「月界神殿「チャンドラ・マハール」」の過去ログ
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2016年04月20日 04時11分 ~ 2016年04月23日 13時08分 の過去ログ
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岩沢雅美 | > | ごめん………あたしなりに頑張ってみたけど身体がついていかなくて……その、満足出来た……?(抱きしめる力もなくなって相手に抱きしめられながら少し涙声で聞いてみて) (2016/4/20 04:11:09) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…(何も言えず涙目になりながら…頷くばかりで)も、もう本当に…雅美が身近な人になって行くのを感じるよ。 (2016/4/20 04:13:54) |
岩沢雅美 | > | 良かった………(そう言えば少し安らかな寝顔になり) ハルヒ、いつもの……頭撫でて……(そう言って撫でやすいように少し頭の位置を下げて相手の胸にコツンと頭を当てる) (2016/4/20 04:17:38) |
藤岡ハルヒ | > | うん…これでいいかい…?(雅美の寝顔を眺めながら…やさしく、その雅美の頭を撫でてあげて) (2016/4/20 04:19:11) |
岩沢雅美 | > | ぅん……ありがと………(笑みを浮かべてそのまま眠りに落ちていく) (2016/4/20 04:21:34) |
岩沢雅美 | > | 【おやすみ……ハルヒ……大好き】 (2016/4/20 04:22:27) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/20 04:22:31) |
藤岡ハルヒ | > | うん…(自分も、ゆっくりと目を閉じ、雅美につられるように…) (2016/4/20 04:22:35) |
藤岡ハルヒ | > | 【僕も大好きだよ。】 (2016/4/20 04:22:50) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/20 04:24:22) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/20 11:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/4/20 11:43:03) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/4/20 20:10:57) |
アルトレーネ | > | はわ~…、…………ヒック。(ふらふらと部屋に入って来たアルトレーネ、左手には紐付き吊るしベーコン、右手には焼酎の酒瓶を持ちながら部屋の真ん中に座り。)腹ペコ王様~……ヒック、腹ペコ王様~……ヒック、お酒飲みましょうよー……ヒック。(そう騒ぐ。) (2016/4/20 20:14:54) |
アルトレーネ | > | 酒は飲んでも呑まれるな、何て言いますですけど、……ヒック、酔わない酒は水と変わらないのですです!(そう言いながら酒瓶の中身をコップに注ぎ、ぐびぐび飲む。) (2016/4/20 20:22:08) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2016/4/20 20:43:15) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/20 20:45:28) |
セイバー | > | ぅ…セイバーには他の種類がいたなんて…ライオンだけかと思ってました。 (2016/4/20 20:48:12) |
セイバー | > | あっ…腹ペコのはお酒ほとんど飲めません。でも頑張って飲みます。(こくこく自分でもに言い聞かせ) (2016/4/20 20:49:03) |
セイバー | > | 腹ペコ王はです。 (2016/4/20 20:49:14) |
セイバー | > | 今日は誰かと会っていません。寂しいです。人のいるお部屋に勇気出して入ったけど…あまり話せませんでした…。(少し悲しそうに下向いて) (2016/4/20 20:50:38) |
セイバー | > | マスター…お腹空きました…(お腹押さえ) (2016/4/20 20:54:26) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2016/4/20 21:00:57) |
セイバー | > | むっ…美味しそうな腕の…人。(こんばんはとお辞儀し) (2016/4/20 21:01:43) |
アルトレーネ | > | こんばんはなのです~……ヒック。(そう言いながらセイバーの背中によりかかり、頭を下げる。) (2016/4/20 21:02:13) |
セイバー | > | ぅ…? どうしたのですかレーネ?元気が無いように見えますが。(不思議そうに覗き込み) (2016/4/20 21:03:12) |
アルトレーネ | > | はへ~……?レーネは、……ヒック、今日はお酒飲んでも呑まれるな、なのです~……ヒック。(そう言って数キロは有りそうな吊るしベーコンを豪快にカブリ。) (2016/4/20 21:05:02) |
セイバー | > | お酒を飲んだのですか?(顔を赤くしているのを見れば、お水を持ってきて飲ませ) (2016/4/20 21:06:20) |
アルトレーネ | > | はぁい、飲んでいるので、しゅ~……。(お水をチビチビ飲んで。)腹ペコ王様に~、お肉をあげちゃうのですです~……ヒック。(そう言って出したのはマグロの赤身。約1キロ。) (2016/4/20 21:08:58) |
セイバー | > | レーネ…これは後でいただきます。まずは貴女の酔いを覚まさなければ…(冷えピタ貼ったりして) (2016/4/20 21:10:44) |
アルトレーネ | > | ぷしゅ~~~………、あ~…。ありがとうございますなのです~……。(そうセイバーにお礼を言って。) (2016/4/20 21:11:53) |
セイバー | > | ふむ…今日は少しお子様なのですね…(頭を撫でてはお膝に乗せ) (2016/4/20 21:15:08) |
アルトレーネ | > | お子様ら無いらのです~…。(そう言っているが頭が膝の上から動かない。) (2016/4/20 21:17:29) |
セイバー | > | お子様です。レーネ殿…。(微笑みながら頭ぽんぽんして) (2016/4/20 21:19:08) |
アルトレーネ | > | レーネは稼動してから、何年かはなっているのれす~…。 (2016/4/20 21:20:21) |
アルトレーネ | > | 【あ、ちょっと大きな地震来ました………。】 (2016/4/20 21:20:55) |
セイバー | > | 【どちらの地方ですか?】 (2016/4/20 21:23:02) |
アルトレーネ | > | 【東北地方ですねー。】 (2016/4/20 21:23:41) |
セイバー | > | 【大丈夫ですか?】 (2016/4/20 21:24:53) |
アルトレーネ | > | 【はい、大丈夫です。ちょっとビビりましたけど、酔ってましたし。】 (2016/4/20 21:25:34) |
セイバー | > | 【ふふっ…♪ 本当に酔っていたのですね♪】 (2016/4/20 21:26:12) |
アルトレーネ | > | 【はい、酔ってましたし、今日の酒は美味しいです。】 (2016/4/20 21:28:00) |
セイバー | > | 【日によって美味しいとかあるのですね。。お酒を飲めないので全くわかりません】 (2016/4/20 21:30:51) |
アルトレーネ | > | 【あ、すみませんお酒飲めないのですね!すみません!】 (2016/4/20 21:34:15) |
セイバー | > | 【いえー♪ 体質です!平気ですよーっ♪】 (2016/4/20 21:36:28) |
セイバー | > | レーネ殿…? (ふと顔を見つめ) (2016/4/20 21:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。 (2016/4/20 21:55:07) |
セイバー | > | おやすみなさいレーネ殿…。今度英雄王と征服王も揃えて…晩酌を交わしましょう。(毛布をかけては頭撫で) (2016/4/20 21:56:47) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/20 21:56:57) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/4/21 01:03:53) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/21 01:04:36) |
雲龍 | > | (とん、と足を踏み入れれば、そこは月。この景色もじっくり見たいけれど、今は)………(よく知っている、南国の海。白く広い砂浜に、深く青い海。よくありそうな海岸だが、遠くに波止場があり、大型の船が見える。そんな場所) (2016/4/21 01:08:09) |
犬夜叉 | > | おー…なんか俺の知ってる海とちげぇな…(自分の知っている海はこんなに広い砂浜や波止場、ましてや大型の船などはなく。物珍しそうに南国の海を見て驚いていて)これが、雲龍が見たかった海か? (2016/4/21 01:11:10) |
雲龍 | > | …本当に、思えば形に出来るのね(素敵な機能の筈なのだが、やはり切ない。今はまだ、戻れない)えぇ、いずれは、帰る場所、私の故郷…犬夜叉のいる日本から、はるか南の島。まぁ、今はいいの(行こう?とちょいちょいと呼び、砂浜を歩き出す。海はすぐそこで、砂浜に波が寄せては返す) (2016/4/21 01:15:48) |
犬夜叉 | > | 帰る場所か…そうだよな、いつかはそこに帰んなくちゃダメなんだよな、雲龍は(帰ったら多分、会う機会はぐっと減るのだろう。そう思うとなんとなく、寂しいような気がして)…ああ、今はいいよな…うおっと(しかし今はそのことは考えないでおこう。相手の手招きに応じて砂浜を歩いていると寄る波が足に当たり少し冷たい感じがして)…一人だと広すぎだな… (2016/4/21 01:22:09) |
雲龍 | > | (波は穏やかで、空は綺麗に晴れ渡って、水平線の向こうまで、綺麗に見える。何をしているかというと、波打ち際までゆっくり歩み寄り…一歩を踏み出す。すると、海面へと立つことができた)まぁ、艤装なしでも、大丈夫でしょう。犬夜叉も(沈まないままにおいでおいでと手招きする) (2016/4/21 01:27:20) |
犬夜叉 | > | …嘘だろ(水面の上に立つ、そんな魔法まで使えたのか…それとも忍者?おいでおいでと手招きされても自分も同じように出来るはずもなく)…仕方ねえ(ざぶざぶと自分も海の中へ入っていって相手の元へ向かって) (2016/4/21 01:30:35) |
雲龍 | > | まぁ、そうなるわよね。ちょっと、ごめんなさい(来てくれた犬夜叉さんを濡れないようにとお姫様だっこする。細腕からは想像出来ない力がある<15万馬力)おんぶとどっちがいい?(真顔で首を傾げて尋ねる) (2016/4/21 01:36:40) |
犬夜叉 | > | …おんぶで(正直ちょっと痛かった。迷わずおんぶを選択するのも恥ずかしいが、この体勢も随分恥ずかしい) (2016/4/21 01:39:44) |
