「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年04月19日 00時14分 ～ 2016年04月20日 10時19分 の過去ログ
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| 藤岡ハルヒ | > | （ふうっと…寛ぐように、肩から力を抜き…脚を伸ばして…。） (2016/4/19 00:14:16) |
| 涼宮ハルヒ | > | （でも流石に静かすぎて不自然ね…何か会話…ええっと……）そ、そうだ藤岡君、昨日の事なんだけど…（さりげなく、さりげなく…ちょっぴりドキドキ） (2016/4/19 00:16:04) |
| 藤岡ハルヒ | > | んぅ…昨日のこと…？（座ったまま、不思議そうに…ハルヒさんの方に顔を向けて。）もしかして…向こうの部屋のこと…？ (2016/4/19 00:17:44) |
| 涼宮ハルヒ | > | そう。藤岡君が用事で離れた後ね……雅美に見つかっちゃったの。それで言い訳してたら…セイバーまでやってきて…その前の晩の浮気まで追求されちゃって…すっごく修羅場ったの。もう、どーして藤岡君が落ちた途端にあんな目にあうのよっ！まるで連携してるみたいに…おかしいじゃないっ！（八つ当たりだってことはわかってる。けど言わずに居られなかったあの居心地の悪さ…） (2016/4/19 00:20:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | あはは。それは申し訳なかったですね。（申し訳なさそうに、ハルヒさんに向かってぺこりと頭を下げながらも…ひょっとしてあの光景を二人見てたのかなとか…思わず考えてしまったり） (2016/4/19 00:24:49) |
| 涼宮ハルヒ | > | 見られてたかも…ね？セイバーはあれから雅美べったりになっちゃったし…あ、でも雅美は歌聞かせてくれたから怒っては居なかったかも。（思い出してウンウンと頷いて） (2016/4/19 00:28:00) |
| 藤岡ハルヒ | > | そっか。怒ってないならよかった。うんうん…でも、あの光景見られてんなら…ちょっと恥ずかしい…（もわもわっと、その光景を思い起こすと、恥ずかしいのか頬を赤く染めて俯いてしまう） (2016/4/19 00:29:38) |
| 涼宮ハルヒ | > | 雅美は、ね。セイバーは一度とことんお話する必要があるわね。二人っきり邪魔無しで…。ま、確かに私にも落ち度があるからどっちもどっちかもだけど……んっ（コーヒーを飲んで）あ、そうだ藤岡君！今思い出したんだけど…いいかな？（急に顔を赤らめて、モジモジしながら） (2016/4/19 00:32:25) |
| 藤岡ハルヒ | > | なんだか、余計に申し訳なくなっちゃう…（ふうっと、大きなため息をついて）んう…？なに…？（思い出した話を、言い始める…ハルヒさんの顔に目を向けて） (2016/4/19 00:36:18) |
| 涼宮ハルヒ | > | 藤岡君に咥えさせたショーツ、どこ行ったのかしら？おかげで私、ハイテナイまま二人とお話して、そのままで帰るはめになったんですけど…（じー…疑いの眼差し） (2016/4/19 00:37:34) |
| 藤岡ハルヒ | > | あっ…ごめん。汚しちゃったから、洗って帰そうかなって持って帰っちゃいました…。（ごめんなさいと…恐縮して、身体を強張らせる） (2016/4/19 00:39:00) |
| 涼宮ハルヒ | > | 洗って返す？もっと汚す気の間違いじゃなくて？藤岡君、クンクンするのもされるのも好きだったわよね…？（行方がわかると、悪い顔をして藤岡君の隣に腰掛け） (2016/4/19 00:40:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅぅ…嫌いじゃないですけど…。もっと汚すことなんか…ないですよ。（口の中に広がった、ハルヒさんの匂いを思い出し…ますます頬を赤く染めていく…） (2016/4/19 00:42:16) |
| 涼宮ハルヒ | > | せっかく持ち帰ったのに、使ってくれないの…？ついムラムラして穿いちゃったり…しないの？（私ならするのにっ！っと汚してくれなかったことに悲しい目をして） (2016/4/19 00:44:09) |
| 藤岡ハルヒ | > | ど、どうやって使えばいいんですか…？（膝の上で、汗ばんだ手をコブシを作るように、ぎゅっと握り…脚をもじもじとさせてしまう） (2016/4/19 00:45:40) |
| 涼宮ハルヒ | > | その…穿いちゃってから、その上から擦るとかクンクンしながらみだらな気持ちになっちゃうとか……（むしろ私が藤岡君のブリーフで演りたいことをあげていって） (2016/4/19 00:48:11) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅ…そんなことした後、ちゃんと洗って帰せばいいんですか…？（ハルヒさんの言葉に妄想が掻き立てられ…内腿同士を擦り合わせるようにもじもじと…） (2016/4/19 00:50:57) |
| 涼宮ハルヒ | > | ドキッ！……（藤岡君、意識してる…罪悪感にあふれて…ああ、ダメよ、いじわるしたくなっちゃう……ゾクッ！）藤岡君……条件次第では返さなくてもいいわ。（ドキドキドキ…）使って汚して貰えるなら……まあ（わかってるけど、藤岡君の股間に目が行ってしまうの。ズボンのシワが、膨らみに見えちゃう…ただの錯覚なのに……） (2016/4/19 00:56:00) |
| 藤岡ハルヒ | > | うぅ…なんだか、僕が使ってる姿見られちゃってる気分になりますよ…ぉ。（ぎゅっとズボンを握れば、皺が伸び…股間の部分の輪郭がおぼろげながらはっきりとしていく…） (2016/4/19 00:58:52) |
| 涼宮ハルヒ | > | ダメッ！ピッチリさせちゃ…藤岡君はラインが分かるより、誤解する膨らみのほうが……あっ！（つい藤岡君の股間に手を伸ばして、膨らみを戻しかけて…）や、やだ私ったら…藤岡君になんてセクハラを……（赤くなりながら手を戻して）ふ、藤岡君、ここではこういう接触…ＮＧ何でしょ？（フブキ先生の忠告を思い出して） (2016/4/19 01:01:57) |
| 藤岡ハルヒ | > | んっ…（股間部に、ハルヒさんの手が伸び…膨らみを作るように、生地を引っ張られて）そ、そうでした…。じゃあ…あっちの部屋に…？ (2016/4/19 01:03:45) |
| 涼宮ハルヒ | > | ええ……（上気した顔で頷いて…）雅美、ごめんなさい… (2016/4/19 01:04:51) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/19 01:04:59) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/19 01:05:17) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/19 01:29:07) |
| 岩沢雅美 | > | んっ……(ムクリと顔を上げれば掛けられていた毛布が落ちて) いけない、寝ちゃってた……誰かが掛けてくれたのか……んーー(伸びをすれば立ちあがり毛布を片付けて喫茶店から出て行って) (2016/4/19 01:31:45) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/19 01:31:50) |
| おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/19 01:42:04) |
| セイバー | > | ぅ…ちょっと恥ずかしくて入れません…。(顔を赤らめてバタバタ入ってきてはじーっと遠くの方見て) (2016/4/19 01:42:47) |
| セイバー | > | なんて…恥ずかしい行為を…マスター… (2016/4/19 01:48:32) |
| セイバー | > | お腹空きました。マスター…。(クッキーの空き缶を大事そうに抱え) (2016/4/19 01:54:42) |
| セイバー | > | そういえば以前凛が来てくれました。またお会い出来れば話したいです。(ふとツインの少女を思い出し) (2016/4/19 01:57:30) |
| セイバー | > | マスター… (2016/4/19 02:10:34) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/19 02:12:49) |
| 岩沢雅美 | > | そう言えばノート忘れ……あれ？セイバー？(忘れ物を取りに喫茶店に戻ればポツリと座っているセイバーを見つけて) どうしたの？(ノートをカバンに入れながら聞いてみて) (2016/4/19 02:14:08) |
| セイバー | > | 岩沢殿…こんばんは…。いえっちょっと…1人でいた方がいいのかと…(お辞儀するとどこか困った様子で) (2016/4/19 02:16:46) |
| 岩沢雅美 | > | ？？よくわかんないけど……そうだ、おなか減ってるならコレ食べる？(いつかと同じようにカバンからコンビニのサンドイッチを取り出して) (2016/4/19 02:18:49) |
| セイバー | > | はいっ！いただきます! (言い終える前にサンドイッチに手を掛けてはもぐもぐ食べ) (2016/4/19 02:19:59) |
| 岩沢雅美 | > | ……ふふっ(あまりの早さにあっけに取られるも笑って) おもしろいねセイバーは……(ソファーに座ればんーーと伸びをして) (2016/4/19 02:24:15) |
| セイバー | > | はぅ…? (岩沢殿からの発言を聞けば頭に？を作り) (2016/4/19 02:25:26) |
| 岩沢雅美 | > | んん？気にしなくて良いよ(バッグから音楽系の雑誌を取り出せば適当にペラペラとめくって) (2016/4/19 02:28:39) |
| セイバー | > | ふぅ…もぐ…もぐ…(ごくっと飲み込むとお腹抑え) ごちそうさまでした…岩沢殿…。(お辞儀しては礼を述べ) (2016/4/19 02:34:31) |
| 岩沢雅美 | > | またそのうち何かご馳走してあげるよ……(相手のお礼を聞けば雑誌に目を落としながら答えて) それにしても今日はハルヒちゃんもハルヒも来なさそうだね……… (2016/4/19 02:36:53) |
| セイバー | > | ぅ…マスターは…いま…すごいことしてます…ぅ…(恥ずかしそうに答えると遠く見て) (2016/4/19 02:41:28) |
| 岩沢雅美 | > | ………あぁ、そう。そうか……2人はそんなことをしてるんだ。あたしが寝落ちしちゃったのが悪かったな……(セイバーの言葉からおおよその事情を察知して。どこか淋しそうにポツリと呟けば雑誌をしまって) (2016/4/19 02:45:40) |
| セイバー | > | でもそろそろ現界してられる時間が…ぅ…マスターから魔力提供を受けないと…消えてしまいます…。 (2016/4/19 02:46:43) |
| 岩沢雅美 | > | えぇ？！それは大変じゃないの？？ハルヒちゃんとこ行きなよ！(あたしも一緒に行くから……と例の空間に続く扉を開けて) (2016/4/19 02:49:46) |
