「男子高校/部室・学生寮 【運動部限定!】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月28日 17時04分 ~ 2016年04月24日 18時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
赤羽 創 ● 3年 | > | っ、...はっ、(立ち上がった相手の顔を見ようと、上を向くも逆光で見えずに、抜き取られたそれとともに溢れ出る精液に、体を揺らし、ちゃんと拭き取りながら、ジャージを履き気持ちよかった?などと、聞きながら嵐のように去っていく相手の袖を掴み) (2016/2/28 17:04:44) |
須田航希◎2年 | > | 【終わり、ですかね?w】 (2016/2/28 17:13:42) |
赤羽 創 ● 3年 | > | 【あ、終わりですか...ね?ありがとうございましたw】 (2016/2/28 17:14:30) |
須田航希◎2年 | > | 【袖を掴んだその後が気になりますが…w こちらこそ、どうもありがとうございました】 (2016/2/28 17:16:35) |
赤羽 創 ● 3年 | > | 【あ、すみません、書いてませんでしたか。ありがとうございました。では、落ちます】 (2016/2/28 17:19:13) |
おしらせ | > | 赤羽 創 ● 3年さんが退室しました。 (2016/2/28 17:19:19) |
おしらせ | > | 須田航希◎2年さんが退室しました。 (2016/2/28 17:19:45) |
おしらせ | > | 橘 翔◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/28 23:29:43) |
橘 翔◎2年 | > | はあー。部活後でムラムラすんな… (2016/2/28 23:30:16) |
橘 翔◎2年 | > | 【さっとエロできる募集】 (2016/2/28 23:35:28) |
おしらせ | > | 香坂裕也◎2年さんが入室しました♪ (2016/2/28 23:35:42) |
橘 翔◎2年 | > | 【こんばんは】 (2016/2/28 23:36:02) |
香坂裕也◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/2/28 23:36:09) |
橘 翔◎2年 | > | 【どんなシチュにします?】 (2016/2/28 23:36:31) |
香坂裕也◎2年 | > | 【同じ部活で同じ学年にしたので、部活後の部室でみたいなシチュにしましょうか?】 (2016/2/28 23:37:11) |
香坂裕也◎2年 | > | 【さっとエロやりたいなら、セフレ設定ですねw】 (2016/2/28 23:37:37) |
橘 翔◎2年 | > | 【いいすね。しょっちゅう部室でヤッてる二人ってことで】 (2016/2/28 23:38:04) |
香坂裕也◎2年 | > | 【タチウケどっちやりたいですか?】 (2016/2/28 23:38:24) |
橘 翔◎2年 | > | 【それじゃタチで】 (2016/2/28 23:38:55) |
香坂裕也◎2年 | > | 【了解です。それじゃ、最初お願いします】 (2016/2/28 23:39:16) |
橘 翔◎2年 | > | 【はい】 (2016/2/28 23:39:28) |
橘 翔◎2年 | > | (部活終わり、いつものように裕也と残って練習し、二人で部室に戻る。すでに皆寮に戻っており、部室には二人の着替える音のみが響く。)今日もけっこうハードだったな!っつーか最近練習きつすぎじゃね?部屋でヌく元気もねーんだけど (2016/2/28 23:42:02) |
香坂裕也◎2年 | > | ああ、そーだな(ロッカーを開き、タオルで汗を拭きながら)……ヌかなきゃいーだろ、そんなもん(スポーツドリンクを飲みつつ面倒くさそうに言って) (2016/2/28 23:45:11) |
橘 翔◎2年 | > | おいおい、ヌかねーと、授業中も練習中も勃っちまって集中できねーんだって。ほら見てみろって(裕也に見せつけるようにサカパンの上から自身の下半身を触る) (2016/2/28 23:48:51) |
香坂裕也◎2年 | > | 練習中に勃たせるとかどんだけだよ。つーか、見せつけんな。他のヤツが戻ってきたらどうすんだよ(そう言いながらも、裕也も最近ヌいていないためか、思い切り性欲を発散させたい気持ちではあるようで)まあ、試合後の気が高まってるときとか、確かにやべえよな(そう言いながら笑うと、自分の股間を弄って) (2016/2/28 23:53:02) |
橘 翔◎2年 | > | もう寮かえって誰も来やしねーよ。それより、相変わらず裕也のもでけーじゃんか(裕也のロッカーの方に近づくと、後ろから抱きつくような格好で、裕也の股間に手を回し、手を重ねる) (2016/2/28 23:56:26) |
香坂裕也◎2年 | > | まあな(特に否定もせずにそう答える裕也。後ろから抱きつかれても全く動じることなく、重ねられた手で自分のモノをサカパン越しに扱きながら)そーいや、最近ヤッてねえよな。最後にやったの先週だろ? あんときは確か俺がお前に挿れて……やっべ、思い出したら興奮して勃ってきた(気づけば裕也のサカパンの中のモノはガチガチに勃起していて) (2016/2/29 00:00:35) |
橘 翔◎2年 | > | じゃあ、今日は俺が挿れていいんだよな?(自身の勃起したオスを後ろから擦り付けるように腰を小刻みに震わす)俺もう我慢できねぇ…(裕也のうなじに顔をうずめ、舌で舐め上げていく)ん・・んぁ・・ (2016/2/29 00:05:16) |
香坂裕也◎2年 | > | あ? 何でそうなるんだよ(そう言った傍から相手は自分の性器を擦り付けてくる。ヤるなら自分もタチをやって、思いっきりぶっ放したいなどと考えていた裕也だったが、すでに翔は自分のモノを勃起させていて)ざけんな……ん、うぁ(うなじに舌を這わせられれば思わず目を細め) (2016/2/29 00:10:09) |
橘 翔◎2年 | > | 感じてんだろ?ほら、ますますガチガチになってっし(後ろから裕也のモノをヌきながら、舌は背中へと降りていku) (2016/2/29 00:13:25) |
橘 翔◎2年 | > | () (2016/2/29 00:13:29) |
橘 翔◎2年 | > | (降りていく。) (2016/2/29 00:14:26) |
橘 翔◎2年 | > | 【誤字すみません!】 (2016/2/29 00:14:42) |
香坂裕也◎2年 | > | 【いえいえw】 (2016/2/29 00:14:51) |
香坂裕也◎2年 | > | ふざけんな……お前が扱いてるから、そうなってるだけだっつーの(事実しばらくヌいていなかった裕也のモノは、自分でも誰でも扱かれれば勃起してしまうほど溜まっていた。後ろから擦り付けられる翔の性器もますます固くなってきて)く、っ……う、あ……ガチガチに勃たせてんのは、お前の方じゃねえかよ。 (2016/2/29 00:18:04) |
橘 翔◎2年 | > | はいはい、まあ俺のがガチガチなのは認めっけどな(そのままサカパンをずらすと、ボクサーの上から蕾を舌でつつくように舐め上げる)ほら、ここもヒクヒクしてんぜ・・ん・・れろ・・ (2016/2/29 00:23:59) |
香坂裕也◎2年 | > | うっせえな……(前戯から入ろうとする翔だったが、ドライな裕也としてはやることはさっさとやって終わらせたいという気持ちの方が強かった。彼は自分でボクサーを脱ぎ捨てるとロッカーに手をついて、ケツを翔の方へ向けた)ほら、今日はお前の番でいいから、さっさとやって終わらせろよ(幾分か不服そうに自分のモノを扱きながらそう言って) (2016/2/29 00:30:17) |
橘 翔◎2年 | > | へへ、わかってんじゃねーか・・・それじゃ遠慮なく(すでにガチガチになった自身のモノを押し付けるように裕也のケツへとうずめていく)ぐっ・・そんなうれしそうに締め付けてくんじゃねーよ・・・ (2016/2/29 00:32:22) |
香坂裕也◎2年 | > | ん……く、ッ……あ……(たいして慣らしもせずに入れたため中は相当きつくなっている。苦しさに全身を強張らせれば、思わず声が漏れ。そんな時に台詞のような翔の言葉が聞こえてきて)うっせえ、っての……お前が慣らさずに挿れたからキツイだけだろ、がッ……つーか、その安っぽい漫画みてえなセリフ、やめろっての……ん、ぐ……(ロッカーに当てた手に力が入り、軋む音が響いた) (2016/2/29 00:38:15) |
橘 翔◎2年 | > | はっ?こんなに勃起させてるやつが何言ってんだよ・・つーかこういうの言われて興奮してんだろ?んぁ・・動くぞ・・・(相手のモノをヌきながら、腰を打ち付けていく。ロッカーの軋む音がリズミカルに響く)っはぁ・・はぁ・・・ (2016/2/29 00:42:11) |
香坂裕也◎2年 | > | ったく……言ってろ(何を言っても無駄かなどと思いつつ、とりあえずやりたいようにやらせようともう一度足を踏ん張って立つ。自身のモノは翔が扱いていて、そちらの方はどんなに雑に扱かれようがすでに我慢汁が出てきて糸を引いていた。乱暴な腰振りに目を細めながらも、中の圧迫感に思わず刺激され全身の筋肉を強張らせる)ん、はぁっ……あっ、ぐ……う、ア……はっ……ん……。 (2016/2/29 00:47:34) |
橘 翔◎2年 | > | んぁ・・そろそろ・・・なあ・・中出しても・・いいか?(そういいつつ、腰の動きは激しくなる一方で)ぐぁ・・気持ち・・よすぎ・・ (2016/2/29 00:50:34) |
香坂裕也◎2年 | > | はあ? ん、あっ……早ッ、つーか……中とか、ざけん……なッ……!(そう言う裕也だったが、彼がタチをやるときはいつも翔の中に遠慮なく出しているので、まったく説得力も何もなく。翔の激しい腰振りに揺さぶられながら、扱かれている自分の性器もそろそろ限界で)ん、あぁ……や、っべ……俺も、イキそ……ッ!(高まる射精感に体をビクつかせて) (2016/2/29 00:54:00) |
橘 翔◎2年 | > | へへっ、そんじゃ・・んぁ・・イ・・く・・んぁっ!!(ドピュッと勢いよく中に注がれていく。ビクンと何度も跳ね、ケツからは白濁液があふれる) (2016/2/29 00:57:51) |
香坂裕也◎2年 | > | う、あッ……イク、あぁああーーー!!(相手に扱かれたままロッカーにドピュドピュと勢いよく射精して) (2016/2/29 00:59:37) |
橘 翔◎2年 | > | はぁ・・はぁ・・(ケツから抜くと、どぷっと音を立てて溢れる)へへ・・キモチ良かったんだろ? (2016/2/29 01:01:53) |
