「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年04月23日 01時14分 ~ 2016年04月23日 17時32分 の過去ログ
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キリト | > | うん‥わかったよ///(にこっと笑いながら優しく頭を撫でて) (2016/4/23 01:14:27) |
朝比奈みくる | > | セイバーさんや雅美さん、藤岡君ともお会いしなければならないのに…涼宮さん、ごめんなさい……ん…(心地よさげな声を呟き、ほっこりとした気分で目を閉じ) (2016/4/23 01:16:03) |
キリト | > | んっ……(微笑みながらみくるを見ている) (2016/4/23 01:18:38) |
朝比奈みくる | > | ふるふる…ぎゅっ!ふるふる……ぎゅううっ!ふふ…♪(出したり引っ込めたりしていた手、ついに決心ついたのかキリトさんの腕を掴むと、しっかり抱きついちゃいます!) (2016/4/23 01:21:05) |
キリト | > | うぉ…みみみくる?///(驚きながらも頬を赤らめて)みくる…いいよ…でも?ここは喫茶店だよ♪(微笑んでは優しく頭を撫でて片手で優しく抱き返す) (2016/4/23 01:25:44) |
朝比奈みくる | > | キリトさん…❤なぜでしょうか?理由はわかりませんが、こうしてると心が落ち着いて…(キリトさんに負けないくらいこちらも頬色づいて)ん……♪え、あ?あうううう!ごめんなさいっ!(公共の場所だよ?みたいに言われると、急に恥ずかしくなってキリトさんから離れ、席に座り直して)こ…こっほん。(気まずそうに咳払い。ただし、かなりの棒読み) (2016/4/23 01:30:23) |
キリト | > | みくる…?謝らないでくれ♪///(此方から近づいては嬉しそうににこっと笑い) (2016/4/23 01:34:02) |
朝比奈みくる | > | ごめんなさい、あ、また謝っちゃいました。ひー><(テレッテレでまたやっちゃいました♪っとウィンクして) (2016/4/23 01:37:20) |
キリト | > | あはは♪慌てなくて良いんだぞ?落ち着いてくれ♪(優しく撫でては自分も頬は真っ赤 (2016/4/23 01:40:42) |
朝比奈みくる | > | お、おちついてますからっ!(ふーっ!ふーっ!っと高鳴る胸を抑え…きれてません。明らかに荒くなった息遣い) (2016/4/23 01:43:10) |
キリト | > | おっ…みくる?本当に大丈夫?///(優しく抱き締めて)えぇっと…こうしたら…落ち着く?だったかな?(恥ずかしそうにしながらも優しく抱き締めている) (2016/4/23 01:45:27) |
朝比奈みくる | > | だ、大丈夫手…は、はうっ!(抱きしめられると、その、心臓が……ドキドキドキドキ。ものすごい勢いで揺れ)キリトさん、いけません、ここは喫茶店の、店内……(場所が場所なら…みたいに聞こえるかもで) (2016/4/23 01:48:26) |
キリト | > | そうだな……それじゃあ……転移!月界神殿(彼女をお姫様抱っこしながら転移結晶を使用して) (2016/4/23 01:51:22) |
キリト | > | 【移動しますか?みくるに任せるよ?】 (2016/4/23 01:51:53) |
朝比奈みくる | > | はい♪(嬉しそうに身体を預けて) (2016/4/23 01:53:19) |
キリト | > | 【えと、了解です♪】 (2016/4/23 01:54:00) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2016/4/23 01:54:08) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/4/23 01:54:40) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが入室しました♪ (2016/4/23 02:28:39) |
犬夜叉 | > | …特に何もねえか(入ってきて数分、ぼけーっと誰か来るかと思っていたが昨日のようなこともなくただ無為に時間が過ぎていった。これ以上待っても状況に変化は訪れないだろう、そう思い立ち上がって)…ま、こんなもんか。邪魔したな(運がいいのは続かないものだ。今日は誰とも会話を交わすことはなく、喫茶店を後にして) (2016/4/23 02:46:39) |
おしらせ | > | 犬夜叉さんが退室しました。 (2016/4/23 02:46:46) |
おしらせ | > | 黒崎 一護さんが入室しました♪ (2016/4/23 03:20:57) |
黒崎 一護 | > | んっ…いつの間にか落ちちまってたみたいだな(目を覚ますとかかっている毛布に手をかけて、心の中で来ヶ谷に感謝し)この時間じゃ誰もいねぇか。ふぁぁ(小さく欠伸をしながら誰か来くるかなと窓から外を眺めて) (2016/4/23 03:23:12) |
おしらせ | > | 黒崎 一護さんが退室しました。 (2016/4/23 03:49:26) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/23 07:15:02) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りソファーの仰向けに寝そべり)誰もいないし、独占しても大丈夫よね。 (2016/4/23 07:17:45) |
おしらせ | > | 篠ノ之束さんが入室しました♪ (2016/4/23 07:25:38) |
おしらせ | > | ティア・ハリベルさんが入室しました♪ (2016/4/23 07:25:43) |
篠ノ之束 | > | みんなのアイドル束さん登場!ブイブイ☆(クルクルっと回転すると華麗に着地しカウンターの方に座り) (2016/4/23 07:26:36) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?誰か来た…ってみんなのアイドル?(自分でアイドルと言ってる人物を見て苦笑いしながら体を起こし)おはよう。 (2016/4/23 07:28:23) |
ティア・ハリベル | > | ふぅ、任務が終わったので来てみれば…賑やかだな。(と言いながら入ってきたのは、褐色の肌と金色の髪をもつ女性、第3十刃のティア・ハリベルだ。) (2016/4/23 07:30:49) |
ローザ・キャニオン | > | 賑やか…なのは一人だけなんだけどね。(後から入ってきた人物に言い)こんな時間に初対面の人が二人もなんて珍しいわね。 (2016/4/23 07:34:38) |
ティア・ハリベル | > | …そうだな。私はティア・ハリベルだ。(よろしく、と言いながらローザに握手を求める) (2016/4/23 07:35:45) |
ローザ・キャニオン | > | 私はローザ・キャニオンよ、よろしくね。(ハリベルと握手をする、こちらはソファーに座っているので見上げる形になりチラッと相手の胸を見て)まぁまぁね。 (2016/4/23 07:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠ノ之束さんが自動退室しました。 (2016/4/23 07:47:00) |
ティア・ハリベル | > | ああ…(胸を見られれば、そんなに気になるのか…?と心の中で首を傾げ) (2016/4/23 07:51:24) |
ローザ・キャニオン | > | ごめんなさい、ちょっと自分と比べちゃったわ。(勝ったと思っているのか自信満々に)でも随分大胆な服ね? (2016/4/23 07:53:57) |
ティア・ハリベル | > | 私の能力は水を操るのでな…濡れても重くならないように出来るだけ布面積を少なくしているのだ。 (2016/4/23 07:56:58) |
ローザ・キャニオン | > | 水を操る能力?(特殊な能力を持ってるんだろうかと思い)動いたら出ちゃいそうだけどね? (2016/4/23 07:58:47) |
ティア・ハリベル | > | その時は帰刃という…まあ力を開放するのだがな。 (2016/4/23 07:59:57) |
ローザ・キャニオン | > | 力ね、あなたもここで戦う相手を探してるとか? (2016/4/23 08:01:10) |
ティア・ハリベル | > | いや、私はあまり闘いを好まない性格でな…売られたら買うが…こちらからは売るつもりは無い。 (2016/4/23 08:02:53) |
ローザ・キャニオン | > | そうなんだ、私は戦うというより勝負事が好きね。 (2016/4/23 08:04:20) |
ティア・ハリベル | > | そうか。(短く返事を返す) (2016/4/23 08:05:25) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ胸に関しては私の勝ちかしら?(立ち上がり胸を突きだして挑発してみる) (2016/4/23 08:06:45) |
ティア・ハリベル | > | …そうだな。だが露出度は私の方が上だがな。(そう言って何故かチャックを上げて胸に刻まれた数字を見せる) (2016/4/23 08:08:18) |
ローザ・キャニオン | > | 露出度なんていくらでも高くできるわよ。(負けじとドレスの肩紐を下ろし)出ちゃうわよ?何で3って書いてあるの? (2016/4/23 08:11:01) |
ティア・ハリベル | > | 私の序列…強さの順番だ。私達十刃は色々な所にこのような数字が刻まれている。 (2016/4/23 08:12:27) |
ローザ・キャニオン | > | 3番目ってことね?No.3か、ちょっと微妙ね? (2016/4/23 08:14:04) |
ティア・ハリベル | > | まぁな。十刃のこの数字はそれぞれ司っている死の形と、実力で決まるからな。 (2016/4/23 08:16:03) |
ローザ・キャニオン | > | 死の形?(意味がよくわからず首を傾げて)まだ上に二人がいるのね、私はNo.1の女優だけどね? (2016/4/23 08:19:00) |
ティア・ハリベル | > | 死の形…絶望、孤独、破壊等だ。私の司っている死の形は犠牲だ。 (2016/4/23 08:20:12) |
ローザ・キャニオン | > | 難しいわね、ただ強いわけじゃないってこと?その序列は。 (2016/4/23 08:21:13) |
ティア・ハリベル | > | そうだな。人間が死に至る要因である十の死の形を司っていて、それぞれの能力、思想、存在理由となっている…まぁ実力勝負の所もあるがな。 (2016/4/23 08:25:05) |
ローザ・キャニオン | > | あなたはNo.1を目指してるの? (2016/4/23 08:27:27) |
ティア・ハリベル | > | ああ、目指している…だが力が強すぎて孤独になってしまった仲間を1人知っているのでな…それも考えものだ。 (2016/4/23 08:35:41) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、どの世界も突出してる人は孤立しやすいわよね、難しいわ。(腕を組んで頷きながら) (2016/4/23 08:37:12) |
