「とある学園の学生~桐島 洸の部屋~」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年04月13日 07時51分 ~ 2016年04月20日 15時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
桐島洸♂3年 | > | 【今日も可愛いなぁ…ちゅ…(強めにぎゅ…)離さないから。この温もりをずっと…(再びちゅ…)】 (2016/4/13 07:51:39) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 照れる…っ、ちゅ… ( 離れないように少女も強く抱いて…ぎゅ) 絶対だよ? …洸先輩 ( ちゅ… 胸をときめかせて。】 (2016/4/13 07:54:05) |
桐島洸♂3年 | > | 【うん。絶対!毎日少しでも、美鶴に会いたい。抱き締めたいから…】 (2016/4/13 07:56:44) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、 (2016/4/13 07:57:20) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、美鶴も同じ気持ちだから… 少しでも逢えたら嬉しい♪ 】 (2016/4/13 07:58:01) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…可愛い過ぎ。幸せだよ!(ぎゅ…)】 (2016/4/13 08:00:27) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 洸先輩… ありがと… (照) 美鶴も幸せ♪ (むぎゅ…】 (2016/4/13 08:01:49) |
桐島洸♂3年 | > | 【照れ隠しw(ぎゅ…ナデナデ…)美鶴と色々なロルとかもしたくなる♪】 (2016/4/13 08:03:42) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【照れ隠し、とかぁ… 可愛いって思っちゃう… ( ぎゅ…としがみついて。) 撫でられると ふにゃん、ってなっちゃうよ〜 ( 笑) 色々したいね〜♪】 (2016/4/13 08:07:08) |
桐島洸♂3年 | > | 【あははwなっていいよ♪(もっとナデナデ…)放課後ロルとかもしたい!美鶴は、したい?】 (2016/4/13 08:09:11) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 洸先輩に抱き付いてないと倒れちゃう… (ぎゅ…) いいね、放課後とか。デートのロルもいっぱいしたいね〜♪】 (2016/4/13 08:11:50) |
桐島洸♂3年 | > | 【本当?(ぎゅ…ナデナデ…)ちゅ…しちゃおっと…いっぱいしよう♪美鶴と…いっぱいね♪】 (2016/4/13 08:13:00) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん… (ぎゅ… ) 洸先輩の手が心地良いの♪ ( すりすり…) ん、いっぱい… いっぱいねっ。(ちゅ…】 (2016/4/13 08:14:46) |
桐島洸♂3年 | > | 【うんうん♪いっぱいね。ちゅ…ちゅだけでいい?(見つめてナデナデして)】 (2016/4/13 08:17:31) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、いっぱい♪…って今日は時間あるの?】 (2016/4/13 08:20:01) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…30分だけ席を外します。ちょっと待ってね!】 (2016/4/13 08:20:48) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、分かった… 。行ってらっしゃいー】 (2016/4/13 08:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 08:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 09:01:19) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/13 09:01:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 09:21:55) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/13 09:32:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 10:02:27) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/13 10:53:36) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【すれ違いになっちゃってたんだぁ… 待ってたんだけど… 忙しいのかと思って目を離しちゃったの、ごめんね。】 (2016/4/13 10:54:56) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【あ、落ちちゃう…、もう少し待ってるね。来るといいなぁ…】 (2016/4/13 11:11:11) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂2年 不良さんが入室しました♪ (2016/4/13 11:21:33) |
新導 玄乃♂2年 不良 | > | 【こんにちはngありますか? (2016/4/13 11:21:36) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂2年 不良さんが退室しました。 (2016/4/13 11:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 11:37:09) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/13 12:31:36) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんにちは~来てくれて居たんだね!嬉しい♪気を使わせてごめん。】 (2016/4/13 12:34:08) |
桐島洸♂3年 | > | 【また後で来るからね♪謝らない!謝ることは、何一つないからさぁ。また美鶴の温もりを感じさせて…】 (2016/4/13 12:38:09) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/13 12:43:19) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【こんにちはー♪ 】 (2016/4/13 12:43:39) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 離席しちゃったかな… ん、後で会える事を願って… またね。】 (2016/4/13 12:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 13:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 13:11:20) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/13 15:17:45) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴に会いたい…】 (2016/4/13 15:25:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 15:46:53) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/13 15:56:18) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…来ないかなぁ。今日は、会えないのかなぁ…】 (2016/4/13 16:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 16:42:42) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/13 17:41:18) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩… 会いたい… 美鶴も。】 (2016/4/13 17:41:55) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/13 17:43:25) |
大橋龍太郎♂2年 | > | この部屋のっとる (2016/4/13 17:43:35) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 実鶴チャン (2016/4/13 17:45:38) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/4/13 17:45:43) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/13 17:57:55) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩ー♪ 】 (2016/4/13 17:58:36) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…♪】 (2016/4/13 17:58:56) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【やっと会えたっ。】 (2016/4/13 17:59:23) |
桐島洸♂3年 | > | 【あははw寂しかった?】 (2016/4/13 18:02:56) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【寂しかった… 洸先輩ー?】 (2016/4/13 18:03:46) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩はー?】 (2016/4/13 18:05:25) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…?どうした。美鶴…(ぎゅ…)】 (2016/4/13 18:05:32) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩は寂しかったのかなぁ?…って… (ぎゅ…】 (2016/4/13 18:06:29) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴の温もりが欲しかった!寂しいかった!】 (2016/4/13 18:06:53) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【良かった… 寂しくないって言われたら、余計に寂しくなっちゃうから…。( ぎゅぅぅっ…】 (2016/4/13 18:08:22) |
桐島洸♂3年 | > | 【あははw…大丈夫だよ。同じ気持ちだから…美鶴おいで。(ナデナデ)】 (2016/4/13 18:10:27) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、ありがと… ( 彼に身体をよせて…) 撫で好き…。】 (2016/4/13 18:12:53) |
桐島洸♂3年 | > | 【(ナデナデ)可愛いなぁ…美鶴。(ちゅ…)】 (2016/4/13 18:13:50) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩の手が気持ち良いから…♪ 洸先輩… (ちゅ…】 (2016/4/13 18:15:26) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴の温もり暖かい…(ちゅ…)美鶴の続きの返事が聞きたいなぁ…】 (2016/4/13 18:16:54) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、洸先輩も…あったか… (ちゅ…) お返事ね、書いてあるんだけど… 洸先輩が居る時に投下しようと思ってた♪】 (2016/4/13 18:18:06) |
