「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2016年04月05日 23時31分 ~ 2016年04月23日 21時17分 の過去ログ
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パンプ☆悪魔 | > | まぁ正直言わせてもらうねミラちゃん…わかるっ!!!!(わかりパンプ。ウンウンと深くうなづく)魅力的な人多すぎて一番を決めるの難しいねぇうんうん💕💕 (2016/4/5 23:31:48) |
パンプ☆悪魔 | > | んみゃぁ…///(胸に抱きついて今日はいつもの臭いよりお気に入りの様で周りには迷惑をかけるほどの異臭を嬉しそうに深呼吸してアリアスの谷間の中で深呼吸して嬉しそうに尻尾を振っている) (2016/4/5 23:32:59) |
ミラ☆サキュバス | > | そうだよねぇ♥️パンプちゃんに分かってもらえて嬉しいよ♥️ (2016/4/5 23:33:05) |
笹音☆わんこ | > | …あれ、よく見たら氷花ちゃんって…男の子?(そばに近寄ってみて、股間をよく見ると、秘部がないことに気が付く) (2016/4/5 23:33:45) |
氷花♂巫女見習い | > | んぅー……てゆか、ちごのおつとめ、って、けっこんして、いいの、かなあ……?(力は入るようになったけどミラにもたれかかっているのが安らぐのでもたれかかったまま) あ、そです、よう?(笹音にむけてこくこく頷き返す) (2016/4/5 23:36:31) |
パンプ☆悪魔 | > | けどその割に私は選り好みするからなぁ (2016/4/5 23:36:40) |
アリアス♀魔法使い | > | この匂い‥好き‥?(嬉しそうに尻尾を振るパンプを見れば、頭をパイズリし始める)ふふふっ‥大っきい亀頭‥もとい頭‥ (2016/4/5 23:38:01) |
ミラ☆サキュバス | > | あ、結婚ダメな感じかな?…ダメなら大人しく引き下がるよ(よいしょっと言いながらあぐらに座り直してその上に氷花君を座らせて) (2016/4/5 23:38:50) |
笹音☆わんこ | > | んー、それは氷花ちゃ……くんにお任せしちゃったほうがいいかな。ここでは自分に素直になったほうが……んんっ、楽しいかな?(こぼれだした精液を集めてすすっている) (2016/4/5 23:39:16) |
パンプ☆悪魔 | > | くっさっ💕くっさ💕すき…///(嬉しそうに頭をパイズリされてその谷間のラムネの奥の臭いを嗅いで嬉しそうにしているそしてがいらしくこしをふる) (2016/4/5 23:39:54) |
パンプ☆悪魔 | > | 場所変えよー人多いー (2016/4/5 23:40:04) |
ミラ☆サキュバス | > | じゃあ笹音ちゃんはまだ妻にはなってくれない感じかぁ〜笹音ちゃんは前から犯してもらったりしててとっても良かったからさ♥️妻になりたいなぁ…なんて (2016/4/5 23:44:30) |
アリアス♀魔法使い | > | そうしよっか‥どこにする? (2016/4/5 23:44:41) |
氷花♂巫女見習い | > | ごめんなさい、ねー……。あ、でもでも、ぼくのことは、おちんちんでも、おしりでも、いつでも、好きに、使って、ください、なー……♪(にぱって無邪気に笑いかけ) (2016/4/5 23:45:45) |
笹音☆わんこ | > | そうかなぁ。もうちょっとだけ時間が欲しい感じだね(以前ミラとしたときのことを思い出し、顔を真っ赤にする) (2016/4/5 23:45:48) |
パンプ☆悪魔 | > | 大きな犬があくびを立てて寝たところ💕っていうのは冗談水華ちゃんとこー (2016/4/5 23:46:52) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/5 23:46:56) |
アリアス♀魔法使い | > | はーい (2016/4/5 23:47:42) |
アリアス♀魔法使い | > | それじゃあね。みなさん。初めましての人は以降お見知り置きを (2016/4/5 23:48:01) |
おしらせ | > | アリアス♀魔法使いさんが退室しました。 (2016/4/5 23:48:04) |
ミラ☆サキュバス | > | ううん、いいよ、気にしないで氷花君♥️…じゃあ、今度氷花君のお尻でも使っちゃおうかな…♥️ (2016/4/5 23:48:09) |
笹音☆わんこ | > | いってらっしゃいませー(ぺこり) (2016/4/5 23:48:37) |
ミラ☆サキュバス | > | 出来れば笹音ちゃんとじっくりやりたいけど、1時からパンプちゃんと約束があるからねぇ… (2016/4/5 23:48:55) |
笹音☆わんこ | > | いえいえ、私のことは気にしなくっても大丈夫ですよー。んー、氷花くんのおちんちん、直接味わってみたいかなー、なんて (2016/4/5 23:49:48) |
ミラ☆サキュバス | > | 気にしなくっても良いなんて言われてもぅ…笹音ちゃんとのセックス好きだからぁ…(む〜っと頬を膨らませて) (2016/4/5 23:51:25) |
氷花♂巫女見習い | > | はい、ぜひー……♪ おちんちんも、いっぱい、シてください、ねー……♪【ただごめんなさい、ちょっと予想より背後の体力が深刻に赤い……orz】 (2016/4/5 23:53:00) |
笹音☆わんこ | > | 【あらら、無理は禁物ですよー!】 (2016/4/5 23:53:16) |
ミラ☆サキュバス | > | 【おっとと、それはまずいですねゆっくり休んで下さいな、次も元気で来れるように】 (2016/4/5 23:54:19) |
氷花♂巫女見習い | > | 【1時とか言っておきつつ申し訳ないー……またよろしくお願いします】 (2016/4/5 23:57:17) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが退室しました。 (2016/4/5 23:57:24) |
笹音☆わんこ | > | 【おやすみなさいませ。また機会があればお願いします!】 (2016/4/5 23:57:45) |
ミラ☆サキュバス | > | 【おやすみなさい〜お疲れさまです〜!】 (2016/4/5 23:58:33) |
ミラ☆サキュバス | > | パンプちゃん達は二人で今のところしてるっぽいし、あの二人がひと段落つくまで、しない…?(まだグチョグチョに濡れてるおまんこを笹音ちゃんに見せて) (2016/4/5 23:59:52) |
笹音☆わんこ | > | そうですね…時間いっぱいまで楽しんじゃいましょう?(既に完全に勃起してしまったペニスが、むせかえるほどのいやらしいにおいを放っている) (2016/4/6 00:00:52) |
ミラ☆サキュバス | > | んっ…笹音ちゃんのちんぽもすごい匂い♥️ゾクゾクしちゃう…♥️(笹音ちゃんの目の前で四つん這いになっていつでも準備万端と言わんばかりにおまんこを突き出して)笹音ちゃんとのこども…欲しいな…?(四つん這いの状態で上目遣いで笹音ちゃんを見つめて) (2016/4/6 00:03:23) |
笹音☆わんこ | > | もう……そんなにおねだりされちゃったら、我慢なんて……んんんっ…!(ミラのおマンコに馬並ペニスをゆっくりと挿入していく。流石に大きすぎるのか、全ては入っていないようで、亀頭が彼女の子宮口に当たっている) (2016/4/6 00:05:58) |
ミラ☆サキュバス | > | あんっ、くぅ…笹音ちゃんのおちんぽやっぱりおっきいね…でも子宮の中にまで入れれば全部入るはず…っ!んはぁ!!!♥️(こちらから腰を振りグリグリと亀頭に子宮口を押し込んでぐりゅんっと亀頭を子宮の中に直接挿入させる)…あはぁ♥️これがアタシの子宮の中だよぉ〜 (2016/4/6 00:08:52) |
笹音☆わんこ | > | んにゃぁぁああっ!!子宮の中にまで入っちゃったぁ…♥う、動いちゃいますよ…?(ペニスが全部入ったことを確認すると、腰を動かし始める笹音。しかし、借りの部分が子宮口に引っかかって、抜けにくくなってしまっているようだ) (2016/4/6 00:10:36) |
ミラ☆サキュバス | > | 良いよぉ!動いちゃってぇ♥️あっ、んっ、ひぃ…///んあぁぁっ!ひぐぅっ!カリが子宮に引っかかっちゃってりゅ♥️(無理やり引き抜かれればそのまま子宮が出てきてしまいそうなほどカリがくい込んでいて、子宮口も離さないようにガッチリとちんぽに吸い付いていて) (2016/4/6 00:15:17) |
笹音☆わんこ | > | はうぅんっ…♥ミラさんのおマンコも子宮も、すっごく気持ちよくってぇ…!!(塔に我慢の限界を迎えていた笹音は、ミラの上に乗っかると本能のままに腰を振り続ける。腰を動かすたびに、大きな亀頭がミラの子宮の奥底を刺激してしまう) (2016/4/6 00:17:03) |
ミラ☆サキュバス | > | んあぁぁあぁあぁ!!!♥️らめぇ、わんちゃんセックス気持ちよしゅぎぃりゅっ!!!亀頭が何回も何回もぉ、子宮の奥にぃ!!!♥️(亀頭が奥に当たる度に子宮口がキュンとカリを締め付けて) (2016/4/6 00:20:10) |
笹音☆わんこ | > | もうだめぇ…せーえき出ちゃうのおぉぉ…♥(直後、笹音のペニスからはびゅるびゅると大量の精液がほとばしり、ミラの子宮の中に直接注ぎ込まれる。しかし、そのペニスは太さと硬さを増し、まだまだ疲れ果てる様子はない) (2016/4/6 00:22:34) |
ミラ☆サキュバス | > | れたぁぁぁ…!!!笹音ちゃんの精液ドピュドピュッてぇ♥️もうこれだけでも妊娠しちゃうぅ♥️(まだまだ収まらないどころか更に強烈になるちんぽを感じればビクンッ!ビクンッ!とそれだけで絶頂し、ちんぽを激しく締め付けて) (2016/4/6 00:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹音☆わんこさんが自動退室しました。 (2016/4/6 00:42:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ☆サキュバスさんが自動退室しました。 (2016/4/6 00:45:07) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/6 00:59:10) |
パンプ☆悪魔 | > | やっばぁ…ミラちゃん寝落ちしちゃった?… (2016/4/6 00:59:22) |
パンプ☆悪魔 | > | 大浴場にいるから声かけてねー (2016/4/6 01:00:06) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/6 01:00:09) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/4/6 21:54:52) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふぅ...、ゴロゴロしよっかな... (2016/4/6 21:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/4/6 22:15:40) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが入室しました♪ (2016/4/7 01:07:36) |