| セイバー | > | ぅ…そうですね…行きましょう…! (どこかむすっとした顔をしながらも扉には入り) (2016/4/19 02:51:26) |
| おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/19 02:51:35) |
| 岩沢雅美 | > | ……(セイバーが行った後その扉を閉めて) ごめん、セイバー。あたしやっぱりそこまで強くないよ……今日は顔見れそうにない、かな……(カバンを持てば喫茶店から走り去っていく) (2016/4/19 02:53:24) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/19 02:53:27) |
| おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/4/19 03:43:21) |
| 逆廻十六夜 | > | （誰かいるかー…なんて入店しながら呟いてはみるものの、店内には人っ子一人いる気配はない）時間も時間ってのもあるが、まぁ…これが普通なんだよな（起動中の月界神殿にも一応気付きはするものの、自分も混ざろうなどとはおもわず） (2016/4/19 03:47:20) |
| おしらせ | > | セイバーライオンさんが入室しました♪ (2016/4/19 03:48:29) |
| セイバーライオン | > | ガウ…(どこかの騎士王に似た顔のライオンがとことこと歩いてきてはお腹すかせたような表情で見つめ) (2016/4/19 03:49:30) |
| 逆廻十六夜 | > | （厨房の中へと歩みを進めては、大きな鍋を取り出す。材料となるジャガイモ、玉ねぎ、人参などをまな板の上で手際よくカットしては鍋に入れ、水、出汁なんかも順番に注いでは一度蓋をする。次の作業をしようとまな板を片付けてしまおうと表に出ては）っと悪りぃ、入ってきたのに気づかなかったわ。らっしゃい。…それは、コスプレって事でいいのか？（なんだその格好は、と見覚えのある顔ではあるものの、服装が全然違う騎士王？を見ては小首かしげ） (2016/4/19 03:52:33) |
| セイバーライオン | > | がぅ…(コスプレでいいらしく頷くと、椅子の上にぴょんってジャンプし乗って) (2016/4/19 03:54:27) |
| 逆廻十六夜 | > | とはいえ、コスプレにしては気合い入ったもんを作ったな。喋らないのも、役になりきってるからなんだろ？（ほらよっ、といつも通り。お通し代わりのクッキーを皿に乗せては前に出し） (2016/4/19 03:55:50) |
| セイバーライオン | > | …♪♪ (こくこく頷いてはクッキーに目が行きもぐもぐ食べ始め) (2016/4/19 03:58:29) |
| 逆廻十六夜 | > | …たくっ、本当にいい食べっぷりだ事で（幸せそうに、美味しそうに食べる騎士王の姿はいつ見ても飽きる事はなく）俺はてっきり、あの姿が維持できなくなったから…とか、考えちまったんだがな。思い違いだったか。 (2016/4/19 04:00:23) |
| 逆廻十六夜 | > | （コトコトと音が目立ち出す鍋に気付けば、やべっ…と一度厨房へと戻り、簡単な仕上げだけをしてはまた戻ってくる） (2016/4/19 04:02:46) |
| セイバーライオン | > | ガゥガゥ…( 現界は出来なくなっているのです。みたいなことを言いたいらしく、、。クッキー食べ終えれば満足そうな顔して) (2016/4/19 04:06:04) |
| 逆廻十六夜 | > | ん、だが仮契約ぐらいなら誰かと結べるんじゃないのか？その姿、色々と不便そうで…事情を知った今では不憫にしか見えないぞ（お待ちどうさんと、続けて牛乳の注がれたカップを差し出し） (2016/4/19 04:08:26) |
| 逆廻十六夜 | > | （何故会話が成立しているのか、そこは不明である。…読心術かな？） (2016/4/19 04:09:11) |
| セイバーライオン | > | がう？(仮契約と言う言葉を初めて知ったらしくどうすればいいのだろうと…。詠唱出来る人がいたかな？みたいな顔をし) がう！(騎士王に不可能はない！と言いたいらしい。) (2016/4/19 04:11:12) |
| 逆廻十六夜 | > | ようは、現界していられるだけの力を誰かから貰う…それだけの関係を築けばいい。その力というのが、魔力なのか純粋な力なのかはさておいてな。…一応、魔力は少なからず俺も持ってはいるが（はたして分け与えられるくらいなのか、それはまだ分からない）だったら、目標は決まったな。仮契約でも何でもして、現界して飯を食う…だろ？ (2016/4/19 04:15:30) |
| セイバーライオン | > | がぅ…！(ご飯食べたさに現界するのはどうか…と思いつつも美味しそうな物にはやはり勝てなく) (2016/4/19 04:16:50) |
| 逆廻十六夜 | > | （ん、そういえば…と。何かを思い出したのか、騎士王の返事を聞く前に戸棚を漁っては、１つの古い本を取り出す。表紙には英字で聖杯戦争、と書かれていて）この本に書いてあるやつ…もしかしたら使えそうか？（パラパラとページを流し読みしては、召喚のページを見つけ騎士王の前に） (2016/4/19 04:18:43) |
| セイバーライオン | > | ガゥ？(詠唱出来る人が増えるのかもしれない…と思い、本をじーっと見て) (2016/4/19 04:21:29) |
| 逆廻十六夜 | > | 俺には詳しくは分からないが、俺が持ってるより…お前さんが持ってる方がいいだろう（やるよ、とそのまま本を差し出し） (2016/4/19 04:23:08) |
| 逆廻十六夜 | > | それとも、だ。何なら、俺が解析して読んでやってもいいんだが？（どうする？なんて、選択権は相手に投げやり） (2016/4/19 04:28:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーライオンさんが自動退室しました。 (2016/4/19 04:41:48) |
| 逆廻十六夜 | > | って、話の途中で寝ちまってたか（話はまた今度だならと毛布を上からかけてやり） (2016/4/19 04:46:02) |
| 逆廻十六夜 | > | （本は棚へとしまい、厨房へ行けば鍋にかけていた火をしっかりと止める。コンロから下ろしては保存に丁度いい場所を見つけてそこに鍋を置いて） (2016/4/19 04:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆廻十六夜さんが自動退室しました。 (2016/4/19 05:08:01) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/19 07:03:46) |
| ローザ・キャニオン | > | (店内に入りドサッとソファーに腰かける)まだまだ寒いわね。 (2016/4/19 07:08:04) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/19 07:53:20) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/19 11:44:56) |
| 岩沢雅美 | > | ふぅ……今日は冷えるな……(荷物を置けばまたコーヒーメーカーを借りてコーヒー淹れて席に着き黙々と勉強をはじめて) (2016/4/19 11:46:25) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/4/19 12:37:21) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 少しだけだがこんにちはだな (2016/4/19 12:37:38) |
| 岩沢雅美 | > | ん、こんにちは(ノートから顔を上げれば挨拶して) (2016/4/19 12:41:17) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | いつも勉強しておるが飽きぬか？(ふと疑問に思ったことを聞いてみた) (2016/4/19 12:42:06) |
| 岩沢雅美 | > | 別にやりたくてやってる訳じゃないよ。だから当然飽きもする……そもそも勉強なんて好きじゃないし……(ペンをくるくると回しつつ答えて) (2016/4/19 12:46:16) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/4/19 12:47:35) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 学校という物は時に何のためにあるのかわからくなるだがな…(あははと笑ってみる王様だった)……学校など最近いっておらぬな…(高校のことを思い浮かべた不登校らしい) (2016/4/19 12:48:34) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ん？こんにちはだな (2016/4/19 12:48:51) |
| 鏡純一郎 | > | どうもーお邪魔しますーっと （ガチャとドアを開け中に入るも既に何にもしたくないオーラが漂う）...教師辞めたい.... (2016/4/19 12:49:21) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 教師がこれでは生徒はどうなることか…(そんなのを見れば苦笑いだった) (2016/4/19 12:52:04) |
| 岩沢雅美 | > | あたしも好きな音楽だけやってたいけどまだ実力が伴ってないから、嫌いなことも頑張んないと…ね……(再びノートに視線を落とせば勉強を再開して) (2016/4/19 12:54:24) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | っとすまぬ、われはそろそろ行かねばな…っと、差し入れだ…(岩沢の座っている席にクッキーを置いた)……頑張る、当たり前のことが出来ることが素晴らしいのだ…ではまたな(そう言って店を後にした) (2016/4/19 12:55:24) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2016/4/19 12:55:26) |
| 鏡純一郎 | > | プログの更新が出来ねえんだよ！アニメプログの更新！VIPスレ立て！ うう鈴音の奴....自宅警備員のままで良かったのに....教師......( カウンターの机に突っ伏し既にYDオーラが）んあーお疲れさん（出て行った相手にひらひらと手を振り） (2016/4/19 12:55:59) |
| 岩沢雅美 | > | ん、ありがと……またね(クッキーにお礼を言えば出てく相手に手を振る) なんかよくわかんないけど大変そうだね……(ノートから顔を上げずに言葉を返して) (2016/4/19 13:01:33) |
| 鏡純一郎 | > | 良いよな生徒は..青春楽しめて.....(ダラーと机に突っ伏しながら携帯弄り） (2016/4/19 13:04:26) |