桐島洸♂3年 | > | 【(ちゅ…)美鶴…そうだった!ありがとうね♪嬉しいよ!】 (2016/4/13 18:20:39) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん… (ちゅ…) でもね、あと少しで夕飯なの…】 (2016/4/13 18:21:56) |
桐島洸♂3年 | > | 【そっかー。気にしないでね♪美鶴…(ちゅ…)好き…】 (2016/4/13 18:23:38) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ごめんね… (ちゅ…) 夜 会える? ロルは今、載せるね。】 (2016/4/13 18:24:37) |
桐島洸♂3年 | > | 【謝らないでね!大丈夫だよ。来れたら来るからね!(ナデナデ)】 (2016/4/13 18:25:41) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 美味しそうにいっぱい食べてくれて、嬉しい♪ 作って良かったぁ…。(彼の食べてる姿を嬉しそうに見遣りながらも、少食の少女は控えめにお弁当を口にし、お腹を満たすと水筒のお茶を一口含んでホッと一息…) いいよー? …ってもう食べてるし… (食べさせて欲しそうな彼の顔をちらりと覗き込んで返事を返すものの、彼は最後の一口をあっという間に口の中に放り込んでしまって…少し残念そうに見ながらも『洸先輩らしい…』なんて笑ってみたり。) んーん、美鶴のお弁当美味しくたべてくれて、ありがと… 嬉しかったよ♪ ん、来年も来たいねっ。 (2016/4/13 18:26:00) |
楠木 美鶴♀2年 | > | (顔を見合わせて幸せそうに微笑むと近付く彼の顔に触れた唇はチュと軽くリップ音を立てて。彼の握る手は優しく少女の手を包んでいた。周りは、お花見のお客さんで賑わっていたけれど、桜の花弁が舞う中で『好き…』と告げる彼に2人の視線は重なって一瞬…時が止まったような気がした。見つめ合う2人… 高鳴る心音に熱を帯びた表情… 少女は勇気を出して彼に告げる『美鶴も、洸先輩が好き…』と…) (2016/4/13 18:26:03) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、分かったぁ。】 (2016/4/13 18:27:07) |
桐島洸♂3年 | > | 【いつも寂しい思いさせてごめん。美鶴…】 (2016/4/13 18:28:41) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【大丈夫… 美鶴こそ、ごめんね。そろそろ行くね。洸先輩に、ぎゅ…したまま行ってもいい?】 (2016/4/13 18:30:28) |
桐島洸♂3年 | > | 【うん…ぎゅ。美鶴は、悪くないよ!ぎゅしたまま。最後に花見ロル編の最後の〆ロルを書くから…後で時間あるときに見てね。】 (2016/4/13 18:32:30) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 ん… ぎゅ… ありがと、楽しみにしてる♪ 後で見るねっ。 洸先輩… 好き… 行ってきます。】 (2016/4/13 18:34:22) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…行ってらっしゃい。俺も好きだよ…楽しみにしててね♪】 (2016/4/13 18:35:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 18:54:55) |
桐島洸♂3年 | > | (彼女の返事を聞いて。お互いがお互いの瞳を見つめていて…両思いになった瞬間でもあった。その後、彼女が少し照れ隠しで微笑んでいて…頬が赤くなっているのが分かった。その光景が可愛いくて愛おしさもあった。)美鶴…今年と同じ場所で同じ気持ちで…また来年も来ようね。美鶴…返事ありがとうね!同じ気持ちで本当に嬉しいよ。(と言うと優しく微笑む。心の底から嬉しいかった。やっと返事が貰えて、しかも両思いになれて…是から、彼女を…彼女の気持ちを…彼女に対する想いを…大事に大切にして行こうと…見上げると瞳に映る満開の桜の木に誓った。)ん…よし、帰ろうかー!美鶴…少し名残惜しいけど…もっともっと色々な場所で、沢山の思い出を二人で作ろうよ。(シートを片付けて、お弁当のバケットを手に持って…彼女の右手を捕まえて恋人繫ぎをして帰った。行く前よりも強めに握りしめて。風吹く中で桜の花びらが舞う姿が目に飛び込む。その光景には、一層の美しさがあった。) (2016/4/13 19:02:47) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…見てくれて喜んでくれたら、嬉しいなぁ。】 (2016/4/13 19:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/13 19:23:31) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 06:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 06:23:35) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 07:33:56) |
桐島洸♂3年 | > | 【おはよう~】 (2016/4/14 07:38:13) |
桐島洸♂3年 | > | 【ゆっくりと寝れたかなぁ…?寂しくなったらナデナデしてあげる♪今日も会えることを願いつつ…】 (2016/4/14 07:53:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 08:21:20) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 10:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 11:20:29) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 12:02:53) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんにちは~】 (2016/4/14 12:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 12:45:28) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 16:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 17:15:10) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 17:16:58) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…今日は、忙しいのかなぁ…?】 (2016/4/14 17:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 17:47:56) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/14 17:48:52) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【遅くなってごめんね… あ、ちょっとの差で… 会えなかった… 】 (2016/4/14 17:49:35) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【このスレ違いは痛いなぁ…】 (2016/4/14 17:50:54) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ロルありがとっ、嬉しかったよー♪】 (2016/4/14 17:52:16) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/14 17:53:26) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…大丈夫?】 (2016/4/14 17:54:01) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【あ、来てくれた♪ 大丈夫だよ、心配かけてごめんね。】 (2016/4/14 17:54:40) |
桐島洸♂3年 | > | 【うんうん!心配したけど…待っているよ!】 (2016/4/14 17:55:31) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【遅くなっても、来なくなる事はないから… (ぎゅ…】 (2016/4/14 17:56:28) |
桐島洸♂3年 | > | 【そっかー!大丈夫だから…美鶴は、悪くないよ!(ぎゅ…)】 (2016/4/14 17:57:38) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがと…♪ 洸先輩…(ぎゅ…】 (2016/4/14 17:58:17) |
桐島洸♂3年 | > | 【ぎゅ…だけでいいのかなぁ?(ナデナデして…)】 (2016/4/14 17:59:32) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【…ん、撫でも好きー… (甘えて彼に引っ付いて…】 (2016/4/14 18:00:44) |
桐島洸♂3年 | > | 【あははw可愛いなぁ…(ナデナデしてちゅ…)】 (2016/4/14 18:01:14) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩が甘えさせてくれるからぁ…(すりすり、ちゅ…】 (2016/4/14 18:02:06) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴が可愛い過ぎだから…(ちゅ…舌を絡める)】 (2016/4/14 18:02:44) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩が可愛くさせてるのっ。(照) …ん、ちゅ… (彼の舌を受け止めて】 (2016/4/14 18:04:30) |
桐島洸♂3年 | > | 【可愛いからさぁ…離したくない!(舌を激しく絡める)】 (2016/4/14 18:05:38) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 …んんっ、…洸せんぱぁい、離れたくないっ。( 不慣れな舌を絡ませて】 (2016/4/14 18:07:03) |
桐島洸♂3年 | > | 【ちゅ…ずっと居なよ!(更に絡めると…指が…)】 (2016/4/14 18:08:03) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ちゅ…ん、居るぅ… (大人のキスを続けていると… 彼の指が】 (2016/4/14 18:09:40) |
桐島洸♂3年 | > | 【ずっとだよ!(指が胸を揉み始めて…美鶴おいで…)】 (2016/4/14 18:11:17) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【…ん、ずっと… (彼の手にビクッと震えて…) ぁっ… 洸先輩…っ、( 彼に凭れて】 (2016/4/14 18:13:36) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…?美鶴…(ゆっくりとベッド上に押し倒す。胸を徐々に激しく揉み…舌先が耳元へと。)】 (2016/4/14 18:15:16) |
楠木 美鶴♀2年 | > | (ベッドの上に倒れこむと覆い被さる彼を見つめて…) …好き ( 今日の彼は積極的に胸を激しく揉んできて… 思わず、『 んっ… ぁっ… 』と甘い声が洩れ、舌先が耳に触れると肩を竦め、赤く染めて…) (2016/4/14 18:18:40) |
桐島洸♂3年 | > | 可愛いなぁ…甘い声出してさぁ。(耳元へと舌先を伸ばして甘噛みをした。)美鶴…だから…もっとしたくなる!(胸を激しく揉み…脱がしていく。) (2016/4/14 18:20:50) |
楠木 美鶴♀2年 | > | んっん… 恥ずかしいから… 言っちゃだめぇぇ… (甘噛みされながら、目を瞑り、顔を真っ赤に。) 洸先輩… んっ… ぁぁ… (ブラウスが肌蹴てピンクのブラが見え…) (2016/4/14 18:22:46) |