雲龍 | > | う、ごめんなさい…まぁそんなに長くはないから(謝りつつよいせ、とおんぶへと変更し、沖に向かってえっちらおっちら歩き出す。浜を離れるにつれて、海は深みを増し、足元は真っ暗な穴のようになっていく)私は、船…何十年か前に作られた軍艦の、生まれ変わり(だから、と言う訳でもないけど、海の上を歩く…航行できる。と、訥々話し始める) (2016/4/21 01:45:02) |
犬夜叉 | > | 船か、雲龍が船…(今己を背負って海を行く姿は、確かに船かもしれない)大分砂浜から離れたな(気が付くと下は暗い海、夜だからということもあるがその暗さは不安にもなるような暗さで) (2016/4/21 01:54:16) |
雲龍 | > | …暗い、暗い海の底。今はそこからやってくる、よくわからないものと、戦ってる。犬夜叉的に言えば、妖怪かな。どうすれば勝ちなのか、いつまで戦えば勝ちなのかわからない戦いを、ずっと(月に照らされた海は穏やかだが、その先には何かいそうな、闇だけが蟠る。同じ様に、二人の立つ海の底も、何がいるかわからない、本能的な怖さがある) (2016/4/21 02:01:29) |
犬夜叉 | > | …今は大丈夫だ、俺が居る(おんぶされている状態では説得力もない。が、言わずにはいられない。不安とも戦っている雲龍に、今だけでもそれを取り除けるように) (2016/4/21 02:05:04) |
雲龍 | > | …ありがとう、誰かにそう言って貰えると、心強い(犬夜叉さんの言葉に目をパチクリさせるが、次には笑みを浮かべ)戦う事は、怖くないの、軍艦として生まれた以上、沈む覚悟もある。今度こそ、仲間を守りたい、けれど…(そこまで言ってふと)大丈夫?寒くない?(眠くない?と不安そうに尋ねる。出てきたのも遅かったし、遅くなりすぎるのもアレかなと思い) (2016/4/21 02:12:28) |
犬夜叉 | > | 俺は大丈夫だ、まだ眠くもねえし寒さも気にならねえ程度だ(そこは気にするなと伝えて)…けど、沈むなよ雲龍、俺は嫌だからな(守る、たたかう) (2016/4/21 02:21:18) |
犬夜叉 | > | (守る、戦う、そして死ぬ…立派かもしれないが、それよりもなによりも、立派じゃなくていいから生き残ってほしいとふと思って) (2016/4/21 02:22:28) |
雲龍 | > | そう?なら、もう少し…ん、大丈夫、沈みたい訳では、ないもの(肩越しに振り返る表情は笑みだが、それもどこか儚い)でも…今はここにいる。今のお前は、戦わせられないと、言われたから…その理由が、わからない(しゅんと肩を落とし、呟くように話す。戦わなければいけないのに、させて貰えない…そんな思いが、悶々とさせる) (2016/4/21 02:32:15) |
犬夜叉 | > | わからないままじゃ、ダメなんだよな…(わからないままで居て欲しい、それはわがままだろう。口にはせず、ただ思うだけにとどめ口からは本音とは違う言葉が吐き出される)…早く理由が分かって、仲間んとこに戻れると良いな? (2016/4/21 02:39:30) |
雲龍 | > | …えぇ、そう、ね、ありがとう。人と接していればわかるようになるから、と言っていたし…きっと(犬夜叉さんの心までは読めない、まっすぐな言葉が素直に嬉しくて、先ほどとは違う、いつもの笑みを浮かべ)そろそろ帰りましょうか、犬夜叉も歩いてみる?手をつないでいれば大丈夫、かも(月も大分傾いた、そろそろ時間もいいかなと思い、踵を返しつつ犬夜叉さんに尋ねてみる) (2016/4/21 02:45:33) |
犬夜叉 | > | そんなんでホントに大丈夫なのか?(手をつなげば大丈夫、果たして本当だろうか…語尾につけられたかもが不信感を煽る。しばし悩んだ後相手の手を握って背中から降りる決意をする。仮に無理でも、犬かきで浜に戻れるし)…おお?(海に降り立つと、不思議な浮遊感がやってくる。本当に海の上に立っているのだ。驚きが隠せない様子で) (2016/4/21 02:50:10) |
雲龍 | > | よかった、大丈夫そう(立てた様子にホッとする。これくらいの奇跡は、まぁ許してもらえるだろう)今度は、もう少し暖かくなってから来たい、それなら少しは水遊びも出来るだろうに(手をつないで浜まで歩きながらポツポツ話す。冷たい夜風が三つ編みにした髪を揺らしていく) (2016/4/21 02:54:57) |
犬夜叉 | > | (海の上で手をつないで歩く。異様なことだが不思議と調子はいつもと変わらない)そうだな…夏くらいなら丁度 (2016/4/21 02:58:02) |
犬夜叉 | > | 良いかもしんねえな。んじゃまたそんときくらいに来ようぜ?(今回約束するときはあれこれ考えたものの、二回目の約束となると意外とすんなり言えるもので) (2016/4/21 02:59:11) |
雲龍 | > | 本当?うん、夏頃に…楽しみにしてる(本当は自分から言うつもりだった、思ったよりすんなり約束をして貰えて拍子抜けするが、素直に嬉しいので遠慮なく頷く。が、そこでハッとし)…ゆっくりしてていいのかな…(今あんな話したばかりなのに、と、反動でちょっと肩を落としながら呟く) (2016/4/21 03:02:46) |
犬夜叉 | > | …わかんねえ。けどよ、焦って良い結果が出るってこともねえだろ?だから、今は気にすんな(手をつないでいるため少し届きづらいが、片方の手で落ち込む雲龍の頭をぽんと撫でて) (2016/4/21 03:05:37) |
雲龍 | > | …それもそうね、今は焦らずに答えを探してみる、ありがとう(撫でられると幸せそうに目を細める。身長が高いせいでなかなか機会がないが撫でてもらうのは好きなのだ。やがて海上散歩も終わり、浜辺へと到達する)…遅くまでありがとう、私ばかり喋って…退屈だったらごめんなさい(エスコートするように浜辺に立つと犬夜叉さんを見ながら言う) (2016/4/21 03:10:29) |
犬夜叉 | > | いや、楽しかったぜ?海の上を歩くなんざ初めてだったしな(それなりに楽しんでいたようで純粋に笑みを浮かべてそう答えて) (2016/4/21 03:14:19) |
雲龍 | > | そう言って貰えると、気が楽かな…遅くなってしまったし、今日は、私はこれで…今度、お礼に何か持ってくるわね(一度だけ手を握るとそっと離し。カードを軽く振ると、幻想は元の月へと戻る。ギャップが酷くてちょっと目眩がする。今度はちゃんと海に行くのもアリかな、と思う) (2016/4/21 03:20:45) |
犬夜叉 | > | お礼貰うほどのことはしてねーけどな…いつもわりぃな。次会う時も楽しみにしてるぜ(事あるごとにお礼を貰っているようなそんな気がして) (2016/4/21 03:25:43) |
雲龍 | > | 私も、犬夜叉と話をして貰えると楽しい、助かってるから…また会いましょう(笑みを浮かべて軽く手を振り、ゲートをくぐる。次は何を持ってこようか考えながら筆入れだけ回収し、喫茶店を後にした) (2016/4/21 03:29:44) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/4/21 03:29:49) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが退室しました。 (2016/4/21 03:30:26) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/21 14:50:20) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/21 14:50:54) |
シュテル | > | お答えいただきありがとうございます、別になに、ということはありません、普通に戦ってもらえればそれで、大丈夫です(月面にすとっと着地し、目をつむる。私服から赤と黒を基調としたジャケットへと姿が変わる) (2016/4/21 14:52:13) |
セイバー | > | 先程とは…別人のような…(真っ直ぐと見えない剣を構えては真剣な表情になり) (2016/4/21 14:53:59) |
シュテル | > | えぇ、本来の私は、こちらです(開かれた青い瞳はどこか冷たく光り、押えていた魔力が蜃気楼のようにゆらゆらと揺蕩う)改めて名乗りましょう、私はシュテル、シュテル・ザ・デストラクタ―です。ディアーチェたちが来るまでの少しの間・・・お付き合いください(こちらは右手に、普通・・・に見える片手の剣。左手には赤く輝く籠手を装着し、セイバーさんに対峙する)いつでもどうぞ (2016/4/21 14:57:30) |
セイバー | > | ぐぅ…なんて威圧感…(冷たい瞳を見ては吸い込まれそうになる程立ち尽くし) (2016/4/21 15:02:20) |
シュテル | > | そんな事では、ディアーチェの相手などできません・・・!(低く唸る様にいい、とん、と地を蹴る。それだけで距離を詰め、セイバーさんの肩を狙って剣を突き出す!刀身が見えない以上、待っていては不利、思い切って前へ出る。こちらの身長は小学三年生程度、身体の小ささを使って懐へ入ろうと踏み込む) (2016/4/21 15:06:11) |
セイバー | > | あ…(いつの間にか消えた相手にやっと気づき) くぅ…! ( 後ろに飛ぶと距離を開けては深呼吸し) (2016/4/21 15:09:12) |
シュテル | > | ・・・?(『不調・・・?やはりお腹が減っているのでは・・・』反撃のない相手に不意に不安になり、距離を開ける相手をあえて追わず、たん、と着地すると剣を横に振る。それだけで拳大の火球が三発、空中に現れ、一直線にセイバーさんを襲う) (2016/4/21 15:13:44) |
セイバー | > | なっ…魔術…? ですがそれなら…私には効きません!(手を前に出しては魔術なら止まるはず…と) (2016/4/21 15:15:25) |
シュテル | > | !?そんな術が・・・ですが・・・ブレイク!!(セイバーさんの直前でその火球は止まるが、ぱちんと指を鳴らしたとたん、三発の火球が爆発、熱風と爆煙を辺りにまき散らし、セイバーさんの視界を煙が覆う!) (2016/4/21 15:17:29) |
セイバー | > | ぐぁ…( 熱風と視界を奪われ少し面食らった様子で二歩ほど後ろに下がって) はぁぁ…!(見えない剣を勢いよく振っては煙を払い) (2016/4/21 15:21:52) |
シュテル | > | そこまでは、予想通り、これはどうします・・・!(煙が晴れたとき、目と鼻の先から聞こえるシュテルの声。自壊させた時にはもう地を蹴っている、剣を振りぬいた姿勢のセイバーさんの腹部を狙って左手の拳を突き出す!) (2016/4/21 15:26:20) |
セイバー | > | しまっ…(気づいたときには事既に遅く、数メートルほど吹っ飛び) ぁぅ…(起き上がれずにそのまま息をするのもやっとこで) (2016/4/21 15:28:48) |
シュテル | > | あ(入った、と思った時にはセイバーさんは数m飛んでいる。むしろ入るとは思っていなかった)すみません、大丈夫ですか?(普通にゆっくり歩み寄り、片膝をついて申し訳なさそうに言う。結構強めに殴ってしまった、籠手もついているし少々不安そうにセイバーさんを見る) (2016/4/21 15:31:21) |
セイバー | > | ぅ…やはりこの時代のもの達は…奇怪な技を…使うのですね…(少しだけ身体を起こせばうるうるとした瞳で見つめ) (2016/4/21 15:33:07) |
