「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2016年03月29日 01時38分 ~ 2016年04月23日 01時31分 の過去ログ
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美凰 | > | んんっ……ふんっ!(股間同士の真っ向勝負。ぶちかましあいで、どちらの股間が優れているかを比べようと、激しい腰使いを見せる。舞織ほどの股間を相手にすれば美凰もただではすまないが、それでも押しきれると言う自信に満ちていて) (2016/3/29 01:38:40) |
春日舞織 | > | くっ、んんんっ!!(漏れそうな悲鳴を必死に堪えながら、連続で打ちつけようと。最初に打ち負けたように、少しでも手を休めればそのまま押し切られかねない。そうなってはここから取り返せる自信は無く。全力でぶつけ続けるほかなくて。)はぁっ、やぁっ! (2016/3/29 01:41:11) |
美凰 | > | せいっ、はぁっ、やあっ!(舞織と真っ向から打ち合いを続ける美凰。力強く、激しく、舞織の強靭な股間をも圧倒しようとがぶり寄りを続ける) (2016/3/29 01:43:57) |
春日舞織 | > | ふぅっ!くっ!そんなっ…んっ、負けるわけには、んんっ!!(ぶつけ合いながらも、撃ち合いこそ一歩も引かずに続けているが。見える景色が変化していく。押されているのだと、分かってはいても、ぶつけあいでは押し返せず。かと言って今、美凰のがぶり寄りを受け止めてから変化するのは自殺行為だと。焦りが増して。美凰は効いていないのかと、不安すら感じてしまう。) (2016/3/29 01:46:30) |
美凰 | > | いいえ、負けてもらいます。勝つのは、私です(もちろん美凰も効いていない訳ではないが、真っ向から撃ちあう限り、舞織よりも優位に立って打ち合えると言う自信がある。加えて、ヒューマノイドであるがゆえに表情の変化に乏しく、ダメージにも表情が歪む事がないので、相手に余裕であるかのように見せつける事にもなる) (2016/3/29 01:48:19) |
春日舞織 | > | はぁっ、くっ、んっ、あぁあああっ!?(そんな弱気が影響したのか、ぶつけあいながら、ぷしゃぁっと失禁。弾かれるように腰が下がって、距離を開きながら。天を仰ぎ悶えてしまって。) (2016/3/29 01:51:16) |
美凰 | > | 逃しません!(悶えて腰を下げた舞織のマワシを、思いっきり引っ張って引き寄せ、無理やり出させた股間にカウンターするように深く股間を抉りこもうとする) (2016/3/29 01:53:01) |
春日舞織 | > | くぅっ、だめっ…あっぐぅうううううううっ!?(美凰の股間が、舞織の股間にミチリと、めり込むように叩き込まれて。顔を青ざめさせ、胸を押し付け、引きはがそうともがく。密着したことで、マワシの下で股間が苦しそうに震え、失禁すら潰されたせいで止められた、死に体の股間の様子を伝えてしまって。) (2016/3/29 01:55:41) |
美凰 | > | もう、諦めてください。逃がすつもりはありません(股間を制した上で、さらに胸。思い切り揺さぶって叩きつけ、土俵際を待たずして寄り倒そうとする) (2016/3/29 01:58:08) |
春日舞織 | > | あぁっ、駄目っ、まだ、ですっ、あぐっ!!(胸を叩きつけられると、身体を揺らされて。股間を引きはがそうと抵抗しながらも、胸まで、滅多打ちに合い。) (2016/3/29 01:59:18) |
美凰 | > | 耐えても無駄……傷が広がるだけです。ですが、それでも良いと言うのなら、容赦はしません!(引き剥がさせまいとマワシをしっかり引きつけたまま、なお執拗に、力強く、胸を叩きつけ続ける) (2016/3/29 02:01:02) |
春日舞織 | > | あぁっ、くぅっ!!(胸を打たれ、追い詰められて。それでも負けを認めないのは、相撲は神に捧げるものと言う巫女の意地。それでも股間を押し潰されたままでは、次第に防御もままならず、乳房を派手に揺らされて、膝が崩れそうになって。) (2016/3/29 02:03:24) |
美凰 | > | さあ、これで、屈しなさい(それを見るとひときわ大きく胸を揺らし、思い切り上から叩きつけにいく。乳房を潰して膝をつかせようと) (2016/3/29 02:04:14) |
春日舞織 | > | あぁっ、ふっぐっ、ぅううううう!!(重圧に、蹲踞するような格好で必死に耐える。大きなお尻が後少しで土俵につきそうな格好で、美凰から股間が離れると、マワシもずれて失禁してしまい。) (2016/3/29 02:06:58) |
美凰 | > | しぶとい、です、がっ!(まだ倒れないのかと感嘆しつつも、それでもこの死に体に勝利を確信し、大きく胸を揺らしてさらなる乳はたき込み) (2016/3/29 02:08:21) |
春日舞織 | > | うぅっ、くっ!!(はたき込みに来た胸に、しがみつくように腕で抱えながら、捻り倒そうとする反撃。最早自分から技をかける余力すらないが。低い体勢の舞織を潰す為に、極端な前傾姿勢で乳房を振り下ろしに来た瞬間を狙って。乳房への合掌捻り。)はぁっ、しぶとい、だけではっ、んんっ!! (2016/3/29 02:11:05) |
美凰 | > | っ……くっ!?(思わぬ返し技に体勢を崩す美凰。慌てて足を前に出し、大きく広げて踏み止まると、乳房を揺らして合掌捻りの手を弾き飛ばそうとする) (2016/3/29 02:12:33) |
春日舞織 | > | これでっ、お返し、いたしますっ!!(手が弾かれると、体勢を崩した美凰の足を抱えつつ、低い体勢から股間を突き上げて。仰向けにひっくり返そうと。隙をついての反撃とはいえ、打ち負けた場所をもう一度ぶつけ返すのだから、タダでは済まないだろうが。) (2016/3/29 02:14:59) |
美凰 | > | あ、くっ……さ、させませんっ、んんっ!(片足立ちで必死に堪えて、ひっくり返されまいとする。耐えるのが精一杯で無防備に股間を晒してしまい、打ち上げられると軽く漏らしてしまうが (2016/3/29 02:17:35) |
春日舞織 | > | はぁっ、ひぐっ……くぅ、油断、しましたね、ですが、それが……!!(股間がぐちゃりと、押し付けながらも潰れつつ、乳房を振り上げて。美凰の乳房に叩きつけて寄り倒そうと。必死の反撃で、足も土俵から話、体重をかけて行って。) (2016/3/29 02:20:21) |
美凰 | > | あっ……あっ、有り得ま、せん……っ!?(勝利寸前、それどころか圧勝の直前まで追い詰めながら、乳房を叩き潰され、土俵に背中から叩きつけられる)あああっ…… (2016/3/29 02:22:24) |
春日舞織 | > | んっ、くぅうううううっ!!(必死に押し倒しはしたものの、倒した衝撃に股間を抑え、悶えてしまいながら。) (2016/3/29 02:23:25) |
美凰 | > | はぁ、はぁ、く、このような……(敗北の屈辱に表情を歪め、舞織を見上げる。身体の調子は舞織に比べて大分マシ、だが、たたきつけられた衝撃で小さく水たまりを作って) (2016/3/29 02:26:09) |
春日舞織 | > | 私の、勝ちと……言うのも、お恥ずかしい、ですね……(美凰の上で、苦しそうに身体を起こすと、マワシを解き。しっかりと潰されて圧倒されてしまった股間を見せる。相撲としては、恥じる事の無い勝利だが、ここでは完敗だったのは事実だからと。) (2016/3/29 02:28:25) |
美凰 | > | いえ、私の負けは、負けです(舞織を見上げながら、ゆっくりと身体を起こしていく。身体だけ比べれば勝者だが、やったのは相撲であって身体比べではない) (2016/3/29 02:30:18) |
春日舞織 | > | はい、ですが……これほど、だなんて……(明芳の執念とでも言うべき、強い身体に打ちのめされ、乳房も股間も激しく痛み。これがもし相撲でなければと。恐ろしいものを感じて。ただ硬いだけの機械の身体相手の方が厳しかっただろうが、正真正銘、女性のものとしか思えなかった事もあって。) (2016/3/29 02:33:11) |
美凰 | > | 明芳>うんうん、ありがとうね、良いデータが取れたわ(満足気にデータを照合してメモを取る)どう、美凰の身体はすごかったでしょう。今度は相撲の技もしっかりと学ばせてリベンジを挑みに来るわ (2016/3/29 02:36:06) |
春日舞織 | > | ……はい、その時は、今回のようには参りません(負けたのに、大して悔しそうではない様子に。目的は果たせたのだろうと。完全に圧倒されてしまった事を改めて思い知らされながら立ち上がって。明芳の方を見つつ。)それでももし、ご自分で、土俵に上がりたいのでしたら、いつでも、お相手いたしますよ? (2016/3/29 02:39:17) |
美凰 | > | 明芳>え?……あ、えーと……考えておくわね?(美凰に比べてスタイルで大きく劣るのに、舞織と相撲を取るのはいろいろな意味で荷が重い) (2016/3/29 02:41:44) |
春日舞織 | > | ご自分で、体験すれば、分かる事があるかもしれません(美凰の桁違いの身体と相撲を取る実験に付き合わされたことで。口酸っぱく、釘をさして)それでは、次は、このようには参りません、鍛え直して、お待ちしていますね (2016/3/29 02:43:39) |
美凰 | > | はい。私に二度の敗北はありません、次は必ず(視線を反らす博士とは逆に、まっすぐに舞織を見据えて宣言する) (2016/3/29 02:45:04) |
春日舞織 | > | それでは、んっ、失礼させていただきますね(勝ったとはいえ、身体は打ちのめされていて。ふらつきながら土俵を下りて奥に下がっていく。流石の聖霊の加護でも、どうにもならないくらいのダメージで。) (2016/3/29 02:46:59) |
美凰 | > | 【こんな所でしょうか】 (2016/3/29 02:47:14) |
春日舞織 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2016/3/29 02:47:26) |
美凰 | > | 【お疲れ様でした。大分好き勝手攻めましたが守りは弱かったです】 (2016/3/29 02:49:03) |
春日舞織 | > | 【負けておいた方が楽だったかもしれませんね。ここまでされちゃうくらいの差があると。】 (2016/3/29 02:50:28) |
美凰 | > | 【舞織が防御タイプな分、攻め続けられましたしね】 (2016/3/29 02:52:29) |
春日舞織 | > | 【聖霊抜きでの硬さなら、美凰の方が確か上ですし。メカには勝てません(笑)】 (2016/3/29 02:53:11) |
美凰 | > | 【ちゃんと人間の身体でしたよ(笑)】 (2016/3/29 02:53:46) |
春日舞織 | > | 【でしたね。でも、強すぎますね~。】 (2016/3/29 02:54:48) |
美凰 | > | 【スタイルはアルカナ最強ですからね】 (2016/3/29 02:56:34) |
春日舞織 | > | 【そうですよね。パラセ以上とは。】 (2016/3/29 02:57:51) |
美凰 | > | 【博士の理想は高すぎです】 (2016/3/29 02:58:53) |
春日舞織 | > | 【顔は同じなのに。】 (2016/3/29 02:59:53) |
美凰 | > | 【いろんな意味でダメな人ですね、博士】 (2016/3/29 03:01:32) |
春日舞織 | > | 【3博士の中では比較的常識人枠なんですけどね。】 (2016/3/29 03:02:16) |
美凰 | > | 【まあ世界征服もしないしレズマゾでもないですしね】 (2016/3/29 03:03:18) |