桐島洸♂3年 | > | 恥ずかしいんだ。可愛いけどねぇ…もっとしたくなっちゃったかも…(甘噛みを終えると、舌先が首筋廻りを吸い付くように舐めて…)美鶴…可愛いピンク色のブラだね。(ブラの上から掌で包み込むように揉み…)もっと…美鶴が欲しい… (2016/4/14 18:27:29) |
桐島洸♂3年 | > | 【ロル嫌じゃない…?美鶴の嫌なことしたくないから。遠慮なくいって…美鶴は大切な女の子だからね!】 (2016/4/14 18:30:57) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …意地悪ぅ、… ( 首筋を這う彼の舌にゾクッとして彼の胸元キュッと掴んで…) あ、ありがと… (ブラを褒められて照れるけど、彼に欲しい…と言われると小さな声で『美鶴も…』と…) (2016/4/14 18:32:50) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【大丈夫だよ。ん、ダメな時はダメって言うから…洸先輩も言ってね。】 (2016/4/14 18:33:24) |
桐島洸♂3年 | > | 美鶴…脱がしてあげる…(背中に手を廻してブラホック外すと…すぐさま、胸へと顔を埋めると…見つめながら、胸元を舐めていく。)美鶴…もう欲しいの?(右手が下着へと伸ばして触れた。) (2016/4/14 18:37:34) |
桐島洸♂3年 | > | 【分かった。美鶴だから…したくなる。もっと色々なロルしようね♪】 (2016/4/14 18:39:13) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …ん (背中に回す彼の手に入れ少しだけ背を浮かせて… ブラが外されると胸が露わになって小さく揺れ。) んっ、ぁ… んん… ( 舌の感触にビクビクして、胸が彼の唾液で濡れていき…) 違…っ、欲しく… なる、の… 洸先輩が… するんだもの… (彼の愛撫が少女の身体を熱くさせて…) (2016/4/14 18:41:13) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、したいねっ♪】 (2016/4/14 18:41:30) |
桐島洸♂3年 | > | ふぅ…ん…欲しいんだ。もっとしたら感じちゃうのかなぁ…?(胸元を埋めた顔で、乳首を舌先が捉えて…ゆっくりと口に咥えた。右手の指が秘部を押し当て…中心に指を擦り付けると…湿っぽいものが指に感じた。)美鶴…指が湿っぽいけど… (2016/4/14 18:47:08) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴のこと…嫌いになることは、ないからね♪安心して…(ナデナデ…)】 (2016/4/14 18:48:14) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …そ、それはっ… ( 胸元に彼の顔が、彼の指の刺激に主張する突起が彼の口の中に。彼の指は少女の敏感な所へ触れられるとビクンと跳ね『やぁ…っん… そこっ… 感じる、の…』と甘ったるい声が。擦られると気持ち良さに足がピーンと伸びて堪えようとするけど、身体は反応してしまい愛液が…) (2016/4/14 18:51:34) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがとっ。美鶴も洸先輩を嫌いになる事はないから…(ふにゃん】 (2016/4/14 18:52:26) |
桐島洸♂3年 | > | 感じるんだ。美鶴…大胆になってさぁ。(脚を拡げさせて…下着に手を掛けて脱がせば、愛液が…乳首に吸い付いて激しく舌で転がして…指を秘部へと入れていく。)美鶴…欲しかったよね…入れたゃったけど… (2016/4/14 18:58:45) |
桐島洸♂3年 | > | 【こちらこそ、ありがとう♪(ナデナデしてぎゅ…)大好き…】 (2016/4/14 18:59:34) |
楠木 美鶴♀2年 | > | ぁっ… んっ… だってぇ… 洸先輩の、… んっ… (下も脱がされると下着が濡れて、秘部は愛液で光ってるように見え、彼の指や舌の愛撫が少女を堪らなくさせ、いやらしい水音が。) んぁ… っ、欲し…っ、 洸先輩の… んっんん… (2016/4/14 19:02:32) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【美鶴も… 大好き。( ぎゅ…】 (2016/4/14 19:03:18) |
桐島洸♂3年 | > | 欲しい…?指入れてるけどね!(激しく上下に指を動かせば…更に愛液が…上着から下着まで脱ぎ捨てると。大きく膨らんだ…肉棒が露わになった。)美鶴…欲しいよね…(肉棒を秘部に擦り付けると…ゆっくりと中に入れていく。) (2016/4/14 19:08:03) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…(ぎゅ…)何回でも食べさせて…(ナデナデ…)】 (2016/4/14 19:09:46) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …んん、分かっ… てる、けどっ… 違…っ… ぅぅ… (入ってる指にクチュクチュとなって愛液はシーツを濡らすほどになって…) 洸… せん、ぱぁ…ぃい… の… が、… き、てぇ… (荒げた息に言葉は途切れ途切れになって… 彼の、が割れ目に触れると『ひっ、やぁ…っん…』と鳴声が。中へと入っていくとヒクヒクと締め付けて…) (2016/4/14 19:13:16) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、洸先輩…(ぎゅ…) 洸先輩ならいいの… 】 (2016/4/14 19:18:37) |
桐島洸♂3年 | > | キツいけどねぇ…美鶴の中って…けどねぇ…堪らない。(ゆっくりと奥へと入れてしまえば、ゆっくりと腰を動かしていき…ピストンを始めた。部屋中に鳴り響く…)美鶴とは…2回目だけど。また違う快感が…堪らない。(腰を捕まえて…肉棒を中で…激しく突き上げる。)もっと…激しくしたい! (2016/4/14 19:19:38) |
桐島洸♂3年 | > | 【あははw可愛いなぁ…勿論。デートロルもしたい!好き…だよ…】 (2016/4/14 19:21:00) |
楠木 美鶴♀2年 | > | んっあ… ぁっぁ… 洸先輩の、…ぁん… 入って、るぅぅ… ( 彼の、に合わせたように中はキツキツに彼のモノを締め付けて… 奥を突くように動かされるとピクピクと反応して…) ぁっ… ぁあん… 洸っ、先輩ぃい… 激し… っ、 ぁぁん… 壊れ、ちゃ、ぅうよぉ〜… ( 彼の激しさに身体がガクガク揺さぶられ、繋がった場所から愛液が飛んで… ) すご…っ、すごぃい…の、… (2016/4/14 19:25:14) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 時間のある時はデートしようね♪ …好き】 (2016/4/14 19:25:48) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【もう少しで夕飯w ごめんね。】 (2016/4/14 19:26:18) |
桐島洸♂3年 | > | 【いいよ!気にしないでね♪美鶴が好き…】 (2016/4/14 19:27:34) |
桐島洸♂3年 | > | 美鶴…愛液凄いけど…(胸を掌で鷲づかみして揉み…腰も激しく動かしていく。一度肉棒を抜き出すと…美鶴を四つん這いにさせて、再び肉棒を中へと入れた。)美鶴…後ろから突き上げてあげる…(腰の付け根辺りを両手で捕まえて…) (2016/4/14 19:31:19) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴のこと、もっと好きになっているのが分かる…】 (2016/4/14 19:34:42) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …っ、恥ずかし…ぃぃ… ( すごく濡れてるのは少女も分かっていて、彼に指摘されると余計に恥ずかしさが増して、熱に浮かされたみたいに顔を真っ赤にして…) んん… っ、…ぁあ… んふ…っ、… やぁ、っあ… こんなっ、 初め、てぇ… ( 四つん這いに体制を変えられると、こんな姿は初めてと恥ずかしさは更に上がり、腰を掴まれ固定されると奥まで突かれ、子宮までノックされてるみたいで…) ひっ、…ぁっ… ぁっあ… んっ… ふぁっ… 逝っ、ちゃ…ぅっ… (2016/4/14 19:37:18) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがと… 美鶴も洸先輩を知る度に好きが大きくなる気がする…】 (2016/4/14 19:38:32) |
桐島洸♂3年 | > | 【夕ご飯食べに行っても大丈夫だから…美鶴の傍に居るから。】 (2016/4/14 19:40:13) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、でも… これが終わるまでは… (ぎゅ…) ありがと…】 (2016/4/14 19:43:18) |
桐島洸♂3年 | > | 逝っちゃうんだ…美鶴。初めてだねぇ!こんな体位は…(奥まで当たる快感と締め付ける快感で…徐々に絶頂感を迎えつつ…)美鶴の喘ぎ声とかも堪らない…もっと激しくしてあげる。(激しく突くことで、遂に絶頂を迎えて…『ドッビュッ…ドッビュッ…』白濁液を中へと注ぎ込む。)はぁはぁ…美鶴…逝っちゃった…けどねぇ…まだ抜かないよ。(肉棒が幾度となく、肉棒が脈打つ…絞り出すかのように。白濁液を出して…) (2016/4/14 19:46:45) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…無理しないでいいんだよ。美鶴だけだから…大丈夫。】 (2016/4/14 19:48:24) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 初めてっ、初めてなのぉ〜… ぁっぁ… 先輩っ、洸…先輩っ… ( 彼のが、少女の奥を突き上げると快感が湧き上がり、キュンキュンと悲鳴を上げて締め付けを強くしながら、膣壁がヒクヒクと動き… 少女の絶頂が近い事を告げていて…) ぁっ、ぁぁん… んあっ… だめぇぇ… 逝く…ぅ、っ… 先輩っ、先輩っ、ぁぁん… 洸先輩っ、逝くぅぅっ… (かれの激しさに押され絶頂を促されると一気に絶頂へと向かい、同時に逝った彼の白濁を受け止めて…) (2016/4/14 19:53:02) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがと、洸先輩。呼ばれたから夕飯に行くね。エロルは美鶴以外としちゃ嫌だけど、雑ロルなら美鶴居ない時は他の子としても大丈夫だよ。】 (2016/4/14 19:54:05) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【行ってきます…(ちゅ…】 (2016/4/14 19:54:37) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴の可愛いさと、美鶴のロルに魅了されているから…それにロルとかも美鶴だけどしたい!少しだけでも…一緒に居たいから。】 (2016/4/14 19:57:37) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ずっと…洸先輩の傍に居るから、安心して? (ぎゅ…) 洸先輩の気持ち、嬉しい…♪】 (2016/4/14 20:02:06) |
桐島洸♂3年 | > | 美鶴も逝っちゃったねぇ…ゆっくりと抜いてあげる!(腰を引き下げて…ゆっくりと肉棒を中から抜き出すと…膣内から愛液と白濁液が混じり合うものが溢れ出して…)美鶴…好き。大好き…またしようね!(優しく微笑むと包み込むように抱き締めた。温もりを…感じて。この温もりが好きで…一度おでこに唇を触れて。最後に唇を奪った…これが彼女との2回目の出来事だった。)美鶴…今日は、泊まって行きなよ! (2016/4/14 20:04:33) |
桐島洸♂3年 | > | 【うんうん♪美鶴のこと信じてるからさぁ!(ぎゅ…)少しの時間だけでも…居たいからね♪好き。】 (2016/4/14 20:06:38) |
桐島洸♂3年 | > | 【勝手に〆ちゃったけど…ゴールデンウィークロルとかもしようね♪いつでも一緒にいよ。】 (2016/4/14 20:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 20:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/14 20:29:04) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/15 07:37:49) |
