「月界神殿「チャンドラ・マハール」」の過去ログ
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2016年04月19日 04時35分 ~ 2016年04月20日 04時07分 の過去ログ
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涼宮ハルヒ | > | 有希は溜め込んじゃうクセがあって…それでえっちな本たくさん読んではこっそりしちゃうし…すぐに分かるのよね、特に冬場は…(なんて団員の特殊な性癖を上げて)臭うけど、鼻がひん曲がるとかそういう意味じゃなくて、ね♪(忙しいタッチにゆっくりめくれていく肉芽。露出してしまうとはっきり舌にぷっくりと感触がわかって…)んん♪(ちゅううう❤) (2016/4/19 04:35:05) |
藤岡ハルヒ | > | ふ、普段は…ちゃんと洗ってるから、今日は…特別で…。(内心、くさいって言われてみたいと思う、自分自身が心の中にいたりして…)ひ、そこくすぐったい…。(皮が捲れ、ぷくっと膨らんだ赤みがかった肉芽が、ハルヒさんの舌の上で転がって…) (2016/4/19 04:38:39) |
涼宮ハルヒ | > | あら?どうしたの藤岡君…そんなにナンバーワンで居たかったの?ごめんね、ウチの有希変わってるから…有希を知らなかったら、決してこういう事しなかったかも…ん…❤(れろっれろっ!るるるる……かみっ!舌先で転がした肉目を、少し愛液で浸しての甘噛み♪)ついでにいうとそういうリアクション楽しみたいならみくるちゃんね。みくるちゃんきれい好きだから、藤岡君の望んでるような顔してくれると思うわ♪(へ、へえええええ、なんですか、この匂い、嫌ですっ無理、むりぃぃぃ……もしミクルちゃんがこの場に居たのなら、頭押さえつけて舐めさせるのに…っと残念がって) (2016/4/19 04:44:04) |
藤岡ハルヒ | > | んぁぁ…そ、そんな…初対面の人にくさくなっちゃったとこなんか…。(秘裂内面で、愛液が広がり、膣口を保護する…襞もひれて光始めて…)ハ、ハルヒさんの学校にもし僕がいたら毎日が大変ですよ…。(大きく脚が広げられているせいか、舐めてる部分までが視界に入り…) (2016/4/19 04:48:59) |
涼宮ハルヒ | > | そう?そういう意味でみくるちゃん、すっごくいいの♪上級生なのに流されやすくって、それでいて心も身体もえっちで…(自慢してたら、なんだか湧きだしてくる量が…)藤岡君♪何かしら?すっごく溢れてるんですけど…うん、部員になってる姿、想像しちゃったかしら?(言い終えるととてもはしたなくずずっと音をさせて愛液を飲みだして…それでも口周りから零しちゃうの、藤岡君えっちだから…❤) (2016/4/19 04:52:26) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…部員になったら、毎日確認されちゃいそうだよ…僕の…を。(桜色した、襞まで愛撫され…柔らかな其処は、すすられると襞が伸びる様にハルヒさんの口に吸われ) (2016/4/19 04:57:04) |
涼宮ハルヒ | > | 毎日?毎日じゃ慣れちゃうじゃない…抜き打ちで確認するからこそ、ドキドキしない?それとも毎日見て欲しいのかしら?ん…❤けっこう伸びるのね、オナニーのし過ぎかしら?(茂みに隠れてるけど、結構大きいビラビラをいたずらっぽく笑って)藤岡君は入り口派?私はさっき見せた膣派…❤ (2016/4/19 05:01:49) |
藤岡ハルヒ | > | そ、そんなぁ…毎日なんかオナニーしてないよ…。(恥ずかしい…襞まで視界に入っちゃうと思いつつ…)毎日…み、みんなに…?(背後から、ハルヒさんに脚を広げられ、みんなに確認され、“くさい”って言われてしまうのを想像してしまうと、トロット膣の奥から愛液が垂れ…)ぼ、僕は…穴の奥が気持ちいいかも… (2016/4/19 05:06:47) |
涼宮ハルヒ | > | ええ♪望むなら毎日。藤岡君が望むなら、皆の前で肉体検査にオナニーの撮影もいいわね♪みくるちゃんを机に押さえつけて、無理やり藤岡君の顔面騎乗なんかどう?藤岡君は座ってるだけでいいの♪(藤岡君の股間で、悲鳴を上げるみくるちゃんを想像させちゃいます)奥……じゃあ一緒?でも、私こんなに出てないし…ああっ!藤岡君オナニー激しいのね♪本気じゃない入り口がこんなになっちゃうくらいに♪(襞の伸びに納得した顔をして) (2016/4/19 05:12:38) |
藤岡ハルヒ | > | ね、ねぇ…僕のを嗅いで、くさいって…言って。(もう我慢できず、とうとう…ハルヒさんにそうお願いしてしまう…もし近くに雅美が居てもきっとそんなことを言われたら…愛液をもっと垂らしちゃうかもと…と思いつつ)あぁん…引っ張るから伸びるんだよ…。引っ張るのやめたらちっちゃくなるもん… (2016/4/19 05:18:05) |
涼宮ハルヒ | > | いいわよ…(ちゅっ!っと肉芽にキスすると、藤岡君の襞を思いきり開いて…)んんっ!やっぱり変よ!藤岡君、臭いっ!臭いわっ!どうしたらこんなクサ◯ンになるのかしら?これはフェロモンじゃないわ!いや、男子でもドン引きかしら?(散々口汚く罵るっと、ズズズ!っと卑猥な音を立てて湧きだした愛液を喉ならして飲み…) (2016/4/19 05:23:41) |
藤岡ハルヒ | > | んぁ…(襞を両側に広げられると…くぽっと、膣口が開き…小さめの穴が口を開ける)んぅ…バイト帰りとか、オナニーの後とかそんな匂いしてるよ…くぁ…(恥ずかしい言葉を浴びせられると、さらに、くぽっと口を開けた膣穴から涎を垂らすように、愛液が垂れて…) (2016/4/19 05:28:50) |
涼宮ハルヒ | > | バイト帰り?何のバイトかしら?ホストって枕までやってるんじゃなくて?あ!そっか、クサ◯ンにしてるのはその為なのよね。うん♪いくら藤岡君を抱きたくても、こんな匂いかいじゃったら幻滅……(藤岡くんの身体を倒してうつ伏せにすると、見やすく舐めやすく嗅ぎやすい格好に♪)ねえ藤岡君…奥が気持ちいいって、ここ、男子を受け入れた経験は?(ねちょにちゃクンクン……藤岡君の下の口にやらしい音をさせながら囁き嗅いで) (2016/4/19 05:34:26) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(両手は背中に回し拘束された状態で…四つん這いとなり、顔をソファーのひじ掛けに預け、お尻を突き出すような姿勢になって…)えっと、体育の授業の後、用具室で…そ、その時、ま、まんこ…くさいって言われた…(四つん這いのまま、そういうと恥ずかしいのか、最後の方は小声で、もごもごってなってしまう) (2016/4/19 05:39:10) |
涼宮ハルヒ | > | やっぱり枕やってたのね…ホストだけに。相手は男子女子どっちかな…?あ、その感じだと男子かしら?不幸ねえ…やりたがりの男子に臭い!なんて言われて…してくれなかったの?結局(ふふ……口ごもる藤岡君が、とってもえっち。臭いと一言言う度に、ねじ込んだ指2本がきゅうきゅう締め付けられちゃってる。指を噛みつかせてる間に(?)今度は肉芽の周りを慎重に、肉芽に触れないよう舌先で愛撫) (2016/4/19 05:43:51) |
藤岡ハルヒ | > | 同じクラスの男子に…無理やり…その時、く、くさい…まんこって言われてそれからそう言われると、ドキドキしちゃって…ん…(二本の指を出し入れされるたび…襞がその指にまとわりつくように、絡み…痙攣するように、その指を膣壁がきゅうっと締め付けては緩め…) (2016/4/19 05:48:09) |
涼宮ハルヒ | > | ふんっ!やっぱり男子はダメね。女子は女子同士、男子は男子同士で愛しあうべきだわ。(藤岡君を臭いと言ったのが男子と知って、不機嫌な顔に)藤岡君も藤岡君よっ!臭いって言われたら、それがスイッチになるなんて…(舌先に肉芽がかする。さっきの感触を覚えているのか、さっき以上にぷくっ!っと膨れたような…効いてる効いてる♪)だーめ♪藤岡君がおねだりするまで、舐めてあげない♪イヤラシくてくっさい雌臭ぷんぷんさせちゃって……(なじると指先がまた…ふふ♪) (2016/4/19 05:53:02) |
藤岡ハルヒ | > | んぁぁ…雅美に隠れて、ハルヒさんに、くさい…とか言われて、まんこ、弄られると…なんだか興奮しちゃうんだ…(四つん這いの状態でお尻を高々と突き出し…じゅぶぶっと、指で膣深くまで、挿入されると、まるでハルヒさんに犯されてるような気分になって) (2016/4/19 05:58:52) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美には言ってないの?藤岡君の臭いフェチ……嗅がれフェチなのは知ってたけど、臭いってなじられフェチって知ったらどんな顔をするのかしら?(はぁはぁはぁ…藤岡君を攻めながら、私も藤岡君と同じくらい指を奥深く挿入してかき回して…)藤岡君のヘンタイ!クサ◯ン!BLホスト!(詰ってるうちにすっかり口汚く…) (2016/4/19 06:03:13) |
藤岡ハルヒ | > | も、もし…雅美が僕のがこんな匂いしてるってわかったら…なんて言うだろう。(知られてみたいかもとか思っているうち…ハルヒさんの指先が、子宮口の手前まで届き…思わず、“んっ”って鼻声を漏らして…) (2016/4/19 06:06:39) |
涼宮ハルヒ | > | わからない…雅美の事だから、しれっとした顔をするのか、それとも無言で席を立つか…………セイバー………(藤岡君には雅美が、そして私には……セイバーはもういない)セイバーのバカ!令呪取り消さなければ、今頃喘いでいたのは貴方だったのに……こんなクッサイ藤岡君のクサ◯ンじゃなくて、金髪もじゃもじゃの淫乱マンコに……(ぐちゅぐちゅぐちゅっ!私も藤岡君も、ものすごい音を立てて出し入れ。両方共指は2本から3本に増えて…深く、奥深くと行き止まりまでゴリゴリねじ込み……)あっ!ああっ!んっ……(ふるふるふる) (2016/4/19 06:12:48) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…も、もし雅美が怒らなかったら…雅美の寝てる横で、ハルヒさんに僕の…まんこ、弄り回されたいです…んっ…(ずんずんと、指で奥深く突き上げるような動きに、自身の身体も前後に揺れて…) (2016/4/19 06:16:27) |
涼宮ハルヒ | > | ダメっ!それは絶対ダメっ!雅美が怒らなかったら、じゃなくて、寝てる横ってところが気に入らないわ。雅美にコソコソじゃなくて、しっかり見てもらわないと!(自分に差し込んだ方の手の動きは止まった。藤岡君に差し込んだ方の手は、すっごく忙しい…と、いうより藤岡君がまるで◯ッチの如く激しく腰振ってるから、時々抜けそうになる)あ……(しょわわわ……雅美の好奇な目で見られながら、藤岡君を責める…そんな申し出に私ははしたなく失禁しちゃって…)もちろん嗅いでもらうわ。藤岡君の匂い…あのクールな顔、どうなるのかしらね? (2016/4/19 06:20:49) |
藤岡ハルヒ | > | え…雅美の前で…?だったら、雅美に、おまんことかって言ってもらいたいかも…僕って、言葉でも反応しちゃうからさぁ…(気分は、雅美の顔のほうに突き出すようなイメージをし、ハルヒさんの指の動きに合わせて…ずんずんと自らも、腰を前後させて…)く…おかしくなっちゃいそう… (2016/4/19 06:24:53) |
