チャット ルブル

「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  練習  なりきり  版権


2015年10月23日 21時51分 ~ 2016年04月25日 23時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クーデリアべ、別に好きってわけじゃ……あー……ん、そうね。(拒否る理由がない。親友がお菓子を作ってきてくれる。――多分、さっきからちらちらと視界の箸に映る錬金釜を使っての料理なのだろうけど。それでも、楽しみだ。) ……楽しみにしてる。(素直に、言葉にしてから、大きく開いたロロナの口にスプーンを押し込んで、咥えさせる。プリンもクリームも食材を上手く利用した物。混ざり合って不味くない訳がない。) そ、よかった。それじゃあたしも……。 え?(さて、スプーンでプリンを掬って、一口、しようとした所で何かロロナがにこーって、笑顔を浮かべてる。) ……なんでそうなるのよ。第一、スプーン、ないじゃないの。(いきなりそんなこと言われて驚かないわけ無い。というか、顔がほんのり赤い。大体ロロナの所為。) ……あ。(此処で気付いた。スプーンは今此処に一個。――つまり、どうやっても間接キス。) ……っ……。(視線が泳いでる。手もぷるぷるしてる。多分、奪おうと思えば直ぐ奪える。)   (2015/10/23 21:51:29)

ロロナ……? スプーン、ちゃんとあるよ? (ほら、って、今まで食べてたスプーン指差して。そのまま笑顔で、わーいってスプーンに手を伸ばして… 奪っちゃう。すくってたプリンを零さないように、そーっとだけど。それを手に持ったママ… にっこり。なんだか赤くなってるくーちゃん、見つめて…) …じゃあくーちゃん、さっきのわたしみたいにー… (目を閉じて… あーんって、して?って。じーっと、期待するような視線、わくわくうずうずって顔で見つめちゃう。まだかな、まだかなっ、って、すっごくそわそわしてる感じ。)   (2015/10/23 21:57:40)

クーデリアいや、これはあたしので……あ。(奪われた。何か凄い器用なことをしてる相手に溜息……。) って、其処までしなくても良いじゃない!…… う。(何でそんな目で見るのか。こういう目には弱い。此処でやらなかったら不機嫌になるだろうし。「仕方ないわね……」 ――ゆっくり目を閉じて。) こ、これでいいんでしょ? ……あ、あーん……。(目をつぶったまま、少し身体を前に倒して――小さく唇を開ける。「何で目を閉じるのよ。いつ来るか解らないじゃない……。」 待ってる間、太ももに添えた手に力が篭って、少しだけスカートに皺が出来てしまってたり。) ……ま、まだなの?   (2015/10/23 22:02:39)

ロロナうんっ、いいよーっ! じゃあ、あーんしててね…? (にっこり。楽しそうにくーちゃんを見て… 目を閉じてじっとしてるくーちゃん、ホントに可愛くて。いつまでも見つめてたくなっちゃうくらい… ちょっとだけ見とれちゃいながら、そーっとスプーンを近づけて。そのまま…) …えいっ (ふに。スプーンの先っぽ、くーちゃんの唇に触れさせたりして。くすって笑いながら、軽くなぞるように、しつつ。) …はいっ (そのまま、そっとくーちゃんの口の中にスプーン、差し入れて。食べて食べてーって、すっごく嬉しそう。)   (2015/10/23 22:05:35)

クーデリア……。(羞恥心でふるふると震えるまつ毛。真っ赤に染まった頬。小さな唇の奥には、まだかと僅かに揺れる舌。ロロナがどう思ってるかなんて露知らず、待って、待って、待って――。) 、ひっ……ちょ、ロロ、にゃ……っ……。(唇に触れた硬いスプーンに声が溢れ、慌てて目を開こうとしたけど、なぞってくるスプーン…其処から伝わるのは、甘そうな香り。) ……ぁ、む……。(差し込まれたら、唇を閉じて、舌の上に運んで、頭を引く。もぐ、もぐ……。) ……おい、しいけど。(唇、掌で覆って、恨めしそうにロロナを見てる。じろりと。) ……それどころじゃなかったわ……。ロロナ、あんた……覚悟、出来てるんでしょうね?(じ、ぃ――。)   (2015/10/23 22:10:14)

ロロナえへへ、くーちゃん可愛いーっ…♪ (すっごく楽しそうにしながら…くーちゃんがもぐって食べるの、じーっと見てたり。スプーンは持ったままだから、むぐむぐってするたびに手にくーちゃんの口の動きが伝わってきて。それがなんだか、楽しくて… えいえいってスプーン軽く動かしたり。一通り楽しんで、うん、満足!って感じで。くーちゃんも美味しかったよね?って、にっこりしてたら…) …って、え、えええっ!? か、覚悟って何っ!? (びくぅっ! 怒って、る…? え、ええと、ええと。) …お、おかわり? (そーっとスプーンでもういっぱいすくおうとしつつ。)   (2015/10/23 22:17:12)

クーデリアしらばっくれるんじゃないわよ!食べてる最中も、その、スプーン動かしたり……食べさせる前もスプーンで撫でてきたり……人が目を閉じてるからってやりたい放題したじゃないの!(唇からスプーンが離れれば、がーっ!と、凄い剣幕で顔を寄せていく。怒ってるというか、何と言うか、恥ずかしかった。というのが正しい。) って、おかわりじゃないわよっ!(咄嗟に叩こうと思ったけど、そうしたらプリンまで落としそうになるからぐっと拳を握って、止めて――深呼吸。一度、二度。漸く落ち着いた。) ……まぁ、美味しかったけど、悪戯はやめなさい。……その、(改めて目を開くと、ロロナの顔はかなり近い場所に。あーんし合える距離何だから当然といえば当然なのだけれど。――視線を逸らす。) は、恥ずかしいじゃない……ああ言うの。   (2015/10/23 22:26:41)

ロロナそ、それはその… だ、だってくーちゃん、可愛かったから… (ううっ…って。叱られるとびくっとして、身を小さくしちゃいます。一応、反省するつもりはあるみたい。美味しかったけど…って言われれば、ちょっと嬉しそうにほっぺた緩んだりはするけど。) …え、えっと…じゃあ、その、えと。 …く、くーちゃんも、しかえし…する? (どきどき。はい、って、くーちゃんにスプーンを差し出しつつ… …ん、って、目を閉じてみて。何かされちゃうのかな…って、どきどき。すっごく緊張してる感じ、呼吸もちょっぴり荒いかも? じぃっと、待ってます。)   (2015/10/23 22:33:33)

クーデリア可愛いって、それ……理由になってないわよ。まったく……。(ぶつぶつと小言を漏らすけど、時間が経てば怒りとかは消えていく。それはやっぱり、目の前の相手が大事な親友だからであって。) ……え?(差し出されたスプーンを受け取って、スプーンを見て、ちょっと驚いたようにロロナの顔を見詰め返す。閉じた目、何か期待するような表情、それに――荒い吐息。なんというか、一気に心臓を鷲掴みにされたような感じで、「ごくり――」と、唾を飲んでしまってる。) ……そ、そうね。仕返し、してやるわ。いたずらっこのロロナに……。(スプーンでプリンを掬う――手が、震えてる。恥ずかしさの所為、だけじゃない。プリンだけじゃなく、上に乗ったクリームもたっぷり削って、ゆっくりとロロナの口元へ。) ……あ、あーん……。(――寄せて、まずはつんつん、と。盛り上がったクリームで唇をつついてみる。恐る恐るというように。其処からさっきのロロナみたいにスプーンを横に滑らせれば、唇にねっとりとした甘さを宿したクリームが塗られていって――。)   (2015/10/23 22:45:34)

ロロナ…う、うん。で、でも… (ひどいこと、しないでね…?って。目をぎゅっと閉じたまま… お口を開いて。そのまま、じー…) …ひぅっ (つんっ、って唇に触れた瞬間、びくって震えて。来た…って、思わず声漏れちゃう、けど。…そんなにひどいことじゃ、ないのかな。どきどき…) …ん…っ… …ぁ、ぅ…ぅー…… (唇、横になぞられて… なんか、ぞくぞくってしてきちゃう。くすぐったいような… …恥ずかしいような。唇を誰かに弄られるってことあんまりないから… かぁぁ…って顔、赤くなってきちゃう。でも、目は閉じないまま。ほっぺた赤くて、でも唇はクリームがついていって。甘い匂い、いっぱい。そんなわけないのに、酔っ払っちゃうかも…) …んーっ… (ま、まだかな…?って。舌がひくひくって動いて、催促してるみたい。)   (2015/10/23 22:56:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クーデリアさんが自動退室しました。  (2015/10/23 23:05:38)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2015/10/23 23:05:50)

クーデリアし、しないわよ……そもそも、この状態で酷いことって何よ。(そのままスプーンを思いっきり口に突っ込んだりすればいいんだろうか。いや、しないけれど。) ……あ……。(で、行ったのは焦らす行為。直ぐに食べさせるんじゃなく、唇にクリームを塗ってから、其処にぷる、ぷる、とプリンの生地を押し付ける。マロンクリームの甘味に続いて、それよりも濃い南瓜の甘味。唇の境目に押し付ければ、少し食ませるように。) ……ロロナ……顔。(真っ赤、って指摘。けど、目を閉じてないなら見られてしまう。こっちの顔も真っ赤に染まって、少し熱の篭った吐息を吐き出している様を。――に、と唇の奥で揺れる舌先に気付いたら、はっ!と我に返ったように。) ……あ、あーんっ……!(其の儘、ゆっくりと唇に押し込んでいく。それだけでたっぷりまぶしたクリームが唇の端と擦れて溢れて―― ぬぢ、と、ロロナの揺れた舌先にスプーンとプリンを掠らせ、スプーンの腹で舌を押し潰しながら、ゆっくり乗ってたプリンを舌に移す。後は、) ロロナ……口、引いて?   (2015/10/23 23:14:00)

