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2016年03月23日 07時59分 ～ 2016年04月25日 04時11分 の過去ログ
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| 河城みとり | > | ああ、頼んだ。 ――うん？さっき言った、って―――ぬひゃっ！？……こ、こここれはお前もしかしなくても…ッ！？（びくーん、と身体を強張らせる。脚の間を手で押さえて、内股気味に身体を丸めて、悔しげな顔は耳まで真っ赤に染まっている。描写は可能な限り省くとして――太腿の付け根の感触、ああ、これは…）……遅かったな。もう、手遅れ、だとも…っ（じわりと深紅の瞳に涙を溜めて歯噛みする赤河童。ただ生えるだけと侮るな。アイデンティティーを割と根底から揺るがすんだぞ性転換って…！）（ぶくぶくぶく、と湯船に沈んでゆく。） (2016/3/23 07:59:40) |
| 天上ウテナ | > | （ちなみに効果は人それぞれという名の温情。 実際前回入って戻れずに終わったボクはしっかり戻ってたし。） って、沈んじゃダメだってば！？ ……さすが、ネタの神に愛された女……今は男。（ぼそり。） ――――うん、その反応が正しいよね…（慣れって恐ろしい。みとりを見て本気でそう思った。） (2016/3/23 08:03:13) |
| 天上ウテナ | > | （効果、じゃなくて持続時間、だね…） (2016/3/23 08:03:33) |
| 河城みとり | > | （効果時間は――まぁ、高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に、で良いだろう。強く当たってあとは流れで、でも良い。）……五月蠅い…結構ショックを、あとは羞恥を感じているんだぞ。慣れたくはないもので――ぐは…っ！？（今は男。 今は男。頭の中でぐるんぐるんとループする。涙に濡れた瞳で、ぎりぃ…とウテナを睨み付けよう。） 慣れるわけないだろう…！冗談じゃない！違和感がひどいんだぞ！？（うがー！） (2016/3/23 08:08:15) |
| 天上ウテナ | > | うん、誰もショックを受けてないとは言ってないじゃないか。羞恥もあるのは知ってるし……ってそんなに睨みつけられてもそのお風呂に入った（決めた）のはキミじゃないか……（嘘は言ってない。更にそのお風呂に入る確率も同じだけあったダイスを振ったんだ、って一瞬ドヤ顔に見えたかもしれない。） ―――――１度目は「あり得ない」がやって来て、２度目は「また」になって……それが「あり得ないことはない：って思うと人間ってのは恐ろしいことに…（みとりが慣れてしまうのか、それはこれから（未来）次第。） (2016/3/23 08:12:08) |
| 河城みとり | > | わ、私が入る前に注意しなかったお前にも責任の一端はある――！（論理が破綻していると分かっていても言い返したくなる性分。びし、と指を指す――のは現状出来ないので、睨み付けるだけになるけれども。居心地が悪いような、歩くのに支障が出そうな、不可思議な感覚をねじ伏せ…脚の間を押さえつつ、とりあえずは、とお風呂から上がる。摩訶不思議な効能を発揮するような浴槽に長時間浸かっていられるか。）そんな修羅めいた領域にまで辿り着けないコとを祈りたい、な……ッ（休憩用のプラスチック製椅子におっかなびっくり腰を下ろし、いくらか前屈みに。駄目だ、これ予想以上に羞恥心が煽られる…！） (2016/3/23 08:18:39) |
| 天上ウテナ | > | ……あぁ、はいはい。そういうことにしてあげるよ。（さすがにすのボクでもいい返せる言い訳をしたみとりに優しさを出すボク。むしろ優しさが刺さるかもしれないけど。 ――――あ、出た。ついついぺったんこになったであろう胸とか下半身とか見ちゃう。だって明らかに意識をして歩いてるから逆にミスディレクションされるよね。） サイコロを振って何度も当たらなければ大丈夫……と信じたい。（その修羅がいうから説得力抜群。 女湯に男がいると言う不思議状態。 羞恥を見せてるみとりのせいでこっちも恥ずかしいね！） (2016/3/23 08:22:24) |
| 河城みとり | > | （俯き、そっと手の甲で目元を拭う赤河童。泣いてない、泣いてなんかいないからな）何度も当たるほど数を振っている時点でそもそも何かが可笑しくない！？ …あ、待て、見るな――いや、胸は――でも――（性転換した以上胸は隠す必要もなくなるわけで、でも今までの習慣はそう簡単に変えられない訳で、だけどそれ以上に隠さなくちゃいけないモノがあるわけで――。）（悶々と内股気味で悩む赤河童。悩んで、悩んだ挙げ句…結局、普段通りにいることにした。でも下は手でも押さえる。生まれたての子鹿みたいに脚がぷるぷる震えている、のかもしれない。どうしてこうなった！）見るな！ピンポイントに色々見るな…ッ！？（蹲る。） (2016/3/23 08:28:54) |
| 天上ウテナ | > | （哭いてるんだね。鳴いている、にしない優しさ。 でも後者は色々な意味あるからこっちが優しいのかな…） ――――見るな、ってタオル巻いてるでしょ？（そういう問題じゃない、って分かってる。でも恥じらいを見せるからつい。 ボクは悪くないはずなんだけど、何この弄られ属性。） と、とりあえず……タオルが取れないようにしてね。後、見てないから、そんな獣扱いしないでよね！（一応ツッこんだ。 さて……このまま弄りまくってもいいけど…もう一つくらいお風呂を、って事で……ころころ。） (2016/3/23 08:34:13) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１６ → (14) = 14 (2016/3/23 08:34:16) |
| 天上ウテナ | > | いやいやいや。 (2016/3/23 08:34:27) |
| 河城みとり | > | （１．しかたないね ２．ウテナだけ ３．何故か私だけ ４．私も振る！ ５危機回避 ６．入った上で更にもう１個）（借りるぞ。） (2016/3/23 08:35:55) |
| 河城みとり | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/3/23 08:36:01) |
| 河城みとり | > | まって (2016/3/23 08:36:07) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2016/3/23 08:36:22) |
| 天上ウテナ | > | 流石、神。 (2016/3/23 08:36:24) |
| 天上ウテナ | > | がしっ (2016/3/23 08:36:27) |
| 天上ウテナ | > | （がしったのを後悔。 というか懐かしいなぁ…懐かしいのかどうかも実は分かってないけど。＞イメージ） (2016/3/23 08:40:29) |
| 八雲 紫 | > | （一番初期のボスではあるから懐かしい人には懐かしい。Vitaから入った人たちには…まだ新しい？ところでこの河童。私の知る河童じゃない所が何点かあるのだけど。気のせいでいいのかしら） (2016/3/23 08:42:08) |
| 河城みとり | > | ―――（フリーズから復帰した赤河童。二重の意味で。）……いや待て、待て。挨拶は後だ―――なんであいつが引いた筈の触手に私が当たってしかもこいつが従えてるんだ！！！（悲愴な叫び） (2016/3/23 08:42:41) |
| 天上ウテナ | > | （てめーの敗因は…たったひとつだぜ…みとり…たったひとつのシンプルな答えだ って言いそうなアレだけど口には出さない。キャラが壊れるから。） えーと。 触手風呂と触手紫とどっちがいい、ってことだね。（ついでにみとりは男性化してるよ、と紫に耳打ち。 さすが弄られ属性、あっという間に２人に弄られそう。） (2016/3/23 08:45:34) |
| 八雲 紫 | > | 簡単な話よみとり。いつだって女性のピンチを救うのは殿方の役目なのよ。今はウテナだけの王子様になってあげなさい。私が従えてるのは、ほら。その方が貴方も挑むのに箔がつくでしょう（我が下で蠢く意志を持った蔦上の何か達。今朝は彼らもお腹が空いている事でしょう。ゆっくりと、だが確実に足元を掬い上げに行こうとしてるかもしれない。尚、1ｄ100が飛んでくれば触手と戦えるわよ） (2016/3/23 08:45:42) |
| 河城みとり | > | ……あー、こほん。初めまして、幻想の管理者たる大賢者、八雲紫。自己紹介は必要無いね？ みとり――河城みとりだ（真面目なふいんき（何故か変換出来ない）に場を傾けに行きつつ、じりじりと触手から後退する。 うん――？なにか私が間違えていたり失念していたことがあったら遠慮無く言って欲しい） (2016/3/23 08:46:28) |
| 天上ウテナ | > | （雰囲気（ふんいき）だよ、ってツッコミ入れていいよね！？ チルノがやってるのは……キャラっぽかったけど！ とカットイン。） (2016/3/23 08:48:03) |
| 八雲 紫 | > | （あぁ、勿論心配しないでみとり。メタ的な部分は何も問題はないわ。ただ、私の知ってるみとりは気高い女性の河童だと思っていたの。でも目の前にはみとりと名乗る男性が居たのよ いじられていたりダイスの女神に愛されているのはとってもいいことだと、思うわよ（某Yの証言。） (2016/3/23 08:49:40) |
| 河城みとり | > | 触手風呂も触手紫もどっちだってお断りだ――！！（どうしてこうなった、どうしてこうなった。というか弄られ属性ってなんだ、私をなんだと思っているんだ）何処をどう曲解したら私がこいつの王子様になるんだ…！というかその触手共、どう見てもSAN値が削れる冒涜的な類のモノだろう！？待て、いや待て、待って、触手は――ッ！？（1d100のダイス勝負で良いんだろうか、とウテナの方を一瞥する赤河童。） (2016/3/23 08:50:35) |
| 天上ウテナ | > | （こっちへの視線に…… しかけて負けたら相当な事をされるよ、って目。 自分から行けば自分の裁量で。 ただし、勝てば官軍。逃げることができる、という目。 ボクはその勝負で前に紫を引っ張り（巻き）こんだ。） (2016/3/23 08:51:57) |
| 八雲 紫 | > | ＜いあいあ、くとぅるー いあいあ、しょくしゅー じゅるじゅる、だんたいー （触手 は 準備万端 の ようだ） (2016/3/23 08:52:27) |
| 天上ウテナ | > | 後、ボクが王子様だから王子様は間に合ってるよ……（何もしてないのに振られた、ってアレを出してみた。 ゆかりはようすをみている！） (2016/3/23 08:53:10) |
| 河城みとり | > | Ph'nglui mglw'nafh Cthulhu R'lyeh wgah'nagl fhtagn――こほん。 ―――さて、おぞましき邪神の眷属、条理を嘲笑い原理を犯す、この世の全てと乖離した魑魅魍魎ども。この私が相手になってやる――！（触手なんかに絶対に負けない…！） (2016/3/23 08:56:19) |
| 河城みとり | > | 1d100 → (49) = 49 (2016/3/23 08:56:25) |
| 八雲 紫 | > | 1ｄ100 → (10) = 10 (2016/3/23 08:56:40) |
| 天上ウテナ | > | （すっごいよわかった。） (2016/3/23 08:56:53) |