おしらせ | > | パンプ☆悪魔さんが退室しました。 (2016/4/7 01:09:50) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/4/7 21:04:19) |
慈艶☆尼僧 | > | こっちにいましょうかぁ。 (ほわん) (2016/4/7 21:04:43) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが入室しました♪ (2016/4/7 21:05:38) |
氷花♂巫女見習い | > | みぁー♪(ひょっこり顔出し) (2016/4/7 21:05:51) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ、稚児さん。 お勤め励んでるみたいね?(撫で撫で。相手を稚児と呼ぶこちらは遊女以上に痴女スタイル (2016/4/7 21:08:31) |
氷花♂巫女見習い | > | こんばんわ、ですー……♪(撫でられご機嫌で頭を差し出す) おかげ、さま、でー。みなさん、なでなで、かわいがって、くれ、ます、ようー……♪ (2016/4/7 21:10:24) |
慈艶☆尼僧 | > | おしゃぶりやお尻での奉仕の仕方も覚えたかしらぁ?(ほっぺつんつん) (2016/4/7 21:11:25) |
慈艶☆尼僧 | > | …あら? (2016/4/7 21:19:58) |
氷花♂巫女見習い | > | じつはー……おしゃぶり、とか、お尻のご奉仕、とかー……まだ、させてもらってない、んです、よねー……。(しゅん) (2016/4/7 21:21:20) |
氷花♂巫女見習い | > | 【あぶなかったおやがきた……】 (2016/4/7 21:21:47) |
おしらせ | > | 笹音☆わんこさんが入室しました♪ (2016/4/7 21:23:12) |
笹音☆わんこ | > | こんばんはー(奥からひょっこり現れる) (2016/4/7 21:23:36) |
慈艶☆尼僧 | > | 【無理せずにw】 (2016/4/7 21:23:40) |
慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ。ウンウン、熱心ね。 (2016/4/7 21:24:06) |
氷花♂巫女見習い | > | こん、ばん、わぁ……【危機は去った……】 (2016/4/7 21:25:12) |
笹音☆わんこ | > | どもです。氷花くんも、こんばんは (2016/4/7 21:26:36) |
慈艶☆尼僧 | > | 可愛い稚児さんがふたり?(にこぉ…♥ (2016/4/7 21:30:44) |
笹音☆わんこ | > | 私、一応女の子ですからね!?モノはおっきいですけど!ものっすごいまな板ですけどぉ! (2016/4/7 21:31:32) |
慈艶☆尼僧 | > | 笹音ちゃん、攻め役ばっかりしてなかったぁ?(そんな相手を稚児=犯され役と呼ぶエロ尼僧) (2016/4/7 21:33:30) |
笹音☆わんこ | > | うぐぅ、確かにそうですけどぉ……私だって、たまにはおなかの中にいっぱい出されたりしたいんですよぅ (2016/4/7 21:34:30) |
慈艶☆尼僧 | > | ……稚児さんでいいじゃない。(くす♥ (2016/4/7 21:36:00) |
氷花♂巫女見習い | > | ちご、でーす……♪(はーい) (2016/4/7 21:36:13) |
笹音☆わんこ | > | 氷花くんは正直でいいなぁ(氷花の後ろから抱き付いてみる) (2016/4/7 21:37:32) |
慈艶☆尼僧 | > | …抱かれたいといいながらまだお尻使ってないお子様に迫るあたり、やっぱり雄気質よねぇ。(ふたりともをぎゅう (2016/4/7 21:39:36) |
笹音☆わんこ | > | むにゅう?ただ、かわいい子を愛でたかっただけなのにぃ。……どっちかと言うと、私は氷花くんに出してほしいですー(あの時見た、小さなペニスとは正反対の大量射精が頭の中にこびりついている) (2016/4/7 21:40:49) |
氷花♂巫女見習い | > | みぁーぅ……?(二重に包み込まれて二人ともを上目づかいに見つめ) (2016/4/7 21:42:53) |
慈艶☆尼僧 | > | 氷花ちゃーん。笹音ちゃんがね? 氷花ちゃんと子作りしたいんだって♥(抱きついたまま、双方に聞こえるように (2016/4/7 21:43:37) |
笹音☆わんこ | > | ま、まぁそう言うことになりますけど…(顔真っ赤) (2016/4/7 21:44:30) |
氷花♂巫女見習い | > | こ、こづくり、ですか……?(抱き付かれたままこくんと喉が鳴る) (2016/4/7 21:47:48) |
慈艶☆尼僧 | > | せっくすはみたでしょぉ? 氷花ちゃんのおちんちんをね、笹音ちゃんのおまんこにいれて、おまんこでおちんちんをこすってお腹の中に赤ちゃんの素をピュッピュするのよぁ…。(片手は氷花ちゃんの股間を、片手は笹音ちゃんのお尻をなで。) …できる? (2016/4/7 21:51:24) |
笹音☆わんこ | > | ひゃうんっ……!えと…も、もちろん、氷花くんがよければ、の話だけど……(ちょっと恥ずかしそうにもじもじする) (2016/4/7 21:52:55) |
氷花♂巫女見習い | > | ふみぁ……(撫でられた股間はその内側でむくりとちっちゃなちんちんが脈打ちだしていて) そ、それじゃあ、そのー……どうすればいいか、おしえて、ください、ねー……?(笹音を上目づかいに見ながら首を傾げ) (2016/4/7 21:55:36) |
慈艶☆尼僧 | > | 笹音ちゃん、おちんちん舐めるのもしてくれるし、おしりだって使わせてくれるのよぉ?よかったわねぇ(手を鳴らして喜んでみせ。) (2016/4/7 21:55:50) |
笹音☆わんこ | > | くはぅっ……!(こんなにかわいい子が男の子なわけがない……と言う名言が脳裏に浮かぶ)うん、氷花くんがしたいようにしてほしいなぁ。私もされるのは慣れてないけど、気持ちよくしてあげられる自信はあるから(するすると着物を脱いでいくと、すべすべの白い肌と、それとは裏腹にごつごつで、完全に立っていないにもかかわらず馬並サイズのペニスがひくついている) (2016/4/7 21:58:28) |
氷花♂巫女見習い | > | う、っわあ……。(まだ完全に勃起しているようには見えないにもかかわらず、下手をすると自分の腕よりも太いのではないかという剛直。自分も脱いで裸体を晒すが……笹音にも負けない白くてすべすべで筋肉も脂肪もついていない身体と、笹音とは対照的な中指程度しかないおちんちんを晒す)え、えと、それじゃあ、さいしょは……ぎゅー……?(そのまますっと近づいて、上目遣いで見つめるのはそのまま、ぎゅーっと全身で抱き付く) (2016/4/7 22:02:57) |
笹音☆わんこ | > | んっ……氷花くんの体、あったかいね……(自分よりもさらに小さい少年を、そっと抱き留める。子供特有の不思議な温かさが自分の方まで伝わってくるようで、どこか心地よい)じゃあ次は…キス、しよっか?(いつもは交わるときは基本的に激しいものが多かったため、初々しいプレイには少し新鮮に思える) (2016/4/7 22:06:12) |
慈艶☆尼僧 | > | ( 微笑ましい淫らな様子に微笑んでそっと下がっていく ) 【楽しんでくださいねー】 (2016/4/7 22:07:45) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/4/7 22:07:49) |
笹音☆わんこ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/4/7 22:08:17) |
氷花♂巫女見習い | > | 【おつかれさまですー。】 (2016/4/7 22:08:25) |
氷花♂巫女見習い | > | んっ……。笹音さんも、あったかい、ですよぅ……? はぁい……♪ 氷花を、いっぱい、たべて、ください、ね……?(顔を笹音のほうに向けて、半ば目を閉じながら唇を突き出し気味に) (2016/4/7 22:09:08) |
笹音☆わんこ | > | もう、氷花くんが私を食べるんだよ?んっ……ちゅっ(氷花の舌に吸い付き、そのまま唇を重ね合わせる。犬の妖怪である笹音は少しだけ舌が長く、お互いに舌を絡み合わせるだけでなく、下の付け根や歯茎なども丁寧に舐っていく) (2016/4/7 22:12:41) |
氷花♂巫女見習い | > | んっ、ぢゅぅ、れぅ……♪(舌が絡み合って、みるみる巻き取られていく。不慣れな動きは稚児といっても素人同然、ついさっき自分が言ったまさにそのとおり、食べられている感覚にうっとりと目を細めて、ちゅ、ちゅっと吸い啜って) (2016/4/7 22:21:17) |
笹音☆わんこ | > | じゅるるっ、ちゅぅぅっ、ちゅっ……ぷはぁ……ごちそうさま。次は私のおっぱいとおまんこ、気持ちよくしてほしいな。おっぱいは…他のみんなと比べるとぺったんこだけどね(一旦キスをやめて、氷花に愛撫をするようにお願いしてみる) (2016/4/7 22:25:50) |
氷花♂巫女見習い | > | おっぱいと、おまんこ、です、ねー……?(抱き付いたまま頭をちょっと下げて、自分とどっこいどっこいの膨らみしかない胸の乳首に吸い付く。そのままちゅうちゅうと赤ん坊のように吸いたてながら、上目づかいにどうすればいいの? と純粋なまなざし) (2016/4/7 22:31:09) |
笹音☆わんこ | > | んっ……乳首だけじゃなくって、ちゃんとおっぱいも撫でてほしい、かな(魔ぁ、揉めるほどの大きさもないし、撫でてもらうのが限界である。それでも、敏感なのかすぐに感じてしまうほどだが)焦らなくていいから、氷花くんのペースでね?(かわいらしく自分の胸を吸っているところを見ると、彼におっぱいを上げているような感覚に陥る。なんというか、彼を見るとちょっと甘やかしたくもなってみる) (2016/4/7 22:36:32) |
氷花♂巫女見習い | > | ん、っと……。(ちゅぷ、と音を立てて乳首から唇が離れる。言われたとおりにほぼまったいらな笹音の胸に手を添えて、痛くないように指先にゆっくり力を込めながら撫でていく) えと、あと、おまんこ、です、よね……?(もう片手を下にやって、馬なみちんぽをかき分け小さな細い指が太腿から鼠径部を乗り越えて膣口を手探りに) (2016/4/7 22:45:34) |
笹音☆わんこ | > | そうそう。氷花くんの手のひら、さらさらで気持ちいいよ…♥(小さな手が優しく自分の乳房に触れる。そっと触れられたはずなのに、体をびくっと跳ねさせて反応してしまう)うん、ちょっとおっきいかもしれないけど……わうっ!?そ、そう。そこだよ……(もぞもぞと片手が割れ目を探るように動き、くすぐったそうに身をよじる。玉袋を持ち上げると、そこに、彼の求めていた秘部があった)分かるかな?私のおまんこ、興奮しすぎちゃってぐしょぬれになっちゃった……触って?(ダラダラと愛液を垂れ流す笹音の秘部は肉厚でぷにぷにしており、快感を欲して引くちいている。そして、クリトリスの代わりにある巨根も、快感でギンギンになっているようだ) (2016/4/7 22:52:12) |