桐島洸♂3年 | > | 【おはよう~今日も会えたらいいなぁ…忙しいなら無理しないで!気にしないでね♪少し待ってみようと。】 (2016/4/15 07:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 08:12:56) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/15 09:14:31) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂2年さんが入室しました♪ (2016/4/15 09:16:01) |
新導 玄乃♂2年 | > | 【こんにちはngありますか? (2016/4/15 09:16:06) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【おはよー♪ 〆ロルありがとっ。ゴールデンウィークの休日ロルも良いよね〜 楽しみ♪ ずっと一緒に、ね。今日も会える事を願って…】 (2016/4/15 09:16:41) |
おしらせ | > | 新導 玄乃♂2年さんが退室しました。 (2016/4/15 09:17:12) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【こんにちは。すみません…待ち人居るので、ロルは出来ません。お疲れ様。】 (2016/4/15 09:17:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 09:45:23) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/15 09:45:34) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…すれ違いだなぁ!もう少し早く気づいてあげれたなら…】 (2016/4/15 09:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 10:28:02) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/15 11:52:24) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんにちは~美鶴…来てくれてありがとう♪また、待ってみようと。】 (2016/4/15 12:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 12:22:39) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/15 12:35:36) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴に会いたいなぁ…】 (2016/4/15 12:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 13:00:58) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/15 15:19:54) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【こんにちはー♪ ちょっとのすれ違い多いけど、めげないっ。 待ってくれてんだぁ… ちょっとバタバタしてたの、ごめんね。ありがと…♪】 (2016/4/15 15:21:19) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【あ、…洸先輩の飼ってるワンちゃんの名前ね、考えてみたんだけど… 『マフィ』なんてどうかなぁ〜? 初めて洸先輩に作ったマフィンから取ったの。呼びやすいし、可愛いかなって。検討してみて下さいね。】 (2016/4/15 15:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 15:45:50) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/15 16:24:17) |
桐島洸♂3年 | > | 【そっかー!美鶴は、忙しいなら仕方ないからね!気にしないでね♪マフィかぁ…いいかも♪美鶴が付けてくれる名前なら♪】 (2016/4/15 16:27:15) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/15 16:32:16) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 洸先輩ー♪】 (2016/4/15 16:32:30) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【あれー? 離席してるかなぁ… 】 (2016/4/15 16:36:46) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…来てくれてありがとう♪】 (2016/4/15 16:38:36) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…(むぎゅ…)】 (2016/4/15 16:39:38) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩… (ぎゅ…) 居たぁ…】 (2016/4/15 16:41:34) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…(ちゅ…)可愛いなぁ!】 (2016/4/15 16:44:54) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん…ちゅ、会えて嬉しい♪ 】 (2016/4/15 16:45:33) |
桐島洸♂3年 | > | 【うんうん♪美鶴に会いたかった!今日は、特に…】 (2016/4/15 16:46:38) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 会えて良かった…♪ 特に…、なの? 何かあったとか?】 (2016/4/15 16:47:29) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…好きだから…昨日よりも。何か美鶴が愛おしく感じて…】 (2016/4/15 16:56:45) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがと … 嬉しい… 美鶴も洸先輩が恋しくなる…】 (2016/4/15 16:58:31) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴のことが大好き…】 (2016/4/15 17:00:19) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【美鶴も好きだよ… 洸先輩…】 (2016/4/15 17:00:51) |
桐島洸♂3年 | > | 【本当?(ちゅ…)離したくない!】 (2016/4/15 17:02:58) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【本当… (ちゅ…) 離れたくない…】 (2016/4/15 17:06:01) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…(ぎゅ…)ロルしよう…】 (2016/4/15 17:08:09) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩… (ぎゅ…) どんなロル?】 (2016/4/15 17:08:41) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…どんな感じがいいかなぁ…?放課後ロルとかは?】 (2016/4/15 17:09:34) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、時間的にも合ってるねっ。】 (2016/4/15 17:10:14) |
桐島洸♂3年 | > | 【そう思ってしたいなぁって!…(むぎゅ)】 (2016/4/15 17:11:29) |
桐島洸♂3年 | > | 【エロルだけの関係じゃなくて…美鶴とは、もっと深い関係で居たいから!変な意味じゃなくて…】 (2016/4/15 17:13:00) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、よろしくねっ,(むぎぅ…) そういう恋しく先輩だから、好き…。】 (2016/4/15 17:14:49) |
桐島洸♂3年 | > | 【うんうん!美鶴…大好き…ロルしよう♪(ちゅ…)朝から本当に会いたかった…】 (2016/4/15 17:16:56) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【はーい♪ (ちゅ…】 (2016/4/15 17:22:46) |
桐島洸♂3年 | > | 【嫌?遠慮なく言っていいよ。嫌わないから♪】 (2016/4/15 17:27:00) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【んーん、嫌なんて思った事ないけど…?】 (2016/4/15 17:28:53) |
桐島洸♂3年 | > | 【ありがとう♪美鶴は、俺の中では特別な人だよ。】 (2016/4/15 17:29:46) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【美鶴こそ、ありがとっ♪ …ん、洸先輩もだよ。】 (2016/4/15 17:30:50) |
桐島洸♂3年 | > | (放課後のチャイムが鳴り響き…帰れる時間になった。今日は金曜日ともあって、足早に帰る人が多いような…)はぁ…誰も居なくなったなぁ…教室には。(辺りを見渡して、1つ溜め息をつくと…呟くように言った。)美鶴…会いたいなぁ…けどねぇ…やらないといけないこともあるから。(ふと、立ち上がろうとすると…誰もいない教室の窓から春風が吹いて…涼しい風が身体全体を包み込むようであった。)明日は、休みだし…もう少し頑張ろうっと!けど…美鶴にも会いたいなぁ…手を繫いで、一緒に帰りたい。(開いた窓口に近づいて手をついて…肘を付いて眺める。) (2016/4/15 17:37:57) |
桐島洸♂3年 | > | 【昨日よりも今日の方が美鶴のことが…大好き。】 (2016/4/15 17:39:03) |
桐島洸♂3年 | > | 【上手く言えなくて伝わらないけど…今日は、美鶴に会いたくて愛おしいと感じて…】 (2016/4/15 17:48:15) |
楠木 美鶴♀2年 | > | ( 今日最後の授業が終わると手早く帰り支度を整え、友人達は足早に教室を出て行く…『 洸先輩まだ教室かなぁ…』窓の外へ視線を送ると綺麗な夕焼け空。眼下のグランド出ては部活をしている人達も見えるけれど、彼の姿は見つけられず、生徒会長でもある彼はきっと雑務に忙しいのだろうとおもいながら、ぽつりと呟いた。) 会いたい… ( 明日からは週末で学校は休み。少しでも会えれば、もしかしてデートの約束もできるかも…と思い立てば、鞄を手に取り、3年生の今日へと向かって行こうか…) 居るかなぁ… (彼の教室の前まで辿り着くと廊下側の窓から教室の中へと覗き込むように… 『あ、居た…』机に向かい真剣に何かに取り組んでいる様子。少し声をかけづらい雰囲気に彼の姿を眺めていた。) ああいう、洸先輩も素敵…♪ (彼が気付くかどうか分からないけど、気付くまで待ってみたい…なんて思ったり。) (2016/4/15 17:49:43) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【日に日に好きが増えていくよね…♪】 (2016/4/15 17:51:00) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【凄く嬉しいよ…♪ 】 (2016/4/15 17:51:29) |