シュテル | > | この時代は、といいますか、私の生まれた世界が、でしょうか。私のこれは、あくまで人間業の範疇でしょう、ディアーチェや十六夜はもっとえげつないですよ(殴ってしまったお腹をそっと撫でながらしれっという。もちろん褒め言葉のつもりで) (2016/4/21 15:35:21) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/21 15:36:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ふむ、とりあえず終わったか?(どこで見ていたのかその声の主は二人のすぐ後ろから発せられた) (2016/4/21 15:37:10) |
シュテル | > | ディアーチェ、お帰りなさい。今はここまで、でしょうか(セイバーさんの潤んだ瞳を見てこれ以上はできないと首を振る。ポット後ろに立たれるのは何度かやられているのでさすがに慣れてきた) (2016/4/21 15:39:35) |
セイバー | > | ぅ…ディアーチェ殿…? (声のする方に首を向けて) (2016/4/21 15:41:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まぁ、一通り見せてもらっていたぞ……とりあえず今は休め…(それだけ言ってみた…だれに、それは言わない) (2016/4/21 15:42:09) |
シュテル | > | すみません、ディアーチェ、癒しをお願いできませんか(お腹に、とセイバーさんのお腹に手を置いてお願いする。こういう時自分で回復してあげられないのがもどかしい)お腹がすいていれば、これを・・・(元気づけようと飴やあんぱん、どら焼きなどを出して見せる<セイバーさん) (2016/4/21 15:45:37) |
セイバー | > | ディアーチェ殿も…シュテル殿も…強いのですね…。(むくりと起き上がれば食べ物を受け取りもぐもぐと) 治癒は平気です。マスターからの魔力提供で補えます。 (2016/4/21 15:47:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | あぁ、分かった…(シュテルの頼みにセイバーの額に手を当て治癒魔法をかける一通りの痛みは引くはずだ)……シュテル、魔法の相性もある、してやれぬことが少ないなどと思ってもそれを恥じるな…己に出来ることを精一杯やればいい…(そんなことをシュテルには言った) (2016/4/21 15:48:01) |
セイバー | > | ふぁ…(魔力提供以外での治癒は初めてなので少し驚いた表情でお腹さすり) す…すごぃ… (2016/4/21 15:49:20) |
シュテル | > | ありがとうございます・・・えぇ、そこはわかっているのですが・・・(ディアーチェさんの言葉に歯切れの悪い返事をする。もっと容赦なくやってもらえると思っていた、加減を間違えて怪我をさせたなどと・・・恥ずかしいにもほどがある。申し訳なさで胸がいっぱいで自然俯く) (2016/4/21 15:52:14) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …シュテルよなんならわれが今から少しだけ相手してやろうか?(そんなシュテルを見れば聞いてみて) (2016/4/21 15:53:14) |
シュテル | > | その申し出、受けたいところなのですが・・・申し訳ありません、一足先に戻ります。セイバーの事、よろしくお願いします(軽く頭を下げてそれだけ言い、珍しく返事を待たずに先にゲートをくぐる) (2016/4/21 15:54:21) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/21 15:54:30) |
セイバー | > | だっ…大丈夫です…今度ちゃんとマスターに魔力提供してもらったら…お相手させてもらいます…ぅ…。(いつものようにクッキー缶抱えてはもぐもぐ) (2016/4/21 15:54:33) |
セイバー | > | あぅ…シュテル殿… (2016/4/21 15:54:53) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/21 15:55:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 岩沢、セイバーも、戻るか? (2016/4/21 15:55:59) |
岩沢雅美 | > | あぐっ………くはっ……(その空間に現れればおなかを押さえて蹲って) (2016/4/21 15:56:15) |
セイバー | > | 岩沢殿…?どうしたのですか!(駆け寄っては身体を支え) (2016/4/21 15:57:49) |
岩沢雅美 | > | 喫茶店で………妙な男に襲われた………っ………(駆け寄ってきたセイバーに事情を説明して) (2016/4/21 15:58:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …(あえて治癒することもなく様子を見てから)…セイバー、岩沢はお前でどうにか出来るか? (2016/4/21 15:59:06) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | すまぬ、我も一度戻る… (2016/4/21 16:00:34) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/4/21 16:00:44) |
セイバー | > | 喫茶店で…その者は…どこに行ったのですか…… (2016/4/21 16:01:18) |
セイバー | > | ディアーチェ殿…申し訳ありません…。 (2016/4/21 16:01:39) |
セイバー | > | っ…! 少しだけ…今日だけは…争います。マスター…ごめんなさい。 (2016/4/21 16:03:13) |
岩沢雅美 | > | わからない……逃げてきたから(痛みが少し引いてきたのでソファーに移動して座る。) (2016/4/21 16:04:01) |
セイバー | > | 岩沢殿…お休みになっていてください。(抱き抱えてはベットに運び) ……行ってきます。 (2016/4/21 16:04:21) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/21 16:04:27) |
岩沢雅美 | > | ん……(ベッドに寝かされればセイバーを見送って) (2016/4/21 16:05:47) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/21 16:19:46) |
セイバー | > | 岩沢殿… 起きていますか…? (2016/4/21 16:20:19) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/21 16:21:09) |
セイバー | > | シュテル殿…… (2016/4/21 16:21:34) |
シュテル | > | ・・・失礼します(ゲートをくぐって戻ってくるとその場に膝をつき)申し訳ありません、岩沢、嫌な思いをさせました(深々と頭を下げて詫びを入れる) (2016/4/21 16:22:25) |
岩沢雅美 | > | ……(ムクリと体を起こして) 別にシュテル君が悪いわけじゃない。というか2人ともわざわざ来てくれてありがとな…… (2016/4/21 16:24:26) |
セイバー | > | いえ…せっかくカップケーキを貰ってきたので…食べて欲しく参りました…(カップケーキを岩沢殿の前に差し出し) (2016/4/21 16:27:50) |
シュテル | > | 店を任されているものの一人として、責任があります。逃げてくれて、ありがとうございます(頭を下げたまま一言一言話す。もう一歩早ければという思いはなくならない) (2016/4/21 16:28:06) |
岩沢雅美 | > | ありがと、セイバー……(カップケーキを受け取れば食べて) 美味しい……ホントに気にしなくて良いからな?(カップケーキを食べつつシュテル君を見て) (2016/4/21 16:35:12) |
シュテル | > | ありがとうございます(それだけ言って顔を上げ)セイバーも、我慢してくれてありがとうございました(それだけ伝えると二人の邪魔はしないように、と部屋の隅へ座り直す) (2016/4/21 16:38:16) |
セイバー | > | 岩沢殿…痛みはまだありますか…? (心配そうに顔を覗き込み) 。。シュテル殿……闇の王と…十六夜殿に感謝してください…。私は…なにもしていません… (2016/4/21 16:41:03) |
岩沢雅美 | > | セイバー、半分食べていいよ。勘違いしないでくれよ?別に不味いとかじゃないから……(半分食べたカップケーキを渡して) んっ、少し………(そう言えばおなかをさすって) (2016/4/21 16:41:48) |
セイバー | > | いえ…私の分もちゃんとあります…。(大事そうに抱え) 今は…食欲は少し…無いので…岩沢殿が食べてください。(お腹を心配そうに触っては泣きそうになるのを抑え) (2016/4/21 16:43:56) |
シュテル | > | あれをどうにかしようとしてくれたことに対して、です。まともに取り合っても仕方ないので、一人の時に出会ったりしたら遠慮なく逃げて下さい(何とかするのは私達の仕事です、とだけ伝え) (2016/4/21 16:46:37) |
セイバー | > | 心得ておきます。シュテル殿…。 (2016/4/21 16:47:40) |
岩沢雅美 | > | じゃあどこかに冷やしておいてくれる?後で食べるから……だからそんな泣きそうなるなよ……ほれほれ……(相手のほっぺをぷにぷにしてみて) (2016/4/21 16:47:47) |
セイバー | > | ぅ…岩沢殿…(ほっぺ弄られると少しだけ微笑み) あとで冷やしておきます…。(大切そうに持って) (2016/4/21 16:50:14) |
岩沢雅美 | > | ん、お願い……ほら、やっぱセイバーは笑ってるのがいいよ。それじゃああたしは行こうかな、アルバイトもあるし……(立ち上がって鞄を持って) (2016/4/21 16:55:24) |
セイバー | > | 岩沢殿…また…体調悪くなっても…無理してはダメです。(手を握ってはむっ…となにか訴える目で見て) (2016/4/21 16:56:51) |
岩沢雅美 | > | ……(セイバーの目を見ればふぅと息を吐いて) わかったよ、じゃあもう少し休む……(くたっとソファーに横になって手でおなかをさすって) (2016/4/21 17:10:41) |
セイバー | > | 無理ばっかりする…お姉ちゃんなんですから。(お膝に乗っては上目遣いで瞳を見て) (2016/4/21 17:12:54) |
岩沢雅美 | > | だからゴメンって……(膝に乗ったセイバーをなでなでして) それじゃあおやすみ……シュテルくんも寄り添ってくれてありがとう…… (2016/4/21 17:17:02) |
セイバー | > | いえ…ちゃんとお休みになって下さい…。(嬉しそうに微笑むとニコッとして) (2016/4/21 17:18:21) |
シュテル | > | どうぞ、ゆっくりお休みください(仲睦まじい二人を見て小さく笑い、静かに言い) (2016/4/21 17:19:14) |
岩沢雅美 | > | んっ………(セイバーを膝の上に乗せたまま眠りに落ちていって) (2016/4/21 17:20:00) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/21 17:20:12) |
