなことをするのかな。   (2015/12/12 01:30:37)

鈴森花音♀22ん、く…や、ぁ、中、せーえき、ぐちゅぐちゅ、しちゃ‥あふれ、ちゃ‥ゃん、んっ‥(腰を回されれば、達したばかりで感じやすいのか、いやいやと首を振って。)…わかんない、ですけど…気持ちよくされながら、中にびゅくびゅくってされたら‥赤ちゃん、できちゃいます、ね‥   (2015/12/12 01:33:15)

相沢修一♂42ふふ、そうだね。毎日こんな気持ちいいセックスしてたら、すぐにできちゃうね。(腰を回して奥に擦りつけていたペニスを、ずるりと引き抜く。締まりの良い花音の秘所は、奥に大量に出した精液を中にとどめているのだろう、零れ落ちてこない。…掌で軽くお尻を撫でまわすと、花音を抱き上げてキッチンテーブルの端へと座らせる。…ショーツを脱がせて脚を開かせ、先ほどまで犯していたおまんこを広げて見せつけると、中から精液がどろりと垂れてくる)   (2015/12/12 01:37:59)

鈴森花音♀22ひゃんっ(抜け出ていく感触にも甘い声を上げてしまいながらも、きゅう、と入口を締め付けてしまう。抱き上げられてテーブルの上、足を開かされれば、恥ずかしいのか、ぎゅっと目を瞑って顔を背けて)や‥ぁ、こぼれ、ちゃうから‥広げないでくださ…   (2015/12/12 01:40:24)

鈴森花音♀22(拡げられてひくつく入口から精液と蜜がこぼれていく感触に、ぶるぶると脚を震わせて)ぁ、は…ぁう…や、やぁあ、でちゃ、でちゃうぅ   (2015/12/12 01:42:17)

相沢修一♂42見ててごらん。花音のここ…ほら、精液垂れてきた。(指ですくい取り、どろりとした粘液をクリトリスへと塗り付ける。尖る乳首に唇で吸いつき、甘く歯を立てて感度の良いそれを味わいながら、中指が深く根元まで沈み、奥から掻き出すように指を蠢かせ、羞恥を煽って)…どんどん垂れてきた、蓋をしなくちゃね。   (2015/12/12 01:43:08)

鈴森花音♀22やだぁ‥こぼれちゃうの、や‥ひっ‥ぁ、そ、それ、やぁぁ‥(伝う白濁を厭って身を捩っていたのも、ぬるりと剥き出しの突起に白濁を塗りつけられるまで。ぞくぞくと、まるで媚薬を塗られたかのように震えだし、ぴゅく、と蜜と白濁を吹き出してしまう)や、塗らない、でぇ‥おかしく、なっちゃ、きゃんっ‥さきっぽ噛んだら、今、じんじん、してぅのに‥ひゃぁ、ぁあ、ぁっ‥(もともと感じやすい場所を、更に昂ぶらせるような愛撫に、達したばかりの体は耐えきれずにのぼりつめていく。指を埋められれば、まるで食い込むように吸い付いて、奥へ奥へと誘い、また達して)ひ、く…ぁ、ぁあ、蓋‥ぁ…して、おね、が…奥、まで、んんっ…   (2015/12/12 01:47:59)

相沢修一♂42本当に可愛いね、花音は…ずっと可愛がっていたくなる。(快楽の甘い声に誘われ、テーブルの上で脚を開いた花音の秘所へと、太いものを突き立てる。快楽を貪欲に欲しがる花音と視線を絡めあいながら、太いものを再び秘所へと突き立てて。蕩けきった秘所へ根元まで突き入れると、花音が強い快楽に喘ぐ。背中に手を回して抱きしめ、お互いの背に手を回して腰を擦りつけあって)   (2015/12/12 01:52:04)

鈴森花音♀22かわい、がってくだ、さ‥ぁ、ぁあ、ああぁっ‥(達したばかりの内壁を、太く固い雄芯に擦りあげられて、続けざまに達してしまう。きゅうきゅうと、きつく締めつけては、粘膜が絡みつくようにして続きをねだって)あ‥も、っと‥奥、かわいがって‥いじめ、て‥ぁ、も、イっちゃ‥イったのに、イっちゃうよぉ‥っ(背中を抱き合ってくっついている体温への多幸感に、いつもよりも素直に快楽をねだって)   (2015/12/12 01:55:40)

相沢修一♂42もっともっと、一緒にいこうね。花音。(耳元で囁きながら、淫らに腰を回して花音を高ぶらせてゆく。再び唇を重ね、ちゅくちゅくと舌先を交わらせてお互いの存在を確かめるように唇を貪りあい、腰を蠢かせて弱いところに擦りつけあう。奥へ、奥へと突き入れ、受け入れられて。ぴったりと体を寄せ合い体温を確かめあいながら、小刻みに擦りつけて貪りあって)…すごく気持ちいいね。この格好。花音がすぐ近くにいるよ。このままいきたい。   (2015/12/12 02:00:10)

鈴森花音♀22ひぃんっ‥(奥を突かれながら耳元に吐息を感じれば、ぞわぞわと背中に走る快感。くったりと脱力した体にキスで熱を戻されて、ねだるように力の入らない腰を揺らしてはお互いの快楽を探して)あ‥んん、きも、ちぃ‥きもちい、の‥修一さん、このまま、中、びゅうって‥おねがい…イっちゃってる中に、びゅくびゅくって、してぇ‥   (2015/12/12 02:02:31)