ティア・ハリベル | > | だが出来ることは毎日している…毎日の鍛錬を怠らないようにしている。自分の強さに自惚れするつもりは無い。 (2016/4/23 08:38:40) |
ローザ・キャニオン | > | 自惚れはしないけど、強いことは認めるのね? (2016/4/23 08:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア・ハリベルさんが自動退室しました。 (2016/4/23 08:59:07) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/23 09:03:31) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/23 10:27:59) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと寝ちゃってたみたいね。(ソファーに寝転んだ状態で目を覚まし) (2016/4/23 10:29:05) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/4/23 10:52:26) |
佐々木異三郎 | > | お…お邪魔いたします…(よろよろとした足取りで店内に入ると、ゆっくりと床を確かめるように歩き。窓際の席へつくと、椅子に座りぐったりと机に突っ伏した) (2016/4/23 10:54:54) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。んっ?(誰か入ってきたと思い見ると様子がおかしいと思い近づいて)大丈夫? (2016/4/23 10:56:35) |
佐々木異三郎 | > | こ…こんにちわ…お初にお目にかかります…(顔は上げず、手だけを上げて自己紹介をしようとするが、それより先に)お、お水を一杯…いただけないでしょうか…? (2016/4/23 10:58:42) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは…えっ?お水?ちょっと待ってて。(キッチンに入り適当にグラスを手に取り水を注ぎ持ってくる)はい、どうぞ。 (2016/4/23 11:00:13) |
佐々木異三郎 | > | (手渡されたグラスをとると、一気に飲み干しー数秒後ーピシっと背筋を伸ばしグラスをくれた女性に顔を向け)とんだ失態を見せてしまい、失礼いたしました。 (2016/4/23 11:04:14) |
ローザ・キャニオン | > | ゆっくり飲んだ方がいいんじゃない…あら、元気になっわね。(余計な心配だったなと思い)ずいぶん弱ってたみたいだけど何かあったの? (2016/4/23 11:06:06) |
佐々木異三郎 | > | (ずれていた右目のモノクルを、くいっと、人差し指で押し上げ元の位置に戻すと、すっと立ち上がり目の前の女性に軽く一礼し)少しこの辺りを歩いていたのですが…お恥ずかしい話、少し疲れてしまいまして… (2016/4/23 11:11:02) |
ローザ・キャニオン | > | 歩いて疲れただけであんなによろよろになるの?まるで年寄りね?(腕を組み苦笑いして) (2016/4/23 11:13:22) |
佐々木異三郎 | > | (年寄り、という言葉をうけても動じる様子もなく)若くとも、年を取ろうとも、疲れるときは疲れるものです、エリートでもね (2016/4/23 11:20:03) |
ローザ・キャニオン | > | まぁね、私も水を出してあげるのに余計な体力使って疲れちゃったわ。(わざとらしく肩が凝ったような仕草をして)あなたエリートなの? (2016/4/23 11:22:32) |
佐々木異三郎 | > | それは失礼。今度何かでお返しいたしましょう(わざとらしく肩が凝ったような仕草をする女性にお返しの約束をし、かけられた問いには、こくり、と頷き)えぇ、生まれた時から今もエリートです(普段から口にしているのか、その言葉は自然体そのもので) (2016/4/23 11:26:43) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ期待しないで待ってるわ。(冗談でいったつもりだったのでそんな風に言い)生粋のエリートってこと?そもそも何のエリートなの? (2016/4/23 11:29:08) |
佐々木異三郎 | > | 名門佐々木家の嫡男として生まれ、その後エリート街道を歩み続け、エリートだけを集めたエリート組織『見廻り組』の局長、佐々木異三郎です(長い自己紹介を終えると、一礼し)あなたは? (2016/4/23 11:35:17) |
ローザ・キャニオン | > | 佐々木家?(全然知らないという表情になってしまうも口には出さず)そうなの、本当にエリートなのね。私はローザ・キャニオン、ハリウッド女優よ♪(自慢の胸を得意気に揺らし) (2016/4/23 11:38:16) |
佐々木異三郎 | > | (揺れる胸にはちらり、と目をやっただけで、興味はないらしく)ローザ殿、ですか。そして、ご職業はハリウッド女優。では、一筆サインをいただけませんか?帰って信女さんに自慢したいので (2016/4/23 11:41:37) |
ローザ・キャニオン | > | ムッツリ…ってやつかしら?(胸を揺らしたのに興味を示さないことに少しムッとして)サイン?いいわよ。(自分のサインが自慢になると思うと気分よくサインをする)これでいい? (2016/4/23 11:44:28) |
佐々木異三郎 | > | 頭が空っぽでなければ、胸が大きいのは女性としてはいい武器となるでしょう(さらり、と自分の意見を口にするも、その言葉に悪意はなく。手渡されたサインに、少し笑みを浮かべ)あ、ともう一つ。すみませんが、ここに『さぶちゃんへ』と書いていただけないでしょうか?(と、サイン色紙の余白をとんとん、と叩いた) (2016/4/23 11:49:30) |
ローザ・キャニオン | > | 私は頭も胸もしっかり詰まってるわよ!(余計なお世話と言った感じで言い)えっ?さぶちゃん?(戸惑いながらも言われた通りさぶちゃんへと書いて)あなた、さぶちゃんなんて呼ばれてるの? (2016/4/23 11:53:50) |
佐々木異三郎 | > | いいえ。ただ、携帯のアドレスの名前だお(無表情に近い顔のまま、そう言うと、ローザにぽい、っとッ自分の携帯を投げ渡し。携帯の画面には『from/さぶちゃん』『(本文)のぶたすにハリウッド女優とお話しできたって自慢するお☆』と書かれている) (2016/4/23 12:00:17) |
ローザ・キャニオン | > | そうなんだ、まぁそういうのは自由だしね。(個人の自由だしと思い)あっ…なに?携帯?(携帯を受け取り見て)まぁ私に会えたなんて本当にラッキーよね?でも携帯が無くなったら自慢できないわね?(ふざけて携帯を自分の胸に隠れるくらいに挟み) (2016/4/23 12:05:32) |
佐々木異三郎 | > | ハリウッド女優など、なかなかお目にかかれませんからね(何度かお目にはかかっているような含みのある言い方をしながら、悪戯に豊満な胸に挟まれ隠された携帯に目をやるも、相変わらず表情は微動だにせず)かえしていただけないでしょうか?ここぞとばかりに女性の柔肌に触るような、ゲスな真似はしたくはありませんので。たしかに、世の男性からすれば、ハリウッド女優で、豊満な胸に挟まれた携帯を自分の手で取れるという行為など、神からの贈り物と思うかもしれませんがね (2016/4/23 12:12:37) |
ローザ・キャニオン | > | 他のハリウッド女優にあったことがあるの?(少しだけ気になり)返してあーげないっ♪(恐らく触って来ないだろうと予想したので挟んでみて)まぁしばらく私の胸で守ってあげるわ、衝撃を私の胸が吸収してあげるから♪(ソファーに腰かけて) (2016/4/23 12:16:47) |
佐々木異三郎 | > | 職業上、守秘義務というものがあるのでここでは口にできません(するり、とローザの言葉をかわし、窓際の席に腰掛け。携帯を胸に挟んだままソファーに腰掛け「携帯を守ってあげる」という言葉に、ふむ、と考えるように顎に手を当て)守ってくださるのはありがたいですが、その豊満な胸で壊さないでくださいね。壊されちゃったら、さぶちゃん泣いちゃうお (2016/4/23 12:23:10) |
ローザ・キャニオン | > | 何よ、ケチね。(ある意味真面目に職務を全うしてるのであまりしつこくは聞けず)壊れちゃったらごめんね?(軽く手で胸を寄せて)早く取り返さないと潰れちゃうかもね? (2016/4/23 12:26:31) |
佐々木異三郎 | > | ツ○ッターなどで、隠し写メして「ハリウッド女優警護なうwちょーキレイすぎw」などと書くような馬鹿は、はじめから私の組織にはいませんから、もし警護の必要があるときはお受けします。さて、そろそろ返していただけませんか?あまり長時間温かな場所に挟まれていると、携帯がショートする恐れがありますので…それとも、どうすれば返していただけるのでしょうか? (2016/4/23 12:34:55) |
ローザ・キャニオン | > | 当たり前でしょ、それじゃ警護になってないわよ。(ふざけた例えに呆れるように)そんなに温かくないわよ?まぁ触らずに取ってみたら?それか勝負で勝ったら返してあげるわよ? (2016/4/23 12:37:57) |
佐々木異三郎 | > | 勝負、ですか(そういえば、以前この場所で一触即発の場面に遭遇した時、別の空間がどうのこうの、ギフトカードが…というような話を横で聞いたことを思い出しながら)ローザ殿は武道の心得がおありなのでしょうか? (2016/4/23 12:43:52) |
ローザ・キャニオン | > | 別の空間に好きな場所や環境を作り出して勝負できるわよ。(軽く説明して)えぇ、アクション映画にも出てるからね、格闘技、銃、剣、色々できるわよ。 (2016/4/23 12:46:05) |
佐々木異三郎 | > | ほう、それはとても興味深いお話ですね(右目にかけたモノクルをくい、っとあげ)携帯を返していただける条件は、私がその胸から直接手を差し入れ取るか、こことは違う空間で刃を交える、のどちらかになりますか?映画で鍛えたローザ殿の技と、現場で生死を別けた戦いに身を置く私…よければ、お相手いたします。携帯返してくれないと、さぶちゃん、いい加減おこっちゃうぞ? (2016/4/23 12:56:31) |
ローザ・キャニオン | > | 私の胸を開かせるって手もあるけどね?(どうやってかは知らないと言った感じで)じゃあ移動するわね、怒った姿もちょっと見てみたいけどね? (2016/4/23 12:58:51) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/23 13:01:16) |
佐々木異三郎 | > | (肩をすくめ)わかりました。では、ローザ殿についていきましょう…っと、一応、信女さんにも連絡をいれておかないと…(言いながら、後ろポケットから携帯を取り出し、どこかへメールを打つと、何事もなかったようにポケットに携帯を戻し) (2016/4/23 13:01:19) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/4/23 13:01:35) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが入室しました♪ (2016/4/23 13:07:56) |