セイバー | > | おやすみなさい…岩沢殿…。(お膝の上から降りては毛布をかけ) (2016/4/21 17:20:49) |
シュテル | > | ・・・セイバーも、一緒に休んでいいのですよ、二人きりにしたいところ申し訳ありませんが、もう少し、警戒させてください(小さな声でセイバーさんに伝え) (2016/4/21 17:21:58) |
セイバー | > | シュテル殿…せっかく御足労されたのに…申し訳ありませんでした…。(頭を下げ) ……わかりました…。大丈夫です。 (2016/4/21 17:23:03) |
シュテル | > | セイバーが謝ることはありません、むしろお邪魔虫がいて、申し訳ありません(すまなそうに頬をかく) (2016/4/21 17:25:01) |
セイバー | > | そんな事はありません。お邪魔だなんて本当に思ってはいません…。(くるっと向き直れば微笑み) (2016/4/21 17:26:30) |
シュテル | > | ありがとうございます・・・もし、岩沢と二人の時にあの男が現れたら、逃げて下さいね?(その笑みにほっとした笑みを浮かべつつ、念を押していい、良ければ、と小指を出して指切りをお願いし) (2016/4/21 17:28:25) |
セイバー | > | ぅ…それは… (2016/4/21 17:29:49) |
シュテル | > | ・・・?なにかまずかったですか・・・?(セイバーさんを見返し、首を傾げる) (2016/4/21 17:31:12) |
セイバー | > | 私は…逃げたくありません…。騎士王の名が泣きます。それに…もしシュテル殿や…ディアーチェ殿がいれば…その時は頼ります。 (2016/4/21 17:32:37) |
シュテル | > | えぇ、私達がいるときには、遠慮なく頼ってください、ですが・・・守れますか?(しっかりと身体をセイバーさんに向け、青い瞳でじっと見つめ)私の相手をした時の様に、加減していい相手ではありません、貴女が負ければ、岩沢もどうなるかわかりません(意地悪で言っているわけではない、純粋に不安だからまっすぐ見つめて尋ねる) (2016/4/21 17:36:18) |
セイバー | > | 引く時は…引きます…。守れそうになかったら…ちゃんと逃げます…。なのでその時は…助けてください…。(深くお辞儀して) (2016/4/21 17:39:38) |
シュテル | > | ・・・すみません、意地悪な言い方だったかもしれません。貴女の力なら、人間などに負けるはずはありませんから。では、これだけ。どんな事があっても弱みを、弱音を見せず、冷静に相手を圧倒して下さい。貴女なら必ずできます(セイバーさんの肩にそっと手を置く。無論、助けには来る。が、来れない時もあるだろう、そんな時は、頑張ってほしい) (2016/4/21 17:43:41) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/21 17:45:27) |
セイバー | > | わかりました…。肝に命じます。(ありがとうございますと再びお辞儀しては顔を上げ) そういえば…岩沢殿が怖いお姉さんと言っていた方は…誰なのですか……? (2016/4/21 17:45:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そやつなら多分、あそこの店員の来ヶ谷唯湖…だろう…あやつは自称が多種多用過ぎてあれだがな… (2016/4/21 17:46:59) |
セイバー | > | 来ヶ谷殿の事ですか……。以前お会いした時は怖くはなかったのですが…… (2016/4/21 17:48:01) |
シュテル | > | ディアーチェ、お疲れ様です・・・来ヶ谷にはそんな肩書が?(私もそんな記憶はないのですが、と小さく笑う) (2016/4/21 17:48:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 自称だろう、気にするな…あっているかもわからぬ…はずれていたらそれこそ怖いからな (2016/4/21 17:49:04) |
セイバー | > | あっ…猫と兎…(ポツリと) (2016/4/21 17:49:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ニャー、か?(振りもつけてニャーとやって見た) (2016/4/21 17:49:52) |
セイバー | > | いえ…2人の世界のこと知らないのですが……そのプロフにいろいろ書いてあるのでつい…。(可愛いと思い猫さんの方を見て) (2016/4/21 17:51:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 正直あの状態、シュテルが居らねば我も何をしたかわからぬ、(2人に頭を下げて感謝と謝罪をした) (2016/4/21 17:51:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こ、これは試しのイメチェンだ、堅苦しいイメージが定着してはあれだしな? (2016/4/21 17:52:28) |
シュテル | > | あぁ、これは・・・私は友人に服を頂いたものですから(以来それを着ています、とパーカーの帽子をかぶるとぺろんと前にウサギの耳の様に装飾が垂れてくる)ああいう手合いは、現行犯で押さえないと意味がありません、ならば動揺せず普通に接するのが上策かと思ったまでです・・・(頭を下げられるのは苦手でおろおろする) (2016/4/21 17:53:22) |
セイバー | > | ふふっ…2人とも動物なのですね。私もたまにライオンになりますが…(口元抑えて笑えば2人とも大人ですねと思い) (2016/4/21 17:54:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | シュテルのあれを見たからこそ落ち着けた、感謝している(頭を上げれば嫌がられるかもしれないがシュテルの頭に手を起き優しくなでて) (2016/4/21 17:55:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | メイドも一度考えたが過去にやったことがあったのでな、女子っぽいものがわからなかったからこうなったのだ (2016/4/21 17:55:53) |
シュテル | > | ライオン・・・それも少し、見てみたいですね、今度見せて下さい(セイバーさんのライオン姿を想像してくすりと笑い<セイバーさん)・・・いえ、お役に立てたなら、なによりです(頬を赤らめ、俯いて素直に撫でられる<ディアーチェさん) (2016/4/21 17:56:36) |
シュテル | > | よくお似合いです、ディアーチェ(真顔で言うとまたぱしゃ、と一枚) (2016/4/21 17:57:15) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/21 17:59:40) |
セイバー | > | ええ。またそのうちご飯食べに行くとにライオンで行きます。(微笑んでは謎の機械音に驚き) (2016/4/21 18:00:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我はひとりでは何も出来ぬ…誰かがアシストしてくれねば…ただの女子高生だ (2016/4/21 18:00:26) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、だな。此処にたむろってるのは珍し……!!(猫パーカーディアーチェさんを見ればすぐに近づき抱きしめて) おい、やばいだろコレは……おねーさんを萌え死させる気か……? (2016/4/21 18:02:13) |
セイバー | > | 来ヶ谷殿……お久しぶりです。(頭を下げては挨拶し) (2016/4/21 18:02:48) |
シュテル | > | ・・・これですか?カメラと言います、今、この瞬間を切り取れる魔法の様な機械です(どうぞ、とセイバーさんに見せれば小さな画面に今のディアーチェさんが写っている<セイバーさん)・・・ならば、ディアーチェも私が、守らないといけませんね(その言葉に真顔で頷く。必要とは思えないが、それでも・・・)来ヶ谷、ご無沙汰しています(元気そうな様子に嬉しそうに笑う) (2016/4/21 18:02:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …誰も怖いなどと!?(抱きしめられれば驚き)…なぜ、こうなった… (2016/4/21 18:03:18) |
セイバー | > | ほぅ…これを使えば…(ディアーチェ殿の抱きつかれている瞬間をパシャっと一枚撮り) (2016/4/21 18:03:50) |
シュテル | > | お上手です(セイバーさんの撮った写真を見て満足げに頷く。しっかり来ヶ谷さんとディアーチェさんが収まっている) (2016/4/21 18:05:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なぜ今とる!?(同様が隠せずにじたばた) (2016/4/21 18:06:14) |
セイバー | > | ………パシャ。(ボタンを押すことになにか楽しみを得て) (2016/4/21 18:06:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | はぁ可愛いな、ディアーチェくん……っと(正気に戻ればディアーチェくんを離す) ここに来たのは君たち3人に話があるからだった……この娘について(眠っている岩沢を撫でて) (2016/4/21 18:07:28) |
セイバー | > | どのような話ですか……? (ふと来ヶ谷殿の顔もパシャリと (2016/4/21 18:08:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | はぁはぁ……驚いた……(息を整えながら唯の話を聞いて)………さぁ、セイバー、そのカメラをこちらに渡せ…(黒い笑みを向けながらゆっくりと近づいていき) (2016/4/21 18:09:03) |
シュテル | > | 話、ですか(気に入ってもらえたようでカメラはセイバーさんに預けているが、来ヶ谷さんの言葉にじっと見返す) (2016/4/21 18:09:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | シュテルは、これからも、我のことを頼むぞ、間違ったことをした時にははっきりと言ってくれ…(シュテルの顔をまっすぐ見てはそう言って) (2016/4/21 18:09:58) |
セイバー | > | むっ…嫌です!(黒い笑顔もパシャ。) (2016/4/21 18:10:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……拒否せずに渡せ!(またしても写真を撮られればダッシュで目の前まで近づきカメラに手を伸ばす) (2016/4/21 18:10:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ話というほどのモノでもないか……要は守ってあげてくれ……私みたいになってしまう前に(少し淋しそうに言って) シュテル君……この件とは別に君には喫茶店のことで苦労を掛ける。でも大分頑張ってくれてるようだな?ありがとう(そう言って目線を合わせて微笑みその頭を撫でて) (2016/4/21 18:12:11) |