相沢修一♂42ああ、俺もここでいきたい…花音がいってる時に、一緒にいきたい。(花音がしがみついてくると、それを抱きとめて腰を突き入れる。何度も絶頂に達し、快楽の叫びをあげる花音が、腕の中で絶頂に跳ね、体をのけぞらせる。)…ううっ、あ、花音、いくぞ、う、あ、いくっ…!(花音の耳元での、快楽の色濃い囁き。絶頂の呻きをあげ、再び奥深くに濃い精液を大量に浴びせかけて)   (2015/12/12 02:07:03)

鈴森花音♀22あ、ああぁ、イく‥イっちゃ‥ぁあ、あ、いっしょ、にぃ‥っ‥(腕の中に抱きこまれたまま、激しく疲れて、降りてこられない絶頂の中、余裕のない修一さんの声に更に性感を煽られてぶるぶると震えて)あ…奥、いっぱい、かかって‥ふぁ、ぁ…(奥の壁をしぶきで叩かれて、喉を逸らせ、背中をのけぞらせ、がくがくと感じ入って達していく)   (2015/12/12 02:10:31)

相沢修一♂42あ、あ、く、ううっ…!(何度も繰り返される絶頂、花音を腕の中に抱きながら何度も絶頂を迎え、射精して。…快楽の波が過ぎて余韻を楽しむように奥に擦りつけ、蕩けきった顔を見せ合いながら唇を何度も交わして)…すごくよかったね。前よりもたくさん出たの、わかっただろう?   (2015/12/12 02:12:51)

鈴森花音♀22ん、んっ‥(余韻を長引かせるように奥に擦り付けられて、びくびくとまた達していく。とろとろと蕩けた顔でキスを受けて、口端から唾液をこぼしてしまいながらもふにゃりと微笑んで)‥お腹、いっぱいなの…うれし…いじわる、きもちくて‥おかしくなっちゃ、ったの‥   (2015/12/12 02:15:20)

相沢修一♂42…俺も気持ちよくて、おかしくなりそうだったよ。…これはご褒美だよ。(花音の胸元に唇を押し付けると白い肌に強く吸い付いて痕を残す。深い快楽を共有した男女の印。再び唇を貪りあうと、また次の絶頂へと体が求めあってゆく…) 【すいません、今日はそろそろ時間です。もっと貪りたいのだけれどね。】   (2015/12/12 02:17:42)

鈴森花音♀22【はい、長時間ありがとうございました】   (2015/12/12 02:18:11)

相沢修一♂42【こちらこそ、長時間ありがとう。楽しかったよ。素敵だった、今日も。】   (2015/12/12 02:18:40)

鈴森花音♀22【私も楽しかったです。おやすみなさいませ】   (2015/12/12 02:19:06)

おしらせ鈴森花音♀22さんが退室しました。  (2015/12/12 02:19:13)

相沢修一♂42【おやすみ、花音。】   (2015/12/12 02:19:18)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/12/12 02:19:23)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/12/18 22:50:03)

相沢修一♂42(数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2015/12/18 22:50:07)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/12/18 23:41:07)

おしらせ間宮美雨♀20さんが入室しました♪  (2015/12/19 03:05:53)

間宮美雨♀20(久しく来ていなかった部屋の扉をそっと開け、玄関の靴を確認。誰もいないことに肩を下げて残念そうにしながら室内へ入りブーツのファスナーを下げ、だらしなく脱ぎ捨ててしまえば中へと進んでソファーに倒れるようにぼすっと座り) はーぁっ、…寂しくて来たのに誰もいなかったなぁ…さっきまでいたっていう感じでもないのよね…(そのまま横になり黒いタイツに包まれた足を見下ろしふと、内腿の辺りが伝線していることに気付いてそこをかりかり爪で弄って) …ぁ、…伝線しちゃってる…   (2015/12/19 03:06:00)

おしらせ♂19カオスさんが入室しました♪  (2015/12/19 03:21:46)

おしらせ♂19カオスさんが退室しました。  (2015/12/19 03:22:05)

おしらせ♂19宮崎連さんが入室しました♪  (2015/12/19 03:22:23)

♂19宮崎連(部屋の扉を開け誰か来ていることを確認する)あ、こんばんは..   (2015/12/19 03:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間宮美雨♀20さんが自動退室しました。  (2015/12/19 03:26:21)

おしらせ♂19宮崎連さんが退室しました。  (2015/12/19 03:28:36)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/12/27 20:39:40)

相沢修一♂42(数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2015/12/27 20:39:46)

おしらせ矢澤真美♀27さんが入室しました♪  (2015/12/27 21:42:49)

矢澤真美♀27【こんばんは。お相手よろしいでしょうか…?】   (2015/12/27 21:43:35)

相沢修一♂42【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2015/12/27 21:43:48)

矢澤真美♀27【ありがとうございます。よろしくお願いします。下に続けますね】   (2015/12/27 21:44:55)

矢澤真美♀27(以前、友人の付き添いで行ったレンタルルーム…あの時の光景が忘れられず一人で出かけてしまう。玄関の扉を開くと既に誰かいるようで、奥のリビングへと進むと以前、お会いした男性の姿が見え、恐る恐るリビングの部屋へと入っていく)   (2015/12/27 21:51:59)

矢澤真美♀27【すみません、背後があやしいので一旦失礼します…】   (2015/12/27 21:54:08)

おしらせ矢澤真美♀27さんが退室しました。  (2015/12/27 21:54:14)