氷花♂巫女見習い | > | わ、わ、わ、すっごい……おちんぽもぎんぎんにぶっとい、ひゃぁ……。(軽く触れただけだが大きく反応する笹音、痛くしちゃったかもと一瞬びくんっとなるが、笹音の反応も甘いので、大丈夫だと気が付いてそのままむにむにと撫でていく) はぁい、さわります、ねえ……♪ えへへ、すごぉい、感じて、くれえ、るん、だぁ……♪(触っていない方の乳首に何度もキスを繰り返しながら、おまんこにたどり着いた指が入り口をぬるりと擦り上げる。そのままくちゅくちゅ音を立てながら細い指が膣口に入っていく) (2016/4/7 23:04:22) |
笹音☆わんこ | > | ふにゃぁ……そこ、いいっ……ああぁっ♥(確かに慣れてはいないようだが、そのぎこちなさが帰って笹音の興奮をかきたてる。しかも、的確に彼女の弱いところを探っている辺り、才能はあるのかもしれない)うんっ、私のおちんちん、氷花くんに触られて興奮しておっきくなってきちゃったの……♥(笹音の秘部と同じように、ペニスからもカウパー液をこぼしながら体を振るえさせ、嬌声を上げる) (2016/4/7 23:09:01) |
氷花♂巫女見習い | > | ほんと、だぁ……♪ じゃあ、このおちんぽも、いっぱいご奉仕、してあげなきゃぁ……♪ 大きすぎて、おくちやおしりには、はいりません、けど……♪(バキバキに勃起した笹音ふたなりちんぽに顔を寄せて鈴口にはむっと唇だけで甘く咥え込んだかと思うとそのままれろれろと舐め回し、抱き付くようにして身体全体で奉仕を初めて……おまんこを弄る手も忘れず、指でちゅこちゅことを丁寧に擦り上げていく) (2016/4/7 23:19:07) |
笹音☆わんこ | > | そんな、今咥えられちゃったら…んああああっ♥氷花くんのちっちゃいお口に私のおちんちんの先、咥えられちゃってるぅ♥(今まで触られていなかった分、氷花に咥えられると軽く絶頂してしまう。その小さな口の中で、濃厚な香りのカウパー液があふれ出し、大きくペニスがびくっと震えた。おそらく、射精一歩手前の状態だろう) (2016/4/7 23:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷花♂巫女見習いさんが自動退室しました。 (2016/4/7 23:39:33) |
笹音☆わんこ | > | 【あらら、大丈夫でしょうか?】 (2016/4/7 23:39:55) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが入室しました♪ (2016/4/7 23:58:43) |
氷花♂巫女見習い | > | 【すみません寝落ちた上に本格的に寝ないとヤバい時間に……orz】 (2016/4/7 23:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹音☆わんこさんが自動退室しました。 (2016/4/8 00:00:03) |
おしらせ | > | 笹音☆わんこさんが入室しました♪ (2016/4/8 00:02:20) |
笹音☆わんこ | > | 【戻りました…そうですね、結構遅い時間帯ですし】 (2016/4/8 00:02:36) |
氷花♂巫女見習い | > | 【面目次第もありません……ええと明日が無理なので明後日(土曜日)の夜でしたら割と時間取れると思います】 (2016/4/8 00:03:16) |
笹音☆わんこ | > | 【土曜の夜は…ちょっと所用で来れません。申し訳ないです…】 (2016/4/8 00:03:53) |
氷花♂巫女見習い | > | 【ありゃりゃ。】 (2016/4/8 00:04:04) |
笹音☆わんこ | > | 【しかも、よりによって夜遅い時間……また機会があれば、と言う感じになっちゃいそうです】 (2016/4/8 00:05:10) |
氷花♂巫女見習い | > | 【また残念……重ね重ねすみませんですorz】 (2016/4/8 00:05:42) |
笹音☆わんこ | > | 【まあ、時間も遅かったですし、仕方ないですよ。それに、楽しくやらせていただいたので、それだけでも感謝です】 (2016/4/8 00:07:48) |
氷花♂巫女見習い | > | 【そう言っていただけるとありがたいです】 (2016/4/8 00:08:05) |
笹音☆わんこ | > | 【さて、そろそろ時間も遅いですし、解散の流れでしょうか】 (2016/4/8 00:10:12) |
氷花♂巫女見習い | > | 【了解ですー……今日はすみません、そしてありがとうございました】 (2016/4/8 00:11:15) |
笹音☆わんこ | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2016/4/8 00:11:32) |
おしらせ | > | 氷花♂巫女見習いさんが退室しました。 (2016/4/8 00:11:37) |
おしらせ | > | 笹音☆わんこさんが退室しました。 (2016/4/8 00:11:48) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:27:48) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/4/15 21:29:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | (とりあえずしっかりと布団や、怪しい道具などは準備してみる) (2016/4/15 21:30:34) |
翡翠☆妖狐 | > | はふー…プリンごちそうさまですよぅ(御母様の愛人とセックスをするのは不思議な気分ではあるが、とても可愛がられてるし仲はとても良いので無問題なのだろう――怪しい道具を物珍しそうに眺めつつも誘われ、布団の上にちょこんと正座して髪を頻りに耳の上に撫で付けて様子を伺ってみたり。いつものような透けそうな薄い襦袢にノーブラ、ショーツは黒で、島風ちゃん(誰)みたいな相当際どいモノをつけているがそれでも性器は露出していない感じ) (2016/4/15 21:33:58) |
瑠璃♂麒麟 | > | はい、お粗末様でした...(こちらもペコッと礼をすれば、とりあえず道具は置いておいて、翡翠をはだけさせて、その白い肌を露出させれば、ピンと張った胸を軽く撫でてやれば)相変わらず綺麗な肌ですね...(乳首の先端を掌でなで返せば、その姿をじっくり眺め)翡翠...まずは脱がしてくれる?それから、いつものようにご奉仕お願いできる?(頭撫でつつ一度唇重ねればそう問いかける) (2016/4/15 21:38:35) |
翡翠☆妖狐 | > | (主に狐尻尾の存在のせいでYバックになっていて下着になると殆どお尻が半分ぐらいは見えている感じ。大人しく肌を晒せばやや抗うように、或いは誘うように胸をゆっくりと隠すもののそれを割る手にすべすべとした乳房の感触を与えながら撫でられ僅かに震えて)はい、かしこまりました…いつもかわいがってくれてありがとうございます…お仕えさせてもらいます…ン…(瑠璃様のいうことを聞いて身体を委ねていればとても気持ちよくしてくれるし何よりも可愛がってくるのが嬉しくていっぱいお仕えしたいと思いながらにっこりと微笑み布団に額が付くまで深々と頭を下げてから手を伸ばし、瑠璃さまの衣服を緩めにかかっていき) (2016/4/15 21:42:39) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠...二人のときはお姉様って言ってたのにな...(くすくす笑み、柔肌を楽しむかのようにお尻を撫でれば吸い付くような触感で)翡翠はホント良く奉仕してくれるからね...ありがとうね///(礼儀正しい翡翠にはいつもいつも感心するなぁと思いつつも、着物を緩め一枚ずつ脱がせてくれる翡翠とたわいもない話で盛り上がりながらも時折、軽くキスしつつ、ムードを高めていけばすっかり素肌をはだけさせ。翡翠に負けないほどの白さとほどいた髪は尻まで伸びている) (2016/4/15 21:48:22) |
翡翠☆妖狐 | > | その方が良ければ…でも、そんな感じなのですよぅ…優しい方のお姉さんです(優しくない方が何方なのかはさておいて――丁寧に脱がせていきがてら、そっと身体のあちこちに唇を触れる。最後に腿を撫でながら下着を下ろせば重そうな肉茎と袋が現れていき、袋を優しく指で触れ股間に這い込むようにして竿の最先端は切れ目の鈴口に優しく口づけて)長い髪、ちゅ…ちょっと…れる…青みがかかってる感じ、でしょうか…ちゅ、んんっ…(れるれると舌をひらめかせて竿を扱き、育てながら上目遣いに瑠璃様を仰ぎ見て) (2016/4/15 21:51:40) |
瑠璃♂麒麟 | > | 優しくないお姉さんについては気にしないでおくね...(苦笑しつつも、ときより触れる唇の感触を楽しみながらも、下着で隠れていた肉茎を露にすれば、優しく丁寧に舐めてくれる翡翠を股間に置いて)ふふ...上手だね...(嬉しそうに頭撫でつつときより耳を指で撫でてやる。それに続くように、足で膝を曲げる翡翠の股間を撫でてやれば、少し硬い肉茎を見つけて、足で擦ってみては反応をみて)髪は青みがかった白ですよ (2016/4/15 21:58:36) |
翡翠☆妖狐 | > | んっ…ふ…どちらのお姉さんも大好きです…ぁ…ちゅ、ぴちゅ…んんっ…ふぁ…(心地よくして差し上げられると嬉しいがそれだけではなく、己の下着に指をかけ腿までずり下げて触れてもいない小さな己の茎がビキビキと苦しいぐらいにいきり立っているのもお見せする。頭を撫でられゆっくりと脚裏で肉茎を押してもらえれば双眸が潤みを湛え、はぁ、と甘い吐息をつきながら桃色の舌は唾液を瑠璃様のご立派な其れへとまぶしていって) ふぁ…ン…はぁ、はっ…ちゅぷ…素敵、です…んん…っ… (2016/4/15 22:02:12) |
瑠璃♂麒麟 | > | それは良いことですよ...(唾液たっぷりに桃色の舌と吐息に内心興奮が高まりつつも小さいながらも苦しそうに張りつめる肉茎を撫でてあげようとグイット体を近づけさせれば、指で軽くつまんでは、シュッシュッと擦っていき)翡翠も美味しそうに舐めるね...(それにその表情はたまらないといった様子で、咥えらせれば、ゆっくりと呑み込ませていく。当然指による翡翠の肉茎への刺激は継続的に行われ、どちらが奉仕されているのかわからない様子で)ほら、翡翠も我慢しないでね?(しかし遠慮なく翡翠の咥内で肉茎は膨らんでいく) (2016/4/15 22:08:18) |
翡翠☆妖狐 | > | (己の小さなモノと異なり牝肉を抉るための茎は匂いも堪らなくて、くるり、くるりとまあるく舌裏で撫で付けるように亀頭を舐めまわした後は戦慄く唇を開き、飲まされるままにあむ、と咥えていってより一層、大好きなお姉様のを味わって)ン…変な、生臭くて苦い味ですけど…いつでも…使って欲しいです…ぁ…ふ…んんっ…(ゆっくりと呑まされている間はちゃんと上向いて恥ずかしい頬張っている顔を見せる。足裏で圧迫されるとやや眉を歪め、くぐもった声を漏らしながら吐息を乱し、お返事代わりにこく、と小さく頷いて見せて) (2016/4/15 22:13:01) |