| 岩沢雅美 | > | 生徒には生徒の、教師には教師の苦労があるんじゃない？一長一短だと想うけど……(変わらずペンを走らせながら答え) (2016/4/19 13:09:07) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/4/19 13:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/4/19 13:24:35) |
| 雲龍 | > | ゴッ（鈍い音を立てて額をぶつけつつ店内へ入ると珍しく先客がいて）こんにちは（二人いるらしいお客に、額を手で摩りながら挨拶する） (2016/4/19 13:26:06) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/4/19 13:27:06) |
| 潮田渚 | > | こんにちは～（ぺこり、と頭を下げつつ中に入って） (2016/4/19 13:27:29) |
| 岩沢雅美 | > | 先生も大変なんだな……(ペンを置いて立ち上がれば薄手の毛布をかけておく) おや、こんにちは(そのタイミングで入ってきた2人に挨拶すれば自分は再び席に着き勉強を再開して) (2016/4/19 13:27:43) |
| 雲龍 | > | こんにちは・・・雲龍（ほぼ同時に入ってきた潮田さんと岩沢さんにちょいちょいと自分を指さして自己紹介する。ひとまずテーブル席につき、胸に抱えた筆入れをおく） (2016/4/19 13:29:50) |
| 潮田渚 | > | って、だ、大丈夫！？（いきなり頭をぶつけた相手に心配そうに駆け寄る）＞雲龍 また会ったね、こんにちは（にこっと微笑み、勉強大変そうだなって思いつつ椅子に座り）＞雅美さん (2016/4/19 13:29:55) |
| 潮田渚 | > | 以前、別の姿で会ってるけど改めて自己紹介するね。僕は潮田渚っていうんだ（にこりと微笑みかけて）＞雲龍 (2016/4/19 13:30:58) |
| 雲龍 | > | 大丈夫、慣れてる（大げさに絆創膏を額に貼りつけ）別の姿？うん、よろしく（どの人だろうと首を傾げつつ、小さく頷く＜潮田さん）私も（勉強ではないが、和紙と硯を準備し、習字を始める） (2016/4/19 13:35:04) |
| 潮田渚 | > | フリットで一度会ってるかな……皆勉強熱心なんだね……僕も宿題しないと（鞄からノートと教科書を取り出して）＞雲龍 (2016/4/19 13:36:59) |
| 雲龍 | > | フリット・・・名前をどう呼べばいいか聞いた、ような気がする（フリットと言われて納得した様子。硯で墨を摺り、和紙に絵を描いていく。が、気になるのかちらちらと岩沢さんへと視線を送ってる） (2016/4/19 13:41:26) |
| 潮田渚 | > | 最近はこの姿主流だけど、一時期彼の姿で来てたからね……そういうの描けるんだ、凄いね……（宿題やりつつ墨で描かれた絵を見つめて） (2016/4/19 13:43:52) |
| おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/4/19 13:49:16) |
| 潮田渚 | > | こんにちは～＞相馬さん (2016/4/19 13:49:52) |
| 岩沢雅美 | > | ん……？？(視線に気付けば顔を上げて雲龍さんをみて) (2016/4/19 13:49:58) |
| 相馬博臣 | > | こんにちは(微笑んで挨拶して) (2016/4/19 13:50:37) |
| 雲龍 | > | まだまだ、師匠には敵わないけれど（そう言って両手で持ってみせるのは毛玉の様なもふもふの猫の絵＜潮田さん）・・・・（しばし考えて、ぽんと和紙に手を置く。吊り上げる様に手を上へ上げると人の形に切り抜かれた紙が浮かび上がる。それに小さな紙袋を乗せ、ふわふわと岩沢さんの下へ運ぶ＜岩沢さん） (2016/4/19 13:50:44) |
| 潮田渚 | > | ううん、とっても綺麗だよ……僕、こういうの描けないから凄いなって思うよ（にこっとして）＞雲龍 (2016/4/19 13:51:46) |
| 雲龍 | > | こんにちは（新しく入ってきた人に視線だけ送り、挨拶＜相馬さん）そういうもの？やっていたら出来る様になったから、やっていればできる、と思う（今度は『龍』という字を書いてじーっと見つめたり＜潮田さん） (2016/4/19 13:54:11) |
| 岩沢雅美 | > | ！？(雲龍さんの行動に驚く) これは手品……じゃないよな… 全くこの喫茶店は凄い事を出来る人が多いな……(自分の近くに来た人型の紙をチョンと触って) (2016/4/19 13:55:23) |
| 相馬博臣 | > | お邪魔しますね。(微笑み先客の人達を見て近くの席に座って) (2016/4/19 13:55:47) |
| 潮田渚 | > | そうだね、やらないと何事も出来ないよね……僕も練習してみようかな（なるほど、と思いつつ相手を見つめ返して頷き）＞雲龍 あ、どうぞ……って僕のお店じゃないですね（ぺこり、と一礼してそれから自分の発言に自分で苦笑して）＞相馬さん (2016/4/19 13:56:43) |
| 雲龍 | > | 私の特技（驚いてもらえると少し得意げに胸を張る）上の紙袋、中身は金平糖・・・甘いから、勉強の合間に（つつかれるとゆらゆら揺れるが落ちたりはしない、その上に載っている、小さな紙の包み＜岩沢さん）潮田も、そっちの人も（同じように人形を飛ばし、金平糖を配る） (2016/4/19 13:58:45) |
| 岩沢雅美 | > | こんぺいとうなんて久し振りだな、食べるの……雲龍さん、ありがとう(お礼を言えばこんぺいとうを一粒手に取り口に入れ舌の上で転がして) ん、甘くて美味し…… (2016/4/19 14:00:19) |
| 相馬博臣 | > | お店の人は留守かな？(微笑み一礼する相手を見て頭を撫でて)潮田くん (2016/4/19 14:00:36) |
| 相馬博臣 | > | ありがとう。いただきますね。(金平糖をもらい食べて)久しぶりに食べましたよ。(微笑み)>雲龍さん (2016/4/19 14:02:55) |
| 潮田渚 | > | す、凄い……！ あ、ありがとう（目を見張りつつ、微笑んで人形を受け取って金平糖を取り出して食べて）＞雲龍 今は、いないみたいですね……わわわっ///（頭を撫でられると照れたように赤くなって）＞相馬さん よし、宿題は終わり……かな。変な問題付け足されてるけどスルーしよう……（殺せんせーから触手がお題の俳句を書けとの宿題がこっそり足されてたけどぱたんとノートを閉じて） (2016/4/19 14:03:13) |
| 雲龍 | > | （気に入ってもらえた様子にほっとした笑みを浮かべ、また水墨画を描き始める。が、戻し忘れたのか人形は岩沢さんのそばに浮いたまま＜岩沢さん）こんぺいとうは流行ってはいないのね（自分も一つ口に入れながら二人の様子を見る＜潮田さん、相馬さん） (2016/4/19 14:05:09) |
| 潮田渚 | > | 流行っているかは分からないかな……ごめんね、流行とかにはあんまり詳しくなくて。でも、とっても美味しいよ（すまなそうにしつつ、一口食べると笑顔になって）＞雲龍 (2016/4/19 14:06:30) |
| 雲龍 | > | いいの、私の周りが食べているだけかもしれないから（申し訳なさそうな様子の潮田さんに首を振る。うさぎを描いてみたり、『臥薪嘗胆』と字を書いてみたり。賑やかなのもいいが、こういう静かな時間も好き） (2016/4/19 14:13:49) |
| 潮田渚 | > | なんか静かだね……騒がしいのも嫌いじゃないけど、こういうのも悪くはないかも（ふわりと微笑み）。僕の担任の先生は食べていそうかもしれないかな、甘い物が凄く好きだから（超生物である担任の先生の事を思い出しつつ） (2016/4/19 14:16:12) |
| 雲龍 | > | 先生・・・教わる人がいるのは、羨ましい。学校というものに行ったことがないから（筆を滑らせながら何とはなしに話をする。音もたてずに線が引かれ、それが徐々に形を成していく） (2016/4/19 14:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/4/19 14:22:58) |
| 潮田渚 | > | 変わっている所はあるけど、とってもいい先生だよ……地球滅ぼすとか言ってるけどね（後半だけぼそっと小声で）。ご、ごめんね……あんまり学校の話とかしない方がよかったかな？ (2016/4/19 14:23:13) |
| 潮田渚 | > | あ、お疲れ様でした＞相馬さん (2016/4/19 14:23:25) |
| 岩沢雅美 | > | ………(浮きっぱなしになっている紙人形に微笑みつつ黙々と勉強をしている。時折例のこんぺいとうをつまんで) (2016/4/19 14:26:30) |
| おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2016/4/19 14:27:39) |
| 潮田渚 | > | こんにちは～＞コナン君 (2016/4/19 14:28:08) |
| 江戸川コナン | > | こんなところに喫茶店があったのか。ちょっと休んでいくかな（事件の帰りに喫茶店を見つけ興味本位で入り）『こんにちは』 (2016/4/19 14:29:26) |
| 潮田渚 | > | 僕より年下な子が久々に来たかも……僕、潮田渚っていうんだ、よろしくね（にこっと微笑んで）＞コナン君 (2016/4/19 14:30:06) |
| 岩沢雅美 | > | ……こんにちは(今時の小学生は一人で喫茶店はいるのか……なんて考えながら挨拶して) (2016/4/19 14:30:35) |
| 雲龍 | > | ？（最後の方が聞き取れなくて首を傾げ）現状に不満があるわけではないから、大丈夫、紛らわしい言い方をしてごめんなさい（ふと顔を上げて訂正する。身長は170cmを超え、厚底の靴を履いているために勘違いされやすいが、生まれてまだそれほどたっていない＜潮田さん） ・・・・・・（命令がないと特にすることもない、時折かさかさと動くていどで、勉強の邪魔をすることもなく傍にいる人形＜岩沢さん） (2016/4/19 14:30:55) |
| 雲龍 | > | こんにちは（新たに人がやってくると挨拶だけし、書いた字とにらめっこしている） (2016/4/19 14:31:43) |
| 潮田渚 | > | あ、あはは……き、気にしないでね？ あ、そっか……大丈夫ならよかったかな（ほっとしたように微笑み）＞雲龍 (2016/4/19 14:32:06) |
| 江戸川コナン | > | あ、こんにちは。僕は江戸川コナン、よろしく潮田さん（挨拶をしてくれた相手に子供らしく挨拶を返し）＞渚。こんにちは。お姉さん、店員さんってどこにいるか知らない？（女子高生に挨拶を返すと店員について聞き）＞岩沢。こんにちは…（挨拶を返してから何をやってるのだろうと気になり）＞雲龍 (2016/4/19 14:34:53) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/4/19 14:35:39) |
| 潮田渚 | > | うん、こっちこそよろしくね（僕より年下っぽいのにしっかりしてるなぁ、と目を見張りつつ微笑み）＞コナン君 こんにちは～＞ディアーチェ (2016/4/19 14:36:12) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | こんにちは、また少しだが邪魔するぞ(銀髪の少女は現れた) (2016/4/19 14:36:34) |