ロロナふぇ……ぅ。んー…… (おいしそうなプリンの匂いが届いてきて…でも、なかなか食べさせて貰えなくて。口の中、自然と唾液…多くなってきちゃう。まだかな、まだかな…って、そわそわ。ん…って目を閉じたまま、顔を小さく揺らして…) ……ぁー……んっ…♪ (は、むっ… やっと来る、甘くて美味しいプリン。舌をスプーンで押されて、ちょっと口の中くすぐったくて。ふる…って震えながら… …言われるまま。口、そっと引いて……) ……ふぁ…… (口の中にプリンを残して…… クーちゃんの持ったスプーン、口からそっと出て行って。つぅ…って、唾液の糸。小さく、引いて……) ……ん……おいしー…… ……ぁ。え、えっと。もう目、開いても……いいかな? (目をぎゅー…っと閉じたまま…もぐもぐ。目を閉じたまま笑って、くーちゃんが(たぶん)いる方向向いてる感じ。そんなに意地悪しないで食べさせてくれて、嬉しいみたい?)   (2015/10/23 23:22:39)

クーデリア……ん。(ゆっくり、あんまり開いてない唇の隙間からスプーンを引き抜いていく。ロロナの口の中は、ずっと甘味を欲しがってたのか唾液に満ちていて、スプーンを押し込んだだけでそれが溢れてしまいそうだった。その一歩手前辺りで引き抜いたから、問題はない――けど、スプーンとと唇を繋ぐ唾液の糸が、普段ロロナが見せない艶めかしさを表していて。――糸、切れないように、ゆっくり離していった。  ぷつん。と切れた辺りで、ロロナの美味しいって声。それに我に返ったかのように肩を揺らして。) っ! ……あ、え、えぇ。良いわよ!……まったく、子供みたいによだれ垂らしそうになってたわよ?(落ち着いて考えてみたら、色々とギリギリな事をしてた。誤魔化すように残ってるプリンを今度は自分で一口。ロロナの唾液がしっとりと付いたスプーンで。……やっぱり美味しい。) ……あ、ロロナ。……もう一つあるけど、要る……?(――此処でふと思い出す。そう、二つあったのだった。殆ど空に近いカップを机において、鞄を開いて――見せるそれ。)   (2015/10/23 23:33:39)

ロロナうんっ! じゃあー… (くーちゃんがどういう風にしてたかなんて、全然気づかなくて。にこーって笑って…そっと目を開く。視界に入ってくるのは、赤くなってる…くーちゃん? なんでだろ…?って首を傾げたりする、けど。なんだか嬉しそうにプリン食べてるくーちゃん見てると、こっちまで嬉しくなってきちゃう…かも。えへへ…って、笑って…) …うんっ、食べる食べるーっ! くーちゃんの持ってきてくれたプリン、とってもおいしいもん! それで、えっと… (じー…。微妙にそわそわした感じの視線、くーちゃんに向けて。この一個目だって、2人で交互に食べたようなものだし。だから…) …また… …食べさせあいっこ、する…? (じっ。なんだか、期待してる瞳。) 【えっとえっと、0時リミットだし切りがいいからこっちこれくらいでおしまいにしても大丈夫かな…?】   (2015/10/23 23:43:21)

クーデリア【ええ、大丈夫。それじゃ、こっちがフェードアウトする感じで返事を書くわ。少し待ってて!】   (2015/10/23 23:46:19)

ロロナ【はーいっ!】   (2015/10/23 23:46:28)

クーデリア(美味しい。美味しい。美味しいけど、意識してしまうのは先程まであーんしていたロロナの顔とか、スプーンに残ってる熱とか、色々な物。もぐもぐ、黙々、食べて、食べて、提案して。) そう言ってくれると……嬉しいわ。気に入ってくれたみたいで。あ、後で場所教えるわね。それならロロナも買って来れるでしょう?(――そわそわしている。そんなロロナの提案に「えっ!?」って声が零れた。まさかまた提案されるとは思ってなかったので。だけど、その期待するような視線を受けたら――。) …‥そ、そうね。……1人で食べるには多すぎるし。……食べさせ合いっこ、しましょうか。(なんて、少し恥じらった表情で――彼女の言葉に応えた。そうしたら、時間を掛けて、二人で一つのプリンを食べていく。……それは仕事の疲れが吹き飛ぶような、文字通り甘い時間で――。)【ということで、おまたせ!こういう感じで〆たわ。】   (2015/10/23 23:55:02)

ロロナ【うんっ。とってもとっても甘くていい感じでした!遊んでくれてありがとうですっ! じゃあ… 今日は、おやすみなさいっ!】   (2015/10/23 23:55:57)

クーデリア【こちらこそ後入りありがと。……おやすみなさいっ!ゆっくり休んで!】   (2015/10/23 23:56:33)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2015/10/23 23:56:45)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/10/23 23:56:53)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2015/12/30 22:22:53)

ロロナ【こんばんはーっ! えっと、のんびり待機してみます。どなたでも!】   (2015/12/30 22:23:15)

ロロナうう~っ、さ、寒~いっ!!! (ばたばたばた。白い息を吐きながら、慌てて部屋の中に入ってきます。外はもうすっかり冬、ちょっと油断すると風邪引いちゃいそうなくらいの… …着てる服は普段通りの錬金術士服だから、寒いのは当たり前なのかもしれないけど。) と、とりあえず、なんとかして暖まらないと…… (きょろきょろ)   (2015/12/30 22:25:02)

ロロナ(とりあえず、温まるには飲み物からだよね。ふんふふーんって鼻歌とか歌いながら暖かいココア、作っちゃおう。まだ体は冷えてるし寒いし震えてるんだけど…それでも。こういうの作ってる時って、ご機嫌になっちゃうよね。) ふんふんふふーん…っ♪ …うん、できたーっ! (ぽむん、と手を叩いて完成のお祝い。出来上がったココアをコップに入れて… ふーふー。ほわ…って出てる湯気といい匂いに、すぐに頬が緩んできちゃう)   (2015/12/30 22:32:31)

ロロナん……っ (こく、こく…ってゆっくりココアを飲んで… ほぅって一息。うん、おいしい…って。勝手に幸せそうな表情になっちゃうよね。ちび、ちび。こく、こく。体の中に暖かさと甘さと美味しさが広がって。ふぁー……って体を伸ばして…) …ん、落ち着いた…かな。まだちょっと寒いけど… (ゆっくりココアを飲みながら…ぽふんってソファに座って。ぼんやりしてます。)   (2015/12/30 22:45:05)

ロロナ【じゃあ今日はこれくらいで! おじゃましました!】   (2015/12/30 22:54:05)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2015/12/30 22:54:10)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/1/1 21:12:37)

ロロナ【かるーく待機してみます!】   (2016/1/1 21:12:49)

ロロナあけまして…おめでとーっ! (わーっ!ってはしゃいでお部屋にやってくるわたし。……いや、そんなにはしゃぐようなことでもないかもしれないけど。でも、なんとなくはしゃぎたくなっちゃう。そわそわ…ってしてる感じで……) ……でも、お正月ってのんびりしちゃうよねー。わたしも今日はのんびりー…… (くてー……)   (2016/1/1 21:14:03)

ロロナ……ん。でも、今日はなんだか…… (ふぁ……ってあくび。眠くなってきちゃった感じ……これも、お正月ムードだからかも? しばらくきょろ…って周りを見て。こくん、って頷いて……) ……おやすみなさぁい…… (もそもそ……ってこたつに入って、そのまますやすや。……幸せそうな顔で眠りについちゃいます。おやすみなさい……)   (2016/1/1 21:20:32)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/1/1 21:20:38)

おしらせ譲崎ネロさんが入室しました♪  (2016/1/2 04:34:25)

譲崎ネロ(ふと確認したら半日僕達のスペシャルやってた。今頃、気付く私だけど毎年やってるし、みたいに済ます。でもテンションは高いよ)やほー! 皆、僕の事は忘れてないかい?   (2016/1/2 04:35:30)

譲崎ネロ(勢いだけとか言われてるけど、やっぱり作品自体は面白いな、ってなる僕…)   (2016/1/2 04:36:51)

譲崎ネロもう6年くらい経つよ! あっという間すぎるよ!(感動で涙も隠せない。ハンカチで涙を押さえて、ぐすぐす)   (2016/1/2 04:38:25)

譲崎ネロ(でも僕らってアホなんだな…完全に…)   (2016/1/2 04:39:31)

譲崎ネロ(会長はシャロに甘すぎるんだよね…)あ、あけおめことよろ。来月末には、僕達の劇場版もあるしね。絶対に観てよ!(きら☆)   (2016/1/2 04:45:49)

譲崎ネロ(満足したからもう寝ます)   (2016/1/2 04:52:20)

おしらせ譲崎ネロさんが退室しました。  (2016/1/2 04:52:23)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/1/2 22:03:03)

ロロナあけましておめでとうございますのテイク2だよ!(ばーん! 昨日はね、入ってすぐ出ちゃうとかちょっとお正月からばたばたしすぎてたからね、今日はのんびりしようかな…って感じでお部屋に来るよ! …誰か来てた気配がしないでもないけど!) でも、とりあえずはのんびりかなぁ…… (ごろん。こたつにもそもそって入ったまま、くてー…ってしてます。のんびり。)   (2016/1/2 22:04:36)

おしらせ橘純一さんが入室しました♪  (2016/1/2 22:10:01)

橘純一【こんばんはー、お久しぶりだけどお邪魔していいかな?】   (2016/1/2 22:10:24)

ロロナ【あ、こんばんはー!乱入はいつでも歓迎です、どうぞ!】   (2016/1/2 22:11:16)

橘純一あけまして、おめでとうございます!(ばーん!久しぶりに来るけど見知った顔、といっても会ったのは結構前になるのかな?とりあえず去年はお世話になったしくてーっとこたつでのんびりしてる彼女に勢いよく挨拶)いやぁ、やっぱりお正月はこたつにおもちだよね!あ、僕もこたつに入っていいかな?(とりあえず確認、妹だったらこんなこと言わずに一緒に入るけど、他の人だともしかしたら足を合せることになっちゃうかもしれないしね)   (2016/1/2 22:15:39)