瑠璃♂麒麟 | > | (恥ずかしく頬張っている表情をみれば頬に手を当てて撫でつつ、まずは咥内からと言わんばかりに、臭いや味を染み込ませていくようで)何時までも味わっていたいけど...まだ味わってない部分が待ってるからね...///(くぐもった声とともに足の指に伝わるびくつきから、色々と限界は近いのだと感じて、ゆっくりとだが、確実に根本まで皮を剥いていく。そして呑み込まれた肉棒はそのまま喉奥まで侵略していき...そこで亀頭は喉に密着するように広がれば)出すよ?翡翠....(どぶどぶと流れ出す精液は軽く胃袋へと流れて、引きずり出せば、咥内を一瞬で満たすほどで) (2016/4/15 22:20:26) |
翡翠☆妖狐 | > | (我慢しなくても良い、と言われればすぐにでも惨めなお漏らしをしてしまいそうで、くぐもった声を漏らしながら僅かに耐える事に)じゅっ…じゅぷ…れるっ…んんっ!!んっ…じゅっ…、くぽっ…くぷっ…んんっ!(積極的に舐め回して高めてさし上げるのも大好きだけれども、何もかも主人にお任せするのが好きだから軽く舌で裏筋に触れて撫でるだけにして喉まで深く突き立てられ揺すぶられながら支配してもらう。その悦楽に酔いながらどんどん高ぶって顔は紅潮し、ついに堪らなくなってびゅくっ、びゅくっ、と白濁を瑠璃様の脚に迸らせながら震え、次の瞬間ぶしゅっと青臭い味が喉を襲い、胃袋まで我が物顔で侵略していくのを感じながら、下腹を熱くしていって)っっ!! (2016/4/15 22:24:19) |
瑠璃♂麒麟 | > | (我慢しながらも何とか奉仕は続けようとする翡翠の様子に感心するも遠慮なく精液を翡翠へと吐き出せば我が物顔で咥内を蹂躙する肉棒にはどこが禍々しささえも感じるほどで)ふふ..翡翠もたまらずいってしまいましたか...(脚にへばりつく白濁を指にとれば、ペロッと舐めては、美味しそうに)ふふ...翡翠の...いただきましたよ...(紅潮させてびくびく震える翡翠をよそ目に、目隠しをすれば、椅子に左手と左足を、右手と右足をそれぞれくくった状態で固定すれば)ふふ..見えないよね...怖いよね...(耳元で呟きながら、乳首、肉茎、クリトリスに、ローターをつければ微弱な振動を与える。そして、肉茎は翡翠の陰唇を押し広げるように、そしてその場で佇む) (2016/4/15 22:32:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (この濃ゆい生臭い独特のお汁を美味しいと言うのは正直、そう多くはない。でも口内を雄々しくいきり立った肉が跳ね、己が愛しい人の精で染められるのはいつも、思わず腿を擦りあわせてしまうぐらい昂ぶる。こんなにもどくどくと脈打って白濁を爆ぜさせるなんて雄々しいと感じてしまわざるを得ないのだ)っはぁ…はあっ、ふ…はぁ…はあっ…んんっ…ぁ…はぁ、はあっ…(一滴も零さずにお腹の中を瑠璃様の精でいっぱいにさせられながら、大人しく椅子に固定され丸見えの格好をさせられて濡れた肉芽に玩具を押し当てられてぶるっと震えて)あぁ…はあっ、は、ううぅ…んんっ、そこ、に…っ!! (2016/4/15 22:36:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | (どこか幸悦した様子の翡翠だが、すでに縛られて、あられもない姿をさらしている。玩具の悪戯に肉茎もプルプル反応を示しているようだが、これはこれでと納得すれば、欲しがって止まない翡翠の秘部へと肉棒は容赦せずに押し広げ、蹂躙していく。まるで臭いや形を覚えさせえるかのように..だが、どこか優しくもあるそれは、ゆったりと翡翠の膣を蹂躙)翡翠もこんな風におかされることはないでしょ?(手足を椅子に縛られて、陰唇を丸見えにしつつもよだれ垂らしてよがる姿には興奮を覚える。そして重なるように唇を押し付ければ舌でも咥内を貪る) (2016/4/15 22:43:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (大人しく拘束されているだけでも不安と心地よさとが半ばする。四肢を拘束されてしまったら抵抗すらできなくて”捧げている”気持ちが昂ぶるからなのかもしれない。僅かに、ほんの少しだけ僅かに手首にきりりと自ら食い込ませ縄や目隠しで何一つ抵抗できなくなった己の膣口にひくひくとした何かが押し当てられると押し広げて欲しくなってくぅ、んと甘えた声を上げ、鳴いて)あ、っ!ああ、ありま、せんっ…んんっ!ああああっ!!存分にっ…ぁ、ぐ、んんっ!!んんっ!(今の格好を意識すると頬が火照るが逆に両目は目隠しで隠されていて表情が見えず、お腹の深い部分をぐーっと押し上げられながら唇を重ねられると貪るように押し付け、或いはお鼻を擦り付けながらぐぐっと耐える形に眉根が中央へと寄って) (2016/4/15 22:47:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | ホントに奉仕者だよね...翡翠は...(身動きが取れない状況だからこそ、容赦なく押し上げるように挿入された肉棒が翡翠を圧迫しつつもその都度、掻き回されるようにカリ首がゴリゴリ刺激を加えていく。そして羞恥を煽り目隠しを外して自らの状態を視覚で確認させれば、なんとも卑猥な翡翠の姿が。そして、鼻先を擦り合わせてはお互いの顔を舐めあっては、子宮を押し上げる肉棒はすでに翡翠を持ち上げんばかりか、精液で満たそうと準備をはじめて) (2016/4/15 22:55:07) |
翡翠☆妖狐 | > | ぁっ…あ、そんな…んんぅ…ひ、んんぅ!ふぁああっ…(征服されるのは嬉しくてしょうがないしこんなに激しく、縛られながらされてるのだ…という状況も昂ぶって仕方がない。好きな人のモノになりたい、自由にされたい、そうやってお仕えしたいと願いながら己の膣壁から愛液を掻き取るような力強い抽送とその茎の形、手足に施された戒めの味をしっかりと刻んでいき)ちゅ…くちゅ…ぴちゅ…っ、んぁっ!?ひぁああああっ!だ、だめだめっ!ああああっ!っあ、ひぁっ!くううぅ、うううっ!ぁ、あああっ!もう…もうだめええっ!!ああ――っああああっ!!(己の深く、もっとも好きなお腹の最深部に脈打つ柔らかい部分を突かれお腹の上まで突き上げられれば一溜まりもなかった。再び己の小さな茎から噴水のように精を噴き上げるとぎゅうっと暖かい膣壁が震え絞るように雄茎を舐めしゃぶって) (2016/4/15 23:01:38) |
瑠璃♂麒麟 | > | (その表情から、昂って仕方ないといった様子を感じとれば、一層、モノを扱うかのように容赦なく肉棒は膣を抉り、そして翡翠の限界とともにこちらの射精を促すように舐めあげる膣壁を感じとれば、グッと子宮へと肉棒を押し込み。そのまま妊娠させるかの如く、濃い粘りけの強い精液を吹き出せば、またしてもお腹はぽっこりと膨らんで)噴き出す翡翠の精も受け止めるから...翡翠も刻み込みなさい...(精を噴き上げる肉茎を咥えてやれば咥内に吐き出させて、そしてもう一度子宮へと精液を放っていく) (2016/4/15 23:07:40) |
翡翠☆妖狐 | > | (後から後から湧き出る蜜は膣内で雄々しく跳ねて射精を行う熱く肉茎へと垂らされて。己の身体の最奥へと逞しい雄茎が突き立つ時には僅かに仰け反って椅子の手すりを掴み締め、唇を戦慄かせるも次の瞬間お腹の中に熱いのが爆ぜて、目を剥きながら激しく絶頂して悲鳴じみた嬌声をあげながら熱病にでも掛かったように震え、ぎゅうっと眉が快感の縦皺を刻んで)ふああああっ、ふ、んんんっ!ああああっ、はい、ぃいいっ!!(ぬるん、と温かな肉に包まれる感じにさらにびゅ、びゅっと続けざまに精を放ち) (2016/4/15 23:12:27) |
瑠璃♂麒麟 | > | (続けざまに放たれる精液の濃さにビックリしつつも、肉棒に絡まる蜜とともに何度も何度も膣を蹂躙しては精液を吐くを繰返しながら、それは翡翠の平常を奪っていくもので...その様子を楽しみながら最後の精液とともに肉棒は解き放たれる。そして合わせたように、拘束の縄も解かれれば紅潮して、視点の定まらない、狐が一匹...) (2016/4/15 23:17:14) |
翡翠☆妖狐 | > | (熱い精をびゅくびゅくとたっぷりと流し込んでもらえばじっとして居られないのか拘束されたままぎりぎりと手足に縄を食い込ませて身体を捩り、太い逞しい雄茎が膣壁とまた新たに触れ合って再びじぃんとするような快感がお腹の奥から広がって幸せそうに、ぁあっ!と歓喜の悲鳴を零して)っ、ぁ、はああっ…う、はぁっ!はあっ!(手首と足首を青紫色に染めて頂きながらたっぷりと悦ばせてもらい、拘束を解かれるとかく、と膝が折れて布団の上にぺたんと座り込んで。そのままふぅ、ふぅ、と呼吸しつつも心地よさそうにうっとりとした蕩けた表情のまま大好きな瑠璃様を見上げ気持ちよさそうに尻尾を振っていて) (2016/4/15 23:20:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | すっかり跡が残ってしまいましたね....(なぜか膝枕してあげて、気持ち良さそうに尻尾を振る翡翠の手首や足首を舐めてはゆっくりとさすってあげて...それは労るかのようで...//)いっぱい出してしまいましたね///(ぽっこり膨らむお腹を撫でてあげて、そして頬も優しく撫でる。甘やかしたいのだ) (2016/4/15 23:24:34) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁ、はあ…はい、ありがとうございます…ン…(被支配感が極めて高い拘束セックスを教わって、少しヒリヒリするけれども嬉しくて癒やすように舐めてくれる間擽ったそうに大人しくしていて)ン…大きく、何度も跳ねて…硬くて…あぁ…逞しかったです(お腹を撫でられながら満足そうにくったりと膝枕してもらっていて頬を撫でてもらうと双眸を細めて可愛がってもらっていて) (2016/4/15 23:28:51) |
瑠璃♂麒麟 | > | (おとなしく膝でごろごろする翡翠といちゃいちゃしながらも、どこか楽しそうに)ふふ///そういえばこの前嬉しいこと言ってくれたの覚えてます。いつか僕の子をなしたいと...嬉しかったよ...///(細めた目をみやり、何度も何度も撫でれば、今度はどんなHをしてみたいかと問いかけて見れば)ふふ....ありがとね... (2016/4/15 23:32:50) |
翡翠☆妖狐 | > | 御母様が初子をぜひ自分の種でっておっしゃらなければ…瑠璃様か楓華様のお子を最初に宿すことになると思うのです…うぅ、一妻多夫制でもあればいいんですけど…(お腹に触ってもらいながらお鼻を擦り付けるようにしてキスをして)どんなでも良いですけど…それだと困っちゃうんですよねぇ…む、鞭とかお好きですか?(じ) (2016/4/15 23:38:38) |
瑠璃♂麒麟 | > | 綾子がそう言うならば、それはそれで仕方ないでしょう...綾子ですしね...///それでもそうやってくれるのはありがとうなのです...(背後からなでなで)一妻多夫って凄いですね...(なんかすごそうだと笑いつつも)鞭ですか?好きですよ?(にこにこ答える麒麟である) (2016/4/15 23:42:02) |
