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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2016年04月10日 01時26分 ~ 2016年04月25日 00時02分 の過去ログ
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ディルムッド御子殿もそうですね、逞しい身体です。…戦闘時の姿は少々卑猥ですが…(尊敬している御子の話しになれば戦闘時の姿が卑猥だと相手に告げ)…お願い出来ますか?俺も…エミヤ殿のその逞しく卑猥な身体を眺めていたら我慢出来なくなってしまい… (そう言えば既にこうふんす起ち上がっている自身を取り出し)   (2016/4/10 01:26:44)

ディルムッド【申し訳ありません、こうふんすでは無く興奮し、の間違いです】   (2016/4/10 01:27:37)

エミヤ彼の身体は引き締まっていてとても素晴らしいからな・・。?卑猥?・・・一体何がだね?(理想的な槍兵としての動きや武器に眼がいくのか同意しかね)それはいいのだが・・逞しいはともかく、卑猥は撤回したまえ。・・!もう熱を持っているとは・・卑猥なのはどちらだ(相手の雄に手を添えて顔を寄せれば不敵に笑い、口付け施し)   (2016/4/10 01:29:48)

ディルムッド…いえ…此方の話です。お気になさらず(恐らくあの卑猥な姿に目が行っていないのかと思えばそれ以上深くは言わず)卑猥です…此のような姿、胸を弄ったらあの様になるのは卑猥以外の何者でもないですよ。…それはエミヤ殿が好きだからです…っん…(相手の仕草に身体を震わせながらも相手の髪に手を沿えて)   (2016/4/10 01:37:37)

エミヤそうか・・(彼の独特の感性がそう思わせているのだと感じ、そんな風に見られる彼が若干不憫で)・・やめ、て・・くれ。そんな風に言葉で煽るのは卑怯だ・・っ。・・好意を持ってくれて嬉しいよ。喜んでもらえるように頑張ろうか・・(両手を添えれば擦りあげ始め口に含む事はせず眺めるだけで)   (2016/4/10 01:39:24)

ディルムッド…今は御子殿よりも…俺だけを思って欲しいです。(御子の話しになると熱心な相手に何処と無く嫉妬に似た感情が少しだが湧き)本当の事ですよ、エミヤ殿は胸を弄られるのが好きですからね?………っ(焦らされている事目を瞑りながら我慢して)   (2016/4/10 01:47:10)

エミヤ・・くす、そうだな・・・(一瞬目を丸くすれば笑みが零れ、自身に意識を向けて欲しいという子供に感じ)・・!!(子供と思った側からこれで、落ち着けずに握る手に若干力が入り)人を変態のように言わないでもらおうか・・(擦っていけば徐々に魔力の匂いが強まるようで口を接触させたい想いに駆られ)   (2016/4/10 01:50:26)

ディルムッド……っ、エミヤ殿…あまり擦るばかりでは…気持ち良く馴れないです…っ(擦る仕草に欲が高まり相手の髪に沿えてる手に力が入りそのまま自身を無理にくわえさせる様にしてしまい)   (2016/4/10 01:58:49)

エミヤだが、君はこの間これで満足していたような気がしたのだが・・む・・っ?(撫でながら力籠れば戸惑い、雄へ宛がえられれては魅力に負けてつい含んで舐めとり始め)んぅは・・っんぐ・・ぐむ、ん・・・ふっぁ・・っふ(魔力を求めて吸い付けば舌で全体を絡め取り)   (2016/4/10 02:02:12)

ディルムッド……っ、やはり男と言うのは直接された方が良いと思うのはエミヤ殿も同じでは?(グッと相手の髪に力が入ったまま刺激を与えられる自身の快感からか身体を震わせ)……っ、イヤらしいですね、エミヤ殿…っ、俺の…魔力がそんなに欲しかったのですか?   (2016/4/10 02:08:54)

エミヤ・・・むぁふぐ、・・んふぅ、ぐ・・む・・ぅは・・っんちゅ・・っくぅ(否定は出来ず、行為を続ける事で言葉を流し)・・あふ、ぁあ・・っんぐ(首を振って否定しようと心では描くも魔力を貪るように舌を使う事が止まらず、身体は肯定しているようなもので先端を弄るように舌を這わせ)   (2016/4/10 02:10:51)

ディルムッド上手い…ですよ、エミヤ殿。…んっ…もう、イきそう…です。……っ!(相手の舌で与えられる快感に自身が限界を感じたのか相手の口内で盛大に白濁を放ち)   (2016/4/10 02:17:50)

エミヤくむぅ・・あふっ、ん・・ぁ(上手いと言われれば複雑ではあるものの、魔力を求めた身体はこんなにも卑しく雄を刺激するのだと自己嫌悪を感じるも相手に良さを与えているのだと思えばそう悪いものには感じなくなり)・・あふっ?む・・ん、っぐ!あふぁ・・っ!むふ・・んぇ、あ・・っ(口内で精を回したかと思えば飲みほしながらゆるりと顔を離せば口元親指で拭い、拭ったわずかな魔力も取り込む様に指を舐め)・・は、ぅあ・・ごちそう、さ・・まだ   (2016/4/10 02:20:10)

ディルムッド…っ、本当に卑猥ですね、エミヤ殿……(白濁を全て飲み干した相手にドキとすればグイと相手をベットへ押し倒し何度も胸元へ口付けを落とし)   (2016/4/10 02:27:29)

ディルムッド【エミヤ殿は時間は大丈夫ですか?俺はまだ大丈夫ですが】   (2016/4/10 02:28:05)

エミヤ何が卑猥だと・・(心当たりなどなくぱちくりと不思議そうにするばかりで)デ、ィルムッド・・?今ので満足では・・ぁ、く・・っ、んふ(一度達すれば落ち着きを持って過ごすのかと思ったのか呆気にとられて行動が遅れ)は・・、はぁ   (2016/4/10 02:29:30)

エミヤ【私は大丈夫だが・・まだと言える君の身が心配だ。普段であればアウトだろう?ある意味その、だな・・キリもいいし・・無理があるようなら休んでくれて構わないんだぞ?】   (2016/4/10 02:30:07)

ディルムッド…黒子がまだ効いているのですね…(不思議そうな顔に黒子の効果かと自身を納得させ)…あの様に事をされたら…余計に欲が増しますよ?……エミヤ殿…(黒い礼装を捲り上げれば露らになる相手の逞しい身体を撫で上げ胸の突起部を舐め)   (2016/4/10 02:34:17)

ディルムッド【そうですね、今日は3時半まで大丈夫ですよ。もし、限界が来たならば騎士として報告致します。】   (2016/4/10 02:35:47)

エミヤ黒子・・?私、が・・?(彼の魅惑に囚われてしまっているのかと感じれば、それが言い訳になるようで気持ちが少し楽に)・・余計に?そう、なのか・・(欲を吐き出せばある程度落ち着くと思っていた認識が崩れ)ぁっ、ふ、ぅあ・・っむ、ぁ・・!胸、・・だめ、・・・ぁだ、か・・ら(身体が時々若干弾み、雄の熱の訴えが止まらずに腰を揺らし)   (2016/4/10 02:38:35)

エミヤ【了解した。では後40分程か・・騎士は関係ないとは思うが意気込みは感じた。だがだな・・熱を煽られるというのは、やはり・・中途半端に終わると・・】   (2016/4/10 02:41:07)

ディルムッドダメ?良いの間違いでは無いのですが?こんなに腰を揺らして…本当に胸弄られるのが好き何ですね…(相手の突起部から口を離し耳元で囁きながら指先で逆の突起部を弄り)   (2016/4/10 02:46:41)

ディルムッド【もし、エミヤ殿が俺の槍で貫かれるのまで望むので有れば起きてますがどうしますか?大丈夫です、今日は確実に寝落ちはしませんから。最愛の人を置いてきぼりにはしませんよ。】   (2016/4/10 02:48:42)

エミヤ間違、えるか・・っ!そん、な事を・・!好き、じゃ・・っない、と何度・・ひぐっ、んくぁ・・はっ・・ぁあ?・・んふぅう!?ぁ、っあ・・ぁ(がくんと身体揺さぶられたように動けば手が自身の雄の方へ伸びかけ)   (2016/4/10 02:48:59)

エミヤ【・・!?お、お前な・・いや、無理はするな。素直に休んでくれて構わないから・・っ。・・・恥ずかしい奴め。了解した・・3時半を目安に考えておこう・・】   (2016/4/10 02:52:04)

ディルムッドダメ…ですよ、勝手に手伸ばしては…(自身へ伸ばそうとする相手の手掴めばそのまま頭上へ持ち上げ晒された腋へ舌を這わせ)   (2016/4/10 02:57:59)

エミヤく・・ぅあ?な、ぜ・・っだ(決して悪い事ではないはずなのに止められた事が疑問で)ひっ!?く、すぐ・・ったい、ぞ・・ぅあ、ぁ・・っは(震え上がって身体捩らせ)   (2016/4/10 02:59:48)

ディルムッド【嫌…ですか?お気遣い有難うございます。今夜限りは俺の恋人と言う約束でしょう?…好きですよエミヤ殿(ギュウ)】   (2016/4/10 02:59:55)

エミヤ【そういう問題ではなく・・!君が決めた時間を崩す必要はないという事だ・・!・・っぐ、それ、は・・・う、ぅ・・私、も・・っ?(きゅ)」   (2016/4/10 03:03:45)

ディルムッドんっ…エミヤ殿の匂いがしますね…イヤらしい身体をして…悪い英霊殿だ(相手の腋から舌を離せば下半身を覆う礼装へ手を伸ばし相手自身を外気に晒すように礼装を脱がし)   (2016/4/10 03:07:41)

ディルムッド【その…反応は時間内なら良いと言う事ですね?(キラ)…ん、今日は甘えたですね。好きです…ずっとこうしてたい位に】   (2016/4/10 03:09:05)

エミヤ変態、くさい・・っ、ぞ!ふ、ぃあ・・っ、そん、な身体・・ぁ、して・・っな、ふぅ・・っぐ?ぅ、あっ!、見る・・・っな、ぁ(何とか手を伸ばそうとするも力を失った今の身体ではそうもいかず、ロクに触れられてもいないというのに濡れている様など見せたくはなく)   (2016/4/10 03:09:34)