| 八雲 紫 | > | （あっ、弱いこの触手…０が足りない） (2016/3/23 08:56:58) |
| 河城みとり | > | ―――ふん。名もない触手ども。それ以上の行動を「禁止」する（携えるは一柱の標識。紅に染まった、一時停止の文句が刻み込まれた無骨なソレが、傲岸不遜な宣言を伴って床に突き立てられる。――曰く、標識とは結界だとか。空間に指向性を持たせ、制約を敷き、同時に楔としての役割を果たす。 ――あとは、ただの消化試合だ。動き一切合切を封じられた冒涜的な触手どもを、新たな標識でたこ殴りにすればいい。ぐちゃ、ぐしゃ、ばぎり。べき、ずる――） (2016/3/23 09:03:03) |
| 河城みとり | > | ふぅ――。 （満足げな笑顔。） (2016/3/23 09:03:35) |
| 天上ウテナ | > | ………（すっごいグロテスクな空間と化した。 ２人の手を取ってそのお風呂から離れようとする「一般人」のボク。） (2016/3/23 09:04:59) |
| 八雲 紫 | > | （ウジュルウジュル…耳障りな音を立て迫る触手は、たった一言で一切の動きをピタリと止めてしまう。目は開かれ瞳孔が見つめるは目の前にある得物…ただし、その得物にはもう近づけなかった。その後は…ただ、潰されていくだけだった。）やるじゃないみとり。随分と逞しかったわよ？（ウテナに引っ張られるままに連れられるバスタオル姿のゆかりん。） (2016/3/23 09:06:56) |
| 河城みとり | > | （久しくこういう方面のロルをしていなかったので割と達成感に溢れている赤河童。鼻歌すらこぼしながら連れられるままに移動して――。）（ちゃんとバスタオルも巻いてある。脱げたりしない。） (2016/3/23 09:09:08) |
| 天上ウテナ | > | （二人を連れてきっと中央とかにあるホッとした休憩室。お風呂でも何でもすぐいけるね！） ……さ、さすがに触手との格闘を「見る」ってのは結構クるものがあるね…（※お前も剣で斬りまくってたじゃないか、とか言わないように。言えるのは昔を知ってる紫だけだけど。） ……二人は…知り合いかい？（発展しやすい会話の種を出してみたり。） (2016/3/23 09:14:03) |
| 八雲 紫 | > | それじゃ冒涜的で背徳的な異形との戦いを「見て」しまったウテナはアイデアロールをやってもいいわよ？（SANチェック入りますのカンペが出されたりするかもしれないし、しないかもしれない。）そうね、幻想郷に存在しているなら私も存在を把握はしているけれど…実際に知り合っているか、と言われると難しい話ね。少なくとも此方で会うのは初めてよ (2016/3/23 09:18:25) |
| 河城みとり | > | （おいやめろ、お風呂にすぐいけるとか不吉なものしか感じないだろう…！？）成功1、失敗1d5のSAN値チェックだな。一時的狂気に陥らないように気をつけろ――。（肩を竦め、紫の言に相槌を打ちながら）ああ、そんなものだな。そもそも私は地底が住処だ。――それに二次創作キャラだし。（容赦なくメタい話題をぶち込む河童の鑑。） (2016/3/23 09:20:54) |
| 天上ウテナ | > | うん、その知ってる感じで言ってる所悪いけど……知らないからね？（名前とかを知ってる程度。 神話系は好きだけどね。） ふむふむ……触手は赤の河童を知らない、と。（めもめも。 ツッコミどころな軽いボケを入れるボクは優しかった。） ……二人は詳しそうだね。（どうぞどうぞ、思う存分ＳＡＮ値を削り合ってください、と譲る姿勢のボク。） (2016/3/23 09:21:54) |
| 八雲 紫 | > | あら、そう…それじゃ機会があると東方卓遊戯と笑顔動画で検索して見てみるといいわよ（何故かよくルールブックが転がり込んでは遊びた押されるその手の遊び。）そうね、相手を知らないで挑むなんて愚か者のする事だったのよ。だから何も出来ず、ただ潰された。そういう事ね（ツッコミを欲しがるウテナには突っ込んであげない優しい私。） (2016/3/23 09:25:32) |
| 河城みとり | > | 私はそこまで東方卓遊戯に詳しいわけじゃあないけれど――ふむん。まぁ、知って損はないだろう。何かと話題にあることもあるだろうし、な（CoCとダブルクロスとSW位しか知らない。クトゥルフに至ってはルールブックすら持ってない。）まぁ、私もこいつのことは（くい、と妖怪の賢者を顎で指し）そこまで知らなかったがな。相性の問題というやつだろう（東方の能力は割と曖昧だったりするけれども。） (2016/3/23 09:30:33) |
| 天上ウテナ | > | （ちょっとだけ見てきた。）……色々あるけど、ＳＡＮ値チェックのは多分、ＴＲＰＧ、ってやつだよね？（だったらいいや、ってハイライトが消えた目。 一応やったことがあるのとは別に アリアンとサタスペは何故かルルブはある。） 触手を肯定された！ そして赤い河童は……間違ってないもんね。（きつねじゃないのがポイント。） ―――ってボクがそれを知って話題になるのかな、それ。（妖怪相手にしか使えない話題だと思うんだ！） (2016/3/23 09:35:03) |
| 八雲 紫 | > | えぇ、テーブルトークロールプレイングゲーム。通称TRPGよ（まっ、触れてダメだったのなら流してしまえばいいのよ。私が持ってるルルブは、そうね長くなるしやめておきましょう。SW2.0とサタスペは揃いきってはないけれど基本はある、とだけ。クトゥルーは高いから却下）触手は触手、私は八雲紫だもの。彼女と一心同体だった、なんて事はないのよ。お互いが知っていれば話題程度にはなるんじゃないかしら…知らなくてもこうして話題になるのだけれど。（幻想郷の人間ならやっている可能性は…）私も詳しくはないのよね。まさか男性だとは思っても見なかったわ（あくまで自称しているだけで能力なんて使いようだものね） (2016/3/23 09:39:28) |
| おしらせ | > | ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞさんが入室しました♪ (2016/3/23 09:42:16) |
| 河城みとり | > | （サタスペのルールブックが欲しい。くそ、手元にあるのはSW2.0とダブルクロスだけだし――）おい待て紫、私はれっきとした少女だぞ！？今はやむにやまれぬと言うか、わけあってこんな姿になっているだけで…ッ！（得てして、忘れていた事柄を想起してしまうと一気に羞恥がこみ上げてくるものだ。かぁぁ、ともう擬音がつく位顔を真っ赤にして、頭を抱えて蹲る。ちくしょう、どうしてこうなった…！） (2016/3/23 09:43:27) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | ―――朝から集まって、何をシコシコ触手でやってるのさ、淑女様方（レディス）？ （すとん、地面から降りて煙草を蒸す執事。） (2016/3/23 09:43:54) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （因みにTRPGはクトゥルフに偏重している執事。サプリメントとかも何冊かあるよー。あと、ちょっとだけSWはやった程度。） (2016/3/23 09:45:18) |
| 八雲 紫 | > | （…欲しいルルブもやりたいシステムも数知れず、よ。）どこも歴然とした男じゃない…まぁ事情があるのならそれは察しておいてあげるわよ（治したければ戦うしかないわね温泉ダイスの女神に） いらっしゃいウォルター。その格好での喫煙は大丈夫なのかしら。 (2016/3/23 09:46:14) |
| 河城みとり | > | ぶふぅッ！？ ――おい、待て、待て！私はなにもしていない！何もしていないからな――！？（デフォルメちっくな怒りマークを浮かべる赤河童。）そして今の私はレディじゃあない。いや、元は可憐な少女だけどさ。（クトゥルフの経験があるのにるるぶを持っていない。つらい） (2016/3/23 09:46:32) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （ルルブとサプリメント何冊か買うと平気で2万くらい行くよね。たまげたなぁ…。） (2016/3/23 09:47:34) |
| 天上ウテナ | > | ＴＲＰＧは……うん、ＴＲＰＧ自体は何も悪くないんだけどね。（トラウマ化してたのだ。 サタスペは面白い、とみとりに煽ってやろう。シナリオ組んでおいてやったことないくせに。） みとりの男弄りがおもしｒ……酷い。（ｺﾎﾝ、と言い直した。） (2016/3/23 09:48:10) |
| 河城みとり | > | （基本の一冊が6000する時点で何かがおかしい。もっとダブルクロスを見習うべきだ） (2016/3/23 09:49:00) |
| 天上ウテナ | > | そして……お久しぶりー、ウォルター君。（１，２度はご一緒した思い出。 アリアンは安い。 でも……お高い遊び過ぎなのがちょっとコアな人しかついていけないよね、って思えちゃう。） (2016/3/23 09:49:37) |
| 八雲 紫 | > | （そこにリプレイ本もつけるとあら不思議…）まぁどうしても複数人で遊ぶ場合、得てして何か付属される時もあるでしょう（よしよしとウテナを撫でてあげましょう。サタスペは面白いわよ、世界観もあの本の内容自体もぶっ飛んでいるのだから） (2016/3/23 09:49:49) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | ああ御免御免。男の人も居るんだね？じゃあその男の人の触手（意味深）がシコシコ色々とやったわけだね？（それはもう、態とらしい程の声を挙げて、クスクスと笑って見せよう。）どーも、紫。ウテナも久し振り。クトゥルフは、良いよ。（宣伝） (2016/3/23 09:50:02) |
| 八雲 紫 | > | （そんな皆様にサイコロフィクションシリーズ…書籍価格でルールもお手軽。サイコロを２つ転がすだけで、予想してない状況と進展が飛んでくるわよ） (2016/3/23 09:50:45) |
| 天上ウテナ | > | リプレイ本と知らずにフォーチュンクエストの本を買ったのが一番最初という罠。（なんか撫でられた。せっかくだから撫でられてやろう。 ゲームブックしかしらなかった頃にキョトンとした思い出。） ―――何か一気に違うお部屋みたいになってるよ、皆！（抑えにかかった優しいボク。 久々の多人数プレイ（？）でちょっと溺れ気味かもしれないけど気にしないでね！） (2016/3/23 09:52:36) |
| 河城みとり | > | （サタスペは――某レミリア世界旅スレで知ったけど、うん、良いものだ。私がルルブを持っていないということを除けば） 待て々々、そんなことを私がするはずないだろう…！寧ろ触手で色々やっていたのはこいつ（紫）だ！私が完膚なきまでに叩き潰してやったけどね…！（悦に浸る赤河童。）――と、自己紹介が遅れたな。私はみとり、河城みとりだ。分け合って男の姿になっているが、本来はいたいけな少女だからな（肩を竦め） (2016/3/23 09:52:43) |