翡翠☆妖狐 | > | 並んで一緒に御母様に妊娠させてもらったりとかも仲良くて良いかもしれませんねぇ…(ほわぁ。撫でてもらうとお耳をぱたぱたさせて)3人共大好きなので共通の妻になって好きなときに犯してもらえればいいなって思うです。もちろん他に瑠璃様がお嫁さんを娶っても構わないですよぅ?…こうアレな言い方をするなら共有肉便器?そんな感じで嬉しいのです (2016/4/15 23:43:53) |
瑠璃♂麒麟 | > | 僕は男だよ?翡翠も忘れちゃダメだよ?(とけらけら笑ってみる)まぁ、そう言うのも良いのかもだけどね...ふふ。でもそんなにお嫁さんはできないでしょうよ...綾子に翡翠...楓華も良くしてくれて...ありがたいのですよ...しかし共有肉便器は...///(なかなかはっちゃける翡翠には苦笑い。だから鞭をどこからとなく召喚) (2016/4/15 23:49:52) |
翡翠☆妖狐 | > | そかぁ…何となく瑠璃様は産める気になってたですよぅ(赤)まあ、あんまり束縛したりするのも面倒くさいと思うので、ゆるぅりと参りましょう。まあその…便器とかじゃなくてとてもとても可愛がって大事にされてるので懐いちゃってしまっただけですけれど…(鞭を取り出されると何となく正座しつつお鼻を小さく鳴らし) (2016/4/15 23:54:01) |
翡翠☆妖狐 | > | あと、左右におちんちん一本ずつ持ってそれを擦り合わせながらまとめてぺろぺろってしてあげるとかもやってみたいのです…(ぼしょ) (2016/4/15 23:55:34) |
瑠璃♂麒麟 | > | この可愛いやつめー(まるで犬をあやすかのように撫でなでしては溺愛するのである)ふふ...そういのもいいかもですけど、今は翡翠を独占中な訳ですよ(ぼしょっと呟く翡翠に鞭を近づければ、スーっと頬を這わせれば、なにも言わずお尻を出しなさいと視線で訴える) (2016/4/15 23:57:47) |
翡翠☆妖狐 | > | (喉や顎を差し出して撫でてもらい、此方もまるでわんこのように尻尾を振って甘えており、頬に鞭を這わされればとてとてと這って瑠璃様にお尻を向け、高くあげるようにして「伏せ」の格好になって)…。(期待と不安がないまぜになったような表情で肩越しにおずおずと振り返って視線でこれでよいかどうか、と問いかけて) (2016/4/16 00:00:43) |
瑠璃♂麒麟 | > | (おずおずと問いかける視線に肯定とばかりに、伏せ状態の翡翠のお尻に鞭は降り下ろされる。空気を切る音とともに甲高い音が鳴り響く。人ならばこれでもかなりのダメージだが、あやかしにはそうではない。甘いような刺激は何度もお尻に紅き跡を残していく) (2016/4/16 00:03:58) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、痛ッ!いぎっ!あ、ふぁっ!ふぎっ!!(ヒュッと鞭が空を斬って振り下ろされるたびに尻に灼けるような痛みが走り、其処からびりびりと痺れるような痛みが広がって身体が跳ねる。主人の意に少しでもそぐわなければ痛めつけられる行為は服従する立場をしっかり意識させられ、赤い痕をお尻に残しながらも小さな肉茎が持ち上がり、膣口がとろりと濡れ始めて)あ、ああっ!ん、痛ぁ、はあっ、はあっ、はあっ!んんっ!) (2016/4/16 00:09:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | 今は僕のことだけを考えなさい。翡翠はモノ..そう、気持ち良くさせるモノなのです。わかりましたか?(問いかける度にお前はこうだと言わんばかりに空気を切り裂き、痛みを運ぶ鞭は容赦なく降り降りる。そしてできた痕を舐めるように舌を這わせれば、痛みに肉茎を勃起させ、膣口を濡らしていることに気付いて)こんなに痛いのに感じるなんて...とんだ変態ですね...「いつのまにかボンテージにハイヒールと女王様スタイル。そしてヒールの爪先は非常にもお尻をつつきはじめて (2016/4/16 00:15:32) |
翡翠☆妖狐 | > | は、はいっ!はいっ!翡翠はモノですっ!んんっ!ぎいぃっ!!瑠璃様をぉ、悦ばせるためにっ!痛っ!!いるモノですぅ!!(鞭で打つ理由は何でもいい。単に打ちたいからだって主人が言えば立派な理由なのだ、逆らえる訳もないし逆らう気もなくて涙声でお答えしながら鞭が当たった途端に苦しそうに身体を捩り)ああっ…それは…っ、くうぅ!あ、あっ!(ハイヒールで突かれるとさすがにヨタヨタと這って逃れようとしながらも小さな性器がぷるっと震えて厭らしいお蜜を涌き上がらせて) (2016/4/16 00:22:05) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はうぅ、すみません…こんな時間なのですが、そろそろ限界になってまいりまして(汗)】 (2016/4/16 00:24:01) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...翡翠もアブノーマルですね...今日はお休みしましょうね...(そういってお尻に軟膏塗って一緒に寝るのでした) (2016/4/16 00:25:01) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【お疲れさまでした‼ありがとうございます。】 (2016/4/16 00:25:32) |
翡翠☆妖狐 | > | でも、いちゃいちゃらぶらぶーっていうのがあってこそ、なんですよぅ(ぎゅむー) (2016/4/16 00:25:38) |
翡翠☆妖狐 | > | 【すみません、勤務時間が4月から変わりまして…その影響です(泣)】 (2016/4/16 00:26:18) |
瑠璃♂麒麟 | > | いちゃいちゃ大切です...(翡翠を抱っこ) (2016/4/16 00:28:23) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【ふふ...お仕事お疲れ様ですよ】 (2016/4/16 00:28:42) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ともあれまた可愛いがってやって下さいませ。ひどい目に合うのが好き!とかじゃなくて、いっぱい服従したい系の子なので可愛がって好きなプレイをやらせてみてくださいね?それではお休みなさいませ(礼)】 (2016/4/16 00:28:44) |
翡翠☆妖狐 | > | ですよー…ン、ではお休みなさいです…御母様や叔母様にも宜しく…で、す…(そういうや否や、瑠璃様の腕の中で安心しきって眠ってしまうのでした) (2016/4/16 00:29:35) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/4/16 00:29:40) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/4/16 00:30:56) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/4/16 23:26:48) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/4/16 23:28:59) |
瑠璃♂麒麟 | > | 翡翠はおねんねな感じですか?(抱っこしたまま寝室の椅子に座って) (2016/4/16 23:29:51) |
翡翠☆妖狐 | > | 昨日の今日であれなんですけれど…やっぱり時間があまりないのですねぇ…ていうか!なんかちっちゃい子みたいで恥ずかしいですよぅ、そゆふうに言われると… (2016/4/16 23:30:28) |
瑠璃♂麒麟 | > | なら...今日はいちゃいちゃしましょう?(頬を擦り合わせては微笑んでみたりと)イメージが翡翠はそんな感じなんだよ.. (2016/4/16 23:32:53) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、そですねぇ…お仕えしたくもあるし、頂きたくもあるんですけれど…(対面で瑠璃様の腰に跨るような姿勢、肩に手を置いて膝立ちになれば首筋を撫でて差し上げて)お母様にも可愛がられます…そこにまったく不満はないのですけれど、ただ恥ずかしいのです…ぁん…ふふ…(頬にちゅってしてみながらお洋服を緩めて差し上げようとして) (2016/4/16 23:35:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | それだけ翡翠が可愛くて保護欲を刺激するのでしょう...我慢しなさい...(恥ずかしそうな翡翠につげれば笑ってみて)ふふ...///(緩められれば、胸元からは爆乳がまほろび、ピンと張りつめる) (2016/4/16 23:38:26) |
翡翠☆妖狐 | > | 庇護下に置かれてるって思うととても…そう、とても安心して甘えてしまうのです…ん、ぁ…はい…(おずおずと頷くと衣服の間からまほろびでた乳房に優しく口づけて、掌で形を確かめるようにスス、と這わせながら唇を乳房に滑らせていき)んっ…ふ… (2016/4/16 23:41:09) |
瑠璃♂麒麟 | > | 甘えるのはこどもの特権です...20歳なんてまだまだこどもなんですよ?(優しく口づけ舌で様子を眺め、そのまま乳房へと唇が触れれば、そこからは少し母乳のようなものが。妖力が液体として溢れ出しているのだ。しかしそれはどこか懐かしい味で) (2016/4/16 23:44:18) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、ちゅ…く、外見が20歳ですけれど、もちょっと長生きしてるのです…ン…ちゅ…れる…(反論しかかるが溢れてくるお蜜を舐めると黙ってしまい、軽く乳首の周りを舐めてから手は下にかかり、下半身をも剥いていこうとして) (2016/4/16 23:47:23) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...でもそんなイメージがするんですよ...(ビクッとしながらも翡翠の奉仕を楽しみながら、下半身へとのびてくるてに気付いて、自らはだければ、すでに臨戦態勢な肉棒が現れる)翡翠..(黙って首輪と鎖をつけてそれを手に持てば)舐めなさい...そして呑み込みなさい... (2016/4/16 23:50:56) |
翡翠☆妖狐 | > | (髪をふわっと手の甲で持ち上げて大人しく首輪をつけてもらい、鎖を通してもらうと嬉しくてお膝から降りて脚の間に這い込んで見上げ、ぼおっと潤んだ双眸で見上げながらちぎれるぐらいに尻尾を振っていて)は、はい…っ…ありがとうございます…とても嬉しいのです…ぁ…ふ…瑠璃様のコレ、とても逞しい…(まず鈴口にキスを落とすのは自ら望んで敬いながら舐めるというお誓いである、そうしてかられるれると桃色の舌を伸ばして竿に唾液を塗り始め首輪をされる事に興奮していっぱいに此方も濡らし、立たせていて)ぴちゅ、ちゅぷ…れるん、れる、れぇ…ちゅ、く (2016/4/16 23:55:55) |