香坂裕也◎2年 | > | いちいち聞くなっての……くっそ……(シャツをめくり上げれば違和感のある下腹部を押さえながら、ロッカーにもたれかかると細い目で相手を睨み)遠慮なく中で出しやがって……次やるときは覚悟しとけよ。 (2016/2/29 01:04:33) |
橘 翔◎2年 | > | へいへい・・・また今度な。(ティッシュでふき取ると、そのまま着替えて入り口の方へ)ほら、早く帰んねーと寮の飯食いそびれんぞ (2016/2/29 01:10:35) |
香坂裕也◎2年 | > | 【以上。って感じですかねw】 (2016/2/29 01:11:09) |
橘 翔◎2年 | > | 【そっすね】 (2016/2/29 01:11:19) |
橘 翔◎2年 | > | 【ありがとーございましたー】 (2016/2/29 01:11:28) |
香坂裕也◎2年 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2016/2/29 01:11:38) |
おしらせ | > | 香坂裕也◎2年さんが退室しました。 (2016/2/29 01:11:44) |
おしらせ | > | 橘 翔◎2年さんが退室しました。 (2016/2/29 01:11:49) |
おしらせ | > | 柊 綾人◎3年さんが入室しました♪ (2016/2/29 20:57:37) |
柊 綾人◎3年 | > | 【こんばんは、しばらく待機します。軽くシチュ等決めてからやりたいので待機ロルは起きませんね】 (2016/2/29 20:58:44) |
柊 綾人◎3年 | > | 【置きませんね。(↓)】 (2016/2/29 20:59:15) |
柊 綾人◎3年 | > | 【2,3行は書ける方募集です。攻め受けは問いません。エロでもイチャラブでも】 (2016/2/29 21:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 綾人◎3年さんが自動退室しました。 (2016/2/29 21:22:41) |
おしらせ | > | 香坂裕也◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/4 23:10:28) |
香坂裕也◎2年 | > | 【少し待機します。3行くらい書ける方募集。低身長、女々しい表現の方は苦手です】 (2016/3/4 23:11:25) |
おしらせ | > | 香坂裕也◎2年さんが退室しました。 (2016/3/4 23:24:04) |
おしらせ | > | 羽野璃月●2年さんが入室しました♪ (2016/3/4 23:52:46) |
羽野璃月●2年 | > | 【こんばんは、少し待機します。同じく100~程度可能な方で。グロスカ以外可】 (2016/3/4 23:55:33) |
おしらせ | > | 羽野璃月●2年さんが退室しました。 (2016/3/5 00:15:01) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/3/6 11:14:53) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/3/6 11:16:45) |
おしらせ | > | 須田航希◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:10:40) |
須田航希◎2年 | > | 【待機します。3行くらい書ける方募集。低身長、女々しい表現の方は苦手です】 (2016/3/6 13:11:27) |
須田航希◎2年 | > | (午後から練習がある予定だったが、顧問が体調不良で学校に来られなくなったらしく、急きょ部活が休みになってしまった。わざわざユニフォームに着替えた航希だったが、結局それも無駄に終わってしまい、わざわざ部室に寄るのも億劫でその恰好のまま寮まで戻ってきた。バッグを床に放り、椅子にだらしなく腰掛けると)筋トレでもしてくっかな……(すぐ着替える気にもならず、学校のトレーニングルームを思い浮かべながら伸びをする。退屈のあまり不意に『そういや最近全然ヌいてねえな』などと考えれば、僅かに下半身が反応して)やべ……勃ってきた(ひとり苦笑いして股間を押さえつつ) (2016/3/6 13:31:41) |
須田航希◎2年 | > | 【下の待機ロルは気にしないでください。暇なんで打ってみましたw】 (2016/3/6 13:32:56) |
おしらせ | > | 羽野璃月●2年さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:39:31) |
羽野璃月●2年 | > | 【こんにちは、お邪魔しても宜しいですか】 (2016/3/6 13:39:53) |
須田航希◎2年 | > | 【こんにちは】 (2016/3/6 13:40:10) |
須田航希◎2年 | > | 【もちろんです。がっつりエロ希望ですが、それでもいいですか?w】 (2016/3/6 13:41:10) |
おしらせ | > | 羽野璃月●2年さんが退室しました。 (2016/3/6 13:42:06) |
おしらせ | > | 庵原悠●2年さんが入室しました♪ (2016/3/6 13:42:16) |
庵原悠●2年 | > | 【すみません、、名前変え失礼しました。がっつりエロむしろ歓迎です(笑】 (2016/3/6 13:43:00) |
須田航希◎2年 | > | 【そしたら、下のロルに続けて悠の部屋に入るところから始めますね】 (2016/3/6 13:44:23) |
庵原悠●2年 | > | 【了解です】 (2016/3/6 13:44:34) |
須田航希◎2年 | > | (ふと同級生の悠の事を思い出し立ち上がる航希)そうだ……あいつ、確か今日部活休みだって言ってたよな……(とりあえず部屋に行ってみようと、ユニフォーム姿のまま二つ隣の寮室をノックして。返事を待たずにノブをひねって鍵が開いていることを確認し、そのまま上り込む)よう、悠。……お、相室のヤツいねえじゃん。ちょうどいいや(部屋にいた彼を見つければ軽く手を上げて笑いながら)溜まってんだけど、ヤラせてくんね?(などと躊躇わずに口にする。股間はすでにテントを張っている) (2016/3/6 13:49:11) |
庵原悠●2年 | > | (珍しく部活動のない休日を満喫するべく、消化目標として十冊弱ほどの本を床へと積み上げ、相室の生徒が不在であることを幸いとだらしなくソファーに寝そべり珈琲を供に優雅に読書にいそしんでいたところである。不意に響いたノックの音に顔を上げると同時、開いたドアから現れた相手を見遣り)…部活は?サボりか。(強豪であるサッカー部がサボれるほど緩くはない事は承知の上での軽口で。相手の言葉にうっかりと音を立てて本を取り落とした) (2016/3/6 13:55:40) |
須田航希◎2年 | > | 顧問が休みで部活が無くなったんだよ。ってか、お前本なんか読んでて楽しいのか?(なかばあきれるようにため息をつきながら悠に近づくと、唇が触れそうになるほど顔を寄せて)休みに読書だなんて、健全な男子高生のすることじゃねえぞ(そう言いながら相手の手を取ると、強引に自分の股間へ持っていき、すでに膨らんでいるそこへ擦り付けて)ほら、いいからケツ貸せって……(我慢できないと言うように相手の体を無理やり立たせて) (2016/3/6 14:00:44) |
庵原悠●2年 | > | 好きで読んでるんだから楽しいに決まってるだろ…、(この脳筋、と顔を近付ける相手に目を眇めて軽く睨みをきかせ。手を取られて何故か既にすっかりと兆した様子の股間へと擦り付けられても抵抗せずされるがまま、どころか指先を動かして布越しに軽く爪を立てて遣りながら)真昼間からガチガチにして、こんなコトしてくるお前が健全とは思えないけどな、航希?(ふ、と薄い唇に笑みを滲ませながら、されるがまま身を起こした。軽口は叩くが、無論、相手をすることは吝かではない) (2016/3/6 14:06:44) |
須田航希◎2年 | > | あいにく部活かセックスくらいしか興味ないんでね……つーか、お前だって好きだろ? ブチ込まれんの(身を起こした相手が下に履いているものをすべて脱がせると、その両手を机の端につかせて、腰を突き出すような体勢にさせた。むき出しになった尻に手を当てると、その中央にある蕾に指を這わせ、指先を潜り込ませた。自身はサカパンをずらして性器を掴み出し、太くなったそれを扱いている)そんなに慣らさなくてもいいよな(確認するように言いながら、すでに先走りに濡れたその肉棒の先を悠のケツ穴にあてがって、ゆっくりと挿入していく) (2016/3/6 14:14:10) |
庵原悠●2年 | > | …ブチ込むとか言うな…、(されるがまま脱がされながらため息交じりに呟くものの、今更そんなことを言っても無駄なことは承知の上である。固く口を噤んだ後孔に触れられ、指を挿れられ始めると、思わず背中を揺らして息を詰めた。…正直なところ、航希の逸物はサイズ的にかなりキツいのだ。碌に馴らされないまま挿入が始められると、思わず机に爪を立てて突っ伏し)…ッ、ぐ…、(呻き声が漏れてかすかに涙が滲む。しかし…痛い方が感じてしまうという困った性で。痛みに震える身体に反して、鈴口はとろりとした先走りを滲ませはじめていて) (2016/3/6 14:22:52) |
須田航希◎2年 | > | おし……入った、ッ(根元まで飲み込まれた自分の性器を見れば、相手のケツ穴がミチミチと音を立てているのがわかって、その様子にさらに興奮する。相手の背に覆いかぶさるようにして腰を動かし始めれば、片方の手を悠の下半身へとまわし、彼のモノを掴む)何だよ、もう勃起させてんのか? はは、すっげ……もう先走り出てんじゃねえか(指先でグチグチと弄りながら笑って。そう言いながらも腰の動きは休めずに、ヌブッ、ヌブッとゆっくりとピストン運動を繰り返す)どうだ、俺のチンコ……相変わらずデケェだろ?(ふざけた調子で言いながら) (2016/3/6 14:27:42) |
庵原悠●2年 | > | …っ、は、ぁ…、(背中に覆い被さられながら腰を動かされれば逃れる余地はなく、突き上げを受けながら前も弄られると堪らず相手のモノを締めつけながら腰を揺らしてしまい)っ…デカ過ぎ、なンだよ…、お前…、(悦い部分を突かれると堪らず声が漏れてしまい口惜し紛れに悪態を吐くものの、内心はといえば唐突に部屋に乱入されたあげく半ば無理矢理に犯されているというシチュエーションに限りなく弱い自覚があって。普段は鉄面皮のような表情が崩れていくのを自覚しながら、机へと突っ伏して喘ぎ) (2016/3/6 14:36:30) |
