「凌辱地下牢【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年04月21日 20時04分 ～ 2016年04月24日 11時09分 の過去ログ
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| シン♂リザードマン | > | 【後は、お誘いを受けてもらった礼かわりに、こういう道具を使われるのが好きとかあればきこうか？ なければないで、こっちでチョイスするのでご安心を】 (2016/4/21 20:04:48) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【触手とかでしょうか？あまりおもちゃ系は好きでないので……。スライムでもいいよっ】 (2016/4/21 20:07:19) |
| シン♂リザードマン | > | 【なるほどな？ 道具は拘束する程度にしておこうかのぅ？ 生ちんぽが好きなご様子じゃしな？】 (2016/4/21 20:08:19) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【あううっ。】 (2016/4/21 20:08:55) |
| シン♂リザードマン | > | まーったくのぅ？せっかくかわいがってやったというのに逃げ出すとはなぁ？（寝ている隙をついて逃げられたが、仲間の協力もあって捕まえたシェリスをずるずると引きずってつれてくる）さてとぉ、シェリスや、もう逃げ出したいと思えぬほどに落としていってやろうではないかl？（連れてきた地下牢にはギロチン板が設置されていて、それに服を着たままのシェリスをはめ込んでいく） (2016/4/21 20:09:33) |
| シェリス♀17魔導師 | > | はっやっやぁああ……！？（せっかく逃げ出したっていうのに逃げ道がわからずに慌てていると、簡単にこのリザードマンにつかまってしまった。どうしたものかと考える間にも、ギロチン板にセットされてしまい……）やだっ！？何するのっ……！やめてよっ！！このトカゲっ！！ (2016/4/21 20:11:03) |
| シン♂リザードマン | > | 何をするだとぅ？わからぬのか？あぁ、少し前まで、処女、だった、シェリアにはまだわからぬのかもしれぬなぁ？（げらげらっと笑っていくと、抜け出せない格好のままでも威勢よくうなっているシェリアの後ろへと回ると、ブラまで見えるようにワンポースをまくりあげていって、背筋を爪先でつぃ～っとなぞっていき、さらに下着の上から尻穴、割れ目まで触って何をされるのかを分かりやすく教えてやる） (2016/4/21 20:16:10) |
| シェリス♀17魔導師 | > | う、うるさいわっ！勝手なこと言わないで……っうう！！？（じたばたと暴れるも、それは大した効果はなく、逆にワンピースがまくり上げられてしまったことで再び私の体がさらされてしまう。それだけじゃなく、あれから逃げ出すまでずっと彼には抱かれていたため、私の感じる部分なんてお見通しになられているため、尻穴や割れ目をいじられてしまうと一気に恥ずかしさを増していき……）ひっ！？も、もしかしてまたっ……！！？ (2016/4/21 20:20:28) |
| シン♂リザードマン | > | まだまだ反抗心が残っておるようじゃからなぁ？体を染め上げ、心を砕き、人間性を陵辱し尽くして、シェリアが悦んで卵を産むだけの雌にしていってやるぞぉ？（そういうと、肩甲骨の形をなぞるようにして背中に赤い筋を作ってブラの留め具を壊して、ういた隙間から乳首が見えるようにしていく。そして、出来上がった傷跡、神経がむき出しになった所を唾液をたっぷりと乗せた舌で舐めていってやる） (2016/4/21 20:24:34) |
| シン♂リザードマン | > | 【ちなみに、プロフで様付けされているのが気になるｗ 墜ちる気満々じゃないですかーｗ】 (2016/4/21 20:25:27) |
| シェリス♀17魔導師 | > | っ……！！やっ……そんなのいやっ……！？いたっ！？（背中に赤い筋、まるでこのリザードマンの物とも思える印を付けられている思いをすれば、ブラのホックを器用に外されてしまっていた）っやっ……またっひあ！？舐め……ないでっ！！（びくっと反応してしまう。涙を流しながら敏感になった体を責められていた……） (2016/4/21 20:27:52) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【みてしまったのか。・・・】 (2016/4/21 20:27:57) |
| シン♂リザードマン | > | 舐めるなかぁ……？何をいっておるのかなぁ？そんな可愛い悲鳴をあげながらのぅ？（背中からうなじ、肩、脇の下まで先の割れた舌で舐めて唾液の跡を残していき、雄を知った体をさらに開発しようとしていく）おぬしの体は既に犯される悦びをしっておるのじゃぞぅ……（あえて下着を脱がせないままで太ももや恥丘に二股ちんぽを押し付けこすっていき、シェリスの体を使って自分の準備をしていく） (2016/4/21 20:32:17) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、見なかった事にしようｗ】 (2016/4/21 20:32:26) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ひっあっあああ！？……はっはぁ……（感じないように耐えようとしても、ここ数日犯され続きだったため私の体はシンの舌で舐められただけで、体が出来上がってしまう。）やだっ……そんな事っ、いわないっで……（犯される喜びを感じ始めている私の体は、下着越しにペニスを押し付けられるだけでもうびしょびしょになり始めていた） (2016/4/21 20:35:11) |
| シン♂リザードマン | > | いわないでかぁ……しかし、いわずとも聞こえておるよなぁ？この卑猥な水音がぁ？（じらす為に下着を脱がせないままで肉棒を押し付けていくものの、それだけで蜜を溢れさせていく哀れな雌奴隷の出来具合に口角を吊り上げていく）ほれぇ、おぬしのここは持っだして孕ませろといっておろう？（おへそのほじくりながら下腹部を撫でて、その下にある精液袋になり下がった子宮を意識させ、自分がされ続けてきた事を記憶だけでなく体に思い出させていく） (2016/4/21 20:41:43) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ひあっや……やだっはずか、しいっ……！（ペニスでショーツをなぞられているだけで、私の割れ目はそのペニスに合わせるような形で広がってしまい始める。私は一度何度もおなかに出されてしまっている。妊娠はしなかったが彼に言われていると、だんだんとそのことを思い出してしまっていた……）あっ……やだっ……そんなこと、ないっもん・・・ (2016/4/21 20:45:30) |
| シン♂リザードマン | > | 恥ずかしいなぁ？確かに恥ずかしかろうなぁ？魔物なんぞに純血を散らされたというのに、痛がる様子もなくよがってしまうなんぞ、普通の人間では、ありえないからのぅ（ワンピースはまったく破られてもいないのに、さらけ出されている形の良い乳房を後ろから鷲掴みにしていく）そうかんがえればぁ、おぬしの体も雄の精液便所として産まれてきたからこそ、ここまでいやｒしいのじゃろうなぁっ！！（魔導師としての尊厳も人としての人権さえも認めず、ただの玩具だと断言すると、下着を横にずらし尻穴を左右に広げると濡れた割れ目も肛虐になれた肛門もあらわにしていき、蜜まみれになって滾った肉棒の亀頭をぴとりと押し当てていく） (2016/4/21 20:53:28) |
| シェリス♀17魔導師 | > | やだっ。言わないでっ……！？いわないでぇええ！！（悲鳴に満ちた声をあげながら私はリザードマンの責めを受けて感じてしまっている。小さいがバランスのいい胸を鷲掴みだけじゃなく、次第に私もまたあの時、求めてしまったことを思い出してしまう。気づいたら下着の横をずらされ丸見えになってしまう。そしてまた私の割れ目と尻の穴にあのペニスが押し当てられ……）やっ思い出しちゃうっ……だから、やめっやめてぇ…… (2016/4/21 21:00:36) |
| シン♂リザードマン | > | いわないでかぁ……そこまで必死になってもなぁ？自分でわかっている事から目を背けることがなんと愚かしいかぁ？（乳房に爪を立てていきながら形を歪ませて揉んでいき……）そうかそうかぁ、やめてほしいのだったらぁ……しかたないよなぁ？（嗜虐心に満ちた瞳をシェリアの背中に向けながら、亀頭の中ほどまでいれて、浅く抜き差ししていってやる。快楽の呼び水になる程度に、されとて、溺れるほどではない弱火程度の快楽をじーっくりとあたえていってやる） (2016/4/21 21:05:58) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ひっあっ……んぅうう！？（言われていることを、そのまま体として感じてしまっている。私は恥ずかしさのあまり完全に目をとじていて、後ろからこのリザードマンがまた、乳房を傷つけながら激しくもまれている間にも私の中にゆっくりと入り込むと思いきや、まるでじらされている責めに……）っ……！ぇ……？ (2016/4/21 21:11:23) |
| シン♂リザードマン | > | ほれぇ、おぬしが望んでいたことであろぅ？（何度もこじ開けて、ぶち撒けて自分の形へと開拓した中は入り口だけを嬲るのなら容易に入り込み、ぬっぷぬぷと空気が入り込んでいく音をさせていていくものの、それ以上は進まずに……） 本当に、のぞんでおったのかはぁしらぬがなぁ？（下腹部は焦らしていくが、成長中の乳房は手の中で歪ませ絞り上げて、しっかりと揉んでいってやる。下腹部とのギャップを強く感じさせるために） (2016/4/21 21:16:57) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっあぁ……んっうう……そんなっ（まるで自らおねだりをしろ。と言われている気がして仕方がない。ぬぷぬぷと、ペニスの鬼頭が出入りしているだけで、あの時感じた私の快楽とは程遠かった……）あっあぁ……（あの一言を言ってしまえばもう戻れないかもしれない。けど、我慢できなかった。）あっあぁ……っれて…… (2016/4/21 21:19:07) |
| シン♂リザードマン | > | きこえぬなぁ？ 何をいいたいのじゃぁ？（喉を鳴らして低い声で笑い、聞こえる声さえもだせないようなダメな小娘へのお仕置きとばかりに胸の先に爪を突き立てていってしまう）ほれぇ、もっと大きな声でいえ、自ら堕ちろ……（しごく楽しそうな声を隠すこともなく、ゆっくりとした動きで亀頭だけを差し入れするのをやめないで、弱火でじっくりとあぶるような快楽の熱のみをあたえていく） (2016/4/21 21:23:57) |
| シェリス♀17魔導師 | > | そんなっあっ……ううぅ（いじわるな攻めに私の心はもう堕ちてしまっている。我慢できない……弱火であぶられる責め、そして何度も爪を突き付けられる責め……。じらされるという事がどれだけ私の心を責めたてるのか……相当なものだった）っう……、入れてください……っ入れてっ！私の中に、リザードマン様のペニスをいれてくださいいい！！ (2016/4/21 21:27:51) |
| シン♂リザードマン | > | くっくっく……いれてなぁ？そうか、それだけでいいのじゃなぁ？（にんまりと口元を吊り上げると、尻を左右に広げていきじゅぶじゅぶと愛液をふとももに垂らさせて、肉棒のイボでクリを巻き込んでいきながらボルチオに亀頭があたり、肛門を押し広げて直腸にみっちりとなるまで押し入れていってやるが……あえて、それだけで止まってしまう）ほれぇ、おぬしがいったことじゃぞ、これで満足かぁ……？（ギロチン台にはめられたままでろくに腰も動かせれないシェリアを見下していきながら囁いていく。まだまだ、この程度では堕ちたうちにも入らぬ、と、さらなる泥沼へと自ら足を踏み込ませていこうと……） (2016/4/21 21:33:10) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ひっあ……あっああ……っなんていえば、いいのよぉ……（こんなことを言っているだけでもはや主従関係ができ始めている、私は必死にこらえながらも最後の一言を言ってしまう……）あ、あの時と同じように、私の中を乱暴について下さいぃっ！！あ、貴方の太いもので私をこわしてぇえ！！（ついに言ってしまった……。もう後戻りなどできないだろう……。） (2016/4/21 21:40:37) |