ロロナ……あっ、あけましておめでとうございますっ。(ぺこっ。こたつに潜ったままだけど、頭を下げて……誰か来てくれたのは素直に嬉しいし安心できちゃう感じ。) うん、勿論大丈夫だよ! えっと…… (もそもそ。こたつの上に手を伸ばして……みかんとか持ってきて。はい、って差し出してみたり。) と、とりあえず、こんなものしかないけど…… (どう、ですか?って首を傾げて。のんびり。)   (2016/1/2 22:20:10)

橘純一じゃあ、お言葉に甘えて(こたつに足を淹れて、家にいるみたいにくつろいじゃう僕、こたつは全人類どころか猫も惹きつける魔性の兵器だからね)お正月も過ぎて僕のほうはやっとひと段落したところだよ(開けてから妹からお年玉頂戴攻撃だったり母親と妹の新春初売りの荷物持ちだった李いろいろ忙しくってちょっとぐったり気味)あ、ありがとう。冬といえばみかんもだよね!(差し出されたみかんを受け取ると皮を剥いて身を取り出してから一粒ずつぱくりっ)んんっ…なんでこたつで食べとこんなに美味しく感じるんだろうね(一粒食べだすと止まらなくって全部ぺろりっとすぐに食べきっちゃって)   (2016/1/2 22:26:28)

ロロナうんっ、どうぞどうぞーっ。えへへ、お正月はのんびりするのが一番だよね…。 (こっちもみかんを剥いて… はむっ、もぐもぐ。笑顔でのんびり食べていってます。目の前であっさり食べきっちゃう様子に、ちょっとびっくりして…) …わ、はやーいっ! うう、わたしが遅いのかな…… (もそもそ。ゆっくりみかんを食べながら、足を動かす…と。こたつの中、ぴとって足が触っちゃって。) …わっ (びくん、って慌てて。足引っ込めて、ちょっと恥ずかしそう)   (2016/1/2 22:32:15)

橘純一美味しいとつい早く食べちゃうからね、ほんとはゆっくり味わった方がいいんだろうけど(と言ってもみかんだし、よく噛んで食べるって感じもしないし…と、対面のロロナさんがみかんぱくっと食べてるところ見ると、うん…女の子が美味しそうに食べてる表情って素敵だなって考えていたらつい、家にいるみたいな感じで伸ばしていた僕の足がロロナさんの足と当たってしまって)わわっ…ご、ごめん(こっちも慌ててひっこめ直し、ちょっとだけだけど触れた足の感触を一生刻み込んでおこう…どこに触れたかはよくわからなかったけど…でもぷにっと柔らかくて暖かったことに心の中で感動する僕だった)   (2016/1/2 22:38:33)

ロロナ…あ…、わ、う。え、えっと… (赤い顔…しばらく落ち着かない感じではわはわってしてから…とりあえず、手元のみかん、はむってして。もぐ、もぐ…ごくり。…うう、落ち着かない…。) …う、うん。みかん、おいしい、ね…。 (あはは、ってごまかすように笑って… …ん、って目を閉じて、深呼吸。すー、はー… …うん、大丈夫。) …って、あ、あんまり見られたら恥ずかしいよっ…? (こっちを見てる視線、ちょっと赤い顔でバツマーク出してみたり。そんな風に見るんだったらこっちも仕返ししちゃいますよー?って笑ったり。)   (2016/1/2 22:46:40)

橘純一うん、すごい恥ずかしそうな表情してますよ、もう顔真っ赤で…ロロナさんって僕よりもお姉さんなのになんていうか…見た目よりも子供っぽくって可愛いですね(なんて見たまんま恥ずかしそうにもそもそみかん食べながら赤い顔してバツマーク作っちゃう彼女に僕は思ったことをそのまんま口に出しちゃって、なんだか学校の先輩とは違った…年上のお姉さんなのに妹っぽいそんな感じがして…仕返しならむしろ僕は大歓迎ってこっちも笑いながら)   (2016/1/2 22:51:06)

ロロナそ、そんなのはっきり報告しなくていいのっ! …もう。ほんとに仕返し……しちゃうよ? (くすっと笑って… もそ。ちょっと身体を深めにこたつに入れて……もそもそ。両腕をこたつの中に突っ込んで……) ……えいっ (つんっ。手で相手の足の裏とかつんつんって突っついて、軽くくすぐろうとしてみたり。足が触れるのはちょっと恥ずかしいけど、こっちなら……) ……ここ、かな。……あれ? (でもこたつの中、見えないし……どこが足の裏なのか微妙によくわかんない! 指でつぅー…って足をなぞって、この辺り?ってはてなマーク浮かべてたり……)   (2016/1/2 22:56:26)

橘純一し、仕返し…!(なんだろう、女の子の仕返しって聞くとちょっぴりドキドキしてくる僕がいる、僕はドMなんだろうか…いや、そんなことはないぞ僕だって男の子だし女の子に虐められたいなんて思っているはずなんて考えだしていたら僕の足に手の感触が…本当に不意打ちだったから思わずびくっとしてがつって膝をこたつの天井にぶつけて)いつっ!…あたっ…(僕も両腕を潜らせて売った膝をさすさすさすりながら、ロロナさんの手の感触感じる余地も痛みの方が襲ってきちゃって、くっ…折角のチャンス?だったのにと、これが天罰か…)   (2016/1/2 23:01:33)

ロロナあはは、えいえい……って、わぁっ!? (びくぅっ! おもいっきりがつんって音がして、こっちの方がびっくりしちゃう。痛そうにしてる様子見て……) わ、わわ… …だ、大丈夫!? ごめんね、ごめんねっ… (すっごく申し訳ない気分になってきちゃって、慌てて手を伸ばして。膝のところをさすってる手の上から……) い、いたいのいたいのとんでけーっ、とんでけーっ…! (なでなで、さすさす。慌てながら、できるだけ優しく。早く痛いの取れますように……って、真剣だよ!)   (2016/1/2 23:07:49)

橘純一う、うん…だ、大丈夫…(打った膝をさすってる僕の手の上からロロナさんの手が重なって)…うん、痛いのとんでいった…かも(子供っぽい、痛いの遺体の飛んでケーを聞くとおかしくなって、まるで僕の学校の先輩みたいな人だなって思いながらっと…我に返ると僕の手の上からさすってくれるロロナさんの手に僕は急にドキドキ感じちゃって、今度は僕が恥ずかしくなって少し顔を赤らめる番だった…見られないようにふいっと顔をそむけてみて)   (2016/1/2 23:11:55)

ロロナあ… …良かったぁ。でも、痛かったよね…? (ごめんね?って、じーって見つめて頭を下げて…から、はっと気づく。そうい、今二人の手、重なっちゃってて。かぁぁぁ……ってこっちも顔が赤くなって……) ……わ、わわわ、ご、ごめ、ごめんなさいっ! …きゃぅっ (ばっ、って慌てて手を引っ込め…たら。がんってこたつに当たって、こっちがヒリヒリ。) …ううー… (涙目で手を抑えて… 今日はずっとペース乱れっぱなしかも。) …お、お正月でのんびりーって思ってたけど… …なんだか、ばたばたしちゃってる、ね… (あはは…ってごまかすように笑って… まだ顔、赤いけど。)   (2016/1/2 23:20:47)

橘純一なんかすごい音がしたけど!大丈夫?(すごく痛そうな音響いて、心配そうな顔で…あと手が離れて行ってちょっぴりがっかりな)う、うん…こたつは暖かくて気持ちいいけど、こうして体ちょっと当たっちゃうからね(こっちもちょっと頬赤らめながら、あははって笑いながら)でも、僕はこういうのも結構楽しくって好きっていうか…(こういうハプニング的なのも僕が美味しいというか)うん、ロロナさんと一緒にこうやってお正月を過ごせてうれしいんだよ!あ…遅くなったけど今年もよろしくおねがいします(くいっとこたつに入ったまま頭を下げて)   (2016/1/2 23:26:08)

ロロナだ、大丈夫、大丈夫っ… …う、うん。これくらいなら、ふーふーすればすぐ治るから… (あはは、って笑って… …うん。ゆっくり深呼吸して… こっちも身体の向きを整えて。……ぺこり。) ……うん、あけましておめでとうっ。今年もよろしく…お願いしますっ (ふかぶかーって頭を下げて… …うん。色々ばたついてたけど、お正月!って感じだよね。にこって笑って…) …えっと。今日はちょっと、そろそろ… (もそもそ。もうそろそろ帰らないと、かも。)   (2016/1/2 23:34:08)

橘純一もうこんな時間だしね、そろそろ僕もねむくなってきたし一緒に帰ろうか?ほ女の子ひとりだと危険だし(最近はどこも物騒だし、お正月だからハメ外した人とかいそう)送って行くよ、僕じゃ頼りにならないかもだけど…一応僕も男だからね!いざとなったら手を引いて一緒に逃げるよ!(ばーんっと守れたら男らしくてかっこいいんだろうけど僕にそんな力もなく、何気るっていうのはちょっと情けないけど僕にできることはこんなことぐらいだし、もそもそ炬燵から出て、ロロナさんに手を差し伸べて)   (2016/1/2 23:37:57)

ロロナ…あ、いいんですかっ? だったら… …うん。(送って行ってくれるなら嬉しいかも…って。もそもそってこたつから出て…) じゃあ、えっと… …よ、よろしく、お願いしますっ (ぺこ、って頭を下げて… …ぎゅ。その手を取って…ちょっと照れた顔で。えへへ…って…) …じゃあ、いこっ (恥ずかしさをごまかすように、くいってその手を引っ張って。ゆっくりと、外へ……) 【じゃあ、こんな感じで! 来てくれてありがとうございました!】   (2016/1/2 23:42:05)

橘純一う、うん…(彼女が僕の手を握った瞬間、柔らかい手の感触に包まれ、やっぱりこうやって手を繋ぐのは恥ずかしくもあって…)じゃあ…一緒に(ぎゅっと手を握り返してロロナさんと一緒にお部屋を出て彼女を送り届けてあげるんだ)【じゃあ僕もこんな感じで、お相手ありがとう、また見かけたら遊びにくるかも。今年もよろしくね】   (2016/1/2 23:44:25)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/1/2 23:45:17)

