「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年04月23日 17時33分 ~ 2016年04月25日 01時31分 の過去ログ
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セラフォルー | > | 一昔前は臓物をブチ撒けろ!とか言う人もいたけど今じゃ全然いなくて......時代変わったわね...(ふわあと欠伸しながらダラーと机に突っ伏し) (2016/4/23 17:33:10) |
今井信女 | > | ここ、いろんな人が来るのね。楽しい(相変わらず無表情だが、店内を見渡せば楽しさは伝わってきて)臓物、ぶちまけるなら、お手伝いする(と、物騒な言葉を口にしたセラフォルーに言葉をかけた) (2016/4/23 17:34:08) |
シュテル | > | 承りました、少々お待ちください、もう一方は注文が決まったらお声がけ下さい(もう一度会釈すると厨房へ。手早く注文の品のレシピを記憶から引っ張り出し、手間を掛けずにそれぞれ作っていくと司波さんから声をかけられ)お願い出来ると、助かります(素直に頷き、手早く出来るホットコーヒーと作り置かれているカップケーキを出し) (2016/4/23 17:34:46) |
司波 達也 | > | …魔法、少女?(少女と聞くと怪訝そうな視線を向ける。彼女も少女と言えなくはないが魔法少女はもっと幼いのでは、と偏見を抱いて)例え人間界で放送されていても見るかは怪しいが…美人魔法使いともなれば人気は出そうだな(魔界と聞こえても平然と返して)>セラフォルー (2016/4/23 17:35:54) |
セイバー | > | ありがとうございます…シュテル殿…(カップケーキを受け取っては岩沢殿の前に置いて) ホットコーヒーとの相性なら悪くはないと思います。。なにか悩んでいるのですか?(岩沢殿の目をじっと見つめては隣に再び座って) (2016/4/23 17:36:43) |
セラフォルー | > | それ昔の作品のキャッチコピーみたいなヤツだから!間に受けなくて良いのよ! (慌てて否定し)>今井 永遠の17歳なの〜(クルクルと回りながら上にジャンプして)> 司波 あ、メロンソーダ頂戴〜(相手にちらっと視線を向け小銭を渡し)>>シュテル (2016/4/23 17:37:47) |
岩沢雅美 | > | んっ、ありがとうセイバー(カップケーキを置かれれば微笑んで) 別に悩みは無いよ……少し疲れてるだけ(体を起こせばコーヒーとホットケーキに手をつけて) (2016/4/23 17:39:45) |
シュテル | > | (ドーナツはどのタイプがお望みかわからないのでクルーラーや単純なチョコリング、なにもつけていないオールドなど十種類をお皿に並べ)手間が省けてしまいましたね、では、このドーナツとメロンソーダをお願いできますか(一通り完成させ、司波さんにお願いし。魔法少女と言う言葉に聞き耳だけ立てる) (2016/4/23 17:39:54) |
今井信女 | > | そう…残念…(セラフォールの言葉に、少し残念そうに目を伏せた)>セラフォール (2016/4/23 17:41:54) |
おしらせ | > | 貞塚ナオさんが入室しました♪ (2016/4/23 17:42:34) |
貞塚ナオ | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2016/4/23 17:42:49) |
セイバー | > | 【こんばんはです】 (2016/4/23 17:43:00) |
司波 達也 | > | 甘いものは別腹、ということか。そういえばあっちに行ってたと言っていたな。怪我はないようだが…(戦っていた割には綺麗な身体だなと思い、身体付きから相当の手練れかなどといろいろ観察し。そうこうしてるところでシュテルから声を掛けられ)はい、わかりました(量の多いドーナツが盛りつけられた皿を片腕で器用に支え、メロンソーダ片手に運び)お待たせしました。食べ過ぎて動けなくならないようにな(今井の前にドーナツを置き)永遠の17歳なお姉さんにはこちらを(セラフォルーの前にメロンソーダを置き)>今井、シュテル、セラフォルー (2016/4/23 17:43:04) |
セイバー | > | そうですか……(岩沢殿の顔をじーっ…と見つめては心配そうに) (2016/4/23 17:43:46) |
貞塚ナオ | > | ふふふ、初めましてね。お邪魔するわ。美味しそうなドーナツね・・・是非、私の作った料理も食べてもらいたいわ・・・・(不気味に笑って) (2016/4/23 17:44:04) |
シュテル | > | ありがとうございます、助かりました(ふ、と息をつくが新しいお客が来店し)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(無表情に接客する<貞塚さん) (2016/4/23 17:45:06) |
岩沢雅美 | > | あっ……(心配を掛けてしまっていると察すれば慌てて) 大丈夫大丈夫、ホントたいしたことないか……昨日ハルヒちゃんからいろいろもらったしね (2016/4/23 17:45:29) |
セイバー | > | むっ…マスターからですか?(ちょっとふてくされ気味にそっぽ向き) な…なにもらったのです…? (2016/4/23 17:46:46) |
今井信女 | > | (目の前に置かれたドーナッツに、無感情な赤い目に少しだけ、嬉しそうな感情が宿った。そして、新しく入ってきた貞塚の声が耳に入ればそちらを向いて)ドーナッツは、神なの…初めまして… (2016/4/23 17:49:26) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/4/23 17:49:34) |
貞塚ナオ | > | ありがとう・・・(空いている席に座り)私は料理人よ、臭くて美味しい「おぞ美味さ」を研究している料理人・・・・みんなにも臭い料理がおいしいと分かってもらえたらうれしいわ。 (2016/4/23 17:50:26) |
岩沢雅美 | > | 栄養ドリンクとかだけど……もう、これくらいで妬かないでよ…… (2016/4/23 17:50:48) |
今井信女 | > | あれくらい、平気(ドーナッツを口いっぱいにほおばりながら司波に言葉を返した)>司波 (2016/4/23 17:51:43) |
孫悟空 | > | (風切り音と共に突然店内へと姿を現し、片手にはアタッシュケースを持っていて)おーい!カネ持ってきたぞー。メシ食わせてくれ!(前回金を持ってなかった事を指摘されたので今回はお金を用意し) (2016/4/23 17:52:08) |
セイバー | > | 妬いてなど!ぅ…いませんっ…/ (ふんって首勢いよく振っては、岩沢殿のお膝に乗り) ここは私の定位置にします…! (どこか王様気分の腹ペコ王さん) (2016/4/23 17:53:36) |
シュテル | > | いらっしゃい…あなたですか(悟空さんが現れるとピリッと緊張に空気が張り詰める。が、なんてことはない、量が半端ないから出し切れるか些か不安なだけ)今日はちゃんと持ってきている様ですね、どれくらいご注文ですか(無表情ながら自然と敵視した青い瞳で見つめ<悟空さん) (2016/4/23 17:54:55) |
司波 達也 | > | いえ、少しでもお役にたてたのなら幸いです(大して役に立ててないが薄い笑み浮かべ)>シュテル ドーナツの信者…いや、亡者みたいだな(少しだけ嬉しそうに口いっぱいに頬張る彼女を、微笑ましい気持ちで眺める。顔は無表情だが)カリの話だが、そのドーナツを奪う者が現れたらどうするんだ?>今井 (2016/4/23 17:56:06) |
貞塚ナオ | > | あら、お腹が空いてるようなら私の料理でもいかがかしら・・・・(どこからか鍋を取り出して)・・・・ふふふ、くさやとシュールストレミングを盛り込んだ魚介カレーよ、どうぞ召し上がれ。(悪臭放つカレーをさらにとりわけ、孫悟空だけでなく、その場にいる全員に配り始める。鼻が曲がりそうな悪臭が部屋に充満して・・・) (2016/4/23 17:57:39) |
孫悟空 | > | よっ、シュテル!今日はディアーチェと一緒じゃねえんだな。とりあえず、サタンから一千万ゼニー貰ったからこの前の倍頼むー!(明るい笑顔でシュテルに挨拶するとアタッシュケースを開けて詰め込まれた札束を見せて)>シュテル (2016/4/23 17:57:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフォルーさんが自動退室しました。 (2016/4/23 17:57:57) |
シュテル | > | 料理人、ですか(貞塚さんの言葉に考える。手伝って貰えるならありがたいが作る料理は正直胡散臭い。結果)喫茶店の評判に関わることは、私では判断つきかねます、料理をしたい場合は店長、もしくは正規の店員の許可を得てください。ご注文は?(マニュアル対応をし、貞塚さんの取り出した料理をすかさずビニール袋へ押し込めてオーダーを取る<貞塚さん) (2016/4/23 17:58:45) |
岩沢雅美 | > | っと君はホントに誰かの膝の上が好きなんだな……!!?(いつものようにセイバーの頭を撫でようとするが貞塚さんの料理の異臭に手が止まる) (2016/4/23 18:00:13) |
今井信女 | > | 斬る(ドーナッツに何か思い入れがあるのか、司波の問いに、短く答えた)でも、わけてほしい、って、ちゃんと言ったら、わけてあげる>司波 …!?なに…このにお…うぅっ…!(せっかくのご褒美ドーナッツを楽しんでいたら、貞塚の作ったというカレーの、鼻をつく異臭に、口を押えた) (2016/4/23 18:01:24) |
孫悟空 | > | く、くっせえー!なんだこの匂いは!(悪臭に反応して咄嗟に鼻を摘み)おめえが作ったのって食いもんなんか?>貞塚 (2016/4/23 18:03:41) |
セイバー | > | 誰かではありません…! 岩沢殿のお膝が1番好きですよ?(ふと自分の発言に頬を赤らめては俯いて撫でられるのを待ち) (2016/4/23 18:04:30) |
シュテル | > | えぇ、今日は私だけです。なので、前の様に魔法のように出すわけには参りません。料理時間は頂きますのでお待ちください(オーダーを受けると悟空さんに一礼し、厨房へ。レンジからコンロから料理代から総動員して料理を作り出す<悟空さん)すみません、司波、つくますので、とにかく料理を出してください(なにを作る、なんて言っていられないのでとにかくカウンターに料理を並べていく<司波さん) (2016/4/23 18:04:58) |
司波 達也 | > | ずいぶん物騒だな。いや、勝手に奪うほうが悪いんだが…(窃盗罪で死刑とはシャレにならんなと苦笑)心は広いみたいだ(てっきり独占するかと思っていたため少し驚いたよう)>今井 さて、俺はそろそろ戻るよ。また会うかはわからないが…お先に(シュテルに帰るので手伝えない旨を伝え、今並べられた料理は悟空のもとに運んでから店を後にした)【落ちます。シュテルさんお手伝いできず申し訳ありません。 では失礼します】 (2016/4/23 18:06:13) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが退室しました。 (2016/4/23 18:06:18) |