| シン♂リザードマン | > | ４５点の赤点ぎりぎりといったところかのぅ……？（快楽に墜ちていく雌の姿に愉悦を覚えていき、内側を押し広げていくように肉棒へと更に血液を送り込んで血管を浮かび上がらせイボを固くしていく）まぁ、これからより孕み奴隷にふさわしい身の丈を知らしめていくかなぁっ！！（そういうと、広がりきっている膣と直腸へと力任せに腰をさらに押し付けていき、ギロチン台にシェリアを押し付けていくと、子宮や大腸にまで肉棒をねじ込んでいってやる） (2016/4/21 21:46:58) |
| シェリス♀17魔導師 | > | っああああっ！！きたぁあああ♪（私の体の中を、攻めてくるあの太い肉棒が直腸や、大腸。子宮にも入り込んでくる荒々しい攻めに私はもう我慢できずに逝き続けている……。）あっあぁっ、きもち、いいっいいよぉ……！！ (2016/4/21 21:49:16) |
| シェリス♀17魔導師 | > | （もう壊れてしまった。シェリスの頭の中にはシンの物しかうつっていないのだろう……。幼い見た目だったのに今ではペニスを受け入れる女の顔になっていた） (2016/4/21 21:50:00) |
| シン♂リザードマン | > | .何をよがっておるかぁ……精々その体で儂をたのしませんかぁっ！（ばしぃんっとお尻を叩いていきながら、腰を大きく動かしていき、亀頭やいぼで中の体液を泡立てて下腹部を肉棒の形に膨らませていき、本来なら入るはずのない深い所まで自分の快楽の為だけに使っていって、覚えこませたシェリスの快楽へと油を流し込んでいってやる） (2016/4/21 21:52:00) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ひゃぁぁん！！ご、ごめんなさいっ（お尻を叩かれ、私はそれでも感じてしまう大きく苦しいはずのペニスを銜え込んでいる。覚えこまされた味をどんどん私の体全体にしみこまされ、さらに私の体にそれを燃やすように油が流れてくる。私の顔はもうトロンと情けない物となっていた） (2016/4/21 21:54:20) |
| シン♂リザードマン | > | ひっどい顔じゃなぁ……ほれぇ、自分がどんな顔をしておるのか自分でみてみよぅ（）しっぽだけで大きな姿見をシェリスの前へと持ってくると、快楽に蕩けきった顔をシェリス自身に見せつけていく）まぁ、雌じゃから当たり前といえばぁ、あたりまえかぁっ！（根本近くまで押し込んでいき、カリが子宮口を内外から押し広げ、ぼっこりとういた腹の中、S字結腸まで長く伸ばしていき大腸まで抉り込んでいきながら、子宮を外側から揺らすようにがっつりと腰を叩きつけ、足元に愛液溜まりを広げていく） (2016/4/21 21:59:54) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっあぁ……そんな、ひっあっああぁ！！？（私自身の顔を見せられたという事で、さらに濡れ始めてしまう。そんな中攻めてくるペニスをこれでもかというくらい締め付け始め、私はさらに情けない顔をしており、瞳はもう元の綺麗な色をしていなく、愛液でペニスと私の足はどろどろとなっていた……）はぁ！あっあぁ……いぃ♪いいよぉぉ……っ (2016/4/21 22:07:14) |
| シン♂リザードマン | > | よーしぃ、良い子だなぁ……それじゃあ、こんどこそぉ、しっかりと孕ませてやるぞぅっ！！（自らの艶姿を見せつけられてなおいっそう濡れて締め付けてくる膣をイボで擦り上げ、亀頭を子宮壁に押し付けていき、薄い肉壁ごしの直腸で子宮をサンドイッチする。そして、獣欲の高ぶりのままに何の容赦もせずに爆発するような勢いで白濁をぶち撒けていってやり、精液袋へとしっかりと自らの子種を流し込んでいく） (2016/4/21 22:13:57) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっあっはいっ、だしてっだしてくださいいいぃっ！！！（私は顔をとろけさせながら、一気に高ぶり始める。それはそのはず、シンさまが私を激しく貫き始め、子宮を貫きながら一気に中に、子宮の中に熱い精液が入り込んでくる。入りきらなかった精液はあふれ、私のおなかはポッコリと膨らみ始めた）あひぃいいい♪（気持ちいい……。そう感じていると、私の体に違和感も感じ始めた。） (2016/4/21 22:16:42) |
| シン♂リザードマン | > | くっくっくっ、いいぞぅシェリア……中々使い勝手の良い孕み奴隷だな、お前はぁ……（溢れてくるのも気にせず下腹部や太ももに注いた愛液を押し流すように、子宮や腹の中に熱く粘ついた白濁をぶち撒けていってやる）ぅうん………なんじゃぁ？（シェリアの体に違和感を感じていくものの、一度出しだけで熱り立つ怒張が収まるはずもなく、絶頂したばかりのシェリアに脳内麻薬さらに出させていくように両穴の中で一物を暴れさせていき、しっぽの先でむき出しになったクリを押しつぶしていく） (2016/4/21 22:22:37) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっあぁあ……あふ……ひあっ……（私の膨らんだお腹が小さくならない。精液がだいぶあふれ出たはずなのに……。少しは小さくなったものの、あまり変わってなかった。その中で、もまだ両穴に入り込んでいるペニスは乱暴に動き、吐き気も感じ始めてきた……。そしてしばらくすると、乳房から白い液体が出始めた） (2016/4/21 22:24:35) |
| シン♂リザードマン | > | ほぅほぅ……なるほどなぁ？悦べよ、シェリア。お主は良い孕み奴隷になれるぞぅ？（手のひらサイズの乳房の縁から先っちょまでを絞り上げていって母乳をしぼっていきながら、子宮の中をかき混ぜるように腰を回していき、腸液も白濁と混ぜあわせて吸収の良い大腸から取り込ませていく）卵が生まれるかぁ、胎児が落ちてくるか、たのしみじゃのぅ？（吐き気を覚えていくシェリアを気遣う様子もなく、それどころか腹に宿ったのまで肉棒にこすりつけさせて玩具にしていき弄んでいく） (2016/4/21 22:31:39) |
| シェリス♀17魔導師 | > | う、うそっ……！？な、なんで……まさかっ……あっあっああ……っ！？（苦しみが尋常じゃないのに相手は気にせずに私を責めたててくる……。もう本当に壊れてしまうかもしれない。子供が精液まみれになるかもしれないのに……この人は動くのをやめてくれなくて、さらに次を孕ませようとしてくるのだ……。）ひぁ……あぁ……♡いぃ、いぃよぉ（身籠ったことで最後の糸が切れたのだろう、明らかに私は性の虜に堕ちてしまっていた） (2016/4/21 22:34:06) |
| シン♂リザードマン | > | かっかっかっ！！いいぞいいぞぅっ！！精液袋で孕んだのが最初に飲んでいるのが母の乳 よりも儂のザーメンとはなぁっ……シェリス並に産まれた時から、いや、生まれる前から奴隷になる事が運命づけられておるではないかぁっ（母乳のこぼれ落ちる乳房を鷲掴みにして乳房にローションがわりに塗りこんでいきながら、自分の子種で孕ませたものすら玩具にしてずっぶずっぶと好き放題にシェリアを攻め立てていく。そして、再びの絶頂の予兆にばしぃんばしぃん、と紅葉の後がついた尻へと腰を叩きつけて更に赤く腫れさせていく） (2016/4/21 22:40:56) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ひぁ！あぁっあぁああ……乱暴、しないでぇっ……！！(竜の子供だから、流産はないだろう。少なくとも人間の子供ならすでに死んでいるのかもしれないが、母乳ローションが乳房に塗り込まれ、まだまだ攻めてくるため、激しい絶頂が私を襲った……）んぁっ……ああああああ！！！（最後に激しい絶頂を迎えた為か、一気に私の意識は絶たれた……。） (2016/4/21 22:43:43) |
| シン♂リザードマン | > | はっははぁっ！！おぬしをどう使おうが、わしの勝手じゃぁ、口答えをするなぁっ！！（快楽に堕ちて、望まざる子であっても思う母の慈悲をげらげらっと笑って踏みにじっていく。意識の途絶えて力の抜けたシェリアの両穴、そして自身の子でもある胎児には溺れるように、塊のように濃い劣情の塊を叩きつけ、その熱で内側から快楽神経を焼ききって心まで穢し尽くしていってやる） (2016/4/21 22:50:07) |
| シン♂リザードマン | > | 【もしかして、意識がやばかったりしますかー？】 (2016/4/21 22:50:22) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【申し訳ないー。やっぱりこの時間帯にくるみたいですーーー】 (2016/4/21 22:50:48) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、これで終わりにしておこうか？ 寝落ちさせて風邪なんて引かせたら申し訳ないしなｗ】 (2016/4/21 22:52:25) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっうっあぁ……！（気絶すら、許さないかのようなシンの責め……。私の心はもうどろどろに穢れてしまいもう人間の世界には戻れないような、そんなレベルになり始めていた。それだけじゃなく、私の子供は無事に埋めるのか、という母の気持ちもではじめていた……。） (2016/4/21 22:52:25) |
| シン♂リザードマン | > | 【う、埋めるのか……（がくがくｗ）】 (2016/4/21 22:54:22) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【うわあああ、誤字ぃ・・・産めるのかですね】 (2016/4/21 22:54:41) |
| シン♂リザードマン | > | 【うん、分かってたｗ そして、しばらくはシェリスはボテ腹プレイ担当になるのかとちょっと楽しみになってみたりｗ】 (2016/4/21 22:55:28) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【とりあえず進めましょー。本当にぎりぎりまでいきたい】 (2016/4/21 22:57:45) |
| シン♂リザードマン | > | 【おけ (2016/4/21 22:58:10) |
| シン♂リザードマン | > | ほれほれぇ……しっかりと締め付けねば、赤子に儂の怒張がぶつかってしまうではないかぁ？（未だ産声すら上げることをしていな胎児にまで怒張を押し付けていきながら、勝手知るシェリアの中、いぼをGスポットにこすりつけ、子宮壁を二股の肉棒で挟み込みんでいきながら、母乳がついた指をシェリスの口へと押し込んでいって自身の味を味あわせてやる） (2016/4/21 23:01:31) |
| シェリス♀17魔導師 | > | んっんむううっ……！！？っあっ……。苦しっいっ……（気絶しそうになれば、シンの一突きで元に戻されという流れをなんどもしていると、さらに私の心は折れていく。もう取り返しのつかないくらいに……。おなかをさすりながら私は快楽の虜になっていた）あはぁっ♪おなかにも当たってるぅ……大丈夫かなぁ？？ (2016/4/21 23:04:14) |
| シン♂リザードマン | > | シェリスの子供だろうがぁ？今のうちからおぼえさせておけばえぇ……どうせ、こいつも孕み奴隷になり肉便器になりにしていくだけなんじゃからなぁ？（中にある状態で不規則に怒張にこすりついてくる感触がとても良いのか、泡だった二人の体液を足元へと溢れさせていきながら大きく腰をグランドインさせていくと、その度に膨れた腹を弾ませていってやる） (2016/4/21 23:08:29) |
| シェリス♀17魔導師 | > | そ、そんなっあっあっんっああ！！？（当然どちらが生まれても私の子供だけど、♂が生まれた場合は当然魔軍に駆り出されるだろう、私の膨れた腹が弾むように動き、苦しさも倍増。不規則に動き続けるシンの責め……）あっはぁっ……し、死んじゃいますうっ……っ (2016/4/21 23:12:35) |
| シン♂リザードマン | > | 【ぁ、産むのなら娘がいいです、お楽しみになるのでｗ このままさらに孕ませて双子とかでもいいけどｗ】 (2016/4/21 23:13:54) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【その子は私が動かすでいいのですかねー？】 (2016/4/21 23:17:14) |