おしらせ橘純一さんが退室しました。  (2016/1/2 23:45:25)

おしらせしぇらん??さんが入室しました♪  (2016/2/16 19:29:27)

しぇらん??むぅ、むぅ   (2016/2/16 19:29:58)

しぇらん??いゃぁっ、そんなのは!   (2016/2/16 19:30:20)

しぇらん??やめてえ!   (2016/2/16 19:30:26)

しぇらん??おチンポ、欲しいのっ!   (2016/2/16 19:30:45)

しぇらん??奥までついて!   (2016/2/16 19:30:51)

しぇらん??赤ちゃん出てきてるぅ!   (2016/2/16 19:31:05)

しぇらん??ふぅ、ふぅ   (2016/2/16 19:31:13)

しぇらん??ンギモチィィィィッ   (2016/2/16 19:31:17)

しぇらん??パンパンパンパンパンパンパン   (2016/2/16 19:31:42)

しぇらん??パンパンパンパンパンパン   (2016/2/16 19:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しぇらん??さんが自動退室しました。  (2016/2/16 20:02:05)

おしらせ孫策伯符さんが入室しました♪  (2016/2/20 00:24:43)

おしらせ孫策伯符さんが退室しました。  (2016/2/20 00:24:55)

おしらせ西住みほさんが入室しました♪  (2016/2/22 21:03:21)

西住みほ【軽く練習します!】   (2016/2/22 21:03:29)

おしらせ角谷杏さんが入室しました♪  (2016/2/22 21:06:27)

西住みほ…うん。とりあえず、買い物はこれくらいでいいかな。あとは… (うーん…と、顎に指を当ててのんびりと考えを巡らせている私です。手に持っているのはコンビニ袋。中身は…軽い買い物、いろいろです。コンビニから出て少し歩いたところで立ち止まっていると、ひゅぅ…っと風が吹いて…) …とりあえず、ここにいると寒いから… (どこかに避難しないと。ええと…と、辺りを見回します。)   (2016/2/22 21:06:34)

角谷杏【こんばんはー!おじゃまさせていただいてもよろしいですか!】   (2016/2/22 21:07:20)

西住みほ【会長!?えっと、こんばんは!はい、こちらも練習中なので至らないところはあるかもですけど… よろしくお願いします!】   (2016/2/22 21:07:47)

角谷杏おっ、西住ちゃんじゃーん! どーしたのこんな時間に。 なになに?お買い物?限定品でも見つけちゃった?(生徒会のいつもの二人がいなくても、一人でブラブラすることぐらいある。 そんな中で見つけたのは西住ちゃん…大洗の救世主だ。 コンビニの袋をぶら下げてなんか所在なさ気にしてるから、思わず駆け寄って声をかけたりしたい。)   (2016/2/22 21:10:43)

西住みほここから近くの暖まれるところ… (ついでに何か見て回るのもいいかも。そんな風に考えを巡らせていると…) …あ、会長。いえ、ちょっといろいろ見て回ってただけで… (あはは、と笑って袋を軽く持ち上げて。お菓子とか小物とか、そういうものが入ってそうなのがもしかしたら伝わるかもしれません。そうしながら、近づいてきた会長をじっと見つめて… …近くで見ると改めて会長の小ささを実感します。) …でも、思ったより寒いので。温かい飲み物とか買ったほうが良かったかもしれませんね (苦笑して… ちょっと身を震わせます。太腿もくっつけて… …寒い。)   (2016/2/22 21:16:23)

角谷杏そうなんだー、ふーん…。 なーんか寒そうだねえ。 暖かい飲み物とかー、肉まんとか買ったほうが良くない? それとも戦車の中にでも入る? エンジンかけときゃ暖かいだろうしさーあ。(なんか寒そうにしてる西住ちゃんを見て、おお、と手を打った。 自分の喉に手を当てる。咽頭マイクを使うときのジェスチャー。) 『会長はわたしに抱きついてください。べたべた作戦です!』 りょーうかいぃー! てやあー!(一人芝居を決めてから西住ちゃんに飛びかかる。 西住ちゃんに抱きついて、おもいっきり甘えたりしたい。)西住ちゃーん、こうしてれば寒くないでしょー。 これ頭よくなーい?(どう?どう?っていたずらっぽい笑顔で問いかける。 抱きつくと西住ちゃんの身体が冷えてるのが分かってちょっとびっくりした。)   (2016/2/22 21:22:43)

西住みほですね…。ちょうどコンビニも近いし、何か買い直して… …って、えええっ!? そ、それ、私の真似ですか!? …ひゃあっ!? (目の前でいきなり披露されるモノマネに顔を赤くした瞬間、がばーっ!と会長が抱きついてきます。はわわっ、と慌てながら…) …え、っと… …はい。暖かくて… …落ち着きます。会長、体温高いんですね… (まだどきどきしてはいるけれど、少しずつ落ち着いてきます。抱きついて来た会長の身体、そっと…きゅっと抱き返すようにして。会長の身体から伝わってくる温もりが心地良くて…無意識に。もっと、もっと…って求めるように抱きしめてしまいます。そのまま、はぁー…って心地よさそうな息を吐いて…) ……あ。(そのまま、すり…っとした辺りで思い出しました。ここ、外です! というか、凄く恥ずかしいことしちゃってた気がします!って。慌てて身体を離そうとして…)   (2016/2/22 21:30:35)

角谷杏そうだよー、西住ちゃんの真似ー。 何度も聞いてるから覚えちゃったよ。 んふふ、西住ちゃん柔らかくていい匂いするねえ。 暖かいでしょー? ちっちゃいとこういう時に重宝がられるんだよねー。(ぎゅっと西住ちゃんに抱きつくのは、寒いから…もあるけど、感謝の気持ちがあるのは秘密だ。 あの指示のおかげで、大事な物を守り切ることができたわけだし。 西住ちゃんに抱きしめてもらうと、ただでさえ高い体温がさらに高くなる。)……い、いや、西住ちゃんがもっとしたいなら、いいけど…。 ”生徒会長と戦車道のエースがコンビニで禁断の逢瀬!”とかニュースになっちゃうかもねー? 取り敢えずさ、どっか行こうよ、風が当たらないとこ。(身体を離そうとする西住ちゃんから手を離す。なんとなく寂しげな顔……になったりはしてないはず。たぶん。 寒さよけのためにどっかいこう!って誘ったりしたい。)   (2016/2/22 21:39:23)

西住みほき、禁断の…とか、そういうのじゃ…っ (慌てながら… …深呼吸です。すー、はー… …会長の匂いが残ってる気がして、呼吸するだけでちょっとどきどきしたりして。会長の身体、本当に暖かくて。もう寒さ自体はあまり感じないかもしれません。……ただ単に恥ずかしくて顔が火照ってるっていうのもありますけど。) …え、ええと… はい。なら… (ここからだと、近いのは… …私の、家? 少しだけ更に熱くなる顔、ぺしん、と自分で軽く叩いて…。) …じゃあ、学校の方に向かっちゃいましょうか。他に誰かいるかもしれませんし… (てくてく、と歩き出して…から、思い出したように。ごそ…っとコンビニ袋に手を入れて…) …あ、そうだ。   (2016/2/22 21:47:41)

角谷杏いいじゃーん、大洗女子も結構そういう子いるっていうよー?(悪戯っぽい笑顔で西住ちゃんに答える。 顔が真っ赤なのを見ると、んん~?って下から覗き込むようにして。) あれ、西住ちゃん赤く…… あ、ああ、西住ちゃんのおうちね! ヤバいねそれ、わたしたち親友ー!って感じがする。 行こう行こう!(ヤバい。頬を染める西住ちゃんは可愛かった。色々危ないから、頑張って西住ちゃんルームに移動しようとする。このままイチャイチャしてたら、なんか踏み外しかねない。 一緒に歩き出し始めた所で呼び止められて、ぴたりと止まった。) ん、なあに、西住ちゃん。(なんだか袋をごそごそしてる。お菓子でもくれるのかしら、って首を傾げて。)   (2016/2/22 21:54:28)

西住みほ随分遅れてしまいましたが… その。ちゃんとあげられていなかったので… (がさ…っとコンビニ袋から取り出したのは… チョコレートです。…と言っても、数百円程度の…自分であとで食べようかな、って思って用意していたもの。それ、そっと会長に差し出して…) …バレンタイン、です。…あの頃なかなか会長と会えなかったので、機会が、その… (ものすごーく遅れてしまってごめんなさいっ!って。ぺこっと頭を下げながら… …チョコ、差し出してみます。中にナッツの入った一口サイズの丸いチョコがたくさん入ってる感じの箱です。)   (2016/2/22 22:06:56)

角谷杏ああチョコレーと……っ…!? あ、ああー、なるほど、友達的な。的なね。 なんだー……(一瞬すごい勢いでビックリするけれど胸をなでおろす。 西住ちゃんは律儀な子なんだけど、律儀すぎるよね。 無理やり戦車道させちゃったのはわたしなのに。) いやいやー、頭あげてよ!わたしの方でしょ、頭下げるべきは! なんていうか、お礼してもしたりないっていうかさー…(ごそごそとぶら下げてたポーチを探る。 ビニールに包まれてるほしいもが出てきたので、西住ちゃんに差し出した。)これ、わたしからのお礼。 なんていうかさー。 もうなんか…西住ちゃんになんでもしてあげちゃうー!って感じなんだけど、あげられるものがないよねー。 いただきまーす!(元気よくお返事してから、チョコをひとつつまんで口へ。もぐもぐしていると、一瞬小さく震えた。) んん……んんん……? んー!(指で自分の口を示す。 ものすごく美味しいって言いたい。)   (2016/2/22 22:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西住みほさんが自動退室しました。  (2016/2/22 22:27:14)

おしらせ西住みほさんが入室しました♪  (2016/2/22 22:27:30)

西住みほ……? (きょとん、とします。顔は下げたままですけど……会長、凄くびっくりしてる……?って。ともあれ、喜んでもらえたようで作戦は成功でした。はい、って顔を上げて、にこ、っと…) じゃあまた、何かお願いしちゃうかもしれませんね。会長って、なんでもできちゃいそうですから…… ……っと、ありがとうございます! じゃあ…… (差し出されたほしいも、そのまま顔を近づけて、あーん……って。そっと目を閉じてみたり。)   (2016/2/22 22:30:36)