須田航希◎2年 | > | デカすぎッて、へへ……お前デカい方が好きだろ? ほら、すっげ……先走りやべえぞ(扱く傍から溢れ出してくる悠の先走りに、扱く航希の右手がぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてる。相室の生徒が帰ってくるかもしれないことも忘れて、快感のままに腰を突き出していく)ああ、気持ちいい……ハァ、ハァ……めっちゃ、締め付けてくる……(キツく圧迫してくる悠のケツの内壁が、航希の性器に吸い付くように絡みついてくる。航希は悠にしがみつくと自分の太ももを打ち付けるようにして腰を振った)な、あッ……悠……どうだ、っ……気持ちいいかよ……なあっ(悠の耳元に熱い息を吐きながらそう口にして。彼の肉棒は膨れ上がり、悠の前立腺をえぐっていた)ヌジュッ、ヌブゥッ、ズブッ、グチュッーー!! (2016/3/6 14:44:33) |
庵原悠●2年 | > | あ、あッ、!(激しく扱かれると悪態を吐く余裕もなく声をあげて全身をがくがくと震わせ、耳元にかかる熱い吐息と露骨な言葉で辱められながら航希のデカチンポで奥深くまで激しく犯される凄まじい快感に涙をこぼしながら喘ぎ混じりの激しい呼吸に胸を喘がせて)…気持ち、ぃ、…、航希…、もっとぉ…、酷く、シて…、(前立腺を責められると後孔をキツく締めつけて絶頂し、相手の手の中へと精液を溢れさせてしまい) (2016/3/6 14:53:27) |
須田航希◎2年 | > | お前、出し過ぎだって……ッ……(相手の精液にまみれた右手を離すと、そのまま上半身を持ち上げて、悠の両腕を掴み後ろへと引っ張った。まるでバイクにでも乗っているのかのようなその恰好のまま、抵抗することのできない相手の体を犯していく。目の前でガン掘りされ喘ぐ同級生を見て、航希はさらに腰を激しく打ち付けた)そんなに、気持ち良かったのかよ……なあ、ッ……男にケツガンガン突かれてイッちまうとか……ハァ、ハァ……ドM、かよッ……(相手をからかうように言いながら、遠慮なしに肉棒を出し入れする。ゴムもせずに生のまま挿れた性器からは直に快感が伝わってきて、シャツに汗を滲ませながら)やべ、っ……俺も、そろそろイくわ……ハァッ、ハァッ……ん、く、アァっ、イク……イクイクイクッ!!(そのまま奥まで肉棒を捻じ込むと、その先から性器を勢いよくぶちまけて、二度三度と体をビクつかせながら射精する) (2016/3/6 15:02:53) |
庵原悠●2年 | > | (両腕を掴まれて強引に上体を起こされた抵抗できない状態のまま激しく犯されれば相手に揺すられるまま、前にのめった頭を揺らしながらされるがままガクガクと揺さぶられていって。)…っは、…あ、ァ、ふ…、…ナカ、いっぱい、出せよ…、(喘ぎ過ぎて閉じられない唾液に濡れた半開きの唇をかすかに吊り上げて笑みを浮かべ、かすれた声で相手に囁きかけ。ほどなくそのデカ過ぎる性器に似合いの大量の精液をぶち撒けられれば、その熱さと激しさに全身をビクつかせて戦慄き、再び絶頂を迎えて射精した) (2016/3/6 15:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須田航希◎2年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 15:23:09) |
おしらせ | > | 須田航希◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/6 15:23:15) |
須田航希◎2年 | > | ハァ、ハァ……(荒い息を吐きながら、机に突っ伏した悠を見下ろせば、自分の射精と同時に彼がまたイッていたことに気付いて)すっげえ……お前、またイッたのかよ……(体には汗でシャツが張り付き、胸筋や腹筋がうっすらと浮かび上がっている。一向に萎える様子がない肉棒を悠のケツからゆっくりと引き抜けば、ゴプッとケツ穴から白い精液が溢れ出し床に垂れた。引き抜いた性器はまだブルンブルンと硬さを保ったまま揺れている)ワリィ……気持ち良すぎて中で何度も出しちまった(そう言って悪びれた様子もなく笑いながら、相手の体に手を這わせ)なあ、どうだった悠。俺のチンコ……良かったろ? 気持ち良さ過ぎてアンアン喘いでたもんな(『航希、もっと激しくしてぇっ』などとふざけた口真似をしながら、からかうように言って) (2016/3/6 15:27:49) |
庵原悠●2年 | > | (大量に吐精したにもかかわらず全く萎えることのないままの太い剛直を抜かれる衝撃に短く声をあげてしまった。開きっぱなしの後孔から中出しされた精液が溢れる感覚すら悦くて、喘ぎ過ぎて痛む喉からは未だ絶えず上擦ったような呼吸を繰り返している最中にもかかわらず触れてくる相手の手を、払いのけようとするもののぐったりと疲労しきった身体では敵わず。)…あれは、咄嗟というか、…うっかりというか…、(自分が口にしたあられもない台詞は嫌というほど覚えているが、とても認められたものではない。ふ、と相手の萎えていない性器を見下ろすと、指先で軽く持ち上げるような動作)…口、使うか…? (2016/3/6 15:37:19) |
須田航希◎2年 | > | は? マジで言ってんのか……どんだけ淫乱なんだよ(散々ケツをガン掘りした直後にそんな事を言われるとは思ってもおらず、乱暴に扱った手前少しは遠慮しようかと思った航希だったが、性欲には勝てない。未だ萎えることを知らない自身の肉棒を相手の口に近づけ息を飲む)お前がそう言うなら、してもらおうかな(しっかりと根元を掴んだ自分の性器を、我慢できず悠の口に触れさせて) (2016/3/6 15:43:02) |
庵原悠●2年 | > | 煩瑣いな…、火を点けたのは航希だろ、(淫乱、と揶揄する相手の言葉に心外とばかりに顔をしかめて睨み、ずるりと床へ腰を落とすと口元へ差し出された相手の性器を舌先でひと舐めし)…なんでイったのにこんなにデカイんだよ…、(低い声で呟くと両腕を相手の脚に絡ませて引き寄せる。後孔からだらだらと漏れる精液の感触も、筋立った相手の逸物を舌で味わう感覚も悦く、再び身体が熱を帯びるのを感じながら目を伏せてゆっくりと側面から舐めはじめた) (2016/3/6 15:50:59) |
須田航希◎2年 | > | う、あ……(気持ち良さに目を細めながら、舌を這わせる同級生を見る。生温かいその感触に、再び自分の性器がいきり立ち硬くなるのを感じた。興奮しているのか先走りもおさまらず、亀頭の先から液が溢れていた。さっきイッたばかりだというのに性欲旺盛な航希は頭の中で悠のフェラを想像し、ゆるく腰を動かした)マジ、お前のその顔、やべえわ……なあ、横とかいいから咥えてくんねえ?(見ようによっては獲物を睨んで逃さないような鋭い視線で悠にそう言いながら、肉棒の先を相手の口の方へと近づけて) (2016/3/6 15:56:57) |
庵原悠●2年 | > | (快感を得ているらしく溢れはじめる先走りを律儀に掬い取りながら鈴口へと舌先を押しつけて刺激しながら、亀頭をぐるりと舐めて)…っふ、遠慮しなくて良いし…。…ああ、航希って、コッチも使うんだっけ…?(雁首を咥えながら、後ろに廻した指でゆっくりと相手の割れ目をなぞると、男にしては細いものの弓を引くせいで骨張り節立った指先で後孔を撫で) (2016/3/6 16:03:01) |
須田航希◎2年 | > | やっべえ……あったけえ……(咥えられれば快感に身を反らしてそう口にする。自然と両手で悠の頭を鷲掴みにし、自分の方へと引き寄せていた。慣れた相手の舌遣いに、航希の席の先からは我慢汁が溢れ出す。濃厚なそれが悠の口に出れば、肉棒や相手の舌にそれは絡まっていっそう厭らしい水音を響かせた)ん、あ……く……(ゆっくりと腰振りをはじめながら、様子を見ていると、自分のケツ穴に相手の指が這うのを感じて、コッチも使うのかと訊かれれば)まあ、使ったことはあるけど……お前とじゃ、使う機会ねえだろうな。んなことより、遠慮しなくていいんだよな?(そう言うや否や、肉棒を彼の喉奥に突き入れて、何度も掘り上げる)ん、あッ……やっべ、絡みついて……すっげ! めっちゃ、気持ちいい、ッ……! (2016/3/6 16:10:14) |
庵原悠●2年 | > | (上顎に性感帯がある所為で、舌と同時に擦られる気持ち悦さに恍惚としながら喉をひらいて相手の大きな性器を奥まで誘い込む。ややキツめに吸い上げると広がる先走りや精液を味わいながら、後孔を撫でていた指をゆっくりと壁伝いに挿し込んでゆく)…俺だけ、喘がされるッていうのも、癪だしな…、?(前立腺の在り処を探そうとゆっくりと内壁に押しつけてゆく。頭を鷲掴みにされて喉奥に突き立てられるその強引さは寧ろ自分好みで、うっとりと目を伏せながら柔らかな粘膜で締めつけるようにして喉奥での射精を促して) (2016/3/6 16:18:19) |
須田航希◎2年 | > | あ、てめぇ……余計な事すんじゃ、ねえ……(ケツ穴に指を挿入されればそう言いながら、しかし自身はフェラの快感にしか神経が向いておらず、後ろを弄られている感覚もあまりない。強く吸い上げるように刺激してくる悠に、いよいよ航希の腰振りも遠慮が無くなってきて)ん、く……ぅ、あ……ハァ、ハァ……(水音が激しく聞こえるほどに、相手の口へと肉棒をピストンし、その喉奥を突きあげる。傍から見れば、それは女を犯す動きと何ら大差はない動きで、猿の交尾のように夢中で腰を振っている)やっべえ……なあ、口の中に出していいか……なあ、いいよなッ? 俺、もう……我慢できね、ッ……う、ぁああーー!!(そう言って一気に悠の頭を引き寄せると、その口の中で盛大にドビュッ、ドビュッと射精する) (2016/3/6 16:25:33) |
庵原悠●2年 | > | (不意に乱暴になった言葉遣いにどうやら余裕が失せはじめたことに気付いて内心満足を感じつつ、更に激しくなる抜き挿しに逆らわず唾液や我慢汁が混ざり合ったものが溢れるのもかまわず口を開いて口腔を容赦ない激しさで擦られる快感に身体を小刻みにヒクつかせて。)…ン…、出せ…、こ、ぉき…、(相手の吐精にあわせて指先を前立腺の膨らみに強く押しつけて快楽の増幅を促し、痺れかけた口の中に大量に出されたものを喉に流し込まれるまま嚥下し、残滓すら残さないようにと先端をきつく吸い上げていって) (2016/3/6 16:35:48) |
須田航希◎2年 | > | ハァッ、ハァッ……(射精したばかりの性器を相手の口から引き抜けば、白い精液がどろりと下へ垂れて。自分の精子に口を汚した悠を目の前に、荒い息を吐きながら立っている航希。どうやら自分の吐き出したものをすべて飲んだらしいその同級生を細い目で眺めれば)えっろ……(などとまだ熱い体のまま呟いた) (2016/3/6 16:39:42) |
須田航希◎2年 | > | 【そろそろ落ちます。お相手ありがとうございました!】 (2016/3/6 16:46:53) |