| シン♂リザードマン | > | 子作りして死んだ奴なんぞ、おらぬわぁっ！！（赤くなっている乳房を掴んでいき覆いかぶさっていくと、しっかりと膨らんでいる胎の中へとさらにおかわりとなる劣情をぶち込んでいってやり、大腸だけでなくさらに奥、普通ならあり得ないところまで白濁で汚して匂い付けをしていき、下半身に白濁で汚れていない場所がなくなるほどたっぷりとぶち撒けては溢れさせていく） (2016/4/21 23:18:20) |
| シン♂リザードマン | > | 【そうじゃなー、お願いしようｗ】 (2016/4/21 23:18:33) |
| シェリス♀17魔導師 | > | っあああっ！！？そんな、まだ、だすのっっ……！？ッゴホッ！！（耐えきれずに、私はその場でむせてしまう。私の体の中全体がまるでシンの精液で汚れているようなそんな感覚を覚え始める。そのままぶちまけ、溢れていく白濁……）あっあはぁ……もっともっと大きくなった……（おなかをさすっていると、さらに膨らんだのがわかってしまう。明らかに身籠ったという証拠だろう） (2016/4/21 23:22:09) |
| シン♂リザードマン | > | あたりまえじゃろうがぁ……？おぬしの中にねじ込んでいる間はいくらでもぶちまけつづけてやるわぁっ（むせ返っていきながらも己の劣情を受け止めることしか許されない哀れなシェリス嗜虐心を高ぶらせていくと、まだまだ硬さの衰えない極悪な怒張で二穴を思うがままに蹂躙していく）ほぅほぅ？子種を出される度に膨らむのかぁ、おもしろいなぁ？（げらげらっと笑っていくと、我慢することなく玉袋で作られたばかりの新鮮な子種をさらにぶちまけていってやる） (2016/4/21 23:28:08) |
| シェリス♀17魔導師 | > | あっ、うあっ……んああ……（もう孕んでいるのに、何度も何度も出されてしまう。私のおなかも信じられないくらい膨らんでいるため、私も苦しいというレベルでは済まないものとなり始めた。むせかえるとか、吐き気とか……。そのレベルではない。表現するのも難しいレベルだろう……。） (2016/4/21 23:37:58) |
| シン♂リザードマン | > | それじゃぁ……そろそろかぁ？（明らかにオーバリミットなほど両方の穴を白濁まみれにしていったのを確認していくと……）あぁ、赤子までこれで流れ出てきたらぁ、笑いものだなぁ？（きっつきつの内側を引っ張るようにしていきながら力任せにはめ込んでいた肉棒を引き抜いていった後に、前のめりになってから、膨れ上がった腹に腕を回していくと、ぐぐーっと抱きしめていってぶち撒けさせていく） (2016/4/21 23:41:49) |
| シェリス♀17魔導師 | > | うぇ……っあ！？（ペニスが一気に抜かれ、残っていた精液が一気に抜け始め、その中で一つ、精液とは違う存在もあり……。それは……竜族の♀だった。ヒトとしての容姿も持ち合わせるだけじゃなく、背には小さな羽も生えていた） (2016/4/21 23:43:44) |
| シン♂リザードマン | > | 羊水に包まれずに精液まみれでうまれるかぁ……？（体格の小さめなシェリスから生まれ落ちた赤子をみていくとにやにやっと笑っていき）シェリアやるなぁ？これほど生まれついての孕み奴隷にふさわしい出産はないじゃろうになぁ（げらげらっと笑っていきながら、その生まれてきた娘玩具でどう遊ぶかを想像して股間をさらにふくらませていくと、繋がれたままのシェリアの口へと怒張を突っ込んでいき、雄の匂いと味をしっかりと味あわせてやる） (2016/4/21 23:47:42) |
| シェリス♀17魔導師 | > | はぁっ……はぁあ……（ゲラゲラと笑う相手をみることはできないだが、目の前にやって来たシンの肉棒が強引に口に入り、自分の匂い、そして性の匂いを感じているとたまらずそれを舐め始めていた……） (2016/4/21 23:51:45) |
| シェリス♀17魔導師 | > | んっんちゅるっ（必死にそれを舐めていく私。その後ゆっくりと口を開きそのペニスを舐め始めた） (2016/4/21 23:52:27) |
| シン♂リザードマン | > | くっくっくっ………いいぞぅ、お前の体もまだまだ使って楽しんでいってやろう（髪を掴んでいくと片方の肉棒を喉奥までねじ込んでいき、もう片方を頬や髪に押し付けていってやり白濁まみれにしていく）少し前まではこうやっていると文句をいっておったのになぁ？堕ちたものよなぁ（従順に物を舐めていく姿に征服欲を満たされていき、褒美とばかりにしっかりと舐めさせていってやる） (2016/4/21 23:55:52) |
| シン♂リザードマン | > | 【このまま小便もだしてやろうかとおもったが、スカはNGだったな、と思い出すｗ】 (2016/4/21 23:57:06) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【申し訳ないっ。そろそろやばいのでしめレス書きますっ娘の容姿の希望とかあったりします？】 (2016/4/21 23:57:38) |
| シェリス♀17魔導師 | > | ふぁい……んちゅる……（そういわれても怒る事のない私、最初はそういわれても怒る事は出来たのに、私はもうシンの性奴隷となっていた。ただの孕み物……それが私の生きる道となっていた。いまは、彼のペニスを舐めるのが私に与えられた仕事であった……。）こ、これからも私の体を性処理として使って下さい……♪ご主人様（もはや堕ちたようだ。彼女からはもう生きる気もなくなったのだろう） (2016/4/22 00:00:38) |
| シン♂リザードマン | > | 【容姿はまかせるが、シェリスの娘なので魔法少女チック、できれば、ファイヤーエッブレムのチキっぽいのがいいかなと思ってみるｗ】 (2016/4/22 00:02:39) |
| シン♂リザードマン | > | あぁ、それでいい良きに計らえ、シェリアよ（良い孕み奴隷２匹手に入れた事、で上機嫌になっていきながら、堕ちたシェリアを見下ろしていく。堕としただけではまだまだ煉獄の入り口程度、これよりもさらに引きずり込んでやろうと悪巧みを考えて、心の中で高笑いをしていく） (2016/4/22 00:05:10) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/4/22 00:05:47) |
| シン♂リザードマン | > | 【まぁ、そんなかんじでｗ お相手ありがとうねｗ 後は、念の為に言うと、縛ったりはせぬタイプなのでシェリスでも他の人とバトルしてもいいからなー？ そうやってさらに美味しくなったのを食べるのもいいモノだからなｗ】 (2016/4/22 00:06:26) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【娘はどうします？魔軍側か、冒険者側か】 (2016/4/22 00:06:49) |
| シン♂リザードマン | > | 【陵辱したいので、冒険者かなー？】 (2016/4/22 00:07:09) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【今チキさんのイメージ確認したよー。そのうち稼働するのでおまちを】 (2016/4/22 00:10:32) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、楽しみにしておこうｗ】 (2016/4/22 00:11:38) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【ひょっとしたらイメージは変わるかもしれないけど……。】 (2016/4/22 00:12:08) |
| シン♂リザードマン | > | 【そこは任せるｗ やりやすいように楽しめるようにするとえぇｗ】 (2016/4/22 00:12:41) |
| シェリス♀17魔導師 | > | 【了解です～～。では、おやすみなさい～～】 (2016/4/22 00:13:57) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、おやすみじゃ 暖かくしてねるのじゃぞｗ】 (2016/4/22 00:14:13) |
| おしらせ | > | シェリス♀17魔導師さんが退室しました。 (2016/4/22 00:14:20) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/22 00:15:02) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが入室しました♪ (2016/4/22 01:25:07) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/22 01:25:21) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ミルドレットでHなんてすごく久々な気がしますー よろしくお願いします】 (2016/4/22 01:25:42) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ては、改めてよろしく～♪そうなんだ♪】 (2016/4/22 01:25:54) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【あ。可能でしたら全裸はNGでお願いしたいんですど、大丈夫でしょうか？】 (2016/4/22 01:26:02) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【たぶん今年入ってからは初めてなんじゃないかなぁ】 (2016/4/22 01:26:31) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【全裸かー、、部分的に破くのはあり？、、なかなか、名誉だよ～♪】 (2016/4/22 01:27:03) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【アリですよもちろん！ むしろそういう半端に脱がされるのがミルでの好みなので】 (2016/4/22 01:28:06) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【フムフム。了解です♪服はどんなのかな？♪】 (2016/4/22 01:28:46) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【こんな感じから、キノコ要素抜いたイメージです】 (2016/4/22 01:30:07) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【タキシードみたいな感じだねー了解♪】 (2016/4/22 01:31:02) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【他にNG はある？】 (2016/4/22 01:31:43) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ないです よろしくお願いします】 (2016/4/22 01:31:57) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【はい♪よろしくお願いします♪】 (2016/4/22 01:32:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (裏切り者を捕らえ、地下に連行をして、誰も使っていない拷問部屋に連れていき、まるで手術台のよいな台の上に寝かし、手足を枷で拘束する「ふふ、さあ、起きているのでしょう？いい加減に、目覚めたらどうですか？ミルさん」目を閉じて、気絶しているはずの彼女に向かって、そう、言い放ちかながら、ゆっくりと、彼女に近寄る (2016/4/22 01:37:21) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ……ふん 最悪の目覚めだな。趣味悪いな、ファウスト君。