角谷杏なーんでもお願いしてよ! 西住ちゃんにはいくらでもお礼したってしきれないんだからさー!ね、西住ちゃん……わあー……(この無防備ガール危険過ぎる。 戦車から降りたらこんなフワカワ女子なのだから、ビックリするしかない。 しょうがないな、と小さく笑って。) 西住ちゃん、そのままだよー、そのまま…もうすぐー……えいっ。(ぐっと顔を近づけて…西住ちゃんが気づいたり目を開けたりしていなければ、お口かほっぺたかにキスをしてしまいたい。 攻撃のチャンスだからね!)   (2016/2/22 22:35:10)

西住みほあ、はい。そのまま… (目を閉じたまま…ほしいもが来るのをじっと待ちます。じーっと… …ふに。…ふに?) ぇ… …あ、わ、わわわわわっ!? (そっと目を開くと…目の前には会長の顔。きっと、ほっぺたの辺りに唇が当たってたんだと思います。さっき抱きしめた時と変わらない、会長の暖かな…柔らかな感触。はわ、はわわわわ…って真っ赤になって、後ずさって……) ……ふ、不意打ち、ずるいです! そ、そういうのはその、もっとちゃんと… …うう~っ…! (じーっと会長を見ます。微妙に涙目です。ぷるぷるしてます。)   (2016/2/22 22:44:50)

角谷杏(柔らかな感覚…我奇襲に成功セリ!やったぜ、と満面の笑みを浮かべる。 後ずさる西住ちゃんを見ながら、ニヤニヤ笑って。)悪いね、西住ちゃーん。 だってさー、わたしが西住流に勝つなら、奇襲しかないでしょ。 まあなんていうか?野良犬に噛まれたと思ってっていうか? その…ほ、ほんとに嫌だっ…ん…?(今”もっとちゃんと”って言った? それって、相手よりシチュエーションの事気にしてるの? むしろ相手が自分であることには突っ込み入れないの? 頭の中でなにかとんでもない計算式が動き始める。 耳まで真っ赤にしながら、ちらちら西住ちゃんを確認するしかなかった。)   (2016/2/22 22:54:11)

西住みほ野良犬…というわけじゃないですけど。その… …うう…。 (上手く言葉にできなくて…俯いてしまいます。顔を赤くしたまま、少しだけ時間が経って。…よし!と、決意を新たに顔を上げました。ちょっとだけキリっとした顔です。) …会長! 会長がさっきしたことのお返し、させてください! (そう言いながら、一歩会長に近づきます。距離を詰めて、じぃっと見つめて… ここが攻める時です!)   (2016/2/22 23:04:17)

角谷杏そ、その…わたしもぶっちゃけ勢いに任せちゃったかなーみたいなところがあるっていうか、西住ちゃん、ほ、ほんとごめんね……?(もしかしてすごい怒らせちゃったりしただろうか。 若干不安になってきた頃に西住ちゃんが動く。)はい!!(直立不動で答えるしかなかった。 お返しってことは、きっとひどい目に合うに違いない。 西住ちゃんはボコが大好きって言ってたし、ボコみたいにされちゃうかもしれない。 流石にほっぺたにちゅーはやり過ぎた…腕一本ですむかな…いろんな思いが頭の中をよぎった。)   (2016/2/22 23:10:01)

西住みほ(怒ってるってわけじゃ…ないんだけど。でも、なんだかちょっと狼狽えてる会長が可愛くて…あえて何も言わないまま、じぃっと見つめてます。…しばらくこのまま見ていたいな、なんて気持ちが浮かんで来そうになって。慌てて小さく首を振って…) …では、会長。さっきバレンタインのチョコをあげましたけど… …じゃあ今日は何の日か、知ってますか? (ごそごそ…っと手に持ってた袋の中を漁って。…うん、こんなこともあろうかと用意しておいた甲斐がありそう。) ……そう、ねこの日です! (だから、はい、って。たまたま持ってた猫耳ヘアバンドを、そっと会長にパスします。……ここ、路上です。)   (2016/2/22 23:23:01)

角谷杏(めっちゃ視線が刺さる。 なんで西住ちゃんじっとこっち見てるの…早くお返しくれればいいじゃん…! しっかり観察された後に、話を切り出す西住ちゃんにそりゃあ、とうなずいた。) 2/22だから…ニンジャの日だよね。 うん、ニンジャの……(西住ちゃんがごそごそやってるコンビニ袋の中に何かが見えた。そっと視線を反らして必死に訴えるけど、西住ちゃんには勝てなかった。) ……わたし、3年生だし生徒会長なんだけどー……にゃんっ。(思いきって猫耳を装着するしか無かった。 路上にゃんこプレイだなんて、西住流恐ろしすぎる。) ど、どうかにゃ?可愛いかにゃ―?(にゃーん、って猫っぽくて手を曲げてみたりとかしてアピールしたい。杏にゃんこだ。)   (2016/2/22 23:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西住みほさんが自動退室しました。  (2016/2/22 23:43:44)

おしらせ西住みほさんが入室しました♪  (2016/2/22 23:43:47)

西住みほ…あ… (てっきりもうちょっと強烈に嫌がるかと思ったけど……少し戸惑いつつもやってみせてくれるみたいです。ほっと一安心しつつ、その様子を見て……) ……にゃっ……!? (……たら。可愛かったです。予想の3倍くらいの可愛さの杏にゃんこに、びくぅっと震えて。これは……) ……ずるいです……! (もう、反射的な動きでした。ずいっと両手を伸ばして、ぎゅむーっと会長にゃんこを抱きしめて。そのまま、かいぐりかいぐりって頭を撫で撫でしちゃいます。こんなの、逆らえるわけありません……!) ……すっごく、すごくすごく可愛いです! (きらきらした瞳、じぃっと会長に向けて。……このまま家に連れて帰ってずっと可愛がってたい……って思ったところで、そういえば家に向かってたことを思い出しました……なんて。……にゃんにゃん作戦、開始しそうです。) 【……とか言いつつ時間がそろそろだったりするんですけど、この辺りで切っても大丈夫でしょうか……!】   (2016/2/22 23:48:05)

角谷杏にゃ、にゃん…へへ、へへへ…これ、ヤバいぐらい恥ずかしいね… に、にゃーっ!!西住にゃん、にゃっ………にゃぁーん……♪(恥ずかしさに死にそうになっていたところで、西住ちゃんに抱きしめられる。ものすごい勢いで頭をなでられると、恥ずかしさも相まって簡単に撃沈した。 すっかり甘えるみたいに西住ちゃんにじゃれつきながら、二人で西住ちゃんのお部屋に向かうのでした。 …にゃんにゃん作戦て、なに?) 【了解です!ありがとうございましたー!】   (2016/2/22 23:54:56)

西住みほ【はい!では、これくらいで… 後入りありがとうございました! おやすみなさいっ!】   (2016/2/22 23:55:27)

おしらせ西住みほさんが退室しました。  (2016/2/22 23:56:07)

角谷杏【お疲れ様でしたー!】   (2016/2/22 23:58:18)

おしらせ角谷杏さんが退室しました。  (2016/2/22 23:58:22)

おしらせセバスチャン・ミカエリスさんが入室しました♪  (2016/2/23 22:23:54)

セバスチャン・ミカエリスおや。この様な場所があったとは存じ上げておりませんでしたね。少し使用させて頂きましょうか…失礼致します。( 何処からともなく姿を現せば興味を感じ、クス。と口許に小さな笑みを漏らしながら靴音だけが響くその空間へ足を向けては)   (2016/2/23 22:29:11)

セバスチャン・ミカエリス【練習兼ねて少々、お邪魔させて頂きます。】   (2016/2/23 22:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セバスチャン・ミカエリスさんが自動退室しました。  (2016/2/23 22:50:56)

おしらせ津島善子さんが入室しました♪  (2016/4/11 22:00:13)

津島善子寒い…寒いわ、もう四月だって言うのに…。暖かくなってきた思ったら押し寄せてくる花粉、その次は雨、その次はこの寒気!これはそう…きっと神様がヨハネの可愛さに嫉妬しちゃってるのね♡(この前の雨の日なんかお気に入りの靴底に穴が開いちゃって中に水が浸水してきちゃってすっごく嫌な感じだったんだからっ!)いくらヨハネが可愛いからってこの仕打ちはあんまりだわ…!(むすっとした顔になりながらとりあえずお部屋の椅子に座って)   (2016/4/11 22:04:50)

津島善子それにしても、恋になりたいAQUARIUM楽しみだわ♡根赤いセンターは曜ちゃんに譲ってあげたけれど次回はこのヨハネがセンターにって…それよりも前にユニット曲よね(それにしてもユニットをグーパーで決めるなんて千歌ちゃんのテキトーさには飽きれるというか、リーダーシップの放棄というか…それでも千歌ちゃん筆頭に憑いて行っちゃうヨハネたちだけど)ヨハネと一緒のメンバーは、梨子ちゃんとマリーちゃん………不安なメンツでしかないわ、バランスが取れているといってもいいかもしれないけど   (2016/4/11 22:28:33)

津島善子うーん、そろそろ眠気が…(ガクリ   (2016/4/11 22:45:14)

おしらせ津島善子さんが退室しました。  (2016/4/11 22:45:17)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/4/14 20:58:39)

ロロナ【こんばんはー! のんびり待機してます! どなたでもー!】   (2016/4/14 20:58:58)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2016/4/14 21:01:37)

神無月 環【こんばんはー!お邪魔してもよろしいですか!】   (2016/4/14 21:01:57)

ロロナんーっ… ちょっとずつ暖かくなってきたのはいいけど… (暖かくなってくると、今度は眠たくなってきちゃうんだよねー…って。伸びをしてから、ふぁ…ってあくび。眠そうな目、ぱちくり…) …とりあえず、今日はちょっとのんびりしてみようかな。えっと、まずは… (紅茶とかパイとか。ぼんやりした顔のまま、色々準備しよう…と…)   (2016/4/14 21:02:02)