涼宮ハルヒ | > | 言うかしら?あの雅美が…でも、ちょっと見てみたい気も……(正直言えば全然雅美のイメージに合わない。けど、もし協力してくれるのなら…ごくっ!生唾を飲み込んじゃう。すっごくヤバイ事になりそうな感じがして…)雅美……あの呆れた目で、私達を見下ろして……(失禁したばかりなのに、またくちゃくちゃ弄りだして)藤岡君のヘンタイ!自分だけじゃなくて、私をおかしくして、恋人の雅美でありえない妄想…もう手遅れね、ヤリ◯ンのクサ◯ンの見られたがり屋っ!(ごりっ!指四本に…さすがにこれは入らないっ!先に入れていた3本が奥にあたって、薬指は入り口に引っかかった所で進むも下がるもできなくなっちゃうの) (2016/4/19 06:30:33) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…こんなこと言っちゃダメかもしんないけど…雅美がすぐ横にいると思って…クサマンンじゃなくって、くさい、まんこって…ちゃんと言ってみてよ…。(お尻を高々と上げたまま、自ら知り肉を両手で掴み、開くような…仕草をハルヒさんに見せて…) (2016/4/19 06:33:36) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美が?すぐ横に……無理無理っ!ダメよそんな、勝手なこと……(そう言いながら、しっかりとイメージしてしまう。ノートを広げた雅美。セイバーを撫でる雅美。私に友だちになりましょうって手を差し出した雅美……)…………臭い。藤岡君のマンコ、臭すぎ……私知ってるんだからっ!男子寮慣れして、おしっこ立ちションで済ませて、拭くのさえヤメたって……(ふるふるふる……ゴメン、雅美、許してっ!藤岡君、そんな事しないのっ!これ、プレイの一環だからっ!っと、幻に向かって必死に頭を下げて) (2016/4/19 06:37:57) |
藤岡ハルヒ | > | ねねぇ…僕の状態、横で見てる、雅美に説明してあげて…。(此方ももうろうとしてきたのか、雅美が居るような気になり…雅美から、よく見えるように、お尻をそちらに向けて…) (2016/4/19 06:40:23) |
涼宮ハルヒ | > | 卑怯よっ!藤岡君のバカ!臭い愛液撒き散らして、私に引っ掛けておいて説明ですって?(藤岡君はうつぶせ、っとなるとイメージしている雅美の視線は私?)雅美に藤岡君は、ひだひだが絡みついて指のあちこちキュウキュウ吸い付いてくるのっ!なんて、雅美が喜ぶと思って?困難で喜ぶんなら……私も見てもらいたいわよっ!おしっこ漏らしっぱなしみたいに垂れ流し状態で、藤岡君に負けないくらい水たまりつくちゃってるとこっ!にちゃ……(腰掛けると、既にヌルヌル。)らめ……雅美が見てると思うと……藤岡君、虐められない。もちろんここにセイバーまでいたら、私………(藤岡くんから指を引き抜こうとするけど、中々抜けない) (2016/4/19 06:46:34) |
藤岡ハルヒ | > | 【わ…もうこんな時間。そろそろ準備しなくては。ごめんなさいだけど、時間が厳しいんで、このまま落ちちゃうね。また、よろしくお願いします。では~】 (2016/4/19 06:49:55) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/19 06:50:00) |
涼宮ハルヒ | > | 【わかったわ。うん…私もそろそろ…。キーボード、キレイにしておかなきゃ……】 (2016/4/19 06:50:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/4/19 07:10:53) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/19 14:32:34) |
涼宮ハルヒ | > | どこに行ったのかな、セイバー… (2016/4/19 14:33:02) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/19 14:52:15) |
涼宮ハルヒ | > | キリト君?こんにちは (2016/4/19 14:53:00) |
キリト | > | んぅ…///こんにちは。 (2016/4/19 14:53:37) |
涼宮ハルヒ | > | 下見ないでっ!ログ読むの禁止っ!(必死) (2016/4/19 14:54:04) |
キリト | > | えっと……見ちゃった……よ。(目を隠して (2016/4/19 14:55:08) |
涼宮ハルヒ | > | う”~~~~//// (2016/4/19 14:56:20) |
キリト | > | ごめん……///昨日の事は……事故だったから…な///(目を逸らして必死に笑顔を作る (2016/4/19 14:57:30) |
涼宮ハルヒ | > | 今見られてることに比べれば、昨日のアレなんて気にするうちに入んないわよっ!もう……(恥ずかしさでまともに顔を上げられない) (2016/4/19 14:59:50) |
キリト | > | そう……か…あははは…///(彼女を見るも頬を赤らめては、ここから立ち去ろうとして) (2016/4/19 15:01:45) |
涼宮ハルヒ | > | ま、待ちなさいよっ!(汗)ここには挨拶しに来ただけ? (2016/4/19 15:02:33) |
キリト | > | えぇっと………そぅ…なるかな‥///(目を逸らして下を向き) (2016/4/19 15:05:53) |
涼宮ハルヒ | > | ウソでしょ?この反応は何?(腰掛けた状態から腕組み。組んだ脚を伸ばしてキリト君の下腹部へつま先を向けて) (2016/4/19 15:07:15) |
キリト | > | なな何って……///それは……その…(焦りながらも後ろに下がり目を逸らして)ハルヒには…関係ないだろ(反対を向き (2016/4/19 15:09:55) |
涼宮ハルヒ | > | (背中を向けたキリトの背後に抱きついて)私、おかしくなってるかも…セイバー、居なくなっちゃったの。怒られたい、セイバーにこんなことしないでくださいって…(背中に柔らかい感触を当てて、耳もとをくすぐるように呟いて) (2016/4/19 15:13:50) |
キリト | > | はぁ……///(背中に柔らない感触が感じて)やややめて……くれ…///(そのまま腕を振り払おうとして) (2016/4/19 15:17:05) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/19 15:17:33) |
涼宮ハルヒ | > | せっ!セイバー!どこへ行ってたのよぉ!もうっ!(抱きついてたキリト君をあっさり離れて、セイバーに抱きつきかけて) (2016/4/19 15:18:18) |
セイバー | > | ぅ…現界していられる時間は余りありません…。やっとクッキーと牛乳をライオンが持ってきてくれたので少しだけ魔力の代わりにはなりましたが… (2016/4/19 15:19:29) |
キリト | > | んぅ…///セイバー…こんにちは(下を向きながら彼女に挨拶をして (2016/4/19 15:20:41) |
涼宮ハルヒ | > | !?もしかして、再契約の可能性……キリト君、ごめんなさいっ!(慌てて鞄から、セイバーの大好きなポンデリングを取り出して)後はココア…あーん、ここは喫茶店じゃないっ!で、でも、とりあえず!(セイバーにドーナッツを手渡して) (2016/4/19 15:21:18) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/19 15:22:29) |
涼宮ハルヒ | > | ま、雅美っ!ご、ごめんなさぁいっ! (2016/4/19 15:23:18) |
キリト | > | ココアなら……(アイテムストレージからココアを取り出して)セイバー?ほら(ココアを手渡して (2016/4/19 15:23:18) |
岩沢雅美 | > | こんにちは、3人とも(立ったまま3人に軽く挨拶すればセイバーに頭を下げる) 昨日らゴメンねセイバー……すぐにあたしも行くって言ったのに行かなくて…… (2016/4/19 15:24:02) |
涼宮ハルヒ | > | 悪いのわ私よっ!うう…(まともに雅美の顔が見れない。おとなしく正座) (2016/4/19 15:25:05) |
セイバー | > | 岩沢殿…お願いがあります…(涼宮殿の方を見ては少し悲しそうに) …詠唱は…出来ますか…? (2016/4/19 15:26:27) |
キリト | > | んぅ…//(3人を見ていて) (2016/4/19 15:29:58) |
涼宮ハルヒ | > | それが…いいかも。雅美、セイバーをよろしく…… (2016/4/19 15:30:40) |
岩沢雅美 | > | ………(ハルヒちゃんの言葉を聞いても何も返すことが出来なくて) 詠唱 言葉を教えくれれ出来るかもしれないけど……セイバーはそれでホントに良いの?(顔を上げてセイバーとハルヒちゃんの顔をそれぞれ見て) (2016/4/19 15:32:28) |
涼宮ハルヒ | > | 「――――告げる。 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」よ、雅美。私はそれだけの事をしてしまったんだから、私からはいう権利は無いわ。あとはセイバー次第…>雅美/ごめんなさい、あてつけに手、出しちゃって…>キリト (2016/4/19 15:34:50) |
キリト | > | 俺は構わない……セイバー??マスターって俺でもなれるのか?(セイバーとハルヒを見て聞いてみる) (2016/4/19 15:37:03) |
セイバー | > | 涼宮殿は…私が必要なのですか…? 確かに私はサーヴァントです。たった3度の命令ではなにかを築くのは難しいと思います。でも…そんな簡単に…令呪を使う貴女を…マスターとして見ることは…それに…わかって欲しくて昨日も来ました。でも…涼宮殿はわかってくれなかった…(悲しそうに涼宮殿を見れば顔を伏せ) (2016/4/19 15:38:52) |
涼宮ハルヒ | > | か、簡単にって言うけどセイバーっ!じゃあ貴方、あんな命令出されて従いたかったわけ?私だって使いたくなかったわよっ!いつも使ってほしそうにしてた癖にっ!ううっううっ……うあああああ!(大粒の涙を流して3人の前で泣き出して) (2016/4/19 15:41:49) |
岩沢雅美 | > | ……(詠唱呪文は急いでメモをして覚える) ……あたしはただの高校生だし、セイバーが知っているとおり健康体て訳でもない。それに争いはすきじゃない。その点ではキリトくんのほうがいいんじゃ………!(そんなことを言っている間にハルヒちゃんが泣き出してしまって) ………(近くに座れば何を言わず頭を抱えて優しく抱きしめて) (2016/4/19 15:43:16) |
セイバー | > | 私は…あの状況で令呪を使った涼宮殿が…未だに信じられないし…とても悲しいです…。せめて嫌がらない方法で令呪を使って欲しかったです。あぅ…泣かないで下さい…涼宮殿…(近くに行けば心配そうに見つめ) (2016/4/19 15:44:39) |
キリト | > | ハルヒ……大丈夫…///(頭を優しく撫でて)セイバー…俺と…決闘してくれないか?(セイバーを見つめてはハルヒを見てにこっと笑いながら (2016/4/19 15:46:30) |
セイバー | > | 岩沢殿も…キリト殿もごめんなさい…。せっかく協力してくれているというのに…(申し訳なさそうに頭を下げ) …ですが…今の私では…相手になるかどうか…(困った様子でキリト殿を見て) (2016/4/19 15:47:32) |
涼宮ハルヒ | > | 優しくしないでよっ!昨日私は、貴方をあんなことやこんなことの為に貴方を利用したんだからっ!軽蔑してよ、気持ち悪がりなさいよっ!うううう、ぐすっひぐっ!うえええ……(雅美の腕の中で小刻みに首を振って)>雅美/怖かったの、セイバーを怒らせることと見限られることに。それでもう一緒にっ!なんて命令したら、セイバーがあんまり嫌がるものだから無理強いさせられないって……そしたらあっさり消えちゃうんだもん!あのまま混ざりたかったの?嫌だったんでしょ?(言い終えると、またびええええっと泣き出して)>セイバー (2016/4/19 15:49:02) |