瑠璃♂麒麟 | > | (首輪と鎖で縛られるアンバランスな姿で喜ぶ翡翠にぐうっと鎖を引いて体に近づけ刺せる。キスから始まる至高の奉仕を堪能しつつ、しっかりと唾液にまみれさせ、咥内に頬張りこむ姿はとても艶やかである。)舐めながらおちんちん勃起させちゃうんだもん...翡翠...手の届く距離に来なさい。扱いてあげる (2016/4/17 00:01:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (リードを引いて所有されてる快感をたっぷりと味わって蕩けたお顔で丁寧にぴちゃぴちゃと、仔猫がミルク皿に残ったミルクでも舐めとるように丁寧に性器を舌で擽ってから、あむっと咥え込んでビキビキと硬い其れを咥えて口腔を擦ってもらって)ん、…ふっ…ふぅ(おずおずと身体を寄せると窮屈そうに身じろぎし、しかし大人しく小さなミニ性器を差し出してドキドキしながら一層唇での奉仕に力を入れ始めて) (2016/4/17 00:05:33) |
瑠璃♂麒麟 | > | (小さい咥内を我が物顔で蹂躙する肉棒は、臭いや硬さはすでに並のものではない。だが、ものともせずに奉仕を続ける翡翠に答えるかのようにビキビキと硬さまして)可愛いおちんちん...こうやってしこしこされると気持ちいいよね?(差し出された肉茎を丁寧に剥いてあげれば、そこは容赦なく扱き、それはまた味わうこともないような絶妙な加減である。)ふふ...翡翠...お尻舐めてもらえる? (2016/4/17 00:10:17) |
翡翠☆妖狐 | > | ふぅ、ふぁ…んんっ!!(己で茎を擦りあげて射精することも基本的にはなく手や口や、或いは茎同士を擦りあわせて頂いて、爆ぜる様子を見てもらうのが殆どである。雄大な反り返った肉を咥え喉奥まで自ら突きこむようにしたと思えば吸いながら唇を締めて強めの刺激を与え、クゥ、クゥ、と鳩のように篭った声で鳴いて腰を捩りながら、舐め降りた舌が袋の裂け目から戸渡へと一層頭を下げて奉仕していくのをお返事に変えていき)ちゅ、くっ…んんっ… (2016/4/17 00:14:19) |
瑠璃♂麒麟 | > | 上手にできるね...翡翠は良い子です...(自分での経験が乏しいからこそ激しい他者からの刺激には抵抗がない小さな肉茎には快楽の波が何度も押し寄せるようで。鳴き声もまた一段と曇るがそれも一生懸命の表れ。そしてその桃色の舌が舐めていく穴は綾子によって性器として作り替えられてしまっており。)ん...翡翠...舐めながら激しく扱きなさい...いっぱい出そうです... (2016/4/17 00:19:53) |
翡翠☆妖狐 | > | (容赦なく扱かれるとご奉仕がお留守になってしまうぐらい情けない振り回され方で、小さな声で喘ぎながら懸命に耐え、なんとか震える舌で陰嚢を舐め下ろしていき)ふぁ…ぁ…は、い…(蟻の戸渡りから菊座へと舌先が焦らすようにちゅくちゅくと蛇行しながら抜けていき、とろりとした唾液を舌にのせて優しく皺を延ばすように舐めながら性器の中へと舌を潜りこませていき興奮した熱い吐息を陰嚢の後ろ辺りに当て手を延ばすと茎の中ほどを握りながら激しく上下に扱き、くにくにと菊座の中で舌を蠢かせ其処の匂いも心地よさそうに嗅いで)ちゅ、ぁ…ふぁ…んんっ!ふああっ!れる、っれるうっ…んんっ!んんっ!! (2016/4/17 00:24:04) |
瑠璃♂麒麟 | > | (最近ご無沙汰だった感触に声を漏らしながらだらしない表情を見えないように出してはいるが、声が我慢できずに漏らしてしまい)んん...んんはぁ..///(熱い舌はシワヲ丁寧に舐めて中へと進入した感触には肉棒も同時に扱かれていることもあり、かなりの快楽であることは間違いない。何とか耐えつつも翡翠にも絶頂迎えさせたいと、扱く指には緩急をつけてやって、そして陰嚢を軽く揉んでやれば、こちらも激しい射精感催して)翡翠...いく...///(天井までゆうに到達するほどの激しく大量の精液を噴き上げる) (2016/4/17 00:30:53) |
翡翠☆妖狐 | > | (跪いて優しい主人の肉茎を肛門に舌を挿し込み、天を衝くように硬く隆起した陰茎を手で激しく扱いて奉仕する悦びに昂ぶれば、肛門が舌先を排出しようとした矢先に堪らずに此方の貧しいものも同じぐらい興奮してぴくぴくと震え先端の裂け目からお汁をいっぱい垂らしているのが遂に濃い精液を噴き上げてしまい)れる、っ…ちゅく…んんっ、ふぅっんんっ!ぴちゅ…ちゅ、く…っ~~!!!(びゅうぅ、びゅううぅと音さえ溢れるような射精をしながらも震える舌は肛門に残したまま、一層強く握りしめてしまいながら瑠璃様の茎を扱き腰が抜けるような快感に悲鳴じみた嬌声をあげてしまい) (2016/4/17 00:34:48) |
瑠璃♂麒麟 | > | はぁああ...くぅう...(翡翠の濃い大量の射精を嬉しく思うも、決して奉仕を止めることなく、カイカンヲ伝える悲鳴のような声を聞けば、その刺激もあいまって、シャセイハ継続して行われる。肛門への刺激、茎を扱くその刺激は絶やされることなく、精液はどぶどぶと排出される。部屋に充満するのは激しい牡の臭い。そして天井からは白濁がべちょりと垂れ落ちる。)翡翠....///(無意識のうちに、鎖を引っ張るも動けない翡翠には苦しみだkw) (2016/4/17 00:40:14) |
翡翠☆妖狐 | > | (肛門へのご奉仕が許されると、とても信用してもらっている感じがして嬉しく、ご奉仕は自ら太腿をぎゅっと閉じていれば扱かなくても昂ぶった興奮だけで射精してしまうほどに躾けられている)ひゃ、くううぅんっ!ふわあぁぅ!!(肛門や戸渡りへ熱い呼吸を当てながら震え、首輪を引っ張って頂いて首を締められたかのような息苦しさの中で小さな肉茎は一層いきり立ち、濃ゆい精を吹き上げて呼吸が苦しくて顔を赤く染めて)ふっ…あぁ…んんぅ… (2016/4/17 00:43:24) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【こっちが睡魔に負けてしまったのです。中途半端ごめんなさい。】 (2016/4/17 00:45:48) |
翡翠☆妖狐 | > | 【あ、そろそろですね?ありがとうございましたよぅ。お尻へのご奉仕も捧げられてとても嬉しかったのです】 (2016/4/17 00:46:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【また色々とやってみましょうね...首輪はプレゼントです】 (2016/4/17 00:47:32) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はいー♪またこうやって愛犬のように可愛がってやってくださいませ。首輪はいちいち瑠璃様がつけてくれるととても嬉しいですけど、此方がつけるのも嫌いではありません…ではまた来週ぐらいに。お休みなさいませ】 (2016/4/17 00:48:43) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【おやすみなさい。また来週】おやすみ翡翠... (2016/4/17 00:49:53) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/4/17 00:50:00) |
翡翠☆妖狐 | > | (けだるい重い身体を引きずりつつも気持よく射精されたのを見れば誇らしい。お互いに体を寄せてスースーと眠りにおちていくのです) (2016/4/17 00:51:04) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/4/17 00:51:10) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが入室しました♪ (2016/4/17 16:13:57) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/4/17 16:14:00) |
瑠璃☆麒麟 | > | (何となくふたなり形態になってみる麒麟。だが、胸はまな板なのだ) (2016/4/17 16:14:50) |
翡翠☆妖狐 | > | (褥で何時間もかけてゆっくりとまぐわうのは、お母様とは良くしてる感じ。最後にはヘロヘロにされてしまうのだけれども時間をかけて体中を舐めて差し上げたりするのは大好きなのだった)…ン…ふふ、瑠璃様はお胸は御母様に弄られたりするのですか? (2016/4/17 16:15:54) |
瑠璃☆麒麟 | > | 胸はかなり弄られるね...ただ爆乳のほうが断然好きみたいだけどね...(ゆったりとした雰囲気のなか、甘い刺激は継続的にだが、確実に感度を高めてくる、) (2016/4/17 16:17:57) |
翡翠☆妖狐 | > | (寝室に入って褥の方へと向かえば細帯を解き、するりと肩から薄絹の襦袢を脱ぎ落として裸身をお見せする。それから瑠璃様の衣服を手慣れた仕草で脱衣させていきがてら、軽く胸板に口づけてみたり)そですねぇ…あまり翡翠が口を挟むことではありませんけれど仲睦ましくお母様と過ごしてくださると嬉しいのです…ン… (2016/4/17 16:19:57) |
瑠璃☆麒麟 | > | ふふ...綾子とはこちらもそういう関係でありたいものです...(軽く胸板にキス受ければそこにはいつもの膨らみはなくただの筋肉。ただどこか柔らかな感触は持ち合わせている。翡翠の裸体を前にすれば、今回は自身の逸物を正常サイズにすれば、翡翠のものと擦り合わせては)翡翠の射精も逞しくなってきたね... (2016/4/17 16:24:32) |
翡翠☆妖狐 | > | (さっきでちゃんとぱんつも抜いでた!(何)主人に見られながら脱ぐのは酷く昂ぶるので小さな茎が脱衣してる合間に屹立し、小さな先端の切れ目からはお汁が滲んで)はぁ…ふ…むしろもう、おちんちんは機能しなくなっていっちゃうぐらいの方が、翡翠らしいかなって…思うんですけれど…ぁ、あっ…気持ち、良いです…(硬いのをぎゅ、ぎゅって押し付けて脈打ってるのを伝えながらすりすりと気持ちよさそうに瑠璃様の茎に擦りつけて双眸を潤ませて)くぅ、ん… (2016/4/17 16:28:07) |
翡翠☆妖狐 | > | 【抜いでた→脱いでた】 (2016/4/17 16:28:27) |
瑠璃☆麒麟 | > | なら完全に牝になっちゃう?けどそれは翡翠らしくないと言うか..//(けれど、その他言葉は裏腹にお互いの肉茎は擦り会う度に先端から青臭い汁を垂れ流しお互いに硬さを増していく。それと同じくすれば、お互いの手を陰唇へと伸ばせば、くちゅと音を断てるほどに湿っていて、それをお互いに弄らせれば)ん///この感じも久しぶりね....お腹がきゅんてなっちゃうね... (2016/4/17 16:33:09) |
翡翠☆妖狐 | > | ン…一応…このままで…ぇ…いま…す、んんぅ…すぐ…んんぅ…出ちゃい、ます…ぅ…んあぁっ…おなにぃも…女の子の方でします…からぁっ!あ、あああっ!!(逞しい雄茎と己の細い生白い肉を触れ合わせてるだけでも堪らなくなって唇を戦慄かせ、ほんの数回擦り合わせただけで射精を耐える表情になって)ぁ、ああっ!もうっ!!(元気だけは良い其処がぴょこんと跳ねて、びゅく、びゅくっと臭いお汁を爆ぜさせてしまい、震える手で瑠璃様の陰唇に触れながら、己のにも触れていただいていて) (2016/4/17 16:34:24) |