エミヤ【うん・・?だが、時間内でやれる事は限られていると思うのだが・・・?(む?)そういうわけではない・・っ。・・っく、あまりこの場でまで羞恥を高めさせないでくれ・・】   (2016/4/10 03:12:09)

ディルムッドまさか胸と腋だけでこんなにさせてるなんて…エミヤ殿の方がずっと変態じゃないですか?(濡れた相手自身を眺めながら維持の悪い言葉を囁きながら相手の口内に指先を少し含ませて)   (2016/4/10 03:19:23)

ディルムッド【此処まで来たら最後までヤりますか?(じ)エミヤ殿は恥ずかしがり屋ですからね?でも、本当ですよ?…俺はエミヤ殿を心から愛しています】   (2016/4/10 03:21:06)

エミヤ違う、ん・・っだ、それ・・っは、は・・ぅうう、ぁ・・・あお、ら・・ない、でくれ・・っ(恥や行為から涙を溜めて背きたい一心だがここで顔を逸らせばより一層恥が高まりそうで、囁きにびくつけば両目をきつく閉じ)むぁが・・っ!?んひ、あぐ・・っふぁ(相手の指を傷つけるわけにもいかず、舌で追い出すように指を押し出し)   (2016/4/10 03:22:01)

エミヤ【時間は守ってくれていい・・!無理があっては何がおこるか分からんからな・・なので時間的に次が最後なんだろうな・・・(ふいっ)・・そんな事はない。・・・よ、せ。この場で羞恥を煽るなと言ったばかりじゃないか・・】   (2016/4/10 03:27:04)

ディルムッド卑猥ですね…エミヤ殿。…ん、ちゃんと舐めて下さいよ…?(追い出さそうとする相手の舌に指を絡め卑猥な水音を立てて口内を掻き回し)   (2016/4/10 03:31:20)

ディルムッド【まだエミヤ殿から…愛の告白を聞いてないですから…寝ません(じ)それにしても素直じゃないですね、素直にまだ残って欲しいと伝えてくれれば…】   (2016/4/10 03:33:08)

エミヤんぐふ、っ!あぅ・・は、ん、んぁ、あ・・っ(卑猥を否定しようにも言葉も発せず首も触れず、自分に出来る事は舌で相手の指を追い返そうと力む事で)な・・っぇ?く、ん、ふ・・っむぁあっ(口内を弄られながら響く水音に興奮は冷めずに雄が脈打ち、瞳が徐々に熱に犯され)   (2016/4/10 03:33:56)

エミヤ【この状況でどう言えというのだ・・!っく、好き、だから・・おとなしく休みたまえ・・(ぐ)・・・その気持もないと言えば嘘ではある・・が、君の身体の事・・そしてマスターの事を・・それらを考えるとそろそろまずいと判断されるんだ(汗)】   (2016/4/10 03:35:27)

ディルムッドん…もう良いですよ、充分に濡れましたから。(水音と糸を引きながら相手の口内から己の指を抜き相手の唾液で濡れた指先を相手の秘部へ入れれば慣らす様に指先を動かし)   (2016/4/10 03:37:58)

ディルムッド【申し訳ありません、エミヤ殿。マスター(背後)が暴走している様で手が付けられないです。(サラ)俺の事を毎回心配して下さり有難うございます。たまには】   (2016/4/10 03:39:36)

ディルムッド【…此処で途切れるとは…(く)恩返ししますよ】   (2016/4/10 03:40:15)

エミヤふ、ぅっは・・ん、く・・っふ、・・はぁ・・・濡、・・れ?(解放された事に隆起していた胸元の動きが落ち着いていきながら先程の行為の意味が分かりかね)いぅくぁあ!?な、ぁ・・なっ、なに・・っを?くぐ、ふ・・ぅ!(まさかそんな個所を扱われるなど夢にも思っておらず、中へと入った指の動きを封じるように締めて指に肉壁絡まり)ぁ、ぬ・・っけ、たわ・・け   (2016/4/10 03:41:39)

エミヤ【それを止めるのも私たちの役目だろう・・!?諦めるなたわけ!(むっ)・・別に心配などではなくこれは私自身の為であって・・。そして恩を返したいという気持ちは嬉しいが・・休める時に休め。こちらも・・欲や熱は高まっているが、マスター(背後)の眠気も・・だな】   (2016/4/10 03:43:38)

ディルムッドまさか…此処まで来て抜く訳にもいきませんよ。…エミヤ殿の初は俺が…貰いますよ?(指先から更に第二関節まで埋め秘部の中で指を動かし)   (2016/4/10 03:49:54)

ディルムッド【そうですね…ではたまにはエミヤ殿から先に休んだらいかがでしょうか?そうしたら、俺も休ませて頂きますよ?(ギュウ)】   (2016/4/10 03:51:02)

エミヤな、ぜ・・ぇ、・・っは、んく、ぁあっ、は・・っつ?もら、・・!!(ようやく自らの置かれた立場を理解すれば目を見開いて驚きが現れ)あ、ふぁ、っくんん!初め、て・・だと、は限ら、・・っんが?くぐ・・ひぅ、は・・っ(主張を続ける雄は身体が欲を欲している証拠のようで目を背け、今でもまだ良さを求めて内から疼き)   (2016/4/10 03:53:55)

エミヤ【・・私から?・・・そう言われては弱いな・・(ふう)では、次で休ませてもらうぞ?・・この状態でというのも少々心苦しいが・・普段以上に上手く応えられなくなってきているからな・・】   (2016/4/10 03:56:11)

ディルムッド…このぐらいで良いですかね。…ん、ではエミヤ殿…失礼しますよ?(一度指を秘部から抜けば慣らされた相手の秘部へ自身を当てがいゆっくりと挿入していき)…っく、力を抜いて下さい…   (2016/4/10 04:00:43)

ディルムッド【いえ大丈夫ですよ。続きはまた後日にやりましょう。】   (2016/4/10 04:01:22)

エミヤ人の、・・っ話し、を聞、け・・ぇっ!待っ、!?んはっ、ぁ・・!(大きく腰が跳ねて先走り零し乱し)んっくぐ、ふ、ぅんふ、ん・・ぅ!むちゃ、・・ぃう、な・・っ抜け、ば・・い、はなし、だ・・っろ、ぅ!あ、ぁ・・っ(この状況で力を緩ませる事など叶うはずもなく、きつく閉ざすように相手の雄を締め付け続けて侵入を拒み)   (2016/4/10 04:03:53)

エミヤ【ならばいいのだが・・っく、この流れを置いてというのは色々な意味で心身に毒だな・・では、失礼するぞ・・?お疲れ様だ・・長く相手に感謝する。・・おやすみ】   (2016/4/10 04:04:47)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/4/10 04:04:52)

ディルムッド【はい、此方こそ。ゆっくり休んで下さいエミヤ殿。では、俺も失礼致します】   (2016/4/10 04:06:12)

おしらせディルムッドさんが退室しました。  (2016/4/10 04:06:18)

おしらせディルムッドさんが入室しました♪  (2016/4/12 22:04:24)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/4/12 22:08:21)

ディルムッド【今晩わ、エミヤ殿。続きをやりますか?中途半端で終わっていますから、新しく始めるのでも大丈夫ですよ。】   (2016/4/12 22:13:09)

エミヤ【君が望むものをとも思ったが・・。・・・とてもじゃないが私の口からどちらか答えるなど出来そうにないな・・(汗)新しい流れで始めるかね?】   (2016/4/12 22:14:26)

ディルムッド【新しい流れで最後までヤりますか?俺は…エミヤ殿を最期まで抱ければ…未練は(しれ)】   (2016/4/12 22:16:35)

エミヤ【最後などとサラリと発言してくれるな!そして見れんなどと口にするのは私達の立場ではシャレになっていないぞっ?;一先ず新しくという事でいいのだなっ?人もその内来てくれるかもしれんしな・・っ】   (2016/4/12 22:17:27)

ディルムッド【いえ……本当の事です、愛する方を抱ければ男としての誉れでもありますからね(キリ)えぇ、大丈夫ですよ。流れはそうですね……たまにはエミヤ殿の襲い受けが良いです(キリ)】   (2016/4/12 22:22:03)

エミヤ【そんな事を堂々と言ってのけるのはいかがなものか・・?(様になっている分複雑で)希望があるのか・・ふむ。何を言ってくるのだろうk・・・・・・そ、それを本当に望むのだ、な・・?希望は出来るだけ叶えたいと思っている・・実行に移すぞ・・っ?;】   (2016/4/12 22:23:55)

ディルムッド【む……ダメでしたか?やはり、エミヤ殿を口説くにはまだですね(さら)はい、是非ともお願いしますエミヤ殿。では、今宵も宜しくお願い致します。】   (2016/4/12 22:27:33)

エミヤむぅ、う・・(魔力不足に陥った身体、堕ちかけた意識にくらりとすれば額をおさえてソファに腰かけ、その姿勢は何処か気だるげで)・・・このままでは、まずいな(今魔力を持つ者に会えばどうなるか分からない分恐ろしく)霊体化・・?いや・・それも・・・む   (2016/4/12 22:29:21)

エミヤ【いいと思えるのは凄いと言えるがね・・。・・・私を口説こうなどと思う意識の改善からだと思うがな私は(はあ)・・・オルタのように堕ちたような欲望が・・という風になるかもしれん・・希望に添えるかは分からんが・・私の出来得る限りやってみよう。よろしく頼む】   (2016/4/12 22:30:59)

ディルムッド今晩わ……おや、エミヤ殿。具合でも悪いのですか?(部屋に入れば見慣れた相手が目に入るも何処か疲れきっているとも取れる相手に寄り)お疲れ……でしょうか、横になってはいかがでしょう?   (2016/4/12 22:34:47)

エミヤ・・・君か(姿確認すれば気まずく感じるも表には出さず、何かを思案すれば立ち上がり)そうかもしれんな・・・では君も共に横になっては・・くれないか?(おかしな事を言っている自覚はあるものの、魔力を帯びた者と触れ合っていれば何かが変わるのではと期待を込めたもので)   (2016/4/12 22:36:28)

ディルムッド【オルタで思い出しましたが、fgoの世界では御子殿がオルタになっておられました。(む)エミヤ殿の堕ちた姿もそれは……(ごくり)】   (2016/4/12 22:36:48)