貞塚ナオ | > | あら、残念ね・・・一口でも食べてもらえれば、この料理のおいしさがわかるはずだわ・・・・(不気味に笑いながら、周りの反応をうかがいつつ) (2016/4/23 18:06:29) |
岩沢雅美 | > | そ、そうか………(この臭いがキツいと思ってるのはあたしだけ……というわけではなさそうだ。じゃあ何でセイバーくんは平気なんだ……?) そ、そうか……ありがとう……(ぷるぷると震える手で頭を撫でて) (2016/4/23 18:07:46) |
孫悟空 | > | 分かったー!オラ待ってっからうめえもん頼むぞ(料理が食べられるなら大人しく待つと伝えるが何もしないのも暇で周りの客を眺め)お、あいつ強そうだな(ふと岩沢に撫でられるセイバーに視線を向ける) (2016/4/23 18:08:54) |
今井信女 | > | …(店を出た司波を目で送りながら、ぽつり、と)また、会えたらお話ししましょう(と、小さく呟き。ドーナッツを頬張ろうとしたが、鼻につく異臭にドーナッツを食べる意欲が落ちたのか皿に置いて、口を押えたまま、厨房に行き、忙しそうなシュテルに)お手伝いするから、ドーナッツ、あとから追加でちょうだい。あと、残ってるドーナッツ、包んでほしい…>シュテル (2016/4/23 18:10:23) |
セイバー | > | むっ…岩沢殿!手が震えております!(むっと頬を膨らませれば視線に気づき) ……ほぅ…確かに私は名も高き腹ペコ王だ!(どや顔) (2016/4/23 18:10:43) |
シュテル | > | 珍味は相応の場所でどうぞ、ここは普通の喫茶店です、衛生面に問題のあるものの持ち込みはご遠慮願います(手にしたカレーらしいものの入った袋は、触れるとボン!と日に包まれ、滅菌される。人形のような青い瞳が貞塚さんを見据え)お手伝いありがとうございました、またのご来店を(店を後にする司波さんに一礼し)悟空、そこまで運んでいられません、カウンターで食べてください(運ぶ間も惜しいとカウンターに悟空さんを呼び) (2016/4/23 18:11:21) |
貞塚ナオ | > | ・・・あら、そろそろ、時間ね・・・次はみんなに食べてもらえるものを作ってくるわ。お邪魔したわ。(みんなに頭を下げて、喫茶店を出て)【大変失礼しました。お邪魔しました。】 (2016/4/23 18:13:08) |
おしらせ | > | 貞塚ナオさんが退室しました。 (2016/4/23 18:13:15) |
シュテル | > | (今井さんの申し出にキョトンとするが)では、お願いします。ドーナツは包みましょう(ふ、と笑みを浮かべて今井さんにお願いする<今井さん) (2016/4/23 18:13:32) |
岩沢雅美 | > | ほっ……(シュテル君のおかげでにおいは消えて) (2016/4/23 18:13:42) |
岩沢雅美 | > | ん、よしよし(今度はいつものように優しくセイバーの頭をなでなでして) (2016/4/23 18:14:07) |
孫悟空 | > | んー?カウンターに行けばいいんだな(シュテルに呼ばれるとカウンター席へと移動して座り直し)またなー!(少し前に出て行った男女に声掛けて見送る) (2016/4/23 18:15:51) |
今井信女 | > | (時間だと言って出ていった貞塚をじっと見ていたが、すぐにシュテルの手伝いに回り)これ、どこに持っていけばいいの?(両手両腕に乗るだけ皿をのせ、頭にも皿をのせ、器用にも両肩にまで皿をのせて)>シュテル (2016/4/23 18:17:09) |
シュテル | > | 申し訳ありませんが、飛行機に詰めないものは喫茶店では出せません。またのご来店を(飛行機に乗せられない=それだけで生物兵器になりうるものであることは知っている。あの香りは既に『知って』いる、次は出せるものである事を願い、一礼して見送る<貞塚さん)カウンターに来てくれた彼に。どんどん作りますので(厨房内には既に所狭しと料理が置かれている<今井さん) (2016/4/23 18:18:39) |
セイバー | > | ふふっ…これはある意味魔力提供と同じくらい必要な癒しです…/ (嬉しそうにしては微笑んで岩沢殿を上目遣いで見つめ) (2016/4/23 18:22:28) |
今井信女 | > | わかった(カウンターを見れば、自分が知っている男が、よく話の中に登場させる男がいて、そこまで、俊足で料理を運んだ。ソースをこぼすことなく、料理の形を崩すことなく)お待たせいたしました(悟空の前に持ってきた皿を全部きれいに並べると、次の料理を運ぶために、再び俊足で厨房へ戻り、同じようにできていく料理を悟空の前へと運んでいく)>シュテル・悟空 (2016/4/23 18:23:30) |
岩沢雅美 | > | あたしも手伝った方がいいかな……っと(セイバーを膝上から下ろして隣の席に座らせれば立ち上がり腕まくりして厨房へ) すごい量…とりあえずカウンター席へ持ってくよ(今井さんみたいな人間離れしたことは出来ないが普通にお盆に乗せて配ぜんを繰り返して) (2016/4/23 18:23:54) |
セイバー | > | むっ…ならば私はその食事を食べるのを手伝………じゃなくて運ぶの手伝います…。(岩沢殿の後を追いかけては大きな皿を選んで運び) (2016/4/23 18:26:12) |
孫悟空 | > | お、きたきたー。サンキューな!(料理が運ばれてくると嬉しそうに喜び運んできてくれた少女に礼を述べて)いただきまーす!(皿を一つ手に取るとガツガツと勢いよく食べ始めて一皿食べ終わるとすぐにまた次の皿の料理に手を伸ばしそのスピードは異常な速さで)>シュテル、信女 (2016/4/23 18:27:31) |
シュテル | > | ありがとうございます、ご迷惑をお掛けしてすみません(立ちっぱなし浮きっぱなしで料理をし、既に汗だくだが笑みを浮かべて岩沢さんに礼を言う<岩沢さん が、不意にサッと青くなり)失念していました、お皿や鍋が足りなく…せ、セイバー、今度料理をご馳走します、洗い物をお願いできませんか…(面目なさそうにおずおずとお願いする<セイバーさん) (2016/4/23 18:28:49) |
今井信女 | > | (悟空のスピードと互角の勝負をするように運んでいたが、ふと時計を見て)…一度戻らないと…(厨房に戻ると、忙しそうなシュテルの傍へ行き耳元でこそっと)ごめんなさい。少し帰らないといけないの。お手伝いの途中になるけど、手をひかせて…ドーナッツ、あとで、取りに来てもいい…?>シュテル (2016/4/23 18:31:33) |
セイバー | > | わかりました…。確かに私が運んでいたらテーブルに着く前になくなってしまいます。(孫殿を見ればなにかの対抗心を燃やしながらも、厨房に入って行き) (2016/4/23 18:32:17) |
孫悟空 | > | ガツガツガツ、バクバクバク、ズズズズ……(新たに運んで来てくれた女性に感謝するが喋れず顔だけで頷き、料理が増えても変わらない所か更に食べるスピードが上がり食べ終えた皿は積み上がり天井に届きそうで)>岩沢、セイバー、信女、シュテル (2016/4/23 18:33:06) |
岩沢雅美 | > | なっ……凄いな、あの人……(悟空さんの食べっぷりにあきれ半分感動半分……) っと見とれてる場合じゃない (2016/4/23 18:33:42) |
シュテル | > | もちろん大丈夫です、準備しておきましょう。ここまでお手伝い頂きありがとうございます、またお越しください(今井さんの言葉に笑みを浮かべて頷き、お礼も兼ねて一礼する<今井さん) (2016/4/23 18:34:14) |
岩沢雅美 | > | (料理をどんどん運び悟空さんが食べ終えた食器を流し場のセイバーさんに持っていく。今井さんが帰られたようなのでさらにピッチを上げて) (2016/4/23 18:34:50) |
今井信女 | > | ごめんなさい(謝ると座っていた椅子に置いてある刀を手にして店を後にした) (2016/4/23 18:35:07) |
おしらせ | > | 今井信女さんが退室しました。 (2016/4/23 18:35:17) |
孫悟空 | > | ズルズルズル、ゴクゴクゴク、バリバリバリ……んぐ、またなー!(次々と料理を胃袋に消化している中、料理を運んでくれた少女が帰るのに気付き手を振り、また料理を口に入れ食べ続ける) (2016/4/23 18:37:39) |
シュテル | > | すみません、以前はディアーチェが相手してくれたのですが、私にはあんな芸当は出来ず…(無表情なままはらはら涙を流すが料理する手は止めずに二人に謝る<岩沢さん、セイバーさん 今まで見てきたディアーチェさんの料理と、記憶している料理をフル動員して作り続ける) (2016/4/23 18:37:46) |
セイバー | > | ふっ……皿洗いは私が唯一できる家事です。風王結界!(水をバシャッて小さい結界の中に入れてはお皿をひょいひょい入れては取り出しての繰り返しをして) (2016/4/23 18:42:07) |
岩沢雅美 | > | っ……どんだけ食うんだ彼は……君は何も悪くないだろ、泣くな……(檄を飛ばしつつ配ぜんを続けて) (2016/4/23 18:43:21) |
孫悟空 | > | ガツガツガツガツ……んぐんぐ(出てくる料理は一つも残さず全て胃の中へと納め、皿の数が3桁へと入り、そこで規定数食べ終えると橋を置き)ふぅ〜食った食ったぁ。ディアーチェの作るメシもうまかったけど、シュテルが作るメシも美味かったぞ(椅子に寄りかかりながら満足した表情で感想を言う) (2016/4/23 18:46:53) |
シュテル | > | おわ、った…?(ちょうど数皿残して次を考えている時だった、満足してくれたと聞き、緊張の糸が切れてどしゃっと厨房の床に落ちるように倒れる) (2016/4/23 18:48:46) |
岩沢雅美 | > | ふぅ………シュテル!?(悟空の言葉を聞きながら厨房に戻ったところで倒れるシュテルをみれば床に倒れる前にその身体を支えて) っ……大丈夫か!? (2016/4/23 18:52:37) |
セイバー | > | むぅぅ…普通お店では残り物というのがあるはずなのですが…一皿もそのような物…(嘆いていては倒れるシュテル殿を見て) えっ…大丈夫ですか?シュテル殿? (2016/4/23 18:54:00) |
シュテル | > | …戦闘よりも、力を使うかもしれません…(抱き起こされて息を切らしながらいう。鍋やフライパンは重い、具材が入れば更に重い、魔力をフル動員して料理し続け、大分参ってはいるがすぐに身体をお越し)ありがとうございます、二人や今井、司波のおかげでやり遂げられました、喫茶店何ヶ月分の収入でしょう… (2016/4/23 18:58:20) |
孫悟空 | > | よっと、今日はこんなもんか(席から立ち上がると空の皿を両手で持って洗い場へと運び)大丈夫かシュテル?無理させちまって悪かったな、次はもう少しだけ遠慮する(倒れているシュテルを見て頼みすぎと反省して謝り) (2016/4/23 18:58:44) |
シュテル | > | …いえ、大丈夫です、次の時は、より効率よくやれるようにします(また食べに来てください、と頭を下げ<悟空さん こんな金蔓他にはいない、自分の能力不足で収入減などあってはならない、と使命感に燃える) (2016/4/23 19:01:02) |
岩沢雅美 | > | そうだな、本当にお疲れさま……(シュテルにそう声を掛けて大量にある洗い物に自分も取り掛かって) (2016/4/23 19:02:11) |