涼宮ハルヒ | > | あ、主の居ないサーヴァントはね、姿を保ってるだけでも精一杯なの…魔力、供給者がいないから…>キリト (2016/4/19 15:50:18) |
キリト | > | いいよっ……ただ…俺が勝ったら…言うこと一回だけ聞いてくれ?(立ち上がりセイバーを見ては真剣に喋って) (2016/4/19 15:50:24) |
岩沢雅美 | > | ………それは無理だな。あたしは君を軽蔑しない(ハルヒちゃんを抱きしめつつ撫でながら2人のやりとりをみている) セイバー……あとは君が選ぶんだ。誰をマスターにしたいか……あたしもそれを受け入れる(セイバーを見れば優しく言って。そして再びハルヒちゃんを撫でる) (2016/4/19 15:51:33) |
セイバー | > | あの状況は…嫌でした…。だから…マスターが最後の令呪を使ってくれてまで…行為をさせなかったことに…とても…喜びましたし。わかってくれたのかと思ったんです。(昨日のことを回想のように思い出して) (2016/4/19 15:51:45) |
セイバー | > | キリト殿……そこまで言うのならば…(見えないはずの剣は魔力が足りずにすでに見えているものの、騎士王の名に懸け挑まれれば断れず) アルトリア・ペンドラゴンが…お受け致します。(両手で剣を構え) (2016/4/19 15:54:29) |
涼宮ハルヒ | > | 私と藤岡君は…いや、どちらかと言えば私ね。率先して雅美を話題にしたのよ?それでも、軽蔑してくれないの?うう……(優しさにおとなしくなり始めて)>雅美/よかった…最後に、最後にだけ心が…通じてた……はは、あはは、あはははは(よかったー!と、今度は喜びの涙を流し)>セイバー (2016/4/19 15:55:29) |
キリト | > | ありがとう‥//(黒の片手剣を抜きそのまま彼女の両手剣を弾き飛ばす)俺の勝ちで…構わないかな?(セイバーの首に剣を向けて…) (2016/4/19 15:58:06) |
岩沢雅美 | > | しない(きっぱりと言えばハルヒちゃんをもう一度撫でて抱きしめから開放し立ち上がる) ………(キリトくんとセイバーの闘いを見ている) (2016/4/19 15:59:00) |
セイバー | > | デレデレ剣士…そのような卑怯な技を我が眼前で使うとは…(むすっとするも剣がなくてはどうしようもなく) (2016/4/19 16:00:28) |
涼宮ハルヒ | > | 雅美の…愛が、痛いわ……(そのままへたりこんで) (2016/4/19 16:01:16) |
涼宮ハルヒ | > | セイバーっ!そんなっ!あっさり……いくら主無しって言っても、弱すぎでしょっ!しっかりしな……あっ!そうか。もう、私はマスターじゃない……(不甲斐ないセイバーの動きに、思わず口を出してしまって) (2016/4/19 16:02:41) |
キリト | > | そのまま……戦っていたら……君…倒れていただろ?(そのままセイバーを抱き締めて (2016/4/19 16:04:18) |
岩沢雅美 | > | じゃあその痛みが罰ってことにしといてよ(フッとハルヒちゃんに笑って) (2016/4/19 16:04:47) |
セイバー | > | そんなことは…ぅ……(少し顔を赤らめて俯き) (2016/4/19 16:06:03) |
涼宮ハルヒ | > | ぐっ……(暫く唇を震わせていたが、やがて頷いてこくっと頭を下げて)わかったわ。雅美は、とてもクールね。かっこいい程に… (2016/4/19 16:06:15) |
涼宮ハルヒ | > | やめてよっ!本当なら武器を弾かれたたのは貴方よキリト君!動けるのがやっとのセイバーをイジメて…楽しいの?セイバーも何で照れるのよぉっ!(なんだかいちゃついてるような二人にイラっときて) (2016/4/19 16:08:50) |
キリト | > | よしっ……///セイバー?もう一回だけ…ハルヒにチャンスをあげてほしい……頼む(優しく抱き締めながら耳元でささやきにこっと笑い) (2016/4/19 16:09:55) |
岩沢雅美 | > | そう?自分じゃわからないけど(ハルヒちゃんに言葉を返せば視線を2人に移す。決着も無事ついたようだ……よかったと胸をなで下ろす) (2016/4/19 16:11:06) |
セイバー | > | むぅ……剣での勝負で負けにも関わらず…勝者の申し出を断るとならば騎士の名が泣きます。キリト殿に従いましょう。(どこかふてくされながらも涼宮殿の隣にきて) (2016/4/19 16:12:33) |
涼宮ハルヒ | > | なっ!そんなんで…セイバーが納得するはずないでしょっ!このイケメンっ!(キリト君の発言に真っ赤になって) (2016/4/19 16:12:35) |
涼宮ハルヒ | > | セイバーもセイバーよっ!あんな命令聞いちゃうわけ?無理やりだなんて……(あううう)>セイバー (2016/4/19 16:13:58) |
セイバー | > | 我が眼前で騎士の誇りを穢されては困ります。涼宮殿…契約を…。 (2016/4/19 16:14:47) |
キリト | > | んぅ…?ハルヒ?それじゃあ、セイバー?貰っちゃうぞ?(にこっと笑いながらも2人の頭を優しい撫でて)ほら‥仲直り仲直り(ニコニコ笑いながら (2016/4/19 16:15:17) |
岩沢雅美 | > | 元サヤ……というやつか。良かったな、2人とも……(2人の頭を自分も撫でれば、ここにいては邪魔になると考えて出口に向かう。途中で キリトくんにお礼を言うように軽く会釈して) (2016/4/19 16:15:59) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/19 16:16:02) |
涼宮ハルヒ | > | いいの?こんなビッチがマスターで……ま、雅美っ!雅美からなんとか言ってよっ!(思わず雅美に声をかけるけど)だめーーーーー!キリト君なんか、抱きついただけでしどろもどろになっちゃうヘタレには、セイバー渡したくないっ!あっ!……(思わず本音を言ってしまって) (2016/4/19 16:16:53) |
キリト | > | そ……それは…なるよっ…可愛い女の子にされたら……あっ‥(つい本音を言ってしまい (2016/4/19 16:18:25) |
セイバー | > | 岩沢殿……お気遣い…感謝します…。(去っていくその姿を見ればお辞儀して) (2016/4/19 16:18:25) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー、こんな私でもいいの?後悔するわよ?それでもいいっていうのなら……告げる。 汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ!(止めるんなら今止めて!っとセイバーを覗きながら詠唱していって) (2016/4/19 16:20:48) |
セイバー | > | 貴女をマスターと認めよう。(手を握れば普段の鎧の姿に戻り) (2016/4/19 16:21:46) |
涼宮ハルヒ | > | セイバーっ!(即駆け寄ってひしっと抱きしめ) (2016/4/19 16:23:54) |
セイバー | > | マスター……ご迷惑をお掛けしました。(深くお辞儀をすると抱きついて) (2016/4/19 16:24:32) |
涼宮ハルヒ | > | ううんっ!私がビッチなのがいけないの。セイバーはえっちが苦手なのに、私は……(セイバーの向こうにいるキリト君を見ると、コクンと申しわけなさげに頷いて) (2016/4/19 16:25:51) |
キリト | > | うん♪良かったな(にこっと笑いながら彼女を見ていて (2016/4/19 16:26:14) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー、お腹すいてない?よかったらこれ……(どう考えてもセイバー用に用意したあったショルダーバックからはみ出ているミスドの詰め合わせのお持ち帰りボックスを指さして) (2016/4/19 16:28:19) |
セイバー | > | 食べます!(飛びついてはすぐに口に運び) (2016/4/19 16:29:47) |
涼宮ハルヒ | > | はやっ!ちょっと、キリト君の分も残しなさいよ?(がっつくセイバーの背中を見て微笑んで)>セイバー/また、迷惑かけちゃったわね、部屋の皆に…ありがとう>キリト (2016/4/19 16:31:05) |
キリト | > | 俺は何もしていないよ?2人の気持ちが繋がっただけさ♪(にこっと笑いながら黒の片手剣を背中に戻して (2016/4/19 16:38:09) |
セイバー | > | マスター…もうドーナツはないのですか…(全て食べきった様子で) (2016/4/19 16:40:15) |
涼宮ハルヒ | > | ふんっ!今度会ったらその爽やかスマイル、恥じらいアワアワに変えてやるんだからっ!(今言えるせいいっぱいの悪口を言って) (2016/4/19 16:40:20) |
涼宮ハルヒ | > | ドーナッツはもうないわ。あとは私用のサンドイッチくらいかしら?(サンドイッチに入った包みを片手に、ショルダーバックの中を覗き込んで) (2016/4/19 16:41:17) |
キリト | > | ああ♪できるなら…っ(あははと笑いながらハルヒを見て (2016/4/19 16:43:22) |
セイバー | > | ではそれも下さい。(サンドイッチと聞けば目を輝かせ) (2016/4/19 16:45:16) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/4/19 16:46:26) |
涼宮ハルヒ | > | 今はダメよ、今は♪(意味ありげに微笑んで♪)>キリト/セイバー、欲しいんでしょ?一緒に食べましょう♪(腰掛けて包みからサンドイッチを取り出して)>セイバー【そろそろお時間です。セイバー、3日続きでシフト入ってるから、会えるのは朝から昼前になります。休み時間に顔出せるかもだけど、雅美と藤岡君にもよろしくね♪】 (2016/4/19 16:46:44) |
セイバー | > | むっ…マスターは私の食費を稼ぐためにちゃんと働いてください。(背中押してバイト頑張ってくださいと見送り) (2016/4/19 16:49:59) |
アルトレーネ | > | この手に掴むは友との勝利!胸に誓うは主の誇り!阻む暗雲斬り開き!勝利を掴む古の戦乙女(アルトレーネ)!正義の戦乙女!見参なのです!(びっしり登場シーンを決めるアルトレーネ。)こんにちはなのです!(そう言って三人に手を振り。) (2016/4/19 16:50:10) |
キリト | > | 【こんにちは、アルトレーネさん】 (2016/4/19 16:50:17) |
アルトレーネ | > | 【こんにちは。】 (2016/4/19 16:50:38) |
涼宮ハルヒ | > | こんにちは初めまして。ごめんなさい、私、今帰る所なの。すれちがいごめんなさい。それじゃ、セイバー、キリト君、アルトレーネさん、お先失礼♪ (2016/4/19 16:51:37) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/19 16:51:44) |
キリト | > | っ…いきなり?君は誰だ?(慌てて離れて (2016/4/19 16:52:03) |