| 河城みとり | > | よし、てぃーあーるぴーじーの話は自重しよう。（方向の修正が急務。） (2016/3/23 09:54:06) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （サイコロ・フィクションシリーズ面白そうだな…お気に入りにポチリ、としておく。）――今度は此処の皆とセッションする流れに…とと、そうだね。自重しておこうか。（うーむ、GMになったら色々と弄ってやりたいのに。）ほう…紫が、触手でねぇ…。（じーっとみとりについてる触手（意味深）を見遣る僕。ああ、悦に浸ってるなこれは。）――初めまして。僕はウォルター。ウォルター・C（クム）・ドルネーズ。ある方に仕える執事です。お見知り置きを。（恭しく、一礼） (2016/3/23 09:56:33) |
| 八雲 紫 | > | 私が触手で遊んでいたり遊ばれていたりなんてよくある事よ。今更騒ぎ立てる事ではないの（少し目を逸しつつ、私は悪く無い触手風呂を引いた王子がわるい。と責任転嫁）端的なダイス遊びならいいけれど…セッションとなると色々制限が厳しいでしょうね。何れ良き機会があればね（じゃあ、TPRGの話題は禁止と、どこかの河童風に言っておけばいいのかしらね。禁止なんてしないけど。） (2016/3/23 09:58:57) |
| 天上ウテナ | > | （止めにかかったボクがみとりの話に乗りそうだった罠。 そして私が起きにになった動画を、と思ったら何だっけ、とマジド忘れしてたと言う。頑張って探し中。 思いだした、カオ(ﾟ∀ﾟ)スペ だ。） あ、もちろんそれはＯＫだからね。ほかの二人は思いっきり好きそうだし。（遠慮。ダメ、ゼッタイ。） 触手風呂を引いたボクを録画しようと思った紫の足を引っ張ったはずだけどね！（なぜか心の声を読んで反論しておく！） そもそもここの部屋が盛り上がること自体まれだし、ね。約束しなきゃ、とか色々ありそう。 ……でも人は来るよね、そっちの方が。（それ専用の部屋になりかねないのだけは避けたい（笑）） (2016/3/23 10:01:35) |
| 河城みとり | > | だから待て、見るな――！！？（がばっ、と蹲るようにしてさっき生えたばかりのソレを隠す赤河童。きっとある程度は浴衣なりなんなり纏っているんだろう、纏っている筈だ）執事、ねぇ。そうは思えないほど態度がアレだが――（ジト目）――まぁ、私には関係のないことか。ああ、私は河童、河童のようなものだ（手をひらひら。恭しい一礼にはそっぽを向いておこう） (2016/3/23 10:03:01) |
| 八雲 紫 | > | （1：浴衣 2：バスタオル 3：甚兵 4：下着姿 5：全☆裸 6：赤褌 とか出しておけば誰か振るかもしれないし振らないかもしれないわね。私はバスタオルだから。）はっきり言うならば好きねぇ。といってもあまり語る程の事でもないのだけれど。（遠慮なんてしないから安心しなさい。）今回も触手を呼んだのはウテナなのよね…黒幕はそこの王子なんじゃないかしら（ジトー） (2016/3/23 10:06:21) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 触手風呂は相変わらず混沌として、冒涜的で名状し難いものなんだね。（ああ、まさにクトゥルフチック。）…まあ、確かにセッションとなると、先ずは時間だよねぇ…。（必ずしも、皆が皆、時間が合うとは限らない。ある意味一番ネックな問題じゃあなかろうか。）ああ、僕は執事さ。本来はこんなものだよ。（そうして、僕は煙草を取り出して、口に咥えだした。）おお、でも隠している状態でも分かるって事は、相当でかいってことだね？（成る程、触手どころかマグナム（意味深）を備えているわけか。） (2016/3/23 10:07:34) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/3/23 10:07:50) |
| 八雲 紫 | > | 約束……私達はズッ友だよって言う女子学生の言葉は信用したが最後、数年後には置いて行かれてるというアレね？（真顔） (2016/3/23 10:07:52) |
| 河城みとり | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/3/23 10:07:57) |
| 河城みとり | > | あっ (2016/3/23 10:08:00) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （シャツとボクパン姿になる僕。） (2016/3/23 10:08:04) |
| 河城みとり | > | まって (2016/3/23 10:08:09) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | あっ (2016/3/23 10:08:13) |
| 八雲 紫 | > | 待つのは禁止よ (2016/3/23 10:08:18) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （バッと布をはぎ取る僕） (2016/3/23 10:08:29) |
| 天上ウテナ | > | ふった以上は、ねぇ。（というかタオルだったのになぜ振ったんだ、みとり。流石神に愛された……男。） (2016/3/23 10:09:05) |
| 河城みとり | > | ぎゃーー！！？（抵抗する間もなく布を剥ぎ取られる赤河童。）（全裸。） (2016/3/23 10:09:24) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | こういう時に言えば良いのかな…――すごく、大きいです…。（みとりの一部分を見て、一言。） (2016/3/23 10:09:43) |
| 八雲 紫 | > | これなら申し分ないでしょうね。（意味深に頷く私） (2016/3/23 10:10:25) |
| 河城みとり | > | （部屋の隅っこのほうで蹲って生えたソレを隠したい、隠す！あと男言うな！）…………お、お前、ら…ッ――（半泣き。） (2016/3/23 10:11:56) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | もう一回、呪泉郷入れば良いんじゃないかな。（提案） (2016/3/23 10:13:27) |
| 天上ウテナ | > | （一応違う方を見るボク。 男性器とかアレだから女湯だったのだ。 ウブ。 ……原作についてのツッコミを禁ず。） ――――みとり、そろそろ入りなおして来た方がいいんじゃないかい？（一応助け舟。 弄られて楽しそう、とも思ってるけど。 さすが弄られ属性。） (2016/3/23 10:13:33) |
| 八雲 紫 | > | そうね。もう一度入ればきっと元に戻れるわよ…みとりの分の布は全て私達がなんとか（処分）しておくから。ね？ (2016/3/23 10:16:08) |
| 河城みとり | > | ……ああ、うん、流石にここでダイスを振る必要はないね…うん、行ってくる……（幽鬼のような覚束ない足取りで浴場へと向かう赤河童。弄られ属性なんて欠片も無かった筈なのにどうしてこうなった。どうしてこうなった！） (2016/3/23 10:16:17) |
| 河城みとり | > | おい待てスキマ妖怪。 (2016/3/23 10:17:17) |
| 天上ウテナ | > | 出るまで振る、って手もあったけどね。 女に戻って全裸で帰って来るんだね、なるほど。（まとめてみた。 やっぱりいんらｎ……） (2016/3/23 10:17:51) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | ちゃんと用意… １ 元の服 ２ 下着だけなら ３ バスタオルで良い？ ４ ふなっしーのきぐるみあったよ！ ５ 褌があったよ！ ６ 用意できなかったよ！） (2016/3/23 10:18:33) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/3/23 10:18:44) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （おもむろに取り出すふなっしーのきぐるみ。） (2016/3/23 10:18:59) |
| 河城みとり | > | （数分後）（戻ってきた。）――おい。なんだそれ（ふなっしーのきぐるみ） (2016/3/23 10:19:30) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2016/3/23 10:19:34) |
| 八雲 紫 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2016/3/23 10:19:43) |
| 河城みとり | > | （ふなっしーのきぐるみを見ながら。） (2016/3/23 10:19:43) |
| 天上ウテナ | > | （やさしさのつもりが用意できなかったよ…） (2016/3/23 10:19:47) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （まさかのふなっしーお替わり） (2016/3/23 10:19:54) |
| 天上ウテナ | > | ふなっしーorふなっしー。 (2016/3/23 10:20:01) |
| 八雲 紫 | > | 私も用意しておいたから、ウォルターのふなっしーか私のふなっしー 選んでいいわよ (2016/3/23 10:20:09) |
| 天上ウテナ | > | ボクはごめん、用意できなかったので、ボクを選ぶと全裸で。 (2016/3/23 10:20:34) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | ウテナがおすすめかな。 (2016/3/23 10:20:48) |
| 八雲 紫 | > | 彼女が一番優しいでしょうからね (2016/3/23 10:21:04) |
| 河城みとり | > | ええいお前ら揃いも揃って！！もう良い、私は自分でダイスを振る――ッ！！！（がぁー！！） (2016/3/23 10:21:15) |
| 河城みとり | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/3/23 10:21:20) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （まだ有情だった） (2016/3/23 10:21:32) |
| 天上ウテナ | > | 今思うと１って言っても事実上バスタオルだよね。（お風呂です。登場もバスタオルだったはずだし… むしろ元の服装を来たら、ここでは違和感バリバリ最強Ｎｏ１。） (2016/3/23 10:22:43) |
| 河城みとり | > | ……うん、まぁ。ふなっしーのきぐるみ×2と全裸に比べたら…比べたら（比べたら。諦観と悟りの綯い交ぜになった表情で淡々と下着を身に着ける赤河童。色？黒。）お前た、覚えておけよ……いつか必ず復讐を遂げてやる…（ぎりぃ） (2016/3/23 10:23:02) |
| 河城みとり | > | お前ら。（言い直した） (2016/3/23 10:23:15) |
| 天上ウテナ | > | お前た。（言い直した） (2016/3/23 10:23:45) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （大丈夫、僕はさっき執事服のまま入ったから。）ねえ、ねえ。今、どんな気持ち？良かったね？下着姿になることが出来て？（ニヤニヤ。その表情はとても執事とは思えない。） (2016/3/23 10:24:11) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | お前た。（つい、言い直した） (2016/3/23 10:24:23) |