瑠璃☆麒麟 | > | ホント早漏おちんちん...///(射精できないように自らの青みがかった髪を一本抜けばそれで根本を縛る。すると翡翠のサイズに形を代えて射精をも管理してしまう。)じゃあ、この射精はいらないよね?(意地悪そうな笑みとともに極小の電動オナホを装着すれば、刺激が始まる)出ちゃったね////(勢いよく出た精液を指にとれば翡翠に返すように陰唇の奥へと押し込んでいく。さらに奉仕は続けよと視線で訴える) (2016/4/17 16:41:58) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…はぁ、はあっ…ううぅ(情けなくすぐに射精してしまうのだけれど、ご主人様に管理されると嬉しそうにまたゆっくりと力を得て勃起してきてしまうのが一層恥ずかしい。射精するのはとても気持ち良いので緩んだ表情のまま身体を震わせ、ぎゅうっと押し付けて気持よく射精した脈動を伝え、指のお腹にはぬるぬるしたお蜜を伝えながら花弁を綻ばせていき、電動の器具をつけられるとすぐ前屈みになってイヤイヤと首を振って。最後に胸板に頬を寄せてくっつけ、鼓動を直接陰唇の合間を指で梳き、優しく溝に潜り込ませてちゅくちゅくと漕いで瑠璃様の股間を漕いでご奉仕は続けていき)っ、ぁあああっ!くううぅんっ!! (2016/4/17 16:47:10) |
瑠璃☆麒麟 | > | こうやってもののように扱われるのが嬉しいのでしょう?(体を密着させて、前屈みになる翡翠に追い討ちかのように、ぷっくり膨れた乳房へと片腕を伸ばせばぎゅっと摘まんでやる。それは痛みとともに所有者の証を覚えさせるかのようで)ふふ....気持ちいいですよ...翡翠...そのすべすべした指が漕いでいく様子はとても甘美...さぁ...来なさい...僕の元へと...(対面座位で挿入することを許可すれば) (2016/4/17 16:52:26) |
翡翠☆妖狐 | > | んぁ…、ふ…は、い…そう、です…くうぅ…所有されるって…思うと…ぁん…安心、するのです…っ…あ、ああっ!(鈍い痛みも興奮を高める効果が大きく、潤んだ双眸で仰ぎ見ながら熱っぽい吐息をつき、僅かにひくんと小波が身体に走り)っ…ぁ、ふ…ふぁ…はい…失礼、いたします…いつも、可愛がってくださ…って、ぁ、ぁりがとう…ございま、す…んんっ…(恥ずかしいお顔を見られてしまう体位だが、逞しい茎を挿入して良いのだと言われれば従ってしまう。其れがどれだけ欲しかったのかをとろとろに濡れた内股が証明しているようで面映ゆく、きゅっと下唇を噛みながら瑠璃様に跨って、切っ先を己の濡れた花弁へと宛てがって)では…っ…んんっ!! (2016/4/17 16:57:44) |
瑠璃☆麒麟 | > | 今は所有されているんだって...刻み込みなさい...心の奥まで...きっちりと(熱い吐息と蕩けた表情からすでに我慢はできないことを悟っており、それを承知で羞恥を煽る。恥ずかしい表情を見ながら、犯していくのは大好きなのだ。下唇噛み締める翡翠を抱き締めれば咥内に唾液と舌を同時に送り込む。甘美な刺激は脳までも麻痺させるかのように、淡い刺激を断続的に送り込む)んん...ちゅ....(すべて受け入れればもとのサイズへと戻せば、膣壁をめりめりと押し広げ) (2016/4/17 17:03:59) |
翡翠☆妖狐 | > | あぁ…は、はい…大事に飼われて可愛がられていただいて…る、んぅっ…ペットだって…ぁあ、思って、ますっ…あ、ああっ!(己は所有されて悦ぶような卑しい肉なのだと、背徳の快感にぞくりと背筋を震わせながら交われば、己のなかでどくどくと脈打つ硬い茎が膨らんでいき、先ほど縛られた己の細茎がはち切れそうなほど力を得てしまう。表情は一層蕩けて、また新たに蜜がじわっと滲ませながら主人の肉茎に心身ともに征服されていく快楽を味わって、膣襞が媚びるようにみちみちと中を押し広げていく雄々しい茎にまとわりついて) (2016/4/17 17:09:38) |
瑠璃☆麒麟 | > | よろしい...ですよ...(挿入と同じく自身の口から発せられた言葉がまるで呪いのように翡翠にまとわりつく。状況を確認すればするほど厭らしい肉であると再認識させ、それは体にも現れる。蜜をまとわりつかせながらもぴったりと肉茎に絡み付き離さそうとしないその膣壁を抉るように容赦なく擦っていき、それは翡翠の感度を最大限に高めるもので、同じく舌も性感帯にしてしまおうと丁寧に刺激する) (2016/4/17 17:13:56) |
翡翠☆妖狐 | > | (ぴちゃぴちゃと、厭らしい音がひびき舌を受け入れながらおずおずと絡ませ、うっとりと甘えた表情に蕩けながら此方からも絡ませ、優しく唇を舐めてみたりしてじゃれ合って。こうして抱かれてもらっている限り己は安定するのだ。お鼻にかかった声を出し、優しく噛んでもらったりすれば、ぁ、と心地よさそうに鳴いてぷるぷると捕まっている手が震えてしまいながら涎がぽとっと二人の合間に垂れて)っ…ちゅ、ぴちゅ…んんっ…ふぅ…(抽送のたびに押し殺した声が零れそうになる。いつまでもいつまでもコレが続けばいい、そうしたら翡翠はとろとろのバターになってしまうぐらい、心地が良い。ぼんやりと思考すら朧げにされながら挿し込んでもらい、次第に切なそうに吐息を荒げて) (2016/4/17 17:17:02) |
瑠璃☆麒麟 | > | (深くお互いを感じるように、深く密着していき...それは一種の芸術とも言えるのだろうか...唇から、漏れる唾液はまた胸元に溜まり、それをお互いが擦り付ける。出し入れの度にくぐもった声をあげる翡翠に我慢はするなと言わんばかりに、牝の弱い部分をごつごつと突き上げる。それは本能的に孕ませたいがゆえ...永遠とはいかぬこの怠惰な空間を破らんと激しい刺激が始まる。それは思考をも飛び散らせるほどの大波である)はぁはぁ...パンパンパン(空間を湿るのは卑猥な音と肉のぶつかる音のみ) (2016/4/17 17:24:31) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、ああっ!ああぁっ!あああああっ!(どうして皆がこんなにも気持ち良いことをされて虜になってしまわないのか分からない。優しいご主人様に抱かれ、逞しいちんぽで突かれて絶頂するのはそれぐらい気持ち良いことなのが身にしみてしまっていて、翡翠は二度とご主人様のおちんぽには逆らえない程に夢中になってお尻を振ってしまい)はあっ!はああっ!あ、ン…そこっ!あ、あああっ!ダメ…っ…あぁ、だめ、ですぅっ!あああっ!!(厭らしい水音が響き、切迫した呼吸が切れ切れにその合間を産める。ぐうっと突き入れられれば堪らずに身体を捩り、それが新たな変化を産んでまた快感が弾け、視界が真っ白に染まるような錯覚を覚えながら絶頂に追いやられて行って、硬い茎を包む湿った襞がびくん、と痙攣して) (2016/4/17 17:29:06) |
瑠璃☆麒麟 | > | (刺激の波に飲まれて感じているそのさまはまさに性処理のものであり、主人を満足させるに申し分のない働き。この味を覚えさせ、また忠誠を誓わせるのだ...それほどに甘美な詩劇を遠慮なく与え続ける。それはもう禁断の味。身を捩りその不安定さが更なる刺激へと変わり、最後には絶頂へと誘う試射であり...白濁は子宮へと直接注がれる。熱い脈動とともに訪れた静寂。同時に起きる下腹部の膨らみ...最後の一滴まで子宮へ納めて、まじないを1つ。これで子宮からは漏れないだろう。最後には勢いよく引き抜けば、だらしなく翡翠の潮は吹き出るのだ) (2016/4/17 17:35:14) |
翡翠☆妖狐 | > | (まるで引き絞られた弓のごとく張り詰めた硬い雄茎が最奥を抉りぬくのを感じながらぐうっとしなやかに身体を仰け反らせて絶頂してしまい、僅かに手が宙を掴むような動作を行い戦慄いて)っ、ああっ――ふああああぁんっ!!んあああっ!!(屈服した証とばかりにまた白濁汁を吹き上げてしまい大きな悲鳴じみた嬌声を上げながら、膣壁が奥へと誘いこむように茎を舐り、絶頂して蠕動する濡れた感触をあますところなく伝えていき。そして大切な子種をしっかりと己の奥に飲まされて子宮に詰められながら意識が飛び、一瞬、気絶してしまって)っ!! (2016/4/17 17:37:32) |
瑠璃☆麒麟 | > | (気をやってしまうほどに快感の波に飲まれて震える翡翠を抱き抱え、安心させるようにぎゅっと抱き締める。大丈夫...安心するといい。そう伝えるかのようで、盛大に噴き上げた肉茎を優しく撫でて、いちど口に含んで精液を吸い上げれば、ごくっと飲み込む。青臭いがどこか不思議な味だ...)翡翠...大丈夫? (2016/4/17 17:41:46) |
翡翠☆妖狐 | > | (ほんの数秒後、すうっと意識が戻ってくるものの、気を失ってしまうとなんか恥ずかしく照れ笑いのような笑みを浮かべながらまだ肩を上下させ、ぜえぜえと喘いでいて)んぅ…はぁ、はあっ…はあっ…く、ふぅ…ン…大丈、夫…です…(抱っこされてると戻ってこれるから安心なのだ、などと甘えたことを言いながら此方からも抱擁して背を撫で、瑠璃様にお腹を触ってもらいながらちゅ、とキスをして) (2016/4/17 17:43:24) |
瑠璃☆麒麟 | > | (背後から抱き締め、お腹を擦りつつ)いつか...こうなるといいですね...ふふ..///(少し照れぎみだが、翡翠の方に顎を乗せてキスを受ければ)翡翠も激しかったね... (2016/4/17 17:47:22) |
翡翠☆妖狐 | > | はい♪ていうか、普通にいちゃいちゃエッチの後はお子が欲しくなっちゃうので…そろそろ翡翠の方からお母様と叔母様にもおねだりをしようかと思うのです。瑠璃様との間に生まれる子の名前は…瑪瑙ちゃんぐらいになるのかなぁ…(くすりと微笑んでから激しかったと言われるとみるみるトマトのように赤くなって)うぅ、やっぱり…別室で良かったのです…(矛先を躱すような事を言えばむにっと瑠璃様の耳朶を抓ってやるのです) (2016/4/17 17:51:22) |
瑠璃☆麒麟 | > | 確かにそうですよね...(長い髪は優しく守るように翡翠を包むようで) (2016/4/17 17:54:08) |
瑠璃☆麒麟 | > | (続く) (2016/4/17 17:54:15) |
瑠璃☆麒麟 | > | (瑪瑙という名もまたそれそれで良いのかもしれない。宝石のような子であってほしいものだ)きっとすばらしい子供たちでしょうね...(顔赤くする翡翠の攻撃にうわぁーと抜けた声で相手をしては、頭をきっちり撫でてやる)ふふ...卜はいっぱい見せてもらったけどね... (2016/4/17 17:56:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (もふもふと頭を撫でられると和平交渉に応じて耳朶を離し、そっと頬を指で愛し気に辿り)まず赤ちゃんもそうなんですけど…大好きな人に抱かれて…びゅっびゅって熱いのがお腹の中に…いっぱいいっぱい注がれたらもう…この人のお子を授からなきゃダメなんだ…ってなっちゃうのです…やっぱりそうやって躾けられちゃうんですよねぇ(赤)でも翡翠は欲張りなので三人とも赤ちゃんが欲しい(キリッ (2016/4/17 17:58:37) |