ロロナ【……!? は、早い…こんばんは! うん、乱入はいつでも歓迎です!どうぞ!】   (2016/4/14 21:02:35)

神無月 環(さすがに夜になると窓辺とかも冷たくなってくるし、日光が当たる窓辺で丸まって寝てたタマは目を開けるのです。 起き上がってロロねーさんに抗議するですよ。) ロロねーさん、寒くなってきやがったです。 お菓子とかお茶とか用意しやがるですか? 飲みやがるですか?(起きるなりロロねーさんに絡んで、おやつをおねだりするですよ。 タマはいつでもおやつとか食べたいですし。)   (2016/4/14 21:07:46)

ロロナ…あ、タマちゃん、いたんだ… (気配を感じなかった。びくってなりつつ… うんうんって頷くよ。まさにその通りだからね!) …タマちゃんも、欲しい? 食べる? 飲みたい? (どう?どう?って…笑いながら。そうっと手を伸ばして…タマちゃんの頭とか喉元とか軽く撫でに行くよ! 猫にするみたいに……)   (2016/4/14 21:10:31)

神無月 環タマ、ロロねーさんがいない時に入ったです。暖かかったから寝てたですよ。 んー? んんー…… なんですか、ロロねーさん、満足したらケーキとかよこしやがるですよ。(頭とか喉の所とかを撫でてもらっておとなしくするですよ。 ここでタマが抵抗したらケーキもらえないかもしれないですし。 時々ロロねーさんの手に頭をおしつけたりとかするです。ぐりぐり。 甘えているわけじゃないですケド。)   (2016/4/14 21:14:56)

おしらせ神乃亜ヂルチさんが入室しました♪  (2016/4/14 21:18:18)

ロロナうんうん、だからもうちょっと撫でさせてねー…? (すりすりって来るタマちゃんの頭、その感触が心地良くて。指をかるーく立てて…髪を梳くようにしながら。撫でて、撫でて……ほわわ、って幸せな気分になってきちゃう。そのまましばらく……すっかり手にタマちゃんの体温が移っちゃうくらいには撫でてから。そっと手を離して……) ……うんっ! じゃあ…待っててねっ! (とててー…って、奥の方に……ケーキ取ってこないと。)   (2016/4/14 21:18:39)

神乃亜ヂルチ【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2016/4/14 21:18:51)

神無月 環【こんばんはー!どうぞどうぞー!】   (2016/4/14 21:19:21)

ロロナ【こんばんは! 乱入はいつでも歓迎です!どうぞどうぞー!】   (2016/4/14 21:19:34)

神乃亜ヂルチ【ありがとです!適当に混ざりますねー】   (2016/4/14 21:20:25)

神無月 環タマ、猫じゃないんですケド…。(タマはタマだけど猫じゃないです。これテストに出ますよ。 ロロねーさんの撫で回しアタックを耐えぬいておとなしくするのです。 ロロねーさんが準備はじめてのを見てから、ふすーっと息を漏らすですよ。) ロロねーさん撫でまくりしやがるのです。 タマ髪の毛くしゃくしゃになっちゃうですよ…。(いやだー!って感じじゃなくて、しょうがないなーって感じでつぶやいたりするですよ。もうすぐお菓子ですし。)   (2016/4/14 21:22:12)

神乃亜ヂルチんあ―――誰か今ケーキと言ったか? ……む?(あふ…欠伸が漏れる。春の陽気に当てられたのかやけに眠い。そんな状態でも「ケーキ」という単語は聞き漏らさない。寝ぼけ眼を擦りつつ声のする方へ踏み込んだ我が目にしたのは、見知らぬ部屋と見知らぬ者だった。夢――にしては鮮明すぎるな?)……おい、ここはどこだ?(罠か? 否。回りくどすぎる。油断を誘うにしても戯れにしても度が過ぎている。ならば――考えても仕方ない。言葉が通じそうな奴が目の前に居るのだ、まずは聞いてみるとしよう。 傍目からは、一部以外小学生にしか見えないちみっこがふんぞり返って偉そうにしてる図。)   (2016/4/14 21:29:34)

ロロナふんふんふふーん……♪ (一方こっちはタマちゃんの頭を撫でられるだけ撫でられてすっかり上機嫌。鼻歌とか歌いながら…こぽぽぽぽ……って紅茶を用意して。あとはパイ……のつもりだったけど、せっかくのリクエストだし……ケーキ。オーソドックスなイチゴのショートケーキを……) ……あれ? (……誰か、いる? こう、奥のほうからひょこっと顔を出して……様子見。一応、その子の分のケーキも追加で用意しておこう。)   (2016/4/14 21:32:39)

神無月 環ここですか? ここは……ここはロロねーさんのアトリエですよねえ。 ロロねーさん、ケーキもお茶も増やしやがるですよ。 一人増えやがったです。(なんだか偉そう?にしてる?ちっちゃいやつに、タマはちゃんとこたえて上げるですよ。 タマは優しいから、お客さんが来たことをロロねーさんに教えて上げるのです。 お客さんかどうかはわかりませんケド、タマのぶんのケーキが減ってしまうのは立派な事実なですケド。)   (2016/4/14 21:34:45)

神乃亜ヂルチアトリエ……ふむ。この匂い…市井の術士か。(鼻を効かすまでもなく、我ら悪魔とも天使どもとも異なる魔力の残滓が匂う。どこぞの魔術師の工房といったところだろうか。罠の線はますます薄くなったが――なに、罠であれば丸ごと喰らってやるだけだ。 口元を不穏な笑みに歪めると、ツインテールに結った桜色の髪をたなびかせソファへ歩み寄り、どさりと腰を下ろす。ミニスカートの制服だから、組んだ足の付け根に何か見えたかも知れぬな。) …忘れていた、我が名は神乃亜ヂルチ。見て分かる通り―――ただの中学生だ。(異論は認めん。)   (2016/4/14 21:42:59)

ロロナ一人……増えたんだね。じゃあ…… (ごそごそ。2人で2等分するはずだったケーキを三等分。それに人数分の紅茶を用意して…トレーに載せて。ふらふらー……ってみんなの方へ……) ……こんにちはーっ! ヂルチ……ちゃん? (ちょっと変な名前……?って首を傾げたりしつつ。みんなの前にケーキと紅茶をそっと置いてみるよ。唐突なお客様には慣れてるよ!) ……え、えっと…… (ミニスカートで足を組んでると色々危ないよ!って言おうかどうか赤い顔で微妙に迷ってから… タマちゃんにアイコンタクト送るんだよね。大丈夫、タマちゃんなら言えるよ!って。)   (2016/4/14 21:45:33)

神無月 環ロロねーさん、ケーキ…ケーキちっちゃくなってるですよ……。(ロロねーさんが持ってきたケーキは、具体的には3割ぐらいちっちゃくなってるです。二等分から三等分になったので。タマはロロねーさんにさらなるケーキを求める姿勢を取っていくですよ。) ちゅーがくせーですか。 タマ、高校生ですよ。 トシウエですよ。 ケーイを払いやがるです。(よくわかんないけどまーちゃんが言ってたことをタマも真似するのです。 ロロねーさんの視線を受けて、なんか足を組んでるちゅーがくせーを見るですよ。) それ、わざとやってやがるですか? ぱんつみえても別に喜ぶ人は今はいやがらないですよう。(なんか偉そうな相手にもタマは動じないのです。センパイですからね。)   (2016/4/14 21:49:40)

神乃亜ヂルチほう、もてなし方が解っている家主の様だな。 神乃亜(かのあ)もヂルチも聞き慣れぬ響きだろうが、我慢するがいい。(もう一つの名、アスタロトは些か有名すぎるからな。 等と思いつつも体はケーキと紅茶に反応し涎垂らしそうになってることを秘しておく。) 高校生?ほう……(じー。タマとやらにちらりと目を向け、上から下まですっと動かし―――ふっ、と鼻先で笑う。軽く体反らせ、場違いに大きい胸を見せ付ける事も忘れない。 我はいわゆるロリ巨乳というヤツだ。) 見せているのではない、ただ座ってるだけだ。わざとやるのならもっと判りやすく見せ付けるさ。(余裕ぶった声音で返し紅茶を一啜り。……しつつ組んでた足戻し戻し。)   (2016/4/14 21:58:11)

ロロナあはは…ううん、ヂルチちゃんって名前も…可愛いかも? (ね、ってタマちゃんに笑って。ケーキのこともにこやかに笑ってごまかします。…わたしの分のケーキは奪われないように…こう、じりじりって自分の方に引き寄せておくね。そのまま、指摘したタマちゃんにえらい!ってなりつつ……) ……戻したってことは、やっぱり見られると恥ずかしいのかな……? (ひそひそってタマちゃんに言うわたし。……さすがにここでスカートぴらっとめくって反応確かめて……とかはし辛い……けど……)  …とにかく、えっと。…わたしはロロナだよ! …よろしくね? (にこやかに手を差し出して…握手を求めてみます。にこにこ。)   (2016/4/14 22:01:56)

神無月 環なんですか、おっぱい自慢ですか? メグねーさんよりはでっかくないです。 メグねーさん牛みたいですよ。きっとクリームも自家製です。(なんか勝ち誇った視線の相手に、タマは答えるです。 メグねーさんが聞いてたら怒られそうだけど、容赦なく口にするですよ。)かわいい……かはともかく、珍しい名前だと思うですよ。(ロロねーさんがケーキ保護をしているのを、タマはじっと見るのです。すきあらば…と思うけど、ロロねーさんの必死のディフェンスによってロロねーさんのタマのケーキを諦めざるをえないのです。) まあ、恥ずかしいんじゃないですか? 恥ずかしくなかったらきっとスカートたくし上げたりしやがるですよ。 恥ずかしく無かったらですケド。(ロロねーさんのひそひそにタマは答えるのです。 自称中学生を、猫がやるようにじいっと見つめるですよ。) ……ああ。(なるほど、とタマは納得して頷くのです。タマ、巫女だからいろいろ見えちゃうですよ。) それは兎も角ケーキの準備しやがるですよう。(ぢるちに握手を求めてるロロねーさんに訴えかけるです。ケーキ!)   (2016/4/14 22:07:21)