セイバー | > | むすっ…風王結界!! (カメラを屈折で透明にしては両手を後ろに隠し) どちらの手にあるでしょう…? (意地悪な笑みを浮かべて) (2016/4/21 18:12:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……かようなこと、分かっておる……(ふふっと笑って唯にそう伝えて)……って、セイバー、それを渡すか、力ずくで奪われるか、どちらがいい……(そんなことを言いながらも右手、と指定してみる) (2016/4/21 18:14:14) |
セイバー | > | 来ヶ谷殿の頼みは…わかりました。岩沢殿はマスターの友達でもあるし、私の姉のような存在です。きっとマスターも協力してくれるでしょう (2016/4/21 18:15:30) |
セイバー | > | ぶっぶー!(子供のように手を前に出してはバツを作り) 正解は……背中です。 (2016/4/21 18:16:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………そのような屁理屈を…ええい!いいから渡せ!(後ろに回り込んで確認するも見えるわけはなく) (2016/4/21 18:17:52) |
おしらせ | > | ノイトラ・ジルガさんが入室しました♪ (2016/4/21 18:18:24) |
シュテル | > | ・・・承知しております(ディアーチェさんの言葉に、目を瞑って頭を下げる。それ以上の言葉はいらない、行動で返そう<ディアーチェさん)・・・来ヶ谷も、守りますよ?(その言葉に自分は含まれていないように聞こえ、じっと見つめる。二度、三度がないとは限らないだろう、手の届く範囲で、好き勝手はさせない)いえ、好きでやっていますから・・・時折大変なので早く帰ってきてもらえると、楽になるかと思います(小さく笑みを浮かべ<来ヶ谷さん) (2016/4/21 18:18:34) |
セイバー | > | ふっふっふ…闇の王よ。カメラを渡して欲しければ騎士王様と呼ぶがいいです。(ニヤリ) (2016/4/21 18:19:24) |
シュテル | > | おや、初めましての方ですね、こんばんは(新しくきたかたに軽く会釈する) (2016/4/21 18:19:55) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんばんはだな (2016/4/21 18:20:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …騎士王様よ、早くカメラを渡せ…(普通にそれを言ってみて) (2016/4/21 18:20:57) |
セイバー | > | こんばんは…。 (2016/4/21 18:21:03) |
セイバー | > | ……えっ……? 聞こえませんでした。もう一度お願いします。(ニコッ) (2016/4/21 18:21:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 騎士王様よ、いいからさっさとカメラを渡せ…(うぐっと少し唸るもそう言って) (2016/4/21 18:22:05) |
ノイトラ・ジルガ | > | …強そーな奴が沢山いるな…霊圧も濃厚だ…(口を三日月型に歪ませてニヤリとすふ) (2016/4/21 18:22:30) |
セイバー | > | むっ…仕方ないですね。(ディアーチェ殿の手の上になにかを置いた素振りだけ見せて) (2016/4/21 18:23:05) |
シュテル | > | ・・・・・・(二人のやり取りをにこにこしながら見ている<ディアーチェさん、セイバーさん)気のせいですよ(ノイトラさんの言葉にしれっと首を振る<ノイトラさん) (2016/4/21 18:23:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …突然現れて急なやつだな…(苦笑いで迎えて)…うむ、(シュテルに頷き感謝を込めて微笑んだ) (2016/4/21 18:23:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | んな!?…ほう、そこまでするということは覚悟はあるということか?…(くくくっと瞳を紫に光らせながらセイバーを見て) (2016/4/21 18:24:14) |
セイバー | > | 口が三日月の形してる…… (2016/4/21 18:24:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………ありがとう(3人の言葉を聞けばクスッと笑って立ちあがる。そしてディアーチェくんの側に寄ればディアーチェくんだけに聞こえるように) 今日の喫茶店のやりとりは見た。あの男の『好き』に私は間違いなく入っているだろう。もしそういう場面が来たら……ケジメはつける(これは十六夜くんにも内緒だぞと付け加えて) (2016/4/21 18:25:06) |
セイバー | > | あわ…シュテル殿助けてください!! (ディアーチェ殿から隠れるようにシュテル殿の後ろに周り) (2016/4/21 18:26:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 来ヶ谷唯湖…それは許可できぬ…(耳打ちされればこちらも小声でそう言って)〉唯 (2016/4/21 18:26:40) |
ノイトラ・ジルガ | > | へぇ、その割には霊圧は濃いがな…(まだニヤニヤしており) (2016/4/21 18:27:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……君ならそう言うと思ったよ、やっぱり優しいんだな(フッと笑い話を流して) 私は霊圧とかそういうのはまるっきり無い普通の人間だがな……(そう言って少し離れて) (2016/4/21 18:29:20) |
シュテル | > | お戯れを、ここにいるのは高校生に、小学生に・・・騎士王?様だけです(それぞれを指さしてはぐらかす<ノイトラさん)・・・?(二人の声は、こちらまでは聞こえない。と、セイバーさんが背後に隠れて)ディアーチェ、いじめ、よくないです(どういう状況下解っているにも関わらず真顔で首を横に振る) (2016/4/21 18:29:33) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/4/21 18:30:28) |
ノイトラ・ジルガ | > | へぇ…んじゃあ霊感があるんだな。そいつ…(唯湖を指差し) (2016/4/21 18:30:54) |
逆廻十六夜 | > | っと、…なんだ。皆こっちにいやがったのか(探したんだぜ?と、カード片手にのらりくらりと。表情は元の飄々とした感じに戻っていて) (2016/4/21 18:31:33) |
シュテル | > | あぁ、十六夜まで・・・こちらがこんなに賑わうのは、本当に珍しい(わいわいしている様子にふふ、と笑う) (2016/4/21 18:33:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | おお、十六夜も来たか (2016/4/21 18:34:08) |
セイバー | > | おかえりなさい。十六夜殿…。 (2016/4/21 18:34:51) |
ノイトラ・ジルガ | > | んぁ?誰だ…?(強そーな奴が来た、とニヤニヤして) (2016/4/21 18:35:10) |
逆廻十六夜 | > | (皆にそれぞれ手を振り簡易的に挨拶は済ませれば周りを見渡して)…にしても、いつの間にこっちまで色々変わってるんだろうな。俺、始めは小さな神殿と月面しかよういしてなかったはずだぜ?(苦笑) (2016/4/21 18:35:16) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | って、シュテルまで我が敵となるか?(え、と残念そうに) (2016/4/21 18:36:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | 逆廻くんか、久しぶりだが元気そうだ(店員同士が久しぶりてどうなんだろうな、と付け加えて) ん?私がどうかしたか??(私はこの中で一番弱いぞ?とつけて) (2016/4/21 18:36:15) |
逆廻十六夜 | > | 俺か?粗野で凶悪で快楽主義と…三拍子揃ったダメ人間の逆廻十六夜だ。一応、ここでは店員という立場なんだ…宜しくな(特に敵意なども向けることなく、普通に話しかけ)>ノイトラ (2016/4/21 18:36:56) |
シュテル | > | 割といろいろ使わせてもらっています、悟空との戦いのときは花畑にさせてもらいましたよ(今は月面、と両手を広げ<十六夜さん)貴方も結構、戦闘ジャンキーなのですね・・・(少し親近感がわいてノイトラさんを見)ディアーチェ、ディアーチェ、そこはびしっと突っ込んで頂かないと(私も悲しくなりますと困った顔に<ディアーチェさん) (2016/4/21 18:37:37) |
ノイトラ・ジルガ | > | へぇ…まぁ…よろしくしとくぜ。(身長215cmの巨体で十六夜を見下ろしながら) (2016/4/21 18:38:15) |
逆廻十六夜 | > | 久しぶり。って、名前呼びで構わねえのに…逆廻って言い難くないか?(それもまた、いいんじゃないか?とか笑いながら)>来ヶ谷 (2016/4/21 18:38:30) |
セイバー | > | シュテル殿…ディアーチェ殿がカメラを奪おうといじめてくるのです…!! (カメラを抱えてはしゃがんで) (2016/4/21 18:38:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まさか身内に売られるとは…(ガクッとわざとらしく肩を落とした) (2016/4/21 18:39:34) |
逆廻十六夜 | > | ま、まぁ使うなとは言ってないから問題はないが。近々外出用の場所を作る、そうなったらそこでちゃんと騒げるようにしてやるから…もう暫くはここで我慢してくれや(みたいだな、と大げさに手を広げて見えるシュテルに苦笑して)>シュテル (2016/4/21 18:40:27) |
逆廻十六夜 | > | おーい…セイバー(こっちこっち、と手招きしてみて)>セイバー (2016/4/21 18:41:32) |
セイバー | > | ぅ?(十六夜殿の方に歩み寄って) (2016/4/21 18:44:26) |
ノイトラ・ジルガ | > | おーおー、人間は楽しそーだなー…(ニヤニヤして) (2016/4/21 18:44:59) |
シュテル | > | (まずい、これ以上セイバーさんを庇うとディアーチェさんが拗ねてしまう、しかしここで庇わないのは・・・と葛藤し、おろおろしていると十六夜さんがセイバーさんを呼んでくれて)ディアーチェ、大丈夫です、あとでえーと・・・誰も見れない場所に保存しておきます(心の中で十六夜さんにお礼を言い、あたふたディアーチェさんのカバーをする)あぁ、それは別にしてもらえると、結構嬉しいかもしれません(十六夜さんの提案に素直に頷く) (2016/4/21 18:45:33) |
逆廻十六夜 | > | これ、欲しくないか?(弄るネタとして、と。現像したシュテルとディアーチェのコスプレ写真)>セイバー (2016/4/21 18:45:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ好きに呼ばせてもらうさ………!(傍観を決めていたが十六夜くんの手に持つ写真を見れば顔色が変わり) よろしい、言い値で買おう……! (2016/4/21 18:46:41) |