| 雲龍 | > | （テーブルの上には墨で描かれた絵やら字やらが散乱している。手にしているのも今書いたばかりの『金』という字＜江戸川さん）こんにちは（今日は客がいっぱいくる、と新たにやってきたディアーチェさんに挨拶） (2016/4/19 14:38:02) |
| 江戸川コナン | > | うん！あ、潮田さんは此処の常連さんなの？（ふとなんとなく気になって尋ね）＞渚。こんにちは（自分の後にきた少女に挨拶を返しながらここは子供に人気なのかと考え）＞ディアーチェ。お姉さん、もしかしてお金がないの？（ひょこっと覗き込んで字を見ると問いかけ）＞雲龍 (2016/4/19 14:41:26) |
| 潮田渚 | > | うん、たまにだけど結構来てるかな……（こくりと頷いて相手を見つめる）＞コナン君 (2016/4/19 14:42:57) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 小童よ、言っておくが我は前に少しだけここではたらいておったのだぞ？…(なにか考えているようなコナンを見てはそんなことを言ってみる、それが心を読んでなのか、自分が来る直前のこの少年の発言が聞こえていてなのかはわからない)〉コナン (2016/4/19 14:44:06) |
| 雲龍 | > | 間違ってはいない（困るほどないわけではないが、仕送りという目的分のお金は稼げていない為、少年・・・江戸川さんを見下ろして頷く＜江戸川さん） (2016/4/19 14:45:55) |
| 岩沢雅美 | > | ん？(自分が話しかけれたと知れば勉強の手を止めて) 店員さんは今はいないみたい……ただのそこの銀色の髪のおねーさんが何か作ってくれるんじゃないの？ (ニヤッと笑いディアーチェさんを指さして) (2016/4/19 14:46:38) |
| 潮田渚 | > | そ、そうなんだ……凄いね（驚いたような顔をしつつも感心したように微笑み）＞ディアーチェ (2016/4/19 14:48:13) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | って、岩沢はなぜ時間が無いと言っている我にそれを押し付けるか……(ぐぬぬと唸って)…一応我が名を、我はディアーチェ･K･クローディア、よろしくな(一応全員に自己紹介を改めてしておこう) (2016/4/19 14:49:30) |
| 潮田渚 | > | 改めて、僕は潮田渚だよ。こっちこそよろしくね……なんか、不思議なオーラみたいな物があるね、君には（見た目は幼い少女に見えるが、何か特殊なオーラのような物を感じ取って）＞ディアーチェ (2016/4/19 14:51:02) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | そういう渚、そしてそこの小童もなにか普通の奴らとは違った何かを感じるがな…(にやっと笑って見せた) (2016/4/19 14:52:17) |
| 雲龍 | > | ディアーチェ・・・はい（座りつかれたのか立ち上がって伸びをし、ディアーチェさんを見下ろしながら金平糖の入った袋を差し出し、勝手になでる。30ｃｍ近い身長さがあり、中学生か、と思っている様子） (2016/4/19 14:53:16) |
| 潮田渚 | > | あはは……特殊な訓練は受けているかな、実は殺さなきゃいけない人がいるから（にこっ、とどこか捕えどころのない笑みを浮かべ）＞ディアーチェ (2016/4/19 14:53:40) |
| 江戸川コナン | > | そうなんだ。じゃあ、詳しいんだね＞潮田さん。えっ！？あ、そ、そうなんだ。じゃあ、飲み物の場所知ってる？（考えていることが当てられ焦りながらも場所を聞き）＞ディアーチェ。そうなんだ…えっと、頑張ってね（お金関係はどすひようもない為、応援することしかできず）＞雲龍。あ、うん、そうみたいだね。お姉さんは勉強してるの？（ディアーチェの方を見て頷くと相手について問いかけ）＞岩沢 (2016/4/19 14:53:49) |
| 潮田渚 | > | お店の人じゃないから、そこまで詳しいっていう訳じゃないけど……お店の人がいない時はセルフサービスっていうのは聞いてるかな＞コナン君 (2016/4/19 14:54:58) |
| 岩沢雅美 | > | 別に良いじゃん。ディアーチェなら簡単な給仕ぐらいお茶の子さいさいじゃない？(経験もあると言っていたしまぁ大丈夫だろうと考えて) そうだね、ホントはしたくないけどね(コナン君には苦笑して答えて) (2016/4/19 14:56:42) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | …なぜ我はいきなり撫でられるか…(うググと少し唸ってからコナンの前へ行きそしていきなり手をとっては目を瞑りその手にひとつコップを握らせて、目を開けばそのコップの底からオレンジジュースが沸き上がる、その後の笑みには何かを考えているような感じも漂わせて) (2016/4/19 14:57:32) |
| 江戸川コナン | > | なるほどね（セルフサービスと言われれば納得し、人が集まる理由も理解して）＞潮田さん。学生は大変だよね（中身が高校生な為、勉強が大変ななのは理解していて）＞岩沢さん (2016/4/19 14:57:34) |
| 雲龍 | > | ありがとう、江戸川も（はい、と金平糖の入った紙の小包を差し出し、撫でる。犬や猫など可愛いものが好き＜江戸川さん） (2016/4/19 14:58:03) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 殺すなどと怖いことを…(わざとらしく渚の発言に体を震わせてみた)〉渚 (2016/4/19 14:58:18) |
| 潮田渚 | > | 簡単な料理とお茶くらいなら入れられるから、たまにお茶入れたりキッチン借りたりする事もあるかな、僕も＞コナン君 ご、ごめんね……僕のクラス少し特殊だから……僕はもう慣れちゃってるけど、ちょっとそこらへんの感覚が普通とは違うかも（申し訳なさそうに謝る）＞ディアーチェ (2016/4/19 15:00:01) |
| 雲龍 | > | （今なら大丈夫かな、と、岩沢さんの所に待機させていた人形を使い、まっすぐ飛ばしたり、宙返りをさせたり・・・人形を飛行機に見立てて曲芸を披露する。勉強中はだめだろうが、今くらいは・・・気を抜いてほしいと思いながら＜岩沢さん） (2016/4/19 15:01:53) |
| 江戸川コナン | > | え？（いきなりコップを握らせて首をかしげるがジュースが湧き上がると目を見開き）あ、えーっとディアーチェお姉さん。今、どんなトリックを使ったの？＞ディアーチェ。あ、ありがとう（撫でられて軽く驚くが小袋を受け取り素直に礼を述べ）＞雲龍。へぇー、料理できるんだ。凄いね＞潮田さん (2016/4/19 15:04:02) |
| 雲龍 | > | 可愛い（撫でる理由を尋ねられるとすぱっとまっすぐに答え、黄色い瞳がディアーチェさんを見る。ディアーチェさんがどういう存在か知らないので割と遠慮ない＜ディアーチェさん） (2016/4/19 15:04:40) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 時間があまりないのに出来ることとできぬことはある…(少しため息をつきながら次に手を叩いて音を立てればテーブルの上にショートケーキを召喚してみて)…先程作ったものだ、よければ皆で食べてくれ、(各ケーキの横にはフォークと紅茶も召喚していて)…ちなみに、我は魔道士、砕いていえば、魔法使いだ……それでは、我はこれで失礼する…ちなみに小童よ、オレンジジュースでも紅茶でもカウンターに出しておいた、好きに飲め…(指さした先にはオレンジジュースのパックとお代わり用の紅茶が用意してある、それをコナンに伝えて)…では皆、また会おうぞ…(店の隅まで行けばそこら煙とともにその場書から姿を消して) (2016/4/19 15:04:41) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 【ごめんなさいじかんなので、お邪魔しましたー！みなさんまたいらしてくださいねー！】 (2016/4/19 15:05:01) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2016/4/19 15:05:02) |
| 潮田渚 | > | まだ始めたばかりだけどね……母さん忙しいから、ちょっとでも助けになればって思って朝ご飯と昼食（お弁当）は僕が作ってて（照れたように微笑みつつ）＞コナン君 ありがとう……また会えたら話そうね。お疲れ様（にこっと微笑みながらケーキを受け取って手を振り）＞ディアーチェ (2016/4/19 15:06:52) |
| 雲龍 | > | ありがとう、また（ディアーチェさんを見送り、ぽっと出てきたケーキに目を輝かせ、どんな手品だろうとフォークで突く【お疲れさまでしたっ】＜ディアーチェさん） (2016/4/19 15:08:29) |
| 岩沢雅美 | > | さすが……またね、ありがと(消える相手に手を振れば勉強をやめてケーキと紅茶に手をつける) ん……美味し♪ (2016/4/19 15:10:16) |
| 潮田渚 | > | あ、美味しい……！ ディアーチェって本当に魔法使いなんだね……（驚きに目を見張りつつも、美味しそうにフォークでケーキを食べ始めて） (2016/4/19 15:10:32) |
| 江戸川コナン | > | 魔法使いぃ！？（ディアーチェの言葉に更に驚くがジュースを見ると簡単に否定できず）あ、ありがとうディアーチェさん（取り敢えず、手にあるジュースを飲んで見送り）＞ディアーチェ。へぇー、お母さん思いなんだね（子供らしく笑顔を見せながら感心して）＞潮田さん。もしもし？どうしたんだ博士？え、蘭が俺を探してる？わかったすぐいく（携帯が鳴ると出て内容を聞くと扉に向かい。ごめん、僕用事できたから帰るね。（そういって店を出て行く）『落ちます』 (2016/4/19 15:14:02) |
| おしらせ | > | 江戸川コナンさんが退室しました。 (2016/4/19 15:14:05) |
| 潮田渚 | > | あ、お疲れ様。なんか大変そうだけど……また会えたら話そうね（手を振って）＞コナン君 (2016/4/19 15:15:24) |
| 雲龍 | > | お疲れさま（喫茶店を後にする江戸川さんを見送り、出してもらったケーキを口にする。そのおいしさに目を細めて味わう） (2016/4/19 15:16:03) |
| 岩沢雅美 | > | さてと……(勉強道具を片付けて立ち上がる) あたしは少し話をしなくちゃいけない相手がいるからいくよ……店員でもないあたしが言うのもなんだけど2人ともゆっくりしていってね？(軽く2人に微笑んで出て行く) (2016/4/19 15:22:02) |
| おしらせ | > | 北条凛さんが入室しました♪ (2016/4/19 15:22:03) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/19 15:22:05) |
| 潮田渚 | > | あ、ごめんね……僕もそろそろ用事済ませて来ないと一度帰るね（ぺこり、と二人に向かって頭を下げて）【お疲れ様でした】 あ、入れ違いすみません、落ちますね＞凛さん (2016/4/19 15:23:12) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/4/19 15:23:21) |