神乃亜ヂルチロロナ、か。そっちのは…タマと言っていたな。宜しく頼む。(差し出されたロロナの手を取り、瞳を覗き込みながら握り締め――念のための魔力探知をし終えると放す。) メグねーさんとやらは知らんがねーさんというからには年上なのだろう。我もその頃には牛なぞ優に超えているわ!(作者的にありえて困る。クリームぐらいあっさり出しかねん。) ……内緒話ならもっと小声にしておけ。恥ずかしいのではなく、安売りしないだけだ。見せるだけの価値がある相手なら、我も出し惜しむつもりは無い。(尖った耳は伊達じゃない。二人のやり取りを耳聡く捉えると、にんまり口元歪めて答えてやろう。)   (2016/4/14 22:17:57)

ロロナき、ききき、聞こえてたのっ!? あ、う、えっと… …あはは。お、お手柔らかに…… (すごーく恥ずかしそうにヂルチちゃんに笑って…… この子、結構な強キャラなのかも…!?って。そのまま、はわわ……ってタマちゃんを見て……) け、ケーキ! ケーキだね! えっと、えっと… …その。……あーん? (はい、って。こう、タマちゃんのケーキをフォークで切り分けて。唇辺りにそーっと持っていく……んだよね。……ヂルチちゃんもこういうの、いる?って。ちらっと見てみたり……)   (2016/4/14 22:21:32)

神無月 環ケーキ!ケーキlぃ!(ロロねーさんからさしいれられたケーキにタマは大喜びですよ。いそいそと食べる準備を始めるのです。ロロねーさんも準備してくれてるし。) ぢるちは食べやがらなんいんですか? それなら頭によこしやがるです。食いだめですよ。ユーコーリヨーですよう。((あーん、と口を開いて、ロロねーさんが差し出したケーキに食らいつくのです。ご満悦の表情ですよ。) 別に牛でも馬でもいいですケド…。早く食べないとなくなりますよ。(タマは容赦なんてしないのです。 容赦なくロロねーさんが差し出したケーキを食べるですよ。)   (2016/4/14 22:30:03)

神乃亜ヂルチ……くくっ。(慌てるロロナへと、敢えて明確には答えず人の悪い笑みだけ返してやる。悪魔なのだから悪くて当然だろう?) 食べっぷりはタマの方がよほど馬だな。……食べないとは言ってない。(あむっ。遠慮せず我の分のケーキを頬張る。口内に広がる甘味がたまらない。自然と表情が緩んでいく。それにしても……仲がいいものだな、こいつらは。仲睦まじくあーんしてる図を見るとそう思わずにはいられない。) ……(別にそれが羨ましくなった訳ではない。あくまでロロナの問いかけるような眼差しに気付いただけだ。 口内のケーキを飲み込むとロロナへ挑発的な目線を送り、そっと口を開いてみせる。濡れた唇の奥には、八重歯と呼ぶには長すぎる牙がちらりと顔覗かせているだろう。)   (2016/4/14 22:39:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2016/4/14 22:41:41)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2016/4/14 22:42:01)

ロロナわわ… …あはは、大丈夫大丈夫、そんなにすぐには無くならないよーっ? (ね、って笑いながら… タマちゃんにあーんをしてあげて。はむって食べてるタマちゃんの舌、かる~くフォークの背面でなぞってみたりして… …うん、こういう感触、楽しいかも…なんて。くすくす笑って、たら……) ……あ…… ……う、うん……と…… (そっと口を開く……ヂルチちゃん。ちっちゃいのになんだか、妙に色っぽくて。どきん…って顔、赤くしちゃって… …え、ええと、ええと。食べさせて欲しい…んだよね?) ……あ、あー…ん…? (そー…っとケーキを一口分、ヂルチちゃんの口元へ。唇に、ふに…って… …柔らかそう…)   (2016/4/14 22:44:46)

神無月 環タマはタマですけどウマじゃないですよう。(ぢるちの言葉にタマは平然と答えるのです。そして容赦なくケーキをロロねーさんに食べさせてもらうのです。けっしてタマがロロねーさんのペットに甘んじているわけではないのですよ。) ロロねーさんがタマに食べさせてないで、タマが直接食べてたらきっとすぐになくなっひぇるでれふよ…ちょっとロロねーさん、タマのひたれあそぶのやめやがるれすよー。(フォークで舌を弄るロロねーさんに抗議するです。 遊ぶよりケーキを口に運びやがるですよ! ぢるちに構い始めたロロねーさんを見て、タマは少しフマンゲです。)   (2016/4/14 22:50:03)

神乃亜ヂルチあーん……っ…(はむっ。口内に差し入れられたフォークへ舌を絡め、こびりついたクリームも余さず舐めとっていく。上目遣いにロロナを見ながら、舌だけでなく顔も数度前後させ――ぷは…とフォークを解放。細い唾液のアーチが唇とフォークを結ぶのが垣間見えたろうか。)ふむ……悪くない味だ…(口角を吊り上げ、真っ赤な舌でぺろりと唇を舐め――あくまで健全なケーキの食事である。) タマとウマ。タマ。ウマ……なるほど…上手い事を言う。(ロロナから一口せしめた後、再び自分の分へ手を付ける。が、ロロナのあーんを承け続けるタマの言葉にふと手を止め、感心した口調で呟いた。その発想はなかった…!)   (2016/4/14 23:01:02)

ロロナ…お… …おしまいっ (そぉ…っっとヂルチちゃんのおくちからフォーク、引っ込めて。つぅ…って唾液の糸が伝うの、見ていてどきどきしてきちゃう。わぁ……って顔が赤くなったまま……どきどき。しばらくじぃっと、頭冷やして……)  ……え、えっと。えっと、えっと、えっと…… ……そうだっ! (ぽんっ!っと、ひらめいた!って顔。 自分の分のケーキ、すすす…ってみんなの方に差し出しつつ。目を閉じて、そぉっとお口を開いて……) ……あーんっ……♪ (わくわくした顔。自分もされてみたくなったみたい。)   (2016/4/14 23:06:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2016/4/14 23:10:15)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2016/4/14 23:10:20)

神無月 環タマ、うまいこといいましたか? でもこのケーキのほうがもっとうまうまですよ。(美味しいのです。タマは容赦なくケーキを食べてたですけど…ぢるちはやたらセクシーあっぴるしてるのを、タマはじっと眺めるですよ。 なんで一挙手一投足えろえろですか?えろえろしやがってるですか?) ロロねーさん、タマにケーキくれやがるですか?(目を閉じて口を開いてるロロねーさんがタマの方にケーキを差し出してくれたので、遠慮無くお皿を受け取るですよ。)ぢるち、少しわけてやるです。タマの方がお姉ちゃんだから、タマいっぱい取るですよ。(なんだかんだで年下には優しいのです。目を閉じて口を開けて何かを期待している22さいはチラ見するですよ。)   (2016/4/14 23:12:51)

神乃亜ヂルチまた上手い事を言う。たしかにこのケーキは悪くない、が……(それを考慮してもいい食べっぷりだろう。名の通り玉のようになりかねない勢いである。そんな者の前にケーキを差し出せばどうなるか?)……(こうなった。ロロナの狙いはタマに通じなかったようだ―――もし通じた上での行動なら侮り難し。)ケーキを分けてくれるのがありがたい、が……(皿に乗せられた小ぶりなケーキをつつき、ロロナをちらりと見てから、一口ぱくり。)…ロロナにも分けてもらったおかげか、余らせてしまいそうだ。さて……(ケーキを刺したフォークをゆらぁりと動かし、ロロナをまたちらり。どこか誘うような目線を送ってやろう。)   (2016/4/14 23:28:54)

ロロナあーん……っ…… (目を閉じてお口を開いたまま。まだかな、まだかな……?ってそわそわ。そわそわ。そわそわ……) ………あれ? (そー…っと目を開いてみたら…… ……あ、あれ、わたしのケーキ、タマちゃんのになってる!? あれー!?って、視線をそわそわ。えっと、えっと…… おろおろした目でタマちゃんを見て、から……)  ……ん、んーっ! …あーんっ! (ヂルチちゃんのフォークの先っぽのケーキ、見つけて。もういっかい、お口開いて…… りとらい!りとらいです!)   (2016/4/14 23:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神無月 環さんが自動退室しました。  (2016/4/14 23:33:05)

おしらせ神無月 環さんが入室しました♪  (2016/4/14 23:33:09)

おしらせ空白さんが入室しました♪  (2016/4/14 23:34:08)

おしらせ空白さんが退室しました。  (2016/4/14 23:34:25)

神無月 環(もくもくとケーキを口に運ぶのです。 タマ、甘いもの大好きですし。) ロロねーさん、いつもタマにケーキつくってくれやがるですよ。 あとお茶も出してくれやがるです。 そのかわりタマは撫で回されるですよ。 ウィンウィンですよ。(ぢるちになんとなくタマは答えるです。 なんだか必死にアッピルしてるロロねーさんの方をタマは見るですよ。 視線が交錯したりするけど、タマはじっと見るだけです。) ロロねーさん、ケーキ食べないんですか? タマが食べちゃいますよー。(言いながらテキパキ口に運ぶです。 まだぢるちのところにはあるみたいですし。)   (2016/4/14 23:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神乃亜ヂルチさんが自動退室しました。  (2016/4/14 23:48:56)

おしらせ神乃亜ヂルチさんが入室しました♪  (2016/4/14 23:50:32)

神乃亜ヂルチ持ちつ持たれつ…か。その割には――いや言うまい。(蔑ろにされている部分も含めての関係かもしれないし、ロロナがそういう趣味なのかもしれん。人間が未来に生きてるのは今も昔も変わらないものだ。) ちょうどいい、ロロナに手伝ってもらうとしよう。あー…ん……(餌を待つ雛鳥を思わせる熱意に絆された訳ではないが、開かれた口内へとゆっくりフォークを差し入れていく。舌先に、歯先に、唇にとフォークを擦り、白いクリームをなすりつけ、たっぷり時間をかけて味わわせていこう。) ふ……これで我のケーキも空いたし、頃合いか。――世話になったな。再びまみえた時は構うがよい。ではな!(ロロナの口内からフォークを抜くと、満足げに頷いて席を立つ。二人に微笑みかけ手を小さく振ると、後は振り返ることなく立ち去るのだった――)   (2016/4/14 23:52:03)