孫悟空 | > | ああ!次来た時も楽しみにしてっぞ!と、そうだ。こいつを一粒やるよ。怪我した時や腹減った時に食ってくれ(小袋から豆を一粒取り出してシュテルに投げ渡し、効果は大怪我をしても一瞬で回復させ、一粒食べるだけで10日は何を食べなくても満腹でいられる)そんじゃ、オラそろそろ帰るぞ。また会おうな!(指を二本額に添えてシュテル、岩沢、セイバーを見て告げると最初現れた時と同じように風切り音と共に姿を消す) (2016/4/23 19:08:13) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/4/23 19:08:19) |
シュテル | > | 岩沢、注文さえ終われば、片付けはゆっくりやれます、あとは私がやりますよ(洗い物まで手伝ってくれるのを見てふらつきながら立ち上がり<岩沢さん)…一品お作りしましょうか、ここまできたら変わりませんし(今井さんに頼まれたドーナツを入れ物に包みながら尋ね<セイバーさん)またお越しください、お待ちしています(風のように去った悟空さんを見送るが、渡されたものを見て豆?と首を傾げ<悟空さん) (2016/4/23 19:10:36) |
岩沢雅美 | > | いろいろと凄いな彼は……そうか?少し心配だが……(シュテルを見て少し心配になるが確かに客があまり厨房にいるのも……と思って半分程度終えればフロアに戻り) シュテルくん、あたしもバイトがあるから失礼するなー?(厨房に声かければホットコーヒー) (2016/4/23 19:13:15) |
岩沢雅美 | > | いろいろと凄いな彼は……そうか?少し心配だが……(シュテルを見て少し心配になるが確かに客があまり厨房にいるのも……と思って半分程度終えればフロアに戻り) シュテルくん、あたしもバイトがあるから失礼するなー?(厨房に声かければホットコーヒー代を置いて出ていく) (2016/4/23 19:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーさんが自動退室しました。 (2016/4/23 19:14:04) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが退室しました。 (2016/4/23 19:14:06) |
シュテル | > | これだけやって貰えれば十分です、ありがとうございます。お付き合い頂きありがとうございました、また、お越しください(店を後にする岩沢さんに心からの礼を言って見送る)セイバーも、ありがとうございました、また今度なにか、奢らせてください(そっとセイバーさんをソファへ寝かせ、そのテーブルにお礼のサンドイッチセットを置くと洗い物に戻る) (2016/4/23 19:16:38) |
シュテル | > | …終わりました、怒涛の1日でしたね(ようやく全ての洗い物を済ませ、紅茶を一杯淹れてカウンターの席に座る。客が多いのは喜ばしいが、やはり一人では手が回らない。手伝ってくれた人達に感謝しつつ一口) (2016/4/23 19:27:48) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/23 19:30:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんばんはだな (2016/4/23 19:30:48) |
シュテル | > | ディアーチェ、いらっしゃいませ。なにか注文なさいますか?(ちょっと疲れた、だがすっきりした笑みを向けて、もうお決まりになった接客をする) (2016/4/23 19:32:32) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが入室しました♪ (2016/4/23 19:35:13) |
潮田渚 | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げて中に入って) (2016/4/23 19:35:37) |
シュテル | > | いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(とん、と椅子から降りて軽く会釈する<潮田さん) (2016/4/23 19:36:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや、我はいい…それより疲れたであろう、我が今は変わるぞ?…(そう言ってシュテルに近づけばシュテルの声の後に自分も)……いらっしゃいませ… (2016/4/23 19:37:18) |
潮田渚 | > | うん、ありがとう……(にこっと微笑んで手近な椅子を引いて座って)>シュテル (2016/4/23 19:37:34) |
潮田渚 | > | あ、お邪魔してます……(いらっしゃいませと言われて反射的に頭をぺこりと下げて)>ディアーチェ (2016/4/23 19:38:38) |
シュテル | > | …見ていたのですか?お人が悪い…(正直、結構疲れているのでお言葉に甘え、ちょこんと座りなおす<ディアーチェさん)ええと、初めまして、だったでしょうか(首を傾げながら尋ね<潮田さん) (2016/4/23 19:39:49) |
潮田渚 | > | えっと、多分前に一度会ってると思うよ。君に何か注文した覚えがあるかな(記憶を辿りつつ、相手を見つめて小さく首を振り)>シュテル (2016/4/23 19:41:18) |
シュテル | > | すみません、物覚えが悪いもので…(疲れているのかも、と苦笑を浮かべる<潮田さん) (2016/4/23 19:43:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | って、渚、なさ客側が頭を下げる…(おいおいと苦笑いを浮かべつつも渚とシュテルにお冷を出して) (2016/4/23 19:43:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 見ていたというか、働き者の臣下に感心していたらついな…(あははと苦笑いで) (2016/4/23 19:43:51) |
潮田渚 | > | ううん、ここ人がたくさん来るもんね。大丈夫だよ(気にしないで、と微笑み)>シュテル あ……つい反射的に頭を下げてた……かな(あはは、と困ったように微笑みつつ)>ディアーチェ (2016/4/23 19:44:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …まったく…変わったやつだな…(クスッと笑えば)…何かご注文は?…(声は変わらないが丁寧語が珍しい王様だった) (2016/4/23 19:47:28) |
シュテル | > | 手伝ってくださればいいものを…ですが、やりきれました、金蔓は逃しませんでしたよ(ふふ、と成し遂げた笑み<ディアーチェさん)さて、お二人とは入れ違いで申し訳ありませんが、私は一旦失礼させて貰います(紅茶と出して貰ったお冷をせっせと飲み、奥に引っ込んでエプロンと三角巾を置く) (2016/4/23 19:48:45) |
潮田渚 | > | あ、クレープもらってもいいかな……?(こくり、と一口お水を飲んで相手に注文を伝え)>ディアーチェ あ、お疲れ様(手を振って)>シュテル (2016/4/23 19:49:13) |
シュテル | > | 少々急ぎでして…またお話してください。すみませんが、今はこれにて(お疲れ様でした、と二人に会釈して喫茶店を後にした) (2016/4/23 19:51:42) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/4/23 19:51:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | クレープ…具の方は?(ぐであっているか、味なのか、今更少し気になりながらも聞いてみて) (2016/4/23 19:51:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | うむ、ではまたな… (2016/4/23 19:52:35) |
潮田渚 | > | フルーツとクリームかな……ごめんね、具の事言ってなかったね、まだ(言葉が足りなかったかな、とちょっと申し訳なさそうに)>ディアーチェ (2016/4/23 19:54:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …別に皮だけでも良かったが?(にししっと笑いながらも注文を受けて奥へ消えていった)……お待たせいたしました…(普段使わない敬語もどこか慣れているようで、戻ってくればそれを手渡す)……あとは、一応コーヒーを、これは我が家で淹れてきた自分用のものだが、よければ飲むといい (2016/4/23 19:57:26) |
潮田渚 | > | ありがとう、とっても美味しそうだね(クレープとコーヒーを受け取って、にこっと微笑みながら食べて)。美味しい……なんだか落ち着く味だね(くつろいだ気分になってゆっくりと味を楽しみ) (2016/4/23 19:59:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ここもちゃんと喫茶店なのだな…(ふと、一つの席に腰掛けそんなことを) (2016/4/23 20:02:30) |
潮田渚 | > | そうだね……落ち着く気がするかな、ここに来ると(相手を見つめてこくりと頷きながらコーヒーカップを傾けて) (2016/4/23 20:03:53) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そういえば渚は我と身長は同じくらいだが、都市も近いのか?(そんな話をしている相手を見てはそういえばと思って) (2016/4/23 20:08:14) |
潮田渚 | > | 僕は中学の三年生かな……今は159cmしかないんだけど、もっと伸びればいいなって(相手を見つめ返して質問に答えて) (2016/4/23 20:11:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …中学生だったか…と言っても、ひとつしか変わらんのだな…(年を聞いてはやはり自分は背が低いかと思い) (2016/4/23 20:14:00) |
潮田渚 | > | も、元々男の方が背は伸びるからね……あんまり気にしない方がいいかもよ(少し慌てたように慰めるように言って) (2016/4/23 20:15:55) |
おしらせ | > | 高杉晋助さんが入室しました♪ (2016/4/23 20:18:54) |
潮田渚 | > | こんばんは>高杉さん (2016/4/23 20:19:16) |
高杉晋助 | > | こんばんは (2016/4/23 20:19:37) |
潮田渚 | > | 初めましてかな? 僕潮田渚っていうんだ、よろしくね(にこっと微笑み)>高杉さん (2016/4/23 20:20:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんばんはだな (2016/4/23 20:21:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そうか男…男だったか (2016/4/23 20:21:37) |
高杉晋助 | > | よろしく 高杉だ (2016/4/23 20:21:37) |