キリト | > | 【お疲れ様ハルヒ】 (2016/4/19 16:52:19) |
セイバー | > | 【マスター…頑張ってください】 (2016/4/19 16:52:35) |
セイバー | > | こんにちは…(見たところ剣士なのかな?と思いつつ) (2016/4/19 16:53:08) |
アルトレーネ | > | あら?そうなのですかー?なら!また会いましょうなのです!(帰る涼宮さんに元気一杯に手を振り。)あら?では、もう一度登場シーンをするのです!ちょっと待って欲しいのです!(そう言って登場シーンを演出する為の準備を始め、)はい!こんにちはなのです!(背中に背負った武装から機械の腕が付いている、それを使ってセイバーに手を振り。) (2016/4/19 16:55:46) |
セイバー | > | おーっ! (どこか興奮した様子で不思議な手を見ては、じーっと見つめて) (2016/4/19 16:56:48) |
アルトレーネ | > | お?騎士さんはレーネのこれが気になるのですね。逆立ちだってできるのですよ!(そう言って機械の腕二本で逆立ちして見せる。) (2016/4/19 17:02:05) |
セイバー | > | すごいっ…食べれるのですか…( 美味しそうな物を見つめるようにじりじりと近寄って行き) (2016/4/19 17:03:53) |
アルトレーネ | > | 何故食べようと考えちゃうのです!?(じりじり近づいて来るセイバーにちょっとビビり。)>セイバー じゃあ、登場シーンをもう一度だけやるのですよー!(そう言って空中をホバリングする。)>キリト (2016/4/19 17:07:19) |
セイバー | > | とても美味しそうな腕です。(よだれたらたらしながらどんどん距離縮め) (2016/4/19 17:09:23) |
アルトレーネ | > | か、変わりにこれをあげるのです!だからこれは勘弁なのです!(そう言って取り出したのは何故か大盛り牛丼とモヤシと挽き肉たっぷりの味噌拉麺。) (2016/4/19 17:11:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/4/19 17:12:49) |
アルトレーネ | > | あ、あらー…………?(登場シーンのセットの前にたったまま、姿を消したキリトさんが居た場所を見つめ。)……………お疲れ様なのです!(今は居ないキリト君にそう言った。) (2016/4/19 17:15:06) |
セイバー | > | いっ…いただきます!(もぐもぐと食べるのに夢中になりながらキリト殿におやすみなさいと頭下げるとまた食べるのに夢中になって。) (2016/4/19 17:15:29) |
アルトレーネ | > | あぁ、レーネのおやつが、蹂躙されているのです~………。(そう言って取り出したのは麻婆豆腐丼、それを食べながらセイバーを見ている。) (2016/4/19 17:18:35) |
セイバー | > | あぅ…? (麻婆豆腐を見るなりこちらの2つを物凄い速度で食べては、麻婆豆腐を取り上げ食べ始め) …もぐっ…ぐっ…ごくっ。 (2016/4/19 17:22:45) |
アルトレーネ | > | あーー!レーネの麻婆豆腐丼ーー!(そうセイバーに言うが、)も、もう殆ど無いのです!うぅー。(そう言って取り出したのはローストビーフ、一キロ。) (2016/4/19 17:26:22) |
セイバー | > | ……♪ (目をキランとさせればローストビーフを奪って食べ始め) (2016/4/19 17:27:49) |
アルトレーネ | > | 分けあう気はないのです!?(そう言って取り出したのはウマイ棒、サクサク食べる。) (2016/4/19 17:29:02) |
セイバー | > | ぅ…もぐもぐ…(お菓子よりお肉が優先らしく目もくれずローストビーフを半分ほど食べ終え) (2016/4/19 17:30:01) |
アルトレーネ | > | も、もう我慢の限界なのです!レーネにも食べさせるのです!(そう言ってセイバーが食べている肉にかじりつく。一つの肉に金髪美人が奪いあう。) (2016/4/19 17:35:30) |
セイバー | > | 貴様…私が王と知っての事か!(ローストビーフを高く掲げると届きまいと、にやりとし) (2016/4/19 17:36:54) |
アルトレーネ | > | 喩え王様でも庶民のご飯を取り上げる権利は無いのです!(そう言って機械の腕でローストビーフをセイバーから奪い。) (2016/4/19 17:39:54) |
セイバー | > | むっ…奪ったな…我がローストビーフを!(見えない剣を構えては、大人気ないと言わんばかりの殺気を放ち) (2016/4/19 17:41:02) |
アルトレーネ | > | レーネの出したローストビーフなのです!(そう言って空いている機械の腕で青い水晶のような大剣を構え。) (2016/4/19 17:43:38) |
アルトレーネ | > | ……………?来ないのです?(睨みあう事10分近く、不意にレーネがセイバーに声を掛ける。) (2016/4/19 17:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/19 18:01:21) |
アルトレーネ | > | …………………と、とりあえず、ローストビーフはレーネが預かっておくのです!(そう言って大剣とローストビーフをしまって。)じゃあ、レーネもご飯を調達に行くのです!(そう言って扉を使って部屋から出て行った。) (2016/4/19 18:04:50) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/4/19 18:04:55) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/19 18:05:45) |
セイバー | > | むっ…いつの間にか…お腹いっぱいになったので寝ていました。【実際は電話落ちです。】 (2016/4/19 18:06:37) |
セイバー | > | 私のローストビーフ……(半分しか食べれなかったことにすごく悔しがり) 次会った時には…腕も食べます。(美味しそうな腕とローストビーフを思い浮かべては幸せそうな顔して) (2016/4/19 18:07:41) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/19 18:08:23) |
キリト | > | 【こんばんは。】 (2016/4/19 18:09:58) |
キリト | > | んぅ…?セイバー?1人なのか?(にこっと笑いながら彼女を見て (2016/4/19 18:12:55) |
セイバー | > | はい…マスターは食費を稼ぎに行ってしまいました。岩沢殿は…恐らく具合が悪く寝てしまっています…。 (2016/4/19 18:13:36) |
キリト | > | それじゃあ……セイバーと…2人…きりだな……(にこっと笑いながら彼女に近づいて (2016/4/19 18:15:24) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/4/19 18:16:11) |
アルトレーネ | > | この手に掴むは友との勝利!胸に誓うは主の誇り!阻む暗雲斬り開き!勝利を掴む古の戦乙女(アルトレーネ)!正義の戦乙女!見参なのです!(びっしり登場シーンを決めるアルトレーネ。)レーネは戻って来たなのです! (2016/4/19 18:17:15) |
キリト | > | んぅ…//(片手剣を抜き警戒して) (2016/4/19 18:19:00) |
セイバー | > | 貴様…我がローストビーフを…(入ってくるなり睨み) (2016/4/19 18:19:05) |
アルトレーネ | > | フリーズなのです!追加の肉が欲しければ大人しくするのです!(そう言ってセイバーの目の前に、いや口元に先程のローストビーフを突き付け。) (2016/4/19 18:20:52) |
セイバー | > | むっ…(もぐもぐ) (2016/4/19 18:21:35) |
おしらせ | > | ドッピオ/ディアボロさんが入室しました♪ (2016/4/19 18:21:37) |
アルトレーネ | > | こんばんはなのです!(新たに入って来た一人の男性に挨拶する。) (2016/4/19 18:22:18) |
セイバー | > | こんばんは…(もぐもぐ) (2016/4/19 18:24:25) |
アルトレーネ | > | あ、貴方も何か食べるのです?(片手剣を抜くキリトさんにちょっとビビりながら餃子、卵焼き、厚揚げ豆腐の餡掛けを取り出す。)>キリトさん (2016/4/19 18:24:29) |
ドッピオ/ディアボロ | > | ドッピオ『こんばんは…』 (2016/4/19 18:25:24) |
キリト | > | んぅ…?アルトレーネを食べたいかな。(にやっと笑いながら彼女に近寄り耳に息を吹きかけて) (2016/4/19 18:29:13) |
ドッピオ/ディアボロ | > | ドッピオ『ジャッポーネは皆こうなのかな…?僕は違うけど…』 (2016/4/19 18:30:36) |
セイバー | > | 2つの顔を持っているのか…すごいな…(もぐもぐしながらも感心したように) (2016/4/19 18:32:27) |
アルトレーネ | > | 王様、いや、空腹王様はどれだけ食べるのです?(そう言ってセイバーに向かって鶏の唐揚げ、ジャンボカツ二枚重ねのカツ丼を出して。)………私は食べられないのです!(そう言って卵焼きをキリト君の口に突っ込み。) (2016/4/19 18:32:29) |
キリト | > | んぅ…///じょじょ冗談らって~(卵焼きをもぐもぐ食べ始めて (2016/4/19 18:33:50) |
セイバー | > | 空腹王ではない!腹ペコ王だ!(新たな食事に手をつけてはもぐもぐ) (2016/4/19 18:34:54) |
キリト | > | んぅ…?セイバー?太るぞ~?(ニコニコ笑いながらセイバーのお腹を指でつついて (2016/4/19 18:36:14) |
セイバー | > | 私は霊体なので太りません!魔力の補給の一環で食べているのです。 (2016/4/19 18:38:40) |
アルトレーネ | > | 知っています?私の仲間の一人が調理中に自分の体をミキサーに入れてしまって………。(妙に恐い顔をしながらキリト君にそう言う。)お、同じではないです!?(そう言って新たなローストビーフの塊を出して、今度こそ、ローストビーフを楽しもうとする。) (2016/4/19 18:38:43) |
ドッピオ/ディアボロ | > | ドッピオ『……ぐっ…!来た…またこれだ…!頭が…痛いッ…!(急に人格交代するようです)』 (2016/4/19 18:38:47) |
セイバー | > | 同じではない!以前のマスターが私につけてくれたあだ名だ。しかと覚えるがいい。(ローストビーフを見ては急いで自分の食事を) (2016/4/19 18:43:49) |
セイバー | > | 食べ← (2016/4/19 18:44:00) |
キリト | > | そうなんだ~?セイバーって食べてるとき幸せそうだな♪(頭を優しくなでて (2016/4/19 18:44:29) |
ドッピオ/ディアボロ | > | ディアボロ「……(人格交代完了!)」 (2016/4/19 18:47:10) |
セイバー | > | んぅ/ (頭を撫でられれば食べるスピード落とし顔伏せ) (2016/4/19 18:47:27) |
キリト | > | おい…いきなり怖い話しするな~?(アルトレーネを見て (2016/4/19 18:47:43) |