逆廻十六夜 | > | って、こっちが食いつくのかよ…(別にいいけれど、と更に大量の写真をダバダバと)>来ヶ谷 (2016/4/21 18:48:20) |
ノイトラ・ジルガ | > | ……はぁ、強えー奴と戦って死にてぇな…(ため息) (2016/4/21 18:48:20) |
セイバー | > | おぉ…兎と猫の…! (じーっと見ては顔を赤らめ) (2016/4/21 18:48:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | きさまら… (2016/4/21 18:49:50) |
シュテル | > | !?(まさかの伏兵・・・十六夜さんに珍しく白目を剥き)これは本格的に、次の勝負は負けられないかもしれません・・・いえ、それ以前に・・・来ヶ谷、来ヶ谷(いけません、と割と必死に首を横に振る)・・・自殺願望には、ここの者は付き合えませんよ、基本皆不殺なのです(ノイトラさんの声が耳に届き、ちらりとそちらを見て言う) (2016/4/21 18:50:47) |
逆廻十六夜 | > | 因みに、早くしないとディアーチェとシュテルが全弾集中射撃してくるから…早い者勝ちな?(まるで競りでもしてるように、2人に) (2016/4/21 18:51:10) |
ノイトラ・ジルガ | > | へぇ…虚圏とは随分温い世界なんだな… (2016/4/21 18:52:17) |
セイバー | > | では私が…(猫の写真と兎の写真を一枚ずつ貰ってはアヴァロンを発動) (2016/4/21 18:52:57) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | シュテルにも後で仕置きをするとして……十六夜とセイバーよ、その写真をかけて、我とシュテルチームと十六夜セイバーチームでゲームをせぬか?…チーム戦だが、 (2016/4/21 18:53:30) |
来ヶ谷唯湖 | > | これも……いや、こっちの角度からのもイイな。ふむふむ……(いろいろ吟味しつつ写真を頂戴して) 名物ウェイトレスとして店に飾るか……(そうブツブツ言ってはそそくさと姿を消す) (2016/4/21 18:54:24) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/21 18:54:35) |
逆廻十六夜 | > | 俺は構わねえが…何をするんだ?(残りの写真は懐にしまいこみ、去る来ヶ谷には手を振る) (2016/4/21 18:54:53) |
セイバー | > | ゲーム…賭け事ですね?(なぜか目を輝かせ) 私の幸運のスキルは確か…高いはず!負けません。 (2016/4/21 18:55:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 唯、あやつも今度見かけたら仕置だ…(そういいながら見送って)…二対二の戦闘…どうだ? (2016/4/21 18:56:04) |
シュテル | > | 『死合』だと、本気になれないのですよ。必要であれば、振るいます、ですが、無意味な殺しはしません(背中でぽつぽつ語る。暗に貴方を殺すのは無意味、と伝えて<ノイトラさん)うぅ、来ヶ谷・・・え、私も?(わざとらしくがくっと膝をつき、なぜ裏切ったのですか、とふるふる肩を震わせつつなぜ私もお仕置き、とディアーチェさんを見上げる) (2016/4/21 18:57:02) |
逆廻十六夜 | > | あー…戦闘となると、時間が厳しいんだが…そこんところはどうする?(長時間するには辛いものがあってだな…と、何時もとは違い言い淀む)>ディアーチェ (2016/4/21 18:57:16) |
ノイトラ・ジルガ | > | へぇ…楽しそーじゃねぇか…(長い長い舌をのぞかせ) (2016/4/21 18:57:17) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なんだ、ではその写真の処分が決まらぬな…(うーむ、と考えてみて) (2016/4/21 19:00:33) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | シュテルは今度仕置きとして我と二人で出かけよ、それで許してやろう…(にししっと笑って) (2016/4/21 19:01:11) |
逆廻十六夜 | > | データは残ってるんだ、現像分くらいなら渡してもいいぜ?(どうする、と) (2016/4/21 19:01:12) |
逆廻十六夜 | > | …なぁ、そんなに殺し合いたいのか?(一人こちらを見てるノイトラに近寄れば、ふと) (2016/4/21 19:01:58) |
シュテル | > | それが楽しそうと思えるなら、ぜひ、まずは喫茶店へお越しください。そこでお話をしましょう(ふ、とノイトラさんへ笑みを送って見上げる。身長130cm・・・まさに見上げる大男だが、畏怖することなく見つめる<ノイトラさん)ディアーチェ、すみません、流石に私も時間が、そのお話はまた今度に・・・(罰・・・お出かけは了解しました、と頷きながらもすすす、と出口へと向かう<ディアーチェさん) (2016/4/21 19:02:48) |
ノイトラ・ジルガ | > | まぁな。戦いが生き甲斐だからなぁ…(5の文字が刻まれた長い舌をダラリと出して) (2016/4/21 19:03:32) |
逆廻十六夜 | > | なら、軽いゲームを俺としようぜ。お前の武器…それを1つ使って、俺を殺せたら俺の負け…んで俺が耐えたら俺の勝ち。どうだ?(と、ノイトラの持つ鎌を指差して) (2016/4/21 19:04:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | うむ、ではまたな…(約束を取り付けられたから満足そうだ) (2016/4/21 19:05:27) |
ノイトラ・ジルガ | > | ああ、いいぜぇ…(立ち上がり、十六夜を上から睨みつける) (2016/4/21 19:06:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …って、データを取るな!(がうっと十六夜に吠えた) (2016/4/21 19:07:34) |
シュテル | > | (十六夜の真意を理解するが、それを言ったら不公平になるだろう、ノイトラさんと十六夜さんのやり取りを見つつも何も言わず)えぇ、楽しみにしています、バタバタしてしまって申し訳ありませんが、私はこれにて・・・セイバー、また、ご飯でも食べに来てください(お疲れさまでした、と皆に会釈し、その場を後にした) (2016/4/21 19:07:42) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/21 19:07:58) |
セイバー | > | シュテル殿…またご飯食べに行きます。(頭下げでは見送り) (2016/4/21 19:08:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | とりあえずセイバーは我の仕置を受けるか? (2016/4/21 19:08:44) |
ノイトラ・ジルガ | > | くく…(見下ろしたまま) (2016/4/21 19:09:02) |
逆廻十六夜 | > | っし、ならゲーム成立だ(パチンッと指を鳴らせば、ギフトカードが成立する。白い契約書類が宙を舞い)…さぁ、どっからでもかかってきな?(身構えることなく、どうぞと) (2016/4/21 19:10:10) |
ノイトラ・ジルガ | > | …虚閃!(舌を出し、先端から黄色い閃光を打ち出す) (2016/4/21 19:11:02) |
逆廻十六夜 | > | いいじゃねぇか、まだディアーチェとの戦いはやってないんだ。勝てば、しっかりと消してやるよ(ヤハハ、とゲームの途中にも関わらず笑いながら話して)>ディアーチェ (2016/4/21 19:11:14) |
セイバー | > | ぅ…お仕置きとは何をするのですか?あっ…それともらったカップケーキなのですが…冷やしに行きたいのです… (2016/4/21 19:11:50) |
逆廻十六夜 | > | へぇ…光線ときたか…っ‼︎(ドンッと足を振り上げれば一撃で光線を打ち消して見せ) (2016/4/21 19:12:17) |
ノイトラ・ジルガ | > | お、やるじゃねーか…(ニヤっとし) (2016/4/21 19:12:45) |
ノイトラ・ジルガ | > | てめーの番だぜぇ…(舌を出し、挑発する) (2016/4/21 19:16:09) |
逆廻十六夜 | > | ったく、確かに他の武器以外の攻撃は制限してないが…いきなりとはな。流石に驚いたぜ(とは言ったものの、特に表情を変えることはなく。砂埃を手で叩いて) (2016/4/21 19:16:18) |
逆廻十六夜 | > | 何言ってるんだ。俺は攻撃しないぜ?ルールは、「お前の武器で俺を殺せたら勝ち」ってだけだったろ?(しっかり覚えてろよ、と) (2016/4/21 19:17:07) |
ノイトラ・ジルガ | > | へぇ…なら…(背中に背負っていた三日月型の得物を構え) (2016/4/21 19:18:10) |
逆廻十六夜 | > | さぁ、しっかりと狙いをつけろよ?(ニヤリと不敵に笑い) (2016/4/21 19:19:12) |
ノイトラ・ジルガ | > | ヒュン!(一瞬でその場から消え、得物を軽々と振り回し竜巻を起こす) (2016/4/21 19:20:07) |
ノイトラ・ジルガ | > | 真っ二つに切れろ!(得物を高い所から投擲し) (2016/4/21 19:21:56) |
逆廻十六夜 | > | はっ…しゃらくせぇ!(竜巻を見れば一笑、右拳を後ろに振りかぶり、一気に振り抜けば竜巻ごと、鎌を根元から叩き砕く) (2016/4/21 19:27:01) |
ノイトラ・ジルガ | > | へっ!その剣は簡単には折れねぇんでな…(修復し) (2016/4/21 19:27:46) |
ノイトラ・ジルガ | > | 今…俺の腕は2本だが…更に増えたらどうする?(ニヤニヤして) (2016/4/21 19:28:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/4/21 19:28:50) |
ノイトラ・ジルガ | > | 【ノシです!】 (2016/4/21 19:29:20) |
逆廻十六夜 | > | 成る程な、修復可能な獲物ってわけか。…なら、さっさと俺の首を切って見せな(ほら、と。学ランの袖なんかもめくり肌を晒して見せ)面白いことを言うな。そんな事された日にゃあ、戦わずにはいられなさそうぁ。 (2016/4/21 19:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/21 19:31:53) |
ノイトラ・ジルガ | > | …祈れ…サンタテレサ…!(膨大な量の霊圧がノイトラを包み、砂煙が晴れた先には、更に2本の腕を生やし4本腕になったノイトラがいた) (2016/4/21 19:32:00) |
ノイトラ・ジルガ | > | これが…俺の帰刃だ。(頭には三日月の様な角が生えてる) (2016/4/21 19:33:17) |
逆廻十六夜 | > | …本当にやっちまうとはなぁ。いいぜ、ならやってみな!その刃が俺に届くのなら、しっかりと狙って見やがれ(やれるものなら、な。なんてより挑発するように) (2016/4/21 19:34:16) |
ノイトラ・ジルガ | > | シュン!(残像が幾つも残るほどのスピードで消え、鎌を振り下ろす) (2016/4/21 19:36:09) |