庵原悠●2年 | > | (相手が吐精を終えた段階で指を抜き、口腔を深くまで犯していた性器を引き出されると唇を汚して精液がたれ落ちたのを舌先で舐め取り、ふうっと漏らしたのは至極満足げな溜息で。荒い息を吐きながら自分を見下ろす相手を見上げ、ゆるりと微笑を浮かべて)…っふ…、御馳走様。(口元を指先で拭うとその指先すら舐め取るさまは言い訳の仕様も無く淫乱の体であろう。ようやく多少おさまりを見せた様子の相手の性器を眺め遣り、)…満足、した? (2016/3/6 16:46:55) |
おしらせ | > | 須田航希◎2年さんが退室しました。 (2016/3/6 16:47:04) |
庵原悠●2年 | > | 【これで締めです。お相手ありがとうございました。】 (2016/3/6 16:47:28) |
おしらせ | > | 庵原悠●2年さんが退室しました。 (2016/3/6 16:47:36) |
おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2016/3/6 17:22:32) |
相澤 凌●3年 | > | 【何か久々…、望み薄ですが少しだけ待機してみます。】 (2016/3/6 17:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2016/3/6 17:50:04) |
おしらせ | > | 郡司渉○3年さんが入室しました♪ (2016/3/6 23:03:28) |
郡司渉○3年 | > | 【おお、何か久々の名前があったので入室してみました。また今度機会があったらお願いしますw】 (2016/3/6 23:04:27) |
おしらせ | > | 郡司渉○3年さんが退室しました。 (2016/3/6 23:04:39) |
おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2016/3/7 22:33:16) |
相澤 凌●3年 | > | 【望み薄かもしれませんか、少しだけ待機します。】 (2016/3/7 22:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2016/3/7 22:53:54) |
おしらせ | > | 郡司渉○3年さんが入室しました♪ (2016/3/12 00:01:45) |
郡司渉○3年 | > | 【少しだけ待機。3行くらい書ける方募集。身長が低すぎる、口調等女々しいのは苦手です】 (2016/3/12 00:03:20) |
おしらせ | > | 郡司渉○3年さんが退室しました。 (2016/3/12 00:09:55) |
おしらせ | > | 桐谷陸◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 15:17:44) |
桐谷陸◎2年 | > | 【待機します。3行くらい書ける方募集。身長が低すぎたり、口調など女っぽいのは苦手です】 (2016/3/12 15:19:18) |
桐谷陸◎2年 | > | (部活を終え寮へと戻ってきた陸。部室ですでにシャワーを済ませていたので、部屋に入った彼はバッグを床に放るとベッドに寝そべった。部ジャージのまま手足を投げ出すと、スマホを出して弄りはじめ。2人部屋だが同室の相手はまだ部活から帰って来ていないらしい。しばらくして部活の先輩から自分の部屋に来るよう連絡が来たが、陸は顔をしかめるとそのままスマホを投げ出した。宿題は多く残っているがやる気にもならず、最近ヤッていなくて溜まっているのか、手は自然と股間を探っていて) (2016/3/12 15:26:45) |
桐谷陸◎2年 | > | 【適当に打ってみました。待機ロルなので気にしないでください。希望シチュ、設定あれば合わせます】 (2016/3/12 15:27:29) |
おしらせ | > | 青木健吾◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/12 15:29:15) |
青木健吾◎2年 | > | 【ちわっす。下のロルから続けるのでいいすか?】 (2016/3/12 15:29:41) |
桐谷陸◎2年 | > | 【こんにちは。もちろん、いいですよw】 (2016/3/12 15:29:57) |
青木健吾◎2年 | > | ただいまー(部屋の扉を開け、部活から自室に戻った健吾。バックを置き、ベッドに横になり陸の方を向くと)今日も練習キツかったぜ…陸のところは?ってお前何触ってんだよ…(ベッドで横になり股間を触る陸を笑いながら見ている) (2016/3/12 15:34:53) |
桐谷陸◎2年 | > | あ? 別に触ってねえし……(ぼうっとしていたためいきなり帰ってきた相手に驚いて、何となく下半身へとのばしていた手を健吾に見られていたらしく、早々に突っ込まれる。別に何でもいいだろとばかりに目を細めて視線をそらすが、すでに股間のモノは反応してしまっているので体の向きを変えて) (2016/3/12 15:38:23) |
青木健吾◎2年 | > | 邪魔しちまったみてえだなwまあそんなに拗ねんなよw男なんだから仕方ねえよなw(ムラムラして触っていたんだろうと察し、軽く茶化す。照れて背を向ける陸のベッドに移動し、背後から抱き締め逃さないようにする。 (2016/3/12 15:42:08) |
桐谷陸◎2年 | > | おい、何すんだよ……(背を向けていると健吾に後ろから抱きしめられ、鬱陶しそうに体を離そうとする。そんな事をされるとは思っておらず、後ろから腕を回されているので、後ろを振り向くことも出来ず)離れろって、暑苦しい。 (2016/3/12 15:46:00) |
青木健吾◎2年 | > | そんなに嫌がられると傷つくだろー…(陸が露骨に嫌がるため、抱き締める手を少し緩めるも、陸の股間が盛り上がっているのを確認すると)それとも恥ずかしいのか?w(後ろから軽く抱き締めたまま陸の股間を扱くように触る) (2016/3/12 15:50:39) |
桐谷陸◎2年 | > | うっせえな……溜まってんだからしょうがねえだろ(ベタベタ絡んでくる健吾にため息をつきながら、それでも股間を扱かれれば気持ち良くて、溜まっていた性器はあっという間に勃起してしまった。硬くなったそれを健吾に扱かれながら)おい、いつまで触ってんだ。ったく、どんだけ俺のチンコ好きなんだよ(そう言って笑いつつ) (2016/3/12 15:57:41) |
青木健吾◎2年 | > | 毎晩1人で抜いてるのにか?俺が寝た後に抜いてるの知ってるんだぞw(再び強めに抱き締めると、更に陸の照れたところが見たく、あてずっぽうな発言をする。)お、勃起したなw嫌ならやめるぞ?w(陸のジャージをずらし、パンツの上から更に扱く) (2016/3/12 16:02:47) |
桐谷陸◎2年 | > | は!? んなとこまで見てんのかよ(健吾の言葉に驚き声を上げる陸。顔を僅かに赤くしながら、自分のものが扱かれてさらに硬くなるのを感じ、健吾の手をその上から掴んで)おい、パンツ濡れんだろ……(そう言うと自分でパンツを下げて、健吾の手に無理やりチンコを握らせ)やるんだったら直に扱け(再び相手の手に自分の手を重ねてモノを扱かせれば、気持ち良さに先走りを滲ませて) (2016/3/12 16:07:37) |
青木健吾◎2年 | > | 当たり前だろ?ずっと一緒に生活してるんだからなw(してるだろうとは思っていたが、認めるとは思っていなかったため少し驚きつつ、照れる陸がかわいく思え、少しドキッとする。)じゃあもう全部脱げよ…(チンポを直に扱きながら、片方の手を陸の乳首に這わせる) (2016/3/12 16:13:04) |
桐谷陸◎2年 | > | (後ろから抱きつかれているようにされていて上は脱げないのか、下のジャージとパンツだけ脱ぎ捨てて、その体勢のまま自身を扱かせている。相手の手が自分の乳首の方へ這って行くのがわかり顔をしかめて)なあ乳首弄られても全然気持ち良くねえんだけど……お前から仕掛けてきたんだし、早く気持ち良くしろよ。ってか、ケツ貸せ(次第に我慢できなくなってきたのか、そう言いながら先走りに濡れた性器をぐぐっと動かして) (2016/3/12 16:17:42) |
青木健吾◎2年 | > | あ、そうなの?乳首感じねえんだ?もったいねえなあ…(そう言いながら抱き締めるのをやめ、上も全部脱がせる)気持ち良くしろって生意気な…wケツは貸さねえよ、陸はやられてろよ…(我慢できずになってきているのを感じ、亀頭に我慢汁を塗り広げ亀頭を攻めながら、玉を揉む) (2016/3/12 16:22:37) |
桐谷陸◎2年 | > | ん、く……(気持ち良さに目を細め、上のジャージやシャツも脱がされてしまえば、筋肉質な胸や腹がむき出しになって、扱かれるたびに腹筋がうごめくのが見える。扱かれている自身はすっかりガチガチに勃起していて、血管が浮き上がりビクビクと脈打っている)ハァ、ハァ……ん、あ……ッ、溜まってるって言ってんだろ……そろそろ、手、離せって……(今にもイきそうらしく、健吾の手をその上から掴むが、快感からかあまり力は籠っておらず、亀頭からはすでに先走りがだらしなく垂れている) (2016/3/12 16:28:58) |
青木健吾◎2年 | > | …陸…すげえエロいな…(感じ悶え始めた陸に興奮してしまった健吾。無意識のうちにケツに自分の勃起したチンポを押し当てる)やめていいのか?陸…(亀頭を攻める手を緩める) (2016/3/12 16:32:30) |
桐谷陸◎2年 | > | ……ハァ、ハァ(気持ち良さにゾクゾクと感じている陸。このまま扱かれ続ければイッてしまうと思いつつ、健吾の手の動きが緩めば今度は自然と自分の腰を動かし始めて、相手の手をオナホール代わりにしてチンコを扱き始める)くっそ……う、あ……も、やべ……ッ(健吾に扱かれてイッてしまうのも癪だったが快感には逆らえず、相手の手を上から掴んで強く扱き始め)ん、……あ、イク……イクッ、う、ああぁっ!(そう声を上げれば体を強張らせて射精し) (2016/3/12 16:40:29) |
青木健吾◎2年 | > | …お前…かわいいな…(快感に逆らえず腰を振って喘ぐ陸に興奮し、背後から強く抱き締めながらチンポを扱く)いいよ…いけよ…(腰を振る陸の動きに合わせて健吾も股間を押し付けながら、陸をいかせると)うお…すげえ…ほんとに溜まってたんだな…それとも俺にされて興奮したのか?(いったばかりの陸の亀頭をザーメンを塗り広げながら亀頭を攻める) (2016/3/12 16:45:17) |
桐谷陸◎2年 | > | !? や、めろ……って……(イッたばかりの敏感な性器をさらに弄られれば、体をビクつかせる。精液が絡みグチュグチュと厭らしい音が部屋に響き、一向に萎える様子のない陸のチンコは再びガチガチに膨れ上がっていて)んなわけねえだろ、が、ッ……う、あ……く……(腹に力を入れ何とか射精を耐えていると、背中に相手の性器が押し付けられているのがわかり)当たってんだよ、馬鹿…… (2016/3/12 16:50:25) |