| 八雲 紫 | > | ………みとりは、可愛いわね（ほっこりと温かい目だった。）でもあれよね人前で下着姿になるのならきぐるみを着た方が隠せるわよね。（実際有情だったと思う。） (2016/3/23 10:24:32) |
| 八雲 紫 | > | やめなさいよお前た。そうやってみとりを弄るのは（流用した） (2016/3/23 10:24:53) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 僕と紫はみとりが恥ずかしいだろうからと思って……。（ほら、もれなくきぐるみでダンスを踊ってもいいんだよ？） (2016/3/23 10:25:20) |
| 天上ウテナ | > | 女湯のままなら下着姿でも全然普通だったけど……ウォルター君居るのにね。（誘惑してるようにしか見えない。 むしろ全裸より好きな人は好き。 ボク？後者。） (2016/3/23 10:25:57) |
| 河城みとり | > | （おい、なんだその連携の良さ）着ぐるみなんぞ着られるか！？ くそッ…そこの執事を今すぐぶん殴りたい…！スキマ妖怪は標識で！ウテナは12に放り込んでやろうか…！？（ちょっと目の端から涙をこぼしながら。） (2016/3/23 10:27:00) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 女性の下着姿でどうのこうのなるような歳じゃあないから、僕は平気だよ？（中身はお爺ちゃんだしね。）まあ、下着姿で恥ずかしいというのなら…（と、おもむろに取り出すふなっしーパート２） (2016/3/23 10:27:13) |
| 八雲 紫 | > | 別に恥ずかしがる事じゃないでしょう気ぐるみ…（ふなっしーさんの中の人に謝りなさい。大変なのよきっと多分…知らないけれど。）段々ハードルが上がってるけれど１２番はウテナじゃ、意味がないのよねぇ (2016/3/23 10:28:54) |
| 河城みとり | > | 12じゃなくて11だった（訂正、訂正。） (2016/3/23 10:29:19) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 12はこれ、男の人じゃないとあんまり意味ないよねぇ。（みとりさっき行けば良かったのに。） (2016/3/23 10:29:53) |
| 天上ウテナ | > | ボクよりもウォルター君の方がこうかはばつぐんだよ。（なぜかひらがなで。）＞１２ 嫌な思いをする、ってだけで今のボクはある意味安心だし、あいつた。（応用系） (2016/3/23 10:30:00) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （すぐに使いこなすウテナに草が生える） (2016/3/23 10:30:43) |
| 河城みとり | > | （そろそろ私を弄る対象から外してくれていいんだぞ…！） (2016/3/23 10:31:56) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （ん？） (2016/3/23 10:32:17) |
| 八雲 紫 | > | （今？） (2016/3/23 10:32:26) |
| 天上ウテナ | > | （一度注目（バッドステータス）効果がついたら中々外せないよねぇ。） (2016/3/23 10:32:39) |
| 河城みとり | > | （何でもしますなんて言ってない！言ってないったらないー！！） (2016/3/23 10:33:10) |
| 河城みとり | > | ――アレだな。うん、どうにかして…どうにかして、この現状を打破しないと――（1.ふなっしー（紫） 2.ふなっしー（ウォルター） 3.ふなっしー（ウォルターパート2） 4.多大なる幸運。自分の服を取り戻せる。） (2016/3/23 10:33:57) |
| 河城みとり | > | （4さえ…4さえ出せれば――） (2016/3/23 10:34:28) |
| 天上ウテナ | > | ざわ・・・・ざわ・・・・ (2016/3/23 10:34:33) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | ざわ・・・ざわ・・・ (2016/3/23 10:34:42) |
| 河城みとり | > | お前らァ！？ (2016/3/23 10:34:50) |
| 八雲 紫 | > | （っ ５：ウテナの全裸を選ぶ を追加する私） (2016/3/23 10:34:59) |
| 天上ウテナ | > | （つ ６紫の全裸を選ぶ も追加。） (2016/3/23 10:35:19) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （みとりに１ｄ６のサイコロを握らせる僕） (2016/3/23 10:35:35) |
| 八雲 紫 | > | （違うそうじゃない…。ウテナが用意した裸の選択肢をと思ったら ピンチが危ない） (2016/3/23 10:35:52) |
| 河城みとり | > | 1.ふなっしー（紫） 2.ふなっしー（ウォルター） 3.ふなっしー（ウォルターパート2） 4.多大なる幸運。自分の服を取り戻せる。 ５.ウテナが全裸 6.紫が全裸） (2016/3/23 10:36:14) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （さりげなく紫が危機的状況に追い込まれてて草が生える） (2016/3/23 10:36:15) |
| 河城みとり | > | そしてさりげなく自分は安全圏に待避する手腕――執事は伊達じゃあない、のか…ッ（歯噛みしつつ、1d6を受け取って――） (2016/3/23 10:36:57) |
| 河城みとり | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/3/23 10:37:00) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 紫はほら、全裸になっても替わりの服（ふなっしー）があるし、多分大丈夫だよね？ (2016/3/23 10:37:02) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （紫のふなっしーを用意しておく僕。） (2016/3/23 10:37:15) |
| 河城みとり | > | （ああ、紫（むらさき）のふなっしー…） (2016/3/23 10:37:30) |
| 八雲 紫 | > | その流れで行くとウォルターの周りがふなっしーだらけに待って？ (2016/3/23 10:37:40) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （毒々しいよねそれ。） (2016/3/23 10:37:40) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 待たない (2016/3/23 10:37:48) |
| 河城みとり | > | 待つのは禁止だ (2016/3/23 10:38:03) |
| 天上ウテナ | > | さすがである。 ……あ、だめだよ…紫は色モノに慣れてるから。（そのイメージがあるのは紫のせい。） (2016/3/23 10:38:09) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | さ、良いんだよ紫？（全裸になっても服はあるよ？） (2016/3/23 10:38:48) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （服→✕ きぐるみ→○） (2016/3/23 10:39:03) |
| 河城みとり | > | これが愉悦、か――（物凄く良い笑顔。）安心しろ紫、骨は拾ってやるさ (2016/3/23 10:40:16) |
| 八雲 紫 | > | …こんな時に白羽の矢なんて立たなくてもいいのに。（パサリ、と微かな音を立ててバスタオルが落とされた。）ちょっとウテナどういう意味よ。（私はふなっしーに入る選択肢を 1：選ぶ 2：選ばない 3：遮蔽に使う） (2016/3/23 10:40:21) |
| 八雲 紫 | > | 1ｄ3 → (2) = 2 (2016/3/23 10:40:23) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （予想斜め上を行っていた） (2016/3/23 10:40:44) |
| 八雲 紫 | > | 良いわよ別に減るものじゃないのだから…（置いてあるふなっしーは隙間送り。ボッシュートよ。足をしっかり閉じてぺたんと座りつつ。両手で胸を隠して ぷいっと赤い顔を逸らした） (2016/3/23 10:41:37) |
| 天上ウテナ | > | ボクもあったけど紫もあった、って意味さ。（ボクのは右に出しておこう。言った以上は責任も持つ。それがボククオリティ。） 言葉は強いけどはじめましてな人もいるせいか赤いよ、紫。（やだかわいい。おもちかえりしたい。） (2016/3/23 10:42:10) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （僕は、何か見るのが申し訳なくて、さっと顔を逸らしておく。心なしか、顔が熱くなってきた。） (2016/3/23 10:42:37) |
| 河城みとり | > | ここで私がスキマ妖怪に「自分の身体を隠すのを禁止する」なんて言ったらどうなるんだろうなぁ…（おもむろにカメラを構えながら。） (2016/3/23 10:42:44) |
| 天上ウテナ | > | ただの痴女になるかと。（堂々とする。 妖艶であり、紫らしいけど……あえてそれを痴女って言葉で禁止してみたボク。） (2016/3/23 10:43:22) |
| 八雲 紫 | > | その場合、相手の視力を奪うという手段を用いる事になるけれど…隙間妖怪が本気で相手の視覚を奪う方法知りたい？（ニッコリとみとりに笑顔を向けれる私。）…人前で肌を見せて赤くならない方が特異でしょう。（少しだけ隠す両手に力がこもった） (2016/3/23 10:45:41) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | ……僕のふなっしーに、入る？（顔を真っ赤にしながら、紫に尋ねよう。） (2016/3/23 10:46:35) |
| 河城みとり | > | （何かが決定的におかしい気がする――） (2016/3/23 10:47:22) |
| 八雲 紫 | > | ウォルターのふなっしー温かいみたいな展開はないから…そんなふなっしー捨てて来なさい。 (2016/3/23 10:48:33) |
| 河城みとり | > | やめておこう、想像するだに恐ろしい。五感のうちの一つをみすみすと潰すような真似はしたくないし（降参、と諸手を挙げて片目を瞑っておこう。まぁ、それでも全裸の紫を見るのはやめないが） (2016/3/23 10:48:51) |