桐島洸♂3年 | > | (何か妙に視線送るのを感じて…ふと、視線の先を見れば可愛い姿の彼女が居て。)あっ…美鶴…まだ残って居たんだね!もう帰ったのかと思ったよ…(机上に資料を置いて席を立つと…ゆっくりと彼女に歩み寄る。)美鶴…もう少しかかるけど…どうする?もう少し待って、一緒に帰る…?(瞳を見つめながら言うと…彼女が愛おしく感じていた。)一緒に帰りたいけどねぇ…(腕を取り手を握りしめれば…資料のある机上まで連れて行き。)美鶴…やっぱり一緒に帰ろう!そこに座って待っててね♪(急いで椅子に座ると生徒会の資料を見つめて仕事を始めた。) (2016/4/15 18:03:52) |
桐島洸♂3年 | > | 【うん…美鶴のことが好き…(ぎゅ…)ずっと好き…】 (2016/4/15 18:05:26) |
楠木 美鶴♀2年 | > | (その場に立ち止まり、彼を見つめる少女の視線は穏やかに口角を軽く持ち上げていた。) 見つかっちゃった…♪ ( 少女の視線に気付いた彼が振り返る。ふふ…と笑って近付く彼に少女も近付いて行き…) 洸先輩、居るかなぁ…と思って… ん、一緒に帰る…。( 彼が忙しいのは分かってた事で、彼に会えただけでも嬉しい…待つなんて苦じゃない、と手を握る彼に微笑んで…) 洸先輩、頑張ってね。ん、待ってる… (彼の傍に腰掛けるとコクリと頷いて…『慌てなくて大丈夫だから…』と伝えては初めてきた3年生の教室に珍しそうに視線を廻らせて…) (2016/4/15 18:11:21) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがと…♪ みつも、洸先輩の事… ずっと好き…】 (2016/4/15 18:12:21) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【美鶴も…、慌ててちゃったかな。(笑】 (2016/4/15 18:13:02) |
桐島洸♂3年 | > | んっ…どうしたの?何か付いてる…?(妙に見つめている視線があった。真剣な眼差しでして居て…)そんなに見つめなくても…美鶴…何か恥ずかしいからさぁ!(少し照れくさそうに微笑むように笑った。再び資料に目を通して仕事を始めたが…ゆっくりと口を開いて話し出した。)美鶴…明日は予定とかある…?なければ今日は、寮に泊まりに来ない…?美鶴とずっと居たいからね!離したくない…(真剣な顔をしながら、仕事をしながら言った。後、少しで終わりそうだった…辺りは夕暮れから薄暗くなっていた。) (2016/4/15 18:20:18) |
桐島洸♂3年 | > | 【あははw可愛いなぁ…美鶴(むぎゅ…)マフィのロルもいいかも♪】 (2016/4/15 18:21:20) |
楠木 美鶴♀2年 | > | んーん、違うの… (彼の顔に何か付いていたわけではなく彼の真剣な眼差しに見惚れてなんて恥ずかしくて言えないだけで… 緩く首を振り否定しては『ごめんね…』と照れさせてしまった事を謝って。) 行く…♪ 洸先輩とずっと一緒に居られるもの。… 美鶴も洸先輩の傍がいい… (真剣な彼の瞳に頬が赤く染まり、ドキッとしながらも返事を返して… 彼の部屋に初お泊り…緊張しないはずはないけど、楽しいと思う胸の内もあって…ドキドキが止まらないけれど、早く終わらないかなぁ…と待ってる少女が居た。) (2016/4/15 18:28:34) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【照れるぅ… (むぎゅ…) いいね、ワンちゃんロル♪】 (2016/4/15 18:30:18) |
桐島洸♂3年 | > | ふうっ…よし…終わった。美鶴…終わったからさぁ…一緒に帰ろう!(やっと終わって、ひと息つくと…机上にあった生徒会の資料を机に仕舞うと…椅子から立ち上がる。)美鶴…待っててくれてありがとう♪(優しく微笑むと座っている彼女の後ろから…両手で包み込むように抱き締めた。)美鶴…この温もりが愛おしい。もっと好きになってしまう…離したくない。(頬が赤くなっているのが分かった。耳元で囁くように言った。窓から優しい風吹くと…何処からか、ひとひらの桜の花びらが飛んで舞っていた。) (2016/4/15 18:44:19) |
桐島洸♂3年 | > | 【照れると食べちゃうかも…w可愛いからさぁ!マフィ、ロルしようね♪】 (2016/4/15 18:45:42) |
楠木 美鶴♀2年 | > | (彼の終わったの声に『お疲れ様でした…♪』と彼に労いの言葉と共に恥ずかしいけど、顔を近付けて頬へとキスを送ろうか…『頑張ったご褒美に…』と言いながら…) んーん、何時もと違う洸先輩見れたから… (背中から伝わる彼の温もり、そっと瞼を閉じて少女を包む彼の腕に手を添える…) 美鶴も… どんどん好きになるの… (耳元から響く彼の声に鼓動は自然と早くなり、頬の赤みは顔に耳に広がって…) 桜… ほらぁ… 洸先輩… (飛んできた桜の花びらが机の上に落ちると…見て、と彼に指差して微笑んだ。) (2016/4/15 18:50:21) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩ったらぁ… 余計に照れるぅ。ん、しよ…初マフィロル♪】 (2016/4/15 18:51:08) |
桐島洸♂3年 | > | ん…桜だねぇ!美鶴…もっとこうして居たいけど…帰ろうかぁ…(両手をゆっくりと離すと…彼女の手を握りしめて。教室の照明を消して…ドアを閉めて後にした。)美鶴…一緒に帰るの初めてだね!一緒に帰るのが、こんなに嬉しいとは…(彼女を握る手を恋人繫ぎにして…校庭を歩き。校門付近まで来た…)美鶴…明日もきっと可愛いだろうなぁ…(微かに聞こえる声で言った。外はすっかり暗くなっていた。)また一緒に帰ろうね! (2016/4/15 19:01:54) |
桐島洸♂3年 | > | 【余計に照れるなら、食べさせてw約束だね!マフィロルは…】 (2016/4/15 19:03:05) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …ん、桜。そうだね、そろそろ暗くなるし… ( 離れた彼の腕が名残惜しいけれど、校舎の中は静かになってきて人の気配も無くなってきたように思え…) 帰ろ…♪ ( 彼と手を繋いで歩き出せば、照れるけれど嬉しくて…自然と頬を緩ませていて。) そんな事…っ、…照れるってば… (彼の声は少女に届いていて、恥ずかしさに俯いて顔を赤らめながらも… 明日も可愛いって言ってもらいたいなぁ…と内心思っていて…) ん、毎日でも帰りたいかも… (暗くなって、ちょっぴり寂しくなった帰り道。繋いだ手はそのままに彼の傍に身体を寄せて触れ合っていた。) ずっと一緒…♪ 【洸先輩、ごめんね。何時もこの時間、夕飯と被っちゃう…】 (2016/4/15 19:10:12) |
桐島洸♂3年 | > | 【ううん…大丈夫だよ。美鶴…好き。ご飯食べておいで…】 (2016/4/15 19:12:02) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 ありがと… でも、本当は洸先輩と離れたくない… 好き… 好きだもん…】 (2016/4/15 19:12:46) |
桐島洸♂3年 | > | 【俺も…離したくない!まだまだ一緒に居たいから…もっとしたくなる。】 (2016/4/15 19:13:28) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ずっと一緒がいい… 洸先輩…】 (2016/4/15 19:14:21) |
桐島洸♂3年 | > | 【ずっと一緒だよ。美鶴…好き。(唇を奪った。)】 (2016/4/15 19:15:55) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 ん、ありがと… 洸先輩… 好き… ( ちゅ…】 (2016/4/15 19:16:47) |
桐島洸♂3年 | > | 【(ちゅ…)可愛いからさぁ…美鶴は…大切な女の子だから】 (2016/4/15 19:18:26) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん… 洸先輩… 嬉しい…(ちゅ…) 洸先輩は大事な人…】 (2016/4/15 19:20:39) |
桐島洸♂3年 | > | 【うんうん♪ありがとう。キスだけじゃ、足りなくなる!】 (2016/4/15 19:21:55) |
桐島洸♂3年 | > | 【ご飯食べに行ったかなぁ…ゆっくり食べて来てね!】 (2016/4/15 19:25:32) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ごめんね。そろそろ時間が。それは美鶴も同じ。会えない時は置きロルする? 置きで良かったら? 洸先輩が書いたのに繋げていくから…。このままで、行ってきます。 それから、雑談とか雑ロルは他の人とかしても大丈夫だよ。洸先輩が寂しくないように… じゃ、また来るね♪】 (2016/4/15 19:26:49) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…謝らないでね!うんうん♪置きロルする。美鶴がいないと寂しい気持ちになる…気遣いありがとう♪けど…前にも言ったけど。少しでも美鶴と居たいから…日に日に会いたい気持ちが大きくなる。】 (2016/4/15 19:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 19:47:02) |
桐島洸♂3年 | > | ん…美鶴はやっぱり甘えん坊だなぁ。(そんな彼女が愛おしいと思ってしまうと…優しく頭を掌で撫でた。見つめる先には笑顔を見せて…)美鶴ってさぁ…撫でられるのが好きだよね。(思い出し笑いするかのように…少し頬を緩ませながら言った。)美鶴は、部屋に一緒に住んで居る『あいつ…』と同じだよね♪(『あいつ』って言う。マフィって言う子犬の存在を知らないでいて…マフィは、優しい性格で吠えたりすることはなくて、人懐っこい子犬だ。)ん…?そんな顔をするなって…美鶴…気になるの?『あいつ…』(彼女は、立ち止まると…今にも怒り出して、泣きそうな顔をしていて…『意地悪し過ぎたなぁ…』って少し反省して…彼女の正面に立ち。少し屈んで目線を合わせて…優しく頬に手を当てて。深呼吸していい始めた……)『あいつ…』って…子犬のことなんだ。意地悪してごめん…ほら、寮に動物とか飼ったら、ダメだからさぁ!(ハッとした顔で…大きい声で叫びそうだったので。彼女の口を両手で塞いで…落ち着きを見せたので両手を口元から離した。)気づかなかったやろう…子犬見たい?人懐っこい子犬で可愛いんだ… (2016/4/15 19:50:43) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…ロル書いた。見てくれるかなぁ…美鶴しか見えてないから。多分、雑ロルでもしないかなぁ…待ってるから、気にしないでね♪】 (2016/4/15 19:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 20:16:25) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/15 23:13:11) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんばんは~ちょっと様子みに来て…居ないかー!】 (2016/4/15 23:16:14) |
桐島洸♂3年 | > | 【仕方かー!忙しいなら…美鶴も来るとは思ってないかも!少しだけでも会いたかったなぁ…wゆっくり休んでね♪】 (2016/4/15 23:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/15 23:47:52) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/16 09:11:47) |
桐島洸♂3年 | > | 【おはよう~今日もいい天気!会えたらいいなぁ…待ってるから。】 (2016/4/16 09:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/16 09:47:23) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/16 20:38:36) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんばんは~忙しくて来れない時もあるから!来れる時に来てね♪】 (2016/4/16 20:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/16 21:06:20) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/17 06:35:21) |