青木健吾◎2年 | > | 気持ちいいだろ?陸…(再び勃起した陸の亀頭を更に攻めながら、ボクサーだけになる健吾)素直になれよ…陸…もう恥ずかしくねえだろ?(こちらに振り向かせると、強く抱き締める) (2016/3/12 16:53:46) |
桐谷陸◎2年 | > | 別に、恥ずかしがってねえよ……(高まる射精感に熱い息を吐きながら、勃起したチンコからは先程一発出したばかりとは思えないほどに先走りが溢れ出していて、なかばやけになったように目を細め)気持ちいいに決まってんだろがッ……う、あ……いちいちんなこと言わせんなくそ(体の体勢を変えられ抱きしめられれば、ほぼ同じ身長のためくっつきそうなほどに顔が近づき)?……な、んだよ……く……何がしたいんだよ(陸は目を硬く閉じて射精を耐えている) (2016/3/12 16:59:45) |
青木健吾◎2年 | > | 陸…もう俺我慢できねえ…(キスをして腰と頭に手を添えて抱き寄せる。股間同士擦り付けて息が漏れる) (2016/3/12 17:02:23) |
桐谷陸◎2年 | > | う、あッ……(硬くなった股間がすり合わせられれば、快感にビクついて。しかし、腰は自然と動き始め自分からも擦り合わせるように動き)ハァ、ハァ…… (2016/3/12 17:04:55) |
青木健吾◎2年 | > | 陸…う…はあ…はあ…(激しくキスをしながら、自分でボクサーを脱ぎ陸と同じマッパになる。)はあ…ん…(お互いの亀頭からは我慢汁が垂れ、いやらしい音が部屋中に響く)陸…かわいいぞ… (2016/3/12 17:07:57) |
桐谷陸◎2年 | > | ん、んんっ……(激しくキスをされれば為されるがままで、苦しそうにその隙間から荒く息を吐きながら。しかし、いつの間にか自分自身もがっつくような口づけになっていき、夢中で健吾の口やその舌をむさぼるようにディープキスをはじめ)くちゅ、……ハァッ、ハァッ…… (2016/3/12 17:11:29) |
青木健吾◎2年 | > | んん…はあ…(陸からも貪るようにキスをしてくるようになり、ますます興奮する健吾。)陸…もう俺我慢できねえぞ?(ケツを両手で揉みながら腰を揺らして兜合わせをする。) (2016/3/12 17:14:43) |
桐谷陸◎2年 | > | ん、く……(快感に夢中で目を閉じている陸には健吾の言葉も届いていないようで、ケツを揉まれているのにも構わず兜合わせしているチンコの気持ち良さにただただ腰を動かしている) (2016/3/12 17:23:04) |
青木健吾◎2年 | > | 陸…気持ちいいだろ?もっと気持ちよくしてやるからな…(そのままケツの穴に指を這わせ、指を入れていく。解すように優しく動かしながら陸の感じるところを探っていく)はあ…う…陸…激しい…(夢中になり腰を振る陸の兜合わせにいかされそうになり、亀頭を逃す) (2016/3/12 17:26:14) |
桐谷陸◎2年 | > | 【すみません、そろそろ落ちます。いいところなのに申し訳ない】 (2016/3/12 17:27:03) |
青木健吾◎2年 | > | 【了解っす】 (2016/3/12 17:27:55) |
桐谷陸◎2年 | > | 【お相手感謝です。また機会があったらお願いします!】 (2016/3/12 17:28:12) |
おしらせ | > | 桐谷陸◎2年さんが退室しました。 (2016/3/12 17:28:16) |
おしらせ | > | 青木健吾◎2年さんが退室しました。 (2016/3/12 17:28:33) |
おしらせ | > | 小西鉄平○2年さんが入室しました♪ (2016/3/13 00:43:56) |
小西鉄平○2年 | > | [待機します。短髪か坊主が好みっす] (2016/3/13 00:44:40) |
小西鉄平○2年 | > | hala (2016/3/13 00:45:16) |
小西鉄平○2年 | > | はぁ…疲れた(1日の厳しい練習を終え寮に帰宅した小西 体中汗臭いのはわかっていても、疲れには勝てずベッドに寝転がる) はぁ…疲れた(この日は練習試合に加えさらにダッシュメニューも行い相当疲れてしまった しかし無意識のうちに手は股間にいき、物をいじろうとしてしまう) (2016/3/13 00:46:54) |
おしらせ | > | 小西鉄平○2年さんが退室しました。 (2016/3/13 01:00:05) |
おしらせ | > | 桐谷陸◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/14 23:50:08) |
桐谷陸◎2年 | > | 【3行くらい書ける方募集。身長が低すぎたり、女っぽい話し方などは苦手です】 (2016/3/14 23:51:07) |
おしらせ | > | 桐谷陸◎2年さんが退室しました。 (2016/3/14 23:56:15) |
おしらせ | > | 青木健吾◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/15 00:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青木健吾◎2年さんが自動退室しました。 (2016/3/15 00:41:59) |
おしらせ | > | 桐谷陸◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/18 23:47:39) |
桐谷陸◎2年 | > | 【待機します。募集内容は下と同じです】 (2016/3/18 23:48:04) |
おしらせ | > | 桐谷陸◎2年さんが退室しました。 (2016/3/18 23:51:34) |
おしらせ | > | 橘 翔◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:00:09) |
橘 翔◎2年 | > | 【少し待機してみます】 (2016/3/19 00:05:55) |
おしらせ | > | 伊東健太●2年さんが入室しました♪ (2016/3/19 00:10:09) |
伊東健太●2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/19 00:10:20) |
橘 翔◎2年 | > | 【こんばんは】 (2016/3/19 00:11:44) |
伊東健太●2年 | > | 【初めまして】 (2016/3/19 00:11:52) |
橘 翔◎2年 | > | 【はじめまして。どんなシチュがいいです?】 (2016/3/19 00:12:19) |
伊東健太●2年 | > | 【部室とかでどうですか?希望があれば合わせますけど】 (2016/3/19 00:13:15) |
橘 翔◎2年 | > | 【いや、ぶしつでいいすよ】 (2016/3/19 00:14:28) |
伊東健太●2年 | > | 【他に、NGな事とか、希望ってありますか?】 (2016/3/19 00:14:49) |
橘 翔◎2年 | > | 【なよっとしてるのと、スカとかは無理です】 (2016/3/19 00:15:22) |
伊東健太●2年 | > | 【了解しました。後、最初の展開の感じとか、考えてるのがあれば合わせます】 (2016/3/19 00:16:18) |
橘 翔◎2年 | > | 【同学年だし、日頃からヤりあってる仲ってことでいいすか?】 (2016/3/19 00:17:54) |
伊東健太●2年 | > | 【いいですよ。出だしとか、そちらからでもいいですか?】 (2016/3/19 00:18:17) |
橘 翔◎2年 | > | (休日の練習試合の後、一人部室で片づけをしていた)はぁーっ。疲れた・・・キャプテンもなんで俺に片づけさせんだよ。一年にさせろっての。つーかここんとこ練習続きでヌいてねーからな・・あー。ヤりてぇ・・ (2016/3/19 00:19:23) |
伊東健太●2年 | > | (忘れものを取りに、部室へ戻ってくる)あれ、翔まだいたんだ?何だよ、そんなダルそうな顔して (2016/3/19 00:20:26) |
橘 翔◎2年 | > | おう、お疲れ。いや、キャプテンに片づけおしつけられてよ…お前こそどうしたんだよ?こんな時間に。 (2016/3/19 00:21:48) |
伊東健太●2年 | > | ちょっと、忘れ物だよ。お前も大変だな。まぁ3年ももうすぐ引退なんだからさ、そうなりゃ俺達の天下なんだし、もう少しの辛抱だって(ロッカーから、入れたまま忘れていた財布を取り出し、ポケットへ) (2016/3/19 00:23:41) |
橘 翔◎2年 | > | まあ、そうだけどよ。つーか、こんな時間だしもう誰もこねーよな?(そう言いつつ、ロッカーに身体を向けている健太の後ろから抱きつく)ヤローぜ?ここんとこ練習ばっかで溜まってるだろ?健太も。 (2016/3/19 00:27:38) |
伊東健太●2年 | > | (戸惑いの色を浮かべつつ)お、おい・・・場所考えろ・・・こんなとこで、見つかったらシャレになんないだろが・・・(そう言いつつも、背後から感じる翔の体温と吐息に、胸の鼓動は高鳴っていく) (2016/3/19 00:28:44) |
橘 翔◎2年 | > | 練習試合後に部室に戻ってくんのはおまえぐらいだって。ほら、乳首勃ってきてんじゃねーかよ(シャツの上から乳首をつまむように弄る) (2016/3/19 00:31:22) |
伊東健太●2年 | > | っ・・・!ちょっ・・・いきなり、始めるな・・・(刺激に、身体が火照ってきてしまう。内心では、欲求不満で溜まっていた身体が敏感に反応してしまう) (2016/3/19 00:33:05) |
橘 翔◎2年 | > | いつものことだろ?俺も我慢できねーんだって…(健太の背後から自身のチンポを押し付ける。固く勃ちあがった熱が健太にも感じられる) (2016/3/19 00:35:24) |
伊東健太●2年 | > | バカ・・・盛ってんじゃねーよ・・・(背後から感じる硬い感触に、しだいに抵抗する動きも弱くなっていく)翔・・・ホントに、ここじゃマズいって・・・ (2016/3/19 00:37:07) |
橘 翔◎2年 | > | 確かにいつもみたいにお前があんあん喘いだらヤバいかもな。まあ、やめる気はねーけどな(健太のシャツをまくるように上げると、乳首を指で弄りながら、背中に舐め上げていく)んぁ・・へへ、、汗くせぇな (2016/3/19 00:41:04) |
伊東健太●2年 | > | んっ・・・んぅっ・・・(必死に声を押し殺そうとする)そんな匂うなって・・・んっ・・・や、やめっ・・・(敏感な部分への刺激で、何度も身体を捩らせる) (2016/3/19 00:42:40) |