アルトレーネ | > | む、そうなのですか、なら覚えておくのです!そして追加の肉なのです!(そう言って急ぎ食べるセイバーに向かってドルネ・ケバブを出して。) (2016/4/19 18:48:22) |
ドッピオ/ディアボロ | > | ディアボロ「……俺は無視か…(ちょっと寂しいw)」 (2016/4/19 18:49:07) |
キリト | > | セイバー?どうした?(顔を覗き込みにこっと笑い (2016/4/19 18:49:28) |
アルトレーネ | > | むぅ、失礼しましたのです。反省なのです。(キリト君に言われてちょっとしょぼん、となり。)>キリト君 えーと、何か食べるのです?(そう言ってディアボロさんにポークステーキを差し出してみる。) (2016/4/19 18:51:14) |
アルトレーネ | > | >ディアボロさん (2016/4/19 18:51:23) |
セイバー | > | あぅ…ぅ…/ (頭を撫でられているせいか新たな料理を食べる速度も遅く) (2016/4/19 18:51:25) |
ドッピオ/ディアボロ | > | ディアボロ「…あぁ、グラッツェ…(受け取り)」 (2016/4/19 18:52:11) |
アルトレーネ | > | あ、一緒に蜂蜜酒をどうぞなのです。(そう言ってディアボロさんに蜂蜜酒が入っているボトルとグラスを渡して。)>ディアボロさん 腹ペコ王様、もう食べ無いのです?(そう言ってセイバーの所にあるドルネ・ケバブをちょっと削り。) (2016/4/19 18:55:11) |
セイバー | > | んぅ…食べるが…食べずらぃ…ぅ…/ (恥ずかしそうに) (2016/4/19 18:56:16) |
アルトレーネ | > | むぅ、レーネはまた食べ物を調達に行くのです!失礼しましたなのです!(そう言って食べ物を残したまま、部屋の外に向かって走りだし、そのまま姿を消した。)【ご飯落ちです!】 (2016/4/19 18:58:57) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/4/19 18:59:01) |
キリト | > | セイバー?あーん?(口に食べ物を差し出して (2016/4/19 19:00:17) |
セイバー | > | ぅ…/(あーん) (2016/4/19 19:02:42) |
セイバー | > | レーネ殿…また…。(お辞儀して見送り) (2016/4/19 19:03:13) |
キリト | > | 美味しい?(にこっと笑いながら (2016/4/19 19:04:30) |
キリト | > | レーネ、またな♪ (2016/4/19 19:04:47) |
セイバー | > | 美味しいです…/ (もぐもぐとするもどこか落ち着かない様子で) (2016/4/19 19:09:18) |
キリト | > | セイバー…?食べる速度落ちてるぞ?(にこっと笑いながら彼女を見て (2016/4/19 19:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドッピオ/ディアボロさんが自動退室しました。 (2016/4/19 19:12:42) |
おしらせ | > | ジョナサン/ディオさんが入室しました♪ (2016/4/19 19:13:34) |
ジョナサン/ディオ | > | 【ご飯落ちから帰ってきたついでにCC!】 (2016/4/19 19:14:04) |
セイバー | > | ぅ…頭を撫でられては…恥ずかしくて食べにくいです…ぅ…/ (俯きながらお箸置き) (2016/4/19 19:14:31) |
セイバー | > | 【おかえりなさい】 (2016/4/19 19:14:40) |
ジョナサン/ディオ | > | やぁ、お邪魔するよ… (2016/4/19 19:14:47) |
キリト | > | 【おかえりなさい】 (2016/4/19 19:15:43) |
キリト | > | あはは♪セイバー?これは秘密だぞ?(頬を赤らめて優しく唇を重ねる) (2016/4/19 19:16:53) |
ジョナサン/ディオ | > | ふふ…僕もあったなぁ…あんな時が…(微笑みながらキリトとセイバー) (2016/4/19 19:19:34) |
ジョナサン/ディオ | > | (を見てるジョナサン) (2016/4/19 19:19:50) |
セイバー | > | むっ…だめです!(バン!っと突き飛ばすと、あっ…という顔をして) (2016/4/19 19:20:02) |
キリト | > | んぅ……いてて(思い切り頭をぶつけて (2016/4/19 19:21:23) |
ジョナサン/ディオ | > | 大丈夫かい?頭をぶつけてしまっていたようだけど…(キリトを心配する紳士、ジョナサン) (2016/4/19 19:22:29) |
セイバー | > | 申し訳ありません…不可抗力です。(頭を下げては顔色伺い) (2016/4/19 19:24:59) |
セイバー | > | 【そろそろ1度落ちます、ごめんなさい】 (2016/4/19 19:26:33) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/19 19:26:35) |
キリト | > | 大丈夫…です…(2人を見つめて (2016/4/19 19:26:55) |
キリト | > | 2人を見て!の間違いです (2016/4/19 19:27:19) |
ジョナサン/ディオ | > | 【お疲れ様です!】 (2016/4/19 19:28:44) |
ジョナサン/ディオ | > | そう。良かった…(ジョナサン) (2016/4/19 19:29:01) |
ジョナサン/ディオ | > | 自己紹介が遅れたね、僕はジョナサン・ジョースター…そしてこっちが…((こっちとは何だ。僕はディオ・ブランドーだ。(ジョナサンとは違って警戒心バリバリのディオ) (2016/4/19 19:30:14) |
キリト | > | 俺も行ってくるな…(そう言って追いかける (2016/4/19 19:30:34) |
ジョナサン/ディオ | > | 行ってらっしゃい。(微笑みながら手を振る紳士、ジョナサン) (2016/4/19 19:31:22) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/4/19 19:32:26) |
ジョナサン/ディオ | > | さて、僕達も行こうか…お邪魔しました… (2016/4/19 19:33:21) |
おしらせ | > | ジョナサン/ディオさんが退室しました。 (2016/4/19 19:33:24) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/19 20:37:11) |
岩沢雅美 | > | ………(目を真っ赤に腫らしたままその部屋に入ればギターを肩に掛ける) (2016/4/19 20:37:42) |
岩沢雅美 | > | ♪~~~~(昨日の夜から溜まったいろいろな感情を歌に乗せ叫ぶ。爆発、させる………) (2016/4/19 20:38:34) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/19 20:48:08) |
セイバー | > | ……(ひょこっと物陰から顔だけのぞかせ) (2016/4/19 20:48:29) |
岩沢雅美 | > | ♪~~~~(セイバーに気付くことなく歌い続け弾き続ける) (2016/4/19 20:49:48) |
セイバー | > | my song ……( 静かに聞いていて) (2016/4/19 20:51:43) |
岩沢雅美 | > | ………っ(歌い終えれば持っていたペットボトルの水を飲んでギターをしまって部屋から出て行こうと) (2016/4/19 20:57:46) |
セイバー | > | 岩沢殿…ぅ…行かないでください…(腕つかみ引き止めて) (2016/4/19 20:58:27) |
岩沢雅美 | > | !?(そこではじめてセイバーに気付けば驚いて) セイ、バー?いたのか……聞き苦しいモノを聞かせてしまったな……… (2016/4/19 21:00:03) |
セイバー | > | そんなことありません…岩沢殿の歌は…癒されます…魔力があるような癒され方です…。 (2016/4/19 21:01:50) |
セイバー | > | 岩沢殿? (2016/4/19 21:15:29) |
セイバー | > | んぅ…? (2016/4/19 21:18:55) |
岩沢雅美 | > | そんなことない……さっきのは酷いモノだ……あんなの歌なんて呼べないよ…(苦笑して答えて) (2016/4/19 21:23:30) |
セイバー | > | むっ…岩沢殿には…叶えたい願いは…ありますか? (2016/4/19 21:24:34) |
岩沢雅美 | > | 夢?夢はあるよ。今のメンバーとメジャーデビューして武道 でライヴして……そんなことが出来たら最高だと想うな…… (2016/4/19 21:26:49) |
セイバー | > | なるほど……岩沢殿は…聖杯が欲しかったりはしないのですね…(少し残念そうにポツリと) (2016/4/19 21:28:21) |
おしらせ | > | オオトリゲンさんが入室しました♪ (2016/4/19 21:32:26) |
オオトリゲン | > | こんばんは (2016/4/19 21:33:16) |
オオトリゲン | > | 俺と勝負してください (2016/4/19 21:34:03) |
セイバー | > | 【こんばんは!】 (2016/4/19 21:34:10) |
セイバー | > | えっと…どちらの言っているのですか…? (2016/4/19 21:35:06) |
セイバー | > | に← (2016/4/19 21:35:12) |
オオトリゲン | > | 二人です (2016/4/19 21:35:21) |
オオトリゲン | > | だめですか? (2016/4/19 21:36:30) |
セイバー | > | サーヴァントの私が相手でいいなら…岩沢殿は争い事は嫌いです…。 (2016/4/19 21:37:27) |
オオトリゲン | > | セイバーいいですか (2016/4/19 21:38:00) |
セイバー | > | 【怪獣さんですか?】 (2016/4/19 21:38:09) |
オオトリゲン | > | ウルトラマンレオです (2016/4/19 21:38:24) |
セイバー | > | 私は構いません。(そう頷くと見えない剣を構え) (2016/4/19 21:38:35) |
オオトリゲン | > | レオー (2016/4/19 21:38:49) |
オオトリゲン | > | いきます (2016/4/19 21:39:19) |
セイバー | > | 【ぅ…全くわかりません…】 (2016/4/19 21:39:19) |
オオトリゲン | > | パンチ (2016/4/19 21:39:41) |
岩沢雅美 | > | 夢は自分で叶えるよ……あたしの願いは不可能なモノではないし……っと(そそくさと避難して) (2016/4/19 21:40:10) |
セイバー | > | では……( 相手からの拳を避けながらすれ違いざまに剣撃浴びせ) (2016/4/19 21:40:32) |
オオトリゲン | > | うぐ (2016/4/19 21:40:52) |
オオトリゲン | > | さすがセイバーさんだ (2016/4/19 21:41:26) |