逆廻十六夜 | > | (ガキン、振り下ろされた鎌を見ることなく受けたその一撃は、首筋でピタリと止まっており)…ん、これが全力か?(ニヤリと笑って、無事だという意思を示す) (2016/4/21 19:37:23) |
ノイトラ・ジルガ | > | いいや、五分の一だ…(ニヤっとし、舌をダラリと出す) (2016/4/21 19:39:04) |
ノイトラ・ジルガ | > | 王虚の閃光!(グランレイ・セロ) (2016/4/21 19:40:18) |
逆廻十六夜 | > | なっ…⁉︎(またかよ、とか思ってる間にセロが身体を通過する。着弾とともにドカンと大きな音を立て、月面に砂塵が舞う) (2016/4/21 19:41:51) |
ノイトラ・ジルガ | > | へっ…さっきの虚閃に血液を媒体として強化した技だ…(舌を出したまま) (2016/4/21 19:43:37) |
逆廻十六夜 | > | …たくっ、服をまたこんなにしやがって。これがなかったら即死だったろうに(砂塵が晴れると、そこには学ランがボロボロになった以外、特に変わりなく立つ問題児が。首元にはペンダントがかけられていて、それを中心に空気の膜が十六夜の周りに形成されている) (2016/4/21 19:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノイトラ・ジルガさんが自動退室しました。 (2016/4/21 20:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逆廻十六夜さんが自動退室しました。 (2016/4/21 20:07:34) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/22 02:25:44) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/22 02:39:22) |
セイバー | > | 岩沢殿……? (2016/4/22 02:39:35) |
岩沢雅美 | > | ん………(寝かかっていたが体を起こして) あぁ、セイバーか……こんばんは (2016/4/22 02:44:38) |
セイバー | > | 岩沢殿……おはようございます…。(お辞儀をしては近くに座り) (2016/4/22 02:45:18) |
岩沢雅美 | > | ん、おはよ………(こちらも座ればぼーっとしてみて) (2016/4/22 02:48:45) |
セイバー | > | 岩沢殿…?体調が悪いのですか? (2016/4/22 02:49:13) |
岩沢雅美 | > | ………(何にも答えずぎゅっとセイバーを抱きしめて) (2016/4/22 02:52:32) |
セイバー | > | 岩沢殿…(不思議そうに首かしげてはそのまま抱きつき) (2016/4/22 02:54:11) |
岩沢雅美 | > | セイバー………さっき、アンタの友達に不快な思いさせちゃったかな……いきなり逃げちゃって (2016/4/22 02:57:17) |
セイバー | > | それは…気にしなくて平気です…岩沢殿…大丈夫ですか? (2016/4/22 02:58:32) |
岩沢雅美 | > | そう?ならいいけど………ん、なにが……?(以前抱きついたまま聞いてみて) (2016/4/22 03:00:09) |
セイバー | > | 体調です……。ずっと心配してるのですよ? (2016/4/22 03:00:31) |
岩沢雅美 | > | 心配掛けてごめん……あんまり無理しなきゃ大丈夫だよ。ただ天気が良くない日は頭痛が起きやすかったりする、かな……… (2016/4/22 03:05:10) |
セイバー | > | それは私もです。偏頭痛なので…仕方ありません…。お薬を持ってればいいのですが… (2016/4/22 03:06:02) |
岩沢雅美 | > | んっ……(抱きしめるという形から一方的に身体を預けるような体勢になりぐたーっとして) (2016/4/22 03:10:19) |
セイバー | > | 岩沢殿………? 大丈夫ですか?(離さないように抱きついては不安な顔して) (2016/4/22 03:11:08) |
岩沢雅美 | > | ぅん、平気………少し疲れてるだけ……(もうまぶたも落ちかけで話をして) (2016/4/22 03:14:38) |
セイバー | > | 岩沢殿……私では……頼りになりませんか…? (2016/4/22 03:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/22 03:35:54) |
セイバー | > | おやすみなさい… (2016/4/22 03:36:13) |
セイバー | > | 岩沢殿…(毛布をかけては微笑み) (2016/4/22 03:36:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/22 03:59:11) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:47:58) |
来ヶ谷唯湖 | > | はぁ……っ……はぁ…………っ…………(部屋に一人きりになれば膝をついて胸を手で押さえて荒い呼吸を繰り返す) (2016/4/22 22:52:47) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:13:46) |
山野浩一 | > | 【ふむ…お邪魔します】 (2016/4/22 23:13:56) |
山野浩一 | > | (舞い降りるようにそこへ降り立つ。少し遅かったか…)……大丈夫ですか? (2016/4/22 23:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2016/4/22 23:25:14) |
山野浩一 | > | (固まったまま動かない。…いや、極度の緊張で意識を失ったか)…まだまだ傷は深いのか…。(安全な場所に寝かせ、毛布を掛けた)……また、様子を見に来ますね (2016/4/22 23:28:43) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2016/4/22 23:30:12) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:46:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | っ!!(勢いよく起きれば毛布がはらりと落ちて) (2016/4/22 23:47:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | はぁ……眠って……いや、気を失っていたのか……(毛布を拾えば自分の膝にかけて) 情けない…… (2016/4/22 23:48:35) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/22 23:49:53) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわっと…。(ひらりと手を振り、登場して…) (2016/4/22 23:50:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | ハルヒくんか、こんばんは……(毛布をきれいに畳めば立ち上がって) (2016/4/22 23:53:13) |
藤岡ハルヒ | > | お久しぶりだね…どれくらいかな…。(ふむむっと、顎に指を添え…来ヶ谷さんの傍に。) (2016/4/22 23:54:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ、な……(側に寄ってくるハルヒくんの頭を軽く撫でて) だが私はそろそろいかないと…… (2016/4/22 23:55:32) |
藤岡ハルヒ | > | そうなんだ…じゃあ、またね。(来ヶ谷さんに向かって、にっこりとほほ笑む) (2016/4/22 23:56:08) |
来ヶ谷唯湖 | > | ああ、すまない。店に戻るよ (2016/4/22 23:59:04) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2016/4/22 23:59:12) |
藤岡ハルヒ | > | さてと… (2016/4/23 00:05:52) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/23 00:05:57) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/4/23 01:54:16) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/23 01:54:19) |
朝比奈みくる | > | キリトさん(ぎゅうう!) (2016/4/23 01:54:32) |
キリト | > | おいおい…大胆だな♪///(嬉しそうに笑いながら此方も優しく抱き締めます (2016/4/23 01:55:48) |
キリト | > | 【あっ…でも良かったのかな?誰か待ってたんじゃ?】 (2016/4/23 01:56:19) |
朝比奈みくる | > | 本当に、呆れられたと思ってたんですよぉ…さっき見返して電話だったなんて…なんてタイミングで…てっきり私……(あうっあうううっ!っと恥じらいながらあの日の事を思い出して)【そうですが、あの状態で平静に戻れというのも不自然かと…時々覗いて入ってくるまでお相手してくれませんか?】 (2016/4/23 01:59:21) |
キリト | > | だからおっちょこちょいって言うんだよ?ちゅっ(にこっと微笑みながら優しく甘いキスをして見つめる)【わかりました♪待ち人?さんはセイバーさんですか?】 (2016/4/23 02:02:16) |
朝比奈みくる | > | おっちょこちょいも何もっ!あれ、すっごく恥ずかしかったんですよ?私から誘って…そしたら、放置……ふえええ(思い出し泣き)【はい。他にも藤岡君に雅美さん。いずれかの誰かと会えると思ったんですけどね】 (2016/4/23 02:04:07) |
キリト | > | お…みくる…?泣かないで?君が泣いたら…困るんだ?///(ぎゅっと抱き締めながら涙を指で救いにこっと微笑み)【あはは…俺はハズレでしたね…残念…でした…。】 (2016/4/23 02:07:17) |
朝比奈みくる | > | ふぇぇ…私、泣き虫ってよく言われるんです…うう……ぐすっ!ぷっ……(泣き顔は、すぐに笑い顔に替わって)【みくるに変わってからは、キリトさんとお会いしてない気がします(恥)】 (2016/4/23 02:11:05) |
キリト | > | 良かった♪笑った方が可愛いよ?///(ニコッと笑いながら見つめて)【そうだね?ハズレなのに良いのかい?ニコッ】 (2016/4/23 02:14:21) |
朝比奈みくる | > | (かぁぁ)んもう!キリトさん上手すぎますっ!(ぎゅっと抱きついて、ふーっと息を沈めると、やっと顔を見上げて…ただし、目をつむって唇を頂いて欲しいオーラを載せて)【キリトさんこそ、涼宮さんじゃなくて私でよかったんですか?】 (2016/4/23 02:19:31) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/23 02:26:45) |
岩沢雅美 | > | あっ、すまない!入るつもりは無かった(アセアセ) ごめん! (2016/4/23 02:27:42) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/23 02:27:50) |