橘 翔◎2年 | > | やべぇ・・この汗くせぇのがたまんねーだろ?(そのまま舌は背中をつたって、下へと移っていく)そんなケツ突き出す格好してっと、ヤって欲しいって言ってるようなもんじゃねえか(いつのまにか健太はロッカーに手をついて立つのがやっとの様子で肩で息をしている) (2016/3/19 00:48:00) |
伊東健太●2年 | > | はぁっ・・・んっ・・・だ、だめだって・・・臭いだけだろが・・・(ガクガクと、足腰が震える)翔・・・頼むから、別の場所で・・・(加えられる刺激に、いつしか健太の股間も勢いよく怒張してきてしまう) (2016/3/19 00:50:09) |
橘 翔◎2年 | > | こんなに勃起させてやめろって方が無理だろ(健太の股間をユニの上から刺激していく)へへ、ほらなんか染みてきたぜ(健太の股間からあふれ出た先走りが生地を濡らしていく)ほら、俺のも頼むぜ(ユニを脱ぐと、勃起させた自らのチンポを健太の股間に擦り付ける) (2016/3/19 00:54:39) |
伊東健太●2年 | > | やっ・・・んぁっ・・・(下着の中で、怒張したペニスが何度も脈打つ)翔・・・(相手の硬く熱い感触に、理性が激しく揺さぶられていく)わ、分かったから・・・続けてもいいけど・・・は、早く・・・(射精への衝動が、募っていく) (2016/3/19 00:57:14) |
橘 翔◎2年 | > | 早く?・・どうしてほしいんだ?ほら俺のもちゃんとヌいてくれねーとな?(下着のうえからの刺激を繰り返し、痛いほどに下着を押し上げる健太のチンポ)俺のもこんなだぜ?(下着同士を擦り付けるものの決定的な刺激にはならない) (2016/3/19 01:01:45) |
伊東健太●2年 | > | (もどかしさに、自然とこちらも腰を捩らせ刺激を増そうとしてしまう)翔だって・・・早くイキたいんだろが・・・いちいち、そういう焦らしやめろ・・・(翔のペニスの拍動を感じながら、いっそうこちらの股間も疼いてきてしまう)【欲し・・・】(思わず、そんな欲求が沸き起こってきてしまう)ちゃんとヌくから・・・お前も、俺のを・・・ (2016/3/19 01:04:22) |
橘 翔◎2年 | > | ヌいてほしいのか?それとも(おもむろに健太の下着の中に滑り込ませると、ケツの穴に指を挿しいれていく)こっちがいいんじゃないのか?つかわせろよ・・(先走りに濡れた指はすんなり穴へと入り込んでいく) (2016/3/19 01:08:37) |
伊東健太●2年 | > | あっ・・・んぁぁっ・・・(堪らず、甲高い喘げ声を上げてしまう)ば、バカ・・・ここで、本番とか・・・ホントに誰か来たら・・・(だがそんな言葉とは裏腹に、指を挿入されながらも抗う事が出来ない) (2016/3/19 01:10:38) |
橘 翔◎2年 | > | だから、やめてほしくないのはお前の方だろ?(健太の下着をずりおろすと、勢いよくチンポが跳ね先走りが辺りに散る。)ほらもっとケツ突き出せよ(指は次第に増えすでに3本の指がケツの中でバラバラに刺激を与えていく)あー、やべ。そろそろ・・いいか・・・? (2016/3/19 01:15:32) |
伊東健太●2年 | > | 【すみません、そろそろ時間の都合で落ちます】 (2016/3/19 01:16:37) |
伊東健太●2年 | > | 【申しわけありません】 (2016/3/19 01:16:52) |
橘 翔◎2年 | > | 【わかりました。ありがとうございました!】 (2016/3/19 01:17:01) |
おしらせ | > | 伊東健太●2年さんが退室しました。 (2016/3/19 01:17:03) |
おしらせ | > | 橘 翔◎2年さんが退室しました。 (2016/3/19 01:17:04) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/3/24 07:25:18) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/3/24 07:25:37) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/3/26 09:15:52) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/3/26 09:17:07) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/3/27 12:08:57) |
木嶋耕輔◎3年 | > | 【俺しかいないな…】 (2016/3/27 12:09:14) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/3/27 12:10:09) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 13:21:19) |
鳥海浩太◎2年 | > | 【待機します。3行くらい書ける方募集。低身長、太め、女っぽい表現の方は苦手です】 (2016/3/27 13:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥海浩太◎2年さんが自動退室しました。 (2016/3/27 14:14:52) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/3/27 14:23:42) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/3/27 14:31:13) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/27 16:37:47) |
鳥海浩太◎2年 | > | 【少し待機します。詳細は下と同じです】 (2016/3/27 16:38:17) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが退室しました。 (2016/3/27 16:48:02) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが入室しました♪ (2016/3/31 00:16:04) |
鳥海浩太◎2年 | > | 【3行以上書ける方募集。低身長、女っぽい人は苦手です】 (2016/3/31 00:16:42) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが退室しました。 (2016/3/31 00:19:31) |
おしらせ | > | 古賀 彰悟◎2年さんが入室しました♪ (2016/4/1 06:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀 彰悟◎2年さんが自動退室しました。 (2016/4/1 07:20:21) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/4/1 11:28:47) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/4/1 11:31:57) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが入室しました♪ (2016/4/3 16:06:05) |
鳥海浩太◎2年 | > | 【待機します。3行以上書ける方募集。低身長、女っぽい人は苦手です】 (2016/4/3 16:06:26) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが退室しました。 (2016/4/3 16:23:52) |
おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2016/4/3 16:33:57) |
相澤 凌●3年 | > | 【先ほどまで誰かいらしてたのか…。(笑、)望み薄ですが、暫く待機してみます。(、何時ぶりかな…。ロル短くなる可能性大です。】 (2016/4/3 16:35:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相澤 凌●3年さんが自動退室しました。 (2016/4/3 16:55:32) |
おしらせ | > | 郡司渉○3年さんが入室しました♪ (2016/4/3 23:50:40) |
郡司渉○3年 | > | 【凌さん久しぶり、下のも俺っすw また今度時間あったらやりましょう】 (2016/4/3 23:51:23) |
郡司渉○3年 | > | 【少しだけ待機します。3行くらい書ける方募集。低身長、太め、女々しいのは苦手です】 (2016/4/3 23:51:55) |
おしらせ | > | 郡司渉○3年さんが退室しました。 (2016/4/3 23:55:18) |
おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが入室しました♪ (2016/4/3 23:56:41) |
相澤 凌●3年 | > | 【まァ、俺はすれ違いが上手な模様、(笑、)下のは渉さんでしたか、(笑、)(、暫く待機します。】 (2016/4/3 23:58:08) |
相澤 凌●3年 | > | 【今回もシチュの持ち込み推薦しておこーかな。俺も駄案は考えておくけどね。(笑、)】 (2016/4/4 00:00:15) |
おしらせ | > | 相澤 凌●3年さんが退室しました。 (2016/4/4 00:19:49) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/4/9 12:12:53) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/4/9 12:14:37) |
おしらせ | > | 布施 和也♂2年○さんが入室しました♪ (2016/4/9 14:37:09) |
おしらせ | > | 布施 和也♂2年○さんが退室しました。 (2016/4/9 14:40:32) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/4/10 10:07:01) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/4/10 10:08:45) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが入室しました♪ (2016/4/10 11:17:20) |