エミヤ【ああ、らしいな・・彼もまた多種多様な姿が生まれているものだ・・見る事私は叶わんからな(はあ)・・・あくまでイメージだ。そうなると言っているわけではないからな?どうなるかなど・・私も分からん】   (2016/4/12 22:38:06)

ディルムッド俺も横に…?分かりました。では失礼ながらベットで。(相手の言葉に不思議そうな表情を見せるも相手が少しでも楽になればと感じベットに横になり)これで宜しいですか、エミヤ殿?(これから何が始まるのか等考えてもおらず)   (2016/4/12 22:42:07)

ディルムッド【俺は御子殿はキャスターの姿が好きです。…エミヤ殿、その溜め息……重いです。(ぎゅ)えぇ、ではエミヤ殿に色々と期待しています。色々と…(さら)】   (2016/4/12 22:44:31)

エミヤ・・ああ、すまない付き合わせて・・・(共に横になって相手の姿を見れば魔力が魅力的に映る事が強まって自然と相手の手をとって自身の口元へと運べば)ん・・・ぅふ、は・・はふ、・・っんく、ん・・(相手の一指し指を丁寧に舐めとって欲する事とどまらず、求める様が現れ)   (2016/4/12 22:44:53)

エミヤ【キャスターの彼か・・普段より冷静で大人びたように感じるな。体験していない身としてはイメージでしかないが。・・仕方がないだろう?公式が出す本(アンソロ)で満足するしかない・・(っく、ぅ)・・色々と言われてもだな・・私では期待には応えられん事、これまでで分かっているだろう?】   (2016/4/12 22:46:33)

ディルムッド……ん?…っ、え、エミヤ殿何を…!(突然の尊敬している相手の仕草と行動に顔を赤く染め、同姓に黒子の呪いが掛かってしまったのかとも考え)…エミヤ殿、いきなりどうされたのですか?(相手の髪に手を這わせ落ち着きながら言葉を述べ)   (2016/4/12 22:51:13)

エミヤんむ・・?(指から口を離し、相手の顔を指を何度か交互に見やればハッとしたように顔を赤らめ)!す、すまない・・どうかしていた・・(俯いて恥らうも要求は止まる事を知らず、顔をゆっくりと上げ)我が儘を・・もう一つ言っても、構わないだろうか・・?(彼の魔力に充てられ、まともな思考は削られていき)   (2016/4/12 22:53:22)

ディルムッド【えぇ、口調は何時も通りですが大人で格好良いです。臍辺りが以外と卑猥で…(ぐっ)公式本ですね、俺のマスター(背後)は未だにエミヤ殿が来てくれなくてもがいてますよ(ふ)何時も応えて頂けてますから大丈夫ですよ。(ちゅ)】   (2016/4/12 22:54:06)

エミヤ【普段の明るさより、彼本来の冷たい厳しさが現れやすいのだろうか・・。・・君は色欲に溢れているのだな(やれやれ)・・ふむ。この間買った本ではアステリオスと私の話に和んだようだが・・(ほわ)・・・私の力量でそれは・・そしてここでまでそれはやめたまえ(てし)】   (2016/4/12 22:58:05)

ディルムッドい、いえ大丈夫ですよ。我が儘…ですか?俺で良ければ構いませんが(相手の指を絡めた姿がとても色っぽく感じてはいたが内に秘め)…エミヤ殿、無理はなさってはいけませんよ?(相手の様子が心配に感じているのか髪を撫で)   (2016/4/12 22:59:55)

エミヤ・・・助かる(彼の人の良さに付け入るようで罪悪感はあるもののなりふり構っていられず両手を包む様に握りこめば何時になく弱ったような瞳で縋り)頼む・・君の魔力を少しで良い・・分けてくれないか?(撫でる手に意識和ませながら頬の赤みは退かずも訴える想いは歯止めがかからず)   (2016/4/12 23:02:01)

ディルムッド【御子殿は俺のマスター(背後)がとても好きな方なのです。俺よりも!(ずん)エミヤ殿はアステリオスがとてもお好きなのですね。俺も一緒ですよ(ほわほわ)な、ダメですか…(ずーん)】   (2016/4/12 23:03:00)

エミヤ【・・好みはそれぞれだ。これから先も同じとは限らないんだ。そう落ち込む事はないのでは?君のマスターは器用なのだし・・(ぽん)正直な所を言えば、あまり認識はなく・・この場で初めて知ったと言っていい程だ。だが・・やはり愛らしいものだな。子供は(うむ)・・そんなに落ち込む事はなかろう・・】   (2016/4/12 23:04:43)

ディルムッド魔力を…ですか?……解りました、良いですよ(相手の口から告げられた言葉に一瞬驚くも頷き)……あまり…長くシてはいけませんよ?(普段は不器用な相手だから、魔力も直ぐに終わるだろうと考え相手に対する欲を抑え)   (2016/4/12 23:08:21)

エミヤ・・・恩に着る(相手の甘さを利用する手段に嫌気がさすも今消えるわけにもいかず、どんな方法で魔力を得るか考え)・・承知した(血は、傷をつけるなどもっての外で。魔力を直接採取するスキルもなし、そうなれば残る手段は限られ)目を閉じていていただけないだろうか?(口からの唾液に含まれたものからと答えを見出せば、嫌な思い抱かせるであろう事承知で)   (2016/4/12 23:11:03)

ディルムッド【マスター(背後)の部屋にはエミヤ殿と御子殿の人形(フィギア)が常に並んで置いてありますよ。俺は…英雄王の隣ですが…(ガク)そうなのですか、俺もアステリオスの事はfgoで知りました。見た目は大人ですが、中身はショ…子供で可愛いですよね(うんうん)……なら、撫でて欲しいです(ぼそ)】   (2016/4/12 23:12:03)

エミヤ【ほう。それはまた・・私の方もあまり人の事は言えんかもしれんが・・。英雄王の隣は不服かね?(くす)やはりそれが出来ないのは痛手か・・。・・何を言いかけたかは分からんが・・愛らしさは確かにあるな。それにとても強い子だ(うむ)・・?分かった?(なでなで)】   (2016/4/12 23:14:10)

ディルムッド目を……ですか?(相手の言葉に頷き瞳を閉じ頭の中では何となく想像が付いてしまうも考えるのを止めて)   (2016/4/12 23:15:44)

エミヤ・・・(小さく静かに頷くだけで、瞳を閉じた事を確認すれば顔を近づけて口同士を合わせ、相手のわずかな液を求めて舌を這わせ)ん、・・っふ、ぁ・・むぅあ、・・く、ん   (2016/4/12 23:17:50)

ディルムッド【俺だって、エミヤ殿の隣や御子殿の隣が良いです!何故俺だけ金ぴかの隣……マスター!(だんだん)それに、しっかり意思が伝えれて動物が好きですからね。アステリオスは皆のアイドルです(うんうん)……(ふわふわ)】   (2016/4/12 23:20:11)

エミヤ【・・・英雄王が聞けば憤りや悲しさを纏わせるからその辺りで止めたまえ・・。弓兵と槍兵という事だろう・・(苦笑)ア、アイドル?・・やはり君の感性は独特だな(ふむ)・・満足いただけたかな】   (2016/4/12 23:22:08)

ディルムッド……んん?…、っんぁ……(唇を重ねられた舌を這わせる相手に遂に欲を我慢出来なくなったのか相手を押し倒し)……んっ……ふ、っん…っあ(相手の頬へ手を沿え舌を絡めながら空いた片手を胸へ移動し)   (2016/4/12 23:23:50)

ディルムッド【む……どうせなら士郎が良かった…(ぼそ)確かに英雄王は脱いだら腹筋凄いですが、俺の好きな英雄王は上半身裸の髪を降ろしている姿なのです(キッパリ)良く言われます…因みに俺はエミヤ殿と士郎が一緒に居るのを見ると幸せです(ほわほわ)……はい、満足しました。】   (2016/4/12 23:27:11)

エミヤふ、ぅっは・・っ、ん・・ぅ、・・?(わずかな魔力で満足しなければと言い聞かせながら求めていた最中、体勢変えられれば思わず目を見開き)んふ・・ぅ!あ、っく・・んぁ、あ・・っ(絡められれば自身も欲した身では毒のように取り入れる事に必死になり、手の動きに身体がもぞもぞと落ち着き無く動き)   (2016/4/12 23:28:14)

エミヤ【・・あの男と一緒がいいとはな・・どういった嗜好なのだろう(むむ)・・そこなのかね?・・・何故だろう。話しを聞けば聞く程変態だという認識が高まるのだが(額抑え)・・言われるのか。・・あいつと私?・・なるほど。それでこの場で出会う機会が度々あるという事か(ほう)それは良かった・・】   (2016/4/12 23:30:02)

ディルムッドん、…っふ、……っ、相変わらずぎこちないですね、エミヤ殿(舌を絡め合えば唇を離して見つめ)…胸が気持ち良いんですか?(唇は離したものの胸元を弄るのは止めず黒い礼装の上から突起部を二つ弄り)   (2016/4/12 23:33:42)

エミヤは、ん・・ふは、はぁ・・、上手いわけ、が・・あるか・・ぁ(口元に拳を添えて顔を逸らし、口内では彼の魔力を循環させるように味わい)?!違うぞ・・っも、結構だ・・付き合っていただき、んぅ、あ・・っくぐ、ぅ!これ、いじょ・・ぅは(震え吐息に熱を含ませれば腰がしなって橋を描き、上半身が誇張され)   (2016/4/12 23:35:56)

ディルムッド【マスター(背後)は士郎は結構好きみたいですよ。好きと言うか…身体付きが好きなのです、エミヤ殿も英雄王も士郎も。御子殿は存在が卑猥です(キッパリ)兄弟の様で俺は好きですよ。素直じゃない不器用な兄と、素直すぎる弟(ほわほわ)】   (2016/4/12 23:37:54)

エミヤ【・・・君のマスターは本当に体格に惹かれる性質なのだな。・・卑猥と言い切るその理由は分かりかねるが・・(ふー)あいつと私が?ありえんよ。・・私は素直だし不器用でもない。あいつはただ馬鹿正直なだけだろう・・】   (2016/4/12 23:39:35)

ディルムッドまさか、俺の事を散々煽ってそれは酷いですねエミヤ殿。魔力が足りないので有れば俺が満たして差し上げます。(胸の突起部を弄る手を退かせば黒い礼装の上から起ち上がる突起部を口に含み舐め)…相変わらずヤらしい身体ですね……俺の方が我慢出来なくなります。   (2016/4/12 23:41:47)