潮田渚 | > | お、男だよ……!? よ、よく間違えられる事はあるけどね……(苦笑して)>ディアーチェ (2016/4/23 20:22:33) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 女装をしてみないか?…似合いそうだ…(くくくっと笑って) (2016/4/23 20:23:27) |
高杉晋助 | > | 偶然 チャイナ服が有るんだか着てみるか? (2016/4/23 20:24:17) |
潮田渚 | > | 割と女装させられる事はクラスでもあるかな……ん、構わないけど、って何でそんなの持ってるんですか!?(遠い目になりつつ相手に返事を返すも、高杉さんの発言にびっくりして)>ディアーチェ、高杉さん (2016/4/23 20:25:38) |
高杉晋助 | > | 一回抜けます (2016/4/23 20:25:40) |
おしらせ | > | 高杉晋助さんが退室しました。 (2016/4/23 20:25:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | またのご来店を (2016/4/23 20:26:03) |
潮田渚 | > | あ、お疲れ様でした(手を振って)>高杉さん (2016/4/23 20:26:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …ん?良いのか?…(それを聞き逃すこともなく手をかるか叩いて音を立てれば渚は光に包まれ、光が弾ければその中からセーラー服姿の渚が現れるだろう) (2016/4/23 20:27:48) |
潮田渚 | > | あはは、割と慣れちゃったかもしれない……わわわっ///(苦笑しつつ相手に言葉を返すも、唐突にセーラー服姿になるとちょっと顔が赤くなって) す、凄いね……こういう事も出来るんだ。 (2016/4/23 20:30:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なれなくていいことに慣れたのだな…(あははと苦笑いで)…まぁ、我だけだがな (2016/4/23 20:31:15) |
潮田渚 | > | 割と悪気はないし、仕方ない事もあったんだけど……クラスで女装させられた事があったから……結構特殊な過程環境だったりもするし(遠い目になりつつ苦笑してこくり、とコーヒーを飲み) (2016/4/23 20:32:48) |
潮田渚 | > | (家庭環境、ですね) (2016/4/23 20:33:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | …なんかすまぬな…(そう言っては元の服に戻し、すまぬ、急用だ。(そう言って店から出ていった)) (2016/4/23 20:34:25) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/4/23 20:34:28) |
潮田渚 | > | な、なんかごめんね……重い話にしちゃって。あ、お疲れ様(手を振って)。 (2016/4/23 20:35:25) |
潮田渚 | > | 僕ももう行こうかな……お邪魔しました(ぺこり、と頭を下げてお代をテーブルの上に置いて部屋を出ていく) (2016/4/23 20:40:45) |
おしらせ | > | 潮田渚さんが退室しました。 (2016/4/23 20:40:47) |
おしらせ | > | スタークさんが入室しました♪ (2016/4/23 22:39:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スタークさんが自動退室しました。 (2016/4/23 23:00:06) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが入室しました♪ (2016/4/23 23:47:04) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/4/23 23:47:48) |
司波 達也 | > | この時間では誰もいないか(店に入ると店内を見回して、勝手知った様子で中に歩いていくと自分で珈琲を淹れて席に向かい。空いている椅子に適当に腰掛ければ一息ついて) (2016/4/23 23:47:55) |
涼宮ハルヒ | > | ちょっと遅れちゃったかしら?セイバー見つけてくれるかしらね?(店内に入ると、席を見渡して)居ないか…コーヒーでも飲んで待っていましょうか…ねっ!あーびっくりした。居るんなら居るって言ってよね?(クールに腰掛けている達也さんに今頃気づいて) (2016/4/23 23:50:03) |
おしらせ | > | セイバーさんが入室しました♪ (2016/4/23 23:50:26) |
セイバー | > | 召喚に従い参上しました。マスター指示を。(光に包まれてはいきなり現れます) (2016/4/23 23:51:13) |
涼宮ハルヒ | > | まあ気づかなかった私も私だわ…怒鳴っちゃってごめんなさい。こんばんは。(落ち着くと挨拶してから珈琲を煎れて。そうしてる間に背後から聞き慣れた声に振り向いて)セイバー!(カップを置くと両手を広げて抱きつきに) (2016/4/23 23:52:58) |
司波 達也 | > | 誰もいない空間で騒ぐのは危ない人のように思うが…居るのがわかりやすいよう涼宮が入ってきた時点で暴れていた方が良かったか?それと……(昼間のことを思い出すと嫌味のような台詞を返し、続いての来訪者に視線を向けて)また奇妙な現れ方だな。待ち合わせでもしていたのか?お邪魔なら席を外すが…>涼宮、セイバー (2016/4/23 23:53:03) |
涼宮ハルヒ | > | あ、アレは無しっ!いつも暴れてるわけじゃないのよっ!そうね、3回に2回ほどしか騒がせてないかしら?>達也/セイバー、じっくりお話したいんだけど移動、いいかしら?月界でも待ち合わせでも、セイバーの好きな方でいいから>セイバー (2016/4/23 23:56:15) |
セイバー | > | それには及びません。司波殿は……お昼ぶりですね。確か魔術が使えるとかなんとか…(少年の方に目を向けながら、迫ってくるマスターを静止してはソファに腰掛け) 司波殿…ちゃんと挨拶も出来ていませんでした。よろしくお願いします。(頭下げて! (2016/4/23 23:56:40) |
セイバー | > | ) (2016/4/23 23:56:44) |
涼宮ハルヒ | > | セイバー…ん……んん!(抱きつきどころか、唇まで付き出したのにセイバーの片手で止められて、手が空振り)>セイバー (2016/4/23 23:58:03) |
司波 達也 | > | 3回に2回は、高頻度で暴れていることになるが…まぁ、元気があるのはいいことだ(彼女の発言に無表情ながら言葉を返し)それにしても、二人は仲がいいんだな>涼宮 (2016/4/23 23:58:47) |
セイバー | > | マスター…私もマスターに話さなければならないことや、話してもらわないといけないこと…決めなければいけないこと…たくさんあります。(少し怒った表情で) (2016/4/23 23:59:07) |
司波 達也 | > | いや、あのときは俺もしっかり挨拶をしなかったからな。気にしなくていい。魔術、というと少し語弊はあるが、まぁ似たようなものだな。知ってると思うが司波達也だ。こちらこそよろしく(頭を下げられると同じように軽く頭を下げて)>セイバー (2016/4/24 00:00:40) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/4/24 00:00:52) |
鏡音レン | > | 【こんばんは~】 (2016/4/24 00:01:28) |
涼宮ハルヒ | > | そりゃあセイバーは私のサーヴァント…固い絆で結ばれた関係よ♪ね?セイバー❤(セイバーの腕にもたれかかって、自慢げに微笑んで)>達也/では移動しましょうか?どこがいい、セイバー(じっくり話し合いましょう!っとセイバーを見つめて)>セイバー/あらレン君お久しぶり。今日もタイミング悪いかも…ごめんね?(セイバーに腕組んだまま頭を下げて)>レン (2016/4/24 00:02:33) |
セイバー | > | 司波殿の世界は少しだけ気になっているのでいつか見てみますね。。(ウインク落として) ......君があの小さいレン君?初めまして。私は涼宮殿の……使い魔です。よろしくお願いします。(頭撫でてはごめんなさいとポツリ) (2016/4/24 00:05:42) |
鏡音レン | > | こんばんは~大丈夫さ…俺も寝つけなくて夜の散歩に歩いていたらハルヒ姉さんを見かけたから、最近会ってなかったから挨拶をしようと思ってたんだまぁ…少しだけ期待してた事もあったけどね…(ハルヒを見かけて挨拶をするとそう返答をして)≫ハルヒ他の人もこんばんは〜 (2016/4/24 00:05:58) |
司波 達也 | > | サーヴァント…召使、使い魔か(一人で勝手に納得)それは羨ましいな。固い絆で結ばれた相手というのは貴重な存在だ(恋人の様な二人に、深雪と自分もこんな風に見えてるのだろうかと冷静に悩み)二人で仲良く話してくるといい。俺はもう少しここで寛いでるよ>涼宮 (2016/4/24 00:06:07) |
鏡音レン | > | こんばんは~そっか、ハルヒ姉さんの使い魔か (2016/4/24 00:07:17) |
司波 達也 | > | ずいぶんと意味深な台詞だな…期待してるよ(いつかみてみると言わ、ウインクされると苦笑を零し)>セイバー (2016/4/24 00:07:46) |
セイバー | > | ではマスター…あちらで詠唱を唱えてくれるのを待っています。(どこか怒った様子で再び光に包まれては、みんなに頭を下げて消え) (2016/4/24 00:08:25) |
おしらせ | > | セイバーさんが退室しました。 (2016/4/24 00:08:34) |
鏡音レン | > | 何か、俺が前にやったゲームに出てくるキャラの設定みたいだね…こちらこそヨロシクね(セイバーに頭をペコリとして)≫セイバー (2016/4/24 00:08:40) |
涼宮ハルヒ | > | 羨ましい?あげないわよっ♪(魅せつけるように腕を組み、ぎゅっと抱きついて)>達也/セイバー、前にあった所用意したわよ…って、もう居ない…はやっ!>セイバー/ごめんねー、ミクルちゃん共々よろしく。また今度>レン (2016/4/24 00:10:25) |
涼宮ハルヒ | > | それじゃ、また!>all (2016/4/24 00:10:33) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2016/4/24 00:10:36) |
司波 達也 | > | 羨ましいとは言ったが、横取りするつもりはないな。昼間の彼のように絞り上げられたくはない(見せつけてくる彼女に軽口を返して)ああ、いってらっしゃい(彼女を見送ると息を吐いて、カップを手に取り珈琲を一口)>涼宮 (2016/4/24 00:12:39) |
鏡音レン | > | うん、またねハルヒ姉さん…グッバイこちらこそヨロシク(手を振って挨拶をして) (2016/4/24 00:13:16) |
鏡音レン | > | 【二人ともお疲れ様です】 (2016/4/24 00:13:34) |