岩沢雅美 | > | ……(やっぱセイバーて強いんだ……なんて考えながら見ている) (2016/4/19 21:41:56) |
セイバー | > | いえ…そもそもサーヴァントですから…(ひゅんひゅんって剣を振りながら答え) (2016/4/19 21:42:10) |
オオトリゲン | > | セイバーを投げる (2016/4/19 21:42:12) |
セイバー | > | っ…? (突然空中に放り出されては、身体翻して着地しまっすぐ剣を構え) 今のは見事でした…(どんなタネを使ったのかを考えながらも相手を賞賛し) (2016/4/19 21:43:56) |
オオトリゲン | > | キック (2016/4/19 21:43:56) |
セイバー | > | ぐっ…ぅ…(続けざまに攻撃をされ防御もままならずに仕方なく剣で受け止め) (2016/4/19 21:45:12) |
オオトリゲン | > | セイバー強いなパンチキックパンチキック (2016/4/19 21:45:48) |
岩沢雅美 | > | 【あれ?というかこれサイズ差がかなりあるような……】 (2016/4/19 21:46:02) |
おしらせ | > | にゃ~たんさんが入室しました♪ (2016/4/19 21:46:15) |
セイバー | > | 【え、ウルトラマンってどんくらいデカイんですか】 (2016/4/19 21:46:26) |
オオトリゲン | > | 岩沢大丈夫です (2016/4/19 21:46:30) |
オオトリゲン | > | ちゃんと人間サイズですから (2016/4/19 21:46:46) |
にゃ~たん | > | なんにゃなんにゃ? なにやってるにゃ?(ふらっと現れる白い猫っぽいコスチュームの少女) (2016/4/19 21:47:10) |
岩沢雅美 | > | 【あ、そうなのか……横やりすまなかった】 (2016/4/19 21:47:11) |
オオトリゲン | > | セイバーのお腹にキック (2016/4/19 21:47:26) |
にゃ~たん | > | 【ウルトラマンはだいたい50mサイズだけどオオトリゲンは変身前の人間で、サイズは常人並み、強さは格闘家クラスにゃよ】 (2016/4/19 21:48:09) |
オオトリゲン | > | にゃ~たんさん説明ありがとう (2016/4/19 21:48:40) |
セイバー | > | わかりました…ならば…(見えない剣の風王結界を解き、金色の光輝く剣が姿現し) これで迂闊には攻撃できまい…(キンッと音を立てて構え) (2016/4/19 21:48:49) |
岩沢雅美 | > | 【ああ、変身前なのか……】 (2016/4/19 21:49:07) |
オオトリゲン | > | セイバーのお腹にパンチキックパンチキック (2016/4/19 21:49:22) |
にゃ~たん | > | 【fateもレオもわかるけど、だいたい藤ねぇくらいの強さと思えばいいにゃ】 (2016/4/19 21:49:28) |
にゃ~たん | > | やれ! そこにゃ! アホ毛もげにゃ!(横からやんややんやと歓声) (2016/4/19 21:50:06) |
オオトリゲン | > | どうしたセイバーもうこうさんか? (2016/4/19 21:50:54) |
セイバー | > | ぐぅ…素手だからと…もう容赦はしません。(攻撃を受けながらも剣を振り) (2016/4/19 21:51:55) |
にゃ~たん | > | うにゃ、遠くからジープが猛烈な勢いでやってくるのが視えるにゃよ (双眼鏡をつかって) (2016/4/19 21:52:39) |
オオトリゲン | > | セイバーの顔面パンチキック (2016/4/19 21:53:01) |
岩沢雅美 | > | ……(正当な闘いといえどセイバーが蹴られたり殴られたりするは見ていられないので一度部屋を出て行く) (2016/4/19 21:53:34) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/19 21:53:38) |
セイバー | > | …! (さっとしゃがんで避けると上に剣振って足を斬りつけ) (2016/4/19 21:53:48) |
オオトリゲン | > | うわー (2016/4/19 21:54:07) |
セイバー | > | 【ぅ…岩沢殿…】 (2016/4/19 21:54:13) |
オオトリゲン | > | チャンスとうレオキック (2016/4/19 21:54:39) |
にゃ~たん | > | 【ぶっちゃけオオトリゲンは下手すぎて見てらんないにゃ。セイバーは無理に相手しなくてもいいにゃよ?】 (2016/4/19 21:54:52) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/19 21:55:06) |
オオトリゲン | > | にゃ~たんさんマタタビ (2016/4/19 21:55:18) |
岩沢雅美 | > | 【ごめんなさい。少し用事です……】 (2016/4/19 21:55:28) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/19 21:55:32) |
オオトリゲン | > | 足が負傷してしまった (2016/4/19 21:56:36) |
セイバー | > | これで終わりです…(両手で剣道をやるような構えをすれば剣が光放ち) せめてもの情です…冥界で亡者に自慢してください…。(両手に一層力込め) エクス……カリバー!!! (金色の斬撃がオオトリゲン殿を襲い) (2016/4/19 21:56:42) |
オオトリゲン | > | 必殺レオキック!! (2016/4/19 21:57:27) |
セイバー | > | 【お気遣い感謝します。猫さんかな?】 (2016/4/19 21:57:31) |
にゃ~たん | > | ちっちっちっ にゃ~の設定にマタタビ酔いはないにゃ! ってゆーかオオトリゲンはそーゆーせこい手は使わない快男児にゃ! お前さてはババルウ星人かにゃ! (2016/4/19 21:58:34) |
セイバー | > | 【了解しました。岩沢殿】 (2016/4/19 21:58:49) |
オオトリゲン | > | にゃ~たんさんはマグマ星人だ (2016/4/19 21:59:10) |
オオトリゲン | > | セイバーは強いな (2016/4/19 21:59:52) |
にゃ~たん | > | 【にゃ~は干支娘、日本を守護する干支十二神めざして頑張ってるにゃ。ヤマタノオロチ退治を影で助けたり、日本創世の頃から日ノ本を影から守ってるすごいネコにゃ!】 (2016/4/19 22:00:12) |
セイバー | > | 足を斬られては必殺のキックとやらも出来まい…。(斬撃が飛んでいってる間に背を向け立ち去り) (2016/4/19 22:00:27) |
オオトリゲン | > | くそ! (2016/4/19 22:00:46) |
セイバー | > | 【ではある意味では、英霊のような存在ですね♪】 (2016/4/19 22:01:10) |
オオトリゲン | > | まだ手がある (2016/4/19 22:01:24) |
にゃ~たん | > | にゃ~はあんなライダーマンみたいに顔だけ出してないにゃ! (2016/4/19 22:01:33) |
オオトリゲン | > | セイバー待て勝負まだだ (2016/4/19 22:02:04) |
セイバー | > | いえ…終わりです。(ポロポロになったオオトリゲン殿の近くに来ては剣を振りかざし) 悪く思わないでください。私は…それでも聖杯が欲しいのです。 (2016/4/19 22:02:40) |
オオトリゲン | > | 避ける (2016/4/19 22:03:20) |
オオトリゲン | > | ぐは足が (2016/4/19 22:03:36) |
にゃ~たん | > | 【そーにゃ。でも立場的にはもし第五次聖杯戦争がはじまったら(記憶が戻ってれば)事前に儀式をぶっ潰しにいくようなポジションだったりするにゃ。立ち位置的にはわりとセイバー達とは対立関係にゃ】 (2016/4/19 22:04:18) |
オオトリゲン | > | セイバー待て (2016/4/19 22:05:19) |
セイバー | > | むっ…往生際が悪いです。(普通の人間ならとっくに諦めているのに…と思いながらも) その執着心には感服致す。だがここまでです。(もう片方の足に剣を振り) これでもう貴方は戦えません。降参してください。 (2016/4/19 22:06:25) |
オオトリゲン | > | うおー!! (2016/4/19 22:06:50) |
オオトリゲン | > | セイバーに抱きつく (2016/4/19 22:07:00) |
セイバー | > | 【敵になりうるかもしれない存在ですね。覚えておきます。】 (2016/4/19 22:07:16) |
オオトリゲン | > | セイバーおもっきり抱きつく (2016/4/19 22:08:16) |
セイバー | > | 足がないのにどうやって立つのですか……(呆れたように首を振り) ここまでです。 (2016/4/19 22:09:40) |
オオトリゲン | > | レオー!! (2016/4/19 22:10:00) |
オオトリゲン | > | セイバー顔面パンチ (2016/4/19 22:10:26) |
オオトリゲン | > | ふふふ (2016/4/19 22:11:05) |
オオトリゲン | > | ドサッ (2016/4/19 22:11:16) |
セイバー | > | 【オオトリゲン殿…もうお終いです。】 (2016/4/19 22:11:31) |
オオトリゲン | > | せっかくウルトラ兄弟なったのに死んじゃうんだごめんなアストラ (2016/4/19 22:12:29) |
オオトリゲン | > | 好きにせいセイバー (2016/4/19 22:13:59) |
にゃ~たん | > | (くるくるくる! と身軽に回転跳躍してセイバーの前へと躍り出る) 一難去ってまた一難にゃけど、次はにゃ~と手合わせするにゃ! (びしっと指差して) (2016/4/19 22:14:45) |
セイバー | > | 【ごめんなさい…あんまり設定わかんなくて…←オオトリゲン殿】 (2016/4/19 22:15:07) |
オオトリゲン | > | 俺の負けだ (2016/4/19 22:15:34) |
セイバー | > | 【戦えるのですか?猫さん?】 (2016/4/19 22:15:37) |
にゃ~たん | > | 【設定は詳しくはえとたまの公式参照にゃ! えとたまはバトル&コメディなアニメにゃからばっちりにゃ!】 (2016/4/19 22:16:47) |
オオトリゲン | > | また修行してから来ます (2016/4/19 22:17:02) |
おしらせ | > | オオトリゲンさんが退室しました。 (2016/4/19 22:17:05) |
にゃ~たん | > | 【ばいばいにゃー】 (2016/4/19 22:17:57) |
セイバー | > | 【さよならです。) (2016/4/19 22:18:10) |
セイバー | > | 【では少し拝見してきてもいいですか?】 (2016/4/19 22:18:25) |
にゃ~たん | > | 【どーぞにゃ! 見やすい短めの動画も探してきておくにゃ】 (2016/4/19 22:18:49) |
セイバー | > | ある程度は…技のような物の名は覚えました…。効果とかが少し…笑 (2016/4/19 22:21:33) |