ディルムッド【はい、マスター(背後)はエミヤ殿の身体を眺める為だけに人形に凄まじい額を……(がく)自分からそう言っている辺りが、物凄くほわほわします。本当にイヤなら何も言わないですからね(クス)】   (2016/4/12 23:44:11)

エミヤ煽りなど・・っそん、なつもり・・は、満た、す・・?いや、もう、・・・ん、ふ・・十分、だ・・助かった、んだ、・・ぞ(嫌悪されるような事はあっても彼をここまで駆り立てるものがあった覚えなどなく、手が引けば分かってもらえたのだろうかと眺め)ふぅあ、っあぁ!が、我慢し、て・・く、れ・・っこん、な風に弄る、のは、ぁ・・あっ、他で、おぎな、ぅか、ら・・っ(胸へ送られる刺激に雄が脈打って興奮伝えれば何度か首を横にし、恥と欲を煽られる事を拒もうとするも続けられれば徐々に快楽に呑まれつつあり)   (2016/4/12 23:46:17)

エミヤ【・・・それは凄まじいな。それだけ好きという気持ちが大きなものに出会えた事は幸せかもしれんが・・後悔がないのであればいいのだがね(苦笑)・・・む。何を言う。返事はきちんと返さねばいかんと思っただけであって、他意はない・・っ】   (2016/4/12 23:48:44)

ディルムッド今更そんな事言われても……出来ませんよ。胸舐められて気持ち良さそうにして良く言いますね(胸元の突起部から腋へと舌を移動させ空いた片手で黒い礼装を捲り上げ下の礼装に手を掛けて)   (2016/4/12 23:54:03)

ディルムッド【後悔はしていませんよ。何故かエミヤ殿の人形は高いんですよね(ふむ)……そう言う事にしておきます(クスクス)】   (2016/4/12 23:55:30)

エミヤそ、んなに・・んんふ・・っ遅い、という事・・っは・・ないと思うの、ぁ・・・だ、っが・・ぁ、く、うう・・良さそうに、私、・・が?ふぅ、あっ、くす、ぐ、った・・い、ぞ(自身の熱欲は確実に上がって息が徐々に上がり、舌が移動すれば舌から逃れるように身体をもがかせて位置をズラし)ん、っふ・・ぅ、っ!な、脱がせ、る必要、・・っは(これ以上恥を煽られてはたまらず、抵抗しようと過るも思ったように身体は動かず相手の腕に添えるだけとなり)   (2016/4/12 23:57:17)

エミヤ【・・そうなのか。それは手が出しにくいな。私などは簡単なものしかないな(むう)・・そういう事も何もそれ以外の事実はない(きっぱり)】   (2016/4/13 00:01:20)

ディルムッドエミヤ殿、魔力が足りないんですよね?それなら取って置きの方法を知ってますよ?(弱く抵抗する相手の耳元で甘く囁き指先を相手の唇に沿えてやり)   (2016/4/13 00:04:37)

ディルムッド【きっと、我々の世界での男性の人形が珍しいんでしょうね。エミヤ殿は男性からも好かれるから余計に大変ですね(クスクス)……素直じゃないんだから(ぼそ)】   (2016/4/13 00:06:18)

エミヤそうだ、が・・っ?・・と、っておき・・?いや、もう・・十分、ではある、っ・・ん、ぐ・・ふはあ、一体、・・っ?(先程の微弱なものではやはり満足は出来ず、煽られている事もあってか囁きに惹かれておずおずと聞き返し)   (2016/4/13 00:08:14)

エミヤ【確かにそういったものであれば大抵は女性のものか・・。・・・私がか?・・そんな事を言ってしまえば君の方が受けがいいのでは?(む?)・・・何か言ったかね(じ)】   (2016/4/13 00:09:36)

ディルムッド【ぐ……エミヤ殿申し訳ありません、マスターがどうやらウトウトとしているみたいなので次で宜しいでしょうか?】   (2016/4/13 00:14:51)

エミヤ【ああ、構わない。ゆっくり休んでくれ。謝る必要はないのだから・・気兼ねなく就寝を・・お疲れ様。今すぐにでも構わないのだぞ?】   (2016/4/13 00:15:35)

ディルムッド【ありがとうございます。明日に時間が合えば続きでもいかがでしょうか?では、お言葉に甘えてこのまま休ませて頂きます。】   (2016/4/13 00:16:59)

エミヤ【礼には及ばない。・・ふむ、明日は今日の様に来れるとしても日付が変わる頃だろうから・・厳しいとは思うがね;おやすみ。ではまた機会があれば・・】   (2016/4/13 00:18:08)

ディルムッド【承知致しました。では、また機会が有れば。失礼致します、よい夢を……エミヤ殿(チュ)】   (2016/4/13 00:19:29)

おしらせディルムッドさんが退室しました。  (2016/4/13 00:19:41)

エミヤ【また縁があれば、よろしく頼む・・。お前も良い休息を・・ディルムッド。・・最後の最後まで欲を煽っていきおって・・】   (2016/4/13 00:22:30)

エミヤ【・・私も行こうか。・・彼が満足出来るよう・・そんな相手が現れてくれるといいのだが・・どうしても力不足を痛感するな。・・では失礼】   (2016/4/13 00:23:00)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/4/13 00:23:03)

おしらせアステリオスさんが入室しました♪  (2016/4/13 23:53:26)

アステリオスう…ぅ、こんばん…わ。…だれ、居ない、かな?(部屋に入れば辺り見回しベットの近くの床に座り込み)   (2016/4/13 23:54:13)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/4/14 00:06:07)

エミヤこんばんは。・・気配は感じる気がするが・・・さて、出会えるだろうか(部屋に入れば両目を伏せて魔力へと神経研ぎ澄ませ、出会えるかどうかは時間の流れから微妙かと口元に苦味が若干浮かびあがり)   (2016/4/14 00:07:31)

アステリオスんん……?……シロー…?……こんばん、わ(眠そうな瞼を開き入ってきた相手が目に入れば頬を緩ませ挨拶をして)   (2016/4/14 00:08:01)

エミヤ改めてこんばんは、アステリオス。どうやら眠気を大きく感じているようだ。おとなしく休んではいかがかな(頭に手を置いて意識を和ませ)   (2016/4/14 00:09:08)

アステリオス…ううん、ぼく、平気。シロウともう少し一緒…なってからねむねむ…ダメ?(相手の手が髪に触れると尻尾を揺らしながら嬉しそうにして)   (2016/4/14 00:11:53)

エミヤ駄目ではないが・・無理は禁物だぞ。あまり早い時間とは言えんからな・・・その方が落ち着くというのであれば、少しの間お相手願おう(揺れる尻尾を見つめれば微笑ましそうに口元緩め、屈んで視線を合わせ)   (2016/4/14 00:13:24)

アステリオスう、ん。わかった、無理しな、い。(相手の言葉に力強く頷けば目線が合い相手の身体へと手を伸ばし)シロウ…ぎゅー、だ。   (2016/4/14 00:17:49)

エミヤ約束だぞ(その頷きの力からそれ程心配はなく、手を伸ばされれば目を丸くしながら微笑し)了解した。本当に君は甘えただな・・(両手を伸ばせば相手の背中にそっと触れさせ)   (2016/4/14 00:19:29)

アステリオス甘え…た?ぼく、シロウにだけ。一緒だと、安心だ、から。(相手の背に手を回せばそのまま相手を自分の膝に座らせる体勢になり、心許す相手だからか尻尾も静かに揺れ)   (2016/4/14 00:25:33)

エミヤ私にだけ・・?それは勿体ないな。君が心許せる者はきっと沢山周りにいるはずだ。・・・こうして密着するのが好きだな君・・(甘えているのは相手だというのに、体勢はまるで自分が甘やかされるような位置に気恥ずかしさ感じ、それでも純粋な子供である相手と尻尾の動きに気は静まって落ち着き)   (2016/4/14 00:27:30)

アステリオスう…あ、だって、まだ他の人知らない。だから…まだ解らない。す、きだよ。シロウと…こうすると、シロウの音が、沢山聞こえる(ギュッと抱き締めたまま相手の頬に自分の頬を擦り付ける様な仕草を見せながら甘え)   (2016/4/14 00:33:16)

エミヤそうだったな・・これから先知っていければそれでいいか・・・。・・私の音?むっ、くすぐったいんだがアステリオス・・(背中にぽふぽふと触れれば落ち着きを持ってもらわんと促しながら気の抜けた笑みが所々で零れ)   (2016/4/14 00:35:01)

アステリオスシロウ…笑って、る。シロウの、笑顔、すき、だ!…シロウ、も、すりすり、する。(尻尾を揺らし甘えた仕草を続けながら相手の表情を見れば普段の表情とは違う相手の表情に自分も笑みを見せて)   (2016/4/14 00:41:07)

エミヤ・・君と居るとつい気が抜けてしまうのかもしれんな。好きと言われるような笑顔が私にあるとは思わんが・・む?私、も?・・む・・・こうか・・?(一度気を引き締め、相手の動きをまねるようにぎこちなく顔を揺らして頬を寄せ合うようにし)   (2016/4/14 00:42:31)

アステリオスシロウが、気付いてないだけ。ぼくは、シロウのそう言う、のが大好きだ、よ(相手の言葉に首を左右に振り何処で覚えてきたのか、大人びた言葉を告げて)んん…シロウの頬っぺ、暖かい。シロウとすりすり、気持ち良い(ぎこちなく頬を擦り合わせる相手に嬉しそうにしながら擦り合わせ)   (2016/4/14 00:50:27)

エミヤ私が気づいていない・・か。好きな気持ちを抱いてくれてありがとう・・(普段は感じられない口調に驚きが見え隠れしながらも心満たされれば感謝の念を)・・気持ちいい?肌の触れ合いも好むのだろうか・・(幼い子はスキンシップを好む傾向にあると聞くが、それもその1部なのだと判断すれば好きにさせ)   (2016/4/14 00:52:44)

アステリオスシロウ、どういたしまし、て。(相手の感謝の言葉に頬を緩ませて)シロウと、こうしてる、とぼく落ち着く。(ギュッと抱き締めたまま相手の頬をペロッと舐めてから身体を離し)   (2016/4/14 00:58:07)