相沢修一♂42(キッチンからリビングへと移動し、珈琲を飲んでいると、扉を開けて入ってきたのは真美の姿。以前、彼女の目の前でその友人をさんざんに犯し、戯れ、性の快楽を見せつけた女だ。…どうやら恥ずかしくなって帰ってしまったようだ。)   (2015/12/27 21:54:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/12/27 23:12:09)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/1/3 03:47:30)

古内朔♂27…こんばんは。(こっそりとその扉を開いて玄関のたたきを眺めると、幸か不幸か靴は一つも見当たらない。つまり今は誰もいない。ということ。変な時刻に解散した悪友たちとの新年会から辿り着いた結果だから、当然といえば当然かも知れない。)まぁ…ねぇ。(すっかり酒も抜けたシラフの表情でポツンと零して向かったのはリビング。。)   (2016/1/3 03:51:49)

古内朔♂27(エアコンのスイッチを入れた直後じゃダウンジャケットを脱ぐ気にもなれない気温だ。とりあえずリビングのエアコンに頑張ってもらうことにして、着の身着のままキッチンで湯を沸かす事に。)…インスタントで良いよね。(誰かに許可を貰うかのような言葉は自分への説得の言葉。一応2杯よりも多めに電気ケトルに水をセットすると、マグカップと珈琲を探している間に湧いたことを知らせるランプが点灯した。)   (2016/1/3 03:56:47)

古内朔♂27【ケトルに水を入れたら、湧いちゃった…】   (2016/1/3 03:59:03)

古内朔♂27早っ。(マグカップを用意した頃には湯が沸いていたことに多少驚きつつ、マグカップにインスタントコーヒーを満たしリビングのセンターテーブルへと運んでいく。エアコンくんの頑張りのお陰でジャケット程度は脱げる状況になってきたようだ。)さすがに、この格好じゃなァ……(苦笑しながらに呟き、黒のダウンジャケットを脱ぐとソファの背凭れに掛け、コーヒーの前、ソファに腰掛けた。) 頂きます。   (2016/1/3 04:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2016/1/3 04:57:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/4 22:38:03)

相沢修一♂42(数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2016/1/4 22:38:14)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/1/4 23:09:52)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/7 22:13:02)

相沢修一♂42【待機は前回の続き、ということで。】   (2016/1/7 22:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/1/7 22:56:43)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/7 23:12:25)

相沢修一♂42【再び、待機します】   (2016/1/7 23:12:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/1/7 23:26:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:11:48)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/1/8 23:31:32)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/8 23:31:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/1/8 23:54:02)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/9 22:28:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/1/10 00:15:10)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/1/10 02:37:31)

古内朔♂27……(ベッドサイドの時計を開ききらぬ目で眺めると、まだ深夜だと教えてくれる。時計を見たことすら無かったとばかりに目蓋を閉じて、そのままベッドに潜りこんだが身体のほうが落ち着かない。夜気に身体を触れさせるのを嫌がるように布団を引き寄せて身体を落ち着かせようとしたが、結局は抗しきれずにベッドから立ち上がった。) ……(「スッキリした。」トイレから戻ると身体は落ち着いたが、その分、目も冴えてきた様に感じられた。それこそ無かったことにしようと自分を騙しつつベッドの中へと。)   (2016/1/10 02:43:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2016/1/10 03:04:34)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/10 23:09:30)

相沢修一♂42(数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2016/1/10 23:09:38)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/1/10 23:27:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/11 23:12:16)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/1/11 23:33:28)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/11 23:33:30)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/1/11 23:56:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/1/20 22:49:50)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/1/20 22:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/1/20 23:30:29)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/1/28 03:16:23)

古内朔♂27ンばんは…(かすかな期待を胸に開いた玄関の扉の内側はアッサリとしたもので、微かな微かな胸の内の期待は霧散してしまった。意識せずため息を一つ付きながら玄関へと入り、脱いだ靴を揃えもせずに中へと上がっていった。) だよねぇ。(誰かいれば…無人のリビングでコートを脱げば、そう思わずにいられなかった。)   (2016/1/28 03:19:02)

古内朔♂27(それでも部屋が少し暖かく感じられたのはウレシイ話で、脱いでしまったジャケットとコートをクロゼットへと仕舞いこむとラフな格好でキッチンに立つ。とはいえ、することといえば湯を沸かすことくらいだが。) っと…(マグカップとインスタントコーヒーを探して終えた頃には、コンロに掛けたケトルが音を立て呼び始めていた。)   (2016/1/28 03:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2016/1/28 04:04:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/2/1 23:18:05)

相沢修一♂42 (数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2016/2/1 23:18:15)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/2/2 00:09:52)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/2/6 07:56:12)

古内朔♂27……(二度三度と寝返りを打った後、妙にリアルな話を夢見て、つい思わず目蓋を開けてしまった。広く感じられるダブルベッドと漏れる光が夢から現へと誘う。その誘いを断るように目蓋を閉じるのだけど、一度覚醒した意識が夢への旅路を嫌がる。)…休みだし。(覚醒した意識を説き伏すように声にしてみたのだけど、意識はしっかりとしていくばかり。)   (2016/2/6 08:01:12)

古内朔♂27(側臥の身体を海老のように丸くして、子宮の中の仔のように外界と自分との途絶を願うのだけど、窓の向こうの微かな音さえ現へと手招く有様。) もぅ……(観念したとばかりにくぐもった声をあげつつ、矛盾するように再び寝返り。それでも、やがては目蓋を開いて壁の一点を見つめるように。)……起きるかぁ   (2016/2/6 08:10:33)