桐島洸♂3年 | > | 【おはよう~】 (2016/4/17 06:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/17 07:12:12) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/17 09:28:10) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんにちは~】 (2016/4/17 09:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/17 09:55:00) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/18 09:27:58) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【おはよー♪ 来れなくてごめんね。週末はバイトで忙しくて…。 寂しくさせちゃったかなぁ… 置きロルのお返事は後で書くからね。また後でくるぅ〜。 洸先輩に逢えたらいいなっ…。】 (2016/4/18 09:29:41) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/18 09:38:20) |
桐島洸♂3年 | > | 【おはよう~来てくれてありがとう♪そっかー!忙しいなら仕方かも…うんうん♪けど、よかった!会えたらいいなぁ…】 (2016/4/18 09:40:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/18 09:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/18 10:02:25) |
おしらせ | > | 楠木 美鶴♀2年さんが入室しました♪ (2016/4/18 15:22:46) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【こんにちはー♪ あ、洸先輩…、来てくれてたんだぁ… 気付かなくてごめんね。】 (2016/4/18 15:23:24) |
楠木 美鶴♀2年 | > | (2人で並んで歩く帰り道。繋いだ手は仄かに温かくて、時々触れる肩や腕にドキッとしながらも嬉しさに頬は緩んでしまって…) ん、甘えん坊…だよ? ( 隣の彼の顔を見上げるようにしては小首を傾げて見せ『でもぉ… 洸先輩にだけね。』ちょっぴり恥ずかしさを浮かべる声はハニカミながら小声で伝え撫でられると彼の腕に頭をコツンと当ててみたり。) あいつ…ぅ? ( 撫でられるのは好きと頷きながら答えれば、彼の口から出た『あいつ』に一瞬だけ見せた不安顔に声は小さく問いかけて。) ……ん? (『誰?』と早く知りたいけれど、知るのが怖い面持ちで寂しさを匂わせれば、彼も反省の色を浮かべていて『気になるに決まってる…』の少女の声に見つめ合う瞳。) (2016/4/18 15:38:36) |
楠木 美鶴♀2年 | > | い、犬!? 子犬なの…? (彼の家には一度お邪魔した事があったけれども、犬なんて見た事がなく驚きを隠せない様子だったけど、慌てて口を塞がられると『ぁ、…ごめん』と声のトーンを落として。)ぜーんぜん知らなかった… 犬飼ってたんだね、洸先輩…。ん、見たい… 見せて、洸先輩…♪ (少女は動物嫌いではなく子犬と聞けば、きっと可愛いに決まってると楽しみが一つ増えたように心が弾んで。) 早く行こ…、ワンちゃんに会いたいからっ…♪ ( 彼の手を引っ張るように前に進めば『早くぅ』と心待ちにしている少女の気持ちが彼に伝わったはずで…) (2016/4/18 15:38:58) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/18 15:40:41) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…見つけた♪居るかなぁ…?】 (2016/4/18 15:42:16) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩…♪会えたっ。】 (2016/4/18 15:47:46) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…すれ違いかー!】 (2016/4/18 15:51:16) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…忙しいのかなぁ…?ゆっくりとお話したいなぁ♪】 (2016/4/18 15:53:36) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【寂しくさせてごめんね。】 (2016/4/18 15:54:54) |
桐島洸♂3年 | > | 【ううん…大丈夫だよ!】 (2016/4/18 15:55:11) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがとー♪】 (2016/4/18 15:55:23) |
桐島洸♂3年 | > | 【忙しいのは、仕方ないから…美鶴のことを分かってあげないとね!】 (2016/4/18 15:56:03) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩… 優しいね。(ぎゅ…】 (2016/4/18 15:56:27) |
桐島洸♂3年 | > | 【(ぎゅ…)美鶴の彼氏だから…!なんてw】 (2016/4/18 15:56:58) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、洸先輩は優しい彼氏だよ?(ぎゅ…】 (2016/4/18 15:57:34) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴が忙しいだけなら…よかった!(ぎゅ…)?なの…】 (2016/4/18 15:58:15) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴のこと好き。(ちゅ…)】 (2016/4/18 15:58:58) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【 ん、ホントはもっと来たいんだよ。んー?(ぎゅ…】 (2016/4/18 15:59:02) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…寂しい?(ぎゅ…)】 (2016/4/18 16:01:01) |
桐島洸♂3年 | > | 【会えて居る時は、甘えん坊でいいんだよ!美鶴は、遠慮しないで…いっぱい甘えてね♪】 (2016/4/18 16:03:21) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、会いたいもん…】 (2016/4/18 16:03:33) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがと…(ぎゅ…】 (2016/4/18 16:03:57) |
桐島洸♂3年 | > | 【可愛いなぁ…(ぎゅ…)】 (2016/4/18 16:04:06) |
桐島洸♂3年 | > | 【可愛い過ぎる!美鶴…】 (2016/4/18 16:04:55) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ぎゅ、されると安心する…♪】 (2016/4/18 16:04:57) |
桐島洸♂3年 | > | 【いっぱいしてあげないとね!(ぎゅ…)離したくない】 (2016/4/18 16:06:01) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがと…(ぎゅ…) 美鶴も離れたくない…】 (2016/4/18 16:06:56) |
桐島洸♂3年 | > | 【いいよ…離れないで。(ぎゅ…)美鶴…】 (2016/4/18 16:07:47) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん…。(ぎゅ…) 洸先輩…。一緒に居れて嬉しい…♪】 (2016/4/18 16:10:54) |
桐島洸♂3年 | > | 忙しい時は、無理しないでいいからね…美鶴。ずっと一緒だよ!待ってるからさぁ…美鶴のことが好きだよ…(耳元で囁くように言った。ゆっくりとベッド上に押し倒す…)居たいと思うのは美鶴だけだよ…(見つめる合うと、瞼を閉じる彼女を見つつ。優しく唇を奪った…そして、優しく包み込むかのように抱き締めた。) (2016/4/18 16:13:42) |
桐島洸♂3年 | > | 【(むぎゅ…)美鶴…また会えてよかった!】 (2016/4/18 16:15:32) |
楠木 美鶴♀2年 | > | ん、ありがと…、洸先輩もね。…ずっと一緒。(囁かれた声に頬を赤く染めてはベッドに倒れる身体に彼に抱き付いて『美鶴も洸先輩が好き…』と小さな声を洩らした。) 一緒がいい… ( 見つめる瞳が重なって胸が熱くなる。近付く唇にキスを交わすと彼の腕の中にときめいて…) (2016/4/18 16:17:46) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、会えて良かった…(むぎゅ…】 (2016/4/18 16:18:20) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴だけだから…ロル嫌なら言ってもいいよ。】 (2016/4/18 16:19:05) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩だけ… 洸先輩、気にし過ぎ… 美鶴は嫌なんて思った事ないよ?】 (2016/4/18 16:20:55) |
桐島洸♂3年 | > | (優しく抱き寄せて…起こすと。再び背中に手を回して抱き締めた。いつもの温もりを感じて…)美鶴…好き…(優しく唇を人差し指で撫でると…唇を奪って、舌を絡めた。)もっとしたくなる。美鶴…(更に激しく舌を絡めて…胸に手を伸ばした。) (2016/4/18 16:24:00) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…ありがとう。大事な人には、嫌なことをしたくないからさぁ!】 (2016/4/18 16:25:14) |
楠木 美鶴♀2年 | > | (彼の体温が抱き合う身体に伝わってくる。忘れた事がない彼の温もり…心も身体も包まれて。) 洸先輩… 美鶴も、…好き。( 唇をなぞる指にピクと震え、再び重なった唇は舌を絡める大人のキス…『洸…先輩…っ、』もっとと言われると甘い声が彼の名を呼んで…絡まる舌を彼のリードにのせ、胸に伸ばされた手に彼の背中をキュッと掴んで…) (2016/4/18 16:29:09) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩だって… 美鶴の大事な人だよ。嫌われたくないのは美鶴も同じ…】 (2016/4/18 16:30:22) |
桐島洸♂3年 | > | ん…美鶴…甘い声出して。可愛いなぁ…そんな声出されたらもっとしたくなる。(胸を揉む指に力が入り…柔らかい感触が伝わる。吸い付いた舌を耳元へと舐めて…耳元で囁いた。)美鶴って…耳元弱いよね!感じちゃって…(見つめて、感じる所を楽しむかのように耳元から、首筋へと舐め回して…首筋を吸い付いた。強めに吸い付いて…)美鶴は、俺だけ… (2016/4/18 16:35:33) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…美鶴を嫌うこととかないから。ずっと一緒に居たいから…本当に居たいから…】 (2016/4/18 16:36:40) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …だっ、…だってぇ…っ、…( 意識してるわけではなく自然と唇絡まる零れてしまう甘い声。可愛い…と言われると照れもプラスされて…唇が耳へと移ると耳縁まで赤くなってしまって。) …んぅ… 知ってて… 意地悪ぅ… ( 少女の敏感な所は彼に知られていて、耳絡まる首すじ所は舌が這えば、ゾクっとしてしまう…。『ぁっ…』 急に首筋を強く吸われると小さな声が出てしまって、後には赤い痕が白い肌に残って… )洸先輩だけ… (2016/4/18 16:43:47) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ん、ありがと… 同じ気持ちだからっ…】 (2016/4/18 16:44:13) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ごめんね、ミスが多かったねw 自然と唇から…で、耳から首筋へと…だった。】 (2016/4/18 16:52:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/18 16:56:46) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/18 16:57:17) |