鏡音レン | > | こっちのお兄さんは寝ちゃったみたいだね…(後ろを見て) (2016/4/24 00:21:44) |
司波 達也 | > | いや、寝てはいないが…何か用か?(静かに珈琲を飲んでいると勘違いされ、視線を向けて軽く首傾げ) (2016/4/24 00:23:08) |
鏡音レン | > | うん?えっとね…(少し考えてから)挨拶した時につい知ってる人を優先的にしてしまったから…気分的に大丈夫だったかなって思っただけだよ…いいんだそんなに深く考える事じゃないから(苦笑しながら自分でもよく分かんないなと) (2016/4/24 00:35:49) |
司波 達也 | > | つまり知り合いを優先して他を蔑にしてしまい、後から不安になって心配したわけか。ずいぶん自分勝手な話だが……俺は気にしてない。無理に気を遣う必要はないぞ(カップを置くと無理に話しかけなくていいと伝え) (2016/4/24 00:42:16) |
鏡音レン | > | うん…ここ最近会って無かったから挨拶をいの一番にしようかなって思ってたんだけど…(じっと司波を見ると)ありがとう 優しいんだね…少し怖そうな感じだったけど優しそうで何か、俺嬉しかったよ(礼を言うと)俺…そろそろ一度行かなきゃ…おやすみなさい (2016/4/24 00:47:52) |
鏡音レン | > | 【お先に失礼しますね、おやすみなさい】 (2016/4/24 00:49:25) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/4/24 00:49:51) |
司波 達也 | > | 怖そうといわれるのは不本意だが、優しくはないぞ。周りからも、性格が悪いだの人が悪いだの言われてるからな(無表情で淡々と語り)ああ、おやすみ(無表情のまま見送り)【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/4/24 00:50:35) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/4/24 03:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司波 達也さんが自動退室しました。 (2016/4/24 03:19:00) |
織斑一夏 | > | 皆が寝静まった夜ー窓から空を見ていると…無性に人が恋しくなる今日この頃。ってなわけで誰か居るから来てみたんだが…これは…(寝ているのか、目をつむっているのか、わからないのでトントンと肩を叩いてみる。…無反応、寝落ち、確認しました)なんてこったい… (2016/4/24 03:20:59) |
織斑一夏 | > | まぁ寝ちまったもんはしょうがないな(眠ってしまった御仁へ、ばさっと毛布をかけて。己はソファに座ってこんな真夜中ながらだれか来るのを待ってみたりして) (2016/4/24 03:25:54) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが入室しました♪ (2016/4/24 03:28:16) |
イリヤスフィール | > | こんばんは…!(そういいながらカランって扉を開けてお店に入って)あ!こんばんは!(ペコリと一夏さんにお辞儀をして) (2016/4/24 03:31:14) |
織斑一夏 | > | お、こんばんはだ…えーっと、俺の記憶が正しければ…久しぶり、だよな?(入ってきた相手を見ると記憶にある顔で。しかし毎日のごとくとある暴力教師(姉)から頭を叩かれているためもしかしたら記憶違いが起こっているかもしれない、そんな一抹の不安を抱きながら尋ねて) (2016/4/24 03:34:08) |
イリヤスフィール | > | うん!久しぶりだよ!一夏さん!(そう言われるとうんって頷きながら笑顔を向けて) (2016/4/24 03:37:21) |
織斑一夏 | > | よかった…(記憶違いではないことにほっとして笑みを浮かべ)その様子だと元気だったみたいだな…何か変わったこととかってあるか?(相手の様子は元気そのもので、自分の記憶にあった相手の姿と相違はなく) (2016/4/24 03:41:00) |
イリヤスフィール | > | えへへ!うん!元気だったよ!変わったこと…あんまりない…かな…!(そう笑顔で答えるとちょっと考えるようなそぶりをしたあとに変わった事はないってつたえて)一夏さんも元気そうだね!(やっぱり笑顔のままそういって) (2016/4/24 03:47:40) |
織斑一夏 | > | ああ、俺も毎日平和…とは言い難いけど元気に必死に生きてる(若干遠い目をしつつ笑みは崩さずにそう言って)ま、会える機会は少ないけどなんかあったら気軽に相談してくれよ?(相手の先ほどのそぶりを気にしてか、それとも天然か、そう言って) (2016/4/24 03:52:30) |
イリヤスフィール | > | あはは…みんなおんなじだね…!(そういわれるとちょっと困った顔でそう言って)え?う…うん!一夏さんも私でよかったら相談にのるよ…!!(ちょっとびっくりしたような顔をしてから微笑みながらそういって) (2016/4/24 03:56:51) |
織斑一夏 | > | ああ、子供は迷ったときは大人に頼るのが一番だからな(一夏自身もまだ子供に分類される年だが今はきにせず) (2016/4/24 04:01:30) |
イリヤスフィール | > | うん…!そうするよ!じゃあ…一夏さん!ちょっとだけ…その…甘えても…いい…かな…?(そういわれたらちょっと顔を赤く、目をそらしてそう言って) (2016/4/24 04:05:51) |
織斑一夏 | > | ああ、勿論構わないぜー(現在、この場に居るのは自分とイリヤだけロリコン扱いされる心配もない…よし) (2016/4/24 04:08:06) |
イリヤスフィール | > | あ…あり…がと!(かまわないそう言ってもらえたらきゅうって抱きついて) (2016/4/24 04:10:52) |
織斑一夏 | > | おお、よしよし…(いきなり抱きつかれて驚くがすぐさまよしよしと抱き着いてきたイリヤの頭を撫でて)…にしても、急に甘えたいなんてどうしたんだ? (2016/4/24 04:12:06) |
イリヤスフィール | > | ん…えへへ!わ…私本当は…ちょっと甘えん坊なんだよ…!(撫でられたら気持ち良さそうにするとちょっと恥ずかしそうにそういって) (2016/4/24 04:16:38) |
織斑一夏 | > | おお…可愛いな…(気持ちよさそうにする相手を見て猫を思い出し)甘えん坊か…うん、イリヤらしいな (2016/4/24 04:19:16) |
イリヤスフィール | > | んぅ…♪あはは…!(気持ち良さそうにしながらかわいいって言われたらちょっと恥ずかしそうに笑って)うん!え…?私らしい…の…?(そう言われたらえっ!?って顔で一夏さんをみて) (2016/4/24 04:22:36) |
織斑一夏 | > | なんていうか、イリヤって良い子だから本当は甘えん坊なのにちょっと無理してるときとかあるんじゃないかって思ってさ(そう言い少しイリヤを離して)とにかく、今は存分に甘えていいからな? (2016/4/24 04:29:01) |
イリヤスフィール | > | え…?あはは…!そうなのかな…!うん…!じゃ…じゃあもっと…撫で…て…!(ちょっと離されてそう言われるとそういいながら小さく「一夏さん…お兄ちゃんそっくり…」なんて言って一夏さんを見上げて) (2016/4/24 04:34:25) |
織斑一夏 | > | お兄ちゃんか…俺もイリヤみたいな妹なら欲しかったかなぁ(可愛らしく撫でてほしいと言ってくる相手に断れる人間などいないだろう。見上げられれば視線を合わせて笑みを向け、こんな妹が居ればなぁと思ってそのままそれを口にして) (2016/4/24 04:45:44) |
イリヤスフィール | > | え…!?うん!一夏さんなら…きっといいお兄ちゃんになれるよ!(撫でられてうれしそうにすると、視線をあわせてそういった一夏さんにそう笑顔でいって) (2016/4/24 04:50:44) |
おしらせ | > | 岩沢雅美さんが入室しました♪ (2016/4/24 04:52:11) |
岩沢雅美 | > | ………(店内に入ればふたりに軽く会釈して) (2016/4/24 04:57:05) |
イリヤスフィール | > | あ…!こ…こんばんは!お…おはようかな…!(頭を撫でられて完全に甘えてる状態で岩沢さんが入って来てちょっとはずかしそうに挨拶をして) (2016/4/24 04:58:44) |
岩沢雅美 | > | ……(イリヤくんの姿に微笑めば少し離れたソファー席に座り ) (2016/4/24 05:02:04) |
織斑一夏 | > | まぁ俺には妹居ないし、お兄ちゃんになる機会は訪れないだろうけどなぁ(ちょっと残念そうにそうやって言いながら撫でていると、ドアの開く音が聞こえてきた)あ、えっと…こんばんは(子供をあやしているお兄さん…って見てくれないだろうか。決してロリコンじゃないんだ!と心の中で叫びながら入ってきた岩沢に挨拶) (2016/4/24 05:02:49) |
岩沢雅美 | > | あぁ、こんばんは……(ソファーから2人に挨拶する。2人は仲良さそうだなーなんて考えていて) (2016/4/24 05:07:42) |
イリヤスフィール | > | あはは…だね!んぅ…♪(そういいながら気持ち良さそうに笑顔を一夏さんに向けて)…えへへ…!(微笑んで少し離れたソファーに座った岩沢さんに微笑んで) (2016/4/24 05:08:57) |
おしらせ | > | 平賀才人さんが入室しました♪ (2016/4/24 05:12:46) |
平賀才人 | > | 【こんばんはです】 (2016/4/24 05:13:07) |
岩沢雅美 | > | ………(妹っていたらどんな感じなんだろう……?出来るなら一緒にセッションとかしたいな……) (2016/4/24 05:13:24) |
岩沢雅美 | > | ん、こんばんは(入ってきた相手に軽く挨拶して) (2016/4/24 05:13:50) |
平賀才人 | > | んぅ…?なんだここ?まさか?喫茶店…うわぁ懐かしいな(ニコニコしながら喫茶店に懐かしそうに入っていく)あっども(軽く挨拶をしてから奥の席に着く (2016/4/24 05:15:05) |
織斑一夏 | > | ああ、えっと…そんな警戒しなくても大丈夫だから(イリヤを撫でている状態で、警戒されているのかと考えて岩沢に向かってそう言い) (2016/4/24 05:16:00) |
イリヤスフィール | > | こんばんは…!うん…!喫茶店だよ!(そういってた入店した平賀さんにつたえてやっぱり撫でられたままでちょっと恥ずかしそうにして) (2016/4/24 05:17:55) |
平賀才人 | > | 可愛いっ?お人形かと思った♪///(ニコッと笑いながら)>イリヤ (2016/4/24 05:19:35) |
平賀才人 | > | えぇっと…んぅ…?店員さん…居ないのかな?(立ち上がりカウンター席を確認して (2016/4/24 05:21:03) |
織斑一夏 | > | お、こんばんはだ…うん、まごうことなき喫茶店、それ以上でもそれ以下でもない喫茶店だ。とりあえず初めましてだな、俺は織斑一夏、よろしくな(久しぶりの知らない同年代くらいの男性の出現に思わず笑みを浮かべ、平賀を歓迎して※ホモではありません) (2016/4/24 05:23:11) |