古内朔♂27(のそりとベッドの中の格好のまま起き上がると、丁寧に畳まれていた自分の下着を見つけた。自分のことだから、きっと紙屑のように丸めていただろうに…。そんなふうに考えて感謝の意をそっと胸のうちに浮かべながら下着を掴み、リビングへと向かった。)   (2016/2/6 08:23:20)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2016/2/6 09:13:20)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2016/2/6 09:13:24)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/2/9 22:45:38)

相沢修一♂42(数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2016/2/9 22:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/2/9 23:06:35)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/2/10 23:29:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/2/11 00:02:06)

おしらせ藤木 優♂30さんが入室しました♪  (2016/2/12 23:36:53)

藤木 優♂30【こんばんわー。お邪魔します。】   (2016/2/12 23:37:19)

藤木 優♂30(仕事終わりに、数人の同僚と飲みに行った。仕事の愚痴や恋の話…色々と話…楽しい時間だった。同僚の一人がもう1軒と…っと言ってきた。「カラオケ…」だった。歌が苦手だった為、2次会は断った。皆に「お疲れ…」と別れを告げた。すると、同僚の一人が、ここに行ってこい…っと地図を渡された。ビックリしたが、今度行くかっ!…っと駅へと足を進めていく。ーーーっと真っ直ぐ帰る筈がなく…地図を頼りに足を進めた。すると、とあるマンションだ。エレベーターに乗り込むと、書かれてる階に降りて、部屋を探していく。部屋を見つけると、軽く深呼吸をして、ドアをノックして中へ…) こんばんわ…、失礼します。   (2016/2/12 23:46:42)

藤木 優♂30(部屋に入ると静かで、誰も居なかった。その部屋は、綺麗な部屋だ。空間も効いて暖かい…。近くのソファーに鞄と上着を置くと、ゆっくりと部屋を見渡しながら、奥へと足を進めていく。ネクタイを緩めながら歩き、冷蔵庫へと着いた。中を物色しながら、取り出したのはビールだ。ぶるタブを開けると、一口飲んで近くのソファに腰掛けた…) ふうっ、…本当に誰か来るんだろうかっ。(半信半疑で来たものの、同僚が嘘をついてると…頭に過ったが、来客が来るまで待つことを決めて、携帯を触りながら、時折、ドアに視線を写す。)   (2016/2/12 23:56:58)

藤木 優♂30【お邪魔しました…】   (2016/2/13 00:02:39)

おしらせ藤木 優♂30さんが退室しました。  (2016/2/13 00:02:47)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/2/22 23:15:12)

相沢修一♂42(数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2016/2/22 23:15:23)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/2/22 23:48:36)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/3/2 23:13:06)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/3/2 23:13:12)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/3/2 23:29:52)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/3/9 00:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/3/9 00:36:56)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/3/16 23:05:49)

相沢修一♂42(数日ぶりに訪れたこの部屋。いつものようにコートを脱いでハンガーにかけると、今日はキッチンへと向かう。どこかで買ってきたコーヒー豆をミルにかけると、あたりに香ばしい薫りが広がる。コーヒーメーカーにかけてしばらく待ちながら、誰かからのメールをスマホで眺めている)   (2016/3/16 23:05:57)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/3/16 23:43:36)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/3/24 23:32:41)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/3/24 23:32:46)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2016/3/25 00:13:02)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/4/5 01:38:27)

古内朔♂27こんばんは…っと。(普段なら気にかからない扉の重さが気にかかってしまうのは、まだ酒が残っているからか。たたらを踏みそうになった足元に力を入れ、態勢を安定させてから玄関へと入った。)また独り?(胸のうちで止まるはずの言葉がつい溢れて落ちてしまう。脱いだ靴を足先で向きだけ揃えて部屋に上がると、先ずは洗面所へ。)……案外酔ってる?(落とすように鞄を置くと、鏡の中の自分に問いかけるように呟いた。)   (2016/4/5 01:41:56)

古内朔♂27(駅を降りた時よりも頬に熱は感じられないものの、薄っすらと紅を指すように赤みがかっているだろう…か。一度頬を擦ってから、冷たい水で顔を洗った。2度、3度と水を顔に感じる度に意識が確りとしていく。傍らのコップに水を汲んでひとつ息をつくと、やおら其れを口につけ、喉仏を上下させながら飲み干していく。)……ッ 少し醒めたァ…   (2016/4/5 01:46:04)

古内朔♂27(毛足が長く柔らかい純白のタオルに顔を埋めること数秒。プールの水面から上がるように顔を引き上げた。)っし。大丈夫。(自分に向けた一言を音にすると、鞄を拾い上げてリビングへと向かった。がらんとした風のその部屋は夜の所為か少しだけ肌寒く、温度管理をエアコン任せにすべく電源を投入した。ソファの辺りで佇むと、鞄をソファに寄り添させるようにして床に置き、ジャケットを脱ぐとソファの背に掛ける。なるべくなら、たった一歩だけでも歩きたくない。と言いたげにその場で用を済ませるとソファに座り込んだ。) やぁ…おつかれー   (2016/4/5 01:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2016/4/5 02:13:29)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/4/5 02:18:30)

古内朔♂27【長々とお邪魔しました。】   (2016/4/5 02:38:17)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2016/4/5 02:38:21)

おしらせ片桐健太♂27さんが入室しました♪  (2016/4/9 00:57:23)