| 雲龍 | > | 岩沢も、潮田もお疲れさま（ケーキを食べ終え、喫茶店を後にする二人を見送り）こんにちは（入れ違いで入ってきた新しいお客に挨拶しつつ、また筆を執る） (2016/4/19 15:23:51) |
| 北条凛 | > | いい店だな (2016/4/19 15:24:21) |
| 雲龍 | > | 店員はいないけれど、ね。静かでいい（『天』という字を書き、両手で持ってじっと見入る） (2016/4/19 15:26:31) |
| 北条凛 | > | 何かいてるの (2016/4/19 15:29:07) |
| 雲龍 | > | 特になに、と決めてはいないわ、絵や、字を気ままに（天の字を置くともう一枚和紙を取り、筆を滑らせる） (2016/4/19 15:32:43) |
| 北条凛 | > | 天か (2016/4/19 15:34:40) |
| 雲龍 | > | 好きな字はある？（もっさもさのデフォルメされたトラの絵を描き、じっと見入りながら尋ねる） (2016/4/19 15:37:37) |
| 北条凛 | > | 死かな (2016/4/19 15:39:26) |
| 雲龍 | > | ・・・そう（それを聞いて、さらさらと筆を滑らせる。書き終わった和紙を北條さんに差し出し）あげる（書かれているのは『生』の一文字） (2016/4/19 15:41:54) |
| 北条凛 | > | 生？ (2016/4/19 15:48:01) |
| 雲龍 | > | 私が死を口にするわけにはいかないから。代わりをあげる（そ、とテーブルの隅に『生』の字を置き、墨を摺る。黄色い瞳はどこか寂しそうに、真っ黒い墨を見る） (2016/4/19 15:50:49) |
| 北条凛 | > | 雲龍ちゃんは天使で俺が死神だな (2016/4/19 15:52:03) |
| 北条凛 | > | 俺みんなから死神って呼ばれるからな (2016/4/19 15:52:28) |
| 北条凛 | > | 出掛けてくる (2016/4/19 15:55:07) |
| おしらせ | > | 北条凛さんが退室しました。 (2016/4/19 15:55:12) |
| 雲龍 | > | 私が天使は、ない。私も、どちらかといえば死神だから（喫茶店を後にする北條さんを見送りながら、ぽつりと呟く）一人（さっきまでにぎわっていた店内も、気づけば一人だ、少し寂しい気もする。ふ、と小さく息をついて、また筆を持つ） (2016/4/19 15:57:59) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/4/19 16:35:35) |
| 潮田渚 | > | ただいま、かな（ぺこり、と雲龍に挨拶するように頭を下げてポットの前に行ってお茶の準備をして） (2016/4/19 16:36:45) |
| 雲龍 | > | ・・・うん、お帰り（金平糖を舐めているとドアが開き、見れば潮田さんが戻ってきた様子。軽く手を振って迎える） (2016/4/19 16:37:58) |
| 潮田渚 | > | 紅茶入れようかな、って思うんだけど雲龍もいるかな？（お借りします、とキッチンに軽く頭を下げてティーバックとティーカップを取り出しながら聞いて） (2016/4/19 16:39:56) |
| 雲龍 | > | 貰う。紅茶淹れられるの？（おー、と感心した様子で潮田さんを見る） (2016/4/19 16:42:10) |
| 潮田渚 | > | うん、じゃあ一緒に淹れるね。あはは、リーフティーは無理だけどね……これはお湯を注ぐだけだから（ポットのお湯が湧いたのを確認し、ティーカップにティーバックを入れてお湯を注いで） (2016/4/19 16:43:27) |
| 潮田渚 | > | あ、もういいかな、どうぞ（三分ほど蒸らすように手を止めた後、ティーバックを引き抜いて相手の前に紅茶の入ったティーカップを置いて） (2016/4/19 16:45:03) |
| 雲龍 | > | リーフ？ありがとう（聞きなれない言葉に首を傾げつつ、筆をおいてお茶のカップを手に）・・・お茶、落ち着く（ふ、と小さく息を吐いて目を細める） (2016/4/19 16:47:46) |
| 潮田渚 | > | あ、お茶っぱで入れる方の奴ね……そっちはまだ勉強中だから……喜んでもらえたならよかったよ（嬉しそうに微笑んで、自分の分のお茶が入ったティーカップに口をつけて椅子に座り） (2016/4/19 16:49:45) |
| 雲龍 | > | 茶葉・・・なるほど、急須でなら淹れられる。ん、美味しい（お茶を口に運びつつ、窓の外を見て）もう夕方、今日は日が進むのが早い気がする（珍しく喫茶店に半日もいた、それもなんだか不思議な気がする） (2016/4/19 16:52:35) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/19 16:54:30) |
| 潮田渚 | > | 日本茶も淹れられるようにならないとかな……正しい分量とか……。いつの間にかもうこんな時間なんだね……（遠い目をするように紅茶をこくり）＞雲龍 あ、お帰りなさい＞雅美さん (2016/4/19 16:55:08) |
| 岩沢雅美 | > | おや、潮田くんに雲龍さん……さっきぶり(2人に挨拶をすればカウンター席に座る。) (2016/4/19 16:56:51) |
| 潮田渚 | > | さっきぶりだね……僕は、ついさっき用事を終わらせて戻って来た所かな（にこっとして挨拶するように軽く頭を下げて）＞雅美さん (2016/4/19 16:58:23) |
| 雲龍 | > | 日本の茶葉は、量はあんまり考えたことない・・・夕方は、なんだかしんみりする・・・（ぽんぽんと隣の席をたたいて潮田さんを呼んでみる＜潮田さん）岩沢も、お帰りなさい。岩沢もどう？（潮田さんと同じようにぽんぽんと隣に読んでみる＜岩沢さん） (2016/4/19 16:58:33) |
| 潮田渚 | > | そういう気分の時……僕もあるね……（こくんと頷くと、相手が隣の席を叩いたのでお誘いに乗って隣に座って） (2016/4/19 17:00:29) |
| 岩沢雅美 | > | んっ……(言われたとおりに歩いていって隣に座る) (2016/4/19 17:01:47) |
| 雲龍 | > | ん、ありがとう（特になに、ということはなく、寂しい時は、なんとなくこうしたくなる、隣に来てくれた二人をなでなでしつつ、春の夕日を満喫する） (2016/4/19 17:03:54) |
| 潮田渚 | > | ん……///（ちょっと照れたように赤くなりつつも、大人しく撫でられながら一緒に夕日を眺めて） (2016/4/19 17:05:13) |
| 岩沢雅美 | > | ………(撫でて貰うと何も言わず気持ちよさそうにして) (2016/4/19 17:05:45) |
| 雲龍 | > | 急にごめんなさい、時折誰かを撫でたくなる。妹がいるから、かもしれない（あったことはないのだけれど、と付け加えてぽつぽつ話す）二人の用事は、きちんと終わらせられた？ (2016/4/19 17:08:14) |
| 岩沢雅美 | > | そうなんだ………うん、終わらせた……あれで良いんだ……(ゆっくりと雲龍君の横で目を閉じれば座ったままｽｰｽｰと寝息を立て始めて) (2016/4/19 17:11:12) |
| 潮田渚 | > | う、ううん、大丈夫だよ（気にしないで、って柔らかく微笑み）。兄弟か……僕も憧れてはいるんだけど、一人っ子なんだよね。うん、終わらせて来たよ。 (2016/4/19 17:12:40) |
| 雲龍 | > | そう・・・お疲れさま（静かに寝息を立て始める岩沢さんに、小さくそれだけ伝える。少しでも安らげたら、とそっと撫で続ける＜岩沢さん）望んでもらえるものではないから、姉妹は難しい。一人っ子の人は欲しいと、よく聞く気がするけれど・・・お姉さん？お兄さん？（妹？弟？と潮田さんに尋ねてみる。特に他意はなく、興味本位からだ） (2016/4/19 17:16:59) |
| 潮田渚 | > | う～ん、男兄弟に憧れてたかな、お兄さんとか弟とか……。あんまり親に負担をかけそうな気がして、こういうわがままは言わなかったんだけど（小さい頃の事を思い出しつつ質問に答えて） (2016/4/19 17:19:31) |
| 雲龍 | > | とても、大人な思考・・・羨ましい（どこか達観した物言いに感心しつつ、ほふ、とため息をつく。姉とは言いつつ、妹には敵わないのだろうな、と本能的に感じてるから） (2016/4/19 17:26:20) |
| 潮田渚 | > | あはは、ありがとう……///（照れたように頭を軽くかいてこくり、ともう一口紅茶を飲んで） 僕も、いろいろあったからなぁ……（遠い目になって過去に想いをはせる） (2016/4/19 17:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/19 17:31:22) |
| 潮田渚 | > | あ、お疲れ様でした＞雅美さん (2016/4/19 17:31:52) |
| 雲龍 | > | お疲れさま（一旦席を立ち、岩沢さんを抱き上げると持ってきた毛布にくるみ、大きめのソファに寝かせる）・・・・・・（席に戻ると、潮田さんの横顔を眺め。その横顔に『彼女』も苦労人なのかも、と思い、なんとなく親近感がわく。と、ふと思いつき、先ほどと同じように和紙にぽん、と手を置く＜潮田さん） (2016/4/19 17:34:03) |
| 潮田渚 | > | え、えっと……間違ってたらごめんね……これは勘なんだけど僕の事女だと思ってない？（いつも間違われてしまうので、なんとなく勘ではっとなったように聞いて） (2016/4/19 17:36:31) |
| 雲龍 | > | ・・・・・・？（違うの？と寝ぼけたようなとぼけたような顔で頭にはてなを浮かばせる。最初見た時から認識は『女の子』で、何の疑問も持たずにそう接してきた。ただ、男の子でも割と扱いは変わらない、おっさんとかでない限り扱いは変わらなかったと思う） (2016/4/19 17:39:12) |
| 潮田渚 | > | ま、紛らわしくてごめんね……訳があって髪が切れなくてこういう髪型なんだけど……実は僕、男なんだよね……（何度も間違われてるので、苦笑しつつ） (2016/4/19 17:40:40) |
| 雲龍 | > | あぁ、男の子だったの、ごめんなさい、わからなかった（認識を改め、ぺこっと頭を下げるが男の子とわかっても別段離れたりせず）髪が切れない理由・・・というのは、聞いても大丈夫？（髪が切れない理由とはなんだろう、と思い、お茶を口に運びながら尋ねる。答えづらいことなら無理に聞こうとはしない） (2016/4/19 17:45:55) |
| 潮田渚 | > | よく間違われるから、もう慣れてるし大丈夫だよ、気にしないで（にこっと微笑み）。うん、大丈夫だよ。実は、母さんが女の子は女の子が欲しかったらしいんだけど、僕は男だからいろいろ女の子の服を着せられたりする事があったりしたんだよね……今は先生との話し合いとかいろいろあって分かってくれて、卒業したら髪をようやく切れる事になったんだけど（事情を語りつつこくり、とまた紅茶を飲んで） (2016/4/19 17:48:50) |