にゃ~たん | > | って、事前に調べるのずるいにゃよ!? (2016/4/19 22:22:32) |
にゃ~たん | > | とにもかくにもにゃ~が相手じゃ力不足とは言わせないにゃ! 勝ってライオンよりネコが優れてることを証明するにゃ! (2016/4/19 22:25:35) |
セイバー | > | わかりました。ですが…少々後でも構いませんか? (2016/4/19 22:35:24) |
にゃ~たん | > | もしかしてお夕飯でも待ってるにゃ? だったらまた今度にするにゃ! それににゃ~は猫族で気まぐれだから約束は苦手にゃ (2016/4/19 22:36:14) |
セイバー | > | ぅ…本当にすぐ済む用事ではあるのですが…両手使うことなので… (2016/4/19 22:37:41) |
にゃ~たん | > | 両手…ハッ(頬をちょっと赤らめて) き、気にしなくていいにゃよ! じゃ、あとはごゆっくり! (2016/4/19 22:38:54) |
おしらせ | > | にゃ~たんさんが退室しました。 (2016/4/19 22:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/19 22:57:44) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/19 23:00:14) |
セイバー | > | やっと終わりました…。(くたっとしてはお腹押さえ) (2016/4/19 23:00:44) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/19 23:12:23) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわっと…。(ひらりと手を振って… (2016/4/19 23:12:38) |
セイバー | > | んっ…あっ…藤岡殿。(こんばんはと会釈し) (2016/4/19 23:13:02) |
藤岡ハルヒ | > | どもども…。(セイバーさんに向かって、ぺこりとお辞儀して… (2016/4/19 23:13:26) |
セイバー | > | 藤岡殿…昨日はマスターが申し訳ありませんでした…。 (2016/4/19 23:16:12) |
藤岡ハルヒ | > | あ、いえいえ…そんなことないですって…。(昨日のことを思い出し、少し頬を赤らめて… (2016/4/19 23:16:50) |
セイバー | > | ダメです。私は……そういうのしっかりしたいので…(岩沢殿の事を思い浮かべては悲しげな表情になり) (2016/4/19 23:17:39) |
藤岡ハルヒ | > | あ、うんうん。そうだね。 (2016/4/19 23:18:14) |
セイバー | > | むっ…軽く考えていますね? (剣向けては不機嫌そうにし) (2016/4/19 23:18:53) |
藤岡ハルヒ | > | あ、そうじゃないけど…。僕もああいうの、ドキドキする方だから。 (2016/4/19 23:19:47) |
セイバー | > | では……それで…大切な人が傷つくのを…ほっておくのですか? (2016/4/19 23:22:25) |
藤岡ハルヒ | > | そんなつもりはないけど…。もうやめるとするよ。 (2016/4/19 23:23:14) |
セイバー | > | 別にやめて欲しいわけでは…ただ…マスターも…そういう反応すると…つい…積極的になってしまうので…。それに岩沢殿が…可哀想です。体調だって悪いのですよ? (2016/4/19 23:27:40) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね。積極的にならない様に…僕も自粛するよ。みんなにいっぱい迷惑かけちゃうから…。 (2016/4/19 23:29:01) |
セイバー | > | ぅ…本当に申し訳ありません。マスターにも…ちゃんと言っておきます。ごめんなさい。 (2016/4/19 23:29:44) |
藤岡ハルヒ | > | いえいえ。いいですよ。 (2016/4/19 23:30:19) |
セイバー | > | 藤岡殿は…マスターにはならないのですか? (2016/4/19 23:35:58) |
藤岡ハルヒ | > | マスターって…? (2016/4/19 23:36:46) |
セイバー | > | サーヴァント…欲しくないのですか? (2016/4/19 23:39:25) |
藤岡ハルヒ | > | 僕にはそう言うの無理かもね…。 (2016/4/19 23:40:36) |
セイバー | > | ですが…あの部長さんの事を令呪で命令出来るとしたらどうしますか?(意地悪そうに聞いて) (2016/4/19 23:41:32) |
藤岡ハルヒ | > | ん、命令ねぇ…。うむむ。どちらかと言えば、される方が性にあってるのかも…。(ぼそりと、本音を。 (2016/4/19 23:43:09) |
セイバー | > | 藤岡殿…少し見る目が変わりました。(ニコッと微笑み) (2016/4/19 23:44:20) |
藤岡ハルヒ | > | あはは。どう変わったんだろう、気になるね。(そう言いながら、くたっとソファーに腰を下ろして…) (2016/4/19 23:45:10) |
セイバー | > | いえ…タチなのかと…思っていましたから…(恥ずかしそうに俯いては頬を赤く染め) (2016/4/19 23:46:14) |
藤岡ハルヒ | > | それは、こんな格好してるからそう思うんじゃ…?(男子用の制服を、俯きがちに眺め…) (2016/4/19 23:47:18) |
セイバー | > | いえ…あちらの世界でも…その…タチでしたから…ぅ…/ (目背けて) (2016/4/19 23:48:04) |
藤岡ハルヒ | > | あちらって…?(ソファーに座ったまま、きょとりと… (2016/4/19 23:48:46) |
セイバー | > | むっ…これ以上は言わせないでください…(むすっとして) (2016/4/19 23:49:28) |
藤岡ハルヒ | > | あぁ…そう言うときもあるね。でも…中身は…って感じですかね。あははっ (2016/4/19 23:50:07) |
セイバー | > | 藤岡殿…えっちぃです…。(二歩ほど下がり) (2016/4/19 23:51:21) |
藤岡ハルヒ | > | そっか…そうだよね。多分そうだ…。(少し離れたのを見て、ちょっぴり寂し気に… (2016/4/19 23:52:53) |
セイバー | > | むっ…では…隣に座ります…。(ソファに座って) (2016/4/19 23:54:04) |
藤岡ハルヒ | > | あ、どうぞどうぞ…。(少し身体をずらし、座れるスペースを作り… (2016/4/19 23:54:46) |
セイバー | > | 早く岩沢殿が来て欲しいですね。。ちゃんと謝るのですよ?(むっとほっぺを膨らませては軽く睨み) (2016/4/19 23:55:40) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね。ちゃんと、謝るよ。 (2016/4/19 23:56:18) |
セイバー | > | ふふっ…安心しました…。(クスリと笑って見せて) (2016/4/19 23:57:25) |
藤岡ハルヒ | > | 安心してくれて…うれしいよ。 (2016/4/19 23:57:43) |
セイバー | > | 藤岡殿…? 少し私も…マスターに感化されたのでしょうか?体調が…悪いというか…熱いというか…ぅ…/ (2016/4/19 23:58:48) |
藤岡ハルヒ | > | ん…熱があるとか…?(ふむむっと、セイバーさんの顔色をうかがって… (2016/4/19 23:59:59) |
セイバー | > | ぅ…/ こんな時にマスターがいないなんて…むっ…(マスター早く帰ってきてくださいと祈り) (2016/4/20 00:00:46) |
藤岡ハルヒ | > | マスターが居れば、エネルギー注入してもらえるってこと…?(ちょっと微熱?っと、セイバーさんの額に手を添えて… (2016/4/20 00:01:53) |
セイバー | > | いえ…マスターなら…この熱を鎮めることが出来るので…(頬赤らめては俯き) (2016/4/20 00:02:36) |
藤岡ハルヒ | > | へぇ…マスターって便利なんだね。あの、ハルヒさんが熱を冷ます薬みたいなもんなのかぁ。 (2016/4/20 00:03:33) |
セイバー | > | ぅ…別に他の人でも平気なのですが…なんというか…いろいろ怖かったり…とかするので… (2016/4/20 00:04:18) |
セイバー | > | あっ…マスターには一度浮気されてます…今日は…浮気し返せばいいのです…(ふっと立ち上がるとなにかを探してる様子で) (2016/4/20 00:06:32) |
藤岡ハルヒ | > | し返す…?あはは、なんだか強気だね。(セイバーさんの語気から強さのようなのを感じ取り… (2016/4/20 00:07:50) |
セイバー | > | よし…出来ました。いめちゃと言うお部屋で少し…ぅ…大人の戯れをしてきます。(お辞儀して去って) (2016/4/20 00:08:36) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/20 00:08:47) |
藤岡ハルヒ | > | いってらっしゃい。 (2016/4/20 00:09:25) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:14:18) |
岩沢雅美 | > | こんばんは、ハルヒ (2016/4/20 00:14:29) |
藤岡ハルヒ | > | やっ…こんばんわ。 (2016/4/20 00:14:38) |
藤岡ハルヒ | > | 昨日は…えっと、ごめんね。 (2016/4/20 00:15:18) |
岩沢雅美 | > | いいよ (2016/4/20 00:15:39) |
藤岡ハルヒ | > | ついつい…調子に乗っちゃって。ごめん… (2016/4/20 00:16:22) |
岩沢雅美 | > | もう、いいって……ホントに大丈夫だから (2016/4/20 00:17:32) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん。ありがとう (2016/4/20 00:17:49) |
岩沢雅美 | > | それじゃあ (2016/4/20 00:20:30) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/20 00:20:38) |
藤岡ハルヒ | > | ばいばい。おやすみ (2016/4/20 00:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/4/20 00:42:01) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:48:04) |
岩沢雅美 | > | ………(風邪を引かないように毛布をハルヒに掛けておいてでていく) (2016/4/20 00:48:35) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/20 00:48:43) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/20 01:30:58) |