イリヤスフィール | > | ふぇ…!?かわ…!?(かわいいっていわれたらきゅうって一夏さんの後ろに隠れて)>平賀さん (2016/4/24 05:23:32) |
イリヤスフィール | > | うん…!今はいないみたい…!(そういいながらピョコって顔を出してそういって) (2016/4/24 05:25:41) |
平賀才人 | > | あっ…えと…俺は平賀才人、で…こいつは相棒のデルフリンガー///デルフ:よろしくな?まあ相棒と仲良くしてくれ(いきなり背中に刺さってる剣が喋りだして (2016/4/24 05:26:46) |
平賀才人 | > | んぅ…?大丈夫だよ…?怖がらなくて(にこっと笑いながら)>イリヤ (2016/4/24 05:28:34) |
織斑一夏 | > | おお!?喋る剣…!?(激しく厨二心をくすぐられる演出に若干興奮して)怖がってるというか、恥ずかしがってるんじゃ…全く照れ屋さんだなーイリヤは(後ろに隠れてしまったイリヤに向かってにししと笑いながらそう声をかけて) (2016/4/24 05:31:53) |
イリヤスフィール | > | あ…うん…!はじめまして…!平賀さん!私はイリヤ!イリヤスフィール・フォン・アインツベルン!(平賀さんが自己紹介をすると同じように自己紹介をして…ん…?)剣がしゃべってるよ…!?ルビーみたい…!(剣がしゃべったら流石に驚いて) (2016/4/24 05:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩沢雅美さんが自動退室しました。 (2016/4/24 05:33:51) |
イリヤスフィール | > | あ…わ…こ…怖がっているわけじゃ…!?ん~……!(恥ずかしがっているのが図星で軽くポカポカって一夏さんを叩いて) (2016/4/24 05:36:22) |
平賀才人 | > | あはは…お前面白いな(ニコニコしながら)>一夏そうだろ?(イリヤに近づき優しく頭を撫でて)デルフ:おい相棒?こんなとこ、ルイズに見られたらヤバいんじゃねーか?>イリヤ (2016/4/24 05:38:10) |
織斑一夏 | > | えーっと…おやすみなさい?(どうしたのだろうかと思いつつ岩沢に毛布を掛けて) (2016/4/24 05:39:09) |
イリヤスフィール | > | あ…おやすみなさい…!(ソファーの上で寝息を立てる岩沢さんにそういって) (2016/4/24 05:40:41) |
平賀才人 | > | あっ…おやすみ(岩沢さんを見て (2016/4/24 05:41:54) |
織斑一夏 | > | いや、明らかにその喋る剣のほうが面白いって…白式もあんな風に喋れたいいのになぁ(相手の武器を羨ましそうに見つめ、その後手首のガントレットを見つめ) (2016/4/24 05:43:06) |
平賀才人 | > | んぅ?なんだそれ?(彼の腕を見て) (2016/4/24 05:46:13) |
イリヤスフィール | > | んぅ♪うん…!…!?(平賀さんに撫でられて気持ち良さそうにすると『いや~なかなかレアなイリヤさんが見れてラッキーでしたよ~』なんて聴こえて)る…ルビー!?いつの間に…!? ルビー『もぅいったでしょう~イリヤさんの髪の中に忍のは極めましたよ~って!あ!はじめまして~!』(髪の中からルビーが飛び出しながらくるくる回るとびっくりしたようにその名前を呼んでため息をついて) (2016/4/24 05:47:33) |
織斑一夏 | > | おお、助かった(ぽかぽかされているが平賀のナデナデでそれが終わるとくっくっくと堪えるように笑いながらそう言って)ああ、これか?これはまぁ…俺の相棒だ(なんだと問われると、ふと今まで白式と共に戦った記憶がよみがえる。…やっぱり白式が一番と思い直し相棒だと公言して) (2016/4/24 05:52:06) |
平賀才人 | > | んぅ?そいつも喋れんだな♪(にこっと笑いながら再び撫でてはイリヤを見て) (2016/4/24 05:52:22) |
平賀才人 | > | んぅ?そいつも…兵器なのか?(目を逸らして)>一夏 (2016/4/24 05:53:27) |
イリヤスフィール | > | あ…んぅ~…!(こらえるように笑う一夏さんにむぅ…って頬を膨らませて)相棒…私にとって相棒ってルビーになるの…かな…?(そう小さくいいながらくるくる飛び回るルビーを見ながらそういって)うん…!喋れるよ!最初はビックリしたって言うか…騙されて大変な事に巻き込まれちゃったけどね…!(えへへって笑いながら平賀さんに撫でられて気持ち良さそうにそういって) (2016/4/24 05:57:19) |
織斑一夏 | > | 兵器でもあるし競技用の道具でもあるし…まぁこのガントレットは所謂変身ベルトだな。ぴかーと光って変身!…とりあえずこんな感じだ(言うよりは見せた方が早いと感じ、ケータイの動画を平賀に見せて)悪かったって、ごめんな?(頬を膨らませるイリヤはやっぱり可愛くて、あまり反省した様子のないまま謝って) (2016/4/24 06:07:20) |
平賀才人 | > | 君もいろいろ大変なんだな…(ちょっと涙目になりながらイリヤに笑顔を見せて (2016/4/24 06:09:47) |
平賀才人 | > | そうなんだ……///ちょっと貸してくれるかな?(一夏に頼んでみる (2016/4/24 06:10:50) |
イリヤスフィール | > | んぅぅ…!うん!(一夏さんに謝られると軽く頷いて笑顔をむけて)わぁ…すごいね…! ルビー『何いってるんですかイリヤさん私たちも…』ルビーは黙ってて…!(そういいながらルビーを押さえて一夏さんの動画をみて) (2016/4/24 06:15:28) |
イリヤスフィール | > | うん…ちょっと大変だけど…それでも大切な友達に出会えたから!辛くはないんだ!(そういって平賀さんに笑顔を返して) (2016/4/24 06:17:48) |
おしらせ | > | 平賀才人.さんが入室しました♪ (2016/4/24 06:18:03) |
平賀才人. | > | 【ばばバグりました…すみません…】 (2016/4/24 06:18:23) |
織斑一夏 | > | いや、ごめん…流石に簡単には取り外しできないんだ(申し訳なさそうに平賀に謝って)束さんに頼めば…いや無理だな、あの人気まぐれだし、何考えてるかわからないし… (2016/4/24 06:18:51) |
織斑一夏 | > | …イリヤも変身とかするのか?(私たちも、ということはイリヤも変身するのだろうかと思って。変身…某美少女戦士を頭に思い浮かべ思わず吹き出してしまい) (2016/4/24 06:20:23) |
織斑一夏 | > | 【あらー…大丈夫ですよ!ドンマイです!】 (2016/4/24 06:21:49) |
イリヤスフィール | > | 【大丈夫ですよ!たまにあるですしね!しょうがないです!】 (2016/4/24 06:22:40) |
平賀才人. | > | 偉いな…イリヤ…♪(にこっと笑いながら)>イリヤそうなんだな…無理なら良いんだよ♪(にこっと笑いながら)>一夏 (2016/4/24 06:23:31) |
イリヤスフィール | > | え…あ…うん…!一応…?魔法…少女…に…?(あははって笑いながらそう一夏さんに言って)笑わないでよ~も~!そりゃ…ちょっと憧れてたりもしたけど…(むぅって頬を膨らませて恥ずかしそうにして) (2016/4/24 06:26:38) |
平賀才人. | > | 俺…そろそろ行くな?(デルフリンガーを持ちながら店を出て (2016/4/24 06:29:02) |
おしらせ | > | 平賀才人.さんが退室しました。 (2016/4/24 06:29:13) |
織斑一夏 | > | あと、俺を例外にして男だと扱えないんだよな、これ…っと、またな才人(帰っていく才人に軽く手を振って) (2016/4/24 06:30:12) |
イリヤスフィール | > | 偉くなんかないよ!みんながいたから…ね!(そう平賀さんに笑顔をむけて)あ…!お疲れ様!平賀さん!(お店を出ていく平賀さんに手を振って) (2016/4/24 06:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平賀才人さんが自動退室しました。 (2016/4/24 06:31:03) |
織斑一夏 | > | 魔法少女かぁ…(じーっとイリヤを見て…浮かぶのはチビうさのイメージ)魔法少女のマスコット、って感じだな (2016/4/24 06:31:49) |
織斑一夏 | > | 【すいません、ケータイに切り替えるので一旦落ちます;】 (2016/4/24 06:33:53) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/4/24 06:33:58) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/4/24 06:34:07) |
イリヤスフィール | > | ま…マスコットじゃないよ~!そりゃ…いまは弱体化してるけど…一応ちゃんと戦えるんだから!(むぅ~ってしながらそういって) (2016/4/24 06:35:33) |
織斑一夏 | > | 俺的にはマスコットで居てほしいけど…(ちょっと寂しそうな笑みを浮かべながらむぅとなるイリヤの頭を撫でて) (2016/4/24 06:38:37) |
イリヤスフィール | > | ほぇ…?でも…私が頑張らないと…!(ちょっと寂しそうな顔で笑みを浮かべる一夏さんに笑顔でこたえて) (2016/4/24 06:43:28) |
織斑一夏 | > | それでも戦ってイリヤが傷つくのは嫌だからな…止めろとは言わないし言う権利もないけど、怪我はしないようにな(此方も笑みを浮かべてそう言って) (2016/4/24 06:45:18) |
イリヤスフィール | > | うん!私も痛いのはやだし…こわいよ…でもルビーがいるから…! ルビー『はい~私がいる限りマスターを傷つけさせませんよ~傷ついてもすぐに治しますよ~!』(傷ついてもって…そこはもうちょっと頑張ってくれないかな~ってルビーに思いながら一夏さんに笑顔をむけて)一夏さんは…その…怖くないの…兵器って…いってたよ…ね…(そういいながら一夏さんのブレスレットを指さして) (2016/4/24 06:50:54) |
織斑一夏 | > | …頼れる相棒って感じだな。イリヤのことちゃんと守ってくれよ?(ルビーに向かって此方からも頼んで)…怖いな、人を傷つけることもあるし。けど、白式のおかげで仲間を守ることも出来る。怖いけど、仲間が居なくなるのはもっと怖いから、俺は(そう言って腕のガントレットを掲げて)だから、怖いけど怖くない (2016/4/24 07:00:05) |
イリヤスフィール | > | うん!ルビーのおかげで今までやってこれたの! ルビー『はいは~い!おまかせください~!』(ルビーと一緒にうんって頷いて)……あは…私と一緒だね!私も怖いけど…怖くない…!(やっぱりって笑顔を向けてチャリって星のブレスレット手でおさえて)でも女の人しか動かせないっていっていたのに動かせるってすごいね!(そういえばって一夏さんのガントレットをみて) (2016/4/24 07:07:29) |