| 河城みとり | > | 捨てるな、公害だ (2016/3/23 10:49:08) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 単純に、何か着なさいって言いたいだけだ僕は。（そして漸く全裸の紫の方を向き直って見る。）このふなっしーは何処かで再利用するから、持って帰るよ。 (2016/3/23 10:50:28) |
| 八雲 紫 | > | 裸の女性が居ると…気になるお年ごろなのかしらウォルターは。（堂々と見過ぎでしょうお前た…）結果がこうなったのなら仕方ないわ。恥ずかしいけれど受け入れる。それも私というもの…よ。 (2016/3/23 10:52:20) |
| 河城みとり | > | 一体何に再利用出来るというんだ…（戦慄を禁じ得ない。）――さて、と、そろそろ私はお暇しようか。お前たも時計に目を向けると良い。 (2016/3/23 10:52:48) |
| 河城みとり | > | （また間違えて頭を抱える赤河童） (2016/3/23 10:53:18) |
| 天上ウテナ | > | 自分のミスを使うとは流石みとり。 って、わざとじゃないんだ……。 (2016/3/23 10:53:34) |
| 八雲 紫 | > | ……（温かい目だった） (2016/3/23 10:54:15) |
| 天上ウテナ | > | こほん。 来てくれてありがとね、みとり。 また逢瀬が合えばよろしくね♪（頭を優しく撫でてあげた。） (2016/3/23 10:54:26) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （すっかり皆お前たを使いこなしてて笑う。）……まあ、その、なんだ。き、気にはなるしね……僕だって男だからね。（いそいそと、袋の中にふなっしーを詰め込みながら）お疲れ様、みとり。また弄られに来ると良いと思うよ！ (2016/3/23 10:55:20) |
| 河城みとり | > | （温かい目が、こう、刺さる）お礼を言うことでも言われることでもないだろうに――。ふん、まぁ、縁が会ったらまた会おう（大人しく頭を撫でられながら。） (2016/3/23 10:55:49) |
| 河城みとり | > | なんで弄られる前提になってるんだ！！？ (2016/3/23 10:55:58) |
| 八雲 紫 | > | まぁ、また何れ会いましょうみとり。これは今日会えた記念にあげるわ…（ふなっしーを持たせて見送ろう。） (2016/3/23 10:56:44) |
| 天上ウテナ | > | ……何で、って。（何も言わない優しさ。） 後入り属性のボク達だけど、また逢えたら♪ またね、みとり。また、いじられにおいでよ！ (2016/3/23 10:56:49) |
| 河城みとり | > | ああもう――兎も角、お疲れさま！お前達、縁があったらまた会お――（押しつけられるふなっしー。）おい (2016/3/23 10:57:03) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （ついでに僕のふなっしーも一体押し付け…餞別で贈ろう。） (2016/3/23 10:57:40) |
| 河城みとり | > | いや、でも、下着姿で帰るのは――（散々思案した挙げ句――無言でふなっしーのきぐるみに潜り込み、よたよたと帰路に着くのでした。餞別のふなっしーも引き摺りながら。） (2016/3/23 10:58:10) |
| 天上ウテナ | > | 恐ろしい絵が。（ボクは用意できてなかったので手を振ってみた。 ふなっしーがふなっしーを引きずるのを見つつ…） (2016/3/23 10:58:46) |
| おしらせ | > | 河城みとりさんが退室しました。 (2016/3/23 10:58:52) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （去りゆくふなっしーの姿にパシャリ、とカメラを撮っておく） (2016/3/23 10:59:13) |
| 八雲 紫 | > | ………最後に着てしまったわね。（何あの光景凄くシュールなのだけど。）さて、みとりが行ってしまったのなら。タオルぐらい巻いても良いかしら？（一応二人に許可を求めてみた） (2016/3/23 10:59:25) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 僕は良いよ。寧ろ早く、何か羽織ってくれよ紫…！（ぷいっ） (2016/3/23 11:00:03) |
| 天上ウテナ | > | （ちょっと燃え尽き気味におやすみしよう。１対１に慣れ過ぎてた。） ……え？ せっかくだし…（見慣れてるとは言え、とか言うとちょっとは羞恥が出るかなぁ…） (2016/3/23 11:00:36) |
| 天上ウテナ | > | （１－５許す ６ふなっしー ７全裸） (2016/3/23 11:01:11) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ７ → (1) = 1 (2016/3/23 11:01:14) |
| 天上ウテナ | > | 良いよ、タオル巻いても。 後で脱ぐかもだけど。（圧倒的１で了承してみた。） (2016/3/23 11:02:03) |
| 八雲 紫 | > | 初心な反応をみせるのねウォルター…執事であるなら、淑女の着替えや湯浴みの世話なんかしないのかしら（二人の許可をもらえたので落としたタオルを巻き直しておこう。）…なんで脱ぐのよ (2016/3/23 11:02:33) |
| 天上ウテナ | > | 何で、って……さっきの数時間だけでも色々あった部屋だし。（もっともらしい理由です。） (2016/3/23 11:03:25) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | ……それと、これとは別だ。（今は仕事でもないからね。）勿論、ふなっしーがイヤなら、色々とストックはあるよ。（バリィさん、ひこにゃん、くまモン、せんとくん…さあ、どれが良い？） (2016/3/23 11:05:04) |
| 八雲 紫 | > | …確かに何が起こるかはわからない部屋ではあるけども。 そんな着ぐるみセレクションは良いのよ。どれも地底にある河童の住処にでも捨てて来なさい (2016/3/23 11:08:59) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | むー……。（膨れ面）じゃあ、紫はどんな衣装が好きなのさ。僕が用意しておくよ。 (2016/3/23 11:10:50) |
| 八雲 紫 | > | 私の好きな衣装…そうねぇ、普段着ているのが好きだし。フリルがついたロングドレスが良いんじゃないかしら。自分で着るのに変化は求めないわよ (2016/3/23 11:14:10) |
| 天上ウテナ | > | ……フリルがついた、とか言ったから時が止まった、のかな…（声を出してみた。） (2016/3/23 11:21:51) |
| 八雲 紫 | > | …なんでよ。別段おかしい話じゃないでしょう？ (2016/3/23 11:22:16) |
| 天上ウテナ | > | 冗談、だよ。 そしてそのすぐの返し、ありがとう。（本来、ツッコミをされたいボケですから。） (2016/3/23 11:22:58) |
| 八雲 紫 | > | 別にそんな事でお礼を言わなくても良いわよ…（ウテナはイジられたい芸人…だものね？） (2016/3/23 11:24:35) |
| 天上ウテナ | > | （ウォルター君に布団をかぶせておこう。お風呂で布団。凄い絵。） って、弄られたいならまだしも 芸人ではない、とアレだけ…（最速や魔法少女。今日のお前た、にも負けるよ！） (2016/3/23 11:25:58) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （ああ、更新してなかっただけだよ。） (2016/3/23 11:26:15) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | ……そろそろ、僕は引き上げようかな。次会った時に用意しておくよ。（うん、色々な服と、着ぐるみも。） (2016/3/23 11:26:54) |
| おしらせ | > | ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞさんが退室しました。 (2016/3/23 11:27:40) |
| 天上ウテナ | > | （それはそれでどうなんだろ、と突っ込みたいボク。＞更新してない） って、遠慮してないかい！？（こっちは皆との逢瀬が終わった後の話だから良いのに、とわたわた。） (2016/3/23 11:27:48) |
| 八雲 紫 | > | （被せた瞬間起き上がる執事…できる）弄られたいは認めるのね…。（今日のお前た は良い素質を持ってると思う。えぇ。）それは楽しみだけれど…下手な気遣いはいらないのよ？（まだ増えるのね着ぐるみシリーズ） (2016/3/23 11:27:52) |
| 天上ウテナ | > | ……うぐぐ、間に合わなかった。 って、そこをピックアップしないでよ！？＞弄られたい 地味に漢字にしたら危なく見える、不思議。（でも今日の弄られはお前た。これは揺るがぬ真実。） (2016/3/23 11:29:31) |
| 八雲 紫 | > | あらあら、まぁ次にまた会える時があればその時に。かしらね 芸人の所は否定するのなら触れる必要は…ないでしょう？（きょとんとした目。こうして弄られキャラはできあがっていくのね） (2016/3/23 11:32:02) |
| 天上ウテナ | > | まぁ、確かに２人で話したいこととかあるけども……引っ張っていくまでじゃなかったのに。（性格的にできないだけ、とも言う。皆との調和をとっちゃう性格。またの名をへたれ。） って、何を新たな獲物を、みたいに言うんだい、全裸だった紫は。（今日のボクは全部平和だった気がする。平和って素晴らしい。） (2016/3/23 11:34:50) |
| 天上ウテナ | > | って事で戻ってこないみたいだし、後から見た人も多分気を遣ってくれそうだから…… ゆ、紫？時間、ある？（声にして言ってみた。 今、まさにそのお祭りが終わって二人きり、だし。 声にするのはやっぱり恥ずかしい。） (2016/3/23 11:37:17) |
| 八雲 紫 | > | 私にお話…？（引っ張るかどうかは置いておいて、何か要りようかしら？皆で集まる場所だもの…それは当然といえる事だと思うけれど。誰か特定の人物だけとなってしまうと寂しくなってしまうもの）ウテナは今更狩る必要のない獲物じゃない。（触手風呂を引いた子が何を言っているのか…いえ、触手風呂さえも平和なのかしら） (2016/3/23 11:38:13) |
| 八雲 紫 | > | 時間は、まぁ問題ないわよ。それで…何かしら？（ニコニコと続きを促しましょう） (2016/3/23 11:40:01) |
| 天上ウテナ | > | ……って、別に重要なお話とかじゃないからね！（……当然と思わない人もいるけど、ってこれはいけない。ただの愚痴だ。 単にそう思える紫がいい人って事にまとめよう。しれっと。） 狩る必要がない獲物、って……獲物を否定してよね！？（触手以上に引いてる人がお前た。 やだ、推測変換にも出てくるように…） ―――あ、その…スキマに連れていってほしい、んだけど…（こいつ、わかってやがる、ってジト目で。） (2016/3/23 11:41:41) |