春日舞織 | > | 【レズって……。あくまで友情です、多分。】 (2016/3/29 03:04:09) |
美凰 | > | 【でもマゾですよね】 (2016/3/29 03:05:34) |
春日舞織 | > | 【ですね。レズなのは、冴姫とシャルとクラリス、リリカが怪しいくらいしかいませんよあのゲーム。】 (2016/3/29 03:06:58) |
美凰 | > | 【十分過ぎますね】 (2016/3/29 03:07:31) |
春日舞織 | > | 【ただれてます。シャルが真性過ぎますけど、冴姫が一番重いですね。】 (2016/3/29 03:09:36) |
美凰 | > | 【さーたんはほんと重いですからね】 (2016/3/29 03:11:08) |
春日舞織 | > | 【ですよね。さて、いい加減時間も時間ですので。この辺りで良いでしょうか?】 (2016/3/29 03:11:58) |
美凰 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/3/29 03:13:32) |
春日舞織 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/3/29 03:14:16) |
春日舞織 | > | 【おやすみなさい。】 (2016/3/29 03:15:54) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2016/3/29 03:16:10) |
おしらせ | > | 美凰さんが退室しました。 (2016/3/29 03:16:52) |
おしらせ | > | 姫春花さんが入室しました♪ (2016/4/2 15:21:37) |
姫春花 | > | 【女性版の大相撲もしくは、大相撲に対してのジュニアリーグみたいな舞台設定で。入門してデビューしたばかりの新人少女力士、親も元力士で、幼い頃から英才教育を受けさせられてきたちょっとお嬢様系といった感じです。】 (2016/4/2 15:21:51) |
姫春花 | > | (暫く少し反応鈍いかも。) (2016/4/2 15:40:19) |
おしらせ | > | 月孔雀さんが入室しました♪ (2016/4/2 15:53:16) |
月孔雀 | > | 【こんにちは】 (2016/4/2 15:53:28) |
姫春花 | > | 【ああ、こんにちは、すみませんお待たせして】 (2016/4/2 16:02:38) |
月孔雀 | > | 【いえいえ。お久しぶりです】 (2016/4/2 16:03:16) |
姫春花 | > | 【お久しぶりです。】 (2016/4/2 16:03:33) |
月孔雀 | > | 【大分前なのでどんな感じだったのかほとんど忘れてはいますが】 (2016/4/2 16:05:19) |
姫春花 | > | 【そうですね、こちらも、設定だけ同じほぼ新キャラみたいなものです。】 (2016/4/2 16:05:53) |
月孔雀 | > | 【では設定を一新してやっていきますか】 (2016/4/2 16:06:20) |
姫春花 | > | 【そうですね。思い出せる可能性は皆無ですw】 (2016/4/2 16:06:53) |
月孔雀 | > | 【ではどんな感じで行ってみましょうか、相手とか場所とか】 (2016/4/2 16:07:16) |
姫春花 | > | 【そうですね、仕切り直しとしてなら、デビュー後のまあまあ強い所を見せたいかもとか。逆に厳しい世界なのを見せつけられる展開とか。】 (2016/4/2 16:10:20) |
月孔雀 | > | 【なるほど。番付的には幕下あたり?】 (2016/4/2 16:10:45) |
姫春花 | > | 【そうですね。前相撲的な、本格的に入門してすぐみたいなシチュも良いかなと思い。前回はそこからはやりませんでしたから】 (2016/4/2 16:12:22) |
月孔雀 | > | 【そういえばそうでしたね】 (2016/4/2 16:13:30) |
姫春花 | > | 【流石に同年代相手だと。滅多な事じゃ負けませんけどね。】 (2016/4/2 16:15:05) |
月孔雀 | > | 【今回は同年代の出世頭みたいな感じになるんでしょうか】 (2016/4/2 16:15:23) |
姫春花 | > | 【突き孔雀みたいな相手がいても、攻めてライバル程度には食い下がりたいですねw】 (2016/4/2 16:16:19) |
月孔雀 | > | 【月孔雀強かったですしねw】 (2016/4/2 16:17:03) |
姫春花 | > | 【何とか1勝もぎ取った感じで。置いていかれないようにはしたいです】 (2016/4/2 16:17:55) |
月孔雀 | > | 【じゃあ逆に姫春花が追われる側、みたいな感じでいきますか】 (2016/4/2 16:18:43) |
姫春花 | > | 【相手の方が身体的に強くても、技術では勝る感じ、ですかね、それだと】 (2016/4/2 16:19:37) |
月孔雀 | > | 【なるほど】 (2016/4/2 16:21:30) |
姫春花 | > | 【すんなり、簡単に勝てるとは思ってませんw】 (2016/4/2 16:22:06) |
月孔雀 | > | 【苦労性?w】 (2016/4/2 16:23:38) |
姫春花 | > | 【前は月孔雀に欠場に追い込まれましたけど、そこで逆に無理してでも勝ち進んでたら、ですかね。追われる展開だとしたら。】 (2016/4/2 16:25:04) |
月孔雀 | > | 【すんなりとは上がれないんですねw】 (2016/4/2 16:26:20) |
姫春花 | > | 【新人ですからw】 (2016/4/2 16:26:48) |
月孔雀 | > | 【大変ですねwまあ、じゃあ前相撲で初対決のライバル、とかですか】 (2016/4/2 16:28:12) |
姫春花 | > | 【ですかね、お互い新人同士?】 (2016/4/2 16:28:42) |
月孔雀 | > | 【では、そんな感じで。どんな相手が良いとかあります?】 (2016/4/2 16:29:37) |
姫春花 | > | 【そうですね、海外勢でも日本人でも。相手が日本人だと一緒に苦労しそうですけど。】 (2016/4/2 16:31:35) |
月孔雀 | > | 【相撲のスタイルはどうしましょうか、身体系?】 (2016/4/2 16:33:16) |
姫春花 | > | 【そうですねえ、追われる側になるなら、まだ粗削りだけど身体は凄い系?】 (2016/4/2 16:34:04) |
月孔雀 | > | 【ではそんな感じで……それだと海外勢ですかねやっぱり】 (2016/4/2 16:34:42) |
姫春花 | > | 【ですかね~。】 (2016/4/2 16:35:23) |
月孔雀 | > | 【ではそんな感じで、入り直しますね】 (2016/4/2 16:37:10) |
姫春花 | > | 【お願いします。】 (2016/4/2 16:37:28) |
おしらせ | > | 月孔雀さんが退室しました。 (2016/4/2 16:38:09) |
おしらせ | > | 大麗峰さんが入室しました♪ (2016/4/2 16:40:14) |
大麗峰 | > | 【割と加減抜きにすごい系で】 (2016/4/2 16:40:28) |
姫春花 | > | 【同年代にいたら怖いですね~。】 (2016/4/2 16:40:46) |
大麗峰 | > | 【間違いなく一番の注目株って感じですね】 (2016/4/2 16:41:06) |
姫春花 | > | 【ですね~、上の方に行けばともかく。幕下には滅多にいなさそう。】 (2016/4/2 16:41:49) |
大麗峰 | > | 【これでまだ発展途上ですしね】 (2016/4/2 16:42:42) |
姫春花 | > | 【土をつけるのが大変そうですw】 (2016/4/2 16:43:11) |
大麗峰 | > | 【頑張ってくださいw】 (2016/4/2 16:44:57) |
姫春花 | > | 【はい、では、後は決める事が無ければ始めます?】 (2016/4/2 16:45:24) |
大麗峰 | > | 【そうですね、よろしくお願いします。書き出しお願いしていいですか?】 (2016/4/2 16:47:02) |
姫春花 | > | 【はい、それではお待ちください。前相撲の内容はこちらで決めてしまっても?】 (2016/4/2 16:47:45) |
大麗峰 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/4/2 16:49:21) |
姫春花 | > | (女性だけの大相撲である、姫相撲。その場所中に前座として行われる、新人のデビュー戦とも言える前相撲。入れ替わりの激しい姫相撲では、毎回かなりの人数がこれに参加し、多い日には1日2番以上も土俵に上がる事もある過酷な場所。ここで限界を感じて去っていくものも少なくないが、今回はそういった、番付がつく以前に引退する少女が多く出そうだと言われていて)ふぅ、次は、わたくしの番ですわね(軽く浮かんだ汗を拭い、殆ど間をおかずの連戦の土俵に上がる姫春花。ここまで、一度も土をつけられる事無く勝ち続け、元々は、今回の一番出世は間違いないと言われていた才能や実力を、いかんなく発揮している。) (2016/4/2 16:57:47) |
大麗峰 | > | さあ、次の相手はどなた?(そんな姫春花から、一番出世の本命の座を奪い取ったのが、ヨーロッパ出身の新人姫力士・大麗峰。身体だけならすでに幕内級とまで言われるその豊満な肉体は、前相撲ではもはや弱い者いじめの類。これで、姫力士としての成長期の済んでいない14歳と言うのだから、他の少女達が自信をなくすのも無理はない。こちらも一度も土をつけず、荒削りながら身体だけでねじ伏せるような相撲の連戦で) (2016/4/2 17:03:38) |
姫春花 | > | あなたのお相手は、わたくしです……んっ……これが……(改めて、土俵の上で見るととてつもない大きさに息を呑んで。春花もここまで、親同士が姫力士という因縁のある相手を打ち破り、海外からスカウトされてきた早熟な肉体を持つ姫力士たちにも劣らぬ、鍛えられた体で勝利を重ねてきたが。比べてみるとまるで大人と子供で。姫相撲で用いられる、薄手の素材で出来たマワシの下では、緊張にきゅっと股間を締めて。新人に裂く時間はそう多くは無く、さっさと蹲踞させられるが、流石に心中では穏やかではない。) (2016/4/2 17:08:04) |
大麗峰 | > | さあ、軽く片付けてあげますわね、あなたも(姫相撲力士としてはまだまだ新米だが、一応親方に基礎は仕込まれている。しっかりと蹲踞しながら身体を見せつけると、拙い仕切りなのにその迫力だけで相手を呑み込むようで) (2016/4/2 17:10:48) |
姫春花 | > | 軽く、ですか……(説得力のあり過ぎる言葉に、きつく相手を睨みつけ。そうやって感情をむき出しにすることも珍しい性格だが。行司にたしなめられるまま、時間いっぱい。いい気になるなと、相撲で見せてやると、気持ちを入れて仕切って。)行司>ミアッテミアッテぇ……はっけよいっ!! (2016/4/2 17:13:01) |
大麗峰 | > | ほら、のこったっ!(長身ゆえの腕の長さで、まずは立ち会いに突っ張り。身体に見合った怪力で、姫春花の胸を叩き潰そうとする) (2016/4/2 17:14:06) |
姫春花 | > | ふんっ、甘いですわっ!!(胸で受け止めてから、身体を捻って、大麗峰の胸を横から張り手で張ろうとする。相手の手に、しっかり鍛えこまれた胸筋に支えられた、形の良い巨乳の感触を返し、大きいだけには負けないと自信を持って打ちこもうと。) (2016/4/2 17:15:43) |