エミヤ人と触れていると君は落ち着くのかもな・・(やはり子は愛情を求めて共に過ごしたがるのだろうと客観視し)・・それはいいのだが・・っ何故、舐めたのだ・・?(舐めた頬をおさえて理解が追いつかないのかポカンとしたもので)   (2016/4/14 00:59:38)

アステリオスう、ん。落ち着く、シロウと一緒も、楽しいから。(身体を離し満足したのか笑顔で告げて)うー、何となくだ。でも…今日はチューの変わり、だ。チューするとシロウは悶々するって、でぃるむっどが言ってた(相手の様子に素直に全部を告げ、瞼を擦り)   (2016/4/14 01:05:21)

エミヤ・・・そうか。君にそんな気持ちを抱かせる事が出来て嬉しく思う(相手の笑みに心癒されるようで)・・・そ、そう・・か(余計な事を子供に告げた相手に拳を握り)む?・・そろそろ限界かもしれんな。休みたまえアステリオス(何度か頭に触れて休むように促し)   (2016/4/14 01:08:25)

アステリオスん…シロウ、ぼく寝るまで…側に、いる?(ギュと相手の手を握り眠りに付く間だけ共に居て欲しいのか小さな声で告げて)   (2016/4/14 01:11:27)

エミヤ君が寝るのを見守ろう。だから、安心して休んでいいぞ(優しく握り返せば目を見て静かにただはっきりと)   (2016/4/14 01:13:04)

アステリオス…う、ん。シロウが、居ると、安心でねむねむでき、る(我慢の限界なのか相手の手を握りしめたまま眠りに付き)…シロウ、おや、すみ(寝言の様に小さな声で告げれば寝顔はとても穏やかな笑顔をしてそのまま眠りに付き)   (2016/4/14 01:16:56)

エミヤ傍に誰か居れば・・心強いものだからな(寝入っていく様子にやはりまだまだ幼い彼は加護すべき対象で)おやすみ、アステリオス・・(相手の寝顔を眺めながら、穏やかな様子に安心して少しの間様子を眺めてきちんと休めているか確かめ)   (2016/4/14 01:18:21)

アステリオス【シロウ…今日は、ありがとう。楽しかった、よ。また、機会が有れば、遊ぼう。じゃあ…お休みなさい。】   (2016/4/14 01:19:34)

おしらせアステリオスさんが退室しました。  (2016/4/14 01:20:23)

エミヤ【こちらこそ相手に感謝するよ。楽しめる事が1番だからな・・そんな相手が出来て何より。縁があればまた・・お疲れ様、おやすみ】   (2016/4/14 01:21:16)

エミヤ・・・休んでくれたようだな(心配なさそうだと判断出来れば相手にタオルケットをかけ、その場から物音立てずに消え)   (2016/4/14 01:24:32)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/4/14 01:24:36)

おしらせアステリオスさんが入室しました♪  (2016/4/15 22:36:41)

アステリオスうぅ…う、…ぅ。(部屋に入れば辺り見回しベットの掛け布団を手に取り頭に被り何かに怯えるように隅に踞り)   (2016/4/15 22:38:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。  (2016/4/15 23:06:58)

おしらせアステリオスさんが入室しました♪  (2016/4/16 00:16:58)

アステリオスうぅ…う、…ぅ。(部屋に入れば辺り見回しベットの掛け布団を手に取り頭に被り何かに怯えるように隅に踞り)   (2016/4/16 00:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。  (2016/4/16 00:49:14)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2016/4/16 21:08:00)

アンリマユこんばんは、っと・・何だこの乱れた魔力?あいつどうかしたのかな(部屋へと入れば残った魔力の残滓に眉をしかめ)・・ま、あいつも強え存在だ。そう心配はねえだろ。とりあえず、誰か来ねえか待ってみるか(ベッドへとなだれ込めば大きく息を吐いて体重預け)   (2016/4/16 21:10:00)

アンリマユこういう時どうすりゃ誰か来やすいかねえ。1人っつうのが1番やだ(仰向けになれば人を惹く何かが出来ないかと両目を閉じて思案し)やっぱサーヴァントが多いわけだから・・魔力か?(魔力漂わせればそれにつられてやってくる奴がいるのではと思い至れば浮かんだ事に口角上げ)   (2016/4/16 21:17:06)

アンリマユけど魔力っつうと・・(自身は魔力を纏える程器用な存在ではなく、そうなると残る手段は血か精で)・・俺痛いの別に平気だけどさあ。マスターがそれ御法度だしよ・・ってなると、これか?(目を開ければ見つめる先は自身の下半身で)・・・誰得だ(自身の堕とすような魔力を漂わせた所でやってくる者が居るとは思えなかったのか、根本的問題にぶつかり)   (2016/4/16 21:20:19)

アンリマユとなるとー・・飯とか?けど俺そこまで作る事に関心ねえし(うつ伏せになって足をぱたつかせて枕に顔を埋め)おとなしく待つしかねえか・・もちろん望む奴が居るなら別なんだけどなー(何か1人でする事で人が集まるのであれば望む所で)   (2016/4/16 21:31:07)

アンリマユ残念っと!(勢いよく身体を起こせばそのまま扉の方へ)お邪魔さん。また機会があるといいねぇ(ひらりひらりと何度か手を振ってその場から立ち去り)   (2016/4/16 22:01:36)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2016/4/16 22:01:38)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2016/4/16 22:04:12)

衛宮士郎((やほ・・・   (2016/4/16 22:05:18)

おしらせ衛宮士郎さんが退室しました。  (2016/4/16 22:05:55)

おしらせアステリオスさんが入室しました♪  (2016/4/16 23:40:34)

アステリオスうぅ…う、…ぅ、シロウ…シロウ…(部屋に入れば辺り見回しベットの掛け布団を手に取り頭に被り何かに怯えるように隅に踞り懐いている彼の名を呟きながら震え)   (2016/4/16 23:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。  (2016/4/17 00:05:00)

おしらせアステリオスさんが入室しました♪  (2016/4/17 00:06:18)

アステリオス【ごめんなさい、落ちてた。もう少し、待つ】   (2016/4/17 00:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。  (2016/4/17 00:35:57)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2016/4/17 20:09:26)

衛宮士郎((・・・何しようかなブツブツ(誰もいないので座布団に座り緑茶(温)を飲み独り言を言っている   (2016/4/17 20:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。  (2016/4/17 20:32:54)

おしらせアステリオスさんが入室しました♪  (2016/4/17 22:54:39)

アステリオスう…ぅ、こんばん…わ。…だれ、居ない、かな?(部屋に入ればシャワー後なのか濡れた髪をゴシゴシ拭きながらベットの近くの床に座り込み)   (2016/4/17 22:54:55)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/4/17 22:59:57)

エミヤこんばんは。・・む?あの未熟者が来ていたのか・・顔位見たかったものだな(機会に恵まれなかった事に様々な感情を織り交ぜて舌打ちを)・・そして最近様子が乱れていたアステリオス・・まだ居るだろうか?(身近に魔力感じれば様子が気がかりで部屋へ一歩一歩慎重に進み)   (2016/4/17 23:01:15)

アステリオスうぅ…う?あ、シロウ!シロウ!(濡れた髪を拭き終わりゆっくりしていた所に見知った相手が目に入れば弱気な表情を浮かべ相手の名を呼び)   (2016/4/17 23:04:34)

エミヤどうしたのだアステリオス?随分と表情が浮かないが・・(相手の頭に手を添えて心配を向けた表情が浮かび、ゆっくりと撫でて頬の方へ)   (2016/4/17 23:05:55)

アステリオスうぅ…シロウ、このあいだ、夜、揺れた!怖かった…うぅ…(髪を撫でられると少し落ち着き相手の顔を見つめるもやはり怖かったのか目尻に涙を浮かべながら怖かったと訴え)   (2016/4/17 23:12:02)

エミヤ・・・・そういえば時期がそうだった、か。私も感じた・・大丈夫、とは言えんが・・この場に居る時位はそんな気持ちが少しでも和らいでくれるといいのだがな(涙をそっと拭ってやれば背中に手を回し、身体を寄せ合わせて密着し、少しでも体温感じる事で落ち着いてもらおうとしながら背中を撫で)   (2016/4/17 23:13:38)

アステリオスうぅ…シロォ…うぅ。ん…落ち着く、シロウ…(相手から感じる体温と温もりに段々と落ち着いていくと余程怖かったのかギュウと抱き締め返して)   (2016/4/17 23:18:03)

エミヤああ、私は此処に居る。今は少しでも意識を別に向け・・・気持ちを上向きに出来るといいのだが・・君は強い子だ。出来るかな?(撫でる手をぽんぽんと触れるような動きに変えれば相手の表情をジッと眺めて柔らかな笑みを)   (2016/4/17 23:19:35)

アステリオスシロウ…う、ん。ぼく、出来る。頑張れ、る、ぞ(相手の手の仕草と元気の出るような発言に頷き答えれば抱き締めていた身体を一度離し相手の顔を見つめて   (2016/4/17 23:27:24)

エミヤその意気だ・・やはり君は強いな・・・(彼の心の強さはやはり目を見張るもので、見つめ返してきた表情に力強さを感じて頼もしく)ご褒美でもと思ったが・・何か望む事はあるかね?   (2016/4/17 23:29:07)

アステリオスそ、うか、な?ご、褒美、はシロウの魔力が、欲しい。こないだ、乱れ、たから(特に深い意味は無く相手の魔力が欲しいと思い口にすればジーと相手を見つめ首を傾げながらダメか?と呟き)   (2016/4/17 23:32:33)

エミヤ私はそう思っている。・・・私の魔力?(ジッと眺めて告げられた言葉に苦味を宿すも断る気はなく)分かった。・・私はキャスタークラスのように器用ではないからな・・血液からの摂取でも、構わないか・・?(相手に魔力をただ与えるなどと言った器用な真似は昔から出来る事がなく表情歪め)   (2016/4/17 23:36:17)

アステリオスあり、がとだ。血は、ダメだ、シロウの身体傷つける、ダメ。(血液からの摂取と聞けばブンブンと首を左右に振り否定するも、魔力を与えられた事はまだ無いようでどうすれば良いか解らずに俯いてしまい)   (2016/4/17 23:40:33)