桐島洸♂3年 | > | 【落ちゃってごめんね!待っててね…】 (2016/4/18 16:58:06) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【お帰りー♪ 大丈夫ですよー】 (2016/4/18 16:59:30) |
桐島洸♂3年 | > | 美鶴…真っ赤になって。もっとしてほしいよね!(首筋を舐め回した舌が…胸元へと伸びて。同時に上着に手を掛けて脱がしていく…)美鶴…もっと感じちゃってよ…(露わになった下着を見つめて…可愛いなぁと思っていて。ブラの上から…両手で優しく包み込んで揉み始めれば。胸元を舐めてた舌がゆっくりと谷間へと…)美鶴…今日も可愛いねぇ…我慢とかしなくてもいいんだよ! (2016/4/18 17:04:13) |
桐島洸♂3年 | > | 【ありがとう♪美鶴…ミスとか気にしないでね!】 (2016/4/18 17:04:49) |
楠木 美鶴♀2年 | > | (…彼の声に頷きだけ返して。ゆっくりと舌が胸元に近付いていく感触にピクピクと身体が震えてしまい、脱がされていく上着に恥ずかしさが増して顔を真っ赤に。) …っ、…ぅん… (露わになったブラは白のレースで彼の視線がそこにあると思うと肩を竦めて腕を寄せると余計に胸を強調してしまっていた。) あ、まりっ、…見ちゃ… だ、め…ぇっ… (彼の掌がブラの上から胸を包んで、揉み解すように揉まれると彼の舌と掌の愛撫に胸の先端が膨らんでくるのが分かり、微かにブラを持ち上げて…) はっ… ぁっ… んっ、感じ…ちゃ、ぅぅっ… はぁっ、ん… せん、ぱぁ…ぃい… (2016/4/18 17:12:52) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【ありがとっ。】 (2016/4/18 17:13:11) |
桐島洸♂3年 | > | ん…見ちゃダメとか言ったらもっと見たいかなぁ…そんなに気持ちいいんだ!(胸元を舐め回して谷間に強めに吸い付いた。背中に手を回すと白いレースの下着のブラホック外す。両手でブラをたくし上げると、色白の胸が露わになる…)美鶴…いつも綺麗だね!(ゆっくりと指でコリッと乳首を挟んで…すぐに舌先が乳首を捉えた。)舐めて吸っちゃってもいい…? (2016/4/18 17:19:02) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…可愛いなぁ!やっぱり大好き!】 (2016/4/18 17:19:34) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …洸っ、先輩…の、…意地悪ぅ…っ ( 彼の声に首を振りながら、声は甘さを増していて…) 洸先輩が… 触るんだっ、…もの、ぉ… (胸元に吸いつかれると二つ目の痕が残ったかも。外されたブラから零れる白い胸がプルンと揺れ。) …あ、ありがと…っ、照れるぅ… (褒められると嬉しいけれど、恥ずかしさの方が勝っていて…舐めて吸っても?の問いかけには『答えられるはずが…』と胸の内に鼓動を高らせながら、頷くのが精一杯で…) (2016/4/18 17:26:38) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【嬉しい…♪ 大好きっ。】 (2016/4/18 17:27:15) |
桐島洸♂3年 | > | ん…返事ないなら…(乳首を口に咥えるると、何度は吸い付いた。舌先で乳首を転がしたりも…そして、甘噛みをした。更に恥ずかしくなることを耳元で言った。)美鶴の乳首硬くなっちゃったなぁ…何でかなぁ…下の方はどんな感じかなぁ…。(と言うと指が下の方に忍ばせて…確認するかのように、指を秘部に擦り付けて…)美鶴…下着が湿っぽいけどね。欲しくなったとか…(耳元で…『中に欲しいならちゃんと言うんだよ…』瞳を見つめて…) (2016/4/18 17:33:25) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴のロルも可愛いから…したくなる。美鶴が欲しい!】 (2016/4/18 17:34:20) |
楠木 美鶴♀2年 | > | ひゃ、っ、…ぁっ… んっ… んん… ( 突起に吸いつかれる度にビクビクと背中を浮かせて感じてしまい、甘噛みされると『ああん…っ、』と甘い喘ぎ声を上げてしまって…) 分かって… る、でしょ… 洸先輩が… こう、したのぉ… ( 突起は固く天を向いていて、秘部の湿り気は彼が触れる前から少女には分かっていたけど、自分からは言えるはずはなく顔を真っ赤にしたままにじっとしていて…) 欲しい… 欲し…っ、よ… 洸先輩だもん…っ、 ( きっと彼も感じてくれてるはずと切ない声でおねだりをしてみたり。見つめる瞳は憂いを帯びて『きて…』と言ってるように…) (2016/4/18 17:41:19) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【美鶴も洸先輩が欲しい…】 (2016/4/18 17:41:37) |
桐島洸♂3年 | > | ん…どうしょうかなぁ…?美鶴が欲しいなら。(ゆっくりと上着等を脱ぎ捨てると…肉棒が露わになって。)美鶴が欲しいなら…(見せ付けるように、顔の前にも近づけて…)美鶴…欲しい?(膝を突かせて…秘部を指でなぞり。濡れているのを確認すると…指を中へと入れた。指を1本入れると動かしていく…膝を突かせたまま。)美鶴…す、凄いよ。こんなに感じちゃってさぁ…(指を2本入れると動かして…顔を近づけて…秘部を舌先で感触を確かめ始めた。) (2016/4/18 17:51:46) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…(ナデナテ…)】 (2016/4/18 17:56:26) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 欲し…ぃ、っ… (乱れた呼吸に混じる微かな声。彼が上着を脱ぎ始める姿を下から見れば、瞳を伏せて…彼の声に頷くだけ、) んっ… ぁっ… ぁあ… あ、はっ… ぁっ… ( 彼の指になぞられた割れ目はヒクヒクし、生温かな愛液が絡みつき…) んっ、あ… ぁっあ… や、 っあ… そんなん…したらぁ… (二本の指に掻き回される膣内に堪らない快感が上がってきて、近付く彼の顔には誘うような香りが届いたかも…) (2016/4/18 18:02:22) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸先輩…( 甘々ー】 (2016/4/18 18:02:51) |
桐島洸♂3年 | > | (秘部を舌先で舐めて…舌先に纏わり付く愛液が…)美鶴…凄い濡れちゃって、そろそろいいかも…(ゆっくりと押し倒して、脚を拡げさせれば…身体を入れると。ゆっくりと肉棒を秘部に近づけて…撫でて、擦り付けて…愛液まみれの中に肉棒を押し入れた。)美鶴…欲しかったよね!やっと入れてちゃったけどね…(ゆっくりと腰を両手で捕まえると肉棒を更に奥へと入れた。)見て…奥まで入っちゃったけど… (2016/4/18 18:09:42) |
桐島洸♂3年 | > | 【美鶴…先輩付けなくても、いいよ!】 (2016/4/18 18:10:28) |
楠木 美鶴♀2年 | > | …ぁっ… はっ… はぁ… ぁん… っ、んふ…ぅ… (秘部から伝わる彼の舌の感触に浮いてしまう腰。プルプルと震える太腿にそろそろ我慢も限界と思った時…) んっ… 洸ぅ… 美鶴、もぅ… んん… ( 彼の、が触れる感覚。割れ目に擦られると愛液が彼の先端に滑りを伝え、押し込まれると割れ目を開き中へと『んはぁ…ぁあ… 入るっ、…ぅ…』 彼の首に腕を絡めキュッと掴むと彼に掴まれた腰に奥までグイッと入っていく…) 洸っ… 大き…っ… (2016/4/18 18:17:21) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【洸にしたよっ、照れるけど…】 (2016/4/18 18:17:44) |
桐島洸♂3年 | > | 美鶴…キツいけど。やっぱり堪らない…もっと感じちゃってよ。(捕まえると腰を激しく動かして肉棒を突き上げる。腰を捕まえた手が彼女の指に触れて、捕まえるとそのまま、激しく動かして突き上げる。)美鶴…気持ちいい。もっとしたくなる…(抱き寄せて…彼女の背中に手を回して抱き締めた。抱き締めると…そのまま仰向けになる。)美鶴…腰を動かして見せて、ごらん… (2016/4/18 18:23:15) |
桐島洸♂3年 | > | 【恥ずかしいんだ…(むぎゅ)ありがとう♪】 (2016/4/18 18:23:47) |
楠木 美鶴♀2年 | > | (彼のが全部、少女の中に入るとキュッと膣壁が締め付けて…) んっあ… ぁっあ… ぁっ… 洸っ… 激しぃい… んっ、あはぁ… (彼の律動の激しさに身体が揺れ動き、その刺激の強さに首を振るも快感に反応する身体は止められなくて…) んぅ… あ、… んんっ… 気持ち、っ、ぃい… 美鶴も〜… はぁっん… ( 抱き合う身体に少し汗ばんだ肌が密着する体制が少し変われば、彼の声に煽られるようにぎこちないけれど腰をゆっくりと動かしてみて…) あっあ… んっ… 洸っ… こう?… んふぅ… (2016/4/18 18:31:05) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【慣れてないから…(照】 (2016/4/18 18:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/18 18:43:56) |
楠木 美鶴♀2年 | > | 【忙しくなっちゃったかなぁ…?】 (2016/4/18 18:45:37) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/18 18:46:16) |
桐島洸♂3年 | > | 【ちょっと忙しかった…腰】美鶴居るかなぁ…? (2016/4/18 18:47:06) |
桐島洸♂3年 | > | 【ちょっと忙しかった…美鶴居るかなぁ…?】 (2016/4/18 18:47:37) |
桐島洸♂3年 | > | そうだよ!美鶴…上手いなぁ!(いい眺めでいて…締め付けのに快感を覚える。堪らなくなり、腰を捕まえて下から突き上げるように動かしていく…)美鶴…凄い気持ちいいよ!(秘部に指が触れて、動かしていく度に擦り付けて…)もっとしたくなる…もっと激しくしたくなる。(後、少しで絶頂に達する勢いでいた。)美鶴…逝きたい。美鶴の中で… (2016/4/18 18:52:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楠木 美鶴♀2年さんが自動退室しました。 (2016/4/18 19:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/18 19:12:35) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/18 21:17:57) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんばんは~何度も落ちてごめん…夜は来ないかなぁ?ちょっと待ってみようと…】 (2016/4/18 21:19:19) |
桐島洸♂3年 | > | 分かったよ…そんなに慌てないでも逃げたりしないからさぁ…(手を引っ張られて握り締められる温もりを感じつつ…早く見たい気持ちが伝わるようで。)うわわっ…慌てない!もう少しで着くから!(隣を見ると、いつもと違い…はしゃぐ彼女。そんな彼女の笑顔がとても可愛く映って見えた。走る彼女を追い掛けて…)はぁはぁ…着いたよ!ちょっと待って…(鞄から鍵を取り出せば。部屋の鍵を開ける…『ガチャガチャ』ゆっくりとドアノブに手を掛けて廻して開ける。)はい。どうぞ…入っていいよ!美鶴…(彼女の背中に手を回して部屋の中へと案内する。)何処にいるでしょう…?あははw探してね…(『あいつは…』リビングでもベッドにも居なくて…お風呂場に隠していた。彼処なら誰も行かないと思って…)ん…見つからないか-!美鶴…じゃ、キスしたら教えてあげる。(頬に手を添えると…瞳を見つめると待ちきれず。唇を奪った…)美鶴を見つめると待てなくてしちゃった…あいつはね…子犬はね!ここにいるよ。(お風呂場の扉を開けると…そこに可愛げに座っていた。)ん…よし。いい子だね!今日も待ってて偉いね…(優しく頭を撫でると子犬は喜んでいて…) (2016/4/18 21:50:28) |
桐島洸♂3年 | > | 【ロルの続き書いたよ。美鶴…呼んでくれたら嬉しいよ!ろ】 (2016/4/18 21:52:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/18 22:19:33) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/18 22:46:11) |