おしらせ | > | 木嶋耕輔◎3年さんが退室しました。 (2016/4/10 11:20:21) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが入室しました♪ (2016/4/22 23:40:07) |
鳥海浩太◎2年 | > | 【少しだけ待機。3行くらい書ける方募集。低身長、太め、女々しいのは苦手です】 (2016/4/22 23:40:56) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが退室しました。 (2016/4/22 23:51:53) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが入室しました♪ (2016/4/23 15:50:41) |
鳥海浩太◎2年 | > | 【待機します。詳細は下と同じです。設定等希望があれば合わせます】 (2016/4/23 15:51:59) |
おしらせ | > | 鳥海浩太◎2年さんが退室しました。 (2016/4/23 15:59:52) |
おしらせ | > | 桐谷和希◎1年さんが入室しました♪ (2016/4/24 14:31:40) |
桐谷和希◎1年 | > | 【名前変えて入ってみました。詳細は下と同じで…もしよかったらどうぞ】 (2016/4/24 14:32:48) |
桐谷和希◎1年 | > | 【入学してまだ日の浅い新入生を…とか、設定はお任せします】 (2016/4/24 14:37:28) |
おしらせ | > | 川崎優太◎1年さんが入室しました♪ (2016/4/24 15:28:33) |
川崎優太◎1年 | > | 【ちわっす!】 (2016/4/24 15:28:52) |
桐谷和希◎1年 | > | 【こんちは】 (2016/4/24 15:29:01) |
川崎優太◎1年 | > | 【俺でもいいすか?】 (2016/4/24 15:29:27) |
桐谷和希◎1年 | > | 【もちろん。何か希望の設定とかありますか? 同級生だから、幼馴染とか。セフレなのか初めてなのかとか決めてあると楽w】 (2016/4/24 15:30:46) |
川崎優太◎1年 | > | 【希望は特にないっすけど、じゃあ初めてにしますか!】 (2016/4/24 15:32:31) |
桐谷和希◎1年 | > | 【そう言えばタチウケどうする?】 (2016/4/24 15:33:08) |
川崎優太◎1年 | > | 【和希は希望ねえの?俺はリバだからどっちでも!】 (2016/4/24 15:34:58) |
桐谷和希◎1年 | > | 【運動部っぽくエロくできたらw そしたら俺タチやるよ(優太より背低いけど)。幼馴染でずっと気になってた設定でw】 (2016/4/24 15:36:59) |
川崎優太◎1年 | > | 【わかった!いいよw】 (2016/4/24 15:37:55) |
桐谷和希◎1年 | > | 【それじゃ、こっちから適当に始める。二人は同じ寮で、和希がオナってるところに優太がって感じでOK?w】 (2016/4/24 15:39:58) |
川崎優太◎1年 | > | 【おう! 】 (2016/4/24 15:40:24) |
桐谷和希◎1年 | > | (部活終わりでシャツとバスパンのまま帰ってきた和希。部屋ですることもなく適当にスマホを弄っていたが、相室の優太は部活なのか帰ってくる様子はない。幼馴染でずっと気になっている優太とは中学校も同じで、高校も同じになった。まさか寮の部屋まで一緒になるとは思っていなかった和希だが、内心は毎日ドキドキしていて)ん……(ふと、床の端に優太のパンツを見つけては、しばらく悩んだ末、それを恐る恐る手に取って匂いを嗅ぎ)うっわ……(持ち主を想像すればすぐに勃起したそれを取出して扱いて)優太、ッ……(パンツを自分の性器にかぶせて扱けば) (2016/4/24 15:45:47) |
川崎優太◎1年 | > | 暑いな…今日も疲れたから昼寝してえなあ…(練習終わりに風呂に入り、ボクサーだけの姿で部屋へと戻っているところの優太)あ…でも和希もそろそろ帰ってる頃か…なら起きてねえとな…(昔からの幼馴染の和希が気になっており、和希がいるなら起きていたいと思う優太。部屋に着くとまだ中に和希はいないと思ってノックもせずにそのまま扉を開ける) (2016/4/24 15:50:42) |
桐谷和希◎1年 | > | ッ……(しばらく扱いていれば、すでに性器はギンギンで。亀頭の先からは我慢汁まで出ている。しかし、突然扉の開く音が聞こえてきて)な……(まだ帰ってこないと思っていた相手。すぐには反応できず、ベッドの上で足を開いたまま固まる和希。手は下半身に伸び、その手には優太のパンツが握られていて) (2016/4/24 15:54:17) |
川崎優太◎1年 | > | うっ…わりい!(まだ帰っていないと思っていた和希のオナニーに出くわしてしまい思わず顔を背ける。しかし、気になっている幼馴染のエロい姿に我慢できずチラッと和希を見ると)お前…それって…俺のボクサー(今履いているボクサーの色違いを持ってオナっている和希に気がつく。) (2016/4/24 15:58:40) |
桐谷和希◎1年 | > | は!?(優太の視線に気づき、急いで手に持っていたものを背中に隠す和希。後ろに手を回せば勃起したチンコが丸見えになるが、それよりも相手のパンツで抜いていたことを隠したい一心で)いや……違う違う。勘違いすんなって……(焦っているのか、彼のパンツは背中からやはり少し見えていて) (2016/4/24 16:01:19) |
川崎優太◎1年 | > | う…お…(和希の勃起したチンコを初めてしかもそんなエロい姿で見せられ、目が離せずにいる。)違うって…お前そこのボクサーは持ってねえじゃん…(和希のパンツは全て把握しており、それが和希のではないことはすぐにわかる)和希…(身長の割にでけえ…和希のチンコ…と思っているうちに、優太の股間も膨らみ始める) (2016/4/24 16:06:17) |
桐谷和希◎1年 | > | うっせえ! ティッシュ無かったからかわりに使ってただけだ。別にお前のパンツでオナってたわけじゃねえ(顔を赤くしてそれだけ言うと、相手の股間が膨らんでいるのに気づき、立ち上がると余裕ぶった顔で近づいて)何だよ、俺のエロい姿見て興奮してんのか?(そう言いながら相手の股間に手を這わせる。優太の内心などわからない和希は、あくまでおふざけといった調子で)男見て勃たせるとか、ヤバんじゃね……? (2016/4/24 16:11:04) |
川崎優太◎1年 | > | 俺のボクサーを代わりにするんじゃねえよ…っておいっ…(少し期待していた分ムッとした態度で和希を見る。和希に図星をつかれ慌てて腰を引く)うるせえ…これは…うっ…はぁ…(和希に触られすぐに勃起する優太。ボクサーからはみ出しそうになっている) (2016/4/24 16:17:02) |
桐谷和希◎1年 | > | ッ……!(すぐにはねのけるかと思えば、逃げもしない優太。そんな彼の反応にドキドキしながらも、和希はボクサーの中に手を突っ込んで外に出して)すっげー……ガチガチじゃねえか(何か言ってからかってやろうと思っていた和希だったが、予想もしない状況に言葉が出てこない。そのまま相手のチンコを手で乱暴に扱いていく。自分も興奮しているらしく性器がビクビクと動いていて) (2016/4/24 16:20:26) |
川崎優太◎1年 | > | んあ…はあ…はあ…和希…(いつも妄想していたようなことが目の前で起き、思わず和希に抱きついてしまう)はあ…ああ…う…(強く抱き締め身体が密着する。無意識のうちに太ももで和希の短髪のチンコを刺激する) (2016/4/24 16:24:06) |
桐谷和希◎1年 | > | う、わ……(体を密着させれば相手の鼓動や体温がじかに伝わってきて、太ももに当たっている自分のチンコに手を伸ばせば、優太のものと一緒に掴んで扱く。さすがに嫌がるかと、相手の様子を窺いながらも、気持ち良さからか手の動きは止められない)ハァ、ハァッ……や、べえ……(止まらない我慢汁にぐちゅぐちゅと音が響く) (2016/4/24 16:27:25) |
川崎優太◎1年 | > | うっ…ああ…和希っ…やべ…え…(和希の攻めに我慢できず強く抱き締めたまま上からキスをする)ん…ん…ん…(だんだんと大胆に和希を求めていく優太) (2016/4/24 16:30:51) |
桐谷和希◎1年 | > | はぁ、!? ま、待て……って……おい、優……ッ(突然キスをされれば為されるがまま唇を重ね、自然と舌を絡ませ合う。まさか優太からそんな事をされるとは夢にも思っていなかった和希は混乱しつつも興奮し、お互いのモノを扱いていく。毎日オカズにしていた相手に和希も我慢できなくなってきて、自分よりも少し背の高い相手をベッドに押し倒す。そして相手のパンツを脱がせ) (2016/4/24 16:35:19) |
川崎優太◎1年 | > | ん…あ…わ、わりい…つい…(しばらくお互いの下を絡めあった後に不意に理性を取り戻し、唇を離した。そのまま慌てて離れようとすると、和希に押し倒され)ま!待て!(ボクサーを脱がされ、勃起したチンコが丸見えになると、急に恥ずかしくなり両手で隠す) (2016/4/24 16:40:00) |
桐谷和希◎1年 | > | ついも何もあるかよ……いきなりがっついてきやがって(そう言いながら口を腕で拭って、相手を見下ろし。その股間のモノを掴んで)ここも……こんだけ勃起させといて、何言ってんだ(そういいながらも自分の性器も同じように勃起しその先からは我慢汁が垂れていて。優太の顔を見つめ)俺さ、ずっとお前の事気になってたんだ(覆いかぶさるようにすれば唇を奪って)ん、はぁっ……こんな事されて、もう我慢出来ねえよ(ギンギンになったチンコを優太の足に擦り付けて) (2016/4/24 16:45:21) |
川崎優太◎1年 | > | う…ああ…和希…はあ…はあ…俺も…お前が…ん…(片腕を和希の首に回しキスを受け入れながら抱きよせる)お前の…身長の割にでけえな…(足に擦り付けられたチンコをもう片方の手で掴み、しごいていく) (2016/4/24 16:49:18) |
桐谷和希◎1年 | > | 身長身長うっせえな……お前と、そんな変わんねえだろ(自分のチンコを扱く優太を見ながら上半身を起こして、ずっと想像していた事を口に出してみる)なあ、優太……フェラ、してくんねえ?(口に出すだけでもドキドキと鼓動を速めながら、目を逸らしてそれだけ言って) (2016/4/24 16:52:21) |
川崎優太◎1年 | > | だって俺の方がでけえし…身長も…(2人のチンコを見比べる)なんだ…照れてるのか?(ニヤッと笑い和希を逆に押し倒すと、股を開かせ股間に顔を埋める) (2016/4/24 16:55:31) |