大麗峰 | > | んっ、あら……!(鍛えられた胸に張り手を弾かれるのは驚くが、大麗峰の胸は大きいだけではなく弾力もあって。鍛えたと言うより天然の張りと弾力でしっかりと突っ張りを弾くと、さらにお返しの張り手)今までのとは少し違いますわね!? (2016/4/2 17:17:40) |
姫春花 | > | んっ、これはっ…ぐぅっ!?(張り手の撃ち合いで、相手の胸の弾力を見せつけられると、続く攻撃に弾かれて後退して。粘り強い足腰で踏み止まるが、小刻みに乳房を震わせて。)つっ、くっ……! (2016/4/2 17:19:10) |
大麗峰 | > | でも、わたくしには通じませんわっ!(さらに張り手。大振りで、基礎もなっていないが、代わりに怪力で姫春花の鍛えた乳房を潰そうとしていく) (2016/4/2 17:20:10) |
姫春花 | > | ふぐっ、あっ、ふぐぅうっ!!(力と体格、リーチの差に、押されないように踏ん張ったまま耐えるが。乳房を叩き潰すような強さに、くぐもった悲鳴が漏れ。) (2016/4/2 17:21:28) |
大麗峰 | > | あなたも、今までのと同じように、ほらっ!!(両手をしっかりと突き出し、姫春花の胸を正面から叩き潰しながら土俵から突き飛ばしてやろうとする) (2016/4/2 17:24:08) |
姫春花 | > | ひぐっ、あっ、舐めないで、くださいましっ!!(胸が押された所で、突き出してきた腕を閂で固めての反り投げ。乳房で受け止めてからの投げは、十分に腰の入った物で、今の一撃すら粘り耐えきった事を見せつけて。) (2016/4/2 17:25:40) |
大麗峰 | > | あら、くぅっ!?(まだまだ相撲は荒削りなので、腰高で、投げを踏ん張るのは下手。しかし、投げられた所で身体を思い切り叩きつければ大抵の投げは止まる、むしろ相手の方が潰れると言われているので、それを実践すべく叩きつけにいく) (2016/4/2 17:26:41) |
姫春花 | > | ぐっ、つっ、やぁああっ!!(投げは止められるが、大麗峰を放り出す様に突き飛ばし、春花自身は土俵中央にとどまろうと。ただの意地ではあるが、力と身体だけの相手には負けられないと。) (2016/4/2 17:28:22) |
大麗峰 | > | あんっ……あら、驚きましたわっ……(余裕を持って踏ん張るが、間合いが離れて。そこから踏み込んでぶちかます)でもっ! (2016/4/2 17:29:03) |
姫春花 | > | くっ、まだですわっ!!(ぶつかりに来る大麗峰に、身を低くかがめると、先手を打ってぶちかまそうとする。身体をぶつけあうことに恐怖はあるが、だからと言って引くわけにはいかず。)んんっ、やぁああっ!! (2016/4/2 17:30:15) |
大麗峰 | > | あら、んっ!?(勝負を避けるどころか真っ向からのぶちかましに驚いて。しかしその身体ですぐに踏みとどまって、マワシに手をのばす。動きは鈍いが、リーチが長い) (2016/4/2 17:31:02) |
姫春花 | > | くっ、ふぅ、大した事、ありませんわね……んんっ!!(ぶちかましの衝撃に、やや遅れるが。マワシを取りに来るならば好きに流行らせないと、右四つで組み合ってしまおうと。いくら先手を打ったとは言え、ぶちかましあいは流石にきつかったのか、悠里に持ち込む余裕はない。) (2016/4/2 17:32:36) |
大麗峰 | > | ん、ほらっ……!(そこから寄り。技も何もなく、ただ、身体を押し付けて、その身体で圧倒しようと言う素人の相撲だが、その胸の圧迫感に加え、股間もマワシの裏で自己主張) (2016/4/2 17:34:17) |
姫春花 | > | くぅっ、はぁ、あ、あなたなど、わたくしの身体にはっ!!(今まで、厳しい稽古に耐えて作って来た身体。乳房は大きく、しっかりと筋肉がついていて、マワシの中の股間もしっかり土手高で。) (2016/4/2 17:35:29) |
大麗峰 | > | あら、ふふ、可愛らしいっ!(そんな鍛えられた身体に、天然の身体だけで張り合い、押しつぶそうと言う大麗峰。弾力のある胸が鍛えた胸を包み、むっちりとした股肉を力強くゴツゴツと叩きつける寄り) (2016/4/2 17:37:07) |
姫春花 | > | あっ、んぐっ、誰がですのっ!!(毎日、先輩姫力士に混じって稽古して、新人にしては規格外の強さを誇る股間。そこに、怯みもせず股間をぶつけられると、咄嗟にぶつけ返し、寄り返そうとして。) (2016/4/2 17:38:51) |
大麗峰 | > | あんっ……あなたが、ですわっ、ふんっ!(真っ向勝負なら負ける気がしないと、激しい股間の打ち合いに。真っ向勝負しか習っていない、ともいうが、それに集中して教えられている) (2016/4/2 17:41:00) |
姫春花 | > | はぁっ、くんっ、このっ!!(激しい、場外まで音が響くようなぶつけ合い。だが、次第に、春花の太ももに雫が伝いだし、汗の量も増えて行く。) (2016/4/2 17:41:52) |
大麗峰 | > | ふふっ、どうしましたの、ほら、ほらっ、んっ♪(激しい打ち合いで優位に立ち、腰を振って。親方や先輩ならともかく、同年代でこれほどの股間ははじめてと言うこともあって熱が入り、自分の股間にも愛液がにじむ) (2016/4/2 17:43:30) |
姫春花 | > | ふぐっ、は、亜ぁ、負けません、わっ、んんっ!!(腰を止めずに互角のぶつけ合い。だが、春花の方が苦しそうなのは間違いなく、必死に耐えながらぶつけている為、本来の相撲に切り替える事も出来ないでいて。) (2016/4/2 17:44:58) |
大麗峰 | > | ほら、そこぉっ……♪(マワシをグッと食い込ませるように引きつけて、思いっきり股間を叩きつけて抉り抜こうとする) (2016/4/2 17:46:22) |
姫春花 | > | んっ!?ひっ、っぐぅううううっ!?(引きつけられると、単純な力の差に押し切られ、股間を叩きつけられて。今まで鍛え抜いた股間から、じょろろ・・・と失禁が漏れ出して)あっ、だ、駄目ですわっ、んぁっ! (2016/4/2 17:47:30) |
大麗峰 | > | あら、可愛いお漏らし、ふふっ……!(その醜態に興奮すると、さらに激しく、濡れた音を立てて股間をぶつけるがぶり寄り。相撲と言うよりはレイプのような激しさ) (2016/4/2 17:49:23) |
姫春花 | > | ひっ……や、やらせませんわっ、んぐっ!!(ただでさえ押され気味だった股間に力が入らないまま、レイプ寄りに寄られつつ、下手投げで勢いを止めさせようとして。) (2016/4/2 17:50:19) |
大麗峰 | > | んっ……その程度ではっ!(苦し紛れの下手投げなど通用しないと、胸を叩きつけて力任せに潰そうとする) (2016/4/2 17:51:12) |
姫春花 | > | あひっ、んぁあっ、くっ!!(その隙に、大麗峰の下乳に胸を押しつけ、ギュッとしがみつくように身体を押しつけて押しとどめようとして。) (2016/4/2 17:52:16) |
大麗峰 | > | んっ、もうっ、無駄ですのに、大人しくっ!(激しく乳房を揺らして、乳ではたきこむように潰そうとする)粘らず潰れなさいな! (2016/4/2 17:53:14) |
姫春花 | > | ひっ……んくぅううううっ!!(乳房をねじ伏せられそうになりながらも、そこで更に踏み込んで、股間で股間を押し上げようと。まだ苦しいものの、失禁は止まっていて。) (2016/4/2 17:54:34) |
大麗峰 | > | んぐっ、もう、本当に、粘り強くてっ……このっ……んんっ!?(気づけば完全に懐に入られている状態。こうなってしまうと力が上手くかけられず、股間を押し上げられる)あっ、このっ……!? (2016/4/2 17:56:47) |
姫春花 | > | ふぅっ、こんな、股間なんて、んんっ!!(美を捻るだけで潰されそうなため、押し上げながら寄り返そうと。一歩一歩前進するだけで、股間が潰されそうな苦しさがあるが、土俵際を目指して。) (2016/4/2 17:57:39) |
大麗峰 | > | ん、くっ、ああ、もうっ……生意気ですわ、こんな、ふんっ……!(押し上げられて完全に腰が浮き、土俵を奪われてしまうものの、胸を顔に押し付ける事で寄りを止めようとする) (2016/4/2 17:58:28) |
姫春花 | > | あっ、ふぐぅううっ!!(大麗峰の胸が顔に押し付けられても止まらないが、そんな暴挙を許してなお、春花の胸は相手の下乳を押し上げていて。それでも顔を狙えるサイズに嫉妬を覚えながらも、しっかり動きは牽制する。) (2016/4/2 17:59:53) |
大麗峰 | > | くぅっ……んっ、いい加減に、しなさいっ、このっ……(寄りは止めたが、そこから姫春花の体勢を崩せない。仕方なく胸で圧迫し続ける) (2016/4/2 18:01:48) |
姫春花 | > | んんっ、はっ、ぐぅうっ!!(このまま窒息させられては、落とされると。咄嗟に股間を突き上げ、大麗峰を再び寄ろうと。ただ、かなり無理をしているのは、見てとれて) (2016/4/2 18:02:53) |
大麗峰 | > | そんな体勢なら、ふんっ!(無理をしているその股間に思い切り股間を打ち付け、姫春花の体勢を崩そうとする) (2016/4/2 18:04:00) |
姫春花 | > | ひぐぅっ、ん、きゃっ!(ぶつけ返されるだけで腰が下がって、胸からは脱出するものの、完全に打ち負けた格好で。) (2016/4/2 18:04:55) |
大麗峰 | > | ほぉら、やっぱり、わたくしが勝ちますわっ!(下がった腰を引きつけ、さらに追い打ちの股間打ち) (2016/4/2 18:06:49) |
姫春花 | > | ひぎぃっ、んぁっ!?(やっと止まっていた失禁が再び流れ出し、下を出して悶える。吊られないように健気に踏ん張りながらも、もう決まってしまったかという姿で。) (2016/4/2 18:08:20) |
大麗峰 | > | さあ、これで、潰れなさい、ふふっ♪(そんな姫春花を仕留めるべく、胸と股間を同時に叩きつけ、身体の差を見せつけるようなぶちかまし)ふんっ!! (2016/4/2 18:09:19) |
姫春花 | > | ひぃっ、あっ、。ふぐぅううっ、ま、まだ、ですわっ!!(完全な死に体で、左手が相手のマワシから離れるが、右手だけをひっかけて耐えつつ。苦し紛れの下手投げで引っ張ろうとする。) (2016/4/2 18:10:44) |
大麗峰 | > | んっ……ふんっ、そんな技がわたくしに通用するとでも!(いくら技量不足でも、そんな苦し紛れは通用しないと踏ん張って耐える) (2016/4/2 18:13:06) |
姫春花 | > | いいえ、これ、でぇっ!!(右腕の力だけで、自分の身体を戻しながら、大麗峰の足を取ろうとする。踏ん張った相手の懐に、一気に飛びこみながら、両腕で左足を抱えての足取りを仕掛けようと。) (2016/4/2 18:14:47) |
大麗峰 | > | なっ、きゃあっ!?(いきなりの足取り。慌てて踏ん張り、大きなお尻で耐えるが、体勢を大きく崩す) (2016/4/2 18:16:37) |
姫春花 | > | ふぅっ、んっ、油断しましたわねっ!!(胸を、股間にグニグニと押し付けながら、片足を持ち上げようとしっかり抱えて。あれだけぶつけあったものの、まだ衰えぬ強さに、流石に気持ちも揺らぐが。) (2016/4/2 18:17:48) |
大麗峰 | > | ふにっ……くっ、あんっ……この、んんっ!?(しっかりとした足取りの体勢で、鍛えた乳房に股間を蹂躙される。姫春花を圧倒していたので気づかなかったが、大麗峰の股間も決してダメージを受けていない訳ではなく、愛液がさらに溢れてしまい)は、離しなさい、このっ、あっ…… (2016/4/2 18:18:53) |