（声をかけられると、少ししてから目を開き、自分の状況を確認して言い放つ）……で、私をどうするつもりなんだ？ (2016/4/22 01:39:25) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【あ。媚薬系無しでお願いできますか？】 (2016/4/22 01:40:26) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (彼女が目覚め、私をどうするかを尋ねられた。私はかつての仲間であったミルを情け容赦なく、まるで物のように扱ってやろうと、心に決めており、私は「そんなの、この部屋を見てから大体は察しているでしょ？ふふ、な～に、死なない程度にしてあげますよ♪」そして、私は目についたナイフ、そしてピアスに針取り出すと、彼女に見えるようにしながら着々と準備を行う (2016/4/22 01:46:01) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪】 (2016/4/22 01:46:08) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【あとからすみません。ありがとうございます】 (2016/4/22 01:46:32) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | お、おい…ファウスト…君…… なんだその針…？ まっまさか……ちょっと待って……！（針を見るとびくっとし、少し上ずった声で） (2016/4/22 01:48:28) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【？】 (2016/4/22 01:56:19) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (怖がる彼女の服にナイフを押し当て、ゆっくりと服を切り裂きながら「待つ？どうして裏切りましたね物の言葉に耳を貸さないといけないのですか？」胸だけが露出するように服を切ると、豊富な胸を見ながら「なかなか、良い胸をしていますね？ふふ、さと、お仕置きを始めますか」胸を片手で形が変わるまで握りしめ、乳首を無理やり勃起させていき、針を乳首に押し当て (2016/4/22 01:56:55) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ごめん、遅ロルです汗】 (2016/4/22 01:57:20) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【裏切りましたね物の→裏切り者の】 (2016/4/22 01:58:17) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | あ…ッ？ なにを…！？（服が切り裂かれると、布を押しのけるようにして胸があらわになる） お、おしおき…だって…？ く…ぅっ も、もぉすこし丁寧に扱いたまえよ……（胸に力を入れられ顔をしかめて…乳首に針の冷たさと痛さを感じたのか、瞬間身体をぴくっと震わす） (2016/4/22 02:00:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (私は彼女の余裕そうな態度に少しだけ (2016/4/22 02:01:44) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【切れた汗お待ちを】 (2016/4/22 02:02:03) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【待ちますー】 (2016/4/22 02:02:28) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 苛立ちを覚え、彼女を本気で壊したいとゆう欲望が溢れでできて、無意識に胸を握りしめている手にｷﾞｭｰと、力を込めていき、私は「その態度はいつまで持ちますかな？手加減はしませんよ？ほーら、いくよ？」彼女に言った瞬間、針を乳首の横に突き刺し、なかなか進まないので、無理やり押し込んでいくと、無理やり貫通をさせて、針から伝う血を見て、私の中の欲望が膨れていくのに気づいた) (2016/4/22 02:08:23) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | ……っ！ …！（乳首を針で刺される痛みに表情を歪めるも、必死で声を呑み込んで。痛みに身体をがくがくさせながら、声を絞り出すように）……さ、最低だな… 君ってやつは… 人の身体をいいようにしてくれるじゃ…ぁないか……！（にじむ涙も気にせず、きっとファウストを睨み付けて） (2016/4/22 02:11:35) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (これだ、これが私が待ち望んでいた物だ。私を殺してやるそんな視線を痛みに耐えながらも、我慢して向けてくる彼女に私は今、とてつもない興奮に満ちているのであろう。私は、早く、もっと彼女の屈辱、怒り、悲しみ、様々な反応を早くみたい、針を乳首から乱暴に抜くと、まるで母乳のように溢れ、胸に垂れていく血を見て、私は「さて、なかなか良い姿だ、どうしました？そんな顔をして、ふふ、悔しいですか？後悔をしていますか？クク、もう何もかも、遅いですよ？」次に手にしたのはまるで鼻輪のようなピアス、それを彼女の横に穴のあいた乳首に取り付けると「ふふ、似合いますよ～まるで家畜ですねー？」 (2016/4/22 02:21:36) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | （この目…私のこの反応を楽しんでる……）…くぅッ！（そんな思いと針を引き抜かれる痛みに声が小さく漏れてしまう。一瞬目をそらそうとするが、ファウストが手にしているピアスから目をそらすことができず）それを…私に……？ や、やめ… ぁあっ！？ か、家畜…だって…… この私が…？（己の身体につけられてしまった金属の輪を屈辱で揺らしながら） (2016/4/22 02:26:44) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (私はもう片方の胸も同じようにしてやろう、だがそれだけでは物足りない、そうだ、どうせ彼女は裏切り者だ、好きに扱っても誰も何も言わないだろう、私は焼き印を鞄から取り出すと、彼女に、「今から、この焼き印で貴女を完全な家畜としての烙印をその左胸に刻み付けてあげましょう。ふふ、魔法で刻みますから、刻まれたら最後、、そう、死ぬまで消えませんよ」私は彼女の左胸に焼き印を胸に押し当て、魔力を流し込み、烙印(ファウスト専用家畜No.01)を左胸に刻み付けてから、焼き印を胸から離し、確認すると「ふふ、ふはは、これで貴女は誰から見てもわかる、立派な家畜奴隷ですよ。もう誰も貴女を魔物としても、人間としても扱ってくれませんよ？良かったですねー？裏切り者らしい末路でね」 (2016/4/22 02:36:26) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | …なッ？ や、やき印…！？ やめ、やめろッ そんなもの……！ あぁーーーーーっ！！（魔力の熱さを左胸に感じ、絶望の悲鳴を上げて身体をのけ反らせて） あ… ぁあ…っ な、 なんで… なんでわたしが こんな…ぁ （焼き鏝が離れた後も、半ば放心したかのように虚ろな目で身体を痙攣させていて） (2016/4/22 02:40:32) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (プライドの高い彼女を少しづつ、少しづつ、壊していく、、恐らく、私は今、完全に勃起して周りからでもわかるぐらい、スボンにテントを作っているのだろう。しかし、私の復讐、もといお仕置きはこれでは終わらせない、私は彼女の顔をつかみ、自分と向き合うようにすると「良い、、今の貴女の顔は最高に素敵ですよ、そう、今までよりも、ずっとね？」私は言わずにいられなかった。彼女が壊れかけている、ならば今がチャンスだ、私は「しかし、これで立派な家畜になりましたが、家畜に名前なぞ要らないだろう？そうだな、No.01と呼ばして貰うよクク、良い姿だ、本当に」彼女の頭を撫でていき、彼女の帽子をつかみ、取り上げる (2016/4/22 02:50:16) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | うぁ… ぁ… っ く… こんな 屈辱… ころして… いっそころしてよぉ……（泣きじゃくりながら、顔をぐいと向き合わされて懇願するようにか細く声を漏らして。優し気だが残酷な言葉に気力さえ奪われ、帽子を取り上げられても何も言い返すことすらできない……）……ぁ… っ 私の ぼぉし…… (2016/4/22 02:54:46) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ゴメンなさいー 3時まわったので、そろそろ限界です…… 】 (2016/4/22 03:02:19) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (殺して、そんな言葉が彼女から出た瞬間、私は危うく理性が吹き飛びそうになるが、なんとか踏みとどまる、今、理性が飛んだら私は彼女を殺してしまう、そんな事はさせない、私は彼女の帽子を両手で掴むと「殺して？殺してあげるものか、生きて、私の為、魔軍の為にしっかりと子を産んでもらうぞ？、あと、帽子か？そんなにこの帽子が大事なのか？」 (2016/4/22 03:02:43) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です～長々とありがとーございました】 (2016/4/22 03:03:10) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【中途半端で申し訳ないです】 (2016/4/22 03:03:22) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【できれば後日また続きしたいですね♪いえいえ、大丈夫ですよ♪】 (2016/4/22 03:03:50) |
| ミルドレット♀帽子屋 | > | 【今日のところはおやすみなさい。お疲れさまでした】 (2016/4/22 03:04:14) |
| おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2016/4/22 03:04:18) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お休み～♪お疲れ様】 (2016/4/22 03:04:33) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/22 03:04:58) |
| おしらせ | > | ガガミラノさんが入室しました♪ (2016/4/22 06:27:00) |
| おしらせ | > | ガガミラノさんが退室しました。 (2016/4/22 06:27:10) |
| おしらせ | > | ガガミラノさんが入室しました♪ (2016/4/22 06:27:28) |