| 潮田渚 | > | （間違えました、女の子が欲しかったらしいんだけど、ですね） (2016/4/19 17:49:26) |
| 雲龍 | > | 女の子として育てられたのね、本当にそういう家庭が・・・（どこかの本で読んだ気もする、と世間の広さを感じては～、とため息をつく）それでも、学校を卒業しないとだめなのね、卒業頑張って。 (2016/4/19 17:56:19) |
| 潮田渚 | > | う、う～ん、母さんは僕をちゃんと男だと思ってるから少し違うだけどね……うちにいる時だけだし、毎日着せられてる訳でもないから……。うん、卒業する日までに、結論を出さなきゃいけない事もあるし頑張ろうと思うよ（こくんと頷き） (2016/4/19 17:58:58) |
| 潮田渚 | > | あ、そろそろ行かないと……今日はありがとう、話聞いてもらって凄く楽しかったよ。また、会えたらお話しようね、お疲れ様（ぺこり、と一礼して手を振って） (2016/4/19 18:00:57) |
| おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/4/19 18:01:03) |
| 雲龍 | > | そう・・・こちらこそ、ゆっくり話ができて良かった、お茶ありがとう（勉強頑張って、と笑みを返しながら送り出す。自分もそろそろ、と習字道具を片付け、出してもらったカップやポットを丁寧に洗う） (2016/4/19 18:04:19) |
| 雲龍 | > | 今はこれで、また（洗い物を済ませると一度岩沢さんの毛布を確認し、筆入れを胸に抱えて喫茶店を後にした） (2016/4/19 18:07:09) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/4/19 18:07:14) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/19 18:26:29) |
| 岩沢雅美 | > | ………(毛布にくるまれた中で目を覚ます。辺りの静けさからだれもいないことを察して) ……………ぐすっ(一人毛布の中で泣いてしまって) (2016/4/19 18:33:12) |
| 岩沢雅美 | > | はぁ……っ……(泣き止まないまま 目元を抑えなが 喫茶店から出て行く) (2016/4/19 18:57:48) |
| おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/19 18:57:52) |
| おしらせ | > | 熱気バサラさんが入室しました♪ (2016/4/19 19:53:43) |
| 熱気バサラ | > | ・・・（ふらつきつつ奥のソファーへ） (2016/4/19 19:56:31) |
| おしらせ | > | 熱気バサラさんが退室しました。 (2016/4/19 20:13:57) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/4/19 21:00:47) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | こんばんはだな (2016/4/19 21:00:56) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | さて、少しだけ…(そういえばテーブル席に座って腕を枕にして目を閉じた) (2016/4/19 21:05:59) |
| おしらせ | > | スタークさんが入室しました♪ (2016/4/19 21:07:15) |
| スターク | > | 邪魔するぜ・・・っと・・・ん？テーブル席に人影を見つけ (2016/4/19 21:07:54) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | んむ？(ゆっくりと体を起こせば不思議な顔をしているだろう) (2016/4/19 21:11:04) |
| スターク | > | おう、起きたのかい (2016/4/19 21:12:36) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | うむ、失礼したな(あははと苦笑いで) (2016/4/19 21:16:34) |
| スターク | > | 構わんさ・・・別に (2016/4/19 21:17:00) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | そうならばよかった… (2016/4/19 21:22:03) |
| スターク | > | ん・・・この喫茶店アンタ一人か・・・ (2016/4/19 21:22:45) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | そうだな (2016/4/19 21:23:09) |
| スターク | > | そうか・・・ (2016/4/19 21:24:04) |
| スターク | > | ・・・ここは静かだな (2016/4/19 21:28:18) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | たしかに静かだな (2016/4/19 21:29:44) |
| スターク | > | ま、ギャギャーうるさく騒がれるよりは全然いい・・・ (2016/4/19 21:30:30) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | っとすまぬ、急用だ (2016/4/19 21:34:12) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが退室しました。 (2016/4/19 21:34:14) |
| おしらせ | > | スタークさんが退室しました。 (2016/4/19 21:49:14) |
| おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/19 22:40:44) |
| シュテル | > | (スッと音もなくドアを開け、喫茶店内へ)…今日ばかりは、人がいないのが救いです(いつも通り人のいない店内を見渡し、いそいそと控室へ。昨日は着替えを忘れてメイド服で帰ってしまった、早々に着替えていつもの業務を始めよう) (2016/4/19 22:43:28) |
| シュテル | > | (奥で手早く着替えを済ませ、エプロンと三角巾をつける)最近は、この姿も違和感がなくなりましたね(ちょいちょいと裾を引いて調整をし、店内の掃除から始める) (2016/4/19 22:50:30) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが入室しました♪ (2016/4/19 23:00:37) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ……『カシャッ』(唐突に鳴り響くカメラのシャッター音だった) (2016/4/19 23:01:19) |
| シュテル | > | ディアーチェ、いらっしゃいませ。何か…盗み撮りは感心しません(ちょうどテーブルを拭き終えたところでお客が現れ、知った顔だとわかると笑みを浮かべるが、シャッター音に些かムッとした表情をする。ちなみに今はパーカーにエプロン姿) (2016/4/19 23:03:38) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | なはは……安心せい、今のはちゃんと消してある…(あははと笑いながら証拠に写真履歴を見せた、花の写真の一枚前は、メイド服姿のシュテルがうつっている) (2016/4/19 23:07:35) |
| 削除 | > | 削除 (2016/4/19 23:08:25) |
| シュテル | > | くっ、次は勝利して、約束を果たして貰いましょう(悔しそうに言うが内心嫌ではない。そうして少しでも記憶に残して貰えるなら、それほど嬉しい事はない)イノセントの王ですね、存じています、可愛いですよね(メタな事をしれっといい、こちらもカメラを取り出して堂々とカシャッ) (2016/4/19 23:12:45) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | うむ、そのいきだ、我を楽しませてくれよ？(にやっと笑って見せたが、シャッター音に驚き)……なななっ！？…シュシュシュシュテルきっ…貴様！何の了見で写真を！(焦った、思い切り焦った王様だった) (2016/4/19 23:15:03) |
| シュテル | > | 新しい技を披露しましょう、効くかはまた、別の話ですが。いえその、王との思い出をちゃんと残しておきたくて(冗談に聞こえるかもしれないが割と本気で)狼狽える王、と言うのもレアです(珍しく乗り気でカシャカシャいろんな角度から撮りまくる) (2016/4/19 23:18:10) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | シュテル…今のはどういう意味だ？…(一応聞いてみる、答えてもらえるかはわからないが…それでも)…って！…何を当たり前のように撮りまくっておる！(うがーっと唸ってはシュテルに抱きつきそのカメラを奪取しようとしてみる) (2016/4/19 23:21:26) |
| シュテル | > | …安心してください、文字どおりです。いろいろな場所を、私として巡ってきましたが、ディアーチェに会えるとは思っていませんでした。戦い、話をしてもらえる事が、夢のようです(カメラを見つめ、静かな笑みを浮かべる。本当は、先日消えそうなくらい魔力を使った時に少し後悔したから、と言うのもあるが、そこは秘密にしておく)あ、あっ、ダメです、渡せません(オタオタしながらディアーチェさんの手からカメラを守る) (2016/4/19 23:28:07) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/4/19 23:31:28) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | シュテル…正直我もシュテルに会えるなどとは思っておらんかった……久しぶりに会って、それでなお我に親しくしてくれたシュテルには感謝しきれぬ…だから、これは王としての我からの一言だ、何かあったら話せ…隠し事は家族には無用…良いな？(それだけを真剣な眼差しで言ってからシュテルから離れるカメラはとることを諦めたようだ) (2016/4/19 23:33:21) |
| 孫悟空 | > | （ビシュン！と風切り音と共に喫茶店へと出現すると、山吹色の胴着を聞く着た男は辺り見渡し）あり？此処どこだ。けど、なんか美味そうな匂いがするぞ (2016/4/19 23:33:36) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | ほう、魔力ではない……これが瞬間移動だか、テレポートというやつか？(急に現れた相手に驚きもせずにそんなことを言って)…いらっしゃいませか？ (2016/4/19 23:36:17) |