朝比奈みくる | > | こんにちは、お邪魔します…セイバーさん居ませんか?(店内に入るなりキョロキョロと見渡して) (2016/4/23 13:08:34) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/23 13:10:24) |
キリト | > | おっ‥おい…みくる?(連れてこられて (2016/4/23 13:11:05) |
朝比奈みくる | > | すみませんね、勝手なことをしてしまいまして。セイバーさんがお見えになられたので、落ち着いたお話になると思ったのですが…まさかセイバーさんが行ってしまうなんて…(移動してきたキリトさんに頭を下げて) (2016/4/23 13:11:53) |
朝比奈みくる | > | セイバーさん、ドーナッツまだ渡してませんよっ!涼宮さんとお話したいなら取り次ぎますから来てくださーいっ!(伝言代わりに呼びかけると、ドーナッツの箱に書き置きを残して) (2016/4/23 13:14:03) |
キリト | > | それより……その傷は…?///(首元に手を当てて心配そうに見つめて (2016/4/23 13:14:23) |
朝比奈みくる | > | あうう…き、傷じゃありません。こ、これは……(キリトさんが手を当てると、ファンデが落ちて染みの形が判明…その形は唇…誰かに付けられたキスマーク…) (2016/4/23 13:15:48) |
キリト | > | んぅ…?これ…キスされたのか…。(目を逸らして悲しそうに見つめて (2016/4/23 13:18:48) |
朝比奈みくる | > | そ、そうです。その相手はもちろん………(キリトさんに見つかってしまい、目を伏せがちに震えて見せて) (2016/4/23 13:19:45) |
キリト | > | 誰…何だ?(彼女を見つめて (2016/4/23 13:21:56) |
朝比奈みくる | > | キリトさんもよく知ってる人……です(よく見るとキスマークはいくつも付けられていて) (2016/4/23 13:23:04) |
キリト | > | んぅ…ちゅっくちゅ(悲しそうに見つめてはいきなりキスをして舌を絡ませて)ハルヒに…?(頭を撫でて (2016/4/23 13:24:57) |
朝比奈みくる | > | ドキッ!(なぜ…っと言いかけた所で唇を塞がれて)んんっ!んふっ!ふぅっ!ん………(唇を重ねているうちに震えが止まり始めて) (2016/4/23 13:27:00) |
キリト | > | みくるみくるみくる(激しく絡めては舌を離して)もう…喋れるかな?(抱き寄せながら (2016/4/23 13:28:23) |
朝比奈みくる | > | はっ、はぁ……これ以上は、いけませんよキリトさん……ここではお話だけにしないと…(お姉さん風にたしなめ…落ち着きを取り戻しかけている素振りを見せて) (2016/4/23 13:30:49) |
キリト | > | そうだな……ごめんっ…な…(離れてはさっきの話に戻す)ハルヒ…にされたんだな? (2016/4/23 13:32:22) |
朝比奈みくる | > | お部屋…用意しましょうか?詳しい説明はそちらでしたい…です (2016/4/23 13:33:50) |
おしらせ | > | 水野亜美さんが入室しました♪ (2016/4/23 13:42:15) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/23 13:42:55) |
朝比奈みくる | > | こ、こんにちは 初めまして(キリトさんから一歩下がって) (2016/4/23 13:43:03) |
セイバー | > | マスターが見つかりません…… (2016/4/23 13:43:05) |
水野亜美 | > | あら…お邪魔だったかしら…(喫茶店に入ってきた一人の少女はいきなりのキス場面に顔を赤らめ) (2016/4/23 13:43:17) |
朝比奈みくる | > | せ、セイバーさんっ!行かないで下さい、お話が……あうう…>セイバー/い、いえ、その、キリトさんお疲れのようで…支えた所そう見えちゃったかもです(完全にバレバレなのに取り繕った言い訳を)>亜美 (2016/4/23 13:44:57) |
セイバー | > | むっ…マスターはどこにいるのですか… (2016/4/23 13:45:16) |
水野亜美 | > | こ、こんにちは。お邪魔だったみたい…じゃなくて!こ、ここは喫茶店です。キ、キスとかそんな不埒なことをする場所では…///(初対面ながらはっきりと注意を促す少女…顔は赤いまま)>みくる (2016/4/23 13:46:29) |
水野亜美 | > | し、しかもその人が無理やりキスしていたのを…み、見てましたし//>キリト (2016/4/23 13:47:47) |
水野亜美 | > | (自分と同じ時間に入ってきた少女を見て場所を間違えてしまったのかもと頭を抱えてしまう)>セイバー (2016/4/23 13:49:22) |
朝比奈みくる | > | ええっとですね、聞いてくださいセイバーさん。「セイバー聞いてるかしら?どーも私はこの部屋で揉め事を起こしてしまうようだから、代わりにみくるちゃんを通わせてるの。しばらくみくるちゃんを私と思って甘えなさい♪セイバーのファッションショー楽しみたかったんだけど…」との伝言です>セイバー/ど、どこから見ていたんですかっ!ご、ごめんなさい。でもアレは成り行き状仕方のない事で…あうう…(明らかに動揺を見せて)>亜美/キリトさん、起きてくださーいっ!(二人ががりでごまかしましょうと即しますが…)>キリト (2016/4/23 13:50:22) |
キリト | > | あっ…えぇっと…居るんだが。(離れていくみくるを見て少し寂しくなり (2016/4/23 13:52:43) |
セイバー | > | むっ……ではマスターが来れるようになるまで待ちます…。 (2016/4/23 13:53:26) |
セイバー | > | 水野殿もキリト殿もすいません。失礼します。(お辞儀をしては扉を開けて) (2016/4/23 13:54:05) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/23 13:54:07) |
朝比奈みくる | > | 決して彼は無理やりしてたように見えたかもですが、無理強いはしていません。ですよね?キリトさん(たすけてくださーいっ!っと目で合図して) (2016/4/23 13:55:01) |
水野亜美 | > | (動揺しながら説明するみくるに苦笑いして)ごめんなさい。初対面なのにちょっときつく言い過ぎみたいですね。(そっと三人とちょっと離れた場所に行き机には沢山の参考書やノートを広げ…椅子に座り勉強を始める。申し訳なさそうなセイバーに対しては大丈夫ですよ。気にしないでくださいと言っては見送る) (2016/4/23 13:55:06) |
朝比奈みくる | > | あ、いえ、誤解されたのは私も悪いですから…(キリトさんが動く前に、その人は私の前を通りすぎてお勉強を始めました)ほっ……(んもう、助けて下さいよぉ!っとキリト君の方にジト目) (2016/4/23 13:57:43) |
水野亜美 | > | だ、大丈夫ですよ。その…お年頃ですし…仕方ないかと…///(自分で言っておきながら発言に顔をますます赤くして)わ、私ったらなんてことを//(シャーペンを動かす手が止まり赤くなっていく顔を両手で隠す。亜美自身。色恋にはウブ)>キリト みくる (2016/4/23 13:57:55) |
キリト | > | あっ…えぇっと……俺が…悪かったみたいだな…みくるは…されたくなかったみたいだし。(目を逸らして謝り (2016/4/23 13:59:40) |
朝比奈みくる | > | あの…感謝、します。私、朝比奈みくるといいます。どうぞよろしく絵tん(少女に頭を下げると…)ピリリ!あ…イケマセン!キリトさん、私との事は秘密にしていてください。いいですね?(念を押すと、とてもあたふたした様子から)ごめんんさい。もう行きます。でないと、もうそこまで… (2016/4/23 14:00:34) |
おしらせ | > | 朝比奈みくるさんが退室しました。 (2016/4/23 14:00:42) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/23 14:00:59) |
水野亜美 | > | あ…(恥ずかしげに自己紹介をしそそくさ退場したみくるに呼び止める前に帰ってしまったのを申し訳なく感じて)私ったら…(罪悪感に誘われてしまう) (2016/4/23 14:02:25) |
涼宮ハルヒ | > | まったく世話がやける…みくるちゃんは役に立たないし、セイバーはすねたままだし…セイバー!見てるんでしょ出てきなさいっ!(みくるが出て行くとすぐに入れ違って)あらキリト君じゃない。お久しぶり。>キリト/こんにちは初めまして。涼宮ハルヒよ♪(みくるちゃんと中の人一緒だけど、事情があってね♪っとウィンク)みくるちゃんは…いないのかしら?(店内を見渡して)>亜美 (2016/4/23 14:04:17) |
水野亜美 | > | (すれ違いに現れた元気いっぱいの少女に少し驚くが見た感じ悪い感じはしないと判断した亜美。)こんにちは。私は水野亜美。麻布十番中学在学中の2年生です。よろしくお願いしますね。(こちらもにこやかに自己紹介し。)みくるさんでしたら先程ハルヒさんと入れ違いで帰って行きましたよ?何やら慌てていたようでしたが…>ハルヒ (2016/4/23 14:07:21) |
涼宮ハルヒ | > | 亜美さんね、わかったわ(自己紹介を聞くとにっこり頷いて)うーん、セイバーを追っかけて行ったのかしら?私に会って説明していけばいいのに…責任感感じてるのも良し悪しねえ…(慌てて出て行ったと聞いて、はぁっとため息を付いて)>亜美 (2016/4/23 14:10:50) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2016/4/23 14:12:20) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは】 (2016/4/23 14:12:45) |
水野亜美 | > | セイバーさん…さっき出て行った金髪の女の子のことですか?(さっきまでいた少女だと察し尋ねてみる)彼女ならさっきマスターがどうとか…>ハルヒ (2016/4/23 14:13:17) |
水野亜美 | > | 【こんにちは。】 (2016/4/23 14:13:30) |
絢瀬絵里 | > | [こんにちは よろしくお願いします] (2016/4/23 14:14:12) |
絢瀬絵里 | > | [ロル下手ですがおてやわらかにお願いします] (2016/4/23 14:15:31) |
水野亜美 | > | 【私もド下手ですので。(苦笑)ですが楽しみましょう】 (2016/4/23 14:16:50) |