| おしらせ | > | ガガミラノさんが退室しました。 (2016/4/22 06:27:35) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/22 18:57:55) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/4/22 18:58:39) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【改めて、よろしく♪】 (2016/4/22 18:59:03) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【よろしくお願いしますです(ﾍﾟｺﾘ)】 (2016/4/22 19:00:05) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【リリアさん、下のロルぐらいの文章を書くかも知れないけど大丈夫そう？】 (2016/4/22 19:01:05) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【えと、そちら様の文章量は問いませんので、ダイジョブです。こちらは……不安定かつ短め？相変わらずな感じなんですけどー（ｱｾ】 (2016/4/22 19:03:45) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解、大丈夫だよ～♪】 (2016/4/22 19:05:03) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ありがとうございます// どんな感じではじめましょか？】 (2016/4/22 19:06:03) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【そだね、リリアさんなんか希望ある？♪】 (2016/4/22 19:07:06) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【えと、特にはなくて。】 (2016/4/22 19:08:05) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解～NG なんだっけ？汗】 (2016/4/22 19:09:01) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ＮＧは、汚い系、グロ、罵倒、玩具、改造、あと薬も、かな。多くてすみません】 (2016/4/22 19:10:16) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【フムフム、了解♪なら、快楽落ちからのペットかな？♪媚薬は無しだよね♪】 (2016/4/22 19:11:49) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ん。無しで。お薬、どう反応していいかわかんなくって】 (2016/4/22 19:12:44) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪】 (2016/4/22 19:13:04) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【痛いのは平気です♪】 (2016/4/22 19:13:24) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【平気なんだ♪どこまで平気～？♪】 (2016/4/22 19:13:55) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【下のロルは大丈夫そう？♪】 (2016/4/22 19:14:48) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【泣いちゃってもよければだいじょぶそう】 (2016/4/22 19:16:11) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解、大丈夫だよ～♪】 (2016/4/22 19:16:55) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【拘束されてる状態からになるですか？】 (2016/4/22 19:17:58) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【そだね、♪】 (2016/4/22 19:19:15) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【りょかいしました♪ あとは好きにやっちゃってください←】 (2016/4/22 19:19:50) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【やった♪わかったよ♪最後にグロはどこまでからアウト？】 (2016/4/22 19:21:12) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【うーん、難しいですねー。流血はOK。顔は避けてほしいかな。骨折系はさらっとならギリOK。】 (2016/4/22 19:23:25) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【フムフム了解、貫通は大丈夫そうかな？】 (2016/4/22 19:24:26) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【内臓とか飛び出さなければOK。】 (2016/4/22 19:25:45) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【わかった♪遅ロルだけどよろしく～時間はいつまで大丈夫そう？】 (2016/4/22 19:28:12) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【私も文章量に比例せず遅レスですので、そこはお気になさらずー♪時間は、途中途切れるかもですけど、制限なし、です。……寝落ちなければ←】 (2016/4/22 19:29:46) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【寝落ちは俺もだぬ、途中飯や、風呂の時は時間を決めて、そのときに再開みたいな感じでいい～？】 (2016/4/22 19:32:06) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【寝落ちはお互い様なので、無問題なのです♪ そですね、時間、それでOKです。もしかすると、何度か電話とかで途切れるかもですけど、基本そんな長くはならないはずなのでお待ちいただければ…（謝）】 (2016/4/22 19:33:53) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【待ちます、待ちます♪了解落ち】 (2016/4/22 19:34:46) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【焦ったww 】 (2016/4/22 19:35:10) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ふぇ？？】 (2016/4/22 19:35:34) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【間違えて、落ちって書いちゃった♪】 (2016/4/22 19:36:08) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【あ。(笑)】 (2016/4/22 19:36:54) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【……と。そんなとこですかねー？】 (2016/4/22 19:38:00) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【だね～♪途中相談するかも】 (2016/4/22 19:38:51) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【はい。その時は遠慮なくどうぞ、です♪私もダメそなときは【】で相談しますのでー】 (2016/4/22 19:40:06) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【分かりました～♪では、始めますか♪】 (2016/4/22 19:41:08) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【はい♪よろしくお願いしますですー】 (2016/4/22 19:42:04) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【はい、よろしく♪書きますね♪】 (2016/4/22 19:42:50) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (私は今日、仲間と共に、前から目をつけていた召喚士の少女を捕らえることに成功した。その少女は今、私の目の前にいる。手術台のに寝転んだ状態に、手足には魔封じの枷をつけられ、魔力を封じ、さらに動けないように拘束がされていた。私は少女に近寄り、その柔らかそうな頬に触れ、優しく撫でながら「クク、いつまで寝ているのだい、早く起きなさい。」私は気絶している少女にそう告げた) (2016/4/22 19:49:12) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………ぅ………ん、(頬を撫でる何者かの手。闇に飲み込まれていた意識が浮上するにつれ、睫毛が 微かに揺れ、瞼を開けば。そこは見慣れぬ場所で ）………え…… ここ…は……？(こちらを覗きこむ相手の姿に、徐々に記憶が蘇り。先程の戦闘に敗けちゃったんだっけ、と思い返しつつ起き上がろうとして、はじめて自分が拘束されていることに気付く。） ちょ、、なんなんですか、これー？？ (2016/4/22 19:56:13) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (少女が目覚めた、少女はここはどこなのが理解しておらず、私はつい苦笑しながら「ふふ、ここは魔軍の管理する、お前たち冒険者を犯し、孕ませ、悲鳴や、鳴き声を聞くための地下牢だよ。理解したかな？自分の今の状態を」私は少女をペット、もとい性処理奴隷にするべく鞄から様々な道具を取りだし、針、刃物、鈍器、鞭、ロウソク、目隠し等をひとつひとつ、少女に見せるようにしながら、別の台に置いていく) (2016/4/22 20:04:47) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………って、……え……？（この場所が地下牢との説明に耳を疑い……やっと自分の置かれた状況を理解する） や……だ、そんなの……っ、(逃げられないかと身体を捩るも拘束は外れることなく、ただ徒に消耗するのみで。よくはわからないけれど、魔力も封じられているようで、召喚すら出来ないこの状態に焦りつつ。目の前にわざと見せつけるように並べられていくそれらの品々を目にし、これから自分の身に降りかかるであろう災厄への恐怖に顔から血の気が引く） (2016/4/22 20:13:23) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (血の気の引いた少女の顔を横目でみたら、何やら怯えているようだ。私は、恐怖に支配され完全に怯えてしまった、少女(やはり幼いな、だが、それがいい)っと口には出さず、心の中でそう思い、私は「ん？怖がっているのかい？、そうだよね、怖いよね？だって今から、モルモットみたいに扱われるのだからさ、、、」一息つけると、更に追い討ちを掛けるように「そうだね？まずは、この鞭で全身を痛めつけようか？それとも、こちらの刃物でその豊富な胸を切り落とそうか？ふふ、何をしようかな～、ねぇ？どれがいいかな？」まるで新しい玩具を得た子供のようにワクワク、ウキウキしながら少女に尋ね、右手を差しだし、今にも泣きそうな少女の頭に触れ、髪をさらさらとしながら撫でる) (2016/4/22 20:24:13) |