| シュテル | > | そう言って貰えるだけで、光栄です。えぇ、その時はもちろん。いつまでも、お慕い申し上げます、我が王(ふ、と泣きそうな笑みを浮かべ、丁寧に会釈する。と、お客が現れ)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(ディアーチェさんに次いで接客する<悟空さん) (2016/4/19 23:38:20) |
| 孫悟空 | > | ん？ああ、そうだぞ。此処食いもん屋だったんだな。オラちょうどハラ減ってたんだ（あっさりと答えると飲食店だと理解して腹の音を鳴らし）＞ディアーチェ。おめえ達が店員なんだな。サンキュー、とりあえずこのカレーとオムライスとハンバーグと後、メニューに乗ってるやつ50人前頼む（案内されて席に座るとメニューを見てシュテルにぜんぶ注文し）＞シュテル (2016/4/19 23:41:29) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | そんな顔をするな…(シュテルの頬を軽くつついてそんなことを言えば)……5……50人前？……(流石に驚きゆっくり聞き直した) (2016/4/19 23:43:38) |
| 孫悟空 | > | ああ、そうだぞ。後で追加するかもしれねえけど、まずはそんだけ頼む（平然とした態度でディアーチェに伝えるとまた腹の音が鳴り）＞ディアーチェ (2016/4/19 23:45:40) |
| シュテル | > | …ありがとうございます(その気遣いが嬉しくて、次には普通の笑みを浮かべ<ディアーチェさん)こればまた…大口のお客様ですね(畏まりました、とオーダーを取るのはいいものの、食材が足りるか…正直、ディアーチェさんのいつもの料理を出す技(？)に頼りたい気もするが、まずは)お題はちゃんとお支払いいただけるのですか？(一番大切な所はそれなので無表情にズバッと尋ねる<悟空さん) (2016/4/19 23:45:44) |
| 孫悟空 | > | へ？カネが必要なんか。うーん、今は持ってねえけど、後で払うぞ（お題と言われてないと答えるが後で用意すると伝えて、一応あてはあるようで）＞シュテル (2016/4/19 23:48:47) |
| シュテル | > | これでも喫茶店ですので。流石に量が量なので、今ないなら料理をお出しするわけにはいきません(ずいっと一歩踏み出し、威圧するように『見上げる』曲がりなりにも店を預かっている上に、量が量だ、喰い逃げなどされたらたまったものではない<悟空さん) (2016/4/19 23:53:31) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 後で、そう言われてはここの食材に手は出せぬか…(やれやれと首を振ってから)…流石に50人前のものの召喚となると、相当量の魔力を使うが…一度受けた客、仕方あるまい………(目を閉じればテーブルの上に大きな魔方陣を展開して底からメニューの品を次々に召喚していく)……やはり……ちとばかし無理があったか……そして、その量を頼んだのだ、食い切れれば我がその代金は収めておこう…(珍しいものを見た子供のようにいい笑顔でそんな提案をした…シュテルは自分の手で抑えた…何かあれば言ってくるだろう) (2016/4/19 23:55:13) |
| シュテル | > | …ディアーチェ、それでいいのですか？(ディアーチェさんに機先を制され、一歩下がる。支払いに不安があるものを、ディアーチェさんに負担させなければいけないのが納得いかない。出来立ての料理がちゃんとテーブルに並んでいく) (2016/4/20 00:00:15) |
| 孫悟空 | > | いいっ！？じゃあ、メシ食えねえんかぁ（料理を期待してたのに食べられないと分かると残念そうな表情を聞く見せるがディアーチェが出したメニューを見れば目を輝かせて）おおっ！すげえぞ。食いもんが出てきた。これ食べ切ればカネ払わなくていいんだな。サンキュー！そんじゃ、いただくぞ！（ディアーチェに礼を言うとガツガツパクパクと物凄い早さで料理を口にして消化させていき）＞ディアーチェ、シュテル (2016/4/20 00:01:16) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 良いのだ、たまにはこういったこともして見ねばつまらなかろう…人生1度きり、何をしても咎めることは誰にもできぬ一生の財産なのだ…(にししっと笑ってシュテルを見た)…まぁ、あやつならきっとあの量を一人でも食い切る……そんなやつは見たことがないからな、興味本位でもある… (2016/4/20 00:08:13) |
| 孫悟空 | > | んぐんぐ、ズズズズ……バリバリ……お、また料理が来たぞ（美味しそうに出てくる料理を平らげていけばシュテルが用意した方にも手を掛けて勢いよく食べ続けてテーブルには空の皿が積み上がっていき）＞ディアーチェ、シュテル (2016/4/20 00:10:01) |
| シュテル | > | (その笑みを見れば何も言う事が出来なくなり)ディアーチェが、そういうのであれば…(不服もあるがそれ以上は言わず、黙々と食べる悟空さんに冷たい視線だけ送る。片付けのし甲斐はある、と空になった皿から下げ、洗い物を始める) (2016/4/20 00:12:40) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | シュテル、すまぬな……我のわがままだ…(シュテルには謝ることしか出来ない)…んにしても、いい食いっぷりだな、それで終わりたがら覚えておくのだぞ？(そんなことを悟空に伝えた) (2016/4/20 00:14:22) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/4/20 00:16:37) |
| 鏡純一郎 | > | ばんわー邪魔するぜーっと（ひらひらと手を振り中に入室しダラーとYDオーラが漂いながらカウンターに行きカウンターの机に突っ伏し） (2016/4/20 00:17:57) |
| 孫悟空 | > | パクパクパク、チュルチュル……んぐんぐ……（出された料理は一つも残さず全て食べ尽くしながらディアーチェの言葉に頷き）ぷはぁー、食った食った。オラこんなうめえもん食ったの久しぶりだぞ（最終的に天井まで皿が積み上がる形で、50人前以上食べ終えると満足した様子でお腹をさすり）＞ディアーチェ、シュテル (2016/4/20 00:19:05) |
| シュテル | > | いえ、ディアーチェが謝る事ではありません。ディアーチェの料理は勿体無いと思っただけです(謝るディアーチェさんに慌てて首を振る。ディアーチェさんの料理はよく知っている、それをただ食べるだけと言うのが我慢ならないだけだ。次から次に来る洗い物をせっせと洗っていると次のお客が現れ)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(顔を上げずに接客をし<鏡さん) (2016/4/20 00:21:44) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 見立て通り、いい食いっぷりだ…約束通り代金は我が持とう…(うむ、と悟空に頷いて)……シュテル…そんな怖い顔をするな…われが始めたこと、責はわれにあるのだ…(な？と諭すようにそう言って)…って、またやる気がないが大丈夫か？ (2016/4/20 00:24:27) |
| 鏡純一郎 | > | アニメプログの更新〜漫画読破〜その趣味が妹の所為で一瞬で無くなられた...(ダラーと突っ伏し）＞K おうありがとな〜（ふらふらと席に移動し）＞シュテル (2016/4/20 00:26:20) |
| シュテル | > | ディアーチェがそれでいいと仰るなら…(再三なだめられるといつもの雰囲気に戻る<ディアーチェさん)我が王に感謝する事です、次はこうはいきません(洗い物を取りに行くついでに青い瞳で悟空さんを見)…お知り合いですか(なんだか疲れた様子の鏡さんとディアーチェさんを交互に見る) (2016/4/20 00:28:08) |
| 孫悟空 | > | へへ、サンキューな。おめえの料理美味かったぞ（ディアーチェの方に明るい笑顔を向けながら）ああ、分かった。おめえの王ってすげえやつなんだな（素直な態度でシュテルに答えるとディアーチェが王だった事に驚き、料理がうまい事を褒め）オッス！おめえもメシ食いに来たんか？（自分の後に来た鏡に挨拶して） (2016/4/20 00:31:41) |
| 鏡純一郎 | > | ん？あチート野郎だ（見てる側の人間なので率直な感想をボソッと）あー夜食を食いにな。学校のやんなきゃいけねーことあるから此処で済ませようと思って。家だと鈴音が煩いし..(やれやれと溜息を吐きながらPCを弄り）＞悟空 (2016/4/20 00:34:15) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | まぁ、王と言ってもここではただの女子高生だがな？…(あははと笑いながら)……妹の方がしっかりしてそうな家庭事情だな… (2016/4/20 00:35:24) |
| シュテル | > | …わかればいいのです(存外素直な悟空さんに少し認識を改め、自分よりうず高く積まれた食器を持ち、厨房へと帰って行く)ご注文は、如何致しますか(ディアーチェの手を煩わせるのも…と思い、食器を片付けながらオーダーを取る<鏡さん) (2016/4/20 00:38:54) |
| 鏡純一郎 | > | あーフライドポテトあるか？後メロンソーダ頼む（PCのキーボードを目に見えない速さでタイピングしながら電波系のソングを作業用BGMに流しつつ）＞シュテル (2016/4/20 00:41:44) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 晩飯を済ませに来たのではなかったのか？…まぁ、人の食生活に深入りするつもりもないがな…(と、苦笑いで) (2016/4/20 00:42:25) |
| 孫悟空 | > | ふーん、やっぱ学校って疲れるとこなんだな。あいつの作るメシはうめえぞ（自分の息子が学生で疲れて帰ってくる故にそう思い込み、ついでにディアーチェの料理を勧めて）＞鏡。へぇー女子高生ってやつはすげえんだな。あ、オラは孫悟空だ（女子高生自体がよく分かってなく、とりあえず凄い奴だと認識して、自己紹介し）>ディアーチェ。大丈夫か？うめえもん食わしてくれた礼になんか手伝うぞ（さっきの料理のお礼がしたいから手伝う事はないかとシュテルに問いかけ）＞シュテル (2016/4/20 00:43:39) |
| 鏡純一郎 | > | 俺は生徒じゃなく教師なんだけどな..（更にYDオーラが加速しており）あーさっきちょいコンビニで飯買ってきて家で食べたんだよ。そうか..今度注文するぜ.(ふむふむと頷きながら）鈴音が変態兄貴に作る飯はねえって言ってさ..(はあと溜息を吐きながらキーボードを尋常じゃない速さで叩き）＞ 悟空 マジで誰か変わってくれ...教師生活もういや.....(ダラーとキーボードに突っ伏しつも復活しまた作業再開） (2016/4/20 00:47:20) |
| シュテル | > | お疲れ様でした、あれだけ出すとなると一苦労でしょう、ゆっくりしていてください。金米糖、食べますか？(紙の小包に入った金米糖を差し出し<ディアーチェさん)承りました、少々お待ちください(オーダーを取ると一礼して厨房に引っ込み、手早く準備する<鏡さん)…では空になった食器を、流しまでお願いします(少し考えて伝える。何往復かしないと終わらない程度に積まれている食器<悟空さん) (2016/4/20 00:47:47) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | んむ、ありがとうな…(そう言って金平糖を少しもらってそれをパクリ…)……孫悟空、何処かで聞いたことがあるなだが、まぁ良い…我はディアーチェ･K･クローディアだ、 (2016/4/20 00:50:49) |