絢瀬絵里 | > | [安心しました苦笑 皆さんすごく上手なので驚いてました] (2016/4/23 14:17:49) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/23 14:18:02) |
セイバー | > | マスター……? (2016/4/23 14:18:11) |
涼宮ハルヒ | > | そうよ、私のかわいいサーヴァント♪事情があって会ってなかったら、拗ねちゃったみたいでねえ…せっかくポンデリング買ってきたのに…(みくるが用意したドーナツの箱を眺めて、やれやれといった顔をして)>亜美/【こちら色々抱えたままですが、関係者が揃わないのでどうしようもありません(笑)リラックスしつつ楽しんでくださいね♪>絵里】 (2016/4/23 14:18:13) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/4/23 14:18:23) |
絢瀬絵里 | > | [こんにちはー 鏡さん] (2016/4/23 14:19:21) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー?こっちいらっしゃい!(ソファーにふんぞり返った格好から、太ももを叩いてセイバーを手招き)>セイバー (2016/4/23 14:19:34) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんにちは】 (2016/4/23 14:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/4/23 14:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2016/4/23 14:19:47) |
絢瀬絵里 | > | [こんにちはー セイバーさん] (2016/4/23 14:20:13) |
水野亜美 | > | 【こんにちは。】 【と、お疲れさまです。】 (2016/4/23 14:20:15) |
セイバー | > | 【こんにちは…】 (2016/4/23 14:20:28) |
鏡純一郎 | > | 邪魔するぜえええええ!此処は天国だ...リアタイで見てたキャラがいっぱい...(放映してるのを見る側の人間なのでかなりメタイ発言をしスマホで写真パシャパシャ) 【こんにちはとお疲れ様です... 】 (2016/4/23 14:21:25) |
涼宮ハルヒ | > | キリト君、1対1だとあんな積極的な癖に、女子が複数だとなんで固まっちゃうのかしらねえ…?(気配の消えたキリト君に、残念そうな顔をして)>キリト (2016/4/23 14:21:47) |
水野亜美 | > | そうだったんですか(ハルヒの説明を聞いているとその本人が店に入ってきた。こちらは何も言わず再び自分の席で勉強を始める。…のはずだったが写真を撮る鏡に嫌な顔をし) (2016/4/23 14:22:04) |
セイバー | > | なんでしょうか?マスター?(マスターの隣に来ては座り) (2016/4/23 14:23:44) |
涼宮ハルヒ | > | ちょっ!堂々と撮影だなんていい度胸してんじゃないっ!セイバーは手を出さないでっ!(慌てて足を閉じると、フラッシュの光った方向を向いて拳を振り上げ)>純一郎 (2016/4/23 14:24:20) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2016/4/23 14:25:01) |
涼宮ハルヒ | > | (横に座ったセイバーには、ハウス!っと言わんばかりに手で制して)>セイバー (2016/4/23 14:25:02) |
絢瀬絵里 | > | 純一郎君 よろしくね 私は 絢瀬絵里 音乃木坂学院 で 生徒会長を やっているの (純一郎のもとに駆け寄ってにこっとして言って) (2016/4/23 14:25:06) |
絢瀬絵里 | > | [お帰りなさい&こんにちはー キリトさん] (2016/4/23 14:25:50) |
キリト | > | 【えぇっと…よろしくな。】 (2016/4/23 14:26:18) |
鏡純一郎 | > | SOS団!スクールアイドル!私と契約して...え何で俺不審者扱いされてるの!?ねえ!?っつーかさっキリトさんいたじゃねーか!(カウンターに座りPC立ち上げ さらにスマホで人間には見えない速さのスピードで指動かし音ゲーをやり始める)えー別にいいじゃねーか(相手を高速で撮り./やめなさい)>ハルヒ ....年下か...スクールアイドルうううううう!(物凄いテンション上がってる)賢いかわいい?> 絢瀬 【お帰りリンクスタート 】 (2016/4/23 14:26:51) |
水野亜美 | > | (鏡に一言言おうとしたがハルヒの行動力を見ては一旦席に着き)ここは色んな人が来るのね…(ノートを閉じ医学者を読み始めるこのくらいの騒がしさには慣れた) (2016/4/23 14:27:30) |
セイバー | > | ??(不思議そうにマスターを見ては頭に?を浮かべ) (2016/4/23 14:27:46) |
水野亜美 | > | 【おかえりなさいませ。鏡さんあまり騒がしい様なら水でもかぶって反省してもらいますよ?(笑)】 (2016/4/23 14:28:29) |
鏡純一郎 | > | クッ....オタな教師を分かってくれないのか.....まあYDだから向こう行ってるよ...(モゾゾとそのまま奥の方に行き) (2016/4/23 14:29:50) |
キリト | > | んぅ……(奥の席に行き目を閉じる (2016/4/23 14:30:10) |
涼宮ハルヒ | > | くっ…電波っぷりは相変わらず…関わらないほうが良さそう(振り上げた拳を引っ込め)>鏡/おかえんなさい。今日は決闘しないの?(戻ってきたキリトに軽口を叩いて)>キリト/セイバーが暴れると、弁償できないからね♪セイバー、久しぶり…待たせたわね(席に戻ると、セイバーの手を握って)>セイバー (2016/4/23 14:30:42) |
キリト | > | んぅ……?いろいろあって今君と話す元気ない。すまない///(ハルヒに話すも下を向いているため顔は見えていない) (2016/4/23 14:32:26) |
セイバー | > | マスター……いなくならないでください…(ほっぺを膨らませてはそっぽ向き) (2016/4/23 14:32:44) |
鏡純一郎 | > | ああ、俺オタだしYDだから関わると色々とマズイぜ〜?ほれアンタにやるよ(ねんどろ○どのハルヒフィギュア相手に渡し)>涼宮 (2016/4/23 14:33:19) |
水野亜美 | > | (自分の近くに来たオタ教師と黒い服に剣を背負った青年をチラっと見ては再び医学書に目を通すが)貴方、先生なんですね。ご自分の趣味を楽しむのはわかりますがあまり他者に迷惑かけるのはよくありませんよ。(鏡に厳しく)>鏡 (キリトに関しては関わらない様にしようと思う亜美)>キリト (2016/4/23 14:33:40) |
絢瀬絵里 | > | [あの、すいません 自分フェイト見てないのでわからないんですが セイバー って 男ですか? ] (2016/4/23 14:34:56) |
キリト | > | 【セイバーは金髪美少女だぞ♪】 (2016/4/23 14:35:59) |
絢瀬絵里 | > | [あ、そうだったんですね 教えてくれてありがとうございます キリトさん} (2016/4/23 14:37:43) |
セイバー | > | 【中身さんは金髪ではないですけどね笑】 (2016/4/23 14:37:46) |
水野亜美 | > | 【金髪には憧れます…(笑)】 (2016/4/23 14:38:21) |
キリト | > | 【はいっ♪あっ…絵里とキャラかぶってるな♪】 (2016/4/23 14:38:23) |
セイバー | > | 【大丈夫ですよ!私なんかほとんどアニメわからないので!笑】 (2016/4/23 14:39:39) |
涼宮ハルヒ | > | あら?イケメンスマイルはどうしたのかしら?ま、おかげでセイバーにお話できる時間が増えて助かるわ♪>キリト/ごめんなさい。毎回なにかしら騒動起こしちゃうから、自粛してたの…みくるちゃんじゃ嫌?(顔をそむけてるセイバーのほっぺに微笑みながら、つんっ♪っと指でつっついてみたり)>セイバー/うわあああ!何でアンタがコレを私に?意味わかんないっ!(流石に自分のフィギアは投げつけず)>鏡/絵里さん面白い人ね♪セイバーはイングランドの英雄、アーサー王が元なんだけど、なぜかフェイトでは美少女になっちゃってるの♪だからその質問は新鮮……(真っ白な絵里さんに説明できる喜び(?)ま、同じアーサー王で男のシリーズもあるけど、あまり気にしなくていいわ♪)>絵里 (2016/4/23 14:40:48) |
セイバー | > | むっ…ほっぺをつつかないでください…(いやいやと首を振ってはマスターを睨み) (2016/4/23 14:42:09) |
水野亜美 | > | 【ハルヒ、ラブライブ、電波教師、フェイトは少しアニメを視聴してます(苦笑)SAOは…ちょっと肌に合わなかったので見てません(苦笑)】 (2016/4/23 14:42:58) |
絢瀬絵里 | > | そうなのね、教えてくれてありがとう 涼宮さん[詳しく説明してくれた相手にお礼して言って] (2016/4/23 14:43:31) |
セイバー | > | 【ここで会った人で見たことあるアニメとか漫画だとー…マスターのとFateとセーラームーンとしゅごキャラ?くらいです。。】 (2016/4/23 14:44:03) |
絢瀬絵里 | > | [あ、ちなみに自分 はじめてこの部屋に入りました] (2016/4/23 14:44:53) |
セイバー | > | マスター…? (2016/4/23 14:48:22) |
涼宮ハルヒ | > | だってセイバー、こっち見てくれないし…つんつんよりちゅーが良かったかしら?(やっとこちらを向いてくれたセイバーに、目を潤ませて抱きついて)>セイバー/そりゃセイバーのマスターですからっ!(セイバーの影でドヤ顔をして)>絵里/赤い方や息子にも感じ似てるかも…(セイバーと絵里を見比べながら)>キリト【鏡さんに関われないのは電波教師知らなかったり…絵里さん、悪いけどアイマス派でラブライブ!見てないの(手を合わせて頭を下げ)】 (2016/4/23 14:49:00) |
涼宮ハルヒ | > | いきなりいなくなったりはしないわ、セイバー…ん❤(抱きついてナデナデ)>セイバー (2016/4/23 14:50:24) |
セイバー | > | むっ…ぅ…/ ずっと待ってたから…寂しかったのですよ?(お膝に乗って) (2016/4/23 14:50:56) |
涼宮ハルヒ | > | 【私もここ、二週間前くらいからですよ>絵里】 (2016/4/23 14:51:12) |
キリト | > | 【俺は全部見てるかな♪】 (2016/4/23 14:52:27) |
涼宮ハルヒ | > | セイバーが自分から私の膝に…セイバー……❤❤❤(ぎゅっと抱きしめて、頬同士スリスリ♪) (2016/4/23 14:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/4/23 14:53:31) |