| 八雲 紫 | > | わかってるわよ、重要な話があれば…そんなに言い淀まないでしょう（…人ではないけれど。懐や器は大きい、かもしれないわね。関心が無いとも言えるけれど）これは失言だったわウテナはトモダチヨ（少し片言になった。お前た…後一歩で脱字を脱せるというのに。）私が連れて行く側なのね…まぁ良いでしょう。（スッ、と指で見慣れた境界を広げましょう。通行料はバスタオルとかにしようかしらなんて考えつつ） (2016/3/23 11:45:48) |
| 天上ウテナ | > | むしろ重要な話なら…他の人がいてもごめん、って譲ってもらうと思うね。（人ではない、というツッコミを貰えました。計算通り。） すっごい片言だよね！？友達を否定されると色々と困るよ！？ ―――って、なんかシレッと通行料とか。 ……こ、これはボクは引っ張り込もう！（ガシッて手をにぎってひらいたスキマに飛び込んだ。） (2016/3/23 11:49:18) |
| 天上ウテナ | > | （バクンッ） (2016/3/23 11:49:32) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2016/3/23 11:49:37) |
| 八雲 紫 | > | せっかちなんだから。それじゃ御機嫌よう。ウォルターは次あった時、いい子いい子してあげる事をここに約束しておきましょう（引っ張られるままにスキマツアーにご案内） (2016/3/23 11:50:45) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2016/3/23 11:50:48) |
| おしらせ | > | 事件の案件さんが入室しました♪ (2016/3/29 10:26:52) |
| おしらせ | > | 事件の案件さんが退室しました。 (2016/3/29 10:27:35) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2016/3/30 02:57:56) |
| 天上ウテナ | > | ２ｄ１００ → (36 + 30) = 66 (2016/3/30 02:58:02) |
| 天上ウテナ | > | （ほどよく手加減をした剣が壁に線を引き、大きな音を立てずにゆっくりと崩れていって……） (2016/3/30 02:59:17) |
| 天上ウテナ | > | ふぅ……１カ月以上誰も来ないことが多いこの部屋に一週間程度で誰か来るなんて思わなかっただろうね。（しかも深夜。 慌てず急がず出来る時間帯。 お風呂以外でも良いんだけど……慣れとは恐ろしいもので、女湯の暖簾をくぐって） (2016/3/30 03:03:10) |
| 天上ウテナ | > | （ちょっとどんなのができる＝あるのかなぁ、って看板を見てたら……予想以上にあってどうしようか迷ってたボク……よし。） (2016/3/30 03:08:29) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2016/3/30 03:08:55) |
| 天上ウテナ | > | 今日はプールの方に行ってみよう！ ―――ここも長いけど初めてのエリアだね…（脱衣場で制服やスパッツを誰も居ないから、とポイポイ脱いで。 赤いビキニタイプの水着を装備。） (2016/3/30 03:12:05) |
| 天上ウテナ | > | さて、と……（プール、と決まって改めてどんなのがあるかしっかり確認したボク。何気に危ないのがそろってた…まぁそれに当たったらフェードアウトしよう…と心に決めて心の中のダイスを握って） (2016/3/30 03:14:29) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ２３ → (11) = 11 (2016/3/30 03:14:33) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１００ → (7) = 7 (2016/3/30 03:21:50) |
| 天上ウテナ | > | （説明文が間違ってた。１ｄ１００で２０以上なら、ってつもりだったのに……どっちにしても駄目だった。何か懐かしいこの感覚（=初手失敗）…ドポンッ！） (2016/3/30 03:22:47) |
| おしらせ | > | 河城みとりさんが入室しました♪ (2016/3/30 03:24:08) |
| 天上ウテナ | > | ……ゲホ、ゴホッ… ちょっと舐めてたよ… あと一回したら行こうかな…（入室から３０分になるし、とか思ってたら何か見知った気配があった気がする。 １－５：気付く ６：気付かずサーフィン続行。） (2016/3/30 03:26:00) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ７ → (4) = 4 (2016/3/30 03:26:05) |
| 天上ウテナ | > | （気付いたのでみとりの動きを待とう。 きっと入室のためのレスを打ってくれてるはず！） (2016/3/30 03:26:55) |
| 河城みとり | > | ―――問題ない、続けてくれ（慈しむような目ですっ転ぶ彼女を一瞥する赤河童。緋色を基調としたパレオ、首から提げた南京錠。燦々と降り注ぐ日光には似付かわしくない私の姿がそこにはあった。その辺りに適当にぷかぷか浮いてるんだろう。河童だしな） (2016/3/30 03:27:30) |
| 天上ウテナ | > | そうはいかないよ。 あくまでも一人遊びの延長だしね？（誰か来たならその人と何かを、ってのがボクの流儀。７が出たら？それは教えないのが面白いよね。） ―――――というか、恥ずかしいからその目はやめてよ…本当はスポーツ関係は得意だから尚更恥ずかしいよ…（扇風機の方向を変えてみとりを左右に流しつつ。） (2016/3/30 03:31:48) |
| 河城みとり | > | （7が出たらどうしたんだ、おい おい）ン……？ 別に良いだろうに、このくらい。この前の仕返しということで納得しておくんだね（はん、と鼻で笑いつつ、水面に身体を横たえる。半分河童だし、この手のことなら朝飯前だ。片目を瞑り、ほう、と息を吐き、たゆたう水の流れに身を任せ……） (2016/3/30 03:36:35) |
| 河城みとり | > | ……待て。今更だけど、此処は何処なんだ。室内プールの中にこんなのがあるはずないだろう…！？（がばっ） (2016/3/30 03:37:16) |
| 天上ウテナ | > | （何の事かな……選択肢は６までだったでしょ？ニッコリ） ――――入る前に確認したらどうだい…ボクが居たエリアはプールの１１番。 ウインドサーフィンプールだよ？（看板にあったから、と。説明文に白い砂浜と巨大扇風機、ってあるからボクは悪くない。 いっそ奥の方に流してみよう。） (2016/3/30 03:40:07) |
| 天上ウテナ | > | （ちなみにプールとか他の施設等は 罰ゲーム＆食べ物＆飲み物リスト にあるからね、と心の中でフォロー。） (2016/3/30 03:41:41) |
| 河城みとり | > | （振ったダイスをよく見ろ、7面だぞ、おい）――ふむん、成る程。この前の銭湯は主にピンク色方面に突き抜けていたが、こっちは特にそういうのはないのか。……いや、これもこれで非情に恐ろしい、な――（紅い瞳を眇め、看板書きに目を通す。詰まるところ平和な場所はないんだな、と内心嫌な方に得心しつつ、取り敢えずは――）（振っていいんだろうか。これ） (2016/3/30 03:44:01) |
| 河城みとり | > | （これひどいな！褒めたいのにひどいって感想くらいしか出てこない位ひどいな！） (2016/3/30 03:44:39) |
| 天上ウテナ | > | （出なかったんだから良いじゃないか。河童なのに（？）器が小さいよ？） ……いや、何気にピンク色、なのは媚薬と触手位なんだよ…？（後はサウナ等も罰ゲーム感が突き抜けてる。 ピンク色と感じたみとりがピンクい。ウテナ、覚えた。） うん、その酷いのが出たらすぐさまそれに乗じて退室しようと思ってたレベルだしね…（みとりがこなかったらもう一度サーフィンやって失敗からの体質を考えていたここだけの話。 あぁ、せっかく扇風機に流されて、って理由も完璧だからダイスを振りたいのならどうぞ。） (2016/3/30 03:48:15) |
| 河城みとり | > | 1d23 → (3) = 3 (2016/3/30 03:48:55) |
| 天上ウテナ | > | （セーフに見えて逆にアウトな気がする競泳用… 是非、スク水になってほしい所だよね。） (2016/3/30 03:50:10) |
| 河城みとり | > | （パレオで十分だろう！なんでわざわざ着替えなくちゃなんないのさ…！？） (2016/3/30 03:50:39) |
| 天上ウテナ | > | （雰囲気に合わせた冗談だってば。 ゲームで負けた、とかもないんだから。負けてたなら「みとり」って胸におっきいのをつけたスク水でマニア層を虜にすると良いよ。 ―――ボク？そういう風俗臭がするのは似合わないので遠慮しておくね（外道）） (2016/3/30 03:52:18) |
| 河城みとり | > | （さばー、と気の抜けた水音を伴って競泳用プールへと流される垢河童。構造がどうなってるか、とかは気にしちゃあいけない）――む。…や、これはこれで悪くないんだけど……（水面下に身体を沈め、潜ったり壁を蹴ったりしながら。）……水が流れない。そこまで泳ぐ経験がないとは言え、違和感を覚えずにはいられない（ぶくぶくぶく） (2016/3/30 03:54:51) |
| 河城みとり | > | （私のファンは相当少ないって言うのに…。同じ赤の巫女やら吸血鬼やらとは雲泥の差だとも。二次創作だから当然だとは言え――おい、こら。ずるいぞ。お前も着ろ。っていうかその言い方、私に風俗が似合うって言ってるよな――！！？） (2016/3/30 03:57:03) |
| 天上ウテナ | > | せっかく色とりどりのプールがあるのにまるで泳がないと悪、みたいなプールに流されていってる…（構造等は言わない約束。ドアを開けたら氷山、とかもあるこのお部屋。） とは言え、せっかくだしボクも……もう一度リベンジしてから。（リベンジ前に突っ込むと そりゃ二次創作だから…（目逸らし。） あと、みとりにスク水が似合う、って意味だよ。 ボクには似合わない→風俗臭がする、って事。 ボクに似合いそうなのってどっちかというとレーザーレーサーとかでしょ？） (2016/3/30 04:01:28) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１００ → (12) = 12 (2016/3/30 04:01:33) |
| 天上ウテナ | > | （どぼん） (2016/3/30 04:01:38) |
| 河城みとり | > | ――問題ない、続けてくれ（哀れみの表情。） (2016/3/30 04:02:29) |
| 天上ウテナ | > | （よくよく考えたら参考にした元ネタは１ｄ１００で１１以上がセーフ、だった気がしてきた…８１％の壁が越えられない…ってことでサーフィンは終了！ そのまま流されてボクも違うプールに…） (2016/3/30 04:05:26) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ２３ → (10) = 10 (2016/3/30 04:05:29) |