エミヤそうか。確かにあまり好ましくはないか・・(傷を負う場面を見る事など些細な傷であれ彼は拒む事を予想出来なかった自分に表情苦いもので)・・ではアステリオス、両目を閉じたまえ。口づけ・・もしくは唾液を絡ませた指を舐めとってもらうが・・どうだろう?(考えられる手段はこの2択のようで、相手の両頬に触れて顔を上げさせながら緊張した面持ちで返答を待ち)   (2016/4/17 23:43:40)

アステリオスぼく、の、為にシロウ身体傷つけちゃ、ダメ。(相手の発言に頷き答え)口づけ…?チューか?(頬に触れた相手の手の感触と温もり感じながら相手を見つめればそのまま瞳を閉じて)   (2016/4/17 23:47:32)

エミヤ・・分かった。君に対してこの提案はするまい(頷き返して相手に対して同じ事を言う事を避ける事を約束し)・・そうだとも。・・・(これは魔力供給と何度も頭の中で反復し、言い聞かせながら顔を近づければ両目を閉じて口同士を触れ合わせ。徐々に舌に唾液を乗せて相手の唇へ運び)   (2016/4/17 23:49:27)

アステリオスん…ぅ、ん…(唇が重なれば自然と手を相手の背に回し相手がやりやすい様にぎこちなく舌を絡め卑猥な水音を立て)……っん、んん…(うっすらと瞳を開け相手の顔を見つめ)   (2016/4/17 23:54:37)

エミヤふぅ・・っは、んむ、ぅ・・ぁ(音が刺激に変われば離れたい一心に駆られ、こんなものだと判断してしまえば回された手に何度か触れて離れる事促し)ん・・・っふ、んむ・・んっ(両目をきつく閉じ、決して相手は見れずに終えなければ心の恥が膨れ上がりそうで)   (2016/4/17 23:57:35)

アステリオスんむ…っん、ふぁ…(相手の背に回した手を緩めればそのまま唇を離すも唾液の糸が引き何処か惚けた表情で相手を見つめ)……シロウ、ぼく、見てくれない、の?   (2016/4/18 00:02:34)

エミヤくん・・っん、ふ・・ぁは・・ふ・・ぁあ(まさかこれ程互いの舌が絡み合う程になるとは思っておらず、意識が惚けてしまう事を落ちるかせるように呼吸深くして目を開け)・・・んん、ふ?アステリオス・・口づけの時は・・目を閉じるもの、なのだ(嘘は言ってはおらず、頬に赤みを乗せながら相手の唇に一指し指押し当てて俯き)   (2016/4/18 00:06:03)

アステリオスチューの時は、目、閉じる。そうなの、か。(相手の言葉に何処か納得したのか頷き)魔力……少し、来たけど、まだ足りない。……シロウ、魔力もっとくれ、るか?(グィと相手を少し押し倒せば相手の下半身に手を当て)   (2016/4/18 00:10:58)

エミヤう、うむ・・そういうもの・・・だと思う(少なくとも自分の中ではそうで、別に誤った事を教えてるつもりなどなく)た、足りん・・?いやだが・・っく!?そ、こからはダメ・・だ(ただでさえ口での行為も幼い子がすべき事ではないというのに、そうまでさせる事など考えられず)口づけで我慢、したまえ・・っ!続ければ十分な摂取になる、はずだっ   (2016/4/18 00:14:10)

アステリオスシロウが、そう、言うなら間違いな、い。(相手の発言に納得し頷いてみせ)ダメ……なのか?みんな魔力、此処から、貰って、るぞ。(どうしてダメなのかと疑問が浮かぶも、無理にして困らすのも嫌なのか相手から離れ)………、何で、ダメ、だ?   (2016/4/18 00:22:14)

エミヤ・・む(信頼されるのは良い事ではあるもの、こうまで言い切られるのは少々心苦しく)・・だが一つ覚えていてほしい。あくまで私の認識ではだ。他の者は違うと言う者ももちろんいるだろう・・それも間違いではないからな?(相手には小難しく思える事であるだろうが、言わずにはいられず)!?み、みんな・・っ?(思わぬ事情を知っている相手に開いた口が塞がらず)・・何故・・それは・・・君がまだ幼く、様々な知識をまだ持たぬ状態、だからだ・・知った後でも構わないのではないかな?焦る必要はないだろう・・(今はまだ純粋なこの子を穢すようなまねは自分からは出来ず)   (2016/4/18 00:25:53)

アステリオス……ぅん、解った。チューにも色々やり方ある。うん(相手の言葉に伝えたい事は伝わったようで頷きながら返し)シロウ…難しい…事言う。ぼく、大人に、なったらまた教える、約束する(相手の伝えたい事は理解したのか相手から離れ尻尾を揺らし)   (2016/4/18 00:32:43)

エミヤ・・今はその認識でいいだろうな(あまり小難しい事を詰め込んだ所で理解が及ばない状態であれば、シンプルな考えの方が向いている事は理解出来)・・・分かった。その時は説明位は・・しよう。・・・時間は大丈夫かね?(恥から解放されれば肩の力を抜き、ふと気になったのか時計の方を見やり)   (2016/4/18 00:35:08)

アステリオスシロウは、物知り、だ。きっと、沢山経験、だな。(自分に色々と教えてくれる相手にそんな事を告げ)ん…そろそろ、ねむねむの時間、だ(瞳を擦り小さな欠伸を溢し)   (2016/4/18 00:39:05)

エミヤ・・・そうだな(経験豊富とはお世辞にも言えず、かといって撤回する気もないのか濁したように肯定し)では休みたまえ・・また今週も始まるのだから(欠伸零す様子眺めればくすりと笑い、出口の方へ手を向け)   (2016/4/18 00:42:45)

アステリオスん、解った。今日はねむねむする。(頷き、答えれば一度出口へ向かうも直ぐに戻り)シロウ…これ、あげる。(そう言えば恐らく相手が宝具を詠唱してる所を真似た小さなキーホルダーを渡して)……ますたぁと一緒に作った。……シロウ…お休みなさい、また、遊ぼう。   (2016/4/18 00:48:16)

アステリオス【シロウ…今日はねむねむする、ね。何時もお相手、ありがとう、だ。シロウも、しっかり休んで、ね。お休みなさい…】   (2016/4/18 00:49:42)

おしらせアステリオスさんが退室しました。  (2016/4/18 00:50:05)

エミヤそれがいい。ゆっくり休みたまえ(相手を見送るも戻ってきた事にぱちくりと)・・?これは?(キーホルダーを手にすれば様々な角度から眺めてみたり)・・器用なのだな。ありがとうアステリオス。・・おやすみ、また機会があれば・・(しかし遊ぼう、などと言う事が今日出来たとは思えず内心はなんとも複雑だが表には出さずに手を振って居なくなった事を確認し)   (2016/4/18 00:51:41)

エミヤ【時間も時間だからな。それが好ましいだろう。明日は月曜日という事もある。こちらこそ相手に感謝だ。・・今度来る時は、あの未熟者も顔を見せた事だ。会えるといいのだがね。・・心配には及ばないぞ。おやすみ】   (2016/4/18 00:54:15)

エミヤ・・私も行こうか。様々な者が・・出会い、色々な事を経験出来る事を祈ろう。・・・あの未熟者であっても、英雄王であっても、青い狗であっても・・誰であれ、な。・・ではお邪魔した(頭を伏せればその場を静かに後にし)   (2016/4/18 00:58:52)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/4/18 00:58:55)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2016/4/18 20:02:50)

玉藻の前((えっと・・・こんばんは   (2016/4/18 20:03:40)

玉藻の前((あ、間違えた   (2016/4/18 20:05:19)

おしらせ玉藻の前さんが退室しました。  (2016/4/18 20:05:22)

おしらせ言峰綺礼さんが入室しました♪  (2016/4/18 20:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言峰綺礼さんが自動退室しました。  (2016/4/18 20:30:43)

おしらせディルムッドさんが入室しました♪  (2016/4/18 23:02:55)

ディルムッド少しばかりお邪魔します。(濡れた髪を拭きながら部屋に入れば辺りを見回しベットに腰を降ろし)   (2016/4/18 23:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。  (2016/4/18 23:46:34)

おしらせアステリオスさんが入室しました♪  (2016/4/19 22:20:33)

アステリオスう、う…ぁ!…だ、れも、居ない(部屋に入れば辺りを見回しベットの近くの床に腰を降ろし)   (2016/4/19 22:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アステリオスさんが自動退室しました。  (2016/4/19 23:24:31)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2016/4/22 02:09:46)

クー・フーリンふぁあ…どうも最近寝つきが悪いつーかな。にしても、マスターも物好きだな(欠伸をしながら部屋に入れば辺りを見回しベットに横になり)   (2016/4/22 02:10:57)

クー・フーリンにしても、あれかね。やっぱこの時間帯じゃ厳しいかね(ベットに横になりながら手を頭の後ろに組み法衣を少しばかり乱し)   (2016/4/22 02:28:26)

クー・フーリンんま、今日は縁がなかったって事で帰りますか…と(ベットから起き上がればフードで顔を隠しそのまま部屋を後にして)   (2016/4/22 02:47:51)

おしらせクー・フーリンさんが退室しました。  (2016/4/22 02:48:02)

おしらせ言峰綺礼さんが入室しました♪  (2016/4/22 22:01:33)

言峰綺礼・・・ペラッ(聖書を読んでいるもののもの凄く眠たそうに)狗?いないのかね?(ランサー(クー・フーリンを呼ぶが・・・))   (2016/4/22 22:04:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言峰綺礼さんが自動退室しました。  (2016/4/22 22:39:36)

おしらせディルムッドさんが入室しました♪  (2016/4/22 23:35:46)

ディルムッド今晩わ、少しばかりお邪魔しますが此のような時間では会うのも中々難しいですかね(部屋に入れば辺りを見回しベットへ腰を降ろして)   (2016/4/22 23:37:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッドさんが自動退室しました。  (2016/4/23 00:09:47)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/4/23 02:06:50)

エミヤふむ・・珍しい客人も来ていたのだな。・・最近は立て込んでいてこれなかったが・・夜が遅くとも現れる機会もあるのか(考え込む様に拳を顎に添えて部屋へと歩み進め)少し待たせていただこうか。流石に望みは薄いだろうがね   (2016/4/23 02:07:54)