| リリア♀17召喚士 | > | モ……モルモット、って…… (恰も実験動物のように言われ、次いで並べた道具をひとつ、またひとつと手にし愉しそうに語るその様子と口調に怯え、身体を強張らせ）………や……だ…、ひどいこと、しないで……（髪を撫でる手にさえ怯え、ビクッと身体を竦ませ…涙目で見上げる） (2016/4/22 20:31:05) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (良い、実に良い。今の私の姿は恐らく周りからみたらかなり危ない人に見えるだろう。まあ、それは仕方ない。だって私は堕ちているから、、、私は少女の頭から手を離すと、不意に目についた五寸釘、おもむろにその釘を手に取り、少女の豊富な胸を見ると、不意に面白そうな事を思い付いた。紙袋の中で口角を吊り上げ、にやけながら「決めた。今からこの釘を使って、その可愛らしい乳首に穴をあげますよ。ふはは、さあ、いい声で鳴きな、、お嬢さん」私は寝転びろくに動けない少女の服を掴み、胸の部分を力を込めて、下着ごと無理やり破り捨て、露出してしまった胸を掴み、形が変わるまで握りしめると、乳首がだんだん立ってきて、その勃起した乳首に釘を真横に押しあて、じわじわと軽くゆっくりと釘を押し込んでいく) (2016/4/22 20:44:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17召喚士さんが自動退室しました。 (2016/4/22 20:51:07) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/4/22 20:51:50) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【お帰り～】 (2016/4/22 20:52:26) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【打ってたの、消えた～(。>д<) もちょっと御待ちをー（あたふた）】 (2016/4/22 20:52:30) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【大丈夫だよ～♪】 (2016/4/22 20:52:52) |
| リリア♀17召喚士 | > | （何故に紙袋を被っているのかはわからないけれど。そのせいで表情は見えないけれど。でもその口調から愉しんでいることだけはわかる。）………っ！？（紙袋男が思い付いたように手にしたそれを見て思わず息を飲む。──まさか、と思った次の瞬間、服が破られ肌が露になる） 嫌……嫌……やめて……、やだぁ……っ！！（胸を掴まれ、その先端に釘先が押し付けられていくのを信じられない思いで見つめながら叫ぶ。その瞳にはいつしか涙が浮かび……釘が乳首に沈んでいく鋭い痛みに、拘束され自由にならない身体を捩る) (2016/4/22 21:03:03) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (ゆっくりと時間をかけて釘を少女の乳首に押し続けていくと、次第に、皮膚が破れ、肉を貫き、じわじわと抉りながら進む釘、そして、釘が乳首の半分まで進ませるのを確認すると私は力を込めて、釘を勢いよく押し込むとついに、乳首を貫き、貫通した。釘を伝いながらポタリ、ポタリと落ちる血を見ながら私の中の何かが満たされるような感じがした。「見てみな？ふふ、釘が乳首を貫通しているよ？痛いかい？辛いかい？教えてよ？喋れないの？なら、抜いたら喋ってくれるかい？まあ、いい、抜いてあげるよ」釘を掴むと、傷口を広げようと、左右に釘を動かし無理やり乳首から、引き抜く) (2016/4/22 21:14:41) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………ｯ、( 釘が貫く痛みと衝撃にビクンッと身体を強張らせ、声にならない悲鳴を上げる。）く……ぅぅ、んｯ、（痛い、と言ってしまったら。この紙袋男を悦ばせるだけな気がして。必死で耐えたものの、完全に声を抑えることなど出来なくて。 じわじわと押し込まれるその痛みに唇を噛みしめる) ………ｯは、──ああｯ！！（嘲る口調で状況を告げながら、貫通した釘が引き抜かれ…… 傷を負った側の胸全体がジンジンと麻痺したように痺れ、傷口から流れ出す血が肌を伝い落ち。 何故、自分がこんな仕打ちを受けなければならないのか 理不尽な思いに唇を噛みしめるも、身動きひとつ取れない囚われの身であれば現状を受け入れるしかなくて。 (2016/4/22 21:23:59) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【御飯大丈夫？】 (2016/4/22 21:25:32) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【あ。そろそろ一時中断しましょか】 (2016/4/22 21:30:48) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (喋らない、いや、完全には黙っている事は出来ていないようだ。なら、なぜ喋らない？そんなの分かりきっている。少女なりの自分に対する抵抗だ、、ふふ、面白い、実に面白く、楽しくなってきたよ。この少女❬玩具❭を徹底的に痛め付け、傷つけ、惨めに命乞いをさせてやる。そんなどす黒い欲望が自分の中で溢れてきて、私は耐えることが出来ず、つい「喋らないか、、なら、嫌でも喋らせてやるよ。もう、知らない、地獄を見せてやるよ？」釘を掴む手の力を込めると、右手を振り上げ、反対の乳首を狙いつけ、一気に真横に突き刺すと、一瞬の抵抗を感じたが、そんなのはお構い無く力を込め続けると、簡単に反対の乳首が貫通して血が溢れ、垂れていくと私は両乳首から、血を流している少女を見ると、ふと、まるで母乳を垂らしている女に見えて「クク、」と小さく笑い声をあげる) (2016/4/22 21:37:54) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解です♪次は何時にしましょう♪】 (2016/4/22 21:38:23) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【んと、私は10時以降でしたら何時でも♪】 (2016/4/22 21:39:37) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【自分もですよ♪では、早くて半からで遅くて11時に再開しますか？】 (2016/4/22 21:40:35) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【了解です。場所はここで？占有しちゃ迷惑かなぁ】 (2016/4/22 21:42:14) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ん～しんさんも確か一日？半日ぐらい占拠していたから大丈夫かと、、w】 (2016/4/22 21:43:24) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【そなんですねー。じゃ、その頃。OKになったら、レス投下しときますね♪】 (2016/4/22 21:44:31) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【了解♪では、中断♪】 (2016/4/22 21:46:07) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【はぁぃ、では後程～♪】 (2016/4/22 21:46:43) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【はーい♪】 (2016/4/22 21:47:08) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【部屋は見とくね♪一先ず雑談部屋に行くね♪】 (2016/4/22 21:56:32) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【投下したらすぐに戻るね♪まあ後程ね♪】 (2016/4/22 21:57:21) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/22 21:57:29) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【あ。また落ちるの忘れちゃうとこだった（てへ）】 (2016/4/22 21:58:24) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが退室しました。 (2016/4/22 21:58:31) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/4/22 22:51:13) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【ごめんなさいです、思ったより遅くなっちゃった(汗】 (2016/4/22 22:51:47) |
| リリア♀17召喚士 | > | ………う………そ…、や……っ、ぁ゛ ぅ゛ｯ、───ｯ！！(更に反対側も掴まれ釘を突き刺され……貫通する衝撃と痛みを越える灼熱感に声にならない悲鳴を上げ穿たれた傷から血が滴り落ちる。) ……ぁ……、ぅぅ……ｯ、(ショックからか一瞬気が遠くなり） (2016/4/22 22:52:18) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【……しかも短いという(笑) こちらは時間、だいじょぶですので、ごゆっくりどぞ。】 (2016/4/22 22:53:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリア♀17召喚士さんが自動退室しました。 (2016/4/22 23:13:25) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:23:42) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【ただいま～大丈夫かな、 (2016/4/22 23:24:24) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/22 23:24:45) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:29:20) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:29:47) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【しばしお待ちを♪】 (2016/4/22 23:30:05) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【りょかいですっ】 (2016/4/22 23:30:28) |
| ファウスト♂闇医者 | > | (気絶しかける少女、だが、私は気絶させてあげるほど優しくは無い、気絶しかけの少女を意識を覚醒させるために乳首から、釘を引き抜き、ダラダラと、垂れる血を見ながら私はあるものを取り出す「寝かせませんよ？ふふ、お目覚めだと思いますが、これは分かりますか？ふふ、これをその乳首に、取り付けてやろうと思いましてね、」私が取り出したのは、そう、鼻輪のようなピアス、このピアスを両乳首に取り付ける、そして、家畜のように扱ってやる、そう、思う) (2016/4/22 23:41:51) |
| リリア♀17召喚士 | > | く………、ッはぅ、（痛みとショックから朦朧としかけていた意識を引き戻したのは、貫いた釘を引き抜かれる更なる痛みで。両胸を中心にして全身に広がるような痛みに徐々に感覚が麻痺していくような錯覚に陥り) ………そんな、の、………やだ…… （涙に滲む視界にわざと見せつけるように取り出されたピアスとその言葉に、嫌々をするように ふるふると首を振ることしかできず） (2016/4/22 23:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファウスト♂闇医者さんが自動退室しました。 (2016/4/23 00:02:08) |
| リリア♀17召喚士 | > | 【んと。機会があったらまたいつか～♪では。】 (2016/4/23 00:15:52) |
| おしらせ | > | リリア♀17召喚士さんが退室しました。 (2016/4/23 00:15:58) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/23 00:17:00) |