桐島洸♂3年 | > | 【寝る前にちょっと…もう寝てるかなぁ?(むぎゅ…)ゆっくり休んでね!いつも来てくれて本当にありがとう♪毎日が楽しいよ。また明日も会えたらいいなぁ…おやすみなさーい。】 (2016/4/18 22:49:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/19 00:07:44) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 10:28:46) |
桐島洸♂3年 | > | 【おはよう~色々考えて…美鶴。別れよう!短い期間だったけど…楽しかったよ。ありがとうね!さよなら…】 (2016/4/19 10:30:18) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが退室しました。 (2016/4/19 10:30:21) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 11:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/19 12:18:27) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 12:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/19 13:04:30) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 14:34:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/19 14:55:01) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 16:36:30) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/4/19 16:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/19 17:06:44) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 17:13:10) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんばんは~】 (2016/4/19 17:15:34) |
おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 17:20:07) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【こんにちはっ】 (2016/4/19 17:20:19) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【い、いますかね…?】 (2016/4/19 17:24:36) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんにちは~】 (2016/4/19 17:25:54) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【わわ、こんにちは~】 (2016/4/19 17:26:14) |
桐島洸♂3年 | > | 【ちょっとボッーとしてた…】 (2016/4/19 17:26:35) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【大丈夫ですか…?】 (2016/4/19 17:27:01) |
桐島洸♂3年 | > | 【うんうん♪大丈夫だよ!えっと…初めましてかなぁ…】 (2016/4/19 17:27:37) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【初めましてですよ…!】 (2016/4/19 17:28:24) |
桐島洸♂3年 | > | 【そっかー!来てくれてありがとう♪】 (2016/4/19 17:28:56) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【いえいえです~】 (2016/4/19 17:29:15) |
桐島洸♂3年 | > | 【あははw好きなロルとかあるの?】 (2016/4/19 17:30:22) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【特には…? 痛いとか汚いとかはいやですけど…】 (2016/4/19 17:32:08) |
桐島洸♂3年 | > | 【そうなんだ!じゃ、雑ロルでもしますか?】 (2016/4/19 17:34:28) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【えっちなやつでもいいんですよ…?///】 (2016/4/19 17:35:03) |
桐島洸♂3年 | > | 【そうなんだ!ん…じゃ、成り行きで…】 (2016/4/19 17:36:19) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【はーい、じゃ…そちらからお願いしてもいいですか?】 (2016/4/19 17:36:48) |
桐島洸♂3年 | > | 【分かりました。ロル書きますので、少々お待ち下さい。】 (2016/4/19 17:37:37) |
桐島洸♂3年 | > | はーい。誰かなぁ…?こんな時間に!誰かと約束したかなぁ?(と呟きながら…早めに帰宅をして、生徒会資料をまとめる予定でいで…来たからには出るしかなくて。ドアスコープを覗けは、どうやら同じ学年の女の子のようで…急いでドアを開けた。)こんばんは…(笑顔とともに挨拶をして…) (2016/4/19 17:43:15) |
琴吹 和華♀3年 | > | …わっこんばんは…あの、これ…先生からもらったんですけど…資料渡してくれないかって…(開けられたドアに少しびっくりしながらも挨拶を返すと、手に資料をもったまま説明し始めて)…私、部活もやってないから…帰るのが早くって、頼まれたんです…(少し眉をさげて苦笑いしながら資料を前にだして手渡そうとする) (2016/4/19 17:47:15) |
桐島洸♂3年 | > | ん…?資料。あ、あっ…あれか~!持って来てくれてありがとう♪お礼に飲み物でも…どうぞ。(優しく微笑むと、彼女を部屋に招き入れると…ドアを閉めた。リビングに案内すると…)あっ、散らかってるけどねぇ…適当に座ってて。今、飲み物でも入れるからさぁ!(と言うと次はキッチンへと向かってお湯を沸かして、お茶を入れて持って来て…)はい。どうぞ…熱いから気をつけてね! (2016/4/19 17:54:58) |
琴吹 和華♀3年 | > | …あ、ありがとうございます~…(ベッドに腰掛けてお茶を飲み始める)…凄い、資料の数ですね…生徒会長さんって大変そう…陸上部にもはいってるし…つかれちゃいそう…(くるくると向きを変えて部屋の周りを見る)…って、桐島くんは私のことしってますか…?地味だし…同じクラスもなったことないし…(ぶつぶつと呟きながら下を向いて) (2016/4/19 18:01:09) |
桐島洸♂3年 | > | ん…疲れるけど。楽しいからさぁ!え、えっ…う、うん。知ってるよ…(少し照れ隠しと戸惑いながら言った。前から少し気になっていて…『可愛いなぁ』って思っていて。)琴吹和華でしょ!あ、余り廻りを見ないでね!(机上には生徒会資料が山積みされていて…)ん…そうだね!確かに同じクラスになったことないかも。けどねぇ…こうやって話せて、嬉しいよ。(笑顔を見せて言った。) (2016/4/19 18:08:08) |
桐島洸♂3年 | > | 【何か要望とか、あったら遠慮しないで言ってね♪】 (2016/4/19 18:10:17) |
琴吹 和華♀3年 | > | わわ…フルネームで言えるなんて…本当に知ってるんですね…(嬉しそうににこにこ笑って)…さすが、生徒会長さんです…私も、こうやって話せてうれしいですよ…?(にこにことしながら)…でも、その疲れてるのはどうやって発散するんです…?(首をかしげながら相手をみつめて) (2016/4/19 18:12:31) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【わかりました~】 (2016/4/19 18:12:45) |
桐島洸♂3年 | > | ん…発散?色々かなぁ…?だから…陸上で気分転換してるけどねぇ…(ゆっくりと隣に座ると近づいて…)和華は、疲れたりはしないの?色々と話し合って知りたいよ…(更に近づいて…瞳を見つめて言った。)あのさぁ…話が変わるけど。和華って可愛いよね!(手を握り締めて…) (2016/4/19 18:20:32) |
琴吹 和華♀3年 | > | 疲れたりは…あんまりかなぁ、疲れることをしませんから…(うーんと悩んでみて)…わわっ可愛くないですし…急にどうしたんですかぁ…(少しぴくっと震えて、顔と耳を真っ赤にして)…桐島くんこそ、か…かっこいいです…(真っ赤になりながらも小さな声で上目使いでそう言う) (2016/4/19 18:23:54) |
桐島洸♂3年 | > | ふう~ん…疲れたることはしないんだ!和華ったら顔…赤けど大丈夫…?熱でもあるとか…?(彼女の額に手を当てて…熱があるのかを確認して。)ん…熱はないかも!俺は格好良くないけどね…モテないし!和華は、好きな人とかいないの?(何気ない顔で見つめて言った。) (2016/4/19 18:28:27) |
琴吹 和華♀3年 | > | す、好きな人…?いませんけど…(不思議そうに首をかしげて)…でも、今…熱はないけど、少し…えっちな気分かも…しれません…(ぴたっと相手の体に胸がふれるくらいによって) (2016/4/19 18:32:43) |
桐島洸♂3年 | > | あははwそうなんだ!そんな気分になるんだ…可愛いなぁ!(胸が当たる感触が…柔らかく感じて。)そんなにしたい?ん…どうしょうかなぁ…!(少し焦らすように言って見て…)俺は彼女とかしかしないからね… (2016/4/19 18:37:58) |
琴吹 和華♀3年 | > | 【ごめんなさい…;;背後です;;】 (2016/4/19 18:39:15) |
おしらせ | > | 琴吹 和華♀3年さんが退室しました。 (2016/4/19 18:39:16) |
桐島洸♂3年 | > | 【お疲れ様。】 (2016/4/19 18:41:49) |
おしらせ | > | 宮澤 依琴♀一年さんが入室しました♪ (2016/4/19 18:44:02) |
おしらせ | > | 宮澤 依琴♀一年さんが退室しました。 (2016/4/19 18:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/19 19:07:33) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/19 19:12:05) |
桐島洸♂3年 | > | 【ん…やっぱり来ないし否定しないと言うことは、そう言うことなんだ…まぁまぁ、やっぱりだと思ったけど…好きだったから残念だけどね!仕方ないかー。悩んで考えてても仕方ない。美鶴…幸せにねぇ!本当にありがとう御座います。】 (2016/4/19 19:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/19 19:37:38) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/20 12:07:51) |
桐島洸♂3年 | > | 【こんにちは~】 (2016/4/20 12:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/20 12:32:58) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/20 15:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐島洸♂3年さんが自動退室しました。 (2016/4/20 15:45:37) |
おしらせ | > | 桐島洸♂3年さんが入室しました♪ (2016/4/20 15:46:03) |
2016年04月13日 07時51分 ~ 2016年04月20日 15時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>