| 天上ウテナ | > | （なんかラスベガスチックな場所に。 そこでマッタリとみとりの様子（＝レス）を見よう。 ぷかぷか。） (2016/3/30 04:06:44) |
| 河城みとり | > | 泳がないと悪、みたいなプールに私を流したのはどこのどいつなんだろうな――…どいつなんだろうなァー（にっこり笑顔。こめかみに怒りマークを浮かべながら。…おい、氷山ってなんだ。プールじゃないのか）――ま、お前の醜態をもう一度見られたし、それで勘弁してあげる。……スク水が似合う？それは――喜んで良いか、悩んだものだな…私としてはこっちのが（纏ったパレオに目を落とし）お気に入りなんだが。（れーざーなんとかは知らん、と肩を竦めておく赤河童） (2016/3/30 04:18:42) |
| 河城みとり | > | （ビート板片手に浮遊なう。競泳用の隅っこ。） (2016/3/30 04:20:15) |
| 天上ウテナ | > | 横や奥には流したけども…抵抗もせずに流れていった（=ダイスを振った）のはキミじゃないか？（舞台、ってのにあるでしょ？と。列車やらいろんな所に飛んでったことがあるボク。） 結構難しいんだってば…ある意味リアルなウインドサーフィンを見せれたんじゃないかなぁ…（天才などいない、みたいな。） あと、それが似合ってない、とは言ってないからね？（噴水プールから指さしつつ。 レーザーレーサーは一時期世界記録を更新させまくって騒然となり禁止となった競泳用水着です。） (2016/3/30 04:24:01) |
| 河城みとり | > | 人が親切に流してくれたんだ。抵抗をするというのは野暮じゃあないか（屁理屈？なぁに、聞こえんなぁ）（もう突っ込まない、突っ込まないからな。どこでもドアより凶悪じゃないか…）やーい、運動音痴。ﾌﾟｰｸｽｸｽ（同じように顔を上げ、指をさして失笑してみせる。けどまぁ、褒められれば押し黙って、再度プールに潜るんだろう。ぶくぶくぶく、と、水面に弾ける泡だけが赤河童の所在を伝えてくる。 それチートじゃないか！） (2016/3/30 04:28:51) |
| 天上ウテナ | > | ……とは言え、ここもどうしたらいいんだろ、って場所な気がする…（噴水とか、遠くで見たりしていいな、って思うものじゃないかな…と気付く。噴水に当たる？そんなネタは自分からは出来ない王子様。） あ、照れた＋逃げた。 ―――河童の川流れ、って本当なんだね。（ぼそり。これを言うときっと水面に顔を出すだろう、と。 この水着と禁止のおかげで選手個人の力が上向いたけどね…すっごいチートだったんだよ。） (2016/3/30 04:33:04) |
| 河城みとり | > | 噴水に突っ込めばいいじゃあないか。それこそ――23、だったかな？アレみたいに、ねぇ（剽げた風に肩を竦め、底意地の悪い笑みを浮かべてみせる。ネタは自分からやってこそだろう、自発的じゃないなんて面白くないさ）ぷはッ――失礼な！この私が溺れる訳ないだろう！（ざぱーん、とすぐさま顔を出す赤河童。水面をばしゃばしゃ叩きながら、不服そうにがなりたてる。顔の色？知らん。 流体力学の結晶的なアレなのか。外って怖い） (2016/3/30 04:37:37) |
| 天上ウテナ | > | どうぞどうぞ。（そこまでいうのなら仕方ないなぁ、的なオーラを出して。 自分からダイスを振って責任を持つのはまだ「らしさ」をキープしてるけど本当に自分から２３みたいなことをしたらボクはＲＯＭさん達に（キャラ崩壊させるな等で）怒られる。もう怒られてる気がしないでもないけど、そこは線を引きたいボク。） ―――さっきの流されていって競泳用プール、って所を指したつもりだったんだけど…まぁ成功したからいいや。（とは言え、そろそろ出ないと本当に当たる以外なさそうかな…とそれを避けるために噴水プールから出てみて。 シャワーついでにお風呂に行こうと思うけど行く？みたいな視線を送った。） (2016/3/30 04:43:15) |
| 河城みとり | > | 私じゃない！お前だ、お前！！（ばしゃばしゃ）――え、待って、ここからお風呂に行くの？（正気？と言わんばかりの眼差し。とは言え、私もそろそろ暖まりたいのは否定しないので、幾何かの思案の後、競泳用プールから脱出するのでした――。道中？略。） (2016/3/30 04:46:02) |
| 天上ウテナ | > | ―――――いや、ダイスを振らなければ普通のお風呂、だからね？（もしくは１ｄ３なサイコロを振れば。） せっかくだから飲み物でも飲んでから、ね。（飲み物、って欄もあったけど…と思いだしつつ。 その略された道中での一コマ。） (2016/3/30 04:49:02) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１０ → (10) = 10 (2016/3/30 04:49:05) |
| 天上ウテナ | > | ………………………………………… (2016/3/30 04:49:18) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2016/3/30 04:49:28) |
| 河城みとり | > | （距離を取る） (2016/3/30 04:49:40) |
| 天上ウテナ | > | …………………………………（ソフトドリンクにしようと思ったのに書き忘れた、まぁ当たらないだろうしいや、の結果がコレかい…） (2016/3/30 04:50:10) |
| 河城みとり | > | （離れる）そうだな、飲み物でも――（全身全霊を以てスルーしながら、何食わぬ顔でダイスをころりんちょ） (2016/3/30 04:50:50) |
| 河城みとり | > | 1d10 → (6) = 6 (2016/3/30 04:50:55) |
| 河城みとり | > | （カップの焼酎を傾けて―――隣には目を向けない。離れる。口を噤む。耳を塞ぐ） (2016/3/30 04:52:17) |
| 天上ウテナ | > | （１－３０：もう一回 ３１－９０：カップに入ってたのを ９１－９９：そこにいた誰か １００：みとり そこにいた誰か、ってのを入れたから３０くらいは温情入れても良いよね！……当たる気がしない。） (2016/3/30 04:53:11) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１００ → (33) = 33 (2016/3/30 04:53:20) |
| 河城みとり | > | （おい、こら 100 おい おい） (2016/3/30 04:54:02) |
| 天上ウテナ | > | あ、それじゃボクもこれを……（隣にあったカップからは明らかなアルコールの匂い。それを避けた結果がこれである。） ……うわ…なんかしょっぱい…何コレ…（ぐい、といっちゃったせいで一気に流れ込んできた愛液。 吐き出すのもアレだし、となんとかごっくんしてみた。 舌を出してペロって味見とかした方が危ない絵になるので。 ……でもソフトドリンクでもう一度口直し…） (2016/3/30 04:56:04) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１２ → (3) = 3 (2016/3/30 04:56:13) |
| 天上ウテナ | > | （黒い飲み物が入ってたからさっきのこともありちょっと警戒して舌だけをつけて…その舌に当たる炭酸と独特の甘み。 ごくごくごくごく。 当たらないからいいじゃん。＞１００ それに相手に拒否権は腐るほどあるから大丈夫。） (2016/3/30 04:57:30) |
| 河城みとり | > | （拒否権だとか何だとか、そう言う問題じゃないだろうに…！）……うん、さっさと行こうか、お風呂（憐憫の眼差しをそっと彼女に落としつつ、向かうは混沌渦巻く湯船。この短時間で私は何回ウテナを憐れめばいいんだ…！） (2016/3/30 05:02:11) |
| 天上ウテナ | > | （高みの見物に１％のドキドキが良いんじゃないか。実際に当たったら逃げても良いよ、ってのは大事！確定、というよりは相手が楽しくない、はダメ、ゼッタイ絶対。） ん？（何を飲んだか分かっていないボクにはキョトンな視線。 ってやっぱりダイスを振りたいんだね、流石…みとり。＞混沌渦巻く とりあえず脱衣場で水着を脱いで、ちゃんとシャワーで塩素を落としてから…普通のお風呂の予定だったけどそこまでいうなら、とコロリンチョ。） (2016/3/30 05:07:07) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１６ → (2) = 2 (2016/3/30 05:07:10) |
| 天上ウテナ | > | ふぅ……やっぱり露天風呂は良いねぇ…（平和だった。 勝ち取った平和。ボクはこれを大事にしていこうと思うんだ。） (2016/3/30 05:08:24) |
| 河城みとり | > | （1割のアレを引いた人が何か言ってる。ダイスの目には逆らえないし逆らわないのが私だ）ま、解ってないならその方が良いか。うがいは十分にしておけよ？（溜め息を零しつつ、諸々を省略して浴場へと。私は振らない。ウテナの後についていくだけだし振る必要は何処にもないな！！） (2016/3/30 05:10:02) |
| 天上ウテナ | > | （自分で振ったのはまだしも勝手に組み込まれてたのは場合によってはちゃんと断るのもありだと思うんだ、ボク。 みとりが抵抗しないならダイスを守って舐めてたけど。何を？何を。） ―――――アレ？てっきり別のお風呂にいくかと思ってたけど…（ちょっぴりジト目。こういうのって後攻が有利だよね、と。 とは言え、引き続きコーラを飲んでいるボク。何となく飲み物を欲したかった。） (2016/3/30 05:12:48) |
| 河城みとり | > | 露天風呂も良いけど、寒い日には身体に堪える。熱気のなか熱いお湯に浸かるのが王道にして嗜好じゃあないか？ ――ま、こっちも中々どうして悪くないけどさ（白く煙る湯気に相手を透かし、軽く肩を竦めてみせる赤河童。背もたれに身体を預け、全身を弛緩させてまったり、のんびり。）――なんだ、私を何だと思っているんだ。混沌と平和があったら後者を選ぶ方だぜ、私は（片手の焼酎を揺らしながら、もう一度溜め息。公共の場でそういうことをすうるのは犯罪だろう！！） (2016/3/30 05:15:08) |
| 天上ウテナ | > | 最近結構寒いからねぇ……おかげで桜の開花も遅れてる気がするね。（とは言え今週いっぱいが満開かな、と思いつつ…のんびり。 プールよりも程よく熱めのお湯…冷えていた訳じゃないけどやはり心地いいね、と髪を上に束ねてタオルでキープして肩までしっかり浸かってみて） ―――――今日で二回目の逢瀬だけど……その言葉に説得力があると思ってる？（じぃぃぃ。 公共の場で…あぁ、お風呂で飲み物？ 全然いいんじゃないかなぁ…ただのお風呂じゃないし…って顔。） (2016/3/30 05:20:01) |
| 河城みとり | > | ……前から言おうと思ってたけど――お前、逢瀬って単語の意味を理解しているのか？（眉を潜めて、視線を返す。無論説得力はあるつもりだが――それと、違う、そうじゃない。舐める方だ！何をとは言わないけどさ！）（んで、そろそろ窓の外が明るくなってきた訳なんだが。） (2016/3/30 05:24:19) |