水野亜美 | > | (ハルヒとセイバーのやり取りが見ていなくても声でいちゃいちゃしてるのがわかる…恥ずかしくなってきた) (2016/4/23 14:53:46) |
水野亜美 | > | 【キリトさん。セーラームーン見てなさそう(苦笑)】 (2016/4/23 14:54:52) |
涼宮ハルヒ | > | あら?ひょっとして堪えたのかしら…(騒々しく入ってきたのに、あっさり気配のしなくなった鏡に首を傾げて)>鏡さんお疲れ様 (2016/4/23 14:54:54) |
絢瀬絵里 | > | あ、涼宮さん大丈夫よそんなに頭下げなくても 気にしないで {相手が頭下げてるのを見て 大丈夫と言って} (2016/4/23 14:56:04) |
水野亜美 | > | (喉が渇きだし席を立つが…)あら…ここは店員さんはいないのかしら…(辺りを見渡し) (2016/4/23 14:57:27) |
涼宮ハルヒ | > | コーヒー沸かしてあると思うわ。他のはセルフで煎れていいんだって。ちなみに部屋主さんはここの店員さんよ♪(亜美に呟くと)セイバー、ココア飲む?(ふふふっとセイバーの耳すれすれに呟いて)>セイバー (2016/4/23 14:59:53) |
セイバー | > | だって…マスターずっと…1人にさせるから…(うるうると見上げ) (2016/4/23 15:00:08) |
セイバー | > | いただき…たいのですが…ちょっと用事で…申し訳ありません…。 (2016/4/23 15:00:39) |
セイバー | > | マスター?今日の夜は会えますか? (2016/4/23 15:00:51) |
涼宮ハルヒ | > | 説明したかったんだけど、バイトがねえ…あら?お出かけ?そうね…11時頃から2時位に遊べると思うけど、どうかしら?>セイバー (2016/4/23 15:01:55) |
水野亜美 | > | ハルヒさんありがとうございます。教えてくれて(ハルヒににこりと微笑みかけ)あ…私だけじゃ流石に悪い気がしますから…みなさんも飲みます?(ハルヒ、絵里 キリトに呼びかけ) (2016/4/23 15:02:06) |
キリト | > | 仕方ないな♪今日は俺が店員だ!!(さっと立ってはにこっと笑いながら黒いスーツを着けて) (2016/4/23 15:03:31) |
涼宮ハルヒ | > | セイバーがいないんじゃ、そんな長居するつもりはないけど、一杯は頂こうかしら?>亜美/どうしたの?急に元気になって…>キリト (2016/4/23 15:04:02) |
キリト | > | あはは…ちょっと考え事しててな。(ハルヒにスマイルプレゼント♪ (2016/4/23 15:04:56) |
絢瀬絵里 | > | ええ、それじゃ私もコーヒー頂くわ 水野さん [亜美に勧められて言って] (2016/4/23 15:05:48) |
水野亜美 | > | わかりました。(にっこり)絵里さんはどうします?(絵里の方にも尋ねてみる。もう片方は…うん。無視だ…沸かしてあるコーヒーをカップに入れていく)>ハルヒ 絵里 (2016/4/23 15:06:00) |
セイバー | > | わかりました…ではその時間にマスターを探します。 (2016/4/23 15:06:05) |
キリト | > | 皆は何をお飲みになりますか?(にこっと笑いながらカウンターに立ってにこっと微笑み) (2016/4/23 15:06:14) |
涼宮ハルヒ | > | みくるちゃんで入ってるかもしれないけど、合図してくれたらすぐに駆けつけるわよ、セイバー♪(ぎゅっと抱き直して、背中をぽんぽんして♪) (2016/4/23 15:07:31) |
水野亜美 | > | (コーヒーカップをハルヒ、絵里がいる机にそっと置き、自分のコーヒーを淹れ)はい♪どうぞ♪>ハルヒ 絵里 (2016/4/23 15:08:18) |
涼宮ハルヒ | > | ちょっとタイミングが悪かったわね。ごめんなさいキリト君(亜美さんからコーヒーを受け取って)>キリト/ありがとう亜美さん。うん、いい香り♪>亜美 (2016/4/23 15:09:08) |
水野亜美 | > | セイバーさん。あまり会話できなかったですが。また会えたら色々お話をしたいわ。(優しい声でハルヒと会話するセイバーに問いかけ)わたしも貴女達の事をちょっと知りたくなってしまって(ふふっ♪)>セイバー (2016/4/23 15:11:04) |
キリト | > | んぅ…亜美さんに嫌われちゃったかな…(あははと笑いながらも下を向いて (2016/4/23 15:11:05) |
絢瀬絵里 | > | ありがとう♪いただきます[そう言うっと入れ物から角砂糖を取りだし1こだけ入れて} 水野さん (2016/4/23 15:11:32) |
涼宮ハルヒ | > | 嫌われてはないんじゃないかしら?あと一歩だったわよ>キリト/セイバー、忘れ物よ♪(ポン・デ・リングの包みを渡して)>セイバー (2016/4/23 15:12:59) |
水野亜美 | > | 嫌われたというより…あの…その(キスシーンが強烈で近寄りがたいとは言えず)>キリト 絵里さんは生徒会長をなさってるんですね。(絵里とも会話をしてなかったことに気づき近くに座っては話しかけ)>絵里 (2016/4/23 15:13:13) |
キリト | > | んぅ……。亜美さん……?その事は内緒秘密秘密(慌てて亜美に近づいて (2016/4/23 15:15:14) |
絢瀬絵里 | > | ええ、そうよ 水野さん そういえば 水野さんは 歳はいくつなの?[まだ聞いてなかったことを思い出して言って} (2016/4/23 15:15:45) |
涼宮ハルヒ | > | うん…?(キリト君と亜美さんの行動に首を傾げて) (2016/4/23 15:16:55) |
セイバー | > | では夜にでもまた来ます。みなさん失礼しました…(ポンデリングの包みを大事そうに持ちながら帰っいき) (2016/4/23 15:16:57) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/23 15:17:00) |
水野亜美 | > | 歳は14歳です。来年高校受験を控えてて。落ち着いて勉強できる場所を探してたらここを見つけたんです。(ニコッと笑い)>絵里 (2016/4/23 15:17:58) |
絢瀬絵里 | > | [またですセイバーさん] (2016/4/23 15:18:43) |
涼宮ハルヒ | > | 楽しみにしてるわ、セイバー♪お疲れ様♪(セイバーに手を振って)さてと…揉め事起こさないうちに退散しようかしら?(亜美さんの煎れてくれたコーヒーを頂くと、ポツリと呟いて) (2016/4/23 15:18:53) |
水野亜美 | > | (何かに気づいたキリトが近寄ると直ぐ様場を離れ)…(両手で頬を添え顔を赤くする) (2016/4/23 15:18:53) |
キリト | > | 亜美……あれは…その…みくるを落ち着かせる為にしたことなんだ…?(亜美の耳元で呟いて (2016/4/23 15:22:08) |
涼宮ハルヒ | > | ん…♪美味しかったわ亜美ちゃん。また今度よろしくね♪(カップを片付けお店から出かかった所で)>亜美/うん?みくるちゃんがどうしたのかしら?(店を出る直前で振り返って)>キリト (2016/4/23 15:23:47) |
水野亜美 | > | (耳元で囁くキリトに驚き)!!!?こ、こないで!!(両手で突き飛ばす)落ち着かせるために無理やりキスをするなんて…最低! (2016/4/23 15:24:01) |
涼宮ハルヒ | > | キスですってぇ?亜美さん、詳しく聞かせなさい!(つかつかつか)>亜美/きーりーとー君?私のみくるちゃんにどういうことかしら?(キリト君の背後から、襟首を掴んで猫みたいに持ち上げようと試みる)>キリト (2016/4/23 15:25:50) |
絢瀬絵里 | > | なるほどそういうことなのね 大変だと思うけど 受験頑張ってね♪ 私の学校の友達でありU`Sのリーダーの子も 受験じゃないけど テストで大変な目にあってたから苦笑[亜美が受験を控えているときいて応援して 自分の活動しているグループのリーダーの苦労話をして言って] (2016/4/23 15:26:05) |
キリト | > | もう…違う…俺は好き好きだったからした……(頬を真っ赤にしながら大声を出して (2016/4/23 15:26:18) |
水野亜美 | > | わたしもここに入ってきたらいきなりキスしてる場面に出くわしてしまって…(申し訳ない様にキリトを見るがもう遅い) (2016/4/23 15:27:37) |
涼宮ハルヒ | > | むぅ、いい度胸じゃない。私の前で悪行を告白するだなんて…覚悟はいいかしら?きーりーとー君……(スリーパーを仕掛けようと背中に飛びついて…)>キリト【なかなかの煽りじゃない、亜美さん♪】 (2016/4/23 15:28:13) |
キリト | > | あはは…ははハルヒさささん…?(慌てて (2016/4/23 15:29:18) |
水野亜美 | > | ありがとうございます。u.s?何かの部活かですか?(きになる言葉に反応し)絵里さんのお友達の方も大変なんですね…(苦笑)>絵里 (2016/4/23 15:29:36) |
水野亜美 | > | 【煽るつもりはなかったんです。ですがキリトさんがいきなり耳元にきて囁くから…自業自得です】 (2016/4/23 15:30:31) |
涼宮ハルヒ | > | まさかみくるちゃんに手を出してないでしょうね…何かの気基地外や誤解かしら?(耳もとに囁き、柔道でいう”締め”に入ろうと腕に力を込め)>キリト/【あははは♪亜美さんは天然なのかしらね♪しれっと絵里さんと普通のお話してるところなんか最高♪】>亜美 (2016/4/23 15:32:50) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが入室しました♪ (2016/4/23 15:33:02) |
絢瀬絵里 | > | U`Sっていうのは 最初廃部寸前だったんだけど さっき話したリーダーの子がメンバーを集めて行って 合計 私含め9人で 活動してる 通称 スクールアイドルよ [亜美に説明して言って] 水野さん (2016/4/23 15:33:15) |
司波 達也 | > | ……なにやらお取込み中のようだが、入っても構わないか?(店にやってくるなり中の状況を見ると入り口付近で確認し、店員は誰だと各々に視線を送ってみて) (2016/4/23 15:33:47) |
絢瀬絵里 | > | [達也さん こんにちはー] (2016/4/23 15:33:53) |
水野亜美 | > | !?(U.S…思い出した。)確か話題のアイドルの!!>絵里 (2016/4/23 15:34:16) |
司波 達也 | > | 【こんにちはー。お邪魔します】 (2016/4/23 15:34:35) |
水野亜美 | > | 【こんにちは。】今は店員さんはいらっしゃらないみたいですがどうやらセルフサービスでコーヒーは煎れてるようですよ。(問いかけてきた青年にそう言い)>司波 (2016/4/23 15:35:59) |
絢瀬絵里 | > | そうよ U`Sよ もしかして知ってるの?[質問して] 水野さん (2016/4/23 15:36:28) |
水野亜美 | > | 【こちらの会話はこちらの会話。あちらの会話はあちらの会話と分けてますから(笑)】>ハルヒ (2016/4/23 15:36:58) |