片桐健太♂27(この場所に来たのは仕事終わりの数時間前。そんな早い時間では人の集まりも悪く、時間を持て余し、酒を口にしながらテレビを見たり、携帯を弄ったりして過ごしていた。しかし、週末の疲れに加え、空腹でのアルコールが効いてしまったのか、誰かが来るよりも先に何時の間にか寝落ちてしまう。目を覚ました頃には窓の外はすっかり暗くなっていてこの場所で無駄に過ごしてしまった事を後悔。自分が眠っている間に誰かが来たかも、なんて沈んだ考えを引きずりながらシャワーを浴びて呆けた頭と身体を覚醒させようと浴室に足を向けた。)はぁ――。(熱めのシャワーで目も身体もすっかり起き、バスローブを纏ってシャワールームを出れば冷蔵庫から取り出したビールを口にして心地良さそうな息を大きく零す。先ほどまで寝ていた奥のベッドに再度足を向ければ、大きな枕を背凭れにしてシーツに腰を沈め、リモコンでテレビをつけて未だ微かに湿った感のある髪の毛をかき上げて。)   (2016/4/9 01:07:45)

おしらせ北川祈里♀19さんが入室しました♪  (2016/4/9 01:22:05)

北川祈里♀19【今晩は。間違いでなければ数日振りです。続いても宜しいでしょうか。】   (2016/4/9 01:23:01)

片桐健太♂27【今晩は。はい、宜しくお願い致します。】   (2016/4/9 01:24:03)

北川祈里♀19(友人との通話を丁度終えた頃、辿り着いた其の場所に足を踏み入れる。人が居るか居ないかは微妙なところだが、居たら居たでその人と。誰もいなければくつろいでいれば良い。乱雑にバッグに携帯電話を仕舞っては、少々の期待を込めて―――そして、テレビの音が耳に入って来れば、小さく顔が綻んだ。見れば、既にくつろいだ様子でベッドの上に寝そべってテレビを見ている男が一人。)…かーたぎーりさんッ(朗らかな声で其の男の名を呼べば、手にしていたバッグはその辺に放り出して、ベッドの方へと駆け寄った。白いシャツにネックレス、黄色ベースの花柄の丈の短めなスカートといった、いかにも今時の女学生っぽい格好。出来れば自分もシャワーを浴びてバスローブに着替えたいけれど、時間が勿体無い気がして。彼の許可を得るより先にベッドの縁へと腰掛ければ、テレビのリモコンを手に取り、其の電源をOFFにした。)   (2016/4/9 01:31:58)

片桐健太♂27つまんねぇな…。(チャンネルを忙しなく変えていくけれど、惹かれる番組に全く当たらずついつい力のない独り言を。其の間も部屋の入り口に何度も視線を投げて人の気配を伺ってみたりするけどドアは静まり返った侭。普段なら賑わう筈の週末。期待して訪れた分、落胆も大きくて表情も曇りがちになり、口に運ぶビールの回数が増えていって。そんな缶の中身がだいぶ減り最後の一口になった頃、テレビの音に被さって玄関の方から音がして、身を乗り出した刹那、視界に飛び込んできた其の女の姿。そして、すぐに鼓膜揺らす朗らかな声音。表情を一変させ、口元に笑みを浮かべれば僅かに身体を起こして近づく姿を目で追いかける。)おー。何か、久しぶりじゃん…? 元気だった――?(明るい彼女につられ、自分も声音を弾ませながら視線向ければ会えた事で高ぶっていく心と身体。早く触れたい気持ちは此方も同じで、其の動きを微笑ましく見守ると腰を下ろした彼女に手を伸ばして誘うよう瞳を細め。)なあ、待ちくたびれたよ…、 もっとこっちおいでよ…?   (2016/4/9 01:44:41)

北川祈里♀19(テレビを切っても叱咤されなかったことから、どうやら飽きていたか、特に面白い番組も無かった様子。満足気に微笑めば、どうせテレビも暫くは観ないだろうと、其のリモコンもベッドの脇に適当に置いておくことにした。)んー?元気だったよ、見ての通り。(特に幼い印象があるといった訳でもないだろうが、どこか能天気そうな笑みを浮かべた侭、明るい声音で言葉を返す。後ろ髪をかき上げてネックレスの留め具を外せば、どうせ誰に貰ったかも忘れてしまった様な安物だからと、適当にバッグの近くに放った。)…そんなに待ってたの?(少しからかう様な口調であるけれど、此方も彼と同じ期待をしているのは、其の声音から直ぐに分かるだろう。ソックスを脱いで言われた通りにベッドに身体の全てを乗せれば、彼の手が届く範囲、直ぐ隣へと寄り添う様に寝そべる。此方を誘う様に見据える瞳に視線を絡ませれば、此方に伸ばされた手を取って、腰に回す様にと誘導した。)   (2016/4/9 01:52:56)

片桐健太♂27(彼女がリモコンを脇へ置くのと同じく、自分も手にしていたビールを飲み干して空き缶をサイドテーブルへ放る。掴み所のなさそうな印象を受けた笑みと返事に、そっか…、と短く声を返して続く仕草を見守り、後ろ髪をかき上げる姿に欲情そそられながら向けていた眼差しに興奮を宿し。)ああ、すげー待ったし。 なんかさ、祈里が来そうな気がしたんだよねー。ま、嘘だけど…ッ。(からかうような口調を聞けば、自分も同様な感じで口を開き、其の後で楽しげに笑いを漏らす。素足を晒し、シーツに衣擦れの音を響かせながら身を寄せる様を見れば欲情した眼差しを更に強いものに変えて此方からも身を寄せ、促されるまま片腕で彼女の腰を抱く。)てかさ、お前こそけっこう期待してんじゃないの――? どうされたい? 酷いことされたい? 激しく? それとも甘いやつ…?(腰に回した腕に力を込めながらもう片方の手で胸元弄り、顔を寄せる。挑発的に至近距離で視線重ねると、瞳に嗜虐の色浮かべて探るよう声を続け。)   (2016/4/9 02:06:50)