瑠璃☆麒麟 | > | でも、お父さんはいっぱいいるから子育ては大丈夫そうだね...///(和平交渉の結果もふもふすることに。すばらしい交渉である。)翡翠や、綾子、楓華と仲良くやらしていただいて感謝ですよ.../// (2016/4/17 18:01:31) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、まあ御母様はちょっとした古代中国の皇帝並に子沢山(※含む自分)なので、あまりにも増えちゃうのを好まれないかもしれませんけれど…物凄く駄々をこねたらお許しいただけると思うのです…(和平成る!モフられるとごろごろと喉を鳴らして双眸を細め)はい。翡翠もです…でも今週はお母様にも叔母様にもお会いできなかったのでその分瑠璃様に甘えてしまったのです… (2016/4/17 18:05:59) |
瑠璃☆麒麟 | > | (なかなかの例えにクスッとわらってしまうがそんな床似てると思ってしまう。)よしよし...ゴロゴロ...///(喉を擦ってやれば存分に甘やかして)気にしないで...///翡翠とこうしていちゃいちゃ摩るのは好きだから... (2016/4/17 18:09:59) |
翡翠☆妖狐 | > | んんぅ…(喉を擽られたりいろんなところを触って可愛がってもらうと気持ちよさそうに表情を緩め、お鼻をくっつけたりして甘えていて)二人っきりの時はわりとお嫁さん気分ですけれど…(娘気分もあるけどw)でも瑠璃様も新しく可愛い子みつけたらドンドン可愛い可愛いってしてあげてくださいね?そして良かったら翡翠にも紹介を…(ぽしょり) (2016/4/17 18:12:25) |
瑠璃☆麒麟 | > | ありがとね...お嫁さん..///(鼻をすりすりすればそのまま軽くキスを。甘い、唾液をゆったり交換すれば)ふふ///もし新しい子を紹介したら翡翠はどうするのかな?(クスクスと問いかけて、また唇奪って) (2016/4/17 18:16:13) |
翡翠☆妖狐 | > | (唾液をこくんと細い喉を動かして嚥下し、代わりにとろっと送り込んでじゃれつつ)お母様ともらぶらぶなのですよぅ…ン…その時は、並んで一緒に瑠璃様に抱いてもらうのです(いいでしょう、とかなぜかドヤる) (2016/4/17 18:19:39) |
瑠璃☆麒麟 | > | 母子ともにラブラブなのは良いことでしょう...(こちらもこくりと飲み込む。そうすればまたいちゃいちゃしつつ)ふふ...そのときはよろしくね...///けどその前に綾子への二人揃っての奉仕が先だね。翡翠と一緒にさ/// (2016/4/17 18:23:08) |
翡翠☆妖狐 | > | はいー…しばしばめちゃめちゃセックスしたー!ってヘロヘロにされちゃいますけど…んぅ…(はむはむと唇を食み合わせていちゃいちゃ)はいー、そですねぇ…一緒にお仕えできたら嬉しいです…隙をみて別館に拉致しましょうか…近いうちに… (2016/4/17 18:25:54) |
翡翠☆妖狐 | > | Σって、時間がー(驚愕) (2016/4/17 18:26:14) |
瑠璃☆麒麟 | > | そのときは誘ってくださいね///翡翠も時間はだいたい...じゃあない感じだね (2016/4/17 18:27:09) |
翡翠☆妖狐 | > | はいー…また来週ぐらいにお会いできれば…GWは忙しくなっちゃうかもですがっ… (2016/4/17 18:27:51) |
瑠璃☆麒麟 | > | 時間の会うときにまたよろしくですよ(最後にはキスを) (2016/4/17 18:28:29) |
翡翠☆妖狐 | > | では、また遊んでくださいませ…は、い(とてとてとベッドの上を這ってまた瑠璃様にくっつくとキスをしてもらい、そして安心しきって無防備にスースーと寝てしまうのでした)【お疲れ様でしたー!】 (2016/4/17 18:29:10) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/4/17 18:29:14) |
瑠璃☆麒麟 | > | (抱き抱えて翡翠を寝かしつけるのでした) (2016/4/17 18:30:11) |
おしらせ | > | 瑠璃☆麒麟さんが退室しました。 (2016/4/17 18:30:19) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:40:09) |
瑠璃♂麒麟 | > | (縁側で夜風に当たって休憩中) (2016/4/22 22:41:13) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/4/22 22:46:58) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/4/23 20:36:33) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/4/23 20:36:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | (ところ変わって、別館にある翡翠の自室へとやって来た)お邪魔します... (2016/4/23 20:38:31) |
翡翠☆妖狐 | > | (自室。どことなく和と中華の折衷風な装いで部屋の奥にはゆうに三人は並んで寝られるサイズの天蓋付きの褥が設えてあり、三面鏡付きの化粧台や、観葉植物を入れた、細工物の鉢等が置かれています)はいー、どうぞですよぅ…こう、あの…散らかってますが… (2016/4/23 20:39:10) |
翡翠☆妖狐 | > | (龍と鳳凰が描かれた飴色の衣裳箪笥には、いろんな衣装――あえて言うならコスが用意してあって、褥の枕元にほど近いマントルピースの中には縄や鞭やその他いろんな性器具が用意されてますが、媚薬の類は苦手なのでありません) (2016/4/23 20:41:50) |
瑠璃♂麒麟 | > | 流石は綾子の娘...といったところですかね(キョロキョロと部屋の中を見渡せば、すっと床に座り)お邪魔しますよ...(翡翠にそう言えば、やはり女の子だなと感想漏らす)散らかってないよ...色んな意味では...(しかし、縄やら鞭やらを備える部屋とはいかに。)たまにはコスプレしてみますか? (2016/4/23 20:43:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (わりと頻繁にセックスフレンド達が出入りするので一応鍵は掛かる扉はあるものの、就寝前しか掛けないようになっていて、普段は御簾がかかっていて半開きになっていて)あ、えと…ふつーのお部屋なので床ではなくて椅子や褥にでもお掛けくださいね…って、そうですねぇ、瑠璃様が好みの衣装があるなら(にっこりと) (2016/4/23 20:45:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | っと...つい癖で...(椅子に腰かければ)そうですね....ここは普通に制服とかですかね?(わりと部屋の管理は甘いんだなと思いつつも)セックスフレンドさんは翡翠は多そうだね...///(あえて、くの一もありかなと) (2016/4/23 20:48:17) |
翡翠☆妖狐 | > | いえいえ、というか瑠璃様には御母様や叔母様と一緒で合鍵でも渡しておこうかと思うです。寝込みを襲われるのはちょっと苦手ですが…旦那様の一人であるならワガママは言ってられませんので(そんなわけで、どうぞと、持ち手のところに己の名を冠すように翡翠が嵌ったけっこうごつい鍵を渡してみた)……これで、瑠璃様のご趣味がわかると思うと少し嬉しいのです(にんまり(何)) (2016/4/23 20:51:30) |
瑠璃♂麒麟 | > | これはけっこうゴツいね...(鍵というレベルなのか?と疑問を持ちつつも)ふふ...健気だね...ホント...(というわけで翡翠には学生服を来てもらうことに。ただし下着はないのはもちろん、縄で縛り上げ、性器にこぶが擦るような絶妙な全身縛り。そして首にはその証の首輪と鎖)ふふ...趣味が悪そうだって言われそう (2016/4/23 20:55:34) |
翡翠☆妖狐 | > | 学生服…ン…はい…って、え!ええぇ!?ええぇ…んぅ…(制服の下は縄下着。大人しくして確りと結わえてもらい、きりりと食い込むのを感じながら仕上げに首輪をつけてもらうと、それだけでもじわっと双眸が潤み、恍惚を浮かべるぐらいに気持ちよさそうに甘い小さな嬌声を上げて)っ…はぁ、ふ…趣味が悪いというよりも…ぁん…悪い趣味です、よぅ…んんっ…(ほんの少し、スカートの裾を持ち上げて軽く頭を下げてみて) (2016/4/23 20:59:10) |
瑠璃♂麒麟 | > | (悪い笑みを浮かべながらも少し小さい学生服からは、縄や、ボディーラインがくっきりと現れている)そんなことを言っても、翡翠は感じてしまうどうしようもない変態さんだもの....(スカートを裾を持ち上げ頭下げれば、鎖を引いて、別館の中を散歩してみる。少し声は聞こえるものの、廊下には気配はない)ふふ...ボールギャグも追加ですよ(口には穴の開いたボールが咥えさせられる) (2016/4/23 21:04:54) |
翡翠☆妖狐 | > | あぅ…は、はい…その、通り…です…んんっ…(ふつーの下着よりも支配を受けているのが明白な方が好きなのだけれども、あまり変態さんをおおっぴらにするのは恥ずかしいのでちょっと静かなところで、どきどきしながら縄を指でなぞったりして甘い声を零して)ふぁ…い、んんっ…(素直にギャグを咥えると鎖を引いてもらい、浅ましい動物のように涎を垂らしながら別館の中をお散歩させてもらって、縄をぬるぬるしたお蜜で重たく湿らせてしまって、時折、もどかしげな甘い声を零しぶるっと小さく震えていて。自由も言葉も奪われているけれど、其れがとても心地よいのです) (2016/4/23 21:08:12) |
瑠璃♂麒麟 | > | (別館の中を一通り歩けば、床にはぬるぬるした蜜で何者かが通ったであろう道筋が完成している。そして自ら詩劇を求めて指でなぞる様子もしっかりと見ており。悶え始めたのを確認すれば自室へと。椅子に腰かければ、浅ましく涎を垂れ流す残念な姿に。その淫らな姿をしつけるべく)翡翠にはお仕置きが必要です...(競馬で使われるような鞭を準備すれば、縄が食い込む陰唇に鞭を這わせていく。当然裾はたくしあげさせている) (2016/4/23 21:12:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (可愛がられつつも支配され征服をうけたいという矛盾は、構って欲しいという一点に於いて一致をみる。着せられている学生服の織りなす非日常と身体に食い込む縄、そして人としての尊厳を奪うための口枷と首輪にすっかり昂ぶらされ、あまつさえ館内を引き据えさせられて誰かに遭うのではないかというスリルと興奮に酷く気持ちを高めながら自室へ戻ればもうそれだけで達してしまいそうなほどに濡れた秘所から内腿へと蜜が伝い、小さな茎はお腹にくっつきそうなほど勃起してぷっくりと鈴口に透明なお汁が浮かべてしまい)んんっ…ふぐぅっ…んんっ(ちゃんとお臍まで見えるぐらいにたくし上げて厭らしい股間を晒し、紅潮した顔を僅かに背けながらも期待にこみ上げてくる何かを隠すように首を弱々しく振って) (2016/4/23 21:17:32) |
2016年04月05日 23時31分 ~ 2016年04月23日 21時17分 の過去ログ
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