織斑一夏 | > | まぁいろいろと諸事情があって…っと、そろそろ時間が…それじゃあまたなイリヤ!(時計を見ると少し慌てた様子で立ち上がり、少し足早に店を出ていって) (2016/4/24 07:14:51) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/4/24 07:14:55) |
イリヤスフィール | > | 一夏さんも大変なんだね…あ…うん!お疲れ様!一夏さん!(慌てるようにお店を出ていった一夏さんに手を振って)じゃあ私達も帰ろっかルビー! ルビー『はいは~い!』(そう言って転身するとカランって扉を開けて飛びたって)お邪魔しました! (2016/4/24 07:20:45) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/4/24 07:20:49) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/24 08:00:37) |
ローザ・キャニオン | > | (店内に入りソファーに腰かけて顔を気にする)昨日はひどい目にあったわね。 (2016/4/24 08:03:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/4/24 09:18:14) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/4/24 11:07:47) |
アルトアイネス | > | こんにちはー。………誰も居ないか………。(そう言ってカウンターの席に座り自分で持ってきた烏龍茶を飲み。) (2016/4/24 11:09:21) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/4/24 11:21:27) |
おしらせ | > | 天鳥 那由多さんが入室しました♪ (2016/4/24 11:50:49) |
天鳥 那由多 | > | ――お昼時なのに、誰もいないのかな?(お店に入り、カウンター席に座る)……にしても、バカばっかりだね。那由多だって、たまにはえっちなことも、したいのになー(水差しの水をグラスに淹れて飲む) (2016/4/24 11:51:03) |
おしらせ | > | 天鳥 那由多さんが退室しました。 (2016/4/24 11:52:26) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが入室しました♪ (2016/4/24 12:22:03) |
司波 達也 | > | いつの間にか寝てしまっていたようだな……(昨夜寝落ちして醜態を晒してしまったことを恥じつつ、椅子に腰かけると深くため息をついて) (2016/4/24 12:22:37) |
おしらせ | > | 司波 達也さんが退室しました。 (2016/4/24 14:16:17) |
おしらせ | > | 今井信女さんが入室しました♪ (2016/4/24 17:22:26) |
今井信女 | > | (静かな店内に入ってきた白コートの少女)こーんにちわー(人の気配は感じないが、一応声をかけて店内へ入った。迷わず窓際の席に座ると、刀を置きぼんやりと窓の外を眺め) (2016/4/24 17:25:12) |
今井信女 | > | (刀と一緒に手にしていたコンビニの袋からがさごそとミネラルウォーターを取り出すと、ごくごく、と喉を鳴らして飲み)店員さんいないから、仕方ない(勝手な理由を付け、もう一口、のどに流し込んだ) (2016/4/24 17:30:09) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2016/4/24 17:51:25) |
絢瀬絵里 | > | (こんばんはー 居るかな?) (2016/4/24 17:52:14) |
今井信女 | > | (人の気配を察知し、姿を捉え)こんにちわ。はじめまして (2016/4/24 17:52:58) |
絢瀬絵里 | > | (昨日来た絢瀬です笑 ) (2016/4/24 17:54:05) |
絢瀬絵里 | > | (昨日はすれ違いになってしまいましたが) (2016/4/24 17:54:33) |
今井信女 | > | (今度はすれ違いなく(笑)よろしくお願いしますm(__)m) (2016/4/24 17:56:08) |
絢瀬絵里 | > | (こちらこそです♪) (2016/4/24 17:56:47) |
絢瀬絵里 | > | (あれ? もしかして自分がロル書くの待ってたりしてました?苦笑) (2016/4/24 18:01:19) |
今井信女 | > | (あ、すいません、僕がロル先した方がよかったですか(汗) (2016/4/24 18:01:49) |
絢瀬絵里 | > | (いえいえ、こちらこそすいません 自分からは苦手なもので(汗)) (2016/4/24 18:02:36) |
今井信女 | > | (たしか、どこかでこの女の子とは会ったはず、と記憶の糸をたどるが、昨日は店内がバタバタしていたこととドーナッツに夢中すぎたことで忘れてしまったようで)ごめんなさい。あなたと、私、会ったこと、ある?(と、ぶしつけな質問をした) (2016/4/24 18:04:33) |
絢瀬絵里 | > | ええ、すれ違いざまに会ったわよ あの時は私も帰ろうとしてたとこだったけど 今井さん (2016/4/24 18:06:22) |
今井信女 | > | ごめんなさい。私、覚えてなかった(謝罪の言葉を口にすれば軽く頭を下げ)そんなところで立ってないで、座らないの? (2016/4/24 18:09:28) |
絢瀬絵里 | > | いえいえ、大丈夫よ、 あ、そうね 座るわ(持ってたカバンを置いて椅子に座る) (2016/4/24 18:11:37) |
今井信女 | > | (持っているバックを見ればどこかの学生のようで)ねぇ、あなた、どこかで学問を習ってるの?(ごそごそ、とコンビニの袋から未開封のミネラルウォーターを出して絢瀬に渡して)ごめんなさい。私、店員じゃないから、ここのもの、勝手にできない。よかったら、あげる (2016/4/24 18:15:45) |
絢瀬絵里 | > | (あ、すいませんちょっとPCに切り替えますね) (2016/4/24 18:21:37) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2016/4/24 18:21:43) |
今井信女 | > | (了解です) (2016/4/24 18:22:21) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2016/4/24 18:23:28) |
絢瀬絵里 | > | (ただいまです) (2016/4/24 18:23:46) |
今井信女 | > | (おかえりなさいです) (2016/4/24 18:23:54) |
絢瀬絵里 | > | あ、まだ言ってなかったわね 私は音乃木坂学院 っていう 学校で 生徒会長をしていて U‘Sっていうスクールアイドルグループのメンバーでもあるわ (2016/4/24 18:26:01) |
絢瀬絵里 | > | ありがとう 頂くわ(ミネラルウォーターをあげると言われて 言って) (2016/4/24 18:26:59) |
今井信女 | > | 音乃木坂学院…U‘S…スクールアイドル?(聞いたことがない、というように首を傾げ)簡単に言えば、アイドルなの? (2016/4/24 18:28:57) |
絢瀬絵里 | > | ええ、まあ、そんな感じよ (2016/4/24 18:30:35) |
今井信女 | > | (世界的な女優や俳優の警護をしたことはあるが、アイドルのほうは仕事が回ってきたこともなくーというか、異三郎がとることもなく初めて見た学生のアイドルを見つめて)アイドル、って、楽しい? (2016/4/24 18:34:34) |
絢瀬絵里 | > | ええ、楽しいわよ 充実してるし (2016/4/24 18:35:21) |
今井信女 | > | そう(充実している、という絢瀬に短く言葉を返し)じゃぁ、今度、サインくれる? (2016/4/24 18:38:44) |
絢瀬絵里 | > | ええ、もちろん良いわよ、 喜んで♪ (微笑んで言って) (2016/4/24 18:39:35) |
今井信女 | > | (微笑む絢瀬を無表情で見つめたままだったが、くるり、と背を向け自分の席へ戻り刀を手に戻ってきて)少し用事があるの。私、一度戻るわ。今度、サインちょうだいね (2016/4/24 18:42:39) |
今井信女 | > | (すいません!ちょっと飯落ちです!ありがとうございましたっ!) (2016/4/24 18:43:16) |
絢瀬絵里 | > | ええ、分かったわ また今度ね (2016/4/24 18:43:19) |
おしらせ | > | 今井信女さんが退室しました。 (2016/4/24 18:43:21) |
絢瀬絵里 | > | (了解です!こちらこそです) (2016/4/24 18:43:33) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2016/4/24 18:43:42) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/24 19:13:45) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入りテーブル席に座り) (2016/4/24 19:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/4/24 19:54:21) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:47:15) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ………(店のソファーで目を覚ませば目を擦って) 大分眠っていたな……んー…… (2016/4/24 22:48:01) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2016/4/24 22:52:25) |
山野浩一 | > | 【お邪魔します】……。(喫茶店の扉を開け、入ってくる学生服の少年、山野浩一)遅い時間ですが…こんばんは (2016/4/24 22:53:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | ! ああ、こんばんは(入ってきたお客さんを見れば立ち上がり一度奥へ。そしてエプロンをつけて戻ってきてお冷やを出して) ゆっくりしていってくれ…… (2016/4/24 22:56:18) |
山野浩一 | > | 固まらなくても大丈夫です。(実年齢はともかく、見かけは相手の方が上。だから敬語の浩一)様子を見に来たんですが……。(喫茶店の中を見回し)今は安全ですよ (2016/4/24 22:57:50) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……はぁ(ため息をつきつつ珈琲を入れて) 君にもいろいろ心配を掛けてしまっているな……ホントに申し訳ない……君も珈琲飲むか?(自分用の珈琲を飲みながら相手にも勧めて) (2016/4/24 23:03:41) |