岩沢雅美 | > | はぁ……(ため息を吐いてハルヒの近くに座る。眠っているハルヒの頭を自分の膝の上に乗せて) (2016/4/20 01:33:48) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/20 01:41:09) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…。(雅美の膝の上で…ゆっくりと目を開けて。)【ただいま。眠れなかった…】 (2016/4/20 01:41:45) |
岩沢雅美 | > | ………(何も言わずにただ優しく頭を撫でて) (2016/4/20 01:44:06) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…おはよう…。(頭を、撫でてもらうのが心地よいのかうっとりとした表情を浮かべて…) (2016/4/20 01:44:57) |
岩沢雅美 | > | おはよ……(優しく微笑んで) (2016/4/20 01:47:41) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…(心地よさそうに、頬を膝に擦りつけて…) (2016/4/20 01:48:53) |
岩沢雅美 | > | ハルヒ……昨日のことなんだけどさ(少し言いづらそうに話しかけて) (2016/4/20 01:52:31) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…昨日…?(仰向けに、姿勢を変え、雅美の顔を見上げて…) (2016/4/20 01:53:26) |
岩沢雅美 | > | 昨日の……その……アンタとハルヒちゃんのこと(上からハルヒの目をジッと見つめて) (2016/4/20 01:57:31) |
藤岡ハルヒ | > | あっ…うん。(此方をじーっと、見つめられると、申し訳なさそうに…しょぼんとした表情に変わり…) (2016/4/20 01:58:55) |
岩沢雅美 | > | そのな……ハルヒちゃんやセイバーや……さっきは気にしてないって言ったけど嘘、なんだ……(こちらも申し訳なさそう言って) (2016/4/20 02:03:55) |
藤岡ハルヒ | > | そっか…。本当にごめんね…。(此方も申し訳なさそうに、そう言って…) (2016/4/20 02:05:33) |
岩沢雅美 | > | 今日一人で喫茶店で泣いたりしちゃった……つまりアレだよ、うん……(腰を曲げて膝枕しているハルヒにキスする。そして唇を離す) ハルヒちゃんに嫉妬、しちゃった…… (2016/4/20 02:09:25) |
藤岡ハルヒ | > | ごめん…泣かせちゃって…。(手を伸ばして、雅美の頭を撫でてあげて…)で、でも…あんな僕の姿見たくないよね…雅美は。(キスした後、ぽつりと…恥ずかしそうに呟いて…) (2016/4/20 02:11:57) |
岩沢雅美 | > | でも ハルヒやハルヒちゃんがそういうことをしたいって言うのを止めるのも……二人に悪い気がして……ほら、あたしはそこまでえっちなことできないし…… (2016/4/20 02:19:35) |
藤岡ハルヒ | > | もう大丈夫だよ…もうああ言う事ないからさ…安心してほしいな。ね。(ね、っと…言いながら、雅美を見上げて…) (2016/4/20 02:21:53) |
岩沢雅美 | > | その……でも……(そういう) (2016/4/20 02:29:06) |
藤岡ハルヒ | > | ん…なに…?(きょとんと… (2016/4/20 02:29:33) |
岩沢雅美 | > | その……でも………(そういうことを他の人としてほしくない。だけどハルヒの行動を縛りたくない。どうしていいかわからなくて……) なぁ、あたしは……ハルヒに相応しくない、のかな……(泣きそうな顔で聞いてみて) (2016/4/20 02:30:54) |
藤岡ハルヒ | > | そんなことない…。本当に僕も、雅美のこと大事だと思ってる。こんなこと言える立場じゃないんだけど…(両手を伸ばし、ぎゅっと雅美を抱きしめちゃって) (2016/4/20 02:33:20) |
岩沢雅美 | > | はるひぃ……っ……(ハルヒに抱きしめられたらその腕の中でぐずりだして) (2016/4/20 02:40:01) |
藤岡ハルヒ | > | ごめんよ…辛い思いさせちゃって…。(抱きしめたまま…ちゅっと、雅美の唇と、自身の唇を重ねて…) (2016/4/20 02:41:44) |
岩沢雅美 | > | んっ……ちゅっ……(唇をあわせると昨日のように舌を絡ませる) (2016/4/20 02:46:11) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ……(愛おし気に、雅美の可愛らしい舌に、自身の舌をゆっくりと絡めて…) (2016/4/20 02:47:31) |
岩沢雅美 | > | っ……ぁん………(舌を絡ませたまま腕をハルヒの胸に伸ばして服の上から優しく撫でて) (2016/4/20 02:50:24) |
藤岡ハルヒ | > | んっ、ぁ…(ワイシャツ越しに、小ぶりな胸に触れられると…ぴくっと、反射的に身体が反応してしまい…) (2016/4/20 02:52:09) |
岩沢雅美 | > | ん… っぷ……(一度口を離すとまじまじとハルヒをみて) あたしもハルヒに……(そこまで言うと顔は首筋に持って行き舌でほんのり舐めて、手はYシャツのボタンを外して下着の上から揉む) (2016/4/20 02:56:29) |
藤岡ハルヒ | > | 何だかすごく嬉しいかも…(少し涙目になりながらも…ワイシャツのボタンを外され、シャツが肌蹴ると…グレー色のスポーツブラが表れ)雅美の手温かい…(小ぶり目な下着越しの乳房を揉まれ…頬を真っ赤にさせていく) (2016/4/20 02:59:56) |
岩沢雅美 | > | あたしだって……ハルヒが好きなんだから。ハルヒちゃんに負けないぐらい……(下着越しに揉むのをやめれば割れものを扱うかのように優しくブラをめくる) ……きれい……(それだけ言えば繊細な手つきでその乳首を触って) (2016/4/20 03:05:09) |
藤岡ハルヒ | > | くく…僕だって、その辺は、雅美に負けてない。(変なとこで、張り合って…)う…あまりそんなにじっくりと…ぁ…(ブラを上にずらされると、小ぶりな乳房が表れ…その上に小さな乳首を触れられると、思わず声を上げてしまって) (2016/4/20 03:08:22) |
藤岡ハルヒ | > | 雅美のこと、本当に大好きなんだから…だから本当にうれしい…。(雅美に触られると、その乳首が尖り始め…ぴくぴくっと身体全身を震わせて…) (2016/4/20 03:10:42) |
岩沢雅美 | > | あたしも大好き……ホントは冷たくしようとしたけどやっぱり無理………ちゅぅ……(右胸はその立った乳首を優しくつまみ、左胸の乳首は口に含み舌で転がし刺激する) (2016/4/20 03:15:21) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…雅美に、冷たくされたら、僕…泣いちゃうって。あっ…(乳首に感じる温かい感じに、ぴくっと背筋を逸らすようにし…無意識のうちにズボン越しの内腿同士を擦り合わすように、もじもじとしてしまう) (2016/4/20 03:18:05) |
岩沢雅美 | > | ……んっ……ちゅるっ……んっ(完全にハルヒの覆いかぶさればまるでリズムを刻むように左右の胸を指と舌で責める……空いてるもう一本の腕はハルヒのズボンの中に伸ばして下着越しに女性器をつんつんと触る……いつか自分がされたように……) (2016/4/20 03:22:26) |
藤岡ハルヒ | > | んぁ…そ、そこヤバイ…(乳房や、乳首に、刺激を受けていたせいか、下着の内面が湿り始めていることに自身でも気づき…そこを雅美に突かれると、妙に焦り、そんなことを口走ってしまう) (2016/4/20 03:25:21) |
岩沢雅美 | > | んっ…ちゅぱっ……(ハルヒの言葉など聞き入れず執拗に責めを続ける。ついには女性器に伸ばした手もその下着の中に浸入して) ん………?(乳首からいったん口を離し) 濡れてる……濡れてるよハルヒ……♪(そして人差し指と中指をその中に浸入させてクリトリスを見つければ……) 昨日の罰………(ツンと突いていく) (2016/4/20 03:35:21) |
藤岡ハルヒ | > | だ、だってさぁ…雅美が、乳首舐めるから…。(覆いかぶさる、雅美にせつなそうな表情を向けて…)んぁぁ…言っちゃダメだって…(直接、秘部の状態や輪郭を確認するように触れられ、濡れてしまってることを言われると余計に体が熱くなり…刺激を受けるクリトリスの包皮が徐々に捲れ、それでも触れられれば、クリトリスがぷくっと膨張していく) (2016/4/20 03:41:15) |
岩沢雅美 | > | ああ、こんなハルヒも可愛い……もう、ホントにアンタの全部が………ハルヒ、あたしの手でイってよ………んっ(そこまで言うと再び乳首に吸い付き、指は膨張したクリトリスに容赦なく刺激を与え) (2016/4/20 03:44:25) |
藤岡ハルヒ | > | も、もう…くっ…ぁ…(ぷっくりしたクリトリスに刺激が増すと…背筋を逸らし、ぴくぴくっと震え、下着の中で、膣口から愛液が垂れ…べとべとに汚してしまって、恥ずかしい匂いが二人の間に漂って) (2016/4/20 03:47:51) |
岩沢雅美 | > | んっ……へへっ……(指を引き抜けば付着していたハルヒの愛液を舐めて) ハルヒの……もらい(イタズラっぽくニヤッと笑う) (2016/4/20 03:51:33) |
藤岡ハルヒ | > | もう、そんなことしたら…こうだぁ。(ズボンと下着を自身でずり下げた後…雅美の片足の膝に跨れば…腰をぎこちなく動かせば、濡れた秘部が擦れ、愛液をその膝に擦り付けていく) (2016/4/20 03:53:43) |
岩沢雅美 | > | ん?へぇ……なるほど(そうやって刺激を受ける手もあるのかなんて感心する。とそこで軽く頭抑えて) (2016/4/20 03:57:23) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…あぁ…っ(ぴとっと、雅美の太腿に…吸盤の様に秘部が密着し、腰を動かすたびに、襞が擦れ、刺激が自分自身に跳ね返ってくる) (2016/4/20 03:59:28) |
岩沢雅美 | > | 痛っ………ふふっ、ハルヒがあたしの脚で気持ちよくなってる……(頭を押さえつつハルヒの姿を見てなんとか微笑んで見せ) (2016/4/20 04:00:48) |
藤岡ハルヒ | > | 雅美に、僕の匂いいっぱいつけちゃうんだから…どこにつけたら、雅美ドキドキしちゃうんだろうね…(頭を押さえられながらも、くすすっと笑って) (2016/4/20 04:02:23) |
岩沢雅美 | > | ごめん、ハルヒ……少し疲れちゃった………(先ほどから抑えていたのは自分の頭で……でもハルヒのにおいはいとおしくて……) んぁ………(ハルヒをそのまま強引に抱きしめて) (2016/4/20 04:06:10) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…そろそろ休まないと。(雅美に寄り添うように、身体を横にし…ぎゅっと抱き合いながら) (2016/4/20 04:07:49) |
2016年04月19日 04時35分 ~ 2016年04月20日 04時07分 の過去ログ
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