| ファウスト♂闇医者 | > | 【あう、、ごめんね、、汗】 (2016/4/23 00:18:37) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが退室しました。 (2016/4/23 00:18:50) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/23 21:08:01) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀18巫女さんが入室しました♪ (2016/4/23 21:08:17) |
| シン♂リザードマン | > | 【よっこらせっくすｗ】 (2016/4/23 21:08:23) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【おじゃましますー】 (2016/4/23 21:08:52) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、何時頃まであそべそうかのぅー？】 (2016/4/23 21:09:36) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【最近すぐ眠くなってしまって…読めないところはあるのですが、24時くらいが限度ですね】 (2016/4/23 21:10:32) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっけーじゃｗ まぁ、それ以前でも眠たくなってしまったらいうがえぇぞｗ】 (2016/4/23 21:11:52) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【なるべくね落ちする前には、宣言します…！】 (2016/4/23 21:12:17) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、それでえぇｗ 値落ちして風邪を引かせてしまっては心苦しいからのぅｗ】 (2016/4/23 21:12:49) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【はい～】 (2016/4/23 21:13:52) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃぁ、こっちからはじめるぞー？状況説明込みで？】 (2016/4/23 21:14:01) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【了解です】 (2016/4/23 21:14:11) |
| シン♂リザードマン | > | ふぅ……まったくのぅ？この巫女は中々骨があるとは思っていたがのぅ（地下室まで連れてくると、男好きされる大きな胸をはるように壁に固定されている手枷で両腕を止めて、大の字に体を固定していく）しかしのぅ？逆らう雌には容赦をしてはならぬよなぁ？いくら優秀な苗床とはいえなぁ？（くっくっくっと喉を鳴らしていくと、鈴鹿自身の刀を抜いていくと、すっとふって帯を切っていき、上着をはだけさせ、袴を膝下あたりまで下ろしていく） (2016/4/23 21:18:29) |
| シン♂リザードマン | > | 【後は、下着の色や材質を教えてくれると嬉しいのじゃぞ】 (2016/4/23 21:18:46) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【融けたのでなくなったんじゃないですかね…最後酸の海なので生きてるのが不思議です】 (2016/4/23 21:19:44) |
| シン♂リザードマン | > | 【巫女服が好きなので溶けてなくなったのは治してしまおうじゃないかｗ 生きてる理由はねー？ ファンタジーだからじゃろうなｗ】 (2016/4/23 21:21:28) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | ――――…ぅ（揺さ振られる振動で、意識をゆすり起される。ぼんやりと、開いた双眸に移るのは薄暗い牢の骨組み。身じろごうとして、身動きできないように戒められているのに気がついた。パチパチと瞬いて、自分を見下ろせば、単衣が大きく肌蹴られ、その下に身につけていた薄水色の下着が晒されている。袴は帯を解いたというよりは、切られ、する、と膝のあたりで蟠っている程度になっていた）な…ッ、や…ッ（手首に拘束が食い込むのも構わず暴れたのは、己の太刀を手にした、リザードマンが眼前に佇んでいたからか。機嫌を推し量るには難しい鱗に覆われた顔。酷薄な双眸が己を捕らえているのに背筋をそらした）何故、貴方が…ッ (2016/4/23 21:26:20) |
| シン♂リザードマン | > | なぜじゃとぉ？ライジンの挺身によってちょっと生き返っただけじゃぞ？（そういうと、手に持った刀をゴミのような扱いで牢屋の隅へとぽいっと投げ捨てていく）あぁ、それともここに居る理由を聞いておったのかのぅ？それならばわかるじゃろう？産卵までしたおぬしならなぁ？（怯えていく様子を見ていくと、にんまりと口元を釣り上げて笑って近づいていくと、豊満な谷間へと酒を垂らしていき、そのしゃぶりつきたくなる体を覆う下着を透けさせていき、破られた巫女服を肌にぴっちりと張り付かせて扇情的な格好へとさせていく）ただしぃ……一度殺されたのじゃからぁ、おぬしにはその分の補填ではないがたっぷりと産ませていってやらないとなぁ？（そういって鈴鹿ある屈辱の記憶を思い出させてやり、その羞恥と絶望を再び味わえる事を意識させやる） (2016/4/23 21:36:32) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | ―――っ！（投げ捨てられる太刀を視線が追いかける。告げられる言葉が耳を素通りして行く。己が羞恥と嫌悪を抱くと知っていて殊更に告げられる出産という言葉に、また、手枷を己の手首に食い込ませた）…ッあ、っ、う（それでも近づかれると、怯えたように体が跳ねる。それをせせら笑う声音とともに、乳房に注がれる液体。立ち上る匂いにそれが酒だと知った）…ッ、なんで、こんな…ッ（衣類が張り付くほどに体を濡らされ、立ち上る匂いが酔ってしまいそうなほどに強く、濃い。）―――…っ、いやあ…（また、あの苦しみを味わう事になる。告げられる言葉に首を振っても許されることなどないとどこかで知っているのに、拒まずにはいられない） (2016/4/23 21:42:05) |
| シン♂リザードマン | > | それでは、簡単に堕ちてくれるなよぅ？孕み巫女よぅ？（酒瓶を逆さにしてラッパ飲みをしていった後に、拒絶の声を上げていく小さな唇を奪っていくと酒精を流しこむのと同時に先の割れた舌を逃げようとする舌に絡みつかせていき、たっぷりと極上の酒を流し込んでいきながら、それにふさわしい巫女の口内をしゃぶっていく）何をってなぁ？肉をたっぷりと食う前の下ごしらえかのぅ？（女は酔っ払っていくと血液の流れがよくなり感度が上がる事はあえて口にしないで、水色の中からうっすらと浮かび上がっていく桃色のさきっちょを親指で押しつぶして無骨な指を柔らかな乳肉に食い込ませていき、濡羽色の髪に隠れた形の良い耳や噛みつきたくなるうなじへと舌を滑らせていき、唾液でべっとりとさせていく） (2016/4/23 21:51:47) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | …ッ（反駁は飲み込まれた。変わりに押し当てられた唇から注がれるのは飲みなれない酒精。同時に舌を絡め取られ上手く飲み込めるわけもない）んっ、く…ッ、む、う、ぅ…ッ！？（こぷっ、こぷっ、と喉が上下し、流し込まれる。喉が焼けるような衝撃が這い登り、咳き込みたくても唇をふさがれていてそれもできない）ふ、っ、ん、っ―――（ぐちゅぐちゅと舌が絡み、存分にしゃぶられて、唾液の糸を引きながら唇が解かれる）ん、あ、っ、う…（どくどくと血が流れてゆくのがやけにリアルに感じられた。）んっ、あ、あっ（乳首を押し込まれ、下着ごと握りこまれると小さく声を上げる。赤く染まった耳朶を、首筋を、べろりと舐められると肌が泡立ち、唾液のてかりが肌に与えられた）は、っ、は…ッ、――ぅ…ッ（呼吸が速くなる。戒められたからだがくたりと、枷に体重をかけるように撓ってしまった） (2016/4/23 21:57:22) |
| シン♂リザードマン | > | おいおいおい？まだまだはじまったばかりじゃぞぅ？（がっくりと力の抜けてしまう鈴鹿を抱き上げていき、牙でブラを引き裂いていくと、酒精まみれになった乳房をべろりべろりと酒の味が消えていくまでじっくりと舐め回す、時折固くなっていく乳首にかりっと甘噛みして母乳がでるかな、と強く吸い付いてキスマークを残していきながら……）あぁ、それともそんなに中を汚されていって自ら望まぬ命を生まされていく事が気に入ってしまったのかのぅ（お尻に腕を回してしっかりと体を密着させていくと、腰布を押し上げて姿を表している肉棒を臍の押し当てていく。そして、鈴鹿のきめ細やかな肌へと醜悪な肉棒を押し付け、擦り上げていってどんどんと肉棒へと血液を送り込んでいけば、醜悪な一物にイボまで浮かび上がっていく） (2016/4/23 22:09:49) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | ち、ちが、う、お酒……ッ（反駁の語尾が弱い。酷く体が熱く、眩暈がしそうなのは事実。ずるん、とブラを引き裂かれ、素肌を曝け出される。したを這わされ、捏ねるようにしゃぶられると、ひく、と背筋が戦慄いた）ひっ、あっ―――…ッ（乳房が解放されるころには、すっかり立ち上がった乳首が唾液に濡れて、てかりを帯びた色を晒していた。桜色に染まった肌に残されるキスマークが赤黒く、花弁のように浮き上がり）んっく、う、っ（体が密着し、鱗を纏ったからだが押し付けられる。腰の辺りの膨らみがより強度を増していくのに、目尻を染めた）そ、んな、や、あっ…、はい、らな…ッ（その体躯に見合った巨根。怯えたような声音になるのは何度かそれを受け入れたときの記憶が蘇ったから。ふる、と小刻みに首を横に振り、弱い抵抗を示した）…っ（同時に痛みと、快楽と羞恥を思い出してしまうのは、リザードマンによる調教の賜物といえるのかもしれなかったが――） (2016/4/23 22:19:45) |
| シン♂リザードマン | > | 酒がどうしたぁ……あぁ、いつもの薬も欲しいのか？またしっかりと産卵で絶頂するためにのぅ……？（両手でしっかりと胸を鷲掴みにして指を食い込ませていきながら、自分の所有物であるかのように印づけがしっかりと残っていっているのをみて口元を歪めて笑っていく）はいらぬかぁ……おぬしは巫女のくせに嘘つきじゃなぁ？儂の肉棒をおぬしの肉壷はしーっかりと広がって蜜を垂れ流しながら受け止めたよなぁ？子宮までつこうて、根本まで、なぁ……（そういっていくと、ショーツの両サイドをぷっつんっと切っていくと、酒を浴びせられ肌蹴た格好のままで最も隠さないといけない箇所を露わにさせていく）さぁてぇ……おぬしばかりが気持ち良いのは不公平だとはおもわぬかぁ？儂もきもちよくなって当然だと思うじゃろう（鎖に腕を繋がれたままの鈴鹿の腰を持ち上げていって、腰の上に浮いた足で跨がらせていく格好にしていく） (2016/4/23 22:33:07) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | ちがっ、薬、なんて、いらな…ッ（飲みなれない酒のせいで苦しいのだといいたいのに、曲解に曲解を重ねられてゆく。恣意的なそれを止める手立てもなく、乳房をゆがめられて、痛みとも甘い痺れともつかないものに体を震わせた）…ッ、や、ぁ…っ、や、なの、…ッ（首を横に振る。引き摺り出される記憶。痛みと、熱と、恥辱とが綯い交ぜに呼び起こされて、今の体の熱さと交じり合っていってしまう）あっ―――…ッ（ショーツのサイドが切り裂かれる。ずる、とずり落ちる布地がゆっくりと、下肢の形を露わにさせた。恥丘を覆う淡い丘、閉じあわされた秘所の形。腰を持ち上げられて、導かれるのは、グロテスクなまでに大きく反り返った異形の逸物の上）んっ――――…ッ、あ、貴方、が、勝手に…ッ！（きもちいい、と詰られると羞恥に頬を染めた。快楽を得てないとはいえない状態を体は晒していて） (2016/4/23 22:41:38) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【淡い丘→淡い茂みですね…】 (2016/4/23 22:51:28) |