北川祈里♀19(彼が飲み干してしまったのであろうビールの空き缶をサイドテーブルに置くのを何となしに視線で追いながら、此方の軽口にやり返す様な彼の言動に、小さく笑みを漏らした。)何で嘘言うのー?(咎める様な言葉も軽いもので、何とも思っていない様子。其れよりもずっと重要なのは己の腰に回された逞しい腕の方である。期待していたのか、と問われれば、答えを返す代わりに一層寄り添う其の距離を縮めた。)片桐さん程じゃないと思うけどね。(再び小さく笑みを零しながら言えば、彼の次の疑問に暫し考え込む仕草を見せるけれど。)んー…、まあ、何でも。片桐さんの好きにして良いよ?(悪気が無さそうに見えて挑発的な言動と声音は、真っ直ぐ彼の目を見詰めながら発せられる。胸元に彼の手が這えば、態とシャツのボタンを2つだけ外してみせて。次いで、露になっている脚を、彼の脚に絡める様にゆっくりと動かした。)   (2016/4/9 02:13:55)

片桐健太♂27んー? 照れ隠し、みたいな…?(小さな笑みを伴って紡がれた声に、考えるよう一度視線を上方に向けて笑みを深めさせる。口調は相変わらず戯けたものであるけれど、注いだ言葉は本当で、久しぶりに会った間近に感じる彼女の温もりや香りに興奮は募るばかり。そんな心情を見透かしたかのように続けられた声音とより密着していく身体にまた一段と体温を引き上げられて胸元弄る指先に熱が篭り、柔肌に指を深く埋めさせていく。)俺の好きに…? あー、じゃあさ、まずここでしてくんない…? 祈里がどんな顔でしゃぶるのか、見せてよ、ッ。(絡まる脚に己からも脚を絡め、下半身と肌を摺り寄せて昂ぶる股間を押し付けた。乳房を揉み回し始めた手をゆるりと彼女の口元に運べば、指先で唇の形を卑猥な手つきでなぞりながら浮かんだ欲望を告げて。至近距離で絡めた視線は興奮と欲情の色が濃く、バスローブの布地を盛り上げる股間は期待から既に先走りの蜜をじわりと滲ませていて。)   (2016/4/9 02:29:04)

北川祈里♀19へぇ、片桐さん可愛いッ(相変わらず、まるで友人か誰かと話しているかの様な明るい言葉と声音。しかし、見詰める瞳は既に彼と同じくらいに欲情の色を滲ませている事は、直ぐに分かるだろう。密着させた身体、腰や胸元に触れる熱い手に心地良さを憶えて小さく口元を緩ませながら、大人しく返事を待って。己の唇を男の指がゆっくりとなぞれば、口角が上がる。)ん、良いよ。(小さく答えを返しては、名残惜しいけれど、と一度身を起こして。絡めた脚もするりと外せば、彼のバスローブの紐を解いて、肌蹴させた。)   (2016/4/9 02:39:41)

北川祈里♀19(丁度彼の足の付け根辺りに跪く様にして、邪魔になる髪を耳に掛ければ、熱い舌を小さく覗かせて、先ずは先走りを丁寧に嘗め取る様に這わせていく。既に固くなっているそれに手を添えては、舌からゆっくりとなぞり上げる様に嘗め上げて、合間合間に熱の篭った視線を男に送る。時折リップ音を立てながら吸い付いて、暫くすれば其処に覆いかぶさる様にして、ゆっくりと口の中に収めようと。全ては入りきらずとも、ゆっくりと舌で撫でる様に其れを口に含めば、ぐっと体重をかけて喉の奥まで先端が触れる様に。)んんッ…、ふ、ぅ、んッ…!(苦しそうな、併し甘い声を漏らしながら、ゆっくりと顔を上下に動かし始めた。)   (2016/4/9 02:40:00)

片桐健太♂27年上をからかってんじゃねぇよ、ッ。(すぐに戻ってきた明るい声音に、まったく…、と笑いを孕んだ声を返し、瞬間的に目元を楽しげに綻ばせた。其れでも其れは一瞬のこと。交わる彼女の眼差しから受ける艶っぽい印象が酷く興奮を煽り、囚われたかのように目を離すことが出来なくなる。唇を指で辿る行為そのものと、其の柔らかさにやけに官能的な気持ちが高ぶっていく中。聞こえた返事に布地の下で肉塊が尚も硬さを増していくのを実感。逸る気持ちを抑えるよう、頷いた後で下に身を移していく相手を細めた瞳で眺め、悟られないように浅く呼吸を繰り返す。)祈里がしてくれるなんて初めてじゃね…? すげー、良い顔してんな、ッ。 ん、――ッッ。(彼女がバスローブを肌蹴れば熱を帯び、芯から硬くなった肉棒が其の目に映るだろう。張り詰めた先端からは透明な蜜が滲んで熱い肌を光らせ、彼女の舌が其処に触れれば途端に牡の味を広げ、思わず身を強張らせていって。視界に飛び込んでくる髪の毛かき上げる仕草や、上目な視線。そして、舌を伸ばす表情が堪らなく興奮を呼び、口からくぐもった吐息と掠れた声音を零して咥内で昂りを跳ねさせていく。)   (2016/4/9 03:02:04)