姫春花 | > | 離しませんわっ、ふぅっ、やぁあああああっ!!(そのまま、自らの乳房に張り手。相手の股間に直でつてで触れるのは反則だが、これなら反則にはならないと。自らの乳房へのダメージ覚悟で股間を叩き潰そうとして。) (2016/4/2 18:20:35) |
大麗峰 | > | あひんっ!?(びくっと身体を震わせての失禁。姫春花を見下ろし屈辱に赤くなる)こ、このっ……わたくしにっ……お漏らしをっ…… (2016/4/2 18:22:06) |
姫春花 | > | はぁっ、ふぐっ、こ、これで、お終いですわっ!!(足を抱えたまま、乳房を手で押し上げて、相手の大きな身体をひっくり返そうとして。散々潰され、お漏らしさせられた下半身はもう限界。ここで決めて見せると、自ら乳房を潰しながら仕掛けて。) (2016/4/2 18:23:44) |
大麗峰 | > | あひっ……あっ……きゃああああっ!(土俵に思い切りひっくり返され、お漏らしを撒き散らしながら) (2016/4/2 18:24:36) |
姫春花 | > | はぁっ、はぁっ…はっ、わたくしの、勝ちですわ!(失禁を垂らしながら、勝ち名乗りを受けて。意地で身体を支えてはいるが、足元がふらついていて。) (2016/4/2 18:26:05) |
大麗峰 | > | う、くぅっ……わ、わたくしがこんなっ……まぐれで、あっ……(姫春花に食ってかかろうとするが、思った以上に股間にダメージを負っていて座り込んでしまい)くぅっ……このわたくしが負けるなんて……姫春花、あなたの名、覚えましたわっ……(悔しげに身体を震わせ、土俵から足をがくつかせ降りていく) (2016/4/2 18:28:02) |
姫春花 | > | やりましたわ、くぅ、でも、あんな……(控室に戻ると。まだ新人で大部屋だから、その隅っこで、マワシを解いて酷くやられた股間を見下ろして。自分で尿意をコントロールできない程潰され、ぷっくりと赤く腫れたそこは、鍛えてきたこれまでの稽古が何だったのだと言う位の差を見せつけられてしまっていて。) (2016/4/2 18:30:08) |
大麗峰 | > | はぁ、はぁ……ふんっ……(そんな姫春花を睨みながら、意地でもそんな隅っこにはいかないぞと強がって、部屋の中央に陣取って。それでも、時間をおけば置くほど股間はいたんで来て、涙がにじむ)次は負けませんわ、覚えていなさいっ…… (2016/4/2 18:31:33) |
姫春花 | > | (結局その後も、姫春花は土をつけられる事無く勝ち進んで。全勝で次の場所から幕下で相撲を取ることに。それでも、初期の頃のような余裕のある勝ち方ではない苦しそうな勝ち方が増えて、取組後にどこかへ駆け込む姿も見えて。) (2016/4/2 18:33:40) |
大麗峰 | > | (大麗峰の方は、身体で押し切る相撲が基本な分、ダメージの誤魔化しが効かず、そこからはやはり苦戦して。最終的には、最後の一番で蓄積したダメージがたたり敗北。とはいえ本調子なら負ける事はなかっただろうと思わせる相撲の取り口を見せ、二敗で幕下昇格を決める) (2016/4/2 18:37:20) |
姫春花 | > | 【ではこんな所でしょうか?】 (2016/4/2 18:38:04) |
大麗峰 | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2016/4/2 18:38:12) |
姫春花 | > | 【ありがとうございました。かなりの苦戦で下。】 (2016/4/2 18:38:32) |
大麗峰 | > | 【身体はすごいですからね】 (2016/4/2 18:38:44) |
姫春花 | > | 【でしたね。後で苦労しそうですけど、序盤は暴れそうです。】 (2016/4/2 18:39:13) |
大麗峰 | > | 【このまま技が成長すればさらに強くなるので、姫春花も追いつかれないように頑張ってください】 (2016/4/2 18:40:45) |
姫春花 | > | 【難しいですね。でも、幕下辺りでは月孔雀みたいなのに出会う可能性もあるので。どっちにしても油断はできません。】 (2016/4/2 18:41:24) |
大麗峰 | > | 【大変ですね、どうなることやらです。ではこの辺りで】 (2016/4/2 18:42:42) |
姫春花 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2016/4/2 18:42:53) |
大麗峰 | > | 【ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2016/4/2 18:43:02) |
姫春花 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/4/2 18:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫春花さんが自動退室しました。 (2016/4/2 19:33:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大麗峰さんが自動退室しました。 (2016/4/2 19:33:12) |
おしらせ | > | 天宮ゆきのさんが入室しました♪ (2016/4/5 22:52:25) |
おしらせ | > | 小林君さんが入室しました♪ (2016/4/5 23:03:52) |
小林君 | > | 【こんばんわ】 (2016/4/5 23:04:22) |
天宮ゆきの | > | 【こんばんは】 (2016/4/5 23:04:52) |
小林君 | > | 【ふらりと立ち寄ってみました】 (2016/4/5 23:05:15) |
小林君 | > | 【僕とでも、お相撲してくれるんですか?】 (2016/4/5 23:06:00) |
天宮ゆきの | > | 【ごめんなさい、ちょっと合いそうにありません】 (2016/4/5 23:06:24) |
小林君 | > | 【了解しました】 (2016/4/5 23:06:35) |
おしらせ | > | 小林君さんが退室しました。 (2016/4/5 23:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天宮ゆきのさんが自動退室しました。 (2016/4/6 00:01:57) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2016/4/13 23:39:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2016/4/13 23:59:12) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2016/4/16 17:17:15) |
おしらせ | > | 青木 蒼汰さんが入室しました♪ (2016/4/16 17:53:46) |
青木 蒼汰 | > | 【こんにちは、男性でもいいですか?】 (2016/4/16 17:54:07) |
春日舞織 | > | 【こんにちは。一応相手次第で大丈夫ですが、相手は版権キャラ希望です】 (2016/4/16 17:57:28) |
青木 蒼汰 | > | 【版権ですか。どのような物がご希望でしょうか?】 (2016/4/16 17:58:28) |
春日舞織 | > | 【出来れば、女性相手の方が希望です。あまりごつ過ぎる男性とかは苦手なので。】 (2016/4/16 17:59:28) |
青木 蒼汰 | > | 【なるほど…では、難しそうですね。失礼します。ご相談ありがとうございました】 (2016/4/16 18:00:53) |
おしらせ | > | 青木 蒼汰さんが退室しました。 (2016/4/16 18:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2016/4/16 18:20:22) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2016/4/18 23:00:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2016/4/18 23:20:51) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2016/4/20 22:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空木かずささんが自動退室しました。 (2016/4/20 23:56:26) |
おしらせ | > | 黒部 喜咲さんが入室しました♪ (2016/4/21 21:38:59) |
黒部 喜咲 | > | 【巫女として奉納相撲に取り組んでいます。神社の催しで挑戦してくる方や、巫女同士の技比べと言った感じで】 (2016/4/21 21:42:42) |
おしらせ | > | 芙蓉藍依さんが入室しました♪ (2016/4/21 21:50:30) |
芙蓉藍依 | > | 【こんばんは。お邪魔していいですか?】 (2016/4/21 21:50:45) |
黒部 喜咲 | > | 【こんばんは、良いですよ】 (2016/4/21 21:50:55) |
芙蓉藍依 | > | 【趣味が合えばと思いまして。ひとまずキャラを用意してきましたが。】 (2016/4/21 21:52:18) |
黒部 喜咲 | > | 【見習いさんですね、普通レベルで比べるとそこそこの身体ですが】 (2016/4/21 21:52:44) |
芙蓉藍依 | > | 【普通でもまあまあな方だとは思いますがw】 (2016/4/21 21:53:32) |
黒部 喜咲 | > | 【スタイル良い方ですよねw】 (2016/4/21 21:54:09) |
芙蓉藍依 | > | 【成長中?という感じで。ちなみに、勝負の内容は、受け責めとか内容とか、どんな感じが好みでしょう?】 (2016/4/21 21:56:06) |
黒部 喜咲 | > | 【そこらへんは割りとどんな感じでも大丈夫です】 (2016/4/21 21:56:23) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですか。こちら、見習いとはいっても実力は十分通用するくらいで、と思ってましたが。これで普通レベルでそこそこだったら、実は思ってたより巫女のレベル高いかも?】 (2016/4/21 21:57:58) |
黒部 喜咲 | > | 【巫女の平均レベルはあんまり決めてませんが、喜咲は結構強い方?身体もこの通りですし】 (2016/4/21 21:59:32) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですね、確かに強そうです】 (2016/4/21 21:59:45) |
黒部 喜咲 | > | 【十分通用するぐらいの相手ならねじ伏せてしまいそうなくらいでは】 (2016/4/21 22:00:54) |
芙蓉藍依 | > | 【じゃあ、相手は、もっと強い方がよかったですか?】 (2016/4/21 22:01:27) |
黒部 喜咲 | > | 【見習いに稽古つけてあげる、とかでも良いですし、そのスタイルでもセンスがあって強いとかでも良いですよ】 (2016/4/21 22:02:09) |
芙蓉藍依 | > | 【じゃあ、その半々くらいで、将来有望な見習いさんで。】 (2016/4/21 22:03:00) |
黒部 喜咲 | > | 【わかりました】 (2016/4/21 22:03:19) |
芙蓉藍依 | > | 【こんな感じで良ければ。】 (2016/4/21 22:04:54) |