山野浩一 | > | 頂きます。(微笑んで、席に着く)僕の心配より、自分の心配をするべきです。…だから、謝らないでください。それに、僕は誰かに頼まれてやってるんじゃないんです (2016/4/24 23:05:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | 自分の心配、か……確かにそうだな。うん、わかっている……っとお待たせ(ホットコーヒーとミルクと砂糖を出して) (2016/4/24 23:10:19) |
山野浩一 | > | ありがとうございます。(コーヒーを受け取り)…唯湖さんは、いいんです。落ち込んでも、泣いても、誰かに心配をかけても…僕は、そう思います (2016/4/24 23:12:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | そんな姿は出来るだけ見せたくないな……特に泣くなんて…… (珈琲飲みながら答えて) (2016/4/24 23:19:46) |
山野浩一 | > | いいえ…一人で泣くのも、悪い物では無いですよ。(コーヒーを一口)…大切な人がいれば、その人に聞いてもらうという事だって、あなたは出来るはずです (2016/4/24 23:21:03) |
来ヶ谷唯湖 | > | 大切な人、か………その大切な人の前でこそ弱いところを見せたくないと思ってしまうんだよ、私は。こればっかり性分だからなぁ………(もっとも最近は情けない姿ばかり見せてしまっているが……と付け加えて) (2016/4/24 23:32:17) |
山野浩一 | > | ……。(少し考え込む)張り詰め過ぎも体に毒です。…例えば、どんなに頑丈な糸でも、張り詰め続けるといつかは切れてしまいます。人の心も同じで、緊張しっぱなしだと、いずれ切れてしまいます。(つまり、心が死んでしまうのだ…と) (2016/4/24 23:34:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | それは確かにそうだな。だが中々誰かに心を許せない……勿論表面上は仲良くするし嫌いなんてこともない。ただ弱みを見せられるほどの関係を持つ人となると一気に減るな……(我ながらめんどくさい性格だ、なんて思って) (2016/4/24 23:45:05) |
山野浩一 | > | …(コーヒーをまた一口)そう、ですか…。…今は、しょうがないです。それも (2016/4/24 23:47:12) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/4/24 23:53:05) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/4/24 23:53:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | だが、人とはそういうものだ…それが当たり前、そうでなければ家族、などというくくりはないだろう… (2016/4/24 23:53:52) |
山野浩一 | > | 君は…。(口ぶりからすると、彼女の知り合い、もしくは)唯湖さんの友達…? (2016/4/24 23:57:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | こんばんは、ディアーチェくん。またいきなり出て来て正論を言うな、君は……(珈琲を出しながら) (2016/4/25 00:01:01) |
山野浩一 | > | 正論もやりすぎは良くないです。押しつけを好む人はそうそうはいないですからね(コーヒーを飲んで) (2016/4/25 00:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/4/25 00:13:55) |
来ヶ谷唯湖 | > | 一言だけ言いに来たのか……?まぁ良い。ありがとな(ディアーチェくんをソファーに運び寝かせて) 私も押しつけはするのもされるのも嫌だな…… (2016/4/25 00:21:04) |
山野浩一 | > | (少し微笑んで)…唯湖さん、優しいんですね (2016/4/25 00:22:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | 私が優しい?そんなことないし此処には私なんかより優しい人だらけだぞ?そもそも君だって大概優しいじゃないか(クスッと笑って流すが少し抱け耳が赤くなって) (2016/4/25 00:25:42) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/4/25 00:26:45) |
山野浩一 | > | …(眼を閉じ)人は、自己主張というものを持っています。それを押し付けたい衝動に駆られる時もあります。…けれど、みんな、それを周りに言おうとはしません。それを悪いモノだと感じているからです。…けれど、あなたはそれをしたくないと、明確に言った。あなたは、僕のような他人に対しても、自分の心を打ち明けられる人という事です (2016/4/25 00:27:53) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます】 (2016/4/25 00:28:04) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入り中を見渡す)久しぶり…と初めましてね? (2016/4/25 00:30:23) |
来ヶ谷唯湖 | > | あんまり持ち上げないでくれ、流石に少し照れる……っとこんばんは(ローザさんに挨拶すればお冷やを出して) (2016/4/25 00:31:10) |
山野浩一 | > | いえ…。(コーヒーを一口)こんばんは。…常連の方でしょうか? (2016/4/25 00:32:13) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう。(お冷やを一口飲み)えぇ、常連ってことになるわね。 (2016/4/25 00:34:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | ローザさんはよくこの店に来てくれるし私との関係も長い……私が甘えられるほど信頼している大事な人だよ……(そう言いながらローザさんの珈琲を入れて) (2016/4/25 00:40:07) |
山野浩一 | > | 山野浩一です。ここにはたまにしか来ませんが…。今は、唯湖さんの相談に乗っていました。(軽く会釈する、学生服の少年) (2016/4/25 00:40:49) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?甘えられる?何の話?(自分のことを紹介され驚き) あっ、そうなんだ。私はローザ・キャニオンよ、よろしくね。 (2016/4/25 00:43:46) |
来ヶ谷唯湖 | > | いや、いろいろ怪我したときとか膝枕で甘えさせて貰ったりしただろう?あんなこと信頼してる人相手じゃ無いと頼まないよ、私は。つまりそれだけローザさんを信用しているという話だ……(淹れたコーヒーを渡しながら説明して) (2016/4/25 00:47:41) |
山野浩一 | > | …(コーヒーをまた一口)いるじゃないですか、唯湖さん。弱みを見せてもいい人が… (2016/4/25 00:48:30) |
ローザ・キャニオン | > | まぁそうね、信頼されていることは素直に嬉しいわ。でもせっかくの胸枕は断られたけどね?(冗談っぽく言い) (2016/4/25 00:49:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうだな……私にもいる、な……(何か考えるように呟いて) 胸枕は安定しないし逆に首痛くなるだろう?(苦笑しながら答えて) (2016/4/25 00:56:29) |
山野浩一 | > | 人の身体の一部を枕にするのは、少し危険ですね(血流が悪くなる。苦笑) (2016/4/25 00:57:06) |
ローザ・キャニオン | > | 安定しないことはないわよ?二人とも使ってみる?(試しにソファーの真ん中に座り) (2016/4/25 00:59:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | 山野くん、せっかくのお誘いだぞ?男の君なら夢見るモノだと思うが(ニヤッと笑って山野くんに話を振り) (2016/4/25 01:03:33) |
山野浩一 | > | …僕は遠慮します。(コーヒーをまた一口。少々戸惑いも含み) (2016/4/25 01:03:53) |
ローザ・キャニオン | > | せっかく私の自慢の胸で気持ちよく眠らせてあげようと思ったのに残念ね。(がっかりした素振りを見せて)それとも圧迫とか窒息の方がいいかしら? (2016/4/25 01:05:41) |
来ヶ谷唯湖 | > | 圧迫とか窒息とかは勘弁してほしいな……(苦笑いしながらやんわり拒否して) (2016/4/25 01:13:02) |
ローザ・キャニオン | > | 冗談よ♪(クスッと笑って言い)さてとコーヒーも飲んだし今日は早いけどこれで帰るわね。(そう言って店を出ていく) (2016/4/25 01:15:00) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/4/25 01:15:11) |
山野浩一 | > | 喫茶店で、しかもこの時刻に救急車沙汰は僕も勘弁です。……(唯湖の様子を見て、大丈夫そうだと思い) (2016/4/25 01:15:15) |
山野浩一 | > | お休みなさい、ローザさん(見送る) (2016/4/25 01:15:39) |
来ヶ谷唯湖 | > | あっ………おやすみ、ローザさん(こっちも見送ればカップを回収して) (2016/4/25 01:21:40) |
山野浩一 | > | (一言、確認するように)もう少し、お話し相手になりましょうか?(一人でいるのは、もしかしたらまだ怖いかもしれない、と) (2016/4/25 01:22:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……ホントに……本当に君は優しいんだな。私は大丈夫……いや、正確には奴が来なければ大丈夫だ。一人で喫茶店にいるのは、支障名は無い。だが……(今日ここで弱みを見せるのも大事だと言われたので少し言いづらいがはっきりと) 恐らくヤツには何も出来ない……昨日の今日だ…その姿を見ただけで…ないてしまうかも、な…… (2016/4/25 01:27:04) |
山野浩一 | > | (女の子が一人いる。その女の子は、夜の街角で数人の男に囲まれ、連れ込まれようとしている。そこに通りかかったら、何とか出来ると確信があるなら、助ける。山野浩一という少年は、だからこそ何とかしようとする。心の傷と向き合う事は難しくても)……。唯湖さん、その時は逃げてください。お店の途中でもいいです。部屋の奥…いえ、店の外でもいいです。…喫茶店は、そう言う所じゃありません。それに、奴はあなたが泣いているのを見るのが目的です。あなたが泣かず、毅然とした態度を貫けば、何らかの反応を示すはずです (2016/4/25 01:31:15) |
2016年04月23日 17時33分 ~ 2016年04月25日 01時31分 の過去ログ
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