涼宮ハルヒ | > | こんにちは。何かしら?キリト君と同じような危険な香り……(入店してきたイケメンに気を取られ…)>キリト/ここの部屋主さんが店員さんだけど、今は不在よ。自薦店員(?)なら今、あの世に行くところだからもう居ないも同然…(改めてキリト君の首を締めようとします)>達也 (2016/4/23 15:37:06) |
キリト | > | ハルヒ…苦し苦しい……仕方ないな…(そのままハルヒを見つめる (2016/4/23 15:37:14) |
水野亜美 | > | えぇ。わたしのお友達にもアイドルを目指してる娘がいるんです。その娘が今アイドルとして目指してるのがスクールアイドルU.Sらしくて。(詳しくは亜美も知らないが鼻息荒く雑誌をみんなに向けてきた友人を思い出しふふっと思い出し笑い)>絵里 (2016/4/23 15:39:02) |
司波 達也 | > | そうか。店員がいないというのはまた珍しい店だな…(少々困惑しながらも表情には出さず、自分でコーヒーくらい淹れることはできるため中に入っていき)>水野 自称店員?それは今キミが首を絞めてる奴のことか?美少女に密着して旅立たせてもらえるとは、また幸せな行き方だな(軽くユーモアを混ぜて冗談っぽく返す。止めるつもりはないらしい)>涼宮 (2016/4/23 15:39:49) |
キリト | > | 見てないで止めてくれ~(達也をちらっと見て)>達也 (2016/4/23 15:41:43) |
絢瀬絵里 | > | そうなのね! 嬉しいわ 私達が憧れだなんて{亜美の友達がアイドルを目指していて 憧れが自分達と聞いて嬉しくて言って] 水野さん (2016/4/23 15:42:02) |
キリト | > | 【達也とキリトは知り合いでは?コラボしていたし】 (2016/4/23 15:42:11) |
涼宮ハルヒ | > | 居ない時間に私達がたむろってる、が正しいみたいよ>達也/聞いたかしら?幸せですってよ?(お腹を両足で挟み込んでは、絶対ここでコロス!っとばかりキリト君に抱きついて)>キリト/【そうそう、それでいいと思うわ♪】>亜美(笑) (2016/4/23 15:43:45) |
水野亜美 | > | ふふ♪もしメンバーに会えたらどうやったらアイドルになれるか!聞きたいと意気込んでましたし(嬉しそうな笑みを浮かべる絵里にこちらも自然と微笑み)>絵里 (2016/4/23 15:43:50) |
水野亜美 | > | (厨房に入っていく司波を見て…ちょっとドキッとしたのは内緒)>司波 (2016/4/23 15:45:23) |
司波 達也 | > | 状況を理解してない人間が仲裁するのは逆効果だろう(と素知らぬ顔でコーヒー入れて)>キリト 居ない時間に集まって暴れているわけか。やるなら机や椅子は壊さないようにするんだぞ(どこかずれた忠告をして)>涼宮 (2016/4/23 15:45:56) |
水野亜美 | > | 【会話を一緒にしたら混乱させてしまうだけですし(苦笑)】>ハルヒ (2016/4/23 15:47:26) |
おしらせ | > | 海馬瀬戸さんが入室しました♪ (2016/4/23 15:47:44) |
絢瀬絵里 | > | [こんにちはー かいばさん] (2016/4/23 15:48:28) |
司波 達也 | > | ……なにか間違えてたか?(厨房に入っていく間際に視線を感じて、珈琲を淹れてカップ片手に戻ってくると作法を間違えたかと的外れな質問)>水野 (2016/4/23 15:48:39) |
涼宮ハルヒ | > | 残念だったわね、決闘王ここに敗れたりっ!救援は無しよ♪>キリト/そうそうって…屯っているんであって暴れてる訳じゃ…あっ!(周りを見渡すと、どう見ても暴れてるのは私っぽい)き、キリト君。今日は許してあげる(技を解いて散らかした椅子やクッションを片付け)>達也/こんにちは 初めましてかしら?>海馬さん (2016/4/23 15:50:23) |
水野亜美 | > | えっ!?あ…いえ…正しいです///(さっきとはまた違う…ドキドキしたのは驚いたからか?…何か違う…原因がわからない亜美。天才的な頭脳を持っていてもウブでも年頃な女の子)>司波 (2016/4/23 15:50:35) |
水野亜美 | > | こんにちは。(ドキドキを抑えながら店に入って来た青年に挨拶)>海馬 (2016/4/23 15:51:29) |
絢瀬絵里 | > | あれ? ちょっと顔赤くなってるわよ 水野さん (2016/4/23 15:52:24) |
海馬瀬戸 | > | ふぅん、随分とみすぼらしい店だが、時間潰し位にはなりそうだな(扉を開けて周りを見渡してから一言呟き、適当に空いてる席へと座る)当然だ、俺は普段は忙しいからな(涼宮を一瞥して答えると挨拶した水野に顔向けてからまた戻す)【こんにちは】 (2016/4/23 15:52:28) |
司波 達也 | > | いや、すまない。責めるつもりで言ったわけじゃないんだ(恥をかかせてしまったかなと少し申し訳なさそう。表情は相変わらず無表情だが)手伝おう(カップを置いて、散乱した椅子を整えるのに協力しようと立ち上がり)>涼宮 (2016/4/23 15:52:53) |
水野亜美 | > | えっ!?あ、いや!…そんな。顔が赤いなんて〜…(絵里に指摘され完全に動揺を隠せない亜美)>絵里 (2016/4/23 15:54:30) |
司波 達也 | > | そうか。…ああ、そういえば名前を言ってなかったな。俺は司波達也だ。よろしく(彼女の葛藤など察する様子もなく、名前を聞き出そうとしてたのだと勘違いする朴念仁)>水野 (2016/4/23 15:54:52) |
キリト | > | んぅ……ハルヒ…当たってる当たってる!はは離してくれ(抱きつかれてると柔らかい感触に慌てて) (2016/4/23 15:55:03) |
絢瀬絵里 | > | ふふっひょっとして 水野さん 司波さんの事気になってるわね(くすっと笑って言って) 水野さん (2016/4/23 15:57:00) |
司波 達也 | > | この店は人気なんだな(近寄ってほしくないようなオーラを感じて傍から眺めて)>海馬 (2016/4/23 15:57:09) |
涼宮ハルヒ | > | 次は無いからねっ!(背中を向けたキリト君にボソっと呟き、とどめを刺せなかったことにちょっぴりイラつきながら椅子を戻そうとすると、急に椅子が軽くなる。みると男子の手が支えていることに気がついて)ちょっと!貴方の手はいらな……え?ああ…ありがとう(キリト君だと思って怒鳴りつけようとすると、その手は達也さんの手…手伝ってくれた彼に悪態ついてしまって恥ずかしい…ぱっと頬を赤らめると、達也に背中をみせ)あ、ありがとう……>達也 (2016/4/23 15:57:40) |
水野亜美 | > | 司波…達也さん…(見た目も声も…タイプだったのかもしれない)ハッ!いけないいけない…コホン。わたしは水野亜美と言います。よっよろしくお願いしま…す///(しどろもどろ…普段は冷静な方)>司波 !!?そ、そんな!そんなこと!…(絵里にズバリ指摘され…理由を探していた亜美も合点がいった…しかし、気づいて否定しても…)…//(恥ずかしさから体が小さくなっていく)>絵里 (2016/4/23 15:58:53) |
海馬瀬戸 | > | おい、そこの貴様。ブルーアイズマウンテンを用意しろ、砂糖とミルクは入れるなよ(店にいる一人一人を観察してから珈琲を入れていた 司波 に注文する)>司波 (2016/4/23 15:59:31) |
キリト | > | ハァハァ…助かった…違う意味で危なかったよ…///(床に手を付き呼吸を整えて) (2016/4/23 15:59:46) |
司波 達也 | > | 君のフラストレーション解消を邪魔してしまったみたいだからなその償いみたいなものだ(トドメがさせずイラついていることは察したのかそんな言葉を投げかけ)素直にお礼が言えるのは美徳だな(恥ずかしそうに背中を見せた彼女に薄い笑みを浮かべたのは見えなかったことだろう)そういえば、そもそもなんであの世に送りたかったんだ?(と今更質問)>涼宮 (2016/4/23 16:00:38) |
絢瀬絵里 | > | ここに 希が居たら もっと面白い展開になっていたかも [相手が動揺してるのを見て言って] 水野さん (2016/4/23 16:02:40) |
司波 達也 | > | 水野亜美…水野さんって呼んだ方がいいかな?(年齢がどれくらい違うか掴めず、一応さん付けで呼んでみて。絢瀬との会話は聞こえてないのか聞こえてないふりかわからぬ無表情)>水野 (2016/4/23 16:03:37) |
涼宮ハルヒ | > | び、美徳だなんて…おだてても何も出ないわよっ!(赤面)なんでって言われても…(みくるちゃんの説明から始めても長くなりそう…キリト君をジト目で睨むと)いいじゃない別に!他人にきかせていい話じゃないわっ!(腕組みをして、ふいっ!っとそっぽを向いて)>達也/店員は不在よ。淹れたてが欲しければセルフになるわ>海馬 (2016/4/23 16:04:25) |
司波 達也 | > | ブルーアイズマウンテン…?ブルーマウンテンじゃないのか?そもそも、なぜ俺が淹れなければならん。店員ではないぞ(自分が珈琲を淹れていたからとは露知らず、上から目線のお願いを素直に聞くほど優しくはないらしい)>海馬 (2016/4/23 16:04:45) |
水野亜美 | > | も、もう///絵里さん//からかわないでください//わたしは別に…///>絵里 はっはい!!あ…亜美で…いいです。(少し顔を伏せて)>司波 (2016/4/23 16:04:48) |
絢瀬絵里 | > | ふふっわかったわ ごめんなさい [軽く謝って言って] 水野さん (2016/4/23 16:06:31) |
司波 達也 | > | これは本心の言葉だが…何も出ないといった割には照れた表情が見れたな(からかうような台詞)すまない、詮索はよそう。とりあえずちゃんとした理由はあったようだな(打ち解けてないのに踏み込み過ぎたかと少し反省)>涼宮 (2016/4/23 16:06:51) |
キリト | > | ふんっ…なに赤くなってるんだよ///(ハルヒが達也を見て赤くなったことにイラットして) (2016/4/23 16:07:20) |
司波 達也 | > | それじゃ、亜美って呼ばせてもらおう。俺のことも達也で構わない(呼びやすい言い方でいいけど、と付け加え)さっきから落ち着かないようだが、なにかあったのか?(白々しい質問)>亜美 (2016/4/23 16:08:58) |
涼宮ハルヒ | > | ええ、あったわよちゃんとした理由……(達也に呟くと、余計なこと言わないでっ!っとキリト君を睨みつけて)>達也/こんなの絶対おかしいわよっ!キリト君に達也君…この私が動揺させられちゃうなんて…(キリト君が引き止めるから、わけわかん書くなってきたじゃないっ!っと八つ当たり視線)>キリト (2016/4/23 16:10:35) |
水野亜美 | > | もう///絵里さんってば//(頭から蒸気が噴き出しかけ)>絵里 達也さん…(若干うっとり顏)えっ!?えぇっと!その!あの…その!なんでもないです!///>司波 (2016/4/23 16:10:49) |