黒部 喜咲 | > | 【はい、よろしくお願いします。そうなると同じ神社の巫女で、先輩が後輩に稽古をつける感じでしょうか】 (2016/4/21 22:05:34) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですね。それか、見習いとはいえ巫女なので、ちゃんとした勝負の機会があってとか。】 (2016/4/21 22:07:52) |
黒部 喜咲 | > | 【どちらにしましょうか?】 (2016/4/21 22:08:59) |
芙蓉藍依 | > | 【どちらがやりやすいでしょう。一応勝つつもりでは挑みますが。】 (2016/4/21 22:09:49) |
黒部 喜咲 | > | 【悩みますが、じゃあ、同じ神社内で見習いも交えた、腕試しを兼ねての小さな身内の大会とか?】 (2016/4/21 22:13:38) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですね。ではそんな感じで。服装なんかはどうします?】 (2016/4/21 22:14:47) |
黒部 喜咲 | > | 【マワシか褌で、上は裸と言う所ですかね】 (2016/4/21 22:16:13) |
芙蓉藍依 | > | 【個人的には褌が好きですね。巫女っぽい?ので。】 (2016/4/21 22:16:39) |
黒部 喜咲 | > | 【では褌で】 (2016/4/21 22:17:12) |
芙蓉藍依 | > | 【はい、それでは、書き出しとかは任せてしまっても大丈夫でしょうか?どんな神社かとかもありますし。こちら、NGとかはあまりない方です。】 (2016/4/21 22:19:00) |
黒部 喜咲 | > | 【わかりました、ではお待ちを】 (2016/4/21 22:19:22) |
芙蓉藍依 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/4/21 22:21:03) |
黒部 喜咲 | > | (とある町にある神社。以前はごく小さく寂れた物だったが、10年ほど前、務めていた巫女の趣味であった相撲を祭りで披露した所、それが話題を呼び、参拝客も増えて。それに乗って町おこしまで行われた結果、今では全国的にそこそこ名の知れた神社となっている。もちろんその目玉と言うべき見世物は相撲で、切欠となった巫女が引退した後も、相撲自慢の巫女を集めて様々な催しを続けている。そんな神社で、半年に一度行われるのが、巫女同士による相撲の大会。通常の業務とは別に10日ほどかけて行われ、その星取りで番付、ならぬ巫女の格付けが行われる。給料や仕事も変わるが、何より、この神社の筆頭巫女の地位は相撲少女にとって名誉な事であり、巫女たちは皆この大会に備えて気合を入れており。そんな大会で今の所3度連続優勝を飾っている筆頭巫女の貴咲が、今回の大会の初日の土俵に上がる)さあ、まずはここを勝って弾みをつけさせて貰いますね(長い黒髪の清楚な顔立ちながら、豊満な、そして十分に鍛えられた身体を誇示して相手を見つめる) (2016/4/21 22:36:35) |
黒部 喜咲 | > | 【長くなりましたがこんな感じでどうでしょう】 (2016/4/21 22:36:43) |
芙蓉藍依 | > | 【力作ですね。】 (2016/4/21 22:36:47) |
芙蓉藍依 | > | 【では、続けます。】 (2016/4/21 22:37:59) |
黒部 喜咲 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/4/21 22:38:17) |
芙蓉藍依 | > | 初戦の相手が、喜咲様だなんて……ですが、せっかくの機会、負けるわけには参りません(喜咲の対面に立つのは、この神社の見習い巫女として、喜咲が初優勝を飾ったころから身を置いている少女巫女。ここに始めて来てから今まで、同年代の巫女と切磋琢磨しあい、先輩巫女の厳しい稽古にも耐えて、今回初めて大会参加を許された。ただ、その相撲の才能に関しては、戦の神が乗り移ったようだとまで言われる天与の才を持ってはいたが。相撲自慢の巫女が集まる神社の、10日続く大会に参加するにはまだ体が出来上がっていなかったから、今まで許しが出なかったとも噂されていて) (2016/4/21 22:46:13) |
黒部 喜咲 | > | 大会の初土俵、まずはおめでとう。けれど手加減はしませんよ、藍依(天才と言われる藍依が相手でも、経験の差、肉体の差で負けるつもりはない。しかし侮れない相手とも理解しており、蹲踞しながら気合を見せる) (2016/4/21 22:50:29) |
芙蓉藍依 | > | 必要、ありません……初白星、喜咲様から頂ける、願ってもいない機会ですから(改めてみても、大きく、威圧感のある肉体。対する藍依はスタイルこそ良いとはいえ、細く見えてしまう体格の差だが。蹲踞すれば、口調からして勝気になり、指先まで張り詰めた、集中しきった。半ばトランス状態にすら見える構えをとって) (2016/4/21 22:54:59) |
黒部 喜咲 | > | ふ……では、超えられぬ壁を教えてあげます(こうして土俵で対峙すれば、その気迫は年下の見習いとは思えない。強敵相手の、ピリピリとした肌のざわつきを感じると、より一層気を引き締める)行司>見合って、見合って!(行司……完全に内輪の大会と言う事もあり、すでに一番終えた巫女が務めている……が、軍配を構えて) (2016/4/21 22:58:31) |
芙蓉藍依 | > | 行司>はっけよいっ!! のこったぁ~!!(軍配が持ち上がった時、既に藍依の体は仕切り線にはなく。飛び出してのぶちかまし。体重差でぶつかり合えば、どんな才能をもってしても跳ね返されてしまうだろうが。喜咲に勢いが乗り切る前を狙って)お覚悟を……参りますっ!! (2016/4/21 23:02:48) |
黒部 喜咲 | > | ええ、ですけれどっ!(その素早さに少しだけ遅れ、ぶちかましを返す。一瞬押されかけるが、次の瞬間にはその勢いを弾き返すように力強く身体を前に出して) (2016/4/21 23:03:42) |
芙蓉藍依 | > | くぅぅっ!!(速度では完全に先手を取ったのに、はじき返してくる肉の重量感に。押されまいと耐えながら、褌に手を伸ばす。これだけの体格さを見せつけられてなお、果敢な四つ相撲狙いで。) (2016/4/21 23:04:56) |
黒部 喜咲 | > | ふっ……!(四つ相撲に応じ、真正面から組み合おうと。藍依がいかに攻めてこようと崩されまいと、腰を落しての盤石な体勢を取っていく) (2016/4/21 23:06:28) |
芙蓉藍依 | > | 崩して、見せますから!(組み合うまでは、喜咲も応じたからすんなりといって。そこから重心を下げた構えを取られると、藍依の体重では手を出し辛くはなったが。ツンと張った乳房を、喜咲の爆乳に押し付けつつ、下から押し上げるように体を押し込んでの下手投げ) (2016/4/21 23:08:50) |
黒部 喜咲 | > | ん、ふんっ……(しっかりと腰を落とし、お尻の重みで投げを耐えつつ、乳房を乳房で強く圧迫して、逆に体勢を崩そうとする) (2016/4/21 23:10:26) |
芙蓉藍依 | > | んっ!させませんっ!(襲い掛かってくる重圧を、胸を張って耐えながら。力をいなすように褌を左右に引っ張ってではあるが、組み合ってもそう簡単には潰されないところを見せつけようと) (2016/4/21 23:12:58) |
黒部 喜咲 | > | んっ、では、これならば……(耐えた所でグッと身体を捻り、力強く土俵から引っこ抜くような上手投げを仕掛ける。藍依の褌を強く引き上げて) (2016/4/21 23:14:39) |
芙蓉藍依 | > | はぐっ!ふぅっ、平気、です……っ!!(褌を引っ張り上げられると、食い込みに悲鳴を上げかけるが。唇をかみしめて耐えつつ。腰をひねって褌を掴む上手を切ってしまおうとすら。この神社に世話になるようになってから毎日、褌をきつく締めこんで生活している。このくらいの食い込み、今更だと。) (2016/4/21 23:18:04) |
黒部 喜咲 | > | 逃しませんよ?(褌をしっかりと握って簡単には離さず、むしろ藍依の腰の動きに合わせて食い込みを深めていこうとする) (2016/4/21 23:19:47) |
芙蓉藍依 | > | んんっ、こちらが、お留守です!!(食い込みが強まると、褌にシミを作ってしまいながら。お返しの上手投げ。褌を引っ張りながら、先ほどの腰をひねった動きの流れで、お尻を股間あたりにぶつけて突き上げ、腰を浮かせようと。) (2016/4/21 23:21:52) |
黒部 喜咲 | > | んっ……ふんっ、いいえ……(藍依のお尻に、肉付きの良い股間の感触を返す。目に見える所だけではなく、前袋の下も鍛えている事を示し、お尻をしっかりと受け止める事で踏ん張って) (2016/4/21 23:22:50) |
芙蓉藍依 | > | くっ!まだ、終わりなんかじゃ!!(そこにさらに、足をかけて。内掛けで、足を払いながらお尻で突き飛ばそうと) (2016/4/21 23:23:52) |
黒部 喜咲 | > | ん、ええ、ですが……(内掛けも脚力でしっかりと耐えつつ、逆に前に出る事で藍依の体勢を崩そうとする) (2016/4/21 23:24:59) |
芙蓉藍依 | > | くっ…んっ、あぁっ!?(片足で粘り、足をかけたまま攻め続けるが。受けきられて押し返されると、体が後ろに下がる。しっかり足を開き、重心を落として踏みとどまって。) (2016/4/21 23:26:25) |
黒部 喜咲 | > | さあ、そこに……!(藍依が足を開いた所で、上から打ち下ろすように股間を叩きつけてのがぶり寄り) (2016/4/21 23:27:28) |
芙蓉藍依 | > | ふぐっ、くっ!?(喜咲の体が押し付けられて、技とも言えない、体によって押される恐怖に身震いするが。下から体を押し上げるように、寄りを止めさせようとして。)くっ……好きにさせは、しませんっ!! (2016/4/21 23:28:58) |
黒部 喜咲 | > | では、こうっ!(身体を押し上げてくる藍依をしっかりと受け止め、持ち上げようとする力を利用するように吊りを仕掛ける) (2016/4/21 23:30:24) |
芙蓉藍依 | > | あっ、んんっ、そのくらい、読めないわけが……んんっ!!(喜咲の動きで、しっかり先読みして腰を落とす。反応の速さや素早い対応は、才能の表れのようだが。上下に忙しく責められ、さすがに顔には苦しそうな色が浮かび。) (2016/4/21 23:32:51) |
黒部 喜咲 | > | では、これは?(腰を落とせば今度は、胸を押し付けての寄り。大きな胸の重みでそのまま寄り倒そうかと言う重圧) (2016/4/21 23:34:28) |
芙蓉藍依 | > | はっ、んくぅ……いくら、やったところで、これでは、私に土はつけられません!!(寄り倒すように押し付けられた胸を胸を張って受け止めながら、下手投げ。胸を胸ではじいて、大きな重量が横に移動することでバランスを崩させようとして。) (2016/4/21 23:36:16) |
黒部 喜咲 | > | んっ、あら、どうでしょうっ!(咄嗟に足を一歩踏み込んで耐えつつ、逆に下手投げをかぶせていく) (2016/4/21 23:37:41) |
芙蓉藍依 | > | ・・・…試している、つもりでしょうか?(同じ技で、そのままなら力で押し切られかねないが。強い口調で自信を見せつつ、踏み込んできた足に体重が乗り切る前に足をかける内掛けで、冷静に反応しつつ体を一気に捻る。) (2016/4/21 23:40:43) |
黒部 喜咲 | > | んっ……!(慌てて身体を引き逆の足で踏ん張るが、流石に少し体勢を崩し、耐えるのに専念) (2016/4/21 23:42:35) |
芙蓉藍依 | > | でしたら……勝ちます!!(踏ん張る喜咲の体に飛び込み、股間と胸を下からぶつけるように。捻っていた体を元に戻す際に、思い切り勢いをつけていて。) (2016/4/21 23:44:00) |