| 孫悟空 | > | 教師？あ、師匠の事だな。よくわかんねえけど、ケンカしたんなら謝ればいいんじゃねえか？（pc打つ様子を眺めながらとりあえず謝罪を提案して見て）＞鏡。分かった！こいつを運べばいいんだな（高く積まれた皿を軽々と片手で持つと素早く流し台まで運びすぐにまた皿を持って流し台へとと繰り返し）＞シュテル。え？オラの事知ってるんか？（ディアーチェの反応に首を傾げながら）よろしくなディアーチェ＞ディアーチェ (2016/4/20 00:55:46) |
| 鏡純一郎 | > | 喧嘩つーか...あれは完璧に誤解なんだけどな。.とそろそろ寝ないとマズイな..悪い注文キャンセルで頼む！じゃあな！（そのままガバッと立ち上がればPCを持ち出し急いで退室して９ (2016/4/20 00:59:38) |
| おしらせ | > | 鏡純一郎さんが退室しました。 (2016/4/20 00:59:42) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | 忙しいやつだ、またな (2016/4/20 01:00:33) |
| シュテル | > | (食べるだけあってしっかりした身体つきをしている、相応に俊敏で、瞬間移動に似た能力を有している…食器を運んでくれる悟空さんを洗い物をしながら観察し)おや、間に合わずにすみません、またのお越しを(せわしなく出て行った鏡さんを見送り) (2016/4/20 01:01:21) |
| ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱ | > | シュテルよ、我もこれにて用事があるゆえ行こうと思うが、一度え家に帰る…一緒に帰るか？(あえてそんなことを聞いてみて)……なに、うぬかどうかはわからぬがな、聞いたことがあった気がしただけだ (2016/4/20 01:03:01) |
| 孫悟空 | > | もう帰っちまうんか？またなー！（結局名前も分からないまま帰ってしまった鏡を見送り）ほっ、ほっ、ほっ…と。運び終わったぞ（軽く準備運動も兼ねて運び終わるとシュテルに伝えて）ん？もう店閉まるんか？なら、オラも帰るぞ（ディアーチェの言葉が聞こえて閉店だと思い） (2016/4/20 01:05:07) |
| シュテル | > | (ディアーチェさんの言葉にしばし考え)そうですね、では、私も…お供いたします(手早く洗い物を済ませ、エプロンと三角巾を畳む<ディアーチェさん)運んでくれて、ありがとうございました。最後になりましたが、私はシュテルと申します、またお越しください(悟空さんにスカートの裾を摘んで丁寧に礼をし) (2016/4/20 01:08:23) |
| 孫悟空 | > | ああ！宜しくなシュテル。今度はカネ持ってくっからまた美味いもん食わしてくれよな（名前を聞いてディアーチェの時と同様明るい笑顔を見せると指を二本額に添えて）またなディアーチェ、シュテル！（再び風切り音と共にその場から消えた） (2016/4/20 01:11:43) |
| おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/4/20 01:11:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾃﾞｨｱｰﾁｪ･K･ｸﾛｰﾃﾞｨｱさんが自動退室しました。 (2016/4/20 01:23:24) |
| シュテル | > | …真っ直ぐで、悪い人ではないようですね(颯爽と去って行った悟空さんを見送って呟く。次に迎えた時に、あれだけの料理が準備出来るかは不安だったが、今日よりはちゃんともてなせると思う)…帰りましょう、ディアーチェ、遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました(よ、と眠ってしまったディアーチェさんを背に担ぎ、喫茶店を後にする。今日は良い1日だったと満足げな笑みを浮かべて) (2016/4/20 01:23:59) |
| おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/20 01:24:11) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/20 08:10:10) |
| ローザ・キャニオン | > | (店内に入り店の奥に行き)なぜか着ようとしちゃうのよね。(バニーガールの衣装に着替え) (2016/4/20 08:23:10) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/20 09:08:44) |
| おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/4/20 09:25:49) |
| 朝比奈みくる | > | おはようございます。今日は涼宮さんはお休みで、私が代理となります。 (2016/4/20 09:26:33) |
| おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/20 09:37:19) |
| 朝比奈みくる | > | おはようございます。 (2016/4/20 09:38:00) |
| キリト | > | おはよう‥?君…?（店に入ると見たことない女の子が居て） (2016/4/20 09:38:17) |
| 朝比奈みくる | > | あの～ひょっとして、決闘家で仲直りの名人のキリト君でしょうか？涼宮さんから話を伺ってます。朝比奈みくるといいます（ペコリと頭を下げて） (2016/4/20 09:39:28) |
| キリト | > | おいっ……ハルヒの奴…見つけたらグリグリだな。あっえぇっと、俺はキリト！よろしくな、みくる（にこっと笑いながら片手を前に出して） (2016/4/20 09:41:39) |
| 朝比奈みくる | > | よ、よろしくです。あう……（困ったようにキリトの顔と差し出された手を、恐る恐る交互に見比べていたが、やがて決心をしたようで…やっと手を差し出し…何故か目をつむったままで握手） (2016/4/20 09:45:03) |
| キリト | > | んぅ…?大丈夫だぞ?安心してくれ（にこっと笑いながら頭を優しく撫でて）怖いなら、俺に構わなくていい?君…震えてるからな…（心配そうにみくるを見つめては優しく抱き締めて）修まるまで……こうしとくな…///（頭を撫でながら優しく抱き締めていて (2016/4/20 09:49:37) |
| 朝比奈みくる | > | え？そんなことされたら困りますっ！ひ、ひぃぃぃぃ！（涼宮さんの言っていた通りです。爽やかで親切そうな笑顔に、あっという間に頭を撫でられてしまいました。かと思えばもう、次には抱きしめられていまして…）やめてくださいーいっ！私、このままお持ち帰りされて禁則事項で禁則事項な事が…誰か、誰か～～！（抱きしめられると、ますます怯えて離れようともがきます。） (2016/4/20 09:55:24) |
| おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2016/4/20 09:56:03) |
| キリト | > | みくる！大丈夫……//大丈夫だから…な//（頭を撫でながらにこっと笑い顔を覗き込みます） (2016/4/20 09:56:57) |
| 松野おそ松 | > | ちょいちょい。(みくるを抱きしめるキリトを引き離す赤パーカーの青年)いくら初対面のやつに対してやりすぎだよな。>キリト (2016/4/20 09:57:15) |
| 朝比奈みくる | > | あ、ありがとうございます。うう……（通りすがりの人に引き離してもらうと、その人の後ろに隠れて。やっぱりキリトには怯えた様子で） (2016/4/20 09:58:51) |
| 松野おそ松 | > | おーおー。可哀想にな。大丈夫か？嬢ちゃん(怯えるみくるをチラッと見ては目線はキリトを向く…口は笑ってるが目は笑ってない)おい坊主。いくら優しいからっていきなり抱きつくのはただのセクハラだぜ？ニートな俺でもわかることだよ〜〜？しかもここは喫茶店だ。キャバクラじゃねーの。わかる？ (2016/4/20 10:01:32) |
| キリト | > | ごっ……ごめんな…君が……現実に居る妹に…似ていたから…守ってやりたくなってさ……ごめん…な…（どこか寂しそうに呟くとカウンターに１人で座り (2016/4/20 10:01:45) |
| 松野おそ松 | > | おいおい。俺は無視かよ(ジト目でため息つき)嬢ちゃんもあんまこういう奴には気を許すなよ〜〜。何されるかわかんねーからな(ニヒッとみくるを安心させるように笑い)>みくる (2016/4/20 10:03:48) |
| キリト | > | ああ‥わかってるよ……ごめん、俺は近づかないようにするから…。（２人を見ては前を向き） (2016/4/20 10:05:36) |
| 朝比奈みくる | > | 妹さん…ですか？私が似てるから守ってあげたい……なんだか涼宮さんの説明と違ってるような…ううん。やっぱりいけめん補正に決まってます！（一瞬気にかけるも、すぐに首を振って）ありがとうございます。私はみくる…朝比奈みくるといいます。今日は最近ここにおじゃましている涼宮さんの代りで来ることになったのですが…一番近寄らせてはいけないと言われた人に一番最初に会ってしまって、びっくりしてたところです。（助けれくれた方にぺこりとお辞儀をして。） (2016/4/20 10:08:00) |
| キリト | > | んぅ……（コーヒーを飲みながら前を向いてる） (2016/4/20 10:11:18) |
| 松野おそ松 | > | 妹っつてもいきなり抱きつくか〜〜？(呆れた眼差しをキリトに向け)いやいや気にすんなって！みくるちゃんな。俺は松野おそ松、将来はカリスマ！レジェンド！人間国宝になる男だ。(鼻の下を擦りニヒヒッ。要は幼稚な小６メンタル)ハルヒ？あー。あいつか。あいつの友達にこんな大人しい子がいんのか。(ハルヒからしたらかなり失礼な事を言っている)>みくる (2016/4/20 10:11:43) |
| キリト | > | ちっ……ほっとけなかった…ほっとけなかったんだよっ！（おそ松を見ては大声を上げて）今は会いたくても会えない妹……ならあんたが俺達をデスゲームから解放して現実に帰してくれるのか（おそ松を睨んで再び前を向き (2016/4/20 10:16:24) |
| 松野おそ松 | > | いるんだよな〜〜こういう逆ギレする奴。ほっとけないだ？初対面の子をいきなり妹と重ね合わせて抱きつくのがほっとけないのはちぃーっと違うと思うがな。それにデスゲーム？そんなこと俺からしたら知ったこっちゃねー。自分でやらかしたんなら自分でクリアするしかねーんじゃね。(やけになるキリトとは対照的に) (2016/4/20 10:19:59) |
2016年04月19日 00時14分 ～ 2016年04月20日 10時19分 の過去ログ
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