海馬瀬戸 | > | …セルフだと?客に直接淹れさせるだけでなく、店員が不在とは。我が海馬コーポレーションの傘下に入ってたならば即刻、潰していた所だ(自身の会社と比べると対応が悪すぎると批判した後、立ち上がり厨房へと出向き)ふぅん、いいだろう。今回は特別にこの俺自ら珈琲を入れてやる。ついでだ、貴様らには思いつかない料理を作ってやる(なにやら不気味な笑みを見せてから調理場で調理を始める)>司波、涼宮、ALL (2016/4/23 16:13:13) |
涼宮ハルヒ | > | ふぅ、なんか疲れたわ…そろそろ家に帰ろうかしら…コーヒー代。ここに置いて…(今度こそ帰ろうとすると、達也君と亜美さんの会話が聞こえ)あーあーあー!忘れてた。亜美さん。また今度ゆっくりお話しましょうね?(不自然に大声を上げてUターン。亜美ちゃんが説明するのを阻止して)>亜美さん (2016/4/23 16:13:21) |
キリト | > | ふんっ…殴りたいなら…殴ればいい。(此方はイライラしてハルヒを見るのも拒否して視線を逸らして)>ハルヒ (2016/4/23 16:13:51) |
司波 達也 | > | ずいぶん混乱してるようだな。少し落ち着いたらどうだ?(強気で活発な所が知り合いに似てるな、なんて思いながら彼女を眺めて。直していた椅子を彼女に向けると座ればと視線で訴えていたところで相手は帰る様子)気を付けて帰るんだぞ。なんなら送っていくが…(大声を上げる今の状態で放置していいのか少し不安)>涼宮 (2016/4/23 16:14:31) |
水野亜美 | > | えっ!?(びっくりしてハルヒの方を振り向き)え、えぇ♪またお話ししましょうね。(にっこりと微笑み)>ハルヒ (2016/4/23 16:15:14) |
水野亜美 | > | 海馬コーポレーション…どこかで聞いたことがある様な…(海馬の発言に少し何かを思ったのか考え出し) (2016/4/23 16:17:48) |
涼宮ハルヒ | > | みくるちゃんをここに行かせてるのは、私がここにいると何かと揉めるから…今はまだいい方。それじゃ、またかしら?(顔に話したら怒ると書いた笑顔を見せて)>亜美/そっちこそ気に入らないんなら、蹴飛ばしてご覧なさいよっ!(キリト君にお尻を向けて、ペンペンと叩いていーっ!っとべろべろばーを)>キリト/大丈夫よ。どこかに持ち帰りしてくれるのなら歓迎するけど?(キリト君にあてつけのように達也くんへ軽口を叩いて)>達也 (2016/4/23 16:18:25) |
司波 達也 | > | ッ……(深雪のようなうっとりとした顔を見せられると言葉に詰まり)そ、そうか。まぁ言いたくないならそれでもいいさ。なにやら彼女に釘を刺されていたようだしな(涼宮のほうを見ると何かを察し、そういえば彼女の名前は聞いてなかったなと思いながら珈琲啜り)>亜美 (2016/4/23 16:18:49) |
絢瀬絵里 | > | え、ええ、お願いするわ [不気味な笑みを見せられどんな料理になるのか不安だが逆らえずお願いして]海馬さん (2016/4/23 16:18:52) |
涼宮ハルヒ | > | まだだったかしら?じゃあ…私は涼宮ハルヒ北高1年でSOS団の団長やってます。(自分に直で聞かれたわけでもない、亜美さんと達也さんの会話に自己紹介をはさんで)>達也 (2016/4/23 16:21:29) |
司波 達也 | > | なぜそういう話になる。……お持ち帰りされたいのか?歓迎という言葉が本当なら断る理由はいな(キリトにヤキモチを焼いてほしいんだと察すると軽口を返して)>涼宮 (2016/4/23 16:21:33) |
水野亜美 | > | なるほど。そういうことだったんですね。(気づいてない。天然だった亜美)ふふ♪面白い人ねハルヒさん♪ええ♪またね♪>ハルヒ (2016/4/23 16:22:23) |
キリト | > | この……///(目を逸らしてイライラしながらコーヒーを一気飲み (2016/4/23 16:23:03) |
水野亜美 | > | ??釘を刺されるような事はしてないと…(ちょっと心配そうにハルヒの方を向き…本当にわかってない様だ。)>ハルヒ 司波 (2016/4/23 16:23:39) |
絢瀬絵里 | > | [すいません ちょっと抜けます また戻ってきます] (2016/4/23 16:23:48) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2016/4/23 16:23:55) |
水野亜美 | > | 「はい。わかりました。」 (2016/4/23 16:24:04) |
キリト | > | 【お疲れ様です】 (2016/4/23 16:24:33) |
海馬瀬戸 | > | (冷蔵庫にあった材料を全て使用し包丁を叩く音や鍋を煮込む音、更には変な泣き声などが響き渡る)完成だ、見よこれが海場スペシャルだ。ワハハハハハ!(厨房から出てくると青い龍を模した皿にご飯や肉や野菜や魚がこれでもかとふんだんに盛り付けられ、同じく汁物からは青と白の混ざった液体に豆腐や油揚げなどの具材が入っていて、ドリンクは白いクリームソーダの中心に青い液体が渦巻状に。デザートは龍を模したアイスにチョコやらポッキーやらが盛り付けられていた) (2016/4/23 16:24:46) |
涼宮ハルヒ | > | じょ、じょうだんにきまってるじゃないっ!そんな尻軽に見えるのかしら?お代も置いたし、夜はセイバーと約束したし、うん。あとはごゆっくり…(なぜか顔をまっかにしたままドアに向かって)>all (2016/4/23 16:25:05) |
涼宮ハルヒ | > | 【食べられなくてごめんなさい>海馬さん】 (2016/4/23 16:25:22) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/23 16:25:31) |
水野亜美 | > | 【お疲れさまでした。】ハルヒさん。また会いましょうね…(心配してはいたが元気な彼女を見て安心した様に微笑み見送る) (2016/4/23 16:27:21) |
キリト | > | おし。俺も失礼する…な。(そのままドアを開き店を出る (2016/4/23 16:27:48) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2016/4/23 16:27:58) |
水野亜美 | > | …(海馬が作った凄まじい料理…そして厨房の悲鳴やらで顔が青くなり…) (2016/4/23 16:28:23) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/23 16:28:58) |
セイバー | > | ますたー… (2016/4/23 16:29:03) |
司波 達也 | > | 涼宮か。俺は司波達也だ。といっても、聞こえてたみたいだが(アニメ準拠だと同い年、原作なら一つ下かなどとメタなこと考え。亜美との会話が聞こえてたなら自分の名前も知っているかと苦笑)尻軽には見えないな。からかい好きには見えるが…ああ、気を付けてな(と言いながら彼女を見送り)>涼宮 (2016/4/23 16:30:00) |
司波 達也 | > | …いや、わかってないならいい(天然で涼宮の意図をわかってないのだと察すると多くは言わず。気付けば珈琲を飲み干していて空のカップを置き)かなり静かになったな。騒がし人物があそこにいるが…(なぜか龍の形に拘っている料理が運ばれてくると)>亜美、海馬 (2016/4/23 16:30:10) |
セイバー | > | ドーナツ食べました…。 (2016/4/23 16:31:11) |
セイバー | > | 【みなさんこんばんはです。】 (2016/4/23 16:32:08) |
海馬瀬戸 | > | (それとは別に自分で淹れたコーヒーを飲み、飲み終えたカップを静かに置き)貴様らには勿体無いほど素晴らしい芸術料理だ、こんな機会は二度とないだろう。さぁ、冷めない内に食え(完成した料理に余程自信がある様子で不適に笑いながら食べるよう言い)…このタイミンで客か。貴様も運がいいな、この海場スペシャルを食える権利があるのだからな(新たにきたセイバーにも自身の料理を食べさせようとして)>水野、司波、セイバー (2016/4/23 16:33:05) |
水野亜美 | > | そうですか…(いったい何をしたのかは気になるが…目の前に出された料理にそれどころではない)わ、わたしもそろそろ時間なので失礼しますね…(素早く片付けして) (2016/4/23 16:33:27) |
水野亜美 | > | また来ますね。海馬さんお料理食べれなくてごめんなさい…そして皆さんまた会いましょう。達也さんも…また(達也の顔を見ては顔がまた赤くなりそのまま店を出る) (2016/4/23 16:34:52) |
おしらせ | > | 水野亜美さんが退室しました。 (2016/4/23 16:34:59) |
セイバー | > | むっ…この騎士王に食べさせるにしては少し見た目が…(引きつった顔しながらも食べようか迷い) (2016/4/23 16:35:47) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2016/4/23 16:35:52) |
海馬瀬戸 | > | (その後、部下からの連絡が携帯に掛かり)ふぅん、次の仕事に行く時間だな。いい余興にはなった、気が向いたらまた来てやる(他の人物に続き喫茶店を出て行くと外にある自家製ブルーアイズジェットに搭乗してこの場を後にする) (2016/4/23 16:36:01) |
おしらせ | > | 海馬瀬戸さんが退室しました。 (2016/4/23 16:36:06) |
絢瀬絵里 | > | [ただいまです] (2016/4/23 16:36:15) |
絢瀬絵里 | > | [お疲れ様です 海馬さん] (2016/4/23 16:36:44) |
司波 達也 | > | ああ、機会があればまた。気を付けてな(送っていこうかと申し出る前に赤いかをのまま出ていくのを見送り)>亜美 (2016/4/23 16:37:24) |
セイバー | > | 海馬殿…さよならです。(飛行機?なのかわからないけどなんとかジェットに乗って去るのを見おくり) (2016/4/23 16:37:31) |
司波 達也 | > | それで、この置き去りにされた料理はどうしろと言うんだ…?(出て言った青年と新たな来訪者と戻ってきた少女を見ると疲れた表情)>海馬、セイバー、綾瀬 (2016/4/23 16:38:45) |
絢瀬絵里 | > | うーん、そうね とりあえずせっかく作ってくれたし 食べてみましょうか? 司波さん (2016/4/23 16:41:36) |
おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2016/4/23 16:44:16) |
セイバー | > | ぅ…やはり私は遠慮しておきます…(お皿を前に出して) (2016/4/23 16:44:36) |
絢瀬絵里 | > | [こんにちはー 今井さん] (2016/4/23 16:44:58) |
今井信女 | > | 【再びお邪魔しますー。いいでしょうか(汗】 (2016/4/23 16:45:03) |
司波 達也 | > | 中々勇気があるんだな(そういえば、調理中の変な鳴き声は聞いてないんだなと思い)なら俺が先に食べよう。変な物を二人に食べさせるわけにもいかないからな(とフォークを手に取り)>絢瀬、セイバー (2016/4/23 16:45:28) |