片桐健太♂27ああ、ッ… く、――ッ、気持ちいい、ッ。 上手だな、祈里、ッ…(耳に届く卑猥な口付けの音と、淫らな水音。何よりも肉棒を襲う巧みな舌使いに興奮弾けさせ、目元を快楽の色に歪ませ喘ぐ。腰を小さく揺らしながら、彼女の咥内で熱い塊跳ねさせ、次から次へと蜜を滲ませ、仰け反りそうになる顎先と背に力を入れて。じゅく、じゅく、と鳴る音が激しさ増せば受ける快感も一段と大きなものになり、無意識に上下する彼女の頭へ力篭る手を添え、其の動きを促していく。苦しそうな息遣いと表情を垣間見て嗜虐的な興奮が芽吹き、喉奥へ先端を叩き込むように手に力を込めて顔を引き寄せ、動き合わせて腰を突き上げていって。)【遅くなりましてすみません。 えと、リミットは大丈夫でしょうか?】   (2016/4/9 03:04:09)

北川祈里♀19(良い顔をしている、と言われれば、褒められたというよりはからかわれた様な、そんな感じがして少し頬が紅潮したのが、よく見れば分かるだろうか。熱い唾液を口内で塗りつける様に舌を這わせては、其の形や大きさを確かめる様に、ゆっくりと頭を動かして。)んんッ、ん…ッ(次第に彼の腰が動き始めれば、それに合わせる様に顔の動きを深くしていく。彼の脚に置いた手は段々と力が篭っていくのが分かるだろう。互いが動く度に鳴る淫猥な音に自らも昂ぶりを覚えながら、口内で跳ねる肉棒を味わう様に、ねっとりと舌を上下させた。)ふ、んんッ、んぅ…ッ(彼も昂ぶってきているのだろう。頭に添えられた手に力が込められれば、先刻よりも強く、先端が喉の奥を押した。苦しげな声を上げながらも、それが堪らないとばかりにじんわりと広がる牡の味を堪能していって、其れは舌遣いとなって現れる。腰をを突き上げられれば、先刻程の余裕は無く、此方が自分の意思で頭を動かしているというよりは、頭を掴まれて口内を犯されている様な、そんな感覚に陥る。少々苦しげだが熱の篭った瞳で男を見詰めながら、促す様に舌でなぞり、吸い上げて。)【はい、此方は大丈夫です。】   (2016/4/9 03:13:05)

片桐健太♂27(刺激を受けるたびに跳ねる熱棒から滲む興奮の蜜は留まることを知らずに溢れ、彼女の舌に独特の味と臭いを広げていく。漏れ聞こえる甘い声音や吐息、淫らな吸い付きの音。重ねて、苦しそうに歪む表情と潤んだ目。咥えさせてる征服感が欲情とは違う興奮を呼んで尚も全身と昂りを熱くさせ、頭を抑える指に力が入る。)く、ッぅ、 …ッッ… 祈里、ッ… いいよ、ッ… すげぇ、いい――ッ。 なあ、こうやって口ん中、犯されるの好きか…? は、ッ… んん――ッ、 ほら、ッ ならもっと奥まで咥えて気持ち良くしてくれよ、ッ。 んんんッッ!!(強く押し付けることで肌に置かれた細い指や蠢く舌に熱と力が篭るのを感じ取ると注ぐ眼差しをきつく細めて尚も掴んだ頭を沈み込ませるよう圧を強くさせた。変わらずに快楽から表情と全身を強張らせながら、まるで性器を穿つときのように腰を強く突き上げ始め、熱い吐息被せて加虐に満ちた低音を震わせて。)   (2016/4/9 03:34:15)

片桐健太♂27その顔も、目も、ッ… ほんと、興奮する、ッ… ああ、堪んねぇッ、 は、ッ、 く、――ッッ、 いやらしい音立てて、もっと強く吸って、ッ… ほら、ッ… 手も使ってさ、ッ… 一回、このまま口で逝かせてくれ、ッ… 祈里ッ…!(熱の篭った瞳を向けられ、其処に嗜虐的な眼差しを絡め、受ける刺激に身を震わせ始め。堪らない、と快楽に歪む顔を向け咥内で跳ねる肉棒を張り詰めさせて、より強い快感を求め出す。髪の毛に力篭った左右の五指を深め、指先で頭皮に圧を加えながら其の顔を上下に促し、腰を振りながら堪えるよう奥歯を噛み締めた。)   (2016/4/9 03:34:28)

北川祈里♀19(一度突き上げられる度に段々と其れは強くなっていく様で、最初の余裕など殆ど失われていた。舌を丁寧に這わせるよりも先に、男の腰が喉の奥を叩き、ぐっと頭を押さえ込まれては簡単に口から引き抜く事も出来ない。息苦しくなってきても、其れは最早時々漏らすくぐもった声で訴える事しか出来ず。)んんんッ…!んん、ぅ、ん…ッ(彼の言葉に返事をするというよりは、最早無意識に漏れ出る吐息と声。犯されている、其の言葉に僅かに視線で反応を返しながら、段々と容赦なくなる突き上げに、小さく首を振った。これ以上激しくされたら―――と。しかし、彼の此方を見詰める嗜虐的な視線から分かる様に、手を緩める事は無いのだろう。一度彼が達するまでは。強い圧を掛けられれば、それに軽い抵抗を示しながらも、深く頭を沈めて喉の奥に先端が押し付けられるのを受け入れる。時折呼吸をする様に口元を緩め、其の度に卑猥な水音を鳴らしながらも、腰の動きに合わせて射精を促していって。何より、自分も早く快楽を享受したいという気持ちが逸るのだ。)   (2016/4/9 03:42:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北川祈里♀19さんが自動退室しました。  (2016/4/9 04:02:29)