黒部 喜咲 | > | うぐっ……んっ、いえ、勝たせませんっ!(胸を揺らし、その大胆な揺れで藍依の勢いを弾き返そうとする) (2016/4/21 23:45:45) |
芙蓉藍依 | > | あっ……ぐぅぅっ、まだ、です!!(激しい揺れに、上半身が仰け反りながらも、それでも体は前に出て。下半身だけで、喜咲を寄り切ってしまおうかという力強い前進。当然、胸で押し返されながらもまだ、諦め悪くしっかり喜咲を睨みつけて。) (2016/4/21 23:48:07) |
黒部 喜咲 | > | んぐっ……はぁ、やりますが、まだ、身体が足りませんっ……(その下半身の寄りも押しとどめるべく股間を押し付ける) (2016/4/21 23:48:59) |
芙蓉藍依 | > | くっ……どういう、意味ですか……(先輩巫女ともひそかに体を合わせ、今日に備えて鍛えていた藍依。苦しくはあるが、優位に立っているのは自分だという自信があるだけに、喜咲の言葉にも、静かにだが反応して。) (2016/4/21 23:51:30) |
黒部 喜咲 | > | そのままの、意味ですっ!(藍依の股間めがけて思い切り股間を、お尻の重みも乗せて叩きつけ撃ち抜こうとする) (2016/4/21 23:52:58) |
芙蓉藍依 | > | ……認めて、いただきます、これでっ!!(喜咲の体と真っ向勝負でここまでやっただけで十分だろうが。藍依自身はそれで十分だとは思わず、勝つ事しか考えていない。腰を突き出してきたその勢いを、腰を落として受け止めて。身を捻っての上手投げと共に、ぶつけてきた喜咲の股間を押し上げて、跳ね返してしまおうと。すべては憧れでもある巫女頭から、白星をもぎ取るための捨て身の反撃で。)いぐっ、んっ、ぎぃぃぃっ……覚悟っ、んん~~~!! (2016/4/21 23:57:08) |
黒部 喜咲 | > | んぐっ、そう、はっ……んんぅっ!(押し上げようとしてくる藍依の股間を、股間で強くねじ伏せてしまう事で、弾き返されまいと。筆頭巫女の股肉の強さを教え込み、捨て身の反撃を砕こうとする) (2016/4/21 23:58:44) |
芙蓉藍依 | > | はぁっ、まだ、です、まだ、私は……ふっ、んんっ!!(目に涙を浮かべ、いつもは先輩巫女相手の相撲でも涼しい顔で土俵に転がして勝ってきた藍依の必死の姿。それだけ、二人の体には差があると言うことだろうが。喜咲の体重が股間にかかったところで、足を蹴り上げるように引っ掛け、喜咲の体ごと、一緒になって土俵に倒れ込もうと。) (2016/4/22 00:03:07) |
黒部 喜咲 | > | っ……くぅっ……!(倒されまいと、片足で払われながら軸足一本で踏ん張り耐える。抜群の安定感を見せながら、横向きでお尻をぶつけるように腰を揺すって)させっ……ませんっ! (2016/4/22 00:04:34) |
芙蓉藍依 | > | あぅっ……はぁっ、ふっ!?(喜咲が絶えると、そのマワシを掴んでいる藍依の体も踏みとどまる形となって。お尻をぶつけられると、腰が離れる。) (2016/4/22 00:06:08) |
黒部 喜咲 | > | んっ、そこ……でっ!(離れた所でなんとか片足を下ろし、その勢いのまま逆方向へ上手投げを仕掛けようとする。愛依の身体をお尻に載せるように身体を捻って) (2016/4/22 00:07:17) |
芙蓉藍依 | > | はぁっ、んぐっ、まだっ…きゃぁあっ!?(離れた時に、他の巫女の目には、藍依の太ももを伝う液体がはっきりと見えて。足が震えて苦しそうな様子のまま、上手投げを受けると体が勢いよく浮き上がり。咄嗟に、土俵に足を下すように踏みとどまろうと。) (2016/4/22 00:08:57) |
黒部 喜咲 | > | そこ、んっ……!(藍依が踏みとどまれば、お尻を揺すってそれを股間にぶつけようとする) (2016/4/22 00:09:23) |
芙蓉藍依 | > | はぁっ、はぐっ、ぅううっ!!(股間を突き出すような形で受け止め。喜咲の腕を褌から引きはがそうと、上手投げの腕を腕で突き上げ。) (2016/4/22 00:10:36) |
黒部 喜咲 | > | くっ……しぶといですねっ!(腕が押し上げられると力が乗り切らない。これ以上無理は出来ないと姿勢を戻し)ですがっ……(そこで腕を巻き返してのもろ差し狙い) (2016/4/22 00:12:35) |
芙蓉藍依 | > | はぁっ、言った、はずです……白星、いただくまでは、諦めません!!(もろ差しに反応しきれず、褌を取られる不利な形だが、胸を押し付け腰を落とし、防御を固めて。) (2016/4/22 00:14:19) |
黒部 喜咲 | > | では、諦めずとも土俵にねじ伏せますっ!(グッと褌を引き上げて食い込ませつつ、胸を力強く押し付けて圧迫を加え、サバ折り狙いで) (2016/4/22 00:15:12) |
芙蓉藍依 | > | ふんっ、くっ、くぅ!!(体が反り返りそうになるのを、件名に耐えながら、押されるまま、土俵を下がって。) (2016/4/22 00:16:16) |
黒部 喜咲 | > | 逃しませんよ!(土俵を下がる藍依を引きつけ、下がらせずのけぞらせようと。股間も近づけていく) (2016/4/22 00:17:16) |
芙蓉藍依 | > | あっ、くぅっ、んんっ!!(下がることも出来ず、体が近づいてくると、抵抗しきれず、股間がくっついて。背筋は反り返らないように抵抗しながら、喜咲の腕へ閂の形に腕を巻き付けて) (2016/4/22 00:19:25) |
黒部 喜咲 | > | 今更っ……(股間を強くぶつけ、腰を振って犯すように。閂に対してもしっかりと身体を密着させ、閂投げを狙わせまいとする (2016/4/22 00:20:36) |
芙蓉藍依 | > | ひぎっ、あっ、ひぃっ!?(体を小刻みにくねらせながら、悲鳴を上げる。腕にしがみついて、倒れないように悶えるだけといった様子だが、諦め悪く。) (2016/4/22 00:21:39) |
黒部 喜咲 | > | ふぅっ、これで……潰しますっ!(往生際の悪い、と言うには藍依の技は侮れない。最後まで気を抜かず、胸で潰そうとする) (2016/4/22 00:23:14) |
芙蓉藍依 | > | んっ、はぁっ、潰れません……くっ!!(胸で、押しつぶそうとする喜咲に体が反り返ると。ここで満を持して股間を突き上げぶつけながらの。閂スープレックスで背後に反り投げようと。胸を押しつぶされながら、執念じみた動きで仕掛けて。) (2016/4/22 00:26:02) |
黒部 喜咲 | > | んっ、そん、な、技っ……(相撲と言うよりプロレスの技で来た藍依に驚かされつつも、胸を押し付けたまま、ぶつけに来た股間を打ち砕こうと腰を振る。少しタイミングは遅れたが、それで十分と言う自信を持っての打ち付け)でも、これで……! (2016/4/22 00:27:14) |
芙蓉藍依 | > | ……遅いですっ!!(喜咲の反撃に、これでも返してくるのかと。ここまで来ると尊敬の念すら感じながら、腰を突き上げきったところで潰され、ひしゃげた場所からおもらし。既に一度、捨て身の攻撃を潰された藍依には打ち勝てるだけの余力などはなく、反撃が来ても来なくても打ち負けるのを前提とした、脚力で腰を突き上げ、喜咲をはね上げようとする為だけの行為で。)あぐぅっ!や、やぁあああっ!! (2016/4/22 00:31:55) |
黒部 喜咲 | > | っ、く、うぅぅぅっ……(咄嗟に身体を捻り、足を出して、藍依の上から逃れるように耐えようと。閂を強引に身体でこじ開けるような動きは腕に負担をかけるが、負けられないと意地で) (2016/4/22 00:33:24) |
芙蓉藍依 | > | はぁっ、ひっ…逃がしません……勝つんですからっ!!(喜咲が絶えようと、体を捻ればそちらに勢いよく倒れ込んで。横倒しに倒れ込もうと。にお度目の無茶は、流石にもう限界を迎えていて、これを凌がれては打つ手はない。必死にすべて出し尽くして、技では、上回られるものかと。) (2016/4/22 00:36:08) |
黒部 喜咲 | > | く、ぅっ……こ、のっ……んんぅっ……!(藍依の意地に引っ張られ、身体が傾いでいく。足一本でギリギリまで耐えて、踏ん張って、その末に一緒に横倒しに倒れこむ) (2016/4/22 00:38:01) |
芙蓉藍依 | > | くっ、はっ……んくぅうううっ!?(耐えられたか、どうかというところで。藍依も足の親指一本だが、先に倒れるものかと悪あがきをしてから倒れ。どちらが勝ったのかを確認する余力すらない、精根尽き果てた様子で、喜咲の胸に顔を埋めるように荒くなった呼吸を。) (2016/4/22 00:39:50) |
黒部 喜咲 | > | はぁ、はぁ、はぁ……ぐ、軍配は……(息を切らし、顔を上げて行司を見れば、その軍配は貴咲の方に上がっており、しかし見ていた巫女から物言いがついて。それほどに際どい相撲) (2016/4/22 00:42:38) |
芙蓉藍依 | > | んっ、くぅ……はぁ、どう、なりましたか……(控えていた巫女に助け起こされて、物言い中ではあるものの、土俵の上で座らされ、水を飲まされ、褌も脱がされて介抱される。それでも、勝敗を気にする姿は、この神社の巫女ですら呆れさせるくらい。物言い自体は、喜咲と藍依のどちらの胸が先に土俵についたか、というもので) (2016/4/22 00:48:39) |
黒部 喜咲 | > | (協議は大分紛糾するが、結果は軍配差し戻しで藍依の勝ちに。貴咲の方が胸が大きいぶん早くついた、と言う事だが、同時に、貴咲より藍依の方が付け入りやすいと言う思惑も混じってはいて)……そうですか(負けが宣告されても素直に受け入れて。勝敗に関わらず、見習いを相手にここまで相撲を取られたと言う時点で不本意な結果であった事にかわりはなく) (2016/4/22 00:52:26) |
芙蓉藍依 | > | …………そう、ですか、んっ!!(結果を聞くと、ほっとした様子で意識を失って。周りの思惑がある事などは知らず、念願の白星に頬が緩む。体ではまだまだ及ばないが、相撲の技と粘りで、ここまでやれたと満足気で。) (2016/4/22 00:55:06) |
黒部 喜咲 | > | ……せいぜい、頑張る事です(これで藍依はマークされる事になるだろうから、と一瞥して立ち去る。愛依が一敗でもしてくれれば、残りを勝って筆頭決定戦に持ち込めると、まだ諦めず) (2016/4/22 00:58:00) |
芙蓉藍依 | > | 【再戦では勝てる気がしないので、全焼するしかなさそうに。では、こんなとこでしょうか?】 (2016/4/22 01:00:14) |
黒部 喜咲 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2016/4/22 01:02:48) |
芙蓉藍依 | > | 【ありがとうございました。大分無理やりでしたが。実際、差は大きいです。】 (2016/4/22 01:03:25) |
黒部 喜咲 | > | 【でも意地で勝たれましたね】 (2016/4/22 01:05:52) |
芙蓉藍依 | > | 【1敗すればといっても。後1勝できるかすら怪しいくらい初日に出し切ってますが。】 (2016/4/22 01:06:30) |
黒部 喜咲 | > | 【しかも貴咲に勝ったのでマークされてます】 (2016/4/22 01:07:43) |
芙蓉藍依 | > | 【本人は、今は満足そうですけど。2日目からは大変そうですね。】 (2016/4/22 01:08:30) |
黒部 喜咲 | > | 【他の巫女も弱くはないでしょうし】 (2016/4/22 01:08:49) |
芙蓉藍依 | > | 【本来の藍依の相撲なら、少々の相手になら負けない?とは思いますけど。強い相手には、それを許してもらえそうにないですね。】 (2016/4/22 01:10:14) |