| 天上ウテナ | > | ―――キミがいいたいのは「男女の中、もしくは深い仲の人が出会うこと」を意味してそうだけど……厳密にはそんな意味だけじゃないんだよ？（何を舐めるんだろう……ってそれこそこのお風呂で「今さら」な気がしないでもない。ジュースの方があり得ないと思えちゃうお風呂、それがここ。） とは言え、ボクはそろそろ…かな。 いきなり はい、さよなら！ってのは苦手だからもうちょっと浸かってるけど。（眠気はないんだけど付き合わせてる気がしたので、と。 コーラが美味しいけど…炭酸が。でもそのおかげでしっかりとお口の中をリセット！） (2016/3/30 05:30:27) |
| 河城みとり | > | そういう意味を持っているのもまた事実だろうに。私がろまんちっくなイメージを持っているからかもしれないけどさ（よく分からない、というか解りたくないけど、兎も角此処に長時間居ると何か大事なものを喪ってしまうということは理解した。SAN値とか常識とか。）奇遇だな、私もだ。と言うわけで、私はもう上がらせてもらうとするよ（眠いし、炭鉱もしなくちゃいけないし、外が眩しい。ざばり――と立ち上がれば、首を鳴らして伸びを一つ。） (2016/3/30 05:37:27) |
| 天上ウテナ | > | せっかくなかなかない出会いの機会、って意味で逢瀬、って使ってたけどね。（後、ボクらしい語彙。めたぁ。） そっちが出るならボクも、だね。寝起きにマッタリから一気に凄かったイメージだったけど楽しかったよ。 またね、みとり。（ザパリ、と水音を立てて長時間水に使ってたことで力が抜けてた筋肉に再び力を戻しつつ…コーヒー牛乳の瓶だけ買ってそのままそれを持って外に。安心してください、もちろんちゃんと制服に着替えてますよ。） (2016/3/30 05:41:54) |
| 天上ウテナ | > | 【ってことで、お付き合いありがとー♪ またねー】 (2016/3/30 05:42:34) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2016/3/30 05:42:37) |
| 河城みとり | > | 【こちらこそ。ああ、縁が会ったらまた会おう――。】 (2016/3/30 05:43:25) |
| おしらせ | > | 河城みとりさんが退室しました。 (2016/3/30 05:43:52) |
| おしらせ | > | お仕事中さんが入室しました♪ (2016/3/31 16:42:49) |
| 削除 | > | 削除 (2016/3/31 16:42:58) |
| 削除 | > | 削除 (2016/3/31 16:43:08) |
| おしらせ | > | お仕事中さんが退室しました。 (2016/3/31 16:43:13) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2016/4/18 00:27:47) |
| 八雲 紫 | > | 2ｄ100 私/壁 (2016/4/18 00:28:10) |
| 八雲 紫 | > | 2ｄ100 → (39 + 45) = 84 (2016/4/18 00:28:14) |
| 八雲 紫 | > | （ガンと鈍い音がしたけれど壁は壊れずじまい……小さく ちっと舌を鳴らしては、スキマで壁に穴を開けて）偶には風通しもよくしないと…幻想に消えてしまう。そう思ったけれど、頑丈にできてるみたいねここは (2016/4/18 00:30:01) |
| 八雲 紫 | > | （ここが何処か、なんていうのは…誰かに任せましょう。ええっ…今宵は無茶ぶりでも何なり対応するつもりで少しまったりと。）さて、幻想郷での宴会シーズンもそろそろ終わったでしょうし。次は外の世界で…お祭りの準備が進められている頃合いかしら。今年の新作は、以前の夢からの迷い子の子孫にあたる少女の続きの物語ね…そろそろあの娘が何故境界を視れるのか。判明するかしら？ (2016/4/18 00:34:07) |
| 八雲 紫 | > | それにしても暖かくなったものね…いえ、外だと今日は随分と風が吹いていたそうだけれど。この季節だと湯冷めせず…桜の花びらが浮かぶ湯船に身体を預けてお酒を煽るなんてのが風情になるけれど。温泉に桜、私達で考えると…かなりの怨霊悪霊が集って巫女が口うるさくしてきそうね。 (2016/4/18 00:47:46) |
| 八雲 紫 | > | （せめて…場所ぐらい決めておけば入りやすいかしら。もうこたつの季節ではないでしょうから……そうね。スキマをガサゴソと中を漁ればふわふわした布団に簡単な毛布を取り出して。蝸牛状態に。これでいつでも眠れるし…場所もわかるわね。ベッドの上が本日のスペースよ。狭いなんて苦情は受け付けないでいきましょう） (2016/4/18 00:59:19) |
| 八雲 紫 | > | ………こうして布団にくるまっていると、眠気が……そうね。後数分は起きていましょう。けれど流石に退屈だと眠くなってしまうわ（ころんと横になりつつ小さい欠伸を一つ） (2016/4/18 01:18:28) |
| 八雲 紫 | > | ……………すぅ、……すぅ。（寝落ちEND） (2016/4/18 01:31:01) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが退室しました。 (2016/4/18 01:31:04) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが入室しました♪ (2016/4/21 02:45:57) |
| 天上ウテナ | > | 2d100 → (38 + 34) = 72 (2016/4/21 02:46:51) |
| 天上ウテナ | > | （入室するつもりじゃなかったのがばれるレベルで手加減した一撃……なのに壁は空気を読んで剣が作り出す一閃を受け止めて……崩壊。） 久々に覗いたら珍しい人が待機してた！って驚いたせいかなぁ……（さて、どうしよう……前みたいに壁壊しだけチャレンジして落ちる、ってしても良かったけど慌てたせいで２ｄ１００が遅れたせいで…と迷いつつ。） (2016/4/21 02:51:19) |
| 天上ウテナ | > | よし、誰も来ないみたいだし、お風呂に入ってまた出直そう！（ポンと手を打って。） 約束？で言えば親分ともまた逢えると良いな、って言葉を残せば逢える確率上がるかな…（ってことでレッツダイス！） (2016/4/21 02:58:20) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１６ → (9) = 9 (2016/4/21 02:58:23) |
| 天上ウテナ | > | １ｄ１００ → (81) = 81 (2016/4/21 02:58:38) |
| おしらせ | > | ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞさんが入室しました♪ (2016/4/21 02:59:45) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 2d100 → (88 + 26) = 114 (2016/4/21 03:00:17) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | 2d100 → (25 + 55) = 80 (2016/4/21 03:00:28) |
| 天上ウテナ | > | （よく分からないけど一般が３に対して……２７倍。） ――――ひぎゃっっっ！！！（人間、キャラに合わない声だって出る…と実践した形。 そのまま電気が止まった後のお風呂にぶくぶく、と沈んでいって……って何か上でやってるのが見えたとか何とか。） 【眠気も怪しいしレス打っちゃってたからこのまま落ちるね！ お疲れ様！ ……何のダイスだったのかは気になるけど。】 (2016/4/21 03:02:19) |
| おしらせ | > | 天上ウテナさんが退室しました。 (2016/4/21 03:02:49) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | （壁一枚を鋼糸で細切れして、蹴り飛ばして崩壊させる。もう一枚は頑丈だったのか、切り裂く事は叶わず、その場に鎮座している。）…ま、こんなもんかな。さて、其処にいるのは――（ああ、ウテナが今にも昇天してしまい、そうだった。…とりあえず、電気が収まった後に、沈んでいったウテナを引きずりだしたとか、何とか。）【はーいお疲れ様。眠い時は素直に眠った方が良いよ。】 (2016/4/21 03:03:46) |
| ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞ | > | さて、僕も引き上げよう…。 (2016/4/21 03:03:59) |
| おしらせ | > | ｳｫﾙﾀｰ・C・ﾄﾞﾙﾈｰｽﾞさんが退室しました。 (2016/4/21 03:04:03) |
| おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2016/4/25 03:46:31) |
| チルノ | > | 最近なんだかあったかくなってきたと思ったら…今晩の急激な冷え込みに体cold!!(凍るど！)(二重の意味で辺りを冷やすあたいは泣く子も黙る天下の氷の妖精…チルノだよっ!!(ばばぁーん)) (2016/4/25 03:50:40) |
| チルノ | > | 結構久しぶりになっちゃったけど…なかなか盛況なようね (2016/4/25 03:51:57) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2016/4/25 03:57:47) |
| 博麗霊夢 | > | い そ が し い ！ (2016/4/25 03:57:55) |
| チルノ | > | ……で、出たぁ!!?(うｎうｎ優雅に頷きつつ、下のほーとか見てたあたいが視線をあげれば赤い…！赤い…！やつがきたんだ……!!)……入ってそうそう忙しいとはどういう事!?あたいになんか手伝えるなら手伝うわよ!!(ただし一歩ほど後ろへ下がりつつの身構えつつの…) (2016/4/25 03:59:51) |
| 博麗霊夢 | > | いやね、この間来た時は確か一月だと思ったけれども、今ははるなの。どうしてこうなった、じゃあ、私に好きにされなさい(はい、お茶ってずいずい) (2016/4/25 04:00:54) |
| チルノ | > | ……ダメだよ霊夢、毎日来なくちゃ……毎日来ないとあたいみたいな小さな子はどんどん大きくなっちゃうよ??(いつかあたいに弾幕で負けちゃうくらい腕に差がついちゃうよ??ってシャドーでしゅっしゅと)別にいいけど、霊夢……ずいぶん前だけど、あの時のようにあたいが簡単に好きにされるとは思わないことよ……ふふふ。(ふてきなえみを浮かべつつ、ずいずいすすめられたお茶を受け取りずずーっと一口。) (2016/4/25 04:07:43) |
| 博麗霊夢 | > | 妖精は成長しないんだけれどね。(ひどい事をいう巫女もいたものである。となるとやっぱり知ってるチルノかって再確認して。あとなんか手を動かしてるのは完全するー)おおきくなるのと大人になるの違うし。チルノはそのままだからこそのとりえもまぁたぶんあるでしょ…って、まぁいいや(何かを勘違いさせたことは気にしないで自分のお茶ずず、微妙な気温って困るわよね) (2016/4/25 04:11:20) |
2016年03月23日 07時59分 ～ 2016年04月25日 04時11分 の過去ログ
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