今井信女 | > | 【こんにちわです>絵里さん】 (2016/4/23 16:45:49) |
絢瀬絵里 | > | え? 変な鳴き声? 大丈夫かしら [変な鳴き声してたと聞き不安になって] 司波さん (2016/4/23 16:48:07) |
絢瀬絵里 | > | [あ、すいません 鳴き声は 心の声だった 忘れてください苦笑] (2016/4/23 16:49:31) |
今井信女 | > | (からん、と入ってきたのは、つい先ほどまで店にいた客の女性に携帯を取られた男と似たコートを着た少女。手には刀を持っている。きょろきょろ、とあたりを見回し)…入っても、いい? (2016/4/23 16:49:46) |
司波 達也 | > | まぁ殺すつもりはないだろうし大丈夫だとは思うが…いただきます(なぜ青い龍なんだ?と思いながら一口分掬い上げるとそのまま口の中へ。そして咀嚼。無表情なのは変わらず、居の中に飲み込むと相手を見て)普通に美味しいんじゃないか?見た目はあれだが味は大丈夫だな。食後に異変が起きる可能性は何とも言えないが…>絢瀬 【お気になさらず。それと今井さんこんばんは】 (2016/4/23 16:51:09) |
今井信女 | > | 【皆さんこんばんわ。お邪魔します】 (2016/4/23 16:51:57) |
絢瀬絵里 | > | [すいません昼飯落ちです もし良かったらまた相手してください] (2016/4/23 16:52:32) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2016/4/23 16:52:39) |
司波 達也 | > | (店に入ってもいいと聞く客も珍しいなと思ったが、そういえば自分も尋ねてたなと思うと複雑な気持ち)ああ、気にしなくていい。今は妙な料理を試食中だ。キミも食べるかい?(さりげなく他人も巻き込もうとして)>今井 (2016/4/23 16:52:54) |
セイバー | > | ぅ……? いつの間に人が…(こんばんはってお辞儀し) (2016/4/23 16:54:49) |
今井信女 | > | 料理?(先程戦ってきたばかりで、少しお腹が減っていたのか、ひくひく、と店内にただよう香りにぐぅ、と腹がなり、こくり、と頷いて)あと、ここに、ドーナッツ、売ってない? (2016/4/23 16:55:01) |
セイバー | > | ドーナツなら……(さっき食べたなぁってお腹さすっては幸せそうに夢心地で上見上げ) (2016/4/23 16:55:59) |
今井信女 | > | …(こんばんわ、とお辞儀する女性に、ぺこり、とお辞儀を返し。次の瞬間、ドーナッツを食べた、と幸せそうな顔でお腹をさする女性に、顔が固まった) (2016/4/23 16:57:19) |
司波 達也 | > | ドーナッツか。俺は店員じゃないからわからないが、ここはなんでもありそうだからな……とりあえず、腹の虫を抑えるのはこの料理で我慢してくれ(彼女の前に海馬が創った料理を置くと、自分はドーナッツを探しに厨房へ)>今井 (2016/4/23 16:57:25) |
セイバー | > | なっ…なぜ顔が固まっているのですか?今井殿…(ちらっと顔色を伺っては下を向き) (2016/4/23 16:59:05) |
今井信女 | > | ドーナッツ…せっかく携帯取り返したのに…(何か事情があるのか、少し肩を落としたが、目の前に出された食事に口を付け、もぐもぐと食していけば、機嫌が直ったようで、セイバーをじっと見つめ)ドーナッツ、私の好物。お仕事が終わったから、ドーナッツ買える場所だと思って、ここにきたの、あそこから。(店の隅にあるゲートを指さし) (2016/4/23 17:03:35) |
司波 達也 | > | (よく考えたら勝手に漁るのはまずいなと思い。目に付く場所にはないし諦めてもらうしかないか、と考えながら戻ってきて)残念だが店員じゃない俺が準備するのは無理そうだな。そんなに食べたいなら買ってくることも可能だが…どうする?(店を出てドーナッツを買ってくるなど魔法を使えば数分。他店の料理を持ち込むのも問題だが異常なドーナツ愛を感じてそんな質問をしながら、ゲートをチラッと見ると戦ってきたのかと少し警戒) (2016/4/23 17:06:46) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/23 17:08:03) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/4/23 17:08:21) |
シュテル | > | 今日な昼間から盛況ですね、いらっしゃいませ、何かお困りですか?(店へ足を運ぶと数人のお客がおり、奥へ一旦引っ込んで三角巾とエプロンをつけて戻ってくる) (2016/4/23 17:10:48) |
今井信女 | > | (人の気配を察知し、そちらを向けば二人の女性。口の中にある食べ物をごくり、と飲み込むと、二人に小さく頭を下げた)ありがとう、でも、店員さんじゃないあなたがドーナッツ、わざわざ買いに行かなくてもいい。また、買いに来る(言いながら、目の前の青年をじ、っと見て)大丈夫。ルールは守る。 (2016/4/23 17:13:47) |
セイバー | > | ドーナツが好きなのですね。(今度マスターから貰ってみようと考え) (2016/4/23 17:14:02) |
シュテル | > | 岩沢やセイバーはこんにちは、他のお二人は初めまして、ですね、シュテルと申します、ご注文があればどうぞ(スカートをつまむ仕草をし、丁寧に会釈する) (2016/4/23 17:14:25) |
司波 達也 | > | …(店員には見えない少女に観察するような視線を送ってしまい)これは失礼。先程、勝手に厨房に入ってしまいまして…申し訳ありません(と、店員に謝り倒す高校生)ドーナツが食べたいのですが、ここには置いてあるんでしょうか?(一応敬語を使って今井の代わりに尋ねてみて)>シュテル (2016/4/23 17:14:46) |
今井信女 | > | (セイバーの言葉にこくり、と頷き)私の好物なの (2016/4/23 17:15:03) |
セイバー | > | こんにちは…岩沢殿にシュテル殿…(頭を下げては岩沢殿の隣に来て) (2016/4/23 17:16:43) |
今井信女 | > | 私は、今井信女。異三郎が時々ここに来るから、お邪魔したの。よろしく(椅子に座ったまま全員の方を向き、頭を下げた) (2016/4/23 17:16:49) |
司波 達也 | > | お礼はいいさ。結果的に役に立ってないからな(じ、っと見られると同じようにじーっと見つめ返し。無表情な二人が見つめ合う変な構図)今井信女、か。俺は司波達也だ。よろしく(自分も名乗り返して)>今井 (2016/4/23 17:19:32) |
シュテル | > | よく言われます、私も半分は客です、店員がいないときのみの臨時ですね。フリーな喫茶店を謳っている様なので、羽目を外さなければ怒られはしません。ドーナツですか、如何程お造りすれば?(大丈夫です、と頷きつつ数を尋ねる<司波さん)今井、ですね、よろしくお願いします。ご注文は?(司波さんの注文と被るとは思っていないので一緒にオーダーを取る<今井さん) (2016/4/23 17:21:02) |
おしらせ | > | セラフォルーさんが入室しました♪ (2016/4/23 17:21:12) |
岩沢雅美 | > | ……岩沢。よろしく頼むよ(それだけ言って席に座れば机に突っ伏して) (2016/4/23 17:21:58) |
セラフォルー | > | 何で名前長すぎって言われるのよ〜(コンコンと弄りながら)今日は〜お邪魔するわよー(クルクルとステッキみたいなのを回し中に入室する魔法少女) (2016/4/23 17:22:16) |
シュテル | > | セイバーや岩沢も、何か注文なさいますか?(声をかけていると新しいお客が現れ)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ。 (2016/4/23 17:22:51) |
司波 達也 | > | そうですか。店員がいない時のフォローとは立派ですね(歳の割に、など年齢には触れず)ああ、実は自分ではなく彼女が御所望でして…数はそちらにお尋ねください(誤解を指せるような言い方をしてしまい申し訳なく思いながら苦笑を浮かべて)>シュテル (2016/4/23 17:24:09) |
セイバー | > | では…以前闇の王から頂いたカップケーキを…2つ冷やしてあるので欲しいです…(申し訳なさそうに頼んでは頭下げ) (2016/4/23 17:24:53) |
今井信女 | > | よろしく、司波(じっと、目をそらさずに見ていたが、シュテルの言葉が耳に入ると、くるり、とそちらを向き)ポンテリング、10個>司波・シュテル (2016/4/23 17:24:56) |
セラフォルー | > | はいはい〜(近くのカウンターに座りやっぱ曇りだと憂鬱よね〜(机にぐでーと突っ伏し) (2016/4/23 17:27:36) |
司波 達也 | > | 今度はあからさまなのが来たな。魔法師ではなさそうだし無害か(ステッキを回しながら入ってくる魔法少女を見るとさりげなく失礼な言葉をボソッと)こんばんはだな。人が多いがよろしく頼む(律儀に挨拶は返して)>セラフォルー (2016/4/23 17:27:44) |
岩沢雅美 | > | ……ホットコーヒーお願い(突っ伏した体制から頭を上げて) (2016/4/23 17:29:03) |
シュテル | > | お世話になっていますから、そのお礼、と言った所です(せいぜい小学3年と言った外見だが、落ち着いた雰囲気を出している)そうでしたか、承知しました。そう言う司波は、ご注文はありませんか?(注文を受けるのはいいものの、やはり作るのも運ぶのも一人は辛い、せめてどちらかやってくれる人がいれば、と思いつつそれぞれのオーダーを頭の中で整理する) (2016/4/23 17:29:03) |
司波 達也 | > | 10、個…さっき他の料理も食べていたはずだが、お腹は大丈夫なのか?(予想外の数にどんな胃袋なんだと興味を抱き。興味を抱く場所が変な気もするが)>今井 (2016/4/23 17:29:27) |
セラフォルー | > | 宜しくね〜あ、私が出てる魔法少女マジカル☆レヴィアたんを宜しく!(何気に宣伝)あ、でもやってるのが魔界だから見れないんだよね一般人は..(ボソッと呟き)>司波 (2016/4/23 17:30:20) |
今井信女 | > | ポンテリングは別腹。それに、いっぱい働いたから、たっぷり食べるの(すでにもらった食事は胃袋の中におさまったのか、皿は綺麗になっており)>司波 (2016/4/23 17:32:11) |
司波 達也 | > | 中々できることではありません。…自分は先程勝手に珈琲を頂きましたので。。それより、よろしければ料理を運ぶお手伝いをしましょうか?部外者が料理を作るのはまずいですが、運ぶくらいなら問題ないでしょう(大変そうなのを察するとそんな申し出をして見て)>シュテル (2016/4/23 17:32:26) |
2016年04月23日 01時14分 ~ 2016年04月23日 17時32分 の過去ログ
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