黒部 喜咲 | > | 【疲労に付け入られたりしそうですね。この大会通常業務の後にやってるので、なかなか休めませんし】 (2016/4/22 01:10:56) |
芙蓉藍依 | > | 【通常業務やってるんですかw】 (2016/4/22 01:11:12) |
黒部 喜咲 | > | 【10日間も休む訳にはいきませんからw】 (2016/4/22 01:11:57) |
芙蓉藍依 | > | 【業務中にも、いろいろ仕掛けられそうですね。】 (2016/4/22 01:12:20) |
黒部 喜咲 | > | 【見習いだから多少は楽でしょうけど。足の引っ張りはありそうですw】 (2016/4/22 01:13:49) |
芙蓉藍依 | > | 【でも、正月とか以外の巫女の仕事って一体。これだけ人数いるのに。】 (2016/4/22 01:14:37) |
黒部 喜咲 | > | 【相撲見せたりとか、参拝客と相撲を取ったらご利益がとか、他の神社との抗争とか、いろいろ】 (2016/4/22 01:15:40) |
芙蓉藍依 | > | 【つまり相撲ですかw】 (2016/4/22 01:16:13) |
黒部 喜咲 | > | 【相撲ですねw】 (2016/4/22 01:16:41) |
芙蓉藍依 | > | 【喜咲に勝った、という触れ込みで押し付けられたりするのかな?】 (2016/4/22 01:17:06) |
黒部 喜咲 | > | 【かもしれませんね】 (2016/4/22 01:17:22) |
芙蓉藍依 | > | 【でも、藍依を追い落としても、1敗の喜咲さんがいますしね。どちらにしろ倒さないと優勝できないんじゃ。】 (2016/4/22 01:18:28) |
黒部 喜咲 | > | 【そうなりますね。貴咲ももちろん常時狙われてると思います】 (2016/4/22 01:18:58) |
芙蓉藍依 | > | 【自分の経験からの言葉だった?】 (2016/4/22 01:19:22) |
黒部 喜咲 | > | 【かもしれませんね】 (2016/4/22 01:19:36) |
芙蓉藍依 | > | 【それにしたって、元気な巫女たちですね。強いのも納得です。】 (2016/4/22 01:21:17) |
黒部 喜咲 | > | 【そういう巫女ばっかり採用してるんでしょうね】 (2016/4/22 01:23:07) |
芙蓉藍依 | > | 【そんな巫女相手にこれから9戦ですか。】 (2016/4/22 01:24:03) |
黒部 喜咲 | > | 【相手も決して楽はしてないですが】 (2016/4/22 01:24:35) |
芙蓉藍依 | > | 【でも、狙われてるんですよね?】 (2016/4/22 01:25:11) |
黒部 喜咲 | > | 【狙われてますね】 (2016/4/22 01:26:00) |
芙蓉藍依 | > | 【頑張らないと、1敗で最終日を迎えたら、今度はただじゃすまなそうですが。かといってあんまり負けても。難しいw】 (2016/4/22 01:27:07) |
黒部 喜咲 | > | 【筆頭巫女への道は過酷ですw】 (2016/4/22 01:27:52) |
芙蓉藍依 | > | 【どうせ、なってしまってからも過酷なんですよね?】 (2016/4/22 01:28:11) |
黒部 喜咲 | > | 【当然です】 (2016/4/22 01:28:47) |
芙蓉藍依 | > | 【1敗しろとは思われてそうですけど、負け過ぎても喜咲さんに怒られそうなので。筆頭巫女になるしかなさそうですw】 (2016/4/22 01:29:29) |
黒部 喜咲 | > | 【他の巫女がそうはさせませんw】 (2016/4/22 01:29:56) |
芙蓉藍依 | > | 【他の巫女がですかw】 (2016/4/22 01:30:29) |
黒部 喜咲 | > | 【貴咲はもう当たりませんしw】 (2016/4/22 01:32:49) |
芙蓉藍依 | > | 【喜咲さんに責められて、辛いのは分かっているでしょうから。狙い撃ちにされたら厳しそうです。応援してくれたら頑張れるかも?】 (2016/4/22 01:33:27) |
黒部 喜咲 | > | 【応援はしませんw】 (2016/4/22 01:35:02) |
芙蓉藍依 | > | 【そんな、当たり前ですけど、ひどいw】 (2016/4/22 01:35:20) |
黒部 喜咲 | > | 【むしろ、他の巫女に疲労を残さないように倒したりして援護しますw】 (2016/4/22 01:36:01) |
芙蓉藍依 | > | 【実は恨まれてるというか。大人気って知ってます?w】 (2016/4/22 01:36:48) |
黒部 喜咲 | > | 【そのくらいはねのけなければ筆頭巫女になっても潰れるだけです】 (2016/4/22 01:37:49) |
芙蓉藍依 | > | 【尊敬する先輩の、大人気ない姿を知って、大人になるんですね。】 (2016/4/22 01:38:34) |
黒部 喜咲 | > | 【むしろ厳しさを教えてあげるのも優しさです】 (2016/4/22 01:39:33) |
芙蓉藍依 | > | 【意地でも全員倒して、喜咲さんの時以上の筆頭巫女になって見せます。】 (2016/4/22 01:40:17) |
黒部 喜咲 | > | 【頑張ってください、みんなで足を引っ張るので】 (2016/4/22 01:41:12) |
芙蓉藍依 | > | 【この神社、絶対何の加護もないですよね】 (2016/4/22 01:42:18) |
黒部 喜咲 | > | 【戦いは常に全力を尽くすものです】 (2016/4/22 01:43:13) |
芙蓉藍依 | > | 【みんなでそろって、神罰とか受ければいいと思います。】 (2016/4/22 01:43:57) |
黒部 喜咲 | > | 【人事を尽くして天命を待つって言うじゃないですか】 (2016/4/22 01:44:41) |
芙蓉藍依 | > | 【人事が生臭すぎると思います。流石に、あんまりやり過ぎた妨害はないと思いますけど。】 (2016/4/22 01:46:24) |
黒部 喜咲 | > | 【流石にあんまりやり過ぎると相撲どころではなくなりますしね】 (2016/4/22 01:46:49) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですよね。何をされたかは、まあ。では、そろそろ時間ですので。】 (2016/4/22 01:47:59) |
黒部 喜咲 | > | 【ありがとうございました】 (2016/4/22 01:48:14) |
芙蓉藍依 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/4/22 01:49:42) |
おしらせ | > | 黒部 喜咲さんが退室しました。 (2016/4/22 01:50:21) |
おしらせ | > | 芙蓉藍依さんが退室しました。 (2016/4/22 01:51:37) |
おしらせ | > | 芙蓉藍依さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:30:32) |
おしらせ | > | 黒部 喜咲さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:36:55) |
黒部 喜咲 | > | 【こんばんは、昨日はありがとうございました】 (2016/4/22 23:37:09) |
芙蓉藍依 | > | [] (2016/4/22 23:37:13) |
芙蓉藍依 | > | 【こんばんは。こちらこそです。】 (2016/4/22 23:37:20) |
黒部 喜咲 | > | 【今日も、何かやりますか?】 (2016/4/22 23:39:07) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですね。大変な目にあってしまいそうですが。】 (2016/4/22 23:39:36) |
黒部 喜咲 | > | 【まあマークされるような事しましたしね】 (2016/4/22 23:40:06) |
芙蓉藍依 | > | 【してしまいましたね。どうなってしまうやらです。】 (2016/4/22 23:41:02) |
黒部 喜咲 | > | 【まあ事前はちょっと仕事を多めに押し付けられたりする程度で、相撲でいろいろされたりするんじゃないでしょうか】 (2016/4/22 23:42:15) |
芙蓉藍依 | > | 【やっぱり本番はそっちですよね。1敗だけなら再戦が待ってるし、厳しいです。】 (2016/4/22 23:43:29) |
黒部 喜咲 | > | 【隙を見せればやられる熾烈な闘いの場です】 (2016/4/22 23:44:11) |
芙蓉藍依 | > | 【今の藍依は隙だらけですからね。】 (2016/4/22 23:46:20) |
黒部 喜咲 | > | 【じゃあ2日目でしょうか】 (2016/4/22 23:46:54) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですね、疲労が残ったままだと、相手次第ではころりと負けてしまうかもしれません】 (2016/4/22 23:48:54) |
黒部 喜咲 | > | 【どんな相手がいいかな】 (2016/4/22 23:49:12) |
芙蓉藍依 | > | 【藍依の弱点といえば肉体面ですけど。これが弱点になるというのもすごいですね。】 (2016/4/22 23:51:13) |
黒部 喜咲 | > | 【スタイル十分良いのに、ですね】 (2016/4/22 23:51:42) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですね。ハーフとか、海外出身の巫女とかもいても驚きません。】 (2016/4/22 23:53:03) |
黒部 喜咲 | > | 【いそうですね、相撲自慢を全国からスカウトしたりしてそうですし】 (2016/4/22 23:53:56) |
芙蓉藍依 | > | 【それでいいのか巫女。】 (2016/4/22 23:55:05) |
黒部 喜咲 | > | 【ちゃんと神事も仕事にありますから】 (2016/4/22 23:56:18) |
芙蓉藍依 | > | 【でも相撲なんですよね?】 (2016/4/22 23:56:40) |
黒部 喜咲 | > | 【相撲以外もありますよ?】 (2016/4/22 23:58:08) |
芙蓉藍依 | > | 【相撲もあるんですよね。ある意味、神社としては毎日がお祭りでめでたい気もしますが。】 (2016/4/22 23:59:45) |
黒部 喜咲 | > | 【参拝客集めないとですから】 (2016/4/23 00:00:05) |
芙蓉藍依 | > | 【やってることは殆ど相撲興行ですけどねw】 (2016/4/23 00:01:45) |
黒部 喜咲 | > | 【まあ、ですねw】 (2016/4/23 00:02:18) |
芙蓉藍依 | > | 【そうすると、相手は強い方だったら怖そうです。】 (2016/4/23 00:04:34) |
黒部 喜咲 | > | 【まあこの神社の巫女やってると言う時点でみんな結構強そうではあります】 (2016/4/23 00:05:44) |
芙蓉藍依 | > | 【それは、そうなんですけどね。】 (2016/4/23 00:06:02) |
黒部 喜咲 | > | 【その中でも結構強い方をぶつけていく感じですかね】 (2016/4/23 00:06:54) |
芙蓉藍依 | > | 【弱いのから来れば、その隙に回復して行って、って感じでいくらか楽ですね。】 (2016/4/23 00:08:23) |