片桐健太♂27(苦悶に歪む表情や其れを表すかのようなくぐもった息遣い。突かれることでだらだらと溢れ、垂れる唾液。彼女を従わせ、征している興奮と高揚から顔を上下させる力が増し、最早彼女自身では逃れることは出来ないほどきつく頭を拘束。何かを訴えてくる眼差しと顔を左右に振る仕草、僅かではあるが感じる抵抗に、嗜虐的な気持ちを尚も昂らせ。)んんッッ、 祈里、ッ… ほら、ッ、お前――、ッ、 ちゃんと吸わないと駄目だろ、ッ。 俺の好きないように、って言ったじゃないッ。 こっち見てさ、ッ…、いやらしくしゃぶってる顔、逸らすなよ――、 ッ…、んん、ッ… く、ッッ… このまま口ん中に、出すからな、ッッ… ほら、ッ、 逝くぞッッ、 く、ッッ、 んん、んんん――ッッ!!(懸命に己の声に応えようとする彼女。其の頭を其れまでよりも力強く掴めば、奥歯噛み締めて腰を突き上げ、膨らむ肉棒で咥内を犯す。硬く張り詰めることで絶頂が迫っていることを感じさせながら全身とそんな昂りに力を込めて快楽の波に身を委ね、一際強く彼女の顔を引き寄せて。)   (2016/4/9 04:04:36)

片桐健太♂27ああ、くッッ… 逝く、ッ――ッッ! 出すぞ、祈里、ッッ… あああ、ッッ、 い、く――ッッッ!!!!(激しくなる吸い付きの淫らな水音と、甘く苦しげな彼女の息遣いに被せ、上擦った声を上げて腰をぐッ、と力強く突き入れ果てる。口いっぱいに含ませた肉棒を熱く跳ねさせると同時、其処を塞ぐように叩き込んだ喉奥に勢い良く白濁の液を迸らせ、動けぬように頭を押さえつけた。跳ねた腰と反り返る背中を強張らせた侭、全ての精を吐き終えるまで指から力を抜かず、快楽に歪み、蕩けそうな眼差しを注ぎ続けて荒い呼吸を乱す。)   (2016/4/9 04:04:49)

片桐健太♂27【長考・遅レスで、大変申し訳ありませんでした。 お戻りになられるかわかりませんが、少しこのままお待ちしてみたいと思います。】   (2016/4/9 04:06:30)

片桐健太♂27【北川様、このような時間まで拙い文章にお付き合い下さりまして有難う御座いました。】   (2016/4/9 04:19:32)

おしらせ片桐健太♂27さんが退室しました。  (2016/4/9 04:19:37)

おしらせ北川祈里♀19さんが入室しました♪  (2016/4/9 04:55:26)

北川祈里♀19【端末の調子が悪く、サーバーから弾かれた様な状態になっていました。無言退室大変申し訳御座いません。また是非、今度続きをお願い致します。有難う御座いました。】   (2016/4/9 04:56:19)

おしらせ北川祈里♀19さんが退室しました。  (2016/4/9 04:56:22)

おしらせ加藤 浩二♂22さんが入室しました♪  (2016/4/9 04:56:29)

おしらせ加藤 浩二♂22さんが退室しました。  (2016/4/9 04:56:49)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2016/4/14 22:01:02)

相沢修一♂42(しばらくぶりに訪れたこの部屋。あまり利用されてはいないのか、どことなく冷え込んだ部屋の中、広間に据え付けらえたベッドは、以前誰かが整えたそのままに清潔を保っている。…そのベッドで淫らな交わりを楽しんだのは、かなり以前の事だ。それを思い出しながら、その傍らの椅子に座り、持参してきた缶コーヒーのプルタブを引く。…どうせ誰もコーヒー豆やお茶を補充していないだろう、と思って持ってきたのだが、案の定その通りだった。甘ったるい缶コーヒーに口をつけ、その甘さに眉をしかめながら一口づつ飲んでゆく)   (2016/4/14 22:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2016/4/14 22:21:21)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2016/4/20 00:34:00)

古内朔♂27(電話一本で急激に忙しくなったのも一段落…したことにして、立ち寄ることにしたこの部屋。ただ、扉を開いて見るものの特に人が居るようには思えない。)まぁ…基本かもだけど。(脱いだ靴は足先で適当に寄せてぺたぺたと廊下を奥へと向かい、まずは誰も居ないリビングへと顔を出した。)…こんばんは。(取ってつけたように入室の挨拶を無人の部屋に木霊させながら鞄を置き、ジャケットを脱ぎながらクローゼットへと向かった。ざわめく街の音に慣れてから来た所為か、ひとつひとつの物音が一人であることを思い出させる。)   (2016/4/20 00:39:09)

古内朔♂27(クローゼットから戻ったところで向かったのは鞄を置いたその場所。小さなジッパーの音を立てた後、小さなコンビニ袋のガサガサという音を響かせる。取り出したのは最近お気に入りの梅酒。ソファーから手が届くセンターテーブルの一角に其れを置くと、静けさを紛らわせるようにテレビの電源を点けた。) じゃ、頂きますってことで。(適当なチャンネルにテレビを落ち着かせると、呟くように言葉にしてソファに座って冷たい缶のプルタブを引いた。)   (2016/4/20 00:47:42)

2015年12月07日 00時55分 ~ 2016年04月20日 00時47分 の過去ログ
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