| シン♂リザードマン | > | 【OKわかってるｗ そして、それももぅ・・…】 (2016/4/23 22:53:30) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうか、もう薬なんぞのまなくったって気持ちよくなってるからいらぬというか、それは嬉しいのぅ？わざわざ産ませる度に薬とか非効率じゃしなぁ？（もみごたえのある乳房の谷間から爪を軽く押し当てて滑らせていき、形の良いおへそをぐりーっとほじくった後、恥丘まで爪を伸ばしていく。そして、しょりっしょりっと淡い茂みを音を立てて剃っていってしまい、産卵までしたのにぴっちりとしまったままの小陰唇を丸見えになるようにしてしまう）そうじゃなぁ？それではおぬしも好き勝手に気持ちよくなるがえぇ……そして、自分が望むままに孕むとえぇ（にんまりっと口元を釣り上げてけらけらっと笑っていくと、剃毛をして子供のようになった小陰唇と角度的に見えないすぼまりに亀頭を押し当てていくと、腕の力を緩めていって鈴鹿自身の体重で肉棒をめりこませていってしまう） (2016/4/23 22:56:29) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | んっ、んん…ッ（言葉が通じない。正しく理解して尚、恣意的に言葉を選び取られるのは変わらない。鋭い爪が、柔らかな薄皮を削ぐように這うのに、ぴり、とした痛みに体を震わせる）っ、ひ、ぅ…ッ！？（血は出ないほどの力加減。ただ、爪でなぞられた肌が線上に腫れ上がる、いわゆる蚯蚓腫れを作り）う、あっ、あっ―――…ッ！？（臍の部分を抉られると痛みに双眸を見張る。己の反応が、相手の嗜虐を擽るのだとわかっていてもどうしようも出来ない反応だった）なっ、んっ、―――…ッ！？（そのまま爪が下腹部をなで、到達したのは、恥丘を覆う茂みの上。さりりと撫でるように陰毛がそぎ落とされ、ふっくらとした陰唇の形を剥き出しにすることになった）あ、う…ッ（頬を染めるものの、そんな余裕はそこまでだった。長大な陰茎が、淫唇を割り広げ、膣をみちみちと広げながら進入し始めたことに息を呑む。同時に後孔に感じる圧迫に、同じ大きさの凶器が陰部を広げ始めたことを察した）いや、あ、あっ！？ (2016/4/23 23:07:45) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | （悲鳴。容赦なく腰を支える腕が外され、自重によって大きすぎるものを深く受け入れることになる。ごり、と薄い肉壁越しに感じる牡の太さ、硬さ。浮き上がったいぼ同士がこすれあって、秘所を広げるのに、表情をゆがめた） (2016/4/23 23:07:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂リザードマンさんが自動退室しました。 (2016/4/23 23:16:30) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2016/4/23 23:17:09) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっと、失礼】 (2016/4/23 23:17:16) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/4/23 23:17:27) |
| シン♂リザードマン | > | 楽しいのぅ楽しいのぅ……？どうだぁ？今まで立派な巫女となるべく励んできたのだろうなぁ？あれだけの太刀筋は素晴らしいのと思うぞ（神に愛されるはずの美しい少女が絹を切り裂く声を上げていくのを見下していき、あえて何もせずに鈴鹿自身の体重だけでずぶずぶっと肉壁を押し広げ皮膜をえぐっていき両穴の間の薄い肉壁ごしに自身のもう一本の感触を感じながらも、その暖かな中をさらに熱く硬い怒張を侵入させていく）じゃがぁ、もうそれも終わりじゃなぁ？おぬしは憎むべき魔物を産み出す為の孕み奴隷になっておるのだからなぁ？苦痛を感じておれるのもいつまでかのぅ（げらげらっとわらっていきながら、縛り付けられた体のむっちりとした安産型のお尻に爪を立てながら指を食い込ませいく）根本までいれるぞぅ（言った言葉はたったの一息。だけども、それの意味をわかっている鈴鹿にはさらなる絶望の引き金となっていくであろう一息。鈴鹿自身の体重だけでは入りきらない場所までねじ込むために力任せに腰を突き上げていき、イボで中を削り、亀頭が本来なら行き止まりの場所を穿ってさらに奥へ奥へと徐々にめり込んでいってしまう） (2016/4/23 23:19:09) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | は、っ、ぅ、…ッ、んん…ッ、くっ（苦しげ、とも切なげ、ともとれる表情で唇を歪める。ずぶ、と深く迎え入れた異形の男根。膣を広げ、抉る突起に喉を震わせた）っ、う、く―――、ひ、ぃ…ッ（臀部が掴まれる。爪が食い込み、浅く痕を付けながら、更に引きおろされる。絶望とともに届けられた言葉。同時に与えられた一突きによって、子宮口が貫かれ、みち、と裂けるような音が響く）ひあっ、あ、だめ、やあ…ッいやあああ…ッ（悲痛な叫び。幾度となく上げて、そして其のたび救いの手は現れなかった。それをまた今宵、逃げ場のない牢獄の中で上げることになる）だめ、いやあっ、…ッたま、卵、うみ、たくないの、っ、おねが、ぃ…ッ（嗚咽を上げ、鳴きながら懇願する。異形を孕み、生み落とす恐怖。異常なまでの速さで成された妊娠と産卵。己の胎から卵が生まれ出でるという、稀有だが忌まわしい感覚を呼び起こされるのを恐怖して、声を上げる。逃れようもなく己を満たす牡によって、屈服の記憶はいやでも蘇り）んっ、あ、っ、ひ、ぃん…！ (2016/4/23 23:27:18) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | （無毛となった丘が、くぷ、と広がり雄を飲み込む様がいやでも見える。結合部からぬるりと下がるのが痛みから逃れるためか、あるいは快楽のためか、溢れた蜜だと自覚して、更に居た堪れない） (2016/4/23 23:27:28) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうか、いやなのかぁ……卵を産むのはいやなのかぁ……？（足を浮かせたままで自身の体重と自分の突き上げる衝撃をたったの二箇所で受け止めさせていく雌の涙ながらの懇願は、見るものによっては心を痛めて開放してしまうほどであったろうが……）わかったわかったぁ……（この魔物にはそれすらも心地よく響く快楽の調べであり、さらに一物を滾らせてカリを広げていく興奮剤に過ぎず、肉付きの良い乳房やお尻のわりにほっそりとした理想的な腰を肉棒の形にぼっこりと膨らませていきながら何度も何度も突き上げ己の劣情に火をくべていく）それじゃぁ、数は少なくなってしまうがぁ……（ぎらぎらと光る瞳に宿るのは嗜虐心、征服欲そして、破壊欲……）今度は子供をうませてやろうかぁ（ある意味産卵よりもたちの悪い事を紡いでいきながら、両穴の中で震える肉棒を深くまでねじ込んだまま腰を小刻みに力強く打ち付けていき、吐精が違いことをわからせていく） (2016/4/23 23:42:14) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | ―――（涙ながらの言葉を。聞き入れているようにも聞こえる言葉。けれど男のそれが、それまでだってそんな希望を打ち壊してきたのを身を持って知っている。ぎゃくに、びく、と怯えたように肩が震えた）っ―――、ひ、ぎ…ッ（突き上げは容赦ない。薄い腹部を突き上げるたびに牡の形が浮き上がるように張り詰めて、引き抜かれるたびにそれが薄まる。その繰り返し。擦られすぎて赤くなった秘所からは、うす赤い蜜が滴り落ちるほど）はっ、あ、っ、う――――…ッ（己を見据える眼差しに、慈悲の色など欠片もない。そのまま奥を小突くように、屹立を打ち込まれ、揺さ振られる。どちらも吐精が近いことを知らせるような動き。じゅくじゅくと濡れた音の果て、注がれる白濁によって、仔を孕むのか、卵を孕むのか。それは男の胸先一つ。）あっ、あ、あ、あ―――…！！（負けた娘は、ただ、其のときを、啼き、喘ぎ、体を震わせ、牡に屈した牝としての時間を過ごすほかはなく。）ん、あ、いく、の、だめ、や、ああああ…ッ（拘束されたまま、思う様その体を貪られることになるのだろう――）【時間的に微妙なので〆です】 (2016/4/23 23:49:54) |
| シン♂リザードマン | > | あっはっはっ！！よしよし、優しい儂はおぬしの懇願を聞いてやろう、なーに前に卵を産んだ事への褒美だ（口元を裂けさせてわらうほほ笑みは慈悲の色を宿しているわけがない。この美しい巫女のまだ残っている心をさらに打ち砕き、自らの享楽の為だけに作り直し染め上げていくだけだ）たっぷりとくれてやろう、おぬしが望むままに子をなすがえぇっ！！（悲痛な覚悟を決めざる負えない鈴鹿とは逆にげらげらげらっととてもいい笑顔で笑っていく魔物は最後に肛門を押し広げ内側から子宮を打ち上げていき、さらに子宮壁に亀頭をめり込ませていきながら、爆発するような勢いで粘ついた濃厚な白濁を好き勝手にぶち撒けていくと、直腸だけでなく大腸にまで逆流させてよごし、子宮だけでなく卵管や卵巣まで白く染め上げていき、その胎にある魂すら宿っていない卵子まで蹂躙していってしていく。）うぅん……おそいぞぅ？もういってしまったではないかぁ？それに、次の願いを聞くのはまた産んだ後だなぁ？（そういうと、人外の欲望が満たされるまでただひたすらに鈴鹿をむさぼっていくだけだった……）【おっけー、確かにいい時間だからな】 (2016/4/24 00:02:18) |
| シン♂リザードマン | > | 【とりあえずは、やったね鈴鹿ちゃん、家族が増えるよフラグかなぁ？： (2016/4/24 00:02:48) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【ふ、ふえちゃうのかなー？ｗ】 (2016/4/24 00:04:38) |
| シン♂リザードマン | > | 【まぁ、お好きにどうぞって感じでｗ】 (2016/4/24 00:07:18) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【了解です～】 (2016/4/24 00:10:02) |
| シン♂リザードマン | > | 【新しくキャラを作るのは意外とめんどくさいからのぅｗ】 (2016/4/24 00:10:24) |
| シン♂リザードマン | > | 【しかし、父上と慕ってくるよりも、優しい母親を孕ませ、自分ごと捨てた魔物に復讐を～、とかだと、悲劇的で興奮するなぁｗ】 (2016/4/24 00:11:50) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【近親相姦ですかね…？とはいえ私はそちら系はあまり、なので他の方にお任せしますｗ】 (2016/4/24 00:12:39) |
| シン♂リザードマン | > | 【嗜好があわないのならしかたないなｗ 鈴鹿をたっぷりとなぶるのに注力しようｗ】 (2016/4/24 00:13:30) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【えーとお手柔らかに？ｗそれではそろそろお休みしますね。結構まぶたが重くて…】 (2016/4/24 00:14:35) |
| シン♂リザードマン | > | 【柔らかくされたいのか？ うむ、それではおやすみじゃ、暖かくしてねるのじゃぞｗ】 (2016/4/24 00:15:54) |
| 鈴鹿♀18巫女 | > | 【はてどうでしょう？ｗ おやすみなさいませー】 (2016/4/24 00:16:20) |
| おしらせ | > | 鈴鹿♀18巫女さんが退室しました。 (2016/4/24 00:16:25) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2016/4/24 00:16:34) |
| おしらせ | > | ファウスト♂闇医者さんが入室しました♪ (2016/4/24 11:09:59) |
2016年04月21日 20時04分 ～ 2016年04月24日 11時09分 の過去ログ
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