おしらせディルムッドさんが入室しました♪  (2016/4/23 02:08:08)

エミヤ・・(ぱちぱちと何度か瞬きをし、人が現れた事が以外で)まさかこの時間にこんなにも早く出会う機会があるとはな・・・こんばんは?   (2016/4/23 02:08:57)

ディルムッドふぅ…たまには遅くにシャワーと言うのも悪くはないですね……、おやエミヤ殿今晩わ。珍しい時間にいらっしゃるのですね(上半身裸のまま髪を拭き部屋に戻れば先客に驚きながらも挨拶し)   (2016/4/23 02:10:13)

エミヤこの時間に浴びては寝難いのではないだろうか?・・そうだな。この時間でも会えるかもしれないと思ってな。珍しい者も来ていたようだし・・少し気になったのだ。それに・・そのお陰で君に会えたしな(相手の身体を見つめればいい肉体だと観察しながら相手のクラスの事を改めて実感し)やはり素晴らしいな・・   (2016/4/23 02:12:36)

ディルムッドいえ、最近はどうにも寝付きが悪くて。その様に言って貰えるとは嬉しい限りですね。(相手の珍しい言葉にクスと微笑み見せるもやはり嬉しいのか相手の隣に腰を降ろし)……?エミヤ殿、何が素晴らしいのでしょうか?(相手の発言に不思議そうに首を傾げ)   (2016/4/23 02:16:09)

エミヤそのようだな・・随分と夜更かしだ。少しでも君の気持ちが落ち着いて早目に休める事を祈ろう(相手のすぐ傍まで寄って肩に触れ)?ああ。君の肉体がだ。とても素晴らしい肉体美だと私は思うが(素直な気持ちを吐露すれば相手の身体つきに見惚れ、やはりそういったものに対する憧れや観察は止まらず)   (2016/4/23 02:19:03)

ディルムッドえぇ、俺が眠れる時まで傍に居てください…エミヤ殿(肩に触れた相手の手に嬉しそうに微笑み見せて)俺の身体…がですか?エミヤ殿の方が逞しく凛々しいと思いますよ?(相手の発言に首を左右に振り告げればそのまま相手の胸元を触れて)   (2016/4/23 02:22:43)

エミヤ・・出来る限り、期待に応えようか(そっと頭を伏せて相手へ敬意を払い)ああ、そうだ。・・褒め返さずともいいのだぞ。・・・胸元は確かに自分でも中々鍛えられたと自負しているが(触れた手を見つめれば何処か誇らしげな様子で)   (2016/4/23 02:24:36)

ディルムッドありがとうございます   (2016/4/23 02:26:25)

ディルムッド【すいませんエミヤ殿、まさか間違えるとは…(シュン)】   (2016/4/23 02:26:53)

エミヤ【ふむ・・いや、君にしてはシンプルな返事で間違いだとは確認出来ていたので大丈夫だ。そうしょげるな。次に生かせばいいだろう?】   (2016/4/23 02:27:29)

ディルムッドありがとうございます…エミヤ殿と共に居れる事、俺は誇りに思います(相手の紳士的な姿勢に何処か嬉しく共に居れる事に誇りをもち)えぇ、エミヤ殿の胸元は俺でも見惚れてしまいます。(そう言えば相手の背に手を回し相手を自分の方へ抱き寄せ)   (2016/4/23 02:30:27)

ディルムッド【ありがとうございます、エミヤ殿にそう言われるとは…。そうですね、次への教訓にします!】   (2016/4/23 02:31:28)

エミヤ大げさだな相変わらず。しかし残念だったな?折角人が来ていたというのに会えなかったというのは・・タイミングが悪かったようだ(自身も会えなかった事を心の中で悔いながらも相手の態度に気持ち何処か和らぎ)見惚れ?・・・それはどうも?(反応に困れば返事が思うようにいかず、距離が縮まれば呆気にとられ)ディルムッド・・?   (2016/4/23 02:32:53)

ディルムッドその様ですね。いえ…まぁ、残念と言えば残念でしたが、次に期待しましょう(来客に何処かランサー特有のマスターの相性に悪寒を感じるも笑顔で相手を見つめて)こうしていると本当に落ち着きますね。エミヤ殿…あなたは本当に素敵な方です…(スッと相手の頬へ手を伸ばせばまるで口説く様な甘い台詞を相手に聞かせ)   (2016/4/23 02:41:23)

エミヤそうだな。縁があればまた顔を合わせる機会もあるだろう(一度頷き、出会いを望むも相手が相手なだけに複雑な想いが過り)君は子供かね。・・・その口説くような口調は控えねばいらぬ火種を生みかねないぞ?私だからいいものの・・(彼のような見目整った姿から語られる言葉はさぞ同性であれ刺激が強いだろうと、そんな言葉を投げかけられる者が居れば心配で)   (2016/4/23 02:43:27)

ディルムッドまぁ…俺は、かつてのマスター以外なら大丈夫だと…思います(自分が過去に仕えていたマスターの顔が頭に過り苦笑しながら告げ)エミヤ殿から見れば子供かもしれません…でも、本当に好きですエミヤ殿(何時もの様に心配する相手を他所に顎へ手を移せばそのまま軽く唇重ね合わせ)   (2016/4/23 02:47:35)

エミヤ・・・余程苦い経験があったのだろうか(彼の人柄を考えればそう失敗する事はなさそうだが、その忠誠心の高さや魅惑のチャームが思わぬ事態を引き起こしているのだろうかと可能性模索すれば徐々に苦い顔へとなり)そうだな・・子供に映る。・・・む?ん・・、本当に幼子、のようだ(愛情を求める一心からくる行動のようで頬が若干色づくも微笑ましさが勝り)   (2016/4/23 02:49:57)

ディルムッドえぇ、余り思い出したくは無い経験だったので。きっと、サーヴァント同士なら仲良く出来ると思いますが…(やはりマスターが相手だと上手くいかないと思っているのかそのような事を告げて)…でも、こうしてエミヤ殿と唇を重ねると俺は貴方を離したく無くなってしまう…(唇を離せば相手の胸元に手を添えたまま上半身裸の自分へと抱き寄せ)   (2016/4/23 02:55:12)

エミヤ・・・君はマスターという存在と余程相性が良くないと見える・・(何かこの忠誠心や彼の幸運値、持っているものがよからぬものを引き寄せるように感じれば同情せずにはいられずも表には出すのは失礼だと心に秘め、それでも口元に若干歪みが)・・・余程人肌恋しいのだろう。安心したまえ。傍にいるのだから・・(相手の胸元に手を添えて自身の存在を示し)そろそろ衣類纏ってはどうだろうか・・   (2016/4/23 03:00:00)

ディルムッドそうですね…俺と御子殿はランサークラスの中でも余りマスターには恵まれてないと思います。(何処か遠い目をしながら珍しく溜め息付き)エミヤ殿の手は暖かいですね、貴方から優しさが伝わります。っとそうでしたね…失礼致しました(胸元に触れる相手の手に落ち着きながら優しい方だと思いつつも相手の指摘に頷き何時もの深緑のピッチリに身を包み)   (2016/4/23 03:06:21)

エミヤ・・・彼と同じ程、か(彼のマスターの巡りを考えれば何とも複雑で。この話は広げるべきではないと判断したのか話しを切り上げ)私の手に温もりが・・?(その言葉は自身には過ぎた言葉で表情歪め)・・それは気のせいだ。・・ふむ。やはりランサーのクラスは動きやすさが重要なのだろうな(身体のラインがはっきりと分かる礼装を眺め、クー・フーリンの姿と照らし合わせ)   (2016/4/23 03:09:30)

ディルムッドエミヤ殿、余り自分の事を卑下為さらないで下さい。貴方には俺が感じる程の温もりも優しさも持ち合わせています、だからたまには素直になって良いのでは……シロウ殿(表情歪める相手に悲しそうな表情を見せるも相手を受け入れる様に抱き締めてやれば無意識に相手の真名を告げ)どうもランサークラスでは此のようなピッチリが流行っている様ですね。エミヤ殿はピッチリがお好きな様ですし(己の身体を見つめる相手に複雑な気分になるも誉められている気もあり)   (2016/4/23 03:19:04)

エミヤ・・・?卑下していただろうか?(そんな事柄あったなどとは露にも思っておらず)・・む(心当たりがないためかどうしていいのか分からず)!急にどうしたというのだ・・(両手を下ろしたまま身動きがとれず)流行・・なんだろうか。・・待ちたまえ。それは誤解でしかない。そのような好きな気持ちを抱いた覚えはない(首を一度横に揺らして否定し、そんな誤解を招くような事など理由が見当たらず)   (2016/4/23 03:21:59)

ディルムッド【エミヤ殿…どうやらマスターが眠気に襲われ始めた様です。今夜は途中ですが此処まででも大丈夫でしょうか?】   (2016/4/23 03:25:00)

エミヤ【もちろんだ。眠気には素直に従うのが1番だと何度も伝えているだろう?遠慮せず、一声ももらった。もう休んでくれて構わない。お疲れ様だ。しっかりと休息をとりたまえ】   (2016/4/23 03:25:44)

ディルムッド【ありがとうございます。では今夜は此れにて休ませて貰いますね。明日と言うか今日は余裕が有れば夜に顔を見せるので機会が有れば。では、お休みなさいエミヤ殿。好きですよ(チュ)】   (2016/4/23 03:27:39)

おしらせディルムッドさんが退室しました。  (2016/4/23 03:28:02)

エミヤ【礼を言う事は何もあるまい。了解した。その時は他の者が現れてくれているといいのだが・・縁があればまた。・・・最後に恥を煽って休むのはいかがなものか・・!ふう・・おやすみディルムッド。・・・私も行こう(むむ)】   (2016/4/23 03:29:29)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/4/23 03:29:33)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2016/4/23 22:17:29)

クー・フーリンさぁてと誰か来るかね?(部屋に入れば辺りを見回しベットに腰を降ろせばフードを取り窓を眺め)   (2016/4/23 22:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリンさんが自動退室しました。  (2016/4/23 22:59:53)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/4/24 22:29:07)

おしらせクー・フーリンさんが入室しました♪  (2016/4/24 22:29:38)

エミヤ・・まさかこれ程早いタイミングで会えるとは思わなかったが・・嬉しい驚きといった所か。こんばんはランs・・・(魔力を感じとれば声をかけようと姿を確認するもその姿と魔力に違和感を覚え)・・失礼。こんばんは、キャスター   (2016/4/24 22:31:05)