桐谷和希◎1年 | > | う、あ……ッ(股間に埋められた優太の頭。短髪が太ももにかすり、くすぐったさを感じたのも束の間、この後の事を思い浮かべればさらに股間が反応して勃ち上がり) (2016/4/24 16:57:48) |
川崎優太◎1年 | > | 和希…かわいいな(目の前にある和希のチンコにしゃぶりつく。和希を見つめながら口で皮を剥いて亀頭も丁寧に舐める) (2016/4/24 17:00:38) |
桐谷和希◎1年 | > | ゆう、た……ッ(あまりの気持ち良さに彼の口の中で我慢汁が溢れ出る。自然と和希の手はフェラしている優太の頭を抱えるようにしていて、気付けばその頭を抑え込み、自分の腰も動かしながらチンコを相手の喉奥に突っ込んでいた)ん、ぁ……はぁっ…… (2016/4/24 17:03:04) |
川崎優太◎1年 | > | ん…ん…ん…(快感に溺れる和希に欲情しながら、さらに激しくしゃぶる。さらに大きく股を開かせタマも揉みながら、快感に溺れる和希を見つめる) (2016/4/24 17:05:08) |
桐谷和希◎1年 | > | ん、はぁっ……く……(どんどん快感は強まっていき、喉奥をえぐるその腰の動きも遠慮が無くなってくる)おい……優太、ッ……も、いい……口、離せ……ッ(もう限界が近いようで、体をビクつかせる和希。先ほどとは逆に今度は優太の頭を引き離すようにして掴みながら)お、いっ……訊いてんのか (2016/4/24 17:08:11) |
川崎優太◎1年 | > | 離さねえよ…俺のボクサーでオナってたから早くいきてえだろ?見ててやるから…(咥えたまましゃぶると、抵抗できないように和希の腰を持ち上げ、更に強く攻めながら上から和希の顔を見つめる) (2016/4/24 17:12:15) |
桐谷和希◎1年 | > | バカか、ッ……(そのまま口で出したら申し訳ないと思っていたが相手は話す気が無いらしい。和希は我慢を止め思い切り相手の口に突き込んで)どーなっても、知らねえ、からなっ……ん、あ……も、……イクッ!!(そのまま優太の頭を抑え込み、口の中にドビュドビュと精液をぶちまけて) (2016/4/24 17:15:17) |
川崎優太◎1年 | > | んんっ!ん…ん…(口で和希の精液を受け止めるが余りの量に少し口から漏れてしまう。)う…ゴクッ…たくさん出たな…そんなに俺が良かったか?(受け止めた精液を飲み干した後、和希のチンコを吸ってチンコをきれいにする) (2016/4/24 17:18:35) |
桐谷和希◎1年 | > | ハァッ、ハァ……(荒い息を吐いていると自分の出したものを飲み込むところが見えて)おい、……マジかよ……(驚きながら見ていると、なおもチンコを吸われ)ん、ァ……んな事しなくて、いいッ(あまりのエロさに、和希のチンコはイッたばかりだというのにギンギンのままで)お前、エロ過ぎ……(そう言いながらも、頭の中では『優太のケツに挿れて思いっきり掘りてー』などという気持ちでいっぱいで) (2016/4/24 17:23:47) |
川崎優太◎1年 | > | 和希の精液、うまかったぜ(笑いながら抱き締め)しなくていいって…こんなになってんのにか?(キスしながらギンギンのチンコを2本まとめて扱く) (2016/4/24 17:26:47) |
桐谷和希◎1年 | > | ん……(扱かれるたびに荒い息を吐いてしまう和希だったが、唐突に上半身を起こすと相手を押し倒して)なあ、こっちも……いいよな?(そう言いながらも、すでにその手で優太の足を広げて持ち上げ、片方の手はそのケツ穴に這っていて。早くも指先はその中に潜り込んでいた。自分の精液に濡れた指はすんなりと相手の中に入っていて)俺、優太のケツ掘りてえ (2016/4/24 17:30:45) |
川崎優太◎1年 | > | んあ!和希っ…待て!俺が掘るんじゃ…ねえのかよ…!あ…ああ…んんっ…(てっきりこのまま自分が抱くものだと思っていた優太は、和希からの思わぬ攻めに対応しきれず声を漏らしてしまう)はあ…はあ…和希…これ…恥ずいっ…(両腕で顔を隠す) (2016/4/24 17:35:09) |
桐谷和希◎1年 | > | ん……(扱かれるたびに荒い息を吐いてしまう和希だったが、唐突に上半身を起こすと相手を押し倒して)なあ、こっちも……いいよな?(そう言いながらも、すでにその手で優太の足を広げて持ち上げ、片方の手はそのケツ穴に這っていて。早くも指先はその中に潜り込んでいた。自分の精液に濡れた指はすんなりと相手の中に入っていて)俺、優太のケツ掘りてえ (2016/4/24 17:40:49) |
桐谷和希◎1年 | > | 【ミスw】 (2016/4/24 17:41:14) |
桐谷和希◎1年 | > | 人の精子飲んでるやつが何恥ずかしがってんだよ(そう言いながらもケツ穴に顔を近づけ、指を一度抜きその周辺に舌をわざとらしく這わせる。相手の体の反応を見ながら再び指を挿れていき、二本目を入れれば奥まで突き込んで中をぐにぐにとほぐしていく。和希にとっても男のケツは初めてだったが、もういいだろうと指を抜くと、ギンギンに勃起したままの自身をぐいっと押し当てて)挿れんぞ……ほら、力、抜けって (2016/4/24 17:41:24) |
川崎優太◎1年 | > | んあ!ああ!和希っ…何やって…(ケツに初めての感覚がして、思わず両腕を退けて確認すると、和希が自分のケツ穴を舐めていることがわかり、更に興奮してしまう)ああ…あ…あ…ん…ケツが…こんな…はあ…はあ…(余りの快感に顔を緩ませ、されるがままになる) (2016/4/24 17:45:14) |
桐谷和希◎1年 | > | どーした。さっきまであんなに余裕ぶってたくせによ……(顔を緩ませて声を上げる優太に興奮しつつ、そのまま腰を突き出していき。気付けば勃起チンコの半分ほどが彼のケツの中に入っていて)きっちーな……(でも、気持ちいいかもしんねえ、などと呟くように言って残りを一気に突き刺す)ん、あッ……!(快感に目を細め、思わず優太の中で性器を膨らませながら) (2016/4/24 17:49:47) |
川崎優太◎1年 | > | ああ…あ!んんっ…はあ…はあ…和希…う…こんなの…やべえって…(和希の顔を見つめながら、和希のチンコを受け入れていく)ああああ…和希のチンコが…はあ…はあ…(いつもの妄想とは逆の展開に戸惑いつつも、初めての快感に身を任せる) (2016/4/24 17:52:53) |
桐谷和希◎1年 | > | ん、はぁっ……やっべえ、……めっちゃ気持ちいい、ッ!(早くも腰を振り始めた和希。最初こそ優太の体を気遣うようなそぶりを見せていたが、今となっては快感に夢中で猿のようにチンコを勢いよく突き入れている)……く、う……マジかよ……はぁっ、俺、……優太に、チンコ突っ込んで……(いつもの妄想が実現して素直に興奮しながら、部屋中にパンッパンッと音を響かせてガン掘りし、もう一つの願望を口にしてみる)……な、あ……せっかく、生でヤってんだし……いーよな、ッ……中に出しても(腰を打ち付けながら優太の顔を見て) (2016/4/24 17:58:18) |
川崎優太◎1年 | > | んあ!ぁあ!和希っ…そこっ…やべえっ…激し過ぎっ…(余りの快感に驚き、一旦抜こうと腰を引く)中って…おいっ…ああ!ああ!こんなのっ…うう…(優太のチンコからは我慢汁がダラダラと垂れる) (2016/4/24 18:02:30) |
桐谷和希◎1年 | > | すっげえ……(自分に掘られている優太が、チンコをギンギンに勃起させその先から我慢汁を垂らしている姿を見て、和希は息を飲む。それと同時にいよいよ我慢は出来なくなってきて、自分よりも少し大きな彼の体を前から抱えるようにすると、性器を奥まで突き込み、腰を引いた優太の体をがっちりと逃さぬように掴んで)お前のケツ……気持ち良すぎだって、ッ……俺、もう……我慢、出来ねえッ……う、あ……アアアァッ!!(激しく腰を叩きつけたかと思えば、優太のケツ奥にねじ込んだチンコの先からドピュッドピュッと何度も射精して) (2016/4/24 18:08:18) |
川崎優太◎1年 | > | ああ!うう…和希…見るなっ…(快感に溺れる自分を見られたくない優太は、和希にしがみつく。しかし、そのまま腰を掴まれ和希に好きなように掘られると)ああ!うあ!ああああ!和希っ…すげえよっ…はあ…んあ!俺もっ…うう…ああああ!(ケツに和希の精液を感じながら、トコロテンをしてしまう優太。ふたりの体は優太の精液まみれになる) (2016/4/24 18:12:23) |
桐谷和希◎1年 | > | ハァ、ハァ……(射精を終え、優太の体に覆いかぶさるようにして倒れ込む和希。お互いの鼓動を感じながら熱い体を合わせ、しばらくすれば冷めてきた頭で自分の性器が相手に入ったままであることに気づき、急いで引き抜く)う、あッ……!(その刺激にチンコをビクつかせる和希。そんな彼の見ている前で、優太のケツ穴からはゴプッと濃厚な精液が溢れ出して)……うっわ……えっろ……つーか、大丈夫か? (2016/4/24 18:16:29) |
川崎優太◎1年 | > | はあ…はあ…はあ…和希…あんまり…見んなよ…(野球で鍛えたケツからは、和希の精液が溢れ出し、その下にはまだパンパンに張ったキンタマとビンビンのチンコが…)う…それで…さっき言ってた好きってのは…本当か?(しがみつき、顔を見せないようにしながら耳元で尋ねる) (2016/4/24 18:20:26) |
桐谷和希◎1年 | > | はあッ!?(さっき勢いで口走っていた言葉を思い出して顔を赤くして、目を逸らしながら)……嘘で、んな事言うかよ(恥ずかしいのかそれだけ呟くように言って。しがみつく相手に今更ながら興奮し、再びモノを硬くする。いい加減にしないと嫌われると、急いでそれを手で押さえて隠して)いいから……ほら、離れろって。風呂入んねえと汚ねえだろ。 (2016/4/24 18:25:32) |
桐谷和希◎1年 | > | 【そろそろ時間が…次で〆てくれると助かるw】 (2016/4/24 18:26:15) |
川崎優太◎1年 | > | そっか…俺も…好きだからな(顔を掴んでキスをし、舌を絡める。)ん…そうだな!風呂に行こうぜ!和希!(穿いていたボクサーを履き直し、和希のオカズにされたボクサーを穿かせると、肩を抱き寄せ風呂へ向かっていく) (2016/4/24 18:29:59) |
川崎優太◎1年 | > | 【こんな感じでいいすかね?】 (2016/4/24 18:30:11) |
桐谷和希◎1年 | > | 【もちろんっす。優太エロくてめっちゃ興奮したw】 (2016/4/24 18:30:49) |
2016年02月28日 17時04分 ~ 2016年04月24日 18時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>