神乃亜ヂルチ【乱入させていただきありがとうございました。今日はこれで失礼しますね。おつかれさまでした!】   (2016/4/14 23:52:31)

神無月 環【お疲れ様でしたー!また遊んでくださーい!】   (2016/4/14 23:52:46)

ロロナ【おつかれさま!おやすみなさーい!】   (2016/4/14 23:53:00)

おしらせ神乃亜ヂルチさんが退室しました。  (2016/4/14 23:53:09)

ロロナぁ……む。……ん……ぁ…… (ふる…って、震えちゃう。擦りつけられるフォークの動き、唇を…舌を、優しく撫でられてるみたいで… ケーキの甘みと合わさって、とろん…って。心の奥の方から、溶けていっちゃうみたい……)  ……ふぁ… …ぁ、う、うん! …ごちそうさまー! (ぶんぶんって手を振って、ヂルチちゃんとお別れして……) ……って、た、食べる、わたしもケーキいっぱい食べるんだからね! タマちゃんの分はこっちだけでーっ……! (がばーっ!とタマちゃんケーキを奪いに行ったりしつつ……うん。きっとそのまま、夜は更けていくんだと思う。) 【とりあえず、日付も変わったしこれくらいで…?】   (2016/4/14 23:59:28)

神無月 環あっ、帰ったです。 また遊びやがるですよー。(ばいばーいってぢるちに手をふるタマなのです。 変なヤツだったけど、タマの分けたケーキちゃんと食べたから仲間です。) ふぎゃーっ! ロロねーさん、なにしやがるですか!これはタマのケーキですよう!ロロねーさんはさっきぢるちに食べさせてもらったです! 食べ過ぎると太るですよ!でぶになるですよう!(ケーキに襲いかかるロロねーさんに必死に抵抗するのです。かくしてなんかロロねーさんといちゃいちゃしながらケーキを堪能したのですよ。)【はーい、ありがとうございましたー!また遊んでくださーい!】   (2016/4/15 00:02:46)

ロロナ【はーい、じゃあこれくらいで! おやすみなさーい! またね!】   (2016/4/15 00:03:41)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2016/4/15 00:03:46)

おしらせ神無月 環さんが退室しました。  (2016/4/15 00:04:35)

おしらせ柳原麻侖さんが入室しました♪  (2016/4/17 01:06:12)

柳原麻侖てやんでい!また全力だせとか言われたらたまんねぇ!せめて0400までには突貫修理しねーとな!(晴風の機関室で突貫工事!駆逐艦とあろうものが四速なんてありえねぇ!グラーフシュペーが修理して追ってきたら37ノットは無理でもせめて第五戦速はだせねーとな)   (2016/4/17 01:09:49)

柳原麻侖9d2 → (1 + 2 + 2 + 1 + 2 + 2 + 2 + 2 + 1) = 15  (2016/4/17 01:10:37)

柳原麻侖2d9 → (1 + 3) = 4  (2016/4/17 01:10:52)

柳原麻侖【やべーファンブった!】   (2016/4/17 01:12:00)

柳原麻侖うおおおなんじゃこりゃー!!!(むっちゃくちゃな修理でやばい音が鳴り出す旗艦しつ!これはいったいなんちゅーことでい!)   (2016/4/17 01:12:51)

柳原麻侖2d9 → (5 + 4) = 9  (2016/4/17 01:13:01)

柳原麻侖(ダイスの目的に片方の主機が止まっちまった感じかな…!どうすんだこれ!)   (2016/4/17 01:14:59)

柳原麻侖てやんでい!ちくしょめ!こんな仕事やめやめ!そもそも実験艦なんて高校生に任せるのがおかしーってんだ!   (2016/4/17 01:20:52)

柳原麻侖【明日何とかするので寝ます】   (2016/4/17 01:22:10)

おしらせ柳原麻侖さんが退室しました。  (2016/4/17 01:22:31)

おしらせ雨宿まちさんが入室しました♪  (2016/4/25 23:02:56)

雨宿まち【なんか待機とかします!どなたでもどうぞ!】   (2016/4/25 23:03:10)

雨宿まち(なつからへたくそな字で与えられた、都会っ子になる試練…「都会っ子に会う」を実践すべく、うろうろしていたのは森の中だ。 いつもの巫女服で出てきてしまったものの、人に会うならしまむらに寄っておくべきだった。 とはいえ…。)ここどこ……。(胡乱な表情で呟く。 森のような、建物もあるような。 とりあえずそのへんをあてもなく彷徨うけれど、誰かに会えれば話も聞けよう。 っていうか誰かにあったらその人を都会っ子ってことにしよう。)   (2016/4/25 23:06:27)

おしらせ宮内ひかげさんが入室しました♪  (2016/4/25 23:08:53)

宮内ひかげ【こんばんは、都会っ子といえば私! 私といえば都会っ子だ!】   (2016/4/25 23:09:40)

雨宿まち【と、都会っ子だー!どうぞ!】   (2016/4/25 23:10:03)

宮内ひかげいやぁ、いくら何でも田舎すぎでしょ……。(とある森の中。自分も田舎生まれの癖に、棚に上げられるのは腐るように、だけど腐らずに育った性根のせいかもしれない。帰省したし、暇だからうろついてはみるけど、新たな刺激はおろか発見すらない。服装も、シャツとハーパンでだるいし。もう帰ろうかと考え始めた頃、目の前から気配がする。動物ではないのは確かだし、そっと近づいてみると小さい巫女さんがいた)……え、えっと。何で、コスプレしてんの?(本職とは知らないので、ひとまず怪しみながらも近付いて事情を聴いてみる)   (2016/4/25 23:15:14)

雨宿まち…えっ…(がさり、と小さな音がする。 すわ野犬かなにかかと思ったけれど、人だった。) ……えっ、あうっ、こす……(相手の子のモダンな格好を見よ。シャツとパンツでスポーティに決めているではないか。比べて自分はどうだ。コスプレである。コスプレではないけれど。) う、ええ、ええと……せ、せいふく……(必死に言葉を絞りだす。人見知りなせいもあるが、まずコスプレというものについて必死に考える必要があった。)その… こすぷれは……派手じゃない?(自分は派手な格好をしていないのでコスプレではない。そう言いたげに手をうろうろと動かして必死にアピール。どこまで通じたかはわからないけれど。)   (2016/4/25 23:21:54)

宮内ひかげまあまあ、とりあえず落ち着いてよ。怪しい者じゃないからさ。(眠そうな瞳で、樹に肘をついて何やらカッコつける感じで。人見知りな年下の女の子、となると話は早い。優しくしてあげよう。詰まりながら伝える言葉の意図は、よく分からないけど)うん、東京ならまだしも、こんな田舎でその服を着るのは派手かな?(無駄な都会人アピール。澄ました表情で口許だけ歪めて笑み、在籍は田舎の方が長い女子高生が口にした)   (2016/4/25 23:27:18)

雨宿まち怪しいものじゃないっていっても、わたし見たことない…。(村社会は顔なじみばかりだ。知らない人がいればすぐわかる。 警戒しようとしたけれど、次の彼女の言葉で警戒は粉々に打ち砕かれた。)とう、きょう……とうきょうって、あの……ひがしの、きょう……(意味を理解した瞬間、その場に跪いて両手を合わせていた。 相手の背中に都会の後光が見える。比類なき救済の光、電気の光だ。 夜八時になったら電灯が全部消えるようなものではない。いわば不夜城……!!)   (2016/4/25 23:30:45)

宮内ひかげ確かに……でも、取って食べたりとかしないし。(ますます警戒されそうだし、その言葉は必要だったか分からないけれど。何か丸く収まったらしい。跪いて拝んで、東京とか口にしてる。これは私と一緒、都会病。最近は風吹かせようにも、ガチ都会人いるから出来なくて。これは神が与えてくださったチャンスとして、有効に活用したい。近付き、肩に手を置いて)そう、日本の首都である東京に今住んでるんだ、私。ルームシェアだけど、親元から離れて高校に通ってる。私は、宮内ひかげ。よろしく。(今の私の背後には、ネオンすら見えるかも。余裕ある表情で詳しく話してやろうと)   (2016/4/25 23:40:24)

雨宿まち取って食べられたらこまる……(もしかしたらこの出来る都会ガールは人間を食べるのかもしれない。そうして都会度が保たれるのかもしれない。 ぶるぶると震えて身を竦ませながら必死に拝んだ。)  にほんの…しゅと……とうきょう…!! るーむしぇあ……ああ……?(途中まではわかったけれど、不思議名詞が出てきた。 ルームをシェアするのだから、それはきっと……) うん、お金持ちなんだ…わたしは、わたしは…まち…(分譲というやつだ。彼女はこの年令にして東京で分譲なのだ。きっとそうだ。 気のせいか名前までネオンでぴかぴかしている。光に目を瞬せながら名乗った。)   (2016/4/25 23:47:43)

宮内ひかげいやいや、だから食べないって。(閉鎖的な環境に住んでいるせいで、常識を持ち合わせていないのは確か。守ってあげたい)お金持ち? 全然、そんな事ないよ。私は贅沢させて貰ってる立場だし、スゴい人はマンションとかに住んでるね。(何かおかしい。会話が繋がってはいるけど、噛み合ってない気がする。まあ、細かい事はいいや。崇拝してやまない彼女に優越感を得ながら、上機嫌に鼻を鳴らし)まちね、おっけー。分からないことがあったら、何でも聞いてよ。……あ、でもその前に。どうして、そのカッコしてんの?(初対面からの疑問を解消しようと、その派手な服を指差して)   (2016/4/25 23:57:08)

2015年10月23日 21時51分 ~ 2016年04月25日 23時57分 の過去ログ
なりきりエロ練習部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>