クー・フーリンさてと……今日も邪魔する…ん?誰か居るのか?(部屋に入れば自分よりも先に居た見知った先客に驚くもフードを取りベットに腰を降ろして)あぁ、お前さんは俺のキャスター姿は始めてだったんだな。あぁ、ばんわ   (2016/4/24 22:32:27)

エミヤそうだな・・どうしても見慣れた槍兵としての姿が浮かぶが・・・中々様になっているではないか。流石はルーン魔術に長けた光の御子か(相手の印象を改めながら姿まじまじと確認し)しかし・・動き難くはないのかね?(彼の性格を考えればあまり彼自身が望んでいるような姿には思えずつい疑問が口から零れ)   (2016/4/24 22:34:08)

クー・フーリンへぇ、まさかお前さんからそんな言葉が聞けるとは思わなかったが褒め言葉として受け取っとくぜ?どうよ、意外と此方の姿もイケてるだろ?(相手の発言に嬉しく思いながらベットの隣をポンポンと叩き)まぁ、そりゃ最初はな。ましてやキャスタークラスになっちまったからルーン魔術でしか敵を倒せねぇからな、ま、正直最初は不便だったな   (2016/4/24 22:39:31)

エミヤ思った感想を述べただけだ。・・どう捉えようと君の自由ではあるがな。ふむ・・中々のものだが・・・やはり君の性分に合っているようには見えん(良い姿だとは感じるも、彼の思いを考えればどうしても違和感がつきまとい、それでもその姿は悪いものに感じる事はなく)・・・座れと?(犬猿の仲である自分たちがベッドの上で隣同士腰かけるなどと考えながらひとまず叩かれた個所の前へと腕を組んで立ち)今では慣れた、という事か。流石の順応性といった所だ(現世の生活といい、馴染む適応力が非常に高い事には感心し)   (2016/4/24 22:42:57)

クー・フーリンそうか?まぁ、お前さんの事だそう思われても仕方ないわな。けど、此方の衣装も気にいってんだぜ?中々ローブの下に着てるヤツも良い感じだしな(水色のローブを少し着崩すと黒いアンダーが見え)そう言うこった、折角の部屋なんだから座れよ。それとも、キャスターの姿の俺じゃ危なくて嫌か?(槍兵の時ならば意地でも座らせるかもしれなかったがキャスターの為か口回しが上手くなり)そりゃどーも。お前さんもたまには違う姿でも良いんじゃないかね?例えば……ライダーとかよ   (2016/4/24 22:52:28)

エミヤほう・・気に入っているとは意外だが・・・君の器用さゆえかもしれん。どんな姿であれそう支障はないのかもな(相手の姿に支障がなく、言動を確認すればそれ程違和感を感じなくなっていき)・・・キャスターの姿が関係するとは思えん。君がそう望むのであれば構わんがな・・(腕を組んだまま両目伏せればそのまま腰かけ)私が?私は別のクラスをやれるほどの力は・・む?何故ライダーなのだ?(自分がそんな適性を持つような姿を見せた覚えなど全く心当たりなく)   (2016/4/24 22:56:53)

クー・フーリンピッチリ過ぎないで此れは此れで良い感じだぜ?ま、お前さんは髪を降ろしてる方が俺は好きだがな(ヘラっと笑いながら告げれば隣に腰掛けた相手の髪をクシャと降ろし)ほら、お前さんみたいな逞しい未来のシロウに抱かれたいとかさ。ま、よーするに白馬のシロウ様だな(相手のライダーの姿を想像したのか笑いが止まらなくなり)   (2016/4/24 23:02:18)

エミヤ・・確かに肌に合った姿ではないが・・その言い方はいかがなものか。・・・っやめたまえ(不必要に髪を降ろす事を好まず、それでも最近では前程抵抗はなくなったのか止める事はせずにため息を漏らすだけで)・・・?・・(黙って相手の言葉を聞き入れていき)・・・・ほう(そんな姿のイメージと相手の言葉にカチンとくれば相手に身を乗り出してフードを掴んで押し倒して相手に馬乗りになり)随分と安い挑発だなキャスター?お望み通りライダーとして・・君に跨り、騎乗したが?抱く事は知らんがね。欲求不満であればよそへいけ(相手の腹元に身体を乗せたままそっぽを向き)   (2016/4/24 23:06:21)

クー・フーリンやっぱ此方の髪のが、お前さんらしくて良いぜ。男前だ。(髪を降ろした相手に満足そうに頷きヘラっと笑い)おわっと……!随分と積極的なシロウ様だなぁ、欲求不満だぁ?そりゃお前さんの事だろうよ?なぁ?最近溜まってるエミヤシロウ。(相手の仕草と発言に驚くも動じずに相手の胸元に手を添え)   (2016/4/24 23:14:22)

エミヤ・・・それはどうも。君に言われてもな・・男前というような顔立ちは君の事を言うと思うが?(全く信じていないのか呆れた様子で肩を竦め、相手の顔を一瞥し)君のセール品よりも安い挑発を買ったまでだ。何を言っているのだね?欲求不満などいった感情とは私は無縁だが?そしていちいち過去の名を・・っな、んだ・・(ムキになって返しそうになる自分を宥め、胸元に触れた感覚に身体が揺れてその様子を横顔の状態で眺め)   (2016/4/24 23:17:59)

クー・フーリンおいおい、お前さんも充分男前で格好良いだろうよ。身体も逞しいしな(相手の言葉に苦笑しながらも機嫌を良くしようと褒め言葉を数個並べ)無縁だぁ?良く言うぜ、性欲全快のムッツリさんが。ほら、どうしたよ……胸触られて気持ちいいのか?それとな、攻めたいならしっかり最期までやらなきゃ逆転されるぜ?ほら…よっと!(相手の一瞬の隙に体勢を逆転させ相手に跨がりニヤリと笑みを見せながら胸元の先端を爪で弄り)   (2016/4/24 23:25:05)

エミヤ・・もうよせっ(相手の前へと手の平向け、顔を横にしていけば聞いていられず)ああ、無縁だとも・・っ。なに・・?そんな風に言われるような事はない!・・っだ、誰が!逆転・・?~~っ!?っく、私より筋力が低いくせに生意気だ!、!!う、ぁ・・(体勢を変えられれば悔しさ滲ませて唇に力が入り、笑みを見れば忌々しげに睨むも弄られた衝撃に身体が跳ねて睨みはより一層きつくなり)キャス・・ッタぁあ・・っ!(いくら体勢が体勢であれ、今の自分と彼ならばこの状況も苦にならないはずだと判断起こして相手の手首に手が伸び)   (2016/4/24 23:29:01)

クー・フーリンお?照れたのか?(相手の仕草にシレッとそんな事を告げて)へへ、生意気で結構だね。油断してたお前さんが悪いんだぜ?(相手の表情眺めれば笑みが止まらず)おっと……そりゃダメだぜエミヤ。お前さんが性欲と無縁かどうか確め無いとな?(伸びる相手の手をグィと持ち上げればそのまま相手の頭上へと移動させ)で、確かお前さんは胸を弄られるのが大好き何だよな?(余裕の笑みを浮かべれば黒い礼装をまくりあげ突起部を口に含み)   (2016/4/24 23:36:18)

エミヤ照れてなどいない!(すっかり冷静さを欠いては口調は荒っぽく強まったものへとなり)あの状況で何を身構えろというのだね・・?(八つ当たり紛いに呟き、相手の表情により一層力が入り)確かめる、だと・・?っく、いくら私が今下とはいえ、自分の筋力を理解していないのか・・!(普段のクラスではない今であれば純粋な力勝負で負ける気はせず振りほどこうとした所へ届いた言葉に固まり)!!誰がそんなふざけた・・事を・・っんぅ!?(開いた口が塞がらずに驚けば反応が遅れ、送られてきた刺激に身体が弾んでしまい、これ以上まずいと感じれば抵抗を再開させ)止ま・・っれ   (2016/4/24 23:41:00)

クー・フーリンおー、怒ってるな。ありゃ、「おこ」って奴だな(相手の口調にこないだ覚えたばかりの言葉を交え)そりゃ、普通にやったら負けるわな。でもよ、誰が普通に力比べするって言ったかねエミヤさんよ(明らかに感じてるであろう相手に余裕の笑みを見せ)んじゃ、たまには媚薬でも行っときますか…と。(一度相手の胸元から舌を離せば懐から小さな瓶を取り出し口に含むとそのまま相手に口移しをして)   (2016/4/24 23:49:06)

エミヤ怒ってもおらん!なのでその言葉は相応しくない!(今の自分にも彼が使うにも好ましいとは思えず)だったらおとなしくどきたまえ・・!君の事だ・・確かに純粋な力だけに頼るとは思ってはいないが・・その笑み、は(何かしらの算段あっての行動であろうとも一瞬であればそんな目論見も崩れると思っていたのか余裕を浮かべる様子に背筋に寒気が)は・・っんん?び・・や、・・く!?待ちたまえラ・・キャスター!(どうしても相手の姿に慣れたクラス名を呼んでしまいそうな程に動揺が広がり、口移し受けては追い返そうと舌を揺らし、魔力を回して抗おうとしても自分ではそれ程器用な力が持てず)   (2016/4/24 23:53:12)

クー・フーリンんじゃ、やっぱ照れてるんじゃねぇか。相変わらず素直じゃないな(相手の言葉にクスクスと笑い)当たり前だろ?まして今はキャスタークラスだからな?ん…っふ、ん(自身はキャスタークラスとルーン魔術を使う為か媚薬にしっかり耐性が付いており相手の口内に媚薬を流し込む様に口付けを交わし)   (2016/4/24 23:59:02)

エミヤ照れ、て・・いっ、ない・・と(薬に意識が向かっているせいか笑みと言葉に反感持てず)当たり、前と・・ん、まで・・っ言う、か・・うぁ、むく・・ぅう、ぁあ・・っ(流し込まれた薬の事を考えれば小刻みな震えが見られ、彼の前でそんな影響かを持った姿を晒すなど冗談ではないのか相手押し上げようと力なく肩を掴み)   (2016/4/25 00:02:45)

2016年04月10日 01時26分 ~ 2016年04月25日 00時02分 の過去ログ
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