黒部 喜咲 | > | 【その代わり後々大変です】 (2016/4/23 00:08:49) |
芙蓉藍依 | > | 【トップに粘り勝ちとはいえ勝ってますからね。万全なら十分、何とかなる可能性も。】 (2016/4/23 00:10:13) |
黒部 喜咲 | > | 【弱い方でも簡単に休ませはしないかも】 (2016/4/23 00:10:31) |
芙蓉藍依 | > | 【まぐれだけじゃないと証明するためにも、2戦目は大事ですからね。負けられません。】 (2016/4/23 00:13:27) |
黒部 喜咲 | > | 【では、強い方にするか弱いけど厄介な方にするか。大会が10日間と言う事は、11人かそれよりちょっと多いかぐらいですよね】 (2016/4/23 00:15:44) |
芙蓉藍依 | > | 【そのくらいでしょうか。見習いの一部を除いて巫女全部でそれだけなのか、もっといて上位だけ集めてなのかは分かりませんが。】 (2016/4/23 00:17:50) |
黒部 喜咲 | > | 【まあ、メインで相撲取ってるのはそのくらい、と言う感じじゃないでしょうか。相撲はほぼ引退して他の仕事やってる巫女とかもいるかもしれませんが】 (2016/4/23 00:19:24) |
芙蓉藍依 | > | 【それでも十分多いですしね。】 (2016/4/23 00:20:34) |
黒部 喜咲 | > | 【ではそんな感じで、12人-喜咲&藍依の10人から、ダイス振って強さ決める感じにしてみます。下位でも簡単には負けないですが】 (2016/4/23 00:22:50) |
芙蓉藍依 | > | 【運しだいですね。では、数字がそのまま番付で、小さい方が強い?】 (2016/4/23 00:23:43) |
黒部 喜咲 | > | 【ではそんな感じで。トップは喜咲なので、1d10+1で】 (2016/4/23 00:24:29) |
芙蓉藍依 | > | 【見習いの藍依は最下位ですね。では、振ってもらっていいですか?】 (2016/4/23 00:25:15) |
黒部 喜咲 | > | 1d10+1 → (6) + 1 = 7 (2016/4/23 00:25:33) |
黒部 喜咲 | > | 【平均より少しだけ下、ですね】 (2016/4/23 00:25:46) |
芙蓉藍依 | > | 【これなら、普通にやれば勝てそうですね。相手次第で苦しめられるかもしれませんけど。】 (2016/4/23 00:26:15) |
黒部 喜咲 | > | 【まあ楽に勝たせるつもりはないです。では入り直しますね】 (2016/4/23 00:28:02) |
芙蓉藍依 | > | 【はい、お願いします。】 (2016/4/23 00:28:20) |
おしらせ | > | 黒部 喜咲さんが退室しました。 (2016/4/23 00:29:24) |
おしらせ | > | 氷室 小春さんが入室しました♪ (2016/4/23 00:31:58) |
氷室 小春 | > | 【それでは改めまして】 (2016/4/23 00:32:11) |
芙蓉藍依 | > | 【改めまして。大分戦いやすくはなりましたね。見た目から。】 (2016/4/23 00:32:40) |
氷室 小春 | > | 【喜咲みたいなのが10人いたら大変過ぎますしね】 (2016/4/23 00:33:55) |
芙蓉藍依 | > | 【そうですよね。では、2日目ですね。そちらの1日目が気になるところですが、時間も遅いので始めます?】 (2016/4/23 00:37:47) |
氷室 小春 | > | 【はい、始めましょうか】 (2016/4/23 00:38:49) |
芙蓉藍依 | > | 【書き出しはどうしましょう?】 (2016/4/23 00:39:17) |
氷室 小春 | > | 【ではお任せしていいですか?】 (2016/4/23 00:40:26) |
芙蓉藍依 | > | 【はい、前日を引きずってる感じで行きますね。】 (2016/4/23 00:41:06) |
氷室 小春 | > | 【こっちもちょっと前日の取り組みをダイスとかで】 (2016/4/23 00:46:43) |
氷室 小春 | > | 1d10+1 → (6) + 1 = 7 (2016/4/23 00:46:47) |
氷室 小春 | > | 1d10+1 → (8) + 1 = 9 (2016/4/23 00:46:50) |
氷室 小春 | > | 1d10+7 → (4) + 7 = 11 (2016/4/23 00:47:04) |
氷室 小春 | > | 1d10+9 → (2) + 9 = 11 (2016/4/23 00:47:08) |
芙蓉藍依 | > | んっ!ふぅ、流石は、喜咲様です、勝てたのが、まだ信じられないくらい……(大会2日目の出番前。控室で褌を絞め込みながら、前日の激闘の痕が残った体で辛そうにして。同じように苦しんでいる巫女も何人かは見かけたが、藍依の苦しみようはその比ではなく。昨日は風呂に入るのも一苦労、今日も朝から見習いとはいえお勤めをこなし、控室代わりの更衣室を出て土俵に向かう。一見すると、昨日の激闘から回復したようにも見えるのだが、やはりどこか辛そうで。歩き方がどこかおかしい。それでも、ライバル巫女たちに弱みを見せないように懸命に、平気を装って。) (2016/4/23 00:49:05) |
氷室 小春 | > | さあ……今日は昨日みたいな相撲は見せられないわね(今日の藍依の対戦相手は、番付7位の氷室小春。黒髪をポニーテールにまとめた勝ち気そうで生真面目な巫女。初日は番付9位の格下の相手に粘りを見せられ、ひやりとする場面もあったが、なんとか得意の下手投げで白星をおさめている。これからさらに格上とぶつかっていくにあたり、喜咲に勝ったとはいえ新米巫女との取り組みは落とせない一戦、気合をこめて頬を叩き、土俵に上がる) (2016/4/23 00:54:36) |
芙蓉藍依 | > | 小春様が、相手ですか……(先輩の巫女相手に、生意気なことを言うようだが、普段なら勝てると言いきらないものの、怖い相手ではない。ただし、昨日の消耗が治りきっていない体で挑むには、楽な相手ではないのは確か。それでも土俵に上がるなり、気持ちが落ち着き、集中力を高めて)今日は、よろしくお願いいたします…… (2016/4/23 00:57:33) |
芙蓉藍依 | > | 【ではこっちは、今日のお勤めで狙い撃ちにされた部分と、昨日からの回復量を。部位的には胸、股間、体力辺りでしょうか。】 (2016/4/23 00:58:45) |
芙蓉藍依 | > | 【回復量】 (2016/4/23 00:59:30) |
芙蓉藍依 | > | 3d5 → (4 + 2 + 1) = 7 (2016/4/23 00:59:38) |
芙蓉藍依 | > | 【お勤め】 (2016/4/23 00:59:56) |
芙蓉藍依 | > | 3d10 → (9 + 7 + 4) = 20 (2016/4/23 01:00:01) |
氷室 小春 | > | ええ、よろしく、藍依(番付下位である小春は、普段の稽古で藍依と肌を合わせた事もあり、土俵に転がされた事も少なくない。その才能は恐ろしい、とは感じる。しかし、大会となれば話は別、疲労の溜まった身体での取り組みは、経験が浅く体格でも劣る藍依には厳しい筈。小春の方も疲労は残しているが、こういったコンディションでの相撲はこれまでの大会で経験しており、優位と見ていて) (2016/4/23 01:02:55) |
氷室 小春 | > | 【なかなかキツそうですね】 (2016/4/23 01:03:08) |
芙蓉藍依 | > | はい、今日は……勝たせて、いただきます(いきなり、不躾なほどにあっさりと勝利宣言を口に出して蹲踞。何か焦っているようにも見えるが、ひりひりとした闘気が土俵の外にも伝わりそうなほど。喜咲に勝ったことが、ただのまぐれではないと、対峙すれば分かるであろう気迫だが。) (2016/4/23 01:06:57) |
芙蓉藍依 | > | 【10人敵に回してるのと、あんまり休めなかっただろうからで。お勤め中は胸を集中攻撃されたようです。】 (2016/4/23 01:08:12) |
氷室 小春 | > | 行司>見合って見合ってっ!(小春も蹲踞すると、行司巫女が軍配を構える。じりりと前傾してプレッシャーをかけて。藍依は知っているが、小春の得意は右四つ、それがバレていても狙う素振り) (2016/4/23 01:09:18) |
芙蓉藍依 | > | 行司>はっけよいっ!!(軍配が上がると即座にぶちかましが、藍依のいつものパターンだが。今日は少し変わっていて。ぶちかましにはいかず、右四つを狙いやすいように脇を片方開きつつの緩い前進。藍依はなんでも器用にこなすとはいえ、喜咲との長い四つ相撲で粘りつづけ、技では競り勝ったことからも、組まれて焦ることはありえないと自信をもって。) (2016/4/23 01:12:38) |
氷室 小春 | > | っ……のこったっ!(藍依が完全に右四つを誘っているのを見て、甘く見るなと怒りを感じながらも四つ相撲に応じる。それも、組み合うなり即座の下手投げ狙い) (2016/4/23 01:14:29) |
芙蓉藍依 | > | ……遅いです(即座に、投げに来た腕を脇で締め付け。ほんのわずかな瞬間、抑え込んでからの上手投げで返そうと。相手の得意を技でねじ伏せるような相撲は藍依の十八番で。) (2016/4/23 01:17:21) |
氷室 小春 | > | っ、くっ……!(その上手投げのキレに対して、軸足で踏ん張って耐える。そして藍依の脇を広げさせるように胸を押し付けて) (2016/4/23 01:19:45) |
芙蓉藍依 | > | んっ、くっ!?(耐えられるのは想定内。そのくらいできない巫女は、今は見習い含めてもいないだろうが。胸を押し付けられると苦しそうに下がらされ、脇を開かないように力を籠めるが、いつもの技のキレは鳴りを潜め。) (2016/4/23 01:21:01) |
氷室 小春 | > | ふぅっ……そこよっ!(藍依が下がって姿勢が戻るなり、踏み込んでの内掛け。矢継ぎ早の攻めは藍依の得意だろうが、疲労の蓄積から普段のキレがないと見ると積極的に攻める) (2016/4/23 01:22:15) |
芙蓉藍依 | > | はっ、舐めないでください!!(それを、喜咲のように踏ん張って耐えるほどの力はないが。体をひねってお尻をぶつけ、腰を突き上げるように耐えようと。小春に対して横を向き、腰投げで持ち上げようとして。) (2016/4/23 01:24:07) |
氷室 小春 | > | 舐めてはいないわっ!(横を向こうとした藍依に対し、マワシをグッと引きつけつつ胸を押し付け、正面を保たせようと) (2016/4/23 01:25:00) |
芙蓉藍依 | > | あっ、くぅ!!(内掛けは耐えたが、正面を維持されると、体が押し合って。自分よりもはるかに大きな爆乳相手の大一番を制した藍依が、カップで1つくらいしか違わない相手に苦しむのも、意外な姿。) (2016/4/23 01:26:29) |
氷室 小春 | > | やっぱり辛いでしょう……喜咲様と取ったばかりだものねっ!(藍依が胸が辛そうと見るや、力強い寄りを仕掛けていく) (2016/4/23 01:28:18) |
芙蓉藍依 | > | んぐっ、そんなことはっ、くっ!ふぅぅ!!(喜咲との相撲では、執拗な股間狙いが一番つらかったが、胸も胸で押しつぶされ続けて。その不調を指摘されても強がるが、ずるずると、自信をもって挑んだ四つ相撲で下がらされて。) (2016/4/23 01:31:29) |
2016年03月29日 01時38分 ~ 2016年04月23日 01時31分 の過去ログ
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