朝比奈みくる | > | (待ってくださいっ!ま、雅美……/////) (2016/4/23 02:29:05) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/23 02:34:21) |
岩沢雅美 | > | ……(こっそり部屋に入ってきて) えっと……こんばんは?? (2016/4/23 02:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/4/23 02:35:00) |
朝比奈みくる | > | キリトさん、あの……あ、眠ってしまわれたのですね(薄めを開けると目の前にはキリトさんの寝顔…今まで抱いてくれたことに感謝すると、ソファーへ寝かせ上着をかけて)>キリト/こんばんは。涼宮さんの代理で、みくるといいます。私としては初めてですね(涼宮さんには内緒にしてくださいと、はにかみながら挨拶) (2016/4/23 02:38:12) |
岩沢雅美 | > | あ、あぁはじめまして……よろしく頼む……と言っても今日も体調は良くないから……(そう言ってソファーに腰を下ろして) (2016/4/23 02:40:23) |
朝比奈みくる | > | そういえば涼宮さんが気にかけていました!これ、大したものではありませんが、預かりものです。(涼宮さんから預かっていた、栄養サプリと頭痛薬、エナジードリンクの入った包みを手渡して) (2016/4/23 02:42:58) |
岩沢雅美 | > | ハルヒちゃんも心配掛けちゃってるな……みくるちゃんからお礼伝えておいてよ……(包みを受け取れば微笑んで) (2016/4/23 02:44:22) |
朝比奈みくる | > | いえ、涼宮さん言ってました「自分がかけた迷惑に比べればこんなことくらいお安いものよ♪」って。雅美さん、頑張るのもいいですが倒れたら元も子もありませんよ?(お勉強にバイトに音楽活動。雅美の体調良くないのは忙しすぎだと思って) (2016/4/23 02:46:47) |
岩沢雅美 | > | ………元も子もないか決めるのはあたしだよ。あたしの人生なんだし。この身体がついてこれなかったらそこまでってこと……(自嘲気味に笑えば一本栄養ドリンクを飲んで……) (2016/4/23 02:49:34) |
朝比奈みくる | > | うわぁ!雅美さんカッコイイです♪(ロックな発言に目を輝かせて)あ、それ、涼宮さんが強いと言っていましたので、おかわりはやめたほうがいいと思います(過激な涼宮さんが、強いと言い切るなんてどれくらい強いんでしょうか?そもそも強いってなんなんでしょうか?っと心のなかでこっそり呟いて) (2016/4/23 02:52:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/23 03:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈みくるさんが自動退室しました。 (2016/4/23 03:12:24) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/4/23 03:13:10) |
朝比奈みくる | > | 「わざわざ会いに来てくれたのね。嬉しいわ雅美」涼宮さんならきっとこう言うと思います(冷えすぎないように、雅美さんの身体にブランケットをかけて)いい夢を見て下さいね♪ (2016/4/23 03:14:15) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2016/4/23 03:23:38) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/4/23 11:44:30) |
朝比奈みくる | > | セイバーさんに会えませんね…うーん… (2016/4/23 11:44:42) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/23 11:54:05) |
キリト | > | 【昨日…ごめんなさい】 (2016/4/23 11:57:17) |
朝比奈みくる | > | こんにちはキリトさん。気付かずにごめんなさい…あう…【遅かったからいいんですよ、気にしないでください】 (2016/4/23 12:04:23) |
キリト | > | んっ……みくる…?謝るなよ?(にこっと微笑みながら)【えぇっと…此方が悪いので…】 (2016/4/23 12:16:30) |
朝比奈みくる | > | なぜかキリトさんの前に出ると、謝ってばかりですね、私…(自分で頭をこっつんこしてはにかみ) (2016/4/23 12:18:07) |
キリト | > | えぇっと…あはは…やっぱり…可愛いな(そっと抱き寄せてにこっと微笑み (2016/4/23 12:20:55) |
朝比奈みくる | > | いきなりですかぁ?でも、キリトさんらしいですねえ…(ん…❤) (2016/4/23 12:21:44) |
キリト | > | みくる…?んっ…?あはは…(頬を赤らめながら抱き寄せている (2016/4/23 12:28:39) |
朝比奈みくる | > | キリトさん……ん❤(キリトさんの胸元に、頬すり寄せて…) (2016/4/23 12:30:57) |
キリト | > | みくるんっ…あっ…えぇっと…(優しく頭を撫でると柔らかい感触に少し興奮して (2016/4/23 12:33:28) |
朝比奈みくる | > | うん?どうしました、キリトさん…私を妹さんだと思ってもいいんですよ…?(かぁぁ!真っ赤になりながら、キリトさんに喜んでもらいたい一心で呟き) (2016/4/23 12:35:59) |
キリト | > | んぅ……みくるは…恋人に見ようかな?(にこっと微笑みながら顔を近づけて (2016/4/23 12:43:11) |
朝比奈みくる | > | ダメですよぉ、涼宮さんに怒られてしまいますよお。キリトさんは妹さんが最愛と聞きましたから、私はその次くらいでいいと思いますよぉ…(テレテレ。近づいてきた顔に、恥じらいながらも受け入れて…)ん❤ (2016/4/23 12:48:17) |
キリト | > | みくる……どうしてだ?好きなのに…?ハルヒ…関係ない…よ?ちゅっ(優しく抱き締めながら優しくキスをして) (2016/4/23 12:50:54) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/23 12:53:06) |
セイバー | > | 召喚に従い参上しました。 (2016/4/23 12:53:23) |
朝比奈みくる | > | いけませんっ!涼宮さんはその……あう……私に取っては……(キリトさんと口づけを交わし、甘い吐息を漏らすと首元に塗られたファンデが不自然に見えます) (2016/4/23 12:54:33) |
朝比奈みくる | > | う……ん?き、キリトさん。あの方はもしかして…(入室してきた女性に目を丸くして。思わずキリト君の手を叩いて確認を求めます) (2016/4/23 12:55:59) |
キリト | > | んぅ……ちゅっくちゅ(舌を絡ませれば首元が気になり触れてみる) (2016/4/23 12:57:00) |
セイバー | > | マスターからのクッキー…届けてくれてありがとうございました…。(朝比奈殿に頭を下げては缶を2つ持って来て) (2016/4/23 12:57:24) |
キリト | > | んぅ……?セイバーだね(にこっと微笑み (2016/4/23 12:57:28) |
朝比奈みくる | > | あ…ダメですっ!(手に粉が移るくらい濃く塗られたその下には、細長いあざが浮かび上がってきて)や、やあっ!(手で覆うとセイバーさんへ向きを変えて)/はわわわ…挨拶が遅れて申し訳ありません。私、涼宮さんの代理でして、SOS団の団員をしています。朝比奈みくるです。(ぺこりとお辞儀をしては、軽くなった缶を受け取ります)>セイバー (2016/4/23 13:00:52) |
セイバー | > | あっ…いえ…この缶は返すのではなく…食べ終わりましたって意味で持って来たのです…ぅ… (2016/4/23 13:02:17) |
キリト | > | あっ……みくる?(みくるの顔を見て、どうしたんだ?この傷?と聞きます) (2016/4/23 13:02:50) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/23 13:03:04) |
朝比奈みくる | > | クッキー、食べていただけたようで…聞いていただけはありますね(セイバーさんから受け取った、缶の軽さに微笑んで。キリトさんには触れられた側の首元が見えないよう向きを気にして) (2016/4/23 13:03:05) |
ローザ・キャニオン | > | あら、どうやら先客がいたようね。 (2016/4/23 13:03:28) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/4/23 13:03:43) |
朝比奈みくる | > | はい♪そう言うと思ってました。セイバーさんの大好きなポンデシリーズをですね…(ドーナツをバックから取り出した所で来客に気づいて) (2016/4/23 13:04:19) |
朝比奈みくる | > | 【こんにちは。あの、おじゃまでしたらその…私達が喫茶店に移動したほうが宜しいでしょうか?>ローザさん、佐々木さん】 (2016/4/23 13:04:59) |
佐々木異三郎 | > | 失礼します…っと…何やら、賑わっているご様子。ローザ殿…(ローザに言葉をかけようとしたとたん、なぜか、ドーナッツを持った少女の方へ目が動き) (2016/4/23 13:05:22) |
セイバー | > | では私はマスターを探しに行くのでまた…(お辞儀して) 佐々木殿…2度目のすれ違い申し訳ありません…。ローザ殿もまた…(2人に手振ればゲートから消え) (2016/4/23 13:05:31) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/23 13:05:40) |
朝比奈みくる | > | セイバーさんお待ちを!ああ…行ってしまいました…ドーナツも渡せずに…(しゅん) (2016/4/23 13:06:46) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんにちは、ごめんなさい、こちらは喫茶店の方ではできない流れなので、そうしてもらえると助かりますね。>みくるさん】 (2016/4/23 13:07:09) |
佐々木異三郎 | > | 【あ、ローザさん、携帯バトル話は後日でいいので…】 (2016/4/23 13:07:14) |
朝比奈みくる | > | 【ではどうぞごゆっくり♪キリトさんも行きましょう?(腕を取って)】 (2016/4/23 13:07:43) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2016/4/23 13:07:47) |
ローザ・キャニオン | > | 【そうでしたか、他の人に悪いことをしてしまいましたね。】 (2016/4/23 13:08:55) |
2016年04月20日 04時11分 ~ 2016年04月23日 13時08分 の過去ログ
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